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「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ

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2011年02月17日 05時14分 ~ 2011年02月19日 06時36分 の過去ログ
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赤髪のシャンクス(伝えた言葉をみるなり…小さく聞こえた声…俺を可愛い?…確かに聞こえたが、認めたく無くて…こんな小娘に愛されて、そして愛した自分を認めたく無くて…聞こえないふりをして…困ったような顔をしているナミをみて、からかう様に伝えた言葉に、…何をムキになっているんだか…聞かせたくはなかったから小さな声で)・・・・・・・・・知ってるよ…(そのまま髪を撫でられて、優しく触れて髪に絡む手で…ズボンを下ろしていき…ショーツに入っていき、茂みに触れていき…その奥へと進んでショーツの中で籠った熱と湿り気を感じながらも指は、俺自身を受け入れる口を、入口を撫でていき蜜を拭いながらにはいていく)   (2011/2/17 05:14:44)

赤髪のシャンクス【ガハハハw 小娘風情が何を言わせるだってぇ? …いや 確かに言ってないねぇそう言えば、うん】   (2011/2/17 05:15:26)

赤髪のシャンクス【伝えちゃったらキャライメージが一気に崩壊するっていうか、まぁ色々とモロモロとあるんで、申し訳ない 魅力はあるんですよ】   (2011/2/17 05:21:29)

ナミ(可愛い、といえば戸惑ったように一瞬動きが止まる。そして小さな声をしっかりと聞き逃しはしなかった)………ふふっ。。ほんと、ずるいわよ……(可愛い、ともう一度いってやろうかと思うくらいに、可愛らしい反応を見せる男。愛しい、といわずしてどう形容すればいいのだろうか。しかしながらこみ上げてきた笑いは耐えることができずにくくっと漏らしてしまっていた)……ンッ、ぁっ、ひゃ、あっ!!(笑い声とは一変して、直接触れられる刺激に甘ったるい声をあげてビクッと震えた。いきなり甘い声をあげてしまったことを恥ずかしく思ったのか、何か言い返そうと)…ちょ、ぁっ…ン……ぁ、ふ、、ぅ、、、(送られる刺激には敵わないのか、びく、びく、と震えると、手の甲を唇に当てて声だけでもどうにかしようと)   (2011/2/17 05:22:27)

ナミ【ふふっ。大丈夫ですよ、いつか言わせて……(ぇ?) 冗談です。でも、言ってもらえるような風になれたら……嬉しいな、って。】   (2011/2/17 05:24:06)

赤髪のシャンクス(伝えた言葉に戸惑ったか、小さな言葉を聞かれたのに…気が付いて、…少々小憎たらしくも思えたが…その表情に、浮かぶ愛らしさも照れも見えて…何故だか少々頬笑みさえも浮かべてしまい…)…海賊だからな…少し位はそうであるべきだろう…(とは言っても伝えてしまった自分を正当化もしたくて、取り繕って…そのまま、浮かんでいる笑みを眺めてもいたが、言葉を奪う様に触れていき、そのまま中へと入っていき人差し指、爪先、第一関節、へと入って細かに震えていき…笑い声も止まって)…どうした?…(そのまま触れていき中に入っていき、唇は首筋をなぞって、肩へと軽く触れて、乳房へと向かって舌でなめて、転がして、赤子のように吸い付いて…求めていた)   (2011/2/17 05:28:41)

赤髪のシャンクス【あはははww じゃあ言わせて下さいなw じゃあまぁ逆になんだけどさ…そっちもそういう事って言った事ないよね?…魅力ねぇのかなぁシャンクスって…】   (2011/2/17 05:29:29)

ナミぁはっ……これだから、海賊は……ぁッ!っく、ぅ……ン……ふ、ぁっ(相手の笑みと言葉に、憎まれ口を叩く。本来なら海賊嫌いのはずなのに、どうしてここまでこの海賊は愛しいと思ってしまうのだろうと複雑な心境だった。しかしその思考も、海賊である男の指によってかきけされてしまい)は・・ぁ、ぁっ……ン、、やぁ、、ん、、震わせ、ないで……っ!(小刻みに震える男の指が好いのか、愛液はさらに溢れて男の指を汚しては卑猥な水音を響かせる。突然きゅ、と指を締め付けたのは、胸を舌で愛撫されていたからだった)ぁ・・ああっ、、ん、、好い、シャンクス……っ(乳首に吸い付く男の頭を撫でまわし、愛しそうにその頭を乳房へと押し付ける。好い部分を責められ、今まで以上に甘い声を漏らし、段々と喘ぎになってきた)   (2011/2/17 05:37:09)

ナミ【ん?だって、シャンクスが言わないから……意地っ張りな女の子は、恥ずかしがりやでもありますし?///魅力は充分にありますので、ぽろっといっちゃうかも、、です】   (2011/2/17 05:38:02)

赤髪のシャンクス【ごめん タイムアップなのだ ちょっと逃げるようで申し訳ないから】   (2011/2/17 05:38:13)

ナミ【はい、遅くまですみません。ありがとうございましたー!】   (2011/2/17 05:38:37)

赤髪のシャンクス【って 言ってるやん!?】   (2011/2/17 05:38:44)

赤髪のシャンクス愛してる   (2011/2/17 05:39:00)

赤髪のシャンクス【これで勘弁してねん】   (2011/2/17 05:39:08)

ナミ【/////ずるい・・・】   (2011/2/17 05:39:23)

赤髪のシャンクス【あはははは/// じゃあまぁ次はお楽しみの・・・財宝っていうのかな? いや俺だって恥ずかしいんだよ】   (2011/2/17 05:40:02)

ナミ【また、お会いできましたら……たっぷりと、愛してくださいね?///】   (2011/2/17 05:40:21)

赤髪のシャンクス【まぁ ちゃぁんと注いであげますよん】   (2011/2/17 05:40:30)

赤髪のシャンクス【えぇもちろん約束しますよ、隠し武器も楽しみにしてますからねん】   (2011/2/17 05:40:47)

ナミ【注ぐとか……もうっ///】   (2011/2/17 05:41:01)

ナミ【あんまり隠してないですけどね(笑) はぁい。また遊んでください】   (2011/2/17 05:41:22)

赤髪のシャンクス【ガハハハwww おもしれぇぇwww 】   (2011/2/17 05:41:26)

赤髪のシャンクス【了解です ありがとうねん ちゅっ おやすみぃ】   (2011/2/17 05:41:39)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/17 05:41:50)

ナミ【おやすみなさい~///】   (2011/2/17 05:42:00)

ナミんと……そう、ね。一応……お掃除、しておきましょう。(やけにイソイソと、掃除道具入れからモップを取り出した)……は、恥ずかしい…もん。。。   (2011/2/17 05:43:13)

ナミ    (2011/2/17 05:44:36)

ナミ    (2011/2/17 05:44:38)

ナミ    (2011/2/17 05:44:40)

ナミ    (2011/2/17 05:44:41)

ナミ    (2011/2/17 05:44:43)

ナミ    (2011/2/17 05:44:49)

ナミ    (2011/2/17 05:44:50)

ナミ    (2011/2/17 05:44:52)

ナミ     (2011/2/17 05:44:55)

ナミ    (2011/2/17 05:44:57)

ナミ    (2011/2/17 05:44:58)

ナミ    (2011/2/17 05:45:00)

ナミ    (2011/2/17 05:45:01)

ナミ    (2011/2/17 05:45:03)

ナミ    (2011/2/17 05:45:04)

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ナミ     (2011/2/17 05:46:32)

ナミ     (2011/2/17 05:46:32)

ナミ     (2011/2/17 05:46:35)

ナミ     (2011/2/17 05:46:36)

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ナミ     (2011/2/17 05:46:41)

ナミ     (2011/2/17 05:46:43)

ナミ     (2011/2/17 05:46:45)

ナミ     (2011/2/17 05:46:47)

ナミ     (2011/2/17 05:46:50)

ナミ     (2011/2/17 05:46:52)

ナミ     (2011/2/17 05:46:54)

ナミ     (2011/2/17 05:46:56)

ナミ     (2011/2/17 05:46:58)

ナミ     (2011/2/17 05:47:00)

ナミ     (2011/2/17 05:47:02)

ナミ     (2011/2/17 05:47:05)

ナミ     (2011/2/17 05:47:07)

ナミ     (2011/2/17 05:47:09)

ナミ     (2011/2/17 05:47:11)

ナミ     (2011/2/17 05:47:13)

ナミ     (2011/2/17 05:47:16)

ナミ     (2011/2/17 05:47:19)

ナミ    (2011/2/17 05:47:23)

ナミよしっ……(床も吹き終えて息を吐き)……んんっ、さすがアタシ……(自画自賛をするとぎゅーっと雑巾を絞った。そして掃除道具の置いてある倉庫へと消えていった)【お疲れ様でした】   (2011/2/17 05:48:47)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/17 05:48:54)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/17 23:33:57)

赤髪のシャンクス【なんかんか】   (2011/2/17 23:34:09)

赤髪のシャンクス【状況に合わせて場所を変えないと・・・シャンクスってどこにいるか、わかりもしないから・・・ちょいとだけ書き出しはやり辛い、でもソロルは作ってもみる、待機も兼ねて、リクエストありましたら 他にはゾロ、サンジ、ルフィ、ウソップ、 ちょっと色々ありすぎて思い入れも重い エースなんかもやったり】   (2011/2/17 23:36:14)

赤髪のシャンクス(目が覚めると・・・酷い頭痛が襲ってきた・・・飲み過ぎたか、・・・上半身裸で、胸と腹を晒したような状態で眠って…、あの時失った腕の傷跡の晒されていた)っ・・・うぅっ・・・(ベットから上半身をあげて思わず頭痛を堪えるために、頭に手をあててその赤い頭を押さえる・・・どれだけ飲んだか、たしか・・・樽3つ…4つだったか、収まりがつかなくて少々イライラしながらも、ベットから離れていき、散らかっている室内を漁って、水の入っている瓶の箱を見つけると、一本取り出して唇に当てて傾けていく)…ふぅっ…(口の端から水も漏れていき、喉を通って少し落ち着いたような気もする…体に流れていく冷たさで少し濡れたが…頭を掻きながら欠伸交じりに)ふぁ~っ…(脱ぎ棄てたシャツを拾い上げると、裾を広げて頭を通していく、ようやくとらしくなったような、黒い外套を羽織って肩にかけていき扉を開けて空を眺める)   (2011/2/17 23:44:58)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/17 23:47:04)

赤髪のシャンクス(登っていた月が…雲の間から覗ける…流れていく雲が月から離れていき、姿を現していく、星は空を眺めても)   (2011/2/17 23:47:09)

赤髪のシャンクス【て ばんはぁ】   (2011/2/17 23:47:17)

ナミ【こんばんは、赤髪さん。お邪魔してもいいかしら?】   (2011/2/17 23:47:35)

赤髪のシャンクス【あっ この状況は無視していいから どこかも分かりやしないし、どうぞどうぞナミすわぁぁんんでしたら喜んで】   (2011/2/17 23:48:07)

赤髪のシャンクス【こないだの続きってのは…ちょいと突然燃えあがるのは難しいからねぇ、さぁてさて 甲板が定位置になっているけどシャワーとか浴びない?】   (2011/2/17 23:50:12)

ナミ(赤髪が出た先の甲板には、何故かオレンジ色の髪を揺らした女が椅子に座って本を読んでいた。ギィ、と開いた扉の音に気づくと顔をあげ)……あら、赤髪さん。やっと起きたのね。(にっこりと満面の笑みをみせていた。ぱたんと本を閉じると沿えてあるテーブルに本を置いて立ち上がり赤髪へと近づいて)…随分呑んだみたいね。ご飯にする?お風呂にする?それとも……アタシ?(手を伸ばして赤い髪に触れ、身体を寄せると顔を覗き込んで悪戯っぽく笑ってみせる。当然、からかって反応をみるのが楽しみのようで)   (2011/2/17 23:51:03)

おしらせウソップさんが入室しました♪  (2011/2/17 23:51:55)

ナミ【と、無理やり続けてみたりしました(爆) 展開は…お任せします、というか流れで?】   (2011/2/17 23:52:05)

ウソップ【人が居るので思わず入っちゃいましたが、お邪魔でしたら退散します・・・汗】   (2011/2/17 23:52:19)

赤髪のシャンクス【こんばんは】   (2011/2/17 23:52:29)

ナミ【こんばんは、ウソップ。】   (2011/2/17 23:52:54)

赤髪のシャンクス【あっ…ごめん 新世界ver は今付いていけてないからどうにも、拾い切れるか妖しいけど、まぁなんとかなれで>ウソップさん 了解です、わかりました…とは言っても今、どこにいるんだ…あの続きでサウザントサニー号か? それとも ゴーイングメリー号か・・・それか 俺の船か・・・まぁやってみますよ>ナミさん】   (2011/2/17 23:54:11)

ウソップ【新世界Verと言ってもまぁ、たくましくなったと考えていただければ結構かとwそんなに情報も出てませんし】   (2011/2/17 23:54:56)

ナミ【あははっ 適当に…がんばりましょう(笑)私もその辺は疎いので…>ウソップ ああ、、なんかもうわかんないですよね、場所が。。。適当に…(投げやるな)>シャンクス】   (2011/2/17 23:55:53)

赤髪のシャンクス【了解です、…ゴーイングメリー号あたりにしてください、設備がそうじゃないと分からない、サウザントサニー号も豪華で面白そうだけど、ましてや 俺の船 レッド・フォース号はまるでわからんので>ナミさん  んじゃあたくましくなった ウソップさん、よろしくねん ルフィさんに来られたら、実は大変な事になる…原作だと、約束を破ると言う理由で実は会う事を避けたので>ウソップさん】   (2011/2/17 23:58:30)

ウソップ【場所がメリーならもやしっ子に戻りますよw時間軸がおかしくなっちゃいますから。ちょっくら爪楊枝でしぼませてきます。ぷしゅ~っと】   (2011/2/18 00:00:42)

ナミ【ではGM号で…ってアタシいまいち設備わかってませんが(コラ) がんばります~】   (2011/2/18 00:01:28)

赤髪のシャンクス【んじゃあ…とりあえず色々と混合した、時間軸でいきましょ 細かくてすんません、シャンクスは実は絶対に原作では ナミさん、ウソップさんには会ってはいけない状況ですけど、よろしくお願いします】   (2011/2/18 00:02:05)

ウソップ【メリーなら普通の船と設備そう変わりませんから問題ないと思いますよwナミとロビンとチョッパーには個室がある程度かな。描写は】   (2011/2/18 00:02:39)

ウソップ【こちらこそ乱入したのに混ぜてくれたありがとうございます、よろしくお願いします。】   (2011/2/18 00:03:31)

赤髪のシャンクス【ウソップにも開発ルームという名の空間もありますし、って…まぁ 実際、その設備を使うか妖しいけどさ、よろしくねん ウソップさんどうぞ登場してください】   (2011/2/18 00:03:53)

ウソップん?おぉ、ようやくお目覚めか?結構気持ちよさそうに寝てたな(甲板の隅で道具の調整を行っていたが、シャンクスが起きたのに気がつき顔を上げる。)ルフィから色々聞いてたがこうしてあってみっとなんつーか、海の男って感じでだよな。俺もいつか・・・(ホラを吹くわけではなくつぶやくようにいい腰を上げ二人の近くまで歩み寄る。)   (2011/2/18 00:08:01)

