「男やもめは愛を求める【BL】」の過去ログ
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2019年01月02日 05時32分 ~ 2019年01月26日 04時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
月見里 遥 | > | あんたが悪い、....ん、はは...かっわい...(味見のつもりが全部食べたくなってしまった、というのもこれはあくまで自分じゃなくて無意識でも意識的でも関係なく誘ったこの人が悪い。そう言い訳をしては相手からも舌を絡めてくるのをいいことに服の上から胸元へ両手の親指を置き。感触の違う場所を引っ掻けば、きっと絆創膏ごと擦れているだろうと) (2019/1/2 05:32:04) |
月見里優一 | > | はぁっ、ぁっ!ん…(かりと引っかかれると相手の思惑通り絆創膏は剥がれ刺激にとうとう力が抜け相手に完全に体を預け。口の端しから唾液をこぼして荒ぐ息を整えながらぼんやりし) (2019/1/2 05:40:55) |
月見里 遥 | > | ちょっと引っ掻いただけなのにね、...これ剥がしたまま引っ掻いたらどうなっちゃうのお父さん?(僅かに音を立てて溢れた唾液を拭うべく口付け。意識させるよう柔らかい乳輪を一周するよう指の腹で撫でるも中心に触れることはなく。焦らすよう夢の先で擽り“敏感なところ、触って欲しい?”なんて意地悪く問い) (2019/1/2 05:47:40) |
月見里優一 | > | ん、んん…っ…さわって、ぐりって、してほしい…(もどかしい感触にぐずぐずな意識は抗えず乳輪を撫でる相手の手を取って胸に押し付け。まだ僅かに触れ合っただけにも関わらずズボン越しでわかるほど自身は勃起していて、表情も雌という表現がしっくりきてしまいそうなもので) (2019/1/2 05:55:24) |
月見里 遥 | > | 思ったより素直...、あー...やっぱりこれから酒は一杯まで。...じゃないと俺が我慢できなくなっちゃう(そう言葉を言い終わるより先に突起を強めに摘み。若干腫れた突起の根元を揉みながら空いた方に口付け、歯を立てて甘噛みしてみたり。もうとっくに勃起しているそれには気づきながらも知らないフリを...、気づいていない風を装い膝を相手の脚の間へ入れてはわざと当たるように置いて) (2019/1/2 06:04:02) |
月見里優一 | > | ひぁっ!ぁぁっ、ん、ひゃぅ…っ(相手の述べた科白は聞こえておらず与えられる刺激にすっかり惚け。上下の刺激に敏感に体を跳ねさせてはもっと快楽をと自ら自身を相手の膝に擦りつけ) (2019/1/2 06:13:18) |
月見里 遥 | > | だめだよ、勝手に気持ちよくなっちゃ...、良い子の優一さんはどこ触って欲しいのかちゃんと言えるでしょ(前への刺激は自分が始めた癖に、相手が自ら腰を動かしてはそれを咎め。胸へ与えていた刺激もただ優しく撫でるだけに抑えては) (2019/1/2 06:19:39) |
月見里優一 | > | そんな、ぁっ…ぅ…胸、胸の先っぽ、それ、から…(咎められると律儀に腰の動きを止めて寂しそうな表情をし。淡い胸の刺激がもどかしくてたまらず泣きそうな顔でおねだりしようとするもさすがに自身を直接的な言葉で言うのを恥ずかしく思う羞恥心は残っているようで) (2019/1/2 06:25:31) |
月見里 遥 | > | いい子、...乳首好きだもんね。良いよいっぱい触ってあげる...(にこり邪気のない笑みを向けては先程のように強めの刺激を送り。そこだけを甘やかすように捏ねながらも苦しそうなそこへは一切触れず。)...胸だけで良いんだよね?だってそれしか触ってって言ってないし...折角そこも甘やかしてあげようと思ったんだけど残念(最後のチャンスだよとばかりににっこり微笑めば脇腹を撫で。...腰のあたりまで人差し指を下ろしてはまた直ぐに胸元へ戻し) (2019/1/2 06:31:48) |
月見里優一 | > | ぁあっ!ぁ、ふ、嘘、やだぁっ…ひゃ、ぁぁっ、ぁ(胸の先を刺激されるのはとても嬉しいのに同じくらい触って欲しい箇所にはなんの刺激もない、それがひどく虚しいのに先走りは溢れて下着を濡らし。もう我慢なんてしてられないと足を開くと泣きそうになりながら小さくおねだりすると妻に散々仕込まれた言い方がこぼれてしまって)ここ、も…お、っ、おちんちん、も、触って、くら、さいぃっ… (2019/1/2 06:39:02) |
月見里 遥 | > | っはは、...最高、...上手におねだりできたね。ご褒美あげるから泣かないで(ぞくんと背筋が粟立ち、可愛らしさと愛おしさで堪らなくなりながら目尻へ口付け。...可愛い可愛い可愛い、ただそれだけが脳内で繰り返され....穏やかに発された言葉に反して行動は衝動的で。あっという間にズボンを下着ごと剥いでは自分の腿へ跨らせ。此方を抱いているように告げては性急な動きで相手の涎を垂らしっぱなしの自身を扱き、右の乳首を吸い上げて) (2019/1/2 06:46:27) |
月見里優一 | > | ぁっ…ぁあっ!ふぁ、ぁぁんっ…!(言われたとおり相手にしがみつくように抱きつき、与えられる刺激に笑みを浮かべ。一挙一動にびくびくと体を跳ねさせ今にも絶頂してしまいそうなほどのぐずぐずっぷりで) (2019/1/2 06:55:33) |
月見里 遥 | > | (笑みを浮かべ快感に悶える姿はなんとも淫靡で。もっと乱れた顔を見るべく亀頭の小さな孔へ指先を置き時折ぐりぐりと弄りつつそろそろ溢れるであろう白濁の排出を促すようにしては)もうでちゃいそうだね...、ほらどこが気持ちいいの?イく時もちゃんとどこが良いのか言いながらね...?やらしい優一さんならできるもんね?(心底楽しそうに、興奮した声色でそう言っては一層激しく手を動かし。胸は強く虐めた後は優しくそっと指で撫でたりと) (2019/1/2 07:06:37) |
月見里優一 | > | ひぁあっ!ぁ、おちん、ち、気持ちいいっ、ぁあんっ!イくぅっ、ひあ、ぁあんっ、おちんちん、いじめられてイく、い、あああああああああっ!!!(強い刺激に舌を突き出して体を仰け反らしながら悶え言われたとおり一番感じる箇所を叫びながら勢いよく絶頂し相手の手や服を汚し、しばらく行為をしていなかった為か結構な量を吐き出してぐったりし) (2019/1/2 07:13:12) |
月見里 遥 | > | ....ふふ、イっちゃった。....上手だったよ、おちんちん気持ちよかったね(額と頬、唇と順に軽く口付けては力の抜けた相手を抱きしめ背中を摩り。相手の痴態を見れた事に満足げに口元を緩めながら。散々虐めたぶん、撫でる手はなるべく優しく務め) (2019/1/2 07:20:26) |
月見里優一 | > | っ、ぅ…(しばしぐったりしてくちづけも撫でる手も受け入れていたが少し体を離すとじっと相手の顔を見つめ。視線はそらさぬままに手だけ相手の股間部に伸ばし、ゆるゆると優しく撫でて) (2019/1/2 07:25:41) |
月見里 遥 | > | ん...、...ふふ、ありがと。ん...でも睡魔に勝てそうになくってさ、このまま眠らせて...?(自身は勃っているもののこのままでは上手くできそうにないだろうと考えては、お預けしちゃうけどごめん...と頬に口付け) (2019/1/2 07:32:50) |
月見里優一 | > | …うん、わかった(少し寂しそうにしながらも眠たいのならしょうがないと手をどけ、相手を優しく抱きしめ背中を一定のリズムで叩き) (2019/1/2 07:36:33) |
月見里 遥 | > | ...ごめんね、また顔出すからさ。...その時はあんまり我慢効かないと思う(背中をとんとんとされては瞼が一気に重くなり。“多分、急に襲うと思う”なんて物騒なことを呟いてはそれから幾らと経たずに夢の中へ) (2019/1/2 07:40:01) |
月見里 遥 | > | ((長い時間ありがとう、本当に寝落ちそうだから今回は失礼するよ。...じゃ、またね(ひら.) (2019/1/2 07:40:41) |
おしらせ | > | 月見里 遥さんが退室しました。 (2019/1/2 07:40:51) |
月見里優一 | > | …おやすみ(寝落ちた相手を優しくなでると薄く微笑み眠った相手に囁いて (2019/1/2 07:43:45) |
月見里優一 | > | ((お疲れ様、また帰ってきてくれたら嬉しいな。その時は宜しくね (2019/1/2 07:44:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/2 08:10:53) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/3 01:54:31) |
月見里優一 | > | …ふふふふふふ(正月なのだから普段飲まない酒を飲んだって構わないだろうと今日も酒に手を出し。中々に高い酒は味もかなり美味で弱いのにぐいぐい飲んでしまいすっかり酔っ払って何もないのに一人で笑い、ソファにごろ寝して) (2019/1/3 01:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/3 02:16:33) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/3 02:17:10) |
月見里優一 | > | ん……はぁい(ふと鳴ったインターホンの音に体を起こすと酔っ払ってふわふわしたまま玄関へ向かい、危機感なんて1mmもなく扉を開けて) (2019/1/3 03:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/3 03:48:09) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/3 10:05:18) |
月見里優一 | > | …あったま痛い(2日も連続して普段飲む量の倍以上の酒を飲んだため完全に体調を崩し。何故か毛布に包まって下着一枚で眠っていたことに自分でも疑問を抱えつつ片付ける前にまず服を着ようと脱ぎ散らかされた服を拾い集め) (2019/1/3 10:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/3 11:51:24) |
おしらせ | > | 木柑子 露夏さんが入室しました♪ (2019/1/3 14:17:26) |
木柑子 露夏 | > | 机の上の書類を整理しながら、昨夜のことを思い出す、 新年の挨拶に、中学からの同級生で、古い友人である男の家へ向かえば、頰を赤らめ、呂律も回っていない彼が出迎え、驚いた。「酒、弱いんだから、飲むんじゃねぇよ」と小言を言いながら、彼の腰を支えながら、リビングへ。眠そうな彼に毛布を掛け、落ち着いたら帰るつもりだった。 (2019/1/3 14:17:47) |
