「狐のお宿」の過去ログ
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2019年02月10日 11時11分 ～ 2019年02月11日 09時36分 の過去ログ
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| さくら☆妖狼 | > | ん？同じ狼だからじゃねぇか？(クスクス笑いながら首を傾げて見つめ)＞スフィナ (2019/2/10 11:11:51) |
| くるり☆猫又 | > | んゆ、あったかー........(目を細めのほほん、とリラックスしてはしっぽをゆらゆら) (2019/2/10 11:13:07) |
| スフィナ♀妖狼 | > | …(わぅ〜♪と言いながら妖狼さんの膝の上で丸くなる (2019/2/10 11:13:23) |
| さくら☆妖狼 | > | わわっ?!(膝に乗せて頭を撫でながら愛しそうに微笑み) (2019/2/10 11:14:09) |
| スフィナ♀妖狼 | > | む〜♪(尻尾にマタタビが付いたままそれをふりふりと振れば時々猫又さんの方に香りが漂う (2019/2/10 11:17:02) |
| くるり☆猫又 | > | んゆ、ぅ........(マタタビの香りがすれば、少し目を吐露つかせ) (2019/2/10 11:18:07) |
| さくら☆妖狼 | > | ん？どうした？(急にトロンとするくるりを首を傾げて見つめながら頭を撫で) (2019/2/10 11:18:55) |
| スフィナ♀妖狼 | > | んぅ？(尻尾のマタタビには気づいていない (2019/2/10 11:19:31) |
| くるり☆猫又 | > | んん、なんでも、ないのです........(と、首を弱くふれば、撫でてくれる手に擦り寄り) (2019/2/10 11:21:01) |
| さくら☆妖狼 | > | そうか？(ちょっと心配そうに見つめながら頭を撫で続け) (2019/2/10 11:21:37) |
| スフィナ♀妖狼 | > | はむっ…(パクッと尻尾を咥えてみる (2019/2/10 11:21:49) |
| さくら☆妖狼 | > | 【どっちの尻尾？w】 (2019/2/10 11:22:46) |
| スフィナ♀妖狼 | > | 【あ、猫又さんです】 (2019/2/10 11:23:22) |
| さくら☆妖狼 | > | 【りょ】 (2019/2/10 11:23:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2019/2/10 11:41:22) |
| スフィナ♀妖狼 | > | 【あにゃ…お疲れ様です。私もそろそろお昼なので…】 (2019/2/10 11:41:49) |
| おしらせ | > | スフィナ♀妖狼さんが退室しました。 (2019/2/10 11:41:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/2/10 11:43:53) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/2/10 15:10:28) |
| 流転♂犬神 | > | こーにち、わんっ。（からからー、と扉をあけて中を覗き込み。）昼間はガラガラやなぁ…（人気のない、静かな室内を見回しながら炬燵に潜り込んで） (2019/2/10 15:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/2/10 15:47:59) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/2/10 16:52:21) |
| さくら☆妖狼 | > | こんにちはぁ(扉から顔を出してキョロキョロして) (2019/2/10 16:53:08) |
| さくら☆妖狼 | > | 寒い〜…(入ってそのまま炬燵に入ってぬくぬく) (2019/2/10 16:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/2/10 17:27:46) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/2/10 19:16:12) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんは(入って来て炬燵に入って晩酌する) (2019/2/10 19:17:03) |
| さくら☆妖狼 | > | 誰か来ねぇのかな？(お酒を飲みながら首を傾げて) (2019/2/10 19:20:58) |
| さくら☆妖狼 | > | 今日は静かだな…(お酒を飲みながら誰か来るまで待ち) (2019/2/10 19:26:38) |
| おしらせ | > | 神樂☆竜神さんが入室しました♪ (2019/2/10 19:32:39) |
| 神樂☆竜神 | > | ふわぁぁ………(大あくびをしながら、いつものように身を屈め店内へ入ってきて。仕事をしてきたのか、少し疲れている様子) (2019/2/10 19:33:33) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんは(お酒を飲みながら手を振って) (2019/2/10 19:38:11) |
| 神樂☆竜神 | > | まぁ…！さくらさん(見知った相手を見てつけては、こちらも嬉しそうに手を振り返し。てててと歩けば隣に座り) (2019/2/10 19:39:02) |
| さくら☆妖狼 | > | どうも(ニコッと微笑み) (2019/2/10 19:40:34) |
| 神樂☆竜神 | > | 今日は少し冷えなかった…？寒くて風邪を引きそうよ(手が冷たくなっており、息を吹きかけながら外の話をする) (2019/2/10 19:41:52) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺は寒いのはちょっと平気なんだ(傍に座って手を握り) (2019/2/10 19:42:56) |
| 神樂☆竜神 | > | …！あら、そうなの…？私も昔は平気だったのだけれど…歳のせいかしら(手を握られらばにこっと微笑み、優しく握り返して) (2019/2/10 19:45:01) |
| さくら☆妖狼 | > | 寒いんだろ？(腰をギュッと抱き寄せて) (2019/2/10 19:46:02) |
| 神樂☆竜神 | > | きゃ……ふふ、ええ(いきなり抱き寄せられ、少し驚いて。くすくすと笑い) (2019/2/10 19:48:37) |
| さくら☆妖狼 | > | でも今日は流石に寒かったな？(ギュッと腰を抱き締めてスリスリしながらニコッと微笑み) (2019/2/10 19:49:16) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/2/10 19:51:45) |
| エイル☆魔狼 | > | ふわ……ばんは… (2019/2/10 19:51:50) |
| 神樂☆竜神 | > | とても冷えちゃった…温めてくれるの？(相変わらずくすくすと笑いながら) (2019/2/10 19:51:56) |
| 神樂☆竜神 | > | まぁ、こんばんは(にこっと微笑み) (2019/2/10 19:52:11) |
| さくら☆妖狼 | > | 暖めましょうか？(ギュッと抱き締めて顔を近付けて首を傾げて見つめ) (2019/2/10 19:53:02) |
| エイル☆魔狼 | > | ん…(小さく笑って手を振りながらソファに腰掛けて) (2019/2/10 19:53:27) |
| さくら☆妖狼 | > | 【こんばんは】 (2019/2/10 19:53:33) |
| 神樂☆竜神 | > | ふふ、貴方がいいなら(きゅっと相手の服の裾を握り、目を細めて) (2019/2/10 19:54:53) |
| さくら☆妖狼 | > | 喜んで(ニコッと愛しそうに微笑みキスして) (2019/2/10 19:55:54) |
| 神樂☆竜神 | > | んっ………(唇が重なればゆっくり目を閉じ、その暖かさに身を委ね) (2019/2/10 19:57:44) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ギュッと抱き締めて深くキスして頭を撫で) (2019/2/10 19:59:28) |
| 神樂☆竜神 | > | ん、ぅ……(唇を薄く開けば舌を出し、舐めてとばかりに) (2019/2/10 20:01:39) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…んんっ(舌を絡ませながら愛しそうに微笑み) (2019/2/10 20:02:22) |
| おしらせ | > | ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人さんが入室しました♪ (2019/2/10 20:02:56) |
| さくら☆妖狼 | > | 【こんばんは】 (2019/2/10 20:04:00) |
| 神樂☆竜神 | > | ふぁ……ふふっ(ぴくっと腰を動かし、時折くすぐったいのか笑いを零して) (2019/2/10 20:04:14) |
| 神樂☆竜神 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/10 20:04:25) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | こーんばーんはっ(にっこり笑みを浮かべて現れていればそこらを歩いてから一旦スライムみたいになるとこたつに潜り込んでいき「 (2019/2/10 20:04:36) |
| さくら☆妖狼 | > | 集中して下さいよ…(舌を絡ませながら首を傾げて見つめ) (2019/2/10 20:05:25) |
| 神樂☆竜神 | > | ふふっ…ん、……だって(少しツボに入ったのか、キスをしながらも身をよじらせ笑い) (2019/2/10 20:07:33) |
| さくら☆妖狼 | > | 何ですか？(舌を離して舌舐めずりしながら頬を膨らませて) (2019/2/10 20:08:23) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ふぁ...やっぱり暖かいなぁ...(まったりゆったりこたつから顔を出してぐたーっとリラックスしていて何しようかなぁって思って) (2019/2/10 20:09:12) |
| 神樂☆竜神 | > | …ふふ、何でもないの(頬を膨らませる相手を可愛い、なんて思いながら。遮るように自分からまたキスをして) (2019/2/10 20:11:21) |
| エイル☆魔狼 | > | ん…こんばんは (2019/2/10 20:11:33) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…(キスされてピクっとしてギュッと抱き締めて) (2019/2/10 20:13:32) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | んー...こんばんはぁ(まあったりとした笑みを浮かべてエイルに返しつつも近づくとどうしよーなんて思って) (2019/2/10 20:13:35) |
| エイル☆魔狼 | > | …？(じとっと見つめて何か用か。なんて思って) (2019/2/10 20:14:05) |
| 神樂☆竜神 | > | 【ごめんなさい、急用が…また後で来ます】 (2019/2/10 20:16:38) |
| おしらせ | > | 神樂☆竜神さんが退室しました。 (2019/2/10 20:16:41) |
