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「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ

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2011年02月23日 05時05分 ~ 2011年02月26日 03時26分 の過去ログ
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赤髪のシャンクス        (2011/2/23 05:05:54)

ナミ      (2011/2/23 05:05:55)

赤髪のシャンクス       (2011/2/23 05:05:55)

赤髪のシャンクス    (2011/2/23 05:05:56)

ナミ     (2011/2/23 05:05:57)

赤髪のシャンクス       (2011/2/23 05:05:57)

赤髪のシャンクス    (2011/2/23 05:05:57)

赤髪のシャンクス         (2011/2/23 05:05:59)

ナミ      (2011/2/23 05:05:59)

赤髪のシャンクス        (2011/2/23 05:06:01)

赤髪のシャンクス    (2011/2/23 05:06:01)

ナミ    (2011/2/23 05:06:02)

赤髪のシャンクス        (2011/2/23 05:06:03)

赤髪のシャンクス    (2011/2/23 05:06:03)

赤髪のシャンクス         (2011/2/23 05:06:05)

ナミはい、あと拭いといてね~(笑顔で雑巾とバケツを手渡し)…じゃ、アタシ休むから。(あとよろしくっ!と手をあげて)   (2011/2/23 05:06:46)

赤髪のシャンクスなんかかんかで2人でやったら はかどるもんだ(綺麗になった甲板を眺めて)えっ? おいっ・!(去っていく背を眺めて)   (2011/2/23 05:07:23)

ナミバイト代は払うわよ。…体で♪(ウインクと投げキスをしつつ、にんまりと笑って女子部屋へと去って行った)【お疲れ様でしたっ】   (2011/2/23 05:08:08)

赤髪のシャンクスはいよっ…じゃあ期待してるからな【ではお疲れ様でした おやすみなさい】   (2011/2/23 05:08:37)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/23 05:08:42)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/23 05:08:50)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/24 00:37:35)

赤髪のシャンクス【なんか…気になって来てしまった】   (2011/2/24 00:37:59)

赤髪のシャンクス【遅れましては こんばんは、さて…どこに居ようかな】   (2011/2/24 00:39:27)

赤髪のシャンクス【なんも閃かねぇ…】   (2011/2/24 00:41:43)

赤髪のシャンクス(月昇る夜…窓から差し込む月の光が刺さる…)んっ…うぅん…(窓を締めようにも、眠気が体を縛って体を動かさない、かと言ってもそれを阻むように…光が差し込む…暖かな毛布に包まれて、…それが体を包む暖かさ)   (2011/2/24 00:44:01)

赤髪のシャンクス(さすがにそろそろ…その光が目に差し込むのが嫌になって…体を起こして窓へと向かう…)…ふぅっ…(体を起こして、妙に体にかかる重量の様な違和感…足取りも少々ふらつきながらに窓を締めて、頭に手をあてて…そのまま普段着こんでいるマントを羽織って…)   (2011/2/24 00:48:13)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/24 00:53:06)

赤髪のシャンクス【こんばんは 連日は辛いから今日は一息つく?】   (2011/2/24 00:53:34)

ナミ【こんばんは、赤髪さん。お邪魔しても良いかしら?】   (2011/2/24 00:53:35)

赤髪のシャンクス【あっ はいどうぞ】   (2011/2/24 00:53:40)

ナミ【一息?うん…どちらでも、構わないです。逢えたから///】   (2011/2/24 00:54:24)

赤髪のシャンクス【いや、まぁ会ってはおきたかったから、辛くないかなって無理させていたら申し訳ないから】   (2011/2/24 00:55:11)

ナミ【辛くはないですよ。無理もしてませんし(へらっ) あ、でもそちらが…ですよねぇ】   (2011/2/24 00:56:11)

赤髪のシャンクス【あっ いや 俺は大丈夫なのよ、そちらが平気なら俺も大丈夫だから】   (2011/2/24 00:56:44)

赤髪のシャンクス【たまにはシャンクス以外に会いたいって? 想わない? リクエストくれれば何にだってなるよ】   (2011/2/24 00:57:31)

ナミ【え、ぁっ……どどど、どうしましょう/// あの、本当にどちらでも…貴方とお話するの、楽しいですしっ】   (2011/2/24 00:57:52)

ナミ【リクエスト…ですか?うーん……好きなキャラは沢山いますけど。。。ぅぅむ(悩)】   (2011/2/24 00:58:33)

赤髪のシャンクス【あっ えぇ/// なんか慌てられても】   (2011/2/24 00:59:03)

赤髪のシャンクス【じっくりと考えて下さいな、望むままに】   (2011/2/24 00:59:26)

ナミ【ぁ、ごめんなさい(あわあわっ) だ、って……その、、そちらにご負担になったら…切ないですし。。。私が求めてばかりで///】   (2011/2/24 01:00:10)

赤髪のシャンクス【別にどって事もないから、大丈夫だよ】   (2011/2/24 01:00:43)

赤髪のシャンクス【それにさ…求めてばかりってのはイーブンだから】   (2011/2/24 01:01:17)

ナミ【うぅむぅ。。。。。(ぷしゅーっ)………。。。///////////なっ、、んで、そう……きゅんとすること、言うんですかぁぁ】   (2011/2/24 01:02:05)

赤髪のシャンクス【えっ いや、それならごめん、なんか悪い事したね】   (2011/2/24 01:02:40)

ナミ【ううんッ!!……嬉しい、から////謝らないで。。】   (2011/2/24 01:03:08)

赤髪のシャンクス【それなら良かった、うん これでイーブンだ】   (2011/2/24 01:03:39)

ナミ【/////ん。 そこでは、イーブンで良いです。】   (2011/2/24 01:04:08)

赤髪のシャンクス【他には会いたいキャラいた? クォリティは期待しないでね と そーですよイーブンですよ、そして前回は…俺の勝ち?】   (2011/2/24 01:05:14)

ナミ【……シャンクス以外で、、し、しちゃったら……シャンクスは妬いてくれるかな……(ぽそっ)】   (2011/2/24 01:05:37)

