「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
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2019年02月09日 18時53分 ～ 2019年02月12日 22時41分 の過去ログ
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| レナ(エーフィ♀) | > | んんんーー///(目を見開いて叫びたくても叫べない)《フィリア》お姉ちゃん！？わかった、奴隷になりますから(姉の状態を見るとすぐにクレイのマンコを舐め始めて) (2019/2/9 18:53:10) |
| ウィンディ♀クレイ | > | あはは、良い子ねー。じゃあご褒美あげるわ(ゆっくりと優しくレナの彼処から棒を引き抜き)ほら、このお薬飲もうね？(近くに準備してあった超協力な媚薬をフィリアに飲ませ、吐き出されないようにまた座って自分の彼処でフィリアの口に栓をし) (2019/2/9 18:55:45) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《フィリア》んぐ……///……っ！？(大人しく媚薬を飲み込むとすぐに効果が出てきたのか愛液が止まらなくなって発情していく) (2019/2/9 18:57:44) |
| ウィンディ♀クレイ | > | さて、じゃあレナもボルト (2019/2/9 18:58:30) |
| ウィンディ♀クレイ | > | さて、じゃあレナもボルトもティナも媚薬を飲もうか(といって次々に媚薬を飲ませていき) (2019/2/9 18:59:09) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 「「「……っ！？」」」(みんなして媚薬を飲まされるとレナとティナはフィリアと同じく愛液が止まらなくなりボルトはチンポを普通サイズに固定したまま萎えなくなってしまう) (2019/2/9 19:01:21) |
| ウィンディ♀クレイ | > | じゃあ皆でお散歩でもしに行きましょうか、ほら皆首輪とリード着けますよ？(何やら今から闇の世界の表通りで、支配力を知らしめるために王家であるレナ達をペットにし、調教していることを皆に見せつけるつもりのようだ。) (2019/2/9 19:04:20) |
| レナ(エーフィ♀) | > | くっ……、能力が使えればこんな事にならないのに…///(悔しがりながらも逆らえずクレイのされるがままになって) (2019/2/9 19:05:31) |
| ウィンディ♀クレイ | > | 皆首輪着けた？次はローター着けるわよー(といってレナ、フィリア、ティナの彼処の中にローターを仕込み、ボルトはモノに直接ローターを着ける。因みにボルトには大サービスでローター3つ) (2019/2/9 19:07:05) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》なんで俺だけ3つも///(3人は溢れる愛液の量が増えてボルトは少しずつザーメンが溢れてきてる) (2019/2/9 19:08:13) |
| ウィンディ♀クレイ | > | はいはーい、じゃあ散歩行きましょうか。とりあえず、まだ侵略してない街でのお披露目ですよ(笑顔で皆にそう言ってローターの強さを最大にすると、不思議な力を発動させて皆でワープし、まだレナ達が治めていると思っている、賑わった市場にワープし (2019/2/9 19:11:43) |
| レナ(エーフィ♀) | > | さ、流石に恥ずかしい…///(王家一族の卑猥な姿を住人達に見られてしまい) (2019/2/9 19:13:06) |
| ウィンディ♀クレイ | > | 何恥ずかしがってるの？ほら、歩きますよ？(周りからのレナたちに対する卑猥な言葉が次々に聞こえてくるが、それを楽しそうに聞きながら、ローターでピクピクしているレナ達を歩かせ始め) (2019/2/9 19:15:20) |
| レナ(エーフィ♀) | > | くっ……こんな恥晒しなんて…///(愛液とザーメンを垂らしながらクレイと共に歩いて) (2019/2/9 19:16:53) |
| ウィンディ♀クレイ | > | ふふっ、凄い良い姿よ？天下のレナが今や私のペットになって、住民に色目を向けられて...(愉快そうにそう言ってレナを持ち上げ、脚を開いて住民に淫乱な雌穴を見せつけ) (2019/2/9 19:19:01) |
| ウィンディ♀クレイ | > | 【ちょっとご飯放置です。出来るだけすぐ戻りますね】 (2019/2/9 19:19:16) |
| レナ(エーフィ♀) | > | み、見せないでぇ///(マンコから愛液をダラダラ溢れさせながら住民に見せてしまい) (2019/2/9 19:19:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【了解ですー】 (2019/2/9 19:20:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィンディ♀クレイさんが自動退室しました。 (2019/2/9 19:39:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【うーん、時間的にキツそうかな？】 (2019/2/9 19:39:36) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お時間になったので仕事行ってきますね、終わったら来ますので】 (2019/2/9 19:43:46) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/2/9 19:43:50) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:15:50) |
| おしらせ | > | 謎の者(??????)さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:17:02) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【よろしくですー】 (2019/2/9 23:17:14) |
| 謎の者(??????) | > | 【一先ずは状況が良く分からぬので、あえて名を伏せての登場と相成りました。私はどのようにキャラを練りましょう？】 (2019/2/9 23:17:35) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【一応タマさんとやってる時はイベルタルが闇の世界で復活してイベルタル信者達がレナの城を攻めてきて王家一族が囚われてしまうのでそこから辱めとか好きなように犯したりして貰ってました】 (2019/2/9 23:19:04) |
| 謎の者(??????) | > | 【クレイさん、そうか闇の世界においてのイベルタル崇拝者だったのね…。此方は、“破壊の繭”を現世のどこに配置しようかも迷ってた状態でした。闇の世界でのイベルタル復活となると――そのイベルタルも死者になるぞ…】 (2019/2/9 23:21:09) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ギラティナを操って闇の世界に移動させて復活させたとしたら問題無いかと？】 (2019/2/9 23:21:56) |
| 謎の者(??????) | > | 【ふむふむ…それならば…。どっちみちイベルタルには現世でも大暴れさせようかと思ってましたから、寧ろ好都合。】 (2019/2/9 23:24:13) |
| 謎の者(??????) | > | 【では、どのような種族で以って私は闇の王家一族を辱め…そして闇の世界を屠りましょう(怖い、怖すぎる！；)】 (2019/2/9 23:26:03) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【とりあえずはクレイとは別でパラレルワールドと行きましょうか、ひとまずレナ達を好きなように犯したり奴隷にしたりしちゃっていいのでwあ、壊したりお尻を攻めたりとかはやめてね？】 (2019/2/9 23:26:53) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ちなみに王家一族の能力を封じる奴だとありがたいです、最終的にはレナ達の能力戻るけどw】 (2019/2/9 23:27:51) |
| 謎の者(??????) | > | 【IFのパラレルですね、了解いたしました。ふぅむ、そっかNGシチュがあるのですね…一応細かいのもあれば、留意はします】 (2019/2/9 23:30:13) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お尻は普通にNGで壊されるのは元に戻らなくなるからなのでそれ以外であればたっぷり犯しちゃってくださいなw】 (2019/2/9 23:31:22) |
| 謎の者(??????) | > | 【承知です！ では…とっておきの種族が思い付いた…名前変えてまた参ります】 (2019/2/9 23:32:40) |
| おしらせ | > | 謎の者(??????)さんが退室しました。 (2019/2/9 23:32:43) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【まぁ苦手だなと思ったものはすぐお伝えしますので】 (2019/2/9 23:33:50) |
| おしらせ | > | ケーレ(ゾロアーク♀)さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:34:41) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【改めてよろしくです♪】 (2019/2/9 23:35:00) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [カチャリ、と音を立てて…。変わり果てた闇の世界の中で…一匹のゾロアークが我が物顔で歩き回っている。…何を思ったのか、カード型の不思議な魔道具を持ちながら] (2019/2/9 23:36:24) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【とりあえずレナ達は捕まって地下牢に4人とも入れられてますので】 (2019/2/9 23:37:13) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ……まさか能力が封じられるなんて…(牢屋の中で悔しそうな顔をしている) (2019/2/9 23:37:52) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「……無様ね、アンタ達きょうだいそろいも揃って。闇の女王と在ろう者が、それも王子王女まとめて繋がれてて」 (2019/2/9 23:38:31) |
| レナ(エーフィ♀) | > | うるさいわね、能力さえ使えればあんたなんで敵じゃないわよ(そのままケーレを睨み付けている) (2019/2/9 23:39:14) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「よく言うわ…王家と云っても一度反乱されればたちまち大貧民に逆転するのに。そちらこそ、粋がってんじゃないわよ、あぁん？ よしょっと…」[そのまま牢屋に入って自身も扉を閉めるなり…カード型の不思議な魔道具を行使して、数々の拘束器具を召喚させ] (2019/2/9 23:42:47) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ……っ！？な、何をするつもり？(何となく察してはいるが相手に問いだして) (2019/2/9 23:43:49) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「さぁて、一応顔見せさせてもらうわ。レナ…元女王エーフィ、サンダース、リーフィアに…ブラッキーね。……顔は美形ね、悪くは無いわよ。……今にそのすました顔を…沈めてあげるわ。女王様と姫君はそのまま、黙って見てなさい。…サンダース、リーフィア――“命令、服従”」 (2019/2/9 23:46:47) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ん？姫はフィリアだけど？】 (2019/2/9 23:48:23) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 【一応私の嗜好は分かり切ってしまってると思うから…NGシチュ以外は喜んでプレーさせていただきます】 (2019/2/9 23:48:31) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 【おっと、了解でございます。フィリアさんが姫様だったのか； レナさんとティナさんを見せる側にさせて…その二人を対象にしようかと思ってました】 (2019/2/9 23:50:00) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【とりあえずボルトとフィリアを対象でいいんだね？】 (2019/2/9 23:50:33) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「女王様と末妹…ね。