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「でろでろとろとろ【BL】」の過去ログ

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2019年02月15日 16時29分 ~ 2019年02月16日 21時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

焔桜 礼司(久々の休日に予定がないのも珍しい。暇だし恋人でも呼ぶか、と最近バイト先の先輩後輩の関係からやっと恋人関係になった彼をLINEで「暇だし、俺の家遊びに来ない?」と呼び出す)さて、家の場所は教えてるし、わからないなら連絡来るだろ、(なんて一人呟けば煙草に火を灯しながらテレビを点けて)   (2019/2/15 16:29:14)

名城厥 柚杜(スマホにメールが来たので開いてみると恋人から誘いが出ていたので「ありがとう、準備して向かうね」と送り)よーし、準備しよ。(服を着替えて、家を出て)   (2019/2/15 16:33:11)

焔桜 礼司(彼から返事が届く。「わかった。待ってる。わかんなくなったら連絡してくれれば迎えいく」と返信し)さて、と。(なんて言いつつも、部屋着のまま着替えるつもりはないようで。煙草の煙を燻らしながらボケっとテレビを眺める)   (2019/2/15 16:37:12)

名城厥 柚杜(迎えに来てもらおうかなとか思ったが「大丈夫、そんな距離ないから待っててね」と送りスマホをしまい、少し小走りで向かい彼の家に向かい到着するとチャイムをならして)   (2019/2/15 16:41:09)

焔桜 礼司早いな、(そう言えば彼の家は近所だって言ってたっけ、と今更ながら思い出せば、煙草を咥えながら玄関へと向かい扉を開け)いらっしゃい。早かったじゃん(なんてクスクス笑って)   (2019/2/15 16:43:50)

名城厥 柚杜うん、嬉しくて走って来ちゃった(ニコリと微笑み)あ、また煙草吸ってる。身体に良くないよ?(そういうと彼の口から煙草を取り   (2019/2/15 16:46:16)

焔桜 礼司おい、こら、ったく、(と小さく呟けば、「ユウトも吸う?」なんてクスクス笑って首を傾げる。)中入って、(と玄関から一歩下がると彼を中に入れた)ユウトは今日バイト?(なんて首を傾げ)   (2019/2/15 16:49:44)

名城厥 柚杜吸わないよ、もう(近くにあった灰皿に煙草を入れ)今日は休み、有休取れって言われてさ…(靴を脱いで中に入り   (2019/2/15 16:52:49)

焔桜 礼司奇遇。俺も休み。(だから呼んだってのもあるが。)あー、お前、言わなきゃシフト全部入ろうとするじゃん。働きすぎも体に毒だよ?(なんて苦笑し。「なんて俺が言えた義理でもないけど」と自嘲気味に笑ってリビングへと向かって)   (2019/2/15 16:56:53)

名城厥 柚杜確かに礼司いつも忙しそうだし、無理しないでね?(なんて言えば礼司を見上げて)やっぱり部屋綺麗だね   (2019/2/15 16:59:47)

焔桜 礼司まぁ、ね。でも、ユウトと会う時間は捻出するぞ?(なんて告げれば「寂しかったらいつでも連絡してきて良いんだぞ?」と告げて)あー、まぁ、あんまり家いないし。帰って寝るだけの生活してたら散らかりようもないだろ、   (2019/2/15 17:05:41)

名城厥 柚杜ん、じゃあ毎日来ようかな(なんて言えば「嘘、忙しいのに邪魔すんの悪いしね」と言い)呼ばれたはいいけど何するの?(と、首を傾げて   (2019/2/15 17:08:07)

焔桜 礼司んー、特に決めてないけど。ユウトは?(なんて首を傾げる。「…飲むか?」なんて最後の手段なんて言わんばかりに苦笑しつつ首を傾げて)   (2019/2/15 17:13:35)

名城厥 柚杜まだお昼だよ?僕は良いけど…うん。そんな飲めないけどね(自分はお酒にすごく弱いので曖昧に返事をして「それでもいいなら」と言い   (2019/2/15 17:15:27)

名城厥 柚杜((ん、大丈夫ですか   (2019/2/15 17:26:48)

名城厥 柚杜((寝ちゃいましたかね?   (2019/2/15 17:29:12)

名城厥 柚杜((お…と私時間そろそろやばいので失礼しますね。またあったら相手よろしくお願いしますね   (2019/2/15 17:30:21)

おしらせ名城厥 柚杜さんが退室しました。  (2019/2/15 17:30:26)

焔桜 礼司((お疲れ様でした。   (2019/2/15 17:31:50)

焔桜 礼司((さて、。   (2019/2/15 17:32:09)

おしらせ焔桜 礼司さんが退室しました。  (2019/2/15 17:32:13)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/15 17:33:05)

冴木 誠((お部屋お借りします。   (2019/2/15 17:33:25)

冴木 誠((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません;)   (2019/2/15 17:35:02)

冴木 誠((出来れば中文以上希望ですが当方文章量前後します。   (2019/2/15 17:35:29)

冴木 誠((ということでたーいき   (2019/2/15 17:35:51)

冴木 誠((何方でも、どうぞー   (2019/2/15 18:00:02)

冴木 誠((暇だしソロルでも回すかー、   (2019/2/15 18:19:02)

冴木 誠(今日は近くの神社で縁日をやっているらしい。仕事終わりに寄ってみることにする。まぁ、此処の神社だと自宅から遠回りになるのだが。)…縁日とか久しぶりだな、(なんて回りは浴衣や甚平、私服が多いのに一人スーツなのが場違い感半端ない。)…お、たこ焼き。(屋台に売られているものは全部美味そうに見えるから不思議だ。屋台でたこ焼きとお好み焼きを一つずつ買う)…帰るか、(なんて小さく呟けばお好み焼きとたこ焼きが入った袋を手に来た道を戻り)   (2019/2/15 18:35:43)

冴木 誠(たこ焼きもお好み焼きも酒の肴だ。飲む酒あっただろうか、なんて考えながら神社を出る)…日本酒かな、(飲みたい酒が決まった。確か日本酒は切らしていたはずだ。また遠回りになるが酒屋を目指して歩を進める)…こんなことならバイクで来るべきだったか、(なんて苦笑するも一旦帰ってからまた出掛けるのは億劫だった。だから多少後悔したものの馴染みの酒屋に来て、「久しぶり」なんて他愛のない会話を交わす。お気に入りの日本酒を数本見つけるとそれを持ってレジへ向かい会計をして)   (2019/2/15 18:53:09)

おしらせ一色 弥生さんが入室しました♪  (2019/2/15 19:02:35)

冴木 誠((こんばんはー、   (2019/2/15 19:03:03)

一色 弥生((こんばんわー   (2019/2/15 19:03:24)

一色 弥生((また自分で申し訳ないです;;   (2019/2/15 19:03:38)

冴木 誠((いえいえ、うれしいですよ笑。今日はどうしましょうか?   (2019/2/15 19:04:21)

一色 弥生((ありがとうございます笑 そうですねー…あ、どっちかがこっそり自慰してるの見つけちゃってそのままセックスとかどうでしょう、性癖詰めちゃってすいません(   (2019/2/15 19:06:39)

冴木 誠((そうしましょうか。これはセフレ同士ですかね?   (2019/2/15 19:07:35)

一色 弥生((ですかねー   (2019/2/15 19:08:09)

冴木 誠((恋人関係でも良いですよ?どっちがやり易いです?   (2019/2/15 19:08:43)

一色 弥生((あー、それじゃあ恋人同士でいいですか?それで誠さんに自慰してほしいなぁと   (2019/2/15 19:10:00)

冴木 誠((誠が滅多にしない自慰をしてそちらに見付かって、なんてどうですか?(おかずは勿論弥生くんの寝顔写真)   (2019/2/15 19:10:19)

一色 弥生((そうしましょう、!   (2019/2/15 19:11:25)

冴木 誠((わわ、同じこと考えてた(笑)了解です。恋人同士ですね。では先だししますねー、   (2019/2/15 19:11:35)

一色 弥生((ありがとうございますー、!   (2019/2/15 19:12:41)

冴木 誠(今日は珍しく恋人の弥生が泊まりに来ていた。時刻は深夜。ふと喉の乾きに目が覚め、ムラッ、とした。流石に寝ている彼を起こしてまでは、と思えば、スマホで彼の寝顔を撮り、起こさないように寝室を抜けてリビングへと向かい)あー、その前にのみもんが先だな、(ソファに座ろうとするも思い直してキッチンへ向かいコップに水道水を汲んで一気に飲み干した)さて、リビング行くかな(と呟けばリビングへと戻り寝室の扉から背を向けてソファに座った)   (2019/2/15 19:17:24)

一色 弥生…んぅ、…(恋人である彼の家に泊まりにいきご飯を食べたり話をしたり、ちょっとイチャイチャして今は眠りについていた。彼に抱きつくような形で眠っていたため僅かに温もりがなくなれば声を上げるがすぐに何事もなかったように規則正しい寝息をたて始める。布団を首までかけ猫のように丸まっていて   (2019/2/15 19:19:49)

冴木 誠さて、と(なんて小さく呟けば寝室のドアを見、まだ自分がいないことに気付いていないようだ。普段滅多にしない自慰をしようと部屋着のズボンと下着を一緒にずり下ろせば、先程撮った彼の寝顔写真を見ながら自身へと手を伸ばせば既に軽く立ち上がっていた)っはは、どんなけだよ、俺(なんて苦笑する。再度チラリと寝室のドアを見るもまだ大丈夫だと思い直してスマホを見ながら彼の手で扱かれていると思いながら自分の手で扱き始めた)   (2019/2/15 19:26:56)

一色 弥生……ん、…あれ…?(ゆっくりと目を開ければぼんやりとした意識のなか彼がいないことに気付く。トイレにでもいったのだろうか。回らない頭で考え半ば眠りながらベッドの上の抱き枕に手を伸ばしぎゅっと抱きしめる。脚で挟むようにして抱きしめればそれに顔を埋め再び眠ろうとする   (2019/2/15 19:29:11)

冴木 誠…ッ、ふッ、(声を殺しながらグチュグチュと音を立てて扱いていく。自分の手でも彼の手だと思えば完起ちするのも早く。先走りで濡れた先端を押し潰すように扱くのを早めた)……ッ、(危うくイくところだった。まだ自慰を楽しみたく。彼にバレないようにする自慰がスリルがあってなかなか面白い。何度も寸止めしていればいつにも増してギンギンになってしまった自身に苦笑した)…やっべぇ、楽し、(なんて小さく呟けば自慰に夢中で彼が自分がいないことに気付いたなんて知らず、また扱き始める。寝ている彼の顔にぶっかけたい、なんて欲望、彼にひかれやしないだろうか、なんて頭の片隅で考えるも徐々に扱くスピードを早め射精の準備に入らせようとした)   (2019/2/15 19:42:11)

