「でろでろとろとろ【BL】」の過去ログ
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2019年02月11日 22時38分 ~ 2019年02月15日 16時24分 の過去ログ
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一色 弥生 | > | ひぁ、…ッむりだってば、ぁ、…っ、(バックは顔が見えないから嫌なのだ。枕に顔を埋める。イきすぎてもう何も出ないし体に力が入らない)やさしく、してよ、…ぉ、…(弱々しい声で訴えても彼には無意味だろうか。ぽつりと呟けば涙でぐしゃぐしゃになった顔を向けて (2019/2/11 22:38:49) |
冴木 誠 | > | わかったわかった、優しくしてやっから、(なんて言いつつも体勢を変えるつもりはないようで、バックの状態のままゆっくりと彼の身体を労わるように緩く腰を揺らして)…仕方ねぇ。俺が少しサービスしてやんよ。(なんて言えば彼の下腹部に手をやり彼のモノを緩く掴み扱き始めながら背中に何度か噛み付き自分の歯型を残す)…なぁ、背中にキスマ、つけてもいい?(なんて問い掛けてみる。普段セフレにキスマなんてつけない自分からしたら相当珍しい申し出だろう) (2019/2/11 22:44:37) |
一色 弥生 | > | ぁ、…ッん、…つけて、…誠のものだって印、付けて、(まさか彼が自分の頼みを聞いてくれるなんて思ってなかった。先ほどとは違う優しい手つきになんだか変な気分になってしまいそうだ。キスマークをつけてもいいかと問われればやっぱり自分はおかしくなってしまったのだろう。彼の名を呼びこくりと頷いた。幸せなんて思っちゃいけない感情を抱いてしまいそれをかき消すように枕に顔を埋めた (2019/2/11 22:48:23) |
冴木 誠 | > | ん、りょーかい、(つけて欲しい、なんて請われたら叶えてやらないといけないだろう、と思えば彼の真っ白な背中に吸い付き赤い痕を残す。それを数回繰り返せば背中は赤いキスマだらけになっていて)ふは、俺の痕だらけ、(なんて満足そうに笑えば再度ゆっくりと腰を揺らしつつ時折激しく奥を突き上げてやる。自分の中ではこれが優しい部類に入るため、彼がどう思っているかは知らない)…なぁ、一滴残らず搾り取ってやる、なんて言ってなかった?(なんて枕に顔を埋める彼の耳元で囁いてみる) (2019/2/11 22:56:48) |
一色 弥生 | > | ぁっ、あ、…ん、…ッ、きもちぃ、…(随分と優しい彼の行動。気持ちいいと小さな声で呟き先ほどとは違う快楽にどんどん溺れていく。こんな風に抱かれるのはいつぶりだっただろうか。)もうむり、…次、次は頑張るから、…ぁ、(次、なんて言って彼を見る。まだまだ彼に勝つには時間がかかりそうだった (2019/2/11 22:59:51) |
冴木 誠 | > | 気持ち良いんだ?まぁ、おれも気持ち良いけど(なんて珍しくそんなことを告げてみる。自分がたかがセフレに対して「気持ち良い」なんて思ってても言わないのが常だったから今日の自分は何処か可笑しいのだろう)…満足した?(なんて耳元で意地悪く囁きながらも腰を揺らしてイきそうなったので今度は抜いて彼の尻に白濁を吐き出して)はぁ、はぁ…、(と息を切らしながらベッドに倒れ込み) (2019/2/11 23:10:13) |
一色 弥生 | > | ん、…俺で気持ちよくなってくれてんの、うれしい、(ふにゃ、と表情を綻ばせる。満足したかと問われれば、こくこくと何度も頷く。ベッドに倒れ込んだ彼をちらりと見れば何を思ってしまったのかぎゅっと抱きつく。気分だ、今はそういう気分なのだと自分に言い聞かせ (2019/2/11 23:12:29) |
冴木 誠 | > | …そう?(なんて息を整えると問い掛ける。倒れこんだ自分に抱き着かれると苦笑しつつもそれを突き放すようなことはしない。気紛れだ、と言い聞かせて)…どうした、珍しいな。(なんて首を傾げて。身体だけの関係だから、ヤることが終わったらそれぞれお互いが好きなことをするのが常なのだ。)まぁ、別に答えなくても良いけど、(なんて苦笑すれば、「あ、中に出した奴俺が掻き出しても良い?」なんて問い掛ける) (2019/2/11 23:17:56) |
一色 弥生 | > | なんか今日はこういう気分なの。そういうアンタこそ変じゃん、どーしたの(いつもならさっさと身支度を整えるくせに今日はこうして自分に大人しく抱きしめられている。変なことをするのはやめてほしいものだ。期待してしまいそうになる)ほんと珍しいね、…ん、いいよ(彼の問いかけにこくりと頷いた。激しくセックスをする彼は嫌いではないしむしろ好きだ。だけど今の彼はそれ以上に。その先を考えようとして軽く頭を振った (2019/2/11 23:24:54) |
冴木 誠 | > | んー、ただの気紛れ。今日の俺可笑しいからさ(きっと久々に会える彼に気付かないうちに嬉しく思っていたのだろう。彼に心惹かれている自分がいることに気付きたくないからその気持ちに蓋をしてみなかった振りをしてしまおう。自分たちの関係は「セフレ」の関係、それだけで良い)今日この後これと言って特に予定ないし、このまま此処に泊まっても良いかなーって、(なんて冗談交じりに告げてみる。彼との行為は嫌いじゃない。むしろ好きなほうだと思う。というより自分のこういうセックスについてこれるのは彼だけだと思う。まぁ、嫌われても良いや、と思っているから出来ているのだと思う)…もう少し、こうしとく?(なんて彼に問い掛ける。) (2019/2/11 23:33:31) |
一色 弥生 | > | ふっ、変なの。アンタもバカになったんじゃないの(彼の言葉に楽しそうに笑う。こんな風に笑ったのは初めてかもしれない。変なの、と言って彼の額にふざけ半分でデコピンでもしてやろう。もう少しこうしておくかと問われれば迷うことなくうん、と頷く。するりと脚を絡めて体を密着させる。)ねぇ、俺、アンタのこと嫌いじゃないよ(ぽつりと小さな声でそんなことを呟いてみて (2019/2/11 23:38:06) |
冴木 誠 | > | っはは、かもしれないな、(彼の軽口に乗ってやり、デコピンをされればイタっ!と大げさに叫んで額を擦って。然程痛くはなかったのだが。脚を絡められ身体が密着されると)…奇遇。俺もお前のこと嫌いじゃねぇよ(なんて呟いてみて。今はそれだけで。帰り際に自分からキスを仕掛けても面白いかもしれないな、なんて思いながらうとうと、としてきて) (2019/2/11 23:42:26) |
一色 弥生 | > | …嬉しい(嫌いじゃないと言われれば小さな声でそう返した。この感情は駄目なやつだ。彼に抱いてはいけない感情だと思っていてもだんだん溢れてきて止まらなかった。まだ黙っていようとその言葉を飲み込めばうとうとしている彼の額に口付けを落とす)…寝よ。俺も眠くなってきちゃったから(なんて言えば彼の胸元に顔を埋めて (2019/2/11 23:45:31) |
冴木 誠 | > | …嬉しいの?ほんと、珍しい。(なんて小さく呟いてみて。自分の気持ちには既に蓋をして重石を置いたから早々開くことはないだろう。むしろこんな俺が人と付き合ったら不幸にするのは目に見えている。だから特定は高校卒業してから今まで作っていない)ん、起きたら風呂、準備しなきゃ…、(なんて言いながら目を閉じて夢の世界へ旅立っていき) (2019/2/11 23:50:57) |
冴木 誠 | > | ((このあたりで〆でしょうか? (2019/2/11 23:51:10) |
一色 弥生 | > | ((ですかねー (2019/2/11 23:51:24) |
一色 弥生 | > | ((っと、それじゃあそろそろ落ちますね!お相手ありがとうございました! (2019/2/11 23:51:41) |
おしらせ | > | 一色 弥生さんが退室しました。 (2019/2/11 23:51:42) |
冴木 誠 | > | ((はーい!こちらこそお相手感謝です!お部屋ありがとうございました! (2019/2/11 23:52:06) |
冴木 誠 | > | ((切れた、おやすみなさい! (2019/2/11 23:52:18) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが退室しました。 (2019/2/11 23:52:22) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/12 19:52:56) |
冴木 誠 | > | ((お部屋お借りします。こんばんは。 (2019/2/12 19:53:27) |
冴木 誠 | > | ((NGは、女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。では待機。(NG多くてすいません;) (2019/2/12 19:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。 (2019/2/12 20:17:39) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/12 20:38:10) |
冴木 誠 | > | ((落ちてた。NGは下記の通り。出来れば中文以上希望かな。でも、文章量前後するからなぁ、自分(笑) (2019/2/12 20:39:41) |
冴木 誠 | > | ((とりま待機。 (2019/2/12 20:54:31) |
冴木 誠 | > | ((よーし、ソロル回そう。 (2019/2/12 21:00:56) |
おしらせ | > | 一色 弥生さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:07:59) |
冴木 誠 | > | ((こんばんはー、昨日ぶり笑 (2019/2/12 21:08:25) |
おしらせ | > | 鈴鹿 曜さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:08:40) |
一色 弥生 | > | ((こんばんわー (2019/2/12 21:08:53) |
一色 弥生 | > | ((昨日ぶりです笑 (2019/2/12 21:09:07) |
鈴鹿 曜 | > | 【入室被っちゃいましたね、抜けます〜。お疲れ様です】 (2019/2/12 21:09:20) |
おしらせ | > | 鈴鹿 曜さんが退室しました。 (2019/2/12 21:09:24) |
一色 弥生 | > | ((ありゃ、なんかすいません。お疲れ様です (2019/2/12 21:09:36) |
冴木 誠 | > | ((お疲れ様でしたー、 (2019/2/12 21:09:46) |
冴木 誠 | > | ((今日はどうしましょうか?セフレからの恋人っていうのもありかなーなんて思ってみたりしたんですけど。 (2019/2/12 21:10:24) |