そのまま黙って見ていることね」 (2019/2/9 23:50:36) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 【そのような感じに、ですかね】 (2019/2/9 23:51:33) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト、フィリア》……っ！？(そのまま暗示にかかってしまい2人して服従のポーズをとって)《レナ》ちょっとボルト、フィリア、どうしたの！？(レナには何が何だか分からない) (2019/2/9 23:52:30) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「……次は、これをこうして…“捕縛、雁字搦め…巻き付け！”」[召喚させた拘束器具…アリアドス製のクモの糸ワイヤーでボルトとフィリアを縛り上げ、動けなくさせて…！(どのような態勢で縛られるかは、お任せで！)] (2019/2/9 23:55:31) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [カード型の魔道具を握り、拘束道具を浮かせながら…レナとティナを不敵に笑って牽制しつつ…その乱れるかつ狂った宴のお膳たてを始める事だろう] (2019/2/9 23:56:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ちょっと、2人をどうするつもりなのよ！(流石に2人が縛られるとケーレを睨み付けて) (2019/2/9 23:57:00) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「決まってんだろう？ 王子様とお姫様を…偉大なるあの方の為の贄としてのエネルギーを貰い受けるのさ。……壊しはしないわ、悲鳴と快楽の喘ぎをね！！ じゃあ、口かせもプラスッと」[次に、ボールギャグを召喚させるなり…ボルトとフィリアにそれぞれ咥え込ませた上で金具を後頭部でカチャリとし] (2019/2/10 00:00:05) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト、フィリア》んんぅ……///(服従してるのでうっとりとした顔をしている)《レナ》あの方の贄？悲鳴と快楽って…まさか！ (2019/2/10 00:02:38) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「……察しが付いてるなら、今更説明を繰り返す必要も無いでしょ？ そう、負や嫌な感情もそうだけど、強い意志をもつ者ほどその抽出できるエネルギーも大きいって訳。……見て、この顔。縛られてこれから何が起こるか分かんないと言うのに。変態と化した王子と姫…うっとりと悦の表情ね……まるで繋がれたガーディね」 (2019/2/10 00:06:55) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [ねっとりとするような感じに…それも屈辱的なのを煽らせるための後頭部愛撫。それぞれ、ボルトとフィリアに。見せびらかすように……そして、ローターを自身が持っては準備に移るだろう] (2019/2/10 00:07:56) |
| レナ(エーフィ♀) | > | や、やめて！？私が贄になるからみんなには手を出さないで！(弟達が酷い目に会うのは見たくないのか自分をやりなさいと言って) (2019/2/10 00:09:06) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「……だが断らせてもらう。…あたしはアンタに怨みがある――闇の女王だかなんだか知らないけど。…人はどうせ、独りになると弱くなる物でしかない。……アンタに出来るのは、贄の為に感情のエネルギーを吸い取られていく同胞の変わり行く姿を見る事だけ。…そうそう、ブラッキーも歯を食いしばりながら見ていなさい」 (2019/2/10 00:12:14) |
| レナ(エーフィ♀) | > | そ、そんな……(何も出来ないので悔し涙を流して)《ティナ》お兄…お姉…(ただ見てるだけしか出来なくて) (2019/2/10 00:15:04) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [まずは、自身が手袋を付けての局所愛撫。いやらしく、ボルトとフィリアの急所を揉みつつ。前者に至っては玉袋を。それぞれ、濡れる感じになるまで揉み解し…柔らかくなってきた所でローターの出番！] (2019/2/10 00:15:31) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト、フィリア》ふむぅ……///(気持ち良さそうにしながらボルトは勃起していきフィリアは愛液が溢れ出てきている) (2019/2/10 00:17:24) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「……そ、その何も出来なくて流す涙も…あの方の好物なのよ。“破壊の化身”、といっても差し支えない――ふふふ、素敵な響きよね！？ ……さって、固定はしていきますか。互いを見つめあいながら…縛られたまま、快楽に溺れろ。それぞれが…黒歴史を刻むほどに」 (2019/2/10 00:20:17) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [ボルトとフィリアを…急所それぞれにローターの豆部を付着させてから、腰掛けさせた上で互いを向き合わせてからスイッチをオン、弱より少し強め位にして反応を見てみる] (2019/2/10 00:21:52) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト、フィリア》んむぅぅ///(ビクビク震えながらボルトは先走り汁を、フィリアは愛液をどんどん溢れさせていく)《レナ》くっ……///(見てられないのか顔を背けてしまい) (2019/2/10 00:23:43) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「おーおー、美形の王子と姫とあろうものが、あんなに猥らになってからに……無様だけど素敵よ。…気持ち良いかなー、恥ずかしいかなー？ もう一度消えたくなりたい気持ちでしょう…ふふふふ。じゃあ、遠慮なく…いかせてあげる、最後にあなた達は…“考える事すらできなく”なるだろうけど……」 (2019/2/10 00:27:49) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [レナさんの顔を背けてしまうのを、ただ呆然と見下ろしながら…ローターの電力をつつつ、と今度は中から少し上当たりにあげて反応を。絶頂してしまうのなら…それもお構いなしに] (2019/2/10 00:30:52) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト、フィリア》んんん///(2人とも同時にイッてしまいボルトは射精してフィリアは潮を噴いてしまう) (2019/2/10 00:32:30) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「……よし、よし…。[そして、もう一つの小瓶の魔道具をその絶頂を迎えたとされる二匹の前にかざすと…周囲のオーラを吸い取るようにして、煙のようなものが小瓶に収まっていく！] これで、一先ずの抽出…吸収作業は完了っと…。後は、私が戻るまでの間、視界も腕も塞がれたまま…終わらない快楽を吐き出す事ね。無論――元女王様や末妹には、この幸せを感じるに至って抜け出せなくなった二匹を…止めるなんて叶わないでしょうけど……きゃはははははっ！！」 (2019/2/10 00:37:18) |
| レナ(エーフィ♀) | > | くっ……このゲス野郎！！(涙を流しながらケーレを睨み付け、2人は快感が続いてるのでビクビク震えている) (2019/2/10 00:39:04) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [また更に、拘束器具を召喚。チェーンを使ってはボルトとフィリアそれぞれに首輪に付けて動きにくくさせ――更に、目隠しバンドを使って二名の視界を遮らせ。…これで準備は整ったと、新たに吸収するための小瓶を置いて、結界を張った上で固定させると……レナさんとティナさんをそのままに、自身は牢屋から扉を開けて出ていき。不敵な笑みをまた浮かべて背を向けるだろう] (2019/2/10 00:40:21) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「おおっと、言い方が間違ってるわ。このゲス尼ぁァ！ と、いう風にね。あははははは……！！」 (2019/2/10 00:41:07) |
| レナ(エーフィ♀) | > | どうすれば2人を助けられるの…(何も出来ないまま2人を見つめて、ボルトとフィリアは何度もイッたりの繰り返しをしている) (2019/2/10 00:43:14) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [そうして…数十分が経過していって…] (2019/2/10 00:46:41) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 【とと、ごめんなさい。携帯の方に移動しますね】 (2019/2/10 00:46:55) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【はーい】 (2019/2/10 00:47:02) |
| おしらせ | > | ケーレ(ゾロアーク♀)さんが退室しました。 (2019/2/10 00:47:13) |
| レナ(エーフィ♀) | > | (時間が経つとボルトとフィリアは空イきをしてガクガクと震えている) (2019/2/10 00:47:41) |
| おしらせ | > | ケーレ(ゾロアーク♀)さんが入室しました♪ (2019/2/10 00:48:36) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえりー】 (2019/2/10 00:48:41) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 【遅くなりましたー！ 反応遅れぎみになりますが、少しずつ！】 (2019/2/10 00:49:25) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【了解ですー】 (2019/2/10 00:49:37) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「さぁて……どうなったかなぁ？[ニタニタと笑いながらの再登場。ローターの電力を止めてから…結界を解除して小瓶を取り出して] へぇ、やるじゃんアンタの弟妹。これだけのエネルギーを回収できるなんて。正直、見直したよ」 (2019/2/10 00:51:19) |
| レナ(エーフィ♀) | > | もういいでしょ？もう2人を離してよ…(涙を流しながらケーレにお願いし始めて) (2019/2/10 00:52:40) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「…………。アンタ、女王じゃなければ良い涙してんね。……寧ろ俳優かトップスターにでもなれば良かったんじゃないの？[と、ここでケーレの過去が垣間見える事だろう。演劇に生きる筈だった――罪人の成れの果て] 今回は結構取りたい分は取れたからねぇ。解放してやるよ。代わりに…次の日はアンタとそのブラッキーの番としよう。ふふ、これでも感謝する事ね？」 (2019/2/10 00:59:51) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [パン、と手を叩きながら…チェーンを外して、目隠しとボールギャグを金具を外した上で装着解除――そして白の糸ワイヤーも解除させると、崩れ落ちるようにさせてから…服従の暗示を解く！] (2019/2/10 01:01:35) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ボルト！フィリア！(すぐに2人に駆け寄るが2人は快楽の余韻に浸っているようで反応が無い) (2019/2/10 01:02:51) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「じゃあね、食事は私じゃない腕利きの信徒が運んできてくれると思うから。……下手に舌を噛まない事ね？ どうせ自殺も出来ないんだし。憎しみを募らせて、イベルタル様の力になるが良いわ。……そして最後には、この闇の世界全て。私も含めて皆――石になって永久の時を過ごす。滅びの時を……ね……」 (2019/2/10 01:07:42) |
| レナ(エーフィ♀) | > | そんな…、全てを石になんてさせないんだから！(今は何も出来ないが好機が来ることを願っているようで) (2019/2/10 01:10:50) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 「……気に食わない。これだけの目に遭っても、まだ意志の光を持つ瞳を。……闇の世界が石になり終えたら、今度は現世に――"静寂の世界"を、構築させてやりましょう。皆みんな……石となって――あははははは……！」 (2019/2/10 01:15:09) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | [そうして、彼女はまた…小瓶を持ったまま牢屋から出て扉を閉める。……そして彼女は向かうであろう。イベルタルの、元へと……] (2019/2/10 01:16:03) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 大切な人を守る為にも何とかしなくちゃ…(ケーレが去るのを確認すると何か方法は無いかと考えて) (2019/2/10 01:17:18) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 【ふぅむ……一先ずはこれで〆にしても大丈夫そうでしょうか？】 (2019/2/10 01:23:34) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【了解ですー】 (2019/2/10 01:23:49) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お相手ありがとうございました♪】 (2019/2/10 01:24:17) |
