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「御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】」の過去ログ

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2018年02月12日 08時46分 ~ 2019年02月01日 01時24分 の過去ログ
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雪斗……おやすみ、なさい(意識がどんどんと落ちていきそうなのがわかり、その前にと相手の方に視線を向け。震える手を相手に伸ばして頬に触れるとそのまま軽く撫で、相手に向けてふわりと微笑むとゆっくり目を閉じてそのまま深い眠りへ。血を流したことや快楽に喘がされたことでよほど疲れたようで、床の上で大分素体を晒しているにも関わらず深く眠り。流れた血のあとが、自分のモチーフがまるでその体を死体のように見せているがそれは本人の知る由もないこと)   (2018/2/12 08:46:12)

雪斗((すみません、一度出かけるので落ちます。長時間お付き合いありがとうございました!   (2018/2/12 08:46:29)

おしらせ雪斗さんが退室しました。  (2018/2/12 08:46:33)

シアナス……手段を選ばないと言ったはずだというのに、君は…(散々虐げた相手の顔を撫でる気持ちが分からずに困惑を表し、幾度か瞬くものの意識の失われ落ちゆく手を取らずには要られず、咄嗟に掴んでゆっくりと地面へ下ろす。感情の欠落した聖職者にとっては新たな悩みを抱える事になるのだが、きっと彼にはわかるまい。キッチンにてこのまま放っておくわけにもいかず、汚れた身体を拭って首位の始末をしては汚れずに済んだシャツを整えて部屋にでも運んでおこうか)   (2018/2/12 08:56:27)

シアナス【此方こそ長時間付き合って貰って感謝している、ありがとう、お疲れ様】   (2018/2/12 08:57:04)

おしらせシアナスさんが退室しました。  (2018/2/12 08:58:35)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2018/2/13 00:14:32)

シアン【シアナスさん寝落ちすみません。今夜も待機させていただきますー】   (2018/2/13 00:15:12)

シアン【返信を書いても埋まってしまうと思うのでまだ書かないでおきますね。待機ロルは投下しておくべきですかね...】   (2018/2/13 00:20:06)

シアン...はぁ...どうやら皆は声に従っている様だな。本当に出られるかも分からないのに....(日に日に家の中で匂い独特の香りや別室から漏れる喘ぎが増えているのを感じつつ、自分は極力戦闘を避けてひたすら平和裏に脱出する術を探していた。しかしいくら塀の手前を掘り進めようと、塀の破壊を試みようと現状は何も変わらなかった)狐よ...お前は今何処にいるんだ。この姿を見せればお前は驚くだろうな....(ここから出れば自分はまたただの狼に戻るのだろうか、それならばここにい続けるのも...そんなことを思いかけては顔を横に振り、自分は何を考えているのだと溜息を吐く。自分はここを出て狐の元へ行かなければいけない、そして謝らなければいけないのだ。家の窓から見える月を見つめては相手を思いながら遠吠えをして)   (2018/2/13 00:32:25)

シアン..ここを出ると..ここでの記憶は失われる、なんて言うのもありそうな話だな。日記でも付けておくのも良いかもしれないな...(果たしてただの狼に戻ってその日記が手元にあるのか、なんて思いながら自分の部屋を出てはキッチンへと移動する。いつの間にか食卓に置かれているパンを口に含んでは冷蔵庫から牛乳を取り出し、パックに直接口をつけて中の液体を口内へと流し込み)ふむ...静かだな。人と会えば戦闘に淫行...なかなか寂しいものだ。....ふぅ...今は他に起きている者はいない、か....久々に一人遊びでもするとしよう..(思えば性処理すらも狐にさせていた。自分でやるのはいつぶりだろうか、なんて昔の出来事を思い出しては自身の逸物はムクムクと熱を持ち反応し始めて、灰色の体毛の中から姿を現した。恐らく獣人の姿と化した今でも量は多いはず、どこに出そうかと悩んでは反応した自身を片手で弄りながら廊下へと出て)厠に風呂場...厠の方が楽か...(トイレの中に入っては壁に寄りかかるようにしながら自身を握り、その手をゆっくりと上下に動かし始めた)   (2018/2/13 00:51:54)

シアンふぅ...ん、ぐ....(狐の口の温もり、舌遣いを思い出しながら手淫を続けていけば根元の亀頭球が膨らみ始める。獣人となってもイヌ科の特性は現れるらしい、予想したとおり量もきっと犬並みなのだろう。そう推測していると手に液体が付着し、動かす度にぐちゅぐちゅと卑猥な水音が立ち始めた。どうやら先走りが漏れ始めてきたようだ。床に零さないように、と便器の中に先走りが垂れるようにと僅かに腰を突き出して)はぁ....く、ぅ.....(そう言えば手で弄るのは初めてだが、なぜ自分はやり方を知っているのだろう。狼の頃は岩などに擦り付け刺激していたのだが..やはり記憶が少し曖昧な点もある)否...今は行為に集中しよう...。しかし..やはり手では物足りぬな...(扱き続けているが何か物足りず、絶頂を迎えられずにいた)   (2018/2/13 01:26:42)

シアンんぐ、..ぁ...ッく...(鼻息を乱し、酸素を欲して舌を出している自分の姿は周りから見れば間抜けなものだろうが、トイレには他の者はいない。室内は自分の雄の香りが充満しているため扉の外の匂いはよくわからないが足音などは聞こえないし大丈夫、冷静にそう判断しては行為を続けた。ラストスパートと手の動きを速めていくと自身から溢れる先走りの量が増え、白身も増していく。暫くして漸く溜め込んだ欲を放つことが出来ればその感覚に思わずのけぞり、便座の背もたれにべっとりと欲を掛けてしまった。犬の射精はすぐには終わらず、濃厚な白濁が便器の中へと溜まっていく。放出中も軽く自身を扱き続けるシアンの口隅からは涎が垂れており、うっとりとした表情を浮かべていた。数分後に漸く射精が終わっては汚れた自身をペーパーで拭き、便座に付着したものを簡単に拭き取っていく。匂いは残るが外見はいつも通り、自分がここで自慰に耽ったことが誰かにバレることはないだろう)   (2018/2/13 01:38:58)

シアン(小窓を開けては冷たい空気が入ってくる。暫くこうしておけば匂いも無くなるだろう。その場を後にしては自分の部屋へと向かうが、射精の疲労感もあり1歩歩く度に体が重くなっていくように感じる。何とか部屋へとたどり着いては倒れるようにベットへと寝転び、仰向けになっては天井の一部を見つめて)...ふぅ....やはり不便なこともあるな。人の姿では裸体は恥となり、室内では自由に果てることも出来なぃ。食料が手に入るのは利点であるのだが...(人の常識は少し面倒だ、なんて思うも自分も人のように生活できていることに喜びを抱いているのも事実だ。ここに来た初日はすぐにでも出たいと思い、今でも脱出するのに努めている..が、今は少し自分の気持ちが怪しい。自分は本当にここから出たがっているのだろうか。ここでの暮らしも気に入り始めてしまっているのではないか、と)   (2018/2/13 01:48:14)

シアン【ソロルはこの辺で〆にしておきましょう。もう少しだけ待機して、来ないようであれば退室しますね】   (2018/2/13 01:50:48)

おしらせごんさんが入室しました♪  (2018/2/13 01:52:49)

ごん((こんばんはー、よければお相手お願いしたいでっす。   (2018/2/13 01:53:11)

シアン【こんばんは、是非宜しくお願いします〜】   (2018/2/13 01:53:52)

ごん((ありがとうございます!ソロルに絡む感じでいいですか?   (2018/2/13 01:54:17)

シアン((おぉ、続けていただいても、新規でもどちらでも大丈夫です   (2018/2/13 01:55:43)

ごん((じゃあ、自慰の直後くらいで絡ませていただきますねー   (2018/2/13 01:58:25)

シアン((了解です   (2018/2/13 01:59:03)

ごん…なんか、臭うなぁ(見知らぬ場所に来たならば散策は欠かせないと、まだあまり慣れぬ二足歩行でふらふらと歩きながらひとまず森の中を歩き。ある程度散策して館に戻ると、どこからともなく普通に生活している上では臭わない匂い。誰かいる、はじめて自分以外の生物がいるとわかるとそっと館に入り、匂いのする場所の扉の前、つまりトイレの前でそっと獲物を待ち伏せて)   (2018/2/13 02:02:46)