| さくら☆妖狼 | > | 【了解しました〜、待ってます】 (2019/2/10 20:17:17) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | んっ(ことっとエイルの太ももの上に顔を乗せてはふにぃっとしていて) (2019/2/10 20:17:29) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ(お酒を飲みながら待っていて) (2019/2/10 20:20:53) |
| エイル☆魔狼 | > | んっ！？な、なに…？(いきなりのことに目を丸くして) (2019/2/10 20:21:01) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ふふーん♪(エイルの太ももに頬ずりしており膝枕的な状態にしつつも甘えるような感じにしていて) (2019/2/10 20:23:00) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ(お酒を飲み干して) (2019/2/10 20:24:16) |
| エイル☆魔狼 | > | あぅ、うう……(どうすればいいの変わらず) (2019/2/10 20:24:24) |
| さくら☆妖狼 | > | ｱﾝﾉｳﾝはただ甘えたなだけじゃねぇか？(クスクス笑いながら2人を見つめ) (2019/2/10 20:25:28) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ん...ダメです...?(コテっと首をかしげるようにエイルに聞いてみて見ており) (2019/2/10 20:26:30) |
| エイル☆魔狼 | > | だっていきなりなんだもん〜(ひーん。と困った顔) (2019/2/10 20:30:00) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ふふ...すみません、何分いい顔をしてたので(にっこり笑みを浮かべて楽しそうに小さく笑っていて) (2019/2/10 20:31:23) |
| エイル☆魔狼 | > | いい顔？(頭をゆっくり撫で始めて) (2019/2/10 20:32:41) |
| さくら☆妖狼 | > | 頑張れ〜(クスクス笑いながらもう1杯お酒を頼み) (2019/2/10 20:33:00) |
| おしらせ | > | リィーシャ♀猫サキュさんが入室しました♪ (2019/2/10 20:33:02) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんは(お酒を飲みながら手を振って挨拶して) (2019/2/10 20:34:02) |
| エイル☆魔狼 | > | ん、こんばんは〜 (2019/2/10 20:34:18) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | んー?はい...本当にいい顔してるなぁって(にっこり笑みを浮かべているまま頭を嬉しそうに撫でられつつもエイルの頬をそっと撫でたりしていて)こんばんはぁ(笑顔を浮かべているまま入ってきた方に挨拶をして) (2019/2/10 20:35:38) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | (カラン…と音を立てて店内に入ってくる一人の少女。幼いながらも整えられた顔立ちに、黒のフリルドレスに身を包む小さな身体はまるで精巧に作られたアンティーク・ドールのようだが。その容姿にそぐわないほど大きな乳房を揺らしながら入ってくる、光を操り透過させる魔術で胸元の部分だけを露出している為。何も覆うものがないに等しい状態のそれは、桜色の二点を一歩踏み出す度にたゆんと上下しているが。当人は気にしていないような素振りを見せて3人に笑顔を振りまいている。) (2019/2/10 20:36:10) |
| エイル☆魔狼 | > | いい顔、って言うのが…よくわかんないけど。まぁ、ありがと？(優しく頬を撫で、こちらも撫で受けて) (2019/2/10 20:37:04) |
| さくら☆妖狼 | > | …いい胸…(お酒を飲みながら舌舐めずりして大きい胸に目が行き) (2019/2/10 20:38:29) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/2/10 20:40:11) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | こんばんはぁ…♪ここがふたなりさんが集まるとされる例の宿屋？(舌っ足らずながらも、どこか老獪さを帯びた声で檄を飛ばし胸を揺らす。すぐに手を伸ばせば掴める程胸はがら空きで、桜色の乳輪の穂先は寒さで固くとがった乳首があり…僅かながらに獣人であれば匂いを感じ取れるほどの甘い匂いを放っていて。) (2019/2/10 20:40:16) |
| 紘斗♂術師 | > | こんばんはー…っと、なかなかすごい格好の方が居る……（少しぶりに宿に来たら、すごい姿の猫耳女の子が目について驚く） (2019/2/10 20:41:06) |
| さくら☆妖狼 | > | そうだな…ここはふたなりが多いぞ？(お酒を飲みながら答えて) (2019/2/10 20:42:01) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ふふ...どういたしまして(ニコニコしたままに少しエイルの耳にふぅっと息を吹きかけて見てはそっとリィーシャを見ていると)あら...おいでおいで...?(なんて少し小さな子供を呼び込むように手招きをして可愛い子も大好物なそれはて招いており) (2019/2/10 20:42:13) |
| エイル☆魔狼 | > | ん…甘……(鼻をヒクヒクさせていて)んん……(耳にかかる息に小さく反応し) (2019/2/10 20:43:18) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | (あえて自分から近寄っていかなければ揉めない距離を取っていて、ここに居るもの全てにもどかしい感情を植え付けようとしている淫乱にゃんこ。既に精の匂いを猫特有の嗅覚で嗅ぎ取っているため、卵管から「とぷっ…♡」と卵子を吐き出し子作りの準備を整えている。)んっ…こんばんは♪(なかなか男らしい長身の人が来れば、いやらしい微小で誘っているようだ。) (2019/2/10 20:43:21) |
| 紘斗♂術師 | > | ええこんばんは、素敵で淫らなお嬢さん♪（こちらに微笑を浮かべながら挨拶をする女性に微笑んで挨拶を返す）このお宿は基本的にふたなりの方が多いですけどまぁ稀に自分みたいな物好きな男性も居りますのでお相手には困らないかと？（と、お宿について軽く説明しつつソファに座って見つめ続けて） (2019/2/10 20:45:21) |
| さくら☆妖狼 | > | ここの皆を誘ってるのか？(お酒を飲みながら首を傾げて見つめ笑い)＞リィーシャ (2019/2/10 20:46:07) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | (133cmという小柄な体格ゆえ、周りの人を見上げる形になるのだが。乳首は上向きになってフェロモンで獲物を誘い込むよう穴をひくひくさせていて、明らかに人外なふたなりさんに誘われれば。「んー？」と子首をかしげながら近寄る。) (2019/2/10 20:47:02) |
| 紘斗♂術師 | > | おや、アンノウンさんの方に行っちゃったか少し残念（なんて言いながらリィーシャさんの後ろ姿や臀部、あるであろう尻尾を見つめる） (2019/2/10 20:48:25) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | んー…そうね…皆私の乳まんこの中にちんぽを突うずるっこんで欲しいなぁって…(腰をモジモジしながら、尻尾をぷりぷりと動かす。) (2019/2/10 20:48:42) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ん...(その誘惑に乗るようににっこり笑みを浮かべているままゆっくりゆっくり腕や背中から触手がゆっくり出て蠢いていて満足な事をしたいそんなことを思えばリィーシャが近くに来ると即座に「襲います...?」なんて聞くように言いつつもその胸を見るともんで見たりして) (2019/2/10 20:49:01) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | (レザーブレスレットにガーター黒ニーハイブーツというえっちすぎる格好のため。下から見上げればアナルやぷにマンも見えるし、お触りし放題な様子で。術士さんの方を見れば「また後でね…★」と黒星ウィンクをキラつかせる。) (2019/2/10 20:50:41) |
| 紘斗♂術師 | > | んー、俺的には乳のじゃなくて下にある立派な女の口に突っ込みたいかなぁ？（なんて言いながら腰をモジモジさせている為に揺れ動く臀部を舐め回すように見て） (2019/2/10 20:50:55) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺は待ってる人が居るからな(お酒を飲みながら) (2019/2/10 20:51:32) |
| 紘斗♂術師 | > | ん？ふふ…わかったよ♪（こちらにウィンクをして「後でね」と言う猫サキュさんに微笑み返す） (2019/2/10 20:51:46) |
| さくら☆妖狼 | > | 【色変え〜】 (2019/2/10 20:53:25) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | んっ…今はまだ皆にご挨拶しなきゃ…♡(胸を揉まれるが、特に嫌がる様子はなくむしろ自分から擦りつけようとするねこさきゅ。「この両方の乳首に触手を突っ込むくらいならいいよ？」と両手で持ち上げれば、入れてほしそうに甘ったるい匂いを吐き出しまくるエロ乳首(挿入コキ可能)があり…) (2019/2/10 20:53:35) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ん...それじゃあ、やらせてもらおうかな?(そういうと周りに丸いつぶつぶを出していき触手は更に中を引いてもさしても抉るようなその触手を出すとリィーシャのそのエロ乳首を見るとそこに触手を太くしてそのまま挿入してぶっこむと一気に奥をぶち込んで突き上げを行い) (2019/2/10 20:56:53) |
| おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/10 20:57:44) |
| 紘斗♂術師 | > | ……良い景色だなぁ（ソファに寝そべりながらリィーシャさんとアンノウンさんの方を見つめる、角度的にリィーシャさんのぷにマンとアナルが丸見えなのがとても良い、そうして眺めていると来客に気づく）お、こんばんはーどーも初めまして。（と、レヴィルさんに挨拶する） (2019/2/10 20:58:41) |
| レヴィル☆リッチ | > | （特に意味もない入室。お宿の雰囲気に似合わない奴が今日も、やってきた。昨日よりも賑やかに感じる部屋の中、少しも遠慮せずにずかずか入ってくれば、自分の場所を確保すべく、さっそく椅子に座るマナー違反な死体。とても日本人ではない。） (2019/2/10 20:58:47) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんは…(お酒を飲みながら手を振って挨拶して) (2019/2/10 20:59:04) |
| エイル☆魔狼 | > | こんばんは (2019/2/10 20:59:10) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | (イボイボ触手ちんぽを挿入された後に膨張させられると、乳首がちんぽを掴んで吸い付くように中の精液を搾り取ろうとする)ん…乳腺が孕まされるかも…(もちろんそんな器官はリィーシャに備わっていないが、えろにゃんこサキュバスは子育てするためのおっぱいで精液を搾り取ってしまう淫乱ママだったのだ。) (2019/2/10 20:59:55) |