一色 弥生…、…(やはり彼がいないと寂しくて眠れない。のろのろと体を起こしてみればふと物音が聞こえたような気がして辺りを見渡す。頭の中にはてなマークを浮かべながらもベッドから降りて寝室の扉に手をかける。そんな時だ、彼の押し殺したような声が聞こえぴくりと肩を揺らした。そっと扉を開けてみればリビングにいる彼が目に入る。こちらに背を向けているから何をしているかはわからない。が、聞こえる水音と吐息に自慰をしていると気付けばゾクゾクとしたものが背筋を駆け抜けた。寝室を出てそろりそろりと彼に近づく。彼は自慰に夢中で自分が近付いていることに気づいてないようだ。彼の背後に立ち耳元に顔を寄せれば)俺のことオカズにしてオナニーしてんの?変態(と甘ったるい声で言ってみようか   (2019/2/15 19:47:03)

冴木 誠・・・・   (2019/2/15 19:48:58)

冴木 誠((すいません、ミスです   (2019/2/15 19:49:06)

冴木 誠……っ、(後ろから彼の声が聞こえたのと同時に勢いよく大量に白濁を吐き出してしまった。バレちゃったか、なんて思いつつ、後ろを振り返った)起きてたの?(なんて肩で息をしながら告げてみようか。「お前以外誰をオカズにすんだよ」なんて今更過ぎる言葉を返してみようか)なぁ、ムラムラしてんだよね。付き合ってくんね?(なんて色気もへったくれもない誘い方で誘って)   (2019/2/15 19:54:37)

一色 弥生ふふ、それもそうだねぇ。…いーよ、俺もアンタのオナニー見たら興奮してきた(彼が白濁を吐き出したのを見れば体がずくん、と疼いた。どうやら自分もムラムラしてきたらしい。彼の誘いにのればするりとズボンと下着を下ろしソファに座ってる彼に跨る。自分の指を咥えじゅぷじゅぷと舐めれば唾液のたっぷりついた指を後孔に埋め解し始める)…んっ、…今日は、俺がいいって言うまで我慢だからね?(ふふ、と妖艶に笑えば今日は自分が主導権を握ってやろうと思い   (2019/2/15 20:00:27)

冴木 誠つーか、お前以外オカズにしたらお前拗ねるだろ?(なんてくすくす笑ってみせる。どうやら自分はこの淫乱子猫ちゃんに相当惚れ込んでいるらしい。彼の一挙一道が可愛くて仕方がないのだ)なぁ、俺が解してやろうか?(なんて首をかしげる。彼が解している間暇なので彼のモノをソッと握り緩く扱き始め)…ん?良いよ。(一度イっているから暫くは大丈夫だろうと思えば簡単に了承した。たまには彼に主導権を握らせてあげようなんて思ってのことだ)   (2019/2/15 20:05:50)

一色 弥生もちろん。だってアンタは俺のものでしょ?俺以外見るなんて許さないから(独占欲丸出しの言葉。甘ったれた声で告げれば指が前立腺を掠めびくんと体が跳ねた)…んっ、俺が、自分でやるからいーの、…アンタは見てて、…っぁ、(指を二本に増やし孔を拡げるように。緩くしごかれれば甘い声が漏れる。彼の方にぽすりと体を倒せば肩あたりに顔を埋め、そのまま首筋に甘噛みをしてみようか。再び彼を興奮させようとありとあらゆる事を試してみて   (2019/2/15 20:10:16)

冴木 誠知ってる。お前も俺以外見るなんてゆるさねぇ、(なんてこちらも独占欲丸出しの言葉で応えてみる。空いている手で彼の乳首を爪で引っ掻くように弄り始める)そう?分かった。(緩く扱きながら乳首を引っ掻いたり摘んだりしながら彼の甘い声を聞いていれば萎え掛けていた自身がまた首を持ち上げた)お前の声聞いてるだけで起ったんだけど、どうしようか?(なんてちょうど肩あたりに彼が倒れ込んできたので静かに耳元あたりでそう告げた後に耳朶を甘噛みしてやり)   (2019/2/15 20:16:50)

一色 弥生…ッん、…俺も、アンタだけだから、ぁ…(そう返せばぢゅ、と首筋にキスマークを残す。乳首を弄られれば表情が蕩け始める。後孔もだんだん解れてくれば指を抜いた。彼の吐息と声がダイレクトに響いて体が快楽に震える。甘噛みされれば甘い声を漏らすものの余裕ぶったフリをして彼を見て)…ぁ、…ふ、…ねぇ、挿れたい?俺の中、ぐちゃぐちゃに犯したい?(そう問いかければ首を傾げ   (2019/2/15 20:20:06)

冴木 誠(余裕なんてない癖に余裕ぶった振りをする彼が可愛くて。)…あぁ、お前の中入りたい。お前の中ぐちゃぐちゃに犯してぇ、(なんて問い掛けた問いに答えた)   (2019/2/15 20:22:35)

冴木 誠((ミスです、   (2019/2/15 20:22:41)

一色 弥生((ゆっくりで大丈夫ですよー   (2019/2/15 20:25:07)

冴木 誠あぁ、(彼のセフレは彼が皆切ったのを横目で見ていたので知っている。自分のセフレは既に全員切ってある。今更連絡なんて取りたくもないし、取る必要性もないから。余裕なんてない癖に余裕ぶった振りをする彼が可愛くて。)…あぁ、お前の中入りたい。お前の中ぐちゃぐちゃに犯してぇ、(なんて問い掛けた問いに答えた。そもそも彼が我慢出来ないのではないだろうか、なんて思いながらも言葉には出さない)お前が好きなときに入れたら良い。ってか、俺のこの硬さで良いの?(なんて首を傾げて)   (2019/2/15 20:26:23)

一色 弥生ふふ、…ね、挿れたいなら俺におねだりしてみて?挿れさせてください、ってちゃーんとおねだりできたら、挿れさせてあげる♡(これが言ってみたかったのだ。いつも自分ばかりおねだりするのも不満だったのでたまには彼におねだりさせてみようと思ったのだ。女王様のような態度で彼を見ればふふんと笑みを浮かべる。彼のモノを撫で慣れた手つきで扱いてやればあっという間に硬くなるそれ。イかせないように、でも確実に気持ちいい速度で扱いてやりつつ「ほら、おねだりしないと挿れさせてあげないよ?いいの?」と言ってみよう   (2019/2/15 20:30:49)

冴木 誠…へぇ?(なんて小さく言葉を出す。ま、今日は彼のオネダリに応えて上げるか、なんて思えば、そうだな、なんて小さく呟き彼を抱き寄せる)なぁ、お前の中早く入りたいんだけど、入れさせてくんねぇの?(なんて少し快楽を滲ませた声で彼の耳元で吐息混じりに呟いた)   (2019/2/15 20:35:00)

一色 弥生…まだ駄目、人に頼む時はちゃんと敬語使わなきゃでしょ?挿れさせてください、って…ね?(聞いたことのない彼の声にぞくりとしたがまだ我慢。今日は自分が主導権を握ってやるのだ。余裕なんてないのに余裕ぶった声でそう告げれば、今度は自分が彼の耳元で囁いてやろう。ついでに耳朶を口に含み甘噛みしたり舐めてみたりして   (2019/2/15 20:37:23)

冴木 誠(仕方ないな、なんて思えばふ、と小さく笑って今度は言葉を変えてみて)…早く可愛い弥生の中、入りたいです、入れさせてくれませんか?(なんて再度耳元で少し余裕なさげに囁いてみようか。これでダメならどうしようか、なんて考えつつも彼を耳が垂れて残念そうな犬のような目で見詰めて)   (2019/2/15 20:40:51)

一色 弥生…ふふ、可愛い、いーよ。俺がアンタのこと気持ちよくさせてあげる(満足のいく言葉が聞けてふふっと微笑む。いい子、なんて褒めてあげて口付けを落とせばぴと、と後孔に彼のモノをあてがい腰を下ろす。)…っん、…ぁ、…ふ、…おっきいねぇ、…?興奮してる?(彼のモノを咥え込めばそう問いかけ緩く腰を動かし始めて   (2019/2/15 20:43:56)

冴木 誠…、(可愛いのはお前だろ、なんて言葉が出てきそうになるも我慢して)…っ、あ、あぁ。すっげぇ、してる。やっぱお前可愛いわ(なんて我慢できずに「可愛い」と告げては、緩く腰を揺らされると下から突き上げてみる。)俺の美味しい?(なんて彼に問い掛けてみようか)   (2019/2/15 20:48:04)

一色 弥生…ん、…ッぁ、…かわいい、って言うの禁止…っ、(可愛いなんて言われればきゅん♡と後孔を締め付ける。下から突き上げられてはくたりと彼の方に体を預けてしまった。どうやらもう限界らしい。気持ちよくしてあげるつもりがいつもどおり気持ちよくされっぱなしになりそうだ)んっ、…おいしー、…から、もっとちょーだい♡(完全に蕩けた瞳を向けて   (2019/2/15 20:52:01)

冴木 誠…んー?今日は主導権握るんじゃなかったのか?(なんてくすくす笑って首を傾げてみる。可愛いっていうの禁止にされるもそんなの無視する。可愛い、って言った分中が締まるからだ)なに、もう限界?今日は違った弥生が見れるかと思って期待したんだけど、どうも違ったみたい(なんて揶揄うように告げれば再度したから突き上げる)あぁ、良いぜ?可愛い可愛い子猫ちゃんが満足するまで好きなだけ(なんてらしくない言葉を告げれば彼の体をソファに押し倒すといつもの体勢になれば奥をゴリゴリッ、と抉るように突き上げて)   (2019/2/15 20:57:11)

一色 弥生…っも、…むり、…ッ、ぁ、っ、(自分だっていつもと違う一面を見せてやろうと思ったのだ。だけど自分はどうしようもなく快楽に弱くて流されやすい。すぐにグズグズのとろとろになってしまえば蕩けた瞳で与えられる快楽に溺れていく。可愛いと言われるたびに恥ずかしくて、だけど嬉しくて喜んでしまう。ぎゅっと彼に抱きつけばもっと、と甘い声で強請り   (2019/2/15 20:59:25)