赤髪のシャンクス(扉をあけると一番最初に見えたのは…ナミの姿だった…寝ぼけ眼に、頭痛が走って少々イライラしていて不機嫌混じりの表情も少しは緩んで…)あぁ…ついさっきなぁ…(こちらへと近づいてきて、その笑顔をくれるナミに思わず…答えを求められる質問に…思わず)・・・・そんなに飲んだって程じゃ…いつつっ…(走り出した頭痛に再び頭を押さえていると、伸びてきた手が重なる様に触れて…引き寄せられて)…そりゃあ…もちろん…(と選んだ答えを伝えようとしたが、ウソップの姿が見えて…誰だ…この長鼻と思いつつも…記憶の糸を辿っていき…あっそしてナミに答えを返して)…いや、あぁ…飯はまだいいから、水をくれないか?(ウソップの方をみて、こちらに近づくウソップに)…そんな風に褒められる男なんかじゃあねぇよ…そんな物は海賊やっていたら、辿りつける一つの名前みたいだけど、誰だってそうだよ、特に俺達の稼業じゃな(と伝えて、笑顔を作って)   (2011/2/18 00:14:16)

ナミ……(受け流した赤髪に不服そうな顔をし、なにやらごそごそとスカートのポケットから紙切れを取り出した)あ、そうそう……コレ、昨日の御代ね?(ぺらりと赤髪に向けて請求書を差し出し、にっこりと微笑む。無論、そこには法外な値段が書かれていて)……赤髪さんほどの海賊なら、このくらい大したことないわよね~?えっと、酒代とあと修理費。その他諸々色つけといたから。(嬉々として言いながらよろしくっ!と、ぽんっと肩を叩くとやはり満面の笑みを向けた。修理費、は別にシャンクスが壊した部分ではなく単に船の補強をしたいようで)あ、ちなみに修理費はそこのウソップに渡してあげて?アイツが直すから。(と、長鼻を指差して勝手に修理をさせようと)   (2011/2/18 00:17:46)

ウソップへへっ、そんな風に言える事自体がかっこいいってよ。(鼻の下をこすりすするようなしぐさを見せ笑みを浮かべる。メガネのレンズ部分をキリキリと上に戻し船のヘリでシャンクスとナミの様子を眺める。)って、おい!ナミ俺が直すのかよ!・・・・・・はぁ、俺しかやる奴いねぇもんな・・・てか、今そんなに取り急ぎ直すような箇所なんて(あごに手を当て唸りながら考えるが補修箇所というより大砲や帆の強化と言うことに頭が行く。)   (2011/2/18 00:21:04)

赤髪のシャンクス(何やら不機嫌そうな顔をしているナミの顔を一度みると…なんか悪い事しちまったのか…と思いつつも、差し出された紙を眺めて)…お代?…(少々、不思議そうな顔をして、その紙を受け取って…眺めていると…0の数が…)…おっ おいっ、ちょっとこの請求書水増しされてないか…酒代はともかく、修理費!?…俺は覚えが…(とはいえ…妙に記憶があやふやで…何をしたんだ俺は…と思わず青ざめてしまい、自分のした事を一つ、一つ思い出そうとするが…駄目だ、記憶が…いや、酒代にしたって…これは…頭を抱えつつも唸り)…っ・・・・うぅん(妙に喜々とした表情を浮かべて、物凄い楽しそうな顔がどうにもついて触り…さらには頭痛までと…肩を叩いて物凄い満足顔)…わかったよ…ちょっと待ってろよ、長鼻(財布を覗いても、少々寂しげな…中身が…)…これでなんとかしてくれないか・・・(そのままウソップに対して、およそその額にも満たないような、はした金を…渡す)   (2011/2/18 00:26:23)

ナミ…いーから、どっか補強するトコあるでしょ?!たとえば……女子部屋とか。(どうみても真剣な顔で補強の必要はない部屋を言った)本棚、増設してよ本棚。(御代がシャンクス払いであるのであれば、とここぞとばかりに注文までつけて) あら……修理代もそうだけど、、随分呑んでたものね…じゃあ、忘れちゃってるのね…(切なげな表情で俯き胸元を両手で押さえる仕草をみせると、ちらりと赤髪を見上げ)……あんなに赤髪さん、情熱的だったのに……(ぽつり、と言うとぽっと顔を赤らめる。何を言わんとしているかは明確にはしないが、心の中では完全にからかっていたり。)   (2011/2/18 00:30:58)

ウソップお、おぅ・・・(正直なところナミががめつい水増しをしているのは分かっていた為シャンクスが差し出すお金を受け取っていいものかと躊躇しながら一応手を出してしまい受け取る。)ナミよぉ、さすがにルフィの恩人からたかるのは・・・(からかい、誘惑モードに入ったナミを薄目で眺めやりため息をついて)あぁ、これで俺が受け取る分は足りたよ(と、せめてもの情けを口にする。受け取ったお金は大事にかばんにしまい、本当に修繕しなければならないとき用にしまう。)   (2011/2/18 00:33:44)

赤髪のシャンクス女子部屋!?(…ちょっと考えてみて…そんな場所に俺は踏み込んだのか…先日…じゃなくて補強の必要性?…わからん、まったく思い出せん…考えれば、考えるほどに頭痛は激しくなっていき、頭も割れるほどに痛くなってきて)…そんなのか…(どうにも今日は完全にペースを掴まれてるって状態じゃ無い、さすがに自身に落ち目がありすぎて、もはや言葉にさえも詰まる…俺の渡した酒はあっという間に、ルフィに、緑頭、、ナミ、に飲み干されて、空になって…胸元に手をあてて、切なげに顔を赤らめてこちらを見る目は…凄く意味深に考えられて)・・・・!?・・・・(一歩引いて思わず慄いて、その顔から血の色が引けていく…マジかよ…しまに酔った勢いで…ウソップがお代を受け取って、フォローに入ってもらって)…っていや…あいつには恩を売るなんてつもりはない、その事は逃げ道にはしたくないんだ…(少々呆れ顔のウソップを見て、金を鞄につめていき、本当に感謝した)…すまねぇな…何時かで、いいだろ、今はもちあわせてないんだ   (2011/2/18 00:38:56)

ナミやだ。たかってなんかいないわよ?正当な報酬、だもの。(当然のようにウソップに向かって言えば、問題ある?と付け加えて)…ちょっと、何しまってんのよ。(ウソップが赤髪の財布をカバンにしまえば、思いっきり冷たい目で見て手を差し出し)…アンタに回る分は、あとでアタシがあげるからとりあえずそれは貸しなさい?(にっこりという笑顔のわりには真っ黒なオーラを出したとか。そしてけろりと対応を変えればシャンクスへ向き直り)…忘れてるのね。。。ナミ、哀しい……。。(普段自分のことを名前では呼ばないが、切なげな目で見上げて拗ねたような仕草をしてみせる。顔面蒼白になりつつある赤髪の手をとるとぎゅっと握って)でも、良いわ赤髪さん…借金、ってことにしておいてあげるから♪(と、たぶんクルーにはわかる恐怖の言葉を口にした)…あ、これお水ね。サービス。(と、テーブルの上にあったコップの水を差し出してにっこり。)   (2011/2/18 00:43:23)

ウソップいいっていいって、本当にこれで十分だからよ。あんたみたいな男がそんな情けない顔しないでくれよ(ひらひらと手をふり時分ではかっこよく決めたつもりで居る。)ちょ・・・どこの母親だよ、小遣いを取り上げる口実じゃねぇか。それは・・・(そういいつつもナミに逆らって百害あって一利なし、素直に財布を差し出すウソップ)   (2011/2/18 00:45:46)

赤髪のシャンクス(頭の中がとにかくグルグル回っていた、昨日の酒の量に、ナミにした事に、修理費に…まぁ色々と…考え出して、いよいよ頭も割れるのではという勢いで痛くなってきて)っ…ぅぅん…(頭を押さえて少々考えこみ…なんとか…この状況を打開せねばと知恵を働かせようとすると、再び激しくなっていく頭痛が…)っ…ぅぅん…(どうこうしているやらに、以前にも確かにナミを抱いたが、そん時は外にだし…いや、そういう問題じゃ無くて…と呻いていると、触れて重なる手に気がついて…ぼんやりと滲んで出ていた黒いオーラはどこに行ったか、まるで誘う様に、甘い笑みと拗ねた仕草…色々と思い出して、再び頭痛もくるが)…あぁっ…いや、その泣くなよ! 別に俺は…!(少々涙目に見えてあたふたしていると聞こえたウソップのフォローに救われるかの様な心境で…自分を見失いつつもあったが)…いや、申し訳ないなぁ …にしても…本当に似ているなぁ、ヤソップに…(と改めてその顔をみて、差し出される提案を耳にすると少し寒気が)・・・・わかったよ、この船に貸しが一つかよ…まったく、あいつはとんだクルーを見つけたもんだよ…はぁっ(ため息一つ吐いて、いると差し出され(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/18 00:52:23)

赤髪のシャンクス(たコップを掴み一気に飲み干して)・・・・当たり前だ! 俺からどれだけ毟るつもりだ!   (2011/2/18 00:52:53)

赤髪のシャンクス【やばい…この船に、尻の毛まで毟られそう (;_;】   (2011/2/18 00:54:19)

ウソップ・・・っ!ヤソップ!?親父を失点丘   (2011/2/18 00:54:37)

ウソップ【ミス、すいません涙】   (2011/2/18 00:54:48)

赤髪のシャンクス【知ってるも何も 俺の船のクルーだからねぇ】   (2011/2/18 00:55:14)

ウソップ【ウソップ自体はどこの船にいるか確か知らないはずなんで】   (2011/2/18 00:55:37)

ナミはい、いい子ね。(母親かと言われればそれっぽく返して財布を受け取り、ごそごそと胸の谷間に仕舞い込んだとか)あら、失礼ね…ちゃんと修理代くらいは渡すわよ。アタシの命に関わることだもの。後でかかった分を請求してね。(うんうんと頷き、一人納得したような顔。さりげなく後払いのシステムを通達していた。そしてさりげなく用意していた目薬をポケットにしまい)…いいのよ、シャンクス…アタシの胸の中だけで、この想いはしまっておくわ……(ぐすん、と鼻を鳴らして俯き、わざとらしく目元を指先で拭った)……って、大丈夫?頭痛いみたいだけど。(女優モードは終了、とばかりに顔を覗き込んで様子を窺い、心配をした)   (2011/2/18 00:57:24)

ウソップ・・・っ!ヤソップ!?親父を知ってんのか?(驚き、今の居場所を問いただそうと口を開きかけるが再び口を一文字に閉じる。今ここで親父にあったから何になるのか、会うならば勇敢なる海の戦士になってからではないのか、と考えがよぎり首を振る。)いや、何でもねぇ・・・今のは忘れてくれ・・・って、先に俺が払うのかよ!先立つもんがなきゃ修理できねぇだろうが(しんみりとした雰囲気が長続きせずすぐさまにナミに対し突っ込みを入れスルー)んー・・・ひどいようならチョッパーのところで薬もらってくるか?二日酔いとかの薬もあいつのところならあるだろうし   (2011/2/18 01:00:29)

赤髪のシャンクス(とは言っても…後払いシステムに完全にやられて…しまったっ! ここは流すべきだったと今さら気がついて、大きく一歩引いて…流れる涙が頬を流れていき、そして俯いて、鼻を鳴らす仕草をみると…いや、俺の記憶にもそれを刻みたいんだけど!…って思いつつも)・・・・なぁ…勘弁してくれよぉ…泣くのだけは勘弁してくれよ、女に泣かれるってのはどうも駄目なんだよ俺は…(そうすると、ウソップの驚きの声を聞いて、)知っているも何も…俺の仲間の一人なんだが、お前がその息子か! ははは!どうりで似ているわけだ(その顔を眺めて、ヤソップと重なる様に、似ている長鼻と、どこか少々矮小にも見えて、臆病そうな見た目ながらに、目に宿る光は戦士としての物を匂わせて)…そうしてくれっ ヤソップも喜びそうだな、お前が親父と同じ道をすすむとは…何時か必ずに会いに来い!(とその肩を叩いて、真っすぐにその目を見て)お前が勇敢な戦士として会いに来るならば、俺は喜んで迎えてやろう!(と…格好良く決めたはいいけど、再び訪れた頭痛に呻いていると、心配そうに近づいて顔を覗かせる2人に)…っ…あぁっ いや、大丈夫だが…うぅん…(ナミの方を見(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/18 01:08:50)

赤髪のシャンクス(れば覗ける谷間は…深かったが…それ以上に深い強さを匂わせる存在感、そしてしたたかさ…ウソップの方を見れば、「勇敢な海の戦士」へと進む期待感もあり…ルフィ…お前は本当にいい仲間を見つけたなと思わず笑みがこぼれてしまう)   (2011/2/18 01:10:29)

ナミ一応、街に着いたらお金渡してるじゃない。(あれでなんとかしろ、とばかりにさらりと言う)…ああ、それとも借金、する?(さらににぃっ、と悪い笑顔をみせたとか) (予想以上に可愛い反応をした赤髪を見ると満足げに微笑み、嘘泣きですよ、と舌を出して悪戯っぽく微笑みを向けた。が、借金システムは変更することはなく)そうね、うちの名医さんが作ったお薬だけど…えーっと、確か1つアタシもってたわね…(と、胸の谷間をごそごそと…(何))…あ。あったあった。ほら、コレ。(薬方を1つ差し出し、水とってきて、とウソップに声をかけた)   (2011/2/18 01:14:17)

ウソップそっか・・・親父はあんたの所に居たのか・・・元気、にしてんのか?うちの親父は(現状だけでもと寂しげな笑みを浮かべていたが)・・・?親父は鼻長くねぇぞ?人違いかもな。俺の鼻はかぁちゃん譲りでね。(小遣いで本当に何とかしろと言うナミに苦渋の顔を浮かべ)まぁ、大概は部品買ってるからいいけどよ・・・ん?あぁ、ちょっと待ってろ今持ってくる(水を取りに船内へと姿を消す。)   (2011/2/18 01:15:45)

赤髪のシャンクス(あたふたしていると…こちらに表情を向けたかと思えば、舌を出して微笑んで、悪戯気味の笑みを見て)…やってくれたな…(と悪戯気味の笑みを返して…その頬にそっと触れて、少し引き寄せてその顔を見て)…借金?…それよりか・・・その胸の中の思い出、もう一度現実にしないか?…(と悪戯気味にその顔をみて…少々からかう様に伝えていき、ウソップの声を聞いて)…あぁ、元気だ 俺の頼れる仲間として信頼を預ける男の一人だからな(と伝えて…【えっごめん、そうだった母親似だった鼻は、すんません、そこはスル―させてくだしあ、受け取っちゃうとヤバいのだ】・・・・)あぁ…まぁお前も、何時か必ず辿りついて、会いに来い、ヤソップにも伝えておく…(ナミの方を改めてみると…取り出された薬を見て…声をかけていき、船内へと進む背を見送って)…すまねぇな 恩に着る   (2011/2/18 01:22:16)

ナミあら。アンタんとこって全員その鼻じゃないわけ?(夢、壊れるわ…とウソップの背中に呟いて見せたとか。家族全員長鼻だったら、その団らんの姿を見てみたいと思ってくすりと笑ってしまう)……ぇ?(予想外は続いたか、引き寄せられて囁かれた言葉に柄にもなく赤面をしてしまった)な……何馬鹿なこと言ってんのよっ!もう…急に変なこと言わないでっ(思わず出た手は赤髪の肩口を叩き、恥ずかしさにやや俯きがちになって)……もう、病人が変なこと言わないの。ほら、座って?(椅子に座るように促し、テーブルに薬方を置いた)   (2011/2/18 01:26:38)

ウソップ【ここらがちょうどいい具合だと思うので抜けますね。乱入だったのに暖かく混ぜていただきありがとうございました!またお会いできたらかまっていただけたら幸いです。】   (2011/2/18 01:32:59)

赤髪のシャンクス【いえ、こちらこそありがとうございます またお会いしましょう】   (2011/2/18 01:33:42)

赤髪のシャンクス【そして 鼻の件はすみませんでした】   (2011/2/18 01:33:52)

おしらせウソップさんが退室しました。  (2011/2/18 01:33:59)

ナミ【お疲れ様でした。レスが遅くって申し訳なかったです。また遊んでくださいね~>ウソップ】   (2011/2/18 01:34:14)

