「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年02月14日 22時11分 ～ 2019年02月19日 23時27分 の過去ログ
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| 結城綾香♀1年 | > | ん～？ベッドに行かなきゃダメぇ？(首だけひねって斉藤を見上げるとクイッ…とお尻を突き出す様に持ち上げると片手で自らのスカートを捲り上げて紫総ﾚｰｽの透け透けなＴバックを見せつけて…)みんな見るだけで手も出さなきゃ声も掛けない草食ばっかでさぁ？…見せつけるなら…このままブチ込んじゃぅ？いっ君 (2019/2/14 22:11:36) |
| 白石 柚月♀2年 | > | むぅ…………や、妬いてなんかないしっ…そんなわけないじゃん。（と図星だったのか耳まで真っ赤にして、しかもそれは耳元で囁かれ、そう言いつつも体はピクっとしてしまう。そして彼が肉棒をお尻の割れ目から両足の付け根へと突き刺すように差し込んでこればしたから擦り付けて来て）んっ……ぁ、そこ、んんっ……慎吾、くん反省してないでしょ…………（と彼がそんなことを思ってないと言っても彼女の機嫌はまだおさまっておらず、ほっぺを膨らませていて） (2019/2/14 22:15:33) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あー、このままここでしちゃいたい感じ？(スカートを自ら捲り、色気たっぷりの下着を見せつけられるとズボンの中ではすぐに肉棒が勃起し始める。)あはは、綾香ちゃんはナンパ待ちだったんだ？…でも草食系ばっかりだったってことは今日の俺のチンポが綾香ちゃんの一番乗りってことでいいよね？(ぷりんとした尻肉を掴む様に揉みながらも、ズボンとパンツを早速脱いでいく。肉棒はもう準備出来ているのか脈を大きく打っていた。彼女の隣から背後へと移動していくと、肉棒の先をＴバックの上から秘部の割れ目にフニフニと押し付けながら)じゃあ綾香ちゃんの甘い声一杯2人に聞かせてあげちゃおっか？2人ともこっちに釘付けかもね…ってかもう俺は準備万端だけど綾香ちゃんも準備出来てるの？ (2019/2/14 22:16:25) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 本当かなぁ？（焼いてなんかないって言う彼女。真っ赤に染まってしまってるその耳元にそう問いかけた後、食い込ませた肉棒で彼女の肉襞を擦り上げてゆく。こちらの我慢汁だろうか…それとも彼女のも混じってるのだろうか？すぐにくちゅくちゅと狭い浴室内に卑猥な音を鳴り響かせてゆく。揉みあげた両胸、上から顔を乗り出せばその先端を口に含んでしまう。尖った先を舌先でころがすようにしながら）ん、美味しい。柚月ちゃんの胸。（何だかまだ、ご機嫌斜め模様の彼女にそう言いつつ、股間の肉棒相手の中へと入れてゆこうと…）高岡、反省…してます。だから…これ、入れちゃってもいいでしょ？ (2019/2/14 22:20:34) |
| 結城綾香♀1年 | > | ベッドまで行ったら見せつけらんないじゃん？(擦り付けられる肉棒を弄ぶ様に尻肉の間に挟み込むとグリグリと尻コキで扱きながらスカートを捲り上げた手が乳房に伸びると自ら鷲掴みにして揉んで見せて…)むしろいっ君はお尻よりこっちのほぉが見たいかなぁ？いいんだょぉ？昨日あまり相手出来なかったんだしぃ～…好きに玩具にしてさぁ♪ (2019/2/14 22:25:39) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 本当、やしっ……っぁあ、んっ、…（浴室内は音がよく響く為、クチュクチュと言った音はよくみみにはいってくる。確かに彼の我慢汁もあるだろうが、彼女もすでに濡れていて、耳元で囁かれる度愛液がたっぷりと溢れ出てくる。そして、上から乳首を彼の口に含まれれば、舌先でころがされる）っん、ぁぅ、……っ、ぁあん、ら、らめぇ…っ、ぁっ……（と喘ぎ声が大きすぎて、彼が入れちゃっていいと聞いて、このまま入れられては壊れてしまいそうでダメ、と言ったが、それも呂律も回っていないし、喘ぎ声にかき消され彼の耳には届いているかはわからず） (2019/2/14 22:25:48) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 綾香ちゃんは見せつけちゃうことで興奮しちゃう変態さんなんだ？…まぁあの2人ももうそろそろ本番しちゃいそうだし、一足先にしちゃおっかー…(背後に回ると乳房を正面から拝むという事は出来なかったものの、彼女の揉んでいる姿を背後から見るだけでも興奮するものはあった。)あはは、もう俺がおっぱい大好きだってことばれちゃってるのかー…でもおっぱいだけじゃなくてお尻も大好きなんだからね？…(既に自分が乳房好きだということはばれているみたいであった。乳房を見たいのもあるが、今は2人に見せつけるようにする方が楽しみであったので体制は変えず、あとのお楽しみにしておく。お尻を強めに揉んでいくと、Ｔバックをグイッと横にずらし、秘部の割れ目に肉棒の先をあてがった。)じゃあ好きにしちゃうからねっ…とりあえず綾香ちゃんの声、いっぱいきかせてよね(そういうと一気に根元まで肉棒を挿入していく。根元まで入れば一旦動きを止め、腰に手を持っていく。)んッ、はぁッ…やばっ、綾香ちゃんのなか、意外とキツキツかもっ…(挿入した感想を述べると、そのままゆっくりと秘部の中に自分の肉棒の感触を馴染ませるかのように腰を動かし始めた。) (2019/2/14 22:32:00) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | そうなんだぁ。でも、何だか、厭らしい音も…聞こえてるんだけど。これって、俺のせいだけじゃないよね？（本当と言い張る彼女、ならばと口に含んだ乳首に軽く歯を立てて甘噛みしてみる。心地よい弾力を愉しんだ後）そうなんだぁ、それじゃ、柚月の身体に聞いてみるけど…いいよね？（そう言って「らめぇ…」そのあとの言葉は聞き取れず。喘ぐ彼女にいきり立った肉棒を中へと挿ししれてしまう。其処はすでに熱くなってしまってるかのようで自分のモノよりも熱く感じる其処を一旦、腰を落とせば下から突き上げてみる。）ぁは、すっごい、よ、何、柚月の…中って…熱く、な、っちゃってる、みたいなんだけど。（快感に言葉は途切れ途切れになりながらも…体震わせながらそう伝えてみて） (2019/2/14 22:32:24) |
| おしらせ | > | 浅葱 愛斗♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/14 22:33:20) |
| 浅葱 愛斗♀3年 | > | 【今晩は!】 (2019/2/14 22:33:31) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2019/2/14 22:33:37) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 22:33:39) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/14 22:33:39) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【はんわぁ～！】 (2019/2/14 22:34:48) |
| 結城綾香♀1年 | > | ゃ…ぁ～♪喘がせたかったらぁ…いっぱい頑張ってね？いっ君？(斉藤が押し込もうと腰を掴むと中の２人に向かってガラスをコンコンッ♪と叩いて…ガラスに腕を突くと身体を浮かせ、ゆっくりと押し込まれる肉棒はまだ濡れの浅い膣内をゴリゴリと擦り上げる肉棒にＭな身体はゾクゾクと震えると、とたんに愛液が溢れ出し肉棒に絡み付いていく…ゆっくりとした深い突き上げに乳房が大きく揺れるとガラスにビタンッ…ビタンッ…と何度も叩きつけられて…) (2019/2/14 22:39:05) |
| 白石 柚月♀2年 | > | ……っぁんんっ…ぁあ、んんぅ……（急に乳首を甘噛みされれば今まで異常にない声を上げてしまう。外で行為を行っている2人に対して柚月は反対向きだったため、みることはできなかったが、声だけでも激しい行為をしていることは検討がついている。そんなことを考えていれば、彼の肉棒が柚月の膣内へと入ってきて）っひぁ、んんぁ、慎吾、くんっ……そんなに、激しくしたらっ、柚月こわれちゃ、うぅ……っ、（といいつつも、彼の腰の動きには相当感じていて、彼女も顔はきもちよさそうになっている） (2019/2/14 22:39:08) |
| 浅葱 愛斗♀3年 | > | うん、また遊んでくださいねっ(学校が終わり、今日はテニスのサークルもないし、裏でこっそりとは言ってるヤリサーの方にたまには顔を出しておこうと、街へと出て行く。途中で友達に見つかってしまい普段は真面目な優等生を気取っているので何となくでごまかした。そして友達と別れるとそそくさとメール出来ていたホテルの前へとやってくる)流石に危なかった。でもバレなければ問題ないよね(そんな事を言いつつホテル内に入って行くと、フロントで部屋を聞き指定された部屋の前へと足を運ぶ)あら、だいぶで遅れちゃったか…(部屋の扉の番号を押し、中に入るともう既に声が漏れており、みんなもう既に始まっている様子で。人数的にも足りているようなので、他の生徒が来るまでの間部屋の椅子に座り携帯をいじりつつ待ってみる事に (2019/2/14 22:42:33) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | すっごいねぇ、知り合いの彼女。（名前は知らないため浴室のガラス越しに胸ぶつける彼女の方見れば柚月の顔をそちらに向かせてみて）後から入って来たのに先に入れられちゃってるみたい。ほら、柚月ちゃんも見せつけてあげないとね？（そう言って甘噛みした口の代わりには両手でその先端を摘み上げてゆく。大きな両胸から引っ張り上げるとさらに突き出されてしまう彼女の胸。その先端を両手の指先でさらに引っ張り上げるかのようにして見せ）あーん、柚月ちゃんのエッチな胸、こんなになっちゃってるよ？（中へと差し入れた肉棒は腰を下ろした下半身を突き上げると彼女の奥へと突き刺さってゆく。奥の硬いところまで当たれば深く突き刺したまま…コツコツと其処をノックするかのように）大丈夫…壊れたりしないから…でも、壊れそうになるっていうのは…案外気持ちいいかもだよねぇ。 (2019/2/14 22:45:16) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 綾香ちゃんがいっぱい喘いでくれるように頑張っちゃうよー…その代り、たまにでいいから中の2人の様子、教えてね？俺からは見えないから(もちろん、中の2人の様子も見えているものの後輩の声で他のカップルのことを聞けば、より興奮すると思い、頼んでおいた。肉棒が奥に入って行くたびに大きな乳房がガラスにぶつかっている様子は後ろからでもわかる。ゆっくりと肉棒を抜き、抜けそうになったところで一気に奥を突きあげていく。突き上げるたびに「んッっ…」という力強い声が漏れていた。時折お尻を撫でたり、軽くパチンと叩いてみたりと本当に自分の好きなようにしながら)んっ、綾香ちゃんのおまんこ、すっごい熱くて気持ちいいっッ…それに奥まで届いてる感じも気持ちいいよっ(そんなことをいっていれば新たに人がやってきていた。下半身だけ裸で行為をしながらではあるが、「お疲れ様ですっ」と挨拶をしつつ)あ、もしよかったらこの子のえっちなところ撮影してあげてくれません？…それをLINEに送れば興奮した男も来るかもしれないですし… (2019/2/14 22:46:41) |
