「【JC人妻歓迎】とある学園近くの温水プール」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年12月15日 02時01分 ～ 2019年01月31日 02時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 佐藤俊哉♂35社長 | > | (容赦無くガンガン突き1度潮を吹いて感度が敏感になりすぎているマンコの中を何度も何度も激しくピストンを続ける)ほら、気持ちいいだろう！こんなに旦那に気持ちよくしてもらったことないんじゃないのか！？(大量の精子を全て飲み込んだ事を確認し)どうだ？若い男の精子の味は？ (2018/12/15 02:01:42) |
| 佐藤俊哉♂35社長 | > | (しかも、先程は感じすぎて気づかなかったがフェラをしていた男は実は舞の教え子だった)先生！さっきは感じすぎて僕たちのこと気づいてなかったけど今なら分かるんじゃない？ (2018/12/15 02:03:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | あぁっっ！・・・あんっっ！あっっ・・・はんん・・・あぁんっ！(激しいピストンに何も答えられない。大衆の場であることをまるで忘れているかのように、乱れ、喘ぎ声を上げて感じてしまっていた。)え・・・やっっ・・・やだ！いやっっっ！(そんな中でも何やら聞き覚えのある声。顔を向ければ、担当している子どもたちで。慌てるも、ピストンが止まることは無く、普段の教師としての姿からは決して見せることのない姿を見せてしまっている) (2018/12/15 02:07:49) |
| 佐藤俊哉♂35社長 | > | ほら、2回目逝こうか！(合図とともにピストンの速度をさらに早め感じさせる)先生。僕たちの精子たっぷり飲んでくれたけどどうだった？？(そう生徒が発言するともう1人の生徒からはフェラをしてる最中の動画を見せつけられる)今日は無理だけど今度の放課後僕らのセックス奴隷になって僕らにもマンコの中にちんこぶちこませてねー！ (2018/12/15 02:11:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | あぁっっ！だめっっ///・・・んんっ！・・・あんっっ！・・・だめっっ！見ないで・・・いやっっっ！・・・また・・・あっっ・・・あんっっ！イクっっ・・・またイクっっ！(さっきは気づいてなかったが、今度は違う。教え子の前で、犯され、しかもそれで感じてしまう。バックからの責めに再び腰が激しくびくつけば、今度はしっかりとおまんこがおちんぽを咥えこんだままキツく締め付けてイかされてしまう) (2018/12/15 02:16:24) |
| 佐藤俊哉♂35社長 | > | あーあ、びしょびしょだよ！(オマンコの中を手で確認しびしょびしょに舞の精子が手についたまま舞の顔を撫で顔中に舞の精液を塗りたくる)教え子の精子は飲むし逝く瞬間も見られるなんて厭らしい教師だな！しかも、次からは生徒のセックス奴隷か！(現実を突きつけられる言葉を感じながら次は正常位の態勢をとらせる) (2018/12/15 02:20:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(現実を突きつけられるような言葉を受けるも、今は力が入らず、息を整えることしか出来ない。バックの体制の時には気づかなかったが、正常位で上を向けば、さっきよりも人が増えていることに気づく。こんなにたくさんの人の前でわたしは教え子のおちんちんを咥え、精子を飲み、2回もイク姿を見せてしまっていたと思うと顔をそむけ、隠すことしか出来ない) (2018/12/15 02:25:00) |
| 佐藤俊哉♂35社長 | > | ほら、まだまだ休むには早いぞ！！(そういうとまたしても激しくピストンを打つ)バンバンバン、、、(1度のみならず2度も逝っては舞自身ではコントロールが利かず3度目の昇天を迎えようとするとともに俺自身も我慢の限界に達しそうになる)俺もそろそろ限界だ！たっぷり中に出してやるからしっかり受け止めろよ！(中出しは結婚した旦那と1年は2人きりでいたいというお互いの気持ちからゴムを付けてやっているにも関わらず見ず知らずの男に中出しをされそうになる) (2018/12/15 02:29:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | もう・・・あっっ・・・許して・・・あんっっ！・・・あぁっっ！あんっっ！(休む隙すらなく、足を大きく開かれ、再び肉棒がねじ込まれる。それでもおまんこはおちんちんに吸い付くように咥え、キツく締め付ける。締め付けがきついせいで中は擦りあげられ、2度の絶頂によって敏感すぎる体はもうされるがまま。) (2018/12/15 02:33:09) |
| 佐藤俊哉♂35社長 | > | ほら、たっぷり中に精子ぶち込んでやるからしっかり受け止めろよ！(そういうとこれまで以上に激しくそしてマンコを擦り付けるようにピストンをし中にたっぷりと精子を発射させピストンの動きを遅くしていく)気持ちよかったぞ！教師から俺の会社で性社員として働いて欲しいぐらいだぜ！ (2018/12/15 02:39:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | あんっっ！・・・だめ・・・中は・・・あぁっっ・・・あっっ・・・あんっっ！(だめと言ってもその言葉は弱く、自らの喘ぎ声にあっという間に消えていく)あっっ・・・イク・・・あぁっっ・・・イクっっっ！(2回目から殆ど時間立たずに3回目の絶頂まで迎えてしまう。同時に男も精子を中に発射させ、ひくつくおまんこはまるで精子を飲み込んでいくかのよう) (2018/12/15 02:44:48) |
| 佐藤俊哉♂35社長 | > | 【長時間ありがとうございました。どうでしたか？リアルでも気持ちよくなってもらえました？？】 (2018/12/15 02:46:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【こちらこそ、ありがとうございますした。楽しめましたよー】 (2018/12/15 02:47:13) |
| 佐藤俊哉♂35社長 | > | 【リアルのマンコもグチュグチュかな？？】 (2018/12/15 02:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤俊哉♂35社長さんが自動退室しました。 (2018/12/15 03:09:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2018/12/15 03:09:57) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/12/15 14:04:10) |
| おしらせ | > | 兎月 小春♀1年 ◆pN9GhKOg4gさんが入室しました♪ (2018/12/15 14:04:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー、水野先生のロルが…。兎月さん、ようこそ♩】 (2018/12/15 14:04:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、どうしましょう？続けてロル、描いても構いませんか？】 (2018/12/15 14:05:30) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | 【ん、構いませんよー】 (2018/12/15 14:05:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ではしばし】 (2018/12/15 14:07:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | つきましたねぇ。ここですよぉ？（古びた軽四の乗り心地はお世辞にも良いとは言えず、むしろ悪かった。シートは硬く、振動も酷かったため、乗るほどに小春の体力をジワジワと削っていた。そんなことは御構い無しに中年教師はリュックから紙袋を取り出すと小春に押しつけるように渡す）うふふ、これ、差し上げます。絶対に着て下さいね？はぁぁ、似合うでしょうねぇ（と、小春の肩を抱き寄せると受付を済ませ、更衣室へ向かってゆく） (2018/12/15 14:11:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、水着貼ってませんでしたね（汗）】 (2018/12/15 14:15:22) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | は、はぁ……(乗っていただけのはずなのになぜか音楽としてなのかは不明だが自分の声、そして酷い振動によって体力を持っていかれてしまう。押し付けるように紙袋を渡されるとなんだこれは、と考えるがとりあえず頷くことしか出来ない)な、なんですかこれ…(更衣室へ向かえば紙袋の中身を見てみる。あきらかにこれは着たくないと言うような表情をしていて。丁度上着としてパーカーを持ってきていたので水着の上から着よう。そう考えて嫌そうな顔をしながら着替え始める) (2018/12/15 14:17:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…楽しみですねぇ（と、更衣室の出入り口に置かれたベンチに腰掛ける。中年教師は弛んだ腹を晒し、履いているダサい紺色の『海パン』を撫でている）ふぅ…まだですかねぇ（ニヤニヤとしながら行き交う女性を眺めていると次第に海パンに肉棒の形が浮かび上がり始める） (2018/12/15 14:20:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【銀の髪。オッさん…アップが好きだったりします…キャッ（照）】 (2018/12/15 14:24:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ポニーテール。ハーフアップも捨て難い】 (2018/12/15 14:25:41) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | ……(水着の上からパーカーを羽織り、髪を1つに束ねれば更衣室から恥ずかしそうに出てくる。ニヤニヤとしながら行き交う女性を眺めている先生にゆっくりと近付き、後ろから優しく肩を叩いてみる)…お待たせしました。 (2018/12/15 14:27:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | お！着ましたねぇ！…え？（振り返り小春を見る。煌めく銀の髪は束ねられ、首や鎖骨のラインがあらわになり、それだけでもしゃぶりつきたくなる。だが、肝心の水着は大人しめな色のパーカーに覆われており、中年教師を落胆させた）はぁぁ…なんですか？水着を彼女にプレゼントしてみることもできないなんて…彼氏としては最悪じゃないですか！（と、キイキイと怒り始める）ベッドの上であれだけ激しく舌を絡め合ってキスもしたと言うのにぃ！（すると行き交う来訪者達、とりわけ女性はうなだれる中年教師と小春を交互に見比べる）『え？痴話喧嘩？』『あの子とあのオッさんが？ないわぁ』『親子じゃないの？』（その目線は次第に銀色の髪の美少女に集まり始める） (2018/12/15 14:32:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【プロフもポニーテールに変わってるぅ♩スゴい芸が細かいなぁ。