「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年02月13日 01時18分 ～ 2011年02月15日 02時44分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ミレイさんが退室しました。 (2011/2/13 01:18:53) |
| 沙夜 | > | それじゃあね。(手を振って)＞ミレイ (2011/2/13 01:20:08) |
| ミント・アドネード | > | お休みなさいませ…(手を振る背を見送って) (2011/2/13 01:21:06) |
| 沙夜 | > | ふぅ……(グラスに水を注いでからソファに座り) (2011/2/13 01:24:23) |
| ミント・アドネード | > | お疲れでしたら…私のお膝、如何ですか？(太腿をぽん、とか軽く叩いて示してみたり) (2011/2/13 01:29:23) |
| 沙夜 | > | ああ、大丈夫よ。別段そこまで疲れてはいないし……(そう言って肩に手を回して抱き寄せる)むしろ、こうする方がいいわね。 (2011/2/13 01:30:49) |
| ミント・アドネード | > | ん…(抱き寄せられれば素直に身を預け、しかし疲労を口にする沙夜さんには体重を預け過ぎない様に、と配慮しながらぽつりと呟き)…色々と、ご迷惑をおかけしました… (2011/2/13 01:35:40) |
| 沙夜 | > | 迷惑？ どんな迷惑をかけられたかしらね。(そう言ってぎゅっと抱きしめ)……遠慮はしないでいいわよ？ (2011/2/13 01:37:42) |
| ミント・アドネード | > | お気を悪くさせて仕舞った、かと…(強く抱き締められ、序の言葉を受ければ抑えて居たものを吐き出すが如く全てを預けきりながら腕を伸ばし、密着をせがむ様に縋り付いて) (2011/2/13 01:41:21) |
| 沙夜 | > | それじゃわからない……と言いたいけれど、いいわ。(ぎゅっと抱きしめながらその背を撫で)……でも、これはもうない方がいいでしょう？(首のチョーカーに口付けて囁く) (2011/2/13 01:44:20) |
| ミント・アドネード | > | (慌てて首を振る…左右に。向ける瞳は悲しげな色を湛え微かに潤みを見せるけれど、しっかりと見据えながら)…欲しい、と望めば…付けて下さいますか…？ (2011/2/13 01:48:39) |
| 沙夜 | > | あら……(意外そうな表情を浮かべ)望むなら、ね。でもそれは縛ること……ミントはそれに耐えられて？(そっと体を離し、じっと見つめ返す) (2011/2/13 01:50:50) |
| ミント・アドネード | > | 耐える、だなんて…それを望んでいた筈なのに…判っては居たのですけれど…流されて仕舞っただけ、です…。(離れる温もりに思わず顔を下に向け、呟く様に言葉にして行く。そして最後に御免なさい、とも付け加えて) (2011/2/13 01:55:58) |
| 沙夜 | > | 流されるのなら、それは望みではなかったという事よ。謝ることでもないわ……(俯くミントの耳元に唇を寄せ)……それでも、望むの？ (2011/2/13 01:58:12) |
| ミント・アドネード | > | ……説得力、ありませんね…(自らの行動が招いた状況。掠れる声で小さく呟いて)…嫌われて仕舞ったのなら、其れで仕方無いのかも知れませんけれど…私はそう、思ってます、から… (2011/2/13 02:03:17) |
| 沙夜 | > | 私も私の好きなようにしている……ミントだけではないもの。それなのに縛ろうとした、それが間違いだったのかも知れないしね。大丈夫よ、嫌っていたら私はここにいないもの……だから、問うの。(そっと耳元に口付けて)望むか、望まないか。 (2011/2/13 02:06:58) |
| ミント・アドネード | > | 其れは…判ってます…。(沙夜さんに何人居ようと、己の中には独りだけ。ここ数日で厭と言う程再認識させられた事実にしっかりと頷きを見せて)……望みます、身動き出来ない位に…縛って欲しい、です… (2011/2/13 02:13:58) |
| 沙夜 | > | ……都合のいい女扱いされているんだから、怒っていいのよ。(頷くミントの頬に頬を寄せて)……縛ってあげる。私のものとして、ね。(そう言ってチョーカーよりもごつい黒革の首輪を出し、それに口付けて)ミント、首を出しなさい。 (2011/2/13 02:18:34) |
| ミント・アドネード | > | …怒る位なら…こんな事、言いません…(沙夜さんの言葉に遂に一筋、頬を濡らしながらも首輪が目に入れば戦きを見せる。然し、言われる侭に首を逸らし差し出す様な姿は其れを受け入れる証) (2011/2/13 02:22:22) |
| 沙夜 | > | ……ごめんなさいね。(頬を塗らす涙を優しくキスで吸い上げ)怖いのね……大丈夫よ、私はここにいるわ。(ミントの手をぎゅっと握ってから極力優しくその首に首輪を巻き……最後に錠をかける) (2011/2/13 02:26:40) |
| ミント・アドネード | > | ん、沙夜様のお傍に…(強く握られる手から感じる心にそんな言葉が自然と洩れ、巻き付く首輪…錠が響かせる金属質な音を聞けばびく、と白い首筋を震わせて) (2011/2/13 02:31:54) |
| 沙夜 | > | ええ、勿論よ、ミント……私の法術士サマ。(ミントの身体を抱き寄せて)次は、ミントの肉に仕込んであげる……(クス、と微笑んで)さ、法衣をめくってもらいましょうか。 (2011/2/13 02:35:45) |
| ミント・アドネード | > | お疲れ、は大丈夫…ですか？(と身を案じる言葉を紡ぎながらも、其の手は白い法衣の裾を掴むと躊躇する事無く、白い脚と下着を晒して) (2011/2/13 02:39:50) |
| 沙夜 | > | 大丈夫よ。そうでなければそんな風には言わないし……心配してくれてありがとう。（躊躇無く法衣をめくるミントに満足げに微笑み、その唇に軽く触れるだけのキスをして……ぎゅっと抱き寄せ抱きしめる) (2011/2/13 02:47:03) |
| ミント・アドネード | > | ん…(唇が触れれば自分から求めて仕舞いそうになる欲求を抑えて、沙夜さんの腕の中…抱き締められると見上げ) …未熟な私に、色々教えて…沙夜様好みに躾けて下さい…沙夜様だけのミント、ですから… (2011/2/13 02:51:14) |
| 沙夜 | > | ええ、躾けてあげる……私好みの淫らな娘にね。(背中を押さえる手を滑らせ、お尻を撫でながら……そう言いながら再び唇を重ね、舌先でつつき、その舌を差し入れていく) (2011/2/13 02:56:26) |
| ミント・アドネード | > | はい、淫らな娘に…(背から臀部へと滑る掌に踊らされる様に身をくねらせ、唇が触れると此方も、と柔らかな感触を返し。舌先を感じれば薄く肉に隙間を作って、差し入れられる舌先を向かいいれて) (2011/2/13 03:00:01) |
| 沙夜 | > | ええ、ふふ……(お尻を撫で、そうしておきながら軽く叩いてもやり)ん……ちゅ……(舌がまるで別の生き物のようにミントの口腔に入り込み、舌に絡みつくようにしていき……舌伝いにとろりと唾液がその口腔に注がれる) (2011/2/13 03:05:42) |
| ミント・アドネード | > | ぁっ…(柔らかく撫でられる刺激に徐々に上がる熱。不意に軽くではあるものの掌が落ちればびく、と身を震わせ声をあげる。其の声は驚きもあるものの熱い吐息に似たもので) ん、ふぅ…んっ…(口腔で暴れ踊る舌先にも鼻に抜ける熱は変わらず。絡み付く舌先には愛しいとでも言いそうな程に舌を纏わり付かせて。注がれる甘美な雫にはうっとりと目を細めると、其れが当然とばかりに喉を鳴らして) (2011/2/13 03:11:07) |
| 沙夜 | > | (とろとろと唾液を流し込んでから、そっと唇を離し……その唇を舐めあげる)ふふ、今のミント、とてもいやらしくて……私好みよ。(自らのモノを露わにして……叩いたところを優しく撫で、ぎゅっと股間同士を擦りつける)さ、ミント……私のモノがどれだけ欲しいのか、身体で示して？ (2011/2/13 03:20:25) |
| おしらせ | > | 友和さんが入室しました♪ (2011/2/13 03:27:13) |
| 友和 | > | (すみませんみすです；；) (2011/2/13 03:27:56) |
| おしらせ | > | 友和さんが退室しました。 (2011/2/13 03:27:58) |
| ミント・アドネード | > | …嬉しい、です…沙夜様…(離れた唇の合間から熱く吐息を紡ぐと心底嬉しそうに、赤く染まった顔を緩めて) ……身体で、ですか…？(一拍、其の動きが止まるものの掌に熱せられた臀部を撫でられると、其処からじん…と染み込む様な刺激にぞくりと身を震わせ。腰同士を押し付けながらも自ら白い下着を脱ぎ太腿迄下ろし、閉じ合わさった侭だが既に潤み始めた其処を晒しながら、沙夜さんの露にした箇所に掌を向けると手指を絡ませる様に動かして。此れで良いのか、伺う様な視線を向ける) (2011/2/13 03:29:31) |
| 沙夜 | > | ふふ、躾けなくてもこんなにいやらしいなんてね……(赤く染まった頬に口付け)そう、身体で……よ。(秘所を晒し、肉棒にて指を絡ませ扱いていくミントの様子ににた、と微笑み)80点かしらね。手でなくて、おまんこを擦りつければいいのに。でも、上出来よ。(肉棒はミントの手の中でより固く怒張していく)ん、あぁん……さ、ミント……それじゃ、自分で自分のおまんこを見せて頂戴。キス、してあげる…… (2011/2/13 03:38:42) |
| ミント・アドネード | > | (厭らしい…其の言葉にも喜色を浮かせて笑みを作って。厭らしければ厭らしい程に悦んで貰えるのだろうか…。褒めて貰えた事に其の表情を更に深くさせるけれど、次は言われる通りに…と瞳で訴えて。熱く硬く…逞しく変化する其処に嬉しそうに手指を動かすけれど指示、があれば其の動きを一端止めて…座った侭のソファに片足を上げると膝を立たせて脚を開けば、閉じ合わさった其処も控えめな音を立てて綻びを見せるだろうか) …キス…口付けて頂けるのですね… (2011/2/13 03:47:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/13 03:59:13) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/13 03:59:59) |
| 沙夜 | > | 【……タイムアップしかけに気付かなかったとか。ごめんなさいね(汗)】 (2011/2/13 04:00:30) |
| 沙夜 | > | あら、いやらしいなんて言われて喜んでいるのかしら？ 本当にしょうのない子ね……(言葉とは裏腹に、その手の中の怒張はより強く脈動し、全身はわずかに朱に染まり)次は、大丈夫よ、ちゃんと命じてあげる。私のミントにね……(ミントが足を開く、その姿に唇を合わせたまま舌で自らとミントの唇を舐めあげ)ええ、キスしてあげる。貫かれる前に、ね。(そう言ってミントの前に跪くようにしてそっと唇を押し当て、その舌で秘裂をつつく) (2011/2/13 04:01:26) |
| ミント・アドネード | > | 【お帰りなさいませ、煩わしいですよね；気にされずに、です】 (2011/2/13 04:01:31) |
| ミント・アドネード | > | す、済みません…でも、嬉しいのです…(羞恥は生まれるけれど、其れ以上に厭らしいと言う言葉に悦びを感じるとうっとり熱っぽく微笑んで) はい、命じて下さい…何でも、沙夜様のお心の侭に…(吐息が吹きかかり、そして唇を感じれば更に震える太腿を開き誘う様に。舌先を感じる其処は徐々に充血するが如く赤みを濃くさせ、ひくりと蠢きを見せる。甘美な刺激に洩れる声を押し殺す様に抑えながらも、舌先が触れる其処はもっと、とせがむ様に潤みを溢れさせ始めて)…くっ、ふぅんっ… (2011/2/13 04:09:24) |
| 沙夜 | > | ……訂正よ、しょうがなくなんてないわ。とても、可愛いわ、ミント……(うっとりと微笑むミントの頬に頬を重ね、その熱を感じ)そんなことを言っていると、いやらしくて耐えられないようなことを命じられるかも知れないわよ、ふふ。(さらに太腿を開き誘い、もっとと請いせがむようにひくつく秘裂を音を立てて吸い上げ、さらに赤く染め上げてから少し唇を離し)我慢しなくていいのよ、ミント。私は、ミントの感じる、悶える声が聞きたいわ。(そう囁くように言ってから、再び唇を近づけ……舌を伸ばしてまだ開いてはいない潤んだ秘裂に差し入れてつつ、と開くように舐め下ろしていく) (2011/2/13 04:23:57) |
| ミント・アドネード | > | あぁ、沙夜様…其れも、嬉しくて…(嬉しさと恥かしさと交ざり合った表情を浮かべ、頬が重なると其れに頬擦りの様に頭を動かし甘える様に)……厭らしくて、耐えられない様な事…ん、其れも…悦びに変わる位に、躾けて頂ければ…。ん…はい…っふあ…あっ…。(響く吸引と水音。口付けを施されてると感じられる其の音にぞくぞくと身を戦慄かせ、舌が開く様に下ろされれば開いた脚を、腿を震わせながら甘く痺れる様な声を上げて) (2011/2/13 04:32:48) |
| 沙夜 | > | (頬擦りしてくるミントの頭を優しく撫でて)ふふ、ミントがそれだけ私の思い描いている可愛い娘に近いのだという事よ。もっともっと褒めさせてね……(頬を押し当てて、ミントの熱を感じながら目を閉じ、囁く)いいわ、ちゃんと躾けてあげる。口ではどれだけ恥ずかしいと言っても、とろとろにおまんこを濡らし悦ぶような変態に躾けてあげる。(そう宣言して舌先を淫核に伸ばし、ぐり、と穿り出すように舐めあげてから、つつくように舌を押し当て……さらに唇を押し当ててちゅうう、と吸い上げる。そうしてから秘裂に軽くキスをして、唇を離し)……おまんこの準備は万全かしら、おまんこ法術士のミント？ (2011/2/13 04:44:37) |
| ミント・アドネード | > | …ん、沢山褒めて頂ける様に…努めます…。あぁ…変態に…躾けて下さい…。(染み込む様な囁きの言葉にうっとりと甘い声で応え、そう望む自らの言葉にぞくりと身を震わせ) …ん、くぅぅ…っ…(舌先が敏感な陰核に触れれば更に震えを小刻みにさせて…吸い上げる動作には溢れさせた淫液が奏でる音も伴う。時折弾む様に肩を揺らしつつ、唇が離れれば自らの腕で太腿を押さえて割り開き、更に奥迄見て頂ける様にと晒しながら)…早く、欲しい…です。沙夜様の感触と形を…覚え込ませて…(吸い上げられた傍からまた一筋。新たな欲情の雫をお尻へと伝わらせながら、熱っぽくお強請りして見せて) (2011/2/13 04:55:10) |
| 沙夜 | > | ええ、期待しているわ……ふふ、変態に、ね。(甘い声で答えるミントの喉に唇を落とし、そのまま囁く)奥までよく見えるわ。尿道も、子宮口も……今日は、この肉の奥で蠢いている子宮口とその奥の子宮まで犯してあげる。私の感触と私の形を覚え込ませてあげる。(身体をミントの身体に擦りつけるようにしながら再び唇を重ね、怒張の先端を広げられた秘裂に押し当てる)いやらしいお強請りね……誰に教わったのかしら。(くすくすと笑いながら、ゆっくりと肉槍をミントの秘裂に突き入れていく)私の感触と形を覚えるのはおまんこ肉だけ。あくまでミントのおまんこは清楚に見えるままにしてあげる。見た目は清楚で、でもその本性は淫蕩な牝……貴女自身もおまんこもそう躾けてあげる。 (2011/2/13 05:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2011/2/13 05:15:15) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/13 05:15:44) |
| ミント・アドネード | > | 【ぐぬぬ…。済みません、もう時間だったりしますので…次レスで…】 (2011/2/13 05:17:07) |
| 沙夜 | > | 【そうね、ごめんなさいね長々としてしまって】 (2011/2/13 05:20:05) |
| 沙夜 | > | 【こちらも次で何とか締めてしまうわ】 (2011/2/13 05:20:27) |
| ミント・アドネード | > | っ…ん…(其処に目でもあるかの様に刺さる視線を感じれば、吐息を熱く速くさせて興奮の度合いを表し。先端が押し当てられると蠢く入口はきゅう、と其の先端に口付ける様に収縮させて)……教わって、なんて…(こうやって、身を捧げるのも沙夜様だけなのに…と迄は口にしないものの、そう言いたげな声色で呟く。) ふ、くぁ…あぁっ…(其の形を、熱を、硬さをしっかりと感じられるゆっくりとした埋没に歓喜の声を上げて。) あっあぁ…はい…本当は厭らしい、牝…身も心も…おまんこも……沙夜様の前だけ…本性を晒す牝に…。(ゆっくりと突かれる動きに合わせてうっとりと酔い痴れる様に呟きながら、沙夜様の牝にして頂ける悦びに打ち震えれば身も心も痙攣させて容易く高みに昇って。施される躾け、に何度気を遣ったのか…望む姿、へと変貌して行くのだろう。) (2011/2/13 05:22:07) |
