「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2019年01月16日 00時50分 ~ 2019年01月28日 00時45分 の過去ログ
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大千鳥十文字槍 | > | 『(恥ずかしがっている兄をみて笑顔になる。最初は手でモノを弄ってその気にさせれば根元に口付けて順に先端まで唇を当てて舌を出して先だけ舐めてみて)』 (2019/1/16 00:50:12) |
大食上戸餅食らい | > | っぁ、ッ。【小さく声が漏れる。ダメだ、と相手を止めるように彼の頭を太股で挟み込む。起き上がれる気がしなかった。挟むだけでは、ただ固定し、更に相手の動きを進めるだけだと言うのに。それすら気付けなかった】 (2019/1/16 00:52:01) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ん…っ…兄上…気持ちいい?(固定してきた太腿に頭を擦り寄せながら、そう聞いてみるもそんなものは元気に反り上がっているモノを見ていればよくわかり、口にくわえればそのまま咽奥へとモノを滑らして)』 (2019/1/16 00:54:42) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、く、ァ、ッ。【相手の舌の感覚が伝わる。声が漏れる。すぐに手で口を覆い塞ぐ。己のモノに熱が集まっているのがわかる。そのせいか、相手を固定していた太股の力も緩んできて】 (2019/1/16 00:57:02) |
大千鳥十文字槍 | > | 『(相手を気持ちよくさせようと心がけて咽奥へと自ら打ちつけていき、もう少しかと思えばはき出させるように吸いついて、舌を尿道に少し入れて)』 (2019/1/16 00:59:08) |
大食上戸餅食らい | > | あ、ッひ――ッ!【あまり抜いていなかったせいか、鋭く反応する。そして腰を浮かせては出るのを理解し、相手の頭を押すも退かす事など出来ず、彼の口内に欲を吐き出してしまい】 (2019/1/16 01:00:39) |
大千鳥十文字槍 | > | 『んぅ…ふっ…はあ…結構苦いね(出された欲をそのまま咽へと通していき、名残惜しそうにモノを離して、溜まっているなと確信してもっと抜かせようと己も服を脱いでいき)』 (2019/1/16 01:03:17) |
大食上戸餅食らい | > | な、何を、飲んでいるんだ……っ、そんな、汚いものを……っ。【信じられないという瞳で見つつ、相手が脱ぐ事に危機感を覚える】何故、ぬ、脱ぐ……?【言わなくてもわかっている。どうせなら、わかりたくなかったが】 (2019/1/16 01:04:53) |
大千鳥十文字槍 | > | 『綺麗だよ。だって、兄上のなんだもん。(汚いはずがないと、自信満々に言えば密かにたっていた己を取り出して相手のモノと擦り合わせて)なぜって、俺も気持ちよくなりたいから…だから、一緒に出来るようにしたいなって思って…』 (2019/1/16 01:08:15) |
大食上戸餅食らい | > | い、一度、だけだ。いいな。【断ってもどうせ強行するんだろう。ならば、最初から誓約をつけておくほうがいい。そう思い、約束した。触れるだけだと言ったし、これ以上は恐らくやらない――と思いたい】 (2019/1/16 01:09:43) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…やだ…(珍しく反抗すれば相手事己を握って激しく擦っていき)』 (2019/1/16 01:11:31) |
大食上戸餅食らい | > | 何――ッあ、う、っぁ、ッ。【すぐに口を手で塞ぎ、股を閉じ相手の手を止めようとする。だがそんなもの意味を成さない】ま、っやめ、っ。【もういい、もういいから。そう否定する。その否定を相手がどう取るのか――可能性がない訳ではなかった】 (2019/1/16 01:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/16 01:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/16 01:34:35) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/16 06:40:25) |
大千鳥十文字槍 | > | ((寝落ちした…すまん… (2019/1/16 06:40:47) |
大千鳥十文字槍 | > | 『何度だってやりたい…兄上と一緒に何度も気持ち良くなりたい(そういいながら体をより近づけて体を密着させる。手は欲を出させるように弱いところを押したり、撫でたりして行きを荒げて)』 (2019/1/16 06:46:30) |
大千鳥十文字槍 | > | ((一応返したー (2019/1/16 06:46:45) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/16 06:46:48) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/16 19:33:33) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、う、あ、ッ。【唇を噛み締め、耐える。相手のモノと己のモノが擦り合わさる感覚は、初めてだ。そして、気持ちがいいのが複雑だった。込み上げられる快楽に耐えるように、相手の首へ手を回す。相手の耳元で嬌声を漏らし、快楽に耐えようとしていて】 (2019/1/16 19:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/16 19:56:21) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:53:59) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…っ、兄上…!(耳元で嬌声を聞かされれば興奮気味になり、頸筋に噛みついて興奮を発散させようと吸いつき、多少乱暴に甘噛みをして怒張した己を強く相手のモノと擦り合わせて欲を出させようとして)』 (2019/1/16 22:58:53) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/16 23:04:59) |
大千鳥十文字槍 | > | ((こんー (2019/1/16 23:06:13) |
大食上戸餅食らい | > | っあ――。【乱暴に噛み付かれれば、痛みで欲を吐き出してしまう。快楽に耐えるように相手を抱き締め、その快楽に打ち震えた。まるで、痛みで果てたみたいで、酷く恥ずかしかった】 (2019/1/16 23:07:07) |
大食上戸餅食らい | > | ((こんーーーー (2019/1/16 23:07:09) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ん…っ…はっ…!…兄上、痛いの…すき…なの?(相手より少し遅れて欲を吐き出せば己と相手の欲がまざっていき、痛みで果てたように見える兄を見てクスクス笑って)』 (2019/1/16 23:09:38) |
大食上戸餅食らい | > | そ、んな訳、ないだろう……。【やっと終わった事に安堵の息を吐き出しつつ呼吸を整える。しかし、腹に吐き出された欲を見て思う。やはり溜まっていたのかと。だからこそ、ここらで終わらなくてはならない。己と相手は兄弟。正式な兄弟ではないが、同じ真田の人間に仕え、兄弟の刀となった。ならば兄弟に相違ない。だからこそ、止まらなくては。兄弟でこんな事をするのはやっぱり、おかしい】――幸村……いや、十文字。やはり、兄弟でこんな事をするのは、おかしい。【身体をゆっくりと起こす。どろりと腹の上の欲が滴った】 (2019/1/16 23:14:44) |
大千鳥十文字槍 | > | 『本当ですか?……兄上…俺のことおかしいって思ってるの?(普通だと思っている己がおかしいか。と眉を下げて上目遣いで見つめて、手に着いた交ざり合っている欲を見れば無意識に舐めて)』 (2019/1/16 23:19:57) |
大食上戸餅食らい | > | そうではない。その、衆道とかは知らない訳じゃないが、兄弟でやるのは……違うと思う。【欲を舐める相手を見ては顔を逸らす。そうだ、己が止めてやらねば】だから、十文字、こんな事はやめよう。身体を重ねる相手なら、本当に好きな相手とするべきだ。 (2019/1/16 23:22:06) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…血の繫がっていない…兄弟だからそこじゃないの?(そう、自分達は血が繫がっていない。だからこそ、もっとお互いがわかり合えるように交わるのではないのかと、そう口にして追い打ちをかけるような言葉を聞けば顔を悲しげに歪めて)俺は兄上のことを好きだよ。この上なく大好きだよ?それでも駄目なの?』 (2019/1/16 23:26:22) |
大食上戸餅食らい | > | そうではない……。【ああ、どうしても伝わらない。きっと彼は勘違いしている。一時の間違いで弟を道に誤らせるような事はしたくない】お前が私を好きなのは、兄としてだろう。それは愛ではないよ、十文字。【ゆっくり、優しく諭していく。きっとこの先をすれば彼も嫌になる、気付くだろう。愚かさに。まあ、先などしないが】……お前はいずれ後悔する、だから私の言う通りやめておきなさい。どうせ、私と行為など出来やしないのだから。 (2019/1/16 23:31:22) |
大食上戸餅食らい | > | ((おふろ (2019/1/16 23:31:25) |
大千鳥十文字槍 | > | ((てらー (2019/1/16 23:31:43) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…気づいてないんだ(普段の己の行動をみていても気づいてないのかこの兄は、ずっと兄とは違う好意をひたむきに向けていたのに。相手を押し倒せば頸筋に吸いついて跡を残して)後悔なんてしないよ。兄上…大食上戸餅食らい…だって、こんなにも貴方を好きでいるんだから。』 (2019/1/16 23:44:03) |
大食上戸餅食らい | > | ((もどた (2019/1/16 23:50:24) |
大千鳥十文字槍 | > | ((おかー (2019/1/16 23:50:47) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、やめ……、っ。【そう否定しては顔を背ける。だがその行為で首を晒すような事になった。そしてそんな相手の行動に反応してしまっている己がいる。まだ、無理矢理されないだけマシかと思った。流石に相手もそこまで非道ではない】 (2019/1/16 23:52:31) |
