「御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年02月01日 02時54分 ~ 2019年02月09日 10時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/1 02:54:15) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/1 03:13:15) |
雪斗 | > | …あ、これに毒を盛られたらどうしましょう(カレーが完成しごはんも大量に炊いて一人分ずつに分けて冷凍庫に入れるとよしと満足げに胸を張るも、ふと自分も使う毒の存在を思い出すと表情を曇らせ。正直気が進まないものの誰かが自分の作った料理を利用されるのは嫌な為空いた小さな小瓶を取り出すと少しずつその中に唾液を注ぎ)…この作業、何回やっても嫌いです…(いくら自分の体液が万能な解毒薬とは言え結局自分の唾液を人の口に入れることに変わりなく表情を引きつらせ。小瓶の半分程の唾液を注ぎ終えると栓をして”いざという時の解毒薬”とのラベルを張り) (2019/2/1 03:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/1 05:05:07) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/1 13:54:20) |
雪斗 | > | んー…(昨日に引き続き異国のレシピ本を翻訳しようと躍起になるが頭はあまり良くなく、まだまだ全然翻訳できずにいて) (2019/2/1 13:54:51) |
雪斗 | > | …ダメです、僕には無理…(ぷしゅとまるで機械がオーバーヒートでも起こしたかのような錯覚を覚えるとそのままごんと机に頭をぶつけ) (2019/2/1 14:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/1 15:04:20) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/2 02:47:21) |
雪斗 | > | ん…(基本的に一人だからと油断しているのか暖炉のあるリビングにあるソファに横になり、すやすやと寝息を立てていて) (2019/2/2 02:48:02) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/2/2 03:36:39) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/2/2 03:36:49) |
おしらせ | > | ヘイゼルさんが入室しました♪ (2019/2/2 04:05:39) |
ヘイゼル | > | こんばんは…おや?誰か寝てる(部屋に入ると中に人がいるのに気づき、風邪を引かないようにと側にあった毛布を彼にかけてやり) (2019/2/2 04:07:52) |
雪斗 | > | …?(ふわと暖かさに包まれると意識が浮上しゆっくりと目を開き。久方ぶりに見る自分以外の人間の姿に驚き、相手から視線を外せずにいて) (2019/2/2 04:08:49) |
ヘイゼル | > | こっ…こんばんは…(側にあったカレーを食べようとした時に彼と目が合い、目が点になったまま、口に運ぼうと持っていたスプーンを落としてしまい) (2019/2/2 04:11:46) |
雪斗 | > | こ、こんばんは…わ、ぁ…人、僕以外の人…!(挨拶をされると幻覚でもなんでもないと実感し喜びをかみしめ。直後相手の落としたスプーンにハッとして体を起こすとまるで使用人の如くささっとそのスプーンを拾って新しいスプーンを差し出し) (2019/2/2 04:15:53) |
おしらせ | > | ヘイゼルさんが退室しました。 (2019/2/2 04:18:24) |
おしらせ | > | ヘイゼルさんが入室しました♪ (2019/2/2 04:18:32) |
ヘイゼル | > | あっありがとうございます…(相手の突然の対応に戸惑い唖然として)ああっあの、怪しいものではないので殺されるのはどうかごめんくださいぃぃ!!(土下座をし短剣と書物と少しの金銭を差し出して) (2019/2/2 04:25:43) |
雪斗 | > | ?…えぇ、もちろん。僕と同じく迷い込んだ方、ですよね…?(足元で土下座する相手に不思議そうに首をかしげつつ視線を合わせるようにしゃがみこむと差し出されたそれをそっと相手の元に戻しつつ問いかけ)僕は雪斗、モチーフは”白雪姫”です。あなたは? (2019/2/2 04:27:16) |
ヘイゼル | > | そうです…なんか気付いたらこんなとこに来て、そしたら変な声が聞こえて(焦り気味に答え)自分はヘイゼル、モチーフはヘンゼルとグレーテルです(立ち上がりながらも答え) (2019/2/2 04:32:47) |
雪斗 | > | やはり貴方もでしたか……あ、僕は別に人を蹴落としてまで帰ろうとは思っていないのでご安心を(今のところ全員に当てはまる状況に顎に手を当てて考えるもひとまずは相手の敵ではないことを告げ) (2019/2/2 04:35:07) |
ヘイゼル | > | そうですか…安心しました。雪斗さん先程「僕と同じく」と仰ってましたが元々の住人ではないのですね(敵ではないことに安堵の表情を浮かべ、先程雪斗が発した言葉に疑問を持って) (2019/2/2 04:44:42) |
雪斗 | > | えぇ、僕も随分前に…ですが衣食住全てに置いて不便はなく、むしろ快適なくらいなので迷い込まれた方々のお世話ができたらと(こくりと相手の問いかけに頷くとふわりと微笑み) (2019/2/2 04:49:45) |
ヘイゼル | > | 雪斗さん…雪斗さーーーん!自分がこの世界で会う相手が貴方で良かった…!これからどうなるんだろって不安で不安で…(緊張の糸が切れて思わず抱き着いて思いの丈を伝えて) (2019/2/2 04:54:01) |
雪斗 | > | ん…よしよし、怖かったですね。もう安心していいですよ(まるで幼い子に接するように抱きついてきた相手を抱きしめ返し、優しく頭を撫でて語りかけ) (2019/2/2 04:56:24) |
ヘイゼル | > | はい…あっそういえばカレーまだ食べ途中だった(立ち上がり、雪斗の手を引いてテーブルに行き雪斗を隣に座らせ) (2019/2/2 05:00:55) |
雪斗 | > | お、とと…(急に元の様子に戻ったことに驚きつつ引かれるがままに相手の隣に座り) (2019/2/2 05:06:56) |
ヘイゼル | > | 雪斗さんが良ければですが…一緒に食べませんか?(少し照れながらカレーを一口盛ったスプーンを雪斗に差し出して) (2019/2/2 05:09:55) |
雪斗 | > | …いいんですか?まだお鍋にいっぱい残っているのに…(相手が自分でよそって食べようとしたカレーの一口を差し出されるときょとんと見つめて問いかけ) (2019/2/2 05:17:02) |
ヘイゼル | > | あっあのこれはその…あーんっていう(自分で意図を説明し恥ずかしさで顔を真っ赤にして) (2019/2/2 05:19:24) |
雪斗 | > | …あぁ、なるほど(相手の頬が赤らむのを見るとなるほどと頷き、差し出されたカレーをぱくと食べ) (2019/2/2 05:25:27) |
ヘイゼル | > | (すいません今日はこちらで落ちます、またお話しさせてください^ ^ (2019/2/2 05:36:34) |
おしらせ | > | ヘイゼルさんが退室しました。 (2019/2/2 05:36:37) |
雪斗 | > | ((了解しました、またお願いしますね。 (2019/2/2 05:36:53) |
雪斗 | > | ((戦闘したいなー… (2019/2/2 05:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/2 06:33:43) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/2 07:22:31) |
雪斗 | > | ((設定部屋作ったほうがいいかなと思う反面、人があまり来ないから立てても意味がないという思いで揺れる… (2019/2/2 07:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/2 08:31:48) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/2 08:32:04) |
おしらせ | > | 雪斗さんが退室しました。 (2019/2/2 08:41:28) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/2 09:44:29) |
雪斗 | > | よし、できました!(今日も今日とてしんしんと降り積もる雪に我慢が聞かず遊びに飛び出し。自分の背丈の半分ほどの大きさのいびつな雪だるまを完成させると満足げに頷き) (2019/2/2 09:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/2 11:15:58) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/2 12:29:41) |
雪斗 | > | さて、お昼は…作りすぎて余ったカレーのリメイクですね(人がいないのか、それとも警戒して手をつけないのかわからないがカレーはほとんど減っておらず。ため息をつきつつリメイク方法を考えながら調理をしていて) (2019/2/2 12:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/2 13:04:30) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/3 02:18:40) |
雪斗 | > | うわっ!?…今日のところはこの辺にしないとですかね(不意に電気が落ちるが最初こそお化けかと半泣きだったがすっかり慣れた今となっては消灯時間かと編み物の手を止め。近くにあったランプの灯りを付けるとそれを片手に自分の部屋へ行く為に暗い廊下を歩いて) (2019/2/3 02:20:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/3 02:40:47) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/3 02:45:54) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/2/3 03:04:33) |
狼 | > | ((こんばんはー (2019/2/3 03:05:12) |
雪斗 | > | ((こんばんはー! (2019/2/3 03:05:24) |
狼 | > | ((初めまして! (2019/2/3 03:05:43) |
雪斗 | > | ((はじめまして、お手数ですが属性どちらですかね…? (2019/2/3 03:06:16) |
