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「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ

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2011年02月11日 03時20分 ~ 2011年02月17日 05時09分 の過去ログ
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ナミ    (2011/2/11 03:20:45)

ナミ    (2011/2/11 03:21:23)

ナミ    (2011/2/11 03:21:25)

ナミ    (2011/2/11 03:21:27)

ナミ    (2011/2/11 03:21:29)

ナミ    (2011/2/11 03:21:31)

ナミ    (2011/2/11 03:21:37)

ナミ    (2011/2/11 03:21:39)

ナミ    (2011/2/11 03:21:41)

ナミ    (2011/2/11 03:21:42)

ナミ    (2011/2/11 03:21:44)

ナミ     (2011/2/11 03:21:48)

ナミ    (2011/2/11 03:21:49)

ナミ    (2011/2/11 03:21:51)

おしらせまささんが入室しました♪  (2011/2/11 03:22:33)

まさいますか?   (2011/2/11 03:23:11)

ナミよし、キレイになったわね……(箒を片手に額に浮かんだ汗を手の甲で拭うと一息つき、ピカピカに磨かれた船室を見渡すと満足げな笑みを浮かべて)…アタシってば、お掃除も完璧にできるイイ女すぎるわ。(と勝手につぶやいた)   (2011/2/11 03:24:00)

ナミ【あ、ごめんなさい。ロール回していました。】   (2011/2/11 03:24:27)

まさロール?   (2011/2/11 03:25:11)

ナミ【えーっと。↓みたいな描写とセリフのこと、って言ったらいいのかな?<ロール】   (2011/2/11 03:26:36)

まさよくわかりません   (2011/2/11 03:27:45)

ナミ【わかりにくくてごめんね。ここのお部屋の主旨はご存知ですか?】   (2011/2/11 03:28:57)

おしらせまささんが退室しました。  (2011/2/11 03:29:24)

おしらせ海軍♂さんが入室しました♪  (2011/2/11 03:29:53)

ナミ【何だったのかな…苦笑 もう一度お掃除、ね。。。】   (2011/2/11 03:30:00)

海軍♂(こんばんは)   (2011/2/11 03:30:16)

ナミ【あ、こんばんは。】   (2011/2/11 03:30:54)

海軍♂(雑談だけですか?それともエッチな事大丈夫?)   (2011/2/11 03:31:59)

ナミ【構いませんが、此方どうしても中長文になってしまうのですが…それでも大丈夫ですか?】   (2011/2/11 03:33:09)

海軍♂ナミ達がここら辺に逃げたと聞いたんだけどな~ (キョロキョロ周りを見渡す)   (2011/2/11 03:33:26)

海軍♂(ナミはいいけど俺は短文で駄目かな?出来る限り頑張るけど)   (2011/2/11 03:34:50)

ナミ…ったく、あの馬鹿ッッ!!何でこう…大きな街に来ると騒ぎを起こすのよッッ!!(走りこんで物陰に隠れて息を整えれば、真っ先に自分の船長へむけて悪態をつく。が、近くにその対象の人物がいるわけでもなく空しく空へと消えていくだけだった)この街のログ、短い時間で溜まるみたいだからまだ良いけど…もー、アイツ後で絶対殴ってやる…!!(怒りは治まることなく愚痴をこぼし、周りを警戒しては船がある港の方向を確認した)   (2011/2/11 03:37:44)

海軍♂(船を見つける) やっぱりここに隠れてたかさーて探すとするか まず 簡単に捕まえられるナミ 先にこれをこうして (ナミの探してるお宝を罠にする)これでナミは捕まえたも同然だな~ 笑   (2011/2/11 03:42:31)

ナミ【えっと…ごめんなさい。やっぱり合わないようですね。失礼しました…】   (2011/2/11 03:44:23)

おしらせ海軍♂さんが退室しました。  (2011/2/11 03:45:33)

ナミ【それでは、お掃除再開です。】   (2011/2/11 03:46:07)

ナミ    (2011/2/11 03:46:08)

ナミ    (2011/2/11 03:46:10)

ナミ    (2011/2/11 03:46:12)

ナミ    (2011/2/11 03:46:13)

ナミ    (2011/2/11 03:46:15)

ナミ    (2011/2/11 03:46:19)

ナミ     (2011/2/11 03:46:21)

ナミ    (2011/2/11 03:46:23)

ナミ    (2011/2/11 03:46:25)

ナミ    (2011/2/11 03:46:27)

ナミ    (2011/2/11 03:46:29)

ナミ     (2011/2/11 03:46:31)

ナミ     (2011/2/11 03:46:34)

ナミ    (2011/2/11 03:46:36)

ナミ    (2011/2/11 03:46:38)

ナミ     (2011/2/11 03:46:40)

ナミ    (2011/2/11 03:46:42)

ナミ     (2011/2/11 03:46:44)

ナミ    (2011/2/11 03:46:46)

ナミ     (2011/2/11 03:46:48)

ナミ    (2011/2/11 03:46:49)

ナミ     (2011/2/11 03:46:52)

ナミ    (2011/2/11 03:46:54)

ナミ    (2011/2/11 03:46:56)

ナミ     (2011/2/11 03:46:58)

ナミ    (2011/2/11 03:47:00)

ナミ    (2011/2/11 03:47:01)

ナミ     (2011/2/11 03:47:04)

ナミ    (2011/2/11 03:47:06)

ナミ    (2011/2/11 03:47:07)

ナミ    (2011/2/11 03:47:09)

ナミ     (2011/2/11 03:47:12)

ナミ    (2011/2/11 03:47:13)

ナミ    (2011/2/11 03:47:15)

ナミ    (2011/2/11 03:47:16)

ナミ    (2011/2/11 03:47:19)

ナミ    (2011/2/11 03:47:21)

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ナミ    (2011/2/11 03:47:25)

ナミ    (2011/2/11 03:47:27)

ナミ    (2011/2/11 03:47:28)

ナミ    (2011/2/11 03:47:30)

ナミ    (2011/2/11 03:47:32)

ナミ    (2011/2/11 03:47:33)

ナミ    (2011/2/11 03:47:36)

ナミ    (2011/2/11 03:47:37)

ナミ    (2011/2/11 03:47:37)

ナミ    (2011/2/11 03:47:40)

ナミ    (2011/2/11 03:47:54)

ナミ    (2011/2/11 03:47:54)

ナミ    (2011/2/11 03:47:54)

ナミ    (2011/2/11 03:47:54)

ナミ    (2011/2/11 03:47:54)

ナミ    (2011/2/11 03:47:59)

ナミ    (2011/2/11 03:47:59)

ナミ    (2011/2/11 03:47:59)

ナミ    (2011/2/11 03:48:04)

ナミ    (2011/2/11 03:48:06)

ナミ    (2011/2/11 03:48:08)

ナミ    (2011/2/11 03:48:10)

ナミ    (2011/2/11 03:48:11)

ナミ    (2011/2/11 03:48:13)

ナミ    (2011/2/11 03:48:18)

ナミ    (2011/2/11 03:48:18)

ナミ     (2011/2/11 03:48:24)

ナミ     (2011/2/11 03:48:24)

ナミ     (2011/2/11 03:48:26)

ナミ    (2011/2/11 03:48:29)

ナミ    (2011/2/11 03:48:31)

ナミ    (2011/2/11 03:48:33)

ナミ    (2011/2/11 03:48:34)

ナミ    (2011/2/11 03:48:36)

ナミ    (2011/2/11 03:48:38)

ナミ    (2011/2/11 03:48:39)

ナミ    (2011/2/11 03:48:41)

ナミ    (2011/2/11 03:48:43)

ナミ    (2011/2/11 03:48:45)

ナミ    (2011/2/11 03:48:47)

ナミ    (2011/2/11 03:48:49)

ナミ    (2011/2/11 03:48:51)

ナミふぅっ……お掃除完了、っと♪(箒を片手に額に浮かんだ汗を手の甲で拭うと、綺麗になった部屋を眺めて満足げに微笑み)掃除もできるなんて完璧ね、アタシ。……これで手が荒れたら、男共の所為ってことでお金ふんだくってやろーかしら……(箒で掃いたくらいではほぼ絶対に傷がつかないであろうことをわかっていながら無茶苦茶なことをぽつりと呟いてにんまりと悪い笑顔を浮かべた)   (2011/2/11 03:52:03)

ナミ汗かいちゃったわね……よし、お風呂入ろう。(箒を所定の位置にしまい込むと、意気揚々と歩き始めてドアをあけて)…おやすみなさい。(少し寂しそうに誰かへと呟くと、後ろ手にドアを閉めて部屋を出て行った)【お邪魔しました。おやすみなさいませ】   (2011/2/11 03:55:23)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/11 03:55:32)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/12 00:47:23)

ナミ(お風呂上りの濡れた髪のまま、甲板へと出てきて)いいお湯でした、っと……うわ、寒ッッ!!……雪になるわね、これ。。。(ぶるっと身震いをして両手で自分の身体を抱きしめ、息が白いのを確認してからそそくさとキッチンへと続く扉を押した)……明日、雪かきね。(明日一番の仕事を呟き、男共は真面目にやってくれるだろうかと思案して)   (2011/2/12 00:49:46)

ナミ(どうせまた、船長と長鼻あたりがはしゃいで雪かきになんかならないだろうな、と思えば溜息がでてしまう。もう考えるのよそう、と小さく首を振ればキッチンの奥へと進み)……~♪(鼻歌交じりに首にかけたタオルを持ち上げて、濡れ髪を擦っては乾かす。もう片手はキッチンにあったマグカップに手を伸ばし、何か温かいものを、と物色をした)   (2011/2/12 01:04:43)

ナミ……ん?(紅茶が常備されている棚の奥、見たことのない缶を見つけると手を伸ばして取る。何もデザインが施されていないただの缶を不審に思ったか、ぱか、と開けてみた)……普通の茶葉っぽいけど、何だろ?サンジ君の秘密の茶葉?(自分の言ったことにあはは、と笑うとその鼻を近づけて香りを楽しみ)…わ。これ絶対に良いお茶でしょ…高そう。。   (2011/2/12 01:14:59)

ナミ………。(その缶を手にしばし黙り込む。そしてうん、と頷くと)…飲んじゃお。別にいいわよね、この棚にあったわけだし…(自分自身と誰かへの言い訳を言いつつ、いそいそと準備を始めて手際よく紅茶を淹れていく。出来上がれば、茶葉の香りがキッチンに充満し、そっと缶を元の場所に戻して)…よし、じゃあ航海日誌書きますか。(と気合を入れて言うと、マグカップを手にして測量室へと向かった。この紅茶がどんな効能があるかは知らないまま……)   (2011/2/12 01:18:04)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/12 01:18:15)

おしらせウソップさんが入室しました♪  (2011/2/12 16:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウソップさんが自動退室しました。  (2011/2/12 16:31:51)

おしらせニコ・ロビンさんが入室しました♪  (2011/2/13 01:35:33)

ニコ・ロビンあら、雪なんて珍しいわね・・ふふっ、この海じゃ珍しいことがないことが珍しいわね(窓から見える景色にふと呟くも己の呟いた言葉が可笑しかったのか改めて訂正し薄暗く雲が厚い空を見上げて)   (2011/2/13 01:37:44)

おしらせロロノア・ゾロさんが入室しました♪  (2011/2/13 01:38:29)

ロロノア・ゾロ(甲板を行く足音が 薄く張った氷にザクっと小さく鳴り)・・・   (2011/2/13 01:41:06)

ニコ・ロビン・・・足音・・?こんな寒い時に外に居る人が居るのかしら(いつもは騒がしい船も今夜は寝静まっており誰かの足音が響き首を傾げながら訝しげに甲板を見て)   (2011/2/13 01:43:46)

ロロノア・ゾロくそ どんだけ冷えやがんだ(積らぬまでも 夜露と混じり甲板を凍らす冷気をザクザクと踏み散らし 窓から見える人影に気づけば怪訝気に眉を寄せ)・・・   (2011/2/13 01:46:33)

ニコ・ロビン・・・・・・・寒くない?(相手の姿に驚きつつ目を細めながら意味がない質問だと思いながらも声に出し尋ねて)   (2011/2/13 01:48:34)

ロロノア・ゾロああ? すげえ寒みい(掛けられた声に 己の位置から窓まで 必要以上に大声で返し)   (2011/2/13 01:50:20)

ニコ・ロビンふふふっ、そうよね・・どうして外に居るの?(相手の必要以上の大声に肩をすくめては窓枠に肩肘をつき相手の行動を楽しげに見つつ静かに尋ねて)   (2011/2/13 01:52:54)

ロロノア・ゾロ島の酒場の帰りだ ほんの数分で辿り着けると聞いた割には偉く時間が掛かった あの港のおっさんガセ掴ませやがったな(港で遭遇した人物を思い出し奥歯を噛み)   (2011/2/13 01:56:14)

ニコ・ロビンあら、楽しんできたのね・・そう、それは残念ねせっかくの酔いも醒めちゃったんじゃない?(酒場の帰りと聞けば羨ましそうに相手見るも奥歯噛み悔しげな表情見せる相手を楽しげに見て微笑み残念ねというように首を傾げ)   (2011/2/13 01:59:23)

ロロノア・ゾロ右 右 と歩いてりゃ戻れる筈が山二つくれえ越えたぞ どうなってんだこの島(柔らかく掛けられる声を横に 船の向こうにぼんやり浮かぶ島を睨み)ま いい鍛錬には成った 確かに酔いは醒めちまったけどな(ニッ)   (2011/2/13 02:02:44)

ニコ・ロビン・・無事にこの船に戻ってこれたわね、ふふっ、お帰りなさい(遠くに見える山並みを見ては驚いたように相手を見てしみじみと相手が無事に船に着いたことに驚き思わず言葉を漏らし)   (2011/2/13 02:06:15)

ロロノア・ゾロおう(お帰りなさい に短く返し船壁に凭れつつ腕を組み)そっちはどうした 偉く夜更かしだな   (2011/2/13 02:09:16)

ニコ・ロビン・・え?ええ、そうね、文献を読んでいたらこんな時間になってしまったわ(自分のことを聞かれ相手に指摘をされて初めて時間に気づけば自分でもこんな時間だったのかと肩をすくめ事情を話し)   (2011/2/13 02:11:37)

ロロノア・ゾロそりゃ偉く熱心だな ま らしいと云えばらしいか(相手の理由に緩く笑い 空を見上げれば)明日の朝も偉く冷えるらしいからな 腹巻しとかねえと 冷えんぞ   (2011/2/13 02:15:02)

ニコ・ロビンふふっ、そうね・・寒そうだもの・・・あら、それを貸してくれるの?(相手につられ空を見上げればいまだ厚い雲が広がり朝方冷えそうな気配に相手がいつも着けている腹巻を指差し暖かそうねと微笑み)   (2011/2/13 02:17:40)

ロロノア・ゾロ(貸す の言葉に一拍窓の中の影を見るも 徐に腹巻を横に引き伸ばし)・・・   (2011/2/13 02:20:07)

