「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2019年03月05日 00時48分 ~ 2019年03月06日 23時25分 の過去ログ
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不知火☆ | > | 実際万年妄想エロ女でしょう、秋雲(そこまで言われてなかったのに、そこまで言っちゃう駆逐艦。はっきり言いきりつつも、陽炎型複数での交わりも悪くはない…寧ろ良いものか…と頭では思い浮かべていたりもするのであった (2019/3/5 00:48:47) |
黒潮改♀ | > | (いやまあうちもおんなじの思たけどな?💕、せやけどここやと親潮はえとらへんから生やすんやったらうちやろなあ)あはは、ごめんて♪、せやけどちゃんと描いてもらうんやったら秋雲上手やし、ええと思うよほんまに(…キャー♪、言うて大げさに逃げつつやぁ、親潮向いてにこにこするん、せやてほんまに可愛いんやもんっ)にはは♪、ここおったら多かれ少なかれピンク脳にはなるやんっ、それにやあ、乱れてそのままで済む砲がほんまやっあら少ないはずなんやしやここ(陽炎型だけでおるときはそうでもないけど、帆香るとな……言うてもうちらで一番そういうことしてそうなんは今日は別の部屋おるみたいやけど) (2019/3/5 00:48:59) |
秋雲改☆ | > | うぅん、焚き付けられるというか……自然な流れ?お、丁度人数的にも、良い感じ?(竿が3本、孔は、事足りる数はある訳で…お尻の穴も含めて、ひぃーふぅーみぃ…数えるな。)ぐぬぬ!?ひ、酷い言いがかりッ!?い、いや、否定出来ないけどッ(何という冷静で的確な判断力、ペンキを被って牧師に成りすます超人的な感想と共に、不知火姉に訴える視線を向ける。例えが解り辛いッ。) (2019/3/5 00:50:37) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが入室しました♪ (2019/3/5 00:51:07) |
親潮改♀α | > | ぴ、ピンク色って不知火姉さん…!?(不知火からの一言に思わず)……だ、だってその……不知火姉さんだってこの鎮守府がどういう所か分かって……そ、そのっ、あたしは別に自分からそんなピンクな訳じゃないですけど……そのっ、何があるかわからない以上は備えを頭に入れるしかない訳で……あぅ……(一人称が地が出て「あたし」になって訂正忘れるくらいにテンパって言葉詰まっちゃって) (2019/3/5 00:51:10) |
鈴谷☆ | > | エロい状況に吊られて……この時間にお邪魔するよー? ……うわ。駆逐艦まみれのドエロ空間っ♥(そろりそろ~りと入ってきてみたけど、あんまりダメだった) (2019/3/5 00:51:53) |
親潮改♀α | > | (そ、そもそも……仮に生えてても、この黒潮さんと今のあたしだと絶対こうならないのでは…!) (2019/3/5 00:52:34) |
秋雲改☆ | > | (竿が増えたッ。どんな初期反応だ)…にへへ♥鈴谷さん、いらっしゃい―。ピンクな空間にようこそだね。(わーい、って両手を上げて出迎えたりして。) (2019/3/5 00:53:08) |
吹雪改二I★ | > | 陽炎型が大変すけべなことになってます!(意訳:鈴谷さんもこんばんは。眼福ですよね!) (2019/3/5 00:54:08) |
鈴谷☆ | > | うん。お邪魔ー。この時間だけど、なんだかみんなお盛んで、鈴谷もきちゃった♥ よければちょっとだけ混ざらせてもらえると嬉しいなー、なんて♥(秋雲ちゃんに手をふりふり♥) (2019/3/5 00:54:15) |
不知火☆ | > | 否定できないどころか、肯定してもおかしくないような気もしますけれど。そこはさすがに言わないでおきましょう(言ってる。こちらに向けられた視線にはしっかりと無表情に戻った顔を向け、じぃっと見つめるような形に。炬燵の中で擽られることもなくなれば、隙間を探すように足を伸ばそう…とするけれど、流石にこの人数だと伸ばそうとする度誰かしらに(不特定)当たるわけで。足先が誰かにぶつかる度にどうしたものかと炬燵内を徘徊させて…。) (2019/3/5 00:55:33) |
親潮改♀α | > | ……あ、すっ、鈴谷さんこんば……あ、あたしはピンクじゃないですからっ!! というかまだそういう事始まってませんしピンクじゃ……ってなんでみんなは肯定してるんですか!?(こう、完全にテンパってる中鈴谷が入室、慌てて挨拶しようとするが、鈴谷の言葉につい反射的にそう突っ込んじゃって) (2019/3/5 00:55:34) |
黒潮改♀ | > | もう、親潮はちょい落ち着こか(見てわかるぐらいテンパっとるから、どうどう言うて背中ポンポンしてあげてや…・・言うてお洋服しわならんようにするけど)お、鈴谷はんや、こんばんさんなー(ドエロ空間て、ビッチ筆頭みたいな人が言うセリフやないやんっ)言うてまだ始まっ絵もおらへん絵k度ね、なんや空気はちょっとあったまっとる気はするけどね💕(うちと親潮なあ…どやろ?周囲に煽られたらちゃう?言うて親潮先とられそうな空気やけどな♥) (2019/3/5 00:55:50) |
親潮改♀α | > | 【あっえろいことやるなら中の人は乗ります(しれっ)】 (2019/3/5 00:57:43) |
不知火☆ | > | どういうところか分かっているからこその発言ですが?親潮も毒されているからこそ、そのような備えをしているわけですし(なんて逃げ場をなくすようなことを言いながらも、別に本気で追い詰めようとしているわけでもないのか口調が鬼気迫ったりはしておらず)おや、こんばんは。それを言うなら、鈴谷さんもピンク側の人だと思いますけれど(自分の事は言わず、そんなことを (2019/3/5 00:58:09) |
鈴谷☆ | > | チーっす。アレ、違うのー? 鈴谷は割とヤル気満々なんだけどなぁ♥ ピンク色空間っていうか、やっぱ深夜帯だとなんとなく身体が疼いちゃうよねー♥(手をヒラヒラしつつ、黒潮ちゃんや不知火ちゃんの指摘通り「鈴谷もピンク側だねぇ♥」と微笑みながら肯定♥) (2019/3/5 00:58:37) |
秋雲改☆ | > | (だよね!と同じ展開を思い描いていた黒潮姉さんに、したり顔を返したりと目配せして♥)…ふふん、ありがと♪まぁ、描くにしても実体験を基にした方が、秋雲さん的には捗る所はあるんだけどさ♥(にぃ、と悪戯っぽく口許を持ち上げると笑い猫の様に表情を緩めて♥直訳、えっちな事も歓迎の意を示す奴。取り敢えず、吹雪ちゃんも、どうー?なんて、悪乗りして、巻き込もうとする駆逐艦) (2019/3/5 00:59:36) |
吹雪改二I★ | > | ううん、すごくのりたい気分と、こたつでのんびりしちゃうスイッチが入っててちょっと悩ましい……(『ごちそう』状態だから、いってみたい気分は満点なんだけど途中でダウンが怖い状態になってきてて) (2019/3/5 01:02:17) |
黒潮改♀ | > | や、うちもやる気あるかないか言われたらあるはあるんやけどやぁ……言うてうち自分から動くいうのあんまり得意やないしねぇ(誘いこまれたらなんぼでも乗るけどね、あと押し倒されるとかな(言うて名簿ある通り知り合いだけやけど♪))言うかこれ、もう誰が一番最初に動くかちゃうのこの空気、ほんまみなスケベやなあ💕(周囲からかうように言うけどや、言うてる本人もスケベなんはわかっとうからね?、うち今日もスパッツ直ばきにしてきとうしね♪) (2019/3/5 01:02:44) |
親潮改♀α | > | むぅ…あたしは別に狼狽えてなんて……むぅ(黒潮に窘められれば、落ち着いてない人の台詞で返しつつもぽふぽふされ)……はぁ、まあ、あた…親潮も色々あったというかなんというか……鎮守府の気風に一人従わないのも……ですし、むぅ(不知火の台詞にはぁ、って吐息洩らしつつ肩落として) (2019/3/5 01:05:12) |
親潮改♀α | > | 【黒潮と親潮の十五駆二人で相手にすればいいのでは(まがお】 (2019/3/5 01:06:31) |
鈴谷☆ | > | ん、アレ? ……そっちの黒潮ちゃんとは前にえっちする約束があったような……?(違う黒潮ちゃんだっけ? いや待った。色んな人とヤル約束してなかったかな鈴谷は? と思案顔。でもと、股間の主砲は反応しつつあったり) (2019/3/5 01:06:56) |
黒潮改♀ | > | 【その手もあるね、言うかこないだの雲竜姉妹空振りリベンジする?うちらで♪】 (2019/3/5 01:07:12) |
秋雲改☆ | > | にひっ♥…是非是非♪重巡の先輩、有名な鈴谷さんも混ざってくれれば、心強いからねー♥(やる気スイッチ入ってる様子に、誰が先んじるかの雰囲気に、そわそわし始める奴←)…お?吹雪ちゃん、のんびり?任務とか控えてるなら、無理はダメだけどさー。(忍ばせた足を、すすっ♥と滑らせスカートの上を器用に刺激したりと♥煽りよる) (2019/3/5 01:07:28) |
親潮改♀α | > | 【つまり鈴谷さんにふたりで…?(あれっこのシチュなんかデジャヴ)】 (2019/3/5 01:08:13) |
不知火☆ | > | そうでしたか、そういう事ならこれ以上は言いませんが。無理だけはしないように気を付けるようにしてくださいね(ため息漏らし、肩まで落とされればそれ以上は何も言わないようにしたようで。結局炬燵の中で穏便に過ごすにはと思案した結果、胡坐を決め込む二番艦 (2019/3/5 01:08:21) |
吹雪改二I★ | > | ふぃー……よしよし眠気が避けてってくれた……いやうん任務はないんだけどね、任務の集中力切れた後の揺り戻しがきてたから、って、もー(そういう誘い方してる秋雲ちゃんこそ大丈夫なのー? ってつんつん。ちょっと反応しちゃうかも) (2019/3/5 01:08:54) |
鈴谷☆ | > | 【……デジャヴ♥】 えへへ。それはどうもー。駆逐艦ばっかりの集まりに出歯亀しちゃってるけれど、よければみんなとエッチできたらなーって♥(秋雲ちゃんに微笑み掛けつつ、こっちもノル気♥) (2019/3/5 01:10:13) |