大千鳥十文字槍 | > | 『俺じゃ駄目なの?兄弟なんて言葉使わないでちゃんと断って、突き放してよ。(断ったらもう近付かない。兄弟だから、なんて言葉を使われたらなら、兄弟を辞めれば相手をしてくれるのだろうかと希望を持ってしまう。最も、己自信で断られたらそれこそかなりのショックではあるが)』 (2019/1/16 23:56:49) |
大食上戸餅食らい | > | それは……――。【言葉が詰まった。断れなかった。いや、わからなかった、自分自身が。兄弟だからダメ、ならば兄弟じゃなければどうなのか】……私は、お前を突き放す事は出来ない。お前を大事に思っているからだ。……だから――これで、諦めてくれ。【そう告げて、目を閉じては相手の唇に口付けを落とした。己にしてはかなり頑張った方である。だが、それこそが、全てのきっかけになってしまうなど思いもしなかった。相手の枷を外すなど思いもしなかった】 (2019/1/17 00:00:57) |
大千鳥十文字槍 | > | 『(唇に口付けられて諦めろと言われた。いやな優しさだ。変に期待させる。もう、何が弟のとる行動かわからなかった。だから、その期待に誘われて口付けられた唇を追って口付けては舌をねじ込んで、剥がされないように手首を押さえて)』 (2019/1/17 00:05:09) |
大食上戸餅食らい | > | ッ――!【手首を押さえつけられ、貪られ、目を見開く。選択を間違った、そう確信しても遅い。相手の顔が眼前にあり視界に弟で満たされる。口元からお互いの唾液が伝う。逃れようとしても逃れられず、ねじ込まれた舌に犯される】 (2019/1/17 00:07:22) |
大千鳥十文字槍 | > | 『(ひたすら、己が満足するまで、あるいは相手の力が抜けるまで舌を絡め取り、犯したあと糸を引く口を離していつものように笑ってみせ)そんな中途半端な断り方をするなら、行為してもいいって事だよね?』 (2019/1/17 00:10:26) |
大食上戸餅食らい | > | 【息が絶え絶えになり、やっと離され、沈むように相手の肩へ頭を預ける。呼吸を整えながら、快楽に蕩けた顔で相手を見上げる】ちが、そういう、訳では……。【身の危険を感じた。いつもの愛しい弟の笑顔が、今だけは恐ろしく感じたのだ】 (2019/1/17 00:12:39) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ねえ、首を落とすとき一番やっちゃいけないのは落としきれないことなんだよ。(餅食らいだってそれぐらいわかってるよね?己を苦しめる曖昧な答えは許さない、ちゃんと断られるまでは多少強引にでも行為に持ち込む。そんな風に遠回しに相手に理解させれば何度も頸筋から肩にかけて跡を残していき)』 (2019/1/17 00:17:04) |
大食上戸餅食らい | > | っ、それは、ッ。【本気で逃げようと思えば、逃げられるだろう。相手が逃がすかは別として、だ。でも、ただ一人の弟の事が気がかりだった。断る事なんて出来ない、ただいつもの弟に戻って欲しい、それだけである】 (2019/1/17 00:19:43) |
大千鳥十文字槍 | > | 『まあ、そんなことはもういいよ。俺が不安にさせるような隙を見せたのが悪かったんだ。(これからは隙を見せない。そんなもの見えないくらい快楽に堕とせばいい。いつもの笑顔を相手にむけるが、相手にとっては不気味だろう。)』 (2019/1/17 00:23:45) |
大食上戸餅食らい | > | ――ッ。【喉が詰まるようだった。恐ろしいと思った。だから、逃げようと思った。忠告されたのは正解だったかもしれない。相手から離れなくては、とゆっくり身体を起こし後退させようとした】 (2019/1/17 00:25:20) |
大千鳥十文字槍 | > | 『拒否するの?(拒否するのが弟だからと言う理由で無ければいいな。と思いつつ後退した相手を逃がさないように抱き上げれば相手の部屋から出て)』 (2019/1/17 00:29:02) |
大食上戸餅食らい | > | 何を……っ。【何処に行くつもりだ。そんな目で相手を見つめる。軽々しく持ち上げられた事が少し悲しいが、今はそれよりも相手の事が重要だった】 (2019/1/17 00:31:02) |
大千鳥十文字槍 | > | 『俺の部屋、道具があるしあっちでやった方がきっと餅食らいも気持ちよくなれると思うし(ね?と笑みを輝かせてそういえば、自室へ戻ってきて相手を布団におろして棚から玩具を色々と取り出して)』 (2019/1/17 00:34:20) |
大食上戸餅食らい | > | は、道具……?何を……。【相手が取り出した道具。それを見てぞっとした。何をされるのかすぐに理解したからだ。瞬時にその場にあった、相手の羽織を己の膝へかけては拒否するような態度を取って】 (2019/1/17 00:36:38) |
大千鳥十文字槍 | > | 『俺は今は強姦してもいいと思っているんだよ…はは、俺の羽織汚したいんだ?(困った兄上だね。と笑みを浮かべれば羽織の上から相手のモノを触って軽く扱いて)』 (2019/1/17 00:39:18) |
大食上戸餅食らい | > | 何――ッぁ、っ。【嬌声を上げ、唇を噛み締める。そして強く相手を睨み付けた。だが、そんなもの相手に効かない事くらい理解している。相手の肩に手を置いて、相手の首元に顔を押しつけては声を押し殺す。漏れる息が、相手の肌を刺激した】 (2019/1/17 00:41:36) |
大千鳥十文字槍 | > | 『いいよ、餅食らいなら汚されてもいい。(それほど俺は好きだからね。と笑えば、刺激される首筋にまた、己が起き上がるような感覚を覚えれば、我慢できずに引き剥がして口付け、舌を絡ませて)』 (2019/1/17 00:44:47) |
大食上戸餅食らい | > | ア、ッ――。【口を重ねられ、舌を絡め取られる。逃げようにも逃げられず、耐えるしかなかった。恐ろしいのに、己のモノは反応している。生理現象だ、これは。萎えてくれたらまだ断れたものを、どうにもそういう訳にはいかないらしい】 (2019/1/17 00:47:03) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…っ…はっ…ん…(興奮を抑えるように、貪るように相手を求めれば相手の舌に己の下を押し付けて、モノは欲を早く出させるようにいいところを擦っていき)』 (2019/1/17 00:49:09) |
大食上戸餅食らい | > | あ、は、ッふ、っ。【口を犯され、モノを犯され、耐えるように相手を抱き締める。彼の背中に手を回し、耐える。そのせいでお互い密着してしまうが、そんな事気付いていない。ただ、快楽に耐えようとしていた。が、相手が上手いのか、自分が早いのか、欲は吐き出され】う、ぁ――ッ。 (2019/1/17 00:51:46) |
大千鳥十文字槍 | > | 『あー…汚されちゃったね(口を離せばクスクスと笑い羽織からしみ出ている白い粘液を掬い取って舐めて、そのまま羽織り事口に含んで吸いつき、欲を吸って)』 (2019/1/17 00:54:44) |
大食上戸餅食らい | > | それは、お前が……って、何を……。【息を整えながら視線を逸らす。そんな汚いものを舐めるなど、信じられない。相手の背中に手を回したまま、乱れた呼吸を正そうと呼吸を整えていく】 (2019/1/17 00:56:37) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ん…まだまだ出そうだね。(モノの先端を擦らせながら羽織をゆっくりとはぎ取れば女性器に似た玩具をモノに被せて擦らせて片手は欲を纏わり付かせて後ろにあてがい)』 (2019/1/17 01:00:10) |
大食上戸餅食らい | > | もう、無ッ、あ、ひ、っ。【何、何だ、めまぐるしく次々と出される行動についていけず、ただ相手の行為を受け入れるだけとなる。ああ、何だ、今度は何が起こっている――落ち着かぬうちにそんな事をされ、ただ状況を判断しようと頭を回すしかなかった】 (2019/1/17 01:02:32) |
大千鳥十文字槍 | > | 『深く考えないで身を任せてよ。大丈夫、ゆっくり成らしていくから、きっと痛くないよ。(愛おしいもののように優しく額に口付ければ、モノを扱いていき相手の後ろに指を入れていいところを探すように擦らせて)』 (2019/1/17 01:04:54) |
大食上戸餅食らい | > | い――ッ、待て、何を、何処に……ッ!【気持ち悪い、何故後ろにいれる。驚きが勝ったせいか、前からの刺激に嬌声も上げなかった。だがそれは、すぐに終わり、また嬌声を漏らしていく】 (2019/1/17 01:06:55) |
大千鳥十文字槍 | > | 『あ、もしかして俺に入れたかった?(しょうがないな、1回だけだよ?と道具をとれば、前戯もなしに己の後ろに相手をいれて、痛みに多少顔を歪めるが欲のおかげか、すんなりと入っていき、後ろのいいところを探しつつ、腰を振って)』 (2019/1/17 01:09:57) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、い、な、っ……。【だいぶ痛かったのだろう。僅かに顔を歪め、顔全体を両手で覆った。とにかく耐えよう、見ないようにしよう、と。痛いのに、痛いはずなのに、身体が反応する、声が漏れる。指の隙間から小さく甘い息が漏れて】 (2019/1/17 01:12:10) |
大千鳥十文字槍 | > | 『やっぱり少し潤滑油を使うべきだったかな?ごめんね。気持ちよくなってくるから我慢してね。(辞める気はないようでそういえば、締めつけながらモノを擦らせて後ろはいいところにあたって激しくそこを責めて)』 (2019/1/17 01:14:45) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、う、く、っ。【感じている己が悔しい、恥ずかしい。こんな、弟を初めてに使うなど。だが彼の中は気持ちいいのが事実。生理反応には抗えない。顔を覆う手の隙間から嬌声が漏れた】十文字、ッ、もう、いいから、っ。 (2019/1/17 01:17:28) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ…なにがいいの?(自分が気持ちいいと思うところを外しながら、相手だけを快楽に堕としていき、後ろは前立線を見つけてそこを強く押してみて)』 (2019/1/17 01:20:05) |
大食上戸餅食らい | > | もう、あ、ひ、ア、ッ。【快楽に殺される、そう思った。顔を覆っている手から力が抜けていく。晒したのは快楽に溺れそうになっているみっともない顔だ。相手の責めに耐えきれない顔だ。己のモノからは先走りの液体が滴り】 (2019/1/17 01:23:07) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…ん…なんだ…俺で気持ちよくなってるんだ。(うれしい。と抱き締めてそれでも攻めることをやめず、出させようと相手を締めつけて後ろの指を言ってのリズムで前立線を押し続けて)』 (2019/1/17 01:26:09) |
大食上戸餅食らい | > | ア、あ、ッア――ッ。【腰を浮かせ、再び欲を吐き出す。相手の中へ吐き出してしまい、快楽に耐えるように相手の背に手を回す。密着している事など気付けないほどに、快楽に、殺されようとしていた】 (2019/1/17 01:28:09) |
