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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2019年01月02日 11時01分 ~ 2019年02月07日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルシェル♂山賊【お待たせしました。こんな感じのキャラの雰囲気、描写でお気に召されましたでしょうか?もしも合わないと思いでしたら遠慮なく申してくだはいませ。】   (2019/1/2 11:01:43)

クラリッサ♀村娘(平和というものはある日突然崩されるものだと、その日は教えてくれた。突然の襲撃、飛び散る赤色に倒れていく人間。目の前の出来事に現実味を覚えられないまま、村の小屋の中へと身を隠した。耳を塞ぎ、目を固く瞑って情報を遮断する。次に扉が開く時はもう大丈夫だよと見知った顔が伝えてくれる事を信じて、身体を震わせる恐怖を飲み込み蹲っていた。だが、扉が開かれて目の前に現れたのは見知らぬ人物で…訳の分からないまま小屋から連れ出され、本拠地へと帰るらしい道の途中でも狼に襲われ多数の犠牲が出た。こんなにも死の恐怖を感じた日は生まれて初めてだ、そんなことを考える暇もなく、成すがままに共に山小屋へと逃げる。大勢いた見知らぬ襲撃者も今では相手一人、怯えながら逃げようと彼を見据え、床に尻を付けた儘後退れば、その様子を見てか逃げた場合どうなるか脅され、先程の惨状が脳裏に浮かんだ。恐怖からか後ずさりを止めては「殺さないで…ください、もう…家に帰りたいです…」と震える声で零して。)   (2019/1/2 11:13:16)

クラリッサ♀村娘【ありがとうございます、私は大丈夫です。此方の描写も、大丈夫だと良いのですが…。では、宜しくお願い致します。】   (2019/1/2 11:14:12)

ルシェル♂山賊【素敵な描写、ありがとうございます、引き続き書き出しますので…お時間お掛けしますがよろしくお願いしますね。】   (2019/1/2 11:15:58)

ルシェル♂山賊…悪いが、もう村には帰れないし、帰らせない。(そう、去った直後、隠滅を計ろうと火をつけた者がいたのだ。…仮に帰った所で焼け野原、そして死肉を貪る獣が新鮮な肉を見る目で襲うだろう。淡々とした口調で彼女に現実を突きつけながらも)…ここまで来てどうしてお前を殺す必要がある。水も、食料もある…簡単には死なせない。…だが、このまま生かすつもりは無いけどな。(動きを止めた彼女の前で…日頃溜まった鬱憤、欲求不満を晴らすべく。シュル、とズボンを脱ぎ、まだたぎってない男性器をさらけ出しながらも、一度立ち上がらせてから。)…お前の名前は何だ?…俺はルシェル。今日から、お前は俺の────モノだ。(逸物を口にさせる前に…彼女が己がどのような者かを知らしめるため。腕をつかみ、立ち上がらせれば…そのまま唇を重ね、舌を伸ばし小さな口の中をこじ開けよう。その合間手は彼女の小ぶりな尻肉をやや強く、揉みしだき、時折しっかり立て、と言わんばかりに尻臀に平手を乾いた音を響かせて。)   (2019/1/2 11:25:54)

クラリッサ♀村娘帰れないって…何で、ですか…(村の状況はよく分からないまま連れ出された為吐き出された言葉であったが、伝えられた現実に目の前が真っ白になった。聞かされた情報で自分の見知った人間は全員死んだらしいと理解すれば目に涙を溜めた。狼の群れに襲われても出なかった分を合わせ大量の涙で頬を濡らしながら、地面を見つめて目を覆う。降ってくる言葉は自分は死なないらしいし、殺されもしないらしい事を理解出来れば死への恐怖は薄れるが…そうなら何故自分は連れてこられたのかという疑問が残る。このまま生かすつもりはないという発言、そして自分は彼のもの──所謂所有物になるらしい事…思考が追い付かない。布ずれの音を聞きながら、自分の名について問われては機嫌を損ねないように返答する「わた、私の名前は…クラリッサです…」と。腕を掴まれ、怯えたように体を震わせては成すがままに立ち上がり困惑した儘唇を重ねられ体を強く強張らせる。何をされるのか理解できない、そんな状況ではあるが口を強く閉じて侵入を拒みながら臀部を叩かれればびくりと体を震わせつつ…拒絶する様に両手を彼の胸に当て離れる為に強く押して。)   (2019/1/2 11:41:33)

ルシェル♂山賊(彼女の涙に…今更同情する気持ちなど無い。仲間が死んだとはいえ、元はと言えば似たような境遇の寄せ集めなのだ。つまり、一人であるのが普通の感覚…という事。)…随分と反抗的だな。自分の状況、立場、…分かっているのか、本当に。…これ以上拒むようなら、狼の群れに放り込むぞ。(或いは…自由を奪わせようか。これ以上の口付けはまた“解らせた”後に。 1度顔から離れ、攫う際に使った縄を彼女の手首を背中側に回して拘束させておこう。)…キスを拒むなら、こいつを咥えろ。…いいか、噛み付いたら…その歯を折るからな。(彼女の顔に近づけるは…雄々しくそそらせた肉棒。むわ、と精と汗の濃い匂いが顔周りに漂わせる中…濡らした頬に押し付け、舐めるようにせがませて。)   (2019/1/2 11:50:47)

ルシェル♂山賊【ここに来てですが…NGはありますでしょうか?こちらのNGはアヘオホ、死亡系です。】   (2019/1/2 11:51:24)

クラリッサ♀村娘【此方はアヘオホ、死亡、あと大スカがダメです。基本的には汚い系でなければ大丈夫です】   (2019/1/2 11:52:47)

ルシェル♂山賊【かしこまりました、教えて下さりありがとうございます。恥垢掃除が出来るかどうかの判断が曖昧だったゆえにお聞かせをお願いした次第でしたので…汚い描写を避けますね。】   (2019/1/2 11:54:24)

クラリッサ♀村娘ご、ごめんなさ…(殺すつもりでは無くとも、反抗的であるならば殺害も考えて居るらしい…そうとも取れる発言に謝罪を零す。従順であれば命だけは取られないらしい、帰る場所は既に無く…命を失っても悲しむ親族ももういない。そんな状況であっても死への恐怖は耐え難く、暴れる事無く拘束を受けては怯えた視線を彼の方へと向けた。嫌でも視界に入るのは、日常生活では先ず見ないであろう男性特有のもので…そのグロテクスさに一度顔を逸らす。頬に生暖かい熱を感じれば鼻に届くのはお世辞にもいい匂いとは言い難い香り。今度拒絶すれば殺されてしまうかもしれない…心臓の鼓動が早まるのを感じて彼の一部へ向かい合っては決心したように強く両目を瞑り、小さな口を目一杯開いてその肉の棒を咥える。なるべく噛みつかないように口を開いているものの、歯が擦れる程度には当たってしまい。自分に負担が無いであろう範囲、先端部分の辺りのみ口に咥え口に広がる何とも言えない味に耐えかねているような様子を見せても口から吐き出すような事はせずにいて。)   (2019/1/2 12:05:39)

ルシェル♂山賊……ああ、飲み込みが早くて助かる。…クラリッサ、お前はこれからが楽しみな…女だからな。(なれない頬張りを行う彼女…逆に慣れていたのなら蔑みの言葉の一つ二つ投げ掛けたかもしれない。擦れる固く鋭い感覚が却って興奮を感じるのは、このような事を一度も経験していない生娘を好きにできる、という認識から。ゆっくり、喉を当てずに腰を揺すり、内頬、舌表を擦りながら快感を募らせる合間、白く艶やかな髪を持つ頭をそっと撫であげて。)……クラリッサ、どうしても逃げたいなら、俺を殺してみろ。その位の覚悟がなければ…ここから生きて帰れないからな。(…手持ち無沙汰、そして射精までもう少し、という中、ふと口にするのは、彼女への生きる手段のひとつを。 尤も大人しく従順な彼女には到底できないだろうと分かっての無謀な提示なのは、己に従順に生きるのか反抗して生きるかの判断を探る為の…駆け引き。)   (2019/1/2 12:14:54)

ルシェル♂山賊【あ、お昼頃なので…もしも昼食を済まさるようでしたら離籍してごゆっくりお食べ下さいね。こちらはその間お待ちしてますので…お気づかいなく、ですよ。】   (2019/1/2 12:16:03)

クラリッサ♀村娘(噛まない為に必死に口を開いたまま、何をすればいいのか理解出来ていない為に舐めたり等の行動を起こすことは無い。彼が腰を揺すり、自分の咥内で耐えがたくもある臭気を発する男根を扱くのを大人しく受け続ける…という状況で、ふと投げられたのは地獄に垂れた蜘蛛の糸の様な言葉。彼を殺せば自由に生きられるという選択肢。だが…それが出来るのならば彼女はこの様に従順に…辱めに近い行為を受けていないかも知れないし、もしかすれば狼の群れに襲われた際に混乱に乗じて逃げるなんてことも出来ていたかもしれない。殺せば自由になれる、その言葉を脳内で繰り返し乍ら唾液を飲むために、臭気に耐えながら吸い付いて深く呼吸を行って。)   (2019/1/2 12:25:32)

クラリッサ♀村娘お昼に関しては大丈夫です、お気遣いありがとうございます。】   (2019/1/2 12:27:51)

