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「とろけてからみあって」の過去ログ

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2019年01月25日 23時21分 ~ 2019年02月03日 00時46分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2019/1/25 23:21:08)

おしらせさく .さんが入室しました♪  (2019/1/25 23:30:31)

さく .(. お先に失礼します〜、   (2019/1/25 23:31:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/25 23:32:24)

(( お邪魔します~、(襖を開け(…和室?))   (2019/1/25 23:33:26)

さく .(. いらっしゃ〜い、 ( ひら )   (2019/1/25 23:34:46)

(( どうもなのですッ、お部屋を作っていただき有難うです、(頭下げ)   (2019/1/25 23:36:55)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/1/25 23:36:55)

lizasexyセックスチャットサイト http://fdating.info/   (2019/1/25 23:36:59)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/1/25 23:37:04)

さく .(. いえいえ〜 、 ! / んと 、 詳しいシチュとか決めてこうか 、 ! 何か希望とかあるかな、?   (2019/1/25 23:38:06)

(( そだねっ、…シチュかぁ、あんまし上手く説明が出来ないけど、太宰さんの方の夢主が無意識に太宰さんにヤキモチを妬かせる–…とか?( 語彙力ナッシング )   (2019/1/25 23:40:43)

さく .(. りょかりょか 、 ! 此方はオメガバースとか頼みたいんだけど大丈夫かな、?   (2019/1/25 23:43:07)

(( オメガバース…!ふむふむ、了解したッ 頑張るっ( 敬礼 )   (2019/1/25 23:45:18)

さく .(. ありがとっ、! ( ぺこ ) 創作ちゃんの地雷とかあってら教えていただけると、!   (2019/1/25 23:47:07)

(( りょか!地雷はそうねぇ…チート過ぎる子、過度に天然鈍感な子、あんまりにもクール過ぎる子、くらいかな。 / そちらも地雷がありましたら教えてくださいませ!   (2019/1/25 23:48:48)

さく .(. 把握したぁ、! 此方は過度な天然 と クール過ぎる子は少し苦手かなぁ、、   (2019/1/25 23:51:24)

(( ふむふむ…ならば、ちょっとツンデレな子は大丈夫かい?( 控えめに尋ね )   (2019/1/25 23:53:42)

さく .(. ツンデレは好物よん。(   (2019/1/25 23:55:09)

(( よっし、(ガッツポーズ)   (2019/1/25 23:56:20)

さく .(. 御免 、! 今日も学校だからもう落ちるね、、! 創作ちゃんと出だしたらを投下してくれれば回します、!   (2019/1/26 00:15:46)

おしらせさく .さんが退室しました。  (2019/1/26 00:16:09)

(( 了解しました!   (2019/1/26 00:16:47)

(( よし、とりあえず創作ちゃんの設定を落としときます!出だしは…国木田君は主さんの創作ちゃんが分かり次第出だしを落とすので、今回は創作だけで(   (2019/1/26 00:18:03)

【名前】イザベラ=フィロ=ライラック【性別】女【年齢】20歳【職業】武装探偵社:社員【異能力】夜宴ノ魔女–ヨウタゲノマジョ–【詳細】自分自身が絶体絶命の状況時の時のみに発動する異能力、相手と自分の状況を逆転する形成逆転の力。【容姿】蜂蜜色の緩いウェーブがかかった癖っ毛で胸まであるロングヘアー、それを三つ編みでまとめお団子にし、赤いリボンで結んでいる。肌の色は白く、体格は華奢な方だが身長は平均よりやや高め。紅茶色の目でちょっと猫目。シンプルな服装を好み、白のブラウスに薄水色のセーター、紺色のスカートに黒タイツと色は寒色系が多い。【性格】仕事は黙々と真面目にこなすタイプ。素直に話す事が苦手らしく少々素っ気ない態度を取ってしまう事があり、本人も直さなければいけないと割と気にしているのだとか。意外と可愛いものが好きで、ぬいぐるみやアクセを集めたりする収集癖がある。トランプや花札などゲームも好きで、ホラーが大の苦手。探偵社のメンバーの名前呼びは大体カタカナ表記である。【好き】ぬいぐるみ、アクセサリー、ゲーム、動物、甘いもの【嫌い】苦いもの、ホラー、辛いもの   (2019/1/26 00:18:34)

イザベラ「………平和ねェ、(武装探偵社出勤前、異国風の顔立ちをした女はポツリと呟いた。一見、何処にでもいる普通の彼女はこう見えて異能力を所持する武装探偵社の一員である。コツコツとパンプスのヒールを鳴らして歩きながら、彼女は穏やかな空をぼんやりと見上げた。すると、彼女の視界の端にあるものが映る。)……川、(それは川だった。何の変哲も無いただの川、だが彼女の中で其れはある意味頭痛の種の素の一つなのだ。)…………確か、アツシは此処でダザイに会ったのよねェ、(探偵社に新しく入った人物、虎に変身する力を持った少年を思い出す。まさかまた溺れていないよな、なんて思いながらも彼女は急いで探偵社に向かった。)」   (2019/1/26 00:28:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/26 00:28:16)

おしらせさ く .さんが入室しました♪  (2019/1/26 22:42:24)

さ く .(. お先に失礼する〜、!   (2019/1/26 22:42:39)

さ く . ( 太宰 ) 「 ん 〜 、 こんなに気持ちの良い日は自殺するに限るのだけど …… ( 武装探偵社 、 社内 。 大きな窓から射し込んでくる日差しは自身の身体を暖めて 、 やるべき事すらやりたくなくなる 。 否 、 やらないのは何時もの事なのだが 。 ) 国木田くんに書類整理を任されているのだよねぇ … あ ー 、 面倒臭い 。 ( 溜まりに溜まった仕事をどうにかしろじゃ無ければうんぬんかんぬん … 同僚に吐き捨てられた小言は思い出すだけでもため息を誘発させる 。 椅子の背もたれに身体を預ければ キィキィと音を立てた 。 いい加減 、 この状況も飽きてきた 。 早く誰か帰ってこないだろうか 。 ) 」   (2019/1/26 22:44:08)

さ く .(. 創作ちゃん落としますね〜、   (2019/1/26 22:45:58)

さ く . ( 名前 ) 湊 楓奏 _Kanade Minato ( 年齢 ) 19 ( 容姿 ) 健康的な体型 / 160cm 体重もそれ相応のもの / 青みがかった黒髪を肩甲骨まで伸ばしている / 毛先が少々ハネいる / 少し大きめの黒いカーディガンを羽織っている 、 下には白のVネックにジーンズとラフな格好 / ピアスを開けているが何も付けていない ( 性格 ) 活発で明るい / 目上の人にはしっかり敬語を使うなど、立場を弁えている / 普段のテンションの割には主張する事は少なく遠慮がち / 名前は基本的にくん、ちゃん付け ( 詳細 ) 異能力はなし / 武装探偵社所属 ( 関係性 ) 恋仲 / 国木田→アルファ 、 楓奏→オメガ ( シチュ ) 風邪 と言う理由で探偵社を休む創作ちゃんだが 、オメガ特有の発情期でそれを心配されたくなかったため 。 で、見舞いに来た国木田くんといちゃこらせっせ。(   (2019/1/26 22:46:05)

さ く .(. 地雷、不足があれば訂正するので是非 、 !   (2019/1/26 22:46:45)

さ く . (. 出だし書くので放置気味です、   (2019/1/26 22:46:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/26 22:49:20)

(( どうもです!地雷は踏んでないから大丈夫でっす、シチュ把握しました! / 此方も創作ちゃんのロルをお返しします!   (2019/1/26 22:50:24)

(( …そして今更だが、関係を書き忘れてた( 汗 ) 太宰さんと夢主ちゃんの関係は、恋人でも平気ですか…?   (2019/1/26 22:51:30)

さ く .(. 大丈夫ですよ 〜 、 !   (2019/1/26 22:58:10)

さ く .( 楓奏 ) 「 はぁ …… 最悪だ 。 薬切れちゃってるよ …… ( 本日数回目の大きいため息を吐く 。 ため息で済まされる問題では無いのだ 。 死活問題だ 。 朝目覚めれば身体の異変 、 全身が火照っていて息が上がっていた 。 風邪だと思い体温計を脇に当てればそれだけで刺激を感じてしまう 。 全てを察する事が出来た 。 …… オメガ特有の発情期だ 。 薬を棚から探さないとと思い 、 一回目のため息を吐きながら立ち上がる 。 ここまでは良かった 。 しかし 、 なんということだろうか 。 薬が切れていた 。 これでは出勤は勿論のこと 、 出歩く事すら危険だ 。 ということで 、 探偵社に風邪だと偽って連絡を入れると再び布団に入り眠りにつこうとした 。 ) 」   (2019/1/26 22:58:18)

イザベラ「…おはようございます、……あぁ、来ていたの。ダザイ、(チンッ..... エレベーターに乗り、探偵事務所に到着した。道中偶然にも彼女は同じ探偵社員の中島 敦と会ったらしく、そのまま一緒に来たらしい。扉を開け、挨拶をしながら中に入れば其処には既に1人、メンバーが来ていた。太宰 治___ イザベラの頭痛の種の最大要因。彼女は眉に皺を寄せると、隣にいる中島 敦を見て「…アツシ、貴方も色々と大変な人に出会ってしまったわね。」ポフッと彼の真っ白な髪に触れ、頭をウリウリ撫で回す。これがまた、癖になる撫で心地だったらしく、彼女の頰は自然と緩み、中島はオロオロと慌てている。)」   (2019/1/26 22:58:33)

(( ありがとうございますッ!(頭下げ)   (2019/1/26 22:58:54)

さ く .(. いえいえ 〜、! ( ぶんぶん )   (2019/1/26 23:00:48)

( 国木田 )「……、遅い。( 武装探偵社 in 社内 said 国木田独歩 ___ 彼は空の卓に目を向け、一言呟いた。何時もなら、とっくに社に顔を出している筈の人物の姿が見えなかった。苛立ちはやがて心配に変わり、己の理想を綴ってある手帳を、心を落ち着かせるために予定を書き込もうとするが、相方である自殺マニアの太宰から“手帳、反対向いてるよ?”と指摘される。暫くして、「湊さん、本日は風邪でお休みらしいです。」と、連絡が入った。)……風邪か、(良かった。何かあったのではないかと心配したらしく、風邪と聞いたら一安心。だが、確か彼女は一人暮らしのはずだ。彼は頭を悩ませる、仕事か相手の様子を見に行くか…)……、少し出かけて来る。直ぐに戻る、(彼はそう言い残したらエレベーターに乗り、探偵社を出た。)」   (2019/1/26 23:09:53)