冴木 誠もっと?もっとなに?(なんて言えば彼のことを追い詰めていく。一度イっているからかいつも以上に長持ちしそうで)快楽に溺れてるお前も可愛いけど、さっきのお前も可愛かったぜ?(なんてゆるゆると前立腺を掠めながら腰を揺らして)   (2019/2/15 21:05:22)

一色 弥生もっと奥まで、ちょーだい…ッ♡きもちいいとこ、いっぱい突いて…っ、♡(おねだりをするのはやっぱり自分の方だった。そんな事を言えばきゅんきゅんと後孔を締め付けた。自らも腰を揺らせば気持ちいいところを探り当てるように   (2019/2/15 21:10:07)

冴木 誠ふは、了解、(結局オネダリするのは彼のほうだったようだ。中が締め付けられれば気持ちよく)弥生の気持ち良いとこって此処だっけ?(なんて前立腺とは違う場所をわざと突き上げ、「それとも此処だった?」と今度は前立腺を苛めるように突き上げて)腰、揺れてるよ?気持ち良いんだ?俺もお前の中すっげぇ、気持ち良い   (2019/2/15 21:14:54)

一色 弥生…ぁ”っ、ちが、…ッ…ん、……っあ、ッそこ、そこ、気持ちいい…っ、♡(違うところを突き上げられてはいまいちな声を漏らすも前立腺を突かれれば甲高い声を漏らした。)ぁ、っ、ん…ッ、だって、きもちぃからぁ、…っ、こし、揺れちゃう…ッ(指摘を受ければ恥ずかしくなってしまうが自然と腰は揺れたまま。射精感が込み上げてくればぎゅう、と彼に抱きつく腕に力がこもり   (2019/2/15 21:20:14)

冴木 誠此処かー、(なんてわざとらしく呟きながらそこを重点的に突き上げていく。彼の揺れている腰を持って更に奥へと進めば前立腺を擦るように腰を揺らし)良いよ。好きなだけイって。…俺がイくまで何度も付き合ってもらうけど   (2019/2/15 21:24:37)

一色 弥生ぁ”ッひ、…っ、イく、…ッぁ、…!…〜ッ、♡(我慢の限界に達し勢いよく己の欲を吐き出す。頭の中はぼんやりしているのにまだまだ突き上げられては堪らずに逃げるように体をくねらせた。口から漏れるのは喘ぎ声のみで   (2019/2/15 21:28:05)

冴木 誠ダーメ、逃げないの、(なんて逃げるように腰を捩る彼に告げて。「そうだな、逃げるなら玩具入れようか。俺の抜いて」なんてニッコリ笑いながらそんなことを告げて)俺まだイってないんだけど。それとも抜いてお前の口で綺麗にする?(なんて問い掛けてみて。あわよくば顔射したい、なんて考えていて)   (2019/2/15 21:31:54)

一色 弥生ぁ、…ッ玩具、やだ、…っ、誠のやつがいい、…ッ(玩具、と言われればぴたりと大人しくなる。だけど強すぎる快楽におかしくなりそうで「くちで、やる、…ッ口でやるから…っ、」と必死に告げた   (2019/2/15 21:37:18)

冴木 誠俺の?ホント、お前俺の好きだよな(なんてくすくす笑っては、「お前が好きなのは俺?それとも俺の?」なんて問い掛けてみようか。口でする、という彼に最後に前立腺を一突きしたあとゆっくりと抜いて彼の口に宛がった)   (2019/2/15 21:39:51)

一色 弥生…ぁ、…ん、…ッ、誠が、好きだから…っぁ、…(本人が好きだと告げれば口に宛てがわれた彼のモノを躊躇なしに咥える。じゅるじゅると音を立てながら啜っていきごくんと飲み込む。美味しそうにしゃぶっていき綺麗にしていて   (2019/2/15 21:42:16)

一色 弥生((っと、すいません背後落ちです!時間できたらまた覗くので良ければ続きお願いしますね!   (2019/2/15 21:42:38)

おしらせ一色 弥生さんが退室しました。  (2019/2/15 21:42:40)

冴木 誠((はーい。お疲れ様でしたー!   (2019/2/15 21:42:56)

冴木 誠((さて、一旦落ちよう   (2019/2/15 21:43:06)

おしらせ冴木 誠さんが退室しました。  (2019/2/15 21:43:40)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/15 21:47:13)

冴木 誠((引き続き待機ですー   (2019/2/15 21:47:30)

冴木 誠((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません;)   (2019/2/15 21:47:54)

冴木 誠((出来れば中文以上希望ですが当方文章量前後します。   (2019/2/15 21:48:08)

おしらせ篠宮 遼さんが入室しました♪  (2019/2/15 21:53:20)

冴木 誠((こんばんはー   (2019/2/15 21:53:33)

篠宮 遼【お邪魔します、お相手大丈夫でしょうか...?】   (2019/2/15 21:53:36)

篠宮 遼【こんばんは〜】   (2019/2/15 21:53:49)

冴木 誠((是非是非!どういったシチュがやりたいとかあります?   (2019/2/15 21:54:05)

篠宮 遼【ありがとうございます!よろしくお願いしますね。個人的には付き合ってるわけではなく、何度かヤッた程度の微妙な距離感から始まるのが好きです〜】   (2019/2/15 21:55:17)

冴木 誠((んーならセフレって感じでしょうか?   (2019/2/15 21:55:41)

篠宮 遼【ですね、どちらから始めましょう?】   (2019/2/15 21:56:18)

冴木 誠((関係性はロル内に盛り込みますので、当方から始めますねー   (2019/2/15 21:57:08)

篠宮 遼【了解です、ありがとうございます〜】   (2019/2/15 21:57:35)

冴木 誠(今日は久々の特に予定もない日。そんな日は珍しく、暇つぶしに母校の大学のサークルに顔出してみるか、なんて思えば出掛ける準備をして)さて、と。誰か知ってる奴いれば良いんだけど(なんて呟きながら自宅を出てバイクに跨ると大学へと向かって)   (2019/2/15 22:06:40)

篠宮 遼(レポートの提出期限がじりじりと迫っていた。なんとかプリントへ内容を書き込み、締め切りまで間に合うよう家を出る。近い、とは言っても徒歩十分はかかる道のりだ、間に合うだろうか。そんな杞憂とは反対に、大学へついたのは締め切り五分前だった。胸を撫で下ろし、サークルへと向かう。友人に勧められて入った軽音サークルは、一ヶ月程度行っていなかった。廊下を歩いていれば見覚えのある人を見かけ、つい声をかけた)…冴木、さん?   (2019/2/15 22:10:57)

冴木 誠んー、あ、篠宮じゃん、久しぶりー(なんてひらひら、と大学に通っていた頃と同様に手を振りながら笑みを浮かべていて)さっき、サークル顔出してきたとこー。で、今から喫煙室、一緒に行く?(なんてタバコを吸わない彼を喫煙室に誘うあたり変わっていない。彼の腕を取って彼が元来た道を引き返させて喫煙室に向かって)つーか、今から何処行くつもりだったの?あ、もしかして帰る間際だった?ならごっめーん、(と眉を下げて大げさに謝り)   (2019/2/15 22:16:09)

篠宮 遼(まさか大学で会うとは思っていなかったらしく、複雑な表情を浮かべた。無理やり手を引かれ、抵抗しようとするも無駄なことは分かっている。仕方なく、と行った様子で眉を顰め、ため息をついた)まあ、別にいいけど…サークル。一応軽音サークルでボーカルやってんの、(絶対いかなきゃいけないわけじゃないからいいですよ、と拗ねたように一言。どうもこの人といると調子が狂う。)   (2019/2/15 22:20:57)

冴木 誠なになに、俺に会いたくなかったとか?うわーショックー(なんて大袈裟に言ってみる。「それともまた食べられるかと思ったの?」なんて耳元で囁いてみようか)すごいじゃん。つーか、ボーカルいなくても軽音って出来るもんなの?(なんて首をかしげる。拗ねられた、なんて思えば雑に彼の頭をワシャワシャと撫でる)今日は特になーんも予定ない日。スマホも静かだしね(なんてスマホを軽く振って。)   (2019/2/15 22:24:52)

篠宮 遼こんなところで会うと思わなくて……っ、別に、そんなわけじゃないですけど(耳元で小さく呟かれた言葉は、おそらく周りの学生には聞こえてないのだろう。学内では真面目な人間で通っているのだ)うちの軽音、人数多いんですよ。俺の代わりなんていくらでもいるってわけ(自分でそう言い放ってから、腑に落ちない気分になった。まるで必要としてくれているのは隣の彼だけだ、と公言しているようでスマホに目を落とした。ちらり、と隣を見ると言い澱みながらも提案してみて)冴木さん、うちくる?どうせ俺も暇だし   (2019/2/15 22:30:20)

冴木 誠まぁ、俺が卒業してから3年か、まぁ、そう思うよな(なんて苦笑して。まるで対照的な二人を通り過ぎる学生たちは不思議そうに見やる)へぇ。なら、辞めちゃえば?お前を必要としてくれるサークルに鞍替えするのもありじゃね?(なんて彼の事情なんて知りもしないから適当なことを告げれば喫煙室に到着したところで彼からの思いも寄らない提案)え、良いの?大学時代絶対俺のことあげなかったくせに(なんて苦笑して言えば、「いいよ、行っても」と笑って告げればスマホをポケットに仕舞って)じゃ、行こうぜー?   (2019/2/15 22:36:14)

篠宮 遼(いつもの軽いノリでサークルを変えるよう勧める彼に、何か言いたげな視線を向けた。何か言い返すのも癪らしくふい、と視線を逸らし)なんとなく、今日は機嫌いいんで。汚いとか狭いとか文句言うのはやめろよ、(大学から自宅へしばらく移動すれば、アパートの部屋へ着いた。一人暮らしの学生らしく、壁は薄いアパートだ。神経質な質ではないので、気にはしていないけれど。鍵を差し込み、後ろを向けば着いたよ、と声をかけ)   (2019/2/15 22:42:10)

冴木 誠ま、お前の事情なんてしらねぇし、お前がそこに固執するんなら別に良いけど(なんてクスクス笑って告げる。まるで俺には関係ないし、なんて言っている様にも思えた。事実思っているのだが)へぇ。めっずらしー。はいはい、いわないいわない(なんて告げれば駐輪場からバイクを取って来て押しながら彼の後ろを歩く)なー、俺のバイク何処置いとけば良い?(なんてアパートに着けば彼にそんなことを問い掛ける。)あ、タバコも吸ってかまわねぇ?(後ろを振り向いた彼に首を傾げて)   (2019/2/15 22:46:57)