赤髪のシャンクス【んんん…まぁ…妬くかな? 色んな意味で、でも気にはしないでいいよ】   (2011/2/24 01:06:20)

ナミ【↓冗談ですっ/// ぇ、あ…うーん、、、ゾロサンジエーススモーカー…あたりが、好きですが。。。。んん?か、勝ち…じゃ、ないわよ……っ!(腕枕にはやられたけど…)】   (2011/2/24 01:07:12)

赤髪のシャンクス【スモーカー大佐かぁ…まぁ…上手く絡めるかわからないけど、癖のある感じでやりやすそう ゾロとサンジか・・・じゃあ どれかになってみるね、クォリティはそれ程に先程述べたように期待しないでね】   (2011/2/24 01:09:00)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/24 01:09:57)

おしらせ白猟のスモーカーさんが入室しました♪  (2011/2/24 01:10:32)

ナミ【ぁっ、、は、はい///私はナミでいいのかな…(汗)】   (2011/2/24 01:10:37)

白猟のスモーカー【って事でこれ】   (2011/2/24 01:10:42)

白猟のスモーカー【あっ そっちはそれが一番やりやすいんでしょ、それでいいよ】   (2011/2/24 01:11:01)

白猟のスモーカー【まぁ…喧嘩ふっかけるよりか・・・敵情視察って感じで乗りこめばいいかな?】   (2011/2/24 01:11:31)

ナミ【素敵な選択です//// やりやすさではナミが一番ですが……ぅぅむ。。お好みのキャラとかいれば。。。】   (2011/2/24 01:11:51)

白猟のスモーカー【俺の好み?…誰だろう…気になるのはハンコックだけど、この二人って出会ったらどうなるか、想像出来ないのがミソで、でもナミさんも好きですから、一番は…最近じゃナミさんかな?】   (2011/2/24 01:13:04)

白猟のスモーカー【だから、そのままで居てもいいよ 1番だし】   (2011/2/24 01:13:36)

ナミ【ハンコックってやっぱり人気なんですね…。んん。研究しておきます(ぇ) ……い、ちばん?///なら……ナミにする。】   (2011/2/24 01:14:23)

白猟のスモーカー【そういう事ねん、研究というか…多分、ふんぞり返って空を眺める位に気位の高いイメージだから ナミを更にじゃじゃ馬にした感じ? 惚れた後が凄いけど】   (2011/2/24 01:15:44)

ナミ【見下しすぎて見上げてるくらいですからね…(笑)キャラは掴みやすそうです。 惚れたら一直線なところは、わかりますし///(へらっ)】   (2011/2/24 01:17:08)

白猟のスモーカー【でしょ、ギャップがヤバすぎるのよ、あの人ってもう本当に恋は盲目を地で行くような感じだし、ハリケーンって程広範囲っていうよりか、スナイパーライフルってレベルの集中性だし】   (2011/2/24 01:18:53)

ナミ【……むぅ。(拗) めっちゃハンコック好きじゃないですか。。。やっぱ、修行してきますハンコック。。。】   (2011/2/24 01:20:48)

白猟のスモーカー【いや、本当にそれ程じゃないから、ただもうあの特徴は激しすぎてギャグにも、シリアスにも回れる器用さが面白くて、なんとなくね、でもさ…そのハンコックがシャンクスと・・・ってなったら妬く?】   (2011/2/24 01:22:25)

ナミ【…妬く。(即答/拗) あ、あたりまえ…じゃない///】   (2011/2/24 01:23:32)

白猟のスモーカー【それは…よかった イーブンだ、素直で嬉しいよ】   (2011/2/24 01:25:07)

白猟のスモーカー(任務開けに…大きな十手片手に、口に咥えた葉巻からはもくもくと煙が登りいって…視界を少々霞めているのではというレベルの…肩幅も広く、背が高く街中にいれば見失う事も無いであろうかという巨体が…静かな夜の港をふらついていると…空を見上げると、月が雲に陰っていく…星は遮られていき何か予感めいた物が胸を霞めていると…そこに見えたのは)…あれはっ…!(目を見開くほどの衝撃が体を突き抜けていく…目に入ったのはあの…麦藁の船だったからだ…駆け出していき、その船へと向かって、己の能力で体を煙にして登っていき甲板に辿り着くと、その時点ですでに戦慄が体を覆う…敵地に自身がいると言う現状に震えまで走っていき辺りを眺めて)   (2011/2/24 01:25:11)

白猟のスモーカー【出来た こんな感じ如何?】   (2011/2/24 01:25:22)

白猟のスモーカー【あっ いや…今夜は落ちついた感じがいいなら…というか…こいつで甘甘に引き込む方法…あるのか、ないのか…難しい、荒っぽくいくのは簡単だけど…キャラが崩れるし】   (2011/2/24 01:29:08)

ナミ(港街はやけに騒がしく、海軍がいるという噂は聞いていたがログが溜まるまでは辛抱するしかなく…じたばたしても仕方ないものね、と暢気にしていた。予想よりも遅く船に帰ってくれば、まだ誰もおらず…船番と交代して洗濯したものを取り込む作業をしていた。時折、みかんの木を眺めては手入れをするような余裕っぷりで自身に危機が迫っているとも気づかず)………よし、完了、っと。(洗濯物をたたみ終えて振り返れば、見たことある煙の姿。ぴたっと固まれば動かなくなり)………ご、ごきげんよう。(壊れたのか、わけのわからない挨拶をかましたとか)   (2011/2/24 01:30:09)

ナミ【拗ねても…可愛くないでしょ?(むぅぅ) ……////スモーカーさんだぁ。…甘甘になるのかなぁ、、意外と紳士だものね、スモーカーさんって。】   (2011/2/24 01:32:32)

白猟のスモーカー(辺りを眺めていると…目に入ったのは一匹の小娘、オレンジ色の髪を短く纏めて、凹凸の激しいボディラインが目に入り…その存在を見つけると、表情は硬く、笑っているのか、馬鹿にしているのか、果てまた驚いているのか、察するにも難しく、背中に構えている十手をゆっくりと抜いていき、そのまま振り下ろすとナミの眼前へと向けて)おいっ…麦わらはどこだ…(目の前にいるのがたとえ小娘であろうと、麦藁の一味である事に変わりなく、その眼光はギラついたままに敵を捕らえる為の目…周囲への警戒も未だ解けぬままに戦慄だけが体を包む)   (2011/2/24 01:35:15)

