「狐のお宿」の過去ログ
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2019年01月20日 22時36分 ～ 2019年01月21日 18時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ナナ☆鬼 | > | 毎日作りますぅ…(ギュッと抱きしめながら惚気ていて) (2019/1/20 22:36:56) |
| ルキ☆狼獣人 | > | はーい♪(尻尾を降りさくらさんにちかづいて) (2019/1/20 22:37:45) |
| さくら☆妖狼 | > | ここまでおいで？(自分の膝の上を叩き) (2019/1/20 22:38:33) |
| ルキ☆狼獣人 | > | ん?(さくらさんの膝の上にすわって) (2019/1/20 22:39:19) |
| 御冬☆銀狐 | > | えへへ、ナナさん好きじゃよ///(お面を少しずらしてほっぺにちゅっ♥) (2019/1/20 22:40:16) |
| ナナ☆鬼 | > | ほぇっ…///ぼ、僕もだいすきです…///(ずらされたお面のままおでこにキスをして) (2019/1/20 22:41:40) |
| 御冬☆銀狐 | > | んぅっ……///その…ナナ、て呼んでよいかや？(もじもじしながら) (2019/1/20 22:43:48) |
| ナナ☆鬼 | > | はい…むしろ呼んでください…(お面を戻して頬を撫でながら言い) (2019/1/20 22:44:28) |
| さくら☆妖狼 | > | はい、あーん(袋から干し肉を出して差し出して) (2019/1/20 22:44:42) |
| ルキ☆狼獣人 | > | あーん♪(大きく口をあけてたべはじめて)んー♪ (2019/1/20 22:45:21) |
| さくら☆妖狼 | > | 美味い？(ニコッと愛しそうに微笑み頭を撫でて) (2019/1/20 22:46:00) |
| 御冬☆銀狐 | > | ナナ……///(ちょっと恥ずかしそうに大好きな妻の名前を口にして) (2019/1/20 22:46:21) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/20 22:47:20) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (天井裏からにっこり観察中) (2019/1/20 22:47:38) |
| ナナ☆鬼 | > | はわぁ…なんですか？旦那様…(耳を抑えた後抱きしめながら答え) (2019/1/20 22:47:39) |
| 御冬☆銀狐 | > | あ、瑠璃様！お久しゅうございます！(手をフリフリ) (2019/1/20 22:48:00) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (なんか新婚みたいだなと微笑みつつ手をひらひらと振れば) (2019/1/20 22:48:45) |
| 御冬☆銀狐 | > | 愛しておる。一生、妾の妻でいてほしい。(なんて耳元でささやき) (2019/1/20 22:49:13) |
| ナナ☆鬼 | > | ふぇぇ……はひぃぃ……(照れすぎて力が抜けながら落とさないように抱きしめてあげて) (2019/1/20 22:49:53) |
| 御冬☆銀狐 | > | 妾の妻でナナと申します！(ご主人様にご紹介して) (2019/1/20 22:50:01) |
| さくら☆妖狼 | > | (新婚ねぇ…と思いながらルキをギュッと抱き締めて) (2019/1/20 22:50:06) |
| 御冬☆銀狐 | > | ナナ、大丈夫かや？(ソファーはあちらじゃ、なんて指差して) (2019/1/20 22:51:08) |
| ルキ☆狼獣人 | > | おいしいい//ん//?(うなずくと抱き締められて顔をあかくなって) (2019/1/20 22:51:08) |
| ナナ☆鬼 | > | お願いしましゅ…(ペコっと頭を下げた後ソファーまでトボトボと向かい) (2019/1/20 22:51:41) |
| さくら☆妖狼 | > | ごめん…恥ずかしいよな？(苦笑いしながらパッと離して) (2019/1/20 22:52:46) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふふ、皆さん楽しそうで何よりです…さてと少しお呼ばれしましたのでまた… (2019/1/20 22:53:01) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/20 22:53:09) |
| ルキ☆狼獣人 | > | ん//うんでも//ふたりをみてたんでしょ?(っとにっこり) (2019/1/20 22:53:25) |
| 御冬☆銀狐 | > | えっと、あの方は妾の旦那様でご主人様な瑠璃様じゃ。(なんてナナに紹介だけして) (2019/1/20 22:53:27) |
| さくら☆妖狼 | > | うん(苦笑いしながら頬を掻き) (2019/1/20 22:54:22) |
| ナナ☆鬼 | > | なるほど…今度ちゃんと挨拶をしないと…(今はちゃんとできる状態ではないので) (2019/1/20 22:54:47) |
| 御冬☆銀狐 | > | あとは、お義母様と翡翠に紹介せねばな(なんというか楽しそうな狐さま) (2019/1/20 22:56:37) |
| ナナ☆鬼 | > | はい…ぜひ紹介してください(頭を撫でながら自分も嬉しそうに言い) (2019/1/20 22:57:26) |
| ルキ☆狼獣人 | > | 素直でいいね♪(ふふっと抱き締めて)ほしにくありがとう・・でもそろそろいかないと/; (2019/1/20 22:57:49) |
| 御冬☆銀狐 | > | 【そういえば、ナナさんは名簿書かないのかや？】 (2019/1/20 22:57:49) |
| さくら☆妖狼 | > | そうなのか…(ニコッと微笑み頬を撫でて) (2019/1/20 22:59:07) |
| ナナ☆鬼 | > | 【流石にここまで顔出すようになったら名簿書かないとですね…後で書いてきますね！】 (2019/1/20 22:59:26) |
| さくら☆妖狼 | > | 翡翠に会いてえな？(ルキを見送りながらニコッと微笑み) (2019/1/20 23:00:10) |
| ルキ☆狼獣人 | > | じゃあねぇ(さくらさんにぺこりとそとへ) (2019/1/20 23:00:34) |
| ルキ☆狼獣人 | > | (お疲れさまですー) (2019/1/20 23:00:44) |
| おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが退室しました。 (2019/1/20 23:00:47) |
| さくら☆妖狼 | > | 【お疲れ様〜】 (2019/1/20 23:00:56) |
| 御冬☆銀狐 | > | お疲れ様じゃ (2019/1/20 23:01:03) |
| ナナ☆鬼 | > | (おつかれさまですー) (2019/1/20 23:01:28) |
| 御冬☆銀狐 | > | うむ、妾の大事な家族じゃからのぅ。あと雄嫁の翼も居るなぁ… (2019/1/20 23:01:57) |
| ナナ☆鬼 | > | おー…多いのですねぇ…覚えられるかな…(自信なさそうに少しボソッと呟いて) (2019/1/20 23:03:38) |
| 御冬☆銀狐 | > | 大丈夫じゃろう、妾の家族じゃから優しい人ばかりじゃて気負う必要はないのじゃ(ナナさんの頭を優しくなでなで) (2019/1/20 23:05:30) |
| ナナ☆鬼 | > | ん…わかりました(頭を撫でられれば嬉しそうな声で言い角が当たらないよう少し小さくして) (2019/1/20 23:06:48) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺の存在忘れてねぇ？(苦笑いしながら首を傾げて見つめ) (2019/1/20 23:07:17) |
| 御冬☆銀狐 | > | 忘れておらぬのじゃ…(ナナとイチャイチャしながら見つめて) (2019/1/20 23:08:02) |
| ナナ☆鬼 | > | 忘れてませんよ…?琴ちゃんが元気ならいいんですけどね…(んーと悩みながら頭を撫でていて) (2019/1/20 23:08:36) |
| さくら☆妖狼 | > | イチャイチャして〜…羨ましい…(ムキーっとハンカチを噛んでw) (2019/1/20 23:09:24) |
| 御冬☆銀狐 | > | ナナって嫁が居たのかや？(名簿ペラペラ首を傾げて) (2019/1/20 23:10:09) |
| ナナ☆鬼 | > | あ、いえ…幼馴染の琴音という蛇さんがいるのですよ(頭を撫でながら答えて) (2019/1/20 23:11:05) |
| 御冬☆銀狐 | > | いや、三咲さんって淫魔の方じゃが…(更に首を傾げて) (2019/1/20 23:12:31) |
| さくら☆妖狼 | > | そうそう､2人とも俺の嫁♪(うんうん頷きながら) (2019/1/20 23:13:22) |
| ナナ☆鬼 | > | そうですね…三咲さんはお嫁さんですね…(コクコクと縦に頷いて) (2019/1/20 23:13:41) |
| 御冬☆銀狐 | > | そっか…お嫁さんが居たのじゃな……(新事実にわなわな) (2019/1/20 23:14:57) |
| ナナ☆鬼 | > | あはは…旦那様もいますよ？でもみんなのことだいすきですから安心してくださいな？(お膝の上に乗せて優しく言い) (2019/1/20 23:16:36) |
| 御冬☆銀狐 | > | だ、旦那様まで……(グサッと背中になにかが刺さった気がして) (2019/1/20 23:17:58) |
| ナナ☆鬼 | > | んーと…えと…そうですね…あ！甘えさせてあげるのは御冬さんだけです！(自信を持って言い) (2019/1/20 23:18:34) |
| さくら☆妖狼 | > | あ、何か刺さった(苦笑いしながら御冬を見つめ) (2019/1/20 23:18:57) |
| 御冬☆銀狐 | > | そ、それは……甘えん坊なのは妾だけということじゃ……(涙目で) (2019/1/20 23:19:50) |
| さくら☆妖狼 | > | 邪魔者は帰ろうかな…(立ち上がって背伸びしながら) (2019/1/20 23:21:48) |
| 御冬☆銀狐 | > | さくらぁ…(目を煌々と光らせて) (2019/1/20 23:22:26) |
| ナナ☆鬼 | > | ち、違いますよ！えと…甘えん坊がダメってわけじゃないですよ？むしろ大好きですし…んー…(あたふたしながら涙目になるのを見てどうしようと焦って) (2019/1/20 23:22:37) |
| 御冬☆銀狐 | > | で、旦那は何人じゃ？(首を傾げて (2019/1/20 23:23:30) |
| さくら☆妖狼 | > | ん？どうした？(背伸びしながら首を傾げて見つめ返し) (2019/1/20 23:24:02) |
| ナナ☆鬼 | > | ひ、一人ですよ…?御冬さんが２人目ですね…(撫でながら正直に答えて) (2019/1/20 23:24:21) |
| 御冬☆銀狐 | > | さくらは知っておったのかや？ナナに嫁が居ることを……(ギロッと捕食者の眼光を向けて) (2019/1/20 23:25:03) |
| 御冬☆銀狐 | > | 嫁は何人じゃ？(じぃっと見つめて) (2019/1/20 23:25:38) |
| さくら☆妖狼 | > | 知らねえよ？(苦笑いしながら宿帳に書いてないと首を振って) (2019/1/20 23:26:26) |
| ナナ☆鬼 | > | お嫁さんは…三咲さん一人ですよ？子供も作ってませんし…僕も子供はできなことないです(じーっと見つめ返して) (2019/1/20 23:26:49) |
| 御冬☆銀狐 | > | 本当かや？(ふしゅぅーっと牙がギラギラして) (2019/1/20 23:28:05) |
| さくら☆妖狼 | > | 本当に知らねえよ!(首をブンブン振って) (2019/1/20 23:29:04) |
| 御冬☆銀狐 | > | そうかや……でも、初めてじゃないのじゃろ？(ちょっと恥ずかしそうに) (2019/1/20 23:29:27) |