さ く . ( 太宰 ) 「 やぁ 、 イザベラちゃん ! …… と 、 敦くん 。 ( あれから数分ほど経ったのだろうか 。 天井のシミの数を数えたり 、 自殺方法の書かれた例の本を読んで過ごしていたので少々曖昧だ 。 がちゃ とドアノブの捻る音がすれば扉の方に視線を向けて 、 入ってきた人物を確認した 。 なんとそこに居たのは 、 自身が好意を持ち 、 何とか恋仲まで持ち込むことのできた彼女と 、 自身が教育係をしている虎の彼だった 。 ) 何それズルいなぁ 、 私の髪の毛もふわふわで気持ち良いよ 〜 ? ( 彼女が彼の頭に手を乗せ気持ち良さそうに撫でていたのが不服だったのだろうか 、 「 あぁ! 」 と 嘘臭く驚いて見せる 。 二人の元へと近付いて撫でてと言わんばかりの表情で頭を下げた 。 ) 」   (2019/1/26 23:11:54)

イザベラ「………それよりダザイ、仕事は?ドッポから書類整理を任されていたんじゃなかったの? ( 冷静沈着。正に今の彼女はそんな表現がピッタリだ、虎の彼の頭を撫でる手を止めてグワシッと勢いよく、だが決して力を入れる事なく。弱い力で頭を掴む。)……、…ふわふわ、( なんとなくグワシッと掴んでみた時に感じた触り心地。 意外と悪くないな、なんて思うが彼女は瞬時に切り替えると頭から手を離し、)仕事をしなさい、じゃないと怒るんだからネ。(プクッと頰を膨らませ、相手を見たら真面目にやって、と指摘する。)」   (2019/1/26 23:18:35)

(( …文が切れた!?   (2019/1/26 23:19:03)

イザベラ「………それよりダザイ、仕事は?ドッポから書類整理を任されていたんじゃなかったの? ( 冷静沈着。正に今の彼女はそんな表現がピッタリだ、虎の彼の頭を撫でる手を止めてグワシッと勢いよく、だが決して力を入れる事なく。弱い力で頭を掴む。)……、…ふわふわ、( なんとなくグワシッと掴んでみた時に感じた触り心地。 意外と悪くないな、なんて思うが彼女は瞬時に切り替えると頭から手を離し、)仕事をしなさい、じゃないと怒るんだからネ。(プクッと頰を膨らませ、相手を見たら真面目にやって、と指摘する。自分のデスクに着いた時、彼女は内心“少し、言い方がきつかったかしら…”と、己の発言を思い出し、ちょっと反省した。すると、他の探偵社員も次々と登場し、其々の仕事をし始める。イザベラの隣に座っている中島は先のやり取りを見ていたので、少し気になったのかイザベラの肩をトントンと突けば、「(大丈夫ですか?イザベラさん、)」と、耳元でなるべく他の人が聞こえない声で尋ねる。イザベラはそんな彼を見たら微かに笑い、「平気よ。心配ありがとうね、アツシ」と、彼に言って。)」   (2019/1/26 23:24:17)

さ く . ( 楓奏 ) 「 ん …… 寝れない 。 ( やはり 、 風邪とはそもそもが違うから既に充分な睡眠をとってしまった自身に " また眠る " という選択は難しい様だ 。 現に何度も布団の中で寝返りを打っても 、 リラックスしても睡魔はやってこない 。 また 、 ため息を吐く 。 自分でも多すぎると思うくらいに吐いている 。 何処ぞの誰かが言った " ため息を吐くと幸せが逃げる " というのはあながち間違ってはいないのかもしれない 。 なんて 、 くだらないことを考えながら布団を出る 。 ひんやりとした空気が身体を撫でた ) … 水飲もっと … ( 翌々考えればまだ今日は水分を取っていない 。 ならば 、 ということで台所に移動しコップに水を注ぎ喉を潤した 。今度は寝れるだろうか 。 時間経過に身を任せる事しか出来ないのが心底憎かった 。 ) 」   (2019/1/26 23:28:52)

( 国木田 )「…全く、今日の予定に“風に引いた奴の見舞いに行く”等、書いた覚えはないぞッ ( 先程薬局に行き、薬を購入した。風邪の時に食欲はないかもしれないが、少しは何かを腹に入れ、力をつけねば体力が回復しない。食材も少し買ったらしく、彼は眼鏡をカチャリと上げ、ブツブツ独り言を呟きながら彼女の住む場所に向かった。これで相手が自分の恋人でもなければ、彼はここまではしないだろう。ブツブツ独り言を言っているが、何だかんだで心配しているのだ。)…、待てよ、突然女性の家に訪問など、( 連絡も無しに、この様な行動をして良いものか。彼は立ち止まると己の頭をフルに回転させ、暫く考えた。)」   (2019/1/26 23:37:30)

((誤字:風邪をひいた、です!   (2019/1/26 23:37:59)

さ く . ( 太宰 ) 「 えぇ !? 撫でてくれると思ったのだけれど … 掴むだけなの ? もっと撫でたって良いんだよ ? ( 手が伸ばされた時の勢いとは裏腹に頭を掴んだ手は思っていたよりずっと優しく 、 心地が良かった 。 それこそ 、 ずっと触れられていても苦ではなかった 。 だが 、 掴まれただけでは少々物足りなかったようだ 。 ) イザベラちゃんはお堅いなぁ … 。 ( 内心では彼女に怒られたいと思う自分が居ることには目を瞑りながらも 、 渋々自分のデスクへと戻りペンを握った 。 その気になれば直ぐに終わるのであろう量であってもやる気が出ないので中々手につかない 。 社員が次々に出勤してきて 、 探偵社の空気が徐々に賑やかになったとしてもそれは変わらなかった 。 ) … 敦くん 、 私の彼女に手を出そうというのかい ? 宣戦布告かな 、 相手してあげるよ … ( 視界を字が並んだ紙から上げればひそひそと話す二人 。 視界に入ると 、 もやもやとする 。 俗にいう嫉妬だということは分かっていたが分かろうとはせず 、 冗談めかした様子でいった 。 " 彼女 " という言葉の解釈によってかなり内容は変わってくるのだろう 。 ) 」   (2019/1/26 23:48:59)

さ く .(. あわわ 、 遅くなった、、!   (2019/1/26 23:49:20)

さ く .(. ごめんね 、 ちょっと放置するね 、 ! 無言落ちしたら戻ってこないかもしれない、、   (2019/1/26 23:50:15)

(( 大丈夫よ! 国木田さんが国木田さんらしくなくてごめんなさいッ 把握しました!   (2019/1/26 23:50:31)

イザベラ「………( 軽く相手の言葉をあしらい、華麗にスルー。 彼女のスルースキルは中々のものだ。 デスクワークをこなし、与えられた仕事を黙々とこなす。 だが、彼女のペンを握る手がふと止まった。 彼に、中島 敦との会話の様子を見られていた。 “彼女”とは、明らかに自分の事。冗談めかして言う彼に対し、敦の方は「ち、違いますよ太宰さんッ!」と、慌てて否定した。対して、イザベラの方はペンを握りなおし、チラッと彼に目を向けて「……バカ、大きな声で彼女って言わないでよネ。恥ずかしいわ、」口調は冷静で、淡々としていたが白い頰には僅かな赤みがかかっていた。)」   (2019/1/26 23:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さ く .さんが自動退室しました。  (2019/1/27 00:10:19)

(( ノシです!無言落ちまでとりあえず待機ッ   (2019/1/27 00:11:02)

(( 時間的にも遅いので、そろそろ失礼します!お相手、ありがとうこざいましたッ   (2019/1/27 00:21:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/27 00:21:11)

おしらせさ く .さんが入室しました♪  (2019/1/27 21:50:41)

さ く .(. 返していきますね〜、少しお待ちを。   (2019/1/27 21:51:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/27 22:03:48)

(( 失礼しますッ、、了解です、!   (2019/1/27 22:04:10)

さ く .( 楓奏 ) 「 ん …… ちょっとは楽になった 、 かな ? ( コップに注いだ水を何口かに分けて飲みきると 、 ふぅ と息を吐いた 。 冷た過ぎず 、 かと言ってぬるい訳でもない水は身体が求めていたそれだった 。 水の有難みに気づけたような気がした 。 このままこのコップを洗ってしまおうか 、 とおもうももし 、 手を滑らせて割ったりでもしたら大変なので辞めておこう 。 ) え 、 どうしたんだろう 。 ( ふと 、 部屋着のポケットに入れていた携帯に着信が入った 。 画面には " 太宰くん " と書かれていてその旨は 、 多分国木田くんが心配して社員寮に向かったよ 。 との事 。なんて事だ 。 これでは嘘がバレてしまうではないか 。 しかし 、 身体は否定的な心とは裏腹に微かに熱を持ち 、 疼き始めている 。 オメガのいう性が本能でこうしているらしい 。 とりあえず 、 彼が心配になったので玄関を出て見ることにした 。 ) 」   (2019/1/27 22:07:58)

( 国木田 )「( 社員寮付近:彼は連絡を入れなかった事を未だに引きずっていた。 何度か彼女の部屋には寄った事はあるのだが、今回のようなことの場合は別だ。 なんの連絡も無しに女性の部屋に向かうなど、無礼極まる。 だがしかし、こんなことを考えている間にも彼女は風邪で苦しんでいるかも知れない、彼は再び歩き出し社員寮に向かった。)………、大人しく寝ているだろうな、( 一人暮らしということもあり、何だかんだで心配なのだろう。普段ならば、仕事を優先しているがこの日は少しくらい、予定通りでなくても良いかもしれない。 なんて、らしくない事を考えた。 社員寮に着き、彼女の部屋のドアの前まで来る。インターホンを押そうとした時だ。ふと、違和感に気づいたのは……) …この香り、( 甘い香り、それは人を惑わす甘美なるものだった。それも彼女の部屋の方から、彼は次の瞬間気づく。これは___Ωが発する誘惑の香りだと。)」   (2019/1/27 22:19:44)