木柑子 露夏 | > | 「施錠して鍵は、ポストに入れときゃいいか」と考えながら、彼に水を飲ますと、酔って手に力が入らなかったのか、水をズボンにこぼしている。「こぼしちゃったぁ」と何が面白いのか、子どものように笑う彼に、眉間に皺が寄ってしまう。「…ほら、風邪引くから、脱ぐぞっ」と声を掛け、何とかズボンを脱がせる。幸いパンツまでは濡れていないようだ。彼の白く柔らかそうな太腿に「勘弁してくれ」とぼやく。 (2019/1/3 14:18:08) |
木柑子 露夏 | > | さっさと、お暇しようと、寝室から毛布を持ってきて被せる、が、少し考え、「無防備なお前に、少し悪戯してもいいよな」と呟き、弾力のある内太腿にちゅぅ、とキスマークをつける。そして、満足したように毛布を掛け、テーブルの上に書き置きを起こし、鍵を閉め立ち去る。 (2019/1/3 14:18:18) |
木柑子 露夏 | > | 《優一へ あけましておめでとう。またあらためて顔を出す。酒はほどほどにしろ。鍵はポストに入れておく。いい加減、夜は施錠しろ。 露夏》 (2019/1/3 14:18:27) |
木柑子 露夏 | > | 【主様、勝手に書き逃げ失礼しますww キコシ ロカと申します。愛らしい優一さんに、書き込んでしまいました。お時間合えば、ぜひ、絡んでください。】 (2019/1/3 14:20:43) |
木柑子 露夏 | > | 【ちなみに、ロカは、中学から優一さんへ片思いしているインテリヤクザ設定です。片思い拗らせて、ストーカーになりつつあります。自室の壁には優一さんの写真でいっぱい、的な】 (2019/1/3 14:22:23) |
木柑子 露夏 | > | 【ではでは、お目汚し失礼しました〜】 (2019/1/3 14:24:05) |
おしらせ | > | 木柑子 露夏さんが退室しました。 (2019/1/3 14:25:43) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/4 01:50:15) |
月見里優一 | > | ん…あ、露夏くん来てたんだ。覚えてない…(ふとテーブルに近づくと見慣れない紙が置かれていて頭にはてなを浮かべ手に取って文面を確認すれば古い友人のものでこの様子だと記憶が飛んだ辺りに訪ねてきた模様。申し訳なさと不甲斐なさに苦笑を浮かべると太ももに付けられたイタズラのあとに気づかずズボンを履いて) (2019/1/4 01:54:33) |
月見里優一 | > | …また、来てくれたらいいなぁ(片付けを終えて一息つくと再び目に入った例の置き手紙。もっとちゃんと話がしたかったなんて考えるとこの状況になんとなくさみしさを覚えぽつり独り言) (2019/1/4 02:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/4 03:12:52) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/4 08:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/4 08:45:46) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/4 08:46:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/4 10:17:23) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/4 13:00:04) |
月見里優一 | > | たったーらった、らったった、らったーたったったー(頭痛も消えてようやく日常に戻り今日も今日とて部屋の掃除。微妙に音がずれている歌を歌いながら上機嫌で仕上げの窓拭き) (2019/1/4 13:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/4 14:28:14) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/4 14:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/4 15:16:50) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/5 02:07:18) |
月見里優一 | > | …ちょっとだけ、ね(家の中に誰もいないことをいいことに自室に向かうとベッドの下に隠してあるローションと玩具を取り出し。やや太めのバイブを見てごくりと喉を鳴らすと鍵をかけるのも忘れて下の着衣を脱いでローションを垂らし)…んっ (2019/1/5 02:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/5 04:00:20) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/5 10:10:06) |
月見里優一 | > | ?…なんだろうこれ(大学時代に一緒だった友人から薄めの箱が一つ送られてきて特になんの連絡も無かった為首をかしげ。箱を開けてみれば手紙と共に一枚の、妙に露出度の高いセーターらしきものが入っていて手紙には”それ来て写真送って♡”といったもの。鈍感というわけではないが純粋に着方が分からずに所謂童貞を殺すセーターを片手に首をひねっていて) (2019/1/5 10:13:06) |
月見里優一 | > | ((いや、ただ、童貞を殺すセーターネタを、出したかっただけ、なんだよね…送ってから、ちょっと後悔してる… (2019/1/5 10:13:39) |
月見里優一 | > | これでいいのかな…変な服(数十分の試行錯誤の末なんとか着るることに成功したがよくわかっていないため長袖のシャツと黒いパンツの上からで手紙の指示通りにスマホで写真を撮るとメールで送信し) (2019/1/5 10:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/5 11:15:49) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/6 04:01:42) |
月見里優一 | > | ((ソロルが思いつかないのでのんびりと待機しまーす。 (2019/1/6 04:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/6 04:38:56) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/6 09:45:54) |
月見里優一 | > | ん…?はーい、今でまーす(先日送ってもらった所謂童貞を殺すセーターをもったいないからという理由で今日も着ており。趣味の編み物の最中ぴんぽんとインターホンがなると顔を上げて作業を止めて立ち上がると玄関に向かって扉を開け) (2019/1/6 09:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/6 10:21:42) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/6 10:24:02) |
おしらせ | > | 篠崎啓介さんが入室しました♪ (2019/1/6 11:03:09) |
篠崎啓介 | > | ...お、開いた。久しぶりだな、ッて...あー、俺家間違えちゃッたかな?なんつッて~..(いつもの様にコンビニで買った酒とつまみの入った袋を手に持ちながら、妙な緊張感を持ちつつインターホンを押すとドアが開く。が、目の前に現れたのはなんとも男を誘う気満々の格好をした相手で、目を逸らすと少々頬赤らめ後ずさり) (2019/1/6 11:05:18) |
月見里優一 | > | !啓介さん!お久しぶりです、それからあけましておめでとうございます(相手の顔を見るなり表情を輝かせてにこやかに挨拶をすれば深々頭を下げ。本来の用途が分かっておらずYシャツとズボンの上から例の服を着ており相手がどうして目線を逸らしたのかわかっておらず首をかしげ) (2019/1/6 11:08:50) |
篠崎啓介 | > | おーおー、あけましておめでとう...取り敢えず、そのセーター脱ごッかぁ。ほら、俺に襲われちゃッたら大変だろ?(露出する事だけがいやらしい訳ではない、隠す事によって余計に曲線が目立ち人を欲情させることをわかっていないのだろう。最も、自分が誘惑に弱いということもあるのだろうが。等と一人で悶々と考えつつ、相手の頭をわしゃわしゃと撫でれば"お邪魔します"と背を向け家に上がっていき) (2019/1/6 11:14:47) |
月見里優一 | > | ん、おそッ…!?え、なんで…?(撫でられながらかけられた言葉はあまりに突飛で家にあがる相手の背中を見て不思議そうな顔をし。久しぶりに会ったのだから少しくらい話が先かと玄関の扉を閉めてから件のセーターを脱ぐとそれを片手に相手の後を追ってリビングへと向かい) (2019/1/6 11:20:28) |
篠崎啓介 | > | ..わかんないかなぁ、まッたく。どうせ俺が来なかッた間も色んな人の咥えこンだでしょ?...悪い子("なんで"なんて単語が耳に入れば無理矢理に浮かべていた笑みは引き攣り、相手を軽く横目で睨むと小言を垂れ流し。ソファに座り込むと不機嫌そうに缶チューハイの蓋をあけてぐび、と半分程一気に飲み干し) (2019/1/6 11:27:29) |
月見里優一 | > | え…そ、それとこれとは話は別…あ、おつまみお出ししますね(急に不機嫌になったのを見るとびくり体をこわばらせ。ひとまず何かもてなさなければとソファの近くにセーターを置くとおつまみ替わりに何かないかとキッチンへ)えと、から揚げがあったんですが食べますか? (2019/1/6 11:35:24) |
篠崎啓介 | > | ふぅん?...なンにもいらねぇから、こッちおいで。酒ももう、いらない。(否定の言葉がないことに苛立ちは募るばかりで、つい形相が酷くなってしまう。自分が嫉妬深いことに自覚はあるがコントロールできるようなものではなかった。かけていた伊達眼鏡を外し隣へと置きつつ、振り返り膝の上を叩いて相手を呼びつけ) (2019/1/6 11:41:59) |
月見里優一 | > | ッ、は、い…(火に油を注いでしまったか相手の顔が先程より怖い気がする。相手の誘いを振り払うなんてできず冷蔵庫を閉じて静かに相手のもとへ向かい、やや遠慮するように相手のとなりへ腰掛け) (2019/1/6 11:49:30) |
篠崎啓介 | > | ...そッちじゃなくて、こッちだって。背中向けないで、俺と目ェ合わせられるように。(怯えさせてしまっただろうか、遠慮がちな様子に内心反省しつつも相手を持ち上げれば膝の上に乗せ。逃げられてしまわないよう片手で腰を押さえつけながら指で唇なぞり)誰と、何回キスしたの?上書きしたいンだけど (2019/1/6 11:56:53) |