| レヴィル☆リッチ | > | （挨拶がこちらに来ると、軽く頭を下げて応じ） (2019/2/10 21:00:27) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ふふ...中々いい中なんですねぇー(楽しそうに言うとそのまま触手がどんどん多岐に別れていき多数の乳腺を通していきそのまま一本一本をぐりゅりゅっと抉るように突き上げを行いそのまま搾り取ってこようとするその胸を犯すように突き上げを続けていき) (2019/2/10 21:04:12) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ(お酒を飲み干して) (2019/2/10 21:04:33) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | んっ…にゃふんっっ…♡(何度もちんぽを乳腺に向かって前後させられる度、吸いつく乳首のせいでおっぱいが引っ張られたり押しつぶされたりを繰り返す。目にハート型の光の輪を浮かべるが、これは今リィーシャの淫乱ねこサキュまんこが孕みやすい状態になっている事を示したものであり。乳首に挿入されただけで感じ、卵子を子宮内に「とぷっ♡とぷっ♡」と送り込んでいる証拠なのだ。たぷんっ…♡♡たぷんっ…♡♡と乳まんこ母乳タンクの中にあるねこサキュみるくが揺れる音をあたりに響かせれば、トロトロと蕩けた恍惚な表情でリッチさんの方を見る。「こんばんはだにゃ…♡♡」)内側をイボイボのカリでぞりぞリ擦られる気持ちよさで発情するロリにゃんこなのであった。 (2019/2/10 21:06:44) |
| 紘斗♂術師 | > | ……孕みたいなら孕むようにできるよ？（なんて、リィーシャさんに言ってみて、無論絶対やるわけではないが子作りが好きなら反応はするだろうとほんのり考えながら胸を犯されてるリィーシャさんを見つめて。ちなみに頭を下げて挨拶に応じたレヴィルさんにはこちらも会釈を返しておく。） (2019/2/10 21:07:19) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | (本来の孕みまんこの方をフェロモン濃厚な愛液で湯気を立ち登らせて、とろとろと床に勿体ないくらい淫蜜を垂らしていく。アナルの方も何かを入れてほしそうにひくひくと戦慄く淫売っぷりを晒すロリにゃんこなのだが。「だれかつっこんでほしいにゃ…ぁ…♡♡」と言えば自分の手で押し広げる、中はすっかり開発済みのようで。ちんぽも突っ込んだだけで中の体温でとろけきってしまうほどの名器であった。) (2019/2/10 21:09:41) |
| レヴィル☆リッチ | > | （虚ろな目で何処かを眺め。ただ死体のように座るだけかと思いきや、結構、獲物はどれかと探している。しかし、ここで傍観の立場でもよいだろう…と、考えた。）……（交わっているのはあの二人だけ？ と、今になって疑問を思う。一人は待ち人、一人は…なんだ。とりあえず、人数に対して、動く数が少ない。ここで俺がアクションを起こすべきか、など考える。陰キャだよ、この死体） (2019/2/10 21:10:28) |
| おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:11:02) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ふふ...こっちもたくさん弄ってく?(にっこり笑みを浮かべているとその発情しているそのマンコとアナルにゆっくりその触手とえげつない形をしている巨大な規格外な大きさの肉棒を擦りつけたりしていてそのまま胸に入っている触手をゆっくりゆっくり回していきその乳腺を犯すように抉るようにぱちゅんぱちゅんと突き上げ) (2019/2/10 21:11:50) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんは(新しく来た人に手を振って挨拶して) (2019/2/10 21:11:57) |
| エスト☆元ランプの精 | > | （すぅっとドアの隙間から煙が入ってくるとそれが人型になっては女が一人現れて）こんばんはでございます。ああ、早い時間だと人が多くて良いことでございますねー（手をひらーっとしつつもソファーへと腰掛けながら） (2019/2/10 21:12:00) |
| 紘斗♂術師 | > | んー…俺はさっき後でね★とウィンクされたから後だがっつり楽しむつもりなので他のやりたい人いるならどうぞですよー（なんて言って周りを見る）こんばんはーエストさん、素晴らしく淫らなお嬢さんが来ていますよー（なんて声をかけて） (2019/2/10 21:12:35) |
| エスト☆元ランプの精 | > | ん？ どなたを指しているのでしょう？ わざわざおすすめなんてまた珍しいことでございます（ソファーでぐてーっとなりつつ首かくり＞術士殿 (2019/2/10 21:14:31) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（現れた煙、から成った女。昨夜出会った奴だ、と思い。少し目に髪が入っちゃったみたいな感じでさり気なく頭を揺らしたのが、まさか挨拶を意味する動きだとは思うまい） (2019/2/10 21:15:29) |
| 紘斗♂術師 | > | あそこの猫さん（リィーシャさん）ですよん、アンノウンさんとしている。（と、こちらの方からはアナルとぷにマン丸見えな格好のリィーシャさんに指差しつつ、ニンマリと見つめて） (2019/2/10 21:15:38) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | んにゃ…そこは本番になっちゃう…♡♡今やったら孕んじゃうにゃ…♡(猫耳をぴくぴくと動かし、首をふるふると振って否定するも。乳首を弄びながらすっかり全身性感帯になりかけているにゃんこは尻に触手をあて擦られただけで、付着したカウパーを吸精していく。口では嫌と言っていても、いぼいぼ奇形ちんぽが孕まんことコキ穴尻まんこに近づく度に乳首の中は甘い匂いで満たされていき…小さく生えた尻尾をぷりぷりと振っている。) (2019/2/10 21:15:53) |
| エスト☆元ランプの精 | > | あら、ご挨拶ありがとうございます（にこーっと無表情ながら唇の口角を上げつつ）あら、今宵は誰にも抱きつかれておられないのですね（そう言っては頬杖をついたまま視線を向けつつ）＞レヴィル様 (2019/2/10 21:16:51) |
| エスト☆元ランプの精 | > | なるほど、おお、昨今流行りのロリビッチというかメスガキ系という奴でしょうか？ 解らせてやる勢に大人気ということでしょうか？（はてはてと）＞術師様 (2019/2/10 21:17:28) |
| 紘斗♂術師 | > | どっちかはさておき、孕まされらつもり満々なのはわかりますね、胸とか丸出しでしたし♪（なんてにんまりとした笑みを浮かべながら答えて）>エストさん (2019/2/10 21:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/2/10 21:19:34) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | りっ…りぃーしゃはこりぇでも…すうせんにぇんをいきただいいんまっ…にゃっ…あふっ…♡ひふっ…にゃふっ…♡(ロリビッチだのメスガキだの罵倒されて、ますます卵子を卵管から排出していく…胸丸出しなことについて指摘されれば「普段これで歩いてるんだにゃ…」と言って) (2019/2/10 21:19:45) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（笑っているのだろう。無表情のまま、口角だけをあげる彼女の姿は、少し不気味に思えた）…獲物を、探ってい、る…（とだけ返し。相変わらず、質問をちゃんと聴いているのか分からない返事。こちらに目線を投げ掛ける彼女へ顔だけを向ければ、同じく、虚ろな目で見つめ返し）＞エスト (2019/2/10 21:19:53) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | ふふ...身体はたくさん欲しがってますね?(にっこり楽しそうに笑みを浮かべてその言葉を投げ捨てるようにそのまま一気に触手とその激ヤバチンポをぶち込んでいき膣内の壁を一気に抉りヒダをバチバチバチと上下に動かすように突き上げを行い更には触手がどんどん回転がかけられていくと腸壁のひだも奥もドンドン突き上げを続けていき) (2019/2/10 21:21:37) |
| 紘斗♂術師 | > | ん、お疲れ様ですよーエイルさん。（寝落ちた様子のエイルさんに毛布をパフッと被せて顔の下に枕をセットする。そうしてるとリィーシャさんからの返答に）やはり変態じゃないですか♪普段から襲われたくてそんな格好してるんですかねぇ？（ニヤニヤしながらリィーシャさんに尋ねて） (2019/2/10 21:21:52) |
| さくら☆妖狼 | > | ふわぁ…(炬燵の机に顔を置いてくたぁとしながら待ち続け) (2019/2/10 21:22:58) |
| エスト☆元ランプの精 | > | あら、こういうのはあまりお好きではない？（そう言ってはあんましニコニコしてるのもーっと思った様子ふむふむっと数度頷きつつ）あら、獲物……飽いているか、空いているかという感じでございますかね？（そう言ってはその視線に引かれる様にふわーっと浮いては隣へ大丈夫です？と首を傾げ）＞レヴィル (2019/2/10 21:23:51) |
| レヴィル☆リッチ | > | （動作や返事などは無く。ただ頷く様子を眺めているだけで、）ああ…（こちらへふわりと出でた彼女。首を傾げられた問いに、頷いて応じれば、）…俺に、喰らわれても、いい…のか（と、囁くような声で聞いた。表面上は先程と少しも変わりない死体……だが、本心は、子孫を残さんとする獣の如く唸っていて）＞エスト (2019/2/10 21:28:15) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | にゃっ…！？だっ…だめ…今はまだむりむりむりっ…あっ…あっ…！っっつ━━…！！！♡♡♡♡(ぞりぞりぞりっ♡っと中出しすれば3000％の確率で孕む敏感淫蜜とろとろ雑魚ちんぽ狩りロリにゃんこおまんこと直腸開発済みあつあつおまんこに「ちゅぷんっ…♡♡」と挿入されれば、びくびくびくっ♡♡と身体を跳ねさせちゃって…思わず白目を向きそうになりながら潮と母乳を噴いてイってしまう…とん♡とん♡という擬音が似合う程の衝撃で2つの鈴口を子宮口と膣癖にうちつけられる度に、びくっ♡と体を跳ねさせて母乳をいやらしく吹いてしまい…不躾にも店内に飾られている観葉植物などにまき散らしてしまう…店内を母乳まみれにしまくりながら、同時に両乳まんこに挿入している激ヤバ乳輪おかしちんぽの亀頭にもその母乳の衝撃は伝わり…♡♡) (2019/2/10 21:28:30) |
| 紘斗♂術師 | > | 獲物…と言うことは貴方もやはり攻めですかね？（エストさんと会話しているレヴィルさんにそう尋ねてみて）受けも出来るなら手の空いてるもの同士どうかとは思いましたけどもねー（なんてあっけらかんに言いながらテキトーなソファに寝そべり、周りをのんびりと見渡して） (2019/2/10 21:28:38) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……。雌役は、俺に…似合わない（と、威嚇するように、囁く。というよりも、マグロであるのを失望されたくないという、ある意味自衛的な意も含まれていた。どちらにせよ、この死体に受をやらせる物好きは少数派だろう、と） (2019/2/10 21:30:14) |