ニコ・ロビンあら、冗談よ・・、それを取っちゃうと風邪引くわよ、その気持ちだけで十分(自分の言葉を本気に取ったのか腹巻を横に引き伸ばす相手に慌てて止める様に言い)   (2011/2/13 02:22:26)

ロロノア・ゾロ・・・(無論己の男気に掛け腰から取るわけは無く が 説明も面倒だと 腹巻から腕を抜き)   (2011/2/13 02:24:54)

ニコ・ロビン・・・寒くて凍えているわけではないわよね・・?コーヒーならあるけど温まっていく?(先程から言葉を一言も発しない相手が心配になり自分は暖かい部屋の中から声をかけているが相手はまだ寒空の下に居ることに気づき)   (2011/2/13 02:27:20)

ロロノア・ゾロ遅せえよ!!(やっと出た半ばギャグにも等しい位置関係の打開案に声を上げ 甲板から姿が消えれば 通路を渡る靴底の音 其れが戸の前で止まればドアのノブの音が回り)   (2011/2/13 02:31:47)

ニコ・ロビンふふふっ、人より頑丈そうに見えたから・・ね?(相手の姿が甲板から消え通路に響く足音が止まったかと思えば部屋のドアノブ回り相手の姿確認できれば弁解するように言い)   (2011/2/13 02:34:45)

ロロノア・ゾロ(室内の温かさに目を細め 目に入った椅子に音を立てて腰を下ろせば)頑丈だ 頑丈じゃねえだ関係あんのか?   (2011/2/13 02:38:05)

ニコ・ロビン寒さに強いと思ってね、はいコーヒー・・ブラックでいい?(相手が椅子に座る様子を背後で聞きながらコーヒーの準備をしカップに注げば相手に差し出し一応砂糖とミルクは必要ないか聞き)   (2011/2/13 02:41:36)

ロロノア・ゾロブラックで(問われる言葉を其の侭返し 戻りかける体温に足を組み 夜長の原因らしい文献とやらを一目するも其の視線は即 別へと流れ)   (2011/2/13 02:44:58)

ニコ・ロビン・・・(相手にコーヒーを差し出せば自分のカップにも注ぎ自分の椅子に腰掛けて飲もうと思うも相手が占領しており仕方なくベットに腰掛コーヒーを一口含み)   (2011/2/13 02:47:51)

ロロノア・ゾロ(置かれたカップを煽れば 緩く戻りかけていた体温が上がり テーブルに肘を着けば考古学者を眺め)偶には珈琲つーのも悪くねえな   (2011/2/13 02:51:53)

ニコ・ロビン・・コーヒーはあまり飲まない?・・・(机に肘を着きこちらをみる相手に気恥ずかしさからか身動ぎをしては相手の言葉に首をかしげながら尋ね)   (2011/2/13 02:54:37)

ロロノア・ゾロまあ 自分からは滅多に呑まねえかもな(問いに返し再びカップに口をつけ)嫌いじゃねえけど   (2011/2/13 02:57:31)

ニコ・ロビン確かにお酒を煽っているほうが似合っているわね(改めて考えてみればこの船でコーヒーを飲む人のほうが少なく感じ宴会の度には騒ぎお酒を煽るクルーたちの顔が浮かび)   (2011/2/13 03:00:22)

ロロノア・ゾロ酒があるに越した事はねえけどよ こういうのも落ち着く(ニッと歯を零し椅子の背に腕を回し)けどよ 寝る前にこういうもん飲むと寝れなくなるんじゃねえのか?   (2011/2/13 03:04:49)

ニコ・ロビンふふっ、それは良かった・・・ええ、そうねいつの間にか夜を明かすことの方が多いわね(コーヒーを注いだ身としては相手の言葉を嬉しく聞きコーヒーのカフェインを心配しての発言に肯定をするように頷き困ったように微笑み返し)   (2011/2/13 03:08:00)

ロロノア・ゾロへえ(相手の言葉にカップを置き 黒髪に視線を向ければ 夜を明かす の理由を問い)文献つーので?   (2011/2/13 03:10:33)

ニコ・ロビンええ、気になったらその場で解決しないと気になって眠れないの(コーヒーのカップを両手で包み込むように持ちながら冷たくなってた手先を暖め自分でも困った性格と自嘲するように答えて)   (2011/2/13 03:13:15)

ロロノア・ゾロ文献で夜を明かそうが 男と女で夜を明かそうが ま 最後までやっちまわねえと気が済まねえつーのは同じようなもんだろうしな(残った珈琲を飲み干しカップを置けば腕を組み椅子に凭れ口端を上げ)満たされんなら上等だ   (2011/2/13 03:18:04)

ニコ・ロビン・・・・例えが何ともいえないけど・・そうね(相手の口から男女という言葉が出て意外というように目を丸くしつつその例えは多少気になるもその通りと頷き)   (2011/2/13 03:22:38)

ロロノア・ゾロ(不可解な表情に ああ?と小さく唸り)何とも云えねえ? 俺は文献つーのは型見る程度だからな(本を一切読まない様で 流派の型や刀については視覚的に目を通しており)後者が専らだ   (2011/2/13 03:27:26)

ニコ・ロビンそうね・・満たされるという意味では同じね、心と身体との問題ではあるけど(大っぴらに言う相手にため息に似た息を漏らし自分が考えすぎていることに気づき知らぬうちに肩に力が入っており解そうとカップを置き背伸びをして)   (2011/2/13 03:32:24)

ロロノア・ゾロ 海の上じゃ手っ取り早くつーのには限りがあるしな(腕を組めば ベッドの上で背を伸ばす相手を怪訝気に見)何?   (2011/2/13 03:37:18)

ニコ・ロビン・・・ン、何でもないの・・肩がこっちゃったから、多分文献見ていて(ゆっくりと肩を伸ばしては怪訝そうな視線受け取ってつけたような理由を説明しながら肩を解し)   (2011/2/13 03:41:23)

ロロノア・ゾロ・・・へえ(返される言葉に 相手の動作を眺めた侭低く返し)案外 初心なのな   (2011/2/13 03:43:51)

ニコ・ロビン・・・・?(相手の言葉の真意が分からず怪訝そうに首を傾げながら相手をみつめ)   (2011/2/13 03:45:20)

ロロノア・ゾロいや 一回り近く上とは思えねえつー(からかう様に歯を零し)   (2011/2/13 03:47:43)

ニコ・ロビン・・それはいい意味でかしら?(何となくからかわれている事に気づき再びベットに腰掛け膝の上に肘をつき)   (2011/2/13 03:50:15)

ロロノア・ゾロ冗談だ(相手の顔色に卓上に肘をつき)俺らの船に至るまでの経緯からすりゃ そういう面は意外だと素直にそう思っただけだ 悪い意味じゃねえよ ・・・あー まさか男は苦手 とか?(再び冗談染みた問いを真顔で転がし)   (2011/2/13 03:52:44)

ニコ・ロビン・・様々な男を手のひらで転がしてきた・・とでも言わせたいのかしら?・・生憎と生きていくことで精一杯だったわ、苦手?何を持って苦手というのかしら・・触れることに対して?(クルーの中でも複雑な経緯を持っている分相手に色々と想像をさせたのか小さくため息をつき何もないわと言うように両手を広げつつ立ち上がり相手に歩み寄れば再び冗談めいた言葉をいう相手の頬に手を添え見下ろしながら微笑み)   (2011/2/13 03:59:27)

ロロノア・ゾロ(頬に触れる別の体温に顔色を変える事も無く 見下ろす目を其の侭見返し)何を持って? そうだな それより得意なもんがある場合 一方を苦手と云うんじゃねえか?   (2011/2/13 04:03:49)

ニコ・ロビン・・・極論すぎない?・・苦手とも限らないんじゃなくて?(頬に添えていた手を首元まで滑らせれば自然と頭を下げ耳元で囁き)   (2011/2/13 04:07:09)

ロロノア・ゾロさあな 安もんの探り文句だ(垂れる頭を腕で抱え込み 耳元の声に顔を気だるく振って 黒髪が掛かる耳元に口を寄せ)ま 健全な夜つーのも悪くは無え 珈琲ごちそうさん   (2011/2/13 04:11:57)

ニコ・ロビンふふっ・・それもそうね、いいえ、どういたしまして・・今度はお酒でも用意をしておこうかしらね(耳元で囁けば反対に耳元で囁かれくすぐったそうに顔を上げつつ髪を耳元にかけ相手のごちそうさまという言葉に返事をし)   (2011/2/13 04:15:40)

ロロノア・ゾロそりゃ何よりだ(酒の話に息を合わせ 頭を抱いたまま腰に手を回せば考古学者を抱き上げ 椅子から立ち上がり)さてと   (2011/2/13 04:18:55)

ニコ・ロビン・・・きゃ・・・ちょっと・・・(相手の手が腰に回り抱き上げられれば驚き慌てたように声をかけ)   (2011/2/13 04:22:49)

ロロノア・ゾロああ?珈琲の礼だ ベッドまで運んでやる 大人しくしとけ(淡々と吐けばベッドまで歩き 片手で考古学者を抱えた侭 毛布を剥がして)   (2011/2/13 04:25:38)

ニコ・ロビン・・・何だか荷物を運ばれている気分ね・・(一人で慌てたことが恥ずかしいのか僅かに頬を染めつつまるで片手で荷物を抱えられているような体勢に憮然とした言葉を漏らし)   (2011/2/13 04:28:38)

ロロノア・ゾロ・・・(落ちた文句に眉を寄せ 一息つき ベッドに降ろしかけた体を再び抱え上げ 足に腕を通し背を支えなおし)これでどうだ ああ?(唸りつつ 胸元にある顔を覗き込み染まった顔を見れば ニッと歯を零し)やっぱ 案外可愛いのな   (2011/2/13 04:34:14)

ニコ・ロビン・・・きゃ・・・・っ、・・・なっ・・・・(ベットまでたどり着き一息つこうとしていたところに急に体勢を変えられ一瞬わからなくなるも目の前には相手の顔があり憎めない笑みを浮かべられさっと頬を染めながら文句を言おうとするも言葉に詰まり)   (2011/2/13 04:39:04)

ロロノア・ゾロおし 文句無し!(絶句する考古学者に自己的にOKを出し 腕の中の体をベッドに降ろせば 横たわり散った黒髪の横に手を付き 真上からその顔を覗くように近づければ)つーわけで おやすみだ   (2011/2/13 04:42:45)

ニコ・ロビン・・・・・おやすみなさい(柔らかい感触を背に受け一安心するも相手の顔が近づき唇が触れ呆然としつつ相手が離れようとすれば悪魔の実の能力を使い強引に相手の顔を近づけさせ今度は反対に相手に口付けをし顔を離しては能力を引き)   (2011/2/13 04:48:04)

ニコ・ロビン【勝手な勘違いをしてしまいました、部分的に流してください・・陳謝】   (2011/2/13 04:53:08)

ロロノア・ゾロ足りねえ(己の唇を軽く舐め 悪戯気に笑い 曲げた背を戻せば部屋の床に黒いブーツの足音が転がり 戸の軋む音がすれば外の冷気が室内へと流れ込んで)また機会があれば宜しくだ(背越に緩く手を振れば 戸は閉じられ 足音は遠退き)   (2011/2/13 04:55:19)

ロロノア・ゾロ【いや 何か俺得なんで貰っとく(笑)】   (2011/2/13 04:55:35)

ニコ・ロビン・・・・・・(お酒は飲んでいない為寝不足からの行動かと冷静に考えるも自分が起こした行動が改めて思い出され相手が部屋から出れば恥ずかしさにうつ伏せになり【ああ~・・お恥ずかしいところを見せてしまいました、続けていただいてありがとうございます】)   (2011/2/13 04:59:53)

ロロノア・ゾロ【俺の方こそ相手感謝 おやすみ】   (2011/2/13 05:00:53)

ニコ・ロビン【長い時間お付き合いいただいてありがとうございます、お休みなさい】   (2011/2/13 05:01:35)

おしらせロロノア・ゾロさんが退室しました。  (2011/2/13 05:01:50)

おしらせニコ・ロビンさんが退室しました。  (2011/2/13 05:01:54)

おしらせウソップさんが入室しました♪  (2011/2/13 21:51:59)

ウソップやれやれ。寒いと思ったら、案の定まーた降って来やがったか…(船室から甲板に出ればただでさえ寒い夜風に雪が入り交じりそ肌を刺す冷気となっていて)チョッパーが仲間になった時を思い出すなー…   (2011/2/13 22:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウソップさんが自動退室しました。  (2011/2/13 22:50:21)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/14 00:24:09)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/14 00:24:47)

赤髪のシャンクス【こんちは】   (2011/2/14 00:24:57)

おしらせルフィさんが入室しました♪  (2011/2/14 00:25:13)

ナミ【こんばんは。よろしくお願いしますね>シャンクス、ルフィ】   (2011/2/14 00:25:27)

赤髪のシャンクス【よぉ! ルフィ元気にやってるか(というこんばんは)】   (2011/2/14 00:25:42)

ルフィ【こんばんわ、よろしくね】>ナミ、シャンクス   (2011/2/14 00:25:53)

赤髪のシャンクス【いやこちらこそ、よろしく頼む、こいつ(ルフィ)が世話になってるなって…ロルの順番は入室順でいいかな?】   (2011/2/14 00:26:35)

ナミ【はい。では…とりあえず回しますね。】   (2011/2/14 00:27:31)

赤髪のシャンクス【んじゃあ お願いします】   (2011/2/14 00:27:53)

ナミ(港町に停泊をし、碇を下ろせばクルーたちは散策へと出かけていった。1人船で航海日誌を書きあげ、甲板へと出てくれば人影に気づき)………だ、誰?!(クルーではないことを薄々気づいてはいるがおそるおそる甲板へ向けて声をあげた)   (2011/2/14 00:29:05)

ルフィ  (2011/2/14 00:29:35)

赤髪のシャンクス(この船に来てルフィそして、その中に会えるとあって前日酒を飲み過ぎたか・・・少々顔色も悪そうに、甲板でうなだれていると)…ん? あんたがルフィの仲間の一人か?(その声に気が付いて、ナミに近づいていき)俺はシャンクスってんだ…何時もルフィが世話になってるな   (2011/2/14 00:31:11)

赤髪のシャンクス【なんかちょっとエースっぽいかな…すまねぇ】   (2011/2/14 00:32:07)

赤髪のシャンクス【ルフィさんどしたのお伝えしておきたい事があるならどうぞ】   (2011/2/14 00:32:58)

ルフィふぁぁ・・・・ねみぃ~【部屋から出てきて大きなあくびをして】   (2011/2/14 00:33:24)

ルフィ【ただのミスでした】   (2011/2/14 00:33:40)

ナミ(自分ひとりと認識していたはずなのに、無用心に声をかけてしまったことを早くも後悔。アタシ1人で船守れるわけ無いじゃない!と自分自身にツッコミを入れた。しかし赤髪がえらく人懐っこい笑顔で近づいてくるとツッコむ隙すらなく)………ぇ?何、ルフィの知り合い?って、どっかで見たような……(まじまじとシャンクスを見て、うーん、と小首をかしげていれば、ドアの開く音。そして船長の欠伸)……ってアンタ居たの?!(と、遠くからルフィにツッコミを入れた)   (2011/2/14 00:35:13)