月見里優一 | > | (触れられただけで再びびくり体をこわばらせ抵抗せず相手の膝の上へ。唇からのくすぐったさに体を一度震わせると申し訳なさと期待が入り混じった視線で相手を見つめたあと耐え切れずに視線を外し)…数えてないので、わかりません (2019/1/6 12:03:40) |
篠崎啓介 | > | ...へぇ、数え切れない程、ね。ふは..まぁいいよ、束縛はしない。けどお仕置きはきちんと受けような、(怒り、というよりかは虚しさだけが残ってしまう。そのためかいつの間にか鬼の様な形相がにこにことした胡散臭い笑みに変り、どこか寂しそうに笑い声を漏らした後無理矢理引き寄せ唇を奪い。目は閉じず相手の表情を薄目で楽しみながら舌をねじ込み絡め、脱力させようと耳をいやらしい手つきで弄ってみて) (2019/1/6 12:10:58) |
月見里優一 | > | ッ!?ん、ふぁ、ぁ、んぅ…!(ふいに引き寄せられれば思わず目を閉じ重なる唇の温度を感じ。ぞくぞくと耳から口内から舌から、それぞれから感じるゆるい快楽は簡単に強ばっていた力を奪っていき先程相手が口にしていた缶チューハイの味を感じながら少しずつ相手に体をあずけていき) (2019/1/6 12:20:52) |
篠崎啓介 | > | ッ...は、ぁ...相変わらず、快感には人一倍弱いンだね。女である姉さんとのキスでも、こんな雌の表情してたんだ?...なら下の口は、もッと雌っぽくなっちゃったりして。(口内を堪能した後相手が自分に身を委ねてきているのを感じ、名残惜しくも唇離せば糸を引きやがてぷつりと切れ。今日は決してそういうつもりで来たわけじゃないが、ここまできてしまえば止まらない。その気にさせようと押さえつけていた腰元を撫でて耳元へと低い声で囁き) (2019/1/6 12:30:53) |
月見里優一 | > | ぁ、ッ、ちが…そんなこと、ない、です…(一応否定はしてみたものの現状をみれば男扱いされたかどうかなんて言わずもがな。腰を撫でられ囁かれただけでこのあとを勝手に想像して頬を赤らめ、弱々しく相手の服を掴んで期待するように見つめ) (2019/1/6 12:37:04) |
篠崎啓介 | > | ほぉ?違うンだ、そッかぁ。それなら仕方がないね、今すぐ寝室連れ込んでだらしなくアへ顔晒しちゃうぐらいに奥突いて、S字結腸突き破ってイキッぱなしにさせようかと思ってたけど、しょうがないねぇ。(期待も準備もわかりやすいほど目に見えているものの、それがいじらしくなってしまい耳元でゆっくり言葉一つ一つ強調させながら甘く囁くも、膝の上から相手を退かして何気なしにテレビのリモコンを手に取り) (2019/1/6 12:45:33) |
月見里優一 | > | ん、ッ…ぅ…(ぞくぞくと一言一言が的確に自分の性欲を煽りくちづけを終えて幾分か経つのに呼吸は一向に整わず。しょうがない、という言葉に自分から動かねば与えられないと考えるとソファから床に座り込んで相手の足元に擦り寄ると股間部に顔を擦り付けて見上げ) (2019/1/6 12:52:27) |
篠崎啓介 | > | なんも面白いのないなぁ…ッて、...どうしたの?まるで犬みてぇだけど。行動で示しても、言葉で言ってくれないと。(ポチポチと何回かボタンを押しチャンネルを変えるがどれも惹かれない。なにせ、最初から見る気もない。そこへ股間付近に感触が伝わると一瞬目を見開きつつ、意地悪に口角を上げながら頭を撫でて。) (2019/1/6 12:59:19) |
月見里優一 | > | …啓介が、欲しい(こちらに視線が向いたこと、それだけでも嬉しく薄く笑みを浮かべ。数度そこへ口づけを落とすと素直に自分の願いを口にして相手の答えを待ち) (2019/1/6 13:07:12) |
篠崎啓介 | > | ッッ...あ"ー、返り討ちにあっッちゃッたなァ..狡いよ、本当。...ここじゃ体痛める、ベット行こう(あまりにも予想外で顔も自身も、熱を帯びてしまう。小っ恥ずかしさに頭を掻きつつこくりと頷けば立ち上がり、相手の腕を引き寝室へと足を進めて) (2019/1/6 13:12:44) |
月見里優一 | > | ッ、ふふ、うれしい(相手を打ち負かせたという満足感から笑みを深めると自分の腕をひく手にゆるく抱きつき、また素直に一言。表情こそ発情したそれだが言葉に嘘偽りは一切無く、歩きづらいなんて考えずに寝室までずっと体を摺り寄せていて) (2019/1/6 13:20:24) |
篠崎啓介 | > | ...言ッとくけど、これからすンのはお仕置きを兼ねてるからね。普通逃げるのが正解だと思うけど。(軽々しくそんな事を言ってしまえる相手にも、その言葉に喜びを覚えてしまう自分にも苛立ちが募る。けれど萎えることはなく、欲情し続けていて。ベットへ押し倒すなり慣れた手つきでシャツのボタンを外し、相手の服を全て剥ぎ取ってしまえば胸の突起を引っ掻いてはぎゅう、と強く摘んで) (2019/1/6 13:29:44) |
月見里優一 | > | んんッ!ぅ…だって痛いこと、しない、でしょう…?(ぼすとベッドに倒れ込んで気づけば既に服は剥がれ胸先から快楽が走り。快楽に目を細めつつ言葉を聞くがそれでも相手から逃げようだなんて思えず、これまでの経験からも相手から痛みのみを与えられる行為はされたことがなかったため疑う様子見せず首をかしげ) (2019/1/6 13:40:40) |
篠崎啓介 | > | ...さぁ、どうだか。少し痛いかもしれないけどまぁ大丈夫。人に頼まれて買ったものだけど、たまたまあってよかったよ。君の中に、俺を残せるね。(にこ、となにか企んでいるかのような笑顔で曖昧な返答をしては、上着を脱ぎポケットから何かを探り。出てきたのは世にいうピアッサーで。見せつけるように相手の顔の前へと近づけ)これ、わかるよな? (2019/1/6 13:48:50) |
月見里優一 | > | ?…ピアスの穴を開ける道具、ですよね…(目の前に差し出されたのは名前は知らぬが知ってはいる道具。何故このタイミングでそれが出されたのか、普通に考えて耳かと痛いのは嫌だと言うように耳たぶを隠すように塞ぐと小さく首を横に振って) (2019/1/6 13:53:57) |
篠崎啓介 | > | そうそう。...けど耳じゃねぇんだわ、俺がこれから開けるの。ここだよ、こーこ。ピアス開けるともッと感じやすくなるンだッてさ(耳を隠す相手を見てはけらけらと軽快な笑いを零しつつ、胸元の絆創膏をベリベリとゆっくり剥がせば指でつついて。興奮しているのか少しばかり息を荒らげ、ピアッサーをそこへと近づけ金属音を鳴らしては相手の反応を伺い) (2019/1/6 13:58:36) |
月見里優一 | > | ッ!い、痛いのは嫌です…!(ここという言葉と共にはがされていく絆創膏を見て相手のやろうとしていることを理解するとさっと顔色が青くなり。興奮する相手とは相反して小さく震えて怯え、じわと涙までにじませて) (2019/1/6 14:12:36) |
篠崎啓介 | > | え~、駄目かぁ。...ふ、ッは..でもその顔見れたから、まぁいいかな。また後で、もう一度聞くから。その時も嫌って言われたら諦めるよ。...俺も我慢、効かないしさ(わざとらしく残念そうな反応を示しつつ、涙を浮かべ怯える姿にぞくぞくと身震いさせて。発情しきった獣のような視線を相手に向けると足を持ち上げ、いつの間に用意したのだろう、ローションを指に絡ませ2本指を挿入し。慣らしておかないと、と広げるように太い指を動かして) (2019/1/6 14:20:14) |
月見里優一 | > | んッ、ッぁ、ッ、ぁ、ぁぁッ…!(取り下げる様子を見てホッとしたのも束の間ずぷり後孔に挿入されれば目を大きく見開き。広げる為に動いてるにも関わらず敏感に快楽を拾い上げ、きゅうと吸い付くように指を締め付け) (2019/1/6 14:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎啓介さんが自動退室しました。 (2019/1/6 14:40:41) |
月見里優一 | > | ((返信が遅くなってしまってごめんなさい。よければまたおねがいします。 (2019/1/6 14:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/6 15:21:47) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/6 15:42:46) |
月見里優一 | > | ((ソロルネタが尽きた…やや眠気があるけどちょっと待ってみようかな (2019/1/6 15:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/6 16:40:07) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/7 03:54:18) |
月見里優一 | > | …キッチンカー、か(暇つぶしに適当に雑誌を読んでいたところキッチンカーの特集が組まれていてそれに興味が湧き。今の仕事が嫌なわけではない、むしろできることならずっとここで過ごしていたいと思うが帰って来ることのない彼女を待ち続けるのはもういい加減やめたほうがいいのかなんて考え始め) (2019/1/7 03:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/7 04:41:56) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/7 04:54:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/7 05:14:30) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/7 16:48:29) |
月見里優一 | > | たまのお出かけもいいもんだなぁ…(珍しく遠出をした帰りの電車、満員の為立った状態でゆらゆらと電車に揺られながら欲しかったキッチングッズ片手に嬉しそうに笑っていて) (2019/1/7 16:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/7 17:10:13) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/7 17:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/7 18:28:55) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/8 02:04:10) |