シアンはぁ...数分間立った状態での射精は...なかなか足に来るな..(膝がガクガクと震え、立っているだけでもひと苦労だった。射精を終えると自身も熱が引き萎えていくもすぐに完全に萎えることはなく、先端部だけが体毛から顔を出している状態だ。トイレの掃除を済ませた頃には鼻は完全に麻痺しており、扉の外にいる相手の存在に気づかなかった。誰もいないという思い込みから耳をすませることもせずに、早く部屋に戻って休もうと扉を開けて廊下に足を踏み出し)   (2018/2/13 02:08:05)

ごんおらぁっ!!(扉が開いた瞬間地面を蹴って相手に飛びかかり。倒せば帰れるという声を純粋に信じ奇襲をかけてみたがその後のことは正直何も考えていない。地面に押し倒す形で相手の上に馬乗りになり、しばらくどうするかと考えながら狐特有の大きなしっぽを揺らし)   (2018/2/13 02:13:11)

シアンうぉっ...!?..っぐ、ぅ...なんだ、お前は..(何時もならば交わすこともカウンターを食らわすことも可能だが射精後の疲労のせいで何も出来ずに押し倒された。力が入ら無い状態では抵抗しても無意味だろうと思い、ただ相手を見つめながらそう問いかける。相手の背後に狐の尻尾が見えては、別人だと思いながらも相手に自分の知る狐が重なって見えてしまい、少し複雑な心境だ)   (2018/2/13 02:18:00)

ごん俺は狐、狐のごんだ(なんだ、と問われればひとまず自分の名を名乗る。どうしてやろうか、そう考えているとふと相手から先程の匂いがすることに気づき。匂いの正体を追ってそっと下に目をやるとふさふさの体毛から顔を出す何か、不思議そうに首をかしげつんと軽く指先でつついてみて)   (2018/2/13 02:24:55)

シアンごん、か...やはり此処には俺が思っているよりも多くの者が住んでいるようだな。出来れば上からどいて欲しいのだが...ッ..!?ひ、ぁ...まて..ッ..そこは...ッ(前ならば見られることも触れられることも抵抗はなかった、しかし今はそれが恥だと知ってしまった。更には射精直後で感度がとても上がっている逸物をつつかれては、体に電気が走ったかのような感覚に身体を震わせる。相手を振り落とそうと体を動かすが力が入らず、ただ一度熱が引きかけた自身が再び大きさを増し始めていった)   (2018/2/13 02:30:07)

ごん他にも住んでる奴がいるのか…?あと、お前の名前も教えろ、答えないとずっと触る(体はそれなりに成長した姿でも中身は所詮子狐。自分が何をしているのか分かっておらず、むしろ相手の弱点とさえ思って大きさをましたそれをぎゅっと握って刺激を与え続け)   (2018/2/13 02:37:05)

シアン答える、から...手を、離してくれ..。俺の名は..ッ..シアン、だ...ぁ、く...他にもいるが、俺も人数は把握しきれていない、から...ッ(普段ならば押し飛ばせるのに、と少し悔しく思いながら相手の問に答えていく。刺激が強まっては完全に反応してしまい、先端部からは再び蜜が漏れ始め)襲ってきた、ということは勝負のつもりなんだろ...?今は俺の負けでいい、だから..離してくれ...(今度はすぐにでも出してしまいそうだと感じては初対面相手にイカされるのは避けたいところであり、なんとか相手を退かそうと上記を告げて)   (2018/2/13 02:43:06)

ごんうわ、なんか出てきた…一応どくけど、なんかあんた弱ってるとこだったみたいだし勝ちとかじゃなくていい(先端からこぼれ出した蜜に驚きまじまじと見つめるも、ぱっと手を離して濡れた自分の手を服で適当に拭き取り。相手の上からどいて勝ちじゃなくていいと告げると、起き上がれるように手を貸そうと手を差し出して)   (2018/2/13 02:48:24)

シアンなんかって...(弱点として触れたわけでなく分からずに触れていたのか、と少し呆れながらも相手が退いてはほっと息をつく)ほぅ...なかなか雄らしいじゃないか...だが助けは不要だ..(力を振り絞って立ち上がっては尻尾を巻いて股間を隠し)何も知らないということは来たばかりか...?それなら、お前も声を聞いただろうな...勝ち続けろ、と。しかし声に従っていても本当にここから出られるかは分からないぞ....?(お前はこれからどうしていくつもりなんだ、と問いかけて)   (2018/2/13 02:53:38)

ごんんー…俺、難しいことよくわかんね(自分の手を借りずに立ち上がった相手を見つめながら言葉を聞くと少し考え、わからないと首を横に振り。自分の元の姿に似ている姿を改てまじまじと見つめ、早く帰りたい、下のキツネの姿にもどりたいと思い)…でも俺、帰りたい。向こうじゃ死んでるかもしれないけど、俺会いたい人間がいるから   (2018/2/13 02:59:02)

シアン...そうか。俺もここから脱出する術を探して入るが今のところ見つかっていない。だから...大人しく声に従い、ここで生き続けるのがベストなのだと思っている。お前が目を覚ました部屋があるだろ...?そこがこの家でのお前の寝室となる部屋だ。出会いはどうあれ...助力はしよう、分からないことがあれば俺に聞け(友の狐の面影を相手に重ねては放っておけずにそう告げて)   (2018/2/13 03:05:09)

ごん!…ありがと、シアン(自分より身長の低い相手がひどく頼もしくみえ、たれていた耳はピンと立ち上がって尻尾は嬉しそうに揺れ。機嫌の良さそうな笑顔を浮かべ、相手を年下扱いして頭を撫でて)   (2018/2/13 03:11:54)

シアンんっ...(撫でられては少し心地よく思い、それほど抵抗はなかった)さて..まずはどうするか...腹は空いていないか?キッチンには様々な食料が揃っているぞ。他にリビングや厠、広い風呂場もある。衣服などはお前の部屋にすべて用意されているはずだが....(簡単に家の紹介をしては相手が何をしたいのかを問いかけて)   (2018/2/13 03:15:42)

ごん服は、まだこのままでいい。よくわかんねぇし(ボロボロの農民服であるが、なんとなくずっと着ていたような心地よさがあるので別に着替えようと思わず。食料、と聞くと会いたい人間を思い出すと同時にぐぅと腹を鳴らし)…腹減った   (2018/2/13 03:19:27)

シアン...それなら、いいのだが..(先ほど自身の先走りを服で拭っていたような気がするが、相手がいいなら別にいい。いつの間にか自身のも萎えていることに気がついては尻尾を巻くのをやめ)それでは着いてこい(相手を先導するように廊下を歩いていけばキッチンへと入り)取り敢えずは手を洗え..汚れている。その後は食卓の上にあるパンでも食べていろ..料理はできないが、冷凍食品たる便利なものがあってな...(相手の好みは知らないが取り敢えず冷凍庫からピザやたこ焼きを取り出しては電子レンジで解凍し始めて)   (2018/2/13 03:23:48)

ごん手、洗う…?(よく分からないなりに流しに行くとどうすればいいのか少し考えて蛇口をひねり、出てきた水に驚くもちゃんと流れる水で手をあらってちゃんと水を止め。ゆっくりいい匂いがし始めたことに首をかしげながらその匂いを辿り、電子レンジの前に立ち、犬が扉をかりかりするように手のひらでレンジの戸に触れて)   (2018/2/13 03:37:07)

シアンん..やはり知らないことでもできるように記憶が弄られているのか..それとも直感で出来てしまうものなのか..(相手の反応と行動を観察してはそんな考察をして、レンジに触れる相手に微笑み)今出すから少し待つんだ(相手を少し離させてから熱くなったそれらの袋を出し、中身を皿に盛り付けて。それぞれに調味料とトッピングをかけては食卓において)熱いから気をつけろ、火傷しないようにな   (2018/2/13 03:40:39)

ごんう…なんだこれ、すっげぇいい匂いする!うまそう!(自分が触れていたレンジが開かれるといい匂いが一気に広がり、ぱぁと表情を明るくさせて。相手が盛り付けている間そわそわと相手の周りをぐるぐるまわり)食う!えと、いただき、ます!(人間がやっていたようにちゃんと手を合わせるとたこ焼きの一つを指先でつまみ。かなり熱いものの無理やり口に放るとまたこれも熱い、ばたばたと慌ただしく足をバタつかせながら咀嚼してなんとかのみこみ)   (2018/2/13 03:56:28)

シアン((すみません、眠気も限界でだいぶ語彙力も無くなってきたのでここらで失礼します。きりの悪いところ土すみません..遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさいです   (2018/2/13 04:00:28)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2018/2/13 04:00:32)