白猟のスモーカー【でしょ、泣いて喚く女性をみたらむしろしどろもどろしそうだし、ぶつかった小さな女の子には、自身に非も無いのに謝って金出すし】   (2011/2/24 01:36:32)

白猟のスモーカー【って! スモーカーといえばたしぎ忘れてた! ・・・そうだ泣いてても肩を叩いて黙って勇気づける人だったこの人】   (2011/2/24 01:37:49)

ナミ(しまった。街にいる海軍がこのスモーカーなら話は別だ。えらくルフィに熱心なのだ、この男は…今ルフィに会わせたら街を吹っ飛ばすような戦いでもしかねない。どうにか回避を…)……ぇ?あ、ルフィなら残念だけど不在よ。どこ行ったのかも、知らないわ。(へらりと笑顔を浮かべるものの、眼光の鋭さに冷や汗がだらりと背中を流れるのを感じていた。洗濯物のカゴを下ろし、ひらひらと手をふってどうにか誤魔化せないかと思案しつつ)   (2011/2/24 01:39:21)

ナミ【そういうところがかっこいいですよね/// たしぎ…もやろうと思えばできなくはないです。たぶん。天然キャラだし(ぇ)】   (2011/2/24 01:40:10)

白猟のスモーカー(あからさまな程の作り笑いを見て…明らかに闘う意識も見せなければ、敵意の牙さえも見えぬ所を見て…そして、察せるのは怯えている事、そして目に見えて浮かぶ恐怖の色に、あたりを眺めても人の気配を感じ取れずに…)…そうか…(暫く解けずにいた警戒も解けていき…背中へと十手を納めていき…洗濯物のカゴが下りていくのを眺めて…隠し持っている武器が視界に入らずに、つまらなさそうに息を一つ吐いて)…はぁっ…(アラバスタの一件の事を思えば、貸し借りにおいては無いであろうが、胸に引っかかる物もあり、敵意を引いていくが、生まれつきの目付きだけは変わらずに…)見逃してやる…「泥棒猫のナミ」…この船には今、お前一人か?   (2011/2/24 01:47:09)

白猟のスモーカー【あっ…じゃあ、そっちの方がやりやすいかもとはいっても、まぁ…ここまで進めた状況は、一回放棄します?それとも後ちょっと続けたい?】   (2011/2/24 01:48:01)

白猟のスモーカー【そういうなんていうか無骨な所は俺もかっこいいと思うわぁ…こう黙っていても背中が語るっていうのを体現してる感じも】   (2011/2/24 01:49:29)

ナミ【もうちょっと…続けても、いいですか?///スモーカーさんかっこいいんだもん。 ですよねっ!男くささが凄くかっこいいです~!そして意外と優しいっていうギャップです(笑)】   (2011/2/24 01:50:55)

白猟のスモーカー【了解です 続けましょ、大丈夫!なんとかする そうそう、こう性格のギャップが見た目に相反していて、中身があって、怖いだけじゃ無いってところが】   (2011/2/24 01:52:11)

ナミ(何か品定めでもされているのだろうか、自分を見る相手に心臓はバクバクしてかなり焦ってはいたがなんとか取り繕っていた。十手を戻す相手に、ようやくホッとして…でも緊張感はまだまだ続くものだと)…ぇ?あ……ありがと。……そう、ね。1人ね。アタシ。(見逃すとあっさり言われれば拍子抜けしたような顔。ぼんやりと何も考えずに口にした言葉は、自分が今船に1人だということ証明した)……ぁっ、やばっ……!(1人だということが分かれば、拘束でもなんでもされて船を持っていかれるかもしれない、と不安に思ったのか思わず呟いた。なんせ、力では確実に歯が立たない相手だ。)   (2011/2/24 01:55:19)

ナミ【無理だ、って思ったら遠慮せずに言ってくださいね?シャンクスに泣きつきますから…(ぇっ?!)/// そうなんですよね。スモーカーは素敵な大人なんですよ。】   (2011/2/24 01:57:31)

白猟のスモーカー(十手を納めていくと…見えている表情には安堵の色、そして目の前の災厄が去っていくことへの幸福感が胸を包んでいたのが…目に見えて伺える…)…そうか・・・お前程度の賞金なんぞ…(そう言って口元の葉巻を離していき、携帯灰皿へと入れて揉みつぶすと…今度は懐から新たに二本取り出して口元に咥えこんでいき…ポケットへと手を入れて)…捕まえても…俺の特にはらなんからな…(マッチ箱を取り出して、中身をみるが…空っぽなのを見て、そのままポケットへと戻していき…そして改めて、その顔をみると…あからさまな程の同様が見えて…再びその眼光にギラつきが戻っていき、再び十手へと手をかけていき)…何か隠しているのか…!(語気が荒くなって、再び体に走り始める、戦慄…そして葉巻に火をつけられないという理由だけの苛立ちまでつのって)   (2011/2/24 02:03:09)

白猟のスモーカー【うん、いや…実は既に無理っぽい感じもありながらに挑戦してみたい俺がいる不思議で、名前さえ呼ばれればすぐに駆けつけるから/// 海軍とは言え、白猟のスモーカー、単純に覇王色で膝をついても引きはしなさそうだけど…まぁ、うん そこも魅力なのよ、強さも兼ね添えたかっこよさ】   (2011/2/24 02:05:16)

白猟のスモーカー【甲板に実は押しつけたかったけど…すんません、そこは勘弁してくだしい】   (2011/2/24 02:06:09)