一色 弥生 | > | ((あ、それ自分も思ってました。そうしますー? (2019/2/12 21:13:01) |
冴木 誠 | > | ((そうしましょうか。なら、恋人に昇格して初めて会う感じにしましょうか?若しくはそちらが誠が嫉妬するか試したくてわざと他の男に抱かれた後、っていうのも面白そうだと。 (2019/2/12 21:15:47) |
一色 弥生 | > | ((んー、後者の方が面白そうですね。他の男に抱かれた後わざとそのまま会いに行くみたいな (2019/2/12 21:16:48) |
冴木 誠 | > | ((そうしましょうか。先出しお願いしても良いですか? (2019/2/12 21:18:24) |
一色 弥生 | > | ((はーい、少し時間もらいますねー (2019/2/12 21:19:18) |
冴木 誠 | > | ((お願いしますー (2019/2/12 21:19:39) |
一色 弥生 | > | ((あ、恋人になった設定で大丈夫ですよね? (2019/2/12 21:19:52) |
冴木 誠 | > | ((大丈夫です!誠に会いに行く場所はお任せします。 (2019/2/12 21:20:35) |
一色 弥生 | > | ((了解しましたー! (2019/2/12 21:20:45) |
一色 弥生 | > | ん、じゃーね(ちゅ、と軽いキスを交わしセフレに手を振る。首元には真っ赤なキスマークが一つ。恋人になった相手がいるというのにもはや癖になってしまったこの行為はやめるにやめられないのだ。それに今の恋人は元々セフレだった相手、あの頃と同じように嫉妬なんて微塵もしないだろうから油断している部分もある。行為を終え満足感はあるのだがまだまだ人肌恋しいと感じてしまいそのままの足で恋人の自宅まで向かった。彼にはちょっと変な性癖があるとわかっていたためシャワーも浴びていない。そのため前の男の匂いがうっすらと服に染み付いている。嫉妬なんかされないと思い込んでいるため気にする様子もなく恋人の家の前まで着けばインターホンを鳴らし (2019/2/12 21:23:56) |
冴木 誠 | > | …………暇だ。(元々セフレだった弥生と恋人関係になってからは自分の複数いたセフレは全員切った。って言えばカッコいい話なのだが、どうも彼以外相手だと身が入らず、中折れもしばしばあったので泣く泣く全員を切り。今日は彼と会う約束はしていないが、彼には自分の自宅を教えている。インターホンが鳴れば面倒そうに腰を上げて「ハイハイ」と告げながら扉を開ければ恋人が立っていた)……それ、なに?(彼の首もとに真っ赤なキスマークが一つに、彼の身体からはうっすらと前の男の残り香がする。きっと嫉妬なんてしないだろうと思っているのだと思えば途端にイラッとして彼を鋭く睨み付けた) (2019/2/12 21:31:20) |
一色 弥生 | > | ん?あぁこれ?キスマークに決まってんじゃん、わかんないの?(彼に問いかけられれば何を聞いているんだというようにきょとんとして当然のようにさらりと答える。なんだか怖い顔をしていると思いつつ然程気にしてないようで「ねぇねぇ、俺暇なんだけど、家入れてよ」なんて。ふわりと他人の匂いを漂わせながら彼を見上げる。嫉妬をされているなんて気付くわけがない)あ、そうだ。聞いてよ、さっきの人さアンタより俺のこと優しく抱いてくれたんだよ。恋人でもないのに笑っちゃうよねぇ(彼とは違い自分はまだ何人も体の関係を持っている相手がいる。頼まれてもないのにそんなことを喋ればふふっと面白そうに笑い (2019/2/12 21:36:28) |
冴木 誠 | > | へぇ…?なに、俺を嫉妬させたいの?(なんていつもより少し冷めた低い声音で発してみようか。)他の野郎の匂いまでつけてきやがって(なんて小さく呟けば、入れば?なんて冷たく答え、彼を待つことなくリビングへと向かい。彼が嫌いな煙草を吸い始める)……そうなんだ?なら、そいつと付き合えば?(なんて冷たく言い放って。彼と恋人になってから自分がこんなに嫉妬深い人間だと気付いた。そんな嫉妬にまみれた自分の口から出ることばは思っている事と反対の言葉でしかなく) (2019/2/12 21:43:28) |
一色 弥生 | > | 嫉妬?アンタそんなのしないでしょ?(嫉妬なんて言われてもピンとこない。自分はただ欲望のままに体を重ね欲望のままに痕を残してもらっただけだ。自分を置いてリビングに行ってしまった彼を追いかけばたばたとリビングに向かうのだが途端に香ってくる自分の嫌な匂い)ちょっと、俺が煙草の匂い嫌いだって知ってるでしょ(あからさまに嫌な顔をすれば文句を。と、そいつと付き合えばなんて言われてしまい思わずえ、と声が漏れる)は?何言っちゃってんの?アンタ俺と付き合ってんでしょ?そんなこと言っていいわけ?(別にセフレと付き合う気はない。彼が嫉妬していることにはまだ気付けなくて (2019/2/12 21:48:07) |
冴木 誠 | > | …さて、ね?(嫉妬なんてセフレだった頃はしなかっただろう。だが今は恋人関係。彼に文句を言われようが煙草を吸うのを止めるつもりはなく)…へぇ?俺だけじゃ満足しないんだ?じゃあ今から俺の前で他の奴に抱かれる?(なんて冷たく笑って首をかしげた。「俺だけじゃ満足しないんだったら、俺の前で抱かれても構わないよな?」なんて言えば自分の仲間内にこういう乱行パーティー大好き人間がいるのだ。ただそいつは自分よりも鬼畜な為あまり連絡したくない相手なのだが)ま、そいつ俺より鬼畜だからお前下手したら壊れるかもね?(なんてクスクス笑ってスマホを手にして) (2019/2/12 21:56:08) |
一色 弥生 | > | …へ?ちょっと待ってよ!俺セックスしてきたばっかりで疲れてんの、やだ、絶対に嫌だからね!(彼からの提案に首を横に振る。優しくされたはいいものの何度も中に出されたし奉仕させられたしで疲れているのだ。スマホを手にした彼に近寄れば煙草の匂いに眉を寄せつつそのスマホを奪い取ろうと試みて (2019/2/12 21:58:27) |
冴木 誠 | > | そんなの知らんよ(なんて言えば普段は絶対にしない彼の顔に煙草の煙を吹き掛ける)別にお前が俺の事嫌いになっても構わんけど、な?(と画面が真っ暗なままのスマホをテーブルに投げ置き。そもそも本気で連絡とるつもりはないのだ。)で、俺のとこ何しに来たの?(なんてニコリと目は笑っていない笑みを浮かべてみる。「お仕置きエッチ期待したの?」なんて臆面もなく言い放ってまだ長い煙草を灰皿に押し付けると立ち上がりキッチンへ向かう) (2019/2/12 22:05:37) |
一色 弥生 | > | げほ、…っ!(煙草の煙を吹きかけられては盛大に咳き込み涙を浮かべる。これだから煙草は大っ嫌いなんだ。涙目で彼の表情を見れば一瞬ひ、と引きつったような嫌な声が漏れる。彼のあんな顔は知らない。期待したのかと問われれば、違う、違うから、と必死に否定する。今になってようやく彼がどんな感情を抱いているのか気付いたようで (2019/2/12 22:09:19) |
冴木 誠 | > | ……あぁ、ごめんな?(咳き込んだのが分かると悪いとは思っていないであろう調子で謝る。)へぇ?じゃあ「俺は他の男に抱かれました」って報告しに来たんだ?へぇ?じゃあ俺も切ったセフレに声掛けてみようかな(なんてキッチンから呟く。「それで他の奴抱いた後、お前の家に行って報告してやるよ」と冷たく言い)………はぁ、(本当はこんなことが言いたい訳じゃない。泣きたいくらいに悲しく、嫉妬が渦巻いていて、彼から離れないと自分が彼に何をするのか分からないのだ) (2019/2/12 22:17:11) |
一色 弥生 | > | …っ、…あっそ、好きにすればいいんじゃないの?俺はアンタが誰とヤろうと関係ないし(冷たい言葉に怯むことなくそう告げる。本当はそんなの嫌だと思ってるのに口から出るのは真逆のことばかり。こんなことになるから恋人なんて特定の相手作りたくなかったのに)誠の馬鹿、もう知らないから…っ!(理不尽に怒ってしまえばリビングを後にして彼の寝室に駆け込んだ。ベッドに身を沈め枕に顔を埋める。自分が100%悪いのは理解したし彼を嫉妬させたことも理解した。だけどいざ彼からあんなことを言われてしまうと傷付いてしまい (2019/2/12 22:23:47) |
冴木 誠 | > | ………はぁ、(言い過ぎたか、なんて思えば寝室に駆け込んだ彼を追うように寝室へと入る。幸い鍵は掛けられていないようだった。)…弥生。悪い、言い過ぎた(と普段より力ない声で謝る。「なぁ本当に俺が誰とヤろうが関係ないと思ってる?」なんて本心じゃないのは知っていたが彼も口から否定してほしくてそう問い掛ける)…俺だけじゃ満足しない?満足しないんだったらお前が他の奴に抱かれるのは嫌だけど目瞑るからさ(なんてベッドに腰掛けながら寂しそうに一人呟いてみる) (2019/2/12 22:31:39) |
一色 弥生 | > | …うるさい、アンタなんか、…アンタなんか大っ嫌い…っ!(彼の気配を感じれば涙をいっぱいに溜めた瞳を向ける。本当は嫌いだなんて思ってないのにそんなことを言ってしまいますます涙は溢れるばかりだ。)ばか、ほんっとにばか…ッ、なんでそういうこと言うの…っ、…俺、アンタじゃなきゃ満足できないのに…、アンタが俺以外とセックスするのなんて、考えたくないのに…っ、(子供のように涙を流してしまえば縋るように彼にぎゅっと抱き着いた。わがままを言っているのはわかっている。自分は他人とヤって彼にはそれをするななんて都合が良すぎる話だ)俺も、アンタだけにするから、…だからアンタも俺だけにしてよ…、お願いだから、俺のこと嫌いにならないで…謝るから、何でもするから、嫌いにならないでよ…っ、 (2019/2/12 22:36:16) |
冴木 誠 | > | …………っ、(大嫌いだと言われ、「そっか、」とベッドから立ち上がろうとしたが、まだ彼が何か言っている。それに耳を傾けて)…俺はお前じゃなきゃ物足りなくてセフレ全員切った。今更連絡取ろうとか思ってないから安心しな?(とまたベッドに腰掛けると彼に抱き付かれた。「ごめんな」と再度謝ると背中を優しく撫でる)俺は前からお前だけだよ?そもそも嫌いになってるんであればうちに来た時点で中に入れてねぇし(なんて苦笑して。セフレを家に上げる気はしないが恋人は別)ほら、泣き止んで。じゃなきゃ襲うよ? (2019/2/12 22:44:30) |
一色 弥生 | > | …ごめん、なさい。…俺、アンタが好きだよ…どうしようもないくらい大好き、好きなの(背中を撫でられればぽつりぽつりとそう声を漏らす。彼に甘えるように擦り寄れば、「…全部上書きしてよ。俺の体、アンタのものだから…いっぱい痕残して、…ね、お願い」襲うと言われればそう答え自ら誘ってみようか (2019/2/12 22:47:28) |
冴木 誠 | > | 俺もお前が好きだよ。だからお前が他の男の残り香つけて来たとき嫉妬した。俺のものなのに、って(と自分が思ったことをポツリ、と告げて。甘えるようにすり寄られ誘われた。好きな子からの誘いなら、乗らなきゃいけないだろう、なんて結論付ければ彼の顎を片手で上げて唇に口付けをした) (2019/2/12 22:52:06) |