大食上戸餅食らい | > | ((きしゅへんー (2019/1/17 01:30:22) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが退室しました。 (2019/1/17 01:30:25) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…っ…ん…暖かい(背中を片手で撫でながら口付けて唇を舐め、ゆっくりと腰を止めて相手を抜けば、どろっとモノに欲が落ちていき)ごめんなさい、もらった子種、落としちゃった』 (2019/1/17 01:32:38) |
大千鳥十文字槍 | > | ((てらー (2019/1/17 01:32:44) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/17 01:33:43) |
大千鳥十文字槍 | > | ((おかー (2019/1/17 01:33:58) |
大食上戸餅食らい | > | っ……は、っ、っ。【相手に返す余裕がなかった。弟て初めてを失うなど何たることか。いや、犯されたみたいなものだが。もうこれ以上は無理だ。すぐに起き上がろうとして】 (2019/1/17 01:36:19) |
大千鳥十文字槍 | > | 『じゃあ今度は餅食らいがやって?(俺を口でいい子いい子してよ。と起き上がろうとした相手を抑えながら立ち上がれば、唇におのれをあてがって)俺もやったし…やってくれるよね?』 (2019/1/17 01:39:13) |
大食上戸餅食らい | > | ……っ、わかった。一度、だけだ。【逃げられないと悟った。諦めた訳では無いが、無理矢理やられるくらいなら、自分からやった方がいい。おずおずと口を開き先端をくわえて】 (2019/1/17 01:42:12) |
大千鳥十文字槍 | > | 『あなたがそれでいいなら。(どうせ快楽に堕としたら一度だけなんて言えなくなる。そういい、先端を咥えた相手を見ながら、後ろの穴を拡張するためにローションを塗った小さめのハリ型を相手に入れていき)』 (2019/1/17 01:44:26) |
大食上戸餅食らい | > | っぐ、う、っ。【うしろに突っ込まれ苦しげに声を漏らす。だが、相手のモノを舐めるのは止めず、舌を這わせていく。まるで縋るように、求めるように舐めて】 (2019/1/17 01:47:09) |
大千鳥十文字槍 | > | 『えっちだね…興奮しそう…(相手の舌使いにゾクゾクとすれば己が大きくなっていき、それに合わせるように後ろをほぐして、拡張していき)』 (2019/1/17 01:49:32) |
大食上戸餅食らい | > | っん、ふ、う、っ。【相手のモノが大きくなるのを感じる。後ろをほぐされつつ、快楽に耐えつつ、相手のモノを求めるように舌を這わせる。己のモノは、酷く反応していて】 (2019/1/17 01:52:06) |
大千鳥十文字槍 | > | 『んぅ…もしかして、酷くされるの好き?(強引になれば成る程相手が興奮しているように見えて、思わずそう尋ねながら、前立線を擦り挙げて突いていき)』 (2019/1/17 01:54:33) |
大食上戸餅食らい | > | っう、ンン、っあ、っ。【前立腺を刺激されたためか、つい相手のモノを奥までいれてしまい喉をつく。僅かに噎せつつ、己のモノから欲を滴らせ。相手の質問には睨みで返して】 (2019/1/17 01:58:11) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ…好きそうだね。(欲を滴らせているモノを脚で扱けば、相手の頭を掴んで咽奥を突いていけば後ろも攻め立て、色んな所から快楽を与えて)』 (2019/1/17 02:00:47) |
大食上戸餅食らい | > | っ、う、ァ、は、っ。【体をより一層反応させる。耐えられそうにない、とでも言うように、ひとまず相手わ出させようとして】 (2019/1/17 02:04:24) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ぅ…あ…いく―――っ!(相手の奥に己を打ちつければ欲を吐き出してしまい、脚でモノを締めつけては後ろも偶然精嚢を突いてしまって)』 (2019/1/17 02:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/17 02:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/17 02:38:01) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/17 06:33:07) |
大食上戸餅食らい | > | ((寝ました(キレ) (2019/1/17 06:33:33) |
大食上戸餅食らい | > | ひ、っぐう――っ!【欲が口内に広がる。苦味のある味が広がるも、後ろを突かれては果てそうになる。が締め付けられたせいか欲は出せず】 (2019/1/17 06:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/17 06:57:08) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/17 07:15:46) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…はっ…ごめん、飲ませるつもりはなかったんだけど…(そういうもののしっかり最後まで相手の口に出し切り、口から取り出せば、そのまま口付けて自分の欲を相手の口からとっていき、相手は締めつけたまま後ろを動かして)』 (2019/1/17 07:19:14) |
大千鳥十文字槍 | > | ((ええんやでワイもねおちした(ニッコリ) (2019/1/17 07:20:05) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/17 07:20:09) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/17 18:27:34) |
大食上戸餅食らい | > | ((せやな!!まあわしはたまにやから悪くねえ(吹っ切れた) (2019/1/17 18:28:15) |
大食上戸餅食らい | > | っ、く、うっん、ァ。【口内が気持ち悪い、苦味と相手の舌で犯される気分だ。現に後ろをいじくり回され、吐き出せない苦しみが襲っている。果てたいのに果てられない苦しみは相当もどかしい】 (2019/1/17 18:30:44) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが退室しました。 (2019/1/17 18:30:46) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/17 22:25:39) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…ん…はっ…ねえ、出したい?(笑みを浮かべてそう聞けばついた相手の唾液を舌で舐め取り根本を脚で閉めたまま、後ろを動かしていて)』 (2019/1/17 22:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/17 23:27:28) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/17 23:39:02) |
大食上戸餅食らい | > | ((返したらふろる~ (2019/1/17 23:39:12) |
大食上戸餅食らい | > | ふ、ぅ、あ、ア、ッ。【恥ずかしさを満たしつつも静かに頷いた。快楽に負けたからじゃない、出さなきゃ身体に悪いからだ、そう、それだけなのだ。縋るような目を向けて】 (2019/1/17 23:42:01) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:51:13) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…ふふ、じゃあ出させてあげない(少しだけ意地の悪い部分がでてきてしまい、笑みを浮かべれば欲を出させず果てさせようと前立線を刺激して)』 (2019/1/17 23:54:30) |
大千鳥十文字槍 | > | ((りょー (2019/1/17 23:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/18 00:02:48) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/18 00:05:17) |
大食上戸餅食らい | > | ((もどた (2019/1/18 00:05:24) |
大千鳥十文字槍 | > | ((おかー (2019/1/18 00:05:30) |
大食上戸餅食らい | > | ア、うあ、ア、ッ。【嬌声を上げ、室内には声が響き渡る。相手の背に手を回しつつ、唇を噛み締めるも快楽は身を包んでいるせいで耐える事など出来ない。もう無理、やめろ、そう訴えるも相手は聞き入れてくれそうになかった。このままやられる事だけは拒否しなくて】 (2019/1/18 00:08:49) |
大食上戸餅食らい | > | ((は、が抜けた (2019/1/18 00:09:02) |
大千鳥十文字槍 | > | ((うぃ (2019/1/18 00:09:27) |
大千鳥十文字槍 | > | 『駄目、辞めてあげない。(相手が自分の行動に乱れている。そのことに興奮していて聞く耳も持たず、首筋をねっとりと纏わり付くように舌を這わせていき玩具で精嚢を強く押してみて)』 (2019/1/18 00:11:48) |
大食上戸餅食らい | > | あ、ん、う、ア、だめ、くるし、ッあ、っ。【嫌だ、やめろ、そう言うも身体は反応する。快楽に、相手に翻弄される。相手に手を伸ばし、止めてもらおうとその唇に触れる。眉をひそめては、嫌だ、と否定を繰り返すが、無意識に相手の唇をなぞるように触れて】 (2019/1/18 00:14:32) |
大千鳥十文字槍 | > | 『出さないで果てるととても気持ちいいらしいからそれまでは我慢してね。(兄上、ごめんね。と謝っているとは言えないような興奮した笑みを浮かべてそういえば、唇をなぞられれば舌を出して指を舐めて、その間も後ろを動かして突き上げて)』 (2019/1/18 00:17:29) |
大食上戸餅食らい | > | や、あ、う、ぐ、ッあん、ッ。【声が、止まらない。動かされる度に声が漏れる。耐えなければと相手の背に手を回し、抱き締め、身体を密着させる。気を紛らわせたいのか、相手の唇に舌を伸ばした。無意識での行動であり、快楽から逃げるためのものだった】 (2019/1/18 00:21:59) |
大千鳥十文字槍 | > | 『俺を受け入れてくれたの?(うれしいなあ。とクスクス笑えば伸ばされた舌に近づいて口に取り込み、根本を締めつけながら手で先端を弄り、後ろを擦り挙げて)』 (2019/1/18 00:24:58) |