| エスト☆元ランプの精 | > | あら、美人に見惚れたという訳ではございませんね。中々機微を受け取る為に失礼ながらまじまじと見てしまいますわ（いけないいけないと首を左右に振りつつも不思議そうに首を傾けて）アナタなら別に私は構いませんが……あら、もう猛っておりますか？ それはそれは素敵な事で（そういって軽く相手の太ももをそっと撫でる様に指を這わせてみつつもんーっと顔を寄せてみる。それは鼻先が今にも届き、相手の吐息も肌に掛かる程の距離で）＞レヴィル様 (2019/2/10 21:32:41) |
| 紘斗♂術師 | > | んー……そう言いながら、雌になってる姿想像するとエロいけどねぇ〜（なんて答えて、どちらかと言うと少数派な雰囲気。）まぁ慣れてないから相手の期待を裏切りたくないって気持ちとかもあるかもしれないけど俺は気にしないけどねー。まぁ今はエストさんを口説いてるようだからまた今度ってことで（そう言って手を振りこの話題は閑話休題と示す） (2019/2/10 21:33:29) |
| さくら☆妖狼 | > | まだかな…神樂さん…(炬燵の机に顔を置いてくたぁとしながら待ち) (2019/2/10 21:34:10) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | ねっ…ちゅ…ちゅーしよ…？♡はぁっ…はぁっ…にゃっ…にゃふっ…♡(犯され何度も絶頂しながら途切れそうになる意識を繋ぎ止める、4本のバケモノちんぽで犯されただけで名前も知らないようなバケモノふたなりに完堕ち＆惚れてしまい。完全に自分の雄としてしか見られなくなったリィーシャは冷たい空気に湯気をたち登らせるように白い吐息を口から吐き漏らし、舌を突き出して相手との濃厚婚約尻軽べろちゅーアクメを決めようとしている。術師の言う通り、普段は「出会った雑魚人間ちんぽから糧を搾取する公開共有乳まんこ」としてその豊満すぎるものを晒していて。それですっかり慣れたせいで誰に弄られるのにも抵抗感がないのである。子供何人も産み落として…出産アクメを決めるためだけの激ヤバ孕猫サキュまんこは、見掛けは白くツルツルで誰が見てもぷにロリマンコそのものだが締まりが悪い。が、その経験豊富なのを利用してフェロモンを誰よりも撒き散らすことに特価し。同時に幼女特有の平熱高めの体温でちんぽを暖め必死にヌルヌルと締め付けようとしている様は…処女のキツキツまんこの何倍も気持ちよく。1度挿入すれば最後、病みつきになって腰を (2019/2/10 21:36:53) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | 振りまくるのみなのだが…) (2019/2/10 21:36:55) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……慣れている（まじまじと見られるのには。）お前がよければ、いい、んだ……（彼女の頭を撫で、背に腕を回して、抱き寄せる。彼女の胸が、彼女の身体と死体の身体に挟まれ、柔らかく潰れる。太ももを撫でられても何も感じぬ死体は、少しも反応を残さず、彼女の身体を優しく撫で、温もりや弾力を味わっていき）＞エスト (2019/2/10 21:38:01) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | あはっ、いい感触ですねぇ…これなら直ぐに孕ませられそうですねぇ？(そのまま一気にごきゅんごちゅんと激しい突き上げを続けていき乳腺を全て抉るように突き上げを続けていきリィーシャの乳腺の奥の奥まで抉るとその奥にあるものをコリコリカリカリと引っ掻くように蓋を開けるように抉っていき、そしてアナルの方に入れたその触手を一気に直腸を犯すだけではなくごきゅんとそのまま曲がっていき突き上げる範囲を広がらせヒダを抉るように力は増強させられていき、リィーシャの張り付いて来るような子宮口に対して一気に腰を引いて突き上げを行うとぐりゅりゅっこきょんっとそのまま子宮口をこじ開け奥を突き上げをするとそのまま全体を抉るように突き上げを行いキスをしたいと言われてリクエストに答えキスをするとそのまま舌を一気に潜り込んでいき舌が複数に別れていき方や舌を絡めて方や口内を犯すように舐めていき) (2019/2/10 21:38:57) |
| エスト☆元ランプの精 | > | そうでございますか。ふふ、まさか昨日の今日で抱かれるとは思いませんでしたが（そう言ってはすぅっと目を細めつつも相手に引き寄せられれば自らの引き締まった肉体が相手へと重なっていく。胸元は相手の絶壁へと押し付けつつも更に腹部にはそそり立つ竿が相手の痩せた腹をなぞる様に布越しに存在を主張していく。体温は人肌、あるいは春の日和の様に温かい熱と感触と共にしっぽがゆっくりと相手の背中を擦る様にして）っと、そういえばまだお名前を聞いておりませんでしたわ？ 改めて、私はエスト、彷徨える願望の残滓、貴方様のお名前を体の冷たさと共に刻んでくださいませ？（ゆらっと首を傾げつつも目を細めたままで）＞レヴィル (2019/2/10 21:41:53) |
| 紘斗♂術師 | > | さて、余っちゃったな俺一人、どうしようかねー（そう言いつつ2組のやり取りを見つめる術師、悲観したりとかはしておらず楽しげに見つめている。） (2019/2/10 21:43:22) |
| さくら☆妖狼 | > | 酒飲むか？(炬燵の机に顔を置いてくたぁとしながら首を傾げて見つめ) (2019/2/10 21:46:07) |
| 紘斗♂術師 | > | 遠慮する、やるときにべろんべろんになったら困るし、飲み合う仲ではない無いしね (2019/2/10 21:46:46) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | んっ！んっひゅ…！♡んちゅ…ふっ！♡(口まんこや喉まんこまで舌ちんぽで犯されるのは予想外だったようで…バケモノイケメンの未来の夫の接吻を受けながら全身で激ヤバチンポにつかれていく…乳腺の奥をこじ開けられて…一時的にだが「ぶしゃぁぁっ…♡♡」と母乳を吹き出しっぱなしの状態になれば、周りの人の顔や衣服にも母乳が飛んでいき…淫乱ねこっこ母乳スプリンクラーに…♡♡アナルの方をゴリゴリとネジ曲がり異形ちんぽで探索されていけば「うんちついちゃっ…にゃむっ…♡♡」と可愛らしいクソビッチ喘ぎ声でキスの続行をする。とんっ♡とんっ♡と出産アクメを自分の子の頭で決めれるような変態淫乱倫理崩壊ねこっこロリマンコのあつあつフワトロ肉壁にカリをゴリゴリと擦りつけながら出し入れされる度に音を鳴らしてぶちゅっ♡ぶちゅっ♡といやらしいキスをしてしまう鈴口と子宮口。その子宮口をゴリゴリとこじ開けられていけば…さんざん感じさせられまくりで卵子が漂いまくりな子宮内に異形化け物ちんぽがゴジラのように侵入し…お父さんのイケメンバケモノちんぽ臭に興奮したまだ見ぬ子供の片割れである (2019/2/10 21:49:22) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | 卵子達が嬉しそうに近寄っていくと…ちんぽの鈴口の先に張り付き、カウパーで妊娠していく者もいて…♡♡) (2019/2/10 21:49:26) |
| レヴィル☆リッチ | > | （彼女に逃げる気はないと知れば、美味そうな尻肉を鷲掴み、ゆっくりと揉みしだく。腹に彼女の物が当たるのに気付けば、布越しに彼女のそれを指先でなぞり、愛でて）……。俺、は、レヴィル……（刻む、という言葉に、頷く。彼女の身体を優しく、傷つけぬよう押し倒してみれば、マスク越しに彼女の首元へすりつきつつ、覆いかぶさるように跨って）＞エスト (2019/2/10 21:49:33) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | (周りの利用者のことなどお構い無しに濃厚な母乳を周りに撒き散らす害悪淫乱ねこっ子サキュバス…) (2019/2/10 21:50:28) |
| 紘斗♂術師 | > | おやおや、おいたが過ぎる猫ちゃんだなぁ？後で俺からも躾ないとなぁ♪（母乳やらフェロモンやらを撒き散らすねこっ子サキュバスちゃんを見つめながら妖しげに微笑んでそう呟いて） (2019/2/10 21:52:58) |
| さくら☆妖狼 | > | あっそう(苦笑いしながらくたぁとして待ち続け) (2019/2/10 21:53:46) |
| エスト☆元ランプの精 | > | んぅっ……（まぶたを閉じてはわずかな吐息と共に布越しの怒張が指先へと伝えていく。尻肉は引き締まったライン通り柔らかさの割には垂れた様子もない）ふふっ、いらっしゃいませでございます……んっ、レヴィル様でございますね。よく覚えておくでございますよー……ああ、それとどうせならご奉仕から入った方が良いです？（そう言ってはそっと相手の首筋に手を回しつつもしっぽはゆらゆらと嬉しげに揺れ動く中、ふぅっと耳元に吐息を吹きかけ、軽く唇でアマガミをして）＞レヴィル (2019/2/10 21:54:08) |
| 紘斗♂術師 | > | ふむーどちらも見応えのある濡場やなぁ…（そう言って2組を交互に見つめて） (2019/2/10 21:56:25) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（奉仕、という言葉を聴けば、奉仕とは何だろう、と疑問に思い。強姦ばかりしてきた死体だから、それをする事もされる事もなかった。マシュマロのように柔らかい尻肉に、むにゅうっと指を埋めて堪能していた最中、彼女が昨夜、奉仕が得意みたいな事を言っていたのを思い出す）……ああ（耳を噛まれながら、かなり間を置いて、やってほしい。と応え。揺れ動く尻尾を捕らえ、撫でて）＞エスト (2019/2/10 21:58:13) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | フフ...もったいないから頂戴ね？(そういうとそのまま乳首と乳腺を犯し尽くしていくその触手は変化していき乳首を飲み込むようにしていくときゅぅぅぅぅっと激しい吸引をしていくと一気に胸を搾り取るように胸に触手が巻き付くとぎゅうぅぅっと搾るように締め付けるようにしていくとどんどんその母乳を吸い付いていき飲み込ませ強力な媚薬を作りこんでリィーシャの口内に舌から出していきどんどん飲ませていきちゅこちゅこと舌で舌を扱くようにしていくと口内も喉もピストンするように舐めていき尻穴を犯していくその触手は回転では飽き足らずぐにゃぐにゃと変則的に形を変えては激しい突き上げを行っていき子宮内に突っ込んだ肉棒は鈴口に来ている卵子も卵巣にある卵子も全部孕ませようと余韻も持って1発1発激しく強い突き上げを行う) (2019/2/10 21:59:03) |
| エスト☆元ランプの精 | > | ではでは、そちらの方お掛け下さいませ♪（よーしっと腕を軽く組んでは伸ばして肩を軽く鳴らしつつも撫でられるしっぽは軽く身悶える様に震えつつもそれから抜ける様な事はしない）股を開いて下さいませ。まぁ、基本はフェラチオでございましょうか。全身舐めやソーププレイなんかも出来ますけれど？（そう言っては自らの薄い服をぱちっと指を鳴らせば消えていく。それと同時に銀製のボウルと何やら液体と湯の入ったポット。相手の股ぐらから覗き込む様にしながらも尻尾がもう一本生えれば器用にボウルの中に粘性の液体とポットのお湯を軽く混ぜ始めて）＞レヴィル様 (2019/2/10 22:02:42) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（彼女も尻尾は敏感なようだ。しばらく遊ぶように尻尾を撫でながら、彼女がどう動くか、興味深そうに眺めていた）……任せる（サービスは全て店員に任せる派の死体。反応に期待しないでくれ、と、消え入りそうな程小さな声で言ってから、彼女の言う通り股を開く。黒いシフォンパンツはすでに、勃起した物が形を浮かべていた）＞エスト (2019/2/10 22:06:30) |
| 紘斗♂術師 | > | っと、少し失礼しますねー。会えたらまた会いましょう♪（と、何人かに声をかけてから立ち去る） (2019/2/10 22:07:48) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/2/10 22:07:55) |
