「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2011年02月10日 01時54分 ~ 2011年02月25日 23時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。 (2011/2/10 01:54:51) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/2/10 01:55:47) |
しほの涼 | > | 大事な人であることは…否定はしません…(こういう時の口では妹にも姉にも適わないと諦め、それでも一週間も前からここに留まっていたということに今回の状況はそれほど切迫しているのかと改めて考え込んでいく)こんな姉ですが…イザという時は頼りになります。ですから安心してください(からかうような姉の視線を無視するとゼータに向きあって)私はここで待っていますから…行って来てください。地球とペガッサのためにも…(最後に姉の前だというのも構わず相手の頬にキスして勇気付けようとして) (2011/2/10 02:04:11) |
ペガッサ星人β | > | (真面目な表情になった「姉さん」がアルファの言葉を耳にして一つ小さく、力強く頷く。その姿に励まされる思いで、アルファの言葉に改めてもう一度彼女の方へ向き直ると、そこへ不意に彼女の顔が近付いてくるのに戸惑っているうち、姉さんの目のにも拘らずあのアルファが…。頬に柔らかな唇が押し当てられるのを感じて…離れてゆく彼女を、目を細め、幸せな表情で見つめ返して。手を握って。)…ありがとう、アルファ。それじゃぁ…今、僕にしかできないことを、できるだけ…精一杯頑張ってくるよ。(ソファから立ち上がり、姉の後を追う。名残惜しく離れる指、その温もり。ドアの前でもう一度振り返り、心配しないで。そんな気持ちを込めて視線絡め、頷き。) 【セレスのセリフ続けてもう一つ行きますね】 (2011/2/10 02:21:18) |
ペガッサ星人β | > | 「アルファ…、それにゼータさん。星野隊長以下あたしたち現場の隊員はいいけど、お偉方はきっとゼータさんをとても否定的な目で見る。…でも絶対に希望を捨てないで我慢して。 …そしてアルファ、あとで現状回復や記憶操作ならいくらでも助けるわ。もしもの時には、遠慮なくやっちゃいなさい。…なーんて、まぁ言うまでもなさそうだけどね」(そういうと「姉さん」は先に立ちドアを出てゆく。) (2011/2/10 02:22:31) |
しほの涼 | > | いいえ…ずっと待っていますからここで…(小さく頷き返し姉と共に会議室に向かうその姿を見送りながら、姉が最後に口にした言葉に苦笑を浮かべてそうならないことを祈りつつも姉がそういうならと部屋の中を注意深く見回していく) (2011/2/10 02:31:47) |
ペガッサ星人β | > | うん。待ってて、アルファ。すぐに戻ってくるから…。(いつまでも見つめていたいその姿に背を向けて、一歩踏み出す。その背後で扉の閉まる音が響く。本当にもう一度会えるのだろうか、「姉さん」が零した言葉にそんな不安を感じながら… その後ろ姿を追って少し薄暗い基地の廊下を歩いてゆく…。) (2011/2/10 02:38:25) |
ペガッサ星人β | > | 【それじゃ、このあともうちょっと一人で準備してたロール落とししておきますが、今日はここまでで終わりましょう。お疲れさまでした。】 (2011/2/10 02:40:41) |
しほの涼 | > | ((はい、お疲れ様でしたs)) (2011/2/10 02:41:49) |
しほの涼 | > | ((それでは失礼します おやすみなさい)) (2011/2/10 02:42:42) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/2/10 02:42:51) |
ペガッサ星人β | > | 【今日もお付き合いありがとうございました。 おやすみなさい。】 (2011/2/10 02:43:28) |
ペガッサ星人β | > | (LADY部隊と男性防衛チーム、作戦司令室の対ペガッサ合同対策会議はすでに始まって1時間以上が経過していた。観測・通信班からの報告、ペガッサシティ破壊に必要な兵器の準備、そして爆破の際周辺宇宙ステーション、月面基地に与える影響の試算、逆算されたタイムスケジュールなどが既に説明され…。 その休憩明けに篠隊員に連れて来られたスーツに眼鏡の見慣れない民間人青年の姿に、居合わせた一同の「こいつは何者だ?」と言わんばかりの視線が集まる。やがてLADYの星野隊長が立ち上がると切り出した。)『では…作戦会議を再開します。実はここで、この作戦方針に関わる一人の人物を紹介したいと思います。…そちらの彼は実は…、ペガッサシティから数日前ある任務を帯びて地球へ降りてきたペガッサ星人です。…しかし今彼は、地球とペガッサ双方の人命が少しでも多く救われることを願って行動したいと、考えを変え、この場へ来る決意をしてくれたということです。これからご本人の発言を聞きたいと思います。…では、どうぞ…ペガッサ星人、ゼータさん。』(その内容に次第にざわつく隊員たち。全員の視線が立ち上がったゼータへと向けられた。) (2011/2/10 02:54:15) |
ペガッサ星人β | > | (緊張は確かにある。だが、今ここに一緒にいないアルファが自分を強く強く支えてくれている。指に残る温もりが、頬に、唇に残るあの感触が。)はじめまして、地球防衛隊の皆さん。私はペガッサ星人、ゼータとお呼びください。このように地球人の姿を借りてお邪魔させていただきましたがそのことに悪意はありません。これは私自身なりにこの星の文化をより深く理解するため、そして溶け込むための擬態でした。たった今から私の本来の姿をお見せします。(そう言うと眼鏡を掛けた地球人の姿の輪郭が煙のようにぼやけ… 黒く艶めく肌、シュモクザメのように左右に突き出た目…彼本来の姿、今まさに地球を危地に追い込んでいるペガッサ星人の姿がその場に現れる。その変異に一同から起こるざわめきを待って、話を続ける。)…私の母星は私が生まれるより前に、風化と自然破壊により荒廃してしまいました。そして我々ペガッサ星人はやむをえず星を捨て宇宙に生活の場を築くため高度な科学力の粋を集め宇宙都市を建造しました。それが現在不幸にも地球と接触が不可避となってしまっているペガッサシティです。そこには私のような姿をしたペガッサ星人が約十億人暮らしているのです。 (2011/2/10 03:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。 (2011/2/10 03:21:56) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/10 03:22:10) |
ペガッサ星人β | > | 不幸なことに今回ペガッサシティは深刻な動力トラブルに陥り、計算の結果どう手を尽くしても皆さんの惑星地球との衝突回避が困難であることがわかりました。そして私はペガッサシティ政府から、その衝突回避の最終手段として…申し上げにくいことですが、どうしてもやむをえない場合には皆さんの地球を…爆破する、という任務を負い、強力な兵器を搭載した宇宙船でこの星へ密かに潜入したのです。…けれど皆さん、どうか誤解しないでほしい。ペガッサ政府も決して最初から地球を爆破するつもりではありませんでした。もしそうならこの任務にはもっと厳格な「兵士」が選ばれたでしょう。だが私は兵士ではなく、惑星異文化比較が専門の学生です。この星を爆破することなく衝突が回避され、この惑星で暮らす間にこの星に溶け込み様々な事を肌で感じ、直に学び、生きた知識を持ち帰ることを望んでこの星に来る任務を志願したのです。(自分の言葉は、我々も彼ら地球人に通ずるような「感情」を持っていることを伝えるに十分だろうか… どうか通じて欲しい、貴方たちと同じような体温を、心を持つ者だとわかって欲しい。そう祈るような気持ちで言葉を選び感情を伝えようとする。) (2011/2/10 03:22:53) |
ペガッサ星人β | > | …地球爆破の任務は、あくまでも他に手段がなく他にどうしてもやむを得ない場合にのみの最終手段、保険としてだと、私自身認識してきました。ペガッサ星人が真に好戦的な種族であればもっと早くに地球を破壊する道も選べたはずです。どうかペガッサが地球を積極的に滅ぼす意思を持っていないことだけは信じていただきたいのです。 ……そして…、私が今こうしてこの場に来たのは、その最終手段をも放棄する意志をお伝えするためです…。爆破任務を遂行できるペガッサ星人は唯一私だけ、それがこうして全てを打ち明け、身柄を預けるのです。私が宇宙船に戻り起爆装置を操作しない限り地球に危険はありません。 …ですからどうか地球の皆さんも、ペガッサへの攻撃はギリギリまで待っていただけないでしょうか。双方の人命が救われる方法を最後まで模索していただけないでしょうか。それをお願いするために私は今日ここへ来ました。衝突が不可避ならば、ペガッサの民がペガッサシティを放棄し脱出するしかないでしょう…。ペガッサ政府はプライドも高くシティを簡単に諦めないかもしれない。けれども…その説得を少しでも長く、最後の最後まで続けていただきたいのです。 (2011/2/10 04:00:40) |
ペガッサ星人β | > | …実は私はこの星へ降りる際トラブルに遭い重傷を負いました。ですが偶然の出会いによって私は救われ治療を受け十分に看護され、またその人の協力によってこの星の素晴らしさを身を以て学んできました。今の私はこの地球を、地球の素晴らしい文化を愛しています。この美しい星を破壊し、この星を愛する皆さんを殺すことなど絶対に考えられない。…そう思ったから私はペガッサからの爆破命令を先送りし、こうして皆さんの前にやってきたのです。けれどももちろん、私自身生まれ育ったペガッサシティを、多くの同胞の命をむざむざ見殺しにすることもできません。お願いします地球の皆さん。どうかギリギリ限界まで両者の共存を、ペガッサの民の命を救う努力を…お考え下さい。(…必死に感情を込めて、思いを込めて、伝えた。深々と頭を下げた。シティに残る親しい者達の顔、そして…同じこの施設の別室で待っていてくれる愛しい彼女の顔が、これまで過ごした日々の思い出が次々と脳裏に浮かび、いつの間にか頬に涙が伝っていた。) (2011/2/10 04:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。 (2011/2/10 05:09:12) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/10 05:10:07) |
ペガッサ星人β | > | 【ダラダラ居残っちゃいました…まだ続きを投下する予定だったんですが今日のところはここでいったん切り上げておきます。おやすみなさい。】 (2011/2/10 05:11:02) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが退室しました。 (2011/2/10 05:11:07) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/11 03:25:03) |
ペガッサ星人β | > | (…静かに拍手が起こる。真っ先に手を叩いたのはやはり紗希とめぐみ、「姉」たち。そして同じ制服の星野隊長、隊員たち…そこから5人、10人…部屋全体へとその温かな拍手の輪は広がっていった。だがその雰囲気に苦々しい顔を浮かべる者もいる。司令部のお偉方の数人だった…。 それでも、もう一度地球・ペガッサ問わず人命第一の精神に立ち返り最善を尽くそうとの方針に異を唱える者はいない。現場指揮権を握る星野隊長はLADY部隊の面々を中心としてペガッサシティへの「脱出説得呼び掛け継続」と「市民脱出・避難誘導」作戦計画を立案、早急な呼び掛け強化を強く主張しこれを押し通す。月面基地など中心にペガッサ移民を受け入れさせる手配が進められ、さらにペガッサシティ爆破時の衝撃波被害を受けそうな宇宙ステーションの緊急移動も決定された。 だが、ゼータをシティ説得に向かうスペースホークに搭乗させ直接同胞の説得に当たらせようという案は却下され、ペガッサ語によるメッセージだけが収録され説得部隊の手に託されることとなる。ゼータ本人は自ら持ち込んだ地球破壊兵器の確実な解体無力化に協力すべきとの方針を司令部が譲らなかったのだ。) (2011/2/11 03:25:20) |
ペガッサ星人β | > | (昼頃にはペガッサシティへ向かうスペースホーク搭乗隊員が選出され、出撃命令が下る。柚本紗希、篠めぐみ両隊員ら主力はやはり先行してペガッサシティへ向かう部隊に入ることとなった…。 星野隊長は総攻撃のタイムリミットをどこに設けるかについての海外支部との通信回線を交えた会議へ出席、懸命にペガッサの人命優先、脱出避難作戦への理解を呼びかけるが、様々な利害関係が渦巻き結論は簡単には出ない。 そしてそれと並行しゼータが乗ってきた小型宇宙船の回収、爆発物解体処理が進められることとなり、ゼータはその隠し場所へ案内、安全に移動させる協力のために基地外へ連れ出された。 そうした決定事項と途中経過が紗希から短いメールでアルファに知らされるが、彼女には待つ以外にどうすることもできない。二人の姉が宇宙へ出撃してしまうと、たった一人基地内に取り残された彼女は今ゼータがどこで何をしているのかさえもわからない…。そんなジリジリするような時間が流れ、その日の午後は暮れていった) (2011/2/11 03:25:36) |
ペガッサ星人β | > | (一方ゼータは宇宙船を回収した大型ヘリとともに基地へ夕刻頃帰還後、それまで見たことのない区画へと案内された。何となく不安、不吉な予感がよぎる。まるで取調室のような硬く冷たい雰囲気の小部屋に通され、しばらく待たされたかと思うと、突然三方の換気ダクトらしき穴から何らかのガスが流れ込んでくるのを感じ、ガタン、と椅子を鳴らして立ち上がる。催眠ガスだ、と気付くがすでに為す術はなかった。しばらく呼吸を止めても耐えきることなどできはしない。床に膝を突きにドアノブに手を掛けながら…ゼータはゆっくりと意識を失っていった…。)…アルファ…っ。(宇宙人にだけ届くテレパシーで呼び掛けることを思いついたのは意識を失う直前、発することができたのはたった一言彼女の名を呼んだだけだった。…果たしてそれは誰かに届いただろうか…。) (2011/2/11 03:26:48) |
ペガッサ星人β | > | 【これでとりあえずソロル進行は終了にしますか… アルファさんへはまた事前に相談メールお送りしますねー。 では、おやすみなさい。】 (2011/2/11 03:28:07) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが退室しました。 (2011/2/11 03:28:40) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/2/14 21:16:25) |
星人β | > | 【少しだけなんですが…。】 (2011/2/14 21:16:47) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/2/14 21:22:42) |
しほの涼 | > | こんばんは。 (2011/2/14 21:22:57) |
星人β | > | こんばんは。通じて良かったです(笑 もう大丈夫ですか? (2011/2/14 21:23:33) |
しほの涼 | > | はい、大丈夫ですよ。 (2011/2/14 21:24:00) |
星人β | > | 良かったです。 こちらの都合で、じゃぁ振替を今日に…というわけにはいかないので残念ですけど。 マーズの方は次、どんなふうにしたいなって相談も必要でしたよね。 (2011/2/14 21:26:04) |
しほの涼 | > | しばらく、こちらに専念でという話だったと思うのですが? (2011/2/14 21:26:46) |
星人β | > | すみません、えーと… そのやり取りがいつだったか思い出せないんですが… 後で少しお話しする時間もらえませんか?もしよかったら。 (2011/2/14 21:32:11) |
しほの涼 | > | いつぐらいになりますでしょうか? (2011/2/14 21:32:50) |
星人β | > | 10時か、遅くとも10時半かぐらいからなら大丈夫だと思いますけど、他のご都合優先してもらってももちろん構いません。 (2011/2/14 21:33:53) |
しほの涼 | > | 余り長い時間はムリかもしれませんがそれでよろしければ。 (2011/2/14 21:34:54) |
星人β | > | ありがとうございます。 いつもの楽屋の方でお待ちしておきますから。 (2011/2/14 21:35:34) |
しほの涼 | > | わかrました。 (2011/2/14 21:35:46) |
星人β | > | こんな時間から食事なものですみません。それでは後程、また。 (2011/2/14 21:36:37) |
しほの涼 | > | はい、それでは私も一度失礼します。 (2011/2/14 21:36:55) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/2/14 21:37:05) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/2/14 21:37:10) |
