「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ
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2011年02月21日 04時06分 ~ 2011年02月23日 05時05分 の過去ログ
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赤髪のシャンクス | > | 【それでも いいよ伝わってるし】 (2011/2/21 04:06:54) |
ナミ | > | ンっ・・んぅうっ・・あっ、はっ、、(もう、止められないと思った。ただ突き上げられて快楽に身を溺れさせ、助けてもらうまでもなく沈んでいく。戻ることなんてできない、こんな快楽を知ってしまったら……肌がぶつかる音の間隔が短くなると、喘ぐ声も短くなっていき、ぼんやりとした目はうっすら涙を含ませて)・・ぁっ・・ああっあっ、、や、あっ、、(倒れてきた頭を受け止め、愛しそうに抱きしめ…吸われればビクッとして一層シャンクスを締め上げ)・・っ。。あ・・は、ぁっ・・・や、ああん、、だめ、もう、いっちゃ…いそぉっ……(もっと繋がっていたいのに、快感に溺れていく。突き上げは自分を満たし、擦れる感触、奥に届いてこじ開けてくれそうな勢い)も、ぉっ……だめ……ぇっ……!!!!(ぎゅっと抱きついて全身を強張らせると2回大きく身を揺さぶり…ガクガクと痙攣をして)・・っっ・・く・・は、、ぁ・・あっ・・あ・・ (2011/2/21 04:14:24) |
ナミ | > | 【ありがと///優しいね】 (2011/2/21 04:14:35) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま突き上げて・・・肌がぶつかり合って・・・乳房へと吸い付く唇を、さらに求められているのか・・・後頭部に手が回って来て・・・口をすぼめて吸い上げていき、乳首へと貪る様に唇があたり・・・目を閉じて、感じるのは豊満にして柔らかな乳房と・・・ナミが腰を揺らして、求めるように振られると膣内で性器が激しく擦れ合って・・・それでも突き上げる勢いも止まらずに・・・打ち貫いて・・穴でも開けるような勢いで、内臓へと響かせるように・・・)んっ・・・はぁはぁはぁっ・・んんんっ・・・っくぅっ・・・(そのまま腕の中で大きく震えあがるナミの体を感じれば・・・一気に締めあげられていき)っあぁっ・・・んっ・・・くぅぅっ・・・(痛くもなる位の激しい抱擁を受けてそのまま、膣の奥へと火を吹いて、発射されていく弾丸の様な勢いで精液が吐きだされていき子宮内を白で濡らしていく)・・・っはぁはぁ・・・くぅっ・・・はぁっ・・・(体を重ねたままに) (2011/2/21 04:22:11) |
赤髪のシャンクス | > | (果てて・・・一瞬床が見えれば・・・手を伸ばして・・・ベットを覆う為の毛布を賭けていく) (2011/2/21 04:23:02) |
赤髪のシャンクス | > | 【別に 優しくないのよ/// ただの意地っ張りだから】 (2011/2/21 04:24:18) |
ナミ | > | (自分でも予想外の速さで果ててしまったことに驚いていた。ひとつになれたことで、満足でもしてしまっていたのだろうか。ぼんやりとした目は焦点があわず、肩で呼吸を繰り返していた)…っ、ぁ・・・は、あっ……や、ば……っ(やばい、と気づいたときにはもう遅い。もうこの体に嵌りきっていた)……ぁっ・・ひ・・あ・・っ……ッッ、、ぅ、、、(中に放たれた熱を感じれば、また身震いをして…嬉しそうに微笑を浮かべた。この人の精を請けているんだ、と悦んで)……ん、は・・ぁ・・・しゃん、くすぅ・・・・(愛しそうに名前を呼び、胸に埋めたままの髪を優しく撫でれば…毛布にくるまれて)……(繋がったまま眠るのも、良いわと目をゆっくりと閉じていき、意識を手放して) (2011/2/21 04:27:11) |
ナミ | > | 【優しいよ?…アタシはそう思うけどっ///】 (2011/2/21 04:27:34) |
ナミ | > | 【…って、今日は私がオーバーランでした(汗) んん…寝なきゃ、、、シャンクスの腕の中で寝てもいい…よ、ね?////】 (2011/2/21 04:32:03) |
赤髪のシャンクス | > | (荒れている呼吸を落ち着かせるように息を吐いて・・・吸って・・・)ふぅぅっ・・はぁっ・・・ふぅっはぁっ・・ふぅっはぁっ・・・(それを繰り返しながらに、余熱の残っている体を落ち着かせながら・・・聞こえてきた呼吸交じりに・・・やば?)・・・どう・・・した?・・・(声も絶え絶えに吐きだしていき・・・ようやくと落ち着いていき・・・)・・・・ん・・あぁっ・・ナミ・・・(薄らぼんやりとした目でこちらを見つめて名前を呼ぶ、この胸の中で眠る体を抱きしめて・・・毛布に包まれながら眠りについていく・・・) (2011/2/21 04:33:04) |
赤髪のシャンクス | > | 【って マジで!? すまねぇ 申し訳ない、やっぱりあの時点で断った方がよかったな・・・まさかに・・・愛撫で絶頂されたのはこれが恐らく・・・3回目かな・・・ もちろんこの腕の中でどうぞ】 (2011/2/21 04:33:58) |
赤髪のシャンクス | > | 【って・・・まぁ 繋がったままって朝目が覚めたらどうなるんだ・・・ヤバいな…まったく想像出来ない・・・朝からスタートするんか、というか多分 こっちのが普通に抜けてるとおもう】 (2011/2/21 04:35:29) |
ナミ | > | 【ううん、したかったし、あたしがおねだりしたんだし・・・///っていうか、すっかり忘れてたの、時間…。。。ありがとう///愛してるわ、シャンクス。 ぁ・・・でもシャンクス、寝相悪そう・・・蹴らないでね?(笑)】 (2011/2/21 04:35:41) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ いや、本当に俺は寝相が悪いのよ、その時は許してくれ】 (2011/2/21 04:36:10) |
ナミ | > | 【あら、じゃあ次は…朝にします?(くすっ)】 (2011/2/21 04:36:15) |
赤髪のシャンクス | > | 【あぁ・・・それもいいかもね、次こそは・・・脱いで下しい】 (2011/2/21 04:36:41) |
ナミ | > | 【夢の中でも抱いてちょうだい/// 蹴られたら蹴り返すから、大丈夫ー♪(ふふふっ)】 (2011/2/21 04:36:57) |
ナミ | > | 【んん、そこもゴメンネ?(あせあせっ) 脱ぐ…ように、がんばる(笑)】 (2011/2/21 04:37:23) |
赤髪のシャンクス | > | 【じゃあ 次は夢の中でお会いしましょうね】 (2011/2/21 04:37:35) |
ナミ | > | 【お掃除、お願いしてもいいかしら? はい、夢の中で///】 (2011/2/21 04:38:14) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ いや無理はしないでいいから、大丈夫だよ 何時かでいいから、何時かの約束って事であやふやでいいよ】 (2011/2/21 04:38:15) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ いいよ 了解】 (2011/2/21 04:38:27) |
ナミ | > | 【ありがとう///やっぱり優しいよ? …大好き。】 (2011/2/21 04:38:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【しってるよ ちゅっ】 (2011/2/21 04:39:13) |
ナミ | > | 【では、お任せします。 今夜も相手してくれてありがとう。楽しかったし…嬉しかったです。 また、ね///・・・ん。 ちゅっ!】 (2011/2/21 04:39:32) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/2/21 04:39:39) |
赤髪のシャンクス | > | 【またね】 (2011/2/21 04:39:40) |
赤髪のシャンクス | > | 【この作業かぁ・・・ちょっと勿体無いと思っている自分もいたり いなかったりするのは内緒だ】 (2011/2/21 04:40:10) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:14) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:16) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:18) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:21) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:23) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:25) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:26) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:29) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:31) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:33) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:35) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:36) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:38) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:39) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:40) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:49) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:51) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:53) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:53) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:54) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:56) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:40:58) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:00) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:01) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:03) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:18) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:19) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:21) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:23) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:24) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:26) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:27) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:29) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:31) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:32) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:34) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:35) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:36) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:37) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:39) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:39) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:41) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:42) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:44) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:53) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:55) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:56) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:58) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:41:59) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:01) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:01) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:03) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:05) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:06) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:08) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:08) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:10) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:10) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:12) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:14) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:15) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:17) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:18) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:20) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:20) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:22) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:24) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:24) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:26) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:27) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:29) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:31) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:33) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:34) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:36) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:43) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:45) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:47) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:48) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/21 04:42:49) |
赤髪のシャンクス | > | 【甲板に水ぶちまけて掃除完了! 誰か拭いてい置いてくれ 以上!】 (2011/2/21 04:43:26) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/2/21 04:43:31) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/22 00:16:45) |
ナミ | > | (首をぐるりと回して息を吐き、椅子の背もたれに背中を預けて両手をあげ…ぐぐっと背伸びをする)…よしっ、航海日誌終了っ!(満足げに言うと手をさげて机の上のインクのフタを閉めて) (2011/2/22 00:18:50) |
ナミ | > | (マグカップを手に取ると立ち上がり、測量室の窓辺に立って外を覗き込み)…ん。天気良いわね…寒いから星がキレイだわ。(マグカップに唇をつけて傾ければもうぬるくなったミルクが流れ込み)……んん。なんか温かいものもらってこよ……(ミルクを飲み干しながら歩を進めてキッチンへと向かって) (2011/2/22 00:23:01) |
おしらせ | > | シャークの剣さんが入室しました♪ (2011/2/22 00:25:17) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/2/22 00:25:26) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんちは】 (2011/2/22 00:25:37) |
赤髪のシャンクス | > | 【って シャークの剣さん こんにちは アーロン?】 (2011/2/22 00:25:54) |
シャークの剣 | > | おお~~~~~~(大声で叫び目を覚ます)【こんばんは】 (2011/2/22 00:26:24) |
ナミ | > | 【こんばんは>お二人】 (2011/2/22 00:26:36) |
シャークの剣 | > | なんだかミルクの匂い?どこだ?懐かしい匂いだな(背中に剣を背負いながら歩いてナミの居るほうに向い) (2011/2/22 00:28:04) |
赤髪のシャンクス | > | 【えぇぇと 今回はゴーイングメリー号 または、サウザントサニー号に返ってきたのね、了解です 乱入していい?】 (2011/2/22 00:28:09) |
シャークの剣 | > | 【どうぞ】 (2011/2/22 00:28:30) |
赤髪のシャンクス | > | 【それと一つ気になるんだけど、シャークの剣って・・・ワンピースに出てきたキャラかな? それほど詳しくないから、知らないだけだったら申し訳ない>シャークの剣さん】 (2011/2/22 00:30:19) |
ナミ | > | (大きな声にビクッと怯え)な……何?!(また厄介ごとか、と眉間に皺を寄せ…声がした甲板をそっと覗き込むように見て)……。(顔出したら想いっきり目があってしまったような気がして、とりあえずぱたん、とドアを閉めた) (2011/2/22 00:30:35) |
シャークの剣 | > | 【一回だけ出てますよすぐに消えたキャラですけど】 (2011/2/22 00:32:06) |
ナミ | > | 【どうぞどうぞー>シャンクス そして私もごめんなさい、知識不足で…シャークの剣って、、誰でしょうか(汗)どこで出てきたキャラですか??>シャークの剣さん】 (2011/2/22 00:32:41) |
シャークの剣 | > | なに~(目が合っていきなり締められ)おおい!女!出て来い(船を横ずけして) (2011/2/22 00:33:20) |
おしらせ | > | シャークの剣さんが退室しました。 (2011/2/22 00:33:24) |
赤髪のシャンクス | > | 【了解です、すみません 一回出てきてすぐに消えたキャラクターですね…せめて身体的特徴だけでもロル中に刺しこんでもらえればそこを捉えますので】 (2011/2/22 00:33:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【って あれ・・・?】 (2011/2/22 00:33:59) |
ナミ | > | 【あぁああ(汗)ごめんなさい。。。>シャークの剣さん】 (2011/2/22 00:34:26) |
赤髪のシャンクス | > | 【おつかれさま・・・なんか悪い事したかな… いや、うん ごめん】 (2011/2/22 00:34:45) |
赤髪のシャンクス | > | 【アーロンの魚人海賊団の一人かな…それとも…白ひげ海賊団か・・・それか・・・バギーの所の誰かか・・・】 (2011/2/22 00:35:59) |
ナミ | > | 【うぅぅ…なんだかすごく罪悪感。。そして本当に誰だったのか気になる。。。】 (2011/2/22 00:36:36) |
赤髪のシャンクス | > | 【うぅぅぅ…すまねぇ いやいや 俺だってもうしわけねぇ もう少し詳しければ】 (2011/2/22 00:37:29) |
ナミ | > | 【じゃあ、赤髪さん。これ宿題ね(ぇ)】 (2011/2/22 00:38:22) |
赤髪のシャンクス | > | 【はぁ!? いや めちゃくちゃ難しいって一回出たっていっても一コマ限定レベルか、それかしっかりと出演したキャラかも分からないのに! 今 調べてみてるけど…情報が見当たらない】 (2011/2/22 00:39:48) |
ナミ | > | 【ふふふっ、冗談よ。まぁヒントは剣ってとこなのかな…?うーむ。誰か正解知ってる人いないかなー!!】 (2011/2/22 00:41:05) |
赤髪のシャンクス | > | 【確かに名前は シャーク だけど…これはかなり…難しいなぁ…というか凄い人だわ、もし出ていたにしてもワンピース愛が深くて】 (2011/2/22 00:43:28) |
ナミ | > | 【・・・・・・・。わかんない、ね(苦笑) まだまだ修行が足らないってコトよね、アタシたち・・・】 (2011/2/22 00:44:12) |
赤髪のシャンクス | > | 【んんん…シャンクスに関する見解や、覇気とかは調べたけど…確かにこれは修行不足だった…】 (2011/2/22 00:45:31) |
ナミ | > | 【いつか誰か正解教えてください・・・(あせあせっ)】 (2011/2/22 00:46:15) |
赤髪のシャンクス | > | 【解答はこの部屋にてお待ちしてます 正解者には豪華賞品も・・・用意できるか出来ないか…レッドフォース号にて案内する世界一周旅行なんていかが?】 (2011/2/22 00:47:48) |
ナミ | > | 【毎日宴じゃ、普通の人は潰れるわよ……。(はぁ) アタシと一日デートなんてどうかしら?(何)あ、費用は全部そっちもちだけど。】 (2011/2/22 00:49:30) |
赤髪のシャンクス | > | 【ん!? いやいや、じゃあ俺とデートだ! もちろん費用は俺もちで】 (2011/2/22 00:50:20) |
ナミ | > | 【あら、早速申し込み? …お買い物とか、良いわよねぇ。。(にんまり)】 (2011/2/22 00:51:11) |
赤髪のシャンクス | > | 【じゃあ ナミが正解したらな、これ以上に負債が増えるのはごめんだ、こっちは来世まで持ちこさないと支払えない負債があるんだから】 (2011/2/22 00:52:21) |
赤髪のシャンクス | > | 【って 雑談で既に夢中になってた すんません】 (2011/2/22 00:53:05) |
ナミ | > | 【そうね。一生アタシに尽くしてもらわなきゃいけないものねぇ…赤髪さんは♪(嬉々)】 (2011/2/22 00:53:57) |
赤髪のシャンクス | > | 【おうおう、安い買い物じゃなかったよ、まったく…一生ついてまわりやがれ】 (2011/2/22 00:54:33) |
赤髪のシャンクス | > | (ボーっと…海を眺めていた…それ以上もそれ以下でも無い、本当にそれだけをしてた、測量室から覗ける窓からナミが…コーヒーに口を付けるのが目に入った…なんとなく笑顔で手を振るが…その時には既に部屋にいなかった、冷たい風が吹き抜けていき、体が冷えていき…)…ううっ…さぶっ…さっさと中はいろっと…(そのまま…中に入っていき、キッチンの方から音が聞こえて来て、扉をあけて入っていき)…何してんだ? (2011/2/22 00:54:43) |
赤髪のシャンクス | > | 【ってお待たせして申し訳ない…雷とかトラウマになる程の恐怖とかある?】 (2011/2/22 00:55:08) |
ナミ | > | ……あら、赤髪さん。いらっしゃい。(キッチンで何か温かい物を、と物色中だった。振り返れば柔らかな笑みで返し)…ああ、寒いでしょ?何か温かい物…作ろうかと思って。赤髪さんも飲むかしら?(とりあえずミルクを確保したらしく、コーヒーかココアか紅茶かで迷っているらしく、三つ並べてうーん、と唸って) (2011/2/22 00:57:04) |
ナミ | > | 【いえ、大丈夫ですよ。 雷?特にトラウマはないけど…一人で近くに落ちれば怖いけどね。】 (2011/2/22 00:57:48) |
赤髪のシャンクス | > | (キッチンで棚を覗きこむナミの姿を確認して、挨拶を受けてそのまま部屋に入っていき)…あぁ…確かになぁ、まだまだ冷たい風が吹くし…(そのままキッチンの椅子を引いて腰をかけていき…忌々しげに窓を見て…)まったくグランドラインの異常気象も少しはいい方に働きゃいいものを…(そのままムズかゆそうな顔をしていると…)いっくしっ・・! くっそ誰だ…噂したのは いっくしっ…!(鼻を鳴らしながら、座って…3つの瓶を目の前に悩んでいるのをみて)…あぁ、頂いていいか? 俺はコーヒー頼む、砂糖もミルクも無しで (2011/2/22 01:02:10) |
赤髪のシャンクス | > | 【とは言っても…すんません、ちょっと色々と考えたけど、俺が先に雷に気がつくと実は、航海士であるナミさんにとっては無礼は無いかとも思っていて…まぁ 演出の一環でやってみよかなって?…実は、昨日の夜があけて朝を迎えるのも考えていた】 (2011/2/22 01:03:28) |
ナミ | > | ブラック、ってことね。(了解、と返事を返せば水を張った鍋を火にかけて)……あら。風邪?やぁだ、移さないでね。(くしゃみを連発する赤髪にティッシュの箱を取って差し出し、くすくすと笑って、使えば?と。)……裸で寝相悪く寝てるから、よ。(何故かちょっと拗ねたような顔に頬に赤みが注した) (2011/2/22 01:05:48) |
ナミ | > | 【予測はしてたわ、で足ります(笑)負けん気は強い子ですから~ ふふ、お任せしますよ】 (2011/2/22 01:06:30) |
赤髪のシャンクス | > | (水の入っていた、鍋は火の上にかけられて…ただ静かに時間を過ごしていた…その静寂を突き破って、ひびくくしゃみの音に)…風邪なんかじゃねぇよ、俺は引いた事は無いんだよ、風邪はときおり体が冷えたり、額に手を触れると熱かったりはするが…ずずっ(再び鼻をすすって、側に置かれたティッシュを一枚とれば、鼻をかんで)…そんなに寝相が悪かったのかよ、誰の所為だよ…(顔を覗けば、真っ赤に染まる頬が目に入り…思わず言葉に詰まって…一言何か下品なジョークでも言おうかと思っていたが…その沈黙を切り裂くように窓から差し込む稲光…! そして轟音が一つ…ゴロゴロと鳴り響いていく…それでも火の上の鍋は…何事も無いかのように静観して時間を過ごしていた) (2011/2/22 01:12:17) |
赤髪のシャンクス | > | 【了解ねぇんって 言われてさっそくこれだよ、俺はむしろワクワクする人なんですよ、雷とか】 (2011/2/22 01:12:49) |
ナミ | > | ……それが、たぶん風邪。(ぴっと指をさして冷静にツッコミを入れる。そして大げさに溜息を1つついてみせ)…まぁ、ナントカは風邪ひかない、っていうのは気づかないっていうのもあるってことよね。(余計な一言を入れて手をひらひら、首をフルフルふって呆れたような顔をした)……だっ、誰のせいってアンタよ!アンタしかいないじゃな……きゃあっ!!(何故かムキになって言い返せば丁度雷鳴が鳴り響いた。思わず出た叫び声と共に頭を抱えてしゃがみ込んでしまう。ほとんど同時に落ちた轟音に、近い、と予測して) (2011/2/22 01:16:58) |
