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「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ

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2011年02月19日 06時37分 ~ 2011年02月21日 04時06分 の過去ログ
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赤髪のシャンクス【ん?…まぁ、今回ばかりは、意地が出るねぇ、勝てる見込みは十分に…お互いにあるけど…さぁ…てどうかねぇ、勝つけどさ】   (2011/2/19 06:37:39)

赤髪のシャンクス【オーバーラン気味だけど…今回はすげぇなぁ…いや、まぁ怖がらないでありがとうねぇ 受け止めてくれて】   (2011/2/19 06:39:53)

ナミ(いつも以上に乱暴に、しかしながら情熱的に…野生のようにただ互いを求めてしまえば全てを奪われていくような気がした。しかし恐怖は感じず、むしろ残るのは安堵感。ここに居れば安心だ、という場所であるかのようだった)・・・っっ、ぁ・・ぅ、、く・・・(さすがにぐったりとした身体はすぐには回復できず、小刻みに震えたまま精を放たれればぴくん、と中に熱を感じ…力なくも薄く嬉しそうに微笑んだ。男の精を受けるという女の本能もあるが、この男だからこそ欲しかった。)・・はぁっ、はぁっ・・はぁっ、、ん・・・(ぼやける視界、手探りでシャンクスの赤い髪を探し当てればそれに触れてキスをして繋がったまま、1つになったまま猫のように喉を鳴らして目を閉じた)   (2011/2/19 06:45:58)

ナミ【ん…やばい、負けそう………だ、って、、ずるいよぉ。。。】   (2011/2/19 06:46:48)

赤髪のシャンクス(絶頂に震える体、激しい疲労感と運動量の分だけの消費エネルギーが体に重く伝わってきて・・・・指の一本も動かせるような気がしない程に…頭の中が真っ白で何も考えるような余裕さえも無くなっていき…)っはぁはぁはぁはぁっ・・・あぁぁっ・・・はぁっはぁっふぅぅぁはぁっ・・・・(呼吸が荒れ狂う、とにかく酸素を求めて、失った分のエネルギーを求めて、とにかく吸って吐いての連続で、小刻みに震える体が自身の上にのっかかって…こちらを探す様に…その手が伸びていき…繋がっている事を改めて感じた…体にキスで軽く重なれば…この体に注がれるようなエネルギーを感じて…手を伸ばして…髪を撫でて・・)愛してんぞ…このやろー・・・(と憎まれ口一つ叩けば眠る様に…目を閉じて…)   (2011/2/19 06:52:26)

赤髪のシャンクス【いや、えっ 頼むから勝ちに来て下しぃ 弱気にならないでぇ、卑怯な事せんから、頑張りましょ】   (2011/2/19 06:53:08)

赤髪のシャンクス【って 改めましておつかれぇぇ 俺はこれで〆です】   (2011/2/19 06:53:49)

赤髪のシャンクス【うわぁぁぁぁ シャンクスの口から何を言わしてんだぁぁ俺はぁぁ】   (2011/2/19 06:55:05)

ナミ(普段ののらりくらりとした対応からはまるで想像がつかない、四皇としての赤髪の力を見たような気がした。荒い呼吸を繰り返す男の上で静かに息を整え、髪を撫でる感触に一度は閉じた目をうっすらと開けて)……!(目が覚めてしまいそうなその言葉。心臓が高鳴るどころの騒ぎではなかった。まだ小刻みに震える指は男の唇を撫で、極上の笑みを送り)………知ってる。(と、憎まれ口を叩き返してやると男の身体に顔を埋めて力を抜いていった。起きたら一番に、からかってやろうという悪戯っぽい笑みを湛えたまま)   (2011/2/19 06:59:11)

赤髪のシャンクス【このやろーーーー!しまいには起きていただとぉぉ どこまでもやられたぁぁぁ ちくしょうぉぉ なんかやられた感が満載だ ちくしょぉぉ】   (2011/2/19 07:00:07)

ナミ【お疲れ様でした////んん、どーだろ?イーブン?(笑)というわけで、こちらも〆です。ありがとうございました! ついに、ですね////もうなんかすごく嬉しいんですけどっ♪】   (2011/2/19 07:00:10)

赤髪のシャンクス【うぅぅん…攻め気で押しまくっていたのにラストのラストですげぇぇ やられた感で敗北感っすけど…イーブンって事にしてくだしい】   (2011/2/19 07:01:10)

ナミ【あら、勝ちってことでもいいですけどー?(ふふふー♪)】   (2011/2/19 07:02:03)

赤髪のシャンクス【うぅぅっ 負けまで認めてしまった…】   (2011/2/19 07:02:26)

ナミ【負けなし・・・かなぁ?(笑)】   (2011/2/19 07:03:00)

赤髪のシャンクス【って ごめんオーバーランだから すまねぇけど そろそろ落ちるからなぁ…って負けなしだぁぁぁ!? はい、その通りです(泣)】   (2011/2/19 07:03:26)

ナミ【はい、お疲れ様でしたー! また勝負してあげても…いいわよ?(何)】   (2011/2/19 07:03:56)

赤髪のシャンクス【はい、マジでお願いします 負けっぱかよ お疲れぇ】   (2011/2/19 07:04:24)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/19 07:04:26)

ナミ    (2011/2/19 07:05:16)

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ナミ    (2011/2/19 07:07:50)

ナミ     (2011/2/19 07:07:53)

ナミ    (2011/2/19 07:07:55)

ナミ    (2011/2/19 07:07:58)

ナミ    (2011/2/19 07:08:00)

ナミ    (2011/2/19 07:08:01)

ナミ    (2011/2/19 07:08:04)

ナミ    (2011/2/19 07:08:06)

ナミ    (2011/2/19 07:08:08)

ナミ(ぐぐっと背伸びをすれば朝日を目にし、眩しそうに目を細め)…よし、じゃあ街に繰り出しますかっ!(とんっ、と甲板を蹴り港町へと繰り出していった)   (2011/2/19 07:09:13)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/19 07:09:19)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/20 01:00:24)

おしらせウソップさんが入室しました♪  (2011/2/20 01:02:50)

ウソップ【こんばんわ、お邪魔してもいいですか?】   (2011/2/20 01:03:10)

ナミただいまー…(なにやら上機嫌に帰ってくれば両手には大量の紙袋をもっている。街に繰り出し、いいだけ買い物を楽しんできたようだ)ふぅっ。あら…まだ誰も帰ってないみたいね。(静かな甲板を見渡し、人気がないのを知る。船番はどうしたのかしら、と疑問に思い)…誰だったっけ、船番。当番のヤツ、逃げたわね…(呆れ半分に言うものの、一応は帆をたたんでいるから初見で海賊船だとは思われないはずだ。)   (2011/2/20 01:03:31)

ナミ【こんばんは。もちろんですー、どうぞどうぞ】   (2011/2/20 01:03:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/2/20 01:03:52)

おしらせさんが退室しました。  (2011/2/20 01:03:57)

ウソップおう、ナミか。なんか戦利品でもあったか?(船内から顔を出すとナミを出迎える。手にはドライバーを持っており船底で作業している最中に船に乗り込む音を聞き甲板へと上がってきた所。)って、聞くまでもねぇか。そんなに買ってきてうちの収納スペースにだって限りがあるんだぞ?(紙袋の中身が服だと予想し渋い顔をする。)   (2011/2/20 01:06:16)

ナミ(声に振り返り、長い鼻が視界に入る。紛れもなくクルーの姿で)あら、ウソップ。いたの?アンタだったんだ、船番。・・・ん?戦利品♪(聞かれればにっこりと笑みを浮かべて両手の紙袋を少し持ち上げて)あら、大丈夫よ。ちゃんと古い服は買い取ってもらってるし…アタシの部屋、まだ余裕あるし…あ、でももう一個棚作って?(紙袋を下ろしながら唐突に棚を作れとの命令をだした)   (2011/2/20 01:09:25)

ウソップはぁ、棚の一つ位かまわねぇけど材料費ぐらい出るんだろうな?こちとら余分な木材とか使ってる余裕はねぇんだからよ。(ナミのわがままを断る気は元々ないのか苦笑しつつも空いてるスペースに付ける棚を考える。)おめぇとロビンがとっと船下りちまうから男でじゃんけんして俺が負けたってだけだよ。   (2011/2/20 01:12:20)

ナミあら、お金の心配なら無用だわ。…船の設備だし、そっちからお金回すし。(船にとっての必要経費から捻出するらしく、絶対にポケットマネーからは出そうとはしない。当然でしょ?とばかりに指でお金のマークを作って示し)…じゃんけん、弱そうだものね…(やや哀れみをもった目で見ながら言い、そういえば、と)…アイツには誰かつけたでしょうね。あの、方向音痴。(緑頭が遭難して出向予定がずれたこともしばしば。それ以来街を出歩くときはなるべく誰かをつけさせようとしていて)   (2011/2/20 01:16:03)

ウソップ船の金を使うのかよ、ならこっちの寝床にも金回してくれよ。収納箱でもいいからつくんねぇと荷物増えてきたからな。(主には自分の工具、素材なのだが、そこは伏せて。珍しく顔色にも出さずに切り出す。)弱かねぇよ、勝率ならいい方だ。じゃんけんだとゾロやチョッパーが弱いんだがなぁ。あ?あぁ、ゾロならチョッパーと出かけたぞ。他の連中じゃ暴走するか暴れるかのどっちかだったからな。(さすがにナミの言いたいことは分かっているとばかりに肩をすくめて答える。)   (2011/2/20 01:22:55)

ナミえ?アンタたちの寝床…?いいじゃない、別に現状維持で。今までやってきたんだし?(自分のことは棚に上げてさらりと酷い仕打ちを浴びせた)…まぁ、どーしよーもない、っていうんだったら考えてあげても良いけど。(自分に何かしらの被害が来ない限りはいつまでも「考える」だけだろう。勝率が良いと聞けば意外そうな顔をして)へぇ、アンタ勝率いいっけ?…まあ、チョッパーはね。人間にならないとね…(いつまででもチョキだな、と愛くるしい医者を思い出して苦笑いをした)…あ、よかった。チョッパーならどうにかしてくれるでしょ。   (2011/2/20 01:27:54)

ウソップまぁ、な。今すぐじゃねぇが、このままいくとおまえらの部屋に置かせてもらわにゃならん日が来るかもな(ナミの胸中を見透かしわざとらしくいい背を向ける。手に持ったドライバーを器用にくるくると回し船のヘリに座る。)あぁ、ちびのときでもチョッパー器用にぐーにはするんだぜ。普通でかくなってじゃんけんすっから大丈夫だけどよ。そうだな、さすがにあいつまで迷子ってことにはならねぇだろ。   (2011/2/20 01:32:39)

ナミやだ。何でアタシ達の部屋にアンタらの荷物なんか置かなきゃいけないのよ。(眉間に皺を寄せてじろっと睨み、有り得ないわ、とまで付け加えて肩をすくめた)ま、考えておいてあげる。どーしても、っていうならね。(先ほどよりは前向きな言い方で言い、目を細め)…え、そうなの?どうやるんだろ。(基本的には何でも優先されるからじゃんけんをすることがあまりない。チョッパーはどうグーにするのだろうかと手をにぎにぎと動かして)チョッパーは鼻が利くから平気よ。迷子にならない一番良い人選だわ。   (2011/2/20 01:37:43)

ウソップま、そこんとこ頼むぜ。(先ほどよりは手ごたえを感じにんまりと笑みを浮かべる。ここまでの譲歩を勝ち取ればあとはきっかけだけだとつぶやく。)ん?チョッパーのひずめって動きって知らなかったか?指みたいにモノをつかめるんだよ。その要領でひずめを閉じた状態をぐーってな。人間状態になるってのに気づくまではちょきとぐーだけでがんばってたんだぜ。(思い出し笑いを吹き出し、漏れた笑いがこぼれる。)   (2011/2/20 01:41:56)

ナミ……出す費用には、限度があるからね。あとは自分でどーにかして?(にっこりと笑顔で、自費でどーにかしてね、とでも言わんばかりに)・・・・え。何?そんな器用なことになってたっけ?!やだ、知らなかったわね…(手をにぎにぎ、真似るようにグーにして)あとで見てみよーっと。(帰ってきたら捕まえてその蹄を確かめてみようと決めた)   (2011/2/20 01:46:06)

ウソップ(チョッパー哀れと心の中でしか思わず平然とした顔をしつつ)でも、少しは出してくれんだろ?まぁ、それでかまわねぇよ。しかし、他の連中遅いなぁ。そろそろ帰ってきてもいいと思うんだが・・・特にルフィ大して金もってねぇんだからさっさと帰ってくりゃいいのよ。   (2011/2/20 01:50:39)

ナミ少しはね?この前改修費が儲かったし…そこから出してあげるわよ。(ふふっと笑って赤い髪を男を思い出して笑い、風で流れた髪をかきあげて)ぁー…そうね。ルフィなんかは食堂にいると思うけど……って、無銭飲食とかしてないといいんだけど。(アイツなら有り得る、とげんなりとした顔をして)   (2011/2/20 01:53:51)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/20 01:57:15)

ウソップそういえば、シャンクスからもらった金まだ残ってんだろ?その分を分けてくれればいいんじゃねぇか。船の補強だろ?棚のと合わせてついで出してくれよ。(ぽんと手を叩いて思い出したように言い出し。)俺がいなくなったあともそれはそれで楽しんだんだろう?(下世話なことを言いつつからかうように言う。)そうだな・・・しょぼいことで海軍に見つかりたくねぇしな。おとなしく帰ってきてくれればいいんだけどよ。   (2011/2/20 01:57:15)

赤髪のシャンクス【こんばんはぁ!・・・・ すんませんしたぁぁぁ!】   (2011/2/20 01:57:31)

ウソップ【シャンクスいらっしゃい】   (2011/2/20 01:57:32)

ナミ【こんばんは、赤髪さん。…って、どうかした?(笑)】   (2011/2/20 01:58:12)

赤髪のシャンクス【乱入大丈夫ですか? ウソップさん ナミさん! いや、こうすげぇ間男的な感じが】   (2011/2/20 01:58:38)

赤髪のシャンクス【って!? 俺の金が船の補強に頼られてる!?】   (2011/2/20 01:59:32)

ウソップ【何か謝らなきゃいけないようなことが前回・・・】   (2011/2/20 01:59:34)

赤髪のシャンクス【鼻に関してはマジですんませんしたぁぁl! ウソップさん】   (2011/2/20 02:00:02)

ナミん?あのお金?んー……まぁ、多少は。。。(それは今持ってる服に変わりました。なんていうはずもなく誤魔化して笑顔を浮かべ)…だから、多少なら出してあげるわよ。半額、くらいは……ッ、って、何言ってんのよ!!(下世話な話をされれば顔をやや赤くしてバシッとその肩を殴ったとか(酷))……アイツ、1つの街で1つ問題起こさないと気がすまない、ってわけじゃあ…ないわよね…。。   (2011/2/20 02:01:34)

ナミ【もちろん乱入どうぞー。 え?何で間男…///】   (2011/2/20 02:02:09)

ナミ【いや、私の方は特には…って、ウソップさんにだったみたいですね(笑)<謝らなきゃいけないこと>ウソップ】   (2011/2/20 02:02:40)

赤髪のシャンクス【いや、ありがとやす ナミさん いや、ほらなんてぇかぁさぁ あれだ…言わせんな!】   (2011/2/20 02:02:48)

ウソップ【大丈夫ですよー。ウソップとナミではそういう展開ないと思いますからwむしろ俺がお邪魔?w】   (2011/2/20 02:02:48)

