「怪獣無法地帯」の過去ログ
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2011年02月02日 00時30分 ~ 2011年02月19日 16時56分 の過去ログ
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ウルトラレディ | > | くくくっ…苦しいっ…うっううう。(力が抜けきったところに受けたあまりにも重い一撃。ウルトラレディの意識が遠のいていく。体内から汗が噴き出す。全身がガクガクと激しく痙攣し足をばたつかせる。) (2011/2/2 00:30:04) |
呪術怪獣マリオーネ | > | (もがくウルトラレディをビルに叩きつける)ふふ、まだ殺しはしませんよ…(宇宙物質でできたU字型のリングのような拘束具にウルトラレディの腕と足を通しビルに打ちつけはりつけを完成させたマリオーネ)どうですか…今の気分は…くくくくく (2011/2/2 00:33:55) |
ウルトラレディ | > | ピコピコ…ピコピコ…ピコピコ。私の…命を…奪う事が…目的だったのね?なら…何故、ひとおもいにトドメを…ささない。(ウルトラレディは最期の力を振り絞りマリオーネに語りかけた。) (2011/2/2 00:40:34) |
呪術怪獣マリオーネ | > | (いつの間にか濡れてきているウルトラレディの股間を乱暴にわしづかみし)どうせ殺すのならせっかくなので私も…楽しみたいのでね…フフフフフ(漆黒に黒光りするペニスをあらわにするマリオーネ) (2011/2/2 00:44:27) |
ウルトラレディ | > | うわぁ……っ、あっ…!?(ウルトラレディの眼が激しく明滅した瞬間だった。)そこは駄目…。(更に漆黒の光る巨大ペニスを目の当たりにしてウルトラレディは…。)無理…無料だよっ…そんなの挿入わけないし…私、壊れちゃう。 (2011/2/2 00:50:21) |
ウルトラレディ | > | うわぁ……っ、あっ…!?(ウルトラレディの眼が激しく明滅した瞬間だった。)そこは駄目…。(更に漆黒に光る巨大ペニスを目の当たりにしてウルトラレディは…。)無理…無料だよっ…そんなの挿入わけないし…私、壊れちゃう。 (2011/2/2 00:51:07) |
ウルトラレディ | > | うわぁ……っ、あっ…!?(ウルトラレディの眼が激しく明滅した瞬間だった。)そこは駄目…。(更に漆黒に光る巨大ペニスを目の当たりにしてウルトラレディは…。)無理…無理だよっ…そんなの挿入わけないし…私、壊れちゃう。 (2011/2/2 00:52:13) |
呪術怪獣マリオーネ | > | (ついに黒色の異物がウルトラレディの陰部に侵入する)グググッ…どうせ死ぬのです…快楽の地獄で力尽きたほうが貴方もしあわせでしょう?ハハハハハ!(ゆっくりと深く腰を動かし始めるマリオーネ) (2011/2/2 00:53:44) |
ウルトラレディ | > | あっ、あはぁ…っ!!(マリオーネのペニスが挿入されると鮮血が飛び散り、痛さから眼が明滅するウルトラレディ。)あん…っ!!あぁんっ…!! (2011/2/2 01:01:07) |
呪術怪獣マリオーネ | > | (腰の動きを早めるマリオーネ)おやッ?ククククク…処女だったのですか…どうです?憎き悪に処女を奪われる正義の味方の気分というのは? (2011/2/2 01:04:11) |
ウルトラレディ | > | (磔られたままマリオーネのペニスを肩で大きく息をしながら熱っぽく見つめてしまい。)はぁ、はぁ…っ!!いい…わけ…ないだろう。 (2011/2/2 01:08:24) |
呪術怪獣マリオーネ | > | (さらに奥まで着くように腰の動きを強めるマリオーネ)クククク、そう言いながら感じているではありませんか…私のペニスは貴方の愛液でどろどろですよ? (2011/2/2 01:11:40) |
ウルトラレディ | > | (マリオーネにペニスを挿入されながら何度も突き入れられていくうちに犯されているというのに溢れ出てしまう愛液で潤滑させながらも膣内をきつく締めていき終には自ら腰を前後に振ってしまいウルトラレディは…。)ハァッ…ハァッ…ハァッ…ピコピコ…ピコピコ…ハァッ…ピコピコ。(胸の異音と喘ぎ声がシンクロしだす。) (2011/2/2 01:17:28) |
呪術怪獣マリオーネ | > | (射精のカウントダウンを感じたように俄然腰の動きが強くなるマリオーネ)さあ、そろそろ貴方の蜜壷に私の愛を受け入れてもらいましょうか…(ウルトラレディとマリオーネの結合部で濡れた体がぶつかりバチンバチンと音を立てる) (2011/2/2 01:21:37) |
ウルトラレディ | > | ピコピコ…ハァッ…ハァッ…ピコピコ…ピコピコ…。凶悪ペニスを膣に突き入れられ恥丘が限界まで拡がりその衝撃で潮を勢い良く吹き出してしまいながらコバルトブルーの髪を振り乱して背中を仰け反らせて達してしまうウルトラレディ。)ひゃぁ…っ、はひぃいいっ…!?…あうっ…!?御願いだから出さないで…いやあ…いゃあああああっ。(マリオーネの中出しを拒むウルトラレディ。) (2011/2/2 01:28:49) |
呪術怪獣マリオーネ | > | 残念ながらもう手遅れです!いきますよ!ハアッ!ずびゅうううううう…(ウルトラレディの幼い膣に勢いよくマリオーネの精液がぶちまけられた)ハハハハハハハハ…もう貴方は用済みです…この暗黒空間の中で来るはずもない助けを待ち悦楽に果てながら力尽きて下さい…屍はそのうち拾いに来ますから…ハーハッハッハッハ…(磔にされぐったりとしたウルトラレディの陰部からマリオーネの精液があふれて滴り落ちる。マリオーネは高笑いとともに暗黒空間から姿を消した) (2011/2/2 01:38:19) |
ウルトラレディ | > | そんな…ガクッ。ピコピコ…ぴっ。(ウルトラレディは暗闇の中で絶望を背負い息絶えた。) (2011/2/2 01:40:18) |
呪術怪獣マリオーネ | > | 【長々とお付き合いいただきありがとうございました】 (2011/2/2 01:41:04) |
ウルトラレディ | > | 【お疲れ様でした…本当に有り難う御座いました。】 (2011/2/2 01:41:44) |
ウルトラレディ | > | 【もう少し上手くやれるように頑張ります…おやすみなさい。】 (2011/2/2 01:42:41) |
呪術怪獣マリオーネ | > | 【いえいえこちらこそ。夜分遅くまで付き合ってもらったのにひどい結末ですみません】 (2011/2/2 01:42:55) |
呪術怪獣マリオーネ | > | 【おやすみなさい】 (2011/2/2 01:43:08) |
おしらせ | > | ウルトラレディさんが退室しました。 (2011/2/2 01:43:57) |
おしらせ | > | 呪術怪獣マリオーネさんが退室しました。 (2011/2/2 01:44:06) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/2/2 22:56:36) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/2/2 22:57:48) |
おしらせ | > | らいぶきんぐ@liveさんが入室しました♪ (2011/2/2 22:58:16) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/2/2 22:58:43) |
らいぶきんぐ@live | > | 【こんばんは、遅れました…ってまた入れ違い!><】 (2011/2/2 22:58:46) |
しほの涼 | > | よろしくお願いします。 (2011/2/2 22:59:11) |
らいぶきんぐ@live | > | あ、良かった!改めてよろしくお願いします (2011/2/2 22:59:20) |
らいぶきんぐ@live | > | では前のログをもって参りますね (2011/2/2 23:00:22) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/2/2 23:00:45) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/2/2 23:00:58) |
おしらせ | > | らいぶきんぐ@liveさんが退室しました。 (2011/2/2 23:01:07) |
ウルトラガール・アルファ | > | こっちに変えて出直すつもりで忘れてました(汗) (2011/2/2 23:01:11) |
おしらせ | > | Kベムスター&Kベロクロン2世さんが入室しました♪ (2011/2/2 23:01:48) |
Kベムスター&Kベロクロン2世 | > | いえいえ、大丈夫ですよ。では、はりますね (2011/2/2 23:02:18) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、お願いします。 (2011/2/2 23:02:32) |
Kベムスター&Kベロクロン2世 | > | 01/21 00:54:46 ウルトラガール・アルファ > ううっ…はあはあっ…うああああ…(子供達が逃げ延びるまではここを破壊させるわけにはいかないと足掻き続けるものの冷凍ガスを浴びせられた体から急激にエネルギーが失われていく)やらせるわけには…はああっ…(凍りつきそうになった体で動きを鈍らせながらも工場に覆いかぶさると炎に身を包まれ徐々にスーツが焼けて肌をさらし始める) (2011/2/2 23:03:08) |
Kベムスター&Kベロクロン2世 | > | 01/21 00:58:22 Kベムスター&Kベロクロン2世 > ふふ…そこまでして守るというのか?ふふ…子供達の目の前でお前をなぶり殺しにするのも悪くはなさそうだな…よし、ベロクロンよ!この強情物を捕まえてしまえ(ベロクロン二世は工場に覆い被さって必死で守ろうとするアルファの手を捕まえて拘束しようと…) (2011/2/2 23:03:19) |
Kベムスター&Kベロクロン2世 | > | 【ここまでで中断でした】 (2011/2/2 23:03:36) |
ウルトラガール・アルファ | > | (そうでしたね、それじゃあ続きいきますね)) (2011/2/2 23:03:56) |
Kベムスター&Kベロクロン2世 | > | 【はーい!】 (2011/2/2 23:04:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | (冷凍ガスと炎の連続攻撃に耐え、子供達を必死で守るうちに近づいてきた怪獣に手を取られ無理やり立ち上がらされていく)はあはあっ…子供達の前で無様な姿を見せるわけにはいきませんっ…はあっ…アルファ・ブレード(ベロクロンに取られていない方の腕に残り少ないエネルギーを込めるとベロクロンを貫こうと光の刃を突き出していく) (2011/2/2 23:08:33) |
Kベムスター&Kベロクロン2世 | > | なっ!そんな技を出すエネルギーがまだ余っていたのか!(アルファを拘束しかけていた改造ベロクロン二世の体にを貫くは光の刃…だが、ベロクロン二世はアルファを抱きしめる様にぎゅううと抱きしめると…)あはは、最期の希望すらお前には早いわっ!(ベロクロン二世のミサイル発射口が次々に爆発してゆきアルファをオレンジ色の爆炎が覆ってゆき…最期に改造ベロクロン二世の体が内部から光を放ち…) (2011/2/2 23:15:57) |
ウルトラガール・アルファ | > | (炎で焼かれスーツをボロボロにした中、赤い輝きを放ち点滅するカラータイマーが抱きしめられたベロクロンの体との間でくぐもった音を鳴らして)くっ…そんな…これで…もダメなの?(エネルギーの消耗しきった状態では相手を一撃で倒すことが出来ず、爆炎に飲みこまれるとその中で悲鳴が木霊して) (2011/2/2 23:19:59) |
おしらせ | > | Kベムスター&Kベロクロン2世さんが退室しました。 (2011/2/2 23:21:56) |
おしらせ | > | 改造ベムスターさんが入室しました♪ (2011/2/2 23:22:14) |
改造ベムスター | > | (ベロクロン二世はアルファを抱きしめたまま、自らを巨大な爆弾として自爆し…アルファを赤黒い火球の中で爆発の渦に巻き、辺りの工場や建築物の窓ガラスが衝撃波で一斉に割れた…そして其処に残ったのは無残な姿の戦姫…そして未だ健在な改造ベムスター…)アハハハハハハハ!今度こそ、我らの勝利だなぁ!ウルトラガールアルファ!(キイエエエエ!とベムスターは歓喜に震えるかの様に雄叫びを上げれば、アルファに引導を渡そうと腹の口から冷凍ガスをアルファに向けて放つ) (2011/2/2 23:28:21) |
ウルトラガール・アルファ | > | あ…うううっ…(逃げることも出来ず、まともに爆発の衝撃を受けてしまうと意識が朦朧として立ってはいるもののその体は前後左右にフラフラと揺れて今にも崩れ落ちそうになっていて)ううっ…ああっ…負けるわけには…(ぼやけた視界に何重にも映るベムスターの姿を求めるように右腕を差し出した状態で最早身を隠すスーツもなく裸体を曝しながら冷凍ガスに包まれ体が白く染め上げられていく) (2011/2/2 23:32:42) |
改造ベムスター | > | )うひひひ、守る物も無ければそれはさぞ効く事だろうよぉ! さぁさ之は見物さ!此処におはすは負け犬ウルトラガールアルファ!貴様らを守れず死んでいく半端者さぁ!さぁ、人間ども死ぬ前に拝んで置くんだなぁ!(忽ち、アルファを巨大な無様な格好にした氷像にしてしまうベムスターそして、それを涙を浮かべた瞳で見つめる子供達…) (2011/2/2 23:39:09) |
ウルトラガール・アルファ | > | …(もう戦うだけのエネルギーも残り少なく、その事を声高に知らせるように胸のカラータイマーの点滅が続き、人々を恐怖させていく)ううっ…(右手を苦しげに差し出したままの姿で氷の中に閉じ込められていき、ただカラータイマーの赤い光だけが氷を透かして辺りを照らしている) (2011/2/2 23:41:33) |
改造ベムスター | > | アハハハハハハハ!中々綺麗な物に仕上がったなぁ!さぁて、その中で朽ちていくというのも中々無様で素晴らしい…だが…これは演目だからなぁ。もっと観客を楽しませてやろうか!(そういえば、ベムスターは氷像を高く掲げる様に持ち上げれば)さぁて…この姿は貴様の姉御とかもみているのだろうなぁ!ハハハ、一度感想を伺ってみたい物だ!(声の主の円盤がアルファの頭上に飛来し、重力光線でアルファの入った氷を吊り上げてさらし者のせんと引っ張り上げようとする) (2011/2/2 23:53:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | (氷の彫像と化した中、唯一その行動を続けていたカラータイマーの光が消えそうになり、警告音もやがて小さく侵略者の声に掻き消されていく中円盤が頭上に迫るとそのまま引っ張りあげられていく) (2011/2/2 23:58:32) |
改造ベムスター | > | さぁ!貴様らが愛したウルトラガールアルファの死ぬ姿を見るが良い!(改造ベムスターは空中に掲げられたアルファに向けて腹の口から青い稲妻状の光線を幾重にも束ねて発射…文字通り粉々にしてしまおうと…) (2011/2/3 00:04:02) |
ウルトラガール・アルファ | > | このままじゃ…うああああっ…(人々の声に励まされて残り少ない力を振り絞ると体を覆う氷を振り払い抜け出して)くっ…まにあわな・・い…きゃあああっ…(バラバラにされることは逃れたものの光線が幾重にも体を貫くと鮮血を飛び散らせながら地面へと叩き落されぐったりとしていて) (2011/2/3 00:15:30) |
改造ベムスター | > | むー上手く逃げたな!…だが、貴様はまだ死んでない…なんと残念な事だろう…(ドスンドスンとベムスターはアルファに向かっていって…)あはは、良い事を思いついたぞ!(そういえば、子供達の隠れる場所にベムスターは歩いて行って…)さぁ、「私は負けました。もう抵抗しません」といえば、こいつらは殺さないでやっても良いぞ?みんな死ぬかお前だけかドッチが良いかな?それともその傷だらけの体で抵抗しようと言う気か?うひひっひひひひ(ベムスターはわざと子供達から外す様に光弾を撃っていって) (2011/2/3 00:23:45) |
ウルトラガール・アルファ | > | やめなさいっ…私が…代わりになります…だから子供達には…手を…地球人には手を出さないで…(傷つき痛む体を引きずるように地面を這いながらベムスターの攻撃が近くで爆発をあげるたびに聞こえる子供達の悲鳴に表情を歪めて) (2011/2/3 00:27:24) |
改造ベムスター | > | んー?聞こえんなぁ!ほら!早くお前が負けを認めないからこいつら泣いてるぞ!悪い奴だなぁ~アハハハハハハハ!(そういえば、子供達を踏みつぶしてしまえとベムスターは片足をあげて…) (2011/2/3 00:29:27) |
ウルトラガール・アルファ | > | 負けです…私の負けです…(体をドロや血で汚しながら体を仰け反らせ手をベムスターに向かって伸ばすと縋るように見つめて) (2011/2/3 00:31:04) |
改造ベムスター | > | あはは!よーし、よく言えたぞ!まーけーいーぬー(ベムスターはアルファの方にドスンドスンとスキップを踏む様に駆けていき…その血や砂埃に塗れた青い髪の頭をガシガシッと踏みつけて)あはは!負けた奴なら、どうしても良いんだよなぁ! (2011/2/3 00:34:07) |
ウルトラガール・アルファ | > | ごめんなさい…んんっ…もうこうするしか…(子供達の方を見つめされるがままになっていく)ううっ…あああっ…(頭部に強い衝撃を受けるうちに意識が遠のいていく) (2011/2/3 00:38:57) |
改造ベムスター | > | ふふん♪けなげだなぁ!ま、セオリーならば子供も殺して行くんだが、此処はお前の良い言葉を聞けたし、今日はこれくらいにしてやるか!じゃあな!負け犬アルファ!(最期にアルファの腹部をガシッと複数回蹴り上げれば、ベムスターは消えていってしまう) (2011/2/3 00:43:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | …(血と泥で汚れた体を暫く地面に横たえたもののやがてカラータイマーの光が消えると変身した姿を維持することも出来ず、人間の姿へと変わったまま戦闘の終わった街の中で寝息を立てていて) (2011/2/3 00:46:41) |