一色 弥生 | > | …ふふ、アンタも嫉妬するんだ。ちょっとビックリした(小さく笑えば彼からの口付けを受け入れうっとりしたように目を瞑る。僅かに舌を出しペロリと彼の唇を舐めれば舌を絡ませようとして。早く彼に満たして欲しい、そう思えばムラっとしてしまい脚をこすり合せる。無意識のうちに自身のモノを彼に押し付け緩々と腰を揺らして (2019/2/12 22:58:10) |
冴木 誠 | > | セフレだった頃は嫉妬なんて無縁だったけどね(ふふ、といつものように笑って。彼から唇を舐められるとついふ、と小さく笑って唇を薄く開けて舌を出してチロチロ、と上下に動かし彼を誘ってみようか。)…抱かれた男にどんなことされた?ぜーんぶ俺がしてやる(なんて告げれば彼からの返事を待って) (2019/2/12 23:02:36) |
一色 弥生 | > | …ッん、…ぁ、(彼の舌をつかまえるようにして舌を絡ませる。ほんのり煙草の味がするけどそれがくせになってしまいそうだ。満足するまで口付け、やっと唇を話せばつうっと銀の糸が伝う)オナニー、見られて、それから後ろからいっぱい突かれて、…乳首もいっぱい触られた、(なんて思い出すように答えていき、「俺のオナニー見て…?」と甘ったれた声で言ってみる。他人に見られることで興奮を覚えてしまう体なのだ、上目遣いで見上げればこてんと首をかしげ (2019/2/12 23:06:37) |
冴木 誠 | > | んッ、ぁ…ッ、(彼の舌が絡むと自分の口内へ招き入れて深く口付けをする。何度も繰り返しキスをし、満足すれば唇を離した)良いよ。たくさん見てあげる(上目で見られると自身もズボンの中でドクン、と言えば起っているようで)オナニー、エロくできたらご褒美あげるよ?(なんて告げてみようか。彼が「ご褒美」に釣られるかどうかは知らないが ) (2019/2/12 23:13:32) |
一色 弥生 | > | ふふっ、…ちゃんと見ててね?(ご褒美、という言葉に後孔がきゅんと疼く。見せつけるように服を脱ぎ全裸になればM字に脚を開き、乳首と自身のモノを同時に弄る。乳首はカリカリと引っ掻くようにしたり引っ張るようにしたり。真っ赤になりビンビンのそれを触るたびにぴくりと体が跳ねる。自身のモノはすでにとろりと先走りが垂れており少し擦っただけでもくちゅ、と卑猥な音がする)…ぁ、んッ、おっぱい、きもちぃ、…っ、シコシコするのも、きもちぃの、…っ、(淫乱の名に相応しいような淫らな自慰を彼に見せつけていき (2019/2/12 23:17:42) |
冴木 誠 | > | あぁ、ちゃんと見てるさ(なんて笑って言えば彼の一挙一動を瞬きするのも忘れて見詰めていた。彼のオナニーを見ていればついつい手を出しそうになる。でもまだ我慢。限界まで我慢して彼を襲おうか、なんて考えていて) (2019/2/12 23:22:17) |
一色 弥生 | > | …ぁ、ッ…んん、…っ、…ぁ、ッ♡(声を我慢するのも忘れ自慰に夢中になる。乳首を弄っていた手を後孔にあてがえばゆっくりと挿れていきぬぷぬぷと抜き差しをする。前立腺を見つければそこを攻めていき、同時にモノを擦って。腰を浮かせれば、気持ちいいのか甘い声ばかりが漏れてくる)んぁ、っ、あ、♡おちんちん、欲しいよぉ…♡おく、いっぱい突かれて、気持ちよくなりたい…ッ♡(そんなことを言いつつ自慰に夢中になれば、絶頂が近いのか一際甘い声を上げて (2019/2/12 23:29:41) |
冴木 誠 | > | ………ヤバ、エッロ、(なんて小さく呟けば我慢の限界のようでギシ、と彼がいるベッドに片足を掛けると乳首をつねる)…イくとき俺の名前呼んでイって?(なんて聞いてるかどうか分からないがそう注文してみようか)…弥生がイったら俺の入れてやる(なんて言いつつ服を全部脱ぎ捨て全裸になれば痛いくらいに勃起した自身を彼に見せ付けた) (2019/2/12 23:38:40) |
一色 弥生 | > | ぁッ、ひぁ、っ、♡おっぱい、きもちぃから、ぁ、…ッ、もっと、さわってぇ、…っ♡(乳首を抓られては嬉しそうに声を漏らす。ごりごりと容赦なく前立腺を刺激すればキュッと目を瞑り腰を浮かせ)いくっ、いっちゃぁ、…ッ、ぁ、まこと、…っ、いく…ッぁ、ん、っ、♡(何度も彼の名を呼び絶頂を迎えれば己の欲を吐き出す。なのに自身はまだまだ元気で完勃ちした彼のモノを見て瞳にハートマークを浮かべるほどうっとりする。躊躇なくそれに口付けを落とし頬擦りすれば、はやく挿れて?と強請って (2019/2/12 23:43:15) |
冴木 誠 | > | えーっと後ろから沢山つかれたんだったな、(と思い出すように言えば、四つん這いなろうか、と笑って告げて。完勃ちした自分のモノを見せるのは片手で数えられるほど。大体が半勃ち状態で彼の中に入れているためだからなのだが)あーそれと乳首も沢山さわられたんだっけ、(と苦笑しては、乳首を爪先で引っ掻いて) (2019/2/12 23:48:58) |
一色 弥生 | > | ん、…ッぁ、はやく、いれてぇ、…っ、(指示通り四つん這いになりくぱぁと後孔を拡げる。あんなものを挿れられたら気持ち良さでトんでしまいそうだ。乳首からビリビリとした甘い快楽が伝わり、もっと、と強請るように甘い声を出して (2019/2/12 23:51:20) |
冴木 誠 | > | わかったわかった、焦るな入れてやっから(なんて苦笑しては、孔が拡げられると小さく口角を上げた。そして前触れなく一気に彼の中に自分のモノを突っ込み奥を突き始めながらも乳首を痛いくらいにつねり) (2019/2/12 23:54:57) |
一色 弥生 | > | ぁ”ッ、!?ぁひ、…っぁ、おっき、…ぃあ、…ッ(彼のものが一気に突っ込まれれば視界が瞬く。また絶頂を迎え白濁を吐き出せば身体を支えていられなくて尻だけを突き上げるような姿勢になった。)ぁぅ、ッ…おれのからだ、女の子みたいになっちゃうからぁ、…ッ、おっぱいで気持ちよくなっちゃう…っ、!♡ (2019/2/13 00:01:26) |
冴木 誠 | > | ……今度浮気したらそうだな、一週間玩具だけでイかせてやろうな?(なんて軽くトんでいる彼に告げてみて。尻だけ突き上げられると彼の腰を持って大きく腰を揺らし)良いぜ?好きなだけ気持ちよくなったら良い(そう言いつつ乳首をきゅ、と捻り潰す) (2019/2/13 00:08:03) |
一色 弥生 | > | ぁ、っ、もう、しないからぁ、…ッ…アンタだけ、だからぁ、(呂律が回らなくなる中でなんとかそう答える。腰を掴まれるとぞくりとして興奮してしまった。ただただ甘い声で喘ぐしかできなくて (2019/2/13 00:14:48) |
冴木 誠 | > | ん、わかった。信じるよ(なんて言いながらも腰を揺らし奥をなっb) (2019/2/13 00:16:25) |
冴木 誠 | > | ((すいません、ミスです (2019/2/13 00:16:37) |
一色 弥生 | > | ((ゆっくりでいいですよー (2019/2/13 00:17:25) |
冴木 誠 | > | ん、わかった。信じるよ(なんて言いながらも腰を揺らし奥を何度も何度も突き上げてやり)やっば、気持ち良すぎ、(小さく呟けばガンガンと激しく突き上げていき) (2019/2/13 00:19:00) |
一色 弥生 | > | ぁ、っ、きもちぃ、きもち、ぃあ、っ♡(キュンキュンと後孔を締め付ける。だらしなく声を上げ唾液を垂らし乱れる姿はやはり淫乱そのものだろう)まこと、…っ、かおみたい、ッ、ちゅーしてぇ、…っ、(なんで強請れば対位を変えるように頼み (2019/2/13 00:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。 (2019/2/13 00:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一色 弥生さんが自動退室しました。 (2019/2/13 00:58:32) |
おしらせ | > | 一色 弥生さんが入室しました♪ (2019/2/13 15:03:33) |
一色 弥生 | > | ((こんにちはー (2019/2/13 15:03:41) |
一色 弥生 | > | ((NGは過度なグロ、スカ。嗜好は拘束や無理矢理、自慰、玩具挿れっぱなし、スパンキングなどですかね (2019/2/13 15:05:18) |
一色 弥生 | > | ((ネコしかできないのでタチの方募集してますー (2019/2/13 15:05:43) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/13 15:07:54) |
冴木 誠 | > | ((お疲れ様ですー。昨日は寝落ち申し訳ないです、 (2019/2/13 15:08:24) |
冴木 誠 | > | ((もし良ければお相手お願いしたいです。 (2019/2/13 15:10:17) |
一色 弥生 | > | ((わっ!こんにちはー!是非是非、お相手お願いしますー! (2019/2/13 15:10:57) |
一色 弥生 | > | ((寝落ち気にしないでくださいねー (2019/2/13 15:11:42) |
冴木 誠 | > | ((昨日の続きで大丈夫です? (2019/2/13 15:11:48) |
一色 弥生 | > | ((大丈夫ですよー (2019/2/13 15:12:00) |
冴木 誠 | > | ((ありがとうございます。 (2019/2/13 15:12:03) |
冴木 誠 | > | ((では私からいきますねー (2019/2/13 15:12:13) |
冴木 誠 | > | (キュンキュンと中が締め付けられ、気を抜くと持っていかれそうになる。まだ彼のなかを楽しみたい為に気を抜かずに持っていかれないようにする)そんなに俺のコレ、ほしかったの?なら、もっと鳴けよ(ゴリゴリッ、と奥を抉るように突き上げてやる。顔が見たい、キスしたい、という彼にふ、と笑った)まだダメ。…後ろでイケたら体勢変えてやるよ(なんて耳元で少し低めの声で囁いてみようか。本当は直ぐにでも体勢を変えてやりたいのだが嫉妬で狂った心は言うことをなかなか聞いてくれず、そう告げた) (2019/2/13 15:12:34) |
一色 弥生 | > | ぁ、ッ♡ほしかったぁ、…ッ、おちんちん、きもちぃ…っ、もっとぉ、…ッ♡(突き上げられびくんびくんと体は快楽に震える。低めの声で囁かれれば耳まで犯されているような気分になり甘い声を漏らした。だけどやはり彼の顔が見たいしキスがしたい。絶頂を迎えたいのか自らも腰を振れば彼にいいところを突いてもらうようにして)んぁ、…っ、♡ぁ、いく、いっちゃう、…ッぁ、あ、♡ (2019/2/13 15:17:11) |
