「狐のお宿」の過去ログ
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2019年03月05日 03時46分 ～ 2019年03月06日 08時43分 の過去ログ
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| 楓華☆妖狐 | > | んふふ、勝ち負けなどよいではないか♥️気持ちよければ互いにアへればよい♥️ ほれ、瘤チンポの醍醐味…たんと楽しむのじゃッ！♥️(きつく絞まる両穴を確認すれば上から覆い被さりしっかり抱き締めて固定すれば腰に勢いをつけて引く。するとボリュッっと瘤が飛び出し、そしてブリュッとまた戻す。そこからは腰をばこばこ打ち付け瘤を出し入れしていき) (2019/3/5 03:46:46) |
| 水面♀河童 | > | んはぁぁぁぁ♪そ、そうだね♪なら、向きを変えないかい？♪君の気持ちよくなる顔をいっぱい見せてよッ♪（後ろから見えないと犬にでも犯される様に覆い被さられながら両穴を攻められていって、このままじゃあ顔が見えないと何度もイキ、痙攣しながら言って (2019/3/5 03:49:51) |
| 楓華☆妖狐 | > | ん、いいじゃろう♥️ほれっ、あちきは楓華(ふうか)じゃ♥️しっかり見てくりゃれ？♥️(一度チンポをずるりと抜けば彼女をお布団に寝かせて覆い被さる。花魁のような姿を見せればクカカッと笑いまたチンポを押し込む。頬を赤く染めふうふうと息を見出し長い髪を耳にかける仕草は相手を興奮させるだろうか) (2019/3/5 03:52:40) |
| 水面♀河童 | > | 僕は水面（みなも）ってんだ♪なんだか、姐さん見たいな人だな...♪んくぅッ♪（相手の姿を改めて見れば自分の好きな鬼に良く似ていると呟き、奥まで入れられるとしっかりと受け止めながら相手の後ろに手を回し、深くキスをして (2019/3/5 03:56:49) |
| 楓華☆妖狐 | > | 姐さん？くふ…あちきと似てるなら気が合いそうじゃな♥️んちゅ…ん、ほれ、また瘤でクプクプするからのぅ？♥️(キスをされれば受け入れ口を開き長い舌で彼女の咥内をしゃぶり尽くす。そして、瘤の出し入れを宣言すればまた腰を激しく振っていきボチュボチュ音を立てながら両方の穴をきつい快感で責め立てて) (2019/3/5 03:59:36) |
| 水面♀河童 | > | んふぅぅぅ♪んっ、じゅるるっ♪（瘤でゴリゴリと中を擦りつけられるとその度に潮を拭きながら痙攣し相手の唾液を生ながらこちらもねっとりと絡めていって (2019/3/5 04:03:21) |
| 楓華☆妖狐 | > | ンッ、ちゅ、このまま…尻子玉も…引き抜いて、やるのじゃ…♥️出るッ！！♥️(長い舌を喉まで入れて舐めながら、瘤を押し込み射精体勢に入ればビー玉サイズの精子が大量に含まれた黄色みがかった精液の塊をどぼどぼ流し込んで) (2019/3/5 04:05:21) |
| 水面♀河童 | > | んふぅぅぅぅぅ♪（白濁をブチまけられると再び来る大量の精子と快楽に腹を膨らませながらアヘ顔を晒し、意識を朦朧としながら何度も絶頂を繰り返し、吐き出さない様に中を締め付けて (2019/3/5 04:09:17) |
| 楓華☆妖狐 | > | っ、はぁ…くふふ…そんなに締めずともよい♥️漏れぬ、からな♥️(アへ顔になるのを見届けたっぷり種付けをすればチンポを引き抜く。しかし精液は固まりになっているため垂れることはなく両穴をくぱっと拡げた状態にしていて) (2019/3/5 04:13:51) |
| 水面♀河童 | > | あ、ひぃ...凄いッ♪ね、ねぇ...ふーかは気持ちよかった...？♪（意識をギリギリ保たせたまま引き抜かれると腹をグッと抑え精子を吐き出し気持ちよかったかと尋ねて）あ、あと...まだ残ってるなら僕にぶっかけて...欲しいな...♪（こんな美少女を汚せるんだよと冗談交じりに言いながら小さく笑い、自分にぶっかけて欲しいと笑って (2019/3/5 04:19:50) |
| 楓華☆妖狐 | > | うむ、久々にたっぷり種付けとガン掘り出来たからのぅ♥️気持ちよかったのじゃ♥️(彼女の問いに笑って答えればぺろりと頬を舐めてやり) んー？よいぞよいぞ♥️ならば、たっぷりかけてやろうなぁ？♥️(そう言うと立ち上がり顔にチンポを向ける。にゅちぃ…っと尿道から精液の塊が見える。それがにゅぷっと抜けるとぶばぁぁあっという勢いでどろどろの精液を彼女の顔や体へ撒き散らしていく) (2019/3/5 04:22:53) |
| 水面♀河童 | > | んんぅ♪ぷはぁ♪凄い臭いと量...それにこの大きさ...たまらないね♪（たしかにハマっちゃいそうと笑えば出された精子と戯れ、ゆっくりと口の中に入れて飲み込んでいき (2019/3/5 04:25:52) |
| 楓華☆妖狐 | > | 中にもたっぷり出したからのぅ、精液が腹の中で吸収される頃には精子が中で暴れるじゃろうなぁ♥️(全身にかけ終えれば二つのチンポの先端を口許に寄せればどろどろと射精をゆっくりにさせて) (2019/3/5 04:27:24) |
| 水面♀河童 | > | 流石に妊娠は勘弁だよ？僕もまだやらなきゃならない仕事が残ってるんだから...♪でも、その生やす力は凄いね♪姐さんにもやらせてやろう♪（こんなプリプリの精子を味わえるのは良いものがあると尿道にキスしてやればそのまま残りを去っていき、下の自身は手で優しく愛撫して (2019/3/5 04:31:15) |
| 楓華☆妖狐 | > | うむ、逆に孕ますときは精子サイズはそのままに量を増やすからのう。流石にこのサイズで孕むことはないのじゃ。(残りまで吸って貰い、もう片方も手コキしてもらえれば最後まで気持ちよく射精して) さて…たらふく種付けさせてもらったからのぅ。どうじゃ、一発あちきの尻子玉でも抜いてもよいぞ？ (2019/3/5 04:33:42) |
| 水面♀河童 | > | いんや、僕は尻子玉には興味は無いんだ。それよりもこの精子だったり瘤を作る事だったり良い体験させて貰ったよ♪（それにすっごく気持ちよかったしと無邪気に笑えばシャワーを浴びてくると立ち上がって (2019/3/5 04:38:45) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ、それは意外じゃったなぁ。んふふ、姐さんとやらにもお願いしてみるがよいぞ♥️上手く出来なければあちきが手を貸すのじゃ。(綺麗になった彼女を見れば着流しを羽織直して) (2019/3/5 04:40:17) |
| 水面♀河童 | > | そうだねぇ、明日、呼んでみるよ♪（ここは可愛い人多いし喜びそうだと笑えば手を振って浴室に向かい【そろそろ寝ますノシ (2019/3/5 04:41:58) |
| おしらせ | > | 水面♀河童さんが退室しました。 (2019/3/5 04:42:18) |
| 楓華☆妖狐 | > | 【お疲れさま～】 (2019/3/5 04:42:20) |
| 楓華☆妖狐 | > | さぁて…流石にもう誰も来ないじゃろうなぁ…(ごろんと仰向けに寝てみて) (2019/3/5 04:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓華☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/3/5 05:02:54) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 06:27:00) |
| 日和☆妖兎 | > | ふぁぁ…朝ですな…（眠い目をこすりながらソファに座って (2019/3/5 06:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 06:48:17) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 07:02:07) |
| 日和☆妖兎 | > | ぬお、寝てた (2019/3/5 07:02:23) |
| 日和☆妖兎 | > | 朝だしね、誰もこんかね (2019/3/5 07:11:03) |
| おしらせ | > | 葉月☆魔女さんが入室しました♪ (2019/3/5 07:32:29) |
| 葉月☆魔女 | > | こんばんは〜？ (2019/3/5 07:32:38) |
| 葉月☆魔女 | > | じゃなかったこんにちは〜？ (2019/3/5 07:32:48) |
| 葉月☆魔女 | > | ・・・おやすみ中かな？ (2019/3/5 07:40:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 07:42:37) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 07:51:36) |
| 日和☆妖兎 | > | こんばんはぁ (2019/3/5 07:51:51) |
| 日和☆妖兎 | > | 違う、こんにちはぁ (2019/3/5 07:51:57) |
| 葉月☆魔女 | > | こんにちは〜♪もう朝だよ？（自分が間違えたことを棚に上げて (2019/3/5 07:52:21) |
| 日和☆妖兎 | > | ふふ、そうですね（クスクスと笑いながら (2019/3/5 07:53:26) |
| 葉月☆魔女 | > | まぁ、寒いから一日中お布団にくるまってたいけどね。（おいで、と手招きして (2019/3/5 07:54:20) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…？（トテトテ寄っていき (2019/3/5 07:56:33) |
| 葉月☆魔女 | > | えいっ♪（座っている膝の上に日和を乗せて、背後から抱きしめ。薄着というかほぼ肌着なのに、魔法でも使っているのか葉月の肌は暖かく、柔らかい。） (2019/3/5 07:58:53) |
| 日和☆妖兎 | > | わぁ…あったかい…♡♡（抱きしめられた途端にまったりしちゃって (2019/3/5 08:01:53) |
| 葉月☆魔女 | > | うふふ…♪（嬉しそうに笑い、日和の頭を優しく撫でて。） (2019/3/5 08:04:19) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…♡♡（撫でられるとその手に懐くようにすり寄って (2019/3/5 08:06:40) |
| 葉月☆魔女 | > | 日和ちゃん、可愛いね♪（擦り寄られるとおっぱいが日和に当たり。だんだん撫でる手が頭だけではなく日和の全身を撫で始めて） (2019/3/5 08:09:02) |
| 日和☆妖兎 | > | んぅ…？（可愛いと言われ首を傾げながらも身体を撫でられていることに何も疑問を持たず (2019/3/5 08:10:31) |
| 葉月☆魔女 | > | お肌もすべすべ〜。（とりあえずはこれで満足しているのか、全身を撫でくりまわして） (2019/3/5 08:11:25) |
| 日和☆妖兎 | > | 葉月さんのお肌も触りたいですぅ…（自分ばかり触られているのが不満なのではなくただ触りたいだけ (2019/3/5 08:13:55) |
| 葉月☆魔女 | > | どうぞ〜♪（両手を広げて受け入れる態勢で） (2019/3/5 08:14:48) |
| 日和☆妖兎 | > | やったぁ♡（葉月さんの上で向き直ると体中撫で回して堪能して (2019/3/5 08:16:20) |
| 葉月☆魔女 | > | えへへ…（ちょっと照れたような表情を浮かべながら撫でられて。その肌はきめ細かく、少ししっとりとした手触り。 (2019/3/5 08:17:02) |
| 日和☆妖兎 | > | もちもちです…ふわふわで…（すっかり葉月さんの肌の虜になって (2019/3/5 08:18:03) |
| 葉月☆魔女 | > | むぎゅーっ♪（嬉しそうに、おっぱいの谷間に日和の顔を埋めるように抱きしめて (2019/3/5 08:18:56) |
| 日和☆妖兎 | > | わぷ…♡♡♡（すぅーっと谷間の香りを堪能して (2019/3/5 08:21:04) |