ナミ | > | 【うん、それっぽい…(笑/コラ)】 (2011/2/22 01:17:22) |
赤髪のシャンクス | > | (こちらをやけに冷めた目線で見て、大袈裟なふるまいを見て、少々ムッとしながらも)俺は別に馬鹿じゃねぇよ…そんな物自覚しちまったら、仲間に迷惑がかかるだけだ(それだけ言うと今度は、ドカッと脚を開いて両手をテーブルについて)だから風邪なんか引いた事ないんだよ…いっくしっ!(再びくしゃみ一つして…伝えた言葉の所為で生まれた静寂を染めるように、吼えるような声を聞いて)お前が欲しいって…おっ(窓を眺めると、稲光が見えた、そして響いていく音を聞けば…何故だか胸が躍った…船乗りとしては避けたい嵐であったが、それもまた一興と楽しみでありながらに)…こりゃあ、結構近いかもなぁ…(ふと視線を落とすと、頭を抱え込んでいるナミをみて、目の前にたってしゃがみこんで、頭を撫でて)…どうしたんだよ、そんなにおっかねぇか? (2011/2/22 01:24:17) |
赤髪のシャンクス | > | 【確かに それっぽい、うん(否定しろよ、俺)】 (2011/2/22 01:24:37) |
赤髪のシャンクス | > | 【移して直すか・・・思った以上に策士ですねぇ さすがナミさん】 (2011/2/22 01:26:15) |
ナミ | > | な…なんで雷…ッ、今、すごい天気よかったじゃない…!!(先ほど見た星空は錯覚か。今までの航海術が通用しない偉大なる航路とはいえ、こんなに急激に変化があることは珍しく)別に、、おっかないっていうか…そりゃ、近くにいきなり落ちたら…驚くでしょ?普通…っ(普通、は通用しないのは知っているが、何故か嬉々としはじめた男を一瞥し。でもまだ立ち上がれず…撫でられると不服そうな顔をあげた)…あら、アタシは一言も「馬鹿」だなんて言っていないわよ?赤髪さん。(目を細めていえばにっこりと笑みを浮かべ…でも何度もくしゃみを繰り返すこの男を心配もしてきて)…風邪なら風邪ってみとめて、ちゃんと看病くらいしてあげるわよ…(ぽつり、雷鳴で聞こえないように呟いたとか) (2011/2/22 01:30:50) |
ナミ | > | 【ふふっ 策士なんかじゃありませんよ///】 (2011/2/22 01:31:20) |
赤髪のシャンクス | > | (怯えて竦んだように見せた弱さが何故だか面白くて…)そうかい?…まぁ普通の「女の子」はそうだろうけどなぁ…お前も「普通」だったのね…(と何故だか、その表情をニヤニヤと眺めて…頭を撫でて)…っ…そういう所は「普通」じゃねぇよな…まったく…(返された一言に、綺麗に反撃まできて、少々小憎たらしありながらに、してやったりの表情で笑う髪をみて…響いていく雷鳴の中で聞こえた声は…風邪なら…ちゃんと…だけ聞こえて)…風邪じゃないって言ってるだろうに、まったく(頭を掻きながらに、ぶつくさと一言…再び落ちてきた雷鳴の中で…聞こえないように呟いて…)この程度なら守ってやるからよ… (2011/2/22 01:37:10) |
ナミ | > | アタシはか弱い乙女なの。お前もって……アンタたちに比べたら、ずーっと普通よ。(嬉々とする男には拗ねた顔しかみせれず、撫でられた頭が少し乱れたから自分でなおして)……風邪って認めたら……ナース服でも着て看病してあげようか?(弱さを見せたのが悔しかったのか、からかってやろうと思って言う。そしてまた雷鳴が響き、びくっと震えて)ひゃっっ!……ぇ?な、何か言った?? (2011/2/22 01:41:30) |
赤髪のシャンクス | > | 【いやそいつは 失敬】 (2011/2/22 01:41:55) |
ナミ | > | 【あ、でもナミは策士ですからねぇ…♪】 (2011/2/22 01:42:16) |
赤髪のシャンクス | > | (目の前で慌てふためいていた「普通の女の子」は…その表情を一度返ると…やはり…少しだけ強気だった…何も変わりはしないじゃないか、お前はナミなんだなぁ・・としみじみ眺めて)…お前に看病されるほど弱った覚えはないやい(舌を出してベーっとからかう様な表情を作って)ナース服だぁ? そりゃお前の趣味だろうに、つきあう気はないぞ…(と蔑む様な目で、手を払っていると…すっごい興味あります…その姿が、変わりいって着飾ってくれると言う事は嬉しかった…何故だか笑みをこぼしてもしまい)、雷鳴の中でかすれた言葉は…聞こえずに、元々聞かせるつもりも無かったが…うるさいっ…聞くなっ…(その腕の中へと引き込んでいき…聞かせたかった…) (2011/2/22 01:47:54) |
赤髪のシャンクス | > | 【すんません、ナース服すごい興味あります】 (2011/2/22 01:48:29) |
赤髪のシャンクス | > | 【って カッコのミスが酷過ぎる!? すんません ()は…うるさい の前に閉じが一つ、 雷鳴の中で・・・の前の閉じは無しで】 (2011/2/22 01:50:22) |
ナミ | > | …何よ。なんか付いてる?(何か不思議な眼差しで見られれば怪訝そうな表情。頬に手を当てて何かついてるのかと探るものの特に当たるものはなく)・・・あ。言ったわね?じゃあ絶対看病なんかしてあげないっ!アタシのナース服、超可愛いのに。(ふんっ、と息を吐いて立ち上がれば腕を組んで仁王立ち。やや頬を膨らませて)……ひゃ、、な何よぉっ…聞くなって、、気になる、じゃない……(突然包まれた腕の中。大人の男との体格差を明らかに感じてあっさりと収まってしまう。香るシャンクスの香りには、安心感をもっていて…シャツを掴み、上目で見上げて)……何て言ったの?教えてよ。。 (2011/2/22 01:53:24) |
ナミ | > | 【ナース服に食いつきすぎました?(笑) ふふっ…シャンクスも好きなんですね、ナース……しますぅ?♪】 (2011/2/22 01:54:18) |
赤髪のシャンクス | > | (頬に手を当てれば、妙に不思議そうな顔をして…少しはお前は男心を理解しろ…と胸の中で想いつつ、吐いた生意気口に少々の後悔の重ねながらも、出した意地をひっこめるわけにもいかず)…あぁ 結構だね、お前に看病されて金を取られるくらいなら、俺はその風邪でくたばったって後悔はしないね…そんな可愛いのか?(少しだけ上を向いて…少々考えこんで)・・・まぁ少し位はお前の趣味につきあってやってもいいが?(膨らんだ頬のまま言葉を尋ねられて、黙らせようと思って引きこんで抱き寄せると…)…気にしなけりゃいいんだ…考えるな(言いたくもあった言葉は、喉の奥で引っかかっていたが…シャツを掴まれて、その感触に気がつくと、その潤んだ目に気がついて…)じゃあ…言うからきけよ…守っ・・・(ボコボコとお湯が沸騰して、鍋が赤くなっているのをみて…!少々慌てながらに、ガスコンロのお湯を止めていると…跳ね上がる熱湯が手にかかって)っ・・・あつ… (2011/2/22 02:00:55) |
赤髪のシャンクス | > | 【えぇぇ モチロンデスヨ! ってマジで!?】 (2011/2/22 02:01:13) |
ナミ | > | …まったく。年上になんて…思えないわね。(駄々っ子のように言う赤髪に触れ、手で漉けばそのまま踵を上げて引き寄せ…唇を重ねる。一瞬だけ触れて踵を落とし、じっと目を見つめて)素直に言えば、してあげなくもないわよ?…もう、来世分まで借金なんだしどうせ。(でしょ?とウインクをしてみせた。そして急に真剣な目になった男にドキリと心臓を高鳴らせ、紡がれる言葉に頬を染め始め…たところ。)っっ!!や、っ、あ…ちょっと、大丈夫っ?!(慌ててガスを止めにいった男の手が赤くなっていくのをみると、その手を取って引っ張っていき、シンクへと突っ込むと蛇口から流水を当てて)…もぉっ、、余計なことしなくていいわよ、御頭さんは。。ホットミルクもまともに作れないんだし……火傷なんて、しないで。(心配しつつも憎まれ口を叩いてしまうのは直らない癖。流水にあてながらもシャンクスの見上げて小さく睨んだ)…アタシの所為で怪我なんてしないでよ…。。 (2011/2/22 02:08:03) |
ナミ | > | 【あれ…凄く嬉しそう?/// そういうのも、好きですよ私。】 (2011/2/22 02:08:29) |
赤髪のシャンクス | > | (少々赤くなったお湯のかかった部分が、妙に痛々しくありながらも…この手を引いて、水の中へと入っていく…触れる手は暖かいのに…指先はただ静かな水音に預けて…焼けた場所は冷えていた…)…すまないな…迷惑をかけて…(さすが少々申し訳なくて、さすがに謝るしか無くて…それでも…手は重なっていて、こちらに向けて向けて、小さく睨んで…何を言われるかと思ったら)…お前の為だって…考えるなら、この程度やすいよ、…この体がお前の為になら闘えるというのなら…(先程の言葉に、脚色もついてはいるが…伝えている意味は同じだろうと…言い聞かせて)幾らでも…この命をささげてやるよ (2011/2/22 02:14:19) |
赤髪のシャンクス | > | 【あらっ じゃあ よろこんでお付き合いしますよ】 (2011/2/22 02:14:59) |
ナミ | > | …迷惑だ、なんて言ってない。(拗ねたような口調で言えば、自然と唇は突き出てくる。赤髪の言葉に何故か泣きそうになっていて)……命なんていらないわ。アタシは…アンタが欲しいだけ、って言ってるでしょ?(小さく睨んだ目のまま静かに言えば手へと視線を動かし、流水から手を外し赤み具合をみて再び水へと沈め)……アンタがいなくなったら、アタシどうすればいいか…わかんないじゃない。。。(何で目が潤んでしまうんだろう。それを察知されたくなく、顔を俯かせては見たが声が震えてしまった。悔しい…心配なんて、かけたくないのに。) (2011/2/22 02:20:17) |
ナミ | > | 【ええ、是非♪】 (2011/2/22 02:20:31) |
赤髪のシャンクス | > | (小さく睨んでいる目は、どこか力を失ったような…命って言葉に反応したのか…少しだけ震えている様に思えて、そして指先に伝わる、力が少しだけ強くなったのを感じて)…不安がるなよ…(そのまま、先程まで痛かった指先が何故だか、痛くないような…・水の中で沈む手は冷たくて…すこしだけ気持ちよかった…流れる水だけが時間が流れている事を伝えてくれる…)…死なない…誓ってやるよ…お前を残しては死なないと…(俯いて、涙交じりに聞こえる声を、聞いてそのまま胸を寄せていき…ここにいれば安心だって伝えたかった、耳元で一度)…守るっていっただろ…(多分…嘘かもしれない、なんとなく分かっていた…自分の命が、たとえどれだけに、この体が強かろうが、俺はいずれこの稼業の海へと飲まれていく…そういう稼業なんだと知っていながらに、自身への不安も断ち切りたかった、濡れた手を強引に上げて背に回して抱きよせて)…約束するよ…(そのままそっと唇を重ねて)…愛してる (2011/2/22 02:28:54) |
赤髪のシャンクス | > | 【とまぁ こんな感じだけど、是非にって…うん まぁ…これがフラグになって原作の方が…は無しにしてくれ】 (2011/2/22 02:30:24) |
赤髪のシャンクス | > | 【ってすまねぇ 変にひっぱって色々と演出して】 (2011/2/22 02:32:41) |
ナミ | > | …わかってる。アタシだって海賊になったんだもん…この先、何があるかなんてわかんないのくらい……けど……(不安がるな、と言われるとさらに不安が募る。目にたまった涙は堪えきれず、ぽろりと一筋零れた。誓いの言葉はやけに重く静かに自分を侵食していくような感覚を体へ染み込ませ、その胸に顔を埋めれば堰を切ったように嗚咽を漏らして)…っ、…ぅ、ひっく、、……(こくこくと何度も頷いてシャンクスの言葉を聞く。濡れたままの手が背中に回ればひんやりとして、不安げに涙で濡れた顔をあげ…唇が振ってくれば、そのまま目を閉じて受け止め)……ん。。アタシも、よ。愛してる…んだから。。。(ぽつり呟き、再び唇を重ねた) (2011/2/22 02:34:48) |
ナミ | > | 【いやいやいやいや!!フラグとかいいですから。。。 ん?///こういうのも、好きだからっ 甘々~///(嬉々)】 (2011/2/22 02:35:50) |
赤髪のシャンクス | > | 【これだけ甘くするとなればなぁ…激辛以上に難しいな…いや喜んでもらってよかった】 (2011/2/22 02:36:50) |
ナミ | > | 【嬉しいです/// ごめんね?付き合せて…私はすっごく楽しいです。ドキドキして///】 (2011/2/22 02:38:41) |
赤髪のシャンクス | > | (涙を流しているのこの胸で分かる…不安なのも理解している…言葉に対してただただ、頷いていくのがこの胸で分かる…目を閉じて…まったくこういう時は「普通の女の子」って奴でありながらに…可愛らしいんだからな、反則だ…そう伝えずに胸の中で片付けて…再び唇を返されていき)知ってるよ…お前は素直にそういう言葉を伝えていいんだから…何時でも伝えてくれよ…(そのまま後頭部に手を回していき、唇へと触れると、舌をねじ込んでいき…どれだけに、俺は不安にさせただろうか…そのまま舌が伸びてくれば、それも抱きしめて受け止めて、撫でて、触れて、唾液交じりながらに…言葉以上に・・・) (2011/2/22 02:41:18) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ 違うのよ、そちらの返しがいいからこれだけ即興で閃くのよ、そういう事だからね】 (2011/2/22 02:41:45) |
ナミ | > | …海賊なんて、嫌いだわ…(気づかないようにしていた、「海賊」であるがゆえの不安。ぽつりと出た言葉は、今まで使うときに言っていた意味とはまた違う意味をもっていた。しかし、海に生きるこの男を止めるなんて無理なことも充分に理解をしている。ジレンマを持ちながら、自分も海を渡っていかなければならない…海賊なんだから。)ん…ン、ぅ……好きよ…愛してる……なんて、言葉じゃ伝えきれないわよ……ばか。(心配はしてほしくない。だから軽口を叩いて拗ねてみせた。後頭部で押さえられ、深く求めてきた舌を受け入れて押し返すように舌を絡ませ…目を閉じれば、男の体以外に感じるものはなく集中していた)…は、ぅん…ン、ふ……ぁ……ちゅく……んぁ。。。 (2011/2/22 02:48:28) |
ナミ | > | 【ん///ありがとう(照)】 (2011/2/22 02:48:48) |
赤髪のシャンクス | > | (「海賊なんて嫌い」と言われれば…それは、確かな事だった、基本的に俺達の稼業は略奪、暴力、荒事の方が一般的には目について、愛される訳じゃ無い、愛する人もいるが…冒険、ロマン、そして 夢、その輝きに目を眩ませれば…きっと好きになるだろう…そんな輝きだけ見れば、愛される為に海賊になろうなんて思った事も無い…、だが…今は愛される為に…)なんどだって言えよ、俺は聞きあきたなんて言わないから…(そのまま再び重ねて絡めて…押し返す様に伸びる舌…あぁ…こんなに不安だったのか…こんなに触れようと必死なのか…それだけ伝わって…唇と舌でからめ合って…唾液も吐息も抱き合って…そのまま上着の裾をめくっていき、ブラを押し上げるようにずらしていき、胸へと触れていき、乳首へと…堪える事も無く愛して) (2011/2/22 02:56:26) |
赤髪のシャンクス | > | 【そういう事よん/// 照れるな/// 俺も恥ずかしくなる】 (2011/2/22 02:56:51) |
