「狐のお宿」の過去ログ
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2019年01月27日 22時56分 ～ 2019年01月29日 02時45分 の過去ログ
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| 紘斗♂術師 | > | ふふ、彼方も茜……いや、曉燕も魅力的だから、頑張ってはみたいかな？♪（そう言いながらもう片方の手で下腹部を撫で、子宮を優しめにお腹から押し込み刺激してみて） (2019/1/27 22:56:44) |
| 茜♀尸解仙 | > | ふぁッ♥ …――――ヒロちゃん、第一印象が“むっつり”やってんけど…ちゃうな。 えっちの最中でも流暢に口説き倒せる喋りは“本番慣れ”しとるタラシやないと、出来んよってな？（薄らと腹筋の影も浮く、下腹部を摩る手の下で子宮が熱く疼く。“するする♪”と彼の背中から腰、臀部へと滑る右手の指先はおしりの谷間から太腿の隙間へと割り込み…衣服越しに陰嚢を悪戯と小突いて。） (2019/1/27 23:00:12) |
| 紘斗♂術師 | > | んー？まぁこのお宿に居たら、余程運が悪くなる無ければ一月で慣れるさ♪（なんて微笑みながら答え、衣服越しに小突いてくる悪戯っ子にお仕置きするかのように臀部を揉んで腰を引かないようにしてから膝で恥丘をレオタード越しに擦り上げ、押し込む。その間下腹部を撫でてた掌は控えめの胸を撫で回し、指先で乳首をスリスリとこする） (2019/1/27 23:04:16) |
| 茜♀尸解仙 | > | にゃはは♥ 他の先輩方の手筋、まだ拝んだことあれへんよって…今度、ヒロちゃんが他の子ぉ押し倒すん見学させてな？（にへら、と頭の螺子が緩そうな笑みを浮かべて…柳腰を捉われ、膝頭が摩擦してくる恥丘に感じる心地良さに恍惚の表情を浮かべる。薄いラバー質感のあるレオタード越しの胸へと滲む摩擦感、突起責めに僅かと頤が上がり…陰嚢を弄っていた右手の指を更に深く押し込むと、竿との境界線あたりを“こしょこしょ”と、擽る様に指先を這わせる） (2019/1/27 23:08:40) |
| 紘斗♂術師 | > | ふふ、機会があれば…勿論さ♪その前にまずは曉燕に味合わせてあげるよ……（そう囁きながら口元を近づけ、囁き終われば首筋、頬、唇へと啄むようにキスをしていき、唇に到達した時には口内へと舌を滑り込ませ、中を舐め回すように深い口づけをする）ん、んん…ちゅ、ちゅ……れろ…ん…（そして揺さぶるように膝を揺らし、抑え込むように臀部を満遍なく揉みしだき、撫で回し前後から愛撫を行い、膨らんで来るであろう乳首を摘み擦り上げる） (2019/1/27 23:13:12) |
| 茜♀尸解仙 | > | …――――期待しとる、で。 あ、んぅ…やっぱ、えっちの時には源氏名やのうて…そっちが良えなぁっ…ぁ、にゃ…はうぅぅ…♥（感じ易い首筋から頬、半開きになった唇へと這う術師の唇に背筋を戦慄かせ、顔を緩く横に振れば一寸遅れて黒髪が靡く。咥内に入り込んだ舌先を啄ばみ、御互いの鼻梁を斜交いに密着させて深い口吻を続けて) ひぁぅ…ん、ぉ♥ はぅ…ん、ぅぅッ…♥ （唇を塞がれて、嬌声まじりの喘ぎも遮られる。胸と同様、薄目の桃尻に滲む淫靡な摩擦感…乳首を狙う前戯に、次第と褐色肌が汗露をまとってヌラヌラと艶めき立ち） (2019/1/27 23:18:45) |
| 紘斗♂術師 | > | ん、むぅ…ふ、ぅん…ちゅ、ふぁ…んん（長く、深く、口づけを交わし続け、その合間もゆっくり…ねっとりと胸に優しく指を這わせ、乳首に優しく触れるように愛撫を続ける。それに反するように恥丘へと刺激を与えてた膝は痛覚に成らぬ瀬戸際を攻めるように暴れ馬の如く揺らし、さすり、震わせ陰核や会陰を責め立てる） (2019/1/27 23:25:20) |
| 茜♀尸解仙 | > | (長く、甘く――――入念に、執拗に続く長い口吻は窒息感と恍惚が綯い交ぜになった眩暈をもたらし…琥珀色の瞳が焦点を失って澱む。柔肌に滲んだ汗露を内に滲ませ、更に透過率が上がる謎素材のレオタードは尸解仙の嬌態を強調し、その薄膜越しに恥丘を責める膝頭の愛撫は巧緻を極め――――次第、股座から鼠蹊にかけて淫蜜が溢れて“くちゅくちゅ♥”と卑猥な水音が立つほどになり) ひぅぁっ!?!♥ ぁ、やあぁ♥ 刺激、強過ぎっ、て…腰が、浮いとぉっ。 ぁ、あッ…――――この、膝っ。 ごんたくれやけど…癖に、なりそぉやっ…♥♥ (2019/1/27 23:29:44) |
| 紘斗♂術師 | > | ん、は……ふふ、膝は初めて使うけど、気に入ってくれたようで何よりだよ♪初めての膝でこうなら、慣れた腰使いならどれ程砕けて蕩けちゃうのかな……？（そう言いながらズボンのチャックを下ろし、ゴソゴソ…と弄ると…ボロンッ、と30cm前後の陰茎が露わになり下腹部越しに子宮にビタン！と叩き付けられる）本当は半分以下くらいだったけども、ここの妖たちやらとまぐわってたらこんな大きさになってしまってな……どうだ？曉燕は初めて見る大きさかい？（ニヤニヤとした笑みを浮かべながら見せつけ、擦り付けつつ、両手で臀部を押し広げたり、閉じさせたりと好き勝手に揉みしだく） (2019/1/27 23:35:48) |
| 茜♀尸解仙 | > | はぁ、はぁッ…―――――ひゅぃ!?!♥（不意に御開帳される、術師の股座―――姿を現した威容が下腹部を撃った途端、甘く引き攣れた嬌声交じりの驚嘆が咽喉を突いて溢れた。“な…なんやこれ。”とでも言いたげな顔。此れが半分なら――――きっと、全開勃起させたら華奢な尸解仙の蜜壷は裂けてしまうに相違ない） 僕が、なんぼの男誑しや言うたかて――――…食い散らかしたんは“並みの男”だけよってな。こんなん…――――初めてに、決まっとるやん…♥ （桃尻を揉みしだく指背筋をゾワゾワと戦慄かせつつ――――すらり、と延ばしたのはレオタードから伸びる長い脚。この尸解仙、胸や尻は薄いがその筋の嗜好には堪らない脚線美の持ち主だったりもする――――その太腿と脹脛の狭間、膝の裏窪みに勃起した陰茎を挟むと…しゅるしゅる、スリスリ♥と足扱きを施し始めて…。） (2019/1/27 23:41:32) |
| 紘斗♂術師 | > | ああ、良い反応だ……“食べ甲斐”があるなぁ…♪（何人もの女、否何人もの精を貪って犯し、注ぎ込み孕ませた化生のようなもの笑みを浮かべながら舌なめずりをし）そうか、“並みの男”だけなのか……なら、俺のでしっかり慣らさないとなぁ？ここはメートル超えも居るからね……♪ん…膝裏も柔らかいなぁ曉燕は…♪この“中”はどれ程美味で名器なのか楽しみだ……♪（そう言って片手は添えて片足立ちを支えるように臀部を愛撫し続け、もう片方の手はこの後のをやり易くするため慣らすかの様に会陰を撫で回し、陰核を指の腹で摩りあげる） (2019/1/27 23:48:24) |
| 茜♀尸解仙 | > | …――――“めーとるごえ”って。めーとるごえて…何か、此処数百年で一番のPower-wordや。（後日、尸解仙からこの事実を聞かされた仙狸は“まだまだ――――お前は常識に捉われ過ぎている”と真顔で言ったとか言わないとか。一瞬、蒼褪めた顔もしたが―――…至近距離、術師が愉しげに舌嘗め擦りする顔を見遣れば) ん、ぅ♥ それは、嵌めてからの御愉しみやで♥ ぁ、ぁ…びくびく、脈打って…もと、勃起してきてんっ…――――ぁ、あひううぅぅ!!!♥ そ、それあかんっ♥（足扱きを施す爪先が震え、片足立ちで自重を支える裸足の左脚が覚束無くなる。鼠蹊から内腿に溢れる淫蜜の河は支流を幾つも広げ、広間の床に滴るほどになり） (2019/1/27 23:54:28) |
| 紘斗♂術師 | > | ……確かに…パワーワードだよな……うん、最近毒されてたことにも気づいたしね……（本当に遠い目をして顔を背ける、しばししてからすぐに戻して）ふふ、嵌る時が楽しみだ…♪もしかしたら挿れただけで堕ちちゃうかもなぁ？なんてね♪（そんなことを囁きつつ、左足が覚束なくなり、足元に小さな水溜りを作るのを見て）このまま、押し倒して嵌めてあげようか……？（なんて、強引な抱かれた方を囁いて提案する、その声は甘く、蕩かすような声色であって、道を外すかのようにも思える） (2019/1/27 23:59:30) |
| 茜♀尸解仙 | > | (“この御宿での初えっちが『脳姦』込みだった時点で色々と気付くべきだった”という正論、僕は好きじゃないな(まがお)。感涙を眦いっぱいに溜めた蕩け顔を緩く左右に振ると、薄いレオタードに乳首の尖りをありありと浮かべ、汗露で褐色肌を透き通らせた媚態を緩慢と動かし…足扱き前戯を施していた怒張を解放すると、くるりと踵を返して) 押し倒されるんも、嫌いやないけど―――――僕の一番のお気に入りは、この格好からなん。 その、ばっきばきになっとる…ぶっとぃん、立ちバックで頂戴？（肩越しに振り向き…右手首を返すと、薬指･中指、人差し指をゆらゆらと揺らして手招きして) (2019/1/28 00:05:11) |
| 紘斗♂術師 | > | （足扱き前戯をやめ、こちらに背中を向けた彼女を見つめ、こちらを肩越しに振り向き、右手で誘うように手招きをする姿を見て）ふふ……ああ、今すぐにでも…あげる、よ…っ！（ゆっくりと近づき、腰に手を添え、片手でレオタードをずらし露わになった秘所へと陰茎を押し付け、ゆっくりと押し込んでいき、じっくり、ゆっくりと膣肉を押し広げながら膣壁を擦り上げ、子宮口に押し当てる。）入っ、たぞ…！（片手を越しに、もう片手を胸に手を当て、しっかりと抱き寄せうなじにキスをする） (2019/1/28 00:11:08) |
| 茜♀尸解仙 | > | (肩越し振り向いた顔――――…緩く二重瞼を見開いた琥珀の瞳が、期待感に爛々と煌く。見据える先は――――勿論、術師の股間に屹つ赤黒い威容。其れが、距離を詰めて――――濡れそぼった秘裂へと添えられた刹那) ひぅッ♥…―――ぃ、ぁ…ぁ、ぁ♥ こ、れ…すごっ♥ (見れば判るけれど、生挿入されたらもっと実感出来る…硬さと熱感、雄雄しい逞しさ。肉襞も肉粒も総攫いに捲って、最奥まで呆気なく貫通した剛直をきつく食い締めたままで腰を捩ると、幾重にも咥えついた肉襞の輪が“ぎちゅ♥”と狭まり…首筋に落とされる接吻が、“ぞわぞわッ!!”と膣内に不規則な震えを起こして) ひぅううぅッ!!!♥ ぃ、ひ…ぁ、ぁ…ッ!!!…♥ (2019/1/28 00:15:37) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/28 00:20:03) |
| エイル☆魔狼 | > | こんばんは〜っと (2019/1/28 00:20:08) |
| 紘斗♂術師 | > | （期待したように爛々と輝く琥珀の瞳、まるで発情期を迎えたように上気した表情、そして濡れそぼった秘裂……それを見て欲情せぬ男は居ないと言わんばかりの抱きしめ、最奥にまでたどり着くもその先、子宮内まで貫こうと、腰を揺るがし何度も突き上げる。ゴチュッ、ゴチュッと下腹部から音を立てる）はぁ、はぁ…ん、れろ…ちゅ…んん（何度も頸に口付けを落とし、キスマークを付けるかのように何度もキスをする） (2019/1/28 00:20:18) |
| 紘斗♂術師 | > | 【こんばんはー】 (2019/1/28 00:20:25) |
| 茜♀尸解仙 | > | 【こんばんはですよー】 (2019/1/28 00:20:36) |
| 茜♀尸解仙 | > | んぐぅぅッ!?!♥ ぁ、ぉ…そ、そこ一番、奥ぅぅっ。 ひぉ!?!♥ ぃ、ぁ…あ、そんなん…すぐに、イクッ…ぅうぅ!!!♥ （立ちバックで咥え込んだ剛直、その輪郭線通りに抉じ開けられた膣内も負けじと締め付けるけれど…雄雄しい屹立は肉襞を振り解いて子宮を押し上げ…身長差もあって、華奢な尸解仙の脚線は突き上げられるたびに背伸びを強いられ、終いには爪先立ちする指が宙に浮いてしまう。情事の爪痕を衆人に晒す、紅い接吻痕を残す唇の吸啜にゾクゾクと背筋を震わせて） んきゅぅぅ♥ そな、とこ…僕の髪や衣装が、隠せへんて――――知っとる、癖にぃぃ♥ (2019/1/28 00:24:54) |
