「愛する夫を救うために…銀行員に抱かれる妻」の過去ログ
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2019年01月27日 21時31分 ～ 2019年02月17日 20時56分 の過去ログ
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| 秋月♂46銀行員 | > | （美しく品のある人妻が、夫のために、夫以外の男のものをしゃぶる…、そんな背徳的な行為を満足げな顔で見ながら）奥さん…、握ってみてどうですか？ご主人のものと比べてどうか、聞かせてくださいよ… (2019/1/27 21:31:48) |
| 飯尾百合子♀37 | > | ……大きいです……（秋月の足元にしゃがみ、伸ばした舌先で亀頭をちろちろと舐め、唾液を馴染ませていく。夫へのフェラチオとは違う違和感はここにもあって、秋月の肉棒は常に上を向いていて、手で掴み水平に戻さなければならない。夫の物ではこんな事になる事もなく…。） (2019/1/27 21:35:32) |
| 秋月♂46銀行員 | > | そうですか、ご主人のものよりも、大きいんですね…（にたにたと卑猥な笑みを浮かべながら）ほら、もっと、舌を出して…ねっとりと舐めたりもしてくださいよ…、下から上まで…唾を塗りつけるようにね…、それと、袋もしっかり舐めてもらわないと…、ご主人にもしてあげてるんでしょう？ (2019/1/27 21:38:39) |
| 飯尾百合子♀37 | > | …はい…（舌を出しきった百合子は、秋月の両脚に手を添えながら、唾液の染んだ舌の腹を竿にびったりとくっつけて、上下に顎を動かして舐めて行く。男の要望通り、下の袋までツバをつけて…。）んっ…はっ、んっ…… (2019/1/27 21:41:05) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （いつのまにか、上半身の服も全て脱ぎ、全裸で脚を開き…その脚の間に怒張を舐める百合子を入れる…。百合子が舐める黒光りする肉棒の先端からは、汁が漏れ…）なかなか上手いですよ、奥さん…、夫以外の男のちんぽをしゃぶる奥さんの姿も撮っておいてあげますよ、ほら、目はこっちですよ、カシャッ、カシャッ…カシャッ… (2019/1/27 21:45:25) |
| 飯尾百合子♀37 | > | （カメラのレンズには、表向きは娼婦のように上目遣いに見つめ、肉棒を貪る姿が…）顔は…ヤメてください…っ …（そのまま、口を先に持っていくと、亀頭を咥えこむ百合子。ちゅぱちゅぱと音を立てて吸いはじめる） (2019/1/27 21:48:01) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （百合子の懇願にも構わず、取り続ける）奥さんは、担保なんですから…、抵抗は許されないんですよ…カシャッ、カシャッ…（肉棒への人妻の口淫による刺激に、肉棒のなかのマグマが熱く…煮えたつ…）ううっ…いいですよ、奥さん…堪りませんよ… (2019/1/27 21:51:14) |
| 飯尾百合子♀37 | > | （竿の根本片手に扱きながら、じゅぽじゅぽと頭を前後に振って亀頭を吸い扱く…。夫で覚えたフェラを秋月に施している…）んっ…んむっ…ちゅ… (2019/1/27 21:56:07) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （伸ばした手の平で、百合子の頭を押さえつけながら、さらに早く頭を前後に振らせて行く…。長い肉棒が百合子の喉をえぐるように…）はあっ、はあっ、はあっ、ほら、たっぷり顔にかけてあげますよっ、はあっ、はあっ、はあっ、（絶頂に合わせ、百合子の口から怒張を引き抜くと、美しい顔に向かって精液をぶちまける…。熱く、ドロドロの液が…百合子の美貌を汚していく） (2019/1/27 22:00:09) |
| 飯尾百合子♀37 | > | んぅぅっ…！？（<<こんなの…咥えきれない…っ>>…圧迫感に咽そうになりながら、玩具のように自らの口を扱われる。）んんっ…ン…ん…っはぁ… あっ…あんっ…きゃっ…！（急な事に避けることもできず、顔面にモロに熱い精液がかかる。これだけの量で、熱くドロドロとした物は夫から出るのをずっと見ていない…） (2019/1/27 22:03:10) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 素敵ですよ、奥さん…、こんな刺激的なセックス…本当は喜んでくれてるんじゃないですか…。そんな奥さんの期待に応えるように、ほら、見てくださいよ、まだまだ、勃起したままですよ、私の…これ…（精液を放出したにも関わらず、その角度を変えることなく反り返るものを見せつけるようにしながら） (2019/1/27 22:06:43) |
| 飯尾百合子♀37 | > | （床面にぺたりと座り、顔にかかった物をふき取りながら）私は…担保の条件として命令に従ってる…だけです…（ここ数か月なら、射精を終えた夫の肉棒は下を向き、百合子が満足する事なくコトを終えていた…それが、収まるどころかさらに反り返る秋月の肉棒。思わず、ツバを飲みこんでしまう。そして、頭ではわかっていたこの先の行為を想像して…鼓動は早くなっていった） (2019/1/27 22:09:57) |
| 秋月♂46銀行員 | > | そうですよね、奥さんは悪くない…、ご主人や工場のために、仕方なく…私に身体を差し出しているだけ…ですよね。女としての悦びを感じたりする訳、ありませんよね…ふふ…、では、奥さん、私の上に乗って…自分から入れてもらいましょうか…（ソファに背を倒して、どっかりと座り込んだまま…） (2019/1/27 22:13:01) |
| 飯尾百合子♀37 | > | ……！（あんな物を入れるなど想像も出来ない…でも、命令とあればしないわけにはいかない。堪えるだけだ。そう決意して、 (2019/1/27 22:14:30) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （百合子の動きを、にたにたしながら…じっと見てる…） (2019/1/27 22:15:36) |
| 飯尾百合子♀37 | > | ソファに座る秋月と向かい合う形で、ソファの座面に乗りかかり、秋月の足に腰を落とし、お腹に肉棒が張り付く形になる。）コンドーム…つけさせてください…（こんな所にゴム等置いているはずもなく、せめてもの想いで秋月に効く） (2019/1/27 22:16:05) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 担保の分際で、そんなもの…いる訳ないじゃないですか…（百合子の望みを一蹴して…。目の前にきた百合子の顔を見ながら）奥さんから、キスしてくださいよ…、いやらしく、ねっとりとした大人のキスをね… (2019/1/27 22:18:53) |
| 飯尾百合子♀37 | > | っ… ナカだけは絶対にやめてください…（この男には、避妊させるほどの良心はなかった…表情を曇らせながら、どうせ聞き入れるはずのない願いを伝える…）はい………（キスなんて何でもない…はずだけど…自分からキスをするのは、気持ちまで男に捧げるような気分で… <<ごめんなさい…あなた…今から…違う人とシます…>>）んんっう……（唇をつけると、腕を首に回し、舌をねっとりと絡ませていく…） (2019/1/27 22:29:41) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （百合子の唇が重ねられてくる…。舌と舌が絡み合う音…）ぴちゃっ、ちゅくっ…いいですよ、奥さん…なかなかいやらしい…んっ、くちゅっ…（人妻の濃厚な口付けを受けながらも、まだまだ、百合子が命令に従っているだけで…自分から求めさせるためには、どうしてやろうかと、頭を巡らせて…）じゃあ、自分から入れてくださいよ…ズッポリと… (2019/1/27 22:34:54) |
| 飯尾百合子♀37 | > | んっ…ふ…ちゅ……っは…（唇を離すと、ねばっこい唾が二人を結ぶ…）……はい……んんッ…（腰を軽く浮かし、片脚をあげる。膣口に亀頭を接着させると、ゆっくりと手で肉棒を導きながら、腰を下ろし）んんんッ…っ…（苦しい…亀頭だけが入っているはずなのに、段差があるせいですんなり入ってくれない。息を立てながら、秋月の肩を強く掴む…） (2019/1/27 22:38:48) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （百合子の濡れた部分に…怒張の先端が当てられ…結合していく…。顔をしかめる百合子の表情と、結合していく部分を交互に見ながら）さあ、奥さんと繋がりますよ…ほら、もっと… (2019/1/27 22:42:28) |
| 飯尾百合子♀37 | > | わ、わかっています…（分かってはいるのに。今までとは知らない形に膣が大きく拡がっていくことへの恐怖に、足踏みしてしまっている）はぁ、、はぁっ、、…ああんっ…（カリが膣を拡げて押し入って来て…ようやく入った…と思ったら、まだ根本は見える状態で） (2019/1/27 22:45:24) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （百合子の熱い粘膜がゆっくりと押し広げられながら…秋月の男根を受け入れていく…。これまで、夫のものしか、入ったことのなかった穴に…。そして、夫よりも太いもので、穴の形を変えられていく…）まだ…まだ…ですよ… (2019/1/27 22:48:09) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【百合子さん、いらっしゃいますか…】 (2019/1/27 23:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯尾百合子♀37さんが自動退室しました。 (2019/1/27 23:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/1/27 23:24:32) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/28 21:45:56) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/1/28 21:56:59) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/28 21:57:08) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/1/28 22:16:26) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:16:34) |
| おしらせ | > | 飯尾百合子♀37さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:28:42) |
| 飯尾百合子♀37 | > | 【こんばんは。昨日は途中で切れてしまってすみません…；】 (2019/1/28 22:29:02) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【こんばんは】 (2019/1/28 22:30:57) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2019/1/28 22:31:25) |