ナミ……好きで賞金首なんかになったんじゃないわよ…(賞金のことを言われると少し拗ねたような表情になる。そして葉巻を咥えてマッチを取り出したのに火をつけないのを見ると、もしかして火がないのかしら?と小首をかしげた)……ぁ、火なら……ひぁあっ?!(サンジ君のであろう、甲板で拾ったマッチを丁度持っていた。差し出そうとポケットに手をいれた瞬間に強い語気と目の光に驚き、思わず叫んで目を閉じ、頭を抱えるそうに手を添えてしゃがみ込んだ)…な、何も隠してないわよ!た、ただアタシ1人だってわかったら、この船もってかれちゃうんじゃないかって思っただけで…ッ!!(小さく首を左右に振りながら素直に言い訳を言う。カタカタとマッチの箱は鳴って)   (2011/2/24 02:10:21)

ナミ【無理だー!って言ったらすぐに呼ぶわ(笑) すごい、スモーカーさんの魅力をちゃんとわかっていらっしゃいますね///嬉しいです】   (2011/2/24 02:12:22)

白猟のスモーカー(何時でも振り抜ける状態で…体へと駆け抜けるのは、奇襲に対する恐怖、そして、現れるであろう何かを迎えるべく…そして、それがなんであるかと言う興味、そして戦慄…出てくるのであれば、直ぐにでも出迎えるために、足元は既に煙となって臨戦態勢で)…この船をかっさらう?…(それは恐らく最上の手段でもあったが…あの男の見せた…ゴールド・D・ロジャーの死刑台で見せた笑み…そして、麦藁の男の見せた…伝説の始まりでのあの同じ死刑台で見せた笑み…それを重ねて一度はこの胸に高鳴りさえも覚えた自身を見て…この世界を災厄か、果てまた、平穏かそれだけの器を感じて期待さえもしている自分に苛立ちを覚えながらに、…言葉に詰まりながらも)…興味はない…俺は麦藁の首が欲しいだけだ…!(感情を揺らすような言葉をかけられたでも無い、ただ、自身に対してこみ上げる怒りを抑えきれずに思わず声を荒げて…小さく首を振りながらに、再び浮かぶ恐怖の色、怯えをみれば平静を取り戻して)…火はあるか・・・?それで見逃してやる…船を少し案内してもらおうか・・・(いずれにせよ、この場もいずれ戦場だ…知ってはおきたい)   (2011/2/24 02:20:37)

白猟のスモーカー【あっ いえいえ…知っているだけなんですよ、いざ、それをロルに出せと言われたら出来てるかどうか…内面程度は応えられるかどうかで、自身の程は無いんですよ】   (2011/2/24 02:21:31)

白猟のスモーカー【マジでお願いします、こいつも…ひねくれ者だ…やばい、また意地の張り合いになりそ】   (2011/2/24 02:21:59)

ナミ(聞こえてきたのは疑問の声。そしてしばらくの沈黙の後の声は怒りには満ちているが、それは船やこの一味に向けられたのもではないように感じ取れてそっと盗み見るように顔をあげる。そこにあったのは、意外なほどに優しげな声色)………火、ほら、これ……(カタコトながらマッチ箱を手の平に乗せて見せ、おそるおそる差し出した)…あ、案内って言われても…そんな別に……(でも逆らったらタダじゃすまないだろう。情報を提供するのは癪だったけれど、身の安全を最優先させるように)……どこ、見たいの?…アタシの部屋とか?(と、余計な一言を付け加えた…のは、この女の癖か。)   (2011/2/24 02:26:28)

ナミ【素敵なロールですよ/// ん…ぎぶあっぷ、ですか?意地の張り合いは…私相手だと、、なってしまいそうですね。。(汗)】   (2011/2/24 02:28:10)

白猟のスモーカー(恐る恐ると言った具合か・・・掌に載せられたマッチ箱を有無を言わさずに、奪う様に掴んでいき、中を開けて一本取り出すと…擦らせて先端に火がともる…葉巻の先を葉巻カッターで斬りおとすと、そのまま目を閉じて葉巻の先端を寄せていくと…暫く燻らせてようやくと、赤い火が灯ると…その表情に浮かぶのは安堵の色)ふぃ~…(暫くの間、登りゆく紫煙を眺めて心を落ち着かせていると…)かまわん、場所などしていないだろう…さっさとしろ…(葉巻から登る煙にストレスが溶けていくかの様な安堵にありながらに…生まれつきの目つきの悪さだけは変わらぬままに…何やら一考しているのか、言葉に詰まっているように見えて)…さっさとしろ、でなければ…(と言っていると、聞こえた声に思わず噴き出しそうにもなった…何を言い出したんだ、こいつはと思わず目を丸くして、その顔を眺めて…暫く、考える…どの道、また会えば、この小娘も敵である事に変わりなく)…じゃあ、そこでかまわん、案内しろ…   (2011/2/24 02:36:06)

白猟のスモーカー【んんんん///素敵なロルっていうのはマジでありがとうね でも・・・ギブアップって言われると・・・申し訳ねぇ…それはどうにも引けなくなる…ちょいとそれを言いたくもなってるけど】   (2011/2/24 02:37:04)

ナミ(ぱしっと音を立てて手の平から消えるマッチ箱。しばらくして燻る煙とその香りに…煙い。…と一瞬思って口に出そうになるのを慌ててやめた。また怒らせても面倒なだけだし…と言葉を飲み込んで)……くすっ(自分のつい口からでた男をからかうような言葉に、予想よりもリアクションを返してくれた男に何故か笑みを溢してしまう。そしてムクムクと育つ悪戯心は止められるはずもなく)…あら。意外と大胆なのね、えーっと…大佐、さん?女の子の部屋に行きたい、だなんて。(名前を呼ぼうとしたがなんとなくこんな呼び方をしてしまう。煽るようにくすくすと笑ったまま歩を進めれば、こちらへどうぞ?とばかりに手を差し出して促し)   (2011/2/24 02:43:22)

ナミ【ホントですもんっ/// あは…煽りに乗ってくれてありがとうございます(笑)ふふっ、本当に可愛い人ですねっ♪】   (2011/2/24 02:44:51)