おしらせ | > | エイラ・イルマタル・ユーティライネンさんが入室しました♪ (2011/2/15 03:32:02) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | ♪未来まで続いてるレールの先かすんでく 誘導灯遮って迷わすプリズム 頼りないアンテナじゃ出口も見つけられない 静寂に暗闇に飲み込まれそうなの 震える指をそっと絡めて 不安と勇気お互いに伝え合いたいよ あなたの歌にわたしのハーモニー重ねて 夜にはぐれないように導いて 何千マイルの旅も平気二人なら どこまでも響かせて Sweet Duet~♪ (2011/2/15 03:33:53) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | ♪びしょ濡れで凍えてる体を包んでくれる 温かい毛布みたいその両手が好き 背中越し呼吸する儚さが愛おしさが 独りでは引き出せない力をくれるんだ 星屑だけが見守るショウタイム スターライトの喝采に笑顔で応えよう あなたのメロディーわたしのリズムに合わせて 夜のベール溶かしてゆきたい 寂しさなんて忘れそうだねふたりなら いつまでも一緒だよ My Dear~♪ (2011/2/15 03:36:55) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | ♪運命を占うタロットカードは まだめくらないでね秘密のままでいい 傷付いた時には肩を寄せて眠れば夢の中にほらステージ … あなたの歌にわたしのハーモニー重ねて 夜にはぐれないように導いて 何千マイルの旅も平気二人なら どこまでも響かせて Sweet Duet~♪ 【動画はあえて… http://www.nicovideo.jp/watch/sm11725478 】 (2011/2/15 03:39:21) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | …聞こえるか? …ごめんナ。 ………いいよ。サーニャと一緒なら、私はどこへだって行ける。 ……アイツが誰かを守りたいっていう気持ちが、少しだけ…わかった気がするヨ…。 【さてさてこんばんは。このなりきりは初めてですが… あー、あらかじめお断りしておきますが部屋主です。背後の性別には拘らないで(笑)サーニャちゃんが来てくれたりすると嬉しいですが、もちろん他のウィッチさんでも軽く絡んできていただけると大歓迎です…】 (2011/2/15 03:58:49) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | ……戦うヒロイン…ナァ。 まぁわたしたちは魔法少女かって言われると抵抗あるケド… ウィッチだからナー。 【うまい棒口調のなりきりだと思っていただければ幸い。】 (2011/2/15 04:02:16) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | …いや、ツンデレなりきり、とかよりはどっちかっていうとこっちの部屋ダロ? そう思ったってだけの事ダヨ。ナンカ文句あるのかヨー。 …わたしか? 私の名はエイラ・イルマタル・ユーティライネン、連合軍第501統合戦闘航空団、通称ストライク・ウィッチーズ所属、階級は中尉ダ。 ヨロシクナ。 (2011/2/15 04:12:27) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | オ、ルーム説明にストライクウィッチーズ、入ったのカ? …ギリギリの文字数だったみたいだナ。ご苦労だったナー。でもこれで少しはわたしのサーニャに来てもらえる可能性も上がるかもしれないじゃナイカ。うふふ~ん♪ (2011/2/15 04:32:02) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | 朝になったら夜間哨戒からサーニャが戻ってくるだろ。だからもうちょっと…もうちょっと起きとくんダ… ふ、ふわぁぁ~っ…(2段ベッドの上段で下着姿。目を擦りながら大きく欠伸して…) (2011/2/15 04:40:41) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | …ムリダナ(・×・) …いや何でもない…言ってみたかっただけ…って、誰が言ってみたかったってんダヨ?…意味わかんネーヨ、もうっ! (2011/2/15 04:48:18) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | (そんなこんなで… エイラの短い眠りは今朝もまた、戻ってきたサーニャが寝ぼけながら服を脱ぎドサリと彼女のベッドに倒れこんでくることで破られるのでした…)…わぁっ。…またかよサーニャぁ… もぅ… 今日だけ…ダカンナー …ぇへ(はぁと 【あんまりエロエロなことまでとかそういう邪な気持ちではなくいつかサーニャんがベッドへ来てくれるのを待ってますっ!(笑 ではおやすみなさいー】 (2011/2/15 04:52:41) |
おしらせ | > | エイラ・イルマタル・ユーティライネンさんが退室しました。 (2011/2/15 04:52:58) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/2/15 23:05:59) |
しほの涼 | > | こんばんは。 待機しています。 (2011/2/15 23:06:10) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/15 23:06:21) |
ペガッサ星人β | > | 【こんばんは。 今ちょっとメールを打っていたところでした。送りますのでご確認ください。】 (2011/2/15 23:06:50) |
しほの涼 | > | はい。 (2011/2/15 23:07:41) |
しほの涼 | > | 確認しました。 (2011/2/15 23:10:31) |
ペガッサ星人β | > | 【はい、よろしくお願いします。始める前にちょっとあちらで相談ということで。】 (2011/2/15 23:12:56) |
しほの涼 | > | (LADYと防衛隊の共用の応接室に座り、最初は遠慮していたものの暇を持て余し、部屋に備え付けの (2011/2/15 23:17:59) |
ペガッサ星人β | > | 【『ウルトラガール・アルファ』―ダーク・ゾーン― 第18話… では、今夜もよろしくお願いします。】 (2011/2/15 23:19:31) |
しほの涼 | > | ポットからお湯を注ぎ、レモンティーを作ると静かにその味を堪能しながら佇んでいて)流石に、これだけの機関になると市販のものよりは味はいいようですね…(味わいながらも、こんなことが外の人たちに喧伝されてしまえばまた税金の無駄使いなどと騒がれてしまうのだろうなと不謹慎な事を脳裏に浮かべながら今は待つことしか出来ないと耐え続けていくうちに声が聞こえた気がして眉を潜めていく)…ゼータさん?(カップを置いてゼータにテレパシーで呼びかけるものの反応もなく気になってくると応接室に置かれた端末の前に座って)ここが今いる応接室…そして、一般見学用入り口…(連れて行かれた会議室の場所を探そうと端末に触れていく) (2011/2/15 23:24:57) |
ペガッサ星人β | > | (ペガッサ星人の素直な協力により基地へ回収してきた小型宇宙船はただちに地下深くの格納庫へ運ばれてゆく。通常は新兵器の開発、実験といった危険作業に使用される区画へ慎重に収容され、そして異星の高度な文明によるテクノロジーを慎重に解明する作業が開始される。 防衛隊上層部はゼータの心からの協力姿勢を、その言葉を信じてはいなかった。そして彼から、この宇宙船以外に彼が持ち込んだ兵器は本当にないのか、また安全な解体方法についてなど、嘘偽りのない情報を得るために最初から不意打ちで催眠ガスによって眠らせ、強力な自白剤を投与したのだ… 眠らされたゼータは、打たれた自白剤の注射による漠然とした苦痛によってぼんやりと目覚める。白濁した意識、そこには疑問も怒りも焦りもなかった。そこへ響いてくる質問に、ただただすんなりと答えが口を突く。)『お目覚めかな? おはよう。君の名を教えてくれたまえ』 …ゼータ、です。でも、この名は…この星へ来てから自分でつけた名前ですけどね… (2011/2/15 23:38:17) |
しほの涼 | > | (どうやら、これ以上の情報を得るためにはパスワードを必要とするらしく、しばらく考え込むと)J、u、s、t、i、c、e ふぅ…(Justice-正義 この基地にいる姉達ならば、いや恐らく自分を含めてもしまい誰もが最初に思いつくであろうパスワードで基地の第一のセキュリティーを突破すると先日姉の服を借りた隊員の個室、そして一つ上の姉が勤務する医務室の位置が明らかになり、先日来たコースを頭の中で辿りながら会議室らしい場所を探していく)…どうやらこの辺りにあるようですね…(会議室の場所を見つけ、そこの音声だけでも拾うことが出来ないかと端末を操りながら大きくなる胸騒ぎに杞憂であってくれればと祈って) (2011/2/15 23:47:30) |
ペガッサ星人β | > | (自白剤を投与されたペガッサ星人は、やはりこれまで話していた通りこの宇宙船に搭載する以外に兵器は存在しないと、そして地核ミサイルを起動しこの惑星の核に撃ち込まない限りは惑星を破壊する効果は得られないから安全だと、ミサイル自体の解体方法は自分も専門外だからコックピットに搭載されているマニュアルを隅々まで詳細に解読するしかないと答える。 核に打ち込むとはいえこんなに小さなミサイルだけで地球を完全に崩壊させることができるという主張が本当なのか、実際に格納庫で分析を開始した科学者達にもまだ立証することは困難で、疑心暗鬼の上層部は自白剤の効果に疑問を持ち、「信用ならない爆破工作員の異星人」さらに激しい拷問を加えることを考え始める…。) (2011/2/15 23:56:18) |
ペガッサ星人β | > | (― 一方、宇宙空間では。先発したLADYのスペースホークがペガッサシティに到達し、ゼータが吹き込んだペガッサ語でのメッセージを流して説得を開始していた。だが依然として応答はない。いくつもの輝く流線型のモジュールが連結された巨大な宇宙都市は何の反応もなく静かに宇宙空間を進むのみだった… 刻一刻と地球への衝突コースを辿って…。) (2011/2/16 00:02:40) |
しほの涼 | > | (キーボードを叩き、パスワードを求められるたびに上の姉達の好きな食べ物、趣味いろんな角度からパスワードを検討し、何度も空振りを繰返しながらも基地の端末に仕掛けられた厳重なセキュリティーと対峙していく)流石に、地球の防衛の要だけあって、一筋縄ではいきませんね…(なるほど、映画や小説に出てくるハッカーという人たちはこういう心境になるのかと不謹慎な事を脳裏によぎらせながら苦笑を浮かべて、ハンカチで浮かびあがる汗を拭っていく)どうやら、会議室というのもいくつもあるようですね…(一般隊員のブリーフィング用、隊長含め幹部用、そしてそれ以上の機密を要する場所と幾重にも分かれている施設に梃子摺りながらどうやらこの場所も明らかにされていない会議室というのが目当ての場所だと検討をつけていく) (2011/2/16 00:05:51) |
ペガッサ星人β | > | (抵抗の意志を奪う効果の見込まれる自白剤をさらに投与した上で、異形の異星人を拘束椅子にキツくベルトで固定してしまい、電極を刺して電撃ショックを与え、質問を繰り返す。加えられる鋭い痛みに脂汗を浮かべ、次第に疑問を感じ始めるゼータ… だが返す答えは変えようがない。同じ返答を繰り返し、ただ信じて欲しい…、と苦痛に耐える。)『…どうなのだ? 科学班のミサイル分析の方はっ!?』 『はい…これまで地球においては全く知られていない物質で…確かなことはまだ何とも…』 『仕方ないな。ある程度これを信用してマニュアルの解読から解体処理を検討しろ。電撃ショックは与え続け、時には少しレベルを上げろ。結論を急ぐ必要がある。』 (星野隊長は国際会議において、ペガッサシティ爆破のタイムリミットについて綱引きを続けていた。だが状況は思わしくなく、説得に掛けられる時間はそう多く残されてはいない状況だった…) (2011/2/16 00:16:27) |
しほの涼 | > | (ゼータの声が聞こえてからもうかなり経つというのに、会議室の場所すら突き止めることが出来ず、この用途のはっきりとしないいくつかのブロックの一つであることに見当を付けているものの、絞り込むことが出来ず焦りを募らせたその時、あるブロックへの立ち入りを禁止する命令が上層部から出た事を姉のパスワードから探し当てるとそこが目当ての場所だと立ち上がっていく)どうやら、迎えにいくしかありませんね…(応接室から出て行こうとしたときにふと机の上で何かが照明を浴びて輝いているのに気付き、取り上げていく)篠…めぐみ? セレス姉さんのIDカード どうしてこんなものがここに?(疑問が浮かぶものの今はとりあえずゼータを迎えに行くことを優先し部屋を飛び出していく) (2011/2/16 00:24:50) |
ペガッサ星人β | > | 『ペガッサシティに危険が迫っています、直ちに脱出してください。我々が安全に地球に誘導します。われわれはやむを得ずペガッサシティを破壊します。脱出してください。そして、再び宇宙に大都市を建設する日まで、地球に移住してください。地球はあなたがたを待っています。地球は美しい星です!』 (シティ宙域を巡回するスペースホークからゼータのメッセージテープをいくら流しても反応はなく、沈黙に耐えられずに自らマイクを握り、必死に呼びかける篠めぐみ。だが応答はない。刻々と時間は失われてゆくが、ペガッサシティは応答することなく宇宙空間でただ静かに輝いていた。 …そして…。ついにタイムリミットは決定されてしまった。国連軍の宇宙攻撃部隊が地球を発進したとの連絡がスペースホークの元にも入ったのだ…) (2011/2/16 00:29:35) |
ペガッサ星人β | > | (届けられたマニュアルを素直に翻訳してゆくゼータ。だが膨大な量のマニュアルからミサイル爆破装置の安全解除方法を見つけるには時間がかかった。電極から流され続ける電流刺激に体力を消耗させながらもゼータはそれに耐え、素直に翻訳を続ける。だが次第に…正常な意識が戻り始める。)…なんてことだ…地球の皆さん、私は間違いなく誠心誠意協力します。…どうか、こんな扱いは止めてほしい…これは… 人道的に許される行為ではないはずでしょうっ…(控えめに発した抗議の声に、電撃は強められる… 耐えるしかないのか、とゼータは心の中に愛しいその少女の面影を思い浮かべた。 「…アルファ…っ僕は耐えてみせる…ペガッサと地球の未来の為に…」) (2011/2/16 00:35:43) |
しほの涼 | > | (基地の中を学生服のままで歩き回る少女を一瞥し、ペガッサへの対応で忙しくそれどころではないのか足早にさて行く隊員たちを横目に先ほど端末で調べた区画へとやってくるとそこには見張りすら存在せず不思議に思いながら辺りを見回すと会議室のドアを開けて中に入っていく)ゼータさんも・・・防衛隊の人たちもいない? 会議は終わったというの?(もうかなり長い時間誰も不在なのか静まり返り、少しひんやりとして会議室で手がかりを失い途方にくれそうになったものの、ふいに声が聞こえたような気がして回りを見回すと端末にたどり着き、会議の記録映像を目で追い始める)…そんなっ…(早送りの為に内容まではわからないもの、口の動き表情を見る限り思わしい状況とは感じられず唖然として)…ゼータさんが…(やがて、会議の終わりと共に眠らされ運ばれていく光景が映し出されて) (2011/2/16 00:42:26) |
ペガッサ星人β | > | (LADYのスペースホークの説得の役割はもう終わった、と撤退命令が下され、国連軍の宇宙爆撃艇部隊がペガッサシティ宙域に迫る。)『まだそこにいたのか、スペースホーク。至急離脱せよ。爆破に巻き込まれるぞ!』 『待って下さい、ギリギリまで、もう少しだけ…』 『…諦めてくれ。すでに今が限界と判断されたのだ。君たちの人道的な働きは称賛に値するよ。 …だがこれ以上は…』 『…残念だが、地球が生き残るためにはこうするより…スペースホーク、反転離脱…』 『総員総攻撃体勢に入れ!』 (…そして巨大な宇宙都市は爆破され塵と消えていった。その中で、僅かなワープ光の輝きが煌いたことに地球人たちは気付かなかっただろうが。) (2011/2/16 00:58:32) |
ペガッサ星人β | > | (意識を取り戻したゼータはマニュアルから必要な情報を探し出し、そしてミサイルの起爆装置の安全な解体作業が開始された。 また同じころ、宇宙爆撃艇部隊からはペガッサシティは無事全て爆破された、との報告が入り、作戦司令室は一同ホッと胸を撫で下ろした。地球の危機はこれでどうやら無事回避された… 問題は、母星を破壊された異星人が怒りに駆られて復讐を企てないかということだ。今は協力的姿勢を見せていても、信じるのは危険だ… 電撃で弱っている今のうちに安全に処分すべきではないのか。上層部はそんな言葉を交わし始めていた。) (2011/2/16 01:06:47) |
しほの涼 | > | (探し出しているうちに会議室のモニターに姉達がペガッサシティを説得しようとして苦悩する様子が映し出され、その光景に、胸を焦がされそうな程の焦燥感を募らせていく)待って…待ってくださいっ…そんな…(最悪の事態は回避されるそう信じたからこそ、姉に彼の存在を明かし協力を求めたものの、その甲斐も無くモニターの中で巨大な宇宙都市が塵と化すのを呆然と眺めながらも強く拳を握り締めて)こうなったら…(もうここまで来たらなりふりかまっていられない、唯一の生き残りであるゼータを慰めるためにも傍に行きたいと彼の居場所を探し求めるものの重要な機密で守られ見つけることが出来ない状況に表情を険しくしていく) (2011/2/16 01:12:36) |
ペガッサ星人β | > | (宇宙空間に爆散する巨大宇宙都市だった残骸…それに背を向け地球へと帰投するスペースホークの乗員たちは、ただ無力感に唇を噛みしめていた。そんな中、柚本隊員と篠隊員がふと顔を上げ、窓の外の宇宙空間の一点を見つめる。二人に届いた「長女」からの声。…多くの人命が失われた事実は変わらない… だが、それにほんの少しだけ救われた思いを感じ、二人の隊員は視線を交わし一つ頷き合って、スペースホークの進路を極東基地への着陸コースへと向けたのだった…) (2011/2/16 01:20:10) |
ペガッサ星人β | > | (人間大で大人しくしているうちに手を下してしまわなければ、一見穏健なように見えた異星人といえど、もし巨大化し強力な異能を発揮しはじめればこの基地が中から危険に晒される。異星人の事だ、同胞が殺されたことをどんな能力で知るかもわからない、いつ暴れだすかわからない、そんな危険分子を基地内に置いておくわけにはいかない…早急に決断すべし。 …残念ながらそれが、防衛隊上層部の下した結論だった。ただ、せめてできるだけ静かに苦しませず殺してやろう、と、薬殺のための薬品が手配され… そして、一旦拘束からは解放されたものの、疲労困憊でウトウトし始めていたゼータの身体が再び椅子に拘束された。)……えっ?…いったい、どうしたって言うんです… …あれでちゃんと…ミサイルは安全に解体できたはず…でしょう… (2011/2/16 01:29:23) |