月見里優一 | > | …会いたい(悪夢を見て飛び起きるとこんな寒い日だというのにびっしょりと汗をかいていて。でも今はそんな服から着替えたりするよりいなくなった彼女に逢いたくて仕方なくて体育座りの状態で膝に顔をうずめてつぶやき)…会いに、行かなくちゃ(数分その状態で固まっていたがふいに顔をあげた目は虚ろ。かすれるような声でそう呟くとふらふらと部屋を出てキッチンに向かい、包丁を手にして) (2019/1/8 02:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/8 02:28:29) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/8 02:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/8 03:49:37) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/8 13:27:58) |
月見里優一 | > | …あいして(昨夜から暗い感情が振り切れずぼんやりと無気力にソファに倒れ込んでいて。誰もいない静かな空間でいつまでもそうしていたからかふらと起き上がって電話のところへ行くと受話器を取って適当な知り合いに電話をかけるもつながってもしばしの間何も言わず。ようやく述べた言葉は困らせることにしかならない言葉だが今の自分にはそれが精一杯で) (2019/1/8 13:31:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/8 14:22:48) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/8 18:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/8 19:25:10) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/9 01:30:13) |
月見里優一 | > | …よし、大丈夫(散々病んだがなんとか一人の力で立ち直り洗面台の鏡の前で自分の顔色を見直し。笑顔を作って治ったように見えることを確認すると小さく頷いて家のことをしようと洗面所を出て) (2019/1/9 01:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/9 03:18:51) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/9 03:28:20) |
月見里優一 | > | よし、溜まってた家事終わり!と…期限近いんだった(買い物から帰ってくると家事が全て終わって一人ガッツポーズを取り、ふいに仕事の期限が近いことを思い出すとやや慌て気味に部屋に戻って家の鍵をかけるのをまた忘れ) (2019/1/9 03:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/9 03:50:08) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/9 22:00:11) |
月見里優一 | > | …――さん…(ソファで眠っていたところふいにうなされたかと思えば今は亡き妻の名前を口にして) (2019/1/9 22:03:48) |
おしらせ | > | 新塚 晃さんが入室しました♪ (2019/1/9 22:13:51) |
新塚 晃 | > | こんばんは...(家のベルを鳴らして夜分に押しかけ申し訳なさそうにドアの前に立っていて) (2019/1/9 22:16:22) |
月見里優一 | > | ん…(チャイムの音で目を覚まし目をこすって体を起こし。寝ぼけ眼でふらふらしながら玄関にやってくると扉を開け)はい、どちらさま、ですか…? (2019/1/9 22:17:31) |
新塚 晃 | > | 夜分にすみません。私、コスメメーカーで営業を担当させて頂いております。新塚と申します。秋山様のお家でお間違えなかったでしょうか?(仕事で営業の訪問予約を受けたらしく家を間違えていて、新人らしいどこか慣れない雰囲気を醸しながら大きな図体で軽く会釈をする) (2019/1/9 22:24:17) |
月見里優一 | > | あぁ…いえ、秋山さんならここから3軒隣の赤い屋根のお宅ですよ(まだ眠くてふわふわしながらも相手の間違いに気づき、件の家がある方向を指差して刺が立たないよう柔らかく微笑んで) (2019/1/9 22:35:10) |
新塚 晃 | > | え?!そうだったんですか。申し訳ありません。ご親切にありがとうございます。(そう言い切らないうちに本社から秋山さん宅の訪問はキャンセルとの連絡が入り)...あはは、秋山様のお宅にお伺いする件も無くなっちゃったみたいです。(せっかく教えていただいたのにすみませんと頭を下げ) (2019/1/9 22:41:08) |
月見里優一 | > | そうですか、それは残念ですね…あ、そうだ。お時間があってよければ少し温まって行きませんか?(この寒い夜に営業する相手に何かできないかと考えるも残念ながら自分には化粧品を使うことはなく。それならばと思いついたように手を叩くとどうだろうかと首をかしげて) (2019/1/9 22:45:25) |
新塚 晃 | > | そんな、お気遣い頂いてよろしいのでしょうか。ありがとうございます。(綺麗な人だななんて思いながら思ってもみない誘いに少し戸惑うが了承し)じゃあ...少しだけ...お邪魔します。 (2019/1/9 22:48:50) |
月見里優一 | > | いえいえ、息子も出かけて一人ですのでお気になさらず(扉を大きく開いて家の中に入るように促しつつ笑絶やさぬままに述べ) (2019/1/9 22:51:53) |
新塚 晃 | > | 息子さんがいらっしゃるんですか。あ、そういえば今更ではありますがお名前をお伺いしてもいいですか...?改めまして、僕は新塚 晃(にいづか あきら)と申します。(一応家の中に通されると笑顔で名刺を渡し) (2019/1/9 22:55:07) |
月見里優一 | > | えぇ、放浪癖はありますがいい子ですよ…と、これはご丁寧に(名刺を受け取って軽く礼をし自分も名刺をと思ったが職業がら名刺を持っておらず。仕方なく差し出されていた手を取って握手するように軽く上下に振り)月見里優一と申します、名刺が返せなくてすみません。 (2019/1/9 22:58:20) |
新塚 晃 | > | ふふ、男の子ですねぇ。(息子さんの話を聞いてクスリと笑い)月見里さん、よろしくお願いします。僕は仕事柄名刺を持ち歩いてるだけなのでお構いなく。素敵なお宅ですね。(家をぐるりと見回しそう言うと優しく微笑んで) (2019/1/9 23:05:11) |
月見里優一 | > | よろしくお願いします、新塚さん。座っていてください、今温かい飲み物を用意しますね(家が褒められると礼を述べるだけに留めるが表情はとても嬉しそうに輝き。先程まで自分が寝ていたソファを手でさせば自分はキッチンへ向かって) (2019/1/9 23:06:36) |
新塚 晃 | > | ありがとうございます。失礼します。(ソファに腰掛け初対面とは思えない親近感のわく相手にホッとした様子でキッチンへ向かう相手を眺め) (2019/1/9 23:12:26) |
月見里優一 | > | (熱いコーヒーをいれて丁度昼間に作ったクッキーをいくつか皿に盛るとそれらをもってリビングへ戻り、相手の前のテーブルに置いて)お口に合うかはわかりませんが、どうぞ (2019/1/9 23:15:52) |
新塚 晃 | > | 色々とすみません。ありがとうございます。いただきます。(コーヒーを嬉しそうに受け取ってお礼を言い)あ、お礼と言ってはなんですがウチの新商品で家事をする男性にオススメなハンドクリームがあるんです。よろしければ試してみませんか?(バッグの中からハンドクリームを取り出し見せて) (2019/1/9 23:23:17) |
月見里優一 | > | そんなものがあるんですか?知らなかった…是非試させてください(コスメ=化粧品だと思っていたため少し驚いたような表情をみせてそういえば最近手が乾燥しているとすり合わせると試させてもらおうと受け取るために手を差し出し) (2019/1/9 23:26:57) |
新塚 晃 | > | はい!最近でた新商品なんです!(意気揚々とハンドクリームを手に取ると相手の手を取りマッサージしながらゆっくりと馴染ませていって)最近は家事をされる男性って増えてますもんね。僕も一人暮らしが長くてよくやってるので使わせてもらってるんです。 (2019/1/9 23:30:32) |
月見里優一 | > | あ…(自分で塗るつもりだった為塗られ始めるとまた驚くが特に払い除けたりはせず。マッサージに気持ちよさそうに目を細めつつハンドクリームが気に入り)気持ちいいですね…それに好きな匂いです。おいくらですか? (2019/1/9 23:32:25) |
新塚 晃 | > | あ、すみません。力強すぎちゃいましたか?っていうかそもそも嫌ですよね男なんかにこんなに手触られるの...すみません。え、えっと...1500円です。でもお茶のお礼に僕からプレゼントさせていただけませんか?(申し訳なさそうに手を離しごめんなさいと何度も謝って) (2019/1/9 23:36:48) |
月見里優一 | > | いえ、マッサージをしてもらうなんて久しぶりなので気持ちよくて(ハンドクリームが塗られてほんのり温かい手をしばし見つめ気に入った匂いを嗅ぐと嬉しそうに微笑んで。しかしプレゼントと言われるとやや慌て気味になり)そんなつもりで言ったわけじゃないですよ!自分で買います、気に入ったので。 (2019/1/9 23:39:54) |
新塚 晃 | > | ふふ、それならまたご贔屓にしていただければ幸いです。今日は僕からのお近付きの印に...ね?(そう言って相手にハンドクリームを手渡し)月見里さんの手、綺麗ですね。せっかく綺麗なんですし、ちゃんとケアしてあげないと勿体ないです。 (2019/1/9 23:44:51) |
月見里優一 | > | なんだかすみません…ありがとうございます(これ以上の拒絶ができず申し訳なさそうにハンドクリームを受け取り、大事そうにキャビネットの上に置いて) (2019/1/9 23:59:19) |
新塚 晃 | > | 月見里さん、きっとお仕事や家事でお疲れでしょう?もう少しだけマッサージさせてください。僕得意なんです。(そう言ってそばに腰掛け相手の顔を覗き込む) (2019/1/10 00:05:04) |
月見里優一 | > | (そんなつもりじゃなかったのにと眉を下げるもマッサージの申し出は魅力的に感じ。これ以上相手の好意を断るわけにもいかないと思うと頭を下げ) (2019/1/10 00:09:33) |