白猟のスモーカー(からかう様な声にムッとしながら…少々ばかりに不機嫌そうに、その顔を見て…)お前が言いだしたんだろう…他を案内してくれるというなら、そこを案内しろ…(こちらの表情を見るなり、ニヤニヤとその笑みを助長させているようで、イライラが募りだしていき、登りゆく煙の量は増えていく一方で…一歩前に踏み出した背を見て、こちらに差し出された手を見て)いらんっ! さっさと案内しろ…(そのままナミを無視するかのように前に進んでいき…結局の事…どこに何があるかなど分かる筈も無く、脚が止まる)   (2011/2/24 02:48:13)

白猟のスモーカー【キィィィっ誘ってくれてぇぇぇ 別に風呂でも、キッチンでも良かったのにィィ 風呂? はまぁさておき、禁煙では無い事と、もう一つは…コーヒーとかはいらないから、一服盛られそうで怖い】   (2011/2/24 02:49:33)

ナミあら……フラレちゃった。(差し出した手を無視されれば、ぐすん、とわざとらしく鼻を鳴らして。この状況をどこか楽しむような感じでもあった)……え?あ、ソコ?(近づいて横から顔を覗き込み、脚が止まった先の正面のドアを指差すとにんまりと笑って……耳元へと顔を寄せて甘く囁く)……あのドアは、アタシの寝室だけど……行くの?(囁き終えると体を戻し、反応を窺うように小悪魔の微笑をみせた)冗談よ、冗談。…じゃ、キッチンにする?(のど渇いてないかしら?といえばするりとスモーカーの体の脇から歩を進めてキッチンへと脚を向けようと)   (2011/2/24 02:54:36)

ナミ【さ、そってるなんて…っ!!(あわあわ) お風呂……////////(かぁぁっ) ま、また…しようね、お風呂。。。 サンジ君がいるから、一応禁煙にはならないけど…ミカンの木の近くで吸ったら半殺し、とかはありそうですよね(怖)さすがに大佐に一服…盛らない…よ、きっと……(笑)】   (2011/2/24 02:57:44)

白猟のスモーカー(ぐすんと鼻の啜られるような音を聞けば胸の中で嫌な感情がこみあげていき…だが振り切って、前を向くが…どこに進むのかも分からずにいて…手を伸ばせば、どこに辿り着くかも分からずに暫く考えこんでいると…耳元にかかる吐息と、ビクリと震えて…その方向をみると、まるで誘う様な表情が見えていき)…そうなら、さっさと言え…!(思わず荒くなった口調とは相反に目がいってしまったのは山のように膨らんだ大きな胸へといくが…直ぐに視線を戻していき、体を霞めて通られていき、キッチンへと向かって行く背を追っていき…扉をあけると、灯りが付いたのをみて辺りを眺める…罠も無ければ、これといって武器を隠しているでも無さそうに見えて安堵を感じて、水周りを見ると鏡のように磨かれているのが見えた…余程に腕の立つコックでもいるのだろうか…そして、伺いたい事も一つあり)…何故お前は、海賊になった…あんな無法者共の一味の一人に、略奪者の一人へと…経歴に関しては軽くは知っているが…何故だ?   (2011/2/24 03:04:00)

白猟のスモーカー【ちょっとシリアスにしてしまった…すんません…、お風呂///!? いや恥ずかしがらないでよ! 言った俺の方が恥ずかしいじゃない! 喫煙可と…、ミカンの木の近くは禁煙スペースと…あとは…一服盛られる危険ありと… 海楼石はまぁ…一応隠し持っている位の体でいいから、万が一を考えれば護身用に渡されたとかで、…まぁ 出されれば飲むんだけどさ、高をくくる程度はしてるから】   (2011/2/24 03:07:03)

ナミ(荒くなる語調とは裏腹に体に滑る視線に、くすりと笑ってしまう。やっぱり、男ねぇ。と思ったとか)…ケムリンをキッチンに入れた、っていったらルフィとサンジ君は怒りそうね。(ぽつりと一味内での愛称「けむりん」を言ったことにも気づかずに、手際よくコーヒーを準備していく。背を向けて作業をし、振り返れば二つ分のマグカップから湯気とコーヒーの香りが立ち上り)……どーぞ、座れば?(テーブルにマグカップを乗せて自分も適当に座り、脚を組む。そして一口すすれば質問を聞き)……げほっ、けほっ……な、何よ、いきなりっ!…そんなの知って、どーするのよ…(呆れたような顔をして言えば苦笑いを浮かべる。それでどうにか誤魔化せないかと思ったりもした)   (2011/2/24 03:12:06)

ナミ【ふふふ///シリアスなのも好きですし、大丈夫ですよ…って、上手く乗っかれるかどうかは別ですが(汗) は、恥ずかしがってなんか…!!///……また、一緒に入ろうね?  海楼石は持っていた方がいいですね。周りに能力者いすぎですが(苦笑)薬…盛られたい、ですか?(笑/何)そんなことしたら、色々悪戯したく…(こらっ)】   (2011/2/24 03:15:20)

白猟のスモーカー(ケムリン!?…耳を疑いたくもなるような軽い愛称で呼ばれると思わず、驚愕も隠せずにその顔を見て…誰を呼んでいるんだ…?と自身の中で数秒考えこんでもしまい…)・・・・・・(暫く黙りこんでその背を見送って、キッチンへと入っていくのを見て…そのまま、その背に続いて入っていき)…かまわん、ここは俺にとって既に敵地だ、その程度は承知の上だ…(そのまま、背を向けて作業するのをみて…椅子へと進められると黙って、座りこんでいき…差し出されたコーヒーを…睨んで数秒考えこむ…そして再び走り出すのは戦慄、自身の体の状態を改めて確認して、背中にある十手は何時でも抜ける位置に…そして改めてナミを眺める…この程度の小娘ならば、と思案するとマグカップを手にとり口元へと運んで一すすりして、煙たそうにするナミに対しては表情も変えずに、呆れた様な…苦笑いを浮かべているのを見て)…そうだ、それが知りたいんだ、あの麦わらのルフィだって、俺にとってはそんな無法者ども…いや、この世にとって害悪を成す害虫としてしか見えないのでな…なぜだ? お前はわざわざとそんな害悪へと堕ちた?(冷静にただ、淡々と見上げて、その表情の色の変わり様を眺めて)   (2011/2/24 03:21:18)