| 白石 柚月♀2年 | > | （外でも鳴り響いている音の方に身体を向けられれば、綾香ちゃんの胸がガラス窓に当たってすごい形になっている。また彼女の方に目を生かせている彼に、むすっとはしたが、中へと差し込まれた肉棒の快感でそういう暇は全くなく、余裕のない喘ぎ声をあげて）……っはぁ、……ぁんっ、慎吾くんっ、奥までっ、来てるぅ……//（という。胸を引っ張られ形を変形させられれば恥ずかしそうにするも、体に力が入らず、抵抗することは出来ない。）んーっ、んんっ……ぁんっ、んー、（と普通に話せないほど彼の突きは激しく彼女の秘部もヒクヒクとしていて） (2019/2/14 22:51:45) |
| 高岡慎吾♂2年 | > | 【あー、すみません。背後になってしまいました。ごめんなさい、白石さん、このまま失礼します。お疲れさまでした】 (2019/2/14 22:55:03) |
| おしらせ | > | 高岡慎吾♂2年さんが退室しました。 (2019/2/14 22:55:06) |
| 浅葱 愛斗♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/14 22:55:23) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/2/14 22:55:37) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【お疲れ様でしたぁ～！】 (2019/2/14 22:55:56) |
| 結城綾香♀1年 | > | …ｯ…ぁ…んんｯ…！いっ君ｯもぉ…オチンポ…ぶっとぃねぇ♪もっとぉ…えぐってぇ？(何度も突き上げられれば大きく揺れる乳房はチューブを自然に捲り上げて胸を晒してしまいながら、奥を叩かれると腕の力が弱くなりガラスに押し付け、押し潰す様にぴったりと張り付け…尻肉を叩かれる度に膣壁がｷｭｩ…と肉棒を締め付ける…)ぁｯ…んんｯ…ぃｯ…のぉ…もっとぉ… (2019/2/14 22:56:28) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【はーいお疲れ様ですー、】 (2019/2/14 22:56:47) |
| 白石 柚月♀2年 | > | 【私も一旦失礼しますね～またじかんがあれば来ます】 (2019/2/14 22:57:30) |
| おしらせ | > | 白石 柚月♀2年さんが退室しました。 (2019/2/14 22:57:36) |
| 浅葱 愛斗♀3年 | > | 【お疲れ様です、私もしばし席を離れます) (2019/2/14 22:58:18) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【お疲れ様です～。】 (2019/2/14 23:00:32) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あはは、そんなこと言ってくれると嬉しいなー…褒められると伸びるタイプだからすっごい頑張っちゃうっ…(後輩の声が甘くなり、腕の力もなくなってくると次第に腰の動きを速めていく。お尻を叩くと肉棒がギュッと締め付けられる感触がして、それがまた気持ちの良いものであった。)お尻叩かれて感じちゃってるんだー…じゃあもっと違うことされるともっと感じちゃうのかな？(腰のスピードを速めていたが、一旦そのスピードを緩めていくと、お尻を先ほどよりも力強く叩いていく。それと同時にもう片方の手で尻肉をグイッと寄せると親指をお尻の穴にあてがい、グリグリと親指を押し付けていった。) (2019/2/14 23:01:10) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぁ…ひぅｯ……んん…おし…りぃ！…だ、ダメぇ…？(叩かれる度にプルンプルンと張りのいい尻肉を揺らしながら、褐色の肌が徐々に赤黒く染まっていく…しかし痛々しい色に比例するように顔が蕩けていき、膣内から溢れ出す様に愛液が染み出すと緩い突き上げの度に愛液は掻き出されポタポタと床を濡らしていく…) (2019/2/14 23:06:12) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (彼女の甘い声や愛液や我慢汁によって醸し出されるヌチャヌチャという卑猥な音、さらには精液を搾り取るような締め付けに次第に射精感がじわじわとではあるが込みあがってきていた。)んッあぁっ…やばっ、綾香ちゃんの締め付けがやばすぎて…そろそろ出ちゃいそうかもっ…このまま出してもいいよね？(もうそろそろ一度目の射精を迎えるという事を伝えつつ、お尻を叩くのを一度止め、腰をしっかりと持ち固定すると一気に腰の速さを速めていった。さきほどまではヌチャヌチャという卑猥な音だけであったが、それに加えてパンパンっという音や荒々しい息遣いが聞こえてきた。) (2019/2/14 23:11:02) |
| おしらせ | > | 結城 綾香♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/14 23:18:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅葱 愛斗♀3年さんが自動退室しました。 (2019/2/14 23:18:32) |
| 結城 綾香♀1年 | > | 【ごめんなさい、バグ落ちしちゃってたm(._.)m】 (2019/2/14 23:18:52) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【はーい。大丈夫そうですかー？】 (2019/2/14 23:19:22) |
| 結城 綾香♀1年 | > | 【浅葱さん、お疲れ様～？】 (2019/2/14 23:19:47) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/2/14 23:20:00) |
| 結城 綾香♀1年 | > | ぁ…ぅｯはぁん！ぉ奥ぅ…ゴツゴツ…当たっ…てぇぇ…！(子宮を押し潰す様に荒々しく突き上げてくる斉藤の腰使いにｷｭｩｷﾞｭｩと膣を締め付け、絞り取ろうと膣壁が絡み付いてくる…それでもなお続く突き上げにまるで漏らしたかの様に愛液が噴き出すとﾋﾟｸﾋﾟｸと小刻みに膣内を痙攣させながら先にイッてしまって…)ぁ…ぁあぁあぁぁ……！は、早ｯくぅ…イッ✋ぇぇ！ (2019/2/14 23:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城綾香♀1年さんが自動退室しました。 (2019/2/14 23:26:57) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (どうやら後輩は自分が果てる前に果ててしまったようだ。しかし自分ももうそろそろなので動きは止めなかった。先ほどまでのぎゅっと締め付けてくる感覚に加えて、逝った直後は痙攣している。その秘部の動きに自分も我慢が出来なくなった。)んッぁッ、もう無理っ…このままっ、逝くっっ…出るっっ…(肉棒を一番奥まで挿入したところで動きが止まれば、秘部の中で肉棒がビクッビクッと反応していき精液を放出していく。彼女の腰を持ったまま何度も吐き出される精子が収まるまで留まっていた。全ての精子を出し切るとズリュっと肉棒を引き抜いていく。肉棒が抜かれた秘部からは白濁した液体がボトボトっと床に零れ落ちていった。)はぁ、はぁ…綾香ちゃんのおまんこヤバすぎでしょっ…なんかおまんこが違う生き物みたいに動いてたし… (2019/2/14 23:28:58) |
| 結城 綾香♀1年 | > | あ…ぁひｯ…ぃｯんん！お…くぅ…熱ぃｯのぉ…♪(大量に膣内に注ぎ込まれると登り詰めたハズの身体はあっさりと２度目の絶頂を迎えて、まだ射精を続ける肉棒をしごく様に絡み付く…その喰い絞めさえも掻き分け膣壁がひっくり返されそうな感触を味わいながら引き抜かれて行く極太にゾクゾクと肩を震わせると…引き抜かれ支えを失った身体は床にペタン…と座り込み溢れ出す愛液と精子が水溜まりを作る…)ﾊｧﾊｧﾊｧ…も…無理…なのぉ？(唇に指を押し立てて振り向けば汗が光る乳房と艶めかしく指を舐める姿を見せて斉藤を誘惑してみて…) (2019/2/14 23:36:40) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (自分の支えがなくなると彼女は床に崩れ落ちるようにして座り込んだ。彼女の乱れた後姿を見ながら、息を整えていると彼女が振り返る。その後の言葉を聞けばニコッと笑顔を浮かべつつ)まだまだいけるに決まってるじゃーん…せっかく綾香ちゃんのお相手が出来てるのに一回で済むはずないでしょー…でも次に行く前に俺のチンポ、綾香ちゃんのおっぱいやお口で綺麗にして？(そういうとまだ萎えてないビンビンの肉棒を彼女の顔の前に持っていく。その肉棒は我慢汁や愛液、更には精子でべとべとに汚れていた。) (2019/2/14 23:40:36) |
| 結城 綾香♀1年 | > | ﾝﾌﾌ～♪期待し過ぎ…だょぉ？(差し出された肉棒に頬擦りすると顔をｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに汚しながら根元を、玉を舌を伸ばして舐め上げながら…)やっぱりおっぱいなんだぁ？ｳﾌﾌ♡そんなに好きなのぉ？(ガラス越しに見せていた乳房を今度は直接鷲掴みにして揉む姿を見せつけて…) (2019/2/14 23:46:18) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 期待するに決まってるじゃーん…さっきの乱れ具合見て更に期待しちゃってるっ…もっとチンポが増えればもっと乱れちゃうんでしょ？(ベトベトの肉棒を愛おしそうに綺麗にしてくれる姿を見下ろすように見るとすぐに肉棒は先ほどの大きさまで復活した。)うん、すっごい好きだよー…さっきも後ろからちょこっとだけ見える、おっぱいを見て興奮しちゃってたしー…綾香ちゃんのおっぱいは大きいし、柔らかいからめちゃくちゃ好きっ…ってか正直にここまで言ったんだからサービス期待しちゃうよ？(自ら乳房を揉む姿を見ると後輩の顔の目の前にある肉棒が嬉しそうにピクピクっと反応する。) (2019/2/14 23:50:57) |
| 結城 綾香♀1年 | > | ならぁ…どぉして欲しぃのぉ？(あまり全力で動けない身体をなんとか振り向かせると頬擦りを止め、上目遣いで見つめながら肉棒を咥え込むと喉奥まで押し込み舌を絡み付けながら、乳房を太股に擦り付けてみて…) (2019/2/14 23:57:03) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/14 23:58:52) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 23:58:58) |
| 結城 綾香♀1年 | > | 【ばんわ～？】 (2019/2/14 23:59:22) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あはは、そんな意識してサービスしなくても大丈夫だよっ…綾香ちゃんのおっぱいならそうやって押し付けられてたり、揺れてるだけでサービスになっちゃうから(過激なサービスをされるとこちらの限界がすぐに来てしまう。なので特に考える必要はないという事を伝えておいた。肉棒が完全復活すると後輩の口から肉棒を引き抜いていく。そのままあまり力の入らない後輩を立たせ、彼女の腕を自分の首のほうへと誘導していくと)そろそろ準備出来ちゃった…今度は駅弁でやってみよ？…俺、そんなに力持ちじゃないからきついかもだけど綾香ちゃんなら大丈夫でしょっ…(あまりやったことのない体位で楽しみたかったのか、先ほどに引き続き自分が体位を選んでみた。この体位なら大きな乳房を自分の胸板で楽しめるのではと思ったのもこれを選んだ理由であった。) (2019/2/15 00:01:59) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2019/2/15 00:02:05) |