(( オメガバース初めてだからこんな感じで良いか不安、(ガクブル   (2019/1/27 22:20:19)

さ く .(. ん 、 全然大丈夫だよ 、 ! 初めてなのに頼んじゃってごめんよ 、 、   (2019/1/27 22:25:08)

(( 良かったァ!全く知らないわけじゃないし、平気だよっ   (2019/1/27 22:32:15)

さ く .( 太宰 ) 「 別に良いじゃあないか 、 隠すような事でもないしね 。 …… それとも 、 君は嫌かい ? ( 彼女に揺さぶりを掛けよう言った事だが 、 思ったよりも影響は無いようだ 。 相変わらずの塩対応に 、 淡々とした大人っぽい口調 。 確かにそれが彼女の魅力であり 、 自分が惚れてしまった所ではあるが 、 ここまで冷遇されてしまうと流石に少し思うこともある 。 むすり としながら小首を傾げれば 、 " 君は嫌かい ? " と一言 ) あ ー あ 、 私はもう飽きてしまったよ 〜 。 ( また少し真面目に課せられた仕事を片しているが 、 姿勢は突っ伏しているようなものなので背中が痛む 。 なので 、 身体をむくり と起こせば 、 ぐっ と身体を伸ばしてぼやいた 。 何だかんだ言って朝から書類と向き合っているのだ 。 ) 」   (2019/1/27 22:38:02)

さ く .(. なら良かったぁ、、あんまり無理はさせたくないからさ、、   (2019/1/27 22:41:12)

イザベラ「………其れはそうだけど、此処は社内。( ピシャリと言い切れば、彼女は書類の山を次々と片付けていく。 社内のメンバーは内心“相変わらずだなぁ” と、半ば呆れていた。この様なやり取りは、最早探偵社では日常になりつつあるのだ。だが、別に彼女自身嫌だった訳ではない。『彼女』扱いをして貰えて、実際は嬉しかったのだ。素直になれないだけで、本当はとても嬉しい。けれど、今は仕事優先だ。) ……… ( 暫くすると、気の抜ける様な声がする。“ 私はもう飽きてしまったよ~。 ” 彼の声だ、イザベラはチラッと時計を見る。彼女自身、仕事は大分終わらせていた。 彼の方も、朝からいた様だし少し位羽目を外すのは、問題ないだろう。そう考えたら彼女は椅子から立ち上がり、コツコツとパンプスのヒールを鳴らして彼に近づけば、)…其れならダザイ、私と少し出掛ける?少しは頭がスッキリするんじゃない?……あぁ、もし無理なら…(チラッと虎の彼に目を向けて、) アツシを身代わりにする。 ( その台詞を聞いた瞬間、彼から「は、はい!?」と、驚きと焦りが混じった声がした。)」   (2019/1/27 22:50:59)

(( 向こうの部屋、無言落ちしてた( 汗 )申し訳ないッ   (2019/1/27 22:52:39)

さ く .(. 大丈夫だよ〜、!   (2019/1/27 22:52:54)

(( ありがとう~、!   (2019/1/27 22:53:43)

さ く .( 楓奏 ) 「 まさか 、 いい歳して迷子 、 とか無いよね 。 太宰くんじゃ無いんだから …… ( はぁ 、 と呆れか 、 倦怠感かは分からないが本日何回目かも分からないようなため息を吐いた 。 幸せなんてもう逃げてしまっているだろう 。 それも 、 きっと帰ってこないくらいの所には 。 脳裏に過ぎるのは手帳を片手に太宰くんを叱る彼の姿 。 見慣れた筈なのに懐かしい 。 走馬灯かなにかだろうか 。仮にそうであっても死ぬ気などさらさらなちのだが 。 ) …… ぁ 、 国木田くん 、 おはよぉ 。 ( 扉を開ければ今にもチャイムを押しそうだった彼がたっていた 。 微妙な体勢で静止している 。 何かに気づいたのだろうか 。 あらかま察せてはいるが 。 視線が交われば ふわり と笑顔を見せながら声を掛ける 、 ) 」   (2019/1/27 23:00:26)

( 国木田 )「……、! (チャイムを押すか、押さずに其の儘探偵社に戻るかを考えていたらガチャリとドアノブを捻る音がした。現れた彼女の姿を見た瞬間、彼は一瞬の間が出来てしまう。 ) …御早うと言いたい所だが、病人の癖に寝ていなかったのか? ( 油断をしたら、理性の糸が切れてしまいそうだった。 落ち着く為に、なるべく視線を交わらせない様にすると彼は見舞のために持ってきた袋を彼女に渡す。 ) 仕事を休むほどに酷いのかと思っていたが、思っていたより元気そうだな……安心した。( 気付かない振りをしよう。此処で理性の糸が切れ、獣の如く彼女を襲うような事はしたくない。彼は彼女は風邪を引いていると思う事にした。)」   (2019/1/27 23:06:49)

さ く .( 太宰 ) 「 返事になってないよ 〜 ( 自身が回答を求めた " 嫌いか " に対しての答えは帰ってくることはなかった 。 これも何時もの事なのでさほど気にはならない 。 だが 、 一応つっかかっては置くことにして 。 しかし 、 慣れているとは言えど少し残念であることには変わりがなかった 。 自分の思いの一方通行ではないだろうか 。 らしくないことまで心配してしまう 。 ) 本当かい !? よし 、 今すぐ出掛けよう ! ( ならば 、 と彼女がしてきた提案は予想の斜め上を行くものだった 。 唐突の嬉しいお誘いに身体が条件反射の様に反応した 。 嬉しそうな眼差しを向けながら彼女に聞き返すと 、 返事を聞く間もなく 、 椅子から立ち上がり彼女の手を引いて部屋を後にした 。 意地でも後輩の彼は誘わせたくないのだ 。 ) 」   (2019/1/27 23:20:08)

イザベラ「嫌じゃ無かったらの話……、って! ちょっとダザイ、急に手を引っ張らないでッ ( もしも彼が嫌で無かったの話。 不器用な行動だが、休憩をしようというのは口実。 本当はただ、彼をデートに誘ってみたのだ。 こうでもしないと誘えない、不器用な彼女の誘いに果たして彼は乗ってくるか、心臓がドクドクと早鐘を打つが彼の答えはまさかのYES。 自分の手を引く異性の手、骨ばっていて骨格の作りから自分とは違う。男の人を認識させる手だ、彼女は恐る恐る手をキュッと握り返すと、) ダザイ、何処か行きたい場所はあるの?( デートに行く場合、彼はいつも自分が行きたい場所に付き合ってくれていた。だから今回は、自分が彼の要望に応えてあげたい。ジッと隣を歩く彼の横顔を見れば、彼女はコテンと小首を傾げて尋ねてみた。)」   (2019/1/27 23:28:52)

さ く .( 楓奏 ) 「 なんか 、 寝付けなかったんだよね 。 ( やはり大人しく寝ていないと不審がられて仕舞うだろうか 。 ひとまずは彼に迷惑を書けないことを最優先に行動しよう 。 薬のない今 、 きっと フェロモン の匂いは彼に届いている 。 早く帰さないと彼の負担になるだろう 。 しかし 、 それはそれで自分が嫌なので申し訳ないが我慢してもらおうか 。 ) 心配してくれて有難うね 。 あ 、 そうだ 、 上がってよ 。 暇でしょ ? ( カレの手帳に空欄などは存在しないことは知っているが 、 口実ではあっても風邪というものを使っているのだから甘える権利の1つくらいはあるだろう 。 ) 」   (2019/1/27 23:38:17)

さ く .(. カレは彼です()   (2019/1/27 23:38:35)

(( 了解ですッ   (2019/1/27 23:40:43)

( 国木田 )「…全く、風邪をひいている時は例え眠れなくても大人しくしていれば自然と寝付ける。( 理性の糸は未だ切れていない。 それでも、Ωが発する誘惑の香りは相変わらず彼の理性を切ろうと襲い掛かる。彼は何とか頭を冷静にさせる為に必死で、でも其の態度を悟られない様成るべく自然に会話をした。見舞いの品は渡した、それに彼女の風邪(本来は違うが)は、大した事が無かったと分かったので一安心……かと思ったが、) ……なっ!? 俺の予定に今日は暇などと、( 自分の手帳には常に予定が書いてあった。暇な日など無いほどに、しかし、目の前にいる彼女にそんな事を言われて仕舞えば断るのが難しかった。 特に、今の状態では余計に、だ。 ) …少しだけだ。生憎、仕事も未だ残っているから、長居はせんぞ。( 僅かに残った理性に頼るしか無い。彼は頷くと、彼女の誘いに乗って部屋に入り、扉を閉めたら鍵を掛けた。)」   (2019/1/27 23:49:28)

(( っとと、今更なんだけども…主様の事をあだ名で呼んでも大丈夫ですかい?   (2019/1/27 23:51:19)

さ く .( 太宰 ) 「 ふふふ 、 今日は沢山妬かされてしまったから甘やかしてもらいたい気分なんだ 。 言いたいこと 、 分かるかい ? ( 思い返してみれば 、 彼女が出勤してきたことを火切りとして 、 ことある事に子供の様な感情を後輩相手に募らせていた 。 最初は出勤時に頭を撫でられていた所だ 。 ただ撫でられていた訳では無い 、 彼女の微笑みすらも奪っていた 。 次は仕事中だ 、 人がいると言うのに こそこそ と耳元に口を寄せて会話を 。 自分がそんなことをしようものならきっとはっ倒されていることだろう 。 容易にその様子が想像出来てしまう 。 思い出すだけでも自分にとっては災難なことの連続だったので 、 この好機は有難く使わせて頂くことにした 。 問いかけてくる彼女に視線をやると 、 笑みを浮かべながら上記を述べた 。 抱きたい の意思表示だ 。 ) 」   (2019/1/27 23:53:31)

さ く .(. 全然大丈夫ですよん、   (2019/1/27 23:53:41)

イザベラ「 なっ……、( 言葉の意味は直ぐに理解出来た。だが、妬かせたという自覚はない、白い頰が分かりやすいくらいに一気に真っ赤になると、彼女は相手とは目を合わせない様にした。)……数十秒前の自分を恨むわ。 ( まさか、デートに誘うつもりが大変な事になってしまった。けれど、今更NOと断り、相手をはっ倒して逃げるものなら後で何が起きるかは予想ができない。嫌、それ以前に逃げられる気がしなかった。 彼女はコクッと頷くと、) …し、仕方ないから、甘やかしてやろうじゃないの。私にカンシャしなさいよね、( 半分開き直っている様な口調になっているが、取り敢えず了承してしまった。)」   (2019/1/28 00:00:24)