ナミ | > | (海賊のくせに、やけにこの男の目は澄んでいて大嫌いな海賊であることを忘れてしまうときがある。だから、愛してしまう…そして愛されたいと欲をだして)…ン、は…ぁ、、好き、よ…大好きっ……愛してる。。すごく、愛してる…だから…っ(口付けを繰り返しながら途切れ途切れに想いを伝え、濡れた目を合わせれば男の頬に手を伸ばして)……愛し、て……?(それが、願い。アタシの欲よ。とでも言いたそうに目を細めた。服の中へと侵入してくる手を拒みはせず…自然と受け入れては弱い部分に触れられ、男と密着しながらもビクッと震えてしまい)……ぁっ、あ…ン、、、(そのまま、与えられる快楽に溺れようとしかけた時…思い出した。男の手の火傷。)……だ、め。。。(ぱし、とその手を取り服の中から引き出すとそっと手の甲に触れて)……怪我人は、大人しく…してなさい、よね……(恥ずかしそうに言うと、自分の服の裾を持ち上げて脱ぎ、床に落とし…胸元を片腕で隠し、背中に回した手でホックを外し…肩紐を1つずつ外してブラを取り去った。片腕では隠しきれない乳房が揺れて)……あんまり、見ないで……(と少女のように恥らった) (2011/2/22 03:07:12) |
ナミ | > | 【そ、そんなこと言ったって/// 嬉しいし・・・照れちゃうの、仕方ないじゃない…っ】 (2011/2/22 03:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤髪のシャンクスさんが自動退室しました。 (2011/2/22 03:16:52) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/2/22 03:17:46) |
赤髪のシャンクス | > | 【うがぁぁぁぁ すまねぇぇ ちょっと感動やら色々で、もうあれだ 時間見て無かったぁぁぁ!】 (2011/2/22 03:18:12) |
ナミ | > | 【ご、ごめんね?遅くなっちゃって。。。(汗)】 (2011/2/22 03:18:38) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ いや完全にこっちのミスだから、折角の御好意ですから、きっちりと彩ってなおかつダッシュで返すから待ってて】 (2011/2/22 03:19:21) |
ナミ | > | 【ゆっくりで大丈夫だから///】 (2011/2/22 03:19:48) |
赤髪のシャンクス | > | (聞こえてくる愛の言葉はどれだけ聞いても・・・聞きあきない、それどころかもっと欲しくもなっていく、もっと聞かせてほしいと願いながらに、唇で触れて重ねて、舌で抱き合って、そのまま触れていく・・・と肌へと手を伸ばして、こちらへと触れる手を感じて一度、その目を見る・・・と)・・・泣くなよ・・・わかってるよ・・愛して・・・(どれだけ拭っても涙が止まらない・・・拭っても、拭っても流れ続ける・・・少しだけ悲しくもなって涙が出そうにもなるが堪えて・・・あぁ・・・こんなに俺は求められているのか・・・それが伝わって、涙を拭って・・・)愛してやるよ・・・(そのまま唇へと重ねて絡めて・・・愛していき、唾液も、舌も唇も全部抱いていき、受け止めて・・・絡めて重ね合って、擦れ合って・・・肌へと触れると) (2011/2/22 03:26:36) |
赤髪のシャンクス | > | 【ごめんまだ続くのよ】 (2011/2/22 03:26:44) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま重ねた手が止められていき・・・触れようとした肌から離れていき、やけに恥ずかしそうな表情をみて・・・)・・・あぁ・・・そうするよ・・・(そのままナミの体を隠す布が肌と擦れあって、離れていく音が聞こえる・・・シャツが脱げれば・・・胸を覆い隠すブラだけが目に入って・・・そして、胸元を支えている力がホックが外れると共に緩んでいき・・・溢れるように乳房が現れていく・・・その姿を隠しながら・・・頬を染めた少女の様な仕草に)・・・綺麗だよ・・・ナミ・・・(こちらもシャツを脱ぎ上げて・・・海賊としての痛みを見せる体、そして失った傷跡の残る腕・・・そして海賊として闘った体を晒して・・・触れて手へと重ねてゆっくりと解いて)・・・綺麗だ・・・(そのまま唇へと重ねていき・・・胸へと触れる) (2011/2/22 03:32:44) |
赤髪のシャンクス | > | 【すんません、本当にお待たせしました】 (2011/2/22 03:32:57) |
ナミ | > | あいし、て・・・(震えた声は涙によってかき消され、唇を啄ばむ。赤髪の答を聞けば、ホッとしたように微笑んだ。目の前で服を脱いでいくのは変な気分だった。いつもは脱がせてもらうものだったから…体に絡まっていく視線に、ゾクリと身を震わせる。…見てる。シャンクスが、アタシを。実感すればそれは甘い疼きに変わっていく)……やだ。変なこと、言わないで……(綺麗、と言われ慣れてはいるがこの男に言われるのは格別だった。脱いでいく男の体を見つめ、もっと…煽ってやりたい、と片腕で隠したままもう片手を腰に滑らせてスカートに手をかけ、、ホックを外し、緩ませればすとんっと音をたてて落ちていった。まるでストリッパーにでもなったような気分。ただ、客は愛する男だけ…こんなところ、他のヤツにでも見られたら、高額請求をふっかけてやるしかない。)……当然、よ。この体は…アンタのもの。アンタに、貸し付けたもの…一級品なんだから、大事に…扱いなさいよね……ン、ぅ。。。(目を閉じて唇を受ける。憎まれ口はたたくものの甘い疼きに声を甘くなりかけていた。胸に触れる手、そっと腕を撫でて)……貴方も、綺麗よ……シャンクス。。 (2011/2/22 03:38:33) |
赤髪のシャンクス | > | (この闘いの傷跡、そして痛みが見える体を愛してくれる・・・不安も覚えない、先程までの不安を忘れた事にどこか安心しているのが分かる)・・・あぁ・・・最高級品だ・・・大事にするさ、俺だけしか持ってないよ こんなお宝奪われないようにな・・・(そのまま唇へと触れていき・・・また捻じ込む・・・舌を絡めて、大切なお宝を預かる、この体でその宝を愛でていき・・・胸元へと触れていき、腕へとふれる手・・・海賊として奪い、そして、暴れていた、ナミの大嫌いな「海賊」の腕、それでも俺の腕は愛してくれる・・・そのまま胸へと触れて、包むように触れると掌で乳首を転がして) (2011/2/22 03:46:19) |
ナミ | > | 奪われたら…奪い返しに、来なさいよね…?じゃないと、負債は膨らむ一方よ……ん、は……(小悪魔らしい鋭い目で言えば、その光は口付けによって失われる。鋭さはなく、濡れた目を向け唇と舌の感触を楽しむように味わい…じゅる、と音を立てて舌を吸う。この溺れそうになる感覚が好きだった。)……ふ、ぁ、ぁ……ン、はっ…ぁっ、、、、(腕を何度も撫で、胸を愛撫する手を摩った。もっと、と強請るようでもあり体を冷やして悪化させたくもないものあった。もう片手は背中へと回し、ぎゅっと抱きしめて)……ぁっ、あ…ン、シャンクス・・っ……(男の指、舌、唾液には媚薬でも含まれているのだろうか。触れられ与えられた部分が熱くなり、自分で求めてしまうくらいに乱れはじめていた) (2011/2/22 03:55:05) |
赤髪のシャンクス | > | 奪わせない・・・だから奪われる事なんて考えるな・・・俺から離れるなんて話をするな・・・(妖しげな色香の混じる冗談交じりの言葉に対して・・・ムキになって・・・真っすぐとみて・・・、伝えたそれだけだ、それ以下に出来ない、だからしっかりと伝えた、重ねた唇の中で舌を吸われていき、響いていく湿った音、俺を奪う様に舌を吸われて・・・そして返す様にその口の中で撫でて・・・舌を抱いて・・・キッチンで絡まると言う事に・・・背徳感も感じるが、それを薄れさせて忘れさせるような声と・・・腕へと絡まっていく愛撫・・・絡まって熱を伝えるように何度も温めてくれる・・・その肌も、指先も・・・きつく抱き寄せられていき・・・)・・・んっ・・・ふっぁ・・・んっ・・・(そのまま胸と触れていた手は太ももへと伸びれば、徐々に登っていき・・・腰へと触れて、ズボンの前を解いていき・・・覗けるショーツの中へとはいって茂みへと絡めて) (2011/2/22 04:02:10) |
赤髪のシャンクス | > | 【歯の浮くようなセリフばっかり 誘ってぇぇぇぇきぃぃぃぃっ このお上手さんがぁぁ/////】 (2011/2/22 04:04:34) |
ナミ | > | (ムキになる相手にくすりと柔らかい笑みを向け…愛されていること実感したのか、心臓が高鳴った)…ん、ごめんね?離れない…離さないでいてくれる…でしょ?(わざと確認するように尋ね、悪戯っぽい目を向けるがそれは幸せに満ちた目で)…は、ン…ぅん。。。ぁぁ……好きよ、シャンクス……(唇が離れた一瞬、そう囁くとまた舌を求め…注がれる唾液に溺れていく。水音が響くのは当然のキッチンだが、今響くのは二人が求め合って奏でる濡れた音…場所がキッチンであることを忘れかけていた。)っ・・・ぁっ、、ン、ん・・・・(火傷の手は使わせたくはない。けれど確実にシャンクスの指先は自分の快楽を助長させる部分を責めてくれている…どうしよう、気持ち良いんだもん…ジレンマに縛られつつも、指の動きを止めることなんてできなかった。その代わり、相手のズボンの前があけばお礼だとばかりに…股間へと手を這わせ、形どおりに下着を撫で上げてその硬さを確認しては…求められている、と嬉しくなった) (2011/2/22 04:10:57) |
ナミ | > | 【や、あの……すっごい嬉しい……んだけど……////(ぷしゅうっ) お、お上手さんはそっち!!!><。】 (2011/2/22 04:11:29) |
赤髪のシャンクス | > | (小馬鹿にしたかのような笑みにそして・・・その目に見える潤みを見れば、視線を絡めて・・・重ねていた唇を一度離すと聞こえてくる声を聞いて・・・再び絡まろうとすれば聞こえてきた声を聞いて・・・)俺の方がだ・・・(これ以上の口論を繰り返して・・・勝てる気がしなかった・・・そのまま奪う様に重ねて・・・絡めて、流れていく時間と共に密度は増していく・・・雷鳴も何時の間にか消えて・・・落ち着きを放ったような・・・静寂が・・・そして、その静寂の中で響いていく、甘く、熱い快音・・・唇同士で触れ合って響くリップノイズ、舌でからめ合えばねちょねちょと・・・聞こえるいやらしい音が・・・体内へと響いていき・・より熱くさせる・・・)んっ・・・ちゅっ・・あぁっ・・・んっ・・・(そして、指で触れた茂み、ショーツの中で湿り気は増して熱をその中で籠らせて・・・そして触れていく割れ目へと湿りで、指先が濡れる・・・そのまま撫でていき開かせていくと・・・)んっ・・ふぅっ・・・(ズボンのジッパーが開いていく音・・・そして入りこんでくる指が・・・下着越しに触れて快楽を与えられて体が一瞬震えてとまってしまう(長文省略 半角1000文字) (2011/2/22 04:20:12) |
赤髪のシャンクス | > | (与えられる快感を求めて思わず腰を突き出して・・・その手を求めて・・・そして開けた割れ目へと指が触れて、撫でていき、その少し上にあるクリへと指を重ねて、撫でて・・・互いで互いに性器に触れあって、この場所で響く声をより妖しく染めていき・・・互いに求めあって) (2011/2/22 04:21:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【/// わっ わかっていればのいいいんだよ!/// いいいえっ! そっちの方が上手だね】 (2011/2/22 04:22:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ・・・あとは 後ろから苦手なのかな?・・・いや、俺は向き合っている方が好きだけど】 (2011/2/22 04:25:49) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ いやご希望されれば なんであっても問題無いから】 (2011/2/22 04:29:23) |
ナミ | > | (戸惑ったような表情が可愛かった。ずっと大人なくせに、時折見せる子供っぽい表情が好きで、ついからかいたくなってしまう。でも、聞こえた声は低く甘い響きを持っていて思わず喉をごくりと鳴らした)…っ、ぅん……は、ふ……(塞がれる息苦しさは頭をぼんやりとさせ、もうこの男に全てを捧げる気でいた。遠くなった雷鳴が去れば雨の音がやけに静寂を演出していて、舌がからまる音、吸われる音、吸い上げられる音……全部が耳に残る。その分だけ、体は熱くなっていく)…っ、ぁあ!…ン、シャンクス……っ(敏感な部分に触れられビクッと腰が震える。唇を触れさせたまま目が大きく揺れて、手の中で包んでいた男のモノをぎゅっと思わず握ってしまい)…ぁ・・ぁ・・・あ・・・おかしく、なっちゃ・・いそ・・・ (2011/2/22 04:30:28) |
ナミ | > | 【そちらがお上手だから、こっちは乗せられて…っ/// う、後ろからも、、好きだよ?///っていうか、その…貴方と、繋がれれば何でも…っ】 (2011/2/22 04:31:55) |
ナミ | > | 【な…に、その演出////ずるい・・・。。 任せる、から……。。愛して、ね?】 (2011/2/22 04:39:07) |
赤髪のシャンクス | > | (静かに響いていく雨音・・・少しだけ誤魔化せるように響いていく、絡みつく唾液同士の音・・・そして舌の絡まり、唇同士の触れ合い、そして男女として絡まっていく肌の触れ合う音・・・そして、・・・酸素を失っても、触れあう事を求めて、伸びていく手は互いに熱くなって、手の中で包むように肉棒を握られれば一瞬体が震えて・・・数秒動きを失って止まり肉棒はより熱を帯びて硬く火を吹くような熱を・・)・・・ナっ・・・ミ・・んっ…(そのまま指が入っていき、割れ目へと垂れ流れていく愛液を絡めて指はつきあげて・・・与えられた快楽を返す様に・・・)・・・いい・・・それでもいいからっんっ・・(股間へと刺激を受ければ思わず息もつまって・・・声が止まって)・・・もうっ・・・ナミっ・・・(そのまま自らのズボンを下ろして再び唇をそっと重ねていき) (2011/2/22 04:41:29) |
赤髪のシャンクス | > | 【了解です・・! ずるくない/// すてきでしょ?】 (2011/2/22 04:41:55) |
ナミ | > | ぁっ・ぁ、ご、ごめん……(急に握り締めてしまったことを謝り…謝るが、手を離そうとはせずにいた。唇を受けながら、少しだけ手を反せば相手のズボンは降りていく。そっと重ねられた口付け、深くさせながら…再び肉棒を撫で、今度は優しく手で包みゆっくりと確実に扱き始め)…ん、んっ・・・ちゅ、ちゅく・・・はっ、、ぁ、、シャンクスぅ……気持ち、いい……?アタシ、シャンクスの指っ……好き、、気持ち良いの……ぉ。。。(自ら腰が動き、息を荒くしながら潤んだ目を向け)……おかしく、、なろぉ……?(と、誘い問いかけた) (2011/2/22 04:46:55) |
ナミ | > | 【ず、ずるいです!……素敵すぎるから、ずるい……きゅん、って、、する。。。////】 (2011/2/22 04:47:30) |
赤髪のシャンクス | > | (そのままきつく握られた手が痛かったんじゃなくて・・・その欲しくなるから・・・って言いたかったけど、そのまま降ろされていく唇を重ねて言葉を自分で無くしていると・・・肉棒を絞り上げるように扱かれていき・・・)っ・・・あぁっ・・はぁっ・・・あぁっ気持ちっ・・いいっ・・・!(絡みつく指が性器へと絡みついていき・・・刺激されていき・・・指先から伝わる快楽に震えて)・・・卑怯だ・・・っての・・・そういう事・・・んっふぁっ・・・(そのまま揺れる腰元と吐息が絡みついて体へと刺激が上がっていき・・・潤んだ目そして唇が誘う甘い文句を聞いて・・・)・・もちっ・・ろん・・・(そのままズボンへと触れると露わになっていく太もも、そして、ショーツへと・・・ヒザ下を通ってズボンが落ちていき・・・ももまで晒して、足首を通って脱げていき・・・ショーツへと触れて・・・脱がしていき)・・・もう・・・いいだろう・・・お前が・・・(そのまま自身のパンツを勢いよく脱いで、跳ねて上がる様に姿を現した肉棒が、外気に触れて湯気をあげて・・・そして・・・)欲しいから・・・(先端から・・・ゆっくりと入って、広げて(長文省略 半角1000文字) (2011/2/22 04:56:53) |