| 飯尾百合子♀37 | > | 【今晩も、宜しくお願いします】 (2019/1/28 22:32:06) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【こちらこそ…】 (2019/1/28 22:32:18) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【では、百合子さんから、続けてもらえますか…】 (2019/1/28 22:32:54) |
| 飯尾百合子♀37 | > | 【はい】 (2019/1/28 22:32:57) |
| 飯尾百合子♀37 | > | （根本が少し見える状態のまま踏みとどまった状態…このまま腰を下ろせば、奥まで入る…。）はぁ…はぁ…ぁっ…うぅ…っ…（大きく深呼吸をすると、意を決したように腰を下ろす）…あッ…ああッ…あぅンッ…！（奥をかき分けて入った肉棒が、膣奥をノックする。上体を仰け反らせて部屋に啼き声を響かせる…） (2019/1/28 22:36:33) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （ぐちゅっ…ぐちゅっ…という音とともに…百合子の身体が沈んでいく）ああっ、繋がりましたよ…奥さん…、さあ…腰、振って…しっかり味わってくださいよ、私のものを… (2019/1/28 22:41:03) |
| 飯尾百合子♀37 | > | （太い肉棒にカタチを合わせるように、膣が勝手に動いてペニスを締めつける…。）っぁ…はぁ…<<こんなの…マトモに動けるわけが…>>（ゆっくりと腰を上げて…抜いて…）あッ…んッん…う…っ！（いやに出っ張ったカリが…しつこく膣を引っ掻いて…その度腰が砕けそうな感覚に陥る…。顔を出していくペニスには、べっとりとした愛液が絡みつく…。下腹部にばかり意識がいって余裕がないのか、秋月の首に腕を回して、抱きつくようにして身体を預けている…） (2019/1/28 22:45:34) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ふふっ、だんだんと私のもののサイズに馴染んできますよ…、そんな悩ましげな顔して、、奥さんの熱い粘膜、私のものに擦られて…そんなに感じるんですか？ご主人のものでは、擦ってくれないんでしょ…（百合子の腰に手を回して、下からもぐいっと突き上げながら…） (2019/1/28 22:48:50) |
| 飯尾百合子♀37 | > | …ン…待っ…て…ああ…っ…！…んんんッ…！（突き上げられたペニス…奥を亀頭が押し込み、腰と腰の間でクリトリスが潰れ、だらしなく愛液を飛ばしてしまう）…んっ…んんんッ…！！<<う…そ…イッちゃった…>> (2019/1/28 22:51:24) |
| 秋月♂46銀行員 | > | あらら、、奥さん…逝ってしまったようですねえ…、いいんですか？貞淑な人妻が仕方なく抱かれているのに…逝ってしまうだなんて…（口元を緩めて…いやらしい笑みを浮かべ…）ほら、まだまだ…物足りないんじゃないですか？（百合子の腰を持って、前後に激しく揺らしていく） (2019/1/28 22:55:25) |
| 飯尾百合子♀37 | > | イッ…て…ない…ですから…ぁっ…あっあｯあッ…！…い…やぁっ…！（必死に声を堪える暇もない。夫と深夜、隣に眠る子供を気にして声を抑えての行為しかしない百合子が、昼間からだらしもなく、他人の肉棒で声をあげてしまっている…その背徳感にも、百合子の膣は強く締めつけて） (2019/1/28 22:59:45) |
| 秋月♂46銀行員 | > | あら…私はもう、腰、動かしてませんよ…、奥さん、自分から腰振ってらじゃないですか…ぐちゅっぐちゅっ言わせながら…、いやらしい奥さんですねえ…、おまんこも、そんなに締め付けちゃって…、そんなに欲しかったんですね…ふふっ…（百合子を弄ぶような言葉を投げつけながら、目の前で揺れる乳房を揉みしだく） (2019/1/28 23:03:46) |
| 飯尾百合子♀37 | > | そんな…嘘…ですっ…んんんっ…うっ…（腰を引けばカリが膣壁を刺激し、腰を落とせばポルチオを刺激され、そんな快感のループが、百合子の腰を動かしていた…。）…い、いや…止ま…らないっ…あっううっ… 胸…やめて…あっ…んんんッ…！（短時間で弐度目の絶頂…身体を男にべったりとくっつけ、腰を押し付けたままお尻がビクビク震えあがる…） (2019/1/28 23:07:57) |
| 秋月♂46銀行員 | > | また、逝っちゃって…。もう、私のもの、完全に馴染んだようですね…（百合子の身体を引き剥がすようにして…）では、奥さん、床に四つん這いになって…尻、突き出してくださいよ、私の方にね… (2019/1/28 23:11:09) |
| 飯尾百合子♀37 | > | （久しぶりに迎えた強い絶頂に、息もあがって、男に反抗する余裕すらない…力が入らない身体をなんとか持ち上げて…。）…はい…（冷たいワックスのかかった無機質な床に膝を置く…）<<こんな…イヌみたいな……>> (2019/1/28 23:13:26) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ほら、もっと、ちゃんと尻、突き出してくださいよ…（四つん這いになった百合子の臀部をいやらしい手つきで撫で回しながら…。そして、反り返る怒張を握り、その先端で…百合子の淫液に塗れた割れ目を上から下に…往復させていく）ほんとすごい濡れようですねえ…（先端が割れ目だけでなく…クリも擦る…） (2019/1/28 23:20:19) |
| 飯尾百合子♀37 | > | （腰を上げると、秋月を導くように開いた膣口がひくひくと動き…）…っあっ…んっ…ンンッ…（視界が遮られてくるぶん、いつ来るのかわからない…その肉棒は、中には入らず女陰を刺激して来て） (2019/1/28 23:23:09) |
| 秋月♂46銀行員 | > | そのいやらしい声、ご主人に聞かせてあげたいですねえ、（そう言うと、百合子の腰に手をやり、肉棒の先端を割れ目にあてがい…腰を少しだけ前に押し出す…。秋月の肉棒の先端が、熱く潤んだ蜜壺に姿を埋めていき…百合子の喘ぎ声も一層高まるが、、それ以上奥へと進む事なく…引き抜かれる…。そしてまた、同じことを繰り返して…。秋月はそうしながら…後ろから百合子の反応を楽しむように…見ている） (2019/1/28 23:29:24) |
| 飯尾百合子♀37 | > | …本当に…やめてください…夫に言うのだけは…… <<あ…来る…>>（腰にグッと手を押し付けてきてなんとなく分かって…）んッ… はぁッ…（肉棒は奥まで進まず、そのまま抜けて行く…それが繰り返されて）…んっ…んんっ…（ナカは、欲しがるかのように吸い付いて…）<<イヤっ…私…奥に来るの…まっちゃってる…>> (2019/1/28 23:33:38) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （先端だけが埋まっては、すぐに引き抜かれる…。次は来るか、次は来るかと…百合子に期待させるような動きで…。しかし、決してそれ以上の快感を百合子に与えることはなく…）ふふ…奥さん…、このままで大丈夫ですか？（これまでの命令とは違い…百合子の気持ちをわざと確かめるように、、） (2019/1/28 23:38:29) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【寝ちゃいましたか（笑）、おやすみなさい…、今夜もありがとうございました…】 (2019/1/28 23:52:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯尾百合子♀37さんが自動退室しました。 (2019/1/28 23:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/1/29 01:42:35) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/29 21:08:06) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/1/29 21:29:21) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/29 21:29:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/1/29 21:50:57) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:12:27) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/1/29 22:48:20) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/1/29 23:20:53) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/30 20:27:52) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/1/30 20:49:21) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/30 20:49:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/1/30 22:29:22) |
| おしらせ | > | 珍僕菜♂39銀行員さんが入室しました♪ (2019/1/31 01:11:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珍僕菜♂39銀行員さんが自動退室しました。 (2019/1/31 01:32:50) |
| おしらせ | > | 赤田浩一♂39(銀行員)さんが入室しました♪ (2019/2/3 01:50:41) |
| おしらせ | > | 赤田浩一♂39(銀行員)さんが退室しました。 (2019/2/3 01:53:46) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/4 21:35:20) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/2/4 21:44:08) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/4 21:44:16) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/2/4 21:58:52) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/4 21:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/2/5 01:25:09) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:53:58) |
| おしらせ | > | 坂本花帆さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:57:59) |
| 坂本花帆 | > | 年齢入れます (2019/2/6 22:58:25) |
| おしらせ | > | 坂本花帆さんが退室しました。 (2019/2/6 22:58:28) |