| 葉月☆魔女 | > | うりうり♪（谷間に押し付けるように、ちょっと強めに頭を撫でて (2019/3/5 08:22:13) |
| 日和☆妖兎 | > | あうー…///（諦めたようにぎゅっと抱きついて (2019/3/5 08:30:06) |
| 葉月☆魔女 | > | んっ♪（抱きつかれて嬉しそうに頷くと、全身を撫で回して日和の肌触りをたんのうしながら髪の匂いを嗅いでいて (2019/3/5 08:31:27) |
| おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが入室しました♪ (2019/3/5 08:34:05) |
| セラ♀猫半獣人 | > | おはようございます… (2019/3/5 08:34:18) |
| 葉月☆魔女 | > | おはよっ♪ (2019/3/5 08:34:37) |
| セラ♀猫半獣人 | > | はにゃ…ねちゃった…？ (2019/3/5 08:39:16) |
| 葉月☆魔女 | > | どうだろ？（一緒に来る？と手招きして (2019/3/5 08:39:49) |
| 日和☆妖兎 | > | おはよぉセラー♡♡（抱きついたまま手を振り手招きして (2019/3/5 08:42:37) |
| セラ♀猫半獣人 | > | ひよ…昨日はごめんね…？寝ちゃって…(日和に近づいて2人の隣に座って) (2019/3/5 08:44:02) |
| 日和☆妖兎 | > | ううん、大丈夫、たまにはほら立場入れ替えないとね（セラを抱き寄せて撫でて (2019/3/5 08:48:46) |
| 葉月☆魔女 | > | 仲間はずれは嫌っ♪（ぎゅっと２人を抱きしめて） (2019/3/5 08:54:30) |
| 日和☆妖兎 | > | あぁ…ごめんね（ぎゅーっ (2019/3/5 08:59:18) |
| 葉月☆魔女 | > | いいよ〜。（かがんでほっぺにちゅっ (2019/3/5 09:01:29) |
| セラ♀猫半獣人 | > | ひよ…(葉月さんと反対のほっぺにキスして構ってオーラを出して) (2019/3/5 09:04:23) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…ほら…（頭を目一杯撫でて唇にキスを返して (2019/3/5 09:09:12) |
| 葉月☆魔女 | > | ハーレムかな？（セラと一緒に日和をサンドするように抱きつく (2019/3/5 09:09:13) |
| 日和☆妖兎 | > | ハーレムかなこれ？（首を傾げて (2019/3/5 09:11:38) |
| セラ♀猫半獣人 | > | 両手に花…(ぼそっと呟いて) (2019/3/5 09:13:23) |
| 葉月☆魔女 | > | どっちでもいいんじゃない？２人とも食べちゃいたいくらい可愛いし、私が奪っちゃいたいくらい♪（食べるっていうのは性的な意味だよ？と要らない補足しながら (2019/3/5 09:15:10) |
| 日和☆妖兎 | > | 僕が？ここのところずっとだよね（挟まれながら二人に交互にキスをして (2019/3/5 09:19:34) |
| セラ♀猫半獣人 | > | にゃ…ひよ…人気… (2019/3/5 09:21:47) |
| 葉月☆魔女 | > | 人気だね〜♪（すりすりと体を擦り付けながら、キスを返して (2019/3/5 09:22:28) |
| 日和☆妖兎 | > | そのうちの必ず片方はセラのはずなんだけど（セラの頭を撫でて (2019/3/5 09:27:03) |
| セラ♀猫半獣人 | > | でも片方いつも違うから人気…でしょ…？(撫でられるとさっきされたキスのお返しをして) (2019/3/5 09:29:30) |
| 葉月☆魔女 | > | 人気なんじゃなくて大人気なんじゃないの？それは。 (2019/3/5 09:31:45) |
| 日和☆妖兎 | > | そう…だね？（葉月さんを見ながら考えて (2019/3/5 09:32:43) |
| 葉月☆魔女 | > | ？（こてんと首を傾げて。何考えてるのかなと (2019/3/5 09:33:37) |
| 日和☆妖兎 | > | そっか… (2019/3/5 09:36:47) |
| 日和☆妖兎 | > | いっつもこっち側は別の人か…（思い出したように言って (2019/3/5 09:37:16) |
| 葉月☆魔女 | > | とと、そろそろ私は出かけないと・・・今日はありがとね♪（２人にキスをして） (2019/3/5 09:42:06) |
| 葉月☆魔女 | > | あとはお二人でごゆっくり〜。 (2019/3/5 09:42:18) |
| おしらせ | > | 葉月☆魔女さんが退室しました。 (2019/3/5 09:42:19) |
| 日和☆妖兎 | > | はーい、行ってらっしゃい♪ (2019/3/5 09:42:23) |
| セラ♀猫半獣人 | > | ひよ…しゅき…(太ももに擦りつけるように腰を動かして) (2019/3/5 09:42:25) |
| セラ♀猫半獣人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/3/5 09:42:28) |
| 日和☆妖兎 | > | うん？（正面から抱きしめて背中をなでて (2019/3/5 09:43:27) |
| セラ♀猫半獣人 | > | ひよ…昨日出来なかった分…シよ…？ (2019/3/5 09:46:16) |
| 日和☆妖兎 | > | うん、いっぱいしよ♡♡（抱きしめて深くキスをして (2019/3/5 09:49:10) |
| セラ♀猫半獣人 | > | ん…ひよ…おっきくなってる…(下の服を脱がせて日和の陰部を触って) (2019/3/5 09:54:07) |
| 日和☆妖兎 | > | んっ…♡♡そりゃ…相手がセラだもん …（触られて反応しながら胸を撫でて (2019/3/5 09:56:09) |
| セラ♀猫半獣人 | > | ん…♡(触り始めてある程度するとそれを上下に扱き始めて) (2019/3/5 10:02:31) |
| 日和☆妖兎 | > | んっ…セラ…気持ちいいよ…♡♡♡（頭を撫でて (2019/3/5 10:03:44) |
| セラ♀猫半獣人 | > | 日和…僕もきもちいい…でも…(そういうと視線を下に向けてちんぽにしゃぶりついて) (2019/3/5 10:12:42) |
| 日和☆妖兎 | > | あっ…セラ…！（しゃぶられるとびくっと体をはねさせて (2019/3/5 10:14:17) |
| セラ♀猫半獣人 | > | ひもひぃ…？(上目遣いで日和を見上げて) (2019/3/5 10:18:23) |
| 日和☆妖兎 | > | 気持ちいいよ…腰抜けそう…///（セラの頭をなでながら震えて (2019/3/5 10:24:05) |
| セラ♀猫半獣人 | > | ひよ…濃いの…ちょうらい…？♡(じゅぽじゅぽとフェラしながらおねだりして) (2019/3/5 10:29:11) |
| 日和☆妖兎 | > | もう…っ、いつのまにそんなにえっちになったの…！？（セラの頭を軽く押さえ腰を振り喉奥にめがけて射精して (2019/3/5 10:37:37) |
| セラ♀猫半獣人 | > | んっ…♡(射精されると口を開いて日和のドロドロ精子を見せて、んく…と飲んで) (2019/3/5 10:40:34) |
| 日和☆妖兎 | > | えっちい…///（顔を真っ赤にして、褒めるように頭をなでてやり (2019/3/5 10:41:50) |
| セラ♀猫半獣人 | > | ひよ…♡(射精したあと、袋の裏に隠れているおまんこにキスして) (2019/3/5 10:44:43) |
| 日和☆妖兎 | > | なんで今日そんなエッチなの…（ビクビク震えながらそう言って… (2019/3/5 10:45:26) |
| セラ♀猫半獣人 | > | わかん…ない…(どうやら発情期らしく左手で自慰までしていて) (2019/3/5 10:47:13) |
| 日和☆妖兎 | > | ほら…おいで…僕がいるのに自分でしないで…（抱き寄せて密着すると手を伸ばしおまんこをなでてやり (2019/3/5 10:50:27) |
| セラ♀猫半獣人 | > | 【盛り上がってるけどもうそろそろ落ちなきゃ…あと10分くらい…かな】 (2019/3/5 10:51:36) |
| 日和☆妖兎 | > | 【今日は夜は？ (2019/3/5 10:52:00) |
| セラ♀猫半獣人 | > | 【行ける…けどすぐ寝ちゃうかも…】 (2019/3/5 10:52:34) |
| 日和☆妖兎 | > | 【寝かせない努力をする… (2019/3/5 10:56:15) |
| セラ♀猫半獣人 | > | 【ありがとう…じゃ、またね…】 (2019/3/5 10:56:51) |
| おしらせ | > | セラ♀猫半獣人さんが退室しました。 (2019/3/5 10:56:54) |
| 日和☆妖兎 | > | 【またね (2019/3/5 10:57:07) |
| おしらせ | > | 琴音♀蛇女さんが入室しました♪ (2019/3/5 11:01:56) |
| 琴音♀蛇女 | > | ふぁ〜…おはようございます〜…(小さなあくびを漏らしながらお宿に入り) (2019/3/5 11:02:38) |
| 琴音♀蛇女 | > | さてと…頑張らないと…!(子狐さんと厨房まで行き昨日言われたお饅頭と羊羹を作りはじめ) (2019/3/5 11:06:46) |
| 日和☆妖兎 | > | あ、こんにちはぁ (2019/3/5 11:07:59) |
| 琴音♀蛇女 | > | あ、どうも日和さん(厨房からひょこっと顔を出して微笑み) (2019/3/5 11:09:08) |
| 琴音♀蛇女 | > | よいしょ…えっと……あとは……(ある程度の量を作り終わると仕上げだけして) (2019/3/5 11:13:14) |
| 琴音♀蛇女 | > | ふぅ〜…終わったぁ…( 結構な量が作り終わり厨房から出て暖房の前まで行きペタッと横になって) (2019/3/5 11:19:02) |
| 琴音♀蛇女 | > | あ…日和さんポンチョ渡されてよかったですね…(微笑みながら言うと暖房の前でとぐろを巻いて座り) (2019/3/5 11:24:36) |
| 琴音♀蛇女 | > | (渡せれてです！誤字！) (2019/3/5 11:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 11:28:25) |
| 琴音♀蛇女 | > | ん？寝てしまったんですね…(近くまで行き毛布を掛けてあげて) (2019/3/5 11:30:39) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 11:32:37) |
| 日和☆妖兎 | > | わたせましたよー♡♡良かったです！！（満面の笑みで (2019/3/5 11:32:48) |
| 日和☆妖兎 | > | 【落ちてました！！ (2019/3/5 11:32:53) |
| 日和☆妖兎 | > | 琴音さーん…（かけてもらった毛布を抱いて近くによっていって (2019/3/5 11:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴音♀蛇女さんが自動退室しました。 (2019/3/5 11:50:46) |
| おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/5 11:54:29) |
| グロー☆悪魔 | > | いるかな？ (2019/3/5 11:54:33) |
| グロー☆悪魔 | > | 可愛いうさぎさんとあそんでみたいなって思ってね。そういう気分ならいいんだが。 (2019/3/5 11:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 12:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グロー☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/3/5 12:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グロー☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/3/5 12:16:03) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 13:51:47) |