冴木 誠 | > | ハイハイ、もっとな、(なんて言いつつ奥をガツガツ突き上げる。ただ自分の欲望のために突き上げているみたいだ。後ろから犯しているから尚更そう思った)腰、動いてるよ?そんな気持ち良い?(なんてクスリと笑いながらも前立腺に当てるように何度も何度も突き上げる)イケよ。………っ、(彼のモノから白濁が吐き出されると締まり危うくイくところだった。)お前が好きな体勢にしてやる、どの体勢が良い?(なんて彼がイッてもお構い無しに突き上げながら問い掛ける。)答えないならこのままな?(なんてくく、と笑いながら告げつつ乳首を爪でカリカリと引っ掻き始めて) (2019/2/13 15:26:55) |
一色 弥生 | > | ぁ”っ、やだ、いつものやつ、…ッ、顔見たい…っ、ぁ、♡(つまり正常位が良いと希望をすれば快楽で蕩けきった表情を向ける。乳首はぷっくりと膨れ真っ赤に熟れている。どこを触られても快楽に繋がり達したと言うのに腰は揺れっぱなしだ。もっともっとと求めるようにキュンキュンと後孔を締め付けて (2019/2/13 15:29:44) |
冴木 誠 | > | いつものやつな、分かった(頷くと一度彼の中から抜こうかと思い動きを止めたが締め付けられて離してくれない。仕方ないな、なんて小さく呟くと抜けないようにしながら一度彼を抱き上げ座位にした)ゆっくりこっち向ける?向けないなら一度抜いて体勢変えるけど(なんて彼の後ろから耳元で囁き耳穴をレローっと舐める。どうするかは彼次第の為に楽しそうに乳首を両手で同時に爪で引っ掻き続けて) (2019/2/13 15:41:23) |
一色 弥生 | > | んっぁ、…むける、…ッぁ、ひ、…っ、みみ、やだぁ、…ッあ、(座位になればさらに奥まで入ってくるような気がした。耳を舐められ甘い声を漏らしながらもなんとか彼の方を向いた。抜いて欲しくはなかったのだ。彼の首に腕を回しぎゅっと抱きつけば我慢できないのかそのまま腰を揺らし始める。ぱちゅんぱちゅんと卑猥な音を立てながら腰を動かしていく)ぁっ、おく、きもちい、…ッ♡ぁは、…っ、ちくび、カリカリされんの好きだからぁ、…ッ♡(なんて言えばもっと触ってと言わんばかり胸を押しつけるように (2019/2/13 15:47:19) |
冴木 誠 | > | ん、良い子(満足そうに笑えばゆっくり腰を支えながら押し倒すと安物のスプリングが跳ねた)エッロイ顔。なに、その顔俺以外の奴に見せたんだ?ほんと妬ける(なんて小さく笑って言えば「ちゅー、したいんだろ?」なんて彼の口調を軽く真似ながら告げる)好きなんだ?へぇ、(なんてにんまり笑いながら胸を押し付けられるとまだ触らず)…なぁ、つねられるのとカリカリされるのどっちが好き?好きな方やってやるよ。 (2019/2/13 15:57:56) |
一色 弥生 | > | …ぁ、…ッん、♡ごめ、なさい…っ、もうアンタだけだから、ゆるして、ぇ、…ッ、♡ぁ、っあ、♡(彼がまだ嫉妬していると分かればごめんなさいと甘い声で謝る。ここまでとろとろになってしまうのは彼の前だけだろう。ちゅーしたいんだろと言われれば何度も首を縦に振った。)どっちも、好きぃ、…ッ、いたいの、きもちぃの、…ッ♡(彼に触ってもらえるのなら何だって快楽につながる。抓られるのも引っ張られるのも噛まれるのも引っ掻かれるのも選べないくらい好きで、どっちも好きなんて答えて (2019/2/13 16:01:40) |
冴木 誠 | > | …ほら、ちゅーしてやるから顔あげろ、(なんて告げて彼の腰を抱き寄せれば、グチュ、と卑猥な音がした)…欲張り。ま、そんな欲張りのお前が好きなんだけどな、(なんてふふ、と笑って告げてみようか。乳首を爪で引っ掻いたりつねったりしつつ、奥をゴリュゴリュ、と抉るように突き上げてやる。もう二度と彼が浮気なんてしないように、マーキングでもしておこうか。なんて考え。自分の腹に当たる彼のモノを見詰めおもむろに柔く握り突き上げる腰とは裏腹に優しくしごいてみようか) (2019/2/13 16:29:52) |
一色 弥生 | > | ん、…っ、ちゅーして、…ッ♡(彼に言われた通り顔を上げとろんとした瞳を向ける。好き、という単語に反応してキュンっと後孔を締め付ける。どうしようもなく彼が好きだという気持ちが込み上げてきて、抱き着く腕に力が入る。気持ち良さと幸福感で酔ってしまいそうだ)ぁ、っ、しこしこしちゃ、やだぁ、…ッ、でる、っ、でちゃ、…ッ、♡(おもむろに自身のモノを扱かれると声を漏らし、甲高い声を上げて潮を吹く。ぁ、と顔を真っ赤にすればすでに恥ずかしいものを何回も見られてるというのに見ないでぇ、と小さく告げて (2019/2/13 16:34:55) |
一色 弥生 | > | ((あれ?次のロル誠さんですよね…? (2019/2/13 17:18:08) |
冴木 誠 | > | ふは、めっちゃエロくて可愛い顔してんな、(なんて初めて「可愛い」なんて告げてみようか。彼が顔を上げれば唇に引き寄せられるかのように口付け、彼の口内に舌を捩じ込み舌を絡める)………っ、(好き、という言葉に反応してか、締め付けられた)良いぜ?好きなだけ出せば良い(潮が吹かれると顔を真っ赤にさせた彼の頬を撫でた)可愛い顔。ほんとに見ちゃダメ?(なんて首を傾げる) (2019/2/13 17:19:07) |
冴木 誠 | > | ((あぁ、すいません!遅くなりました! (2019/2/13 17:19:29) |
一色 弥生 | > | ((大丈夫ですよー!用事あれば気にせず落ちてもいいので! (2019/2/13 17:19:50) |
冴木 誠 | > | ((ありがとうございます!とりあえず、今のところは大丈夫です。 (2019/2/13 17:20:26) |
冴木 誠 | > | ((もしかしたら、呼び出し喰らって途中落ちするかもですが…! (2019/2/13 17:20:56) |
一色 弥生 | > | ぁ、…はずかし、…可愛いとか、っ、言うな…ッ(可愛いと言われ顔を真っ赤にする。きゅんきゅんと後孔を締め付けてしまうのだから体は正直だ。口付けをされれば唇を開き彼の舌を受け入れる。彼に顔を見せるようにすれば真っ赤に染まりうっすらと潤んだ瞳を向けて (2019/2/13 17:21:28) |
一色 弥生 | > | ((把握しましたー! (2019/2/13 17:21:35) |
冴木 誠 | > | 恥ずかしがってるお前も可愛い(なんてクスクス笑って告げてみよう。キュンキュンと締め付けられると口角が上がる)…体は正直だな?(なんて揶揄かうように告げれば彼を見やる。顔が真っ赤に染まり潤んだ瞳で見詰められるとドクン、と更に彼のなかで大きくなった)ったく、んな可愛い顔で見んな(なんて言えば腰を持ち直すと更に奥へと突っ込もうと前立腺を掠りながら奥壁を擦りあげて) (2019/2/13 17:29:51) |
一色 弥生 | > | ぁ、おっきくなって、…っぁ、(自分の中で彼のモノが大きくなれば肩を揺らす。体は正直なんだ。可愛いと言われるたびキュンっとしてしまい蕩けた瞳を向けて)ぁ、っ、もうむり、イっちゃう、…!ぁう、…ッぁん、!(更に奥へ入ってくれば甘い声を漏らす。一緒にイきたいのか絶頂を迎えそうになるものの我慢して (2019/2/13 17:34:06) |
冴木 誠 | > | ッは、やっば、(なんて小さく呟けばまだ彼のなかを堪能したいのに、射精感が込み上げる。これ以上の我慢は難しかった)…イきそ、中出すぞ、(なんて呟けば更に腰を揺らして中へ白濁を吐き出す。吐き出しながらも突き上げるのを止めず)……っ、あー、気持ち、良すぎ…(なんて呟けば漸く彼の中に白濁を吐き出し終える) (2019/2/13 17:40:27) |
一色 弥生 | > | んっ、なか、ッ…だしてぇ、…っ!(彼の身体に脚を回しぎゅっとホールドすれば中に出される感覚にうっとりと目を細めた。同時に自分も果ててしまい色の薄くなった精液を吐き出し)…っは、…気持ちよかったねぇ、…(彼の言葉にそう答え、ふにゃりと微笑んで (2019/2/13 17:42:33) |
冴木 誠 | > | ………っと、(彼の上に倒れそうになれば慌てて腕で倒れないよう支え、彼の隣に寝転がって荒く息を吐いて)はぁ、はぁ、…っ、ヤバ、(なんて小さく呟けば彼を抱き寄せ、抱いていた時とは違い、優しく頭撫でて) (2019/2/13 17:48:25) |
一色 弥生 | > | …ふふっ、俺もうアンタじゃないと満足できなくなっちゃった。責任とってよね?(頭を撫でられればその手に擦り寄り、ふふっと笑いながらそう言って。自分はもう彼以外とセックスなんてしないだろう。大好きだよ、と告げれば唇を重ね短いキスを。そのまま彼の腕の中で眠りに落ちたのだった)〆 (2019/2/13 17:51:30) |
一色 弥生 | > | ((っとと、〆てみましたがどうでしょうかね…? (2019/2/13 17:51:50) |
冴木 誠 | > | ((良い感じだと思います! (2019/2/13 17:56:45) |
一色 弥生 | > | ((それじゃあ新規でやりますか?お時間大丈夫ならですけど (2019/2/13 17:57:03) |
冴木 誠 | > | ((大丈夫ですよ!んー、とそれじゃあ、当方がそちらを好きなストーカー、なんてどうでしょうか? (2019/2/13 17:58:22) |
一色 弥生 | > | ((あ、いいですね!キャラの設定はこのままで大丈夫でしょうか? (2019/2/13 17:59:33) |
冴木 誠 | > | ((私は大丈夫ですよ。やりやすいキャラでー (2019/2/13 18:00:51) |
冴木 誠 | > | ((当方のキャラ設定はこのままで大丈夫です? (2019/2/13 18:01:13) |
一色 弥生 | > | ((大丈夫ですよー、出だしお願いしていいですか? (2019/2/13 18:01:33) |
冴木 誠 | > | ((はーい!んー、キモオタ的な感じが良いです?それとも静かにジッ見詰める系が良いです? (2019/2/13 18:02:59) |
一色 弥生 | > | ((んー、前者でお願いします、! (2019/2/13 18:03:52) |
冴木 誠 | > | ((了解しましたー (2019/2/13 18:05:25) |
一色 弥生 | > | ((っと、少し放置です!すぐ戻りまーす! (2019/2/13 18:09:33) |
冴木 誠 | > | ………ぐへへ、今日も弥生たんは可愛いなぁ…(彼の仕事が終わってからの帰り道。隠れてこっそり後ろから彼を見てそう告げる。声を掛ける勇気はないのだ。友人たちからは「お前、カッコいいのに残念だよな」なんて言われるけど気にしないで今日も今日とて物陰に隠れながら彼を熱い目で見詰めよう) (2019/2/13 18:09:36) |
冴木 誠 | > | ((はーい! (2019/2/13 18:09:42) |
一色 弥生 | > | ((ただいま戻りましたー!ロル返しますねー! (2019/2/13 18:22:25) |
一色 弥生 | > | …、(なんだか最近後をつけられているような気がする。別に怖いとかそんなことは思わないがやっぱり気味が悪い。今日こそ正体を突き止めてやろうと思えばあえて薄暗い路地裏に入りちらちらと後ろを見ながら進んでいき (2019/2/13 18:23:52) |