頑張ってガンガン揺らしますねぇ♩】 (2018/12/15 14:33:05) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | ……いやいや、まず先生奥さんいらっしゃるじゃないですか。なぜ奥さんに上げなかったのです？あと、それは先生が変なゲームをし始めるからであり、私あの後結構大変だったのですが！？…ｹﾎｯ…はぁ…(真顔で言いつつも内心結構怒っているわけであまり騒ぎにならない程度に言う。声を出しすぎたからなのか軽く咳き込んでしまうがすぐに落ち着いて。なぜこんなに見られているのだろうかと思いながら首を小さく傾げる)) (2018/12/15 14:38:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふ？そうでしたか？まぁ、たしかに『朝から３回』も『膣』の中に『精子』を吐き出させば、ある程度の量の『精液』が溜まるでしょうからねぇ（と、小春の話に頷きながら感想を述べると近くにいる中学生くらいの女子グループが小春を見て頰を赤らめながら黄色い悲鳴をあげる）さて、では早速…（と、立ち上がると小春の手首を掴む。そして、手を引き、女子グループの間を割りながら進み始める）あん、ごめんなさいねぇ？（すると少女達は気味悪そうに道を開け、同時に小春を好奇に満ちた目で眺める『』）『キモ』『綺麗な人なのに、あのデブが彼氏？』 (2018/12/15 14:44:30) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | だからそれは！先生が勝手に部屋に入ってきて！勝手に犯して帰っただけじゃないですか！(少しキレ気味に声を出して言い返す。手首を捕まれ間を割りながら進むと途中で力を振り絞って先生の手を勢いよく払う。) (2018/12/15 14:50:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あん！？（手を振りほどかれる。中年教師は振り返り、小春を見ると頬を赤くし、小さな肩を震えさせて鋭い目つきで睨みつけてくる。）ははぁ…少し…お説教が必要ですねぇ…（ふと見ると周りは熱帯の植物が茂るジャングルのようなレイアウトの取られたスペース。そして横には泡が沸き立つジャグジーが目に入った。）ふふふ、久しぶりですから、駄々こねてるんですね？いけませんねぇ…（と、小春のに手を伸ばす。そして細い腰に腕を回すと強引にジャグジーの湯船に引きずり込み始める） (2018/12/15 14:56:11) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | っ……は、ぁ？誰が先生に対して駄々こねろと？ひっ！？(強引にジャグジーの方へ。力はさほどないため軽々とジャグジーに引きずり込まれる) (2018/12/15 15:00:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふふ…かぁわい…（ザブザブとジャグジーの奥へと小春を連れて行く。ジャグジーは奥に木々に隠されたスペースがあり、そこまで引きずりこむと中年教師は小春を背後から抱き締める。）うふふ、賑やかですけど…声…気をつけましょうねぇ？（すると片手は小春のボトムスのウエストラインから内部へと入り、膣口へと素早く辿り着いてしまう。そしてポニーテールのうなじには中年教師のベタつく前歯が甘噛みをし始めるとともに舌が小春の汗を舐めたり始める）はぁぁ…ぁん…おいし…（抱きしめていた手は、小春の胸の膨らみを襲うべく、小さなトップスをずらさんばかりに揉み始める） (2018/12/15 15:06:31) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | や、やだ…ひっ…ぁ、やめてっ…(奥まで引きずり込まれ、早速片手は膣口へと辿り着かれ、うなじには甘噛みと舌で舐められる。もう片方の手で胸を揉まれれば嫌だと言い、逃げようと動くがなかなか抜け出せずにいて) (2018/12/15 15:12:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | そうそう…可愛い可愛い（あらわになっている小春の耳たぶにベタつく鼻をすり寄せ、銀色の髪の果実の香りを楽しむ。ボトムスの中では、既に中年教師の中指が膣口を愛撫し始め、トップスは紺色の布地がはだけてしまい、小春の乳房の下半分と、愛らしいピンクの乳輪があらわになっている）うふふ…そうそう…ベッドでもいつもそうやって…体クネクネさせて…私を誘ってましたもんねぇ…（と、中年教師は小春の耳元で囁く）ほら…見られてますよ？（ふと、目の前を観ると、茂みの向こう側にある流水プールから、小春を覗く目が。それは先ほどの女子グループの一団の一人で、好奇心からか、1人残り、小春の痴態を見つめていたのだ） (2018/12/15 15:17:57) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | せんせっ…やめてっ…！(中指で膣口を愛撫され始めれば泣きながら嫌だ、やめてというように首を横に振る。見られていることが分かるとさらに抵抗しはじめて) (2018/12/15 15:22:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （その時、場内アナウンスが鳴り響く。どうやらイベントのようでビンゴ大会をするとのことで、周囲の客は中央の広場へと脚を向け始める。すると周りはみるみる静かになり、気分を盛り上げるリゾートミュージックがスピーカーから流れるのみとなる）ふふ…兎月さん？兎月さんの可愛いところ…もっと見てもらいましょうか？（と、中年教師は小春のボトムスを掴むと太ももまでずらす。そして脚を拘束され力の入らない小春の膣口をあらわにすると、中年教師は茂み越しに覗いている少女に微笑むと海パンから赤黒い肉棒を取り出し、小春の膣口にあてがう）ほらっ！お姉さん…可愛いくなっちゃいますからねぇ！？（肉棒が小春の膣口をわり、膣内へと入り始める） (2018/12/15 15:28:10) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | い、やだ…やだっ…ひぎっ、ぁっ！？(愛撫されていたことによって多少は濡れていた膣に肉棒が入り始めるとビクビクと震えながら肉棒を受け入れてしまって) (2018/12/15 15:30:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あらぁ…ダメですか？入りませんかぁ？んんぅ…仕方ありませんねぇ（ため息混じりに挿入を諦めるように肉棒の力を抜く。）押してダメなら…もっと押してみろですねぇえええ！！（と、滾る肉棒が一気に根元まで小春の膣内に押し込まれ、弛んだ腹肉が小春の尻にあたりパチュン、と可愛い音色を奏でる） (2018/12/15 15:36:39) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | やだやだ！抜いてぇっ…(これ以上されないと油断していると一気に奥まで押し込まれてしまう。突然のことに驚いてしまう。やめてほしいと言いながら涙は止まらずに溢れ出ていて) (2018/12/15 15:39:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…相変わらず…お体は弱いのに…セックスは上手ですねぇ…（すると中年教師は小春の腰を左右から掴む。小春は太ももをボトムスで拘束されているため身動きがうまく取れず、そこに漬け込んだ中年教師は…覗いている少女の潜む茂みの方向へと小春を向けると、腰を勢いよく叩きつける）ほらっ！兎月さん？綺麗なお顔を見せてあげて下さいね？じゃ…始めましょうかねぇ…（気つけのような突き上げのあと、中年教師は小春の膣肉を味わうようにねっとりとした腰遣いで小春を突き上げ始める） (2018/12/15 15:43:28) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | 上手くないです！ぁ、…動かさないでっ…やめてっ、やだ！(うまく身動きが取れずに戸惑ってしまう。突き上げられれば嫌だ、やめてと言いながらも多少は感じてしまっている。) (2018/12/15 15:46:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…はぁぁ…（奥までしっかりと突き上げるゆったりとした肉棒の動き。とおくでは１回目の抽選が始まり始めた声が聞こえる）嬉しいですねぇ。私にとっては兎月さんと愛し合うのが一番の大当たりですねぇ…（すると、中年教師は小春に挿入したまま歩き始め、ジャグジーの縁石に小春の手を突かせる。それはちょうど覗いている少女の目の前であり、少女がうろたえつつも移動しない様子が手に取るようにわかる）あはは、じゃあ、今から…男の人が気持ちよくなるとどうなるか…見せてあげますねぇえ！（中年教師は小春の脇下から手を伸ばし、小春の胸の膨らみを掴む。トップスは剥ぎ取ってしまい上半身裸にされた銀色の髪の少女を乱暴に突き上げ始める） (2018/12/15 15:53:05) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | ひぃっ！？や、だっ…先生っ、抜いてっやだよっ…！ぁ、あっ…(見られながらも容赦なく乱暴に突き上げられれば手は恥ずかしさやまた中に出されてしまうかもしれないという思いから手は震えてしまって。次第に気持ちよくなってきているのか甘い吐息が漏れ始める) (2018/12/15 15:56:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁっ！あ…やん…ひゃっ…（情けない声を上げながら腰を叩きつける。その音は小春の膣奥に肉棒が突き立てられることを意味していた。中年教師は汗を吐き出しながら、一心不乱に小春の膣肉を味わう。そして…）い…く…イキ…ましゅ…（肉棒の先端が小春の膣奥に押し付けられる。肉棒はフルフルと膣内で震えると、しばらくのち、一気に白濁液を吐き出し始める）あはぁぁぁあああ！！ (2018/12/15 16:01:50) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | ぇ、あっ、中はっダメ！や、ぁっ！？(フルフルと膣内で震え始める肉棒と先生のイクと言うような声で中には出さないでほしいと言うがそんな願いは叶うはずもなく一気に白濁液を吐き出されてしまう) (2018/12/15 16:06:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁああ……（射精の瞬間。中年教師は小春の腰から手を離し、その華奢な体を背後から抱き締める。肉棒はビクビクと痙攣し、小春の狭い膣内へと中年教師の遺伝子の塊を吐き出す）あ…あ…出てるぅ…（恍惚とした表情を晒しながら、小春の膣内で肉棒を痙攣させた。） (2018/12/15 16:09:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お時間は大丈夫ですか？】 (2018/12/15 16:09:44) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | 【あ、大丈夫ですよ〜】 (2018/12/15 16:09:56) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | ひ、ぐっ…うぅ…(背後から抱きしめられると泣きてしまっているのが分かってしまう。膣内で肉棒を痙攣させているのが分かれば早く抜いてほしい、もう嫌だ、と考えていて) (2018/12/15 16:11:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ごめんなさい。私の方が、耐えららそうにないですねぇ。一旦、途中中しても構いませんか？】 (2018/12/15 16:15:04) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | 【いいですよ〜】 (2018/12/15 16:15:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【内心、不完全燃焼なんですがねぇ。はぁ、またしても…】 (2018/12/15 16:18:00) |