狼 | > | ((戦う時は爪と牙と身体能力で、属性リバですどっちでも (2019/2/3 03:08:12) |
雪斗 | > | ((了解です。ひとまず絡みましょうか、戦闘とかもします? (2019/2/3 03:11:30) |
狼 | > | ((しちゃいましょうー (2019/2/3 03:13:02) |
雪斗 | > | ((では一応ロル置いてあるので、それに絡んでいただけますかね? (2019/2/3 03:13:44) |
狼 | > | ((了解しました! (2019/2/3 03:14:17) |
雪斗 | > | ((ありがとうございます! (2019/2/3 03:14:50) |
狼 | > | 、雪斗か。(お腹が空いてなにか食べようと廊下を歩いていると見知った意外な人物を見つけて声をかける)こんな暗いとこ一人で歩いてっと間違って食っちまうぞ(腹空いてますというようにお腹に手をやりさすって (2019/2/3 03:17:29) |
雪斗 | > | ふふ、白雪姫はオオカミには食べられませんから(目の前に歩いてきた相手に対しくすりと一つ笑って述べ。その様子から相手が空腹ということに気づくと元来た道の方を向いて)キッチンへ行きましょう、何かお作りしますよ。 (2019/2/3 03:21:23) |
狼 | > | マジ?やった〜!流石雪斗!(何か食べれる、と喜び相手に抱きつくと嬉嬉としてキッチンへ向かう) (2019/2/3 03:23:38) |
雪斗 | > | とと…ランプ落ちちゃいますよー(ふらつくもなんとか踏みとどまって歩き。たどり着いたキッチンの中央にランプを置くと冷蔵庫を見つつ)何が食べたいですか? (2019/2/3 03:26:19) |
狼 | > | んっとなー、オムライス!(勢いよく答えると、後ろから冷蔵庫覗いて (2019/2/3 03:28:06) |
雪斗 | > | わかりました、ちょっと待っててくださいね(材料を手に取ると近くにかけてあったエプロンを手に取り、慣れた手つきで調理を始め) (2019/2/3 03:31:32) |
狼 | > | はーい(テーブルにつくと頬杖付き、足をぶらぶらさせながらじーっと見て)なんか、奥さんみたいだな(なんてエプロン姿茶化してニヤニヤする (2019/2/3 03:33:21) |
雪斗 | > | 誰が誰の奥さんですか…(茶化されると呆れながら返答しつつ、切る作業を終えて次は炒める作業に映り (2019/2/3 03:37:47) |
狼 | > | 雪斗が俺の奥さんだな!貰いてなかったら貰ってやんよ(あっはっは、と足バタバタさせながら大笑いしてると次第にいい匂いがしてきて目を閉じて香りを楽しむ) (2019/2/3 03:40:08) |
雪斗 | > | なるわけないでしょう、僕も一応男なんですから(くすと思わず笑って述べると手早く完成させ。薄暗いからかいつも綺麗にできるそれは若干形が悪いものの普通に美味しそうな出来栄えに満足した様子をみせ)どうぞ (2019/2/3 03:43:19) |
狼 | > | 俺雪斗なら普通にいけるぞ?(目の前に美味しそうなオムライスが出されると目を輝かせ、いただきまーす、というと大きな一口で頬張る)美味い!感動した(満たされてゆく空腹に幸せを感じる (2019/2/3 03:45:19) |
雪斗 | > | それはどーも(適当にあしらいつつ向かい合う席につくと美味しそうに食べる相手の様子を眺めて嬉しそうに微笑み) (2019/2/3 03:48:57) |
狼 | > | ちぇー、もっと照れりゃーいいのに(からかい甲斐がないぞ、と相手の足を痛くない程度に数度蹴りながら食べ続ける (2019/2/3 03:51:36) |
雪斗 | > | おおかみ少年の言うことですからね…それに本気なら、戦いでもけしかけるでしょう?それがここのルールなんですから(交わすように足を移動させつつそういうも表情はそれをあまり良しとはしておらず) (2019/2/3 03:56:46) |
狼 | > | お、やるか?腹ごなししてーし(綺麗に食べ切ると、ご馳走様、と手を合わせて皿を片付ける (2019/2/3 03:58:57) |
雪斗 | > | う…僕は本気で帰りたいと思っている人以外と戦う気はないのですが…(気の進まないという態度を見せつつ相手を警戒するように視線を外さず、何があってもいいようにとこっそり手の中にしびれ薬の入った風船を手にしていて) (2019/2/3 04:01:05) |
狼 | > | どうせいつかはやらなきゃいけねーんだし、(相手からの警戒を感じ取るとニヤリとし、こちらもしまっていた爪を出して体勢に入る (2019/2/3 04:04:28) |
雪斗 | > | はぁ……仕方ありませんね(ため息をついて立ち上がると早速別の毒瓶を取り出し地面に叩き割り。あっという間に毒が気化するも毒耐性のある自分には意味などなく、いつも柔らかく微笑んでいる瞳は冷たく相手を見据えていて) (2019/2/3 04:07:50) |
狼 | > | 、(来た、何の毒かわからんが吸わなきゃいい話だ。あんま吸わず息が持つ時間で仕留める....!)(物音立てずに相手の背後を捉えると思い切り拳を振りかぶって) (2019/2/3 04:10:52) |
狼 | > | ((回数どうします? (2019/2/3 04:11:30) |
雪斗 | > | ((1d6で決めます? (2019/2/3 04:13:52) |
狼 | > | ((そうしましょ!お願いします (2019/2/3 04:15:39) |
雪斗 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/2/3 04:16:11) |
雪斗 | > | ((まさかの1回…w (2019/2/3 04:16:17) |
雪斗 | > | ッ…!(さすがに簡単には吸ってくれないかと内心舌打ちをうつもかわすために体をひねりながら顔面に向けて最初に手にしていたしびれ毒の水風船を投げ) (2019/2/3 04:17:54) |
狼 | > | ((わおw (2019/2/3 04:18:00) |
雪斗 | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/2/3 04:18:05) |
狼 | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/2/3 04:18:49) |
狼 | > | ((Σ(・ω・ノ)ノ (2019/2/3 04:19:06) |
雪斗 | > | ((相打ちですね…お互いかわされたとしてもう一回ずつロル回して振りなおしましょうか? (2019/2/3 04:19:25) |
狼 | > | ((ですね、返します (2019/2/3 04:19:42) |
狼 | > | 、(俊敏に避けると足をばねにして一気に距離詰めると相手の腹を狙い裂こうとする (2019/2/3 04:21:45) |
雪斗 | > | ぅッ…(相手ほどの身のこなしができないため喰らうわけには行かないと顔をしかめ、別の毒風船を取り出すと再び相手の顔面を狙い) (2019/2/3 04:25:51) |
雪斗 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/3 04:25:53) |
狼 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/2/3 04:26:08) |
狼 | > | (毒風船を避けると腹に爪を突き立て)俺の勝ちだ(優越感に浸った顔で見上げると突き立てた爪をなぞるように左右揺らす (2019/2/3 04:28:34) |
雪斗 | > | ga (2019/2/3 04:28:57) |
雪斗 | > | がッ、ぅ…(ぐさりと腹に突き刺さった鋭利な爪が腹に傷を付けるとふっと力が抜けその場に崩れ落ち。死んではいないが傷を抱えて苦しそうに呻いていて) (2019/2/3 04:30:59) |
狼 | > | ははっ無様だな(顔に浴びた返り血を袖で拭うと相手を足でひっくり返し自分の方を向かせて) (2019/2/3 04:36:29) |
雪斗 | > | あ゛…く…(傷に響いたようで仰向けになると辛そうにひゅーひゅーと呼吸を繰り返し) (2019/2/3 04:38:23) |
狼 | > | ((これって、戦闘で受けた傷ってそのまま? (2019/2/3 04:40:09) |
雪斗 | > | ((一定時間はそのままのイメージですかね…数分立てば修復かなと。 (2019/2/3 04:41:26) |
雪斗 | > | ((そこらへんは個々好きなように、でももちろん大丈夫です。残るも良し、綺麗さっぱり消すもよし (2019/2/3 04:42:04) |
狼 | > | ((はーい (2019/2/3 04:43:50) |
狼 | > | ((ありがとうございます( ﹡・ᴗ・ )b (2019/2/3 04:45:12) |
狼 | > | これでお前は俺のもんな(よく動いた、と手を伸ばし伸びをして)ごめんな、傷浅くしたつもりだけどちょい深かったな( (2019/2/3 04:46:40) |
雪斗 | > | ((いえいえ(´∀`) (2019/2/3 04:46:47) |
雪斗 | > | ふ、ぅ…僕が、変に避けようとしたからです…お気になさらず(傷が治り始めているのか喋る余裕が生まれてすぐ出たのは相手を気遣う言葉。先ほどの冷たい目なんて嘘のように柔らかく微笑み) (2019/2/3 04:51:59) |
狼 | > | お前って切り替え早いよな、殺気どこいったよ(苦笑しながら、相手の回復を見届けるとくしゃっと頭撫でて (2019/2/3 04:54:51) |
雪斗 | > | 殺気なんて失礼な…身に降る火の粉を払っているだけです(撫でる手に一度だけ身をすり寄せると大分癒えたようで体を起こし) (2019/2/3 04:59:27) |
狼 | > | はいはいそーですか。、ほらよ、飲みな(体を起こしたのを見ると、コップ1杯の水を渡して (2019/2/3 05:02:14) |
雪斗 | > | ありがとうございます(素直にコップを受け取ると喉が渇いていたためくいと一気にその水を飲み干し) (2019/2/3 05:06:00) |
狼 | > | ん、こっちおいで(素直に飲んだことに満足気に頷くと両手を広げて相手を誘う (2019/2/3 05:10:02) |
雪斗 | > | はい(敗者であるため素直にこくりと頷くと相手の腕の中に入り込み) (2019/2/3 05:12:19) |
狼 | > | わぁ素直でなんて可愛い(からかう調子で笑うと、相手の首に手を回し引き寄せて口付ける (2019/2/3 05:13:37) |
雪斗 | > | ん…いつも素直でしょう?(くすぐったそうに身を震わせながらも言葉を返し) (2019/2/3 05:16:50) |
狼 | > | 優しいだけで素直じゃねーだろ(唇を降ろし首筋へ舌をなぞらせると片手を相手の服の中へ滑らせ背中を触る (2019/2/3 05:19:43) |
雪斗 | > | ぁ…ん、ぁっ…(相手の言葉にむっとするものの体をくすぐるような刺激に言葉は返せず、ふると何度か体を震わせて) (2019/2/3 05:29:14) |