秋雲改☆ | > | お?本当?……それじゃあ、この場の空気に流されて、しちゃうのも良いんじゃないかなと思うけどねッ♥……ふふー、秋雲さん、ちょっと仮眠したから、割と?…まぁ、大丈夫な感じはするからね!(ふんすっ、と無駄に胸を張ってみたりしながら頬を突かれて。) (2019/3/5 01:12:33) |
黒潮改♀ | > | (この状態で穏便もない思うけどなあ)いうか、もうここまで空気きてるんやしや……な?誰か一番手いかへん?💕(親潮の横にすすっとよりつつ、ちょお周囲煽って見よか)今やったら15駆二人のご奉仕とかもあるかもしれへんし?♪(に火火♥、言うてもうエロエロ隠してないわゲオで言うてみたり…親潮にそれでええか?とも聞かん悪い姉やけど♪) (2019/3/5 01:14:18) |
吹雪改二I★ | > | なんとなくこっちのお部屋に人いっぱいいると、えっちなことでワクワクそわそわしちゃいますもんねぇ(なんて、鈴谷さんの意見に同意。そこはほら、サイズは問わずですよっていうふうに) それじゃちょっとだけ、流されちゃおーかなぁ……♥(眠たいような顔だけど、てれっと表情緩ませてる格好なのは秋雲ちゃんの方見つつなわけで。こっちもさわさわって手を伸ばして、腿のあたり撫でにいこうとしてみたりして) (2019/3/5 01:15:17) |
鈴谷☆ | > | ……ん。じゃあ鈴谷が行こう。時間勿体ないしねぇ(と、イソイソとスカートは穿いたまま、スルリ……とショーツを脱ぎ始めちゃう♥ 下は無毛のアソコと20センチ主砲がムクムク♥っと、屹立していく様子をみんなに見せつけちゃうように。スカートでギリギリ隠れてはいるけれど、角度をちょっと変えれば、もう見えちゃうレベル♥) (2019/3/5 01:16:14) |
親潮改♀α | > | ……あぅ、不知火姉さんは済みません、親潮、まだ未熟なようで……(不知火が追撃をやめればそれを察したのかそんな風に大真面目に謝って)…とはいえ、親潮は誘われたりあまりにも理不尽に一方的でもない限りは受け入れる…といったスタンスでしょうか…はい、本当は自分から誘ったり求めていくくらいの方がこの鎮守府ではいいんでしょうけど、そこまではさすがに……(なんて大真面目に自己分析、そしてそれでは駄目なんだろうな、なんて渋面になる四女) (2019/3/5 01:16:23) |
親潮改♀α | > | ……って、ちょっ…く、くくろしおさん????(なんて渋面で悩んでたら突然の黒潮による15駆セット販売のアピール! 駆逐隊括りでさらっと自分入れられてる事にあわあわと思わず黒潮の方見つつ) (2019/3/5 01:18:10) |
吹雪改二I★ | > | 【あ、どうしよう、そうすると不知火ちゃんがあぶれちゃうかな……?】 (2019/3/5 01:22:22) |
不知火☆ | > | いえ、親潮が謝ることは一切ないと思いますけれど。不知火の言い方が少々悪かったと思っただけですので。それよりも、いいんですか?遠慮なくセットで、鈴谷さんに販売されそうですけれど(真っ先に15駆セットご奉仕販売に反応したであろう鈴谷の方を横目で見つめながらも、慌てる親潮とノリノリの黒潮。妹でも反応がこうも違うものか、と感心するかのように様子を窺って。そして横目でもショーツが脱がれ、スカートが持ち上がれば下腹部はしっかりと…座っている関係上はっきりと見えるわけで。もぞり、と身体を震わせてしまう) (2019/3/5 01:22:27) |
秋雲改☆ | > | ん、まぁ……流れ的に、ピンクな感じになっちゃうのも、期待してたってのは、有るんだけど…さ♥(此方のお誘いに、快諾を得られれば、表情を緩ませ。今更ながら、解り気ってるだろう本音を吐露する。自然と伸びる腕を受け入れる形で、太腿を開き気味にすれば、そっと撫でる指先の感覚…心地良さに小刻みに震えて♥)んふふ、それじゃあ、秋雲さんも、混ざっちゃっても……良いのかな♥(先だって、ショーツまで脱いで、既に反り返った重巡の立派なおチンポをスカートの上に浮かせた鈴谷さんに続く形。炬燵から身体を出せば、濡れた視線を向けて♥)‥んふふ♥良ければ、お二人の相手は、秋雲さんがしても♥(吹雪ちゃんの下半身を撫で返しつつ、不知火姉さんにも視線を据える♥もう片方の指で、ふにふにぃ♥とスカートの上を弄ったりと♥) (2019/3/5 01:25:55) |
鈴谷☆ | > | セット売りでも、単騎でも鈴谷は歓迎だよー? まあでも最後にお邪魔した身としては、みんなの邪魔しちゃ悪いし、選択権は勿論ゆずるつもりだけどもー?(チラっと不知火ちゃん見つつ)>不知火ちゃん (2019/3/5 01:26:02) |
黒潮改♀ | > | 買うてくれるんやったらなんぼでも💕……ほんま言うてな、うちも親潮とこういうのしたかってんよぉ(ちょっとだけバツの悪い顔してやぁ、そら二人でもしたいのもあるけどな、まずは二人でご奉仕いうのもええやん?言うて)言うか親潮がええんやっあらうちはいつでも……言うか、前鈴谷さんしてるの見ながらうちやられてたことあったしね(なんやポヤポヤ思い出しつつやね、こんな気分でそんなん目の前で見せられたr田網釘図家なるんきまっとうやん……やっぱり重巡さんはすごいなあ思てね……誰かに仕込まれたばっかりやしぃ♪) (2019/3/5 01:26:36) |
吹雪改二I★ | > | しっかりそっちのほーもすけべだったんだ? じゃあせっっかくーだしー、ね?(素直に反応して、全体からみたらそんなにすごく大きくはないけど、駆逐艦にしてはちょっとだけサイズあるのをむちぃってスカートの下で大きくさせて) 手でもお口でもー……そのスカートの下の大事なとこでも。いっぱい秋雲ちゃんのこと感じたいなあ♥(すり、ってすり寄って。指先で、なでてる先を秋雲ちゃんの竿のほうをすりすり♥) (2019/3/5 01:29:26) |
鈴谷☆ | > | ああ、でも鈴谷に乗せられて、みんながエロい感じになってくれるのは、それはそれで嬉しいね♥ うん♥ それを見守るのも……駆逐艦娘同士の絡みを眺めるのも、それはそれでおつなもんだねぇ♥(秋雲ちゃんの乱れっぷりや、黒潮ちゃんの濡れっぷりや、不知火ちゃんが密かに勃起しちゃってるのも眺めて♥) (2019/3/5 01:29:38) |
不知火☆ | > | 【気を遣わせてしまい申し訳ありません。今回は不知火の動きが緩慢だった故…結果的には秋雲が巻き込んでくれましたけれど】 (2019/3/5 01:29:56) |
親潮改♀α | > | ぁ…ってえっ、鈴谷さんちょっ!?(そして即座に乗り、ショーツ脱いじゃう鈴谷、買い手鈴谷と売り手黒潮を交互に見やりつつ戸惑うセット販売)……ぁ、えっとそのっ…わ、わっ…く、く黒潮さん?(鈴谷の方を見やればすでにむくむくって盛り上がり始める股間……ちらりと『中身』が見えちゃって思わず顔真っ赤にして黒潮の方へ目線写すが)……ぅ、あたしと……ですか、そ、それはあたしも、どうせするなら黒潮さんと一緒の方が……それに……その、鈴谷さんから求められてるならあたしも……その、無碍にはしたくない、です、し……(だなんて、恥ずかしそうな表情で鈴谷に視線を戻す…無意識に盛り上がった股間に目が行っちゃって再び反応しかけるが、今度は目をそらさず……いや少しわずかにそらしかけたけどそむけることなく鈴谷の方を上目づかい気味に見て) (2019/3/5 01:30:42) |
吹雪改二I★ | > | 【いえいえー。わたしも眠気で一瞬お悩みもーどだったし……!(実際どうしようかなってすごい悩んでた) 秋雲ちゃんに感謝です♪】 (2019/3/5 01:31:03) |
不知火☆ | > | ……秋雲の狙い通り、とでも言いましょうか。頭の中で思い描いていた構図になりそうです、ね。(濡れた視線を浴びせられれば、呆れたような表情に一瞬なるも部屋の雰囲気にあてられてか…思考がそちら側へと切り替わりつつあって…) (2019/3/5 01:32:28) |
不知火☆ | > | いえ、不知火の事はお気になさらずに。存分に妹達の具合を楽しんでください(あっさり権利を譲渡しつつ。一番最初に動いたうえ、あんなものを見せつけては二人も我慢できないだろうという思考もあるけれど、それはそれ>鈴谷 (2019/3/5 01:33:39) |
親潮改♀α | > | そして周囲へ少しだけ意識を向ければ、傍らでは残りの面子…吹雪や秋雲、不知火もすでに始めようとしちゃってて…思わずごくり、と…生唾飲み込む音)……そのっ、や、やるからには……15駆として恥じないよう、誠心誠意ご奉仕、させて頂きますので……そ、その、黒潮さん共々、よろしくお願いします…(緊張もあるのだろうが改めて鈴谷を見て、大真面目にそんな事を言いつつ、服に手を掛け…はらり、と上を脱ぎ、ブラジャー姿に) (2019/3/5 01:34:42) |
黒潮改♀ | > | ……もう決まりやん、それやったら…(言うて、親潮みてにこーっとしてから、鈴谷さんのほう向きなおってな)設楽度以内しよか…うちももうだいぶアレな気分なっとう市・…ね(言うて自分からもスカートぴらりん♪したら、直ばきにしとうスパッツのおまたのとこ、ちょっとだけ色替わりかけとってね…💕)や、親潮もうぬいどるしぃ…ほんならうちも負けてられへんやん(同じように上のブラウス落として、スカートも脱いで、ブラとスパッツだけの姿なって) (2019/3/5 01:35:59) |
鈴谷☆ | > | え、なになに。黒潮ちゃんと親潮ちゃんの姉妹丼まで愉しんじゃってもいいのー?♥ 大歓迎ー♥(黒潮ちゃんと親潮ちゃんの目線を見ながら、その脱ぎっぷりに鈴谷もスカートの奥でムクムクと大きくなった主砲を主張させてみせて♥)>黒潮ちゃん、親潮ちゃん (2019/3/5 01:36:28) |
鈴谷☆ | > | ええー。不知火ちゃんも混ざってもいいのにー♥ もったいないじゃん? というか、不知火ちゃんのも味わいたいなーと鈴谷は欲張りなのであった♥(不知火ちゃんの主砲の方も、膣内ドックも両方でも♥)>不知火ちゃん (2019/3/5 01:37:37) |
親潮改♀α | > | 【というか親潮三越モード脱がせづらそう……という意味も込めて自分から脱ぐムーブ(折角の余所行き汚したくないのもあるかなとも思いつつ)】 (2019/3/5 01:38:07) |