ナミ【大丈夫ですよ~>シャンクス ドンマイです(笑)>ルフィ】   (2011/2/14 00:35:34)

赤髪のシャンクス【了解です、出来ればPLトークに【】をつかって ロルには()で応対していただけるとありがたいです】   (2011/2/14 00:35:40)

赤髪のシャンクス【ありがとうございます、原作では暫くありえそうにもない超展開ですが、頑張りますよ】   (2011/2/14 00:36:15)

ナミ【フォローありがとうございます>シャンクス<私も頑張ります~!】   (2011/2/14 00:37:15)

赤髪のシャンクス(オレンジ色の髪にふくよかなボディライン…ルフィの野郎随分といいメンバーを見つけたようだな、 こちらの顔を見るなりマジマジとなにやら考えこむ様な顔しているナミをみて)…あぁ、まぁ知り合いと言うよりか・・・(とそうしていると、大きな欠伸をして部屋を出てくるルフィを見て思わず声をあげて! 目の下の傷も、渡した麦わら帽も変わりなく、元気な姿に声をあげて)ルフィl! 元気だったか!   (2011/2/14 00:39:18)

ルフィおう・・・起きてたぞ【ナミ向かってに手をふり】あ~!シャンクス~!!!【船から体を乗り出して】   (2011/2/14 00:40:59)

ナミえ……えええええッッ!!??(目と口を大きく開き、赤髪を指差しながら驚きのあまり一歩下がればピンヒールが床板の小さな隙間に嵌ってしまい、バランスを崩して尻餅をついてしまった)……いたたたた……ちょ、ちょっと待ってよ!しゃ、シャンクスって……あのシャンクス?!(尻餅はつけど、指は指したまま。あっさりとやり取りをする二人を交互に見ると自分の船長をキッとにらみ)な…なんでアンタそんなに軽いのよ!!(対応が、とツッコミを再びいれた)   (2011/2/14 00:43:11)

赤髪のシャンクス(耳元で大きな声をあげて叫ぶナミの声を耳にすれば、思わず耳をふさいで…)そっ…そんなに驚く事もないだろう、同じ海賊なんだろうに、騒ぐなよ…(といって、ルフィの方に歩み寄っていき)いやぁ元気そうじゃ無いかぁ(にこやかにその目の前にたって、マジマジと近づくと、その成長っぷりが、体からにじみ出るような強さがみえて…強くなったな…ルフィ)…お前も随分と派手にやっているじゃないかぁ、まだまだ、その帽子を返してくれとはいうレベルでは無いがナ   (2011/2/14 00:47:02)

ルフィそうか?【なははっと笑いながらナミを見て】元気だぞ!まぁ・・・いつか追いつくぜ【拳を突き出して笑み浮かべてシャンクスに言い放って】   (2011/2/14 00:50:06)

ナミあ…ごめんなさい。でも…「赤髪のシャンクス」と言ったら四皇の1人でしょ?驚くなって言う方が無理よ…(嵌ったピンヒールを抜くと、よろめきながらも立ち上がって素直に赤髪へと謝れば苦笑いをする。ルフィとシャンクスの縁は聞いてはいたものの、さすがに四皇の1人を目の前にしては驚くしかできなかった。そしてじとっとルフィを見て)……なんか、もうちょっとこう……感動の再会、みたいのはないわけ?(それをルフィに求めても仕方ないのは分かってはいるが、呆れたような顔で言ってみた)   (2011/2/14 00:52:31)

赤髪のシャンクスそう呼ばれはしたが・・・・・いや別に俺は俺なんだがなぁ…そんな風に騒がれるのも…お前たちも、そうとうに高みにたどりついているが(と腰でも抜けたのかよろよろと立ちあがっていく、ナミを見ながらに…拳を突き出したルフィに対して拳を返して)ガハハハ! まだ10年早いぜ! バーたれが!   (2011/2/14 00:55:35)

ルフィえ?まぁ、細かいこと気にすんなよな【笑み浮かべながらナミに言って】待ってろよ!シャンクス!【笑みを零せばシャンクスに言って】   (2011/2/14 00:58:58)

ナミ細かいことじゃないでしょ…(予想通りのルフィの返しとシャンクスの返しに、似てるなぁ…と見比べて心の中で呟いた。外見ではなく、雰囲気というか言動が。)…あ。アタシこの船で航海士やってます、ナミです。(よろしく、と今更ながらの自己紹介。おずおずとシャンクスへ手を差し出してみた)   (2011/2/14 01:01:01)

赤髪のシャンクス(笑みをこぼしながらに、何時かその麦わら帽子を返してくれる日を楽しみ思いながらも)あぁ…何時か必ず俺の高み来い…(そして落ちつきを取り戻して、こちらへと手を差し伸べるナミの手を掴んで)あぁ…あらためて、こいつ(ルフィ)をよろしく頼む、(にしてもナミの異常な程の驚きようを見て)、なんだよルフィ…この驚かれようは…お前は、俺の事を喋って無かったのか   (2011/2/14 01:04:37)

ルフィん?なんだ?【キョトンとナミを見つめて】え?言ったぞ?・・・おっかしーなぁ【シャンクスに言えば首をかしげながら考え込み】   (2011/2/14 01:06:51)

ナミ(握手をすればようやく営業用のスマイルを出せるくらいに落ち着いたようだ。ぱ、と手を離せば、ああ、と続けて)聞いてはいたわよ?…けど、そんな人がいきなり現れたら驚くでしょう?普通。(普通、が通用しなさそうな二人だなと思いながらも言って苦く笑い)…でも、予想よりもかっこいいのねー。(手配書の写真でしか見たことのない顔、思わずまじまじと見つめると、素直に感想を述べた)   (2011/2/14 01:08:51)

赤髪のシャンクス(やけにニコやかながらに、腹の底で何かを抱えてもいそうな笑みを受けて、手を離していくをみて)…なんだ知っていたのか、それなら驚く事無いだろうに、俺とこいつは友達だかなそう構えないでくれよ(首を傾げながらに、どこかとぼけてさえもいるように見えて)いや…まぁ知ってはいたようだしな、お前の活躍をきいてちょいと祝いでもと思って(そう言うと、側においてある酒樽を一つ出して)皆で飲め、お前らへの祝いだ 遠慮はするな…(そして何時か、…お前は掴め、”海賊王”へと進むんだからな…俺を超えて、…そしてこちらをマジマジとみて、やけにぼんやりとした目をしているナミをみて)…予想よりかって、 あんたの中では俺はどんな男だったんだいよ?(と言いつつも…まぁ見れば見るほどにいい女ではある事を知りながらに、大きな笑顔を作って笑ってみせた)   (2011/2/14 01:14:46)

赤髪のシャンクス【なんの祝いの品だかは…まぁ空島編あたりか・・・それか劇場版あたりの祝いだと思って受け取ってください】   (2011/2/14 01:16:50)

ルフィサンキュー・・・ゾロが喜びそうだ【酒樽を船に持ち帰って】   (2011/2/14 01:16:54)

赤髪のシャンクス【いや 特別構えなくてもいいので、適当でいいですよ この酒は深く考えないで】   (2011/2/14 01:20:20)

ナミそりゃ、船長のことですもの。聞いたわ、一応。友達っていうよりは、親子みたいだけど…ね。(頬に手をあてて二人を交互にみやると自分の言葉に納得したようにうんうんと頷き)あらっ♪お酒?男前な上に気前がいいのね~。好きよ?そういう人。(酒樽をみれば急に上機嫌。小悪魔のような笑みをシャンクスに向け、ウインクを飛ばせばルフィに運ぶように命じた。素直に応じるのを見て満足げに)え?どんな男って…ほら、この手配書の写真でしか知らないもの。(どこから取り出したのか、ぺらりと手配書のリストからシャンクス分を取り出して見せ)…ちょっとルフィ、もっと早く紹介してよね。(と無理なことを言い出した)   (2011/2/14 01:20:54)

赤髪のシャンクス親子?(と聞けば急に腹を抱えて笑いだして)ガハハハ! やめてくれよ、そんなんじゃねぇよこいつとは、まぁガキ臭い事に変わりはねぇがなぁ(何やら納得したのか、うなづきながらこちらを見ているのをみて、そしてお伊達て、妙に誘う様な小悪魔的な笑みをみて)…っハハハっ!褒めても何も出ねぇぞ! いやまぁ好いてくれるってんなら、まぁ構いはしねぇがなぁ、あんたも相当にいい女だぜ(凹凸の激しいボディラインに、そして、見せる表情の色も様々に使い分ける器用さ…さてねぇ 大した娘を航海士にしたもんだなぁルフィは…ウィンクを受ければ悪い気もしないで、手に持っていた酒瓶を飲んでいき)おうっ ルフィ! そのゾロって奴にもよろしく伝えてくれよ!   (2011/2/14 01:26:26)

ルフィおめぇ・・・たまにむちゃくちゃ言うよな【ボソリとナミに呟き】おう、もちろんだぜ、シャンクス【笑み浮かべながら頷き】   (2011/2/14 01:28:18)

ナミできの悪い息子ほど、可愛いって言うじゃない?(悪気なくきっぱりと言えば、にぃっと歯を見せて笑う。そしてルフィの呟きが耳に入れば表情は一変。笑顔のままではあるが、なにやら黒いオーラを出して)……何か言ったかしら?キャプテン。(とやけに低い声で言った) 別に何か欲しくて言ってるんじゃないわよ?あ、でも…サイン貰っといたら売れるかしら。(と、また唐突なことを思いついては頭の中で計算をはじめてしまう。しばらく考え込めば、ベリーの目でシャンクスを見つめていたとか)   (2011/2/14 01:32:13)

赤髪のシャンクスまぁなぁ…あんたの言う事には間違いないが…(とは言ってもかつて、ルフィの為に失ったこの腕も、今ではルフィとの繋がりを感じられる勲章としてもあるが…あの麦わら帽での繋がり、どこまでも俺はあいつを見守っているんだなと思いつい、自嘲気味に笑って、…ルフィの全開の笑顔での声を聞いて)頼むぞ! ルフィ、また驚かれるのはごめんだからなぁ! しっかりと伝えておけよ!(と念を押して、伝えて・・・・妙に目元が輝いて…こりゃあなんか悪い事考えてるんだろうなぁ、ってのが見ても分かるようなナミの目をみて)…サイン?…俺のサインが? そんな金になるようなもんじゃ無いと思うがなぁ、俺程度のサインなんぞ、あんたとの一夜の方が高くつくんじゃねぇか(と顎をクイと掴んで持ち上げて…ニヤリと笑ってみせて)ガハハハ!冗談だ気にすんな! まぁ欲しけりゃくれてやるよペンでもありゃあ幾らでも書いてやるよ   (2011/2/14 01:37:58)

ルフィ・・・いえ、何も【機械的に言えばそそくさと】   (2011/2/14 01:39:14)

赤髪のシャンクス【いや すまねぇ…この妙な事いって】   (2011/2/14 01:42:38)

ナミそう?なら、いいんだけど。(その黒オーラのままルフィににっこりと微笑みかけ)…でしょ?…ルフィを見る目は、どちらかというと父親とか兄としての目だもの。…あぁ、大丈夫よ。一応、うちの船長だからとりあえずお世話してるから。(鋭い観察眼をさりげなく発揮しつつくすりと笑い、完全に上から目線の発言をしたが悪気は一切無いようだ)じゃ、とりあえずこの手配書に貰っとこうかしら。プレミアとか…付かないかしらね……(うーん、と考え込んでいれば顎を上げられてまっすぐにシャンクスを見つめ)…あら。アタシ結構高いわよ?そうね…アンタなら、お試し価格でもいいけど?(と切り替えしてやった)   (2011/2/14 01:44:08)

赤髪のシャンクス(背中を向けて、黙って向かっていくルフィを見ながら…あいつちゃんと伝えてくれるだろうか…少々心配に思いながらも) いや、すまねぇなぁ…あいつはそんなに悪い奴じゃないんだ、ここは勘弁してやってくれよ(妙に低い声で、黒いオーラが浮かぶナミをみて少々ルフィが心配に思えていき、あいつは一体 どんなキャプテンなんだよ…ここのクルーは面白い奴ばかりだなぁ)…そんな風にみては無ぇよ、俺はあいつを見ているとワクワクするんだ、俺を何時か超えて必ず”海賊王”へとなってくれると、あいつの成長をみていると、俺は楽しみでならないんだ(そこまで笑顔で伝えて、本心の内を伝えている自分に気づいて…そして一つだけ頼みたい事があったそれは…真剣身を帯びて真っすぐとみて)…頼むぜ…あいつを導いてやってくれ…(やけに鋭い奴だなと思いつつ、その洞察力、そして目に見えるような強さを隠しているナミへと信じる思いを乗せて伝えて・・・・冗談交じりに顎をあげてからかうつもりだったが・・一歩上を行かれた…まぁここは俺も男だからなぁ)…ふぅんじゃあ…あいつの親友としての割引も頼むよ…   (2011/2/14 01:52:14)

赤髪のシャンクス【なんとなくシャンクスっぽくなってきたかな?】   (2011/2/14 01:57:26)

赤髪のシャンクス【ってルフィさん 更新しないと落ちちゃうよ】   (2011/2/14 01:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルフィさんが自動退室しました。  (2011/2/14 01:59:15)

赤髪のシャンクス【あれま…おつかれさま】   (2011/2/14 01:59:41)

ナミわかってるわ、悪いヤツじゃないってことくらい。どーしよーもなく馬鹿だけど……ちゃんと、船長としての資質はあるって思ってるわよ。(ルフィを見て苦笑いをしてみせ、一応、ね?と強調をする)じゃなきゃ、アタシこの船乗ってないもの。(と、最上級の褒め言葉もさりげなく吐いた)…導くも何も、アイツは勝手に切り開いていくでしょ?アタシたちはそれをフォローしてるだけ…っていうか、巻き込まれてるだけ、とも言えるわね?(あははっ、と思わず声に出して笑い飛ばせば楽しそうな笑顔を見せた)……親友割引?それはきかないけど、四皇割引ならしてあげるわよ?(ふふっ、と至極楽しそうにからかうように言った)   (2011/2/14 01:59:57)

ナミ【お疲れ様でした>ルフィ】   (2011/2/14 02:00:08)

赤髪のシャンクス【続けて大丈夫かい?】   (2011/2/14 02:00:49)

ナミ【私は大丈夫ですよ~】   (2011/2/14 02:01:02)

赤髪のシャンクス【了解です、じゃあ ちょっとキャラを崩さないようにそれでいて…まぁ面白い具合にいきますよ 腕一本ないから そこは勘弁】   (2011/2/14 02:01:41)

ナミ【ふふっ 楽しみにしています。楽しみましょう~】   (2011/2/14 02:02:33)

