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「とろけてからみあって」の過去ログ

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2019年02月03日 00時57分 ~ 2019年02月13日 00時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

( 国木田 )「 分からないか……、まあ良い。 口は素直じゃなくとも、身体は正直な様だからな ( 見ていれば分かる。 新たな快楽に怯え、でも何処か望んでいるという様子が一目瞭然だ。 口にしなくとも分かってしまうくらいに蕩けている彼女の表情は何とも唆られる。 ) ……、…何度も言わなくても、其れ位分かっているさっ、 ( にこにこと笑みを浮かべながら、何度も己に“ 好き ” と、伝えてくる彼女。 無邪気に、素直に伝えて来られたら妙に擽ったく、恥ずかしくなるので彼は彼女の口を接吻により塞いだ。 大丈夫 そう口では言っているが、内部はきつく指を締め付けてくる。 彼は成る可く相手が痛みを感じぬ様にと、彼女が気持ちよくなれる場所を探り当てれば刺激をした。 )」   (2019/2/3 00:57:50)

Saku.( 太宰 ) 「 んふふ 、 そうだね 。 君ははっきりとしているからね 。 ( むに と摘まれた頬から伝わる刺激は決して痛いものではなくて 。 彼女は根はちゃんと優しいということを実感する 。 単なる触れ合いだが 、 それすらも至福で 。 ) だろう ? 下手に装飾品を選ぶよりかはずっと良い 。 ( きらきら と輝くピアス や 、 ネックレス 、 指輪など形に残るものも悪くはないが 、 身体に付いている跡を見た方が自分は満足できた 。 彼女の事を鮮明に思い出せるからだ 。 ) そんなえっち な私に惚れたのは君の落ち度だ 。 ( にぃ と口角を上げれば優しく反論する 。 そして 、 上半身を覆う華奢な腕を掴むと手首に自身のYシャツに付けているリボン( ? ) を巻き付けて頭の上へと持っていった 。 そのまま片手は腕の固定をし 、 もう片手で胸部の愛撫 。 周囲を撫でながら時々揉んでみたり 。 ) 」   (2019/2/3 01:08:53)

( イザベラ )「 ……( あら、意外と悪くない触り心地。 ムニーッと頰を抓ってみたら、割と触り心地が悪くなかったのか、ちょっと楽しくなったのか彼の頰で遊んでいた。 はっ と、我に返れば遊んでいた手を止めて、) ……同意してあげるわ。偶にはね、( ネックレスやピアス、ブレスレットや指輪、キラキラ輝くアクセは好きだ。見ているだけでも楽しいし、気分が上がる。 けれど、今回彼につけられた噛み跡はそんなアクセよりも、ずっと相手を鮮明に覚えていられるから、アクセよりも割と良いかもしれない。 ) ……、…本当に貴方は、時々意地悪になるわよね ( いつか仕返しをしてやろうかしら なんて考えたが、頭のキレる彼に下手に仕返しを考えない方が身の為だ。何十倍に返されてしまうか分からない。 腕を掴まれたら驚いた、目を見開くと気づいたら手首には彼のYシャツにつけているリボンが巻かれ、頭の上へと持って行かれてしまう。抵抗しようにも、腕は彼に固定され、ビクともしなかった。) ……ンッ …ぁ、( 片方の手が胸を愛撫し始めたら、彼女は声を出さないようにギュッと口を閉じ、 )」   (2019/2/3 01:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Saku.さんが自動退室しました。  (2019/2/3 01:29:13)

(( お疲れ様です!遅くまで、ありがとうねっ、ゆっくり休んで~、   (2019/2/3 01:29:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/3 01:29:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/3 21:00:08)

(( ちょっとだけ待機をしてみます!   (2019/2/3 21:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/2/3 22:04:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/3 22:05:18)

(( 再び無言落ちまで待機!   (2019/2/3 22:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/2/3 22:25:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/3 22:45:25)

(( うぐぐ…眠ろうとしたけど、中々眠れないので、少しだけここに居ます、( 何故眠れぬ   (2019/2/3 22:46:12)

おしらせさく.さんが入室しました♪  (2019/2/3 22:49:30)

さく.(. 今晩和〜、! 待機有難う〜、 !   (2019/2/3 22:49:51)

(( サーちゃん今晩和~、! いえいえっ、サーちゃんこそ忙しい中返信有難うね、   (2019/2/3 22:50:29)

さく.(. いえいえ〜、!ちょっとお返事遅くなるかもしれないけど、 返していくね、、!   (2019/2/3 22:51:33)

(( ゆっくりで良いよ~、! 無理しないでね、了解っ   (2019/2/3 22:54:34)

さく.( 楓奏 ) 「 本当 〜 ? んぅ …… ふ …… あぁ ッ! ( 好き 、 好き …… とまるで馬鹿の一つ覚えの様に思いを呟き続けていると 、 耐え兼ねたのだろうか 、言葉で静止するよりも先に 、 口を重ねて発言を止めてきた 。 深く 、 甘く 、 心地の良いキスは神経毒の様に身体を巡り 、 思考惚けさせ 、 微弱だが堪らない刺激を与える 。 " やっぱり彼とのキスは大好きだ 。 " なんて今更な事も考えるが 、 すぐに溶けてなくなってしまう 。 そして 、 細く長い指を自身の中で探るように動かされた後 、 絶妙な所に触れると 一層大きな声を上げる 。 達しそうになってしまう 。 大きな波はもうすぐそこまで来ているようだ 。 ) 」   (2019/2/3 23:07:05)

( 国木田 )「 此の状況で、態々嘘を言う奴がいる訳ないだろう…、…( “ 本当 〜? ” と、彼女に尋ねられたら、彼は半ば逆ギレっぽくなりながらも彼女の言葉に肯定した。 彼女の口を塞ぎ、長い接吻をしていたが其れを一度止める。 彼女の唇は熟れた果実のように甘く、病み付きになるものだった。其れは己の妄想に過ぎないのかも知れないが。 思考を溶かし、何も考えられなくなってしまいそうになる )…、! …此処が良いのか? ( 彼女の敏感な場所に触れれば一層声が甘くなる。指をさらに締め付ける感覚に彼は“ 達してしまいそうなのか? ...なら、一度楽になって仕舞え ” 耳元で彼女にそう囁くと、彼は指の動きを早め、彼女の感じる所を刺激した。 )」   (2019/2/3 23:20:28)

さく.( 太宰 ) 「 それは嬉しいな 。 意見が合うなんて珍しいしね 。 ( きらきら とした装飾品を集めるのが趣味だと言っていた彼女に同調されたことは 、 正直言って驚いた 。 まず 、 意見が衝突することも少なくないので尚更だ 。 珍しく馬が合ったことに喜びつつ 、 ) 結び目は弱いから血は止まらないはずだよ ? それに 、拘束って少し憧れていたのだよね 。 ( 本当は " 君もだろう ? " と言ってやりたかったが 、 言ったらきっと彼女の逆鱗に触れかねないだろう 。 なので 、 別な事を言って誤魔化し 。 まぁ 、 拘束に憧れていたのは事実なのだが 。 ) こらこら 、 そんなにキツく噛んだら血が出てしまうよ ? ( 愛撫による刺激に抗うように唇を噛む彼女 。 血などがでたら大変なので 、 腕を固定していた手を彼女唇へと持っていき 、 親指で撫でながらそう言って 。 あわよくば口の中に入れてしまおうか なんて 。 その間も愛撫は辞めずに 、 ) 」   (2019/2/3 23:26:05)

( イザベラ )「 …偶には、よ。 装飾品は好きだけど、……まあ、これはこれで悪くはないってだけなんだからッ ( 素直なんだか、それとも違うのか。 同調したことに対し、彼は驚いていた。 まあ、それは無理も無いだろう…日頃から意見が衝突する事は少なく無い、珍しく馬が有ったのだ。 ) …其れは知ってるわよッ、解こうと思えば簡単だわ ! ………ダザイ、其れはある意味今日一番オドロイたわ。 ( “ 拘束って少し憧れていた ” そう聞いたらちょっと驚く。 ある意味で一番の驚きだ、別に気持ち悪いと引いた訳じゃ無い。 ただ、其れならば今度は此方が 其処まで考えたが、辞めにした。 ) ……ッ、だ、て…変なこえ、出るの……は、恥ずかし……やぁッ…( 腕を固定していた手が降りてきて、親指が唇を撫でる。 その間も愛撫は止まらず、彼女は刺激に耐えながらも声を出したく無い理由を話したら、先程までの強気な態度は何処へやら、ちょっと弱気になっていた。 )」   (2019/2/3 23:36:34)

(( 太宰さん...拘束とか、良きですっ、( 頭がやばい )   (2019/2/3 23:48:41)

さく.( 楓奏 ) 「 国木田くんは照れ屋だから心配だったんだの 〜 …… ( えへへ と惚けた笑みを浮かべると 、 " 照れ屋だから " とこじつけた様な言い訳をしてみたり 。 こんなふざけた掛け合いも彼とだからできるのだ 、 他の人と出来たとしても彼とはレベルが違う 。 彼は特別なのだ 。 ) んやぁ 、あっ … ! ひぅ 、だめ 、 きもちっ … ! んん ! ( 自身の様子を体感で感じ取った彼は 、 中に入っている指の動かし方を変えた 。 加速するそれは大きな刺激だ 、 とめどなく口からははしたない喘ぎ声が漏れ 、 身をよじっても快感は何処にもできない 。 むずむずと する感覚が次第に強まっていく 。 そして 、 身体を震わせながらたっしてしまう 。 「 はー、はー 」 と 遠くを見ながら息を整える間も内部は疼いていた 。 ) 」   (2019/2/3 23:49:28)

さく.(. お気に召して良かった、、! 勝手にやっちゃったからダメかなって思ってた、、   (2019/2/3 23:49:57)

(( いやいや~、割とこーゆうのは全然大丈夫っ、寧ろ萌える ( グッジョブ )   (2019/2/3 23:53:40)

