「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年02月13日 23時22分 ～ 2019年02月14日 22時11分 の過去ログ
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| 斎藤太一♂2年 | > | (肉棒をデコピンの様に弾かれるとその刺激にまたビクッと反応した。)この子我慢したら、すっごい頑張っちゃう子だから後で覚悟しちゃっててよ？(そんな冗談を言いつつ、彼女のキスの感想に「柚月ちゃんのほうがエロいでしょー、すぐに舌を出しちゃって」と言い返しておこう。ばんざいをしてくれれば服を脱がせていき、そのままブラのホックも外し乳房を露出させる。)別に裸になるんだからいいじゃーん…それとも腋を見られたり舐められたりすると興奮しちゃう変態さんなの？(若干同級生をからかいつつも上半身を裸にさせると改めて乳房を揉み始める。時折指先で乳首を刺激しつつ、乳房が見れないのは残念だが手に伝わる乳房の感触を楽しんでいた。) (2019/2/13 23:22:47) |
| 新川 賢♂3年 | > | まったく、意固地なやつだなー。（甘い息を漏らしておねだりしながらも、やっぱり呼び方は変えない様子。それじゃあオシオキの続き、と、くしくし紙を撫でてやって）それじゃ、今度は思いっきり俺が動けるように……♪（四つん這いで甘えてくる綾香のお尻を撫でてやって。向こうの2年生ペアの姿がよく見えるようにしてやりながら……ひくついている後ろの穴。くに、と指で左右に広げて。ぷっくり膨らんだ逸物が先端を押し込んで……）そ、れじゃ……綾香のアナルも、いただきまーす♪（二人にも聞こえるように言いながら。ぬ、るうぅ……♥ 唾液でぐっしょり濡れたモノを、ナカに押し込んでいく……） (2019/2/13 23:23:49) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぁ…ぁ…ぁぁｯん……んｯひゃぁんんｯ♡(高々と突き上げたアナルを押し広げられると、硬く反り返る血管がボコボコと浮き出た極太が僅かに沈むだけで激しく背中を反らせ乳房を振り乱しながら素直に敏感に新川の極太の感触を楽しんで…)ケンちゃｯ…おっきｯ…おっき……過ぎぃぃ…♡ぁ、綾香のおひりぃ…壊れｯちゃ……ぅぅぅ♡(根元まで押し込まれると膣内を満たしていた精子が押し出され、はしたなく撒き散らして) (2019/2/13 23:30:01) |
| 白石 柚月♀2年 | > | そーなの？？期待してるねっ（と再び撫でるように彼の肉棒を少しだけ触ってみる）頑張ってね太一くんっ（と、彼にでは無く肉棒に話しかけてみて）いや、ね、腋ってなんか恥ずかしくない？？普段あんまみないしさぁ、（と服が脱げたのを確認すればすぐさま体制を元に戻す）太一くんおっぱい好きなんだねぇ、なんだか楽しそうっ（と彼が楽しそうに自分の胸をもんでいるのをこちらも楽しそうにする）んー、でも太一くんにやられっぱなしもなぁ……せっかくこの子もおっきくなってるし……えいっ（と胸を揉まれたままなので屈むことが出来ず、彼の肉棒を先端を中心に手コキで攻めていく。）このこも素直で可愛いねぇ (2019/2/13 23:31:16) |
| 新川 賢♂3年 | > | 綾香はおっきいちんぽが好きなんだろ？（ぬ、る、ぅう……♥ 子宮の裏側に当たりそうなくらいにくわえこませて、体の中に入っているのをじっくり感じさせるように。腰を支えて、耳元に）ほら、ゆっくりしてやるから、深呼吸しろよ。（告げて。彼女がその通りに息を深く吸ったら……吐こうとしたときに、ぬるうっ♥ と腰を引いてしまう。張り出した雁首がずじゅうっ♥ とナカを擦って、息を吸わせたぶん思い切り声を上げさせようと）ほ、ら、ほらっ。綾香のナカ、気持ちいい、ぜっ♪（前後に大きくピストンすれば、玉袋がびた、びた、と精液を溢れさせる膣口にぶつかって音を立てていって。逃げられないように、がっしりと腰を掴んでいる） (2019/2/13 23:37:05) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ごめんなさいっ、打ってる途中で消えちゃいました。すぐに打ち直しますっ。】 (2019/2/13 23:38:26) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ～】 (2019/2/13 23:40:06) |
| 斎藤太一♂2年 | > | ちょっとー、柚月ちゃんはチンポにしか興味ないのー？…他のところの太一君だっていい仕事しちゃうんだからね？(肉棒に向けて話しかける同級生に少し拗ねたような感じで言葉を返した。脱がせた服は近くにあった机に置いておき、乳房を手の感触が楽しみつつ)ってことは柚月ちゃんが恥ずかしいことに興奮するタイプだったら腋が弱点ってことかー…覚えておこーっと…え、うんっ、おっぱい大好きだよー…柚月ちゃんのおっぱいは大きいし柔らかいし最高っ…そんなに楽しそうにしちゃってた？自分では気づかなかったー(いつの間にか乳房を揉むことに夢中になってしまっていたようであった。もちろん乳房は大好きだが、ここまで夢中になったのはこの乳房だからかもしれない。肉棒の先端を握られ、刺激を与えられると同級生の耳元で「んッ、ぅっ…」という感じているような声が口から漏れる。先ほどまで収まっていた我慢汁も溢れ出してきていて、同級生の手を汚していた。) (2019/2/13 23:45:18) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 素直な子なんだから手が減してよ？…ってかやっぱりおっぱい見たくなっちゃった…こっちむいて座って？…あと、我慢汁が出ちゃってて下着汚れるかもしれないから、それも脱いじゃってよー(揉むだけでは我慢できなくなったのか、同級生に再度お願いをしていく。ついでに下着も取り去るように頼んでおいた。) (2019/2/13 23:45:20) |
| 結城綾香♀1年 | > | しゅきぃ…オひンポぉ…♡おっきぃオチンポｯ…大しゅきぃぃ！(雄の臭いにまみれ、散々にイカされた身体は心の抵抗さえも奪い去り、問われるままに恥知らずな言葉を叫び…そして言われるままに深呼吸をすると…目一杯に息を吸い込んだ瞬間に抉る様な深い突き上げを浴びるとあまりの刺激にﾌﾟｼｬｧｧ…と潮とは違い後引く様なお漏らしをしながら再び絶頂させられて…)ぉｯほぉぉあふぅｯ！イッ…ぐぅぅぅぅｯ♡まらぁ…ひっちゃぅのぉぉお…♡♡ (2019/2/13 23:45:23) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/13 23:45:33) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2019/2/13 23:45:48) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。待機させていただきますね。レス不要です。】 (2019/2/13 23:45:50) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （放課後の部活、久し振りにサッカー部の練習に参加し部室でシャワーを浴びて汗を洗い流して制服に着替えて寮に帰ろうと考えながらスマホを取り出してLINEチェックをしてみればヤリサーのグループLINEに後輩と同級生の女子のセクシー画像を見つければ部室も賑やかなんだろうなと感じそのまま部室へ向かう。部室の状況を想像すれば部室に向かう脚も軽やかになりあっという間に部室の前にやってくればドアを開けて中を覗きながら挨拶を）おつかれ～っみんなヤってるね～。やっぱりこのサークルはこうじゃないとね。他のメンバーにもみせてあげようかな（ベッドとソファーで絡んでいる2組のペアを見つければ口角上げて嬉しそうに微笑みながら軽く挨拶を。スマホを手にしてヤリサーグループのテレビ電話で部室の状況を実況するようにしていけば2組のペアを交互に撮影して） (2019/2/13 23:46:22) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【ばんわぁ、あっと君も混ざろ～？？】 (2019/2/13 23:46:26) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お誘いありがとね。賢先輩が大丈夫ならばお邪魔させていただいても？】 (2019/2/13 23:48:20) |
| 新川 賢♂3年 | > | は、はっ、相変わらず、攻められるとトロトロ、だよなっ♪（お尻をムリヤリ突き出させるように高く上げさせながら、お尻をたっぷりと振らせるように。ぐぷ、ぐぷっ♥とかき回していく）俺は、二回目だから、なっ。がんばって締めないと、俺がイくまでイきっぱなしになるぞ。（ツヤツヤの褐色肌。突き出させたお尻をぱしっ、と平手で叩いてみせて。びちゃびちゃとベッドに散らしてしまっているお漏らしを感じながら、ゆっくり引き出して……ぱんっ、と腰がぶつかる音も部室の中に響かせる）【こっちはたぶんこれが最後の一発なので、そのつもりで入ってきてください】 (2019/2/13 23:49:28) |
| 白石 柚月♀2年 | > | えー？だってちんちんってきもちぃーじゃん？（と完全なるビッチ宣言。）んま、太一くんには期待してるからね～（と言いつつ、手の動きを早めていく。そして、耳元で感じているような声が聞こえて）あ、もしかして感じちゃってる？そっかそっかぁ、楽しくなってきた♪あれ、こっちの太一くんも感じてきてるかぁ、いっぱい出てきたよ？（と相手からは自分の身体が前にあるため見えないであろう自分の肉棒の実況をしてみる。そして、彼の我慢汁で手を汚されれば、その我慢汁も彼の肉棒にまた絡めていきいやらしい手つきでしごいていく。）んー、ほんとおっぱい大好きだねぇ、（と1度手をやめて彼の肉棒をぶるんっと手放せば、立ち上がり目の前で下着を脱ぎ始める）さぁてとっ、じゃあ続きよろしくねっ（と向き合って座る。） (2019/2/13 23:52:14) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 気持ちいいじゃん？って言われても俺には分かんないわー…掘られたこともないしねー(同級生の言葉には同性なら賛同できるのだろうが男の自分が賛同することは出来なかった。)んー、まぁ感じてないっっていうと嘘になっちゃうかもっ…柚月ちゃんの手すっごいエロくて気持ちいいしっ…(感じてきているのかという質問に対しては素直に感じているというのは恥ずかしいのか遠まわしに本当のことを言っておいた。同級生が下着を脱ぎ、こちら向きで座るとすぐに腰に手を回し、ぎゅっと抱き寄せる。そうすれば硬く反り返った肉棒が秘部の割れ目やお腹に押し付けられるだろう。そのままぎゅっと抱き寄せたまま乳房に吸い付くと、大きくなった赤ちゃんの様に乳首を吸いつつ、下で乳首に刺激を与えていく。)んッちゅっ…柚月ちゃんのおっぱいすっごい美味しいよー…ンッレロッ…んッはぁッ…(夢中で乳首に吸い付きつつ、腰に回していた手を片方、空いている方の乳房へと持っていくと、少し乱暴に揉んでいく。) (2019/2/13 23:58:24) |