| 赤崎修平♂2年 | > | こんばんは（扉を開けてヤリサーの部室に入り、もう二人の先客がいった。やっている二人を眺めて、”よっ、盛り上がってるじゃん”と挨拶して、慣れた様子で部屋の奥のベッドに座り、少し欲求不満そうな顔で扉のを見れば、またその二人を見て、軽く笑って言うと）いいな..あとは誰が来るかな..（呟きながら、ゆっくりと持ってきた熱いお茶を飲んで、綾香のいやらしい姿をじーっと見て、アソコも少し硬くなってしまう） (2019/2/15 00:07:48) |
| 結城 綾香♀1年 | > | ん～？サービスぅ？(肉棒を咥えたまま首を傾げて、うながされるがままに斉藤の首に腕を掛けるとわざとらしいまでに胸板に乳房を押し付けながら片足を上げると秘裂を肉棒に擦り付けてみて…)もっと綾香のオマンコ…犯してぇ？ (2019/2/15 00:07:52) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (乳房を押し付けられると分かりやすく顔がにやけ「最高…」と素直な気持ちが漏れてしまう。そのまま肉棒を押し込んでいったところで新たな人が入ってきた。その人に軽く手を振りつつ「お疲れ様ー」というと、目の前の後輩に集中。膝の裏に自分の腕を回していくと肉棒を挿入したまま、彼女の身体を持ち上げた。彼女が落ちてもいいように彼女の背後にベッドが来るように移動しつつ、歩くたびに細かく彼女の奥を突いていた。)綾香ちゃん、さっきみたいに途中で力抜いちゃうと落ちちゃうからしっかりとしがみついとかないとダメだよ？…俺もこれどうなるか分かんないから(そういうと腰をリズミカルに動かし始め、同じペースで彼女の奥を突き始めた。) (2019/2/15 00:12:45) |
| 結城 綾香♀1年 | > | んｯ…ふぁ…深ｯぃのぉ…♪(ニヤケた斉藤の顔を見ればギュゥゥ…ときつく抱き付いて胸を押し潰せばリズミカルな突き上げに身体は揺らされ胸板に擦れて卑猥に形を変えながら…その耳にはしたない言葉を囁いて…)最高なのはぁ…綾香？それとも…おっぱい～？(持ち上げられ動けもしない状況がホントのオモチャになった様な感覚に身体は隅々まで敏感になっていき…) (2019/2/15 00:19:57) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (体勢的には先ほどよりもきついものがあるかもしれないが、胸板に伝わる柔らかい感触や開いた秘部に肉棒が貫通していく感覚、更には甘い声が耳元で聞こえてくる感じは先ほどよりも興奮するものであった。次第にコツをつかんでくるとパンパンっという音が部屋に響いていく。彼女からの質問を聞けば)んー、今はおっぱいかなっ…(少し悪戯したくなったのか彼女が拗ねそうな返答をしてみた。しかしそのお詫びと言ってはなんだが腰の動きを大きくし、より彼女の奥を刺激するような動きへと変えていった。) (2019/2/15 00:24:08) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/15 00:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/15 00:28:00) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【ごめん～！また落ちた…電波のせいかなぁ…？】 (2019/2/15 00:28:30) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【いえいえー、大丈夫ですー。】 (2019/2/15 00:28:43) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【赤崎さん、お疲れ様～？】 (2019/2/15 00:28:44) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/2/15 00:29:07) |
| 結城綾香♀1年 | > | んｯぁあ…♪おっぱいなんだぁ？ならぁ…(腕が震える感触が首に伝わってくるにも関わらず、斉藤の首にぶら下がる様に身体を離せば…突き上げる度に不規則に形を変えながら暴れ跳ね回る乳房を目の前に見せつけて…)はひｯ…ぃぃ♪もっ…とぉ？乱ぼぉｯにぃ…突き上げ…てぇ？(さっきまでよりも深々と膣奥をえぐる肉棒が子宮を押し潰す感触に今にもイキそうな身体は突き上げの度にビクビクと震えて…) (2019/2/15 00:33:52) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (身体の間に隙間が出来れば、先ほどまであった胸板の感触がなくなり、残念そうにしながらも突く度に目の前で暴れる乳房は素晴らしいものであった。その暴れる乳房がもっと見たくなれば、自然と腰の動きは激しくなっていく。)んっぁっ、んッ、やばっ…おっぱい、凄すぎっ…こんなの見てるだけで出ちゃうっ…(彼女の暴れる乳房に一気に射精感が込みあがってきたのか腰の動きが激しくなったのもつかの間「あ、出るっっ…」という声とともに腰の動きは止まり、本日2度目の射精を迎えた。射精の勢いは一度目と変わらず、容赦なく秘部の中を汚していく。) (2019/2/15 00:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 綾香♀1年さんが自動退室しました。 (2019/2/15 00:40:04) |
| 結城綾香♀1年 | > | はぅｯぁあぁｯんん…ひｯぅぅ…♡ドプドプ…出てｯるのぉぉ…♡(散々に興奮を煽ったせいか先程と変わらぬ勢いと量の射精に膣内を満たされると膣内に収め切れない精子が逆流して割れ目から溢れ出して…子宮の中までも犯すように暴れまわる精子に何度目かの絶頂を迎えてしまえば斉藤の眼前に乳房を突き出すかの様に大きく身体を反らせて…) (2019/2/15 00:44:36) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (彼女の秘部から溢れ出してくる愛液や精子が自分の肉棒や玉を伝って落ちてくるのも感じていた。彼女が大きく身体を逸らせるとそのままゆっくりと彼女の身体をベッドに寝かせていく。肉棒はまだ抜かずに彼女に覆いかぶさるように倒れていけば、片手でまだ触れていなかった乳房を乱暴に揉んだり、乳首を指できゅーっと摘まみ上げたりしながら唇を重ね合わせる。キスは激しいものではなくねっとりとしたものであった。)んッちゅっ…んッ、はぁ…せっかくもっと楽しもうと思ったのに…ちゅっ、あんなおっぱい見せられるとすぐに出ちゃった… (2019/2/15 00:48:45) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【ごめんね？もっと楽しみたいところなんですが…粘着性なキモデブ睡魔さんに犯されてますぅ…】 (2019/2/15 00:49:52) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【では先にそちらを撃退しないとですね。長い時間のお付き合いありがとうございました。とても楽しかったのでよかったらまたお相手してくださーい。】 (2019/2/15 00:50:40) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【はぁい♪また機会があったらお願いしますねぇ？お疲れ様でしたぁ！】 (2019/2/15 00:51:15) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが退室しました。 (2019/2/15 00:51:19) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/2/15 00:51:25) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/2/15 00:51:28) |
| おしらせ | > | 成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/15 23:38:00) |
| おしらせ | > | 田中耕平♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/15 23:39:15) |
| 田中耕平♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/15 23:40:02) |
| おしらせ | > | 田中耕平♂3年さんが退室しました。 (2019/2/15 23:41:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬まゆ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/15 23:58:49) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/16 12:48:15) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。】 (2019/2/16 12:48:47) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (週末になり、誰かがグループLINEで「山小屋でのんびりしてまーす」という発言をした。それを午前中のうちに見ていたが、午前中は部活だったので、それが終わってから向かう。学校からもそこまで離れていない場所、しかし山の中にポツンと少し大きめの小屋があるだけで、周りには何もなく静かな場所であった。ここなら周りを気にせずに声を出せるし、なんなら外で行為をしても迷惑になる事は無いだろう。山小屋に着くと扉を開き、「遅くなりましたー」と少しテンション高めに挨拶をする。しかし中には誰もいなかった。)あれ？誰もいないのかなー…午前中にいた人も誰も来ないからって帰っちゃったとか？…まぁ折角来たし、少しだけのんびりするかー(小屋の中にはいすや机、ソファやベッドなどのものも充実している。のんびりするにはぴったりの場所だったので、椅子に腰を下ろしスマホでも弄りつつ、一人寂しくのんびりしておこうか。) (2019/2/16 12:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/16 13:13:53) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/16 13:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/16 13:34:33) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:47:53) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。待機ロル入れて待機させていただきますね。設定変更可能です。】 (2019/2/16 22:48:20) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （今週もいつものようにヤリサーの旅行があるかと気分を上げて週末を楽しみにしていたが、珍しく旅行はなしの様子。がっかりした気分で週末を過ごしていればそんな気分を部長が察知してくれたのか「おつかれ～！今週は旅行の計画が勃たず…じゃなくて立たず中止になってごめん。代わりに学園近くのラブホを貸し切っておいたからみんなで楽しんじゃえ－」というメッセがグループLINEに。そのメッセを確認すれば落ち込んでいた気分もV字回復して、それは速攻で制服に着替え会場となっているラブホに向かっている辺りで分かるようだ。ラブホ入り口には「とある学園ヤリサーご一行様」の看板が今回も設置されておりこの看板も何回も使い回しされて少しくすんできているよう。このサークルもすでに常連さんになっているようで貸切だということを納得すれば最上階の１フロアまるまるつかった１室に入り辺りを一瞥。いくつものベッドやソファー、ガラス張りのお風呂に大画面のテレビに映るエッチビデオを確認すればにやりと笑いながらソファーに腰掛けて「篤人、最上階の部屋に入りました－。待ってるよ」なんてメッセをスマホの上で指を滑らせて送って） (2019/2/16 22:49:10) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【最初なので少し長くなってしまいましたが中文程度でよろしくお願いします。】 (2019/2/16 22:49:46) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/2/16 23:17:02) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/16 23:17:04) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【一度部屋あげさせて頂きました。】 (2019/2/16 23:17:14) |