| ナナ☆鬼 | > | ほんとです…幼馴染の琴音ちゃんの娘さんをいない時に面倒見てるくらいですね…(本当のことを言いながら) (2019/1/20 23:29:47) |
| 御冬☆銀狐 | > | なら、よいのじゃ……(ケロッとして) (2019/1/20 23:30:41) |
| ナナ☆鬼 | > | そうですね…あ…でも……御冬さんとの子供ができたら…は、初めてですね…(なんて少し照れながらボソボソっと呟き) (2019/1/20 23:30:55) |
| さくら☆妖狼 | > | はいはい､熱い熱い(惚気にパタパタと手で仰ぎ) (2019/1/20 23:32:08) |
| 御冬☆銀狐 | > | う、うむ///惚れた妾の負けじゃ。(ナナさんの言葉にちょっと嬉しそうにほほえみ) (2019/1/20 23:33:58) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺は何で呼び止められたんだ？(苦笑いしながら頬を掻き) (2019/1/20 23:35:26) |
| ナナ☆鬼 | > | あはは…あ…でも御冬さんと初めてのことありますよ？まだ行為してないのに夫婦です(なんてギュッと抱きしめながら言い) (2019/1/20 23:35:48) |
| 御冬☆銀狐 | > | さくらがもしなにか知っていたら噛み砕いてやろうかとな(なんてつぶやき) (2019/1/20 23:36:54) |
| 御冬☆銀狐 | > | 旦那の名前は？(じぃっ) (2019/1/20 23:37:42) |
| さくら☆妖狼 | > | マジかよ…怖ぇ…(自分を抱き締めてブルっと震えて) (2019/1/20 23:38:06) |
| ナナ☆鬼 | > | えと…ユウナさんですね…あ、でもあんまりことを荒だてたりとかは…(ビクビクしながら言い) (2019/1/20 23:38:59) |
| 御冬☆銀狐 | > | あぁ、あのサキュバスか……(尻尾をゆらゆら) (2019/1/20 23:40:25) |
| ナナ☆鬼 | > | あ、あの…ダメですからね…?(ギュッと抱きしめながら言い) (2019/1/20 23:41:46) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺の立場って…(苦笑いしながらドボドボとカウンターに座って) (2019/1/20 23:43:07) |
| 御冬☆銀狐 | > | 大丈夫じゃて、荒事は好まんからの？(頭を優しくなでなで) (2019/1/20 23:43:37) |
| ナナ☆鬼 | > | それならよかったですけど…(安心して肩を下ろすと撫でられて嬉しそうにして) (2019/1/20 23:44:18) |
| 御冬☆銀狐 | > | あぁ、この前もなんというかアイコンタクトらしきものしとったような気がした！ (2019/1/20 23:45:22) |
| ナナ☆鬼 | > | はい…でもわかってくれる人ですから…(頭を撫でながら言い) (2019/1/20 23:46:25) |
| さくら☆妖狼 | > | 眠( ¯꒳¯ )眠…。(ふわぁと大欠伸してトロンとして) (2019/1/20 23:46:52) |
| 御冬☆銀狐 | > | まあ、早い者勝ちじゃから仕方ないか…(あたまを撫でられると耳がぴこぴこ) (2019/1/20 23:47:26) |
| ナナ☆鬼 | > | あはは…ん…さくらさん眠そうですね(眠そうにあくびをしてるのを見て) (2019/1/20 23:48:46) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…(トロンとしながら振り向いて) (2019/1/20 23:50:01) |
| 御冬☆銀狐 | > | 先ほどちょっとナナを犯そうと思ったがちょっと手が出なかった……(また先になるのかなぁ) (2019/1/20 23:50:57) |
| ナナ☆鬼 | > | きゅ、急ですね…まぁ僕はいつでもいいですけど…(優しく撫でながら小さく呟いて) (2019/1/20 23:51:47) |
| さくら☆妖狼 | > | …(カウンターに顔を伏せて眠り) (2019/1/20 23:52:56) |
| 御冬☆銀狐 | > | 妾の交尾したい欲はいきなり沸いて、直ぐに静まるのじゃ) (2019/1/20 23:53:04) |
| さくら☆妖狼 | > | 【眠さの極み( ³ω³).｡oおやすみ〜】 (2019/1/20 23:54:37) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/1/20 23:54:42) |
| ナナ☆鬼 | > | 【おつかれさまです】 (2019/1/20 23:54:50) |
| 御冬☆銀狐 | > | 【おやすみなさい】 (2019/1/20 23:54:51) |
| ナナ☆鬼 | > | なるほど…そうなのですね…じゃあまた今度ですね(眠ったのを見て毛布かけてあげて戻ってきて) (2019/1/20 23:55:23) |
| 御冬☆銀狐 | > | うむ…すまないのじゃ……(ソファーに腰掛けて) (2019/1/20 23:56:36) |
| ナナ☆鬼 | > | いいえ、大丈夫ですよ(二人になったことを確認してお面を外して) (2019/1/20 23:57:47) |
| 御冬☆銀狐 | > | うーん攻めは気分じゃからなぁ……(受け気質な御冬であった) (2019/1/21 00:01:25) |
| ナナ☆鬼 | > | おーそうなのですねぇ…(頭を撫でながら照れていて) (2019/1/21 00:04:36) |
| 御冬☆銀狐 | > | 気分が昂らないと(ちょっとうとうと) (2019/1/21 00:05:42) |
| ナナ☆鬼 | > | まぁそうですよねぇ…ん…眠いですか…?(抱っこしてうとうとし出した御冬さんの頬を撫でて) (2019/1/21 00:06:31) |
| 御冬☆銀狐 | > | ちょっとだけ…眠たいかも………(ナナさんの胸を優しく揉んで) (2019/1/21 00:10:25) |
| ナナ☆鬼 | > | んぇっ…///眠ってもいいですよ…?///(胸を揉まれてピクッと反応するが優しく言い) (2019/1/21 00:11:07) |
| 御冬☆銀狐 | > | ナナさん…///ちゅっ♥ちゅむっ…♥(唇を不意に奪えば何度もキスして、両手で優しく揉みしだき) (2019/1/21 00:12:40) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/21 00:14:54) |
| エイル☆魔狼 | > | ふぁ……こんばーんはっと (2019/1/21 00:15:03) |
| ナナ☆鬼 | > | んんっ！///んぅっ…チュッ…///(いきなりキスをされればすぐに受け入れて胸も揉まれればピクピク反応して) (2019/1/21 00:15:44) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが退室しました。 (2019/1/21 00:32:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2019/1/21 00:32:50) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/21 00:34:02) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こんばんは~♪ (2019/1/21 00:34:13) |
| ナナ☆鬼 | > | こんばんはぁ…(寝てしまった御冬さんをお座敷に寝かせてあげて毛布を掛けてあげて) (2019/1/21 00:35:51) |
| ナナ☆鬼 | > | (お面をつけ直して) (2019/1/21 00:36:02) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ナナちゃん…こんばんは~♥今日はもうお眠かしら？(にこにこしながら) (2019/1/21 00:37:49) |
| ナナ☆鬼 | > | んー…もう少ししたらお家に帰ってお酒の様子を見て寝ようかなぁと思ってたところですね(お座敷がらソファーの方に行きちょこんと正座して) (2019/1/21 00:39:29) |
| ユウナ☆サキュバス | > | じゃああまり長くはできないかしらぁ…(とか言いながらお隣に座ってはそっと抱き寄せてみたり…♥) (2019/1/21 00:40:33) |
| ナナ☆鬼 | > | んぇ…えとー…そうですね…お酒の様子次第ですけど…(抱き寄せられれば少しビクッとしながら大人しくしていて) (2019/1/21 00:41:38) |
| おしらせ | > | 凩☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/1/21 00:42:03) |
| おしらせ | > | ユスリハ☆旅人さんが入室しました♪ (2019/1/21 00:42:14) |
| 凩☆妖兎 | > | くぁぁぅ…こんばんはですよ〜〜♪(ユウナ様とナナ様に手を振りニコニコ微笑みまして) (2019/1/21 00:42:33) |
| ユスリハ☆旅人 | > | こんばんわなのですよぉ（そそくさとこたつに (2019/1/21 00:42:52) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ほんと？♥(ナナちゃんのお胸をムニムニと揉みながら入ってきた二人にご挨拶します) (2019/1/21 00:43:38) |
| ナナ☆鬼 | > | ふぇっ…ほ、ほんとです…こ、こんばんは…(胸を触られてピクッと反応しながら) (2019/1/21 00:44:39) |
| ユウナ☆サキュバス | > | じゃあ時間まで…♥(耳に舌を差し込んでぬちゅぬちゅ♥しながら着物の隙間から手を入れて直接えEカップおっぱいを揉みしだいて♥) (2019/1/21 00:47:46) |
| ユスリハ☆旅人 | > | ううっもっも不モフ....もふもふで暖を.... （そうして子狐さんをもふもふしながら凩さんをじーっと (2019/1/21 00:48:31) |
| ナナ☆鬼 | > | んぃっ…み、耳はっ…(耳を奥まで舐められるとゾクゾクっと背筋を震わせながらたまにビクッと震えて) (2019/1/21 00:48:44) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 耳は、どうしたのかしらぁ？♥(わざとらしく音をぬちぬちと縦ながら耳穴を舌でかき回しながら、乳首を探し当ててきゅっ♥と摘まみます♥) (2019/1/21 00:49:54) |
| ナナ☆鬼 | > | や、弱いんですっんんぅっ…(小さな声で呟きながら乳首をキュッと摘まれれば先程より少し大きい声で喘ぎ) (2019/1/21 00:51:07) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 気持ちイイのねぇ♥…沢山してあげる♥(耳元で囁きながら舌を抜き差しするようにピストンしたり♥摘まんだ乳首をころころと転がします♥♥) (2019/1/21 00:52:21) |
| ナナ☆鬼 | > | んんぅっ…んっくぅ…(乳首と耳を同時に責められれば少し仰け反りされるがままになっていて) (2019/1/21 00:53:27) |
| ユウナ☆サキュバス | > | はぁい、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♥♥(着物をはだけさせてお胸をさらし、乳首に吸い付きながらお股をなでなでします♥♥) (2019/1/21 00:56:20) |
| ナナ☆鬼 | > | へっぬ、脱ぎ…ちょ、ちょんんっ…(着物をはだけさせられて乳首を吸われるとプルプルと体を震わせながら吐息を出していて) (2019/1/21 00:57:38) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/1/21 00:58:41) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あむっ…れるれる…♥♥(乳首を甘噛みしては舌で転がしながら、おまんこに指を入れてみたり…♥) (2019/1/21 00:59:01) |