| 兎月 小春♀1年 ◆ | > | 【あはは…まぁ、またいつでも御相手しますから！】 (2018/12/15 16:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2018/12/15 16:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎月 小春♀1年 ◆pN9GhKOg4gさんが自動退室しました。 (2018/12/15 16:38:52) |
| おしらせ | > | 三山志那♀14歳さんが入室しました♪ (2018/12/16 20:21:41) |
| 三山志那♀14歳 | > | 【お邪魔します】 (2018/12/16 20:23:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三山志那♀14歳さんが自動退室しました。 (2018/12/16 20:45:12) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/23 09:19:58) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | (芸能の仕事や学園もお休みであり、思いきって大胆な赤い水着を身に纏い、一人で温水プールにやってくる) (2018/12/23 09:33:23) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが退室しました。 (2018/12/23 09:48:17) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/23 09:59:25) |
| おしらせ | > | 佐藤 哲也♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/23 10:33:53) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | 【おはようございます】 (2018/12/23 10:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (2018/12/23 10:36:10) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/23 10:36:32) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【おはようございます】 (2018/12/23 10:36:40) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | 【よろしくです♪】 (2018/12/23 10:37:32) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【お願いします！】 (2018/12/23 10:38:50) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | （部活で鍛えられた体を晒し、海パンを着てプールを訪れると先客がいて）こんにちは〜（遠巻きながら声を少し張りながら挨拶をして歩み寄っていく） (2018/12/23 10:41:56) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | (声がした方へと振り返ると腹筋が割れて、鍛えられた肉体の学生かと思われる男性がいることに気付く)こんにちは～♪(挨拶をされたこともあり、此方からも挨拶を返していく) (2018/12/23 10:51:57) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | （歩みを進めていくと顔がわかっていき）え？......杉浦 伊吹？？.........（それを理解できたところで身体が固まる） (2018/12/23 10:53:28) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | あ、はい。そうですけど…(目の前で固まる男子生徒。その様子を伺いながら自分の素性に気付いている人なのかと認識する) (2018/12/23 10:54:54) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | （すぐ近くのプールサイドまで駆け寄り）今日は仕事ないんですか？///..........（若干興奮気味に声を出す） (2018/12/23 10:57:51) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はい！今日はお休みなんですよ！(赤い水着姿でプールに浸かっている伊吹) (2018/12/23 10:58:51) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | （水に浸かっていて水着の露出度にはまだ気づいていない。プールに入って）一枚いいですか？.....（伊吹のとなりに並ぶとケータイを見せて） (2018/12/23 11:01:15) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 写真？いいけど、SNSとかには絶対にあげないでくれますか？(世間的に大事にはしたくないご時世であり、厳重にお願いをする。写真をお願いされたこともありプールから上がりはじめて、隣に立ち並ぶ) (2018/12/23 11:07:13) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | え？......（プールから上がると彼女の水着が見えて。その露出度に驚き興奮を隠せないでいる）それっ////.........過激すぎません？!/// (2018/12/23 11:08:47) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | え？あ、ごめんなさい！(急に恥ずかしくなりプールサイドの床に座り込み豊満な体を隠す) (2018/12/23 11:14:12) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | （失言だったことに気付き）いやっ！大丈夫ですよ........むしろ、ありがたいと言うか嬉しいと言うか.........////（カバーするつもりがさらに失言を重ねる） (2018/12/23 11:17:01) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 私もちょっと注意力が足りませんでした！ごめんなさい！ (2018/12/23 11:20:03) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | （なんだか申し訳なくなってしまい、肩にタオルをかけてベンチまで誘導する）こっちもごめんなさい.........とりあえずベンチで落ち着きましょう...... (2018/12/23 11:24:27) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【すみません。背後の為、落ちます。】 (2018/12/23 11:27:39) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが退室しました。 (2018/12/23 11:27:44) |
| 佐藤 哲也♂1年 | > | 【お疲れでしたー】 (2018/12/23 11:27:54) |
| おしらせ | > | 佐藤 哲也♂1年さんが退室しました。 (2018/12/23 11:27:57) |
| おしらせ | > | 秋山義裕♂30さんが入室しました♪ (2018/12/29 16:14:36) |
| 秋山義裕♂30 | > | 【誰か来るかなぁ】 (2018/12/29 16:15:56) |
| 秋山義裕♂30 | > | 【あまり長文書けないですけどお相手お願いします】 (2018/12/29 16:17:30) |
| おしらせ | > | 秋山義裕♂30さんが退室しました。 (2018/12/29 16:23:30) |
| おしらせ | > | 星名美津紀♀22さんが入室しました♪ (2019/1/2 02:39:05) |
| おしらせ | > | 結城 洋輔♂25会社員さんが入室しました♪ (2019/1/2 02:50:25) |
| おしらせ | > | 小澤貴也♂３７さんが入室しました♪ (2019/1/2 02:50:26) |
| おしらせ | > | 小澤貴也♂３７さんが退室しました。 (2019/1/2 02:50:36) |
| 結城 洋輔♂25会社員 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします…っと、小澤さん、お疲れ様です】 (2019/1/2 02:50:53) |
| 結城 洋輔♂25会社員 | > | 【美津紀さん、もう落ちられてますか？】 (2019/1/2 02:52:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星名美津紀♀22さんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:59:23) |
| 結城 洋輔♂25会社員 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/2 02:59:36) |
| おしらせ | > | 結城 洋輔♂25会社員さんが退室しました。 (2019/1/2 02:59:40) |
| おしらせ | > | 星名美津紀♀22さんが入室しました♪ (2019/1/2 10:14:55) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/2 10:15:59) |
| 神田大志♂2年 | > | 【おはようございます！】 (2019/1/2 10:17:08) |
| 星名美津紀♀22 | > | 【おはようございます！】 (2019/1/2 10:18:20) |
| 神田大志♂2年 | > | 【よろしくお願いします。美津紀さんから書いてもらえれば合わせますよ】 (2019/1/2 10:18:42) |
| 星名美津紀♀22 | > | 【私で宜しいですか？】 (2019/1/2 10:21:47) |
| 神田大志♂2年 | > | 【はい♪よろしくおねがいします】 (2019/1/2 10:22:00) |
| 星名美津紀♀22 | > | (平日のある日、仕事も大学もお休みな美津紀は気分転換に温水プールに訪れていた。軽く準備運動を済ませて、流れるプールの方へと入水。気持ち良く流されていく)ふぅ～♪気持ちいい！ (2019/1/2 10:26:08) |