| 速水 篤人♂2年 | > | まだだれもこないなぁ～みんな忙しいのかな（ソファーで一人のんびりと大画面に映っているエッチビデオを見ながら気分を高ぶらせていくものの部屋の入り口のドアが開いて元気よく女子や男子がやってくるような光景はなく、一息つけばスマホを手にグループLINEをチェックしていく。既読はつくものの返信はないようでこんな時女子ならばちょいエロな誘惑写メでもアップしていけばたちまち男子が集まってくるだろうが、男がやってそんな効果があるだろうか？なんて重いながらもやらないよりはいいか～と早速制服を脱いで全裸になればエッチビデオのおかげですでに太さと硬さを増した肉棒が露わになり、スマホでそんな肉棒を撮影すればLINEにアップして「今日はめっちゃムラムラしてもうこんなに…いっぱい楽しくきもちいいことしよっ」と再度メッセを送り、時々視線を入り口の方にむけ）賑やかになると良いなぁ～ (2019/2/16 23:17:23) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】 (2019/2/16 23:39:07) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/2/16 23:39:10) |
| おしらせ | > | 篠月紗良♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/17 06:26:23) |
| 篠月紗良♀1年 | > | 【おはようございます！】 (2019/2/17 06:26:56) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 06:33:33) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/2/17 06:33:47) |
| 篠月紗良♀1年 | > | (どうも体が疼いてしまい、部室へとやって来た。しかし中は時間帯のせいか誰もおらず、少し肩を落としながら綺麗に並べられているAVを眺める。その中の一本を取り出して、テレビで流し始めた。画面には拘束された状態で何人もの男性に犯されている女性がうつっていた。彼女は既に出来上がっているようで、精液まみれでも嬉しそうだ。そんな状態を見ながら、テレビの目の前のソファに座ってオナニーを開始する。大きく足を広げ、唾液で指を濡らすとゆっくりと中で出し入れを繰り返す。)あ...んっ、.....はぁ....///(すぐにおまんこはぐちゅぐちゅの状態になり、肉棒を欲しがっていた。そんな状態を自分のスマホでうつし、ライングループへと送る。)おちんぽ、はめはめしてほしいなぁ...///(体を燻らせながら、誰かが来るのを待っていた。) (2019/2/17 06:34:33) |
| 篠月紗良♀1年 | > | 【おはようございます、よろしくお願いします！】 (2019/2/17 06:34:56) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （お風呂も入り終わったことなので…皆が集まると思うところに行く自分でいて。 ）さてさて…集まってるのかな〜？おや？紗良ちゃんからや…（自分はこのような活動はあんまり参加しない立場だけども生徒会の仕事とかない時はよく行くので…グループラインに入っていて…どうやら誰かから着信が来たようなので…開けば 後輩の人が淫らな格好になってるので…早くしようと思って）おやおや…？紗良ちゃん 我慢できなさそうだね〜（浴衣を着て、彼女のいる部屋に入れば…本当にオナニー してるので…少し笑いながら我慢できないの？と聞く） (2019/2/17 06:39:30) |
| 篠月紗良♀1年 | > | (しばらくしてもう我慢の限界というところまで来た頃に後ろでガチャっと扉が開く音がした。ビクッと体を震わせて、振り返ると2年の浴衣を着た先輩が扉のところに寄りかかっていた。)わっ///！塚本先輩〜///ずっと誰か来るの待ってたんです〜///(くすくすと微笑みながら部屋の中へと入ってきてこちらに近づいてくる。)もう、できないです...///おちんぽでたくさん突かれたいです...///(顔を赤くして視線を片側に寄せ、膝をモジモジと閉じる。しかしその間にも愛液はおまんこから溢れ出ている。) (2019/2/17 06:50:00) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | そっか…他の人たちはまだまだ来てないというところかな？？（彼女は…よっぽど待っていたのか秘部からは愛液がたらりと垂れていて）本当だ…勿体無いくらいだよな…（ゴクリと…固唾を飲みながら彼女のいるソファーの目の前に秘部の前に顔を近づけて）…ペロリ…厭らしい味が本当するんだね…（愛液がこんなに垂れたら勿体無いのか…舌先を使って舐めていくのである。次第に…味をもっともっと知りたいのか周りも舐めていくのであった。） (2019/2/17 06:54:39) |
| 篠月紗良♀1年 | > | (近づいて来た先輩は目の前で跪き、舌先でペロリと溢れ出た愛液を舐める。)もっとっ...///(次第におまんこの周りにも舌で舐めるようになり、その快感からか先輩の頭を押さえつける。)あっ、ん...///！(舐められるたびにじわっっと新しく愛液が流れるので、ソファには小さなシミができていた。) (2019/2/17 07:02:06) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | こんなに…大量だと弄り甲斐があるよな…（ペロペロと舐めていくと…彼女は自分の頭を押さえつけられたので…少し苦しくなったもの…気にせずに音を立てて吸い尽くしたりして）はぁはぁ…おやおや？？ソファーにシミまでつけちゃって〜後に残ったら自慢できるね〜（小さなシミがソファーに出来てるもだんだんと大きくなっていくのを見てニヒヒと笑いながらいって）さてと…そろそろ こっちを舐めたいのかな〜？？（浴衣を脱ぎ始めて…彼女に見せつけるように褐色色だが 少し半勃ちしてる肉棒を見せつけるのである。ぶらんぶらんとさせる睾丸も見せつけるのであった。） (2019/2/17 07:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠月紗良♀1年さんが自動退室しました。 (2019/2/17 07:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/17 07:32:31) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/2/17 07:39:48) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (普段あまりやってこない部室。どうしようもなくムラムラしたときにだけ訪れる部室。口説き文句も要らずに女を抱ける便利な部屋程度の認識だと解れば誰かに怒られてしまうだろうか？ドアを開けるが人はおらず、残念に思うも表情には出ない。適当にソファーに腰をかけて、背を深く凭れさせて寛ぐ。帰宅部の男が勝手にこのヤリサーの部室に入っているというのに我が物顔過ぎるだろうか？筋肉質で背よりも大きく見える体で偉そうに居座る。) (2019/2/17 07:43:42) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【という感じで待機してますので、お相手募集します。】 (2019/2/17 07:50:47) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2019/2/17 07:59:53) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/2/17 07:59:57) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【もう少し待機してみます。】 (2019/2/17 08:02:07) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2019/2/17 08:09:53) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 14:56:40) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【お邪魔します〜♪】 (2019/2/17 14:56:51) |
| 垣本優梨♀2年 | > | (不健全極まりない活動が行われているサークルの部室、普段ならここに足を運ぶ時は足取り軽いが、持ち回りの掃除当番の時はそうはいかない。溜息を吐いて鞄から鍵を取り出し差し込もうとするより早く扉が開く)わ、びっくりした…帰るのー？掃除手伝ってよ〜(1組の部員と入れ替わりに部室に入りながら、本気7割の冗談軽く流されて手を振り別れを告げる。はてさて休日の今日彼らは朝からいたのかそれより前か。そんなことを考えていれば、換気は一応したらしいが案の定情事の後の空気が漂う部室を見渡し再び溜息) (2019/2/17 15:01:36) |
| 垣本優梨♀2年 | > | はぁ〜〜…やるかー(幸い先の2人はお行儀よく遊んでいたらしく、『すぐ後』の他人の後処理をすることは無さそう。ゴミ袋を取り出しとりあえず部屋のゴミを拾い集め、誰が忘れていったか下着を発掘するとコスプレ衣装と纏めて洗濯しようと部屋の隅にひとまず放っておく)(シーツを取り替えベッドメイクし直すと、ベッド周りだけはとりあえず見れるようにはなった)はぁ、もう疲れた(綺麗に整えられたベッドにドサっと仰向けに横たわるのはベッドメイクした人間の特権。遠くで聞こえる部活動の声をBGMに早い休憩を決め込む) (2019/2/17 15:08:01) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが退室しました。 (2019/2/17 15:08:11) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 15:08:12) |
| 垣本優梨♀2年 | > | あ、また新しいのある。(ベッド脇の棚に初めて見る形のバイブを見つけ起き上がる。部費などでるのかそれとも誰かのポケットマネーか、次々と色々なものが補充されるその棚はちょっとしたコレクションにすらなりそう)これ全部拭いてアルコールするのぉ？(半ばウンザリしながら日頃お世話になっている玩具達に恨めしげな視線を投げる。そうは言ってもやらなければ終わらないとタオル片手に次々と手にとっていく。よく使うものは心なしか念入りに、多種多様な玩具をタオルで拭いていく)なんかコレ手コキしてるみたい… (2019/2/17 15:16:41) |