篠宮 遼(いちいち揶揄うような物言いが気にくわないのか眉を寄せる。置き場所について訊かれれば口を開き)駐輪場。俺の番号306だからそこに置いていいよ(煙草は吸ったことがない。兄も確か煙草を吸っていた。どこか重ねている自分が馬鹿らしくなって胸中で首を振った)やだ。どうしても吸いたいなら他のセフレのところ行けば?(冷たくなってしまった物言いに自分でも苦笑しそうになり、慌てて顔をそらした)   (2019/2/15 22:54:09)

冴木 誠ん、りょーかい(と駐輪場に回ると306と書かれた場所に置こうとしたら既に別のバイクが置かれていて)しのみやー、お前のとこなんか別のバイクおかれてんだけどー(なんて間延びするように言えば「置いてあるバイク別のとこ移動させてもいー?」なんて追加で問い掛けて)んーわかった。なら我慢する(なんて言えば大学で吸ってくればよかった、なんて後悔して)   (2019/2/15 22:57:58)

篠宮 遼(誰かが場所を間違えたのだろうか。覚えのないバイクに首を傾げた。彼の言葉に了承の返事を返す。)…そ、(思いの外素直な応えに拍子抜けしたような視線を向ける。珍しい、なんて思いながら自宅へと彼を招いた)割とここ、壁薄いから騒ぐと怒られるし、やめろよ(注意しつつもドアを開いて)   (2019/2/15 23:04:03)

冴木 誠(彼からの了承を得ると置かれていた中型バイクを適当な場所に移動させてから306と書かれた場所に自分のバイクを置いた。それから部屋へと招いてもらえば彼の注意をあっさりと受け流し)ならさ、今度俺の家おいでよ、(なんて絶対に自室を見せようとしなかった自分が彼にそう告げていた)そっかー。でもお前が声我慢出来れば問題ないよな?(なんてクスリと笑えばドアを開いてくれた彼の唇に口付けをして)   (2019/2/15 23:08:58)

篠宮 遼(相手が自宅へ来るよう口を開くと、パッと相手を見た。わずかに口角をあげうん、と頷いて。一応招いたわけだし、コーヒーでも出そうか、と思案していれば相手から口を寄せられた)っ、や、め…っ!(口では拒否の言葉が突いて出たものの、いつもの関係に心地よさを覚えていた。次第に体の強張りが無くなり、もっと、と強請るように相手の頭へ手を添えていた)   (2019/2/15 23:15:51)

冴木 誠まぁ、俺に時間できたら連絡するよ。スマホ機種変したときにデータ全部消えちゃってさ、もっかい連絡先教えてくれる?(なんて首を傾げて。とりあえず、連絡先はあとからで良い。今は彼との口付けを堪能しよう。やめ、と拒否の言葉が出れば唇を離して)ん?止めて欲しいなら止めるぜ?(なんて自分の頭に手が添えられているのに気付くも無視してそう告げて首をかしげる)   (2019/2/15 23:20:16)

篠宮 遼(彼の頭に手を添えた直後、口が離れ思わず名残惜しげな表情を浮かべる。ぐい、と相手の服を引っ張り耳元へ口を寄せた)…っ、やめなくていいから、もっと、(余計に恥ずかしがるのを期待しているのだろうか。思いの壺に嵌るのは自分のプライドが許さないのか、珍しくそんなことをしてみて。に、と笑みを浮かべると今度は自分から唇を近づけた)   (2019/2/15 23:24:59)

冴木 誠そう?取敢えず、玄関先だし、続きは中に入ってから、あせんなよ(なんて笑って告げれ靴を脱いで邪魔するよ、なんて告げ、彼の腕を引きリビングへと向かって)…なん、抱かれたかったの?いってくれればよかったのに。(なんてクスクス笑って告げた)   (2019/2/15 23:28:39)

篠宮 遼(相手の余裕がどうも面白くない。…玄関先で先にがっついてきたのはそっちだろうに。良くあるワンルーム。部屋の隅に鎮座しているベッドへ座ると彼の言葉に眉を顰めて)はあ?…別にそうじゃない。てか、連絡先消えたなら連絡できないじゃん(何たって彼の家の場所を知らない。携帯一つで繋がってるだけの関係なのだ。彼の纏っている香りが移ったのか、自分の服へ煙草の匂いが染み付いているように感じる。どこか嬉しい、なんて思っている自分が嫌になり、ベッドへ倒れ込んだ)   (2019/2/15 23:36:59)

冴木 誠(本当は余裕なんてないのだ。余裕ぶって見せてるだけで。玄関先でがっついたのは自分だったがまさか彼がそこに乗るとは思わなかったのだ)あーそれもそうか。なら、後で連絡先教えてよ。そんときに家の場所も教えるからさ(なんて小さく笑って見せれば、ベッドに倒れ込んだ彼に覆いかぶさるように自分もベッドに足を掛け再度口付けをして)   (2019/2/15 23:41:21)

篠宮 遼(素直になれない自分が、時々嫌になる。溜息を吐いた後に彼の言葉に対して頷いた)…わかった、教える、(うつ伏せになって寝転んでいたせいか、振り向けば彼が思ったよりも近くにいてびくりと体を跳ねさせる。唇が近づけばそれを受け入れ、舌を忍ばせた。相手をどうにか自分のペースに引き込みたい。受動的な自分にしては珍しくそう思った。相手の右手へ手を近づけると、するりと手を握る。所謂「恋人握り」なんてものにして見て)   (2019/2/15 23:50:57)

冴木 誠(ビクリと体を跳ねた彼だったが退くつもりはなく。唇が触れれば彼の舌が口内に入ってきた。ふ、と笑うと彼の口内に舌を捩じ込み歯列をゆっくりとなぞる。手が繋がれるも彼の好きなようにさせていて。もう片方の空いている手は彼の下腹部へと伸ばされていた)   (2019/2/15 23:55:36)

篠宮 遼(歯をずるりと舐められれば、小さな快感が背筋を走った。相手の舌を巻きこめば軽くちゅ、と吸ってみる。玩具と化した右手を撫でたり指の間に這わせていれば、下腹部に感じた手の感触に震える。相手の冷たい手が太ももに当たればごそりと足を揺らした。息が苦しくなったのか、唇を離すと電気が気になるらしく視線を彼に向け)電気、消してくる、(立ち上がろうとベッドの端に手をかけた)   (2019/2/16 00:02:20)

冴木 誠…そんなに俺とキスしたかった?(なんてゆっくりと唇を離しながら問い掛けてみる。普段セフレ相手にキスをしない自分が彼にならしても良いかな、なんて思った)俺が消してくる。篠宮は服脱いで待ってろ、(なんて言えばゆっくりと立ちあがってリビングの電気を消し、ついでにカーテンも軽く閉めれば薄暗くなって)篠宮、これで構わないだろう?(自分的には不満なのだが。彼の可愛い顔が見れないのだ。)   (2019/2/16 00:06:33)

篠宮 遼(いつもの軽薄な口調ではない彼に思わず驚く。素直にうん、と呟けば、言われた通り服を脱いで。緩く立ち上がっている自身に苦笑する。最近自慰をしていなかったからだろうと予想をした。相手の少し不満そうな物言いが腑に落ちない。いつもならばホテルの間接照明が仄かに照らしているからだろうか。…確かに、相手の顔が見えないのは少し寂しいかもしれない)ん、ありがと。   (2019/2/16 00:11:45)

冴木 誠まぁ、篠宮だけだよ、俺がキスすんのはさー(なんていつも通りの軽薄な口調で告げる。自分の中で芽生えた気持ちに気付きたくなかったのだ。)ん?カーテン開けたほうが良いなら開けに行くけど(なんてベッドまで戻ってきてからそうつげ、自分も服を脱ぐ)   (2019/2/16 00:26:43)

篠宮 遼(どちらなのだろう。嘘なのか本当なのか図りかねてしまい、つい顔をそらしてしまう。相手の言葉に今度は自分が立ち上がり、カーテンを少しだけ開けた。薄暗い部屋の中。その中に一筋の光が差し込んだ)いい、俺が開ける(どちらも服を脱げば、見慣れたしなやかな肢体が目に飛び込んだ。耳にかかる髪を搔き上げると、じ、と相手を見やる)舐めてやろっか   (2019/2/16 00:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。  (2019/2/16 00:47:03)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/16 00:47:42)

冴木 誠((あぁ、すいません、放置してました   (2019/2/16 00:48:01)

篠宮 遼【大丈夫ですよ〜】   (2019/2/16 00:48:10)

冴木 誠(顔を反らされるとついつい自分のほうに向かせたくなる。)そう?ならよろしく(なんて一度閉めたカーテンを開ける彼を見詰め)んー、俺がお前を気持ちよくさせたい気分だから俺に舐めさせろ(なんて珍しいことを告げてみて。普段なら奉仕させる側なのに、なんて苦笑して)   (2019/2/16 00:50:28)

篠宮 遼(いつもとは反対の言葉にきょとりと目を見開いた。戸惑いながらうん、と頷くとゆるゆると立ち上がったそれを彼の前へと出した。薄暗いとはいえそれなりに恥ずかしいのか、彼の顔を直視するのをやめ、相手の反応を伺い)   (2019/2/16 00:53:57)

冴木 誠(そう、今日の俺はおかしい。ただの気紛れだ、と思えば彼のモノを軟く握りながら先端に口付けをしてからゆっくりと飲みこんでいき)ちゃんと、見とけよ?(なんて無意識に上目になりながらそんなことを告げた)   (2019/2/16 00:56:37)

篠宮 遼(彼がこういった行為の時に揚げ足を取ろうとするのはいつものことだ。きっとこれも、従わないと後で持ち出されるのだろうな、と思うもやはり恥じらいが伴うのかちらちらとした目線を向け。気持ちいい。自然と深く息を吐くと控えめな声を上げる。パ、と片手で口を塞ぐと、脇にある壁に目を向ける。聞こえていやしないだろうか)っ、ふ、ン…   (2019/2/16 00:59:50)

冴木 誠(ちらちら、とした視線を向けられると満足する。わざとエロく見せ付けるように彼のモノを舐める)イきたかったら好きなときに、(なんて言えばゆっくりと今度は喉奥へと誘えば喉奥で締め付けを何度も繰り返して)   (2019/2/16 01:05:48)