赤髪のシャンクス | > | (亀頭をいれていくとビラビラも愛液も、性器に絡みついてぬるぬると入っていき・・・先端が飲み込まれていくと・・・)っはぁっ・・・んっ・・・(そのまま一気に根元までいれていき奥へとぶつけていき・・・そのまま腰をゆっくりと一度引くと・・・奥へと叩き込む時は勢いが上がって一気に飲み込ませていき・・・そのペースも徐々に上がって、奥へと・・・引いて・・・奥へと、・・引いて・・・そして奥へと、奥へとと求めるようにつきあげていき!) (2011/2/22 04:59:48) |
赤髪のシャンクス | > | 【ずるくないの!/// ずるくるないの///きゅんきゅん させるそっちもずるいの】 (2011/2/22 05:00:31) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ でもごめん期待していた事と違ったらごめん】 (2011/2/22 05:03:33) |
ナミ | > | (手の中で熱を持ち、どんどん大きくなっていくのを感じれば嬉しさを隠せずに口角はあがる。ちゅ、ちゅ、と唇を啄ばみながら聞こえた言葉にも、満足そうに微笑み)…ン、、ひきょ、う…?ちゅ、ちゅくう…は、ぁ、何で……?(唇を啄ばみながら尋ね、悪戯っぽい目のまま脱がされていく。共に狂ってしまおう、そう言えば、この場所でこんな行為をしていることも…きっと、どうでもよくなる)…アタシ、も…欲しい。。。シャンクスが、欲しい……(熱に浮かされたような声で言えば首の後ろに手を絡め、もう片手は相手の背中へと回し…肉棒を飲み込んでいく瞬間を、歓喜の声で迎えた)・・ひ・・・あっ、は・・ぁっ、、ぁ・・あ・・・ああっ!!(一気に飲み込んだ肉棒が、中で跳ね上がる。寄せては引いていく波のように快感と感触が襲い掛かり)あ・・ああっ!!しゃんくすっ・・・い、良いッ……ぁっ・あっ・・・(速度があがればそれにあわせて呼吸も乱れ、腰を自ら振り……背中に回した手は爪を立てていった) (2011/2/22 05:06:31) |
ナミ | > | 【わ・・・私はずるくないですもん!!/// 大丈夫、どんなことされても…気持ちよくなっちゃう・・から///】 (2011/2/22 05:07:13) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま一気に・・・絡みあってぶつかりあって・・・互いに求めあって絡み合う体、触れて動かせば、互いの意識が揺れあっていき)・・・っはぁっはぁっ・・・あぁっ・・・ナミっ・・・!(そのまま押しあがっていく快楽と共に頭の中でただ、どんよくに体と・・・そしてナミへと求めて、つきあげて・・・どれだけ奥へとやっても・・・与え切れる気がしない快楽をただ、与えるために、より深くへと、その芯へと響かせたくて、俺の手で、そしてこの肉棒で響く声が聞きたくて、欲しくて・・・ナミの声も、与える快楽に震える声も欲しくて・・・そして与えたくて奥へ、奥へと・・・)っはぁっ・・あぁっ・・・(背中へと走る軽い刺激・・・痛みにも似た様な感触でありながらにきつく抱かれると・・・その刺激さえも甘く感じられて・・・)俺の・・・・・・届いてるか・・・!(とただ、自分の自信が届いて、ナミへと伝わっているか、そして伝えたくてなおも、更に深みへと落ちていくように・・・注いで、・・・熱が上がっていき・・・キッチンではなく、ここにある2人だけの空間が熱く絡んで熱を孕んで・・・) (2011/2/22 05:15:15) |
赤髪のシャンクス | > | 【ずるいったら ずるいの///! このキュンキュンが/// キュンキュンだ こんにゃろー がんばっちまうぞもっと気持ちよくなって・・・うん・・ありがとうね 優しいのね】 (2011/2/22 05:16:17) |
ナミ | > | あぁあっ・・あ・・ぁっ…シャンクスッ・・ひ、はっ・・ああっ(刺激に身震いをしながら腰をくねらせ、善がっていく。深く深く、体も心も繋がっていくような感覚に酔いっぱなしで貪るような攻防が続く。与えられて、飲み込んで、もっと、と強請って…乱れていく…愛して愛されていくのが何よりも悦びだった)ひは・・ぁ、ああっ……とど、いてるっ…シャンクス、きてるわっ……もっと、愛して…アタシに痕を…残して……ッ!!(嬌声をあげながら身悶えて涙が浮かぶ。これはきっと、うれし涙だ…もう、何度でも伝えればいい…)……愛してるっ……!! (2011/2/22 05:22:23) |
ナミ | > | 【…お、おかしくなりそうです///もぉ…。。 きゅんきゅんなのはこっちです!もう腰砕けなんだからっ/// 優しいんじゃなくて、惚れ込みすぎなの・・・っ】 (2011/2/22 05:23:23) |
赤髪のシャンクス | > | (どれだけ伝えても伝えきれない・・・言葉では無い、言葉を伝えて絡みつく体へと・・・飲みこまれた下半身は、その入口は喰らっても喰らいきれぬ暴食の門が俺を求めて締めあげていき・・・俺が飲み込まれて・・・俺自身の暴食の欲望で喰らいきろうと…負けじと…貪り合うだけの快楽を与えあっていき…くねって動く体がどれだけ喰らっても満たされぬ欲望が伝わっていき)っはぁっ・・・あぁっ・・・もっと・・・もっと響いてるか?…まだ響いて…愛して・・・っ!…お前をもっと愛するから・・・もっとっ・・・!(聞こえて響く嬌声…場所がなんだったかなんて、もう思い出せもしない、これだけの愛しさをぶつけてあたて、愛せればそれ以上は欲しくない…ここが世界の果てだろうと、なんだろうとどうでもいい・・与えたいんだ…欲しいんだ・・・欲望のままぶつけて、声が重なって響いていき)・・・愛してっ・・・っはぁっ・・ああっ・・・っるぅっ・・・!(そのまま体をぐっと沈めて、奥深くへと入ったままに性器から発射されていく、白い熱い欲液が…吐きだされて・・・その中へとぶつかっていく) (2011/2/22 05:28:58) |
赤髪のシャンクス | > | 【ん?・・・かまへん かまへん/// おかしくなるのは、かまへんかまへん///パンツとショーツを降ろさせていくのに失敗したけど///いいのっ! 我慢できないの!///砕けないで腰は そこにあるんだから色々と】 (2011/2/22 05:30:47) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2011/2/22 05:32:44) |
ロビン | > | なにをやっているのかしら・・・ (2011/2/22 05:33:01) |
ロビン | > | 私も混ぜて欲しいのだけれど・・ (2011/2/22 05:33:36) |
ロビン | > | おじゃまのようね?退散するわ。ごゆっくり。 (2011/2/22 05:34:55) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2011/2/22 05:35:06) |
赤髪のシャンクス | > | 【ごめん ちょっとタイミングが悪すぎたね、また今度来てもらえれば、それも考えるからごめんね】 (2011/2/22 05:35:25) |
ナミ | > | (雨の音すら聞こえぬほどに、二人の熱い吐息と嬌声、肌がぶつかりあう音…それしか聞こえない耳になっていく。体に、行為に酔って行くような感覚だった。切なげに上がった声は体に心に響き、より深く愛されていくのを感じていた)はぁっ・・はぁんっ・・あ、ああっ……シャンクス……ッッあいし、てっ……愛してるのっ……も、、何でも良いッ…!!(立てた爪をより深く立ててしまい、シャンクスの背中を傷つけていく。それほどまでにしがみ付き、離されたくなかった…男が中で大きく膨らみ、精が放たれれば我慢ができないかのように)ぁ・・あああっ・・・あ・・い、イイッ……!!いくぅううッッッッ!!!(か細い高い叫び声をあげて身震いをすればより深く抱きついて…びくんっ、びくんっ、と大きく震えて果てていった) (2011/2/22 05:37:13) |
ナミ | > | 【あ・・ごめんなさい、ロビン。夢中になりすぎてた・・・///】 (2011/2/22 05:37:45) |
赤髪のシャンクス | > | 【すんません、来客者でしたが・・・ちょっと離れていて】 (2011/2/22 05:38:32) |
ナミ | > | 【それはまた今度ね?赤髪さん。 腰砕けたら、助けてください///】 (2011/2/22 05:39:34) |
赤髪のシャンクス | > | 【了解です、///って砕けないでね、砕けたら本当に謝るから 意地悪なしで】 (2011/2/22 05:40:25) |
ナミ | > | 【ふふっ…//// 大丈夫、砕かないように優しく、ね?】 (2011/2/22 05:42:22) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま登りつめて、吐きだしていく肉欲の白い蜜を…奥へと吐きだして体に襲いかかってくるのは激しい疲労感…)っはぁっ・・・あぁっ・・・くぅっ・・・(背中に改めて感じたのは痛みだった…ぬるぬると血が流れるほどの、鏡があればきっと…その爪痕もみえるだろうが…そんな痛みも、頭の揺らぎが薄れさせていき…ゆっくりと性器を抜けば、零れて出ていく白が…きつい程に痛い位の抱擁・・でも深みを感じてあぁ・・・愛されている・・・それがわかった・・・震える体が、事が終わったと言うのになおに愛おしい頬を擦り寄せていき)…可愛いよ・・・本当にお前は・・・ (2011/2/22 05:45:46) |
赤髪のシャンクス | > | 【じゃあ 程々にソフトタッチでねぇ…壊れないように大切に】 (2011/2/22 05:51:15) |
ナミ | > | ・・ッッ、ぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・(呆然とした焦点の合わない目を泳がせ…爪を緩めて撫で、ぎゅっと痛いくらいに抱きしめられれば息を吐く)…はぁっ・・はぁぁん。。。しゃんく、す・・・・(愛しい名を呼び、体から楔を抜かれ脱力する下半身のバランスをとるためにしがみつき…背中を撫でればぬるりとした感覚があるものの、今は考えられずにいた)ン……ぅ。。とうぜ、ん……(頬をすりあう感覚に笑みを浮かべ、愛されているんだと喜びを感じれば…反射的にでた憎まれ口。自分でも可愛くないわ、と想いつつ)……愛してくれて、ありがと。(言えば恥ずかしそうに顔を胸に埋めた) (2011/2/22 05:52:10) |
ナミ | > | 【…壊してくれても、いいけど…?///(ぽそっ)】 (2011/2/22 05:53:10) |
赤髪のシャンクス | > | (頬を擦り寄せて聞こえるのは…やっぱり生意気な口ぶり…ナミなんだなぁ…ってますます深みだ・・・ずるいよなぁ…本当に、そう思いながらに恥ずかしそうに胸へとうずめる顔へと、少しだけ頬を引き寄せて額へと触れれば軽く唇で触れて)…当たり前だ…今さら礼をいわれることじゃない…(そのままナミを降ろすと服を拾い上げてズボンだけ吐いて、ヒザ下と、腰元に手を当てると一気に持ち上げていき、お姫様抱っこにして立ち上がっていき)おっかないコックさんに、朝飯を抜かれるのはごめんだからな…もっと、ありがとうよ・・・俺こそ(唇でそっと触れて、そのままナミの服をその裸の体を控え目に隠して女子部屋へと運んでいき・・・) (2011/2/22 05:57:22) |
赤髪のシャンクス | > | 【…跡方も残らないよ…そんときは、それは嫌だから、大切にしないと】 (2011/2/22 05:57:56) |
赤髪のシャンクス | > | 【やべぇ! 今さらながらにオーバーランです!】 (2011/2/22 06:00:10) |
ナミ | > | …でも、言いたいの。ありがと…。。(ちゅ、と触れた唇を吸いあげる。こちらは未だ動けないというのにすぐに機敏な動きをみせる男に、尊敬半分呆れ半分の目でみつめていた。ひょい、と器用に持ち上げられればその首にすがるように腕を回して)……ん。どういたしまして。(今更ながらキッチンでしてしまったのか、と恥ずかしくなり…手の血に気づくのはもう少しあとのこと。それから一日、やけにナミはシャンクスに従順だった…とか?) (2011/2/22 06:02:09) |
ナミ | > | 【じゃあ、、大切にしてね?///あ、ごめんね。今日もありがとうございましたっ!】 (2011/2/22 06:02:46) |
赤髪のシャンクス | > | 【あたぼうですよ…一番まともな場所って…そういえば、レッドフォース号の自室だけだなぁ・・・それ以外は甲板、風呂、そしてキッチン つぎはベットで落ち着くもいいけど、どこにつくか はい、こちらこそねぇ】 (2011/2/22 06:04:30) |
ナミ | > | 【…だ、だって///なんか、毎回変なトコ・・・ぅぅ。。。】 (2011/2/22 06:05:47) |
赤髪のシャンクス | > | 【ンん…次回こそ、まぁ女子部屋潜入しなくては…一回したっけ?】 (2011/2/22 06:06:29) |
赤髪のシャンクス | > | 【その内に 空島の雲の上とか、シャボンディ諸島の泡とかいっちまそうだわなww】 (2011/2/22 06:07:25) |
ナミ | > | 【……あわよくば、ロビンも、って思ってる?(じとっ) たぶん…して、な・・い?わ、わかんないっ!!///(あわあわ)】 (2011/2/22 06:07:29) |
赤髪のシャンクス | > | 【いいや、あんときは…それは考えもしなかった、いや これはマジで】 (2011/2/22 06:07:59) |
ナミ | > | 【そこは…普通のデートプランにしておいてよ///】 (2011/2/22 06:08:09) |
赤髪のシャンクス | > | 【じゃあ…そうねぇ…草っぱら? それとも素敵なムードの溢れるホテルでも】 (2011/2/22 06:08:38) |
ナミ | > | 【んん。良い子ね?(ちゅっ)/// 草っぱらって……だ、誰かに見られるでしょっ?!ホテルなら…うん、、いいけど、、、】 (2011/2/22 06:09:12) |
赤髪のシャンクス | > | 【いや だって毎回誰に見られても 実際の事は文句のいいようも無い場所ばっかだったけどね、っとそろそろね・・じゃあ次はその雰囲気に引き込めればね、このまま朝を迎えて・・・ってのもありで】 (2011/2/22 06:10:41) |
赤髪のシャンクス | > | 【って ごめん そろそろ甲板掃除よろしくねん】 (2011/2/22 06:10:55) |
ナミ | > | 【はぁい。じゃあ、またね///】 (2011/2/22 06:11:11) |
赤髪のシャンクス | > | 【またねん ちゅっ】 (2011/2/22 06:11:21) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/2/22 06:11:23) |
ナミ | > | さて…お掃除お掃除。 (2011/2/22 06:12:10) |