狼 | > | そーそー、素直によがっとけ(静かに座らせると床に押し倒す。片手は指を絡めるように繋いで、片手では背中から腹、胸へと順に手の平全体が軽く触れるくらいで撫でていく (2019/2/3 05:33:12) |
雪斗 | > | ((すみません、いいところなのですが睡魔が強くなってきて…寝落ちしては申し訳ないので今日は落ちようと思います。 (2019/2/3 05:35:03) |
狼 | > | ((了解しました、遅くまでありがとうございました(´˘`*) (2019/2/3 05:36:24) |
雪斗 | > | ((こちらこそありがとうございました!またお願いしますね (2019/2/3 05:37:05) |
おしらせ | > | 雪斗さんが退室しました。 (2019/2/3 05:37:10) |
狼 | > | ((おやすみなさい〜 (2019/2/3 05:37:25) |
おしらせ | > | 狼さんが退室しました。 (2019/2/3 05:38:38) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/2/3 10:57:47) |
バトラ | > | んぁ…眠い…(寝巻き姿に裸足であくびをしながらろうかを歩き。館全体が暖かいためこの格好でも寒くはないが外をみれば一面の雪景色、寒そうだなぁなんて呑気に考えながら一人館内を徘徊していて) (2019/2/3 10:59:12) |
おしらせ | > | ギュスターヴさんが入室しました♪ (2019/2/3 11:32:50) |
ギュスターヴ | > | のんきで、しかも無防備だなぁ。チャンスを通り越して、心配になるよ。(広間にさしかかったところで、広く豪奢な階段の上方から声。手すりの上に器用に寝ころんだ、黒い髪……の上に、ぴんと立ち上がった耳がついている。キュロットの腰のあたりには、細身のレイピアが一本)慣れきって、警戒するのも飽きた? っていっても……まあ、オレ目が合った端から襲いかかるような野蛮人じゃない。何せ、猫だしね。(よう、と手すりの上から、尻尾を軽く振って見せた) (2019/2/3 11:37:19) |
バトラ | > | …初めて見る人じゃん。ん、人、人?(釣りながらも眠たげにぼんやりした目はゆっくりとそちらに向けられ、返す言葉ではない率直な感想。マイペースという言葉がピッタリ合うような言動行動をするがひらと両の手のひらをみせ)はい、ごちゅーもく…タネも仕掛けも、まぁあるんだよねー(見せた片手をそっと自分の後ろに回して持ち上げればシャンと音を立てて抜かれる茨をモチーフが飾られた剣)…命の危機を感じると眠くなっちゃうからね、ちゃーんと武装はしているよ? (2019/2/3 11:41:34) |
ギュスターヴ | > | 猫だよ。にゃーおう。(わざとらしく手を丸めてみせてから、ひょいと肩をすくめて)ふーん。でも、先に手の内を見せちゃ危ないよ。油断させておくべきだったかも。(いばらの剣をしげしげと眺めると、丸い目の中で瞳孔が盾に細まる。おもしろがるように、鼻先をちいさく揺らして)でも、ま、ナメられないっていうのは大事だよね。誰が襲いかかってくるかわからないんだし。(剣を見て少しは見直したのか、それとも警戒したのか。尻尾をくるくると揺らしながら)オレは、ネズミ以外はむやみに襲ったりしない。でも、オレの安全に貢献してくれる仲間が多い方がいいなとは思ってる。仲間じゃなくて、手下でもいいけど。キミもそうじゃない? (2019/2/3 11:48:42) |
バトラ | > | レイピア腰にさしてる猫にだけは、言われたくないかなぁ(手の内を見せるのはという相手の腰にあるレイピアをみればけらけらと軽く笑い。ひとまずこれで不意に襲われることはないだろうとぼんやり考えていれば投げかけられる問いにまたけらりと軽く笑い)俺はすぐ寝ちゃうけど、寝てる間に襲われたことはないからねぇ。でも確かに、一人よりは多い方がいいかもしれないねぇ。 (2019/2/3 11:54:25) |
ギュスターヴ | > | おや、キミみたいな美人が寝てる間に何もしないなんて、紳士が多いんだな。何も、捕まえに来る衛視隊がいるわけじゃないだろうに。(軽い調子で言ってから……よ、っと。空中に身を躍らせて。すとん、と硬いブーツながらごく軽い音だけを立てて床に降りてきた)なにせ、いつ誰と出くわすかわかったものじゃない。顔を合わせて話したやつのことくらい、知っといて損はないだろ? オレはギュスターヴ、見ての通りの猫だ。(背筋を伸ばしてしなやかに礼。そっちは? と手で示し) (2019/2/3 11:59:12) |
バトラ | > | まぁソッチの意味なら俺もネコだからねぇ、誰でも受け入れちゃうから襲われてる感じしないし(前に降り立った相手に驚く素振りなく先ほどの相手の真似をして手を丸めてくいと招くような動きを取り)俺はバトラ、モチーフは…まぁ、言わなくてもわかるか (2019/2/3 12:04:52) |
ギュスターヴ | > | ……んじゃ、そっちでお楽しみしてるわけだ。(こっちは軽く呆れたように眉を上げて、ふう、と小さく息を吐く)安全のために、お互いのことを知るのって大事だろ? 仲良くなろうぜ、バトラ。(すい、と目を細めて、顔を寄せる。相手の頬を取ると、誘うように、ちろ、と舌をのぞかせて) (2019/2/3 12:10:39) |
バトラ | > | (一気に詰められた距離に対しても動揺する様子はなく目を細め、傾け頬に振れる手に自ら頬を摺り寄せ)いいんじゃないかな、仲良しは多くても損はない(自分の手をその手に重ねれば誘いに乗る言葉を告げれば片手にしていた剣を寝巻きの下に仕込んでいた鞘に静かに収め) (2019/2/3 12:15:47) |
ギュスターヴ | > | よかった。どうせ、オレが勝ってもこうなるわけだし。話が早くて助かるよ。(頬をくすぐるように撫でながら、もう片手を腰に軽く添えて。そのまま、舌先で唇をくすぐるように、ちろ、ちろっ。薄く開かせた唇の間に舌を差し入れ、ちゅ、ぅ……っ。花のつぼみのような唇に吸い付いていく) (2019/2/3 12:20:52) |
バトラ | > | んッ…は、ふ…(直前に端からそのつもりだったという相手にけらりと可笑しそうに口角を持ち上げれば合わさる唇。相手の首に空いた両腕を回してさらに深く口付ければ自らも舌を絡め、煽るような甘ったるい声を溢し) (2019/2/3 12:26:50) |
ギュスターヴ | > | ん……っふ。ん……っ。(唇をたがいに押し付け合い、舌を潜らせて。く、りゅ、くちゅ……。花の香りを漂わせる口内、ざらついた舌が撫で回していく。薄手の寝間着の上から体をなぞり、腰をくすぐる手は服の中に入っていって。背筋のくぼみを指でなぞり上げていく)ん、っふ……。キミは、いいにおいだな。 (2019/2/3 12:29:29) |
バトラ | > | (今までの人とは違う、動物特有のザラつく舌に猫というのは嘘ではなかったかと考え。そのザラつきが感じたことない刺激となって自分を溶かすのはそう遅くはなく、少しだけ相手に身をあずけ)ッ…そお…?自分じゃ、わかんないからねぇ(ぞくりと背筋を走るくすぐったい刺激に身を跳ねさせるとまだ余裕が有るように笑を作り)それより、さ…こんな冷たい床でするの…? (2019/2/3 12:40:44) |
ギュスターヴ | > | そ、花のにおい。……バラかな。自分では感じない? 獣くさくてよくわかんないかな?(くすくす肩をすくめつつ。すっかりその気になった様子で、じ、と瞳孔を細めて見つめ)ありゃ。言われて見ればそれもそうだ。どこかいい場所があるのかな?(周りを見回し。もちろhん、屋敷の中にはいろんな部屋があるのだろうけど)あんまり長くは、ガマンできないよ? (2019/2/3 12:44:01) |
バトラ | > | んー…好きだけどね、君の匂い。ひだまりみたいな、優しい匂いがする…(今まで自分の匂いなんて感じたこともなかったため首をかしげるも相手の首元に顔をうずめて思い切り呼吸、まったく嫌な感覚は覚えずすりとまた身を摺り寄せて)…リビングか…俺の部屋?面白そうな道具がいっぱいある部屋もあったよ(相手より一足先に来ていたため館内の構造は大体把握しており、候補になりそうな部屋をいくつか挙げて) (2019/2/3 12:54:12) |
ギュスターヴ | > | あはは、ありがと。(顔を埋めてくる相手の頭、軽く撫でてやって。細い指が、くるりと髪をもてあそぶ)それじゃあ……一番近いところで。(ぺろ、と首筋舐めあげて、意地悪に囁く。相手の後ろに回ると、急かすように腰を押し当てて……つん、と硬くなった感触を伝えながら歩き出そうとする。 (2019/2/3 12:57:52) |
バトラ | > | ん…意地悪(決めてくれたらいいのになんてむくれるも考え、最初なわけだしスタンダートでと自分の部屋に足を向け。腰にあたる感触に想像力はフルに働き、早くほしい、早くほしいと欲が止まらず何もないのに息は乱れて) (2019/2/3 13:02:45) |
ギュスターヴ | > | 猫に行き先を任せるなんて、やめたほうがいいと思うけどな。(後ろから抱いたまま、連れられて彼の部屋へ。それほど気を許してくれてるのかな、なんて考えつつも……今はむしろ、部屋よりもその肉体へ興味が向いているのだった)ふふー……キミは、脱がせやすそうでいいね。(寝間着にそっと手を添えて。きっとベッドがあるだろう。その上で、留め具を一つずつ外していこうと) (2019/2/3 13:06:29) |
バトラ | > | ふ…気が早いねぇ(ドアノブに手をかけている所にぷつりボタンが外れたことに気づくと笑いながら扉を開け。ほかの人々とほぼ変わらない内装の中やはりモチーフの影響かベッドは広く寝心地の良さそうなもので脱がされながらも手を引いてベッドへ) (2019/2/3 13:15:18) |
ギュスターヴ | > | せっかちじゃいけない?(ベッドの上。長靴は……さすがに、脱いだ方がいいだろう。細い膝をついて、ボタンを外して胸元を乱し。ぺろ……っと、ざらついた舌で胸の真ん中を舐めあげて) (2019/2/3 13:17:47) |
バトラ | > | んーん、その方がめんどくさくない(問いの答えを完結に返せばいよいよかと期待はかなり高まり。口内じゃなくともざらついた舌は感じたことのない刺激で吐息つまらせ小さく震え) (2019/2/3 13:24:01) |
ギュスターヴ | > | それじゃ、こっちもせっかちってことで……(もぞ、と相手の服に手をかけて。肌を露わにさせていく。現れる肌に舌を這わせ、下半身に指をかけて滑り下ろし……腿をくすぐり、撫でて。脇腹や腋の下まで舌と唇を触れさせつつ。指は足を広げさせていく) (2019/2/3 13:26:51) |
バトラ | > | ぁッ…ん、ぁ…!(ゆっくり体を犯していく弱い快楽にやや焦れていたがそれが触れられれば待ち望んだように口角を挙げればもっととねだるように自ら足を広げ) (2019/2/3 13:34:49) |
ギュスターヴ | > | ん……ふふ、これが好き? 男の子だもんね。(楽しげに言いながら、自分から足を広げる相手の体に覆い被さるように。足の間にも顔を伸ばし……ぺろ、と見せつけるように長く伸ばした舌で舐めあげる。股関節をくすぐるようになで下ろしながら、くに……っと、柔らかく指を押しつけ、一方で舌は厚くなったそれを、れ、る、れる……♪ 繰り返し舐めあげていく) (2019/2/3 13:39:16) |