月見里優一 | > | すみません、それじゃあお言葉に甘えてもいいですか…? (2019/1/10 00:09:45) |
新塚 晃 | > | はい。僕がやりたくてやってることですから、お気になさらず。(ニコッと微笑みハンドクリームを再度手に取って先程塗った方とは逆の手をマッサージしていく)月見里、知ってますか?人と人との手が触れ合うことでストレスや疲れを軽減できるみたいですよ。ちょっとでも癒せてたらいいな...なんて。 (2019/1/10 00:14:00) |
月見里優一 | > | そうなんですか?抱き合うといいというのは聞いたことがあったのですが…(相手の告げられたストレスの軽減に付いては知らずなるほどと数度頷くと吊られて微笑み返し)とても癒されてますよ、新塚さんのおかげです。僕にも新塚さんを癒すことができたらいいのに… (2019/1/10 00:18:15) |
新塚 晃 | > | じゃあ、実践してみます...?ふふ、なーんて。学生でもあるまいし男同士で抱き合うなんて嫌ですよね。(冗談ですよ〜なんて笑って) (2019/1/10 00:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/10 00:38:20) |
新塚 晃 | > | 疲れていらしたんでしょうね。また来ます。おやすみなさい。(相手をソファに寝かせ近くにあった毛布をかけてやり家をあとにする) (2019/1/10 00:40:48) |
おしらせ | > | 新塚 晃さんが退室しました。 (2019/1/10 00:40:53) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/10 06:23:31) |
月見里優一 | > | ((寝落ちしちゃいました、ごめんなさい… (2019/1/10 06:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/10 07:11:34) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/10 07:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/10 09:28:00) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/11 03:13:38) |
月見里優一 | > | …夜中だけど、いいよね(生活習慣がぐちゃぐちゃな為真夜中に腹が空いてしまい。ベッドから起き出して台所の冷蔵庫を漁ると出てきた肉をしばらく見つめ、ごくりとつばを飲み込むと早速調理を始め) (2019/1/11 03:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/11 03:35:34) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/11 03:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/11 04:28:52) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/11 04:58:23) |
月見里優一 | > | ((ちょーっと放置しすぎちゃったな… (2019/1/11 04:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/11 06:05:18) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/12 02:11:02) |
月見里優一 | > | …これはまずい、かな…(風呂から上がって何の気なしに目に入った体重計。のって体重を量れば以前よりだいぶ増えていてやや出てきてしまった腹をつまみこれはぽつり一言。髪をしっかり乾かして随分長い間着ていなかったジャージをクローゼットの奥から引っ張り出して着ると家を出てランニング) (2019/1/12 02:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/12 03:45:52) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/13 02:37:01) |
月見里優一 | > | はー…体力落ちてるなぁ…(最近日課にしている夜中のランニング中、家を出てそうそうに疲れ果てて近くの自販機で温かい飲み物を買い。近くの壁に持たれて休憩しつつココアを飲んでいるとふと家の鍵をかけ忘れたことに気づき慌てて家に向かって走り出し)しまった…また怒られる…! (2019/1/13 02:39:45) |
おしらせ | > | 有川 誉さんが入室しました♪ (2019/1/13 02:44:38) |
有川 誉 | > | ((こんばんわ 邪魔する..... (2019/1/13 02:45:46) |
月見里優一 | > | ((こんばんはー、いらっしゃい。 (2019/1/13 02:46:04) |
有川 誉 | > | ((初めまして、 (2019/1/13 02:49:18) |
月見里優一 | > | ((はじめまして、だね。えっと、どうしようか…関係性とか、何か決まってることあるかな…? (2019/1/13 02:49:56) |
有川 誉 | > | ((いや、特には....俺基本相手側に合わせか成り行きなので (2019/1/13 02:51:05) |
月見里優一 | > | ((そっか…関係性は僕も基本持ち込んでもらってるからなぁ… (2019/1/13 02:52:27) |
有川 誉 | > | ((そか....ん~じゃ、ちとまて.....チラッとルム紹介見て決める (2019/1/13 02:56:19) |
月見里優一 | > | ((わかった。助かるよ、ありがとう。 (2019/1/13 02:56:33) |
有川 誉 | > | ((見てきた、擬人化とかありなのか? (2019/1/13 02:57:52) |
月見里優一 | > | ((うん、よっぽどのことがない限り大体ありだよ。正直世界観も現代じゃなくてファンタジーでもなんでもいいかなーなんて思ってるし。 (2019/1/13 02:58:46) |
有川 誉 | > | ((成る程ファンタジーとか結構好みだな、例えば....吸血鬼とかは平気か? (2019/1/13 03:02:41) |
月見里優一 | > | ((全然平気だよー (2019/1/13 03:03:12) |
有川 誉 | > | ((そか、なら俺が吸血鬼やりたいなって (2019/1/13 03:04:01) |
月見里優一 | > | ((了解。普通に訪ねてきてもいいけど基本玄関の鍵はかけてないから、玄関から入るなり窓突き破るなり好きにしていいよー。 (2019/1/13 03:05:06) |
有川 誉 | > | ((了解した (2019/1/13 03:05:44) |
月見里優一 | > | ((えと、先に始めて欲しいって意味だったんだけど…言葉足らずでごめんね (2019/1/13 03:21:50) |
有川 誉 | > | (山奥から街にやって来た俺は周りに吸血鬼だてことをばれないように普通の人間らしいラフな少し大きめのパーカーにジーパン服装して何処かに美味しそうな人間いないかな?と思いつつ歩いて)お、あそこに家があるちと行ってみるか( (2019/1/13 03:23:46) |
有川 誉 | > | ((ごめん、遅くなって あと切れたから続き書く (2019/1/13 03:24:13) |
月見里優一 | > | ((あ、こちらこそ急かしたみたいでごめんね。 (2019/1/13 03:24:22) |
有川 誉 | > | とボソッとはき家の前に行く) (2019/1/13 03:24:56) |
有川 誉 | > | ((大丈夫、色々書くこと考えてたら遅くなっちまったこっちこそすまない (2019/1/13 03:25:35) |
月見里優一 | > | ((大丈夫だよ。じゃあ返事書くから、ちょっと待っててね。 (2019/1/13 03:26:04) |
有川 誉 | > | ((ありがとう....了解した (2019/1/13 03:26:42) |
月見里優一 | > | …あの、家に何か御用ですか…?(丁度鍵をかけに戻ってきたところで家の前に立ち尽くす相手をしばし見つめ、移動する様子がなく不思議に思い恐る恐る声をかけてみて) (2019/1/13 03:29:12) |
有川 誉 | > | 此所が人間が住む家か普通の家なんだな(当たり前の事をボソッと独り言のようにはき、ふいに誰から声をかけられては振り返り)あ、いや、ちょっと道に迷って(怪しまれないようにそう言って誤魔化すように笑い) (2019/1/13 03:32:54) |
月見里優一 | > | そうなんですか?僕でよければご案内しますよ(相手の述べたごまかしを簡単に信じると人のいい笑みを浮かべて道案内を名乗り出て) (2019/1/13 03:36:43) |
有川 誉 | > | じゃお願いしようかな?(と言って牙を隠すためか口の前に手をやりクスッと笑い内心残念この人の家にお邪魔しようと思ったのにと思いつつ)喉乾いたな.....(小言をボソッとはきこいつ血が欲しいと首筋に目線を向けてけど、人間にそんなことしたらまた避けられてしまうと) (2019/1/13 03:43:33) |
月見里優一 | > | あ、急いでないなら何か飲んで行かれますか?(相手のつぶやきが聞こえるとぽんと手を叩くと問い。大したものは出せませんがと付け足せばポケットから家の鍵を取り出し) (2019/1/13 03:47:49) |
有川 誉 | > | ん、急ぎではないが.....良いのか?すまない....(申し訳無さげに謝りつつ。嗚呼、構わない。彼の言葉にそう言って内心やったー、こいつの血吸うこと出来ると思いつつ彼に気付かれないように舌舐めずりする) (2019/1/13 03:54:26) |
月見里優一 | > | それじゃあどうぞ(相手の思っていることなど気づくことなく玄関の鍵を開けると扉を開け、相手に中に入るよう促し) (2019/1/13 03:58:21) |
有川 誉 | > | お邪魔します(と軽く会釈して彼の家に招かれては上がり) (2019/1/13 04:10:25) |
月見里優一 | > | 座って待っていてください。温かい飲み物を用意しますね(相手が入ったあと自分も入るとリビングまで案内し、自分は飲み物を用意しようとキッチンに向かうために背を向け) (2019/1/13 04:13:00) |
有川 誉 | > | 嗚呼、分かった、すまないな道聞くだけなのに邪魔してしまって(謝りつつソファーにコシカケテキッチンへ消えたかれを見送り)久々の人間の匂いだ(なんてうっとりしつつ牙をチラッと見せて) (2019/1/13 04:16:39) |