しほの涼 | > | (険しい表情でゼータが運び込まれたであろう部屋を探し求めていくものの手がかりがなく、そうするうちに端末に一つ上の姉の属する医療チームに下されたであろう薬品の手配命令、それを目にしていくうちに並べられた名前に不吉なものを感じますます焦りが強くなると、場所が分からないなら力づくでもと考えるに到り、その時はっとして自分の胸ポケットを見下ろし、不穏な言葉と共に姉が残したIDカードをカードスロットに差し、別の姉の名前をパスワードとして入力すると求めていた答えが見つかり、その姉の執着心の強さとわかりやすさに険しかった表情が和らぎ笑みさえ浮かべて)セレス姉さん…まったく、相変わらずわかりやすいといえばわかりやすいですが、安直ですよ(重要なパスワードを愛する人の名にしてある行為におかしさが込みあげ、感謝するように姉のIDをしまうとゼータが監禁された部屋へと駆け出していく)待っていてください…必ず助けますっ… (2011/2/16 01:36:11) |
ペガッサ星人β | > | 『安心したまえ、悪いようにはしないよ… ゼータ君、君の協力には大変感謝している。ただ、すっかり疲れさせてしまったから少し楽になってもらおうと思ってね。もうすぐ届く薬品を打てばとても楽に眠れる。そして…、君の仲間にもすぐに会えるよ、きっとね…。』 (口調だけは優しげに、だが聞こえるその言葉はあまりに不吉。それになぜ拘束されなくてはならないのか理解できない。頭のどこかに彼女の声が聞こえた気がした。「必ず助けますっ…」と。そうだ、アルファ。『…僕はここだ。僕はここにいる。アルファ、早く会いたい、今君に逢いたい…っ! 僕はここだっ!!』 地球人には聞こえない、そのテレパシー会話に全身全霊、今残る力を振り絞って愛しい彼女の名を呼ぶ。) (2011/2/16 01:46:33) |
しほの涼 | > | (息も切らさずに基地の中を全速力で愛する相手のいる場所へと走り続け、何度も角を曲がり階段を上り下りして先ほど見た地図を元に目指していた一角にたどり着きもう少しというところで声が聞こえて)ゼータさん? そこですねっ…(防衛隊の上層部にこの姿を晒すことはこの基地に連れて来た姉にも嫌疑が掛かるかもしれないと思うと先ほど調べておいた監視カメラの一瞬の死角をつく事を思いついて)はあっ…(髪留めが光り輝くと同時にカメラをすり抜けゼータのいる部屋の扉を開けていく) (2011/2/16 01:51:10) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/2/16 01:51:18) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/2/16 01:51:42) |
ペガッサ星人β | > | …お願いです。それは嫌だ…やめて下さい。お願いだっ…(拘束から逃れようと身を捩るが疲労しきった体では為す術はなく、目の前で不吉な薬品の注射が準備される… だが、その時、厳重なカギを掛けられていたはずの重々しいドアが激しい音を立てて開いた。開いたというよりは破壊されたと言ってもいい、そんな音が響いて。 そこに誰が来ているのかなんて考えるまでもなかった、頭に響いてきた声、そしてドアを力づくで開こうと発したその声でも明らかだった。 『…アルファぁっ!』) (2011/2/16 02:00:23) |
ウルトラガール・アルファ | > | (助けを呼ぶ声に応えて変身して部屋に飛び込むと、愛する人は椅子に拘束されており今にも得体の知れない液体を注射されようとされているのを見るとその前に立ちはだかり、注射をしようとしていた職員を一睨みで後退させるとゼータがかけた椅子の拘束具を力づくで外していく)このペガッサ星人はこの私がウルトラガール・アルファが保護します・・・異論はありませんね。(真剣な表情を浮かべ、有無をも言わさぬ程殺気を漂わせながら防衛隊の上層部の面々を睨みつけ、ゼータを抱き上げていく)大丈夫ですか…ゼータさん… (2011/2/16 02:06:40) |
ペガッサ星人β | > | アルファ…ありがとう、来てくれて…。でも、本当にこんなことして、君の立場は…大丈夫なのか…?(力強く拘束ベルトを引き千切り、堂々と名乗りを上げて地球防衛隊から「拘束した危険な異星人」を奪い去ろうとするアルファの口上にさすがに心配になる。確かに彼らのしようとしたことは人道に悖る、当然の宇宙人権基本条約に反するような行為ではあったが、地球はまだそうした宇宙社会に加盟していないのだろうし…。 だが今の自分は力なく、ただアルファにされるままに抱き上げられて、アルファに一喝され呆然と固まる地球人たちを眺めるだけだ。地球人の姿でなら今すぐキスしたい、そんな思いが一瞬過ぎるが今はとても擬態するような余分な力は残っていなかった…) (2011/2/16 02:15:49) |
ウルトラガール・アルファ | > | 大丈夫です…私のことは気にしなくても・・・(一人、地球人と故郷との衝突を回避しようと苦悩し続けたであろう相手に対する仕打ちに対する怒りと、そんな彼を強く抱きしめたいとする感情を押さえながらゼータを抱き上げたまま防衛隊の幹部達に背を向けて部屋から抜け出ていく)ここにいては危険です…今は一刻も早く宇宙船に戻って貴方の体を治療することが先決です。 (2011/2/16 02:20:16) |
ペガッサ星人β | > | …僕なら大丈夫だよ、アルファ…疲れただけだ…から…。(そう言いながらも消耗は否めない。そういえばエネルギーサプリメントを最後に摂取したのももうずいぶん前の事かもしれない。いや、そもそも一度基地を出て宇宙船とともに夕方戻ってきてから何時間たったのか。アルファが食べさせてくれた朝食からいったい何時間がたっているのか… 窓がなく暗いこの取調べ室の中で、苦痛の中に漂いながらまるで時間間隔を掴むことができないでいた。確かにエネルギーサプリメントを摂りたい…そうすればまた擬態もできるのに…) …うん、でも…宇宙船は気になる。無事ミサイルを解体してくれれば、きっとペガッサシティも救ってもらえるんじゃ…ないのかな… (廊下を運ばれながら、アルファの腕の中でまだ状況を知らずそんな言葉を零して。) (2011/2/16 02:28:43) |
ウルトラガール・アルファ | > | (防衛隊の職員達がすれ違うたびに驚きの視線を投げかけてくるものの、そんなものには構っていられないとゼータを抱えたままで基地内を消耗した相手に気遣いながらも駆けていく)ごめんなさい…もっと早くに気付いていれば・・こんなことにはならなかったのですが…(来た道を辿り、やがて来る時には通らなかった区画を通りながら端末から調べ上げた宇宙船が置かれている格納庫への順路を迷いもなく通り過ぎていく)…どいてくださいっ 貴方方と争う気はありませんから(ゼータの呟きが胸を刺して痛みを感じるものの、やがて格納庫が近づくたびに増える警備員をその度に気丈に対応しやがて格納庫にたどり着いて宇宙船に近づいていく) (2011/2/16 02:35:01) |
ペガッサ星人β | > | …そんなことはないよ… アルファはちゃんと、僕が来てほしいと叫んだ時に…すぐ、来てくれたよ…。全面協力する、と言ったのは僕だ。確かに電流拷問とかいった扱いにはちょっと抗議してしまったから、ますます厳しくされた…みたいだけど、それは自業自得かな… ペガッサの民と地球が、両方助かる為に、僕だけができることだったんだ… もっと我慢…するべきだった…(やっと会えたアルファに、言った方がいいこと、言っても仕方のないこと、疲れでそんな冷静な判断もできず甘えるように彼女に話し続けるうちに、いくつもの区画を、廊下を、階段を抜けてゆき… そしてそこには見知った自分の小型宇宙船の姿があった。) …僕の宇宙船…アルファ…とりあえず中へ入れてくれるかい…? 早くサプリメントが欲しい… (2011/2/16 02:43:39) |
ウルトラガール・アルファ | > | いえ、もっと早く駆けつけることが出来ていればゼータさんをこんなに傷つけさせるようなことはなかったんです(LADYの整備員が、そして隊員たちが驚きの目を向け、その中に見知った顔も見つけるものの、その視線を受け流しながら宇宙船へと近づくと扉を開けて中に入っていく)「姉さん、ありがとう…私にはこんなやり方しか出来ないようです」(ちらりと見えた仲の良い2人の姉の姿に視線を送りながら中に入っていく) (2011/2/16 02:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。 (2011/2/16 03:03:45) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/16 03:04:07) |
ペガッサ星人β | > | …大丈夫だよ。ちょっとお腹が減っただけさ、こんなの。アルファの手料理を食べさせてもらえたら、すぐ元気になる程度の、ね… (いつまでも責任を深く感じた沈痛な面持ちを向けるアルファを笑わせたくて、そんな言葉を。 宇宙船本体の数か所のハッチは開けられていたが、地核ミサイルはまだ取り外されてもいないまま。どうやら工具の規格が合わずに解体作業は最初から難航しているようだった。そこを擦り抜けるように二人は宇宙船へ。そしてゼータは急いでサプリメントを取り出し摂取、大きく一息ついて椅子の一つに身体を深く投げ出す。 …だが落ち着く間もなく、コクピットの方から小さな信号音が漏れ出していることに気付いて弱々しく立ち上がり、)…アルファ。肩を貸してくれないか…? コクピットに行かなくちゃ。あれはたぶん緊急信号だ…嫌な予感がする… (2011/2/16 03:11:07) |
ウルトラガール・アルファ | > | お腹が…そういえば、もうここに来てからかなり時間が経過していますからね…(気遣って笑わせようとしてるのを感じると、未だに事実を告げられていないことへの罪悪感が強くなり、心配させまいと微笑もうとしたもののその表情もどこかぎこちなく硬くなりがちで)ゼータさん…(言わなくてはと思いつつも防衛隊に頼れば、きっと最悪の事態は防げると考えた甘い考えを打ち砕かれ打ちひしがれたままで相手がサプリメントを飲み回復するとコクピットに向かうのに肩を貸しながらどこか俯きながらしたがっていく) (2011/2/16 03:19:09) |
ペガッサ星人β | > | …次は何を食べさせてもらえるのかな…アルファの得意料理を、楽しみにしてるよ…(今自分たちが置かれた状況からはとても楽観視できないそんな未来を口にして、アルファの肩を借り狭いコクピットに入る。聞こえていたのはやはり第一級緊急命令を示す信号で、それを再生するボタンを押すとディスプレイに流れるペガッサ文字にみるみるゼータの身体が緊張に強張る。ペガッサ星人のその姿では、表情に感情が現れることがない…だが、細かく震える肩を見るだけできっと親しくしてきたアルファには彼の感情の揺れが、動揺が、その悲しみが伝わるだろう…。)…ア、アルファ……知って…いたのか…? …君も… この通信…は、もう…1時間前の物だ…そしてペガッサシティは、もう… (2011/2/16 03:30:32) |
ウルトラガール・アルファ | > | …?!(以前来たときは入ることなく船内で待っていただけのコクピットに肩を貸しながら入っていくと隣にいる相手が再生していく通信の内容を聞き、言い出せなかった出来事が相手の耳に入っていくのを青ざめた表情で見つめて)ごめんなさい…私は…私が…こんな所に連れてこなければっ…(言い出せなかった罪悪感に体を震わせながらも悲しげな表情を浮かべ、それでも相手の目を見ていく)許してくださいゼータさん… (2011/2/16 03:38:13) |
ペガッサ星人β | > | …僕の所為だ…全て… ペガッサシティが爆破されて…皆が…本当に皆が、全員が死んでしまったのかな…? 十億人ものペガッサの人々の…命が…?(わなわなと、ガクガクと大きく震える全身。悲しみと、絶望と、自分が犯した過ち、責任の放棄、その重大さを改めて感じて、崩れ落ちそうになる。) アルファが…謝ることなんかじゃない…、僕は…自分の判断でこの星を爆破するのを、止めたんだ… ペガッサの人々を守る為この地球を爆破せよって使命…僕だけにしかできない使命を、僕は放棄した… そしてそれが…故郷の皆を…十億人を死なせてしまうことになった… わかっていたはずだ…こうなる可能性を僕は、確かにわかっていたんだ… なのに… なのに…(ゼータの中で何かが音を立てて壊れてゆく。今自分にできることは、すべきことはなんだろう。ふと視線が落ちた先には、ミサイルの起爆スイッチがあった。そしてそのランプは今も点灯している。回路は生きているのではないか。これを押せば… おそらくこの堅牢な基地を突き破って地核へまで打ち込むことは無理でも、この基地を爆破することはできるだろう。ちょうどいい…ペガッサの同胞を殺した地球防衛隊の基地を一つ道連れ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/16 03:50:29) |
ペガッサ星人β | > | 道連れにする程度なら。そんな思いが心の中で固まってゆく。そして顔も向けずに無表情なまま、こう告げた。)…アルファ。この船から降りて、基地からも離れてくれないか。お願いだから。 (2011/2/16 03:51:00) |
ウルトラガール・アルファ | > | いえ、ゼータさんは立派に…地球とペガッサ星の間で最悪の事態を回避しようと努力していたはずですっ…貴方のせいなんかじゃありませんっ…(最悪の事態を回避しようとしていたのに何故こうなったのか自問自答しながらも決して相手のせいではないと確信を込めて呟きながら崩れ落ちそうになる相手の体を支えるようにしっかりと抱きしめていく)地球をせっかく…好きになってくれたというのに…こんな結末になるなんて…私が甘かったのです・・・・(地球人の立場に立てば、地球の安全を第一に考えるのは当然で、自分達もそのような使命を帯びてきていることをわかっていながらも必死で相手の罪の意識を和らげようとしていく)…いけませんっ…ゼータさんそれだけはっ…(ふとゼータの肩越しの視線に気付き不吉なまでに光るランプに胸騒ぎを覚えると相手を押しとどめようと力を込めていく)貴方が死んで何になるというのですかっ (2011/2/16 03:57:29) |
ペガッサ星人β | > | …時間はいっぱいあったはずだ。作戦会議で僕自身聞いていたんだ。君の姉さんたちや、隊長さんたちが精一杯…、ペガッサシティが説得に応じるよう努力してくれていたんだよ… ペガッサ人の命を救おうと、脱出させようと地球の人たちも努力してくれた…なのに、結局脱出しなかったペガッサシティを捨てられなかった人々の判断が間違っていたんだよ。…確かにそう思う… けれど、けれど… 僕はもう生きている資格がない。十億人の同胞を見殺しにした責任は間違いなく僕にある。使命を無視したんだ。僕が先送りにしたから皆は死んだんだ。…そして、ペガッサの皆を殺した仇であるこの地球で…この僕に…君はたった一人で生きてゆけって言うのかい…? アルファ。…そんなこと、僕には耐えられないよ…っ(ペガッサ星人の身体には涙を流すという機能がない。だが震えるその体が悲しみの深さを物語っていた。)出ていってくれ、アルファ。 …君までは死なせたくない。心配しなくても地球の破壊は無理だろう。せいぜいこの基地を…基地一つを爆破できる程度さ。その程度の復讐で済ませるから…同意してくれないか。(簡単には揺らがないと、強い決意を込めて立ち上がりアルファを見据え身構える) (2011/2/16 04:08:50) |
ウルトラガール・アルファ | > | 生きている資格がない…そんなことはありませんっ…貴方だけは…貴方だけでも生きてください…お願いします(同胞を見殺しにしてしまった罪の意識で自暴自棄になっているであろう相手の言動に気丈な態度を示すと彼とミサイルのボタンの間に立ち塞がる)ひとりではありません…私が…います…私とで2人で生きていくというのではいけないのですか(相手の悲しみが伝わり、悲痛なまでの覚悟を秘めた相手に立ちふさがりながら必死で訴えかけていく)させませんっ…貴方を死なせるわけにはいきません…たとえ、この身に変えても(覚悟を決めたように表情を引き締め相手を見据えていく) (2011/2/16 04:15:49) |
ペガッサ星人β | > | …あぁ…こんな僕に、そこまで言ってくれる君が…傍に居てくれる、そんなに幸せなことはないよ、もちろん。…でも僕が… 十億の同胞を死なせたこの僕が、たった一人生き残ったペガッサ星人が… そんな幸福を受け入れて生きていって良いわけがないじゃないか…っ。僕は罰を受けるべきだ。すぐにペガッサの皆と同じ死を迎えるべきだ。お願いだアルファ! そのスイッチを僕は押す。君がそれを止めると言うなら、僕はいっそ君に殺されるまで抵抗しよう… ペガッサ人として同胞の仇を討とうと基地を襲い、地球を護ろうとする君の手に掛かって殺されるならそれも納得のいく死に様だ…(彼女の言葉が嬉しくて、だからこそ今の罪人である自分には受け入れ難い。 ただ震える声と全身が、やり場のない悲しみと憤りを示し… そして、余力僅かしか残っていないはずの、特殊な攻撃能力など何も持っていない黒く滑らかな体で、ウルトラ戦姫アルファに、愛する女性に決死の覚悟で掴みかかってゆく…) (2011/2/16 04:26:32) |
ペガッサ星人β | > | 【それでは今夜はこのあたりで… どうなる次回! って場面で終わっておきましょうか。お疲れ様でしたー。】 (2011/2/16 04:29:36) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((お疲れ様でした)) (2011/2/16 04:30:53) |
ペガッサ星人β | > | 【いよいよ物語の終局が見えてきましたねぇ。それでは予定通りなら次回は日曜日に、またこの続きをと言うことで、今日もありがとうございました。おやすみなさい。】 (2011/2/16 04:33:11) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((おやすみなさい)) (2011/2/16 04:33:31) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/2/16 04:33:37) |
ペガッサ星人β | > | 【お疲れ様でした… こんな時間まで見ていてくれた方ありがとうございます。 では落ちっ】 (2011/2/16 04:35:27) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが退室しました。 (2011/2/16 04:35:32) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/16 22:14:21) |