| おしらせ | > | 坂本花帆♀28さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:58:34) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【こんばんは】 (2019/2/6 22:59:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/2/6 23:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本花帆♀28さんが自動退室しました。 (2019/2/6 23:22:02) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/6 23:22:13) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/6 23:24:27) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/6 23:24:46) |
| おしらせ | > | 飯尾百合子♀37さんが入室しました♪ (2019/2/6 23:36:27) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【こんばんは】 (2019/2/6 23:37:24) |
| 飯尾百合子♀37 | > | 【こんばんは、】 (2019/2/6 23:37:30) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【また来てくれたんですね…】 (2019/2/6 23:37:53) |
| 飯尾百合子♀37 | > | 【また、続きから、お願いできますか】 (2019/2/6 23:39:44) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【はい、では百合子さんからですね。お願いします】 (2019/2/6 23:40:37) |
| 飯尾百合子♀37 | > | っ…ふぁ…っ…あ…っ！（奥まで入れられる…覚悟して身体に力が入ってしまうも、肉棒は離れて行って…その繰り返しに、余計に身体がフワフワしてしまい、先を咥えこむ膣がヒクヒクと疼く…）…だ、大丈夫もなにも…こんなもの…入れられて…最悪の気分です…っ（強気に噛み付きながら、息はハァハァと荒く、 (2019/2/6 23:44:32) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （強がる百合子を後ろから弄ぶように…）ふふっ…そうですか、最悪なんですね…じゃあ…（そう言うと、腰をぐっと突き出して、怒張を百合子の熱い滑りの中に射し込む…。百合子に迸るような快感を与えた肉の棒だが…それはわずか一瞬のことですぐにまた、先端だけの挿入に戻ってしまう…）奥さん…どうですか？やっぱり、このままでいいんですね？（卑猥ないやらしい笑みを浮かべながら） (2019/2/6 23:49:36) |
| 飯尾百合子♀37 | > | あぅぅンッ…！（ほんの1ストロークだった…のにも関わらず、腰がビクンと飛びあがり、悦びの嗚咽をあげてしまう百合子。）ッ………！（焦らされる度、熱は高まるばかり。イヤなのに、膣は欲しがるように肉棒を求め、甘い痺れを百合子に与えて行く。…そうしていくうちに、いつの間にか、百合子の腰が下ろされていた）あ…ンッ…はぁっ…！ (2019/2/6 23:53:24) |
| 秋月♂46銀行員 | > | あれえ…奥さん…自分から入ってきちゃって…いいんですか？（騎乗位の形で…自ら跨って…肉の棒に貫かれる人妻を下から見上げながら）そんないやらしい声出して…、ほら、自分から…腰、振ってくださいよ…、自分の意思で…ね… (2019/2/6 23:59:48) |
| 飯尾百合子♀37 | > | あっ…うぅンっ…やっ、はぁンっ… <<いや…っ止まらないっ…>> (止めたいのに、一度動き出した腰は娼婦のように秋月の肉棒を貪るべく上下にカクカクと動く。奥まで咥えこんだまま、細かくピストンして…。胸の揺れる痛みも気にならない程に、激しく腰が動く…） (2019/2/7 00:02:43) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （百合子の膣のなかの粘膜が、怒張を余すところなく味わうかのように、腰が激しく振られる。それに合わせ、揺れる豊か胸を両手で揉み込みながら）ほら、奥さん…誰のチンポに跨って、腰振ってるか、言ってくださいよ (2019/2/7 00:07:35) |
| 飯尾百合子♀37 | > | 秋月さんの…あぁんっ…チンポ…です…っんっあっあっアッ…！（身体中が敏感になって、胸を触られるだけでもそれが快感のスパイスとなる…腰をグリグリと回しながら、硬く太い肉棒を味わうように…） (2019/2/7 00:09:35) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ご主人は、一生懸命、金策に駆けずり回っているというのに… (2019/2/7 00:12:21) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【ごめんなさい、続けます】 (2019/2/7 00:12:36) |
| 秋月♂46銀行員 | > | いけない奥さんですねえ…、そのご主人のものと、私のものと、どちらがいいか、言ってくださいよ、どのようにいいかもね…（百合子の腰の動きに合わせるかのように、下からも怒張が熱い粘膜の中を突き上げる。部屋の中に…卑猥な水音が響き渡る） (2019/2/7 00:15:29) |
| 飯尾百合子♀37 | > | …あ…ン…おっ、ああッ…待ってっ…（下から突き上げられると、すぐに秋月のペースに戻って、身体中が仰け反ってしまう百合子）……… (正直、夫のものでは、１回いくかいかないか…夫が果てて終わりが多い。…認めざるを得なかった）っ…秋月さん…のっ…です………。(所詮、自分が快感を求めるばかりの卑しい雌だということを自覚させられ…百合子の中で何かが折れた） (2019/2/7 00:19:07) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ふふっ、そうですか、私のものの方がいいんですね。（固く、太い肉の棒が、百合子の濡れた熱い穴を拡げながら、掻き混ぜていく…、ぐちゅっ、ぬちゅっといやらしい音をさせながら）私のものの方が、どんな風にいいのかも、ちゃんと言わないと…、私の目を見ながらね…（百合子の尖った乳首を、指で弾きつつ…） (2019/2/7 00:23:06) |
| 飯尾百合子♀37 | > | （秋月と向かい合いながら、腰を振り続ける百合子は…自分がどんな表情をしているのか、顧みることなく…）秋月さんの…オチンチンは…あぁんっ（人一倍敏感なソコを弾かれて、キュッと膣が締まる）お腹の奥…ゴリゴリしてっ…気持ちいいんっ…ですっ…（臍の下をなぞりながら、愛おしそうに、腰と腰を密着したまま腰を前後左右に動かして。もう一度崩れたプライドは戻らない…自分が自分でなくなってしまったかのように、いやらしい言葉が零れる…） (2019/2/7 00:26:38) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （張ったエラの部分が、百合子の粘膜を抉るように更なる快感を与えていく）奥さん…いやらしい…女の顔になって…素敵ですよ…。私のもの…しっかりと味わいながら…、キスしましょうよ…、あっ、もし、奥さんがキスしたかった、、でいいですよ、（切羽詰まったように腰を振る百合子を、嘲笑うかのような顔で…百合子がどうするか、様子見して…） (2019/2/7 00:34:06) |
| 飯尾百合子♀37 | > | ああッ…あんっ…あんっ…激しいぃんっ…っあっ…あっ…（獣のように、低く唸るような声で喘ぐ百合子…）…っ…んッ…チュッ、ちゅぷっ…（音をたててキスをして、舌を割り入れていく…） (2019/2/7 00:35:51) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （完全に自らの意思で…唇を重ね、舌をからめてくる百合子…）ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ふふっ、奥さん、ご主人とこんなキス…してるんですか？（執拗に、夫との営みについて聞いていく）こんな風に、チンポ、入れてもらって、よがり狂ってるんですか？ (2019/2/7 00:41:01) |
| 飯尾百合子♀37 | > | こんなセックス、初めてぇっ…夫じゃこんな事してくれないのっ…… <<何で私…知らない人とセックスしているんだろう…それほどに意識はもうろうとしてて>> (秋月の舌を直接しゃぶる勢いで、貪るようなキス。身体をしっかり密着させながら、腰だけを上下させている…） (2019/2/7 00:42:15) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （百合子の背中に手を回して、ぐっと抱きしめながら…肉の棒を激しく射し込んでいく）私のチンポ、好きですって、言ってくださいよ、奥さん…、あなた…ごめんなさいって言葉も、付け加えてね…ふふっ、（百合子の背徳感をさらに煽るように…） (2019/2/7 00:46:47) |
| 飯尾百合子♀37 | > | あっうぅ！…おおっ…あぁ…っ秋月さんの…チンポ好きっ…すきぃ…（子宮が叩き潰されるような破壊的な突きを受けて…）あなたっ…ごめんなさいっ… 貴方のオチンポじゃよりこのオチンポがキモチイイのぉっ…ごめんなさいっ…あっ…だめ…来ちゃう…っ！ (2019/2/7 00:48:46) |
| 秋月♂46銀行員 | > | はあっ、ううっ、（秋月も快感から、絶頂を迎えつつある…。さらに打ち付けるように、反り返るもので百合子を犯していく）はあっ、はあっ、奥さんの穴、私のサイズにしてあげますよっ、ほら、ほらっ (2019/2/7 00:50:49) |
| 飯尾百合子♀37 | > | あ あ あ あっ… 壊れるっだめ…っあ゛ああッ…（さっきから何度もイッてしまっているのに、男はやめてくれない…） (2019/2/7 00:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯尾百合子♀37さんが自動退室しました。 (2019/2/7 01:35:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/2/7 01:35:43) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:33:17) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/2/12 21:41:19) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:41:29) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/2/12 22:05:11) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/12 22:05:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/2/12 23:29:06) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/16 14:23:14) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/2/16 14:51:33) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/17 10:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/2/17 10:45:22) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/17 10:45:33) |