| 結城綾香♀1年 | > | はひぃｯ！ゃ…ケンちゃｯ…叩いちゃ…ぁふ…ひぃｯんん♡(僅かでも抵抗しようと腕を付き、身体を起こす…とそのまま引き寄せられる腰がまるで新川の極太を自ら咥え込みに行った様にズプゥゥ…と奥まで貫かれてしまう…)ひぎｯぃぃ！深ｯぁあぁぁ…狂っちゃぅ…よぉぉ…♡(視線が上がると…目の前で撮影する速水の姿を見つけ…もはや発情を止められなくなった心は思うままに…)オチンｯ…ポ♪あっと君ｯのぉ…オひンポｯ♡しゅきなトコにブチ込んでぇ♪(はしたなすぎる言葉でオネダリする姿さえもカメラに撮して) (2019/2/13 23:58:29) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ほんとみんなエロエロだよな～おちんぽだいすきとかちんちんきもちいいとか…そんなエロかわなところがまたいいんだけどね（スマホで撮影しながら聞こえてくる2人の女子のいやらしい言葉や色っぽい喘ぎ声に股間を膨らませていけばスマホをもったままソファーに近づけば柚月の顔をアップに撮影しながら楽しそうに微笑めば頑張れよと応援するようにサムズアップを柚月と太一に送っていく。そんなことをしていれば綾香からのお誘いの言葉が聞こえてベッドに近づけばスマホを近くのテーブルに置いて2組のペアが見えるように置き、がまんできないとわいばんかりに制服を脱いでボクサーパンツ1枚の格好になればその上からはっきりと形が分かるくらいに肉棒は太さと硬さをましているようだ）綾香ちゃん、賢先輩…俺も仲間にいれてもらってもいいですか～？よろしくおねがいします。 (2019/2/14 00:00:45) |
| 白石 柚月♀2年 | > | あーそだねー、掘られてみてもいいんじゃない？いちおここヤリサーだしさ、いっぱい居るよ～あ、でも太一くんおっぱい好きなんか、やっぱ女の子じゃないとねぇ（と1人でノリツッコミのようなこと言う。）んま、つまり感じてるってことねっ（と相手が言わなかったことを普通に口に出す。相手が感じているとわかれば嬉しそうに口角を上げる。そしてまたからの肉棒を弄ろうかと思っていると、すぐさま抱き寄せられ彼の肉棒の上に乗っかってしまう。）あちゃー、これじゃ遊べないじゃーん。じゃあこっからは太一くんの腕の見せ所だね～（とからかうように言ってみる。彼は赤ちゃんのように柚月の乳房に吸い付けばまた片方の手で乱暴に揉みしだいてきて）……っぁん…（と声を漏らしてしまう。そして彼女の秘部も少し湿り気を帯びてきて、その下にある肉棒にもこの湿り気が伝わっていき） (2019/2/14 00:06:16) |
| 新川 賢♂3年 | > | おおっ♥ すっげー食いつき♪ おまんこでイったばっかりなのに、すっげースケベな体、だよな。ほら……こっちでもアクメ決めて、速水を喜ばせてやれ、よっ！（ずくうっ！ と奥に押し込み、肉棒の太さで一杯に広げてしまいながら。ぐ、ぐ、と腰を突き出し、篤人にもその顔と、ぶるぶる揺れてる胸が見えるように後ろから思い切り突き入れていって）お……っ、いいぞ。おちんぽが増えて喜んでるみたいだ。締めつけてきてる。（びく、びく、と跳ね上がる肉棒も勢いを増して。ぱん、ぱんっ……徐々にぶつける速度が上がって、射精に向かっているのを伝え） (2019/2/14 00:07:31) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (新たに来た同級生が動画を撮っていることに気付くと目の前の同級生に向かって)柚月ちゃんの恥ずかしい姿みんなに見られちゃうねー…あ、でも気持ちいおチンポがいっぱい来るから大丈夫かな？(軽く同級生をからかいつつ、言葉を放った後に乳首をキュッと指で摘まんでおいた。)そんな趣味無いからー…俺にはおっぱいがあればもう何もいらないっ…(同級生の言葉に大げさなことを言いつつ、その後の言葉に「それは言わなくてもいいからっ」と返しておく。)我慢した分、頑張っちゃうからねー(肉棒には秘部の湿り気も感じているようで、下でゆっくりと腰を動かし、秘部の割れ目と肉棒を擦り合わせていく。乳首が硬くなってこれば口を離し、両手で両方の乳首を弄りつつ「キスしよ？」といい、再び濃厚なキスを始めていく。)んッ、チュッ…柚月ちゃんもおまんこ濡れちゃってるけど感じちゃってるの？…乳首弄られて喜んじゃってる？ (2019/2/14 00:10:55) |
| 結城綾香♀1年 | > | んぁｯぁあ♪あっと君の…ガチガチぃ…♪(速水の言葉さえも届いているのかわからない程に目の前にそそり立つ肉棒に夢中でボクサー越しに頬擦りしながら竿に、玉に舌を這わせ崩れ落ちてしまわぬ様に速水の腰に抱き付いて…)んｯぁぐｯ…ひｯゃぁあ…♡ケンｯちゃ…激ひｯ…ひぅｯ…ぁあぁｯんぁひぁあぁぁ…♪(荒々しい突き上げの度に揺れる乳房は抱き付いた速水の太股を叩き、その柔らかさと大きさを主張してしまう) (2019/2/14 00:11:32) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 今日の綾香ちゃん、また一段とエロい表情だね…もう何回も賢先輩にイかせてもらったってかんじだね。でもまだまだおちんちんほしんだ～。じゃあ…この前お預けされた綾香ちゃんのお口いただいちゃおうかな（ベッドに上がり綾香のいやらしい表情をのぞき込む様に見つめれば頬に唇を触れさせて、目の前で残っていたボクサーパンツを脱いで床にぽいっとなげていく。すでに太さと硬さを増してお腹に当たるくらいに反り返って太股に柔らかい巨乳の感触を感じればその肉棒を顔に近づけて）綾香ちゃん…上のお口と下のお口でいっぱいおちんちん楽しんじゃってね (2019/2/14 00:14:08) |
| 新川 賢♂3年 | > | っは、はっ、もう新しいちんぽに夢中になってる、なっ♪ それじゃ、こっちも、思いっきり……ちんぽの味、楽しんでもらわないと、な。（ぐい、とまたお尻を突き出させ、ナカをえぐるように大きな動作で腰を振る。ぐりゅん、ぐりゅん、とグラスの中身をマドラーで混ぜるようにたっぷりとかき回し、自分の形に拡げ終えたところで、）そ、んじゃ……っ♪ 綾香のお尻にもザーメン入れて、寂しくないようにしてやる、ぜ……っ。ほ、ら、出すぞ……！（ずぶううっ♥ 勢いよくナカに突き刺して。反り返った形からは、もう一方の穴にも、どぷ、どぷっ……重たい衝撃とともに精液が噴き上がっていく） (2019/2/14 00:16:35) |
| 白石 柚月♀2年 | > | んー、そーだねぇ、いっぱいちんちん来るなら大歓迎だよね～、（と相手のからかいにも動じず、素直に自分の意見を述べる。）……っぁ…ん…………（と彼が言い放ったあとに乳首を摘んできてまた声を上げてしまう。）……てことは、おっぱいあればおまんこも要らないんだぁ、じゃあ、このちんちんは私が楽しませてもらうからね？（と言ったと同時に彼が腰を動かしてきて）っ、もう、……こっちの太一くんは私のものだからぁ！（と言い、彼がキスしようと言ってくればそれに応えて彼と唇を合わせていく）っ、これから太一くんを遊んでいくために準備してるだけだか、らぁ……（とこちらも素直に感じているのは認めないようで） (2019/2/14 00:18:10) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 待って待ってっ…おまんこも欲しいよっ…柚月ちゃんのならおっぱいもおまんこもお尻も全部ほしいっ…でもやっぱりおっぱいが一番かも…(相手の言葉に少し慌てたようにそういうが、やはり大きくて柔らかい乳房は魅力的なようであった。腰を動かすと同級生の声も甘くなってきている。キスも先ほどのキスよりねっとりとしたより濃厚なキスになっており、横で激しく行為をしている3人のことも気にならないほど夢中になってきていた。)じゃあ下の太一君は柚月ちゃんのものでいいから、準備出来たらちゃんと遊んでよ？…俺は柚月ちゃんがここに来た時からずっと準備出来てるんだから(彼女の言葉に乗るかのように返答していけば、一度キスを止めて腰に手を添えるような格好になった。それは彼女が自分の肉棒で遊んでくれるだろうという推測からの行動であった。) (2019/2/14 00:24:06) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぁ…ゃ…ぁぁ…(脱ぐ為とは言え顔から離されてしまう速水の肉棒に向けて届きもしない舌を必死に伸ばしながら…ゆっくりとした、重く大きな新川の突き上げにアナルが新川の極太の形になってしまったかの様な密着をして締め付けると一突きごと…いや、動く一動作毎に絶頂寸前まで意識を飛ばされながら…速水の肉棒が目に映ると躊躇もなく喉奥まで咥え込み、激しく吸い上げながら舌を絡めて…)ｼﾞｭﾙﾙ…ﾁｭﾌﾟ……ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙﾙｩ…♡んｯんん…ﾝﾝﾝｯ……♡♡♡(恥ずかしげもなく卑猥な音を立てながら速水の肉棒に吸い付き…そのまま２穴を貫かれたままアナルに注ぎ込まれるとビックン…ビクビクｯ…と不規則に身体を痙攣させらながらもう何度目かわからない絶頂を迎えてしまう) (2019/2/14 00:24:26) |
| 新川 賢♂3年 | > | おお･･･すっげ、イきながら吸い付いてる、な……っ♪（熱い噴出を綾香の奥に送り込み……その間に、新しく現れたモノを口に咥えている姿を面白げに見下ろし。全身をわななかせて絶頂しているのがわかるくらいに反応しているのに、夢中でしゃぶりついてる姿は、ますます劣情を誘う）それじゃ……俺はたっぷり抜いてもらったし、この辺で、かな。ありがとな、綾香ちゃん。（ぬぷ……っと肉棒を引き抜いて、ねちょ、ねちょ、とお尻になすりつけてから。あとは任せた、とメンバーに手を振り。すっきりした様子で服を着込んでいくのだった） (2019/2/14 00:26:59) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 太一くん欲張りだぁ～まぁ私も人のこと言えないんだけどねぇ、（と苦笑いする。彼がキスをやめ、腰に手を添えてくれば、遊んでくれることを期待しているのかとおもい、悪戯したくなって）ん～、放置プレイとかもやってみたいんだよねぇ…こっちの太一くんはちょっと休憩しよっかぁ。（と彼の既にビンビンに勃っている肉棒をわざと放置するように、まだ少ししか濡れていなかった自分の割れ目を自ら触り始めて）んー、まだ準備できてないからお預けっ！（と言って目の前でオナニーし始めてみて） (2019/2/14 00:29:26) |
| 速水 篤人♂2年 | > | あはっ…そんなにおちんちん好きなんだね…ホントエロいな（ボクサーを脱ぐために身体を少し離したが舌を伸ばして物欲しそうな表情をする辺り将来のエース候補だな、なんて感じれば肉棒を口に含まれていやらしい水音を感じてその刺激に口の中でさらに太さと硬さをましていくようだ。頭に手を添えてイラマのような感じでしながらも先輩の激しい突きに綾香の身体が揺れていき、巨乳も激しくゆれていけばそれに手を伸ばして揉んでみようか）はぁっ…おっぱい星人に綾香ちゃんの巨乳楽しませてよ～。あっ…賢先輩お疲れ様でした。（スッキリしたようで服を着込んでいく先輩に気付けば手を振り） (2019/2/14 00:29:33) |
| おしらせ | > | 石田航平♂1年 ◆jfjN1s0HMUさんが入室しました♪ (2019/2/14 00:31:30) |
| 石田航平♂1年 ◆ | > | 【こんばんは～】 (2019/2/14 00:31:47) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/2/14 00:32:07) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/14 00:34:48) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (すぐに肉棒は挿入されるだろうと思っていればそうではなかった。彼女は挿入をせずに自分の膝の上でオナニーを始めた。肉棒は期待をするかのようにビンビンに反り返っている。)ちょっとー、もうビチャビチャだったじゃんっ…チンポから伝わってきたんだよっ…ってかそんなにお預けにされちゃうと我慢できなくなっちゃうからね？…ってかもう我慢できないからっ(そういうと腰に手を添えたままごろんとソファの上で横に転がっていく。そうしていけば彼女との上下関係は入れ替わり、正常位のような形になった。)そんなに準備出来ないのなら俺も手伝ってあげるよっ…(そういうと身体を下へとずらしていき、秘部に自分の顔を近づけていくと、そのまま舌を秘部の割れ目に沿って動かしていく。その後、その下を秘部に挿入すると中でうねうねと動かしたり、出し入れを始めた。) (2019/2/14 00:35:14) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2019/2/14 00:35:19) |