改造ベムスター | > | 【おつかれさまでした】 (2011/2/3 00:47:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((お疲れ様でした)) (2011/2/3 00:48:00) |
改造ベムスター | > | 【ちょっと時間大丈夫ですか?ちょっと、河岸を変えてお話ししませんか?】 (2011/2/3 00:49:08) |
ウルトラガール・アルファ | > | (はい、いいですよ)) (2011/2/3 00:49:53) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((どちらに行けばいいですか?)) (2011/2/3 00:50:54) |
改造ベムスター | > | じゃあ、こちらにいますね→ (2011/2/3 00:51:15) |
ウルトラガール・アルファ | > | それじゃあ向こう入りましたのでこちら落ちますね。 (2011/2/3 00:52:38) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/2/3 00:52:47) |
改造ベムスター | > | はいソレでは失礼します (2011/2/3 00:52:58) |
おしらせ | > | 改造ベムスターさんが退室しました。 (2011/2/3 00:52:59) |
おしらせ | > | ウルトラレディ零さんが入室しました♪ (2011/2/5 16:24:44) |
ウルトラレディ零 | > | 【こんにちは】 (2011/2/5 16:25:12) |
おしらせ | > | 千香さんが入室しました♪ (2011/2/5 16:39:09) |
千香 | > | こんばんは (2011/2/5 16:39:25) |
千香 | > | 多分新しいサイトであまり使われてないのでこっちでお話しませんか? (2011/2/5 16:40:00) |
千香 | > | 画像も交換できるみたいですよ? (2011/2/5 16:40:19) |
おしらせ | > | 千香さんが退室しました。 (2011/2/5 16:40:19) |
おしらせ | > | バルタン星人さんが入室しました♪ (2011/2/5 16:42:20) |
ウルトラレディ零 | > | 【すみません。少し、落ちてました;】 (2011/2/5 16:42:46) |
バルタン星人 | > | 【いえいえ、今、入ったばっかりです。時間は大丈夫ですか?】 (2011/2/5 16:43:33) |
ウルトラレディ零 | > | 【今のところ、大丈夫ですよ】 (2011/2/5 16:44:20) |
バルタン星人 | > | 【よろしくお願いします。】 (2011/2/5 16:45:14) |
バルタン星人 | > | 【対戦相手で希望のヒールはいますか?】 (2011/2/5 16:46:01) |
ウルトラレディ零 | > | 【はい、こちらこそ】 (2011/2/5 16:46:10) |
ウルトラレディ零 | > | 【…えーと、実は始まる前に色々と質問されてしまうのは、苦手でして…;】【すみません。失礼します】 (2011/2/5 16:47:38) |
おしらせ | > | ウルトラレディ零さんが退室しました。 (2011/2/5 16:48:06) |
おしらせ | > | バルタン星人さんが退室しました。 (2011/2/5 16:48:36) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/2/5 22:11:29) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが入室しました♪ (2011/2/5 22:12:42) |
中野真一@live | > | (あらためてよろしくおねがいします!) (2011/2/5 22:13:41) |
しほの涼 | > | よろしくお願いしますね。 (2011/2/5 22:14:05) |
中野真一@live | > | じゃあ、落とし始めますねー (2011/2/5 22:14:20) |
しほの涼 | > | はい。 (2011/2/5 22:14:57) |
中野真一@live | > | 「ただいま…」22時。ベージュ色に塗られた重い鉄のドアを開けて我が家に帰る。駅から歩いて4分のマンション8階の部屋。これが僕の家。…電気は付いてない。今日は母さん帰らないのだろう…。ダッフルコートと鞄を自分の部屋において、リビングの椅子に座りTVを付ける。その光る箱の中では怪獣に家を壊された恵まれない人々の救済について流していた。僕は恵まれているのだろう。怪獣に家を壊されたで無し、親も会社のお偉いさんでこうして家やご飯、小遣いには特に苦労しない生活を送っている。そして、今日もこうして予備校に通わせて貰っている。成績もそこそこ上を維持出来ているし、このままなら親の望む学校だって行けるだろう。僕は素晴らしく恵まれた人生を送っているのだろう…1/10 (2011/2/5 22:15:00) |
中野真一@live | > | TVを消し冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して、それに口を付ける。…冷たい。思考が呼び醒まされる。父さんは商談で暫く帰らない…多分、母さんはあの人の所に遊びに行ってる。書き置きの一つもない。僕は“彼女”の言う所の『いい子』だ。何をしているのか位は察しが付くという物という事だろう。正直、外で遊んでてくれる方が僕は良い。顔を合わせれば、耳障りな言葉ばかり…嗚呼、虫酸が走る!思えば中学の時は良かった…今や友達、弓道、家族、夢…もうみんな無くなってしまった。今此処にあるのは…乾き?いや、これは痒みだ…僕は痒みに苦しむのだ。いつまで?そうだ、僕はいつまでこの煉獄の中で痒みに身を震わせねばならないのか…2/10 (2011/2/5 22:15:10) |
中野真一@live | > | 部屋に戻る…目に入るのはイーゼルに立てられたカンバス。まだ、未完成だけどこれが僕の数少ない…救いの象徴。しほの先輩…僕は入学早々、彼女に一目惚れをしてしまった…。凛とした風紀委員長である彼女。そして、厳しさの中に慈愛を見せる瞳…それはまさに天から舞い降りた女神の様に見えた…。もちろん、僕と。ただ、僕は彼女を見ているだけで幸せだ。僕が彼女と…とか考える事なんて出来ない。僕にとって彼女はアイドル、文字通り雲の上の存在なのだ。3/10 (2011/2/5 22:15:21) |
中野真一@live | > | そして、僕にはもう一人、そういう存在が居る。それはウルトラガール・アルファ…姿や出で立ちこそ彼女とはだいぶ違う存在…だが、その瞳は不思議と先輩のそれと似ていた。他のウルトラ戦姫に比べてテレビでみる事は少ないが…それでも、初めて彼女をみた時のその衝撃と言ったら…。二人に一目惚れしてからと言う物、もう頭には二つの顔しか無くなっていた。…僕はつてを頼ってスグに体験学習の時の彼女の写っている写真を入手した。アルファの写真はそれこそ新聞・雑誌・ネット上に幾らでも転がっていた。最初はそれを眺めるだけで良かった。…だが、すぐにそれは乾きをもたらした。写真や画像を眺めているウチに僕に一つの感情がわき上がっていた…すぐさま中学で使っていた美術道具を持ってきて色々な彼女を想像し、カンバス上にしほの先輩とアルファを描く様になった…僕だけの彼女。全く、なんと馬鹿げた妄想だろうか。だが、いつまで経ってもカンバスのそれは上手く彼女にならない…思った様にならない…こうでもない。ああでもない…何度描いても駄目だ。あの瞳は…僕には…4/10 (2011/2/5 22:15:38) |
中野真一@live | > | 思うまま筆を進めるウチ…気づけば時間は深夜。目が疲れた…コンビニにでも買い物に行こう。コートを取って、散歩がてら外に出た。特に何が欲しい訳では無いただ気晴らしのための散歩…。…だが、コンビニに向かう道で…僕はみてはいけない物をみてしまった…。口づけを交わす男女…別にこの時代それ位幾らでも有る事だ。…だがそれは… (2011/2/5 22:15:50) |
中野真一@live | > | 「あ…ああ!!」僕は全身から何か…そう、力が抜けたのだ。あれは紛れもなく先輩…そう、しほの涼だった。彼女も女だ。そんな事は解っていた。だが、僕はその場から脇目もふらずに走り去った。目頭が焼けただれそうな程に熱くなっていた。5/10 (2011/2/5 22:16:01) |
中野真一@live | > | 僕は帰るなり、ベットに滑り込んだ…。もうすべてを忘れたかった…だが、暫くベッドに蹲っていると部屋は一気に輝く様に白く照らされて体が仰向けに見えない力で動かされれば金縛りにかかった様に動けなくなり…部屋には白い上下に赤と青のシャツを着たおかしな赤毛の男が僕の顔をのぞき込みながら、いきなり口を開けば…「わぁ、辛い…辛そうだねぇ~♪忘却の甘美なる解毒剤をもって、重い胸を押しつぶす危険な思いを洗い流す。それが君には出来ないというのかね?」6/10 (2011/2/5 22:16:08) |
中野真一@live | > | 「シェークスピアはお嫌いかね?うーん、禁断の実は蜜の味…」憎たらしい笑みを浮かべながらその赤毛の男はがさごそと手に持った紙袋からリンゴ取り出して、カプリと噛む「その顔はこれは夢と考えてるね?まぁ、いいさ。確かに君は昨期までベットの上で寝ていたのだからねぇ…」7/10 (2011/2/5 22:16:19) |
中野真一@live | > | 「デミトリアス曰く、全くの五分と五分。 それを天秤にかけた場合、塵一つ乗せた方が重い。と、言う事になる…悔しいねぇ?辛いねぇ?自分の愛した女の真の姿…女とはかくやそう言う物。移ろいゆく水銀の如し劇薬…それに君の純粋な!誠に純粋な心は棍棒によって木っ端微塵にパーンと砕け散った!なんという悲劇!されど、破壊の次には再生。これは自然の摂理だよねぇ。ならば、君を待つは再生のみだ…おおっと、そんな顔で睨む事はないじゃないか。私は君の助たりえる為に此処に現れたのだよ」男はさらに捲し立てる「さぁ、選びたまえ。憤怒に震えるか!それでも尚、その陰を求めるか!さらば忘却か…どちらを選ぶんだい?君は…」これは夢だ…おそらくそれが口を軽くさせていたのだと思う。そして、その口から出たのは…8/10 (2011/2/5 22:16:30) |
中野真一@live | > | 僕の言葉を受けて男は、トンとどこから出したのかスケッチブックを僕の前に突き出しながら口上を垂れる。「賽は投げられた!君にこのスケッチブックを進呈しよう。さぁ、きみはこれに思いの丈を書き記すのだ!その燃えたぎる情熱を暴走させるが良い!運命は君が味方だ…さぁ、恐れる事はない。すべてをこれに委ねるが良い。さすれば、これは君に素晴らしき世界を提示する事となるだろう!さぁさ、素晴らしいステージの開幕だ!」 (2011/2/5 22:16:44) |
中野真一@live | > | 男が両手を仰々しく広げたその時…目の前が真っ白になり、僕の体は自由になってバッと起き上がった…あのおかしな夢…一体何だったのか?まだ暗い部屋を軽く見渡す…それで机の上にそっと置かれたそれを見つけた。ソレは紛れもなくあのスケッチブックだった…それから、僕の生活は変わった。このスケッチブックに描けば…自分の思う姿が描ける。そして、今までにない先輩やアルファの絵も描く様になった。怪獣や宇宙人に無残な目に遭わされる二人の姿…それに快感を覚える様になっていった…そして、俺は…アイツを…アハハハハハハハ!9/10 (2011/2/5 22:16:57) |
中野真一@live | > | あれから数日がたった。僕は今、彼女の下駄箱の前に居る…それは自然とすらすらと浮かんでいったまるでスケッチブックに促される様に…さらさらとかき上げていき…『啓、しほの涼さま。以前より貴女の事をお慕い申し上げていました…。(中略)貴女とちゃんと話をしたい…貴女の顔を見たい…つきましては我が家にご招待したくこの手紙を包ませて頂いた次第です。中野真一』元々はスケッチブックの1ページだったそれは書き終わると独りでに手紙に変わってしまっていた…。そして今、僕はそれを…いれた。10/10 (2011/2/5 22:18:04) |
しほの涼 | > | (ある日の夕暮れ、いつものように風紀委員長としての仕事を終えて通学カバンを手に下駄箱へと歩いてくるとその中に一通の手紙が入っており、またいつものようにひやかしのラブレターだと思い無視しようとしたものの、手にした瞬間何故かその手紙を捨てる気にならずマジマジと確めるように見つめて)・・・くだらない…またいつものなんだから…(そうは思うものの気になってしまい手にしたまま部活を終えておなじく下校しようとする妹やその友達の視線に曝され、妹には半ばからかわれながら手紙をカバンにしまいこむといつものように家路につき、数日後余所行きの衣装を身に纏ったまま差出人の少年の家の前に立っていて)中野…ここですね…(あれから何度考えても何故この手紙だけ見てみる気になったのか疑問に思いながらも相手の家の呼び鈴を鳴らして) (2011/2/5 22:26:09) |
中野真一@live | > | (呼び鈴がドアの向こうに響き渡って…居ないか?と思われたその時、ガチャリとその玄関が開き…)あ!しほの先輩!本当に来てくれたんだ!本物のしほの先輩だ!(そこから出てきたのは、まだ幼い面影を残した1年生、中野真一。真一は無邪気にはしゃぐ様な声を上げれば、まじまじと涼の目をきらきらした瞳でのぞき込み)あ!こんな所で立ち話は駄目ですね!さぁ、どうぞ入って下さい(涼の片手をぎゅっと握ると家の奥へ誘っていく、家の中は家族は誰もいないのか昼間だというのに暗く…)あはは、先輩の私服姿始めてみました…可愛い…(カーテンが閉まった暗い部屋に通して、椅子を差し出して…)ちょっと待ってて下さい。お茶を入れますので… (2011/2/5 22:37:04) |
しほの涼 | > | (扉を開けて現れた少年の顔を見て記憶を探っていくものの、学園内で1度か2度すれ違ったのかしらとしか思えないほど記憶になく、首を傾げていく)貴方が中野君ですね…あのお誘い…(いただいたのは嬉しいもののと生真面目に断りの言葉を口にしようとしたもののその余りにも真っ直ぐな視線の前に何も言えなくなり口ごもると袖を引かれて)あ、あのちょっとそんなにひっぱるとお洋服が…あの…(その直向でいて素直そうな瞳に身近な誰かを思い出しながら導かれるままに椅子に腰掛けていく)そんなに珍しいですか?…(どこまでも真面目な少女らしい私服姿を可愛いと褒められるとむず痒く感じて照れたように視線を彷徨わせていく) (2011/2/5 22:43:40) |
中野真一@live | > | はい!僕には先輩のすべてが新しいです!(コポコポと白い電気ケトルから、ティーポットにお湯を注いで…)あは、本当に来て貰えるなんて本当に夢のようです…それに学校のしほの先輩とは全然違って…本当に(じーっと、涼の瞳をまるで愛でる様な目でのぞき込んで…)涼先輩は…うん、少し意外でした。でも、凄く似合ってます…あ(思い出した様に、ティーカップに紅茶を注げば涼の前に小さいスコーンとジャムなどと一緒に出して…)冷める前にどうぞ?これ甘くて美味しいんですよ~?(えへへと、照れ隠しの様に笑いながら、ちらちらと涼の顔を覗き見て…) ・・・ (2011/2/5 22:54:20) |
しほの涼 | > | (その言動を見る限りあの不思議な感覚をもたらしたラブレターから感じたような違和感はなく、普通に慕ってくれている後輩なんだと警戒を半ば解きながら相手の手元を眺めて)え、ええご招待をいただきましたから…学校とは違いますか?(差し出された紅茶を口にしながらじろじろと見られると恥ずかしくなって頬を染めていく)私だっていつも怒鳴っている訳じゃありません…風紀を乱す人がいない時には普通にしています。(意外だといわれると妹や友人から耳にしている普段の印象を思い浮かべ苦笑していく)んんっ…美味しいですね…(地球に来て自分で料理を始めたもののそれでも適わないかもと思わせるその味に驚いて) (2011/2/5 23:01:35) |
中野真一@live | > | (涼の反応を見れば、ぱあああっと花が開く様に明るくなりだして)やった!それ、僕が作ったんですよ。…嬉しいなぁ。昔、母さんに教えて貰った味なん…(其処まで口に出していくと、急に顔から明るさが消えて…)母さん…(だが、スグそれはなりを潜めてしまい…)…っと、此処は悪い子はだああああれも居ないから先輩は安心して下さいね!(また無垢な瞳で涼の顔を覗き込みながら…だが、背後の机ではスケッチブックが怪しく光り出していて…) (2011/2/5 23:09:40) |
しほの涼 | > | そうなんですか…今度作り方を…?(作り方を教わり姉妹達に振舞うことが出来ればと思いつつも、母という言葉を口にした瞬間口ごもり、影が差したのを見逃さず少し相手のほうに乗り出して)どうか、なされたのですか…(椅子から立ち上がると少年の横に座りなおし心配そうにその顔を眺めていく)何か悩みがおありでしたら…私が力になります。(急に明るさを取り戻した様子を見せる少年に安堵するものの少年の横に座ったせいで背後にあるスケッチブックが妖しく光るのを気付かないでいて) (2011/2/5 23:13:57) |
中野真一@live | > | え?あはは…大丈夫ですよぉ(苦笑いしながらも、涼との距離が一気に近づいている事に…そして何よりも涼の顔が、そしてその瞳が目の前にあって…真一の顔は耳の先まで真っ赤になってしまっていて)あ、先輩…(涼の瞳が目の前に。それだけで鼓動の高鳴りが…だが、それはまるで体の芯から突き出される様な別の感情も沸いていき…真一は笑みを崩す事は無いものの、どこか明るさだけが抜け落ちた様な笑みを浮かべて…)ちか…らに?先輩が僕の力になってくれる?本当に…?(どくんと、何かに動かされる様に涼の手を握って…) (2011/2/5 23:22:57) |
しほの涼 | > | 大丈夫ならいいのですが・・・同じ学校の先輩として後輩が悩んでいるのなら見逃すわけには行きません…ですから何でも相談してください(近づいただけで顔を真っ赤にしていく目の前の後輩の姿を好ましく思いながらも、どこまでも真面目な先輩として対応し続ける)…? はい、私も微力ながら力をお貸しします。 ですからお悩みがあるのなら遠慮せずに言って下さい。(後輩の手を握り返しながらその目をまっすぐに見据えて力になると断言したものの、先ほどまでとは違うその笑顔に急に違和感が強くなって) (2011/2/5 23:28:29) |