| 神田大志♂2年 | > | （学校が年末年始で休みのため、近所の温水プールで部活の自主練がてら泳いでいた大志……しばらく泳げば、流れるプールの方へ思いつきで入って。すると、おそらく大学生くらいの可愛らしいお姉さんが近くにいるのを見て）おはようございます♪（近づき、他に誰もいないこともあって声をかけて）ここはよく来るんですか？ (2019/1/2 10:27:36) |
| 星名美津紀♀22 | > | あ！おはようございます！(後ろから声をかけられて、優しい美津紀は振り替えって筋肉ががっちりついている男性に挨拶を返した)ここには、あまり来ないですね♪(入水したままなので美津紀の豊満な肉体美は水に隠れている) (2019/1/2 10:32:58) |
| 神田大志♂2年 | > | そうなんですね♪俺もあんまりこないんだけど……こんな美人な人が入ってるなんて思わなかったですw（ちらちらと、相手の笑顔や豊満な身体をいやらしい目で見てしまいながら……）おっと……♪（美津紀の体が自分の方に流されてくるようになれば、受け止めるようにして正面から相手の身体を抱いて）あは、流れ強いですねー…… (2019/1/2 10:34:41) |
| 星名美津紀♀22 | > | (二人の身体が密着した瞬間にむにゅっと音がなったかのような程に美津紀の豊満な乳房の柔らかさが感じられるた)あはは、そうですね！(密着したのが恥ずかしかったのか、そこから暫くしてプールサイドに上がる。濡れた身体、濡れた髪をかき揚げ色っぽさが溢れ、ｸﾞﾗﾄﾞﾙをしている美津紀の肉体美が遂に披露される) (2019/1/2 10:38:22) |
| 神田大志♂2年 | > | おっっ……（相手がプールサイドにあがったのをみれば、つられてこちらも上がり……）す、すごい体……♪（グラビアアイドル星名美津紀の水着姿を間近で見て、ごくりと生唾を飲んで……となりに座りながら見入るように体を眺めつつ、海パン越しの巨根をビンビンに勃起させてしまい） (2019/1/2 10:39:48) |
| 星名美津紀♀22 | > | 貴方はここに結構来るんですか？(隣に座った男子高校の彼に質問をする) (2019/1/2 10:42:52) |
| 神田大志♂2年 | > | いや、そこまで……頻繁にはこないですね♪学校のプールに行ってばっかりなので。（質問されれば、隣に座ったまま受け答えして……足だけプールにつけている） (2019/1/2 10:43:33) |
| 星名美津紀♀22 | > | 学校？学生か何かですか？(海水パンツな為に股間が膨れていることはすぐにわかった。しかし、その事を言うのも失礼で恥ずかしい為に当たり障りのない話で気を紛らわしていく) (2019/1/2 10:45:31) |
| 神田大志♂2年 | > | はい、高校生なんですよ♪（会話を続けながら、視線を巨根に受けて……びく、びくっ！と力強く脈打たせながら）あの……星名美津紀さんですよね？グラビアの。すっごいファンなんですよ。（相手を見て、言わないのも失礼だろうと思い……） (2019/1/2 10:46:52) |
| 星名美津紀♀22 | > | そうなんだね～♪高校生なんだ♪(更に膨れている逸物に目がチラチラと入ってしまうが平常心を保つ)そうですよ！ありがとうございます！ (2019/1/2 10:48:34) |
| 神田大志♂2年 | > | あっは、やっぱり本人なんだ♪すごーい。大ファンなんですよ？今年はいい年になりそう……（ちらちらと巨根をみている美津紀の視線に気づいて……さらに股間を硬くしながら）あは、あの……すっごい視線感じるんですけどw (2019/1/2 10:49:30) |
| 星名美津紀♀22 | > | (ファンだという彼と握手を交わす)え、あっ！ごめんなさい！(視線を指摘されて恥ずかしくなってしまった美津紀は視線を完全に貴方から反らして) (2019/1/2 10:51:10) |
| 神田大志♂2年 | > | あは、全然いいのに……（握手し、何度も美津紀の手を握りながら……視線を反らす相手の髪を撫でるようにして、視線を元に戻させて）もしよければ生でみます？（笑いながら、片手を海パンの紐にかけて） (2019/1/2 10:52:01) |
| 星名美津紀♀22 | > | えっ！？いや…、私は別にそんなつもりはないですよ！(視線を戻させられ、生で見せようとする男子生徒に戸惑いながら、無抵抗なままになり) (2019/1/2 10:53:58) |
| 神田大志♂2年 | > | あは、そうなの？でも……俺は見せたいかもw（笑いながら、海パンを脱ぎおろしてしまい……ビンッビンに勃起した巨根をあらわにすれば、握手した手で美津紀に触らせ……硬さを伝えて。密着して坐り直し、相手の耳元に息を吹きかけて） (2019/1/2 10:55:10) |
| 星名美津紀♀22 | > | いやっ…だめですよ。(嫌がりながらも彼の大きな逸物を目にし、握らされるとその硬度から太さ、美津紀の身体で欲情したのであろう熱も伝わり)は…ぁ、だめだょ…///そんな…大きい/// (2019/1/2 10:59:14) |
| 神田大志♂2年 | > | ふふ、大丈夫だって……俺、美津紀さんで毎晩シコってるから、本物なんて見たらもう我慢できなくて。（そのまま両手で、美津紀の爆乳を水着越しに持ち上げ……揺らし、揉みしだいて。たまらず美津紀の唇にキスし、舌先を絡ませながら揉んでいく）んちゅっ！んむ、ちゅっ！ん！ (2019/1/2 11:00:37) |
| 星名美津紀♀22 | > | んふぁ…んん…っﾁｭ！ﾝｯ…んんぅ…だぁ…めぇ///(本物のｸﾞﾗﾄﾞﾙに出会えた衝動が抑えられずに迫られる美津紀は、抵抗がなかなか出来ないままにキスを受け入れてしまい、口内で絡み合う舌先同士の熱に頭が混乱していく) (2019/1/2 11:05:44) |
| 神田大志♂2年 | > | んぢゅぅ……ちゅっ！んっちゅっ！んはぁ、っちゅっ！（欲望を抑えられず、そのまま美津紀と舌先を熱く絡ませ続けて……夢中で爆乳を揉みながら、水着を脱がせていき。直接おっぱいを撫で、揉みつつ、片手を相手の下半身に伸ばして）んちゅ、ちゅっ！んはぁ、たまんない……！ (2019/1/2 11:06:50) |
| 星名美津紀♀22 | > | あ…ぅん…ふぁ…ちゅぷ！んちゅ…んんぅ！(男子生徒の欲情を舌先と忍び寄ってきた大きな掌が美津紀の理性を更に混乱させ)はぁ…うぅぷｯ！ちゅぱ…んぷ…ぅう、胸は…あぁあ！はぁ…んちゅ！ (2019/1/2 11:10:14) |
| 神田大志♂2年 | > | 美津紀さんっ……！んちゅっ！ちゅぽっ！んん！（必死で舌先を絡ませながら、片手で乳房を揉みしだいて。反対の手で下半身を撫で、足を開かせれば、水着に手を入れて割れ目を直接撫で回していき）すご、最高……！んっちゅぽっ！ちゅっ！ん！ (2019/1/2 11:11:09) |
| 星名美津紀♀22 | > | ひぁん！いやぁ…だめぇ///(プールに浸かっていた足をプールからあげられ、プールサイドで美津紀は横たわるようにされ、その豊満な肉体の上から男子生徒に愛撫でに蹂躙されていく)はぁあ…うぅん…///ひぃやあ…やだｯ…そこ、濡れちゃって…ふぁう！んちゅ…ぷは…ぁあ///(円を描く形で水着から溢れ落ちた乳房は揺れ動き、今は誰もいないプールサイドの上で弄られる美津紀の雌の入口から濡れた厭らしい音を鳴らす) (2019/1/2 11:18:36) |
| 神田大志♂2年 | > | ほら、もう脱いじゃおう？美津紀っ……（裸にさせてしまえば、美津紀の隣に横たわって。唇にキスしたり、舌先でうなじや鎖骨を舐めまわしながら、割れ目を中指と薬指でかき回していく）んちゅ、っちゅっ！んはぁ、っちゅっ！んん！っちゅっ！（夢中で爆乳を揉みながら相手の体を、敏感な部分を舐めまわし、割れ目に指先をなんどもなんども抜き差しして） (2019/1/2 11:19:59) |
| 星名美津紀♀22 | > | 【ごめんなさい。背後で落ちてしまいます。短い時間でしたがありがとうございました。】 (2019/1/2 11:21:12) |
| 神田大志♂2年 | > | 【了解です！楽しかったです】 (2019/1/2 11:21:22) |
| 星名美津紀♀22 | > | 【すみません。お疲れ様でした。】 (2019/1/2 11:21:42) |
| おしらせ | > | 星名美津紀♀22さんが退室しました。 (2019/1/2 11:21:44) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2019/1/2 11:26:59) |
| おしらせ | > | 星名美津紀♀22さんが入室しました♪ (2019/1/2 21:36:49) |
| おしらせ | > | 靖生♂31さんが入室しました♪ (2019/1/2 21:51:14) |
| 靖生♂31 | > | こんばんは (2019/1/2 21:51:36) |
| 靖生♂31 | > | いますか？ (2019/1/2 21:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星名美津紀♀22さんが自動退室しました。 (2019/1/2 21:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、靖生♂31さんが自動退室しました。 (2019/1/2 22:17:32) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/1/26 00:57:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす。待合せ待機です】 (2019/1/26 00:57:30) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2019/1/26 00:57:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待ちしてましたぁ】 (2019/1/26 00:57:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【改めて描き出し、水野先生着替え待ちのところから始めても構いませんかね？】 (2019/1/26 00:58:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2019/1/26 00:59:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【描き出し始めます】 (2019/1/26 01:01:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【こんなの着るんですか！？】 (2019/1/26 01:04:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…まだですかねぇ（夜の温水プール。ウォータースライダーの方では昼間はどのペースではないものの、恋人達の笑い声が激しい水音と共に響く）あの水野先生が…うふふ…いや、舞ですよね？今は。（と、舞の車の中で手渡した水着に想いを馳せつつ、ダサい海水パンツの前を膨らませる中年教師。）ああ！早く…来ませんかねぇ（近くを行き交う女性スタッフの間でも中年教師はすでに把握されており、嫌悪の視線で中年教師を見ながら、今日の犠牲者を興味本位で待ち始める） (2019/1/26 01:05:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうそう。だって遠慮の必要もないですし…。堕ちた女の子にわがままを思いっきりぶつけるんですよね♩】 (2019/1/26 01:06:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | ほんとにこんなの着なきゃいけないの・・・(車の中で突然渡された紙袋。