秋雲改☆ | > | …ん、ふふ♥…秋雲さんは、スケベだよ?いやぁ、ほら?黒潮姉さん達にも、年中妄想してるみたいなお墨付きだし♥(何故か自慢気に、言葉を返しながら、スカートの上を這う指先にしっかりと感じるおチンポの大きさ♥ゆぅっくりと薄生地の上を撫でながら、刺激を与えより勃起を促していく♥)…ん、それじゃあ、お口でご奉仕……しちゃう?♥不知火姉さんも、あたしで良かった?(確認する様に視線を向けながら、膝を付いて。姉二人と比べれば、自分の色気は見劣りするかも?と覚えながらも、不知火のスカートの方も同じ様に刺激して♥)ん、ぁ…二人のおチンポ、気持ち良くさせたげるから、さ♥(チロ、と唇を舌でなぞり唾液で濡らすと、火照り気を帯びた表情で交互に見詰め。する、するぅ…抵抗もされなければ、ショーツごとスパッツを脱がそうとして♥) (2019/3/5 01:38:19) |
不知火☆ | > | 【(複数になるなら飛龍か多摩を呼んでくればよかったっていう顔)】 (2019/3/5 01:39:56) |
鈴谷☆ | > | 【いまからでも、援護艦隊を呼ぶのは……?<飛龍さんや、多摩】 (2019/3/5 01:40:43) |
秋雲改☆ | > | 【動き易い子にするのも良いかもねー、という割と自由な感じで動くのもありだよねッ】 (2019/3/5 01:41:28) |
吹雪改二I★ | > | じゃーそのすけべな秋雲ちゃんのこといっぱい堪能しちゃーう♥ んー……ん♥ よろしくおねがいします♥(ちゃんと入渠しといてよかったー、って安堵しながら、秋雲ちゃんの髪のほう、綺麗なほうの手でなぞって撫でて) 秋雲ちゃんには秋雲ちゃんの魅力感じちゃうもん……♥(熱っぽい吐息零しながら、竿をみっちり勃起させ、舌でなぞってもらう度にぷつ、ぷつって我慢汁零し溢れさせて♥) (2019/3/5 01:41:58) |
親潮改♀α | > | ……あ、いえそのっ、せ、折角の限定の衣服を汚すのもと思ったからで別に脱ぐ気満々とかそういう訳では…ぁっ(もうぬいどる、って黒潮の言葉に恥じ入るようにしつつ少し怒ったように黒潮に弁解しつつ、しかしこちらも下も脱いじゃって、黒ブラ黒ショーツの下着だけの姿になっちゃう)あ、あのっ…それでは鈴谷さんよろしっ……ぁ……(黒潮とのやり取りもそこそこに、鈴谷が近付いてきたのを感じればそちらを…しかし眼前にはすでに先ほどよりも膨張し、スカート越しでも雄を主張している鈴谷の肉棒が晒されていれば一瞬気圧されたりしつつも) (2019/3/5 01:43:09) |
吹雪改二I★ | > | 【それも手かも、と思ったので一旦不知火ちゃんにちょっかいかけづに秋雲ちゃんにお返事! 動きづらくてきついなら代打はそれはそれできっと!】 (2019/3/5 01:43:15) |
鈴谷☆ | > | ハッ。そうだった。親潮ちゃんがおめかししていると思ったら、三越のお買い物モードだったんだっ(今更感。でも可愛い。黒いブラに下着もいいよねー♥ 女を美しく魅せる黒って感じ♥可愛らしい姿を愛でつつ、親潮ちゃんのお尻に手を伸ばして、ナデナデと触ってみちゃう♥)>親潮ちゃん (2019/3/5 01:45:14) |
黒潮改♀ | > | せやね、言うかやぁ、どうせエッチしたら汚れるさかい先脱いどくように言うつもりやったし?(言うて親潮見て頷いて、頷きつつ……いっつも親潮硬いけど、ほんまは結構スケベなんよねえ、相変わらず黒下着好きやしなあ…・て、ちょっと親潮やらしい目で見てまいつつやね)なんやもう、鈴谷はんもすっかりその気やし♥、言うてどないするぅ?うちと親潮どっちから食べたいとかある?(それとも二人でまずはご奉仕しよか?言うて、あ、うちは親潮とチ後手スポーツブラやけどね) (2019/3/5 01:49:19) |
不知火☆ | > | それは、まあ…こういった機会は、二度あるかないかといった貴重な機会ではあります、が…(妹二人を手に入れて尚、自分さえも求められるという欲張りな鈴谷に、自分のスカートを刺激する秋雲。二人に挟まれれば言葉にも詰まるというもので。しかし、実際に刺激されているのもあってか身体は秋雲の手に反応を示し…スカートを持ち上げるように膨れ上がっていくのが自分でもはっきりと分かる…思考力は低下し、その感触にただ身を任せるようになりつつあり…) (2019/3/5 01:50:22) |
不知火☆ | > | 【何度も気を遣わせてしまい申し訳ありません。このまま、このままで大丈夫です。お手数おかけします】 (2019/3/5 01:51:19) |
秋雲改☆ | > | にひっ♥……喜んで、次の薄い本のネタにしちゃおうかな?…それじゃあ、吹雪ちゃんに先ずはご奉仕をー♥(頭を撫でるられ、ご奉仕を促す様な仕草。些か気恥ずかしさを感じながら、指先は、そのまま感度を確かめながら滑り…スカートを脱がして。)…ん、ふぅ♥凄、ぃ‥…雄の匂、ぃ♥秋雲さん、ちょっとクラクラしちゃいそ……♥えへへ、ありがと♥(ショーツを脱がせば、ブルンッ♥と拘束から解放されたおチンポが勢い良く飛び出してくる筈♥強烈な雄の匂いに充てられると、目の奥にハートを色付かせながら無遠慮に鼻先を押し付け。むにゅぅ♥と柔らかく温かい感触を与え♥)はむ、ぅ……♥ちゅ、むぅ…ふぅ、ぅ♥(そのまま薄く開いた唇から覗く舌…唾液を塗りたくるように這わせれば、玉を乗せて♥れろぉ♥と舐め上げ…舌で突いたりと刺激♥咥内に含んで、中で転がし充実を促して♥) (2019/3/5 01:51:20) |
親潮改♀α | > | あ、は、はいっ…その…流石に汚したくはないので…その、着たままがよかったら申し訳ありませんが……えっと……んんっ…ぁ(鈴谷に私服の事を指摘されながらも、スカートを自分から捲るべきか、だなんて鈴谷のスカートを指でつまもうとして見たり、やっぱりやめたりとおぼづかない戸惑うような指先であわあわしていたが)……ぁ、ひゃ……んんっ!?(不意に後ろに回された鈴谷の手がお尻を撫でれば上ずった声とともに思わずブルルッと体震わせちゃって、そのまま勢い余って…)っひゃぅっ!!?(直後二度目の上ずった声…ビクッとした拍子に顔から鈴谷の股間につんのめってスカート越しの肉棒に顔当たるくらいに迫っちゃう (2019/3/5 01:51:20) |
鈴谷☆ | > | いやぁ、可愛い姉妹艦ふたりを前にして、どっちかを選ぶだなんて。……両方美味しく頂きたいです♥(ちゃっかり重巡。親潮ちゃんのお尻をナデナデしつつ、黒潮ちゃんのスパッツ直履き(?)なお尻もナデナデして♥ ふたり揃って仲良く、抱き寄せてみたり♥ 鈴谷のふくよかな胸部甲板に、姉妹を揃ってぎゅ~♥ みたいな感じに腕を回してみちゃう♥)>黒潮ちゃん、親潮ちゃん (2019/3/5 01:52:00) |
親潮改♀α | > | 【公式で黒パンツなのが悪い(言い訳)>黒下着】 (2019/3/5 01:52:06) |
鈴谷☆ | > | ううん。気にしないでー。せっかくのお洋服なんだもん。大切にしたいよねー♥ あはっ、さすがに着衣プレイ好きの鈴谷でも、そこまで鬼畜じゃないし。脱いでくれてた方が、ヤリ安いのも事実だしねぇ♥ んふふっ♥ 親潮ちゃんの顔の前に、鈴谷の主砲が来ちゃうなぁー♥ まるでこのまま、ご奉仕したいと言わんばかりに♥(勿論とばかりにスカートの裾をまくり、親潮ちゃんの顔前に、完全勃起した主砲をチラつかせちゃう♥)>親潮ちゃん (2019/3/5 01:54:18) |
吹雪改二I★ | > | ん、ありがとぉ……♥(するりとスカートを、そして下着を脱がして貰えば、皮の少し被った部分から。鼻先と唇と舌で、つるっと剥けたらオスの濃い匂い、さらに漂わせちゃう♥ 顔色に、釣られるみたいに、とぷとぷ我慢汁零して溢れさせては) っ、あ、まっずい、すごく、いっぱい溜まってたの、かな、秋雲ちゃんの口、もー搾り取られちゃい、そうっ……♥(玉のほうもきゅぅ、きゅぅって疼かせて、大分『早い』自分おちんちんのほうは、まだはじめてもらったばっかりなのに、一回目溢れそうになってて♥) (2019/3/5 01:55:40) |
黒潮改♀ | > | 【直ばき癖になったんどこかのエロザウルスのせいやしぃ……】 (2019/3/5 01:56:50) |
秋雲改☆ | > | …ん、ふぅ♥……不知火姉さんも、良い感じ、みたいだし……それじゃあ、秋雲が、ね?……は、むぅ♥れ、るぅ……むちゅ♥ちゅ、ぷ…は、むぅ♥(淡々とした口振りは、普段通りの印象だけど、身体は素直に此方の指先に反応し過敏な震えを返してきて。ちゅぽ♥と一度、吹雪ちゃんの玉から唇を離すと、不知火の玉にも同じ様に唇を添え……ちゅぅ♥と吸い付いて、舌で舐め転がして♥)二人とも、凄…ひ…匂い♥ん、ふぅ…♥は、ふぅ……♥(一度火照り、発情したスイッチが入れば、そのまま交互に二人の玉にご奉仕する様に、吸い付いて。滴る先走りを顔に受け止め、滑り気を利用して肉胴全体に塗りたくって……かぷぅ♥とチンポを咥え込んで♥)…ん、んぅ♥ふぅ…♥(口淫も交互にしつつ、その間片方は、指で扱いて断続的に刺激を与えて♥) (2019/3/5 01:58:03) |
吹雪改二I★ | > | うっわあ不知火ちゃんのおちんぽもすごいすけべなこと、なってるぅ……♥(唾液で竿も下半身もてらてら妖しく電灯のあかりを照り返しながら、竿に添えて、しごいて、顔も唇も濡れていくの見てたら) 秋雲ちゃんの、手も、お口も、すっごいことなってる……♥(悪戯したい。すごくしたい。うずうずする気持ちと……今すぐ射精してしまいたい気持ちとが相まって、邪魔しない程度に秋雲ちゃんの背中撫でたり、片手で自分の体支えたりして) (2019/3/5 02:00:14) |
黒潮改♀ | > | ひゃっ💕、もう鈴谷はん積極的やねえ、さすがビッチさん言うとこ?(お尻撫でられたらスパッツ越しに直接手の当たる感じして、思わずビクンてなってな…鈴谷さんのおっきいお胸にむぎゅーってっされつつ、ええわぁ、やっぱりふかふかおっぱいは最高やわぁ💕て、おっぱい好き丸出しにしてすりすりしとったらや)や、ちょぉ、親潮大丈夫?……言うてあかんて、自分だけ先そんなん氏に行くとかずっこいやんっ(言うて親潮つんのめっただけやのに、ジブンから見たら親潮が鈴谷はんの股間突撃しとうみたいに見えてて、うちもうちもー言うて鈴谷はんの主砲に親潮と反対側からアタックかけようとしてや) (2019/3/5 02:02:14) |