篠宮 遼(じわじわとした快感が襲い来る。ぼやけた思考の中に漂う快感に身を任せていれば、ぐ、と歯を噛み締めた。)っ、や、それ…っ(かと思えば、途端にゆるい刺激に切り替わる。まるで焦らされているかのような刺激に息を潜めた。暫くその刺激に翻弄されていれば、限界が近づいたのか小さくイく、と唱え、精を吐き出した。どこかすっきりとした頭で彼をみれば、口元にかかった精液が目に入った。ティッシュが近くにないことに気がつくと、指で拭い、自分の口に運んでみて。相手を挑発するように笑みを投げ掛けた)   (2019/2/16 01:11:55)

冴木 誠ふは、イくの早くね?あ、最近抜いてなかったから、とか?(なんて首を傾げれば自分の口内に吐き出されるとそのまま喉を鳴らして飲みくだす)美味しかった。なら、お前も俺の気持ちよくしてよ(なんて言えば軽く起ち上がってるモノを見せ付けて)お前が良いって思う大きさにしてよ。そしたら入れてやるよ?(なんて上から目線で告げてみようか)   (2019/2/16 01:18:31)

篠宮 遼ここ三日くらい抜いてなかった、忙しかったし(ごく、と自分の精を飲み干す相手の言う通り、ここ数日は忙しかった。頭を彼の下腹部へ下ろすと裏筋へと下を這わせ。ぐるり、と先端を舌の先でなぞると、喉の奥まで咥えた。苦しさが心地良いのは、やはりそういった気質があるのだろうか。口をすぼめて刺激していく。時折かすかに頬の染まった顔で相手を見やる。…正直、あまり得意ではないのだ)   (2019/2/16 01:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。  (2019/2/16 01:46:23)

篠宮 遼【お疲れ様です、こちらも抜けます〜長い時間お相手ありがとうございました!】   (2019/2/16 01:52:00)

おしらせ篠宮 遼さんが退室しました。  (2019/2/16 01:52:02)

おしらせ名城厥 柚杜さんが入室しました♪  (2019/2/16 08:07:00)

名城厥 柚杜((待機しますね、おはようございます。   (2019/2/16 08:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城厥 柚杜さんが自動退室しました。  (2019/2/16 08:27:33)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/16 13:03:15)

冴木 誠((こんにちはー。部屋おかりしますー   (2019/2/16 13:03:30)

冴木 誠((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません;   (2019/2/16 13:03:48)

冴木 誠((出来れば中文以上希望ですが当方文章量前後します。   (2019/2/16 13:03:56)

冴木 誠((ではたーいき。   (2019/2/16 13:04:09)

冴木 誠((ソロルまわそっかなぁ   (2019/2/16 14:08:00)

おしらせ一色 弥生さんが入室しました♪  (2019/2/16 14:39:52)

一色 弥生((っとと、こんにちはー   (2019/2/16 14:40:01)

一色 弥生((いらっしゃいますかね?   (2019/2/16 14:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。  (2019/2/16 14:40:56)

一色 弥生((タイミング悪かったですかね、お疲れ様でーす   (2019/2/16 14:41:16)

一色 弥生((少しだけ待機しますねー   (2019/2/16 14:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一色 弥生さんが自動退室しました。  (2019/2/16 15:01:36)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/16 15:06:56)

冴木 誠((お昼行ってました、すいません。   (2019/2/16 15:07:19)

冴木 誠((っと、お疲れ様でしたー!   (2019/2/16 15:07:38)

冴木 誠((引き続き待機ですー。当方NGは下記の通りですー   (2019/2/16 15:08:03)

おしらせ一色 弥生さんが入室しました♪  (2019/2/16 15:08:59)

一色 弥生((落ちてた…   (2019/2/16 15:09:12)

一色 弥生((あ、こんにちはー、!   (2019/2/16 15:09:21)

冴木 誠((こんにちはー。お昼行ってたのですいません;   (2019/2/16 15:09:37)

冴木 誠((続きで良いですか?   (2019/2/16 15:09:45)

一色 弥生((いえいえ、お気になさらず。そうですね、お願いします   (2019/2/16 15:09:58)

冴木 誠…ホントに?(なんてクスクス笑って告げてみようか。「俺?俺は、弥生が好きかな」なんてサラリと告げて)……ッ、相変わらず、美味そうに咥えるね、(彼の口内は気持ちよくてイきそうになる)なぁ、お前の顔にぶっかけてぇんだけど?良い?(なんて問いかけてみて)   (2019/2/16 15:13:19)

一色 弥生ん、…ふ、ぁ、…ッん、…(丹念に舌を這わせ裏筋を舐めたり奥の方まで咥え込んだり、慣れた様子で奉仕をする。彼のものならなんだって美味しいのだ。じゅる、と下品な音を立てて吸い上げれば彼からの問いかけ。こくこくと小さく頷き、顔射されることに興奮して自分のモノは再び緩く勃起して   (2019/2/16 15:16:17)

冴木 誠(今度彼のモノを自分が舐めてみようか、なんて頭の片隅で思いながら「…ッ、ヤバ、」と声を漏らした)弥生、イきそ、(なんて小さく呟くと名残惜しいが彼の口内からズルリ、と抜く。そうして自分で扱きながら彼の顔に白濁を掛けた)ふは、エッロ。つーか。起ってるじゃん。(なんて指摘すれば、「俺が舐めてやろうか?」なんて問い掛けを)   (2019/2/16 15:21:35)

一色 弥生ん”…っ、…ぅ、(最後の最後まで名残惜しそうに彼のものを舐め、顔にぶちまけられる彼の欲にぎゅっと目を瞑る。鼻をつく独特の匂い。ぺろりと口の端を舐め彼の白濁を飲んだ。掛けられたことにより更に興奮し自身のモノは完勃ち。彼の問いかけに頷けば脚をM字に開いて   (2019/2/16 15:24:31)

冴木 誠(ソファから床に降りると彼の脚をの間に顔を埋めてペロリ、と舌先で先端を舐める。自分から舐める、なんて滅多にないが、フェラをすること事態は嫌いではないのだ。先端を暫く舐めたあと、口を開けてパクリと彼のモノを飲み込み喉奥で締め付けながら根元を舐める)   (2019/2/16 15:29:14)

一色 弥生ぁ、…ん、…ッ、(普段はされない行為に興奮しているのは事実。小さく声を漏らせば与えられる快楽に緩く腰が揺れる。きもちぃ、と声を漏らしぎゅっと目を瞑る)ぁ、…ふ、…っ、(ふと自分のモノを舐めている彼に手を伸ばせば優しく頭を撫でてみた。じょーずだねぇ、?なんて蕩けた声で言いふにゃりと微笑んで   (2019/2/16 15:32:53)

冴木 誠良い声、(なんて咥えながら喋ってみる。裏筋から尿道口まで舌先で丹念に舐め。ふと口を離せば彼のモノを握りゆるゆると扱きながら袋の部分を舐め始める)ふ?あぁ、別に俺リバだし、(なんてサラリと答え。「下側で求められるなら舐めてきたしね」なんてなんてことはないようにサラリと告げてみようか)   (2019/2/16 15:37:08)

一色 弥生…ッん、…ぁ、…も、俺以外とセックスしてるはなし、聞きたくない、…っ、(彼の言葉に少し嫌そうな顔をして眉を寄せる。自分は専ら受け入れる側、奉仕する側だった。と、絶頂が近くなればふるりと体を震わせ、イきそ、と訴え   (2019/2/16 15:40:04)

冴木 誠ごめんごめん、(なんて謝れば、イきそう、と言われると再度口にモノを咥えて激しく頭を動かしていればまた自身も硬くなっていて)いいよ。イっても。飲んだげる(なんて咥えながら上目で彼を見上げて告げてみようか)   (2019/2/16 15:43:29)

一色 弥生ぁ、…っあ、いく、いく…ッ(切羽詰まったように言えば彼の口内に白濁を吐き出す。ぎゅっと目をつむり足先を丸める。達した余韻に浸るようにびくびくと体を痙攣させて   (2019/2/16 15:45:46)

冴木 誠(口内に白濁が入ってきた。それと躊躇なく喉を鳴らしてゴクリ、と飲み干す)久々だな、この感じ(なんて呟けばさて、と小さく呟いて)なぁ、また起ってきたんだけど。夜は長いし、今夜は何処までヤれるか耐久してみねぇ?(なんて笑顔で鬼のようなことを言い出せば彼をそのまま抱き上げて寝室へと戻った)〆   (2019/2/16 15:48:47)

冴木 誠((こんな感じで〆ましたけどどうでしょうか?   (2019/2/16 15:49:05)

一色 弥生((はーい!ありがとうございましたー、!   (2019/2/16 15:54:04)

冴木 誠((もし、そちらがまだお時間大丈夫でしたら新規でしましょうか?   (2019/2/16 15:54:26)

一色 弥生((時間は全然大丈夫ですよー!新規やりましょー   (2019/2/16 15:55:28)

冴木 誠((職場の同期と高校時代の先輩後輩どっちが良いです?   (2019/2/16 15:57:58)

一色 弥生((職場の同期ですかねー   (2019/2/16 15:58:15)

冴木 誠((かしこまりましたー。じゃあ、先出ししますねー。関係性はロル内に盛り込みます   (2019/2/16 15:59:01)

一色 弥生((ありがとうございまーす   (2019/2/16 16:01:21)

冴木 誠(今日も今日とて休日出勤。正直何度辞めたい、と思ったか数知れないが辞めてまたイチから職探しするのも面倒で今に至る。正直最近忙しすぎて帰っても寝るだけの毎日で抜いてすらいないのだ)めんどくせぇ、(なんてパソコンの前で呟く。「つーか、なんこれ、見にく、」なんて思わず呟く。顧客データが統一されておらず、各々エクセル、ワード、PDFファイルに集約されていた)エクセルに集約すれば見やすいのに、(なんて呟けば、顧客データをエクセルファイルに集約しようと手を動かしていた)一色ー、(なんて同期の彼に声を掛ける。「お前も休日出勤組み?」なんて視線は彼を見つつ手はキーボードを打っていた)   (2019/2/16 16:05:50)

一色 弥生((っと!出だししていただいたのに申し訳ない、背後落ちです…っ!   (2019/2/16 16:10:25)

一色 弥生((すいません!   (2019/2/16 16:10:32)

おしらせ一色 弥生さんが退室しました。  (2019/2/16 16:10:33)

冴木 誠((お疲れ様ですー   (2019/2/16 16:10:48)

冴木 誠((引き続き待機ですー   (2019/2/16 16:13:15)

冴木 誠((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません;   (2019/2/16 16:13:31)

冴木 誠((出来れば中文以上希望ですが当方文章量前後します。   (2019/2/16 16:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。  (2019/2/16 16:33:49)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/16 16:34:31)