中には水着が入ってるとの事だったが、運転中で中身を確認できず、更衣室で初めてその中を確認する。中には、水着と呼んでいいのか分からないほどに際どすぎるものだった。時間的に人は少ないものの、全くいないわけではない。かといって、これを着ずに逃げ出すようなことをすれば、恐らく動画を流出させてくるだろう。覚悟を決め、更衣室内でも他の女性が居ないところで着替えを始め、終えればその姿を鏡で見れば驚愕する。分かってはいたものの、身体のほとんどが隠れておらず、少し動けば恥ずかしい部分は直ぐに見えてしまいそう。身体を隠しながらプールサイドへと向かうも、隠しきれる訳もなく、男性からのいやらしい視線だけでなく、女性からの冷たい視線も浴びる) (2019/1/26 01:13:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『えええ…』『うそぉ…』（舞が出てくると、中年教師を見ていた女性スタッフ達が驚きの声を上げる）『綺麗なのに…』『よく着るわ』『いやらしいよね…』（肉棹を反り返らせている中年教師は出入り口にいたが、プールサイドの方を見ている女性スタッフに気づき、視線を移せば、全裸同然の同僚教師を見つける）うふふ…（立ち上がると中年教師は舞の方へと歩み寄る）はぁぁ…舞、綺麗ですよぉ？（と、体を…特に最近、膨らみを増した胸を隠す舞の肩に手を回し、抱き寄せる）で…どこか行きたいところってありますかぁ？ニヤつきながら、舞の胸の谷間を見つめる（） (2019/1/26 01:16:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | こんなの無理です・・・///帰りたい・・・///(多くの視線を集める中、浜崎先生と合流する。どこに行きたいかと聞かれても、こんな格好で、ましてや浜崎先生と行きたいところなどある訳もなく、恥ずかしさで顔は真っ赤で、下を向いたまま、帰りたい意思を見せる) (2019/1/26 01:20:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『うそぉ！あの人、オッさんの彼女なんだ…』『どおりで』『綺麗系ビッチかぁ…』（女子大生…なのか。どちらにせよ舞と年の変わらない女性スタッフ達は口々に舞を揶揄する。中年教師は知ってか知らずか、ニヤニヤと微笑みかけると、舞の細い手首を掴み、歩き始める。すると舞が体を覆うことが出来るのは細腕一本分となり、ますます周囲の好奇の目にさらされることになるのだ）おほほ、そうですかぁ。行きたいところ…ないならお散歩しましょうねぇ？（不幸にもデートタイムであり、水遊びをするカップルは少なく、ベンチやフェイクグリーンの茂みの中で愛を語らう恋人達の傍らを歩かされることになるのだ）いやぁ…舞…素敵ですよ？ (2019/1/26 01:23:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | 散歩なんて無理です・・・ちょっと！・・・離して・・・(耳に入るのは女性スタッフの揶揄する言葉。わざとわたしに聞こえるように言っているようにも感じてしまう。浜崎先生に手を取られ、プールサイドを歩かされてしまえば、女性スタッフに限らず、多くの人の注目の的に。歩けば胸はふるふると揺れ、今にも零れそうになり、胸を隠せば、動けば水着が割れ目に食い込み、薄めのアンダーヘアーは晒され、お尻も隠すことが出来ない) (2019/1/26 01:29:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、髪型はどうしてるんですか？】 (2019/1/26 01:29:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あら？嫌なんですか？じゃあ…こっちに行きましょうか？（と、舞を連れてきたのは大きな泡がブクブクと湧きたつジャグジーであった。先客はおらず、また野次馬をしていた男達も、怒る彼女達に連れていかれてしまい。ようやく舞は好奇の目から救われることになるのだ）じゃあ…少し休みましょうねぇ？（と、舞の手首を掴んだまま、ジャグジーにザブザブと歩を進め、泡の出ている範囲の中心部分で腰を下ろし、舞も座らせる） (2019/1/26 01:33:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ポニーテールとかにしますか？それともお団子とか】 (2019/1/26 01:33:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【長いワンサイドですから…。お団子ですねぇ】 (2019/1/26 01:33:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | ここならまだ・・・(人目から離れ、ジャグジーによって身体も隠すことが出来た。安堵の表情を見せ、暖かいジャグジーによって心も落ち着いてくる) (2019/1/26 01:35:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふ…ダメじゃないですかぁ。舞は、私のモノでしょ？私の言うことは聞かないと…ねぇ？（と、中年教師も舞の背後に座り込み、泡の中で水着の中に手を差し込み、舞の乳房を揉み始め、片手は膣口周りを這い回り始める）お仕置き…しなきゃダメですかねぇ？（耳元で囁く） (2019/1/26 01:38:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 言うこと聞いてるじゃないですか・・・。この水着だってちゃんと・・・んんっ///・・・誰か来ちゃう・・・(ジャグジーの泡によって隠れているとはいえ、少し離れたところにはたくさんのカップルやさっきの女性スタッフ達の姿も見える。もしかして遠くからでも見られているかも。そんなことを思ってしまうと、余計に身体は熱くなり、這い回る手に身体をくねらせる) (2019/1/26 01:42:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ？口答えですか？はぁぁ…仕方ありませんねぇ…（すると中年教師の手が舞の水着の肩紐を外してしまい、一気に舞から水着を剥ぎ取ってしまう。そして中年教師は片手に巻きつけた舞の水着を見せつけるようにする）私の言うことが聞けないなら仕方ありません。そこでしばらく反省されてはいかがですか？では（と、中年教師は舞の水着を持ったままジャグジーから出て行ってしまう。） (2019/1/26 01:47:20) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなつもりじゃ・・・きゃっ！・・・だめ！返して・・・お願い・・・(浜崎先生の機嫌を損ねてしまい、わずかでも身体を隠していた水着を奪われてしまった。慌てて追いかけようとするも、近くにカップルが来てしまったせいで、ジャグジーから出ることが出来なかった。どうすることも出来ず、裸のまま中にいるしかなかった) (2019/1/26 01:52:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、眠気はどうですか？】 (2019/1/26 01:54:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今のところは大丈夫です。楽しんでます】 (2019/1/26 01:54:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃ、続けますね♩】 (2019/1/26 01:55:07) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/1/26 01:55:09) |
| おしらせ | > | 三田仁♂19大学生さんが入室しました♪ (2019/1/26 01:55:33) |
| 三田仁♂19大学生 | > | 【続けさせてもらいますねぇ♩】 (2019/1/26 01:56:00) |
| 三田仁♂19大学生 | > | 【あ、浜崎君と中の人は同じですので。ガワだけ変えました♩】 (2019/1/26 01:56:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【わ。久しぶりに違う人と・・・///】 (2019/1/26 01:57:53) |
| 三田仁♂19大学生 | > | あっれぇ…おかしいな。こっちのはずなんやけどなぁ（受付の時に太った男といた明るいブラウンのワンサイドの髪の女。どこか影のある清楚な雰囲気が魅力的だったが、友人とプールでブラブラと女の子を探していると、エロ本でしか見たことのないような紺色のいやらしい水着を着ていたのだ。後をつけてきたが、見当たらず。）ちぇ…しゃーないな。アイツらのとこ、戻ったろか…て、あれ。（鬱蒼と茂る人口的に作られたジャングルの植物に囲まれたジャグジー。よく見ると、泡から人の頭だけが出ており、見ると目当ての女性が１人だけ。）おー、おるやん…（よく見ると表情は困り顔であり、本能的に期待を抱いた男は茂みから姿を表すと、ジャグジーに足をザブザブとつけてゆく）おー、ええ湯やな。こんばんは！お姉さん、１人なん？（立ち上がれない様子をみて笑顔を浮かべながら舞に近づいてゆく） (2019/1/26 02:02:53) |
| 三田仁♂19大学生 | > | 【あらぁ、水野先生。絶体絶命ですねぇ♩】 (2019/1/26 02:04:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | え・・・こんばんは・・・今は1人・・・です(あれだけ露出が激しくても水着は水着。それがなければここから出ることは出来ない。浜崎先生もどこか遠くへと言ってしまい、動けずにいると、最悪なことに、他のお客さんがやってくる。私よりは年下と思われる大学生ぐらいの男の子。ただ、ジャグジーに入りに来ただけならともかく、ナンパしに来た様子で戸惑ってしまう) (2019/1/26 02:07:57) |
| 三田仁♂19大学生 | > | （近づくと距離を取ろうとする舞。困り顔を見下ろしながら、舞が目当ての女であることを確認すると男は舞のすぐ横に腰を下ろす）へぇ…そうなんすか？俺もね、１人なんすよね？（と、泡が薄いところから舞の体を覗き込む）あれ…あ…お姉さん…ひょっとして…（と、不意に舞の耳元に顔を近付ける）自分、裸ちゃうん？（と、太く硬い腕が舞の腰に回され抱き寄せられた舞は男の硬く厚い胸板に押し込まれる） (2019/1/26 02:11:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | そ・・・そうなんですね・・・・・・そんなわけ・・・きゃっ！(どうにかしてほかの所へ言ってくれないかと思って距離をとるもピッタリとくっつかれ、離れてくれない。しかも、水着を身につけていないことを見抜かれてしまい、誤魔化そうとするも、身体を抱き寄せられると、男の厚い胸板に柔らかい胸が押し付けられる) (2019/1/26 02:15:21) |
| 三田仁♂19大学生 | > | なんや…それやったら話早いやん…（鼻息荒く、男は舞と共に立ち上がる。読みどおり全裸の舞。だがジャグジーの入り口からは男の大きな体が遮蔽となり舞の体は全く見えない）はぁ、はぁ、ゴム、ないけど…素っ裸でエッチ待ちやったんや…はぁ、…要らんやろ？な？な？（太い腕が舞の手首を掴み、ジャグジーの淵の岩に手を突かせる。若い男はすでに若々しいピンク色の先端をあらわにしており、舞の膣口にあてがうと、力任せに肉棒を舞に押し込む）ああっ！！…はぁ…気持ち…ええわ… (2019/1/26 02:19:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 違う・・・そういうことじゃなくて・・・だめっっ(大柄の男に上に引っ張られれば、水の浮力もあり、隠していた身体は簡単に外へ。慌てて胸を隠すも、引き剥がされ、腰を掴まれるとグリグリと強引に肉棒を膣内に押し込まれてしまう) (2019/1/26 02:24:45) |