ルシェル♂山賊(先程いくらか口にした脅しの言葉に屈し、耐え難い恥辱を受け入れている時点で…と思えど、先程投げかけた言葉に対して反撃の狼煙を上げようという強い意志もなければ好機、という目つきも無く、今なお咥え続ける彼女。その様子ににんまりと薄ら少し汚れた白い歯を見せては)…何も言わず、しないということは…俺に従って生きていく、ということで良いのだな。さぁ、てっと…!(…ならば、このまま無理矢理、気持ちよくさせてもらおう。優しく撫でていた手に根元で扱いていた手を加え、後頭部に掛けては…そのまま押し込むように押さえつけて。彼女の喉奥深くを突き立てるように激しい腰の揺さぶりで顔に強く、何度も抽迭して打ち付けては)クラリッサ…!このまま出すぞっ!俺の味を、覚えろっ…!(───数分も満たない激しい律動を繰り返した直後。根元深くまで飲み込ませていたのならば…熱く煮詰めたゼリー状の迸りを噴出し、達しておこうか。どろりとさせた重たい液体は彼女の胃袋に流し込ませ、飲み込めきれずとも…迸りが治まるまでは離さぬように、しっかりと。)   (2019/1/2 12:34:56)

クラリッサ♀村娘(従って生きていく…その言葉を否定する為に首を横に振る…等という動作も見せず、返答の代わりの様に僅かに目を開き不満げではあるものの強い意志は感じられない視線を向ける。次の瞬間に与えられたのは強い衝撃、喉にまで届く異物感に吐き気を催し乍らも歯を立てて止めよう等という動きも無く。息苦しそうに受け止め強く体を強張らせれば喉が絞まり、出すとは何かと疑問符を浮かべた。返事は次の瞬間口の中…否、喉に放たれ食事を丸呑みしたときの様な妙な圧迫感を喉に受けては息苦し気な表情を見せる。口いっぱいに広がった臭気に新たな匂いが追加された様な心地し、ぎゅうと喉を締め付けた儘吐き出す為に身を引こうと何度か首に力を込めて。)   (2019/1/2 12:44:20)

ルシェル♂山賊(それは飲み込ませる…と言うよりは詰め込ませるかのような。少しして治まれば押さえつけていた手を離し、勢いを持って口から引き抜いた。口から溢れ出る白濁、ねっとりと引かせた白く太い糸…逸物は彼女を犯す、という事実に本来自然に起きるはずのおさまる状態が出てこず…尚天を貫かんばかりに隆起させたままだ。)…クラリッサ、お前がどのような思いを抱いているか、俺が決めることじゃない。…だが、俺はこのまま、お前を俺のモノになる事を……身体で思い知らせてやるから、な。(彼女が白濁を吐瀉し、嘔吐いている合間に…後ろから組伏せることが出来れば。手で思い切りわすがながらに身体を隠す布や下着を破り捨て、濡れているかどうか分からない、幼さ残る花弁に先端を宛てがわせて見ようか。彼女には弱肉強食、強いものが弱いものを制し、従う以外生きるすべはないのだと知らしめるために。)   (2019/1/2 12:55:34)

クラリッサ♀村娘ぅ、…ゲホッ…オェッ…(口から引き抜かれた瞬間に咳を繰り返し未だに喉に残った白濁を吐き出した。口から垂れる唾液と白濁が床を汚していくさまを見つめ、何をされたのか疑問で脳を満たす。村を襲われてから初めての事が起こり過ぎて脳が付いてこない、疑問だけが増えていく…そんな状況で──困惑で思考が付いてこない状況で下半身を晒され熱を感じては縛られた手と自由な脚で隠そうともがき乍ら「何…何をするんですか…」と口にした。あの行為で蜜を零す程成熟していない為、幼い秘所は乾いたまま。羞恥に対して反射に近い隠すという抵抗を見せながら、何をされるのか分からない恐怖に後退る事を試み目に涙を溜め乍ら首を横に振り。)   (2019/1/2 13:05:39)

ルシェル♂山賊…何を、って?……これから、お前がオンナになれるように、犯すのさ。…言うなれば、性交、交尾、…もっとわかり易く言うなら、そう───子作りだ。(隠そうとする彼女を嘲笑うかのように。一度は挿入しようとしていたのを留め、彼女の首元を掴み立たせながら…近くにあった椅子に腰掛け、その上を背面にさせて座らせておこう。…ちょうど目の前に鏡がある。映るのは嗜虐に充ちた獣になり掛けの男と、口元を濡らし、恐怖に怯える半裸の少女。)…知ってるか?お前の母さんと父さんはな…さっき咥えたものと、晒しているここを…繋がりあって、さっきの液体を流し込ませ、子供を作るのさ。…これからすることは、俺が父さんになり、お前が母さんとなって…子供を産ませる事だ…。(膝裏を持ち、脚を大きく広げ…その濡れてない割れ目に白濁と唾液で濡らした肉棒の幹を擦り付けて。時折割れ目の中に先端を押し付けては…尿道に残っていた白濁を放ち、狭い膣中を濡らしておくと同時にこれから何をするのかを連想させようと。)   (2019/1/2 13:17:21)

クラリッサ♀村娘(犯す、性交、交尾…聞きなれない言葉が並ぶ中、唯一想像を安易にする言葉が投げられる。この言葉が無ければここまで恐怖や嫌悪を感じる事は無かっただろう、これから行われる行為は詳しく知らない方がまだ幸せだったと言えた。混乱からか思考を止めて、従順に移動しながら先程の言葉を脳内で何度も繰り返す。顔を上げれば見えるのは下半身を晒す自分と、彼の姿…理解が追い付かせるような丁寧な説明を投げられ漸く思考が追い付いては慌てたように体を捩らせる。「ま、ってください…やです、子作り何て…っ」両手を縛られ、足を広げられた状態で暴れても然程意味はないであろうがそうしてしまうのは受け入れたくないという意思の為。濡れていない秘所を無理やり濡らす様に、暖かな液体を触れさせられる中、自分の痴態を写す鏡を見ない為必死に目を瞑りながら強く首を横に振り「お母さんには…なりたくないです」と小さく声を零して足へと強く力を込めて何とか閉じようと試みていて。)   (2019/1/2 13:28:45)

ルシェル♂山賊…ようやく理解出来たか、クラリッサ。何故村を襲ったのか、何故お前を生かしてここへ連れ去ったのか、そして──このような事をしているかを、な。(これまで従順に受け入れていた少女が漸く自我を取り戻したかのように暴れ始める姿に…彼女が見ていないことをいい事に思い切り笑みで顔を歪めて。暴れる身体をものとも言わず、閉じようとする脚に強く握り締めて痛みを与えてはそれを止めようとしつつ)悪いが、今のお前に拒む権利も強さもないからな…そらっ、このまま、ヤラせてもらうぞっ…!!(このまま弄んでも変わらないなら────このまま、犯そう。無理やり先端でこじ開けた幼い割れ目を強引に押し込め…そのまま奥まで、いっきに貫こう。…その細いお腹は己の男の形が浮かんでいたか。)   (2019/1/2 13:40:10)

クラリッサ♀村娘やだ、やだぁ…っ!(涙を零し暴れても、二人きりの小屋の壁に声が溶けるだけ。子を成す…家族を作るという事はもっと尊くて、大切な事なのでは無いだろうか。こうやって行う事では無いのではないだろうか、そんな考えも現実に砕かれる。脚を握りしめ与えられる痛みに一瞬動きを止めるも受け入れたくないという気持ちからか暴れることを止めない。幼い少女が男性の力に敵う筈もなく…逃れることは叶わない、分かり切っているも諦めない。心も体も拒んでいても、拒むだけ。この状況から抜け出すことはできず、遂に…生きてきた中で経験した事のない感覚に襲われた。先ず感じたのは痛み、次に痛みの中に隠れた異物感。口を開き浅い呼吸を繰り返しては、この痛みは何か知る為に薄く目を開き目の前の鏡を見つめた。結合部からは赤色が滴っていた、小さな体に無理に押し込まれた“異物”は腹部に形を浮き立たせる事でその存在を主張していた。自分に何をされたか理解できない儘、痛みに目から涙を零し…強張らせていた体をまた暴れさせながら口からはうわごとの様に嫌だと繰り返して。)   (2019/1/2 13:51:39)

ルシェル♂山賊(尤も彼女が初潮を迎えていなければ子供を産むことは叶わないものの…彼にとっては考えることもしない。ただただ、己の欲求を満たすだけ、そしていずれは彼女から求めるようにするだけをすればいいのだから。…大柄な男に見あった剛直はまだ未成熟な少女の腹中に収まりきらぬままに…)ああっ、これだこれ、だっ…!クラリッサ、おめでとうっ、これでお前はガキじゃなくなった…お前はもう、大人の女になったんだ…!(喜ぶはずもない祝福の言葉を口にしながら、脚から胸へ移して掴んでは。狭く締め付ける膣中を宛らヤスリで擦るかのように椅子の脚に悲鳴を上げさせながら跳ねるように突き立てて。その合間はだけた小ぶりあるかどうかの胸をつかみ、強く指を埋めて揉みしだき、薄桃色の尖りをつまみ上げ。赤い雫と己の分泌される先走りで無理やり中を潤わせ、未熟な子袋に衝撃を与え続けていれば…やがてこちらの絶頂が近づいていただろう)   (2019/1/2 14:00:22)

クラリッサ♀村娘い、…たっ…やだ、こん、なの…変ですっ…(彼の祝いの言葉も何かの呪いの言葉にしか聞こえない。狭い膣は自らの中を広げる彼の体の一部を強く締め付けて反応しつつ、突き上げられる度に小さな体を衝撃で跳ねさせる。奥を叩かれる痛みも、成熟していないあるかないか程の小ぶりの胸部を揉みしだかれる痛みも、破瓜の痛みで薄れていくような錯覚しながら足を閉じられる状況になっても閉じる事はせず、快感を感じる暇もないまま彼の一部を扱くための道具になる。どうしてこうなってしまったのだろう、此処から逃げられるだろうか、逃げたとしても何処に行けば生きて行けるのだろうか、本当にみんな死んでしまったのか、そんな考えがぐるぐると頭を巡る。痛みに支配された体から逃れる為に、思考に意識を持って行ってしまえば彼の絶頂も感じられず。暴れることもやめてはぐったりと身体を脱力させて身を任せた。)   (2019/1/2 14:14:06)