赤髪のシャンクス【いえいえいえいえ ウソップにだって可能性はあるんだから! 諦めないでくださいな! といってる俺の心がいてぇぇ】   (2011/2/20 02:03:23)

ナミ【んん?素直じゃないわねぇ…。言わせて欲しいのかしら♪……ホント、からかい甲斐のある人ね(笑)>赤髪さん】   (2011/2/20 02:05:06)

ナミ【邪魔なんかじゃないですから!!////>ウソップ】   (2011/2/20 02:05:28)

ウソップ半額・・・かよ。棚とか収納箱は大した額じゃねぇんだから全額出してくれよ。(渋る理由がいつものけちだけではないのか?と疑い始めるがまだ服までは推理が至っていない。肩を叩かれ軽くよろめき)いてっ!冗談に決まってんだろって・・・顔赤いぞ?ナミまさか、本当に?(ルフィのことを考え手で顔を覆うがあきらめたようにため息をつき)まぁ、なんとか・・・なるだろ。   (2011/2/20 02:08:07)

赤髪のシャンクス(ぼーっとした顔で…扉を開けて出ていき大きなあくびを一つして…)ふぁぁぁ・・・・・・(眠そうな目を擦って、甲板を眺めると…ルフィの姿も無ければ、他の仲間たちの姿さえも見えなくて…)んっ? 誰もいないのか…(赤い髪をボサボサにして、辺りを眺めて尻を掻いて、また欠伸を一つ…)ふぁぁぁぁ・・・・んっ?(甲板の上でウソップとナミの姿を見つけると…会話の所々で自分の名前を呼ばれたのに気がついて…)あぁ…なんだ? 俺にようか?   (2011/2/20 02:08:12)

ウソップ【いやいや、二枚目が来たので三枚目四枚目は退散ですわw】   (2011/2/20 02:08:45)

赤髪のシャンクス【いや、お願いだから 追い出したみたいであれだから もうちょっとゆっくりしていっていいですから、お願いします】   (2011/2/20 02:09:22)

ナミ半額が限度ね。(これ以上詮索されればきっとボロがでるだろうときっぱり言い切る。…が、やはり多少は後ろめたいらしく)…とりあえず、後で請求してよ。それ見て判断してあげる。(やっぱり後払いシステムを採用したとか)……な、何が、本当によっ?あああ、アタシは別に何にも……ッッ!!(ドギマギしつつ答え、そんなことよりもっ!と切り替え)…無銭飲食なら、お金払いに行けばなんとかなるけど…変なのとかち合ってないといいわね。(煙のとか、とつけたして言えば声に振り返り赤髪の男に気づく。気づくなり、ぼんっ、と顔を真っ赤にさせた)   (2011/2/20 02:13:15)

赤髪のシャンクス【マジでもって ずびばぜん>ナミさん】   (2011/2/20 02:13:43)

ナミ【え、もう帰っちゃうんですか?ゆっくりしていってください!!ほんとに!!>ウソップ】   (2011/2/20 02:13:53)

ナミ【はい、   (2011/2/20 02:14:28)

ウソップ【シャンクスがこなくてもマジで寝ようかと思ってたんだけどw】   (2011/2/20 02:14:37)

ナミ【↓失礼…(あせあせっ) はい、反省ね(笑)>シャンクス】   (2011/2/20 02:14:55)

赤髪のシャンクス【いや 俺からもお願いしますから、もう少しばかりでも構いませんからゆっくりしていってくださいな!>ウソップ様 改めまして ソゲキング様】   (2011/2/20 02:15:20)

赤髪のシャンクス【マジすか!? さっきゾロのロルですげぇのよ>ナミさん】   (2011/2/20 02:16:36)

ナミ【無理強いはしませんが……遊んでくれると嬉しいな、って。>ウソップ】   (2011/2/20 02:16:38)

赤髪のシャンクス【いや眠い中 叩き起こして無理までは強いる事はしないっすけど…マジですんませんしたぁぁ!>ウソップさん】   (2011/2/20 02:20:27)

ウソップ【はっはっはっ、その名を呼ばれたからには出てこなければいけない気がするではないか赤髪くん。よかろう!特別に私の登場と行こうじゃないか!!】   (2011/2/20 02:21:05)

赤髪のシャンクス【マジで神様 天使様 ソゲキング様!(土下座平伏・・・・)原作じゃあマジでありえない絵になってきてるw】   (2011/2/20 02:22:43)

ナミ【ん?ゾロがどうかした??>シャンクス あ・・・ウソップ・・・じゃなくて、そげキングなのね・・・(笑)】   (2011/2/20 02:24:29)

赤髪のシャンクス【あれ? ウソップの姿が見えないんだが…ん? どこから聞こえてくるこの歌は…まさか! あの伝説のヒーローが! / あっ…いやなんでも無いっす すんません>ナミさん】   (2011/2/20 02:25:56)

赤髪のシャンクス【って ごめん ロル適当なタイミングでいれちゃったけど…誰の番?】   (2011/2/20 02:26:28)

ウソップん?そういうことか・・・ま、なら俺は・・・(ナミの応答とシャンクスが現れただけで顔色が変わるのを見て船室へと戻っていく。寝室にエヌエスロビーから持って帰った仮面とマントを取り出し装着する。)まぁ・・・これでなんとか・・・(なっていないのだが、気にせず甲板へと戻っていく。こっそりと高いところに移動し)はっはっはっ、どうしたんだ?ナミくん顔が真っ赤じゃないか?航海中の病気は危険だぞ?トゥ!(シュタっと飛び降り着地するが着地した衝撃でしばらく動けず固まる。)   (2011/2/20 02:27:57)

赤髪のシャンクス(顔を真っ赤にして固まっているナミの顔を見て…近づいていき額を人差し指で小突いて)…なんだ?…俺に用があるんじゃねぇのか?…(そのままウソップがいたであろう方向を見るが)…あれ?…おおいっ 長鼻…どこ言ったんだよ?…これはどういう状況なんだよ…(不思議そうにただ、ただ今ある現状を受け止められずに顔をしかめて、居たはずのウソップの姿を探すが…見当たらずに…ましていく不信感と妙な不安が胸を包んでいると…!どこからか聞こえてくる! その声の方向を向けば!背後に光る月の光をうけてなんとも輝く、その仮面!そしてマントが…)お前が…!あの伝説の射撃手か…!(思わず息をのんでみていたが…飛び降りていき脚を震えさせる様を見て…仮面から出てくる鼻をみて…あれ?)   (2011/2/20 02:32:57)

ナミちょ、ちょっとドコ行くのよ……っ!(去っていく背中に変な気を使うな!とでも言いたかったがそれを言えば墓穴を掘ることになるだけだと思いとどまった。しばらく固まり、ようやく動けば気まずそうに赤髪を見て)…あ、ら。赤髪さん。ごきげんよう。(赤い顔はどうにかできないだろうかと想いつつ、平静を保とうとしているがぎこちない動きで手をあげるだけに留まった。すると視線よりも高い位置からの声に顔をあげ、それが降り立ってしばらく動かないを様子を見る。そしてそれに対する赤髪の反応の仕方がどうしても自分の船長に重なってなんだか溜息をついてしまった。)…………何してんのよ、ウソップ。(そして早速、いきなり正体を呟いてしまったとか。)   (2011/2/20 02:35:54)

ウソップ何を言ってるのかね?ナミくん・・・私は、狙撃の島からやってきたソゲキングだ!今日はちょっと偵察の途中でこの船を見かけたので寄ってみただけで・・・ん?お、君は赤髪のシャンクスではないか、うわさはかねがね耳にしているよ。(ナミの衝撃的なつぶやきも強引に我を通し胸を張る。)いやぁ、相変わらずこの船はにぎやかだね。あれからみんなは元気にしているかい?   (2011/2/20 02:39:37)

赤髪のシャンクス(顔を真っ赤にしているナミの動きが妙に硬く…なんともぎこちない動きを見て)風邪か?…(手を額に当てて、熱が無い事が伺えるが、妙に心配になって額と額を重ねていき)…熱は無いみたいだな…どうしたんだい?…(としていて突如現れたヒーローの姿に降り立つまでの姿に見染めて、一瞬固まって…かっこいい…等と思っている自分を見ていて…なんかアイツと同じ事を考えてもいるなぁと思いつつもやはり格好よくて…)あっ…おっおうっ…(妙に緊張して、同様までしていたが…ナミの声を聞いて…えっ?…頭の中の懸賞金用の張り紙、そして、その鼻をみて…急に自分が馬鹿な事をしているのに気がついて…)あぁっ…いや、わざわざとどうも…ソゲキング君…と…まぁ改めまして言うか…(気付いてなかった自分が恥ずかしくて思わず言葉に詰まる)   (2011/2/20 02:46:08)

ナミ大丈夫よ、別に、風邪なんかひいてな……(額に手を当てられ、それがさがれば不意に寄ってきた顔。額が重なればぐっと息をのんで少しも動けなかった)……だ、だから、別になんでもないッ!!(ぐい、とようやくシャンクスの身体を押してどかせ)…い…いやだから、何してんのよ長っ鼻。(今の照れを誤魔化すかのように矛先はウソップ…もとい、そげキングへ。びしっと仮面から伸びる特徴的な長い鼻を指差し)…その服、はやく捨てたほうがいいわよ?チョッパーやルフィに見つかったら面倒そうだもの…(呆れたような顔でヒーローになりきるクルーを諭すように言ったとか)   (2011/2/20 02:50:57)

ウソップ【すいません。やっぱ睡魔の方が強いようでここで落ちます。】   (2011/2/20 02:52:37)

赤髪のシャンクス【すんません無理強いまでさせてしまって お付き合いをいただいてありがとうございました>ソゲキングさん】   (2011/2/20 02:53:35)

ナミ【了解しました。お疲れ様でしたー!また遊んでくださいね>ウソップ…そげキング?】   (2011/2/20 02:53:57)

ウソップ【目指せ、ラブラブシチュエーション!と掲げつつ夢の中へ】   (2011/2/20 02:54:30)

おしらせウソップさんが退室しました。  (2011/2/20 02:54:48)

ナミ【え…?ラブラブ…??/// お疲れ様でしたっ】   (2011/2/20 02:56:29)

赤髪のシャンクス【やっぱ狙ってたのか…ライバルだな…これは、しっかりと捕まえておかねぇと、これは危ういぜ…あの伝説のシューターソゲキングに狙われたら…】   (2011/2/20 02:57:40)

ナミ【あら、妬いてくれてるのかしら赤髪さん。人気ね、ナミは(苦笑)】   (2011/2/20 02:58:48)

赤髪のシャンクス(一言残すと…颯爽と去っていく背中、たなびくマントを見送って…思わずつぶやくような小さな声で…)一体何者なんだ…(いや、分かってはいるけどね…なんとも同一人物とも想えずにいた自分をみて…グイと体を押しやって、ソゲキングへと注意をするナミを見て)おいっ 無茶すんなよ…(なんだか体の動きも硬く、そしてぎこちない様なナミの姿をみれば、何時もとの大きな違いに不安を覚えて)…大丈夫かよ?…なんか今日は変だぞ   (2011/2/20 02:58:59)

赤髪のシャンクス【妬いて無いの!】   (2011/2/20 02:59:11)

ナミ(着地した足、やっぱり痛かったのね…と心の中で呟く。去っていくマント姿の背中に同情すらしたらしい)……べ、別になんでもないってば…っ、ただ、その……急に、おでこ合わせるとか…するから…っ(説明するのも恥ずかしいが、言っている自分が恥ずかしくて消え入りそうな声。何故か少し悔しそうな顔をし、赤い顔を俯かせた)…大丈夫、無茶なんてしてないしっ…(といいなおしたが、目線は合わせられなかった)   (2011/2/20 03:03:47)

ナミ【ふぅん。そっかぁ……妬いてないんだぁ。】   (2011/2/20 03:04:05)

赤髪のシャンクス【ずびばぜん…妬いてました】   (2011/2/20 03:04:25)

ナミ【素直じゃないわねっ♪ ふふっ……妬いてくれて、嬉しいけど/// ナミは人気のキャラだしね…】   (2011/2/20 03:05:36)

赤髪のシャンクス(それでもどこか語調も落ち着かずに、恥ずかしげにこちらを見ない表情を見て…顔が真っ赤なのをみて)…?…おでこ合わせたら調子悪くなるのか?…(うつぶせて顔を赤くしているのをみて…目を合わせようとしても、強がるし…目は会わないしで、頬にふれて軽く引き寄せて)…ちゃんとこっちを見ろよ、なんかおかしいぞ、本当に…(そのまま手を引いて、女性部屋と導いていき)少し休んだ方がいいんじゃないか? 後で、ホットミルクでも持っていくから少し休んでろ   (2011/2/20 03:08:41)

赤髪のシャンクス【あら! シャンクスだって 人気キャラなんだぜ!…ナミも人気キャラだけどさ…うぅん…いかん、PLトークで完全に負けている】   (2011/2/20 03:09:33)

ナミ……っ、(頬に触れられればまた顔に熱を感じる。目が潤んでしまうような気がしてやっぱり目は合わせられなかった)……お、おかしくなんか、ないからっ!大丈夫だって、言ってる……(手を引かれるとそれに逆らうこともできずに女子部屋に入る。よく知る部屋のはずなのに、この男と居るとなんだか落ち着かず)……ホットミルクなんか、作れるの……?(と話題を振った。ミルクすらぼっこぼこに沸騰させてしまっていそうだな、と思ったらしい。繋いだ手を離すタイミングを見失い、ちらりと手を見て)   (2011/2/20 03:15:20)

ナミ【知ってるわ。シャンクスも人気だけど、アタシは…シャンクスってキャラ自体に惚れたわけじゃないもの。・・・なーんて、ね///】   (2011/2/20 03:16:27)

赤髪のシャンクス(頬に手を当てると、その表情が…あの時の様に潤むのが見える…さて…まぁ…と考えていて手を引くとそれでも聞こえてくる強がりに)大丈夫じゃないから、こうしてんだよ 喚くなよ(何故だか妙にイライラしているのか、語調が少々強くてその顔を合わさずにただただ手を引いて…部屋に入っていくとつないだ手を改めて見られると少しだけ恥ずかしくなって…)馬鹿にするなよ? ナミ 俺だってその位は出来るから…じゃあ待ってろよ(扉を開けて、女子部屋を後にして、キッチンへと…レンジの中で暖まっていくミルクの入ったコップをキッチンでボーっとただ…眺めて…分かってはいたつもりだったけど…その異変の理由も…時間がぼんやりと流れていき、椅子に腰かけてテーブルに肘を付けて眺めていた…早い所止まって、俺の脚をナミの所へと行かせろと…妙に長い時間に感じられた…ようやくとレンジが止まって、取り出して…取っ手が妙に熱かった…それを掴んで、再び部屋の前へと)・・・・はぁっ・・・・(ため息一つ吐いて、そのままそれを片手に女子部屋へと軽く肩でノックしてから)ほら…ちゃんと出来ているだろう…飲め、少し落ち着こう…(なんて言えばいいのか、(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/20 03:21:50)

赤髪のシャンクス(暖かい湯気の登る湯気越しにナミを見つめて…)まぁ…少し位は…分かってはいたつもりだけどよ…心配させるなよ   (2011/2/20 03:22:41)

赤髪のシャンクス【きぃぃぃっ キュンキュンさせるんじゃぁ…ないぞ・・・・///// このやろー】   (2011/2/20 03:23:16)