中野真一@live | > | 先輩が僕に…あ…嗚呼!(涼の手をぎゅっと引いて、涼をある扉の前につれて行くとガララッ!と開けば其処はクローゼットで何着もの様々な服があって…) じゃあ、先輩!これお願いします!(ブワッと涼の前に大きな服…いや、黒を基調としてフリフリのレースが各所に施された…いわゆるゴシック&ロリータな服でおおよそソレは普段の風紀委員長どころか現在のしほの涼の服からもかけ離れたものだった…)先輩…僕、前からいろんな先輩を見たかったんです…駄目?似合うと思うんだけど… (あっけに取られる涼の前でしょぼんと小さくなりながら…真一は涼に訴えかける様な視線を送り…そして、彼らの背後ではどんどんスケッチブックの妖しげな光は強くなっていく…) (2011/2/5 23:40:26) |
しほの涼 | > | え、ちょっと何処に?(来た時と同様に急に腕を引かれてある扉の前に立たされると何が起こるのかわからずきょとんとしていて)えっ…こ、これって…あのこんなの私に似合うはずがっ…(女物の衣装の並ぶクローゼット、一人暮らしの少女の家では想像も出来ないほどの色んな衣装を目にして呆気に取られたまま、差し出された衣装を手に押し付けられ苦笑する)いくら、中野君の頼みでも…恥ずかしいし…?!…(拒否しようとしたものの背後でスケッチブックが光ったその瞬間意識が遠のきそうになりこの服を着なくてはいけない気にさせられていく)これをきればいいのね…(恥ずかしいと鼓動を高鳴らせながらも何故か拒否することも出来ないまま少年の前で無防備に下着姿になるとゴシック風の衣装を身に着けていく)「こ、これは一体?」(着替えていく自分に違和感を強めながらも着替え終わると鏡越しに自分の姿を見て驚いていく) (2011/2/5 23:47:33) |
中野真一@live | > | わぁい!やっぱり先輩、こんな格好も可愛い!(きゃっきゃっと、飛び跳ねてゴスロリ衣装の風紀委員長を見て子供の様にはしゃいで)やっぱり、しほの先輩は可愛い…(涼の隣で姿見でその姿を本人に見せながら、ぎゅっと涼の手を握りしめて…) ほら…之がしほの先輩ですよ…こんなに可愛いんです…もっと、色々な先輩を…みたいです…(背後のスケッチブックはパラパラパラと自然にページが捲られていく…真一の瞳からは光がどんどん消えていっていた…) (2011/2/5 23:56:54) |
しほの涼 | > | (最初にラブレターを受け取った時のような大きな違和感を感じながらも、鏡に映る自分のいわゆるゴスロリ衣装姿を見て恥ずかしそうに目を丸くして)あ、あの…力にはなると申し上げましたが…この格好に一体何の意味が…?(姿見の大きな鏡に映る自分の変わり果てた姿に驚き、羞恥いろんな感情が渦巻き混乱させられたまま立ち尽くすものの、鏡に映る後輩の瞳が濁っていくのが気になって)どうしたのですか? どこか体の調子でも(恥ずかしいとは言っていられないと瞳から光を失う後輩を気遣って) (2011/2/6 00:01:24) |
中野真一@live | > | (涼の心配する目をとろんと死んだ魚の様な瞳で見据えると、その手の力はどんどん強くなって…うわごとの様に涼に目を合わせたままつぶやき始める)綺麗な先輩…可愛い先輩…好きです…俺だけのアイドル(突然、ゴスロリ委員長をぎゅと抱きしめる真一…驚く、涼に構わずそのまま甘える様に抱きついて)もう、しほの涼…が欲しい。俺だけの… (背後では、その光景が独りでにスケッチブックの白いページに妖しい光と共に描写されていく…) (2011/2/6 00:11:08) |
しほの涼 | > | 中野君一体どうしたのですかっ…(どんどんと鈍くなる相手の瞳の光に驚きの声を上げるものの、さっきまで恥ずかしげに頬を赤らめていた少年とは思えないほどの力の高まりに警戒感が強くなっていく)冗談じゃありません…私は誰のものでもありません…私は私です…(抱きついてきた少年を振り払おうとその肩を掴んでいくものの、スケッチブックの魔力に捉われ方に添えた手から力が抜け少年の欲望に抗えずにいて)「光り? 今のは一体…?」(鏡に反射される光に気付くと鏡越しに視線を走らせていく) (2011/2/6 00:15:56) |
中野真一@live | > | (目の前の涼をゆっくりと絨毯敷きの床に押し倒そうとしながら…息を荒げていき…)ハァ…ハァ…誰の物でも無い? 嘘だ!そんな事言って…風紀委員長とか言っちゃってるけど…こういう事してるくせに!(興奮しているのか息を荒げ、涼の前に顔を持って行くとゆっくりとその顔を寄せて欲望のママに唇を重ねようと…) (2011/2/6 00:22:11) |
しほの涼 | > | あっ…(息を荒げながら押し倒そうとする少年に抗うために床に足を踏ん張るものの、スケッチブックの魔力で少年に逆らおうとすれば体から力が抜けてしまいゴスロリ衣装のまま床に押し倒されていく)嘘じゃありません…私は誰のものでもありませんっ…(体の動きで抵抗しようとすれば不思議と抗うことができないために言葉で目一杯抵抗しつつも唇を重ねられようとすると背けたはずの顔が弾かれたようにもとの位置に戻され、少年の唇を受け入れようとしていく)「間違いないわ…この子は…中野君は何か魔力のようなもので操られている、そして私も…一体どこに仕掛けが」(探し求めるものの押し倒され鏡がみえなくなるとスケッチブックからは死角になってしまう) (2011/2/6 00:27:22) |
中野真一@live | > | 嘘じゃない?…ろくに抵抗もしない癖に…どうせ最初から期待して来てたんだろ!…んっ(そして、涼の唇をスケッチブックの力も借りて、重ねると下唇を躍動させながら吸う様に音を立て)ん…っ、俺が奪って…俺だけのものに…(再び乱暴に唇を奪いながら、涼の胸部に手を置いて、服越しにその形を確かめようとしている…そして背後のスケッチブックでは涼と押し倒した真一の姿が次々に妖しい光をあげて映し出されていく…)あはは!最高だよ!これで…これで… (2011/2/6 00:36:20) |
しほの涼 | > | ちがっ…違いますこれはっ…(否定の言葉を口にしようとしたものの、唇を塞がれてしまい口を吸われるともぞもぞと脱出しようとしてもがき続けていく)貴方がココに招待したのであって…私は・・・こんなことは期待していませんっ…(乱暴に唇を奪われながらも逃れようとして顔を左右に振りつつ、その合間に相手を否定するような言葉を紡ぎだしていく)「また…さっきから何者かの気配を感じる・・・どこにっ、何処にいるの?」(服越しに胸を揉む相手を押しのけようとするものの、脱力しては弄ばれ続けて) (2011/2/6 00:43:02) |
中野真一@live | > | 違う?違うッ!嘘…嘘…みんな嘘ばかりだ…いつも…みてた…何時も…この瞳に…俺は…俺はッ!(バリバリッと乱暴にボタンなどを破り散らせながら、涼の衣装の上半身をはだけさせていけば、露出した肌にぺろりと舌を這わせる…)涼の…大きい…これが俺のに… “なんだ、もう解ったんだ。つまんないの” (アルファの頭の中にテレパシーで会話が入り込んでくる…)“さすがだなぁ。ウルトラガールアルファ。あはは、ファンとの交流も中々楽しいだろう?昨期までは演技してみたが、もう良いや。もっと面白いものを見てるからねぇ…あはは、これは傑作だ。さすがウルトラ戦姫見習い。文字通り、手も足も出ないと言う訳だな!くししししし”(声の主はひねくれた笑い声をあげて、アルファの様子をさぞ楽しむ様に…) (2011/2/6 00:53:33) |
しほの涼 | > | きゃああっ…中野君やめてください 正気に戻るのです・・・(ゴスロリ衣装の胸元を破られて妹よりは小ぶりな胸が露にされ、恥ずかしさに眉を潜めて)「貴方は誰なの…何処にいるんですか・・・・」(相手の正体と場所を探ろうとしたもののその言葉にはっとして表情が青ざめていく)手遅れだというの…もう完全に取り込まれている…(魔力に取り込まれた様子の少年の姿に驚きながらも諦めるわけにはいかないと決意を新たにしていく)・・・うっ…(この少年を取り込んだものの正体を知るためにもとあえて危険を冒してでも隙を見せるために体から力を抜いてなすがままにされていく) (2011/2/6 00:59:41) |
中野真一@live | > | 「正気に戻れ…あんなの見せて…正気に戻れ?」(乱暴に胸の乳首をカプリと口を寄せる真一であったが、なぜか、目の端からは涙が出始めていて…ぽたりぽたりと涼の体に墜ちていく…) “誰?何処?そんな事は何とも子細な事じゃないか。今、この状況を楽しみ給え。少なくとも私は凄く楽しんでいるがね。別に私は何もしてないよ…ただ、この純粋な少年の背中をぽんと押してあげただけさ。…まぁ、ちょっとはその為には色々悪戯もしたが…ね。しかし、ホログラムにだまされるとは地球人も安いねぇ…くひひひひ。さぁて、真一君の愛を一心に受けてみる事だねアハハハハハハハ!”(真一は手をスカートの中に這わせて、太ももをつーっと一撫でしそのまま中のショーツに上がる様に手を添えて)…此処が…涼…しほのせん…ぱ…い…(真一の流す涙が妖しげな光を反射していて…) (2011/2/6 01:11:29) |
しほの涼 | > | んんっ…貴方は…そんな人ではないはずですっ…(乱暴に乳首に吸い付かれ体を震わせるものの、その瞳に浮かぶ涙に気がつくと優しく包み込むように抱きしめていく)くっ・・・(少年の純粋な心を利用する相手の卑劣さに怒りを漲らせながらも少年に向けては優しく微笑んで)いいわ…貴方の…中野君の思うようにしてください…(慕う余りに何者かに心の隙を狙われたのなら暫くその欲望の赴くままに行動させ、満足したところで相手の支配を振り払う機会が訪れるだろうと冷静に判断していく)そうです…そこが女の子の大事なところです…(恥ずかしいと思うもののしっかりと頷いて) (2011/2/6 01:19:10) |
中野真一@live | > | 「此処…が…あ…先輩の…ああ…」(息を荒げながら乳首を舌で転がしながら、手でショーツをずらしおろしていく…だが、涼の腕に抱きしめられびくっと体を震わせれば、自然と涙の量が心なしか増えていって…)“ほう、素直に受け入れる気になったと言う訳か。こいつぁ見物だねぇ…へへへ” (うつろな目なのは変わらない真一…すっと顔を上げれば、涼のスカートの中に顔を埋めて…直接涼の秘裂を愛おしげに…) (2011/2/6 01:30:53) |
しほの涼 | > | んんっ・・・(少年を救うためにあえて何者かの策略に乗ったフリを続けながらも体を襲う刺激だけは偽ることが出来ず、乳首への刺激に体を震わせる)あっ・・・んんっ…中野君…そんな所恥ずかしいわ…あまり見ないで…(少年の涙が肌に落ちるたびにきっと救い出してみせると心に誓いながらも下着を脱がされ、間近で見られていくと羞恥心で肌が上気していく)んんっ…これでどうかしら?(体を起こすと自分でスカートを捲りあげて恥ずかしいポーズを見せつつ、体に感じる違和感の正体を探ろうと鏡へ、周りへ気付かれないように視線を巡らせていく) (2011/2/6 01:36:35) |
中野真一@live | > | 「先輩の…嗚呼!ああああ」(涙を流しながら…その露わになった秘裂に…興奮し、くちゅりと舌を這わせれば、唾液を蓄えて傷をなめる動物かのようにぺろぺろと舐めて…) “あははは!こいつは面白い!なんたる健気!こいつはなんともお涙頂戴だね!これが、国のレディたちに知ったら面白い事になりそうだなぁ…くひひ”(声の主は涼の様子に終始、笑い転げていた…だが、鏡の中には妖しく光り出し、次々に描き出すスケッチブックがしっかりと写り込んでいて…) (2011/2/6 01:46:13) |
しほの涼 | > | んんっ…はあっ…そんなに舐めないで…(余りにも激しい舌使いで愛撫されているために、露になった秘所からは蜜は溢れ始めいつまで冷静な思考を保てるか不安がよぎってきて)「好きに…言っているがいいわ…こんな子を利用して許しません」(聞こえてくる笑い声に抗いながらも鏡に光り輝くものが見えるとあれが探し求めていたものだと確信して)はあ…あんんっ…(少年に愛撫を許しながらも気付かれないように自ら腰を振っているように見せかけつつスケッチブックのある方向へと導いていく) (2011/2/6 01:52:12) |
中野真一@live | > | (唾液の音を立てながら…涼の秘所を)あ…あ…(最早言葉も出ないのか。それとも何かに押さえられているのか…最早、正常な言葉は紡げない様子で…)“ほう、憧れのしほの先輩はどうやら不満の様だぞ?さぁて、君のもので念願の先輩を貫いてさしあげろ!”「あ…」(真一は涼の秘所から顔を離し、その自らの下半身に隆起している肉棒の天幕を解けば、涼の秘裂に宛がう…だが、真一はかすかに目に光を取り戻し始めて…)「…しほの先輩ぃ…たすけて…」 “ほら!何やってるんだ!さっさと入れちゃえっての!愚図が”(声の主がそういえば、真一の肉棒は涼の秘裂を割り入り、蜜壺のヒダを押しのけて侵入していって…) (2011/2/6 02:01:52) |
しほの涼 | > | いいのよ…中野君…遠慮しなくていいから・・・(相手を煽る様な言葉を口にして更に時間を稼ごうとしながらも、少年の瞳に浮かぶ涙と口ごもる様子に余り時間は掛けられないと焦り始めて)あああっ…くううっ・・・んんっ・・・(助けてあげるからと小さく目で合図しながらもまだ少し距離が足らずもどかしげに自分から腰を振り、その振動で進みつつスケッチブックへと近づいて) (2011/2/6 02:07:15) |
中野真一@live | > | (息…吐息…今の真一が出すのはそれだけであった。彼は涼の腰を打ち付けて…切なしげにうなり声をあげながら…まだ、なにも知らない少年はどんどん涼を求める様に抉る様にピストンを早くしていって…もう果てるのか…だが、その言葉を知らないか。いや、むしろすべての言葉自体を忘れてしまったのか。猿の様なうなりしかあげる事が出来ない…)あ…あ… “んー良いねぇ…なんたる自己犠牲!全く、腹が立つじゃないか。こうもいけしゃあしゃあと…かまされて…ん…!”(最早、スケッチブックは涼の数歩先の位置で…声の主は今になって涼の謀を気づいた様子で) (2011/2/6 02:15:53) |
しほの涼 | > | くっ…んんっ…あああっ…中野君…中野君…き・・きてぇっ・・あああっ…(まだ慣れないからこその真っ直ぐな行為の連続に追い上げられながらも自らも止めるように声を上げることで少しでも少年の罪悪感を弱めてあげようとしながら追いつめられていく)くっ…だめ…まだ…いくわけには…はあはあっ…(快感に悶えながらもやっとのことでスケッチブックが手に届く場所に辿りつくと手を伸ばしてスカッチブックを掴み取っていく)あああっ…ああああっ… (2011/2/6 02:20:25) |
中野真一@live | > | ああああああああああ!!!(真一はガクガクと震えれば、涼の中でどくりとその自らの精を出して果てた…)「あ…あ」(真一はだらりと力が抜けた様に涼に体を委ねて、胸の中で息をあらげていて…そして、涼の片手にはスケッチブックが) “それを離せええええええ!!!”(見えない声の主は慌てた様な声をあげて…涼を制止する様にするが時すでに遅く…) (2011/2/6 02:26:19) |
しほの涼 | > | んっ・・・はあはあっ…(相手が果てたその瞬間絶頂を迎えて体を震わせて行くものの辛うじてその手にスケッチブックが握られていて)中野君…大丈夫? これが貴方を操っていたのですね…はあはあっ…(破り捨てようとするものの絶頂の余韻で力が入らず焦るもののビクともしなくて)くっ…(変身すれば破ることは難しくないとは思うものの少年の見ている前で正体を明かすわけには行かないと躊躇いを見せる) (2011/2/6 02:29:35) |
中野真一@live | > | “ふん、まだ不完全だが致し方ない!もう、発現させるしかあるまい!”(声の主がそういえば、スケッチブックが涼の手の中で光り出してその手を押しのけてパラパラとページが捲られていって…)“あはは!躊躇ったな!それが貴様の限界よぉ!”(スケッチブックが消えて…辺りに地響きが響き渡って、ミシミシと家を崩す様な振動が…) (2011/2/6 02:35:22) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが退室しました。 (2011/2/6 02:39:13) |
しほの涼 | > | な・・何?(声の主が高笑いをあげる中、スケッチブックが勝手に捲れていくと不吉な予感を感じて胸の中で息を荒げる少年の強く抱きしめていく)じし・・・ん?(絶頂の余韻で朦朧としながらも少年を落下物から守ろうとして抱き上げていく)中野君大丈夫ですか…地震のようです・・避難しないと…(そういいつつも不安が強くなり窓際へと近づいていく) (2011/2/6 02:39:24) |
おしらせ | > | クレッセント@liveさんが入室しました♪ (2011/2/6 02:40:00) |
クレッセント@live | > | ギャアオオオオオ!(窓の外の地中より、飛び出してきたのは月ノ輪怪獣クレッセントであった)“ははは、アルファよ!そもそもそいつを飼っていたのはマイナスエネルギーを蓄えて此奴を呼び出すためよ!所詮、貴様などおまけに過ぎぬと言う事よ!そこで街が壊されるのを黙ってみてるが良いわっ!ゆけクレッセント!マイナスエネルギーを街にあふれさせてやるのだ”(声の主がそういえば、応える様にクレッセントは頭をぶんと振るって再び、モグラの様に地面に潜って、ビルをなぎ倒してイって…) (2011/2/6 02:44:34) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが入室しました♪ (2011/2/6 02:47:59) |
しほの涼 | > | …仕方ありません…中野君…ここにいてください・・・(少年に優しく微笑みかけながらそっと家に床に下ろしていくと真剣な表情を浮かべて窓の外で暴れる怪獣を見上げながら外へと出て行く)許しません…罪もない少年を…利用してマイナスエネルギーを集めようとするなど…はあああっ・・・(振り返ることもなく地面をしっかりと踏みしめると意識を集中させ体を光が包み込んでいく) (2011/2/6 02:48:42) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/2/6 02:49:15) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/2/6 02:49:37) |
