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2011年02月14日 08時06分 ~ 2011年02月15日 23時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一文字茜さんが自動退室しました。 (2011/2/14 08:06:15) |
おしらせ | > | 一文字茜さんが入室しました♪ (2011/2/14 08:06:41) |
一文字茜 | > | 待って!すごい待って!その認識は……あながち間違ってるとは言えないけど、それで喜ぶ相手か嫌がる相手かは選ぶよっ? その程度の理性と常識は辛うじて残ってるよ? まだL3くらいだし!(そろそろL4になりそうな。あと初めてはネロちゃん希望でえっちに興味津々は否定しない。) わ、分かったよ。メタは控えつつ。そっか、伝言板があったんだね。連絡はそっちで(メモメモ) そうだね、次の発言を書き始めてメモ帳が上書きされてなかったら、それでよかったんだけどね。(使ってますとも。過去に発言が消えたりしたこといっぱいあるし。というか1000文字の制限に引っかかるってボクはどれだけおしゃべりなんだろ!(こっちも一気に喋りつかれて、ふと時計を。) そっか、ネロちゃんもどっちも……良かった良かった♪ なら……良かったらだけど、ネロちゃんの都合のいい時に2人きりになりたいな、なんて(声の調子を落ち着けながら、すーはー深呼吸をして。出発の準備は整えつつ) (2011/2/14 08:06:46) |
一文字茜 | > | 【省略制限も、時間制限も初めて体験したよ!(汗)】 (2011/2/14 08:07:11) |
譲崎ネロ | > | 【おかえり!その二点は要注意だよ!】 (2011/2/14 08:08:15) |
譲崎ネロ | > | 待たない!すごい待たない!ボクはどっちでも構わないよ……ほら、同性同士だし、気にしなくていいんじゃないかな!遠慮しなくていいからね?L5でも引かないから!(何を説得するでもなく、落ち着いてと指示するボク。えっちに興味津々はそういうサイトだから、別にいいと思うけど、面と向かって言われると、とても恥ずかしい!)ま、まあね!でも、ここらだとあまり使われないし、見ない人は見ないんじゃないかな。かく言うボクもだし。メモ帳で何行以上って計ってでも、やらないと意味がなくなるけど、それも面倒くさいよね(発言が消えるのとか気をつければ、後は意外と使いやすいサイトだと思うんだ。別におしゃべりでも困ることはないから!)何がよかったの!?う、うん……それは構わないよ?二人でお話だよね(深呼吸してる様子に首かしげながらも、きょとんとした表情で答えた。出発できるのかな) (2011/2/14 08:14:32) |
一文字茜 | > | 色々分かった。そしてお返事半端でごめんね? うん! 二人きりでお話♪ って、ごめん時間が……また、夜とか早朝とかに会えたらお話相手とか、色々とか(重要)してね♪ いってきまーす!【レス蹴りごめんなさいー。行って来ます】 (2011/2/14 08:17:51) |
おしらせ | > | 一文字茜さんが退室しました。 (2011/2/14 08:17:53) |
譲崎ネロ | > | いやいや、気にしないで行っておいで!うん、またお話しようn……って、重要な部分抜けてるよ!?【気にしないで!ありがとう、お疲れ様!】 (2011/2/14 08:19:36) |
譲崎ネロ | > | ボクも帰ろう…(何か寂しくなってきた)【ヴァンガード観忘れたので帰ります】 (2011/2/14 08:23:23) |
おしらせ | > | 譲崎ネロさんが退室しました。 (2011/2/14 08:23:28) |
おしらせ | > | 私さんが入室しました♪ (2011/2/14 17:52:23) |
私 | > | 【大学といえば私だ。 というわけでロールします】 (2011/2/14 17:52:48) |
私 | > | 懸命なるROM諸賢こんばんは、見慣れた練習場の看板まで聖ヴァレンタインの色に染まり。 私の住む洛中も自由恋愛を謳歌する恋人の群れと、恋にも人生にも敗れ、都落ちして野に下る悲運の阿呆学生、これを気に一気呵成、ヴァレンタインチョコレート業界の覇者足らんと暗躍する菓子メーカーの売り子などであふれた。 私も去年までであれば、並み居る阿呆学生と肩を並べてヴァレンタインボイコット運動と学生運動をない交ぜにした奇妙奇天烈な集会に参加していたことであろう、現にそういうチラシが学生食堂の至る所に見受けられた。 しかし、今年の私はそういった無益な運動とは無縁だ。 なぜなら彼女が四条川原町付近でヴァレンタインのチョコレートを買うという情報を掴んだからである。 もちろんこれはある信頼すべき筋からの情報だ。 私は勇んで阪急河原町駅を降り、四条大橋を歩き、自らの幸福を見せ付けようと必死なアベックたちをなるべく押しのけるように進んだ。 (2011/2/14 17:53:05) |
私 | > | 私はあらゆる角度に目を向け彼女を探した。 このようなアベックでひしめき合う通りの中から彼女を探すのは至難だ。 よしんば出会ったところで彼女からチョコレートをもらえるという保証はない、私はそもそもチョコレートが欲しいわけでもない、あんなものは製菓店のお祭りである。 左京区に並ぶもの無き硬派と歌われた私が高々チョコレートひとつに一喜一憂して人生の大義を見失うわけもない、しかし私は彼女を探した。 ROM諸君ならこう思うかもしれない「阿呆も大概にしろ」と。 そんな発言はことごとく却下だ。 私はチョコレートという虚構で塗り固めた愛情は欲していない、欲しいのは夢にまで見た黒髪の乙女とのフワフワした思い出と、栄光にして幻の至宝「薔薇色のキャンパスライフ」である。 異論は一切認めない。 というわけで長くなったが前置きはこのくらいにして、さっさとロールをはじめたいと思う。 (つまり先ほどまでのがアニメでいうところのアバンだ。) (2011/2/14 18:01:52) |
私 | > | 「やっほー、偶然だね。」 (私が四条大橋を渡り、川原町交差点に出たところで一人の女性に呼び止められた。 彼女は歯科衛生士をしているという羽貫さんで、私は以前恐るべき彼女の酒豪ぶりを目の当たりにしたことがある。) 「どうしたの?こんなバレンタインに一人寂しくやってるなんて」 余計なこと言わんといてください、大きなお世話です。 「ふ~ん? まあこれでもあげるから元気出しなさい。」 (彼女はポンと私の手に無理やり明らかに義理とわかる5円チョコを放り込み、手を振って去っていった。 おそらく仕事も終わって木屋町に飲みに行く途中だったのだろう。 まだ見ぬ酒に付き合わされる人物に心の中で合掌しつつ、私は私の目的を達するために進んだ。 五円チョコは薄っぺらくてほろ苦かったが、私の前途までがほろ苦いものになってはかなわない。 これからどうしよう、四条烏丸方面に向かうか、もう一度祇園の方に向かうか、私は高島屋のビルを見上げて思案した。) (2011/2/14 18:10:36) |
おしらせ | > | 黒髪の乙女さんが入室しました♪ (2011/2/14 18:13:11) |
私 | > | 【!】 (2011/2/14 18:13:20) |
私 | > | 【え!?】 (2011/2/14 18:13:32) |
黒髪の乙女 | > | 【先輩! ご一緒してもよろしいでしょうか! ちょっと京都の地理には自信がありませんが……どうかしたのですか?】 (2011/2/14 18:14:09) |
私 | > | 【こんばんは、本物ですか?】 (2011/2/14 18:14:10) |
私 | > | 【ああ、失敬。 もちろん歓迎だよ!】 (2011/2/14 18:14:26) |
黒髪の乙女 | > | 【本物も何も私は私なのです、先輩。それでは始めたいと思います!】 (2011/2/14 18:14:45) |
私 | > | 【ああ、ああ。 登場待つ、 今四条川原町交差点にいるから】 (2011/2/14 18:15:19) |
黒髪の乙女 | > | (私は四条大橋を渡って川原町交差点へとやってきていました。町はバレンタインムードでいっぱいです。道行く恋人達はとても幸せそうで、ぽてぽてと歩いておりました。残念ながら、私にはまだ恋人と言えるような人はいません。それはもっと大人になってからのものだと私は思っているのです。ではどうして私は今お外で歩いているのでしょうか。それはバレンタインのチョコレートを買いにきたからなのです。私は昨年、先輩を初め、様々なお方のお世話になって、是非ともその恩返しをしなくて! と考えたのです。今日はバレンタインデー、チョコレートを買って、皆さんにお礼をしなくてはなりません。といっても、私のお財布と相談しなければなりません。私は目的の高島屋のビルをぐんと見上げて、意気込みました。流石にここで詭弁踊りをして気合を入れることは私も出来ませんでした。交差点を渡って、私は高島屋の中へと足を踏み入れました。) (2011/2/14 18:22:40) |
私 | > | (賢明なるROM諸君、私はとんでもない阿呆である。 今宵の主役の座を狙ったが最後、恐るべき泥沼に足を突っ込むことになりそうである。 まあそれはさておき……、交差点の対岸を見て私は目を疑った。 私の夢にまで見た黒髪の乙女その人が、ちょっと奇妙なぬらぬら踊りをしようとしてすぐにやめて、それから高島屋の中に入っていったのだ。 地下のフードフロアでチョコレートを買うのであろう。 なんて素敵!私は焦った。 交差点の信号は赤である。 このままでは彼女をみすみす逃がしてしまう。 高島屋の中は中でアベックがごった返していて、私のような腐れ大学生にとっては一分毎の酸素吸入を要する、甚だ危険な地帯である。 一刻も早く彼女を見つけねば!) おーい! (駄目を承知で叫んでは見るが、それで信号が変わるわけでもない。 私は一人川原町の中心で何か声にならないものをを叫んだ。) (2011/2/14 18:30:51) |
黒髪の乙女 | > | (私はふと高島屋の入り口の近くで立ち止まりました。私の背後から、聞き覚えのあるような声が聞こえた気がしたからです。しかし、私が振り向いてみても、目に映るのはたくさんのカップルと、先ほど私が渡った交差点のみでありました。信号は赤になり、車がぶんぶんと行きかって、私が聞こえた声もそれにかき消されてしまって、よくわからなくなってしまったのでした。信号が青になるまで、その不思議な声によって私は不思議な気分にされてしまっていました。はっと我に帰ると、私は高島屋の中に入り、地下に行かなければ行けないことを思い出しました。きっと中はチョコレートを追い求める方々でいっぱいのはずなのです。チョコレートが姿を消してしまっては大変です。冬将軍がまだまだ健在で、雪も降らせている中、私は白い息を吐きつつ、高島屋の中に入り、地下を目指したのです。) (2011/2/14 18:37:28) |
私 | > | (というわけで話はフワフワとバレンタインムードに浮かれる可愛らしい乙女から私のところに戻る。 冬将軍の容赦ない攻撃は私の頭を白く染め上げ、見わたすアベックはここぞとばかりに抱き合い、睦言を交し合い、ホワイトバレンタインを盛大に祝った。 甚だ猥褻である。 猥褻物陳列罪で逮捕されてしかるべきだ。 私の叫びも虚しく黒髪の乙女は高島屋に吸い込まれてしまった。 今更のように信号機は青に変わり、信号機のかき鳴らす間の抜けたヴァレンタインソングに耳をふさぎ、私は対岸に渡りきると同時に誰かとぶつかった。) 失敬! (私がわき目も振らずに高島屋に侵入しようとすると、ぶつかった相手の人物は意に反して私に語りかけてきた。) 「なんだ、ぶつかってきといてそりゃないよ。」 (相手は学園祭事務局長であった。 孤高に硬派な私の数少ない友人であるが、今は彼にかまってゆめゆめチャンスを逃すわけには行かない。) ほんとすまん、今大事なときだから…… 「まあ待てよ、今ちょうどそこでみんなで飲んでたところでさ。」 (私は面倒なことになったと思った。) (2011/2/14 18:46:39) |
黒髪の乙女 | > | (そして高島屋の地下の私です。高島屋の中に入って地下に降りてみますと、そこはバレンタインムード一色で、ハートのマークや愛する二人を高らかに歌い上げる歌などが飛び交っていました。まるで御伽噺の国に来たかのような、メルヘンチックなものです。予想通り、中では人がいっぱいで、ぎゅうぎゅうとすし詰めのようになっていて、おかしな熱気で溢れていました。私も今からこの中へと飛び込むのですから、少し息を呑んで、いざ! とばかりに人ごみの中へと足を踏み入れていきました。今日のために大きな鞄も持ってきたのです。お財布の中もそれなりに安心です。これならば、お世話になった人たちに贈るチョコレートも買うことができるでしょう。私は商品棚に置かれたチョコレートなどを見て、うんうんと悩み始めました。差し上げるからには適当なものではいけません。) (2011/2/14 18:53:14) |
私 | > | (賢明なROM諸賢は今の私を見てなんと思うだろう。 如何に私が左京区に並ぶもの無き硬派であろうと、今ここで事務局長率いる「反ヴァレンタイン運動」の飲み会に参加して得るものはあるだろうか? 否、手に入るのは青春の恥と垢にまみれた胃が痛くなるような現実だけである。 私は一切そんなものには組しない。) 飲みたくても金がない。 「奢るさ、今日ぐらい良いじゃないか?」 ちょっと待て、酔ってるな。酒臭いぞ。 「まあそうなるな。梯子してた。」 だったら始まる前に呼びなさい。今私は崇高なる目的に向かって邁進しているのだ。 「おい、学園祭の事件を不問にしてあげただろう?」 (他愛ない問答を続けているうちに私はそわそわと高島屋内を見つめ続けた。何があったのであろう、事務局長は硬派ではあれ、このように友人を長く呼び止めるような男ではないはずである。) 相談ならまた聞くから。 「おい、待ってくれって。友達だろう?」 待たぬ、待たぬ。 サヨナラだけが人生だ。 相談なら後で乗るから。 (私は高島屋内に駆け込んだ。 事務局長は追ってこなかった。 本当にすまん、後で埋め合わせはしよう、崇高な目的(長文省略 半角1000文字) (2011/2/14 19:05:32) |
私 | > | (私は高島屋内に駆け込んだ。 事務局長は追ってこなかった。 本当にすまん、後で埋め合わせはしよう、崇高な目的は友情に上位するのだ。 シュレティンガー博士もそう言っている!) (2011/2/14 19:06:27) |
黒髪の乙女 | > | (私は唸りながら、チョコレートとにらみ合っておりました。去年は本当に楽しい1年でした。色んな人にお世話になって、色んな楽しい経験をすることが出来たのです。そんな皆様に適当なものを差し上げるわけにも参りません。しっかりと選ばなければいけないのです。ですが、あまり一つのところで悩みすぎていると、通行している皆さんのご迷惑にもなってしまいます。どういう形のものがいいのか、どういう味のものがいいのか、人によって色々と変えるべきなのでしょうかなとど私は考えつつ、ゆっくりと地下の食品コーナーを回ります。何度かチョコレートの箱を手にとっては戻し、とっては戻しを繰り返します。中にはびっくりしてしまうような値段のものもあって、私の苦しいお財布事情ではそれを買うわけにもいきません。泣く泣くその場を離れるしかないのです。そして、しばらく歩いていますと、私は一つのコーナーで足を止めました。そのチョコレートに気を惹かれたのです。どこかシンプルなチョコレートですが、中くらいの大きさで、私のお財布にも優しいものでした。あまり子供っぽいものは失礼かもしれません。少し大人の世界に足を踏み入れるよ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/14 19:13:55) |
黒髪の乙女 | > | 足を踏み入れるような、少し苦いものこそ、大人の道を切り開くものだと私は思い、それを手に取りました。) (2011/2/14 19:14:07) |
私 | > | (入り口付近のエスカレーターに飛び乗り、食品コーナーに到着した私は愕然とした。 右を見ても左を見てもアベック、親子連れなどが犇めき合い、私のような腐れ阿呆大学生は一歩間違えば不振人物として堀の向こう側に連行されてしまうであろう。 目立たないように甘ったるいロマンチックムード漂うチョコレート売り場に歩を進める。 と、そこで私の心臓は跳ね上がった。 今まさに黒髪の乙女がチョコレートを手にしようとしているではないか。 やっと会えたからといって焦りは禁物だ。 私のように外堀を埋めずに本丸に突入することは勇気あることかもしれない、しかし彼らには蛮勇はあっても戦略的見地というものは無かった。 ここはさりげなく彼女の隣に接近して、あくまでもさり気無く買い物に来た雰囲気を出し、そして初めて声をかける。 彼女は思わぬ再開にいい意味で驚くであろう、それから事は私の才覚を持ってすれば容易にだ。) や、やあ…… (手を上げてチョコレートを手にする彼女に声をかける。 その瞬間、お肉の特売コーナーから神戸牛の大安売りを知らせる案内が響き渡った。 私の周りにいた人の群れはいざ鎌倉とばかりにな(長文省略 半角1000文字) (2011/2/14 19:24:06) |
私 | > | (手を上げてチョコレートを手にする彼女に声をかける。 その瞬間、お肉の特売コーナーから神戸牛の大安売りを知らせる案内が響き渡った。 私の周りにいた人の群れはいざ鎌倉とばかりになだれ込む武士のように神戸牛の特売に流れ込み、私はもみくちゃにされて彼女を見失った) (2011/2/14 19:24:23) |