( 国木田 )「 誰が照れ屋だッ、……全く、、心配を掛けていたのは悪いと思っているが…( 云々カンヌン… ふざけた掛け合いが始まった。相方である自殺マニアにも振り回されているが、彼女には別の意味で振り回される。こじつけた様に“ 照れ屋だから ”と、言われたらこんな状況だと云うのに自然と普段に近い状態になっていた。 まあ、自殺マニアの奴は御免だが彼女に振り回されるのは、悪く無いと思ってしまう自分もいてしまうわけで…… ) …気持ち良いんだろう? なら、そのまま感じていれば良い ( 口では“ だめ ” と言っているが、彼女の身体はもう限界だろう。指を激しく動かしたら、彼女は震わせる。 達したのだと分かれば、彼は彼女の呼吸が整うまで待ち、その間は「 大丈夫か…? 」 と、頰に そっと触れ、 )」   (2019/2/4 00:02:43)

(( 私なんか、毎回「だ、大丈夫かしらコレ、」って、ハラハラしながらロルを打ってるから ( 笑 )   (2019/2/4 00:03:54)

さく.(. あわわ 、母上が寝ろとうるさいのでお先に失礼するね、、! 毎回いい所で落ちてばかりで申し訳ない、、   (2019/2/4 00:08:28)

おしらせさく.さんが退室しました。  (2019/2/4 00:08:35)

(( いえいえ! 長い時間ありがとっ、またね!   (2019/2/4 00:09:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/4 00:09:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/4 20:07:04)

(( ちょっと此処に居たくなったので、失礼します !   (2019/2/4 20:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/2/4 21:25:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/4 22:01:24)

(( 再びちょっと失礼します!   (2019/2/4 22:01:54)

(( 創作さんの画像把握しましたっ、可愛いかった~! …国木田君が羨ましくなる、( ぐぬぬ 、)   (2019/2/4 23:17:49)

(( 眠気が来たので、本日は失礼しますね~。 また来る、!   (2019/2/4 23:51:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/4 23:51:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/5 21:01:47)

(( 今晩和! ちょっと待機します~、   (2019/2/5 21:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/2/5 21:46:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/5 22:01:37)

(( あわわ、落ちてました~…もうちょっと待機!   (2019/2/5 22:02:18)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/5 22:03:11)

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おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/5 22:03:31)

おしらせさく .さんが入室しました♪  (2019/2/5 23:12:00)

さく .(. 今晩和、! いつも待機してくれて有難う、、!   (2019/2/5 23:12:26)

(( サーちゃんやほやほ、! いえいえ、サーちゃんと成るの楽しいからついつい、其方こそ忙しいのにありがとうっ   (2019/2/5 23:13:25)

さく .(. そう言ってもらえて助かる、、! お返事返していくので暫しお待ちを、、!   (2019/2/5 23:14:03)

(( へへ、 おけ!ゆっくりで良いからね~、( お茶を縁側でのみ、和菓子を頬張り )   (2019/2/5 23:16:44)

さく .( 太宰 ) 「 君以外にはそんな事 、 考えたことすらないけどね 。 ( 彼女たちだからそんな事を考えてしまうのだ 。 法が拘束し 、 許されないことであっても 。 独占欲と嫉妬心の現れ 。 幼い自分のわがまま 。 それに 、 抵抗出来ずに啼くだけの女性を犯すのも素敵なことでは無いだろうか 。 新たな趣向に目覚めてしまいそうだ 。 きっと 、 それは彼女限定であるのだろうけど 。 そのやんわりと拘束した手首に 、 自由の効かない彼女の姿勢がまた唆られる 。 強気が少しずつ崩れていくのも同じだ 。 ) 私はその声が聞きたいのだよ 。 …… もっと聞かせてくれたまえ 。 ( 喘ぎ声と泣き声の境目 、 刺激に震え 、 話すこともままならない 。 なんて綺麗なのだろう 。 時々微かに漏れる押し殺した喘ぎ声がそれを引き立てる 。 " 聞かせてくれたまえ 。 " なんて 、 耳元で囁いてみたり 。 ) 」   (2019/2/5 23:26:56)

(( あ!創作ちゃん見たけど、可愛い子だった! 下にも書いたけどね、( ヘラ )   (2019/2/5 23:28:06)

さく .(. 有難う〜、! 画像メーカーさんが優秀なんだよ〜、   (2019/2/5 23:34:53)

( イザベラ )「 …取り敢えず色々言いたい事はあるけど、全部一言にまとめて言うわね。 ( ジト目を彼に向け、彼女は相手の耳元で囁く様に言う 「 私以外で考えたら怒るわよ 」 恥ずかしいと思った。まさかこんな台詞を言う事になるなんて、考えてもいなかったからだ。 けれど、自分以外の女性で考えて欲しくはなかった…ある意味独占欲が強いのかもしれない、なんて内心考える。 自由が効かないのが辛いとは思わなかった、抵抗が出来ずにいる彼女は声が出てしまいそうなのを耐えていて ) ……、や、やに、決まってるでしょっ、誰が聞かせ……、ァッ、んン …( 嫌々と首を横に振っていたが、耳元で囁かれたら彼女は肩をピクッと震わせ、声を漏らした。カァッと一気に白い頰が赤みを帯びれば涙目で キッ と彼を見る。 )」   (2019/2/5 23:36:28)

(( 国木田君が羨ましくなったわ~、( ほのぼの )、 画像メーカーさんか、ふむふむ。   (2019/2/5 23:37:19)

さく .( 楓奏 ) 「くに 、 きだくん … きもち … もっと 、 もっと … 欲しいよ ♡ ( 達した直後であるというのに 、 身体はまた新たな刺激を欲してしまう 。 それこそ 、 彼の与えてくれる ほんの少しの休憩 すらも必要がないほどに 。 自分でも 余裕さえあれば " 性獣か " とツッコミをいれてやりたいと思う 。 そんな 、 溢れてくるよくすらも 、 発情期 のせいに出来てしまえば楽なのに 。 少し 呼吸が落ち着くと 、 頬に添えられている彼の手に擦り寄りながら " もっと " と欲張り 、 ) 」   (2019/2/5 23:45:51)

さく .(. うわ、短か 。 ごめんね、   (2019/2/5 23:46:11)

(( 平気だよ~! 私も短い時は短いし、…って、すまない私から見たら十分長いロル様やん、、、   (2019/2/5 23:47:19)

さく .(. んん 〜 、 もっと伸びる様に頑張るね、   (2019/2/5 23:55:08)

( 国木田 )「 ( 呼吸が先程より落ち着いたのを確認したら、彼は少し安心した。幾ら発情期の状態だからと言って、あまり無理をさせるわけにはいかない。なんて、頭のなかでは理性と、それに相反する欲とが交差していた。手に擦り寄り、“ もっと ” と欲張る彼女の声を聞いたら、彼の理性は再び切れた。 ) …全く、人が少しは優しくしてやろうと思っていれば、( そんな風に言われたら、歯止めが効かなくなってしまう。 彼は彼女の身体を抱き寄せたかと思えば、後ろ向きに態勢を変えて 「 ...、偶にはこのままシてみるか、」 なんて、言えば彼は自分の釦を外し、彼女に「 …もう挿れても良いか? 」と、尋ねる )」   (2019/2/6 00:02:08)

(( 大丈夫だと思うわよ、! ……あかん、これ国木田君じゃない。違う人、( 机に頭突っ伏し )」   (2019/2/6 00:03:06)

さく .( 太宰 ) 「 イザベラちゃんにそんな事を言われてしまったら他の女性に心中を申し込む事すら難しくなってしまうなぁ 。 ( 常日頃 、 半ば生活習慣の様に街に出れば行っている心中の申し込み 。 目に止まった綺麗な女性に声を掛けている 。 認めてもらえてことは 、 無論1度もないのだが 。 それでもへこたれずにずっと続けてこれた 。 だが 、 彼女の向けるジト目に加え 少々 嫉妬 しているような言葉を聞いてしまえば 、 そんな百戦錬磨精神すら揺らぐ 。 ) 本当に可愛らしいなぁ 。 ( 囁くとまた声を漏らすのだ 。 そして 、 顔を赤く染めあげると 、 鋭い視線を向けてくる 。 だが 、 自分にはそれすらも可愛らしく思えてしまう 。 もっと聞きたい なんて欲が勝ってしまうと 、 今までは周りを触るだけで我慢していた胸を 、 今度は突起を触れたり 、 舐めたりして 、 ) 」   (2019/2/6 00:17:02)

( イザベラ )「 …別に、貴方が他の女性に心中を申し込むのは自由よ。 ( そう言えば彼女は冷ややかな眼差しだ。まあ、半ばあきれているのもあるだろう、生活習慣になりかけているのだし...... まあ、其れは良いのだ。別に止めるつもりはない、ただ時々探偵事務所に来る綺麗な依頼人女性や、道行く美女に声を掛ける相手を見て此方は良い気はあまりしない。口には出さないが、普段ならば口が裂けても言わないが ) ...ダザイの人生はダザイのモノだし、私は成る可く何も言わないけど。 …私が嫉妬を一度もしていないって考えていたら、それは勘違いよ。 ( 彼女だって、嫉妬の一つや二つする。人間なんだから、呆れ三分の一、放置三分の一、やきもち(?)三分の一だろう。多分 ) ...っ、可愛いとか、言わないで、、( そんなキャラじゃないんだ。決して、自分は 可愛い なんて言われる性格じゃない。)...ひゃっ、…あァッ! ……、ちょっと、それ、…やっ ( 今まで愛撫だけだったのが急に変われば驚いて、自分では考えられないくらい、別人ではないかと言うようなはしたない声が出てしまい、彼女は耳まで真っ赤に染まる )」   (2019/2/6 00:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さく .さんが自動退室しました。  (2019/2/6 00:45:42)

(( お疲れ様、! 遅くまで付き合ってくれてありがと、!   (2019/2/6 00:46:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/6 00:46:13)

おしらせ朔.゜さんが入室しました♪  (2019/2/6 01:22:36)

朔.゜(. ごめんね、寝落ちしてた、、!   (2019/2/6 01:22:52)

おしらせ朔.゜さんが退室しました。  (2019/2/6 01:22:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/6 21:01:29)