| ミント・アドネード | > | 【いえ、長くお付き合いさせて仕舞って此方も申し訳無く…】 (2011/2/13 05:23:32) |
| 沙夜 | > | なら、元よりそれだけいやらしいと言うこと……褒めてあげるわ、ミント。(その証にとゆっくりとだが確実に奥へ奥へと肉槍を突き込み)そうよ、私にだけ牝の顔を見せなさい。いいえ……ミントが望むなら、他に見せてもいいわ。けれど。(子宮口にその先端を押し当て、さらに深く突き込んでいきながら)ここだけは、私のもの。私が支配する、ミントの一番大事なところ。(高みに登らせ、絶頂を重ねさせ、精を注ぎ……その身体を、その心をまさしく己のものとして縛り支配していく)……そう、ミントの全ては、私のもの。(それは、神の託宣にさえ似た、永劫の契約。破ることの出来ない、隷属の運命……そして、また精が注がれる) (2011/2/13 05:28:21) |
| 沙夜 | > | 【こういった感じで締め、ね。一応は言っているけれど、完全に縛られることはしなくていいからね。他の子ともきゃっきゃうふふしたいでしょうし】 (2011/2/13 05:30:05) |
| ミント・アドネード | > | 【はい、有難う御座いました。其の辺りは…一寸考えます；きゃふふしちゃうと断り入れるのも大変ですし…と駆け足ですが失礼しますね。お休みなさいませ♪】 (2011/2/13 05:33:17) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/2/13 05:33:26) |
| 沙夜 | > | 【あまり縛りすぎちゃうのは悪いから、ミントのやりやすい方で……根っこは今回押さえちゃったから♪(酷) それじゃおやすみなさい】 (2011/2/13 05:34:45) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/13 05:34:49) |
| おしらせ | > | 朽木ルキアさんが入室しました♪ (2011/2/13 05:35:06) |
| おしらせ | > | 朽木ルキアさんが退室しました。 (2011/2/13 05:35:33) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/13 14:14:21) |
| デビロット | > | …なんか此処来るたびあくびしてる気がするのぉ…（今日は和室。というのも外はちらほら雪模様。背を丸めてコタツで垂れながらのんびりとしていて） (2011/2/13 14:15:24) |
| デビロット | > | さむいとついつい鍋物にしたくなるのぉ…早めに来て鍋して後続を悩ませてみるのも一興じゃが。 ううむ… （イマイチそんな気でもならないのはコタツの魔力か。 ごろごろころころ） (2011/2/13 14:19:18) |
| おしらせ | > | 朽木ルキアさんが入室しました♪ (2011/2/13 14:23:42) |
| 朽木ルキア | > | こんにちは。お邪魔いたします(恭しく頭を垂れては中に入って) (2011/2/13 14:24:54) |
| デビロット | > | んむ。そちとは初じゃの。 家主のデビロットじゃ。よろしく頼むぞよ？ （と、挨拶はするものの仰向けでごろん。とだらしない格好で） (2011/2/13 14:26:12) |
| 朽木ルキア | > | は･･私は朽木ルキアと申します(ﾆｺﾘ笑み浮かべては一礼し） (2011/2/13 14:27:01) |
| デビロット | > | このコテージの決まりは「カオスに負けない」じゃ。後は好きにしてもよい…が、行為は同意をとるのじゃぞ？（だらだらごろごろ。 威厳も気品もへったくれもない垂れ姫様。） (2011/2/13 14:28:44) |
| 朽木ルキア | > | カオス･･･ですか？わかりました(少し首をかしげながらも頷き、デビロットの入っている炬燵にいそいそと入って） (2011/2/13 14:30:38) |
| デビロット | > | しかしまだまだ寒いのぅ…紅梅はちらほら見るようになったというに。（結構大きめなコタツ。足を延ばしても大丈夫そうで… 事実姫様も脚を開いてだらだらしてたり。 身体を起こし、みかんを一つ、丁寧に剥き初めて） (2011/2/13 14:32:57) |
| 朽木ルキア | > | そうですね･･･最近は特に寒いです(頷きながら炬燵に顎を乗せてのんびりと過ごし） (2011/2/13 14:34:38) |
| デビロット | > | 寒の戻り。というやつかのぉ。 あ、茶などは好きに淹れても良いぞ？ （皮を剥き…白い筋もきちんととり。そうしてひと房ひと房綺麗にし終わってからぱくり。） (2011/2/13 14:38:49) |
| 朽木ルキア | > | わかりました･･･♪(頷きながら応えて自分でお茶を入れて） (2011/2/13 14:41:35) |
| デビロット | > | 茶などもそうじゃが、あるものは好きに使って良い。わらわの玩具箱もそこかしこにあるしの。 （たとえばそこ。と指した引き出し…中には何がはいっているのやら） (2011/2/13 14:44:04) |
| 朽木ルキア | > | そうですか･･･････っte･･･これは/// (2011/2/13 14:46:34) |
| 朽木ルキア | > | (たまたま開けた玩具箱にはいやらしい道具ばかり) (2011/2/13 14:47:10) |
| デビロット | > | わらわは基本的には女じゃから男根を模したのが多いがのぉ。 時折生体ディルドを付けてフタナリにもなるからそっちようの玩具もあるが。 （ついでにわらわにも茶をおくれ？と。 赤くなっているルキアの前。玩具箱の中には腕程もありそうな疣付きのディルドやロータ各種。おしり用のパール等々…そろっていないものは無いといえそうなほどの種類。若干サイズ大きめなのが多いのは姫様の趣味か） (2011/2/13 14:50:23) |
| 朽木ルキア | > | ･･･あ、は･･はい////(頬を赤らめながらお茶をもう一人分淹れてデビロットに渡して、ちらりと玩具箱をみて） (2011/2/13 14:52:41) |
| デビロット | > | 使いたければ使ってみても良いぞよ？ 手入れは定期的にしておるからある程度汚ないままでも返していいしのぉ （お茶を受け取り、ずずぅ。とかるく音を起てて… 玩具箱に目をやる相手にくすりと。） (2011/2/13 14:55:38) |
| 朽木ルキア | > | は････はい///(真っ赤になりながら玩具箱の中を見つめて） (2011/2/13 14:58:37) |
| デビロット | > | （もそもそっ。と移動し、ルキアの隣に…そっと手を伸ばした先は相手の股間。どうも性別を確かめたかったようで） そちは…両性か。それならこういうものもあるぞよ。（ずるり。取り出したのは大型のオナホール。コードが着いているのを見れば動きもするよう… すっかりセクハラオヤジモードになった姫様。相手をからかって楽しんで） (2011/2/13 15:02:51) |
| 朽木ルキア | > | んっ･･･は･･はい///(股間を撫でられては体を震わせて）なっ･･･これは///(始めてみるオナホールに興味を示して） (2011/2/13 15:05:14) |
| デビロット | > | 一人でするときの玩具じゃな。 調教用とも言うが… （人差し指をいれさせ、スィッチをいれると吸い付き、絡みつき、甘く噛み付きながら振動して…） (2011/2/13 15:09:33) |
| 朽木ルキア | > | な･･･なるほど･･･(頷きながら淫猥な動きのオナホールに釘付けになり） (2011/2/13 15:10:48) |
| デビロット | > | …使ってみるかの？ （身体をよせ、大きな胸を腕に搦めながら、指先はそっと根元から先端…大きさや形を確かめるように） (2011/2/13 15:14:32) |
| 朽木ルキア | > | ん････っ････は、はい///(肉棒を撫でる指先を感じては流されるように頷き） (2011/2/13 15:19:23) |
| デビロット | > | それなら先ずは起てないとのぉ…♪ （形を確かめればゆっくりと根元から扱き…脚を絡ませながら、首筋を唇で噛んで） (2011/2/13 15:22:06) |
| 朽木ルキア | > | んっ････あぁ･･･(肉棒を扱かれれば肉棒が臍辺りまで隆起しては同じように脚を絡ませて首筋の甘い痛みに声を上げて） (2011/2/13 15:23:45) |
| デビロット | > | ん… （首筋、耳たぶに甘く噛み付きながらコタツの中。脚を絡めてお臍まで反り返った肉棒を丁寧に扱き、露出させて…） ほれ、ローション代わりじゃ。口で奉仕してたもれ？ （とオナホールをルキアの眼前に。ゴムのような臭いではなく、生体に近い、柔らかい花の香り…唾液で濡らすようにさせ…） (2011/2/13 15:27:48) |
| 朽木ルキア | > | んっ//（デビロットの愛撫に感じては体を震わせて）ん･･･はい･･･(差し出されたオナホールに舌を這わせて唾液でぬらして） (2011/2/13 15:31:20) |
| デビロット | > | …できはよいじゃろ？ わらわの特製じゃ…♪ （玩具を両手で持たせ、舌を使って濡らしていく様子…傍から見ればどれほど卑猥か…） さて。そろそろ良い具合かの？ （濡れたかどうかはデビロットの舌でも確かめ…一つの性器を二人で舐めあうかのように） (2011/2/13 15:37:13) |
| 朽木ルキア | > | んん････ふぅん///(夢中で舐めながらデビロットの舌をも舐め始めて） (2011/2/13 15:41:06) |
| デビロット | > | んふ…はふ。 …む、ぅ…（くすくすと笑みながら舌を受け入れ、ゆっくりとからめて行けば唾液も啜り…） もう準備はいいようじゃな、付けるとするか…♪ （舐めていたオナホールを下ろし、ルキアの肉棒へ…先ずはゆっくりと入れて根元まで…） (2011/2/13 15:47:11) |
| 朽木ルキア | > | んぅ･･･はい････(肉棒がオナホールに飲みこまれ、んっ･･･とこえだして） (2011/2/13 15:48:55) |
| デビロット | > | 一人ではちと重たい。そちも動かしておくれ？ （ルキアの両手、オナホールに添えさせ…スィッチを入れればぎちぃっ！と強く締まり…脈打つように締まりや緩みが感じられ、引き抜こうとすれば吸い付くように、押し込もうとすればむっちりと抵抗し…そんな玩具を一緒に手を添えて動かし始め） (2011/2/13 15:52:22) |
| 朽木ルキア | > | は、はい････(頷けば手を添えて）んひぃぃ!!!?(思った以上の締め付けにはしたない声が出てすでに先走りが垂れ流しに） (2011/2/13 15:54:58) |
| デビロット | > | っと。布団が汚れないようにしておかねばな… （手についた先走りを、じゅるり。と舐め…亀頭部分にかぶせるようにコンドームを。 身体は寄せたまま強く扱き、さらに汁を漏れ出させるように） (2011/2/13 15:57:51) |
| 朽木ルキア | > | くひぃぃ････こんな･･･すごい･･･(肉棒がはじけるように震えて先走りが噴き出し激しく腰を振り始め） (2011/2/13 16:00:03) |
| デビロット | > | おぅおぅ。凄い暴れっぷりじゃな…押さえつけてやらんといかぬか? （上下の動きにひねりをくわえれば、大きなオナホールは上物の秘所のようか…耳元で囁きながら扱く手を手伝い、脚を絡めて開かせると空いている手で女性器の方も…） (2011/2/13 16:04:38) |
| 朽木ルキア | > | だ、だめ･････そこは･･･っ!!!（女性器をいじられては体を仰け反らせて肉棒は破裂寸前で） (2011/2/13 16:06:13) |
| デビロット | > | そことは何処のことかのぉ…こっちのことかぇ？ （くつくつといたずらっぽい笑み。オナホールを動かす手はすでに止め、ルキアが本能に任せてしごくままに… 駄目。といわれた場所。下着の上から指を押し付け、蜜をいき渡らせながらさらに後ろのほう…お尻の穴に軽く指を沈め、解すように） (2011/2/13 16:09:52) |
| 朽木ルキア | > | んぃ････そこっ････んん(肉棒が膨らみ射精寸前になりアナルは指をすんなり受け入れ） (2011/2/13 16:11:52) |
| デビロット | > | なんじゃ。こっちのほうが良いのか？ 変態よのぅ… （否定の言葉が無いアナル。指を根元まで、下着ごと… 肉棒に添えた手は亀頭の辺り。やわらかく揉みながら鈴口に悪戯を…） (2011/2/13 16:13:50) |
| 朽木ルキア | > | ち･･ちが･･ぁぁぁぁ!!!(アナルを穿られながらの鈴口へのいたずらに我慢できずに濃厚な白濁を噴き出し） (2011/2/13 16:15:35) |
| デビロット | > | たっぷり出すのう…出切るまでは面倒見てやるかの。 （ゴムの中に射精が始まるのを感じても手を止めることは無く… 前立腺を穿ちながら亀頭を扱き、絶頂の快楽でお留守になっている手を動かさせれば容赦の無い機械の締め付け。まだまだ続き…） (2011/2/13 16:18:56) |
| 朽木ルキア | > | あぁぁぁ･･･とまらないっ････(体を震わせながら射精がとまらずアナルを締め付け） (2011/2/13 16:21:22) |
| デビロット | > | ほんによぅだすのぉ…溜まっておったのかぇ？ （止まらない射精。それを楽しむように…がぼっがぽっがぽっ♪と音が響きそうなほど動かされる玩具。内壁を穿ちながら指を増やされるアナル。悪戯っぽい声色で耳元で囁き続ける唇…） (2011/2/13 16:25:18) |
| 朽木ルキア | > | はぁぁぁ・・・・(ようやく射精が収まり体を痙攣させながらぐったりとさせて） (2011/2/13 16:26:55) |
| デビロット | > | ん、おわったかの？ …それじゃ最後の滴を貰うとするかの…♪ （もそ。とコタツの中に入り込み、ルキアの股間に大きな胸を…ゆっくりとオナホールを引き抜き、唾液で濡れた肉棒。舌と口で丁寧に綺麗にし…口でゴムを外し、亀頭をくわえ込むと尿道に残っている分まで啜り、最後に亀頭の汚れまで落とすかのように丁寧に…） …ぷはっ。 ほれ、こんなに出ておったぞよ？ （口の端に咥えているのはたぷたぷとしたコンドーム…） (2011/2/13 16:30:35) |
| 朽木ルキア | > | ああ････こんなに///(頬染めながらもコンドーム凝視して） (2011/2/13 16:32:04) |
| デビロット | > | んむ…はぷっ♪ じゅぶちゅるるっ、ぞじゅううぅぅぅっ… （凝視している眼前。コンドームを口の中に吸い込み、下品な音をたてながら…ごくん。と んぁ。と開けた口にはすっかり精液を飲み乾されたゴムが残るだけ） (2011/2/13 16:34:44) |
| 朽木ルキア | > | ああ･･･(恥ずかしさに頬染めているも見つめて） (2011/2/13 16:36:01) |
| デビロット | > | なかなかの味じゃ。馳走になったぞよ。 （んべ。と出したゴムはティッシュに包んでくずかごへ。身体を擦り付けてまだからかうように萎えた肉棒を撫でて…） (2011/2/13 16:38:38) |
| 朽木ルキア | > | いえ････//(頬染めながら頷き肉棒がふるンと揺れて） (2011/2/13 16:39:32) |
| デビロット | > | 【と。こんな具合でしょうか。 気弱系のロールをすると食べられちゃう怖いところですよー（笑】 (2011/2/13 16:40:32) |
| 朽木ルキア | > | (はは･･･まぁもともとMですし(笑) (2011/2/13 16:41:23) |
| デビロット | > | 【まぁこんな感じでよければ夜にいますのでー。 今日は寒かったから特別です（笑】 (2011/2/13 16:43:36) |
| 朽木ルキア | > | (了解です～(笑) (2011/2/13 16:44:43) |
| デビロット | > | 【では、此方はご飯とかご飯とかご飯とかの準備がありますのでこの辺りで… ではですー】 (2011/2/13 16:45:48) |
| 朽木ルキア | > | (はーい。ではおちます) (2011/2/13 16:46:03) |
| おしらせ | > | 朽木ルキアさんが退室しました。 (2011/2/13 16:46:07) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/13 16:46:10) |
| おしらせ | > | 虎王さんが入室しました♪ (2011/2/13 17:50:57) |