ごん((いえ、こちらこそ返信が遅くてすみませんでした…またお相手していただけたら幸いです。おやすみなさい   (2018/2/13 04:00:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ごんさんが自動退室しました。  (2018/2/13 04:21:07)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/2/13 04:59:07)

バトラ((キャラ変えて待機でっす   (2018/2/13 04:59:16)

バトラんー…(リビングらしき部屋の暖炉前に置いてあるロッキングチェアがお気に入りでそこに座って揺られながらうとうとしていて。戦えなんて言われたと思えないほどの警戒心のなさは容易に見て取れるほど。それもそのはず、勝って好き勝手するより負けてヤられたほうがいいなんて思っているのだから。時折ちらと視線を出入り口のほうに向け、ゆらゆらとロッキングチェアを揺らして誰かくるのを待っていて)   (2018/2/13 05:02:56)

おしらせ登録するさんが入室しました♪  (2018/2/13 05:05:09)

登録するhttp://gg.gg/xcazino   (2018/2/13 05:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、登録するさんが自動退室しました。  (2018/2/13 05:25:26)

バトラ…誰も、こない(ここに来るまで呻き声や喘ぎ声を聞いていて、これならすぐに誰か来るだろうと考えていた。しかしその考えはどうやら甘かったようで、一番人がきそうなこのリビングに人っ子一人来ず待ちぼうけを食らうだけ。もう普通に寝てしまおうかとロッキングチェアに揺られて目を閉じると、割とすぐに眠りについてしまい)   (2018/2/13 05:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/2/13 05:50:37)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/2/13 09:19:34)

バトラ((再び待機でっす。   (2018/2/13 09:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/2/13 09:39:55)

おしらせシアナスさんが入室しました♪  (2018/2/14 02:25:16)

シアナス【短時間になるかもしれないが、眠れるまでの間に。】   (2018/2/14 02:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シアナスさんが自動退室しました。  (2018/2/14 02:59:15)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/2/14 03:46:05)

バトラふあぁ…お腹すいたぁ…(大きなあくびを一つしてロッキングチェアから立ち上がるとふらふらとキッチンに向かい。料理はできるがする気はなく、適当に置いてあるパンをいくつか手に取るともう一度ロッキングチェアに。もそもそとパンを頬張りながら、椅子に揺られているとなんだかまた眠くなって気がしてウトウトし始め)   (2018/2/14 03:47:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/2/14 04:08:13)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/2/14 04:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/2/14 04:30:12)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/14 16:12:07)

雪斗バレンタインデー…男の僕からもらっても、きっと嬉しくはないだろうけれど…(リビングでじっとカレンダーを見つめ、ぽつり呟く。ここにきて今まで男しか会っていないためおそらく女性はいないだろうと予想をたて、要するに今の状況下において誰にも関係ないイベント。しかしそれでもそのまま過ぎ去るのは少し残念な気がして、たっとキッチンに向かうと早速お菓子作りを初めて)   (2018/2/14 16:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/2/14 16:45:32)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/14 20:40:41)

雪斗((のんびり待機でっす。   (2018/2/14 20:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/2/14 21:01:04)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/15 02:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/2/15 02:44:20)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/2/15 06:43:21)

月影【数日ぶりにおはようございますー、この時間で誰か来るかは分かりませんが、ゆるりと待機を。】   (2018/2/15 06:44:39)

月影ん………あら、もう朝ですか?(読み耽っていた本にカーテンの隙間から朝日が差しこみ、日が昇った事に気づく。本に適当な栞を挟み、傍に置けば、ぐぐ…っと伸びをして)………ふぅ。久しぶりにゆっくり読書ができています…やはり、こういう時間というのは大切ですよね…(言いながら、置いていた本の続きを読もうと手に取り、読み始め――数ページ進めたところで、手が止まって)…………わ、わわ…っ(頬を真っ赤に染め、本から目をそらす――読んでいたのはごく普通の恋愛小説だったのだが、偶々濡れ場があり…その上、中々に過激なものだった。月影は恥ずかしそうにしながらも、おそるおそる本に目を向け読書を再開する。物語の中で繰り広げられる行為に、どきどきとしつつ)   (2018/2/15 07:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影さんが自動退室しました。  (2018/2/15 07:22:37)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/2/15 07:22:40)

月影………うぅ、随分と情熱的な…恋慕、でした…(頬を熱くしたままに、読了した本をぱたんと閉じ)………だ…誰も……いません、よね?(ここは自室だ、当然誰かいるということはないだろう――けれど、若干警戒をしつつ、身体をベッドに横たえて)………んっ…(指先を腰に、股間の方に這わせて。先程の濡れ場が余程良かったのか、不意に熱を持ってしまった肉棒を鎮めようと。着物の下半身をはだけさせ、下着の中にそっと手を差し入れる)   (2018/2/15 07:28:05)

おしらせ月影さんが退室しました。  (2018/2/15 07:38:32)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/2/15 07:38:33)

月影(少し冷えた手が、熱を持った肉棒に触れる。先端からは既に我慢汁が出ており、それを指に塗りつければ、くちくちと音を鳴らしながら扱きはじめて)っん…ふぁ、あぁ……っ、う…(声を押し殺しつつ、刺激を続ける。目をとろん、と快楽に溶かしながらも、扱いている右手とは逆、左手を尻に這わせて。先程よりも多く分泌される我慢汁を指先につければ、後孔にゆっくりと挿入する。)はぁ……っ、んっ、うぅ…はぁ、っはぁ……っ(だんだんと激しくなる両手の動きに、喘ぎ声も大きくなる――そうして、左指が前立腺をぐり、と押し込んだところで絶頂を迎え、どろりと濃い精液をびゅるびゅると吐き出して)   (2018/2/15 07:43:13)

月影……あぁ…っ、絶頂…して、しまいました…(肩で息をしつつ、余韻を楽しんで。ティッシュを手にとって後始末をしながらも、まだほんのりと頬を染めていて)……ここで、もし他の方に敗北してしまったら…わたくしも、あのように犯されてしまうのでしょうか……(心配するような言葉とは裏腹に、表情はどこか、期待しているようなものだった。)   (2018/2/15 07:53:58)

おしらせ月影さんが退室しました。  (2018/2/15 07:54:17)

おしらせジェドさんが入室しました♪  (2018/2/15 22:58:19)

ジェド【久し振りにお邪魔します】   (2018/2/15 22:59:03)

ジェド───ぁふ。(吹き抜けの階段手摺に腰を下ろしての大欠伸。その視線向く階下には、一戦交えた後の誰ぞの姿。戦い、そして手酷く犯される其れの様子を只見ていただけの蝙蝠は、コトが終わったと立ち去る勝者見送り敗者には一瞥くれるのみ。残骸に圧し掛かる気分でも無し、さてどこへ行こうか視線巡らせ)   (2018/2/15 23:08:15)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2018/2/15 23:17:38)

シアン【こんばんは〜、お相手よろしいでしょうか?】   (2018/2/15 23:17:56)

ジェド【今晩はー、是非にー】   (2018/2/15 23:18:21)

シアン【ありがとうございます〜、続けますね】   (2018/2/15 23:20:23)

ジェド【了解です、お待ちしております】   (2018/2/15 23:20:41)

シアン全く...ことが終わったのなら後始末までしっかりしていって欲しいものだよな...(階段を降りながら手すりに腰掛ける相手に声をかけ、下の階の様子に苦笑する。犬の臭覚を持つ自分には例え自室から離れた場所であっても匂いがきついらしく、誰も掃除しないのかと見に来たのだ)行為に至るなら自室か厠でやってもらいたいものだ...(誰もいないなら自分が片付けようと思っていたが近くにジェドがいることを確認しては、そのうち相手が掃除してくれるだろう、などと考えその場を素通りしてはキッチンへと入り食べ物を漁り始め)   (2018/2/15 23:26:35)

ジェド(上から降って来る声に振り返り、呆れた様子の相手を見付ければ同じよう曖昧な笑みと共に肩をすくめて見せ。視界の端で襤褸切れとなった着衣を形ばかり整えながら去って行く背に興味は失せたよう、そこかしこで行われる行為に苦言漏らす彼に可笑し気に笑うとその後をふらりと追って行く。片付けをする気など毛頭無い、テーブルへとひょいと腰降ろすと何ぞ漁る様子を眺め)出物腫物ところ選ばずってね。ギャラリーが居た方が燃えるってタイプもいるだろうし。そういうキミは、誰かを犯す時も犯される時も部屋にお持ち帰り?   (2018/2/15 23:33:40)