(( 全然大丈夫だよ~、! っと、また10時過ぎに来るねっ   (2019/2/6 21:02:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/6 21:02:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/6 22:11:04)

(( 今晩和~、!待機をさせて貰うねッ   (2019/2/6 22:11:29)

(( 落ちます!では、失礼しましたッ( 頭下げ   (2019/2/6 23:27:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/6 23:27:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/7 22:02:46)

(( 今晩和~、事情把握しました! けど、ちょっとだけ待機をさせて頂きます。   (2019/2/7 22:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/2/7 22:42:34)

おしらせさく .さんが入室しました♪  (2019/2/8 17:19:35)

さく .(. 昨日も来てくれて有難う、、!   (2019/2/8 17:19:59)

さく .(. お返事返しておくね、!   (2019/2/8 17:20:10)

さく .( 楓奏 ) 「 私は我慢しないでって言ったもん 。 …… それに 、 たまには優しくなくたっていいよ … 溜まってるでしょ ? ( こんな極限の状態でも彼は人間としての理性を保ち続け 、 発情した此方の身を案じてくれる 。 それは 、 嬉しいことでもあるが 、 やはり物足りないのである 。 優しい手つき 、 扱いでは得られない刺激 。 普段は恐れて手すら出せないそれに興味が湧いた 。 彼の首に腕を回せば " 優しくなくてもいい " と言って浅く口付けた 。 ) いいよ 、 きて … ! ( いつもやらない体位に姿勢 、 好奇心と心配 。 それらを上回るのが興奮である 。 身体の奥深くが甘く脈打つのを感じながら彼に目線を向けて返事をした 。 ) 」   (2019/2/8 17:20:24)

さく .( 太宰 ) 「 へぇ 、 君が嫉妬ねぇ …… とても嬉しいことを聞いてしまったな … てっきり 、 嫉妬なんてしていないのかと …… ( 冷ややかな目線は鋭く身体に刺さり 、 傷なんて何処にも無いのだが痛む 。 しかし 、 そのまま続けて話された " 嫉妬を一度もしていないって考えていたら、それは勘違いよ 。 " という言葉に顔を綻ばせた 。 自分の思いだけの 一方通行じゃない と言うことが理解出来てとても嬉しかったからだ 。 冷たいが自分の事をしっかりと愛してくれる彼女を失望させたくないと心から思った 。 ) 相変わらずの感度だね 、 気持ち良いかい ? ( 普段は聞くことの無い甲高い声を漏らす彼女に 、 柔らかな視線を向けるとそう言って 。 なおも 、 胸を弄る手は止めず 、 今度は先端をつまんだり 、 甘噛みしたりと 。 ) 」   (2019/2/8 17:20:38)

さく .(. 太宰さんあんていしない、、可笑しかったら言ってくれると、!   (2019/2/8 17:20:59)

さく .(. ではまた夜来るね、!   (2019/2/8 17:21:11)

おしらせさく .さんが退室しました。  (2019/2/8 17:21:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/8 18:57:27)

(( ちょっと見に来ちゃいました! ロル、返すね~っ   (2019/2/8 18:58:02)

( 国木田 )「 ...あぁ、そうだな。もうずっと前から御前が欲しくて堪らない…… ( 自身の首に手を回し、彼女は“ 優しくしなくてもいい ” と言えば浅い接吻をして来た。彼女の唇が離れたら、彼は彼女の唇に噛みつくように接吻をする。接吻を辞め、彼女からの許可を得たら彼はズボンのチャックを開け、彼女の刺激を欲して疼く下腹部の秘部に己のモノを当てると少しずつ中に挿入した。).....っく、...( 矢張りキツい。 慣らしはしたが彼女の中は圧迫感があった。しかし其の刺激も気持ち良く、気を抜いたら此方が持っていかれそうになる、成る可く痛みを与えぬ様彼は少しずつ彼女の奥に己のモノを進めていき )」   (2019/2/8 19:18:01)

(( …あ、あかん。ごめ!これ国木田君じゃない、、   (2019/2/8 19:18:33)

( イザベラ )「 ..莫迦ね、私だって嫉妬はするわ。( 矢張り、彼は嫉妬をしないと思っていた様だ。 頰を膨らませ、拗ねた様に彼女はそっぽを向いてしまう。けれど、彼は己の言葉を聞いたら顔を綻ばせた。安心したのだろうか、普段より少し表情が優しく思える。) 貴方ばかりじゃなくて、私もちゃんと貴方が好きよ...、普段は素直に言えないけど、ちゃんと大好きだから、( 付き合う前も、後も「 好き 」 と伝えた事なんてなかった。此の際だ、もういっそ恥ずかしさなんか捨てて仕舞え。彼女は言えなかった分、彼の目を見て「 好き 」と伝えた。) ...んっ、…あぁっ、( “ 気持ち良いかい? ” そう尋ねてくる彼に対し、彼女は小さく頷く。言葉に出して言わないが、彼女はコクコクと首を縦に振る。先端部を甘噛みされ、摘まれただけでも感じてしまい、彼女の口からは喘ぎ声が漏れた。)」   (2019/2/8 19:28:10)

(( 太宰さん全然問題ないよ、! では、私もまたくるっ   (2019/2/8 19:28:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/8 19:28:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/8 21:59:05)

(( 今晩和~、! 待機しますねっ   (2019/2/8 21:59:28)

おしらせさく .さんが入室しました♪  (2019/2/8 22:15:51)

さく .(. あさちゃ 、! 今晩和 、 待機ありがとう〜、!   (2019/2/8 22:16:19)

(( っとと、サーちゃん、!今晩和~っ、会いたかったぜっ( 頭ナデナデ   (2019/2/8 22:16:36)

さく .(. いつも待っててくれて有難う〜、、! ( ふふ )   (2019/2/8 22:17:19)

さく .(. お返事書いてくるんで少々お待ちを、!   (2019/2/8 22:17:51)

(( いえいえ~、! サーちゃんと成るのが楽しいからね、待つのも苦ではないのだっ、 ( りょかか!   (2019/2/8 22:18:32)

さく .( 楓奏 ) 「 ( " 欲しかった 。 " なんて やけに素直な彼 。 でも 、 それがとても嬉しい 。 自分が彼を欲し 、 欲情し 。 彼も自身を欲し欲情する ___ 。 完備で素敵な循環 。 欲と欲がぶつかり合い中和され 、 より高い快楽と悦楽を得られる 。 彼の言葉がそれをより一層引き立てていた 。 噛み付く様なキスの最中 、 幸せを感じていた 。 ) あっ …… んん 、 きてる …… ( 秘部に熱く膨れたモノを当てられると 、 まだ挿入すらされていないのに中が きゅっ と締まるのを感じた 。 そして 、 中に入ってくれば熱は一気に増して身体を駆け巡る 、 ) 」   (2019/2/8 22:30:04)

さく .( 太宰 ) 「 今までで1番幸せだ 。 君から愛の言葉を聞けるなんてね 。 ( 滅多に 、 というか 、 これ以降しばらくは聞けないかもしれない彼女の " 好き " という言葉 。 言うことには慣れていたが 、 逆に言われることには慣れていなかった 。 そのため 、 身体が一瞬ばかり硬直した 。 自分には珍しい 思考停止 というものだ 。 その後 、 頬がほんのりと赤く染った 。 ) そろそろ 此方も慣らして行こうか 。 ( 片手を少しずつ彼女の下腹部に滑らしていく 。 黒色のスカートから見え隠れするタイツに隠れた足 、 太ももを撫でながらゆっくりと 上へと運んでいく 、 ) 」   (2019/2/8 22:51:05)

( 国木田 )「 ...っ、 ( 挿入した瞬間、身体中に電流が流れたような感覚が走った。 彼女ばかりが欲情をしているように思ったかも知れない、けれど彼だって同じだけ......否それ以上に欲情していた。ずっと、ずっと欲しかった。渇きを潤して欲しくて、水を求めるように唯ずっと彼女を求めていた。) はっ.....痛く、ないか?( 全て挿入れば彼は尋ねる。 快感が襲い、直ぐにでも動いてしまいたく成るが相手の身体に負荷を掛けてしまいたくはなかった。 快楽に溺れ、互いが互いに欲情している___ 此の空間には獣しか居ないな。 なんて思えば彼は少し笑った。)」   (2019/2/8 22:51:27)

(( うぐぐっ、ロルが短かし…申し訳ない ( ジャンピング土下座 )   (2019/2/8 22:52:05)

さく .(. 私の方が短いから大丈夫だよ〜、!   (2019/2/8 22:57:11)

( イザベラ )「 これ以降絶対言わない。( ムードを華麗に打ち壊した。 今なら恥ずかしさだけで死ねる気がする、 ____彼女は言った後に後悔するタイプだった。 素直になりたいと望んでいる癖に、いざなってみると恥ずかしくて矢張り出来ない。 けれど、今回ばかりは言って正解だったかも知れない、彼が珍しく硬直したのだ。チラッと其れを見た彼女は一瞬笑うと、内心 “ lucky ” なんて思ったり。頰がほんのりと赤く染まる彼の様子を ジッ と眺めれば、) あらあらァ?…、珍しいじゃない。貴方がそんな表情を見せるなんて、( ニヤニヤ なんて表現が似合いそうな笑みだ。) ……ふっ、……ん、( 少しずつ下腹部に滑り落ちてくる手、太腿を撫でられたら肩がピクリと跳ねた。 ) 」   (2019/2/8 22:59:04)

(( そんな事ないよ、寧ろロル綺麗で羨ましいっ   (2019/2/8 22:59:38)

さく .(. あわわ 、 お誉めの言葉恐縮ですッ!   (2019/2/8 23:00:10)

(( 何故敬語 っ ( あわあわ ) うぐぐ、サーちゃんみたいにきれいな文を打てるように頑張らねば...   (2019/2/8 23:06:39)

さく .(. 無意識 、とか 、? ( ? ) もう既に綺麗だから心配居らないよ、 !   (2019/2/8 23:09:43)