(( あ、ありがとうッ じゃあサーちゃんとお呼びしても…?   (2019/1/28 00:01:04)

さ く .( 楓奏 ) 「 そういうものなのかなぁ 。 ( きっと自分が例外なだけであって普通はそうなのだろう 。 それに 、 風邪ではない と言うのも理由としては大きいと思っている 。 何にせよ 、 身体から特殊な匂いが出ていること以外は風邪となんら変わりは無いはずだろう ) やったぁ 、 今日は甘えたい気分だったんだ 。 ( 本音を言ってしまうのであれば " 甘えたい " を通り越して " 理性諸共どろどろにされたい " というのが実の所ではある 。 しかし 、 彼は賢者だ 。 優しさと高いプライドが邪魔をして中々手は出してくれないだろう 。 それこそ 、 此方が何かを仕掛けない限り彼自身を律し続ける 。 彼が部屋に上がったのを確認しすれば再び寝室へと向かっていった 。 )」   (2019/1/28 00:07:14)

さ く .(. サーちゃん呼び把握 、 ! あさちゃ 呼び大丈夫かな、?   (2019/1/28 00:07:55)

(( あさちゃ 呼び把握した! 全然良きッ   (2019/1/28 00:09:10)

さ く .(. ありゃと〜、!   (2019/1/28 00:11:48)

( 国木田 )「……全く、仕方のない奴だ。( 自分が部屋に来た事に対し、彼女は喜んでくれた。“ 甘えたい気分だった ” その様な台詞をサラッと言われたら、彼自身の理性が徐々に、確実に切れていく。己は誘われているのかと、試されているのかと、ある意味生き地獄の状態だった。部屋全体には既にαを狂わすΩ特有のフェロモンが充満している。此処に居て、いつまで己の理性が持つか分からない。可笑しくなる前に、適当なタイミングを見計らって退散せねば、彼はそう考えながらも彼女の寝室に向かい、看病をする事にした。)…寝室に入ったら、ちゃんと水分を補給して休むんだぞ。( 貴方はお母さんか、そう疑いたくなるくらい彼のスキルは高かった。探偵社のメンバー大体が似た様な事を考えるだろう。)」   (2019/1/28 00:16:44)

(( いえいえ!此方こそ、ありがとうっ( にしっ )   (2019/1/28 00:17:29)

さ く .( と 、 ちょっも眠気がやばいから今日は失礼するね 、 長時間お相手有難う、!   (2019/1/28 00:19:01)

おしらせさ く .さんが退室しました。  (2019/1/28 00:19:06)

(( のし!此方こそお相手有難う!   (2019/1/28 00:19:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/28 00:19:31)

おしらせさ く .さんが入室しました♪  (2019/1/28 22:39:13)

さ く .( お返事遅くなるかもしれないけど返していきますね、!   (2019/1/28 22:39:33)

おしらせTanukiさんが入室しました♪  (2019/1/28 22:41:02)

Tanukiクイックセックスデート - > http://sexybaby.site/id48829   (2019/1/28 22:41:05)

おしらせTanukiさんが退室しました。  (2019/1/28 22:41:10)

さ く .( 来て早々だけど放置、、!   (2019/1/28 22:43:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/28 22:44:29)

(( どうもです~、把握しました!   (2019/1/28 22:44:53)

さ く .(. と、 ただいま戻りました、!   (2019/1/28 23:02:12)

さ く .(. 急いで返しますね、!   (2019/1/28 23:02:27)

(( おかえりなさいまし~、!( お茶飲みマッタリ ) ゆっくりで大丈夫だよ~っ   (2019/1/28 23:02:54)

さ く .( 太宰 ) 「 そうだね 。 可愛らしい私のお姫様に感謝するよ 。 ( 照れながら悪態をつくも 、 結局は折れてしまうその優しさを愛おしく思いながら 、 満足気に笑みをつくりがらそう言った 。 まぁ 、 仮に断って 、 逃げようとした所で 、追いかけて捕まえて少々強引過ぎるが 無理矢理 …… とも 、 考えていた 。 しかし 、 後者であると彼女に愛想を尽かされてしまいかねないのでその方法を取らなくて済んで良かったと思っている 。 ) それじゃあ 、 私の自宅に戻ろうか 。 ( 進行方向の逆方向へと踵を返せば 、 軽く触れ合った彼女の手を優しく握り歩みを進める 。 恋人と言えど 、 彼女が少々照れ屋なため 、 二人きりで出かけたり 、 触れ合ったりすることは少なかったのでこんな機会はとても重宝したいものだ 。ずっと 続けばいいのに なんてセンチメンタルな事も考えたり 。 ) 」   (2019/1/28 23:12:16)

( イザベラ )「可愛くもないし、お姫様と呼ばれる歳じゃないわ。( 寧ろ、何故彼は自分の何処を見て“ 可愛い ”等と言えるのか___一度、彼の脳内を見てみたいものだ。 なんて、赤くなった己の頰には気付かないふりをしつつ、頭を冷静にする為に様々な事を考える。 夕飯の献立、探偵社の仕事、最初はそんな程度だが彼の自宅が近づくたびに頭の中がグルグルして来た。普段冷静な方なのに、恋愛面や付き合いに於いてはてんで初心なのである。) …えぇ、わかったわ。 (進行方向とは逆に進む。 握る手の優しさに少しだけ緊張感が和らいだ。完全に和らいだわけじゃないが、一応普段通りに近い状態になる。口ではなんだかんだ毒づいたりしているが、なんだかんだで彼の隣は居心地が良いようだ。普段なかなか触れ合ったりする機会は少ない、その分今の時間が愛おしくも感じてくる。 …なんて、何処の乙女だろう。らしくないわね、なんて思えば肩を竦めた。)」   (2019/1/28 23:20:25)

さ く .( 楓奏 ) 「 うん 、 分かった 。 ありがとう 。 ( 相変わらずのしっかりとした処置に関心ふる 。 彼は 、 これでも異性か という程に知識や 、 処置に富んでいる 。 単に自分がスボらで興味を持たず 、 学ぼうとしないだけだからかもしれないが 。 とりあえず尊敬しているのだ 。 振り返って 、 こくり と大きく頷けば 、 手に下げていたビニール袋をふらふら とさせながら寝室へと向かった 。 ) あのね 、 国木田くん …… ( 自室へと戻ると 、 先程 、 彼に言われたように布団へと戻った 。 足だけを布団の中へと突っ込んで座る 。 そして 、 彼の買ってきてくれた飲料に手をつけた 。 風邪 と言ったからやはり 、 それ相応のものを買ってきてくれていたので嬉しくなった 。 一息つくと 、 上記の様に会話を切り出し 、 「 薬が切れちゃってて寝れない 。 」 とだけ言った 。 ) 」   (2019/1/28 23:27:18)

( 国木田 )「 此れくらいで礼など…大した事はしていない。 ( 己は只、自分に出来る事をしただけだ。感謝をされるというのは何だか擽ったい気持ちになる。 フラフラしながらも寝室に向かう彼女の様子を見たら、途中心配になり手を貸そうとも考える。けれど、僅かに残っている理性が働いた。寝室に入ったのを確認し、彼女の部屋にあるはずの薬を探しに行こうと考えていたら、 「 あのね 、 国木田くん ……」 己の名前を呼ぶ彼女の声がした。) …何だ? (彼は相手の方を見て、彼女が話し出すのを待つ。足だけを布団に入れ、自分が買ってきた飲料に手をつけ一息ついた時、彼女の口から発せられた台詞は予想通りのものだった。) ……其れは、 詰まり ( 頼むから、其れ以上煽らないでくれ。 彼は相手の頰にソッと触れると、「 ならば、 どうすれば御前は眠れる?」 自分でも驚いた。普段は相手に触れたりする事など殆ど無い。さて、彼女の答えは如何なものか__ )」   (2019/1/28 23:38:06)

(( …取り敢えず、太宰さんがイケメン ( 真顔 )   (2019/1/28 23:39:12)

さ く .(. チャラ過ぎないか心配です。 ( )   (2019/1/28 23:39:34)

さ く .(. 国木田くんの優しい感じ本当すきすき。   (2019/1/28 23:40:02)

(( チャラいくらいが丁度良い( ぐっじょぶ )   (2019/1/28 23:40:34)

(( …国木田君らしさが若干消えてるけどね ( 黄昏 )   (2019/1/28 23:41:18)

さ く .(. そかな、? 私好みの国木田くんでめちゃ満足でっす ♡   (2019/1/28 23:45:19)

(( やーん♡ それなら良かったッ、!   (2019/1/28 23:45:56)

さ く .( 太宰 ) 「 もしかして 、 緊張してるのかな ? ( 「 顔が赤いままだよ 〜 ? 」 なんて 、 何時もより表情の強ばっている彼女を見兼ねてか 、 煽りを入れてみる 。 いつになっても 、 どれくらい時間が経とうとも 、 消えない初々しさは彼女の魅力だろう 。 それも 、 他の誰でもない自分しか知らないもならば尚更大切にしたいし 、 彼女の特別になれている という満足感も得られた 。 ) …… 鍵を取り出すからちょっと待っててね …… ( ものの数分程歩くと 、 自身の自宅が見えてきた 。 道中も ずっと楽しみにしていたので 、 動作の一つ一つが浮ついてしまっている様に感じた 。 コートの ポケットへとおもむろに手を入れれば 中をまさぐって目的のものを探す 。 日頃から自殺を試みているせいか 、 砂やら枝やらが入っていたが気にしないでおこう 。 ) さぁ 、 どうぞ 。 イザベラちゃん 。 ( なんだかんだで鍵を見つければ手早く解錠して扉を開き 、 中に入るよう促した 、 ) 」   (2019/1/28 23:48:23)