| 氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜...//(お店に入っていらっしゃった方々に挨拶をして、状況を確認して少し顔を赤くしてはそそくさとコタツに入って) (2019/1/21 00:59:38) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こんばんは~♥(ナナちゃんのおっぱいを吸いながらご挨拶♥) (2019/1/21 01:00:14) |
| ナナ☆鬼 | > | んぃっ…くぅ…(乳首を甘噛みされたり色々されればビクンッと跳ねておまんこに指を入れられると愛液で濡れていて指を受け入れ締め付けていて) (2019/1/21 01:00:25) |
| ユウナ☆サキュバス | > | もう、おまんこぐしょぐしょ♥…指を締め付けてきてますよぉ♥♥(舌先で執拗に乳首を舐めまわしながら、おまんこをかき混ぜるように湯指を出し入れしていきます♥) (2019/1/21 01:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凩☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/1/21 01:02:42) |
| 氷♂半妖猫 | > | わっ、すごい音鳴ってる...//(二人の行為を見入るようにして視線を送っていて、コタツに入ったままじっと見つめて聞いて) (2019/1/21 01:04:00) |
| ナナ☆鬼 | > | だ、だって…んっくっユウナさんがっ…(乳首を重点的に舐められると愛液をダラダラこぼしながら喘いでいて、おまんこを刺激されると正座していた脚がだんだん崩れていき) (2019/1/21 01:04:05) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/21 01:04:20) |
| ユウナ☆サキュバス | > | じゃあ、やめたほうがいいかしらぁ？♥♥(乳首もおまんこもぴたりと止めて…そのかわり私の勃起したいぼいぼおちんぽをナナちゃんの太ももにすりすりと我慢汁を塗り付けるように擦りつけます♥) (2019/1/21 01:05:22) |
| ナナ☆鬼 | > | ほぇっ…や、やめちゃうんですか…?あ…(ピタリと止まり首をかしげるが太ももにイボイボちんぽが当たると手で触ろうとしていて) (2019/1/21 01:06:27) |
| ユウナ☆サキュバス | > | だって私のせいでおまんこもぐちょぐちょになっちゃったんですから…ね？♥(なんて意地悪ににやにや微笑みながらも太ももからどんどんおまんこのほうへおちんぽがなぞっていって♥♥) (2019/1/21 01:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユスリハ☆旅人さんが自動退室しました。 (2019/1/21 01:08:32) |
| おしらせ | > | ユスリハ☆旅人さんが入室しました♪ (2019/1/21 01:08:47) |
| ナナ☆鬼 | > | そ、そうですけど…で、でもそろそろ時間が…(おまんこに近づくのを見て少しドキドキしながらどうしようと考えていて) (2019/1/21 01:08:54) |
| ユウナ☆サキュバス | > | じゃあ、お預けにしちゃおうかしら？♥(次また会ったとき沢山しましょ？♥なんて耳元で囁いてみたり♥) (2019/1/21 01:09:30) |
| ユスリハ☆旅人 | > | あれ...いつの間にか増えてるのですこんばんわなのですっ（こたつの横からあいさつ (2019/1/21 01:09:39) |
| 氷♂半妖猫 | > | あ、こんばんはです〜(ユスリハさんに軽くぺこっとお辞儀しながら挨拶を返して、少し暑そうにパーカーの胸元をぱたぱたとして) (2019/1/21 01:10:45) |
| ナナ☆鬼 | > | ほぇっ…うぅ…い、一回だけなら…(離されて耳元で囁かれれば少し脚を開いて) (2019/1/21 01:11:18) |
| ユスリハ☆旅人 | > | エイッ（パタパタしてるところをすきありとぎゅっとしちゃう (2019/1/21 01:12:24) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ♥…ナナちゃん大好き♥(なんてニコニコしながら押し倒しておまんこにずっぷしおちんぽを入れちゃいます♥♥) (2019/1/21 01:13:02) |
| 氷♂半妖猫 | > | うにゃっ！？///(いきなり抱きつかれれば驚いて声を上げて、ぽふっと横に押し倒される形になって)あ、あの、えっと///(少し混乱しつつユスリハさんの顔を見つめて) (2019/1/21 01:14:07) |
| ナナ☆鬼 | > | うぅ…あっ…ゆ、ゆっくり…ぁぅっ…(中に入ってくる感覚が襲ってきたキュッと締め付け) (2019/1/21 01:14:34) |
| ユスリハ☆旅人 | > | かわいいしもふもふだしあーっ♪（そのままモホもふと抱きつきながらたくさんナデナデしちゃう (2019/1/21 01:15:05) |
| ユウナ☆サキュバス | > | はぁ♥…ナナちゃんまんこ気持ちイイわぁ♥(ゆっくりとイボイボの隅々まで形を覚え込ませるように挿入し、こつん♥と子宮口にさきっぽがちゅーするのです♥) (2019/1/21 01:16:04) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃっ、ああっ///(いっぱい撫でられると気持ち良さそうに撫で受けて、小さく声を漏らしながらぎゅっとユスリハさんを抱きしめて) (2019/1/21 01:16:22) |
| ナナ☆鬼 | > | んぅっ…はぅっ…気持ちいいですっ…(キュンッと締め付けながら子宮口まで突かれるとビクンッと跳ねて) (2019/1/21 01:17:18) |
| ユスリハ☆旅人 | > | ここかなーそれともここかなぁ♥（耳の後ろやしっぽのつけねとかをさらにこしょこしょ (2019/1/21 01:17:18) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃうっ、あっああっ///そこ、はっ...///(触られるところがどこも気持ちよくて身をよじって、熱い吐息を漏らしていて) (2019/1/21 01:18:44) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ねぇ♥…激しくしてもいいかしら？♥♥(子宮口におちんぽ密着させてからぐりぐりと腰を回してえぐっていくのです♥) (2019/1/21 01:18:53) |
| ナナ☆鬼 | > | は、激しくっ…ですか…?んっくぅ…い、いいですよ…?(ぐりぐりされればビクビクしながらキュンキュン締め付け) (2019/1/21 01:19:51) |
| ユスリハ☆旅人 | > | もーかわいい♪（そんな反応を愛おしく感じてギューッと (2019/1/21 01:21:08) |
| ユウナ☆サキュバス | > | じゃあ…♥えいっ♥♥(ゆっくり、ぬぷぬぷとおちんぽを引き抜けばずんっっ♥と子宮にちんぽを打ち付けて♥) (2019/1/21 01:21:36) |
| ナナ☆鬼 | > | んひっ…んくぅっ…あっんんっ…(激しくされれば必至に耐えようとするが声を上げていて) (2019/1/21 01:22:32) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃ...うう...//(ぎゅっとされる度にユスリハさんの胸が押し付けられて、ユウナさん達の情事も見ていたせいかとっくに興奮していて)も、だめ...///ちゅっ...(勝手に唇を合わせればすぐに舌を入れて、ぴちゃぴちゃ音を鳴らしながら絡ませて) (2019/1/21 01:23:25) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ほらぁ…激しくするとイボイボこすれていいでしょう？♥♥(どんどん腰は速度を増して、ぱん♥ぱん♥ぱん♥と音がなるくらい腰を打ち付けていくのです♥♥♥) (2019/1/21 01:23:49) |
| ナナ☆鬼 | > | んっはっ…やんっ…くふぅっ…あっんんぅっ(音がなるほど打ち付けられるとその度に締め付けていて) (2019/1/21 01:25:06) |
| ユスリハ☆旅人 | > | えへへちゅー♥なのですっ（こっちも舌をいれてちゅっちゅとキスに応じちゃう (2019/1/21 01:25:46) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふあっ、んんぅ...///(互いに舌を動かして音を立てて、鼓動がさらに早くなって...下から手を這わせてユスリハさんの胸を軽く触って、そのまま揉み始めて) (2019/1/21 01:27:19) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ナナちゃん気持ちイイ？♥♥(肉が打ち付けられる音にどんどん水音がまざり、ぬちゅっ♥ぐちゅん♥とやらしい音が部屋に響くのです♥) (2019/1/21 01:27:40) |
| ナナ☆鬼 | > | んぅっはいっ…気持ちっいいですっ…(激しく打ち付けられながら愛液をダラダラ出し続け) (2019/1/21 01:29:21) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私もぉ♥…ナナちゃんとするの久しぶりだからっ、興奮するわぁっ♥♥(顔を上気させて興奮しているのをナナちゃんに伝えながら、おちんぽが射精の準備を始めているのか膨らみ始めるのです♥♥) (2019/1/21 01:30:36) |
| ユスリハ☆旅人 | > | いいですよぉ♥たくさん好きなだけもんでくださいねぇ♥（そのまま体を胸に埋めさせてナデナデしながら胸を触らせる♥ (2019/1/21 01:31:37) |
| ナナ☆鬼 | > | んんっ…あっ…でもっ…しっかりみたいのに…(お面が揺れてあんまり顔を見れないのが残念だが仕方ないと思いながら膨らむのがわかりそれと同時にキュンキュン締め付けていて) (2019/1/21 01:32:29) |
| 氷♂半妖猫 | > | んぐっ///ぷはっ///わっ...すご...///(手に収まらないくらいの爆乳を揉みほぐして、同時に撫でられれば頭がふわふわしてきて蕩けた表情になって、肉棒は既にガチガチで、もどかしそうに腰をくねらせて) (2019/1/21 01:33:56) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あら、じゃあ今度するときは二人っきりで孕むまで犯してあげる♥♥…今日はもうっ、っっっ♥♥♥(耳元でそう囁くと限界が訪れたのか…どぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ♥ってもちもちのザーメンをナナちゃんの子宮にこれでもかと注いでいくのです♥♥) (2019/1/21 01:34:14) |
| ナナ☆鬼 | > | んんっ…はぅっ…ま、また時間がある時っ…僕もダメッッ…(キュッとおまんこを締め付けながら射精されると腰をガクガクさせながら果ててしまい) (2019/1/21 01:35:18) |
| ユスリハ☆旅人 | > | どーしたのですかぁ？ちゃんと言わないとわからないですよぉ？ふふっ（そのまま続行 (2019/1/21 01:36:49) |
| 氷♂半妖猫 | > | あうう...///ユスリハさんの胸に、僕のおちんぽ挟めて...いっぱい激しく扱いてほしいです...///(恥ずかしそうに目を逸らしながら言って、期待に胸が高鳴ってしまって) (2019/1/21 01:39:18) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ありがとう♥(射精しながら子宮口をぐりぐりしながらホッペにキスをします♥) (2019/1/21 01:39:32) |