月見里優一 | > | いえいえ、人を招くのは好きですから(キッチンから返答すると手早くココアをいれてお茶菓子に最近かったバームクーヘンを一切れ切ってさらに盛りリビングへ戻ってきて)はい、どうぞ (2019/1/13 04:24:54) |
有川 誉 | > | そうなのか(と言って彼が戻って来たのを見て牙を隠すように口元に手をやり)ありがとう、いただきます(とカップを手に取りココアを飲みホッと一息ついて内心ココアってこんなにおいしいものなのかと思いつつ) (2019/1/13 04:29:29) |
月見里優一 | > | 今日は寒いですからね、温まったら行きましょう(相手が飲む姿を微笑みながら見守ると空いたソファに自分も腰掛けて) (2019/1/13 04:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有川 誉さんが自動退室しました。 (2019/1/13 04:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/13 05:05:10) |
おしらせ | > | 有川 誉さんが入室しました♪ (2019/1/13 12:41:16) |
有川 誉 | > | ((こんにちわ(会釈)昨日は寝落ちすいませんでした(ぺこ)また、機会が合ったら宜しくお願いします。(伝言/足跡) (2019/1/13 12:42:42) |
おしらせ | > | 有川 誉さんが退室しました。 (2019/1/13 12:42:46) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/14 02:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/14 03:29:16) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/15 05:43:41) |
月見里優一 | > | うーん…大分伸びてきちゃったな…(仕事中ふいにたれてきて前髪を指先で弄りつつぽつり一言。言うなり文房具の鋏を手に取るとそのまま前髪をじょきり切り落とし) (2019/1/15 05:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/15 07:33:59) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/16 02:16:48) |
月見里優一 | > | ((ソロル思いつかない…待機ー (2019/1/16 02:16:56) |
おしらせ | > | 月見里 遥さんが入室しました♪ (2019/1/16 02:19:38) |
月見里 遥 | > | ((今晩は父さん(ひらひら.)ちょっと間開けちゃったけど続きする気満々で来ちゃった…(後ろからぎゅむと抱きついて) (2019/1/16 02:21:34) |
月見里優一 | > | ((おかえりー遥くん。ふふ、甘えん坊だねぇ(手を伸ばして頭を撫で) (2019/1/16 02:22:10) |
月見里 遥 | > | ((ン、...たまにはいいでしょ甘えたな俺も(にぃ、と歯を見せて笑えばそのまま頬へ軽く口付け)...さ、今日はどんな風にしよっか...?エッチしたいしたくないの気分もあると思うし...(撫で) (2019/1/16 02:29:47) |
月見里優一 | > | ((たまに?いつもだと思ってたけど…したくない気分じゃなよ、大丈夫。準備万端…って言ったら、なんか変態臭いかな(照れ (2019/1/16 02:33:45) |
月見里 遥 | > | ((えー、そんなに俺甘えただった?(ふむ.)...ふは、じゃあ今日も可愛い声聞けちゃうんだ、変態なのは知ってるから今更...ほら、ベッド行こ?(ぐい、と手を引いてはベッドまで連れて。先に縁に腰掛けては自分の腿を軽く叩きここへ向かい合うように座るよう促して) (2019/1/16 02:43:04) |
月見里優一 | > | ひっつきたがりじゃない。ほら、今だって(逆らわずともにベッドまで行き、座るように促す手を見てクスクス笑って) (2019/1/16 02:51:11) |
月見里優一 | > | ((ごめんね、途中… (2019/1/16 02:51:19) |
月見里優一 | > | ひっつきたがりじゃない。ほら、今だって(逆らわずともにベッドまで行き、座るように促す手を見てクスクス笑い。相手と向き合う形で膝に座れば首に腕を回して先ほどのお返しと頬に口づけし) (2019/1/16 02:52:12) |
月見里 遥 | > | それは否定できないね、抱き心地良いからいつだってこうしてたいんだよ。...ん、じゃあいつも通り甘えさせて?そのお返しはたっぷりするから...(左手を背中に添わせ、右手は頬へ当てては唇を合わせ。戯れるようなキスから徐々に粘着質な音が響く深いものへ代わり) (2019/1/16 03:02:03) |
月見里優一 | > | ん…っ、ふ、ぁ…(返事する前に唇が合わさると言葉の代わりに態度でと相手の舌を絡めとり。水音が鼓膜を刺激して興奮してくると頬は赤く、目はぼんやりとしていき) (2019/1/16 03:13:17) |
月見里 遥 | > | ん...、...は、...ねえ、もうとろんってしちゃったの?...もー、やっぱり変態(可笑しそうに笑えば口付けたまま耳の縁を引っ掻き。唾液で指を濡らしては今度は小さな耳の孔へ指を出し入れするように) (2019/1/16 03:25:28) |
月見里優一 | > | ぁぁっ、んぁ、ぁ…っ(さらに耳からの小さな水音とくすぐったさで興奮していて否定できず、それでもやられっぱなしはくやしいと腰を軽く持ち上げて相手の自身があるあたりに移動させると尻で軽くぐりと刺激し) (2019/1/16 03:30:58) |
月見里 遥 | > | ...っ...なぁに、はやく挿れて欲しいの?(わざとそんな風に聞いてやれば同時に長い口付けから解放し。相手の甘い声と既に蕩けた顔、それに行動によって自身は既に反応を示し。布地を押し上げつつあり、)ズボン、自分で脱いで(腰を支えるそぶりを見せながら尻の割れ目を指ですっとなぞり) (2019/1/16 03:39:14) |
月見里優一 | > | はぁ…やられっぱなし、悔しいから…(とは言うものの問いかけ自体はまたも否定できず撫でられると体が小さく震え。回していた手を解き片手で相手の肩を支えにまた膝立ちするともう片方の空いた手で簡単にズボンと下着をずり下げるとゆるり持ち上がった自身があらわになり) (2019/1/16 03:44:19) |
月見里 遥 | > | そういうところ好きだよ、頑張って奉仕しようとするところ可愛くて好き、...って、あれ、...ふふ、下着も脱いじゃったんだ?ズボン脱いでって言ったのになぁ(既に甘勃ちしているそれを人差し指で突き、意地悪く口の端を緩めては。)...腰上げたままにしてね...?俺の肩に捕まって、ほらおしり上げて(脚を広げさせ孔が弄りやすい体制を促せば右中指を相手の口へ押し込み) (2019/1/16 03:52:46) |
月見里優一 | > | っ…いじ、わる…んっ…(相手の言葉で無意識に下まで脱いだことに気づくとかぁっと顔を赤く染め俯き。それでも相手に逆らうことはなくもう片方の手も相手の肩に添えて崩れ落ちないようにと力を込め) (2019/1/16 03:58:42) |
月見里 遥 | > | 意地悪したくなることする父さんが悪いよ(そんな責任転嫁な事を言いながら濡れた指を口から引き抜けば今度はぷにぷにとした後ろの口へ指を押し付け。塗り込むようゆるりと指を動かし、ほんの少し飲み込ませてみながら指に吸い付くその感覚を存分に味わい。まだ押し込んではやらない、ちゃんと自分でどこに何をして欲しいのか言えるまで望むことをしてやるつもりはなく) (2019/1/16 04:06:31) |
月見里優一 | > | ぁっ、ぁ…ふ、ぁ…(言い返そうと開いた口は後孔に触れられた甘い吐息をこぼしてそれ以上の言葉を続けられず。しかしすぐに浅くくすぐる程度の感覚しかないことに痺れを切らすとそっと腰を下ろして相手の指を奥まで迎え入れようとしていて) (2019/1/16 04:14:49) |
月見里 遥 | > | あ、何してるの、...だめだよ、父さんは大人だから何して欲しいかは口で言えるでしょ?(ぬぷ、と浅くはいっていた指を引き抜けばそう咎め。穏やかな声ながらもダメ、と制する声は厳しさを含むもので。そっと耳元へ口を寄せては囁くように)...この間、素直に言ったら気持ちよかったでしょ...?今日もちゃんとお口でして欲しいこと言わないと触ってやんないから。...ねえ何処触って欲しい?(柔らかくてあったかい内壁を引っ掻いて欲しいのか前立腺をマッサージして欲しいのか、指の根元まで突っ込んで掻き混ぜて欲しいのか...どのおねだりもそそるから早く言いな、と) (2019/1/16 04:28:42) |
月見里優一 | > | ぁっ…そ、んな…(満たされると思った瞬間その質量は抜き去られてしまい寂しさと虚しさに声をこぼし。先日のことを思い出して羞恥心に俯くも興奮も疼きも収まらずせめて目は合わないようにと相手のつむじに顔をうずめ)ぜん、ぶ…奥までいっぱいぐちゃぐちゃにかき混ぜて、分かんなくなるくらいイきたい…ッ (2019/1/16 04:36:53) |
月見里 遥 | > | ん...上手に言えたね、可愛い...じゃあ指で少しならしたら直ぐ挿れるから覚悟してね、(目を合わせてはくれなかったがそれも許せてしまうほど可愛らしく、いい子いい子とそっと髪を撫でては柔らかい尻に這わせていた手を少しずらし、つぷ...と先程より深く埋め、暖かいそこを味わいながら壁を擦り。徐々に狭い底を押し広げるような動きで指をくるりと旋回させ) (2019/1/16 04:42:51) |
月見里優一 | > | っ、うん…ぁ、ふぁぁ…っ!(許しが出ると表情を緩めそのまま相手のつむじに擦り寄り。すぐに入れると聞いたからか少し物足りない気もするがそれでも求めていた奥まで質量が来ると内壁全体で指を締め付け、気持ちよさそうに震えてみせて) (2019/1/16 04:52:15) |
月見里 遥 | > | 案外直ぐ柔らかくなるね、...ああ、もう準備万端だったんだっけ、ごめんね焦らしちゃった...(焦らしたのはわざとな部分もあるが小首を傾げるようにして謝っては、よいしょ...と若干腰を浮かせ手早くズボンと下着を一緒にずらせばその真上に相手が来るようにさせ。)おまたせ、奥、沢山気持ち良くなろうね?(にこ、と柔らかく微笑み、その笑みにそぐわない強さで腰を掴めばそのまま腰を降ろさせて。あまり奥まで弄っていないため狭い肉壁に圧迫されては息を呑み) (2019/1/16 04:58:42) |