大食上戸餅食らい | > | っ、は、ン、ァ。【紛れさせたい、ただそれだけだった。相手の口付けを選んだのは、言葉を出したくないという思いだった。快楽で身体がどうにかなってしまいそうだった。苦しい、気持ちいい、それなのに出せない】 (2019/1/18 00:27:45) |
大千鳥十文字槍 | > | 『んっ…ぅ…は…(ああ、愛おしい。無意識に己に求めてくる兄がとても愛おしい。舌を動かそうと思っていたが、少し悪戯心に火がついて舌を引っ込めればただの口付けをして果てさせようと先端や後ろを攻め立てていき)』 (2019/1/18 00:31:19) |
大食上戸餅食らい | > | あ、は、ッんあ、ア、あ、ッ、あ――ッ。【背を反らしては強く身体を反応させ、果てる。が、締め付けられているためか欲は出ない。耐えるように、相手にしがみつき、彼の耳元で息を整える。締め付けられているためか苦しく、もどかしい。だが同時に、今のは、妙な感覚だった。今までと比べものにならないくらいに】 (2019/1/18 00:34:50) |
大千鳥十文字槍 | > | 『どう?気持ちいいでしょ?(相手の頬に口付けてそう囁けば玩具を取り出してモノを口に含めば根本を離して吸いついて先走りを飲み込んで)』 (2019/1/18 00:38:04) |
大食上戸餅食らい | > | は、こん、なの、ッ……。【意識が飛びそうになるだけだ。だが相手の言葉を否定出来ないのもまた事実。己のモノを離されれば、相手の舌が生暖かく、快楽の残る身体には毒だった。瞬時に相手を足で押し拒否すれば、すぐに後退する。纏めていた白髪の髪は、いつのまにか紐がほどけていた】も、もう、いい……もういいだろう、これ以上、やると、私は……っ。 (2019/1/18 00:43:01) |
大千鳥十文字槍 | > | 『これ以上やると…どうなるの?(快楽におぼれちゃいそう?脚ではなされるも大した距離は離れていないため笑みを崩さずに、相手に抱きついては擦り寄って見上げてみて)』 (2019/1/18 00:45:54) |
大食上戸餅食らい | > | 私が、戻れなくなる……っ。【ただの兄弟に戻れなくなる。だから、いまのうちに退いておく事がいい。今日の事は忘れるから、忘れて欲しい。そう願いつつ、抱き付いてきた相手を引き離しては頭を軽く撫で、「兄」の顔をした】頼む。【いい子だから、聞いてくれ。そう言っては近くにあった相手の羽織を羽織って立ち上がる。服、借りるぞ、と告げ彼に背を向けた。――弟の恐ろしさを理解などせず】 (2019/1/18 00:50:56) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…戻れなくなる?戻れなくていいでしょう?(俺は弟じゃなくなってもいいと思ってるから。と背後から抱き締めてそういえば、押し倒して)それに、まだ俺が溜まってるから相手してよ。ねえ、"餅食らい"。』 (2019/1/18 00:54:59) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、いやだ、私は……。【相手のモノは確かに反応したままだ。どこにそんな元気があるのか。悲しいかな、それなりに大きい。相手、つまりやられる。それだけは、避けなくては】 (2019/1/18 00:57:44) |
大千鳥十文字槍 | > | 『俺のためじゃなく、貴方が嫌なだけだよね(駄目だよ責任転換は。と笑みを消せば羽織はさせたままで脚を持ち上げればローションを相手の後ろに塗り込んでいき)』 (2019/1/18 00:59:51) |
大食上戸餅食らい | > | ちが、ッ――!【ひんやりとした冷たさが伝わる。ひ、と小さな声を上げては相手を見上げる。確かに、嫌なものは嫌だ。どうにかして、逃げなくては】す、素股なら、いいから。【行為は認める、だが入れるのはダメだ。そう拒否し、相手に提案する。その素股の方がもどかしく、更にはいつでも入れられる状況になるなど気付きもせずに】 (2019/1/18 01:06:19) |
大千鳥十文字槍 | > | 『んー…わかった。(最初は成らすように己の大きさや暖かさを感じて貰えばいいか、どうせ最後に入れるし、と思えばそういい、相手を四つん這いにさせてモノを擦らせていき)』 (2019/1/18 01:08:51) |
大食上戸餅食らい | > | っ……。【これは、選択をミスったかもしれない。だいぶ、恥ずかしく、もどかしい。だが言った手前、やめる事など出来ない。耐えつつ、僅かに息を漏らした】 (2019/1/18 01:10:24) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ…は…ん…(後ろの穴を少しだけ押しながら擦り挙げて、刺激を与え、覆い被されば体を密着させて耳元で荒く息をあげて耳を甘噛みして)』 (2019/1/18 01:13:14) |
大食上戸餅食らい | > | あ、ッ。【後ろを擦られれば小さく声をあげる。体勢を崩してしまい、尻だけを突き出す形となる。腕に力が入らなかった。決して耳を噛まれて、相手を感じた訳ではない】 (2019/1/18 01:15:50) |
大千鳥十文字槍 | > | 『もう力抜けちゃったの?(クスクスと笑えば腰を掴んでまるで中をついているように擦り挙げていけば耳に舌を入れてかき混ぜていき)』 (2019/1/18 01:19:12) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/18 01:20:28) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らい.さんが入室しました♪ (2019/1/18 01:20:28) |
大千鳥十文字槍 | > | ((てらおか? (2019/1/18 01:21:05) |
大食上戸餅食らい. | > | っ、う、じゅ、っ、だめ……っだ。【気持ちがいい、それは紛れもない事実。耳が犯されるように水音が身体を貫いていく】 (2019/1/18 01:24:58) |
大食上戸餅食らい. | > | ((ベッドはいったからー (2019/1/18 01:25:10) |
大食上戸餅食らい. | > | ((今日くそねむいから寝落ちるで (2019/1/18 01:25:26) |
大千鳥十文字槍 | > | ((そかーりょー (2019/1/18 01:25:39) |
大食上戸餅食らい. | > | ((まあまたいけるけど (2019/1/18 01:26:34) |
大千鳥十文字槍 | > | 『駄目?気持ちいいの間違いでしょ?(耳の裏を舐めてそういえば、モノをひたすら擦らせて相手に己のモノの大きさなどを感じさせて)』 (2019/1/18 01:27:14) |
大千鳥十文字槍 | > | ((そかw多分ワイも寝落ちするわ (2019/1/18 01:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/18 02:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らい.さんが自動退室しました。 (2019/1/18 02:07:31) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らい.さんが入室しました♪ (2019/1/18 06:33:25) |
大食上戸餅食らい. | > | っ、やめ、っ。【相手が擦る度に己のモノに触れる。それが妙にもどかしく、気持ちよく、だからといっていれるなどできる訳もなく、気持ちよさに身を捩らせ声を漏らす】 (2019/1/18 06:36:20) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らい.さんが退室しました。 (2019/1/18 06:36:23) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/18 19:37:50) |
大千鳥十文字槍 | > | 『やめてほしいの?本当はもっとやって欲しいくせに。(嘘つき、と楽しそうに相手の耳元で囁けば顔をこちらにむけさせて口付けて貪り、高めるように己を相手にすり寄せて)』 (2019/1/18 19:40:11) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/18 19:40:14) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/18 23:35:58) |
大千鳥十文字槍 | > | ((こっちも待機 (2019/1/18 23:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:56:26) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/19 00:03:34) |
大食上戸餅食らい | > | ち、ッん、ぁ、っ。【貪られる、食われる、いやすでに食われかけているのだが。蕩けたような視線を向ければ、相手の口付けを受ける。無意識に相手と舌を絡めては小さく嬌声を零し】 (2019/1/19 00:05:28) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/19 00:10:04) |
大千鳥十文字槍 | > | ((こんー (2019/1/19 00:10:24) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ん…思考が低下してきたね(舌を絡ませながら息継ぎの時にそういい、また息が続くぎりぎりまで貪り続け欲を出そうと擦っていき、そのまま吐き出して)』 (2019/1/19 00:13:35) |
大食上戸餅食らい | > | ((こん~ (2019/1/19 00:16:57) |
大食上戸餅食らい | > | う……、ッん、く、っ。【相当苦しかったのか、相手が欲を吐き出したと同時に布団の上へと顔を沈める。相手が吐き出した欲はべっとりと己の後ろを濡らす。まるで既に交わった後のようで】 (2019/1/19 00:18:47) |
大千鳥十文字槍 | > | 『頭ぼーっとするでしょう?(その状態でやるとフワフワした気分で気持ちよくなれると思うよ。とまだ欲を出していない相手のモノを撫でて後ろにいれることをお願いするように誘ってみて)』 (2019/1/19 00:21:44) |
大食上戸餅食らい | > | っ、きょうだい、で、やるなどと、そんな……っ。【蕩けた顔でそうは言うが、己のモノは今にも耐え斬れそうもなく、それを認めるかのように身体を起こせば、惹かれるかのように相手を布団へ押し倒しては馬乗りとなり、相手の股の上に尻を当てて】 (2019/1/19 00:26:15) |
大千鳥十文字槍 | > | 『だめ、兄弟を理由にするならやらせてあげない。(弟だからとか、男同士だからとか、そんなことを言いながら本能に忠実に動こうとする相手にずるいと思えば、入りそうな直前で止めさせて)やりたいならちゃんとやりたいって言って?』 (2019/1/19 00:30:04) |