バトラ | > | んんッ…!ぁ、ぁぁッ…!(視線を下に向ければ舐める様子の相手が目に映り、感じたのは何とも言えない羞恥心。刺激も心地よく声は大きくなっていき疼き始める奥に我慢ならず)ね…早く、ちょうだいよ… (2019/2/3 13:49:57) |
ギュスターヴ | > | ふふ。人にせっかちだなんて言えないね。(楽しげに笑いながら、体を起こし。自分も帯をほどいてしまえば、熱く硬くなっているのを彼にもわかるように。ぐ、と足を広げさせると、そこに自分の熱を押しあてる。腰を浮かせるようにして……)っふ……っ、んっ……。(低くくぐもった声を漏らしながら。ぐ、ぐ……と、腰を進めていく。肉槍が、体の奥を開かせていく) (2019/2/3 13:55:12) |
バトラ | > | ぅ…ッ、く…ぁ、ぁぁぁっ…(晒された相手のそれに期待度はMAX、ややだらしない笑顔で凝視しいざ質量が少しずつ奥に押し入ってくればその笑顔すら歪み。白い喉を逸らしながら若干の痛みとそれ以上の多幸感に喘ぎ) (2019/2/3 14:04:35) |
ギュスターヴ | > | っふ、ん……っ。っは、ぁ……はは、たくさんしてるって言うわりには、キツいね……っ♪(腰を捕まえて、逃げられないように突き出しながら。体を反らしてベッドの上でもだえるその体を揺さぶるように、ぐ、ぐ、ぐ……っ。ベッドに押さえつけるように突き出し、体ごと弾ませていく。硬いものが、ず、ず、と強く擦っていって) (2019/2/3 14:08:02) |
バトラ | > | ぁあッ、ぁ、ぁああッ…!!(中が擦れる度に快楽がかけて答える余裕なくそれでも抱きしめてほしいと言うように震える両手を伸ばして微笑み中をしめつけて) (2019/2/3 14:15:28) |
ギュスターヴ | > | っふ……ん、っ、甘えん坊、なんだね……っ。(唇をぺろ、と舐めてから、相手の体を折るように体を覆い被らせ。ぐ、っとベッドの上の相手の体に自分の体を押しつけるようにして抱きしめて、ぐ、ぐ、っ、と徐々に力強く前後していって。熱い摩擦を体内に押し込んでいく。びく、びく、と動物的な反応が相手の中で断続的に続いていく) (2019/2/3 14:21:01) |
バトラ | > | ッ、んん、ふ、んぅッ、ぁぅ、ぁぁぁッ…(温かい他人の体温に触れる、生きていると感じることができる暖かさと快楽に笑を浮かべながらも体はもう絶頂寸前。いつの間にか完全に立ち上がったそれからはとろとろと先走りの汁がとめどなく溢れ出していて孔は搾り取るように一定の間隔で強く締め付け) (2019/2/3 14:33:43) |
ギュスターヴ | > | んっ……く、っふ、っはっ。ぁは……オレも、もう……♪(ベッドの上で体をしっかりと押さえ込み。反り返った形が、ぐ、ぐ、ぐっ!と、体の奥を突き上げ、擦り……締めつけを感じれば、ぐ、っと反り返り。自分の体温で硬くなったそれを擦りながら、腰は前後に動き出し。がく、がく、がくっ。体ごと押し込むようにして)っは……っ、も、っ……。(ぐう、と反り返り。体の奥に向けて膨らんで……はじけるように、熱いほとばしりを放っていく) (2019/2/3 14:36:17) |
バトラ | > | んぁ、ぅ、ぅうううううッ!!!(激しすぎる快楽に無意識に体が逃げようとするも押さえ込まれて逃げられるはずが当然なく、体内に熱い液体がぶちまけられたと同時に自らも絶頂。腹に自らの欲を吐き出すと乱れた息をゆっくり整えるその表情は恍惚とした笑みで) (2019/2/3 14:47:14) |
ギュスターヴ | > | っふ……ッは、んんっ……。ふふ、すごいな、オレと一緒に……。(自らの体の上に熱いものを散らしたバトラを見下ろして、それを指ですくい……ぺろ、と舐めあげてみせて。笑みを向けると、)ふふ……これで、仲良しが増えたね。(一緒にベッドの上に崩れるように寝ころんで。ふ、ぅ……と、甘く息を吐き) (2019/2/3 14:53:02) |
バトラ | > | はーッ…はは、そーだね…(自分の吐き出したそれを舐める姿がまたゾクリと来てにやけるのが止まらず。多幸感にぼんやりしながら返事を返すとふと睡魔が襲ってウトウトし始め) (2019/2/3 15:03:06) |
ギュスターヴ | > | あは、本当にすぐ眠くなっちゃうんだ。いいよ、寝ても……オレが起きるまでは一緒にいてあげる。あんまりずっと寝てたら、置いて行っちゃうけど。(くし、と髪を撫でてやってから。寝顔を見ててあげる、とささやいて) (2019/2/3 15:04:35) |
バトラ | > | …ありがと、早く起きられるよう頑張る(撫でる手が心地よく睡魔がかなり強くなるとそう告げてゆっくり目を閉じ。瞬間ベッドのしたから室内の壁に向かって細いいばらが一斉に伸びてそれが家具等に絡む頃完全に眠りに落ちて) (2019/2/3 15:12:08) |
ギュスターヴ | > | ……これ、出られるのかしらん。(いばらが壁やドアを覆うのを見ると……まあ、長靴があればトゲがささって歩けないって事はないのだろうけど。まあ、起きるまでベッドの上にいるのが確実か、と、しばらく肘をついてその寝顔を眺めることにした……) (2019/2/3 15:14:20) |
バトラ | > | ((長時間のお付き合いありがとうございました!これから出掛ける為区切りも良いので今日はこの辺で落させていただきます。 (2019/2/3 15:15:45) |
ギュスターヴ | > | 【こちらこそありがとうございました。お疲れ様デス】 (2019/2/3 15:16:17) |
おしらせ | > | ギュスターヴさんが退室しました。 (2019/2/3 15:19:16) |
バトラ | > | ((お疲れ様でした、また機会があればお相手お願いしますね。 (2019/2/3 15:21:21) |
おしらせ | > | バトラさんが退室しました。 (2019/2/3 15:21:23) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/4 03:22:17) |
雪斗 | > | …おや、また遅い時間になってしまいましたか(最近ハマっている編み物に夢中になっていたせいかふと時計を見上げた時間の遅さに驚き、そろそろ眠らなければと思うも中々止めることができずにいて) (2019/2/4 03:23:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/4 04:32:56) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/5 03:03:01) |
雪斗 | > | ((ソロル思いつかないのでぼーっと待機です。 (2019/2/5 03:03:11) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/5 03:07:05) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/5 03:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/5 04:38:12) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/6 20:39:51) |
雪斗 | > | …退屈(一人でいる時間が長いためか退屈な時間も多く、リビングのソファにごろりと横になるとそう呟いて目を閉じ) (2019/2/6 20:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/6 21:27:33) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/6 23:03:12) |
雪斗 | > | ((ソロル思いつかない…待機ー (2019/2/6 23:03:20) |
おしらせ | > | ヘイゼルさんが入室しました♪ (2019/2/6 23:58:04) |
ヘイゼル | > | 失礼しまーす(そぉーっと中に入るも部屋には雪斗1人、お腹が空いていた為冷蔵庫からご飯をつまみ食いして) (2019/2/7 00:05:55) |
雪斗 | > | …ん(ぐっすり眠り込んでいるらしく相手が入ってきたことに気づかないでいて) (2019/2/7 00:07:18) |
ヘイゼル | > | …!何だびっくりした…(口の中をもぐもぐさせながら雪斗の顔を覗き込み) (2019/2/7 00:08:59) |
雪斗 | > | ん…(いい夢を見ているようで薄く微笑んで時々身をよじり) (2019/2/7 00:15:34) |
ヘイゼル | > | 少しなら…ほんの少しなら…な(食べ終わり、吸い込まれるように優しく触れるだけのキスをして) (2019/2/7 00:22:47) |
雪斗 | > | ……(唇が触れ合うと閉じていたまぶたがゆっくりと持ち上がり隙間から緑色の瞳が覗き。まだ起きたばかりでぼんやりしているようで相手を見つめたままぼーっとしており) (2019/2/7 00:25:00) |
ヘイゼル | > | あっ…(彼と目があった途端背筋がサァーっと凍り、冷や汗、顔がだんだんと赤くなり) (2019/2/7 00:27:00) |
雪斗 | > | ん…(しばらくぼーっとしていたが何を思ったのかその背中に優しく腕を回して抱きしめ、唇が合わさったまま幼子にするようにぽんぽんと背中を軽く叩いてやり) (2019/2/7 00:28:30) |
ヘイゼル | > | 雪斗さん…引かんとですか…?(唇を離した後緊張と焦りとで何故か訛り) (2019/2/7 00:36:28) |
雪斗 | > | …?引く、って…(相手が言葉を発するとぼんやりしていた意識が徐々に戻ってきて少しずつほほに赤みがさし、数秒後には真っ赤なりんごのようになっていて) (2019/2/7 00:38:19) |
ヘイゼル | > | だだって自分、魔が差して雪斗さんにキス…したとですよ??(自分の唇を触れながら恥ずかしそうに話し) (2019/2/7 00:41:57) |
雪斗 | > | え、と、あの…(寝ぼけていたとは言え先程の大胆な行動を思い出して打って変わってうぶな表情を見せ)ぼ、くは…物語上キスで引いたりは、しません…でも、ちょっとはずかしい、かな… (2019/2/7 00:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘイゼルさんが自動退室しました。 (2019/2/7 01:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/7 01:05:45) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/7 01:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/7 02:00:49) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/8 03:41:39) |