赤髪のシャンクス(頬に触れて引き寄せて、語った文句に対して、顔を赤くしているのを見て)ガハハハ(突然笑い声をあげて、腹を抱え出して、痛みも和らぐが…とは言っても…知らないで愛していた行為、以上に、知りたいとも思っていた事には違いなく…強がる自分もどこか居て…)何ムキになってやがるんだ ひぃ~ 腹がいてぇ(と抱えていると、肩口を叩かれて、顔を赤くして俯きがちに…差し出された椅子に座る事を促されると)…いや、確かに申し訳ねぇ…すまないな…からかって…(椅子に座って、ナミを見上げて…気になって…)そんなに熱かったのか…(その手を握って…目を見て…少し気になった、少しだけ恥ずかしそうに、頬を赤くして)…この間よりも…(だとしたら…少し申し訳が無く思えて…)…悪かったな…   (2011/2/18 01:36:09)

赤髪のシャンクス【って ナミさんは大丈夫?】   (2011/2/18 01:36:21)

ナミ……(豪快に笑う相手に、不貞腐れたような表情を浮かべる。腹が痛い、という男を座らせれば見下げて)……ばか。相変わらず、ずるい男なんだから……(ぎゅっと握られた手を握り返し、するりと身を寄せればテーブルの上の薬方を持ち上げて)……薬、飲むんでしょ?(と、寄せた身体は赤髪の上に乗るような格好になり、相手の肩に手を乗せて)   (2011/2/18 01:41:02)

ナミ【大丈夫ですよ。そちらは…?】   (2011/2/18 01:41:14)

赤髪のシャンクス【大丈夫だよん】   (2011/2/18 01:41:36)

赤髪のシャンクス(重ねた手が熱く…謝る言葉も浮かばずに曖昧に伝えて俯いていると…)…ずるくて、悪かったな…お前には負けるよ(と微笑んで、握り返されて、指が絡んで…体を乗せてこられて、服越しではあるけど、重なって肌が触れ合って)っ…んっ…(少しだけ驚いていると、肩に重なった手がより近づけるような…)…飲む…かなっ…(と告げて、そっと唇を重ねていき、握った手をより強く握って、舌を出していく)   (2011/2/18 01:45:38)

ナミ……じゃあ、アタシの勝ち?(小首をかしげて悪戯っぽく聞き、重ねられた唇、舌を捕えればちゅ、と吸い上げる。甘い、と感じるようになった舌はそれ以上は追わずに一度離れて)……飲ませてあげる。(薬包を口にくわえ、片手を添えればぴりり、と破く。そしてそれを傾け、中身の粉を口に含んでしまった。続いてコップを持ち上げて水を口に含むと手からコップを滑り落とさせ)………ン。(もう一度赤髪の肩に手を置き、膝の上に乗ればシャンクスの頬を撫でて指先を滑らせ、上を向かせるともう一度口付けをし)…ン、く……ん……ふ。。。ちゅ、ちゅく。。(唇を開かせればそのまま注ぎ込み、舌を出せば自ら男の舌を求めて)   (2011/2/18 01:49:31)

赤髪のシャンクス(触れ合って重なって、絡まる舌を捕らえられて…重なって、唾液も吐息触れ合うほどの距離の唇で、舌を吸われて)っ・・んっ・・ふぅっ…(そのまま、体の一部を吸われて…返そうと舌を絡め出せば逃げられていき)…それに関しては、お前には勝てないよ…(認めてしまったけど…実際、そのずる賢さに勝てるとも想えなかった…また一つ認めてしまって…こちらに向けて妖しげな表情と共に、開かれていく薬つつみを見て…水を眺めて妖しくも色っぽい仕草に…笑みを浮かべて)…ふぁっ…んっ…(口をぱっくりと、開けて流れていく少し苦い薬の匂いとともに、喉を通っていく水の音…絡み合ってナミの液を喉に流していき…求めるように差し出された舌を…欲しくって…差し出して返して、重なって唇に触れて、その舌を撫でるように包むように上から…触れていき…手を離すと背中に回して抱きよせて…裾から触れていき、背中のホックを外して)   (2011/2/18 01:56:39)

ナミン、は…ぁ、、(溶けきらなかった薬が口内に残り、ねとりとした感触が残る。舌でそれすらも送ろうと、絡めませていくがその感触にゾクリと身体が震える。首の後ろで手を絡め、身体を寄せていけば男の上で向かい合うように座り唇を貪り)んっ、、ふ、ぁ。。。ちゅ、く、、はぁ、んっ……シャン、クス…ッ…(吐息を漏らしながら触れる唇と舌、もっと、とねだるかのように切なげに名前を呼ぶ瞳はすでに潤んでいた。背中に回る手が器用に胸を締め付ける下着を緩ませ、触れられたい、と感じて)   (2011/2/18 02:00:30)

赤髪のシャンクス(薬の味が舌越しに伝わる…少し苦い…美味しいなんて感じられずに…その全てはナミの舌の上にあると…薬の苦み以上に、体を熱くさせて、頭痛の痛みを忘れさせてくれる熱い触れ合いが欲しくて…貪られるように、触れ合って…)…ナミ…んんっ…(背中から解けていき、肌に直に触れていき…ブラが落ちて…重なる様にその胸も、軟かさもより近づいて…重なって、裾が乗られていて、脱げずにいて…胸へと触れて…柔らかさが手に伝わる熱も…全て…絡まり合う、求めるだけの獣が重なり合っている舌で愛して…一度離すと)…んっふぁっ・・・んっちゅっ・・・っ…はっ…(そのまま自らの上着の裾へと触れるが…ナミの手を一度自らに触れさせて笑ってから、シャツを脱いでいった…)   (2011/2/18 02:07:19)

ナミ……ん、ふ。。。薬、飲めた……?(どちらの唾液だかもわからないくらいに濡れた唇で薄く微笑み、また顔を寄せると欲しがるように唇を求め)…んん、、ちゅ、く…っ、、(キスだけでこんなに乱れ、求めてしまうだなんて…自分で戸惑いながらもそれだけこの男に溺れていることを自覚して赤面する。導かれた手が硬く主張している部分にふれると、一瞬ふっと笑う。脚を広げて男の上に座っていることで太腿は露になり、口付けをしながらシャツが脱げるのを手伝う。同時に、腰を浮かせて男の固くなった部分に押し付けてはこすり付けるような動きをみせ、口づけの唇から甘い声を漏らした)…んんっ、ふっ・・・ン、、、ぁ、、   (2011/2/18 02:12:31)

赤髪のシャンクスんっ・・っあ・・・飲めた…(実際、喉の奥を流れたかどうかなんで、どうでも良かった、苦みを味わうこと以上に、愛しくも触れられる舌が・・欲しくて、濡れた唇が重なって…寄せられていき…また唇で深くなっていく…愛される事が欲しくて…それが欲しいから愛して…絡めていく舌で触れ合って…)・・・・笑うなよ…(触れさせていた自らのソコを見て悪戯気味な笑みを浮かべるナミをみて、少しだけ不機嫌そうに…何を伝えたくて触れさせたか、分からないが…伝えたかった、熱くなっている事を・・そして腰が浮いて…撫でられていき…広がった脚から太ももに触れられて熱くなって、パンツの中では猛る獣が檻を破る鍵を求めて…胸にに触れて…重ねていて乳首は熱くなって、かたくなって掌の中で転がって…もっと欲しかったから指一杯で胸を揉んで…口の中では唾液も混じりいって蕩ける程のキスの中)っ…ナミ…俺の事 好きか?…(突然だが…問いかけてみた…からかうつもりでもあったが…何をムキになっているんだ…俺は)   (2011/2/18 02:21:06)

ナミ(飲めた、という顔は一瞬少年のようで、くすりとまた微笑んでしまう。口付けられ、舌の熱さと甘さに酔うように何度も何度も求め)……ん、可愛い、、(呟くと小さく喘ぎ、しがみつくように首の後ろで腕を絡ませて身をさらに寄せる。胸に触れられるとさらに甘い声を漏らし)・・ぁっ・・ぁ、ン、、ちゅ、は、ふっ、、、ぁ・・ぅ、、好き、よ?シャンクス……(甘い声で問いに素直に答えれば、腰を再び浮かし男の前のボタンを外し開けて下着から男自身を取り出した。そして腰を下ろし、自らの下着越しに自分の弱い秘所の割れ目に当てて前に動かし擦っていく。後ろへと動かして何度も往復させながら)ぁっ・・あ、はぁっ。。。あんっ、、ふ、ぇっ。。。はっ……(恥ずかしくて向かい合っているのに視線を合わせられず、しかし腰の動きを止められずにまるで自慰のような動きで)・・・っっ、、ぁ、、好きじゃなきゃ、こんな・・ことッ……ぁあっ、、(恥ずかしい姿でも、見ていて欲しい――そんな風に思う男は、いない。。ぐっしょりと濡れた下着は卑猥な音を立て始めていた)   (2011/2/18 02:27:40)

赤髪のシャンクス(可愛い…って聞こえたけど…やっぱり…聞こえない振りで、自分の言葉をふさぐようにまた…軽く触れて…胸に触れると漏れていく性感に震える甘い声が…頭の中で自分を少しだけ狂わせてもいくような気がして…耳をふさぐ事も考えたが…それでも欲しくって…もっと聞きたくて聞かせたくて・・触れている胸への攻めを、少し執拗に…集中的に乳首にあてて、豊かに大きな胸が自分の手の中で暴れて、抑えつけようと触れて、そしてつまんで、少し引っ張って…好きと言わせると、何故だか少しだけ勝ち誇りたくも想ったが…からかうつもりの言葉に…心からの言葉が返って来て、照れもしなければ、からかうでも無い…本気の言葉が返されて驚きもあった…)…んっ・・・っ…(腰が揺れ動いていき、自らの前のボタンが外れていき…下着の中から取り出されて、跳ねあがる様に現れて吼えるように跳ねあがって現れた…真っ赤に充血した先端、硬くなって求めるその下が…下着越しにソコを撫でていき…触れられて…もっと欲しくて…思わず声も漏れていき)・・っはぁっ・・あぁっ…(激しい動きに揺らされながらも…淫らに揺れて、その表情に熱い劣情がともって動くナミを見上げて・・・・・・(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/18 02:38:46)

赤髪のシャンクス伝えられずにいられず…思わず…小さな声で)俺も…だ…(と呟いて…背中に手を回してショーツを脱がせようと…触れていき、直に触れようと焦りもあって、飢えていた…重なり合って、一つに…)   (2011/2/18 02:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。  (2011/2/18 02:47:42)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/18 02:48:19)

赤髪のシャンクス【あれま…寝オチさせちゃったかな…】   (2011/2/18 02:48:28)

赤髪のシャンクス【っておかえり】   (2011/2/18 02:48:33)

ナミ(自分ばかりで相手は気持ちよくなっているのだろうか、と不安になって恐る恐る相手を見上げると、予想外の言葉を聞き)…ほん、と…?ンっ、ぁ…アタシ、自惚れても、良い…の?(濡れた快楽に溺れかけている目で聞くが、真剣さをもつその問いは小さいながらも相手の鼓膜には届いているはずだ)っ、ぅ、ぁっ・・・ぁあっ、、ぁっ、んっ…(胸を責められるとやはり弱く、甘ったるい声を惜しげもなく漏らす。きゅ、と引っ張られ、男の手の中で形を変えてはまた戻る。触れられる手が熱く、どこもかしこも解けてしまいそうだった)んっ…ふ、ぁあ……(男が大きくなるのを感じればまた喘いでしまう。自分からの刺激で大きくさせてくれている、と嬉しくもあり恥ずかしくもあって、誤魔化すように笑顔を溢せばスカートをたくしあげ、腰元の紐を引っ張るとショーツは股間にへばりついたまま。それをも引っ張ればショーツは床に落ちて)……シャン、クス……アタシ、もぉ……欲しい、よぉ……(と、しっかりと目を合わせれば切なげな目で強請って)   (2011/2/18 02:49:17)

ナミ【失礼しました/// 大丈夫です~】   (2011/2/18 02:49:32)

赤髪のシャンクス【よかった ありがとうね 少々お待ちを】   (2011/2/18 02:50:26)

ナミ【シャンクスを置いて行ったりはしないわよ?(くすっ)】   (2011/2/18 02:51:29)

赤髪のシャンクス(不安げにこちらを見る目を…眺めて…何を恐れているか分からずにいたが…いや、わかってはいたけど…)…良いよ…構わない…お前が…(それだけ伝えて、真っすぐに見上げて…与えられる快楽に、ショーツ越しに触れられて、熱くなって…触れらあっていっき…胸のを触れて…乳首を転がして、そのたびに聞こえる声が…俺の中で、本能を呼ぶような声に聞こえて…甘くって…切なくて…聞こえてくる声が響いていき…何も恐れないここにある2人だけの世界に浸る様な声を聞いて…激しくなっていく 熱さへの刺激を、濡れたショーツ越しの性器で押されて、こみ上げて)っ・・・んっはっ・・・はぁっ・・はぁっ…(思わず、歯を食いしばる事も忘れて求めて動いて…笑顔をくれるナミへと…揺らされながらに力無い笑みを返して…揺らされていき、ショーツが落ちていく音と共に…あぁっ…そうかと悟って…切なくありながらに懇願されているような自分を強く求めている目が…欲しくて)・・・・あぁっ…(それだけ伝えると、今度はナミを持ち上げて…椅子へと座らせて…自らのモノを握ってナミの中へと導いていき)…俺も…お前が…(とそれだけ言うと、沈ませるように先端からそこへと入っていく)   (2011/2/18 03:00:39)

赤髪のシャンクス【あんがとうねぇ 置いていかれたと思ってちょっと差見勝ったのだ】   (2011/2/18 03:01:02)

赤髪のシャンクス【寂しかったのだ】   (2011/2/18 03:01:09)

ナミ(言葉少なく伝えられる想い、自惚れる許可を貰っただけでも充分に心は満たされていた。うっすらまた微笑を見せると目を覗き込んで)……嬉し、い……(普通、男になんか見せない顔。自ら強請るなんて、アタシには有り得ない話。しかし今、この男を相手にすれば自ら強請って欲しがって卑猥な言葉を吐いている。言ったあとでこみ上げてくるどうしようもない羞恥心は全身をピンク色に染め、戸惑ったように男から視線を外した)…ひゃ、ぁっ!(片手で抱きかかえられるとしがみ付き、ぐるりと視界が回れば椅子に座らされていた。そして襲う、下半身への甘い痛み)・・っ、あ・・・っく、ぅうん……は、ぁっ、、あ・・好きッ…シャンクス、好きよっ・・だから、もっと・・っ(愛して、という言葉は小さく消え入ってしまうが、求めるように広げた両手はシャンクスの身体を受け止めた)   (2011/2/18 03:08:35)

ナミ【んん、寂しい思いさせてゴメンね?大丈夫、眠くなったら言うし…今、は…絶対に、置いてかないから///】   (2011/2/18 03:09:27)

赤髪のシャンクス【了解ねぇん】   (2011/2/18 03:09:49)

赤髪のシャンクス(伝えている言葉の意味を…伝わって…うっすらと浮かぶ笑みに、この胸を満たすような暖かさが流れる…何故だか、微笑まずにも居られず、自然と口角が上がってしまい…この目をしっかりと見つめて…何故だか、その目から視線を外す事も出来ず、というよりか・・・見つめたかった…)……(そして…聞こえる本心に応えたかった、本当に今、ここにいるのは俺とナミだけ…たとえ、誰がいようと、それが見える気がしなかった…あの小生意気で、ずる賢くて、しまいに金を俺から巻き上げようとあらぬ嘘を漏らした小娘が…なぜかこんなに愛しい…羞恥心で目を外して、強張った表情に何も問わずに…その姿を動かしていき…正面へと触れていき、言葉を聞けば、焼けていく理性を尚焦がしていき、自らのを飲み込ませていき)……んっっ…(全てを自らの性器を、ナミの中へと捧げて…首筋に手を回して唇を重ねて…)俺も…だ…(と囁くと、本能のままに、焼け切った理性が、野生を呼んで、濡れる音を響かせながらも、膣穴から、入って膣肉を荒々しくも押しやってぶつけていく)   (2011/2/18 03:19:02)