親潮改♀α | > | ぁ…ぇ…すっすみま……あっそっその違っ……いや違わないんですけどあっそっその……く、黒潮さん??(思わず不可抗力で鈴谷の股間に突撃キめて仕舞い、更に鈴谷にそれを揶揄されればあわあわと慌てて…奉仕、奉仕しなくちゃっ、って更にテンパってスカート越しに股間弄るが上手く捲れなくって…こう肉棒が横顔に当たったままで慌てふためきながら黒潮に助け求めるかのように名前呼びつつちらり見やって) (2019/3/5 02:03:30) |
鈴谷☆ | > | まあビッチでもあることは否定しないよー。その方が、アレコレと愉しめるからねぇ♥ んふふっ、そんなに気持ちいい?♥(胸に抱き留めつつ、黒潮ちゃんも鈴谷の主砲に狙いを定めてくれて嬉しそうにビクビクと先端部から早くもえっちな先汁を垂らしちゃう♥)……ふふっ、いいんだよぉ♥ 親潮ちゃんも一緒にペロペロして♥ 鈴谷のは特におっきめの弾薬庫もあるから、そっちも丁寧にしてもらえると超嬉しいなぁ♥(そう言って、戸惑い気味な親潮ちゃんにペニスの先端部を押し当てるように腰を軽く突き立てちゃう♥)>親潮ちゃん、黒潮ちゃん (2019/3/5 02:05:13) |
不知火☆ | > | ふっ、ん…は、ぁ…ひっ!?んんっ…!(指先によって与えられる刺激で、竿は少しずつ硬さと太さを増していく。時折身体と竿を震わせながらも、快楽を受け入れていれば不意に玉が吸い付かれれば。今までの淡々とした口調とは一変、可愛らしい声をあげてしまって。思わず口を抑えてしまいながらも、そのまま玉を下で弄ばれれば指の隙間から吐息と声を漏らして)は、ぁあ…ひっ♥ふーっ…!(玉への奉仕が続いていくと、袋が蠢き玉が活発に活動を始めたことを伝えて。自然と鈴口が開き、精の匂いを周囲に漏らしながらも先走りも一緒になって漏れ出して。口淫と手淫、交互に行われる刺激に竿は益々勃起していく… (2019/3/5 02:06:04) |
秋雲改☆ | > | は、むぅ♥……ん、ちゅ♥(皮被りのおチンポ、肉胴と皮の隙間に舌を差し込むと、ずるぅ♥と隙間を広げる様に亀頭の周りを舐め上げ。それから、雄の匂いをより充実させるように、器用に舌で皮を剥いてあげて♥)ん、ちゅ♥……射精したくなったら、遠慮なくだよ?……は、むぅ♥ちゅ、ずぅ♥…ぷ、ぁ♥(背中を撫でてくれる指の動き、心地良さを覚えながら吹雪ちゃんの膝に掌を充て、やんわりと体重を掛けていく。その勢いで、より深くチンポを咥え込んでいけば、唇を窄めた歪なバキュームフェラで啜り上げ♥…上目遣いの視線で表情を確かめながら、顔を前後に揺らして射精を促す動きを始め♥) (2019/3/5 02:06:16) |
親潮改♀α | > | 【あっく、黒潮さん……あたしあわあわしててスカートから本体まだ取り出せてない体たらくだから黒潮さんの方で何とかして…!】 (2019/3/5 02:08:28) |
黒潮改♀ | > | 【おまかせやー、ちょおうちよるしまってなー】 (2019/3/5 02:09:32) |
鈴谷☆ | > | いいねぇ。あっちの方も愉しんでる♥ 秋雲ちゃんが2本ともにご奉仕とか、いい眺めだなー♥(しみじみと眺めつつ、こちらも盛り上がってきて、スカートをたくしあげたりしながら、よりしゃぶりやすいようにと、黒潮ちゃんと親潮ちゃんの顔前に、ペニスを突き出す格好に♥) (2019/3/5 02:10:01) |
吹雪改二I★ | > | ん、んー、んっ、んぃっ♥(向こうもすごい雰囲気になってる。でも、それよりなにより……) ん、ぁ、も、むり、むり、む、りぃ♥ で、る、でる、秋雲ちゃんの中で、っるっ♥(秋雲ちゃんの重みと深いとこの粘膜感じたらもう、もう。オスの匂いの濃度あげて、なんの遠慮もできない、っていうか我慢なんてできなかった。奥まで飲み込んで貰ってそのまま、一回り二回り大きくなったかって思うと秋雲ちゃんのお口の中で脈打っておちんぽからざーめんぶちまけて♥) (2019/3/5 02:10:17) |
親潮改♀α | > | 【片や一人で二本相手、片や二人で一本相手という対照的な3Pが同じ空間で……凄い乱交の醍醐味って感じがする…】 (2019/3/5 02:12:42) |
秋雲改☆ | > | ん、ふぅ♥……ふ、ぅ……ちゅ、ぷぅ♥…不知火姉さん、もぉ……ん、ふぅ♥(吹雪ちゃんが射精しないタイミングで、唇を離し、交互に…不知火のチンポを咥えて。普段耳にすることがない、可愛らしく身悶える姉の声に胸の鼓動が一段と高鳴り、早鐘を打って♥)…ん♥…玉も、パンパンに張って……良い感じだねぇ♥(顔を引いて一つ息を吐くと、スルスルと制服を脱ぎ捨て♥割と大きめの胸が晒し出されて。むにゅぅ♥とその胸の先をチンポに充て、形を歪ませながら、指先が不知火の玉を持ち上げ♥こり、こりゅ♥と知った手感で転がしていく。)…ん、んちゅ♥……ん、んぅう”…♥(その間にも、もう一度吹雪ちゃんのチンポを咥え込んで、咥内粘膜の生暖かな感触で包み込んであげる。頭を数回揺らし刺激した所で、上擦る声を耳にして……勢い良く咥内へと、ザーメンが吐き出され♥) (2019/3/5 02:13:48) |
黒潮改♀ | > | なんや親潮、ほんまにただつんのめっただけやったんかいな……言うて、そないあわてんでもおチンコ逃げへんさかいや、ほら来ないしてな💕(言うて、鈴谷さんの股間の前でしゃがんだ親潮の背中片手で撫でつつな、鈴谷はんオスカートピラリン♪、して・…もうビンビンお主砲見たら、ふわぁ…言うかおなって)凄いわぁ、やっぱりほんまに凄い…なぁ。うち最初に舐めてええこれ?なあ(先走りでてかてかしとって、匂いも凄いし…そんだけでもうキュンキュン💕しても手…思わず親潮にそないなふうに聞いて…)それとも、左右から同時にしよかぁ?💕(に火火っ♪、一緒にしたら緊張背えへんやろ?言うて・…ちょっと落ち着き取り戻しつつな、あんまりうちが走りすぎたら親潮おいてくことなるし) (2019/3/5 02:14:43) |
鈴谷☆ | > | (秋雲ちゃんのフェラで吹雪ちゃんが射精している様子に「おおぅ♥ いいねぇ、早いのもいいねぇ♥」なんて思いつつ、黒潮ちゃんの言葉に、鈴谷もゾクゾクしちゃって♥)当然じゃん♥ 黒潮ちゃんと親潮ちゃんのふたりで、是非ぜひ鈴谷のを気持ちよくシテ欲しいなぁ♥(そう言って、ふたりの頭をナデナデしつつ、先汁の垂れるペニスと、大きく膨らむ陰嚢を震わせてみせて♥) (2019/3/5 02:17:18) |
吹雪改二I★ | > | か、かおに、かお、に、でる、わ、わ、わっ♥ あ、わっ♥(我慢一瞬しようかとしたけど、そのまま目一杯たっぷり、喉奥で飲んで貰って♥ こゆくて、何度にもわけて吐き出されるのも、気持ちよくって仕方なくって♥) っ、ぁ、あーっ……あ、ぁっ……♥(早速もう出しちゃったのはちょっぴり恥ずかしいのだけれど、でも) は、ふ……♥ 秋雲ちゃんの中、感じてるって思ったら、雰囲気あてられて、出ちゃった、えへへ……♥(お隣の不知火ちゃんもすっごいすけべな顔してるし。あっちはあっちで、双子みたいな姉妹が目一杯、おちんぽに濃ゆくご奉仕してるし……♥) (2019/3/5 02:17:39) |
親潮改♀α | > | そ、そんな事言ってもいきなりお尻触られてびっくりして……っひゃ……んっ…ふゃぅ……!?(黒潮のからかうような言葉に言い返そうとするも、その黒潮がスカート捲り、さらに鈴谷も自分からたくしあげさらに腰突き出せばぶるんってさらけ出された肉棒が直に……更に突き出された勢いでずりゅぅぅぅって肉棒が頬を粘液で汚しながら擦りつけられれば雄の臭いが鼻腔擽って)っふぁ…はっ…は…っふ……すごっ…♪(黒潮よりいち早く肉棒に頬ずりするような形で密着しちゃえば、頬を汚す肉棒の熱と感触、そして匂いに充てられたのか、吐息荒く、はっ、はぁって…玉あたりに吐息掛かりつつ) (2019/3/5 02:20:14) |
親潮改♀α | > | 【という訳で、その親潮、取敢えず下の方行こうと思うので、黒潮さんは先端の方、お願いできますか?】 (2019/3/5 02:21:00) |
黒潮改♀ | > | 【了解やー、ほんならそれでいこかぁ】 (2019/3/5 02:22:00) |
鈴谷☆ | > | 戸惑いがちに舐めるってのもいいねぇ♥ いいんだよ。誰にも最初はあるだろうし、慣れないうちは、人のマネをしながらするといいんじゃないかなぁ♥(そう言って、黒潮ちゃんに先端部を、下にぶら下がる陰嚢は、親潮ちゃんのほっぺた辺りに「ピタピタっ♥」なんて押しつけるみたいに、腰を前後させちゃう♥ ふたりの可愛らしい頭と、お尻の先がふりふりと動く様にウットリしちゃって♥)>黒潮ちゃん、親潮ちゃん (2019/3/5 02:22:09) |
不知火☆ | > | あきぐ、も…♥はっ、はぁあ…♥んっ♥ふぅうう…♥(吹雪の射精が近いのか、咥えられているチンポが膨れ上がっていくのがここからでも分かる…しかし、それを焦らすかのように自分のモノを咥えられては扱かれる感触とは違う、温い粘膜に亀頭が包み込まれるその刺激に頭の中がピンク色に侵食されていく)それ、は…秋雲が揉むからで、しょう♥んぁ…♥へ、ぇ♥(そうは言いながらも、玉はぎゅる…ぎゅる…♥と蠢き快楽を受け入れてるのがバレバレで。駆逐艦にしては大きめな胸がさらけ出されれば自然と視線はそちらへと向かってしまい。そのまま柔らかな感触がチンポの先を襲えば、普段決して見せることのない緩んだ表情を見せて。転がされる玉も悦んでいるのか、指の中で跳ねまわり…精子が泳ぎ回っているのが分かってしまうだろうか… (2019/3/5 02:22:54) |
秋雲改☆ | > | (ご奉仕している間、横眼で姉二人と鈴谷さんの痴態を伺い、その熱により興奮を覚えたりして♥)…ん、ふぅ♥……ん、んっ、ぷ、ぁ……♥(咥え込んだチンポの先が震え、射精を意識する。その瞬間に、勢い良く咥内に吐き出されるザーメン♥くっ、と顎を持ち上げ零さない様にしながら、喉を鳴らし嚥下して♥)…ん、んぅ”♥ふ、ぅ…は、ぁ…ちゅ、ぷ♥…ふふ、凄い濃い…味♥は、ぁ…♥(喉に絡みつく、濃厚な粘り気のあるザーメン。ようやく飲み下すと、ちゅぽぉ♥と糸を引きながら唇を離し♥)ん、ちゅぅ♥(射精の勢いも落ち着くと、軽く鈴口に唇を添えて、残滓を啜り上げる様にキスをして♥ちゅぅう♥と吸い上げる音まで部屋に響かせ♥) (2019/3/5 02:23:39) |