ナミ(相手が妙にイライラしていることも感じられる。だからこそ、強がってしまって)……わ、わかったわよ。サンジくんのより美味しかったら、合格点あげるわ。(売り言葉に買い言葉。部屋を出る背中にそういい残し…部屋にいろ、と言われれば手持ち無沙汰。読みかけの本が目にはいるものの、読む気にはなれずにベッドに座り)………ばか。少しは、わかりなさいよね……女心ってヤツを……(足をベッドにあげて体育座りをすると、近くにあった枕を取ってぎゅっと抱きしめて顔を埋めて呟いた。しばらくそうしていれば、ドアの開く音が聞こえて少しだけ顔をあげる。差し出されたカップを受け取り、一口飲めばレンジ特有の熱いところと冷めたところが混ざって)……ん。やっぱり、ね。(うまくできてないじゃない、とばかりに思わず笑ってしまい)……心配?(と尋ねた)   (2011/2/20 03:29:00)

ナミ【あら、怒られるようなこと言ったかしら…? ふふっ///】   (2011/2/20 03:29:32)

赤髪のシャンクス【きぃぃぃ/// もう色々な意味で負けないからねぇ】   (2011/2/20 03:30:08)

ナミ【キュンキュンしちゃったんだぁ…♪へぇ~…(ふふふっ) んん、私まだ負けてませんし、ね?】   (2011/2/20 03:31:11)

赤髪のシャンクス(部屋を開けて、最初に見えたのは、体育座りで、ギュッと枕を抱いているナミを眺めて・・・やっぱり少々おかしいのか、不機嫌そうな表情が見える・・・)そんな風にカリカリするなよ・・・(部屋にある、椅子を引っ張ってベットの隣で向き合え位置に座って・・・一口喉に入れていくのを見てその顔をみて、何故だか笑っているのをみて)・・・ん?やっぱりなんだよ?・・・美味いのか?(何故だか笑いだした表情をみて釣られて笑みを作っていると・・・先程の言葉への返事を聞いて、頬を赤らめて俯いて、頬を描きながら)・・・いや、心配というかよ・・・ほら・・・お前、風呂場で俺が最後に言った事・・・聞こえていたんだろ・・・   (2011/2/20 03:36:09)

赤髪のシャンクス【んんんん・・・ぞのどおりで・・・んんんん・・・きぃぃぃ これから全部勝てばいいだけだよ!】   (2011/2/20 03:36:42)

ナミ(美味いのか、と聞かれればにっこりと微笑を向け)………不合格。(にぃ、と歯を見せる笑みになり、きっぱりと言い切った)……お風呂場?…ん……(言われると詳細に思い出してしまったようで恥ずかしそうに呻いた。が、赤髪の言い難そうな言葉に耳はぴくりと動いたか。悪戯心がむくむくと)………ぇ?最後に、言ったこと?(ニヤついてしまう顔を枕で隠しつつ聞き返した。)   (2011/2/20 03:41:16)

ナミ【まぁ…認めちゃった負けの記録は消えないしね?(にっこり)】   (2011/2/20 03:41:41)

赤髪のシャンクス(味見なんてしてなかったが・・・味の程には妙に自身があった、誰が作ったってそんな物に変わりなどある筈が無いと信じていただけに・・・)・・・・・・余程にこの船のコックはホットミルクを作るのが上手なんだな・・・(歯を見せて笑う表情に、合わせて笑みを返していき・・・どこが負けたんだ?・・・という疑問は胸にしまって、・・・)そう風呂場なんだけど・・・(と見ていると、言葉を遮り、思わず凍りついてもしまう様な悪戯な笑みが見えていき・・・)・・・いや、聞こえていないなら・・・別に心配はしないぞ・・・(と言葉ばかりは落ち着いていたけど、その表情を見せずに、枕にうずめている表情が気になって…絶対に聞こえてやがったって確信さえも出来た、その悪戯気味な表情が言葉以上に俺に語りかけていた…)…同じ事は二度と言わないからな…(そのまま枕元に顔をうずめる顎下へとそっと、手を入れて、掴んであげていき、その目をみるなり真っ赤になって)あっ…あぁっ・・あい・・・!(とまで言いかけるとその手を離していき…背を向けて開きなおったように背を向けて、妙に語調も強くなって)俺は何も言って無い!   (2011/2/20 03:49:36)

赤髪のシャンクス【…ごもっともだけど…ここでもやっぱり、 俺は認めた負けなんか無い!ついでに このロルの続きの言葉なんて俺は知らない!】   (2011/2/20 03:51:12)

ナミだって……チンしただけでしょ?ちゃんとお鍋で沸かしたほうが、美味しいわ。(だから、不合格なの、と述べる。そして焦る様子の相手に悪戯心はむくむくと育つばかり)……聞こえてたわよ。ねぇ…何て、言ったんだっけ?(顎を触れられて顔をあげ、目を合わせて真っ赤になっていく男の顔を見て楽しむ。顔は固定をしたまま、立てていた膝をくずして前かがみになって手をつき、腰をあげればベッドの上で四つん這いになる。手が離れればそのままシャンクスに顔を寄せ)・・・「あい」・・・「して」?(言ってない、と言う相手にその言葉の続きを言う。今度は自分の手を伸ばして男の耳に触れ、悪戯っぽくみつめる目は、続きを教えて?とせがんでいた)   (2011/2/20 03:56:11)

ナミ【ふーん……もう、ナミの悪戯心は止まりませんからー♪(べーっ)】   (2011/2/20 03:57:21)

赤髪のシャンクス(どうやって作ったかを見抜かれて、まるでマジックでも見せられたかのような心境だった…思わず口が空いたままでふさがらずにいたけど…続けて追い詰められるように伝えた言葉を求められて・・)…お前は本当に意地が悪い奴だ…(そして掴んだ顎をそのままに紡ぐ言葉は途中で切り…伝えないままにして…、愛している、とまで素直に伝えずに…そのまま立て膝になって、四つん這いになってこちらを見つめる、徐々に押されているかのように、押しやられていき…そのまま顔を寄せられて)…だったと…おもう…(耳を掴んで、教えて欲しいそうな…どこか子猫の様にせがむ顔を見て…一言だけ耳元で)「る」だ…(と伝えると、そのまま近づいていた、頬へと軽く唇をあてていき、登っていき、唇へと重ねると…そのまま柔らかな舌をねじ込んだ…もう一度言わない為に…言わせない為に、そして、自身の口をふさいで…言いそうな口をふさいだ)   (2011/2/20 04:04:12)

赤髪のシャンクス【きぃぃぃぃっ! このぉぉ こうなりゃ 俺のペースだかんねぇ】   (2011/2/20 04:04:34)

赤髪のシャンクス【実際「る」じゃないけどね】   (2011/2/20 04:06:15)

ナミ…意地が悪いなんて、失礼ね…(くすくすと笑い、耳に伸ばした手は指先が優しく耳たぶや凹凸を撫でていく。指先で、愛するように。どこか悔しそうな男の顔が耳元に移動したのを見ればゆっくりと目を閉じて紡がれた言葉を味わう。柔らかい感触が頬にあたり、そのまま唇へと移れば薄目を開けて感触が唇であることを確かめる)……もういっかい……ン、ぅ、、ふ。。。(もう一回、最初から。そう言いたかったのに舌を捻じ込まれて言葉は途切れる。舌で押し返してもそれは絡まるばかりで、その感触にぶるっ、と身震いをした)   (2011/2/20 04:12:16)

ナミ【溺れさせて?////いつか、そのペース崩してやる~!(笑) 「る」じゃなくても、言われたいなぁ…なんて。】   (2011/2/20 04:13:19)

赤髪のシャンクス(唇を重ねていき…そのまま言葉を奪う為に…おぞましくもある言葉と、甘い時を吐く口をふさいで、そして想いの全てを吐きださせてもしまいそうなペースが怖くて、何も言わせないつもりでいたが…唾液交じりで……舌を絡めていき、離れていけば追う様にまた捕まえるつもりだったけど…聞こえた言葉に)…同じ事は二度と言わない…(とそのまま後頭部を引き寄せて、また重ねていき…奪っていく・・言葉を、行為で伝えて、愛していき、舌で押しやって…そのままベットへと押しやって…寝かせていき…)   (2011/2/20 04:17:56)

赤髪のシャンクス【…溺れてくれ///このペースだけは崩させないからねぇ・・・うん、でないと俺がやばい、・・・・言わない///】   (2011/2/20 04:18:48)

ナミぁっ…ふ、ぅん、、ン、(まるで別の生き物かのように口内を犯す熱い舌。身体の奥が熱を出し、甘い疼きを響かせていく。こんなに軽い女のはずではないのに……特別な酒の成分でもあるのではないかと思うくらい、それは酔わせてくれるのだ。そういう特異体質なんだ、この男は。と言い聞かせることにした)……ふぁ……や、だ…言ってよ。。。(そこまでは言えたもののすぐにまた唇を塞がれ、引き寄せられて応えるように、耳にあった手は首の後ろへと回し…口付けたままベッドに背中をつけた)   (2011/2/20 04:25:14)

ナミ【ん///期待、してるからっ …ん?やだ。言って。(むぅ)】   (2011/2/20 04:25:59)

赤髪のシャンクス(そのまま押しやって・・・寝かしつけて・・・それでも執拗に、その言葉を奪い続ける・・・時折空気を求めて、少しだけ呼吸をすれば・・・欲しがってなのか、愛しくてなのか・・・自身の意地が崩れていくのが怖いのか、絡めていき・・・目の前の女は、俺に嘘をつかせないような事でも出来るのか・・・喉から出そうにもなっていたが・・・)・・・絶対に・・・言わない・・・(首の後ろへと回ってより引き寄せられる・・・求められていき、また深くなっていて・・・絡みついて重なり合う、言葉を恐れている俺に、相反して言葉を求める女へと重なって・・・、そのまま背中を体を預けているナミの上着を一つ一つボタンを外して、露わになっていく素肌へと指を這わせていき・・・ブラへと触れて、少しだけ強引にずらして零れる乳首へと重ねて)   (2011/2/20 04:31:24)

赤髪のシャンクス【欲しがってくれる分だけね///って やだ絶対にやだ】   (2011/2/20 04:32:32)

ナミ(送り込まれる唾液を飲み込み、舌を欲しがるように絡ませていけば酸素がなくなっていく。頭の奥がぼんやりとして身体は酸素を欲しがるが、意識は舌とこの男、そして言葉を欲しがっていた)…ン、ふぅ…は、ぁっ……いじわ、る……(くしゃりと赤い髪を手でなでては乱し、短い呼吸でまた深く唇を塞がれる。絶対に、なんていわれればもっと言って欲しくなる。諦めの悪い女なんだから…ボタンが外されるのにも、下着がずらされるのにも抵抗をすることはない、むしろ触れて欲しいと思っていた。乳首へと男の指先がふれると、ぴく、と僅かに身を震わせて塞がれた唇からも喉奥から声があがって)……ん、ぁっ……   (2011/2/20 04:38:36)

ナミ【じゃあ…全部、だけど…大丈夫?/// ……ずるい。言わないと拗ねるよ?(脅迫?)】   (2011/2/20 04:39:38)

赤髪のシャンクス(流れ込んでいく俺の一部を流していき・・・入りこんで流れていく唾液がナミへと、そして与えていく唇は舌へと触れていき、重なり合って、触れ合って・・・この舌だけでも体を重ね合わせて、絡めて体を、そして性器を絡めているかのような思考が流れれば・・・熱くなって、俺の体液が流れ言って・・・)・・・いじわるなんだよ・・・俺は・・・(髪を撫でられるでも無し・・・くしゃりと触れられていき・・・撫でられて、指先では乳首を撫でていき・・・触れていき、転がして、言葉も・・・指も全て求められていて、何から何まで・・・求められていて・・・繋がっている時にナミに叫ばれた・・・愛してる・・・って言葉を思い出せば・・・少しだけイーブンじゃない気もするが・・・一度、体を離すと・・・シャツの裾をめくり上げていき自らも上着を脱いで上半身を晒して)もう・・・二度と言わないからな・・・(この言葉だけは・・・誰にもいわないでくれ・・・そして他の誰にも聞かせたく無くて、耳元で囁くような小さな声で)・・・愛してる・・・ナミ   (2011/2/20 04:47:01)

赤髪のシャンクス【いったぞ! このやろーーー!文句あるかぁぁ!】   (2011/2/20 04:47:13)

赤髪のシャンクス【いや、なんか泣かせてたりしたら申し訳ない】   (2011/2/20 04:57:06)

ナミ(混ざり合う唾液はどちらのものかもわからず、くちゅり、と水音を響かせて喉を通っていく。もう、キスに溺れそうになる感覚が快感になってきていて、もっと、と乱した髪を少しだけ押して欲しがった)……は、ぁっ、、ン、ぁっ、、(漏れるのは水音と熱い吐息。びくり、と反応を示して震えていく身体はもうすでに、男の全てを欲しがっていた。離れた身体、唾液にまみれて光る唇、そして濡れた目は不安げな表情を浮かべるが、男が服を脱ぎその見事な肉体を晒すともっと欲しがってくれるのかと期待をした)………ッッ!!(耳元でゆっくりと確実に囁かれた言葉は魔法なのか。甘い感覚が身体に広がって駆け巡り、この男が愛しい、と心から思う。自然に溢れてくる涙は歓喜のもので)……や、だ。二度といわないなんて、、やだ………(切なげにあげた声は消え入りそうな弱々しいもの。ぐっとその頭を引き寄せ、耳元で)……アタシは、何度でも言うよ?……愛してるわ、シャンクス。貴方を……   (2011/2/20 04:58:22)

ナミ【……/////////// 泣いちゃった。。。ばか。。。】   (2011/2/20 04:59:48)

赤髪のシャンクス【泣くなよ! 女だろ・・・・ だってシャンクス! 腕がぁぁ・・・ってこれは悪ふざけでしたね・・・いや、なんか待たせてたみたいで申し訳ないね・・・じゃあ このスペースでだけもういちど 愛してる】   (2011/2/20 05:01:35)

ナミ【……ずるい/////// あ、、りがとっ】   (2011/2/20 05:03:01)

赤髪のシャンクス(耳元でささやいていけば・・・再び顔をあげて、その顔を見れば浮かぶ涙をみてそれを拭っていき・・・)泣くなよ・・・おいっ・・・っ!(切なげな小さな声が聞こえて来て・・・それに応えようかと思った時に・・・引き寄せられていき・・・聞こえる吐息と涙交じりの声を聞いて・・・)あぁ・・・そういう言葉は・・・お前は素直に伝えてくれよ・・・(そのままもう一度唇を重ねると・・・体へと触れたいが・・・今は・・・なんだろうね・・・抱き締めたかった・・・)   (2011/2/20 05:04:26)

赤髪のシャンクス(だから少しだけ、腰元を引き上げてナミの体を起こしていき・・・背を押し上げるように持ち上げて、そのまま背に回すと・・・ギュッと抱いた)   (2011/2/20 05:05:42)

赤髪のシャンクス【はいはい、どういたしまして・・・ん? そっちからは?】   (2011/2/20 05:06:07)

ナミ……人は、嬉しいときにも泣くもの…よ?(泣くな、と言われると恥ずかしくなったのか照れ隠しに言う。唇を奪われれば嬉しそうに…しかし、切ない表情は崩さず)……だから、アンタだって言いなさいよ…アタシだけに、は。二度といわないなんて哀しいこと、言わないで……(どこか甘えるような声。起き上がりながら言えばぎゅっと抱きしめられた。片腕しかないはずなのに、包み込まれるような…居心地のよさにうっとりと目を閉じ、自分も男の背中に腕を回してぎゅっと抱きついて)……好き。。。   (2011/2/20 05:11:02)