ナミ(微笑みあったくすぐったさが心を満たす。誰もが恐れる大海賊として名を世間に知らしめている男なのに、可愛く思えて愛しく、全部を受け止めたくて仕方がない。男が侵入してくる感触、圧倒的な圧迫感に眉間に皺を寄せてしまうが苦しさだけではない、悦びもその表情は湛えていた)ぁ・・ぁあっ、、シャンク、ス……ッッ!(男をすべて受け入れると、愛しそうに名前を呼ぶ。彼女なりの愛情表現なのか、ただ呼びたくて仕方ないらしい。そして耳に届く、低くも甘い囁きと吐息に身体を震わせて悦びを感じ)・・っっ、ぁっ……ン、ふ、、んん、、、は、ふっ、、(降ってくる唇を吸い、求めるように舌を出す。卑猥だ、と想いながらも求めることを止めずに荒々しく突き上げられると一筋涙を溢し)……ぁああっ……!!   (2011/2/18 03:26:31)

赤髪のシャンクス(俺の手の中で、あの小憎たらしいとも思えた小娘が少女のようで何の見返りさえも求めないような真っすぐな愛しさに押しやられている様な…無垢な程に輝く笑顔で触れられて、突き上げて…連なって…繋がって…深くなっていって・・・・深みにはまっていき…溺れていき…)っ・・はぁっ・・・あぁっ…(ただ、ただ必死になって動いていた、腰を動かして、奥へ、奥へと追いやる様に肉棒を奥へと刺しこんでいき…響かせていき、体に響く快感に頭の中を掻きまわされて、頭痛の走る筈の頭が…徐々に焼けていく…そして欲しがっている、この体を、そしてナミを…欲しがる分だけに上がっていきペースをあがって、欲情が燃えるだけぶつけて擦り合っていく性器を、愛しげに聞こえる声を聞いて)・・・っはぁっ・・・あぁっ…ナミっ…っ!…んっあっ…(体を重ねていき…その柔らかな大きな胸と、腹へと、脚の間へと飛びこむように体を重ねていき…触れ合っている唇は、求められるように伸びる舌が絡まる…欲しがっているだけ、互いに欲しいだけ、それだけの思いも重なって絡まって、欲しいだけ…ただ、単純だけど…欲しい・・)   (2011/2/18 03:35:05)

ナミあっ・・あ、ああんっ……イイッ…いいのっ……(先ほどに見せた演技なんかではない、本心から振り絞るような言葉を吐き、それは海に響いて夜の闇に消えていく。二人だけの時間がそこには流れていた。倒れて重なる身体を受け止めれば、その身体を離すまいとしがみ付いて脚を男の腰に絡ませる。こんなにも、欲しいと想ったことはないな、と突き上げに嬌声をあげながら冷静に想った自分がどこかにいた)っっ、ぁっ…っく、ぅん。。。(泥棒猫、という異名はもつものの、今は従順な犬のように啼いては善がる。男の突き上げに狂うように喘ぎ、額に汗をうっすら浮かべながら求めた唇を貪り、注がれるような唾液を飲み込み…本当に、1つになったような気さえしてしまう。このまま、溶けてしまえば幸せだろうな、と頭の奥でぼんやり思ったりした)…頂戴、、貴方、を…っ(喘ぐ中で、しっかりとその言葉を響かせた)   (2011/2/18 03:42:22)

赤髪のシャンクス(脚が体に絡まる…、腕が体に絡む…逃げられない…いっそこのまま深くと願ってしまう…逃げられないんじゃない、逃げる気も無ければ…溺れていく先にもっと沈みたいと願って…蕩けるような夜に熱に…欲しいだけ欲しがる、登りゆく快楽が頭を焼いて、響いていく甘い喘ぎ声が野生を呼んで、狂わせていく…)っ・・・はぁっ・・・あぁっっ・・はぁっ・・はぁっ…(呼吸も荒れていき短くなっていき、息を吸う感覚も、吐く感覚も短くなっていき)っはぁっ・・はぁっ・・はぁっはぁっ…(短くなっていく呼吸の感覚、それと共に早くなっていく、欲しくなって、飢えて野生で求めて、膣内を突き上げて、早くなって奥へと、子宮へと、それさえも貫くような勢いに上がっていき、子宮を貫いて内臓まで響くような衝撃をぶつけていき…強くなっていく抱擁が…より溺れさせていき…唇が重なれば、そのまま注いでいくだけだ、欲しいだけじゃない…与えたい、この唇へと舌へと絡まって、もっと響かせたい、愛したい、それだけが強くなって、暴れる野生をぶつけて…そして唇を離して聞こえた声が…絶頂へと登るにつれて荒れていく呼吸が)っはぁっはぁっはぁっ・・・あぁっ…っくぅっ…(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/18 03:52:49)

赤髪のシャンクス(そのまま激しくなっていきぶつけるままに、絶頂へと登るにつれて上がるペース…そのままきつく抱かれた、体がもう離れられない、離して欲しくない…今は、もうよりきつく抱いて欲しがって欲しかった)っ…はぁっはぁっ・・はぁっ・・はぁっはぁっ…っぅうっ・・もっ・・・うっ・・でっ…(そのまま奥深くへと繋がったまま吐きだしていく真っ白な熱い白濁を、先端から吐き出されていき、火を吹いたように吐き出して…)っはぁっ・・あぁっ…   (2011/2/18 03:55:48)

赤髪のシャンクス【すまねぇ お待たせして】   (2011/2/18 03:56:00)

ナミ(ゾクリ、と身体を襲う快感の波に明らかに溺れていく。男を求めて重ねた唇を触れさせて吸い、唾液を飲んでは飲ませる。そしてその精を求めて突き上げにあわせて腰を淫らに振る・・・他の男では味わったことのない、甘い感情と痺れが全身を包んでいくような感覚。こんなに、気持ちの良いものだと教えてもらっているような気すらした)……ぁ、ああっ…ン、はっ、はっ……ン、、むっ、、ンんんっ……(くしゃり、と赤い髪を撫でては指で何度も漉き、離れないで、とばかりにしがみ付く。短い呼吸とともに速まる突き上げ、耐え切れないかのように切ない声はあげっぱなしとなり、男を締め付けながら全身を震わせて絶頂が近いことを知らせる)ぁ・・ぁああっ・・あ・・ああ・・・や、ぁ、シャンクスッ……愛して……る……ッッッッ!!!(甲高く啼いた声は悲鳴のように響いて最後の方は声にならないような声になった。その瞬間にぎゅっと抱きついてみせれば相手も抱きしめてくれる。幸せを感じながら、解き放てばコレまで以上に男自身を締め付けて精を搾り取るような女としての本能の動きをみせ…同時に果ててしまった)   (2011/2/18 04:01:07)

ナミ【いえ///大丈夫……私も、遅くなっちゃってる、から】   (2011/2/18 04:01:31)

赤髪のシャンクス(激しい程の締めあげに絞りあげられていき…全てを飲み尽くすような、飲まれていくような、絶頂に登りつめて熱く火照った体を重ねて、繋がった肉棒をつなげたまま…果てた体の中で…弱々しく残った白濁を吐きだして)っ・・・はぁっはぁっ…はぁはぁっ…(荒くなった呼吸は落ち着かずに心臓の鼓動が跳ね上がっていき…そして…肩で息をしながらも…その体に預けるように重なって…肩にもたれかかって…息をして徐々に落ち着いていき、呼吸が少し弱々しくなっていき)っ…はぁっ・・・・・・・・・はぁっ・・・・・ふぅっ・・はぁっ…(落ちつきが徐々に戻っていき…その顔を改めて眺めて…激しい虚脱感が体に襲いかかる)…あぁっ…その・・・・(言葉に悩んでいた…何を伝えるか、欲しがったままにぶつけあった体が愛しくもありながらに出てきた言葉は)…・・・・ありがとう…(意味が自分で出てこない、でもそれだけが本心だった、深く愛された代価に…それだけが)   (2011/2/18 04:08:53)

ナミぁ・・ぁ・・・あ・・・・(呆けたような顔、しかし嬉しそうに口元は微笑みを見せる。まだ小刻みに身体を震わせて痙攣させればやっと、中に放たれた精を感じてその笑みを優しいものにしていき)…っ、はっ・・はっ・・はっ。。。ぁ、、ぅ、ん……うれ、しぃ……(もたれかかってきた身体を受け止め、まだ二人とも呼吸が落ち着かずにしばらくそのまま抱きしめる。囁くように搾り出された声は、喜びを語った。胸に埋める赤い髪の頭は、自分の心臓の音を聞いているだろう。しかもそれは高鳴る一方で落ち着きを取り戻すことは今のところはなかった。それが伝わるのではないかと妙に気恥ずかしくなれば男は顔をあげて再び見つめあう。また、心臓が跳ね上がる音が聞こえた)………ふふっ。(戸惑ったように言った男の言葉を聞くと、思わず笑みを浮かべる。今まで見せたことのないような、本当に柔らかな笑み)……こちら、こそ?(応えた答えはコレであっているのか、よくわからないままに応えれば愛しさのあまりにちゅ、とその鼻先に口付けをして)   (2011/2/18 04:16:36)

赤髪のシャンクス(抱きしめられて…まだ残っている熱を感じる…暖かい…体が、抱きしめられて幼子のような安心感が胸を包む…この体を心を包まれるような、うずめらて、感じるような柔らかさ大きな胸に挟まれて、包まれて…その汗も熱も…まだ残っている…再び見つめあうと…その真っすぐな目を見て、そうすると心臓が跳ね上がるのが聞こえた…近すぎて、重なる肌が伝えた、伝えた言葉に返ってくる、戸惑いそして笑顔、聞こえた言葉に)……っははははは!(何故だか笑いもこみ上げていき、触れてくる鼻先へのキスでその声も消えて…そっと唇へと重ねて離して…)・・・・胸の中の思い出…よりは…よかっただろ…(嘘とはしっていた…だが…からかいたくて…なんとも妙な気分で、そのまま目を閉じた)   (2011/2/18 04:24:20)

赤髪のシャンクス【どうだい? 胸の中にある思い出(笑) よりは良かったかな?】   (2011/2/18 04:25:35)

ナミ……!(胸の中の思い出、と言われれば少し驚いたような顔をした。そして、ぷっ、と思わずふきだしてしまい)…当たり前、でしょ?……こんなに良いなら、お酒に呑まれすぎても…忘れられない。そうでしょ?(聞きながらもう一度抱きしめなおし、閉じた瞳にキスを降らせた)……少なくとも、アタシは忘れない…。。(そう囁き、そっと赤い髪を優しく、赤子をあやすが如く撫でた)   (2011/2/18 04:29:00)

ナミ【///んん…はい、すごくすごく…良かった、です】   (2011/2/18 04:29:43)

赤髪のシャンクス(目を閉じて…そのまま眠りの中へと溶けていき…聞こえてくるのは…波の音…そして星空が静に包んでくれた、抱かれて赤子を包む様な優しさに溶けて眠った)   (2011/2/18 04:30:44)

赤髪のシャンクス【ははははww 隠し武器は今回使った? いやそれは何よりです、覚えも無いすっごいのなら、覚えられてる方がいいからね】   (2011/2/18 04:31:46)

ナミ(頭痛はとれたのかな?とそのまま眠る、まさに赤子のような大の大人に苦笑いを向けて一安心した)…おやすみなさい。良い夢を。(と、彼の耳元で囁けばもう一度、頬にキスを落とした)   (2011/2/18 04:32:59)

ナミ【お疲れ様でした。其方も良かった…のなら、嬉しいのですけど。。。 隠し武器?はまだです~♪】   (2011/2/18 04:33:51)

赤髪のシャンクス【いや 凄かったのよ前半の乱れっぷりがガンガン来て もう揺らされて、そいでもって言わせるつもりも無かった言葉にびっくりした】   (2011/2/18 04:34:47)

ナミ【ぁぅぅ…///そう、改めて言われるとちょっと恥ずかしいですね……。。 でも、嬉しい…】   (2011/2/18 04:36:01)

赤髪のシャンクス【うん…いやでもねまぁ こっちは実は言葉では伝えてないけど 伝わったかな?】   (2011/2/18 04:36:37)

ナミ【…ん。まぁ…ね?伝わった……かな(照)】   (2011/2/18 04:37:29)

赤髪のシャンクス【実はロルの文章以外では 疑問形以外にそういう言葉を一回も伝えて無かったからねぇ…そういう意味では前半の追剥に反撃できたかなって、 いやまぁ伝わったかな? でも 理解はいただけたようで、ありがとやす】   (2011/2/18 04:38:21)

ナミ【んん……追剥いでごめんなさい(笑)ちゃんと返してあげるからね?…いつか、だけど。 でもたぶん、、身体の熱から、伝わりました///】   (2011/2/18 04:39:52)

赤髪のシャンクス【ん? いや、別にいいのよ、宝払いで、払うから(払う気無し)…それに返してもらえるってなら…うぅんそれもいいかも、ねん、あんがとうねぇ、こっちも響いてたから】   (2011/2/18 04:41:23)

ナミ【んん?返さなくっていいなら返さないけど……宝払いは認めないから。(きっぱり)…ぇ、何よ、そのにやけた顔は……/// ん。なら…良かった。。。】   (2011/2/18 04:42:34)

赤髪のシャンクス【ガハハハwww っていや…今回はちょっとからかえないかな、期待もしてるからさ、そうかい、そうかい俺の財宝じゃたりねぇってなら…また財宝を注いで払うしかねぇなこりゃ…(笑) いや、それもいいのよ、大丈夫だから法外請求額だからなぁ…まけてもらえりゃ】   (2011/2/18 04:44:53)

ナミ【払いきるまでは、逃がさないわよ?財宝…あるなら、取りに行ってあげるけどっ?!(キラキラ) …まけるだなんてとんでもない♪】   (2011/2/18 04:47:15)

赤髪のシャンクス【ちくしょう…本当に尻の毛まで毟るつもりかよ…わかったよ くれてやるよ、好きなだけもっていきな……んっ…まぁ…返してくれるって言ったしな】   (2011/2/18 04:48:33)

ナミ【返さなくても良い、っていったのは貴方よ?シャンクス。ふふっ…これでアタシも一生安泰かしら。】   (2011/2/18 04:49:27)

赤髪のシャンクス【なんだよ…一生俺にたかろうってか?、そんなに俺の側がいいのか?】   (2011/2/18 04:50:13)

ナミ【……ッッ!…な、何言って……もうッ!!////……たかるわよ?】   (2011/2/18 04:51:18)

赤髪のシャンクス【上等だ たかろうってなら、てめぇも覚悟決めろよ、並みじゃすまねぇからなぁ俺の側は】   (2011/2/18 04:52:00)

赤髪のシャンクス【いやナミだけに・・・・・・・・・・・すんません これは狙ってたんじゃなく今気がついた】   (2011/2/18 04:52:52)

ナミ【…わ、わかってるつもり、よ?食べつくさないくらいに、ずっとたかってやるんだから…////満足させなさいよね、アタシをっ!…あと、それオジサンぽいから…(くすくす)】   (2011/2/18 04:53:30)

赤髪のシャンクス【オジサンっていうな! 俺はまだ・・・・39(シャンクス年齢設定は、もともと37でしたが、名前にちなんで変わったそうです)か・・・満足させてやろうじゃないか…まぁ、俺の体力も気にしてくれよ時には】   (2011/2/18 04:55:15)

ナミ【あら…良いじゃない、大人の男。好きよ?(くすくすっ) そうね、オジサンに合わせてあげないと…ねぇ♪(とからかって遊び)】   (2011/2/18 04:56:40)