| ケーレ(ゾロアーク♀) | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました…！ 久々の不馴れなロールで惑わせてしまった点については、申し訳ないです】 (2019/2/10 01:24:51) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ♪とりあえずタマさんが居ない場合はまたお願いしたいです】 (2019/2/10 01:25:48) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【とりあえずお疲れ様でした、先に落ちておきますね】 (2019/2/10 01:36:38) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/2/10 01:36:50) |
| おしらせ | > | ケーレ(ゾロアーク♀)さんが退室しました。 (2019/2/10 01:38:45) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/2/10 11:26:18) |
| おしらせ | > | ミリスの中の人さんが入室しました♪ (2019/2/10 11:52:45) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【いらっしゃーい】 (2019/2/10 11:53:16) |
| ミリスの中の人 | > | (というわけでひっそり、どうもです～！！) (2019/2/10 11:53:28) |
| ミリスの中の人 | > | (えっと… まず確認なのですが、設定上、闇の世界を襲っているイベルタルの崇拝者たちって、表の世界でも活動が活発化している崇拝者たちと同一って事で大丈夫です？ 見た感じ、そんな感じかな？と思いますが…。) (2019/2/10 11:54:13) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【そうだね、その解釈でいいと思うよ？とりあえずは精神崩壊とお尻を攻めるの以外であればある程度は可能です。】 (2019/2/10 11:55:02) |
| ミリスの中の人 | > | (はーい！ …今までのキャラ達と違って、責め役、幼くても大丈夫です？) (2019/2/10 11:59:15) |
| ミリスの中の人 | > | (っと、少し離席！すぐもどります！！) (2019/2/10 11:59:36) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【幼くても大丈夫だよー♪イベルタルの力でレナ達の能力を封じる力さえあれば誰でも♪いてらーです】 (2019/2/10 12:01:15) |
| ミリスの中の人 | > | (すみません、もどりましたですよ～！！ ) (2019/2/10 12:13:04) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえりー】 (2019/2/10 12:13:32) |
| ミリスの中の人 | > | (ふむ、わかりました。年齢の関係上、下っ端という形になると思うので… 能力の封印はケーレさんに任せて、命令されて様子を見に来た、みたいな感じが良さげかな、と思うのですが…) (2019/2/10 12:14:44) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【いや、人それぞれのプレイ方法があるからパラレルワールドにしようと思ってるから幼くても幹部で良いと思うよ？】 (2019/2/10 12:16:36) |
| ミリスの中の人 | > | (あ～… パラレルワールドにする予定だったのですね。ふむ。どうしよう。キャラ案練ってきてはいたのですが、完全に昨日のケーレさんの続きで考えちゃってた；) (2019/2/10 12:19:50) |
| ミリスの中の人 | > | (アドリブでなんとかします。ただ、設定上能力はないので、道具を使っての封印になるかな、と…) (2019/2/10 12:20:22) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【とりあえず魔道具でもいいので能力封じて好きなように犯してもらえれば( ^ω^)】 (2019/2/10 12:21:02) |
| ミリスの中の人 | > | (はーい！じゃあちょっと名前、切り替えてきますね。) (2019/2/10 12:21:37) |
| おしらせ | > | ミリスの中の人さんが退室しました。 (2019/2/10 12:21:44) |
| おしらせ | > | シリカ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2019/2/10 12:22:57) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえりー】 (2019/2/10 12:23:17) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (戻りました！とりあえずこんな感じで… ) (2019/2/10 12:24:32) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (では、どちらから開始としましょうか？) (2019/2/10 12:24:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【了解ですー♪とりあえず捕えられて地下牢に入れられた所から始めますね】 (2019/2/10 12:25:02) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まさか魔道具を持っていたなんて……迂闊だったわ…(牢屋の中で悔しそうな顔をしている) (2019/2/10 12:25:38) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …エルは魔道具でしっかり能力を封印しておいてね。借り物だし、失敗したら大目玉どころの騒ぎじゃないんだから。(と、牢屋の前の通路を歩いてくる一組のポケモン達。真っ白なチラーミィと、エモンガ。エモンガの方は手に魔道具らしき物を持っている。レナさん達にとっては忌々しい、例の魔道具だ。チラーミィ達はレナさん達の閉じ込められている牢屋の前までくれば)はじめまして、というべきかしら。闇の世界の女王様。私はシリカ。あなた達から… エネルギーの抽出を頼まれたものだよ。(そう、丁寧に自己紹介。それから小瓶のようなものをもって、シリカだけ中へと入ってくるだろう。 (2019/2/10 12:31:21) |
| レナ(エーフィ♀) | > | エネルギーの抽出？何を言ってるの？私達をどうするつもり？(一応手足を縛られて動けないままシリカを睨みつけて) (2019/2/10 12:34:03) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …えへへ、あなた達が知る必要はないわ。だって、あなた達はただの贄だもの。(とっておきの贄も用意してあるけど、と言葉を続けながら。不敵な笑みを浮かべて… シリカは、道具を取り出すだろう。それを起動した瞬間、レナさん達全員はその場で固まった状態のまま、動けなくなるだろう。しばりだまのようだ。) さて、準備はこれでいいかな？ えぇっと… 私としては、ブラッキーさん。あなたにお願いしようかしら。(そういってティナさんに向かって手をかざす。種族上、彼女には本来は使えないはずの「念力」を用いてティナさんの体を持ち上げようとするだろう。ティナさんだけはこうちょく状態が解けるが、念力で浮かんでいる以上、身動きはとれそうになくて。おそらく、何かしらの魔道具を彼女も持っている。そう考えるのが妥当か。 (2019/2/10 12:42:25) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ちょっと、ティナに何をするの！《ティナ》や、やめて///(レナはシリカを睨み続けてティナは魔道具を持ってる事に少し恐怖心を抱いて) (2019/2/10 12:44:21) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | 安心してよ。魔道具を使ったのは…あくまで持ち上がらなかったってだけだから。私たち、ここの人たちと違って生身だからね。(そういうと、ティナさんを牢の中心に降ろすだろう。そして、まずはちゃんとティナさんの拘束がされているのかを確かめようとするだろう。まずは拘束の確認。緩んでいれば、しっかりきつく縛り付けていこうとするだろう。拘束は後ろ手に、かな？ (2019/2/10 12:48:36) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ティナに手を出したら許さないわよ！(大事な妹なのだが何も出来ずに威勢だけは良くて) (2019/2/10 12:52:57) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | 縛られている上にこうちょく状態で首一つ動かせない癖に… 何が出来るのかしら？ 女王様？(くすくすっとレナさんに笑みを見せながら、そう告げる。縛られているだけでなく、しばりだまのせいで首一つ動かせない状況。それで何が出来るの？と……。そしてティナさんの手足をしっかりと縛り終えると)これでよし、っと… ……いいなぁ、その大きな胸。幼いのに大きいなんて、うらやましいなぁ。(拘束の確認を終えると、次に視線が行ったのは… ティナさんのふくよかで大きな胸の方に。シリカ自身がぺったんこな事もあってか、うらやましく思いながら… その大きな胸に手を伸ばし、揉み始めようとするだろう。…よく見ると、背中になにやら背負い袋のようなものを持っているようで。 (2019/2/10 12:56:26) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》ふあぁ///揉まないでぇ///(胸を揉まれると気持ち良さそうにビクビク震えてしまい) (2019/2/10 12:57:41) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | エル「…シリカ～。その、遊んでないで、次の作業だよ。(と、牢屋越しに魔道具を持ちつつ目を逸らしているエルがシリカにそう声をかけると、シリカはぴゃ！と飛び上がるような仕草を見せて」シリカ「そうだったそうだった。あなたにはまず、これを飲んでもらわないとね。(そのまま背負い袋を下ろし、シリカはティナさんに話しかけるだろう。話しかけながら…取り出したのは薬瓶)あなたの為に、現世から持ってきた特殊なお薬よ？ 確か効能は… 発情と母乳の噴出促進だったかしら。せっかく持ってきたんだから…。(残さず飲んでね？と、シリカはそれをティナさんに飲ませようと口に近付けようとするが、座り込んでいる状態では届かない。仕方ないのでティナさんをその場に寝かせてから、改めて飲ませようとするだろう。」 (2019/2/10 13:02:54) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んぐ……んぐ…///(薬を飲まされるとそのまま飲み込んでしまいマンコから愛液が溢れてきて) (2019/2/10 13:04:34) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (いつもの流れでやっちゃったけど、よくよく考えたら四足だから後ろ手に出来ない事に気付いた今。ごめんなさい…； 普通に縛り上げた形で；) シリカ「あら、良い子だね。さてさて、ついでにオプションもつけていこうかな？(と、がさごそ。背負い袋から取り出したのは…ボールギャグとゴム製のアイマスク。それをティナさんに見せながら)どちらからがいいかしら… あなたはどちらがいいの？(そう、ティナさんに問いかけるだろう。」 (2019/2/10 13:08:44) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【うちの子は原型二足歩行だから多分いけるとおもう？】 (2019/2/10 13:09:40) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》うぅ……ボールギャグで……(見えない恐怖ほど怖いものは無いので大人しくボールギャグを選択して) (2019/2/10 13:11:09) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (ほむ、じゃあなんとなく出来ちゃった感じでしましょうか…！) (2019/2/10 13:12:00) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【むしろ原型二足歩行じゃないと料理出来ないw】 (2019/2/10 13:13:51) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (そういえば、そうだった…！