| さくら☆妖狼 | > | まだかな…(炬燵で寝転がってゴロゴロして) (2019/2/10 22:08:05) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | にゃっ…来てっ…♡孕ませてっぇ…♡♡(口からはしたなく舌を出しっぱにして、白状したように妊娠願望を口にすれば。今まで孕むのを拒んでいたのはまるで嘘のようで…ほかの利用者に挨拶をしに回るなんてどうでもいいにゃ♡と随分乱れた様子で喘ぎ散らせば。胸元だけ空いて惜しげも無く豊満な乳を開調させた「リィーシャ特注ウェディングドレス」を着たリィーシャと、タキシードを来た名前も知らない目の前の化け物が誓のキスを教会の中でする光景を思い浮かべるアホっぷり…♡♡尾てい骨から伸びた小悪魔しっぽは開発済みあつあつケツマンコに突き刺さっているちんぽに絡みついて、まるで未来の旦那に抱擁しているようで…ぎゅうぅぅっ♡♡っとしっぽとちんぽが絡みつく。そんなことをこちらでしていると、害悪スプリンクラーとしてしか機能していなかった無駄になった母乳に見かねたのか、大量の元触手ちんぽ掃除機があっという間に一滴残らず吸い付くし…今吹きでているものを含めて現在進行形で媚薬を作っていく、作られた媚薬は丹念にこちらの口の中に注がれて…油断して飲み込めば最後…「おﾞっ…おﾞぉﾞぉﾞぉぉぉぉっっ！？！？」と先ほどの数倍逝くスピードが (2019/2/10 22:09:36) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | 速くなり……口から甘いヨダレをこぼしまくりながらハネてイク。口の中まで性感帯になり、もはや鼻から息するにも酸欠に近い状態になっている淫乱ねこっこは脳内物質の分泌でまんこもアナルも先程の3000倍ほど感覚が倍増されている…♡♡うんちをかき混ぜてアツアツ開発済みケツマンコを伸縮自在の化け物ちんぽでぞりぞりされれば…「ぞくぞくぞくっ…♡♡」と尾てい骨から脊椎へと登っていく快感の嵐に吹き荒らされて。彼女の一生分という途方も無い年月の先まで貯蔵された全卵子まで孕まされようとカウパーを使って既に生まれた受精卵までかき乱されれば。「ちゅぷっ♡ちゅぷんっ♡♡ちゅぷぷ♡♡」と異常なほど受精していく。) (2019/2/10 22:10:14) |
| エスト☆元ランプの精 | > | ではー、失礼致しますねぇ♥（そう言っては相手のパンツと肌の合間に舌を入れては引き寄せ、ハムっと唇で咥えるとそのままゆっくりと焦らす様におろしていく。上目遣いのまま顕になった相手の竿にふぅっと吐息を軽く吹き付けつつもソレと同時にとぷっとぷっとぷっと粘性の液体を混ぜていく尻尾。相手に掴まれていたするりと抜けると尻尾二本で自分の足元にそのボウルを持ってきた後、両手でぬとぉっとした液体を絡ませていく。そのぬとぬとした液体を軽く相手の竿の根本へと塗りたくりつつもちゅっと静かな口づけを相手の竿へと落としていって）＞レヴィル様 (2019/2/10 22:10:15) |
| さくら☆妖狼 | > | 【長文すげぇなぁ…】 (2019/2/10 22:11:32) |
| レヴィル☆リッチ | > | （奉仕するのをじーっと見つめ。口でズボンを降ろしていく様子に、そういうやり方もあるのか、と思う。自身の竿を舐め、粘りのある粘液を塗りたくる様子を見下ろし、何か、性交で相手を喚かせた時とは違う、興奮に似た何かを感じ。熱の持たない竿は勃起こそしているものの、彼女に与えられる愛溢れる奉仕には痙攣すらせず。それを詫びるように、奉仕の最中である彼女の頭を撫でた）＞エスト (2019/2/10 22:14:51) |
| さくら☆妖狼 | > | 神樂さん〜…まだか〜？(炬燵で寝転がってゴロゴロして) (2019/2/10 22:15:29) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | さて...このまま、一気に孕んでね？貯蔵分全部...(にっこりそういうと一気にそのまま全ての触手と肉棒から一気に激しく勢いよく大量の射精をしていきドクドクと乳腺と腸内に更には子宮内に全部を埋め込んでしまうくらいに白濁をどんどん詰め込んでいくと子宮も直ぐに埋め尽くすと更には卵管を通り卵巣も犯すように激しく精子一つ一つが動き回りそこにある卵子に手当り次第に卵子に精子は注ぎ込まれていき) (2019/2/10 22:16:58) |
| エスト☆元ランプの精 | > | （口づけを落とすと同時に唇でぬとぉっと相手の包皮を向きあげる様に咥えていく。わずかに前歯を宛てつつも舌先はねっとりと相手のヒダの裏をなぞると同時、指をパチっと鳴らせばその舌は何枚にも増えてはまるで口の中がイソギンチャクになったかの様に隈なく舐められていく。喉先まで竿を咥えこんだまま硬い喉肉の部分でぐりぐりと先端を刺激していく。同時に尻尾の先端は薄い手の様な形を作っていくと粘性の液体を自らの胸へと塗りたくり始める。かすかな水音と共に頭をゆっくりと上下させては舌の包み込み、唾液を塗りたくる様なフェラチオは続けられて）＞レヴィル (2019/2/10 22:18:53) |
| エスト☆元ランプの精 | > | 【この長さは久しぶりに見ますねー。長文さんが居るのはなんとも嬉しいことでございます】 (2019/2/10 22:19:50) |
| さくら☆妖狼 | > | 【俺は長文苦手だから…(苦笑)】 (2019/2/10 22:21:12) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | にﾞゃっ…！♡♡あﾞっ…♡あﾞっ！♡♡だめ♡♡しぬっ♡はらんでしぬっ♡(真冬の中、気が狂っているとしか思えないほどの超軽装備で恥じらいもせずに尻肉とデカすぎる乳肉を揺らし。名前も知らない亜人にどうなるかもわからないのに犯されて孕まされていくねこっ子サキュバス。「普通の雑魚人間に犯されたりしてもこんな乱れはしないのに♡♡」と内心思いながらも、激ヤバ怪物ちんぽに犯されるのを許容すれば。ニッコリと素敵に笑うイケメンフェイスを両手で包み「ちゅっ…♡♡」と口に小さくキスをする。その途端通常の量ならありえないほどの精液を乳腺と子宮、腸の中へと出されていき。ぶぴゅぴゅ♡♡ごぴゅっ♡♡と入線の中で母乳と混ざっていくザーメン。乳はどんどん触れていき、バストサイズは195にアップ♡♡卵管にまで精液がかけられて、大量の卵子にちゅぷちゅぷ♡♡とは言っていけば。完全に全部受精してしまい…子宮の方へとかけっこをはじめる♡♡)わ…わたしりぃーしゃ…あなたのなまえをおしえてほしいにゃ…♡♡(ぴくぴくと身体を震わせながら、相手の両頬に両手を添えてそういえば。下腹部に淫紋が浮かび…目にはハート型の光の輪が宿る… (2019/2/10 22:24:49) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | 10ヶ月経つ度に目の前の化け物の子供を産むだけの生活しか出来なくなった、哀れで惨めな淫乱ねこっこちゃんなのでした♡♡) (2019/2/10 22:25:06) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | 【燃え尽きました…】 (2019/2/10 22:25:35) |
| レヴィル☆リッチ | > | （普通の、人間の口では無い感覚。何人かの口を無理矢理犯した事は幾らでもあるが、彼女のそれは、あまり感覚が分からなくとも名器だ、と言える程、とにかく凄いテクであった。これが奉仕か、などまるで遠くから眺めている人のように冷静に思いながら、彼女の行動をじっと、少しの動作も見逃さないよう見つめていた。胸に液体が塗られ、妖しく光る様を見て、クク…と小さく笑うように息を漏らし。なるほど、これが奉仕か、と、ようやく今になって理解をした）…男、なら…腰が抜けるだろう、な（そう、囁いて）＞エスト (2019/2/10 22:25:40) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | んー?私はアンノウンですよー？(にっこり名前ですら正体不明それ故にそれが名前そんな感じで自分の名前を言いつつも早速大きくなったその胸に一気にごちゅんっと突き上げをしたりしてみては何度も何度も直腸と子宮の奥に突き上げを行いこちらもキスを返して舐めていき) (2019/2/10 22:29:16) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…神樂さん…(炬燵で寝てしまい寝言を言いながら待ち続け) (2019/2/10 22:30:43) |
| エスト☆元ランプの精 | > | んぅっ……ふぅっ♥ ぁふぅっ（吐息はわずかに漏れつつもひゅごっと頬をわずかにすぼめる様にすればバキュームの様に軽く吸い立てた後、ぬっぽんっと喉から一気に引き抜いた竿。それから相手の根本から挟み込み扱き上げる様に顕になった胸元で挟み込む。先程のベトベトとした舌先のとは違い、まるでもちもちとしたワンタンの様な柔らかく温かくつるりとした感触が伝わっていく。ああ、上をお脱がせしてよろしいでしょうかー？（そう言って再び咥え込む前に上目遣いで相手の上の服の前へと手の形になった二本の尻尾が待ち構えている。その答えを待つ前にちゅっと最初と同じ様に優しいキスを亀頭にしたままま両手でこね回す様に根本からたぷったぷっとゆっくり胸で挟み込み扱き上げていく）＞レヴィル (2019/2/10 22:31:02) |
| エスト☆元ランプの精 | > | 【お疲れ様でございますー。なんというか中々飛ばしていく感じでございますねー】 (2019/2/10 22:31:39) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | あﾞっ…あ…あんのうんしゃまぁ…♡♡りぃーしゃをっ…犯すことしか出来ないっ…おっ…おなほけんぞくにしてほしいにゃ♡♡(全て受精しているのにも関わらず、ごちゅんとイキたてビッチまんこにちんぽを再び突き立てられば。子宮口もケツ穴もちんぽに吸い付いて…母乳はぴゅっ…♡♡ぴゅっと吹きだしたまま、相手のキスを受け入れる。) (2019/2/10 22:31:59) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（竿は吸い上げられ、先端から冷たい我慢汁を漏らす。とても心地よく感じた口から解放されれば、次は一体どんな奉仕があるのだろう、と、内心楽しみにしている死体がいて。液体まみれのいやらしい胸に挟まれて、おお、と、声にこそ出さないものの、そのために液体を塗っていたのか、と関心をしていて）大丈夫、だ…（手の形に変化した二本の尻尾を眺めながら、どうぞ、と軽く腕を広げ。柔らかく、温かい胸に包まれた竿は、生きている身体ならば今頃、これだけで射精地獄となっていたのだろう）＞エスト (2019/2/10 22:35:44) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | 【めっちゃ「セフレになれるかにゃー♡♡」みたいな軽い気持ちで近づいたら、化け物ちんぽで全卵子孕まされて主従関係にまで発展した件について。って感じのタイトルでラノベに出来そう】 (2019/2/10 22:36:04) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | 別にいいですけどね(にっこり笑みを浮かべてリィーシャの事を見て楽しそうにしているとリィーシャの子宮と尻穴乳首からずりりっと出していきもう一回トドメを刺すように一気に突き上げを行い子宮内を一気に犯していく、そしてもう一度触手を突っ込んで突き上げてみては反応を見つつも子宮口を触手潜り込ませて細かい噛み付くような刺激も与えたりしていき) (2019/2/10 22:37:58) |