| 三田仁♂19大学生 | > | うあっ…うあっ…（大柄で筋肉質な体が全力で小さな舞の膣口を突き上げるのだ。突き上げるたびに舞の体が爪先立ちになるほど強く突き上げる）はぁ…姉さん…めっちゃエロいやん…俺ら付き合わへん？（と、背後から舞の乳房に男の手が回され、優しく下から持ち上げるように掬い上げられるとがっしりと揉みしだかれる）おっぱいも大きいし…なぁ…付き合ってえな、なあって！（駄々をこねるように舞の膣が男の若い肉棒によって踏み荒らされる） (2019/1/26 02:28:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | だめ・・・やめ・・・んんっ！(若い年頃の男の子の強い突き上げにわたしは身体を支えるのに精一杯。大きく胸が揺れれば、男はさらに興奮し、その胸を揉みしだく。ゴツゴツとした手によって乳首も擦れてしまえば、だんだんと固く尖らせ、必死に声を抑えようとする)だ・・・だめよ・・・あっっ・・・わたし・・・んんっ・・・旦那が・・・ (2019/1/26 02:34:54) |
| 三田仁♂19大学生 | > | うっそぉ？結婚しとん？マジ？じゃ…セフレとかどないなん？（尋ねながらも男はしっかりと腰を振り、舞の膣に肉棒を激しく何度も叩き込む。すると、平素からセックス漬けの舞の体の毒に当てられた若い男の肉棒が昂り始める）あ…やば…も…出…る…でるで…（若く硬い肉棒が舞の膣内でうねうねと悶え始める）あああ…あーイクイクイク…（汗をポタポタと舞の背中に落としながら腰をふりたて、そして最後に自らの引き締まった腰を舞の尻に叩きつけらと、尻にえくぼができ、舞の膣に若い精子が勢いよく解き放たれる）はぁぁああ！…姉さん…気持ち…ええわ…（と、その時…舞達の背後から）『コラァッ！！！やめんか！！！』（と、男性スタッフの声が響く） (2019/1/26 02:40:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなこと・・・あっっ・・・出来ない・・・(言葉には拒みながらも、身体は肉棒をしっかりと受け入れており、抑えていた感情が昂ってきてしまう)あんっ・・・あっっ・・・そんな・・・んんっ///・・・激しい・・・(常日頃から浜崎先生による激しい突き上げを受けてはいたが、それとはまた違う若い肉棒に悦び、公共の場であることを忘れる程に、喘ぎ声をあげ、乱れてしまう)中には・・・あんっ！・・・あぁっっ！(男が果てるのとほぼ同時に腰をビクつかせ、自分も絶頂を迎えてしまう。しかし、その余韻に浸る余裕はなく、背後から男の怒号が飛ぶ) (2019/1/26 02:47:15) |
| 三田仁♂19大学生 | > | 【初の試みですねぇ】えへぁっ！？（と、精液の大半を舞の膣内へとぶちまけながら、男の声に驚き、白濁を舞の尻に吹きかけながら肉棒が抜かれ、若い男は舞のことなど見向きもせず慌ててジャグジーから出てゆく）すいませッ、すいませんん！！（バレることを恐れたのか、慌てて立ち去る男。）【続きます】 (2019/1/26 02:50:56) |
| おしらせ | > | 三田仁♂19大学生さんが退室しました。 (2019/1/26 02:50:59) |
| おしらせ | > | 真島浩二♂29バイトさんが入室しました♪ (2019/1/26 02:51:21) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 【眠気はまだ大丈夫ですか？】 (2019/1/26 02:51:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はい。続けてください】 (2019/1/26 02:52:31) |
| 真島浩二♂29バイト | > | お客様！大丈夫ですか？（ハーフパンツと黄色の半袖シャツ。そして血管の浮き出た力強い腕。服が濡れるのもお構いなく、凛々しい声とともに全裸で膣口から白濁を溢れさす舞に駆け寄る男性スタッフは大きなバサタオルを舞の肩にかけ、たくましい腕で肩を抱く）とりあえず、出ましょう。こちらへどうぞ（幸い、利用客は深夜のため減っており、男性スタッフは舞を事務所へと続くスタッフ用の扉へと案内する） (2019/1/26 02:55:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | はぁ・・・はぁ・・・えっっこれはその・・・はい・・・・・・(絶頂を迎えた直後に聞こえた別の男の声に若い男は一目散に逃げ出してしまう。その中でわたしはジャグジーの中で身体が余韻でピクついてしまっていた。そこに優しい声をかけるスタッフの男性に何も言えずついて行く) (2019/1/26 02:58:20) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 大変でしたね（男性スタッフは暖房の効いた小さな部屋に舞を案内した。そこは診察室などにある診察台が置いてあり、その横には救急箱のような箱も置かれていた）怖かったですよね？酷い奴がいるもんです（悔しそうに唇を噛み、先ほどの男への悪態を吐く男性スタッフ。）もう大丈夫ですから…安心してくださいね？（と、紙コップにスポーツドリンクを入れ、舞に差し出すと、ドアの方へと歩み寄る。部屋には１つしかドアはなく、電話もなければ…何より周囲の人の声など全く聞こえない） (2019/1/26 03:04:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | ありがとうございます・・・(自分が犯されていたことは確かだが、それによって快感を得て、はしたなく喘ぎ、イってしまったことをこの男性スタッフは知っているのだろうか。そんなこと聞けるはずもなく、飲み物を受け取ると一口飲み、少し安心した表情を見せる) (2019/1/26 03:08:10) |
| 真島浩二♂29バイト | > | いえ、もっと早くに助けに行けたらよかったんですが…（と、唐突にカチャン！！と、金属音が響く。これは舞が準備室で中年教師にレイプされた時にドアにロックがかけられた時に聞いた音と同じであり、男性スタッフも、しまった、という表情を一瞬見せたのち、舞の方に向き直る）はは…バレたかな？どうかな？（と、履いているパンツの紐を解き始める）あ、誰もこないから。もう、この時間は交代で仮眠とるからさ。だるいんだよね？こんな時間に来てセックスしてる奴。（と、舞を侮蔑の目で見下ろしながらパンツを脱げば黒々とした肉棒が舞に披露される）楽しませてやりますからねぇ？お客様？（と、男が舞の肩を掴み診察台へ押し倒す） (2019/1/26 03:13:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんな・・・助けて貰えただけありがた・・・え？(優しさが身に染みると思ったのもつかの間、男は扉にロックをかけると、表情が一変する)やだ・・・来ないで・・・いやぁぁぁ！(恐怖に逃げようとするも、扉には鍵をかけられ、狭い部屋に逃げ場などない。あっという間に、体をつかまれてしまうと、診察台へと押し倒され、掛けていたタオルもはらりとめくれてしまえば、シミ一つない肌に、大きな胸に固くとがらせた乳首、膣からはまだ白濁液を垂らし、ヒクヒクとさせる陰部を晒してしまう) (2019/1/26 03:20:02) |
| 真島浩二♂29バイト | > | ったくよ…（と、屈強な腕が舞の脚を掴み、左右に開かせる。あらわになった膣口に男の黒い肉棒の先端があてがわれる）何で俺がぁ…お前らがザーメンぶちまけたプールあらわなきゃいけねぇんだよ！あ？ふざけやがって！ふざけやがってよぉぉおお！！（仰向けに押さえつけた舞の膣に男が肉棒を押し込めば、先に注ぎ込まれた若い男の精液が、ぶひゅっ、と卑猥な音色を奏でながら舞の膣口から溢れ出る） (2019/1/26 03:21:06) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/26 03:26:16) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/26 03:26:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | いや・・・もうやめて・・・お願いします・・・いやぁぁぁ！(恥ずかしいほどに足を大きく開かれると、膣もぱっくりと口を開けるそこに怒りに任せて黒々とした肉棒を強引に入れられると、膣壁がえぐられ、強い快感に診察台上で腰は仰け反り、溜め込んでいた精液をスタッフに吹きかけてしまう) (2019/1/26 03:29:08) |
| 真島浩二♂29バイト | > | けっ…きたねぇな！（吐き出した精液を見て、舞の顔を見て吐き捨てるように呟く。興奮した男は舞に肉棒を突き入れたままシャツを脱ぐ。すると鍛えられた腹筋が舞に見せつけられたのもつかの間、強靭な腹筋から繰り出される肉棒の突き上げが、舞の膣を襲う）おらっ！おらっ！…どうだ？イケよ！（乱暴な突き上げ。男は舞を蔑むように見下ろしながら、得意げな表情で舞を突き上げる。その度に静かな室内に診察台が上げるギシギシという悲鳴がこだまする。その時…『ガチャガチャ…かちゃっ』鍵が開けられれば、男が三人。いずれも舞を犯している男と同等以上の体躯の持ち主だ）遅かったな、先にしてるぞ（舞を犯しながらニヤニヤと笑いながら自分と同じスタッフシャツの仲間の男達にいう）『え！今日、アタリだな』『綺麗だよね』『へへ、おい、早く変われって！』（と、犯されている舞を見ようと診察台の周りに男達が集まる） (2019/1/26 03:32:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | やめてっっ！・・・あっっ・・・うぅっ・・・あぁっっ！(さっきの若い男とはまた違い、鍛え上げられた身体から打たれる突き上げに1度果ててしまっている身体はすぐに悦びだす。)あっっ・・・え・・・？いやっっ！見ないで！(閉められていたはずの扉が開いたかとおもうと、屈強な男達が3人も入ってくれば、部屋はギュウギュウになる。そんな男たちのいやらしい視線を受けながらも犯され続け、乱れていく) (2019/1/26 03:37:41) |
| 真島浩二♂29バイト | > | まぁ…待て…って（男達が診察台を囲む。舞の手首を掴むと左右に開いてしまう。あらわにされた乳房には周囲の男達がしゃぶりつき、気ままに揉みしだく）あああー！いいわ、コイツ。ホントアタリだ。あー、いきそう…（男は汗を流しながら腰を舞の膣に叩きつけている。後から来た男達はニヤニヤと舞の顔を見下ろしている。）『お姉さんも気持ちいいよね？だから僕たちも気持ちよくしてね？』『朝の営業時刻まで時間あっからな！へへへ、この前は３回、俺たちで回したんだよな？』（と、待機の男達は舞の体でどう遊ぶか話し合いを始めている。そして…）ううあああっ！！！（唐突に舞の膣に熱が膨らむ。男が精を吐き出したのだ） (2019/1/26 03:43:05) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 【そろそろ閉めますね。はぁぁ、夜更かししちゃったなぁ（照）】 (2019/1/26 03:43:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | やっっ！離して・・・だめっっ！・・・あぁっん！(診察台は男達によって囲まれ、四方から視線を浴びる。足だけでなく、手も抑えられてしまえば、突かれる度に激しく揺れる胸に男達がしゃぶりつき、乳首を刺激されれば耐えられずわたしは再び大きく喘ぎ声を上げてしまう。この締め切った部屋では外には漏れることはない。)だめっっ・・・あぁっん！・・・あっっ・・・んぁっっ！(休む暇は全くなく、激しく突かれて男の精を膣内に注がれてしまう) (2019/1/26 03:48:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【すごい楽しいです///こういう展開好きです///】 (2019/1/26 03:49:31) |