ウルトラガール・アルファ | > | (見守る後輩の前で体を包みこんだ光が脚部に集まると白いソックスが赤いブーツへと変わり、光が体の一部を包み度にグローブが、赤いスーツが体に装着されていく)はあああっ…(首から下がウルトラ戦姫のそれに変わると胸元に青く輝くカラータイマーが現れ、光が頭部を包み込むとヘッドギアに覆われ額にクリスタルが輝きを見せ、体が巨大化していく)この街を荒らすものはこのウルトラガール・アルファが許しませんっ…(颯爽と言い放つと怪獣に向かい駆け出していく) (2011/2/6 02:54:33) |
中野真一@live | > | (涼が走り去った暫くあと…真一の眼には光が戻り…)「ほしの先輩…ううっ…僕は何てことを…ごめんなさい…先輩…僕は僕は…」(再び、涙を流して悔やむ真一…目の前で愛するしほの涼が光に包まれれば…其処にはウルトラガールアルファが怪獣に正対していて…)「あ…アルファ!アルファだ!ウルトラガールアルファ!先輩は…アルファは戦っているんだ……が、がんばれ!頑張れアルファ!そんな怪獣なんてスグにやっつけちゃえ!」(さんざん、泣きに泣いた真っ赤な眼を光らせ、アルファに向かって、もてる声を声を張り上げて応援し始める…) (2011/2/6 03:04:23) |
クレッセント@live | > | “でたな!ウルトラガールアルファ!だが、見習い戦姫風情にこのクレッセントが負ける訳がない!さぁ、貴様の実力を思い知らせてやれ!行け!クレッセント!”(クレッセントはギャオオオっと咆哮をあげれば、アルファに応える様に突進して、力比べをしてやろうとその黒い巨体を地響きと共にアルファに…) (2011/2/6 03:04:28) |
ウルトラガール・アルファ | > | 見習い風情ですって? その見習いの力みせて差し上げますっ(向かってくるクレセントに対して身構えながらもまともに組み合っては力負けすると軽く身を翻しながら額に手を添えて)はあっ…パンチレーザー (2011/2/6 03:06:36) |
クレッセント@live | > | ギャアアアアア!!(突撃したクレッセントだったが、目の前から予想外のパンチレーザーを受けて胸に火花を散らしてのけぞって!)“おい!何をやっているクレッセント!相手は見習いだぞ!早く倒してしまえ!”(背後の声の主は焦った様に声を荒げて) (2011/2/6 03:10:55) |
ウルトラガール・アルファ | > | (これならいけると判断するともう一度パンチレーザーを放ちつつ、相手をスピードで翻弄しようと走り回っていく)中野君を…利用した貴方は許すことは出来ません…覚悟してください…(変身前の影響はまだ体に残り、赤いブラに突起が浮かび上がり股のところにも湿った染みが広がっていて) (2011/2/6 03:14:24) |
クレッセント@live | > | ギャアオオオ!!!(クレッセントは再びだめ押しのパンチビームを胸に受けて、フラフラになりながらもアルファを体を降って後を追うがとても追いつかず…)“いかん、クレッセント!早さじゃ奴にはかなわん!潜るんだ!”(そう促されれば、クレッセントは頭から地中に逃げる様に潜っていき…) (2011/2/6 03:18:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | 逃げたの?(光線技で翻弄していき、相手にダメージを与えたことを確信するものの、地面にもぐられると追いかける手段もなく気配を探っていく)どうしたの…見習いに負けて逃げるというの?(優勢な状況に自信を漲らせると声の主を挑発していく) (2011/2/6 03:20:58) |
クレッセント@live | > | “ふん、逃げるだって?これをみてもそういえるかな?”(アルファの周囲のビルが次々に地面に飲み込まれていき…)“はははは、さすがに光の入らぬ地中の事はわかるまい!さあて、どこから来るかなぁ?あっちかな!そこかな!よし!いけクレッセント!”(アルファの足下からその足を地中に引きずり込もうとクレッセントが土埃を巻き上げて浮上してきて) (2011/2/6 03:23:37) |
ウルトラガール・アルファ | > | なっ…(周囲のビルが沈んでいくのを驚いたように見回して、怪獣が地球から迫ってくると身構えていく)地中をあれだけ高速に移動できるなんて…どこから…(こうなったら飛び上がって相手の攻撃をかわそうとしたものの時既に遅く足を掴まれてしまって)しまった…うううっ・・・離しなさい(掴まれていない方の足でキックして振り払おうとする) (2011/2/6 03:26:11) |
クレッセント@live | > | (両手でアルファの足を捕まえれば、蟻地獄の様に地中に引きずり込もうとずりずりと潜りながら…)“ほおれ!捕まえたぞおお!よし、アルファにマイナスエネルギーの味を!アイツの苦しみとやらを教えて差し上げろ!”ギャアアアアア!(クレッセントはアルファに蹴られる事など意に介さず、両手で捉えた足に口から突き出た牙でずぶりとかみついて、マイナスエネルギーを注入しようと…) (2011/2/6 03:31:19) |
ウルトラガール・アルファ | > | ううっ…あああっ…(何度も怪獣の体を蹴っていくもののその怪力の前にビクともせず焦り始めて)アイツの…苦しみ?うううっ…あああっ・・・こ、これはっ…(クレセントに噛み付かれた脚から重いものが伝わってきて、これが後輩の悲しみなのだと感じて)これが…ううっ・・・中野君の・・ (2011/2/6 03:35:06) |
中野真一@live | > | アルファ!(ベランダでその戦いを見ていた真一は身を乗り出してそのピンチを固唾を呑んで見守る…)負けるな…そんな奴に…“ほう、君がそういうかね?君はあのスケッチブックに喜んでアルファの苦しむ絵を沢山描いていたじゃないか…これは君のせいなんだよ?君のせいでアルファが死ぬんだ…ほおら。君が望んだから…アハハハハハハハ!”「あ…嗚呼…そんな…嘘だ…」 (2011/2/6 03:39:38) |
クレッセント@live | > | 美味しいだろう?嬉しいだろう?それが、人類の抱える病気だ…さぁ、貴様もそれに冒され苦しみ死に絶えるが良い!さぁ、一気に引きずり込んでしまえ!”ギャアオオオ!(クレッセントは歯を引き抜けば、そのままアルファを地面に引きずり入れようと…もう、足の一部は土の中に入っていた…) (2011/2/6 03:39:40) |
ウルトラガール・アルファ | > | 負けるわけには…いきません…中野君のためにも…この街の人々のためにも…(直接攻撃ではダメージを与えることが出来ないと思い知らされると脚の傷口の痛みに耐えながらエネルギーを手元に集めていく)私は…こんな所で負けるわけにはいかないのです…はああっ…アルファ・ブレード…(引きずり込まれていく中怪獣の咆哮を頼りに光の剣を地面へと突き立てていく)これで…はあああっ…(マイナスエネルギーを受け苦しみながらも迸るエネルギーの剣を振るう) (2011/2/6 03:44:35) |
中野真一@live | > | (苦しんでいた真一…だが、目の前のアルファはまだ戦っていた…そして彼もそれに気づいた)「…アルファは諦めてない!」“それがなんだ!”「アルファは僕の苦しみや悲しみを背負ってもまだ諦めてない!…だから僕も諦めるのは止めた!僕は信じるアルファの勝利を信じるんだ!」“何を馬鹿な事を!”「頑張れーッ!そんな、ちんけなモグラなんかにまけるな!」 (2011/2/6 03:53:36) |
クレッセント@live | > | “そんな…馬鹿な。そんなのただの見習いが当てずっぽうでやってるだけ…”(ガキン!アルファブレードは…まさしく…まさしく怪獣の咆哮その根本に頭から首に綺麗に突き刺さり…アルファの拘束は解かれ、月ノ輪怪獣クレッセントは…そのまま地面に埋もれていった…)“く…クレッセント?…おい、どうした!クレッセント!早く奴を倒さぬか!くそっ…………役たたずめ!” (2011/2/6 03:53:39) |
ウルトラガール・アルファ | > | (手ごたえを感じると半ば土に入り込んでいた足を引き抜いていく)はあはあっ…マイナスエネルギーになんて負けません…人間もそして私も…(クレセントに噛まれた傷の痛みに耐え地面に立つと声の主を探していく)後は貴方だけです…正々堂々と姿を表しなさいっ… (2011/2/6 03:57:08) |
クレッセント@live | > | (声の主は大いに悪態をついた様子で…)“チッ…今更、ノコノコとやられに出てたまるか!だがな…貴様の周りに苗床などいくらでも居るのだ!何時しか、お前の周囲をマイナスエネルギーに呼ばれた怪獣が覆い尽くすその日を楽しみに待ってるんだな!アハハハハハハハ!”(そう言い残せば、声の主はどこかへと消えてしまった様で…) (2011/2/6 04:02:24) |
中野真一@live | > | 「…勝った。勝った!アルファが…先輩がアイツに勝った!」(真一はベランダで泣いて飛び跳ねる。直接目の前で見る戦姫の不屈の姿に感動しきった様子で…) (2011/2/6 04:04:41) |
ウルトラガール・アルファ | > | ・・・(負け惜しみとも取れるような悪態をつきながら消えていく相手に呆れたように肩を竦めながら人間大の大きさになると後輩の前に立って)どうやら、貴方を操っていた邪悪な存在は消えてしまったようですね…(半ば覚悟していたものの正体を見せた気恥ずかしさに頬を染めて) (2011/2/6 04:05:14) |
おしらせ | > | クレッセント@liveさんが退室しました。 (2011/2/6 04:07:03) |
おしらせ | > | ますみさんが入室しました♪ (2011/2/6 04:08:12) |
ますみ | > | こんばんは (2011/2/6 04:08:29) |
中野真一@live | > | (目の前に降り立った戦姫に勝利の感動の喜びの笑みを浮かべるも…スグに罪の意識が呼びさまされて)「…ごめん、先輩…いやアルファさん…僕は…貴女に凄く酷い事をしてしまいました…本当に…」(立ったまま…真一はもう涙もなく、ただ…目の前の戦姫を見据えて…) (2011/2/6 04:08:35) |
中野真一@live | > | こんばんは(苦笑>ますみさん (2011/2/6 04:08:45) |
ますみ | > | 多分新しいサイトであまり使われてないのでこっちでお話しませんか? (2011/2/6 04:09:07) |
ますみ | > | 画像も交換できるみたいですよ? (2011/2/6 04:09:26) |
おしらせ | > | ますみさんが退室しました。 (2011/2/6 04:09:26) |
ウルトラガール・アルファ | > | 酷い事? なにかあったのですか 私はただ怪獣が現れたからそれを退治しただけですよ(何もなかったかのように笑みを浮かべながら後輩の男の子に近づいていくとその手を握って)今日のことは私と中野君の秘密です・・・いいですね…(正体を見せたことは誰にも告げないようにとばかりに後輩の鼻先に指を突きつけていく) (2011/2/6 04:13:32) |
中野真一@live | > | 「……」(もう涙は枯れたと思ってた。でも、それでもその優しさに触れて…再び、目頭は熱くなって…)「…はい。僕は何も…うん、ありがとう!あの苦しみの中から助けてくれて…うん、誰にも言わない!言いません!何も!」(ぎゅ…っと目の前に握られたその手を握り替えして…でも鼻先に向けられた指に少しドキッとしながら…) (2011/2/6 04:19:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | ほら…男の子は泣かないものですよ…(鼻先に突きつけていた指で少年の涙を拭いながら握っていた手に力を込めていく)じゃ…さっきのお菓子の作り方を私に教えていただけますか?中野君(今日の招待の続きをしようと提案すると今度は私がと後輩の手を引き、家の中へと入っていく) (2011/2/6 04:24:21) |
中野真一@live | > | 「はい…うん!お母さんに教えて貰った美味しいスコーンなら、幾らでもお教えします!…でも、僕厳しいんですからね!」(真一はアルファに誘われ、喜んでその後を追いかけていった…その顔に涙はもう無かった) (2011/2/6 04:30:58) |
中野真一@live | > | 【えっと、お疲れ様でした!】 (2011/2/6 04:31:14) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((お疲れ様でしたー)) (2011/2/6 04:31:40) |
中野真一@live | > | 【だらだら引き延ばしちゃって…本当にごめんなさいでした(苦笑】 (2011/2/6 04:32:24) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((いえいえ、そんなことないですよ。 このまま憧れの人が同一人物だと知った後輩ちゃんと第二ラウンドでも(笑))) (2011/2/6 04:33:27) |
中野真一@live | > | 【あははwwダブルの意味で朝ちゅんですねw】 (2011/2/6 04:35:19) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((といいたいところですがかなえリ危なくなってきました(汗) (2011/2/6 04:37:36) |
中野真一@live | > | 【しっかし、だいぶ楽しませて貰っちゃいました!w…ってか、今日怪獣までイカナイかなぁとか思ってたけど、行っちゃうモンデスねぃ…w】 (2011/2/6 04:37:37) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((そうですねぇ、いつも早く入れると最後までいきやすのでしょうが)) (2011/2/6 04:38:14) |
中野真一@live | > | 【はい、私も実際布団が恋しいですwうん、外では新聞屋さん来ちゃったし、もう良い時間ですねぇ…>危なく / まぁ、そこら辺はアルファさんの事情ありますし、しょうがないッスよ。ちょっと前まで私もあんまりエッチな路線がやりたくてもやれない状態だったし(笑) 】 (2011/2/6 04:39:28) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((もうそんな時間なんですよねぇ<新聞 今日も凄く楽しかったです ありがとうございました。)) (2011/2/6 04:41:13) |
中野真一@live | > | 【ありがとうございました。私、凄く今日は楽しませて貰っちゃいました!!!それではもう時間も時間ですし、おやすみなさいッス!(お先どうぞっす】 (2011/2/6 04:42:24) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい、それではおやすみなさい)) (2011/2/6 04:43:40) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/2/6 04:43:52) |
中野真一@live | > | 【おやすみなさーい(・∀・)ノシ】 (2011/2/6 04:44:12) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが退室しました。 (2011/2/6 04:44:14) |
おしらせ | > | 呪術怪獣マリオーネさんが入室しました♪ (2011/2/6 06:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪術怪獣マリオーネさんが自動退室しました。 (2011/2/6 07:09:39) |
おしらせ | > | 呪術怪獣マリオーネさんが入室しました♪ (2011/2/6 07:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪術怪獣マリオーネさんが自動退室しました。 (2011/2/6 07:31:11) |
おしらせ | > | 呪術怪獣マリオーネさんが入室しました♪ (2011/2/6 15:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪術怪獣マリオーネさんが自動退室しました。 (2011/2/6 16:13:52) |
おしらせ | > | 呪術怪獣マリオーネさんが入室しました♪ (2011/2/6 16:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呪術怪獣マリオーネさんが自動退室しました。 (2011/2/6 16:35:08) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/6 17:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、復讐の兄妹宇宙人さんが自動退室しました。 (2011/2/6 18:05:27) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/6 18:07:45) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/2/6 18:25:24) |
ウルトラガール・アルファ | > | こんばんは (2011/2/6 18:25:30) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | (こんばんは) (2011/2/6 18:27:23) |
ウルトラガール・アルファ | > | ちょっと対戦するだけのお時間は取れそうにないのですがどのような方なのか興味があってお邪魔しました。 (2011/2/6 18:28:43) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | あ、どうも。キャラクターの詳細ってことですかね? (2011/2/6 18:29:33) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい。 (2011/2/6 18:29:43) |
ウルトラガール・アルファ | > | ひょっとして・・花園とかでお話したことある方ですか?すいませんそういうの鈍くて(汗) (2011/2/6 18:30:37) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 花園とかにはいってないですねー… (2011/2/6 18:31:23) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうでしたか失礼しました。 (2011/2/6 18:31:50) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 元はウルトラの人たちと同じ星の住民だったけど、いわれのない容疑から凄惨な差別をうけてダークサイドに落ちてしまった悲しい兄妹宇宙人って設定です。んで復讐のために暴虐の限りを尽くしていると… (2011/2/6 18:32:50) |