| ナナ☆鬼 | > | はぅ…は、はい…んぅっ…(頬にキスされてピクッとしながら子宮口をぐりぐりされると少しビクッと震えて) (2019/1/21 01:40:22) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 今度は孕ませてあげますからねぇ♥(孕ませ宣言をすればおちんぽを抜いて…) (2019/1/21 01:41:21) |
| ナナ☆鬼 | > | はぅっ…は、はい…(引き抜かれるとピクッと震えて) (2019/1/21 01:42:18) |
| ユスリハ☆旅人 | > | そういうことなら♥（巫女服をすこーしはだけさせてニヤつく） (2019/1/21 01:42:42) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふ、またねぇ♥(颯爽とナナちゃんの服を着せてはお部屋を後にするのでした…) (2019/1/21 01:43:02) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【こんな感じで〆にしますね♥】 (2019/1/21 01:43:12) |
| ナナ☆鬼 | > | はい…ふぅ…僕もこれで行かないと…(まだ少しピクッと震えながら整えられればまだいるお二人にペコっと頭を下げるとお宿を出て) (2019/1/21 01:43:57) |
| ナナ☆鬼 | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2019/1/21 01:44:05) |
| 氷♂半妖猫 | > | ...////(ユスリハさんに押し倒されてる状態から抜け出して上体を起こして、少しはだけた巫女服に興奮しながら自分のズボンを下ろして。がちがちの肉棒を露わにして) (2019/1/21 01:44:13) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【ありがとうございます♥…それじゃあお疲れ様でしたぁ♥】 (2019/1/21 01:44:34) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/1/21 01:44:38) |
| おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが退室しました。 (2019/1/21 01:45:17) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/1/21 01:45:34) |
| ユスリハ☆旅人 | > | いつでもいいですよ♪（ニコッと微笑んでうっとりと見つめちゃう (2019/1/21 01:48:18) |
| 氷♂半妖猫 | > | (膝立ちになればユスリハさんの爆乳の間に先端を当てて、一気に腰を打ち付けて...すぐに全部が胸に包まれて)ひゃうっ///あっ...すご、きもちいっ...はあっううっ///(そのまま腰を振って打ち付け始めて、ぱんっぱんっと音を立てて最初から激しくしちゃって、敏感な肉棒は我慢汁を出していて) (2019/1/21 01:51:46) |
| ユスリハ☆旅人 | > | あははおなほみたいでいいですよぉ♥（脇を締めておっぱいをぎゅっと締めつつ♥ (2019/1/21 01:55:33) |
| 氷♂半妖猫 | > | はあっはあっ///おなほ、みたいに、していいんですか？///(気持ち良さそうにびくびく震えていて、さらに強く締め付けられればびくんっと身体が跳ねて、びゅるるっと少しだけ精液が漏れて)ふあっ、あっ///もっと、気持ち良く...っ///(ぱんぱん腰をうちつけて硬くなった肉棒がさらに少し大きくなってきて) (2019/1/21 01:58:31) |
| ユスリハ☆旅人 | > | はい♥さっきのもふもふのお礼もありますしね♥ (2019/1/21 02:02:02) |
| 氷♂半妖猫 | > | はあっはぁ...お礼が大きすぎる気が...っ///(遠慮なく自分の性欲を満たすために激しく腰を振って、ぱちゅんぱちゅんっと響いて)ひゃっああっ、いくっ、イくっ///あっ、にゃああっ///(そのままユスリハさんの胸の中にびゅううううっと精液を吐き出してイって、爆乳の谷間を白く汚して) (2019/1/21 02:04:36) |
| ユスリハ☆旅人 | > | そうですか？あら？これで終わりです？（ぬっちゃあ♥とざーめんをまた胸に練り込んじゃう (2019/1/21 02:09:17) |
| 氷♂半妖猫 | > | はぁはぁ、全然足りなくて...///(イったばかりの肉棒は硬さを一切失ってなくて、もっと快感を欲しそうに再びユスリハさんの胸に挟ませて。精液がローション代わりになって、ヌルヌルで気持ち良くて腰が止まらなくて)ひあっ、ああっ///腰、止まんなっ、いっ///気持ちいいっ、にゃっああっ/// (2019/1/21 02:11:45) |
| ユスリハ☆旅人 | > | たーくさんだしてくたさいね♥（たくさんひゅーしてえらいえらいと褒めるようにナデナデ (2019/1/21 02:19:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷♂半妖猫さんが自動退室しました。 (2019/1/21 02:32:39) |
| おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/21 02:39:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユスリハ☆旅人さんが自動退室しました。 (2019/1/21 02:39:29) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | 誰もいないだろうが邪魔するぜ (2019/1/21 02:39:38) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | んー、暇だぜ (2019/1/21 02:45:02) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | 寝る前に誰か来ねぇかな (2019/1/21 02:49:55) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | ふわぁ…こねぇね！ (2019/1/21 02:53:21) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | まぁ落ちとくか (2019/1/21 02:56:52) |
| おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが退室しました。 (2019/1/21 02:56:56) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/21 15:11:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | ううむ…どうも調子がでんなぁ（ふぅ (2019/1/21 15:12:01) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/21 15:13:35) |
| 御冬☆銀狐 | > | 大丈夫かや？(天井裏からびろーんっ) (2019/1/21 15:13:57) |
| 御冬☆銀狐 | > | うーむ、遅かったかや？(綾子様に毛布掛けて上げれば天井裏へ上がっていき) (2019/1/21 15:25:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと、すまん、目離しとった (2019/1/21 15:26:00) |
| 御冬☆銀狐 | > | 大丈夫かや？(天井裏からひょっこりと) (2019/1/21 15:27:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、大丈夫には大丈夫なのじゃが、攻め力が衰えとるような気がしてのぅ（おもむろに手を伸ばして引きずり下ろしつつの） (2019/1/21 15:30:51) |
| 御冬☆銀狐 | > | いやー、妾も最近攻めっ気がのぅ…(引きずり下ろされ) (2019/1/21 15:32:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | もっとグイグイ陵辱せねばと思わなくもないのじゃがなんともなー。 (2019/1/21 15:34:28) |
| 御冬☆銀狐 | > | そうじゃなぁ…妾ももっと男らしく攻めねばとは思わなくもないのじゃが…… (2019/1/21 15:36:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 嫁との関係で悩んどったりするのかや（裸パーカーであぐらかけば下半身だけ丸見え） (2019/1/21 15:38:22) |
| 御冬☆銀狐 | > | なぜ、わかったのじゃ！？(下半身丸出しの綾子様にちょっとびっくりしながらも) (2019/1/21 15:39:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | 猛々しさが衰えたと言っただけでおつむが弱くなったなどとはいっておらんぞ（不敵に笑いながらミフユを抱き寄せ） まぁせっかくじゃ、そんなことよりしゃぶっていけ♥ (2019/1/21 15:40:33) |
| 御冬☆銀狐 | > | そうは…思っとらんが……(抱き寄せられたら頬を赤らめて)しゃ、しゃぶらせたいだけじゃろうて…/// (2019/1/21 15:42:49) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/21 15:43:28) |
| 瑠璃★麒麟 | > | よいしょ… (2019/1/21 15:43:39) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 何を悩んでらっしゃるのやら(頬をぷにぷに) (2019/1/21 15:44:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、顔を見てればわかるというものじゃ…ふむ、ようわかったな、しゃぶらせたいだけじゃよ（立ち上がると足を広げて、ずっしりとした金玉をぶら下げながらミフユの頭を勝手に両手でつかみ） (2019/1/21 15:44:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、おかえりじゃー、まざっていくじゃろ？ (2019/1/21 15:44:56) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ただいまです(買い物帰りの希林さんである)御冬も相変わらずですね(ふふ、と笑みを浮かべては片付け終えたら)綾子もしゃぶりたいのですか？(綾子のお口に肉棒遠慮なく) (2019/1/21 15:47:21) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【麒麟が違う!!】 (2019/1/21 15:47:37) |
| 御冬☆銀狐 | > | まぁ、新しい妻の話なんじゃが……って、話を聞く気は無いのじゃな…♥(頭を両手で掴まれちゃうとお口を開いて) (2019/1/21 15:48:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーん、しゃぶらされると牝な気分にされちまいそうでのぅ（目の前に瑠璃のちんぽが突き出されるとうーむ、とうなりながら、ちゅむ、と先っぽにキスをしつつ、ミフユの顔面におちんぽをこすりつけてやり、赤黒い亀頭と淫水焼けした包皮で先走りを塗りつけ） (2019/1/21 15:51:16) |
| おしらせ | > | ケイゴ★人間さんが入室しました♪ (2019/1/21 15:52:12) |
| ケイゴ★人間 | > | こんにちは〜♪ (2019/1/21 15:52:32) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、それなら今は止めておきますか？(キスを先端に受ければ微笑んで綾子に問いかけて。眼前では先走りを塗りつけられる御冬の様子に懐かしいなと) (2019/1/21 15:53:16) |