ナミ【……ん?//// 言ったら、、もっとヤバくなってくれる?……好き、よ。愛してる。。。】   (2011/2/20 05:12:45)

赤髪のシャンクス(涙交じりの表情でこんな表情しているなら本当ならもっとからかいたいんだけど・・・そういう気分じゃなくて・・涙が残らない頬と、そして・・・軽く唇へと触れて抱き上げて)・・・はいはい、そうですね・・・(と抱き上げるときつく抱き返されていき・・・俺以上に言葉を伝えているのかその腕は・・・言葉以上に伝わって、・・・)わかったよ・・・特別だからな・・・・・(頬をつたっているはずの涙が、肩に触れていき・・・落ち着いているのか、昂ぶっているのか・・・お互い様だな・・・鼓動が跳ね上がって止まらない、少しだけ涙が出そうにもなったが上を向いて・・・)愛しているよ・・・(と伝えると・・・側にある顔へと唇へ触れていき)   (2011/2/20 05:16:56)

赤髪のシャンクス【あんがとね/// ちくしょーめちゃくちゃ照れるぞ】   (2011/2/20 05:17:13)

ナミ(何かあやされるように返ってくる言葉。普段だったら噛み付いていそうなのに、今は居心地が良くてそれすらも放棄する。ぎゅ、ともう一度抱きついて身体を密着させることも、ひとつになる、ということなのかな、なんてことを考えていた)……特別?…ん。(聞きたかったその言葉に顔は綻び泣き顔なのか笑顔なのか曖昧な表情になる。ただ、嬉しさだけは伝えたくて、重なった唇を小さく吸い)…アタシだって。愛してる・・・。(幸せって、こういうことなのかな。そんな風に思えばまた唇を重ねた)   (2011/2/20 05:23:23)

ナミ【私だって…照れてるんだから、ねっ?///嬉しくて・・・】   (2011/2/20 05:23:51)

赤髪のシャンクス(聞こえた言葉を聞いて・・・それ以上に自分もと思っていたが唇を重ねて・・・あぁ・・・こういう事なのか・・・って自分の中で思って)ありがとうよ・・・(そのまま寝かせていき・・・自身のズボンを下ろしていき、パンツも脱ぎ棄てれば・・・)もう・・・我慢しないでいいよな・・・(そのままもう一度、唇を重ねて、言葉を返していき)愛してる・・・もう一回・・・いってやるよ・・・・お前を愛してる   (2011/2/20 05:26:56)

赤髪のシャンクス【ちくしょう! こういう意味でイーブンは初めてだぞ】   (2011/2/20 05:27:19)

赤髪のシャンクス【よその部屋でめちゃくちゃ 遊びずらくなってくぞ・・・って・・・まぁ この部屋にくるお客さんはお互い出迎えましょ・・・ってうぅぅん・・・うぅぅん・・・妬くぞ・・・っていっても許すぞ、特別に 誰にも・・・あの言葉をつたえなきゃ】   (2011/2/20 05:29:47)

ナミ(どうしようもなく深みに嵌っていく、けれどそれは居心地がよく苦ではない。溺れていくんだ…少しだけ怖いけれど、この男となら、と。)……変なところで、お礼を言うのね?赤髪さん。(寝かされると準備を始めた男の唇を指先を滑らせ、その指を自分の唇に滑らせる。そして、やだ、と苦笑いをして)…我慢なんて、しないでよ……ン、ん……(身体にも心にも脳にも響くその言葉。甘い疼きが広がり、愛されているのだという喜びに震える。両手を広げて差し出し)……きて。シャンクス。。もっと、愛して……溺れさせてよ。貴方に。   (2011/2/20 05:34:45)

ナミ【ふふふっ 私はあまり他のお部屋では遊ばないけど…負担にならないようにするから、安心して?(くすっ)あ…でもほかの人と遊んでたら…妬く、、か、も。(曖昧)】   (2011/2/20 05:37:00)

赤髪のシャンクス(そのままナミの体を再び抱き上げて・・・上着を脱がせていき・・・、ブラを外していき・・・)お前も脱げよ・・・俺だけ裸じゃねぇか・・・(妙にそれが恥ずかしかったり、・・・そのまま再び寝かしつけると・・・ズボンを脱がせていき、ショーツを降ろしていき・・・露わになった茂み、俺を受け入れる準備をしているような甘い器・・・)我慢しねぇよ・・・お前の前だけだからな・・・ばかやろー・・・(そのまま両手を広げて受け入れる体制のナミの体へと触れて・・・何よりも先に触れたかったのは本当は・・・)んっ・・・ふっ・・・(唇へと吸い付いて、もう一度重ねて・・・そして離して)愛してやるよ・・・俺に溺れろ・・・今は・・・俺だけに・・・・(そのまま割れ目を数回撫でていき、こちらの下半身は愛情を注ぐために熱くなって・・・湿っていく下半身へと・・・徐々に受け入れる準備が出来て)   (2011/2/20 05:40:43)

赤髪のシャンクス【いや、結構遊びまくってるからねぇ 実は・・・まぁ・・・・妬かせるのたまには、悪くないけど・・・ナミって名前は・・・貴女だけを受け入れるようにするかな・・・少なくても】   (2011/2/20 05:41:29)

赤髪のシャンクス【これなりきり!?】   (2011/2/20 05:45:54)

赤髪のシャンクス【って ROM4人も!? 恥ずかしい所みてるんじゃないよ なお恥ずかしいんだよ】   (2011/2/20 05:46:34)

ナミ脱がされるの…好きなの。(脱がされながら、恥ずかしがる男の耳元で囁いてやり、くすくすと笑ってしまう。最後の布が足先から外れると、男の目が欲情で光ったような気がして、思わず自分がごくりと唾を飲み込んだ。鍛えられた肉体はそれだけで充分セクシーだが、欲情に塗れた目で射抜かれるのはもっと快感で)……いいよ。アタシは全部受け止める…我慢しちゃ、嫌。。。(降ってくる唇と体を受け止め、囁かれる声にゾクリと腰が浮いた。触れてくる指はぐちゅりと響いて熱さをもった部分を捕らえ、動けば腰を震わせ)ぁっ・・・は、ぁ……溺れて、あげるっ……だから、溺れて…っ?(アタシに、とは恥ずかしくて言えず)   (2011/2/20 05:47:47)

ナミ【もうなりきりなのかは微妙です(笑)まぁ、ベースは守ってはいますが…。。 実は遊び人?(笑)各地に良い人がいそうですね~……妬いちゃうなぁ。。。拗ねちゃうなぁ。。。 ///私だけなんて、、なんか、勿体無いお言葉ですね。。嬉しい、けど…いいの?そんなこと言って。】   (2011/2/20 05:50:50)

赤髪のシャンクスうるせぇ・・・たまには・・・脱げよ・・・(その服を一枚づつ脱がせていき・・・奪っていき・・・一枚づつ素肌を覆う物を、奪っていき・・・晒されてたがいに生まれたままの状態になって・・・)そんなに・・・そういうのがいいなら・・・何度だって俺が・・・してやるから・・・お前は俺に預けろ(豊満な胸も、腰も、お尻も恥ずかしい所も・・・少なくても今は俺だけの物で・・・、見つめる瞳も、愛を語る唇も、キスをする唇も、吐息も嬌声も全てを伝えてくれる唇も今は俺だけの物で・・・)・・・分かってるよ・・・そう何度も言うなよ・・恥ずかしいんだよ・・・・(そのまま重ねて唇で伝えて・・・浮いた腰に預けて絡めていく愛液を指絡めて・・・)やるよ・・・溺れてくれ・・・感じてくれ俺を・・・(そのまま沈めていき・・・今まで何を我慢していたか・・・分からないが、伝え漏らして来た言葉を伝える為だけにはいっていき・・・伝えるために突き上げていく・・・多分今までの以上の勢いで・・・言葉に出来ないからそういう事にしてくれ・・・そうそう言う思いをぶつけて)   (2011/2/20 05:55:35)

赤髪のシャンクス【ん~ 遊び人って言われると・・まぁ間違いじゃ無いね・・・確かに、・・・いい人? 好かれるも嫌われるも運だからわからん・・・ん? 勿体無い? それに当たるって意味で捕らえて、そっちは別に自由を奪わないから、俺以上にシャンクスらしい人がいるかもしれないし】   (2011/2/20 05:57:11)

赤髪のシャンクス【地味にオーバーランなんです 今回も】   (2011/2/20 05:57:56)

赤髪のシャンクス【物凄い雑で伝わり辛いロルですまん】   (2011/2/20 05:58:56)

ナミ……魔法の言葉、教えてあげようか?(何かに焦りながら脱がしていく男に悪戯っぽい目を向ける。そして耳元へ唇をよせ)「俺のものになれ」……って言うだけ。(重なる唇に目を閉じれば、身体を預けていく。唇から伝わる熱や想いは、女としての悦びを満たしていくものだった。)っっ、、ぁっ、あっ……感じ、るっ…よ?ぁっ、、ああっ!!(中に沈み込んでいく指はやけに熱くて、その勢いは凄まじかった。じわりと涙を浮かべ、その衝動に酔うように喘ぎを漏らし)・・ひ。あ・・あああっ・・・!!   (2011/2/20 06:02:15)

赤髪のシャンクス(肌を晒していくナミをみて・・・素肌が露わになっていって)「魔法の言葉」?・・・(不思議に思いながらも・・・その言葉を聞いて)・・・・そんな言葉か・・・(繋がっていき唇を重ねて触れ合って・・・熱も言葉も、伝えきれない言葉以上に・・・)わかったよ「俺のものになれ・・・」これでいいか?   (2011/2/20 06:05:08)

ナミ【だ、から…アタシは、、シャンクスってキャラに惚れてるわけじゃ…って何言わせるんですか!!(ぎゃあぎゃあ) 好いてくれる人は…好きだし、、惚れた人はもっと好き、、なの。ぅぅぅ、私何言いたいかわかりませんね///】   (2011/2/20 06:05:09)

赤髪のシャンクス【ってごめん マジでここが限界なのよぉ】   (2011/2/20 06:05:19)

ナミ【ふふふー無理はしないでくださいね】   (2011/2/20 06:05:44)

赤髪のシャンクス【って 了解ねぇぇん・・・まぁ お互いに名前には拘らないって事にしましょって事ね】   (2011/2/20 06:05:45)

赤髪のシャンクス【というとこで次回は・・・こうあれだ・・・自分で脱げ! ってまぁ・・・いやぁ そうだ・・・脱がしてやらん事もないから・・・訳分かんね 俺は何がしたいんだ! 脱がして脱げ! そういう意味だ! うん 次回で挽回させてね 今回は俺の勝ちだよね?】   (2011/2/20 06:07:15)

ナミ・・・・(かぁっ、と頬を染めて)・・・・仰せのままに、ご主人様?(悪戯っぽく微笑み、降る唇を受け止めて幸せそうに笑って)……アンタのものよ。アタシ。   (2011/2/20 06:07:30)

赤髪のシャンクス(貫いて・・・触れ合って重なり合って・・・性器どうして重なって擦れあって昂ぶる性感に身を預けていき)・・・そういうのもたまにはかわいいよな・・・   (2011/2/20 06:08:28)

ナミ【勝ちかなぁ…?うーん、認めない!(笑) まぁ、また話しましょ?/// 脱がせたいのなら、そう仕向けてねっ♪】   (2011/2/20 06:08:29)

赤髪のシャンクス【勝ちなの! 認めないって・・・珍しく引き分けかよ・・・】   (2011/2/20 06:08:49)

赤髪のシャンクス【了解ねぇ・・・この船に来てから実は、まともにベットで寝て無いのよ じつは一回も・・・甲板だったり、風呂だったりで】   (2011/2/20 06:09:28)

ナミンッ、ふ……ぁ、、(巡る快感に身を預けるのはこちらも。小さく喘ぎながら身体をゆさぶり)…っ、アタシは、いつでも…可愛い……ぁっ、あっ…や、もっと、シャンクスッ……   (2011/2/20 06:09:56)

赤髪のシャンクスわかってるし・・・っ知ってるから・・・(体を揺らしながらもぶつけていき・・・)お前以上なんて・・・俺は知らない・・・(膨れてなお熱くなっていきアラブって行き)・・   (2011/2/20 06:11:00)

ナミ【挽回に期待してます(笑) シャンクスのお部屋に招待してくれれば・・・いいのに(ぼそっ)】   (2011/2/20 06:11:00)

赤髪のシャンクス【あっ それいいね レッドフォース号にこい】   (2011/2/20 06:11:30)

ナミ(可愛いことを言う男に、くすりと笑い)…もっ、、、アンタに負けそう、でっ…ぁあっ、、や、だ・・ぁ、、ひぁっ……!!(ぎゅっと抱きつき、見上げればその目に射抜かれて)……ぁ、あ…素敵。。好き、よ……シャンクス……ッ、、   (2011/2/20 06:12:51)

赤髪のシャンクス【実際ね もうあの風呂場やってから、アレ以上ってなるともう マジでどうすりゃいいかわかん】   (2011/2/20 06:12:56)

ナミ【攫われちゃったり?(笑) ・・・そんなに良かった?お風呂////】   (2011/2/20 06:13:28)

赤髪のシャンクス(ギュッと抱きしめらrて)・・・もう負けとか・・・勝ちとか・・・どうでもいいから!・・・(貫くように穿って行き・・!)愛してっから・・・もうっ・・・!でも俺の・・・・勝ちだから・・・   (2011/2/20 06:14:17)

赤髪のシャンクス【あっ もうあれはマジで最高だった・・・っていや、俺の攻めもね】   (2011/2/20 06:14:41)

赤髪のシャンクス【なんでまだ意地這ってるのよ俺!】   (2011/2/20 06:15:23)

ナミんっ、はっ・・ああっ、、(段々と喘ぎの声は大きくなっていき、快楽だけを貪るような女の目で)っっ、、ぁあんっ、や、だっ・まけな、いもんっ・・ぁあっ……あたしの方がっ……愛してるっ……!!(びく、びく、と足を震わせて突き上げられると腰を揺らす。奥への突き上げ、繋がっていることをリアルに感じていると今にも絶頂を迎えそうで)・・あ・・あっ   (2011/2/20 06:17:28)

ナミ【アタシの責めも?(くすくすっ) ん。でもアタシもお風呂は…凄く好かった。。。】   (2011/2/20 06:18:16)

赤髪のシャンクスっ・・はぁっ・・あぁっ・・・くぅっ・・・(あらぶる感情のままにぶつけて、突き上げて・・・どちらが・・・という思いだけぶつけて・・・そのまま)っはぁっ・・・くぅ・・・いや俺の方が・・・あい・・・しってか・・ら(っ白い白濁を真っ白なだけぶつけていき)   (2011/2/20 06:18:22)

赤髪のシャンクス【うん・・・いやまぁ・・・うん それはすっごい認める】   (2011/2/20 06:18:46)

赤髪のシャンクス【っ・・・いや 俺もよかったのよ もう凄くあれで】   (2011/2/20 06:19:25)

ナミぁッ・ああっ・・あああっ・・・!!!(中に感じる熱い液。愛されている証を注がれているような気がしてぶるぶるっっと身震いをすればぎゅっと抱きついて痙攣し…果ててしまい)・・ふ・・ぁ・・ああっ・・しゃんく・・すぅ・・・っ   (2011/2/20 06:20:00)

ナミ【がんばりました//// …獣みたいなシャンクス、凄い好かった…】   (2011/2/20 06:20:47)

赤髪のシャンクスっはぁっ・・(吐きだしきって体を重ねていき・・・震える体を抱いて・・・)・・・ナミ・・・あぁっ・・・くそっ・・・あいてっかんな   (2011/2/20 06:21:03)