( イザベラ )「 …ち、違うッ! き、緊張なんかしてない……もん。( 台詞の最後がかなり小さな声になってしまった。緊張しているのが相手には直ぐにばれてしまっただろう、 慣れないものだ。 こうして彼と手を繋ぐのでさえ、他の事を考えてなるべく意識を他に持っていかなければいけないくらい。 彼は余裕かもしれないが、自分は彼と出会うまで異性との付き合いは無いに等しかった。) ……ダザイ、その服はキチンと洗わないとね。( 日頃自殺をしようと試みているせいで、鍵だけじゃなくポケットから砂やら枝やらが出てきたら呆れた目を向けた。 もう、なんか今ので緊張の「 き 」の字も無くなった気がする。溜息を吐きつつも、鍵は見つかったようだ。 中に入るように促されたら彼女は「 お邪魔しマス。」と、丁寧に挨拶をして室内に踏み入る。)」   (2019/1/28 23:56:01)

さ く .( 楓奏 ) 「 分かってる癖に …… 満たしてよ 。 国木田くんでぜんぶ 。 ( 存在をほぼ 、 予定と理想と理性で構築されているような彼は 、 きっと 此方の言いたいことは把握して先読みしていたとしても 、 此方から頼まない限りたぶん手は出さないだろう 。 それが 、 彼の優しさと気遣いであるのに 、 こんな日はどうもそれが焦らしにしか感じられなかった 。 欲望をコントロール出来なかったか人間も動物同然だ 。 ) ほら 、 我慢しないでいっぱいしよ ? ( 頬に触れられた男性という性別を感じさせる手と 、 下心すらも容易く射抜いて仕舞うような真っ直ぐな視線にぞくぞく としながら誘いかける 。 ) 」   (2019/1/29 00:04:54)

( 国木田 )「……、全く、もう俺は知らんぞ。…どうなっても、( 僅かに残っていた理性の糸は、彼女の甘い誘惑により簡単に切れた。煽ったのは彼女だ、だが堕ちたのは己…… 予定も理想も、今この時だけは忘れても良いだろうか__。 相手の唇にガブリと、噛み付くように、それでも決して傷つけずに激しく貪るように、彼女の全てを求めるかのように深い接吻を落とす。 それは唇から頰に、頰から耳に、首筋に…全身に落としていくかのようだった。) ……はっ、獣も同然だな。( 普段ならもっと、理性が働いていて、こんな強引なやり方などしないのだがと思うが其の手は止まらなく、相手の服越しに柔らかな膨らみに触れ)」   (2019/1/29 00:15:39)

(( ……うそん、ロル短っ( 驚愕 )   (2019/1/29 00:16:37)

さ く .( 太宰 ) 「 まぁまぁ 、 あんしんしたまえイザベラちゃん 。 優しくするから 、 ね ? ( 詰むんでいた口を開くと 、 少しムキになって言い返してくるも 、 徐々に勢いも衰え 、 最後には 「 もん 。 」 と 、 普段ならば使わないであろう語尾になってしまっている 。正直なところ 、 ギャップがあってとても可愛らしいと思う 。 ) …… 素寒貧なのだよね 。 私 。 ( 綺麗にしたいのは山々だしなんな、新調したって構わないと思う時もある 。 しかし 、 お金が無いのだ 。 使い過ぎて無くなるのではなく 、 自殺の二次災害の様なものだ 。 川に流されたり 、 土に埋まったりと 財布に限れば定期的に新調しているような気がする 。 彼女が入室した事を確認すれば玄関を施錠して 、自身も後に続いた 。 ) 」   (2019/1/29 00:22:02)

( イザベラ )「 ……知らない、ダザイの馬鹿っ!( 余裕そうな態度が地味に腹立つのよ、なんて理不尽だ。 よく見なければ分からないが、今の彼女は耳まで真っ赤になっている。 緊張と地味な苛立ちと様々な感情が混ざっていた。 ) ………( 哀れみの目だ。彼の口から出た「素寒貧」と云う言葉に対し、何故だろう。酷く哀れみの感情が湧き上がる。ポンっと肩に手を置き、) …なんか、sorry. ( 物凄いネイティブな発音英語で謝罪した。今度家事でも手伝うべきなのだろうか、なんて考え出す。)」   (2019/1/29 00:28:45)

(( 文が切れたッ   (2019/1/29 00:29:01)

( イザベラ )「 ……知らない、ダザイの馬鹿っ!( 余裕そうな態度が地味に腹立つのよ、なんて理不尽だ。 よく見なければ分からないが、今の彼女は耳まで真っ赤になっている。 緊張と地味な苛立ちと様々な感情が混ざっていた。 ) ………( 哀れみの目だ。彼の口から出た「素寒貧」と云う言葉に対し、何故だろう。酷く哀れみの感情が湧き上がる。ポンっと肩に手を置き、) …なんか、sorry. ( 物凄いネイティブな発音英語で謝罪した。今度家事でも手伝うべきなのだろうか、なんて考え出す。本当に、彼の相方である理想を求める彼と、後輩である虎の彼の苦労が分かった。物凄く分かった。 ) ……頭痛が、( 治っていた筈の頭痛が再発したような気がすれば、彼女は額を抑えて大きな溜息を一つ吐く。)」   (2019/1/29 00:31:32)

さ く .( 楓奏 ) 「 あは 、 めちゃくちゃにしてよ …… ♡ ( 呆れつつも 、 乗ってくれる彼に感謝の念を抱きながら 、 降ってくるキスに身を委ねる 。 甘く 、 激しく 、暖かい 。 それは 、 自分の中に残っていた人間性をいとも簡単に引き剥がし溶かしていく 。 それこそ 、 彼の事以外考えられないほどに 。 ) ん …… いつもと違う国木田くんも堪んない …… ♡ ( ぎらり と怪しく光った瞳は自分を捕らえて離さなかった 。 また 、 自分自身もそれに溺れてしまいそうだった 。 いつもとは違い少々強引な始まりではあるが 、 それも堪らなく良いのだ 。 " 獣の様だ " と彼は言うが 、 自分は彼がそうなる前に既にそれだったのかもしれない 。 女性のもつ特有のそれに手が触れると服の上からにも関わらず ぴくり身体を反応させた 。 ) 」   (2019/1/29 00:33:37)

さ く .(. 良いところ何のごめんね、! 母様に寝ろと言われたので落ちます、、!   (2019/1/29 00:44:23)

おしらせさ く .さんが退室しました。  (2019/1/29 00:44:27)

( 国木田 )「 言われずとも 、 俺だってずっと我慢していたんだからなッ……( 部屋に入る前から、違和感を感じた時から、彼女と話をしていた時から、己の理性は既に限界寸前だった。其れでも、相手の事を考え自分の事を考え耐えていた。 接吻を止めると、其処には既に蕩けた目の彼女がいて、甘い声で更に己を煽ってくる。 ) …接吻だけで、もうそんな表情か…、淫らな女だな。 ( そう耳元で囁けば、カプリと甘噛みをして。 女性特有の其れに触れると、彼女は服越しなのに身体をピクリと反応させた。 もう少しだけ、焦らしてみようか_ ふと、そんな考えが頭を過れば其の先には進まず服越しに感触を楽しんでいて)」   (2019/1/29 00:44:48)

((了解です!長い時間ありがとうですッ   (2019/1/29 00:45:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/29 00:45:06)

おしらせさくさんが入室しました♪  (2019/1/29 22:57:29)

さく( 太宰 ) 「 ありゃりゃ 、 ごめんごめん 。 … でも 、 私だって余裕がある訳では無いんだ 。 君に触れたくて堪らない 。 ( どうやら自分の言葉が彼女の逆鱗に触れてしまったようだ 。 とはいえど 、 此方も無計画で馬鹿をやっているつもりはさらさらないし 、 このまま さようなら は御免だ 。 ) ちょっ 、 何だいその目は 。 って 、 頭痛なら無理はしなくても大丈夫だよ 。 ( 彼女の心に刺さったのだろうか 。 なにやら哀れむような視線を送られる 。 止めて頂きたい 。 ふざけていると彼女の異変に気付き傍へと歩み寄った 。 先程から溢れんばかりの 抱きたいですよ アピールをしているが 、 自分は性獣ではない 。 自分を制御する程度の理性はある 。 ) 」   (2019/1/29 22:58:04)

さく( 楓奏 ) 「 っは 、ぁ … ! こちとら半日発情してたんだもん 、キスのひとつだって御褒美なんだよ 。 ( " 淫らな女 " なんて屈辱にも近い言葉かも知れないが 、 今の自分にとってはそれすらも媚薬になるらしい 。 イケナイ事をしているような背徳感から 、 身体が熱を帯 、 背筋にぞくぞく と満足感からの鳥肌が立つ 。 あぁ 、 優しい国木田くんも好きだけど 、 キツイこと言われるのも好き 。 なんてマゾじみたことすら感じる 。 ) ん 、 ちゃんと … もっと 、 触ってよぉ … ! ( 焦らしは大きな快楽を呼ぶと聞くが 、 そこまでは生き地獄も同然だろう 。 じわじわとくる弱い刺激に身を震わすことしか出来ないのだから 。 気持ちよくないわけでなければ 、 達することも出来ない 。 このもどかしさが辛いのだ 。 ) 」   (2019/1/29 23:03:25)

さく(. と、ごめんね、、!   (2019/1/29 23:03:42)

おしらせさくさんが退室しました。  (2019/1/29 23:03:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/29 23:05:10)

(( 大丈夫ですよ、! っと、私もロルを返して今晩は休みますッ   (2019/1/29 23:05:46)

( イザベラ )「 ……、…( そろそろ腹をくくる可きなのだろう。 相手だって男だ、今更無理とは言えないし……恥ずかしいが彼女自身だって、相手に触れたいと思っている。 “ 頭痛なら無理をしなくて良い ” 己を気遣う言葉は優しく、彼女は口には出さないがそんな優しい面に惚れているのだ。 こちらに歩み寄って来た彼を見たら、彼女はクルッと相手の方に向き直ると、)…ジョウダンよ。 それより、貴方さっき私に『甘やかして欲しい』って、言ったわね。 ( するっと相手の首に腕を回し、ちょっとだけ背伸びをすると己の唇を相手の唇に重ねて接吻を落とす。 唇を離したら微かな笑みを浮かべ、) 此処に居るのは私と貴方だけ、……腹をくくるし、私も貴方に触れられたいわ。( 其の時彼女が見せた微笑は、探偵事務所で見せた笑みとも、普段の彼に向ける笑みとも違う。彼を求める一人の“ 女 ”の艶やかな笑みだった。)」   (2019/1/29 23:15:47)