| 真島浩二♂29バイト | > | （男が精を吐き出したのがいつだったか。舞は診察台から降ろされることはなく、延々と男達に精を吐き出されていた）『ああ…すごい！とっても気持ちいいね！お姉さん♩』（幼い顔立ちの男が舞の顔を笑顔で見下ろしながら突き上げる。挿入前に男は肉棒を舞に見せつけたが、顔とは裏腹に左に強く巻いたグロテスクな黒い肉棒だった）『浩二さん、ホントいいコですよね？ああ、気持ちい…』（弱り切った舞から手を離し、あるものはタバコを吸い始めている）『あは、じゃ、そろそろ出すね？まだ時間あるから、みんな後２回くらい出すからさ。頑張ろう…ね♩』（と、微笑みかける男が体を震わせると舞の膣に新たな精子が飛び込む。タバコの煙が舞う狭い部屋に裸の男が４人と女が１人。舞の悲鳴は閉店時間である朝７時まで続いたのだった） (2019/1/26 03:56:10) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 【お疲れ様でした。申し訳ない。私の中の人がイキたいと言ってましてねぇ。】 (2019/1/26 03:56:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました。こんなロルで楽しんで貰えるなら嬉しい限りです】 (2019/1/26 03:58:14) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 【相変わらず気持ちいいですよね。水野先生に膣内射精した時の傷つく感じ。好きだなぁ】 (2019/1/26 03:59:43) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 【ステキなロル、本当にありがとうございます。】 (2019/1/26 04:00:15) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 【最後はモノ同然に扱われる水野先生。可愛い♩】 (2019/1/26 04:00:53) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 【水野先生もお休みですね？お疲れ様でしたぁ】 (2019/1/26 04:07:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとでした】 (2019/1/26 04:07:53) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 【おやすみなさい。あ、先に出てくださいね♩】 (2019/1/26 04:08:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2019/1/26 04:08:39) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2019/1/26 04:08:44) |
| 真島浩二♂29バイト | > | 【お疲れ様でしたぁ♩】 (2019/1/26 04:08:55) |
| おしらせ | > | 真島浩二♂29バイトさんが退室しました。 (2019/1/26 04:08:57) |
| おしらせ | > | 間宮 遥♀高3さんが入室しました♪ (2019/1/26 16:05:18) |
| おしらせ | > | 間宮 遥♀高3さんが退室しました。 (2019/1/26 16:08:13) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2019/1/31 00:31:40) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/1/31 00:31:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待ちしてましたぁ。それでは時間も時間ですので、ここへ到着したところから始めますね？】 (2019/1/31 00:32:30) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そうですね！お時間は何時までとか決めておきますか？】 (2019/1/31 00:32:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【3時頃…で目安としますか？】 (2019/1/31 00:34:01) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【よろしいですよ！】 (2019/1/31 00:35:19) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (大学入試も近付いてきたこの時期に猿谷さんから接待に誘われることになった佳代子。まだ若くプールに来てもおかしくない年齢の佳代子は更衣室にて、猿谷さんから支給された水着を袋から広げて唖然とする)えっ！？こんなものを…！？(しかし、ここで引き下がれないこともあり、恥ずかしさを抑えながら着替え猿谷さんの待つプールサイドへと重い足を進ませた。)お待たせ、いたしました。(網目のある水着に際どい箇所を手で隠しながら現れた。) (2019/1/31 00:44:01) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【あら？眠ってしまわれましたか？】 (2019/1/31 00:58:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿谷雅人♂54大学職員さんが自動退室しました。 (2019/1/31 00:58:24) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2019/1/31 00:58:29) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間に合わなかったぁ】 (2019/1/31 00:58:40) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お帰りなさい！】 (2019/1/31 00:58:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【再度、早急に組みますねぇ】 (2019/1/31 00:58:53) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【わかりましたわ♪焦らないでください♪】 (2019/1/31 00:59:20) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | おぉ…これはこれは…（汗ばむような暖かさの温水プールの空気。男の肌も加齢臭と汗が雫を作り出している。人目も少なくなってきている時刻。男は歳に似つかわしくないオレンジのハーフパンツの前を膨らませながら、佳代子に近づく）いやぁ…今までの素晴らしい夜を思い出せば…とご用意しましたが…。ふふふ…実にお似合いですなぁ（細く長い手脚。それと対照的な何とも抱き心地の良さそうな体つき。とりわけ乳房は小さな布と紐が食い込み、男の征服欲を刺激している。）さて…それでは行きましょうか（大学生と思しき男女連れの男が欲望に満ちた眼差しで佳代子を見ながらすれ違ってゆく） (2019/1/31 01:04:50) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせしました】 (2019/1/31 01:04:57) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | あ、ありがとう…ございます///(猿谷さんからのお褒めのお言葉を身に受け止めながらも、気恥ずかしさがどうにも取れない佳代子。それもその筈だった、色白でキメ細かなムッチリとした女体が過激な水着で晒されているのだから)はい…猿谷さん。お久しぶりでありますので、しっかりとお供をさせて頂きます。(これは接待。相手方に無礼の無いような立ち振舞いで猿谷さんの後ろを着いて歩いていく。その様はまるで淫猥な動く彫刻のようであった。) (2019/1/31 01:11:09) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、プールですが…ポニーテールの艶髪はどうされますか？ポニーテールのまま？それともアップにまとめます？できればプロフで教えていただけると嬉しいですねぇ】 (2019/1/31 01:11:25) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【わかりました。ん～どうしましょうかね♪】 (2019/1/31 01:16:00) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | おやおや？どうされましたぁ？（小さな男がモデルのような体型の佳代子を連れて歩く様はそれだけで人目を引いた。そもそも、このプールが夜は夜はそういった客も多いのだ。そうして男は振り返る）ほら、そんなに恥ずかしがっていては話になりませんねぇ？とりあえず…こちらに行きますかな？（高い気温か、それとも羞恥心からか。頰の赤い佳代子の手首を掴むと、早脚で歩き始め、恋人達が愛し合うジャグジーの横を通り過ぎると、南国の花々に囲まれたいわゆる寝湯スペースへとやってくる）ふふっ…ここなら誰もいませんし…ゆっくりできますかねぇ（と、男は２つ並んだ枠の１つに寝転がると、佳代子にとなりの枠に寝転がるように促す）ほら、どうぞ、お早く？ (2019/1/31 01:17:28) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ハーフアップですかぁ。上品な感じでいいですねぇ♩】 (2019/1/31 01:19:51) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 申し訳ございません。なんせプールサイドに来てからというと視線をとても感じていましたので…(歩きながらも手は恥ずかしく秘部に添えられたままに、歩く度に細い水着がずれてしまわないと冷や冷やしだし、なかなか落ち着かない様子。)あ…はい。それでは失礼致します。(寝湯にて横になった猿谷さんを横目に、周囲を確認した後に隣へと位置取り、猿谷さん同様に横になる。横になって崩れないバストは天井へと向きを２つ揃えて聳え立つ。薄い布で隠れてはいるが、その中には山頂の頂が厭らしく聳えているのが伺える。)暖かいですね…/// (2019/1/31 01:25:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | そうですねぇ。暖かいでしょう？（しっとりと汗が佳代子の素肌に浮かぶのを横目で見ればハーフパンツの中で欲望の塊が硬さを増してゆく。