赤髪のシャンクス【獣っていうか・・・もう自然災害レベルっていうか・・・・いや、なんていうかそっちはすげぇふわふわな感じで】   (2011/2/20 06:21:32)

赤髪のシャンクス【ごめん そろそろマジで失礼! おつかれぇ おやすみぃん!】   (2011/2/20 06:22:17)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/20 06:22:20)

ナミあ・・ふ。。ぁ・・・ああん。。。(呆然としたまま、注がれる熱を感じてうっすら微笑み)・・んんんっ・・・愛してる。。。   (2011/2/20 06:22:39)

ナミ【おつかれさまでしたー!また遊んでください。】   (2011/2/20 06:22:50)

ナミはい、それでは恒例お掃除しますっ!   (2011/2/20 06:24:04)

ナミ    (2011/2/20 06:24:07)

ナミ    (2011/2/20 06:24:08)

ナミ     (2011/2/20 06:24:14)

ナミ    (2011/2/20 06:24:16)

ナミ    (2011/2/20 06:24:18)

ナミ    (2011/2/20 06:24:19)

ナミ    (2011/2/20 06:24:21)

ナミ    (2011/2/20 06:24:23)

ナミ    (2011/2/20 06:24:25)

ナミ    (2011/2/20 06:24:27)

ナミ    (2011/2/20 06:24:29)

ナミ    (2011/2/20 06:24:31)

ナミ     (2011/2/20 06:24:34)

ナミ    (2011/2/20 06:24:35)

ナミ    (2011/2/20 06:24:37)

ナミ     (2011/2/20 06:24:39)

ナミ    (2011/2/20 06:24:40)

ナミ     (2011/2/20 06:24:42)

ナミ    (2011/2/20 06:24:44)

ナミ     (2011/2/20 06:24:45)

ナミ     (2011/2/20 06:24:47)

ナミ     (2011/2/20 06:24:49)

ナミ     (2011/2/20 06:24:51)

ナミ     (2011/2/20 06:24:53)

ナミ     (2011/2/20 06:24:55)

ナミ     (2011/2/20 06:24:56)

ナミ     (2011/2/20 06:24:58)

ナミ     (2011/2/20 06:25:00)

ナミ     (2011/2/20 06:25:02)

ナミ    (2011/2/20 06:25:02)

ナミ     (2011/2/20 06:25:04)

ナミ     (2011/2/20 06:25:06)

ナミ     (2011/2/20 06:25:08)

ナミ     (2011/2/20 06:25:10)

ナミ     (2011/2/20 06:25:11)

ナミ     (2011/2/20 06:25:13)

ナミ     (2011/2/20 06:25:15)

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ナミ     (2011/2/20 06:25:19)

ナミ    (2011/2/20 06:25:20)

ナミ    (2011/2/20 06:25:21)

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ナミ      (2011/2/20 06:25:27)

ナミ      (2011/2/20 06:25:29)

ナミ       (2011/2/20 06:25:30)

ナミ       (2011/2/20 06:25:32)

ナミ       (2011/2/20 06:25:34)

ナミ       (2011/2/20 06:25:36)

ナミ      (2011/2/20 06:25:38)

ナミ       (2011/2/20 06:25:39)

ナミ       (2011/2/20 06:25:41)

ナミ       (2011/2/20 06:25:43)

ナミ       (2011/2/20 06:25:45)

ナミ       (2011/2/20 06:25:46)

ナミ       (2011/2/20 06:25:48)

ナミ       (2011/2/20 06:25:50)

ナミ       (2011/2/20 06:25:52)

ナミ       (2011/2/20 06:25:53)

ナミ       (2011/2/20 06:25:55)

ナミ        (2011/2/20 06:25:57)

ナミ        (2011/2/20 06:25:59)

ナミ         (2011/2/20 06:26:00)

ナミ         (2011/2/20 06:26:02)

ナミ      (2011/2/20 06:26:03)

ナミ      (2011/2/20 06:26:05)

ナミ      (2011/2/20 06:26:07)

ナミ      (2011/2/20 06:26:09)

ナミ      (2011/2/20 06:26:10)

ナミ      (2011/2/20 06:26:12)

ナミ      (2011/2/20 06:26:14)

ナミ      (2011/2/20 06:26:15)

ナミ      (2011/2/20 06:26:17)

ナミ      (2011/2/20 06:26:19)

ナミ      (2011/2/20 06:26:21)

ナミ      (2011/2/20 06:26:22)

ナミ       (2011/2/20 06:26:24)

ナミ    (2011/2/20 06:26:28)

ナミ    (2011/2/20 06:26:32)

ナミ    (2011/2/20 06:26:34)

ナミ    (2011/2/20 06:26:39)

ナミ(聞こえる波の音。穏やかなその音と見上げる空に、今日は快晴かな、と予報をした。ログポースが引き合う次の島がようやく見えてくれば、安堵の表情で)…島が見えたわよっ!(とクルーたちを叩き起こす言葉を甲板に響かせた)【それでは失礼します。お邪魔しました。】   (2011/2/20 06:28:33)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/20 06:28:47)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/20 22:01:06)

赤髪のシャンクス【こんばんは ・・・さて・・・どこに居る体でいこう】   (2011/2/20 22:01:44)

赤髪のシャンクス【いっその事、だからあの時代、バギーと一緒にいた海賊王 ゴールドロジャー時代もいいかもいれない】   (2011/2/20 22:03:45)

赤髪のシャンクス(月が昇る・・・星空に覆われて包まれるように、その光が海面へと映るとユラユラと揺れていく・・・その遥か向こうを眺めると、その先に無限さえも感じるような水平線、そして その先にある時代のうねり・・・大海賊時代へと人を狩りたてた伝説の男”ゴールド・D・ロジャー” その男が生んだ今、そして、この海では新しい時代を気付こうと多くの男が海へと向かう・・・ある者は富、ある者は名声、そしてある者は・・・あの偉大なる男が置いて来た宝物”ワンピース”へと向かい帆を張って海を進む、これだけの時代の波が・・・この海で気付かれていく、そして人の生き死にもこの海では、その大きな夢に比べてしまうと小さくも思えるほど…かまえた銃、そして剣 全てが遊びではなくリアルな生き死に触れる熱い時代に)   (2011/2/20 22:10:07)

赤髪のシャンクス【ただのナレーションじゃねぇか】   (2011/2/20 22:10:16)

赤髪のシャンクス【ROMが5人って…何が面白いんだよ…まだ何もしてないぞ】   (2011/2/20 22:11:19)

赤髪のシャンクス(目が覚めると…これといって変わりもしないような時間が再び…これだけの熱い時代に対して平穏な時間だ…シャツを一枚裾から通していき、普段から着こなしている黒いマントを一枚羽織って…少しだけ眠そうな眼はどこを眺めるでも無い…ただ少しだけ心配な事が一つ)ふぅ~ぬ・・・・(ため息一つ吐いて、部屋の扉をあけて出ていく…そして洗面台へと…向かって顔を洗う、コップに水を汲んでそれを飲み干す)   (2011/2/20 22:15:49)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/20 22:31:40)

ナミ【こんばんは、赤髪さん。お邪魔しても良いかしら?…って、その時代は赤子ね、アタシ…(苦笑)】   (2011/2/20 22:32:22)

赤髪のシャンクス【こんばんh お相手いただてもいい? えっ!? いやいや 別に大人の俺でいいって】   (2011/2/20 22:33:00)

ナミ【もちろん、そちらがお嫌でない限りは。 マキノさんにでもなろうかと一瞬考えちゃったわ…(笑)】   (2011/2/20 22:33:53)

赤髪のシャンクス【今日は妬かせようと思ったけど 失敗したみたいだわ、どうにもねぇシャンクスだって魅力的なのに】   (2011/2/20 22:34:05)

赤髪のシャンクス【マキノさん!? ちょいと そいつぁ手を出しづらいねぇ、ナミさんが その名前でこられたら、ある意味で焼かせられそうだわ】   (2011/2/20 22:34:48)

ナミ【あら…じゃあちょっとフラフラしてこようか?(くすくす) 案外アタシが早く着ちゃったものね。】   (2011/2/20 22:35:25)

赤髪のシャンクス【いえいえいえ、ここにいて下しぃ 妬けるから】   (2011/2/20 22:35:53)

ナミ【マキノさんはあんまりキャラ掴めてないけど…(苦笑) ある意味、でって?】   (2011/2/20 22:36:16)

赤髪のシャンクス【えっ そりゃあ、ナミさんが、ナミさん以外のキャラに…ある言葉を伝えたら…怒るかな?】   (2011/2/20 22:36:50)

ナミ【妬いてもらいたいけど…?/// ナミとしては妬くけど、アタシとしては嬉しい…んー、複雑、ってところかしら(笑)】   (2011/2/20 22:37:29)

赤髪のシャンクス【あっ いやなんていうかね、上手くはいえないけど…あぁ・・・なんだろうね・・・そう、そういう事複雑なのよ】   (2011/2/20 22:37:59)

ナミ【アタシの想いはもう伝えたしぃ?(くすくす)】   (2011/2/20 22:38:53)

赤髪のシャンクス【はいはい、もうその話はやめてくれないか あれなんだよ…言わせんな】   (2011/2/20 22:39:26)

ナミ【何よぅ(むぅ) ま、惚れた弱みってところですかね…アタシ。(あっはっは…涙目)】   (2011/2/20 22:40:23)

赤髪のシャンクス【お互い様だよ そこは今回もイーブンで】   (2011/2/20 22:40:49)

赤髪のシャンクス【って 前回は俺の勝ちだよね?】   (2011/2/20 22:41:21)

赤髪のシャンクス【って ちょっと遅めだけど泣くなよ】   (2011/2/20 22:42:18)

ナミ【(目薬注し)……ぐすん。お互い様?きっとアタシの方が……っ(何) え?何言ってるのかしら。アタシ負けてないわよ?】   (2011/2/20 22:42:21)

赤髪のシャンクス【ん?…そうだねぇ・・・・その言葉の続きを素直に伝えられたなら…この勝ちを譲る事も考えようかな】   (2011/2/20 22:43:15)

ナミ【だーかーら、アタシ負けてない…っ!! ・・・んん。。きっと、アタシの方が……あ……愛してるわ。アンタを。・・・・・・・・・(逃走)】   (2011/2/20 22:44:41)

赤髪のシャンクス【ガハハハwwwおもしれぇぇwww】   (2011/2/20 22:45:13)

ナミ【うぅぅぅーーーー・・・・ひっかかった・・・完全にひっかかった・・・・・・ぐすっぐすっ。。。】   (2011/2/20 22:45:52)

赤髪のシャンクス【じゃあ そっちに勝ちを譲ったからねぇ…勝者にはご褒美をあげないとね・・・】   (2011/2/20 22:45:55)

赤髪のシャンクス【愛してる】   (2011/2/20 22:46:03)

赤髪のシャンクス【どうだい? ご褒美には足りてるだろ?】   (2011/2/20 22:46:21)

ナミ【ん、ぅ………//////(クッションに顔埋め) た、足らないわよ?……もっと。。】   (2011/2/20 22:47:23)

赤髪のシャンクス【じゃあ 続きは…まぁ 状況を考えてからにしよか】   (2011/2/20 22:47:47)

ナミ【ん。。////あら。攫ってくれるんじゃなかったっけ?(笑)】   (2011/2/20 22:48:30)

赤髪のシャンクス【って…まぁ 別に考えなくていいか・・・何時も成り行きだしって…マジで? 攫う?】   (2011/2/20 22:48:46)

赤髪のシャンクス【じゃあ レッドフォース号へご案内】   (2011/2/20 22:49:03)

ナミ【好きなようにしてくれて構わないわ。アタシは…別に、アンタと居ればどこでも…////】   (2011/2/20 22:49:22)

赤髪のシャンクス【これ以上は言わないでくれ・・・(奪う様に…口をふさいで)】   (2011/2/20 22:49:52)

赤髪のシャンクス【資料みっけた、これで造船できそうだ…ちょっと時間もかかりそうだけど】   (2011/2/20 22:51:17)

ナミんっ……ふ、ぅ。。何、よ……本当のこと、なのよ?(ぎゅっと赤髪の白いシャツを握り締め、上目に見上げれば拗ねたように唇を突き出した)   (2011/2/20 22:51:33)

赤髪のシャンクス(奪ったままにして…一度離すときつくシャツが握られていて)…わかってるよ…(突き出されている唇をみて 拗ねた様な表情を眺めて)そういう所もしってるから…(もう一度)   (2011/2/20 22:53:16)

ナミわかりなさいよね……乙女心、ってやつを……ン、んぅ。。(顔が近づけば自然と上げ、目を閉じて唇を受け止める。シャツを掴む指が僅かに揺れて)   (2011/2/20 22:55:46)

赤髪のシャンクス(シャツを掴む手がかすかに揺れる…近づいて触れる唇を、そっと与えるように・・・何を伝えたいのか・・・分かってはいるよ…)…残念、俺は男だ…乙女じゃ無い…(そのまま引き寄せて、抱きよせて、もう一度重ねて口をパックリとあけて舌を差し出していき…伸びてくるなら迎えて愛して)   (2011/2/20 22:57:58)

ナミ…アタシは、か弱い乙女よ?……ちゃんと、捕まえてて頂戴。(自分の方が不安なのに、優位に立っていたい子供じみた心がそんな口を叩いた。触れてくる唇はこんなにも優しいのに、離れてしまうのが怖くて掴んだシャツを引き寄せ、抱きしめられて重なった唇、舌を差し出して絡めて…ぴちゃり、と水音が鳴ればそのまま吸った)   (2011/2/20 23:01:45)

赤髪のシャンクス(俺の体の一部を捧げるように…吸われていく俺の唾液…伸びた舌は優しく出迎えて絡めて…抱きしめれれば、分かってはいたけど求められるように抱き返された…)か弱い?……(やけに力強く掴むシャツが…言葉以上に何かを語っている…)…じゃあ、離すなよ…捕まえるか・・・何時だって   (2011/2/20 23:05:21)

ナミ(こくん、と喉鳴らして甘いとさえ感じる混ざり合う唾液を飲めば、どうしようもなく体は熱くなっていく。もっと、とばかりに踵を浮かせて)んっ、、ふ……ンぁ。。。か弱い、でしょ?だから、守ってもらって当然なの。何時だって……。(もう一度、唇を触れさせて離し、鼻同士を擦りあえば目を合わせて)……捕まえてて。   (2011/2/20 23:09:59)

赤髪のシャンクス(自分よりも背の小さいナミが踵が伸びたなぁ…ってのが何故だか、わかった距離が近づいて…何度も重ねたからか…応えるようにもう一度重ねて、奪っていき、抱きしめるように舌を絡めて、その舌の腹を優しく撫でて、その先をつつき合う様な…)…俺をやりこめて言う事かよ…仮にもお前でいう所の「四皇」だぞ…分かってるよ、守ってやるから…この腕だってお前の為になら安いもんだ…(擦れ合うほどに近づく表情、潤んだ瞳が、まつ毛の一本、一本を丁寧に数えられるほどに近い…)捕まえてやるよ…(ぐっと力強くだいて…力の加減も考えもしないで…痛いって言われても離さない)   (2011/2/20 23:15:50)