吹雪改二I★ | > | 秋雲ちゃんに、いっぱいいじってもらってたら溜まって濃くなっちゃった♥ ……ありがと……♥(そのままいっぱい飲み込んでくれた所を、奥の奥に溜まった分まですすってもらったら、吐息がぽふっと溢れて) ん、んっ……先端は、敏感だか、らぁ♥(スケベな音には、もう。勃起も、収まる様子もなくって♥ それに、ちらっと鈴谷さんの視線に応じて、手を振ってみたり。こっちもすごい気持ちぃですよ、みたいなふうに) ……不知火ちゃんも、出しちゃえ……♥(我慢しなくってそのまんま、イっちゃお、って横から囁いてみたり) (2019/3/5 02:25:49) |
鈴谷☆ | > | (射精しながらこっちに熱い視線を送る吹雪ちゃんに、思わず親指ぐっなんてしちゃったり♥ 「いいね。その勢いよくいっぱい出しちゃうのも♥」と応援。なによりも射精されてもなお、不知火ちゃんのモノを咥えてご奉仕する秋雲ちゃんに感心♥ 不知火ちゃんもなんだかんだとえっちな気分になってくれてよかった♥ と微笑んじゃう♥) んん~。いいねぇ♥ いかにも乱交って感じがまた♥ あんなの見せつけられたら、鈴谷もイキそぉ♥ (2019/3/5 02:27:19) |
黒潮改♀ | > | (あ、親潮もうスイッチはいった……ほんまむっつりさんやねんから💕)親潮たまたまちゃんいく?、せやったらうちは…ひゃ💕、もう、そない焦らんdねも今からちゃーんとするさかいやぁ…♪(ほっぺにチンコの先っぽピタピタされたら、うれしそうな顔しながらもう♪、て言うて・…ほんでタマチャンは親潮に任せてな、まずは自分から先っぽにすりすりって、頬摺りしてからね……)ほんなら遠慮なく、ご馳走なります♪…ん、ちゅ♥、ちゅむっ💕(一回ちょっと離れて、下から鈴谷さん上目遣いで見てからな…手は使わんとまずはゆっくり顔近づけて匂いスゥっと吸い込んで、スケベやわぁ♥言うてから……カメさんの先っぽに遠慮なしにちゅむっと吸い付いて、何ども小さくキスして音立ててな) (2019/3/5 02:29:06) |
秋雲改☆ | > | ……今後は、不知火姉さんも、限界?‥…ふふ、、んぅ♥ちゅ、ぷ…♥(射精を終えた吹雪ちゃんに続いて、不知火も快楽に濡れた声を零し、ご奉仕をおねだりされてる様で。悪戯っぽい表情で見詰め直すと、順番♥と不知火のチンポにキスを添えて♥)…ん、ふぅ……でも気持ち良さそうだし?秋雲もそんな声出されたら……興奮しちゃう♥ん、ちゅぅ…♥ぢゅ、ぅう♥(快楽酔いした表情を楽しみながら、咥えたおチンポ♥ぬろぉ♥と吹雪ちゃんと同じ様に、頬を窄め凹ませたバキュームで啜り、口内で舌を蠢かせながら鈴口を圧迫する動きで射精を促して…快楽責めに染め上げる形で、その間も指先は、両手で玉を揉み込んで♥)…ん、んぅ、ちゅ♥(上目遣いの視線…ひく、ひくっ♥と目尻を震わせ、ザーメンぶちまけられるのを待ち侘びて♥) (2019/3/5 02:30:38) |
鈴谷☆ | > | んふふっ、ありがと♥ いいよ、黒潮ちゃんの関西弁も、なんだかんだと熱心にしゃぶっちゃう処もっ♥ んっ……ぁっ♥ 勿論、両方気持ちいいと余計に興奮するし、昂ぶるねぇ♥ ん、黒潮ちゃん。そこぉ♥ くびれてるところとか、張り出してる処もぉ♥(なんて、先汁が染み出す尿道口を示したり♥ 何度も甘いキスなんてされたら、それだけで余計にカウパーが溢れちゃう♥)>黒潮ちゃん (2019/3/5 02:33:04) |
親潮改♀α | > | はっ…ふぁ…んっ…ちゅむっ…んっ…れろ…ぺちゃ…(黒潮の言葉が聞こえたのか聞こえてないのか…そのまま熱に浮かされたように…まるで誘われるかのように鈴谷の股間の根元にまずはちゅむっ…って口づけしちゃって…そのままちゅっ、ちゅむって竿から玉へ吸い付くようにしながら下がっていけばふぁむ…はむっ…ってそのまま唇ではむりと、片方の玉口に含んじゃって)……んっぅぁむ…♪ っふむっ…むっ…れろ…れぅ…んむっ…んっ♪(そのまま口内で含んだ玉を飴玉でも扱うように舌で転がしたり、舐めあげたり、唇ではむはむってしたり…いったん火が点いてしまえばむっ、むっ…って、玉を銜え込んだままずりゅっ、ずりゅぅって顔も動かしていやらしい音立てさせながら竿もゆっくり擦っちゃって) (2019/3/5 02:35:48) |
秋雲改☆ | > | ん、ふぅ……♥(不知火のおチンポ咥え込んだ状態だから、お礼を言う吹雪ちゃんに視線で返す反応を示して。どー致しまして♥と目尻を震わせて♥)……♥(収まる様子のない、吹雪ちゃんのおチンポ♥そぉっとお尻の先を突き出す姿勢を取ると、スカートを捲り上げ、タイツとショーツを脱ぎ降ろして♥勃起したおチンポ、晒しちゃうけど今日は、使う機会もなさそう♥…お好きな孔をどうぞ♥と言う形で十分に濡れ細り雌の匂いを散らせるおマンコ♥とアナルを差し出して♥) (2019/3/5 02:36:03) |
鈴谷☆ | > | あぁ……いいねぇ♥ 親潮ちゃんの舐め方ぁ♥ そうやって口の中に含んで転がすのとか、超わかってんじゃん♥ んっ……あぁ、勿論、竿の方も舐めてもらえると、鈴谷もすっごく嬉しいし、ふたりの息の合ったコンビネーションみたいなのを感じるぅ♥ んぁ……あっ♥ ヤバ、これやっぱ最高♥ ふたりとも、何処に浴びたい? 鈴谷、もうそろそろイッちゃうよぉ♥(熱心なタマ舐めに亀頭部へのフェラチオに興奮は高まり、先に不知火ちゃんと吹雪ちゃんのえっちな声まで聞こえてくるから、余計に興奮が高まっていて♥ ふたりを見下ろしながら、射精のタイミングを伺いつつ、可愛らしい駆逐艦の耳朶を優しく撫でちゃう♥)>黒潮ちゃん、親潮ちゃん (2019/3/5 02:38:48) |
吹雪改二I★ | > | (鈴谷さんに、うんうん、ってうなずいて返しながら、ちょっぴり気恥ずかしい。出るのとっても早いので……代わりといってはなんですけれどって、まだ収まりはついてない程度に、性欲過多なのですけど♥) 秋雲ちゃん、すっごいすけべな顔で、おちんぽくわえてるぅ……♥(邪魔しないように、手は出さないどこうかなって思ったのに。嬉しくって気持ちよくってしあわせで♥ そのままふらふらって誘われるままに、後ろにいって覆いかぶさって) 秋雲ちゃんの、いっぱい貰っちゃおっかな……♥(そのまま、アナルのほう、指先で軽くこすってかるくほぐしてきながら。 反対の手で、秋雲ちゃんのおちんちん、すり、すりって軽く手のひらで撫でてこすって♥) (2019/3/5 02:39:14) |
不知火☆ | > | そ、それ、はっ…♥ん、ぐぅ♥はっ…はっ…♥(限界?と問われれば何も言い返せなくなって。チンポへのキスが落とされれば、自身も興奮していることをチンポを跳ねさせることによって伝えてしまって。すっかり快楽に埋め尽くされた頭ではもはや何も考えられず、ただ快楽を求め自分からも緩く腰を揺らしてしまう。頬の窄まされた口内を埋め尽くさんばかりにチンポを膨れ上がらせながら、玉の揉みこみに合わせ大きく開かれた鈴口から止めどなく先走りを口の中へ溢れさせて)もう、無理…♥い、っちゃ…♥イく…いく…♥いっ♥~~~♥♥(上目づかいで見つめられては我慢の限界が来たのか、揉みこまれている玉が激しく蠢きまわって。ザーメンが尿道へと送り込まれていく…根元から少しずつ、先端にかけて膨れ上がっていき…亀頭がぱんぱんに張り詰めたかと思えば、鈴口から濃厚な白濁液…♥ザーメンが口内目掛けて大量に吐き出されていく♥) (2019/3/5 02:39:37) |
黒潮改♀ | > | んちゅっ♥、にはは、ありがと♪、言うてもうちもスケベやしやぁ、おチンコ好きやしね?特にこんだけおっきいのやっら舐めがいあるしぃ……♥(親潮とちごてウチ普段から隠してへんから♪て言いつつな、してほしいとこ言われたらまってましたとばかりにね)ん、ちゃんとね、ちゃんと…は・むっ♥、ふっ♥、んむっ♥、ん~~♥、ふっ、ちゅぴっ♥(ちゃんと、言いうて言い終わらんうちにまずは横から唇ではむっとおチンコ横から咥えて、ちょうど鬼頭のカリ首のとこに舌おいて、、そのまま先っぽまで唇で横にじゅるぅ~っと舐めてからね……そのまま唇離さんと亀さんの先っぽ咥えこんでな……そこでちょっとだけ舌出して先っぽの溝にツンツンってしたげるの♥) (2019/3/5 02:41:54) |
親潮改♀α | > | んっ…♪ んっ……んむっ♪(口内で震えるタマタマを唾液でべっとべっとにして、先端へ伝わる刺激を舌と唇でさらに促すようにじゅるじゅるって音立てながら…頬越しにびくんびくん震える竿にずりゅ…って頬ずり、更には片掌でもう片方の玉までぐちっ…ぐちゅるっ…ってどろっどろの汁を潤滑油にして、下半分一身に奉仕していく…頭上では黒潮が同じように先端攻めているのを感じちら、って一瞬だけそちら見やりつつ)……んっんむっ♪ ふぁ……ん゛ん゛ぁんっ!?(そんな中不意に鈴谷が耳たぶ撫でられればそれだけで敏感にブルルッ、って小さく震えちゃって…当然咥えこんだ玉や頬ずりしてる竿にもその刺激伝わっちゃう) (2019/3/5 02:46:14) |
秋雲改☆ | > | ん、んっ、ふぅ……は、むぅ♥(たどたどしく言葉に詰まる様子を楽しみながら、おチンポを啜り舐めしゃぶり、口内で過敏に脈打つ反応に射精が近い事を感じて♥射精のスパートを駆ける形で、指先は、玉を執拗に揉み込んで、ぎゅぅ♥とその中身が収縮していく熱を感じて♥)…ッ♥♥……ん、んぅう”…ふぅ♥は、むぅ…♥ちゅ、ぷぅ…♥(根本まで深く、喉奥へチンポを咥え込んだ瞬間に、大きく不知火の背筋が震え射精を訴え…凝縮したザーメンが輸精管から尿道まで登り…一気にドロドロのザーメンが吐き出され♥吹雪ちゃんと同じ様に顎を持ち上げ、零さない様に嚥下し啜り上げて♥)…ん、ふぅ…ちゅぅ♥‥…ん!?んぅ…ふぅ♥(ザーメンを啜り上げる合間に、吹雪ちゃんが距離を詰めて、身体を寄せてきて♥過敏になってるアナルに指が触れるのと同時に、自信のおチンポまで擦り上げられると期待に先走りまで滴らせ♥ひく、ひくッ♥と開いたアナルは、受け入れる姿勢を伝えて♥) (2019/3/5 02:46:19) |