(( お、おぉ...無意識か、ならば仕方なしっ( ? ) やっだぁ、そんな…照れちゃうじゃないのっ ♡( 照 )   (2019/2/8 23:11:23)

さく .(. 照れてるよっ、♡ かーわい ( にま )   (2019/2/8 23:12:17)

(( にゃああっ! 照れてないもんっ、可愛くないもんっ ( ポカポカ )   (2019/2/8 23:12:54)

さく .( 楓奏 ) 「 う 、 ん 。 大丈夫 。 国木田くんがいっぱい慣らしてくれたからね … ( 多分彼は自分よりも苦しいだろう 。 しっかりと大きくなったそれに反比例する秘部の スペ ー ス 。 根元まで完全に埋め込まれた質量には少々狭すぎるだろう 。 ならば 、 早く楽になって欲しい 。 自分ばかりでなく彼も 。 なんて思って 。 ) 動いたっていいんだよ …… ? ( 本当は建前なのなもしれない 。 その気遣いすら 、 心から欲情した自分にとって 。 しかし 、 二人で可笑しくなるくらい気持ちよくなりたいというのも 、 早く動いて欲しい と言うのも事実である 。 小さく笑った彼に 「 どうしたの ? 」 と問いかければ見つめて 、 ) 」   (2019/2/8 23:15:40)

さく .(. きゃあかわい ♡   (2019/2/8 23:16:03)

(( むぅ~…、可愛いのはサーちゃんだもんっ( ほっぺふにふに )   (2019/2/8 23:17:38)

( 国木田 )「...、そうか、なら良かったッ ( 自分の其れとは反比例するスペース。 根元まで完全に埋め込めたが、少々狭すぎた。けれど、彼女の中が自分の其れを締め付ける度に快感も同時にやってくる。) 、 ! ( “ 動いたっていい ” そう彼女の口から出た。彼は相手の目を見る 心から欲情していた。 どうしたいのか? _決まっている。) ... 御前を滅茶苦茶にしてしまいたい、( そう言えば彼女の白い肩を甘噛みし、彼はゆっくりと動かした。)」   (2019/2/8 23:23:58)

(( …え、キレた!?ちょっと打ち直すっ   (2019/2/8 23:24:22)

( 国木田 )「...、そうか、なら良かったッ ( 自分の其れとは反比例するスペース。 根元まで完全に埋め込めたが、少々狭すぎた。けれど、彼女の中が自分の其れを締め付ける度に快感も同時にやってくる。) 、 ! ( “ 動いたっていい ” そう彼女の口から出た。彼は相手の目を見る 心から欲情していた。 どうしたいのか? _決まっている。) ... 御前を滅茶苦茶にしてしまいたい、( そう言えば彼女の白い肩をガブっと噛み、所有印を付けたら笑った。「 白いから、跡が良く目立つな 奇麗だ 」 何て云えば彼は ククッ と笑い、ゆっくりと動かし始めた。動きはゆっくりだが、それでも来る快感は大きくて )」   (2019/2/8 23:27:32)

さく .(. ちょっと、10分程放置するね、、!   (2019/2/8 23:27:58)

(( りょかりょか!   (2019/2/8 23:31:02)

さく .(. ただいま戻った〜、 ! 返してくね、!   (2019/2/8 23:43:11)

(( おっかー! 了解( 敬礼 )   (2019/2/8 23:43:40)

さく .( 太宰 ) 「 一杯食わされてしまったよ 。 でも 、君の方がたくさん照れているはずだよ 。 人に言えないんじゃあないかな ? ( 自分の目先にいるのは自分が照れているのを見て満足そうに 、 だが 、どこか 嫌味ったらしく笑う彼女だった 。 普段は他人に晒すことのない感情のせいか なかなか元の表情に戻すことが出来ない 。 そんな中ではあるが反論はできた 。 ) じゃあ 、 タイツを下げるね 。 ( 本当はスカート諸共下げた方が手っ取り早いだろうが 、 きっと彼女は嫌がるので先にタイツだけを 。 先程は ざらざら とした生地の感覚しか無かった手に 、 柔らかな肌が触れた 。 その白く滑らかな足を少し持ち上げれば内腿に口付けて後を残す ) 」   (2019/2/8 23:53:10)

( イザベラ )「 …っ、誰の所為よ、包帯無駄遣い装置。( 反論されたら以前、彼の相棒である理想主義者の彼が言っていた台詞を思い出したら、ちょっと意地悪をした。その後に彼女は相手の頰に接吻をすると、) ...貴方の所為なんだから、私が照れてばかりなのも、恥ずかしいのも全部。 ( そう言えば頰を膨らませる。) ...、( 随分と優しい物だ。スカートごと下げられるのも覚悟していたが、タイツのみを降ろされたらちょっと安心する。けれど、これはこれで恥ずかしい。) ひゃっ、...っ、こんな場所に迄痕を残すとか、( 本当に、心臓に悪い。 なんて内心思えばしばらくはロングスカート決定だなと )」   (2019/2/9 00:00:48)

(( 国木田君のロル、書き直しがあれば言って良いからねっ!   (2019/2/9 00:04:57)

さく .( 楓奏 ) 「 あは 、 私もめちゃくちゃに されたい ♡ 壊しちゃってよ 。 ( どうやらいよいよ彼も理性のタガが外れかけてきたらしい 。 普段は行為の時ですらあまり聞かない " めちゃくちゃにしたい " という言葉に胸が きゅん とした 。 壊れてしまう程に求めるなんて自分は相当のマゾヒズムなのかもしれない 。 ) ひゃ …… う 、 ぁ … ん ( 遠慮なく … とは言えないが肩に噛み付き痕跡を残したことを火切りに 、 ゆるゆると腰を動かし始める彼 。 ゆっくりとした動きなため大きな快感こそないものの 、 じわじわ と 、 大きな波がほんの少しずつあるが近づいてきている事が伺えた 。 ) 」   (2019/2/9 00:11:28)

さく .(. 全然大丈夫だよ〜、! あさちゃの国木田くんすき♡   (2019/2/9 00:12:02)

(( ありがと~っ! 優しいサーちゃん好きっ ( 唐突の告白かいっ)   (2019/2/9 00:13:16)

さく .(. やだうれしっ、! 私も褒め上手なあさちゃ好き、!   (2019/2/9 00:19:49)

( 国木田 )「 …はっ、そんな台詞を言うとは、随分と淫乱だなッ ( “ 壊しちゃってよ ” 普段ならば言わないであろう台詞。 其の台詞を聞いて、ゾクゾクしてしまう己はある意味サディストなのかも知れない。 なんて内心考えた。理性のタガは、少しずつ確かに壊れていた。 最初はゆっくりとしか動かず、大きな刺激はないだろう しかし、彼の手は彼女の胸に するり と伸びれば先端部をちょっと摘み ) ...ッ、この体勢も、偶には悪くないな。 こうやって無防備な此処にも触れられる、( なんて云えば、少し突くスピードを上げてみて、)」   (2019/2/9 00:21:43)

(( うふふっ♡ 褒め上手だなんてそんな~、私は事実を言っただけよ、( 照れ照れ )   (2019/2/9 00:22:49)

さく .( 太宰 ) 「ちょっ 、 それ 、国木田くんの酷いあだ名! ( 次の瞬間 、 彼女が発したのはいつかいつかに自身の相棒に言われた " 包帯無駄遣い装置 " という画期的なあだ名だった 。 それ自体はあまり気にしていないのだが 、 なぜ 彼女がそれを知っているのか 。 そちらの方が大きかった 。 ) ごめんね 、 大好きだからついからかいたくなってしまうんだ 。 ( 頬を膨らませながら此方を見る彼女は幼い少女のようで 、 愛しさが募る 。 ) 君は私のものだからね 。 無くさないように印は付けておかないと 。 ( 白色の肌に綺麗に生えた鬱血痕を満足気に見れば 、 手を滑らせ上方に運び 、 彼女の下着に軽く触れた 。 暖かく少し湿っている 「 濡れてるね 。 」 と率直な感想をひとつ )」   (2019/2/9 00:46:17)

さく .(. 電池が減ってきたから創作ちゃんを返したら落ちるね、、!   (2019/2/9 00:46:54)

(( 了解!( 敬礼 ) いつも来てくれてありがとですっ   (2019/2/9 00:47:24)

さく .(. いえいえ 、 ! 此方こそいつも待っててくれて有難う 、!   (2019/2/9 00:56:20)

( イザベラ )「 アツシから前聞いた。 画期的な渾名だったって、教えてくれたの ( クスクス楽しげに笑い、彼女は相手の様子を完全に面白がっている。 __きっと彼は、何故知っているのかと思っただろう。 其れは少し前、アツシと二人で調査を行った時に話題に偶然出たのがキッカケだった。 ) ...仕方ないから、赦してあげようじゃないの ( 普段なら“ 知らない ” と、バッサリ切り捨てるところだが今回は許す事にした。) 、私はいなくならないし…貴方から離れたりしないわ........、い、言わないでよ!莫迦っ莫迦ダザイ!( 無くさないでほしい。けれど彼女から離れたりすることはないだろう。印を見たら満足げな彼に対し、彼女は居なくならないと告げた。下着に触れられたら一気に頰が赤く染まると、率直な感想を言われれば死ぬ程恥ずかしくなる。莫迦を連呼すれば、彼女は相手の肩を痛くない力で攻撃し、) …、仕方ないじゃない、……気持ち良くなっちゃったんだから、( 最後の方の言葉はだんだん小さくなってしまう )」   (2019/2/9 00:57:18)

(( へへ~っ、待つのも楽しみの一つだからねっ、( キラっ )   (2019/2/9 00:58:46)

さく .( 楓奏 ) 「 だって 、 だって 二人で気持ちよくなりたいんだもん 。 ( 緩いものではあるが 、 少しずつ襲ってくる快楽に声を震わせながら返事をする 。 " 淫乱 " という言葉に感じたように中を締めるら。 もしかしたら 、 今の自分には言葉による刺激すら 、 愛撫に匹敵すると程の効力を持つのかもしれない 、 ) あぁっ ! だ 、 だめ 、 そこは気持ち良いの … ♡ ( 唐突に胸の突起を掴まれると 、 大きく声を漏らす 。 電流の様に刺激が走る 。 そして 、 彼の腰の動きが早まると それに伴って呼吸が早くなり 、 喘ぎ声が少しずつ大きくなる 。 ) 」   (2019/2/9 01:03:55)