大食上戸餅食らい | > | ――……い、痛くしないのなら、私は……。【構わない。いや、違う、ただ自分が出したいだけだ。そのために弟を使うなんて、なんと非道い兄なのだろうか。自分でもそう思う。そう思うと、罪悪感でしかない】 (2019/1/19 00:32:21) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ん~まあ、妥協点かなあ……(癖が中々抜けないことに呆れれば、すこしずつ治していかないとと思い、腰を掴んでゆっくりと入れていき)力を抜いてね。力んだら痛くなるから。』 (2019/1/19 00:36:00) |
大食上戸餅食らい | > | っ、う、ぐ、ッ。【は、と深く息を吐く。やっぱり痛い、裂けそうだ。痛くてたまらない。生理的な涙が目尻からこぼれ、俯いては唇を噛み締める。これなら戦いに出ていた方がマシかもしれない】 (2019/1/19 00:38:29) |
大千鳥十文字槍 | > | 『少しだけ耐えて……気持ちよくなるから(全部いれきれば相手をゆすって奥をうちつかせれば一発で精嚢を突き上げて)』 (2019/1/19 00:40:53) |
大食上戸餅食らい | > | っ、ぐ、く、ッ。【痛くてたまらない。深く息を吐き出せば、相手の肩に手を置いては耐える。そのせいか、己のモノも痛みで萎えてきていて】 (2019/1/19 00:48:51) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ごめん、ごめんね。でももう少し我慢して。(こうなったら相手のいいところを刺激しようと前立線を押すように擦り付けて、口付けては力を抜かすように舌を絡ませて)』 (2019/1/19 00:54:05) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、ふ、ぁ、あっ。【僅かに、声が漏れ出す。相手の顔の隣に手を置けば、相手との口付けに集中する。でなければ、痛みで失神してしまいそうだ】 (2019/1/19 00:56:18) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ん…っ…は…(舌を絡め取り唾液を交換し合えば、後ろを擦りつつ 相手のモノの尿道を少し弄ってみて)』 (2019/1/19 00:59:00) |
大食上戸餅食らい | > | う、あ、ッ。【苦悶の表情を浮かべる。再び熱がこもってきては、嬌声をこぼす。深く呼吸を繰り返しつつ、相手を求めるように舌を絡めて】 (2019/1/19 01:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:31:36) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/19 06:52:48) |
大千鳥十文字槍 | > | ((ねおちすまん (2019/1/19 06:53:01) |
大千鳥十文字槍 | > | 『(まるで恋人のようにお互いが求め合うような口付けに少しだけ嬉しくなれば、貪るように深く口付けて。後ろは精嚢を見つけてそこを強く突き上げていき)』 (2019/1/19 06:56:37) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/19 06:56:41) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らい.さんが入室しました♪ (2019/1/19 13:06:09) |
大食上戸餅食らい. | > | は、っん、あ、うあ、っ。【口内を犯されながら、相手の肩に手を置いての口付けに甘んじる。痛みが和らいで来たのか、嬌声を上げては耐えるように相手の耳に触れて】 (2019/1/19 13:10:51) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/19 13:15:46) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/19 13:15:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らい.さんが自動退室しました。 (2019/1/19 14:12:55) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/19 17:58:16) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ…ぅ…(水音を立てながら舌を絡ませていれば高めるように己を精嚢に打ちつけて耳に触れられれば無意識にその手を掴んで握り、頬に当てさせれば擦り寄って)』 (2019/1/19 18:02:53) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/19 18:02:57) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/19 21:47:46) |
大食上戸餅食らい | > | っ、う、ア、あ、んっ。【だめだ、まずい、そう思って口を離しすぐに起き上がった。口を押さえて、火照った顔で相手を信じられないものを見るような目を向ける。だがそれも耐えきれず、相手の胸に手を置いて口から嬌声が漏れていく】あ、あう、う、んあ、ッ。ま、ッ待って (2019/1/19 21:49:30) |
大食上戸餅食らい | > | あ、あう、う、んあ、ッ。ま、ッ待っ、何か、ッあ、ア、ッ。【何かが、責め立てるように己の中に収束していく。きもちいい、きもちがいい。そう思いつつも口には出来ず己のモノから白い液体が滴る】 (2019/1/19 21:51:06) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/19 22:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/19 22:11:31) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ…そんな締めつけたらっ――!!(締めつけられて限界を迎えれば思わず相手の奥には言い出してしまい、息を荒げて)』 (2019/1/19 22:11:37) |
大千鳥十文字槍 | > | ((こんおつー (2019/1/19 22:11:55) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/19 22:14:04) |
大千鳥十文字槍 | > | ((こん (2019/1/19 22:14:15) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、あ、ア――ッ。【奥へ吐き出され、己のモノから欲が舞う。へばりそうになるのを相手の胸に手を置いて耐え、火照った身体で呼吸を整えようとする。肩で息をしつつ、相手の欲が腹に溜まったのを確認し】……は、あついな。 (2019/1/19 22:16:01) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/19 22:18:09) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らい.さんが入室しました♪ (2019/1/19 22:18:09) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ん…っ…ごめん(相手の中ではき出すつもりはなかった。しかし、思った以上に相手の中が気持ちよくて結果はき出してしまい、謝りながら相手を抱き締めて胸に擦り寄って口付け、跡を残して)』 (2019/1/19 22:18:59) |
大食上戸餅食らい. | > | ……中に、お前を感じる。【腹部に触れて僅かに微笑んだ。相手から離れゆっくりと相手のモノを抜く】っ、あ、んっ。【耐えつつ、嬌声を漏らしながら相手のモノを抜いた。水音を立てて欲が静かに滴っていく】 (2019/1/19 22:23:06) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ…(微笑んでそんなことをいうこと相手ににまるで己を好いているようだと感じてしまい鼓動が高鳴れば離れた相手にハッとして)腰、大丈夫?痛くない?』 (2019/1/19 22:27:03) |
大食上戸餅食らい. | > | 痛いに決まっている。【明日は立てないだろうなと思いつつ、乱れた髪の毛の紐を解いた。腰下まである髪は綺麗に散らされて】 (2019/1/19 22:28:45) |
大千鳥十文字槍 | > | 『そうだよね。結構激しくしちゃったからね…(艶やかな髪を一束救って口付ければそのまま相手を押し倒して後処理を、と相手の後ろに指を入れて欲を掻き出し始めて)』 (2019/1/19 22:32:21) |
大食上戸餅食らい. | > | 当た……っ、ァ、ンあ、っ。【口を手で押さえ、顔を背ける。唇を噛み締め襲ってくる快楽に耐えた。は、と小さく息を吐いて】 (2019/1/19 22:34:54) |
大千鳥十文字槍 | > | 『口で押さえないと声出ちゃいそう?(ニヤッと笑えばそう聞いてみて耳元でこっちみてよ。と囁きながら欲を掻きだして、その際に前立線をわざと刺激して)』 (2019/1/19 22:37:42) |
大食上戸餅食らい. | > | っ、うあ、っあ、ァっ。【口を押さえても指の隙間から声が漏れた。相手へ顔を向けられず、耐えるように空いた手を相手の首へ回し】 (2019/1/19 22:46:23) |
大千鳥十文字槍 | > | 『そんなに喘がないでよ…またやりたく成っちゃう(舌舐めずりをしながら欲を全て掻き出したあと、少し考えてもどかしいだろうしどうせならまた果てさせようと考えて激しく相手を攻め立てていき首に手を回されればちょっと微笑んで愛おしそうに頬へと口付けて)』 (2019/1/19 22:49:49) |
大食上戸餅食らい. | > | は、っ、どうせ、やるくせに、っあ、ッ。【責められれば、相手と密着するように声に耐える。相手のモノが反応しているのを感じ、相手のモノに手を伸ばし】 (2019/1/19 22:53:36) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らい.さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/19 22:55:33) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/19 22:55:33) |
大千鳥十文字槍 | > | 『やっていいの?(次やったら普通の快楽に戻れなくなるかもしれないよ?とからかって手を伸ばしている相手に少し期待していて)』 (2019/1/19 22:56:01) |