黒髪の乙女 | > | (しばらくそのチョコレートを見つめ、考えていた末、私は一つの結論に達しました。このチョコレートにしよう。私はそう思ったのです。かといって、全てこれで賄うというのも何だかあまりオモチロクない気がしました。このチョコレートと、もう一つ何か買わなければ! と私は思いました。チョコレートを差し上げる人を私は指折り数え始めました。東堂さん、羽貫さん、樋口さん、李白さん……そして、先輩。)えっ……?(そんなことをしていますと、どこからかまた、あの聞いたことのある声が私の耳に入ってきたような気がしました。しかし、ほぼ同時にお肉コーナーで神戸牛の大安売りを知らせるアナウンスが響き渡り、私が声のしたほうをみると、驚くような勢いでお肉コーナーへと走る人たちが駆けていき、その声もその主も私は見ることはできませんでした。一体どなたなのでしょう、不思議に思わずにはいられません。とりあえず、私はこの手に取ったチョコレートを買うことにしました。チョコレートを包んでもらい、清算を済ませますと、私はそれらを今日のために用意した鞄の中に丁重に入れて、次のチョコレートを目指して旅立ちました。) (2011/2/14 19:34:42) |
私 | > | (お肉のコーナーはまさしく弱肉強食が支配するこの世の地獄であり、それはこのヴァレンタインの弱肉強食という社会の暗部をまざまざと見せ付けられるようであって、私は陰鬱な気分になった。 本来日本人は農耕民族であって米を食ってしかるべきである。 自然の理に反して肉を食い、ヴァレンタインのチョコレートに現を抜かす輩を見つめながら私は思った。 こうやって彼女を追い求めて何になろう。 そもそも私は最初にチョコは要らぬと明言したではないか。 物質的にチョコレートがほしければ何も他人からもらうことも無い、自分で買えばいいのである。 私は弱肉強食の地獄から這い上がり、夕飯のコロッケを買うためにお惣菜コーナーに向かった。 帰りに上階の書店で何か本を買って帰ろう。 たかがチョコレートである。 きっと彼女のことだ、サークルで顔を合わせたときにチョコレートがほしいと言えばもらえるかもしれない。 しかしそれでいいのだろうか、本当に私はチョコレートを欲していないのか、折からの甘ったるい匂いの渦巻くこの食品売り場まで、無理を押して彼女を追いかけてきた理由は何か? 答えは明確であろう。 私は思い(長文省略 半角1000文字) (2011/2/14 19:45:40) |
私 | > | 私は思い立ってもう一度チョコレートコーナーに足を運んだ。 近年は男からチョコレートをプレゼントするという事も有るらしい、今度こそ、果たして彼女はまだいるだろうか?) (2011/2/14 19:46:01) |
黒髪の乙女 | > | (私はチョコレートコーナーを彷徨っておりました。人の中をぎゅうぎゅうと掻き分けるように歩き、棚やショーケースに並んでいるチョコレートを見ていると何だか不思議でオモチロイ気分になってきました。まるでチョコレートの世界に迷い込んだかのようです。最近では色んなチョコレートがあるようで、ホワイト、ビターなどはもちろんのこと、抹茶味などもあり、中にはとても珍妙なものもあって、私は目を丸くしていました。奇抜なのもよいのですが、それを贈るというのも、どこか違うような気がしてならないのでした。やはりきちんと選んで、皆さんが喜んでくれるようなものでないといけません。私はチョコレートの海を渡りながら、私がたどり着くべきチョコレートの島を探していました。そうして歩いていますと、私は一つのチョコレートに目が留まり、足を止めました。それは白く輝く雪のようなチョコレートでした。いわゆるホワイトチョコレートというべきものです。きらきらと白く輝いていて、先ほど買ったものとはまた別の趣がありました。なんとも私の心を惹くもので、私はじっとそのチョコレートと見詰め合っていたのでした。そして、私はこ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/14 19:54:49) |
黒髪の乙女 | > | 私はこれを買おうとチョコレートを手に取ったのです。) (2011/2/14 19:55:01) |
私 | > | (そう、私は本命のチョコレートがほしかったのである。月並みな願いかもしれない、しかしそれでいいのだ。 よさそうなチョコレートを買って彼女に渡そう、きっと彼女はあらゆる人にそうするように、好意を持ってそれを受け取ってくれるかも知れない。 月並みでいいのである。 高きを目指したイカロスは太陽に翼をやられた。 低空飛行はかまわんが墜落は真っ平だ。 反論する不届き者は簀巻きにされて鴨川に流されるがよい。 甘ったるいチョコレートコーナーをわき目も振らずに闊歩しているとそれぞれのチョコレートは色とりどりの個性的な趣があって不思議だ。 その中に私は面白いチョコレートを見つけた。 それは白く輝く雪のようなチョコレートで、いわゆるホワイトチョコレートというべきものだった。 その輝きは妙に趣があっておいしそうである。 これでよかろう。 そう思って私はホワイトチョコレートに手を伸ばした。) (2011/2/14 20:03:20) |
黒髪の乙女 | > | (私はホワイトチョコレートに手を伸ばしました。何だか私を待っていたかのように思えてしまいました。私は「なむなむ」と言い、ホワイトチョコレートを手に取ろうとした時、私の横合いから誰かの手が伸びてきました。私と同じチョコレートに手を伸ばしてきた人がいるのです。ふとその手の主を見ようと顔を横に向けますと、そこにいたのは同じサークルの先輩だったのです。私は目を丸くしてぱちぱちと瞬きをしました。)先輩、こんなところで、奇遇ですね。(私は驚きつつも、先輩に笑顔を見せて、軽く礼をしました。男の人とここで会うとは思ってもみなかったのです。しかし、最近では男の人が女の人に贈るチョコレートというものもあるそうなのです。もしかすると先輩もそうなのかもしれません。先輩を見て、何だかお腹の中が暖かくなるような気持ちになりました。)先輩はこのチョコレートを買うおつもりなのですか?(私は首をかしげて聞きました。先輩は心優しく愛に満ち溢れたお方です。きっと私に譲ってくれるかもしれません。ですが、いつもお世話になっている先輩にそれは何だか悪い気がして、私はそっと手を引こうとしました。) (2011/2/14 20:11:12) |
私 | > | (チョコレートを買おうと伸ばした手は、誰かの手と鉢合わせしてしまった。 私はその手の主に視線を向け、仰天した。 私が先ほどまで捜し求めていた黒髪の乙女がそこにいたのだった。 私は口をあんぐりと空けて彼女を見つめた。 恥を知れ、しかるのち死ね! 私は心の中で叫んだ。) いや、いいから。 (私はチョコレートから手を引いき、一歩下がった。) 早くそれを買いなさい。 私はたまたま通りかかっただけだから。 (言うが早いか私はチョコレートコーナーを走りぬけ、エスカレーターを一段飛ばしに駆け上がり、高島屋の出口まで走り去った。 冬将軍はいまだに猛威を振るい、川原町交差点に犇めき合うアベックを吹きさらしていた。 ROM諸賢、私はとんでもない阿呆である。 私はもう一度、今度は現実に叫んだ。) 恥を知れ、しかる後死ね! (四条大橋はすぐ近くである。 平安仏教の親鸞は死体は鴨川に流せと遺言を残したという。 私も今は鴨川に流されたい気分でいっぱいだ。 しかし四条大橋にいくには川原町交差点をわたらねばならない。 先ほどからこの信号は妙に赤が長い。 私はやむなく高島屋の入り口で立ち呆けていた。) (2011/2/14 20:24:47) |
黒髪の乙女 | > | あ、先輩! 待ってください……!(先輩はかなり仰天したようで、私が不思議な顔をしつつ、チョコレートから手を引こうとしたときでした。先輩はすっと手をチョコレートから引くと、早くこれを買いなさいと言い、たたたと風のように駆けていってしまったのでした。先輩もこのチョコレートに手を伸ばしていたことを考えると、きっと先輩はこれが欲しくてたまらなかったに違いありません。それを腸が切れる思いで諦めて、私に譲ってくれたのではないのでしょうか。求めていたチョコレートを諦める悲しみを紛らわせるために、風のように立ち去っていったのでは? いえ、きっとそうに違いありません。神様、私をお許しください。これはまるであの古本市で先輩に「ラ・タ・タ・タム」を譲ってもらったときと同じでした。先輩の慈愛溢れる行動に、私は喜びのあまり二足歩行のロボットの真似をして踊ってしまいました。そして、私はあのチョコレートを包んでもらい、清算をすませると、それを鞄に入れて、つかつかと駆けはじめました。先輩にはいつも、そしてさっきもお世話になりました。埋め合わせを、お礼をしないわけにはいきません。先輩はまだ近くに(長文省略 半角1000文字) (2011/2/14 20:34:19) |
黒髪の乙女 | > | 先輩はまだ近くにいるのでしょうか。私はエスカレーターを上り、高島屋の出口へと向かいました。)先輩……!(そして、私は高島屋の入り口で立っている先輩の後姿を見つけ、声をおかけしました。私は先輩に対してしなければならないことがあるのです。) (2011/2/14 20:34:32) |
私 | > | (ROM諸賢、すでに今宵の主役は決定し、私は路傍の石ころとして四条大路に打ち捨てられ消え行く運命は決したかに思われた。 乙女はどこまでも可愛らしく、私はどこまでも間抜けである。 杏仁豆腐のごとく甘酸っぱい人生の微妙に打ち震えることこそあれ、それで失われた自尊心が取り戻せる確立は万に一つも無い。 もし再び彼女と目を合わせたとき、私はなんと言って弁解すればいいのであろう。 私は往来のど真ん中であるのに一人寂しく煙草を吹かしていると、後ろから声をかけられ、慌てて火をもみ消した。 そして再び驚いてしまった、そこに立っていたのはあの、黒髪の乙女である。) やあ、買い物は済んだかな? (今更取り繕っても取り返せないほどにボロボロの襤褸雑巾のような気分の中、私はやっとの思いでそう答えた。 先ほど買った惣菜のコロッケの温かみが袋から漏れだし、私の足をほんのりと暖めていた。) (2011/2/14 20:44:47) |
黒髪の乙女 | > | (先輩はどうやら煙草を吸っていたようでした。私を見るとすっとそれをもみ消していて、私は先輩の慈愛と思いやりの深さにまた感動したのです。先輩はやはりお優しい方でした。)はい、無事終わりました。先ほどはチョコレートを譲っていただきありがとうございました。あの古本市と同じです。先輩、ありがとうございました。(私は笑顔でそう言い、深くお礼を言いました。二度も先輩に譲ってもらっては申し訳ないのです。今日このときこそ、これまでの恩に報いるべきなのです!)先輩、昨年はありがとうございました。色々と楽しい経験も出来てとてもオモチロかったのです。今日も譲っていただいて……。先ほど買うところを見られてしまって恥かしいのですが……はい、バレンタインチョコレートです。(こんなところで渡すのもちょっと恥かしいものでしたが、先輩にはお礼をしなくてはなりません。私は鞄からチョコレートの包みを取り出すと、それを先輩にそっと差し出しました。) (2011/2/14 20:51:06) |
黒髪の乙女 | > | 【ご、ご飯に呼ばれました! できるだけ早く帰ってきます…! 申し訳ないです先輩!】 (2011/2/14 20:51:21) |
おしらせ | > | 黒髪の乙女さんが退室しました。 (2011/2/14 20:51:23) |
私 | > | 【ご飯休憩は大事だからね。 生命活動の第二熱量の法則とか何とか…… 私もストーブに石油入れてくる!】 (2011/2/14 20:52:38) |
おしらせ | > | 私さんが退室しました。 (2011/2/14 20:52:43) |
おしらせ | > | 黒髪の乙女さんが入室しました♪ (2011/2/14 20:58:08) |
黒髪の乙女 | > | 【戻りました! とりあえず待ちます!】 (2011/2/14 20:58:33) |
おしらせ | > | 私さんが入室しました♪ (2011/2/14 20:59:29) |
黒髪の乙女 | > | 【おかえりなさいです】 (2011/2/14 20:59:37) |
私 | > | 【ただいま、しばれるね。】 (2011/2/14 20:59:48) |
黒髪の乙女 | > | 【はい、雪も降っていたので寒いのです】 (2011/2/14 21:00:10) |
私 | > | 【うむ、寒さを感じることは健康の証しなり!】 (2011/2/14 21:00:44) |
私 | > | いや、甘いものを買うのは柄ではなかったからね。 (私が最後の気力を振り絞って彼女に受け答えをしていると、彼女は驚嘆すべきことを言った。 私はさらに仰天し、彼女の真意を測りかねた。 もしかして間違いじゃないかしら。 ドッキリカメラと書かれたフリップを持った樋口氏か羽貫さんが交差点の向かいで手を振っているだろうか? 居ない!) こ、これを本当に貰っても? (賢明なるROM諸賢、かつてこのようなご都合主義がどこにあったであろう。 諸賢の中にはこう言う者がいるかもしれない「冗談も大概にせえ」そのような反論は無論、却下だ。 私は致死量に近い幸福を味わいながら、彼女の好意を受け取った。 信じる者は救われる。 不毛を地でいくものこそ救われるのである。) そんなに、気を使う必要は無かったのだよ? ありがとう…… (ここまでくれば後のことが気になってしまうのが人情である。 本命であったら、このチョコレートが本命であったら私はなおうれしい。 聞きたい! リア充爆発しろと思っている輩は犬に食われろ) (2011/2/14 21:13:14) |
黒髪の乙女 | > | (先輩は私を気遣って買うつもりはなかったかのように言っているのだと私は思いました。先輩はあのチョコに手を伸ばし、そしてさっと手を引いて、あの場から立ち去っていったのです。きっととても欲しかったに違いないのに、私のために譲ってくれたのです。さらにその気がなかったかのように言う先輩の態度には感動しました。私もその意を汲もうと静かに笑みを浮かべたのです。)はい、当然です。先輩のために買ったものですから。(そう言って私はチョコレートを手渡しました。こういうときに他の人の名前を出すのは無粋なのです。私は少し恥かしくなりつつも言いました。チョコレートを買うときに、先輩のことを思い浮かべたのも事実なのです。不思議な気持ちでした。)いつも先輩にはお世話になっていますし、ずっと恩返しもしたかったのです。これは私の気持ちなのです、どうぞ受け取ってください、先輩。(何だか先輩は嬉しそうにしているように見えました。喜んでくれていればそれが一番です。私も嬉しくなってにこにこと先輩を見るのです。) (2011/2/14 21:20:56) |
私 | > | (どうやら彼女は私のためにこのチョコレートを選んでくれたらしい。 それは私の期待するところの結果なのだろう。 憎きヴァレンタインの夜空には雪と星が瞬き、私の身分には不釣合いとも思われる幸福はすでに致死量を超え、四条大路を満たして鴨川にまであふれ出した。) つまり買い物は済んだのかな? よかったら、このまま祇園の方へ行かないかい? そろそろ喫茶店も空き始めるころだと思う。 (どうしてこういう言葉が出てきたのかは甚だ疑問だ。 きっとクリスマスの熱気が私を後押ししたのだろう。 これが俗に言う逢引のお誘いであったかどうかは疑問が残る。 しかし、しかしである。) それに、チョコレートのお礼もしなくてはね。 (そうである。 贈り物を貰ったらそれに見合うお礼をするのが紳士ではなかったか。 異論ある者は礼節を知るべきである。 私は常に孤高に生きる、がしかし、人間の人間たる礼節を忘れてしまうほど愚かではないつもりだ。 そうあるべきである。) ヴァレンタインも案外楽しいものだね。 (2011/2/14 21:32:51) |
私 | > | 【おっと、クリスマスじゃなくてヴァレンタインね。 まあ、私のような阿呆学生にとってはどっちも似たようなものだけど。】 (2011/2/14 21:42:27) |
黒髪の乙女 | > | はい、おかげさまで済みました。(私はもう一度頭を下げました。そうすると、先輩がこのまま祇園のほうへ行って、喫茶店に行こうと誘ってくれたのでした。先輩が誘ってくれるなんて初めてのことです。私はとても嬉しく思い、先輩の前にも関わらず、二足歩行のロボットの真似をして踊ってしまったのでした。)祇園の方へですか? はい、御一緒します。(折角のお誘いです。それに、お礼と言ってくれているのですから断る理由などありません。どこか私は熱っぽく、ぼーっとしてしまい、先輩を見つめていましたが、はっと我に帰って、先輩に笑みを向けたのです。何だかお腹の底が暖かくなるような気分です。どうしてでしょうか。)そうなのです。バレンタインは楽しいものなのです、先輩。こうして、先輩と偶然出会えて、ちゃんとチョコレートを渡せて……今日は何だか楽しくなりそうです。(お恥かしいことですが、私はなんだかワクワクしてしまいました。先輩の誘いはいわゆる「デート」のお誘いではないのでしょうか。私はこういうことに誘われたのは初めてで、一大事なのです。)【了解です先輩! いえいえ、阿呆などではございません!】 (2011/2/14 21:43:27) |
私 | > | ん、では早速向かうとしよう。信号もちょうど青だ。 ナイスなダンスだ。(彼女はヴァレンタインが楽しいという。 私は彼女といると楽しい、それはすなわちヴァレンタインが楽しいということなのだろう。 彼女が承諾してしまえば後のことを語るべきでない、成就した恋愛は語るに値しないからだ。 私は青くなった信号を四条大橋の方面に歩き始めた。 烏丸と違ってこちらには見知った人はいないだろう。 交差点の対岸を阿呆な学生の群れが、ええじゃないか! と叫びながら通り過ぎた。) うむ、楽しきことはよいことなり。 (ここで私の語りは終わる。 最後にROM諸賢にもう一度言おう、信じるものは救われる。 孤高を行くものに光はさすのである。 ゆめゆめ疑うこと無かれ。) (2011/2/14 21:50:53) |
黒髪の乙女 | > | そうですね、信号も青になりました。……お恥かしいことです。(私は思わず踊りを踊ってしまったことを恥じましたが、先輩は良いダンスだと言ってくれました。どこまでもお優しいお方なのです。そうして、私と先輩は青になった信号を見て、四条大橋のほうへと歩き出しました。交差点の向こう側では、何だかヘンテコな学生らしい団体が「ええじゃないか」と叫びつつ行進していました。一体何の団体だったのでしょう。)はい、楽しいことはよいことです。(先輩といると、ぽかぽかとして、何だか嬉しい気持ちになってきました。これがどういう気持ちであったのか私が知るのはもう少し後になってからでした。かくして、私は先輩の隣に歩み寄りながら、小さく呟きました。こうして出会ったのも、何かの御縁。) (2011/2/14 21:57:08) |