白猟のスモーカー【とは言っても…これは言いすぎた…感じもありながらに申し訳ないけど…ここはこれ位言うかどうか…すんません、 えぇっ…もうまた入りましょうに/// マジで///って・・・くぁぁぁはずかししゃぁぁ えぇ持っていていいですよ、逆上で何されるかも分からないしで、怖いって考えれば えっ? いや勘弁してくだしい、 ナミにはきっちりと夢を持って世界へと旅立つ事を決めたし、それにルフィやその仲間を支えると言う大きな使命もあるしなんとかなりますよ シリアスも】   (2011/2/24 03:24:00)

白猟のスモーカー【言いすぎましたぁぁあ、勘弁して下さい、マジで助けてシャンクス ::】   (2011/2/24 03:26:10)

ナミ……毒なんていれてないわよ。失礼ね。(数秒コーヒーを眺める男に、じとっとした目で言う。どうせ、品定めでもしているのだろうし、その判断は間違ってはいないだろうから尚更何かアクションを起こす気にはなれなかった。もうなんだったら、丁重に持成して好印象を与えるくらいにして帰ってもらおうかしら、と自虐的に思ったとか。)ん?…そーね。言っておくけれど、アタシだって海賊は嫌いよ?…でも、その害悪を成す害虫に、助けられるヤツっていうのもいるからじゃない?(苛立ちを見せるわけでもなく、やけに冷静に答える。自分がルフィに出会って劇的に変わった変化は間違いなくプラスのもので、故郷も救われた。その事実が自分にとっては大事であった)……堕ちたつもりなんてないわ。アタシは、アタシの夢を追うだけ。それには、アイツらの仲間になるのが手っ取り早いのよ。(にぃ、と歯を見せて笑い、何かふっきれているような表情を見せる。その笑みは柔らかく、スモーカーにどう写ったかはわからないが、自分の心には何故か暖かいものが流れていくような気がした)   (2011/2/24 03:31:43)

ナミ【上手くできているのかがめっちゃ不安です(汗)楽しいんだけど(矛盾?) ん……え、えっち!!////お風呂…入るからね?(真っ赤) でも、、薬盛るって言っても種類でだいぶ…(こらこら) あ。お助けシャンクス?】   (2011/2/24 03:35:48)

白猟のスモーカー(その表情を眺めれば・・・予想を既に超えていた…激怒するでも無い、激昂に震えてかまえるでも無い…予想の既に斜め上を…いや、その遥かな高みへといくような冷静な表情を見て)…嫌いなのだろう…では何故に…(「助けられた」という言葉を聞けば…その崇高さでも誇るかのようにも見えて…そして、ここまで貶されていて…それでも折れる事の無い強い芯、そして掲げている信念さえも滲みでるような真っすぐな瞳に…)…お前は誇るというのか?…その道を…(その品格を否定し、なおかつ、重ねるようにこの船の象徴ともいえるキャプテンを侮辱した言葉を全て飲み込んだ上での冷静な返しに、その顔を静かに眺めて…かつて自身が…この道へと進む前、幼い頃の思い出…ゴールド・D・ロジャーの死刑…その死に眩しいほどの輝きを感じた自身を思い出せば…その笑顔を見れば…俺の大嫌いなこの道に輝ける程の黄金を見つけた様な安堵感、穏やかに…映る笑み)   (2011/2/24 03:41:03)

白猟のスモーカー【ごめん もちょっとだけ続く】   (2011/2/24 03:41:19)

白猟のスモーカー(それを見て…何故だか自嘲気味に笑ってしまい…)出会い方…一つの差と言うのか…面白いな…「泥棒猫のナミ」…俺も一歩違えば…といったところだろうか…(暖かな湯気を登らせるコーヒーが何故か美味かった…)   (2011/2/24 03:43:03)

白猟のスモーカー【いえいえいえ 予想をはるかに超える冷静なきりかえしにちょっと驚きました、激昂に狩られて胸倉でも掴まれるかと思っていれば、なんとも平穏に事態を纏める綺麗な返しにちょっとすげぇ・・・って本当に思いました…ここでもし掴まれたら、…どうしようかも色々と考えていましたが、もしももってそれだったら…まぁ、口論少々で(苦)…んんっ・・・あっ・・・あぁっ・・・(赤)…って盛る気満々!?…いやいや、お陰で打開の道も見えそうで、 でも後で目いっぱい優しくさせてくだしい】   (2011/2/24 03:47:03)

ナミふふっ……誇る、なんて大袈裟なものではないでしょうけど。自分が信じれるものを信じれば、良いだけなんじゃないかしら。(何か思いつめたような表情のスモーカーには特に諭すわけでもなく、簡単に言う。そしてマグカップに唇をつければ傾けてこくん、と飲み)……そーね。出会い方1つでしょ。アタシはアイツらに出会わなければ、海賊になんかなってないわ。絶対に、ね。(と、重くなっていくような空気を吹き飛ばすウインクをしてみせた)……ああ、そうね……大佐さんが海賊になったら、すごく強そう。……んー。(まじまじと見つめると腰をあげ、前かがみになって体と顔を寄せ)…じゃ、誘っちゃおうかしら。海賊に。(と、悪戯っぽい目で言えば胸の谷間に手を突っ込み、ごそごそと)…報酬は、コレでどう?(取り出したのはスモーカーの財布。先ほど身を寄せたときに失敬したとか。勝手にあけて札を一枚取り出すとひらひらさせ)ちなみに、アタシが一番信じてるのは…コレ、よ♪   (2011/2/24 03:51:21)

ナミ【上手いことできてました?!ホッとしました…。 ちょっと激昂するのと悩んだのですが、敵わない相手と知っているし船を明け渡す気もないならこっちの方が良いかなって、かなり打算的な大人ナミになってしまいました。。。。え……えっち!!!!////ばかぁ。。。好きだけど///(ぼそっ)】   (2011/2/24 03:54:24)