| 虎王 | > | 【こんばんは】 (2011/2/13 17:51:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎王さんが自動退室しました。 (2011/2/13 18:11:35) |
| おしらせ | > | ルーク･F･ファブレさんが入室しました♪ (2011/2/13 20:56:36) |
| ルーク･F･ファブレ | > | 【こんばんは、です】 (2011/2/13 20:56:52) |
| ルーク･F･ファブレ | > | だっりぃ…(大部屋で一人、口癖になりつつある言葉を呟く。師匠の剣の修行もない、何か趣味もない。話し相手もいない。思わず呟いてしまうのも仕方ないだろうか。ソファーに深く腰掛け、貴族にあるまじきだらしない格好でくつろいでいる) (2011/2/13 21:00:00) |
| ルーク･F･ファブレ | > | ………(ふとソファーに腰掛けた状態で天井を見上げれば、自分の住んでいる屋敷ほどの高さがあり、無意識に手を天井に向かって伸ばしてみるも当然の如く届かず、なんだか少しだけ自分がちっぽけな存在だと感じて不安と淋しさを感じてしまう) (2011/2/13 21:05:30) |
| ルーク･F･ファブレ | > | …つまんねーの(センチメンタルな気分になってしまったのが恥ずかしいのか、独り言を呟くと勢いよく立ち上がる)こんなに広いんだ、室内でも修行できるよな！(言うと腰に提げていた剣を抜く。自らの師匠の教えを思い出し、何もない空間に剣を振るう) (2011/2/13 21:18:40) |
| ルーク･F･ファブレ | > | てぇい！はぁｯ！(室内でブンブンと剣を振り回す。本人は実に楽しそうだが、辺りはかなり危なく、壁や大きな家具に幾つか傷が付く)大技行くぜ！紅蓮蹴撃！(脚を振り下ろし、炎を発生させる。若干やりすぎと言わざるを得ない散らかり様だがすっきりしたような表情で眺める) (2011/2/13 21:30:30) |
| ルーク･F･ファブレ | > | ふぅ、少しはすっきりしたな(満足げに言うと、再びソファーに腰掛ける。先ほどよりも深く腰掛けたソファーは柔らかにルークの身体を受けとめる)ふあぁ…ねみぃ…(欠伸と共に目の端に浮かんだ涙を人差し指で拭う) (2011/2/13 21:40:55) |
| ルーク･F･ファブレ | > | チッ、退屈だし今日は帰るか(そう呟くと立ち上がり、大きく身体を伸ばす。うとうとした脳を覚醒させるようにブンブンと頭を振ると、乱暴に扉を開いて部屋から出ていった) (2011/2/13 21:49:47) |
| おしらせ | > | ルーク･F･ファブレさんが退室しました。 (2011/2/13 21:51:48) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/14 00:54:36) |
| おしらせ | > | 伊頭 鬼作♂さんが入室しました♪ (2011/2/14 00:55:45) |
| 伊頭 鬼作♂ | > | ん？肉壷の匂いかぁ？（こんばんは） (2011/2/14 00:56:16) |
| 伊頭 鬼作♂ | > | ここじゃなかったかぁ (2011/2/14 00:58:25) |
| おしらせ | > | 伊頭 鬼作♂さんが退室しました。 (2011/2/14 00:58:28) |
| ミント・アドネード | > | ……何だか凄い幻聴を聞いた様な… (2011/2/14 00:59:38) |
| ミント・アドネード | > | っしょ、今晩は…お邪魔致します…(微かに隙間を産む扉、直ぐに開いた張本人が現れる事は無く、徐々に…また少しと扉の隙間は広がって行って。無作法と思いつつも背中とお尻で扉を開けばやっと室内に脚を踏み入れる。其れも其の筈、両腕には大きな紙袋を抱えて居て) (2011/2/14 01:04:02) |
| ミント・アドネード | > | 結構…重いもの、ですね…(ごとり、と其の大きな紙袋をテーブルに置けば微かに弾む吐息を整えながら独り呟き。置いた衝撃で溢れる様に零れ出た小さいながらも綺麗な包装とリボンに包まれた小箱を掴んで袋に戻すとソファに腰を降ろし) (2011/2/14 01:06:49) |
| おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/2/14 01:09:20) |
| 七夜志貴 | > | ――っ、今夜も良く冷え込むな…。（普段通りの学ラン姿…ではなく、何故か首にはマフラーが巻かれた姿。御主人様に半ば強制的に巻かれたのだ。ちなみに理由を聞いたら 「この朴念仁！」と怒られたそうな。それは兎も角、少し間が空いた来訪となるコテージ。大広間へと足を踏み入れれば見知った姿が目に入り。）…こんばんは、ミント。 （と挨拶し、次の瞬間視線は大きな紙袋。一体何が入っているのだろうか。） (2011/2/14 01:13:04) |
| ミント・アドネード | > | (開かれる扉の音に顔を上げて視線を向ける。何時もとは違う首元のマフラーに改めてここ数日の冷え込みを思い返し。大広間へと進む其の姿に笑みを作れば挨拶を返して)…今晩は、七夜さん…(青年の視線が此方からテーブルの上の紙袋に移れば、開いた口に手を忍ばせて一つ、包みを持って青年に差し出して)…あ、ええと…宜しければどうぞ… (2011/2/14 01:19:39) |
| 七夜志貴 | > | （ミントの視線が自分の首に巻かれた物に集中している事に気づく。やはり珍しいのだろうか、と。）…なんだか知らないが、やたらと重そうなんだが…。 （中身は見えないのだが、外見からでも何故か伝わる重量感。一体何を運んで来てのだろうかと首を曲げ。すると中の物――包みを一つ手渡され。）？ああ、ありがとう。（良く分からないが手渡された物は丁寧に受け取る…が中身が分からなず、何時しか難しげな表情に。） (2011/2/14 01:24:18) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/14 01:24:36) |
| 沙夜 | > | はぁい、こんばんは。逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よん♪ (2011/2/14 01:24:59) |
| 七夜志貴 | > | …………。（普段の姿からはあまりに想像し難いハイテンションな登場台詞。沙夜の方を暫く呆然と見詰め…）…そうか、遂にあのナマモノの犠牲者に…。 （何という事だ、なんて肩竦めつつ口は笑っており。）＞沙夜 (2011/2/14 01:26:50) |
| ミント・アドネード | > | (受け取ってくれた、は良いものの浮かぶ表情の何と難しい事か。確かにこう言うイベント事には無縁かも知れない雰囲気の青年に向かい、少々困った表情で解説し) …2/14ですから…その、チョコレート、だったりします… (2011/2/14 01:27:09) |
| ミント・アドネード | > | ん、今晩は…沙夜様…(姿を認めると頬を染め嬉々と見詰めて挨拶を向け)＞沙夜さん (2011/2/14 01:28:00) |
| 沙夜 | > | ……どういう意味よ、そこの七夜。ちょっとしたおちゃらけぐらいは基本でしょ？(もともとパロネタばっかなんだし、とかメタな呟きをしたり＞七夜 (2011/2/14 01:28:36) |
| 沙夜 | > | ええ、こんばんは、ミント。(にっこり、笑顔を向けて)＞ミント (2011/2/14 01:29:02) |
| 七夜志貴 | > | （目の前でいきなり開けるのも流石に失礼だろうと、けれども中身を聞くのはそれとなく気まずい様な気もする訳で。）2/14…チョコレート…？ （2/14…テルニのバレンタインがどうかしたのだろうか、とボケをかます事はなく、何処か小さく納得したように頷き。）…ありがたく頂いておこう。＞ミント (2011/2/14 01:30:34) |
| 七夜志貴 | > | いや失礼。あまりに見慣れない光景の上、前があんなんじゃ…そんな口も叩きたくもなるって物さ。（ククク、と意地の悪い笑い声零しつつ、メタな呟きには全くだ、と小さく溜息。）＞沙夜 (2011/2/14 01:32:22) |
| 沙夜 | > | 貴方ほど零落はしてないわよ、元からこうなんだし……(意地の悪い笑いに最終地獄……とか呟いたとか呟いてないとか)＞七夜 (2011/2/14 01:33:32) |
| ミント・アドネード | > | はい、日頃お世話になっている皆さんへの感謝の気持ち、です…(にこりと柔らかな笑みを向ける其の背後には女一人がやっとの思いで持って来た紙袋から覗く大量の同じ包装が(笑)＞七夜さん (2011/2/14 01:34:11) |
| 七夜志貴 | > | …ほっとけ。これでも普段はシリアスキャラなんだ。（パンダじゃないだけマシだと思え、とかぶつぶつ。最終地獄の言葉に…八熱巡りくらいは覚悟しておくか…。とかなんとか）＞沙夜 (2011/2/14 01:37:10) |
| ミント・アドネード | > | 沙夜様にもありますから…受け取って頂けますか？(同じ紙袋から小箱を取り出すと両手で差し出して。可愛いリボンの合間には何やら鍵が添えられていて)＞沙夜さん (2011/2/14 01:37:43) |
| 七夜志貴 | > | なるほど、道理で………重たそうな紙袋だった訳だ。（ミントの背後に見える大量のチョコレートの包み。これを運んできたのか…なんて考えた途端、一瞬寒気がしたのは何故だろうか。）＞ミント (2011/2/14 01:38:40) |
| 沙夜 | > | シリアス？ 厨二キャラの間違いじゃないの？ 六文銭とか今時の子知らないでしょ（ぷーくすくす＞七夜 (2011/2/14 01:39:05) |
| 沙夜 | > | ん、ありがとう、ミント。ありがたくいただくわ(そう言って両手で小箱を受け……鍵に気付く)ミント、これは？(小箱をじっと見つめたあと、ミントを見つめて問いかける) (2011/2/14 01:40:27) |
| ミント・アドネード | > | ん、何人来られているのか…把握はしていないものですから…とりあえず、作れるだけ作って、持って来られるだけ、と…(余ったらお茶請けにでもすれば良いか、なんて算段込みの数字ではあるけれど)＞七夜さん (2011/2/14 01:40:46) |
| ミント・アドネード | > | ……今は、秘密です…その内判ると思いますから…(鍵の存在に気付き、其れについての説明を求める視線には頬を染めて視線逸らしながら小さく呟く様に返して)＞沙夜さん (2011/2/14 01:42:18) |
| 七夜志貴 | > | …ここじゃなかったら極彩に散らしてやってたな。（と若干ブレイク状態なのは先日の一件から回復しきれていないらしく。）ふん、ゆとり教育が生み出した結果だろう。（とかクリティカルにメタい事ぼそり。）＞沙夜 (2011/2/14 01:42:24) |
| 沙夜 | > | 秘密、ね……(視線を逸らすミントにくす、と微笑んで)＞ミント (2011/2/14 01:43:32) |
| 七夜志貴 | > | …まあ、俺たちが会っていないだけで此処の利用者はそれなりにいるだろうしな。（とは言え見知らぬ者の分まで作ってくるとは…健気な物だな、と感心しつつ傍の遣りとりにも同じ物を感じ。） …さて、今日は顔出しだけだ。またお返しは考えておくとしよう。（御主人様が五月蠅いからな、と一言呟くと後ろ手に手を振り…去った。）【と言う訳で落ちます、おやすみなさいませ。そしてごゆっくりー（笑）】 (2011/2/14 01:45:53) |
| おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2011/2/14 01:45:56) |
| 沙夜 | > | 出来るかしら？ 直死があればともかく、体術だけで私をやれるとは思わない事ね……なぁんて。ゆとりとかじゃ説明出来ないぐらい厨な癖に……あら。行くのね、それじゃあね、殺人鬼さん。 (2011/2/14 01:47:11) |
| ミント・アドネード | > | ん、お休みなさいませ…(と去る七夜さんの背を見送ると、適当なメモ帳にマジックで文字を連ね、紙袋の下へと敷いて…「ご自由にお取り下さい」) (2011/2/14 01:48:42) |
| 沙夜 | > | (ご自由にお取りください、とか書いているのを覗き込み)ここは由緒正しく「Eat me!」とかの方がいいかも。そうなると「Drink me!」も欲しくなるわね。(それなんて不思議の国のアリス) (2011/2/14 01:50:22) |
| ミント・アドネード | > | ゆ、由緒正しいのですか？…ホットチョコのドリンクでも添えて置きましょうか… (2011/2/14 01:53:05) |
| 沙夜 | > | そうよぉ、何しろロリコンなドジスン先生がものした本が元ネタだから。まあ、最近ではロリコンじゃなかった説もでているとか。もう放っておいてあげましょうよ。 (2011/2/14 01:54:56) |
| ミント・アドネード | > | むむ…実在するモデルがいたとか何とか… わ、判りました…(薄ーく乾いた笑みを浮かべれば頷いて) (2011/2/14 01:57:57) |
| 沙夜 | > | アリスは実在のモデルがいるわよ。昔はロリコンで彼女に近づいたと思われていたけれど、最近は彼女の母親に手を、と言う説もあるのよね。それで……(ミントを背後から抱くようにして)秘密はそろそろ明かされてもいいんじゃないかしら？ (2011/2/14 01:59:53) |
| ミント・アドネード | > | なるほど…親子共々狙ってその毒牙にかけた訳ですね…(ロリコン、の線は捨てられずに…寧ろ悪い方へと解釈し) …え、あ…ん…どうしましょうか…(決してもったいぶる気も無いのだけれど、曖昧な返答。然し背後から滑る手を取ると自らの股間に導き、法衣の上から触れさせるとその先端には何か硬質な物が当たり、ひんやりと冷たい感覚を伝わらせて) (2011/2/14 02:04:59) |
| 沙夜 | > | ……ミント、何でそこまで悪い方に解釈するの。(白目を剥いた「恐ろしい子！」な感じの表情を浮かべたり)ん……(ミントの股間に法衣の上から触れれば、硬質の感触)……やっぱり。そこまですることはないのよ？(ミントのうなじにキスをしながらそう言って) (2011/2/14 02:07:58) |
| ミント・アドネード | > | ……其の方が…面白いかな、と…(てへ、とか余り似合わない可愛い感じのリアクションを返し。沙夜さんのリアクションとの対比たるやまさにカオス) …ん、外せ…と仰られるなら…外しますけれど… (2011/2/14 02:11:28) |
| おしらせ | > | ネリネさんが入室しました♪ (2011/2/14 02:14:01) |
| ネリネ | > | お邪魔いたします…あ…(くっついている2人を見ていきなり逃げようとしています)す、すいません！お、お邪魔だったですね… (2011/2/14 02:14:40) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は…(扉の音、そして向けられる声ににこり笑みを向ければ静かに首を左右に振って) あ…いえ、大丈夫ですよ？ゆっくりなさって下さいね…？＞ネリネさん (2011/2/14 02:16:36) |
| ネリネ | > | は、はい…でしたらいいのですが…(優しく向けられる微笑みを見てしまうと少しだけ落ち着いたようで。自分もこくりと小さく頷いて見せます)＞ミントさん (2011/2/14 02:17:40) |
| ミント・アドネード | > | 【そして早速画像検索…尖った耳が可愛らしいのです】 (2011/2/14 02:18:16) |
| ネリネ | > | 【一部では知られていない顔ですから…マイナーでごめんなさい；；】 (2011/2/14 02:19:41) |
| ミント・アドネード | > | 【いえいえ、どメジャーなアニメなんかも知らない事が多くて；裏での検索作業は必須な人なのです；】 (2011/2/14 02:20:51) |
| ミント・アドネード | > | ん、お好きにのんびりと…と言うお部屋ですから、寛いで下さいね…？(どうぞ、なんて大広間の暖炉の前に設えられたソファを掌で勧め) (2011/2/14 02:21:46) |
| ネリネ | > | 【私も実は沙夜さんは知らなかったりします；；ムゲフロっていう名前のアニメなんでしょうか？】 (2011/2/14 02:21:48) |
| ネリネ | > | あ、はい…では失礼いたします…(勧められるままソファにちょこんと座ると物珍しそうに周りをきょろきょろと見ています) (2011/2/14 02:22:37) |
| ミント・アドネード | > | 【ナムコ×カプコン、無限のフロンティア…ゲームのキャラさんですね＜沙夜さん】 (2011/2/14 02:22:56) |
| ネリネ | > | 【検索しました。お姉さんキャラ見たいな方ですね】 (2011/2/14 02:24:20) |
| 沙夜 | > | 【おっとと、ちょっと離席してました】 (2011/2/14 02:25:05) |