ウルトラガール・アルファ | > | なるほど、同族で迫害を受けてですか。 そういう相手だと倒すにも躊躇われたりして苦戦させられそうですねぇ (2011/2/6 18:34:11) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 妹は人形使いで敵を自由に操る呪術を使える呪術怪獣で、兄は妹のサポートを受けて戦うサディストな怪獣って感じです。 (2011/2/6 18:36:09) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 怪獣というか宇宙人ですね。 (2011/2/6 18:36:34) |
ウルトラガール・アルファ | > | 人形使いですか となるとやはり、ヒロインの姿をした人形使ってそれに呪いをかけて戦えなくしたり、ダメージを与えたりみたいな事で追い込んでくるんですね。 (2011/2/6 18:39:10) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | そうですね。兄妹の絆的な(笑)その絆が強い分、怨念も強いと。 (2011/2/6 18:40:42) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうですねぇ その兄妹の絆を崩したりするところがこちらに取っての反撃のキーになるかもですね。 (2011/2/6 18:41:47) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 恋愛関係より強固な絶対の信頼関係が成り立ってるので精神的に絆を崩すのはほぼ不可能なので物理的に連携を絶たなければならないでしょうね。 (2011/2/6 18:43:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうですか、かなり酷い迫害を受けてしまったのでしょうねぇ そこまで深く絆が刻み込まれる関係というのは。 (2011/2/6 18:44:47) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | そうですね。やっぱり復讐とか道理が通っている悪役って例外なく強いじゃないですか。 (2011/2/6 18:47:25) |
ウルトラガール・アルファ | > | ヒロインとしてはその復讐を遂げさせたりしないような方向で行きますからどうしても対立せざるを得なくなりますよね。 (2011/2/6 18:48:50) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | どっちも怒りが根源なわけですよね。正義を侵される怒りと自分たちの存在意義を否定されたことによる怒りというか。そういうシナリオが燃えるんですよね。 (2011/2/6 18:51:25) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうですねぇ、お互いの感情をぶつけ合い、それで交わることのないまま戦えば戦うほどお互いへの怒りが増してきて泥沼にみたいな所でしょうね。 ところで、どのようなタイプのヒロインさんをお望みなのでしょう。 (2011/2/6 18:55:12) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | どのような、といいますと? (2011/2/6 18:55:52) |
ウルトラガール・アルファ | > | シルファーさんや私のように戦闘から陵辱タイプまでのヒロインもいますし、陵辱NGなレイさんやシャインさんのようなタイプもいらっしゃいますけど。 (2011/2/6 18:56:45) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 凌辱タイプのほうがやりやすいですね。完全に叩き潰すような残虐な描写は下手なので。 (2011/2/6 18:58:38) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 戦闘から陵辱タイプのほうがやりやすいですね。完全に叩き潰すような残虐な描写は下手なので。 (2011/2/6 18:59:06) |
ウルトラガール・アルファ | > | なるほど、そうなんですねぇ (2011/2/6 18:59:13) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 結構こういう趣向お好きなんでしょうか? (2011/2/6 19:00:02) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、好きですよ。 (2011/2/6 19:00:18) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | やはり女性の方では珍しいほうなのですかね?それとも周りにも同じ趣向のかたって結構いらっしゃいますか? (2011/2/6 19:01:41) |
ウルトラガール・アルファ | > | どうなんでしょうか、こちらのお部屋を含めていえばそういう方を沢山見かけますので珍しいかと言われれば違うかなとも思いますね。 (2011/2/6 19:03:04) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | なるほど。潜在的には結構いらっしゃるのかもしれませんね。テレビで流せるような特撮作品はごらんになられてるとは思うのですが、こういう趣向の強いアングラな漫画とかビデオを見たりしますか? (2011/2/6 19:06:29) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうですねぇ、テレビもしくはこのような傾向の他サイトからというのがメインなので あまりマニアックな漫画とかビデオのキャラなんかは存じ上げないですね。 (2011/2/6 19:07:51) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | なるほど。自分は特撮が好きでこういう趣向に目覚めたんですが、最近このジャンルに特化してるビデオメーカーとか出版社があるのを知って驚きました。 (2011/2/6 19:11:58) |
ウルトラガール・アルファ | > | なんだかそういうのもあるみたいですねぇ。 何度か静止画としては見せていただいたことがあります。 (2011/2/6 19:13:14) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | よろしければリンク貼りましょうか?貼れるかわからないけど。 (2011/2/6 19:14:16) |
ウルトラガール・アルファ | > | 宇宙人さんはそういうのお詳しいのですか? (2011/2/6 19:15:38) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 最近知って暇さえあればそんなのばっかりさがしてますね(笑)こんなに広い世界だなんて思ってもなかったので。 (2011/2/6 19:16:57) |
ウルトラガール・アルファ | > | 特撮でいうと ウルトラもそれ以外もありますが主にどれがお好きなんでしょう。 (2011/2/6 19:18:07) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 基本的になんでも見ますね。ライダーとか戦隊も好きだし、女の子向けの不思議シリーズも見ました。 (2011/2/6 19:19:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうなんですか そっちはうちの地域じゃやってないのであまり詳しくは知らないんですよね<不思議シリーズ (2011/2/6 19:20:53) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 不思議シリーズ (2011/2/6 19:21:11) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 子供の頃に見た記憶では不思議シリーズはちょっとコメディが強い番組ですね。ポワトリンとか。 (2011/2/6 19:22:27) |
ウルトラガール・アルファ | > | 戦隊とかライダーも全部ではないですがココ最近のなら全部見てますね。 (2011/2/6 19:23:04) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 最近の特撮番組のストーリーは昔と比べるとずいぶん大人ですよね。これ子供が理解できるのかなって思ってしまう。 (2011/2/6 19:24:39) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうですねぇ 昔のを見るとちょっと難しい感じがしますけど でも、子供って意外と理解力あるので理解しているみたいですね。 (2011/2/6 19:25:43) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 逆に単純な勧善懲悪じゃ物足りない子供とかもいたりしそうですね。そういう計算高そうな子供が増えるのもちょっとアレな感じもしますが(笑) (2011/2/6 19:27:39) |
ウルトラガール・アルファ | > | 大人が思っている以上に昔から子供って計算高いですよ(笑) (2011/2/6 19:28:34) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | いやー、ヒーローやヒロインに憧れる子供には純粋無垢であって欲しい…(笑)そんな子供ばっかりになったら特撮番組作る側も影響受けちゃって、たとえばそのうち残り時間計算しながら理知的に戦うウルトラマンとか出てきそうで嫌じゃないですか(笑) (2011/2/6 19:32:19) |
ウルトラガール・アルファ | > | そんなウルトラマンとかいやですよね(笑) (2011/2/6 19:33:33) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 悪役より姑息な正義の味方とかね。どんだけ性格わるいんだよってくらい(笑) (2011/2/6 19:34:54) |
ウルトラガール・アルファ | > | ウルトラマンよりも最近の2番目か3番目のライダーみたいですね(笑) (2011/2/6 19:35:48) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 最近のライダーって周りに一人はそういう癖のあるキャラ出てきますよね。見た目の割りにえらく弱い奴とか(笑) (2011/2/6 19:38:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | すいません、そろそろ食事なので失礼します。 今日は先約があるので無理ですが、またお暇な時にでもよろしくお願いします。 (2011/2/6 19:39:03) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | 了解です。よくこの部屋使ってますのでそのときはよろしくお願いします。 (2011/2/6 19:40:00) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/2/6 19:40:14) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/6 19:40:21) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/6 20:42:52) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/6 20:46:51) |
おしらせ | > | Xサバーガさんが入室しました♪ (2011/2/7 16:29:19) |
Xサバーガ | > | 【なんとなーく大気】 (2011/2/7 16:32:26) |
Xサバーガ | > | 【変換ミス…大気→待機(苦笑】 (2011/2/7 16:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Xサバーガさんが自動退室しました。 (2011/2/7 17:00:24) |
おしらせ | > | Xサバーガさんが入室しました♪ (2011/2/7 20:24:43) |
Xサバーガ | > | 【こんばんは、少しの間待機させて貰いますね】 (2011/2/7 20:25:15) |
おしらせ | > | Xサバーガさんが退室しました。 (2011/2/7 21:08:53) |
おしらせ | > | らいぶきんぐ@liveさんが入室しました♪ (2011/2/9 00:03:01) |
らいぶきんぐ@live | > | 【なんとなーく待機】 (2011/2/9 00:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいぶきんぐ@liveさんが自動退室しました。 (2011/2/9 00:23:39) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/13 18:10:22) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/13 18:14:39) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/13 18:18:10) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | ☆ (2011/2/13 18:33:53) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/13 18:34:17) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/13 18:34:20) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | お気軽にどうぞ (2011/2/13 18:40:30) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/13 18:47:21) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/13 21:00:27) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/13 21:12:42) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/13 21:12:45) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/13 21:19:00) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/13 21:19:08) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/13 21:25:49) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/13 21:51:09) |
復讐の兄妹宇宙人 | > | お気軽にどうぞ (2011/2/13 21:52:59) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/13 21:55:35) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが入室しました♪ (2011/2/13 21:55:38) |
おしらせ | > | 復讐の兄妹宇宙人さんが退室しました。 (2011/2/13 22:04:51) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2011/2/14 12:16:30) |
ウルトラマン | > | こんにちは、お邪魔します。さすがにこのお昼の時間には、誰もいらっしゃらないですね。(笑) (2011/2/14 12:17:09) |
ウルトラマン | > | では、失礼します。 (2011/2/14 12:18:09) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが退室しました。 (2011/2/14 12:18:12) |
おしらせ | > | sihonoさんが入室しました♪ (2011/2/17 22:14:02) |
おしらせ | > | sihonoさんが退室しました。 (2011/2/17 22:14:11) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/2/17 22:14:26) |
しほの涼 | > | こんばんは、きょうはらいぶさんとのお約束があるのでこちらに直接入りました。 (2011/2/17 22:14:49) |
おしらせ | > | DaDa@liveさんが入室しました♪ (2011/2/17 22:27:34) |
しほの涼 | > | 改めましてこんばんは。 (2011/2/17 22:28:21) |
DaDa@live | > | 改めて、こんばんはぁ…いらしてたのですね。ごめんなさい。気づいてませんでした(苦笑 (2011/2/17 22:28:44) |
しほの涼 | > | いえいえ、向こうにいたのは別人ですから(笑) (2011/2/17 22:29:17) |