ルシェル♂山賊理不尽か?…ああ理不尽だろうな。普通に暮らし、美しく育って、好きな男と恋をして…そんな人生、送りたかったんだろうな…っ!(幾度もない突き上げに彼女の反応は薄くなり、強ばっていた体も脱力を感じ、幾分か抽迭が滑らかに。それでも男の凶行は止まらない。少しして椅子から繋がったまま立ち上がり、ベッドへ移る際正面に向き合うようにしてベッドに沈ませては)…俺は生まれた時からそんな人生なんて約束されてなかった。常に生きるかどうかの中、お前のようなのうのうと過ごすやつが憎くて仕方ねぇ。…クラリッサ、勝手な恨みだが、お前には…子供、産ませてやるからなっ…!(背中に両手回して強く抱き締め、強く、何度も…それこそ体内を突き破らんばかりに犯し。…少しして訪れた絶頂。噴火の如く幼い胎へ流れ込む白濁、例えもう入り切らなくても、逆流しても…出し切り、一息ついて引き抜くまではずっと、幼いお腹に満たし続けて。)   (2019/1/2 14:22:51)

クラリッサ♀村娘(彼の言う通り普通に育って、恋をして、幸せな家庭を築くと思っていた。こんな風に、家族も知り合いも帰る場所も何もかも失って…名前も先程知ったばかりの男と無理やり子を作るなんて思っても居なかった。暴れてももう逃れられないと漸く理解してからは、成されるがままに体を任せ彼の性欲を解消する道具となる。律動と共に怒りをぶつけられる感覚し、背中に柔らかな感覚と抱きしめられた事で人肌のぬくもりを感じながら痛みを堪えて攫われてから何度かの涙を流す。そうやって、耐え続けて漸く訪れた終わりは絶望の始まりでもあるようで、腹部に熱が広がれば体を強張らせてぎゅうと締め付け「嫌…嫌です…子供、産みたくないです…」と小さく零して、逃れようとするように身を捩った。)   (2019/1/2 14:31:01)

ルシェル♂山賊【次のレスで〆ましょうか?それとも、まだまだ続けて良いですか?】   (2019/1/2 14:34:15)

クラリッサ♀村娘【此方は時間も大丈夫ですので、まだ続けられますがいかがでしょうか。】   (2019/1/2 14:34:42)

ルシェル♂山賊【了解です、それではこのまま続けますね。引き続きお待ちくださいませ。】   (2019/1/2 14:35:38)

クラリッサ♀村娘【了解いたしました。】   (2019/1/2 14:35:54)

ルシェル♂山賊(…程なくして収まる脈動。されどまだまだ続けれる精力の強さは…己の人生もそう長くはない事をどこかしら察しているが為の本能だろうか。)…クラリッサ、産みたくなければ、俺が産ませないようにしてやる。…やりようは、いくらでもあるからな。(尤もこの一発で子を成したとは思ってない。余程産む準備が出来てなければ…なのだ。少し息を整えた後、中に留まったままの白濁を掻き出そうと再び剛直が…彼女の胎へ穿つ。先ほどよりは慣れた感のある締め付け、捩り、逃げようとする彼女の肩を掴んでは抱きついたまま固定させ、今度はゆっくり、じっくりと慣らすように腰を揺さぶり始めて。)ハッハァッ…あぁ、安心しろ…まだまだ、お前を“可愛がりたい”からな…そう早々にうみはしねー、よっ…。(そして、再びの口付け。今度は唇を吸いしゃぶるように食み、口に着いたままの白濁を舐めとるように舌で舐めまわしながら…今度は浅い部分をカリ溝で擦り始めて)   (2019/1/2 14:45:38)

クラリッサ♀村娘産まなく…できるんですか…?(産ませないようにしてやると言われれば拒む理由は無いようにも思える。痛みも慣れで薄れてきた頃、再度中へ入ってくるという異物感に体を強く強張らせた後に肩を掴まれ奥へと押し込まれては浅く呼吸を繰り返す。揺さぶられては時折残った鈍い痛みを感じるが、涙が出る程では無くなれば彼の告げる可愛がりたいという意味を考える。嫌な予感しかしない気もしながらも力差では敵わない為に従うしかない状況、口付けを受けては目を強く瞑って今度は大人しく抵抗を見せず。恐怖に震えながら時折うめき声に近い声を零す。暫く口付けを大人しく受けては、軽く身を捩り抵抗を見せては嫌がる素振りを見せた。)   (2019/1/2 14:53:29)

ルシェル♂山賊あぁ、出来るとも。…それとも、お前はお腹の中に子を宿したまま、俺を殺し、そのままの格好で小屋から出るつもりか?(彼女が無知である事をいい事に、「産みたくなければ俺のモノになれ」と呼びかけるがごとく…主従を結びつけようと。)…っ、それにしても、いいカラダ、してるなっ…!これから毎日、飽きずに可愛がれそうだ…!(…思えば、仲間を見殺しにしてまで、己と彼女だけが生き残ってよかった。…あの時みんなが生きたままであれば、彼女を次から次へ入れ替わるように犯し、明日生きているかどうか分からないのだから。…口付けから顔を離す代わりに胸の尖りを舐めはわせ)…っふふっ、少しは慣れたか、クラリッサ?…何度も何度も、経験をすれば…楽しくなると、思うがなっ…。(ゆっくり引き抜き、締め付ける膣壁を擦り、ゆっくり押し込み、お腹の内側から広げて。…絶頂が近いうちはそのような律動を繰り返しながら胸のみならず首や頬などを何度も口付けておこう。たとえ嫌がり身をよじっても…ぎゅ、と尻肉を摘んではこれ以上するなと制して)   (2019/1/2 15:03:47)

クラリッサ♀村娘(既に植え付けられた種、破かれた衣服…このままの姿で人前に出れないと思考する。子についての正しい知識も無い為、彼の言葉も真実の様に思える。次いで降ってきた言葉には、絶望が含まれていた。毎日、この行為を毎日と言ったか…そのように取る事ができる言葉に軽く目を見開いた。己の口から彼の口が離れれば言葉を零す「毎日…て、何ですか…。それに、私は…こんなの、楽しくなりたくないです…っ」困惑と拒絶を一度に口にしながら、意味のない軽い抵抗を…受け入れたわけではないと主張するための抵抗を行い続けた。胸部を吸われたり、膣壁を擦られたり、常に体のあちこちに刺激を与えられ…臀部を摘まれると一瞬抵抗を止めて、顔色を窺うように薄く目を開いて。)   (2019/1/2 15:14:32)

ルシェル♂山賊(それでも、彼女の目には…諦めきれてない色と光を等していた。全てを諦め、受け入れる人形よりは、多少の抵抗心のある生きた少女の方が“可愛がりがいがある”というものだ。…舐めていた舌を止め、彼女の瞳をじ、と見つめては)…ああ、そうかい。楽しくなければ…俺を殺してみろ。…中途半端に殺しそびれたら、お仕置きだ、子供が出来るまでずっと、中に注いでやるからな…!(彼女にゲームを提案。殺すか従うかの二択を与えながら───やがて絶頂が近づければ)…ただ、覚えておけ。俺はお前を…俺の女にしてやるからな。この匂い、感覚、自身の姿…じっくり、焼き付けておくん、だなっ…!(おもむろに引き抜き…赤と白が混ざりあったそれを彼女の顔に向けては。蛇口を思い切り捻ったかのように噴出する白濁…濃ゆい雄の匂いの元を彼女の顔に、口に、髪に…胸やお腹にも浴びせて染めておこうか。)   (2019/1/2 15:24:40)

クラリッサ♀村娘(結局殺すか従うかしかなくなってしまう、殺す度胸などない…だが自由にはなりたい。そんな気持ちを抱きながら彼の顔を見つめ降ってくる言葉を耳に入れる。殺し損ねてもダメ、確実に殺して逃げるしかない。だけれど、其の後は?そこまで考えてから、自己の存在を刻み付けろという言葉を聞き顔を上げれば目の前には血と精液の絡んだ肉が。その先端から白濁が飛び出せば目を瞑り、身体を強張らせる。雄特有の香りと、白濁の温かさを体に感じては薄く目を開く。軽く上半身を起こして腹部を見つめては破かれた衣服の断片に紛れて白濁が見え…体に掛けられたのだと理解すれば、ふるりと体を震わせる。このままで外には出れないと本能が囁けば、そのままベッドへ体を預けて「私が…何したんですか…何で、こんなこと…」と小さく零し。)   (2019/1/2 15:33:21)

ルシェル♂山賊(程なくして。漸く昂りも収まり、散々彼女を汚し、穢した凶器もなりを潜めて。満たされた気持ちと彼女を独り占めにできた優越感と……微かな罪悪感に余韻を浸りながら彼女の横に横たわっては…彼女を抱き寄せるように背中に手を回しつつ、その頭に腕を枕代わりに敷かせて)…お前が欲しかったんだよ、クラリッサ。俺みたいな悪い人間はこうすることでしか…お前を手に入れられないからな。(彼女自身何をしたか、という問いかけに対しては…「お前自身の意思がないからこうなった」と言っておこう。周りに言われ、従った結果がこうなったのだと。…まだ食料などはある、まだまだ心を開くことのなく、寧ろ閉ざしがちな彼女が己の女として認めるのはいつ頃になるだろうか。ここからは彼女との根比べ、殺されるか死ぬまでの楽しい暇つぶしになれそうだ──男は笑みを深めながら目を閉じ、無防備なままに眠りにつこう。…彼女は寝首を掻くのか、抜け出そうとするのか、それとも。)   (2019/1/2 15:43:18)

ルシェル♂山賊【少し間が空きましたが…こちらはここで〆ますね。長らくのお付き合いありがとうございますっ。 〆ロルを書いていらっしゃるのでしたらこのままお待ちしてますね。】   (2019/1/2 15:46:01)