| レヴィル☆リッチ | > | 【とても激しいプレイでしたね、鬼畜なのは大変美味しく頂けます。そのラノベ、買いたい】 (2019/2/10 22:39:19) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | 【ラノベ...いいですねぇ...はっ消化してない小説が積まれている...】 (2019/2/10 22:41:03) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | ほ、ほんとぉ…？♡♡んにゃっ…あっ…もっとぉ…♡♡(四穴をちんぽで再び犯され始め、自分でもおねだりしちゃいながら主の精液を吸精しようとする。耳をぴくぴくぴくっ♡♡っと動かして感じようなアピールをすれば。子宮口や乳腺をぶっ壊しながら再び感じまくり。甘える子猫のような仕草でアンノウンに抱きつく。) (2019/2/10 22:41:39) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…神樂さん…(炬燵で寝ながら寝言を言い) (2019/2/10 22:42:59) |
| エスト☆元ランプの精 | > | あら、此処も冷たいのでございますね♥ これは夏場にはたまらないのかと♥（そう言ってはとぷっとぷっと胸が揺れる度に水音が響く中、ぬとっとしたなめらかな粘液から大きな竿に胸の体温を包み込ませていく。先走りを口をすぼめてはずぞぞっと下品に音を立てつつも吸い出しつつも舌先は蛇の様に補足なっていくとゆっくりと鈴口の入り口付近をねっとりと絡め取りわずかに先端をネジ入れていく）……んぅっありがとうございます♥（そう言うと顕になった相手の胸元に胸元にぴとりっと手の形をした尻尾が相手の腹筋から鎖骨あたりまで丁寧に粘液を塗り拡げていく。テカリ艶めく色合いはこちらの肌のてかりと同じ様になりつつもその手先も見た目の雑なシルエットとは裏腹まるで本当の手が這う様にゆっくりと丁寧に粘液を塗りたくりまくって）＞レヴィル (2019/2/10 22:43:43) |
| エスト☆元ランプの精 | > | 【此処はファーストコンタクトでがっつり落ちる人が多いですねぇ】 (2019/2/10 22:48:49) |
| レヴィル☆リッチ | > | （下品な音は嫌いでは無い。むしろ好きだ。夏場にはたまらない、といったのはきっと、冷たい我慢汁に対してなのだろう、と思う。彼女の身体は変幻自在なのだろうか、細くなった舌先を鈴口に挿れられると、解れていないそこはかなりキツく舌を締め付け、侵入されるのを拒むように先が閉じる）……（服は払われ、現れた素肌に粘液が塗られていく。てかてか輝く自身の身体を見下ろして、その粘液を触れて。全く反応も何もしていないのに、懸命に奉仕を続ける彼女。よく飽きないな、と、不思議そうに眺めていた）＞エスト (2019/2/10 22:51:03) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | んー?別にいいけど...?(そのまま先程のようにごちゅんごちゅんと奥の奥までぶっ壊すように突き上げを続けていき精液の混ぜ込むように激しく音を鳴らすように突き上げていき今度は全部を埋めつくしていこうとするレベルで何度も犯し尽くすようにしていき) (2019/2/10 22:52:10) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | ご主人しゃまっ…♡♡こっ…これかりゃも…♡気軽に一緒にいてほしいにゃっ……♡♡いっぱいいっぱいおかして…あんのうんしゃませんようにしてほしいんだにゃぁ…♡♡♡♡(尻尾で肉棒をハグハグさて、嬉しそうに相手に舌をねぶり散らした後にそう言えば。相手の腰を自分の足でがっちりホールドして、両手をアンノウンの首の裏に回し抱きつく。すでにちゅぽっ♡っと着床した子宮内の壁を肉棒でガンガン突かれる度に「しゅきっ…♡…だいしゅきっ…♡♡」と愛の言葉を囁き。あたたかいロリの平熱で温まった乳を相手の胸板にも押し当てていって) (2019/2/10 22:52:41) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…(ちょっと目を覚まして周りをキョロキョロして) (2019/2/10 22:54:37) |
| エスト☆元ランプの精 | > | （中をえぐる様に締め付けられた舌先が先走りを舐めすすった後、それも引き抜かれていく）ではちょっと嗜好を変えましょうかぁ？ 何というか無反応というとこっちも頑張ってしまうというのは奴隷根性でアレでございますねー（うむーんっと目を細めつつも今度は少し立ち上がり、両手で自らの胸を左右から潰す様に密着させていく。そのびちっと締め付けている肉の割れ目へと相手の竿を真上から先端を飲み込んでいく。ギチギチと膣の締め付けとは違った、もちっとした柔らかい肉の万力で扱き上げていく）ふーむ、久しぶりだと中々上手くやれてるかと思ってしまいますがー、一応此処は元気なので良しでございますかね？（腰を上下させる様な縦パイズリのシゴキと共に遊んでいる尻尾は自分の下半身の服とショーツをずるりと下げると勃起している竿に粘性の液体を塗り込め始めて） (2019/2/10 22:57:13) |
| リィーシャ♀猫サキュ | > | 【リアルの方でおかしなイキ方して服着替えなきゃいけなくなりました、後始末が大変そうなので少し落ちます。】 (2019/2/10 23:01:19) |
| ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人 | > | 【はぁーい行ってらっしゃいまぁせー】 (2019/2/10 23:02:54) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（舌を引き抜かれ、竿は僅かに揺れる。次は何をするだろう。相手に任せきりにするのも、悪くは無い）…、無反応（十分自覚している事実に、素直に頷き。立ち上がる彼女を見上げる。胸で挟むだけでなく、どうやら、胸で竿を押しつぶす感じで奉仕をするようだ。柔らかい肉にむっちりと圧迫された竿は、ヌルヌルの肉の中で冷たい液を撒き散らす。本人は、まるで本当の死体のように、また人形のように、ぼーっとそれを眺めていただけだが）……お前の、奉仕。とても、楽しい（と、果たしてエッチな行為に似合うのか分からない言葉を囁いて。死体なりの、最高の褒め言葉。）＞エスト (2019/2/10 23:02:56) |
| レヴィル☆リッチ | > | 【機種変更してきます】 (2019/2/10 23:03:08) |
| おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが退室しました。 (2019/2/10 23:03:11) |
| おしらせ | > | リィーシャ♀猫サキュさんが退室しました。 (2019/2/10 23:03:12) |
| おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/10 23:04:17) |
| エスト☆元ランプの精 | > | あら、嬉しいことでございますよーっと……（そういってぱっと手を話しては自らの谷間に放たれた先走りを指ですくい取って舐めしゃぶって見せて）……っと、流石にちょっと長丁場過ぎましたね、今宵はこの辺に致しておきましょうか？（そう言ってはんっと今にもはちきれんばかりの竿をずるりっと小さくしていって） (2019/2/10 23:06:20) |
| レヴィル☆リッチ | > | こういうのは…初めて、だ（と、囁き、頷く。胸に付いた液をすくい、指をしゃぶる姿を見つめ。こう些細な行動で、相手を興奮させる技法は、見習いたいものだ、と、傍観的に思う。真似た所でこの容姿では、どう活用しても仕方ない事なのだろうが。長丁場だと言って、竿を小さくした彼女。なるほど、竿も彼女の思うように変えられるのか、など思いつつ、）俺は、今日も…朝まで、いれる。お前の奉仕、実に、興味深かった（こういうのも良い、と、この宿でまた和姦を知れた死体。感謝の意など込めて、彼女へ僅かに頭を下げた） (2019/2/10 23:13:37) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…(キョロキョロして頭を掻き) (2019/2/10 23:14:03) |
| エスト☆元ランプの精 | > | ちょっと思い出し思い出しではございましたけどねー（たははっと頭をぽりぽりと掻きながら）まぁ、ざっと久方ぶりに私も楽しませて頂きました（そう言って尻尾の両手はゆっくりと相手の体をタオルで吹きつつ）あら、そんな頭をおさげになるほどでは。ちょっと私もその気になっただけでございます。 (2019/2/10 23:16:30) |
| レヴィル☆リッチ | > | 俺なんか、で……（本当に楽しめたのか、など、やや不信に思いつつ。彼女がそう言うのなら、そうなのだろう、と、珍しく前向きに解釈した。身体がタオルで拭かれると目を閉ざし、）……（奴隷根性という物なのだろうか？ 謎の多い精霊の頭を、死体は、骨ばった手で撫でて。ありがとう、と息だけ吐いたような声で言い） (2019/2/10 23:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾝﾉｳﾝ☆旅人さんが自動退室しました。 (2019/2/10 23:22:59) |
| エスト☆元ランプの精 | > | 私は好きな方を愛で奉仕するのが結構好きでございます。前職だとあんましお客とか相手を選べない事も多かったのでー、まぁかといって積極的にあれこれするほどフレキシブルではございませんがねー（そう言ってはゆっくりと相手の服を直した後、撫でられるとんぅっと喉を鳴らしつつも猫の様にまぶたを閉じて撫でられて）どういたしましてでございます♪ (2019/2/10 23:25:01) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（彼女の言葉を聞いて、安心したのだろう、少し、目を細め。前職と言うのは、名簿にあった、ランプの精の事なのだろう。確かに、選べそうに無い。）また、頼もう。次は、犯そう、礼を込めて……優、しく（猫みたく目を閉じた彼女へ、脅迫紛いの事を囁く） (2019/2/10 23:29:45) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…(炬燵で無防備に眠り続け) (2019/2/10 23:30:17) |
| エスト☆元ランプの精 | > | ふふ、御機会がございましたら喜んででございますがー、さてさて、私は一度コレにて。おやすみなさいでございます（そう言ってふわっと浮いた後、ちゅっと相手の頬にキスを落とした後、どろむっと煙と共に消えていって） (2019/2/10 23:31:41) |
| おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/2/10 23:31:47) |
| さくら☆妖狼 | > | 【お疲れ様〜】 (2019/2/10 23:32:12) |
| さくら☆妖狼 | > | 神樂さん…(炬燵で眠り続けながらむにゃむにゃして) (2019/2/10 23:35:25) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（お疲れ様、と、右腕を振り上げて。今日も、良い出会いがあった、と、冷めきった表情の中喜ぶ死体であった） (2019/2/10 23:38:23) |
| おしらせ | > | 神樂☆竜神さんが入室しました♪ (2019/2/10 23:39:08) |
| 神樂☆竜神 | > | 【こんばんはです〜】 (2019/2/10 23:39:30) |
| 神樂☆竜神 | > | ふぅ……(突然祠に戻されるから驚いたものだ。急用の仕事だったため、急いで片付けてきたようで)まぁ……お眠りさんね(炬燵で眠るさくらさんを見ては、くすくすと笑い) (2019/2/10 23:41:26) |
| レヴィル☆リッチ | > | ……（やってきた女性。彼女が、この男？ の言う人物だろうか、と、思いつつ。挨拶とは思えぬ、僅かに頭を揺らすだけの動作をして、立ち上がる）…入れ違い、に、なるが…（と、囁いて、立ち上がり。やや前屈みになって、扉の方へ歩き出す。この死体は、一体宿から出て何をするだろう。今日もまた、どこかで少女が攫われる――）【落ちます。入れ違いごめんなさい！】 (2019/2/10 23:43:25) |
| おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが退室しました。 (2019/2/10 23:43:28) |
| 神樂☆竜神 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/2/10 23:44:06) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(炬燵で無防備に眠り続け) (2019/2/10 23:45:00) |
| さくら☆妖狼 | > | 【お疲れ様〜、おかえりなさい】 (2019/2/10 23:46:25) |
| おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/2/10 23:47:48) |
| 神樂☆竜神 | > | …まぁまぁ、まるで眠り姫ね…(相手の顔を覗き込んでは、まるで母親のような表情を浮かべ。ゆっくりと頭を撫でてやれば、頭の先にキスを落とす) (2019/2/10 23:48:11) |
| グロー☆悪魔 | > | よっ。今日は挨拶に来ただけだー。神樂また遊ぼうなぁー(すやっと、ここに辿り着いたものの眠ってしまう悪魔) (2019/2/10 23:48:37) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ゆっくり目を覚まして) (2019/2/10 23:49:06) |
| 神樂☆竜神 | > | まぁ、グロー…！えぇ、また遊んでね(グローを見れば、頬に手を当て見るからに喜んで。嬉しそうに相手へ手を振り) (2019/2/10 23:49:38) |
| さくら☆妖狼 | > | 神樂さん…(起き上がってギュッと抱き締めてスリスリして) (2019/2/10 23:50:41) |
| 神樂☆竜神 | > | あら…おはよう、さくらさん(目を覚ました相手に気がつけば、優しく頭を撫でてやる。ホットココアを注文し、炬燵の上に置いて)まぁ…甘えんぼさんね。飲ませてあげましょうか？ (2019/2/10 23:51:07) |
| グロー☆悪魔 | > | へへ、そんな嬉しそうにしてくれるなんて嬉しいよ♡あんたを見つけたから少し挨拶にな♡たっぷり犯してやるから楽しみにしてな♡おやすみー♡ (2019/2/10 23:51:20) |
| おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが退室しました。 (2019/2/10 23:51:22) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(トロンとしながらニコッと微笑み) (2019/2/10 23:51:45) |
| 神樂☆竜神 | > | (後ろから抱きしめ、ホットココアを口元に運んでやり)あ…熱いかしら。口移しに変えるわね(特に悪気も他意もなくそう言って。こくりと口に含めば、相手の顎に手を添え上を向かせる。そのまま口付け) (2019/2/10 23:53:48) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ゴクッと飲み込みピクっとして) (2019/2/10 23:55:37) |
| 神樂☆竜神 | > | …ふふ、美味しい？(口元を親指で拭ってやり、小さく首を傾げて) (2019/2/11 00:01:45) |
| さくら☆妖狼 | > | 甘い…(ニコッと微笑み舌舐めずりしてギュッと抱き締めて深くキスし返して) (2019/2/11 00:02:25) |
| 神樂☆竜神 | > | んぅっ……(キスを返されれば、微笑みこちらも応えて。ほんのりとココアの味がして、全部味わいたいなんて思い) (2019/2/11 00:03:59) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(舌を淫らに絡ませながらギュッと抱き締めて) (2019/2/11 00:05:28) |
| 神樂☆竜神 | > | ん、…っ……ぁ、(時折ぴくっと反応し、こんなに強く抱きしめられたら逃げられないな…なんて思い頬を赤くして) (2019/2/11 00:06:46) |
| さくら☆妖狼 | > | 逃がさないです……(舌を絡ませながらニヤッと厭らしく微笑み) (2019/2/11 00:07:50) |
| 神樂☆竜神 | > | ん……逃げないわよ…？(相手の表情にどきどきとし、少し強気に) (2019/2/11 00:10:13) |
| さくら☆妖狼 | > | そりゃ良かった(舌を絡ませながらギュッと腰を抱き締めて頬を撫で) (2019/2/11 00:11:05) |
| 神樂☆竜神 | > | ひゃ………(全ての優しい仕草にいちいち驚いてしまう。少女のような声が出れば、年を考えないと…と心の中で苦笑い) (2019/2/11 00:12:53) |
| さくら☆妖狼 | > | 歳なんか気にしないでもいいですよ？(ニコッと愛しそうに微笑みキスし続けて) (2019/2/11 00:13:54) |
| 神樂☆竜神 | > | (心の内を読まれたのか、そんな相手の言葉にますます顔が赤くなる)でも……そうね、貴方の前では気にしないでいるわ…(苦笑し、相手の舌をちゅぅと吸ってみたりして) (2019/2/11 00:15:56) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…(ニコッと愛しそうに微笑み舌を絡ませ続けながら優しく押し倒して) (2019/2/11 00:19:58) |
| 神樂☆竜神 | > | (押し倒されつつ、相手の後頭部に手を回しその銀髪を優しく撫でる)……はぁっ、…さくら……(息継ぎの合間に小さく相手を呼ぶ) (2019/2/11 00:22:01) |
| さくら☆妖狼 | > | 何ですか？(舌を離して舌舐めずりしながら神樂の着物の帯を解いて) (2019/2/11 00:24:10) |
| 神樂☆竜神 | > | …ふふ、おかしいの……私、変にドキドキしてしまって……(相手の動作に見惚れてながら、思っていることを素直に告げ) (2019/2/11 00:25:29) |
| さくら☆妖狼 | > | それって…俺に惚れたのでは？(舌を首に這わせながらニコッと愛しそうに微笑み) (2019/2/11 00:26:49) |
| 神樂☆竜神 | > | ふぁ……(首に相手の舌が這い、きゅっと相手の服を握り)……まぁ…！ふふ、どうかしら(心底楽しそうに) (2019/2/11 00:28:19) |
| さくら☆妖狼 | > | 違かったら…俺ちょっとショックかも…(舌を這わせながら着物を脱がして) (2019/2/11 00:29:35) |
| 神樂☆竜神 | > | …じゃあ、惚れさせてちょうだいな(足をすり合わせながらそう耳元で囁いて。胸元がはだけ、胸がぷる…と揺れ) (2019/2/11 00:32:00) |
| さくら☆妖狼 | > | ふっ…綺麗だな…(ニコッと愛しそうに微笑み舌を胸に這わせながら胸を揉み) (2019/2/11 00:34:10) |
| 神樂☆竜神 | > | あ……(長い長い年月を重ねたこの体を、そんな風に言ってもらえるなんて。口元に手を当て、小さく喘ぎ) (2019/2/11 00:36:11) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ニコッと愛しそうに微笑み舌を胸に這わせて乳首を指でコリコリして) (2019/2/11 00:38:28) |
| 神樂☆竜神 | > | あ……ぁ、(他に誰もいない店内に、自分の喘ぎ声だけが響く。それが更に興奮を誘い、声がもっと大きくなってしまい)ぁあ……ん、きもちいい…… (2019/2/11 00:40:22) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(胸を両方寄せて両方の乳首にしゃぶりつき舐め回して) (2019/2/11 00:41:27) |
| 神樂☆竜神 | > | ふぁあっ……！？…もう、ぁ…！♡(両方しゃぶられ、思わず腰を浮かし。こう乳首だけ責められることもないため、余計感じてしまう) (2019/2/11 00:44:50) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…ジュルル…(両方の乳首にしゃぶりつき舐め回して甘噛みしながらニコッと愛しそうに微笑み) (2019/2/11 00:45:46) |
| 神樂☆竜神 | > | ぁん、んっ………んっ！！♡(甘噛みされ軽く達し、肩を震わせて。既に自身の肉棒は半勃ちで、愛液がとろっと先端から垂れており) (2019/2/11 00:48:46) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ(乳首をコリコリと甘噛みしながら下半身に手を持っていき神樂のちんぽをクリに変えて) (2019/2/11 00:50:24) |
| さくら☆妖狼 | > | 【妖術で】 (2019/2/11 00:51:58) |
| 神樂☆竜神 | > | ぁっ……(妖術を使ったのだろうか、次第に小さくなり跡形も無くなった自身のそれをぼーっと見て。これじゃあ、射精が出来ないな…なんて頭の隅で思い) (2019/2/11 00:53:41) |
| さくら☆妖狼 | > | すげぇ気持ち良くしてあげます…(乳首から離して脚を開かせて) (2019/2/11 00:56:06) |
| 神樂☆竜神 | > | え……？(既にぽーっとしており、赤い顔で相手を見上げて。何をするんだろうと不思議そうに) (2019/2/11 00:58:55) |
| さくら☆妖狼 | > | (脚の間に顔を近付けて匂いを嗅ぎながらマンコに舌を這わせて) (2019/2/11 01:00:31) |
| 神樂☆竜神 | > | …あっ…！？♡(ほぼ初めての感覚にびくっと体を震わせる。肉棒を存分なしゃぶられたことはあるが、秘部を舐められたことはあまりなく)…ん、ぁー…♡あ、それ…ん、だめ…… (2019/2/11 01:02:58) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…(厭らしくマンコに舌を出し入れしたり舐め回して) (2019/2/11 01:04:51) |
| 神樂☆竜神 | > | んん、んっ♡…ぁあ(相手の頭をぎゅっと押さえ、もっとしてとばかりに。つま先がピンと伸びて) (2019/2/11 01:06:43) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…んんっ…ジュルル…(舌を出し入れしたり舐め回して愛しそうに見つめ) (2019/2/11 01:09:16) |
| 神樂☆竜神 | > | ぁ、ぁ……あっ♡……ぃ、く…(限界が近いのかぷるぷると震え、小刻みに喘ぎ。秘部からは愛液がとめどなく溢れ) (2019/2/11 01:10:38) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ(愛液を飲みながら舌を奥まで入れてかき混ぜて) (2019/2/11 01:11:33) |
| 神樂☆竜神 | > | ………っあっ！！♡♡(ぷしゃっ、と小さく潮吹き、上を向いて達し。大きな体を震わせくた…と力なく息をして)ん……はぁ、はぁっ……♡ (2019/2/11 01:13:32) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(潮を飲みながら離して舌舐めずりしながら覆い被さり) (2019/2/11 01:15:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/2/11 01:16:38) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/2/11 01:16:59) |