| ネリネ | > | 【お邪魔しています。…というかお邪魔でしたよね…ごめんなさい；；】 (2011/2/14 02:25:28) |
| ミント・アドネード | > | 宜しければお茶など淹れますけれど…如何ですか？(なんてソファから立ち上がれば伺う様に微笑み) (2011/2/14 02:26:03) |
| 沙夜 | > | 【いえ、結構よ、お気になさらずにごゆっくりどうぞ】＞ネリネ (2011/2/14 02:26:15) |
| ネリネ | > | よろしいのですか？でしたら紅茶をお願いします(ミントさんの様子を見て安心したように笑顔で答えます)＞ミントさん (2011/2/14 02:26:57) |
| 沙夜 | > | (いつの間にか離れてソファに座っていたり)私ももらえるかしら、濃い目の紅茶をね＞ミント (2011/2/14 02:27:30) |
| ミント・アドネード | > | 【もの凄いお姉さまですよー、って怒られそうなので止めて置きます(笑】 (2011/2/14 02:27:33) |
| 沙夜 | > | 【お姉様というか……うん、お姉様よね(笑) 声が折笠愛さんと言えば、わかりやすい向きにはわかりやすいかも】 (2011/2/14 02:28:32) |
| ネリネ | > | 【声優さんに関しては無知なのでちょっと分からないかもです…あぅ；；】 (2011/2/14 02:28:56) |
| ミント・アドネード | > | はい、お待ち下さいね…？(お二人の声を聞きながらキッチンへと歩んで行って。色々省略の後にそれぞれテーブルの上にティッカップを並べて) …冷めない内にお召し上がり下さいね(自らもソファに腰を降ろすと紙袋ごそごそ、一つ包装を取れば小箱から小さなチョコレートが覗いて。其れをテーブルの中央へと置けば、手安めにどうぞ、と) (2011/2/14 02:30:27) |
| ミント・アドネード | > | 【ネリネさんはスク水画像が良く引っ掛かります(笑】 (2011/2/14 02:31:51) |
| ネリネ | > | ありがとうございます(ティーカップを手に取り、そしてそれを一口。味はその表情を見れば手に取るように分かるようです)おいしいです…あの、これは？(チョコを見つけるとお茶受けなのだろう、と予想しつつミントさんを見ています)＞ミントさん (2011/2/14 02:32:08) |
| ネリネ | > | 【ぅ…否定できないです（笑)】 (2011/2/14 02:32:24) |
| 沙夜 | > | 【ネリネというか、シャッフルはむしろ空のお鍋を……(笑)】 (2011/2/14 02:32:39) |
| ネリネ | > | 【それは黒歴史なのです…(汗)】 (2011/2/14 02:33:07) |
| 沙夜 | > | ありがと、ミント。(濃い目に入れてもらった紅茶をこく、と味わい)ああ、確かにちょうど手安めにはいいわね。(ひょい、と一つつまんで） (2011/2/14 02:34:27) |
| ミント・アドネード | > | あ、えと…今日はバレンタインですから…少し作り過ぎたもので…(ただ溶かして型に流し冷やしたのを手作りだなんて言うのはどうなのでしょう、とか思いつつ手作りチョコを自ら一つ摘んで)＞ネリネさん (2011/2/14 02:34:32) |
| ネリネ | > | あの…ところでお二人はそう言う関係…なのでしょうか…？(気になっていたのか沙夜さんにひそひそと聞いてみます)＞沙夜さん (2011/2/14 02:35:27) |
| 沙夜 | > | ん、そういう関係って、どういう関係かしら？(にま、と意地悪く笑って返す)＞ネリネ (2011/2/14 02:37:38) |
| ネリネ | > | え？そ、そんなものを私が頂いてしまって良いのでしょうか…？(おずおず、と心配そうにミントさんを見つめて聞いてみます)＞ミントさん (2011/2/14 02:37:44) |
| ネリネ | > | えぇ！？そ、それは…その…良い関係…といいますか…その…(手をもじもじさせてしまいながら言いずらそうに顔を赤くさせています)＞沙夜さん (2011/2/14 02:38:21) |
| ミント・アドネード | > | 此処に来られる皆さんに、と作ったものですから…遠慮なさらずに食べて頂けると嬉しいですよ？(まだ紙袋には山の様にある状況が目に入れば、遠慮も薄れるかも知れず…掌でこんなに、と示して)＞ネリネさん (2011/2/14 02:39:57) |
| 沙夜 | > | ん、そうねえ……どういう関係か、と問われれば。(やっぱり意地悪く笑ったまま)ミント、教えてあげて？(そこでミントに振った)＞ネリネ、ミント (2011/2/14 02:41:26) |
| ネリネ | > | では遠慮なく…ﾊﾟｸ…(ミントさんに大量のチョコを見せられると小さく頷き、次にはその小さな口にチョコを運びます)ぁ…おいしい…(緊張していた表情はチョコの甘みで笑顔へと変わって行きます)＞ミントさん (2011/2/14 02:41:37) |
| ネリネ | > | …？(沙夜さんからのミントさんへの振り。自分はあまり意味が分からず首をかしげてミントさんを見ています)＞沙夜さん、ミントさん (2011/2/14 02:42:44) |
| ミント・アドネード | > | 関係…ん…(いきなり振られてあたふた。困った、と言わんばかりの表情浮かべるけれど、次の瞬間には頬を赤らめながら小さく呟き始め)…それは、沙夜様のおま、んこ法術士…と、色々と躾けて下さるお慕いする方…と言う関係性、でしょうか…でも、特別にこの人だけ、と言う訳でもないですから…仲良くさせて頂いてます… (2011/2/14 02:46:56) |
| ネリネ | > | ふぇ…(ミントさんの思わぬ告白に目を丸くしてしまいつつも、自分もその告白で興奮してしまったような気持ちになってしまいます)＞沙夜さん、ミントさん (2011/2/14 02:48:19) |
| ミント・アドネード | > | …なんて、ストレートに言うのは矢張り恥かしいものです、ね…(ネリネさんのリアクションに若干引かれたかも、とか思いつつ…赤く紅潮する頬を両手で押さえて隠し) (2011/2/14 02:50:44) |
| 沙夜 | > | (ミントの答えを聞いて満足げに微笑み、立ち上がってミントを横から抱くようにして)特別にこの人だけじゃないのね……ふふ、それでいいのよ。(ネリネに見せつけるようにそっとミントの唇に唇を重ねる)＞ミント あら、顔が真っ赤ね。どうかしたのかしら？(すっとぼけた様子で聞いてみる＞ネリネ (2011/2/14 02:50:49) |
| ミント・アドネード | > | ん、ぁ…(自らも身を預ける様にすれば、重なる唇にうっとりと目を細めて…視線はネリネさんへと向けられて) (2011/2/14 02:52:29) |
| ネリネ | > | い、いえ…そ、その…想像していた答えと違ったものですから…き、気にしないでください（ふるふると顔を振ってしまいながらもその赤くなった顔は直らない。2人に当てられてしまったようで…）＞沙夜さん、ミントさん (2011/2/14 02:52:50) |
| 沙夜 | > | ふふ、自分からおまんこ法術士って言うなんて、随分いやらしくなってきたわね。とってもいいわよ。(ミントの頬に舌を這わせながら囁くように言い)＞ミント どんな答えを想像していたのかしら？ ふふ、気にしないわけにはいかないでしょう？(そう言ってちょいちょいと手招きしてみる)＞ネリネ (2011/2/14 02:56:01) |
| ネリネ | > | ふ、普通にその…恋人同士…とおっしゃるかと…（ぽつぽつ、恥ずかしそうに呟いていると沙夜さんに手招きされて）…？（何故手招きされているのかもわからないまま近づいてみます）＞沙夜さん (2011/2/14 02:57:39) |
| ミント・アドネード | > | はぁ…だって…その方が喜んで頂けるかと…(頬に這う舌先、其れだけで瞳を潤ませ…熱く吐息を吐き出し)＞沙夜さん (2011/2/14 02:58:07) |
| ミント・アドネード | > | こ、恋人だなんて大それた事…言えませんから…(価値観がおかしく成って居るのか、恋人と言う言葉に気恥かしく表情を緩めて近付くネリネさんに向けて言葉を発し)＞ネリネさん (2011/2/14 02:59:57) |
| 沙夜 | > | あら、恋人同士と言えば恋人同士よ？(クス、と微笑み、近づいてきたネリネの手を取って抱き寄せて)そんなに気になるのなら、貴女も一緒に、ね。(ネリネの耳元に唇を寄せ)……キス、しましょう？＞ネリネ (2011/2/14 03:00:13) |
| 沙夜 | > | ふふ、確かに嬉しいというか、興奮したわ。(ちゅく、と耳朶を舌で舐め)……恋人同士、と言ってもいいわよ、ミント。 (2011/2/14 03:01:36) |
| ネリネ | > | ミントさんがおっしゃったことの方が大それたことの…ような…（あはは、なんて困ったように苦笑を浮かべてミントさんを見ています）え！？で、ですが…その…ミントさんにも…悪いですし…（ミントさんの目を気にするようにチラチラと横目でミントさんを見て言います）＞沙夜さん、ミントさん (2011/2/14 03:02:22) |
| ミント・アドネード | > | ん、嬉しいです…(沙夜さんの言葉に嬉々と表情を緩め、耳朶に這う舌には身悶え迄始め) ん、気にする事は、はぁ…ありませんよ？ んっふ…ネリネさんは…したくありません？(熱く吐息を吐きながら上擦った声でにこりと笑みを作ってネリネさんに向け) (2011/2/14 03:05:32) |
| ネリネ | > | そ、それは…（ミントさんの了承を得るもとまどいは消えることはなく、それでいてその瞳にはどこか期待を持っているようにも見えます）＞ミントさん (2011/2/14 03:07:01) |
| 沙夜 | > | ふふ、ミントのことは気にしないで……と言うよりも、ミントも一緒に、三人でキスすればいいのよ。(さらりとネリネのお尻を撫でて)＞ネリネ (2011/2/14 03:07:14) |
| ネリネ | > | ひゃ！？さ、沙夜…？（制服のスカート腰にお尻を撫でられてしまうと小さな悲鳴を上げてしまって。でも、自然とその手からは逃れようとはしないでいます）＞沙夜さん (2011/2/14 03:08:11) |
| 沙夜 | > | 私に舐められるだけでそんなに興奮して……そのうちキスだけでアクメしちゃうようにしてあげましょうか。(ちゅ、とミントの耳にキスをして)＞ミント (2011/2/14 03:08:51) |
| 沙夜 | > | なぁに、ネリネ？(悲鳴混じりに呼びかけられても気にもせずなおもそのお尻を撫で上げ)ほら、もっと顔を寄せて。キスしましょう？＞ネリネ (2011/2/14 03:10:27) |
| ミント・アドネード | > | く、ぅん…さ、沙夜様の…望まれる姿に…なりたい、んです…(耳腔に響くキスの音に小さな声を上げ、ぞくんと背を震わせて)＞沙夜さん (2011/2/14 03:11:00) |
| ネリネ | > | あ、あの…（その悪戯をするような表情を浮かべる沙夜さんを見ているとどんどん逆らえなくなってしまい、腰をわずかにくねらせることしかできなくなってしまいます）え…あ…（そして、言われるままゆっくり、ゆっくりと顔を近づけてしまいます）＞沙夜さん (2011/2/14 03:12:22) |
| 沙夜 | > | ふふ、なら安心なさい。今の貴女はちゃんと私の望んでいる姿だから……(空いている手でミントのお尻を撫で)さ、一緒にネリネを可愛がってあげましょうね＞ミント (2011/2/14 03:14:32) |
| 沙夜 | > | そう、それでいいの。急くことはないわ。ゆっくりと、ね。(ちろ、と舌を出してネリネの唇を待ち構え)＞ネリネ (2011/2/14 03:15:44) |
| ネリネ | > | あ…ぅ…ん…（自分の唇と沙夜さんの舌が当たる寸前。覚悟するようにきゅっと目を閉じ…唇と舌は触れてしまいます）＞沙夜さん (2011/2/14 03:16:56) |
| ミント・アドネード | > | は、はい…沙夜様…(心酔しきった甘い声で答えながら、お尻を撫でられる手にはゆっくりと…摩擦を強くさせる様にと腰を捻ってくねらせ)＞沙夜さん (2011/2/14 03:17:18) |
| 沙夜 | > | ん……(唇と舌が触れあった瞬間、沙夜が顔を近づけて唇も重なり合い……舌がネリネの唇を舐め、割り入って)＞ネリネ (2011/2/14 03:22:00) |
| 沙夜 | > | (ミントのお尻を撫で回し、その水蜜桃の感触に満足しながら、引き寄せるようにしてネリネとのキスを仕草だけで命じる＞ミント (2011/2/14 03:23:25) |
| ネリネ | > | ん…ふ…？（身体を震わせながらのキス。緊張か羞恥心かそれとも興奮からか…分からないながらも目を閉じたまま沙夜さんの舌を受け入れ甘く息を吐いてしまいます）＞沙夜さん (2011/2/14 03:23:42) |
| ミント・アドネード | > | …(視線は沙夜さんからネリネさんへと移れば、二人が口付けを交わす其の下に…首筋から啄む様な重なりを素早く続けつつ、重なった唇へ自らも唇を向けると舌先でネリネさんと沙夜さんの唇を擽る様に舐めて)ん…んっ…んぁ…っ (2011/2/14 03:26:27) |
| ネリネ | > | んん…ふ…あぅ…（薄く目を開けるとそこにはミントさんの艶がかった顔。その姿を見てドキドキしてしまいながら徐々にその顔は自分と沙夜さんの顔に近付き…そして三人で唇を重ねてしまいます）ちゅ…ん…ふぅぅ… (2011/2/14 03:28:31) |
| 沙夜 | > | ん、ちゅ……(ミントにキスを命じれば、自らは少しだけ引き、ネリネの唇の端に啄むようなキスを落とし)ちゅっ、くちゅっ……(ミントの唇とも重ね合い、三人でキスをしてとろとろと蕩けあい)ん、んん…… (2011/2/14 03:29:59) |
| ミント・アドネード | > | ん、ふ…ふちゅっ…(沙夜さんが身を引けば本格的にネリネさんの唇を奪って行く。舌先を忍ばせ舌を絡めて…吸引でネリネさんの舌先を唇の外へ、と吸い出せば其処に唇をかぶせるようにして吸い) (2011/2/14 03:32:34) |
| ネリネ | > | ん…？ふぅぅ…ん…ちゅ…あふぅ…（沙夜さんの舌と入れ替わりになるように、次にはミントさんの舌が自分の口内に侵入してしまうと息苦しいのかそれとも興奮が止められないのか…涙目になってしまいながら舌を吸われてしまいます） (2011/2/14 03:34:20) |
| 沙夜 | > | (唇を少し二人から離し、ミントが積極的にキスをする様子に満足げに微笑み……ミントの耳元に唇を寄せ)いいわ、もっとキスして教えてあげなさい、キスの味を……(ミントの耳にキスをして)＞ミント (2011/2/14 03:39:37) |
| 沙夜 | > | 大丈夫よ、もっとリラックスなさい。気持ちいいでしょう……キスは。(目尻の涙を唇を当てて啜り、囁きかけながらそのお尻を撫で回す)＞ネリネ (2011/2/14 03:40:35) |
| ミント・アドネード | > | んふ…紅茶とチョコの味が…しますね…(ずるずると音を立てて吸い立てた舌を満足したのか解放すると唾液の糸を伝わらせて。される侭、だったネリネさんの顔を覗きこむ様に見詰めながら唇を開くと、ねっとりと唾液の乗った舌を見せ付けて…今度は、ね？と言わんばかりの笑みを浮かべる)…ん、は…ぁ…(開口の侭耳に落とされる沙夜さんの唇に深い溜息の様な吐息を溢すと其の刺激にうっとりと目を細めて) (2011/2/14 03:42:27) |
| ネリネ | > | あふ…え…？（唇を解放されてしまうと2人の間には銀色の意図が引いてしまいます。と、ミントさんの様子を見ているとまるで今度は自分の番…と言われたような気がして…）ちゅ…じゅぷ…ぷぷ…（ミントさんの舌を音を立てて唇で吸い上げてしまいます）んん…あぅ…んぅ…ひゃぅぅ…（ミントさんに唇を奪われつつ、沙夜さんにスカート越しにお尻を撫でられてしまうとまた腰をくねらせ始めてしまいます。その光景は見る人には誘っているようにも見えている…かも…）＞沙夜さん、ミントさん (2011/2/14 03:45:42) |
| 沙夜 | > | 随分といやらしいキスが上手になったわね、ミント……素敵よ。(耳たぶを唇で挟み、舌を押し当てて刺激してやり)＞ミント (2011/2/14 03:49:31) |
| 沙夜 | > | あらあら……これは。(ミントにキスをするネリネの背後に回り、スカートの中に自らの肉棒を差し入れ、下着越しに股間を擦りあげ、うなじに唇を当て)ネリネ、ねえ……欲しいの？＞ネリネ (2011/2/14 03:51:22) |
| ミント・アドネード | > | ん…ぁ…ネリネ、さん…はげし…っ…(卑猥な水音を響かせながら唇で舌を吸われるとキスと呼吸の合間に甘い声色で発しつつ、ネリネさんが与える刺激に身を震わせ)…ふう、ん…はぁ…(重なる唇から滴る唾液を首筋迄滴らせながら、沙夜さんが耳に与えて貰える刺激にぞくぞくと、其の首を震わせ) (2011/2/14 03:52:37) |