雪斗 | > | …帰りたい人の為に(自室で作成した毒薬を風船以上に確実に攻撃に用いられる方法をひとり考えた結果が水鉄砲。普通の玩具のようなものではない見た目だけなら本物の拳銃と言っても差し支えないものをいくつか見つけてくると麻痺毒、媚毒などさまざまな種類の毒を注いで同じ場所から見つけてきた専用のホルスターにしまって腰につけると廊下に出て歩き出し) (2019/2/8 03:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/8 04:05:19) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/9 03:11:36) |
雪斗 | > | (最近手に入れたばかりの武器である毒入り水鉄砲の練習のため夜の森に来ていて。ひんやりとした風にぶると一度身を震わすも何かあってからでは遅いのだと木に貼り付けた的めがけて発射するも毒液は予定とは別の場所にあたり)…やっぱり、水風船とは勝手が違いすぎるな。 (2019/2/9 03:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/9 04:16:34) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/2/9 04:22:53) |
イド | > | ((原作名が長すぎて入らないのでこちらに 少し痩せている体 ツリ目 (2019/2/9 04:24:28) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/9 04:26:52) |
雪斗 | > | ((こんばんはー (2019/2/9 04:27:15) |
イド | > | ..ここに来たから、何もしなくてもいいことになっているのは知っているけど..やっぱり仕事をしないと落ち着かないな..(夜の森にて、その子は素手でりんごの木を揺らしては実を落とし、それを背中のカゴに入れていき)うん、やっぱりよく熟している..そろそろ帰ろっかな?.. (2019/2/9 04:27:59) |
イド | > | ((こんばんは〜、はじめまして (2019/2/9 04:28:16) |
雪斗 | > | …誰かいるんですか?(集中していたせいかふと聞こえた声に反応し、相手を刺激しないようにと水鉄砲をホルスターへ。そろそろと声が聞こえた方に近づいていくと優しい声で声をかけ) (2019/2/9 04:32:21) |
雪斗 | > | ((はじめまして、正式なタイトルを教えてもらってもいいですか? (2019/2/9 04:32:31) |
イド | > | ((ホレおばさん ですね、ホレのおばさんとも言われているみたいですが..Wikipediaにもあらすじが載っていますよー (2019/2/9 04:33:34) |
雪斗 | > | ((あ、すみません。の家を付けて検索した時引っかからなかったのでてっきりまだ続きがあるのかと…ありがとうございます、調べてみますね! (2019/2/9 04:34:30) |
イド | > | ((失礼しました..ホレおばさんで入力した時何故か1番目にホレおばさんの家で出てきたので..← 間違いで ホレおばさん でした、失礼しました (2019/2/9 04:35:52) |
雪斗 | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ。このお話ホレおばさんって名前だったんですね…お話は知っていましたが正式なタイトルを初めて知りました! (2019/2/9 04:36:39) |
イド | > | っ!?先手必勝!(後先考えずに手に持ったリンゴを相手に向けて思いっきり投げ、それは当たることは無いが、木にあたりリンゴは砕けていて) (2019/2/9 04:38:11) |
イド | > | ((ふふ、私もココ最近で知りました、好きな話です ロルの途中であれですが、同じ家の住人ですしふたりは知り合いですかね?.. (2019/2/9 04:39:01) |
雪斗 | > | ((館も森もかなり広い設定なのでもしかしたら会ってない可能性もなくはないかも…?来たばかりならはじめましてでもおかしくないですしね。そちら様がしたい方に合わせますが… (2019/2/9 04:40:17) |
イド | > | ((ふむ..多分この子は館の中走り回って掃除とかしていそうですし、あっていることにしましょう、そうじゃなきゃロル無しに疑心暗鬼から先頭始まりますし← (2019/2/9 04:41:57) |
雪斗 | > | ((一緒に仕事とかしてそうですよね、原作働き者の主人公同士でwでは知っているていでロル続けますね! (2019/2/9 04:42:45) |
雪斗 | > | わッ!?ちょ、イドくん僕です、当たったら死んじゃうので投げないでください!!(自分の横の木にあたって砕けたリンゴを見てぞっと背筋を粟立たせると木陰に隠れて必死に叫び) (2019/2/9 04:43:40) |
イド | > | ..?..ああ、本当だ、雪斗さんじゃないですか!ごめんなさい..リンゴいりますか?..(お詫びにと言ったように背中のかごから重たい、熟したリンゴを渡して)こんな所にいたから不審者かと思いましたよー..でも、なんでこんな所にいたんですか?..(首をかしげて怪しがっていて、次のためにリンゴをもうひとつ手に持って) (2019/2/9 04:46:56) |
イド | > | ((原作では知っての通り、重い熟したリンゴを木を揺さぶってひとつの残らず落としたりしてますのでこの筋力です← ですね!そーいう裏設定を考えるのもまた楽しい.. (2019/2/9 04:48:41) |
雪斗 | > | いえりんごは……もし、帰りたいという人がいたとき、その方のお手伝いができるようにする練習です(やはりリンゴはトラウマである為かままのものを口にする気はなれず。やんわりと断った後にかけられた問いにしばし黙り、かと思えばにこりと曇りなく微笑んで答え) (2019/2/9 04:50:33) |
雪斗 | > | ((なるほど、確かに重たく熟したのならかなり筋力が…やはり設定部屋作ったほうがいいですかね、裏設定かけるし… (2019/2/9 04:51:04) |
イド | > | むぅ、結構美味しいのになぁ..(といえばため息ついて籠の中に戻し)..そっか、まあ私は帰りたいとは思わないけどー..帰っても金に囲まれただけの退屈な世界だし..あ、そうだ、その手伝い、手伝いましょうか?..もしかしたら帰りたい人が抵抗してくるかもしれませんし(ニヤリと笑い) (2019/2/9 04:55:26) |
イド | > | ((それにしてもふりしきる林檎の中、頭に当たろうとも、というか揺さぶって落ちるってだいぶ力いりませんかね?.. いや、それを言葉にできる気がしないので設定部屋は遠慮します← 頭の中で考えるのが好きなんですよ、というか今更ですが部屋主さんでした?← (2019/2/9 04:58:11) |
雪斗 | > | 僕はあくまで戦闘を仕掛けてくる方限定ですのでお手伝いは…と、言いたい所ですが最近武器を新調しまして、よければ試運転にお付き合いいただければと(相手の申し出を断ろうとしたがふといざという時に簡単に負けてはおそらくそれは勝負にならない。勝負になっていないのなら手伝いができないと判断するとホルスターから本物の拳銃そっくりの水鉄砲を取り出して見せ) (2019/2/9 04:59:45) |
雪斗 | > | ((頑丈で筋肉ゴリゴリで優しくて…え、完璧じゃないですか。 部屋主さんですwキャラコロコロ変えたりしますが、基本はこの雪斗でいますよー (2019/2/9 05:00:41) |
イド | > | ((では改めてよろしくです 筋肉ゴリゴリって言うか力があるだけなんです!ゴリゴリは..ちょっと..← (2019/2/9 05:01:51) |
雪斗 | > | ((なるほど、これは失礼しました。細身で筋力カンストって感じですかね… (2019/2/9 05:05:53) |
イド | > | ん、よかった〜..当然試合後のあれは有りだよね?..(クスリと、いたずらっ子のように笑い)..わぉ..死なない程度に頼むよ?..(拳銃、おそらく彼の時代にはなく知識だけしかないが、聞いた話では恐ろしいもの、と認識しているため少し震え、苦笑し)さて、いつでもいいよ(と 左手にリンゴを持ち、背中には大きな籠を背負い、中にはまだ大量のりんごが入っている) (2019/2/9 05:06:01) |
イド | > | ((そんな感じです!イメージと少し違ったかもですがすいません、私の好みです← (2019/2/9 05:06:53) |
雪斗 | > | えぇ、敗者は勝者に絶対服従…そして命まで奪わないことはお約束しましょう(もう一丁の水鉄砲も取り出すと静かにそう告げ。途端目線は戦闘モードの氷が如く冷たいものに変わり、素早く構え) (2019/2/9 05:08:27) |
雪斗 | > | ((いえいえ自分も細身の筋力カンストの方が好きなので!賽子の回数何回にしますか? (2019/2/9 05:09:05) |
イド | > | ((三回先取にしましょうか、模擬戦ですし、ヒートアップする前に終わりっていう感じで (2019/2/9 05:12:09) |
イド | > | ((初めてやるのでこの回数が基本かどうかは知りませんけど..← (2019/2/9 05:12:35) |
イド | > | ふふ、ここに来て初めての戦いだからね、今のうちになれておかっ..目が、もう違うんだね、僕も頑張るか..(相手を見失わないようにしながらりんごを投げようと機会を伺い) (2019/2/9 05:14:54) |
雪斗 | > | ((了解しました! (2019/2/9 05:15:36) |
雪斗 | > | (素早くはないものの木陰に隠れたりしながら相手をかく乱しようと試み、相手の背後あたりに回り込むと相手の目に向けて麻痺毒入りの液体を発射し) (2019/2/9 05:17:20) |
雪斗 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/9 05:17:23) |
イド | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/2/9 05:17:40) |
イド | > | ..その程度なら、僕の目でも追いきれるんだよねっ!(意外と遅い相手の攻撃を避け)..?..水鉄砲?..そこまで舐めなくてもいいんじゃないかな..(ただの水鉄砲と思ったらしく、少し怒り)ああ、それじゃあこっちからも行きますよっ!(先程、不意に投げたものよりも思いっきりぶん投げ(っ'-')╮ =͟͟͞͞🍎ブォン) (2019/2/9 05:21:05) |
雪斗 | > | gu (2019/2/9 05:23:17) |
雪斗 | > | ぐッ…!?う…いったぁ…(投げられたりんごが片方の水鉄砲を弾き、拾おうとするも痛みで痺れて取り直すことができず。小さく舌打ちを打つとトンと軽く高く飛び上がり、そのまま相手に向けて蹴りかかろうと) (2019/2/9 05:26:17) |
雪斗 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/9 05:26:20) |