ナミ | > | (甲板にあるベルメールさんのみかんの木を撫でて嬉しそうに)よしよし、育ってるわね♪良い子…。よし、じゃあお掃除も終わったし…街でお買い物でも行こうかしら。誰か荷物もちいるとありがたいんだけど…街で会えるかな。(ぶつぶつ言いながら縄梯子を降りていくと港から港町へと去って行った) (2011/2/22 06:17:41) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/2/22 06:17:53) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/23 00:07:25) |
ナミ | > | (女子部屋のゆったりとしたベッド。何か音が響いた気がしてやっと覚醒をする。うっすらと目をあけるもののまだぼんやりとした目で室内をぐるり見渡し)………。(まだ黙ったまま、脳が動き出すのを待つかのようにもう一度瞳を閉じて枕に顔を埋めた) (2011/2/23 00:10:29) |
ナミ | > | ぁー……しまった、わ。(外からの光が差し込んでこない。と、いうことはもう夜なのだろう。手探りでベッドサイドに置いてあるはずの時計をさがすものの、見つからない)……ぅぅ。(低く唸って断念したのか、ぱたり、と伸ばした手が落ちる) (2011/2/23 00:25:11) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/2/23 00:27:53) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんちは】 (2011/2/23 00:28:01) |
ナミ | > | 【こんばんは、赤髪さん。逢えて嬉しいわ】 (2011/2/23 00:29:21) |
赤髪のシャンクス | > | 【はい、改めて こんばんは、お相手いただいてもいいですか?】 (2011/2/23 00:30:19) |
ナミ | > | 【ええ、もちろんですよ。お願いします】 (2011/2/23 00:30:59) |
赤髪のシャンクス | > | 【ていうか、隣で寝てたって事でもいい?】 (2011/2/23 00:31:32) |
ナミ | > | 【ええ、いいですよー。 寝相悪くてベッドから落ちてないかしら(笑)】 (2011/2/23 00:32:49) |
赤髪のシャンクス | > | (低く鳴り響いていく音が耳をつんざいて…意識を持って行かれる)…うっ・・・うぅん・・・(眠りに落ちていた意識を叩き起こそうとただ必死になり響いていく音に少々不機嫌そうに目を開けて)…うぅん…(薄く瞼をあけて体を起こしていき…手探りで何かを探そうと手は宙を彷徨って…時計らしい物を掴んで…それを数秒睨んでから、叩いて…また静けさがうまれた) (2011/2/23 00:36:15) |
赤髪のシャンクス | > | 【あうっ…それは今まで一度もないから大丈夫】 (2011/2/23 00:36:34) |
赤髪のシャンクス | > | 【悪くて蹴りいれられた事はあるけど】 (2011/2/23 00:36:57) |
ナミ | > | (止んだ音にホッとした。やけに肌触りが良いシーツ。素肌に直接感じて、心地よく眠ろうとして……は、と気づく。あの音、誰が止めたんだろう。自然に止まった?)……ン、ぅ……(細く繋がる意識の中、寝返りを打とうと背中をベッドにつけようとすれば…こつん、と何かが当たった。暖かい感触に、何だろ?としばし思案)……ん、ぅ?(手探りでそれを確かめようと、ぺたぺたと触り) (2011/2/23 00:40:54) |
ナミ | > | 【あら、妬けるわね…アタシも入れとこうかしら、蹴り。(苦笑)】 (2011/2/23 00:41:42) |
赤髪のシャンクス | > | (再び毛布に潜り込んで眠りに就こうとすると…素肌に何者かの手が何度も触れる…しかも執拗な程に何度も…)んっ・・・起きたのかよ…ふぁぁっ(眺めていた天使の様な寝顔が、妙に不機嫌そうにしているのが分かり、こちらへと触れる時の目が妙に不可思議そうな顔をしているのが分かる…)…んっ…ちょっとくすぐったいから、そろそろやめろよ…(胸へ、腹へとどこへ触れたいという標的も得ない手は…ただただ、何かを探る様に触っていき、くすぐったく)…おはよう…というか・・・なんというか (2011/2/23 00:47:00) |
赤髪のシャンクス | > | 【勘弁してくだしい 痛いれす(泣】 (2011/2/23 00:47:25) |
赤髪のシャンクス | > | 【夜なんですね わかります】 (2011/2/23 00:47:54) |
ナミ | > | (ぺたぺたと触れば、硬い筋肉質の体。ぼんやりとした目を上げれば赤い髪が揺れていて)………ん、ぅ?(目が合えば小首を傾げ、この事態はどういうことか、としばし思考停止で固まり)………ぁ、ごめん……おは、、よ?(事態を把握したらしく、かぁぁっ、と一気に顔を赤くして覚醒をしたようだ。触れていた手をパッと離し、なんとも気まずそうに目を泳がして)え、えっと……夜、よね……?(と一応確認をした) (2011/2/23 00:51:08) |
ナミ | > | 【ふふっ。大丈夫、あたしそーゆー趣味はないわ?(くすくす)…って、アタシもあんまり寝相がいいとはいえないけど。。】 (2011/2/23 00:52:30) |
赤髪のシャンクス | > | (急に顔を真っ赤にしたかと思えば…今度は固まって…どこを眺めるでも無しに、どこかにある何を見つけたいの視線は宙をさまよっていて…)…はい おはよう…、(一度、窓を眺めると…刺しこむ光が刺すこむ事も無く…夜だって事は確認が出来た)…まだ…夜だね・・・(気まずそうな顔されると・・・そのまま気まずさに引きずり込まれるのが妙にいやだったのか…というかこの事態だ、キッチンで…の後でからかおうって目的だったが、自分でも馬鹿な事をしたとも想う、オレンジ色の髪が、そして目が触れてくる手を掴んで)…どうした? そんなに慌てて・・・ (2011/2/23 00:57:45) |
赤髪のシャンクス | > | 【そういう所でも イーブンすか、お互い落ちて無くてよかったわ】 (2011/2/23 00:58:15) |
ナミ | > | (手を掴まれればドキリと心臓が高鳴る。困ったような、でも嬉しいような…そんな目を向けて)…べ、別に、慌ててなんか…いない、、わ…っ?!(声が上ずってしまい、しまった、と唇を噛む。どんどん心臓が高鳴っていくのを感じ、それを察知されてしまうのではないかとまた鼓動をはやくさせ)……あ、ありがと、運んでくれて……(何か別の話題をして誤魔化そうとしたが、口から出たのは完全に墓穴を掘るような言葉だったとか) (2011/2/23 01:02:29) |
ナミ | > | 【ほんとに(苦笑) 裸で落ちたら寒いだろうし…ね///】 (2011/2/23 01:03:34) |
赤髪のシャンクス | > | (相手は羽織る程度に身を覆う物は毛布一枚のみ…そこを超えてしまえば…体を覆う物も、隠す物が一枚もなし…下着もなければ…ショーツも無し…こちらは身を覆う物は、ズボンとボクサータイプの肌に吸い付くようなトランクスのみで…体を覆う物もほとんど無い様な状態で触れ合って、手にふれると、こちらを急に見て…何やら落ちつきの無い口ぶりで、半音あがった上ずった声に)…そうかい(ニヤニヤとからかいガイのある顔をみて嬉しそうに…)…どういたしまして、朝食は大切だからな…あんな場所で寝て風邪をひくのもいやだし…(と背中に手を回して肌の密着度合いは更に増していき…胸が触れると…早まっていく鼓動が触れたのは分かった、それが分かると…妙に重なる様に鼓動が何故か上がってしまう…色々と思う所もあり)…ちょっとドキドキするよな…こういうのって…(口に出してしまえば…なんでだろう…また鼓動が跳ね上がっていき、脚を絡めてナミへと触れて) (2011/2/23 01:12:04) |
赤髪のシャンクス | > | 【はうっ 急に長くしてすんません、すこし落ち着いた文章量にやっぱ纏められる様にがんばってみますね…それは確かに、こっちがナースコスはできんから、すまん】 (2011/2/23 01:13:03) |
赤髪のシャンクス | > | 【伊達眼鏡に白衣なら 大丈夫だけど】 (2011/2/23 01:13:34) |
ナミ | > | (ニヤニヤとからかうような笑みを浮かべる相手に、やはり悔しそうな顔をする。するりと腰に回った手に、ぴくっと一瞬震えて…ちらりと見上げて拗ねたような顔をみせ、俯くとその腕の中へと身を寄せた。伝わる熱が心地よくて、相手の心臓の音が聞こえる。よく聞けば、自分と同じくらい高鳴っていることに気づき…愛しさが込み上げてきて)……ドキドキ、してる。。。アタシも、だけど。。。(首筋に頭を埋めて体を密着させ、絡まってくる脚を解くことなくむしろさらに触れさせる。目の前にあった鎖骨に、ちゅ、とキスをして) (2011/2/23 01:19:21) |
ナミ | > | 【文章量は大丈夫ですよ~! え、シャンクスのナースは破壊力が・・・(笑) あ、メガネに白衣///良いですね…ドキドキしちゃいます】 (2011/2/23 01:20:24) |
赤髪のシャンクス | > | (…触れあっている、胸も、腰も…全てが近くて、鼓動が跳ね上がる…心臓まで重なる様に鼓動まで重なる様に胸が早打つ…見上げて感じる視線に熱も籠っていて…何も言わずに見つめ返していき…埋めている顔に…きっと届いているであろう鼓動も)…わかってる…聞こえてるから…(鎖骨に触れて、唇が触れて聞こえる、肌と唇で触れ合う音にまた、心拍が上がって体が小さく震えて)…なぁ…(そのままズボンの中でも熱が籠っていき…絡みつく脚は引き寄せていくように、太ももへと触れたのは茂みと…割れ目…) (2011/2/23 01:25:29) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ…じゃあ、そっちが風邪ひいたら、そういうコスで行くね、これでイーブンってもんだ】 (2011/2/23 01:25:57) |
ナミ | > | ……き、聞かないでよ……恥ずかしいじゃない……(首筋にうずめた顔は耳まで赤く、でもそれを見せたくないので背中に手を回してぎゅっと抱きつき…もう傷は塞がっただろうか、と傷つけた部分を撫でて)……ぁっ、、ン……(短く問いかけられるように発せられた言葉がやけに熱っぽく、ズボンの感触にひくっと腰が跳ねて)……もう、、えっち。(じとっとした目で見上げながらも、拒否をするわけでもなく顔を寄せて…キスをねだった) (2011/2/23 01:31:54) |
ナミ | > | 【ん///治療なんてまともにしてくれなさそうだけど…(苦笑) 一発運動すりゃ治る!とか言われそう…】 (2011/2/23 01:32:35) |
赤髪のシャンクス | > | (耳まで真っ赤にした顔が妙に可愛らしいが…その言葉恥ずかしさをなお助長させる…背中に絡みつく手が傷跡を探す…その後を撫でて、まだ残っている激しさを残している肌へと…その証へと…ふとももが登っていき、触れた感触にビクッと震える体を引き寄せて執拗に側に寄ろうと脚は引き寄せて擦れあっていき…)…そういうんじゃないっ…(ジト目で見上げる瞳に応えようとしたらふさがれる唇…寄せて上がってそこから始まる数秒間の静寂に、背中に回っていた手は後頭部へとあがれば引き寄せて…布と肌で擦れる音が数秒止まって)…もっと側に来いよ…遠いだろ…まだ…(再び返す様に唇に絡めていき…舌をねじ込んでいき、唾液と吐息で伝えて、その中へと入っていき…また擦れ合う布の音が…) (2011/2/23 01:40:01) |
赤髪のシャンクス | > | 【やめんしゃいよ///一発なんて、下品な・・・はずかしゃあ…そういう事は・・・言わせてよ…ドキドキするじゃん///】 (2011/2/23 01:40:59) |
ナミ | > | (背中の傷は、かさぶたにはなっているだろうか。でもまた傷をつけてしまいそうでゆっくり撫でて…布が触れれば跳ねる腰。逃げても追いかけてくるのがなんだか妙に可愛いと思ってしまい…欲しがってくれているのかなと淡い期待をした)……ん、じゃあ…どういうこと?ン…ふ、ぅ……ん、、ぁッ…(布が擦れれば女の声を小さくあげて震える。口付けは触れ合うだけのものから深いものへ。捻じ込まれた舌から伝わる唾液、熱、想いを受け取って体を寄せて)んふっ、ン……は、ふ、、ちゅ、ちゅく……もっと、、近くに…ぃ、、ン、、ぁっ、、(吐息交じりの熱っぽい声で伝え、ぎゅっとさらに抱きついていけば体は密着する。胸板に胸を押し付け、貪るように唇を求めて吸い…いつのまにか手は相手の頭を撫でてゆるゆると腰が動いていた)……は、ぁっ、、シャンクス……っ (2011/2/23 01:48:54) |
ナミ | > | 【んんっ///言ってて恥ずかしくなった……ん。言われたいから…言って?】 (2011/2/23 01:49:55) |
赤髪のシャンクス | > | (擦れあって…触れあう肌引き寄せあって重なって…重なりあう唇で…交換して吸い付かれて響くリップノイズ、返してまた響くリップノイズ、…ゴソゴソと暴れる毛布は外から見たら異質な生物が一匹居るかのように見えるが、重なって求めあう獣が二匹絡まって、重なっていやらしい音を響かせ合って…)んっ・・・ふっ・・・あっ・・ふ…もっとだ…(髪をなでる手、太ももで撫でる性器で茂みの毛は撫でて、割れ目を広げていき…布ごしで触れ合っているのがじれったくて腰をかがめてズボンを脱いでいき…直肌で感じる毛の感触、求めて動く腰に触れて湿った感触はより側に近づいていき、脚は引き寄せて、胸同士で擦れあって乳首が互いに擦れて震える体) (2011/2/23 01:56:27) |
赤髪のシャンクス | > | 【ん?じゃあ ここは遠慮なく・・・・・・恥ずかしがるな…言いづらいから】 (2011/2/23 01:56:54) |
ナミ | > | ン…んふ、んちゅ…は、ふ……ぁっ・・ああっ…(あんなに乱れた後なのに、求めてしまう自分は欲求不満なのだろうか。でも、今はもう欲しくて仕方ない…触れ合っていること、重なり合うことが幸せを実感する方法でもあった)…ぁっ、、ン、シャンクス…っ、、え、っち……っ(体全部が性器のような、それくらいに感じてしまっている。唾液を飲みたいとばかりに触れ合わせては熱を伝え合う唇は貪欲。擦れあう胸は乳首が主張をし、胸の形が変わるほどにさらに押し付けて…布とは違う、直接素肌に触れた感触に身悶えて自ら腰を振る姿ははしたなささえ見える女だった)……ぁっ、ああんっ、、、も、っと、、頂戴…ッ 気持ち、いいの……っ (2011/2/23 02:05:15) |
ナミ | > | 【/////(目キラキラ)】 (2011/2/23 02:06:25) |
赤髪のシャンクス | > | (重なりあって…求めあった熱は一度は冷めたはずだった…こうしていると、またその熱は沸いて上がって、求めてしまう、どれだけに俺は欲しがっているのか、分からないまま、ただ重ねて求めて)…んっ・・・ふ・・は・・・ふぅっ…ナミ…こし・・んっ・・ふ・・うごい・・・てるぞ・・・(押し上げられる羞恥心を煽るような言葉に熱くなる…乳房が圧迫されるほどに押し当てられていき・・手が落ちていく…背中に触れてその体を揺らしていき、お尻を撫でていき・・太ももを外から撫でて、振られていく腰にあたって…パンツを脱いでいき、脚で強引に太もも、膝、もも、足首へと運んでいき、パンツを脱いでいき…現れたのは熱くなっている肉棒を擦らせていき…外ももから触れていた手はねじりこませていき…下の毛にまず触れて…そのまま割れ目を撫でていき濡れた感触…触れるほどに溢れていき…) (2011/2/23 02:13:58) |
赤髪のシャンクス | > | 【わかったよ…期待しないでよ…やればなおるから、やろ・・・ん?】 (2011/2/23 02:14:28) |