冴木 誠 | > | ((お帰りなさーい! (2019/2/13 18:25:51) |
冴木 誠 | > | …お?(今日の彼は珍しく僕の為を思って薄暗い路地裏に入ってくれたようだ。気付いていようが気付かれてなかろうがどうでも良いのだが、やっぱり薄暗いからか大好きな弥生たんの可愛い姿が見れないのは痛い)……なぁ、(路地裏の入口辺りで壁を背凭れにしながら前を歩く彼に声を掛ける。)あんたみたいな可愛い子がこんな路地裏入ったら襲ってくれって言ってるようなもんだぜ?(なんて気持ちの悪い喋り方、ではなく矯正させられた喋り方で声を掛けて) (2019/2/13 18:32:24) |
一色 弥生 | > | ん?別に俺は襲われても構わないからここ入ったんだよ?(やっと見えたストーカーの正体はそこそこに顔がいい人物。せっかくいい顔をしているのに勿体ない。誰とでも関係を持っている自分にとって襲われるなんて怖くもなんともないしむしろ自分が彼のことを可愛がってあげようかとすら思っていて)なに?俺とセックスしたいからストーカーしてたの?(なんて問いかけながら彼の前まで行けば、身体を密着させズボン越しにするりと彼のものを撫でる。そのまましゃがみ込んで膝をつけば「こういうのして欲しい?」と問いかけ彼のズボンのチャックを口で下ろしていき (2019/2/13 18:36:52) |
冴木 誠 | > | …ストーカー?誰が?(なんてすっとぼける。襲われても良い、だなんて言う悪い子だとは思わなかった…がそれが強がっているようにすら見えた)…ぐへへ、そ、そんな強がらなくても、い、良いんだよ?(なんて気持ちの悪い喋り方をしながら言えば、自分の前に来る彼に緊張してしまっている。)え、え?(一体何がどうなっているのだろう。自分の前にしゃがみズボンのチャックを下げる彼に動けずにいた) (2019/2/13 18:44:57) |
一色 弥生 | > | あれ?俺がこういう奴だって知らなかった?…ふふ、いーっぱい可愛がってあげる(下から彼を見上げ妖艶に微笑む。どうやら彼は自分がセックスが大好きなビッチだとは知らなかったようだ。戸惑っている様子が可愛くてふふ、と笑えば慣れた手つきでズボンと下着を下ろし彼のモノを見てごくりと喉を鳴らす。むわっと雄の匂いがして酷く興奮する。先端に口付けを落としてから舌を這わせ唾液を絡ませていき (2019/2/13 18:48:22) |
冴木 誠 | > | え、?い、いや、知って、たけども…(彼がセックス大好きビッチだとは知らなかったが、取っ替え引っ替え別の男といる光景は何度も見たことがあるレベルで)ちょ、まっ、…ッ、ぁ…(そうこうしているうちに彼の口内に飲み込まれた自分のモノ。彼の口の中が気持ちよく、無意識に彼の頭を持って腰を揺らし始めて) (2019/2/13 18:54:54) |
一色 弥生 | > | んッ、ふ、…っ、は、…(頭を掴まれ彼が腰を揺らせば歯を立てないようにする。口に入りきらないところは手でしごいてやり射精を促す。ひさびさにこんなに大きいモノを咥えた気がする。興奮で自身のモノも勃ち上がっていき、美味しそうに彼のモノをしゃぶって (2019/2/13 18:57:55) |
冴木 誠 | > | ……ッ、ん、も、離して、(そろそろイきそうで。自分が好きな彼を自分の汚い精液で汚したくないために離してくれるよう頼みつつ、彼の頭を押してみる)やめ、も、出ちゃ、(なんて涙目になりながらもイくのを我慢する。) (2019/2/13 19:04:39) |
一色 弥生 | > | ん、…っふ、だしていーよ、…ッ、ぁ、(舌先でぐりぐりと尿道を刺激する。口の中に出してと言わんばかりに上目遣いで彼を見上げた。じゅる、と我慢汁を吸い上げていき慣れたようにフェラをする。片手で自分のズボンを下ろしていき、下着越しに自分のモノを擦って (2019/2/13 19:06:39) |
冴木 誠 | > | …ッ、も、出ちゃ………ッ、!(我慢してはいたのだが、彼のフェラが上手すぎた為に溜まっていた精液が彼の口内に吐き出した)はぁ…ッ、はぁ…ッ、な、で僕みたいなキモい野郎にも、優しく、してくれるの?(なんて肩で息をしながら問い掛けて) (2019/2/13 19:16:57) |
一色 弥生 | > | ん”ぅ、…ッは、……ふふ、溜まってたの?すっごい濃いねぇ…?(口内に吐き出された彼の精液。ごくりと飲み込めば口を開いて飲んだことをアピールする。)…っん、…なんでだろーね?アンタのこと気に入っちゃったからかな?(気に入ったのは彼のモノなのかもしれないがそう告げればまだ萎えきっていない彼のモノに口付けを。ズボンと下着を下ろしてくぱぁと後孔を拡げて見せれば「ここ、挿れたい?」と楽しそうに問いかけ (2019/2/13 19:20:56) |
冴木 誠 | > | …………ッ!(まさか自分の汚い精液を飲み込んでくれるとは思っておらず顔を真っ赤に染める)………い、良いの?(自分は童貞ではない。ないのだが初めてに等しかったのだ。)…僕、あんまり経験ないけど、良いの?(と再度首を傾げた) (2019/2/13 19:27:32) |
一色 弥生 | > | 顔真っ赤にしちゃって、かわいー(くす、っと笑えば彼の言葉に頷く。おいで?なんて子供に言うように言って脚を開いた。期待するようにひくひくと疼く後孔。早く彼のモノが欲しくてたまらないのだ。それほど経験がないのはなんとなくわかっていたためこちらが精液を搾り取ってやろうと思っており、ペロリと舌舐めずりをして (2019/2/13 19:31:23) |
冴木 誠 | > | ………うぅ、(顔を見られたくなくて腕で顔を覆い隠す。男とスるのは初めてだったりするのだ)えっと、此処に入れるの?(なんて指先で彼の孔を突っついてみる)えっと、慣らさなくて良いの?(なんて困惑ぎみに問いかけてみながら彼の孔に自身を宛がって) (2019/2/13 19:38:06) |
一色 弥生 | > | ん、…大丈夫だからそのまま挿れていーよ、…(何も知らない彼が可愛くて仕方ない。まるで子供を相手にしているようで彼の頭を優しく撫でた。宛てがわれた彼のモノに期待するように後孔をきゅんきゅんさせ、頬を染める。こんなに大きいモノで突かれたら、と想像して自身のモノはすっかり完勃ち。とろりと我慢汁が垂れていて (2019/2/13 19:40:33) |
冴木 誠 | > | (彼に頭を撫でられると耳まで真っ赤に染めた)うぅ…ッ(宛がったのは良いものの、なんの前触れもなしに一気に奥まで突き入れて)……ぁ、ッ、弥生たんの中、気持ち、いぃ…(なんて緩く腰を無意識に揺らせば偶然にも彼の前立腺を刺激していた) (2019/2/13 19:43:44) |
一色 弥生 | > | あ”ッ、ん、っ…!(一気に奥まで入れられれば声を漏らす。流石に痛かったのかうっすら涙を浮かべるもののすぐに快楽が襲ってくる)んっ、じょーずだねぇ、…ッ♡きもちぃ、…っ、♡(彼がちょうど前立腺を刺激してくれれば褒めるように。快楽に流されそうになるものの思い切って彼を押し倒し騎乗位になれば、自分から腰を揺らす。ぬぷぬぷと彼のモノを抜き差しするように腰を動かし男のものとは思えない甘ったるい声を上げて (2019/2/13 19:47:51) |
冴木 誠 | > | 弥生たんの感じてる声、可愛い…!(なんてもっと彼の感じている声が聞きたくて彼のことなどお構いなしにガツガツ突き上げを繰り返していれば彼に押し倒された。彼が上に乗っている、俗に言う騎乗位とか言う奴だ)……ッ、ぁッ、んッ、や、よい、たん…ッ、エッロ…(なんて小さく呟けば、下からも突き上げてみて) (2019/2/13 19:53:50) |
一色 弥生 | > | …ぁ、っは、…ッ、♡ぁん、…っん、♡(夢中になって腰を振りながら、上着を捲り上げてピンク色の乳首を曝け出す。くりくりと乳首を弄りながら腰を揺らしていれば不意に下から突き上げられ甲高い声を上げた)ぁ…っん、♡そこ、きもちぃ…ッ、♡(びくんと体が跳ね快楽に震える。優勢を保っていたいのか自分が主導権を握るように腰を振るが次第に快楽に震えるだけになってきて余裕がなくなるのが目に見え (2019/2/13 19:58:14) |
冴木 誠 | > | ……ハァ、ハァ、弥生たん可愛いよ、(なんて言いながら下から何度も突き上げる)……乳首?美味しそう、(なんて言えば手を伸ばして彼の乳首を捏ねようと思っていたが、思わず爪で引っ掻いてしまった) (2019/2/13 20:03:40) |
一色 弥生 | > | …ッひぁっ、♡おっぱいさわっちゃ、だめぇ、…っ、!♡(乳首を引っ掻かれればビクッと体が跳ね自身のモノから精液が飛び散る。軽くイッたようで体はびくびくと震えていた。)ぁっ、ん、♡おっぱい、触りたい?…んぁっ、♡好きなだけ触っていいから、気持ちよくしてねぇ、…?♡(身体を倒し彼に密着させる。乳首を彼の服に擦り付けるようにすれば服に擦れただけでびくんと体が快楽に震えて (2019/2/13 20:08:49) |
冴木 誠 | > | ……え?い、イっちゃったの?(なんて首を傾げ。おっぱい触るな、と言われると素直に手を引き彼の腰を持ってみる)弥生たん、エロイなぁ…(なんて小さく呟けば起き上がると狙ったわけではないのだが対面座位の体勢になった。グチュグチュと卑猥な音を路地裏に響かせながら腰を揺すって) (2019/2/13 20:17:56) |
一色 弥生 | > | ぁ、っ、気持ちよかった、からぁ、…ッ、♡…っあ”、…ぅぁ、っ♡それ、奥まではいって、…ッ、ぁあ、ん…っ、♡(イっちゃったの?と問われれば気持ちよかったからと言い訳を。対面座位の形になればずん、と奥まで彼のモノが入ってくる気がして視界がチカチカと点滅する。意識が飛んでしまいそうだ。彼が腰を揺すれば自分は快楽に甘い声を上げるだけ。きゅう、と後孔を締め付け気持ち良さそうな蕩け顔を晒して (2019/2/13 20:22:26) |
冴木 誠 | > | 気持ち、よかったの?(なんて首を傾げて問い掛ける。自分にそんなテクがあるとは思えないが、彼が気持ちよかったと言ってくれたので嬉しそうに笑っては、蕩けた顔を見ればドクン、と彼の中の自分のモノが大きくなる)……弥生たん、可愛いよ、(なんて言いながら腰を持ち直すと彼のツン、と起った乳首を舌先で舐めてみた) (2019/2/13 20:29:28) |
一色 弥生 | > | ぁっ、おっきくなった、…っ、♡…ッひ、ぁっ、…♡おっぱい、やらぁ、…っ、きもちくて、へんになる、…ッ♡(彼のモノが大きくなればキュンっと後孔を締め付け悦んだ。乳首を舐められれば甘い快楽を感じびくりと跳ねる。もっと気持ちよくなりたいと思えば自分のモノを緩々と扱き絶頂を促して (2019/2/13 20:33:47) |
冴木 誠 | > | ………ッ、ぁッ、(締め付けられると思わずイきそうだったけど我慢した自分を誉めて欲しい)…か、噛んでも良いの?(なんて首を傾げるも彼の返答待たずに乳首に吸い付く) (2019/2/13 20:39:18) |