| 垣本優梨♀2年 | > | はぁ〜！終わった〜！(玩具を拭き終え掃除機をかけ、洗濯した衣類を部室に干しようやく両手を挙げ一息つく。一気にやった分疲れたがその分早く終わった。畳んで取り込むくらいは誰かに任せていいだろうと部屋を後にする) (2019/2/17 15:26:35) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【お邪魔しました〜】 (2019/2/17 15:26:43) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが退室しました。 (2019/2/17 15:26:45) |
| おしらせ | > | 水瀬月乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 20:50:24) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/2/17 20:50:37) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | ん〜久しぶりに部室行ってみよっかなぁ。（とサークルの部室に向かっていく。部室について扉を開けて中を確認すればまだ誰もおらず）ええ、誰もいないのかぁ…つまんないのっ……もーいいし、1人でしちゃえ！（とこんなこともあろうかと家から持ってきた自前のローターを取り出して、近くにあったソファに座ってスカートを脱ぎ、薄いシャツと下着のみの姿になり足をＭ字に開き、下着の上からローターを当てていく）……んんっ…ぁ……っはぁ…………（しばらくオナっていれば、下着も濡れてきてなにか思いついたようにスイッチを切れば）っあ、メールで送ってみたら誰か来るかなぁ。（とスマホのカメラを起動させ、内カメにして顔と濡れた下着とローターが映るように写真を撮って送りつける）『やっほぉ、久しぶり！みんないないから1人でしちゃったぁ、つまんないから誰かお相手してくれたらうれしいなぁ！』 (2019/2/17 20:57:02) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【ん〜部屋上げかなぁ】 (2019/2/17 21:07:50) |
| おしらせ | > | 水瀬月乃♀2年さんが退室しました。 (2019/2/17 21:07:53) |
| おしらせ | > | 水瀬月乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 21:07:56) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【下のロルで待機ですっ】 (2019/2/17 21:08:07) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/17 21:09:08) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【こんばんは～お邪魔します】 (2019/2/17 21:09:20) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/2/17 21:09:37) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (日曜日の夜。変なところで優等生ぶりを発揮して宿題も予習も終わらせてしまえば暇を持て余していた。新しい漫画も無い、テレビも面白いものもないとくれば、ますます暇を持て余してしまう。ついでに）あーなんかエロいことしたいなー（部活やら学園の受験やらでお楽しみのイベントに中々参加できずにいて性欲を持て余していた）……ん？（とそんなときに届いたメール。それを見ればにやりと笑って、ある部室へと足を向けた）あ、いたいた……（そして部室のドアをこっそりと開けると、中に月乃先輩の姿を見つける。そのまま足音を忍ばせながら後ろから近づくと）月乃先輩、こんばんは。さて俺は誰でしょう（と、ソファの後ろから手を伸ばすと、シャツの上から月乃先輩のHカップのバストを鷲掴みにして、そのままカメラに映る様にぐにぐにと揉んでしまう） (2019/2/17 21:13:57) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | んっ、これで誰かくるでしょ〜（と、スマホを横におけば、またローターのスイッチを入れて下着の上で動かし始める。そうしていれば、後ろから胸を鷲掴みにされ、『誰でしょう』と言われ）ん〜？？え、わかんない……とりあえず私の写真に釣られてきた男の子ってことはわかるけどぉ。（とまだ後ろを振り向かず、胸を揉まれても気にしていないように1人でオナニーを続けている） (2019/2/17 21:18:58) |
| 大山拓斗♂1年 | > | まあそうですね、先輩のエロいオナニー姿に釣られた後輩の一人です……ついでに、かなり溜まっている後輩です(胸を揉んでみても気にしない感じの月乃先輩。それはなんだか少し面白くないと、大きな手で先輩の胸の膨らみの形を変えるようにそのままぐにぐにと揉みしだき続ける)ということで、先輩の写真で大変なことになってるんで、責任を取って欲しいんですが…… (2019/2/17 21:23:17) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | ふーん？？そーなんだぁ、私は遊んでくれる子探してるんだけど？もしかして私が奉仕しないといけない系？（と相手が『責任を取れ』と言ってこればこちらも少し不機嫌そうにする。さすがにグ二グ二と揉まれれば少し痛かったのか、後ろを振り向いて）ちょっと……痛いんやけど？ローションかなんか塗ってよー？って、拓ちゃん？（と、不満を述べたあとに視界に入ってきた顔を見れば相手の名前を呼ぶ。水瀬は先輩後輩関係なくちゃん付けしてしまうという癖？があるようで）んで拓ちゃん。どーなってるか見してみ？ (2019/2/17 21:28:47) |
| 大山拓斗♂1年 | > | いえいえ、別に奉仕しなくても大丈夫ですよ？月乃先輩に奉仕するので……そのついでに俺も気持ちよくなれるのでも俺はかまわないです（と、一年しか違わないが、やはり最下級生のためかまだこの学園での理性のうまいかけ方は上手くできないようで、とりあえず月乃先輩の魅力的な身体を堪能したいと口にする）はいはいっと (2019/2/17 21:32:35) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【すみません切れました】 (2019/2/17 21:32:43) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【大丈夫ですよー、待ってますね】 (2019/2/17 21:33:19) |
| 大山拓斗♂1年 | > | いえいえ、別に奉仕しなくても大丈夫ですよ？月乃先輩に奉仕するので……そのついでに俺も気持ちよくなれるのでも俺はかまわないです（と、一年しか違わないが、やはり最下級生のためかまだこの学園での理性のうまいかけ方は上手くできないようで、とりあえず月乃先輩の魅力的な身体を堪能したいと口にする）はいはいっと、ということで正解は大山拓斗でした（と、胸の揉み方に文句を付けられてさすがにやばいと思ったのか、誰が揉んでいたかとばれると名残惜しそうにだが胸から手を離して）では月乃先輩のエッチな写真でどうなったか、お見せしますね（と、いそいそとベルトを外しながらソファの前、月乃先輩の横に行くと、ズボンを下ろして中から勃起した肉棒、よほど溜まっているのか軽く反り返っているのを晒して） (2019/2/17 21:36:06) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | （彼が見の前にやってこればその大きくなった肉棒は丸見えで）あはは、あんな写真でこんなおっきくしちゃったんだ？？かわいーっ（とからかうように彼の肉棒を人差し指でつんつんしてみる。）ん、ねぇ！拓ちゃん、ちょっとオナってくれない？わたしさ、ヤリサー入っててセックスはたくさんするけど、男性がシコってるの見たことないんだよねぇ、一緒に私もしたげるしさ、ね？お願い……だめ？（と上目遣いでお願いしてみる）さっき奉仕してとか言ってたけど私があとから奉仕してあげるしさ、？ (2019/2/17 21:40:36) |
| 大山拓斗♂1年 | > | いやまあ月乃先輩のがとどめになってしまって。あれですよ、部活とかで溜まっている思春期の少年にはあの写真は刺激すぎです、っ（指先で突かれると肉棒はそれだけで刺激を甘受して震えて、先端から透明な汁を垂らす）ええ、まじですか？見たことないんですか？……でも男のを見たって……いや奉仕ですか？（と、月乃先輩に言われてうーむと悩んで）その奉仕の内容は、俺が決めていいのなら、いいですよ？(と無謀にさらされている月の先輩のショーツや下半身を見ながらOKする） (2019/2/17 21:45:28) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | ふーん？まぁ生で見た方がいいっしょ？って、こんなんで感じてんだ？？やらしー（と言い、先端からでてきた汁は水瀬の指にもかかる。その指のまま、下着を脱いで自分の秘部に塗っていって）んっ、しょーがないなぁ、まぁいいよ、じゃあいつもやってる感じでやってね？？（と、自分は自分の割れ目に触れながらそう頼んで） (2019/2/17 21:52:46) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【すいません、遅くなりました！！】 (2019/2/17 21:52:58) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ee (2019/2/17 21:53:57) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/17 21:55:10) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/17 21:55:30) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/17 21:56:25) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ええ、見せてください。オナニーするにはやっぱり上等なオカズがないとダメですからね（と、自分の先走りの汁が塗られた月乃先輩の秘部を見下ろし、視線をたっぷりと這わせる。そして片手は肉棒を握ると、まずは根元あたりを軽く握ってゆっくりと扱き始める。その先端は月乃先輩の顔へと向けて、先端から汁が垂れば月の先輩の脚や胸に落ちるようにしてしまう）ん、先輩、もっと脚開いてよく見えるようにしてくださいよ（と、そしてだんだんと手の動きを強くしていきながら先輩にお願いして） (2019/2/17 21:56:54) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/17 21:57:00) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | (家でゴロゴロと漫画を読んだり、ゲームをしたり、AVを見たりしていると、写真付きのメールが回っていて、写真を見て自慰をするが、全然収まらなくて、部室へと一直線に走っていきドアを開ければ)こんばんは、水瀬月先輩～って拓斗じゃんあ～あ一歩おそかったか～(少し落ち込んでいるが、ズボンの上からでもわかる程アソコは起っていて) (2019/2/17 22:01:27) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | へぇ、こーしてるんだ、気持ちいいのそれ？