| 日和☆妖兎 | > | あら…ごめんなさいね… (2019/3/5 13:51:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 14:49:39) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 15:42:57) |
| 日和☆妖兎 | > | 夜には来るし…それまで誰かと遊びたいね（こたつから顔を出して (2019/3/5 15:43:28) |
| おしらせ | > | 蒼空☆妖精さんが入室しました♪ (2019/3/5 15:49:32) |
| 蒼空☆妖精 | > | ふわぁ…………ここはどこだろう……（フラフラと道に迷い飛んでいたところ休めそうなところを見つけたので入ってきて (2019/3/5 15:50:34) |
| 日和☆妖兎 | > | こんにちはぁ（ニコリと挨拶をして (2019/3/5 15:53:52) |
| 蒼空☆妖精 | > | わわ……兎が喋った（ぬいぐるみだと思っていたのか触れようとした瞬間に喋ったひよりに驚きまじまじとみつめて (2019/3/5 15:55:03) |
| 日和☆妖兎 | > | あ、ぼく、ひよりといいます、見てのとおりうさぎですよぉ（にこり (2019/3/5 16:00:14) |
| 蒼空☆妖精 | > | ……可愛い（つんつん、と興味津々な様子で耳をつついて）ぁ……ｿﾗっていうの (2019/3/5 16:01:09) |
| 日和☆妖兎 | > | いいよ、いっぱい触ってみて？ソラちゃん♪（ (2019/3/5 16:08:12) |
| 蒼空☆妖精 | > | 撫でるのは好きだけど……（きょとん、と首を傾げつつ柔らかい耳を撫でていてゆるゆるとリラックスしているような様子で尻尾をゆらし (2019/3/5 16:10:01) |
| 日和☆妖兎 | > | んー…♡♡（撫でられてまったりして (2019/3/5 16:10:48) |
| 蒼空☆妖精 | > | ……ﾐｭ（小さく鳴いて頬を擦り寄せ自分がなでるよりは甘える方が好きなようで (2019/3/5 16:11:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 16:31:28) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 16:32:51) |
| 日和☆妖兎 | > | おっこちた… (2019/3/5 16:32:56) |
| 日和☆妖兎 | > | おいで？（腕を広げて (2019/3/5 16:33:04) |
| 蒼空☆妖精 | > | みゃ……（羽を残したまま子猫の姿になり相手の胸元に飛び込んで (2019/3/5 16:33:46) |
| 日和☆妖兎 | > | よしよし…（包むようになでてあげて (2019/3/5 16:45:40) |
| 蒼空☆妖精 | > | ……にぃ♡（羽があるというだけで余り好かれなかったため優しく撫でられかなり気持ちよさそうな様子で甘えた声を出し (2019/3/5 16:46:48) |
| 日和☆妖兎 | > | ここではいろんな人がいますから、誰もあなたを奇異の眼差しでは見ないからね（毛並みを整えるようになでて (2019/3/5 16:52:16) |
| 蒼空☆妖精 | > | みゅ……？（きょとん、と相手の言葉に首を傾げてペロリとザラザラした舌で相手の頬を舐めて (2019/3/5 16:54:54) |
| 日和☆妖兎 | > | んん…いたた…（気にしなくていいというように顎の下をくすぐって (2019/3/5 16:56:24) |
| 蒼空☆妖精 | > | みゃぅ……♪（擽ったそうに耳を震わせてすっかり甘えてる様子で (2019/3/5 16:57:51) |
| 日和☆妖兎 | > | ふふ、ぼくは気に入ってもらえた？（とのぞき込んで聞いて (2019/3/5 16:59:45) |
| 蒼空☆妖精 | > | お姉ちゃん……♪（胸の大きさから相手を雌と認識しているようで無邪気に微笑んで尻尾をゆらし (2019/3/5 17:00:40) |
| 日和☆妖兎 | > | まぁ、まちがってないからいいか…、どうしたのそらちゃん♡（頭と背中をなでて（ (2019/3/5 17:06:23) |
| 蒼空☆妖精 | > | ……みゃぅ♪（スリスリと頬を擦り寄せ尻尾をふっていて (2019/3/5 17:07:31) |
| 日和☆妖兎 | > | そーらちゃん♡（頬のあたりをなでて (2019/3/5 17:10:36) |
| 蒼空☆妖精 | > | ねぇたん♪（つい油断して普段の子供らしいような呼び方で (2019/3/5 17:12:23) |
| 日和☆妖兎 | > | はぁい♡♡（にへ…と笑って (2019/3/5 17:16:06) |
| 蒼空☆妖精 | > | ……みゃん♪（ﾁｭｯﾁｭｯ、と頬に口付けして (2019/3/5 17:17:04) |
| 日和☆妖兎 | > | んふふ♡ありがと♡（頭なでなで (2019/3/5 17:19:53) |
| 蒼空☆妖精 | > | んぅ♪（ｶﾌﾟｯと耳を甘噛みして (2019/3/5 17:21:05) |
| 日和☆妖兎 | > | ひゃん、あんまり強く噛んじゃだめだよ（耳をくすぐって (2019/3/5 17:24:32) |
| 蒼空☆妖精 | > | ふみゃっ♡（ﾋﾟｸﾝと反応して甘えた声を上げて (2019/3/5 17:25:30) |
| 日和☆妖兎 | > | くすぐったい？（耳をふにふにとつまんで (2019/3/5 17:35:32) |
| 蒼空☆妖精 | > | やぅ♡だめぇ♪（甘えた声を漏らしつつ尻尾をゆらし (2019/3/5 17:36:13) |
| 日和☆妖兎 | > | じゃあやめちゃうね（また頭を撫でるだけにして (2019/3/5 17:40:14) |
| 蒼空☆妖精 | > | なんれぇ♪（少し舌足らずになりつつどこか寂しげな様子で (2019/3/5 17:40:45) |
| 日和☆妖兎 | > | んふふ、だめだよ、してほしいことはちゃんと言わなきゃ♡♡（また耳をいじり始めて (2019/3/5 17:49:49) |
| 蒼空☆妖精 | > | みゃぅ♡やらぁ♡（ふるふると首を振り甘えた声で鳴いて (2019/3/5 17:51:24) |
| 日和☆妖兎 | > | ほら…顔こっち向けて？（顔を近づけてそう言って (2019/3/5 17:54:56) |
| 蒼空☆妖精 | > | んぅ？なぁにお姉ちゃん（じ、と上目で見つめて (2019/3/5 17:56:18) |
| 日和☆妖兎 | > | ちゅ♡♡（唇にキスをして (2019/3/5 18:01:50) |
| 蒼空☆妖精 | > | んぅ♡（擽ったそうに反応して頬を擦り寄せ (2019/3/5 18:04:08) |
| 日和☆妖兎 | > | ふふ、くすぐったい？（抱き寄せて背中をなでて (2019/3/5 18:05:07) |
| 日和☆妖兎 | > | 【ちょっと席外すけど必ず戻ってきます (2019/3/5 18:10:36) |
| 蒼空☆妖精 | > | くしゅぐったいもん♪（スリスリと耳あたりにすりついていて (2019/3/5 18:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 18:30:40) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 18:37:43) |
| 日和☆妖兎 | > | くすぐったいの？♡♡（頬をぷにぷにとして (2019/3/5 18:39:17) |
| 蒼空☆妖精 | > | みゅぅ♪スキンケアバッチリだからお肌に自信あるよ（無邪気に微笑んで尻尾をゆらし (2019/3/5 18:42:48) |
| 日和☆妖兎 | > | あら、じゃあ、いっぱい触らせて♡♡（頬をなでてキスをして (2019/3/5 18:45:12) |
| 蒼空☆妖精 | > | んにゃう♡ソラもお姉ちゃん触りたいもん♪（甘えた声を漏らしつつスリスリと相手の胸をなでて (2019/3/5 18:46:22) |
| 日和☆妖兎 | > | 触りたいのはそこなの？（くすくす笑いながら好きにさせていて (2019/3/5 18:47:20) |
| 蒼空☆妖精 | > | うさちゃんいじめちゃダメっていわれてるんだもん（首を傾げつつ胸元にすりついて尻尾をゆらし (2019/3/5 18:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 19:08:28) |
| おしらせ | > | 蒼空☆妖精さんが退室しました。 (2019/3/5 19:09:34) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 19:16:21) |
| 日和☆妖兎 | > | ありゃ…ごめんね…。また会えたらお話しよ♪ (2019/3/5 19:16:40) |
| 日和☆妖兎 | > | いったん出直すかな (2019/3/5 19:24:56) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/3/5 19:24:57) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 21:40:49) |
| 日和☆妖兎 | > | にゅ…っと（こたつから顔を出して (2019/3/5 21:41:22) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/3/5 22:05:48) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんはぁ(手を振って挨拶して入って) (2019/3/5 22:06:06) |
| さくら☆妖狼 | > | 日和？(コテンと首を傾げてキョトンとして) (2019/3/5 22:08:21) |
| さくら☆妖狼 | > | 居ない？(キョロキョロして) (2019/3/5 22:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 22:27:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/3/5 22:32:01) |
| おしらせ | > | 凩☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:08:37) |
| 凩☆妖兎 | > | ふぁぁう…おはよーなのです…(夜行性のウサギはトコトコお宿に現れ、ちょこんとソファに腰掛けるのです) (2019/3/5 23:09:09) |
| 凩☆妖兎 | > | …///(そしてウサギは最近沢山挿入され気持ちよくなっている状態が続いていたからか、お尻を弄って自慰行為を始めてしまいます。両穴を片手で器用にいじり、顔を真っ赤にしているのです) (2019/3/5 23:16:22) |
| 凩☆妖兎 | > | ふぅ…んっ、おぉっ！♥♥(時折絶頂しながら息を荒げる子ウサギ。誰かに見られてしまわないかと思いつつ、背徳的な自慰で快感を得ていってしまうのです) (2019/3/5 23:24:38) |
| 凩☆妖兎 | > | んっうっ…ふぅぅ♥ んっ♥んっ…んにっぃっ♥ はぁっ、はぁっ…ひぉぉん！♥♥(完璧に発情しきった兎は目を蕩けさせながら、ここがお宿の大広間だと忘れ没頭し、時折身体を跳ねさせ着物の裾を噛みながら声を押し殺しますが…それも叶わずあどけない声で何度も達してしまっていて) (2019/3/5 23:32:20) |