ナミ(優しい舌の感触に、ゾクリと疼きながらも伝わる暖かい熱と愛情を飲み込むように…片手はシャツを掴んだまま、もう片手を赤髪の首の後ろに伸ばせば軽く押して踵を下ろす。決して離れないようにした)……やりこめられてるのは、アタシの方。アンタの方が…いつも上手なの、わかってるけど…そんなの、悔しいじゃない?(やはり大人な相手。小娘では対抗なんてできない…だから、意地を張る。やっぱり子供じみているな、と自覚をしながら…赤髪の言葉に心を震わせ)…っ、、四皇に守ってもらえれば、アタシは一生安泰だわ…(安泰なんかよりも求めるのはこの男との悦びだけど…ぎゅっと抱きしめられた痛みすら、甘い痛みに感じてしまう私は相当な重症だ、と感じて何故か笑ってしまった)…ふふっ、もう腕は…落としちゃだめ。。抱きしめて欲しい、捕まえて欲しいんだから…ね?   (2011/2/20 23:23:42)

赤髪のシャンクス【大将レベルが来たら 武装色の覇気で、 それ以下のレベルなら覇王色で…とはいっても…ナミさんには一回も覇気通じた事ねぇなぁ】   (2011/2/20 23:23:43)

ナミ【あら…か弱い乙女に覇気なんて使う男じゃないでしょ?(くすくす)】   (2011/2/20 23:25:21)

赤髪のシャンクス(触れてくる舌で絡めて…言葉で語る以上に、そして、体を重ねてもいないのに、重ねてもいるような…そんな感触で絡めて…擦れあって触れあって自らの性器が飲み込まれるように口の中へとナミの性器へと飲みこまれているかのように、舌を差し出して…絡まって、引き寄せられて体が押されて、踵が一度降りていき距離が離れて)・・・・・・・分かってるというか・・・なんというか・・・お前に泣かれるのが嫌なだけだ・・・(「赤髪のシャンクス」というのが、自らで知らぬ内に大きな名前になっていた…だれが語り出したかもしらぬ「四皇」と言う名がより大きく…その名前が、目の前の小娘「泥棒猫のナミ」の前では…何故だか霞んでしまう…そんな名前も無しに自分という男で触れ合ってしまい…)…四皇じゃない…俺だ…俺が守るんだ・・・(きつく抱きしめても、力一杯でも何も言わない…痛いとも、震えすら、竦みすら見せずに受け入れているのが見えて)…じゃあ…この腕は大切にしてやる、誰が相手でも捨てはしない、抱きしめるためにな・・・(そのままベットへと座らせていき、また重ねて…後頭部を支えながらにそっと寝かせていき…一度離れると・・・シャツの裾(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/20 23:32:53)

赤髪のシャンクス(をめくっていき…脱ぎ棄てて、闘いの傷も、熱くなっている熱も、何もかも語るような肌を晒して)   (2011/2/20 23:33:38)

赤髪のシャンクス【ってまぁ…気押してもねぇ…なんていうか覇王色の覇気を使っても…ネームバリューで勝っても色々と負けそうだしね・・・そうだなぁ 確かにらしくねぇ】   (2011/2/20 23:35:31)

赤髪のシャンクス【って ここどこ!?…まぁ レッドフォース号の自室へようこそ】   (2011/2/20 23:38:08)

ナミ…ン、は、ぁっ……(絡まる舌が別の生き物のような動きをしてどんどん自分の思考を奪っていく。とても単純に、欲しい、と欲をだすまでにそう時間はかからないだろう。なんせ、相手は惚れた男だったから)……っ、、泣かせたら、、赤髪のシャンクスに泣かされた、って…言いふらして歩いてあげるわ。(悪戯っぽい笑みを浮かべて冗談を言い、でもあながち冗談でもなかった。ただ、離さないでいて欲しい。それだけで)……ん。そう…シャンクスに、守ってもらうの。赤髪海賊団のお頭じゃないわ。…ただの、シャンクスに。。(くすぐったい気持ちを素直に吐露して、恥ずかしそうにしかし嬉しそうに微笑を溢してぎゅっと抱きしめられた痛みは幸せの代償だな、と思った)……両腕がなくなっても、アタシはアンタを愛してあげる、わ……(優位に立ちたい子供じみた感覚は抜け切らず、ベッドに寝かされて口付けをしたその目をしっかりと…服を脱いでいくのを見つめながら、本気の目で言った)   (2011/2/20 23:42:50)

ナミ【あ、お邪魔します(笑) えー、攫って欲しかったなー(ぇ?)】   (2011/2/20 23:43:34)

赤髪のシャンクス【残念 人を攫う趣味が無いのだ、また今度ね】   (2011/2/20 23:44:05)

ナミ【受け流すのはナミの得意技ですし?(くすっ) まぁ…攫われなくてもついていきますけど。】   (2011/2/20 23:44:36)

赤髪のシャンクス【じゃあ 手を引いてエスコートしようじゃないか お姫さ】   (2011/2/20 23:44:59)

赤髪のシャンクス  (2011/2/20 23:45:02)

ナミ【あら、王子様?…海賊船に王子様だなんて、面白いのね。(くすくす)】   (2011/2/20 23:45:41)

赤髪のシャンクス分かっていればいいんだよ…俺は俺だってな…他について来た名前なんて…お前の前じゃ全部飾りだからな…(妙にな顔をしているかと、思えば、今度は…頬笑みを見せる髪を撫でてシャツを脱いでいき…)…この腕は絶対に無くさないよ…俺の為じゃ無い…お前の為にだ…(寝かしつけれて…こちらへと伝わる熱のこもった言葉を聞きながらに…その目に籠った熱を感じながら)たとえお前が何を失っても…同じさ…同じように(そっと唇へと重ねて…その顔を見ながらに…数秒だけ間をおいて…ほんの少しだけ静かになる…先程まで響いていた、リップノイズの嵐も、唇が絡み合う湿った音が無くなって静寂が生まれて)…愛してやる…(そのままナミの服の裾へとふれていき…あげていき、肌が露わになっていく…ブラが出ていき、その上から胸へと触れていき、首筋へとキスをして落ちていき、ブラへとキスして)   (2011/2/20 23:52:42)

赤髪のシャンクス【んんん・・・それもいいかもしれないな…お姫様でいてくれるなら】   (2011/2/20 23:53:08)

赤髪のシャンクス【じゃあさ…そっちは何時も通りでいいから…こっちの最後の砦を崩すのお願いしていい?】   (2011/2/20 23:55:16)

ナミん……(くすぐったい気持ちは赤髪から発される言葉によってさらにくすぐったさを増すばかり。幸せすぎて怖い、というのは本当にあるのかもしれない、と実感をしながら)……ええ。なくさないでね。腕も、アタシも……(重なった唇、いつもとは違ってちゃんと気持ちを言葉にしてくれる相手がどれだけ愛しいのだろうか。はにかんだ顔も、恥ずかしそうに言った顔も、全部が愛しいと思う。魔法の言葉のようになっていたその言葉を聞けば、心臓が高鳴って…嬉しさのあまりに顔がにやけてしまった)……うん。ありがとう……お礼に、、全部、あげる。アタシの全部……(柔らかな赤い髪をくしゃりと撫で、雨のように降る唇を感じていき)……んっ、、ぁ、・・・ぁ。。(ぴくり、ぴくり、と体を震わせ、唇が触れたところがやけに熱い。ブラなんて早くとって、直接愛して欲しい…なんて、ワガママな心が無意識にシャンクスの頭を胸へと押し付けて)   (2011/2/21 00:02:03)

ナミ【シャンクスは…王子様、っていうよりは騎士だけどね。(くすっ) ん…了解です///】   (2011/2/21 00:03:12)

赤髪のシャンクス遠慮なくいただくぞ…俺は海賊だからな…お前もだけど、それに関しては遠慮をする気はないからな…(そのまま軽く唇へと触れて柔らかな感触へと酔いしれて…そのまま触れあって重なる時間も愛おしく…離すのも惜しくなるが…)…あっ…あの借金も帳消しな…(そのまま胸へと触れていき…布ごしにどこか意地らしくも感じながらに触れて、そして唇で触れると…そのまま髪を撫でられて押されて…舌を伸ばして舐めていき…腰元に手を回して、そっと抱きあげて…背中に手を回すとホックを外していき…、そのまま布地が覆う地肌を口をずらしていき…唇で触れて…少々意地悪く、乳首へと触れないように、その周りをキスして、舐めて)   (2011/2/21 00:09:36)

赤髪のシャンクス【んっ たまにはいいでしょ・・・・いや、そういうの好きだからさ、騎士かぁ…姫に触れるにはちょっと遠い位置かな…もちょっと側にして】   (2011/2/21 00:10:48)

ナミ……遠慮なんてしたら……(怒る、といえばただ流されるだけかな、と思案し)……泣いてやる。(と、彼が一番嫌がりそうな言葉を意地悪に吐いた。一度受けた口づけ、離れて聞いた言葉にはやけに冷静に)…借金帳消し?それは絶対にないわ。…んっ、ぁっ…だめ、だからねっ?(舌が肌に触れる感触にぶるっと身震いをしてやや頬を赤くさせたか。それでも借金に関しては頑として聞き入れなかった)ぁっ……ぁ、ン……は、ぁんっ…や、あっ……(露にされた乳房、舌の感触は触れて欲しい部分を焦らすように動く。体は正直に、胸の突起を震わせて硬くさせて期待をしっぱなしだった)…ぁ、ぁあ。。や、だ。。なめ、て?   (2011/2/21 00:16:42)

ナミ【何だろ……やっぱり王子様?…敵に捕らわれたお姫様を奪い、戦いに行く王子様ならぴったりなんだけど///】   (2011/2/21 00:18:23)

赤髪のシャンクス分かったよ…じゃあ、遠慮なしだ…(いじわる気味のこう言う時に見せてくれる、そういう表情は何故だか可愛らしく…「魔法の言葉」だったかな…、それを思い出して悪戯気味に一度笑って…そして表情をすぐに取り戻して真っすぐに見て)おれの物になれ…(そのまま唇にそっと触れて…提案一つ…やっぱりなと…こんな時でも…と思って、そのまま触れていき、唇で触れるには余りにも大きく、舌で触れればその大きさは矮小ともいえるような胸へと舌で触れて…あえて触れぬように、乳輪周りには軽く触れて、…肌色の乳房へと吸い付いてを繰り返していき…そして聞こえてくるのは…先程の生意気な言葉を忘れさせるような甘い嬌声が…その体は動いて触れさせようと動くが逃げるように…)…じゃあ…さっきの話はどうする?…(そのまま手は太ももへと触れて登っていき…ショーツへと触れて…撫でていき…サイドのゴムに触れて意地らしくも、そこから尻を撫でていき)   (2011/2/21 00:24:07)

赤髪のシャンクス【ちっ…どさくさに紛れたつもりが、やっぱりかよ、 じゃあ その位置で安定させて、闘いますとも、その際は海軍だろうと、大将だろうと、スーパービッグネーム ゴールド・D・ロジャーだろうと叩き伏せますよ】   (2011/2/21 00:25:31)

ナミんん、、そうして。(遠慮はなし、と決まったところでくすりと微笑む。そして絡まった視線はやけに真っ直ぐ。小首をかしげて不思議そうにしていれば「魔法の言葉」を言われ)……ッッ……(かぁぁっ、と一気に顔を真っ赤に染めていき、何か甘い疼きが全身を巡る。思わず漏れた甘ったるい声に恥ずかしくなったか、手の甲を自分の唇に押し付けて)…ンッ、ぅ……ずる、い…っ…ぁっ、、あっ、、はぁっ。。。(焦らされるとゾクゾクして身を震わす。期待している部分は主張を仕切って赤く熟れているのにそれを食べてくれない男には、非難めいた潤んだ目を向けて)・・ッ、ぁっ…さ、っきの?借金、なら…絶対に帳消しになんか、しない・・っ、ぁっ・・・あっ……や、あ、(もうこの際、自分で弄ってしまおうかと思うくらいに欲していた。肌を滑る男の手が、それを助長させていて)   (2011/2/21 00:32:09)

ナミ【ふふっ♪ そうね、お姫様が悪い敵に襲われる前に…助け出してね?///】   (2011/2/21 00:33:00)

赤髪のシャンクス(「魔法の言葉」を伝えると…いや、からかうつもり一杯だっただけに、そのリアクションの返りに少々驚き…その言葉の深さを自身で改めて感じて、恥ずかしくもなって一瞬視線を外していき…再びその目をみて…真っすぐに見つめていると、今度は自分の口をふさいで何かを堪えようとするナミを見て…こみ上げるのはなお恥ずかしさが…そのまま口をふさぎたいのは俺もだ…だから、唇で触れていき、自身の言葉奪っていき、胸へと触れていく舌は、そのまま触れていき…焦らし交じりに…時折乳首へと舌で軽く触れて撫でる事はするけど…ほんの少しだけ舌で触れると離していき、かぶりついて貪りたいのはこちらもだけど…意地が重なり合っていき、その目は潤んで、求めたくなる愛らしさもありながらに…反してはどこか、抗う様な意地も見えて)……んっ…ふぅっ・・・ちゅっ…じゃあ…したくなるように…(そのまま一度吸い付いて、すぐに離して、胸から唇を離すとへそを舐めていき…お尻を撫でていた腕は、スカートのサイドの留め金を外していき…ショーツのサイドに再び触れてゆっくりと降ろしていき…そこへと手を重ねるが重ねるだけで)   (2011/2/21 00:42:21)

赤髪のシャンクス【ん?…そうだねぇ 間男ってのは気まずいからねぇ 出来るだけそう出来るようにするよ】   (2011/2/21 00:43:07)

赤髪のシャンクス【って さりげに誇られてる!? 意地でも消させてやる・・・んで 俺の物に…って言わせんな!】   (2011/2/21 00:44:19)

ナミ【ん…やる気のない王子様ね(苦笑) まぁでも…奪ってくれるだけいいかぁ】   (2011/2/21 00:45:34)

赤髪のシャンクス【じゃあ…奪うから 差し出せるだけ全部刺しだしてね♪ んでついでに…あの時の飲み代も・・・】   (2011/2/21 00:48:15)

ナミんっ、ふ・・っ、ぅうん・・・・(押し当てた手の甲からはくぐもった甘い声を漏らし、潤んだ目からは今にも雫が零れ落ちそうだった。舐めて、捏ねてもらいたい…なんていえるはずもなく、意地の張り合いのような攻防は続くが、触れて欲しい部分に唇が掠めればビクッと大きく体が震えた)…ん、ぅう……や、あ、、も、もっと……ッ(おへそへ降りていく唇に、不満そうな声。するりと服が肌を滑っていく感触は好きで、脱がされれば下着の上からそっと手が重なるだけ。次の刺激を待っても、それだけで戸惑い)……い、いじわるっ……じ、自分でやれっていう、のっ?(ぽろっ、とついに涙が一筋零れ、やっぱり非難をした目で)…しゃ、借金、倍にしてやるぅぅっ…(拗ねた女は扱いづらいだろうな、と分かってはいながらも拗ねざるをえなくて……触れて欲しいから。)   (2011/2/21 00:52:44)

ナミ【あら、奪ってもらえればもう貴方のものよ? ……飲み代?何のことかしら……?】   (2011/2/21 00:53:21)