クラリッサ♀村娘(お前が欲しかったと言われてしまえば視線を彷徨わせる。モノではなくヒトとして見られている様な気がしながら、ため息に近い吐息を零した。精液に塗れた体でも抱きしめ、覆うように眠られては心のうちに複雑な感情が芽生え…。この人は酷い人かもしれないが、まだ…ヒトとして見て貰えるだけ良いのかもしれない。恨むべきか、悩みながら眠気が襲っては体を寄せる。自分には、縛られているし服も無い…それに精液だらけだから逃げられないだけと言い訳をしながら温かさに目を瞑り眠りに入った。)   (2019/1/2 15:49:46)

クラリッサ♀村娘【長い時間ありがとうございました、楽しく書かせて頂きました】   (2019/1/2 15:50:18)

ルシェル♂山賊【最後まで付き合ってくださったことに感謝が尽きません。姫始めがこのような形になりましたが…またお巡りがよければお相手出来たらと思います。それではすみませんですがこのままお部屋から失礼しますね。…改めましてお相手ありがとうございました!】   (2019/1/2 15:51:57)

おしらせルシェル♂山賊さんが退室しました。  (2019/1/2 15:52:33)

クラリッサ♀村娘【また機会がありましたら。此方も失礼致します。本当にありがとうございました。ありがとうございました。】   (2019/1/2 15:52:35)

おしらせクラリッサ♀村娘さんが退室しました。  (2019/1/2 15:52:39)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/1/7 21:30:47)

エドワード♂国王出迎えご苦労…今日も可愛がってやろう(王城の中に建つ後宮は、高い塀に囲まれておりそこに入る事の出来る男はエドワードただ一人。エドワードが後宮へ入ると、事前に連絡がされていたのか赤絨毯の脇に整列して並ぶ煌びやかで露出の高い衣装を纏った少女、幼女たちの姿があった。エドワードが赤絨毯の上を歩いていくとその後ろを並んでいた少女達が順についていき、これから向かうのは後宮の中でも一番広い部屋であるエドワードの寝室である。この中では毎日少女達がエドワードに犯され、調教され、喘ぎ声を漏らし快楽に溺れていた)さぁ、今日は誰から可愛がってやろうか…?   (2019/1/7 21:30:57)

エドワード♂国王【さ、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ~】   (2019/1/7 21:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/1/7 22:02:16)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/1/7 22:29:09)

エドワード♂国王【もう一度待機しています】   (2019/1/7 22:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/1/7 22:57:28)

おしらせノーチェ♀隣国将軍さんが入室しました♪  (2019/1/14 00:24:24)

ノーチェ♀隣国将軍【こんばんは】   (2019/1/14 00:25:02)

おしらせノーチェ♀隣国将軍さんが退室しました。  (2019/1/14 00:35:26)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/1/14 21:44:25)

エドワード♂国王ほう、親衛隊の姿も良く似合って居るな…我が子として立派に務めあるのだぞ(謁見の間でエドワードの前に跪く一人の少女、彼女は甲冑を身に着け腰に剣を帯びているが顔立ちや体格から一目で子供である事がわかる。歳にして10歳前後であろうか。エドワードは自分の親衛隊を少女、それも自分の娘達で構成しておりこの少女も今日から親衛隊に加わる事になったのだ。エドワードは血筋に掛けられた呪いにより女児が異常に多く、その中でも能力に優れた子がこうして親衛隊に入れられることになっている。もっとも、彼女らを親衛隊にしている一番の理由は戦地でも犯せるようにする為なのだが)   (2019/1/14 21:44:34)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/1/14 21:44:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/1/14 23:28:31)

おしらせノーチェ♀隣国将軍さんが入室しました♪  (2019/1/16 00:37:02)

ノーチェ♀隣国将軍【待機してますー】   (2019/1/16 00:37:36)

おしらせノーチェ♀隣国将軍さんが退室しました。  (2019/1/16 00:56:19)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/1/16 21:39:39)

エドワード♂国王エルフの国から使者が?一体何用か…ともあれ会うとしよう(エドワードの治める王国に隣接する広大な森を領土とするエルフの国。この国は閉鎖的な国で他国とあまり関わりを持たない事で知られており、外交の使者を送る事も滅多に無く外交上の関係は皆無と言っていい。森ばかりの国で目ぼしい物が何もないおかげで何処の国もわざわざ侵略しないので平和な国だとは言われているが、そんな国が今回何故外交の使者を送ってきたのか理由が全く思いつかない。とにかく会ってみればわかるだろうと謁見の間へと移動をする)   (2019/1/16 21:39:48)

エドワード♂国王【さて、待機っと。シチュは変更可能jなのでお気軽にどうぞ】   (2019/1/16 21:40:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/1/16 22:51:35)

おしらせノーチェ♀隣国将軍さんが入室しました♪  (2019/1/17 23:11:16)

ノーチェ♀隣国将軍【こんばんは】   (2019/1/17 23:11:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノーチェ♀隣国将軍さんが自動退室しました。  (2019/1/17 23:32:12)

おしらせクラリッサ♀さんが入室しました♪  (2019/1/19 10:16:42)

クラリッサ♀【20分ほど待機させて頂きます。役職にあたるものはシチュエーションで決定できれば。中文以上希望でNGはアヘオホ汚い系、無理矢理寄りであると嬉しいです】   (2019/1/19 10:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。  (2019/1/19 10:40:08)

おしらせクラリッサ♀さんが入室しました♪  (2019/1/19 21:38:06)

クラリッサ♀【下記の内容で暫く待機させて頂きます。】   (2019/1/19 21:38:28)

おしらせメンフィス♂魔導士さんが入室しました♪  (2019/1/19 22:21:36)

クラリッサ♀【こんばんはです】   (2019/1/19 22:23:02)

メンフィス♂魔導士【こんばんは。元から興味あった部屋でしたので、よろしければお相手お願いします】   (2019/1/19 22:23:05)

クラリッサ♀【よろしくお願いいたします。早速ですが此方の役職と言いますか立場を決定したいと思いますので、どういった感じで進めましょうか?】   (2019/1/19 22:24:56)

メンフィス♂魔導士【そうですね、クラリッサさんの年齢によってもよりますが、10歳行かない位の年齢ですか?】   (2019/1/19 22:28:05)

クラリッサ♀【そうですね、その辺りで考えております。ですが、周りの女の子よりは大人びたといいますか、落ち着いた感じです。人外でロリババアとかもいけるかと思います。】   (2019/1/19 22:29:55)

メンフィス♂魔導士【了解しました。そうですね捕まった王女とかどうですかね?】   (2019/1/19 22:31:33)

クラリッサ♀【承知致しました、では王女で行かせて頂きますね】   (2019/1/19 22:32:49)

メンフィス♂魔導士【シチュ的にはこうなります。幼女を使って魔術の実験をしていて、そこに覗き見をしていたクラリッサさんに気づき逃げようとしたところを捕獲みたいな感じですかね。】   (2019/1/19 22:34:16)

クラリッサ♀【了解です、書き出しは如何致しましょう?】   (2019/1/19 22:34:56)

メンフィス♂魔導士【どんな感じか気になるのでしたら、こちらから回してみましょうか、200字いくかわからないですが。】   (2019/1/19 22:36:12)

クラリッサ♀【御願いしても宜しいでしょうか?書き出しですので文量については大丈夫です】   (2019/1/19 22:37:35)

メンフィス♂魔導士(そこは城から少し離れた宮殿、そこでは幼女を誘拐しては魔術の実験を繰り返しているという物好きな魔術師が切り盛りをしていた、そして、次の実験に取りかかろうと、小型の魔導石を片手の上に浮かばせて、次の実験体となる人物を待ち構えるかのように、片手で捕まえた幼女の胸を触っていた)私に見つかったら、逃げる事は出来ませんので…。   (2019/1/19 22:46:00)

クラリッサ♀(或る日見つけたのは城の外への隠し通路。警備の兵と侍女の目を盗み、ドレスのまま飛び出したのはお城の外がどうなっているのかという好奇心から。自分では抑えきれない感情に従って、バルコニーから見えていた建物へと歩みを進めていく。此処を探検し終わったら何処に行ってみようか、私らしくない行動だったろうか、帰ったら真っ青になった侍女と兵が居て…父と母にも怒られてしまうかもしれないな。いろんな考えがぐるぐると頭の中を巡り、宮殿へと足を踏み入れては高鳴る胸を押さえて中を探索していく。ふと、扉から光が漏れているのが見えれば足音を立てないように近寄り、隙間からドアの中を覗く。眼前に見慣れぬ人物が一人、彼の傍らを見れば年端も行かぬ少女が拘束された状態で存在していた。ヒッ…と口から洩れるのは小さな悲鳴。背筋を伝う悪寒に従いその場を離れようと後退り、その場から逃げ出そうとなるべく足音を立てないように小走りで前へと歩みを進めるが、小さく鳴ってしまう音はどうしようもない。動揺から、隠密が出来ていない状態で宮殿を後にしようと動いていて。)   (2019/1/19 22:59:26)

メンフィス♂魔導士私の耳と目をごまかせませんよ…それにここは私の拠点ですから。逃げようとしても無駄なんですよ…(後退りして立ち去ろうとする覗き見をした少女の前にふわふわと宙を浮かびながら目の前に現れて)おやおや、見てはいけないものを見てしまった君を帰すと思います…(身体を抱き寄せると、魔導石を背中に当てれば、身体の力を徐々に奪っていきます)   (2019/1/19 23:06:45)

クラリッサ♀そんな…えっと、何も見ていません(ふるふると、悪い事をしたときの子供の様に首を横に振ってはまた後退り。何とか逃げようと、逃げ道を画策している最中に彼の体が触れては大きく体を震わせた。なにをしているのだろう、そんな疑問は身体の変化という形で解消された。意識ははっきりとしているのに身体の力が入らなくなっていく、自分の体なのに自分のものでは無いようなそんな感情に満たされては疑問を口にする余裕すらなく唯脳内に疑問符を満たして。)   (2019/1/19 23:14:28)