| おしらせ | > | 前川美由紀♀33さんが入室しました♪ (2019/2/17 10:50:04) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【おはようございます】 (2019/2/17 10:50:59) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【おはようございます】 (2019/2/17 10:51:12) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/2/17 10:51:26) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【始める前に、ご質問やご要望などありますでしょうか…】 (2019/2/17 10:52:42) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/2/17 10:52:51) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【いかがでしょう…】 (2019/2/17 10:55:56) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【そうですね…展開としては夫の為に秋月さんに抱かれることは決心、納得しているものの…感じたり達したりはしたくない…尋ねられれば、気持ちいいです…とか言っておくけど】 (2019/2/17 10:56:06) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【私も是非、そんな感じでお願いしたいです。しかしながら、徐々に女の悦びも感じてしまう…というイメージで…】 (2019/2/17 10:57:47) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【という私を、本気にさせて認めさせるように責めていただきたいです】 (2019/2/17 10:57:48) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【同じ方向性ですね（笑）、ありがとうございます】 (2019/2/17 10:58:31) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【では、始めても大丈夫ですか？】 (2019/2/17 10:59:03) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【はい、すいません大丈夫です】 (2019/2/17 11:03:27) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【では、私から始めますね】 (2019/2/17 11:04:04) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【音がならなくなっちゃって】 (2019/2/17 11:04:04) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【ありがとうございます】 (2019/2/17 11:04:18) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （工場の片隅にある自宅兼の事務所…。その応接室に置かれた古びたソファに座り、出されたお茶をすする秋月…。湯呑みを目の前のローテーブルに置き、正面のソファに座る美由紀に）お電話を頂いたので参りましたが、ご主人はご不在のようですね…。金策に走られてるとか…なんでしょうか…（銀行員らしく、濃紺のスーツ姿で…） (2019/2/17 11:08:15) |
| 前川美由紀♀33 | > | …はい…ご足労いただいて申し訳ないありません…主人は少しでもと出ておりまして…今日来ていていただいたのは、私の方でも何かできることがないかお伺いしたいと思いまして…(…清潔感はあるが古びた黒のニットにフレアスカートで…】 (2019/2/17 11:13:23) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （ふぅっ…と…大きめのため息を吐くと…）融資のことは、何度も難しいとお話ししている通りでして…。私も、これまでのお付き合いを考えると、なんとかして差し上げたいのは山々なんですが…（しばらく、俯いて…沈黙の時間が…。ゆっくりと顔を上げ…美由紀にじっと目を合わせ…）奥さん…、なんとかして、ご主人のこと、この工場のこと、救いたい…そんなお気持ち、なんですよね？ (2019/2/17 11:17:29) |
| 前川美由紀♀33 | > | (秋月さんの言葉を聞きながら…にこやかに装っていた表情が…どんどん曇って…)…でも…この工場は…(…と言う言葉も…終わりの方は消え入るように…そして沈黙に…)…はい…私にできることなんでも…あの人は絶対に許してくれないんですけど…私の実家や親戚にも… (2019/2/17 11:26:47) |
| 秋月♂46銀行員 | > | もし、奥さんに覚悟があるんであれば…、融資の件、私がなんとかすることも、できますよ…（真面目な顔つきで、ゆっくりと手を伸ばす。その手が、美由紀の…膝に置かれた細く…白い手に重ねられる） (2019/2/17 11:30:21) |
| 前川美由紀♀33 | > | …え？(…思い詰めた表情でいるところに…秋月さんの言葉…一瞬…明るくなりかけて…あげた顔…が、…重ねられた手に落ちる…)……あの…これは… (2019/2/17 11:37:38) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （戸惑う人妻の言葉を遮るように）こちらの収支状況の資料ですが、多少数字を誤魔化せば、融資の決済を通すことは可能です…。ですが、それは私にとっても危ない橋を渡ることになる訳です…。となると、私にも見返りがないと…。もちろん、分かりますよね…）重ねていただけの手が…美由紀の手の甲をゆっくりと撫でていく…。美由紀の反応を確かめるように…）ご主人…、工場を守るため…、奥さんが担保になる…、私からのご提案…、いかがですか？ (2019/2/17 11:43:36) |
| 前川美由紀♀33 | > | ………(…難しい書類を見せられても…ただ…秋月さんに何とかする力があること…そして…その見返りを求められていること…見返りの内容が…美由紀の身体であること…)…でも…そんな…私なんかの…(…そんな対象になるなんて意識してなかった…確かに…学生の頃から…夫と出会うまでは…それなりに男性から声をかけられれたけど…もう…今の暮らしになって何年も…) (2019/2/17 11:51:01) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （心の中の、いやらしい雄の表情とは違い…、美由紀のこと、工場のことを心配する銀行マンといった真面目な顔つきのまま…、手だけは美由紀の手の甲を這うなか…）奥さんのような方だから、十分、担保になるんですよ…。もちろん、無理強いする訳でもなんでもありません…。私は奥さんに、チャンスを差し上げてるだけ…ですから。決めるのは、奥さんですよ…（真面目な顔つきの裏で、目は、ニットを盛り上げる美由紀の胸を視姦する…） (2019/2/17 11:55:14) |
| 前川美由紀♀33 | > | チャンス…あの…こういうことは…あり得るんでしょうか…こんな…(…頭に浮かぶのは…夫との幸せな日常…生活は苦しいけど…そして夫の工場にかける思い…それと…最近の…憔悴している夫の姿…自分の…自分が…我慢できれば… (2019/2/17 12:07:28) |
| 前川美由紀♀33 | > | と思うが…)…この事は…夫には…絶対に… (2019/2/17 12:07:58) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （秋月の提案をほぼ承諾するような美由紀の言葉に、内心、ほくそ笑みながらも、まだ表情は緩めずに…）もちろん、ご主人にはお話しするようなつもりはありませんよ…。私と…奥さん、二人だけの契約ですよ…これは…。では、私からのご提案、受け入れられる…ということで、よろしいんですね…？（美由紀から、手を離して、ソファに背を倒すと…。美由紀の心を確かめるように…）では、奥さんが本当に決断されたんであれば…、私の横に座って…、美由紀の身体を担保の融資とさせてもらいます…と、言ってもらえますでしょうか… (2019/2/17 12:13:42) |
| 前川美由紀♀33 | > | …あの人に…主人には絶対に…(…決心したと言うよりは…まだ…現実的じゃないと行ったほうがいい…でも…それで工場が…夫が救えるなら…と思うところまで…借金に追われる日々が…美由紀を追い込んでいて…)…はい…お願い…します…え？…そんなこと…(…夫のためとはいえ、夫を裏切る行為を…美由紀に口にさせる…でも…契約という言葉を出されると…隣に移動して…)……私の…美由紀の身体を…担保にさせていただきます… (2019/2/17 12:22:10) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （夫のため、工場のため、追い詰められ…秋月の言葉に従う人妻…。美由紀の口から発せられた言葉に、口元をニタリとさせながら）分かりましたよ…、ご主人思いの奥さんのために、私も人肌脱ぎますよ…（スーツの上着を脱ぎ、ゆっくりと、ネクタイを外しつつ）では、まずは担保である奥さんの胸から…。私の方を向いて、突き出してくださいよ…奥さんの、その…胸…（ニットの膨らみに目をやり…） (2019/2/17 12:27:19) |
| 前川美由紀♀33 | > | はい…よろしくお願いします…でも…どうやって…え？…え？…今…ですか？(脱ぎ始めた秋月さんに驚きながら…)…こ、こんな…あの…場所と時間を改めて…(…もし、そうなるとしても…違う場所…どこかのホテルででも…と思ってた…のに…まさか夫との生活の…そして…今も週に1度はある夫婦の営みの場である…住居も繋がってるこんな場所で…と…うろたえるが…有無を言わせない秋月さんに。) (2019/2/17 12:33:33) |
| 前川美由紀♀33 | > | ……こ、これで…良いですか？(…遠慮がちに胸を突き出して) (2019/2/17 12:33:59) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （戸惑いながらも、秋月の作り出す流れに飲まれるように、従っていく美由紀……。その様子を満足げに見やりながら…）ふふ…奥さん…なかなか、素敵な身体、されてますよねえ…では、担保の確認、させてもらいましょうか…（両方の膨らみを…ニットの上から…量感を確かめるように、触っていく…。大きさ、張り…柔らかさ…など、品定めするかのように、差し出された胸の膨らみを無遠慮に揉んでいく）ご主人にも、こうやって、揉んでもらってるんですね…、一番最近、揉んでもらったの、いつか、教えてもらえますか… (2019/2/17 12:39:29) |