| ネリネ | > | ん…ん…ん…あ…（懸命にミントさんの舌を吸いつくしてしまうように顔を動かし舌を扱いてしまうようにしています…と）こ、これ…は…？（スカートの中に擦りつけられてしまう固いものを感じると思わずミントさんから顔を離しそれを確認しよう…とするも当然できることはできず、それでも何かを確認するように自分から腰をくねらせてしまいます）＞沙夜さん、ミントさん (2011/2/14 03:55:33) |
| 沙夜 | > | ふふ、何か、なんてわかっているでしょう、ネリネ……？(腰をくねらせるネリネの股間に肉棒をさらに擦りつけて)ほら、ミント……ネリネに教えてあげなさい。今私が何を擦りつけているのか、何を入れようとしているのかをね。(ミントの頬を撫で、滴る唾液を指で拭って舐める)＞ネリネ、ミント (2011/2/14 03:58:18) |
| ミント・アドネード | > | あ…ん…(唇が離れればまだ満足してない、とばかりに顔を歪めるけれど…唇は新たな獲物を探すかの如くネリネさんの尖った耳に舌を這わせて行き、音を立てて舐めしゃぶり) あぁ…はい…。沙夜様のおチンポです…沙夜様の素敵なおチンポをネリネさんに擦り付けて…ネリネさんの中に入れようとしてらっしゃるのです、ね…(うっとりと熱っぽく囁く様な声は、ネリネさんの耳と沙夜様、両方に向けて) (2011/2/14 04:01:29) |
| ネリネ | > | ひゃぅ…み、耳は…弱い…ですから…（自分の敏感な耳を刺激されてしまうとそれだけで身体はぴくん、と反応を示し潤んだ瞳でじっとミントさんを見つめてしまいます）お、おちん…ちん…あぁ…あぅ…（そしてさらなるミントさんの告白と、そのギャップに何かが押さえつけられなくなったようにミントさんのお腹に当たるものがあります）誰かがきてしまうかもしれないのに…あ…ん…（擦りつけられているうちに欲情してしまったのか大事な部分は盛り上がり、そして湿り気を見せ始めてしまいます） (2011/2/14 04:05:48) |
| 沙夜 | > | そうよ、ふふ……ミントにもあげるけれど、まずはネリネから、ね。(そっとネリネの耳の裏、ミントの舐めしゃぶるその裏に唇を寄せ、舌で軽く舐め回したあと唇を押し当て、ネリネの耳を挟むようにしてミントとキスをし)＞ミント (2011/2/14 04:06:54) |
| 沙夜 | > | あら、ふふ……ネリネもそうだったのね。(耳の裏にキスを降らせながらネリネのモノを認め)いずれにせよ、ネリネ……貫いてあげるから下着を脱ぎなさい＞ネリネ (2011/2/14 04:08:33) |
| ミント・アドネード | > | ふふ、良い事を聞きました…其れはもっと…苛めて欲しいと言う事ですよね？(耳元で笑い声を上げながらじゅる、と音を立てて吸い付いて歯迄立てて甘く噛み付き…)あら…なんですか、これ…(前から重なる様な姿勢であれば当然腹部に押し付ける様に存在を示す其処。ご自分もお持ちの癖に私に言わせたんですね、とか囁くと掌は盛り上がりを見せる其処に這って行き、ねっとりと捏ねる様に蠢かせ) …あ、はい…ん、んっ…(ネリネさんの盛り上がりを捏ねつつ、沙夜さんの唇が重なると求める様に押し付けて) (2011/2/14 04:11:31) |
| ネリネ | > | そ、そんなことはない…ひゃぁぁぁ…ん…あ…（抗議をする間もないままミントさんに耳を執拗に攻められてしまうとミントさんが自分の固くなったものに気がついた様子。それに気がつくと、わずかに身体を離そうとするもだめ、とばかりに布越しに触れられびくん、っと敏感に反応を示してしまいます）…はい…（消え入りそうな声でぽつりと一言。言われるまま下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしてしまうと次には自らスカートをめくり沙夜さんには大きめのお尻を、ミントさんには勃起してしまっている自分の物を見せてしまいます） (2011/2/14 04:15:53) |
| 沙夜 | > | あらあら、ミントも随分Sになってきたのね。そんな意地悪な顔しちゃって。(そう言いながらミントに合わせるようにネリネの逆の耳を後ろから音を立てて吸い、甘噛みして)ん……ちゅっ。ほら、舌を出して……(ミントとネリネの耳越しにキスをすれば、より深くキスをしようと舌を伸ばす)＞ミント (2011/2/14 04:19:05) |
| 沙夜 | > | いい子ね、ネリネ。素直なのはとてもいい事よ。(そう言って露わになったお尻を撫で)でも、スカートまでめくりあげて……チンポとお尻、見て欲しかったの？(からかうように言ってその割れ目に亀頭を押し当てる)こちらをもらうわね……(耳を挟んでミントとキスをしながら腰を突き入れていく)＞ネリネ (2011/2/14 04:20:59) |
| ミント・アドネード | > | (直に晒され勃起した其処にも躊躇する事無く手を這わせて、手指で揉み込む様に刺激しながらも上下にゆっくりと扱き始めて。濡れた先端の潤みを塗り広げる様にすれば、其の速度は徐々に速く成って行く。もう唾液でどろどろのネリネさんの耳…じゅる、と吸い立てれば耳腔へと舌を滑らせて) ん、だって…羨ましくて…(若干拗ねた様な口調ではあるものの、舌が伸ばされれば嬉しそうに其処に自らの舌を絡めて) (2011/2/14 04:22:12) |
| ネリネ | > | ふぅぅ…あぁぁ…ん…あぅ…あ…あぁぁん…（ミントさんに勃起したものを晒してしまうとその様子はまるで動揺したよう見は見えず、むしろ何事のなかったように自分の物を扱き始めてしまい、動揺を隠せず素直に感じてしまい、びくびくと勃起したものが反応してしまいます）そ、その…見、見られている…のが…好き…あぅぅ…なので…ぁ…（自分の割れ目に当たるものを感じると今度こそそれは何かとすぐに察し、くちゅり、と音をさせながら沙夜さんの物を受け入れていきます） (2011/2/14 04:26:09) |
| 沙夜 | > | ん、ごめんなさいね。でもせっかくのお客なのだし……ちゃんと「歓迎」してあげないとね。(舌を絡め、ピチャピチャと音を立てながらお互いの唾液を交換し合い啜りあい、その淫らな水音をネリネの耳に響かせる)代わりに、尻尾でしてあげましょうか？(尻尾でミントのお尻を撫でながら)＞ミント (2011/2/14 04:27:23) |
| 沙夜 | > | ふふ、見られるのが好きなのね。なら、今度からは下着を着けずに来るといいわ。スカートがめくれない限り見えないでしょうけれど……(ふぅ、とネリネの耳の裏に息を吹きかけ)興奮するでしょう？(そう囁きながらゆっくりと中へ進めていく)ん、暖かいわ、ネリネのおまんこ……(わざと卑猥な言葉で言いつつ少しだけ激しく突き上げる)＞ネリネ (2011/2/14 04:30:09) |
| ミント・アドネード | > | はぁ…どんな感じですか…沙夜様のおチンポ…私に見られながら沙夜様におまんこして貰ってるの、気持ち良いです？(見られるのが好き。其の言葉を受ければ其処を刺激する様に言葉を紡ぐ。手はネリネさんの勃起を熱っぽく刺激しながら、空いた手が其れ迄触れもしなかった乳房の頂を指で挟む様に摘むとネリネさんに感想を求めて) …ん、判ってます…(にこり、笑みを浮かべる顔は別に責めてる訳でも無く…交換される唾液を嚥下し、そして送りながらうっとりと沙夜様のお顔を見詰めて) (2011/2/14 04:31:28) |
| ネリネ | > | ふぁぁ…お…チンポ…入って…あぁ…（自分の中に侵入してくる沙夜さんの物が入ってくるたびに身体にぞくぞく、っと快感が走ってしまいながらも沙夜さんとミントさんの言葉に興奮を高めてしまいます）は、はい…気持ち…良い…です…あぁぁん…沙夜さんの…おチンポをオマンコに入れられているのに…ミントさんに…オチンポいじられて…見られてしまっていると…あぁぁぁ…気持ちよく…なっちゃ…あ…あ…（自らいやらしい事を口にしてしまうもそれはもとからなのか、それともこの場の流れからか。しかしその身体はわずかな刺激にも反応を示してしまいます） (2011/2/14 04:35:57) |
| 沙夜 | > | (言葉責めをするミントの様子を楽しげに見つめ……そして、全て理解している風を見せるミントに微笑みかけて、その唇を貪りあい、舌を絡め合い、唾液を交換してより深く感じ合う)＞ミント (2011/2/14 04:36:37) |
| 沙夜 | > | そう、私のチンポを咥え込んで気持ちいいのね。ネリネの姫マンコが私のチンポの味を覚えて言っているのがわかる？ 私のチンポの形に変わっているのがわかる？(ネリネのうなじにキスをして)見られながら犯されるのは気持ちいいでしょう？ さ、どんどん気持ちよくなって、おまんこ姫になっていくのよ。(深く浅く浅く、そしてまた深く突き上げてネリネの膣肉を躾けていく)＞ネリネ (2011/2/14 04:39:56) |
| ミント・アドネード | > | んふ、素敵ですよね…沙夜様のおチンポ…。こんな誰が来るかも判らない…窓から誰が覗いてるかも判らない場所で…おまんこしながらチンポ扱かれてるネリネさん…厭らしいです…(あくまで視線、を意識させる言葉をぶつけながら、時折扱く先端をきゅっと掌で潰して圧迫快楽を与えて。)…羨ましいです…しっかり見てあげますね…？厭らしいお顔も、おチンポも…咥えたおまんこも…(ネリネさんに言葉を向けながらも、沙夜様の唇を求める動きは変わらず…唇で性交するかの様に激しく重なり合わせて) (2011/2/14 04:41:43) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/14 04:45:36) |
| ネリネ | > | （後ろからは沙夜さんの物といやらしい言葉を使った言葉攻め、そして前からはミントさんからの見られている事に関しての言葉攻めと勃起したものへの刺激にもう何も考える事ができず涎を垂らし快楽におぼれてしまいます）ごめんなさ…あぁぁぁ…オマンコされながら…ふぁぁぁ…オチンポいじめられてるの見られて…気持ちよくなってしまって…あ…ん…すご…ん…あ…あ…（2人の板挟みになるような光景にも快楽を覚え2人のなすがままに流されてしまいます） (2011/2/14 04:46:16) |
| 沙夜 | > | ふふ、あまりいじめては可哀想よ、ミント。(そんな気もないのに軽く制止するような声を上げ)ほら、その分は……ね？(正面からミントの胸に手を当て、法衣越しに撫で回しつつ……なおも舌を絡め合わせての激しい唇の重ねあいを繰り返す。淫らな水音がネリネをさらに昂ぶらせるだろうか)＞ミント、ネリネ (2011/2/14 04:46:37) |
| デビロット | > | （変な時間に目が覚めてしまい、取りあえず何かの猛火とキッチンへ向かう途中…もわわん。とピンク色の空気を感じ、そっと覗きこんで…） 【こっそりと…お邪魔しまーす（笑】 (2011/2/14 04:47:00) |
| ミント・アドネード | > | 【こんばんはー＞お姫様】 (2011/2/14 04:47:18) |
| ネリネ | > | 【こんばんはです】 (2011/2/14 04:47:37) |
| 沙夜 | > | 【こんばんは】＞姫様 (2011/2/14 04:47:38) |
| デビロット | > | 【適当に参加させていただきますー 宜しいですか？】 (2011/2/14 04:48:46) |
| 沙夜 | > | (ネリネの奥まで突き上げて子宮口をこつこつとノックしながら)わかるかしら、ここの奥に……子宮があるの。このまま子宮までずぼりといってもいいかしら？ 姫マンコどころか姫子宮にまで私のチンポを覚え込ませちゃっていいかしら？(ネリネの耳元で囁き)謝らなくてもいいのよ、ネリネ。私のチンポは、ミントの手は気持ちいいのは当たり前だもの。だから、遠慮せずにイキ狂ってお強請りなさい。(グリグリと子宮口を亀頭で捏ね上げながら囁く) (2011/2/14 04:50:59) |
| ミント・アドネード | > | 良いんですよ？気持ちよくなって…沙夜様におまんこされて気持ち良く無い訳無いですから…沢山感じて下さいね？淫乱ネリネさん？(更にヒートアップする言葉。其れと共にくねる様に動く手は明らかに吐精を促すもので。) ……こんな風にされたら…気持ち良さそうです、ね…(制止の言葉にもにこり、と頬を緩めつつ…胸で掌が蠢くと昂奮を示すのか、法衣と下着に包まれた侭であっても其の掌に硬く尖った先端がわかる程に) (2011/2/14 04:51:41) |
| 沙夜 | > | 【どうぞ、と言うかさすがにそろそろ私は落ちないと……(笑)】 (2011/2/14 04:51:44) |
| ミント・アドネード | > | 【私はそろそろ時間ですので…タッチで良ければー＞デビロットさん】 (2011/2/14 04:52:11) |
| ネリネ | > | 【あぅ、もう５時なんですね…私もそろそろです】 (2011/2/14 04:52:46) |
| 沙夜 | > | (頬を緩めるミントを見つめ、さらには胸を撫でられるだけで下着と法衣越しにわかるほど乳首を立たせていれば……ミントの求めるものを理解し)わかっているわ、今度はこんな風にしてあげる。(唇を離す間際にそう囁いて)＞ミント (2011/2/14 04:55:00) |
| 沙夜 | > | 【時間気にせずに突っ走っちゃったし……(汗)】 (2011/2/14 04:55:20) |
| デビロット | > | （面白そうな状況であれば参加してみたくなるのが悪戯心。 そぉっと3人に近寄り…） 美味しそうなももまんじゃの。いただきます…♪ （下に入り込み、肉棒を間近で見ながらネリネのお尻に吸い付いてみたり…） 【私も流石に長居はしませんよー（笑】 (2011/2/14 04:55:30) |
| ミント・アドネード | > | 【時間気に成らない程楽しめたと言う事で♪】 (2011/2/14 04:56:39) |
| ネリネ | > | あふ…んぅぅぅ…沙夜さんのオチンポ…奥…まで…あぁぁぁ…オマンコに…とど…い…ん…あ…ひゃぅぅ…（自分の痴態をすべて受け入れてくれたことが嬉しいのか、それともこの快楽が気に行ってしまったのか。おそらく両方であろうが、ミントさんの中で限界である事を示すようにびくびくと勃起したものが震えてしまっています）も…だめ…です…いき……ます…オマンコを犯されて…あぁぁ…おチンポをいじめられるのを見られて…イっく…！（そしてとどめとばかりのデビロットさんがお尻に近づくのを感じ…次にはおまんこを思い切り締め付け、ミントさんには遠慮することなく精液を思い切りかけてしまいます） (2011/2/14 04:57:36) |
| デビロット | > | 【ちくそぅ。二度寝しなければ二時くらいに…（笑】 (2011/2/14 04:57:41) |
| ネリネ | > | 【あぅ…濃厚なプレイができました…はまってしまいそうです…（笑）】 (2011/2/14 04:58:00) |
| ミント・アドネード | > | あっ…あは…んふふ…(法衣に噴きかかる精液。うっとりと其れを吐き出す様子を見詰めながら、沙夜様の言葉に期待するかの様に艶然と笑みを湛えて) (2011/2/14 04:59:39) |
| 沙夜 | > | ん、おまんこじゃなくて子宮まで……んっ、すごっ……締め付けが……っ(締め付けられる中、ずりずりと肉棒を動かせば耐えられず、子宮口に亀頭をキスさせたまま射精して、子宮にたっぷりと精を注ぎ込んでしまう)＞ネリネ (2011/2/14 05:00:16) |
| ミント・アドネード | > | 【デビロットさんは…余り長居されないのと…何となく色々タイミングを逃してるイメージが(笑】 (2011/2/14 05:00:42) |
| 沙夜 | > | 【二時ぐらいに来ていたら……4P？(笑)】 (2011/2/14 05:00:47) |
| ネリネ | > | 【デビロットさんは格闘ゲームの方なんですね…昔ながらのお姫様みたい（笑】 (2011/2/14 05:01:37) |
| デビロット | > | んぷ。 せっかくの子種。勿体ないのぉ… はふ、んむぅ…じゅぷっ、れる…♪ （舌先でネリネのアナルや膣から洩れだす泡を舐めていたが、射精の様子…手を前にし、射精中でも構わず、ネリネのものを細い指で扱き…） 【タイミング逃して居るのぉ…残念じゃ】 (2011/2/14 05:01:49) |
| 沙夜 | > | 【ハマったなら、私のものにしてあげましょうか？ ちなみに私のものになるともれなく首輪をプレゼント……とか言ってるとミントに刺されそう(笑)】 (2011/2/14 05:02:04) |
| ミント・アドネード | > | 【そんな…寧ろ刺してｋ(殴】 (2011/2/14 05:02:45) |
| デビロット | > | 【某ガンパレの人みたいに「裏切らないでって言ったのに…」？（笑】 (2011/2/14 05:03:12) |
| ネリネ | > | あ…は…あぅ…んぁ…（射精の余韻に浸りながら自分のお腹の中に熱いものを感じてどこか満足感を感じています)あぅ…ちょっと…恥ずかしい…ですね…(今更ながらもこの反応。でもやっぱり根底はHな事が好きなようです) (2011/2/14 05:03:16) |