大食上戸餅食らい | > | そうか、じゃあ、抜くだけだ。【ああ、期待させてしまったか。私が、もう一度やってくれるのではないかと。残念だが、この兄はお前の思い通りにいくような男ではないぞ。と、優しく、艶やかに微笑んだ。そう決めれば相手の指を己の後ろから抜いて起き上がれば、相手の反応しているモノをゆっくり口につける。垂れてくる髪を耳へ静かにかけて】 (2019/1/19 22:59:01) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…っ…ふふ(2,3回じゃ萎えない、1回口でやってもまだまだ元気がある。そう思えばフェラがほぼ初めてのような相手に余裕の笑みを浮かべて、相手の好きなようにさせて)』 (2019/1/19 23:04:32) |
大食上戸餅食らい | > | っ、ふ、……ッ。【大きい、口に入らない。相手の根元に手を添えれば先端だけを口に含み、ゆっくりと舌を這わせる。相手の欲の味が口内に広がる。出し入れを繰り返し、とりあえず知識としてはある事を行ってみて】 (2019/1/19 23:07:07) |
大千鳥十文字槍 | > | 『だめだめ、そんなんじゃいつまでも抜けないよ、もっと奥まで飲み込んで(相手にそう優しく教えれば頭を撫でた跡押さえて咽へと己を無理矢理入れていき)』 (2019/1/19 23:10:03) |
大食上戸餅食らい | > | ッぐ、ン、っ。【苦しみで顔を歪める。喉の奥まで届いてえづきそうになり、相手を涙目で睨み上げた。だがそれも相手を煽るものでしかないのだろう】 (2019/1/19 23:16:28) |
大千鳥十文字槍 | > | 『そんなに睨まないで、ああでも…そんな顔もとても…(すてきだ。と普段なら向けられることのない嫌悪の表情をみればうっとりとした顔になり、己がより大きくなってしまって咽奥に打ちつけるように擦らせて)』 (2019/1/19 23:19:44) |
大食上戸餅食らい | > | ん、ぐ、く、ッ。【口元から唾液が滴る。ああ、主導権を握られてしまった。責めるつもりが、こっちが責められている。目尻から流した涙は頬を伝う】 (2019/1/19 23:23:33) |
大千鳥十文字槍 | > | 『いいね…貴方の笑った顔も大好きだけど、その顔も大好きだ。(兄が浮かべる表情、その全てが大好きであり、もっと色んな顔を見てみたいと思っている。流れた涙を指で拭ってやりつつ相手の咽奥に吐き出して)』 (2019/1/19 23:27:37) |
大食上戸餅食らい | > | ぐ、く、ァ、ッ。【喉の奥へ吐き出されれば、口から相手のモノを抜き出す。口内へ出された欲を咳き込んで吐き出す。己の腹や胸が相手の欲で染まる。きつく、相手を睨み付けた】 (2019/1/19 23:33:50) |
大千鳥十文字槍 | > | 『やろうとしたのは貴方なんだけど(文句を言いたげな相手に苦笑してそう言えば相手の口についた己の欲を拭ってやり軽く口付けて)』 (2019/1/19 23:36:15) |
大食上戸餅食らい | > | だが、無理矢理したのは、お前だ。【まだやりたそうだ。が、もう終わりだ。本当に終わりだ】今日はもう終わりだ。私はもうやらないぞ。【湯浴みをしてくる、そう告げては服を纏い部屋を出て行こうとし】 (2019/1/19 23:38:22) |
大千鳥十文字槍 | > | 『だって抜けそうになかったんだもん(ムッとしつつそういえば、終わりにしようとする相手の手を引いて倒せば相手の後ろに玩具を差し込んでとれないようにベルトで鍵をかけ)湯浴み行きたいならいっていいよ。それ突けて恥ずかしくないならね。』 (2019/1/19 23:42:07) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、な、何を……!【さっさと外せ!そう叫び、赤面させれば相手を睨み付ける。こんなものつけて入れる訳がないだろう。早く鍵を渡せと相手に手を差し出し】 (2019/1/19 23:44:09) |
大千鳥十文字槍 | > | 『何って、すこしずつ調きょ…ならしていこうかなって(俺もう妥協する気ないので。と笑みを輝かせながらそういえば鍵は持っていないが後ろに手を回して顔を逸らして)いやですよ。どうせ外したら逃げるじゃないですか』 (2019/1/19 23:47:08) |
大食上戸餅食らい | > | ……わかった、逃げないから、だから外せ。【変な単語が聞こえたが、聞こえなかった事にしたい。すぐに相手に迫り、起き上がっては彼の腕を掴んだ。相手と密着する、それこそが危険な事だと気付く事もせずに】 (2019/1/19 23:48:50) |
大千鳥十文字槍 | > | 『こればかりはちょっと聞き入れないな。(密着させられた体を抱き締めて捕まえればそういって断り玩具のスイッチを押して動かして)』 (2019/1/19 23:50:59) |
大食上戸餅食らい | > | 兄の言う事を――ッあア、ッ、あ、やめ、ッ。【相手の背に手を回し耐える。己のモノがゆっくりと反応し、は、と息を小さく繰り返せば、彼の首筋に顔を押しつけて】 (2019/1/19 23:52:26) |
大千鳥十文字槍 | > | 『夜の間は俺の言うことを聞いて貰うからね。(昼は勿論従うけど。首筋に息がかかれば己も元気になって口付けて舌を絡ませて意識を半分失わせようとして)』 (2019/1/19 23:54:39) |
大食上戸餅食らい | > | 誰が――ッん、う、っぁ、ッ――。【激しい口付けに、息も出来なくなる。気持ち良さと、苦しさと混ざり合い、小さく呼吸を繰り返すも出来ず、意識が朦朧としてきて】 (2019/1/19 23:56:26) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ…はあ、それを外すのは俺と行為をする夜の間だけだ。(口を離して意識を持って行かれそうなあいてにそういえば頬を撫でて玩具を指で押して奥へと埋め込んでいき)』 (2019/1/19 23:58:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/20 00:16:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/20 00:20:00) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/20 00:52:35) |
大食上戸餅食らい | > | ((しんでました(振るえ声 (2019/1/20 00:52:46) |
大食上戸餅食らい | > | あ、あ、ッあ、ッ。【気を失いそうになる。持って行かれそうになる。苦しくて、気持ち良くて、溜まらない。ゆっくりと身体が相手に冒されていく感じがして】 (2019/1/20 00:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/20 01:15:22) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/20 06:48:40) |
大千鳥十文字槍 | > | ((ええんやで(ニッコリ) (2019/1/20 06:48:53) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ここ、こんなにさせて…また出したいんだね。(少しずつ、快楽に堕としていき己に求めてくるようにしたい。相手のモノを軽く扱いては輪っかを取り出して相手の根本につけて)』 (2019/1/20 06:52:32) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/20 06:52:36) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らい.さんが入室しました♪ (2019/1/20 11:35:59) |
大食上戸餅食らい. | > | やだ、アッ (2019/1/20 11:37:24) |
大食上戸餅食らい. | > | やだ、アッ、あ、ん、っ。【己のモノは反応しているのに根元につけられ、これで自由に果てられなくなった。苦しく、もどかしく、たまらない。朦朧とした意識で拒否するような声を漏らしつつ相手を求めるように無意識に相手の唇へ舌を差し出して】 (2019/1/20 11:42:53) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らい.さんが退室しました。 (2019/1/20 11:43:01) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/20 12:52:31) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ん…おねだりするならお口でちゃんといって(相手の舌を少し食んでは、すぐに口から離してしまい頬を撫でてそういって)』 (2019/1/20 12:54:53) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/20 12:55:07) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/20 16:49:29) |
大食上戸餅食らい | > | ん、お前と、したい。【それではだめか、と朦朧とする意識の中で頬を撫でられればその手を取り、己の口へ持って行っては指を口内へ含み。最早理性も落ちかけていて】 (2019/1/20 16:51:19) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが退室しました。 (2019/1/20 16:51:21) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/20 20:58:06) |
大千鳥十文字槍 | > | 『なにがしたいの?(俺にどうして欲しいの?と暖かい相手の口内を少し搔き回しつつ聞いて相手を見つめて)』 (2019/1/20 21:00:57) |
大千鳥十文字槍 | > | ((風呂ってくる (2019/1/20 21:01:05) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/20 21:02:20) |
大食上戸餅食らい | > | ん、お前と・・・・・・お前が、欲しい。【相手の手を口内から抜く。銀糸が引き、胸に落ちる。相手を見つめれば相手の首の後ろに手を回す。理性が落ちかけていて】 (2019/1/20 21:05:10) |
大食上戸餅食らい | > | ((また十一時頃きます~ (2019/1/20 21:05:28) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが退室しました。 (2019/1/20 21:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/20 21:21:15) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/20 21:27:01) |