月見里優一 | > | ッ…わざとの、くせに、ぃっ、ぁああああっ!?(見えもしないのに拗ねた表情を作って言いかけるが強い力によってあまり力がこもらない体は難なく崩れて根元まで一気に相手のものを飲み込み。いくら体を重ねても緩むことのないそこは処女のようにとは言えないもののきゅうきゅうと離さないように自身を締め付け、体を震わせていて) (2019/1/16 05:02:04) |
月見里 遥 | > | バレちゃった?ん...だって、困らせたいんだよ...、...んっ、ぁ...きっつ...ッ(熱いナカに強く締め付けられては腕の中の相手を抱きしめることで耐え、暫く馴染むまで動かさずそのままに。...ようやく慣れた頃、また腰を持ってゆさゆさと揺すっては浅めの臍側が抉れるような角度を探し) (2019/1/16 05:12:33) |
月見里優一 | > | ほんとに意地悪…っぁ、ぁぁっ、ん、ひゃぅ…!(熱が腹の奥までしっかり埋め込まれているのがたまらなく嬉しくまた安心するも困らせたいという言葉に悔しそうに表情歪め。ようやく馴染みある程度の力が抜けたところで揺さぶられると甘い声は溢れ、ごりとえぐられるとひときわ高く喘ぎ) (2019/1/16 05:20:42) |
月見里 遥 | > | だって、....、...あ、いいとこ見つけた。ここ...、気持ちいい?もっと先っぽでぐりぐりってしよっか(言いかけた言葉を飲み込み、それを誤魔化すように見つけた場所へ押し付けるように揺すり。もっと奥をめちゃくちゃに...相手から告げられた願望は最早自分の望みでもあり、一気に引き抜いては息を吐き。マットレスの上に組み敷き直せば後背位の体勢を取り。切っ先を当てがえばそのまま前へ体重をかけるよう随分ほぐれた場所へ押し込み) (2019/1/16 05:30:26) |
月見里優一 | > | ひゃぁあっ、ぁっ、ぅあああっ!?ぁ、はぁっ、まって、っ、ひぅううぅうっ!?!?(ぐりぐりと弱い箇所が犯され快楽にあえぐ中急に抜かれたかと思えばくるりと景色が変わり。尻を突き出すような体制で相手のものが宛てがわれるのを感じるとこのまま入れられたらと想像し静止をかけようとし。当然それが間に合う訳もなく弱い箇所を擦り上げられながら奥を突かれるとびくびく体は跳ね、軽い絶頂で少ない量の精液を射精し) (2019/1/16 05:39:21) |
月見里 遥 | > | あはは、もうイッちゃった...、っん...、まだできるよね、ほらおしりの一番深いところそろそろつきそうなのわかる...っ?(此方も息を上げつつ興奮が隠せない声色で問いながら腰を打ち付け。狭く閉じられた場所までも抉じ開けようとぐりぐりと責め立て。きゅううと締め付けながらも柔らかく濡れたそこが気持ち良くそこの感触に夢中になりながら。)今日はこっちお留守だったね(服の下に手を潜り込ませ、ささやかな胸を揉みこみながら先端をきつく抓り) (2019/1/16 05:47:18) |
月見里優一 | > | ぁあんっ、ぁっ、そこだめ、ひゃぁっ、ぁ、あいちゃ、ぁああっ!ふぁ、んぁあぁっ…!(軽度とは言え絶頂直後で感度上がり、そんな状態で最奥が刺激されると生理的な涙が溢れ出し。責め立てる先端を逃さまいとするように窄まりを吸い付かせつつ乳首への刺激にも敏感すぎるほどに喘ぎ先走りや精液が混ざった液体をシーツに垂らして) (2019/1/16 05:53:11) |
月見里 遥 | > | っく、...ぅ...おれも、そろそろイきそ...ッあは、またイってる...(シーツはすっかり液体を吸い上げダメになったが、そんなことは気にもかけず。肉同士がぶつかる卑猥な音を響かせ腰をぴったりと押し付け、腰骨が当たる程相手を引きつけては此方も幾らと持ちそうになく。耳元で荒く息を吐き、本能からか一番奥へ注ごうとしているのか真上から押し潰すように体重をかけ、「も、でそ...」と切羽詰まった声で) (2019/1/16 06:07:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/16 06:13:41) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/16 06:14:01) |
月見里 遥 | > | ((おかえりなさい、 (2019/1/16 06:14:27) |
月見里優一 | > | ((ただいま。ごめん、書いてたの消えちゃったからちょっとまってね。 (2019/1/16 06:14:45) |
月見里 遥 | > | ((ううん、ゆっくりでいいからね(撫で) (2019/1/16 06:20:18) |
月見里優一 | > | ぅあ、あああっ、おかひ、くな、ぁあああああああっ!!!(自分の要望通りわけがわからないほどの強い快楽に強くシーツを握り締めて背中をしならせ。体重がかけられ奥が押しつぶされるとだらしなく開かれた口の端しから唾液を零しながら先ほどとは比べ物にならないくらい激しい絶頂を迎え中で相手の自身から搾り取るように締め付けて) (2019/1/16 06:22:19) |
月見里優一 | > | ((ありがとうね(微笑みながら擦り寄り) (2019/1/16 06:22:35) |
月見里 遥 | > | おかしくなって、俺ので...っいっぱいになってよ、あ、ッく...ぁ...あ(また果てたのだろうか、びくびくと身体を震わせた直後の締め付けに此方も限界を後押しされ。思い切り奥まった場所を突き上げてはそのまま狭いその場所へ濃い白濁を吐き出し。意識するより溜まっていた上、相手との交わりによる興奮で量は多く。時間にしては一瞬のことのはずが体感は随分と長い射精に感じ、注ぎ終われば緩く腰を押し付け無意識にもっと奥へ押し込もうと) (2019/1/16 06:30:46) |
月見里優一 | > | ぁぅ、ぁ、ぅ…っ、ふ、むり、それいじょ、はいらないぃっ…(腹の中が熱い液体で満たされると恍惚の笑みを浮かべてマットレスに力なく体を預け。相手も射精した為終わりだと思っていたが窄まりがまた押し込まれているのを感じて弱々しく首を横に。無理だという割には先端に窄まりは吸い付いていて調教重ねればくわえ込むことができそうなのは気づいておらず) (2019/1/16 06:38:43) |
月見里 遥 | > | ((もうそろそろ睡魔が来そう...、寝落ちちゃうの悪いからそろそろお暇するよ。今回も長時間ありがとね、...次は調教...?(ふふ.) (2019/1/16 06:41:38) |
月見里優一 | > | ((ん、了解。こちらこそありがとうね。…僕これ以上の変態にならない、よね…? (2019/1/16 06:42:30) |
月見里 遥 | > | ((どうだろう...?...変態にさせる気は満々だけど(ぼそ)...ん、それじゃあおやすみ父さん、あんたもしっかり休むこと...ね?じゃあまたね(軽く唇触れさせてはひらひらと手を振り.) (2019/1/16 06:45:48) |
おしらせ | > | 月見里 遥さんが退室しました。 (2019/1/16 06:45:54) |
月見里優一 | > | ((っ…!…気遣ってくれてありがとう、いってらっしゃい…いや、おやすみか。 (2019/1/16 06:46:23) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが退室しました。 (2019/1/16 06:46:29) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/18 03:54:54) |
月見里優一 | > | ((ソロル思いつかない…待機ー (2019/1/18 03:55:04) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/18 03:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、lizasexyさんが自動退室しました。 (2019/1/18 04:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/18 05:08:17) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/19 07:54:29) |
月見里優一 | > | …なんだか今日は何もしたくない気分(とつぶやくものの腹の虫はむなしく鳴き。何かちゃっとできてぱっと食べられるものはないかと冷蔵庫を物色) (2019/1/19 07:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/19 08:56:19) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/20 07:17:57) |
月見里優一 | > | …アイツは一体、何がしたいんだろう(前回某セーターを送ってきた友人からまた荷物が届き、開けてみれば女装道具一式。前回は何かよくわからなかったがさすがにこれは自分でも分かり、やや表情を引きつらせつつ箱を閉じて) (2019/1/20 07:19:26) |
おしらせ | > | 長澤雄貴さんが入室しました♪ (2019/1/20 07:44:47) |
長澤雄貴 | > | 【こんばんは】 (2019/1/20 07:49:02) |
月見里優一 | > | ((おはようございます。 (2019/1/20 07:49:35) |
長澤雄貴 | > | …(貴方の家のインターホンを押して) (2019/1/20 07:54:51) |
月見里優一 | > | あ、はーい(インターホンを聞くと家事をしていた手を止めてぱたぱたと小走りで玄関へ。覗き穴も覗かず扉を開いて顔をのぞかせ) (2019/1/20 07:55:50) |
長澤雄貴 | > | どうも隣の長澤です(顔を覗かせた貴方を見ては微笑み挨拶して)早朝にすみません、回覧板を (2019/1/20 08:01:04) |
月見里優一 | > | あぁ、おはようございます。わざわざすみません(微笑みと挨拶を返して回覧板を受け取ろうとし) (2019/1/20 08:03:28) |
長澤雄貴 | > | いえいえ、あと、これ旅行に行ったときのお土産です(温泉まんじゅうが入った袋と一緒に回覧板を渡して貴方を見て微笑み) (2019/1/20 08:05:31) |
月見里優一 | > | わ、僕お饅頭好きなんです。ありがとうございます(袋と回覧板を一緒に受け取ると嬉しそうに笑い、そうだと手を叩いて)お礼と言ってはなんですがみかんはいかがですか?昨日友人がたくさん送ってくれたんです。 (2019/1/20 08:11:38) |
長澤雄貴 | > | ならよかったです(嬉しそうに笑う貴方を見ては可愛いな、と思い見て)いいんですか?この時季はみかんよく食べるんでありがたいですね(笑い) (2019/1/20 08:14:23) |