鈴谷☆ | > | ハァハァ……んっ、そうそう。そのくびれてる処ぉ、あっ……んぁぁっ♥ 2人とも、上手ぅ♥(ゾクゾクしながら、黒潮ちゃんの橫笛みたいに舐める様に感動♥ そして親潮ちゃんが陰嚢を咥えつつ、テカテカと濡れ光る自分自身の陰嚢のテカり具合に自ら興奮しちゃって♥) あぁ……ヤバっ。やっぱり我慢できないぃ。ふたりとも、このまま出すから……あぁ、ぁっ♥ お顔、並べて♥ 姉妹仲良く、ブッカケちゃうからぁ……んぁ、ああっ♥ 出る出るぅ♥出るぅぅ♥♥(ビクンっと跳ねるようにペニスを浮かせた瞬間、「どくどくぅ♥ どぼびゅりゅりゅるるるびゅるりゅりゅるるぅーッ♥」って射精開始しちゃう♥ 結果的には、先端部を咥え込んだ黒潮ちゃんに直撃♥ そのまま親潮ちゃんの頭上から鼻先に掛けて、ドロドロとしたモノが飛び散り、最終的にはふたりへ「……どくどくっ♥ びゅるりゅるぅ♥」と、二度三度と白濁の砲弾を打ちつけちゃう♥♥)>親潮ちゃん、黒潮ちゃん (2019/3/5 02:49:38) |
吹雪改二I★ | > | ほら、裂けちゃったらまずいし。それに、こっちも気持ちよくなってほしいし♥(おちんぽのほうは手のひらでもみほぐすみたいに撫でて、根本のほうまでずりずり、撫であげた後一旦手を離し。指先を、にゅる、にゅるってこすりつけて、そのままかるーくほぐしたらー……) いれるね♥(小さく囁いて、後ろからゆーっくり、アヌス広げながらエラの張った亀頭をぬる、ぅってゆっくり沈み込ませてって。拡張感伝えながら、気持ちよさそうに息を零し) っ、あ、やっぱり、絶対気持ちぃっておもってたとーり……♥ (2019/3/5 02:49:42) |
不知火☆ | > | で、る…♥とまんな、ぁ…♥はーっ…♥は、ぁあ…(深く、喉奥までチンポくわえ込まれたまま、零さないようにと啜り上げられれば。玉に詰まったザーメンが数秒間口の中…喉奥へと吐き出されていく。その間にも竿に浮かび上がる血管は激しく脈打ち、玉は跳ね上がって…。やがて射精が収まっていくも、チンポは未だ太さと硬さを失ってはおらず。寧ろその熱さを増してさえいるかのような状態で。玉も射精する際収縮し、縮んでいたはずなのだが…早くもわずかではあるが膨らみ始め、目の前で行われる妹達と鈴谷の行為と、吹雪と秋雲によるソレで興奮冷めやらぬ様子で (2019/3/5 02:54:06) |
黒潮改♀ | > | んっ♥、むちゅ♥、は、ぷっ♥、ちゅ💕、ちゅっ♥、んふっ💕ふ……ぷっ?!、ん”っ♥ん”♥ん”ん”っ♥親潮の目線と目線がおうて、なんやちょっと照れ臭いような顔して目だけで照れ笑いしてから…鈴谷はんのチンコの先っぽ、口いっぱいにほおばってな……そのまま唇と、舌つこて先っぽの溝ちろちろ舐めたり、我慢汁吸いだすみたいにちゅうって吸い付いたりしてや・…したら、カメさん御先端がぶく☆、て口の中で膨れて…あ、来る、精液来よる思た瞬間に口の中直撃で出されてな、思わずちょお咽そうになりながらも口離さんと、どろっどろのめっちゃ濃い精液口で受けて…そのままのマンと口の中溜めてな…・溜めきれんやつが親潮の顔のほう零れていくけど、気にしてる余裕なくてや) (2019/3/5 02:56:08) |
秋雲改☆ | > | ん、くぅ……♥は、ぁ…ふぅ♥……ん、んぅ♥(チンポを小さな指先が擦り上げられるだけで、電気が奔った様な快感に甘い声が零れる。快楽神経を剥き出しにした身体は、だらしなくチンポから先走りを何度も吐き出し床を濡らし♥…十分に心地良くなった所で、吹雪ちゃんのおチンポが押し付けられ…ぬるぅ♥と挿入を意識させる様に滑り気が与えられて♥)…ん、く、ぁ……お、ぉ”ッ♥(言葉を聞いた瞬間、ずぬぬぅ♥とアナルを広げチンポの形を覚え込ませられて。声がひしゃげ、視線も危うい方向に揺れ動かせば、咥え込んでいたおチンポを離して♥)…‥は、く、ぁあ♥…え、へぇ♥…不知火姉、さんも……良かったら…どうぞ♥(膝立ちの姿勢、アナルは先に埋まった状態だけどおマンコの方を示す様に指でくぱっ♥と広げて見せて♥) (2019/3/5 02:57:20) |
吹雪改二I★ | > | んー? ふふ。秋雲ちゃん、おまんこでお姉さんのおちんちん、味わっちゃう?(軽く、腰を前後にゆすってもう少しで全部入るかな、って思ってた頃。秋雲ちゃんのお腹抱えて、体起こすの手伝いながら。重心を、下半身に、もっていってー……膝立ちの姿勢なったなら、奥のほうまで、秋雲ちゃんの重みでお尻の奥抉っちゃおうとしながら♥ そのまま体起こしたら、勃起してるおちんぽも丸見えになっちゃいそーだね♥ 体支えながら、勃起おちんぽもゆるゆる、また我慢汁を手のひらに塗りつけておちんぽもまっさーじ♥) (2019/3/5 02:59:03) |
鈴谷☆ | > | んっ……んくっ♥ あはっ♥ いっぱい出てるぅ♥ 黒潮ちゃんにも、親潮ちゃんにも、ドロドロぉ♥(不知火ちゃんが隣で気持ちよさそうに射精している様を見つめながら、ふたりを白く汚していって♥ 満足げに「びゅりゅっ♥ ……びゅぶりゅるぅ♥」と、残滓もたっぷり撒き散らして♥ ふたりの顔にたっぷりとマーキングするみたいに、ドロッドロのザーメンを撒き散らしちゃう♥)>黒潮ちゃん、親潮ちゃん (2019/3/5 03:01:28) |
親潮改♀α | > | (黒潮さんと目線が合えば、そして向こうが照れくさいような笑みを返せば、一瞬ふっと我に返ったように恥ずかしそうな何とも言えない表情を見せるが)…んっんっんむっ……んんっ!?(直後限界を訴える鈴谷の声と共にぶるっぶるっぶるるって勢いよく脈打つ肉棒、そして鈴谷が絶頂を迎えれば肉棒がら吹き上がる白濁が黒潮にじかに撒き散らされ)ふぁ…ぁ…んっ…ふぁ…♪ んっんっんぅっ…♪(そのまま撒き散らされた白濁が黒潮から自分に持たれてきて…余はとは言えおびただしい量の白濁に髪や顔汚されつつ同じくどろっどろの黒潮見やって) (2019/3/5 03:03:02) |
鈴谷☆ | > | 【……っと、残念ながらそろそろタイムアップなので、この後は「鈴谷が先にイッちゃった」的流れで落ちさせてください。御免なさい~。親潮ちゃんも黒潮ちゃんもありがとう♥ 他のみんなもありがとう♥】 (2019/3/5 03:03:34) |
鈴谷☆ | > | んふっ……あっ、あっ♥ ふたりともありがと♥ 鈴谷、満足ぅ♥(仲良し姉妹艦をたっぷりと白く汚せて満足げに微笑むも、疲労状態には打ち勝てず、射精後の余韻に浸りながらズルズルとソファに倒れ込むように眠ってしまって――) (2019/3/5 03:04:47) |
秋雲改☆ | > | く、ぅう…♥…ふぅ、えへぇ……♥この状況だと、そうなっちゃうの、かなぁ…‥♥(身体を少し揺らされるだけで、びく、びくっ♥と小刻みな震えを伝えながら、快楽に身悶え。声も絶え絶えと、力ない肢体は、求められるままに抱えられて姿勢を変えて♥)……ん、ぁ、ひぃ♥ぐぅう…♥…お、ぉ”ほ、ぉッ♥♥(起こされるとより一層深く、アナルにおチンポを咥え込む姿勢♥このまま、挟み込まれて、二本刺しされちゃうと想像すれば、それだけで勃起した自身のチンポからは、だらしなく先走りが飛沫して♥) (2019/3/5 03:04:52) |
秋雲改☆ | > | 【鈴谷さんは、お疲れ様ー♥今度は、秋雲さんとも遊ぼうねー♥】 (2019/3/5 03:05:16) |
親潮改♀α | > | 【はーいっ、残念だけど更なる姉妹丼は次回に、でしょうか…また機会あればー】 (2019/3/5 03:05:26) |
吹雪改二I★ | > | 【鈴谷さんもおつかれさまー♪ まったねー♥】 (2019/3/5 03:05:34) |
黒潮改♀ | > | 【鈴谷はんもお疲れさんやー、またねー】 (2019/3/5 03:06:21) |
鈴谷☆ | > | 【姉妹丼したかったなぁ……(ガクリ)。はぁいまたまたーおやすみー♥ 秋雲ちゃんのラブコールは受け取ったよ♥ では♥】 (2019/3/5 03:07:18) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2019/3/5 03:07:22) |
不知火☆ | > | ん、はぁあ…♥あきぐ、もぉ…♥(妹である秋雲のひしゃげた声、それに危うい方向へと揺れ動く視線に入っちゃいけないスイッチが入りかけてて…秋雲の名前を呼びながらも、黒潮と親潮が鈴谷のザーメン浴びてるのをチラリと見るも、見せつけられる秋雲のマンコへと視線が集中しちゃって。口から離されたチンポは唾液と先走りで厭らしく光り、強い匂いを放ってて…先程までよりも膨れ上がってしまっているソレを見せつけるように目の前に晒しながらも、チンポの下で拡げられたマンコの入り口に亀頭をあてがって)それでは…遠慮な、く♥挿入れます、よ♥ぉ゛…♥(そのまま、相手の許可を取ることもなく…つ、ぷぅ…♥って亀頭を挿入していく。エグイくらい張ったカリの部分を挿入しただけでも、感じられる締め付けに自分までひしゃげた声漏らして) (2019/3/5 03:07:25) |
不知火☆ | > | 【お疲れさまでした。別の機会にお会いできれば、また仲良くさせていただければ幸いです。おやすみなさい】 (2019/3/5 03:08:06) |
吹雪改二I★ | > | 秋雲ちゃんの体、あったかくって気持ちぃなぁ……♥ 秋雲ちゃんも、出したくなったら出しちゃっていいんだから、ねー♥(片手でゆるく、秋雲ちゃんのおちんぽしごいてから。ぎゅーってお腹のあたりから、きつくない程度に抱きしめて。腰をゆさ、ゆさってゆすって、不知火ちゃんのも待ち受けて) う、わっ♥(急にキツくなって、思わず声を漏らし。二回目そのまんま出しそうになったのを辛うじて堪えて) (2019/3/5 03:08:56) |
親潮改♀α | > | 【姉妹丼は姉妹揃えばいつでもー♪ なんと黒潮さんとあたしだけではなく同じ組み合わせで雲龍型も可能ッ(セット販売セールス引張るムーブ)】 (2019/3/5 03:09:13) |
黒潮改♀ | > | んっ…♥(口の中鈴谷さんのどろっどろで濃いにおいでいっぱいで、いまにもむせ返りそうやけど…ちょっと我慢してチンコから口離したら…・眼がおうた親潮においでおいでしてからね、目だけでニコーっとわろて、そのまま親潮にむちゅうっ💕っとディープキスして、おすそ分けするみたいに口移しで鈴谷さんの特濃な精液、親潮にも飲まそうとしてね♪) (2019/3/5 03:10:42) |