一色 弥生 | > | んっ、いーよ、ッ♡好きにして、ぇ、…っ、♡(そう答えた途端乳首を吸われ甘い声を上げる。ぐちゅぐちゅと自身のモノのいいところをいじめていけば次第に絶頂が近くなった。)ぁう、…ッ、イク…っ、♡シコシコきもちよくて、イっちゃうよぉ、…っ♡ (2019/2/13 20:42:04) |
冴木 誠 | > | 弥生たんの乳首、美味しいよ、(なんて時折甘噛みしながら呟く。)………ッ、あ、ぼ、僕も、イっちゃ、(と小さく呟けば更に奥へと突っ込もうと奥壁を小突く。)中、出していい、ッ、の?(なんて今にもイきそうなのを我慢しつつ彼に問い質す) (2019/2/13 20:46:18) |
一色 弥生 | > | ぁ、っは、♡んぁ、…っ、なか、出していいから、ぁ、…ッ、孕んじゃうくらい、いっぱいだしてぇ、…っ、♡(一足先に絶頂を迎えればびゅるる、と精液を吐き出す。きゅうっと後孔を締め付け搾り取るようにナカがうねって (2019/2/13 20:51:30) |
冴木 誠 | > | ………ッ、ぁ、ッ(中に出しても良い、と言われると素直に頷き我慢していたのを止めて二回目の筈なのだが、彼の中に大量の精液を吐き出してしまい)弥生たん、可愛い、(なんて先に果てた彼の頬を撫でながら呟いた) (2019/2/13 20:54:35) |
一色 弥生 | > | んぁ、…ッは、…っ、ふふ、…赤ちゃん出来たらどーしよっか、(中に出されれば彼を見つめ緩く首をかしげる。もちろんそんなことないのだが甘い声で問いかけてみては楽しそうに笑った。頬を撫でる手に擦り寄り、きもちよかったよ、と告げて (2019/2/13 20:58:53) |
冴木 誠 | > | ……出来ないでしょ?(なんて苦笑して首を傾げてみようか。彼の連絡先を知りたいのだが、ヘタレな自分はそんなこと聞けない)ぼ、僕も気持ちよかったです、(と小さく呟けばエロイ彼を見れず視線を落とす) (2019/2/13 21:03:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一色 弥生さんが自動退室しました。 (2019/2/13 21:03:44) |
おしらせ | > | 一色 弥生さんが入室しました♪ (2019/2/13 21:03:49) |
一色 弥生 | > | ((おっと、ただいま戻りましたー、! (2019/2/13 21:04:07) |
冴木 誠 | > | ((僕もそろそろ360かなぁ…、 (2019/2/13 21:04:15) |
冴木 誠 | > | ((あ、お帰りなさいー (2019/2/13 21:04:49) |
一色 弥生 | > | そこは責任取るって言って欲しかったなぁー?(なんてふざけたように言えばふふ、と笑う。自分から視線を逸らした彼を見ればちょっとした好奇心で頬に口付けを落とす。ちゅ、と小さなリップ音を響かせて)ねぇ、また俺とセックスしよーよ。気持ちよかったでしょ?俺、すっごい気持ちよかったから、また抱かれたいんだけど、駄目?(可愛子ぶって問いかければ彼を見つめ (2019/2/13 21:06:51) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。 (2019/2/13 21:08:25) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/13 21:08:51) |
冴木 誠 | > | ((ただいまですー (2019/2/13 21:09:02) |
冴木 誠 | > | え?あ、ご、ごめん、(と反射的に謝る。頬にリップ音付の口付けをされると驚きながら彼を見た)え、えっと、それは良いけど、どうやって連絡取るの?(なんて首を傾げて彼を見た。矢張、自分から連絡先交換したい、なんて言えないのだった) (2019/2/13 21:11:10) |
一色 弥生 | > | キス、初めてだった?(驚いたような彼にそう問いかける。ウブな反応が可愛くてたまらないのだ)俺の連絡先教えてあげるから、セックスしたくなったらいつでも連絡していいよ?俺から誘うこともあるかも(脱ぎ散らかした衣服をちらりと見ながらそう告げる。だけど今はこのまま彼とくっついていたいと思い連絡先はまた後ででいいかと思って (2019/2/13 21:15:29) |
冴木 誠 | > | う、うん、こんなキモい野郎とキスしたいって思う人の方が少ないと思うよ?(なんてにへら、と笑って見せると不意に首筋に噛み付けばそのまま吸い付き赤い痕を残す)え、良いの?(なんて首をかしげた。連絡して良いのはセックスしたくなったときだけなのだろうが、なんて疑問が過るものの頭を振って彼の細い体をぎゅ、と抱き締めた) (2019/2/13 21:20:27) |
一色 弥生 | > | んー、顔はいいんだからもっと自信持ったほうがいいと思うけどね?…俺は好きだよ、あんたのこと(好き、といえば小さく笑った。キスマークを残されれば満足感を感じ自分が唇を重ねキスをする。少し長めに口付けを交わして離せば、「ファーストキス、貰っちゃった」と悪戯っ子のように。抱き締められれば抱き締め返し、甘えるように彼に擦り寄って (2019/2/13 21:22:55) |
冴木 誠 | > | …顔?あぁ、友人たちも言ってた。「お前黙っていればカッコいいのに喋ったら残念だよな」って(なんて苦笑して困ったように笑えば、唇が重ねられると小さく目を見開き応えるのも忘れてそのまま硬直する)…ん、もう遅いし、送ってくよ、(なんてクスクス笑って)〆 (2019/2/13 21:28:49) |
冴木 誠 | > | ((とりあえずこんな感じで〆て見たけどどうでしょうか? (2019/2/13 21:29:17) |
一色 弥生 | > | ((ありがとうございます!楽しかったですー! (2019/2/13 21:29:46) |
冴木 誠 | > | ((っと、呼び出されたのでそろそろ落ちますー (2019/2/13 21:31:37) |
一色 弥生 | > | ((はーい!長時間ありがとうございましたー (2019/2/13 21:31:57) |
冴木 誠 | > | ((お疲れ様でしたー! (2019/2/13 21:32:20) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが退室しました。 (2019/2/13 21:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一色 弥生さんが自動退室しました。 (2019/2/13 21:57:18) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/14 00:39:41) |
冴木 誠 | > | ((時間空いた… (2019/2/14 00:39:57) |
冴木 誠 | > | ((NGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。では待機。(NG多くてすいません;) (2019/2/14 00:44:20) |
冴木 誠 | > | ((中文以上希望ですが、当方文章量前後します、 (2019/2/14 00:45:24) |
冴木 誠 | > | ((ソロルでも回そうかな、 (2019/2/14 00:48:45) |
冴木 誠 | > | ((んー、でも寝落ちそ、 (2019/2/14 00:56:01) |
冴木 誠 | > | ((お部屋ありがとうございました。 (2019/2/14 00:56:16) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが退室しました。 (2019/2/14 00:56:19) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/14 15:31:44) |
冴木 誠 | > | ((お部屋お借りします! (2019/2/14 15:32:01) |
冴木 誠 | > | ((NGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。では待機。(NG多くてすいません; (2019/2/14 15:32:37) |
冴木 誠 | > | ((出来れば中文以上希望ですが当方文章量前後します。 (2019/2/14 15:33:24) |
冴木 誠 | > | ((リバですのでタチネコ何方でも。 (2019/2/14 15:34:05) |
冴木 誠 | > | ((あと、亀でも構わないかたお待ちしてます。 (2019/2/14 15:34:50) |
冴木 誠 | > | ((と言うことで待機。 (2019/2/14 15:35:06) |
冴木 誠 | > | ((ソロルでも回しとこうかな、 (2019/2/14 15:40:32) |
冴木 誠 | > | (時間は深夜。真っ暗なオフィスの一室に灯りが灯っていた。他の皆が帰る中なかなか帰れず今に至る。)…ったく、全部俺に押し付けやがって、(なんて一人小さく呟いた声はいやに静かなオフィスに響いた。煌々と照らされるパソコンのモニター画面を憎々しげに見やる。モニター画面にはある顧客ファイルの一覧が表示されていた)…めんどくせぇなぁ、(なんて一人呟けば、席を立った。どうせやることやらなきゃ帰れないなら一服しようと喫煙所に足を進めた) (2019/2/14 15:51:23) |
おしらせ | > | 行橋 湊月さんが入室しました♪ (2019/2/14 16:02:48) |
行橋 湊月 | > | (( こんにちは、お相手よろしいですか? (2019/2/14 16:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。 (2019/2/14 16:12:17) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/14 16:12:23) |
冴木 誠 | > | ((こんにちは!是非お願いしたいです (2019/2/14 16:12:55) |
冴木 誠 | > | ((お返事遅れてすいません、 (2019/2/14 16:13:28) |
行橋 湊月 | > | (( ありがとうございます!NGは其方と同じです。グロ系はホントにダメなので…。シチュはどうしましょう、…? (2019/2/14 16:14:48) |
冴木 誠 | > | ((NG了解しました。タチネコどちら希望ですか? (2019/2/14 16:16:26) |
行橋 湊月 | > | (( 基本リバなのでどちらでも大丈夫ですが、…ネコ希望したいです! (2019/2/14 16:18:11) |
冴木 誠 | > | ((畏まりました。 (2019/2/14 16:18:36) |
行橋 湊月 | > | (( ありがとうございます。ロルに続けても大丈夫ですか? (2019/2/14 16:20:16) |