シアンまぁ...好みは人それぞれあるだろうから否定はしないが...片付けまでしないのは無責任だと思うな。ん...俺は..まだ行為に至ったことが無い..と言うより戦闘は避けているのだ。朝昼はひたすらここからの脱出を試みて、夜にこっそりと   (2018/2/15 23:36:41)

シアン【誤送です】   (2018/2/15 23:36:47)

シアン食料を調達する。そうすれば他の者との接触も最低限で済ませられる(本来は相手とも会う予定はなかったのだが、雄の強い香りのせいで相手の匂いに気づかなかったのだ。正直階段にいたことに驚きはしたがその驚きはバレないように内に秘めた)少なくとも一人遊びは厠で済ませている。処理が楽だからな...ここに来たということはお前も腹が減っているのか..?もしそうならば2人分何か用意するが...(冷蔵庫を漁るのを辞めて相手の方を見てはそう尋ねて)   (2018/2/15 23:40:11)

ジェドここの掃除は誰がしてるんだろって思ったけど、キミみたいなのが多いのなら納得するよ童貞君。それとも処女ちゃんかな?(行為が無いと聞けば揶揄いに声を上げ、行儀悪く胡坐をかいて膝を叩き)脱出ねぇ…温かい寝床もあって食べるのも困らないのに、どこに出て行こうってのさ。戦う事は兎も角、気持ち良い事は好きなんでしょ?(此方を気に掛ける台詞もまた可笑しいとばかり。へらと笑うとテーブルから飛び降り、此方振り返る相手に寄って背中へ圧し掛かろうと)   (2018/2/15 23:46:52)

シアン童貞ではない..ここに来る前に経験はあるさ。確かに慣れてしまえばここでの生活もよくおもう..が、ここを出て会いたい者がいるんだ。謝らなければいけない相手が...しかし未だここを出る手がかりはない。しかし声に従って出られる保証もない。それ故俺は戦闘は避けているのだ。..ふむ、どうした...?(背後に相手が力をかけてきているようだがこちらは獣人、体格差はあれど種族柄力のみなら相手を軽々と持ち上げることくらいなら出来る)体を張っての戦闘は好まない。だから俺はここに来てから賭博ででしか勝負をしていない(お前は俺に勝負を挑むか?、そう背後にいる相手に尋ね)   (2018/2/15 23:53:24)

ジェド ふーん?会いたい人ってのは恋人か何か?(外に出る気が無い身としては、外に出たがる者の理由を話のネタに知りたがり。相手の背に掛けるのは力ではなく体重、単に被さるようにして乗ったに過ぎず。ぶら下がるようその首に腕を絡ませながら淡い息を吐き)割と確りした体の癖に勿体ないの。賭け事も別に構わないけど、何を賭けるっての   (2018/2/16 00:00:15)

シアン恋人..ではない。それどころか俺が雑用を全て押し付け酷い扱いをしていた者だ。ここに来てから自分のことを自分でやらねばならないという当たり前のことに気付かされてな..自分の愚かさに気づいたんだ。だから..一刻も早くここを出て狐の元に...。ん...勝者が敗者を犯すのだろう..?しかしわざわざ戦い体力を消費した後に交尾をするのは面倒だろう。それならばお互いの体を賭けてサイコロを振るだけの方が余程楽だ。まぁ、買ったほうが相手を抱く、でなくとも、好きなように扱える、などと決めてやるのがいいだろうな。お前が勝負を挑まないと言うならそれに越した事はない(自分もそっちの方が楽だからな、なんて思っては冷蔵庫から冷えたウィダーインゼリーを取り出し、食し始め)   (2018/2/16 00:06:23)

ジェド そりゃまた随分と妙な関係で。(狐と称されたものへの扱い、聞けば解せぬと首を傾け。何にせよ自立したらしい相手の台詞にまた可笑し気に口端持ち上げると背に寄り掛かったまま鼻を鳴らし)怠惰だねぇ…やる事はやる気なのはここの主的には喜ばしい事だろうけど。…戦え戦えって頭の中で煩いし、たまには誰かと勝負しないとね。生憎サイコロは持ってないんだけど、キミは?イカサマはナシだよ   (2018/2/16 00:15:56)

ジェド【通知気付かずお待たせしました】   (2018/2/16 00:16:19)

シアン【大丈夫ですよ】   (2018/2/16 00:17:10)

シアンあぁ...逃げずにずっと俺の世話をしてくれていたのはなぜだろうな..俺を哀れんでか..何かしら思ってくれていたのだろう(本当に申し訳ないことをした、なんて狐のことを思っては尻尾も力なくぐったりしているように見え)賽子は俺が持ち歩いている。勝負事で細工するほど落ちぶれてはいないさ..確認してくれ(そう言って羽織っているローブの内ポケットからサイコロを一つ取り出しては相手に差し出し確認しろと告げ)そうだな..俺がサイコロを振る。お前は奇数か偶数か選んでくれ。俺はその反対に賭ける。選んだものが的中した方の勝ちだ。俺が買った場合は...今夜抱き枕として共に寝てもらうぞ   (2018/2/16 00:22:25)

ジェドそりゃ何だかんだで両想いだったんじゃーないの?(下がる尾はそのまま感情表しているよう、ちらと見下ろしてから視線相手の顔へと戻し。示された賽子には形ばかり目を凝らしたがイカサマや仕掛けがあったとて一見しては分からん、が、それらしく頷いて見せ)狐がいなきゃ1人寝が寂しいって?じゃ、こっちが勝った時は何か言う事でも聞いてもらおうかな、まずは───奇数に掛けよっか。(身を離し、再度テーブルの上へと腰を下ろすと高く足を組み相手を見下ろして笑い)   (2018/2/16 00:27:13)

シアンそれはありえん...俺は、ここに来る前。最後に狐に嵌められ人間に撃たれたんだ...死んだかと思ったが...目を覚ましたらここにいた。だから狐が俺を想っていることは無い。あるのは哀れみか憎しみくらいだったはずだ(だからこそ謝りに行きたい。許せとは言わない...それなのにここから出られないのが辛かった)分かった...それでは3回勝負だ。お前が奇数ならば俺は偶数。それでは振るぞ(相手は見下ろすのが好きなのか、なんて思いながらも一言いってからサイコロを床に転がし)   (2018/2/16 00:32:30)

シアン1d6 → (3) = 3  (2018/2/16 00:32:36)

ジェドま、人?の気持ちはフクザツだからね。死ぬかもってくらい仕返しされたんならお相子じゃないと思うけど(その時その時で強いものへと寄って行く蝙蝠に、相手の心の機微は分からず。かくりと首を傾げたが、転がる賽子の行方を自然と視線が追い掛ける。現れたのは黒の3、唇の端が持ち上がり)僕の勝ちだね?何してもらおうかな。それとも実は三回勝負って事にする?   (2018/2/16 00:40:01)

シアンッ...実は、でなく三回勝負と事前に告げていたはずだ。今度は俺が先に決めるからお前がサイコロを振れ...!俺は次も偶数だ(さっきだって本当は奇数だと思っていたんだ、なんて負け惜しみを呟きながらサイコロを拾っては相手に渡して)次も外したら..大人しくお前の命令に従う。俺が勝ったら三回目で決着を付けるぞ   (2018/2/16 00:45:30)

ジェドおっと、ごめんね聞き逃してて。じゃあもう一回奇数が出来たらこっちの勝ちだね。(落ち付いた性質と思いきや存外負けず嫌いな様子見えれば堪えきれん笑いが漏れて肩が揺れ)今度はキミから行ったんだから、本当は~なんて言い訳ナシだよ。それじゃ──(2回目、と笑いながら賽子放り床へと転がす。その行方、笑みに細められた目で追い)   (2018/2/16 00:50:44)

ジェド1d6 → (3) = 3  (2018/2/16 00:50:48)

シアン何がおかしいっ...誰だって負けたくはないだろう...。...なッ...(自分の予想が外れ奇数が連続で出ては深い溜息を吐く。サイコロを振る前に今度は言い訳なし、とまで言われているのだ、負けを認めざるを得ない)ここは俺も1勝して勝負が盛り上がるところだと思ったのだがな...俺の負けだ。約束通り...お前の命令に従おう(余裕そうに笑っている相手に負けたのはなかなか悔しいが自分から提案しただけあって何も言えない。サイコロを拾っては相手の命令をまって)   (2018/2/16 00:56:44)