黒髪の乙女 | > | 【お疲れ様でした先輩! これで私のロールはおしまいです!】 (2011/2/14 21:57:56) |
私 | > | 【では、ここでおわりにしよう。 ところどころ、変だった。 君はすごくよく出来てたから焦ったよ】 (2011/2/14 21:58:16) |
黒髪の乙女 | > | 【いえいえ、先輩も凄く先輩らしかったです。私もまだまだなのです。ですが、そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございました。】 (2011/2/14 21:58:48) |
私 | > | 【いや、その分なら私以外とでも楽しくやれるよ。 もしよかったらまた来てくれたまえ。 古本市ロールとかしたいからね。】 (2011/2/14 21:59:52) |
黒髪の乙女 | > | 【それは光栄です。はい、また来ようと思います。古本市ロールもとてもオモチロそうですから】 (2011/2/14 22:00:35) |
私 | > | 【では、落ちます。 喫茶店に行くので落ちますということで。 また会おう!】 (2011/2/14 22:01:15) |
おしらせ | > | 私さんが退室しました。 (2011/2/14 22:01:27) |
黒髪の乙女 | > | 【はい、私も落ちます。先輩と喫茶店に行くので落ちます。またお会いしましょう!】 (2011/2/14 22:01:47) |
おしらせ | > | 黒髪の乙女さんが退室しました。 (2011/2/14 22:01:49) |
おしらせ | > | 小林オペラさんが入室しました♪ (2011/2/14 22:28:38) |
小林オペラ | > | (ヨコハマは今日も雪だった。ヨコハマは雪国でないのだからこの言葉は適切じゃないかもしれないけど、確かに今日も雪が降っているのだから、間違いじゃない。週末に降った雪の興奮が冷めやらぬ中、早々に次の雪。今度は週末の時以上に降りそうだ。事務所で仕事を終えて一息ついて、窓を覗いた時初めて気づいた) (2011/2/14 22:30:31) |
小林オペラ | > | ……これは、凄いな(仕事を片付けて、興味本位で外に出てみると、もう靴が少し沈むほど雪が積もっていた。さく、さく、と新雪を踏む音。今はこれでもいいけど、しばらく歩いたら靴もその中も濡れてしまいそうだ。それにも構わず散歩を始めた。時折空を見上げると、舞い降りる雪。雪が降りてくるのか、自分が上がっているのか、分からなくなってくる) (2011/2/14 22:36:09) |
おしらせ | > | ストーンリバーさんが入室しました♪ (2011/2/14 22:38:39) |
ストーンリバー | > | 【こんばんは!】 (2011/2/14 22:40:06) |
小林オペラ | > | 【来たか、ストーンリバー!……と、こんばんは! どうぞ!】 (2011/2/14 22:40:46) |
ストーンリバー | > | 着たか……(屋根の上で動く影一つ、私はストーンリバー、怪盗帝国スリーカードが一人…とモノローグで自己紹介しながら魔剣を揺らす、今日は平日だし、きっとあの探偵も、チョコ等という浮ついた物はどうでもよくて、怪盗を求めて外に出たのだろう…ならば僭越ながら私が相手をしてやるとしよう、仕方ないな…)小林オペラだな……(屋根の上から、小林君にキャッツアイみたいにカードを投げつける、地面に刺さってもいいし、カッコよくキャッチしてもいい、予告状に筆文字で斬る!とか書いてあると思うのだ) (2011/2/14 22:46:24) |
小林オペラ | > | ――!?(雪で埋まる道を歩いていると、不意に感じる殺気。思わずたたらを踏んだのが幸いしたのだろう。目の前でぼたん雪が二つに斬られ、シャリ、という音と共に足下にカードが刺さる。それに書かれた文字を一瞬にして読み取れば、殺気を感じた方へ視線が行き)……ストーンリバー! お前……!!(見覚えのある顔。そう、アルセーヌの僕にしてスリーカードが一、ストーンリバー……探偵が捕まえなければならない相手、怪盗。だが、今の自分に出来るのか? トイズを失い、探偵とは言えない僕に) (2011/2/14 22:53:29) |
ストーンリバー | > | 何だその情けない顔は…(事件の無い街、推理しない探偵、色惚けるミルキィホームズ、私に来ないチョコ、アルセーヌ様はきっとお嘆きになるだろう…私はアルセーヌ様の心を曇らせる存在は許す事が出来ない)しばらく見ない内に随分と腑抜けたようだな…(峰打ちしか当たった事の無い魔剣の柄を揺らすと、カチン…と音がして、雪の中に白刃が閃いた)あるいは貴様を切り捨てれば、この街も動くかもしれん…(ミルキィホームズのピンクの方だと思っただろうが、そうはいかん、現実はどこかの中身が6話しかないアニメーションで追い詰めるゲームのように女の子とバレンタインに雪の中良い感じになりました、なんて話はそうそう無いのだ、現実の厳しさを教え、探偵と怪盗の戦いを思い出させてやらなければならない) (2011/2/14 23:01:23) |
小林オペラ | > | ……お前と対峙するのは、久しぶりだからな。あの一件以来、お前達の本拠地を探す手がかりが途絶えてしまって、手出しが出来なかったが……(最後の一つはアルセーヌが曇る要素に入らないんじゃないかと突っ込みを入れたいが、入れたら入れたで火に油を注ぐ事になりそうだから言わないでおこう。じり、と周囲を確認するように目を走らせる。何だかんだであの剣の切れ味は本物だ。きっとゲームの話が終わった後盗みなおしたんだろう、警察は何を……と、今は言っている場合ではない)……さあ、それはどうだろうな。力を無くした僕一人が倒れた所で……(足に力を入れて、すぐに行動を起こせるよう構えを取る。今のところミルホ本編中で冬っぽい描写があるのはG'sの企画くらいだろうか、絵ではエルキュールはサンタコスだったけど、話中だとクリスマスツリーの着ぐるみだったんだよな、確か……) (2011/2/14 23:09:59) |
ストーンリバー | > | 女の事ばかり考えている人間はそんな顔になるのだ、私は来るべき探偵と怪盗の決戦を、より華やかな物にするべく戦わなければならん…(OPのようにカッコよく刀を抜く私、しーあわーせーを、捕まえにいこうー)これは神聖な決闘、よもや逃げ出すまい…安心しろ、峰打ちだ(梁山泊の師匠みたいに目を光らせる、峰打ちと宣言しておきながらうっかり刃を返すのを忘れているが、まあうっかりなら仕方あるまい)……斬る!(奴は丸腰、トイズも無し、しかし探偵ならこの窮地きっと切り抜けるハズ、さあ行くぞ、探偵オペラ、その今決闘だと言っているのにまさにエルキュールのサンタコスとかしか頭に無さそうな脳天目がけ面を振り下ろす、安心しろ、きっと峰打ちだ) (2011/2/14 23:14:08) |
小林オペラ | > | ……はい?(括弧内でやるならともかく、とうとう言葉に出してしまったストーンリバーに一瞬呆気にとられるが、抜き放った白い閃光を見ればすぐに正気へ戻る)逃げ出すな、と……確かに、こちらとしてもチャンスではある(けれど、どうやって戦う? 相手は峰打ちとか言いつつ刃を返してないところから斬る気満々だ、というか斬るとか言っている。こちらも全力で回避するしかない訳で)……っ、ととっ(圧倒的有利な状況で襲いかかって、お前怪盗を始める動機はどうした、と言いたくもなるが、奴の目を見る限り説得は出来そうに無い。何回かその斬撃を回避出来るのはゲームでも証明してたが、CQAも無いんだしあまり回数をかけるとこちらは転ぶか蹴りが飛んでくる。頭上から降ってくる斬撃の☆を下ボタンを押して回避し)……せぇい!(思いっきり、足の雪を蹴り上げた。せいぜい目つぶし程度だろうが、時間は稼げる) (2011/2/14 23:23:53) |
ストーンリバー | > | 安心しろ、我等は誇り高き怪盗、殺しはしない、ただ痛い目を見て貰うだけ…(ほぁぁぁ…とか白い息を吐きながら立ち上がる、雪降ってるのにこの怪盗装束は辛い)…避けるな貴様!(私は活を入れに来たのだ、大人しく叩ッ斬られろ!ブンブン刀を振りまわす、私の刀、やっぱり当たらないんだが…)平和ボケした探偵を…我等はライバルと認める事は出来ん!思い出せ…貴様等の使命を!(どうせミルキィホームズの中で一人適当につまんで、今日はチョコと一緒に私を食べて?とかさせるつもりだったのだろう…小林オペラ…貴様…この…クソ!許せん!)ぐあッ!ッく…貴様…正々堂々戦え!(思い切り雪を被り、目を擦りながらゲームで電気を消された時みたいに乱雑に剣を振り回す、小林オペラ、決闘で眼潰しとは…何という卑劣漢!) (2011/2/14 23:26:19) |
小林オペラ | > | お前、さっきから本音と建前が混ざっているぞ!(回避中にそんな会話を。活を入れに来たのか決闘をしに来たのかはっきりしろ! と言わんばかりに。難易度設定MAXでもストーンリバーの剣なら覚えなくても回避可能だった、ならば何とかなる! と、雪をクリーンヒットさせたようで)それはこっちの台詞だ!(戦闘能力が無いと分かっている相手に私情込みで思いっきり襲いかかる人間の言う事か! と言わんばかりに、デタラメに振り回される剣を見れば、あれを回避して攻撃出来たのはコーデリアの技量とトイズがあってこそであり、少なくとも自分では無理だ。ならば……と、いざという時の為に忍ばせていた良案を)え、あなたは……? ちょっと、危ないですよ!(目が見えていないストーンリバーをよそに、そんな一人芝居を始める。器用にも、自分で足踏みして足音の効果音つき) (2011/2/14 23:37:00) |
ストーンリバー | > | うぐ……(目がしょぼしょぼする…そうか、私の目を封じる事で、トイズを防いだという訳か、流石探偵…)どうした…貴様の教え子を呼ばなくていいのか?(フフ…と不敵な私だ、まあまさか、大事に育てた教え子の一人が自分のピンチに隣で百合に夢中だとは思うまい、ちょっと可哀想だな…おめめ痛い)ぬぅッ…!(とかやっていると…誰か来たのか…ええい、面倒な… 1d6 3以下 一般人を切ったら不味いな…と刀を鞘に納める 4-5 今の私は峰打ちなので問題無い、足跡のする方へ普通に斬りに行く私 6 人形となれ!) (2011/2/14 23:40:25) |
ストーンリバー | > | 1D6 → (1) = 1 (2011/2/14 23:40:27) |
ストーンリバー | > | くそ…(涙を拭きながら刀をしまい無手を構える、いくら相手が人の世に生まれし外道だとしても、ルールは守らねばならん) (2011/2/14 23:41:26) |
小林オペラ | > | (お前は近接戦闘向けの技量といい、トイズの特性といい、『目』に依存しすぎているのが弱点だ……というのもあるけれど、地の利を考えてもこれが恐らく僕の出来る数少ない対抗策の一つだ。我ながら、情けないけれど……いや、僕はあの子達が元気で幸せならそれでいいから。だからトイズが無くても明るく頑張る様子を見て少し安心してたんだ、という独自解釈。刀を納めたのを見れば、一人芝居続行。胸元からごそごそと小さな包みを取り出す)良かった……え、何ですって? あ、ちょっと待っ――行って、しまった(わざとらしく溜息一つ。その後、ストーンリバーに向けて先ほど取り出した包みを差し出す)ストーンリバー、お前に、だそうだ (2011/2/14 23:46:58) |
ストーンリバー | > | (視界がボヤけ、やっと目が開くようになる、何だ、誰も居ないじゃないか…)フッ……(だが…勝った!そう確信する、確かにしてやられたかもしれんが、私は誰よりも判っている、本当の勝者が誰かと言う事を…そう、今日は既に2月15日…この戦いに勝ち負けがあるならば、きっと私の勝利と言えるだろう…)なん……なん…だと…(私にそんなチョコ渡して恥ずかしがって帰るような知り合いはいないのだが…と驚愕する、だいたい、普通に大の男二人で殺るか殺られるかしてる所にチョコ届けに来る女が居るものなのだろうか……)まさか……(そういう事だったのか…アニメではシャーロックの祖父を覗いては一番推理をしていた私は閃いた、そうか、この男、そういう事だったのか…)小林……貴様……(そんな事を言って、私にそれを渡したかったんだな…貴様、可愛いな…)うむ、そんな…そこまでして貰って欲しいなら仕方あるまい…(勘違いしないでよね…ってモジモジして小林からチョコを受け取る、これは武士の情けなんだからな…) (2011/2/14 23:56:01) |
ストーンリバー | > | あっ…(受け取る時、指先がちょっと触れあった気がした私、小林の指、暖かいな…) (2011/2/14 23:56:55) |
ストーンリバー | > | とまあ、冗談はこのぐらいにして(ちょっとキャラが別の方向に行きかけたので咳払いして戻ってくる私) (2011/2/14 23:58:02) |
小林オペラ | > | (厳密に言えばお前が書き込んだ時点ではまだ14日だけどな。まあ、そういう事なら勝ちで、いいんじゃないかな……)……いやいや、ちょっと待てちょっと待てぇ!(指先が触って、ぞわわ、と鳥肌が立ったのは寒気のせいでは断じてない。間違い無く勘違いされている。思わず取り繕うように)……僕じゃない、通りかかった女の子からだ。眼鏡をかけた地味そうな子で、何でも、渡せなかったものを貰ってくださいって……ほら、カードが挟まってるだろう?(そう言って包みに挟まっているカードを指さして。そこには筆記体だろう「from Rinko Ohhira」の文字……そう、大平リンコ。僕の偽名である。こんな事もあろうかと忍ばせていた、2月14日限定の切り札である。以前ある喫茶店に行った時手作りのチョコを貰ったのがきっかけで、自分でも作ってみた物。味は……隣でやっていたダイス判定を借りよう。1d100で) (2011/2/15 00:03:39) |
小林オペラ | > | 1d100 → (31) = 31 (2011/2/15 00:03:48) |
小林オペラ | > | (味は普通だ、多分。特に捻ったところも無い) (2011/2/15 00:04:27) |
ストーンリバー | > | そうか、地味そうな子が…地味そうな…(チラッて地味そうな小林クンを見る私、大平リンコ…大平…おおひら…オペラ…リンコ…林小…むぅ…オペラ林小→小林オペラ…)貴様の言いたい事は良くわかった…(手造りチョコか…何だか、そこまでして貰うなんてなんか重い…だが、私も怪盗としては覚悟を決めなくてはならんな…)じゃあ、行くか…(小林の隣に並んで適当な寝室を探しに行く私、化粧落ちてないかな…私はそういう事に興味は無かったのだが、ライバルである貴様がそうしたいと願うなら吝かではないな…) (2011/2/15 00:11:27) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪ (2011/2/15 00:14:08) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【もしこれからそういうアレでしたらアレなのですが… お邪魔していいのかな?】 (2011/2/15 00:15:05) |
小林オペラ | > | 【こんばんミルキィ! こちらにその気はありません!】 (2011/2/15 00:15:34) |
ストーンリバー | > | 【これが恋の鞘当てという奴か…構いませんよ】 (2011/2/15 00:15:37) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……あれっ? あれは…?(雪の舞うぼやけた視界の向こうになにやらもみ合う形の男性二人のシルエット。 ―こう あともうちょっと早ければ先生のピンチにかめはめ波で問答無用で割って入ったり感動の逆転劇たるやといった場面だったのに、近づいてみれば薔薇の園だったりで若干申し訳なく思いつつも―) ――せんせ~~い! あ、あぶないっ!!(まず目に入る先生の顔、次いで視界に入る仇敵の存在を見てとれば、だだだっ、と駆け寄りながらも大声で呼びかけて。) (2011/2/15 00:21:47) |
ストーンリバー | > | 雪が…振っているな…(リンコはどこに行きたいのー?(CV桑島)みたいな感じでリンコの腰に手を回そうとする私、ロマンティック、あげるよ…)小林……私は…(リンコの肌きれいね…みたいに小林の両肩を掴みに行く私、私のバレンタイン童貞を奪われてしまったからには、責任を取って貰わなければならんな…もう、良いか、小林で…小林で行こう…) (2011/2/15 00:24:49) |
小林オペラ | > | ああ、地味そうな……ってお前、絶対分かってないだろう(って何ですぐ分かったんだろう、コーデリアの妹並に頭が良いの!? と設問したくなる。確かにアニメでロクな推理したのはお前ぐらいだけれど)……ああ、次に会った時は、決着をつけよう(そう言って、ごく自然にストーンリバーに背を背けて回した手をピシッと叩く僕。うん、僕は探偵としてそういう覚悟は決めてない。発信器とかデスソースとか中に入れておけば良かったかな……と後悔し始めた所で、救いの声というか何というか)――シャーロック!! ああ、僕は大丈夫だ(思わずそう叫び、そちらへ一歩、二歩、踏み出した所で振り替える)……そっちに、戦う気はあるか?(そうストーンリバーを睨み、キリッとしてみた。微妙に手遅れかもしれない) (2011/2/15 00:25:44) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ――はっ、はっ…! せ、せんせいから…! はな、離れっぶべらっ!?(あがる息もそのままに駆け寄れば、滑る足取りも勢いに乗せ、ヘッドスライディングで先生の隣に飛び込んで。) ……は、離れてくださいっ!(冷たいおでこ、ずぶ濡れも今は気にしてる余裕はなくて。 膝立ちにストーンリバーをキッ!と睨みつける真面目モードのシャロなのです。) (2011/2/15 00:29:36) |