| おしらせ | > | 千淡☆真神(狼)さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:33:04) |
| 千淡☆真神(狼) | > | ～♪（そーっと入って来て背後に座り込んで (2019/3/5 23:33:25) |
| 凩☆妖兎 | > | …っ♥ふぅっ…くぅぅぅぅぅん！！♥♥♥(のけぞりながら激しく絶頂すれば、のけぞった先には見知らぬ狼様♥ トロトロの顔のまま目を見開きあわあわと慌ててしまっているのです♥) (2019/3/5 23:35:57) |
| 千淡☆真神(狼) | > | はぁ～い♪こんばんわやで～♪えっらい気持ちよさそうにイキまくっとるやん？♪（ニッコニッコと満面の笑みで顔を近づけて囁いて (2019/3/5 23:36:53) |
| 凩☆妖兎 | > | あぅ…！？♥ えと、その…！？(こんばんはのお返しすら出来ず、ヌルヌルの手をぬぽりと抜いては真っ赤になり、顔を近づけられれば何も出来ず真っ赤な顔をうつむかせてしまうのです♥) (2019/3/5 23:38:13) |
| 千淡☆真神(狼) | > | あっれ～？なんや、やめてまうん？ウチのことは気にせんでええよ～♪続けて続けて♪（そう言いながらゆっくりと移動して真正面に座り込むと、ニコニコ笑いながらガン見の体勢 (2019/3/5 23:40:24) |
| おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/3/5 23:40:42) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバス ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/3/5 23:41:11) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | こんばんは♡(ふよよん) (2019/3/5 23:41:20) |
| 真矢☆サキュバス | > | ひっ…ひさびさにとうじょぅー(となにやらお疲れな様子であらわれたサキュバス)はっはろはろぅ(となかにいたかたにごあいさつをしながら) (2019/3/5 23:41:25) |
| 凩☆妖兎 | > | …は、はいぃ…♥(真正面に座り込まれれば、誰かに淫らな姿を見られるのにドキドキしてしまい、今度は両手でおまんことお尻をいじり始めてしまうのです♥)【改めましてみなさんこんばんはですよ〜〜♪】 (2019/3/5 23:41:57) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | わぁ♡えっちなこ…(凪を見てはムラッ、ときてしまうのでした♡) (2019/3/5 23:42:48) |
| 真矢☆サキュバス | > | 【さすが凪ちゃんだわぁ、あんなエロ毛はだせない】 (2019/3/5 23:43:43) |
| 千淡☆真神(狼) | > | お？こんばんわやで～♪（チラリと扉の方に顔を向けて挨拶して）あっは～♪両穴同時ってエロイなぁ♪こんなん見とったら・・・♪（ムクムクと着物を押しのけて30cmほどの一物が顔を出して (2019/3/5 23:43:59) |
| 真矢☆サキュバス | > | (うしろからユリアにだきつき、おしりをゆっくり撫でながらおっぱいを見せつけるように和室紙)んん…ちょっと我慢できなくなってきたかも……味わってもいいかしら？♥️(とあまくささやき) (2019/3/5 23:45:52) |
| 凩☆妖兎 | > | み、みなしゃま…こんばんはぁ…うさぎの凩(コガラシ)と申ひまひゅっ…♥ あっん♥見てぇぇ…凩のおにゃにー見てぇぇ……♥♥♥(千淡様、真矢様、ユリア様に見られてしまえばいじる指は加速して…) おぉ゛んっ！！？♥♥♥(幼い声で出してはいけない声を出しながら千淡様のオチンポを見ながら達してしまうのです♥) (2019/3/5 23:46:26) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | ひぁんっ♡いいですよぉ…♡(挑戦的な笑みを見せ。だがこちらは屈服されてしまうサキュバスなのです♡) (2019/3/5 23:47:00) |
| 千淡☆真神(狼) | > | あ、ウチは千淡（ちたん）ゆーねん♪よろしゅうな～♪（一物を隠そうともせずに、目の前で凩さんの自慰をニコニコと眺めているだけで (2019/3/5 23:49:00) |
| 真矢☆サキュバス | > | ふふ…いただきまぁぁす♥️(というとむにむにむに♥️とおしりとおっぱいの柔らかさをあじわいだす)なかなか柔らかいわねぇ、いいサキュバスの体じゃない♥️(とほめながら、尻尾を動かしては口に含ませ、♥️型の先端をちゅぱちゅぱなめさせ) (2019/3/5 23:49:55) |
| 凩☆妖兎 | > | 千淡様…「よろしく」お願いしますぅ…♥ (自慰の手を休めては千淡様の腰に腕を回しオチンポに頬ずりしてしまうのです♥) ね、千淡様…凩と楽しいトコ行きませんか…♥ (2019/3/5 23:50:53) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | んっ…♡ありがとうございます…♡(敏感な尻尾を舐められ感じてしまい♡) (2019/3/5 23:53:15) |
| 千淡☆真神(狼) | > | はいはい、よろしゅうな♪ん～？楽しいトコ～？別にええけど、ウチこんななりやけど、神やからな？もし楽しくなかったら・・・・わかるやんなぁ？♪（一物に頬ずりする凩さんを見下ろして、ニッコリと子供らしい笑顔で笑いながら (2019/3/5 23:53:35) |
| 真矢☆サキュバス | > | まぁこんないやらしい体ならすぐにいれても問題ないかしらね？(と妖しくいいながら、おちんちんをとりだす。バキバキの真っ黒越智んちん、見ているだけでおまんこがうづき排卵させてしまう♥️) (2019/3/5 23:54:39) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | 【真矢さん誤字るくらいお疲れなんです？大丈夫です？？(撫で)】 (2019/3/5 23:55:18) |
| 凩☆妖兎 | > | んにっ…、楽しくなる様頑張ります…♥(亀頭にキスを落としながらガン責めな千淡様を見ては凩1人じゃ足りないと思い) 複数の子で楽しんでみますかぁ？♥(そう言っては、「とある快楽調教のお部屋」という場所の地図を手渡し微笑むのです♥) (2019/3/5 23:56:34) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | ぁ、あ…♡おっきい…♡(見てるだけで疼いてきて♡)その前に、お豆さん弄りませんか…？♡(くぱぁ、と見せつけるように開いて♡既にトロトロでヒクヒク動き♡) (2019/3/5 23:57:17) |
| 千淡☆真神(狼) | > | ん？ウチは一人やからなぁ・・・よーさんいっぺんには相手でけへんわ（ニパッと笑って） (2019/3/5 23:58:37) |
| 凩☆妖兎 | > | んぅ、じゃあ〜〜…♥ あむっ、ぢゅるるるるっ♥♥♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅくっ…くぷっ♥くぷっ♥ちゅるるるっ♥♥(にぱりと微笑む千淡様を見ては、ガチガチのオチンポを頬張り、子供が覚えてはいけないオチンポしゃぶりで千淡様にご奉仕し始めるのです♥)>千淡様 (2019/3/6 00:00:42) |
| 真矢☆サキュバス | > | あら、どのお豆さんかしら？♥️(とわざとクリではなくまわりをなぞるようにゆびをうごかす)ちゃんとおしえてくれるかしらぁぁ？♥️じゃないとオナホみたいにおちんちんぶちこんじゃうわよー♥️(といいながら、みみをちゅぱちゅぱなめまわし)【ぅぅ、スマホの変換がバカなだけだから大丈夫よー(といいつつむぎゅぅとだきつき)】 (2019/3/6 00:00:44) |
| 千淡☆真神(狼) | > | お♪なんや、楽しいトコいくんやろ？おあずけやで、お・あ・ず・け♪（ヒョイッと一物を引き抜いて立ち上がって (2019/3/6 00:02:48) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | ひぅっ♡えっちなクリトリスカリカリってしたり、舐めたり沢山いじめてください…♡(とろん、と蕩けた顔でオネダリ♡) (2019/3/6 00:03:41) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | 【なら良かったですー！(ぎゅー、)】 (2019/3/6 00:03:51) |
| 真矢☆サキュバス | > | もぅ、しかたないわねぇ♥️(としゃがんで、ユリアをがに股にしてしまうと)ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる♥️(と卑猥な音をたてながらクリにすいつき、生暖かな舌で舐め回す♥️)【ありがとうぅ♥️(と押し倒して交尾一歩手前♥️)】 (2019/3/6 00:05:35) |
| 凩☆妖兎 | > | んぷっ、ぷぁぁっ♥ はひっ…じゃあお渡しした名前のお部屋まで…♥(そう言っては千淡様の手を引いて自室(?)までお誘いしてしまうのです)【先程書いたお部屋までいらして頂ければ〜…♥】 (2019/3/6 00:06:04) |
| 千淡☆真神(狼) | > | はいはい♪ほな、お邪魔しました～♪（凩さんに手を引かれながら、真矢さんとユリアさんに挨拶しつつ退出 (2019/3/6 00:07:30) |
| おしらせ | > | 千淡☆真神(狼)さんが退室しました。 (2019/3/6 00:07:33) |
| 凩☆妖兎 | > | 真矢様、ユリア様、またお会いしましょうね〜…♥ (2019/3/6 00:07:55) |
| おしらせ | > | 凩☆妖兎さんが退室しました。 (2019/3/6 00:07:58) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | んひぃぃぃぃ♡♡♡♡急になめてきたぁぁ♡♡♡(びくびく) (2019/3/6 00:08:00) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | 【お疲れ様♡】 (2019/3/6 00:08:09) |
| 真矢☆サキュバス | > | 【お疲れさまぁあー】 (2019/3/6 00:08:35) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | 【ひょあっ♡も、えっち…♡(上目遣いで見つめて)】 (2019/3/6 00:08:44) |
| 真矢☆サキュバス | > | ちゅぱちゅぱちゅるちゅるちゅぱちゅぱちゅるちゅる♥️(とさらに舐め回しながらかおをおしつけ、手でおしりをつかみ左右に引っ張りさらに密着させて逃げられなくなり、けつまんこは入り口から丸裸であり誰か来れば丸見えで♥️)【こっちもおかしちゃおうかしら？♥️(となかのひとまで犯すようで♥️)】 (2019/3/6 00:10:08) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | おほぉぉぉっ♡♡♡♡そんひゃ、逃げれにゃい♡♡♡おまんこ馬鹿になゆぅぅ♡♡♡(中のヒダヒダがきゅうきゅう締め付け離さなくて♡♡)【クリ責めまでなら…♡(くす)】 (2019/3/6 00:12:54) |
| 真矢☆サキュバス | > | ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️♥️♥️(締め付けてきたおまんにくをさらにすいあげる。生暖かな舌はなかをねっとりなめまわし、まるでマーキングするように何度も舐め回す♥️)【じゃぁぁ♥️しこしこ♥️(とクリトリスを丸裸にしてはしこしこうごかし)】 (2019/3/6 00:15:16) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | あひっ♡♡♡♡まーきんぐさりぇる♡♡♡よわよわおまんこ馬鹿になゆぅぅ♡♡♡♡(膝がガクガクしてイきそうで♡♡)【はうっっ♡♡しこしこらめ♡♡(捕まるような体勢になって♡)】 (2019/3/6 00:18:22) |