ジェドさぁね、負けるのも勝つのも良いものだよ。命を寄越せ、ってのだけはご遠慮したいとこだけど。(出た目は先程と同じ。偶然に一瞬目を見張ったが、次にはその表情はまた軽薄な笑みへと戻り楽し気に手を打ち鳴らし)現実はそう上手くは行かないのさ。キミが狐に騙されたり、挙句もう会えないのと同じくね。(ケチの付きようがない己の勝利は気分が良い。相手に課す命令は何にしようか、考える素振り見せるもそれは既に己の中で決まっているもので)じゃあ、君の寝床に連れてってもらおうかな。歩くのも面倒だから抱いてって。恭しくね。   (2018/2/16 01:03:41)

シアン俺はまだ諦めていないぞ..ッ..いつか、ここをでて...(もう会えない、なんてことを相手がいうものだからついムキになって反応してしまう。相手の命令を聞けば分かったとだけ答え、相手をお姫様抱っこしてはゆっくりと寝室へと向かって歩いていく)俺の部屋は...獣臭いぞ...?(部屋の扉の前に付けばそう言ってから扉を開けて中に入り、相手をベットの上に下ろして。シアンの部屋はそれほど散らかっていなく、割と片付いているほうだろう)   (2018/2/16 01:09:48)

ジェド声に従って出られる保証もないけど、従わずに居て出られる保証もないじゃない?寧ろ大人しく言う事聞いてた方がここの主人の覚えも良いってモンだよ(自分の足を使わず、人の腕に揺られて移動するのも悪くは無いと機嫌良く。声の調子は揶揄いのそれ、何も言わずともベッドの上に降ろされると相手の襟元掴み此方へと引き)匂いが濃ければ濃いほど興奮しない?ねぇ、次は名前を教えてよ(顔を寄せ、その眼を覗きたがり。目は笑みに細めたまま、じぃと見詰めて)   (2018/2/16 01:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シアンさんが自動退室しました。  (2018/2/16 01:30:15)

ジェド【お休みなさいませー】   (2018/2/16 01:33:29)

ジェド……もう寝ちゃったの?(名を聞く前に。反応の失せた相手の体をベッドの上へ引き上げ、様子窺うも聞こえてくるのは寝息のみ。自分もそれに倣って寝てしまおうか。抱き枕とするかされるか、傍らの体に添うよう身を横たえるとシーツを引いて瞼を閉じる。久方振りに誰かの熱を感じて寝る夜、睡魔の訪れは早く)   (2018/2/16 01:42:57)

おしらせジェドさんが退室しました。  (2018/2/16 01:43:02)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/16 03:17:47)

雪斗…眠くない(昼間森で散歩をしているときついうっかりハンモックを見つけてしまった。ちょっと横になるつもりが案外寝心地がよくて数時間の昼寝をしてしまい、このざまである。いつもなら完全に眠っている時間なのに襲ってこない睡魔に一つため息をつき、手持ち無沙汰なのも嫌だと以前どこかの部屋で見つけた毛糸の玉と編み棒を持ってきて編み物を始め)   (2018/2/16 03:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/2/16 04:01:27)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/16 04:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/2/16 04:22:42)

おしらせシアナスさんが入室しました♪  (2018/2/16 15:42:35)

シアナス【色が似通っていたか…時間も時間、期待はせず少しの間待機】   (2018/2/16 15:44:09)

シアナス(行く宛も見付からずに手持ち無沙汰を誤魔化す為に部屋から出たのは良いが、何分、此処に閉じ込められて以来、毎朝の礼拝と鍛錬の他にする事が無い。清掃に興ずるのもまた一つかもしれないが、己の頭に響いた声からして他者に無防備な姿を晒す訳にもいかず、気になる埃には嘆息し目を伏せてやり過ごす。)…全く、自室の掃除だけには気を使っても気になるものは気になる…他の人間は何も思わないのだろうか。(靴が床を叩く音を廊下に響かせ、誰ぞ釣られては来ないかと試すものの、昼間にしては一段と冷える屋内、人の気配が無いから冷えるのかと何気なく窓の外へ目をやる。広がる景色は人々の営みから掛け離れた木々の群で、およそ夕日に太陽光など望もうにも影が増すばかり。)   (2018/2/16 16:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シアナスさんが自動退室しました。  (2018/2/16 16:21:14)

おしらせシアナスさんが入室しました♪  (2018/2/16 19:43:14)

シアナス【しばらく場所を借りて待機を…】   (2018/2/16 19:49:56)

おしらせシアナスさんが退室しました。  (2018/2/16 20:20:09)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2018/2/16 22:57:17)

シアン ...ん....ここは、俺の部屋..か...(ベットの上で目を覚ましてはしばらくぼーっと部屋の入口を見つめる。久々に狐と会う夢を見た。心地よい眠りにつけた...何故だろう、なんて考えていては賭博をしていた相手の存在を思い出した)あぁ...ルールを破ってしまったな...命令を実行せずに途中で眠ってしまったのか...(後で謝って何かしら奉仕をしよう、なんて思ってはため息を吐く。自分から挑み、敗れ、寝落ち。情けない、と再度ため息吐けば起き上がらせた半身を再びベットに倒し、天井を見つめて)   (2018/2/16 23:02:32)

シアン【ジェト】   (2018/2/16 23:08:50)

シアン【ジェトさん寝落ち申し訳ない...。待機していきますね〜】   (2018/2/16 23:09:11)

シアン【と、一旦退室します】   (2018/2/16 23:27:17)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2018/2/16 23:27:19)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/17 02:33:35)

雪斗…太った気がする(ここに迷い込んでしまってから不安を拭うようにお菓子やら料理やらを続けてきた。時々戦いはあるものの自分は体力も機動力も無い為ほとんど動かない。ほとんど食べて寝てを繰り返すばかりで心なしか腹に肉がついた気がして。姿見の前でシャツをまくりあげ、我ながら女子みたいな悩みをしているなぁと思いながら腹肉をつまんでみて)   (2018/2/17 02:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/2/17 04:03:55)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/2/18 01:34:00)

月影【こんばんは、暫し待機しますー】   (2018/2/18 01:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影さんが自動退室しました。  (2018/2/18 01:55:09)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/2/18 01:55:34)

月影……今宵も、良い月が出ていますねぇ。(普段の着物に羽織を重ね、寒さに息を白くしつつも森を歩き。少し開けた場所に出、ちょうどよく見つけた切り株に腰掛け夜空を見上げていた)…読書やお茶を楽しむ時間も良いものですが、やはり月を見ている時が一番落ち着きます……不思議ですねぇ。   (2018/2/18 02:02:50)

月影あぁ、折角ですし、お酒でも持って来れば良かったですね……月見酒でもしてみたかったものです。お酒を飲めば暖かくなりますし…まぁ、その機会はまたあるでしょうし、次のお楽しみに致しましょう。(ふふ、と、次の月見を楽しみにするように笑って。)………(そうして、不意にまた月を見上げる。彼の金色の瞳は、月の光を受け輝いていて)   (2018/2/18 02:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影さんが自動退室しました。  (2018/2/18 03:11:58)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/2/18 05:15:50)

バトラ…誰もいないと、ずっと眠りそうで不安…(なるべく誰かがいてもおかしくなりリビングを選んでいつも居座っているというのにいつ来ても誰もいない。ソファに寝転がって両手を胸の上でくみ、ぼぅっと天井を見上げながら少し寂しげにつぶやいて)   (2018/2/18 05:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/2/18 06:05:33)

おしらせバトラさんが入室しました♪  (2018/2/19 03:35:45)

バトラ……(リビングのソファに身を横たえ、深い眠りに落ちていて。誰も来なければこのまま100年くらい簡単に眠ってしまいそうな程眠りは深く、寝返りを打つことなく綺麗な姿勢のまま眠り続けていて)   (2018/2/19 03:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。  (2018/2/19 04:22:17)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/20 04:39:21)

雪斗…危なかった(戦闘を終え、自分の毒を浴びて死に至ると勘違いした目の前の敗者にそっと近寄り。死に至る程の毒ではないとは言え戦闘が終わった今、これ以上相手を苦しめる必要はないと解毒薬を塗ったり飲ませたりと処置をし、終えるとその人物の部屋らしき場所へ運んでベッドに寝かせて廊下へふらふらと。勝ったとは言え簡単に勝ったわけではなく体中に傷を作って、かと言ってそれを手当することもなく館の中をうろついていて)   (2018/2/20 04:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/2/20 05:37:27)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/21 17:29:38)