| 沙夜 | > | ……んもう、いつの間に来ていたのかしら、姫様？(キツキツの締め付けのままのネリネのおまんこから肉棒を引き抜き、デビロットの顔にべちょ、と当ててやる)＞デビロット (2011/2/14 05:03:43) |
| ネリネ | > | 【でももしお邪魔でなければまたお二人にお相手してもらって見られちゃいたいです…♪】 (2011/2/14 05:03:47) |
| 沙夜 | > | 【ミントーっ、もうこのえっちさんめっ(抱)】 (2011/2/14 05:04:15) |
| 沙夜 | > | 【カッターナイフで絢爛舞踏もいちころさ(笑) それは本当に勘弁してくださいです(笑)】 (2011/2/14 05:04:50) |
| ミント・アドネード | > | 【私単体では使い物になりませんので…沙夜様の居る時でしたら…デビロットさんも責めもお得意ですしー】 (2011/2/14 05:04:50) |
| ネリネ | > | んんぅ…だ、出したばかり…ですから…(びゅくん、びゅくんとデビロットさんに触れられているうちに絞り出すように精液を吐き出し、デビロットさんの指にかけてしまいます) (2011/2/14 05:04:52) |
| ミント・アドネード | > | 【沙夜様好きっ子なだけですよぅ(抱】 (2011/2/14 05:05:26) |
| ネリネ | > | 【沙夜さんはそのうち某daysシリーズの主人公さんみたいにry】 (2011/2/14 05:05:36) |
| ネリネ | > | 【そうですか？ミントさん今回のを見て使い物にならないって…私なんて；；】 (2011/2/14 05:06:10) |
| 沙夜 | > | 【あー、もうかわいいなぁ！(抱き抱き】 (2011/2/14 05:06:15) |
| ミント・アドネード | > | 【nice boat.でしたっけ】 (2011/2/14 05:06:28) |
| 沙夜 | > | 【なかに、だれも、いませんよ？(笑)】 (2011/2/14 05:06:32) |
| デビロット | > | へんな時間に起きてのぅ。ホットミルクでも飲もうかと思ったが…丁度良いところにあったでの。 （手はまだまだネリネのモノを扱きながら、頬に当てられた肉棒。ためらうことなく口にし、尿道の残りを吸出し…） (2011/2/14 05:06:46) |
| ネリネ | > | 【さりげなくお二人が羨ましい…なんて♪】 (2011/2/14 05:07:02) |
| ミント・アドネード | > | 【苦手なんですよ？異論は認めません＞ネリネさん】 (2011/2/14 05:07:03) |
| デビロット | > | 【羨ましいカップルじゃのう。わらわもはやく拡張OKな変態な子がほしいぞよ（笑】 (2011/2/14 05:07:31) |
| 沙夜 | > | 【でも結構攻めも活き活きしていたような……(笑)】 (2011/2/14 05:07:43) |
| ミント・アドネード | > | 【何だかイメージが…でも、そう言う沙夜様も…好きっ(照】 (2011/2/14 05:07:52) |
| ネリネ | > | 【は～い。でもやっぱりｒｙ（笑＞ミントさん】 (2011/2/14 05:08:02) |
| 沙夜 | > | 【んー、とりあえず姫様はチンポケースにするから(何)】 (2011/2/14 05:08:37) |
| ミント・アドネード | > | 【でも、部屋的に特定とかカップルとかはどうなんでしょう、とか思って仕舞ったり】 (2011/2/14 05:09:02) |
| 沙夜 | > | 【なんだかこちらが照れる……(笑)】 (2011/2/14 05:09:18) |
| デビロット | > | 【ログ保存してあるので後で見てみよう（笑 ∑っ そこだけ確定？わらわのモノは何処にしまえばよいのじゃっ？（笑＞ケース】 (2011/2/14 05:09:48) |
| 沙夜 | > | 【あー、それはちょっと懸念していたり。カップリングしちゃっていいものかどうか……】 (2011/2/14 05:09:59) |
| ネリネ | > | 【お二人と一緒にいられるのでしたらそれでも…♪】 (2011/2/14 05:10:07) |
| ネリネ | > | 【ダメなのでしょうか？その辺りは来たばかりでどうにも…】 (2011/2/14 05:10:25) |
| 沙夜 | > | 【それはもう、姫様お得意のオナホでも……(笑)】 (2011/2/14 05:10:49) |
| デビロット | > | 【完全オンリーじゃなければ部屋主として了承します。 今回のように二人一組で誰かを責めるとかならOKということですねー】 (2011/2/14 05:10:51) |
| ミント・アドネード | > | 【ふむり、了解しましたー】 (2011/2/14 05:11:36) |
| 沙夜 | > | 【でも、私とミントですることもあると思うけれど、それはOKなのかしら？】 (2011/2/14 05:11:37) |
| 沙夜 | > | 【カップリングっぽい中でやっちゃうと部屋に入りにくいとかその辺の意味でどうかな、と】 (2011/2/14 05:12:09) |
| ネリネ | > | 【←それっぽい雰囲気だったのに入った人です、はい】 (2011/2/14 05:12:34) |
| デビロット | > | 【乱入者受け入れが可能と思えばOKですよー。 入りにくさに負けない心が大事です（笑】 (2011/2/14 05:12:44) |
| 沙夜 | > | 【姫様が言うと説得力あるわねー(笑)＜負けない心】 (2011/2/14 05:13:13) |
| デビロット | > | 【←最終番に精液啜るだけのために参加した人（笑】 (2011/2/14 05:13:41) |
| ミント・アドネード | > | 【なるほど、「二人の世界」に浸りたい時は拉致れば良いんですねー】 (2011/2/14 05:14:01) |
| 沙夜 | > | 【まあ、一応他としても問題ない、って言う流れにはしてるけど。そりゃたまに「ギギギ」ってなるかも知れないけど！(笑)】 (2011/2/14 05:14:11) |
| ミント・アドネード | > | 【なんて良い役回りっ＞デビロットさん】 (2011/2/14 05:14:20) |
| 沙夜 | > | 【拉致る？】 (2011/2/14 05:14:43) |
| ネリネ | > | 【啜られ他私は被害者なのでしょうか（笑】 (2011/2/14 05:15:13) |
| 沙夜 | > | 【そんなにミルクが好きなのかー(笑)】 (2011/2/14 05:15:15) |
| ミント・アドネード | > | 【はい、誰も来ない所に拉致監禁拘束してー】 (2011/2/14 05:15:30) |
| 沙夜 | > | 【被害と感じれば被害者……そうでなければ問題なし。主観って大事よね(笑)】 (2011/2/14 05:15:50) |
| デビロット | > | 【乱入の可能性無くしたい場合はどこぞのクローズチャット（個室）にでもいくと良いのです。 精液一日一杯。げんきなこ（笑】 (2011/2/14 05:15:55) |
| ネリネ | > | 【沙夜さん逃げてー（笑】 (2011/2/14 05:16:13) |
| 沙夜 | > | 【ミントミント、何か怖いことを言ってない？(笑)】 (2011/2/14 05:16:20) |
| ミント・アドネード | > | 【大きくなって下さいね…私の分まで…】 (2011/2/14 05:16:35) |
| ネリネ | > | 【でもそうなると本当に私邪魔してしまったんじゃ；；＞ミントさん】 (2011/2/14 05:16:53) |
| 沙夜 | > | 【クローズチャットでいいところあるんかしらん、とは思うけれど】 (2011/2/14 05:17:09) |
| 沙夜 | > | 【邪魔と感じれば邪魔……そうで(ry】 (2011/2/14 05:17:26) |
| デビロット | > | 【回復の術をかけながらエンドレス種付け…（ｇｋｂｒ まぁ個室でいいところ私も思いつきませんがねっ（笑】 (2011/2/14 05:17:59) |
| ミント・アドネード | > | 【いえ、楽しめれば良いのです。今のこの雰囲気を見ればどちらか判るかと♪＞ネリネさん】 (2011/2/14 05:18:11) |
| 沙夜 | > | 【ええ、真面目な話、とても楽しかった上……次のミント攻めのネタも出来たし、と(笑)】 (2011/2/14 05:18:55) |
| ネリネ | > | 【わかりました、ではこれからもどんどん乱入を（ｵｲ そしてたまに柱の陰で見ながら自分で慰めちゃいます（恥】 (2011/2/14 05:19:08) |
| 沙夜 | > | 【怖っ！ リンク張ってあるラブルームは……ログが取りにくいのと乱入は出来ないけれどROM出来ちゃうのが(苦笑)】 (2011/2/14 05:19:44) |
| 沙夜 | > | 【自分で慰めるぐらいなら巻き込んであげる(笑)】 (2011/2/14 05:20:13) |
| ネリネ | > | 【私はそう言うのも好きなのでそれも見ちゃって感じさせてあげてください（笑】 (2011/2/14 05:20:40) |
| デビロット | > | 【確定カップルだとマンネリ化しますからねぇ…（ﾄｵｲﾒ ではネリネさんが柱の影にいたら後ろから精液マニアが襲い掛かります（笑 昔いたチャットキングは流入禁止ですしねぇ…】 (2011/2/14 05:20:40) |
| ネリネ | > | 【あ、でも格ゲーの人は遠慮します（ﾋﾄﾞ 冗談です♪ただデビロットさんの事あまり知らないので動画とかで予習しておきます】 (2011/2/14 05:22:03) |
| ミント・アドネード | > | 【チャキンは登録必須になってから…あれですね】 (2011/2/14 05:22:45) |
| 沙夜 | > | 【そうそう、なので間に誰かとか言うのはそれなりにいいのかも、とは思う。あとはキャラ替えてするとか＜確定カップル そういうのじゃしょうがないものねえ】 (2011/2/14 05:23:13) |
| デビロット | > | 【出番は限りなく少ないデコ姫ですが何卒よろしくですー（笑 なんだか面倒になって此方に移動ですよ】 (2011/2/14 05:23:15) |
| 沙夜 | > | 【格ゲーの人……ってそれでわかるのはある意味どうなんだろう(笑) あ、ナムカプも動画あると思うのでよろしくね(宣伝？)】 (2011/2/14 05:24:16) |
| ミント・アドネード | > | 【私自身は特定さんの色に染まってく私って厭らしい…(うっとり って感じなのですが、強制は出来ません、はい】 (2011/2/14 05:24:26) |
| 沙夜 | > | 【版権キャラなら登録はいらなかったような……】 (2011/2/14 05:24:58) |
| デビロット | > | 【わらわももう少し知名度があればトロンなんていう小娘にマブカプの出番を奪われることなんて…（ｷﾞｷﾞｷﾞ オリは必須でしたね、たしかー】 (2011/2/14 05:25:24) |
| 沙夜 | > | 【トロンちゃんはいないとねえ……アイテムゲット要員だし(笑) そう、オリは必須……まあ、しょうがないかなあ、とか】 (2011/2/14 05:26:17) |
| ネリネ | > | 【私は流されちゃうHな娘って感じですね。とにかく見られちゃうとダメな子なんです（ｵｵｻﾞｯﾊﾟ】 (2011/2/14 05:26:35) |
| 沙夜 | > | 【私は特定の子を染めるのも沢山の子を染めるのも大好きだから……ハーレム脳って言うな(笑)】 (2011/2/14 05:27:14) |
| デビロット | > | 【わらわは精液飲めればわりと何でもいいぞよ？ 拡張癖はあるが（笑 浮気者ー（笑】 (2011/2/14 05:27:43) |
| ネリネ | > | 【では伊○誠脳と呼ばせて頂きます（笑】 (2011/2/14 05:27:53) |
| ミント・アドネード | > | 【なら次はしつこくねっとり視姦ぷれーですね♪＞ネリネさん】 (2011/2/14 05:28:04) |
| 沙夜 | > | 【ハーレム脳とか言われるより浮気者と言われる方がきっついわ……orz】 (2011/2/14 05:28:14) |
| 沙夜 | > | 【だが断るって言うか、断らせてそれだけは！(笑)＜誠氏ね】 (2011/2/14 05:28:39) |
| ネリネ | > | 【あぅ…それは魅力的なご提案…よろしくおねがいします♪＞ミントさん】 (2011/2/14 05:28:47) |
| ミント・アドネード | > | 【デビロットさんとは一寸被るかも嗜好が…拡張癖はありませんけれど】 (2011/2/14 05:28:55) |
| デビロット | > | 【きちんとお嫁さんの相手して、かつ浮気ならOKです（笑 大きいことはいいことじゃ！（笑】 (2011/2/14 05:29:24) |
| ネリネ | > | 【じゃあ少し格を下げて杉○鍵脳とお呼びします（ﾔﾒﾚ】 (2011/2/14 05:29:31) |
| 沙夜 | > | 【姫様とは攻めとして比較的嗜好が合ってる感があるのよね……攻め同士というか、こちらは攻めオンリーだけどね】 (2011/2/14 05:30:07) |
| 沙夜 | > | 【イスラーム的思考ね……お嫁さんは平等に愛しなさいって言う奴(笑)】 (2011/2/14 05:30:48) |
| ミント・アドネード | > | 【ミルク……好きです(今更】 (2011/2/14 05:30:50) |
| ネリネ | > | 【私はどちらかというとミントさん派なのでしょうか？Hに流されるといいますか受け寄り流され攻めと言いますか（ぇ】 (2011/2/14 05:31:05) |
| 沙夜 | > | 【どちらにせよろくでもない呼称な気がするからノーサンキュー(笑)】＞ネリネ (2011/2/14 05:31:28) |
| デビロット | > | 【受け責め単体多数、異種触手変態。何でもござれ。 …でも猟奇だけは簡便なっ（Aチーム風に（笑 】 (2011/2/14 05:31:44) |
| 沙夜 | > | 【ミントにはあまりミルクをご馳走出来てないから……今度はそっちメインでしようかしらん】 (2011/2/14 05:32:00) |
| ミント・アドネード | > | 【流されるの…良いですね♪ 心地良いですー＞ネリネさん】 (2011/2/14 05:32:07) |
| ネリネ | > | 【でも沙夜さんの事は好きですよ♪】＞沙夜さん (2011/2/14 05:32:07) |
| 沙夜 | > | 【姫様コングなんだー(笑)】 (2011/2/14 05:32:46) |
| デビロット | > | 【ｷｬｰ沙夜ｻﾏｰ ﾐﾙｸ風呂ー（笑】 (2011/2/14 05:32:48) |
| ネリネ | > | 【そうなんです♪されるがまま流されちゃって見られちゃって…♪あとは自慰を見られちゃうのも好きです♪（ｷｲﾃﾅｲ＞ミントさん】 (2011/2/14 05:32:54) |
| 沙夜 | > | 【ああ、愛を感じるわ(笑)】 (2011/2/14 05:33:04) |
| ネリネ | > | 【では姫様は気絶させないとですね（ぇ】 (2011/2/14 05:33:18) |
| 沙夜 | > | 【……姫様。それありならしちゃうわよ？(笑)】 (2011/2/14 05:33:33) |
| デビロット | > | 【猟奇は嫌じゃー。気分乗ってないときはイやジャー（笑 精液風呂は好物の一つですよ？（笑】 (2011/2/14 05:34:29) |
| ミント・アドネード | > | 【前も後ろも上も下も、どっろどろとか…(恥】 (2011/2/14 05:34:37) |
| ネリネ | > | 【え、その時は私も協力を…？（ｲﾜﾚﾃﾅｲ】 (2011/2/14 05:35:09) |
| 沙夜 | > | 【精液ボテ腹にしちゃうとか好きなんだけど……(笑)】 (2011/2/14 05:35:24) |
| 沙夜 | > | 【精液風呂の時には協力してね、そうしたら一番風呂させてあげるわ(何)】＞ネリネ (2011/2/14 05:35:56) |
| ミント・アドネード | > | 【何にしてもフタさんじゃないとなかなか叶えられない願望なんですよね…】 (2011/2/14 05:36:21) |
| デビロット | > | 【フタナリ大目でお風呂場で… ボテ腹だとお湯の注ぎ口化？（笑 口から淹れて、お尻からぼびゅーっと（笑】 (2011/2/14 05:36:21) |
| 沙夜 | > | 【ん、了解……次はミルク多めでかつ言葉責め、と……】 (2011/2/14 05:36:36) |
| ネリネ | > | 【それって自分でして出しちゃうわけですよね？…見られながらならぜひご協力します（ｷﾘ】】沙夜さん (2011/2/14 05:36:46) |