| 瑠璃★麒麟 | > | こんにちは～ (2019/1/21 15:53:25) |
| 御冬☆銀狐 | > | んんっ…しゃぶるのはよいがお顔を汚すのはだめじゃて…♥(先走りで顔を汚されちゃうとほっぺた膨らませるが雄の匂いに恍惚として) (2019/1/21 15:53:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃい (2019/1/21 15:54:39) |
| ケイゴ★人間 | > | 相変わらず皆さまお盛んなようで…よいしよっと(と椅子に座って) (2019/1/21 15:54:55) |
| 御冬☆銀狐 | > | こんにちはじゃ (2019/1/21 15:55:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、むしろ二人で挟んでしゃぶってというのはどうじゃ（座り直すと、ミフユをちょっと脇にどけて、肉棒の片側を晒し） (2019/1/21 15:55:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | それは押すなよてきなやつかのぅ、みふゆ、顔にしょんべんぶっかけられたりしたいのかのぅ？（びゅっ、びゅっ、とくっさいドロドロの先走りをしっかり顔にひっかけて） (2019/1/21 15:56:21) |
| ケイゴ★人間 | > | 僕は少し観察してます〜 (2019/1/21 15:57:08) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 相変わらず悪い御方ですね…(御冬に、キスをしてやれば、物騒なことを仄めかす綾子の陰嚢を揉んでやる。ぐにぐにと揉んでいきながら、根本ま辺りから舌を這わせて、片側を丁寧に舐めていく) (2019/1/21 15:58:07) |
| 御冬☆銀狐 | > | うーむ、しょんべんは嫌じゃのう…。そこまで妾は翡翠みたいに訓練されておらぬ♥(ぶるぶるっと顔を振って) (2019/1/21 15:58:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 少しは悪いことをせんとなまっちまうからのぅ…？まぁまぁ、こちらもちゃんと気持ちよくしてやるぞ♥（二人をソファーに抱き上げると左右に侍らせ、ちんぽに顔を突っ込ませるように抱き寄せつつ、服からはみ出したミフユと瑠璃のおちんぽを片手に一本ずつ握って） んふ…よいな、やはりダブルフェラはとても良い（ミフユの顔にこすりつけつつ、瑠璃の舌が自在に舐め回してくると亀頭がパンパンに張り詰めて） (2019/1/21 16:00:21) |
| 御冬☆銀狐 | > | んぅっ…♥おちんぽ握って…どうするのじゃ……♥(なんて期待の眼差しで綾子様を見つめて)んむっ…♥れろれろ♥(舌先で綾子様のおちんぽの先っぽを丁寧になめ初めて) (2019/1/21 16:03:45) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 翡翠が特殊なだけです…あと楓華…(押し付けられるように綾子の肉棒へと近寄れば、裏筋から根本まで、舌を這わせていく。ときよりわざと水音を立てて。綾子に聞かせるようにすれば、雁に舌を這わせて舐めあげる。綾子に握られた肉棒もしっかりと準備を始め、綾子のそれと似たものにまで腫れ上がり、存在感を増していく。) (2019/1/21 16:03:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、妾は小なら割といつでもオッケーじゃがなぁ（そのままミフユと瑠璃のちんぽを同じタイミングでしゅこしゅことしごき始めて） さーて、どっちが先におちんぽイクかのぅ？（根元と先端をそれぞれ分担してしゃぶられた狐のおちんぽは完全に反り返って、ゴツゴツとした幹に唾液がたっぷり塗りつけられ、いやらしく濡れ光って） ほれ、せっかく4つのデカ乳があるのじゃ、しっかり使ってくりゃれ (2019/1/21 16:05:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 傲慢なという言葉がお似合いですよ…(なんて言いつつも頼まれればそれに応えるように胸をはだければ、むにゅっと肉棒を挟むように。唾液で滑る肉棒を上下に擦り始めれば、それに合わせて陰嚢も揉んでいく。扱かれる肉棒の刺激に自身も顔を蕩けさせつつも、綾子に、しっかりと奉仕を) (2019/1/21 16:10:02) |
| 御冬☆銀狐 | > | はぅっ…♥おちんぽしごかれたら上手く舐めれないのじゃ…♥(綾子様の手でしごかれればどんどん膨らんで先っぽは怒張してきて)それに…妻の中に出すために濃いザーメンにしたいのじゃ♥(白くふわふわしたやわっぱいで綾子様のおちんぽ挟んで扱き始める) (2019/1/21 16:10:32) |
| ケイゴ★人間 | > | ん〜今誰かのちんぽ空いてますかね？(やっぱり見てるだけじゃもったいないと思い自分も混ざろうかと思い) (2019/1/21 16:12:07) |
| おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/21 16:12:51) |
| ケイゴ★人間 | > | ん、こんばんは〜♪ (2019/1/21 16:13:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 良いではないか、傲慢。慢心せずしてなんとやらと言うやつじゃ♥それに瑠璃も結構楽しそうじゃがなぁ♥（感触のだいぶ異なる二人の乳房に挟まれ、瑠璃の張りの強い胸にミフユの柔らかい胸が潰される中央で肉棒をビクッ、ビクッ、と脈打たせ、雄の匂いがどんどん強くなっていき。玉への刺激が強くなるとどびゅっ、と先走りが噴水のように吹き出して） んー？ミフユもいつの間にか生意気言うようになったのぅ？（二本のおちんぽをぎゅーっと強く握って、自分の開いた足の下で押し付けあわせながら、根本から先っぽまでにゅるにゅると絞り出すように手を動かし） (2019/1/21 16:13:55) |
| ナラク☆淫魔 | > | こんにちは〜…や、こんばんは？ (どっちだろう、と迷いながらもとりあえず挨拶して) (2019/1/21 16:14:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | なーちゃんはただいまで良いのじゃぞー、おかえりじゃな (2019/1/21 16:15:41) |
| ケイゴ★人間 | > | ん、こんにちはの時間だと思います〜♪ (2019/1/21 16:17:31) |
| ナラク☆淫魔 | > | あ、それならただいま〜 (そうだったそうだった、と照れ笑い浮かべて) (2019/1/21 16:17:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、どこの英雄なのですか…(楽しそうと言われれば、まぁ満更でもないと答えるように先走りを噴き出す肉棒に刺激を与えれば、陰嚢からするりと抜ける指は綾子の菊門へと滑り落ちる。当然指はするりと侵入し、前立腺を押していく。こちらをいかせるように絞り出す動きに腰を引いてしまうも負けじと綾子の肉棒を刺激する。お互いにいかせてやると競争しているようだが、堪えきれずに、綾子の顔面に射精して)ん………あっ… (2019/1/21 16:18:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | まー、実際のところ油断と傲慢は似て非なるものという気もするがのぅー んふ、おやおや、もっといじめてほしいと見える（尻穴は使い込まれ指くらい簡単に飲み込み、雄を更に刺激されると極太に膨れ上がったちんぽと合わせてしっぽ触手でおっぱいを抑え、圧迫して4つの巨乳から母乳を吹き出させ、谷間に溜まった母乳の湖からちんぽがずっぽずっぽとつきだし） おや、一着は瑠璃じゃなぁ♥（ぶちまけられたザーメンを浴びて白い化粧をしながら射精しようと腰を振り続け） (2019/1/21 16:21:20) |
| ケイゴ★人間 | > | それにしても……二つのちんぽを同時にご奉仕するなんて…僕はまだできないからなぁ… (2019/1/21 16:24:31) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 綾子を虐めたいというのもあるのですけどね…(御冬と麒麟に挟まれる肉棒も母乳の海からじゅぶじゅぶとつき出され、そしてこれまでにないほどに膨れ上がる肉棒にしっかりと刺激を与えて)ほら、綾子もいってください…(御冬と合わせて扱いていけば、最後に根本まで扱いて) (2019/1/21 16:25:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | もちろん、瑠璃にはそっち も 期待しとるがなぁ♥（強調するように言葉を区切っていいながら、びくびくっと下半身を震わせて） っ、んっ！ おぉっ、…♥（ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、と天井まで吹き上がる勢いでザー汁をぶちまけ、途中で瑠璃の頭を掴むと口にちんぽを突っ込み） (2019/1/21 16:27:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2019/1/21 16:30:41) |
| 瑠璃★麒麟 | > | んんぶ…(頭を掴まれては口に捩じ込まれて、精液を問答無用で受け止めて。勢いよく吐き出していく精液が、どんどん送られ、思わず口元から噴き出して。鼻からも吹き出るほどの勢いだが、それもしっかりと受け止めれば、根本から絞り出すように)けほっ…相変わらず無茶苦茶な射精ですね…(そんなことを今の表情で言っても締まりがないのだが) (2019/1/21 16:30:48) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 御冬～～(さっと毛布でくるんで) (2019/1/21 16:31:17) |
| ナラク☆淫魔 | > | お疲れ様です〜 (2019/1/21 16:31:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 瑠璃もだいぶたくさん出したがのぅー。 むぅ、ミフユは寝てしまったな（ルーティンでソファーに転がしておき） 瑠璃となーちゃんはもう面識はあるかのぅ？ (2019/1/21 16:32:46) |
| ケイゴ★人間 | > | お疲れ様です〜 (2019/1/21 16:32:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | そこはお互い様でしょう？(なんてけらけらと笑ってみせ)面識はないですね…(頭下げれば)麒麟の瑠璃です。お見知りおきを (2019/1/21 16:34:24) |
| ナラク☆淫魔 | > | 確かなかった気が…私は淫魔のナラクです。よろしくお願いします (先に頭を下げられるとこちらも深々と頭を下げ、微笑んで名乗って) (2019/1/21 16:35:53) |
| ケイゴ★人間 | > | 僕もお二人とは面識なかったような〜とりあえず自己紹介しますか、僕はケイゴ人間です♪(そのまま手を振りながら自己紹介して) (2019/1/21 16:36:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういうことじゃ♥（ちゅぱっ、と音を立てて瑠璃の胸元まで来ているおちんぽにキスすると、尿道に残ってるキリンザーメンを吸い上げてごっくん♥） 妾の旦那様どうし、仲良くするのじゃぞー (2019/1/21 16:36:53) |