| 真矢☆サキュバス | > | はむはむ♥️ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️(中はすでによだれだらけな状態♥️マーキングは完了したのか、いっきにクリトリスを吸い上げてはいっきに頭のなかに快楽の電流をながすためにクリトリスをしげきして♥️)【かわいぃわぁ♥️しこしこしこしこしこ♥️！(とさらに激しく上下し、ぐにぐにとつまんでいて)】 (2019/3/6 00:21:03) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | っ～～～～～～♡♡♡♡(頭の中が一気にちかちかしてイって♡♡) (2019/3/6 00:23:46) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | 【おほっ♡♡♡イグっ♡♡♡♡イッちゃう♡♡♡イグっ♡♡♡♡♡(足をビクビクさせながらイッてしまい♡♡)】 (2019/3/6 00:24:37) |
| 真矢☆サキュバス | > | ぴはぁぁぁぁ♥️(かおがびちゃびちゃになりながらも顔をはなしては)さぁ…つぎはおまちかねね♥️(とばきばきて、早くなかで暴れたいと叫ぶおちんちんをみせつけては、遠慮なしにおまんこにあてがい、いっきにぶちゅん！とぶちこみ♥️)【はぁ…はぁ♥️おかしたいわぁぁ♥️(といったあともしこしこしこしてしげきし、やすませず)】 (2019/3/6 00:26:48) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | ひきゅっ♡♡♡♡(びくんっ♡と入れただけで絶頂し♡♡♡)【まっれ♡♡♡イッた、いきまひたぁぁ♡♡♡(はー、はー、と)】【そろそろこちらが眠気が…()】 (2019/3/6 00:30:09) |
| 真矢☆サキュバス | > | 【あらぁ、だったらここまでにしておきましょうか♥️また続きは機会があればお願いしますね♥️】 (2019/3/6 00:30:51) |
| ユリア♀サキュバス ◆ | > | 【はい♡おやすみなさい♡(ちゅっ、とキスし)】 (2019/3/6 00:32:34) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバス ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2019/3/6 00:32:35) |
| 真矢☆サキュバス | > | 【おやすみなぁさぁい♥️】 (2019/3/6 00:32:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真矢☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/3/6 00:53:09) |
| おしらせ | > | ラウラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/3/6 01:25:15) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | お邪魔するわ。…期待薄でも少しは待ってみようかしらね、折角の活動時間だし。 (2019/3/6 01:26:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウラ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2019/3/6 01:46:55) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/3/6 02:02:58) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんばんは‥誰かいらっしゃると良いのだけども‥ (2019/3/6 02:03:21) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/3/6 02:24:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、仮眠のつもりがこんな時間に（目をこすりながら奥から出てきて） (2019/3/6 02:25:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | まだ起きとるかな、流石に寝とるかな（つんつん） (2019/3/6 02:28:33) |
| おしらせ | > | ラウラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/3/6 02:29:49) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 転寝していたら……。起きていらっしゃるかな。 (2019/3/6 02:31:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミツキ☆雪女さんが自動退室しました。 (2019/3/6 02:31:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾はおるよ、いらっしゃい（こたつにもそっと入りつつ） (2019/3/6 02:32:28) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | あら、ご機嫌よう。（炬燵を訝しげに眺めると、近づいて側に座ってみる） (2019/3/6 02:33:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | ンム、妾が綾子じゃ、ゆるりとしていくが良い（湯呑2つにお茶をあけて） ふぅむ、宿としても割と珍しいところが着たのぅ (2019/3/6 02:36:04) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | ああ、館の支配人さんの。私はラウラ、やっぱり珍しいのね。（どうぞ宜しくと頭を下げて、湯呑に手をかける）私も此処に来ればきっと珍しい人達が沢山いると思って（なんて話を続けながら） (2019/3/6 02:39:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、あたらんのか？（こたつの隣をめくって誘い） そうじゃなぁ、淫魔と狐が二大勢力と言った感じじゃからな、なぜか天狗を見ないのじゃよな。 屍人は意外といるのじゃ (2019/3/6 02:43:09) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 魑魅魍魎、というより死屍累々かしら？（くす、と笑うとお言葉に甘えて隣に座る。）あら、これは暖かい…まるで白昼夢みたいね、夜だけど。（見よう見まねで炬燵にあたればなんとも"ダメ"になったような表情をして） (2019/3/6 02:47:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | どちらかというと酒池肉林かのぅ（当たり前のように腰に腕を回して） 3月になったとはいえ夜はまだまだ冷えるからのぅ。北の方では梅雨明けまでしまうな、などと言われていたが…ふむ、して、ラウラは食われるほうかの、牝じゃし（顕な肩に視線を落として） (2019/3/6 02:50:37) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 言い得て妙ね（腰に回される腕を見ては身に沁みて実感する。あまり寒いと感じた覚えは無いが此処は相手に合わせて）…そうね、食われても減らないし、食うのは血液で十分。（あんたも牝じゃないか、と出かかって止める） (2019/3/6 02:54:50) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/3/6 02:57:22) |
| エイル☆魔狼 | > | こんな時間に人が……ばんちゃ？ (2019/3/6 02:57:42) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 御機嫌よう、こんな時間だからこそかな。 (2019/3/6 02:58:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁー、あの故事に関してはさほど贅沢と感じないのは妾も現代感覚に毒されているというか（酒や肉が安価に手に入る、飽食の時代） あー、そなたらは暑さ寒さには強そうじゃものなぁ…にもかかわらずとろけているこたつの魔力よ（楽しそうに笑いながら腰に手のひらを乗せて） 我が宿に出入りしとると主食が別物になりそうじゃがの（ラウラの手を取ると、自分の足の間に引き寄せる） (2019/3/6 02:58:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | お、いらっしゃいじゃなー (2019/3/6 02:58:46) |
| エイル☆魔狼 | > | なるほど…ラウラちゃん、こないだは寝落ちごめんね？（ソファに座りながら） (2019/3/6 03:00:08) |
| おしらせ | > | 華音☆兎竜さんが入室しました♪ (2019/3/6 03:00:42) |
| 華音☆兎竜 | > | こんばんわだ。 (2019/3/6 03:00:50) |
| エイル☆魔狼 | > | あ…こんばんは〜 (2019/3/6 03:01:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃい (2019/3/6 03:01:52) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 量が潤沢に供給されれば次は質だものね、酒を以て雫と為し、肉を以て菜と為す…なんてね（あはは…）私も大分慣れてきたわ、確かに主食とされるのも悪くないのかもね？（相手の足を少し撫でるように、最初に比べれば緊張は解れたようで） (2019/3/6 03:03:02) |
| 華音☆兎竜 | > | 私は華音。よくここに来ている、翠庵の姉だ。どうぞよろしく。 (2019/3/6 03:03:11) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 大丈夫よ、私も意識が飛んで居たからね？（戯けてみて） (2019/3/6 03:03:40) |
| エイル☆魔狼 | > | ああ、翠庵ちゃんの…よろしくね。あたしはエイルよ (2019/3/6 03:04:21) |
| エイル☆魔狼 | > | そ…そう？ならよかった…かな (2019/3/6 03:04:33) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 私はラウラよ。新参者だけど、どうかお手柔らかに。 (2019/3/6 03:05:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | その気になれば庶民でもできなくはなさそうなのじゃよな、単に無駄としか思えないからやるものはおらんじゃろうが（ラウラの腕を太ももに挟むと、まだ柔らかい肉竿をぐに、と押し付けて） 血液より精液のほうが生命力に満ちておるからのぅ、ふふ (2019/3/6 03:06:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | ねおちかー、妾も気をつけんとのぅ… (2019/3/6 03:06:51) |