| 紘斗♂術師 | > | ん、ちゅ…っ、は……良いだろう？印を付けるくらいは、さ…♪（なんて囁きながらそれぞれ足の膝裏に手を回し、持ち上げればM字開脚駅弁の体勢になり、更に深くまで挿入って行く、そこまでしてる時にエイルさんに気付き）やぁ、エイルさん…♪すまないねいまたのしんでるところだから、さ…っ！（そう世間話のように話しながらも、ズッチュズッチュと子宮口を犯し中まで入ろうとしていて） (2019/1/28 00:28:07) |
| 紘斗♂術師 | > | 何度も、俺が出すまでイかせてやるよ曉燕…♪（なんて事も囁いて、耳を甘噛みする） (2019/1/28 00:28:56) |
| 茜♀尸解仙 | > | ひぁんッ!?!♥ ぁ、ぁ…こないな、格好…僕ッ――――んにぃいぃっ!!!♥♥ （自重を支えるのも堪え切れず、崩れ落ちかけていた膝裏を掬い上げられ…術師の剛直をいっぱいに咥え込んだ秘唇も露なM字開脚に抱え上げられ…狼狽に琥珀色の瞳が見開かれる。けれど、気を遣ったのも束の間の事…硬い雁首が子宮口を抉じ開けて揺り篭の内に達すれば、“ビクン!!”と頤を跳ね上げて） ぇ、ぁ…あ、ひいぃんッ!!♥ 膣内…そこ、もう膣内とちゃぅ…入ったら、あかん、とこ…――――んぁああぁぁ♥ そんなん、囁かれたら…囁かれた、だけで…また、いくぅぅゥッ…♥ (2019/1/28 00:32:21) |
| 茜♀尸解仙 | > | (総身を汗露でヌラヌラと艶めかせ、焦点も虚ろな瞳で突き捲られる褐色の抱き枕。新たに訪れた顔へ挨拶をする余裕もなく、首の据わってない赤子の様にガクガクと蕩け顔を揺さ振って官能に溺れて居て…。） (2019/1/28 00:33:50) |
| 紘斗♂術師 | > | ああ、曉燕の恥ずかしいところ沢山見てもらおうな……？こんなにはしたなく肉棒咥えこんちゃう恥ずかしい子だってさ…♪（そんなことを囁きながら揺り籠の中まで入り込んだ剛直を雁首まで抜けば、また根元まで押し挿れこむ深いピストンを繰り返して中を自身の陰茎の形を覚え込むほど擦り上げる）言ったろ？孕ませるつもりで……てさ♪ならこの奥まで挿れるのは想像の範囲内だろう？♪（楽しげに囁き、虚ろな瞳で官能に溺れ蕩け顔を晒す尸解仙に囁きつつ、手を伸ばし下腹部を撫でながら）ほら、抵抗しないと体が勝手に屈服して排卵着床しちゃうかもよ？（なんて事を囁いてみて） (2019/1/28 00:37:43) |
| 茜♀尸解仙 | > | ぁ、ぉッ♥ ひぅんッ。 ぃ、ひ…そない、煽るんッ…反則、ちゃうんっ♥ ぁ、ぁ…!!♥ (一度嵌まった楔を抜かれ、また挿し込まれる倒錯感…自らの胎内で男根に媚び、孕まされる予感に背筋を粟立たせて喜悦に溺れる褐色の媚態を隠すことも出来ず…激しく揺さ振られ、陰唇が淫らに肉竿を抜き差しされる様も晒け出される。そも、神仙を目指した理由が“死にたくない、もっと男漁りに興じて居たい”という爛れた慾望である尸解仙――――…下腹部を撫でる手の掌の下で剛直を“ぎちゅ!!”と強く食い締め、抱えられた桃尻で横８の字を描く様な腰遣いで逆に攻勢へと転じて) に、ひ♥ 彼方ちゃんも、相当往生際悪いけど…僕のは、もっとやで？ 子供、出来てもたら…此処の締まり悪ぅなって、愉しみが減るよってなぁっ。 あん、あぁあんッ♥ (2019/1/28 00:44:35) |
| 紘斗♂術師 | > | いやぁ？いつも通りの俺のやり方さ♪なんの問題もないさ…（そう囁き返しながら少しスローペースにしたり、かと思いきや、パンッパンッ！と強く早めに打ち付けたりと緩急の付けピストンする。そして急に食い締め、横8の字を描くような腰使いにビクンッ！と反応して）っ、く…！ふふ、大丈夫だよ、子供出来ても、締まり悪くならないようにできるよ？♪（往生際の悪い理由を打ち消す甘言を囁き、もう一度突き上げ、更にもう一言）赤子の頭より、ぶっといのを待ってる益荒男な尾根を持つ人も、居るしねぇ？（クスクスと笑いながら、もし孕んでも、愉しみが減らないという事実に彼女は…彼女の子宮はどう反応してしまうだろうか？と愉しげに微笑みつつ、首筋にキスをし、甘噛みし噛んだところを舐める） (2019/1/28 00:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/1/28 00:54:10) |
| 紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様ですーエイルさん】 (2019/1/28 00:55:27) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/28 00:56:03) |
| 紘斗♂術師 | > | 【とー、おかえりなさいませー】 (2019/1/28 00:56:31) |
| エイル☆魔狼 | > | んがっ（はっ。と目を覚ましてキョロキョロ） (2019/1/28 00:56:35) |
| 茜♀尸解仙 | > | (咄嗟に、M字開脚だった太腿を閉じ…膝を擦り寄せる内股気味の姿勢へ。上体を前屈させた状態で狭まっていた膣内が更に窮屈となり、緩急と強弱を巧緻に操る腰遣いで行き来する剛直を捉える。子供が出来ても愉しみは減らない、そんな術式も展開出来なくはないが――――…悪戯に笑いかける術師の首に左腕を絡めて抱き寄せ、褐色の脚線を揺さ振られながらも瞼を細めて―――） 僕は、まだまだ独り身を愉しみたいよってな。所帯持つとか、考えられへんねんっ。 そゆんは、彼方ちゃんを夜通し押し倒して叶えて貰うて？ ひゃぅ!!♥ ぃ、ぁ…は、ひ♥ 膣内、響くッ…ぁあぁ、またイクッ♥ ぃ、に…ああぁああぁあ!!!♥♥ (2019/1/28 00:58:06) |
| 紘斗♂術師 | > | （とっさに太ももを閉じ、内股気味になり膣内を更に窮屈にしてくる刺激に堪らず先走り汁が溢れ、更にヌルヌルとなり潤滑なピストンになりつつ）んぐっ、くぅ… (2019/1/28 01:01:10) |
| 紘斗♂術師 | > | そっか、それは少し残念……！何だったら俺が引き取るでも良いと思ってたけど、ね…！（息も絶え絶えになりながら、そう答えつつ、彼方のことを言われ）そうだなぁ、機会があれば、彼方さんを孕ませるのも、良いかもね…♪っ、ぐ…俺、も…そろそろ、イく…っ！！（遂に耐えきれず多量で濃厚な粘液のような精をこれでもかと子宮へと流し注ぎ込むように射精して行く、それに合わせて陰茎もビクンッビクンッ！と誇張し、脈打ち震える） (2019/1/28 01:03:58) |
| 茜♀尸解仙 | > | ぅあッ…――――ぁ、ぁ。 …ッあああぁああぁあ!!!♥♥♥ なに、これ…すごッ…膣内で、膣内でドロドロって…んぃッ…おなか、熱いぃぃィィッ!!!♥ （左右の膝を擦り寄せて、太腿をぴっちりと閉じ――――蜜壷内で白濁を噴き散らしながら暴れる剛直を絞る様に締め付ける。媚肉の隘路を駆け巡るザーメンの奔流…渦巻く勢いと胎内に滲む熱感に惑溺しつつ、尚も腰を揺さ振って官能を貪るのは淫蕩な気質の為せる業で） はぁ、はぁッ…―――あかん。 おまんこ、だけやのうて…この調子やと、子宮までドロッドロやぁ…♥ （淫語も露に、術師の顔へと囁き掛けて…汗に濡れた褐色肌を擦り寄せ、飼い主にじゃれつく仔猫の様に。暫くはうっとりと瞼も半瞑りに、溢れる白濁の蕩みを感じていて） (2019/1/28 01:09:24) |
| 紘斗♂術師 | > | ぐぅぅ…っ！すごく、締め付けて…！（最後まで搾り取られるように締め上げられ、出し切ればそのままソファに座り込んで挿れたままで頬を撫でて）ふふ…子宮までとは言わず、卵管卵巣まで満たしても良いんだぞ…？（そう囁き、もう一度唇同士を重ね、キスをし舌を絡ませる）ん、んん…っ、んぅ…♡（しばし口付けを楽しめば口を離して）はぁ…ふふ、もし曉燕が孕みたくなったら言ってな？俺の精で良ければ提供するよいつでも…♪ (2019/1/28 01:13:28) |
| 茜♀尸解仙 | > | きゃうぅッ!?!♥ …――――はぁ、はァッ…。 心配せんでも…今の“どすん。”で、其処まで届きよったで？ (挿入されたままでソファに身を委ねたものだから――――最奥まで満ち溢れていた白濁が剛直で攪拌され、歪んだ揺り篭からパスカルの原理で卵管まで満ち溢れる。荒む吐息で半開き、溢れた唾液でヌラヌラと艶めく唇の端から八重歯を覗かせ、後戯の口淫に暫し没頭して） ――――にひ。気が、向いたら御願いするよって…ヒロちゃん、長生きしーや？（“ちゅ♥”と、此方からも術師の頬に接吻を一つ。膣内に嵌まった陰茎の熱を愉しみ終えたら、緩慢とした挙動で立ち上がり…内腿に溢れる濃厚な白濁の塊に背を戦慄かせて) (2019/1/28 01:19:18) |
| 紘斗♂術師 | > | ふふ、そうそう早死にするつもりはないさ…♪その時を楽しみに待ってるよ、曉燕♪（立ち上がり、秘部から溢れる白濁に背を戦慄かせる姿を見てまた興奮して）……また今度、したいなぁ…♡（そう言いながら立ち尽くしてる曉燕の臀部を揉んで） (2019/1/28 01:22:29) |
| 茜♀尸解仙 | > | んぅぅ♥ …――――彼方ちゃんは“その気”になるまでが七面倒やけど…僕は四六時中、発情してるよって…次の機会は、そうそう遠い事ないと思うで？ (淫蜜と白濁で泥濘む桃尻を揉みしだかれ、甘い嬌声で即座に反応を示して…また、くるりと踵を返すと術師の方へと向き直り） 欲求不満もちびっと解消されたし、気持ち良え余韻が残っとるうちに…今夜は御暇させて貰うよって。 普段は彼方ちゃんの部屋に御厄介なっとるから…もし良かったら夜這いに来てな？ (2019/1/28 01:29:18) |
| 紘斗♂術師 | > | ああ、今度は二人とも夜這いさせて貰うよ♪またね曉燕♪（と、見送って自身は息を整えてのんびりとして）ふぅ……エイルさんのんびりしております？ (2019/1/28 01:31:47) |
| エイル☆魔狼 | > | ん……だいぶのんびりしてるわね（ソファであくび） (2019/1/28 01:32:15) |
| 茜♀尸解仙 | > | ほな、おやすみさん―――――…。(御満悦の尸解仙が、右手の人差し指をくるくると回すと…突如、轟音を上げて御宿の本館に一両編成の東急2100系が突入してくる!!! ソレに平然と乗り込むと、“どーれみふぁそらしどー♪”とインバーター音を響かせ、電車と共に退場していった。…鉄分たっけーなオイ、どっとはらい。） (2019/1/28 01:36:04) |
| おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが退室しました。 (2019/1/28 01:36:18) |
| エイル☆魔狼 | > | お疲れ様〜 (2019/1/28 01:36:51) |
| 紘斗♂術師 | > | そっかー…お互い攻め手がなかったような感じになりますしね？（なんて答え別のソファに座ったままエイルさんを見つめながらぐてーとしていて）………………色々破天荒な人やなぁ曉燕……（あんぐりとした感じで呟いて…）お、お疲れ様〜…… (2019/1/28 01:37:48) |
| エイル☆魔狼 | > | ふふ…そうねぇ。それに男の子でも、貴方くらい大きい子は管轄外ね…(ちらっと見つめ返してにやり) (2019/1/28 01:40:43) |
| 紘斗♂術師 | > | それは残念、エイルさんも魅力的だからねー……あれ、前も似たような会話したような？まぁ魅力的だから何度も残念に感じるんだろうなきっと (2019/1/28 01:41:39) |
| エイル☆魔狼 | > | あー…したようなしないような？ふふ、ありがと、そう言ってくれたらうれしい (2019/1/28 01:43:49) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、お世辞では無く本音ですからねー？（なんてにこやかに言いながらそろそろ仕舞おうと、収まってきた逸物をズボンの中にしまって） (2019/1/28 01:45:31) |
| エイル☆魔狼 | > | そう……なら、性処理用の使い魔の1匹でもかそうか？(にまにまわらいながら) (2019/1/28 01:49:30) |
| 紘斗♂術師 | > | んー……どんな姿かな？見た目麗しくて魅力的なら構わないかな？（なんて笑い返しながら、メタな話NPCではなくロルでなら尚喜んでって話である←） (2019/1/28 01:52:16) |
| エイル☆魔狼 | > | ただの狐よ、そんな大したもんじゃないけど(ぱちん。と指を鳴らすと全身もふもふの真っ白な狐娘が丸い瞳できょとんと彼を見つめていて) (2019/1/28 01:55:54) |