大千鳥十文字槍 | > | 『曖昧だね…でもまあ、やってあげるよ(俺は兄上の事大好きだからね。ゆるしちゃう。相手の尻を艶めかしく触れば口付けて舌を絡ませながら成らすように、押し広げるように玩具を出し入れして)』 (2019/1/20 21:30:32) |
大千鳥十文字槍 | > | ((りょー (2019/1/20 21:30:35) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/20 21:30:39) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/21 00:15:24) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/21 00:17:25) |
大千鳥十文字槍 | > | ((こんー (2019/1/21 00:17:34) |
大食上戸餅食らい | > | ((おくれまsた (2019/1/21 00:17:40) |
大食上戸餅食らい | > | ((うそです (2019/1/21 00:17:42) |
大食上戸餅食らい | > | ((ゲームやってました (2019/1/21 00:17:45) |
大食上戸餅食らい | > | ん、ふ、っあ、あ、っあ。【口付けをしつつ、相手と舌を絡めながら彼の責めに耐える。だが抵抗はしない。理性などもう、落ちかけていた。理性が戻れば後悔する事などわかっているが、そんな事頭にはなかった】 (2019/1/21 00:19:08) |
大千鳥十文字槍 | > | ((知ってた(ニッコリ)大丈夫、ワイも落書きしてた (2019/1/21 00:19:24) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ…ん…(抵抗がないことに徐々に落ちてきているなと思えば相手に合わせるように舌を絡ませて、貞操帯を外せば玩具を引き抜いて相手を押し倒して)』 (2019/1/21 00:21:28) |
大食上戸餅食らい | > | っ、は、ぁ……ッ。【ああ、入れるのか。そう思いながら相手の足に己の足を絡ませた。相手を逃がさないとするようで】 (2019/1/21 00:26:11) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…は…ふふ、俺の欲しいって顔してる(誘うように脚を絡まれれば頬を撫でながらそういい、相手の後ろにおのれをあてがって浅く出し入れをして)』 (2019/1/21 00:30:06) |
大食上戸餅食らい | > | ん、あ、っ……いいから、早く。【どうせ我慢出来ないくせに。相手を見つめては彼を求める。痛くしていいから、早くしてくれ、と】 (2019/1/21 00:34:23) |
大千鳥十文字槍 | > | 『うん、わかった。(首筋に甘噛みをしながらてをつかんで握り、深くまで己を埋め込めば、腰を振って相手のいいところを突き上げていき)』 (2019/1/21 00:37:01) |
大食上戸餅食らい | > | ッう、あ、あン、ア、う、ッ。【奥まで突かれ、女のように嬌声を漏らす。叫ぶように、快楽に落とされるように。相手の手を握り返しては響く水音を耳に入れて】 (2019/1/21 00:38:32) |
大千鳥十文字槍 | > | 『兄上…兄上…(耳元で兄を呼びつつ、求めるように相手の中を貪ればもっと奥へいこうと精嚢の部分を押し上げながらついて)』 (2019/1/21 00:41:28) |
大食上戸餅食らい | > | アアッ、あ、だめ、アッ、きもちい、ッから、ッ。【だめ、だめだ、と目尻から生理的な涙を流し否定し続ける。口は正直な感情を答えて】 (2019/1/21 00:43:16) |
大千鳥十文字槍 | > | 『駄目じゃ…ないでしょ?(もっと欲しいって言ってよ。と囁きながら高めるように段々腰を動かすのを速くしていき)』 (2019/1/21 00:45:30) |
大食上戸餅食らい | > | うあ、あ、ア、もッ、もっと、ンっ、もっと欲しい、から、ッア。【熱い、熱くてたまらない、中が壊れそうだ。女じゃなくて良かったと思う。女なら孕んでいたところだろう】 (2019/1/21 00:47:43) |
大千鳥十文字槍 | > | 『じゃあちょっとは奥へ当たるように腰動かして(身体を起こして己の上に相手を乗せれば体重で下に落ちるように体を揺すって奥へと当てて口付ければ興奮した気分を発散させるように貪って)』 (2019/1/21 00:50:58) |
大食上戸餅食らい | > | ッん、ふ、ァ、あ、ッ。【起こされれば、相手の動きと合わせて自ら腰を振る。上下に動かし、己の奥へ奥へと相手のモノを当てていく。明日立てないとか、後悔するとか、そういうものは最早頭には残っておらず】 (2019/1/21 00:54:06) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ん…は…っ…兄、上…そろそろ…っ(出そうだとはき出すのを我慢しながらそういう。相手と息を合わせて動くさまは踊っているようだ。ああ、本当に愛おしい。恋人になったように唾液を交換し合い、いろんないいところを擦り挙げながら突いていき)』 (2019/1/21 00:57:22) |
大食上戸餅食らい | > | アッ、ん、出して、いいから、っ。【奥に出してくれ。相手と口付けを繰り返しながら、そう告げては締め付け相手のモノを絞りだそうとしていて】 (2019/1/21 00:58:43) |
大千鳥十文字槍 | > | 『わかった…っ…兄上も…一緒、に(輪っかを取り外して相手のモノを掴んで激しく扱きあげれば相手の奥へと欲をはき出してしまい)』 (2019/1/21 01:00:05) |
大食上戸餅食らい | > | う、ッあ、あ、ア、ッ――ッ。【やっと我慢していた欲が吐き出される。己の内部も熱くなり、奥へ注がれれば快楽からかぐったりと意識を落としてしまう。だが意識を失いながらも、欲は吐き出され、果てており】 (2019/1/21 01:01:56) |
大千鳥十文字槍 | > | 『…っは、はあ…っ…兄上(一滴残さずに相手の中へとはき出せば、意識を失った相手を起こそうと頬を軽く叩いて)』 (2019/1/21 01:04:10) |
大食上戸餅食らい | > | っ……ぁ、あ……。【ゆっくりと目を開ける。弟の顔が前にある。何だ、何をしていたかと頭を回して今の状況を整理しようとし】 (2019/1/21 01:05:45) |
大千鳥十文字槍 | > | 『気持ちよかった…?(息を整えながら起きた兄にそう問いかけて、相手がはき出してついた欲を合わせるように抱き締めて)』 (2019/1/21 01:07:24) |
大食上戸餅食らい | > | ん……ああ、よかった。【まだ理性が戻っていないのか、抱きしめられればそう答える。未だ相手のモノが中に残っており、それを身体で感じていて】 (2019/1/21 01:09:28) |
大千鳥十文字槍 | > | 『それならいいんだ…(相手に口付けてそういえば、輪っかを再び相手につけて相手の欲を綺麗にしていき)』 (2019/1/21 01:14:56) |
大千鳥十文字槍 | > | ((そろそろ寝落ちするかもー (2019/1/21 01:15:11) |
大食上戸餅食らい | > | ((おっけ (2019/1/21 01:15:21) |
大食上戸餅食らい | > | 何だ、心配だったのか。【何故つけたのか、それは尋ねなかった。薄々わかっているからである】 (2019/1/21 01:16:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/21 01:36:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/21 01:36:13) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/21 08:02:23) |
大千鳥十文字槍 | > | 『うん…だって気持ちよくないと…(また抵抗されそうだからとはいえず。言葉を切って首筋に口付けて己はまだ相手の中に入れていて)』 (2019/1/21 08:05:44) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/21 08:05:47) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/21 18:29:18) |
大食上戸餅食らい | > | 【理性はまだ戻らない。戻れば、大きく抵抗しているだろう。相手を受け入れることなどしていない。不安げな相手に、何かを思いついたのか艶やかに笑む。後悔することなど、考えず】なら、術でも何でもすればいい。それくらい容易いだろう。 (2019/1/21 18:32:28) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが退室しました。 (2019/1/21 18:32:32) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/21 23:05:15) |
大千鳥十文字槍 | > | 『術、か…いいね…ねえ、兄上はどんな術駆けて欲しい?(俺しか見えないような術とか、ずっと欲しくなる術とか色々あるけど。首筋に顔を埋めてはそう聞いて相手の手をとって頬を撫でさせて)』 (2019/1/21 23:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/21 23:31:35) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/22 23:26:37) |
大千鳥十文字槍 | > | ((一応待機 (2019/1/22 23:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大千鳥十文字槍さんが自動退室しました。 (2019/1/22 23:47:00) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/24 21:59:06) |
大食上戸餅食らい | > | ((いそがしかったんです (2019/1/24 21:59:17) |
大食上戸餅食らい | > | ((え、えへ(ふるえこえ (2019/1/24 21:59:38) |
大食上戸餅食らい | > | お前に、委ねよう。【そう言っては相手の唇を指でなぞる。後悔する事になると、思いもせずに】 (2019/1/24 22:01:11) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが退室しました。 (2019/1/24 22:01:14) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/25 06:48:37) |