赤髪のシャンクス(零れる吐息が肌に触れる…甘い声は耳に響く…体の熱は指と舌で感じる…それだけで分かる単純な男と女って関係に…何を俺は意地になっているか…素直に触れられずに、焦らす様に感度の高い所は避けて触れていき…見上げると、潤んだ瞳は涙を浮かべそうになっていて…やばい…負けそうだ…そのまま一度触れるとビクッと大きく震える体を弄ぶように、それでも避ける所は、軽く触れるだけで…もっと啼いて欲しい…俺の手で…それだけの想いもありながらに、意地が邪魔する、へそに触れると…霞む声を、どこか怒っているかのような熱交じりの目をみて)…させない…俺がいるんだから…(と意地を張っていると、零れていく涙が体に触れる…終いには怖くなるような言葉だったけど…悪い気もしなくて)…じゃあ増やせよ…俺に一生を賭けさせるほどに、大事な繋がりに…させろ…(…意地が折れたか、それとも…別に悪い気もしないか…繋がりがより深くなるだけだ、その額も…そのまま指は、重ねていただけの手が、割れ目を数回撫でていき…指は一気に入っていく…堪えていた意地を取っ払って、口をぱっくりと開けると、貪る様に乳房へとかぶりついて、乳首を目いっぱいに転がしていき…)   (2011/2/21 01:01:39)

赤髪のシャンクス【まぁ…こういう事だから いくらでも増やしていいよ】   (2011/2/21 01:01:58)

ナミもう、いじわる……ッ!!だ、だったらぁ……(溢れた涙でぐしゃぐしゃにしている顔を見せたくないのは女としてからか、手の甲で目元をぬぐう。目が赤くなるのもきにせず、ひっく、と肩を揺らし)……わ、わかったわよ…もう、誰も一生返せないような額に……っ・・ぁ、ひ・・あっっ!!!(並べようとした文句は途切れ、びくっと震える。下半身をめぐる刺激にそのまま身を強張らせ……簡単に指を飲み込んでいった。それに驚いていれば、大きく口をあける赤髪の舌が見え…待望、の刺激に打ち震えて)・・・っっ。ひゃ・・あ・・・あああっ!!!(焦らされた分だけ、快感は大きかったか。先ほどとは違う、焦ったような甘い声をあげて……もっと、と強請るようにぎゅとその頭を抱え込んで)んっ、ぁっ・・ああっ、、、シャンクスっ……あぁあっ……好いッ……!!(刺激を送られればこんなにも従順になる女……はしたない、けれど…嬉しいから、仕方ないじゃない…心の中でつぶやいた)   (2011/2/21 01:10:46)

ナミ【お金で縛る…のも、気が引けないわけじゃないけど…(くすくす)ナミらしくて、いいかも?】   (2011/2/21 01:12:24)

赤髪のシャンクス(そのまま涙が目いっぱいに溜まって、その上にもう涙でぐしゃぐしゃの表情に子供の様に喚く声が耳に間で刺さるような…妙に自身に罪悪感まで突き刺さるような嫌な感触を覚えながらも…伝えた言葉に押されていき)…あの程度の額じゃあ 足りねぇんだよ、あんなもんならすぐにでも返してやっからよ…(そのまま堪えていた分だけ、…触れたかった、そして聞きたかった…俺の手で、指で、舌で聞こえる嬌声は想像の域を超えるほどに淫らに、淫靡に…聞こえて…断ち切った意地を捨てれば、そのまま貪りつくように乳首に吸い付いて、被りつくように歯を立てて乳房に…捨てた分だけの意地をすてて、目いっぱいに唇で乳房へとキスをして、すって舐めまわして、乳房を寄せて、舐めまわして、この口がさらに大きければ、もう全てを包んで舐めまわして、与えたいとも想いながらに乳房を、乳首を、乳輪を舐めまわしていき…荒々しいほどに愛していき…)んっ ちゅっ・・・ふぅっ・・ぺろっぺろっ・・・んっちゅっ・・・もっとよこせ…もっと俺によこせ、余すことなく全部だ…(伝えると再び唇で苛めていき…下半身へと入っていった指は、絡みつくように、指の根元まで一気に(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/21 01:21:36)

赤髪のシャンクス(飲み込ませていき…引いて…指先を残したままにして、再び、指を根元まで飲み込ませて突き上げて、性器の様に突き上げる…一度引き抜くと…こんどは指をもう一本増やして、奥までいれて、中指、人差し指の爪先、指先、第一関節、第二関節…全てを入れると、今度は指の根元から跳ねあがる様に動いて暴れて…聞こえた声に)…知ってるよ…俺もだ・・・   (2011/2/21 01:24:23)

赤髪のシャンクス【擬音がすげぇ 雑ですんません、 縛り切れるなら縛ってみな、「赤髪」の名は伊達じゃないからねぇ…どんと来いだ】   (2011/2/21 01:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。  (2011/2/21 01:32:29)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/21 01:32:56)

赤髪のシャンクス【お待たせしすぎたみたいだね ごめん】   (2011/2/21 01:33:19)

ナミ【失礼しました(あせあせっ) しばし…お待ちを。。消えちゃった(涙目)】   (2011/2/21 01:33:36)

赤髪のシャンクス【りょうかいねぇ ごゆっくり】   (2011/2/21 01:33:52)

ナミ【ううん、アタシが感じすぎてたのが…わる・・・い…………/////】   (2011/2/21 01:33:55)

赤髪のシャンクス【まだまだ こっから本番だぜ……もっと感じてもいいんだけどさ】   (2011/2/21 01:34:30)

赤髪のシャンクス【すんばせん 強がりました】   (2011/2/21 01:37:45)

ナミわ…わかったッ!!わかった、からっ……(この男にふっかける金はいくらがいいか、そんなことは考えようにも今は無理だった。切実に待っていたその刺激はたやすく思考を疎かにさせ、もっと触れて欲しいという欲に簡単に溺れていく。そして頭のネジが一本…いや数本は飛んでいったように、嬌声を上げ続けて)ぁっ。ひゃ、ぁあんっ……ぁ、ぁあっ…シャンクスッ……きもち、良いよぉっ……ッッあ・・ひ、ぁっ・・・(吸い上げられる感覚。歯が立てられて感じるぴりっとした痛み。愛撫されるのがこれほどに酔わせてくれるものとは知らなかった。もっともっと、与えたい。全部を、この男に。そう思えば両手で自分の乳房を持ち上げ、中央に二つの突起を寄せて)……はぁっ、はぁんっ……も、っと、食べて…?アタシを、喰らって……ッ(少し小首をかしげ、強請るように言った目は濡れた女…というよりは牝の目をしていた。その瞳が大きく揺れたのは、飲み込んでいた指がもう一本増えたからで)・・ひぁっ・・ああっ・・きゃ、ぅううっ、、ン、っくっ・・ぁっ、、(指が跳ねれば腰も跳ねる。ガクガク、といやらしく震えて蜜を溢して行った。どうしよう、全部が気持ち良い……愛(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/21 01:43:21)

ナミ(愛撫だけで果ててしまいそうだ、とどこかでぼんやりと思っていた)……しゃん、く、すっ…ああっ……だい、すきっ……!!(こみ上げてくるような快感は身を震わせ、解放してしまえば自分に何が起きるのかわからずに我慢をするようにぶるぶると腰から震えていた)   (2011/2/21 01:44:50)

ナミ【……ん。か…んじてますから…もう、恥ずかしいからっ///】   (2011/2/21 01:45:15)

赤髪のシャンクス(手で指で舌で唇で、ナミの体の全てを蹂躙して…虐げて、全てを奪う様に触れて、舐めて、入れて、吸って、貪って、かぶりついて…ペースも無ければリズムのも無く、ただただ、貪るだけの本能と、与えるだけの野生で貪っていき…)なっ・・・ふっ・・んっ・・なにがっ・・・わかったって?…(与えれば、与えるほどに応えをくれる体は震えて、声をあげて、淫らに乱れていき、聞こえる嬌声は喘ぎ声は、さらに与えたいだけの野生を起こしていき…激しさを増していき…声の中に零れていく本音を耳に、唇と舌では乳房へかぶりついて…その体を性欲で奪って、…指では秘所を苛めて、荒々しくも荒れて狂ったように…)・・・残すことなくなぁ・・・んっ・・・(そのまま愛撫を重ねていき、貪っていき…体の芯から震えあがるような体から、一度…舌も指も離せば、先程までの荒れ狂ったような波が落ち着いていき…下半身から一度指を抜いて…自身のズボンへと指をかけていき、ベルトをがちゃがちゃと緩めていき…パンツの中で昂ぶる熱くなった…堪えていた意地を失って、野生を露わしたように上を向く狂獣はパンツの中で、赤く充血させて、膨れ上がって、硬くなっていて、引(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/21 01:53:26)

赤髪のシャンクス(引きちぎりそうな程の熱を…外気へと触れてしまえば、その籠った熱を放って湯気を放ちそうな…それはパンツの中に収まっている)   (2011/2/21 01:54:38)

赤髪のシャンクス【りょうかいねぇぇぇん! いや、でも無理はしないでいいから、そこそこに頑張りましょ】   (2011/2/21 01:55:05)

ナミ(喰われていくような感覚の自分の体。もうどうしようもなく淫らに男を求めていた。しばらく自分の弱い部分をすべて責められていれば、一度限界が来てしまう)…あっ・あっ・・や、だっ、やぁっ……あ、もぉっ、、だめぇっ………ぃ、くぅうっ……!!!(切なく啼いた声と共に、びくんっと背を反らせたと思うと下半身が大きく動き…同時に、潮をふいてしまった。その液は男の指とシーツを汚して)・・・ぁ・・ぁ・・ぁぅうう・・・・(恥ずかしさのあまりに顔を手で覆い、唇を噛んで)・・っっ、、ぁ、ぅ、んっ、、ふ、ぇ(この事態をどうすればいいかと思案したら、もうこれしか思いつかなかった。体を起こし、膝立ちになっているシャンクスに向かい合い…視線を股間におろせば、狙ったように光ってズボンに手をかけて下ろしていく。イったばかりの気だるい体を押しておろせばシャンクスの手を両手で掴み…ぐいっと引っ張り、倒した体の上に乗って) …わ、わかったのは……アタシがアンタに貸すのは、アタシの体ってことで…どう?(と、ウインクをした)   (2011/2/21 02:03:37)

ナミ【んん、ちょっと雑になってしまってごめんなさい(汗) 時間をみて焦っちゃった。。。】   (2011/2/21 02:05:06)

赤髪のシャンクス【いえいえい、かまへんかまへん 十分伝わってるよ】   (2011/2/21 02:05:55)

ナミ【よかった、ありがとう////】   (2011/2/21 02:09:29)

赤髪のシャンクス(暴れ狂う暴虐のような愛撫をぶつけていき、めいっぱいに野生のまま愛して触れていけば・・・・そのまま体が大きく反り返って…絞り出したような声を聞いて…)っ・・・はぁっ…ふぅっ・・・んっ(そのまま、指に絡みついている愛液を舐めていき、指を咥えこんで…これってナミの味か?…と妙な事を想いながらに、小さく呼吸をして息をしていると…その顔を見ながらにズボンを下ろしていくと、顔を手で覆って、どこか恥ずかしげにしているのをみて…泣き声のようにも思えて)…泣くなよ…すまない・・・ちょっと乱暴だったよな…(恥ずかしそうに、視線を反らして、斜め下を眺めて頭を掻いていると…再びその顔を見れば…何やら・・・嫌な予感というか、悪い事考えてますって目にも見えるような表情が一瞬見えれば、こんどは…脱ぎかけのズボンへと手がかけられていき…)!?…(先程、果てたはずの体から手が伸びていき…降ろされていき…引っ張られていき唖然としていると、思わず手が落ちていきその一瞬で奪われるように、両手で引っ張られていき、ベットに寝かされて、頭を枕に叩きつけるような体勢で横になって見上げると…力無下げな筈なのに、それでも感じる(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/21 02:17:25)

赤髪のシャンクス(威圧感はなんだ!?…まさか・・・覇気!?…んな馬鹿な・・事はあるはずねぇけと・・・汗が体中に滲んで、隠す物一つも無しのナミの体の熱を感じながらに…)あぁっ…それは…かなり高くつくなぁ…払いきるには一生で済むか、(ウィンクひとつうけて勝ち誇って矢がるのか…わかりもしないがその顔をみて、笑って)…来世までかかりそうだなそりゃ   (2011/2/21 02:20:04)

赤髪のシャンクス【なんつぅ もんを質に叩き入れるんスか!?】   (2011/2/21 02:21:27)

赤髪のシャンクス【まともに払えるわけねぇじゃん すげぇぇぇ高級品たたきつけやがってぇぇぇ…こんにゃろぉぉ/////】   (2011/2/21 02:22:07)

ナミ(上に乗れば丁度鍛えられた腹筋の上に腰を下ろした。その腹筋も、自分の愛液で汚してしまうが、あとでたっぷり洗ってあげればいいわ、とすら思っていて…驚いているような顔も、なんだか可愛く見えてきたのかくすりと微笑をみせて)…痛かった?ゴメンネ。(手を握ったまま体を倒して赤い髪を撫で、ちゅ、と唇にキスを落とした。そして、相手の下着に手をかけてまさぐり…ずるりと引っ張ればぼろんっと零れてお尻に当たり)……ねぇ、シャンクス。もう…こんな、お腹に付きそうなくらいに…なってる……(顔は寄せたまま、見下ろしているままに手だけを肉棒に這わせて撫で上げ)……これじゃ、アタシに入ってきたらすぐに出ちゃいそうじゃない?だったら…ね、スッキリしたいわよ…ね?(にっこりと微笑みかける笑顔は有無を言わさないような笑顔。掴んでいた手を口元に寄せてちゅ、とキスをするとまた目を合わせ)……アタシに、飲ませて……?(威圧感とは裏腹な、甘ったるい声で言うと腰を浮かせて体をシャンクスの足の間におさめた)……すご、い……(改めてまじまじとみつめる肉棒は雄々しくて、体が疼きを感じるのも仕方のないこと。引き寄せられるように顔を寄せ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/21 02:29:02)

ナミ(……手で包み込んだ肉棒の先に、ちゅ、と唇を触れさせて小さく吸った)…ン、もう、先走り……出てるけど?(と意地悪に聞いてみた。するりと指をすべらせ、形どおりになぞって)……アタシの体、払いきるには来世までかかるでしょうね。ふふっ。。。(とても楽しそうに笑って言えば、つん、と先端を指で押した)…全額返済するまでは、、アタシを愛して、ね?   (2011/2/21 02:31:21)

ナミ【えへへ//// だって…お金じゃ払って終わりになっちゃうもの…シャンクスなら払っちゃいそうだしー】   (2011/2/21 02:32:40)

赤髪のシャンクス(手は握って重ねられたまま…手の腹は重なり合って…熱を伝えあって、指は絡み合って抱き合う様に…謝罪の言葉に対して何を伝えようか考えると…そんな言葉以上の言葉で伝わる謝罪を唇で受ければ…次の瞬間には…下着を降ろされていき…そのまま鎖を引きちぎった獣のように姿を現して・・・)…えっ・・・えぇと……よく・・・ごぞんじで・・・(圧して気押されるような色香、と絡みつく言葉が耳を通り抜ければ…妙な期待感と、何故だか恐怖さえも流れ込んでいく…引き寄せられる表情は可愛らしい子猫というより、獲物を食らう準備をする女豹のようにも見えて…少し怖くもありながらに…聞かれる問いに素直に答えたいが…軽く刺激を受ければそれだけで声をあげて、体を震わせて…)っ・・はぁっ・・・(思わず目を閉じていたが…今度は目の前にその顔が…)っ・・あぁ・・お前にやるよ…お代の足しにしてくれよ・・・(肉棒への軽いキスから始まれば、こんどは、そのまま吐息が触れていき、体が震える…掌に納められて、吸われて…伝わる言葉の一つ一つに淫靡な響きになお押されながらも、羞恥心のような物まで感じながらに…先走り汁を舐められて…手で扱かれて…先端へと(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/21 02:42:02)