雪斗 | > | ((まだこのルールになって1回しかしてないので…ちなみに前回はダイスで決めて1回先取という超短期戦でした。負けました← (2019/2/9 05:27:20) |
イド | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/9 05:27:28) |
雪斗 | > | ((同じ値なのでもう一回振りましょうか (2019/2/9 05:27:49) |
イド | > | ((負けて雪斗くんがめちゃくちゃにされたと..← 了解です (2019/2/9 05:28:10) |
イド | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/2/9 05:28:16) |
雪斗 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/9 05:28:24) |
雪斗 | > | ((時間の都合上ハグが精一杯で…あ、お腹は軽く裂かれた忌みではめちゃくty( (2019/2/9 05:28:58) |
イド | > | あのねぇ、さっきの林檎の投げ見てなかったの?..(そういい近づいてそれを初動で止めて)雪斗くん、あんまり傷つけたくないから..本気で来てよ(そのまま足をつかみ柔らかい地面に叩きつけ、見下ろし) (2019/2/9 05:31:52) |
イド | > | ((腹裂くのはなー、リョナ方面はな〜← ちなみに時間の方は大丈夫? このまま勝つから覚悟して欲しいけど← (2019/2/9 05:33:10) |
雪斗 | > | あぐ…ぅ…やっぱり、向いてない、のかなぁ…(柔らかいとはいえ身体能力等は平均より下程であるため痛みはあり。それでもせめて一矢報いたいと片目に向けてもう一度麻痺毒発射) (2019/2/9 05:34:22) |
雪斗 | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/2/9 05:34:24) |
雪斗 | > | ((リョナって程ではないですがね、戦闘での負傷で分で治りましたし← 大丈夫ですよー、今日はまだ眠くないので…いやでも、こっから逆転の千もありますからね! (2019/2/9 05:34:58) |
イド | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/2/9 05:36:16) |
イド | > | ((あれ?今起きたわけじゃなくオールなんです?w (2019/2/9 05:36:49) |
雪斗 | > | ((仕事から帰ってそのまま直で来ました(๑•ㅂ•)و✧ (2019/2/9 05:37:06) |
イド | > | ..だからなんで水鉄砲なんかっ!?(一応、顔にはかからないように腕で庇うが、その腕が急激に重くなったように動かず)なっ、へ?..(何が起こったのかわからずしばらくぼーっとしていて) (2019/2/9 05:39:10) |
イド | > | ((無茶しますね..w 今日は休みなので一日中でもできますよ← (2019/2/9 05:40:08) |
雪斗 | > | …そういえば僕の武器、教えていませんでしたね(驚いている様子の相手にいつもの笑顔とは違うにやりと歪んだ笑を向けるとゆっくり立ち上がり。ジャケットボタンを外して裏地を見せればそこには大量の小瓶や試験管、どれもに様々な色の液体が入っていて)改めまして、モチーフ白雪姫、毒使いの雪斗と申します(場にそぐわないにこやかな笑顔を改めて作ると空になった水鉄砲をホルスターにしまい、相手に向けて麻痺毒入り水風船を投擲。その隙に落としたままの銃を取れないかと駆け出していて) (2019/2/9 05:43:10) |
雪斗 | > | ((あ、夜が仕事なんですよ。なので昼間寝て夜起きてるんですwなので自分の体感だと今夕方です← (2019/2/9 05:43:33) |
イド | > | ..へぇ..毒使いとは、私の天敵じゃないか..(ため息吐いて、おそらく水風船もやばいのだろうと思い、よければ相手に拾うすきを与えていて)ま、それじゃ、僕も本気で行こっか!(そう言い飛びかかり、動けないよう組付きにかかり) (2019/2/9 05:48:14) |
イド | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/9 05:48:19) |
雪斗 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/2/9 05:48:52) |
イド | > | (おっとぉ?..やばいな ほむほむ、では眠くなったら言ってくださいな、それまではいじめるつもりです..勝ちたいなぁ..いや、負けるのも楽しいけどw (2019/2/9 05:49:37) |
雪斗 | > | ッ…てやッ!(拾った直後に気配で飛びかかってきたことを察するとバク転の要領で相手の肩に蹴りを入れ、そのまま止めだと言わんばかりに水鉄砲を放ち) (2019/2/9 05:51:27) |
雪斗 | > | ((ありがとうございます!頑張って勝って薬の実験台に…なんの薬かはお楽しみでw (2019/2/9 05:52:28) |
雪斗 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/9 05:52:31) |
イド | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/9 05:53:03) |
雪斗 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/9 05:53:10) |
イド | > | ((おぉっ!?やばい、熱いw (2019/2/9 05:53:18) |
イド | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/9 05:53:22) |
イド | > | ((負けたっ!?w (2019/2/9 05:53:42) |
雪斗 | > | ((まさかの逆転勝ち…w正直自分でも驚いてます…w (2019/2/9 05:53:58) |
イド | > | !?(おそらく、戦い慣れしていればわかったのだろうが、イドにとっては初戦、バク転までしてくるとは思わず、だが)僕の、勝ちっ!(それに耐えて、無事な方の手で足をつかもうとしたが)..あれ?..(いつの間にか撃たれたようで体が思うように動かず、そのまま倒れ)..あう..負けたー!降参!(悔しそうに笑って宣言して) (2019/2/9 05:56:59) |
イド | > | ((おめでとうございますっw もう、うん、この子を好きなようにしてあげてください、この世界のルールを教えてあげてくださいなw (2019/2/9 05:58:24) |
雪斗 | > | …はー、やっぱりまだまだ練習が必要ですね…(随分疲れたようで相手の倒れた隣に座り込むと水鉄砲を見据え。そのままそれをホルスターにしまえば相手の腕を自分の肩に回させて担ぎ上げ)では、早速…僕のおねがい、聞いてもらいますね (2019/2/9 05:59:39) |
雪斗 | > | ((そういえば属性どちらですか?当方ネコ寄りなのでタチはあまり得意ではありませんが、できる限りを尽くそうと…! (2019/2/9 06:00:07) |
イド | > | ((リバですね、ただネコの方は全般好きで、タチをやる時は玩具とか薬を使いたいんですよね← まあ大丈夫ですよ!されれば喜びますw (2019/2/9 06:02:25) |
イド | > | んー..わかったよー、なるべく痛くないものがいいんだけどなー、(と呑気なもので、なおその体はかなり軽く、ちからが抜けているのにあまり重くはなく)お願いって何?家事くらいならできるけどー.. (2019/2/9 06:04:53) |
雪斗 | > | 薬の実験です。もちろん致死毒などではなく…まぁいわゆる媚毒って奴ですね(相手の体の軽さにどこのあの力があったのかと思うもののそれは口にせずお願いの内容をさらりと説明し。道は知っているためすぐに館につくと実験室らしき部屋がある方向へ向かって歩き) (2019/2/9 06:07:10) |
雪斗 | > | ((なるほど…了解しました!色々模索してみますね。 (2019/2/9 06:07:24) |
イド | > | ..っ、本気、なの?..(少し逃げる素振りを見せる、と言っても力はほとんど封じられているため軽く揺れる程度だが)あう..変態、雪斗くんがそんな人だとは思わなかったよー(なんて肩の上でギャーギャー騒ぎ..最も自分がかったら勝ったでそういうことをしていただろうが、それは今は棚の上にあげて) (2019/2/9 06:11:15) |
イド | > | ((あまり気張らずにしていってくださいなw (2019/2/9 06:11:37) |
雪斗 | > | 戦闘中に実験ができないんですよ…万が一負けたことを考えると(ほかの住人に比べれば強いとは決して言えないこの体、毒が効かないことくらいしか取り柄が無い為ため息ついてそう告げると実験室にたどり着き重い扉を開き。中には怪しげな実験道具や変な色の煙を吹く薬なんかがあるがそれをまるっと無視して部屋奥にあるベッドに相手を寝かせ) (2019/2/9 06:15:39) |
イド | > | ..戦闘中に実験して勝っていたら私はその毒を使ったり、ここ最近知った大人の玩具っていうのでいじめてあげたのに..(少しムスッとして)..ね、ねぇ..殺さないで、くれるんだよね?..(ベッドに寝ると不安そうにいい、にげようとからだをゆっくり動かして) (2019/2/9 06:20:17) |
雪斗 | > | 僕、毒全般効かないんですよ…毒耐性ならかんすと、って奴ですね(大人のおもちゃの行をスルーすたあと相手の不安げな姿を見るといつもと同じ柔らかい笑みを浮かべて相手の頭を撫で)大丈夫、ちょっとむず痒いかもしれませんが…データがとれたら、ちゃんと抜いてあげますからね (2019/2/9 06:23:49) |
イド | > | ..残念、僕は力ならカンストなのになぁ..状態異常をかけられたらダメじゃん..(クスッと笑い)はう..ん..わかった..信じるよ..だから..んー..データ、満足するまで取ってね?どうせやるなら最後まで!(にっこり笑い、それでもやっぱり毒を甘く見ているようで) (2019/2/9 06:29:31) |
雪斗 | > | …では、失礼します(合意を取れたことに頷くと懐から薄桃色の液体が入った試験管を取り出し。栓を開けて相手の口元へ運べばむせたりしないようにゆっくりとその口へ流し込んでいき) (2019/2/9 06:33:30) |
イド | > | ..別に合意も何もなしでいいけどね…ん..(それをゆっくりと、喉を鳴らして飲み)はふ..ふぅ..今のは何?..あと飲み薬なの?今のって..(戦場では吹き矢や注射、塗り薬掛け薬の方がいいのではないか、という意味でも聞いてみて) (2019/2/9 06:36:56) |
雪斗 | > | もちろん微毒ですが…とりあえず一つ目は飲んでも掛けても聞くようにつくりました(ひとまず相手が全てを飲んだのを確認すると近くのテーブルに空の試験管を置き。相手の飲み薬かという問いかけに一つ目はとあと複数あることを暗に知らせると一旦相手を寝かせて相手の様子をジッと観察し) (2019/2/9 06:42:49) |