| 結城綾香♀1年 | > | …んｯ…んぁ…♡(アナルから新川の極太が引き抜かれるとゴプッ…とそそぎ込まれたばかりのザーメンを噴き出しながら力なくベッドに崩れ落ち…しかし腰に抱き付いたままの上半身はなんとか起こしたまま、イラマの様に速水に喉奥を突かれるだけで絶頂に達した身体はイッてしまう事を止められずにビクビク…と小刻みに身体を揺らしながら夢中で速水の肉棒に吸い付いている…)…♡ｼﾞｭﾙﾙｩ…ﾁｭﾊﾟ……(速水の言葉に上目遣いでニッコリと笑うと肉棒をしゃぶったまま頷いて…) (2019/2/14 00:36:26) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【ばんわぁ～？】 (2019/2/14 00:36:37) |
| 新川 賢♂3年 | > | それじゃ、あとは自由に楽しんで。（満足した様子で自分の服を直して。じゃーな、と手を振って出て行くのであった） (2019/2/14 00:39:08) |
| おしらせ | > | 新川 賢♂3年さんが退室しました。 (2019/2/14 00:39:11) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/2/14 00:39:50) |
| 白石 柚月♀2年 | > | えー、なんのこと？？（とビチャビチャという言葉をはぐらかして）こーゆーのの方があとから気持ちいいでしょ？（と彼の上でオナニーを続け、次第に激しくしていき生あたたかい愛液が溢れ出てくる。下にあった彼の肉棒にも垂れていくほどだ。そして彼がソファの上で寝転がり、手伝ってくれると言えば、何をしてくれるのだろうと期待する。そして、彼の顔の上に馬乗りするような体制になれば、自分の指を秘部から抜き取る。その手には愛液が沢山絡みついている。そうしていれば、彼は舌で彼女の秘部を愛撫していくと、ついに挿入しだし、中で遊び始めて）……っぅ……ん、ぁあっ… (2019/2/14 00:41:26) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2019/2/14 00:41:36) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【お疲れ様でしたぁ～♡たっぷりありがと～ございましたぁ！新川…先輩♪】 (2019/2/14 00:41:45) |
| 速水 篤人♂2年 | > | おまんことアナルからいっぱい出ちゃったね～賢先輩半端ない！（秘部やお尻から音を立てて吹き出す白いものを見れば意地悪な言葉をかけていくも楽しそうで、あとで俺もなんて欲望に駆られれっばベッドの上にゆっくりと座り寝転んで）うわっ…つめたっ。綾香ちゃんどんだけお漏らししちゃったの？もうベッドびっしょびしょじゃん。（なんていいなながら丁寧ながらも激しく肉棒を咥えている姿にぞくぞくと身体を震わせて興奮の波に包まれていく。胸を触りやすいようにと身体の向きを変えていけば69のような格好になって胸の辺りに顔を近づければ両手で胸を鷲掴みしつつ乳首を舌先で舐め上げて行けばちゅぱちゅぱと音立てながら吸ってみよう）この巨乳の感触…一昨日ぶりだねっ…きもちいいよ (2019/2/14 00:42:49) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/2/14 00:42:55) |
| 石田航平♂1年 ◆ | > | （今日も剣道の稽古に励めば疲労で部屋に戻るなりベットに伏してしまい、数時間寝たところで携帯の着信音に気づいて）んっ？サークルからか...（着信元がわかりトーク画面を開くと一発で目が覚めるような写真で♡）こっこれは久しぶりに顔を出すしかないかな♡（さっとシャワーを浴びてボクサーパンツに制服その上にライダー用の上着を着て、部室まで足早に行くと当然だが部室に明かりが灯っていて）おじゃましまーす♡もう始まってますね♪（周りを観察しながら近くのパイプ椅子に座り、着ていた上着をハンガーに掛けて制服もブレザーを脱いで、持ってきたコーヒーを飲んでみたりして） (2019/2/14 00:43:28) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ごめんなさい、書き方が下手でした。今は柚月さんがソファの上で脚を広げているような状態で、自分はソファから降りて行為をしてますっ。少し修正しながら続きますね。】 (2019/2/14 00:44:07) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【あ、すいません！！お願いします】 (2019/2/14 00:44:55) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あとからって、お預けが長すぎて涎だらだら状態なんだからー…(同級生のオナニー姿を目の前で見るのもいいが、そんなことより自分の肉棒が暴走寸前だったので、おねにーを落ち着いてみることも出来なかった。ソファーの上で彼女が脚を開き、その足元にしゃがみこんだ状態で秘部を舐め始めると、秘部からは愛液が溢れ出してきている。その愛液をじゅるじゅるっと吸い込みつつ、指を少し入れて、中で動かしてから取り出し、その愛液まみれとなった指を柚月ちゃんの顔の前に持っていくと)あれ？おまんこ指入れたらすっごいヌルヌルになったんだけど…これでもまだ準備出来てないの？…ほらー、自分のエッチなお汁、味わってみて？(下から見上げるようにして相手に言葉を投げかけていくと、そのヌルヌルになった指を彼女の口元へと持っていった。) (2019/2/14 00:49:01) |
| 結城綾香♀1年 | > | んぷｯ…んｯ…ん…ぁ…ぁあん…♡あっとぉ…綾香の事ぉ……乱ぼぉにぃ…犯して…？(少しだけ肉棒から口を離すと先端に唇を押し当て、舌を絡めながらそれでもまだはしたなく求める様に呟き…速水の興奮を誘う様に６９になった速水の目の前で秘裂に指を３本も押し込むと精子を掻き出しながら自慰行為を見せ付けて…)綾香のぉ…オマンコもぉ…アナルもぉ…お口もぉ……全部性処理便器にシテぃぃからぁ…♡ (2019/2/14 00:51:40) |
| 白石 柚月♀2年 | > | ふふっ、こっちの太一くん爆発しそうなくらいおっきくなってるもんねぇ……っん、ぁん……//（と彼が愛液を吸い込み始める音が部室内に響き渡る。彼が指を取り出せば、自分の愛液が彼の指にたっぷりとまとわりついていて、一気に恥ずかしくなり、顔を赤らめてしまう。彼の指からは舐めようとしなかったが、あまりにも大量の愛液のせいで口元に持ってこられた愛液は指から垂れてきて柚月の顔面にもかかってしまう。）……んん…………っ、（と、さすがに口元についた愛液をそのままにしておくことには行かないので、舌で口周りを舐めていく。）んー、っと、太一くんこっち。（と、ソファの前に座っている彼をもう一度ソファの上に座らせようと呼ぶ。）いまからこっちの太一君で遊んであげるからっ…座って？ (2019/2/14 00:55:43) |
| 速水 篤人♂2年 | > | あはっ…乱暴にかぁ。俺のおちんちん暴れん坊な奴だからいっぱいしちゃうぞ（肉棒に伝わる刺激に先端から我慢汁が大量に溢れ出てくればそれと唾液で光りびくびくと脈打っている。そんな綾香の優しさにうれしさがこみ上げてくればもちろんお返しをと身体をずらして目の前に肉棒と同じように光ってる秘部と秘豆を見つめれば精子を掻き出しながら弄ってる姿に息も荒くなり、オナの邪魔にならないように顔を近づけ秘豆の包皮を唇で剥いて吸ったり舌先で円を描くように舐め上げていく。もちろん両手は胸を下から持ちあげるようにしながらわしづかみしたり乳首を摘まんでぐりぐりと弄っていき）今日は綾香ちゃんで何回イケるかな～楽しみだよ (2019/2/14 00:58:13) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (彼女の恥ずかしがっているような顔、また愛液を舐めようとしない彼女の姿に余計興奮してしまう。口周りに垂れた愛液を舐めるのを見れば)どう？すっごいえっちな味がするでしょ？…柚月ちゃんのおまんこから出ちゃってる愛液、すっごい美味しいでしょ？(強引に味の感想を聞こうとしていると、椅子に座る様に促された。彼女が遊んでくれるという言葉を発したのですぐに立ち上がり、ソファへと座っておく。)今度はお預けとか無しだからね？… (2019/2/14 00:59:08) |
| 白石 柚月♀2年 | > | ん、太一くんのおかげでおいし……っ（とまたもや舌なめずりをする。彼が強引に聞こうとしているのを察したため、ここはあっさりと答える。）これいじょうお預けしちゃったらさすがに暴走しそうだもんこのこ。（と一番初めに"騎乗位"の話をしていたことを思い出す。彼の肉棒を掴めば自分の秘部に押し当てるようにグリグリとしていく。割れ目擦りつけ、彼の肉棒の先端を挿入していけば、一気に奥まで入れ込む。）んっ、入ったぁ…//（と馬乗りのまま満足そうにしている。そして彼の肉棒を弄ぶように上下や前後に動かしていき） (2019/2/14 01:04:28) |
| 結城綾香♀1年 | > | はひｯ…ぁｯんん…！(散々に弄ばれ発情仕切ったと思っていた身体…しかし今日初めて触れられたｸﾘﾄﾘｽへの刺激が強烈に身体を突き抜け舌に押し付ける様に腰を浮かせてしまうと…秘裂から指を引き抜いて見せ付ける様に脚をＭ字に広げて腰を浮かせる…その先に新たな男が入って来ているとも知らずに精子と愛液、そして汗、潮、唾液、尿と思い付く限りのモノに穢された２つの雌穴を晒しながら、再び速水の肉棒を飲み込んで味わい尽くす様にねっとりと舌を絡めていく…) (2019/2/14 01:04:51) |
| 速水 篤人♂2年 | > | んんっ…はぁはぁっ。綾香ちゃんのフェラテクやばすぎ…お、俺…もう我慢できない。イ、イっちゃってもいい？（すでにはち切れんばかりに膨らんだ肉棒が暖かい温もりに包まれて舌先の刺激は絶頂に到達させるには十分なようだ。綾香の準備もあるかなと思えば返事が返ってくるまで必死に我慢し、目の前で物欲しそうにくばくばしてる秘部に中指と薬指を挿入すれば内壁に指を引っかけて擦り上げるように弄ったりGスポを集中的に愛撫していこう。秘豆も軽く甘噛みすれば乳首も忘れずに指で弄って3点同時攻めしていき）ぐちゅぐちゅのおまんこ…めっちゃエロいね。水音がめっちゃいやらしいよ (2019/2/14 01:10:20) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (愛液の感想を聞けば、満足げな表情を浮かべつつ「よかった」と返答する。)そりゃそうだよー…ってかずっと暴走寸前だからね？…(ようやく自分の状態を分かってくれたかと思うと、肉棒も嬉しそうにピクッと反応した。その肉棒が掴まれると先に秘部の温かさが当たる。そのまま缶所の腰がゆっくりと沈んでくると肉棒も秘部の温かさで包まれた。)んッ、はぁぁ…やばっ、柚月ちゃんのおまんこ、すっごい暖かくて気持ちいいかもっ…(肉棒に絡みついてくる秘部、彼女が身体を動かせば更に肉棒への刺激は強くなった。腰に手を添えたまま、視線を天井のほうに逃がし刺激に耐えている。)柚月ちゃんの腰つき、エロすぎっ…ちんぽがすっごいこねくりまわされちゃってる…(下から突きあげようにもこの状態ではあまり激しく動けない。彼女の動きに合わせてこちらも腰を動かしつつ、腰に添えた手をお尻に持っていき、力強く揉み始めた。) (2019/2/14 01:10:27) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 太一くん暴れん坊なんだねぇ、（とまたもやからかってみる。彼の肉棒が自分の膣内に入ってこれば、彼は中の様子を実況し出す。）んっ……まぁ、ね、準備必要だったでしょ？（と、先程までの焦らしが彼に興奮を与えているのだ。という。腰つきがエロいと言われれば、先程よりも激しく動かし始め、乱れてきた髪を耳にかける仕草までもがエロく見えてしまう。彼の肉棒で遊んでいれば、彼も柚月のお尻を揉み始め）んんっ、はぁ……はぁ…（とさらに膣の締め付けをきつくしていく） (2019/2/14 01:15:37) |