ストーンリバー | > | 人形となれ……(まんまとかかってくれたな…そう、私は初めからこれを狙っていた…とばかりにトイズを発動する、小林が今どうなっているかは小林の行動如何だが、とりあえず近距離でトイズを発動させた事に変わりはあるまい、シャーロックまでは多分目線が合ってないだろう)フ…遅かったなミルキィホームズ…(そう、全ては作戦…私がそんな、リンコの貞操頂きますみたいな怪盗仕事をすると本気で思っていたのだろうか…侮って貰っては困る、そうだ、だって私は予告状を出していないのだから…) (2011/2/15 00:34:28) |
小林オペラ | > | ――って、大丈夫!?(キッと睨んでたのに、駆け寄ってきて盛大に転んだシャーロックに視線が行ってしまい、ストーンリバーのトイズは――1d6 2以下:間に合っていた、成功。3以上:失敗、視線はちゃんと切れていた) (2011/2/15 00:37:29) |
小林オペラ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/2/15 00:37:33) |
小林オペラ | > | ――っ!(間に合っていた。あれ、これってどうすればいいんだろう……見事に人形となり、その場に硬直。今夜だけど、どうしよう……) (2011/2/15 00:38:25) |
シャーロック・シェリンフォード | > | か、怪盗帝国のストーンリバー! たとえみんながいなくっても、あたしと先生で……(久方ぶりの怪盗との邂逅。 それも怪盗帝国のスリーカードとあっては緊張に膝も少し震えてきていて。 ―それでも、それでも今あたしの横にはあの小林オペラがいるのです。 どんなピンチの時も、咄嗟の機転と冴え渡る洞察力で私たちミルキィホームズを導いてくれた先生が隣にいる。 それだけで勇気が湧いてきて――) …って、先生!?(隣の先生を見れば、まるでそこだけ時が止まったかのようになっていて。 ―この絶体絶命のピンチにしてミルキィホームズの協力も先生のQCAも無しの孤軍奮闘。 途端にさあっ…と顔が青ざめてくるのも抑えられず。) (2011/2/15 00:42:42) |
ストーンリバー | > | 全ては遅い…我等怪盗帝国の武力を知れ…(クク…と笑みを漏らしながら小林から離れていく)果たすべき使命は果たした、我等は命を取る事はしない…だが貴様等が探偵であるという事、忘れるなよ……我等の敵という事を…(最早手遅れだ、私のトイズ、人形化は日光によって解けるが…今は夜、一夜の間たっぷり心の中で己の不明を恥じるがいい…とか不敵な笑みを浮かべ屋根に飛び移る私、まあ、エルのトイズだって深い愛とかで解けた訳だし、もしかしたら私のトイズもそういうアレで解ける可能性が無きにしもあらずだが) (2011/2/15 00:44:34) |
ストーンリバー | > | 【君等が全然進展しないので帰ります、今だ!シャーロック!】 (2011/2/15 00:46:37) |
おしらせ | > | ストーンリバーさんが退室しました。 (2011/2/15 00:47:01) |
小林オペラ | > | 【えっと、お疲れ様でした!】 (2011/2/15 00:47:43) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【何を言ってるのかよくわかりません! お疲れさま ごめんね!】 (2011/2/15 00:48:49) |
小林オペラ | > | (待て! と声を挙げようとするが声も出ない。どうしよう、動けない……けど、アニメの描写を見れば思考は可能なようだし外界の認識も問題無い。よって理屈をこねる事にした。ストーンリバーはこのトイズを一貫して『陽の光で解ける』と言っている。だがその割りにはゲームではわざわざ屋敷の電気を断っているのは何でだ? 部屋の明かり程度で解除されないのはノーヴァパンドラの一件ではっきりしているが……だが、あの厳重さを見る限り『わずかでも』陽の光があれば、復活出来るんじゃないか? そして、月は『陽の光』を反射して輝いている……けどこれを確認する為には、今から3話を見直してみないといけない、と思考をするけど表には出てこない) (2011/2/15 00:50:42) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ――あっ…! ま、待ってくださ…!(愕然と先生を見つめるあたしの耳に響く不気味な声。 はっと振り向けば、今まさに夜の闇に溶け込まんとする間際のストーンリバーが見えて。 ―あわてて制止を呼びかけるも、今のあたしにはどうしようもなくて。 ただ消え行くその背中を歯噛みして見つめるほかなくって―) ……と、とにかく先生をなんとかしないと!(頭がからっぽになってる自分に喝をいれるようにほっぺをバチン!と打てば、先生を横倒しに、ずりずり…と引き摺りはじめるシャロなのです。 お散歩中だったということですし、きっと事務所までそんな遠くないことを祈るのみです。) (2011/2/15 00:55:12) |
小林オペラ | > | (三話を見返してみたら、思いっきり月が写っていた。つまりストーンリバーのトイズは、月光では解除不可能という事……という事でこじつけで解除する事は不可能になった。自分の不甲斐なさに歯がみをしながら、ずりずりとシャーロックに引きずられる。成人男性ぐらいの背丈はあるんだし、重いだろうに。ごめんね……幸いなのは、人形になっているせいで怪我等とは無縁な事。どこかでポッキリ折れたりしなければ。ストーンリバーが来なければこの前かまくらを作った公園に行こうとしたというソロルのネタ晴らしをして、多分そんなに遠くない筈。アイキャッチが入るぐらいの時間かな……?) (2011/2/15 00:59:02) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……うぅっ。 っく…! ―あだじ、あだじ何もできなかったのでず……(静寂の雪道を、涙ぐみ鼻をすん、と鳴らしながらながら、ただただ先生を引き摺って、引き摺って。 ――遅々とした足取りで、それでも何とか事務所へと辿り着き床に先生を横たえれば、暖房も電気もつけないまま、その場にずるる…と崩れるようにへたりこむピンク。) ――だめです。 今はあたししかいないんだから、しっかりしないと…!(ぐっ、と涙を拭えば、痺れる手足に鞭打ち起き上がって、部屋の中をきょろきょろ―) (2011/2/15 01:06:17) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (夜の学院に大の男引き摺って旧校舎奥までスルーとか学院のセキュリティに疑問点を覚えますが今はそれどころではないので割愛する体なシャロなのです) (2011/2/15 01:08:15) |
小林オペラ | > | (殆ど直立の体勢からストーンリバーのトイズを受けたので、ただ横になっているのとそれほど変わらない状態で床に横たわる。事務所の中は何時も通り整頓され、物の場所もいつもどおり……窓を開けておけば、きっと朝になれば元に戻るのだろう。シャーロックはそれに気づくだろうか。ここまで運んでくれて、服も雪まみれ、顔も涙で濡れているシャーロックの方が心配になるけれど、それを伝える術が無い。セキュリティ云々は、誰かが気を回してくれたんだろうか。触れてはいけないポイントだと思うけど) (2011/2/15 01:11:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (例のオバケ屋敷での暴露タイムや数度の交戦で、あたしにもストーンリバーのトイズの全貌は分かります。 …きっと平時のあたしなら、もしくはミルキィホームズの誰かが側にいれば、落ち着いて朝を待つという選択肢も思いついたでしょう。 けれど……) ――あ、あたしがなんとかしないと…! えっとえっと、お日様があれば元に戻るんだから…!(先生の周りをぐるぐる回りながら必死で考えるピンク。 一刻も早く先生をもとに戻してあげないと、と奮闘するシャロなのです。) (2011/2/15 01:18:22) |
小林オペラ | > | (自戒の念で一杯になりながら、シャーロックが自分の為に何かしてくれる、というのが嬉しく……こんな状況でそういう思考に至ってしまう自分に、自己嫌悪。とにかく今の自分には、落ち着いて、一つ一つ手元にある証拠や、資料といった物を見つめて考えるんだ。と念じるしかない、歯がゆい時間が過ぎる。明かりも付けていない状態で、いつもはまるで太陽みたいに明るいシャーロックが、必死の思いで思案を重ねているのを見るしかない、目を背けることも出来ない現状) (2011/2/15 01:23:49) |
シャーロック・シェリンフォード | > | えっとえと…… お日様おひさま~…… ―そうですっ!(暗い室内に突如浮かび上がる豆電球 急ぎ部屋の中を横切って。 1d6 1…とりあえず叩いてみる 2…電気をつける 3…暖めてみる 4…抱き締めてみる) (2011/2/15 01:27:03) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d4 → (2) = 2 (2011/2/15 01:27:11) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 明るくすればトイズもとける! きっとそうに違いありませんっ!(自信満々に部屋の電気をつけるピンク 正解ですよね、先生!?) (2011/2/15 01:28:02) |
小林オペラ | > | (まずは明かりを付ける。うん、僕の身体どうこうというより前に、あたりの状況を確認する為に電気をつけるのが一番最初だよね。結果は……1d6 1~5:無理でした。6:なんか解除されちゃいました) (2011/2/15 01:31:14) |
小林オペラ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/2/15 01:31:19) |
小林オペラ | > | (周囲が照らされ、部屋の中……いつもの探偵事務所が一目で分かるようになったけれど、相変わらず身動きは取れず。うん、ノーヴァパンドラの時はストーンリバー、自分のトイズにかかっていたからね……) (2011/2/15 01:32:17) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……あうぅ、電気じゃダメなのです…(視界も明るくなり、依然変わりない先生人形の様子をきちんと確認すれば…がくりとうなだれて。 そうですよね、船の中でも人形になってましたもんね。 って1フェイズ無駄にしてしまったシャロなのです。 …まあどうせ小泉さんはイベントCGありませんし、会話しなくてもいいかなって別にロードするつもりもないシャロなのです。) ―うぅ…… ま、まだあきらめませんっ! 明るいだけだとダメなのですね。 えっとえっと……(1d4 1…叩いてみる 2…暖めてみる 3…抱き締めてみる 4…もう諸々すっとばして、より深い愛を示します) (2011/2/15 01:34:51) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d4 → (2) = 2 (2011/2/15 01:35:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | お日様… 日光… あったかい…… ―ハッ! これ、これですっ!(あたし閃いちゃったー!とばかりに急ぎエアコンをガンガンにつけて、ついでに台所からポットもってきてお湯を先生の頭に注いだりして、出来る限りの暖める手段を試すのです。) (2011/2/15 01:37:24) |
小林オペラ | > | (私服がゴスロリ設定だったり力をセーブする為にラクロス棒を使ってる長谷川さんをいじめないで! あの人警察デッキ組めば普通に活躍してくれるから! と一応フォローを入れながら、暖房を付けたり、お湯を注がれたり、きっとその後ドライヤーで乾かされたりして、徹底的に暖められる僕。結果は……1d5 1~4:駄目だ……、5:何だかぴくぴく動いてる) (2011/2/15 01:40:23) |
小林オペラ | > | 1d5 → (1) = 1 (2011/2/15 01:40:28) |
小林オペラ | > | (結果、服が濡れたり乾いたりしたけれど本体には何の影響も無い僕だけが残る。幸いなのは、別に熱湯かけられても人形だから火傷とかしない事) (2011/2/15 01:41:38) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (だめでした。 ですよね、あったかいだけで戻るトイズなんて欠陥もいいとこなのです、ってまたもやがっくりするピンク。 この辺りから まずいな、もっかいロードしてやり直そうかな、って気になってくるのです。 ついでにどうせなんで振るのも諦めてガンガン叩いたり会心のチョップ!してみたり。 うんとこしょ どっこいしょ それでもといずはとけません) (2011/2/15 01:48:03) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ――なんでぇ…? なんで解けないの……?(八方手を尽くしたにも関わらず、依然時を止めたままの先生の姿。 もはや自失状態でよろよろ…と先生の脇に座りこめば… その胸板にしなだれかかっていって。) ――先生なら、先生ならこういう時どうするのですか…?(答えられないのは分かっています。 それでも… それでもその閉ざされた口元に耳を寄せて。) (2011/2/15 01:48:27) |
小林オペラ | > | (まあ、それを言うと弱点の多いトイズって結構あるからね……と突っ込まないではないけれど。シャーロックが必死に頑張ってくれているにも関わらず、何の応答も返せない自分の身体が憎らしい。疲れ切ったシャーロックの身体を支える事もできず、ただ動けず、自分の無力さを噛みしめるだけ……僕なら、こういう時……この時間帯は、もうLがヨコハマにやってきた後なのだろうか。だとしたら、もの凄く、心当たりがある。アルセーヌが行った言葉……深い、愛を与えれば……でも、Lとストーンリバーではトイズの性質が違うし、何よりそんな事をシャーロックに……いや、自分がやった、という事はあるけれど。それでも、あの時はあの時で、今回とは違う。それに、彼女の気持ちという物もある。だから、何も言えない。色んな意味で。何だかもう、頭の中が混乱する) (2011/2/15 01:54:33) |
シャーロック・シェリンフォード | > | …………うぅっ… ひっ…ぐ。(あらためて痛感させられた自身の無力さにさっき拭った涙がまた溢れてくれば、もう止める気力も湧かなくて。) ……へへ。 やっぱりあたし、ダメダメなのです。 トイズも弱いし、ストーンリバーを止めることもできなかったし。 ………大好きな人ひとり、守れないダメダメなのです。(自嘲するように口端を歪めれば、息のかかるほどまで顔を寄せて。 涙もそのままに、独り言のように呟いて。) (2011/2/15 02:07:58) |
小林オペラ | > | (シャーロックの涙が、間近に落ちてくる。目の前で涙をこぼす彼女に慰めの言葉一つかけられない自分の身体を呪う。シャーロックがダメダメなら、僕なんてダメダメダメダメだ、教え子が……大好きな女の子が泣いているのに、全部を自分のせいにして苦しんでいるのに、それを助けることも出来ないなんて。人として、男として、こんなに情けない事はない。悔しさを表に出すことも出来ないのが、僕の現状だ……手が動けば、すぐに彼女をかき抱くのに。口が動けば、すぐに彼女に大丈夫だ、と声をかけられるのに。それが届かない) (2011/2/15 02:15:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―あだじ、先生のこと大好きなのに……っ!(悔しさに くしゃっ、と崩した顔を、眼を開ければ、涙でぼやける視界の先。 ――並み居る怪盗を射抜くように見据える、あの強い意思の篭もった瞳。 どんな犯人も叶わない、卓越した推理を鮮やかに紡ぎだすその唇。 初めて会った時…はっし、と抱きとめてくれた時、まるでおとぎ話から抜け出た王子様のようにシャロには見えました、その端正な顔立ち。 …大好きな先生の顔が視界いっぱいに写って。) ………王子、さま。(―ぽつり、と今しがた頭に浮かんだイメージを呟けば、無心のままに自身の唇をおずおずと先生の唇に近づけていく。 思い浮かべるのは、子どものころに散々聞いた、なんともありふれたおとぎ話。 曰く、王子様のキスによってお姫様の呪いがとける… そんなありきたりなおはなし。) (2011/2/15 02:30:03) |