白猟のスモーカー(その表情から滲みでるのは…軽口を叩いて…いる顔を見て…何故だかふっと笑ってしまい…下を向いて…なんだ俺と変わらないじゃないか…と自身に言い聞かせて…)そうだな…余程にお前は…(最高の仲間と言いたかったが、海賊を肯定するような言葉を思わず飲み込んでいき……飛んできたウィンク一つ受ければ、少々何故だか悪い気もしなくて妙に暖かな感情が胸を流れていく…)俺は海賊にはならん…この背に背負った「正義」が俺の信念だ、お前が持っているように…これが今の俺の道だ…(そしてふと気配を感じて横を見れば…近い!…それ以外の言葉が浮かばない…覗ける谷間に、愛らしい表情、そして見せる表情は妙に誘っている気もあるのかないのか、悪戯そうな笑みが見えていき…)…報酬?…(少々不思議そうな顔をしていると…何を出すやら…唇の動きに目がいって、そして胸元へと伸びる手を見てドキドキしていると…出てきたのは)…!?(自身の上着の中へと手を入れて確認すると…ないっ!…確かに目の前の小娘が持っているのは俺の財布…!少々悔しそうにその顔を眺めていると…ヒラヒラと揺れる一枚の紙幣に怒りもこみあげて強引に奪おうとしても逃げるばかりで…!その(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/24 04:03:09)

白猟のスモーカー(そのまま…奪おうと手を伸ばしても逃げるばかりの手が、いじらしいと言うか、ストレスが溜まっていき、イライラとして肩を掴んで引き寄せると…その体が腕の中に…その手の中に入ると…離すでもない…寄せるでも無い…黙って何も言えずに…納めていた)   (2011/2/24 04:04:52)

白猟のスモーカー【…いやぁ、実は激昂されるかなぁ…ってちょっとかまえていました、色々とマジで、そこを超える反応にマジでナミさんすげぇ…って思って…ポーっとしてた………えっ・・いや、別にやらしい意味じゃ無くて…!ほらっ 色々とあるじゃない素直に・・たまには色々と伝えたりって…って言わせないでよ! 馬鹿!】   (2011/2/24 04:06:51)

白猟のスモーカー【って…スモーカーに言わせたら 俺は妬けるし! でも伝えたいで…あぁぁもう このジレンマやべぇぇぇ】   (2011/2/24 04:08:55)

ナミええ、最高の仲間ってヤツに出会えた、、ってことかしらね。(くすりと笑みを溢し、男が飲み込んだ言葉を代わりに言った。)…あら、残念ね。折角のアタシの誘いを断るなんて……(断られたのに悪い気はしない。むしろ、それが当然であることはわかってての誘いだったのは明白だった。ちゅ、と取り出したお札にキスをし、ひらひらと泳がせては逃げて)じゃあ、コレはアタシが頂いて良いわよね。…っていうか、もうアタシのだけど。(返す気はゼロ。悪戯っぽく舌をだして相手を煽り、楽しんでいた……が、忘れていた。煙は移動が早い。気づけば肩をつかまれ引き寄せられ、、腕の中に収められた。どくん、と心臓が一回大きく鳴ったのを感じて)……や、…え、っと、あの……大佐、さん?(気まずそうに声をかけ、おずおずと見上げる。…でも財布はしっかりと握って離さないとか。)   (2011/2/24 04:11:10)

ナミ【んん、期待を裏切る反応でごめんなさい(笑)////ぇ、ぽーっと?い…言ってよ。聞かせてよぉ。。。ね?(すりすり)】   (2011/2/24 04:12:42)

ナミ【ふふふっ/// なんか、嬉しい。。。ごめんね?ジレンマで辛いのに。。。】   (2011/2/24 04:13:59)

白猟のスモーカー(頬へと軽く唇に…かぁっっとしながらも、悪戯気味の表情にそして、目の前を掌で踊る様に遊ばれていき、手を伸ばせば、離れて、手元に寄せられたかと思えば、直ぐに逃げての繰り返しで)ふざけるな! それは!(そのままナミの手の中で遊ばれるままに、語気も徐々に荒れていき…必死に伸ばしても、伸ばしてもつかまらずにイライラしていき)俺のだ!(と肩を掴むと…腕の中へと入っていくナミの体…鼓動を聞かれたのか…逃げもしなければ、寄せてくるでも無い体が腕の中で収まったままに…そのまま頬に触れて…)海軍は…嫌いか・・・(財布では無く・・ナミの方を見て…その目を真っすぐと見て今度は掴んでいる肩を優しく握って引き寄せていき)…しつこい男は…?(近づけているのを感じながらに…海軍である自身が惹かれている事に、妙な罪悪感を覚えながらに寄せていき)・・・・俺は…嫌いか?…(そのまま吐息が触れるほどの距離へと寄せていき…)   (2011/2/24 04:20:27)

白猟のスモーカー【いや、まぁ…それはシャンクスの時にね、伝えるから…今は期待しないで、 って…言わせないでよぉぉ! マジで色々とヤバいんだって こう色々と! スモーカーの時に誘わないでぇぇ 絶対に言わない!】   (2011/2/24 04:21:34)

ナミ(追いかけっこは楽しかったのか、満足げな表情。しかし腕の中に納まれば捕えられた猫のように拗ねた目をむけて)…海軍は、別に嫌いでもないわ。ちゃんと民を守ってるなら、だけど。(一瞬頭を過ぎたのは故郷を騙した海軍の男。少しだけ熱っぽく言えば、抱き寄せられていく。抵抗もせずにいて)…しつこい男は、、そうね、良い男なら大歓迎だわ。愛してくれる、良い男限定でね。(じっと見つめたまま冗談っぽくいう余裕はまだあるようだ。頬に触れられて近づいていく顔を見据えて)………キライ。…っていったら、どうするの?(小悪魔な心はまだ残る。逆に質問を投げかけ、そのままの距離で動かずにいた)   (2011/2/24 04:27:54)

ナミ【ん///期待してる、シャンクスのときに。。。 ふふっ、色々、って?(嬉々/悪魔の尻尾にょきにょき) んぅ、、だって、スモーカーさん可愛いんだもん。ぇー!絶対だめなの?絶対?(うるうる)】   (2011/2/24 04:30:42)