赤髪のシャンクスじゃあ 頼むぞ、航海士さん(確かに…あいつは煽てには軽く乗るし、ちょいと激情的な所もある、それに加えて、頭もそれ程良くは無いが、俺の大切な親友だ、志の為になら死ぬ事も選ぶであろう無鉄砲さ、そしてそれが、あいつの強さなんだろうが、そして真っすぐと信じた道を歩く強さ…それをきっと、この航海士は導いてくれるだろうと…信じて、アハハと目の前で笑って見せるその優しさにどれほど、俺は心を救われるだろうか、…過保護すぎるなと思ってつい自分で自分を笑ってしまい)・・・・ガハハハ! じゃあ、あんたに任せるぜ! 他のクルーにも伝えてくれ、あいつを頼むと!(…頭も良さそうだしな、この航海士なら伝えてくれるだろうと思い…先程の顎をあげて切り返しをまた一つくれるナミに対して)…ふふっ…どこまでも上手い事を言うんだな、航海士さん…(顎の下の手をクイッとさらに上げて、奪う様に唇を重ねていき…その手を背に回して一度離して)…俺の器を直に感じるんだな…(再び、重ねると今度は舌をねじ込んで)   (2011/2/14 02:09:53)

ナミ……ナミ。アタシの名前、ナミ、よ。(航海士さんじゃないわ、と揚げ足を取るように言えば近くにある目を覗き込み)心配性ね?わかったわ、ちゃんと伝えてあげる。過保護なルフィの保護者がきて、ルフィをよろしく頼むって何度も言ってた、って。(くすくすとやはりからかうような口調。そして先ほどよりもふいに近づいた顔に少し驚き、顎を押さえられれば眼を閉じて唇に柔らかな感触を得る)……ン、、だから、ナミ…だってば……ん…ぅ。。。(小さな抵抗とばかりに触れた相手の胸板は想像よりも厚くしなやかな筋肉で構成されていた。それに男を感じたか、僅かに開いた唇の隙間に舌がねじまれれば甘い声を漏らしてその舌に自らの舌を絡め)   (2011/2/14 02:17:32)

赤髪のシャンクス(心配性な所を指摘されれば…少々心苦しくもあり…さてもう…どこまでも見透かされてるなぁ、どこまでも鋭いナミに少々、取って食えんと思い…少々恥ずかしくも思えて、軽く咳を払って)まぁ…保護者ってのは言わなくていいからな(…掴んだ顎から奪う様に唇を重ねると震える体…そして小さな抵抗を感じながらに…、さて…度胸の程やいかに…重ねた唇から舌をねじ込めば…ビクンと震える体がわかる…そして差し出されて絡んでいく舌に応えるように、重ねていき唾液と吐息混じりのキスを交わしながらに…上着をめくり上げていき…露わになった胸に触れて乳房を掴んで、先端を転がしていき)…悪かったよ…じゃあナミ…俺からのキスは高くつくぞ…   (2011/2/14 02:24:34)

ナミ…あら?だって保護者のようなもんでしょ?良いじゃない、可愛らしくて。(何が可愛らしいのかは赤髪の対応の仕方。恥ずかしそうにはにかんだ姿はとても四皇と恐れられる人物には見えずに思わずからかいたくなってしまう小悪魔な心が出てしまう)……ン、ふ、、ん、ぁっ……(再び交わされる口付け。それはどんどん深くなっていき、酸素を求めて唇を開けばそれは唇で塞がれてしまう。溶けてしまいそう、と思っていれば赤髪の服の裾をぎゅっと握り締めた。上着をめくられ、下着をずらされれば露になる胸を弄ばれれば甘い声はさらに出て)…ふ、はっ……ぁ、んっ、、ン……ンっ、、あ、アタシだって、高い……わよ?いくら赤髪のシャンクスといえど、払いきれる…かし、ら…ぁっ…あんっ!(胸の先端を指で転がされるとびくっと身体をしならせて反応をした)   (2011/2/14 02:31:56)

赤髪のシャンクス(ふさいだ唇から洩れていく熱い吐息を感じれば…こちらも体が熱くなっていき…そしてこの静かな海、星空に抱かれながらの静かな夜を、染めていき…服をぐっと掴んで、引き寄せるような手に震える体を楽しみながらに)・・・・なぁに、差し引いても五分って所か・・・(その豊満な胸を、手で溢れるほどの感触を味わいながらに…反応を見せて硬くなっていくのを感じながら、今度は指でつまんでいき)…それか…おつりが必要になるな…んっ…ちゅっ(反対側の乳首に舌を当てると、吸い付いて、舌を出して舐め転がしていき、ズボンへと手を駆けていき、その中へとベルトを緩めて侵入していき…ショーツへと触れて)…俺かお前がな…んっちゅっ…(再び吸いついて、ショーツの上から秘裂へと触れて指を動かして這わせていく)   (2011/2/14 02:38:26)

赤髪のシャンクス【さて…勝負ですよ、どちらがより高みか】   (2011/2/14 02:41:46)

ナミ何、言って……アタシが、お釣り貰うに決まって……ぁぁんっ…ぁっ、はぁ、、、(目の前には赤い髪が踊り、乳首が熱い舌に包まれれば声をあげる。その声は静かな甲板へと響いてしまい、それに赤面をすれば手の甲を唇に押し当てて声を我慢しようとして)…ッッ、ぁ、、ぁあん、、ン、、、(これが四皇の責め方か、とやけに冷静に思うが身体は熱くなるばかり。踊る赤い髪を撫でて自らの胸に押し付け、下半身を弄り始めた手に手を重ねれば耳元に唇を寄せて)……だめ、、直接、触って感じさせて?四皇の指……(と甘ったるい声で誘った)   (2011/2/14 02:45:05)

赤髪のシャンクス(それでも意地を張ってか…まだ強気に出る声を聞きながらも、その声を濡れている艶やかな色を混じらせて)…面白い事いうねぇ…俺からふんだくろうってか…(揺れる甲板の上で、重なりあって熱を帯びていく体が二つ…オレンジ色の髪は揺れて、強気に構えていたその目も今は潤みを帯びて誘う様な色香さえも…胸へと舌を押し当てて転がしていき、そして乳首は徐々に硬くなっていく…寄せては返す波のように、乳房を嬲っては響いていく嬌声に…こちらも徐々に夢中になっていき…紅く染まった頬を見れば、まるで少女のように思えてはいたが…そのまま押す様にショーツへ越しに秘裂を撫でて、湿った感触を味わいながらに…っ耳元へとかかる吐息と甘い声に一瞬に震えて…)…了解したよ…直と味わいな…(一瞬気押されるかと思う様な色香に震えて、いたがそのままズボンを脱がしてショーツの中へと入っていき茂みへと触れて、そして熱を帯びる肉ツボへと指で広げて…膣肉を押しやって入っていき、指の関節が細かに動いていく)   (2011/2/14 02:53:21)

ナミ…ぁっ、、はぁっ、、当然……っ!(ふんだくる気です、とばかりの挑戦的な目。しかしすでに生理的な目の潤みは隠すことができず、胸に伝わり責められる感触にどんどん流されそうになっていた。だめ、とばかりに強気に出た行動は素直に受け止められた。脱がされた服を取り去るように脚を軽く上げたところで少し冷えた指の感触を感じて)……んんんっ…っく、ぅ……(ぬるり、と這入ってくる感触に思わず眉間に皺が寄る。ひくり、と一瞬腰が逃げるがすぐに求めるようにゆるりと動かして指を銜え込んでいった)ぁっ、、はぁ、、ん、、ぁ・・ああ。。。やっ、、きもち、いい……っ(経験さを物語るような指の動きに翻弄されるように抱え込んだ頭にぎゅっとしがみつく)   (2011/2/14 03:00:14)

赤髪のシャンクス上等だ…やってみな、この「赤髪のシャンクス」から…(どこか俺を見降ろすつもりなのか、その目は少々好戦的な色を匂わせつつも…色を帯びていて…潤みにそして切なささえも感じるように…乳房へと触れていた舌を舌で転がしながらに徐々に動いていき…乳首、乳房、腹、下腹部へと降りていき…撫でるように髪に触れられながらも…徐々に力が籠っていきまるで掴むようにこの赤髪に触れてくる、しがみついて求めるようにも思えていき…体も反応をしめしていき、ズボンの上からテントを張ったように、パンツの中では獲物を求めて飢えた獣の憤りか・・・熱くなって硬くなっていき)奪えるというなら…(ショーツの中では指が、蠢いて、そして指が根元まで入っていき…指の根元から関節は跳ね上がる様に動いて膣内を蹂躙して、膣肉を押し広げていき)奪って見せな・・・・そして十分に感じるんだ…   (2011/2/14 03:07:36)

ナミゃっ……ぁ、ああっ……!(「海賊」の目に射抜かれ、ビクりと身体を震わせた。怯えている?アタシが、この海賊に?そんなことは感じてはいけないはずだったが四皇を目の前に責められて思い知らされているような気分にもなる。下へと移動していく頭に力なく手を添えたままだったが、奪ってみろと言われればぐっと唇を噛んで)…ッ、、ぁ、はぁ、、奪う、わよ?アタシ、「泥棒猫のナミ」だもの……っ!(自分に言い聞かせるように言うが、轟く指を感じて高く声をあげて腰を震わせた)・・ぁああっ!!ぁ、ぁん、、ンッ、、ぁ、もっと・・ぁっ、、、(強請りながらも視線は相手の股間をしっかりと捕えた。逆転のチャンスはあるか、と少し希望を抱きながらも、今は指に翻弄されてばかりで)   (2011/2/14 03:15:16)

赤髪のシャンクス(気押されたか・・・少々ばかし強気に構えただけだが…その目は、体は俺の指への、舌への震えではなく…この俺の”気”にそして言葉への震えを見せるように思えて…それでも消えぬ闘志の様な色に…どこまでも…まぁ…この航海士は…)その名に…お前は賭けるっていうんだな…もう逃げは打てないぞ…(それだけ伝えると指を引き抜いていき、膣肉から溢れて、蜜壷から愛液に濡れた指を引き抜いていき…今度はゆっくりとその背を支えながらに揺れる甲板の上へと寝かせていき…自らもズボンを脱いでいき、露わになった肉棒は、外の冷たさに触れれば湯気をあげて、熱くなって…真っ赤に熱くなった亀頭と、硬くなって上を向いていた…こわばって歯をかみしめている目を見て)…そう強張るなよ、別にお前から踏んだくろうって訳じゃねぇんだから、楽に構えろよ…(優しげな顔をして、そのオレンジの髪を撫でて、強張った顔へと軽く唇を重ねていき)   (2011/2/14 03:24:04)

ナミべ、つに、この名を気に入ってるわけじゃ…ないけど…ッ……に、逃げないわよ…絶対、に。(語気を強めてやはり挑戦的な目をぶつける。が、指を引き抜かれれば甘い声で鳴いて名残惜しそうにすらしてしまい)ぁ・・・ぁぁあっ……(初めて会ったばかりの男、しかも海賊の高みにいる男に痴態を見せていると思えばさらに身体は熱くなる。今まで見てきた海賊とはレベルが違う、やけに紳士的な態度に甘えて床へと背をつけるとやっと柔らかな光をもった目を見た。視線をずらせば男の雄々しい肉棒。身体の奥が疼き、頬がかぁ、と染まり)……ン、ぅ……ん。。ふんだくれるものなら、して、よ……(と、甘えた声で言えば手を伸ばしてシャンクスの首の後ろで絡めて頭を引き寄せ、再び唇を求めた)   (2011/2/14 03:31:24)

赤髪のシャンクス(どこまでも逃げを打つ気は無いのか…それとも、俺から意地でも奪うつもりなのか・・・挑発すると、言葉に力が籠っていき…、指を引き抜けば、絡みつくようなビラビラがやけに切なげにも絡んで…そして聞こえる声はどこか、息が抜けていくような…こちらを見る目は、やけに尊敬の色が籠っているのか…なんとも色が変わったような目の色で…こちらの肉棒をみるなり、顔を真っ赤にしていくのをみて…)なんだい? ナミ…あんたって思ったよりウブなのか?(そして唇を重ねると、聞こえてくる…甘く誘う様な声と共に、絡まっていく腕が、こちらを吐息から触れ合う距離、そして濡れた唇は誘っているようにも見えて)…ガハハハ! 悪いな俺は…(再び唇を重ねて、舌を絡めて、切なくさえもなる程の舌の応酬に絡めて唇と舌で愛し合っていき…)奪うつもりはないぜ…っ…(片手で蜜壷を開かせていき、肉棒の先端を当てていき…徐々に沈み込むように入っていこうとして…)揺らぐなよ…お前は…最後まで   (2011/2/14 03:40:01)

ナミそれ、普通女の子には聞かないわよ……(ウブと言われると顔を赤くし、じとっと見上げる。そして振ってくる唇を受けて柔らかく微笑み、するりと手を滑らせて抱きつこうとして)……っ、ン、、ストップ。(ぐい、とその胸板を押し、今まさに入ろうとしたシャンクスを手で押さえて抵抗をした。普通の男ならあるはずの腕。そこが欠落しているのを感じれば目を細めてその肩をなで)……アタシが、上になろうか?(と少し恥ずかしそうに言うと視線をそらし)……アタシが、やられっぱなしなのも…なんか、悔しいもの。。。(拗ねたように唇を突き出して言えば、ぐいっと腕を引っ張って引き寄せごろんっと転がってシャンクスの上に跨った)……形成、逆転?(顔を覗き込み、ふふっと楽しそうに笑うと、ちゅっ、とリップノイズを響かせてキスをして)…大丈夫よ。アタシは揺らがない。アタシにも夢ってもんがあるもの。   (2011/2/14 03:46:23)

赤髪のシャンクス(的を射た所か…外れたか・・・だが真っ赤に染まった頬と、そして少々ばかしの軽蔑交じりの視線を受けながらも…重ねた唇を受け入れて…手が滑られていき…あと少しでその中へと肉棒が迫ろうとした刹那…っ胸板を押しやられていき…)っ…どうしたんだい?…(何やらその目には、先程まで見せていた少女の様な可愛らしい物ではない、女豹が獲物を目の前にして…調理法を考えるような…どこかそう…威圧すような…そんな色が一瞬浮かんだかと思えば今度は、恥ずかしげな可愛らしい色が見えて…どきりと揺らされるような…色香に押されていると)っがぁ…このっ…まだ諦めてなかったのか…(一気にひっくり返されるように体を下に持って行かれていき、再び目の色が変わって…)っ・・・んっちゅっ…(奪う様に重ねられる唇…そしてわざとらしくも響かされる音に)…やられた…まさか…俺の上をいくとは…   (2011/2/14 03:54:19)

ナミふふっ…アタシ、諦め悪い女なの。(ゴメンネ?と舌を出してウインクをしてみせる。腰を浮かせて跨ったまま膝立ちになり、手を股間へと伸ばせばぬるりとした感覚。先走りで妖しく光る肉棒を柔らかく手で包むとゆっくりと上下に動かして刺激を送る)…ン、ぅ…お釣りは、アタシが…貰うから、ね?ぁっ……は、ぁん……(手を添えたまま自分の潤いきった部分に宛がい、ゆっくりと腰を沈めていけば繋がっていく二つの身体)…っ、ぁ・・ぁっ、、っく、、、ぁ、すご、、いっ……(手の支えを取ればシャンクスのお腹のあたりへ手を付き、腰を沈めきった。生理的な涙なのか一筋涙を溢してシャンクスを見上げると身体を倒して密着させてゆるゆると身体を擦り付けるように上下に動かして)…ぁっ、は、、、ぁん、、ン…おっき、ぃ…っ。。。ンっ、、突いて?シャンクス……(愛しそうにその名を呼び強請り、ぎゅっと抱きついて)   (2011/2/14 04:00:41)