| ケイゴ★人間 | > | ん、となると…お二人は綾子さんを孕ませてると？ (2019/1/21 16:39:01) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 綾子…血縁関係が一段と複雑に…(なんて言いながらも吸われれば声を漏らしつつも嬉しそうに)ふふ、綾子も可愛いですからね…(なんて言いつつも綾子に抱きつけば頬をすりすりと合わせてみて。そのまま耳元で犯していい?そう呟いて)ナラクも雨傘に弄られてますね…ふふ、あの娘も可愛かったですよ (2019/1/21 16:40:56) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ケイゴさんですか、こちらこそよろしくです (2019/1/21 16:41:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 孕んではおらんなー、妾がやたら子作りしだすとそれこそ収拾がつかなくなる故。 (2019/1/21 16:41:48) |
| ケイゴ★人間 | > | よろしくね〜瑠璃さんにナラクさん♪ (2019/1/21 16:42:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、妾相手に堂々と嫁になれと言える度胸がある娘となるとキュンと来てしまうではないか（瑠璃の金玉に軽く頬ずりしながら） んー、仕方ないのぅ、ちょっとだけじゃぞ。一時間ほどで出かけるからの（瑠璃のおちんぽをそのまま復活させようと舐め回し始めると丸出しのおしりがナラクの方にむいていて） (2019/1/21 16:43:27) |
| ナラク☆淫魔 | > | あー…雨傘さんは私の夫なので (いじられてることがバレて仕舞えば、あはは、と苦笑い浮かべながら) (2019/1/21 16:43:31) |
| ケイゴ★人間 | > | んにゃ…僕はどうしましょ、綾子さんのちんぽご奉仕かな？ (2019/1/21 16:44:16) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 綾子もそういう所…初ですからね(そういうところが可愛いなと納得しつつ、綾子を騎乗位でそのまま挿入してしまう。綾子を抱き抱えては綾子の尻が見えるようにしてやれば)ナラクが、お尻を犯してやればいいのでは？(なんて言いつつも深々と肉棒をねじ込めば子宮を押し上げて。唇重ねて舌を舐めあい、また奥まで吸い付いて) (2019/1/21 16:49:04) |
| ナラク☆淫魔 | > | ふふ、このお尻は…犯していいってことですよね？♡ (丸出しのムッチリしたお尻を指先で撫でてやれば、和服をまくりおちんぽさらけ出し、お尻に擦り付けてしまい) (2019/1/21 16:49:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかし、こー、旦那様に好きに甘えられるとちとぬるま湯で、牙が鈍るのぅ…犯してもらうほうが楽じゃからなぁ（困ったものじゃ、と、言っている間に膝に載せられて） おっと、まだしゃぶっておったのに…っ おほっ♥（一気にずぶり、と二尺ちんぽが突っ込まれればさすがの綾子も腹から空気が押し出されるような声を出してしまい、オマンコが広がったせいで潰された尻穴にナラクのちんぽが早速押し付けられて、ひくひくっと震え） (2019/1/21 16:55:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったく、本当に楽じゃからなぁ、こうしてもらうのは♥（綾子の二尺棒は瑠璃のむき出しの腹と乳房に押し付け、両手で瑠璃の乳房を抑えると母乳を絞り出しながら犯されながらも強制パイズリさせて） (2019/1/21 16:56:23) |
| おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/21 16:57:31) |
| ケイゴ★人間 | > | 綾子さん僕のちんぽしゃぶってくれますか？(二人よりかは小さいちんぽだがお口でしてほしいと頼むように目の前に出して) (2019/1/21 16:57:44) |
| ケイゴ★人間 | > | っとこんにちは♪ (2019/1/21 16:57:54) |
| ルキ☆狼獣人 | > | こんにちはですよぉ(げんきよくやってきててをふりふり) (2019/1/21 16:57:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | おかしていいなどとはいっておらんが…っ！（しかし当然抵抗できる姿勢ではなく、パーカー羽織ってるだけなのでほとんど裸みたいなもの） (2019/1/21 16:58:21) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (犯されながらも犯しに来る辺りは綾子だなと思いながら、じゅぶじゅぶと犯してやる。先程の射精でも萎えることない肉棒をしっかりと挟めば、口元でチロチロと舌で舐めていく。腰を突き上げては、綾子に声を漏らさせて、その反応を楽しんで) (2019/1/21 16:59:41) |
| ナラク☆淫魔 | > | 瑠璃さんも言ってますし犯しちゃいますねぇ♡ (遠慮なしに尿道広がっただぼだぼおちんぽをお尻の中に突っ込んで、お尻の中で徐々に肥大化させアナルを広げていって♡) ん〜♡ あーちゃんの体はどこ使っても本当に気持ちいい…♡ (腰を振れば前立腺をおちんぽで潰し、ごりゅごりゅと削るようにして♡) (2019/1/21 17:00:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、悪いがパスじゃなー＞ケイゴ (2019/1/21 17:01:41) |
| ケイゴ★人間 | > | んむ……わかりました〜 (2019/1/21 17:03:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | 目の前にこんなデカ乳ぶら下げられてなにもせんわけがないじゃろ♥（犯されながらも肉棒は萎えず、乳房でもう一度挟ませ、先っぽを舐められるとオマンコの方も反応するようにヒクヒクっと引き締まり、肉棒を締め上げ） おほぉっ、じゃから、そんな人前で両穴っ あぁっ♥ 感じてしまうではないか♥（極太と長いの、二人がかりで穴を塞がれると恥ずかしいぐらいに快楽に飲まれて、のけぞるとぶるんっ、と超乳を振り乱して母乳を溢れさせ、腹の中がみっちりと狭く感じるほどでかいのを咥えこんだせいで、腹の中で巨根同士が擦れる上に締め付けもきつくなり、尻はきつい入り口と柔らかい結腸の二段締め、オマンコの方はまるで底なし沼のように深く、自在にひだが動いて舐め回し、最奥の子宮は鈴口をちゅぱちゅぱと吸い上げるようにうごめいて） (2019/1/21 17:06:07) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/21 17:10:22) |
| 瑠璃★麒麟 | > | それは、綾子もでしょうに…(両穴掘られて快楽に溺れる綾子をさらに快楽に沈めるべく、二人して圧迫するように肉棒を擦り付ける。生きたように肉棒に絡み付く襞に此方も快楽を感じながらも、そこは遠慮なく犯していって。超乳を振り回し悶える綾子の乳首を吸ってやれば、漏れる母乳を刷ってやり) (2019/1/21 17:10:26) |
| ナラク☆淫魔 | > | …♡ (善がり狂う妻を見て、このまま貫通させてしまおうか、と一瞬思うものの何とか堪え、長さはそのまま太さだけをどんどん太くさせながら犯し続け、手前と奥で締め付けの違うお尻の穴に表情蕩けさせて) こんなに気持ちいいとすぐに出ちゃいそう…♡ (なんて言いながらおちんぽビクビクさせて、ふーっ、ふーっ、と必死に我慢しながら息を荒くさせ) (2019/1/21 17:10:26) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/1/21 17:10:46) |
| 有希★暗殺者 | > | こんばんは…（挨拶しながらお宿に入店して） (2019/1/21 17:11:24) |
| ルキ☆狼獣人 | > | なんかすごいですねぇ(っとぼーっとして (2019/1/21 17:11:52) |
| 彼方♀仙狸 | > | (『こんな(大勢の)人数(相手)で大丈夫か？』「大丈夫だ、問題しかない」――――等と、脳裏の何処かで独り上手をしたか否かは兎も角…敢えて、大人数が和気藹々と屯する御宿本館に猫足を踏み入れた莫迦な仙狸の子、推定数千歳児。既に淫靡な遊戯も始まっている様子を赤い瞳でチラと一瞥すると、畳座敷に腰掛けて) …――――今日は。相変わらずの盛況振りだな。 (2019/1/21 17:13:43) |
| 瑠璃★麒麟 | > | おや、彼方も来ましたか…(赤い瞳を見つければひらひらと手を振って) (2019/1/21 17:14:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | にひひ、やはり最年少のなーちゃんが一番かわいいおちんぽしとるのぅ？（ドンドン太さだけは増していくが、逆に快楽に一番溺れていくナラクの顔を時折振り返り） 先に出してしまってもよいのじゃぞー♥（瑠璃に抱きつき、母乳を吸わせながら、膣内で甘やかすように肉棒を愛撫し続け、端正な美人顔を台無しにするイラマで瑠璃にちんぽをしゃぶらせて） んふぅっ、あぁっ、あっ、あーっ♥（気持ちよさそうに母乳を吹きながら、どちらの穴も大きく広げられてしまったせいで尻肉と太ももに食い込んでしまう） (2019/1/21 17:15:03) |
| 有希★暗殺者 | > | あっ、こんばんは！彼方さんっ。そうですね（聞き覚えの声がすると振り向いて挨拶して手を振り畳座敷に座って話しかける） (2019/1/21 17:16:05) |
| ルキ☆狼獣人 | > | こんばんは～ (2019/1/21 17:18:58) |
| 瑠璃★麒麟 | > | んぶぅ…(喉奥まで捩じ込まれては少し涙目になりつつ、いつか可愛いって褒めまくって紅潮させてやると決心しながらも、まずは綾子をいかせるべく、しっかりと奉仕を続けながらも腰も振っていく。喉を絞めて肉棒を擦るように。喉すら性器のように扱えば、あわせて激しくピストン繰り返して。子宮もゆっくりと広げていけば最後に緩んだ隙に肉棒を押し込んで。どぶどぶと流れ出るように精液を吐き出していく) (2019/1/21 17:19:21) |
| おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/21 17:20:29) |
| ナラク☆淫魔 | > | うぐ…し、仕方ないじゃないですか、気持ちいいんですもん…♡ (意地悪、と頬を膨らませながらも腰は振り続けており、ちょっとイタズラしてやろう、とおちんぽの長さを徐々にあの化け物サイズへと伸ばし、結腸をガツガツと貪るように突いて♡ 少しすればその長いおちんぽの中を凄い勢いで精液が登っていき、ぶびゅるるっ♡ びゅばっ、びゅっ、びゅくるるるっ♡と勢いそのまま射精♡ 大量射精でボテ腹にさせようと♡) (2019/1/21 17:20:33) |
| 三咲☆淫魔 | > | こんにちは～、平日にしては随分人が多いわね...(扉を開けて寒い寒い、とこたつに潜り込む) (2019/1/21 17:21:27) |
| 有希★暗殺者 | > | こんばんは…（手を振りながら挨拶して） (2019/1/21 17:21:30) |
| 彼方♀仙狸 | > | (今日の装いは、ボタン付きロールアップで袖を捲ったワイシャツに黒サスペンダーで吊ったフェイクレザーのタイトミニ、その裾から覗く瀟洒な黒のガーターベルトにリボン飾りが揺れるガーターリングニーハイストッキング履き――――"百聞は一見に如かず"、名簿プロフ絵参照の事。昨晩は久方振りに中華へと還り、寄り合いに顔を出していた為――――余所行き姿で本邦に帰還した次第で) 嗚呼、そろそろ"今晩は"でも差し支えのない時間か。 ふふ、私の顔を見て挨拶を寄越すとは――――随分な余裕だな、瑠璃？ (豊満な妖狐を二人掛かりで善がらせている、馴染みの顔の腰遣いを眺めながら―――緩い嬌笑に眦を緩ませて) (2019/1/21 17:21:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイゴ★人間さんが自動退室しました。 (2019/1/21 17:23:26) |