冴木 誠 | > | ((あー、ソロルにですか?もし続けにくいなら別シチュでも構いませんよ? (2019/2/14 16:23:59) |
行橋 湊月 | > | (( いえいえ!続けにくいどころか是非続けたいです! (2019/2/14 16:25:30) |
冴木 誠 | > | ((えっと、ならお願いします (2019/2/14 16:26:11) |
冴木 誠 | > | ((因みに当方と行橋さんの関係性までロル内に盛り込んで頂けると嬉しいです (2019/2/14 16:27:56) |
行橋 湊月 | > | (( 了解しました!しばしお待ちを! (2019/2/14 16:28:22) |
冴木 誠 | > | ((ゆっくりで良いですよ! (2019/2/14 16:35:04) |
行橋 湊月 | > | (( 入社して1年が経つ頃己の部署の先輩に"別部署の奴が仕事山積みらしいからヘルプ行ってこい"と言われこの会社のブラックな一面を見てしまい大きな溜息を吐きつつ目当ての部署へと歩みを進める ) どうしてボクが別の部署のヘルプなんて……はぁ、帰りたい(( ぶつくさと文句を垂れつつも言われた部署の前に着けば躊躇なく扉を開ける。──しかし、誰一人として居らず不思議そうに首を傾げればふと視線を向けた喫煙所に見える人影。) サボりとはいいご身分ですね…、ヘルプに来ました経理部の行橋です(( 無愛想に、けれど目を細めて笑って挨拶を。 (2019/2/14 16:39:11) |
行橋 湊月 | > | (( 大丈夫ですか?続け辛ければ言ってくださいね。 (2019/2/14 17:09:17) |
冴木 誠 | > | ((レス遅くなってすいません、少々お待ち下さい (2019/2/14 17:10:13) |
行橋 湊月 | > | (( いえいえ、急かしてしまってすいませんっ! (2019/2/14 17:12:56) |
冴木 誠 | > | …あ?(喫煙所で一服していたところ入口から声が掛かる)経理部?あー、良い良い。どうせ俺名前覚える気ねぇけど、(なんて言えばゆらりと立ち上がる)サボりじゃねぇよ。ユキハシ?(なんて今更ながらの言い訳を。「煮詰まったからスッキリさせようと一服してたんだよ」なんて言えば何本目かの短くなったタバコを灰皿に押し付けた)さて、と。戻るか、(なんて言いつつ、こいつにうちの部署の顧客情報見せて良いものか、と考えあぐねつつさっさと彼の隣を抜け喫煙所を後にして自分の部署の自席に戻る) (2019/2/14 17:13:57) |
冴木 誠 | > | ((いえいえ大丈夫です! (2019/2/14 17:22:51) |
冴木 誠 | > | ((大丈夫です?続け辛いなら仰って下さいね。 (2019/2/14 17:31:38) |
行橋 湊月 | > | なっ、…ユキハシじゃなくてユクハシですっ(( 気だるげに立ち上がり通り過ぎていく彼を慌てて追い"せっかくヘルプに来てあげたのになんなんだこの人は"と心の中で悪態をつき ) これ、この会社の顧客さんですか?へぇ、沢山いるんですね。……あっ、僕なにしたらいいですか?コーヒーとかいれます?(( 彼のパソコンの画面に映し出されている名簿を見るも新人ゆえの興味の薄さか深く聞くことはせずヘルプってなにをするのだろうかと彼の隣の席に遠慮なく座れば問い掛けてみて。) (2019/2/14 17:32:29) |
行橋 湊月 | > | (( 大丈夫です!すっごい続けやすいですよ! (2019/2/14 17:32:49) |
冴木 誠 | > | …あー、ユクバシ?(なんてわざと間違えてみる。彼の反応が面白いのだ。自分の名前を未だに名乗っていないのは分かっているものも名乗るつもりはなく)…この会社の、じゃなくてうちの部署の顧客。(まぁ、言ってしまえばこの会社の顧客なのだろう。我が営業部の顧客なのだから)珈琲?珈琲飲んだら集中力切れるから(なんて言いつつも、さて、と小さく呟く)一つ質問。この顧客情報をエクセルデータにしなきゃいけないんだけどどうしたら良いと思う?(このファイル、勿論エクセルデータもあるのだがほとんど、ワードとPDFファイルなのだ。ワードはエクセルに持ってくるのは出来るから良いとして問題はPDFファイル。いちいち手打ちするのも面倒だし、なんてパソコンの前で唸った) (2019/2/14 17:42:46) |
行橋 湊月 | > | ち、ちがいます!…ユクハシです!ゆ、く、は、し、!(( 懇切丁寧に一つ一つゆっくりと大きな声で伝えればハァ、と先輩の前にも関わらず溜息を吐き ) ?……それなら会社の顧客で合っているじゃないですか。(( 彼の言い回しが理解出来ず不思議そうに首を傾げながらそう告げ ) はあ…そうですか。 ……えっと、確かPDFファイルからExcelへは……Acrobatでファイルを開いて右側のパネルのPDFを書き出しツールをクリック。書き出し形式に表計算シートを選択し、Microsoft Excelブックを選択して「書き出し」をクリック!……です(( 以前先輩に教えて貰ったやり方をメモしていたのかポケットから出したメモ帳を見て教えるも合っているか不安になり彼を見上げて。) (2019/2/14 17:56:20) |
冴木 誠 | > | ハイハイ、(なんて聞いていないような態度で告げる)…あー、だった(普段、PDFからエクセルデータにすることなんて滅多にないからやり方をすっかり忘れていた。これが終わったら、と考えながら次々とPDFファイルをエクセルデータに書き出していく。すべてを書き出し終える頃にはもう、3時を過ぎていた)…、ゆーくーはーしー?(なんて言えば隣でうとうとしている彼に声をかけた)もう、遅いし、お前帰れ(なんてぶっきらぼうに言って。「お前になんかあったら全部俺の責任なんだぞ、」なんてもっともらしい理由を告げた) (2019/2/14 18:03:16) |
行橋 湊月 | > | ちょっと先輩、ちゃんと聞いてますか?…っもう、なんで僕がこんな人のヘルプに……(( むす、と不貞腐れた子供のように口を結ぶも眠気に襲われたのかふあぁ〜と欠伸を零し ) !……え、あ、ハイっ!……ぁ、いや大丈夫です。ヘルプに来ておいて先輩より先に帰ったら怒られちゃいますよ(( 名を呼ばれればハッと目を覚まし慌てて大丈夫ですと告げれば「つ、次!次は何をお手伝いします?」と問い掛けて。) (2019/2/14 18:09:56) |
冴木 誠 | > | …………、(こんな人、なんて言われると苦笑するも何も言わず。)…良いから帰れ。…じゃねぇと(そこで区切って見る。後はこれを見易いように整理していくだけなのだ。自分が使いやすいように整理していくつもりだった。それに、正直、忙しすぎて抜く暇がなく、ここ最近セフレにも振られっぱなしで正直溜まっていて。経理部が差し出した後輩の彼は自分の好みドンピシャで。そうなると彼を差し出したのはあいつしかいないだろう。) (2019/2/14 18:17:59) |
行橋 湊月 | > | …あ、すいませんっ。口が過ぎました(( 彼の無言は怒っているのだと解釈すれば慌てて頭を下げて謝り ) …帰りません。最後まで奉仕してこいと佐藤先輩から言われました……奉仕の意味は分かりませんが、なんでもしますから!(( このまま帰ってしまえば仕事の出来ない人と思われてしまう、それに……なにより佐藤先輩には色々とお世話になっているからその期待には応えたいと引き下がることなく彼を真っ直ぐに見て。) (2019/2/14 18:25:38) |
冴木 誠 | > | 別に怒ってねーよ、ただ随分正直だな、って思った(そう告げる。それは自分の素直に思ったことだ)だが、素直過ぎるのもよくねぇ(なんて苦笑する。「やっぱり」なんて呟く。佐藤とは同期なのだが性格は違えど妙に馬があってよく飲んでいる飲み友達だ)へぇ。佐藤の奴も粋な計らいしてくれるな(なんてふ、と笑みを浮かべた。「奉仕してこい」お言われたらしい彼の腕を引き抱き寄せる。それから軽い口付けを)あぁ、俺の名前教えてなかったな、(なんて今思い出したかのように告げ、「冴木」と端的に告げた) (2019/2/14 18:35:11) |
行橋 湊月 | > | !?……んぅっ、!い、いきなり何するんですか…!(( 突然視界いっぱいに入る彼の顔と暖かな唇の感触に目を見開いて驚き相手から顔を逸らして口を袖で拭えば 「冴木さん……佐藤先輩のご友人とお伺いしてますが、なんのつもりですか」先輩に何度か聞いたことのある名前、どんな人なのか気になっていたがまさかこの人だとは…驚きに驚きを重ねられ無意識に冷や汗が一筋垂れる ) (2019/2/14 18:44:22) |
冴木 誠 | > | ん?お前に奉仕してもらおうかと思ってね。正直随分ご無沙汰でね、(なんてクスクス笑って告げる。「佐藤の奴に最後まで奉仕してこいって言われたんだろ?」なんて首を傾げる)俺は別にお前が逃げ帰っても困らないんだぜ?(適当に抜いてスッキリした状態で再開しようと思っていたのだから。「ただ、逃げ帰ったのが佐藤にバレたら佐藤はどう思うんだろうな」なんて愉しそうに笑って首を傾げた)…それでどうする?俺に抱かれるか自分の部署に逃げ帰るか、さぁ、どっち? (2019/2/14 18:52:05) |
行橋 湊月 | > | それ、軽く脅しですよ……けど、佐藤先輩の期待に応える為なら僕はなんだってします!(( 彼の言葉に怖いと感じ瞳を揺らすもこのまま逃げ帰る訳にはいかない、と拳を強く握り睨むように彼を見上げれば ) 勘違いしないでくださいよ、あくまでも佐藤先輩の為ですから。……で、何をすればいいんですか?男相手なんてしたことないので上手く出来る保証はないですけど(( にこり、とわざとらしい笑みを浮かべて。) (2019/2/14 19:01:25) |
冴木 誠 | > | …そう?(あまり興味無さげに首を傾げる。目は口より雄弁に語る。彼は自分のことを怖い、と思っているのだろう)…別に怖いんなら逃げ帰っても良いぜ?(なんて最後の退路を示した。逃げるなら今しかないだろう。それすら彼が拒むのなら容赦はしない)……俺がいちいち教えなきゃ出来ねぇ?(なんて面倒そうに呟いた瞬間、佐藤の困ったように笑う顔を思い出せば息を吐く)なら、そうだな…俺のおっきくしてくれる?(なんて自分のズボンの前を寛げ、萎えた自身を取り出した) (2019/2/14 19:13:54) |
行橋 湊月 | > | ……逃げませんよ、僕のことを侮らないでください。(( 逃げてもいい、言い方は少し意地悪だが彼なりの優しさなんだろうなと察するも言葉を曲げることはせず彼を真っ直ぐに見て覚悟を決める ) っ、……出来ますっ!(( 恐る恐る彼のモノに触れ両手で上下に扱けば"これで合っているだろうか…"と彼の様子を窺い。 (2019/2/14 19:24:07) |
冴木 誠 | > | ………そ?それなら、俺容赦しないけど良いよな?(なんて不敵に笑って首を傾げた。「逃げない」という選択肢をした彼が後悔しないと良いが、なんてらしくないことを心の片隅で思い)……合ってる、が。口開けよっか?(なんてクスクス笑って。無理矢理抉じ開ける方法なんていくらでも知っているが自分好みの子にそんなことしたくはなく) (2019/2/14 19:29:28) |