| 華音☆兎竜 | > | ふう‥それにしても、冷えるな‥。（炬燵の中に入って）いつも妹が世話になっている様だな。＞エイル様 (2019/3/6 03:08:43) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | ま、結局は何に重きを置くかよね。例えば…（己の手にその感触を捉えれば、苦笑して相手の方を見て）こういうことでも良い訳だし。確かに、魔力に生命力、生きていくのに十分すぎるかな、あはは (2019/3/6 03:10:08) |
| エイル☆魔狼 | > | ん、あたし？…あたしは何もしてないよ。お世話してるのは日和ちゃんの方じゃない？（お茶を飲みながらゆっくりして） (2019/3/6 03:11:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 相対的に女色のほうが貴重になったのは間違いないのぅー（こたつからちょっと身を引くと、太ももの上にラウラを抱き上げてしまい） すでにエイルに食われとるなら話は早い♥ (2019/3/6 03:14:13) |
| 華音☆兎竜 | > | そうか‥エイルにも時々会うと聞いていたからな。（炬燵で温まりながらボーッとして）眠いのか眠くないのか‥自分でも良く分からない‥。 (2019/3/6 03:14:19) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2019/3/6 03:15:40) |
| 華音☆兎竜 | > | こんばんはだ。 (2019/3/6 03:16:00) |
| エイル☆魔狼 | > | まぁ…たまにね。お話あまりしたことないかな？…（にへーっと笑って） (2019/3/6 03:16:16) |
| エイル☆魔狼 | > | あ、こんばんは (2019/3/6 03:16:29) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んに、こんばんわなの...（部屋に入ってくれば座布団を敷き、静かにすっと座り....） (2019/3/6 03:16:49) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | おおっと…（いともたやすく抱き上げられてしまうと、特に抵抗する様子も見せず綾子の顔をじっと見つめて）ふふ、まだ私が食ってやったようなものよ？（また巫山戯てみて笑うと） (2019/3/6 03:17:51) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | ご機嫌よう…また珍しいんじゃないかしら (2019/3/6 03:18:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁやぁ、小雪、混じっていくかや？ (2019/3/6 03:19:34) |
| エイル☆魔狼 | > | むぅ、あの時はラウラちゃん何もわかんないって顔してたくせに〜（まゆを垂らしながら笑って） (2019/3/6 03:20:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | では食われていくがよいー（肉棒が勃起してくると着物の合わせから飛び出して、ラウラの股の間を通って腹の前まで反り返る、目の前に雄臭い精気たっぷりのにおいがムンムンで） (2019/3/6 03:20:52) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ん....流れに任せるの....（目を閉じ、静かに姿勢を正して正座をすれば、こくこく...と首を振り） (2019/3/6 03:20:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 吸血鬼は夜伽にも通じておるじゃろ、いわゆるロリBBAじゃろうしー (2019/3/6 03:21:14) |
| エイル☆魔狼 | > | 性に疎いロリBBAもなかなかそそったんだけどなぁ (2019/3/6 03:22:07) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 順応性が高いの。というよりも…遠慮したのよ？ほら（にっと笑うと吸血用の鋭歯を見せて） (2019/3/6 03:22:20) |
| 華音☆兎竜 | > | んっ‥（綾子の肉棒は相変わらず凄いなと思いながら、炬燵で温まっていて） (2019/3/6 03:22:47) |
| エイル☆魔狼 | > | あー…なるほど？よく分かった（カラになったカップを片付けながら） (2019/3/6 03:23:24) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 貴女もまた大層なものをお持ちで…（何を出されてももう驚かないつもりだったが、とく、とくと心臓が脈打つのは綾子に直接伝わってしまうようで）嫌ね、BBAなんて。貴女よりはまだ未来があるつもりだけど？（くす、と笑ってまた顔を見て） (2019/3/6 03:25:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | と、いって強がっているだけかもしれんな？（でかちんぽに内心びくっとしたのを敏感に感じ取るとニヤァ…） (2019/3/6 03:26:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 文字通り不死の存在である吸血鬼より未来がある者などそうそうおらんじゃろうに（そしてワンピースをめくりあげると、下着越しに肉棒をロリマンコに押し付けつつ、切っ先はみぞおちのあたりにぐにぐに…♥拳ぐらいの亀頭がてかてかといやらしくひかり） (2019/3/6 03:27:42) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | そりゃもう、表面だけでも取り繕っておかないとね。（今更強がっても無駄かと諦めて苦笑し）確かに不死、食われても減らないけど…。（肉棒が腹に押し付けられると、心配そうに少し俯いて）それが免罪符になるってわけじゃないのよ？ (2019/3/6 03:31:14) |
| エイル☆魔狼 | > | ふぁぁ……（大きく背伸びしながら2人を観てて） (2019/3/6 03:32:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、まさか夜の帝王たる吸血鬼が妾程度のおちんぽでどうにかなるはずはないからのぅ、余裕余裕（ワンピースの肩紐をずらし、胸元を顕にしてしまい） まぁだいたいあれじゃな、我が宿に踏み入れた時点で実は拒否権などないからのぅ (2019/3/6 03:33:16) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | こら、煽らない。（ぴしっ。 ため息をついて、片手で胸元を少し隠すように）ま、貴女チュートリアルは飛ばすし取扱説明書は捨てるタイプでしょう？覚悟も無く踏み入れたわけじゃないわよ。 (2019/3/6 03:36:57) |
| エイル☆魔狼 | > | お…綾子さんが説教されてる。珍し〜 (2019/3/6 03:37:50) |
| 華音☆兎竜 | > | 眠くなってきた‥。（炬燵で二人を見ながらうとうとしてきて） (2019/3/6 03:38:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 吸血鬼なのにプライドの塊ではないじゃと…（ぐぬぬ、大人だ、ずるい大人の吸血鬼じゃ） チュートリアルは飛ばすがマニュアルは目を通すぞ？と、いうかマニュアルで十分理解できるからチュートリアルを飛ばすタイプじゃ（肉棒と自分の体で挟み撃ちにしながら、脱がした肩に頬ずりしながらちゅっちゅっ…） (2019/3/6 03:40:15) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 身体を自由にさせるんだ、精神くらい、少しくらい優位を取らせてくれてもいいじゃない？（これでもプライドを捨てたわけじゃないんだよ、なんて言って。）あら意外、それならそろそろ私も"十分理解"されちゃった頃かしら…？（此方も相手により掛かるように体重を預け、時折頬ずりをして応える） (2019/3/6 03:43:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、選択権は常に抱かれる側にあるのじゃから、最初から優位じゃと思うがのぅ（隠している手をそっとどけると胸もすりすりと手のひらを押し当てて） ははは、流石に、ヒトのことはそう簡単にはわからん。むしろ一生わからんじゃろうなぁ、だからこそ面白いわけじゃが。（こっちむくかや？って一度腕を離して） (2019/3/6 03:47:20) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | んん…。大妖狐様でもヒトを掴みきれないと？随分と謙虚なのね。…その方が良いなら？（やっぱり此処ら辺は不慣れなようで、完全に相手に任せる。反対を向くと、かなり高い位置にある肩に手を回して）なんだか…胸が邪魔ね？ (2019/3/6 03:52:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、長生きしただけの畜生がヒトを掴むなどと（肩をすくめつつ、へそが見えないほどの巨大な乳房、体ごと挟むようにしてむにゅうー♥） いやー、チューとかしたほうが楽しいかなと思うてのぅ（額にちゅむ、と軽くキスを落としつつ、腹の間に肉棒が挟まれると、ちょうどぶっとい幹がラウラの子宮の上をグリグリ…） (2019/3/6 03:55:46) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | そういうのは経験が物を言うのだと思っていたけど…（はて。 身体を挟まれると綾子の体温を直接感じて表情を緩ませる。）確かに、その方が楽しいかも。（お返しのつもりで、こちらも丁度心臓のある辺りにキスをする。腹の上からでも抉ってくる感触を覚え、若干反応を見せて） (2019/3/6 04:02:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 触れば触るほどわからなくなるモノよ…千差万別過ぎてのぅ（お互いにボディにキスをし合うと、次は唇。 むちゅ、と水音を立てて、端正な作りのお口に、肉厚な唇でぶちゅうっ♥） ふふ…大柄な娘もよいが、ちっこいのもそれはそれで捨てがたいものよな、全く、毎晩どちらか選ばねばならんのが辛いわ♥（そして再び肉棒をまたがせると、オマンコに先端をあてがう、尻を支えてやるとちょうど顔と顔が合うぐらいにはおちんぽが長くて） (2019/3/6 04:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華音☆兎竜さんが自動退室しました。 (2019/3/6 04:08:54) |