さく .(. うぅ、眩しい 、 イケメンだっ 、 、 ! / じゃあ 、 また明日来るね 、! 長時間御相手有難う、!   (2019/2/9 01:04:47)

おしらせさく .さんが退室しました。  (2019/2/9 01:04:51)

(( イケメンだなんて..,( 照れ )/はいなー!長時間ありがとっ、私も返したら落ちるっ   (2019/2/9 01:05:45)

( 国木田 )「 ...、あぁ、そうだな。 ……良くなるなら、二人の方がいい ( 彼女の言葉を聞いたら彼はちょっと口角を上げて頷いた。 白く滑らかな背中、彼は其処に接吻をする 自身が言った『 淫乱 』と言う台詞に対し、彼女の中は彼のをキュウッと締め付けた。) …なんだ?ッ、言葉だけで反応するとは…やらしいじゃないか、( ククッ と笑いながら彼は、そんな彼女を愛おしく思う。胸の先端部をちょっと刺激したら、声がひときわ甘く大きくなった。「 気持ち良いんだろう?...そのまま、感じていろ 」 自分ばかりが気持ち良いのは嫌だと言う彼女の気持ちが分かった。胸への刺激をやめず、彼は奥へと突いて )」   (2019/2/9 01:13:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/9 01:13:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/9 01:13:53)

(( 挨拶を忘れてたっ、では、失礼しました! これを言うために来るとか...うぐぐっ   (2019/2/9 01:14:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/9 01:14:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/9 21:32:26)

(( 今晩和~!待機するね、!   (2019/2/9 21:33:07)

おしらせさく .さんが入室しました♪  (2019/2/9 21:56:10)

さく .(. お待たせしてごめんね、! アッアッ 、 後 10:30頃にお風呂入るので放置します 、! ( 早 )   (2019/2/9 21:56:59)

さく .(. お返事書くので少々お待ちを、!   (2019/2/9 21:57:10)

(( おっ、!サーちゃん今晩和~、!りょかりょかっ   (2019/2/9 21:57:31)

(( お返事了解! いつも有難うね、!   (2019/2/9 21:57:48)

さく .( 太宰 ) 「 敦くんめ 〜 … まだ覚えていたのか …… ( 情報を漏洩させた人物の名を聞けば 、 納得が言った 。 同僚である 国木田 が 、 無闇に悩みの種となる自身の話をする訳が無い 。 にしても 、 少し前の話なのに彼はまだ覚えていたのか と 少し感心して 、 ) それは安心だ 。 … 大丈夫 、 ちゃんと私の事を受け入れてくれてるってことでしょ ? ( " 赦してあげる " や 、 " 気持ち良い " なんて 、 行為であっても中々の聞かない言葉に自分の中にある何かが切れそうになった 。 だが 、 つなぎ止めて 。 言い終えれば 、 下着の上から 秘部に指の腹を這わせていく 。 柔らかな生地に少しずつ染みが出来てくるのを感じる 。 ) 」   (2019/2/9 22:15:26)

( イザベラ )「 中々優秀じゃない、記憶力が良いのは悪い事じゃないわ ( 強いて言うならば、その現場に自分も居たかった。 そう呼ばれた時の彼の反応を見てみたかったからだ。) …ドッポのネーミングセンスは悪くないわね、今度から使おうかしら ( 勿論冗談だ。...半分は、もう半分? さてさて、彼女は何を考えているのだろう。ちょっと楽しそうだ ) 、し、知らないッ.........あッ、ん、( 下着の上から彼の指が秘部に触れる。 胸とはまた違う刺激に、彼女の声は少し大きくなってしまった。声を抑えようにも抑えられなく、彼女は相手を見ると ) いつか倍で返す… ( 自分ばかり恥ずかしいのは御免だ。次機会があれば倍で返す事を決める。 )」   (2019/2/9 22:25:58)

(( 太宰さんイケメンかよ…、グハッ、( 吐血 )   (2019/2/9 22:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/2/9 22:47:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/9 22:50:32)

(( 落ちちゃってた、、、御免なさい!   (2019/2/9 22:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さく .さんが自動退室しました。  (2019/2/9 22:56:15)

(( ちょっと待ってみます!   (2019/2/9 22:59:50)

おしらせさく .さんが入室しました♪  (2019/2/9 23:02:10)

さく .(. っと 、 遅くなっちゃった 、 、 ごめんね 、 !   (2019/2/9 23:02:37)

(( おかえり~、! 全然平気、私こそ落ちちゃっていて済まぬっ、(   (2019/2/9 23:03:58)

さく .(. 大丈夫だよ 〜 、! 私が待たせちゃっただけだしね 、 、 !   (2019/2/9 23:04:26)

(( いやいや、ちゃうの...シャワーを浴びに行ってたんだけど、伝え忘れちゃってたみたいで ( どじったのよ...   (2019/2/9 23:09:11)

さく .( 楓奏 ) 「 でしょ … ? ( 自身の発した言葉に同意して 、 笑みを浮かべる彼 。 それに釣られると 、 此方も釣られて満足そうに笑みを作り 。 ) 国木田くんの 、 せい だもん 。 ( 自分は言葉責めも好きらしい 。 彼の発する言葉が媚薬の様に身体を巡り 、 熱をまさせる 。 それこそ 、 くらくら してしまいそうな程に 。 ) んぁ ! …… やっ 、 気持ちよく 、 なるっ …… ( 姿勢が姿勢なために 、 身をよじることもままならない 。 そして 、 追い打ちをかけるように 、 彼のモノを奥へと侵入させる 。 2ヶ所を同時に責められているせいか 、 また達してしまいそうになる 。 ) 」   (2019/2/9 23:12:07)

( 国木田 )「 俺の所為...? 其れが御前の本当の姿なんじゃないのか、? ( 言葉で責めて見る度に、今までは知らなかった彼女や自分の一面が見える。 普段ならば、言葉で責めたり等しない。 まるで自分ではないと思うが、もしかしたら『 知らなかった 』 だけで、ずっとこの様な自分も居たのかも知れない。 発情期故の事態だが、案外悪くないかも知れないと少し思ってしまった。 __其れは自身の心の奥深くに閉まっておこうと思う。) 、...また、中が締まった......達してしまいそうなんだろう? なら、好きなだけ果てて仕舞えば良いっ、( 其れに、彼自身もいつまで保つか分からない。彼女がまた果てそうなのが分かれば彼はそう言った )」   (2019/2/9 23:24:56)

さく .( 太宰 ) 「 もっと別な所にそれを活かしてくれれば私も楽が … 否 、 他の事ができて助かるのだけれどね … ( 確かに自分の教えと言えない教えを吸収して彼が成長するのは別に構わない 。 ただ 、 それを実践で活かし 、 活用していけなければなんの意味も無いだろう 。 ) えぇ ? 国木田くんの味のないあだ名を使うのかい ? ( 味はないが癖のあるあだ名なため 、 1度社内で流行ってしまったものなら 、 しばらくはそのブームは抜けないだろう 。 ) 分からなくちゃ感じてくれないだろう ? ( " 知らない " としらばっくれてしまわれると 、 秘部の突起を ぐり と刺激してみる 。 彼女はどんな反応をしてくれるだろうか 。 ) 楽しみにしているよ 。 ( 彼女の仕返しを考えると 、 どうしても可愛らしいものしか想像が出来なかった 。 しかし 、 言うと怒られそうなので黙っていて 、 ) 」   (2019/2/9 23:36:52)

( イザベラ )「 ...ダザイ?( ニッコリ 彼女は笑った。“ 楽ばかりはさせないわよ ” 目が言っている。口よりよっぽど正直だ、目は口ほどに物を言うとは正にコレだろう。 相棒の彼や虎の彼、特に相棒側は彼に振り回されて胃薬が絶えない。誰かが止めねばと思った。) さぁ? 使うか使わないかは私の気分次第ネ、( いつか気紛れで使うだろう。多分、) ..やっ、あァッ 、! …、( しらばっくれたのが良くなかった。一番敏感な箇所をぐりっと刺激されたら彼女の声は一際甘くなる。もう恥ずかしかった、ぐずぐずに溶けてしまいそうで怖かった 。彼の手に触れられた場所が熱くなり、感じてしまう。 )」   (2019/2/9 23:47:00)

(( 夢主ちゃんの太宰さんへの扱いがぁあ……、素っ気なすぎて背後が頭痛で寝込みそう、( うぐぐっ   (2019/2/9 23:51:58)

さく .(. 可愛いから問題なし っ ( ぐっ )   (2019/2/9 23:55:06)

(( 初期設定だともうちょい可愛げあったのよん.   (2019/2/9 23:58:22)

(( 優しい言葉をありがとうございまするる...( 頭下げ、   (2019/2/9 23:58:51)

さく .(. 優しいだなんて 、 、 あ 、 頭を上げてくれっ! ( あわ )   (2019/2/10 00:01:43)

(( 、……( 恐る恐る頭をあげ、) 矢張り優しい、、   (2019/2/10 00:08:01)

さく .( 楓奏 ) 「 それはっ …… 分からない … ( 彼から見てそうみえるのであれば 、 もしかしたら それは間違ったことではないのかもしれない 。 ただ 、 良くも悪くも自分が新たな何かに目覚めそうになっているのは確かなことである 。 しかし 、 それが彼の言っている " 本当の姿 " なのかは分からなかった 。 ) ひっ 、 ぁ …… ん 、 だめ っ ♡ ( 彼は言葉にしなくても自身の置かれている状況を察してくれた様だ 。 彼の動きは依然止まらないし 、 此方も変わらず限界が近い 。 しかし 、 口からは否定の言葉が漏れてしまうのだ 。 ) 」   (2019/2/10 00:10:41)