雪斗…誰かに会いたいなぁ(正しく言えば、”敵意のない誰か”になる。最近誰にあってもここから出たいからと戦闘を仕掛けてくる相手ばかり。幸か不幸か自分の毒に怯えて逃げたり気絶したりで今のところ負けてはいないが、いつ負けるかわからない。そんな恐怖より美味しいものを食べてのんびりここから出る方法を探したいと願っているため、今日も館を一人ふらつきながら人を探し)   (2018/2/21 17:30:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/2/21 17:51:10)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/2/21 17:51:17)

雪斗((っと、更新し忘れてました…   (2018/2/21 17:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/2/21 18:33:57)

おしらせシアナスさんが入室しました♪  (2018/2/21 21:02:45)

シアナス【待機、雑談から何処まででも】   (2018/2/21 21:03:55)

シアナス(ゆったりとした足取りは月明かりの入る窓際を避けるように廊下の内側を沿って行く、月光は今の自分には眩しすぎるように思えて自然と俯くように伏目がちになれば足早に何処かの部屋にでも入ってしまおうかとも考え行く宛を探す。)…此の際ならば誰でもいい、気持ちを誤魔化せるのならば、誰でも。   (2018/2/21 21:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シアナスさんが自動退室しました。  (2018/2/21 21:49:12)

おしらせ華也さんが入室しました♪  (2018/2/26 04:55:30)

華也((こんな時間で望み薄ですが、待機させていただきまっす   (2018/2/26 04:55:55)

華也む…たまにはまともな食事がしたいものだな…(ぐうと腹の虫が鳴いた為、キッチンに足を運んでいた。いつもどおりどこから沸いたのかいつも存在するパンをいくつか手にとって早速一口ほおばる。ここに着てからというものパンか冷蔵庫の野菜をかじるかのどちらかだったためまともな食事に飢えており、ため息交じりにそうつぶやくとパンを食べながら廊下を歩き出して)   (2018/2/26 04:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華也さんが自動退室しました。  (2018/2/26 05:44:39)

おしらせハクアさんが入室しました♪  (2018/3/2 01:34:11)

ハクア((こんばんは、こんな時間ですがソロル投げて待機させていただきますね。   (2018/3/2 01:35:13)

ハクアう···あ、れ···ここは···?(いつも通り兄弟たちにいじめられていたはずが気づけば森の中の見知らぬ湖の側で倒れていて。多少体の違和感を感じるものの特に気に求めず立ち上がるとふらふらと歩き出し始め。やがて大きな館の前にたどり着くと緊張した面持ちでゆっくりと扉を開けてみて)どなたかいらっしゃいませんか···?   (2018/3/2 01:39:40)

おしらせハクアさんが退室しました。  (2018/3/2 02:22:33)

おしらせハクアさんが入室しました♪  (2018/3/3 02:18:44)

ハクア((本日もこんばんは、ソロル投げて待機させていただきますね。   (2018/3/3 02:19:16)

ハクア···やっぱり灰色の服ばっかり(自分の部屋らしき場所を見つけて入りクローゼットの中を物色すると案の定灰色の服しか入っておらず。薄汚い色がお似合いなのだと自分で勝手に落ち込みつつ、人を探してふらりと廊下に出てみて)   (2018/3/3 02:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハクアさんが自動退室しました。  (2018/3/3 02:58:20)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/3/4 03:02:52)

シン((こんばんはー、待機させていただいますねー。   (2018/3/4 03:03:37)

シン暮らせ、戦え、犯しあえ、ねぇ…なんやえらいとこに来てしもうた見たいやな、俺(目が覚めると自室ではない場所で、さらにおかしな声が頭に響いた。声が聞こえなくなった後部屋を探したが当然誰も折らず、仕方なしに誰か話を聞ける人を探しに廊下に出てみて。使える武器なんてまだ持っておらず、今戦えなんていわれたら困るなんてのんきに考えながらふらふら館を歩いていて)   (2018/3/4 03:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/3/4 03:42:20)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/3/4 03:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/3/4 04:41:52)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/3/4 04:49:31)

シン…腹減ったわ、キッチンとかないんかここは…っと、これ風呂場や(広すぎる館をいろいろ見て回っていると、ぐぅと腹の虫が寂しげに一度鳴いて。そういえば昨夜から何も食べていないことを思い出すとキッチンを探して適当な扉を開け。しかしそこはキッチンとは程遠い風呂場で、ため息をひとつつくと扉を閉めようとし)   (2018/3/4 04:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/3/4 06:29:55)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/3/4 15:27:02)

シン((誰かに会えることを願って待機です!   (2018/3/4 15:28:09)

シンうし、こんなもんでええやろ!……とは、いったものの…(どうにかキッチンにたどり着けばさまざまな食材が並んでいて内心興奮気味に調理をはじめ。1時間ほどたてばスープにメイン、副菜などバランスのよい食事を作り上げて満面のドヤ顔で胸を張っていて。とはいえここに何人いるかわからないためかなり多く作ったものの、もし誰も現れなかったらと考えて大量に作ったことをすでに後悔し始めていて)   (2018/3/4 15:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/3/4 16:11:47)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/3/4 16:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/3/4 17:47:42)

おしらせハクアさんが入室しました♪  (2018/3/5 03:31:17)

ハクア((こんばんはー、   (2018/3/5 03:31:31)

ハクア((初手ミスった、待機しますねー   (2018/3/5 03:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハクアさんが自動退室しました。  (2018/3/5 04:34:19)

おしらせハクアさんが入室しました♪  (2018/3/7 02:59:50)

ハクア((こんばんは、待機させていただきますねー   (2018/3/7 03:00:24)

おしらせハクアさんが退室しました。  (2018/3/7 03:55:51)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/3/7 20:53:49)

シン((こんばんはー、待機させていただきますね。   (2018/3/7 20:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/3/7 21:35:18)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/3/7 21:36:10)

シンあーあ、誰とも会えんやん…いい加減寂しゅうて死んでまうわ!(今日も今日とて館を歩き回るが、人の気配が感じられず。おそらくどこかにはいるのだろうが、なぜか会えない。いい加減孤独感で頭がおかしくなりそうだと本気で思っているのに、自ら茶化してふざけているように振舞って)   (2018/3/7 21:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/3/7 22:18:53)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/3/7 22:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/3/7 22:56:58)

おしらせ月影さんが入室しました♪  (2018/3/30 17:27:05)

月影【こんにちは、お久しぶりです。またちょくちょく顔だして見ますのでどうぞよろしくお願いしますー。】   (2018/3/30 17:28:01)

月影【この時間だと望み薄かもしれませんが、少し待機してみますね。何方でもどうぞ〜!】   (2018/3/30 17:29:06)

月影……ふむ、こうして外に出るのも随分と久しぶりですが……また、人の気配が減った気がしますねぇ。ここから抜け出した方も、少なからずいるのでしょうか?………それとも…いいえ、考えるべきではありませんね。きっとまた会えるでしょう。(小さな足音を鳴らしながら、静まり返った廊下を歩いて)…一度くらいは、刀を交えてみたい気もしますね……それと同時に、愛を育んでみたいような気も。ただ話をするだけというのも、悪くないです。一人というのは、心細いものですから…ね。   (2018/3/30 17:38:22)

月影さてさて、どうしましょう?一人ではする事も限られてきますよね…というか、一人で出来るようなことは今まで幾度もやってきましたし……ふむ…(と、考えるように口元に手を添えて。何をするかと考えても、思いつくのはどれもあまり面白味がなく。やはり誰かと出会わなければ、この退屈をどうにかすることはできないのだろう)……誰かとの縁を待つしかないのでしょうね、きっと。……さ、気を取り直してお散歩を再開しましょう。誰かと会えますように。   (2018/3/30 17:49:20)

おしらせ月影さんが退室しました。  (2018/3/30 18:07:39)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/4/5 02:03:17)

シン((お久しぶりです、こんばんは。のんびり待機させていただきますねー   (2018/4/5 02:03:36)

シンふはー、風呂きもちえかったぁ…(濡れた白金の髪を白いタオルで丁寧に拭き取りながら廊下を歩いていて)   (2018/4/5 02:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/4/5 03:38:24)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/4/6 01:53:38)

シンんー…武器、鈍っとらんか心配やな…ってかこれ、研いでも大丈夫かわからん(今日も今日とて誰もおらず、自室に帰って自らの武器のガラスの剣を手に取って。柄から刃まで綺麗なガラスのそれにしばし目を奪われたあと静かに鞘にもどし、ため息を一つ)   (2018/4/6 01:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/4/6 02:17:10)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/4/6 02:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/4/6 02:57:21)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/4/8 07:33:37)