| エイル☆魔狼 | > | お疲れさま〜 (2019/3/6 04:11:13) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | そんなものかしら（と、考えているうちに口を塞がれる。封じが解かれた時にはなんだか身体が熱くなるようなものを感じて）贅沢だこと、正に酒池肉林…（いつの間にか顔の位置が並ぶと、真赤な瞳で相手をじぃっと見つめて、片手は相手の肩に回して、もう片方の手で自分の腹を、どこともなく、何かを構えるように抑えて） (2019/3/6 04:11:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんなもんじゃなぁ（吸血鬼の瞳に魅入られると、肉棒が発情してパンパンに膨れ上がり、そのままずぶ…っ♥ ゆっくりではあるが有無を言わさずねじ込んでいって） ラウラもうちにいつけばおちんぽも精液もよりどりみどりじゃぞ？ (2019/3/6 04:13:48) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | （膨らんだ雁首がねじ込まれて行くと、眼の前にあったラウラの顔が少し歪んでいく。）く、っふぅ！…はぁ、太、いっ！（吸血鬼とはいえども巨大なソレを飲み込むには相当苦が纏うようで＿華奢な身体も未熟な経験も相まってか＿目をきぃっと細めて綾子を見つめる。）選り取り見取りだって、こんな怪物みたいなのばっかじゃ身体も、持たないわねっ…！（ふぅ、はぁ、と息をすると、少しずつ慣れてきたようで (2019/3/6 04:20:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 最近はなんだかちんぽの軍拡競争が進んでしまって、妾でさえいうほど巨根という程ではなくなってしまっとるからなぁ（苦労しそうじゃな、と他人事。何しろ体格差が体格差なので、半ばまで挿入するだけで、子宮を押しつぶしてお腹がぽこっと出てしまう） 怪物が怪物ちんこに文句をいうてもはじまらんじゃろうに（なだめるようにいっぱい唇にキスをしてあげながら、下半身はぐり、ぐり、と更に奥へと押し込み始めて） (2019/3/6 04:24:49) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | ふに、今日はこの辺で失礼するの…（すっと立ち上がれば座布団を抱え、静かに戻し、とんっ…と跳ねれば霧散して消えていき....） (2019/3/6 04:26:37) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2019/3/6 04:26:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと、おやすみじゃぁ (2019/3/6 04:31:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/3/6 04:31:30) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 貴女も他人事じゃないでしょうに…っ！（丁度子宮まで押しつぶされると、あぁっ！と声を漏らし、両手で相手の肩に縋る。）まだ煽る気ねぇ…随分と元気じゃないっ？…ふぁ……（と、更に奥へ侵入しようとする肉棒からなんとか逃れようと肩にかけた手を引いてみるが…）あなた、もう奥まで行ってるってわからないの！？…ふぅぁっ！！ (2019/3/6 04:31:48) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 【おやすみなさいませー】 (2019/3/6 04:31:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 実際メートルちんぽ押し込まれると妾の体格でも腹は膨れ上がるしえらいことじゃからなぁ…（ほふ、と思い起こすとちょっと頬を染めて、腰に腕を回して抱き寄せながらゆっくりと腰を揺すって） まだ半分ぐらい、あいておるじゃろ（子宮までねじ込むのが当然になっている人外のお宿、そこの標準を強引に押し当てて、ぬぷぅっ、と大きく広がったカリ首が子宮口をこじ開け、内側にカリ首を引っ掛けてしまう） (2019/3/6 04:37:22) |
| おしらせ | > | 月宵☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/6 04:39:39) |
| 月宵☆悪魔 | > | んぅ…(ムラムラしているのか顔をほんの少し赤くしながら入って来る。 (2019/3/6 04:41:18) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 悠長な…。（この剛直を持っていても竿役とは限らないのかと思うとなんだか空恐ろしい気がして）中、擦れ…ぇっ！……嘘、本気！？まっ、あっ、ああぁあぁっ！！（初めての、快楽の暴力に目を大きく見開いて歯を食いしばる。子宮口を抜けるその時、びくりとラウラの全身が跳ねて、一際大きな嬌声をあげる。）あ、ありえないわ…っ（綾子に抱きついたまま寄りかかると完全に体重を預けて、目も口も開いたまま閉じなくなり） (2019/3/6 04:43:57) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 【今晩はっ】 (2019/3/6 04:44:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾なら半々ぐらいかのぅ、最近は。慣れているちんぽにはよく犯されとるからなぁ（さすがにちと、人は選ぶが…） …さぁ、奥まで入ったのぅ（お腹にぼっこりと肉棒が浮かび上がり、ずんっ、ずんっ、と腰を揺すっていくと、子宮の奥底に亀頭を叩きつけるピストンが始まって） 小さいだけに締まりもよい、気持ち良いのぅ♥（両腕を腰に回して抱きながら、しっぽを伸ばすと乳首をきゅっ、と締め上げて） (2019/3/6 04:50:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと、いらっしゃい (2019/3/6 04:50:08) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | それこそ経験が物を言う…（抱きついたまま力なくぴったりと。荒い呼吸が全て筒抜けだが、最早それどころではなくて）楽し、そうねっ…！…ふぁ、ああっ……（擦れるどころの話ではない、一発一発からずっしりとした重みが体中を伝わり、やがて快感へと変わり）貴女、なにして…んんぅっ！？（乳首を締め上げられるとまたも目を見開いて、簡単に絶頂に達してしまう。半開きの口に垣間見える牙からは、堪えられなくなった唾液も滴り落ちて） (2019/3/6 04:56:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、この宿も長いからのぅー…（ぎゅう、とラウラの絶頂に合わせて締め付けられ、狐の方も切羽詰まってきて、腰の動きが早まると、軽い体躯を浮き上がらせてしまうぐらいの激しさで繰り返し突き上げ、お腹におちんぽの形を覚えさせて） んっ、あっ…あぁっ♥ （気持ちよさそうに、楽しそうに喘ぎながら） おぉっ、おっ、イクッ、いくっ…っ、おぉっ♥（達したばかりのところを激しく犯した挙げ句、たっぷりと熱いドロドロのザー汁を注ぎ込んで、子宮を膨れ上がらせて） (2019/3/6 04:59:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月宵☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/3/6 05:01:21) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | ふぅ、あ、はぁ……。（達して後、一旦は休まろうとでも考えていたのか深呼吸をしているところに、更に腰の動きが激しくなると）……あっ…んっ！…だめっ！…イッたばっか、なの！（ずしり、ずしりと幼い身体に肉棒が叩きつけられると、絶頂を迎えたばかりの身体は更に膣を締め付ける。ぎゅうぅ、と搾り取るかのように締めればそれだけ刺激も強く伝わって、子宮の中に直接どくどくと精液を流し込まれる。）ふぁ、ふぁぁっ！！！ （響き渡る嬌声と共に二度目の絶頂を迎えると、今度こそぐったりと綾子に倒れ込む。目に浮かべた涙を相手の肩で拭うと、余韻に浸るように恍惚とした表情を続け） (2019/3/6 05:07:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁ、気持ちよかったのぅ♥（舌をお口にねじ込むような激しすぎるキスで余韻を楽しみ、きつく締め付けられたせいで、それこそリットル単位の射精をしてしまって、股間からダラダラと精液をこぼして） 我が宿は気に入ってもらえそうかや？（そしてしっぽ使って金髪を撫で回して） (2019/3/6 05:11:10) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 気持ち良かった…頭がおかしくなっちゃいそうよ…？（じっと、自由奔放な相手を少し睨むようにすると、口を食われてしまって何も言えず、舌で口に侵入されるそれ自体、脳をも侵されるような気持ちよさで）ぷぁ……はぁ…。流石は、チュートリアルを飛ばすだけあるわね。（最後の最後で少し強がって見せる。髪を撫で回されると子猫のように目を細め） (2019/3/6 05:15:51) |
| おしらせ | > | 月宵☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/6 05:15:59) |
| 月宵☆悪魔 | > | ん…(ムラムラしているのか顔をほのかに赤くしながらお宿に入っていく。 (2019/3/6 05:16:57) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2019/3/6 05:18:09) |
| 月宵☆悪魔 | > | 【おはようございます。さっきはすいませんでしタァァッ！】 (2019/3/6 05:18:27) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2019/3/6 05:18:28) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 【もうおはようの時間なのねっ】 (2019/3/6 05:18:50) |
| 月宵☆悪魔 | > | 【そうですね。】 (2019/3/6 05:19:13) |
| 月宵☆悪魔 | > | んぅ…///(尻尾をせわしなく揺らしている。 (2019/3/6 05:20:29) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2019/3/6 05:21:20) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2019/3/6 05:21:37) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 【流石に少しは寝なきゃ…】 (2019/3/6 05:23:15) |
| 月宵☆悪魔 | > | 【おやすみなさい〜】 (2019/3/6 05:23:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | そろそろ一眠りしておくかや？（ふむ、と視線を捉えつつ、えっちしたあとは一杯キスしたくなる狐、ちゅ、ちゅ、ぐちゅ…といやらしい水音が何度も繰り返されて、手足も絡めるとそこからじんわりと熱が伝わっていく） (2019/3/6 05:26:11) |
| 月宵☆悪魔 | > | ん…(尻尾が開けばそこには女性器の様な穴があり、その穴の中に自分のふたなりを入れれば快楽に寝転がる。)ひゃ…あっ…♡気持ち…い♡(尻尾で自分のふたなりをゴジュゴジュと扱けば快楽に表情を歪める。 (2019/3/6 05:27:19) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | ええ、もう今日は限界よ…（キスをすれど相手に蹂躙されるばかりで、絡ませた足が開けば秘部から先程の精液が漏れ出す。疲労困憊、満身創痍といった感じで、キスだけで一度びくりと震えてしまうと、それっきり綾子に寄りかかって、後に聞こえるのは静かな寝息だけであった） (2019/3/6 05:30:09) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 【お相手ありがとうっ、今日は寝ます～】 (2019/3/6 05:30:25) |
| ラウラ♀吸血鬼 | > | 【またお願いしますねっ】 (2019/3/6 05:30:38) |
| 月宵☆悪魔 | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/3/6 05:30:41) |