ビラ星人β | > | 【こんばんは。前回から少し間が空いてしまいました、 『ウルトラレディ・シルフィー』 ―消された時間― 今夜が第3話。シルフィーおねぃの登場お待ちしています。】 (2011/2/16 22:16:23) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪ (2011/2/16 22:27:09) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【おまたせしました。こんばんはです。】 (2011/2/16 22:27:28) |
ビラ星人β | > | 【こんばんは。 よろしくお願いしますー。】 (2011/2/16 22:28:24) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【たしかに、けっこう間が空きましたね】 (2011/2/16 22:29:22) |
ビラ星人β | > | 【ちょっと空き気味のお約束だったところをこちらの飲み会の都合でキャンセルしちゃいましたから… この時期週末はなんか急に割り込んできたりするのでいけませんね… ということで、気を取り直して。】 (2011/2/16 22:31:12) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【あい、状況はズタボロですがよろしくです。順番は、どうなるでしょう?】 (2011/2/16 22:32:39) |
ビラ星人β | > | 【そうですね。 2体からの攻撃でシルフィー姉の状況がどんどん悪化していく状況なので…、ここで一度アントラーとアロンからの攻撃ターンを飛ばして、シルフィーさんから始めてもらうのはどうでしょうか。】 (2011/2/16 22:35:11) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【ほむ、じゃあとりあえず先手をうって・・・でもひっくり返されるかもしれませんが、じゃあ書いてみます。あとはなるようになれで(え】 (2011/2/16 22:38:23) |
ビラ星人β | > | 【お願いします。(すみません、ちょっとPCがトラぶってましたがもう大丈夫だと思います)】 (2011/2/16 22:44:46) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | うぅ・・・うああぁぁ!!(「倒れては・・・いけない、逃れようと必死なものもいるのに・・・私が倒れて、どうするの!」弱っていた目に再び灯る光、痛む身体に力を込めて馬乗りになっていたアロンを押しのけ後方へと転がす。)はぁっ・・・はぁっ!(アントラーに脚を固定されながらも、なんとか身体を起こすシルフィー。荒い呼吸のままだがアントラーを睨みつけるシルフィー・・・その足元から少しずつ紅い光が浮かび始める。) (2011/2/16 22:46:45) |
おしらせ | > | アントラーβさんが入室しました♪ (2011/2/16 22:59:24) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが退室しました。 (2011/2/16 22:59:42) |
おしらせ | > | アロンβさんが入室しました♪ (2011/2/16 23:00:26) |
アロンβ | > | (シルフィーの腹の上に跨って鉤爪の猛攻を振るっていたアロンだが、先に受けた目の上の傷により左目の視界は奪われたままだった。その死角から浴びた反撃にバランスを崩し、転がるようにシルフィーの上から落ち仰向けにジタバタとあがく。やがて巨大な翼を広げて羽ばたくように立ち上がり、再びシルフィーに襲い掛かろうと…) (2011/2/16 23:01:28) |
アントラーβ | > | (砂地にほぼ全身を隠したままの砂地の主は2体掛かりで動きを封じたはずの獲物が起き上がり、自らに向けた反撃を狙う視線に、そして周囲に起こった異変に気付き身を竦ませる。元来防御力の高いアントラーの甲羅はかつてスペシウム光線や八つ裂き光輪を弾き返した対光線技への圧倒的防御力を誇っているが…) (2011/2/16 23:01:36) |
アントラーβ | > | 【すみません、窓のコントロールがなんかうまくいってなくてですね… 全部出直してくることになりそうです。ビラのターン飛ばしますので、ここはこの2体への反撃をとりあえずお願いします】 (2011/2/16 23:05:09) |
おしらせ | > | アントラーβさんが退室しました。 (2011/2/16 23:05:49) |
おしらせ | > | アロンβさんが退室しました。 (2011/2/16 23:05:53) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/16 23:08:01) |
おしらせ | > | アロンβさんが入室しました♪ (2011/2/16 23:08:08) |
おしらせ | > | アントラーβさんが入室しました♪ (2011/2/16 23:08:14) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・・ふぅ、むっ・・うぅぅ・・(先ほど受けた不可解な攻撃、今の時点で導き出された答えは「ブーストのような超スピード」それを見極めるべく、シルフィーの選択は・・・)フル・・・ドライブ!(紅い光に包まれるシルフィー、いまだ2体に挟まれた状態だがあえて攻撃は仕掛けず、感覚を底上げし相手の動きを見極めようとするものだった。) (2011/2/16 23:10:37) |
ビラ星人β | > | (少し離れた距離で完全に姿を隠したガッツ円盤内から戦闘の様子を見守るビラ星人たちがシルフィーの様子の変化に動揺する。) 『あの赤い光はなんだ?!』 『はっ…、我々の把握する限りこれまでの戦闘データにありません… ライブラリをより広範囲に漁ってみます!』 『かなり追いつめたと思ったが、まだまだパワーを隠していたとでもいうのか…? まずいな…せっかくあれだけの効果を上げられる手応えを得たというのに、次の時間停止光線を浴びせる前に怪獣の手駒を失ってしまっては… 次弾発射まであと何分か!』 『ですから15秒の照射にはまだまだ時間が必要です… 25分、いえ、24分半…』 『んぅむ…、もう一度5秒でいいと言ったら何分後になるか?!』 『お待ちくださいっ、大至急計算します!』 (2011/2/16 23:24:21) |
アロンβ | > | (アロンの攻撃はまさに猪突猛進。翼を広げて砂地から僅かに飛び上がると、加速を増してシルフィーに真っ直ぐ迫り、左腕の鉤爪を振りかざして襲いかかる。)ギェアアァァァーォッ! 【ここはシルフィーの反応速度なんかも?上がったって解釈してもいいんでしょうか。 アントラー後回しで反撃お願いします。】 (2011/2/16 23:25:55) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | (背後から聞こえるアロンの叫び声、ゆっくり振り向くとアントラーを無視して片膝立ちに・・・右手を前に出し構えるとアロンの鉤爪を掌で受け流し)てえぇぇい!!(受け流した動きから、そのまま右腕を振りぬきアロンの顔面に肘を打ちつける。「まだ・・・違う。さっきのはこれじゃない、まだこない・・・」必ずまたくる、そう確信めいた予感がある・・・視線を2体の怪獣にむけつつ、あの動きにむけ神経を尖らせていた。) (2011/2/16 23:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビラ星人βさんが自動退室しました。 (2011/2/16 23:44:27) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/16 23:44:47) |
ビラ星人β | > | 『報告します。次弾時間停止光線、5秒の照射であれば今から6分後に発射可能です!』 『よし、それでいくぞ! あの動きは不気味だ。もう一度5秒の停止で弱らせて、その次に最後の10秒で勝負を決める。次々弾まで用意しておけ、いいな?』 『…はっ!』 (2011/2/16 23:45:01) |
アントラーβ | > | (シルフィーの身体が発した紅い輝きに警戒し、一度砂地に身を潜めたアントラーだったが、光線技が放たれる様子もないことを察すると砂の下で気付かれぬよう移動し…そしてシルフィーの真下の死角から突然角を突き出し、低い姿勢になっているシルフィーの太腿に、鋭い大顎で食らいつこうとする…) (2011/2/16 23:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロンβさんが自動退室しました。 (2011/2/16 23:46:03) |
おしらせ | > | アロンβさんが入室しました♪ (2011/2/16 23:46:59) |
アロンβ | > | (大振りの鉤爪を受け流すように交わされたかと思うと、カウンターで顔面に肘が鋭く入る。鼻っ柱を折られたような苦痛に叫び声をあげ苦しみ、同時に怒りを燃やすアロン…さらに悪くなった視界で不正確な攻撃ながら、身体を反転し太い尾を振るってシルフィーの居る辺りを打ちつけようとする…)ギェアアァァァーオオオオオォッ!! (2011/2/16 23:49:09) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ・・・っ!(アロンを打ち倒した直後、感じる殺気。方向は・・・真下、砂地から突き出た大顎に掌を向け光弾を放つ。)油断ならない・・・くっ!?(アロンの動きに呼応し、直撃を避けようと砂地を転がる。それでも左腕を掠めるアロンの尾、激痛が走るが気は抜けない・・・右手に力を込め、尾に手刀を打ち込む。) (2011/2/16 23:59:47) |
ビラ星人β | > | 『発射まであと1分!』 『よし、また光線を発射させるモーションに入ればベストだが… 可能ならアントラーに足の下から食い付かせて動きを封じろ。』 『アロンはわざと離れて光線の的になるような隙を与えてやれっ!』 (2011/2/17 00:05:50) |
アロンβ | > | (狙いの定まっていなかった尾の攻撃はシルフィーの身体を浅く打ちのめしたのみ。手応えは浅い。 アロンはシルフィーに背を向けたまま激しく羽ばたき、軽く砂嵐を巻き起こしながら上空斜めに少し距離を取るまで舞い上がった。) (2011/2/17 00:07:57) |
アントラーβ | > | (食らい付こうとした顎は交わされ、交わしたシルフィーが光弾を放ち砂地を転がって逃げる。だがさして威力の大きくない光弾を甲羅の防御力で弾くとアントラーは再び砂地へ姿を消す。そしてタイミングを計りつつシルフィーの真下へ砂の中を移動し… 再び大顎を突き出して噛み付こうとした…) (2011/2/17 00:10:58) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あ・・まさか、まさか・・・ね。(アロンの動きを見て追撃をと構えを取るシルフィー、その瞬間に先ほどの状況が頭をよぎる「あの時・・・槍を放つときだった、まさか狙われてる?」)EX-S・・・こう・・・せんっ・・・ぐぅぅっ!(痛みの続く左腕を振り上げ、狙いを定める。「なにか来るならくるで、望むところ・・・こないなら、1体しとめるっ」) (2011/2/17 00:18:06) |
ビラ星人β | > | 『よし、もらった! 時間停止光線、発射!!』 (腕を組んで動きを止める、光線技の発射モーション。狙った通りの隙が来た。ガッツ円盤から満を持して…ではなく少し焦ってタイミングを早め、照射時間も短くなった時間停止光線が放たれる。それはシルフィーを狙い通りに完璧に捉えて…彼女の時間をまた5秒間停止させる…) (2011/2/17 00:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロンβさんが自動退室しました。 (2011/2/17 00:27:59) |
おしらせ | > | アロンβさんが入室しました♪ (2011/2/17 00:28:57) |
アロンβ | > | (一旦宙に舞い上がったアロンが反転すると、シルフィーが腕を組み光線発射の構えを見せたのがわかる。だがそのままその動きが止まる… 翼を大きく広げ羽ばたくと、巨体に急降下の勢いを付けてそのままシルフィーに体当たりを敢行しようとする…) (2011/2/17 00:33:04) |
アントラーβ | > | (シルフィーの時間が止まった間に2体掛かりで猛攻を加え弱らせる、全てが上手くいけばビラ星人の作戦が完璧に成功するところだっただろう。だが知能の低い怪獣のコントロールの難しさがここで徒となる。一瞬早くシルフィーに食らい付こうと襲いかかったアントラーは砂地から頭を突き出しシルフィーの左太腿にその顎の鋭い棘を突き刺そうとしていた。 そこに届く時間停止光線の輝き。狙って照射した空間の時間を止める光線の効果により、アントラーまでもがシルフィーとともにぴたりとその動きを止めてしまったのだ…。) (2011/2/17 00:37:16) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | (再び止まるシルフィーの時間、ビラ星人にとって待っていた瞬間だったがそれはシルフィーにとっても待ち構えていた瞬間だった。何が起こっているかは今時点わかるわけはないが・・・)(無防備にアロンの体当たりを受けアントラーを置き去りにし吹き飛ぶシルフィー、岩壁に叩きつけられるが動かない時間の中では反応はない。) (2011/2/17 00:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビラ星人βさんが自動退室しました。 (2011/2/17 00:45:03) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/17 00:45:28) |
ビラ星人β | > | 『アントラーまでもが止まっただと…っ!? まったく間抜けなぁあっ!』 『仕方なかろう、アロンでできる限りの攻撃を加えさせるしか! あと3秒はある、いっそそのまま首をへし折れんのか!』 『直ちに次弾発射準備に入ります! 今度は本当に10秒でよろしいのでしょうかっ?』 『…わかるかっ! 追って指示を待て!』 (2011/2/17 00:48:04) |
アロンβ | > | (全体重を乗せた激しい体当たりでシルフィーを吹き飛ばし岩山に叩き付けるたアロンは、そこへ打撃力では最大の威力を持つ尾を叩き付ける。続けて2度、3度、5度…。 そして向き直ると今度は、続けて鉤爪を激しくシルフィーの体のあちこちに振り下ろす。彫像のように固まったまま倒れたシルフィーの身体は衝撃に微妙に揺れるのみ…) 【アントラー停止中ですのでどうぞ。停止中っていうターンでも、もうここで停止明けになってくれちゃっても構わないです。お任せします】 (2011/2/17 00:53:40) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ・・・っ!!はぐっ・・・ぐ・・ううぅぅ(「やっぱり・・・狙われていた・・・」ある意味予想通りの状況、だが逆に光線を放てなかったことでエナジーは温存・・・ドライブ状態も維持できている。)なんと・・なく、ぐぅっ・・・わかってきた、けど。うぅ・・・はぐっ、あああぁぁ!(少しずつわかってきた、だがアロンの猛攻にさらされまともな動きがとれずにいる。振り下ろされる鉤爪にカウンターをあわせ拳を突き出すが、鉤爪が左肩に直撃し大きな声を上げその場に膝をついてしまう。) (2011/2/17 01:06:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロンβさんが自動退室しました。 (2011/2/17 01:13:47) |
おしらせ | > | アロンβさんが入室しました♪ (2011/2/17 01:15:15) |
ビラ星人β | > | 『…シルフィーが動いた…もう終わりかっ! 5秒はやはり短いな…だがそれならばアントラーも動けるということだろう! 2体掛かりで徹底的に嬲らせろ!』 『次弾準備急げ! 照射時間は戦況を見てまた考える。10秒の場合と5秒の場合それぞれの準備時間を報告せよ!』 (2011/2/17 01:16:58) |
アロンβ | > | (次々に振るう鉤爪は、拳で迎撃されて弾かれたり掠るだけに留まったり…、やがてようやく左肩にヒットしダメージを与えると、追撃の爪を頭上から、そして背中へも、すでに大きく傷ついている脇腹へも…嵐のように立て続けに振るってゆく。) (2011/2/17 01:25:05) |
アントラーβ | > | (少し離れた位置で固まったように停止していたアントラーが再び動き出すと、膝を突いたシルフィーの背後からその大顎で首を捉え、両腕を強力な力で羽交い絞めするように抱きついて、アロンが攻撃を加えやすいようにしてゆく) (2011/2/17 01:25:17) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ぐっ・・・あぐぅ・・、う・・あぁ・・・(「スピードじゃ、ない・・・理屈はわからないけど、わたしが・・・止まってた?」徐々に正解へと近づいてはいるが、同じように蓄積するダメージがシルフィーを限界へと近づけていって・・・)あうっ!あ・・・アント・・・ラー、あぁ・・・だ・・め、力が抜けて・・いく・・(遅れてきたアントラーによって再び2体に挟まれる状況に、とうとう纏っていた紅い光も消え身体を守るのはボロボロになったスーツのみ。血みどろの身体をグッタリとさせうなだれている・・・) (2011/2/17 01:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントラーβさんが自動退室しました。 (2011/2/17 01:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビラ星人βさんが自動退室しました。 (2011/2/17 01:46:08) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/17 01:46:30) |