小林オペラ | > | (……僕は、王子様って柄じゃないよ。そう言おうとしても、届かない。けれど、彼女は……シャーロックは、間違い無くお姫様だ。普段は周りのみんなを照らすように明るくて、どんな事にも一生懸命ぶつかっていって、それでくじけそうな事があっても、頑張って立ち上がって、絶対あきらめない。よくあるおとぎ話とはちょっと違うけれど、その姿は、みんなを勇気づけてくれるお姫様。そんな姿に僕は励まされて、また頑張ろう、と思えるようになったんだ……僕が彼女の手を引く事もあるけど、それは彼女が本当に行き詰まった時だけ。いつもは、彼女に手を引かれてばかりだ)……(王子様のキスで目覚めるお話もあるけれど、お姫様のキスで呪いがとける、そんなお話も、時にはある……近づいてくるシャーロックの姿を、そのまま視界におさめたまま。もし自分が動けていたら、どうしただろう? やはり動けない? それとも自分から行く?……引く、という選択肢は、浮かばなかった) (2011/2/15 02:45:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ――ん、っ………!(目を瞑ったまま、そのままゆっくりと…ゆっくりと顔を降ろしていけば― ぴとっ…と触れる口先の感触にぴくん、と肩を揺らして。 ―最初の印象は、とても冷たい…ただそれだけ。 人形になり完全に時を停めたのその先生の唇は、まさに作り物のそれ。 ――それでもおずおずと目を開けてみれば、視界には先ほどよりさらに間近に先生の顔が広がっていて。 今更になってあたしの唇が触れているのが先生なんだ…って確認すれば、どっと身体の奥からいろんな感情が湧き上がってくるのが自分でもわかります。 嬉しいとか、恥ずかしいとか、申し訳ないとか、まるで間欠泉のように湧き出る想いに耐えられなくて、一旦唇をつと離せば、先生の瞳を捉えて――) ………先生、あたし先生のこと、大好きなんです。 ――こんな時に言うなんて、それでこんなことしてるだなんて。 あたし悪い子ですよね。(物言わぬ先生に、ここまで何回「大好き」って言ったでしょうか。 こんな機会だから、こんな機会にしか真っ向言えない自分にほとほと嫌気が差すけれど。) ―ふ、んんっ……!(もう一度、今度は確かめるようにしっかりと押し付けるよう(長文省略 半角1000文字) (2011/2/15 03:13:28) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (もう一度、今度は確かめるようにしっかりと押し付けるようにして。 ――私は先生を助けたい一心で……なんて、言い訳。 一度たがが外れれば、たとえマネキンのような硬い唇でも、溢れる感情を抑えようがなくて。) (2011/2/15 03:13:51) |
小林オペラ | > | (最初に感覚は、無かった。当たり前だ、今の僕は人形なんだから……それでも、感じる気がした、熱い体温や、その感触が。勿論それは気のせいで。目を閉じるシャーロックとは対照的に、全てを見て、何があったのか、理解せずにはいられない。……当然、まぶたのない耳から染みこんでくる、必死な言葉も。今、シャーロックとした口づけの事を。彼女が告げた言葉を。……大好き。その言葉が含んでいる意味はいくつもあるだろうけれど、結局のところ、他にどんな言葉を費やしても、その一言が大前提なんだ。何度彼女のその言葉を聞いただろう。何度その言葉を返そうと思っただろう。また、彼女の唇が触れた。固い、人形になってしまった僕の唇へ。彼女の柔らかいそれが、押しつけられる感触を感じる)……(感じる? そう、その感触を。唇と、吐息から感じる必死な、溢れてくる色んな感情を、感じる。驚くよりも、理解するよりも、先に彼女の唇を求めるように、首が動いた)……んっ(自分から、唇を押し当てるように。彼女にされるがままだったのを、お返しするように。彼女の、涙で濡れたその感触を確かめる) (2011/2/15 03:35:02) |
小林オペラ | > | (柔らかくて、熱い。彼女の体温と、彼女の思いを全部受け止めるように、自分の、いつの間にか人のそれに戻っていた、冷たい唇を重ねて、体温を奪うように口づけをかわす。まるで自分が、それ以外に何も出来ない生き物のようだった) (2011/2/15 03:35:07) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ――んんっ…… っふ、むぅ…ん。(一方通行の「大好き」をただ冷たい先生の唇におしつけるだけの、まるでこどものお遊びみたいな行為に、それでも盲目的にその行為に耽るシャロ。 ―先ほどまで色々思い悩んでいたことも、今はもうどこかに消えていて。 ただ、先生が好き。 …それだけを唇に乗せて。 重なる唇はあたしの体温を奪っていって、まるでその熱量を原動力に変えたかのように、またさらに求めてくる動きに答えようと首を傾けて――あ、れ?) ………え、と。 あの、その… これは……(ほんの少し唇を離し、僅かな隙間から言葉にもならない呻きももらして。 先ほどまで中空に放り出されていた先生の視線は、今やあたしの瞳に焦点を合わせているようで。 顔から火が出そうになりながらも、この状況では視線のそらしようもないのです はう) (2011/2/15 03:52:44) |
小林オペラ | > | んむっ……んっ……(冷め切った自分の唇をシャーロックのそれで温めるように重ねる。自分の事を好きだと言ってくれた彼女に、それで答えるかのように、彼女の唇を求める。思う事は色々あるけど、それはまだ、頭の中でも言葉に変換できず。ただただ口づけをかわし……それが少しだけ、離れた。目の前には、思わぬ事態に戸惑ったような、恥ずかしいようなシャーロックの顔)……シャーロックが、僕のお日様……だったの、かな(思い悩んだ挙げ句に、そんなクサい台詞を囁いてしまった。彼女と同じように、顔が赤くなるのを自覚する。けれど視線は逸らさないで……今はシャーロックの他に、見たいものなんて無い、とでも言いたげに……今度は全身の体温を感じたい、と思った。ゆっくりと、いつの間にか動くようになっていた両手を、彼女の背中に回す。僕の服は濡れているし、シャーロックのそれも雪まみれで冷たくなっているかもしれないけれど、そんな事はお構いなしで) (2011/2/15 04:06:32) |
シャーロック・シェリンフォード | > | そ、その、えっとこれは―― ……はい?(普段なら「先生が蘇りましたぁ~!」なんて大声出して抱きついちゃったりするところですが今日は違います。 意識の戻った先生を見ればここまでの自分の行いをまざまざと思い出させられて。 さっきまでどこかに吹き飛んでいた羞恥心や申し訳なさがどっ、と溢れてくるのです。 とにかく何か、何か言わなきゃ…とあうあうしているところに、先生の呟いた台詞が耳に入ればきょとん、と首をかしげて―) ……わぷっ!? せせせせ先生!? そのあの、なんで……!? ――は、はうぅ~……(突然背に腕を回されれば、引き寄せられるように先生に乗っかって体重を預ける形に。 もう頭の処理が追いつかないシャロなのです。 …人形になっている間も意識は途切れない、その事実をシャロは知らないのだから仕方ありません。 ―なんてあわあわする間にも、冷え切った衣服の冷たさと、その奥にかすかに先生の暖かさを感じられるまでにぎゅっ…と身体を押し付けあえば、結局は何も言えないまま、流されるままになるしかなくて。) (2011/2/15 04:21:13) |
小林オペラ | > | (戸惑っているシャーロックの様子がおかしくて、思わず笑い出しそうになる。すぐ目の前でわたわたしていている彼女を抱き寄せれば、やはり僕と同じで冷え切った服と、その中にある暖かい、熱いぐらいな彼女の体温を感じる。背中に回した手をぽん、ぽん、と優しく叩いて、まるで落ち着かせるかのように。ゆっくり、ゆっくり。まるで押し倒されている形になっているけれど、彼女の存在自体が心地良いので、まったく負担は感じない)……シャーロックが頑張ってくれていた様子も、言ってくれた言葉も、全部、伝わったよ……ありがとう(それだけは言うけれど、自分の気持ちを言葉にしようとすると、途端に緊張してくる。素直に言葉を紡いだ彼女のように、一息で言えればいいのだけれど。なかなか言葉が出ないで。とにかく今は落ち着かせるように、ゆっくり、手を動かす……落ち着かせているのは、シャーロックではなく、自分なのだろう。彼女が落ち着くまで待った後、ちょっとだけ彼女を離して、まっすぐ彼女の瞳を捉える。『一線を越える』という言葉があるけれど、僕にその線は見えなかった) (2011/2/15 04:36:21) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (先生に抱き留められれば、どうしようもなくさらに高鳴る自身の鼓動を感じて。 ―それでも、まるで我が子をあやすようにぽん、ぽん…と背中を叩かれれば、凝り固まっていた緊張や恥ずかしさなんかが解きほぐされていくようで。 もし相手が先生でなかったら、このまま眠りへと誘われてしまいそうな、とっても安らかな感触。) ―えっ、それって……(先ほどまでのあたしの行為が何もかも筒抜けだったということなのでしょうか。 ―それって、すっごく恥ずかしくて、でもすっごく、嬉しくって。 変わらないテンポでぽんぽんされれば、目をとろん、とさせながらもこちらも瞳を向けて。) (2011/2/15 04:49:39) |
小林オペラ | > | (シャーロックの鼓動が、すぐ近くに感じられて。きっと、僕の鼓動も同じぐらい高鳴っているんだろう。彼女を落ち着かせようとしているそのリズムが、まるで自分にも作用しているのだろう。まだドキドキしていて、身体中が熱くなっているけれど、言いたい事が自然に出てきてくれる。そんな気持ちに、ようやくなれた、先ほど交わした口づけの感触はまだ生々しくて、それを交わした彼女の姿が、間近に見えているのに。いざ言えるとなると戸惑っていた言葉が、まるで出てくるのを待ちわびていたかのように、自然と出てくる)さっきから何回も、言おうとした……僕は、シャーロックが大好きだ。……大好きな、女の子だよ(言葉にしてから、ゆっくり微笑む……多分、微笑んでいたと思う。身体を少し起こして、真正面から、その言葉を紡いだ) (2011/2/15 05:00:41) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (――身体を起こし、先生と向かい合う。 その真っ正面からの先生の言葉をただただ最後まで聞き終えれば―― さっきまですっかり引っ込んでた涙が、またもや自然にぽろ、ぽろ…と玉になって零れ落ち始めて。) …………あれ? あれれ? ――っお、おっかしいなぁ。 あんなに、いっぱい泣いたのに……ひっく。 …ま、まだ出てくるのです……!(心底不思議そうに、おろおろと自分の状態に驚いてみせて。 そのさまよう視線が先生の視線とぶつかれば― 我慢し切れなかったのか、ついにはくしゃっ、と顔を歪ませて。) (2011/2/15 05:13:18) |
小林オペラ | > | (驚いたように涙を流すシャーロックを見ている僕の表情は、きっと安らかなものだと思う。理由は分からない。けれど、彼女が流す涙は、きっと悪いものでは無いだろうから。視線が合って、表情を崩した彼女に対して、手を差し伸べる。ハンカチがあれば……と思ったけれど、見当たらなかったから、僕の手の指を彼女の頬に当てて、その涙を拭う。いくらでも出てくるだろうそれを、全て受け止めるように、やがて手の甲まで彼女の涙で水浸しになっても、それを辞めることはなく。いくらでも、いくらでも。まるで、大事な命の水をすくい取るように)……ありがとう(それだけ、言葉にした) (2011/2/15 05:23:30) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あっ、あだしもっ! せんせいがっ……だ、だいすきなのでずぅ~ぅぅ~~!!(もう恥も外聞もなく、びえええぇぇん!と泣きに泣いて。 夜の学院でよかったのです。 日中でしたら、きっと何事かと大勢駆けつけてくることでしょう。) ……っぐす。 せっ、先生は…ずるいのです。 ずるいったらずるいのです……!(しばらく泣き続けて落ち着いてくれば、ずっと流れる涙を拭ってくれていた先生に向かって、しゃくりあげながら真っ赤な目を恨めしそうにむけて。) (2011/2/15 05:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林オペラさんが自動退室しました。 (2011/2/15 05:43:31) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【だ、だいじょぶかな…? 長引いちゃってごめんね先生!】 (2011/2/15 05:49:39) |
おしらせ | > | 小林オペラさんが入室しました♪ (2011/2/15 05:50:46) |
小林オペラ | > | 【ご、ごめんないー!】 (2011/2/15 05:51:09) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【だいじょうぶだよ! ごめんないないよ!】 (2011/2/15 05:51:56) |
小林オペラ | > | うん、僕だって……ね(声に出して泣き始めたシャーロックに対して、もう一度そう声をかけて。泣き終わった後、恨めしそうな目で見られれば、少し困ったような表情を見せて)うん……そう、かもね。君を散々心配させた後に、こんな風に一方的に……(よしよし、と。今度は頭を撫でるように手を伸ばす。出来るだけ彼女を安心させるように。その後、思い出したかのように)……お詫びに今度、二人で出かけよう。場所はどこでもいい、シャーロックが好きなところで(この前約束したこと。ただその時とは、二人の持っている気持ちが違うと思う) (2011/2/15 06:00:12) |
小林オペラ | > | 【シャーロック、ごめん! 次はやらないように気をつけます……】 (2011/2/15 06:01:45) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (見た目的にも状況的にも、端から見ればまるで泣きじゃくる子どもをあやしてあげてるような光景。 …まあ実際そうなのですが、つい先ほど愛を告白した男女にはとても見えないことでしょう。) ……わかりました。 でもそれだけじゃ許してあげませんっ!(先生とのデートに一瞬思考が奪われますが… 慌てて踏みとどまるシャロなのです。 ぷりぷりした顔をしてみせて、どん!と一言。) ―もう一回、「大好き」って言ってください! (2011/2/15 06:09:40) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【時間も時間だし仕方ないのです もうすぐ〆だからファイト でぇす!】 (2011/2/15 06:10:39) |
小林オペラ | > | (撫でていた手を止めれば、いつものような元気な声が聞こえて安心する。そして、これまでだったら言わないような、おねだりのような言葉。それに対して思わず笑顔がこぼれて)……それぐらい、お安いご用だ(笑った顔のまま、その言葉を噛みしめるように)……大好きだよ、シャーロック(心底幸せそうに「大好き」という言葉と、大事な人の名前を告げる。その口調と視線は、まぎれもなく恋人に宛てたもので)……と、このままじゃあ、風邪引いちゃうかもね(次に出た言葉は、言葉自体は保護者のそれだけれど、口調は柔らかいまま) (2011/2/15 06:20:04) |
シャーロック・シェリンフォード | > | えへへ… じゃあ許しちゃいます。(先生の甘い響きでの大好きを聞けば、ふにっと今日一番、というか今日初めての笑顔を浮かべてみせて。 先生に対してちょっぴり図々しくなった今日この頃なシャロなのです。) ……そ、そうですね。 落ち着いてきたらなんだか冷たいのです…(今更気づいたかのようにずぶ濡れの服を確認すれば、両腕をさすりさすり。 とにもかくにもまずはタオルを借りたいな、とすたすた事務所の奥に向かいます。 ……なんだか今思い返しても今日のことは夢なんじゃないか…って心持ちなのですが―― 唇にまだうっすら残る感触と、耳にバッチリ刻み込んだ言葉を思い出せば、ついスキップ気味になってしまうのも仕方ないシャロなのでした。) (2011/2/15 06:28:52) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【と、こちらの方ははこれにて〆なのです!】 (2011/2/15 06:29:49) |
小林オペラ | > | 【はーい、長い時間ありがとうございました! 次はちゃんと準備を整えて、最後まで全開で!……何をしましょう?】 (2011/2/15 06:31:32) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【イメージとか ライドとか かな とにかくホントにありがとうございました! お疲れさま!】 (2011/2/15 06:32:47) |
小林オペラ | > | 【はい! えっと、おやすみなさい……えっと、それとも行ってらっしゃい? とにかく、お疲れ様です!】 (2011/2/15 06:34:19) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2011/2/15 06:34:54) |
小林オペラ | > | ……うん、ありがとう(思えば、今のがシャーロックの今日初めての笑顔だったな、と思い返す。その笑顔に引っ張り回されるなら本望だな、と)……僕を引っ張って、頑張ってくれたからね。ありがとう(お揃いのずぶ濡れな服を見て、苦笑い。シャーロックと一緒にクローゼットの方へ。このままの身体で抱き合った床……というと、なんだか恥ずかしい気がするけれど。その当たりの事はまた後でいいと置いておく。シャーロックに告げられた言葉と、重ねた唇と、抱き合ったぬくもりと。思い返せば、思わず顔が赤くなるのは抑えられない……これで終わりでは、ないとは思うけれど)【では、自分も〆にします! お疲れ様です!】 (2011/2/15 06:41:13) |
おしらせ | > | 小林オペラさんが退室しました。 (2011/2/15 06:41:16) |
おしらせ | > | 一文字茜さんが入室しました♪ (2011/2/15 20:54:30) |
一文字茜 | > | こんばんは! 珍しく今日は誰もいないね。早く来すぎちゃったかな?(まだバレンタインの余韻が残る空間で、コートとマフラーを外しコタツで温まる茜。 なんだか有希ちゃんに評判が良かったから、今日の衣装は大きめの白いセーターに黒のスパッツのみ。ちょっと扇情的な姿に挑戦してみました?) (2011/2/15 20:55:55) |
一文字茜 | > | みんなが集まるまでには、まだ1時間くらいあるかな? と言っても来る時間とかを把握できてるわけじゃないから、たった3日の経験則だけどね。 小牟は深夜まで居るし、ネロちゃんなんて明け方まで居るもんね。 睡眠時間が3時間くらいで済む人達の噂は聞いたことあるけど、みんな本当にタフだよ。(んんーってコタツに足だけ入れて軽く腕のストレッチをしてから、台所に行って少し大目にココアの準備) とりあえず、5人分くらい用意しておけば大丈夫かな? ううっ、素肌にセーターもちょっと寒いと思ってたけど、下がスパッツだけなのはさすがに頑張りすぎたかも。 ジャージくらいは穿いておこうかな? いっそパジャマっていうのもお泊り会みたいで楽しいかも?(ふむ、なんて考え込みながら、ココアの準備を整えて) (2011/2/15 20:58:56) |