| 紘斗♂術師 | > | おや、全身もふもふな子は珍しい方かな？（と、優しげに微笑みながら狐娘の頭を撫でてあげ膝の上に座らせる）こんな子をいただいても良いのかい？ (2019/1/28 01:57:07) |
| エイル☆魔狼 | > | そうねぇ…まぁ、モフするかしないかもあたしのさじ加減なんだけど…(狐娘は嬉しそうに笑い、頬にキスして擦り寄って)もちろん。ハメ殺してもいいわよ〜 (2019/1/28 02:00:26) |
| 紘斗♂術師 | > | ……そっかぁ、なら殺しはせず、ハメて孕ませようかな？なんてね…♪（そう言いながらキスをして擦り寄る狐娘の秘所に手を伸ばし、ゆっくりと撫で回し愛撫し、クリトリスを弄る）俺はもふもふな子好みだし、なくても可愛いなら問題なしだからねー♪ (2019/1/28 02:02:09) |
| エイル☆魔狼 | > | あら、いいんじゃない？(さすが性処理用、あっという間に股間をぐしょぐしょにし、可愛らしい喘ぎ声を響かせて）よほどなプレイじゃない限りいうことも聞いてくれるしね〜。便利よ、とても (2019/1/28 02:04:07) |
| 紘斗♂術師 | > | そっかぁ、俺は基本ノーマルメインで相手が許可すれば孕ませくらいだけど、この子もそんな感じでいいかな？（先ほどしたばっかりなので雄の臭いを纏い、白濁がこびり付いてる肉棒を秘部に擦り付ける）ほら、欲しいなら自分から挿れてご覧？（なんて狐娘に囁いて） (2019/1/28 02:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/1/28 02:24:27) |
| 紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさいませエイルさん〜】 (2019/1/28 02:26:37) |
| 紘斗♂術師 | > | ふっ…ふっ…！（暫くの時間が経ちエイルさんに紹介された真っ白な狐娘な使い魔と交わり続け、繋がったままの三度目の中出しをする、その剛直と熱い精に体を痙攣させるほど震わせ、蕩けた顔になる使い魔を優しくソファに寝かせれば、毛布を被せてあげ。やりたいない自身は近くで見ていた哀れな子狐を一人捕まえ、寝かせた使い魔と一緒にテキトーな個室に連れ込み、朝まで交互に楽しむのだった。） (2019/1/28 02:29:11) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/1/28 02:29:15) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/1/28 04:28:31) |
| ミツキ☆雪女 | > | おはようございます‥♪んくぅ‥（早く起きてしまったのか‥身体をくぐーっと伸ばしてまったりしてます‥） (2019/1/28 04:29:33) |
| おしらせ | > | 水華☆猫又さんが入室しました♪ (2019/1/28 04:37:16) |
| 水華☆猫又 | > | おはようございます(ひょこっと顔を出すと部屋の中を覗いて) (2019/1/28 04:37:39) |
| ミツキ☆雪女 | > | おはよーなのです♪（ニコッと微笑みながら手を軽く振って） (2019/1/28 04:38:37) |
| 水華☆猫又 | > | しばらくぶりですね、ここに来るのも(こちらからも軽く振り返してはそっとコタツに入り) (2019/1/28 04:39:33) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私もそうですね‥あまり来るタイミングが無くて‥（ふらふらーっと歩き水華さんの背中にもたれてみて‥） (2019/1/28 04:41:06) |
| 水華☆猫又 | > | ですね、皆さん夜とかが多いですから…にゃ？(背中に持たれてくるミツキさんの腰に尻尾をまきつけては密着させて)良かったら隣入ります？ (2019/1/28 04:48:29) |
| ミツキ☆雪女 | > | んーん‥私は雪女なのでおこただとあったかすぎて‥笑（なんて言いながら軽く微笑みながら‥背中にすりすりと軽く甘えてみて‥） (2019/1/28 04:52:00) |
| 水華☆猫又 | > | んにゃ、そうでした…(一旦コタツから出ると正面を向いてはぎゅっと抱きしめてみて)これなら、どうです？ (2019/1/28 04:53:07) |
| ミツキ☆雪女 | > | んー‥♪温いですねぇ‥♪（嬉しそうな顔をして‥水華さんのお鼻の頭に軽くキスしてみて‥♪） (2019/1/28 04:54:36) |
| 水華☆猫又 | > | んっ…そうですか？(鼻頭にキスされるとピクっと肩を震わせ、お返しと言わんばかりにこちらからも鼻頭に触れるだけのキスをして)ん…ミツキさんが良ければ、ボクとえっち…する？ (2019/1/28 04:56:11) |
| ミツキ☆雪女 | > | ん‥♪良いの‥？（キスを返されるなり‥ビクッと震えて‥水華さんの事を少し強めにぎゅっと抱き寄せて‥） (2019/1/28 04:58:59) |
| 水華☆猫又 | > | にゃ、もちろんです♪(強く抱きつかれるとこちらも強く抱きしめ返し、尻尾は左右から腰にきゅっとまきつけていく)好きなだけボクのこと犯していいですからね？ (2019/1/28 05:02:24) |
| ミツキ☆雪女 | > | んへへ‥♪そう言ってもらえると嬉しいです‥♪（水華さんの顔を見つめ‥手を恋人握りしながら‥優しく唇を重ねて‥） (2019/1/28 05:05:37) |
| 水華☆猫又 | > | ん…にゅっ…(優しく微笑みながら見つめ返し、唇が重なるとにゅっと先に舌を入れようと1度唇に舌を押し付けて) (2019/1/28 05:08:26) |
| ミツキ☆雪女 | > | んー‥れろっ‥♪（水華さんの舌を感じると‥軽く口を開けて‥舌を入れやすい様にしてから‥潜り込んで来た水華さんの舌を私の舌と絡めて‥♪） (2019/1/28 05:10:55) |
| 水華☆猫又 | > | はふ…んっ…にゃ♪(舌が絡まると少し強く抱き締める腕に力が入り、無意識に腰をミツキさんに押し付けて) (2019/1/28 05:12:38) |
| ミツキ☆雪女 | > | よひよひ‥♪♡（舌をねっとりと絡めながら‥水華さんの背中をさすりながら‥ちゅぷ‥れろっ‥っと音を立てながらキスを続けて‥） (2019/1/28 05:15:25) |
| 水華☆猫又 | > | んだ…ミツキ…ひゃん♡(背中をさすられ、舌を絡め続けていくうちに表情がとろけ、固くなり始めた肉棒が服越しに美月さんのお腹にあたり、クイクイと擦り付けて (2019/1/28 05:17:14) |
| ミツキ☆雪女 | > | んっ‥？♡（優しく唇を啄ばみながら‥繋いでた手を離し‥優しく水華さんの肉棒を服越しに撫でて‥♡） (2019/1/28 05:19:11) |
| 水華☆猫又 | > | んゃ…そこはっ…(固くなった肉棒に触れられるとピクっと反応し、キュッとみつきさんの服を握って) (2019/1/28 05:21:09) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私に‥犯して良いよって言ったのに‥こっちが反応しちゃってるね‥？♡（嬉しそうに見つめながら‥優しく下着の中に手を入れて‥直にさわさわ‥♪） (2019/1/28 05:23:39) |
| 水華☆猫又 | > | んっ…し、仕方にゃいじゃん…ふたなりなんだもん…ぁ♡(直接触られると既に先走りと秘部からの愛液でトロトロになってて) (2019/1/28 05:25:48) |
| ミツキ☆雪女 | > | 可愛い‥♪こんなに硬くしちゃって‥♪（耳元で囁きながら‥指先で水華ちゃんのおちんぽの先をくちゅくちゅと音を立てながら優しく触って‥♪） (2019/1/28 05:27:22) |
| 水華☆猫又 | > | ひゃ♡んっ…だって…ミツキさんの舌と手が気持ちいいから…だめ？ (2019/1/28 05:29:11) |
| 水華☆猫又 | > | (とろけた表情でじっと見つめながらみつきさんの手に肉棒をクイクイとおしつけて) (2019/1/28 05:29:29) |
| ミツキ☆雪女 | > | ダメなら‥触ってないよ‥？♡（水華さんのおちんぽを触ってる指に‥ねっとりと我慢汁を絡めて‥握ってる手を変えて‥水華さんのお口の中に水華さんのおちんぽの我慢汁が絡まった指を水華さんのお口の中に入れて‥♪） (2019/1/28 05:31:14) |
| 水華☆猫又 | > | んむ (2019/1/28 05:32:36) |
| 水華☆猫又 | > | んむ…ちゅ…んっ…(指が口の中に入れられると肉棒を舐めるように卑猥な舐め方をして) (2019/1/28 05:33:07) |
| ミツキ☆雪女 | > | 自分の我慢汁‥おいしぃ‥？♡（指先を舐められると‥幸せそうな顔を晒して‥♪） (2019/1/28 05:35:28) |
| 水華☆猫又 | > | ん…みつきさんの指の方が美味しい…(はみっと甘噛みしながら自然な上目使いで見つめて) (2019/1/28 05:39:31) |
| ミツキ☆雪女 | > | 指じゃなくて‥ふたなりだったらどうかしら‥？（じっと見つめながら‥少しだけ水華さんのおちんぽを擦るスピードを上げて‥♪） (2019/1/28 05:40:41) |
| 水華☆猫又 | > | にゅ……汁の方が…おい…しい…(恥ずかし差で顔を真っ赤にしながらそう答え、扱かれるスピードが上がると比例して我慢汁もトロリトロリと溢れてはみつきさんの手を濡らしていく) (2019/1/28 05:44:49) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私の我慢汁も‥舐める‥？♡（なんて目を見つめながら‥♡我慢汁で溢れたおちんぽの先をシコシコし続けて‥♪） (2019/1/28 05:46:02) |
| 水華☆猫又 | > | んにゃ…舐めていい？(舐めるかと聞かれれば無意識に自分の手がミツキさんの股間に触れ、ゆっくり服の上から扱いて) (2019/1/28 05:48:37) |
| ミツキ☆雪女 | > | ふふ‥♪♡可愛いわ‥貴女‥♪♡（舐めさせる前に‥ぎゅっと水華さんの身体を優しく抱き寄せて‥♪） (2019/1/28 05:49:35) |
| 水華☆猫又 | > | ぅみゃ…そう？？(抱きしめられるとへにゃっと嬉しそうに笑ってはこちらもまた優しく抱きしめ返して) (2019/1/28 05:52:13) |
| ミツキ☆雪女 | > | ええ‥♪とっても‥♪♡（優しく抱き寄せ続けて‥水華さんのおちんぽを更に激しく扱き続けて‥♪） (2019/1/28 05:54:37) |
| 水華☆猫又 | > | みゃっ！？は、はげしっ♡(ぎゅっと抱きしめる腕に力が入り、しごかれる手に合わせてかくかくと腰を動かしていっては) (2019/1/28 05:57:12) |
| 水華☆猫又 | > | み、みつきひゃん、も…イっちゃうっ (2019/1/28 05:57:26) |
| ミツキ☆雪女 | > | ごめんねぇ‥♪♡おまんこじゃなくて‥♪♡（そのまま激しく扱き続けて‥♪♡何度も何度も右手を動かし続けて‥♪） (2019/1/28 05:58:10) |
| ミツキ☆雪女 | > | 出しちゃうのかしら‥？ (2019/1/28 05:58:30) |
| 水華☆猫又 | > | んっ…出ちゃう…ミツキさんの手に出ちゃうかりゃぁ♡(今にも射精しそうなのか、肉棒がムクリと少し大きく膨らんで) (2019/1/28 06:00:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | よっしょっと‥♪♡（そのまま手を離して水華さんの顔の前に私のふたなりをさらして‥♪） (2019/1/28 06:01:21) |