赤髪のシャンクス(下から眺めても見事な乳房…そしてそれ以上にも誇ったような大きな自信…なんとも…まさかねぇ…俺がこんな小娘にしてやられるとは…舌を出して笑ってはいるが、詫びるつもりなど毛頭にないだろうに)…いい根性だよ、まったく…(少々あきれながらも、その勝ち気に対して、それだけの思い切りの良さに気持ちよくも感じていたが・・・・次に来た感触は…)っ…うぅっくぅっ…(妖しげに蜜をたらしていく蜜壷が広がっていき、自らの肉棒を丸々と喰らわれていき…そして上下へと動かされていき、絞り上げるように肉棒から快感が登ってくる…)っあぁっ…くぅぅっ…まだ…言うのか…ナミ…っはぁっ…(歯を食いしばりながらも登りくる快感を堪えようとするが…手を腹へと当てられて…そして登りゆく快楽を互いの体で交換していき凄いと伝えられるが、絞り上げる膣肉に徐々に奪われていき快感を求めて震えていく体が…)っはぁっ・・・くぅっ…お前のもなっ…(腰を沈められていき、膣肉内で肉壁を押しやりながらも、突き上げていき、その奥へとぶつけるように…求める声、そして艶やかに愛しげな声を聞いて手を伸ばしていき、きつく抱きしめられて)っ…あぁっ・・・(欲しかっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/14 04:10:37)

赤髪のシャンクス(ったのはこちらも同じで、いやむしろ…もうその体から与えられる快楽を求めて、そして、与えるためにも腰を跳ね上げるよう突き上げていく)   (2011/2/14 04:11:27)

ナミ(しがみつき、腰がだけが上下をする卑猥な格好。擦れる乳の突起からも快楽を得ようと男の胸板でその存在を主張していた)…っ、ぁっ、、ああっ…や、あ……すごい、のっ……!!ンッ、っくぅ。。。(自分の下で切なげな吐息と声をあげる男をみあげると、奪うようにその唇を塞ぐ。もう、このまま溶けてひとつになってしまうのではないかと思うほどに身体は熱くその熱を治める方法はひとつしか思いつかずに淫らに腰を揺らしては唇を吸い、唾液を送り込んでは舌を絡ませる。ぼんやりとした思考はそのまま、ただ快楽を貪るかごとくで)シャンクスッ…ぁっ、、ン、ちゅく、、ちゅ、しゃんく、す…っ(唾液の混ざる音、喘ぐ声、そして繋がりを証明する水音だけが甲板に響き、さらに卑猥さを増していることに興奮してか、肉棒を離さないかのように締め付けていった)   (2011/2/14 04:17:45)

赤髪のシャンクス(こちらに必死にしがみついて…登りつめて駆けあがる様に射精を促していく、腰の動き…そして膣肉の擦れ、蜜壷から洩れていく蜜に…擦れるように乳房が柔らかさが、力を奪う様にも感じられるが…)っはぁっ…あぁっ…(徐々に緊張も解けていき思わず声をあげてしまい…そして快感の渦にさえも溶けゆきそうになっていき…思わず声をあげていたが、こちらも仕掛けた勝負に負けるまいと突き上げていき、そして絶頂へと与えようと突き上げて、腰をふって肉棒をより奥へと、子宮へと、登らせていき…欲しがっている体が二つ…ただ静かな甲板の上での夜は…ここだけが熱い熱を帯びて、そうまるで2人切りでもう頭の中ではナミへと求めるだけの体が…)…はぁっ…くぅっはっ んっ(奪う様に唇を重ねられると、ねじ込まれていく舌、…溶けて、落ちていきそうになる程にどん欲に重ねられて流れ込む唾液と、こちらの舌を求めて絡めて…いき、絡みあって)っはぁっ・・・くぅっ・・やっ・・やばっ…ナっ…ナミ…!(必死に離さないように締めあげは強くなってもはや登りつめる寸前の状態で…頭の中が真っ白になっていき)っ・・・くぁっ・・・くぅぅっ…(響いていく湿った音、いや(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/14 04:27:42)

赤髪のシャンクス(らしく響いていく湿った音は重なった体どうしで求めあっている事をより強く感じさせていき…登りつめる絶頂が近づくと)っ…くぁぁっ…(ナミの体を強引に引き剥がして、膣肉から肉棒を引き抜いて吐きだしていく…先端から火を吹いたかのように真っ白な粘着性のある体液…精液が溢れ出ていく)   (2011/2/14 04:29:45)

ナミんっ、ふ、、ぁっく……(奥を突かれるのを望むように、男の突き上げにあわせて腰を下ろしてリズムよくそれを繰り返せば気持ちよさに我慢していた何かがこみ上げてくる。こんな感覚は久しぶりで、なんだか怖い、と思いながらもそれを求めてしまい男を貪った。快楽に身を委ねる二人の姿は動物のようでもあり、獣でもあり…彫刻のようでもあっただろう。この男の精が欲しい、と思ったのは女の本能か、ただこの男を満足させたい想いだけだった。)ンッ、ふ、ぁ……ぁ、い、っく……ぁ、シャンクス…ッッ、、、善すぎ、てッ……(蕩けそうなのは頭だけではなく、目も表情も蕩けきった淫靡な顔。奥を突き上げられて我慢ならないのか、全身がビクビクッと痙攣を始めれば甲高い声をあげた)…い、くッ…ぁっ…ぁッ……~~~ッッッッ!!!!(全身を震わせ、身体を弓なりにしながら果てると同時に肉棒が引き抜かれて精が放たれていく。どさり、と男の身体に落ちれば、しばらくは動けずに)   (2011/2/14 04:35:48)

赤髪のシャンクス(自らの肉棒を引き抜いてはいたが体を震わせて、甲高い嬌声を響かせながらに…絶頂を迎えて倒れ込むナミの体が力無く、糸が切れた人形にこちらに倒れ込んでいき、それを受け止めて…優しく手の中に納めると…)っ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あぁぁっくぅぅっ・・・・はぁっ…(肩で息をしながらも激しく荒れる呼吸を整えようと必死で呼吸をしながら…胸板の上で重なる様に漏れる息を肌で感じながら)っ…はぁっ…あぁっ…(髪を撫でて…そのオレンジ色を撫でながらにその目をみて)…はぁぁっ・・・ふぅっ・・・はぁっ…(呼吸は落ち着くが鼓動だけは跳ね上がるように、鳴り響いて互いでそれを感じながらに)…俺から…奪うとは…やるじゃないか・・・・(上着へと手を伸ばすと…財布らしい布を取り出して…手に抱えて)…っはぁ…   (2011/2/14 04:42:55)

赤髪のシャンクス(それを財布ごとナミに渡して)…足りはしないだろうが…くれてやる・・・・お前に…   (2011/2/14 04:44:01)

ナミ……ふ、は……っ、、(ぐったりとしつつもようやく頭をもたげ、腹部に感じたぬめりを確かめようと掬い上げれば白濁とした液だった)……外に出さなくても、よかったのに……(と何の考えもなく言ってしまうのはまだ思考がちゃんとしていない証拠で、白濁が絡む指先をぺろりと舐めた)……ん、ちゅ。。ちゅく、、(見せ付けるように舐め、そして財布を取り出した相手に目を細める。受け取りはしたが、そのままぽろっと手から滑り落とさせ)……こんなんじゃ足らないわよ?赤髪さん。…そうね、貸しにしておいてあげる。また…返しに来てくれれば、いいわ。(小悪魔のような笑顔ながら、どこか柔らかく温かみを感じさせる笑顔。身体を浮かせれば顔を寄せて頬にキスを落とし)今度は、奪われてみるのも…良いかもね?(と耳元に囁いた)   (2011/2/14 04:48:29)

赤髪のシャンクス(外に出さなくても良かったのにという言葉を聞けば…今度はその目が徐々に光を帯びて焦点を合わせているのを感じながらに…正直危なかった…欲しがってそのまま…って思ってしまった自分がいて…ぺろりと白濁を舐めながらに…なんとも色っぽい目をするが…ここは押されてはと思いながらい、見せつけるように舐めていく顔、そして…財布を奪っていく手…だが離れていき、俺の元へと返って来て)ガハハハ! 小娘が俺のを受け止めるだぁ?…10年早いわ!…(あいつのクルーに傷を付けるのは申し訳ねぇ…大切な仲間なんだろうに…その強さは先程も感じた、本物の覚悟と強さ、…)まぁ…いい俺からの財布を後でよこせと言ってもおそいからな…(そして浮かぶ小悪魔的な笑顔…だが、どこか優しげな笑みに…あぁっ…頼むよ…俺じゃ無くていい…あいつを守ってくれれば十分に足りることだ…額に触れていく唇を受けて)・・・・今度はな…(囁かれる声を受けて、そのまま抱きしめて…吹き流れる潮風が何故だか…冷たくない…暖かくも感じられた)   (2011/2/14 04:56:54)

赤髪のシャンクス【すみません ラストにくそ生意気な事をいって申し訳ない…ちょいとこの位に生意気なのが俺のイメージで】   (2011/2/14 04:57:31)

ナミ10年たったら、良いわけ?(くすくすと誤魔化す様子をみて笑ってしまい、からかおうとずいっと顔を寄せて聞く)あら。アタシだって相手は選ぶわよ?うちの船長じゃ、まだまだってところかしらね……それに、アタシはアイツを守るんじゃなくて守ってもらう側よ?(と憎まれ口を叩いてみせ、楽しそうに抱きしめられれば身体を摺り寄せた)……ルフィばっかりじゃなくって、アタシのことも気にして…よ、ね?(と最後に甘く囁き、恥ずかしそうに顔を背けてぎゅっと抱きついた)【お疲れ様でしたー。長時間すみません、ありがとうございました。 いえいえ、シャンクスっぽくて良いと思いますよ】   (2011/2/14 05:02:45)

赤髪のシャンクス【いや そちらも負けん気の強さがナミっぽくて、本物かとちょいと思うくらいに凄かったですよ、原作に出てくるようなイメージで重なっていて】   (2011/2/14 05:03:57)

赤髪のシャンクス【あっ いえいえ こちらこそありがとうございました、長時間付き合いをいただいて…そして途中まで勝てると思っていたが…まさかの大逆転に驚いてます】   (2011/2/14 05:04:50)

ナミ【そう言っていただけるととっても嬉しいです!レスが遅くてしかも拙くて申し訳なかったです(汗) お楽しみいただけていれば幸いです】   (2011/2/14 05:04:52)

赤髪のシャンクス【原作じゃあ ありえないスーパーコラボでしたが、まさかここまで自然な形で受けていただけて俺も嬉しいですよ、楽しかったです】   (2011/2/14 05:06:10)

ナミ【私も大逆転には驚いています(笑)ナミは男には勝った方がっぽいかな~と思ったのですが、内心うまくできるかドキドキで…。。 良かった…お楽しみいただけたようで安心しました!】   (2011/2/14 05:06:54)

赤髪のシャンクス【いや…まさかの押し気の強さに、途中で勝負に降りたように見せかけたのに…まさかこれに乗らずに責めるとはって…いやはや 御見それしました】   (2011/2/14 05:08:28)

ナミ【片腕がないと辛いかな、って相手を思っての行動…ってことにしておいてください…ね(笑)決して、跨りたかったわけじゃあ……ふふっ】   (2011/2/14 05:10:04)

赤髪のシャンクス【ガハハハ! そういう事にしておいてやろうじゃないか、小娘にしては上出来だ<シャンクス って話し始めるとどこまでいくか、それも怖いのでそろそろとお疲れさまでしたありがとうございました】   (2011/2/14 05:11:49)

ナミ【そうですね。では、お名残惜しいですが……一応お掃除させていただいてから退室しますね。本当にありがとうございました。また機会ありましたらよろしくお願いします】   (2011/2/14 05:12:44)

赤髪のシャンクス【えっ ログ流すの? まぁ いいか過去ログで眺めて参考にすれば、ではでは おやすみなさい お疲れ様 こちらこそ、またの機会がありましたら、リクエストは受けますんで、サンジ、ゾロ、ウソップ 果てまた、鷹の目の男、に ティーチに エース どれでもやってあげますんでお楽しみに】   (2011/2/14 05:14:57)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/14 05:15:07)

ナミ    (2011/2/14 05:15:53)

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ナミ    (2011/2/14 05:18:20)

ナミ    (2011/2/14 05:18:22)

ナミ(ぐるりと首を回せばコキコキと鳴るような気がした。んー、と目を細めて)…お掃除完了、っと。じゃ、おやすみなさーい。あれ…見張り当番、誰だっけ…(ぽつり呟いて考えるも、思い出せずにまいっか、と楽天的に言うと女子部屋へと続く扉を押し開いて消えていった)   (2011/2/14 05:20:43)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/14 05:20:51)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/14 22:36:07)

赤髪のシャンクス【こんばんは、…この名前で入ったけど、リクエストあったら色々とやってみたいと思います…女性キャラのリクはされたらされたで頑張りますけど、期待は無しで】   (2011/2/14 22:37:05)

赤髪のシャンクス【とは言ってもねぇん…試しに状況作りもしたいけど、シャンクスってどこにいるんだ? すまない原作もまちまちにしかしらないから…何もできん】   (2011/2/14 22:40:02)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/14 22:42:00)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/16 01:35:52)

ナミ…しまった。(航海中の気疲れからか港町に停泊をして碇を下ろせば気が緩んで自室で眠っていた。起きて甲板へと出てくれば、しんっと静かで誰もいないのを察知した)……全員街に繰り出した、ってわけね。で、自動的にアタシが見張り番か……(先ほどの「しまった」と口走った理由を言えば、はぁ、と深く溜息をついた)   (2011/2/16 01:38:03)

ナミ(船の縁に手をついて身体を前かがみにして港町の方向を眺めれば賑やかに灯りが灯っているのが見え)……ぁー、明日は買い物絶対行こう……(とぼそりと呟けば風が髪を撫でる。少し乱れた髪をかきあげて耳にかけるとぐるりと空を見渡した)   (2011/2/16 01:51:20)

ナミ明日は晴れるわね。(風と雲の動きを読み取ってか、またぽつりと呟くと見張り台を見上げる。登る気にはなれないから、甲板にいれば良いわねと   (2011/2/16 02:03:51)

ナミ自分でうんと頷けば椅子を引き寄せて座り、脚を組む。ぼんやりと暗い海を見つめながら)……何か楽しいこと、無いかしら。   (2011/2/16 02:04:50)

ナミ……もう一回寝よう。(すくっと立ち上がればきっぱりと言い、そそくさと女子部屋の扉を開けて消えていった)   (2011/2/16 02:11:42)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/16 02:11:44)

おしらせ黒足のサンジさんが入室しました♪  (2011/2/16 04:24:53)