イド | > | へぇ..そっか..これは..普通の媚毒みたいだね..ね、ねぇ..その..見、みないでくれないかな..恥ずかしい..(顔を赤くして、少し息が乱れてきて、見られると恥ずかしいからなのか、だが顔を逸らせもしないし手で覆う事も出来ず、当然股間のものだろうがそれは同じで、大きくなってしまったのを感じるとますます顔は赤くなってしまい) (2019/2/9 06:46:19) |
雪斗 | > | 見ないとデータが取られないでしょう?何分かけてどれくらい発情するか、はっきり見ないと(近くのボードを手に取って時計に時折目をやりながらサラサラと記録をつけていき。相手が理性を失いかけるまで手を出すつもりなんてなく、ものさしを使ってどれくらい大きくなったかなんてことまで観察して記録していて) (2019/2/9 06:49:08) |
イド | > | う..こう、カンシカメラ?だっけ?そーいうのはな..っ!?待ってっなんでそんなところまで測るのっ!?(顔を真っ赤にして、なお通常より小さいサイズで)は、ふぅ、も、もう、いいでしょ..15分経過し、麻痺毒が治りかけているのか、そっぽを向こうとして) (2019/2/9 06:54:43) |
雪斗 | > | 機械は僕もよくわからなくて…次の薬を投与した祭の差を確認する為ですよ…**cmっと(サイズを測るとわざわざ結果を口にして用紙に記入すると相手の言葉に時計を改めて見上げてなるほどとこくり頷き)一度解毒して次の薬に行きましょうか(にこやかにエグいことを告げると解毒作用のある自分の体液を相手に与えるため、そっぽを向いた相手の顔をこちらに向かせてくちづけを落とそうとし) (2019/2/9 06:57:08) |
イド | > | う..僕もよくわからないけどさ..って言わなくていいっ!?(小さいことはコンプレックスのようで、皮まで被ったそれを見られるとビクビクして)ふぇ?..んっ、はぅ..//(唇が当たると何が起きたのかわからず慌てて) (2019/2/9 07:00:19) |
雪斗 | > | ん…(唇が合わさると小さく開いた口内に唾液を送るため唾液で濡れた舌をねじ込み、その舌に唾液を伝わせ。うっかり吐き出されたりせぬよう相手の舌を絡めとってしっかり自分の唾液を相手の口内に残すとゆっくり唇を離し)ちゃんと、飲んでくださいね…? (2019/2/9 07:06:58) |
イド | > | ひゃ..んんっ..は..ふ..(目がとろんとしてきて、どうやら感度上昇まであったのか、キスでも感じたようで)うぅ..飲む、よ(そう言いゆっくり飲み込み)そして逃げっ!?(即時回復、とまではいかなかったようで、逃げようとベッドを降り駆け出すまではいいもそのまま転び)..うぐぅ.. (2019/2/9 07:12:37) |
雪斗 | > | …絶対服従、約束ですよね?(転んだ相手に思わず小さく笑うもそのまま静かに相手に近づけば新しい小瓶の中身を相手に向けてぶちまけ)これは少し特殊なのですが…体液が媚薬になるものなんです。つまり唾液が口内に溜まるだけで発情し、絶頂すればするほどまた発情し…ふふ、地獄のループですね (2019/2/9 07:14:44) |
イド | > | ..あう..雪斗が今までにない笑みを..うわっ!?(少し怯え、薬を掛けられ)っ..ね、もしかし、て、血も体液?..(そのルールを聞くと顔を真っ赤にし、そしてもしや自分の体の大半は媚薬に変わったんじゃないかという恐怖もあり、思わず唾を飲み込む)は、あ、うぅぅ..早く解毒してよ…(雪斗にフラフラと力なく近づき唇を奪おうとしていて) (2019/2/9 07:20:37) |
雪斗 | > | 血液まではまだ分かっていませんが…唾液と精液がそうなるのは確認済みです(唇を奪おうとする相手を抱きしめて拘束すれば感度を確かめようとそっと耳に息を吹きかけ)まだ、だめ (2019/2/9 07:22:16) |
イド | > | なら、よかった..(おそらくの感覚だがかなり強い媚薬のため、血も媚薬であれば今立っても居られないだろうと感じ)あう..ひぁぁぁッ..(とろけるような声を出し、力が抜け)はふ..早く、も、次、行こうよ..(唾液が溜まって少し聞き取りづらいがそう言い) (2019/2/9 07:27:44) |
雪斗 | > | 次…こんなに立ってるのに、抜かなくていいんですか?(そういえば相手に抱きついたままつんと立ち上がったそれを指でつつき。抜く、なんて相手のために思えるそれも実際絶頂したらどうなるかなんていう興味であり誘うように先端を指でぐりぐりと弄び) (2019/2/9 07:32:50) |
イド | > | ひぁっ!?ひゃ、ひゃめ..//(唾液が入り込むことを防ぐために上を向いて必死に貯めていて、そのため何をされるかがわからず)は、恥ずかしいから、触らなくていぃ..ひァァァァァァ!?(皮の上からでも弄られると喘ぎ、びくびくっとして)ひゃ、ぃも、ひあくてひぃ..//(溜め込むので精一杯のようで言葉が上手く発せず..もっとも今口の中は酷い感度かもしれないが、それには気づかず貯めていて) (2019/2/9 07:38:17) |
雪斗 | > | …そうですか、それじゃあ解毒しましょうね(しなくてもいいという言葉にふと一息つくと相手の顎を持って再び唇を重ね。口内の感度のことは薄々気づいてはいるもののあえて何も知らないかのように先程以上に舌を絡め、口内をくすぐるが唾液はなかなか送らずに) (2019/2/9 07:41:36) |
イド | > | あ、ひゃ、いまはっ!?(驚き少し飲み込んでしまい)ふぁ..ッーーーーー!?(自分の唾液を口に塗られ、飲まされ..ますます敏感になってしまい)あ、ひゃ、っ!?(そして暴発にも近い形で、媚薬の効果もあり大量も精液が下着の中に出て)んんっんnーtっ!?(早く唾液を出してと、感じる口内で必死にからませ、そして媚薬漬けになった自分のものを服の上から擦り付けて)ひゃ、あ、あ、あっ// (2019/2/9 07:47:20) |
雪斗 | > | ッ、ふふ、ん、ぁ…(相手が必死な様子が面白くて唾液を送るのを惜しむもこれ以上して発狂されてはまずいと諦めて口内を送り。ただ唾液を送りながら擦りつけられる相手のものを膝でぐりぐりと刺激して下着の中の精液の水音を室内に響かせて) (2019/2/9 07:50:00) |
イド | > | んっ..んっ..(送られる唾液を母乳を飲む子猫のように必死に飲んで)っ!?や、ひゃっ、音、だめぇ..///(音でも興奮するのかさらに先ほどより大きくなり)あぁぁぁ..////(またその精液が追加されるように出て、ズボンにも結構なシミができて) (2019/2/9 07:54:58) |
雪斗 | > | あーあ、なんだかおもらしでもしちゃったみたいですね(興奮しているのかけらけらと姿を見て笑うとひとまず休ませてあげようと相手を抱き上げ再びベッドへ運び。あと数分もすれば解毒剤が回って発情も収まるだろうとのんきに考えつつ着替えや風呂のことを考えていて) (2019/2/9 07:58:41) |
イド | > | うるさい....ねぇ..お、お願い..(文句を言いつつも抱き上げられたままいい)もっと、その..気持ちよくしたり、して欲しいんだけど..まだ収まってないの..(副作用か、それとも目覚めたのか、顔を真っ赤にして、オネダリしていて)お願い..まだよければして欲しい..(一応、正気なのだろう、顔を真っ赤にして、逸らしている) (2019/2/9 08:03:34) |
雪斗 | > | …えと…入れたいのでしょうか、入れられたいのでしょうか?(相手の表情をみるとぞくりと意地悪したくてたまらなくなり。相手の顔を両手で包み込んでこちらを向かせようとしながら優しい声で問いかけて) (2019/2/9 08:05:05) |
イド | > | ..入れたら、絶対におかしくなっちゃう..から..えっと..その..や、やっぱりなしで!さっきのは嘘だから…って顔を見るなぁ..(媚薬の効果は解毒はされかけているがそもそももう外に出ている精液には及ばず、媚薬として残っているため、それにずっとつけられたモノもやばい、そうなると入れられたい、だがそういうには恥ずかしくない向かされた顔を手で隠して、耳が真っ赤で) (2019/2/9 08:10:52) |
雪斗 | > | おかしくなる所もみたいけど…ねぇ、結局どっちがいいんですか?(ふにふにと相手の頬を揉みつつ再度相手に問いかけ。しかしあまりいじめてもかわいそうだと思っているため一度手を離すと少し申し訳なさそうに顔を見つめ) (2019/2/9 08:18:12) |
イド | > | ..入れられる方..(ようやく出した答えはそれで)あ、それとも雪斗が入れられたければいれてあげちゃうよ?..ねぇ..雪斗私のおちんぽほしい?(軽口言うくらいには回復したようで、ニヤニヤしていて) (2019/2/9 08:20:15) |
イド | > | ((ちなみに、今更ですがこちらのロルは大丈夫でしょうか?..楽しめてますかね?.. (2019/2/9 08:24:16) |
雪斗 | > | …生意気(そうぽつり一言呟くと自分もベッドに上がって下着とズボンを一気に脱がせ)ここが大きくなる薬、調合してあげましょうか?(軽口には煽りを返してそっと直にそこに触れて笑い) (2019/2/9 08:36:28) |
雪斗 | > | ((大丈夫ですよ、ちゃんと楽しめてます。 (2019/2/9 08:38:46) |
イド | > | ((よかった..しばらく返事がなかったから大丈夫かな、と..ありがとうございます (2019/2/9 08:39:16) |
イド | > | 意地悪な継母と妹が居たからね、口の悪さは実はそんなに負けひゃっ(その手を防ぐ間もなく下は脱がされ、精液の匂いが漂い、べっとりと精液がくっついた皮かむりのものが出てきて)ひぁっ!?..別にいらないよ..(少しだけ、欲しいと思ったが悟らせないようにそっぽ向き) (2019/2/9 08:42:28) |
雪斗 | > | ((いえ、背後が家族にいらいらしているだけなのでお気になさらず。 (2019/2/9 08:46:46) |
イド | > | ((おう..了解です (2019/2/9 08:47:53) |
雪斗 | > | ふふ…僕のより小さいの始めて見ました(またくすくす笑って煽るような言葉を言うとぱくり相手のものを口に含み。口内が精液の匂いで満たされるも気にする素振りなくくぷと上下に動いたり舌でこすったりと刺激して) (2019/2/9 08:48:52) |
イド | > | うっさい..雪斗のはどれくらいなんだよ..(ムスッとしていたが)ひぁっ!?やっ、やめてぇ…//(未だに感度はよく、気持ちよさそうによがっていて)ひゃんっ!///あひっ!?かわ、だぇっ!///(皮の中に舌が入るとびくびくときもち良さそうに喘ぎながら言い) (2019/2/9 08:54:06) |
雪斗 | > | んぅ、ふ、ん…(問いかけには答えられず、だめだと言われるとやりたくなってしまうのか一度口を離すとにんまり笑って皮をゆっくりむいていき。それと同時に相手の後ろにそっと指をあてがい、入口をすりすりなでて) (2019/2/9 08:58:04) |