一文字茜 | > | コタツに入ってても寒かったら、やっぱりジャージを穿く方向で。暖房もあるし色々と充実してるよね。学校の冬用制服も買えないボクとは、生活レベルの違いがすごいというか……錬金術ってもうかるのかな?(ロロナちゃんに今度教えてもらおう、と気軽に考えながらココアでヌクヌク。人が居ると返事を返すのに慌しいくらいだけど、誰も居ないと普段との差ですっごく静かに感じちゃうよね) (2011/2/15 21:05:38) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/2/15 21:12:50) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 入っても大丈夫かな?】 (2011/2/15 21:13:01) |
一文字茜 | > | 温かくなって来ると、今度はココアにバニラアイスでも浮かべてフロートにしたくなるね。そこまで暖かいと感じる前に、暖房の設定温度を下げた方がいいのかな。(カチカチ、20度に設定しなおすと、ココアのお代わりを啜りながら誰か来ないかのんびりと待機。) 油断してると、発言時間の問題で自動的に外に出ちゃうから、それなりに気を引き締めていないとね!(きりっとした顔。数秒で維持できなくて緩んじゃうけど) (2011/2/15 21:13:02) |
一文字茜 | > | 【いらっしゃーい! 誰か来てくれるのを待ってたよ~♪ 大歓迎!】 (2011/2/15 21:13:26) |
ロロナ | > | こんにちはーっ! (ばたーん!とドア的な物を開いて… どこだろう。どこだろうここ。どこでいいよね、うん) …って、茜ちゃん来てたんだ! わーっ… (白いセーターは茜ちゃんの大きめの胸に良く映えてて。思わず、じーっと見つめちゃったり… ちょっと顔を赤くして) …あはは。 えっと… コタツ、お邪魔してもいい? (もぞ、っとコタツ近くにしゃがみ込みながら聞いてみて。発言時間はプロフ欄を弄ったらリセットできるよ!) (2011/2/15 21:16:04) |
一文字茜 | > | いらっしゃい♪ そう言えば、場所がどこかは最初に入った人が宣言するのが流儀なのかな? 特に考えずにロロナちゃんのアトリエの続きだと思い込んでたよ(汗) この場合、お帰りなさいが正しいのかもね。(わーい、と姿を現してくれた知り合いの姿に喜び、用意しておいたココアを差し出しながら歓迎を) うんうん!一緒に温まろう。 そう言えばロロナちゃんは、結局夕べはチョコいくつ貰えたのかな?(有希ちゃんに好評だった素肌にセーターの姿で、粗い網目からは肌色を垣間見せてしまいつつ、大きく頷くたびに胸元をたふふんっと弾ませ、布地にすれる先端をちょっとだけ反応させちゃって) (2011/2/15 21:18:49) |
ロロナ | > | (うん、そんな感じ。一応言っておくと このエロ練習部屋 通称エレン も 練習場も、別にアトリエ限定のお部屋じゃないからね! 「ここは夏の海です!」って言えば舞台を夏の海にすることも…って、そこまであからさまに季節無視することは滅多にないけど。みんなで泳ぎたいから温水プールとか、雪合戦したいから雪の積もった公園とか、そういう場所設定色々試すのも結構楽しいと思うんだ!) あ、そっか… うん、ただいま! わ、ありがとう-! …あったかい… (ココアを受け取って、両手でマグカップを持って。ふにゃぁ、っと表情が蕩けて… 手は結構冷たくなってるんです。素足をもぞもぞっとコタツの中に入れて。 ちょっとだけ悪戯心で、外の空気で冷えた足を茜ちゃんの足にくっつけてみたり。えいっ、って) チョコ、いくつ…って… わたし、女の子だよ? それはその、お友達からは結構貰えたけど…… (あはは、って苦笑して。そういえばたくさん作って貰ったけど、数は数えてなかったかも…って思いながら、視線はチラチラセーターの胸元に。 うわぁ…ってちっちゃく声が漏れちゃって。 凄く色っぽいよって指摘しようかどうしよ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/15 21:23:18) |
ロロナ | > | うか、悩みながらも結局は黙ったまま…顔を赤くしてココアをちびちび) (2011/2/15 21:23:25) |
おしらせ | > | 譲崎ネロさんが入室しました♪ (2011/2/15 21:24:48) |
ロロナ | > | 【ネロこんばんは! …あ、二人きりにしたほうがいい?】 (2011/2/15 21:25:16) |
譲崎ネロ | > | 【ここは夏の海です!…えと、何か色々間違えた。腹パン……じゃなくて、腹を満たしにきました。こんばんミルキィ! どぉして?】 (2011/2/15 21:25:57) |
一文字茜 | > | 【こんばんは! あ、ううん! せっかくだから、賑やかなの希望です(挙手)】 (2011/2/15 21:26:12) |
ロロナ | > | 【PL括弧内で場所変更は斬新過ぎるよ! はーい、じゃあみんなでわいわいしよー!】 (2011/2/15 21:26:37) |
一文字茜 | > | (そうなんだ。ありがとう♪じゃあ次に一番ノリだったら、どんなお部屋か大きな声で宣言して、みんなと過ごせるようにしてみるね。今日のところはロロナちゃんのアトリエをお借りしまーす♪) ひゃう!ロロナちゃんすっごく冷えてるよ?やっぱり雪が降ると寒さが格段に違うよね(えいえいって足をくっつけ返して、コタツでたっぷり温まった自分の足で熱伝導) そう言えば、エスキモーの人達は毛皮に包まって寒さをしのぐとか聞いたけど。毛皮ってやっぱり暖かいのかな?(高くてとても手が出ないけど、見た目の高級感だけでも効果がありそうに思えるよね!って庶民感覚を全開に) 女子チョコって言って、今年は女の子同士で上げたりするのがはやってたみたいだよ?だから、夕べみんなに配ってたのをボクも貰ったから、今年はロロナちゃんから1つもらえた年って数えてみたんだ! ボクの試作したチョコも食べてもらったけど、ホワイトデーはホワイトデーで、何かお礼を用意するね♪(にっこり笑顔を向けながら、無防備な素肌セーター姿を晒しつつ、右脚をロロナちゃんの足の上、左脚をロロナちゃんの足の下にもぐりこませて、上下から挟むようにして暖めてみます) (2011/2/15 21:31:00) |
一文字茜 | > | 【どぉして?って、それはもう、ラブラブなボクとネロちゃんを2人きりにして、あーんなことやこーんなことをしてるボク達を影から見守るために決まってるじゃない♪(やんっ、と照れながら頬を両手で押さえてくねくね)>ネロちゃん】 (2011/2/15 21:32:08) |
譲崎ネロ | > | (せっかくだからロロナのアトリエのテーマソング…もいいけど、あえてEDを脳内BGMにしながら、アトリエに入るボク。ひみつのレーシピー。夏の海じゃないよ)やほー……って、お邪魔だったかな(何となくのピンクな雰囲気に声を出す。KENZENなボクにその理由は分からないけど。甘いにおいがするよ……ということで、顔を赤くしながら、二人から遠い椅子に陣取る。陣取った。寒いわけでもないから、こんなのへっちゃらです。後、コタツの中は脅威だし、って自分の経験を元にぷるぷるするボク)【そんな恥ずかしいこと、改めていう必要ないよ!】 (2011/2/15 21:32:54) |
ロロナ | > | (別に「今はアトリエだけどなんとなく場所変更したくなったから温泉行こう!」とか呼びかけてもいいしね! うん、今日はアトリエ) えへへ、茜ちゃんの足は温かーい… コタツ、結構長く入ってたのかな? (くっつけ返されても、暖かくてふにふにの柔らかい足がくっついてくる感触が返ってくるだけ。きゃー、って小さく悲鳴はあげながら、実は普通に嬉しいだけなんです) 毛皮、かあ… ……あ、ネロ、こんにちは! ネロがこう、エスキモーっぽいコート着てるところって凄く似合いそうだって思わない? (ふと思いついて同意を求めるわたしです。頭までスッポリ被ってるのを想像して、ちょっとくすくす) ……って、お邪魔って、何が……? (全然ピンク色じゃないよ! あとそういう光景を目の前で繰り広げられてわたしは見学役に徹するとかそういうのもアリだと思います) って、わ、わ、… 茜ちゃん、すっごく暖かいけど…… (ぎゅぅ、って挟まれると嬉しいような恥ずかしいような。目線は茜ちゃんのセーターの胸元から離せなくて… こう、ネロに見られてるかもって思いながらも手はふらふらとその二つのふくらみに向かっちゃいそうな) (2011/2/15 21:35:35) |
一文字茜 | > | ネロちゃんもいらっしゃい♪ おかえりなさい、かな? 夕べはネロちゃんがみんなに食べてもらうチョコを頑張って作ってる姿に感動したよ! やっぱり努力する人の思いは叶うんだよね! 少しでもおいしいものをみんなに食べさせてあげようとするネロちゃんの優しさを目の当たりにして、大好きっていう気持ちがもっと膨らんじゃった!(単に自分が料理下手だと侮られたくないからムキになってたようにも見えたけど、もちろん恋は盲目なので全然マイナス面は気付いてません) ネロちゃんが失敗作を連発していた時は、あやうく朝見た占いを信じちゃうところだったけどね!「http://shindanmaker.com/87588」 (2011/2/15 21:36:33) |
ロロナ | > | (ロロナのバレンタインデーを漢字二文字で表すと…勝利。 ……うん? うん) うん、ネロもコタツに入ろう入ろうーっ! (ぱたぱたっと呼びかけて……) ……って、よく見たらなんでそんな遠いところに座ってるのーーっ!? (がーんっ、って警戒されてる感にちょっと涙目になります。安全だよ! ほら! って、両腕を広げてみたり) (2011/2/15 21:38:27) |
一文字茜 | > | 温泉かー。雪が降って冷え切った所で、温泉に入ってたっぷり温まるのは素敵だね! 今度ボクが一番最初に来たらそうしてみるかな?(でも裸の付き合いな状態だと、ネロちゃんとかは恥かしがって入って来ないかも?) 30分くらいかな? 誰か来ないかなって思ってゆっくりしてたら、ちょっと足が暑くなっちゃうくらいになって。 ロロナちゃんはすっごい冷えちゃったんだね。 ネロちゃんもおいでよ。 暖かいよ?(ほらほらこんなに、と今度は両手でロロナちゃんの頬を包むようにピト♪ 温もりを伝えながら目の前でニッコリして) ネロちゃんが毛皮……うん!着ぐるみみたいですっごい可愛い!テクテク歩いたり、照れてペシペシって誰かを叩いてる姿も愛らしさが倍増だね!(いいなー、着ぐるみのネロちゃんはすごくいいなー、と同意しまくって) (2011/2/15 21:41:43) |
譲崎ネロ | > | (譲崎ネロで診断かけたら、絶望の二文字だったことにまたぷるぷる……当たって、る)エスキモー…?あの、もふもふした奴かな(一人想像して、苦しそうな衣装に首を振って、訂正するボク。いずれは、それすらも着こなす身体に……なれるといいな)な、何となくだけど…(見学役のロロナも変わらず怖そうだから遠慮しておきます。後、彼女は見られたら感じるそうなので、視線も逸らして)チョコはたくさん失敗したけど、頑張ったら皆美味しいって言ってくれたし……その、よかったかな(どんな恥ずかしい言葉も口に出す茜様に、ははぁーとかなりそうだった。たじたじ)まあ、ちょっと椅子に座りたかっただけだし。…別に、いいけど?(涙目をスルー、両腕を広げる様子もスルー。無難に二人の間に三角になるよう、コタツに入るんだ。暖かい) (2011/2/15 21:43:43) |
ロロナ | > | (コタツに入ってきたネロの足にこう、くいくいって足でちょっかいかけてみるわたし) (2011/2/15 21:44:32) |
譲崎ネロ | > | (ロロナさんさいていです) (2011/2/15 21:46:01) |
ロロナ | > | わ、手も温かい… (こう、冬の空気のせいでほっぺも耳も赤く冷たくなっちゃってて。そこに、ぴとっと茜ちゃんの暖かい手が… 流石にその体勢は恥ずかしそうになるけど、すぐに笑って) 茜ちゃんの身体、どこも柔らかくてほかほかしてる… ぎゅーってくっついたら、きっとすっごく気持ちいいんだろうなあ (ぽー…っとそう言って… それから、ちら、っとネロを見て) そう言えば、ネロも今来たばっかりだし… 冷えた身体、暖めてあげたら? (ちら、っと、ネロと茜ちゃんを交互に見てくすくすって笑って。 スルーされたからには誰かを突っ込ませたい。あとさいていじゃないよ! ちょっとした触れ合いだよ!) (2011/2/15 21:46:20) |
譲崎ネロ | > | (触れ合いってそういう……エロナの考えに自分の身体を抱くボク。怖いな…)大丈夫だよー…、暖かいし。コタツ(ぬくぬく。そのまま仰向けに沈んで、首から上しか出さない。中はきっと、反対側まで占拠してると思う) (2011/2/15 21:49:20) |
一文字茜 | > | わーい、ネロちゃん捕まえた♪(2人の間に来たネロちゃんを、当然のようにロロナちゃんと2人で左右からハグするボク達。頬ずりをはじめないのは理性が残ってる証拠!) 頑張る姿が可愛かったし、そうやって出してくれた物は気持ちっていうスパイスが効いて別格の品だもんね。 雛祭がもうすぐだし、そうしたらまたみんなで何かおいしいもの作りたいね。(ぎゅってしながら笑顔を向け、夕べの調理中にも感じたネロちゃんの優しい匂いに少しうっとりとなるボク。でも温もりより冷え切った感じが強くて、ロロナちゃんにしたみたいに両手で頬を包んでみたり) すっかり冷え切ってるじゃない。女の子なんだから、あんまり身体冷やしちゃダメだぞ? ネロちゃんは放って置くと、結構自分のことを省みない感じだからなぁ(ボクは心配だよ、と零しつつむにむにと頬をさすって暖めてあげる) (2011/2/15 21:51:39) |
ロロナ | > | (触れ合いってそういう意味じゃないから!そういう意味でもいいけど! とりあえず茜ちゃんと二人で左右からネロをハグするわたし達。頭しか出てないなら…たぶんこう、コタツの中に潜りながらハグしたとかそういう形になるのかな。謎い。 頬ずりしかけたら茜ちゃんが理性を保ってたからぎりぎりで止めました。わたし偉い) えへへ、ネロ、つめたーい…… (すりすりしながら、茜ちゃんとネロ、仲いいな…って無害に見守るわたしなのです) (2011/2/15 21:53:22) |
一文字茜 | > | うん!さっそくネロちゃんを暖めつつ。 ロロナちゃんも良かったらぎゅーってしてみる?(暖めてあげた成果なのか、ロロナちゃんの頬が赤い。グッジョブ、ボクの太陽の手なんて思いながら、少し天然気味にぼーっと見蕩れてくれてるロロナちゃんの視線を、温かくなって眠気が来ちゃったのかな?なんてフラグブレイカーな発想でスルーしてしまう) 温泉以外だと、温かい所はやっぱり暖炉とかを備えてある洋館かな? ヨーロッパの古城とか借り切ってパーティーみたいにみんなと騒げたら、とっても楽しそうだよね♪(でもさすがに大掛かり過ぎるかな、と考え直しつつ、週末にならみんなと何か賑やかに出来そうで、夕べのバレンタインの賑わいのようなものを期待して、すっごく嬉しそうな笑顔をロロナちゃんに向けてます) (2011/2/15 21:55:53) |
譲崎ネロ | > | ぐへぇ(あまり女の子が出していいのかどうか、分からない声を出しながら捕獲された。コタツ+羞恥のせいもあって、熱い。うん、暑い)雛祭りねぇ……めんどくさーい(女の子の祭りとか多すぎてぷるぷる。もう昨日のチョコで懲りたし、少し勘弁してもらいたかった。待って、この二人揃ったら色々厄介なんじゃないかな…)別にいいんだってば……それより、暑い!(二人に挟んでむにむにされたので、しまってた両腕をうがー、と床に広げるボク。自重するのはいいけど、もうボクの前では猫の皮被らなくていいから……ばれてるから) (2011/2/15 21:58:24) |
ロロナ | > | ぎゅーって…… ネロを? 茜ちゃんを? (ちょっとだけきょとんとするけど。すぐにネロに うがーってされて慌ててネロから離れて) あはは、ネロが身体冷えてるみたいだから暖めてあげたのに…… (言いながら、そうっとコタツから出て。それから、そろそろっと茜ちゃんの後ろに… ネロon茜onロロナみたいにこう、抱き締めてる上からぎゅーっと抱き締めてみようかなって。やわらかそう) あれ、暑い? (暖かい、の間違いじゃないかなあ…ってこう、ネロとくっついてた部分の暖かさを思い出しながら。結構暖かかったな……って、こう、ぽわわって) よ、洋館とかお城とか借り切るのは、凄くお金かかっちゃいそう…… (そう言うコネがある子がいればいいけど…って、ちょっとだけ冷や汗を垂らす子なんです。アトリエ経営でも気軽にポンと出せるお金じゃなさそう) (2011/2/15 22:01:52) |
一文字茜 | > | ネロちゃん、すごい声出さなかった?(女の子らしからぬ声に力を込めすぎたかなって少し心配顔) 雛祭りを面倒くさがるなんて、ビックリだよ!ボクなんて子供の日にまとめてやるからいいだろう、なんて言われてまともに祝えたことも無いのに、ネロちゃんってば飽きるほど祝ってきたの?(羨ましそうに唇を尖らせつつ、広げた両手に押しやられて。でも懲りずに腕枕としてその腕に頭をぽふんっ♪) 洋館とかお城はさすがに無茶かもね。 また雪が降るくらい冷えたりしたら、今度はロロナちゃんの提案してくれた温泉案を実行してみよう♪ まあ、雪が降らなくても冷える日はいくらでもあるし♪(頷き、そして背後からぎゅってしようとしている気配を感じると、首を振り向かせてにこっと笑顔。ハグ歓迎の合図を出して) (2011/2/15 22:05:46) |
ロロナ | > | わーいっ!(がばっ!ぎゅーっ!すりすり。背中から茜ちゃんとネロ二人分、腕を回して抱き締めようとして。茜ちゃん一人なら抱いた先に胸が合ったかもしれないけど、二人分抱き締めたなら…こう、茜ちゃんの胸をぎゅーっとネロの背中で押し潰す感じでネロの平たい胸元を抱き締めるような形になったりするのかな) (2011/2/15 22:07:31) |