黒足のサンジ【ナミすぁぁぁん! ってなんじゃこりゃ 多分ソロル気味になるかしらないけど、ロビンちゅぁぁぁんも いたのかぁぁいって ラブハリケーンってすげぇ言葉だなぁ…】   (2011/2/16 04:26:02)

黒足のサンジ(夜も耽っていき…静かに洗い物の皿を洗っていき…何せルフィのアホは山ほどに食べるもんだからな…貯めこんだら、明日使える食器も無くなるわ、ナミさん、ロビンちゃんには清潔と衛生面にしっかりとした物を提供すべく、他の野郎どもはどうでもいいと思いながらに、仲間が明日気持ちのいい食事を提供するべく、テキパキと洗っていき、食器だけに視線を向けて、いき…)・・・・・・・(静かに何も言わずに食器に向かっていき…ただ、ただ一枚一枚、洗っていき…そして思いだしてもしまう…こうしていると…あの船で俺を拾ってくれたあの人を、オーナーゼフ、そして糞野郎どもの顔を、少しだけ沈んだかのような顔をすると)あっ…(手から零れていく食器が床にたたきつけられていき割れていく音が響く)   (2011/2/16 04:32:07)

黒足のサンジくそっ…らしくねぇなぁ…(大きな破片を目にして、掃除用具を掃除用具入れのロッカーから取り出していき、履き集めていき、それを眺めて、大きな破片がちりとりに入らないでいた…)ちっ…くそっ…(それを手で拾ろおうと拾い上げると指先が小さく切れて、血が滲みでてくる…)・・・・っ・・・・(そのまま全て集めると、破片をガムテープで適当に巻いていき、ゴミ袋を傷つけぬように配慮して袋にいれる…)っ・・・はぁっ…(そのまま、洗い物をほおって、椅子にガタっと腰かけていき…懐からタバコを取り出して、マッチを探して、ポケットに手を入れて火をつけていく)   (2011/2/16 04:39:02)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/16 04:40:52)

黒足のサンジ【お久っす こんばんは】   (2011/2/16 04:41:12)

ナミ【こんばんは、お久しぶりです。お相手よろしいですか?】   (2011/2/16 04:41:42)

黒足のサンジ【あっ やっぱり覚えてくれたのね、以前シャンクスしてたっす はい頼みます、こちらから頭を下げたいくらいっすよ】   (2011/2/16 04:42:26)

黒足のサンジ【ナミすわぁぁぁん!】   (2011/2/16 04:42:44)

黒足のサンジ【あっ いやサンジじゃなくても、またシャンクスでもいいですし、以前お約束したようにリクエストあったらどうぞ申して下さい】   (2011/2/16 04:43:58)

ナミ(遠くで響いた何かが割れる音。それに気づいてぼんやりとした視界をぐるりと回せば測量室であることがわかる。机に臥せって眠っていたようで、首をもたげると小さく振る。何の音だったんだろ?と立ち上がって測量室を出ればキッチンに灯りが灯っていることに気づいて思わずその扉を押し)……サンジ君?(タバコのにおいに誰がいるのかがわかり、おずおずと声をかけた)   (2011/2/16 04:44:01)

ナミ【お上手な方でしたから、よく覚えておりますー。あ、サンジで大丈夫です。大好きなキャラですし!シャンクスも大好きですけど//】   (2011/2/16 04:45:24)

黒足のサンジ(少々面白くなさそうな顔をしていると…ナミさんが、扉を開けて入ってくるのが見えて)あっ…ナミさん いや、すまない起こしてしまったかい?(先程割った皿の音かと思って少々申し訳なさそうに、近づいていき)   (2011/2/16 04:46:15)

黒足のサンジ【って いやでもサンジっぽくなるか わからないんでそこはすんません、期待はしないで下さいよ、ってロルみじけぇなぁ…すんません 次は気合いれます】   (2011/2/16 04:47:00)

黒足のサンジ【前回はちょっとキャラ要素考えて、切なくもなってしまうような…その外ですんませんした、次は中でもいけるんで…ってシャンクスの時でも】   (2011/2/16 04:48:07)

ナミううん。測量室で寝ちゃってたみたいだから起こしてくれて丁度良かったわ。(少しだけ皮肉を交えて言えばくすりと微笑みをみせ、いつもとはちょっと違うような雰囲気の相手に不思議そうな顔をした)……どうか、した?……ぁ。指、血出てるじゃない。ダメよ?ちゃんと消毒しなきゃ……(心配そうに言えば棚を空けて小さな救急箱を取り出して)ほら、やってあげるから。   (2011/2/16 04:50:09)

ナミ【ふふふ。期待しておきます~。ああ、ロル量は気にしないでくださいね!私も短いときありまくりですから(汗) ぁっ//えっと…お相手していただいただけで充分嬉しかったので、気になさらないでください】   (2011/2/16 04:51:54)

黒足のサンジ(可愛らしく笑みをくれる表情もまたチャーミングで…少々ニヤけてしまいたいが、引け目がありすぎて、そんな顔も作れずに、少々皮肉めいた言葉を聞くと)…あっ…いや、それは増しての事で申し訳ない…今お詫びにココアでも…(とキッチンに向かっていくが…指先からほんのりと控えめに滲む血に気がつかれて)ん? いやいや、そんな大したことじゃあないですよ、ゆっくり座って待ってて下さいよ(という言葉も振り切られて、救急箱から取り出され、)…すんません…(傷つけた指を差し出して)   (2011/2/16 04:54:41)

黒足のサンジ【ちょいとだけ眠気も少々なので、雑になるかも分かりませんが、はい、まぁ俺も楽しかったので】   (2011/2/16 04:55:20)

ナミコックさんは手が命なんでしょ?……ましてや、アタシのコックさんなんだから、ちゃんとしてもらわないと、ね?(差し出された指先に消毒液をかけ、痛みがないか心配そうにサンジの様子を窺い)……ん。ちょっと雑だけど、、こんな感じよね。(やや雑に巻きついた絆創膏。ぺたりと貼れば指先を手で包んで)……はい、オッケーです。(不恰好ながらも勝手にOKをだし、苦笑いをしてみせた)   (2011/2/16 04:58:38)

ナミ【それはお互い様ですので~<眠気 本当ですか?嬉しいです。今日も楽しんでいただけると良いのですが…】   (2011/2/16 04:59:23)

黒足のサンジ(コックは手が命と 聞けば…自分がこの船のコックである事を改めて、自覚を受けて…少しだけ申し訳の無さもましていき…そして、何より、先程まで思いふけっていた、コックとしての尊敬を向けていた人への思いも再び沸いて、…なんだか少しだけ寂しさが胸に流れ込んで、そしてかけられた消毒液が染みるように少々痛くて顔をゆがめて)っ…(レディの前とあって、少々顔をこわばらせて、こちらを見つめるナミさんの視線と、そして愛情とも感じ取れるポジティブさで、物凄い量の感激をしながらも)…いやいやぁ ナミさんに治療してもらえるんなら、俺はどんな怪我でもタチマチに…(と指先を眺めると…少々の雑さが目立っていて…)治りますよ! よっしゃ、ありがとうね、(そのままキッチンに向かっていき、ヤカンにお湯を注いでいき、コックを回して火が付いて乗せていき)起こしてしまったみたいだし、今 美味しいココアを入れますからね   (2011/2/16 05:05:20)

黒足のサンジ【なんだよねぇ…もうちょっと眠くって…どうなるやら…ってなんじゃこの文章量はぁアァ! っていやいや 喜んでもらって何よりで、今日はお互い眠いようですし、ちょっとお話でもしません? それとも続けます?】   (2011/2/16 05:06:40)

ナミ……何よ、今の間は。(指先を見たサンジが見せた間。雑だ、と言いたいのだろうと察知をするとやや膨れた顔でじぃっと見上げる)…あ、ココア?温かいのお願いね。今日も寒いんだもの。(ココアと聞けば上機嫌になったのか、救急箱に道具をしまいこんで棚に戻すとテーブルについて嬉しそうにサンジの背中をみた)【お話にしますかー。そうですね、途中で寝落ちしてしまったら切ないですし(笑)】   (2011/2/16 05:09:55)

黒足のサンジ【ですね ありがとうございますん! って前回の復習もしたいし、それに色々とワンピースが好きなんで気も合いそうだと思って是非お話してみたいと思ってたんですよ】   (2011/2/16 05:11:04)

黒足のサンジ【全然 サンジらしくねぇ…このロルなんだ… ありがとうね って俺の普段の口調じゃねぇか】   (2011/2/16 05:11:48)

ナミ【ぜ、前回の復習ですか?/// 実は最近はワンピースついていっていないのですが(あせあせっ)すごい人気ですよねぇ。】   (2011/2/16 05:13:05)

ナミ【大丈夫ですよー。サンジくんだって気落ちすることくらいありますから(笑)ナミにそういう口調もOKでしょう~】   (2011/2/16 05:13:50)

黒足のサンジ【えっ!? まぁ 俺もそれ程今のワンピースはついていってないけどねぇ…アニメでやってる分は少々把握してて、コミックスも友達の家で読んだくらいに】   (2011/2/16 05:14:00)

ナミ【アニメはあんまり見てないです(爆) コミックス派ですー。昔はジャンプ派だったんですけどね… あ、いや前回の復習って何をするのかな、って//】   (2011/2/16 05:14:55)

黒足のサンジ【ありがとやすん、 気持ちの面だけで、なんとかキャラだしたけど、評価してもらってサンクス! ってえっ? 全然バリバリのナミさん口調ですよ、そちらは】   (2011/2/16 05:15:02)

黒足のサンジ【えっ…あぁ…まぁ 今思い返したらっすけど、上に乗られた時点で入ってなかったから…これってもしかして、俺に逆転のチャンスを与えているサインなのかと思って、見落として申し訳ないと思って】   (2011/2/16 05:16:07)

黒足のサンジ【あとは…ていうか…どっかこっか、シャンクスって何故か自分の中では、そこそこに出来あがっていたけど…こう所々抜けていたかなぁって、 ガハハハって笑っていたのか? って思っていた見てみてたら…それっぽかったけどね、】   (2011/2/16 05:17:50)

ナミ【ナミは一番やりやすいです(笑)ツッコミキャラだし…! ロビンは大人で難しいので。。ナミになりきれてるとお相手さんが思っていただければすごく嬉しいです。 あ!いえいえ!!なんかもうその場のノリでしたので(ぇ)私もどっちに転ぶかわからなかったし…上になりたかったのは本当ですが///】   (2011/2/16 05:18:09)

黒足のサンジ【えっ マジで…よかったぁぁぁ あそこで逆転狙わなくてぇぇ…俺の中でナミって勝ち気を最後まで出すから、あそこで負けて欲しくなかったんですよ、実は】   (2011/2/16 05:19:16)

ナミ【シャンクスは大人の男ですからね。充分に魅力的なシャンクスさんでしたよ///ちょっと抜けてるところとか(笑)こんな小娘に勝ち譲ったりしてくれませんもんね~ あ、本当ですか?よかった…なんかもうあそこまできたら、、勝ちたくなってしまいました///】   (2011/2/16 05:20:36)

黒足のサンジ【実は…揺らぐんじゃないぞ…最後まで って伝えた時に、さぁここで逆転してくださいな って合図だったんですよ このまま押したら勝ちだなぁって思いつつも実は地味に促していたつもりで、 いやいや ありがとやす褒めてもらえてガチでうれしいっす、 いやぁ…譲って申し訳ない、次は圧勝しますよ】   (2011/2/16 05:22:48)

黒足のサンジ【あっ やっぱ抜けていたかぁ、まぁそこはそこでシャンクスらしいって思って下さいな(笑)】   (2011/2/16 05:25:36)

ナミ【あ…やっぱり。促されているつもりはありませんでしたが、シャンクスの大人の包容力で上にさせてもらっている感がずっとありましたので…勝った、と思いながらもどこかで負けたような気がしてたんです、ナミとしては(笑) え、圧勝…ですか?///楽しみにしています】   (2011/2/16 05:25:46)

ナミ【抜けてるとこがシャンクスっぽくていいと思いますよ~。私は好きです】   (2011/2/16 05:26:16)

黒足のサンジ【そりゃあもう 圧勝ですよ、押切りって感じに押しに押して、圧勝で、いやぁでも求められてる感が燃えました、あらら 大人の包容力ですか、うん、そうです包容力です(笑)、ナミさんも時折見せる、黒い面もあってそこが、かっこよくありながらにセクシーでしたよ】   (2011/2/16 05:27:46)

ナミ【んん~…そこまで圧勝と言われると、抵抗をしたくなっちゃいますねぇ…♪ナミの武器も、まだありますしぃ…ふふっ。】   (2011/2/16 05:29:17)

黒足のサンジ【あれま! もうそれで無しに本能で理解されていたの!本物や…ナミさんすげぇ… あららっじゃあその抵抗も味わいますし、隠し武器ってのも楽しみです】   (2011/2/16 05:29:59)

黒足のサンジ【ガハハハ、小娘でそこまでのもんがあるってか、やれるもんなら やってみな<シャンクス】   (2011/2/16 05:31:47)

ナミ【って、天邪鬼でごめんなさい(笑) 普段は受け手だったので、ああいうのもたまには楽しかったですー!】   (2011/2/16 05:31:50)

ナミ【あら。一度は勝ってるのよ?四皇の貴方に…。。ええ、思う存分やらせてもらうから…覚悟しておいてね、赤髪さん♪】   (2011/2/16 05:33:23)

黒足のサンジ【いえいえ、天邪鬼ってのは最高に面白いですよ、その負けん気は好きですよ、俺は是非に是非にそういう顔をガンガンみせてくださいよ、そういうのも楽しみなんで、俺は普段は攻め手だったから、そういうのが嬉しくてねっ 新鮮で楽しかったです】   (2011/2/16 05:33:29)

黒足のサンジ【おうおうお 上等だ! 一度勝った程度で天狗になろうってか、四皇がなんだって? 俺は、俺だ! そんな名前にこの背は預けたつもりはねぇよ! おう!そっちも腹くくれよ!】   (2011/2/16 05:35:05)

ナミ【あははっ 楽しんでくれるのならガンガンだしていきますー。 ナミはちょい淫乱っぽくなりがちなのですが、ほんとのところはウブな感じに…勝手にしたいと思ってたり~。。 でもああいうのもできる娘です(笑)】   (2011/2/16 05:36:01)

黒足のサンジ【えぇ 変わりなく素敵に無敵な感じで楽しんでくださいな、ナミすわぁぁん だって女性ですし、色々と器用に顔を色々と出しますよ、それも一つの表情ですから、是非に是非に色々と楽しんでくださいな】   (2011/2/16 05:37:33)

ナミ【天狗になったつもりはないわよ、赤髪さん。でも二度勝てば…少しはホンモノ、よねぇ? 腹はとっくにくくってるから安心して。……絶対、勝ってやるっ】   (2011/2/16 05:38:41)

黒足のサンジ【あっ 男の俺だって色々と表情出しますからね、それにスケベぇな顔だって出しんスから そこはイーブンですよ】   (2011/2/16 05:38:42)