| さくら☆妖狼 | > | 【びっくりしたw】 (2019/2/11 01:17:39) |
| 神樂☆竜神 | > | ぁ……はぁ…(うっとりとした表情で相手を眺め、手を伸ばし頬をゆっくり撫でて) (2019/2/11 01:18:01) |
| 神樂☆竜神 | > | 【居過ぎたら強制退室させられるんですね笑】 (2019/2/11 01:18:36) |
| さくら☆妖狼 | > | ん？(頬を撫でられて愛しそうに見つめ) (2019/2/11 01:20:10) |
| さくら☆妖狼 | > | 【そうみたいですねぇw】 (2019/2/11 01:21:36) |
| 神樂☆竜神 | > | …ふふっ……(嬉しそうに微笑み、見つめ返して) (2019/2/11 01:22:58) |
| さくら☆妖狼 | > | 何で笑うんだ？(キョトンとして首を傾げて見つめ返して) (2019/2/11 01:25:18) |
| 神樂☆竜神 | > | いいえ…なんだか、嬉しくて(目を細め笑う。今まで色んな人に抱かれ、また抱いてきたけれど、こんなに平和なのは久しぶりで) (2019/2/11 01:27:43) |
| さくら☆妖狼 | > | ここまで…俺に惚れた？(頬を撫でながら自分も服を脱ぎ捨てて) (2019/2/11 01:29:04) |
| 神樂☆竜神 | > | まぁ……随分それにこだわるのね？(くすくすと笑い、相手の胸板にぺたっと触れて) (2019/2/11 01:31:56) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺は…神樂さんに惚れたので…(ちょっと頬を赤くなりながら見つめ) (2019/2/11 01:32:59) |
| 神樂☆竜神 | > | …まぁ……まぁまぁ！(ぽっと顔を赤くすれば、嬉しそうに両手を合わせ)おばあちゃん嬉しいわ… (2019/2/11 01:35:45) |
| さくら☆妖狼 | > | 本当ですよ…本当に惚れたんです(真っ赤になりながら告白して) (2019/2/11 01:37:09) |
| 神樂☆竜神 | > | ……分かってる、こんなに赤くなっちゃって…(困ったように眉を下げ、相手の赤い頬をすりっと撫で)私は誰とでも、求められれば肌を重ねるけれど…それでもいいの？ (2019/2/11 01:40:48) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺も…同じ様な感じですから…////(真っ赤になりながら俯き) (2019/2/11 01:42:15) |
| 神樂☆竜神 | > | …ふふ、じゃあ決まりね(くすくすと笑い、上体を起こせば相手の唇を奪って)…私も、同じ気持ち。貴方が好きよ (2019/2/11 01:44:20) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(キスされてピクっとして)本当ですか？(キスしながら首を傾げて見つめ) (2019/2/11 01:45:35) |
| 神樂☆竜神 | > | 竜神が嘘をつくものですか…それとも、嫌？(意地悪げに笑いながらそう言って) (2019/2/11 01:48:27) |
| さくら☆妖狼 | > | 嫌な訳無いです!!(ギュッと抱き締めてスリスリして) (2019/2/11 01:49:37) |
| 神樂☆竜神 | > | わ……ふふ、(こちらも抱きしめ返し、その暖かさに目を閉じ。幸せな気持ちが胸に広がり) (2019/2/11 01:52:11) |
| さくら☆妖狼 | > | 嬉しいです…(ニコッと愛しそうに微笑み深くキスして) (2019/2/11 01:52:23) |
| 神樂☆竜神 | > | ん……(相手の首に腕を回し、こちらも深くキスを) (2019/2/11 01:56:02) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…愛してます…(愛しそうに微笑み舌を絡ませて) (2019/2/11 01:57:15) |
| 神樂☆竜神 | > | ん、私も……さくら…(膝を動かし、相手の股間へぐりぐりと)……続き、しないの…？♡ (2019/2/11 02:01:10) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…(股間をグリグリされてビクビクして)…しますよ…(愛しそうに見つめ返して軽々と抱き上げて膝に乗せて) (2019/2/11 02:03:35) |
| 神樂☆竜神 | > | ふふ、よかった(抱き上げられ膝に乗れば、相手を見下ろし見つめて) (2019/2/11 02:06:11) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(見上げてキスしながら神樂の腰を浮かせてちんぽをマンコに擦り付け) (2019/2/11 02:07:42) |
| 神樂☆竜神 | > | ん、ん……ぁ、(早く中に欲しい、秘部からはとろとろと愛液が漏れ、相手の肉棒に垂れて行き) (2019/2/11 02:10:00) |
| さくら☆妖狼 | > | 入れますよ…(腰を抑えてマンコに入れて行き) (2019/2/11 02:11:51) |
| 神樂☆竜神 | > | えぇ………ぁ、ん…入ってる……♡(少しずつ相手が中に入ってくる。圧迫感と気持ち良さで腰がびくっと震え、もっと奥まで欲しいと強く思い) (2019/2/11 02:14:21) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…気持ち良い…(腰を抑えてマンコに奥まで入れて) (2019/2/11 02:15:04) |
| さくら☆妖狼 | > | (チュッと子宮にちんぽをキスして) (2019/2/11 02:15:49) |
| 神樂☆竜神 | > | あぁ、ぁ……♡(奥までずぷ…と入ってくれば、子宮口と先端がキスを。きゅうきゅうと中を締め付け、絶えず愛液で濡れ) (2019/2/11 02:17:43) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…(腰を振りパンパン突き上げて子宮にちんぽをノックさせて) (2019/2/11 02:18:46) |
| 神樂☆竜神 | > | あっ、ぁ！♡…すご、い……さくらの…おっき…♡♡(下から突き上げられ、堪らずたくさん喘いでしまう。相手の肩に頭を預け、時折自分も腰を動かし)…はぁっ、んぁ！♡ (2019/2/11 02:22:11) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…神樂さん…愛してます…(腰を振りパンパン突き上げ愛しそうに見つめながらギュッと抱き締めて) (2019/2/11 02:23:33) |
| 神樂☆竜神 | > | んん、あ"♡……わたしも、愛して……ぁ、る！♡(愛してるという言葉にびくっと感じ、中をぎゅうっと締め付ける。口の端からよだれを垂らし、心底気持ちいいようで) (2019/2/11 02:26:19) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…イきそうっ…(腰を振りパンパン突き上げ愛しそうに見つめ返して) (2019/2/11 02:30:39) |
| さくら☆妖狼 | > | 【すみません…ちょっとうとうとしてました】 (2019/2/11 02:33:09) |
| 神樂☆竜神 | > | あ、ぁー…♡…ん、はぁっ！♡♡(そんな顔で見つめられると、余計に感じてしまう。しっとり濡れた髪を耳にかけ、こちらも腰を振り)ん、っ……きて、ぁ"♡…さくらの精子……ほしい♡ (2019/2/11 02:33:48) |
| 神樂☆竜神 | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/2/11 02:33:58) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…イクっ…(腰を振りパンパン突き上げ子宮にちんぽを奥まで入れて精液を大量に放ち) (2019/2/11 02:35:12) |
| 神樂☆竜神 | > | ………っ！！♡♡♡(射精と共にこちらも達し、ぶるぶるっと震え。ぷしゃぁ…とまた潮吹き、中からは相手の精液がとろっと溢れ出して)ぁ……あ、ん………あつ……♡ (2019/2/11 02:37:37) |
| さくら☆妖狼 | > | はぁ…はぁ…(ギュッと抱き締めてスリスリ) (2019/2/11 02:40:15) |
| 神樂☆竜神 | > | ん……はぁっ…はぁ、(力なく抱きしめ返し、ゆるゆると頭を撫でてやり)…ん、たくさん…出たわね……？ (2019/2/11 02:41:19) |
| さくら☆妖狼 | > | はい…孕ます気だから…(ニコッと愛しそうに微笑みキスして) (2019/2/11 02:42:56) |
| 神樂☆竜神 | > | ふふ、嬉しい……♡(微笑みキスを受け。結合部からは絶えずとろとろと精液が漏れ続け、中をきゅぅ…と締め付けたり) (2019/2/11 02:45:08) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…(愛しそうに微笑みキスし続けながら余韻で腰を振って) (2019/2/11 02:46:09) |
| 神樂☆竜神 | > | ん……っあ！♡(これで終わりかと思っていたため、再度突き上げられては驚き)あん、あ…！♡も、だめ……ん、さくらぁ…♡♡♡ (2019/2/11 02:47:43) |
| さくら☆妖狼 | > | 分かってます…(愛しそうに微笑み腰を浮かせてちんぽを抜いて) (2019/2/11 02:49:54) |
| 神樂☆竜神 | > | ん、はぁ………♡(抜かれれば、残っていた精液がとろとろと流れて。秘部はぽっかりと穴が開き、垂れる精液をもったいないと思えば、すくって中に戻してみたり)ん……気持ちよかった… (2019/2/11 02:51:55) |
| さくら☆妖狼 | > | あぁ〜…精液が…流れてる…(ギュッと抱き締めてスリスリしながら) (2019/2/11 02:53:44) |
| 神樂☆竜神 | > | 大丈夫…また注いでくれるでしょう？(ふふっと微笑み、抱きしめ返す。もにゅっと相手の頭を胸の間へ。両側から押しぽふぽふと) (2019/2/11 02:55:09) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ギュッと抱き締めて胸に顔を埋めて嬉しそうに微笑み) (2019/2/11 02:56:11) |
| 神樂☆竜神 | > | ……と、そろそろ祠に帰らないと…(霊力が残り少なくなってきたらしい。足から徐々に透明になっていけば、少し慌てて)さくら、ありがとう…また愛してくれる？ (2019/2/11 02:57:23) |
| さくら☆妖狼 | > | もちろん(ニコッと愛しそうに微笑みキスして) (2019/2/11 02:58:01) |
| 神樂☆竜神 | > | 【ではそろそろ落ちますね…ありがとうございました、またよろしくお願いします♪】 (2019/2/11 02:58:27) |
| さくら☆妖狼 | > | 【はい♡おやすみなさいませー】 (2019/2/11 02:58:56) |
| おしらせ | > | 神樂☆竜神さんが退室しました。 (2019/2/11 02:59:07) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/2/11 02:59:16) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/2/11 09:36:14) |
2019年02月10日 11時11分 ～ 2019年02月11日 09時36分 の過去ログ
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