赤髪のシャンクス【俺が大人の男ってんなら お前は小娘だよ・・・・はぁっ…俺をからかうとは…どこまでも…(遊ばれているのに今さら気付く)】   (2011/2/18 04:57:53)

ナミ【じゃあ、小娘に合わせてくれるわけ?(小首を傾げて聞き、顔を寄せて) どこまでも…何かしら。】   (2011/2/18 04:58:53)

赤髪のシャンクス【って実はね お願いしたい事が実は一つあったのよ、残った腕を風呂場であらってくれぇってシチュか、背中流して欲しいってのと・・・・まぁいろいろ】   (2011/2/18 04:59:04)

赤髪のシャンクス【(こちらに顔が近づくと)…っんっ…(唇で触れて重ねて)可愛いなって…よ】   (2011/2/18 05:00:00)

ナミ【ふふっ。シャワーですね?今日は最初に新婚さんっぽくふざけて聞いたから、またしてみようかなぁ…♪】   (2011/2/18 05:00:15)

赤髪のシャンクス【なっ・・・・!? そんな風になるとは考えて無かった】   (2011/2/18 05:00:36)

ナミ【……っ////ン、、、アタシが、可愛いのは…知ってる、わ……もう……(憎まれ口を叩いてはいるが、顔はにやついてしまって)】   (2011/2/18 05:01:11)

ナミ【ご飯にする?お風呂にする?それとも…アタシ?って聞いたのに~(笑)】   (2011/2/18 05:01:41)

赤髪のシャンクス【(にやつく顔を見て…ニヤニヤしながら)おうおう 知ってる知ってるからよぉ、・・・・(第二ラウンドに持ちこんだらヤバイ!?)…まぁ可愛いよ】   (2011/2/18 05:02:33)

赤髪のシャンクス【あっ そういう意味だったのね、まぁ甲板での出来事だったし…それもありだろうねぇ、どの船かは今さらだけど未明だったて事にしましょ】   (2011/2/18 05:03:14)

ナミ【(なんだか負けたような気分になりつつ)……知ってるから、何?(するりと寄せた身、頬を両手で挟んで目を覗き込み)…だから、アタシが可愛いのは、知ってる……ン。ちゅ。。(唇を塞いで吸い、ノイズを響かせる)…知ってる?赤髪さんも結構可愛いわよ?】   (2011/2/18 05:05:04)

ナミ【ふふっ。まぁ、今度聞かれたらお好きなのを選んでね♪(笑)】   (2011/2/18 05:06:08)

赤髪のシャンクス【(負けじと重ねられて)…俺は可愛くないの…カッコいいんだよ…何を言ってるんだ…(頭掻きながら)俺は…まったく】   (2011/2/18 05:06:16)

赤髪のシャンクス【ん? 風呂一択だよ、俺は風呂に入りたいのだ】   (2011/2/18 05:06:57)

ナミ【ほら。可愛い♪(にぃっと歯を見せて笑い、頭をぽんぽんと撫でて)……ああ、まぁカッコいいのは…認める、けど。。。(ぼそぼそ)】   (2011/2/18 05:07:28)

ナミ【お背中お流しします……高いけど、いいわよね?赤髪さんなら。。。なーんて。】   (2011/2/18 05:08:11)

赤髪のシャンクス【なんだよ…からかうなよ(背の違いもあってか、背伸びで触れてくる仕草も愛らしく思えるが)…認めるけどなんだよ?…なんか間違ったか?】   (2011/2/18 05:08:41)

赤髪のシャンクス【また毟られるのかよ…勝負に引き込むしかねぇなぁ…「赤髪のシャンクス」としてそして「四皇」として名を代価に 「泥棒猫のナミ」に仕掛けるか・・・ってからかうなってのw ちょっとマジでビビった】   (2011/2/18 05:09:53)

ナミ【やだ。(からかうな、と言われればきっぱり断り)・・・だって、可愛いからからかいたいもの。 ん?…間違ってない、わ。充分カッコいいですよー、だ。(照れてしまったのは自分だけか、と内心ドキドキしつつ)】   (2011/2/18 05:10:30)

赤髪のシャンクス【って 大丈夫かい? 無理させていたら申し訳ないから、何時でも眠気がきたら教えてね】   (2011/2/18 05:10:39)

ナミ【あら…四皇に仕掛けられるなんて、アタシの賞金あがっちゃうわよ…。大丈夫、惚れた男にそんなこと……しない、わ。たぶん///】   (2011/2/18 05:12:03)

ナミ【大丈夫ですよー。そちらも、眠くなったら言ってくださいね。】   (2011/2/18 05:12:22)

赤髪のシャンクス【(きっぱりと断れれば…やっぱり妙に憎たらしくて…この小娘ぇ…)はぁっ…可愛いのね、そうですね…(駄目だ こりゃ、こっちが深みにはまる一方じゃねぇか…)わかってんならいいんだよ…(ぐいと抱きよせて)】   (2011/2/18 05:12:29)

赤髪のシャンクス【なんともイーブンな関係だねぇ 今回も】   (2011/2/18 05:12:45)

赤髪のシャンクス【多分ていうな …どうなんだかなぁ…酒も怖いし…こうなったら、まぁ信じるけど出さ】   (2011/2/18 05:13:27)

ナミ【ふふっ…そう、可愛いところが好きなんだから。(さらりと爆弾発言をすれば、少し頬を赤らめる。抱き寄せられると顔を埋め、赤い顔を見られないようにして)…わかってるわよ?だって、、、(と言葉を切り)】   (2011/2/18 05:14:30)

ナミ【だって…ねぇ?一生安泰そうな男、ちゃんと捕まえておきたいじゃない?(照れたような笑みで)そ、信じておいて頂戴。】   (2011/2/18 05:15:33)

赤髪のシャンクス【そうなのかい?…最初は四皇、四皇言うから、俺はてっきりそっちの名前に惚れたかと思ったよ(頬を染めてるの見て)…なんだよ、はっきり言えばいいだろ】   (2011/2/18 05:16:05)

赤髪のシャンクス【んじゃ 信じておくとするよ、まぁそういう事だよ…どうせ毟られるくらいなら…こうね、ワガママ目いっぱい言っていい?…いやていうかまぁ…あれだ】   (2011/2/18 05:17:05)

ナミ【……アタシ、名前に惚れるような安い女に見える?(じっと見上げる目は、拗ねたような顔)……やだ。言わないっ♪(ぎゅーっと抱きついて顔を隠し)】   (2011/2/18 05:17:29)

ナミ【ワガママ?聞ける範囲でなら、聞いとくだけ聞いといてあげるけど。(となぜか上から目線)】   (2011/2/18 05:18:18)

赤髪のシャンクス【(きつく抱かれるのを感じて、その背に手を添えて)わかったよ…じゃあそういう事にしておいてやるよ…(そのまま髪をなでる)】   (2011/2/18 05:18:23)

赤髪のシャンクス【胸と口でしてくだしぃ(土下座)・・・・いや、これは無視してもいいから、マジですんません】   (2011/2/18 05:18:58)

ナミ【あら…。そういうことにしておいてもらわなくっても、アタシ安くないし。(べらべらとよく回る口。踵をあげて背を伸ばせば、頬にキスして)……このアタシがカッコいいと思ったんだもの。かっこ悪いはずがないでしょ?】   (2011/2/18 05:20:51)

ナミ【…………ぁ。隠し武器(笑)】   (2011/2/18 05:21:09)

赤髪のシャンクス【・・・・さぞお高いんでしょうねぇ…そりゃあもう(少々呆れ顔で頬に唇が触れれば)…ん? そりゃそうだ、俺だからな(そっと頬に返していき)】   (2011/2/18 05:22:49)

赤髪のシャンクス【えっ…いや、逆にすんません 妙な事言ったみたいで、もういろいろと】   (2011/2/18 05:23:08)

赤髪のシャンクス【すんません そろそろタイムアップ】   (2011/2/18 05:23:25)

ナミ【……ふふっ。なぁに、それ。……わかってるわ。あんたのかっこ良さくらい。(と幸せそうに微笑んだ)】   (2011/2/18 05:24:09)

ナミ【ご期待に…お答えしないと、かな?///はぁい、ありがとうございました。】   (2011/2/18 05:24:31)

赤髪のシャンクス【はいはい…知ってるよ…(そのまま放送できないフィーバータイムへぇぇぇ!燃えあがっていきました チャンチャン♪)】   (2011/2/18 05:25:05)

赤髪のシャンクス【了解です ありがとうねぇ お掃除手伝うよ ログ流し】   (2011/2/18 05:25:22)

ナミ【んん、ではお願いしようかな。・・・シャンクスの、えっち///】   (2011/2/18 05:25:56)

赤髪のシャンクス【んじゃ そう言う事で…えぇぇと スペース打ちこめばいいんだよね?】   (2011/2/18 05:26:32)

ナミ【ではっ!お掃除始めますッ!!(箒を片手にぐぐっと拳を握り)…?そうそう、スペース打ち込みです。】   (2011/2/18 05:26:59)

ナミ    (2011/2/18 05:27:07)

ナミ    (2011/2/18 05:27:09)

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ナミ     (2011/2/18 05:28:06)

ナミ    (2011/2/18 05:28:07)

赤髪のシャンクス     (2011/2/18 05:28:07)

ナミ    (2011/2/18 05:28:09)

赤髪のシャンクス     (2011/2/18 05:28:09)

ナミ    (2011/2/18 05:28:10)

赤髪のシャンクス     (2011/2/18 05:28:11)

ナミ    (2011/2/18 05:28:12)

赤髪のシャンクス     (2011/2/18 05:28:13)

ナミ    (2011/2/18 05:28:14)

赤髪のシャンクス     (2011/2/18 05:28:15)

赤髪のシャンクス    (2011/2/18 05:28:16)

ナミ     (2011/2/18 05:28:16)

赤髪のシャンクス     (2011/2/18 05:28:18)

ナミ    (2011/2/18 05:28:18)

赤髪のシャンクス     (2011/2/18 05:28:19)

ナミ    (2011/2/18 05:28:20)

赤髪のシャンクス      (2011/2/18 05:28:21)

ナミ    (2011/2/18 05:28:22)

赤髪のシャンクス       (2011/2/18 05:28:23)

ナミ     (2011/2/18 05:28:24)

赤髪のシャンクス        (2011/2/18 05:28:24)

赤髪のシャンクス        (2011/2/18 05:28:27)

ナミ    (2011/2/18 05:28:27)

ナミ    (2011/2/18 05:28:29)

ナミ    (2011/2/18 05:28:30)

赤髪のシャンクス    (2011/2/18 05:28:34)

赤髪のシャンクス    (2011/2/18 05:28:35)

ナミよし、っと……あ、ほら赤髪さん!そっちちゃんと綺麗に拭いて。(四皇を顎で使いつつ、キレイにした部屋を眺め)…ん。まずますね。   (2011/2/18 05:29:31)

赤髪のシャンクス(箒片手に磨かれた自分の船を見て)ん~~~・・・・・こんなもんか!   (2011/2/18 05:29:32)

赤髪のシャンクスどこが汚いって?…まぁ(渋々磨いていき)こんなもんだろ   (2011/2/18 05:30:08)

ナミん。そんなもんで良いわ。アタシの船じゃないし(酷)はい、じゃあ綺麗にしたご褒美はまた今度…ね?(くすっ)   (2011/2/18 05:30:44)

赤髪のシャンクスあいよ…じゃあ期待してるからな(にんまり)   (2011/2/18 05:31:14)

赤髪のシャンクス【じゃあ おやすみねぇ】   (2011/2/18 05:31:21)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/18 05:31:26)

ナミじゃ、おやすみなさい…あんまり期待しないよーにっ!   (2011/2/18 05:31:42)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/18 05:31:46)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/19 01:15:05)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/19 01:16:59)

赤髪のシャンクス【こんばんは…っ て】   (2011/2/19 01:17:30)

ナミふぁぁぁ………(大きな欠伸を1つ無遠慮にすれば、眠そうな目を擦った。目の前には航海日誌を広げ、さらさらと書き込んでは欠伸をし、を先ほどから繰り返し)……んん。限界。ちょっと休憩ッ!(ばん、と机を叩いてその勢いで立ち上がり)   (2011/2/19 01:17:35)

ナミ【あら、赤髪さん。こんばんは。…ん?どうかした?】   (2011/2/19 01:18:01)

赤髪のシャンクス【どなたか待ってた? 乱入大丈夫かな?】   (2011/2/19 01:18:07)

ナミ【そうね、待ってたとしたら……貴方を、かな?(くすっ) ええ、もちろん乱入してくださいな。】   (2011/2/19 01:18:54)

赤髪のシャンクス【了解ねぇ んじゃ少々お待ちを】   (2011/2/19 01:19:25)

赤髪のシャンクス(釣り針を垂らして…少々抜けた目をして、甲板にて…反応をまったくとして示さない竿を掴んで、どこか退屈そうな顔をして、欠伸を一つ)ふぁ~・・・・(後ろから聴こえた、本を閉じる大きな音を聞いて、ビクッと肩を震わせて、ナミさんの方向を見て)…おつかれみたいだな…(どうせ釣れもしないだろうと、竿を巻きあげていき、肩にひっかけて)   (2011/2/19 01:22:03)

赤髪のシャンクス【って ごめん自室だった!? 何時も甲板だったから…まぁ自室の出来ごとって感じに】   (2011/2/19 01:23:49)

ナミ(航海日誌をめんどくさい、と思うがやはり航海士としての仕事はこなさなければプライドが傷つく。しかし執拗に迫る眠気に嫌気もさし、立ち上がるとドアをあけた)………あ。(視界に入ったのは赤い髪。あちらもなんだかつまらなそうな顔をしているから、思わず声をかけて)…ねぇ、赤髪さん。何か面白いこと…もしくは眠気が飛ぶようなこと、ないかしら。(手招きをすれば外は寒い、と自室へと促した)   (2011/2/19 01:25:16)

ナミ【ドンマイ。…って、誘い入れちゃったり(笑)】   (2011/2/19 01:26:30)

赤髪のシャンクス(少々退屈そうな顔をしながらもナミの部屋と、脚を向けていき…扉をあけるなり少々驚いた顔を見て、少し楽しそうに)…なんだよ、驚く事はないだろ(提案を一つ持ちかけられて…さて…と一つ思案しながらも、誘われる手招きを受けて…そのまま入っていき)…面白い事ねぇ…(そのまま、考えこむように唸り…)…そうだなぁ…酒でも…(とまで考えるが…色々あったので、それでまた考え始める)   (2011/2/19 01:30:07)

赤髪のシャンクス【フォローサンクス いや、正直絡めて無くてごめん】   (2011/2/19 01:30:43)

ナミお酒呑んで眠くなっちゃったら意味ないもんね。(すぱっと言い切ると、悪意のない笑顔で赤髪の意見を否定した。が、その考え込む仕草に小さく首をかしげ、何か思い出し)…ああ、そうねぇ。またお酒呑んで記憶なくす?(くすくすとからかうように言えば、自分の椅子を引き寄せて座る。測量室は自分以外には用があるところではなく、ぐるりと周りを見渡してようやくもう1つ貧相な椅子を見つける。それを指差して、座れば?と)   (2011/2/19 01:34:58)

ナミ【いえいえ。大丈夫ですよー】   (2011/2/19 01:35:11)

赤髪のシャンクス(スパっっと言い切られて…正直、酒の強さでもこの女は俺以上を軽く飲みほして…飲み始めたら恐らくは、俺は記憶が飛ぶかどうかと…悪意さえも感じさせない笑みではあるが…勝手に勘ぐればどこかおぞましくも思えて…)そっ…そうだな…確かに…(少々、血の気の引くような法外請求を思い出せば、酒は確かに怖く思えて…小首を傾げて思案している姿を見て、そして連なる言葉に寒気さえも覚えた…)あっ…いや、そいつぁ ごめんだ、またあんな目には会いたくないんでな…(平静を保とうと表情をつくるも胸の中の思い出に、修理費に、法外請求な酒代…まったくもってごめんだ…からかう様に笑われても要る様に思えて、貧相な椅子へと目がいき、そこに刺されている指をみて引き寄せて座ると…自分の腕を改めてみる)…頼みたい事があるんだが…いいか?   (2011/2/19 01:41:15)