ナミ【ええ、ありがとうございますー。ナミは自由だからやりやすいですし(笑) んん、もちろん貴方の色んな表情も引き出したいと思います♪(笑)】   (2011/2/16 05:39:51)

黒足のサンジ[ごめん再起動かかった]   (2011/2/16 05:45:38)

黒足のサンジ【お待たせして申し訳ない】   (2011/2/16 05:45:49)

ナミ【大丈夫ですかー?ご無理なさらずに】   (2011/2/16 05:46:06)

黒足のサンジ【えぇっ もうお互いに好きな色をだして触れあいましょうに色々ともう 裸な心で<既にスケベ心】   (2011/2/16 05:46:31)

黒足のサンジ【大丈夫ですよ】   (2011/2/16 05:46:39)

黒足のサンジ【おおっ 上等じゃねぇか! 俺に二回も勝とうってか、奇跡ってのは続かないもんだぜぇ】   (2011/2/16 05:47:18)

ナミ【んん…そ、それは///・・・えっち。(ぼそり)】   (2011/2/16 05:47:21)

黒足のサンジ【でしょ ほらこれでイーブンだ】   (2011/2/16 05:47:55)

ナミ【泥棒猫をなめないでよね?オジサマ。(舌べーっ) 奇跡なんかじゃないこと、証明してあげるわ。】   (2011/2/16 05:48:21)

黒足のサンジ【ふふん、いい文句を吐くもんだな…あいつも気に入ったわけだ、…面白いな…お前は本当に】   (2011/2/16 05:49:53)

黒足のサンジ【ってすんません、楽しすぎるわ やっぱこれ】   (2011/2/16 05:51:27)

ナミ【当然。アタシ程の女にむかって、何を言ってるのかしら? …面白い、っていうのは余計だけれど。】   (2011/2/16 05:52:35)

ナミ【あははっ シャンクス、お似合いですね///お上手なので、どのキャラされてもお似合いでしょうけれど】   (2011/2/16 05:53:12)

黒足のサンジ【じゃあ 次に会う時にはお前への褒美も考えてやらないとな… ってガハハハ! 向きになるな小娘がぁww あいつに似てガキっぽいのかwww 面白いなぁからかいガイがあって】   (2011/2/16 05:54:16)

黒足のサンジ【って あらま それはありがとやすん】   (2011/2/16 05:54:40)

黒足のサンジ【ほかですか…実はゾロも考えていたけど引きこむ方法がわからない、他にはCP9のロブ・ルッチとかも考えていたけど…どうすれば個性が出るかわからない】   (2011/2/16 05:55:53)

ナミ【なっ…?!ガキっぽいですって?!誰が……ッッ!!(くわっ) ……褒美は貰っとくけど。】   (2011/2/16 05:56:22)

黒足のサンジ【そういう所がガキっぽいんだよ ひぃー 腹がいてぇww 笑わせんなww ん? まぁ褒美に関しては…期待しておけよ、喜ぶかはわからんがな(クイッ)】   (2011/2/16 05:57:45)

ナミ【キャラによっては難しいですよね。私もロビンは難しいですし…ルッチ、難しそう…。。 まぁ、やりやすいキャラをやるのが一番です。】   (2011/2/16 05:57:56)

黒足のサンジ【じゃあ 暫くはシャンクスかな? それかゾロは掴める気がするんで、あの格好の良さはどうだせるか、あぁいうキャラの方が掴みやすくて実は、サンジを選んだ理由は引きこみやすいと思ったからなんですよ実は】   (2011/2/16 05:59:13)

ナミ【くっ……。。。絶対に、勝ってやる……ッッ!! 金目のモノ、ね?そうよね、赤髪のシャンクスですもの。財宝ざっくざくもってるはずだものねっ♪(目がベリー化。キラキラ)】   (2011/2/16 05:59:49)

ナミ【3人とも好きなキャラなので誰でも嬉しいです(ぇ) 私の場合、あまり深く考えずにナミだったので…。。お恥ずかしい。】   (2011/2/16 06:01:07)

黒足のサンジ【っぷっ…ガハハハww 何をマジになってやがるんだぁww 目を輝かせて金目のもんだぁガハハハ 面白すぎるw …まぁ それ以上かもな、前にくれてやれなかったもんとだけ言っておいてやるよ】   (2011/2/16 06:01:21)

黒足のサンジ【いや いいじゃないですか、それ位で実際はシャンクスを選んだ理由は自分の名前の色が赤色で表示されていたんで、理由はそれだけです、特徴を掴める掴めないって理由じゃ実は無いんですよ、ただ赤い色が見えたからシャンクスにしたってだけで実は】   (2011/2/16 06:03:00)

ナミ【あら。男に二言はない、っていうでしょ?赤髪のシャンクスほどの男が、前言撤回するわけないものね?…財宝、楽しみにしてるわ♪】   (2011/2/16 06:03:00)

黒足のサンジ【楽しみにしてな、くれてやろうじゃないかもっとも勝ってからするんだな、期待しようってんなら】   (2011/2/16 06:04:00)

ナミ【まぁ、きっかけってそんな感じですよね(笑) なりきれればOKですよ~】   (2011/2/16 06:04:00)

黒足のサンジ【うん そんな感じですねって すみませんそろそろ】   (2011/2/16 06:04:30)

ナミ【だーかーらっ!アタシは一度アンタに勝ってるんだからねっ?!…そこ、忘れないでよね。】   (2011/2/16 06:04:38)

ナミ【はいー。私もそろそろだったので丁度いいタイミングです。 またお会いできたら嬉しいです。楽しい夜をありがとうございました!】   (2011/2/16 06:05:10)

黒足のサンジ【ふふっ…まぁ勝負の内容しだいって事にしておいてやるよ ちゅっ…じゃあな、ナミ】   (2011/2/16 06:05:26)

黒足のサンジ【ではでは ありがとうございましたぁ!】   (2011/2/16 06:05:38)

黒足のサンジ【あっ いえこちらこそ楽しかったですよ、ありがとうございます】   (2011/2/16 06:05:58)

ナミ【……っっ/// また、会いましょう。勝負の決着、つけなきゃ……だし。またね、シャンクス。】   (2011/2/16 06:06:36)

ナミ【では、おやすみなさいませ。】   (2011/2/16 06:06:49)

黒足のサンジ【はい ではおやすみなさい】   (2011/2/16 06:07:06)

おしらせ黒足のサンジさんが退室しました。  (2011/2/16 06:07:08)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/16 06:07:19)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/17 02:41:50)

ナミぁー…しまった。またへんな時間に寝ちゃったわ。(ぽつりと呟いた言葉は反省の言葉。辿りついた島は賑やかな港町で早速繰り出そうとしていたのに、運悪く船番になってしまい不貞腐れて眠ってしまっていた。気づけばとっぷりと夜は暮れて無数の星が輝き肌寒ささえ覚える静かな夜になっていた。甲板に出てくると首元を掻き、はぁ、とわざとらしいくらいの溜息をついて)   (2011/2/17 02:44:57)

おしらせ海軍大佐さんが入室しました♪  (2011/2/17 02:48:37)

海軍大佐【こんばんは】   (2011/2/17 02:48:49)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/17 02:49:54)

ナミ【こんばんは。】   (2011/2/17 02:50:01)

赤髪のシャンクス【こんばんはて…あれま】   (2011/2/17 02:50:05)

赤髪のシャンクス【海軍大佐!?…すげぇ…のが来たなぁ…これはやっかいだ】   (2011/2/17 02:50:41)

ナミ【こんばんは、シャンクス。昨日はどうも。】   (2011/2/17 02:52:03)

海軍大佐【赤髪のシャンクス!?何であんな大物が…俺一人の力で捕まえられるか…】   (2011/2/17 02:52:15)

赤髪のシャンクス【あっ はいどうも こんばんは、そう構えないで下さいよ、楽にいきましょ 海軍では凄い人なんですから>大佐殿 いや 先日はどうも楽しかったですよ>ナミさん】   (2011/2/17 02:53:19)

赤髪のシャンクス【ランクを少し落とした方がいいかな・・・・実はエースかどっちか悩んでいたんすけど…これはグレードはほぼ同じだし、そしたら大佐殿がいたので、挨拶したいなぁって】   (2011/2/17 02:54:29)

海軍大佐【いやぁ、シャンクスなら大佐じゃあ、歯が立たないですからね。笑 こっちが大将くらいの強さじゃないと駄目ですね。】   (2011/2/17 02:55:33)

赤髪のシャンクス【おっ…赤キジとか、青イヌ、黄サルきちゃう? ちょっとワクワクしますよ】   (2011/2/17 02:56:29)

ナミ【大佐って…スモーカーレベルでしたっけ?だとしたら相当強いはず……?大将までいったらもう手も足もでないわね…】   (2011/2/17 02:57:13)

赤髪のシャンクス【っとナミさん 置いてきぼりな上、間男だったな 失敬、本日はって…えぇぇと いいの? 】   (2011/2/17 02:57:38)

海軍大佐【笑 そしたら完全にバトル物な感じになっちゃいますけど。それも面白そうですね。ドフラミンゴとかでも良いですね。】   (2011/2/17 02:57:52)

赤髪のシャンクス【こっちも 覇王色の覇気 を使わざるを得ないな…そうなったら】   (2011/2/17 02:58:12)

ナミ【あら、構わないわよ赤髪さん。 私、逃げるの得意だから?>シャンクス】   (2011/2/17 02:58:39)

海軍大佐【ですね、ハンコックとかでも 笑】   (2011/2/17 02:58:45)

赤髪のシャンクス【あららっ それならさらっちゃうよぉ うひひひ(ルパン笑い)>ナミさん ハンコックすか!? それはやっかいですねぇ、あの色気ってどうにも妖しいから対象がどこまでいくか、シャンクスレベルに通じるかどうかも考えものだけど>大佐殿】   (2011/2/17 03:00:03)

ナミ【ハンコック…ツンデレっぷりが難しそうですけど(笑) キライじゃないですよ】   (2011/2/17 03:01:11)

赤髪のシャンクス【そう来るなら…ぅぅん 対抗手段は・・・・ルフィかな、っていってもルフィを掴めるかどうか妖しいけど】   (2011/2/17 03:02:03)

ナミ【……高いわよ?赤髪さん割引しても(にっこり) ハンコックはバトルよりのコメディ系に走ってしまいそうです…!】   (2011/2/17 03:03:07)

海軍大佐【そうですよね、海楼石とかで使えなくさせれば。笑 ナミを色々したいってのも有りますね。】   (2011/2/17 03:03:45)

赤髪のシャンクス【…ちょっと本気で考えるなぁ…海軍大佐かぁ…俺は別に俺自身の障害はどうと考えないが、あいつの仲間を傷つけるとなれば話は別だから>ナミさん いやいや、俺、悪魔の実食べてるか、わかってないからまだ>大佐殿】   (2011/2/17 03:04:39)

海軍大佐【確かに、シャンクスはまだ、結構謎が多いですからね。】   (2011/2/17 03:05:45)

赤髪のシャンクス【天地を砕くような一撃は放ったけど…それの正体も分かっていないから…どうにもねぇ、申し訳ない、それならまぁ…通じる体でやってみます?>大佐殿】   (2011/2/17 03:06:47)

ナミ【あら。アタシってば人気?ふふっ…まぁ、アタシ程可愛かったら仕方ないわよね~♪(何故か上機嫌/コラ)】   (2011/2/17 03:07:14)

海軍大佐【だって、あの顔であのスタイルですよ。そりゃあ色々したいですよ。笑】   (2011/2/17 03:07:54)

赤髪のシャンクス【何時も俺ばっかだと、ダレもきますし、今日は引いておきましょうか、腕前見させていただいていいです?・・・・・まぁ 流れ次第でまた来ますよ】   (2011/2/17 03:08:11)

ナミ【か弱い乙女は全力で守ってくださるかしら、赤髪さん?…ご褒美なら、あげてもいいけど。】   (2011/2/17 03:08:47)

海軍大佐【笑 そうですか、どうぞお願いしますね。】   (2011/2/17 03:08:58)

ナミ【こうなると、私も頑張らなきゃね…ご期待に副えますかどうか。】   (2011/2/17 03:10:04)

赤髪のシャンクス【ん? ちょと状況が変わりそうだけど…すまない、ナミさん…えぇぇと一応部屋には残るから、援護が必要な時は呼んで…ってえぇぇと…やばい 妙なジレンマで板挟みだ】   (2011/2/17 03:10:06)

赤髪のシャンクス【よっしゃ 頑張って見守ってるから】   (2011/2/17 03:10:26)

赤髪のシャンクス【じゃあ またねぇ】   (2011/2/17 03:10:32)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/17 03:10:37)

海軍大佐【いえいえ、よろしくお願いします。】   (2011/2/17 03:11:11)

海軍大佐【ナミさんは、どういう感じが好きですか?】   (2011/2/17 03:11:29)

ナミ  (2011/2/17 03:11:29)

ナミ【↓失礼。。何かしたい感じはありますか?】   (2011/2/17 03:12:11)

海軍大佐【そうですね。こちらとしては、ナミと一夜を過ごしたりしたいなという感じです。】   (2011/2/17 03:12:56)

ナミ【んーと…娼婦みたいな感じなのかな。それとも、甘々?】   (2011/2/17 03:14:57)

海軍大佐【いえ、こちらが無理やりな感じが良いですね。船の甲板に出ているなら、そこに大佐が来る感じでしたいですね。】   (2011/2/17 03:16:32)

ナミ【では、そんな感じで…そちらから続きのロールお願いできますか? ご期待に副えるか、本当に微妙なところですが(苦笑)がんばりますね。赤髪さんに妬いてもらうくらいに♪なんちゃって。】   (2011/2/17 03:18:40)

海軍大佐【はい、こっちも、妬いて貰うくらいに頑張りますね。それじゃあ、こちらから続けていきますね。後なにか有ればまた【】でお願いしますね。】   (2011/2/17 03:20:22)

ナミ【オリキャラさんは初めてなので、その辺はご容赦くださいませ~。よろしくお願いします】   (2011/2/17 03:20:42)

海軍大佐確かこの町に麦わらの一味が居ると言う情報を貰ったが確かに住民に聞いても、らしき奴等が通ったと言っていたしな、それに船も有るし、まぁ、船には、見張りが一人は居るだろうし。(大佐は、海軍の確かな情報を元に、麦わらの一味の船に一人で向かっており…しかし、大佐とは言っても強さは、明らかに大佐以上の力を持っている様で、一人でも充分だと思いながら、乗り込んでいくと…)   (2011/2/17 03:23:49)

ナミ…今、何時だと思ってんのかしらアイツら…(苛立ちは隠せず、甲板に足音を響かせていけば椅子を引いて座り、脚を組む。腕も組めばやはりイライラしたように)…アタシだって遊びにいきたいのに。1人くらい戻ってきなさいよっつーの。(ちっ、と舌打ちまでする始末。よほどイラついていたのだろう。そんな時に聞こえた縄梯子が撓る音には敏感に「誰か帰ってきた!」と飛びつくように船縁から覗き込み)ちょっと!!遅いッッ!!(誰かも確認せずに怒鳴ったとか)   (2011/2/17 03:28:31)