；) …じゃあ、ボールギャグからつけてあげるね。(アイマスクもあとでつけるけど。と、言葉をつづけつつ…まずはボールギャグを付けていこうとするだろう。玉の部分を口に食い込ませるように、咥え込ませ、ゴム紐を後頭部へとまわして金具を止める。口内に食い込む感覚。言葉を封じ、そして口を閉じる事すらも封じ込める事だろう。 (2019/2/10 13:14:34) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んむぅ……///(逆らったら何されるか分からないので大人しく付けられて)《レナ》やめなさい！ティナに手を出さないで！(何度も妹に手を出すなと良言い続けて) (2019/2/10 13:17:59) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …ふふっ。やめてほしかったら、自力で止めてみせてよ。(私はやめてあげないよ。と、レナさんににこっと微笑みつつ答えるシリカ。エルもまるで止めるつもりはないようで。それから、シリカはティナさんの方に向き直ると)結局、両方つけるんだから尋ねる意味、あんまりなかったね…；(なんて話しかけつつ、今度はゴム製のアイマスクをつけていこうとするだろう。後頭部でそれもぎゅっと結んでいき。肌に直接貼りついて、一切の光を通さず黒一色に染めるタイプ。) (2019/2/10 13:23:26) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んんぅ！？んー！！(何も見えなくて怖いのか身体をくねらせている) (2019/2/10 13:24:31) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …しかしまさか。奴隷狩りで身をもって覚えさせられた知識が、こんなところで役に立つとは思わなかったなぁ。目の前が暗くなった途端、何もわからなくなって、恐怖と苦痛、快楽は最大限に高まるのよ。(皮肉なものね、あはは。と、身体をくねらせる彼女の姿を見ては苦笑いを浮かべる。かつて自身がそうだったかのように。自嘲気味た笑みを浮かべてから)その感情が、欲しいのよ。あの方の復活の為に… だから、遠慮なくやらせてもらうね？(そうして、背負い袋から取り出したのは、今度はイボイボのついたバイブレーター。と、その前に暴れるティナさんの動きを止めるように空いている方の手を向けて、念力で動きを止めようとするだろう。 (2019/2/10 13:27:54) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んうぅ！？(身体が動かなくなると更なる恐怖心が芽生えて)《レナ》や、やめなさい！やめて、お願いだからやめて！(レナはバイブを見た途端に泣きながらやめるように言って) (2019/2/10 13:31:16) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …泣くほどなんだ。それほどまでにこの子が大事なんだね…… でも…これが私のお仕事だもん。ごめんね？(とりあえず、そこで大人しく見ててね？と、レナさんに告げた後、シリカはティナさんの股の方へと寄っていく。まずは濡れているであろう股の割れ目の部分にバイブレーターをこすりつけていこうとするだろう。 (2019/2/10 13:39:21) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んんぅ///んんー///(見えないので訳も分からず来る快感に唸りながら首を横に振っている) (2019/2/10 13:41:10) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | 良い具合、というべきなのかな？ それじゃあ、挿入っと……。(そのまま、割れ目の中へとゆっくりとイボイボのついたバイブを挿し入れていこうとするだろう。ずぷずぷと厭らしい音をたてながら入っていくバイブ。入り込んでくる感覚に加えて、膣壁をバイブのイボイボが擦る感覚も合わさり、最初だというのに容赦のない刺激が彼女の身を襲うだろう。 (2019/2/10 13:45:24) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【すみません、少し反応遅れます(仕事中)】 (2019/2/10 13:52:17) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (あ、了解ですよ～！！) (2019/2/10 13:52:45) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お待たせしましたー、戻りました】 (2019/2/10 14:04:01) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (おかえりなさいですよ～) (2019/2/10 14:04:34) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んん〜///んーー///(恐怖心で何を入れられてるのかも分からずに首を横に振って悶える事しかできず) (2019/2/10 14:05:48) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | 大丈夫だよ、ブラッキーさん。すぐに… 怖くなんてなくなる。気持ちよさしかわからなくなっちゃうから。(だから、安心して… 悶えてね？ そう、シリカはティナさんに話しかけるだろう。奥まで入れたバイブのスイッチを入れるだろう。まずは中ほどの強さで振動を開始させ始める。小刻みにぶるぶると振動を始めるそれ。) …ほらほら。女王様達も、彼女を応援してあげてね？ しっかりと、エネルギーを抽出出来ますように、祈ってね？ 出ないとこの子、ずぅっとこのままだよ？(ティナさんを責める中、ふとシリカはレナさん達の方を見れば、そう話しかけるだろう。エネルギーが搾取出来るまで、しっかりと祈ってね？と (2019/2/10 14:12:57) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んんぅぅぅ///(スイッチが入るとすぐに愛液がダラダラと溢れてきて)《レナ》ふざけないで！ティナ、しっかりして！(応援なんてするもんかと言わんばかりにティナに声をかけて) (2019/2/10 14:15:37) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | へぇ、それは残念。ブラッキーさん、女王様はあなたにずっとこのままでいてほしいみたい。(意地悪だねぇ、なんてからかうように言いながら、振動を始めたバイブを手でつかむと、それをゆっくりと今度は抜ける直前まで引いていこうとするだろう。中でバイブが動くたびに膣壁をイボイボが擦り、それは刺激となってティナさんを襲い。 (2019/2/10 14:21:11) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んぅ〜〜///(快感によりガクガクと震え始めて)《レナ》誰がそんな事を望むのよ！今すぐティナを離しなさい！ (2019/2/10 14:23:02) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …いいよ、女王様。離してあげる。(レナさんの方を見て、にこっと微笑みかければ。シリカはぐいっとバイブを再び奥へと押し込んで、振動の強さを大に切り替えてから、ティナさんの体から手を離すだろう。そのまま次に布袋をごそごそと弄りながら、小瓶のような魔道具を取り出し、そばに置きつつ… と、振動で刺激され続けている彼女を放置し始めるだろう。 (2019/2/10 14:26:52) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んん〜〜〜///(イッてしまったのか辺りに潮を噴いてしまい)《レナ》そんな……、もうやめて！これ以上ティナを壊さないで！(悔し涙を流しながら必死に訴えている) (2019/2/10 14:33:06) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | でも、離してと言ったのは女王様だよ？(私はそれに従っているよ？と、少し困ったような表情で答えるだろう。ティナさんの発した負の感情と快楽、レナさん達の発するであろう負の感情は全て、黒いオーラとなって宙を漂い… 小瓶のようなものに吸収されていっているように見える。) ん～…… じゃあ、ちょっとだけまってねぇ。(そのまま、ティナさんの口に咥え込ませたボールギャグを少しだけ持ち上げ、ずらして。口だけ解放しようとするだろう。 (2019/2/10 14:42:00) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》ぷはぁ///イク！？またイッちゃうよ〜///(ビクビク震えながらイきっぱなしのようだ)《レナ》離してとは言ったけどバイブをそのままでなんて言ってないわよ！(流石に怒っているのか怒鳴っている) (2019/2/10 14:43:42) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | そうだね、言ってないね。…でも、バイブを外してとも言ってないよ。(だから、そこは私の自由だよね。と、からかうように言い放つ小さく白い悪魔。ティナさんの様子を見れば)それに、もう怖がってもいないみたいだよ。ほら、もっと欲しい？ 気持ちよくなりたい？(ふふ、と浮かべたのは笑み。イきっぱなしのティナさんに囁くように、そう声をかけ始めるだろう。 (2019/2/10 14:48:42) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》もっと、もっとおまんこ虐めてぇ///(幸せそうな声でおねだりして)《レナ》ティナ！？(ティナの言葉に驚きを隠せず) (2019/2/10 14:50:19) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | あははっ… 良いよ。もっと気持ちよくしてあげるね！ でも、虐めるのはそこじゃないよ？(せっかく母乳の噴出を促進させるお薬飲ませたんだもの。と、まずはボールギャグを彼女の口の中へと戻してあげて再び言葉を奪い。そして、彼女の胸へと手を伸ばせば、最初の時みたく揉み始めようとするだろう。強弱を付けながら、搾り出すように揉み、揉みと。 (2019/2/10 14:52:53) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》んふぅ///(気持ち良さそうにしながら母乳がどんどん出てきて) (2019/2/10 14:53:49) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | ん、ぷっ……。(母乳がどんどん出てきたのを確認すれば、バイブはそのままに彼女の胸へと口を付けて… 吸い付いていく。まるで、母乳を飲むかのように。ごく、ごく、ごく。やがて、口の端から母乳を垂らしつつも体を起こし) ほら、エルも一緒に飲みましょう？(そう、パートナーを誘うだろう」エル「…シリカの好きにしてもいいけど、そろそろやりすぎかも。(一方、エルはそこまでやると相手を壊してしまう、とシリカを静止しにかかるだろう。牢屋の中に入って、シリカのそばにいき…。」 (2019/2/10 15:01:44) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ティナ》(もはやビクンビクンと震えるだけで反応が無くってきてる)《レナ》ティナ…ごめんなさい……/(何も出来ない自分が情けなくなっている) (2019/2/10 15:03:43) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …そうだね。やりすぎちゃったかも。(反応がなくなるまで責め立てちゃったら、それはやりすぎの範囲。幸い、吸収率は上々。シリカ自身はちょっと物足りなさげにしながらも、バイブのスイッチを切り、それを引き抜いていこうとするだろう。それから、ボールギャグ、アイマスクを外してあげれば、魔道具の念力で彼女の体を持ち上げて… レナさん達のそばに返そうとするだろう。)今日はこれくらいにしておいてあげるね。幸い、吸収率は良かったから… また来てあげる。 そうそう。まだ薬の効き目が残ってるだろうから、下手に触れると刺激でイっちゃうかもしれないから、気を付けてね……？(レナさん達に、そう声をかけるだろう。 (2019/2/10 15:09:29) |