ビラ星人β | > | 『報告します! 次の時間停止光線照射が10秒の場合は準備時間今から約13分、5秒照射であれば6分後には撃てます!』 『わかった、どちらの命令にも備えつつ待て。』 『はっ。』 『いい具合じゃないか。シルフィーめかなり弱っているぞ。この調子ならば…』 (2011/2/17 01:46:42) |
アロンβ | > | (アントラーに羽交い絞めにされ、引き起こされたシルフィー。その無防備に晒される胸元へ鉤爪が次々と襲うたびに乳房が揺れ、そして無惨に傷付けられてゆく。白い肌に掛かる僅かな赤い部分はもはやスーツのビキニの残骸なのか流れる血なのか判別が難しい… 片目の視界を失ったまま、狙いの確実ではない攻撃だが、それが時折カラータイマーをも掠め、表面に傷を付けてゆく…) (2011/2/17 01:46:54) |
ビラ星人β | > | 【それじゃ今日はここまでということに… お疲れ様でしたっ。】 (2011/2/17 01:49:39) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【お疲れ様でした。なかなかビラさんまでたどり着かない・・・】 (2011/2/17 01:50:17) |
ビラ星人β | > | 【あっちもこっちも何度も落ちまくりで汚いログだ…(汗 うーん、どうしたものでしょうか。そろそろビラレジスタンス達の出番ですかねぇ、と考え考えつつだったのですが…。】 (2011/2/17 01:52:09) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【一気に答えあわせまでいければ、くらいまっくすな時間になるんでしょうけどねぇ。その辺伸ばすかはさじ加減でしょうか】 (2011/2/17 01:54:52) |
ビラ星人β | > | 【そうですね… アレが光線だったことに気付けば、次のタイミングを狙って○○するとかそういう対策があれば… 逆に敵をごにょごにょとかねぇ。】 (2011/2/17 01:58:05) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【まぁ狙われてたのはわかりましたし、アントラーも止まってたことで光線のようなものってことにはそろそろ行き着くし。「ふぇいんと」をかけて、円盤とはいかなくてもアロンかアントラーどちらかに大打撃・・・までは組み立てられそうかなと】 (2011/2/17 02:01:03) |
ビラ星人β | > | 【最後の光線を10秒分打ったのを、フェイントで光線交わされてしまえばもうこちらも大した策が残ってませんからねぇ。そこまで羽交い絞め攻撃を耐えきるか… ここら辺でアロンにちょっと色気でも出させるか…】 (2011/2/17 02:05:32) |
ビラ星人β | > | 【何かまた予想外の反撃を繰り出してくれれば慌てて、光線をまた2回に分割して撃ってくることもあるでしょうけどね。】 (2011/2/17 02:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロンβさんが自動退室しました。 (2011/2/17 02:06:55) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【もしかすると、密着してるとみんな巻き込むから止められないだろう・・・ってところに行き着くかもしれない。】 (2011/2/17 02:08:35) |
ビラ星人β | > | 【んー、現状維持でよければそうですねぇ。どうするかなかなか難しいなぁ… あ、次回日程、どうしましょうか。今大体の見当は付きますか?】 (2011/2/17 02:10:31) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【次回は、25あたりでしょうか近場では】 (2011/2/17 02:12:19) |
ビラ星人β | > | 【金曜ですね。それなら大丈夫そうです。そこでよろしくお願いします。 なかなかメールで展開の相談って進みませんが、また何かあったらお知らせください。】 (2011/2/17 02:14:14) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【実際動かさないと思いつかないことが多いですしね、では25でお願いします。】 (2011/2/17 02:15:17) |
ビラ星人β | > | 【そうですねぇ。 それじゃー、今日はこの辺でそろそろおやすみなさい、ですかね。】 (2011/2/17 02:16:54) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【さすがに、眠い状態ですので・・・そろそろ落ちさせてください。】 (2011/2/17 02:19:38) |
ビラ星人β | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2011/2/17 02:20:12) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【また次回お願いします、おやすみなさい。】 (2011/2/17 02:20:54) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。 (2011/2/17 02:20:59) |
ビラ星人β | > | 【はい、またよろしくです。 長時間お付き合いありがとうございました。】 (2011/2/17 02:21:25) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが退室しました。 (2011/2/17 02:21:45) |
おしらせ | > | エイラ・イルマタル・ユーティライネンさんが入室しました♪ (2011/2/18 01:03:16) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | …この色、ちょっと違うんじゃないカナ。…もうちょっと、こう…こーんな…感じ…ダロ。うん。 ……それにしても、女神とかってやっぱちょっとコソバユイんだよナー。サーニャは女神だと思うけどさぁ…ぇ、あ? …いや、何でもないナンデモナイっ。 (2011/2/18 01:19:57) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | 【まどマギももう7話かぁ…】 (2011/2/18 01:29:22) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | 【イヤー、今日もやってくれるナー虚淵玄… なんてぇ魔法少女ダヨ… あたしたちのシナリオライターはアイツじゃなくてよかったナー…】 (2011/2/18 01:55:20) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン | > | 【んー、お風呂落ちっ。】 (2011/2/18 01:58:00) |
おしらせ | > | エイラ・イルマタル・ユーティライネンさんが退室しました。 (2011/2/18 01:58:03) |
おしらせ | > | 火野レイさんが入室しました♪ (2011/2/20 02:13:37) |
火野レイ | > | あまり長く起きていられませんがちょこっとだけ。 (2011/2/20 02:16:52) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/2/20 02:19:23) |
星人β | > | こんばんはっ。どの名前で入ってくりゃいいのかもうわけわかんなくなってきちゃいました(笑 (2011/2/20 02:20:07) |
火野レイ | > | こんばんは。 (2011/2/20 02:20:28) |
星人β | > | さっき「解散」になったばかりみたいですね。 お疲れ様でした。 (2011/2/20 02:21:51) |
火野レイ | > | あと1時間くらいがマックスですが。 (2011/2/20 02:21:54) |
星人β | > | あ、私の方もそんなものですよ。ちょうどいい感じで。 (2011/2/20 02:22:50) |
火野レイ | > | はい。 (2011/2/20 02:23:00) |
火野レイ | > | それじゃあこちらは失礼します。 (2011/2/20 02:25:05) |
おしらせ | > | 火野レイさんが退室しました。 (2011/2/20 02:25:08) |
星人β | > | はい、では私もこれで…。 (2011/2/20 02:25:43) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/2/20 02:25:45) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/2/20 23:12:22) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/20 23:12:30) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((それではこちらからですyね よろしくお願いします。)) (2011/2/20 23:13:57) |
ペガッサ星人β | > | 【こんばんは。 今日もよろしくお願いしますね。 『ウルトラガール・アルファ』―ダーク・ゾーン― 第19話となります。】 (2011/2/20 23:14:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | いえ、貴方が悪いわけじゃありません…だからそんな事を言わないで下さい…貴方さえ…ゼータさんさえ生き残っていればペガッサ星があったという証は残るじゃないですかっ(やりばのない怒りを持て余し、掴みかかってくる相手にあえて抵抗せずにその激情の赴くままさせようと無抵抗の姿勢を見せていく)どうしても分かってもらえないのですね…それなら少し…手荒いマネをします・・(そういうと自爆スイッチや他の装置も並ぶ操縦席のコンソールを眺め、あるものを探し始める) (2011/2/20 23:19:12) |
ペガッサ星人β | > | ペガッサがあったという証…? そのペガッサ文明を滅ぼした張本人はたった一人のうのうと生き延び皆の分まで幸せに暮らしましたとさ…なんて生き証人になれって言うのか…? そんなの僕には耐えられない…っ 頼むアルファっ… 僕を倒してくれっ…!!(両手でアルファの首を掴み絞めようとするがその指は震え、愛する彼女の細い首を本気で締め上げることができない。彼女はそれに抵抗もせず哀しい視線でこちらを見る… やがてその手は払い除けられ、もう一度掴みかかろうとする手は軽く交わされ、彼女は操縦席に向かおうとする。)何をする気だっ…! それより僕と戦えっ! (今度は後ろから羽交い絞めにし、必死に彼女を操縦席のコンソールから引き剥がそうとする…) (2011/2/20 23:38:48) |
ウルトラガール・アルファ | > | いえ、ゼータさんが滅ぼしたわけじゃありません…しかし…(両手で首を絞められても苦しさを感じることなく、相手の手に力がなく本気で絞め殺そうとすることが出来ない優しさがまだ残っていることを嬉しく思いながらも、ペガッサ星を破壊した責めを地球人に負わせる事にも躊躇いを覚えて口ごもっていく)私は・・・貴方とは戦えません…しかし…はああっ…(相手が自分を引き剥がそうというのなら逆に相手ごと操縦席から離れるようにして引き摺り、自爆ボタンから引き離そうと試みていく) (2011/2/20 23:46:00) |
ペガッサ星人β | > | (操縦席から離そうという動きにアルファが合わせ、二人の身体はバランスを失い縺れるように操縦席の床に倒れる。アルファが下、その上から抑え込むように、体格では上回るゼータ。全体重を首に掛け、ほんの少しでも動きを止めることができればミサイルの爆破スイッチを押せるかもしれない、と、今度は残る力を振り絞り震える指に込める。…でも、それだけでは…彼女を戦外に出すことは、ましてや基地から離れさせることなど不可能だろう。)…頼む、君は船から、基地から離れてくれ…。…僕がペガッサのあった証になどなりたくはない。でもせめて… 君にだけはペガッサ星人ゼータを覚えていてもらいたい、なんて身勝手なことを思ってしまう… 僕がいた証なんて…君の記憶の中にだけ…残ればいい…( (2011/2/20 23:58:50) |
ペガッサ星人β | > | (涙は零せない。それでも、必死に愛する人へそう訴える言葉は震え、涙声のようになって。) 【ちょっとミスって切れました】 (2011/2/21 00:00:02) |
ウルトラガール・アルファ | > | あっ…(バランスを崩しそうになると咄嗟に下になり庇うように倒れていくと床にその背中を強打し、息が詰まりそうになって)ゼータさん…やめてください…貴方だって分かっているのでしょう…(ウルトラ戦姫とペガッサ星人恐らく単純な力勝負になれば、いくら光線技主体の戦姫とはいえ肉体を使う戦闘を経験し、勝負になるはずもない。しかし、それを分かっていても仲間への哀惜の念から自暴自棄になっている相手にそれ以上言えず、ただ圧し掛かってきた相手の腰をしっかり掴んで自爆スイッチには向かわせないと強固な意志を示していく)いえ、私はゼータさをまだ思い出の中の存在にするわけにはいきません…(声涙下る調子で語りかける相手に向けて真剣な眼差しで見上げていく) (2011/2/21 00:06:22) |
ペガッサ星人β | > | 何が…わかっている、って言うんだ…? …単なる民間人で、特別な戦闘の才能もない僕では、戦いのプロである君に何もできるはずがない、と… 隙一つ作ることもできないだろうと…? 君に…殺す気で戦ってもらえるはずさえないと…? 確かにそうさ…でも、それでもっ…!! だからって、引き下がることなんてできるわけがないじゃないかっ…!!(必死に体重を掛け、アルファの首を掴む指に全力を込めてゆくが、その腕はアルファに掴まれるとどうしても首に食い込むほど締めつけることなどできず、震えるだけ… 見上げてくるアルファの哀しみと愛情の籠った視線に心を痛めながら…、何とか他に方法はないか、彼女の意表を突く方法は…、いや…そうだ、起爆スイッチは操縦席以外にもなかったかだろうか? と考えを必死にめぐらせてゆく…) (2011/2/21 00:18:49) |
ウルトラガール・アルファ | > | 私も引き下がれません…ゼータさん…貴方の命を…せめてもの償いにそれだけは必ず守ってみせます(防衛隊を頼る、その甘い考えの報いを受け、愛する人の同胞をこの世界から消滅させた罪を背負い込みながらも、せめて目の前の相手の命だけはと気丈に振舞って)貴方は…私を殺すことは出来ません…力の差じゃありません…ゼータさんの心が…そうだからです…(首に僅かに指の後が残り始め、息が徐々に苦しくなっていくと手荒な方法で止めるしかないと思いつめ、首を掴む相手の腕を支えるその手に少し強めに力を入れていく) (2011/2/21 00:25:02) |
ペガッサ星人β | > | …僕も君を道連れになんて絶対にしたくないんだ… でも、僕にはそこまでのことをする力はもちろんない。それなら… 悲しいけれど、最悪の場合は君にも僕と一緒に…死んでもらう、そうなってしまうかも…しれないよ…?(尚も僅かな力を振り絞り体重を掛け、アルファの首を絞めようとする両手の指が次第にアルファの柔らかな喉に掛かる。…だがアルファの腕に力が籠ればまたそれが押し戻される… そんなせめぎ合いを続けながら、彼の頭の中では先程の尋問で強制的に翻訳させられた宇宙船の操縦マニュアル内の地核ミサイルの構造、取扱説明についての知識が呼び起されていた。ミサイルはコックピットからの操作系統に故障が生じた際の為に、少し扱いにくいがミサイル搭載部にも同等の操作盤が設けられている。他には…緊急脱出装置は? アルファをコクピットの座席に座らせてそれを操作すれば、彼女だけを外へ放り出すこともできるかもしれない… それらの操作方法をより詳細に思い出そうと思考に意識が回り、アルファを抑え込む力が少し緩んでいく。) (2011/2/21 00:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。 (2011/2/21 00:45:16) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/2/21 00:45:39) |
ウルトラガール・アルファ | > | 道連れになどさせません…これまでのようにここから出て…食事をして…お話をして…デートをしましょう…(固い決意を示しながらも真面目な性格の戦姫には珍しく、自分から誘いをかけるような言葉を紡ぎつつ力を込めて相手の腕を押し返していき、さらにその力が弱まったその隙を逃すわけも無く一気に力を込めて少し強く相手を床にたたきつけるように投げ飛ばしていく)はあはあっ…ごめんなさい…ゼータさん でも、もうこうするしかないんです…(相手を出来るだけ傷つけないように配慮しながらもすぐに起き上がり自爆スイッチを目指されては困るので強めに床にたたきつけ振り払った後、こうなれば基地での自爆を諦めさせようと操縦席に向かい、宇宙船を発進させようとする)防衛隊の人たち聞こえますか…ここで死にたくなければ早く、ハッチを開けなさい…(防衛隊の上層部への怒りが八つ当たりとなってこの通信を聞いているであろう管制官達にたたきつけられていく) (2011/2/21 00:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。 (2011/2/21 00:59:01) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/21 00:59:15) |
ペガッサ星人β | > | …うぁっ…?! …ぐぅっ!!(仰向けのアルファに馬乗りになるように圧し掛かっていたはずなのに、ハッと気が付けばアルファより明らかに大きな自分の身体が宙に舞い、逆に仰向けに投げ飛ばされ腰と背中を床に叩き付けられていた。視線の先で操縦席に取り付くアルファ、そして自分はあと一歩で操縦室と居住区画を仕切る扉に取り付ける位置… どうやら彼女は宇宙船を基地外へ発進させてしまおうと考えたようだ。ミサイル搭載区画からの操作で、彼女の発進より素早くミサイルを起爆させられるかは一か八かの賭けだが、このまま揉み合っていたってアルファに勝てる見込みはない、こうなればどちらが早いか。と、起き上がるや否や逆方向へ… 爆破操作の後でアルファだけを船外へ射出することだってできるかもしれないし。ゼータは無言で操縦席のアルファに背を向け、居住区画へ、さらにその先のミサイル搭載区画へと走り出す…) (2011/2/21 01:04:33) |