| 水華☆猫又 | > | にゃ…ぇ？(寸止めされたことと目の前に出されたミツキさんの肉棒に一瞬キョトンとしては、視線を肉棒に下ろし、亀頭にちゅ、とキスをすればゆっくりと咥えていって) (2019/1/28 06:06:38) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぅ‥♪♡///（いきなり見せつけたとは言え‥いきなり咥えられるとビクッと震えて‥♪水華ちゃんの濃厚なフェラチオに感じていて‥♪） (2019/1/28 06:10:32) |
| 水華☆猫又 | > | ん…にゃっ♡(感じる姿を見ては嬉しそうに笑い、根元から亀頭、裏筋まで控えめなネコ舌でサリサリといろんな刺激を与えながらフェラを続ける) (2019/1/28 06:17:19) |
| ミツキ☆雪女 | > | んひゃあん♪♡その舌やばぃ‥///（水華ちゃんの優しくもしっかりと気持ちいい所を重点的に責め続けるフェラチオに‥♪既にガチガチにそそり立って‥♪） (2019/1/28 06:19:12) |
| 水華☆猫又 | > | んみゃ♪んっ…れろ♡(今度は亀頭を入念に舐め、根元の方は猫に近い手に変えるとぷにゅっと肉球で挟みながら激しく扱き始めて精液を搾り取ろうとする) (2019/1/28 06:21:30) |
| ミツキ☆雪女 | > | はぁあぅ‥♪♡しゅご‥♪♡こんなに激しいのしゅごひぃ‥///（更に激しく責められると‥♪♡私のふたなりは果てちゃいそうになっていて‥♪） (2019/1/28 06:23:48) |
| 水華☆猫又 | > | ん、らひれ？(そっと左手で玉袋を優しく揉み、右手で激しく扱き、口は亀頭を強く吸い上げながら尿道口に舌を押し付ければくにくにとほじるように動かして射精を促していく) (2019/1/28 06:26:44) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぁうぅあ‥♪♡♡いっぐぅ‥♪///（そのまま激しく水華ちゃんに刺激されると‥♪とどまることを知らない勢いで水華ちゃんの口の中に濃厚な精液をぶびゅるるる‥♪っと射精して‥♪） (2019/1/28 06:30:21) |
| おしらせ | > | ルチア☆悪魔娘さんが入室しました♪ (2019/1/28 06:30:35) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | ふぁ……ぁ、おはよーございます～……♪ (2019/1/28 06:31:11) |
| 水華☆猫又 | > | んぐっ♡ごくっ…ごくっ♡(口の中に射精させるとそのまま喉を鳴らしながら飲み下していき、射精が終わるとゆっくり口を離しては新しく来た人の方を向いて)にゃ、おはようございます♡ (2019/1/28 06:31:39) |
| ミツキ☆雪女 | > | おはぁよぉー‥♪♡（余韻に浸りながらご挨拶‥♪） (2019/1/28 06:32:07) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | ミツキさんは久しぶりですね(みんな久しぶりレベルで自分もレアエネミーだけどね……) (2019/1/28 06:33:24) |
| ミツキ☆雪女 | > | 水華ちゃん‥♪もうちょっとお付き合いしてくださいな‥♪♡（離したく無いのか水華ちゃんの手を引っ張って‥♪） (2019/1/28 06:34:05) |
| ミツキ☆雪女 | > | そうねぇ‥私来るタイミング‥朝方の人が居ないタイミングが増えちゃったから‥ (2019/1/28 06:36:08) |
| おしらせ | > | 美月☆天狗さんが入室しました♪ (2019/1/28 06:37:36) |
| 美月☆天狗 | > | 【おはようございます】 (2019/1/28 06:37:41) |
| 水華☆猫又 | > | んにゃ…♪(ミツキさんに手を引かれるとそのままぎゅっと抱きついて耳元で)ミツキさん…ボクも出したい… (2019/1/28 06:38:30) |
| 美月☆天狗 | > | おはようございます…(久し振りにフラッと立ち寄って見れば何人かいるようで嬉しそうに中へと入っていく)…ここはいつもと変わりませんね…(二人を見て微笑んでいる) (2019/1/28 06:39:52) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | レアエネミー……♪(性的に)狩るしかないっ……！ (2019/1/28 06:39:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | 水華ちゃんの中に‥私も‥出したいな‥♪♡（そう言いながら‥再び水華ちゃんのおっきくなってるふたなりをシコシコして‥♪） (2019/1/28 06:40:21) |
| 水華☆猫又 | > | んっ…出してもいいよ…んぁ♡(再び扱かれるとビクッとみつきさんの腕の中で震え、ぎゅっと服を掴んで) (2019/1/28 06:41:38) |
| ミツキ☆雪女 | > | えへ‥♪じゃあ‥♪私の事‥気持ち良くしてね‥？♡（そのまま‥ゆっくり水華ちゃんの下のお口に‥私のふたなりを擦り付けて‥♪） (2019/1/28 06:43:10) |
| 美月☆天狗 | > | みなさんのお顔を拝見するのは久し振りですがお元気そうですね…(気持ち良さそうな二人をほのぼのとした目で見つめている)…ルチアさんもこちらには久し振りなのですか？…(にこりと笑いながら話していく) (2019/1/28 06:46:59) |
| 水華☆猫又 | > | うん…気持ちよくする♪(既にとろとろになってる秘部に肉棒を擦りつけられるとヌルッと滑り、自ら腰を動かしてはにゅっと亀頭を膣の中に誘い) (2019/1/28 06:48:56) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | 久しぶりですね～♪(そう答えながら、ミツキさんの背後から抱きつくようにして) (2019/1/28 06:49:34) |
| ミツキ☆雪女 | > | うぁあぁああ‥////（ルチアさんに抱きつかれると‥♪水華ちゃんの中に一気に奥深くまで押し込まれ‥気持ち良さそうにビクビクと蕩けた顔になりながら水華ちゃんの子宮口に私のおちんぽがキスをして‥♪） (2019/1/28 06:52:51) |
| 美月☆天狗 | > | (いやらしく絡み合う二人に陰茎は勃起し陰唇は濡れてしまう)…みなさん素敵です…(少し戸惑った後、自分は水華さんの後ろから近寄って抱き締めてみる) (2019/1/28 06:55:06) |
| ミツキ☆雪女 | > | （水華ちゃんとルチアちゃん大丈夫かな‥？） (2019/1/28 06:59:31) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | そのまま二人で出来ると思ったら間違いだよ♪(ミツキの横で笑いながら、胸の方へとゆっくり手を伸ばして) (2019/1/28 06:59:59) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | 【時間はないけど大丈夫～】 (2019/1/28 07:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華☆猫又さんが自動退室しました。 (2019/1/28 07:09:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | ありゃ‥おやすみなさい‥かな‥？ (2019/1/28 07:09:17) |
| 美月☆天狗 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/28 07:09:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | よっしょっと‥（少し寂しそうにしながら水華ちゃんを見送ると、その場に座ってみて） (2019/1/28 07:10:16) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | 【と、私も落ちるね～】 (2019/1/28 07:11:43) |
| おしらせ | > | ルチア☆悪魔娘さんが退室しました。 (2019/1/28 07:11:50) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【お疲れ様なのですよー♪】 (2019/1/28 07:12:42) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私たちはどうしましょっか‥？（美月さんに近づいてみて‥） (2019/1/28 07:13:19) |
| おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼さんが入室しました♪ (2019/1/28 07:14:22) |
| 美月☆天狗 | > | 朝はみなさん何かとお忙しいようですね…(ルチアさんと水華さんを見送る)…ミツキさんがよろしければ…(彼女の陰茎に触れてみる) (2019/1/28 07:14:53) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | おはようございまぁす……(あくびをしながら入ってくると二人に挨拶して) (2019/1/28 07:14:56) |
| ミツキ☆雪女 | > | おはよーございまする‥♪♡私は大丈夫ですよ‥♪♡（そのまま美月さんにおちんぽを触られると‥2人とも、まとめてぎゅっと抱きしめて‥♪） (2019/1/28 07:21:02) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | うふふ、朝から盛んですねぇ(くすくすと笑いながらミツキさんたちを見つめて) (2019/1/28 07:22:35) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/1/28 07:27:24) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | おはようございまぁす♥紅葉さまぁ(手を振って) (2019/1/28 07:27:43) |
| 紅葉☆キメラ | > | あはよう〜なのじゃ〜（よたよたと入ってくるとそのままコタツに入って顔だけ出してご挨拶して (2019/1/28 07:27:50) |
| ミツキ☆雪女 | > | 朝だから‥ですかねぇ‥♪（ニコッと微笑み返して手をひらひらさせて） (2019/1/28 07:27:52) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | うふふ、朝だからですか？(ミツキさんを見つめると胸を密着させてみる) (2019/1/28 07:28:54) |
| ミツキ☆雪女 | > | おはよーなのですよぉ〜‥♪（入って来た紅葉さんに手をひらひらさせて‥♪） (2019/1/28 07:29:14) |
| 紅葉☆キメラ | > | 眼福（疲れた体を3人の絡みを見つつお茶をゆったりと飲んでいて (2019/1/28 07:29:28) |
| ミツキ☆雪女 | > | どうも私寝起きの方が悶々としてしまう性分でして‥♪（胸をくっつけられると‥//恥ずかしそうにしながら夜桜さんの背中に手を回してみて） (2019/1/28 07:30:27) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | なるほど？それはそれでまた…(耳に顔を近づけると)かわいらしいですね？(と囁くそして背中に手を回されるとぎゅっと抱き締めて) (2019/1/28 07:31:24) |
| 紅葉☆キメラ | > | ずずー（お茶を飲みつつ美月の方にゆったりと近づいて後ろからむぎゅーっと抱きついて (2019/1/28 07:34:41) |