| レナ(エーフィ♀) | > | くっ…、もう二度と来るな！(泣きながらシリカ達を睨み付けている) (2019/2/10 15:11:02) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | えへへ… それじゃあ、またね？(睨みつけられてもなお、シリカはにこにこと笑顔を見せる。かけたのはさよならではなく、またねの言葉。それから、エルと一緒にその場から立ち去っていこうとするだろう。一緒に仲良く小瓶の中身を見て、きゃっきゃと喜びながら、彼女たちは地下牢を後にした…。)(ひとまずはこんなところ…でしょうか？) (2019/2/10 15:14:01) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【そうですね、一区切り付きましたし中断でも続き続行でも私は構いませんよ？】 (2019/2/10 15:15:15) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (ふむ、ちょっと惜しいですが今回はここで一区切り、ですかね。また別の時間がある時にでも… ところで、NG踏まないように気を付けてはいましたが、大丈夫だったでしょうか？ 最後の方はちょっと性癖全開でやりすぎたかな、と；) (2019/2/10 15:19:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【多分大丈夫だと思うwまぁティナに関してはエロキャラになっても問題無いのでw】 (2019/2/10 15:20:55) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (大丈夫そう？ならよかったです～！ では、こちらそろそろ一旦、落ちるので…また夜に会えましたら！ 今日はありがとうございましたですよ～！！) (2019/2/10 15:23:45) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (ではでは、おつかれさまでした！！) (2019/2/10 15:24:08) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こちらこそありがとうございました♪】 (2019/2/10 15:24:15) |
| おしらせ | > | シリカ(チラーミィ♀)さんが退室しました。 (2019/2/10 15:24:24) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/2/10 15:24:32) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/2/10 17:49:00) |
| おしらせ | > | レオン(ブラッキー♂)さんが入室しました♪ (2019/2/10 18:25:50) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【こんばんはー♪】 (2019/2/10 18:26:03) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんは】 (2019/2/10 18:26:10) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【なんかムラムラしちゃってえっちぃロルが回したいんですけど…お時間空いてますか？】 (2019/2/10 18:27:48) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【仕事の時間までなら大丈夫ですよ？】 (2019/2/10 18:28:48) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【ありがとうございますっ♪レナさんはどんなプレイがお好きですか？】 (2019/2/10 18:29:22) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【あ、もしかしてここは始めて？】 (2019/2/10 18:30:02) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【あ、はーい。本部屋にはレオンで1回も来たことないです、ここも今日で初めてですよー。】 (2019/2/10 18:30:34) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【うーん、普通にやるなら甘々とか……かな？……ん？レオンでって事は本部屋では別キャラ？】 (2019/2/10 18:33:58) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【本部屋で1回言わん子の子できましたよー、甘々いいですねぇ…ついでに孕ませちゃってもいいですか？レナさんと子供が作りたいです。】 (2019/2/10 18:35:26) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おお、あの子ですか！？でも今レナ達は闇の世界にイベルタル信者の者に囚われてるんですよね…】 (2019/2/10 18:36:48) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【へー…うーん、それじゃそれ以前の時系列でやるか…お城の中で出産しちゃうかどっちかですねぇ…】 (2019/2/10 18:38:15) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【どうしようかなぁ…、レオンを闇の王にしたいの？】 (2019/2/10 18:39:50) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【闇の王がなにかはわからないけど…甘々して沢山孕ませられるならそれでいいかなぁ…】 (2019/2/10 18:40:32) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【うーん、どうしよう…。孕むとレナの行動に制限かかるから神社に来れなくなるかも……】 (2019/2/10 18:44:31) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【この場ですぐに出産アクメ決めたロル回せばいいんじゃないかな？】 (2019/2/10 18:45:28) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【……仕方ありませんね、本当はレナを孕ませたくないけど特別にレオンの子を孕んであげましょうか】 (2019/2/10 18:48:26) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【10ヶ月後まで時間飛ばして2クールで回してもいいし、高速で卵を作れる出産促進剤の投与で何回も産むのもいいし。】 (2019/2/10 18:48:30) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ちなみに産んだ子は本部屋にも影響しますからね？】 (2019/2/10 18:49:21) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【うんw子連れの淫乱ママになってね。】 (2019/2/10 18:50:12) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【子連れの淫乱女王になったらカガミが絶対驚くな……】 (2019/2/10 18:50:58) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【それじゃあレオンは闇の王？になってるってことでいいのかな？後宮にレナが入ってて、いやらしくレオンにオネダリする所から始めて欲しいな♪】 (2019/2/10 18:51:56) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【それはいいけどレナ達が捕まるどのくらい前にする予定なの？】 (2019/2/10 18:53:32) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【大体1年前くらいでいいと思う、というか時系列的に考えて孕ませ交尾しまくってるから今母乳出ることになるよね。】 (2019/2/10 18:55:13) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【1年前くらいね？子供は既に何人産んでるとかある？】 (2019/2/10 18:56:19) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【ダイスで決めていい？個数と面数を言ってくれたら振るから】 (2019/2/10 18:57:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【個数は1で面数は任せます】 (2019/2/10 18:58:12) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【じゃあ36面で♡】 (2019/2/10 18:58:49) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 1d36 → (5) = 5 (2019/2/10 18:58:56) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【5匹か…結構産んでるね。】 (2019/2/10 19:00:54) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【5人か……、後でキャラ名簿にレナの設定を書き直さないと行けないし子供達の名前も考えなきゃならないからそこは分かってね？あとレオンさんも定期的神社本部屋に出さないと意味無いからね？】 (2019/2/10 19:01:22) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【りょうかーい。レナの夫として一緒に参拝に来るわー、子供の名前は何にするー？】 (2019/2/10 19:02:24) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【それは性別によるよね？子供役もおそらく私だろうし】 (2019/2/10 19:03:34) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【性別は皆男の子でいいんじゃない？ある程度育ってからレナに性処理を頼んでる的な感じで…】 (2019/2/10 19:04:31) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【中には自分の子供に孕まされて産んだ子も二人居るって設定だと好きだなぁ…】 (2019/2/10 19:06:12) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【……いやそれもうレナは神社来なくなって城でセックスばかりしてるやつじゃん…】 (2019/2/10 19:07:33) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【レナって元々セックス好きな女の子じゃないの？】 (2019/2/10 19:08:14) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【いや、全然違うからw】 (2019/2/10 19:08:30) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【セックスしてる時はどんなテンションなの？】 (2019/2/10 19:08:48) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【テンションは時と場合によると思うけど？】 (2019/2/10 19:09:59) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【レオンとしてる時は甘々な和姦な感じ？】 (2019/2/10 19:10:29) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【多分そうじゃないかな？そもそも中の人はレオンがどんな子なのか知らないし】 (2019/2/10 19:11:29) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【基本優しい感じの子で、種付けセックスする時もレナの希望を聞きながらしてる感じかなー。子供達もだいたい同じような感じ。そろそろ回すー？】 (2019/2/10 19:12:23) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ところでレナと参拝すると言ってたけどセックスばかりしてる設定になったら参拝所じゃないと思うけど？おそらく出かけるよりセックスになるだろうし？友人のカガミになんて説明するの？】 (2019/2/10 19:16:22) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【そりゃ家ではしまくるかもしれないけど、ある程度やったらオス特有の賢者タイムになるし。5人も孕ませたのは発情期の時だからそういう行事に普通に参加するよ？カガミには普通に子供隠してていいんじゃないの？】 (2019/2/10 19:17:32) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【隠せるかなぁ？カガミには神器でレナの様子も見る事できるんだよ？それにレナ自体変わったから即バレるかと？】 (2019/2/10 19:18:41) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【まぁ隠せないにしても、素直に「5人も夫と子作りしたんです」って言えばいいだけだと思う。】 (2019/2/10 19:19:21) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【子作りするのは構わないけど本部屋での設定も全て変わるから修正がね……】 (2019/2/10 19:21:35) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【まぁ…そこは少しづつして行こうね。】 (2019/2/10 19:22:35) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ちなみに変わるのは私だけじゃないよ？レナが神社に来なくなってきた事で他の人のキャラの未来も変わるからただ子作りしたいってだけの軽い気持ちならやめてね？】 (2019/2/10 19:25:43) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【お、おう…】 (2019/2/10 19:26:44) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【過去が変わるからレナが今まで助けた子も助けなかった状態にしなくちゃいけないからね、おそらくみんなと相談しながらキャラを変更していくしかないから慎重に考えてね】 (2019/2/10 19:28:59) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【普通にパラレルワールドってことにすればいいんじゃないの？そこまで正史の時系列に絡ませる理由がわからない】 (2019/2/10 19:30:19) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【パラレルワールドにするなら闇の世界だけで話しを進めていいのね？そもそもパラレルワールドにしたいなら先に言って貰わないとこちらは分からないよ？言わないと伝わらないんだから？】 (2019/2/10 19:32:22) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【そんなに疑問形で問いつめられても…そもそも他のキャラクターを本当に巻き込みたくないならレナがパラレルワールドの話を持ち込むべきだったじゃん。仮にそれを思い付く余地が無かったにしろ、こっちは全くここと関わりがないから無理に関わらせる必要ないし。】 (2019/2/10 19:34:03) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ごめんなさい、言い過ぎたわ。でも元々ここはパラレルワールドにする為の部屋じゃないから色々設定とか考えなきゃと思ってしまって頭が回らなかったの……】 (2019/2/10 19:36:06) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【で？結局するの？しないの？】 (2019/2/10 19:40:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ごめんなさい、パラレルワールドでいいなら本当はしたいけどもう少しで仕事の時間になっちゃうからもし許して貰えるなら仕事終わってからならお相手できます……】 (2019/2/10 19:42:56) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【ああ、んじゃそれでいいよ。】 (2019/2/10 19:43:33) |
| レオン(ブラッキー♂) | > | 【僕も一旦落ちる。】 (2019/2/10 19:44:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【迷惑かけて本当にごめんなさいね、では仕事行ってきますので】 (2019/2/10 19:44:24) |
| おしらせ | > | レオン(ブラッキー♂)さんが退室しました。 (2019/2/10 19:44:25) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/2/10 19:44:35) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/2/10 23:13:04) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/2/11 00:10:33) |
| おしらせ | > | レー(ボクレー♀)さんが入室しました♪ (2019/2/11 21:58:24) |
| レー(ボクレー♀) | > | 【此処が別室でございます！】 (2019/2/11 21:58:45) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/2/11 22:03:01) |
| おしらせ | > | シェス(アブソル♂)さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:03:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/2/11 22:03:12) |
| シェス(アブソル♂) | > | [] (2019/2/11 22:03:14) |
| シェス(アブソル♂) | > | 【あら、】 (2019/2/11 22:03:24) |
| シェス(アブソル♂) | > | 【こんばんはー】 (2019/2/11 22:03:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【本部屋入ろうかなって思ってたらこっちに居るの見つけたので来てみましたー】 (2019/2/11 22:04:31) |
| おしらせ | > | マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂)さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:04:52) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｷﾀｹﾄﾞ··· (2019/2/11 22:05:20) |
| シェス(アブソル♂) | > | あ、来た来た・・・♡ (2019/2/11 22:05:22) |
| おしらせ | > | レー(ボクレー♀)さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/11 22:05:25) |
| おしらせ | > | レーの中の人さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:05:25) |
| レーの中の人 | > | 【と、こちらでもアレなのでまた変えてきます…タマさんの中の方、こんばんはデス！】 (2019/2/11 22:06:01) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｳｩ···ﾅﾆｽﾙｷﾀﾞｧ··· (2019/2/11 22:06:01) |
| おしらせ | > | レーの中の人さんが退室しました。 (2019/2/11 22:06:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【むっ、これは入るのは不味かった気が...(本部屋見てきた)】 (2019/2/11 22:06:47) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・僕らの言う「愛」を教えてあげる・・・（そう言ってまたマロの布の中に顔をうずめ） (2019/2/11 22:07:09) |
| シェス(アブソル♂) | > | 【あはは・・・】 (2019/2/11 22:07:18) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【よし、一旦抜けます！】 (2019/2/11 22:10:02) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2019/2/11 22:10:04) |
| シェス(アブソル♂) | > | 【はーい】 (2019/2/11 22:10:11) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾔﾒﾛ！ｵﾎﾞｸﾊ ﾏｿﾞﾋｽﾄｼﾞｬﾅｲｯ (2019/2/11 22:10:45) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｿﾚﾆ ﾚｰくんﾊﾄﾞｺﾍ··· (2019/2/11 22:13:23) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・一回射精したのにまだ大きい・・・っ♡（そう言うとまたくわえ、裏筋を舐めたり激しく擦ったりして刺激し） (2019/2/11 22:13:58) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｳｧｯ ﾔﾒﾛ ﾊﾅｼｦｷｲﾃﾖ!!!!(ぴゅるびゅるっと顔射してしまう) (2019/2/11 22:15:16) |
| おしらせ | > | レー(ボクレー♀)さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:15:56) |
| レー(ボクレー♀) | > | ［すみません…アクセス制限に引っかかっておりました…］ (2019/2/11 22:16:38) |
| シェス(アブソル♂) | > | あは・・・♡凄い匂い・・・（口の周りについた精液を舐めとり） (2019/2/11 22:17:07) |
| シェス(アブソル♂) | > | 【大丈夫、だいたい察してたから】 (2019/2/11 22:17:19) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾀｽｹﾃ···ﾚｰくん···(ズルズルと這って逃げる) (2019/2/11 22:17:38) |
| レー(ボクレー♀) | > | 〔よし、私も乱交しますよ！3DSが復活したら移動します〕 (2019/2/11 22:17:45) |
| レー(ボクレー♀) | > | 〔御察しありがたやです〕 (2019/2/11 22:18:11) |
| レー(ボクレー♀) | > | 良いよ…(助けてあげる…と這ってきたマロ君をギュッと抱きしめ) (2019/2/11 22:19:14) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾌｩ··· (落ち着きを取り戻し 目をゆっくり瞑る) (2019/2/11 22:19:40) |
| レー(ボクレー♀) | > | (心無しかちょっとニヤッとしているけれど…) (2019/2/11 22:19:55) |
| レー(ボクレー♀) | > | へへ…(目を瞑ったマロ君にまた、深く口付け…さりげなくサイコキネシスでマロくんを逃げられないようにしながらシェス君を手招き) (2019/2/11 22:21:56) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・・・（呼応するように近付き） (2019/2/11 22:22:19) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｳｯｳｺﾞｹﾅｲ!! ﾄﾞｳｼﾃ···！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ暴れて逃げようとして) (2019/2/11 22:24:11) |
| レー(ボクレー♀) | > | はい…これで、シェスさんの好きなようにできるよ…(とマロ君の足を開かせた形で固定) (2019/2/11 22:24:20) |
| レー(ボクレー♀) | > | えへへ…ごめんね、マロ…でも、君に僕達の愛を知ってもらうには…仕方がない事なんだ…(微笑みながら…目は笑っていない) (2019/2/11 22:25:28) |
| レー(ボクレー♀) | > | 〔と、多分復活したと思うので機種変してきます！〕 (2019/2/11 22:26:09) |
| おしらせ | > | レー(ボクレー♀)さんが退室しました。 (2019/2/11 22:26:13) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・その前に・・・マロに気持ち良くして貰いたいなぁ・・・♡（マロに自分の肉棒を近づけ） (2019/2/11 22:26:29) |
| シェス(アブソル♂) | > | 【おけけー】 (2019/2/11 22:26:37) |
| おしらせ | > | レー(ボクレー♀)さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:26:43) |
| シェス(アブソル♂) | > | 【おっか】 (2019/2/11 22:26:59) |
| レー(ボクレー♀) | > | 【おーっし！ふっかーつ！(】 (2019/2/11 22:27:10) |
| レー(ボクレー♀) | > | 【ただいまデス！】 (2019/2/11 22:27:20) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾔﾒﾛﾔﾒﾛ ｺﾜｲﾖｫ ﾊｽﾞｶｼｲｮ (ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ) 【擬人化ﾅｼ？】 (2019/2/11 22:27:28) |