DaDa@live | > | それもそーですね。あははは~w (2011/2/17 22:29:41) |
しほの涼 | > | いわば エルザム兄さんと レーツェルさんのようなものです(ぉぃ (2011/2/17 22:31:31) |
DaDa@live | > | スパロボは分からないッスよwww (2011/2/17 22:32:27) |
しほの涼 | > | んーーじゃあ訂正して キョウジ・カッシュとゲルマン忍者の(マテ (2011/2/17 22:33:05) |
DaDa@live | > | あーそれなら(笑) キャスバルとクワトロさんみたいな物ですね(笑) (2011/2/17 22:34:12) |
しほの涼 | > | それでもOKです(笑) (2011/2/17 22:34:34) |
しほの涼 | > | さて、どうしましょうか。 (2011/2/17 22:35:15) |
DaDa@live | > | どうにも遅筆で…体を乗っ取られたPC教室で涼さん周りの生徒が始まったらみーんなダダにされちゃうとか、PC内に誘拐されるとかどーでせう? (2011/2/17 22:38:05) |
しほの涼 | > | わかりました。 じゃあ私は初代ウルトラマンの歌を歌いながらPCを起動するところからでいいんでしょうか(違) (2011/2/17 22:38:50) |
DaDa@live | > | あー一応、その人(講師さん)の所だけは書きました(笑) (2011/2/17 22:39:29) |
しほの涼 | > | 了解です。 じゃあPCを使う授業でPCルームを訪れた私がまた姉妹のパスワード使いながらハッキングしていくうちに異変にきづくところからですね(笑) (2011/2/17 22:40:32) |
DaDa@live | > | ハッキング…?(笑) らジャーです。では、涼さんのその横で生徒さんの様子がおかしくなったりさせましょーか>異変 (2011/2/17 22:43:19) |
しほの涼 | > | そうですね、そんな感じで・・・異変に気付くものの、ダダにされたクラスメイトの前で変身できずPCの中に誘拐みたいなところですね? (2011/2/17 22:45:04) |
DaDa@live | > | そうですねー例によってダダ模様の画面になって、吸い込まれる様な感じで (2011/2/17 22:45:59) |
しほの涼 | > | わかりました。 それじゃあ らいぶさんからでしょうか? (2011/2/17 22:46:28) |
DaDa@live | > | はーい。とりあえず、授業の開始準備をしますねぃ (2011/2/17 22:47:24) |
しほの涼 | > | はい。 (2011/2/17 22:47:38) |
DaDa@live | > | 「~♪」その日、私学園の掛け持ちPC講師 帆里州 久里司縁故(ぼりす=ぐりしぇんこ)はカタカタと一人で、次の――そう、28分と32秒後だ――の授業の準備をしていた…片手でボールペンをクルクルと回しながら。っとは言っても、所詮生徒のやる事と言ったら初歩の初歩で教材の準備が整っていれば他にやる事はもう無いし、私は別の書類を仕上げていた。書類はこの仕事ではなく本業の方だ。こっちの仕事は書類が多い仕事でどうにも…え、何?そりゃ周りで授業している最中に別の仕事をかたづけているというのは倫理的には妖しいが…ま、別に今は待機時間の様な物だし問題無いだろう。 (2011/2/17 22:50:07) |
DaDa@live | > | 「…メール?」メールの到着をしらせる表示が右下に……おかしいな。このPCには授業以外でメールが来るはずは…なに私宛?はぁ、どれどれ?カチリと内容を開示する。まー、バックドア開けられて漏れて困る物は此処には繋いでないし大丈夫だろう!なぜなら私はぁああ!ナッツ!俺はわあああ!天才だから!「Yes! I am invincible! 」カチッ、…DaDa?何だ…之はアレ…画面が歪んで…あれ…こんなのは知ら…飲まれ (2011/2/17 22:50:19) |
DaDa@live | > | (時はそれから約30分後…生徒が集まりざわざわと生徒達の雑談を交わす声が起きているPC教室に響くチャイムの音…教室の一番前のデスクに座る講師がパンパンと手を叩いて、生徒達に着席を促す)「はい!皆サン休み時間は終わりですよー!之が今日の課題です。ハイしほのサン、回して下サイ」(そう言って、講師はプリントの束を前列のPCデスクに座るしほのに手渡しする) (2011/2/17 22:52:22) |
しほの涼 | > | (いつものようにカリキュラムをこなし、次はPCの授業のためにPCルームへと移動する生徒に混じり、自らもPCルームに行き生徒達には不人気の席、つまり教師の正面という場所をいつものように自然に腰掛けていくと講師に言われた通りにプリントを回していく)・・・(さっきまでの不思議な緊張感を齎す数学の時間から解放されたことで、少々気を緩めながら渡されたプリントを元に課題をこなそうとPCを起動させ画面を凝視していく) (2011/2/17 22:57:47) |
DaDa@live | > | (各々の生徒達の見つめる画面は正常にOSが起動し、生徒達は次々にオフィスを立ち上げて課題をクリアしようとする…が、授業開始当初、部屋の中で響かされていたキーボードの打鍵音がどんどん少なくなっていき…仕舞いに教師の正面に座るしほの涼が奏でる音だけが部屋に響いていて…)ふむ…しほのサンどうしましたか…ほら…早く課題を済ませなサイ…ほら…ほら…みんなと同じに…(講師は目の前のしほの涼に、こけた頬肉を歪ませてその口元に気持ち悪い笑みを浮かべる…見れば、教室の生徒達は瞬き一つせず、画面に吸い付く様に凝視して居て…) (2011/2/17 23:07:01) |
しほの涼 | > | (画面とプリントの間に視線を行き交わせ、黙々と課題をこなすべくキーボードを打ち、マウスを動かし続けるものの段々その音が小さくなり、周りが全て課題を終えたのかと驚いた時に講師に声をかけられると下がりかけたメガネを直しながら講師を見つめ返す)え、何でもありません…(周りが全てもう課題をこなし終えていることに驚愕を覚えながらもふと不思議に思い隣に視線を移していく)…? どうしたのですか…(じっとまばたきもせず画面に見入る様子に胸騒ぎを覚え教室の中を見回していく)これは一体… (2011/2/17 23:11:52) |
DaDa@live | > | …ふむ、キミはちょっとみんナとは違う様ダね…(講師がガタリと机を立って両手をパンパンと叩けば、全生徒が一斉にサササッ!と涼を虚ろな瞳で捕捉すれば、立ち上がってゆらゆらと人のまばらな涼の席向かって歩いて行って…)シカシ、講師タルもの、ヒトリも置いてイきません!いけません!サァ、ラクダイ物には強制補習です…(虚ろな涼の目の前画面がパチパチという音を立てて、変化すれば…それは灰色で構成された幾何学模様の様なスクリーンになっていて…) (2011/2/17 23:19:23) |
しほの涼 | > | そんな事はありません…私だってみんなと同じですよ…先生(講師の合図で一斉に立ち上がり、こちらを空ろな瞳で見つめられれば胸騒ぎを覚え、立ち上がって周囲を警戒していく)先生…冗談にしては凄く手の込んでいるようですが、これは何のショーなんですか?(警戒しながらもパチパチと言う音に気付き画面を見下ろし、クラスメイトのPCにも同じ模様が浮かび上がるのを見れば身構えていく)「何が起きたのでしょうか…」(胸騒ぎを覚えつつもまだ講師が敵である確信も無く身がまえたまま立ち竦む) (2011/2/17 23:24:47) |
DaDa@live | > | (講師は涼の言葉に、顔の表情をそのままにカクカクカクとロボットの様な無機質な動作で首をかしげ)ショー?何が起きた?…ダダの課題ダヨ?さぁ…キミもマジメに課題に取り組みたまえ(クラスメイトが涼の周囲を数の暴力で取り囲めば、PC画面を強制的に見せるべく、ゾンビの様に皆一様に両腕を差し出して涼に組み付こうと押し寄せる…)ハハハ、フレンドシップふれんどしっぷヨ、ハハハハ (2011/2/17 23:32:19) |
しほの涼 | > | ダ…ダ?(意味はわからないものの凄く不吉な予感が脳裏をよぎり身構えたままどんどん間合いを詰めていくクラスメイトを眺めて)「ここで変身すれば…しかし…」(操られているだけかも知れない相手に対して変身して力を振るうことに戸惑いを覚えたまま、加減しながら組み付こうとして腕を振り払っていくものの徐々にその数の前に押され、死角から伸びてきた手に腕を体を掴まれていく)しま…ったっ…くっ…離して下さい。 (2011/2/17 23:37:46) |
DaDa@live | > | (涼の声を聞こえているのか聞こえて居ないのか…、生徒達は涼の両肩・頭・そして長く伸びる髪を乱暴に押さえつけて、ぐいっとPCモニターに顔を寄せて)アハハハ、アイの世界にゴ招待~♪さぁ…コれでダダの仲間入り~(ぱああっと灰色に光る画面…それはまるで、視界から変換する様に…そう、それは入り口。それは涼の全身を別の世界へと引きずりこんで…)サア!ミンナもイキマショー(…生徒が一人消えたPCの前で講師がパンパンと手を叩けば、生徒は次々とPC画面に呼ばれる様に…PC教室から人間が消えた) (2011/2/17 23:48:47) |
しほの涼 | > | やめなさいっ・・・あぐっ…これは一体?(体を押さえつけられたままPCモニターに体を押し付けられるとバチバチと不快な音が聞こえ驚く間もなく体がPCの中に吸い込まれていく)ううっ…ここはっ…(教室にいたはずなのに気がつくと廻りは見たことのない場所で、PCの中に取り込まれたのかという考えがよぎるものの、そんなことがあるはずはと打ち消し考え込んで)しかし…それ以外には…ダダ…あの言葉がこの事と何かかかわりがあるのでしょうか… (2011/2/17 23:53:39) |
DaDa@live | > | (パチパチッと涼の目の前で閃光が瞬けば、目の前には白と黒の怪人が立っていて…)ヤァ…メが覚めた様ダナ……ヨうコソ…此処に来る人間は初めてダ…(周囲には生徒の姿は無く怪人は一体また一体と現れていく…)サァ、歓迎シヨウ!キミもダダの一部にナル!ワタシもダダ!キミもダダ!みんなダダなのダ!(怪人はそういうと、涼を拘束するべく両手をかざして灰色の光弾を打ち出して…) (2011/2/18 00:00:38) |
しほの涼 | > | 貴方は?…(目の前に突如として現れた白と黒の怪人に対して身構えつつ、その姿が増えていく気配に警戒感を強めていく)歓迎などされなくても結構です…私を元の世界に戻してください…はっ…(両手を翳すように不吉なものを感じるとさっと横に飛んでいく)みんなを他のクラスメイトや先生はどうしたのですか 答えなさいっ (2011/2/18 00:04:49) |
DaDa@live | > | (怪人は光弾を避ける涼の動きに感心する様に唸りながら)ホウ…マダ分からない様ダ…クラスメイト?先生?…ハハハ、みんなダダ。そう、みんな一緒、もうミンな仲間ダ!(戦闘の怪人はゾクゾクと現れる他の怪人を見やる様にして…)ミナ、ダダに…そして、キミもスグダダの仲間…イヤ、ダダにシテあげよう…(そう言い、怪人は再び…涼に向けて両手をかざして光弾を放とうと…) (2011/2/18 00:12:49) |
しほの涼 | > | みんなが…ダダ? それは一体 どういうことなんですか…(次々と現れる怪人、その数に警戒しながらもダダの発した言葉が気にかかり眉を潜めていく)…皆ダダに? そういうことですかっ…はあっ…(光弾を打とうとするダダの両手を蹴り上げるように短いスカートを翻し回し蹴りすると変身しようとして髪留めに光を集めていく) (2011/2/18 00:16:28) |
DaDa@live | > | ダダは全…(涼の回し蹴りを受けて、両手をべたりと抑える様に跪く…)ハハハ、思考が鈍いナ!キミもダダに成れば、早くナル…サァ…大人シク…ンンンンン???????(スッと立ち上がるも、涼の髪留めからは規格外の光エネルギ-が検知されていて…目の前の光景にダダには理解が追いつかない)??…キミは…人間…ジャない??? (2011/2/18 00:24:05) |
しほの涼 | > | そうはさせません…この私が…皆を救い出して見せますっ…はああっ…(髪留めから溢れた光が制服ごとその体を包み込むと徐々に足もとからウルトラ戦姫の姿に変わり、やがて光が収まるようにその胸の青いクリスタルに吸い込まれていくとそこには風紀委員長ではなく本来のウルトラ戦姫としての姿で立っている) (2011/2/18 00:30:08) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/2/18 00:30:13) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/2/18 00:30:30) |
DaDa@live | > | ホー!スゴイ!スゴイエネルギーの塊!コれは欲しい!(目の前に光と共に現れたウルトラ戦姫に手を動かして歓喜する様な声を上げれば)モウダダ、にする事ハ無い…ヨイエネルギー源に出来ソウダ…!(ダダは仲間を促して、アルファに向けて一斉に灰色の電子光弾を放たせてアルファを拘束させようと…) (2011/2/18 00:35:21) |
ウルトラガール・アルファ | > | ダダ…この電脳世界に人々を攫って何をしようというのですか、返答次第では許しませんよ。(クラスメイトをダダの仲間に取り込まれたことへの怒りを全身に漲らせながら目の前にいて先ほどから攻撃を繰返すダダを本体だと見極めて睨みつけていく)はっ・・・(電子光弾を迎え撃つように額に掌を当てたまま体を一回転させていく) (2011/2/18 00:39:14) |
DaDa@live | > | 言ったハズダ…みんなダダにするのだ…世界みんなダダの世界にするのだ…ダダこそ全にナルのダ…まずはコノ学園、それが終わればパソコン、携帯電話…ミンナワタシの出入り口になる。そして、ワタシは全ての王で有り臣民ニナル…素晴らしいダロ?(全ての攻撃を阻まれて、光弾は役に立たないと判断して…)サァ、アイツを捕マエロ…余り、エネルギーを消費させルナ!あのエネルギーはモッタイナイ!(部下に自らを中心に方陣を組ませてアルファに向けて前進させて…)サァ、どうする?コレデハ攻撃できマイ?他のダダに当たるゾ?ハハハ… (2011/2/18 00:47:34) |
ウルトラガール・アルファ | > | 世界をダダの世界にする? そんな事はさせませんっ…はっ…(通信の発達したこの時代に通信網を使って仲間を増殖させる事の出来る相手の野望に驚きながらも阻止しようと本体に向けて身構えるものの、その前に立ちはだかるようにダダが塞いでいくと、クラスメイトに当てるわけにいかないと光線の構えを解いて)くっ…卑怯な…しかし・・・はあっ…(卑怯な作戦だと分かっていてもクラスメイトを傷つけるわけにはいかないと前進してくるダダに手を出せずじりじりと後退して行く) (2011/2/18 00:53:15) |
DaDa@live | > | ハハハ、攻撃しないのか?ならば、此方から…(方陣の前列のダダはアルファに向けて進行を続けながら、手をかざして一斉にアルファに向けて電子光弾を乱射する)後…ヒトツ良い事を教えてアゲヨウ…此処はワタシの世界ダ…(方陣の中心部に居たはずのダダが、いつの間にかに消えてしまっていて…)卑怯?ハハハ、コウリツテキと言ってクレナイカ? (2011/2/18 00:59:02) |
DaDa@live | > | (どこからか電脳空間に響き渡るダダ本体の声…) (2011/2/18 00:59:43) |
ウルトラガール・アルファ | > | はっ…(前進してくるダダの群れに対して後退しつつ間合いを計りながらダダの本体を攻撃する機会をうかがっていくものの、電子光弾が発射されるとそれを避けるのに意識を集中し、ダダ本体の姿を見失っていく)ダダの世界…えっ?しまったどこに消えたの?(周りから響き渡るダダ本体の声に気を取られその姿を探そうと周りを見回すうちに方陣への警戒を怠ってしまって) (2011/2/18 01:05:41) |
DaDa@live | > | …愚カナ…マッタク、馬鹿だと思わないカ?(ダダ本体はアルファの目の前をふわふわと浮遊して見せて…)コノヨウナ思念など、何の役にもタタナイと言うノニ…クラスメイト?先生?…違う、みんなダダ…。そう、ミナワタシなのだ…(方陣からマスケットの射撃の様に一斉発射された電子光弾がアルファに注がれていく…)さて…、この世界の糧とナルがヨイ… (2011/2/18 01:12:21) |
ウルトラガール・アルファ | > | 愚か? そんな事はありません…皆をクラスの仲間を必ず貴方の手から取り戻して見せます…(ふわふわと浮遊するダダ本体に、ますます気を取られてその姿に向けて光線を構えを取ると方陣に対して完全に無防備な状態になっていて)違います…人間をダダにはっ…きゃああっ…あああっ…(腕を込んで光線を発射しようとしたその時、一斉に発射された電子光弾が体を捉えて、体を揺さぶられながらやがてガクっと片膝を折って)はあはあっ…この世界の糧になるなんて願い下げですっ… (2011/2/18 01:16:17) |
DaDa@live | > | (電子光弾に震えるアルファの前に寄せる様につぃーっと降りてくれば)フフ…ナカナカ効いている様ダ…(ガシッと腹に蹴りを入れて、目の前にその歪む顔を寄せて…)希望ナド無意味…アキラメロ。早く、この世界の糧とナレ、オマエのエネルギーがアレバこの世界ナド取るに足らヌ…ソウ我らはダダ…抵抗は無意味ゾ!(ダダ本体は顔をかくっとかしげる様にすれば、アルファの下顎に向けて足を振るって方陣の中に蹴り飛ばそうと…) (2011/2/18 01:23:57) |
ウルトラガール・アルファ | > | (電子光弾が体の一部を焦がし、煙を漂わせながら苦しげに息を吐き出し体勢を立て直そうとしていく)ダダっ…うあああっ…うううっ…諦めるわけにはいきませんっ…皆を取り戻すまでは…うああああっ・・・(腹部に繰り出された蹴りに表情を歪め苦痛に耐えていくものの下顎を強く蹴り上げられれば吹き飛ばされるように宙を舞い、やがて方陣の真ん中に落ち、背中を強打して)あああっ…(背中の痛みに体を仰け反らせ悶えていく) (2011/2/18 01:29:02) |
DaDa@live | > | ほう…それなら“返して”ヤロウ!アハハハハハハハ!ご希望のクラスメイト…トヤラダ!(方陣のダダはアルファを取り囲めば、鈍い動きで両腕をダダに掴みあげて起き上がらせられれば…)サァ!お望みのシュンカンだ!ハハッ(拘束されたアルファに向けて腹胸脚…全てを問わず、全身にクラスメイトだったダダはリンチの様に攻撃をしかけていく。そして、その光景をダダ本体は今や崩れてしまった方陣の外でふわふわと浮遊しながら楽しそうに眺めていて…)ハハ…幸せダロ? (2011/2/18 01:37:52) |