赤髪のシャンクス【どこまでも申し訳ねぇ、そして、また一つ墓穴を掘るところだった(笑)】   (2011/2/19 01:41:38)

ナミ(お酒の飲み比べなら、負ける気はしない。だってザルだから。そして一緒に飲めば案外早く出来上がっていた赤髪の様子を思い出せば、またくすくすと笑ってしまい)あら…楽しい宴、だったじゃない?(酒にも満足し、懐も満足。まさに一石二鳥…三鳥四鳥とも言えるような、好都合な宴であれば何度やってくれても構わない。そんなことを考えればにやり、と悪い笑顔になっていた)………ん?なぁに?お得意様の頼みなら、聞いてあげてもいいけど。(と、まだからかい半分の目でにこりと微笑みかける)   (2011/2/19 01:46:42)

赤髪のシャンクス(何を思い出しているのか、正直 俺を飲み干すかのようなおぞましい思い出の数々に、海賊として鍛えられた体に、そして海賊として酒も鍛えられたつもりではあったが、酒はソコソコに飲める自身もあったし それ故に、そんな自信を砕いた、その顔をみれば少々怖くもありながらに)楽しいんならいいんだがなぁ…俺も酒は好きなんだがな…(そして、なにやら浮かんだ邪悪な笑みに…程々にならお付き合いをする程度にしよう、この女との酒の席はと自身に言い聞かせて…そして、なんともボンヤリと眺めるような目で)…お得意様って…ナミ、お前は俺をなんだと思ってるんだ…いや、大したことでは無いんだがな…(自分の腕をしみじみと眺めて、闘いにおいては大切な武器の一つでさえある、この腕、そして俺の誇りでも今はある無くなった腕を眺めて…)この腕を洗ってやってくれないか?…俺一人じゃどうしようにも無いんだ、大切な相棒だからな…俺たちみたいな稼業は、冒険を始めれば風呂にも入れなくなる、だからな、この大切な腕を綺麗にしたいと思って   (2011/2/19 01:53:46)

ナミアタシとのお酒は、楽しくないっていうの……?(口元に人差し指を咥えれば切なげな目で俯き、眉を下げていかにも傷ついた女を演じてみせる。彼がこういう仕草に弱いことを知っていながらの行動で、もちろんそれはからかうためのものではあるが素早く目を潤ますあたりは、賞でも取れそうな女優っぷりだった) …赤髪さんをなんだと思ってる?やだ、言わなきゃ…わからないの?(瞳は潤ませたまま、今度は少し頬を赤らめたが、それは演技ではなかった。照れ隠しに頬を掻き、相手の続く言葉に耳を傾け)……え?洗う、って……普通に、洗えばいいわけ?(聞いたお願いは案外あっけないもの。それくらいなら別にいいか、と思って応えようとしたところで)……風呂、って……え、っと。それは、一緒に……お風呂に、って、コト?(何故か片言になりながら聞くと、アタシも?と付け加えて顔をみるみる赤くさせ)   (2011/2/19 02:02:26)

赤髪のシャンクス(口元に人差し指を、加えてそして切なげな目で見上げて…見てしまえば、どうにも悪い事をしたような気にさせてしまう様な、仕草に…俺は何度やられただろうか…知ってはいたけど、それでも何故だか)いやっ…そうとは言ってないだろうに(慌てることなく、椅子に座ってデンと構えてはいたつもりだったが、やはり泣かれたり、喚かれたりするのはごめんだ…内心少々冷や冷やもしていた)…言わなきゃわからないって…お前っ…(瞳を潤ませて、そして頬を赤らめているのを見て…思い出してもしまう様な事が多々あり、少しだけ…頬を赤くして、何やら気まずい間が数秒続いて…出した提案への答えを聞いて)…洗えばいい、それだけだ、なんて難しい事じゃ無いだろ(あっけも無く、つまらない事に驚いているのが面白くて、少々カラかい気味に笑っていると…顔を真っ赤にさせたのを見て)…何を今さら、恥ずかしがってんだ…まぁ、お湯を組んでくるから、待ってろ 桶に張ってタオルで磨く程度もいいが…まぁお前がどうしてもって言うなら…それも考えてやるがなぁ…(とは言っても…そういった場所で裸を晒しあうのも初めてであり…少し考えた…)   (2011/2/19 02:10:23)

赤髪のシャンクス【すんませんっ! 捻くれてぇぇぇ、次でばっちりフォローするんでぇぇ マジですんません!】   (2011/2/19 02:11:18)

ナミ(ひっかからなかった男に対し、唇を少し突き出して拗ねる。もうこの手は効かないのかしら、と思案して)……そうよね、アタシとのお酒が楽しくない男なんていないもの。(拗ねたままひらりと手を振り、妬いてくれるかな、と期待しつつの言葉を吐くところはまだ意地っ張りで)…だって、アンタが聞くから…っ、、(きまずい沈黙に俯き、あわあわと何かに慌てて言う。からかっているのだ、この男は。とわかってはいるもののやはり顔の熱は落ちることなく目は泳いでしまっていた)……なっ、、どどど、どうしてもなんて言ってない!!い、いーわよ、うちのお風呂で洗ってあげるわよ!!(自分は服を着てればいい、と思い込んでの発言。洗えばいいだけだもの!と言い聞かせると立ち上がり、赤髪の手をとればぐいっと引っ張って)…あっちがお風呂だから、先に行ってなさいっ!(と、何故か怒ったような口調になっていたとか)   (2011/2/19 02:19:45)

ナミ【捻くれてるのはこちらもです(笑) お互い様…?】   (2011/2/19 02:20:10)

赤髪のシャンクス(フォローに回れば今度は拗ねられていき…唇を突き出して、今度は、振られている掌を眺めて…伝えられる言葉を耳に…どこまでのめり込むんだ俺はと想いつつ、不機嫌な表情に重ねて)ナミ様とのお酒だらなぁ、そりゃあ楽しいんでしょうねぇ(と一つからかい気味に笑うが…胸の中の思い出…って言葉で収まりたくも無くて…そして、気まずい沈黙に目を伏せて慌て気味の表情をみて、目は泳いでいきどこを見てるやら)…俺が? ガハハハ、別に俺は…(そんな風に と伝えてからかうつもりだったが、それは言えなくて…やっぱり気まずくて、どうにもからかったつもりが、どうにも深みにはまっていく自分が見える…)ほぉ…じゃあ、任せるぞ ナミ(度胸を決めたか、勢いだけか、どこか慌て気味で、落ち着きも見せずに言っている言葉を聞いて…俺の手を引いて歩いていく、ナミをみて、怒り気味の表情を眺めて楽しいそうに笑って)へいへい・・・・すまねぇなぁ、ナミさんわざわざと…(と、それだけ伝えると、唇をふさいで)…待ってるからな…(脱衣所に入っていき、上着の裾をまくって、服を脱いでいき…風呂場へと)   (2011/2/19 02:29:36)

赤髪のシャンクス【お互い様ですねぇ~、いやぁ ひねくれ者って大変だわww】   (2011/2/19 02:30:00)

ナミ……ッ!!(不意に唇が重なれば、かぁっと身体が熱くなる。それがやけに悔しくて、触れられた唇に指先を当てて)……追加料金、だからね……(聞こえないように、上機嫌な赤髪の背中へ呟くと女子部屋へと向かった。髪をまとめて上に結い上げ、うなじを見せる。水に濡れても良い服、とクローゼットから取り出したのはビキニの水着と大きめの白いTシャツ。ぱぱっとそれに着替えてしまうとお風呂場へとやってきて)……シャンクス?入る、わよ?(遠慮がちに声をかけて扉を開ければ脱衣場。そこには赤髪が身につけていた衣服が脱ぎ捨てられていた。それを拾い上げてカゴに収めると風呂場の扉を押し)…ちょっと、脱いだ服くらいちゃんとまとめておきなさいよ…(とまだ拗ねた口調で言い、風呂場へはいるとちらりとも赤髪の方は見ずに扉を閉めて歩を進め、バスタブのコックをひねってお湯が出るかを確かめた)   (2011/2/19 02:36:50)

ナミ【んん…嫌いにならないでね?(笑)】   (2011/2/19 02:38:35)

赤髪のシャンクス(そのまま軽く触れて…小さく聞こえた声は耳に入ったが…やっぱり聞こえない振りで…というか聞きたく無かった、背を向けて、脱衣所で上着をまくりあげていき、胸板と、腹筋が露わになって、そしてズボンを下ろして、パンツを脱いでいき、出ていったそれは若干の期待なのか、少し反応していて、…沈まれ阿呆が…と自分に言い聞かせて、腰元を控え目に隠して、自身のを隠す程度のタオルを腰に巻いて風呂場へと向かって、座椅子を一つ出して、座って…待ってた、少し温めのお湯を自信にかけていき…赤い髪を濡らして…落ち着こうと想いながら…待っていた、そうしているとナミの声が聞こえて、心臓が一度跳ねてあがった、表情だけは作ろうと、落ち着いて、出していたお湯を止めて)…おうっ いいぞぉ!(切符のいい声を出して、その入口から開けられる姿を見て…ビキニかよ…と少々残念そうに眺めるが、背に回って、バスタブのお湯を確かめるのを見て)…あぁっ いやすまねぇなぁ…どうにも億劫でな ガハハハ!(さらさらと流れていく音が…なんかこう…広めの空間が何故か狭くも感じられた)   (2011/2/19 02:45:05)

赤髪のシャンクス【大丈夫よ お互い様なんだから、そちらこそ嫌いにならないでね(笑)】   (2011/2/19 02:45:26)

赤髪のシャンクスhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B5%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%8F%B7 がサウザントサニー号で http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8F%B7 がメリー号だけど… こんな時だけ サニー号にしちゃう? それともメリー号?】   (2011/2/19 02:51:42)

ナミ(バスタブにお湯が注がれれば湯気が風呂場に充満していく。石鹸はあるかなど道具をチェックをするような仕草をみせた。赤髪の身体を見てしまえば、自分が負けてしまうのは確定してしまうような気がしてならず、一度も赤髪を見ようとしなかった)………ん。大丈夫。(湯気で顔が赤くなっているのは誤魔化せているだろうか。振り返り、ようやくシャンクスのその身体を視界に入れた。どくんっ、と心臓が跳ね上がる。。鍛え上げられた肉体、そして戦いで負ったであろう傷跡に目を細めてしばし見つめてしまった)・・・・!ぁ、洗えば、いいんだったわよ・・・ね?(見惚れていたことにハッと気づくと慌てて言う。持っていた泡立ちの良いボディタオルに石鹸を塗り、擦れあわせればみるみる泡が立つ。どこから、洗えば良いのだろう、としばしまた固まった)   (2011/2/19 02:53:42)

ナミ【嫌いになんかなりませんよ~。 どちらにしましょう…サニー号はサニー号で面白そうだし、メリーはメリーで良い感じですよね…決められないので、お任せしても良いですか?//】   (2011/2/19 02:58:20)

赤髪のシャンクス(白いシャツに覆われて覗けていたのは太ももだけだったが、…それもなんとも意地らしくも思えていたが、登り立つ湯気と、お湯の熱気に晒されていき…白いシャツが透けていき…露わになった上半身と下半身の姿…体を控え目に隠す、ブラとショーツの面積とそう変わらずにいるが、何故だか肌に吸い付いていく姿も艶めかしく…ドキリとして…お湯を確かめている仕草を終えて、…)んっ…あぁっ…それじゃあ頼む…(マジマジとこちらを見る視線を感じれば…何を見ているのかと想いつつも、見上げていき…その胸に、体に思わず見染めてもしまいそうになっていて、染まっている頬は…どっちなのか分からずにいたが…)…何をボーっとしているんだ…(指摘を受けずに正直助かってもいた…妙な形で見つめ合っていた自分が恥ずかしくも思えていたが…前を改めて向いて、背をナミに預けて…泡立って行くボディタオルの音を聞いて正直ドキドキしていたが)そんなに緊張するなよぉ、俺の体がそんなに魅力的か? ナミ?(振りむいて見えた戸惑いにかたまっているナミを見て、自ら腕をあげて差し出していき…)お前にこの腕を預ける! 今は頼れるのはお前だけだからな…照れるな…(正(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/19 03:03:35)

赤髪のシャンクス(自分にも言い聞かせているようだった…そのまま差し出していき…胸の高鳴りと共に昂ぶる一部が…鎮まらずにいて…膨れているのに自分で気が付かずに)   (2011/2/19 03:04:38)

赤髪のシャンクス【じゃあ…今までメリー号の体でいたし、メリーでいきましょか、どうぞ こちらこそ、悩んでいたんですんません】   (2011/2/19 03:05:13)

ナミ【了解しました。決めてくれてありがとう~。では、しばしお待ちを。。。】   (2011/2/19 03:07:09)

赤髪のシャンクス【あっ 俺も嫌いにならないから 安心してね】   (2011/2/19 03:12:31)

ナミ(バスタブに溜まっていくお湯は温めながら、外気温との差から湯気は充満していく。しかし同時にTシャツが肌に張り付いていくのを感じ、少し動きにくいな、と裾を引っ張った)ボーっとなんてしてないわよ・・・っ!そ、それに…変なこと、言わないで…っ(背を向けた相手に言葉を返し、魅力的と言われればまた心臓が高鳴る。差し出された腕の肩に泡を乗せるとそのまま滑らせて腕を伝い)……照れないでよ。アタシの方が、なんか恥ずかしいんだから……(泡を塗りたくり、相手の膝の上にタオルを置けば手の平で柔らかく擦る。鍛え抜かれた筋肉に、さすがだな、と感心さえしていれば、相手の股間をさえぎっていたはずの布がやや持ち上がっていることに気づき)・・・・・!!(ぐ、と息を呑んだが気づかれないように平静を保って腕を洗い上げていった)   (2011/2/19 03:14:23)

ナミ【…///ありがと】   (2011/2/19 03:15:42)

赤髪のシャンクス(鼓動の高ぶりが目に見えて伺えていき、少しだけ面白くて)ガハハハ! すまねぇなぁ変な事で、いやぁ マジマジと見られていて…(触れられて更に伝わるような鼓動が、触れ合っているでも無しに…この体を差し出す様に腕を出していると…)…ハハッ…そうだよな…(照れ隠しに頬を掻きたくもなったが…自分の置かれている状況もあって…、腕をつたうタオルが、暖かく、そして優しく包んで磨かれていき…あらかた洗い終わったかと想い、指へと触れていく手を感じれば…妙な所に視線が集まっているのに気がつくが…!)・・・・!(息を呑む音一つ、バスタブに響いていく…妙な沈黙が…こちらも恥ずかしがると、尚の事気まずくなるだろうかと、そして隠そうにも腕は、預けていて、屈もうにもそれは体裁が許さずに…絡まる指に触れて、洗い終わったのを感じて流れていくお湯で泡が流れていき)…すまねぇな、(少々恥ずかしそうに伏せているが…そのまま手を握って…)…お詫びがいるだろ?…洗ってもらったんだからな   (2011/2/19 03:22:13)

赤髪のシャンクス【///言わないで 恥ずかしい・・・】   (2011/2/19 03:22:35)