（とそんなふうに動かしているだけで気持ちいいのかなと不思議に思う。彼女も手コキはしたことがあったがそれはこうすれば男子は喜ぶ。というのを聞いたからしていただけでよくわかっていない。彼の汁が胸や脚に落ちてこれば、それをいちいち手に取って舐めたり、またもや秘部に塗っていったりして自分も快感を求めている。やん、おかずってそんなに大事なんだ？まいいけど。あ、ちょっとまっててね、そのままシコってていいから。（と立ち上がり、徐に棚を漁り始めれば拘束器具を持ってきて、自分の足に取り付けてよく見える姿勢になって）ど？こーふんする？ (2019/2/17 22:02:15) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【えと、複数ですか？？】 (2019/2/17 22:02:32) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【よろしければ、複数希望です。】 (2019/2/17 22:03:54) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【私は大丈夫ですよ、大山さんが宜しければ】 (2019/2/17 22:04:20) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【っとごめんなさい。背後の事情で呼ばれてしまったので；月乃先輩、申し訳ありません。ええとなのでお二人で楽しんでください】 (2019/2/17 22:04:30) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/2/17 22:04:36) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/17 22:04:46) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【おお、了解です、お疲れ様でした】 (2019/2/17 22:04:51) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【じゃあ続けますね〜】 (2019/2/17 22:05:06) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【了解です】 (2019/2/17 22:05:21) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | あちゃ〜拓ちゃん帰っちった。って、尚ちゃんじゃん！尚ちゃんもあの写真1枚で興奮しちゃった？？（と彼の下半身を見れば既に勃っていて、丸わかりだ。）ね、尚ちゃん、拓ちゃん帰っちゃったしさ、私まだ男子のオナニーよく見てないし代わりに尚ちゃんが見せてよ？ (2019/2/17 22:06:38) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【すいません、切れました】 (2019/2/17 22:06:55) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | あちゃ〜拓ちゃん帰っちった。って、尚ちゃんじゃん！尚ちゃんもあの写真1枚で興奮しちゃった？？（と彼の下半身を見れば既に勃っていて、丸わかりだ。）ね、尚ちゃん、拓ちゃん帰っちゃったしさ、私まだ男子のオナニーよく見てないし代わりに尚ちゃんが見せてよ？（と、まだ先程からの体制のままで脚は固定され、大山の汁がたっぷりとついた秘部のまま、またローターで秘部を刺激していったまま言って） (2019/2/17 22:08:17) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | (落ち込んでいれば、拓斗が用事で帰っていき、先輩と自分といきなり二人だけの空間になって、緊張が高まっていて)そうですね、先輩のエッチな画像につられました(素直に返事をすると)えぇ僕のオナニーですか？良いですけど…//(少し動揺するが、別に良いかなぁ？なんて思い、パンツの中から20cmほどになっている、アソコを取り出して)それじゃあやりますね。(そういい、ゆっくりとオナニーし始めていて。) (2019/2/17 22:12:10) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【っと、大山さんに引き続いて申し訳ないんですが私も落ちです……】 (2019/2/17 22:13:15) |
| 水瀬月乃♀2年 | > | 【すいませんっ】 (2019/2/17 22:13:27) |
| おしらせ | > | 水瀬月乃♀2年さんが退室しました。 (2019/2/17 22:13:31) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【了解です】 (2019/2/17 22:13:36) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【僕も落ちます】 (2019/2/17 22:13:51) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2019/2/17 22:13:54) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 23:05:10) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは。今日もお邪魔します。待機ロル入れて待機させて頂きますね。下のシチュお借りします。】 (2019/2/17 23:05:41) |
| 速水 篤人♂2年 | > | また明日から授業か…憂鬱だよな。お休みってどうしてこうあっという間に過ぎちゃうのだろうか（そんなことを考えながら寮の自室でのんびりとしていればヤリサーの後輩の女の子からのエッチなメールが届いているのにも気付いておらず、築いたときにはすでに時間が経ってしまっていた。ちょっとムラムラしていたこともあればまだ間に合うかな～なんて淡い期待を寄せて急いでヤリサー部室に向かいドアを開けて中を覗いて）こんばんはーっ。ってあれ…だれもいない。もう帰っちゃったのかな（部室には温もりがあり先ほどまで人がいたことを教えてくれるようで、そんな状況に少し残念そうな笑みを浮かべ前回の旅行の記録動画でも見ようかとテーブルの上のノートＰＣを手にしてソファーに座ればＰＣを起動すると共にスマホ取り出してＳＮＳに「かわいい後輩ちゃん狙ってやって来たけど間に合わなかった奴が部室にいるよ～一緒に記録動画見ながらエロエロしちゃお」とメッセを送り） (2019/2/17 23:05:48) |
| おしらせ | > | 山田 侑弥♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/17 23:20:18) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/17 23:20:35) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/2/17 23:20:58) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | (受験も推薦で決まり、かなり暇でヤリサー部屋に入り浸っている。もちろん今日も例外でなく、暇そうに部屋に向かう。)速水くんじゃん。今日はあんま居ないっぽいねー。女の子待ち？一緒にいい？(笑)(椅子に腰掛けて、スマホのエロ動画を整理した後、LINEを確認しながら話しかける) (2019/2/17 23:26:04) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 前回の旅行はどんな感じだったのかな～（ＰＣを起動して記録動画の保存されているファイルを開けばいつもの夜のお楽しみの大乱交大会の様子が画面いっぱいに映し出されており多くの女の子のエッチな声も部屋中に響いていけば、その画像を見ながらいやらしい笑みを浮かべていく。するとドアが開く音が聞こえてやって来たのはヤリサーの先輩！元気よく挨拶をすれば軽く会釈をして）こんばんは～侑弥先輩。最近俺がいるときはいつもこんな感じですよ～どうぞどうぞ。でも女の子まだいないですけどね…（なんて意地悪な言葉をかけながら記録動画見ます？とＰＣをテーブルの上に置いて）【この部屋は中文部屋なのでロルの長さお気をつけを。短文用は別にありますよ。】 (2019/2/17 23:31:01) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【すみません、ちょっと描写手抜きしましたw気をつけますw】 (2019/2/17 23:32:02) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 前回こんな感じだったの(笑) うっわ、めっちゃエロくね…声やばw時間めっちゃかけてヤったべwww行きたかったわ〜w 次回絶対自分も行くから！(画面の中はどこを見てもキスハメや立ちバックでムンムンとした雰囲気が漂っていた)うらやま(笑)ちょっとみしてw あー、っていうかスマホに入れていい？ケーブルあるからさw少しだけ貸してー(ポケットからタイプCケーブルを取り出して、手早くコピーの操作をする。早く見たい気持ちが走り)ごめん急にいじってw 見して下さい(笑)お願いしますw(請願する時に) (2019/2/17 23:41:39) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【途中で切れてます、すみません】 (2019/2/17 23:41:53) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | (請願する時に既に勃起していて) (2019/2/17 23:42:08) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ははっ…全然良いですよ～自由にコピーしちゃって大丈夫だと思いますよ。でも本当ですよね～このサークルの女の子みんなエロくてかわいいですよね～。是非是非次回の旅行…侑弥先輩も参加しちゃってくださいよ（女の子のエロい喘ぎ声が聞こえてくるＰＣを見せればその光景にガン見していくその姿は流石このサークルの先輩だと関心するようだ。後輩に気を遣っている辺り優しさを感じて軽く笑みを浮かべればエッチな動画を見ながら男2人が股間を膨らませている状況に苦笑いして）でもやっぱり女の子が来てくれるのが一番ですよね～先輩が来たって事もＳＮＳにアップしておきましょうか？（なんていいながらスマホを取り出せば股間を膨らませた先輩の様子を写真におさめてＳＮＳに拡散）【ご認識ありがとうございます。】 (2019/2/17 23:48:56) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | いいっすねー、早くセックスしてえわ(笑)来んかねだれかー…(画面中の女子はちんぽを入れられ、乳揺れをしまくり、あるいは秘部を擦りつけ合い、妖艶、淫猥といった雰囲気で溢れている。