メンフィス♂魔導士私の思いのままの操り人形になるのです…さぁこちらに来て貴女の身体を脱いで見せてください…。(手を二回叩き、逃げようとした少女の腕は衣服へに手をかけさせるように命令を脳へと送り)私が次この石を当てるまでは人形になってもらいましょう…。せっかくの可愛らしい女性ですからね。   (2019/1/19 23:19:25)

クラリッサ♀ぅ…(嫌だと意思表示しようとしても身体が言う事を聞かない為、困惑を続ける。伝えられた言葉に従順に服へ手を掛け脱いでいく体は自分の意思では如何しようも出来ず、大人しく指示通りに衣服を脱ぎながら抵抗しようと体に力を込めようと試みているのか時折体を震わせている反応を見せて。)   (2019/1/19 23:30:42)

メンフィス♂魔導士そんなのでは…先が思いやられますね…私は貴女の事は熟知していますよ…もちろん貴女が王女という事も知っています…。私はただ単に貴女に罰を与えるだけですから…お仕置きというものですよ。親から教わらなかったのですか?(近寄ると、杖を抵抗するような素振りをする王女の手に当てれば、手は服を脱がしていき、少女を下着だけにさせて)悪い子にはお仕置きでしょ…誰ですかね、覗いた女の子は…?貴女でしょ?   (2019/1/19 23:38:56)

クラリッサ♀【すみません、ここから盛り上がるところだと思うのですが私の理解力不足でレスが遅くなりご迷惑をお掛けしてしまうと思いますのでここで切らせて頂けると有難いです…。本当に申し訳ございません。】   (2019/1/19 23:40:58)

メンフィス♂魔導士【私がロルが下手でしたかね?】   (2019/1/19 23:43:02)

クラリッサ♀【いえ、私が上手く繋げられませんでした…】   (2019/1/19 23:43:25)

メンフィス♂魔導士【そんな事ないかなと思いますが。私の見る限りですが。】   (2019/1/19 23:44:26)

クラリッサ♀【ありがとうございます、ですが個人的には満足いかないのと。(恐らく)NGとまではいきませんが苦手なシチュエーションだったので筆が乗らないのもありまして…】   (2019/1/19 23:46:23)

メンフィス♂魔導士【ロリプレイ部屋初めてでしたので、自分のが不安でしたよ。】   (2019/1/19 23:47:23)

クラリッサ♀【何か、申し訳ございません】   (2019/1/19 23:49:31)

メンフィス♂魔導士【こんな事は言うのは恥ずかしいのですが、私なりのこだわりというか、ロリな子が服脱いでる所見るのが好きなお兄さんでしてすいません。】   (2019/1/19 23:51:07)

クラリッサ♀【いえ、性癖は人それぞれなので…】   (2019/1/19 23:51:37)

メンフィス♂魔導士【こちらこそすいませんでした。中断で構いませんよ。先にこちらの希望を載せとけば良かったですね。】   (2019/1/19 23:53:09)

クラリッサ♀【申し訳ございません、ありがとうございました。】   (2019/1/19 23:53:37)

メンフィス♂魔導士【お疲れ様でした】   (2019/1/19 23:54:04)

おしらせクラリッサ♀さんが退室しました。  (2019/1/19 23:54:08)

おしらせメンフィス♂魔導士さんが退室しました。  (2019/1/19 23:54:10)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/1/20 09:27:52)

エドワード♂国王ほう…これが新たに私の後宮に入る娘達か。なるほど、可愛らしい娘達ばかりだな(その日、謁見の間でエドワードが対面をしたのは今日より後宮に入る事になっている少女達であった。彼女らは様々なツテで集められており、身分も種族もばらばらで貴族の令嬢も居れば奴隷商に居て、容姿も少女らしい体つきの者も居れば顔立ちは幼いのに胸が標準より成長している子も居た。彼女らの境遇は様々だが、彼女らはこれからエドワードの性欲を満たし、子を産むという事は共通している。その為に、初潮前でも妊娠できるようになる魔法薬が用意されこれから何人も産む事になるだろう)   (2019/1/20 09:28:01)

エドワード♂国王【さて待機。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/1/20 09:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/1/20 10:36:15)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/1/25 20:37:49)

エドワード♂国王ほう、娘を献上すると…うむ、良かろう。その忠義覚えておくぞ(謁見の間で地方の貴族と謁見したエドワードは、その貴族から娘を貰って欲しいと言われ承諾した。エドワードが少女・幼女を囲っているのは周知の事実で少しでも取り入ろうとエドワードに娘を献上する貴族は後を絶たない。無論、誰でもという訳では無く大貴族に口利きをしてもらった者がその貴族の推薦を受けて献上出来るのだ。少女らは魔法薬によって強制的に妊娠できる状態となり、エドワードの子を孕む事になるがお家の為に娘を利用するのは何もおかしな事ではない)   (2019/1/25 20:37:57)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なので相談して決めましょう】   (2019/1/25 20:38:19)

おしらせエムル♀奴隷魔族さんが入室しました♪  (2019/1/25 20:59:47)

エムル♀奴隷魔族【シチュエーション相談にお伺いしました】   (2019/1/25 21:00:07)

エドワード♂国王【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/1/25 21:02:18)

エムル♀奴隷魔族【ngとやりたい設定について語ってよろしいでしょうか?】   (2019/1/25 21:02:35)

エドワード♂国王【はい、どのようなNG、設定でしょう?】   (2019/1/25 21:02:54)

エムル♀奴隷魔族【ngは肉体的リョナと大スカトロ、ふたなり、過剰な流血、におい責めです。】   (2019/1/25 21:03:34)

エドワード♂国王【ふむふむ、なるほど。私もほぼNGは同じですね】   (2019/1/25 21:04:18)

エムル♀奴隷魔族【設定ですが、あなたはどうしても国王じゃなきゃだめでしょうか?】   (2019/1/25 21:04:29)

エドワード♂国王【どのような肩書がよろしいですか?】   (2019/1/25 21:05:13)

エムル♀奴隷魔族【お貴族様あたりかな?私はとある貴族か王様に奴隷にされてしまったの。それでその貴族は魔族をとても嫌っていて、領民もおんなじ。】   (2019/1/25 21:08:17)

エドワード♂国王【貴族ですね、構いませんよ。それで、そこからはどのような展開を考えていますか?】   (2019/1/25 21:09:51)

エムル♀奴隷魔族【それで、捕虜にされてしまった私は領民や貴族の従者のストレスのはけ口にされちゃうの。だけど一応持ち主は貴族様で、呼ばれたら優先して向かう。あと私は人権はなく、奴隷どころか家畜以下とされているんですよ。別に貴族様じゃなくてもストレスのはけ口として扱う町のチンピラや働き手、従者酸などでもいいですよ?】   (2019/1/25 21:10:32)

エドワード♂国王【ふむふむ…それなら貴族の設定がいいかな。ちなみに、妊娠している状態は大丈夫ですか?】   (2019/1/25 21:12:30)

エムル♀奴隷魔族【魔法で妊娠できないようにされてます。人族にとらわれる前から奴隷でしたので奴隷根性はかなりありますん】   (2019/1/25 21:13:16)

エドワード♂国王【なるほど、まぁそれならその設定でやりましょうか】   (2019/1/25 21:14:07)

エドワード♂国王【とりあえず、肩書を変えて入りなおしますね】   (2019/1/25 21:17:38)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2019/1/25 21:18:03)

おしらせエドワード♂貴族さんが入室しました♪  (2019/1/25 21:18:08)

エムル♀奴隷魔族【捕まったところからか捕まった後の奴隷としての日常からスタートかどっちがいいでしょうか】   (2019/1/25 21:18:10)

エドワード♂貴族【そうですね…奴隷としての日常でスタートしましょう】   (2019/1/25 21:18:37)

エムル♀奴隷魔族【どちらから書きます?】   (2019/1/25 21:18:45)

エドワード♂貴族【んーお願いしても宜しいでしょうか?】   (2019/1/25 21:19:58)

エムル♀奴隷魔族ふぁああ・・・(今日も自然に朝、目が覚める。貴族様に言いつけられていた豚の餌やりと庭の掃除、メイドさん執事さんのためにまかない飯をよういし、机に置いとく。私は人間様の残り物を豚に食べさせて、そのあと豚に残り物をいただいてごめんなさいと頭を下げやっと口に入る。私はもう3日も何も食べてなくておなかペコペコ。おいしそうなにおいがする中我慢して床に正座し、てをうしろにまわしてじぃーっとたいきして   (2019/1/25 21:29:03)

エムル♀奴隷魔族【ご飯を人質にエッチなことや辛いことを強要したりしていただければ】   (2019/1/25 21:29:18)

エドワード♂貴族ふん…言いつけはきちんと守っているようだな(床に正座をしたままのエムルの前をこの屋敷の主であるエドワードが通りがかると、言いつけ通りにしている彼女の姿を見下した目で見る。エムルはこの屋敷で奴隷として飼っている魔族で、ここ数日は言いつけを守らなかったので食事を抜きにしていたのだが、どうやら今日は言いつけを守ったようだ。だが、魔族のような薄汚い存在に言いつけを守ったからと言って素直に飯をやるのも癪だと思い、少々虐めてやる事にした)エムル、食事が欲しいか?欲しければ四つん這いになって「ワン」と鳴いてみろ。   (2019/1/25 21:35:59)

エムル♀奴隷魔族う・・・うん・・・(そういって素直に四つん這いになる。着ていたボロがはだけ、つつましやかな胸が見えてしまう。)あ・・・(と言ってそっと胸を手で押さえてしまう。)わ・・・わんわん・・・(手で服を抑えたまま上目使いでエドワードさんにおねだり。おなかの虫も悲しそうにきゅるる・・・となってしまい   (2019/1/25 21:40:16)