| シェス(アブソル♂) | > | 【といっておりますが判定は？】 (2019/2/11 22:27:59) |
| レー(ボクレー♀) | > | 【擬人化は無し、ですね…あれ、ミミッキュって足…あ…((足というより下半身を持ち上げた感じですかね;】 (2019/2/11 22:28:21) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾔﾒﾛ ﾔﾒﾃｸﾚ···！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ) (2019/2/11 22:30:01) |
| レー(ボクレー♀) | > | 怖くない、怖くない…恥ずかしくない、恥ずかしくない…(優しくマロ君に囁きながら…自身も気持ちよくなろうと自分の雌をスリスリとマロ君の体に押し付け始め) (2019/2/11 22:30:49) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・・・♡（肉棒をマロの秘所にあてがう） (2019/2/11 22:32:00) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｱｳｯ·····ﾝﾝｯ///ｲﾔﾀﾞｯ!! ｿﾝﾅｵｯｷｲﾉﾊｲﾗﾅｲﾖ！！！！(未経験なので開発されていない) (2019/2/11 22:32:52) |
| レー(ボクレー♀) | > | シェスさんが、そっちを貰うなら…じゃあ、僕は此方…貰っちゃおうかな…(とマロ君の体から自分の雌を押しつける場所をマロ君の雄にし) (2019/2/11 22:34:40) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・大丈夫だよ・・・マロ・・・（ドクドクと脈打つ肉棒がほんの少しマロの秘所にめりこみ） (2019/2/11 22:34:43) |
| シェス(アブソル♂) | > | じゃあレーちゃん・・・「せーの」で挿入れよう？（と、力入れる準備し） (2019/2/11 22:36:14) |
| レー(ボクレー♀) | > | ふふ…良いよ…?(と、此方も挿れる準備OK) (2019/2/11 22:37:01) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・行くよ・・・マロ・・・意識トんじゃう程気持ち良くなる覚悟はできた・・？ (2019/2/11 22:38:26) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾔﾒﾃｸﾚ···ﾔﾒﾃｪ···ｯｺﾜｲﾖｫ···ｯｯ(体を震えさせながら暴れ続けて) (2019/2/11 22:39:08) |
| レー(ボクレー♀) | > | マロ…ドロドロのぐちゃぐちゃになること…覚悟してね…?(と、マロ君を完璧に獲物を見つめる肉食獣のようにマロ君を見て…暴れようとしてもサイコキネシスは解かず) (2019/2/11 22:39:45) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・行くよ・・・？せーの！（そう言い肉棒をゆっくりマロの膣内に挿入れていく）～っ・・・♡やっぱ狭いな・・・♡ (2019/2/11 22:41:26) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｳｧｱｯ ｵｯｷｲﾖｫ···ｲﾔﾀﾞｧ···っ ｳｳｯ···ｷﾂｲﾖｫ···っ(慣らしてないので穴から血が吹き出し) (2019/2/11 22:43:16) |
| レー(ボクレー♀) | > | せーの…!………ふぁあう…(初めて自分の中に異性を挿れたのか、ビクビクと痙攣…挿れただけで少しイってしまった) (2019/2/11 22:43:36) |
| レー(ボクレー♀) | > | あー、こんな、ムズムズした感じ…あっ、初めて…(ギュッとマロ君に抱きつきながら) (2019/2/11 22:45:42) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾌｴｪ···ｱｳｯ/////ｺﾜﾚﾙｳﾞ···ｲ､ｷﾞｨっ(ﾚｰくんの中で思いっきりミルクを吐き出し) (2019/2/11 22:46:47) |
| レー(ボクレー♀) | > | 最初っ…血が出ても…痛く、ても…だい、じょ…ぶ…すぐ、馴れ…る…っう…(ユサユサと自分から体を揺らし…それにしてもそういう知識を何処で手に入れたのかは謎である) (2019/2/11 22:47:39) |
| シェス(アブソル♂) | > | はーっ・・・はーっ・・・♡まだまだこれからじゃん・・・♡（少しづつ肉棒を動かしマロの膣内を掻き回していく） (2019/2/11 22:48:16) |
| レー(ボクレー♀) | > | ひ、あ、あぁぁ…!!///(ビクン、と痙攣した後、マロ君の射精で此方もイってしまったのかマロ君に倒れかかる) (2019/2/11 22:48:41) |
| レー(ボクレー♀) | > | あっ…う、あぁ…(シェスさんの動きがマロ君からレーに伝わり、イったばかりだが快感がどんどんと伝わってくる) (2019/2/11 22:51:41) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｳｷﾞｯ ﾊｧｯﾊｧ···////ﾚｰくん、ｲｯﾀﾉ···？ｳﾝｧｯ ｲﾀｲﾖｫｯ そんなに激しく ｳｺﾞｶｻﾅｲ···ﾃﾞｪｪｯ/////(涙が溢れて必死にその振動に耐える) (2019/2/11 22:52:46) |
| レー(ボクレー♀) | > | マ、マロだって…イっちゃった…よ…はぁ…(息を荒くしながら、上半身を起こし、また動かし始める) (2019/2/11 22:55:13) |
| シェス(アブソル♂) | > | はーっ・・・はーっ・・・♡（マロの秘所はグチュグチュと音をたてていて）～～っ！?? (2019/2/11 22:55:14) |
| シェス(アブソル♂) | > | ～～っ！///（マロの膣内に射精し） (2019/2/11 22:56:03) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾓｳｲｲﾀﾞﾛ？···ﾓｳミルク ﾃﾞﾅｲﾖ···ｯｯ(我慢汁) (2019/2/11 22:56:32) |
| レー(ボクレー♀) | > | …はーっ…性…行為って…楽…しい…っ!(ビクビクとまたイきながら…もう皆ぐっちゃぐちゃ) (2019/2/11 22:57:15) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | !?ｱｯﾂｨｨ！！！ｱﾂｲﾓﾉｶﾞ ﾎﾞｸﾉ中に···ｯｯ!?(白目で絶頂を迎える) (2019/2/11 22:57:36) |
| シェス(アブソル♂) | > | はー・・・はー・・・まだ・・・足りないよ・・・？（ハートの浮かんだ目でマロを見ながら更に激しく膣内を掻き回し） (2019/2/11 22:58:11) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｳｧｯｱｱｩｯ···！！ﾀｽｹﾃｴ···ｯ(涎を垂らしながらぐちゃぐちゃになって) (2019/2/11 22:59:19) |
| レー(ボクレー♀) | > | ふ、うぅ…あ、あぁぁぁあ…!?(マロ君の絶頂で、またまたイってしまう)あ、あう…うぅ…(ﾋﾟｸﾋﾟｸと痙攣しながらも、此方もシェス君に負けじと腰を揺らし、マロ君を快楽に堕とそうとする) (2019/2/11 22:59:56) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾝｷﾞｯﾝｷﾞｨｨｯ······ﾓｳﾕﾙｼﾃｪ···ｯ//////(アへ顔でおしっこを漏らし) (2019/2/11 23:01:31) |
| レー(ボクレー♀) | > | ひゅ、う、い、いぃぃぃ…!!(ビクビクと、マロ君の潮吹きに、体を震わせ) (2019/2/11 23:02:37) |
| レー(ボクレー♀) | > | マロ…の…体…液…全っ部…///僕…吸いとって…あげる…か、ら…全部………注いで…?(余裕の無さそうな笑みをしながらマロ君に、君の液を全部ちょうだい、と) (2019/2/11 23:04:31) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾌｪｪ···ﾅﾝﾃﾞﾎﾞｸ ｺﾝﾅｺﾄﾆﾅｯﾃﾙﾉ···ｳｧｯ////ｱｹﾞﾙｶﾗ···ﾊﾔｸｵﾜﾗｾﾃｪｯ////// (2019/2/11 23:05:48) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・っく・・・僕も・・・射精る・・・っ・・・！（ゴチュゴチュといやらしい音を響かせ激しく腰を振り） (2019/2/11 23:06:26) |
| レー(ボクレー♀) | > | ふふ…言ったね…?言ったね…?ぜーんぶ、僕に…くれるって…!(と、腰の動きを早め、さらに快楽に堕とそうと) (2019/2/11 23:07:07) |
| レー(ボクレー♀) | > | 皆で…そう、皆で…！イっ、ちゃお…! (2019/2/11 23:07:49) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・っ・・・あぁ・・・～～～っ！////（大量の精子をマロの膣内にながしこむ） (2019/2/11 23:08:51) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ···ｯ!!ｱｹﾞﾙﾖｫｯ ﾓｳｲｲﾀﾞﾛ!! ｱﾂﾞｲｲｯ!!(またドロドロのミルクを先端から吹き出し) (2019/2/11 23:09:32) |
| レー(ボクレー♀) | > | あ、あっ…＿＿＿＿＿っ!!(皆で一斉にイく…下の口で嬉しそうにマロ君のミルクを呑み込み、ついで自分も潮吹きをしてしまう) (2019/2/11 23:10:42) |
| レー(ボクレー♀) | > | ふ、ゆ………(こてん、とマロ君に倒れかかる…どうやら気絶してしまったようだ) (2019/2/11 23:12:05) |
| レー(ボクレー♀) | > | 【と、私は就寝時間なので失礼致します、楽しませていただきました！それではまた…おやすみなさいデス！】 (2019/2/11 23:13:04) |
| おしらせ | > | レー(ボクレー♀)さんが退室しました。 (2019/2/11 23:13:08) |
| シェス(アブソル♂) | > | 【にゅ、おやすみー】 (2019/2/11 23:13:15) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾉｼ (2019/2/11 23:13:19) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｵﾜﾘﾆｽﾙ? (2019/2/11 23:13:27) |
| シェス(アブソル♂) | > | はぁ・・・はぁ・・・（肉棒を抜くとマロの膣内から零れる精子を見れば）・・・可愛いかったよ・・・マロ・・・ (2019/2/11 23:14:56) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾝｯﾝﾝ··· ﾊｹﾞｼｽｷﾞﾀﾞﾖ···ｼｪｽ···(真っ赤になって一息付き) (2019/2/11 23:16:30) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・ん・・・チュ・・・（キスを交わし） (2019/2/11 23:18:12) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾝﾝｯ··· ﾄﾞｳｼﾀﾉ？ (2019/2/11 23:18:55) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・出来てなかったからね・・・一回も・・・ (2019/2/11 23:20:04) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ······(ﾌｲｯ) (2019/2/11 23:20:59) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・・・？ (2019/2/11 23:22:29) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・・・（顔合わせ） (2019/2/11 23:24:48) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ···ﾏﾀﾞﾈﾅｲﾉｶｲ、 (2019/2/11 23:25:00) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・もうちょっと後でもいいかなって。 (2019/2/11 23:26:33) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｿｳ··· ｷﾐﾊﾎﾞｸﾉﾅﾆ？ (2019/2/11 23:26:57) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・友達。って表すのが妥当かな。 (2019/2/11 23:28:14) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾌﾌﾌ·····ｾｯｸｽﾌﾚﾝﾄﾞﾀﾞﾈ (2019/2/11 23:30:24) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・もう一回ぐちゃぐちゃにされたい？（むくー） (2019/2/11 23:30:56) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｲ､ｲｲ(顔を横にブンブン) (2019/2/11 23:31:14) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・・♡（チュ） (2019/2/11 23:32:43) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ｼｪｽ ﾁｮｯﾄｱﾗｲﾓﾉｽﾙｶﾗ ｲｯﾀﾝｵﾁﾙﾈ (2019/2/11 23:33:58) |