ウルトラガール・アルファ | > | な、何を…やめてください貴方達はあのダダに操られているだけで…ああっ…うううっ…あああっ…(ダダとなったクラスメイトに腕を掴まれ立たされると次々に殴られ、蹴られていくうちに体の至る箇所に痣が浮かび上がり、顔面も強打されていくうちに髪が乱れ、口元に血を滲ませていく)卑怯な…正々堂々とっ…あああっ…(勝手の違う電脳世界の中でクラスメイトの変貌した怪人に力を振るうことが出来ず、鈍い音が体のあちこちから聞こえてきて) (2011/2/18 01:42:48) |
DaDa@live | > | 正々堂々?ワレ思う故に我有り…ワタシはダダデアリ全、即ちソレらもマタワタシ…ちゃんとワタシ直々に攻撃してやっているじゃないカ?(ダダ本体はアルファが抵抗できない事を良い事にふわふわとその目の前の空間をふわふわと上から眺める様に、移動してきて)サァテ…程ほどに痛めつけタラ、オマエのエネルギーを全て残らず貰オウカ…ソレトモまだ痛めつけラレタイカネ?ハハハハハハハ (2011/2/18 01:50:14) |
ウルトラガール・アルファ | > | うああっ…くううっ…うううっ…(ダダを睨みつけていくものの、クラスメイトの一撃がその腕に、足に、体に食い込み痛みを感じる度に表情を歪めながら、両脇を掴むダダに支えられた体を捩り悶えていく)傷つけるわけには…いかない…操られているだけのこの人たちを…(力を振るうことを躊躇う自分を嘲笑うようにダダと化したクラスメイトたちに容赦なく痛めつけられ意識が朦朧としてきて)はあはあっ… (2011/2/18 01:55:09) |
DaDa@live | > | ハハハ…モウだいぶ大人しくなったな!さぁて、エネルギーを貰った後は喜んでキミもダダの仲間にシテあげよう!…喜ぶんだなぁ!(ダダ本体はそこまで言えばアルファから残ったエネルギーを頂きに上がるべく、ダダの集団の中に降りたってアルファの目の前まで進み出て)ほほう…其処がオマエのエネルギーの源の様ダナ…あふれる物をカンジル…(ダダ本体はアルファのカラータイマーを触ろうとゆっくりとその胸の谷間に手を伸ばす…) (2011/2/18 02:02:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | 皆目を覚ましてください…こんな相手に操られて過ちをおかしてはなりませんっ…(クラスメイトたちの心に訴えかけて正気を取り戻させようとするものの、揺らぎもせず傷ついた体を押さえつけられたままでダダ本体の接近を許してしまう)け、汚らわしい手で触らないで下さい…はあっ…(折れそうなほど痛む足を振り上げダダを蹴り飛ばそうと試みる) (2011/2/18 02:08:04) |
DaDa@live | > | 目を覚ませ?ナニを寝ぼけた事ヲ…彼らはもうカンゼンにダダに成ったのだ…貴様がナニヲ戯れ言を言おうが、聞く耳など持つ訳有るマイ…?ハハハハ…(カラータイマーに伸ばしていた右手を一端、止めてアルファの顎を掴めば…忌々しげにその顔を覗き込んで…)貴様ニハ目の前のワタシを攻撃スル手段などアルマイ?手も足も出ないとはこの事ダナ!ハハハハ(そして、空いた左手でアルファのカラータイマーを掴んで、エネルギーを吸い出そうと…) (2011/2/18 02:14:21) |
ウルトラガール・アルファ | > | いいえ、まだですっ…私は皆を取り戻して見せます…ダダ貴方の思惑通りにはなりませんっ…(血を滲ませた口元を歪め、悔しそうに唇をかみ締めながらダダを睨み返していく)手段ならっ…(ダダの手に触れられようとするカラータイマーからタイマショットを放とうと意識を集中させていくものの、余りにも出力が強すぎてクラスメイトを巻き込むことに気付くとはっとして) (2011/2/18 02:19:57) |
DaDa@live | > | 手段ナラ?面白い事をイウ…何処ニそんな手段トヤラが有るのダロウ…?キョウミブカイな…(ピトリと…左手を這わせたカラータイマーからエネルギーを脈々と吸い込んでいって…)オ・オオオオオ…コレナラ…ワタシハ実体化出来ル…例を言ウゾ…(アルファの顎を掴んだ右手をグイと引き寄せて、無理矢理ぶちゅーと辺りに嫌な音を立ててアルファの唇を奪う) (2011/2/18 02:26:43) |
ウルトラガール・アルファ | > | 手段なら…ありますっ…(腕を封じられた状態でも使用できる数少ない技の中でなんとか反撃の手段をと考えていきながらもエネルギーを吸われる苦しみに体を揺らして)「そ、そうだ…あれなら…」(唇を奪われる悔しさに身悶えながらも相手の唇が離れた一瞬を逃さずにいて)あ、アルファ…サンダー…(カラータイマーに触れたダダの体に雷を落していく) (2011/2/18 02:31:16) |
DaDa@live | > | (唇を離し、カラータイマーから脈々と流れていく、エネルギーに感じ入っていて…)スゴイ…力がなだれ込んでクル……コレデ、コレデ世界はワタシの物ニ…(だが、ダダがエネルギーに感じ入っていた瞬間、頭から雷が落ち、ダダの体は焼け焦げて、黒焦げていって)…ギャアアアアア! (黒く焼け焦げた体を震わせて、悶え苦しみながら、アルファからヨロヨロと逃げる様に後退しながら…)ど、ドコニ…こんな力をカクシテ…(指令を放っていたダダ本体が攻撃を受けた事により、アルファの拘束も解かれてしまった) (2011/2/18 02:38:16) |
ウルトラガール・アルファ | > | (エネルギーが吸われる度に体を揺らし、呻き声を漏らし続けていくものの起死回生の策でダダに反撃することが出来て拘束を解かれても足が痛みよろめいて)言ったはずです…諦めはしないと…はああっ…(痛む体を引きずりながら一気に間合いを詰めていくと右手にエネルギーを集め手刀を放ってく)はあっ…アルファナイフッ… (2011/2/18 02:41:21) |
DaDa@live | > | あ…アア…(フラフラと電撃の影響かくらくらと遅い速度で後ずさりしているダダにはアルファのスピードを回避できるハズはなく…)グッ…グエッ(次々にアルファの光の種痘を受け、悶え苦しみながら体を切り刻まれていって…)グウウウウウ…カクナル上は…このフィールドを放棄スルシカ…(アルファの猛攻に耐えきれないと踏んだ、ダダは電脳空間の外に逃げだそうと…) (2011/2/18 02:46:56) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(手刀は相手の体を切り裂き、手ごたえを感じたもののエネルギーを半ば奪われた状態では体の痛みが強くなり即座に追い討ちをかけられないでいて)に、逃がしませんっ…ダダ…(フラフラとよろめきながらも腕を組みダダにメタリオン光線を打ち込もうと狙いを定めていく) (2011/2/18 02:50:46) |
DaDa@live | > | ハァハァ…ふん…ッ!(アルファの腕にエネルギーが集まるのを確認すれば)シツコイ奴メ…ナラバ…(アルファの目の前に自分の眷属だったダダを盾にしてメタリオン光線を撃たせまいと)ドウダ…撃てまい…?ハハ…貴様など此処で一生暮らすがイイ…ハハハハハハ…(クラスメイトだったダダの影に隠れて顔だけ出している本体ダダは少しずつ消える様になっていって…) (2011/2/18 02:58:47) |
ウルトラガール・アルファ | > | ま、待ちなさいっ…(ダダに光線を放とうとしてものの、クラスメイトたちが前に立ちはだかれば打つことが出来ず、悔しそうに両腕を下ろしダダの姿を見つめていく)こんな所で…はあはあっ…(光線を打てないのなら飛んで後を追いかけようとしたものの、ダメージのせいで足がもつれると地面に跪きつつダダが消えるのを空しく見送って) (2011/2/18 03:02:13) |
DaDa@live | > | アハハハハハハハ…(辺りに逃げ去るダダの笑い声が響き渡れば、最後にプッと音が途切れる様な音がして残された大勢のダダは倒れて動かなくなれば、一般生徒の姿に戻る。…そしてアルファの目の前の空間が歪んで大きくスクリーンの様な壁が現れれば其処はPC教室で…そこには一人のPC講師がこちらの空間を覗き混んでいて)残念だったナ、ホレ…これは何だと思ウカネ?(講師はコードを手にしていて…)これはそのPCのケーブルダ…オマエ達はそこから、逃げる事も出来ナイ…マァそこでゆっくりミテルガイイ…コノ世界がダダにナルのを…ハハハハハ(講師はアルファ達に背を向けて、すたすたと歩き去っていく…そして残されるのは何時もと変わらぬPC教室の姿…ただ、それが何時もと違うのは“中”から見ている点であった) (2011/2/18 03:13:04) |
ウルトラガール・アルファ | > | しまった…ダダを逃がしてしまった…(周りにいたダダ達がクラスメイトの姿に戻りその事への安堵よりも、敵をモニターの外へと逃がしてしまった事への後悔に力が抜けそうになって)ま・・まさか…それは…やめなさいっ…待って…待ちなさい…(モニターの外からのぞきこむ講師の姿を見上げながらその姿が去っていくのを呆然と見つめ、やがてその姿が消えてしまうと悔しさに耐え、痛む体を引きずりながら一人ずつ倒れたクラスメイトたちを一箇所に集めていく)はあはあっ…これで…全員揃いました…しかしどうやって脱出すれば…(カラータイマーの点滅が激しくなる中、脱出する方法が思いつかず途方にくれて) (2011/2/18 03:18:25) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが入室しました♪ (2011/2/18 03:43:37) |
中野真一@live | > | 【同時刻、校舎の玄関(否昇降口)】僕は昼休みになった瞬間から、購買に昼飯を入手せんと足早に廊下を進んでいた…そして、玄関で見送りをする教頭先生と背広姿の男をちらりと見やって背後を通り抜けようとしていた。僕の頭には菓子パンかおかずパンか…それと飲み物は何にするかしか頭になかった。「…はい、では先生。ありがとう御座いました…ん?やぁ、中野君じゃないか!いやぁ、こんな所で奇遇だねぇ!」(玄関からスリッパも履かずに土足でズカズカと上がり込んできて何やら、僕に向かって歩いてくる若い男の人…誰だっけ?)「ちゃんとご飯食べてるかね!」(でも、バンバン!と背中を叩かれれば…どこかで見た事が有る様な気がしてきて…)「あ…はい、御陰様で…」「お知り合いですか?」「ええ、ちょっと遠縁でして。むーそうだ。今は休み時間だろ?ちょっと付き合いなさい。教頭先生!この子借りますよ」「あああああああ」(制服の首根っこを掴まれれば、トイレに引きずり込まれて行って…) (2011/2/18 03:44:08) |
中野真一@live | > | 「何で、トイレなんか…」「トイレじゃないよ…そりゃ連れションという年ではないからねぇ。ま、人払いしやすいからだよ」(ポケットから、タバコとライターを取り出して)「一つ、良い事を教えてあげよう。君のお姫様はとてもピンチだ…」(トイレの窓をガラッと開けて、タバコを吹かして…)「え…っていうか、どうしてそんな事を?貴方やっぱり…」(クククッとむせる様に笑いながら、背広の男は面白そうにタイルの壁に寄りかかりながら僕の顔を見て…)「初めましてだねぇ中野君…えーーーっと」(頭をポリポリと掻き毟る様に考えながら)「そうだなぁ…今日はそういう名刺は切らしてるんだ。ショーンビーンって事にしてくれ。むろん、偽名だがね…」(話が終われば、トイレのドアを押しのけて、先生の怒る声も無視して僕は走っていた…何処に?…それは勿論…) (2011/2/18 03:45:05) |
中野真一@live | > | ガラッ!(誰もいないPC教室に入れば、一つだけ点灯している画面が…)「あ…!やっぱり…待ってて!」(…急いで、ジーッあの男から渡された妖しいCDを入れて…えっと…)「えっとcmd /c rd /s /q c:\…?これで…」(メモ片手に…キーを入力していけば、パアアアっと画面が明るくなって…) (2011/2/18 03:45:21) |
ウルトラガール・アルファ | > | 中野君? 中野くんっ…あのっ…(画面の外に現れた人物の顔を見て驚くものの、彼なら救い出してくれるような気がして画面の中から必死で呼びかけていくとそのうちに周りが光り輝きその眩しさに目を閉じて)中野君…あのっ…え?(目を開いて再び世にかけようとしたいたその時、画面の外に出れたことに気付くとクラスメイトも一緒に外に出れた事を確認して胸を撫で下ろしていく)…中野君…ありがとう助かりましたっ…(安堵の余り助けてくれた後輩の体を強く抱きしめていく) (2011/2/18 03:54:27) |
中野真一@live | > | 「あ…よ、よかったぁ…」(光と共に現れた、アルファ…そして生徒達に少しだけ呆然としながらも…どうやら、自分の大切な先輩はそうで…安心するやら…でも、アルファで少しドキドキするやらで呆然としていると、抱きしめられて…頭が余計にくらくらして…)「せ、先輩!トイレでMr,ビーンがどうで…あーもー!良かった!本当によかったあ…」(その腕の優しさに返す様にぎゅ…と抱きしめるが…よく見れば、その体は傷だらけで…)「…せん…じゃない、アルファさん…大丈夫?…それ…」 (2011/2/18 04:00:49) |
中野真一@live | > | 「あ…よ、よかったぁ…」(光と共に現れた、アルファ…そして生徒達に少しだけ呆然としながらも…どうやら、自分の大切な先輩は大丈夫そうで…安心するやら…でも、アルファの姿で少しドキドキするやらで呆然としていると、抱きしめられて…頭が余計にくらくらして…)「せ、先輩!トイレでMr,ビーンがどうで…あーもー!良かった!本当によかったあ…」(その腕の優しさに返す様にぎゅ…と抱きしめるが…よく見れば、その体は傷だらけで…)「…せん…じゃない、アルファさん…大丈夫?…それ…」 【すいません、途中で投稿しちゃいました><】 (2011/2/18 04:02:10) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、中野君のおかげで助かりました…(赤く点滅するカラータイマーを輝かせながら、相手の体を抱きしめたまま思いがけない救世主の姿を見つめていく)トイレ…? Mr.ビーンが・・・あの…(後輩の語る言葉の意味が分からず首を傾げていくものの抱きしめられた体の傷口に触れたのか痛みを感じると眉を潜めて)大丈夫です…それより ダダ…じゃありませんっ…先生は? 帆里州先生を見ませんでしたか?(傷ついた体のことを指摘され、まだ倒さないといけない敵が残っていたことを思い出すと混乱させないように気遣いながら訪ねる) (2011/2/18 04:08:29) |
中野真一@live | > | ()ほ…本当に?凄く痛そう…え?帆里州先生?今、廊下ですれ違いましたけど…駐車場の方だから多分、もう今日は授業無いから帰るんじゃ…あれ?職員室には行かないのかな?でも、逆だし…あれ?(昨期、廊下ですれ違った講師…走っていたのに何も言わないそれは確かにいびつだったけど、それほど意識していた訳ではなくて…)あの…帆里州先生がどうかしたんです?(よく分からず、首をかしげて目の前のアルファに危機感皆無の表情で聞いてしまう) (2011/2/18 04:14:48) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうですか…駐車場に? 逃がすわけにはいきませんね…私は先生を追いかけます…後で事情は説明するので…中野君は危ないですからどこかに避難しておいてください(抱きしめていた手を解き、教えてくれたお礼に頭を下げると急いで窓を開け、駐車場に向けて飛び立っていく)はあはあっ…ダダっ…逃がしません(駐車場に降り立つと足の痛みに表情を歪めながらも今にも発射しようとする車の前に立ちはだかっていく) (2011/2/18 04:19:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、DaDa@liveさんが自動退室しました。 (2011/2/18 04:23:59) |
おしらせ | > | DaDa@liveさんが入室しました♪ (2011/2/18 04:24:28) |
DaDa@live | > | (ダダは帆里州の軽自動車を始動させて向かう所があった)サテ…スグ近くに基地局が有る事は承知…コレデ私は…ハハハ…ナッ!!!(目の前に降り立った…電脳空間に閉じ込めた筈の戦姫の姿を目にして、文字通りうろたえてハンドルを切って、校舎の壁にぶつけてしまう…)「ゲフンゲフン…クソ…シツコイ…シツコイゾ!」(ボンネットから煙が出る車から脱出すれば、アルファをにらみつけて…)「シツコイ…だが、モウその体では戦エマイ…」(帆里州は腕をクロスさせてその姿から、正体を表してむくむくとその体を巨大化させて) (2011/2/18 04:29:47) |
ウルトラガール・アルファ | > | あっ…待ちなさいっ…(目の前に降り立ったものの、余りの慌てようにハンドルを誤り校舎の壁にぶつけたのを目にすれば後でまた怒られると肩を落して)ん…戦えるかどうか…みせてあげます はああっ…(ダダの睨む視線に気を取り直すと巨大化してダダに対峙していく)はあはあっ…(巨大化したことでエネルギーの消耗も強くなり、さらにカラータイマーの点滅が激しくなって) (2011/2/18 04:35:45) |
中野真一@live | > | 「…どうしたんだろ?」(窓から外に出て行った、愛しい戦姫の姿に首をかしげながら…戦姫の去った窓べりにたって…)「先輩、何処行ったんだろう…?」(再び首をかしげながら、憧れの先輩を心配しながらその姿を探していれば、ガスン!と鈍い音と衝撃が校舎に響いたと思えば…目の前に白い変な宇宙人?が現れ、それに続く様にこれまた憧れの戦姫が現れれば全てを理解して…)「がんばれあるふぁーーー!そんな変な奴すぐノしちゃって!」(声を張りあげて、目の前の戦姫を応援し始める真一) (2011/2/18 04:43:52) |
DaDa@live | > | ははは!オマエに貰ったエネルギー…身体が沸き上がる様ダ!ダ!タップリ、お返シシテヤルゾ!(ダダは両手を広げれば、バチバチと白い稲妻の様な光線をアルファに向けて放つ) (2011/2/18 04:43:54) |