シン((おはようございます!お相手様待機させていただきますねー   (2018/4/8 07:33:48)

シンこないなナリでも料理は得意ー(キッチンで複数人分の朝食を作りながら鼻歌を歌い。ひとしきり料理を作ると自分の分をよそってテーブルに付き、寂しさを感じながら食べ始め)   (2018/4/8 07:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/4/8 08:48:45)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/4/8 23:13:42)

ロート【こんばんは。あまり長くはできませんが待機させていただきます】   (2018/4/8 23:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/4/8 23:50:16)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/4/9 02:57:03)

シン…月が綺麗やな(一人外を眺めながらぽつりとひとつ呟いて)   (2018/4/9 03:09:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/4/9 03:47:30)

おしらせシンさんが入室しました♪  (2018/4/10 01:45:38)

シン((誰かこないかなー   (2018/4/10 01:46:02)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/4/10 02:11:23)

ロート【こんばんは、初めまして。】   (2018/4/10 02:11:50)

シン((こんばんは、はじめましてー   (2018/4/10 02:13:04)

ロート【今まで何度かお見かけしてはいたもののなかなか合わなかったので嬉しいです、3時くらいまでですがお相手大丈夫ですか?】   (2018/4/10 02:14:11)

シン((もちろんです!是非お願いします   (2018/4/10 02:15:28)

ロート【では早速。書き出しはどちらからにします?】   (2018/4/10 02:16:47)

シン((思いつかなくて…頼んでも大丈夫ですか?   (2018/4/10 02:19:40)

ロート【了解です、では少々お待ちを!】   (2018/4/10 02:20:29)

ロート(深夜、どうにも寝付けなくてふらふらと森を散歩して。日中は暖かかったはずだが、流石に夜となるとまだ肌寒い──館を出てから1時間は経っただろうか、そろそろ戻るかと思ったところで冷たい雫が一筋落ちてきた)……ん、雨か…(確かに先程から湿ったような匂いはしていたが、まさかこんなに早く降り始めるとは。彼は頭巾を被り直し、館の方へと足を向け──なかった。人の気配、のようなものを感じたからだ)…そこに誰かいるのか?戦うのなら、館に戻ってからの方がいいだろ。…雨が降ってる。   (2018/4/10 02:24:54)

シン…なんや、ようやく誰かと会えたわ(薄着にもかかわらず森の中、一人佇んで空を見上げていた。雨粒が自分の体を濡らし始めても気にすることなく空を見上げていたが、ふいにした人の声にようやく動く。振り返って相手の姿をその視界に収めれば、安心したように薄く微笑んだ)   (2018/4/10 02:28:56)

ロート(どこか穏やかなその様子に、戦う意思はないのだろうかと思い。それならば敵意を向ける必要はないだろう、警戒心を全て解いたわけではないが、目の前の彼に歩み寄って)……初めて見る顔だな。それにしても、その格好…それでこんな場所にいたら、風邪引くぞ。……俺の頭巾で良ければ貸すが…?(と、自らの纏うそれの裾を掲げ。頭巾と言うよりはマントのようなそれは、冷える体を少しは暖めてくれそうだ)   (2018/4/10 02:35:36)

シンいや、ええわ。自分のトレードマークみたいなもんやろ?俺が借りるわけにはいかんわ(近づいて来る相手に一応持っている剣を抜く様子もなくへらへらと笑みを浮かべたまま。頭巾を貸すという相手の提案をやんわりと断ると、近づいてきた相手の手を取り)帰ろうや、屋敷まで(相手の返事を聞く前に手を無理に引っ張って走り出して)   (2018/4/10 02:41:05)

ロート…まぁ、そうなるな。(別に、この布切れに特別な感情があるわけではないが、と思いつつも彼の言葉に頷いて。そんな会話をしている間にも雨脚は次第に強まり、2人を濡らしていく。雨雲から僅かに漏れた月明かりが彼を照らし、白金の髪は美しく輝いていた。それに暫し見とれてしまっていたからだろうか、急に手を掴まれて少し驚き)っ……と、どうしたんだ、いきなり……っ(転んだりすることは無かったものの、急に走り出した彼に軽く動揺を見せ──いや、行動としては正しいのだが。)   (2018/4/10 02:46:11)

シン寒いやん!風呂入りたいし、そっちがその気なら戦ったってもええ!(さきほどのぼんやりとした様子はどこへやら、すっかり明るく騒がしい様子で相手の手を引いて屋敷まで走って行き。屋敷の扉を乱暴に開けて飛び込むとそのまま風呂場へ向かい)   (2018/4/10 02:55:42)

ロート…まぁ、確かにそうだな。(元気そうな様子に、彼は本来そう言う性格なのだろうなと思い。そのまま一緒に走って屋敷へ向かい、中へ入ったところで止まるかと思ったのだが。)…ん、あぁ……風呂場か。確かに冷えたしな、丁度いいだろ(と、こちらも手を引かれるがままに風呂場へ向かう)   (2018/4/10 03:05:08)

シンここの風呂広いしな、一緒に入ろうや(広めの脱衣場にやってくるとようやく手を離し、濡れた衣服を一つ一つ脱いでカゴに放り投げていき)   (2018/4/10 03:09:57)

ロート……あぁ。(他人の前で服を脱ぐことに一瞬躊躇ったが、濡れ鼠のままではどうしようもない。後で洗う必要があるな、と頭の片隅で考えつつ、こちらも服を脱いでいく。簡素な服のため脱衣は早く、先に行くぞと彼に声を掛け、浴場へ向かって)   (2018/4/10 03:13:00)

シンお、待って待って(相手が浴場に入ったあと服をようやく脱ぎ終えるとあとを追いかけて浴場へ。先に体を洗ってしまおうといくつか並ぶシャワーのひとつの前に座ると頭を洗い始めて)   (2018/4/10 03:19:32)

ロート(彼がこちらに来る頃には、ロートは頭を洗い、身体を軽く流している所で。痣だらけの身体を見せつけるようなつもりは無いが、これをみた彼はどう思うのだろうかと、ぼんやり考えていて)……そういえば、名前も聞いていなかったな。俺はロートだ、お前は?(ふと思い出したように彼に問いかけ)   (2018/4/10 03:22:53)

シンんぉ、そういえばそうやったな…俺はシン、モチーフはシンデレラ。男で灰も被っとらんけどな(ささっと頭を洗い終えて相手の方に目を向けると痣だらけの体。こちらもそれなりに虐げられて気はしたが、相手も相手で大変だったのだと悟りつつ名を名乗り。じっと相手の体を見つめると、いいこと思いついたとでも言うように表情を輝かせて相手のそばに近づき)な、背中洗ったる!   (2018/4/10 03:26:17)

ロート…そうか。俺のモチーフは…まぁ、あの姿を見れば分かるだろ。赤ずきん、だ(物語とは違う点も多々あるがな、と付け加えつつ。こちらをじっと見つめる視線に気づくと、やはり気持ち悪いだろうかという思いが込み上げかけたが)………背中を?…ま、まぁ……構わないが、(目を輝かせ、こちらに寄って来る彼に押されつつも頷いて)   (2018/4/10 03:31:35)

シンうん、赤い頭巾めっちゃ似合っとった(なんの恥ずかしげもなくそういったあと、相手の許可が取れっためボディタオルを手に取ってボディソープをつけると背中を優しく洗い始めて)かゆいところはございませんかー?   (2018/4/10 03:35:30)

ロート……そうか、ありがとな…(思いがけず褒められて、照れつつも嬉しそうに礼を言い。彼が洗いやすいように軽く背中を向けると、その手とタオルが背中に触れる──その感覚が少し擽ったく、無意識に声が漏れ)……っん……あぁ、大丈夫…だ…   (2018/4/10 03:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。  (2018/4/10 03:56:12)

ロート【お疲れ様でした】   (2018/4/10 03:56:31)

おしらせロートさんが退室しました。  (2018/4/10 03:56:34)

おしらせバラトさんが入室しました♪  (2018/4/12 10:14:40)

バラト((前回は寝落ちすみませんでした…キャラ変えて待機しますね   (2018/4/12 10:15:11)

バラトはー…暇ー…(リビングのような広間に置かれたロッキングチェアに腰をかけ、ゆらゆらと揺られながらぼんやりつぶやいて)   (2018/4/12 10:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バラトさんが自動退室しました。  (2018/4/12 10:56:28)

おしらせバラトさんが入室しました♪  (2018/4/22 12:40:02)