ウルトラガール・アルファ | > | ゼータさん?!(床にたたきつけられて暫く動けないと思っていた相手がふいに起き上がった気配を感じたものの、宇宙船の外に出て基地の内部から他の手段に訴えるのかと勘違いすると、その前に宇宙船を発進させようとなんとか宇宙船のハッチを全て閉じていき、内部からの脱出を封じていく)これで…外には出られないはずです…あとは…(幾つも並んでいるコンソールスイッチ、自爆ボタンだけはその禍々しい光で分かるものの、それを避けコンソールを操り続ければやっとのことで宇宙船のエンジンが指導し宙に浮かび上がり始める)いきますっ…(操縦ボタンを操り一気に基地から離脱させようとしていく) (2011/2/21 01:12:02) |
ペガッサ星人β | > | (走り出すと背中や腰、全身が軋むように痛む。だがこれが命がけの局面で振り絞られる火事場の馬鹿力というモノだろうか、必死にミサイルに取り付くとそこの操作盤を立ち上げ、慣れない手順に戸惑いながらも危険な強力兵器に施された何重もの安全装置を解除してゆく。そして…これが最後の操作、起爆スイッチだ…僅かに緊張で指先を震わせながら、その操作盤に指を触れる… その瞬間、全身にGが掛かる感覚を覚えると同時にグラリと足元が揺れ、壁に叩き付けられる。宇宙船が浮き上がったのだ。操作盤に縋りつくように立ち上がり、画面を見る。だがスタートさせたはずの3分間の爆破カウントダウンがまだ始まっていないではないか。最後の操作に成功していないのか? 慌ててもう一度、もう一度…だが反応はない。焦る。少し遡ってまた手順を繰り返す。その間に宇宙船が飛行に移りつつあることを体に感じる重力変化で知り…)…まだだ…まだ何とか…なるっ…!! (2011/2/21 01:25:48) |
ウルトラガール・アルファ | > | (とにかく、この基地からそして地球上から一刻も早く離れなければいけないその意思だけで軌道計算も方向感覚もなく、ただ高く遠くへとたどり着くように操作し続けながらも地球上から離れ、一定の距離にたどり着けば止まるようにオート操作に切り替えると先ほど操縦室から離れたゼータのことが気になって操縦席を離れていく)くっ…無理をしすぎましたか…(空中を舞う戦姫にとっても急加速のGに耐えるのは辛く表情を歪めながらもゼータは外に出た気配もなく中にいるはずだと船内を歩き回っていく)…まさ…か?(あれだけ固執していた相手が諦めたかのように動きを止めたはずも無く、胸騒ぎを覚えると来る時にちらっと見えていた武器収納スペースの方角を目指して駆け出していく) (2011/2/21 01:32:41) |
ペガッサ星人β | > | (宇宙船はさらに加速し、どうやら重力圏を脱出する速度にまで達しようとしているようだった。操作盤に縋り付いているだけでも困難な状況になりながらも、なおも爆破の操作を行ううちにこれまでのミスに気付いて…もう一度爆破最終操作の手順を正確に、必死にやり直す…)…くそっ…アルファ…っ。これではもう…あの基地にはっ…いや、そうか。ならば爆破までの時間設定を少し伸ばしてから…もう一度コントロールを取り戻した後、せめてどこかの基地か何か…最悪宇宙ステーションの一つにでも突っ込めば…、ほんの少しでもいい、ペガッサの民を殺した罪を…地球人にも償ってもらう…っ!(爆破までのカウントダウンを今度はマニュアルで20分と設定し…最後の操作に入ろうとしたとき、開いていた武器収納区画の扉の向こうに、彼女の姿が見えて…) (2011/2/21 01:44:32) |
ウルトラガール・アルファ | > | (加速も揺るかになり、船内の移動もスムーズに行えるようになった頃、開いた扉から探し求めていた人物の怒りの篭った声が聞こえると、そちらの方向に向き直り一瞬相手と目があったような気がして急いで近寄っていく)待ってください…ゼータさん もうこの宇宙船は防衛隊の基地を離れました…もうバカなことは諦めてください。(近寄っていくうちに相手の手が何かを操作しているように動いているのに気付くと必死に押しとどめようとして)…何をやっているのですか…ゼータさんっ (2011/2/21 01:55:52) |
ペガッサ星人β | > | 来るなっ! …来ないでくれ、アルファ。…起爆操作盤はここにもあったんだよ。もうあと一つの操作でカウントダウンが始まる。おかしな動きをすればすぐに押す。いかに君でもそれを止めることはできないよ。…タイマーを設定してしまったけれど、一度スタートしてしまえば解除の手段はない。…お互い少し…冷静になろう。(解除不可能というのだけはハッタリだった。最後の最後までカウントダウンを止める手段は残されてはいる。だがここはとにかく優位に立たなければととっさに口を突いて出た嘘。操作盤から片手を離さずアルファを振り返り、油断なく見つめる先、互いの視線が絡み合う。哀しみ。そして今も自分を必死に救おうとしてくれる愛がそこに溢れていることはわかっている、だからこそまともに見つめ返すことができずに視線を少し下げて。) (2011/2/21 02:07:02) |
ウルトラガール・アルファ | > | いえ、止まりません…貴方だけを死なせたくはありませんから…(相手の制止を振り切るように言葉を紡ぎ、尚も説得を試みようとしていく)もうここは防衛隊の基地の中ではありません…自分を責め、そして復讐しようとする相手はもうここには…いないのです…それでもそのスイッチを押すつもりですか?(見詰め合ううちに相手の視線が下がり、視線が自分の方からそれたことに気付くと飛び掛ってでも相手を操作盤から離そうと駆けよっていく) (2011/2/21 02:12:38) |
ペガッサ星人β | > | 来るなぁーーっ!!(それでも止まってくれない、駆け寄ってくる彼女にもう一度視線を向け、最後の操作ボタンに触れた指に力を込めつつ、もう一度大きな声で彼女を制止しようとする。)わかってる! でもあの基地の皆さんは確かにペガッサの為にギリギリまでの努力を選択してくれた人たちだった。むしろ…他にどこかあるだろう。君は船を下りてくれ。僕はわずかでもペガッサの民を殺されたことへの復讐に、残された時間で届く基地か宇宙ステーションか…せめて一矢だけとも報いてペガッサの皆の後を追うよ。…お願いだ、そうさせてくれっ…。…君には生きて欲しい。生きて、君にならできる大きな使命を…果たしてくれ。そして、せめて心の片隅に、僕のことを…。 (2011/2/21 02:19:44) |
ウルトラガール・アルファ | > | (相手の制止の声にも止まることなく駆け寄りもうその息遣いが聞こえそうなほどに接近するとその頑ななまでに同胞の死の原因となった事を苦しむ相手の顔をまっすぐ見据えていく)私はここから降りません…それに…貴方に破壊活動をさせてしまうくらいなら…このまま…(愛する人を復讐者として散らせてしまうくらいならと思いつめていくと相手の体にしがみついて離れないと意思表示をしていく)そんなことになるくらいなら…いっそ・・・・私も一緒に… (2011/2/21 02:28:30) |
ペガッサ星人β | > | (こんな自分を、猶も真っ直ぐに見つめてくれる彼女の視線の暖かさ。それと交わる自分の視線は彼女に何を見せているのだろう。この感情は伝わっているだろうか。…それでも、彼女がこれ以上近付くなら押してしまおうと指先に込めていた力は、彼女が抱きついてきたその瞬間、そのままパネルに最後の一押しとなってもう伝わっていた…。) 『ビィーッ! 爆破装置起動。カウントダウン開始。。』 (地球とは異なる時間単位だが換算すれば約20分程度。宇宙標準言語でのカウントダウンがスタートしたことがアルファにも伝わる。それと同時にこの胸に飛び込んできた彼女の身体の重みと温かさ、柔らかさが伝わってくる。)…いけない…そんなことは…… たった一人で一つの惑星の命運をも護ることのできる君が…こんな僕と一緒にだなんて…。スイッチは今押してしまった…でも君はその身一つで宇宙へ出ても助かることができるだろう。まだ時間はある、だから…。(今このペガッサの身体に、彼女と重ねる唇はない…。それでも、地球人の擬態であればそこに唇があるであろう位置に彼女の唇を導くように、その両手を頬に添えて、見つめ合い。) (2011/2/21 02:41:28) |
ウルトラガール・アルファ | > | (悲痛な決意を口にしながらも相手にしっかりとしがみついた途端、最後へのカウントダウンが始まり、それでも動じることなく相手の胸に抱かれながら近づいてきた唇を受け入れていく)こんな事をして・・・姉さんからは見習いすらも失格だと言われるでしょう…ですが、私は貴方をゼータさんを救いたいと思いましたし…貴方となら…こうして…(共に消えるのであればいっそ本望かもしれないとあるまじきことを考えていて) (2011/2/21 02:48:10) |
ペガッサ星人β | > | (まだ時間は残されているとはいえ、この宇宙船の爆発へのカウントダウンは始まった。少しでも「目的」を、地球文明への復讐を果たそうとするなら、操縦席へ移動し、到達できる目標物を捜し、一刻も早く針路を選ばなくては…。だが…今この腕の中に飛び込んできてくれた彼女の決意がその口から伝えられ、彼女の唇が自分の呼吸器官でありエネルギーサプリメント摂取器官でもあるエラに触れる、その柔らかさ、温かさ、感触が…嬉しくて、幸福で、堪らなくて。かつて地球人に初めて擬態しようと考え始めた頃には、「口付け」のために地球人の唇が欲しいと考えていたというのに、今こうしてお互いが自分の真の姿で抱き合い、触れ合ってみれば…器官の有無ではなく互いの生身に触れ合う意味が、この幸せが…胸に染みて。)…あぁ…アルファっ… 僕は…君と出会えて本当に幸せだった… けれど、もうこれで十分だ…(別れを伝えようと、最後のつもりでもう一度…強く強く抱きしめる腕に力を込めて、互いの身体を強く密着させ、全身にアルファの柔らかな身体を感じて…) (2011/2/21 03:00:33) |
ウルトラガール・アルファ | > | (耳に聞こえてくるカウントダウンの声、それにも構わず相手の栄養補給器官として機能し、地球人ともそしてその姿に近い自分達と異なる相手の口に口付けたまま、最後の時を迎えるのならこのままでと願いつつしっかりと抱きしめていて)私も貴方に会えてよかったと思っています…だから死ぬなら…貴方だけを死なせるわけには行きません…私も一緒にお供します…(説得を試みたものの一向にその罪の重さに苛まれ、改めようとしない相手の態度の前に覚悟を決めていく) (2011/2/21 03:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。 (2011/2/21 03:20:37) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/21 03:20:45) |
ペガッサ星人β | > | (アルファの唇が、そして舌先が…自分の、まるで形の異なる器官の溝に優しく「口付け」てくれる…その感触が本当に甘美で。心地良くて。そして感動に、全身に震えが走る。)…アルファ…本当に…嬉しいよ。君にそこまで言ってもらえるなんて本当に僕は幸せだ… でも…ダメだ…。やっぱり君を巻き添えにしていい理由はない…。僕は自分の意志でペガッサシティのため地球を爆破するという指令を先送りした、そのことによって10億の仲間を死なせた責任を取らなくては…。でも君にはそんな責任はない。ただ僕なんかのために、一緒に死ぬだなんて……。(傍らで最後の瞬間へのカウントダウンを表示し続け、音声でも告げる操作盤。必要ないと思っていた、その解除、停止の操作手順が頭に浮かび始める。彼女が残るだなどと、自分と一緒に死ぬなどと……そんな馬鹿なことは受け入れられない… 葛藤が胸を締め付ける。復讐を焦る心は、彼女の献身的な想いにより少しずつ心の片隅へと…。) (2011/2/21 03:26:05) |
ペガッサ星人β | > | 【すみません、かなり回転が鈍りつつなんとか綴った感じで、これでいっぱいいっぱいですね。今夜はここまでということで…。】 (2011/2/21 03:27:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい、私も結構いっぱいいっぱいなので お疲れ様でした すいません失礼しますね)) (2011/2/21 03:28:13) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/2/21 03:28:20) |
ペガッサ星人β | > | 【はい、無理させちゃいましたか。おやすみなさい。 ありがとうございました…】 (2011/2/21 03:28:53) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが退室しました。 (2011/2/21 03:28:57) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2011/2/22 23:06:07) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2011/2/22 23:19:18) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/2/22 23:20:17) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/22 23:22:32) |
ペガッサ星人β | > | 【こんばんは、アルファさん。今日もよろしくお願いします。】 (2011/2/22 23:22:55) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((こんばんは、よろしくお願いします)) (2011/2/22 23:23:08) |
ペガッサ星人β | > | 【セーラームーンさん、せっかく来ていただいていたのに申し訳ありませんでした。 今日はアルファさんとお約束していたこともあり… ちょうどご挨拶も間に合いませんでしたが、また改めて、タイミングが合いましたらよろしくお願いします…。】 (2011/2/22 23:25:02) |
ペガッサ星人β | > | 【それでは、『ウルトラガール・アルファ』―ダーク・ゾーン― 数えて今夜が第20話です…。】 (2011/2/22 23:26:25) |
ウルトラガール・アルファ | > | そう、ゼータさんは私を巻き添えにしたくない…そんな理由が無いからと考えているからですよね・・・私もそうです・・・貴方を見捨てて私だけが生き残るなんて考えられません 私が貴方とご一緒するのはもっとずっと先の話しのことですから(長いときを生きる戦姫とペガッサ星人…その寿命の赴くままにと自分でも大胆だと思える言葉を口にし、彼の辛さを共に分かち合い生きていこうとした覚悟をはっきりと口にしていく)貴方は…まだ死んではいけないんです…わかってくださいゼータさん 死を選ぶよりも…罪を背負ったままの生はもっと苦しいでしょう…しかし、私が傍にいます・・・・ずっと(万が一の時は彼の意に沿わぬ方法でも脱出するしかないと思いつつもその方法は更に彼を傷つけるだけだと行使することを躊躇って) (2011/2/22 23:31:41) |
ペガッサ星人β | > | 君も…同じ……。(爆発への、このままいけば二人の死へのカウントダウンは刻一刻と進行してゆく。彼女を死なせたくない、巻き添えにはできない、その思いから揺れ始めた自爆の決意はさらに彼女の言葉に揺さぶられる。どうしたらいいのかわからなくなる…。)…罪を背負ったままの生…か…。僕は…ただその重さから逃げようとしていただけ…、そうなのかな…。(まだ揺れる心がそのまま表れているような、大きく突き出た両目のペガッサの眼差しが、自分の胸に顔を埋めるアルファを見下す。)…僕に…10億の仲間を死なせた罪が…背負いきれるのだろうか… 僕はそんなに強くはないよ…アルファっ…(彼女の強い支えを得ても尚、心細くてそんな弱気な言葉が口をついて。) (2011/2/22 23:45:28) |
ウルトラガール・アルファ | > | 思いなおしてください…私は…貴方をここで死なせるためにあの日助けたわけじゃありません…もっと生きて欲しいからこそ助けたのだということを(真剣に相手に語りかけながら、ペガッサ星人のエネルギー補給器官ともいうべきヒダの部分に強く唇を押し当て吸い付くような口付けを交し続ける)私も一緒に背負います…知っていますか…私の背中は貴方よりもずっと大きいんですよ(相手の片手を握りしっかりとその感触を伝えながら、本来の姿に戻ればかなりの巨体になる自分達の身体的特徴を使って相手を和ませようとする) (2011/2/22 23:52:02) |
ペガッサ星人β | > | …この命は…そうだ。確かに君に助けられて生かされてきた…命だ……。(ぐらぐらと揺らぐ決意。そして生きる気力を注ぎ込んでくれるかのような彼女の熱い熱い情熱的な口付け…。 もっと彼女を感じていたい。この女(ヒト)を死なせたくない、それだけではない、この女ともに自分も生きなくては、生きたい…ずっとずっと生きていきたい。彼女に恩を返していかなくてはならない…。 その思いはもう止めようがなかった。傍らでカウントダウンの音声が甲高くなり、それは残り5分を切ったと告げていた。)…ありがとう、アルファっ!(ぎゅっとその手を握り返す。生気を取り戻した瞳が見下す視線が、彼女の見上げた視線に絡む。そして男はコンソールに手を伸ばした。) 『ビィーッ! ビィーッ! 爆破装置解除命令。パスワードを入力せよ。』 (2011/2/23 00:05:17) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうっ…そうですゼータさんっ…貴方はここで死んではいけませんっ…(口付けを交し、説得を続けるうちに頑なだった彼の心が揺らぎ、罪の意識に押しつぶされての死よりも罪を背負ったままの生を選んだことで、自分も共にこの人と罪を背負って以降を決意を新たにして)ゼータさんっ…(爆破のカウントダウンが切迫し始め握り締めていた手を離すと相手に解除操作に専念させようと隣に佇んだまま相手を見守っていく) (2011/2/23 00:10:20) |