とディスプレイ) (2019/2/17 23:50:56) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【すみません…】 (2019/2/17 23:51:03) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | いいっすねー、早くセックスしてえわ(笑)来んかねだれかー…(画面中の女子はちんぽを入れられ、乳揺れをしまくり、あるいは秘部を擦りつけ合い、妖艶、淫猥といった雰囲気で溢れている。何か聞かれたが、深く考えずに、うん、そうよねー。と生返事をした。集中して見ていたかったのだ。そんなこんなでディスプレイに見入っていると、シャッター音がした。振り向きざまに見てみると、自分の股間が撮影されていた。)仲間内ならいいよw他人より性欲強いのがウリだし(笑)これで来るといいけど(苦笑いして、視線をディスプレイへ戻す) (2019/2/17 23:55:19) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 先輩…どんだけ性欲強いんですか…最近シてないとか？先輩のエロい写真みてかわいい女の子が来てくれるといいですね～。まだレスは突いてないですけどね（意地悪く先輩の事を上げておいて落とすなんてことをすれば楽しそうに微笑んでみたり。先輩の動画に集中する姿をみれば邪魔しちゃわるいかなと感じて手をフリながら軽く挨拶をすれば部室から寮の自室に戻ろうとして）先輩～俺そろそろ帰りますので…1人エッチがんばってくださいね。ソロ活動よりも女の子来てくれればいいですけどね。お邪魔しました【流石に男2人が待機していたら女の子も入りにくそうですので俺失礼しますね。素敵な女性が来てくれるのを期待しつつお邪魔しました。】 (2019/2/18 00:01:15) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/2/18 00:01:19) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【譲ってくれたのにごめんなさい、こっちももうそろ落ちます。長文遅いし、修行してから来ますw】 (2019/2/18 00:03:29) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2019/2/18 00:04:11) |
| おしらせ | > | 山田 侑弥♂3年さんが退室しました。 (2019/2/18 00:04:15) |
| おしらせ | > | 成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/18 00:25:35) |
| おしらせ | > | 山田 侑弥♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/18 00:28:18) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/2/18 00:28:29) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2019/2/18 00:32:41) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【下に修行してから来ますって書いといて、女旱で戻ってきてしまいましたwシチュはどうします？任せますよー】 (2019/2/18 00:33:35) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | (日曜日の夜中に週明け前から学園に来てみれば少し顔も出せていなかったは部室に向かって明かりをつけてみる。意外と綺麗にまとまってる部屋の様子からすると人の出入りはあまり無かったかもしれない。 週末と言えどイベントも皆無なので退屈を感じながら投げやるように身体をソファに倒すとボフッとクッションが反発して) ふぁあ～ 久しぶりに来ちゃったァ♡ 誰か来るのかなこんな時間に…? (目線を配っていると壁掛けのカレンダーが目に映りもう2月半ばなのに月変りしていないので弄ってみる。「この様子だと最近は誰も使ってないみたいね～」と呟きながらスマホを取り出してSNSを開く。ｻｰｸﾙのグループも投稿はなく過疎化したのは薄々感じ取れる) うーん、新入りを集めなきゃ…… (2019/2/18 00:37:48) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | (一度外に出たものの、名残惜しくまた例の教室へ戻ろうと廊下を進む。クッションやソファのような音が耳に入り、ちらっと小窓から覗いてみると、まゆが倒れかかっていて)まゆちゃん、こんばんはー♡こんな時間に居たんだー。最近どんな感じ？新しく人入ったりしてる？(がっつり胸元に目を奪われた後で、まゆちゃんの方を見て問いかける) (2019/2/18 00:43:53) |
| おしらせ | > | 成瀬まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/2/18 00:46:53) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【すみません、合わなかったですかね…お疲れ様でした】 (2019/2/18 00:47:33) |
| 山田 侑弥♂3年 | > | 【落ちます、なんか雰囲気壊してるっぽい(?)んでしばらくは入らないでおきますね、ご迷惑をお掛けしました】 (2019/2/18 00:49:36) |
| おしらせ | > | 山田 侑弥♂3年さんが退室しました。 (2019/2/18 00:49:53) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/2/19 08:33:15) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (今日の午前の用事が無くなってしまえばどうしたモノかとフラフラと校内を歩く。せっかく学園まで来たので、このまま帰るのも気が進まないと思えば、ヤリサーの部室を覗く。ちゃんと所属しているわけでも無いが、たまに遊びに来る部室。残念ながら今日はまだ誰もいないようである。雄としての猛りが無いわけでもなく、時間は余裕がある。少し迷うも、部室に入れば勝手にソファーに腰掛けて暇を潰してくれる相手を待つ。何も用事の無い日と言うのも嫌いではないが、どうにも一人で過ごすには気温が低い季節である。寂しいなどと言うことばが似合わない男は、表情には感情を出さずにただ時間をもて余している様子で座っている。) (2019/2/19 08:38:36) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2019/2/19 08:59:02) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/2/19 08:59:05) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【もう少し待機してみます。】 (2019/2/19 09:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2019/2/19 09:39:01) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/2/19 14:47:29) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【下のロルにて待機させていただきます。】 (2019/2/19 14:49:46) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2019/2/19 15:11:18) |
| おしらせ | > | 東雲まひろ♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/19 21:28:27) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2019/2/19 21:28:48) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | (間違いかサプライズなのか、知り合いから送られて来たメールに書いてあったカラオケボックスへとやって来る。パーティールームに集合と書かれた言葉に素直に従い、呼ばれるままに会場へと足を踏み入れてしまう…)こんばんは…来てはみましたけれども…こんな場所で一体何のパーティーなのかしら？(それがヤリサーの誘いだとも知らずにまだ誰もいなかった部屋の一番奥、上座に何の抵抗もなく座るとキョロキョロと部屋を見回して…)パーティーにしては小さな部屋ですのねぇ…？ (2019/2/19 21:32:57) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | ふぅ…誰も来ませんのねぇ…？(「間違えたのかしら？」と再度メールを確認するも、場所も日時も合っている…どうしたものかと考えながら使った事もないカラオケの機械に興味を持ってデンモクをいじりながら、メールをくれた相手に「着きましたけれど誰も居ないのですが？」と問い合わせを返そうとすれば、間違えたのか一斉メールで送られた相手全員に送ってしまった事に気付かずに…) (2019/2/19 21:45:22) |
| おしらせ | > | 東雲まひろ♀3年さんが退室しました。 (2019/2/19 21:45:25) |
| おしらせ | > | 東雲まひろ♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/19 21:45:28) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/19 21:51:25) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | 【あら、こんばんはw諦め掛けてましたわ？】 (2019/2/19 21:51:59) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してみます。なにかＮＧなどありますか？あと服装は制服ですか？】 (2019/2/19 21:52:17) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | 【スカグロ系です。服装は…どうしましょうか？微妙にお嬢様設定のつもりだし…パーティーと勘違いしているので軽めのドレス辺りかしら？】 (2019/2/19 21:53:56) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です。では潜在Ｍとのことなので、多少は責めさせてもらいますね♪では自分も私服で行きますね。よろしくお願いします。】 (2019/2/19 21:55:13) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | 【えぇ、お願いします。自覚Ｍではないので求めたりは少なめになると思いますが、責めちゃって下さいね？】 (2019/2/19 21:56:51) |