ナミ(泡を流してもなお、手を絡めるとシャンクスの正面に身体を入れる。指先を絡めあい、ちらりと視線を絡ませれば赤髪にしか見せない女の顔になっていた)……ついで、だから……他も、洗ってあげる。(そういうと、手は握ったまま男の首筋に顔を埋めてちぅ、と吸う。流したはずなのに、汗の味がしたのは気のせいではないだろう。もう一度、首筋に吸い付いては痕を残す様にキツメに吸い上げて…そのまま舌を出して男の身体を滑らせ、下へと頭を動かせば胸の突起にたどり着き)……いつもの、お礼。(いつもは自らのを弄られてばかりだから、とその突起に舌を押し付けて弾くように動かす)んっ、ちゅ……ちゅ、く、、ン、ぁ。。。(口に含んだまま、何度も往復させて執拗なまでに吸いついては離して唾液に光らせる。はぁ、と熱い吐息をはくと上目に男を見上げて様子を窺い…手は離さないようにしっかりと絡めて握り、自由を奪ったままで)   (2011/2/19 03:29:40)

赤髪のシャンクス(握った手から伝わる想いで・・・そのまま奪う様に抱きしめようとも思ったが…絡まった指が、今を言葉を以上に語ってくれる・・・潤んだ目に、どこか切なげな顔をみて・・・この背を預けていた女が、首筋に顔を埋めていき聞こえる囁きに・・・重なる肌で、鼓動を感じ合って、触れ合う密度が更に増えて)ついで・・・なら・・・頼もうか・・・(…手を絡めたままに、正面に回ると、そのまま逃がさないように握り直して、指でからめ合って、掌で重ね合って・・・触れてくる舌が吸い付いて思わず声をあげて)・・・っ・・・・うんっ・・・(目を閉じて・・・、その感触に震えていき・・・触れていく舌が落ちていくと・・・吸われる汗に、流れゆくお湯が体を撫でていき・・・)っ・・・はぁっ・・・(胸へと触れて、熱くなる鼓動を預けて、硬くなっていく乳首を転がされて震えて)・・・なんだか・・・今日は大胆じゃっ・・・っ…無いか?・・・(そのまま、震える体を遊ばれるように触れていく舌に、体を奪われていくような、熱い吐息が胸に触れる・・・この手は強く握られて、離せなくて…離したくも無くありながらも、重ねる掌で・・・唾液が体をつたう(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/19 03:39:11)

赤髪のシャンクス(震える体を遊ぶように 舌が体の上を撫でて・・・触れていく)   (2011/2/19 03:42:42)

赤髪のシャンクス【ごめん 1000文字オーバー気付いてなかった、普通に熱くてなんてぇか】   (2011/2/19 03:43:09)

ナミ(男の反応ににこりと満足げに微笑む姿は無邪気ともいえる。悪戯っぽく灯った目はさらに下へ、先ほどよりも持ち上がったタオルへと視線は注がれた。何か良いことを思いついたかのような表情を浮かべると、空いている片手を先ほどまで身体を洗っていたタオルに伸ばして泡を作り出し…股間へと顔を埋めてタオルの端を噛んで顔を横に逸らし、引っぺがして)………ココ、も。洗ってあげる、ね?(その表情は小悪魔そのもの。はぁ、と熱い溜息をついてまじまじと見つめると小さく身震いをした。――疼いてしまった。)……大胆なアタシは、、嫌いかしら……(用意した泡を起きかけている肉棒にやさしく乗せ、問いかけながらその泡を崩して手で包み込み幹を扱くように上下に動かしていく。少し不安も見せたか、びく、と繋げた掌が一瞬だけ力が抜けたがまた握りなおして)   (2011/2/19 03:46:14)

ナミ【あたしも……熱い、よ。。。】   (2011/2/19 03:46:54)

赤髪のシャンクス(体を這って回る舌・・・触れて回る舌が体を回っていく・・・胸を撫でる、執拗に撫でられる乳首が妙に切なくて、熱くなっていって、見上げられて悪戯っぽい目を見て、離れていく舌が欲しくて・・・この体が震える快感を求めていて)・・・どうした・・・?(見られた場所に少し顔を赤くしながらも・・・、タオルが剥かれていって、隠す物を失って、本当に晒す様に熱くなった肉棒がそこに、先程まで体を愛でられた舌、そして、ここに来るまでに熱くなっていた体に触れられていて・・・っ小悪魔的な表情に、思わず食われそうにもなっていると・・・聞こえていたのはタオルが泡立つような音、擦れる布の音に震えながら)・・・っ・・・・(少々、大胆な言葉に甘く、妖しく誘う様な色香の灯る・・・熱く激しい劣情を誘う様な目に、更に熱くなっていき、膨らみはましていき、憤るソコが・・・熱いため息一つ体に絡むと)・・・嫌いじゃないさ・・・お互い様だ・・・こんな俺を嫌いじゃない、お前と同じように・・・(そのまま肉棒へと触れる泡につつまれて扱かれていく、肉棒から登るような快感に震えていき・・・)っ・・くぅっ・・はぁっ・・・(離れ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/19 03:56:22)

赤髪のシャンクス(ていく手は寂しいが・・・その背を抱く自由も、同時に、その体に触れる自由も与えられて、首筋へと唇で触れていき)ちぅっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・ふぅっ・・・(そのまま唇で触れて吸って、汗も、熱も吸っていき・・・)んっ・・ちゅっ・・・くぅあっ・・(舐めていき・・・白いシャツの上から触れて求めるように背を抱いて・・・髪を撫でて)   (2011/2/19 03:58:44)

赤髪のシャンクス【・・・何時も通りに///お互い様だね/// またせてごめん】   (2011/2/19 03:59:03)

赤髪のシャンクス【あっ ごめん///やっぱ 手は握っててもいい?】   (2011/2/19 04:01:49)

ナミ(浮き上がる涙は生理的なものなのだろうか、ゾクリと舌の感触を身体に感じるも、ここで流されてしまってはダメだ、と繋げた手を押して身体を離す。たっぷりの泡は肉棒をぬるつかせ、滑りを良くさせる。男の先走りでさえも一緒にぬめりへと変えて)……良い子、だから…そのまま、ね?(子供をあやすように言えば、身体を伸ばして唇に触れるだけのキスをして絡めていた手を離す。そして張り付いていたTシャツを脱ぎされば、やけに布地の少ないビキニ姿になった。男の前に跪いて膝立ちになり体を寄せ…ビキニのまま胸を中央に寄せると、その谷間の下乳に肉棒を宛がった。そのまま降ろせば、泡と男の先走りのぬめりは容易にぬぷんっ、と音を立てて谷間へと肉棒を飲み込んでいき)……ぁう、んっ……ぁ、はぁっ・・。。。(ビキニを着たままではあるが、その谷間からは男の先端が見える。どんな風に、この光景を男は想ってくれるだろう…と、嬉しそうにすら見える妖艶な笑みで見上げて)……ね、シャンクス……気持ち、いい?(甘い声で、実に無邪気に尋ねた)   (2011/2/19 04:05:57)

ナミ【……///ん。 ぁ、手ぇ…離しちゃった。。。】   (2011/2/19 04:07:55)

赤髪のシャンクス(触れ合っている、舌と舌で体を傘なていると・・・繋がっている手を重ねたままに・・・震える声を聞きながらに、欲しがって行くままに体を舐めていると・・・体を軽く押されてしまって、距離が空いていき)・・・っ…悪かったよ・・・じゃっあ・・・(伝えようとした言葉は、熱くなる肉棒を愛する手に離されて、漏れ出していく先走りが・・・泡と、そして、肌に触れて・・・絡まってより淫靡な音を聞かせる、濡れた音と共に登り上がっていく快感が体に響く・・・)っはぁっ・・・あぁっ・・・(あやされるかの様な言葉を耳に、与えられる快楽に体が縛られていき…震えて、手と泡で扱かれていき、熱くなっていって…唇に軽く触れられて、切なくなっていると…)んっ・・はぁっ(脱ぎ去られるTシャツ、そして、控え目にしか隠していなかったビキ二が現れて、跳ねるように現れた豊満な胸が包まれている…一瞬息をのんで見ていると…自らの肉棒が包まれていき、その胸に…下乳があてがわれていき、)つぅぅぅっ…んっ・・はぁっ…(飲み込まれて、包まれて、その姿も見た目に興奮を誘い、ビキニに覆われたままの胸に挟まれて見上げる、妖艶な笑みに…熱くて…甘い(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/19 04:17:45)

赤髪のシャンクス(声…聞こえて…)っ…あぁっ…気持ちっ…いいっ…(声も絶え絶えに…伝えて、見えなくて、意地らしくて…欲しくて…熱くなっていく、離れた手を伸ばして、どこに触れようか・・・ピンと伸びて頬を撫でる)   (2011/2/19 04:19:20)

赤髪のシャンクス【大丈夫…えぇぇぇと…あとでまた重ねようか・・・もっと大切な…えぇぇぇと やばい、妙に恥ずかしいぞ 俺、今夜は…なんか妙に熱い】   (2011/2/19 04:20:11)

赤髪のシャンクス【与えられた分はちゃんと、返すからね、宝払いなんて、曖昧な事は言わないから…期待して】   (2011/2/19 04:21:05)

赤髪のシャンクス【後は…すんません、ちょっと落ち着いて文章量もちょっと纏めてみるね】   (2011/2/19 04:23:48)

ナミ(挟み込んだ肉棒は胸の中で小さく震えてその体積を大きくさせたような気がした。感じてくれてるだ、と嬉しくなってしまうと…どうしたらもっと、彼を悦ばせてあげられるだろうかという考えがでてきてしまう。快楽を与える快楽…とでも言うのか、彼が善くなれば自分も善くなってしまうのだ。試しに、と身体を少し持ち上げれば先端は谷間へと埋まっていき、そこから一気に落とせばまた飛び出てくる。目の前の卑猥な動きは自分の身体に火をつけるには充分すぎるほどの動きだった。何度もそれを繰り返しては、谷間を突き上げるような男の雄々しさに甘い声で啼いて)…ぁっ。ああんっ…あ…。。ひぁ、ん、、、や、あ……アタシ、もっ……気持ち、いい……ッ(両手で支えていたはずの手が外れてもなおその谷間はビキニによって保たれ、肉棒を刺激していく。胸で扱くことがこんなに気持ちのよくなるものだとは知らず、もっと欲しがってしまえばアップにした髪をもちあげて首の後ろで結ばれた水着の紐…そこを解けば、乳房は露になるような仕組みの部分を赤髪に見せると切なげな声で)……はず、し……て?   (2011/2/19 04:26:43)

ナミ【…恥ずかしい、けど…嬉しいよ///熱くなってくれるの……。。 私だって、すごくドキドキしてるもん。。期待しちゃう、ね。 ぁ、、文章量も大丈夫だから。全部……頂戴?///】   (2011/2/19 04:29:07)

赤髪のシャンクス(肉棒と胸で触れ合って重なって…熱くなっていき…より響く快感が体を登っていき…そして震える体へと、肉棒へと押し上げるように、その柔らかさに絞りあげらていき…)っ…あぁっ・・・はぁっ…(与えられていき、先端から熱くなって零れ出していく先走りに…響いていく湿った音、暴れるようにこの肉棒を犯していく胸…、そして包むように、触れられれば、触れられるほどに、熱くなっていって…谷間の中で、上がっていくように刺激されていき、抑揚をつけて肉棒が扱かれていき、柔らかな胸が、その感触が俺を狂わせるように、甘い快楽へと、互いの体で感じ合って、求めあって)っ…あぁ 俺も最高にっ…!(と声を震わせながらも、悦びを伝えて、欲しがって、欲しがっているのか腰が若干動いて、もっと愛されたくて、欲しくて動いてしまい…、そして、離れていき、流れるような髪を持ち上げる仕草さえも艶めかしく、見えた紐が見えれば震える手は…伸びるのを堪えるのが精いっぱいだったが…)っ…あぁっ…(聞こえる声と…そして、見たくて、欲しくて…その切なげな声に従順になって、伸ばした手をその紐へと触れて…軽く引けば響いていく、擦れる音…そして現れる…乳房に…)   (2011/2/19 04:36:48)

赤髪のシャンクス【うんっ…まぁ 頑張るよ…欲しがってる分だけね、あはは…いや照れ隠せねぇなぁ こりゃ、いや、うん…まぁ 全部ね…全部と…あぁ】   (2011/2/19 04:38:02)

赤髪のシャンクス【望んだ分だけ…それ以上になったら…おつりは無しでいいから、それだけ…まぁ・・・あれだ】   (2011/2/19 04:40:01)

ナミ……ありがと。(解かれれば自分の背中にも手を回してもう1つの結び目を解く。ぱさり、とただの布になった水着は落ち、たわわな胸が溢れるように露出をした。両脇から胸を支えるように持ち上げればとたぷんっと挟んだまま揺らして)……もっと、気持ちよく…なろう、ね?(言えば乳房を上下左右交互に動かし、まさに乳で扱きあげているような激しい動きをして)ぁっ・・ん、ン……ふ、ぅん。。。(身体を倒して乳を押し付け体重をかけ、起き上がればすでに硬く尖らせた乳首を中央に寄せて肉棒のくびれ部分に押し当てて擦らせ)・・ぁっ・・ひぁ、ああっ……ン、ぁっ、、シャンクスの、、、熱い……ッ(くにゅ、くにゅ、と乳首は肉棒に弾かれる様子を目の前で見ればたまらなくなってしまったのか、、顔を寄せて唇をあてるとそのまま先端部分だけ口に含み)…んっ、、ちゅ、ちゅくっ……ちゅ、ぱっ・・はふ、、ぁ・・ああん……(舌をあてながら喘ぎ、谷間にはまた埋めたまま。乳と口で奉仕をし始めて)   (2011/2/19 04:44:28)

ナミ【うん、全部……。。欲しいって言っちゃ、ワガママかな…?///】   (2011/2/19 04:48:23)

赤髪のシャンクス(解けて落ちていき…聞こえる音が、静かに…聞こえる…その体を覆っていた布が、外れて露わになって、零れるように乳房が…豊満な乳房が露わになって…そのまま両脇で抱えられて…聞こえる声を聞いて視界から伝わる情報でも熱くなって、憤りを更に上げていたが、聞こえる声に更に昂ぶりを誘われていき…)…んっ…ふぅぁっ…(与えられる快楽に震えて、言葉を一瞬奪われていき、様々に動いて、俺を愛してくれるナミの体が、肉棒を扱きあげる、そして揺らされて、挟まれて乳圧に圧されていき、扱きあげられて、昂ぶりは収まらずに…さらに熱くさせていき、乳房に潰されながらも)…あぁっ…もっと…ほしっ…いいっ…(ようやくと返事を返して、押しつけられて、あっっされていき、与えられているだけじゃないという言葉を伝える以上に、ぷっくりと膨らんだ乳首で圧して、刺激を受けて…)ナミのもっ…すごくっ…(顔を寄せられていき、舌先が当てられて、溢れ出る先走りを舐められて、鈴口を舐められて、口に含まれて、登りつめる絶頂を更に押し上げるように加速させられていき…)っふぅぅっ・・はぁっはぁっ…(脈動は激しくなって、呼吸も荒れていき、聞こえる声は更に(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/19 04:55:51)

赤髪のシャンクス(切なさを押して…登りつめる絶頂を更に…射精を押し上げるように、圧される乳房、そして、唇、舌…その全てに押し上げられていき)っ…あぁっ・・はぁっ・・もうっ・・でっ・・・でっる…(それを伝えると…登りつめる絶頂が、与えられた感情に応えるように、鈴口から火を吹いたように吐き出されて発射されていく白濁…ナミの体を、胸を、口を、唇を…汚していく…俺の白が、その体を染めていく…熱い白が…)   (2011/2/19 04:58:35)

赤髪のシャンクス【いいえ、もっと欲しがってもいいよ…それ以上でも…応えられるように、頑張るよ】   (2011/2/19 04:59:03)