| 前川美由紀♀33 | > | ……あの…あの…これは…ここで…何かの確認を？…(この場で…どこまでするつもりなのか…抱かれるにしても…こんな場所で…)…そんなことないです…もう…30歳超えましたし…あっ…(…触り始める…秋月さん…)…そ、そんな事…関係あるんですか？… (2019/2/17 12:44:17) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 奥さん…、あなたは担保、なんですよ…（明らかに、それまでの顔つき…、声が変わる）私の言う事になんでも従わなければ…、担保とはなりえませんよ…、ということは、融資の話もなし…ということですからね…（更に、好き放題に膨らみを揉み込みながら）ちゃんと答えてくださいよ、ご主人に揉んでもらったの、いつか…ね…（すでに、卑猥な表情で…） (2019/2/17 12:48:16) |
| 前川美由紀♀33 | > | …あ、はい…すいません…(…担保だから…担保価値の確認…と言われれば…逆らえない…そして…触り方が…少しずつ…イヤらしさを増してきてる…けど…)…最近は…こんな状況ですから…(…本当は…こんな状況だからこそ…求めてきた…秋月さんの目は…そんなことおありえないけど… (2019/2/17 12:54:02) |
| 前川美由紀♀33 | > | 嘘ついても見通されそうで…)……おととい…です… (2019/2/17 12:54:47) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ふふ…、金策に走り回っていて大変でしょうに、やることはやってるんですねえ…（恥ずかしさからか俯く美由紀の目を覗き込むように…。女の悦びのツボを知った手が、膨らみを揉み込み、美由紀の性感を高めていく。そして、手を離すと）では、そのニット、脱いでもらいましょうか… (2019/2/17 12:58:22) |
| 前川美由紀♀33 | > | …すいません…(…この恥ずかしさは…すごい…秋月さんの言葉に…俯いて…そして…秋月さんの手つきは…夫と違って…自分が触りたいから触ってる…というより…美由紀の反応を見ながら…確実に…ポイントを絞り込んできてて…)…ここで…ですか？…(…逆らわずに…脱ぐ…もうずっと…高いの買えないから…安くて地味なベージュのブラが露わに…) (2019/2/17 13:05:27) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （纏っていたニットが首から抜かれると、人妻の柔肌、そして…ブラに包まれた乳房が露わに…）ここで…ですよ。いつも、ご主人や奥さんと商談をさせて頂いく…ここで、奥さんのことを…たっぷりと味わっていきますよ…、じゃあ…そのブラも取ってください… (2019/2/17 13:09:57) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【すいません、切れちゃってました】 (2019/2/17 13:23:28) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【充電ですか？大丈夫ですか…】 (2019/2/17 13:24:36) |
| 前川美由紀♀33 | > | …そんな…でも…あの…シャワーとか…(…夫じゃない人と…セックスの段取りの話をしている…しかも、ここで…それだけで、もう…恥ずかしさと後ろめたさに…苛まれながら…)…本当に？…本当に…ここで？…(確認するように…逃れる術がないか探ってみるけど…秋月さんのデキる男性…と言う雰囲気は…許してくれず…秋月さんの方を向いたまま…後ろに手を回して…ブラを取る…清楚な顔立ちに反して…大きめの…乳輪の上に…小さな乳首…顔を背けて) (2019/2/17 13:27:19) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【…ネットです…大丈夫なところに来ました。お待たせしてすいません。もう大丈夫です】 (2019/2/17 13:27:58) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【いえいえ、こちらも大丈夫ですよ】 (2019/2/17 13:29:33) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （美由紀の問いに…言葉で返す代わりのように、両方の人差し指が…乳輪の中で震えるそれぞれの蕾を柔らかく弾く…）奥さんの乳首…、綺麗な色してますねぇ…。もう、勃ってきてるし…（全ての指が…生の乳房に埋まっていく…。手のひらに吸い付くような感触に）奥さん…いい乳じゃないですか…、以前から、興味あったんですよ、奥さんの…このおっぱいにね… (2019/2/17 13:35:03) |
| 前川美由紀♀33 | > | んっ…(…答えてくれない…そのかわり…さっきまでの…査定…と言う建前の行為から…性的な行為と言葉に…変わりつつ…指が埋め込まれてくる…そして…その指先は…工場勤めの夫の無骨なものではなく…しなやかで…滑らかで…乳房に埋まってる美由紀の…快感を…取り出すように…)…そんな…前からなんて… (2019/2/17 13:41:06) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （ソファに座ったまま、身体を向け合う二人…。夫を救うために、身体を差し出す人妻を更に追い込むように…、乳房を…強く、弱く…交互に揉み込みながら、俯き加減の美由紀に）奥さん、キスしましょうよ、、いやらしい…大人のキスを…。もちろん、奥さんからね… (2019/2/17 13:46:23) |
| 前川美由紀♀33 | > | ……んっ…んっ…(…少しずつ…確実に…美由紀の身体の…弱いところを見つけてくる…いつもの仕事ぶりみたいに…冷静に…そつなく…そして…イヤらしく…)…わかりました…ここで…1度だけ。ですよね？(…心を決めた…あの人のため…幸せのため…それは美由紀のためでもある…この人を満足させて…融資を勝ち取る…そのために…しっかりと演技も…)…はい…(…美由紀から…キスして…)…んっ…チュッ… (2019/2/17 13:54:58) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （心の中で…、「いや、これから…ずっとですよ…」そう呟いて…、美由紀の唇を受ける…。軽く重ねてきただけのキスに…）ほら、奥さん、もっと大人の…いやらしいキスですよ…、ご主人ともしたんでしょ？おととい…ふふっ…（両方の指の動きは止まらず、尖ってきた乳首を…摘んでいく） (2019/2/17 13:59:32) |
| 前川美由紀♀33 | > | んっ…(乳首をされると…ピクっと反応して…)…はい…チュウ…レロっ…(美由紀から舌を差し込む…ゆっくり…手を…秋月さんの頭に回して…)…んっ…チュッ… (2019/2/17 14:02:04) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （反応する人妻を確認しながら…、更に乳首を爪でカリッ、カリッと引っ掻いて…刺激を与えていく…。差し込まれてきた舌に、自らの舌も絡めていき）ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、んっ、ちゅばっ…（くぐもったような卑猥な音が…静かな事務所に響いて…）いいですよ…もっと…もっと… (2019/2/17 14:05:37) |
| 前川美由紀♀33 | > | …んっ…んんっ…チュ…チュバッ…はぁ…んんっ…(…明るい部屋で…夫じゃない人と舌を絡めてる…そして…どんどん…刺激が強くなる…愛撫…でも…夫なら…もう…むしゃぶりついてきてる…のに…じっくりされて…思わず…深く舌を入れてしまう…) (2019/2/17 14:09:23) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （貞淑で…夫を愛する妻が、夫以外の男に乳首を弄ばれながら、自ら舌を絡めている…、そんな光景が繰り広げられている。仕方なく…のはずが、少しずつ、身体、声の反応が変わってきているのを感じ、ほくそ笑みながら）はい、では…、今度は奥さん、ちゃんとソファに座ってください…（そう言うと、自らは床に降りて膝立ちに…。美由紀をソファに座らせ、背中を倒させると…、目の前にある…乳房、乳首に顔を寄せていく）ほら、奥さん…、かなり尖ってきてますよ、乳首…。ご主人のために担保になってるだけ…ですよね？（美由紀の背徳感、羞恥心を煽るように…） (2019/2/17 14:14:53) |
| 前川美由紀♀33 | > | …んっ…チュ…(…もう何回も…差し込まれてきた秋月さんの舌をしゃぶってる…そして…唾液を。飲み込んでる…夫じゃない人の…身体からでたものが…人妻の身体の中に…)…はぁ…はい…あ、秋月さんが…お上手…だから…(…そんな言葉を口にするタイプではない…絶対に…なのに…明らかに…こんなこと…何でもない…と…振舞うことで…罪悪感を和らげようとしてる…何なら激しめに演技をしてもいい…心は…大丈夫なんだから…感じないようにして…声とか…言葉だけなら…) (2019/2/17 14:20:19) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （気丈に振る舞う美由紀…、そんな美由紀のツンと上を向いた乳首の目の前にある顔が、目だけ上を向いて）奥さん…、美由紀のいやらしく尖った乳首、舐めて…しゃぶってくださいって、おねだりしてみてくださいよ…（じわじわと、美由紀の身体…、気持ちを…堕としていくことを…狙っている秋月…。決して、すぐには乳房にも、乳首にも、舌を這わすことなく…） (2019/2/17 14:24:46) |
| 前川美由紀♀33 | > | え？…そんなこと…(…言えません、と即答しそうになるけど…ここは…それは言えない…むしろ…この人を喜ばせないと…)…み…美由紀の…いやらし…あぁっ…いやらしく尖った乳首を早く舐めてください… (2019/2/17 14:29:41) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （それは、愛するご主人のため？それとも、奥さん自身のため？まだ、その質問には早いか…と心の中で呟いて）分かりましたよ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、（伸ばした舌の先端で、乳首をザクッと舐め上げる…。唾液をたっぷりとまぶし付けるように…。更には、口に含み…ちゅばっ、ちゅばっと、吸い立てていく…。美由紀の反応を確かめるように、硬い乳首に歯を立てたりもしながら）んっ、ちゅばっ、レロっ、レロっ、レロっ、（美由紀の両方の乳首が、唾液で鈍く光る） (2019/2/17 14:34:46) |
| 前川美由紀♀33 | > | んっ…んっ (2019/2/17 14:36:06) |
| 前川美由紀♀33 | > | …んんっ…(…舐め方…こんな…何か特別なことしてるの？…と…思わず…見下ろす…その美由紀の…いきなり与えられた…さっきまでの指とは…次元の違う刺激に狼狽する目と…秋月さんの人妻の乳首に…一気に腰まで走るような快感を加えながら…その表情を観察する目が合って…)…んっ…あっ…噛まないッ…でっ… (2019/2/17 14:38:55) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （美由紀の反応を目で楽しみながら）ふふ、もしかして、ご主人はこんな風にはしてくれないんですか？（両手が…膨らみを揉みしだき…、その膨らみ、頂きの乳首を舌が這いずり廻る）いいんですよ…、感じても…、ご主人には内緒ですから…、これ、感じるんでしょ…？（美由紀の表情に目をやりながら、乳首に歯を立てていく。ねっとりとした責めが…美由紀の身体を襲っていくように） (2019/2/17 14:43:49) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【美由紀さんの…表情…、想像しながら…しごいてます…】 (2019/2/17 14:44:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前川美由紀♀33さんが自動退室しました。 (2019/2/17 14:59:23) |