バラトひまー…あれ、前にもこんなこと言ってたような…(ロッキングチェアに揺られながらつぶやいた時にふと感じた既視感。そんなにもワンパターンなのかと若干頭を悩ませつつ誰かに会いたいと珍しく椅子から立ち上がると部屋を出て廊下を歩き)   (2018/4/22 12:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バラトさんが自動退室しました。  (2018/4/22 13:11:42)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/6/3 05:05:29)

雪斗((久しぶりに…容姿が思い出せなくて前と違うと思います。ソロル適当に落としながらのんびり待機しますね。   (2018/6/3 05:06:13)

雪斗ふふ、今日も綺麗にできました(こんな場所だからこそ冷静を保とうとキッチンで趣味のお菓子作りをしていて。焼きたてのスポンジケーキをにこにこと楽しげに見つめ、デコレーションをする前に冷ますためケーキ台に置くと一度椅子に腰を下ろし)   (2018/6/3 05:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/6/3 05:43:26)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/6/3 05:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/6/3 06:15:59)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/6/3 06:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/6/3 07:14:33)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/6/4 17:09:43)

雪斗((こんにちはー、待機でっす。   (2018/6/4 17:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/6/4 18:01:27)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/7/15 18:45:07)

ロート【お久しぶりです。また少しお部屋をお借りして、待機を】   (2018/7/15 18:45:37)

ロート………(うだるような暑さに耐えられず、普段から身に纏っている赤いローブのような頭巾を脱ぎ去って。どうにかしてこの暑さから逃れられないものかと思うのだが、どうしようもなく)…はぁ。一向に出ていける気配はしない、この暑さも一向に楽にはならない──せめてどちらかでも、いや、話し相手の1人でもいればいいんだけどな。(と、小さくぼやいて)   (2018/7/15 18:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/7/15 19:32:28)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/8/31 09:01:41)

雪斗((久しぶりなのでプロフ違うかもしれませんが、待機させていただきますね。   (2018/8/31 09:02:12)

雪斗ふー、今日も暑いですね…冷たいものでも作りますか(花壇の植物の世話を終える頃にはすっかり汗が滴っていて、それを拭いつつ館の中へ。どうやら館の中は涼しくなるようになっているようでその涼しさを噛み締めつつ、すっかり歩きなれたキッチンへ続く廊下を歩いて)   (2018/8/31 09:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/8/31 09:55:36)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/8/31 09:56:18)

雪斗あとは冷やし固めるだけ、っと(作業すること約1時間、あとは冷やし固めるだけの桃ゼリーを冷蔵庫にしまうとやることがなくなり。誰か来て欲しいと思うが、その時戦闘になったらと少し不安もあって俯いていて)   (2018/8/31 10:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/8/31 10:34:18)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/8/31 10:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/8/31 11:29:29)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/9/1 02:41:44)

雪斗…誰もいませんね(本の気まぐれで館の中を歩き回ってみたが人っ子一人見つけることができず。結局スタート地点であるキッチンにまた戻ってきてしまい、寂しげに呟いて)   (2018/9/1 02:42:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/9/1 03:02:35)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/9/1 03:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/9/1 03:34:33)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2018/9/2 04:21:07)

雪斗((本日も待機させていただきますね。   (2018/9/2 04:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2018/9/2 04:52:38)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2019/1/30 11:00:45)

雪斗うーん…相変わらず帰れませんね…(あれから何度も館で出会った人々と戦って勝って負けてを繰り返してきたがあれ以降声が聞こえてくることはなく、雪が静かに降り積もる景色を見つめていて)   (2019/1/30 11:03:17)

雪斗…雪、か(自分が住んでいた地域にもよく振っていたがあの頃は家事や何やらで雪遊びではなかった為今なら思う存分遊べるとそわそわし。一度考えるといてもたってもいられなくなり、防寒具を着込んで外に出るとなんの後もついていない綺麗な新雪にダイブして)   (2019/1/30 12:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2019/1/30 12:32:12)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2019/1/30 20:52:27)

雪斗さ、っむい…(一人で数時間雪遊びしているとさすがに冷えてがたがた震えながら帰宅して濡れた防寒具を脱ぐと暖炉のある部屋へ駆け込み)   (2019/1/30 20:56:42)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/1/30 20:57:25)

削除削除  (2019/1/30 20:57:28)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/1/30 20:57:33)

雪斗んー…何か温かいものでも作ろうかな…(ある程度暖炉の火で温まるとほっと一息付き、常に居座っているキッチンへと足を向け。置きっぱなしになっていたエプロンを身につけながら何を作ろうかなんて考えていて)   (2019/1/30 21:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2019/1/30 22:00:27)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2019/1/30 22:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2019/1/30 22:38:29)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2019/1/30 23:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2019/1/30 23:24:47)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2019/1/30 23:34:00)

雪斗できた、オニオングラタンスープ!(ほかほかと湯気を立てるそれを取り出して嬉しそうに微笑み)   (2019/1/30 23:48:51)

雪斗それにしても誰もいないな…みんな帰ることができたのかな(温かいスープを食べながら寂しそうにぽつりとそう呟き)   (2019/1/31 00:09:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2019/1/31 00:48:26)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2019/1/31 01:06:43)

雪斗…探検しようかな。まだ全部見回ったわけじゃないし(椅子から降りるとキッチンを出て気の向くまま館をぶらぶら)   (2019/1/31 01:07:18)

雪斗う…広すぎてまた迷った…(これまでも何度も探索して迷ったが住み始めてから大分経つにも関わらず館内で迷い。誰かいないと人影を探しながら一人さまよい歩いて)   (2019/1/31 01:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2019/1/31 03:31:20)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2019/1/31 14:36:15)

雪斗読めないけど、これ作ってみたいなぁ…(図書室のような部屋を見つけて嬉々としてそこに入るが異国の本が多いようで眉をひそめ。それでもそこに載っている料理の写真を見てレシピ本だと判断するもなんとか解読できないかと四苦八苦し)   (2019/1/31 14:37:53)

雪斗ダメだ、僕こういうの向いてない…(しばらくレシピ本と辞典を見比べて翻訳しようと試みていたが序盤も序盤で躓き、机に額を付けて突っ伏して)   (2019/1/31 14:44:01)

雪斗…あるってことは、読める人がいるってこと…だよね?(一度湧き上がった作りたいという欲求は抑えることができず、未練有りげにレシピ本に視線を向け。ふとここには自分以外の人もいるはずなのだと思い出すとその発想にいたり、レシピ本をもって図書室を出ていき)   (2019/1/31 14:51:34)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/1/31 15:07:31)

削除削除  (2019/1/31 15:07:33)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/1/31 15:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2019/1/31 15:25:55)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2019/1/31 15:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。  (2019/1/31 16:09:05)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2019/1/31 21:22:15)

シエル【このお部屋は初めてなのですが…お部屋借りさせて頂きます。プロフに載らなかったので…モチーフは不思議の国のアリスに出てくるうさぎです、!   (2019/1/31 21:23:05)

シエル此処…どこ、だろ…(ふっ、となんの前触れもなくぱちり、と目を覚ますと、ハッ、として起き上がり。見覚えのない場所に半ば不安を覚えながら誰に問う訳でもなくぽつりと呟いた   (2019/1/31 21:25:52)

シエル遅れちゃ、!(その時、ハッと気がつく。自分はハートの女王主催であるパーティに呼ばれていたのだと。慌ててふわりとした耳揺らして時計確認するも、その時計は機能しておらず。それ以前にこんなところから向かうのは骨が折れる。少し考えてから、パーティに行くのはやめにした   (2019/1/31 21:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。  (2019/1/31 21:55:06)

おしらせ雪斗さんが入室しました♪  (2019/2/1 01:21:28)

雪斗((今更ですが戦闘ルールを簡略化しましたー。   (2019/2/1 01:22:08)

雪斗んー…みなさんちゃんとごはんは食べているのでしょうか…(いつ冷蔵庫を開けても食材は使われた様子がなく、それが果たして誰かが補充したのか誰も使っていないのか分からず。もし食べていなかったら大変だ、と材料を多めに取り出すと早速調理開始。たくさん食べる人が来ても大丈夫なように大きな鍋で食材を炒めて煮込めばかなりの量のカレーが完成し)”ご自由のおたべください”…っと(カレーの鍋に蓋をしてメモ用紙にそう書き込めば傍らに置き)   (2019/2/1 01:24:33)

2018年02月12日 08時46分 ~ 2019年02月01日 01時24分 の過去ログ
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