冴木 誠((落ちてた…、待機ー。当方のNGは下記の通り   (2019/2/16 16:34:59)

おしらせ新堂 綾斗さんが入室しました♪  (2019/2/16 16:45:05)

新堂 綾斗((こんにちはー   (2019/2/16 16:45:12)

冴木 誠((こんにちはー   (2019/2/16 16:45:20)

新堂 綾斗((お相手大丈夫でしょうかー   (2019/2/16 16:46:46)

冴木 誠((是非是非!   (2019/2/16 16:46:58)

冴木 誠((希望シチュ、関係性等ありますか?   (2019/2/16 16:48:25)

新堂 綾斗((ありがとうございます!   (2019/2/16 16:49:09)

新堂 綾斗((そうですねー、高校からの関係で、何かと腐れ縁で勤め先が同じでなんか、色々と、みたいな感じとかいかがでしょう。そちらも、何か希望はありますか?   (2019/2/16 16:50:10)

冴木 誠((なら、そんな感じでいきましょうか。体の関係の有無はどうしますー?当方はどちらでも。   (2019/2/16 16:50:51)

冴木 誠((それと、受け攻めどっちやりたいとか希望ありますか?   (2019/2/16 16:51:07)

新堂 綾斗((すでに、1度や2度経験済ということでもよろしいでしょうか?   (2019/2/16 16:52:02)

新堂 綾斗((先輩に攻められたい……。   (2019/2/16 16:52:43)

冴木 誠((ってことは当方が攻めということですねー。把握しましたー   (2019/2/16 16:53:42)

冴木 誠((体の関係、了解です。出だしどうしましょ?   (2019/2/16 16:54:02)

新堂 綾斗((ありがとうございます、やりますよ!   (2019/2/16 16:54:14)

冴木 誠((おねがいしますー   (2019/2/16 16:55:01)

新堂 綾斗(高校を卒業し、大学には行かず就職。高校の時、先輩と1度か2度、体の関係を持ってしまった。だがその先輩も卒業しそれから自分の高校生活は平穏だったような気がする。そして自分も卒業し就職。しかしその就職先にはあの先輩が。就職してからもう何年も経つがたまに話しかけられたりするぐらいでとりあえずはやり過ごしてきた。なのに、就職してはじめて彼と二人きりの空間になってしまった。無言というのもおかしいため、「……今日、他の人いないですね。」なんて会社に勤めてからは敬語にしたため、その敬語で話しかけていた。)   (2019/2/16 16:59:38)

冴木 誠んー、そうだな。(なんて彼の声に答えながら休日出勤という不名誉なことをしている。まぁ、それも昨日のうちに出来ず、上司に「帰れ」なんて言われてしまったら帰らざるを得ず。だから、今日はこうして職場に出向いて昨日やるべきだったことを自席でパソコンに向かいながらやっているわけなのだが)新堂は、どうしたの?まだ終えてない仕事あったとか?(なんて職場ではまじめで通っているので彼を見ないままそう告げて首をかしげた)   (2019/2/16 17:04:59)

新堂 綾斗……え、えぇまぁ。……他の人に少し頼まれて、自分の仕事も少し多かったので、昨日までに終わらなくて。(最後まで、残る、という事はしなかったがそれなりにたまっていて。他の人から頼まれる、と言う事は信頼されている、もしくは若いからいいように使われている、のどちらだがそんなことは気にしていなくて。与えられた仕事を着々とこなすだけで。それにしてもずっとパソコンとお見合いをするのも疲れてきた。立ち上がれば、コーヒーサーバーのところまで行けば自分だけの分を作り出して。)   (2019/2/16 17:10:50)

冴木 誠あー…、自分の分は自分でやれや、って話だよなー、(なんて新堂だけで気が緩んでいるのか普段どおりの喋り方をしてしまって)新堂も別に敬語じゃなくていーぜー?(なんてくく、と笑えば、「あ、俺のも入れてくれよー」なんて珈琲サーバーのところにいる彼に声を掛けて)新堂、新堂、(なんてパソコンに向き合いながら特に用事はないのだが彼のことを呼んでみようか)   (2019/2/16 17:29:52)

新堂 綾斗……そうです、人に甘えないでください。(他の人がいる時とかなり雰囲気が違う、が自分にとってこっちの彼の方が自然な感じがした。高校の時もこのような感じだったから。)……いえ、休日とはいえ他にもいるかもしれませんから。(こちらはあくまでも普段と帰る様子はなく、会社でいるいつも通りで。入れてくれ、と声を掛けられても「嫌です、自分で作ってください。」と断り。あと少しで出来るというのに呼ばれてしまえば、そちらに行き。何か不具合とか、分からないことでもあったのだろうかと思い。)   (2019/2/16 17:33:19)

冴木 誠うんうん。新人だったらまだしもお前も入社して数年経つもんな、(なんて笑って言えばPDFファイルをエクセルデータに取り込んでいる作業の最中で。思ったより量が多く然程サーバーが強くないために直ぐに重くなる)えー、入れろよー(断るのも昔から変わらないために然程気にしない。こちらに来た彼ににんまりと笑えば)ちょっと雰囲気変わった?なに、彼女でも出来た?(なんてニヤニヤしながら首を傾げてみる。まぁ、自分は特定の相手を高校卒業してから作っておらず、セフレだけが増えていた)   (2019/2/16 17:39:55)

新堂 綾斗だけど、まだ他の人たちと比べれば新人枠には入ると思うんですけどね……(現に頼んできた人も自分よりも圧倒的に年上だ。と言う事はいいように使われているだけだろうと考えていた。)……嫌です、何度言えば分かるんですか。(何度も言ってくる彼に少し苛立ちを見せ断り。)……変わってません、昔通りです。……出来てません、告白は何回かされましたが全て断りました。(確かに少しだけ雰囲気は大人に見えるよう変えた。高校の時何回か告白もされたがどれもタイプではないため全て断わってきた。)……冴木さんこそ、なんかタラシそうですね……(呼び方も、名前から苗字に。完全に過去を忘れようとしているようにも見え。)   (2019/2/16 17:48:52)

冴木 誠あー、まぁ、そうだけど、お前にも後輩出来てるじゃん。(なんて苦笑して首を傾げて。それに自分の場合は頼んできた先輩たちに「どうしても今やらなきゃいけないことなのか」と何度も何度も問い掛続けた結果、自分に頼んでくる人はほぼ皆無になったという実績があり)俺が言えた義理じゃないけど、頼まれなきゃ昨日のうちで終わってたんだろ?自分の仕事。(なんて首を傾げて。なら、本当に今しないといけないことなのか確認すべきじゃないの?なんて苦笑して)なんでもかんでもハイハイ、引き受けてたらいつまでたってもいいように使われたままだぜ?(なんて面倒見の良い一面も見せてみようか。雰囲気変わっていないという彼をマジマジと見詰め「へぇ、」と一言だけ呟いた)俺ー?あー私生活は昔から変わんない。(高校の時も特定の誰かとは付き合っていない。自分を苗字で呼ぶ彼を少し寂しそうに見詰め)綾斗は、過去のこと忘れたいよな、(それもそうか、なんて一人呟けば、「呼んで悪かった」なんて言えば立ちあがって財布を持ってオフィスを出て自販機へと向かって)   (2019/2/16 17:59:28)

新堂 綾斗そうですね、後輩はみんな良い子です。物覚えも早いですし……(自分が教育係を任されている子は教えたことはすぐに吸収してくれるため、本当に良い子だと思っていて。)……まぁ、そうですね、少し長く残業すれば終わっていたかもしれません。(よくわかったな、なんて思いつつ返答して。今しないといけないことは、任されたことだ、何て硬い考えの持ち主で。)……そうですね、今度断わってみます。(こうして自分に優しくしてくれるのは過去のことがあったからだろうか、それとも彼は会社ではこういうふうに後輩思いなのだろうかと考え。)…………あ、いや……そういう訳では(悲しそうに見詰められ、彼は何をそんなに悲しいと思ったのか。自分が敬語で、苗字で呼んだことに悲しく思えたのか。オフィスを出て行った彼の後をバレないように尾行し、なにか本音でも聞けたらと思い。)   (2019/2/16 18:04:45)

冴木 誠まぁ、伊達に数年この仕事してないよ。それに俺の同期はみーんな上の役職行っちゃったし、(なんて苦笑して。自分も内示が出るたびに打診されるものの断っているのが実情なのだが)他の人の仕事手伝うのは自分の仕事が終わった後。ちゃんと優先順位つけろ(なんて軽く叱責して。「優先順位分からなければ、聞け」と告げて)それで書類が仕上がらなかったらお前の責任、じゃなくてお前の上司の責任になるからな?(なんて苦笑し首を傾げてみようか。普段は此処まで後輩に言わないのだが、きっと高校の時から知る彼だからなのだろう)…はぁ、(なんて小さくため息を吐くと水を買い、そのまま喫煙室へ向かって)   (2019/2/16 18:14:03)

新堂 綾斗冴木さんも、行けなくは無いでしょう……?どうせ貴方のことです、断ったりでもしているのでしょうね。(何となく予想して言ってみた。)……分かりました。……アドバイスありがとうございます……(まさかこんな事を言われるとは思っていなかったが、確かに彼の言う通りだ、自分の仕事も終わっていないのに、他人の仕事受け、効率が悪い。)…ですね、それは上司が可哀想になってきます。(確かに、期限までにできなかった自分も悪いだろうが、上司も悪いと上層部から怒られてしまう。それだけはならない。)……飲み物購入し、喫煙室へと向かう彼追いかけ、中にまでは入れないがぎりぎり死角になる所までは来ることが出来て。)   (2019/2/16 18:22:38)

冴木 誠…さて、な?(なんて答えをはぐらかせてみる。彼の予想は当たっているのだが、如何せん上に行けば責任も出てくるし、重圧が酷くなる。それだけは避けたいのだ)まぁ、言い辛いなら俺が助けてやっても良いぜ?俺の手が空いていれば、だけど(なんてくすくす笑って告げて。「だろう?」なんて首を傾げて)信頼関係なんてちょっとのミスで直ぐに崩れる。面倒だぞ?(なんて見に覚えがあるのかそんなことを遠い目をしたまま告げ。喫煙室に入るとタバコを取り出し一服する。彼が尾けていることがわからないくらい鈍感ではないが入口側から死角になる位置の壁に凭れてタバコを取り出し一服する)…バカだろ、俺。(なんて小さく一人呟く。彼が入ってきたとき嬉しかったのを覚えている。また昔のような関係に戻れたら、みたいな淡い期待すら抱いたことを後悔し、日常会話をする程度の関係だ、と日々思っていた矢先でこれだ、と自分を呪いたくなった)   (2019/2/16 18:32:44)