| 遠山賢二♂２年 | > | やべやべ、遅れちゃったわー。（素行の荒い自分も、ささやかな内申のためや、仲間のためだけに部活に勤しめば、すぐに夜は暮れて、今日のヤリサーの野外企画に乗り遅れてしまった。家に帰りシャワーを浴び、簡単にシャツにパーカー、下はジーンズを履けば街に繰り出し、今日の場所のカラオケ屋に入る。野外なので少し危険ではあるが、バイトの一人がヤリサーのＯＢということもあってリスクは少ないはずだ。早速そのバイトの人を見つけて挨拶し、お目当ての部屋へ入れば）すません、遅れたー。ってまひろ先輩？（遅れてるにもかかわらず、部屋にはまひろ先輩だけ。少し拍子抜けするも、女子がいるだけで興奮し、しかもその一人が普段学校では清楚で通っている先輩と知れば、興奮して。）先輩一人ですか？隣いいです？（広い部屋なのに、わざわざ先輩の隣に密着するようにして座れば、早速入ってきたヤリサーＯＢのバイトの人に）ぁじゃぁ飲み物いいですか？俺ハイボールで、先輩なに飲みます？（当たり前のようにお酒を注文して） (2019/2/19 22:01:33) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【いや十分だと思います♪自分ももうちょっとフォーマルな恰好のほうがよかったかな汗】 (2019/2/19 22:04:27) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | ぇ、ぇぇ…ぇ～と…(慌ててメニューに目を落とすと飲めそうな物を探してみて…)ミルクティーをアイスで？(ニッコリと笑って答えながらも、自分の名前を呼んだ相手の顔を思い出せずに…)確かバスケ部の…(聞いては失礼と思いながらもそんな事を呟いて) (2019/2/19 22:06:21) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | 【天然、勘違いのプチお嬢様だとでも思っておいて下さいな？】 (2019/2/19 22:07:01) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （注文を聞いてバイトの先輩が立ち去れば、気品漂うまひろ先輩を遠慮なく下から上までじろじろ見る。）ぁぁ遠山です。まぁ学校ではほとんど絡まないから覚えてなくても当然ですよ♪（勝手にデンモクを引っ張り、まるでクラブのような曲をランダムで予約しまくれば、早速大音量のテクノポップが部屋中に響き渡る。）しかしまひろさんがこんなとこ来るとは思わなかったなぁ。（自分としては、もちろんまひろさんがヤリサーを理解した上で来ていると思っているので興奮している。そうこうするうちバイトの先輩が飲み物を持ってきて、ハイボールとアイスティを持ってきて立ち去れば）じゃぁ乾杯♪（グラスを片手に口に含めば、次の瞬間にはそれを流しこむようにまひろ先輩の唇にキスをする。ハイボールの中にはバイト先輩が仕組んだ媚薬も混ざっていて、ハイになるには効果抜群のもので。キスをしながら、まひろの胸をドレスの上から揉みしだきながら） (2019/2/19 22:12:49) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | 遠山…君？…ｯ！(いきなり鳴り響く爆音に顔をしかめ、耳を押さえてしまうと遠山の声が聞こえずに…)ぇ？なに、なんですの？(口の動きに話していると思えば前に屈んで顔を近付け…その姿勢が谷間を見せつける様な姿勢であることに気付かずに、押し付けられる様に手渡されたミルクティを受け取ると直後、唇を奪われドレスにシワが出来てしまう程の無遠慮さで胸を掴まれれば、反射的に遠山の頬を引っ叩く！)な、な…なにをしますの！？ (2019/2/19 22:21:46) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （先輩にビンタされ少し驚くも）ぉぉ先輩そういうプレイが好きなんですか？嫌いじゃないですよ俺そういうの、あとでどんだけ気持ちよくなってくれるか楽しみにしてますね♪（先輩を後ろから、嫌がるのも無視して両手で両胸を揉みしだきつつ、じれったくなったのか、肩の服もはだけさせると、無理やりブラを出させて、それも躊躇なく揉みしだいていく。無防備なまひろの耳裏や、首筋にもキスを落としながら、さらにブラまでずらさせてしまえば、可愛い乳首を見つけて指先でつまみ、こねながら、また揉んでいって） (2019/2/19 22:25:42) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | …か、帰りますｯ…ｯ！(立ち上がろうとすれば、叩いた事に怯みもせずに再び襲ってくる遠山の態度に怯んでしまい椅子に押し倒される様に押さえ付けられてしまう…元々胸をしまうには小さすぎるドレスを引き摺り下ろされてしまうとブルン…と音がしそうな程に乳房が溢れ出し遠山の目に晒される…ドレスに隠す為のハーフカップでは乳首をギリギリ隠す程度までしかカップもなく、僅かな力で剥かれてしまう…乱暴な行為に身体をビクンッ…と反応させながら摘ままれる乳首はぷくぅ…と膨らんできてしまう…)…ｯ…ん、ゃめ…なさぃ… (2019/2/19 22:33:26) |
| 遠山賢二♂２年 | > | やめなさいって何言ってるんですか？先輩だってこういうの望んできてるんでしょ？（わけのわからない俺はかまわず責め続ける。こぼれた乳首に唇つければ、舌先つけて媚薬のついた舌を乳首に塗りたくり、また吸い付いていく。もう片方の胸にも手で覆い、揉みしだきつつみながら、乳首も少し痛いくらいつまんだり、撫でたりしながらいじめて。もう片方の手でまひろのドレスの中にも入って足を撫でていけば、足からたどり、探すようにやっと見つけたショーツに触れると、その溝に向かって指先を立ててこすりあてていってしまう。） (2019/2/19 22:38:14) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | …ｯ……ｯ！(媚薬のせいか、まひろの感度なのか軽く乳首を弄ばれるだけで背中を反らせてﾋﾞｸﾋﾞｸと感じてしまうと、声を出すのははしたないと自分の指をキツく噛んで押し殺し…脚を撫でられショーツまで撫でられるとラインが出ないようにと選んだ食い込む程に細いＴバックは遠山の指に擦られ食い込み、細い布地はすぐにグチョ濡れになってしまう…) (2019/2/19 22:42:37) |
| 遠山賢二♂２年 | > | あれぇ？先輩やっぱ濡れてきてないですか？ってこのドレスちょっと邪魔だな・・・。（下をいじるのには長すぎるスカートにいら立ちを覚えれば、次の瞬間には男の腕力で強引に膝上くらいまで破ると、そのまま一回り膝上のミニスカみたいになるように破りきってしまった。）ぉぉ、いいねちょうどいいよ♪（少し足をあげればショーツが見えるほどの格好で、そのまま強引に足上げさせてＭ字にさせると、じらすようにショーツに指を触れながら）ぁれ？しかも先輩Ｔバックって、やっぱエロいんじゃないですか♪それにここなんか濡れてる気がするし・・どれどれ？（覗くようにショーツをずらしてしまうと、そこには濡れた秘部が現れて。）じゃぁちょっと味見させてもらおうかな♪（まだ媚薬残る舌先を伸ばせば、味見するように秘部に舌先つけて、そのまま舐めたくりつつ、次にはむしゃぶりつくように音立てて吸い付きながら、また舌先尖らせて突きまわしつつ、クリにも指のばしてこねくりまわしながら） (2019/2/19 22:49:08) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | ……ｯ！？……ｯ…ﾝﾝｯ！！(ドレスを破られ叫びそうになるも、指から血が滲みそうな程に強く噛みながら、お気に入りを破られた事に涙を流す…そんな感傷に浸らせてくれるつもりなどないとばかりに両脚をＭ字に開かされてしまう…泣きながらも脚を閉じようと力を入れてみても運動部の男子の力に敵うハズもなくて…「エロい」「濡れてる」等と言われれば段々と頭の中がぼぉ…とし始めて…)…ｯ…ﾝ…ぁあ！(むしゃぶりつかれた途端に力が抜け、指が離れてしまい喘ぎを漏らしてしまう) (2019/2/19 22:58:28) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ほらほら、すごい濡れてきてるじゃん。（唇での愛撫を終え、今度は指を秘部に沿わせてこすりつければ、あふれ出た愛液のせいで指はするりと中に入って、ゆっくり膣壁をこすりながら、まひろが感じる場所を見つけると、段々とこすりあげるように、溢れさせるようにかきまわしてしまう。そうしながらまひろの隣に膝立ちになり、いつの間にか自分のジーンズも脱いで、すでにギンギンの巨大な肉棒を表にさらしてしまえば、それをまひろの顔あたりに持ってきて）ほら、先輩だけ気持ちよくなってるのずるいですよ。先輩も俺の咥えてくださいよ。（強引に顔を固定させ、口元に肉棒を押し当ててしまう。） (2019/2/19 23:02:56) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ちなみにまひろさん、何時くらいまでとかありますか？】 (2019/2/19 23:03:07) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | 【とりあえずまだ眠気は大丈夫そうです。打つの遅くてごめんなさいね？もう少し頑張るわね？】 (2019/2/19 23:04:57) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です♪マイペースでいいですよ♪】 (2019/2/19 23:07:53) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | はぁん！ふぁ…ぁぁあ！かき回さな…ﾝﾝｯ！(とうに媚薬は身体を蝕み、元々感度が高めな身体は秘部でなくても触れられれば感じそうな程敏感になっていく…がっつく様な指の責め立てにもかかわらず愛液は止めどなく溢れ、目の前に突き出された肉棒を見れば…目を見開いて固まってしまい…)こ、こんな…おっきぃの……？(初めて見せつけられる勃起した肉棒に息を飲むと…目が離せなくなってしまう) (2019/2/19 23:10:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ほら感想はいいから、早く咥えてくださいよ！（勃起したおした肉棒を無理やりまひろ先輩の口開けさせて突っ込めば、一気に喉奥まで突き刺して、まるでまひろの頭をオナホにするように頭を固定させて腰を尽きたてる。）ほらほら俺のちんぽおいしいですか？ぁぁ俺はまひろの口まんこきもちいですよ。記念に写真でも撮っちゃおうかな♪（そういうとスマホを取り出せば、まひろが俺の肉棒を口に咥えながら、胸も秘部もさらした画像が撮られてしまう。喉奥まで刺し抜き満足した俺は。）さてっとそろそろ下に入れさせてもらいますね。っともし嫌がるようなことしたら、この写真ばらまきますからね♪（優しく意地悪くそう言いながら、肉棒を正常位でゆっくりとまひろの奥深くへ突き刺していってしまう。） (2019/2/19 23:14:50) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【２０分強制退出気を付けてくださいね♪】 (2019/2/19 23:27:22) |
| 東雲まひろ♀3年 | > | く、咥えｯ…んぷｯ…ん、ﾝﾝ…ん…ｯ！(本でなら見たことはあった、学園でもそれなりに話は聞いていた、SEXだって経験が無いわけではない…しかし実際にしゃぶった事は愚か目の前に突き出される事自体初めてのまひろにはその卑猥でグロテスクな肉棒を口にする等と考えられず…拒否しようと口を開いた瞬間、開いてしまった唇に太過ぎるモノを押し込まれてしまう…口内いっぱいに蹂躙してくる肉棒の熱と臭い、そして強引な遠山の行為に僅かに目がトロけてしまう…喉奥まで犯される行為に遠山の声も聞こえず、そんな姿を撮られた事さえ気付くハズもない)…した…？(口から引き抜かれると濃密なオスの臭いに酔いしれた身体は力も入らず無抵抗のままに肉棒を受け入れてしまって…)…ぁぁｯ…く、ぅぅ……かはｯ！優ｯ…しくぅ…(言葉とは裏腹に乱暴に押し込まれていく肉棒に絡み付かせながら、大きく身体を仰け反らせて…) (2019/2/19 23:27:36) |
2019年02月14日 22時11分 ～ 2019年02月19日 23時27分 の過去ログ
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