イド | > | ふふ、やっぱり答えられないって言うことはっ'?あ、あひっ!?む、むいちゃだめぇぇ..//(小さく叫び、気持ちよさそうにビクッビクッと跳ねて)あ、うぅ..や、やっぱり汚いからなしにしよ?..(と、少し怯えたようにいい) (2019/2/9 09:02:37) |
雪斗 | > | なしにはしませんよ、出来るだけ優しくはしますが(そう言うなりつぷりと人差し指を中にゆっくり挿入していき。痛みがあってはいけないとそれを上書きするように相手の剥けたばかりで敏感なものを再び加えてゆっくりほぐしていき) (2019/2/9 09:04:55) |
イド | > | ひゃ..変な感じがする..(この世界に来てから初めての戦い、服従のために、こんなことをされるのも初めてで)ひゃあああっ!?そっち、いじっちゃダメっ!?((敏感なものをいじられるといきなり射精してしまって、中が締まり)) (2019/2/9 09:09:13) |
雪斗 | > | んく、ぅッ…ん、ふ(口内が精液で満たされるとさすがに驚いて眉をしかめるが臆する様子なくそれを飲み干すと射精した直後なんてお構いなしに水音を立ててしゃぶり、中を広げるようほぐしていって) (2019/2/9 09:10:49) |
イド | > | はふ..んな、なんでっ//も、やんなくひぁぁっ!?///も、お願いぃ..//(敏感な亀頭はより敏感になり、媚薬は中和されたがそれでも気持ちよさそうに喘いでいて)はひ、お尻も、もう止めていいからァ..//(初めてだと言うのに媚薬が残っていたからか、痛そうではなく、むしろ違和感と気持ちよさのせいでガクガクしていて) (2019/2/9 09:16:35) |
雪斗 | > | なんれ、きもひよさそうなのに(相手のものを口に含んだままもごもごとしゃべると痛みはなさそうなので2本目の指を挿入。自分もそろそろ限界であるため早急にことに及ぼうという算段で) (2019/2/9 09:22:48) |
イド | > | ひひゃっ!?そのまましゃべりゃ..あひっ!///(2本目がいいところに当たったのか、腰を突き上げもういっぱつだしてしまい)はひ..ね、ねぇ..も、早くして..お尻までおかしいの..(顔を真っ赤にして、もう一度改めてオネダリして) (2019/2/9 09:28:20) |
雪斗 | > | …ぷは(相手のオネダリを聞き口を離すとそのまま相手の上に馬乗りになり。ズボンと下着を軽く下ろせば至って普通のサイズの自身が露出して、相手を優しく抱きしめると孔に自身をあてがい) (2019/2/9 09:35:11) |
イド | > | ..はう..というか雪斗のも大きくはないじゃん(くすくすと笑い)ん..雪斗、中に入れちゃっていいよ…(あてがわれると結局自分も我慢できないのか、自分からゆっくり中に入れていて) (2019/2/9 09:39:04) |
雪斗 | > | イド君よりは、大きいです…ッ、ん(相手が勝手に入れてしまうとさすがに驚いて表情を崩すがそれが面白くなかったようで。先程相手が感じた場所をめがけてずんと勢いよく付いてみて) (2019/2/9 09:44:16) |
イド | > | うっさい..五十歩百歩..ふふ、ようやく驚かせられたひっ!?///(小さく悲鳴をあげて)そこ、ひゃぇ..(顔がまた蕩けてしまい、気持ちよさそうで、ついでにそこを刺激するときゅっと締まり) (2019/2/9 09:48:09) |
雪斗 | > | もう、黙って喘いでてください、ッ(相手の手を取ってそっと恋人繋ぎをすると矛盾したことをいい、なるべく痛みがないように、でも快楽が感じられるように抜き差しを繰り返し) (2019/2/9 09:50:23) |
イド | > | は、う、どうすればいい、の..//(恋人繋ぎも抱きつきも逃げず、全部されるがままで)ひゃ、雪斗、気持ちいいよ..//(クスッと笑い破顔し) (2019/2/9 09:53:06) |
雪斗 | > | ッ…もう、君って人は…(少しずつ理性の糸が相手によって解かれていって、優しかった腰振りは徐々に激しくなっていき。肌と肌がぶつかる音、自身から溢れて相手の中で潤滑油替わりになっている先走りの水音が室内に響き、自分も絶頂してしまいそうになっていて) (2019/2/9 09:55:05) |
イド | > | だって雪斗相手のことを考えているんだもん、もっと気持ちよくなっていいんだよ?ふふ..ぁ、激しい..//んっぁっ(また気持ちいいところをついているのか。中を締め付け、気持ちよさそうに、また、自分からも不意に腰を動かしてみて) (2019/2/9 10:01:47) |
雪斗 | > | ッ、ちょ、きつ…ッ…!(当たり前だと言おうとするもそれより強く中を締め付けられるとついつい相手の中に出してしまい。気持ちよさそうに表情を溶かして相手の顔をじっと見つめるとほほに口づけを落として) (2019/2/9 10:07:20) |
イド | > | はふ、ぅ..ふふふ..ん..ふふ、気持ちよかったみたいだね、(頬にキスをされれば笑って抱きしめ)ひぁっ!(と喘ぎ)..どうします?もう満足ですかね?.. (2019/2/9 10:11:17) |
雪斗 | > | …僕は発情してるわけじゃないので、一回出したら十分ですよ(これ以上相手に振り回されるわけにはと自身を抜いてしまえば近くにあったティッシュを数枚取って自身を拭き) (2019/2/9 10:12:47) |
雪斗 | > | ((という名のタチの限界を感じていたり… (2019/2/9 10:14:00) |
イド | > | ((ふむ、時間があれば逆転しましょうか?← (2019/2/9 10:14:34) |
雪斗 | > | ((まだ眠くはないのでできますよー (2019/2/9 10:18:45) |
雪斗 | > | ((解毒はできるけどりんご食べたら発情する体質にしようかな、なんて思ってます。 (2019/2/9 10:19:44) |
イド | > | ((じゃあ逆転しちゃいますねー、好みのプレイとかあります? (2019/2/9 10:20:05) |
雪斗 | > | ((大体好きですが媚薬とか玩具とか好きですね。雪斗の場合媚薬(りんご)になりますが…w (2019/2/9 10:20:53) |
イド | > | ((私の趣味にあいますね、よかったよかった← (2019/2/9 10:21:42) |
雪斗 | > | ((ですね、めでたしめでたし← (2019/2/9 10:22:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/2/9 10:22:57) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/2/9 10:23:04) |
イド | > | ((ごふ、ロルがァ.. (2019/2/9 10:23:21) |
イド | > | へぇ..じゃあ次は私の部屋に行きましょー!つい先日発情林檎の栽培に成功しまして、健康にもいいんですよ、食べさせてあげますね?(にっこりと、ふいている途中の無防備な体を抱き抱え、そのままの格好で外に出ていて) (2019/2/9 10:25:55) |
雪斗 | > | ((おや、じゃあ自分もそろそろですかね… (2019/2/9 10:26:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/2/9 10:26:53) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/9 10:26:58) |
雪斗 | > | ((やっぱり…w (2019/2/9 10:27:04) |
イド | > | ((でしたねぇwおかえりです (2019/2/9 10:27:08) |
雪斗 | > | えッ!?ちょ、せめて下は履かせてくださいよ!!(下半身裸で外にという恥ずかしすぎる状態に手で自身を隠して抗議し。しかしそちらに意識が行ったせいで発情リンゴというワードがすっかり抜け落ちてしまって) (2019/2/9 10:28:25) |
雪斗 | > | ((ただいまです!遅れましたがおかえりなさい! (2019/2/9 10:28:37) |
イド | > | ((おかえりです、玩具でいじめてあげますね (2019/2/9 10:29:47) |
イド | > | だいじょーぶ、私も下裸だから(にっこり笑ってそのまま、運良く誰にも会わずに部屋に入り)さて、さっきはよくもあんなに..あんなに..辱めてくれましたね?..(ベッドの上に下ろし、顔真っ赤でいい)..雪斗くんを今度は私がいっぱいいじめてあげますね?..(にっこり笑って、力で有無を言わせずX字にこうそくしていて) (2019/2/9 10:32:29) |
雪斗 | > | あ、の…ご、ごめんなさい、は、外してください…(ひぇっと悲鳴がこぼれそうになるもそれをなんとか飲み込み、相手の機嫌を伺うように許してもらえないか頼んでみて。拘束されて下を隠せなくなるとほんのり頬を赤らめて俯き) (2019/2/9 10:37:52) |
イド | > | んー?..ねえ、このままずっと拘束していいんだよね..(にっこりと笑って)林檎だけで何日生きれるか試してみる?それとも毎日毎日私が射精管理しよっか?..正気に戻るとね?あれらってすごい恥ずかしいんだよ..(顔は真っ赤のままで)..ねぇ、何が雪斗が恥ずかしくなるかな..あ、林檎どうぞ?(8等分したリンゴを用事にさして口元に持って行って) (2019/2/9 10:42:36) |
雪斗 | > | え…あの、林檎は僕苦手で…(林檎での発情体質は知らないものの一応物語上あれで一度死んだ身。当然トラウマとなっていて相手の言葉に震えながらふるふると小さく首を横に振り)そ、それより、いっしょに何か料理でもしませんか?僕で遊ぶよりずっと楽しいですよ! (2019/2/9 10:44:22) |
雪斗 | > | ((あれ (2019/2/9 10:51:00) |
イド | > | ..じゃあ..櫛でも挿して女装させちゃう?(ニッコリと笑って的確にトラウマをついて)んーそれもそうだねー..(リンゴを咥えさせ手から考え込み)..そうだね、でもお料理の前に下準備が必要だね!(にっこりと笑って大きな箱を取り出し)ローターと、バイブ、お料理には必要だよね!(そう言って雪斗のものを咥えこんで) (2019/2/9 10:51:23) |
イド | > | ((ごめんごめん、少し遅れたー (2019/2/9 10:51:36) |
雪斗 | > | ((あ、いえ。表示されてなかったのでバグかなと… (2019/2/9 10:57:13) |
イド | > | ((ごめんそれただの誤送← (2019/2/9 10:57:53) |
雪斗 | > | んぐッ、ぅ……だから、ぁ…ぇ…?(林檎をくわえたまま相手の発言に目を見開くとなんとか拒否しなければと林檎をかじり。欠片を咀嚼して飲み込むとすぐに何か言いかけるがそれより先にどくんと心臓が大きく波打ったのを感じると困惑してみせて) (2019/2/9 10:58:49) |
2019年02月01日 02時54分 ~ 2019年02月09日 10時58分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>