| 三咲☆淫魔 | > | 【お疲れさまなのです】 (2019/1/21 17:23:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | あっ、どっちにも、ザー汁来て…おぶっ！？（なーちゃんがいきなりおちんぽ巨大化させると腹がぼごっ、とその形に膨れ、そしてどちらの穴にも大量の精液が注ぎ込まれ、グチョグチョのどろどろに一瞬で汚されて） はひっ、あっ、あっ、いくっ、イクイクイクイクっうっ♥（ぶりゅっ、ぶりゅりゅっ、と粘ついた濃ゆいのを瑠璃の口内に射精しながら深く絶頂して、ヒクヒクと両穴と両足を痙攣させながらはーっ、はーっ、とケダモノみたいに発情した息を瑠璃の顔面に吐きかけ、よだれをぽたぽたと落としてしまい） はー…まったく、なーちゃんのちんぽも変幻自在すぎてびっくりするのぅ…（そろそろ味と形を覚えてやりたいぞ、などといいながら、パーカーの分厚い生地もぐっしょりになるほど汗をかいているのでそれを脱ぎ捨てて） (2019/1/21 17:25:01) |
| 有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/21 17:25:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | そして結構出入りがあったようじゃな、いらっしゃいじゃ (2019/1/21 17:25:27) |
| 三咲☆淫魔 | > | 宿主様こんばんは、ご無沙汰していますm(_ _)m(似合わない()ゴスロリドレスを身に纏って、その服でメイドみたいに挨拶) (2019/1/21 17:26:31) |
| ルキ☆狼獣人 | > | そうですねー人が多いです;(んーっとソファーでくつろいでおり) (2019/1/21 17:26:53) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 余裕に見えるか…ふふ、どんなものか…(喋れば喉奥まで犯されつつも、最近馴染み深い仙狸を見つけては挨拶をする少し几帳面な所も見せて)しかし綾子も相変わらずですね…(喉まで濃い精液を受けて、少し呑み込むことに困難を覚えつつ、涎に吐息を受けてますます体を密着する綾子を支えてあげて、汗にまみれた体を擦り付けながら) (2019/1/21 17:27:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | お久しぶりじゃのぅー、んむ、着こなしは上々じゃな（メイド風の礼儀正しい立ち居振る舞いに満足な狐である） (2019/1/21 17:28:03) |
| ナラク☆淫魔 | > | んふふ、長さに関しては変幻自在ですよぉ♡ (挿入した時と同じくらいまでおちんぽを戻してやれば、最後にほぼ固形のザーメンを射出し栓をしてからおちんぽ引き抜いて。パーカーが脱ぎ捨てられれば、ちょっと興味本位でそのパーカー拾い上げて着てみて) わ、すごい香り…これだけで何日間かは… (おぉ…と感嘆してから何やらブツブツ呟いて) (2019/1/21 17:28:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 相変わらずにさせてくれる相変わらずな瑠璃のせいじゃと思うがのぅー（腹が膨れてしまったのでゆっくりと肉棒を引き抜き、また片手でそれを優しく掴み、ゆるく撫でながら瑠璃の乳首にちろちろと下を使っていき） (2019/1/21 17:29:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | べ、便利すぎても生身のちんぽって感じがせんでなぁ、たまになら良いが（むぅー、まぁ、特殊プレイしない普段遣いは統一してくれたほうがちんぽに愛着もてるみたいな？） …変態度はウチで一番かものぅ（裸体ではなく服の方を拾っていくなーちゃんの姿にあーあー、と） (2019/1/21 17:31:21) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 結局のところ、お互いに甘やかすのが大好きだということですよ…(舌で舐めてくれる綾子の頭を撫でながら綾子に漏れる母乳を吸わせていって)あそこにも特殊な人が…(綾子のパーカー持っていく様子を見て笑って) (2019/1/21 17:32:32) |
| ナラク☆淫魔 | > | それじゃあこれからはいつも通りのおちんぽであーちゃんと接するようにしますね♡ (はぁぁ…♡とパーカーの香りに幸せそうな表情浮かべながらあーちゃんの背中に抱きつき頬ずりして) む、失礼な…好きな人の汗は興奮対象でしょうに (あーちゃんと瑠璃さんの反応にぷくっと頰膨らませ、なぜか自信げにそんなこと言って) (2019/1/21 17:34:33) |
| 瑠璃★麒麟 | > | しかし彼方は何故に本国へと戻ってたのですか?(外行きの服装を見ればそう尋ねてみて。頬を緩める様子に情事を見ては楽しんでいるのだと思いつつ) (2019/1/21 17:37:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかやー？妾は泣かせるのも好きじゃぞ（夫婦の営みの事後みたいな愛撫、違うのはどちらも母乳たっぷり出せることか。綾子もたっぷり射精したので胸はもういろんな体液でドロドロの肉便器風味） いやー、汗は良いが服に付いてるのよりは裸体を直接舐め回すほうが…（このあたり、性癖出るのぅ、といいつつなーちゃんがパーカー持っていくのは止めないのである） んむ、妾もなーちゃんのちんぽをしっかり覚えてやろうのぅ（たまには貫通とかしても良いぞ、妾もするし、とこっそり許可を出しておこう） (2019/1/21 17:38:48) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 事後はまったりが良いのですよ(綾子に舐めてもらいつつしっかりとキスも交わしてみて)ふふ、ナラクさんともイチャイチャしてくださいね…(そういえば綾子をナラクに任せるが、ペシャリと潰れそうな気がしたが気にせず任せて)ふぅ…べちゃべちゃですね…(頬をかいて苦笑い) (2019/1/21 17:41:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彼方♀仙狸さんが自動退室しました。 (2019/1/21 17:41:58) |
| 有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/21 17:42:20) |
| ナラク☆淫魔 | > | 直接だと後で味忘れちゃうじゃないですか…パーカーなら後で使え………いや、思い出せますし？ (あーちゃんのフェロモンみたいな香り好きなんですよね〜とパーカー羽織りながら。でも直接の方が、と相手が言ったのを聞けば遠慮なしに背中を舐め、脇に顔突っ込んで舐めて) ふむぅ…時間があれば全身舐め回したいくらいなんですが…それだと私淫魔より垢舐め寄りになっちゃいますね (こっそり許可出されると小さくガッツポーズして) (2019/1/21 17:43:37) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/21 17:44:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | ラブラブな事後もよいが、突っ伏して痙攣してしまうような事後もそれはそれで…（顔を上げて瑠璃のキスを受けると、ちゅ、ちゅ、と何度か上下の唇を交互に吸って） んむ、そうしよう♥（ナラクの方にも気配りする瑠璃の姿に、よくできた夫じゃな、と耳元で一言褒めてからナラクに振り返り） む、むぅ、フェロモンのぅ、淫魔のたぐいではないのじゃがそんなはしたないにおいしとるか？（むぅ、と息を漏らしながらナラクの唇を奪…おうとしたところで先に脇に来られて） く、くすぐったいぞ…（じょり、と脇毛の感触。脇と陰部はくろぐろとした毛が生えるに任せている） (2019/1/21 17:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三咲☆淫魔さんが自動退室しました。 (2019/1/21 17:46:52) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 痙攣する事後とは一体…(まぁ何だかんだで好きなようでキスを返せば、ありがとうと告げて)皆さん、お疲れ様ですね…(お茶をぐびり) (2019/1/21 17:47:54) |
| ルキ☆狼獣人 | > | ですねー・・(こっちはくつろいではいるもの下半身色々ちらり) (2019/1/21 17:48:21) |
| ナラク☆淫魔 | > | あ、ごめんなさい瑠璃さん気を遣わせてしまって… (ありがとうございます、と頭下げつつあーちゃんを思いっきり抱きしめて) いや、はしたない匂いというか…唆られる感じの、テンプテーション系の香り？ (脇毛も気にせず鼻押し付けて香りを嗅げば、ぞくぞくっ、と背筋震わせて満足気に顔を離し) (2019/1/21 17:49:09) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――と、失敬。(長く生きている所為か、時折意識が遠い過去――――色褪せた追憶に浸る事がある。"嗚呼、背後事情か"――――等と言う無粋な突っ込みを挿れてはいけない。座敷に腰掛け、浴衣姿では出来ない膝を組んだ格好で自意識を取り戻すと、赤い瞳を瞬かせて) …――――ん。嗚呼、此処の居心地が気に入ったのでな、長く逗留する事になる旨を地元の朋輩達へ伝えに還っていただけの事だ。仙術に道術、陰陽道と色々修めはしたが――――…遙か彼方に居る友に、想いを伝える術を心得て無かったのでな。 (2019/1/21 17:50:03) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ナラクさん、お気になさらず…(手を振って返事とすればそのままお茶をぐびり) (2019/1/21 17:50:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、感じすぎて戻ってこられない系の事後じゃな、うむ。 （瑠璃に筋肉の浮き上がった背中と豊満な尻を見せながら） (2019/1/21 17:51:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁまぁ、こういう爛れた夫婦関係にも慣れてほしいの（なんか共有財産みたいに引き渡されたの、と自分の扱いに笑い） …んー、そういうもんかのぅ、なーちゃんが変態なだけではなかろうか（脇で顔を挟んでやり、結構ごつい筋肉の塊みたいな腕と、柔らかくもパツンパツンに張りが強い超乳でナラクの顔面を挟み込み） (2019/1/21 17:52:34) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、今では電話、メールなどといった文明の利器がありますがね…(彼方の声を聞きながらうんうんと頷いて。居心地が良いとの声を聞けば主の綾子も嬉しいだろう)まぁお帰りなさいですかね… (2019/1/21 17:52:37) |
| 有希★暗殺者 | > | そうなんですね。その服似合ってます（畳座敷でのんびりしながら彼方を見てそう言い） (2019/1/21 17:53:04) |
| 彼方♀仙狸 | > | (そして、黒猫耳の端にチラと拾った淫魔の言の葉――――"宿主"という文言に、ふと視線を妖狐の顔へと遣って) と、云う事は――――…貴女が、この御宿の。（長く逗留しているが、実は場を同じくして面識を持った事は今が初めてな気がして――――確認する様に訊いてみる) (2019/1/21 17:53:38) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 共有財産=綾子…(笑いながら背中をや、尻回りを撫でてやり、その感触を楽しむように指を這わせて) (2019/1/21 17:53:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、妾が綾子じゃ、最中でアイサツできんですまなかったな、ゆるりとしていくが良い（もうひとりの夫とイチャつきながら、彼方に名乗り） まー、あれじゃなー、電話の類は先方が導入していてくれんと意味がないからのぅ。今でも山奥に引っ込んど妖の類相手じゃとどうにも（うちは都会派じゃがな、と付け加え） (2019/1/21 17:56:49) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――でんわや、めーる…か。（この御宿で湯治する様になり、触れる機会や知識として得ることも多くはなったが――――実は、此処数十年の歴史や通俗に疎い向きがある。実は、ああいった類の"文明の利器"は全く使う事が出来なかったりする仙狸である) 好い加減、私も――――"すまほ"とやらを一台、見繕った方が良いのかも識れない。（後日、俗に言う"シニア向け携帯"――――高齢者でも操作が容易、単純明快な機種の其れを肉球指で器用に…尚且つ、複雑そうな表情で眺めて居る姿が見られるかも識れない。閑話休題) (2019/1/21 17:59:07) |