( 国木田 )「 あぁ、そうだったな…、( 今日は半日くらい彼女は家に居た。薬も無しにさぞや辛かっただろう、なんて頭の片隅に考える。 懇願する様な、己に向かって強請る彼女の頰を愛おしく思いソッと触れれば、彼は「 仕方がないな…触れてやる。 」 彼女の衣服の釦を外すと、白い肌に直に触れた。) 白くて奇麗な肌をしているな…、( 此の肌に己の物だと示す印を落としたら、さぞや美しいだろう。 彼は印が見えないギリギリの場所を選べば、紅い花を幾つも咲かせた。)」   (2019/1/29 23:25:31)

(( ちょっ…切れたッ   (2019/1/29 23:25:49)

( 国木田 )「 あぁ、そうだったな…、( 今日は半日くらい彼女は家に居た。薬も無しにさぞや辛かっただろう、なんて頭の片隅に考える。 懇願する様な、己に向かって強請る彼女の頰を愛おしく思いソッと触れれば、彼は「 仕方がないな…触れてやる。 」 彼女の衣服の釦を外すと、白い肌に直に触れた。) 白くて奇麗な肌をしているな…、( 此の肌に己の物だと示す印を落としたら、さぞや美しいだろう。 彼は印が見えないギリギリの場所を選べば、紅い花を幾つも咲かせた。) 如何だ…? 直接触れられた感想は、( なんて、普段ならば言わせないのだが彼女には散々煽られた。少しくらい仕返しと云うのも許して貰いたい。空間全体が熱を帯、甘い香りで溺れてしまいそうだ。___否、己はもうとっくに、彼女に溺れている。彼女以外目に入らない、そして彼女にも己に溺れて欲しかった。快楽を得て、己しか見えなくなってほしい。なんて、独占欲が強すぎるだろうか。)」   (2019/1/29 23:31:33)

(( では、失礼します!   (2019/1/29 23:31:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/29 23:31:54)

おしらせさく .さんが入室しました♪  (2019/1/30 21:51:11)

さく .( 太宰 ) 「 ( 先程まで腹を立てていた様子だった彼女が自分に言った " ジョウダンよ " という言葉は酷く自身の胸を落ち着かせた 。 内心 ほっ と 胸を撫で下し 、 安堵のため息をつく 。 彼女の中で何かが揺らいでいたのか 、 単なる茶目っ気なのかは分からないが彼女の新たな一面に触れる事が出来たような気がした 。 ) ふふ …… 一枚食わされてしまったね … ただ 、 男の事を煽るのはあまり賢いとは言えないんじゃあないかな ? ( するり と細く華奢な腕を自身の首に優しく巻き付けると 、 その艶やかな唇を自身の唇に重ね合わせた 。 それは 、 自分の想像の遥か斜め上をいく行動で呆気に取られてしまった 。 そして 、 見たことの無いような色気のある笑みを向けられると胸が高鳴るのを感じた 。 ) 」   (2019/1/30 21:51:26)

さく .( 楓奏 ) 「 ひっ …… ん 、 冷たい 。 ( 相変わらずの優しさと 、 頬に触れたひんやりとした手 、 衣類の釦を外す時に肌を掠めた絶妙な感覚 ___ 感謝やら 、歓喜やら 、 もどかしさやらが ごちゃごちゃ に 混ざりあって不思議な感覚を覚えた 。 頭が惚けて来ているのだろうか 。 ちょっとした声すら抑えにくくなってきている 。 感情が昂る 。 ) んふふ 、 幸せ ♡ 気持ちよくて 、 嬉しいの 。 ( 意地らしいのか 、 無意識なのか 、 感想を問い掛けられる 。 ただ 、 率直な感想しか言えないがそれが真実なのだ 。 それこそ 、負の感情すらも忘れてしまいそうな程には 。 自身の中で彼の存在がどんどん大きくなる 。 快楽も欲しいが彼も欲しい 。 なんてどんどん我儘になって行くような気がした 。 ) 」   (2019/1/30 21:51:46)

さく .(. また夜中に来れたらくるね、、!   (2019/1/30 21:52:00)

おしらせさく .さんが退室しました。  (2019/1/30 21:52:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/30 21:56:22)

(( 了解、!私も レスを返しますねッ   (2019/1/30 21:58:03)

( イザベラ )「 …あら、いけない? ( ジィッと熱を帯びた目で彼を見つめた。 確かに煽った。 でも、其れは仕方がない、だって彼が欲しくなってしまったのだから......) レディが此処まで素直になってあげてるのよ? ダザイ、 ( “ I want you.” そう耳元で囁いた。 自分でも可笑しく思う、緊張していて恥ずかしくて、今にも赤面してしまいそうなのに、どうしても彼が欲しくて仕方がない。 此処まで己が素直になる機会なんて滅多に無い。 ___シュルッと、彼女の蜂蜜色の髪を纏めていた赤いリボンが解かれた。 始まるは、長い長い時間...堕ちたのは彼か、其れとも彼女か。 誘惑するように彼に擦り寄れば、彼女は白く透き通った頰を微かに赤らめる。 )」   (2019/1/30 22:19:09)

( 国木田 )「 直ぐに熱くなるさ、……嫌という程にな。 ( “ 冷たい ” 己が彼女の肌に触れた時に言われた台詞。 確かに冷たいかもしれない、けれども此れから嫌という程に熱くなる。 少しの声すら抑えられなくなって来ている様子の彼女を見たら、再び其の唇に接吻を落とした。 ) 素直に言うじゃないか、…本当に御前は、俺を煽る。 ( 率直な感想を述べる彼女、普段ならば言わないのに“ 無意識 ” が そうさせているのだろうか。 スルリと下腹部の方に手を伸ばすと、彼は欲情をした__ 獣の様に眼鏡の奥の目をギラリと光らせ、彼女に尋ねた。 ) 触れても、良いか ? ( 例え彼女が嫌だと言っても、己の理性はとうに切れている。止まらないのは確実だ。)」   (2019/1/30 22:33:17)

(( っと、また来ます!   (2019/1/30 22:33:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/30 22:33:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/31 22:11:54)

(( 今晩和でっす、待機、失礼いたします!   (2019/1/31 22:12:15)

(( 来てくれるかなァ~…… 。 (   (2019/1/31 23:01:33)

おしらせさく .さんが入室しました♪  (2019/1/31 23:12:35)

さく .(. 遅くなりましたぁ、、!   (2019/1/31 23:12:49)

さく .( 太宰 ) 「 否 、 寧ろ私好みだ … ( いつもの愛情すら感じない時もある冷えた態度から一転して 、 此方を捉えて離さない挑発的な瞳と艶かしい雰囲気 。 満足気に 、 でも何処か妖しげに笑めば 、 言葉をはいて 、 ) こんな熱烈な アピールをされたのに 、 手を引くなんて男としても如何なものだ 。 ( 彼女の発するネイティブな英語はとてつもない色気を孕んでいた 。 つられて " Me too . " なんて言ってみたり 。 そうもしている内に 、 リボンが解かれた彼女の髪は 、 光に照らされながら はらり と落ちていく 。 その瞬間すら何分にも感じてしまう 。 雪のように白い細をほんのり と 紅く染めた彼女は子猫の様に擦り寄ってくる 。 片腕を腰に回し 、 もう片方の手で彼女の顎を掬い噛み付くようにキスをした 。 彼女の唇はとても甘い 。 理由なんてものはなく 、 ただの妄想なのかもしれない 。 ) 」   (2019/1/31 23:13:12)

さく .( 楓奏 ) 「 ぁ … っふ ……… 期待 、 してる … ( " これから熱くなる " その " これから " がとても楽しみで 、 待ちきれない 。 今の甘くとろけるようなキスの遥か上を行くそれを知っているから 、 訪れる快楽は計り知れないものだと知っているから 、 心躍り 、 欲が溢れてくる 。 期待で血液の流れが早くなり身体が脈打つ 。 ) うん ♡ …… 壊れちゃうくらいにいっぱい 、 いっぱい …… ! ( つい先程までは執拗に 、 何度も上半身や胸部を触り 、 弄っていた男らしい手はあっという間に下腹部へと滑り降りてきた 。 下に近づくに連れ身体の感度が高まってくるのを感じる 、 下半身が熱を帯び 、 甘く疼きだす 。 ) 」   (2019/1/31 23:13:34)

(( 今晩和~ !大丈夫よっ 忙しい場合、無理はダメだからっ   (2019/1/31 23:13:38)

さく .(. お気遣い有難う〜 、! でも 、 あさちゃ と成るの楽しいから来ちゃうんだよね〜、   (2019/1/31 23:14:38)

(( あら、楽しいだなんて照れちゃう ♡( きゃっ )   (2019/1/31 23:15:18)

さく .(. やだ可愛いっ ♡ ( にま )   (2019/1/31 23:17:41)

(( 可愛くはないのッ! ( ツンデレ化 )   (2019/1/31 23:19:34)

さく .(. 嘘だっ、! ( 即答 )   (2019/1/31 23:23:19)

( イザベラ )「 ふふっ、……其れは良かった。 ( 彼の口から発せられた台詞に、彼女はクスッと小さく微笑った。 満足気に、何処か妖艶に笑う彼の姿にゾクゾクっとする。 此方が英語で相手を求めたら、彼もまた同じ様に英語で返してくれた。 其れだけの事なのに、嬉しくて幸せだと感じてしまう。 ) 最初に誘ったのは貴方よ…、最後まで責任は取って貰うんだから、( なんて、強気な姿勢は崩さない。己の腰に手が回され、顎を片手で掬われたら今度は彼の方から噛み付く様なキスを落とされた。自分からした接吻とは違う、それでも彼女は抵抗する事なく彼からのキスを受け入れる。 )」   (2019/1/31 23:26:29)

(( 即答!?   (2019/1/31 23:26:43)

さく .(. だって可愛いもん 。   (2019/1/31 23:32:19)

( 国木田 )「 ( 彼女からの許可を得たら彼は妖しく笑えば、下の衣服に手を掛ける。 己が触れる事を待ち望んでいたかの様に彼女の秘部は熱くなっていた。 ) …、はっ …もうこんなになっていたのか、随分と感じていたんだな。 ( 1枚の薄い布越しでも分かる。 “ 期待をしてる ” と、蕩けた表情の彼女を見たら、これ以上の焦らしはヤメにした。 彼自身も限界に近い。 薄い布もスルリと手を掛けて、彼は彼女の秘部に己の指を一本入れた。 直に触れると熱が更に伝わり、彼の身体も熱くなってくる。 )」   (2019/1/31 23:36:45)