黒潮改♀ | > | 【いうか雲龍らのほう、この間空振りやったし今やとサービス特盛やろね、二人して♪】 (2019/3/5 03:12:07) |
不知火☆ | > | 【雲龍型の姉妹丼サービス受けられる方は、幸せ者でしょうね(こく】 (2019/3/5 03:12:51) |
秋雲改☆ | > | お、ぉお”ッ……ひ、ぐぅう”♥う、ぅ……おッ♥♥(二人に挟み込まれる姿勢で、二つの孔をチンポで犯される姿勢となって♥ガク、ガクッ♥顎がぴんっと跳ねて痙攣して……暫くして戻ってきた表情は、完全なアクメ顔で。瞼の淵にギリギリと黒目の、薄らと額に汗を滲ませ…だらしなく開いた唇からは、ねろぉ♥と舌を妖しく揺れ動かすのが精一杯で♥)う、ぁ……♥く、ぅう♥……だ、射精ひ、てぇ…♥秋雲、の中……二人のザーメン、れ♥……ひっぱひに、ぃ♥(朧げな思考は、快楽に濡れ酔い痴れ。浅ましく二人のチンポを啜り上げる両孔は、二度目の射精を促す様にキツク絡みついて♥甘ったるい声を二人に向けながら、射精のおねだり♥) (2019/3/5 03:13:50) |
吹雪改二I★ | > | 【親潮ちゃんとこはいっぱいいるから、色々姉妹丼のサービスが濃そうですね(くす) あと秋雲ちゃん眠気だいじょーぶ?(こっちは波が過ぎたから余裕あるけれど)】 (2019/3/5 03:13:56) |
黒潮改♀ | > | 【この間入渠で二人そろたんやけどやぁ、空振りやってんよぉ、あそこで誰か来てたらそら凄い事なってたはず♪】 (2019/3/5 03:14:15) |
秋雲改☆ | > | 【雲龍型なら、葛城を偶に出したりするから…機会があれば、とか思うヤツ←】 (2019/3/5 03:15:07) |
不知火☆ | > | 【もし出会えれば、是非大井さんをけしかけたい所ではありますね(ふむぅ】 (2019/3/5 03:15:44) |
親潮改♀α | > | ……ふぁ……ふ…んっ…♪(髪や顔ところどころ白濁で汚しながら…絶頂迎え倒れこんだ鈴谷から離れれば、黒潮の手招き)…んっ…くろふぃおさどぉ…んっんぅっ!?(タマタマしゃぶった直後でまだ呂律回り切ってない様子で、手招きする黒潮に怪訝そうに、無防備で招かれるまま顔寄せるが、不意ににこーって笑みを浮かべ「あっ…!」って思う間もなく唇重ねられ)…ぅ……ふぁ…んむっ……んっ…ふふぉふぃぉふぁ……ふぇ…んぐ… (2019/3/5 03:15:58) |
吹雪改二I★ | > | っ、あ、まっずい、だめ、そういうの、だめっ♥(ぷくって、アナルの中でおっきくなって。首筋にぢゅ、ぅって吸い付きながら) イ、っく、イっ、っ、~っ♥(小刻みに、おさるさんみたいに、性欲まみれのまんまキツい孔の中をほぢくりかえして、一番奥のとこ、押し付けたまんま) っ~~ッ♥ いっ、イっ、あ、ぉ、ぁっ……♥(そのまま一気にスパートかけた勢いで秋雲ちゃんの直腸に全部ぜんぶ、二回目なのに濃さも収まってないのを吐き出してって♥ でも、その間……自分で自慰してる時とおんなじように、秋雲ちゃんのおちんぽ、ぢゅこぢゅこってスパートかけてしごいちゃう♥) (2019/3/5 03:16:27) |
黒潮改♀ | > | 【大井さん来たら雲竜、それこそ全力だしよるよ・…吹雪さんと大井さんは雲龍にしたら全力対応ツートップやし♪】 (2019/3/5 03:16:42) |
親潮改♀α | > | 【実はあの天城さん自身、雲龍とも、それから葛城とも…それぞれ姉妹丼経験あったり←】 (2019/3/5 03:17:05) |
親潮改♀α | > | 【……天城は?(こら>全力対応】 (2019/3/5 03:17:45) |
黒潮改♀ | > | 【姉妹は常に全力、対応いうか大事な身内やし♪】 (2019/3/5 03:18:42) |
吹雪改二I★ | > | 【皆姉妹が多くて、仲良しでなによりだよ(ふふ)】 (2019/3/5 03:20:08) |
不知火☆ | > | んっ、おぉ゛…♥は、ぁ…♥秋雲…♥あきぐ、も♥(痙攣しながら、アクメ顔なんて見せつけられたらチンポ一気に奥までねじ込んで。先ほどまで奉仕されていた舌が妖しく揺れ動けばそれも興奮を煽り、腰の動きが早くなって。チンポで膣内を抉り、耕しながらも快楽を貪って…射精おねだりまでされたら)い、ぐ…♥また、でます、よ♥いく♥い、ぎっ♥ぉ♥でっ♥っ♥♥(きつい締め付けに求められるまま、一番奥までチンポ突き刺すのと同時。先ほどよりも濃厚で重たげなザーメン♥子宮に向かってたっぷり吐き出してしまって♥ (2019/3/5 03:21:08) |
不知火☆ | > | 【それはありがたい限りです。姉妹丼でもそうでなくても、また機会があれば是非。お相手できるのを楽しみに待っていますので】 (2019/3/5 03:21:58) |
親潮改♀α | > | 【特型長女がそれ言っちゃう?←】 (2019/3/5 03:22:09) |
黒潮改♀ | > | んむぅ♥、じゅ、ぷっ♥、ふ…んんっ♥、んぶ♥、…っ、はぁ…💕・…親潮も、やっぱエロイ子やん♥(勢いのままに親潮にディープキスして、舌滑り込ませて…そのまま舌同士絡めながら、口の中の精液半分こな♪、言う感じで流し込みしてやね…代わりに親潮の唾液ももろ手、口の中で鈴谷はんお精液とまっぜての見込んでまうん…で、息継ぎするみたいに一回離れてから、照れ隠し言いつつちょっとまずいことしたかなー言うのもチクチクしてや) (2019/3/5 03:23:46) |
吹雪改二I★ | > | 【ここでの妹の数はあんまり多くないからねえ(えへら) 見方次第だけど♥】 (2019/3/5 03:24:56) |
秋雲改☆ | > | ん、ひぃ”♥……ぉ、ぉッ…♥(首筋に触れる柔らかな唇感触、吸い付かれるだけで、意識が飛んでしまいそうな程に過敏な身体は限界を迎えてしまいそうで。小刻みに押し付けられ、蹂躙するおチンポの突き上げに、射精が近い事を感じて♥)……ん、ひ、ぐぅうう”♥ぁ、ひゃ、うぅう……♥だ、ひへ…秋雲、のぉ”、中ぁ、ぉお”♥(おマンコとアナル、二人のタイミングで何度も奥深くを突き上げられると、呂律の回らない舌足らずな声を零すのが精一杯。だらしない表情で射精のおねだりを口にした瞬間。同時に二人のおチンポから、ザーメンが吐き出され♥…二度目とは思えない程の夥しい量のザーメンでそれぞれの孔を満たされて♥)…ひ、ひぅ…ふぅ♥(その感覚に、より強くアクメを浮かべながら、自信もびゅ、びゅ♥びゅくるるる♥とチンポからザーメンを吐き出してしまい。ぐったりと身体をしなだらせ) (2019/3/5 03:25:42) |
黒潮改♀ | > | 【こちらこそねやー……言うか雲龍、大井さんは百合的な意味の”特別な人”やからね♪】 (2019/3/5 03:26:19) |
吹雪改二I★ | > | ん、くっ、ふぁ……♥(気持ちよさそうな吐息をもらして、ぎゅーって秋雲ちゃんを抱きしめたまま。いっぱい吐き出して、とろけた二人の顔見てはぢゅく、ぢゅくって腰揺すって中に精液、塗り込めるみたいにして) んー、んー……っぷぁ……♥ は、ぁ……♥ しぁわへ……♥ (2019/3/5 03:27:54) |
秋雲改☆ | > | 【吹雪型の姉妹も何気に多いからねー。綾波型も加えちゃえば、それこそ?…狭霧でもスケベしたいという願望。】 (2019/3/5 03:28:40) |
不知火☆ | > | 【それも光栄ですね。まあ、大井さん本人が聞いたら顔を赤くして何も言えなくなるのがオチでしょうけれど(相変わらずである】 (2019/3/5 03:28:45) |
親潮改♀α | > | ふぁっ……んっ…そん…っなんぇる…ふぁ…んっ…じゅるるっ…んっ…んっ…♪(そのまま塞がれた唇に舌捻じ込まれ、そのまま舌ごと流し込まれた精液が口内でじゅる、じゅるるるっ…ってかきまぜられ音を立て…更に舌同士が口内で絡み合いかきまぜられ)……っふぁ……はっ…はぁっ……そ、そんなこと……はっ……だってあんな……うぅ……(そしてしばし精液の匂いまみれのキスから解放され、黒潮に茶化されれば真っ赤になって…しかし否定しようにも自分の行為思い出して言葉に詰まって) (2019/3/5 03:29:10) |
秋雲改☆ | > | ん、ふぅ…♥キリも良いし、こんな所、かなー♥いやぁ、表でするのも久し振り過ぎて……大丈夫だったかなと心配な秋雲さんだよ。(抱き寄せられ、心地良さそうに瞼を細めて) (2019/3/5 03:29:45) |
親潮改♀α | > | 【うちがここで出入りしたことのある特型……………………さ、漣(ふるえごえ)】 (2019/3/5 03:30:03) |
不知火☆ | > | んぐっ♥は、へ…♥マンコ…きもひ、ぃ…♥(とろぉんと蕩けた顔を晒しながらも、腰を緩く揺らしザーメンを染み込ませるように動いて。普段では決して見られないであろう顔を晒しながら、快楽に溶かされて… (2019/3/5 03:30:52) |
吹雪改二I★ | > | えーもっとー……って言ったら、秋雲ちゃんがダウンしちゃいそぉだねえ(ふふ。そのまま、ぬるーって竿抜いてって) んー……眠気より欲求が勝っちゃうくらいには、大丈夫だったと思うよ♥(むぎゅー) ほら、不知火ちゃんだってあんな顔してるし♥ (2019/3/5 03:31:06) |
黒潮改♀ | > | 【うちんとこからも特型だそか思てたんやけどやぁ……地味すぎる子やしどないしよか思てるわ】 (2019/3/5 03:31:12) |
秋雲改☆ | > | 秋雲で満足して貰えれば何より、かな♥(腰を揺らして、種付けされる感覚に酔い痴れ♥) (2019/3/5 03:32:09) |
不知火☆ | > | 【特型は、叢雲さんと白雪さんが一応…経験はありますね。一瞬でしたけれど】 (2019/3/5 03:32:19) |
吹雪改二I★ | > | 【そこはそれ、好きな子で好きなよーにすればいいかなぁ、って? わたしも地道に増やしてる、くらいの感じだし(えへら)】 (2019/3/5 03:32:44) |
秋雲改☆ | > | 【地味過ぎる子…誰だろう?しばふ村の娘の誰かとも思うけど。おい】 (2019/3/5 03:33:07) |