赤髪のシャンクス(舌があたり…快感のツボを刺激するようなタッチに…舌で指で…俺の肉棒を舐められて扱かれて震えて登るような快楽が波打って体に襲いかかり)・・・っはぁっ・・あぁっ・・・やるよ…お前に負けないくらいに愛して・・・   (2011/2/21 02:43:36)

赤髪のシャンクス【今度は 俺が感じさせられてる!?…やばい・・・逆転された】   (2011/2/21 02:44:29)

赤髪のシャンクス【そりゃあもう…麦わら一味丸々程度なら楽勝なはず】   (2011/2/21 02:45:06)

ナミ(乱れた髪を耳にかけ、ベッドの上で四つん這いになって男の肉棒を口に咥える。さもすれば屈辱的、と感じてしまうかもしれない行為のはずだか、この男にするのであればそれはただ「したい」からするだけだ)……ン、ちゅ、ちゅく……は、ふ……ン。甘い……(他の男では美味しいだなんて思ったことがない。けれどこれは確実に甘くて美味しいと感じてしまうくらいに男に陶酔していた。蜜を求めるように、ちゅ、ちゅ、と音を響かせて啄ばみ)はぁっ…はぁん。。。ン、ちゅく・・ちゅるる・・・ふ、はっ(横から食むようにちゅうちゅうと吸い、唾液を塗りつけていく。その様子をシャンクスがしっかりと見れるように髪をかきあげたりと気を使いながら煽って)……イキそ?(肉棒に唇を触れさせたまま、吐息をかけるように短く尋ねてにっこりと微笑む。感じてくれているのが、心底嬉しいらしく)……いいわよ。飲ませて……(目を合わせたまま、ぐぷ、と肉棒を咥え込んでいき…根元まで飲み込めば、喉の奥できゅっと締め付け)・・・ん。んぐ・・・ふっ、、んんっ……じゅるるっ・・・(ゆっくりと喉奥で味わうと、一気に頬を凹ませながら先端まで吸い上げ、唇で扱くように(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/21 02:48:55)

赤髪のシャンクス【あっ いや懸賞金額の話ですからね 麦わら一味の懸賞金額を総額を合わせてもって】   (2011/2/21 02:49:18)

ナミ(唇で扱くように何度も上下に動かしていった。手は根元の下、玉へと伸ばすとやんわりと撫で上げ、軽くもみあげてみて)   (2011/2/21 02:50:04)

ナミ【ふふふっ♪ 逆転も楽しいですー! ああそりゃあだって……麦わら一味まるまるの懸賞金なんかで払えるようなもんじゃ…ない、でしょ?////】   (2011/2/21 02:51:01)

赤髪のシャンクス(髪を撫であげる姿はどこか艶やかで、しかも咥えこんだままになれば、ますますと妖艶な色香の匂いは増していき…口の中に包まれて…扱きあげられて…舌が細かに触れる…、口の中の膜まで触れて肉棒を扱きあげられていく)…っはぁっ・・・あぁっ・・・くぅっ…(荒立つ波のように体に押し寄せる、快楽と快感に歯を食いしばって堪える事も出来ずに震えて、与えられていく波に…唇で愛されていき…絞り上げるようにすぼむ口に射精が押し上げていき…)っはぁっ・・あぁっ・・うぅっ…(こちらを見つめる目もどこか妖しげな色を帯びて…その視線さえも下手をすれば、心まで射殺されそうな程の力に、ただただ与えられる快楽を受け入れて、…横からも唾液交じりの唇が、暖かい口内が触れて刺激されていき…脈動は激しさを増して、鼓動も跳ね上がる…扇情を煽ってなおも快楽と射精を押し上げるような言葉きけば息もあれて)っはぁはぁ…もっ・・・もう…(吐息が肌に触れる…吸いこむ様な刺激、喉奥までも行き…バキュームにすぼむ頬に押し上げられていき…)っはぁ・・・あぁっ・・・くぅぅっ(堪えてなおも味わい続けたいが、玉を撫でられて、揉まれて精巣からも押し上げる(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/21 02:59:43)

赤髪のシャンクス(ような快楽が体を襲いかかっていき…なおも堪えて快楽を求めて歯を食いしばるが)っ・・んっ・・・はぁっ・・んっ・・くぅっ・・・でっ・・・でる・・・んっ…あぁっ!(そのまま口内へと吐きだされていく白濁が、鈴口から火を吹いたように喉奥まで勢いよく吐き出されていき…粘着性のあるドロドロとした、熱を持った体液が吐きだされていく)   (2011/2/21 03:02:11)

赤髪のシャンクス【…いや…うん 値をつけるにしても…そうだねぇ…宇宙の果てにある小さな花を一本摘むのに必要な額かな?…いや、値段なんかつけられないね、これは…それだけ//// いいませんよ 続きは】   (2011/2/21 03:03:48)

ナミ(男が喘いでいる姿を見るのも悪くない。特に、惚れたこの男はどこか可愛げすらある。可愛い、と言ってやればどんな顔をするのだろうか、と想像しただけでも楽しくなってしまう。肉棒を咥え込み、男と視線を絡ませて吸い上げれば浮く腰を手で押さえ…もう片手は玉を揉み上げる。苦しそうに歪む男の顔はやけに艶っぽくて、こんな顔もするのだと思えば嬉しかった)…ン、ふ…じゅるるっ・・じゅ、ちゅくんっ………ふ、ぅ……ぅ、ん、ぐぅううっっ……!!!!(何度も唇で扱き上げ、甘ったるいような男の嬌声を聞けば口内に熱い液が迸った。くぐもった声で悦び、喉の奥に届いた精液はそのまま喉を通し、ゆっくりと根元から顔を上げていき…それでもなお吸い上げて)……んふ・・ぅ・・ん、、じゅるるっ・・・ん。は・・・あ・・・・(ぽん、と肉棒から口を離すと真一文字に結んで顔を上げる。手を口元にあてると口端からは白い液が零れ・・・視線をからませ、四つん這いのまま進んでシャンクスに顔を寄せ、よくみえるように一度喉を鳴らして呑みこみ、、、口を開けば、真っ白な精を見せ付けて)………おいひぃ……(と、妖艶に微笑をみせた)   (2011/2/21 03:10:39)

赤髪のシャンクス(声をあげて喘いで…欲しがるだけの快楽を求めて…震えて、そして登りくる)   (2011/2/21 03:12:20)

ナミ【そんな小さな花一本なんかよりも、、、欲しがってもらいたいわね?(くすっ) んん?それだけ…なぁに??♪】   (2011/2/21 03:13:01)

赤髪のシャンクス(声をあげて喘いで…欲しがるだけの快楽を求めて…震えて、そして登りくる射精へ抵抗するように歯を食いしばれば…絡まる視線は、どこか言葉以上に愛を語られているというか…なんというか…こちらに迫るような妖しい熱を帯びて語りかけて欲しがっている事…そして求めている事を言葉以上に語る…情けない事に時折、目を閉じればその吸い上げる音と、そして唇が絡んでより登るような快楽を直に感じて…目を開ければ、求めて喰らう獣が…肉棒を吸い上げて…玉を揉みあげていき…目を開ければ…どこか妖しげな眼と共に、俺を絞り上げる妖しい唇…全てを奪われるような感覚に体が震えて淫らな表情なのに…それでもなお…愛おしく…達して吐きだされていく精液は口内で弾けるように火を吹いていくが…それを受け止めて喉のなる音が聞こえて…思わず合わせるように喉を鳴らしてその表情を見た…)っ・・あぁっ・・はぁっ…はぁはぁっはぁっ…(絶頂と共に襲い来るのは…なんの代価だろうか…ナミへと捧げた代価か・・・酷く体が重い…こういう情愛の捧げ方もやっぱり体に襲いかかるのは虚脱感…そして終わった筈なのに再び吸い上げられると)っ!?・・・んっはぁっ…(再び声をあ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/21 03:21:40)

赤髪のシャンクス(げて目を閉じて体がビクッと一度震えていき…そのまま最後に聞こえた唇の離れる音が聞こえれば…目を開ければ見えたのは…喉を鳴らして猫の様な…こちらに口を開いて見せつけるように、こちらへと真っ白な精液を口の中で下に残るのを見せつけられて、その姿に少し気押されながら)…はっ・・はははっ・・・あぁっ…お代の足しになったか・・・?(妖しげな妖艶な…今までにないほどの艶っぽい笑みに押されそうになりがらも…表情を取り戻していき)…あぁ・・・俺も…なんてぇかな…少しでも愛されるように…頑張るからよ…愛してくれよ   (2011/2/21 03:26:40)

赤髪のシャンクス【それだけに?…あぁ まぁなんの事のかな? そういう事だからよ】   (2011/2/21 03:27:16)

ナミ(一滴も逃したくない、とばかりに見せ付けた精を口の中でぐちゅぐちゅと味わってから飲み込み…ぺロリと舌をだして、口の周りを舐め)……ン。少しは…ね。シャンクスのって、何でこんなに美味しいの?おかしいわよ……それに、喘いでる顔も声も…可愛いのね。(惚れた所為とは決して言わずに、はにかみながら言う。そして、どんな顔をするのかしら、と様子を窺って)………うん。。愛させてね。(照れたような、少女らしい笑顔で思わず微笑み、頷き)……ね、ねぇシャンクス?……そ、その……下にも、、もらっても、いいのかな?(やめたほうが良いのかわからず、様子を窺うついでに尋ねた。相手の具合など、今まで確認をとったことがないらしくぎこちない動きで)   (2011/2/21 03:30:25)

ナミ【……ふふっ。ん。わかった////アタシも愛してるわ♪】   (2011/2/21 03:31:17)

赤髪のシャンクス(そのまま口の中で聞こえる音を聞きながらに、口の周りを舐めているのを見て…)…そういうものなのか?…(可愛いって聞こえれば…今回ばかりは…確かになるがままの犬の様な状態だったから…さすがに何も言えずに…俯いて、視線を外していると…横目にちらりと覗くと何時もと変わらぬ愛らしい表情をみせているのが見えて…少女の様な、幼げな表情が一瞬伺えると、下向いてニヤついてしまう自分を抑えて……顔を一度あげて、その顔をみると…)どうしたよ?…(不思議そうにその顔を見て…伝えられた言葉を聞いて…数秒考えこむ様な仕草をして…顎の下に手をおいて…唸って)うぅん・・・・(俺のを確認しているのか…なんともぎこちなくて、それと同時に…どこか求められているのを見て)欲しがるだけくれてやるっていっただろ…(そっと頬に触れて引き寄せていき…)やるよ…(そのまま寝かしつけていき…あてがって…)   (2011/2/21 03:37:59)

赤髪のシャンクス【んんんんんん///うん!】   (2011/2/21 03:38:16)

ナミ可愛いわよ?……凄く、ソソる。(口角をあげて言う姿はまだ女豹さを残していたか。しかし、どうしたと聞かれればやはり動きはぎこちなく)…っ、あ、だ、だから、無理なら無理って言ってくれれば……ッ、い、良いから……(、欲しいけど、、と付け加えた言葉は蚊の鳴く様な声。みるみる赤く染まって言って今にも爆発しそうだった。そして囁かれた声にやっと顔をあげて)……いい、の?(ふわり、と引き寄せられて背中をベッドにつける間、ずっとシャンクスの顔を見ていた。下半身に感じる熱い塊は、先ほど精を出したばかりとは思えないくらいに熱く……ぞく、と身を震わせる)……ひとつに、なりたいの……頂戴、シャンクスを……(と、まっすぐな目で言った)   (2011/2/21 03:44:25)

赤髪のシャンクス【あっ ごめん ちょいともどかしくてペースあげるから一気にいくよ 多分、うん】   (2011/2/21 03:44:32)

ナミ【ど…どうぞ////】   (2011/2/21 03:45:20)

赤髪のシャンクスあぁ…くれてやるよ・・・ナミ・・・(真っすぐとこちらを見つめる目、応えるように・・・そのまま、火を吹いたばかりの銃口には熱は再び熱が籠って・・・血が巡っていく・・・再び込められた弾を撃ち込む体勢で・・・あてがって・・・真っすぐと見つめる視線を感じながらに)っ・・・んっ・・(そのまま繋がっていき・・・貫くように一気に入っていき、擦れ合っていき・・・舌で触れ合う以上の密度を感じながらに膣肉に包まれながらに、腰をあげては奥へと運んでいき・・・そして動かしていけばだがいでより熱い密度に擦り合って、ぶつけていく)   (2011/2/21 03:49:28)

ナミぁっ……ぁ、ひ、ぁ……(ぐん、と背中が浮いて宛がわれた肉棒が入っていくのを感じる。撃ち貫かれれば嬉しそうに微笑みをみせ)・・っっ、ぁっ・・ひぁ、、ああっ…あ、シャンクスのっ……もう、熱くって…ッ(ぎゅっとシーツを握り締め、その質量の違いに)……や、っぱ、一番ッ…良いッ……ッッ!!(搾り出すような声で啼くと腰をゆるゆると動かした)・・ぁ、、っくぅ、、ン、はぁっ……   (2011/2/21 03:55:18)

赤髪のシャンクス(性器同士でからめ合って・・・先程果てたばかりの体が互いにからめ合って・・・それでも満ち足りぬ欲望をぶつけていき・・・互いに・・・互いの体を貪り合って、一度、二度と燃え尽きたはずの体に互いに火がともって・・・それでも求めあうだけの欲熱をもって飢えている、体が二つ絡まり合って、腰を動かして・・・そうすれば奥へと、導かれていき・・・引けばカリが絡みついて肉壁を押し広げながらに擦り上げていき)っ・・・はぁっ・・・あぁ・・・ナミのも・・・さっきいったばっかりなのに・・・熱くて・・・!(包み込む様な肉壁、それを押し上げるような勢いで、貫いて圧して、ナミの中へと先端の鈴口をぶつけていき子宮へと、響かせていき・・・!)・・・んっ・・・俺も・・・こうしてる・・・のが・・・   (2011/2/21 03:58:26)

ナミひ、はっ……ぁ・・・ああ(奥に届いたと思えば引かれてしまう。ゾクゾクッと快感に悦び、離したくない、とばかりにシャンクスを締め付けていく)っ、ぁっ…ああっ…!(ずんっ、と突き上げられれば胸がたぷっと揺れて衝撃を物語る。先ほどまで少女のようだった表情は一変し、ただ欲を求める牝の色を放ち)・・っ、っく・・ぅ・・は、あんっ・・・しゃん、くすっ……奥、きて…ッ、、もっと、突いてッ……(と淫らに強請って)   (2011/2/21 04:04:18)

ナミ【ごめんね…感じちゃって、、もう、、その、何を書いたら良いか…わかんなくなってきちゃった////】   (2011/2/21 04:04:46)

赤髪のシャンクス(そのまま腰元で絡みつく愛液・・ただ奥へと入って子宮へとぶつけて響かせて・・・肉と肉がぶつかり合って、響いていく音が・・・徐々に感覚を短くしていき、ナミの汗も、俺の汗も絡みついていき、愛液の匂いも、精液の匂いも混じりいき、性器と性器で擦れあって、揺らしあって・・・ぶつかり合って・・・熱が互いの体の奥へと籠っていき・・・打ち貫くようにぶつけていき)っはぁ・・・はぁはぁっ・・・あぁっ・・・(目の前で揺れ動く胸を目の前にして、腰を押し上げていき、抱きかかえて唇へとあてれば、軽く吸い付いて・・・性器はただ膣内で暴れて・・・子宮に穴をあけて打ち貫くようにぶつけていき・・・快楽の代価に登りくる快感が射精を押し上げていき)   (2011/2/21 04:06:39)

2011年02月19日 06時37分 ~ 2011年02月21日 04時06分 の過去ログ
【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】
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