| 結城綾香♀1年 | > | んｯ…んぶｯ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙﾙ…ｼﾞｭﾙｩｩ…♡(速水の言葉に答えすら返さず更に硬さと太さを増していく極太を夢中で吸い立てながら、膣内とｸﾘ、そして喉奥を責め立ててくる制御仕切れない悦楽に腰を跳ねさせれば、暴れる乳房がのし掛かる速水の身体を何度も打ち据えていく…) (2019/2/14 01:16:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田航平♂1年 ◆jfjN1s0HMUさんが自動退室しました。 (2019/2/14 01:18:46) |
| おしらせ | > | 石田航平♂1年 ◆jfjN1s0HMUさんが入室しました♪ (2019/2/14 01:19:28) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【っと、おかえりなさい】 (2019/2/14 01:19:54) |
| 石田航平♂1年 ◆ | > | （久しぶりにサークルに顔を出せば既に行為が行われていて、他にメンバー増えないかな～とか思いつつパイプ椅子をギシギシと動かして）増えるためには...（おもむろに携帯を取り出せばカメラのアプリを起動してベッドで行為に及んでいる組とソファーで行為に及んでいる組を順に撮影して、「みんなで楽しんでます、今ならちんぽ一本余ってます♪使用している方大歓迎です！」っとサークルメンバーに一斉に送信して）これでよし♪てか本当に気持ちよさそうだな♡（行為をみて興奮してきたのか制服を脱ぎボクサーパンツ姿になり、肉棒はパンツの上からでも大きさがわかるほどで） (2019/2/14 01:20:05) |
| 斎藤太一♂2年 | > | いつもは素直なんだけど…(相手のからかいに対して、不思議そうな表情を作りつつふざけて答えておいた。準備が必要だったという彼女の言葉に納得したかのように頷くと)確かにっ…こんなに気持ちいいんなら準備を待った甲斐があったかもっ…(腰つきが激しくなってくると肉棒が出し入れされてなくともヌチャヌチャという卑猥な音が聞こえてくる。しかしずっとお預け状態だった肉棒がそこまで耐えきれるはずもなかった。最後に思い切り自分で動きたいのか、少し耐えるような表情を浮かべつつ)柚月ちゃんっ、最後は俺が上になっちゃダメ？…最後は柚月ちゃんのご希望通りおっぱいを汚しちゃうからさ？ (2019/2/14 01:21:08) |
| 速水 篤人♂2年 | > | あ、綾香ちゃん～っ、もうダメ、イ、イクよ…あっあっ…ああああっっ（此方の問いかけに無言ながらも激しい吸い付きがイっていいとの合図だと思えば我慢も限界で一気に絶頂に達して情けない声をあげソファーのペアにも聞こえてしまうことも気にすることなく身体を仰け反らせ肉棒を口の奥まで突き刺したタイミングで大量の精液を放出して）はぁっ…はぁっ…ご、ごめん。俺だけイッちゃった。綾香ちゃんもいっちゃおうか（余韻に浸る間もなくGスポやその奥の水たまりを掻き出すように激しく秘部を掻き回していけば、胸を触っていた手をお尻に添えて指に愛液を絡めていけばアナルの周りを撫でるように弄りそのまま挿入して中で両手の指を擦り合わせるようにかきまわしていこうか） (2019/2/14 01:22:43) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【おかえりなさい。】 (2019/2/14 01:22:50) |
| 白石 柚月♀2年 | > | でしょ？？もうずっと私のおまんこ求めてるもんねw（と笑いながら、彼との肌のぶつかり合う音もまた部室に響き渡る。）んー？もう最後なのぉ？？しょーがないなぁ……たっぷりかけてくれないとまた次の時焦らしちゃうからね？（と言い、自分は動きをやめ彼の肉棒を膣内から抜いて）ん、どんな体制がいいかなぁ……んーとぉ（とまたこの考えている時間を利用して崩壊寸前の肉棒を少しの間だけ放置してみる）んー、やっぱ太一くんの好きな体制でかけてもらぉ～っと (2019/2/14 01:26:06) |
| 結城綾香♀1年 | > | んぷｯ…ん…ｼﾞｭﾙﾙ…ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙﾙｩ…(まるで女の様に喘ぎながらイッてしまう速水の精子を飲み干しながら…『イッちゃおう』と軽く言われ不意に膣奥まで指が押し込まれると…反応を見せていなかった様な身体はｷﾞｭｩｩ…とその指先を締め付けながら、ﾋﾟｸﾋﾟｸと小刻みに痙攣を続けて終わりの来ない止まらぬ絶頂に襲われイキ続けていた事を伝えてしまう…押し込まれる度に指に応える様に愛液がトロトロと溢れ出しながら、アナルまでも弄ばれると大きく腰を突き上げて反応して…) (2019/2/14 01:30:09) |
| 斎藤太一♂2年 | > | うんっ、最初はおっぱい一筋だったのにいつの間にかおまんこばっか求めてた気がする…大丈夫っ、あの画像よりも柚月ちゃんのおっぱい汚しちゃうからっ…(彼女の言葉に自信満々に答えるとソファから立ち上がる。自分はすぐに気持ちよさを味わいたいのに彼女はマイペースであった。これも彼女に弄ばれているのかもしれない。)体制とかもう考えてないっ…もう我慢できないんだからっ(そういうと彼女をソファに押し倒すような形にすると、彼女の足の間に自分の身体を入れていき、正常位の形になる。そのまますぐに肉棒を挿入すれば、また気持ちよさそうな表情を浮かべた。)んッ。ふぅっ…やばっ、こっちのほうが気持ちいいかもっ…それに柚月ちゃんのおっぱいもさっきと違う形になってるし…(そういうとゆっくりと腰を動かし始めた。しかし気持ちよさからかすぐに腰の速さは速くなっていき、ヌチャヌチャという音に加えてパンっパンッ、という音も部室内に響き渡っていった。) (2019/2/14 01:31:44) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 全部飲み干してくれたんだ…ありがと。苦かっただろ？（肉棒の先端から溢れ出た精液を飲み干す音が聞こえればうれしさがこみ上げてきて、秘部やアナルの指がぎゅっとしめつけられていけば感じてくれているんだとわかり、69の体勢から身体ずらして起こせばイったばかりだがまだまだ硬さをキープしている肉棒をお尻にペチペチと当てれば秘部の指だけを抜いて代わりにバックの体位から肉棒を秘部に擦りつけ愛液に絡めていけば一気に奥まで突き刺していく）指よりも綾香ちゃんが好きなおちんちんプレゼントして上げるよ…今度は一緒にイっちゃおうね。 (2019/2/14 01:35:54) |
| 白石 柚月♀2年 | > | んじゃ、汚されたらまた写メ撮って送り付けないとねぇ。（と言っていれば、彼に押し倒され正常位のまま直ぐに挿入される。）んっ、ぁ、もう、我慢できてないっ……じゃんw（と途切れ途切れでこちらも感じている。彼の腰の速さが早まるにつれ、彼女の愛液もさらに量を増して絡まり合う音がヌチャヌチャと、ぶつかり合う音がパンッパンッと響いていく。あとから入ってきた部員が動画や写真を撮っていることも気にせずに、彼女も気持ちよさからか自ら腰を振り始める） (2019/2/14 01:37:05) |
| 斎藤太一♂2年 | > | その時は俺の精子で汚れてますって言ってよ？俺だって柚月ちゃんのおっぱい汚したぞーって自慢したいんだからー(彼女の言葉に冗談で返すものの、その数分後にはもう冗談も言えない状態になっていた。肉棒にまとわりつく秘部の感触に彼女の甘い声、更には目の前で揺れる乳房にもう限界は近くなっていた。腰をしっかりと持ってラストスパートをかけるかのように更に腰の動きが激しくなっていく。)んッぁッ、もうっ、ごめんっ…限界かもっ…柚月ちゃんのおまんこ、気持ちよすぎて…もう出ちゃうっっ…(「あぁぁッっ…」という声を出せば一気に肉棒を引き抜き、彼女の乳房のもとへ。肉棒がビクッと反応すると同時に精液が一気に放出される。溜まっていた精子は何度かに分け、肉棒から勢いよく放出され、その勢いの良さに時折同級生の顔までも汚していった。次第に射精も収まってくると荒々しい息遣いが聞こえてきた。) (2019/2/14 01:42:49) |
| 結城綾香♀1年 | > | んぷ…ぁ…もｯ……んｯぁあｯ…んん…ｯｯ……！(口から引き抜かれたモノと唇の間を粘度の高い糸が引き…強引に四つん這いにされてしまうとバックから無遠慮なまでに荒々しく押し込まれてくる肉棒…その力強い突き上げに最奥…たっぷりと精子を蓄えた子宮を押し潰され、溜まりに溜まったモノが押し出され逆流するとまた１度…潮を撒き散らしながら果ててしまい…ベッドにくたぁ…と横たわりビクビクと身体を痙攣させらながら失神してしまう…朝起きたときにどこまで白濁に染まってしまっているのかもわからぬまま…) (2019/2/14 01:47:53) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【ごめんなさい、眠気がだいぶ来てしまい…寝落ちする前に落ちますね？】 (2019/2/14 01:48:30) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【了解です｡素敵な〆ありがとう。ぎりぎりまでお付き合いもありがとね。ゆっくりお休みしてくださいね。お疲れ様でした。】 (2019/2/14 01:49:14) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【こちらこそありがと～ございました！】 (2019/2/14 01:49:47) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが退室しました。 (2019/2/14 01:49:50) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/14 01:50:01) |
| 石田航平♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/14 01:50:11) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【俺も失礼しますね。お部屋ありがとうございました。素敵な夜をお過ごしくださいね】 (2019/2/14 01:50:20) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/2/14 01:50:24) |