| デビロット | > | 【湯船の中央にいるミントに向かって皆でぶっかけ？ …なんだか凄い光景が（笑】 (2011/2/14 05:37:52) |
| 沙夜 | > | 【露出狂だなあ……可愛い(ぇ)】＞ネリネ (2011/2/14 05:38:26) |
| ミント・アドネード | > | 【何その素敵シチュ…】 (2011/2/14 05:39:01) |
| 沙夜 | > | 【ボテ腹を優しく押してあげるととぷとぷと精液が……(笑)】 (2011/2/14 05:39:13) |
| ミント・アドネード | > | 【えー、私わぁ？(ぷんすこ＞沙夜さん】 (2011/2/14 05:39:26) |
| ネリネ | > | 【あぅ…だって見られてると…ね？（恥】＞沙夜さん (2011/2/14 05:39:40) |
| ネリネ | > | 【ミントさんも可愛らしくて素敵な方です♪】＞ミントさん (2011/2/14 05:40:13) |
| 沙夜 | > | 【ちなみに触手とあんまり変わらない気がするけれど、尻尾をアレに出来るから……全穴一斉射精とか出来るわよ】 (2011/2/14 05:40:16) |
| ミント・アドネード | > | 【変なテンションで、願望駄々漏れな上に…こんな時間に…落ちますね；； お付き合い有難う御座いました、お休みなさいませ♪】 (2011/2/14 05:40:27) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/2/14 05:40:38) |
| 沙夜 | > | 【ん、ミントが可愛くてラブリーなのは最早言うまでもないもの(抱)】 (2011/2/14 05:40:46) |
| デビロット | > | 【人によって濃さの違う精液を撹拌する係とか？ ＜多め若干黄ばみゼリー状が理想 複根も言いなぁ…w来】 (2011/2/14 05:40:50) |
| 沙夜 | > | 【あららん、お休みー】＞ミント (2011/2/14 05:41:02) |
| ネリネ | > | 【ってもうこんな時間；；おしゃべりしていると時間を忘れそうですね～】 (2011/2/14 05:41:03) |
| ネリネ | > | 【おやすみなさいませ♪】 (2011/2/14 05:41:14) |
| 沙夜 | > | 【というか、みんなすごい変態妄想だー(笑)】 (2011/2/14 05:41:38) |
| 沙夜 | > | 【沙夜、困っちゃう（はぁと)】 (2011/2/14 05:42:01) |
| デビロット | > | 【流石に5時といっておきながら6時ですからねぇ。 そりゃ妄想垂れ流しですよ（笑】 (2011/2/14 05:42:01) |
| ネリネ | > | 【沙夜様には負けます、だって伊○誠脳ry（ﾔﾒﾚ】 (2011/2/14 05:42:36) |
| デビロット | > | 【あと、ネリネさんお休みなさいませー】 (2011/2/14 05:42:42) |
| 沙夜 | > | 【ｷﾞﾆｬｰ】＞ネリネ (2011/2/14 05:43:07) |
| ネリネ | > | 【ではでは、また来ますね】 (2011/2/14 05:43:17) |
| おしらせ | > | ネリネさんが退室しました。 (2011/2/14 05:43:26) |
| 沙夜 | > | 【私も寝ないと……おやすみなさい】 (2011/2/14 05:43:37) |
| デビロット | > | 【さて。ではわらわもまた寝るのじゃ。おやすみぞよ～】 (2011/2/14 05:43:56) |
| 沙夜 | > | 【(とりあえず姫様を抱き抱きしてから去る(笑)】 (2011/2/14 05:43:58) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/14 05:44:03) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/14 05:44:09) |
| おしらせ | > | ネリネさんが入室しました♪ (2011/2/15 00:13:40) |
| ネリネ | > | お邪魔いたします(ﾍﾟｺﾘ、とお辞儀をすると誰もいない事を確認して、緊張した面持ちでソファに座っています) (2011/2/15 00:14:17) |
| ネリネ | > | あのお２人は今頃一緒なのでしょうか…(昨晩そんな事を言っていた事を思い出し呟きます) (2011/2/15 00:24:14) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/15 00:43:28) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は (2011/2/15 00:43:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネリネさんが自動退室しました。 (2011/2/15 00:44:20) |
| おしらせ | > | ネリネさんが入室しました♪ (2011/2/15 00:44:26) |
| ネリネ | > | 【あぅあぅ…返事をしようとした矢先に；；】 (2011/2/15 00:44:40) |
| ネリネ | > | あ、こんばんは(ぺこり、とミントさんに挨拶。でも昨晩の事を思い出し顔を真っ赤にしてしまいます) (2011/2/15 00:45:06) |
| ミント・アドネード | > | 私が来る時に何方かがいらっしゃるなんて…久しぶりな気がします(挨拶を返してくれる人物へとにこり、笑みを向けると扉から歩んで大広間、暖炉前のソファへと腰を降ろせばネリネさんとは相対する位置。真赤に染まる顔を見れば其れにもくすり、と優しげに微笑を向け) (2011/2/15 00:47:29) |
| ネリネ | > | そうなのですか？私も待っていましたし一緒ですね…？（なんて言いつつやはり少し恥ずかしそうに視線を反らしていて。でもミントさんの優しげな微笑みを見るとその緊張は少しだけ和らぎを見せます） (2011/2/15 00:49:21) |
| ミント・アドネード | > | はい、直ぐに賑やかにはなりますから…待つ、と言う程でも無いのですけれど…(再度やんわりと笑みを向けると視線は暖炉の火へ。来る迄に冷えて仕舞った身体を届く熱でゆっくりと暖めながらソファでゆったりと寛ぎ) (2011/2/15 00:52:17) |
| ネリネ | > | そうなって頂けると嬉しいです。私もにぎやかな方が好きですから（にこり、と微笑みを浮かべていると自分も寛ごうとしているのか背をソファに預け安堵のため息をつきます） (2011/2/15 00:55:37) |
| ミント・アドネード | > | ええ、そうですね…(暫くゆっくりと過ごす時間。身体に染み込んだ冷気が溶け解されると立ち上がり)…ココアでも、と思いますけれど…ネリネさんは如何ですか？ (2011/2/15 00:58:40) |
| ネリネ | > | 申し訳ありません、先日もメイドのような事をさせてしまっていますのに（苦笑をしてしまいつつ、お願いしますと告げミントさんを視線で追っています） (2011/2/15 00:59:41) |
| ミント・アドネード | > | メイドだなんてそんな…自分の分の序、ですから…余り気になさらないで下さいね…？(苦い笑みを浮かべたネリネさんにあたふたと手を振り、そうではないと否定を向ける…然し、ご一緒して頂けるとの旨を聞けばはい、と笑みを作って頷き…キッチンへと脚を向けて) (2011/2/15 01:02:18) |
| ネリネ | > | そう言えば素朴な疑問なのですが昨日お会いした方のほかにもここを利用されている方はいらっしゃるのでしょうか？（誰かほかにはいないのだろうか、と周りをきょろきょろ。結果は誰もおらずキッチンにいるミントさんを遠目に見ています） (2011/2/15 01:04:13) |
| ミント・アドネード | > | ……はい、いらっしゃいますよ？でも、来られるのは時折、でしょうか…(焜炉に掛けたミルクの様子を伺いながら、聞こえる疑問に判る範囲での答えを発し。お茶請けは何にしましょうか、なんてキッチン内を色々と物色し) (2011/2/15 01:07:50) |
| ネリネ | > | そうですか、その方たちともぜひお会いしてみたいですね（こくりと頷いていると話題はお茶受けの話題に、と何かを思い出したように持参していたバックを開けます）それでしたらクッキーをお持ちしましたのですがどうでしょう？ (2011/2/15 01:09:19) |
| ミント・アドネード | > | ええ、まあ…其の内お会い出来ますよ…？あら、其れでしたら頂戴致しますね(丁度ミルクも程好く暖まった頃。マグカップに注ぎながら声が聞こえれば、良いタイミングとか、ネリネさんの提案に肯定を返し。トレイと共にソファに戻れば目の前のテーブルへとカップを差し出して) (2011/2/15 01:17:25) |
| ネリネ | > | どんな方たちなのでしょう？楽しみですね（にっこりと笑って言っていると、はっとなり顔を真っ赤にしながら慌ててミントさんを見ます）え、あ、こ、これはそういう楽しみではない…ですよ…？（顔を赤くさせ否定しながら、カップを受け取り変わりに自分の持参したクッキーの袋をテーブルにお気ます） (2011/2/15 01:18:59) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/15 01:27:58) |
| デビロット | > | （深夜帯はドレスではなく可愛らしい淡いピンク色のシルクのパジャマ姿。コルセットもないため胸のサイズ等々は簡単に判り…） というわけで少しだけ早く来てみたの…あふ… （早速あくびを漏らしてしまいつつもソファに身を投げ） (2011/2/15 01:28:23) |
| ミント・アドネード | > | ん、はい…楽しみにされて下さいね(自らもカップを持ってソファに座る…と顔を赤らめるネリネさんにくすり、と笑みを溢し)…そう言う楽しみ、とは…どう言う楽しみ、なのでしょうね… (2011/2/15 01:29:39) |
| ネリネ | > | そ、それは…その…（あぅあぅ、と恥ずかしそうに視線を反らしながら困ったように唸っているとはいってきた人を見つけます）あ、こ、こんばんは（そしてその話題から逃げるように挨拶します）＞ミントさん、デビロットさん (2011/2/15 01:30:52) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は、お姫様…(登場するなりソファに身を投げる様にやや乾いた笑みを浮かべつつも、其の姿に挨拶を向けて) (2011/2/15 01:30:52) |
| デビロット | > | うむ。こんばんわじゃ。 今宵も寒い夜じゃのう…ネリネにとっては大変そうな日じゃな。 （ミルクを飲む様子、わらわもー。とミントにおねだりしてみたり） (2011/2/15 01:33:27) |
| ミント・アドネード | > | (甘い香りと共に湯気を立ち上らせるカップ。唇を寄せると軽く開いて息を吹きかけ、適度に覚ましながら褐色の液体を流し込んで) …ん、はい…少々お待ち下さいね(一口啜ったカップを置くと立ち上がりキッチンへ。何だかんだと戻る頃にはホットミルクを携えて姫様の下へ) 本当に寒いですね…甘さはご自分で調節して下さいね(姫様、ネリネさんと順に視線を向けながら姫様の近くテーブルへとカップを置いて) (2011/2/15 01:37:43) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/15 01:39:12) |
| 沙夜 | > | こんばんは……（ふぁ、と生あくびをして) (2011/2/15 01:39:35) |
| ネリネ | > | （ネリネさんの意地悪（？）が終わったと悟るとほっと溜息をひとつ。自分もホットミルクを口にしながらまったりとした時間を味わいます）そう言いましたらデビロットさんはお姫様なのですね？でしたら私と一緒です（共感を得たかのように微笑みを浮かべて言います）＞ミントさん、デビロットさん (2011/2/15 01:39:56) |
| ミント・アドネード | > | ん、今晩は…沙夜様…(欠伸をする様に、くすと小さく笑みを浮かべながらも恭しく頭を垂れるとにこりと笑みを向け)＞沙夜様 (2011/2/15 01:41:51) |
| ネリネ | > | あ、こんばんは。沙夜様は寝起きでしょうか…？（いつの間にか呼び方を変えつつ、小首をかしげて見ています）＞沙夜様 (2011/2/15 01:42:45) |
| デビロット | > | うむ、感謝するぞよ （カップを置かれ、身体を起こして座りなおしてから両手で支えつつ…ふーふー。と冷まし、す…と一口。 甘さは調整しなくても良いようで） うむ。わらわはデスサタン王家の９代目の王女になるのじゃ。 そちは何家になるのかの？ （にこ。と柔らかく微笑みながら言葉を…） お。主の登場じゃ （沙夜の入室を囃すように） (2011/2/15 01:43:12) |
| ネリネ | > | 何家と申しますか…魔王家ですね（こくり、と頷き。その様子は少し言いずらそうに苦笑を浮かべています）＞デビロットさｎ (2011/2/15 01:44:09) |
| おしらせ | > | 朽木ルキアさんが入室しました♪ (2011/2/15 01:44:46) |
| 朽木ルキア | > | こんばんわ･･お邪魔いたします【礼儀正しく挨拶して】 (2011/2/15 01:45:27) |
| ミント・アドネード | > | あら、今晩は…初めまして(扉の開く音に視線を向けると笑みを浮かべながら軽く会釈を送り)＞ルキアさん (2011/2/15 01:46:01) |
| デビロット | > | 魔王家とな。それは共闘関係が築けそうじゃな…その際は宜しく頼むぞよ？ （苦笑であろうと家は家。共闘できそうであればにこにこと＞ネリネ） (2011/2/15 01:46:12) |
| デビロット | > | こんばんわじゃ。 今宵は眠れぬ輩が多いのぅ （眠らないかもしれぬが、とくつくつ） (2011/2/15 01:47:16) |
| 沙夜 | > | ふふ。(ミントに投げキッスをしてみたり)＞ミント 寝起きというか、眠気が取れないというか。あら、様って呼んでくれるの？＞ネリネ (2011/2/15 01:47:26) |
| 沙夜 | > | 主、って……部屋主は姫様でしょうに。私はただのゲストよ？＞姫様 (2011/2/15 01:48:11) |
| 朽木ルキア | > | 初めまして････【深々と頭を下げて】＞ミント (2011/2/15 01:48:16) |
| 沙夜 | > | あら、こんばんは、初めましてね＞ルキア (2011/2/15 01:48:22) |
| ネリネ | > | お父様の意思に寄りますが…その時はお願い致します（ぺこり、と姫らしく礼儀正しくお辞儀をします）＞デビロットさん (2011/2/15 01:48:33) |
| 朽木ルキア | > | 初めまして･･･♪＞沙夜 (2011/2/15 01:49:01) |
| ネリネ | > | あ、こんばんは（このメンバーには無い和装の女性を珍しく思いつつ挨拶します）＞ルキアさん (2011/2/15 01:49:08) |
| ネリネ | > | あ、す、すいません…お嫌でしたら戻しますので…（ほのかに顔を赤くさせ、身体をもじもじさせてしまいます）＞沙夜様 (2011/2/15 01:49:39) |
| デビロット | > | なんだかんだで頻度は一番高いし唯一の攻め専じゃろうが。 わらわは気分で変わるしのぉ。＞沙夜 うむ。では頼むぞよ。（此方もラフな格好であるが、礼式に則った優雅な礼をネリネに返して＞ネリネ） (2011/2/15 01:50:36) |
| 朽木ルキア | > | こんばんわ【ﾆｺﾘ微笑みながら挨拶】＞ネリネ (2011/2/15 01:50:43) |
| 沙夜 | > | いやだなんて事はないけれど……むしろ嬉しいかもね。(なんて言って投げキッス)＞ネリネ (2011/2/15 01:53:21) |
| ミント・アドネード | > | (沙夜さんの仕草に微か頬を染めつつ、辺りを見渡して) …賑やかになって来ましたね。沙夜様と…其方の…(名前をお聞きするのを忘れた、なんて言えずに視線だけルキアさんに向ければ意図は伝わるだろうか)…何かお飲みになりますか？＞沙夜様、ルキアさん (2011/2/15 01:53:37) |
| ネリネ | > | そう…ですか？…良かったです…♪（なんて、安心したように微笑みを浮かべています）＞沙夜様 (2011/2/15 01:54:34) |
| 沙夜 | > | つまり、暇人でバリエーションがない、と言うことなのよね。どうしようかしら＞姫様 (2011/2/15 01:54:37) |
| 朽木ルキア | > | あぁ･･･申し訳ない。私は朽木ルキアといいます【よろしくといいながら笑み浮かべて】＞ミント (2011/2/15 01:56:02) |