さく .(. あさちゃ の方が優しいよ 〜 、! ( ふるふる )   (2019/2/10 00:11:13)

( 国木田 )「 ( まあ確かに、分からないな。 自分も同意見だった、けれど良くも悪くも新しい何か…趣向が何かに目覚めそうなのだけは事実で、相方の自殺マニア程ではないがコレはコレで少し厄介だ。此処まで自分の理性を崩す彼女も、誘惑に勝てなかった己も。) 駄目、か.....其れならば、此れ以上はしない方が良いか? ( 正直な身体とは反対に、否定の言葉を漏らす彼女を見たらまた少し焦らしてみたくなった。刺激をやめ、動きを止めると彼は「 如何する? .....、ずっと此の侭でいたいか? 」と、尋ねたら彼女の背中を撫で、)」   (2019/2/10 00:19:18)

(( 私は優しくないわよ~! 寧ろ悪魔よ、悪魔っ   (2019/2/10 00:19:57)

さく .(. 悪魔なんかじゃないよ天使っ、!   (2019/2/10 00:28:28)

(( て、天使だと!? …は、初めて言われた( あわあわ、)   (2019/2/10 00:30:36)

さく .( 太宰 ) 「 …… ( 深められた笑みは 、 自身に対して警告を促している 。 それも 、 ただ促している訳ではなく 、 かなり威圧的に 。 こういう時の彼女は何者にも勝るほど恐ろしい 。 それに 、 思わず目線を逸らしてしまう 。 そして 、 自身の失言を反省するのだった 。 ) ふふ 、 で 、 どうなの ? 感じてくれているかい ? ( 彼女の甘い声を聞けたなら 、 目を細めて言う 。 しかし 、 その際も指の動きは止めない 。 今度は 、 強弱を付けてながら触れていく 。 1枚の布越しであるにも関わらず 、 もう それは下着としての役割を果たせそうにないらしい 。 ) 」   (2019/2/10 00:35:32)

さく .(. あさちゃは可愛い天使さんだよ 〜 、 ( なで )   (2019/2/10 00:35:54)

( イザベラ )「 あまり仕事を増やさないで、……ネ? ( 目線を逸らされたら今一度言う。威圧的だと思うが、こうでもしないと効果は無い。 小首を傾げ、「 わかった? 」と、言えば彼女は彼から目を逸らさなかった。 真面目故、彼が頑張っているのが分からないわけでは無い。けれど、矢張り可愛げない性格は、それを邪魔してしまうのだ。) い、わなくても……っ、分かってるでしょ、( 強弱をつけられながら触れられた。1枚の布はもう、下着としての役割を果たせていないだろう。 水音が聞こえるのが恥ずかしく、しかしそれよりも彼女は少しだけもどかしくなった。 もっともっと 彼を求めてしまう、) …、治の、莫迦ッ、( 可愛げない言葉、しかも子供っぽい。彼女は「 ダザイ 」 では無く一度だけ、聞こえたかは分からないが彼の名を呼べば、首に腕を回すと ) ...、もっと、触れてほしい。 ( そう言えば彼女は彼に「 、ちゃんと言ったんだから…あんまり意地悪しないで、」と、)」   (2019/2/10 00:51:07)

(( …ワタシハ天使ジャナイノダ、( ロボット化 )   (2019/2/10 00:51:40)

さく .( 太宰 ) 「 あ 、 嗚呼 。 気をつける 、 よ 。 ( 視線を逸らしてもなお 、 こちらを見詰める彼女 。 向けられた視線から逃げることは出来なくて 。 大人しく返事をした 。 ) ふふ 、 私のお姫様にお姫様にここまでオネダリされてしまったら触れない訳にはいかないね 。 ( 首に手を回し 、 近距離からのお願い 。 それに加えて 、 小声ではあるが名前呼び 。 それだけでも ぐっ と来るものがあった 。 「 スカートも下げるね 。 」 と付け足せば 、 先程は下げなかったスカート を 先に下げてから 、 下着を下げた 。 秘部の割れ目に指を這わせれば 、 とろり とした愛液が指に絡まった 。 指に付いたそれを ぺろ と舐めれば 、 「 可愛い 。 」 と言って 、 ) 」   (2019/2/10 01:03:56)

さく .(. いーやっ、可愛いねっ、! ( ふふん )   (2019/2/10 01:04:18)

( イザベラ )「 なら宜しい。 ( 大人しく返事をした彼を確認したら、ヨシヨシと髪を撫でた。ふわふわした手触りがお気に召したのか、ちょっと表情が柔らかくなる。 虎の彼も良かったが、コレはコレで有りだ。 ふわふわや、もふもふした物は正義と彼女は改めて思う。 ) だ、だからっ、お姫様なんて呼ばれる歳じゃなっ……、( 自分はお姫様と呼ばれる様な可愛らしい人じゃない。 スカートを先に下げられたら カァッ と頰が林檎のように赤く染まる。 ) 、ちょっと…、き、汚いから! 何してんのよ、阿呆ダザイ( 秘部の割れ目に指が這えば ゾクゾクッとした。彼の指に絡まったそれを見たら彼女は目を逸らしたくなる。しかし、指に付いたそれを彼が舐めたので、彼女は慌てて、)」   (2019/2/10 01:14:34)

(( 私が天使ならサーちゃんは仏様っ、! ( あ、あ、えと、一応国木田君のロルも返したから! 流れてしまっていたら申し訳ないですっ   (2019/2/10 01:15:43)

さく .(. わ 、 ごめん 、 ! 忘れてた ( )   (2019/2/10 01:23:40)

(( ありゃりゃっ、大丈夫だよ~、! 私も偶に忘れそうになったりする、( )   (2019/2/10 01:26:20)

さく .( 楓奏 ) 「 国木田くんの意地悪 …… ( 言葉の揚げ足をとるかのように動きを唐突に止める彼 。 先程まではやわやわ とだが確実に与えられていた刺激が無くなった 。 途端にもどかしくなり 、 言葉を漏らす 。 そして 、 刺激が欲しいのか自ら腰を動かし 、 ) やだぁ …… もっと 、 もっと国木田くんが欲しいのっ …… ! 気持ちよくなりたいの … ( 子供のように " 嫌だ " という意志を示せば 、 せがむように彼へと言う 。 否定は肯定の裏返し 。 このまま終わってしまうなんて 、生殺しに他ならない 。 ) 」   (2019/2/10 01:33:20)

さく .(. 今日はお塾だからそろそろ落ちるね、! また明日来るね 、!   (2019/2/10 01:33:46)

おしらせさく .さんが退室しました。  (2019/2/10 01:33:48)

(( 遅くまでありがとうっ!塾頑張ってねっ   (2019/2/10 01:37:01)

( 国木田 )「 こんな事をするのは、御前相手くらいだ… ( “ 意地悪 ” 確かにそうかも知れない。少し意地悪をしすぎたかと思っていた矢先の事だった、彼女の方自らが腰を動かした。刺激を求めるように動かし、子供のようにせがむ彼女の様子に彼は「 否定の裏は、肯定の裏返しか… まあ、上出来だ 」 彼女からのオネダリも聞いた。 焦らすのはやめて、彼も再び動かし始める。焦らして意地悪をした分、沢山可愛がってやりたい。 そう思えば彼は彼女の秘部の突起を ぐりっと刺激して 「 ……ッ、 俺が欲しい? 俺は既に御前の物だろう、楓奏 」 普段はあまり呼ばない彼女の名前を彼は呼んだ )」   (2019/2/10 01:45:46)

(( では、私も失礼します!   (2019/2/10 01:46:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/10 01:46:06)

おしらせさく.さんが入室しました♪  (2019/2/10 20:44:14)

さく.(. まだ背後用が片付いてないからお返事だけ、、!   (2019/2/10 20:44:34)

さく.( 太宰 ) 「 もっと撫でてくれたって良いんだよ ? ( 彼女に頭を撫でられると 、 気持ちよさそうに目を細めて言う 。 彼女の撫でる手つきは優しくて不思議と安心するのだ 。 ) 私からしたら可愛らしい君は何時でも私だけのお姫様だ 。 ( こうやって気障な事を言っても多少は嫌がるが本気で嫌がっている訳では無いのが可愛らしい 。 そして 、 唐突に行動を起こすと直ぐに頬を赤らめてしまう 。 ) 君に汚い部分なんて何処もないよ 。 例えあったとしても私はそれすらも愛せる自信がある 。 ( 指を舐めると 、 愛液特有の塩気を含んだ味がした 、 それが何故か興奮するのだ 。 彼女は慌てて制止するが 、 自身は特に何も思わかなった 。 別に彼女の体液を汚いとは思っていないからだ 。 ) 」   (2019/2/10 20:51:49)

さく.( 楓奏 ) 「 そうじゃなかったらそれもそれで嫌だ 。 ( " お前だけだ 。 " という言葉に安心するも 、 もしも 、 彼が自分以外の女性にこのような普段は見せない表情を見せたり 、 行動をとったりしている所を想像すると ぞっ とする 。 身の毛もよだつ 。 自分なりの精一杯の強請りをすると彼は再び腰を動かしてくれた 。 また優しい刺激が来るのだった 。 予期せぬ タイミング で秘部の突起を刺激されると 、 予想ができていなかったこともあり 甲高い声を漏らした 。 その際に聞こえた 、 自身の名前を呼ぶ彼の声に酷く緊張を絆され身体の力が抜けた 、 ) 」   (2019/2/10 20:58:19)

さく.(. また後で来るので時間が合ったら、、!   (2019/2/10 20:58:39)

おしらせさく.さんが退室しました。  (2019/2/10 20:58:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/10 21:48:18)

(( っと、今晩和! 忙しい中の返事を有難うっ、 返信しつつ待機をさせて頂きます!   (2019/2/10 21:49:18)