大千鳥十文字槍 | > | ((ええんやで(ニッコリ) (2019/1/25 06:48:56) |
大千鳥十文字槍 | > | 『いいの?じゃあ、俺の欲を摂取しないとずっと欲情するようになる術にしようかな(あと、貞操帯もつけちゃおうと楽しそうにそういえば、術を相手にかけてから貞操帯が自動的につくようになる術も掛けて)』 (2019/1/25 06:54:15) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが退室しました。 (2019/1/25 06:54:22) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/27 22:24:38) |
大食上戸餅食らい | > | ((すみませえええん (2019/1/27 22:24:45) |
大食上戸餅食らい | > | 【術をかけられば、僅かに驚きつつも抵抗はしなかった。私が逃げると思ったのか、と小さく尋ねる。これが明日、後悔する事になるなど気付いておらず】 (2019/1/27 22:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大食上戸餅食らいさんが自動退室しました。 (2019/1/27 22:47:38) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/27 22:49:17) |
大千鳥十文字槍 | > | ((ええんやで(^^)すれ違いかー (2019/1/27 22:50:19) |
大千鳥十文字槍 | > | 『うん、明日俺のこと絶対避けようとするだろうからね。(明日になったら理性も戻っているだろう。自分が女とかだったら既成事実でも作って逃げられないようにするのだが、男なのでそれも出来ず。抱き締めながら胸に口付けて突起に舌を這わせて)』 (2019/1/27 22:54:45) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/27 23:01:53) |
大千鳥十文字槍 | > | ((こん (2019/1/27 23:02:28) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、逃げる、私が……それはそれで、面白いと思うがな。【そもそも私は、一カ所に留まるような男ではないぞ、と快楽に身を震わせて】 (2019/1/27 23:03:52) |
大食上戸餅食らい | > | ((こんー (2019/1/27 23:03:57) |
大千鳥十文字槍 | > | 『面白くない…それは大丈夫、俺が無理矢理にでも留めるからさ(相手を上目遣いで見つつ突起に歯を立てて軽く引っ張り、ニヤリと笑って)』 (2019/1/27 23:06:49) |
大食上戸餅食らい | > | は、ッ、お前は、意外と束縛が激しいのだな。【初めて知ったよ、と足手に手を伸ばし、僅かに笑って】 (2019/1/27 23:11:33) |
大千鳥十文字槍 | > | 『それは我慢してたからね。まあ、もう人前以外では我慢しないようにしないよ(我慢したら逃げられちゃうからね。と楽しそうに突起を弄りながらいい、笑った相手にこちらもうれしそうに笑って)』 (2019/1/27 23:17:00) |
大食上戸餅食らい | > | う、それは、困った弟、だな。【我慢して欲しい時もあるのだが、と告げる。だが彼は我慢はしないだろう。そんな事既にわかりきった事だった】 (2019/1/27 23:18:24) |
大千鳥十文字槍 | > | 『そうでしょ?俺、貴方を困らせたいんだ。(この優しい兄が何処まで困らせてもゆるしてくれるか。それが知り他くて仕方ない。突起に吸いついては引っ張って離し、下腹部を触ってモノに指を這わせ先端を軽く押して)』 (2019/1/27 23:24:49) |
大食上戸餅食らい | > | んん、っ、それは、どうしようもないな。【何処まで許してやろうか、そうわざとらしく答える。まあ、ある程度は許すつもりであるのだが】 (2019/1/27 23:27:19) |
大千鳥十文字槍 | > | 『できるなら全部許して欲しいけどね。(冗談のようにそう言えばふと弄っていた突起から口を離して相手の脚を持てば口付けて舌を指の間に這わせていき)』 (2019/1/27 23:32:53) |
大食上戸餅食らい | > | それは、考えておこう。【全部許せば、お前は暴走するからなと小さく笑う。そう、この弟は暴走気味なところがある】 (2019/1/27 23:34:14) |
大千鳥十文字槍 | > | 『まあね。歯止めがきかなくなると思う。(もしかしたら兄以外の兄弟を全員折ってしまうかもしれない。それぐらい自分は残酷なことが出来る。脚を軽く食んで指一つ一つ丁寧に舐め回して)』 (2019/1/27 23:38:31) |
大食上戸餅食らい | > | ならば、私を縛り付ければ問題ないだろう。【そうしたいのなら、そうすればいい。お前くらい、弟くらい、受け入れてやる。そう告げては相手に手を伸ばし彼の頬に手を添えて】 (2019/1/27 23:40:05) |
大千鳥十文字槍 | > | 『本当?俺のこと受け入れてくれるの?(気持ち悪いでしょ?手を添えられては驚いたような顔をしてそう言えば嬉しそうに添えられた手に擦り寄って)』 (2019/1/27 23:43:34) |
大食上戸餅食らい | > | 受け入れて欲しいのだろう。ならば、無理矢理にでも奪ってみろ。それが、武家の刀というものだ。【そういうものだろう、私達は。相手にそう兄として言葉を返した。でないと彼は、また、潰れてしまいそうだったからだ】 (2019/1/27 23:45:21) |
大千鳥十文字槍 | > | 『……そうだよね。わかった…(兄の言葉に覚悟を決めたような顔をして目立つところに噛みつけば跡を残して術を発動させ頭を掴んで押し倒せば無理矢理犯すように後ろに己をいきなり突っ込んで)』 (2019/1/27 23:51:28) |
大食上戸餅食らい | > | ッう、ぐ、ア、ッ。【突然するとは思わなかった。そのため、苦しみに似たような声を上げてしまい、目尻から静かに涙を流す】 (2019/1/27 23:54:09) |
大千鳥十文字槍 | > | 『刻みつけてあげる。俺の形や力強さ、痛みも気持ちよさも、全部刻みつけて逃げたいなんて思えないようにしてあげるよ。(快楽で相手を縛り付けようと敏感になる術をかけ相手の奥をひたすらに突き上げていき動けないように頭を押さえつけて)』 (2019/1/27 23:58:53) |
大食上戸餅食らい | > | 待っ、あ、ァ、ひ、ッあん、ッ。【動けない、後ろから突かれ身体が反応する。いやらしく水音が響くも、それすらも気にならないほどに嬌声を上げて】 (2019/1/28 00:01:12) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ねえ、どう?頭押さえつけられて無理矢理弟に犯されているのってどんな感じ?(頭を掴んでこちらを向かせては口付けて舌を絡ませて自分が気持ちよくなれるように肉壁に己を擦り付けて)』 (2019/1/28 00:04:51) |
大食上戸餅食らい | > | ふ、ッぁ、は、ッ。【答える余裕なんてない。快楽が全身に広がり、気持ちがいい。が、耐えきれるはずもない】 (2019/1/28 00:06:17) |
大千鳥十文字槍 | > | 『今日はなにも出なくなるまで…いや、なにも出なくなってもずっとやり続けるよ。(ほら、速くだしなよ。と笑いながら相手を扱いて尿道に小指を無理矢理入れて擦り、精嚢を突き上げて)』 (2019/1/28 00:09:33) |
大食上戸餅食らい | > | う、ッあ、アア、ッンッ。【先ほどより鋭い責めだ。容赦が無い。選択を失敗したかもしれない、だが、今更言っても遅い。熱が集まるのを感じればすぐに欲を吐き出してしまい】 (2019/1/28 00:11:23) |
大千鳥十文字槍 | > | 『ははっ、いっぱい出たね。じゃあ出た分俺がいっぱい注いであげるからね(興奮気味に笑って手についた欲を舐めれば腰を掴んで奥を突いていき欲を吐き出すが、まだ相手の中を擦っていて)』 (2019/1/28 00:14:16) |
大食上戸餅食らい | > | あ、アッ、まだ、出てッア、ッ。【男でよかった。ふとそう思った。女なら孕まされていたところだ。快楽しか考えられず、相手の事しか考えられない。辛く、そして、気持ちいい】 (2019/1/28 00:16:47) |
大千鳥十文字槍 | > | 『っ、気絶してもいいよ、その間もちゃんとやっておくから(心配しないで快楽に浸っていて。先どのように相手を思う交わいではない乱暴なやり方で快楽に堕とそうとすればまだ己から出ていて)』 (2019/1/28 00:20:20) |
大食上戸餅食らい | > | やめ、ッあ、うあ、ッァ。【乱暴に、まるで犯されるようにやられているのに、それを気持ちよいと思える己が悔しい。本当にこの身体は、恐ろしい。そう思った】 (2019/1/28 00:23:35) |
大千鳥十文字槍 | > | 『まだ出る…そうだ、今度は口でやって貰おうかな(髪を掴んでこちらを向かせては寝かせたまま身動きがとれない状態で相手の口に入れて咽奥を突いていき)』 (2019/1/28 00:26:34) |
大食上戸餅食らい | > | ッ、ぐ、ぅ、ッ。【えづきそうだ。奥まで突かれ、相手の欲の味が口内に広がる。苦しみしかなく、眉間に皺を刻み込む】 (2019/1/28 00:29:02) |
大千鳥十文字槍 | > | 『苦しい?俺のこと許せない?(許されなくていい。憎々しい視線だっていまは興奮材料にしか成らない。狂気じみた目線を相手に向けて何度もついていけば再び欲を出して)』 (2019/1/28 00:32:28) |
大食上戸餅食らい | > | ――ッ。【欲を吐き出されれば流石に苦しくて吐き出した。口元から相手の欲が滴り、涙目で相手を睨み上げる。流石にやり過ぎだという意思を込めて】 (2019/1/28 00:35:04) |
大千鳥十文字槍 | > | 『そんな目で見ないで、いじめたくなる(相手を写してるのかわからないような目を細めてそう言えば、完全に我を失って暴走していて。相手のモノを触れば尿道を拡張するように指を突っ込んでいじり)この穴にも俺の注いであげるよ。きっと気持ちいいよ。』 (2019/1/28 00:40:05) |
大食上戸餅食らい | > | ッア、無理、ッあ、う、ッ。【恐ろしい事を告げる相手に、恐れを感じた。かといってそれがどんなものなのか、期待している己も腹立たしいが】 (2019/1/28 00:42:18) |
大千鳥十文字槍 | > | 『もっと色んな遊びしたいな…女装とか、首輪つけてペットみたいな真似事とか…(もっと遊びたい。指を増やしながらそう言えば奥の方をついて側面をなぞっていき)』 (2019/1/28 00:45:12) |
2019年01月16日 00時50分 ~ 2019年01月28日 00時45分 の過去ログ
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