| ミツキ☆雪女 | > | 夜はどうも‥人が多いので入りにくいのも合間って‥（後6割が眠気でダウン‥）可愛い‥のですかね‥？///（思ってもみない事を言われてしまうと‥♪抱きしめられたまま顔を赤くして） (2019/1/28 07:34:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美月☆天狗さんが自動退室しました。 (2019/1/28 07:35:22) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | 確かに、夜は人が多くて入りづらいのありますよね(私も寝落ち多いですし…)ふふ、可愛らしいと思いますよぉ？(頬にちゅっとキスをしてみて) (2019/1/28 07:35:51) |
| ミツキ☆雪女 | > | お疲れ様なのですよぉ‥（ゆっくーり手を振って） (2019/1/28 07:35:57) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | おつかれさまでぇす(手を振り) (2019/1/28 07:36:16) |
| 紅葉☆キメラ | > | お疲れ様なのじゃ〜（またコタツに戻りぬくぬくしていて (2019/1/28 07:37:06) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぅ‥///まったりとこうなんと言うか‥少数の方が落ち着くと言うか‥♪（嬉しそうに私からも抱きしめ返して）やっぱり恥ずかしいです‥//（照れながら夜桜さんの胸に顔を埋めて照れ隠し‥） (2019/1/28 07:37:40) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | 私もあまり多くない方が落ち着けますね～……♪(抱き締め返されると嬉しそうにニコッと笑う)うふ、可愛いっ…♪(埋めて照れ隠ししているミツキさんの頭を撫でてあげては胸を寄せてパフパフさせてやり) (2019/1/28 07:39:01) |
| ミツキ☆雪女 | > | むぁう‥//（照れ隠しをしながら‥夜桜さんの大きく柔らかい胸に埋もれていて‥♪）多いのは多いで楽しいんですけどね‥♪（顔を上げてニコッと微笑んで‥♪ (2019/1/28 07:42:19) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | うふふ、別の楽しさと言うか空気感がありますよねぇ(微笑んだ顔をみるときゅんっとときめいてしまい) (2019/1/28 07:44:44) |
| ミツキ☆雪女 | > | そうなんですよねぇ‥♪楽しむときは大人数で‥する時はその人だけ見たい‥と言うかなんと言うか‥//（そのまま‥上目遣いの蕩けた顔でニヤニヤしてて‥♪） (2019/1/28 07:46:56) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | そ、そうなんですね////(頬が赤くなってきてどきどきしてさらに相手の蕩けた顔をみるとますます惚れてしまう) (2019/1/28 07:48:32) |
| 紅葉☆キメラ | > | もぐもぐ（二人の絡みを見つつそれをおかずにおにぎりを食べつつ、邪魔しないようにフェードアウト (2019/1/28 07:50:23) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/1/28 07:50:27) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぇう‥？（夜桜さんが赤くなってるのだかよくわかってないのかそのまま首こてん‥♪） (2019/1/28 07:50:32) |
| ミツキ☆雪女 | > | （ありゃ 紅葉さんお疲れ様なのですよー！） (2019/1/28 07:51:08) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | そ、その、…///(小さい声で惚れちゃったみたい…と言っては相手を見つめ目はうっとりしてて) (2019/1/28 07:54:34) |
| ミツキ☆雪女 | > | ‥私でですか‥？///（微かに聞こえた言葉に‥私もドキッとしてしまい‥身体を硬くさせて‥♪） (2019/1/28 07:55:39) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | は、はい////(相手を見つめると心臓がばくばくしてきて)…えと////その…//すき…//です////// (2019/1/28 07:56:38) |
| ミツキ☆雪女 | > | ‥////ふぇう‥//（恥ずかしさも相まって‥♪ゆでダコみたいに赤くなって‥♪） (2019/1/28 07:57:26) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | えと、…////けっけっこ…///(んしてください//と小声でいえば恥ずかしくてこちらもゆでダコみたいになる♪) (2019/1/28 07:58:36) |
| ミツキ☆雪女 | > | ふぁう‥//その先は‥お持ち帰り‥♪して欲しいです‥♪///（じっと見つめて‥夜桜さんにおねだりしてみます‥♪♡） (2019/1/28 07:59:41) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | し、してあげたいですが/////そろそろお時間が来るので////(悔しそうにそういえば見つめ返す)今日、空いてますか？////個室でしたいなあって//// (2019/1/28 08:01:18) |
| ミツキ☆雪女 | > | 何時くらいが‥よろしいですか‥？♡（是非お願いします‥と目で訴えて‥♪） (2019/1/28 08:02:06) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | 四時以降ならどこでもいいですよ？♥(わかりました♪と目で返して) (2019/1/28 08:02:51) |
| ミツキ☆雪女 | > | んーと‥それでしたら‥5時にここに来ますね‥♪♡（もう一度甘えるように‥胸に埋もれてみて‥♪） (2019/1/28 08:03:45) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | わかりました♪私が来ましたら個室の方にいきましょうか♥(優しく頭を撫でればぎゅっとしてあげて) (2019/1/28 08:05:56) |
| ミツキ☆雪女 | > | 了解でする‥♪それではまた後ほどですね‥♪（はだけた胸に優しくチュッとキスをして‥♪） (2019/1/28 08:06:37) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | えぇ、では、またお会いしましょう…♪(胸にキスをされると頬を赤らめて)【では、またあいましょー！♪】 (2019/1/28 08:07:21) |
| おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼さんが退室しました。 (2019/1/28 08:07:23) |
| ミツキ☆雪女 | > | はーい‥♪また後ほど‥♪（私もそのままお部屋を後にします‥♪） (2019/1/28 08:08:48) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/1/28 08:08:53) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/1/28 11:38:50) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふぁぁ…よく寝た（目を覚まして起きると目をゴシゴシとしつつゆったりとお茶の用意をしていて (2019/1/28 11:39:18) |
| 紅葉☆キメラ | > | ずずー（お茶をゆったりと飲みつつ暇そうにしながらせんべいを用意して (2019/1/28 11:47:56) |
| おしらせ | > | ユリネ♀酒淫毒鬼さんが入室しました♪ (2019/1/28 11:52:23) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | ちわーっす！！(なんて昼休憩に入り勢いよく入り口を開けては (2019/1/28 11:53:05) |
| 紅葉☆キメラ | > | こんばんはなのじゃ〜（ぬくぬくしながらせんべいをかじりつつ暇そうにしていて (2019/1/28 11:54:22) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | こんばんはー。っても昼だけどね？(何てクスッとしては隣に座りつつ） (2019/1/28 11:54:59) |
| 紅葉☆キメラ | > | 起きたばかりじゃから朝でいいのじゃ（そんな自分勝手なことを言いつつ相手にお茶を前においてやり (2019/1/28 11:55:32) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | ってことは休みなのね…羨ましいなー(なんてじーっと顔を近づけるようにして顔を見つつにこにこ (2019/1/28 11:56:09) |
| 紅葉☆キメラ | > | 数時間前まで夜勤でよければ（ニッコリと微笑みつつ相手が近づいてくると優しく引き寄せて相手にキスをして舌で相手の唇を舐め回し的 (2019/1/28 11:56:48) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んっ///(キスをされては舌を絡め、軽い媚薬混じりの体液を交換しつつもピクピクとして）夜勤かー…夜はどちらかと言えば自由にいたいから遠慮かな。(何て苦笑いしつつも抱きついて (2019/1/28 11:58:40) |
| 紅葉☆キメラ | > | わかる（そう言いながらこくこくと頷きつつ相手をコタツで押し倒すとレロレロと舌を絡ませていきつつ体液を飲みなんでいきながら相手の胸を掴み揉みしだいていき (2019/1/28 11:59:43) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | あっ///んっ///♥️…すごい大胆////ふぁ♥️♪(炬燵に押し倒されて舌を絡ませつつトロットロに濡れてきつつも胸を揉みしだかれては甘い声が漏れて小さく痙攣しつつ (2019/1/28 12:01:40) |
| 紅葉☆キメラ | > | こっちは溜まっているのじゃそこにいやらしいメスが来れば襲うものじゃ（そう言いながら相手の頭を優しく撫でつつ胸を揉みしだき続けていき (2019/1/28 12:02:35) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んあっ♥️///…ふふっ///なら私でよければ受け止めてあげる♥️(撫でられて胸を揉まれてはピクッとしつつも嬉しそうにそういい、そっと手を紅葉の下腹部に這わせて逸物に触れてみて (2019/1/28 12:05:51) |