| おしらせ | > | 前川美由紀♀33さんが入室しました♪ (2019/2/17 14:59:47) |
| 前川美由紀♀33 | > | んっ…あっ…ほんとにっ…噛むのっ…ダメっ…(… (2019/2/17 15:00:19) |
| 前川美由紀♀33 | > | 夫は…美由紀の身体に…自分の欲望をぶつけるだけ…放つだけ…体力はあるから…いつも2回出すけど…こんなに…美由紀を感じさせることに…注力することなんかない…舐め始めると…手は使わなくなる…こうやって…揉まれ続けながら…舐められるのが…効くなんて…でも…この人は…上手くて…こうやって責める人なんだから…きっと…たくさん反応した方がいい…)…あっ…ああっ…すごいです…(あえて口にすることで…コントロール…しようとして…) (2019/2/17 15:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/2/17 15:04:57) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/17 15:05:25) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （まだまだ、ほんとの言葉ではないな…と感じながら）奥さん、褒めて頂いて光栄ですよ…。奥さんの身体も、想像通り、ほんとに素敵です…。そろそろ、奥さんの大事なところも、見せていただくとしましょうか…（美由紀の乳房への責めを止め…）スカート、脱ぎましょうか…（相変わらず言葉は丁寧だが、有無を言わさぬ雰囲気で…。自らも、ワイシャツ、シャツを脱いで…余分な肉などない、締まった上半身を露わにしていく） (2019/2/17 15:09:25) |
| 前川美由紀♀33 | > | …だって…お上手ですから…あっ…やっぱる…ですか…(…ここで…明るい場所で見られる恥ずかしさ…でも…それぐらいは平気…と言うそぶりで…スカートを脱ぐ…)…でも…(…夫を含めて3人しか知らない…美由紀が…初めて…こんな言葉を…それも全て…夫のもののままで…終えるため…) (2019/2/17 15:12:01) |
| 前川美由紀♀33 | > | …でも…濡れちゃってるから…恥ずかしいです…(…必死に言い切って) (2019/2/17 15:12:33) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【リアルに…濡れてくれて…ますか…】 (2019/2/17 15:13:13) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【まだ…そう言うこと聞かないでください…書けなくなります (2019/2/17 15:15:36) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （ショーツ一枚になった…美由紀…。その太ももをいやらしい手つきで撫で回しながら…）ふふ…濡れてるんですね…。愛するご主人以外の男の前なのに…。じゃあ、パンティも脱いでくださいよ…。奥さんの…毛も…大事なところも…全部、見てあげますから…。じっくりと… (2019/2/17 15:17:15) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【失礼しました…、では、後程…聞かせていただきますね（笑）】 (2019/2/17 15:17:49) |
| 前川美由紀♀33 | > | …はい…脱ぐところ…あんまり…(見ないで…と言っても無理…だろうけど…これも…少しは喜ばせるかと…ゆっくりと脱ぐ…基本的に華奢だけど…最近特に大きくなった白いお尻が露わに…そして…いかにも主婦といった…何のお手入れもしてない…清楚な顔立ちと白い肌に似合わず…濃い茂みも…) (2019/2/17 15:21:31) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （美由紀の…熟した身体を目で楽しみながら…、茂み、そしてその奥の女の部分に視線をやる。しっかりと妻としての気持ちを持ちながら、秋月の前に裸を晒す美由紀…、もうしばらくすれば、女の顔にしてやるよ…、そう考えつつ…）奥さん、Ｍ字って、分かりますよね…。Ｍ字にして、見せてくださいよ…、奥さんの…もの…。あっ、そうだ…美由紀のいやらしい…◯◯、見てくださいって、さっきみたいにおねだりしながらね…。◯◯は、もちろん、ご存知だと思いますので…（完全に、卑猥な雄の顔つきで、美由紀に告げる） (2019/2/17 15:27:38) |
| 前川美由紀♀33 | > | .…え？…ちょっとわからないです… (2019/2/17 15:29:42) |
| 前川美由紀♀33 | > | (…いきなり告げられた…きっとイヤらしい言葉…そして…もう…オスの顔になってる秋月さん…) (2019/2/17 15:34:46) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 分からないなんてこと…ありませんよね…奥さん…ほら…（美由紀を官能の世界に誘うかのように…） (2019/2/17 15:36:12) |
| 前川美由紀♀33 | > | で、でも…(…きっと…こうだろう…でも…そんなのは…恥ずかし過ぎる…でも…逃げられない…ソファに…深く座り直して…ゆっくり…左脚からあげる…その動作だけで…美由紀の…人妻の…夫の為だけの淫唇が広がる…それを見られてる…そして…右脚…開くときに…クチュ…と…音がして…)…こ、これで…良いですか…？(…頷いて…そして…美由紀の言葉を待つ…秋月さん…)…美由紀の…いやらしい…ここ…(…ダメ？と言う顔をしてみせるが…冷たく見下ろされて…)…あぁ…美由紀の…いやらしい…ぉマンコ…見てください… (2019/2/17 15:41:29) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （貞淑な人妻が…恥じらいながら、顔を赤く染めながら…、夫以外の男の前に…自らの陰裂を晒す…、さらに卑猥な言葉を口にする…、そんな堪らない光景に満足げな感じで美由紀を見やりつつ）ふふ…、奥さん、見てあげますよ…、もっと、拡げてみてくださいよ、ここと、ここに、手を添えてね…（美由紀の…少しだけ開かれた脚の付け根の…縦に裂かれた部分の両側に指をやって… (2019/2/17 15:48:08) |
| 前川美由紀♀33 | > | …そんな…もう…もう…してください…セックス…こんなこと…もう… (2019/2/17 15:50:15) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【やらしいです…短くしか返せない…】 (2019/2/17 15:50:56) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【…我慢して頑張る描写しようとしてるのに…私の方が…】 (2019/2/17 15:51:33) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【ふふ…我慢できなくなってきてる…んですね…】 (2019/2/17 15:52:28) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【頑張りますから…しっかり…じっくり堕してくださいね…そのあとは…お好きに…】 (2019/2/17 15:55:09) |
| 秋月♂46銀行員 | > | あれ…？そんなにセックス…したいんですか？おととい、したばっかりなのに…（口元をニタリとさせながら）ご主人思いの奥さんですから、そんなことはないですよねえ？自分から、してほしいだなんて…。ほら、ほら、言った通りにしないと、融資の話、なくなりますよ… (2019/2/17 15:55:20) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【その言葉に、リアルに私のもの、ビクンと反応しましたよ…】 (2019/2/17 15:57:22) |
| 前川美由紀♀33 | > | ………(…追い込まれて…口にしてしまった…恥ずかしい言葉を取り上げられて…我に帰る…そうだ…ここは…)…だって…だって…秋月さん…お上手だから…(…諦めて…言われたとおりに…人妻の指先で…夫の所有物である淫裂を開いて…)…これでいいでですか？ (2019/2/17 16:01:04) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （秋月に向かって、晒し出された美由紀の陰裂…。自らの指で、さらに押し広げられ…そのピンクの粘膜が露わになって…。かぶり付きになるよう、顔をそこに寄せていく…）うわぁ…奥さん、綺麗な色してますねえ…、白いネバネバも…たっぷり出てきてますけど…。なかも…トロトロ…なんでしょうねえ、ちょっと確かめてみましょうか…。ご主人以外の男の前で…貞淑な奥さんがどの程度、濡らすものなのか…（そう言うと、人差し指をゆっくりと、割れめに当てて…挿入する…。ぐちゅっ、と卑猥な音をさせながら、あっと言う間に、その姿が消える。そして、指で円を描くように回してみると、さらにくちゅっ、くちゅっ、と水音が立つ）奥さん…何の音ですか？これ… (2019/2/17 16:08:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前川美由紀♀33さんが自動退室しました。 (2019/2/17 16:21:32) |
| おしらせ | > | 前川美由紀♀33さんが入室しました♪ (2019/2/17 16:21:49) |
| 前川美由紀♀33 | > | …そんなに近くで…(…顔を近づけられると…見られるというより…匂いとか…恥ずかしい…)…言わないで…恥ずかしいです…(…美由紀のような…貞淑な人妻が…装うのは無理がある…) (2019/2/17 16:21:57) |
| 前川美由紀♀33 | > | …あんっ…(…指が入った瞬間に漏れた声には…微かに甘えるような響きが…)…んっ…んっ…(…こっちでも…1回動くごとに…美由紀の効く部分を…追い詰めてくる…ほぼ…入れて動かすだけの夫の指とは…違いすぎて…)…濡れてる…音…です… (2019/2/17 16:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂46銀行員さんが自動退室しました。 (2019/2/17 16:28:34) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/17 16:28:44) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ふふ…濡れてますねえ…ぬるぬるに…。ご主人とする時も、こんなに濡れるんですか…？ゴツゴツした指の節が、熱くなった粘膜を擦っていく…）ぐちゅっ、ぬちゅっ…ぬちゅっ…（指を動かしながら…目は、顔を背けようとする美由紀の目を捉えて…） (2019/2/17 16:32:05) |