| ナラク☆淫魔 | > | そりゃあ淫魔ですし変態なのは前提だと思いますが.......むぶっ！？♡♡ (満足して話そうとしたところでしっかり挟み込まれてしまえば、あの香りが鼻を突き続け、鼻腔を埋めつくし、体は痙攣して...♡ 右と左の感触の違いに溺れながらも、正直これ以上嗅ぎ続ければ狂ってしまいそうなためバタバタと暴れて) ふーっ、んむぅぅーーっ♡♡♡♡♡ (だんだん暴れるのも収まってきて、痙攣の方が強くなり、荒い息を脇に何度も当てて) (2019/1/21 17:59:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | これこれ、そろそろ出かけるというておろうが（まさかワキガだけで痙攣するほどとは思っていなかったので途中で離してやり、股間の特有の匂いと基本的には同じもの、確かにナラクも興奮するかもしれない） 続きはまたこんどな？ (2019/1/21 18:01:39) |
| 彼方♀仙狸 | > | 否々――――…睦事の最中に、無粋な問い質しをして申し訳無い。 私は、彼方(かなた)――――…此処に効能の良い秘湯があると噂に聞き、物見遊山がてら湯治に来た"仙狸"だ。以後、お見知り置きの程を。（荒淫の最中にも余裕綽々の妖狐に軽く頭を下げて） (2019/1/21 18:01:51) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、まぁ新しいことに挑戦するのも良いのではないでしょうかね…(複雑な表情でポチポチと操作に苦戦している様子を想像すれば、ふふふと笑みを浮かべて)お茶が美味しいです (2019/1/21 18:02:11) |
| ナラク☆淫魔 | > | ふっ.......はっ.......♡♡♡♡♡ (解放されればまず深呼吸。外の空気をとり入れて。顔面には脇毛が少しついており、あーちゃんの汗の香りがまとわりついていて) は、はひ.......また今度.......♡♡♡♡♡ (2019/1/21 18:03:57) |
| 彼方♀仙狸 | > | 嗚呼、有難う――――…旧い馴染みには、"中華の趣も無ければ風情も無い、西欧資本主義に毒された頽廃的な装い”云々、割かし不評なのだが――――如何した訳か自分でも説明は出来ないが、気に入っているのでな。（暗殺者が"似合っている"と言って呉れるならば赤い双眸を緩めて微笑み、緩く小首を傾げよう。白黒基調の服装と白銀の長い髪、黒い猫耳と緋色い瞳のゴシックカラー揃いな色調が純和風な畳座敷に腰掛けている様は、滑稽と見るか調和と取るかは観る人次第と言った処か) (2019/1/21 18:06:19) |
| 有希★暗殺者 | > | スマホでしたら、A○droidがおすすめですよー（特にこれと言った意味はないがスマホの話題を聞くとついステマしてしまう現代っ子の図） (2019/1/21 18:07:40) |
| おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/21 18:07:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむふむ、まともに湯が目当てで来る客とは逆に珍しいのぅ、なにせこういう宿なのでな（すでに素っ裸に近い格好が三人、床や天井にまで精液が飛び散り、人外の交わりとはこういうものだと見せつけるような光景で） (2019/1/21 18:08:16) |
| 三咲☆淫魔 | > | おっと...危ない危ない(こたつの中で寝かけていた私。がさごそと起き上がり有希さんの元へ歩いて行き (2019/1/21 18:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルキ☆狼獣人さんが自動退室しました。 (2019/1/21 18:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルキ☆狼獣人さんが自動退室しました。 (2019/1/21 18:08:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 姉上もそうじゃがなーちゃんもだいぶ匂いフェチじゃのぅ（よしよし、とナラクを抱きしめて、むぎゅ、と密着しながらスリスリ） では、ぼちぼち下界に降りてくる故、あとは頼むぞ (2019/1/21 18:09:30) |
| 有希★暗殺者 | > | どういたしまして。えぇ！？こんなに似合うのに…。気に入ってるならよかったです…これからも見れるでしょうし（微笑んで言い、調和だと思っておりファッションセンスあるなぁと感じている） (2019/1/21 18:10:23) |
| ナラク☆淫魔 | > | ふーちゃんも匂いとか好きなんですか？ほうほう....... (ちょっとぐったりしながらもいいことを聞いた、というように頷いて、抱きしめられると頬にキスして) はぁい、お疲れ様です (2019/1/21 18:11:19) |
| 有希★暗殺者 | > | ん…？三咲さん？どうも（こちらに歩いてくる彼女を見て首を傾げながらお辞儀をして） (2019/1/21 18:11:52) |
| 彼方♀仙狸 | > | 御存知やも識れないが――――中華の温泉というのは、この国の様に深い趣や落ち着いた領域という訳でも無いのでな。他の先達の評価は把握して居ないが――――此処の湯は、長らく逗留する最大の目当てだと想っている。（"温泉目的は意外だ”という宿主の言葉に、顔を緩く左右へと振りながら素直な感想を告げる。） (2019/1/21 18:12:20) |
| 三咲☆淫魔 | > | 初めまして狸さんm(_ _)m(何やら綺麗な服を来ている方が居るな、と思い挨拶)有希さんお久しぶり、私の娘が先日はお世話になりました(と深くお辞儀する) (2019/1/21 18:12:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | 鼻の穴に射精してもらうのが好きとかいう筋金入りじゃからなあれは（なんか意気投合したらやりすぎてまずいことになりそうな気がしなくもないがいずれ知れることであるし…ううむ） ほ、ほどほどにのぅ (2019/1/21 18:14:02) |
| 有希★暗殺者 | > | あ、三咲さんとはお久しぶりでしたね。いえいえ、こちらの方こそ（深くお辞儀をされるとそう返して） (2019/1/21 18:14:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふーむ、妾もムダ知識は色々蓄えとるつもりじゃが確かに支那の温泉というのは聞いたことがないからわからんな（そもそもあの地にはそこまで火山のイメージがないのじゃが） んでは妾はちと出てくるでなー（話の途中で失礼、と素っ裸のママ立ち上がって） (2019/1/21 18:15:47) |
| ナラク☆淫魔 | > | 大丈夫ですよぉ、やりすぎそうになったら裏に行きますし♪ (安心してください、とぎゅー) (2019/1/21 18:15:50) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2019/1/21 18:16:06) |
| 彼方♀仙狸 | > | ――――黒猫をおだてて木に登らせても、豚ほど珍しくは無いぞ？（暗殺者から重ねて御高評を頂戴したなら、謙遜を重ねながらも赤い瞳はまんざらでも無い様子。猫にしては豊満過ぎる感のある胸に、黒い吊り革ベルトが緩く食い込む様は確かに頽廃的な趣もあろうか。そして、淫魔から"たぬき"という言葉を聴けば"ひょこ。”と、タイトミニの裾から長い黒猫尻尾を覗かせて) 宿帖に"仙狸"と書いたが、私の御国では獣偏"⺨"に里と書くと、実はヤマネコを指すのだ。要するに――――私はたぬきじゃなくて、化け猫だ。 以後、宜しく見知り置きの程を。（丁寧な会釈には、此方も無粋な訂正を交えつつ会釈で返して） (2019/1/21 18:18:29) |
| 瑠璃★麒麟 | > | さてと少し席を外します…また後程 (2019/1/21 18:19:18) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/21 18:19:20) |
| 三咲☆淫魔 | > | ...あらら、無知故のご無礼申し訳ないです(まさかの種族勘違いという失礼なことをしてしまい顔を赤らめる (2019/1/21 18:20:26) |
| ナラク☆淫魔 | > | はーい、お疲れ様です (2人を見送って顔を拭けば、パーカー羽織ったままでこたつに入り) (2019/1/21 18:20:40) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/21 18:21:39) |
| 有希★暗殺者 | > | あの、別におだててるんじゃなくて本当に…。…っ…///（そう言われると謙遜する様子に慌てて言った。そして、豊満な胸に黒い吊り革ベルトが緩く食い込む様を見て顔を赤らめて凝視し時折、目を逸らす） (2019/1/21 18:22:02) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんはぁ〜(手をひらひらさせて挨拶して入って) (2019/1/21 18:22:41) |
| 彼方♀仙狸 | > | (立ち去っていく宿主の後姿を見送ると、暗殺者からの"A○droid"という言葉には無論、其れが何か判らず――――”あんどろーら？”と頭上に疑問符を浮かべて思案顔。それは小泉今日子だ――――というかお前、此処数十年の通俗に疎い筈じゃなかったのか、そのボケは可笑しいだろう(まがお)) と、まぁ――――…私も此処らで御暇頂くとしよう。小腹も空いた事だし、部屋に夕餉でも届けて貰おう。 (2019/1/21 18:22:56) |
| 三咲☆淫魔 | > | こんばんは♪(さくらに挨拶 (2019/1/21 18:24:20) |
| 有希★暗殺者 | > | こんばんは…（手を振りながら挨拶して） (2019/1/21 18:25:45) |
| さくら☆妖狼 | > | 三咲に彼方〜こんばんは(2人の傍に行き) (2019/1/21 18:26:00) |
| 彼方♀仙狸 | > | 何、中華にもこの国にも"漢字"とは広く膾炙されては居るが―――――意味が通る通らないは、本当に複雑怪奇だからな。間違っても致し方は無いさ。（例題…①先生＝～さん ②手紙＝トイレットペーパー等々。入れ違いに本館へと訪れた妖狼の傍らを通り過ぎる間際、"ちゅ。"と胸板の端に悪戯な接吻を落とすと――――慌てて視線を逸らしながらも顔を紅潮させる暗殺者の顔に一瞥を遣り、仙狸は部屋へと還っていって) (2019/1/21 18:26:12) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/21 18:27:27) |
| 有希★暗殺者 | > | （機種ですよーと微笑んで言う。しかし、当たり前になっていて説明できない所はまさに現代っ子そのもので）はい。また機会があればお話しましょう（手を振って彼方に言い見送る） (2019/1/21 18:27:51) |
| さくら☆妖狼 | > | ん？お疲れ様〜(キスされると首を傾げて手をひらひらさせて見送り) (2019/1/21 18:28:03) |
| 三咲☆淫魔 | > | おつかれさま、です～(彼方さんに再度お辞儀して) (2019/1/21 18:29:21) |
| さくら☆妖狼 | > | 三咲〜(ギュッと抱き寄せてキスして頭を撫で) (2019/1/21 18:33:10) |
| 有希★暗殺者 | > | あ、そうだ。桜風さん、最近どうしてます…？（気になっていた事があったので三咲に尋ねて） (2019/1/21 18:33:25) |
2019年01月20日 22時36分 ～ 2019年01月21日 18時33分 の過去ログ
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