ペガッサ星人β | > | …本当にありがとう、アルファ。僕の命はまたこれで…何重にも君にによって生かされた…この恩を一生掛かっても君に返しきれるかどうかわからないけれど…一緒に…一緒に生きてくれ。僕のこの生は全て君に捧げる…!(素早い手さばきで何重もの複雑なコードを入力しながら、余裕を持って彼女を振り向く。そして…片手を伸ばし彼女を傍らに抱き寄せて、)大丈夫だよ。手順はもう頭の中にある。…十分間に合うっ! 余裕があり過ぎるからもう一度キスしてくれないか、アルファ…(彼女の方を向きエラへの口付けをせがむ余裕さえ取り戻して。コンソールの奏でる警告音は次第に危険を伝えるトーンを下げてゆく。) 『最終コードを入力セヨ。最終コードを入力セヨ。』 (2011/2/23 00:19:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい…恩だなんて…大げさです…私は貴方の命を救いたかっただけなんですから(素早い手つきでコード入力していくのを驚きを伴いながら見つめ続けていくうちに抱き寄せられると恥ずかしさを感じながらも相手を真っ直ぐ見つめて)で、ですが・・早くこれを解除しないと…邪魔になるのでは…(コンソールを操作しながらのキスをせがまれると爆破が迫っている時にと驚きながらも静かに唇を重ねていく)…もう…ゼータさんこんな時に不謹慎ですよ(少し拗ねたような表情を浮かべながらも熱心に口付けを交していく) (2011/2/23 00:28:48) |
ペガッサ星人β | > | …ありがとう。でも、その君のキスのおかげでさっき、僕は正気に戻れたようなものだ…(嬉しそうに、エラに触れる柔らかな唇を感じ、その幸福を感じて… そして最後のキーに男は指を乗せた。)…自分の責任で自爆を解除して、君に捧げたこの命だ。もう自分の意志で死ぬなんて絶対に言わないよ。(そう言って傍らのアルファを真っ直ぐ見つめると、最終操作が入力される。) 『ビィーッ! 爆破装置は解除されマシタ。爆破装置は解除されマシタ。』 (そしてもう一度、両手でしっかりと愛しい彼女の身体を強く抱く。だがその指先は細かに震えていた。) …終わったよ。…でも…これからどうしよう…この宇宙船の動向は地球の基地からレーダー観測されているはずじゃぁ…ないかな…。 (2011/2/23 00:37:46) |
ウルトラガール・アルファ | > | キスで…?(心から説得してきたというのに最後の一押しがキスだったと告げられるとちょっと複雑な感じがして相手の口から離れていく)…キスだけですか? でも、それでも生きてくれる気になったんですから…それでも…(抱き合う背中越しに音が聞こえてくるとほっと胸を撫で下ろして)大丈夫です…この宇宙船の場所を補足されていようとも 何かをしてくることはありえません…(上層部の面々には思いを裏切られたものの、前線に出る隊員たちが手を出すことに了承するはずがないと自信をこめて) (2011/2/23 00:45:50) |
ペガッサ星人β | > | いやいや、ごめん。それでは語弊がある…もちろんキスだけじゃない、君がくれた言葉の全てが、ちゃんと僕の心に届いたからだよ。でも僕の頑なだった気持ちが解れて、君の言葉をちゃんと聞けたのは…君がこんな僕をも抱きしめて、キスして、受け入れてくれたから…そういうことさ…(そう告げてなおも彼女の身体を抱き寄せたまま、背中を優しく撫でて…)…攻撃はされなくても、このままじゃアルファ、君は単に僕の逃亡を助けた共犯者になってしまうじゃないか。…ミサイルを切り離して爆破するべきじゃないかと思う…そうすれば…君は基地を爆破しようとした僕を止め、この宇宙船ごと危険なミサイルを宇宙へ運んで爆破処理した、基地を救った働きをしたことにできる…そうだろう? (2011/2/23 00:56:43) |
ウルトラガール・アルファ | > | 共犯者? 大丈夫です…そんな事にはさせません…私が…(命にかけても守るといおうとした時に告げられた提案が気になり急激に思考を働かせていく)そう…そうですね…ゼータさんの言うとおりですね…(抱きしめられていた相手の腕の中から抜け出すとミサイルを全て外に放り出すように操作し、続いて自分も宇宙空間に出て行く)行ってきますね…はあっ…メタリオン光線(宇宙船の周りにバリアを張るとミサイルを遠くに放り出しどこにも影響がない事を確認すると腕を組み、全てのミサイルを破壊して宇宙船に戻っていく) (2011/2/23 01:05:37) |
ペガッサ星人β | > | (地球人は解体に難航したミサイルだったが、二人の手際良い共同作業に掛かればあっけない物だった。切り離しと同時に宇宙船を地球侵入時同様にステルス操作し地球のレーダーからその存在を隠ぺいする。そしてアルファのバリアに守られ爆破の衝撃からも耐えると、再び宇宙空間から戻るアルファを収容して…)お帰り…。まったくこんな危険な作業をいとも簡単にやってのけるんだから…さすがはウルトラ戦姫だよ。何の武器も特殊能力もない僕が素手で掴みかかって、君をどうにかしようと思っていたなんて…今さらながら笑っちゃうな。(これで地球からの監視の目を意識することももうないだろう。大きな憂いも取り除いた安心感から、戻ったアルファを嬉しそうに思いきり強く抱きしめて。) (2011/2/23 01:16:09) |
ウルトラガール・アルファ | > | (爆破を終えて宇宙船に戻っていくとハッチを開けて宇宙船へと戻り待っていた相手に笑みを浮かべて)ただいま…帰りました。 ええ、怪獣などに対するよりは向かってこないだけ簡単でしたね…(相手が怒りに駆られて殴りかかったことを覚えてないとばかりにミサイルの事にだけ言及すると強く抱きしめられ相手に寄り添っていく)これで…もう…何も心配ありません… (2011/2/23 01:23:07) |
ペガッサ星人β | > | ご苦労様… うん、そうだね…。もうこれで宇宙船は地球のレーダー網から探知されないようにもしたし…少し休もう…君も疲れただろう、アルファ…。(寄り添ってくるアルファの身体を支え、その柔らかさにドキリとしながら…優しくその身体を抱き留めて居住区画へ導き、仮眠用のベッドを展開してそこへ並んで腰を下ろす。そして…ウルトラ戦姫のヘッドギア、その額に輝くランプにエラを合わせるように、唇はなくとも口付けの真似事を…) (2011/2/23 01:32:40) |
ペガッサ星人β | > | 【こんなところで今日は区切りましょうか。 お疲れ様でしたっ。】 (2011/2/23 01:33:02) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((お疲れ様でした)) (2011/2/23 01:33:27) |
ペガッサ星人β | > | 【では、次回もまたよろしくお願いしますね。 お休みなさい。】 (2011/2/23 01:34:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((おやすみなさい)) (2011/2/23 01:35:16) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/2/23 01:35:18) |
おしらせ | > | ペガッサ星人βさんが退室しました。 (2011/2/23 01:35:30) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/2/23 19:55:26) |
ギルガメッシュ | > | …まったくこの世界は退屈だ……。(ビルの高みに立つ金色の甲冑。だが異能を持つ者でなければその姿は感知できないだろう) 【昨日すれ違いで失礼したセーラームーンさん、すみませんでした。しばらく待機してみます。 21時半か22時頃には中断を挟まなくてはいけませんがそれでよろしければ…】 (2011/2/23 19:58:59) |
ギルガメッシュ | > | 【あ、セーラー戦士他、ここのルーム説明に合いそうな感じでしたらオリジナルの魔法少女などどなたでもお相手okですよ。今のはそういう汎用ロールです。 ムーンさんでしたら前回の続きからお相手します。】 (2011/2/23 20:05:03) |
ギルガメッシュ | > | 【一番来てくれて嬉しいのはセイバーさんだったりしますけどねぇ。ギルでセイバーに絡んだことなんて… あぁ、あの部屋で遠い昔に無いではない…ってぐらい懐かしい記憶になってしまうな… あのセイバーさんもすっかり見かけないけれど、今もお元気なのか、他のキャラになっているのだろうか…】 (2011/2/23 20:10:50) |
ギルガメッシュ | > | 【ふーむ。こうやってあてのない待機をしてるとやっぱり、部屋を上げるだけ上げてすぐいなくなってる、っていうの、ウザく感じますねぇ… もう2ページ目(50番以降)になっちゃってんだもんなぁ…(苦笑】 (2011/2/23 20:21:03) |
ギルガメッシュ | > | 【しかし部屋が増える季節なんだなぁ… なりきり系、それも1作品だけに絞った部屋がここ数日だけでもいくつできたか… まどマギ、IS、お兄好き、…俺妹の2部屋めもできてましたねぇ…】 (2011/2/23 20:48:59) |
ギルガメッシュ | > | 【自分がなりきりをチェックすることが多いからそれに気付いただけで、たぶんそれ以外にも新部屋がどんどんできてるんじゃないでしょうかね。 …さて…それでは一旦引きますか。】 (2011/2/23 21:03:45) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/2/23 21:03:52) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/2/23 22:47:17) |
ギルガメッシュ | > | 獲物をもう少し待つとするか…。 今日の我にもう面倒な待機ロールなど期待するな。 【笑 (2011/2/23 22:50:45) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2011/2/23 22:51:21) |
セーラームーン | > | (こんばんは) (2011/2/23 22:51:38) |
ギルガメッシュ | > | 【こんばんは。昨日はすみませんでした。】 (2011/2/23 22:52:33) |
セーラームーン | > | (いいえ・・・いいですよ) (2011/2/23 22:55:21) |
ギルガメッシュ | > | 【それじゃさっそく前回の続きといきましょうか…? 前の最後のログコピーしますね。】 (2011/2/23 22:56:03) |
セーラームーン | > | (はい) (2011/2/23 22:57:23) |
ギルガメッシュ | > | 【ではよろしくお願いします。 あと、終わりの時間のめどなどあるようでしたら早めに教えていただけると助かります。 では…】 (2011/2/23 22:58:02) |
ギルガメッシュ | > | 02/22 00:41:56 ギルガメッシュ > ほう。月世界のプリンセスが…我の…ギルガメッシュの性奴隷にされたいと、そう言うのか? ならば言え。自分の言葉でそう告げて懇願してみろ…。(満足げに冷たく笑った男の舌が顎から頬へと伝う涙の筋を舐め上げる。その間も荒々しい指使いが、滑らかに膣を出入りし、ぐちゅぐちゅと淫蜜の音が響いて。) (2011/2/23 22:58:12) |
セーラームーン | > | いや!いやあああ・・・・・(いやいやと首を振るたびに長い髪が揺れて)あ・・あああ!!ギルガメッシュ様の・・性奴隷に・・・・ああああ・・・・してください・・・(虚ろな瞳になりながら・・) (2011/2/23 22:59:50) |
ギルガメッシュ | > | …貴様…それでも本当にプリンセスか…? そこまでプライドの無い牝には興味はないな…下らん。実に下らんヤツだ。 (言わせておいて満足そうに冷たい瞳で見下し、屈辱的に突き放す。 同時に膣肉を掻き回していた指を一気に増やし4本束ねてごりごりと籠手ごと押し込み…陰部を引き裂かんばかりに蹂躙しようとする。) (2011/2/23 23:03:36) |
セーラームーン | > | ぎゃあああああ!!!痛いっ!痛い!!!(蹂躙されながらその痛みから逃れるように腰を動かして)あああああ・・・・だめえええええ!! (2011/2/23 23:05:10) |
ギルガメッシュ | > | 痛い、と叫べば我が止めるとでも思うのか? まったく頭の回らぬ鈍い牝だ… やめて欲しくば口の利きようを覚えろ。(いいように犯され、壊され、血も流しながらも膣肉は淫蜜を持溢れださせ、開き、籠手を飲み込んでゆく。) …この穴が壊れればますます貴様の利用価値はなくなるぞ。少しでも生き延びたければ壊れてしまう前にどうにかしろ。(片手で長く結われたツインテールの一方を乱暴に掴んで引っ張り、泣き叫ぶムーンの瞳を睨み据えて) (2011/2/23 23:09:01) |
セーラームーン | > | あ・・・あ・・・ああ・・・・(涙で濡らした顔をギルガメッシュに向けさせられながら・・痛みと恐怖に引きつりながらも媚びたように声を出します)・・あ・・ぁ・・ギルガメッシュ様ぁ・・セーラームーンを・・犯して下さい・・ (2011/2/23 23:11:38) |
ギルガメッシュ | > | ほう、そう来たか。…だが、それではわからぬ。今も貴様の淫乱な穴をこうして拳で犯してやっているではないか。我が満足するような淫語でハッキリと言わぬか。クソ牝。(少し満足そうに、冷たく笑いながら…膣穴から籠手を引き抜くと、淫蜜と血に濡れたその指でムーンの顎を捉え真っ直ぐ自分に向かせて。人差し指の指先は下唇をなぞり。) (2011/2/23 23:15:20) |
セーラームーン | > | あ・・・あ・・・ぁ・・・あ・・こ・・殺して・・・ぇ・・が・・我慢できない・・・月のプリンセスのままでいさせて・・・・お願い・・(再び泣きながら・・・哀願します。太腿に・・血が滴って・・) (2011/2/23 23:17:03) |
ギルガメッシュ | > | …今度は殺せ…だと? 言うことがまた随分と変わるではないか。ふむ…ならば…こうしてやろう。死に至らせつつも犯しに犯し、屈辱をたっぷりと与えながら死なせてやる…それで満足か? プリンセスよ。(手足のあちこちを宝剣に串刺しにされ校舎に大の字に張り付けられたまま、乳房も陰部も晒されたセーラームーン… その前で金色のサーバントは腰の鎧をずらし禍々しいばかりに勃起した肉棒を取り出す。) (2011/2/23 23:22:59) |
セーラームーン | > | あ・・・ああ・・・そんな・・もう・・いやぁ・・・あ・・・(結局凌辱されるその現実を前に絶望しながら・・・)みんな・・・あ・・あ・・・最後にみんなに会いたかった・・・ぁ・・ (2011/2/23 23:25:31) |
ギルガメッシュ | > | 我はサーバント。魔力で形成され現世に受肉せし英霊…。貴様らのように魔力を持つ者からエナジーを「奪う」には別にこうした食らい方でなくても良いのだが… (拳で強引に開かれ犯され、血と淫汁を垂れ流す花弁に、サーバントは巨根を宛がい…躊躇なく一気に貫く。深く、一突きで子宮口さえ突き破り子宮の奥まで…)…貴様が最も望まぬ、最も屈辱を感じる方法が一番良かろう…っ!? (2011/2/23 23:29:44) |
セーラームーン | > | あああああああああーーーーー!!!!!(子宮の奥まで抉りぬかれて口を思いっきり開いて悲鳴を上げます)ぬ!抜いてええええ!!!あああああ!!! (2011/2/23 23:31:24) |
ギルガメッシュ | > | (牝を感じさせようなどという意思は一切なく、自分が特に快楽を得ようという風でもなく、ただ荒々しく腰を振りムーンの身体を破壊しようとするかのような性交…)…抜くものか。これ以外に他にも与えてやる物がある、というのだ…。ほれ。(男の意のままに操られる何本もの宝剣がふわりと中空を滑り、交わる二人を取り囲む。そのうちの一本は、こん棒のように太い柄の方をムーンのアナルに向けて…ぴたりと宛がわれ…) (2011/2/23 23:35:11) |
セーラームーン | > | (華奢な肢体が・・秘所を抉られながら・・白い太腿に血を流して)ああ!!もう・・もうだめえ・・ああ・・・わ・・わたしもうだめぇ・・・(自分の秘所を抉られる衝撃に胃液と涎を吹き出しながら・・・びくびくと痙攣を始めます) (2011/2/23 23:38:42) |
ギルガメッシュ | > | くっくっ。。貴様の生命力が…エナジーがいい具合に我に流れ込んでくるのを感じるぞ。思ったより…魔力を持っているではないか。貴様はこれを…十分に発揮できなかった未熟者というわけか…っ(惨めに痙攣し苦しむムーンの汚れた表情を満足そうに見据え、さらに腰使いを荒げて子宮の奥の壁をも突き破り内臓を掻き回すかのようにペニスを突き立て、ムーンの体内からエナジーを貪るように吸い取ってゆく… そして…アナルに触れた宝剣の長い柄がずんっ、と肛門を貫いて直腸を犯し…) (2011/2/23 23:43:02) |
セーラームーン | > | うがああっ!!あがあっ!!ひあやああああ!!!(アナルも犯されて・・・子宮を破られた秘所から大量の血があふれ出て)あ・・あ・・死んじゃう・・・ああ・・あああ!!(エンドルフィンが大量に分泌され始めて) (2011/2/23 23:47:32) |
ギルガメッシュ | > | さぁ、もっと生命力を垂れ流せ…全て食らってやろう。(浮遊する剣の一本を手に取ると…それを無造作にムーンの右胸辺りにぐっさりと突き刺す。)…しかし何故誰も救いに来ないのだ? …このプリンセスの惨めな姿、月世界の連中も見守っているはずであろうになぁ…?(膣も内臓もサーバントの巨大なペニスに滅茶苦茶にされ、びくびくと痙攣する長く白い脚が流れる夥しい血で真っ赤に染まる。アナルを犯す宝剣の柄に埋め込まれた宝石が出入りするたびに肛門を刺激して…) (2011/2/23 23:50:50) |
セーラームーン | > | う・・あ・・あ・・・あが・・・あ・・・(右胸を剣で突き刺されて・・犯され続けながら揺れる胸が血に染まります)あ・・・ああ・・み・・見られてる・・・ああ・・・この姿を・・・ああ・・・(口から血を吐き出しながら・・破壊され続ける中・・明らかに乳房の先端が尖ってきて・・) (2011/2/23 23:53:41) |