ナミ | > | (途切れ途切れに発せられる言葉に煽られ、体は一層熱くなっていく。びく、びく、と震える腰は止まることはなく)やっ、、ぁ、言わないでッ……ンッ、だ・・って、気持ち良いんだもんっ……ぁっ、、ひぁ。。。(肌を滑っていく手に身を震わせ、ゾクゾクっとした感覚が走る。もどかしそうに脱げていく服を感じ、さらに絡ませれば素肌が触れあい熱が伝わる。それだけでも十分に、気持ち良い、と感じて)……ぁ、、ひぁあっ・・あ・・あっ、、ン、、!(指が触れていけば反射的にぎゅっと抱きついて胸を押し付ける。ゆっくりと前後に腰は動き、その指を汚してはぶるぶる震えて) (2011/2/23 02:21:05) |
ナミ | > | 【//////(ぼんっ) ……先生、、セクハラ、ですそれ……///】 (2011/2/23 02:21:50) |
赤髪のシャンクス | > | (熱くなった体をなお求めて…どれだけ近くても、まだ近づきたくて触れていって、震えても貪欲に求める肌に)…すけべ…(それだけ言うと…指で触れていき、割れ目へと指が絡まれば、こちらへとギュッと寄せられていく素肌がまた近づいて、毛布の中で籠る熱はますますと熱をあげていき、放散される事の無い熱がなお熱くなっていき、手首を返せば、割れ目を一度広げて零れていく液が、シーツも、毛布も、汚していき…指へと絡みついてそして登りゆくように中へと入っていき…指先から確実に中へと侵入して指を動かしながら震えて…腰元は熱くなった肉棒を擦らせようと、その素肌に触れていき)っ・・・はぁっ・・あぁっ・・・(息を荒げていき…腰がかすかに動いていき) (2011/2/23 02:29:01) |
赤髪のシャンクス | > | 【そっちが先に いったんやん!/// セクハラでも・・・いいから早くなおるから…ってきぃぃぃっ 同意の上じゃぁぁ】 (2011/2/23 02:30:10) |
ナミ | > | …ど、っちが…ッ!(言われたことに小さく睨みつけるものの、体を這う指に翻弄されて)ひ、はっ・・・あ、ぁ……やぁん……っ(ごぷ、という溢れる水音が聞かれてしまったのではないかと恥じらい、それでも指の動きにただただ溢れさせては腰を震わせるしかできず)ぁっ・・ああん、あっ、、しゃん、くすっ……(愛しそうに名前を呼び、触れてきた熱い塊に手を下ろして伸ばしていく。その大きさと熱さに慣れることはなく、確かめるように撫でていけば…相手が動き、擦るように手は扱いていった)・・っっ、ぁっ。。。はぁん、、シャンクス、だってっ……うごい、てっ…ぁっ、、(求め合い、腰を振り合うなんて…恥ずかしい。羞恥に煽られながらも互いに求めている幸せを感じていた) (2011/2/23 02:35:38) |
ナミ | > | 【ン・・ぅ……ほ、他の患者さんにはしちゃだめですよ?こんな治療法……////(真っ赤)】 (2011/2/23 02:37:16) |
赤髪のシャンクス | > | (その中へと入って…指は蠢くように、響く水音、指を動かすほどに腰が揺れて動いて…その中へとより深く入っていって…手首から跳ねあがる様に雑に動いて来て聞こえる声が愛しくてまだ欲しくて…)…っはぁっ…こんなに欲しがって・・・うごいて・・・(膣肉を押しやって蠢いて…溢れ出る蜜が手を濡らして、指を濡らして…恥ずかしい場所をなお濡らしていき…震える体…そして肉棒がその体の熱を求めて動いていき…)っ・・はぁっ・・・んっ…(握りこまれて、そして撫でられるとビクッと一瞬震えて、扱きあげられると…そのまま細かに震えていき…暖かい手がこの肉棒へと快楽を押し上げていき)…おっ・・・おまっ・・はぁっ・・・え・・だって…はっあっ・・・(互いの手で…肉欲を求めあって、互いの性器に重なり合って動いて、見つめ合って…こみ上げて登る快感に任せて体を動かしていき…唇が側に…近くにあって)んっ・・・ふっ・・・(重ねていき…そしてなお求めて、乳房の柔らかさも、濡れていく秘所も、声を発する唇も、暖かい吐息も、流れ出る唾液も、愛液も…ナミも欲しくて、愛しくて触れていって) (2011/2/23 02:46:55) |
赤髪のシャンクス | > | 【…わぁーってらい、いうんじゃねぇ・・恥ずかしい///】 (2011/2/23 02:47:23) |
ナミ | > | んぅっ・・ぁっ。。はっ・・・(中に感じる指がより深くなっていくと熱い吐息が吐かれる。響くいやらしい水音がまた体を煽り)・・っっ、ぁっ、だって、欲しいッ……シャンクスが、欲しい……ッ、ぁっ・・あっ・・(涙で濡れた目で見つめながら欲しいと伝えることは恥ずかしかったが、もう理性が飛びかけていてそれも素直に言ってしまう。手の中で大きくなっていく肉棒を手で扱くだけじゃなく、愛しそうに指先で先端を捏ねるように撫でた)はっ・・ぅ、んっ……ン、…ふ、、ちゅ、ちゅく…はふっ…ぁ…(起きたばかりなのに、もう求めている。唇が重なればそれはもっと助長していき全部あげたい、全部欲しい、と欲が出てきて乱れていく) (2011/2/23 02:55:48) |
ナミ | > | 【……じゃ、あ、、いいですよ。先生…特別な治療、アタシに……して?/////(やばい楽しい///)】 (2011/2/23 02:56:32) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま指が中で更に深くごぷっ…ぬぷっ・・・と指から響く音が籠る、そして響く体へとなおも欲しがって・・・擦れていく肉棒は更にその手の中で擦られるほどに肥大化していき、血流が流れていき脈を打って・・・)はぁっ・・・あぁっ・・・俺だ、って・・・欲し、いから・・・ナ、ミ・・・はぁっ・・・(涙を浮かべる表情がなおに愛おしい・・・欲しくって・・・与えたくて・・・この身を捧げたいとも思い、腰は動いて、その体へと手から登る快楽を求めて)すけべ・・・(揺れて動く腰に、合わせて手首は更に暴れて、中で蠢く指は跳ね上がる様に動いて与えていき・・・欲しくって重ねた唇は絡まって)・・・っはぁっ・・あっ・・んっふっ・・はふっ・・・(そして舌同士で、愛しあって、絡まって頭の中で焼けていく理性が与えたい、そして与えられたい・・・それだけが頭を蠢いて、回っていき・・・指を一度引き抜いて・・・体を離すと)っはぁっ・・あぁっ・・・ナミ・・・後ろ向いて・・・その・・・四つん這いで・・・ (2011/2/23 03:05:06) |
赤髪のシャンクス | > | 【・・・恥ずかしがるなよ・・・頬赤いぞ・・・(撫でる)・・・じゃあ・・・えぇぇと心音はかるから・・(胸)・・・(えっ こっちも!?)】 (2011/2/23 03:06:03) |
赤髪のシャンクス | > | 【って えぇぇぇと うん、その勘違いしてたみたいだったらごめん】 (2011/2/23 03:06:38) |
ナミ | > | はぁんっ……ぁっ、ぁっ……(欲しいといわれると嬉しそうに微笑を見せる。よかった、想いは一緒だった…と安堵した。少しずつ駆り立てられるように動きは激しさを増していき、囁かれた言葉にも、濡れた目で小さく睨んで)・・っっ、ど・・っちがっ…ぁっ、ああんっ…スケベなアンタも、、好きっ…ぁっ、ひぅ…ン…んふっ、。。ちゅ、ちゅくっ……(貪るように言葉も吐息も奪われ、それが支配されているような気がしてどうにも心地よかった。唇が離れ、体も離れていくと切なそうな顔をして)ん……ぁ、、や、っぱ、、スケベなのはそっち…ね。(余裕がないくせにそういうと、もぞりと体を起こして四つん這いになる。その腰にはまだ毛布がかかっていた。顔だけ振り返り)……来て、狼さん。(と、毛布がかかったままのお尻を小さく左右に揺らして誘った) (2011/2/23 03:12:23) |
ナミ | > | 【……っ、そ、そっちだって…顔、赤いですよ先生。。。ぁ、、こ、これは治療、ですからっ…(シャツの裾をめくりあげて)(えへへ///)】 (2011/2/23 03:13:23) |
赤髪のシャンクス | > | お互い・・・様だろ・・・(激しく揺れていたベットの上から落ちていく貝{ダイヤル}から・・・鳴り響いていく音楽・・・妖しげな音と共に聞こえる甘い歌声・・・http://www.youtube.com/watch?v=gipvVYSEgCY&feature=relatedが奏でられていき・・・体を起こしあって・・・そして見えるのは、毛布の掛かっているナミの体・・・揺れるように振られて誘う甘い仕草・・・かけられている毛布意地らしく、そこをめくると・・期待に濡れる秘裂・・・零れ出ていく愛液と共に外気に触れて、最初に撫でていった・・・のは熱い空気・・・振りかえって誘う様に笑う笑みに応えて目を細めて)・・・捕まえるよ・・・子猫ちゃん・・・(最初に蜜を舌で軽く拭っていき・・・広げて舌で舐めまわして・・・先端を軽く捻じ込んで・・・)んっ ふっ・・ちゅぷ・・・(そのまま唇を離していき・・・自らの熱くなった肉棒、膨らんで赤くなった亀頭、血を通して硬くなった竿を掴んで・・・そこへと導いていき・・・先端から入っていき・・・)んっ・・・(締めつけに思わず声を漏らして・・・そのまま飲み込ませていきいっきに、根元まで・・・覗けるのは背中、そして腰(長文省略 半角1000文字) (2011/2/23 03:23:17) |
赤髪のシャンクス | > | (を掴んで・・・中へと捻じ込んでいき・・・根元まで飲み込まれていき・・・つきあげて聞こえるのは、お尻と腰でぶつかり合う、肉と肉とがぶつかり合う、乾いた音・・・先程まで聞こえていた湿った音、布の擦れ合う音に比べれば・・まるで爆音の様に何度も部屋の中で響いていき) (2011/2/23 03:25:04) |
赤髪のシャンクス | > | 【・・・大切な患者さんだから・・・緊張してるだけだ・・・深く考えるなよ・・・(めくれた服から覗ける素肌へと胸ふれる)・・熱っぽいかな心音が激しい・・・(背中へと手を回して)直に触れないとちょっと分からないな(えへへへ ってうぉい/// )】 (2011/2/23 03:27:00) |
赤髪のシャンクス | > | 【こういう音楽は嫌いかな? 歌無しの方がよかったかな?】 (2011/2/23 03:29:24) |
ナミ | > | んっ………(毛布を捲られれば外気に触れてぶるっと震え…音楽に耳を傾け、まるで映画の主役にでもなったような気分になる)……捕まええたら、離しちゃだめよ?猫は気が変わりやすいんだから……ぁっ、あぅんっ!ひゃ、ぁっ・・・あっ!!(舌が這えば声をあげて悶え、愛液を溢れさせてしまう。惚れた男が恥ずかしい場所を見て、しかもそれを舐めていると思えばさらに羞恥が煽られていく。期待にか、ヒクヒクとそこを震わせては物欲しそうに動いていた。唇が離れれば不安そうに振り返り…しかし相手が準備して宛がうのをみると薄く微笑んで)…っ、ぁっ…はぁん、、ん、ふ……ぁ、あ、、あ・・あっっ!!(前を向きなおして背を反らせながら受け入れていく。後ろからされているだけの違いなのに、今までより、より支配されているような気がした)・・っっ、ぁっあっ・あああ!! (2011/2/23 03:32:46) |
ナミ | > | 【緊張するのは、アタシの方…んっ…(触れた手が暖かく、頬を赤らめながら)……じゃ、あ…直接、、ちゃんと、して?(引き寄せられた体は距離を縮めて、羞恥に潤んだ目で見上げ)(…えへっ♪///)】 (2011/2/23 03:35:06) |
ナミ | > | 【好きですよ~///あまり洋楽とかはわかりませんが、雰囲気のある曲ですねっ】 (2011/2/23 03:35:39) |
赤髪のシャンクス | > | (舌を離して…そちらを向くとこちらへと向ける妖しげな表情…誘う様な唇と、妖しく揺れる炎が宿った艶やかな視線に息を一度飲んで…)…離さないよ…ナミ…(そして飲み込ませていき、奥へと…入り込んでいき…)ふっ・・・んっ・・はぁっ・・・ふぅっ…(吸って吐いての呼吸運動と共に引いて…押してを繰り返して…ぶつけて…背中から奪う様に抱き上げている様な、この手が腰に触れて力を込めて引き寄せればその手に踊る様に動く体を、肉棒を押し当てて奥へとぶつければ聞こえる嬌声…この手の中で躍らせて、遊ばせている様な妙な支配感が体へと感じながらに…)んっ・・・ふぅっ…どうだ…たまにはっ…こういうのもっ・・・いいだろっ・・・(そのままぶつかりあう肉と肉の音、そしてかすれて聞こえる性器から洩れる蜜で響く湿った音…ぬぷっ・・ねちょ・・・ぐちゅ・・・っといやらしい音も混じりいって…響きいく音楽が時間を飾って、映画のラブシーンの…密度の濃い、甘い時間をより彩って飾り…それに混じりいって溶けるような快楽の与えあい) (2011/2/23 03:43:33) |
赤髪のシャンクス | > | 【(見上げられて…その視線を返して)言われなくても…大切なお前の体だ…(軽く唇重ねる)…しっかりとみるさ・・・(胸へと手をあてる掌いっぱいに掴んで、遊ぶ、揉む、弄ぶ、転がす)】 (2011/2/23 03:45:08) |
赤髪のシャンクス | > | 【それは良かった、何となくの選曲なんだけど JAZZとか好きなのよ、なんとなく】 (2011/2/23 03:45:37) |
ナミ | > | (囁かれる声にゾクリと何かが走る。捕えられ繋がれていく支配感が何故かやけに興奮させた。腰を抑えられて後ろから突き上げられ、まさに「犯され」ているような気分で溶けそうだった。出し入れを繰り返すリズムも呼吸も、男に優先されていくのも悪くはない…なんて思ったりして)・・っ、っく、はっ・・あっ、ああんっ……やっ、あっ、、良いッ……しゃん、くすっ・・ぁっ…(耳に聞こえるのは水音とかすかな音楽。溶け合っていくように1つになり、甘い甘い時間がこのままずっとあればいいのに…と願い、突き上げられるリズムに合わせるように腰を振れば肌の音が響き)ぁっ、、あっ・・や、ン、、、(突っ張っていた腕がくずれ、前に倒れて枕を抱きしめる。お尻だけを高く上げた猫はそれでも腰を揺らして快楽を求めて) (2011/2/23 03:51:46) |
ナミ | > | 【ンッ…ぁ、こ、これは…診察、なんだからっ…(言い聞かせるように言いながらも、弱い胸を弄ばれれば甘ったるい声が漏れる。軽く唇を触れさせたまま吐息と喘ぎをかけて)ぁっ・・ぁふ、ぁ・・ああん、、、ぁ、、(体をくねらせて善がり、白衣の手元をぎゅっと握って)】 (2011/2/23 03:54:08) |
ナミ | > | 【いいですよね。ほんと、映画のワンシーンみたいになる…】 (2011/2/23 03:54:44) |
赤髪のシャンクス | > | (突きあげられ求めるように揺れる体を遊んでいき…この手の中で揺らせばそれに合わせて揺れていき…奥へと貫くような勢いで…お尻から真っすぐ通っていき、伸びていく背から響いてもれていく吐息に混じりいって真っすぐと口から吐き出されるような勢いで突き抜けて…腰を振って奥へと運び、そして、呼吸も声も…今、この快楽さえも掴みこんでいる様な…腰を掴んでいる手はその体を時折揺らして弄んで…)っふぅ・・・はぁっ・・・いいっ…だろっ・・・(一つに溶けて絡まり合う様な、甘い音楽、そして少々暴力的にも響く肉の音もそれに溶けて混じりいって…求めては体をぶつけて、支えていた腕が崩れれば、そのまま前のめりへと崩れ落ちていき…上から下へと叩きつけるようにぶつけていき…)っ・・・はぁっ…んっ・・・ (2011/2/23 04:01:03) |
赤髪のシャンクス | > | 【(甘く聞こえる声に耳を預けて…その胸を揉んで…乳首をつまんで弄んでいき…)んんっ・・・ちょっと弱っているのかな?…下腹部もみてみましょうか・・・(お腹へと吐息一つ触れて、そのまま舌で触れていき)…もっと下も診察するから・・・】 (2011/2/23 04:03:26) |
赤髪のシャンクス | > | 【でしょでしょ、これのちょっとアップテンポなら…それもそれでアクション映画に、なったり、熱くなったりと】 (2011/2/23 04:04:12) |