すると男はむくりと起き上がる）どれ…久々に可愛がって差し上げましょう。いやぁ…杉浦校長と愛し合ってからはウチの生徒とセックスしてもイマイチ盛り上がりませんでねぇ。やはり…（男は自分勝手に佳代子をモノにしたような勘違い甚だしい自信過剰っぷりを披露しつつも、くつろいでいる佳代子に覆い被さる）セックスは愛し合っている私と校長だからこそ快感が得られるんでしょうなぁ？（と、覆い被されば肉棒が佳代子の下腹部に押し当てられ、同時に男の禿げ上がった頭が佳代子の首筋に埋もれる） (2019/1/31 01:30:35) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、いいですねぇ。まぁ、どうせ最後は解けて、髪を振り乱しながらセックスするんですけどね？】 (2019/1/31 01:31:23) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ちなみにプールでありますので、普段の眼鏡もかけておりませんので】 (2019/1/31 01:32:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あは、ホントだ。プロフから消えてるぅ♩】 (2019/1/31 01:37:23) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | そ、そうですね…。(佳代子からしてみたら、猿谷さんのことを愛しく持っているなど微塵もなかった。しかし、この接待での関係性から口車を回せるしかなかった佳代子は苦笑いを浮かべて、此方に覆い被さる小柄な痩せ型の男性を受け入れた。)私も…男女の性行為はそうであるべきだと思った…おります。うっ…う、はぁ…///(背中から感じるお湯の熱と、前方の体から感じる猿谷さんの体温、そして股間から押し当てられる肉棒の圧力にただただ火照ってしまう限りであった) (2019/1/31 01:37:43) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ハハッ！やっぱりですかぁ。やはり杉浦校長も…私を愛しておられたわけですねぇ？（埋めた佳代子の首筋や鎖骨、そして喉に舌を這わせ佳代子が滴らせる女の汗をなめあげる。すると老いた男は自分のハーフパンツに手をかけるとずり下ろし始め、歳に似合わず元気よく反り返ったどす黒い肉棒をあらわにすると、水着越しに佳代子の下腹部に擦り付ける）ふぅぅ…杉浦校長ぉ…あ、いや…やはり、ここは…佳代子…と呼んで差し上げた方がいいですかな？（と、耳元で柔らかく小さな耳たぶを舐めしゃぶりつつ、男の手は、豊満な佳代子の乳房に食い込まされ、そのうちの片手は佳代子の水着のクロッチをずらし始め、膣口をあらわにさせる） (2019/1/31 01:42:56) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ…う…ふぅう！は…ぁあ…ん！それでは…私は雅人…っと呼んだ方が宜しいでしょうか？(あくまで相手に乗っているだけ。そう自分に言い聞かせては心まで本気でないことを忘れずに演じる。そして、相手の濡れて滑りの良い掌が豊満で性の暴力的なIcupの爆乳が玩ばれて、変形を繰り返し円を描いていく様は何とも猥褻な動きであった。)はぁ…あぁあ、あん！さるた…に…、あっ、雅人さん…指が彼処を…抉ってきてぇ、あぁあん！！ (2019/1/31 01:50:51) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ははは、では…んんんぅ！！（佳代子の太ももの間に割入れられていた男の下半身。それが競り上がれば黒々とした肉棒が佳代子の膣口を貫き、胎内へと侵入する）むぅん…ふはぁ…相変わらず…素晴らしい温もりと締め付けだねぇ、佳代子ぉ？（と、肉棒を佳代子に押し込めば再び佳代子の胸に体を預け、その顎にしつこくキスをする）ふふ…はぁ…愛している…愛しているよぉ？かぁよこ？（と、恋人気取りで佳代子の喉を舐めると、乳房を覆う布をずらし、その桜色の先端に舌を絡ませる）ちゃむ…はぁむ…（執拗な舌使い。それと並行して、膣内の肉棒は興奮を高め、太い血管が激しく脈打っている） (2019/1/31 01:56:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【おやおや、校長、先ほどの男装女子が準備室に来てますよ？自分の父親程の男と愛し合ってるところ…見られちゃいますねぇ♩】 (2019/1/31 02:05:48) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぐぅｯ！い…ッ…ううぅう！あぁ…あ、ｯ！はあ…ぁ…んぅ！(外気から胎内へと侵入してきた大きな肉棒。その苦しさから息が止まりそうな程に堪えて、肉棒の奥への侵入を生理的に拒む佳代子。久しぶりに味わう緊張か、それとも本心が体に反応してしまっているのか)ぐぅ…あぁ、大きいですぅ…以前の時よりも大きく…熱い…///私は…ぁああ！あぁんぅ、あぁあっ！(誰もいないことを良いことに堪えていた甘い声が漏れ、恋人同士のセックスのように密着し覆い被さる小柄なオジサンの耳に通っていく。佳代子は自然と跨が広がり、長くおみ足が伸び膝が曲がった体勢で受け入れることしか出来なかった。) (2019/1/31 02:06:19) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【佐伯さんでしょうか？そんな厭らしい現場を見てよろしいのでしょうか？】 (2019/1/31 02:07:39) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【状況を勘違いしてしまいました。佐伯さんの発言から私の行為がまた見られてしまったようですね…。】 (2019/1/31 02:09:44) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はぁぁあ！ははは…（苦しそうな表情を浮かべる佳代子。その表情を見下ろし満足気に気を吐くと、その細い太ももを左右に押し広げ、膣口をむき出しにすると更に深く肉棒を押し込む。すると肉棒の先端が一層、トロリとした高温にさらされ、男はいよいよ佳代子の胎内奥深くへと挿入が及んだことを知る）はぁ…はぁぁ！んんぅぅうう！！（掛け声とともに佳代子の膣奥にドス黒い肉棒が深々と食い込む）ふはっ！…ふははは！！佳代子ッ…かよこぉぉお！！（ハゲあがった額にはタマのような脂汗。醸し出される加齢臭を佳代子に擦り付けながら、腰を振り立てれば元気な肉棒が佳代子を突き上げる。男は美しく若い校長が苦しそうな表情を浮かべているのを、快楽に酔いしれているものと勘違いしており、夢中で若い肉体を肉棒で突き上げる） (2019/1/31 02:13:14) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | あぁ…んやぁ、くぁあん！(本心は愛しくなど思っていないにも関わらずに簡単に開いてしまった自分の細い太もも。細いながらも肉付きは良く関節部に近付けばシュッと絞まっていた。)あんｯ、ぐぅ…ｯ！雅人さぁあん！おぐぅ…奥にｯ、までぇぇ、きちゃって…んあぁあぁあ！(悲鳴のような声を上げる佳代子。その大きな肉棒の律動でゴリゴリと擦りあげられる様に悲痛の表情が絶えずに、猿谷さんの目に映り込んでいく。そして、深部へと届き貫かれていく佳代子の蜜壺は甘い体液を外へ放出しながら、絶頂という快楽を迎えて果ててしまった)んぁあぁぁ、だめぇ！いやぁぁ、いぐぅ…いくｯ、ああぁぐううぅうん！！ (2019/1/31 02:22:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふふッ…はぁ…だらし…はぁ…ない…（硬い肉棒で佳代子を突き上げたまま腰の動きを止め、絶頂を迎えた佳代子がヒクヒクと体を震えさせる様を見下ろす）じゃあ…次は…っと！（男は佳代子の背後に手を差し込み、その豊満ながらも華奢な腰つきを抱き上げる。すると寝湯のため湯には全く隠れられず、全身あらわな年老いた男といやらしく服装を乱した若く美しい女が明らかになる）ふふぅ…佳代子は…これが大好きだもんなぁ…んんぅ！？（対面座位。佳代子の体重が膣奥にモロにかかる。絶頂したての膣奥にドス黒い肉棒が食い込むが、更に男は不定期で佳代子を突き上げる）ふっふっふ…どうだ？佳代子…私の愛…感じてるんだろう？んん？（得意気に男は、抱きしめた佳代子を突き上げる） (2019/1/31 02:28:56) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | あ…はぁ…あ…はぁ…///(絶頂したばかりであり、呼吸を整えることに集中してしまい相手の腰の動きが止まり、暫しの休息に浸った。しかし、その間も数分であり体勢を変えられ肢体を持ち上げられて、違った密着の仕方や体重が結合部に乗り簡単に深部に肉棒が食い込んだ。)はあぁん、はいｯ！感じて…うぁｯ！あんぅ、アッ！感じています！(対面座位。それは初めて猿谷と交わった体位であり、男の股間の上で跨がり突き上げられる律動で、佳代子の豊満な女体は淫らに弾み上げて乱れていった)あぁん、あんｯ…あんｯ！ひぃ…あぁｯ！これは…だめぇ、奥に当たって…あんｩ、あはぁあん！ (2019/1/31 02:40:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | おっ…ほぉぉおお！（アオスジを浮かべ、佳代子の体をしがみつくように抱き締める）はぁぁあ！佳代子ぁ！出すぞ…！（と、激しく佳代子を上下に突き上げる）う…は…ああああ…（精液が男の肉棒の先端に集まる。そして男は佳代子の体を引きつけると、逃げ場を奪うべく、きつく抱きしめ、そしてドス黒い肉棒から男の遺伝子の塊達が唸りながら、吐き出される） (2019/1/31 02:46:27) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【杉浦校長、申し訳ありません。睡魔が限界でして…】 (2019/1/31 02:47:06) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お時間も近いですし、私もそろそろ眠くなってきました。】 (2019/1/31 02:47:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【それではお開きとしますか。長々とありがとうございました♩】 (2019/1/31 02:48:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【おやすみなさい♩】 (2019/1/31 02:48:49) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【先に出てくださいねぇ♩】 (2019/1/31 02:50:05) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お久しぶりに遊べて良かったでしょうか？また機会があれば宜しくお願い致します！】 (2019/1/31 02:51:16) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【それではお先に失礼致します♪】 (2019/1/31 02:51:47) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2019/1/31 02:52:19) |
2018年12月15日 02時01分 ～ 2019年01月31日 02時52分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>