(( サーちゃんの方が可愛いのよッ! …国木田君キャラがとうとうブレた ♡   (2019/1/31 23:37:35)

さく .( 太宰 ) 「 イザベラちゃんこそ 、 泣いて逃げ出そうとしちゃあダメだよ ? ( 最も 、 彼女が情事の最中に逃げ出そうとしようものなら 、 彼女が痛みを感じるまもなく ら 直ぐさま挿れて逃げ道を塞いでやろう 。 なんてことを考えつつ 、 数秒唇を重ね合わせれば 、 1度離す 。 絡まる視線は互いに熱を帯びていてとけてからみあってしまうのも時間の問題であった 。 そんな事はどうでも良い 。 残された理性を溶かしながらまた唇を重ねた 、 ) ふふ 、 このなめらかで白い肌も堪らない 。 ( 彼女のブラウスの釦の上2つほどを外すと 、 微かに除く素肌をみて呟いた 。 そして 、 鎖骨付近に顔を埋めれば ぺろり と舐め 、 噛み付く 。 鬱血痕でも良いのだが此方の方が " 所有している " という感じが出て個人的に好ましかった 。 ) 」   (2019/1/31 23:49:59)

さく .(.やだ恥ずかしっ♡ ( きゃっ ) 強気な国木田くん好き好き♡   (2019/1/31 23:50:57)

( イザベラ )「 ……、泣くわけないでしょッ! ダザイの馬鹿っ、私だってオトナなんだから、 …( 抑の話、情事の際に逃げ出してみろ。 自分がどうなってしまうのかは嫌でも想像がつく。 考えただけでも恐怖だ、逃げ道を塞がれてしまう。 最も、彼女の性格を考えて逃げ出すどころか強気になるだけだ。弱気な面をあまり見せる事は無いのだから... 。 数秒唇を重ね合わされたら一度離される。 接吻だけで気持ちよく、理性が溶かされてしまいそうだった。再び唇を重ね合わされたら、彼女は紅茶色の瞳を閉じて受け入れる。 ) ……? …ひゃっ、…ちょ、擽った……、ァッ …( ブラウスの釦が外され、微かに覗く肌。鎖骨付近に顔をうずめ、舌を這わされたらピクッと身体が反応する。すると、次に走ったのは痛み。 噛み付かれたのだ。 ) ……、まさか噛まれるとは、思わなかったわ 。 ( 何だろう、大型犬に噛まれた飼い主みたい。 なんて、犬が嫌いな彼に其れは禁句だな。 なんてぼんやりと考えた。 )」   (2019/2/1 00:00:03)

(( あら照れた?可愛いっ♡ 個人的に国木田君強気になりそう–…なんて考えたら、……はは♡ (頭抱え   (2019/2/1 00:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さく .さんが自動退室しました。  (2019/2/1 00:11:03)

(( のし!遅くまで、ありがとうっ   (2019/2/1 00:11:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/1 00:11:25)

おしらせさく.さんが入室しました♪  (2019/2/1 19:49:34)

さく.( 楓奏 ) 「 だって …… 気持ちいんだもん …… ♡ そ ー する国木田くんが悪い … ( 妖しく笑みを作りながら 、 自身の服に手を掛ける彼は 、 普段の堅実で真面目な姿を欠片としても感じさせず 、 大人の色気 というもののみを 醸し出していた 。 きゅん と胸が締まると 、 羞恥心からか頬を赤らめる 。 ) ひっ 、 ぅ …… あっ ♡ ( 濡れぼったそこを一瞥した彼は細く長い指を1本挿入した 。 濡れてるとはいえど 、 体内に異物が入るのだから圧迫感の様なものは感じる 。 しかし 、 小陰唇を押し退け侵入してくるそれは確実に快感を産んでいた 。 ) 」   (2019/2/1 19:49:52)

さく.( 太宰 ) 「 なら良かった 。 …… 安心してじっくり味わえる 。 ( 彼女のことだきっと強がりで言った と言うことは明確で 、 可愛らしく思う 。 強がりであったとしても 、 言質は得られたので安心して抱けるわけで 。 ) 鬱血痕だけで君を縛って置けるのなら苦労しないのだけれどね 。 ( 1度歯形を付けると首元に顔は埋めたままだが返事をする 。 綺麗に歯の形を残したそれに満足しながら息を吹きかけたり 、 舐めたりと 。 そして 、 そこに吸い付き跡を残す 。 ) 今日は散々妬かされてしまったから跡付けだけじゃあ物足りないんだ 。( 今日 、 探偵社で見せ付けられた後輩の彼とのやりとりは大きな独占欲と嫉妬心を呼び起こした 。 この様子を彼が見ていたら尚良いのだが 。 きっとそれはないだろう 。 ) 」   (2019/2/1 19:50:08)

さく.(. 無言落ちごめんね、! また来れたら来る、、!   (2019/2/1 19:50:27)

おしらせさく.さんが退室しました。  (2019/2/1 19:50:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/1 20:14:44)

(( 大丈夫だよ~! 私もロルを返すねっ   (2019/2/1 20:15:29)

( 国木田 )「 ほぅ? 俺が悪い……か…、 確かにそうかも知れんが、感じているのは御前だ。 ( 悪いというなら、何方もだろう。 己の愛撫で感じている彼女が愛おしかった。 熱くなれば彼は空いている手で自身の服の釦を外す。羞恥心から顔を赤らめる彼女を見たら彼は耳元に息を ふぅー… と、吹きかければ、 ) あぁ…其の顔良いな。 唆られる、 ( 快楽に溺れ、喘ぐ彼女。 己の指が秘部に挿入されたら水音が響いた。 けれど、濡れた秘部の中は圧迫感があり指を締め付ける。 ___ もう少し慣らした方が良い。 そう判断したら彼は 「 動かすぞ 」 と、彼女に言えばゆっくりと指を動かした。 その間、空いている片手は相手の上半身に触れ、女性特有の其れの先端部を指先で刺激したりと前戯を止めず。 )」   (2019/2/1 20:38:23)

( イザベラ )「 ……、ダザイの、 ヤキモチ妬きっ( 歯型を付けられた首元は、まるで白い雪に牡丹の花が咲き落ちたかの様に紅くなっていた。 彼が妬いた後輩とは、恐らく彼が教育係をしている虎の彼だろう。 首元に顔を埋めたまま台詞を言う彼に対し、“ ヤキモチ妬き ” なんて可愛くない台詞を言ってしまうが、嬉しかった。自分の事を、彼がどれ程に愛してくれているのかが伝わったからだ。 息を吹きかけられ、舐められ、跡を残されたら快感が彼女を襲い、声を出してしまいそうになる。) ……ンッ…ふ、…だ、ざい…… ( とろん と蕩けた表情で相手を見たら彼女は本当に小さな声で、「 貴方が、好きよ。 」 と、短く告げる。 素直になれなく、可愛げない言葉ばかりを言ってしまうが彼女だって、彼の事が本当に好きなのだ。想いを告げたら急に恥ずかしくなると、顔を見られたくないため、ペシペシっと相手の肩を叩く。 )」   (2019/2/1 20:47:13)

(( では、失礼しますです! 忙しい中、ありがとうねっ   (2019/2/1 20:47:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/1 20:47:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/1 22:12:36)

(( っと、失礼して少し待機します!   (2019/2/1 22:13:01)

(( 後ちょっとだけ待機しますっ   (2019/2/2 00:06:40)

(( 忙しいか…それか時間的に遅いからなぁ…   (2019/2/2 00:16:27)

(( 失礼します!またきますねっ   (2019/2/2 00:35:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/2 00:35:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/2 19:43:24)

(( こんばんはっ、ちょっと待機してみます~!   (2019/2/2 19:43:43)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/2 19:45:30)

lizasexyセックスチャットサイト new link http://prikolpics.ru/bikini/   (2019/2/2 19:45:43)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/2 19:45:51)

((22時にまたきます!   (2019/2/2 21:47:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/2 21:47:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/2 22:00:14)

(( 再び待機!   (2019/2/2 22:00:27)

おしらせさく.さんが入室しました♪  (2019/2/2 22:14:16)

さく.(. 今晩和〜、! 待機有難う、!   (2019/2/2 22:14:40)

さく.( 楓奏 ) 「 ん 、みみ っ …… 擽ったい … ! ( 最もらしい事を言われると耳に生暖かい息を吹きかけられる 、背中にぞわぞわ と擽ったい様な 、 気持ちがいい様ななんとも言えない感覚が背筋を走り 、 身体を捩る 。 ) 国木田くん …… えっち 、 だね …… ♡ ( 埋められた指の形をしっかりと覚え 、 また 、 過去の感覚を確認するかのように締め付けてしまう 、 ほとんど無意識だ 。 息つく間もなく 、 胸の突起に手を掛ける 。 彼を待ち侘びるように立っていたそれは触れられただけでも大きな刺激となる 、 そして 、 追い打ちを掛けるように内部を刺激し始める指も相まって 「 あぁっ …… ! 」 と声が盛れる ) 」   (2019/2/2 22:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/2/2 22:31:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/2 22:34:28)

(( お、落ちてました~…いえいえ!こんばんはっ   (2019/2/2 22:34:54)

さく.(. 全然大丈夫ですよ、! 今晩和〜、!   (2019/2/2 22:37:24)

(( いやぁ、申し訳ない~…お会い出来て良かったっ ( ヘラ [   (2019/2/2 22:40:59)

さく.(. 私も会えて良かったよ〜、 ( にっ )   (2019/2/2 22:44:42)

おしらせSaku.さんが入室しました♪  (2019/2/2 22:55:14)

Saku.(. んん、バグです、、!   (2019/2/2 22:55:27)

(( ありゃ、ドマ!   (2019/2/2 22:55:56)