| おしらせ | > | マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂)さんが退室しました。 (2019/2/11 23:34:02) |
| シェス(アブソル♂) | > | ・・・・ふぁ・・・っ・・・ごめん、そろそろ眠気が限界だ・・・頑張ってみるけど、寝ちゃったらごめんね・・・ (2019/2/11 23:34:43) |
| おしらせ | > | マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂)さんが入室しました♪ (2019/2/11 23:43:24) |
| マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂) | > | ﾈﾃ! (2019/2/11 23:43:28) |
| おしらせ | > | マロ(ﾐﾐｯｷｭ♂)さんが退室しました。 (2019/2/11 23:51:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェス(アブソル♂)さんが自動退室しました。 (2019/2/11 23:55:12) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクン裏さんが入室しました♪ (2019/2/12 20:52:19) |
| カガミ♂♀スイクン裏 | > | はふぅ…まったく別の…カガミとして生まれても所詮こんなもんか………（穢れを漏らしながら吸いなおしてぶつぶつと文句を言いながら疲れたかのようにまたぬいぐるみに戻って神器の前で眠って） (2019/2/12 20:53:50) |
| カガミ♂♀スイクン裏 | > | ん？雄……？（ふっと気配を感じるが、気のせいかなとすやすやと眠っている） (2019/2/12 21:02:36) |
| おしらせ | > | ニンフィア♂ナノハさんが入室しました♪ (2019/2/12 21:18:47) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクン裏さんが退室しました。 (2019/2/12 21:18:59) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2019/2/12 21:19:08) |
| カガミ♂♀スイクン | > | と、トイレに連れ込んでどうする気だ……（場所替え玉が使えなかったためにあっさり連行されてしまった）【お待たせです！】 (2019/2/12 21:20:15) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | そうだなー、まっとりあえずケツ突き出せ(自分よりも高位であるカガミを見下し) (2019/2/12 21:21:46) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 嫌だと言ったらどうする？？（意外と積極的なニンフィアに睨みながらいきなりそんなこと言われてするかと言いたそうで） (2019/2/12 21:23:06) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | はぁ...、お前は僕に逆らって良いはず無いだろ？(触手で思いっきりカガミの尻を叩き) (2019/2/12 21:25:51) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ひゃいっ！？し、尻を叩くなっ…///（叩かれると軽くびくっと震えて、すっと姿を消して逃げようとして） (2019/2/12 21:28:26) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | おい、逃げんな(逃げようとするカガミの雌穴に触手を入れてGスポットを無理やり刺激し) (2019/2/12 21:30:13) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ふぁぁぁ！？///ああっ！！っな、中をかき混ぜるなぁ！！（見えなくしたのにすぐに発見されて、刺激されるとその場に転んでしまい、動けなくなってしまいその場で発情してしまう） (2019/2/12 21:32:33) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | ほーら、神様なのにお漏らしですかぁー？小股がクチュクチュ言ってるよ？(さらに触手を深く沈ませ、子宮口を撫で) (2019/2/12 21:34:07) |
| カガミ♂♀スイクン | > | っぅ…！はぁぁっ！そ、そこはやめっ…///（奥まで入ってくる触手にやだと拒否してヒクヒクと体を震わせて、快感よりも怒って唸っている） (2019/2/12 21:37:39) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | ....カガミ、ほら舐めなよ(怒っているのを察しカガミの鼻にガマン汁でとろとろのデカマラを押し付けて雄の臭いを嗅がせ) (2019/2/12 21:40:41) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はぁ…誰がお前の雄なんかぐぅぅ…///（鼻に押し付けられて嫌そうに口呼吸をしたため入れられると焦って閉じるが匂いもとやられる） (2019/2/12 21:43:51) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | んー、じゃあこのまま顔にかけてやるよ。いやなら口でご奉仕しな(中々言うことをきかないカガミの鼻の近くでデカマラを扱き、カガミの顔にガマン汁をかけ始め) (2019/2/12 21:46:49) |
| カガミ♂♀スイクン | > | すはぁ…はぁ…やぁぁっ…///か、顔にかけないでくれ…な、舐めるから///（顔にかけられるのを極度にいやがって、匂いに頭がやられそうと思いながら舌を出して舌を伝わせて少し嫌そうにだが奉仕をする） (2019/2/12 21:49:19) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | おっ、ようやく舐めたな？おら、もっと喉の奥まで咥え込め(ニヤニヤしながら頭を付かんで無理やりイラマチオさせ) (2019/2/12 21:51:38) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んぐぅぅ！！///うぐ”ぅぅぅっ…///の、のどふぁぁ…！！（吐きそうになりながら喉の奥にまで入る雄にモゴモゴしながら苦しそうにしながら飲み込むように吸い付いて） (2019/2/12 21:55:09) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | うぉっ、この口オナホすげぇ気持ちいいwほらほら、もっと吸い付けよ！(カガミの雌穴に触手を入れて動かし、腰を振ってピストンし) (2019/2/12 21:57:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んぐぇ”えぇぇ！だ、だめ息できふぁい…////（ずるずると呼吸を吸おうとして息を吸うとねっちゃりとした感触を与えて腰を浮かせて快感から逃げようとして触手は雌液まみれで） (2019/2/12 22:00:27) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | だ、出すぞ！ありがたく飲み込めよ？(喉の奥にコップ1杯ほどの大量の精液を出し) (2019/2/12 22:02:43) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ―――――んぐぅぅ！！（声が出なくそのまま胃の中に吐き出されて、苦しそうにしながら飲まされて、抜かれるとむせて吐きそうになっている） (2019/2/12 22:04:19) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | あー、中々の名器だったな....。ほら、大丈夫か？(デカマラを抜くとむせこむカガミの背中を優しくさすり) (2019/2/12 22:06:01) |
| カガミ♂♀スイクン | > | けほけほ…こ、殺す気か……死なないが…///（ゲホゲホとむせているが中にたっぷり出されたため吐けずにむせているだけですっかりしおらしくなってしまい） (2019/2/12 22:09:16) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | ....なんか....可愛いな。オナホ同然なのに...(しおらしいカガミの雌穴に口をつけて吸始め) (2019/2/12 22:11:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 私をオナホと扱うお前は肉バイブだな…っ///（馬鹿にするように言って吸われるとぽたぽたと雌液が漏れて震えてしまい文句は言うが感じてしまっているようで） (2019/2/12 22:14:07) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | はっ、ちげぇよ、ご主人様だ(オナホが自分のことを馬鹿にしたため、触手でカガミの胸を触り更に激しく雌穴を吸ってお仕置きを始め) (2019/2/12 22:15:53) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 私は生れながらにして神だからご主人はいないわ…///きゃぁ！やぁっ！やめっ///『自慰しろ』（胸と秘所を激しく攻めてきてさすがに怒ったのかいったん止まれと言わんばかりに言霊でナノハに強制で自慰をしろと命令して） (2019/2/12 22:19:32) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | ....仕方ねぇな....オナホで自慰するか...(カガミの言霊が効いたのか、おもむろにカガミのモノの4倍くらいはある超デカマラを雌穴に入れ、自慰開始) (2019/2/12 22:22:02) |
| カガミ♂♀スイクン | > | そ、そっちじゃ！///わ、私でしろって言ったわけにゃぁぁぁ！！！///（まさか言霊がそっちに反応したとは思わなく、トイレの壁に押し付けられて犯され始めて嬌声を上げる） (2019/2/12 22:24:04) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | あー、やっぱりこの肉オナホまじ気持ちいいわーw(尻を突き上げさせ子宮口おも貫通するデカマラで激しく犯し) (2019/2/12 22:25:44) |
| カガミ♂♀スイクン | > | わ、私は肉オナホじゃないと///いいっているだろうがぁ…///ふぁぁぁっ！（子宮の中に入り込むものにがくがくと足が震えてすっかり抵抗できなく雌として犯されてトイレに声が響いて締め付けてしまう） (2019/2/12 22:28:20) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | あ？肉オナホじゃないならなんだよ、マゾ雌犬か？(このまままずは中だししてマーキングしようと思い、またもや大量に子宮に精液を注ぐ。肉オナホカガミが逝くかなんてどうでも良いようだ) (2019/2/12 22:31:24) |
| カガミ♂♀スイクン | > | き、きさまぁ！はひぃぃ！！があぁ”ぁ”あ！！！///あ、あつぃ…////（久々の雄の子種に子宮が反応してしまい強制的にいかされてしまいビクンビクンと震えてしまい床は雌液と混ざった液で汚れてしまう） (2019/2/12 22:34:45) |
| ニンフィア♂ナノハ | > | よーし、このまま動くからな？(カガミが逝くのも無視して激しくピストンし)おいおい、肉オナホなんだから精液溢すなよwほら飲め(雌穴から溢れる精液を掬って口に突っ込み飲ませて) (2019/2/12 22:37:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ふ、ふざけるなぁ…///やっ…やめっ！動くなぁッ！ひゃぁっ！（パンパンという音を響かせながら犯されて、すっかり大人しく行為を受けることはないが徐々に口調が静かになって、口に無理やりいれられると嫌がるように噛みつき） (2019/2/12 22:41:04) |
2019年02月09日 18時53分 ～ 2019年02月12日 22時41分 の過去ログ
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