| 白石 柚月♀2年 | > | んー、わかったわかったぁ、ちゃんとみんなにおカズ与えないとだしねぇ。（と言う。彼がもうすぐ限界を迎えそうな顔をしていて、その顔にこちらも興奮してしまう）んんっ、……はぁ、んぅっ、……ぁん（と、下腹部をひくひくさせながら喘いでおれば、予想通り彼は膣内から肉棒を引き抜き、柚月の胸に大量の精子をかけてくる。）んっ、……ぁっ………。。わぁ、太一くんすっごぉい……たっくさん出たねぇ、えらいえらい！（と顔にまで飛んできた精子を舐めつつ、大量に出てきた精子に満足そうにして、よく出来ました。と彼の肉棒を撫でる。）んじゃ、写メとっとこぉ……（と、カメラに彼の肉棒も一緒に映るような切り取り方で写真を撮り、またもや）『たくさん出してもらったぁ♡優秀なちんちんと一緒に送っとくねぇ～』（と、サークルの仲間に一斉送信して） (2019/2/14 01:50:43) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【お二人共おやすみなさい～】 (2019/2/14 01:50:54) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ごめんなさい、僕もそろそろ眠気が限界なのでここで退出しておきます。長い時間のお付き合いありがとうございました。楽しかったので、またご縁があればお相手お願いします。】 (2019/2/14 01:52:15) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ではお疲れ様でした。】 (2019/2/14 01:52:23) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/2/14 01:52:28) |
| 石田航平♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/14 01:52:34) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【こちらこそ楽しかったですよ～またお願いしますね】 (2019/2/14 01:53:23) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【すいません、私も結構限界近いんで失礼させていただきますね、また機会があれば石田さんもお願いしますね！】 (2019/2/14 01:54:00) |
| おしらせ | > | 白石 柚月♀2年さんが退室しました。 (2019/2/14 01:54:06) |
| 石田航平♂1年 ◆ | > | 【お気にしてもらいありがとうございます。こちらこそお願いします！お疲れ様でした。】 (2019/2/14 01:54:51) |
| おしらせ | > | 石田航平♂1年 ◆jfjN1s0HMUさんが退室しました。 (2019/2/14 01:55:05) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/14 02:27:42) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 02:27:55) |
| 赤崎修平♂2年 | > | （コンビニから寮に帰る途中学校に来て、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、誰もいなさそうなヤリサーに入り、部屋の奥のソファーに腰を掛ける）誰もいないね..（無人の部屋の中で呟いて、先日の相手を思い出しながら、持ってきた飲み物をテーブルに置いて、ゆっくりと飲み始め、たまに期待そうな目線で扉の方をチラ見る） (2019/2/14 02:29:45) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2019/2/14 02:39:49) |
| おしらせ | > | 白石 柚月♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/14 16:55:16) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【こんにちは～】 (2019/2/14 16:55:25) |
| 白石 柚月♀2年 | > | んっとー、今日もサークル顔出しとこっかなぁ……（と呟きながら、部室向かう。扉を開け中を確認すれば誰もおらず）んー、まだだれもいないかぁ、メールでもしとこっかなぁ（とスマホを取り出して）『今日の柚月の下着だよぉ、直接みたい人部室へGO！』（と鏡越しに自分の下着姿を撮影する。彼女は今日薄いピンクを基調とした、レース付きのTバックに、それとセットのレースの着いたフリフリのブラの姿を撮影し、それも先程の文と一緒に送って）んー、来るかなぁ……（とその下着姿のまま何やらたくさんの性具を取り出してきては目の前の机の上に並べる。そして一つ一つ手に取っていき眺めているようで） (2019/2/14 17:00:35) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【待機です】 (2019/2/14 17:00:43) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【部屋上げしますね～】 (2019/2/14 17:14:59) |
| おしらせ | > | 白石 柚月♀2年さんが退室しました。 (2019/2/14 17:15:04) |
| おしらせ | > | 白石 柚月♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/14 17:15:06) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/14 17:16:26) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/14 17:16:36) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂３年さんが入室しました♪ (2019/2/14 17:16:37) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/14 17:16:45) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/14 17:16:52) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | 【こんにばんは】 (2019/2/14 17:17:00) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | （ポケットに入れていたスマホがぶるっと揺れて、メールの着信を知らせる。ポケットから取り出すと、何時ものようにメールが届いている）誰だよ？お？（メールと共に添付されている写メを見て）おっ、可愛い下着ジャンか････これは行くしかないかねえ･･･（そそくさと部室に急いでいき、今日も楽しめると期待に頃を膨らませて）良かった、今日部活さぼることにしておいて････ (2019/2/14 17:19:08) |
| 白石 柚月♀2年 | > | んー、みんな遅いなぁ……もぉ、つまんないのっ。（と1人でほっぺを膨らませて拗ねている。目の前にあったディルドに手をつければ、手コキのようにローションをディルドに塗りたくりしごいていく）むぅ、これじゃ全然楽しくない……本物来ないかなぁ。今日遊びまくりたい気分なのにぃ。（とそういいつつもまだ手の動きは止めておらず） (2019/2/14 17:23:00) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | （小走りに部室にやってくると、ドアを開けて中をのぞく）いるか？（そう言いながらちょっとだけ深呼吸をして息を整えて。目の前には下着姿でディルドを持っている柚月がいて）なにやッてんだよ、お前はよ････（とことこ歩いて目の前にしゃがみ込んで、その様子を見て笑っている）相変わらず、可愛い下着付けてるなあ？すぐ脱がされちゃうのにな？ (2019/2/14 17:24:59) |
| 白石 柚月♀2年 | > | （何やら誰かの足音が聞こえてきて）おっ？誰か来たかなぁっ！（と嬉しそうにしている。扉の方を見れば一年先輩の坂本がいて）おー、龍くんじゃーん！久しぶり？メール見て駆けつけちゃった？？（と先輩なのも気にせず"龍くん"よび。そして相手をからかうようにする。ディルドについて問われれば）ん？なんかひまだったからさぁ、龍くんもこーしたげよっか？びちょびちょぉ～（とニコニコしている。下着について言われれば）でしょ？？このレースとTバックエロくない？？（と彼に秘部の割れ目にくい込んでいるTバックの部分をベッドの上でＭ字開脚するかのように見せつけて） (2019/2/14 17:29:40) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | ッたく、呼び方。（と言いながらもその呼び方が気に入っているようで）メール着たから急いできたんだけど、ダメだったんか？（柚月のＭ字を見ながら自分もトランクスだけの格好になると、そのとなりにしゃがんで）ホントびちょびちょだし････ってか、柚月のマンコだってもうびちょびちょなんじゃねェの？（座った状態でも、トランクスの股間がおおきくふくれあがっているのは見ればすぐ分かり） (2019/2/14 17:31:43) |
| 白石 柚月♀2年 | > | えー？やだった？？んー、じゃあ龍ちゃんにしよっか？（と相手が気に入っているとは知らず、からかいも含めて変えてみる。）んー、龍ちゃんは柚月のことよく分かってるねぇ、そーゆーとこすき～（とそーゆーことを普通に述べる。）あはぁ、ローション塗りたくりすぎて垂れてきちゃったぁ、……（と自分の秘部にローションが垂れてるようで）ん？だってこんなディルドでこうふんするわけないじゃーん？目の前にこんなに立派なちんちんあるのに？（と彼のふくれあがった肉棒をトランクスの上から少し触ってみて） (2019/2/14 17:35:15) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | ま、柚月の好きなように呼んでいいわ。こう言うところで知り合ってなかったら、いくら可愛い女の子でも怒るけどな？（と言って、その呼び方もまんざらではない反応を示しつつ、股間に伸びてきた手を見ながら）おぉ・・・お気に入りのトランクスなんだからびちょびちょにするなって････（と笑って）それにしても相変わらずのデカパイだな？デカパイでびしょびしょマンコだったら、ココにこなくったって、いくらでもお誘いあるんじゃねーの？ (2019/2/14 17:37:30) |
| 白石 柚月♀2年 | > | えへへ、龍くん優しーし怒んないのも知ってるもーんだ（とこちらも許してもらえたと思い喜んでいる。）えー？じゃあもうなんも出来ないじゃん……龍くんつまんなぁい。柚月ともっと遊んでよぉ……（と少し寂しそうにする、しかしまた違う話になれば）もっとデカくて可愛いことかいっぱいいるもん。柚月なんかかてないよー、しかもここなら色んなプレイできるし玩具もあるし、複数プレイだって出来るじゃん、こんな最高なとこ他にないしねぇ…… (2019/2/14 17:43:03) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | （しょんぼりしたのを見ながら仕方なさそうに自分でトランクスを脱いで、反り返る肉棒を見せつけて）ん？柚月よりもデカパイの子いたっけな？（と、とぼけて）まだ二年生だって言うのに、玩具とか、複数プレイとかとんでもないこと覚えちゃってなｧ････大学いったら偉いことになるぜ、こりゃぁ・・・･（と、頭をトントンとして嬉しそうに笑って）柚月、お前、可愛いんだぞ？ (2019/2/14 17:45:18) |