| 紅葉☆キメラ | > | よろしくなのじゃ（相手が逸物に触れるとビクッとしてそのものは硬く熱くしていて500mlペットボトル並みのちんぽでいて (2019/1/28 12:06:53) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んっ///♥️溜まってることもあって、もうガッチガチに固くなってる♪///(その熱くて硬い逸物を両手で包み込むようにしてゆっくり刺激しつつも笑みがこぼれて (2019/1/28 12:08:30) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふふ…大きさでは他のものに劣ってしまうがたっぷり気持ちよくできる自信あるぞ（相手が包み込むように刺激してくると気持ちよさそうに震えつつ相手に伝えてそのままこちらも相手の胸を両手で掴み込んでムッギュムッギュともみしごいていき (2019/1/28 12:10:03) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | あっ///っ…それ…いぃ///♥️…(胸を掴み込まれては強くもちしごかれびくびくと震えて顔が赤くなりつつも少しずつ手に力を込めて痛くない程度でどんどん激しく上下に擦って (2019/1/28 12:13:08) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっ…名前は？（相手に聞きながら見つめていて擦ってくる相手に気持ちよさそうに震えていて相手の手の中で火傷してしまいそうなほど熱く脈打っていて、こちらは揉むのをやめて服を掴みぐいっと捲り上げて胸を露出させて (2019/1/28 12:14:43) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んっ///(胸を露出されては柔らかく弾力のある大きい胸が露になりつつ）…そういえばまだだったね。…わたしはユリネ、最近鬼へとなった元人間だよ。(なんてにっこりと自己紹介をして）あっ…すごく熱い///…それにドクドクッていってる♪(そのおちんぽを感じてはさらに赤くなりつつも優しく、でも激しく擦り上げて (2019/1/28 12:18:06) |
| 紅葉☆キメラ | > | ユリネか…妾は紅葉じゃ…キメラになったのじゃ（そんなことを言いながら相手に触らせるのをやめさせて、ご奉仕は好きか？と言いながら相手の顔の横に移動すると短パンを下ろしてちんぽを相手の顔の前に露出して (2019/1/28 12:19:24) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んっ…////紅葉さんね？…よろしく///(何て微笑みつつも顔の前におちんぽを出されてはじーっと見つつ）人の時もしてたから奉仕はすき///(なんてクスッとしては軽く触れて…）口ですればいいのかな？(なんて紅葉さんに下から見上げるようにして聞いてみて (2019/1/28 12:22:01) |
| 紅葉☆キメラ | > | うむっ…（そう言いながら相手の頭を優しく掴みそのままちんぽを相手の唇に押し付けてずりずりと優しく顔に擦り付けていき、ちんぽの匂いを擦り付けていき (2019/1/28 12:23:59) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | っ///すごい濃い匂い///これってどれぐらいためてたの？(なんて擦り付けられ少し赤くなりつつも舌で先端を軽く舐めては鈴口にキスをするようにして (2019/1/28 12:25:31) |
| 紅葉☆キメラ | > | ん〜？昨日の昼からじゃ（そう言いながら言いつつもその匂いは一週間オナ禁してるくらいの匂いでいて (2019/1/28 12:26:38) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | １日だけでこんなにこくなるんだ。…これ一週間とか溜めたらもっとすごくなりそう。(なんて本気でそんなことを口にしつつゆっくりと先端を加えては唇で雁首、舌で亀頭を刺激して (2019/1/28 12:28:20) |
| 紅葉☆キメラ | > | そんなの妾が死ぬ（そう言いながら先っぽを咥えられるとビクッと震えつつ優しく優しく相手の頭を撫でていきつつ相手の唇の柔らかさを堪能していて (2019/1/28 12:29:25) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んっ…ほっかー…///(咥えつつもそういわれて納得しては軽く吸い付いてゆっくりとおちんぽを飲み込むように口の中に入れていき (2019/1/28 12:31:12) |
| 紅葉☆キメラ | > | オナ禁など…んっ、ふっ…辛いだけではないか、まぁ…基本的にオナニーしないが…おう♡（そう言いながら飲み込むように口に入っていくとビクッと震えつつユリネのご奉仕を受け止めていて (2019/1/28 12:32:58) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んくっ…んー…ひもひいい？///ゆっくりと根本まで飲み込みつつもそう聞いては喉で軽く締め付け揉み混みつつ、吸い付き舌でなめて刺激して (2019/1/28 12:34:23) |
| 紅葉☆キメラ | > | 気持ちいいぞ…やはり、転生したものは基本的に堕ちたものが多いから…ご奉仕うまいのか多いのじゃ♡（そう言いながら相手が根元まで飲み込んで締め付けてくると震えていて座ってられなくなってきて後ろに腕を置いて喘ぎ (2019/1/28 12:37:45) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | ほれならよはっは///♥️(嬉しそうにそういってははりきっちゃって喉をきつく絡み付かせ顔を激しく動かしながら吸い付き、俗に言うバキュームフェラしつつ (2019/1/28 12:39:27) |
| 紅葉☆キメラ | > | あぁ…バキューム最高じゃ…♡うっ、おほ♡（気持ちよさそうに激しく刺激されるのが大好物なのでさらに硬さや大きさが増していき (2019/1/28 12:44:21) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んんっ///おっひっ♥️…いっぱいらしへいいろ？///(なんて大きくなったおちんぽにびくびくっとしてはよりきつく締め付けてはより激しく顔を動かしてしごきあげてしまい (2019/1/28 12:46:54) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ、でるつ…でっるっ…っ！♡（そう言いながら快感に抵抗せずにドビュッ！！ビュルル！！と相手の口の中に濃厚な口の中に絡みつくほどの粘着力のある精液をユリネの口の中にたっぷりと出していき (2019/1/28 12:49:16) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | ーーーっ♥️♪////(口の中に出されてはその濃厚なザーメンゼリーを感じて軽くイッチャッテ潮を吹きつつもしっかり飲み込みつつ受け止めては震えて (2019/1/28 12:50:55) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…はぁっ…♡（たっぷりと口の中に出すと気持ちよくなりながら、相手を見つめて次はユリネの番じゃ…♡と言いながら相手をコタツから出して布団まで抱き起こして連れていき (2019/1/28 12:53:40) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んっ///(口から抜かれては中のザーメンを一度見せてから飲み込みつつも）…んっ…それなんだけど、そろそろ休憩終わっちゃうのよね…(なんて申し訳なさそうにつたえて (2019/1/28 12:55:03) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | 【次の休憩が３時から三時半まで、五時で終了だけど家に帰るとなるともう少しかかるわけだし (2019/1/28 12:57:38) |
| 紅葉☆キメラ | > | 了解なのじゃ（ゆっくりと相手の頭を撫でてやり、暇になったらたっぷり犯していいか？と聞いてみて (2019/1/28 12:58:22) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【了解です〜、今日は暇なので多分5時過ぎてもフラフラ入ってくると思います、昼寝してなければ (2019/1/28 12:58:52) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | もちろん、都合が合うなら私に出来る限りのことはするわよ？(何てクスッと微笑み頷いて (2019/1/28 12:59:12) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | 【了解です。、もし今日これたらしましょうね？//// (2019/1/28 12:59:38) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【ふふ、種付けしまくってやるのじゃ (2019/1/28 13:00:25) |
| 紅葉☆キメラ | > | 了解なのじゃ…なら次出会ったらお尻をこちらに向けて入れる準備をしておけ（そう耳元で囁いて (2019/1/28 13:00:53) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | 【それじゃぁいってきます//期待してるね？/// (2019/1/28 13:00:56) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | ふふっ、次にあったらすぐできるようにしておくわね？(何て返してはまたねといって (2019/1/28 13:01:35) |
| おしらせ | > | ユリネ♀酒淫毒鬼さんが退室しました。 (2019/1/28 13:01:44) |
| 紅葉☆キメラ | > | 【またなのじゃ〜 (2019/1/28 13:02:10) |
| 紅葉☆キメラ | > | さてどうしよう（そう言いながらまた暇になればコタツに戻り (2019/1/28 13:02:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉☆キメラさんが自動退室しました。 (2019/1/28 13:22:29) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/1/28 16:47:35) |
| ミツキ☆雪女 | > | さて‥（人待ちなので‥軽くそわそわしていて‥） (2019/1/28 16:48:01) |
| おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼さんが入室しました♪ (2019/1/28 17:19:47) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | すみませーん！！遅れちゃいましたぁ (2019/1/28 17:20:15) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー‥♪♡（待ってましたと言わんばかりに手を振って） (2019/1/28 17:20:24) |
| ミツキ☆雪女 | > | それじゃ 奥行きますか‥？（夜桜さんの手を取って‥♪） (2019/1/28 17:20:50) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | えぇ、いきましょうか…///(手を握る) (2019/1/28 17:24:12) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【お部屋作りました‥♪お待ちしてます♡ (2019/1/28 17:26:04) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | 【わかりました♥こっちは落としますか？ (2019/1/28 17:29:57) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【こっちは夜桜さんがあっちに来たら落ちますので‥♪ (2019/1/28 17:30:21) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | 【わかりました…♪】 (2019/1/28 17:30:40) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【夜桜さん待ちで待ってますよー‥♪♡】 (2019/1/28 17:30:46) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | 【来ましたよ…♥】 (2019/1/28 17:31:08) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/1/28 17:31:11) |
| おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼さんが退室しました。 (2019/1/28 17:31:22) |
| おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが入室しました♪ (2019/1/28 19:21:19) |
| 夢柳☆スライム | > | ふむっ…誰か来たりするかなー…？(ソファにいつの間にか座っていて、誰か来るのを待ってみたり) (2019/1/28 19:23:23) |
| 夢柳☆スライム | > | んぬー。今日は余り来ない日なのかなー、？(足パタパタさせながらソファに寝転び、くつろいでいたり) (2019/1/28 19:34:18) |
| 夢柳☆スライム | > | 今いないだけ、かな、？また来ることにしよう…(そういうと地面に溶け込むように沈んでいって消えてしまう) (2019/1/28 19:50:45) |
| おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが退室しました。 (2019/1/28 19:50:47) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/28 20:43:03) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こんばんはぁ (2019/1/28 20:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/28 21:04:56) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/28 21:20:31) |
| 瑠璃★麒麟 | > | こんばんは... (2019/1/28 21:20:36) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふむ… (2019/1/28 21:36:07) |
| おしらせ | > | 庵璃♂麒麟竜さんが入室しました♪ (2019/1/28 21:47:26) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | こんばんは〜‥。（物陰からひょこっと姿を現わす） (2019/1/28 21:48:07) |
| 瑠璃★麒麟 | > | はい、こんばんは～(手をひらひらと) (2019/1/28 21:48:47) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | あなたが‥瑠璃さん‥？ (2019/1/28 21:49:29) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ん？そうですよ…(物陰から現れた存在にそう答えれば) (2019/1/28 21:50:24) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | 初めまして！あなたの息子の庵璃（あんり）と申します！母はアンネさんです！（女顔のショタがぺこりと挨拶。麒麟と竜の特徴が角や尻尾に現れている） (2019/1/28 21:52:06) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ああ…やはりそうでしたか…(マジマジと見つめれば、頭をぽんと撫でてあげて)ふふ、はじめまして…息子… (2019/1/28 21:54:14) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | 初めまして。お父様♡（撫でる手にスリスリと甘えていき）お父様、男の娘なんですね♡可愛い♡ (2019/1/28 21:55:38) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 最初は男だったんですけどね…(なんて甘えてくる庵璃を撫でて)しかし、雄とはアンネも珍しい… (2019/1/28 21:57:20) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | そうなんですねえ♡（目を細めながら甘えていき）お母様はいつもふたなりの子を産んでいましたものね。 (2019/1/28 21:59:24) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 女顔のショタっことはね…(甘えたいのは年相応なのだろうと思いつつ目を細める様子に指を沿わせてくすぐって)しかし、一人で来たのかい？ここまで(なんてきいてあげれば) (2019/1/28 22:01:25) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | はい♡一人で来ました♡（くすぐられると、くすぐったそうにして） (2019/1/28 22:04:19) |
| 瑠璃★麒麟 | > | つまり、掘られに来たのか…(なんて物騒なことを呟きながら、頭を撫でて高い高い。小さめな体を持ち上げてはにっこりと) (2019/1/28 22:05:46) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | ふふふっ♡お父様が掘られても知りませんよお♡なんて♡（持ち上げられるとちょっと怪しそうに笑って） (2019/1/28 22:09:12) |
| 瑠璃★麒麟 | > | そんな悪い子は…お仕置きですよ…(なんて言えば庵璃の肉棒に髪の毛を縛り付けて。射精を止めて、あとはゆっくりと唇奪ってやり)あんまり男の子を犯すのも犯されるのも趣味じゃないけど…(なんて言いつつ、指で庵璃の尻を撫でていけば、菊門を指で刺激して) (2019/1/28 22:11:49) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | ひゃんっ♡ (2019/1/28 22:12:57) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | 【途中です】 (2019/1/28 22:13:09) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | ひゃん♡（肉棒に髪の毛を縛り付けられ、ファーストキスを奪われてしまい）ふふふっ♡男の子で‥ちょっと残念でした？（尻を撫でられて目を細めながら、菊門を指で刺激され、ビクビクっとさせてしまい） (2019/1/28 22:15:17) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ…でもこんな可愛い息子なら許しましょう(指での刺激を強めながら、そのまま指を腸内へと。排泄にしか使用しないここを性器として扱うのであれば準備は必須。ゆっくりと拡げていけば、腸液で滑りを増していき) (2019/1/28 22:17:45) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | んっ♡ありがとうございますっ♡はんっ♡（指を腸内へ入れられ、ゆっくりと未開発のアナルが広げられ、滑りも増していく）僕、アナル処女はお父様に捧げたかったんですっ♡ (2019/1/28 22:20:35) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ありがたく頂戴しますね…(アナル拡張を受けながらもどこか嬉しそうな様子の息子の様子に、少し苦笑しつつも、拡張は続けていく。そして同様に庵璃の口元に肉棒を見せれば、そのまま咥内へと。幼い舌の柔らかさや咥内の小ささのせいか、肉棒がすでに密着して) (2019/1/28 22:23:18) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | はい♡（拡張を続けられていき、口元に見せられた肉棒が口の中へと入ると、ちゅ〜っと吸うようなフェラを始めていき、時々舌先でカリ裏を器用に舐めまわしていく）んっ♡おちんぽっ♡おちんぽ食べるのっ♡好きっ♡ (2019/1/28 22:26:28) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (この辺はアンネの色が濃く出てるなと思いつつ、器用に舐めまわす庵璃を撫でて、そのまま喉奥まで捩じ込んで。じゅぶじゅぶと容赦なくピストンすれば、ずるっと引き抜いて。その勢いで尻をあげて四つん這いになった庵璃のアナルに肉棒あてがえば…みちりと音をたてながら肉棒を押し込んでいく) (2019/1/28 22:29:07) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | おおおっ♡（喉の奥までねじ込まれ、容赦なくピストンされると、嬉しそうな声を上げ）ぷはあっ♡ひゃあっ♡（四つん這いにされると、すぐさま小さめのショタ尻を突き出し、音を立てながら細くて綺麗な体に肉棒を押し込まれていく）おおおおおおおっ♡僕のアナル処女っ♡お父様に奪われちゃったあっ♡（庵璃のアナルは強くちんぽを締め付けていき） (2019/1/28 22:33:45) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (どこか嬉しそうに尻穴を抉られている息子の尻を叩きながら、容赦なくピストンを続けていく。水音を立てつつ、肉棒が奥まで捩じ込まれる度に腹に肉棒の痕がくっきりと。)ほら、アナル処女を捧げて嬉しいか？ (2019/1/28 22:36:11) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | あんっ♡はんっ♡はあんっ♡（尻を叩かれ、奥までねじ込まれる度にメスの様な喘ぎ声を上げていき）ああっ♡嬉しいっ♡お父様が始めてでっ♡とっても嬉しいのおっ♡（容赦なくアナルの締め付けを強くしながら、とろけた顔で父親を見つめて） (2019/1/28 22:42:01) |
| 瑠璃★麒麟 | > | アンネもきちんと言ってもらわないと…こんな雌の顔をするようでは…ふふ(締め付けが強くなれば抗うように、肉棒の硬さも増していく。覆い被さるようにすれば、ガツガツと腰を振って根本まで押し込んでいく。そして手を伸ばせば、勃起した庵璃の肉棒を扱きあげる。前立腺を刺激して、肉棒も扱けば、二重の刺激が襲い…そして遠慮なく精液を流し込む。)ん……出るよ… (2019/1/28 22:45:29) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | ふふふっ♡僕は産まれた時からこんな感じだよお？♡（締め付ける度に抗う様に硬くなる肉棒に惚れてしまい、獣の様な交尾にますます興奮が増していく）はああっ♡これっ♡いいっ♡ (2019/1/28 22:48:10) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | 【続きます】 (2019/1/28 22:48:24) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | はあああっ？♡（勃起したちんぽを扱かれ、さらに前立腺も刺激され、二重の快楽でアヘ顏になりかけてしまい）出してええっ♡淫乱息子のアナルにっ♡男の娘精子っ♡いっぱい出してええっ♡ (2019/1/28 22:51:54) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (アへ顔を晒しかける息子に遠慮なく精液を流し込む。どぶどぶと溢れるように熱い精液を。庵璃のアナルに流しながら、ピストンは続け刺激が止むことはない。勃起した肉棒も亀頭を掌で擦れば、内腿が震えるのが伝わる。扱きと撫で同時に行えば、髪の毛をほどいて、射精を促して) (2019/1/28 22:55:06) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | ほおおおっ♡お父様のせーしっ♡ケツマンコにいっぱいっ♡（アナルに流し込まれながらのピストンと、掌での刺激でとうとうアヘ顏を晒してしまい、髪の毛が解かれると、一気に精子が登っていき）おおおっ♡射精っ♡しちゃううっ♡（そのまま、ボビュルルルルルルルルルルルッ♡ボビュルルルルルルルルルルルッ♡と、半固体状の精子を何度も大量に発射していく。白い液体の中では大きめの精子が元気良く泳ぎ回っていて） (2019/1/28 23:00:55) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 全く…アへ顔晒して、射精とは…だらしないですよ…(射精の快感にビクビクしている庵璃を撫でてやっては、そのまま抱き締めてやり。) (2019/1/28 23:03:45) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【少し所用のため落ちます。ありがとうございました！】 (2019/1/28 23:04:12) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/28 23:04:17) |