新堂 綾斗 …… 是非助けてください 。……空いてなくても可愛い後輩のために助けてくださいよ。(なんて微笑み混ぜつつ、冗談を言ってみた。)…何か、経験したようなことがある口ぶりですね……。でもまぁ確かに、その通りだと思います。(所詮その程度の関係だった、という事だ。)…………誠、(多分彼のことだ、自分が尾行していることなんて気がついているはずだ。ならコソコソする必要なんてない。ここは堂々と正面から入って、話してやる、そう決めれば喫煙室の扉開け、彼の姿目に入れれば、昔のように名前で呼び捨てで呼んでみた。)   (2019/2/16 18:39:03)

冴木 誠えー、やだよ。…まぁ、急ぎの案件じゃなきゃ助けてやるよ(なんて苦笑して告げてみようか。「んー、昔ちょっとね」と言葉を濁す。彼にはまだ知られたくない自分の過去のこと。どうせこの職場にいる限りいつか嫌でも耳に入ってくるだろう、だが自分からは言わない)あ?いつも言ってるだろ?先輩をつけろ、って、(なんて冗談交じりに告げれば、「どうした?」なんて首を傾げてみる)最近セフレにも振られっぱなしでさ、お前相手してくんない?(なんて軽いノリで誘ってみようか)   (2019/2/16 18:45:27)

新堂 綾斗……酷いですね。……ん、流石です。( こちらは笑顔で対応し。言葉を濁され、気になったが多分言いたくないのだろう、ならばここで問い詰める意味もない。)……ッ、誠、せん……ぱい。(昔のように、先輩つけるのを嫌だと言うことを昔のように顔に出しつつ、高校の時のように無理矢理つけ。)…別に、どうもしてない。……相手、俺でよければ。……まぁ昔みたいに身長差ないけど、力は多分、誠、センパイの方が強いままだろ。(軽いノリだと分かりつつそれを受け。口調も昔のように、先輩という単語を言う時にカタコトになるのも変わっていなくて。)   (2019/2/16 18:51:23)

冴木 誠…相変わらず嫌そうなのな、(なんて苦笑しつつ、無理矢理「先輩」とつけられたことに乾いた笑いを)そ?でもタバコ吸わないお前が喫煙室に来るなんてよっぽどだぜ?服にタバコの臭いつくぜ?(なんて首を傾げつつタバコの煙を燻らせて)さて、な?(力強いかどうかは知らないが今でも鍛えているのは変わりはなかった)仮眠室いく?それとも此処?あぁ、オフィスでスる?(なんて三択を出してみようか。自分としては何処でも良い。)   (2019/2/16 18:57:48)

新堂 綾斗……嫌に決まってる。何で先輩なんてつけなきゃいけないんだ……(それは昔からの疑問だ。たかが1,2年早く生まれただけなのに。)……それは、誠が寂しそうに俺の事を見つめたからであって、普段なら入らない。……そう思うなら燻るのやめて。(わかっているのに燻らせてくるところ、意地悪だろうかと考え。)……此処以外ならどこでもいい。誠が決めてくれて構わない。(しかし良く考えればどこにしても会社内だということは変わらない。もしも此処やオフィスでして誰か来たり、電話でもかかってきたらどうする。そう思った時に彼に選択権を与えたことを後悔し。)   (2019/2/16 19:02:37)

冴木 誠まぁ、それもそうだな、(なんて彼に同意する。高校の時はそれで良かったのかもしれないが此処は会社で自分は彼の先輩に当たる)ん?なんでって、そりゃ、俺のほうがお前より先にこの会社に入ってるから。(何を当たり前のことを、なんていう目で見れば自分が彼を寂しそうに見詰めたから、だという。自分にそんな自覚はない)は?気のせいじゃねぇの?俺そんな目でお前のことみてねぇし、あー、もう少し待って(なんて言えば思う存分タバコを吸って短くなったタバコを灰皿に押し付け消して)じゃあ、仮眠室。(あそこなら内側から鍵を掛けられることも可能だったはずだ、なんて思えば喫煙室から出て仮眠室へと歩き出して)   (2019/2/16 19:08:38)

新堂 綾斗 ……ここの会社で先輩つけて呼んでいる人ってそんなにいないと思うんだけど。先輩つけて呼ぶなんて絶対嫌だからな。(ここの会社に入ってから彼のことは苗字で、さん付けで呼んでいたが本当は名前で呼びたかった、と言うが本心だ。)…だってさっき、……いや、なんでもない。そうだな、あんたはそんな目で見ないな。(彼が吸い終わるまでここの部屋にいたがやはり苦手だ。時々噎せながらも彼が吸い終わるの待ち。)……わかった、……とりあえずオフィスにスマホ置いて。(休日とはいえ会社員。何か仕事関係で電話がかかってきてもおかしくない。その為端末はオフィスに置いていき、行為中には出られないようにする予定で。)   (2019/2/16 19:13:33)

冴木 誠そうだっけ?(なんて首を傾げて思い返してみる。確かにそうだったかもしれない。)まぁ、俺も先輩なんてつけるの嫌だから、苗字にさん付けで呼んでる。下の名前でしかも呼び捨てで呼ぶの許してんのお前だけだからな言っておくけど(これは高校の時からそうだった。他の後輩が自分のことを下の名前でしかも呼び捨てで呼んできた瞬間スルーしていた)あー悪いな、タバコ、大学で覚えて以来ずっと吸ってんだけど、美味しいもんじゃないよ(なんて苦笑しながら言えば美味しいわけじゃないのになぜか吸いたくなるのは中毒性だからだろう、と思い)あー…そうだな。そうしよう(仮眠室へと歩いていたが彼がスマホをオフィスに置くといえば思い返してオフィスへと戻り)   (2019/2/16 19:25:50)

新堂 綾斗……そうだよ、今度人の会話を聞いてみるといい。(自分は別に意図して聞いている訳では無いが、たまに聞こえる会話で人の名前が出ても大抵はさん付けで呼ばれていて。)……そうなんだ、確かに誠のことを下の名前で呼んでいる人を見かけたことがない。(今でも、高校のときでも。高校の時は自分が彼の事を呼び捨てで呼んでいるから、友人も彼の事を呼び捨てで呼んだりしていたが彼は全く反応していなかった。)……吸うのは人の勝手だけど、タバコって確か体に良くない。すぐに死ぬかもよ。(美味しいんじゃないなら吸わなければいいのに、なんて思い。)……行為中に電話なんかかかってきたら最悪だから……(オフィスに行けばスマホ置き。彼も置くだろうか、と彼の行動を待ち。)   (2019/2/16 19:31:17)

冴木 誠っはは、聞かなくても知ってる。確かにそうだよな(うんうん、と頷いて。「別にプライベートでならお前の好きに呼んで良いよ」なんてサラリと告げてみようか)あぁ、良くないよ。良いんじゃね?別に俺この世に未練なんてねぇし?(なんてくすくす笑いながら告げてみる。むしろタバコ止めたら止めたできっとストレスになるだろう、なんて思っているのも事実で)確かに。電話でもメールでもなんでも、な?(なんて言えば自分の席の鍵の掛かる引き出しにスマホを入れて引き出しに鍵を掛けてからジャケットのポケットの中に入れて椅子に掛けて)さて、行こうか。   (2019/2/16 19:39:23)

新堂 綾斗……なんだよ、知ってたのかよ(覚えているならはじめから言って欲しいものだ。好きなように呼んでいいと言われてももちろん自分は名前を呼び捨てで呼ぶだろう。)……ん、そうか……未練はないか……(じゃあ自分のこともどうでもいいのだろうか、なんて思ってしまい。)……あぁ、だから置いてけ。(彼が引き出しにしまったのを見て一息付き。行こうか、なんて言われれば頷き彼の後ろをついていき。)   (2019/2/16 19:42:32)

冴木 誠((確認。これは両片思いな感じでしょうか?それとも新堂さんが誠を好きな感じでしょうか?   (2019/2/16 19:44:17)

新堂 綾斗((新堂が誠を好きな感じにします!   (2019/2/16 19:46:31)

冴木 誠((了解です。あ、誠は特定を作る気はないはずなのに新堂さんを気に入ってる感じでも良いですか?   (2019/2/16 19:47:41)

新堂 綾斗((はい!大丈夫です!   (2019/2/16 19:49:30)

冴木 誠うん、知ってる。お前より長いし、(なんて告げてみようか。ただ唯一自分が先輩呼びする人がいるのだが、その人にだけは頭があがらない。今は海外支社にいるので会う機会はないと思うが)あぁ、未練なんてない…んだけどね?(ただ、どうしてだろうか、新堂を気に入っている自分がいる。彼の悲しむ顔は見たくはないので暫く死ぬつもりはない)綾斗はさ、なんでこの会社に入ろうと思ったの?(なんて世間話ついでに聞いてみようか。特段深い意味はない。ただ気になっただけで)   (2019/2/16 19:51:22)

新堂 綾斗……確かに、そうだな。知らないはずないか……(よく考えなくても当たり前のことか。ここにいる時間が違う、それを知らないなんて有り得なくて。)……じゃあ今すぐに死んでも、いいな。(なんてふざけて見せた。本当は嫌なのに、ただの強がりで。)……なんで、……気に入ったから、って理由じゃ駄目なのか……?(もちろん他にもある。彼が入社したということを小耳に挟んだこともあり、それも理由の一つに入っている。)   (2019/2/16 19:57:08)

冴木 誠((少し離席します。直ぐ戻ってきますー   (2019/2/16 20:01:00)

新堂 綾斗((了解でーす   (2019/2/16 20:02:10)

冴木 誠((お待たせしましたー。返しますー   (2019/2/16 20:06:59)

新堂 綾斗((おかえりなさい!   (2019/2/16 20:07:59)

冴木 誠あぁ、逆に知らないほうがおかしいだろ、どんなけ人に興味ないんだ、って話(なんて苦笑して。事実自分も他人に興味はないために他人からの評価なんて然程気にしていない)んーそうだな。でもそうしたらお前悲しむだろ?(なんて彼の頬を撫でながら告げた。自分から聞いた問いかけに律儀に答える彼に苦笑して)良いんじゃないの?別段深い意味なんてないよ、ただ数ある会社の中でなんでうちを選んだんだろ、って思っただけ(なんてしゃべっていれば仮眠室に到着し、扉を開けて先に入るよう促して)   (2019/2/16 20:13:02)