| 白石 柚月♀2年 | > | あー、龍くんもうそーとーおっきくなってんじゃん！！柚月みてこーふんした？？やっぱこのTバックえろいよねぇ、んー、もっとくいこませちゃおーっと（と彼の肉棒を掴んで自分の秘部にグリグリ押し当ててTバックの紐がさらにくいこんでいくようにする。その都度声も漏れている。）ん？そーだねぇ、大学行っても龍くん相手してよ？？もっと成長してエッロエロな柚月ちゃんが御奉仕してあげるからっ♡（と言い、頭をトントンされ可愛いと言われれば）……っぇ//そ、そんなことないしっ…………（と満更でもない様子に顔を赤らめていてや (2019/2/14 17:50:54) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【最後や→）です】 (2019/2/14 17:51:35) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | （肉棒を掴んでぐりぐりする様子を笑いながら見ている）まだまだ生長する気？ (2019/2/14 17:52:02) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | 【間違えました、ごめんなさい＾＾；】 (2019/2/14 17:52:12) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2019/2/14 17:53:04) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | （肉棒を掴んでぐりぐりする様子を笑いながら見ていて）まだまだ成長する気なんだ？何処がどう成長するのかねえ････（わざとらしく、真っ赤になった顔をのぞき込んで）うーん、俺は可愛いと思うんだけどなあ？柚月のこと････大学まで追っかけてきたら、ちゃんと相手するけど？（すっと首を伸ばして耳許で）その代わり、複数プレイと言っても特別にもっとド変態なことさせちゃうけど？ (2019/2/14 17:53:33) |
| 白石 柚月♀2年 | > | んー？？そりゃもう見ただけでこのおちんちんも勃っちゃうくらい大人の魅力溢れる女性になっちゃうからねぇ？？期待しててね？って、私が追っかけるのぉ？んー、まあそっかぁ、じゃ、今日で龍くんが柚月のこと忘れられなくちゃおーっと（とニヤッとする。）ん？変態なことぉ？？柚月で遊んでくれるの？大歓迎だよ～（と相手の挑発にも乗り気で） (2019/2/14 17:58:02) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【また誤字です、忘れられなくしちゃおです……】 (2019/2/14 17:58:31) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | 【お気になさらずです＾＾】 (2019/2/14 17:59:00) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | 見ただけでちんぽがたっちゃうと、やばいよなあ････（そう言われて嬉しそうに笑って）本当に追っかけてきたら、いくらでも遊んじゃうぞ？ってか、今だって、こいつと遊びたいんじゃないのか？（そう言いながらびんびんのちんぽを指さして笑って）可愛い下着汚しちゃったら悪いし、脱いでから綺麗なおっぱいとマンコ見せてくれよ、柚月？ (2019/2/14 18:00:10) |
| 白石 柚月♀2年 | > | まぁこんな立派なおちんちんめのまえにしたら遊ぶしかないよねぇ、）何して遊ぼぉかなぁ、……ん？しょーがないなぁ、ちょっとまってて？（とめのまえで下着を脱ぎ始める。）ん、脱いだよ。でもなぁ、なんか脱いじゃったらそのおちんちんで遊んでもらいたくもなるんだよねぇ、今日は柚月Ｍの日かなぁ……てことで、龍くんいっぱい柚月のこと虐めてね？（と今度は虐めて欲しいと言い出して） (2019/2/14 18:03:46) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | おやぁ？虐めてほしいなんて、面白い子というジャン、柚月？（嬉しそうに笑って）今日は、ッてコトは、何時もは違うんだっけか？（そう言いながら柚月の豊満な乳房に手を伸ばしつつ）大学で俺についてきたら、毎日ノーブラノーパンデートとかだけどなあ？ (2019/2/14 18:07:27) |
| 白石 柚月♀2年 | > | えへ、そんなおっきいの見せられたら興奮すんじゃんかぁ、SMプレイってやつもやって見たかったんだよねぇ、私どっちかといえばいつもSだしたまにはＭもいーじゃん？（と言い出して、何かを思い出したように）っあ、ちょま？いいものあるんだったぁ（と彼の手が伸びてきたがいったん止めて、ここら辺にあったはず、とクローゼットの中を探し出して）んっ、あったあったぁ、SM道具♡って言っても軽いのだけど（とおもちゃ箱のようなものにたくさん入った部の用具のセットを近くに持ってきて中から首輪を取り出して自分につけて）えへ、龍くんのペットっぽくない？こーふんする？（とまた目の前に膝立ちで立ってみて）ノーパンノーブラ？それも楽しそぉ、大学とは言わずにこんどやろーよ？？あ、もちろん龍くんもパンツはいちゃダメだよ？ (2019/2/14 18:13:03) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | （にやにや笑いながら柚月を見ている）やっぱりお前、Ｓなんだよなあ？ん？ゆづとデートするとき、俺もノーパン？それって、ジーパンはいてても、お前のエロデカパイとかで勃起したら丸バレってヤツじゃね-の？（そう言って膝ダチになる柚月の首輪にそっとリードを付けて見せて）こうすると、マジで俺のペットみたいだなあ････このまま夜中に全裸にコートだけ着せて、お散歩に連れだしてみたりとかしたら面白いかもよ？ゆづ？（耳許で、柚月のことをゆづ、と呼んでみて） (2019/2/14 18:15:24) |
| 白石 柚月♀2年 | > | そーだよ、龍くんもノーパン！勃起しそうなのに出来ないって逆にこーふんすんじゃん。私も乳首たったり、まんこ濡れても垂れちゃうし私の方が不利でしょ？（と楽しみと言わんばかりの顔で。）えへ、ご主人様ぁ……（と少しふざけてそう読んでみる。やえー？なにそれえっろぉい、今度柚月のことお散歩してねっ（と彼がゆづと呼んできても、特に気にしていないようで） (2019/2/14 18:19:19) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | お散歩させてほしいんかよ、ゆづはよォ････（嬉しそうに頭をなでると、顔の前辺りに来るように立ち上がって肉棒を見せつけて）ンじゃ、ハイ、ご挨拶。これをどうしたい？ゆづはぁ？（ニコニコ笑って見下ろして）ほら、大好きなご主人様のモノだろ？ん？どうしたい、ゆづ？ (2019/2/14 18:21:14) |
| 白石 柚月♀2年 | > | うんっ、お散歩しよぉ、（と頭を撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべる。）ん？龍くんのおちんちんこんばんはぁ、食べてもいーい？？（と元はＳなため、完全なるＭのようにはずかしがったりはせず、むしろ楽しむようにそう言って） (2019/2/14 18:23:48) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | どうぞどうぞ（頭をなでて）面白いご挨拶だなあ･･･Ｍ奴隷になるんだったら、ご主人様のおチンポ様を、いただいてもよろしいでしょうか、って言うんだぞ、ゆづ？（と言いながらもそれを訂正させるわけでもなく、自分も手を伸ばして柚月の乳房の先端部分を指先で弄んで） (2019/2/14 18:25:01) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | 【ちょっと待っててくださいね～～】 (2019/2/14 18:27:04) |
| 白石 柚月♀2年 | > | えー？そーなの？？まぁいいやっと、いただきまぁす（と、軽く舌舐めずりをしてから唾液たっぷりの舌先で彼の肉棒の先端を舐めていく。そうしていれば、彼も柚月の胸に手を伸ばしてきて先端を弄んできて）んっ、……ぁ、んん……（と声も漏れ始めてきて） (2019/2/14 18:27:57) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【はーい】 (2019/2/14 18:28:01) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | （指先で乳首をいじると可愛い声を上げる柚月をちょっといとおしく想いながらも柚月の行方がたまらなく気持ちいいので、同じように声を漏らしてしまい）あ、あぁいいわぁ、ゆづ。ちょー気持ちいいし････ノーブラノーパンデートとか、夜野全裸散歩だけじゃなくって、もっとド変態なことさせてったら、ゆづ、どＭにならねーかなー？ (2019/2/14 18:35:23) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | 【ただいまです～～】 (2019/2/14 18:42:09) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【と、すいません、私もほーちでした、】 (2019/2/14 18:42:21) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【ついでに長くなりそうなのでまた来ます、ちょうど会えたらつづきしまょー！】 (2019/2/14 18:42:46) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【とりあえずありがとうございました】 (2019/2/14 18:43:03) |
| おしらせ | > | 白石 柚月♀2年さんが退室しました。 (2019/2/14 18:43:05) |
| 坂本龍之介♂３年 | > | 【緒、おかえり＾＾分かりました、夜にまたきてみます＾＾】 (2019/2/14 18:43:23) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂３年さんが退室しました。 (2019/2/14 18:43:30) |
| おしらせ | > | 白石 柚月♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/14 19:56:21) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【帰ってきました～】 (2019/2/14 19:56:33) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【とりあえず待機で、誰かいらっしゃいましたらシチュ相談しましょー】 (2019/2/14 19:57:28) |