譲崎ネロ | > | いくら何でもやりすぎだよ……下も暑いし、上も暑い。横も暑いってきたら、暑いに決まってるよ!(暑いという言葉がゲシュタルト崩壊起こしてるけど、気にしちゃ駄目だよね。コタツから出たと思ったら、ロロナが後ろに……意味ないじゃん)出してない!(そんな声は、ブシロード的にアウトだから出してない)祝ったわけじゃないけど……こう、着物とか好きじゃないし(雛壇出すのも含めて面倒くさい。腕枕とかされたけど、この二人ただで転ばないのかな…)ちょっと!普通に雑談しないでよ!(普通にしてるけど、この状況考えてみてもおかしいからね!?) (2011/2/15 22:08:42) |
譲崎ネロ | > | (胸のことを細かく描写するエロナさんさいていです) (2011/2/15 22:09:10) |
ロロナ | > | (そんなことない!) (2011/2/15 22:09:28) |
一文字茜 | > | そんなに暑いを連呼されたら……「じゃあ、脱いだら?」って言いたくなっちゃうよ!(ネロちゃんのエッチ、なんて叫びかけて。ちなみに自分達が離れるという発想は無いらしい) そっか。着ぐるみも可愛いけど、振袖のネロちゃんも可愛いと思うんだけどな。ボクはお金が無いし、胸が大きいと和服って似合わないからって言われちゃった。自分が出来なかった分、ネロちゃんのを見てみたかったけど、そういうことなら仕方ないね。(何かカードゲームとかで賭けでもして、勝った報酬として着てもらうしかない。そんな方向で全く諦めずにいて) ん、うん♪ ロロナちゃんも暖かくて、いい匂い♪ ネロちゃんは優しい匂いだけど、ロロナちゃんはなんだか安心する匂いがするね。ボク、人の温もりとか大好きだから、こういう風に好きな2人とくっついてるのは幸せだよ?(ロロナちゃんにネロちゃんごと抱き付かれると、素肌にセーターを着ただけの柔らかな胸はむにゅんっと押しつぶされるようにネロちゃんの腋や胸にくっつき、すりすりとされると少しくすぐったそうに震え笑い声を零しながら、その振動でネロちゃんに弾力を擦りつけ、ロロナちゃんに抱きしめられ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/15 22:17:16) |
一文字茜 | > | た背中を逸らしつつ、胸よりは固さのあるお尻の肉をぐいって押し付けるようにしていっちゃう) (2011/2/15 22:17:33) |
ロロナ | > | ネロの着物姿とか普通に似合うと思うんだけど……(だよね?って、茜ちゃんの言葉に肯いて) ……あ、そうだ! ネロ、もし着物着るのが面倒だって言うんだったら、わたしが着させてあげようか? アトリエ特製の着物みたいなの! (名案!って顔でネロを見て笑って。どこもおかしくないよね? うん、おかしくない) ……ぁ……ぅ。ホントに、茜ちゃん…反則、かも (後ろから抱き付いてるだけでも凄く柔らかくて気持ち良くて。匂いのことまで言われると、流石にちょっと顔を赤くして…… ……カードゲーム、する? ぎゅーっとくっついたまま) (2011/2/15 22:19:02) |
おしらせ | > | ランド・トラビスさんが入室しました♪ (2011/2/15 22:22:09) |
譲崎ネロ | > | 脱がないからね!?(ちょっとこの子、本当に何言ってるの……いくら、そういう部屋だからって。エロナに劣らないえろさだった)振袖ぇ?アトリエ製とか、もっとやだ!(怪しい人から、着物を着せてもらっちゃいけません。って、小林が言ってた)うぅん……いや、胸が小さいからって、似合うわけじゃないと思う(自分で言ってて悲しくなる。背中に柔らかくて大きい胸とかあたるけど、別に泣きたくなんかならないし。ならないし)だから暑いって!むぅ……もうカードゲームでいいんじゃないのー?(暑いし) (2011/2/15 22:22:25) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 暑いって単語にに反応したと見た!】 (2011/2/15 22:23:01) |
譲崎ネロ | > | 【暑いもとい熱いよ!こんばんザ・クラッシャー!】 (2011/2/15 22:23:10) |
おしらせ | > | ランド トラビスさんが入室しました♪ (2011/2/15 22:25:19) |
一文字茜 | > | うん!その時はネロちゃんが恥かしくないように、ボクも何か借りてきて着てみるよ♪ だからさ、3月3日に来れたらやってみようよ♪(ね?ね?とおねだりするように言いながら、頬をくっつけすりすりするボク。ああ、理性が蕩けていっちゃいそうだよ) 反則? あ、ごめん!匂いとか普通は女の子に言ったら失礼だよね! ボク、兄をはじめ男の子ばかりの中に居たから、そういうの無頓着で……。(一人女性も居たけれど、あの人は女性というより性別:バイト番長みたいな人だったからなぁ、と苦笑を零して) ブラックジャックとかならここでも出来るかもね♪ 負けたら相手の指定した格好をするとかなら、ネロちゃんに着物を着せることが出来るかも♪(さすがロロナちゃん、と笑顔を向けて振り返ると、ふわっと石鹸の香りを伝えロロナちゃんの腕に大きな胸がぽよんっと当たり、振り向いた体勢のまま2つの大きな膨らみの重量を、ロロナちゃんの腕に預けてしまう) (2011/2/15 22:25:27) |
一文字茜 | > | 【こんばんは、ヒートスマイル!】 (2011/2/15 22:25:38) |
一文字茜 | > | 【増えた!? というか、二人になった? ダブルでヒートスマイルとか、亜熱帯地方な情景だよ!(笑)】 (2011/2/15 22:26:27) |
ランド トラビス | > | 【わりぃ、操作ミスって入ったんだが、ブラウザ落として阻止しようとして失敗しちまった。てだけ伝えて退散ー】 (2011/2/15 22:26:40) |
おしらせ | > | ランド トラビスさんが退室しました。 (2011/2/15 22:26:48) |
ロロナ | > | 【つまり誤入室だったのかな…? …かな…? 入ってもよかったのに!】 (2011/2/15 22:27:05) |
ロロナ | > | えっとね。最近わたしのアトリエでよくやってるのはブラックジャックかな…… ネロはよくやってるよね。 茜ちゃんは…ルール、わかる? って、やっぱり知ってるんだ (コタツの近くにたまたまあったトランプを取り出して、こう、適当にシャッフルしながら。 ルールは… まず2d13でカードを2枚引いて、追加したかったら1回だけ1d13でカードを引き直せる。そのときは必ず事前に「ヒット(もう一枚引きます)」「ステイ(引かずに止めておきます)」を宣言すること。全員がヒットorステイを宣言し終わってから追加カードを引くのがマナーかな? 実際のトランプと同じように、1はエースとして1か11、11,12,13は絵札として全部10として数えるの。つまり1と13が出たら11+10でブラックジャック達成だね。一位の子は負けた子をダイスでも直接でも指定して罰ゲームを指示します。 …こんな感じかな?) (2011/2/15 22:27:20) |
譲崎ネロ | > | ボクはルール大丈夫だし…(嫌な予感しかしないけど、要は勝てばいいんだ。勝てば)【な、何かおつかれさま!】 (2011/2/15 22:29:00) |
一文字茜 | > | 【笑顔を残して去っていくザ・ヒート。破界編を楽しみにしてまーす】 (2011/2/15 22:29:23) |
ロロナ | > | (たとえば3人でやってて、わたしが1位、茜ちゃんが2位、ネロが最下位だったら… 「ネロに罰ゲーム!」って直で指定しても、「1d6で 1-3ネロ 4-5茜ちゃん 6 二人とも に罰ゲーム!」って宣言しても、どっちでも。 罰ゲームの内容は…まあ、うん、割となんでもいいと思う。 わたしはともかくネロならなんでも受け入れてくれると思うし…… しゃっしゃっしゃ、とカードをシャッフルしながら、にっこりと微笑んでて) ……って、あ…… (ふよふよした感覚が腕に残って顔を赤くしながら、どんっと山札をコタツのテーブルの上に置いて。 ……あ、別に参加者はいつでも増えるの歓迎だよ!って言っておきたい! 多い方が楽しいし!) ……じゃあ、やってみる? (2011/2/15 22:30:29) |
一文字茜 | > | (そう言えばそういう部屋だった。よしよし、じゃあボクが勝ったらこんど2人きりで思いを遂げさせてもらおう!そんな決意をしつつ) よ、良くやってるんだ、2人とも? そう言えば、ネロちゃんも経験豊富だけど免疫が付かないだけとか言ってたし……ドキドキ、2人とも大人すぎるよぉ(真っ赤) (2011/2/15 22:30:56) |
譲崎ネロ | > | (ボクなら、とかいう変な評価に恐ろしさを感じざるを得ない。増える分には大歓迎!一緒に付け足した。後、大人じゃないから!) (2011/2/15 22:32:29) |
ロロナ | > | (まあこういうゲームの罰ゲームじゃないとそういうことに滅多にならない子とかもいるしね……とか、そういうことは伏せておくわたし) ……って、へ、変な想像しすぎっ! もう、そんなに危ないゲームじゃないんだから…… (だよね?って、ネロに向かって笑って。 じゃあ、始めようかな…って、山札に手を伸ばして) (2011/2/15 22:32:34) |
ロロナ | > | 2d13 → (6 + 9) = 15 (2011/2/15 22:32:39) |
一文字茜 | > | うん!やってみよう。 ネロちゃんに着物を着せたり、ロロナちゃんにタキシードを着せたりするチャンスだね? まてよ? ロロナちゃんに命令できるなら、ネロちゃんと楽しむためのお薬を用意してもらう手も……(2人から少し離れてむっくり起き上がると、すでに瞳は獣っぽくなって、チョコで目覚めたグルメ細胞を高めながら、いつも通りに妄想を口からもらす平常運転です) (2011/2/15 22:32:39) |
一文字茜 | > | 2D13 → (7 + 6) = 13 (2011/2/15 22:33:07) |
譲崎ネロ | > | 2d13 → (3 + 7) = 10 (2011/2/15 22:33:08) |
譲崎ネロ | > | ヒット!(この二人危険思想なんですけど!?) (2011/2/15 22:33:32) |
一文字茜 | > | お金が無いボクはテレビゲームとか買えなかったからね。こういうお金のかからないゲームは得意中の得意だよ♪ ヒット! (2011/2/15 22:33:47) |
ロロナ | > | ……ぐぬぬ…… (15。ものすごーく微妙な数字。このブラックジャックは周りの子の手札の数字が完全に見えちゃうから、安全そうならステイしても……って、ちらっと二人を見て。微妙そうだった) ……す、ステイ! ステイするよ! (チキンロロナ。チキンナイフの威力が最強になるくらいのチキンを発揮したい。あとお薬は命令されるまでもなく用意できるよ!って茜ちゃんを支援したい構え) (2011/2/15 22:33:54) |
一文字茜 | > | 1D13 → (8) = 8 (2011/2/15 22:34:22) |
譲崎ネロ | > | 1d13 → (11) = 11 (2011/2/15 22:34:28) |
譲崎ネロ | > | (ロロナチキン過ぎる……ロロチキ) (2011/2/15 22:34:55) |
一文字茜 | > | あれ? 2人とも21だとどうなるんだっけ? 枚数も一緒だし(はて? 得意とか言っておきながら、不測の事態でさっそく首をかしげるボク。 かっこわるい(汗)) (2011/2/15 22:35:21) |
ロロナ | > | (茜:21 ネロ:20 ロロナ:15 えー……) ……うう…… 引いてても、勝てなかったかも…… (がっくり、うなだれて。ロロチキってでもなんか美味しそうだよね) ……あ、茜ちゃんは、酷い罰ゲームなんか提案したりしないよね…? (こう、きらきらした瞳で茜ちゃんを見つめるわたしなのです) (2011/2/15 22:35:27) |
ロロナ | > | ネロはジャックだから10換算で20になるんだよ! ほら、絵札だし (って、こういう形でルール説明をするわたし。ちなみに完全同数だったら1d100で大きい数字を出した人が勝利とかそういう感じになってるかな…だいたい) (2011/2/15 22:36:08) |
一文字茜 | > | (なるほどなるほど。そういう理由が無いと「そういうこと」にならない子かぁ(まっすぐにネロちゃんを見て) 今日は本当にロロナちゃんにいっぱい助言を貰って、その厚意と好意に感動せざるを得ないよ!) (2011/2/15 22:36:21) |
譲崎ネロ | > | (ロロチキ美味しそうだけど別問題だし…。視線怖いな。もう何なの) (2011/2/15 22:36:57) |
一文字茜 | > | あ、そか。 じゃあネロちゃんがまたヒットしてエースを引かない限り、ボクの勝ち?(チョコ作りといい、この2人と一緒だと豪運だなぁ、ボク) (2011/2/15 22:37:25) |
譲崎ネロ | > | (生憎チャンスは一回だけなんだよ……だから、もう決定) (2011/2/15 22:38:19) |
ロロナ | > | えっと… 一応、そういう風にしちゃうと変に長引いちゃうからヒットは1回までってルールに… みんなよくしてるみたいだけど。どっちにしても、4枚の21と3枚の21なら茜ちゃんの勝ちになるんじゃない…かな? (ちょっと首を傾げるわたし。そこら辺のルールって使わないしうろ覚えなんです。でも、ネロの罰ゲームって怖そうだから茜ちゃん勝利で良かったかな…) (2011/2/15 22:38:40) |
おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/2/15 22:39:25) |
マラリヤ | > | 【押してしまった…ええい、ままよ!】 (2011/2/15 22:39:40) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! ブラックジャックにようこそ! ブラックジャックでよろしく!】 (2011/2/15 22:40:07) |
一文字茜 | > | そうなんだ。うん、色々覚えた! じゃあ、1D6でロロナちゃんに教えてもらったルールを使うね? 1-3:ロロナちゃん、4-5:ネロちゃん、6:2人ともに罰ゲームっていうことで♪ (2011/2/15 22:40:44) |
一文字茜 | > | 【いらっしゃい♪】 (2011/2/15 22:40:55) |
一文字茜 | > | 1D6 → (1) = 1 (2011/2/15 22:41:06) |
一文字茜 | > | よし、ロロナちゃん! さっそく男装してみて♪ タキシードでも男子学生服でもなんでもいいよー♪ (2011/2/15 22:41:27) |
譲崎ネロ | > | 【こんばんマラリヤ!】 (2011/2/15 22:41:28) |
ロロナ | > | (がっくりとうなだれるわたし) ……まあ、最下位だし順当なんだけど…… (ううう、って。茜ちゃんが強運ならネロに何か罰ゲーム出せてもいいんじゃないの!?) (2011/2/15 22:41:35) |
譲崎ネロ | > | (ボクの罰ゲームが怖くないのは仕様なんだけど、とかいいたい。でも仕方ないね…) (2011/2/15 22:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランド・トラビスさんが自動退室しました。 (2011/2/15 22:42:12) |
ロロナ | > | だ、男装!? (びくぅっ!っと茜ちゃんを見て) そ、それは、その……ええと…… 一応、服は合ったと思うけど…(たぶん) ……着替えるのは、その、みんなに見えないところでもいいんだよね? (って確認しながらクローゼットを漁ってるわたし。人前で着替えなさいなんてそんな恥ずかしい命令があるわけ……) (2011/2/15 22:42:30) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪ (2011/2/15 22:43:17) |
一文字茜 | > | お薬は罰じゃなくて友情で作ってくれるっていうし、ロロナちゃんみたいな可愛い顔立ちだと、きっと似合うと思う! そして、偶然に頼らずネロちゃんに直接「ボクと一夜を共にして!」なんて言い出せない、チキンハートなボクだったよ) (2011/2/15 22:43:42) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【こんばんは 便乗してお邪魔してもいいかな】 (2011/2/15 22:43:47) |
ロロナ | > | 【シャロこんばんは! はーい、追加はどんどん大歓迎だよ! 二人とも次のゲームからでいいのかな】 (2011/2/15 22:44:07) |
マラリヤ | > | (珍しく正面入り口から入ってくる私。戸をあける前にパンッパンッと、ローブに着いた雪を払い、そして戸を潜り…)…こんばんは、今日はここからおはこんばんちはー…(等と妙な挨拶をのたまい、アトリエに入っていく私…途中で大男がなんか意識を失ったまま出て行ったような気もするけど、多分用が済んだから帰ったのね。ピピッと弟子っぽい気配を魔力で感知したので扉は開けたままにしておく) (2011/2/15 22:44:08) |
一文字茜 | > | 【シャロちゃんいらっしゃい。 一昨日ぶりだね♪】 (2011/2/15 22:44:10) |
譲崎ネロ | > | 【こんばんシャロおめ!】 (2011/2/15 22:44:48) |
一文字茜 | > | 生着替え! その発想は無かったよ! でも、序盤だしここは友情を大事にして、奥でお着替えどうぞだよ。(きわどい命令はもっと後でね、と獣が潜む瞳を隠して)>ロロナちゃん (2011/2/15 22:45:26) |