( イザベラ )「 撫でて欲しいなら、そう言えば良いじゃない。( “ もっと撫でてくれたって良いんだよ ” 自分の手で頭を撫でられた彼は、気持ち良さそうに目を細めながら言った。 探偵社に居た時は、つい素っ気ない態度や言葉を吐いてしまい、堪能出来なかった為彼女は微かに笑みを浮かべながらも撫でる手は止めず。彼のふわふわした髪を撫でている。) .......気障な台詞だわ、( 普通なら言わない。けれど、不思議と彼が言うと違和感がないからなんとも言えない、自殺マニアでマイペースだが彼女にとって彼の存在は【王子様】だろうか 。 ) 、凄い台詞を言うわね本当…( 何処までも気障というか、最早尊敬に値する。 なんて彼女は、恥ずかしいやら愛されていて嬉しい様なと、様々な感情がごちゃついていた。 其処でふと気付く、自分は彼に対して何かしてあげただろうかと… 。 受け身ばかりで、自分は何もしていない ) ……… ( ピカッ と頭の中で豆電球が光った。彼女は相手のシャツの釦に手を掛けたら数個外すと、) …偶には、私もね? ( 其れに、甘やかすと云ったのだ。彼女は紅茶色の目で相手を捉えれば ) 何か私にして欲しいこと、ない?( なんて尋ねてみた。 )」   (2019/2/10 22:15:40)

( 国木田 )「 ...不安か、? 其れなら、こうすれば少しは安心出来るだろ ( 自分の言葉が信用出来ないのだろうか。 其れならば、彼も彼なりに一途である事を証明して仕舞おう。 彼は ガブッ と彼女の頸を噛んだ。 __番になる時にΩの頸をαが噛む。一生彼女を愛していこうという、彼の不器用な伝え方だ。) 良い声で鳴いたな、…ッ、其の声、唆られる ( 秘部の突起を刺激したら、甲高い声を上げた。腰動かすスピードは緩めず、彼は時々不意打ちをつく様に胸の突起などを刺激して、彼女が見せる反応を楽しんでいた。 )」   (2019/2/10 22:45:22)

(( 国木田君が短い…、めっちゃ酷いロル、( 頭を抱え ) そして、イザベラちゃんが攻めようとし始めたし、(   (2019/2/10 22:48:20)

おしらせさく.さんが入室しました♪  (2019/2/10 22:58:53)

さく.(. 遅くなってごめんね 〜 、!   (2019/2/10 22:59:06)

(( サーちゃん、! いやいや、忙しい中来てくれるだけでも嬉しいからっ、( 手ヒラヒラ   (2019/2/10 23:02:50)

さく.( 太宰 ) 「 とは言っても 、 探偵社でそんな事を言ったら君は恥ずかしがってしまうだろう ? ( 出来れば見せ付けたい 。 なんて独占欲の強い事を思う自分の考えは 、 彼女のそれとはきっと一致しないだろう 。 それに 、 彼女はたぶん探偵社で頼んだとしてもやってはくれないような気がする 。 ついでに同僚の彼にも怒られそう 。 ) 嫌いかい ? ( 自分でも思っていたことを改めて彼女に言われると何だかむず痒い気持ちになる 。 ) まぁ 、 これが本心だからね ( なんとも言えない表情をしている彼女に 飄々と告げる 。 ) 唐突だね … ( して欲しいこと 。 彼女が釦を外しながら言ったこと 。 ふむ と考え込む 。 して欲しい事もあるかもしれないが 、 したい事の方があるかもしれない 。 ) 」   (2019/2/10 23:15:38)

( イザベラ )「 …其れ以前に貴方の相棒に怒られそうね、( 恥ずかしがってやらないのは勿論だが、同僚である彼に怒られるのが早そうだ。 しかし、自分の行動を大体読まれているのも地味に悔しい。) ......時々、なら。 ( 精一杯の彼女なりの答えを出した。流石にあまりにも素っ気なさ過ぎてしまうと、彼にいつか嫌われてしまいそうで怖かった ) …、嫌い……じゃない、( 気障な面も含めて彼な訳だから、嫌いではない。探偵社にきて、彼と知り合って何となく性格は分かって来たからだ。) …何となく、攻められてばかりで私ばかりが恥ずかしかったから ( 理由を素直にズバッと言う。まぁ、自分が受け身になる事で相手が満足するなら構わないが )」   (2019/2/10 23:28:28)

(( …長く綺麗な文を打ちたい、   (2019/2/10 23:28:46)

さく.( 楓奏 ) 「 いっ …. ( こうすれば と言って彼がとった行動は 、 ‪α‬ と Ω が番になる際に必要な行動だった 。 項を噛まれた 。 嫌という訳では無い 。 ただ 、 この関係性を辞めようとするものなら 互いに負担がかかる 。 彼はそのリスクまで考慮しているのだろうか 。 そんな気持ちから 「 番 、 私でいいの … ? 」 と聞いて 。 ) やっ 、 くにき 、 だくん 、 だめ … ! また 、 イキそ … ! ( 定期的に与えられる突起への刺激 と 、 絶え間なく与えられる内部への刺激 。 予測なんて出来ないのでつい不意を食らってしまうのである 。 ) 」   (2019/2/10 23:50:07)

( 国木田 )「 御前が良いから、したんじゃないか……、( でなければ、態々この様な行動を取ったりしない。関係性を辞める時に互いに負担が掛かるリスクが分からないわけじゃなかった。 ) ...すっかり予定が狂ってしまったがな、( 本当はもう少し先の予定だったらしい。 手帳にどこまで先の予定が書かれているのか、最早謎だった。 けれど、彼は如何やら彼女と別れるつもり等ない様で、) 俺が番相手じゃ、嫌か? ( と、此方も聞いた。 ) ……っ、そうか、なら…次果てる時は一緒に、( 刺激をする度に、内部が彼のモノを締め付ける。彼もまた、そろそろ限界が近いのか彼女のことを背後から抱きしめれば、「 好きだ… 」と、彼女が言った告白に対する返事を囁く様な小さな声で言い、ラストスパートをかけるように突く動きを早くした )」   (2019/2/11 00:05:43)

さく.( 楓奏 ) 「 そっか … ううん 、 私今凄い幸せだもん 。 ( 安心が形となって現れたのだろうか 。 自然と表情が和らぐのである 。 運命の番は本当に彼だったのかもしれない 。 此方の真似をするように " 嫌か ? " と聞かれれば 、 頭をふるふる と横に振りながら答えた 。 そして 、 彼の首に腕を回せば " 大好き " と 。 今なら死んでも良いくらいには幸せだ 。 ) うん ♡ あっ 、 きもちっ …… ( 達したあとの余韻に浸かる間もなく 、 再び奥を刺激される 。 一緒に果てる 、 その瞬間を心待ちにしながらまた耐えるのである 。 ) 」   (2019/2/11 00:35:52)

(( …アイフォンが顔に落ちていったい、、、( 泣 )   (2019/2/11 00:40:12)

さく.(. それは痛い … 鼻とか大丈夫、?   (2019/2/11 00:40:58)

さく.(. ごめん、今日は寝落ちしそうだから落ちるね 、 、 何時も来てくれてるのにあまり御相手出来なくて申し訳ない、、! 明日レスはまとめて返すので 、 、 !   (2019/2/11 00:43:44)

おしらせさく.さんが退室しました。  (2019/2/11 00:43:52)

(( 大丈夫~…久々に泣きそうになったけどね、( しょぼん ) っと、了解! お相手ありがとうっ   (2019/2/11 00:44:16)

( 国木田 )「 幸せか…、其れなら良いが、( 幸せだと言い、表情が緩む彼女に対して此方も少しだけ口角を上げる。 彼女の不安を、少しは和らげる事が出来たみたいで此方も安心した。 此方の問いに 首を横に振りながら言われた言葉は、今まで聞いたどんな言葉よりも嬉しく、彼は体制を変える。後ろからではなく正面に変えたら彼女が自分の首に腕を回し、「 大好き 」と、伝えてくれた。 其れだけの事なのに、幸せな気持ちになる。 この世界には、【 運命の番 】なる相手がいるらしいが、彼にとっての相手は、彼女だったのかも知れない。其れほどに愛おしく、手放したくないと思ってしまった。) 、...悪いな、もう少し......だから、( 達した後だろうと彼は奥を突く、自分に抱かれ、犯されている彼女の姿は艶やかで奇麗だと思った。 達した後も中はモノを締め付け   (2019/2/11 00:54:20)

(( き、キレた~…長文にしようとしたのに、悔し!   (2019/2/11 00:54:55)

( 国木田 )「 幸せか…、其れなら良いが、( 幸せだと言い、表情が緩む彼女に対して此方も少しだけ口角を上げる。 彼女の不安を、少しは和らげる事が出来たみたいで此方も安心した。 此方の問いに 首を横に振りながら言われた言葉は、今まで聞いたどんな言葉よりも嬉しく、彼は体制を変える。後ろからではなく正面に変えたら彼女が自分の首に腕を回し、「 大好き 」と、伝えてくれた。 其れだけの事なのに、幸せな気持ちになる。 この世界には、【 運命の番 】なる相手がいるらしいが、彼にとっての相手は、彼女だったのかも知れない。其れほどに愛おしく、手放したくないと思ってしまった。) 、...悪いな、もう少し......だから、( 達した後だろうと彼は奥を突く、自分に抱かれ、犯されている彼女の姿は艶やかで奇麗だと思った。 達した後も中はモノを締め付けてくる、その締め付けさえも快感で、) ……っ、そろそろ、か ( 快感の波が少しずつ、確実に登ってくる。限界が近い様だ )」   (2019/2/11 00:59:02)

(( よし、こんな感じかしら… では、サーちゃん長時間の御相手、何時も有難うね!忙しい中、返事をしてくれて嬉しいですっ 無理しないでサーちゃんのペースで大丈夫だからね! では、失礼します。   (2019/2/11 01:00:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/11 01:00:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/11 01:01:09)

(( あ、あわわっ、間違えちゃった! ごめんなさいっ   (2019/2/11 01:01:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/11 01:01:36)

おしらせさく.さんが入室しました♪  (2019/2/11 23:37:25)

さく.(. お返事だけ、、!   (2019/2/11 23:37:33)