| おしらせ | > | 高岡慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/14 20:08:34) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 20:08:41) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【っと、すいません、こんばんは～】 (2019/2/14 20:13:58) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【おっと、もう、いない感じですかね。あ、いたｗ】 (2019/2/14 20:14:15) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【初めまして、柚月さん。どうしましょ？一応簡単に状況だけ説明していただければさっきまでの続きで良ければ】 (2019/2/14 20:14:29) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【んー、そーですねぇ、相手も違うので新しく始めた方が楽かなぁと……】 (2019/2/14 20:15:03) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【そうですか。それじゃ、そっちの方向で。どうしましょ。こちらは特にはシチュにこだわりは無いのですが、したいこととかあればさきにお聞きしておきましょうか】 (2019/2/14 20:16:39) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【最近部室が多い気がするのでルーム説明にもあるようにカラオケとかホテルでもいいかなぁと思います、野外研修……？みたいな】 (2019/2/14 20:18:34) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【そうなんですね。いいですよ。カラオケでも、ホテルでも。ンっと、個人的にはホテルの方が興奮しちゃうかなｗ】 (2019/2/14 20:19:33) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【ではホテルで行きましょうか！出だしとかどうします？】 (2019/2/14 20:20:03) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【名目上は野外研修って事ですね。楽しそうですね。はい、どうしましょ。こっちから書いたほうがいいですか？】 (2019/2/14 20:20:33) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【できればお願いしたいですが、私からでも行けますよー】 (2019/2/14 20:21:11) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【へいへい、それではお願いされちゃいましょうかね。しばらくお待ちくださいね】 (2019/2/14 20:22:19) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/2/14 20:23:05) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | （あー、忘れてたー。そう言えば今日はヤリサーの野外研修のある日だった。すっかり忘れていて予定の時間も既に過ぎていれば…晩飯とお風呂は後回しだとばかりに急いで指定のホテルへとやって来る。急いできたため部活の練習終えてそのままの姿で顔を出してみる。ジャージの上下にハーフコートを羽織った姿で。案内のメールが配信されてからかなり時間が経ってるため勿論先客がいるだろうとは予測はつくものの急ぎ足のまま部室のドアを開ければ中には何故だか誰もおらず。思わず部屋を間違ったかとか思いながらもフロントではたしか言ってたよなぁ。そんなこと思いながら一旦部屋を出てルームナンバー「６６９」をもう一度確認して）やっぱ、合ってるよなぁ。 (2019/2/14 20:25:33) |
| 白石 柚月♀2年 | > | （カレンダーを見れば、今日はヤリサーの野外研修でとあるホテルが指定されていた。時計を見れば既に集合時間は過ぎており）あっ、やっばぁ、遅刻じゃん……（とあわてて部屋で着ていた薄着の上に暖かそうな上着を羽織った格好のまま慌ててホテルに向かう。ホテルの部屋番号は『669』その部屋番号の前に立てば）……怒られるかなぁ…。（と心配しつつも扉を開け）っ、あれ？慎吾くんひとり？？みんなは？（とこちらも驚いているようだ。そのまま部屋の中に入っていきコートをハンガーにかけて）んまぁ、いっか、お風呂はいってきてい？？走ってきちゃって疲れたわ…… (2019/2/14 20:33:23) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【遅くなりました……すいませんっ】 (2019/2/14 20:33:46) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | （ヤリサーと言ってもそれほど頻繁に出入りしている訳でもなく。野外研修は丁度いい機会で先輩方の話でも聞いて後はやり放題？って感じをイメージしていて。現れたのは同級生ながら此処では初めて見る柚月ちゃんで。片手を上げて見知った彼女に「よっ」と挨拶してはみたものの内心、二人っきりでどうしようとか思いながら）どーも、遅いよ。柚月、遅刻だし。（慣れた感じで中に入ってゆく彼女に）実は、まだ、誰も来ていないみたいでさ。取あえずは…さ、遅刻した罰。どうして遅刻しちゃったのかなぁ？（と、適当な言い訳付けてコートを脱ぎ去った彼女の身体、わき腹から腰の辺りへと撫で上げながら）お風呂かぁ、入って来てもいいけど、俺も入ってないから一緒に入るならオッケイだけど？【いえ、とってもいい感じです。】 (2019/2/14 20:39:08) |
| 白石 柚月♀2年 | > | ん、罰？？っちょ、くすぐったいってっ……（とコートの下に来ていた服も薄かったため、脇腹から腰の辺りを撫でられればくすぐったそうにして）えー、休憩できないじゃーん、まぁ遅刻してきた私も悪いし……いっかぁ。あとから結局裸なるけどさぁ、恥ずかしいから私先入ってるからあとから来て？？準備出来たら呼ぶからさ（と彼に背を向け、『待っててね』と付け足してからホテルのお風呂場にむかう。そこはガラス張りで大きめの浴槽がひとつ置いてあり）ん、でっかぁ、立派なホテル頼んだんだねぇ、今夜はたのしくなりそっ（と脱衣所で服を脱ぎ始めて） (2019/2/14 20:44:41) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | あはは…そう、くすぐってたの…ばれちゃった？（擽った双に身を捩る彼女にそう答えて。先に入ってるからと言う彼女を見送った後、自分もハーフコートを脱ぎ去るとハンガーへと掛けて。続いて上下のジャージを脱ぎ去ってしまえば下着もするりと脱ぎ去って。一応は部活には励んでいるため均整の取れた筋肉質の裸体を晒してゆく。一人っきりになってしまうと彼女の「待っててね」の言葉を忘れてしまったかのように入ろうと思へば…よく見れば浴室はガラス張りになっており彼女の入ったのが丸見えだ。ちらちらと柚月の方を見れば着やせした身体からは想像もつかないほどの爆乳？に視線は釘付け）やべっ、こんなの見せつけられたら…立ってきちゃうんじゃない。 (2019/2/14 20:50:04) |
| 白石 柚月♀2年 | > | （中に入れば、ガラス張りなのもあって余計広々と感じる。）開放感やばーい！さいこうじゃんっ（と裸のままはしゃいでいる。）んー、慎吾くん来る前に髪でも洗っとこおかなぁ……ん、でもなぁ…ずっと待たせる訳にも行かないし、もういっかぁ。（と自分は泡風呂の中にはいり、外からは身体が見えないように泡の中に体を隠して）慎吾くーん？？入っていいよ～お待たせっ（と彼を呼ぶように少し大きめの声を出して彼を待機して）慎吾くんもこのお風呂見たら大きさとかガラス張りにびっくりするだろーなぁ（と彼がもうそこにいるのには気づいておらず） (2019/2/14 20:54:02) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | （思惑は的中して、愚息は直ぐに反応し始める。マジックミラーでもなきゃ、こっちから見えるってことはあっちからも見えてる訳で。何となく彼女と視線が合ったかと思えば自分の名を呼ぶ声が聞こえてきて。へへと笑みを浮かべて、片手を差し出せば俺も中に入るぞとゼスチャーする。浴室へと回り込めばドアを開けて中へと入ってゆき、広い浴室と浴槽に優雅に泡ぶろに入ってる柚月がいて）お待たせー。って早すぎた？さっき、外から見えちゃってたけどさぁ…ちょ、柚月ってそんなに胸、デカかったのかぁ？（と平気な顔でセクハラ発言するも天然そのものの言いように相手も対応に困るだろうか？） (2019/2/14 20:58:43) |
| 白石 柚月♀2年 | > | （柚月が彼を呼べば彼は直ぐに中に入ってきて）っえ？み、みえてたん……？恥ずかしいんやけどぉ…って、そんなでかくないしっ、こんなん重りやんっ！（と泡風呂の中で自分の胸を下から持ち上げて泡風呂から少しだけ顔を出す。ヤリサーというものに入っているためか、相手のようなセクハラ発言は日常茶飯事で、もう慣れてしまったのかこちらもふつーに対応する。）ん、慎吾くんもおいでよ、この泡風呂すっごいきもちーから！（と次は泡を手で救い彼に見せてみて） (2019/2/14 21:03:12) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | あは、そう、見えてたんよ。（恥かしそうにする彼女にそう答えつつ、大きな浴槽は二人でも余裕で入れそう。真吾君もおいでよと言われると、遠慮なく中へと入れば彼女の見せつけているかの胸を一緒に下からもち上げるようにしながら。初めて見る彼女の白い肌に一瞬にして欲情してしまう。持ち上げた乳を湯の中でたぷたぷと弄びながら）泡ぶろ…気持ちいいね。いや、デカいって、本当。胸、デカい子好きって言うか…それより…柚月の肌に驚いたかな。 (2019/2/14 21:09:04) |
| 白石 柚月♀2年 | > | もー、慎吾のえっちぃ…（とからかって見つつ、彼が泡風呂に入ってこれば、彼も柚月の胸をしたから一緒に持ち上げてきて）っひゃ、びっくりしたぁ、（と彼は外から来たばかりでまだ冷たい手を急に当ててきたのでびっくりして声を漏らしてしまう）ん？なに、肌……？？汚かった…！？？ごめんね……（と申し訳なさそうに、どこか悲しそうな顔をして謝って） (2019/2/14 21:13:11) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | あは、エッチなのは否めないけど。柚月の胸の方がエッチって言うか…。（そんな風に返しながら手にした胸を持ち上げたまま指先で乳首を挟んでみる）ん？もしかして、冷たかった、俺の手。（そう聞きながら顔を寄せる。肌が汚かった？と心配する彼女には、一瞬小首を傾げるとそのままポニテに上げられたうなじに顔を付けて舌先でぺろりと舐めてしまう）柚月の肌が…汚い？…訳ないじゃん。ほら、舐めちゃうよ。（冷たかったと聞きつつも胸に当てた指先は離さない。挟んだ乳首をクニクニと捏ね始める） (2019/2/14 21:19:36) |