Saku.( 太宰 ) 「 なんとでも言えば良い 。 …… それくらいに君が愛おしい 。 離したくないのだよ 。 ( 自分は嫉妬深いのかもしれない 。 彼女の言葉を聞くと納得出来てしまう 。 半ば逆ギレなのかも知れないが 、 肯定して言葉を続けた 。きっと彼女は " 重い " や 、 " 気持ち悪い " 、 あるいは " 大人気ないやつ " と思ってしまっただろう 。 しかし 、 誰にも渡したくない 、 それくらいに惚れ込んでしまっているのだ ) こんなに蕩けてしまって … はしたない子だね 。 でも 、 とても可愛らしい 。 ( 飽きずに啄むようなキス 、 所謂バードキス と言うものをする 。 その間はブラウスの釦少しずつ外していき 、 その隙間から手を侵入させホックに手を掛ける 、 ) 」   (2019/2/2 22:57:43)

( 国木田 )「 擽ったいか…? なら、何れ耳も弄っていたら感じるようになるかもな ( “ 擽ったい ” と、口では言っていても彼女の身体に走るのは快楽ばかりだろう。 其の様子は明らかだ。) 其れは、お互い様だろう…? 御前だって、すっかり快楽に溺れているじゃないか ( 彼女の口から発せられた台詞に対し、否定はしないがお互い様だと言う。 己の指の形をしっかりと覚え、無意識に締め付ける内部は熱く水音が部屋に響く。 胸の突起に手を掛け、軽く指先で刺激をしたりすれば彼女の口から声が聞こえた。 其の声は甘く、彼女の声だけで彼の理性は溶けてしまいそうになる。内部で動かす指を、次は何も言わずにもう一本増やしてみたらどうなるだろう? 申し訳ない話だが、彼だって何時迄も余裕のある状態ではいられない。 するり と内部にもう一本指を挿入すれば二本の指で彼女の内部を刺激し始めた。 )」   (2019/2/2 23:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さく.さんが自動退室しました。  (2019/2/2 23:04:48)

( イザベラ )「 知ってる…、わよ。 と、いうか……今日でよ–––––く、わかったから。 ( なんて言えば、クスッと小さく笑みを零す。 そっと、彼の頰に触れたら紅茶色の目は愛おしげに彼を見つめ、) …其れ位私に溺れてくれてるなんて、嬉しい限りだわ。 ( ヤキモチ妬きと云う位で、嫌いになるなど逆に無いだろう。そんな簡単に彼を嫌いになるので有れば、彼が自殺マニアだと知った時点で口すら聞かない。 嫌いなものは嫌い、好きなものは好き、白黒はっきりしているのが彼女の性格だ。 ) ……はしたなくて、悪かったわねッ ( ウガッ! と彼に噛みつかん勢いで反抗したが、“ 可愛い ” と言われたら柄にもなく、みるみる白い頰が林檎みたいに真っ赤になった。 啄ばむようにキスをされたら言葉を話す隙を与えられなく、ブラウスの釦は外され肌と下着が露わになる。ホックに手を掛けられたら流石に気づき、肩をピクッと震わせたが抵抗はしなかった。 )」   (2019/2/2 23:11:15)

(( …分身サーちゃんのし、( 敬礼 )   (2019/2/2 23:11:39)

(( 国木田くーん…キャラ戻ってー…、そして太宰さんがイケメンすぎて禿げる ( 頭ピカピカ )   (2019/2/2 23:13:55)

Saku.( 楓奏 ) 「 それは …… だめ … 、 もっと気持ち良くなっちゃうもん 。 ( 彼の器用で的確な方法で耳を触られ続ければ 、 いつか気づかない内に開発されてしまっているだろう 。 考えただけでも末恐ろしく感じると同時に 、 それにより倍増する快楽やプレイの幅を考えるだけでも興奮してしまう 。 " だめ " なんて口では言うが 、 きっと望んでしまっているだろう 。 ) は 、 ぅ …… 大好きなんだもん 。 気持ちいのも 、 国木田くんも …… ぁん 、 きつ … ( 否定したいが状況と自身の反応を考えれば実に無意味で 、 矛盾しかないことだった 。 ヨガり 、 喘ぎ 、 溺れる 。 実際は彼よりも自分の方が数倍淫乱だ 。 しかし 、 愛を囁くことも 、 声を抑えることも出来ない 。 侵入してきた新たな指に呻きつつも 、 小陰唇を掠められるとどうも気持ちよくて抵抗もなにも出来やしない ) 」   (2019/2/2 23:21:10)

Saku.(. Sっ気のある国木田くん本当にイケメン……♡( うぐっ ) 太宰さん 、 イザベラちゃんを煽り過ぎててちょっと心配( )   (2019/2/2 23:22:29)

(( イケメンだなんてそんな…いやぁ、ロル的にちょっと心配だったから嬉しい♡ 大丈夫、煽りは全然、寧ろ夢主ちゃんが太宰さんに対してかなり冷たい子になっていた… ( 頭抱え )   (2019/2/2 23:24:36)

Saku.(. ならよかった …… ( ほっ ) ツンデレちゃんは寧ろ御褒美だから大丈夫♡   (2019/2/2 23:32:01)

Saku. (. お風呂行ってきます、! 12:10ごろまでには戻って来れるようにします、、 無言落ちしても戻ってきますので、!    (2019/2/2 23:32:28)

( 国木田 )「 “ 駄目 ”? ……御前の駄目は、“ もっと ”の間違いじゃ無いのか? ( 心の内を見透かすように彼は妖しく笑い、問い掛けた。 今度からじっくりと、耳も開発してみようか… あまり考えた事は無かったが、そんなプレイも有りやも知れない 何て考えるだけで少し楽しくなってくる。 彼女が己にだけしか見せない表情が増えると云うだけで、ゾクゾクした。 ) ……! …( 本当に彼女の言葉はいつだって彼の心を悦ばせ、煽ってきた。彼は ふっ と微かに笑えば「 俺も御前を、愛しく思っている 」 普段は照れ臭さが勝ってしまい、彼女に素直に言えなかったが今は何故か素直に言える気がした。 ) …、流石に二本はキツイな、痛かったら直ぐに言えよ、 ( 傷つけるような事は成る可くしたく無い。大切で大事だから、めちゃくちゃにしてしまいたい、けれど大切にもしたい。 彼は二本の指をゆっくりとバラバラに動かした。 )」   (2019/2/2 23:35:04)

(( 了解しました!   (2019/2/2 23:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Saku.さんが自動退室しました。  (2019/2/2 23:52:42)

(( のしっ   (2019/2/2 23:55:22)

(( ゆっくり入ってね~!   (2019/2/2 23:59:38)

おしらせSaku.さんが入室しました♪  (2019/2/3 00:13:38)

Saku.(. ただいまぁ、!   (2019/2/3 00:13:48)

Saku.(. 返していくので少しお待ちを…、!   (2019/2/3 00:14:09)

(( おかえりー! ゆっくりで良いからねっ   (2019/2/3 00:16:15)

Saku.( 太宰 ) 「 なら良かった …… 。 てっきり " 気持ち悪い " って言われるかと思ってたよ 。 ( 普段のクールで大人びた表情と 、 現在の緩み 、 柔らかな笑みを浮かべる姿を重ね合わせると色々な意味で苦笑いが零れた 。 だが 、 彼女の言葉に安心もしていた 。 心が通いあっていることが分かったからだろう 。 ) これ 、 おそろいみたいだね 。 …… ニコイチみたいだ 。 ( 彼女のプライドに触れたのだろうか 、 腕に噛みつかれる 。 そこに出来た歯型は 、 自身が先程彼女に付けたそれと似ていた 。 思わず おそろい なんて言えば笑って 。 満足したのな一度キスを辞めれば彼女の姿を確認した 。 中途半端にはだけたブラウスにそこから覗く白く綺麗な肌 。 最高に唆られる 。 ) 」   (2019/2/3 00:35:52)

( イザベラ )「 そう感じたら抑、交際をOKしないわよ 。( そんな簡単に嫌いになってしまう位なら、交際などするか。 そう言えばジト目で彼を見ると、白く華奢な手は彼の頰に伸び、ムニーッと抓る。 但し、力加減はきちんとしているのか痛みは感じないくらいまでにしていた。 ) …… まあ、確かに。 オソロイね、( 首の場合目立つから隠すのが大変だが、どうしてくれよう。 なんて内心思ってしまうものの、彼の笑った表情を見たら毒気が一気に失せてしまった。   (2019/2/3 00:41:28)

(( 切れたっ!   (2019/2/3 00:41:37)

Saku.( 楓奏 ) 「 はっ … それは 、 分かんない …… ( 図星だ 。 今にも理性のタガが外れてしまいそうだから 、 自分の気持ちがよく分かる 。 新たな快楽に怯えるも 、 それを望み悦んでいる 。 でも口はそれに比例しない 。 なんとも非情な話だ 。 ) …… ! 国木田くん 、 好き 、 大好きだよ 。 ( 彼はその端正な顔に綺麗な微笑みを浮かべると滅多に言わないであろう愛の言葉を呟いた 。 それが何よりも嬉しくて 、 にこにこ と笑みを浮かべながら 好き と 、 ) 大丈夫 、 気持ちいい 、 から ♡ ( キツいとはいえどこれは前戯なのだから 、 ちゃんとこなさないと彼を受け入れられない 。 それは絶対に嫌なので 。 ) 」   (2019/2/3 00:45:41)

( イザベラ )「 そう感じたら抑、交際をOKしないわよ 。( そんな簡単に嫌いになってしまう位なら、交際などするか。 そう言えばジト目で彼を見ると、白く華奢な手は彼の頰に伸び、ムニーッと抓る。 但し、力加減はきちんとしているのか痛みは感じないくらいまでにしていた。 ) …… まあ、確かに。 オソロイね、( 首の場合目立つから隠すのが大変だが、どうしてくれよう。 なんて内心思ってしまうものの、彼の笑った表情を見たら毒気が一気に失せてしまった。啄ばむように何度も何度もされていた接吻が漸く終われば、彼女の息は少し限界だったらしく「 はぁ–…… 」 と、何処か熱を帯びている。 自分の今の姿に気づいたら恥ずかしさが込み上げてきた。 中途半端にはだけたブラウスから覗く肌。下着は先程彼に取り外されていたので……彼女は慌てて サッと前を隠すと ) ダザイのえっち ! ( そんな台詞を言っているが、何だかんだ彼女は逃げる事はなく )」   (2019/2/3 00:46:48)

2019年01月25日 23時21分 ~ 2019年02月03日 00時46分 の過去ログ
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