エドワード♂貴族何を胸を隠そうとしているんだ?犬ですがら自分の胸を隠したりしないのに、犬以下のお前が隠すのはおかしいだろう(惨めなまでの姿を晒し、僅かばかりの飯の為に犬の鳴きまねをするエムルであるが、一丁前に羞恥心でもあるのか胸元を隠している。そんなエムルを咎めつつもエドワードは自らのズボンのボタンをはずしてペニスを露わにした。今までストレス解消の為に散々エムルを犯してきたペニスだ。まだ勃起はしていないがそれでも人並み以上なのは今の状態でも容易に想像がつく)ほれ、お前の大好きなペニスだ。しゃぶらせてやるから感謝の言葉を言ってみろ(本当にしゃぶりたいかどうかは関係ない。要するにしゃぶれて喜ぶ痴女の真似をしろという事だ)   (2019/1/25 21:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エムル♀奴隷魔族さんが自動退室しました。  (2019/1/25 22:00:25)

おしらせエムル♀奴隷魔族さんが入室しました♪  (2019/1/25 22:00:53)

エムル♀奴隷魔族ひぃ・・!(目をぎゅっとつぶって驚いてしまう。慌てて胸から手を放し、どういえばよかったのかを思い出しつつ)私は卑しいだけでなくエッチで淫乱なマゾです。そんないけない私に貴族おチンポをお恵みいただき誠にありがとうございます。(しゃぶれという指示が出てくるまでおチンポを見つつじっと待機して   (2019/1/25 22:02:45)

エドワード♂貴族全く、この歳でこんなスケベとは、魔族とは救いようのない種族のようだな。まぁいい、しゃぶっていいぞ(エムルが胸から手を離すとボロボロの衣服の胸元から乳首が見える。エムルは年の割には発育が良くないようで胸は殆ど平らであった。エドワードはエムルがしゃぶりやすいように、と言うよりは彼女を辱める意味でエムルの顔の上にペニスを乗せるようにする。強烈な雄の匂い、精液の匂いがエムルの鼻孔に届く事だろう)お前の今日の朝食は私の精液だ。ありがたく飲むがいい…お代わりも自由だぞ?   (2019/1/25 22:08:31)

エムル♀奴隷魔族は・・・はい・・・お恵みいただきありがとうございます・・・(そういいながらお口だけでシていく。私は犬。だから手は使っちゃいけないんだと思って懸命にモノをしごいていく。しかしその小さな口にエドワードのイチモツは大きすぎる。お口に入りきらずもごもごと言いながら吸い付くがあまり気持ちよくはならないだろう   (2019/1/25 22:12:00)

エドワード♂貴族全く…何時まで経っても上達しない奴だな。こうするのだ、こう!(エムルがペニスを咥えて扱こうとするが上手にできず、舌がペニスに当たっているだけという感じで全く気持ちよくならない。毎度の事ではあるがじれったくなり、エドワードはエムルの頭を押さえると自分から一方的に腰を動かしてエムルの口内をペニスで犯し始めた。乱暴に、喉の奥までペニスを突っ込むと揺れる陰嚢がエムルの顔にぺちぺちと当たる。エドワードは喉奥まで挿入したまま腰をグラインドさせたりして自分ばかりが気持ちよくなろうとし)お前など、こんな事にしか使い道が無いのだから少しは上達しないといかんだろう。   (2019/1/25 22:16:12)

エムル♀奴隷魔族むぐ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・(噛みつかないように懸命に我慢し、顎が外れそうになるまで開いて)ふぅ・・・うぅ・・・くるひぃ・・・ふぁい・・・ひょうしんしましゅ・・・(されるがままになりつつも何とか答える。私がダメな子だから・・・私が魔族の中でも弱くて、劣ってて・・・だからこれくらい頑張らないと   (2019/1/25 22:17:59)

エドワード♂貴族おぉ…こうして使えば少しは使い道があるな。よし、私の精液を飲ませてやる。きちんと味わうのだぞ…!(エルムの口を一方的に凌辱し、まるで道具のように扱うエドワード。エルムが苦しみ、もがくと喉が閉まったりして彼女に自主的にさせるよりかは大分気持ちよくなれた。そろそろ射精が近づいてきたかと思うとエドワードは体を震わせてエムルの口内に精液を注ぎ込む)どれ…まだ収まらんからこのままお前で遊ぶとしよう(ペニスを口から抜いたエドワードは、そう言うとエムルのボロボロの服を破るようにして胸を露出させ、乳首を摘まんだ)   (2019/1/25 22:23:25)

エムル♀奴隷魔族うぅ・・・(飲まず食わずで乾いたからだではこってりした精液は受け付けず吐き出してしまう。せめてエドワード様にかからないようにして)ひゃあ!!(胸を露出されとっさに隠そうとするけど手を止める。我慢しなきゃ・・・)あ・・・あの・・・何をなさるのでしょうか   (2019/1/25 22:24:54)

エドワード♂貴族何をするかだと?そんな事決まっているだろう…お前を犯して楽しむのだ(エムルの乳房は揉むには膨らみが無さすぎるが乳首を弄る事はできる。魔族の分際で乳首はまるで汚れを知らないかのような色をしており、それを転がすように舐めまわしていった。場所は奉公人たちも通るような場所、この行為も見られているが最早この屋敷の日常の光景である。エドワードはエムルのスカートの裾を捲り上げ、お尻を丸出しにさせるとそれを「パン!」と音が立つように平手打ちをする)お前は妊娠しないからな、好きなだけ犯し放題だ…   (2019/1/25 22:29:03)

エムル♀奴隷魔族わ・・・私なんか犯してもいいことない・・・です・・・(あきらめたように胸をいじられ、気持ち悪いなと思うもそれを口に出せず、おしりをたたかれたら)痛い!!や・・・やだ!!!(たたかれるたびに悲鳴を上げ苦しそうに息を吐き続けて   (2019/1/25 22:33:20)

エドワード♂貴族やだ?お前は私のする事を拒むつもりか?奴隷の分際で…!(エムルの尻を叩くとエムルは痛がり「やだ」という声を上げてしまう。エムルはエドワードにとって物同然、嫌がるなどあってはならない事だ。カッとなったエドワードはエムルの服をはぎ取るように脱がせ、全裸にすると尻を突き出させてそれを何度も何度も強く叩いた)主に歯向かうとはいい度胸だ!自分の立場を弁えろ、ゴミ屑め!(エムルのお尻は、エドワードの平手打ちによって赤くそまっていき、少しずつ腫れていった)どうだ、私に逆らったらどうなるかわかったか!ほれ、仰向けで足を広げて私のペニスを受け入れる準備をしろ。   (2019/1/25 22:38:27)

エムル♀奴隷魔族うぅ・・・(目からボロボロと涙をこぼしつつ、全身をこわばらせつつ言われた通り仰向けになって足を広げ、プルプル震えて)どうして・・・わたしだけ   (2019/1/25 22:40:55)

エドワード♂貴族魔族のような薄汚い者が、殺されずに済むのだからありがたく思え…!(丸見えになったエムルの秘部は、やはり歳から考えれば幼く陰毛が全く生えていない。しかし、エドワードにとってはそんな事どうでもよく、ペニスをしごく為の穴で楽しめればそれでいいのだ。エムルが涙をこぼそうと情けをかけず、勃起したままのペニスをエムルの秘裂に当てると、そのまま一気に根元まで挿入してしまった)くっ…きついがここだけは上物だな。お前は性処理の為に生まれてきたのではないか?(腰を動かすと、ペニスがエムルの子宮口を突き上げ、膣壁をカリ首で削るかのように擦り)   (2019/1/25 22:45:06)

エムル♀奴隷魔族これしか取り柄ないもんね・・・ダメな子だもんね・・・(そういいながら無言で淡々と犯され続ける。奥まで入れば痛いと悲鳴を上げ、やすりでこすりあげられるかのような苦痛を味わって   (2019/1/25 22:46:39)

エムル♀奴隷魔族【ここいらで私失礼します】   (2019/1/25 22:48:33)

おしらせエムル♀奴隷魔族さんが退室しました。  (2019/1/25 22:48:34)

エドワード♂貴族【はーい、お疲れ様でした~】   (2019/1/25 22:48:46)

おしらせエドワード♂貴族さんが退室しました。  (2019/1/25 22:48:53)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/1/25 22:49:02)

エドワード♂国王【さて、とりあえず待機しています。相談の上でシチュを決めましょう】   (2019/1/25 22:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/1/25 23:09:46)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/2/1 21:39:38)

エドワード♂国王今日から後宮に入る娘は何人になる?今日は早めに切り上げて可愛がってやらねばな(執務室で書類に目を通し、サインをしているエドワードが手を止めずに傍に控えていた秘書官に問いかけた。エドワードは実の娘であっても後宮に入れている。それはつまり、夜の相手もさせているという事で、今までに娘を孕ませたという事は数えきれない程あった。何なら、娘に産ませた子を更に孕ませるという事すらある。とにかく娘の数が多いので、毎月のように何人もの娘が後宮に入るのだ)   (2019/2/1 21:39:47)

エドワード♂国王【さて、待機。シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】   (2019/2/1 21:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/2/1 23:02:26)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/2/3 21:40:41)

エドワード♂国王勇者とその仲間の子が?そういう事なら会わない訳にはいかんな…すぐに用意を(何時ものようにエドワードが政務に励んでいると、秘書官から勇者の娘達が謁見を望んでいると伝えられた。今から10年程前、大陸の魔物を統べていた魔王を討ち果たした勇者とその仲間はその後、村を作りその地で平穏に暮らしていたはずだ。エドワードも以前、勇者一行とは会った事があるが今になってその娘達が謁見を望むとはいかなる理由であろうか。聞けば、保護者は付き添っておらず勇者の子という証明も勇者の証によって証明したという。勇者の証はその血を引くものしか嵌める事の出来ない指輪なので間違いないのだろうが…)   (2019/2/3 21:40:50)