| おしらせ | > | ラウラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2019/3/6 05:30:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | 見せつけるだけ見せつけたらすっかり発情してしまったようじゃのぅ（オナニー始めるのを横目に、しかし狐の方もいい加減寝る時間なので） (2019/3/6 05:30:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2019/3/6 05:30:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾もちと奥に引っ込むのじゃ、すまんな（ラウラの体を抱きかかえて奥座敷へと連れ込み…多分吸血鬼は朝が弱いだろうから朝チュンセックスはないのじゃ） (2019/3/6 05:31:23) |
| 月宵☆悪魔 | > | らいじょうぶれす…♡(尻尾でピストンしながら綾子さん達に弱々しく手を振る。 (2019/3/6 05:32:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、また次の機会にの♥ (2019/3/6 05:33:00) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2019/3/6 05:33:02) |
| 月宵☆悪魔 | > | ふぁぁい♡♡(尻尾で時々きつく締め付けたりして快楽を貪る。 (2019/3/6 05:34:22) |
| 月宵☆悪魔 | > | っ〜〜〜♡♡♡♡(イけば精液は溢れることなく尻尾に飲み込まれて行く (2019/3/6 05:36:52) |
| 月宵☆悪魔 | > | はぁ…はぁ…♡(甘い声を漏らしながらくたぁ…と脱力する。 (2019/3/6 05:42:13) |
| おしらせ | > | 月宵☆悪魔さんが退室しました。 (2019/3/6 05:55:02) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/3/6 06:26:48) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふぁぁ…いつの間にか寝てたのじゃ（そういいながら部屋に入ってくるとコタツの中に入りつつお茶の用意をしていて (2019/3/6 06:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉☆キメラさんが自動退室しました。 (2019/3/6 06:47:21) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/3/6 07:48:57) |
| 紅葉☆キメラ | > | 寝てた（むくりと起き上がると時間を見てどうしようか悩みつつゆったりしていて (2019/3/6 07:49:16) |
| 紅葉☆キメラ | > | ずずーっ（冷めたお茶を飲みつつせんべいをかじりかじり (2019/3/6 07:53:35) |
| おしらせ | > | たま♀猫又さんが入室しました♪ (2019/3/6 07:53:44) |
| たま♀猫又 | > | お邪魔…します(そっと扉を開ければ…お宿にお邪魔して (2019/3/6 07:54:15) |
| 紅葉☆キメラ | > | おはようなのじゃ、たま（ご挨拶しながら手をフリフリして (2019/3/6 07:59:27) |
| たま♀猫又 | > | 寝て…しまわれましたかね。(少々、残念、とばかりに眉下げれば…大人しくしていようと思い…って起きてた。)…おはようございます (2019/3/6 07:59:41) |
| 紅葉☆キメラ | > | ちょっと精神が洗濯物してたのじゃ（よくわらない中の人の話をしつつお茶を飲みながら挨拶するように手を振っていて (2019/3/6 08:03:41) |
| たま♀猫又 | > | あるある…(くすくすと小さく笑う)…大昔の知り合いを彷彿とさせられてついついお邪魔してしまったのですが…お隣、良いですか？(お茶美味しそう…とほっこりしつつ近く) (2019/3/6 08:08:13) |
| 紅葉☆キメラ | > | うむ、食べてしまうかもしれぬがよいぞ（そう相手に頷きながら相手用のお茶を用意してやり相手の前においてやり (2019/3/6 08:09:17) |
| たま♀猫又 | > | やっぱりおかみさん…っぽぃ……狼さんですね(なんでもないない、くすり。お茶を頂けば…ずず…と音鳴らし。お煎餅に合いそう…うまぁ…っと舌鼓) (2019/3/6 08:10:43) |
| 紅葉☆キメラ | > | あぁ、それの分裂が妾じゃ…今はキメラに変化しただけじゃ（そう答えながら相手に言いつつ相手にせんべいも渡してあげながらゆったりとお茶を飲んでいて (2019/3/6 08:12:22) |
| おしらせ | > | ユスリハ☆旅人さんが入室しました♪ (2019/3/6 08:12:32) |
| ユスリハ☆旅人 | > | おはようございますっ（ふらふら (2019/3/6 08:12:55) |
| たま♀猫又 | > | ぁぁ…やっぱり。まぁ他部屋のことはしー…なので(にこにこ、お煎餅貰えば頬を綻ばせ…頬張る。ガリッと心地いい音が響けば尻尾が不規則に動いて…と新しいお客様に会釈…)おはようございます (2019/3/6 08:13:57) |
| 紅葉☆キメラ | > | おはようなのじゃ〜 (2019/3/6 08:15:10) |
| 紅葉☆キメラ | > | そうじゃな（頷きつつゆったりとお茶を飲みながらたまを優しく抱き寄せつつ腰を撫で回していき (2019/3/6 08:15:34) |
| ユスリハ☆旅人 | > | うう....（もふもふなところが抱き心地良さそうと毛皮のある部分をあっちのペタペタこっちにペタペタ (2019/3/6 08:16:21) |
| 紅葉☆キメラ | > | 寒いのにへそ出ししてたらお腹壊すぞ（下着だけのキメラがなんか言ってる (2019/3/6 08:17:33) |
| たま♀猫又 | > | このナチュラルなセクハラ…感は…駄目ですよ///(変な声出たらどうすんですか、とむいむい) (2019/3/6 08:17:42) |
| たま♀猫又 | > | …(下着だけなのか…！あんぐり) (2019/3/6 08:18:00) |
| ユスリハ☆旅人 | > | それはお互い様なのでは？（ぎゅっとおっぱいを持ち上げたりする (2019/3/6 08:19:11) |
| 紅葉☆キメラ | > | ダメか？ダメなのか？（そう言いながらたまの腰を優しく撫で回しつつお尻の方にも手を這わせて (2019/3/6 08:19:51) |
| 紅葉☆キメラ | > | 妾はほら、強いから（ふんす (2019/3/6 08:20:06) |
| ユスリハ☆旅人 | > | そろそろこの服装も変えようかと思ってるんですよね（むにむに (2019/3/6 08:20:11) |
| たま♀猫又 | > | だ…め…ですっ///(ぴくぴくしつつ…ナンダコレェ…)紅葉さんも…ちゃんと服着て下さい…(目のやり場に困るわ！ (2019/3/6 08:21:10) |
| 紅葉☆キメラ | > | ぐぬぬ〜（そう言われると触るのをやめてユスリハからぬらりと抜けると部屋着の浴衣を着て (2019/3/6 08:22:15) |
| たま♀猫又 | > | 素直なところは…よろしい…(ちょっと可愛らしい、と笑ってしまった。一息つけば、なでなでしようと手を伸ばす) (2019/3/6 08:23:15) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっふ〜（撫でられつつこちらも抱きついてお尻を撫で回していき (2019/3/6 08:24:15) |
| ユスリハ☆旅人 | > | 私もそれなりに強いですよ...?んーやっぱり可愛さが秘訣なのでしょうか....（ふたりをみて (2019/3/6 08:24:37) |
| 紅葉☆キメラ | > | 妾の強さはほらギャグ補正の強さじゃから (2019/3/6 08:24:59) |
| 紅葉☆キメラ | > | きゃるん♡ (2019/3/6 08:25:08) |
| たま♀猫又 | > | 反…ッ省///…する気が…ないんですね…〜ッ///(うーっと撫でつつ、こうなれば耳…キメラの耳って……とりあえず撫でるのです！腹の指で) (2019/3/6 08:25:57) |
| たま♀猫又 | > | 指の腹だった… (2019/3/6 08:26:15) |
| 紅葉☆キメラ | > | んにゃ〜（耳は狐の耳でいてぴこぴこ動かしつつ向かい合うように抱きしめるとたまのお尻を強めに揉みしだいて (2019/3/6 08:27:51) |
| ユスリハ☆旅人 | > | んにゃ.....（まけじと二人のしっぽをスリスリスリ (2019/3/6 08:28:33) |
| たま♀猫又 | > | あは///…みーつけた。(ニィッと笑えばそのままカプッと甘噛みして反撃しようとするも…お尻…好きですね…ビクッとして噛んじゃったー…)ふみゃッ！？///…ぅぅ…(慌てて舌でスリスリ) (2019/3/6 08:29:36) |
| 紅葉☆キメラ | > | 痛いのじゃ（そう言いながらたまのお尻を強めに揉みしだきつつユスリハも抱きしめてやり二人を自分と向かい合わせにして両方のお尻をもんでいき (2019/3/6 08:30:46) |
| ユスリハ☆旅人 | > | ふええ♡たくさんもんでくださいねえ♡（スカートもまくり上がって黒い下着が見えつつたまさんにもからだをぐいぐいおしつけちゃう (2019/3/6 08:31:59) |
| たま♀猫又 | > | 尻尾…はっ…や…っだぁ///(ビクビクしつつ…ユスリハさんに抗議とばかりに胸に手を伸ばす…ぎゅむ)…はぁ…ぅぅ…ごめんなさぁぃ///(えへっと紅葉さんに笑いつつ舌で優しく愛撫) (2019/3/6 08:32:18) |
| 紅葉☆キメラ | > | 二人とも可愛いの（そう言いながらお尻を撫で回しつつぐいっと二人とも抱き上げるとそのまま寝室に連れていきつつ、犯すの…と二人に呟いて (2019/3/6 08:34:08) |
| たま♀猫又 | > | ん///ぁ…私は視姦要因で…！(連れていかれてなるものか、とパタパタ抵抗…) (2019/3/6 08:35:41) |
| ユスリハ☆旅人 | > | おっお持ち帰りですかぁ/////わっわたしはまぁどこでもかまいませんけとま（顔を赤くして (2019/3/6 08:36:00) |
| 紅葉☆キメラ | > | 抵抗するでない…たま、お前が隣に座った時に言ったじゃろう食べるかもと…ユスリハは素直でいい子じゃ（そう言いながら優しくユスリハにキスをしつつ布団に二人とも押し倒して (2019/3/6 08:37:20) |
| ユスリハ☆旅人 | > | んにゃあ♡（猫なで声でごろりと (2019/3/6 08:38:06) |
| たま♀猫又 | > | てかユスリハさん…胸大っきすぎ…どうやったらこんな事に(ぶーぶー言いつつユスリハさんの胸手を伸ばせばぎゅうぎゅう引っ張ったり揉もうと…して) (2019/3/6 08:38:18) |
| 紅葉☆キメラ | > | たまもおっきくしたいならしてやるぞ〜（合わせて尻も大きくなるがと言いながらゆっくりと二人の服を脱がしていき (2019/3/6 08:40:35) |
| たま♀猫又 | > | い…ら…ない///嘘です…ぁぁ…(どうしてこうなった…感)…はず、かし/// (2019/3/6 08:41:51) |
| ユスリハ☆旅人 | > | ええっといっぱいエッチ溶かしたからですかね？（もみますか？とむねをむにゅりと）たま....たまたまてすかね...? (2019/3/6 08:42:13) |
| たま♀猫又 | > | エッチとかし…ぁぁ(察し)…この…この///(むにゅむにゅ…柔らけぇ…) (2019/3/6 08:43:28) |
| 紅葉☆キメラ | > | さて…と（そのまま二人に優しくキスをしながら両方のお尻から背中にかけて撫で回しながら二人の肌の柔らかさを堪能していて (2019/3/6 08:43:34) |
2019年03月05日 03時46分 ～ 2019年03月06日 08時43分 の過去ログ
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