月見里優一 | > | もちろん、ウチでは食べきれそうもなくて…用意するので上がって待っててください(そう言うと扉を大きく開いて中に入るように促し) (2019/1/20 08:18:18) |
長澤雄貴 | > | そうですか、なら遠慮なくもらいます(微笑みお邪魔します、と中に入れば前を歩く貴方の華奢な姿を見て少しムラムラして) (2019/1/20 08:20:17) |
月見里優一 | > | 座って待っててください。すぐに用意しますので(そんな風に思われているなんて知らずにリビングまで通すとそのままキッチンに向かい、手近にある袋にみかんを詰めて) (2019/1/20 08:23:15) |
長澤雄貴 | > | いや、手伝いますよ(と貴方についていき一緒に作業しながらさりげなく近寄って手の甲でお尻を撫でるように触れて) (2019/1/20 08:26:15) |
月見里優一 | > | すみません、ありがとうございます(相手の申し出を断るのが申し訳なく受け入れ。今日は厚手のズボンを履いているためか軽く撫でられただけでは気づかずそのまま作業を続けて)…これくらいでいいですか? (2019/1/20 08:29:19) |
長澤雄貴 | > | いえいえ、(軽く触れるも気付かれないとわかると少し大胆にお尻を軽く撫で揉んでみて)、そうですね、ありがとうございます (2019/1/20 08:31:18) |
月見里優一 | > | っ…ぁ、ぇっと…(揉まれるとさすがに気づいて息をつまらせ。咄嗟のことにどうしたらと困惑を示し、そっと距離を取ろうとして) (2019/1/20 08:33:35) |
長澤雄貴 | > | っと、すみません、つい…(流石に気付かれれば手を離して貴方を見ては)最近、抜けてなくて、(とボソッと) (2019/1/20 08:35:38) |
月見里優一 | > | (確かに聞こえた呟きに頬を赤らめ。しかしながらご近所さんを相手にして噂が立ったらと不安なようで、戸惑った表情を見せ) (2019/1/20 08:39:39) |
長澤雄貴 | > | …男同士ではした事ないですか?(興奮しては軽く詰め寄り見つめ) (2019/1/20 08:41:51) |
月見里優一 | > | !…えと、そういった事は、ないです…(とは言うものの男同士でやるのとほぼ変わらない行為を亡き妻としている為暴かれるとバレてしまうと一歩引き。しかし既に背中は壁についてやや怯えた目で相手を見つめ返し) (2019/1/20 08:44:24) |
長澤雄貴 | > | 誘われた事あるかな?こんな綺麗な人そうはいないから…(更に詰め寄り壁に手をつき貴方を見て腰を抱き) (2019/1/20 08:47:06) |
月見里優一 | > | そ、の…(下手なことが言えないと思うほど何も言えなくなっていつの間にか身動きがとれないことに気づくと俯いてしまい) (2019/1/20 08:55:53) |
長澤雄貴 | > | 一回でいいから抱きたいんだけど(軽く抱きしめては耳元で囁いて) (2019/1/20 08:58:09) |
月見里優一 | > | っ…(ぞくと柔い快楽に震えるとまだ戸惑いながらも弱く相手の背中に手を回して抱きつき) (2019/1/20 09:04:55) |
長澤雄貴 | > | っ…これは、いいってことだよね?(抱きつかれれば強く抱きしめて見つめ唇を重ねて口づけして) (2019/1/20 09:07:19) |
月見里優一 | > | ん、っ…(唇が合わさったため返事ができず、返事替わりに相手の唇を軽く舐めると招くように薄く唇を開き) (2019/1/20 09:10:28) |
長澤雄貴 | > | ん、(招かれるように舌を貴方の口の中に入れて舌を探し当て舐めて音を立てて絡めて服の中に手を入れて胸を触って) (2019/1/20 09:12:53) |
月見里優一 | > | っ、ぁ、ふ…んぁ…(胸が直に触れられるのを感じると乳首に貼った絆創膏がなんて言われるかなんて不安に思い。それでも一度入ったスイッチは簡単にはきれず自らも舌を絡めて) (2019/1/20 09:16:17) |
長澤雄貴 | > | んっ(深く口づけしながら胸を触っていると乳首に貼られた絆創膏に気付き絆創膏越しに乳首を触って見つめ) (2019/1/20 09:18:15) |
月見里優一 | > | ((すみません。睡魔が強くなってきて寝落ちしたら申し訳ないので今日は落させていただきます…本当にすみません。 (2019/1/20 09:20:25) |
長澤雄貴 | > | ((了解です、お付き合いありがとうございます。 (2019/1/20 09:21:29) |
月見里優一 | > | ((ありがとうございます。またお願いします。 (2019/1/20 09:21:49) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが退室しました。 (2019/1/20 09:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長澤雄貴さんが自動退室しました。 (2019/1/20 10:01:08) |
おしらせ | > | 長澤雄貴さんが入室しました♪ (2019/1/20 19:44:36) |
長澤雄貴 | > | ((こんばんは、 (2019/1/20 19:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長澤雄貴さんが自動退室しました。 (2019/1/20 20:10:51) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/21 03:24:09) |
月見里優一 | > | ((こんばんはー。たまには無理やりされたいな、なんて言ったら引かれちゃうかな… (2019/1/21 03:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/21 03:56:04) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/21 11:46:30) |
月見里優一 | > | よいしょっと…あ(夏用の布団をそういえばまだ洗ってなかったと2階にあるそれを取りに行き、欲張って2人分の夏用布団を抱えて階段をおりるもその途中うっかり足を踏み外してしまい階段から落ちていって。幸い布団がクッションになって怪我もあまり酷くはないものの驚いたのと軽く頭を打ったことで布団に包まれたまま気絶してしまい) (2019/1/21 11:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/21 12:56:38) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/21 13:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/21 14:48:29) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/22 02:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/22 04:53:02) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/22 11:12:02) |
月見里優一 | > | ゲホゲホッ…あー、ひどい目にあった(結局夜中まで気絶していて冷えた廊下に倒れていたせいか完全に風邪をひき。とはいえ自分しかいない家でいつ帰ってくるかわからない息子もいる身、家事をしないわけにもいかずできる限り温かい格好をして咳き込みつつ家事をしながらふらふら歩き回っていて) (2019/1/22 11:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/22 11:49:01) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/23 02:09:59) |
月見里優一 | > | (朝方無理をしたからか自室のベッドでぐったりして眠っていて) (2019/1/23 02:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/23 04:04:50) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/25 02:41:59) |
月見里優一 | > | …お腹すいた(数日間寝込み続けてようやっと体調が良くなり。そうなるとろくに食事をとっていなかった為腹が減り、とんとんと階段を降りて行き) (2019/1/25 02:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/25 04:05:18) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/26 03:46:39) |
月見里優一 | > | …何してるんだろう僕(以前女装グッズを送ってきた友人から催促のメールがあり、仕方なしにひとまず袖だけ通すことに。冬らしく暖かそうな白いタートルネックのニットワンピースに袖を通し何故かピッタリな黒タイツを履いて鏡の前に立ち。自分からすればどう見ても女装している自分でしか無い為やや呆れながらもスマホを操作して) (2019/1/26 03:51:31) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/26 03:56:07) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/26 03:56:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2019/1/26 04:31:14) |
おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2019/1/26 04:32:09) |
おしらせ | > | 長澤雄貴さんが入室しました♪ (2019/1/26 04:51:48) |
長澤雄貴 | > | ((おはよう (2019/1/26 04:53:27) |
月見里優一 | > | ((おはようございます。 (2019/1/26 04:53:52) |
2019年01月02日 05時32分 ~ 2019年01月26日 04時53分 の過去ログ
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