エドワード♂国王【さて、待機。シチュは相談の上で決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】   (2019/2/3 21:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/2/3 23:18:03)

おしらせアリア♀姫さんが入室しました♪  (2019/2/4 09:38:37)

アリア♀姫【敗戦や追放された後、複数人またはゴブリンやオークなどのモンスターに次々レイプされる展開希望です】   (2019/2/4 09:39:33)

おしらせアリア♀姫さんが退室しました。  (2019/2/4 09:43:35)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/2/5 21:49:04)

エドワード♂国王ほう、これが新しい魔法薬か…しかし、問題があるのだろう?(政務の合間に魔法薬の開発を命じている宮廷魔術師の研究室に足を運ぶと、その魔術師から現在開発している魔法薬に関する説明を受けた。まだ開発段階との事で進捗状況を聞くと問題が発生して行き詰っているらしい。一体何が問題なのか聞くと、効果がありすぎるという事らしい。既存の薬は初潮前でも妊娠できるようになる等の効果があるが、これはそれよりも遥かに強力で性行為に事しか考えられなくなる上に、妊娠から出産までの時間が極端に短くなるらしい)ふむ…それはそれで利用価値はあるかもしれんな。   (2019/2/5 21:49:14)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】   (2019/2/5 21:49:34)

おしらせモカ♀孤児さんが入室しました♪  (2019/2/5 22:16:04)

モカ♀孤児【こんばんは。】   (2019/2/5 22:16:13)

エドワード♂国王【こんばんは~よろしくお願いします】   (2019/2/5 22:16:39)

エドワード♂国王【何かご希望のシチュエーションなどはありますか?】   (2019/2/5 22:17:39)

モカ♀孤児【修道女になる予定だった女の子をギリギリ引き取って親密になっていく感じでお願いしまーす、ぷれいならあまあまだったりエドワードさんと赤ちゃんプレイとかしたりとか?】   (2019/2/5 22:19:39)

モカ♀孤児【体格差なども萌ワードなので、体型とか身長とか良かったら教えてくださいね】   (2019/2/5 22:20:54)

エドワード♂国王【んーそれなら親密になりつつ、行為に持っていきましょうか。モカさんに赤ちゃんプレイをさせる感じで】   (2019/2/5 22:22:07)

エドワード♂国王【背丈は180㎝、筋肉もりもりではないが引き締まっているという感じですね】   (2019/2/5 22:23:40)

モカ♀孤児【あくまでモカがエドワードさんを甘やかしたいので、させるというよりすると思うんですが】   (2019/2/5 22:23:53)

モカ♀孤児【へー…180なんですねー…】   (2019/2/5 22:24:48)

エドワード♂国王【こちらが甘える感じですか…うーむ、ちょっと合わないかもしれませんね。責めるのが好きなので】   (2019/2/5 22:26:32)

モカ♀孤児【じゃあ今回はご縁がなかったということで…】   (2019/2/5 22:29:25)

エドワード♂国王【そうですね、申し訳ありません…】   (2019/2/5 22:29:42)

モカ♀孤児【一応パンツだけ置いておきますねー(縞パン脱いで手渡し)】   (2019/2/5 22:29:55)

エドワード♂国王【頂いておきましょう(島パンを受け取るついでに割れ目だけ触っておく】   (2019/2/5 22:30:28)

モカ♀孤児【ふぁっ…♪(じんわりと暖かくてつるつるぷにぷにとした感触が…)それでは…またの機会がございましたら、その時はよろしくお願いしますねー】   (2019/2/5 22:32:59)

エドワード♂国王【はい、その時はよろしくお願いします~】   (2019/2/5 22:33:31)

おしらせモカ♀孤児さんが退室しました。  (2019/2/5 22:34:17)

エドワード♂国王ほう、これが新しい魔法薬か…しかし、問題があるのだろう?(政務の合間に魔法薬の開発を命じている宮廷魔術師の研究室に足を運ぶと、その魔術師から現在開発している魔法薬に関する説明を受けた。まだ開発段階との事で進捗状況を聞くと問題が発生して行き詰っているらしい。一体何が問題なのか聞くと、効果がありすぎるという事らしい。既存の薬は初潮前でも妊娠できるようになる等の効果があるが、これはそれよりも遥かに強力で性行為に事しか考えられなくなる上に、妊娠から出産までの時間が極端に短くなるらしい)ふむ…それはそれで利用価値はあるかもしれんな。   (2019/2/5 22:34:30)

エドワード♂国王【さて、待機しなおします。シチュは相談して決めたいと思います】   (2019/2/5 22:34:51)

エドワード♂国王【あ、考えてみたら赤ちゃんプレイでなくても普通に甘々でやればよかったんだ…まぁいいか】   (2019/2/5 22:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/2/5 23:50:54)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/2/6 21:56:34)

エドワード♂国王それでは叙任式を行う…それぞれ、呼ばれた者は一歩前に出るように(玉座の間にて新たに近衛騎士となる者たちが一列に並び、王から叙任されるのを待っていた。と言っても、並んでいるのはまだ幼い少女達ばかり。彼女らは国王の実の娘であったり、貴族の令嬢であったりと比較的身分の高い者が多いが中には平民出身の少女も混ざっていた。彼女らは近衛騎士としてエドワードに仕える訳だが、それははっきり言ってしまえば形式だけで実際には後宮以外の場所でエドワードの性欲を満たすための役目である。この叙任式も、式と言いながらするのは性行為なのだ)   (2019/2/6 21:56:43)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは相談して決めたいと思います】   (2019/2/6 21:56:59)

おしらせノリス♀庶子さんが入室しました♪  (2019/2/6 22:36:45)

ノリス♀庶子【こんばんはー、昨日のモカです。】   (2019/2/6 22:37:39)

エドワード♂国王【あ、どうもこんばんは~】   (2019/2/6 22:37:51)

エドワード♂国王【さて、シチュですが…甘々でやりますか?】   (2019/2/6 22:38:55)

ノリス♀庶子【実娘でやるっぽいので別キャラとして出してみました、ローエルフの女の子から産まれた半人のノリスちゃんですねー】   (2019/2/6 22:39:47)

ノリス♀庶子【最初は父親らしく振る舞い愛でているものの…途中からだんだん手つきがいやらしくなってエスカレートしていく感じでお願いします。基本的にこっちは受け身で行くので一方的に攻められながらのイチャイチャになるかも…】   (2019/2/6 22:41:52)

エドワード♂国王【なるほど~半人というのはそういう事なのですね。シチュですが…そうですね、では夜、一緒に寝たいとエドワードの寝室にやってくるとかどうでしょう?】   (2019/2/6 22:42:37)

ノリス♀庶子【んー?叙任式云々の方で回さないんですか?】   (2019/2/6 22:43:32)

エドワード♂国王【ああ、甘々ならそういうシチュの方がいいかと思ったのですが、まぁこのままのシチュでも問題はないですね】   (2019/2/6 22:44:43)

ノリス♀庶子【あくまで真剣に性行為する感じなんですかー?どんな感じの流れになるんでしょう】   (2019/2/6 22:46:03)

ノリス♀庶子【私的にミスリルの剣とか授けつつも私語混じり隠語混じりの公私混合状態になるのかと】   (2019/2/6 22:47:10)

エドワード♂国王【んー叙任式という名目なので最初は真面目ですが、最終的にはただただ快楽目的になるという感じでしょうか】   (2019/2/6 22:47:30)

ノリス♀庶子【「あ、装備進呈とかどうでもいいわ」みたいな感じで王座の間に肌打ち音響かせて欲しいですね‪】   (2019/2/6 22:49:04)

エドワード♂国王【それじゃあ、途中から叙任式なんて関係なくなってしまうような感じでしますか…とりあえず始めてみましょうか?】   (2019/2/6 22:50:36)

ノリス♀庶子【その前に萌えワードとかプレイ嗜好を教えてくれると捗るんですが…】   (2019/2/6 22:53:14)

エドワード♂国王【そうですね…萌えるのはボクっ娘やオレっ娘かな。嗜好は卑猥な言葉を言わせたりとかのような周知責めかな?逆にNGなプレイとかありますか?】   (2019/2/6 22:54:55)

ノリス♀庶子【体内貫通とか過度なリョナですね、やらかした時にお仕置きで頬をぶたれたりするのは結構好きです。ノリスはしっかり者なのでミスしないと思うけど…】   (2019/2/6 22:56:50)

エドワード♂国王【なるほど。リョナは私も苦手なのでやりませんから安心してください。さて、始めますか?】   (2019/2/6 22:57:44)

ノリス♀庶子【一人称は普通に「私」で、口調も落ち着いてるキャラなので。ボクっ娘はまたの機会にしますねー。】   (2019/2/6 22:58:32)

エドワード♂国王【はい、了解しました。書き出しはこちらからやりましょうか】   (2019/2/6 22:58:54)

ノリス♀庶子【はーい】   (2019/2/6 22:59:32)

エドワード♂国王ノリス、一歩前へ(玉座の間は厳かな雰囲気が漂い、現在この部屋の中はエドワードとこの式の進行を補佐する女官数名、そして叙任される少女達だけしかいない。エドワードが低い声を響かせて実の娘の名を呼び一歩前に出るように命じる。ノリスはエドワードとローエルフの母の間に生まれた子で王位継承権は無いが真面目な性格なのもあって今回近衛騎士に抜擢する事になった。エドワードの傍に控える女官が少女でも持ちやすい軽いミスリルの剣を捧げるとエドワードがそれを受け取り、ノリスにそれを授ける)ノリスよ、忠誠の証として私の手の甲に口付けを。   (2019/2/6 23:05:53)