行橋 湊月 | > | いいですよ、…元よりあんな脅しを掛けてくる人に容赦なんて求めてませんから(( にこり、と目を細めて笑み浮かべるも彼の良心を信じて。 ) …ぅ、それは……っ、いや…分かりました(( 小刻みに震える手を彼のモノに添え、片手で髪を耳に掛ければゆっくりと先端を咥え恐る恐る舐めてみて。) (2019/2/14 19:39:12) |
冴木 誠 | > | そっかそっか、(なんてクスクス笑って言えば良心の欠片は砕け散ったようで獰猛な笑みを浮かべた)…別に嫌なら良いぜ?(時間を掛けても良いならな、なんてクスクス笑っては覚悟を決めたらしい彼が自身の先端を舐めるもそんななまっちょろい奉仕じゃたつはずもなく)…本当に男、ハジメテなんだ?(なんて疑っていたのか、という言葉が出てきそうなくらいの声音で告げた) (2019/2/14 19:48:08) |
行橋 湊月 | > | ふ、っ…は、ぁっ……は、はじめてだって言ったでしょうっ!クソっ、(( 懸命にモノを舐めるもまったく反応を見せない彼の様子にこの程度では数時間掛けても勃たせることなんて出来ないと判断すれば一度口を離して抗議して悪態をつけば再び手を添えて今度は限界まで咥え頭を上下に動かしつつ舐め。 (2019/2/14 19:56:12) |
冴木 誠 | > | まぁまぁ、そんな怒んな、禿げるぞ(なんて冗談混じりにクスクス笑う)……そうそう、歯立てんなよ(なんて首を傾げると好みの子ということもあってか徐々に質量が増え立ち上がっていく。流石に初めての子にイラマチオなんてハードルが高いだろうから押さえ付けて腰を振りたいのを必死に我慢していた) (2019/2/14 20:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、行橋 湊月さんが自動退室しました。 (2019/2/14 20:16:14) |
おしらせ | > | 行橋 湊月さんが入室しました♪ (2019/2/14 20:16:20) |
冴木 誠 | > | ((お帰りなさい。大丈夫ですか? (2019/2/14 20:17:37) |
行橋 湊月 | > | (( ただいまです!更新忘れてましたっ! (2019/2/14 20:17:55) |
行橋 湊月 | > | ぅっ、はぁ、……ンンっ!(( ぴちゃぴちゃと水音を立てて必死に舐めるも"禿げるぞ"という言葉に腹が立ち軽く犬歯を立ててそれを伝えればしてやったりという満足気な表情で相手を見上げて口を離し ) ははっ、どうですか先輩!僕がいつまでも下手に出たままだと思ったら大間違いですよ(( にぃ、と口角を上げて。 (2019/2/14 20:19:48) |
冴木 誠 | > | …おい、歯立てんな、っつったよな?(なんて怖いくらいの笑みを浮かべて。「優しくしてやろう、って思ったが必要なさそうだな」なんて告げれば彼の頭を持って無理矢理口に押し込めば頭を押さえ付けて腰を揺らす。彼の事などお構い無しに腰を激しく揺らし続けて) (2019/2/14 20:25:02) |
行橋 湊月 | > | ぇ、っ…ングッ、ま、って…っぅえっ(( 彼の言葉に驚いて口を開けてしまえば瞬間入ってきたモノに耐えられず涙を溜めてやめて、と嗚咽にしかならない言葉と彼の足を叩くことで必死に抵抗して ) ぁ…ガっ、うぇ……っ(( 喉奥を抉られ段々と込み上げてくる吐き気と息苦しさに頭の中は白く染まりもうダメだ、と抵抗することを止めて。) (2019/2/14 20:39:10) |
冴木 誠 | > | っと、危ない危ない。(彼を見下ろせば飛び掛けており。ようやくズルリ、と彼の口から自分のモノを抜き。今度は彼を気持ちよくしてやろうと彼のズボンに手をかけた) (2019/2/14 20:43:19) |
行橋 湊月 | > | ……っ、ゲホッコホッ…はっ…はっ……(( 急に流れ込む酸素に肩を揺らして咳き込み意識を保ち、「ちょ、と…何してるんですか?!貴方が抜くというのが目的なら僕はいいでしょう」と彼の手首を握って睨み ) (2019/2/14 20:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。 (2019/2/14 21:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、行橋 湊月さんが自動退室しました。 (2019/2/14 21:12:43) |
おしらせ | > | 一色 弥生さんが入室しました♪ (2019/2/14 21:14:47) |
一色 弥生 | > | ((こんばんはー、お部屋お借りしますねー (2019/2/14 21:14:59) |
一色 弥生 | > | ((っと、落ちますー! (2019/2/14 21:20:12) |
おしらせ | > | 一色 弥生さんが退室しました。 (2019/2/14 21:20:14) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/15 00:08:09) |
冴木 誠 | > | ((行橋さん、すいません、寝落ちてた、 (2019/2/15 00:08:39) |
冴木 誠 | > | ((さてさて。こんばんは。 (2019/2/15 00:09:55) |
冴木 誠 | > | ((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません;) (2019/2/15 00:10:38) |
冴木 誠 | > | ((それから、スカも苦手です。時間も時間ですので寝落ちに寛大な方が良いです。 (2019/2/15 00:12:30) |
冴木 誠 | > | ((出来れば中文以上希望ですが、当方文章量前後します。 (2019/2/15 00:13:11) |
冴木 誠 | > | ((という事で待機。 (2019/2/15 00:13:25) |
冴木 誠 | > | ((リバなのでタチネコ何方でもー。 (2019/2/15 00:20:55) |
冴木 誠 | > | ((ソロルでも回そうかな、 (2019/2/15 00:33:48) |
冴木 誠 | > | あー、終わった…(自席で漸く終わった仕事に安堵し伸びをして終わった仕事を保存したあとにパソコンを落として自分の部署、もう自分以外残っていないのだが、を後にして。どうせ終電はとうにないのだ、ならば、と喫煙所に足を運ぶ。一服して帰ろうと思った) (2019/2/15 00:45:02) |
冴木 誠 | > | ((まぁ、時間も時間ですのであまり期待してないけど。 (2019/2/15 00:51:42) |
冴木 誠 | > | ((さて、眠くなってきたし。落ちるか。お部屋ありがとうございました! (2019/2/15 01:39:29) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが退室しました。 (2019/2/15 01:39:33) |
おしらせ | > | 名城厥 柚杜〇さんが入室しました♪ (2019/2/15 15:46:16) |
名城厥 柚杜〇 | > | ((失礼、待機しますね (2019/2/15 15:46:32) |
名城厥 柚杜〇 | > | ((あ、 (2019/2/15 15:46:54) |
おしらせ | > | 名城厥 柚杜〇さんが退室しました。 (2019/2/15 15:47:00) |
おしらせ | > | 名城厥 柚杜さんが入室しました♪ (2019/2/15 15:47:04) |
名城厥 柚杜 | > | ((すみません、待機させていただきます。 (2019/2/15 15:47:34) |
名城厥 柚杜 | > | ((NGは特にありません。 (2019/2/15 15:55:47) |
おしらせ | > | 焔桜 礼司さんが入室しました♪ (2019/2/15 16:08:00) |
焔桜 礼司 | > | ((こんにちは、まだいらっしゃいますか? (2019/2/15 16:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名城厥 柚杜さんが自動退室しました。 (2019/2/15 16:15:55) |
焔桜 礼司 | > | ((お疲れ様でした。 (2019/2/15 16:16:08) |
おしらせ | > | 名城厥 柚杜さんが入室しました♪ (2019/2/15 16:16:39) |
焔桜 礼司 | > | ((お帰りなさい?笑 (2019/2/15 16:16:58) |
名城厥 柚杜 | > | ((わ、失礼、; (2019/2/15 16:17:06) |
名城厥 柚杜 | > | ((只今です;ww (2019/2/15 16:17:39) |
焔桜 礼司 | > | ((いえいえ大丈夫ですよー。よろしければお相手お願いします、 (2019/2/15 16:17:41) |
名城厥 柚杜 | > | ((あ、はい。ご希望の設定どうぞ (2019/2/15 16:18:13) |
焔桜 礼司 | > | ((ちなみに私のNGは、リョナ、スカ、ふたなり、擬音過多になります (2019/2/15 16:19:15) |
焔桜 礼司 | > | ((特にこれといってないのですが。 (2019/2/15 16:20:08) |
名城厥 柚杜 | > | ((了解です!私も似た感じですので (2019/2/15 16:20:35) |
焔桜 礼司 | > | ((少ないボキャから引っ張って来ると、幼なじみ、先輩後輩、教師生徒、上司部下、セフレ、恋人同士等々どれが良いでしょうか? (2019/2/15 16:21:47) |
名城厥 柚杜 | > | ((んー、恋人ですかね (2019/2/15 16:22:07) |
焔桜 礼司 | > | ((恋人設定ですね。かしこまりましたー。 (2019/2/15 16:22:39) |
名城厥 柚杜 | > | ((おkです (2019/2/15 16:22:52) |
焔桜 礼司 | > | ((先出しどうしましょう? (2019/2/15 16:23:13) |
名城厥 柚杜 | > | ((お願いしてもいいでしょうか? (2019/2/15 16:23:42) |
焔桜 礼司 | > | ((了解です。場所は適当で良いですか? (2019/2/15 16:24:12) |
名城厥 柚杜 | > | ((はい、いいですよー (2019/2/15 16:24:29) |
焔桜 礼司 | > | ((少々お待ちをー (2019/2/15 16:24:47) |
名城厥 柚杜 | > | ((了解しました。 (2019/2/15 16:24:57) |
2019年02月11日 22時38分 ~ 2019年02月15日 16時24分 の過去ログ
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