| 白石 柚月♀2年 | > | っふぇ、えっち、なのかなぁ……（と自分の胸を1度見て見て、そうかなぁとおもいつつ）ん、つめ、たかった……っふぁ、（とうなじに顔を近づけられ、そのまま舐められれば変な声を出してしまって）汚く、ない？？なら、いいけど……んんっ、冷たいってぇ…（と彼は冷たい指先のまま次は乳首までを弄び始めてその冷たさに少し感じてしまう） (2019/2/14 21:23:14) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/14 21:28:20) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー。お邪魔します。】 (2019/2/14 21:28:31) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | うん…たまらなく…エッチすぎるよ。このおっぱい。（一度自らの胸をかえりみる彼女を見つめながらそう答えて。そのまま顔を相手の肌につけると女の子の匂いに包まれて…それだけで幸せな気分になってしまう。）汚いわけないじゃん、柚月の肌。なんだかいい匂いしちゃってるしさ。（うなじを舐めていた舌先は彼女の首筋を上がってゆく…やがて、耳元に達すれば舌先を耳穴に荒れて舐め上げてゆく。くちゅくちゅと彼女の鼓膜へと響かせながら。彼女の香りでさらに欲情した肉棒は熱く煮えたぎるかのようになってしまっていて。それを彼女の手を取って握らせると）そんなに俺の手…冷たいんだったら…替わりにこれ、試してみる？【こんばんは】 (2019/2/14 21:28:46) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【こんばんは～昨日ぶりです笑】 (2019/2/14 21:29:09) |
| 白石 柚月♀2年 | > | （エッチ、と言われてはこちらも悪い気はしない。そしていい匂いと言われればそれも嬉しそうにして）へへっ、良かったぁこれで安心できる……（とほっとしていれば、首筋、耳元へと変わっていき）っぁ……みみっ、だめぇ…（と耳は相当感じているようでそんなことを言いつつ、彼は肉棒を柚月の手に握らせてきて）……ぁっ、慎吾、くんの、おちんちんでして、くれるの……？それっ、は大歓迎、だよぉ……（と途切れつつもおちんちん大好き発言をして） (2019/2/14 21:33:58) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (スマホのほうに今日のサークルの活動はホテルでするとの連絡が来ていた。部活や夕食など色々しなくてはいけないことを終わらせてしまってから時計を見ると集合時間は過ぎている。行くかどうか迷ったもののホテルという場での活動なので顔を出してみようと急いで活動場所へと向かった。教えられていた部屋番号669の部屋にノックしてから入ってみると、中はさほど盛り上がっていない様子。)お邪魔しますよー…って人いないじゃん…あんまり集まってない感じ？それとももう解散しちゃったとか？(部屋の中に入ると風呂場の方から男女の声は聞こえてくる。浴室の扉の外から「男一人部屋にお邪魔しまーす」と聞こえるように来たことを伝えておくと、自分はベッドのほうへ。上着を脱ぎ、上下スウェットのラフな格好になるとベッドに横たわり、他に人が来るのを風呂場から微かに聞こえる男女の声を聞きながら待っておく。) (2019/2/14 21:34:44) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【高岡さんが宜しければ斎藤さんもきますー？？】 (2019/2/14 21:36:40) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【はい、とりあえず。こちらの行為を見せつけてみますので…お相手入らないようでしたら乱入してきてもらってもオッケイです】 (2019/2/14 21:39:30) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【お二人が宜しければお風呂で3人というのもあれなので、がっつり参加せずにガラス張りのお風呂にいる2人に茶々だけ入れさせてもらいますね。お誘いありがとうございます】 (2019/2/14 21:39:36) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【はーい、了解です】 (2019/2/14 21:40:21) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | あはは、そう、安心していいよ。（彼女のか細い手で煮えたぎった肉棒包まれると尚更硬く、びくびくと脈打ってしまう其処。「みみだめぇ」と嫌がる風の彼女の弱点見つければ嬉しそうにそのまま舌先を挿入してくちゅくちゅ卑猥な音を響かせてゆく。おチンチン大歓迎だよとか言われれば、待ってましたとばかりに湯の中から下半身出せば彼女の胸の前に突き出して見せ。既に天井向いて脈打ってる其処。部屋の外から男子の声が聞こえれば新たに部員が入って来たその彼にも見せつけるかのようにして）あ、ほら、誰か、入って来たみたいだよ。誰だろ…知ってるヤツ？ (2019/2/14 21:42:45) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/14 21:44:52) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【昨夜ぶりのばんわ～ですよ♪】 (2019/2/14 21:45:11) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2019/2/14 21:45:17) |
| 白石 柚月♀2年 | > | ……っんぁ…やっ、みみ、やだぁ……っ、（と彼女もビクビクし始める。彼が湯の中から下半身を出せば大きく聳え立つ肉棒があらわになり）っへぇ、慎吾くんいーのもってんじゃんっ……（と何やら楽しそうにしている。）ん？誰か来たの？？（と外を見れば男子生徒がひとりいて）え、ちょ、同じ学年じゃんかぁ、女の子以外も覚えときなよ～（と少しからかってみて） (2019/2/14 21:47:18) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/14 21:47:23) |
| 結城綾香♀1年 | > | (放課後速攻で街へ繰り出し散々に遊び呆けていればスマホに届いていたメールに遅まきながら気付き、すぐに近場のラブホだなとあまり期待せずにドアを開ける)ば～んわぁ…とぉ！今日は人いるねぇ？(身体を隠すコートを脱げば大きな胸を押し込める様に詰め込んだチューブにお尻に張り付く様なﾚｻﾞｰのﾏｲｸﾛﾐﾆ姿を見せつけながら部屋の中へと歩いて行く) (2019/2/14 21:52:07) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | いーの持ってるじゃん…なんて、照れるなぁ。（と片手を頭にやってポリポリとマジに照れたそぶりみせれば突き出した肉棒で片胸の先端を突き刺してみて。同学年だと言われれば振り返って太一を確認。「よっ」っと片手を上げれば軽く挨拶。）あ、俺、ここ、そんなに来てる訳でもないし。正直女の子も同級生くらいしか知らなくって。でも、同級生にも見られっちゃってるのって…どう？柚月も興奮しちゃったり？【こんばなんはー】 (2019/2/14 21:52:59) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (浴室では2人の男女がイチャイチャし始めている。ガラス張りなので見ないようにしても視界の中に入ってきていた。羨ましいななんて思いつつもベッドの上でスマホを弄っていると誰かが入ってきた様子。ベッドの上で体を起こし、入ってきた人を見てみると昨日にも会った後輩であった。その後輩の格好を見るや否やすぐにスマホを投げ捨て、その後輩に手を振った。)綾香ちゃんお疲れ様ー…今日もエッチな格好しちゃってるねー…もしかしてどっかで遊んできた帰り？(後輩に話しかけていながらこちらに誘うように手招きをしていく。風呂場が空いていれば、一緒にシャワーをと思ったがい海女は使っているので、一緒に使わせてもらうか先にベッドでイチャイチャするかはまだ決めていなかった。) (2019/2/14 21:55:53) |
| 白石 柚月♀2年 | > | えー、そんなにマジでてれないでよ、なんかこっちが恥ずかしくなっちゃうじゃんかぁ（と唇をとがらせながらやん、そりゃあね？？まぁでもヤリサー入ってればよくある事だしもう慣れたかなぁって。てかそろそろ暑くなってきたぁ……身体洗うわ…（と泡風呂から立ち上がりシャワーをしはじめる。） (2019/2/14 21:55:56) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | （浴室のガラス越しに新たに入って来た女子を確認すれば…コートを脱ぎ去った彼女のその圧倒的なスタイルに思わず喉を鳴らしてしまう。マイクロミニに包まれた裸体に視線を奪われながらくるりと反転させれば柚月の方を見て）へっ、恥ずかしがらせちゃった？（ちょっと口尖らせてしまった彼女の後おうように浴槽から上がればシャワー浴び始めた彼女の後ろに身体重ねるようにして）ゴメン。何だか、機嫌損ねちゃったかなぁ？ (2019/2/14 22:01:51) |
| 結城綾香♀1年 | > | あ、いっ君。昨日ぶり～？遊んだって言ってもオケしてゲーセンだけだょ～？クラブはイベントしてないしねぇ？(挨拶を返しながら声が聞こえるお風呂場を見て…そこで早速乱れ始めている柚月と見知らぬ男の姿を見れば…)ぁ、柚月先輩だぁ！ぉ～？新入りさんかな？(などと言いながらガラスに張り付く様に２人を眺めれば、斉藤にはお尻を向けて突き出した形に見せつけて…) (2019/2/14 22:02:15) |
| 白石 柚月♀2年 | > | ちょっとー、さっきまで褒めてくれてたのに綾香ちゃんに目移り？？柚月ちゃん悲しいなぁ……（と本気で悲しんでいるような顔をする。彼が自分が風呂から上がってシャワーをしようとしたのを追いかけてきて身体を重ねてこれば）んー、そんなんじゃ機嫌なおんないしぃ、そんな安っぽいおんなじゃないですぅ、（とまだ不貞腐れているようで）せっかくいいもん持ってんだからちゃんと楽しませてくれたら許してあげる。（と横目で彼を見ながらそういってみて） (2019/2/14 22:05:25) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あらー、今日は高校生らしい遊び方してたのねー…でもそんな恰好でゲーセン言っちゃうとチラチラ見られたでしょ？…まぁ俺がいればがっつり見ちゃうけど…(後輩の言葉に返答しながら風呂場を見る後輩に近づいて行けば、隣に立ちつつ右手で後ろに突き出したお尻を撫でながら)柚月ちゃんはもう裸になっちゃってるねー…彩夏ちゃんはどうする？ベッドで二人よりも気持ちよくなって見せつけちゃう？それとも二人の仲間に入れてもらう？(後輩に近づくと女性らしいいい香りが鼻に届いてくる。その匂いだけでも少し興奮し始めていて、自分ではもう始める気満々だが後輩はまだ来たばかりなので、今は後輩のペースに合わせておこうか。) (2019/2/14 22:06:33) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | ども、新入りさんでーす。（柚月ちゃんとはどうやら知り合いのようで軽くそう答えると後ろから重ねた彼女の身体に肉棒が食い込んでゆく。綾香の方に気を取られていたことを指摘されると顔を傾け彼女の弱点、耳元で囁いてみる）だって、デカいんだもん。彼女の胸。（尚も彼女を煽るかのようなセリフ吐きつつ両手でその胸を掴み上げるようにして）もしかして…妬いちゃってるとか―？そんなことないよな。（そう言って、股間は相手のお尻の割れ目から突き刺すようにしながら両足の付け根へと差し込むと下から擦り上げるようにして。）勿論、そんな事…思ってないから。 (2019/2/14 22:11:05) |
2019年02月13日 23時22分 ～ 2019年02月14日 22時11分 の過去ログ
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