ギルガメッシュ | > | …んっ、これほど破壊されても膣は締め付けてくるな…いい具合だぞ。クックッ。(激しく荒々しく腰を振り続け、甲冑がカチャカチャと冷たい金属音を響かせ続ける…) いつでも見られているはずであろろう? 貴様はもうプリンセスとして見限られたのかもしれぬな…(中空からまた一本、細く鋭い剣を取ると、左乳房の側面から突き刺し…胸の谷間で一旦乳房を貫いて飛び出した剣先がさらに右乳房を貫通してゆく…) (2011/2/24 00:02:27) |
セーラームーン | > | あ・・・ああ・・・(串刺しにされる自分の乳房を見ながら・・被虐の感覚に自分の感覚がおかしくなるのを感じながら)あ・・・ああ・・・わ・・わたしどうなるの・・?・・ああ! (2011/2/24 00:05:05) |
ギルガメッシュ | > | …ん? 今さらどうした。貴様、殺して欲しいと言ったであろう。…それともこれだけみっともない姿を晒しておいて今更命が惜しくなったか?(また一本宝剣を手に取ると…その刃をムーンの頬にぴたぴたと当てて。腹部を掻き回すペニスがムーンのもつエナジーをあらかた吸い付くす。快楽に任せた反応に射精が近付き巨根はビクビクと暴れ始め…) 我の意志一つだがな。生かしておいてやる気になれば、壊れた体をどうにかするだけの生命力を返してやることもできなくはない…が…?(そう生殺与奪の権を告げる男の視線はどこまでも冷たく) (2011/2/24 00:12:08) |
セーラームーン | > | う・あ・・ぁ・・あ・・・お・・おかしいの・・・こんなに滅茶苦茶に虐められてるのに・・・あああっ!!私!!(死に掛けの身体で絶頂に達します) (2011/2/24 00:14:41) |
ギルガメッシュ | > | そういう物だ。 死の直前の絶頂は何より高いというぞ…そして、死す者の身体を犯すのも…最高なのだ…ほれ。貴様の死で…我を満足させよっ…(薄ら笑いさえ浮かべ、ムーンの絶頂にビクビクと痙攣する身体を犯して犯して犯し抜き、その中に大量の精を放つ… そして…頬を嬲っていた剣でムーンの喉を…) さらばだ。貴様に生かして遊ぶような価値などない。 (…冷たく喉をかき切り、動脈から吹き出す血に塗れながらそこに唇を押し当て、美味そうに生き血を飲み干す…) (2011/2/24 00:21:00) |
セーラームーン | > | (喉から血を吹き出しながら・・・意識が急速に遠ざかります・・・その肢体は真っ赤に彩られながら・・びくびくと無意味な痙攣を続けます) (2011/2/24 00:23:13) |
ギルガメッシュ | > | …一夜の余興としては、そして食事としても…悪くはなかったぞ。月のプリンセス。…仲間とやらが我を追ってくるなら…ついでに食らってやるとするか。(ムーンの身体を磔にしていた宝剣とともに、金色の甲冑はかき消すように姿を消した。 ―翌朝、セーラームーン、月野うさぎの惨殺体は最初に登校してきた用務員により発見された…) (2011/2/24 00:27:57) |
セーラームーン | > | 【お疲れ様でした】 (2011/2/24 00:28:43) |
ギルガメッシュ | > | 【お疲れ様。 どうしようかと思いつつ結局殺しちゃいましたがこれでよかったでしょうかー】 (2011/2/24 00:29:09) |
セーラームーン | > | 【死姦されるかと思いました・・・・】 (2011/2/24 00:29:46) |
ギルガメッシュ | > | 【あー。死体になっても犯して欲しかったですか? なるほどー、リアクションなしだとこっちもどうしたらいいのかわからないですが、エンディングとしてはそういうのも良かったですねぇ。】 (2011/2/24 00:31:18) |
セーラームーン | > | 【でも・・凌辱される感じがすごくよかったです】 (2011/2/24 00:32:13) |
ギルガメッシュ | > | 【ご満足いただけたのでしたら何よりです… セーラー戦士になるならムーンだけなんですか?】 (2011/2/24 00:33:14) |
セーラームーン | > | 【ええ・・・そのつもりです・・】 (2011/2/24 00:33:56) |
ギルガメッシュ | > | 【そうですか。一回死なせちゃったし次があるならどうしたものかなーっと… こちらがキャラを変えるって手もありますが… ムーンさんになってもらえる他のヒロインの選択肢もあったらうれしいかなと。】 (2011/2/24 00:36:21) |
セーラームーン | > | 【それなら・・マーズとかどうでしょうか?】 (2011/2/24 00:39:49) |
ギルガメッシュ | > | 【うーん、前にお話ししましたけどその辺りは既に他の方にしていただいちゃってるので、できたらですがセーラー戦士ならプルートかサターン、無理でしたらいっそオリジナルとかそういう方向でもいいですよ。 あと、この部屋のルーム説明に上がってる作品なんかでなりきりしていただけるのがあったりすると一番嬉しいんですけどね。】 (2011/2/24 00:42:51) |
セーラームーン | > | 【で・・あれば・・・プルートでお願いします】 (2011/2/24 00:44:34) |
ギルガメッシュ | > | 【お、それは非常に遣り甲斐がありますね。 ムーンを殺された仇、みたいな前提で話を作っていくとますます熱くなりますし…】 (2011/2/24 00:47:24) |
セーラームーン | > | 【それは・・・前にも増して責めがきつくなりそうですね】 (2011/2/24 00:48:53) |
ギルガメッシュ | > | 【どうでしょうね。ムーンより好みなので…といってもルックス的にいいなと思っただけでこのあたりの原作ストーリーはよく知らないのですが(笑)、また勉強しておきます。】 (2011/2/24 00:50:11) |
セーラームーン | > | 【年齢的にも大人な感じですし・・・私がすると実はMだったなんて感じになると思いますけど・・】 (2011/2/24 00:51:02) |
ギルガメッシュ | > | 【そうですね。 こういうキャラクターのM性を暴いて…というのは好みですよ。あっさりムーンを殺しちゃっておいてからこんなこと言うと失礼ですけど、プルートであれば生かしてずっと奴隷として玩具として飼っておきたい、かなと…(笑】 (2011/2/24 00:53:56) |
セーラームーン | > | 【いつもは冷静なキャラだけに・・・落差が大きいですね】 (2011/2/24 01:00:29) |
ギルガメッシュ | > | 【そうですね。そういうギャップが大きいほどいい、というのはありますねぇ。 それじゃ、いつでも都合がいいってわけではないですけどまた時々ここを覗いてみて下さい。 時間帯的にご都合がいいのはだいたいいつもこれぐらいですか?】 (2011/2/24 01:05:37) |
セーラームーン | > | 【そうですね・・いつもは10時ごろからでしょうか】 (2011/2/24 01:06:07) |
ギルガメッシュ | > | 【こちらは… だいたい10時は過ぎてからになりますね。今日のログ見て頂いたらわかるように、その前目の時間帯もオッケーな時もあります。毎日ではないですけど。】 (2011/2/24 01:09:43) |
セーラームーン | > | 【分かりました・・・また次の機会を楽しみにしています】 (2011/2/24 01:10:41) |
ギルガメッシュ | > | 【そうですね。またよろしくお願いします。 その辺の時間帯にこの姿を見かけないようでしたら、他のお部屋でお相手探ししてください。 ここで待っていただいてこちらが来れる時もあるかもしれませんけど。】 (2011/2/24 01:12:48) |
セーラームーン | > | 【はい・・・ではそろそろ落ちますね。おやすみなさい】 (2011/2/24 01:13:52) |
ギルガメッシュ | > | 【お相手ありがとうございました。お休みなさい。】 (2011/2/24 01:14:14) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2011/2/24 01:14:18) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/2/24 01:16:11) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/25 21:19:09) |
ビラ星人β | > | 【こんばんは。今夜はお約束のシルフィー姉さんと、『ウルトラレディ・シルフィー』 ―消された時間― 第4話をお送りする予定です。こちらはたぶん22時過ぎ頃からスタンバイできると思います。 飯食ってきますっ】 (2011/2/25 21:19:31) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが退室しました。 (2011/2/25 21:19:35) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/25 22:06:07) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪ (2011/2/25 22:15:44) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【おまたせしました、こんばんはっ】 (2011/2/25 22:16:01) |
ビラ星人β | > | 【こんばんは。 大丈夫です、たいして待ってませんよー。】 (2011/2/25 22:17:29) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【それはなにより、一気に展開進むかなぁ】 (2011/2/25 22:20:31) |
ビラ星人β | > | 【そうですねぇ… 動き出したら一気にカタが付いちゃう可能性もないではないと思うのですが…。 前回の最後はシル→ビラ→アロで終わってますけど、シルフィーさんから開始お願いしていいでしょうか。】 (2011/2/25 22:22:49) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 【はい、じゃあそろそろ気づき始めましょうか・・・では書いてみます。】 (2011/2/25 22:24:08) |
ビラ星人β | > | 【はい、では今日もよろしくお願いします。】 (2011/2/25 22:25:13) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | っ・・・く、はぁ・・・はぁ・・・(アロンの鉤爪がシルフィーに傷を増やす中、朦朧とする意識の中で微妙な違和感を感じる。)な・・・に、ぐぅっ・・・(「なん・・だろう、今の状況・・・何かが変に感じる。」何かとはっきりわかるわけではない、だが今おかれている状況になにか引っかかるものを感じる。それがわかれば突破口になるかもしれない、そう信じて攻撃を必死に耐えながら考えを巡らせていく。) (2011/2/25 22:29:06) |
ビラ星人β | > | (一方、地下の急坑道でアントラーに襲われ散り散りに逃げ出したビラ星人の強制労働者たちは、始まった巨人たちの激しい戦いに巻き込まれない場所まで逃れて再び一人また二人と集結し、その行方を見守っていた。)「…拙いんじゃ…ないか…? このままもしも…彼女が負けたら…」 「あぁ、間違いなく俺たちはまた虱潰しに炙り出されて間違いなく全員殺されるだろう。なんとか…しないと…」 (ガッツ円盤内でこの作戦を指揮する“侵略推進派”が時間停止光線を用いるこの非人道的な作戦を成功させ味を占めれば、ビラ星は有力な“侵略宇宙人”となり、一部にとっては悲願ともいえる“宇宙の征服者”への一歩を踏み出すことになるのかもしれない。この戦いがビラ星人文明にとっての大きな分岐点となるのかもしれない…) (2011/2/25 22:40:17) |
おしらせ | > | アントラーβさんが入室しました♪ (2011/2/25 22:47:14) |
アントラーβ | > | (アントラーの顎がシルフィーの首を囲うようにして閉じ、隙間はあるが内側に向けて鋭い棘の並んだ危険な首輪となって拘束する。その顎の力は強力でちょっとやそっとでは外すことはできない。そして後足が砂を巧みに掻いてずぶずぶと地面に潜り始めると、シルフィーの身体は首輪を後ろに引っ張られるように否応なしに横倒しにされてゆく。) (2011/2/25 22:47:26) |
おしらせ | > | アロンβさんが入室しました♪ (2011/2/25 22:47:29) |
アロンβ | > | (姿勢を低くさせられてゆくシルフィーの身体に向け、依然として少し狙いは甘いが当たれば強烈なアロンの鉤爪が叩き付けられ続け、さらには蹴り上げる爪先もが襲う。ヘッドギアにひびが入り、腕も乳房も脇腹も脚も…ますます傷だらけに、血塗れになってゆく…) (2011/2/25 22:48:50) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はうっ・・・う、くぅぅ・・(首を挟みつけるアントラーの顎、外そうと両手で掴みめいっぱいの力を入れるがビクともしない。それどころかアロンの攻撃が当たる範囲も増えてしまい・・・)ごふっ・・・ぐ、ずっと・・2体に挟まれたままじゃ・・・なんとか離せればいいのに・・・えっ?(「そう、ずっと2体セットの動きだった・・・なのにさっき、なんで・・・」さっきの不思議な動きのあと、目の前にはアロンだけ・・・アントラーは元いた場所のままだった。徐々に謎の動きの答えへと近づいて・・・) (2011/2/25 22:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アントラーβさんが自動退室しました。 (2011/2/25 23:07:34) |
おしらせ | > | アントラーβさんが入室しました♪ (2011/2/25 23:14:45) |
ビラ星人β | > | 「だが…いったい俺たちに何ができる…? 巨大化はできても…ビラ星人のたかだか10人、それも皆怪我人ばかりでは…」 「それこそ時間停止光線を奪って相手の動きを止めるぐらいのことができれば…だが… まだ宇宙船がどこに潜んでいるのかさえ掴めていないのでは…」 「…アントラー… アントラーだ。アントラーといえば弱点は有名じゃないか。『青い石』だ。」 「そうかっ! バラージの青い石と呼ばれるあの石なら、鉱物資源の豊富なこの星では多く産出されている鉱石だ。集積所に行けばすぐに見つかるはずだっ。急ごう!」 (自分たちの生き残りを掛けて行動を開始した元長期服役囚たち… といっても必ずしも凶悪犯ばかりなわけではない。政権を握った侵略推進派に反対する不満分子とされ、策謀に嵌められて犯罪者とされた者たちも中には含まれていたのだ…) (2011/2/25 23:14:50) |
アントラーβ | > | (アントラーの身体が胸まで沈み、突き出した角は依然として首を捉えて離さず、シルフィーが抵抗するたびにその棘が首を傷付ける。両腕は腕を、胸を捕え、その爪で次々と柔肌を引き裂く…) (2011/2/25 23:18:22) |
アロンβ | > | (ほぼ地面に仰向けに寝かされるような姿勢にされたシルフィーの腿に、そして腹部に、アロンの巨体がその体重を掛けてストンピングを見舞う… そして雄叫びを上げて腹の上を跨ぐと、ドスン、と跨るように体重を掛けて圧し掛かる…) ギェアアァーォォォォッ! (2011/2/25 23:22:39) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ふぅ・・・はぁ、ぐっ・・・(徐々に見えてきた状況、何故そんなことができるかはわからない。だが行っている内容がわかれば対処は出来る、それにはこの体勢をなんとかしないといけないが・・・)どうする・・・あぐっ、ああっ・・・(「その前に、何処に・・・いる?」何かを確信したように、シルフィーの視線が宙を巡る。だがそれを遮る2体の怪獣の攻撃、胸を切る痛みが・・・腹部に響く脚の重みが集中を途切れさせる。) (2011/2/25 23:31:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビラ星人βさんが自動退室しました。 (2011/2/25 23:35:06) |
おしらせ | > | ビラ星人βさんが入室しました♪ (2011/2/25 23:35:31) |
ビラ星人β | > | 『時間停止光線次弾、5秒間の発射であれば間もなく準備が整います。どうしますかっ?!』 『…よし、一応準備しておけ。だが… また2体の怪獣がシルフィーから離れ、隙が出来たときでなくては意味がないからな… エネルギー抽出は背後で進められるのだな? 並行して作業しろ。』 『…はいっ。』 (―一方、地下の好物集積区画へ向かった10人は… 作業車輌を動かし、精製前の青い石を探して集める。…純度の高い宝石でなければアントラーにダメージを与えるためには一定量以上を集めなくてはならないだろう。) 「もっとだ! できるだけ多く集めろ! そしてもう一つの問題は…これをどうやってアントラーにぶつけるかだぞ…」 (2011/2/25 23:38:49) |
アロンβ | > | (シルフィーの腹部に跨ったアロン… だが、急にその両腕を振るう攻撃が勢いを失い、何やら様子が変わり始める。下腹部がちょうどシルフィーの柔らかな巨乳に当たり、収納されていた性器が反応してニョキリと頭を現し…凶悪な姿に勃起しはじめる。アロンはその快楽刺激に、本能に正直に腰を振り、勃起しきったペニスが血塗れのシルフィーの乳房を、胸の谷間を屈辱的に犯す…) 【アントラーのターン休みます、どうぞっ】 (2011/2/25 23:44:19) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ぐっ・・・うぅ・・・ぇ、なに?(なかなか満足に動けない状況なのは変わらない、だが眼前にいるアロンの動きが明らかに変わる。)なっ・・・ま・・さか、やめっ・・・やめてぇぇ!(目の前に現れた性器が視界に入ると、アロンの様子がかわった理由がわかってしまい・・・刺激される胸に意識がいってしまい、顔は紅潮し周囲の探索どころではなくなってしまう。) (2011/2/25 23:54:35) |
2011年02月10日 01時54分 ~ 2011年02月25日 23時54分 の過去ログ
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