ノリス♀庶子(女官達が生還する中、ノリスの腹違いの姉妹や側室の少女達は皆一様にして跪いていた。一体誰が呼ばれるのかと気を揉みながら待っていると。何を思ってかノリスが指名されたのだ。エドワードの呼びかけに「はい…」とかなり落ち着いた声色で答えた後、命じられた通りに一歩前に出れば、燐光を放ち燦然と輝くミスリルの剱が現れる。それを持ってエドワードが目の前に現れれば、誓のキスをしてミスリルの剣を受け取る。)至らぬこの身に…重ね重ねのご厚情、感謝の言葉もありません。   (2019/2/6 23:18:20)

エドワード♂国王近衛騎士となった以上は、その身は全て私に捧げなければならない。そして、絶対の忠誠を誓い如何なる命にも従う覚悟はあるか?(歳に似合わぬ丁寧な口調で感謝の言葉を述べて剣を受け取るノリス。エドワードは更に近衛騎士になる事は全てをエドワードに捧げる覚悟はあるかと問いかけ、そしてノリスの顎をくいっと指で持ち上げて顔を上げさせると不意打ちのようにノリスの小さく愛らしい唇に唇を重ねてしまった。式の進行には全く予定にない行動であったがエドワードは続けて「何時、何処で、このような事をされても受け入れなければならない。できるか?」と問う)   (2019/2/6 23:25:00)

ノリス♀庶子願ってもないお言葉です…この身体は元より王の物、如何なる命であろうと…命を賭して果たすのみです。(その年の少女では考えられない程の静謐な振る舞いと、我が父であり主であるエドワードへの献上を後続の少女達に見せつけるノリス。頤を食指で持ち上げられながらも、未だ涼しげな表情は崩さず…目を閉じて口付けを受け入れた。)…王の命とあっては、寧ろこれは喜ばしい事。貴方の元に付けるのなら…これ以上の幸福はございません。   (2019/2/6 23:31:39)

エドワード♂国王流石は私が見込んだだけの事はある…では、まずは他の者たちにノリスの覚悟を見せてやるとしよう(不意の口付けも当然のように涼しい顔で受け入れるノリス。エドワードの中にどこまで従順になれるか試してやろうという感情が芽生え、他の娘達が見ている中でノリスに更なる口付けをする。今度は触れるだけの口付けではなく、舌と舌を絡ませるような濃厚な口付けで静かな室内に唾液がかき混ぜられる水音が立つ。それと同時に、ノリスのふっくらとしたお尻を衣服の上からさするように撫でまわしていった)では、私の目の前でズボンを脱ぐのだ。ただの戯れだが、勿論できるのだろう?   (2019/2/6 23:38:03)

ノリス♀庶子…(王の言葉を拝聴した後、深い深いキスを受ければこちらからもエドワードの下を貪るように絡ませていく。あまりの激しさに、玉座の間に水音とリップ音が響き渡っていくのであった。それまで特別矯正を漏らすことはなかったのだが、唾液を交換しているうちに尻を撫で回されて。思わず「んっ…」という声が出てしまう。それと同時にズボンを脱ぐよう命じられれば、スボンを脱いでガーターベルト付きのレース下着が現れて。ほんのりぷにっとした割れ目が垣間見え…)   (2019/2/6 23:47:50)

エドワード♂国王ふふ…愛らしい下着ではないか。少し食い込んでいるのか、縦スジが見えるな(エドワードが唇を離すと、とろりと唾液の糸が床へと垂れ落ちていった。エドワードはノリスがズボンを脱いで下着を露わにすると食い込んでいるのを指摘して指をその食い込みに沿わせてそこを愛でるように撫でた。尻を撫でていた手が下着の中に潜り込むと尻肉を直接揉みしだき始め、そのせいでお尻を包む下着が片側だけ真ん中に寄ってしまい揉まれている方だけ尻肉が晒されてしまう。柔らかな尻肉に食い込むエドワードの指、それがノリスのお尻を卑猥にさせる)では、上も脱いで乳房を見せてもらおうか。   (2019/2/6 23:55:16)

ノリス♀庶子お褒めいただきありがとうございます…好きなように触ってください、(ノリスとエドワードの物が混ざって落ちた唾液と、食い込むガーターベルトの紐で尻肉が強調される。そして、レース下着の中に潜り込まされた大きな大人の手で、ますますパンツはくい込んでいき。幼いながらも何度も父を受け入れた秘裂がよく見えるようになっていく…)   (2019/2/7 00:00:41)

エドワード♂国王相変わらず揉み心地のよい尻肉だな。では、上も見せてもらうぞ(そう言うと、ノリスの衣服を更に脱がしていきガーターとショーツだけの恰好にさせる。エドワードの寵愛を受けるノリスを他の子達は羨望の眼差しで見ているが、更に見せつけるようにノリスの膨らみ始めの乳房に舌を這わせて唾液で濡らしていき、粒のような乳首を舌で転がすように舐めていった。ノリスの露わになった秘裂に指が振れると、クリトリスを優しく撫でてやりノリスに更なる快楽を与えていく)どのような恥辱であっても、私の命ならば受け入れる覚悟はあるな?(エドワードは改めてノリスに問う。つまり、次に更に卑猥な事を行うという事だ)   (2019/2/7 00:08:20)

ノリス♀庶子【あの、そろそろ一旦お開きにしてもいいですか?】   (2019/2/7 00:14:56)

エドワード♂国王【あ、はいわかりました】   (2019/2/7 00:15:11)

ノリス♀庶子【では今日は落ちますねー】   (2019/2/7 00:16:46)

エドワード♂国王【それではまた後日よろしくお願いします~】   (2019/2/7 00:17:01)

ノリス♀庶子【はーい】   (2019/2/7 00:17:11)

おしらせノリス♀庶子さんが退室しました。  (2019/2/7 00:17:13)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2019/2/7 00:17:20)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/2/7 21:51:27)

エドワード♂国王私に反逆するとは愚かな事を…さて、この者達の処遇をどうしたものかな(エドワードの治める国で、とある貴族が他国と通じて反乱を起こした。しかし、エドワードは自ら出陣し扇動した国もろとも返り討ちにした事であっけなく終結、反乱を起こした貴族は家族らと共に拘束されてこうしてエドワードの面前に引っ立てられる事になった。普通ならばその家族もろとも処刑になる所なのだが代々王国に仕えて功を挙げてきた一族なので、多少の温情は与えても良いかもしれない)   (2019/2/7 21:51:37)

エドワード♂国王【さ、待機っと。お気軽にどうぞ~】   (2019/2/7 21:51:51)

おしらせノリス♀庶子さんが入室しました♪  (2019/2/7 22:08:29)

ノリス♀庶子【こんばんはですー】   (2019/2/7 22:08:40)

エドワード♂国王【こんばんは、昨日ぶりです~続きをやりましょうか?】   (2019/2/7 22:09:03)

ノリス♀庶子【了解でーす】   (2019/2/7 22:10:10)

ノリス♀庶子ふ…最近は少しづつですが大きくなってきました、顔つきと身長はあまり変わらないのですが…(水分を含みつつも、さらさらとした敏感な柔肌を撫でられて感じてしまう。王級剣術の鍛錬や体力作りなどで日に日に体を動かしてはいるのだが、どうにも局所が豊満になっていくのだ。ガーター付き白ニーソ以外何も身につけていない為、白い裸体にほんのり膨らんだ乳房。年相応の鮮やかな乳首、幼くつるつるとしたぷにぷにの秘部を露出してしまうが、本人はむしろ喜ばしそうに身体を弄ばれて。絹の羽織もののようにきめ細やかな肌に舌を滑らされれば、舐めた後は湿っていやらしくテカリ。同時に乳首のクリトリスの愛撫を受け入れる。)んっ…ふ…ぁ…これ以上の辱めを主の為に受けるのなら…むしろ本望です…   (2019/2/7 22:23:16)

エドワード♂国王いい心構えだノリス。では、命じる…ここでお漏らしをしろ。大でも小でも好きな方で良いぞ(そう言うと、エドワードはノリスの背後にまわり彼女の両脚を抱えてM字開脚の状態で持ち上げる。母親が幼女に用を足させるような恰好と言えばわかりやすいだろうか。人前でお漏らしという恥ずべき行為を、恥ずかしい恰好でするように命じたエドワードはその様子を他の子らにも見えるようにノリスの体を向ける。そうしながらもノリスと唇を重ね合い、貪るような口付けを交わし、耳元で「主の命でお漏らしさせて頂き光栄です。お漏らし騎士ノリスの姿を見てください」と言うように指示をした)さぁ、ノリスの大好きなお漏らしをしてみせよ。私の為に。   (2019/2/7 22:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノリス♀庶子さんが自動退室しました。  (2019/2/7 22:43:23)

おしらせノリス♀庶子さんが入室しました♪  (2019/2/7 22:43:48)

ノリス♀庶子(丸みを帯び膨らみつつも、ハリのある尻は男性の欲望を固く刺激できるものに仕上がっていて。まるで穏やかな追い風に身を任せるようにゆったりとした足取りでエドワードのところに向かえば、一歩踏み出すごとにぷるんと小さく揺れる。人間に跨るガーゴイルのような姿勢で持ち上げられれば、最初は驚いて目を丸くするものの。口付けを受け入れてすっかり安心すればすぐに飲み込み、自然な笑顔を振りまいて自ら秘部と肛門を他の子達に突き出す、エドワードの耳打ちに甘い微笑を浮かべて頷けば。「おもらし騎士ノリスの…下品な公開脱糞をご覧下さい♪」と言って力み始める。しばらくすると、みちみちと卑猥な音を立てて広がっていくアナルから茶色いものがひり出される。ひくひくと戦慄くアナルから子供を出産するようにぽとりと産み落としていけば、たみの血税で買った絨毯の上には。湯気をたち登らせるは排泄物が落ちていて)   (2019/2/7 22:54:00)

2019年01月02日 11時01分 ~ 2019年02月07日 22時54分 の過去ログ
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