さく.( 太宰 ) 「 あはは 、 そうだね 。 国木田くんが社内での不純な行為だと言って止めそうだ 。 ( 今も 、 自身の同僚が慌てながら静止しに来ていることが容易く想像出来る 。 それくらいに彼は行動を読みやすい人物なのだ 。 ) なら良かった 。 それならこれからも安心して格好付ける事が出来る 。 ( " 嫌いじゃない " と言われれば何処か安心した 。 普段は 、 ああも飄々として 、 周りを引っ掻き回す自身だが 、 彼女のことになるとどうも気が気出ないのでなくなってしまうのである 。 ) へぇ 、 じゃあ今度は君が攻めてみればいい 。 ( 彼女はどうやら攻められているばかりでは恥ずかしいらしい 。 ならば 、 という事もあるが 、 なにより 、 彼女は攻めに回るとどのような表情をするのだろうか 。 そんな好奇心が勝ってしまったのだ 。 ) 」   (2019/2/11 23:37:36)

さく.( 楓奏 ) 「 国木田くんも幸せだよね ? ( なんて 、 疑いの気持ちなんて微塵も無いのについ 、 聞き返してしまう 。" 疑いの気持ちがない " そう断言出来るのは 、 彼が見せてくれた柔らかな表情を見ることが出来たからだ 。 表情で何がわかるか と言われたらなんとも言えないが 、 確信したのだ 。 ) ぅん …… ど 、 ぽ が 楽になるまで 、 頑張る …… ( 今もなお突かれているため 、 視界がぐらぐらと揺らぐ 。 そんな中であっても彼だけは美しく 、 色濃く自身の目に映るのである 。 彼の声 、 顔 、 動き ____ 彼以外全て見えなくなっているのだ 。 ) 」   (2019/2/11 23:37:51)

おしらせさく.さんが退室しました。  (2019/2/11 23:37:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/12 01:02:50)

(( 事情把握しました! 返信有難う、此方も返して落ちますね!   (2019/2/12 01:03:20)

( イザベラ )「 でしょ、? 私が許可を出す前に彼の注意と胃薬の問題があるわ。 ( そう言えば、また胃薬が増えていた様な … 大丈夫なのだろうかと地味に心配になる。今度仕事の半分を手伝ってやろうかな、 なんて頭の中で考えた。) … 不安だったの?格好付ける事、( 言い方的にそんな風に捉えた彼女はキョトンと不思議そうに目をパチクリと、数回瞬きをした。安心して、 だなんてマイペースな彼からはあまり聞かないため何だか少し、意外な面に触れられて嬉しく思う。 ) ……、…機会があれば、( 多分無理な気がするが、彼は分かって言っているのか? なんて思えばそう返す。 好奇心、 彼の表情にその三文字が書いてあれば、彼女は「 …好奇心旺盛包帯ぐるぐる人間、 」 新たな渾名をボソッと口にする。 甘いムードを地味に崩すんじゃない、! なんて自身が軽く突っ込みを入れたくなった。 )」   (2019/2/12 01:11:24)

( 国木田 )「 嗚呼、勿論。 …、幸せに決まっているだろう ( 欲しかった物が手に入ったのだから、幸せじゃないなんて有り得ない。 彼女に「 幸せだよね? 」と、問われたら迷い無く彼は幸せだと答える。 誰かをこんな風に愛しく思えるとは、迚幸せな事なのだと改めて実感した気がした。 ) …、! ( 何時もの「 国木田くん 」では無く、今彼女は名前を呼んだ。 それだけなのに結構クルものがある、) …、…ッ は、 ぁ、…もう限界だッ、済まない… ( 此の侭彼女の内部で出してしまう訳にはいかないが、どうするかと僅かに頭の片隅で考える。彼女をみたら彼は問うた「 良いだろうか 」 と、勿論万が一の責任は取るつもりでいる。何の覚悟もなしに番になった訳ではないのだから、 )」   (2019/2/12 01:23:19)

(( また時間が合う時に成ろうね!、では失礼します!   (2019/2/12 01:23:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/12 01:23:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/12 23:15:27)

(( 今晩和、! …来てくださるか分からないけど、待ってみます!   (2019/2/12 23:15:55)

おしらせさく.さんが入室しました♪  (2019/2/12 23:17:29)

さく.(. 今晩和〜 、 ! 昨日は来れなくてごめんね 、 、 !   (2019/2/12 23:17:50)

(( サーちゃあ、! いやいや、謝る必要ないよ 。 来てくれて有難う、( ふへ、)   (2019/2/12 23:20:58)

さく.(. あさちゃ も何時も待機してくれて有難う 〜 、!   (2019/2/12 23:23:30)

(( ふへ、サーちゃと成るのが楽しいからつい待っちゃうのよ~、♡   (2019/2/12 23:26:47)

さく.( 太宰 ) 「 国木田くんは胃腸でも悪いのかい ? ( すっとぼけである 。 彼が頭を抱える原因を作っているのは自分であることは100も承知である 。 しかし 、 それはからかいがいのある性格をしている彼が悪いのだ 。 ) あまり君の嫌がる行為はしたくないからね 。 ( とはいえど 、 日常生活でのからかいや 、 ちょっかいなどはまた別の話ではあるが 。 これは心の中に止めておくとして 。 目を数回瞬かせる彼女に 、 建前だけの所を話す 。 もし 、 後半部分まで話そうものなら 、 先程のように有無を言わさぬ視線により制圧されてしまえからだ 。 ) いいのかい ? 今の私は無防備だよ 、 抵抗もしないよ 。 ( 急に引いてしまった彼女にそう言えば 、 後ろに寝転んでみて 無防備かつ 、 安全 ということをアピール 。 新たな命名に関しては " 包帯ぐるぐる …… !? " なんて驚いてみせて 。 ) 」   (2019/2/12 23:27:36)

さく.(. それはあんまり言われないから嬉しい 〜 ♡   (2019/2/12 23:27:58)

(( え~、! 其れは意外っ   (2019/2/12 23:28:19)

さく.(. そうかな 〜 、 ?   (2019/2/12 23:34:31)

(( そうだよ~、サーちゃんロル回し上手いし良い子だし、!   (2019/2/12 23:35:14)

さく.(. えへへ 、 有難う 〜 、 、 !   (2019/2/12 23:40:13)

(( いえいえ!   (2019/2/12 23:43:50)

( イザベラ )「 惚けない。( 原因は100パーセント其方にあるのだ、 否彼はきっと分かっている。確かに彼の相棒はからかい甲斐がある性格をしてはいるが、剰り揶揄いすぎては彼が可哀想に思えて仕方ないのだ。 ) だったら先ずは、川に飛び込んだり変なキノコを食べたり為るのを止めることね… ( 別に、気障な台詞や行動は構わないのだが「 綺麗な川だね~ 」とか云って、其の侭川に飛び込むなどの自殺癖を少しは改めてくれ、と 彼女は頭を抱えた。 ) ……む、( 確かに今の彼は無防備だ。抵抗もしそうに無い、 何か嫌な予感がしないでも無いが 彼女は少し考えると、相手の服の釦を外し包帯が巻かれていない鎖骨付近に 仕返し と云う様に赤い印を ちぅ と、付けたら満足そうだ。) 今日は コレ で勘弁してあげる。 私だって、ただやられてばかりじゃ無いんだから、……渾名はドッポに負けずセンスはあると思う。 ( “ 包帯ぐるぐる………!? ” なんて驚いた様子を見たら彼女はちょっと得意げだ。 )」   (2019/2/12 23:51:52)

さく.( 楓奏 ) 「 うん 、 知ってた 。 ( 予想通り 、 彼の返事は自身の想像していたそれと全く同じものだった 。 当然だろう 、 こんな時に考えがズレてしまっていては何となく気まずくなってしまう 。 ぴったりと彼の返事を当てたことと 、 身体だけではなく 、 心も番としてしっかりと通いあった様な 、 そんな気持ちから 、 満面の笑みで返事をした 。 ) いいよっ …… はっ 、 出して … ! ( 噛み殺した様な声に " 限界だ " と言う言葉 。 そこから溢れる酔ってしまいそうな程の色気 。 普段であれば中に出されること自体に躊躇いを覚えるかもしれないが 、 今はなんともなかった 。 仮に出したとしてもしもの事があっても彼は自分を捨てないと信じているからだ 。 早く欲しい 、 そう思いながら待った 。 ) 」   (2019/2/12 23:59:42)

( 国木田 )「 …全く、だったら聞かなくても良いだろう 。 ( なんて、口では其の様な台詞を言ってしまうが彼女の頰に触れる手は、壊れ物を扱う様に優しかった。 満面の笑みを浮かべ、“ 知ってた ” なんて返されてしまうと、つくづく思う。 本当に彼女には振り回されてばかりだ と。) ……ッ、… あァッ、! ( 普段であれば聞かない台詞。 己だって、普段ならもう少し彼女の事を考えて行動をしているのだが、今回ばかりは余裕が無かった。互いに、…まあこの場合責任は全て彼に有る、彼自身其れを自覚している。 彼女から『 出して 』 と言われたら、彼は相手の内部にて絶頂を迎えた。)」   (2019/2/13 00:15:23)

(( …国木田君、ちょっと君バズーカ喰らおうか。( 頭抱え )   (2019/2/13 00:15:59)

さく.( 太宰 ) 「 う ー ん …. それは私には無理そうだ 。 残念だが 、 国木田くんにはもうしばらく 、 胃薬とお友達になっていてもらおう 。 ( 綺麗な川を見たら飛び込みたくなるのも 、 図鑑で見た毒キノコに似ているものを見つけたら食べたくなるのも人類が背負った性なのだ 。 それでも死ななかったのは 、 強運なのか不運なのかは分からないが 、 そういうことである 。 ) ふふ 、 次はもっと凄いのを期待しているよ 。 ( 彼女の付けた赤い印に手を添えながら言う 。 どうせなら次は彼女に抱いてもらおうか 、 なんて奇妙な事も考えつつ 。あだなのセンスについて喜んでいる様子を見れば 、 珍しい幼い様子に微笑ましく思った 。 ) 」   (2019/2/13 00:31:59)

2019年02月03日 00時57分 ~ 2019年02月13日 00時31分 の過去ログ
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