新堂 綾斗……あんたの場合知らないかと思って。昔から他人とかどうでも良さそうだし。(今考えると何故彼は自分と関係を持ったのだろうかと思えてきて。)……俺が、悲しむ……?何言ってんだよ、(頬を撫でられるとその手を軽く払い、動揺見せていて。)……気に入ったから。これが理由。(深い意味が無いならこの答えで十分だろう。先に入るよう促され、中に入っていき。)   (2019/2/16 20:16:13)

冴木 誠まぁ、そうだな。それは正解。(でも興味がない割りに人の話は勝手に耳に入ってきた。否、入るようにしていた、といったほうが正しいのだろう。)あれ?俺の気のせい?…なら、そうだな、綾斗が俺を殺してよ、(なんて冗談交じりに告げてみて直ぐに「…なんて冗談だよ」と呟いた)そっかそっか。俺も似たような理由。(なんて笑って告げた。彼が先に中に入ると自分も中に入り後ろ手でドアに鍵を掛けた)   (2019/2/16 20:24:17)

新堂 綾斗……やっぱり。……もう少し興味持った方がいいと思うけど。(それは自分にも言えたことだが、今は気にしない。)……俺が、誠を……そんな、出来るわけ……ッ、じょう、だん、か……(少し本気で捉えてしまい、かなりの焦りを見せたが冗談と告げられ、酷く安心し。)……だよな、やっぱりそういう理由だよな。(鍵をかけたことが分かれば「鍵かけるんだ……」なんて呟いていて。)   (2019/2/16 20:27:26)

冴木 誠別に?他人からの評価なんて気にして仕事が疎かになっても困るし。だったら気にしないことが一番じゃないの?(なんて尤もらしいことを告げてみて)っはは、めっちゃ焦ってたね。俺、綾斗に恨まれてると思ってたんだけど(なんて首を傾げて。高校のとき、彼を気に入った、それだけの理由で無理矢理シたから、なのだが)ん?だって、他の部署の奴が入ってきても困るし。(なんて首を傾げれば彼に近寄り軽く彼を押すと仮眠室の簡易ベッドの上に押し倒す)…暫くぶり。俺最近マジでヤってねぇから加減出来ねぇかもしんないけどごめんな?   (2019/2/16 20:32:58)

新堂 綾斗……確かに、意外にまともな事を言う……(誰かの評価よりも自分自身の功績だ。功績があれば何を言われようが負け犬の遠吠えにしか聞こえないだろう。)……仕方ないだろ……。恨むなんて、しない。(確かにあの当時はなんで自分がこんな目に、と思っていたが、今は良く考えれば気に入られていたと分かる。)……そういう事か……じゃあ鍵かけていいや……(自分たちの部署の人達がいなくても他の部署の人がいるという可能性もある。押し倒され、この感覚に久しぶりだと思ってしまい。)……少しは、加減をしてくれ……俺もしばらくこういうことはしてないんだ……   (2019/2/16 20:42:25)

冴木 誠まぁ、でも他人からの評価で出世するしない決まるからね、(なんて言えば、自分の功績は随分挙げてきている。だからこそ、上司たちも自分を上に行かせたいのだろう。だが、上に行ってしまった同期たちを見ているとどうしても上に行きたい。なんて欲が湧かないのも事実で)そう?それなら良いけど。キス、する?(当時と同じことを聞いてみようか。キスは別段してもしなくても構わないためどうするかは相手任せなのだ)出来るかなぁ…、まぁ、善処するよ。(なんて言えば彼のワイシャツの裾から中に手を入れて肌着の上から突起を弄り)   (2019/2/16 20:49:05)

新堂 綾斗 ……たまには上層部に媚を売るのも大事って事か……(言い方そのものは悪いが間違ったことは言っていないと自分でも思っていて。)……いつもいつも……してくれ……(彼はなぜか問いかけてくる。その度に答えなくてはならないが、いつも答えはイェスだ。)… ッ、絶対 、手加減しろ……(突起弄られては、ぴくっと反応示し。)   (2019/2/16 20:56:16)

冴木 誠言い方…ッ、(彼の言い方がツボに入ったようでくく、と笑って。まぁ、実績作っていけばそのうち出世できるようになるさ、なんて告げて)俺は、出世したいと思えなくなった、っていうのが実情かな(なんて本音をポツリと漏らしてみる。)…そうだったな、久々すぎて忘れてた(なんて小さく呟けば唇を重ね舌先を彼の口内に捩じ込ませて)ハイハイ、(なんて聞いているのか聞いていないのか言い方をし。空いている片手を下腹部に移動させて股間をズボン越しに撫でる)   (2019/2/16 21:02:31)

新堂 綾斗……俺はずっと今の立場でいい。上になんて行きたくない。(理由はほぼ彼と一緒で、その点に関しては似た感性を持ち合わせていて。)……それは、周りを見て、か?(ポツリと漏らす彼の言葉拾い、聞き返し。)……覚えとけよ、。ッ……(無茶かもしれないが、そんなことを言ってみた。自分の言葉に生返事する彼に若干心配覚え。ズボン越しに股間触られては、肩揺らし。)   (2019/2/16 21:07:07)

冴木 誠んー、主に同期を見て、って感じかな。俺の同期はさ、人事部長に、総務部長、あとはうちの部署の部長。後は他の支社にいるよ(なんて告げて。「重圧に押し潰されそうな姿見てるとなんとも居た堪れなくてさ」なんて苦笑して)お前が覚えてたら、な?(なんて言えば唇を離すと「脱がすよ?」なんていいつつも手は彼のワイシャツを脱がそうとボタンをはずしにかかっていた)   (2019/2/16 21:13:33)

新堂 綾斗……ここの部署の部長誠の同期なのか……。(意外に彼の同期が凄いことが分かった。確かにそんな人たちを見ていればなりたくないのも分かる。)……俺は、覚えてる……ッ( 唇離れ、息継ぎし。脱がすよと問いかけつつも外しかかっているため、問いかけなくていいのになんて思い。)   (2019/2/16 21:16:10)

冴木 誠うん。俺の同期。昔は佐々木部長と一緒によく飲み歩いてたもんだよ(なんて苦笑し。「今じゃおいそれと誘えないけど」なんて告げて)俺も脱いだほうが良い?それとも脱がないで良いならこのままスるけど?(なんて問い掛けてみようか)   (2019/2/16 21:19:36)

新堂 綾斗 ……そうなんだ、誘えば意外に良いって言ってくれるかもしれないだろ。(誘うことを促してみて、その時は俺も連れてって、なんて頼んでみて。)……、どっちでもいい……、(彼はそうだ、何かと質問をしてくる。行為中でもたまにしてくるためこちらの身にもなって欲しいと思い。)   (2019/2/16 21:22:21)

冴木 誠んー、同期の中で唯一俺が出世してないのあいつら根に持っててさ、(なんて言い訳してみようか。「あしらうの面倒なんだよ」なんて苦笑する)ならそのままで。お前だけ脱がそう(なんて彼が嫌がるであろうことを簡単に言う。「俺に脱いで欲しいならオネダリしてみな?」なんて耳元で少し低めに囁き)   (2019/2/16 21:25:58)

新堂 綾斗……なんで根に持つんだよ……(よく分からない、と言うふうに。「 ……俺が助けに入る。 」なんて言い切って。)……俺、だけ……なんで、(どっちでもいいと言ったものの自分だけ脱がされるのは嫌だ。少し低音で囁かれては、言うか迷っていて。)   (2019/2/16 21:29:15)

冴木 誠さて、な?多分「お前もこの重圧を感じろ」って意味だろ、(なんて苦笑して。「っはは、気持ちだけ受け取っておくさ」なんて笑っては今では別の支社に行った同期たちと飲んでいるのが常で)あ、なら、別の支社に行った同期と飲んでるんだけどお前も来る?(休日出勤の仕事が終わり次第合流する予定で。「まぁ、お前が予定なければ、だけど」なんて告げて)なんでって、お前がどっちでも良いって言ったから、(と当然だろ?なんていうように告げればワイシャツのボタンを全部外し終えて彼を起こしてワイシャツを脱がし)   (2019/2/16 21:33:42)

新堂 綾斗……なるほど、そういうことか。(そんなになりたくない感じを出すなら彼のように断ればよかったのに、なんて思ってしまい。気持ちだけ受け取ると言われれば、少し不服だがそれでもいいやと思い。)……行く、予定ないから……行ける。(彼の動悸がどんな人達か見るチャンスだ、なんて思い。)……そう、だけど……。(確かに彼の言う通りだ。ワイシャツ脱がされ、少し待つも彼は本当に脱ぐ気がないようで。「 … 誠、脱いでくれ……。 」なんて頼んで。)   (2019/2/16 21:37:22)

冴木 誠そういうこと。まぁ、でも役職手当は出るから給与は確実にあがる(なんて言えば「あいつら給与に釣られたんだよ」なんてくすくす笑って告げて)分かった。なら後で言っとく、(と言えば別の支社に行った面々も早々たる顔ぶれなのだが)俺にも脱いで欲しいの?(なんて首を傾げれば、さっさとワイシャツを脱ぎ中に着ていた肌着を脱ぎ)綾斗も肌着脱ごうか、そしてズボンも脱いじゃおうか。(なんて笑って告げるとベルトをはずしてズボンを脱がしていき)   (2019/2/16 21:44:29)

新堂 綾斗 ……金に目がくらんだのか……低能だな。(そんなことをポロリと零し。これを聞かれていたならば確実にクビになるだろう。)……そうしてくれ、(彼がどんな話をするかが、気になって。)……そうだ、脱いで欲しい。……ま、待って……ズボン、まだ、誠脱いでない……(彼と同じ格好にならないと、恥ずかしくなり。昔からそうで、自分が脱いでいるのに彼が脱いでいないことに納得がいかなくて。)   (2019/2/16 21:47:54)

冴木 誠まぁ、低能だけど、あいつら実績積んでるし、仕事は出来る奴らだからな?(なんて首を傾げてれば、同期のフォローを無意識に入れていた。自分が後輩を連れてくることなど皆無で他の面々はそれぞれの後輩を連れて来ていたのだが。)…お前を脱がしたらちゃんと俺も脱いでやるから(まずはお前から、なんて呟くとスラックスを脱がして下着にも手を掛けた)   (2019/2/16 21:53:22)

2019年02月15日 16時29分 ~ 2019年02月16日 21時53分 の過去ログ
でろでろとろとろ【BL】
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