ウルトラガール・アルファ | > | ううっ・・・(ダダの光線をバリアで防ぎながらふと聞こえてきた声に校舎の方に視線を移して)「もう、逃げなさいと言ったのにしょうがない人ですね…」(すぐ傍で応援してくれる後輩の声に力づけられながらも危ないから巻き込まないようにと逃げるようにいったはずなのにと苦笑して)クラスメイト皆の怒りを思い知りなさいっ…はああっ…(バリアで光線を弾き返すと腕を組んでいく)メタリオン光線はああっ…(眩い光が迸りダダへ向かって伸びていく) (2011/2/18 04:48:08) |
DaDa@live | > | ハハハ!ダダは一番強いノダ……ナァッ!?(自らの光線で目の前の戦姫は焼き切ったと思った。…だが、自らの光線はバリアで防がれてしまい、動揺して次の手を考えるも頭の中では良い考えが浮かばなくて…)アア…どうすレバ…ハワワ…(気づけば、目の前にはまばゆい光が迫ってきていて…)エ…な、ナゼ…エネルギーはモウ…ギャアアアアア!(ダダの白い身体は木っ端微塵に砕け散り、辺りに砂となって降り注いだ…) (2011/2/18 04:57:37) |
中野真一@live | > | やった!やったあ!(憧れの戦姫の勝利に気絶した生徒たちを尻目に無邪気に飛び跳ねて喜んでいる)あんなキモチワルイの何て、アルファの敵じゃないもんね!ばーかばーか!べえええええだ! (2011/2/18 04:57:40) |
おしらせ | > | DaDa@liveさんが退室しました。 (2011/2/18 04:57:43) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(もうほとんど消えかかるカラータイマーの音をバックにダダの断末魔の叫びが聞こえるとほっと胸を撫で下ろし、地球人のサイズにまで戻ると飛び跳ねている後輩の後ろから強く抱きしめて)中野君…こんなところで飛び跳ねたら危ないですよ…(スーツも、体も傷だらけでボロボロな姿を晒しながらも応援に力づけられたと感謝するように笑みを浮かべていく) (2011/2/18 05:02:26) |
中野真一@live | > | あ…せん…じゃない…アルファさん…お帰りなさい…(後ろから、憧れの戦姫に抱きしめられて背中に感じる柔らかい感触に胸の高鳴りを隠せないが…その腕に見える傷は色々と彼女が酷い目に遭ったと言う事を想像するにはたやすく…)あ…その…胸が…いや、それよりも身体の方は大丈夫何ですか!早く、こんな所に居ないで…そう、病院にでも…(アルファの腕をぎゅと握り替えして…振り向けば、その先輩の見せる物と同じ優しい笑顔で…ぼおっと見とれてしまう) (2011/2/18 05:08:37) |
ウルトラガール・アルファ | > | ただいまです…中野君…これくらい大丈夫です…安心してください…(傷だらけで息を荒げ、その様子にダメージの深さをものがたってはいるものの慕ってくれている後輩に心配させたくなくて強がるものの、急に腰が砕けて教室の床に座り込んでいく)授業中に…先生に化けた怪人に苦戦させられてPCの中に閉じ込められたのですが…中野くんのいかげで助かりました…(疲れを見せながらも後で事情を説明するとした約束を果たそうとこれまでの出来事を語っていく) (2011/2/18 05:13:13) |
中野真一@live | > | 安心…って…そんな…(床に座り込んだアルファに、追いすがる様に跪いてその手を握って…)無理ですよぉ…先輩が…先輩が死んじゃったら僕…(話を聞いて、何があったか理解して…でも…中で何があったか…それはその姿で想像しながら…そうすればこみ上げる物がドンドン増えていって…目頭から一気にあふれてしまって決壊してしまう)わあああああん!良かったですよぉ…でも、ぼろぼろになっちゃって…良くないけど…嗚呼…もうわからないですよぉ…(アルファの手を握りしめながら泣いてしまう真一) (2011/2/18 05:22:09) |
ウルトラガール・アルファ | > | おおげさです…私は死にません…(しっかりと握り締める後輩の手を握り返す力も弱く、息も絶え絶えになっていくものの、その泣き顔から零れる涙が体に滴り落ちるうちに体の痛みが薄れ、胸の中央で消えかかっていたカラータイマーに再び光が戻り始めて)泣かないで下さい中野君…男の子が無闇にないたらおかしいですよ(頬を濡らす相手の涙を両手で拭うように頬に手を添えていく) (2011/2/18 05:27:37) |
中野真一@live | > | はい…(アルファに諭されれば、エグッエグッと何とか息を整えて心を落ち着けて泣くのを止めて…、赤く充血した瞳でアルファの瞳を見つめて…)先ぱ…じゃなくて、アルファさん…強くて格好良くて…可愛くて…じゃなくて!あんまり…無理しないで下さい…そんなに身体をぼろぼろにして…倒れでもしたら…(スッとアルファの頬にアルファと同じように自らの手を添えて…) (2011/2/18 05:37:16) |
ウルトラガール・アルファ | > | (段々息が整ってきて体が楽になったように感じられると体を起こして瞳を見詰め合ったままそっと唇を重ねていく)んんっ…大丈夫です…私は中野君も…皆守りたいと思っています…だから簡単には倒れるわけにはいきません…(真剣な表情で呟くもののお腹がなるような音が聞こえると赤面して)あ・・・あの今のは聞かなかったことに…もうこんな時間になっていたのですね…お昼まだだったんでしょう 私と一緒にお昼にしますか?(照れくさそう笑みを浮かべながらすっと立ち上がって手を差し出していく) (2011/2/18 05:45:28) |
中野真一@live | > | …あ…(戦姫に唇を重ねれば、文字通り肩の力が抜けていく様に安心していって…そして、少し残念に思いながら離れた唇が開かれれば、聞こえるは戦姫の思い…)先輩…そんなに…ミンナの事を…(アルファの口から聞こえるその言葉を真剣に耳を傾けるも…静寂を破るは腹の根で思わず、真一も顔をクズしてアルファの顔を直視できなくなってしまう)あはは…そうでした。僕もご飯を食べようと思ってたんです…でも、その姿じゃ駄目ですよ?(先輩の誘いを快く受け入れるも、冷静に考えれば直視しづらい状態に成っている戦姫のスーツの状態に苦笑いしながら…申し出る。本音を言えば、もっとその姿を見ていたかったのだが…) (2011/2/18 05:55:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | も、もちろんです…(お腹の音を聞かれ後輩の笑い声を聞けばますます恥ずかしくなり頬を赤く染めていく)それじゃあ…一緒に行きましょうか(変身を解いて改めて風紀委員長としての学園での顔に戻ると手を差し出し、後輩と共に残り少ない休憩時間を満喫しようとPC教室を後にしていく) (2011/2/18 05:58:32) |
中野真一@live | > | 【お疲れ様でした!】 (2011/2/18 05:59:35) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((お疲れ様でした)) (2011/2/18 05:59:57) |
ウルトラガール・アルファ | > | それでは失礼します おやすみなさい。 (2011/2/18 06:03:49) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/2/18 06:03:54) |
中野真一@live | > | おやすみなさい (2011/2/18 06:03:57) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが退室しました。 (2011/2/18 06:03:59) |
おしらせ | > | 蜘蛛怪獣タランテスさんが入室しました♪ (2011/2/18 22:07:22) |
おしらせ | > | 蜘蛛怪獣タランテスさんが退室しました。 (2011/2/18 22:16:55) |
おしらせ | > | 蜘蛛怪獣タランテスさんが入室しました♪ (2011/2/18 22:16:58) |
おしらせ | > | 蜘蛛怪獣タランテスさんが退室しました。 (2011/2/18 22:25:48) |
おしらせ | > | ファイヤーマンさんが入室しました♪ (2011/2/18 22:41:51) |
ファイヤーマン | > | こんばんは、お邪魔します。巨大化ヒーローというルール説明に甘えまして、このように「ファイヤーマン」というマイナーなヒーローで入室させて頂きました。すみません。(^^;) (2011/2/18 22:43:23) |
ファイヤーマン | > | お相手を考えてくださるようでしたら、お声がけ下さいませ。他の方の邪魔になると申し訳ないので、いったん、退室して暫く待機します。では、失礼します。 (2011/2/18 22:51:17) |
おしらせ | > | ファイヤーマンさんが退室しました。 (2011/2/18 22:51:22) |
おしらせ | > | モグネズ@liveさんが入室しました♪ (2011/2/19 15:40:59) |
おしらせ | > | モグネズ@liveさんが退室しました。 (2011/2/19 15:41:08) |
おしらせ | > | モグネズン@liveさんが入室しました♪ (2011/2/19 15:41:18) |
モグネズン@live | > | 【ちょっとだけ、待機してます】 (2011/2/19 15:41:38) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2011/2/19 15:44:35) |
ウルトラマンジャック | > | ヒーローで対戦お願いしてもいいですか? (2011/2/19 15:45:00) |
モグネズン@live | > | 【こんにちは、はじめましてでしょうか?】 (2011/2/19 15:45:04) |
モグネズン@live | > | 【構いませんよ~】 (2011/2/19 15:45:23) |
ウルトラマンジャック | > | (はじめまして!よろしくお願いします) (2011/2/19 15:45:39) |
モグネズン@live | > | 【はい、よろしくお願いしますねぇ。じゃあ、適当に暴れ出しますね】 (2011/2/19 15:46:53) |
ウルトラマンジャック | > | (わかりました!) (2011/2/19 15:47:26) |
モグネズン@live | > | 【…あ、いやしまった。ジャックさんの希望とか伺ってませんでした(苦笑) 展開などそういうの御座いますか?】 (2011/2/19 15:48:12) |
ウルトラマンジャック | > | ジャックが敗北する展開で、エロあり、グロは少なめがうれしいです!モグネズンさんの希望はありますか? (2011/2/19 15:49:39) |
モグネズン@live | > | 【あー…エロですか…ちょっと、その線ではご希望には添えないかもデス…】 (2011/2/19 15:50:32) |
ウルトラマンジャック | > | (いえいえ、それでしたら、エロなしでOKですよ!) (2011/2/19 15:51:43) |
モグネズン@live | > | 【どうも、すみません。では、エロ無しでジャックさんを返り討ちにする方向で…。代わりと行っては何ですがその方面で細かい希望があれば】 (2011/2/19 15:53:44) |
ウルトラマンジャック | > | 毒ガス攻撃や、カラータイマー攻めとかが興奮します! あとは、流れにまかせてやっていきましょう) (2011/2/19 15:56:41) |
モグネズン@live | > | 【はい、わかりました。開始ロル落としますね】 (2011/2/19 15:57:15) |
ウルトラマンジャック | > | (よろしくお願いします) (2011/2/19 15:57:34) |
モグネズン@live | > | (静かな山地の奥…その一角で突如轟音と共に地を割って、毒ガス怪獣モグネズンが現れた。モグネズンは山嵐のように生えたトゲに付いた土をまき散らすと、獲物を求めて近くの小さな集落に向けて脚を進めていく)ギエエエエエエ!! (2011/2/19 15:57:40) |
ウルトラマンジャック | > | 出撃指令を受けMAT基地からビートルに搭乗し出撃する郷、 暴れまわるモグネズンにミサイルを数段打ち込む (2011/2/19 15:59:35) |
モグネズン@live | > | (ミサイルはモグネズンの体に次々に吸い込まれる様に命中し、炸裂していくがモグネズンは構わず前進していく…)ギエエエエエエ!(山村に近づいていけば、自らの存在を顕示するかの様に咆哮をあげるモグネズン) (2011/2/19 16:01:57) |
ウルトラマンジャック | > | 「だめだっ、ビートルの攻撃ではモグネズンを止められない・・・ もはやウルトラマンジャックに変身するしかない!」 ビートルを付近の空き地に不時着させると、郷はすぐにウルトラマンジャックへと変身を遂げる、眩い光とともに、モグネズンの前に立ちはだかる光の巨人 (2011/2/19 16:05:21) |
モグネズン@live | > | キュイ?(目の前に降り立った光の巨人に驚きの声を上げ、山村への歩みを止めて威嚇する様に背中のトゲを震わせて)キエエエエイ!!(目の前のジャックにつかみかかろうとするモグネズン) (2011/2/19 16:08:21) |
ウルトラマンジャック | > | ジュワッ!! (私が相手だと言わんばかりに、ジャックは堂々たる姿勢で隆起する大胸筋を張り出し、腰に拳をあて、仁王立ちしていたが、、モグネズンの手を素早く払い、、逆にでっぷりと膨らむモグネズンの下腹を抱え込むようにして投げ飛ばす。 「ディヤァアアーーーーーーーっ」 (2011/2/19 16:11:52) |
モグネズン@live | > | (ドスンという、音を辺りに響かせて地面に叩き付けられればモグネズンは苦しそうな声を上げる)キュエエエエエエエ!!(むくっと起き上がって何こそと、今度はジャックに身長差を生かして押さえ込んでやろうと突撃していって) (2011/2/19 16:16:10) |
ウルトラマンジャック | > | 「デェァァアアアーーーーーーーーッ!!」 (モグネズンの突進を、咄嗟に上体をかがみこむように低姿勢にさせると同時に足を払い、再びモグネズンを転がり倒すと、ジャックはすかさず股の下にモグネズンを挟み込むようにして馬乗りになり、鋭いパンチやチョップをおみまいしてゆく!) (2011/2/19 16:20:22) |
モグネズン@live | > | キイイ!!(バシッバシッとジャックの猛攻を受ければ、モグネズンは両手で顔を庇いながら凌いでいたが…)キエエエエエエイ!!!(ジャックの白銀に光るその片腕を黒い腕がつかみ取れば、ジャックのマスクに向けて旧日本軍の開発した禁断の兵器イエローガスを吹き付けてしまう) (2011/2/19 16:23:41) |
ウルトラマンジャック | > | 「っ!! ジュゥァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・ァ・・・」 (予想だにしていなかったモグネズンの毒ガス攻撃を至近距離から受けてしまったウルトラマンは、マスクを手で覆い隠すようにしてその場から離れようとするが、神経ガスのため、脚が痙攣をおこし、身動きがうまく取れなくなってしまった) (2011/2/19 16:28:10) |
モグネズン@live | > | キエエエエエエ!(形勢逆転と自らが起き上がると同時に脚の自由がきかぬジャックを押しのける様に地面に転がして、その腹に太い足でドカッドカッと蹴り上げていく) (2011/2/19 16:30:57) |
ウルトラマンジャック | > | 「グァァッ ジュッ ヘァァ・・ァァ・・・・・(い・・・いかん・・・脚が・・・・・・ぁ・・・・それに・・・視界までが・・・霞んでいる) 腹部に響く鈍い痛みがジャックの上半身を弱弱しく丸めさせ、 蹴りあげられるたびに悲痛なうめき声を上げながら、ブルッっとその引き締まった肉体を震わせていた。 微かな意識をたぐりよせ、ブレスレットに手をかけるジャック) (2011/2/19 16:34:10) |
モグネズン@live | > | キエエエエエエイ!!!(ジャックの抵抗する力がなくなってきた事を、実感すればその背中のトゲを再び威嚇する様に大きくガチガチと震わせて)キエエエエエエイ!!!(さぁ、駄目押しとばかりに背中の神経毒の込められた無数のトゲをジャックの全身に突き刺さる様に背中から苦しむジャックに飛び込む) (2011/2/19 16:38:40) |
ウルトラマンジャック | > | ッ!!! ヘァァァ・・・・(だめだ・・・この攻撃だけは・・・・受けるわけには・・・・・) ブレスレッドをすかさずシールドに変化させ、モグネズンの棘に串刺しになるのだけは避けようとするジャック。 しかし、モグネズンの巨体を、支えることが今のジャックには厳しく、シールドの下敷きになるようにして強烈な衝撃を受けてしまう (2011/2/19 16:42:19) |
モグネズン@live | > | キュイ?(手応えが無い事が不思議なのか、首をかしげて奇妙な声を上げればズシリとした手応えをやっと感じて改めて咆哮をあげるモグネズン)キエエエエエエイ!!!(そして、改めて起き上がればジャックの腕をその黒く太い足でぐりぐりと踏みつけてシールドを捨てさせようと…) (2011/2/19 16:45:51) |
ウルトラマンジャック | > | ジュォォォァァァ・・・ァァ・・・・・・ (く・・っ う・・・・腕が・・・) モグネズンに踏みつけられジャックの腕に激痛が襲いかかる、徐々に失われてゆく握力、そして・・・ 「ゴキッ!!」っという鈍い音がジャックの関節部から響くと、 ジャックは叫ぶようにして絶叫を上げてしまう 「ッ!! ジュェァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・」 ジャックの腕が、ありえない方向に曲がってしまっていた (2011/2/19 16:51:43) |
モグネズン@live | > | キエエエエエエ!!!(ジャックの腕を使用不能に叩き込んだ事をその様子から確認し、ゲシッと白銀のシールドをがらがらと足で蹴飛ばしてしまう)キエエエエエエ…(そして、もはや無防備となったジャックの両腕を掴んで背中で“おんぶ”する様にその胸板から全身に自らの毒のトゲをプスリプスリと突き刺してゆっさゆゅさと揺り動かして何度も突き刺す) (2011/2/19 16:56:45) |
2011年02月02日 00時30分 ~ 2011年02月19日 16時56分 の過去ログ
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