譲崎ネロ | > | あ、マラリヤもこんちゃー(茜の願いとか、本当チキンハートでよかったよ…) (2011/2/15 22:45:42) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (相変わらずの寒空の下、なんとか辿り着いたお馴染みのアトリエ。 扉の前に立てば、すでに賑わう華やかな声が漏れ聞こえてきていて。) おじゃましま~…んむぐっ!?(バターン!と開けようと思ったら空いてました。 思わずつんのめってマラリヤさんの背中にむぎゅ、とつっこむとかそんな感じで次から参戦願いたいたいシャロなのです。) (2011/2/15 22:46:07) |
一文字茜 | > | (大丈夫。ネロに当たっても多分最初のお願いは、呼び捨てにしてもいいかな? とかそんなチキンハートだったと思う! エッチなお願いは3戦目以降くらいで)>ネロちゃん (2011/2/15 22:47:30) |
ロロナ | > | よ、良かったぁ…… じゃあ、ちょっと行ってきまーすっ! (茜ちゃんの優しさに涙を浮かべて感謝しながらぺこって頭を下げて…) …あ、マラリヤさん、こんにちはっ! 今ブラックジャックしてるんだけど、良かったら…… (って言いながら学ランを持って奥に引っ込んでいきます。結構フリフリしてる錬金術士服を恥ずかしそうに脱いでいって… 真っ白い下着姿になると、冬の冷えた空気に肌が晒されてふるっと震えて。何故か用意されてた黒い学ランは良い感じに冷え切ってて、素肌に装着すると全身ひんやり…… ) ……う、うううっ、恥ずかしいっていうより、これ…… (ちょっと大きめの学ラン。手とか先っぽから指が出てるだけみたいになっちゃってて。下着の上にそのまま学ランを着てるから色々動きづらかったりします。ふらふら…って、帰って来て……) ……あ、シャロちゃん。 うん、じゃあみんなでブラックジャック…しよ? (ちょこん、とコタツに座って。学ランのランってオランダのランだってこの間初めて知りました。 とりあえず、学ランと肌の間の微妙な隙間がスースーするの) (2011/2/15 22:48:53) |
マラリヤ | > | …?(ふと背中にふわりと感触。)…あら、シャーロック。同時だったわね(皆とほぼ同時に挨拶。双子弟子との事は…心からの祝福を。とりあえず倒れかけた体勢を整えてやりつつ、戸を潜るように促し…先に入ってもらおうとする、もらった…、)ハンガー借ります(と、ローブをバサッと脱ぐといつもの服装。これをハンガーにかけさせてもらって…)…お邪魔するわよ…ん?…あら、カードファイトやってたのね(テーブルの上のカードを見て一言。んじゃ、と参戦の構え) (2011/2/15 22:49:06) |
マラリヤ | > | (B90とか…びっくりだわー…) (2011/2/15 22:50:09) |
シャーロック・シェリンフォード | > | …ど、どうもです みなさん! ―あっ! えとえと、お邪魔します!(鼻低くなってないかな…なんてすりすり鼻のてっぺんをさすりさすり、すっと席へと着くピンク。 そこにちょうど奥からやってきた男装の麗人を見れば、ぼーっと見つめて… アトリエの主さんだと解ればあわててぺこり頭をさげるのです) (2011/2/15 22:50:22) |
一文字茜 | > | 格好いいかと思ったら、なんだかキュンってする可愛さだね? ダブダブの学ランって、ロロナちゃんの魅力をさらに押し上げてくれてるよ!(思わず拍手をしちゃいながら、可愛い可愛いって賞賛を繰り返して) (2011/2/15 22:50:22) |
譲崎ネロ | > | シャロもいらっしゃい!(挨拶して、茜の恐怖に怯えながらも、どんどん次にいきたい)わぁ、ロロナも結構似合うんだね!(ぶかぶか可愛い22歳) (2011/2/15 22:50:43) |
一文字茜 | > | 2戦目、入ろうか? がんばるぞー!(下心丸出しなのは仕様です。そんな有様でカードをシャッフル) (2011/2/15 22:50:57) |
おしらせ | > | 長門有希さんが入室しました♪ (2011/2/15 22:51:01) |
一文字茜 | > | 【いらっしゃい! 歓迎のときめきメモリアル!】 (2011/2/15 22:51:15) |
ロロナ | > | 【こんばんは! ぎりぎり! ぎりぎり! 2戦目から参加する?】 (2011/2/15 22:51:24) |
長門有希 | > | 【ったーでの結果は絶望。こんばんは、参戦できるのならばー!】 (2011/2/15 22:52:17) |
マラリヤ | > | (ぽき、ぽき、と一本一本指を鳴らしてやる気十分なところを見せる私 そういえば 1~5 なんでもない 6 賢者) (2011/2/15 22:52:21) |
一文字茜 | > | (3年生になると92に育ちます) (2011/2/15 22:52:23) |
マラリヤ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/2/15 22:52:23) |
譲崎ネロ | > | 【こんばん長門っち!】 (2011/2/15 22:52:26) |
譲崎ネロ | > | (賢者TIMEってそういう…。でもマラリヤだし、KENZENな意味だよね。信頼できるボク) (2011/2/15 22:52:55) |
マラリヤ | > | (なんか3ゲージ使ったような気がする私) (2011/2/15 22:53:28) |
ロロナ | > | 【参加は大歓迎! 登場してしてー!】 (2011/2/15 22:53:33) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (……あの、あたし「不 要 」とか出たんですけど いやたしかに流れで渡せませんでしたが… ってちょっとしょんぼりするシャロなのです )【こんばんはー!】 (2011/2/15 22:53:36) |
一文字茜 | > | (賢者タイムに吹いた。ネロちゃん……そろそろKENENって言い張るのに無理が見えるよっ) (2011/2/15 22:53:38) |
長門有希 | > | (横でマラリヤが凄いやる気になっている…。賢者的な意味で。そんなマラリヤとシャロの後ろから室内を覗き込む。今日は随分とにぎやか…。) ギャンブル?(してることはそういったもの…? 首を少し傾げて、室内にいるみんなに問い掛けて。 「絶望」のネロと私。「不要」なシャロ。ろくなものが無い…。) (2011/2/15 22:54:08) |
一文字茜 | > | じゃあ、2戦目いっくよー♪ もう動画ならきっと「ネロたんハァハァ」とか出てそうだよね! そんなことを心の中で思いながら……運命のドロー!(全部口に出しているのも仕様です) (2011/2/15 22:54:34) |
ロロナ | > | (エッチなお願いはすること確定なんだね…って思うけど、人数増えてきたら勝利チャンスもどんどん減ってくるからペースアップしてもいいんじゃないかな…って茜ちゃんに耳打ちしてみるわたし。押せ押せだよ!) ……じ、じゃあ、その…… は、はじめよっか! もう、あんまり見ないでーっ! (わーっ!って、両手で身体を覆って真っ赤になって。男の人の格好して可愛いって言われるとか、ちょっと不思議体験過ぎてくらくらしてきます。 さあ、カードに手を伸ばそうと…) …あ、有希…ちゃん。 今ブラックジャックしてるんだけど…… い、一緒に…カードゲーム、しよ? (ちょっと小首を傾げて勧誘してみて。ほら、って、誘いながら山札に手を伸ばして…) (2011/2/15 22:54:42) |
ロロナ | > | 2d13 → (8 + 13) = 21 (2011/2/15 22:54:44) |
一文字茜 | > | 2D13 → (4 + 10) = 14 (2011/2/15 22:54:49) |
マラリヤ | > | () (2011/2/15 22:54:57) |
ロロナ | > | () (2011/2/15 22:55:04) |
譲崎ネロ | > | (少なくとも、ここにいる人(マラリヤを除く)はKENZENだし!ドロー) (2011/2/15 22:55:11) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 2d13 → (3 + 7) = 10 (2011/2/15 22:55:13) |
マラリヤ | > | (なんか「 逆 転 」とか出たんだけど…あら、始まってる) (2011/2/15 22:55:20) |
マラリヤ | > | 2d13 → (4 + 11) = 15 (2011/2/15 22:55:22) |
譲崎ネロ | > | (よりはだ、よりは!よりいれて!) (2011/2/15 22:55:26) |
譲崎ネロ | > | 2d13 → (8 + 10) = 18 (2011/2/15 22:55:30) |
長門有希 | > | ……する。(誘ってくるロロナに頷き返し、室内に。トランプの前に正座すれば、こっちも手をトランプに伸ばして…。) (2011/2/15 22:55:58) |
長門有希 | > | 2d13 → (3 + 10) = 13 (2011/2/15 22:56:01) |
譲崎ネロ | > | ステイ!(ちょっと落ち着くね…) (2011/2/15 22:56:14) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (ここにいる人はKENZEN それでいいじゃないですかネロ なにもおかしいことはないのです)ヒット、でぇすっ! (2011/2/15 22:56:19) |
一文字茜 | > | 確かに6人から勝利をもぎ取るのは大変そう。 うん、ボク、チキンハートから卒業するよ!(熱い友情に感激しながら、ヒット) (2011/2/15 22:56:33) |
マラリヤ | > | (私だけFUKENZENになってるような気がしたけどそんな事は無かったわ) (2011/2/15 22:56:34) |
ロロナ | > | 18…… (ぐぬぬ。ステイしてもいい数字。とりあえず、周りの人の数字を見て……って思ってたらネロと同数字だった。ううん、って考えて…) …まあ、罰ゲームは免れるかな…うん。 ステイ、ステイするよ! (そっとカードを置いて。ネロもステイみたい。 ほっと一息… みんなを見守る体勢に入るんです) (2011/2/15 22:56:38) |
一文字茜 | > | 1D13 → (7) = 7 (2011/2/15 22:56:39) |
マラリヤ | > | ヒット (2011/2/15 22:56:57) |
長門有希 | > | シャロと同じくヒット。(まだいける…。手を伸ばす。) (2011/2/15 22:57:10) |
長門有希 | > | 1d13 → (7) = 7 (2011/2/15 22:57:14) |
マラリヤ | > | 1d13 → (11) = 11 (2011/2/15 22:57:14) |
マラリヤ | > | (賢者って何だろう…) (2011/2/15 22:57:28) |
長門有希 | > | ステイ。(合計20…。悪くはない…。手札を膝の上に置いて。) (2011/2/15 22:57:36) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d13 → (1) = 1 (2011/2/15 22:57:48) |
マラリヤ | > | !? (2011/2/15 22:58:02) |
シャーロック・シェリンフォード | > | \どや/ (2011/2/15 22:58:03) |
一文字茜 | > | (合計21。 あれ? なんでこんなに運が続いてるんだろう?) (2011/2/15 22:58:37) |
一文字茜 | > | わ、シャロちゃんと引き分けた? 1D100で決戦だっけ? (2011/2/15 22:58:55) |
譲崎ネロ | > | (何なの、この人たち…) (2011/2/15 22:59:07) |
ロロナ | > | (シャロ:21 茜:21 長門:20 ロロナ:18 ネロ:18 マラリヤ:25…バースト …で、良いのかな(集計作業大変だな…って思ってるわたし) この場合は…普通に互角でいいんだっけ。エースが合った方が強いとかそういうルールは……(あったっけ?って首を傾げるけど、うん、まあ、1d100対決でいいのかな?) (2011/2/15 22:59:35) |
シャーロック・シェリンフォード | > | …と思ったら茜さんと一緒だったのです!(てっきり一番だと思ったのに… でもあたしだって譲れません とめらめら瞳に炎を灯すシャロなのです) (2011/2/15 22:59:41) |
一文字茜 | > | じゃあ、最後のダイス勝負だね。 これだけ障害があったんだから、負けてもネロちゃんにお願いくらいしてもいいと思う、今日この頃のボク! (2011/2/15 23:00:31) |
一文字茜 | > | 1D100 → (39) = 39 (2011/2/15 23:00:33) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 茜さんでも手加減はできません!(ってトリガーチェック!するピンク。 エポナがでると いいな) (2011/2/15 23:00:42) |
一文字茜 | > | (運命が、まだ早いといってるかのような数字だったよ) (2011/2/15 23:00:50) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d100 → (97) = 97 (2011/2/15 23:00:54) |
ロロナ | > | うん、さあ二人で決着付けちゃって! (とりあえず対決の方が面白いと思ったから応援…してたら茜ちゃんの数字が微妙だった。これは…) (2011/2/15 23:00:59) |
ロロナ | > | (後光が見える) (2011/2/15 23:01:06) |
長門有希 | > | (シャロが豪運を発揮している。) (2011/2/15 23:01:07) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (ごめんなさい いわゆる主役補正というやつなのです ってデスティニードローをきめちゃいます) (2011/2/15 23:01:42) |
一文字茜 | > | 負けたよ、シャロちゃん。 おめでとう!(握手!) さあ、どーんと命令を言っちゃって!(大胆な命令でも、その後で勝ったときに色々言いやすくなるから歓迎、と煽る方向で(笑)) (2011/2/15 23:01:42) |
譲崎ネロ | > | (エポナ出しすぎなシャロにぷるぷるするボク) (2011/2/15 23:01:59) |
マラリヤ | > | (1位:シャロ(BJ、97) 2位:茜(BJ、37) 3位:長門(20) 4位:ロロナ、ネロ(18) ビリ:賢者とかほざいた私(24バースト)) (2011/2/15 23:02:30) |
マラリヤ | > | (早速間違っててぷるぷるする) (2011/2/15 23:02:52) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あったし、いちばーん!(わはーいって万歳して喜ぶピンク とりあえず…1d6 3以下…賢者()笑 4…ロロナ 5…ネロ 6…長門) (2011/2/15 23:03:33) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/2/15 23:03:39) |
マラリヤ | > | ぐ… (2011/2/15 23:03:54) |
ロロナ | > | (まあ、とりあえず罰ゲームはなさそうだな…って思ったらネロと同数字で最下位一歩手前だったね、ってびくびくしてるわたし。なんというか、18出して罰ゲーム圏内ってどうなんだろうこれ…… あと集計はマラリヤさんに任せちゃってもいいのかな、ってキラキラした視線を送るわたし) あ、あはは、綺麗な友情って奴だねー…… (とか言ってたら20引いてた有希ちゃんまで罰ゲーム圏内でぷるぷるする) (2011/2/15 23:04:15) |
長門有希 | > | (どうやら賢者()には追い打ちがかかる様だ…。 唸るマラリヤを見詰める…。) (2011/2/15 23:04:17) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (とりあえず序盤なのです 1d6 3以下…ジュース 45…肩もみ 6…足もみ ) (2011/2/15 23:05:18) |
一文字茜 | > | ボクのゴヨウガーディアンが一撃で!? さすが主人公だよ!(そして賢者さんには同情の視線を向けていて) (2011/2/15 23:05:22) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/2/15 23:05:23) |
長門有希 | > | 勝者じゃなければ、それは結局敗者。(だから罰ゲーム圏内も仕方がない…。プルプルするロロナに。) 大丈夫、受け入れる準備は出来ている。(それにシャロはKENZEN…酷い罰ゲームはこないと思っているし。 ジュース。) (2011/2/15 23:05:40) |
ロロナ | > | (ああ、ジュースってそういう…) (2011/2/15 23:05:52) |
マラリヤ | > | …?(ジュース?) (2011/2/15 23:06:08) |
シャーロック・シェリンフォード | > | マラリヤさん、ジュース!(ほらはやく寒空の下買って来い、って指をドアの外へ向けて。 いいですか、あったかいおしるこですよ なければあるとこまで買ってきてくれなきゃだめです) (2011/2/15 23:06:32) |
2011年02月14日 08時06分 ~ 2011年02月15日 23時06分 の過去ログ
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