| 前川美由紀♀33 | > | …んっ…んんっ…(…太くて節くれだった夫の指と違って…しなやか…でも…しっかりと男らしい…秋月さんの指が…出入りが20回を超える頃には…もう…美由紀の中の…効かせるポイント…泳がせるポイント…全部掴んでて…)…んっ…ふっ…お、お上手…です… (2019/2/17 16:37:07) |
| 前川美由紀♀33 | > | いつもより…濡れちゃう…(精一杯の言葉を…) (2019/2/17 16:38:21) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 素敵ですよ…、簡単に…腰を振ってくるような女ではなく、そうやって大切なご主人のため、頑張る人妻…、堪らなく魅力的ですよ…。けど、どこまで頑張れるか、分かりませんけどね…ふふっ…（人差し指をゆっくりと引き抜くと、その指には美由紀の淫液が塗れている…。その指を美由紀の目の前にやり、人差し指と親指の腹をくっ付けたり、離したり…繰り返す…）ほらあ、奥さんの汁、こんなにネバネバに…糸、引いてますよ…（決して、堕とされないよう、強がる人妻に…見せつけるように） (2019/2/17 16:43:28) |
| 前川美由紀♀33 | > | あぁっ…見せないでください…こんな明るいところで…もう…早くしてくださいって。。 (2019/2/17 16:51:06) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが退室しました。 (2019/2/17 16:59:23) |
| おしらせ | > | 秋月♂46銀行員さんが入室しました♪ (2019/2/17 16:59:25) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ふふっ、そんなに自分から欲しがっていいんですか？まだまだ、たっぷり楽しみましょうよ…（そう言うと、顔を…美由紀のぱっくりと開いた割れめにやり…伸ばした舌で…ほじくっていく…。下から上へと…溢れる蜜をすくうように） (2019/2/17 17:01:46) |
| 前川美由紀♀33 | > | …あっ…ダメっ…そんなとこっ…シャワーも浴びてないのにっ…あぁっ…(…恥じらう間もない…舌が来てしまう…そして…やっぱり…さっきまでの…指の上手さからしても…舌が…すごくないわけない…好きなように舐めて終わりの…夫とは違う…)…あっ…んくぅっ…(…思わず…本気の声が出そうになって口を抑える…) (2019/2/17 17:07:39) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （美由紀の太ももをさらにぐっと左右に押し広げながら…、美由紀の夫にしか見せてはいけない部分を…舐め…食べる…）ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、…（舌先に蜜を乗せながら、それをぷっくりと膨らんだ…クリトリスまで運び…その突起に塗り込んでいく…。クリトリスに舌が触れ…蜜を塗り込む度に、美由紀の腰が…ビクンと反応する…） (2019/2/17 17:11:37) |
| 前川美由紀♀33 | > | ダメっ…持ち上げないでっ…お尻…見えちゃう…(夫じゃない人に舐められて…少しずうっと腰が浮いてしまう…もう見えてると思うけど…腿を広げられると…もっと…さらに…舌が…こんなに…指でしてるみたいに…そして…指の感触より…はるかに甘く…人妻の性感の塊…そして…さらなる性欲の源を…)…アッ…ダメ。 (2019/2/17 17:22:22) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （美由紀の…声の質が変わってきていることを感じながら…さらに…執拗に舌で…美由紀の淫烈を舐め…しゃぶる…。その男の舌は、夫では与えてくれない…性の昂まりを与えていく…。じっくりと…何度も何度も…波が押し寄せるように…。赤く膨れ上がった突起を口に含むと、舌で転がし、さらには吸い立てる）じゅるっ…じゅるっ…じゅるっ… (2019/2/17 17:28:20) |
| 前川美由紀♀33 | > | んっ (2019/2/17 17:34:00) |
| 前川美由紀♀33 | > | んっ…んんんっ…あぁっ…ダメ…(…白い腿が…秋月さんの顔を挟み込むように…それと裏腹に…腰を突き出すような格好になってしまいながら…)…んんんッ…もうダメ…もうダメ… (2019/2/17 17:35:40) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （両手が美由紀の腰の裏に回され、その身体の動きを抑えるようにしながら、ネチネチと…女のポイントを知り尽くした舌の責めを続ける秋月…。先程までの作ったような喘ぎ方とは明らかに違う…美由紀の反応…。それを証明するかのように、熱い粘膜の中から溢れる蜜がさらに増え、その粘りも増すのが分かる…。舌が、まるで生き物のように、美由紀の陰部を這いずり回る） (2019/2/17 17:41:02) |
| 前川美由紀♀33 | > | …あっ…あぁっ…待って…ダメ…あぁっ…(…感じているフリ…気持ちいいです…イキました…口先だけで言ってあげれば…男の人はわからないから…友達や雑誌…ネット…自分の経験…では…そうできるはずだった…なのに…この人は…秋月さんは…美由紀の演技なんて…見透かして…時々漏れてしまう…本気の反応だけを…捕まえて…拡げて…)…もう…もういいです…もう…気持ちよくなりましたから…(…これ以上は…もう…セックスの方が…はっきり言って…夫とのセックスで…本気でイッたことはない…元彼と…記念日エッチで盛り上がった時…何度かあったと…思うけど…だから…それなら…男の人が出すまで…1回出せば…秋月さんは…夫より一回り年上…) (2019/2/17 17:52:14) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （美由紀の股間に被り付き…その濡れた割れ目を食べ…舐めながら…、目を上に向け）あれ…、奥さん、もしかして、こうやってご主人に逝かせてもらってないですね…ほんとは、欲求不満なんじゃないですか？こんなに濡らしてますし…ね…（ニタリといやらしく口元をずらすと、再び、美由紀の淫液が溢れ出る部分に、唇を押し当てて、むしゃぶりつき…時は、繊細な舌の刺激を与えていく）くちゅっ、ちゅくっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ほら、いいんですよ…逝ってしまって…くちゅっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、じゅるっじゅるっじゅるっ (2019/2/17 17:58:24) |
| 前川美由紀♀33 | > | はあああぁっ…ダメっ…そっちはダメっ…(…集中して…その1点…クリトリスへの刺激に耐えていた…そこが1番弱いし…男の人の中でも…舐めるの好きな人は…そっちに…そこをいかにうまく舐めるか…の、はずだから…なのに…美由紀のそこと…下品な言い方なら…下のお口…と…キス…イヤらしいキスするみたいに…されると…美由紀の腰が…トンっ…トンっ…と途切れ途切れに跳ね始めて…)…アッ…あぁっ…あっあっあっあああぁっ… (2019/2/17 18:06:29) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （唇と唇が、濃厚に重なり合い…熱い口付けを交わすように…、美由紀の…敏感な部分を確実に捉えていく）くちゅっ、じゅるっ、くちゅっ、くちゅっ、じゅるっじゅるっ、（跳ねる美由紀の腰を押さえつけ、確実に快感を与えていく…、いやらしい雌に…美由紀を堕としていく…秋月の責め…） (2019/2/17 18:11:56) |
| 前川美由紀♀33 | > | …ああぁッ…あぁっ…ダメっ…ダメっ…(…押さえ込まれると…腰を跳ねさせることで逃してた快感が集中する…動こうとする腰に…かなりの力が入る…それを…脱いでわかった…引き締まって逞しい身体つき…夫と違って…身体を使う仕事じゃないから…非力なイメージのスーツ姿が印象的だった秋月さんの…オスとして…メスを押さえつけて…屈服させる力…)…お願いしますっ…もう…もう…欲しいですっ…(…追い詰められて…少しでも逃れようと…) (2019/2/17 18:21:04) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （切羽詰まったような美由紀の声に…ゆっくりと顔を上げ、身体を起こす…。立ち上がり、美由紀の目の前で…肩で息をする美由紀から視線を逸らさないまま…ベルトを外し、ズボンを脱ぐ。黒いボクサーパンツが…くっきりと浮かび上がり…一目で秋月のものの…逞しさが分かる…。それを見せつけるようにしながら…）奥さん、、欲しいって、何が欲しいんですか？（いやらしい雄の表情で…） (2019/2/17 18:26:34) |
| 前川美由紀♀33 | > | …はぁ…はぁ…(…秋月さんの口が離れた…男の人は…女から欲しいって言われれば…我慢できないはず…それに…こちらだけが気持ちよくされる…指や口に比べれば…セックスになれば…男の人の方が…美由紀の知ってる男の人は…みんな…挿入してしまえば…腰を振って…終わるだけ…今が…勝負…と…)…え？…(…決めた心を揺るがすように…目に入る…秋月さんの膨らみのたくましさ…それでも…ここで…セックスに持ち込むしか…) (2019/2/17 18:32:11) |
| 前川美由紀♀33 | > | もう…入れて欲しいです…お…おちんちん… (2019/2/17 18:32:42) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （まだまだ、女としての…言葉ではないと感じている秋月…）奥さん、今の言葉と気持ち…しっかりと覚えておいてくださいね…（意味深な言い方で、美由紀に告げると…自ら、パンツをグッと引き下ろし、脱ぐ… (2019/2/17 18:35:18) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【ごめんなさい、もう少し続けます】 (2019/2/17 18:35:32) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （ぶるんと表れた太い…肉茎…。赤黒く光り、竿に血管が浮き出ている…。見ただけで、美由紀の夫のものとは、比べものにならない太さ…長さ…で…。再び、美由紀の前に膝立ちになり、美由紀の尻に手を回して、ぐっと自分の方へ引き寄せる。反り返った肉茎の先端が、ちょうど、割れ目の肉襞の部分に触れる）奥さん…、欲しいんですね、これが… (2019/2/17 18:39:41) |
| 前川美由紀♀33 | > | …え…は、はい…(美由紀の言葉を待つように…下ろされたボクサーパンツから…飛び出したのは…夫とも…元彼たちとも…比べ物にならないサイズ…思わず息を飲んで…あんなの…入るの？…と思うが…あんなに硬そうな棒なら…さっきまでの指や舌みたいに…意地悪に責められないだろうし…きっと…この人も…腰を振って終わってくれる…気分良くさせる言葉で…乗せて…)…おっきいんですね…はい…もう…お願いします… (2019/2/17 18:43:58) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （先程までの美由紀への責めが中断したせいか、余裕さえ感じさせる美由紀の表情…。この貞淑な人妻に、本当の意味で夫以外の男を自ら求めさせる…そんな思惑の実現も後少しと、心の中でも笑みを浮かべ…。自らの怒張に手を添えると、その先端を…美由紀の割れ目にあてがい…ゆっくりと上下に動かしていく…。割れ目を掘るように…）くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、（目は変わらず、美由紀の顔に視線を…）ぐちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ… (2019/2/17 18:50:54) |