| 庵璃♂麒麟竜 | > | だって♡お父様のっ♡気持ちいいんだもんっ♡（そのまま抱きしめられて甘えていくのだった）【はーい。お疲れ様です。】 (2019/1/28 23:05:05) |
| おしらせ | > | 庵璃♂麒麟竜さんが退室しました。 (2019/1/28 23:05:09) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:19:35) |
| エイル☆魔狼 | > | さむ……こんばんはーっと… (2019/1/28 23:19:50) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが退室しました。 (2019/1/28 23:42:26) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/1/29 00:04:56) |
| 氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜…さむいさむい…(宿に入るやすぐにコタツに直行して潜り込むように入って、ふぅと一息つくとゆったりくつろいで) (2019/1/29 00:06:12) |
| 氷♂半妖猫 | > | 今日は静かだなぁ…このままゆったりなのも悪くないけど…(あくびをひとつして、ごろんとコタツに使ったまま横になって) (2019/1/29 00:18:04) |
| 氷♂半妖猫 | > | (時々うとうとして夢と現の間を行ったり来たりしていて、ぼーっとしながら身体を起こすとコタツのテーブルに突っ伏して) (2019/1/29 00:49:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷♂半妖猫さんが自動退室しました。 (2019/1/29 01:09:41) |
| おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが入室しました♪ (2019/1/29 01:44:46) |
| 茜♀尸解仙 | > | ぁ、ふぁ…――――ぁぅわぅぁ…ッ。 微妙な時間に起きてしもたなぁ…。（まだ半分寝惚け顔の尸解仙、Golden-timeを大幅に逸しての颯爽じゃない登場。“(´・ω・`)”って感じの顔で畳座敷に腰掛け、上の空状態。） (2019/1/29 01:48:43) |
| おしらせ | > | タクシャカ♂竜王さんが入室しました♪ (2019/1/29 02:02:29) |
| タクシャカ♂竜王 | > | 【初めまして】 (2019/1/29 02:02:41) |
| 茜♀尸解仙 | > | んぅ、夜勤の子かいな。こんな夜更けまで大変やなぁ…――――って、僕が起きて来たからやな。堪忍堪忍。（気付くと、傍らに眠そうな顔をした仲居の子狐が侍っている。“真坂とは思うけんど…馬乳酒ってある？”と、故郷では一般的だった酒を注文して) (2019/1/29 02:03:17) |
| 茜♀尸解仙 | > | 【今晩はっ。こんな夜更けですが宜しくお願いしますっ】 (2019/1/29 02:03:40) |
| タクシャカ♂竜王 | > | ピチピチって、危ない危うく魚竜になるとこだったな(ふぅっと息を吐くとこの場所を夜更けに訪れて誰かいるのを見かけると声をかけて)俺はタクシャカという竜王だ お主…ここで何をしてるんだ？ (2019/1/29 02:06:12) |
| タクシャカ♂竜王 | > | 【此方こそ】 (2019/1/29 02:08:18) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/1/29 02:08:53) |
| 茜♀尸解仙 | > | やくしみずっ。御覧の通り、暇持て余して油売ってん。（ウイグル語で“今晩は”とか言うな。褐色の顔を綻ばせながら小首を傾げ、子狐から馬乳酒の盃を受け取りつつ） 僕は曉燕(しゃおいぇん)って言うねんけど、此処では源氏名の“茜”でも通してるで。どっちでも呼び易い方で呼んで。 (2019/1/29 02:09:55) |
| 氷♂半妖猫 | > | …はっ、眠ってた…(コタツで寝転がっていたところがばっと起き上がって、目を擦って欠伸と伸びをして)…あ、いつのまに…こんばんは〜(いらっしゃった方々に寝起きの眠そうな声で挨拶をして) (2019/1/29 02:10:28) |
| タクシャカ♂竜王 | > | 茜で……(面倒な呼び方と感じたのかその方が呼びやすいと判断したのかそう伝えてゆくと)ふむ、よろしくな(茜に手を出して握手を提示し) (2019/1/29 02:11:39) |
| 茜♀尸解仙 | > | さぇん･ばぇ･のー。此処の炬燵は、転寝してたら誰かに襲われてもしゃあないらしいで？（炬燵から聞こえてきた猫撫で声の欠伸に肩越し振り向き、手をひらひらと振って御挨拶。） (2019/1/29 02:13:04) |
| タクシャカ♂竜王 | > | ああ、今晩は俺はタクシャカという毒を持つ水竜の王だ。散策の帰りにこの場に寄らせてもらった(氷には名乗りそう訳を話すと目を細め) (2019/1/29 02:13:27) |
| 茜♀尸解仙 | > | (直、半妖猫に掛けた夜の挨拶は片言のモンゴル語。人種の坩堝･中華寧夏ならではの方言とでも言うべきか。そして、初めて“茜”という源氏名が役に立った様子の竜王様に視線を返して) ん。ってことは…此処は今晩が初めてっちゅうこと？ (2019/1/29 02:15:00) |
| 氷♂半妖猫 | > | 襲われるのは正直慣れました…(と何度か経験あるような口調で言って)っと、茜さんとタクシャカさん、ですね、こんばんはです(とお二方にペコッとお辞儀しながら挨拶を返して) (2019/1/29 02:15:25) |
| タクシャカ♂竜王 | > | ああ、そうだな基本的に出歩く事より謀や水をたゆたう事の方が俺は好むのでな(どこかすっーとする感じの声で茜に会話を続けて) (2019/1/29 02:18:09) |
| 茜♀尸解仙 | > | “襲われるのに慣れた”っちゅうのも或る意味、凄いPower-wordやな。まぁ、此処の常連さんは男前と別嬪しかおらんよって…どうしてもあかんときは“あかん”って言うた方が良えで。（馬乳酒をずずー。発酵した馬乳と爽やかなアルコール成分が咽喉を潤す。あ、これ結構上等な奴やな。支払い、彼方ちゃん付けにしとこ。） (2019/1/29 02:19:44) |
| タクシャカ♂竜王 | > | ああ、まぁこんな掴み所が無い性格だがよろしく頼もう…頼むとするか(淡々とした様子にて) (2019/1/29 02:19:47) |
| 氷♂半妖猫 | > | まあ僕もすぐに発情しちゃいますし…嫌な時はちゃんと逃げてますのでっ(と忠告を聞き入れつつ答えて、コタツち入りすぎて暑くなるとコタツから出て少し涼んで) (2019/1/29 02:21:36) |
| 茜♀尸解仙 | > | ああ…――――勇者さんの子孫に“世界の半分やるぞ”ちゅうTypeの龍王様やのうて、沼や大河の縁に潜んでる由緒正しい龍王様やん、それ。（お前は竜王を何だと思ってるんだ的な放言。長い裸足の脚線をぱたぱたと揺らし、屈託無く笑って） (2019/1/29 02:21:59) |
| タクシャカ♂竜王 | > | むぁ、そう言われるのはよくあるから気にはせぬが……その様な魅惑的な足を出しているとムラついてしまうではないか…奴を思い出すし(ほんのり上気しながら茜に) (2019/1/29 02:24:43) |
| 茜♀尸解仙 | > | (“曉燕”という中華風の響きと“茜”という純和風の源氏名を名乗りはするけど――――…外見は黒髪に琥珀色の瞳、褐色肌が透けて見えるレオタード調の薄膜以外に何も身に付けていない尸解仙は、何処かえきぞちっく。発情してきた様子の龍王様に、片方の瞼のみを瞑った挑発的な一瞥を流して） にゃははっ。龍王様やのに、悟り開けてへんねやな？ まぁ、“尸解仙”の僕が――――死ぬまで煩悩が抜け切れへんかったんが言うのも難やけどな？ (2019/1/29 02:28:20) |
| 茜♀尸解仙 | > | 気が乗れへんときのえっち位、厭な重労働もあらへんよってな。僕の知り合い―――――この御宿に今も居るねんけど、寝てる時に夜討ち朝駆けで襲うたら露骨に厭な顔するし。（再び馬乳酒の盃に唇を寄せ、炬燵から這い出して来た猫さんに自分の荒淫振りを晒けて） (2019/1/29 02:30:52) |
| タクシャカ♂竜王 | > | そうだな、和修吉というヴァスキ竜王がそんな女でそいつを思い出してな……あいつはむかつく女だがよい女だ…少し茜は奴を彷彿させる(その女を思い出して茜に説明し) (2019/1/29 02:31:14) |
| タクシャカ♂竜王 | > | 猫どのは寝たのか？ふぅむ (2019/1/29 02:34:52) |
| 氷♂半妖猫 | > | それはわかります...(あまりそういう場面ないかも、と思いつつ)ふふ、きっとご友人さんはゆっくり寝たいのですよ(と小さく苦笑いをして) (2019/1/29 02:35:17) |
| 茜♀尸解仙 | > | 婆素鶏…――――密教か、印度神話やったかな、そないな名前を聞いた気もする。…―――てことは、タクやん鉄板の龍王様やんか。こないなとこで油売ってたら、大黒様(シヴァ神)に説教喰らうんとちゃうか？（痩せても枯れても、爛れても仙人の端暮れ。ヴァスキと聞いて記憶の片隅からタクシャカの素性を推定し、琥珀色の瞳を見開いて) (2019/1/29 02:37:46) |
| 氷♂半妖猫 | > | 猫さんまだ寝てませんよー(とコタツのそばでゴロゴロ転がっていて) (2019/1/29 02:40:08) |
| 茜♀尸解仙 | > | まぁ、うちの知り合いも年齢四桁振りきってるけど“猫”には違いあらへんし…寝込み襲われるんは好きで無いんやろな。 あ、僕は曉燕(しゃおいぇん)。たぶん、めっちゃ呼ぶの面倒やろから、源氏名の“茜”でもかまへんよって。（遅れ馳せに、猫さんへ自己紹介。） (2019/1/29 02:41:10) |
| 氷♂半妖猫 | > | 猫は自由気ままですからね、僕は相手によりますけど嫌いではないかもです...えっと、しゃおいえん…んっと…あ、茜さん。よろしくお願いしますです(と少し言いづらそうに困っていたところを慌てて呼び直して)僕は半妖猫の氷です(猫耳と尻尾を見せながら自己紹介して) (2019/1/29 02:45:06) |
2019年01月27日 22時56分 ～ 2019年01月29日 02時45分 の過去ログ
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