| デビロット | > | 皆を気にかけており一本筋が通ったといわぬか。 わらわなんてとことん気分屋じゃしのぉ。（けらけら＞沙夜 (2011/2/15 01:56:02) |
| ミント・アドネード | > | あ、済みません…ルキアさん、ですね ミントと申します、宜しくお願いしますね…？(其の姿、衣装からか忍者の里の方々に近いなんて此方の知識のみで判断すれば)…宜しければ、お茶…如何ですか？＞ルキアさん (2011/2/15 01:58:21) |
| 朽木ルキア | > | すみません･･･いただけますか？(苦笑しながら言葉に甘えて)＞ミント (2011/2/15 01:59:14) |
| 沙夜 | > | ええ、少しのども乾いたから……ミントのラブジュース……もとい、水でいいわ。(ふふ、と書いた図らっぽく笑う)＞ミント (2011/2/15 01:59:44) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2011/2/15 02:01:33) |
| ミント・アドネード | > | ……しょ、少々お待ち下さいねっ…(もう、判り易い動揺を見せるのは沙夜さんの言葉から。ルキアさんにも頷くと多少急ぐ様にキッチンへと駆けて) (2011/2/15 02:01:33) |
| 藤岡ハルヒ | > | [ ] (2011/2/15 02:01:44) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【こんばんは（汗 男キャラ良いですか；】 (2011/2/15 02:01:58) |
| 沙夜 | > | スジはまあ、通ってるかしらね。いいんじゃないかしら、それで。私もそれなりに気分屋ではあるし＞姫様 (2011/2/15 02:02:59) |
| ネリネ | > | 【藤岡さんて女性でしたよね…？】 (2011/2/15 02:03:00) |
| デビロット | > | 【ハルちゃんならOKかとー。 男装キャラですしね（笑 こんばんわー】 (2011/2/15 02:03:27) |
| ミント・アドネード | > | と、今晩は…(キッチン、へと入る手前で扉が開けば振り返り挨拶を向けて)【ハルヒさんって男装じゃなかったでした？】＞ハルヒさん (2011/2/15 02:03:42) |
| ネリネ | > | （めまぐるしく人が増える室内に周りをきょろきょろ見回してしまい、慌ててしまっています） (2011/2/15 02:03:49) |
| 朽木ルキア | > | 【藤岡ハルヒは女性ですよ】 (2011/2/15 02:03:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【良かった…ありがとうございます；】 (2011/2/15 02:03:55) |
| 沙夜 | > | （くつくつ、と笑いながらミントを見送って)＞ミント (2011/2/15 02:03:59) |
| 沙夜 | > | 【女性……じゃなかったっけ、藤岡ハルヒって】 (2011/2/15 02:04:16) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【男装キャラと；】 (2011/2/15 02:04:16) |
| 沙夜 | > | 【ともあれ、何であっても問題ないからどうぞどうぞ！】＞ハルヒ (2011/2/15 02:04:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【有難うございます 感謝＞＜】 (2011/2/15 02:04:58) |
| デビロット | > | わらわなんぞ責め受けどころかプレイも精液好きがメインなだけでかわるからのぉ。そうすると奴隷持ちのそちが羨ましくもあるわ。（と、ネリネとミントを見つつ＞沙夜 (2011/2/15 02:05:14) |
| ミント・アドネード | > | 【以前「ハルヒ」さんとお話した事がありまして…また別のPLさんでしょうか…ともあれ、宜しくですー】 (2011/2/15 02:05:56) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【あ、こちらは初めてなので別PLですね…かぶっても良いですか？】 (2011/2/15 02:06:39) |
| ミント・アドネード | > | 【問題無いかと思いますっ】 (2011/2/15 02:07:09) |
| ネリネ | > | あぅ…（デビロットさんと沙夜様の会話が聞こえ顔を赤くさせてしまっています） (2011/2/15 02:07:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【ありがとうございますっ 会話止めちゃって申し訳ない；】 (2011/2/15 02:07:54) |
| ミント・アドネード | > | …初めまして、ミントと申します。何か…お飲みになりますか？(丁度キッチンへ片足突っ込んだ様な状況で、小首傾げつつ問いかけて)＞ハルヒさん (2011/2/15 02:08:21) |
| 朽木ルキア | > | 【いそいそと炬燵に忍び込みぬくぬくして】 (2011/2/15 02:09:07) |
| 藤岡ハルヒ | > | （扉を開けて店に入りそっと扉を閉めて店に入ると）…あ、ミントさんですね 私ハルヒっていいます。よろしくお願いしますっ (2011/2/15 02:09:18) |
| ネリネ | > | あ…こんばんは（初対面の男性（？）にぺこりとお辞儀をします）＞ハルヒさん (2011/2/15 02:10:04) |
| 沙夜 | > | いいんじゃないかしら。それこそそのあたりは好きなようで……ん、奴隷持ちってなんだかすごいわねえ＞姫様 (2011/2/15 02:10:25) |
| デビロット | > | おや。新顔か。 今日はほんと多いのう。（洋間の大広間。１０人は座れるようにしてあるものの少し手狭か… 取りあえず入ってきた客人に挨拶を＞ハルヒ） (2011/2/15 02:11:31) |
| 藤岡ハルヒ | > | deha, (2011/2/15 02:12:04) |
| デビロット | > | 事実そうじゃろ？ 首輪までつけさせおってからに… わらわもイチャイチャできる相手がほしいものじゃ。 （けらけら＞沙夜） (2011/2/15 02:12:35) |
| 藤岡ハルヒ | > | では、濃いめのコーヒーを…（とミントさんに話し 周りの皆さまは常連の人達かと思い見回して） (2011/2/15 02:13:27) |
| ネリネ | > | あ、私も手伝います（ソファから立ち上がり、ミントさんを手伝うためにキッチンへと移動します） (2011/2/15 02:13:44) |
| 朽木ルキア | > | ･････ぬくぬくだな♪(脚をぱたぱたさせながら (2011/2/15 02:15:04) |
| ミント・アドネード | > | あ、済みません…では、ハルヒさんのコーヒー、お願いしますね？(とネリネさんにお願いしつつキッチン大回転。色々と準備して大広間へと戻ると先ず沙夜様へ、冷えた水の注がれたグラスを差し出し。序ルキアさんに湯飲みの緑茶を差し出して) …付けさせられたのでは無く…私が望んだものですから…(悪戯に笑う姫様には少々ニュアンスが違いますよ、と釘をぐっさり) (2011/2/15 02:15:27) |
| デビロット | > | （ハルヒに見られていると感づけば、にっこりと笑むロリ爆乳姫。てをひらひらさせて挨拶＞ハルヒ） おやおや。主を持ってから冷たいのぉ…新婚みたいなものじゃな＞ミント (2011/2/15 02:17:13) |
| デビロット | > | そちもそのような端の仮設コタツに入っておらんと、暖炉の前のこっちに来ぬか？ （と、一人コタツでのんびりしているルキアに対し＞ルキア） (2011/2/15 02:18:25) |
| ネリネ | > | あ、はい…ええっと…（コーヒーを入れた事があるのは１度か２度。コーヒーの元をカップに入れお湯を、次に少量ミルクを入れてしまいます）えっと…お待たせいたしました（おずおずとハルヒさんへと近づき、カップを差し出します）＞ミントさん、ハルヒさん (2011/2/15 02:18:50) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ…ど、どうも…（ふと後ろを見ると胸の大きい御嬢さんがこちらに笑いかけており同じ様ににこっと手を振って＞デビロットさん） (2011/2/15 02:20:27) |
| ミント・アドネード | > | べ、別に冷たくしてる訳では無いのですからねっ…(口調が邪魔して巧くツン出来ない様。)…って、余りからかわないで下さい…そう言うのでは…無いと思いますから…(とか言いつつもトレイを抱きながら頬を赤く染め…トレイでぐにゃ、とか何か潰れてる様を晒してるのは気付かない様子で)＞デビロットさん (2011/2/15 02:20:51) |
| 朽木ルキア | > | うむ････そうですね(ミントから受け取ったお茶を持ってデビロットの隣に）＞デビロット (2011/2/15 02:21:16) |
| ネリネ | > | ミ、ミント…さん…？（キッチンに戻るとそこにはトレイが潰れている光景。いったい何があったのだろうかと固まってしまいます）＞ミントさん (2011/2/15 02:22:00) |
| ミント・アドネード | > | (漸く皆に飲み物も行き渡った様子…此れなら給仕もこなせそうとか勝手に満足しつつ) …いえ、トレイを潰した訳では…(固まったネリネさんにはは、とか乾いた笑いを浮かべて)＞ネリネさん (2011/2/15 02:23:44) |
| デビロット | > | 暖炉のある広間はソファが主じゃからな。上の和室は暫くコタツじゃが （ホットミルクをまた一口…貰うぞよ。とネリネのクッキーも）＞ルキア (2011/2/15 02:25:12) |
| ネリネ | > | そ、そうですよね…あ、あはは…（自分が見たことは幻と言い聞かせながらこくこく、と頷いています）ですが…ちょっと羨ましいです（ぽそっと呟いて。少しプンスカ見たいです)＞ミントさん (2011/2/15 02:25:15) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ…ありがとう…（慣れない手つきでコーヒーを淹れて持ってきて）……（既にミルクが入っているがあまり気にしない素振りで口つけてカップを置くとにこっと微笑んで）美味しいですね…＞ネリネさん (2011/2/15 02:25:52) |
| 朽木ルキア | > | なるほど････(納得しながらお茶を啜り)＞デビロット (2011/2/15 02:26:24) |
| ミント・アドネード | > | ……ネリネさんも羨ましがる必要は無い程、だと思いますけれど…(昨晩触れた感じでは、なんて事は言わないものの…視線は其処へと向けていて)＞ネリネさん (2011/2/15 02:26:52) |
| ネリネ | > | いえ、どうぞごゆっくりしていってください(にっこり、笑顔で応対すると満足してもらえたのを嬉しく思っています)＞ハルヒさん (2011/2/15 02:28:03) |
| ネリネ | > | あぅ…ごめんなさい…図々しいですよね…(しゅん、となってしまいながらも苦笑。でも２人を羨ましくは思っているようです)＞ミントさん (2011/2/15 02:29:11) |
| デビロット | > | 主従というより新婚を見ているようではあるがのぉ。（くすくす＞ミント、沙夜） (2011/2/15 02:29:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/15 02:30:31) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/15 02:31:12) |
| 藤岡ハルヒ | > | （かわいいな…と思いつつ話題を考えており、思いついた様に話して）えっと…ハルヒっていいますけど…お名前は？ (2011/2/15 02:31:31) |
| 藤岡ハルヒ | > | （かわいいな…と思いつつ話題を考えており、思いついた様に話して）えっと…ハルヒっていいますけど…お名前は？ ＞ネリネさん (2011/2/15 02:31:46) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【おかえりなさいです～】 (2011/2/15 02:31:55) |
| ミント・アドネード | > | (羨ましい、と言う言葉が何処に掛かって居るのか判断を間違えた様。でも其れは口にせずに苦い笑みを浮かべたネリネさんには優しく微笑みかけて)…何でしょう…沙夜様とネリネさんの関係、でしたら…此れから築かれて行かれれば良いと思いますよ＞ネリネさん (2011/2/15 02:32:33) |
| ミント・アドネード | > | 【お帰りなさいませ♪＞沙夜様】 (2011/2/15 02:32:49) |
| 沙夜 | > | 初々しい新婚さんでしょ？(くす、とか初々しいという言葉のまるっきりに逢わない関係の片割れは笑い＞姫様 (2011/2/15 02:32:56) |
| ネリネ | > | あ、はい。ネリネと申します(ぺこり、とキッチンから挨拶をし、もう一度ハルヒさんに笑顔を向けています)＞ハルヒさん (2011/2/15 02:33:14) |
| ネリネ | > | いいのでしょうか…？ミントさんは…その…(言わずもかな、ミントさんは何も感じないのだろうか、と疑問に思いながらもそれを言葉にできずオロオロしてしまいます)＞ミントさん (2011/2/15 02:34:32) |
| デビロット | > | 羨ましい限りじゃのぅ。わらわもそんな相手が欲しいものじゃ…のう？ （と、隣に居るルキアに抱きつきながら＞沙夜、ルキア） (2011/2/15 02:34:57) |
| ミント・アドネード | > | Σさ、沙夜様まで…(お二人の会話に気恥かしそうに小さくソファに腰掛けながら…嬉しいです、けれど…なんて聞こえない様に溢し)＞デビロットさん、沙夜様 (2011/2/15 02:35:02) |
| 朽木ルキア | > | え？･･･あぁ･･･はイ･･(ほお染めながら頷き＞デビロット (2011/2/15 02:36:09) |
| 藤岡ハルヒ | > | （笑顔がいい子だなって思い少し顔を赤くして）ネリネさんとおっしゃるんですね…よろしくお願いしますねっ こちらは長いんですか？＞ネリネさん (2011/2/15 02:36:39) |
| ミント・アドネード | > | 良いも何も…私が口を挟む事ではありませんし…事前にそう言った事も判った上で、ですから…(この話題はもう止めましょう、なんて柔らかい笑みを向けて)＞ネリネさん (2011/2/15 02:37:09) |
| ネリネ | > | (キッチンから戻ってくるとソファに座り、ハルヒさんを見ながら首を横に振ります)いえ、私も先日きたばかりなんです。なのでハルヒさんと立場としましては変わりませんね＞ハルヒさん (2011/2/15 02:38:18) |
| ネリネ | > | そう…ですか…(ミントさんの言葉にどこかミントさんの覚悟のようなものを感じこれ以上は何も言わずただ小さく頷きます)…じ～…(でもやっぱり羨ましいみたいです(笑)＞ミントさん (2011/2/15 02:39:20) |
| デビロット | > | 最古参はわらわじゃが、頻度は沙夜かのぅ。 わらわ夜は居らぬときもあるしの （と、ネリネとハルヒの話題に乱入（笑＞ネリネ、ハルヒ） (2011/2/15 02:40:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | （ソファに座るネリネさんを視線で追い）あ、そうなんですね。では新しい者同士、よろしくねっ。そちら行ってもいいですか？（と嬉しそうな顔をしながら言って）＞ネリネさん (2011/2/15 02:41:24) |
| ミント・アドネード | > | ………。其れにしてもこんなに大勢集まる機会…初めてかも知れません…沢山「視線」がありますね…(何となくプレッシャーを感じるネリネさんの視線に…ふふり笑みを浮かべるとそんな精一杯の意地悪で応戦し(笑＞ネリネさん (2011/2/15 02:41:48) |
| 藤岡ハルヒ | > | なるほど、長くいるという事は楽しいからでしょうね。さらに楽しくに頑張りますよっ（微笑んで話して）＞デビロットさん (2011/2/15 02:43:19) |
| ネリネ | > | 沙夜様はやはり良く来るのですね…♪(その表情はどこか嬉しそうにもみえ、ほのかに顔を赤くさせています)＞デビロットさん (2011/2/15 02:44:02) |
2011年02月13日 01時18分 ～ 2011年02月15日 02時44分 の過去ログ
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