黒潮改♀ | > | ええやんええやん、言うてうち方ドスケベなん見てわかったやろ?おんなじやて♪(ここぞとばかりに親潮ギューッと抱っこしてね……せやから今度は二人でもしよな?言うて耳元で囁いて…やっぱりうちにとっては親潮が一番の仲良しやしね…) (2019/3/5 03:33:36) |
黒潮改♀ | > | 【白雪さんやの……かなり意外かもしれへんけどね】 (2019/3/5 03:34:09) |
吹雪改二I★ | > | 【浦波ちゃんか白雪ちゃんかなー、って思ってた(磯波ちゃんは地味にファンが多いし)】 (2019/3/5 03:35:03) |
秋雲改☆ | > | 【白雪ちゃん良いねー、確かに地味だけど可愛い♥可愛いは正義】 (2019/3/5 03:35:19) |
親潮改♀α | > | 【「漣的に言わせてもらえば潮ちゃん、ぼのちゃんはたまに見るんだけどボーロちゃんが来ないのよねぇ…もし見かけたらおぉうボーロキタコレ!(>∀<)もぉこれは漣サービスしちゃいますぜだんなぁうへへへって、漣的にはなっちゃうかも☆ (-∀-)タブンネ?」】 (2019/3/5 03:35:22) |
黒潮改♀ | > | 【朧ちゃんまじめでけなげすぎて動かしづらい言うかやあ…なんやエロい事させにくい子やねんなあ】 (2019/3/5 03:36:11) |
親潮改♀α | > | 【って、漣使う時はハジケ気味になるので、エロよりネタ方面振り切れるのが難点☆】 (2019/3/5 03:36:21) |
吹雪改二I★ | > | よいしょっと、秋雲ちゃんも体無理しないでね。すごい汚しちゃったけど……今から入渠する?(抱きとめて、横になれるように体離し) (2019/3/5 03:37:24) |
秋雲改☆ | > | ん、吹雪ちゃんもだねー。遅い時間までありがとね♪そだねー、入渠して綺麗にして少し横になってくるっ(にひひ♪) (2019/3/5 03:39:11) |
親潮改♀α | > | ……む、って、あ、あたしは別にド……どすけべなの開き直ったわけじゃな……ってく、黒潮さん聞いてまsひゃっ!?(黒潮に言われ、自分でも否定しづらいがそれでもやっぱり認めるのには葛藤ある様子で、反論し返そうとするが不意にぎゅーされればびっくりしてそれは中断され)……ふぁ……んっ……ぅう……い、嫌とは……いいません、けど……(更に耳元でそんなこと囁かれれば顔真っ赤にしつつ……ぽそり、って小声で) (2019/3/5 03:39:54) |
吹雪改二I★ | > | お互い様ってゆーことで。ん、そしたら、また……今週末にも、ね♥(ひらっと手を振ってお見送り) (2019/3/5 03:39:56) |
不知火☆ | > | は、ふっ…お疲れ様、でした…こちらこそ、ありがとうございました…(ようやく意識がはっきりしてきたのか、秋雲にお礼を返しつつ (2019/3/5 03:40:17) |
黒潮改♀ | > | さて、ほんならうちらもお風呂行こか…・寝る前やしちょお綺麗にしとかんと(あら一顧したり名…その先mしてもええけどや、言うて)【というわけでうちもお休みします、、今日はみんなありがとなー】 (2019/3/5 03:40:35) |
黒潮改♀ | > | (ならきまりやな、言うて・…お風呂行くときはちゃんと手、繋いで…ね) (2019/3/5 03:41:44) |
吹雪改二I★ | > | はーい、黒潮ちゃんもおつかれー♪(ひらって手を振って) 親潮ちゃんも、すけべなのはダメじゃないから安心してね♥(なんて、そんな変な煽りを。豹変したらすごいことなりそうだなぁ、とか思ってない) (2019/3/5 03:41:47) |
秋雲改☆ | > | っていう事で、秋雲さんは、そろそろお暇しておこうかな。黒潮姉さん、親潮姉さんとは、あんまり…というか、まったく絡めなかったから、また機会があれば是非だねー♪(他の娘も含めて?なんて粉掛けちゃうけど、気分が合えばお願いします…位の気持ちで♪) (2019/3/5 03:41:51) |
親潮改♀α | > | 【はーい、じゃあ親潮もそのまま一緒にフェードアウトで、他の三人も機会あればまた姉妹丼なりどんぶり関係なく乱交なりー】 (2019/3/5 03:42:26) |
秋雲改☆ | > | それじゃあ、お疲れ様♪今日は、ありがとね♪(とたた、と入渠場へ足を運んで) (2019/3/5 03:42:37) |
不知火☆ | > | 不知火も、このままではいけないので…失礼させていただきましょうか…では、またどこかで…(ふらふらと部屋を後にするのでした)【お疲れさまでした。皆さん機会があればまた、是非に】 (2019/3/5 03:42:54) |
親潮改♀α | > | 【全員に時間あれば相手組み替えてとかもしたいとこですけどねぇ】 (2019/3/5 03:42:55) |
黒潮改♀ | > | 【ほんならお休みさんー、またねー、秋雲ともまた次にな♥】 (2019/3/5 03:42:56) |
おしらせ | > | 不知火☆さんが退室しました。 (2019/3/5 03:42:58) |
おしらせ | > | 秋雲改☆さんが退室しました。 (2019/3/5 03:43:05) |
おしらせ | > | 黒潮改♀さんが退室しました。 (2019/3/5 03:43:09) |
吹雪改二I★ | > | じゃーねー♪ といいつつ……ど、どうしよかなぁ……(ちょっと眠気の波をのがしたし、もうちょっとゆっくりしてこ、ってもそもそ毛布羽織って) (2019/3/5 03:43:43) |
おしらせ | > | 親潮改♀αさんが退室しました。 (2019/3/5 03:44:03) |
吹雪改二I★ | > | あー気持ちぃかったなぁ……♥ 今度は秋雲ちゃんのもハメてもらおうかな、それも絶対気持ちぃよね……♥(まだ蕩けた格好のまま、熱っぽい吐息を零し) (2019/3/5 03:49:23) |
吹雪改二I★ | > | お風呂でじっくりはめてもらちゃうのもいいなぁーあとほらじっくり出す前に繋がりっぱな……あ、それはむりだなわたしがイっちゃいそう(だめだな、我慢は苦手だぁ、ってころん。抱きまくらをもそもそ探してきて抱きすくめ……あ、誰かの匂いするー、ってすんすん鼻を鳴らし) (2019/3/5 04:11:13) |
吹雪改二I★ | > | よしこのままねちゃお、しゃわーは明日ーあしたー(ふわふわ、すやすや (2019/3/5 04:24:59) |
おしらせ | > | 吹雪改二I★さんが退室しました。 (2019/3/5 04:25:01) |
おしらせ | > | 狭霧改☆さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:11:31) |
狭霧改☆ | > | こんばんは。お邪魔させて頂きます……流石に昨日の夜戦が響いたのか、眠気で思考が怪しい狭霧です。(今日は、まったりさせて頂きます、と炬燵へ足を潜り込ませて。) (2019/3/5 23:13:05) |
狭霧改☆ | > | 日付を跨ぐ辺りには、お暇する感じでしょうか……ふぅ、何だかんだとお声掛けして頂いている事を実感して…嬉しい限りですね。(掌で頬を撫でながら、熱っぽい息を吐いて。いえ、中々タイミングが合わずに、有耶無耶と言うのも多いんですが‥…ぎゃてぇ) (2019/3/5 23:16:29) |
狭霧改☆ | > | 狭霧としては、ワチャワチャイチャイチャそうした後のピロートーク的なものも割と好みではあるんですけど、ふふ……♥(ちょっと過敏になってる、おチンポを捏ね繰り回したり、されたり。独り言が多い駆逐艦☆ 特に話題もないので、ピンク色な方向に舵を切るのは仕方ないのです)狭霧の場合、待機も割としたりしますが……より難しさを実感しますね。(指先を天板の上に滑らせ、のの字を書く様に遊ばせる。) (2019/3/5 23:25:01) |
おしらせ | > | 吹雪改二I★さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:26:08) |
吹雪改二I★ | > | (しゅうまつでは するよ! って書いたメモだけ投げ込んで別件のほうへ。またねー♪) (2019/3/5 23:26:26) |
おしらせ | > | 吹雪改二I★さんが退室しました。 (2019/3/5 23:26:29) |
狭霧改☆ | > | はっ!?……(残されたメモを発見して。ドドドドドドドドド……無意味にジョ〇ョ風に手に取ってみる、意味はありませんが。)わざわざ、ありがとうございます♪……金土は、問題ないと思いますので…♥(日曜は、ちょっと粉を掛けていたります。ちゃっかり) (2019/3/5 23:28:56) |
狭霧改☆ | > | と、まぁ……ちゃんとしたお約束、ではなくて、その日の体調、気分もありますし、お互いにお時間が取れればラッキーと言う程度…という感じに考えて頂ければですね。(お互いに負担に感じてしまいかねませんからね、と割と真面目な顔で言ってみる。) (2019/3/5 23:37:27) |
狭霧改☆ | > | さて、そろそろ日付も跨いでしまいそうな時間、狭霧は、そろそろお暇しておきますね。お疲れ様でした (2019/3/5 23:49:42) |
おしらせ | > | 狭霧改☆さんが退室しました。 (2019/3/5 23:49:47) |
おしらせ | > | 大井改☆さんが入室しました♪ (2019/3/6 23:22:30) |
大井改☆ | > | んんーっ…もうこんな時間…時間が経つのは早いものね。(自身の装備の手入れを軽くするため工廠に来たのだが、軽く済ませるはずが一つ気になったところが出ればそれをそのままにすることも出来ず…それを繰り返してたらいつの間にかこんな時間になっていたというわけで。ぐぐっ…と背筋を伸ばしてはそのあと力を抜き、はふぅ…と吐息を漏らして (2019/3/6 23:25:57) |
2019年03月05日 00時48分 ~ 2019年03月06日 23時25分 の過去ログ
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