ナミ | > | ぁっ・・あひゃ、あっ・・い、イイッ……いい、よぉっ……(弄ばれる体は男の意のままに揺れては乱れ、まっすぐに撃ち込められて犯されていけば、強気な猫が服従をするかのごとくにひれ伏して)・・ッ、ぁッ・・ああっや、すごいっ・・っっ!!!(激しくなればなるほどに乱れ、支配されていることに悦びすら見出してきゅきゅ、と男を締め付けていき)ふ、ぁっ・・ああんっ・・や、だっ……おか、しくなるっ……!!(乱暴にされても悦ぶような、理性が取り払われればそんな女になるのかしら、と想いながら…突き上げに酔い、理性はなくなっていき) (2011/2/23 04:07:26) |
ナミ | > | 【んっ、ふ・・ぁ・・あ・・っ、、、(甘い声を漏らさないように、と手の甲を唇にあてても漏れてしまうくぐもった声。乳首は硬くとがり、弄ばれればさらに悦んで)・・っ。ぁっ、、や、ぁん……(吐息でびくっと振るえ、舌が這えばゾクゾクしつつ…下、と言われればそこしかない、と…ゆっくりと脚を広げて)】 (2011/2/23 04:09:53) |
ナミ | > | 【面白いですねぇ、音楽って…。。全然疎くて申し訳ないです(あせあせっ)】 (2011/2/23 04:10:30) |
赤髪のシャンクス | > | (上から下へと…乱暴にただ叩きつける、ただそれだけの荒々しさ、そのままぶつけて、乱雑にただただ地面へと突き立てるような槍のように、とどめでも刺し貫くように突き立てて、叩きつけて…)・・・はぁっ・・・ふぅっ…(荒れていく呼吸…かき乱される意識の中で、甘い声が、荒く突き立てられる肉棒から登る快楽に酔いしれていく声が、直接耳を突き抜けていき脳へと触れるかのように頭の中を掻き毟る様に理性を奪わせていく、雄の本能が掻きたてられて…その荒々しさも愛しさも、野生も愛情も絡まって纏わって…狂わされていくような…)っ・・はぁっ・・・あぁっ…(その背にこの体を叩きつけるように降ろして重なって、より密度の増していく肌と肌で…聞こえる声はより近くなって雄の本能をなお呼ぶかの様に、愛おしげに…目覚めつつある互いの雄として、そして牝としての本能だけが絡み合って揺れて淫らに絡み合って…鎖でも無ければといった野生が暴れれば、鎖を千切り、檻を引き裂き、肉に飢え、性欲に飢え、そして貪り喰らうがごとくの欲望をぶつけて)・・・っ・・・・あぁっ・・・はぁっ・・・ナ・・ミっ・・・ほっ・・・し・・いのか・・・(荒れて(長文省略 半角1000文字) (2011/2/23 04:18:13) |
赤髪のシャンクス | > | (いくだけの息、・・吐息というより…ただ熱いだけの野生と、牙でも見えるかのような熱い息が漏れていき…吐きだして吸って…応えては、腰の肉棒をぶつけて…喘いで貪る快楽に飢える獣へと・・その体内へと槍を突き立ててぶつけて、ビクンと体が一度震えて脈動が激しくなった肉棒から)っはぁっ・・あぁっ・・・くぁっ・・うっ・・・(その体内の奥深くへと吐きだされる…白が、その中を汚して、染めて、白で支配していく…) (2011/2/23 04:21:34) |
赤髪のシャンクス | > | 【(開いていく脚の間に、内ももを撫であげていき根元へと触れていき)…これは注射が要るかもしれませんね…(そのまま顔をそこへと覗かせれば吐息で触れて、言葉をはけば、なお触れていき)…お熱いのは嫌いですか?…少し耐えていただく必要が・・・】 (2011/2/23 04:23:38) |
赤髪のシャンクス | > | 【いや、俺も何となくだから 大丈夫だよ、それほど詳しくないし】 (2011/2/23 04:23:57) |
ナミ | > | あぁあんっ・・あぁっ、ン、はっ……!!(顔をあげてただただ喘ぎ、ぎゅっと枕を食い込ませるほどに握り締めながら腰を振り、欲望を貪っていく。乱暴さを増していく男の動きについていくのが必死で、じんわりと汗をかいて一心不乱に叩き突き上げられる雄を受け止めていた)いっ。。・はぁあんっ・・・や、あ・・すごいのっ……欲しいっ・・欲しい、シャンクスが欲しいぃっ!!!(狂ったかのように叫び、体にのしかかって密着して愛してくれる男の全てを受け止めたい、と涙を溢して)ひっ、はっ・・あ・・・や、全部っ……頂戴ッッ!シャンクスの、せーえきもッッ!全部ぅっ!!ぁッ・ああっ・・・あああっっ!!!(言い切ればさらに高く啼き、ビクンッと背を大きく反らせて天井を仰ぐ。そしてそのまま震えれば絶頂を迎えて欲しい白濁を搾り取るがごとく、きゅううっと締め付けをみせ……中に熱を感じれば、満足そうに微笑み、がくんっと力が抜けて上半身を倒した) (2011/2/23 04:27:45) |
ナミ | > | 【ッ…ぁ、ぅん…////(ピクリと震えて聞こえる言葉にさらに煽られ、息が荒くなっていく)…っ、、注射、はキライ…だけど、治療で必要なら……先生のお注射ぁ、、受け、るわ……っ(期待をした体はゾクゾクと震わせ、潤んだ目はさらに潤ませて)・・・して?熱いお注射ぁ。。。(と、頬に手を触れさせて言うと唇を重ねた)】 (2011/2/23 04:30:25) |
ナミ | > | 【なんとなく、が一番良い感じですよね(笑/コラ) でも、素敵なセンスです///】 (2011/2/23 04:31:11) |
赤髪のシャンクス | > | (高くそして吼えるかのよう嬌声と共に、絞りこむ様な膣肉に押し上げられて吐きだされていく白い粘着性のある白濁は体へと吐きだされていき)・・・っはぁっ・・・んっくぅっ・・くっ・・・ふぅっ・・・(小さく腰を振って…1回…2回と弱々しくも動かして、残り汁も出して…そのまま体を倒したままに肉棒を引き抜いていき、ベットへと倒れこまず、重ねたままに横を覗けば、すぐそばにある、ナミの顔を見て…吐息同士で触れ合って軽く唇を重ねていき…)んっ・・・ふぅ・・・はぁっ…んっ…(もう一度重ねて…貝{ダイヤル}から流れる曲調が変わって…落ちつきを見せる曲調に乗せて、体で燃えていた野生が溶けて消えて…http://www.youtube.com/watch?v=Q1AK0jwHApQ&feature=related…残った愛しさだけを伝えて…もう一度軽く重ねて) (2011/2/23 04:36:03) |
赤髪のシャンクス | > | 【(頬へと重なる唇へと触れて…返して舌を絡めて唾液が流れ出ていき)…では特別診療ですから…高くつきますよ…(そのままショーツを前からつまんで外していき…外気へとむわっと来るほどの熱、そして湿り気を放って…そこへと手で触れて掻きまわして)じゃあ…注射を用意するんで…このベルトを緩めてください】 (2011/2/23 04:39:31) |
赤髪のシャンクス | > | 【ってぇぇぇぇぇっっ!? こっちも熱くなってるぅぅ、すげぇっ… いや ありがとうね、そちらの作ってくれたムードを飾れているなら嬉しいのよ】 (2011/2/23 04:40:18) |
赤髪のシャンクス | > | 【Drシャンクスって…なんか鬼畜っぽい…のか】 (2011/2/23 04:41:04) |
ナミ | > | ふ・ぇっ・・あっ………(絶頂を迎えたばかりでも動かされ、中に出されていけば薄く笑みをみせた。繋がっていたい、とばかりに名残惜しく引き抜かれてしまうが、楔が抜けた体は力なくその場にへたり込んでしまう。しばらくはそのまま動けずに…熱い吐息を感じて目を開ければ愛しい顔。獣のように鋭さを持ちながらも柔らかな光をもった目にドキリとしつつ…目を閉じ、唇を重ねて)……ん、ふ、、ぅ、、は、ふっ。。(ちゅ、とリップノイズを響かせて吸い、聞こえてきた音楽をも解けさせるような笑顔を浮かべた) (2011/2/23 04:41:10) |
ナミ | > | 【ン、ふぁ……(流し込まれる唾液を飲み、高くつく、と言われればくすりと笑い)……ふふ、払ってあげるわ。体で。(と小さくウインク。手馴れたように脱がされていき、熱くなった部分に触れられると甘ったるい声をあげて)……ぁああ……ッ……は。は・・ぁぃ、、ン、はっ。。(ヒクヒクと腰が動いてしまいながら、命令されればそれに従う操り人形のように…手を伸ばしてベルトを緩め、前のジッパーを下げて)】 (2011/2/23 04:45:12) |
ナミ | > | 【ぁ、もうどっちもすごく楽しいです///もう、、体が熱すぎて・・・シャンクスの所為だよぉ。。。 鬼畜さんも…似合いそうですね/// (2011/2/23 04:46:04) |
赤髪のシャンクス | > | (何度も重ねて唇を…もう一度だけ重ねて…その柔らかな笑みに穏やかな曲調に乗せて、心を包む様な暖かな笑みに思わず頬を緩めて笑みを返してしまい…そのままナミの体を寄せていき寝かせていき…毛布を引き寄せてナミの側へと置いて)…それを…かけてくれないか?(というと頭の下に腕を滑り込ませていき…腕枕にして)…んっ…はぁっ…(体を包む様な毛布の暖かさと・・そして包まれるような優しさに眠気も体を包んで、疲労感も混じりいって既にトロンと溶けそうな眼で見つめて) (2011/2/23 04:47:18) |
赤髪のシャンクス | > | 【(蕩けて溶けるほどの、甘い蜜を指絡めて…その中で震わせて、指二本入れれば…そのまま突き上げて…)いい…お返事ですね…体でですか…では後ほどに尽くしていただきますよ…(そのまま…ベルトを緩められて…ジッパーが下りていき・・熱くなった、太く、血の通う注射針は、パンツの中で張り詰めて…形も露わになって浮き彫りに)…じゃあ我慢してくださいよ…注射が痛くても…痛いって言わないで下さいね…苛めますから、その時は・・・(そのままパンツの中から現れて、ナミを診察台へとお姫様抱っこで運んで寝かせる)】 (2011/2/23 04:52:07) |
赤髪のシャンクス | > | 【っておいいいいいっ 緊急連絡用が本編並みに長くなってしまったぁぁぁ】 (2011/2/23 04:52:31) |
ナミ | > | ん……(優しく体を包む男の体に甘えるように身を寄せ、毛布を引き寄せては二人の体にかけていく。筋肉質な腕に頭を乗せ、ちらりと見上げればシャンクスの顔。もっと、近くに居たい、と身をさらに寄せては頭を腕の付け根へと置いて)……シャンクスの、においがする。。。(ぽつり、安心したように呟けば喉を鳴らし、もう一度唇を重ねると目をゆっくりと閉じて…まどろみの中へと二人で落ちていった)・・・大好きよ、シャンクス。。。スケベな貴方も。。 (2011/2/23 04:52:34) |
赤髪のシャンクス | > | 【っと お注射の時間だけど そろそろタイムアップなのだぁぁ】 (2011/2/23 04:53:51) |
ナミ | > | 【はぁい/// お注射は、またこんど…ね?先生】 (2011/2/23 04:54:15) |
ナミ | > | 【苛められたくて、痛い、って言っちゃうかも…////(ぼそっ)】 (2011/2/23 04:55:12) |
赤髪のシャンクス | > | 【野生的な優しいシャンクスと、 伊達眼鏡かけた鬼畜な冷たいシャンクスどっちが好き? というか…これは二人とも同一人物なのか?】 (2011/2/23 04:55:24) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ そういうテクも欲しいの!?…あるかなぁ…いやあると思うけど】 (2011/2/23 04:55:54) |
ナミ | > | 【両方///(即答/コラ) ん?ぇっ・・ぁっ・・・その、私は基本的にはそっちより・・・だ、ったり・・・?(へらっ)】 (2011/2/23 04:56:44) |
赤髪のシャンクス | > | 【いやぁぁぁ でも優しくしたのぉぉぉ///(すりすり)】 (2011/2/23 04:57:22) |
ナミ | > | 【優しい貴方も、冷たい貴方もきっと好きだよ?////(かぁぁっ)】 (2011/2/23 04:58:18) |
赤髪のシャンクス | > | 【Drシャンクスが好きって言われたら ちょい焦った…】 (2011/2/23 04:58:24) |
赤髪のシャンクス | > | 【このぉ 俺の方が好きだかんね///】 (2011/2/23 04:58:47) |
赤髪のシャンクス | > | 【っと今日はお掃除手伝うから】 (2011/2/23 04:59:46) |
ナミ | > | 【ふふっ 先生も好き…だけど、甘々なお頭さんも好き///】 (2011/2/23 05:00:15) |
ナミ | > | 【ま、まけませんよ?! ありがとう///一緒にしよっ】 (2011/2/23 05:00:34) |
赤髪のシャンクス | > | 【そうだね・・じゃっ しよっか(ガバッ 違)】 (2011/2/23 05:01:01) |
ナミ | > | 【///////////!!!!!え・・・えっち!!】 (2011/2/23 05:01:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【いや まぁ冗談すからすんませんでは お先にお掃除どうぞ後に続きます】 (2011/2/23 05:02:21) |
ナミ | > | 【・・・・////冗談、なんだぁ・・(拗) はぁい、では・・・】 (2011/2/23 05:03:01) |
赤髪のシャンクス | > | 【って拗ねられても…本当にしちゃうよ・・】 (2011/2/23 05:03:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【お掃除】 (2011/2/23 05:04:15) |
ナミ | > | 【アタシはしたい・・に、きまってる・・・って、何言わせるのよ!!】 (2011/2/23 05:04:28) |
赤髪のシャンクス | > | 【ガハハハwww おもしれぇぇぇwww】 (2011/2/23 05:04:46) |
ナミ | > | はい、掃除ッ!(きゅっと頭にバンダナ巻いてデッキブラシを持ち)ほら、赤髪さんも気合いれて!! (2011/2/23 05:04:46) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/23 05:04:58) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/23 05:05:00) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/23 05:05:02) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/23 05:05:04) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/23 05:05:05) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/23 05:05:07) |
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赤髪のシャンクス | > | (2011/2/23 05:05:09) |
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赤髪のシャンクス | > | (2011/2/23 05:05:51) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/2/23 05:05:52) |
2011年02月21日 04時06分 ~ 2011年02月23日 05時05分 の過去ログ
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