海軍大佐ごめん、ごめん。遅くなっちゃった。早くこようと思ったんだけどね。待たせちゃってごめんね。(大佐は、ナミが仲間だと思って言ってるのを見ると、それをバカにするように話しており…まるで自分が仲間かのように…)それにしても相当自信が有るんだね、船のお守りが女一人だとは、どれほど強いのかな?(大佐は、そういうと、目にも止まらない速さでナミの隣に来ており…)それにしても、可愛い顔してるね。その顔で今までどんだけ騙してきたんだろうね。   (2011/2/17 03:34:07)

ナミ…………。(くわっと歯を向いた顔で怒鳴ったものの、目に入ったのは見知らぬ男。しばし停止ボタンを押されたかのように硬直し、は、と気づいたときには男は隣にいて)なっ……何の用ですか、海軍さんが。この船はただの……そう、旅行用の船だけど?(男の服装をみて海軍だとわかり、なんとか誤魔化そうと演じて見せた)…何か、誤解なさっているんじゃなくて?ああでも、可愛い顔は生まれつき…だけど。(と、色目を使えばどうにかなるかと思って目を細め、顔を自ら寄せて瞳を覗き込み)   (2011/2/17 03:38:22)

海軍大佐どうしたんだい?只の旅行船にしては結構な装備だと思うけどね。それに今のあわて方はどう見てもおかしかったけど?しかも、お前だってしっかり懸賞金が付いているからな。泥棒ネコのナミ。(大佐は、騙されるはずも無くて、警戒を解くはずも無く…)俺は、お前が懸賞首になってからずっとファンだったんだよ。それにしても、生で見るほうがやっぱり良いな。(大佐は、ナミに顔を近づけられて瞳を覗き込まれると、一瞬危なくなったが…)それにしても、良い体してるよな。俺にも触らせてくれないかな?   (2011/2/17 03:44:25)

ナミ(ちらりと盗み見たマントの紋章たち。その数に、大佐以上であることを確認すると煙の男を思い出した。あのレベルのだと、厄介ね…ここは時間を稼いで仲間の帰還を待つのが懸命かしら。)………やだ。最初から知ってるなら言ってよね。(とんっ、と海軍の男の胸を押して一歩後ずさりをして距離をとる。警戒しているのは当然だが、時間を稼ぐにはやはりこの手が一番かな、と切り替えて)あら。アタシのファン?それは嬉しいわね…サインでも書いてあげよっか?(焦る気持ちを隠そうと軽口を叩きくすりと妖艶な笑みをみせた)……やぁだ。海軍さん。アタシ、高いわよ?   (2011/2/17 03:48:40)

海軍大佐【ごめんなさい、急に出ないといけない事になってしまいました。本当にすいません。】   (2011/2/17 03:51:34)

ナミ【了解しました。お疲れ様でした~】   (2011/2/17 03:52:04)

海軍大佐【ごめんなさい。途中まででしたが、ありがとうございました。失礼します。】   (2011/2/17 03:52:35)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/17 03:52:56)

ナミ【お気をつけてどうぞ。またです。】   (2011/2/17 03:52:58)

赤髪のシャンクス【うわぁぁぁん 大佐ぁぁ】   (2011/2/17 03:53:05)

海軍大佐【お帰りなさい。後はよろしく頼みました。】   (2011/2/17 03:53:25)

赤髪のシャンクス【って なんでぇぇぇ もっと焼かせてぇぇ 別の部屋で本当に妬いてた】   (2011/2/17 03:53:30)

海軍大佐【笑 いや~ ナミさんをもっと色々したかったんですけどね。用事が出来てしまって。】   (2011/2/17 03:54:20)

赤髪のシャンクス【って本当に見守ってました…すんません】   (2011/2/17 03:54:22)

赤髪のシャンクス【あっ いや焼くって言っても、あれよ エースをちょっと演じてただけよ】   (2011/2/17 03:55:16)

ナミ【上手いことできずにすみません…時間もかかってしまって(あせあせっ) また遊んでください~>大佐殿】   (2011/2/17 03:55:22)

赤髪のシャンクス【気をつけてね 大佐殿、またお会いしましょう その時は海賊の高みで】   (2011/2/17 03:55:54)

海軍大佐【いえいえ、こちらこそ、すみませんでした。それじゃあ、失礼します。お二人とも楽しんで下さい。】   (2011/2/17 03:56:19)

おしらせ海軍大佐さんが退室しました。  (2011/2/17 03:56:21)

ナミ【お帰りなさい、赤髪さん。ふぅん……そっちの、焼く、、かぁ。。。】   (2011/2/17 03:56:35)

赤髪のシャンクス【すんませんでしたぁぁぁぁ マジで妬いてましたぁぁぁ 捻くれてすんませんしたぁぁ】   (2011/2/17 03:57:04)

ナミ【お疲れ様でした~>大佐殿】   (2011/2/17 03:57:07)

ナミ【………ほんと?(じとっ)……妬いた?】   (2011/2/17 03:57:30)

赤髪のシャンクス【いや…違う…お前程度の小娘なんかの心配なんかしない…ただ…その…あいつの仲間だろう!お前は…だから心配だっただけだ】   (2011/2/17 03:58:15)

ナミへぇ…結局は、ルフィの心配なわけね。アタシなんか、ルフィの仲間じゃなきゃ…海軍に捕まって海軍の連中の慰み者になってあんなことやこんなことされても…いいんだもんねぇ、赤髪さんは。(ぷいっとそっぽ向き、膨れた顔で暗い海を見つめて)   (2011/2/17 04:00:14)

赤髪のシャンクスなんだよ…怒るなよ(少々不安になりつつも、その背中に近づいていって)いや、そんな事はないさ、たとえお前がなんであろうと…俺は必ず助けてやる(肩を掴んで、膨れた頬を撫でて…)…それにな…ナミいっただろう、俺はお前という女を認めているんだ…こういう形で出会えた事も、俺は嬉しいんだ   (2011/2/17 04:02:53)

ナミ(赤髪の焦る様子をちらりとみれば、くすりと思わず笑みを漏らしてしまうもその様子は全く感じさせないように膨れた顔のまま)……本当?ルフィ関係なしに、助けてくれる?(頬を撫でられれば見上げ、身体を寄せてシャンクスの首の後ろに手を回すと絡めた)………ね。妬いた?(と、今度こそは小悪魔な笑顔。にぃっ、と歯を見せて笑い、じぃっと目を覗き込んで)   (2011/2/17 04:06:00)

赤髪のシャンクス(少々小馬鹿にしたような笑みでありながらに、なぜだか胸を流れていく暖かさ…膨れた表情は変わらない物の、なぜだか少々笑みをこぼして)…あぁ、助けてやるさ、ルフィも重要だが、お前だって重要な一人なんだ(こちらを見つめて、首の裏に手が回ってぐっと近づく距離で)・・・・(聞かれた質問に関して、少々頬を染めて視線をそらして、恥ずかしそうに)…聞くな…(可愛らしくありながら、誘う様な小悪魔的な笑みをみて歯を見せて、視線を外す事の無い目を見て)…妬いた…(小さく呟くような声で伝えると、そっと唇を重ねて…腰に手を回して引き寄せる)   (2011/2/17 04:10:22)

ナミ(段々と顔を赤く染めていく目の前の男。四皇と恐れられる人物のはずだか、こうして魅せる素顔はただただ愛すべき可愛らしい男であることに満足げに微笑を見せて)……ン、ふ……(ぐっと引き寄せられた腰、口付けが振ってくればさも自然にそれを受ける。ちゅ、とリップノイズを響かせれば少しだけ離し、視線を絡ませるのを確認して)……可愛いわね、赤髪さん。妬いてくれて…嬉しい。。。(少しだけ踵をあげて首を引き寄せれば再び唇を重ねた。今度は、唇をついばむ様にして)   (2011/2/17 04:15:35)

赤髪のシャンクス(引き寄せて抱きしめて…少しだけ開けてしまった距離を埋めるように抱きしめて…触れる唇どうしの音が聞こえて…耳に残る様に体に響いていく)…んっ…っ(少しだけ離れると、今度はこちらを見つめる甘い視線、そして交わされていく視線で…)…言うな…恥ずかしっっ・・(言葉を奪われるように重なって、絡まって唇を求めるように…触れられて、思わず…応えようと舌を伸ばして、絡めて、言葉で伝えきれぬ贖罪を兼ねて唇で愛して…肩に触れていた手が落ちていき…胸へと触れていき)   (2011/2/17 04:20:43)

ナミ(ゆっくりと踵を下ろしても、口付けが止むことはなくむしろ深いものになっていく。舌が舌を撫でればゾクリと身を小さく震わせ、身体が熱くなってしまう女としての本能を呼び覚まされたような気がして、ぐっと引き寄せる腕に力を込める)……どうして?だって、可愛いもの。ねぇ…アタシがあのまま、こんな風に海軍さんに抱かれてたら、、もっと妬いてくれるの?(意地悪な質問をしている、と自覚しながらも何故かからかうことを止められずに聞いた)   (2011/2/17 04:27:59)

赤髪のシャンクス(愛される感触がより深くなっていく…触れられる唇から伝わる熱も熱く…絡まる舌は語る様にも思えていた…この体に溺れそうにもなっていく自分を止めようと、歯止めを効かせようにも…絡まって愛されていく・・・・触れた胸から伝わる鼓動は早く、昂ぶってもいるように感じて、より引き寄せられていき)…言うなっ…恥ずかしいっ…(質問の意図を理解はしているが、素直に答える事を自身が望まないで…少々、語気も強くなって…伝えたらどうなるか、怖くもなって、胸へと触れていた手が裾へと触れていき…めくり上げて露わになった下着姿で)…その時は…(続きを伝えるのが怖くなってまた、唇をふさいで絡めていく)   (2011/2/17 04:32:57)

ナミ…ん、は……(唇から漏れる吐息すら飲み込まれそうな熱い口付け。溶けてしまいそうだ、と感じるのは何故だろうか。触れられた部分が全部熱くて仕方がない。このまま、脳まで溶けてしまうのではないかと少し怖くすらなった)……やだ。聞かせてよ……(ぴちゃり、と唾液が混ざり合う音が聞こえ、ぽつりと、しかしはっきりと言う。本心を言えば、答えを聞くのが怖い。けれど、赤髪の考えていることが知りたくて…高鳴る心臓音は、相手にも伝わっているだろう。もっと、触れられたい…そう思って塞がれた唇には舌で押し返し、絡めれば唾液を飲み込んで)…ちゅ、く…はぁっ、、ちゅ、ぷ   (2011/2/17 04:39:18)

赤髪のシャンクス(触れ合っていき肌が近づいていく、布で擦れているだけで、直にも触れていない肌が、胸も、腹も熱い…徐々に男としての反応を示してしまう下半身も熱くて…ただ唇を重ねているだけなのに…そして絡めている舌は言葉以上に伝わる渇きを埋めるように唾液交じりに絡めていき)…言わない…俺から伝えたくなうようにしてみろ…(伝えられた意地悪な質問に対して言葉なんてあったけど…正直、妬いてた…大佐だったか…恐らくはこの四皇と呼ばれる俺の力で叩き伏せていただろうな…そのまま再び重ねて…飲み込まれていく唾液舌を押しやられて、離れて押されていく、どちらがより伝えたいか競っている様な、露わになった下着をずらしていき、膨れ上がった乳首の上に掌を重ねていき、胸へと手から溢れるほどの胸へと重ねて触れて、揉んでいく)   (2011/2/17 04:45:47)

赤髪のシャンクス【もしかして…また勝負になってないか?…これ】   (2011/2/17 04:47:49)

ナミ(口付けだけでこんなに感じてしまう。しかも、全身がこの男を求めるかのように熱く、甘く、疼く。しっかりと自分を持っていないと、何もかもこの男に溺れていきそうな気がしていた。実際、今はこの男の唇に溺れかけていて)…ふ、ぅ、、ン…は、ふっ……(酸素を求める魚のように口を開いては塞がれ、生理的なものか感情的なものかすらわからない涙が目に滲んだ。相手の答えは聞けず、妬いてもらえば深く愛してもらえるだろうか、という期待は空回りをしたようで)…っ、、意地悪……(自分を棚に上げる一言を呟けば男の髪を指先で解き撫で、ちゅう、と相手の口端から零れた唾液を舌で舐め取って吸った)ぁっ……は、あ……っ(ずらされた下着からは、感じていることの象徴として突起が硬く主張をしていた。手のひらで捏ねられるように刺激をされれば、甘い女の声が漏れた)   (2011/2/17 04:54:36)

ナミ【あら…そうですねぇ。。赤髪さんが素直じゃないからぁ~(笑)ふふっ、、でも、好きですよ?///】   (2011/2/17 04:55:47)

赤髪のシャンクス(触れ合っている唇が熱く…息をする事を暫く忘れていた…欲しがっていて触れるたびに、また触れて…酸素が口の中へと流れ込むと共に…吐息も混じりいって触れ合って重なって、舌も絡まって)…言うなッ…というか言わせるな・・・っ…(少し視線を外して、支離滅裂な言葉を伝えるが、口に出すのが怖くて、そして吐かせるなんて事は持っての事の恐怖だ…頬を流れる水滴をみて、登っていくと涙があった、胸に触れていたが、思わず拭ってしまった…)…なんだかねぇ…お前って奴は可愛いと言うか、なんというか…(その涙を拭って、頬に口づけてなぞっていき、首筋へと辿って、もう一度胸へと触れて豊かな胸を、反応をみせていく体を…つまんで、転がして…徐々に下に向かっていき下腹部へと触れるとズボンを脱がそうと、手が絡まっていき・・・・熱くなった箇所は…尚熱くなって)   (2011/2/17 05:01:14)

赤髪のシャンクス【そうですよん、言ったらだめなんですからね シャンクスの口から”愛してry”なんて…ってうふふふ ありがとやす】   (2011/2/17 05:02:01)

ナミ(唇が離れたと思えば支離滅裂な言葉を言う相手に、思わず笑みを浮かべてしまう)……可愛い人。(消え入りそうな声で呟いた言葉は相手には届いただろうか。目元を拭われれば目を閉じ、再びゆっくりと開ければ困ったような相手の顔があった。それにつられるように困った顔をしてみせて)…何よ。アタシは…可愛いわよ?(当然でしょ?とばかりに言えば身体を這う舌の熱さにピクリと身体は反応していく)ぁっ・・・ああっ・・・ふ、ぁ、ン……(赤い髪に手をやり、くしゃりとその髪を乱しながらも柔らかく撫でた。抵抗はせずに、ズボンに手がかかってもされるがまま。しかし、視界の隅にはいった相手の股間をみると、ごく、と喉を鳴らしてしまって)   (2011/2/17 05:08:55)

ナミ【んん……そんな風に言われると、言わせて見たく…なっちゃったり……って、愛していただかないと出ない言葉ですからね。それだけの魅力が、ナミにないと……がんばりますっ】   (2011/2/17 05:09:47)

2011年02月11日 03時20分 ~ 2011年02月17日 05時09分 の過去ログ
【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】
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