| 前川美由紀♀33 | > | …んっ…んんん…あぁっ…(…美由紀から…女から求めてて…いつでも入れられるのに…入れない…そんなことがあるの？…と思うが…)…どうしたんですか？…大丈夫な日だから…そのまま…来て…んっ…んんっ…はやっ…くっ…(…余裕の表情で…美由紀の顔を見ながら…ゆっくりこすり続ける秋月さん…こんなこと続けられたら…ヤバいと言う気持ちが…切なげな…いかにも欲しそうな顔にさせて…)…早く…早く…入れてください…意地悪しないで… (2019/2/17 18:55:13) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【ごめんなさい、電話がかかってきたので、少しお待ちください】 (2019/2/17 18:58:04) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【すみません、もう少し】 (2019/2/17 19:12:12) |
| 前川美由紀♀33 | > | 【はい、お気になさらず…何回もお待たせしてますから (2019/2/17 19:14:54) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【お待たせしました…】 (2019/2/17 19:17:07) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 【ありがとうこざいます。続けますね】 (2019/2/17 19:17:23) |
| 秋月♂46銀行員 | > | （卑猥な音を立てながら…、その先端で、肉襞を抉り…、クリトリスもじわじわと弄ぶ秋月…）私のものと…奥さんのもの…ゆっくりと馴染んできてますよ…くちゅっ、ぐちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ、…（その音を、美由紀に聞かせるように、太い肉棒を動かしていく） (2019/2/17 19:20:50) |
| 前川美由紀♀33 | > | んっ…んぁっ…あっ…お願いします…入れて…もう…おちんちん入れてくだ大 (2019/2/17 19:22:51) |
| 前川美由紀♀33 | > | さい…(…と言う言葉が出た時には…それが…早く挿入させて…早く終わらせるためか…本当に欲しいのかわからないぐらいで…) (2019/2/17 19:24:26) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ふふっ…では、そろそろ…入れてあげましょうか…（美由紀の腰を掴み、怒張の先端を割れ目に当てると…ゆっくりと…腰を前に進めていく。エラの張った亀頭が…ずちゅっという音を立てながら…蜜壺の中に姿を消していく。さらに押し出さた腰…。固く、太い肉の棒が…圧倒感を持って…美由紀の粘膜に埋まっていく） (2019/2/17 19:28:53) |
| 前川美由紀♀33 | > | んんん (2019/2/17 19:35:51) |
| 前川美由紀♀33 | > | …んっ…あぁっ…(…やっと…やっと…逃げ切った…これで…あとは…入ってきて…腰振って…出して終わり…男の人は…最初に少し余裕を見せても…すぐに腰が速くなって…出して終わる…少し声を出してあげて…それを早めてあげれば…それが美由紀の知ってるセックスだった…)…あぁっぐくっ… (2019/2/17 19:39:27) |
| 前川美由紀♀33 | > | (…サイズがすごいし…硬い…本当に男の人の…アレ？って言うぐらい…うめき声を上げてしまうけど…これで大丈夫って…) (2019/2/17 19:40:23) |
| 秋月♂46銀行員 | > | 奥さん…まだ、入ってませんよ…全部…。さあ…いきますよ…（さらに…腰をぐっと押し出すと、美由紀の濡れそぼった穴を押し広げながら…奥へと突き進んでいく）ほら、奥さんの子宮と私の亀頭が…キスしますよ…（美由紀の奥の壁に、肉茎が達する…。もちろん、それでも付け根まで入りきってはいない程、長い秋月のもの…。美由紀の表情を楽しむように、見て…）奥さん、ご主人のものでは、ここまで届いてないんでしょう…？（腰を振りながら、最奥を亀頭がノックしていく） (2019/2/17 19:44:50) |
| 前川美由紀♀33 | > | …んんんっ…あぁっ…おっきぃ…(…男性を喜ばす…目的で…声に出す…と言う意味を…上回ってくる…本気の声を漏らして…仰け反って…)…あっ…やっ…こんなっ…のっ…そんなとこ…までっ…(…この姿勢で…こんなこと…人妻だから…どうすれば深く入るかぐらいは知ってる…こんな格好で…1番奥までなんて…でも…っ逆に…そこを使って感じるセックスの経験がないから…むしろ厳しいのは…美由紀の中を…今までより広げてるから…硬い肉竿の素肌が…美由紀の中をみっちり全部擦ってること…そして…石みたいな硬さ…夫より一回り上なのに…その…張り出した部分が…) (2019/2/17 19:54:56) |
| 前川美由紀♀33 | > | あぁ…（…これなら…これで…もう少しで出してくれるなら…必死に考えて…)…そこ凄いです…気持ちいいです…イキそう… (2019/2/17 19:56:19) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ふふっ、奥さん…、ご主人のものと比べてるでしょ…（いやらしい笑みを美由紀に送りながら…、腰をゆっくりと前後に動かしていく…。エラの部分だけでなく、固く…太い肉の茎が美由紀の粘膜に摩擦を与えて…。さらには、腰を回し、肉棒で蜜壺を掻き回していく）どうですか、、ご主人のものと比べてどうか、教えてくださいよ…（両手は、ぷるぷると揺れる乳房を揉みしだき…） (2019/2/17 19:59:58) |
| 前川美由紀♀33 | > | …あぁっ…比べてます…あの人より…大きいから…気持ちいいから…そのまま…(…今は…喜ばせて…奥の方で終わらせて…)…あっ…あああああぁっ…(…しかし… (2019/2/17 20:06:56) |
| 秋月♂46銀行員 | > | そんなこと言ったら、ご主人悲しみますよ…、まっ、まだ、私のこと喜ばせようとする余裕あるみたいですね…。では、奥さんに本当の女の悦び、教えてあげますよ…（そう言うと、腰を掴む手に力が入り…、これまでとは違う勢いで…ずんっ、ずんっ、ずんっ、と、怒張を打ち込み、貫いていく…。それも、美由紀の上のザラザラした壁を擦り付けるよう、角度を付けながら…。美由紀の淫液が迸るような勢いで…肉棒が埋め…抜かれ…）ぐちゅっ、ずちゅっ、ぬぶっ…ずりゅっ…ずちゅっ… (2019/2/17 20:12:38) |
| 前川美由紀♀33 | > | そんな美由紀の意図は…繋がってる秋月さん…セックスに長けた…女を泣かせることに慣れた人には…簡単に見抜かれて…ゆっくりと出し入れされる…蜜穴の中全部を擦り抜かれ…行きより帰り…硬い硬いエラが…美由紀の愛液をかき出しながら…粘膜を抉る…1回ごとに…背筋を走り登る…信じられないぐらいの気持ち良さに…)…あぁっ…ああぁっ…ダメっ…ダメっ…(…i抜けるように白い美由紀の内腿の間に腰を割り込ませ…その中心でしっかり濃い茂みの中で…ピンクの内側をのぞかせる…淫穴に…野太い肉棒が出入りして…その動きに…美由紀の乳房がユサユサと揺れる…イヤらしい様を見せつけられて…)…ダメ…もう…ダメ…ゆっくりするなんて…ズルいぃっ… (2019/2/17 20:16:57) |
| 前川美由紀♀33 | > | …あぁっ…ああぁっ…ダメ…ダメになっちゃう…許して…許して…もう…(…感じたフリ…気持ちいいフリ…声が出たフリ…イッたふり…そんなことが…出来ると思ってたのが間違い…だった…これ以上されたら…夫のことなんか気にすることをできなくなる…手のひらで…秋月さんの肩を叩いて…もう許しれ (2019/2/17 20:21:05) |
| 前川美由紀♀33 | > | て…と懇願するが…秋月さんが腰を掴んで…)…ああああぁっ…(…身体を売ってまで守りたい…夫婦2人の工場に…ほんの数十分前まで…貞淑な妻の女の声が響いて) (2019/2/17 20:22:50) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ふふっ、だって、奥さんは愛するご主人のために、仕方なく私に抱かれてるだけで、感じてるふりをしてるだけ…なんですよね…（そう言いながら、ずんっ、ずんっ、と、強く…しかし、ゆっくりとした責めを繰り返していく。その責めに…本当の女の悦びの声を上げ始めた美由紀…。さらに、腰の振りを早めていく、、強く…速く…、腰をグラインドさせながら…美由紀の淫穴を抉る） (2019/2/17 20:28:13) |
| 前川美由紀♀33 | > | ……くうううぅっ…はぁっ…あぁっ…あっ…ああああぁっ…(もう…美由紀の反応を楽しみながら…腰を使う秋月さんがかけてくる言葉に…何も答えられず…ゆっくり出し入れするだけで…もう美由紀をイキ果てさせられる…ことがわかってるはずなのに…そうしない…巨根の恐ろしさを知らず…セックスに持ち込めば…なんとかなると思ってた…美由紀に罰を与えるように…そして…フリなんかで済ませようとする気持ちを折るように…苦痛ではなく快楽で…夫を愛する心…夫にためなら…身体まで差し出す心を…感じさせて…イキ狂わせえてお役に…折るための…腰使いに…動き始めてしまう…自分の…人妻の白くて大きなお尻を…手で抑えようとする素振りまで見せながらも…)…あぁっ…あぁっ… (2019/2/17 20:38:09) |
| 前川美由紀♀33 | > | あんっ…あんっ…あぁんっ…あはぁ…深いのっ…深いのぉ…(…この場で開発された…女の…1番深い快楽…奥の気持ちよさに…止められない声に…甘えた響きが混ざり初めて) (2019/2/17 20:40:04) |
| 秋月♂46銀行員 | > | ほら、ほら、奥さん…さっきの、おちんちん入れてくださいって、平然と言ってた時のこと、思い出してくださいよ、その時と、今と…違いますよ、奥さんの顔も…声も…腰まで動いてますよ…いいんですか？ご主人思いの奥さんが、こんなに喘いで…腰振って…（美由紀を煽るような言葉を、ぶつけて…。そして、突然、奥まで挿入したまま、腰の動きをピタッと止めてしまう秋月…） (2019/2/17 20:43:52) |
| 前川美由紀♀33 | > | …あぁっつ…あぁっ…ダメ…こんなのっ…こんなのっ…こんなの知らないっ…(…セックスが…男の人に…おちんちん入れてもらうことが…こんなに気持ちいいなんて…こんなに…すごいなんて…人妻…今も…夫と年に50回以上セックスしてる人妻なのに…知らなかった…もう…もう無理…)…あぁっ…ダメっ…イッちゃうっ…イクっ…(…なんの演技もできず…本気の声を出して…夫に悪いと思う気持ちさえ…無くして…達しようと…この気持ち良さ…初めて知った女の悦びに…身を任せようとした時に…止められてしまう…腰…)…え？…どうして…秋月さん…どうして…(…と、言う美由紀の顔は…奥までハマりきってる硬い硬い巨根の気持ちよさに蕩けたメスの顔で…)…あぁっ…あぁっ…どうして…どうして…(…貞淑な人妻の…最後の最後の一欠片が…どうして…という言葉までしか口にさせない…でも…その…どうして…は…くり返すたびに…甘えた…女の色に染まって…)… (2019/2/17 20:56:32) |
2019年01月27日 21時31分 ～ 2019年02月17日 20時56分 の過去ログ
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