ナミんっ、は…ふ、、ンぅ。。ちゅ、く。。ちゅぷっ。。。(咥えた先端はすでに先走りの味しかせず、丁寧に舌を這わせては小さく吸い、唾液を塗りつけて送り込むように溢して行く)・・・は、ぁ・・・おいしい、よ?、、シャンクスの・・・・(じわりと滲む先走りがどんどんあふれていき絶頂が近いことを知る。舌先を硬くして先端の割れ目に宛がい小刻みに震わせて新たな刺激を送れば、焦ったような男の声が風呂場に響いたその刹那。口を大きく開けて目を閉じ、シャンクスへとその顔を晒すとそれは白濁に汚れていった)……ッッ、、ぁ・・ぅ、、ン……ふぇ、、、(男が果てて白濁を放つと、ビクビクッ、と自らも腰が震えてしまう。降りかかる生暖かい液体が身体に流れていけば、この液とそれを出した男に支配されて解けていくような気がして、口に放たれた分はじゅるり、と音を立てて肉棒を吸ってから・・・ごくん、と喉を鳴らして飲んでしまう)……ぁ・・・ひゃ、ぁぅ、、、熱い、よぉ……(と嬉しそうに白濁に塗れたまま微笑んだ)   (2011/2/19 05:06:54)

ナミ【恥ずかしい…よ……///頑張らなくって、いいから、、、その、私は、、一緒に気持ちよくなれれば、、嬉しい、の。。 欲しがって良いなんていわれたら、、、もっと、強請っちゃうから。。だめ。。】   (2011/2/19 05:10:15)

赤髪のシャンクス(吐きだしきって…、その体が、口の中で吐きだしていき、…細かく震える体、吐きだしてからも登る様に、さらに押してくる唇に震えて…いて呼吸も荒れていき)っはぁっ…あぁっ…(喉を流れていく音が響く…体に俺の白を塗りたくって、笑みを浮かべる顔を…ただ獲物でも見るかのように見つめて)はぁっ・・・はぁっはぁっ…ナミっ…(名前を呼べば…欲しがっていて…なお自分の中の野生が押し上げられていき…射精の虚脱感が体を襲う…激しい疲労感と…、その感触が体を包んで落ちつきを取り戻そうと息も荒れるが…)っ…ふぅぅっ・・・はぁっ…はぁっ・・あぁっ…(それだけでは無く、俯いて呼吸を整えようと、息を吸って…吐いて…それだけの単調作業であったが、荒れていく一方で整わずに、昂ぶったままの鼓動が止まらずに…まだ欲しがっていて…荒れるような野生が自身の中で顔を出していき…)っはぁっ…あぁっ…はぁっ…ナミ…はぁっ・・・はぁっ…(半ば強引にその首筋を引っ張って、少々荒々しげに引き寄せていき、口の中に未だに残るであろう…俺自身の白い欲望の蜜が残っているだろうか…それでも構わない、ただ欲しかった、与えられて愛された分を返そうと、唇を奪う様(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/19 05:16:03)

赤髪のシャンクス(に重ねていき…重ねて奪う様に口に吸い付いて、舌を差し出していき、捻じ込んで、荒れ狂う波をぶつけるように、ナミの舌を圧して愛して、伝えきれぬ言葉をぶつけるように唇と舌で伝えていき)んっ・・ふあっちゅっ・・んっちゅっ…(どれだけ伝えても伝えきれる気がしない、全て伝えたくて、言葉を伝える…腰元の布へと手が伸びれば…聞こえる音は静かにパサリと落ちていき…静かに落ちていく…そして露わになった茂みへと指をからめれば…指先、第一関節、第二関節と入っていき…指の根元から跳ねるように動いて、膣肉を押しやって、広げて、中を刺激していき犯していき…震えていく体と声を…愛していき、ぶつけていき)   (2011/2/19 05:21:20)

赤髪のシャンクス【すまねぇ ちょいと頑張りすぎた…怖かったらすまねぇ、ワガママとか言わないよ、欲しがっていいから、望むだけ】   (2011/2/19 05:22:02)

赤髪のシャンクス【後は…俺は擬音とかの表現は見るのは好きなんだけどさ…実は、俺自身は擬音表現がそれ程出来ないのだすまん】   (2011/2/19 05:25:35)

ナミ…コッチも、美味しい…(ぴちゃりと白濁を舐め、見上げればまだ余裕のない相手が肩で息をしているのをみる。目が合えば獲物を狩るような瞳。普段なら怖さを感じるだろうが、今はゾクリ、と興奮を覚えた。名前を呼ばれれば、これ以上はないくらいの極上の微笑をみせた。何度か名前を呼ばれれば強引に引き寄せられて唇を奪われる。驚きながらも、自分を求めているのだと直球に伝わり、欲しがってくれるのなら全部、あげたいとすら願う)ンッ、ふ・・んぅう、、は、ふぅう……ッ……(口付けの激しさに、苦しそうに喘ぐものの辞めて欲しくはなかった。愛して欲しかった。するりと男の首の後ろに手を絡めてしがみ付けば、膝をついていた身体は伸ばされて赤髪の膝の上へとたどり着く。その間も続く荒々しい口付けは余計な思考を飛ばし、互いにただ欲しがっているから求めて与えているだけだった。)……ん、ぁぅ、、しゃん、くっ・・・(名前すら呼ばせてくれない激しさの中、一番熱い部分へと指が侵入する。喉の奥で啼きながらあっさりと受け入れるほどにそこは濡れていて、もっと、と強請るように腰を跳ねさせた)   (2011/2/19 05:27:17)

ナミ【怖くないよ///むしろ……嬉しくって、仕方ないの。 やだ。ワガママ言って?アタシが欲しいのは、全部だもの。。。 充分に魅力的な表現だから、大丈夫。私こそ、拙くて申し訳ないくらい…】   (2011/2/19 05:29:27)

赤髪のシャンクス(そのまま絡まっていき…腕で体を引き寄せられれば、更に深くなっていき…そのまま絡まって、唾液も、精液の残りの汁も、全て絡まって、口内で、響く音…口内でねちょねちょと…音が響いて耳に伝わって、体に響いて欲情を更に掻きたてる…膝の上に乗ってくる体を…更に近づけたくて、なお求めてやまぬように、呼吸の苦しさも忘れてしまう様に、重ねて…時折交わる吐息を絡めて息をして、押し上げる本能のままに伝えて、ぶつけていって…少し離れれば唾液が糸を引いて…また縮まって重なって、飢えるだけの獣が絡まり合って、触れ合っていき…名前を呼ばれた気がしたが…聞こえない振りでも無くて…聞こえなくて貪欲に絡まっていき・・・・)んっ…っなっ・・・みっ…(重ねて絡めて、それでも欲しくて、満たされなくて、欲しくて…ただそれが頭を回っていき…茂みへと絡まって、濡れた蜜壷へと指を絡めて、動いて跳ね上がる体を蹂躙さえもするかの様に動いていき…熱くなって再び跳ねあがるような肉棒を…今度は指を抜けば…ナミの濡れた割れ目へと、滴る愛液で膝が汚れていたが、正面をむきあう様に、握ってそこへとあてがっていき、唇を離して、荒れていた呼吸は、キ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/19 05:39:27)

赤髪のシャンクス(キスでふさがっていた口が空気を求めてか・・・それ以上に燃える、野生か、本能か…灯った炎を押さえつける事も出来ずに)・・・・っはぁっ・・・はぁはぁはぁっ…(そのまま肉棒をあてがっていき、濡れた愛液滴る入口は、俺の膝を濡らして…そして…溢れ出てむせかえる程の熱気は、湯気は風呂からではなく…ここが中心にさえもなっているような…そのまま肉棒をあてがって、飲み込ませていき…貫くように入っていき…、ナミの腰元へと手をやれば、今度は動かしていき奥へと、子宮へと押し上げるように肉棒を突き上げてぶつけていき…)   (2011/2/19 05:43:32)

赤髪のシャンクス【わかったよ、お互いワガママでいましょうね、欲しがって、欲しがられて、イーブンな訳だ、・・・いや、強がってすまない、それでいい、欲しがってくれ、むしろ欲しがれ…いや、ここも強がったな、欲しがって下しい、 いえいえ、十分に響くような表現で熱くなるよ、ありがとうね】   (2011/2/19 05:45:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。  (2011/2/19 05:49:34)

赤髪のシャンクス【いかん 強がり過ぎた…申し訳ねぇ】   (2011/2/19 05:50:17)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/19 05:50:35)

ナミ【失礼しました・・・無事だから、安心してね】   (2011/2/19 05:50:56)

赤髪のシャンクス【了解ねぇん ありがと三角 おかえりナミさん っと♪】   (2011/2/19 05:51:33)

ナミ・・っく、ふぅん・・ッ、ぁ、は・・・んぅ、ちゅ(喘ぎなのか唾液が混ざる音なのか、どちらの音なのかももう分からないような状況。酸素を求めている金魚のように口を開ければ塞がれて思考を奪っていく…もう、何もかもを奪って欲しかった。混ざり合う液体が口から零れ、身体を伝っていっても、もう何でも良い。この人とさえ、繋がっていれば今はもうどうでも良かった。求めるものは唯一つだけ。。もっと、深く繋がりたい。)ふ、はっ・・・あ、、ちょうだ、いっ・・・シャンクスッ・・・!!(離れた唇、やっと言葉を言えば待望の感触。腰が期待に震え、下からの突き上げに腰を沈めていけば…深く深く繋がっていく。飛びそうになる意識をどうにか持たせながら、しっかりと?まって)ぁ・・ぁ・・あああっ、、も、ッとっ・・・好きっ……愛、してっ……(切なげに啼き、奥を突かれているにも関わらずまだ彼を求める。淫らだ、とかはしたない、とか言われても構わない。ただこの男と繋がっていたいだけ……そう想えば、身体は自然と動いてしまう。淫らに腰を上下に振り、突き上げを期待するだけ、で)   (2011/2/19 05:53:54)

ナミ【ワガママ言われるのは、、嫌いじゃないもの// じゃ、、欲しがってね。いっぱい。。。 こちらこそ、ありがとう///】   (2011/2/19 05:56:40)

赤髪のシャンクス(貫いたように深く入って、押しやる様に広がる膣肉を侵略して、広げて…ぶつけて、奥へと入っていき…響かせてぶつけていく…愛しげな声を聞けばなお応えるように、)んっっ…つぅはぁっ…(動かしていき、声を聞けば燃えあがるままの本能を押し上げられるように、体に力を与えられて突き上げて…静まっていき、子宮を超えて、内臓へと突き破るかのような勢いへと加速して、腰が動いて、ぶつけていき・・・・)あぁっ…愛してっ・・・んっ・・・ふぁっ…(求められるように動く腰へと振られていけば、揺れるような乳房が体に擦れていく、触れ合って重なり合う肌で鼓動も重なって、貪欲に貪り合うだけの体が二つ…絡まって情欲も、劣情も、愛情も、何もかもが絡みついていき…しっかりと、体に絡みついて、感情の数だけぶつけていき、登りつめる絶頂へと、ただ、ただ導くように、・・・・繋がって突き上げていき…貫くように、突き破るような勢いで)   (2011/2/19 06:01:25)

赤髪のシャンクス【言ってみてよかったぁぁ…いやぁ 素直になっちゃうとお互い楽だわ、うん、欲しいから、全部奪っちゃうからね、覚悟してね、いえいえ もうこちらこそっ】   (2011/2/19 06:02:33)

ナミ(男の上で突き上げに酔い、ただ快楽とつながりを求めて乱れる姿は獣と同じ。喘ぎも獣のようにすらなっていき)んぁっ・・ああっ、、ぁ、う・・ひあ・・・ッ!!(奥のおくまで貫かれるような激しさに、思考は飛んでいった。涙をこぼし、ぐちゃぐちゃになった顔。ガクガクと揺れて膝にはもう力が入らずにただただ痙攣をさせているところ、もうすでにイキっぱなしのような状態になっているのかもしれない。震える手でシャンクスの頬に触れると、顔を寄せて唇を一瞬触れさせ)・・ぁ・・ぁあん、、ン、ぅ、、ん、、ふ、、しゃん、くっ・・すぅっ・・・(愛しそうに名前を呼べば一瞬微笑をみせ、瞬時にビクンッと大きく震えると身体を弓なりに反らせた)・・ひはっ・・あ・・・あああっ・・・~~~~ッッッッ!!!(限界を突破したか、声は出ずに絶頂に達してしまい……3度ほど震えると、がくんっとシャンクスの上に落ちていった)   (2011/2/19 06:12:20)

ナミ【ぁぅう…もぉ、どーしよ……遅くなっちゃって、ごめんなさい。。 もぉ……好きだよ///んん、、全部奪って欲しい、、、の、、、】   (2011/2/19 06:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤髪のシャンクスさんが自動退室しました。  (2011/2/19 06:22:42)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/19 06:23:18)

赤髪のシャンクス【うげぇぇぇ 申し訳ねぇぇぇぇぇ! OK! いやいや…俺の方が好きだからさ…って言わせんな馬鹿!】   (2011/2/19 06:23:52)

ナミ【ぁぅぁぅ・・・・や、やっぱり遅くなりすぎちゃった・・・・?(あせあせっ)】   (2011/2/19 06:24:22)

ナミ【・・・あ、アタシ何もいってないもん!!/////馬鹿って言われた~~(ぎゃいぎゃい)】   (2011/2/19 06:25:10)

赤髪のシャンクス【あっ いや、ごめん 完全に俺のミスなのよ…申し訳ねぇ っていや 俺の方が好きだかんね!…ってきぃぃぃぃ なにがだよぉぉ 俺だってはずいんだよぉ こんにゃろ】   (2011/2/19 06:25:38)

ナミ【・・・許しておいてあげる。(ふふんっ)・・・は、恥ずかしい・・・////でも、負けないよ?】   (2011/2/19 06:27:13)

赤髪のシャンクス(もう突き上げて貫いて…暴れ狂う野生をぶつけていき…飢えと絡みつく、理性を完全に焼け切られて、むき出しの野生で唸る獣が、肉欲、食欲、性欲全てを欲しがって、飢え狂う獣が暴れるがの如くをぶつけて…動かして、腰を掴んだ手はただ、ただ力が入る一方で、人としての理性を完全に失って、人の形をしただけの、性欲に飢えた獣がぶつかって、性器と性器とで絡まって、焦げ付いて、燃えあがって火がつくような勢いで、掻きまわして、擦れ合って・・・・聞こえる声が、荒々しくも淫らに乱れて、求める目の前の獣へと、求められた分だけを応えようと荒れ狂う獣の牙は奥へ奥へと喰らいついていて突き上げていき、…流れる涙は愛情を誘う様に潤み、歪んだ表情でもなお愛おしく…触れられた頬が、そして奪われた唇がなお熱くさせて)   (2011/2/19 06:30:39)

赤髪のシャンクス【ごめん、もちょっと続くのだ! ていうか負けるわけにはいかねぇなぁ 今回は】   (2011/2/19 06:31:00)

ナミ【待ってます/// んん・・・?アタシに勝てると思ってるのかしら…?(どきどきどきどき)】   (2011/2/19 06:33:09)

赤髪のシャンクス(登りつめて、近づく絶頂、激しさを増して、狂って行き、一瞬見えた頬笑みが…なお押し上げるように、感情を押して…)っ・・はぁはぁっはぁっ…(鼓動が止まらずに息は荒れるばかりで、…)なぁっぁぁ・・みぃぃぃぃぃぃぃ!・・・・(吼えるような声で雄たけびを上げるとスパートがかかって、怒り狂って、飢え狂った感情と言う激しい押し上げで、その肉棒を、求める獣へと、求められた分だけ与えようと、与えていこうと牙を深く食い込ませていき、激しくなって、細かく、大きくぶつけていき)っ・・・あぁぁぁっ・・・っ(目の前で弓なりに弾けた様な体をしっかりと抱き抱えて、引き寄せて…こちらへと預けるように引き寄せて…倒れていくと、火山が火を吹いたのかの様に、肉棒から、子宮の奥深くへと白濁が吐きだされていく)   (2011/2/19 06:36:49)

2011年02月17日 05時14分 ~ 2011年02月19日 06時36分 の過去ログ
【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】
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