白猟のスモーカー(3度目の質問…その質問に対して返ってきた言葉を聞いて…そのまま口元から葉巻二本を灰皿へと投げ捨てるように納めていき…聞きたくない言葉を奪う様に唇を重ねていき…言葉を奪うと強く抱きよせて・・何も言わせないように息が詰まる程の時間重ねて…何も言わないままに…黙って奪っていき…聞こえてくるのは波の音だけ、静かに寄せて返す波の音…それだけだった…http://www.youtube.com/watch?v=7ahvSxpIh0M&feature=related  (2011/2/24 04:33:34)

白猟のスモーカー【シャンクスの時はめちゃくちゃ素直になっても!…(なんか生えてる!?)!? いいえっ! 絶対にスモーカーの時は言わない!】   (2011/2/24 04:34:44)

白猟のスモーカー【ロルの量短くて…すんません】   (2011/2/24 04:38:18)

ナミ……ん。。。(小さく声を漏らし、唇が重なる。奪うような口付けは力強く、抱き寄せられれば明らかな力の差を前に身動きも取れない。……苦い、キスだな。頭のどこかでぼんやりと思いながら黙ってただ唇を重ねている時間が妙にもどかしく…不思議と落ち着いていた)……ん、ふ……(僅かに唇を動かせば、ぴちゃり、と水音が聞こえた気すらする。何故か、心音が跳ね上がったのが聞こえて…落ち着け心臓、と言いきかせていた)   (2011/2/24 04:39:51)

ナミ【充分ですよ!<ロル  んんんぅぅ(不服そうな顔)…じゃあ、シャンクスのときは全部いっぱい言ってくれるのね?///(尻尾くねくね)】   (2011/2/24 04:41:23)

白猟のスモーカー(そのまま唇を離せば…何も言わずに…ただ息を落ち着かせて奪った時間分だけの酸素を求めていき…呼吸をして小さく息を吸って吐いて…)…はぁ・・ふぅっ…何も言わないでくれ…(再び重ねていき…舌をねじ込んで多少強引に押していき、その中へと潜り込んで、口内へと触れていき…怖かった…嫌いと…言われる事が、そしてこの「海賊」へと惹かれている自分が…忘れようと触れていき、ナミの中でナミの唾液を絡めながらに求めていき…自我を狂わせようと…正気でいたら…触れられないと…大嫌いな「海賊」には…と思い…そのまま開いている手は胸へと触れていき、手から溢れるほどの胸へと触れていき…上着の裾をめくり上げていき…ブラの上から、触れて…それでもまだ近づきたくて…ずらして触れていき…直肌へと触れて硬くなっている突起へと触れれば執拗につまんで、転がして…こうしている、今の瞬間、嫌われてもいい…今は欲しかった…この「海賊」が)   (2011/2/24 04:46:55)

白猟のスモーカー【ありがとやす! …シャンクスの時は…まぁ・・言うけど…なんかこう…自分で墓穴を掘った感じが…危うい、…そして今も危うくなってる】   (2011/2/24 04:48:15)

白猟のスモーカー【って もうこんな時間!?】   (2011/2/24 04:51:11)

ナミ…は、ぁっ…(ようやく酸素を吸い込み、やけに切羽詰った声の後に波の様にきたのはまたも唇。押し流されるようにそれを受け、隙間から舌をねじ込められればくぐもった声をあげる。口内を舌で犯される感触はそれだけでも十分に自分を煽り、びく、と震わせてしまう)……は、ぁっ、、ぁっ、、ちょ、ちょっと・・・大佐さんっ。。アタシは、海賊……ぁあっ!(文句を言いかけるもののそれは乳房への刺激で途絶える)やっ、ぁっ…ぁ、ン……ふぇ・・・っ(男の腕の中でヒクヒクと震え、心臓がどんどん高鳴っていく。こんな展開、誰が予想したんだろうとおもいながら…やけに熱い視線を熱い舌、指に翻弄されていった)   (2011/2/24 04:54:11)

ナミ【…ほんと、可愛いお人ですね////だから好きです(にっこり) ぁ、本当に…意外とな時間ですね。びっくりしたぁ…】   (2011/2/24 04:54:57)

白猟のスモーカー【多分 あと1ロルか 2ロルは返せるけど そろそろタイムアップっぽいごめん ひねくれ過ぎた】   (2011/2/24 04:55:39)

ナミ【大丈夫です///今日はワガママに付き合っていただいたんですし♪ 無理なさらないでね】   (2011/2/24 04:56:16)

白猟のスモーカー(そのまま捻じ込んで奪うと聞こえる声…「海賊」…知っている…そんな事だから怖いんだ…そのまま何も言わせたくない、俺を「海軍」だって想わせないでくれ…そう自覚する事も怖くて、自分自身を否定している様な時間がなお怖くて、奪う様に、重ねては捻じ込んでいき…口内へと触れる…口の膜へと、舌へと、歯へと触れて…唾液が舌に絡む…ビクリと震える体が、何かを伝えるかと思えば、なおも走る恐怖により近づけると不安で力が入って引き寄せていき…)っ・・はぁっ・・・(唇を一度離せば…何も言わない…言いたくない…言葉を漏らせば、何を言い出すか分からなくて怖くて、その体へと触れて乳房へと指で触れていき、硬くなって鼓動の高鳴りが手を通じて分かる…そのまま自分の口をふさごうと乳房へと歯を立てて噛みついて、歯型が付くほどに噛むと、乳首へと触れて舌で執拗に舐めていき…手は太ももへと触れると、一気に登っていきパンツの前を開かせて…ショーツを露わにさせれば、股の間へと指が走る)   (2011/2/24 05:02:24)

白猟のスモーカー【あうっ…了解です…では切ない感じですが…このワンロルで返しだけみたいから その後でいい?】   (2011/2/24 05:03:00)

白猟のスモーカー【下手をしなくても…これレイプまがいっていうか…それじゃん…結局強引だわなぁ…これ】   (2011/2/24 05:10:18)

ナミん、、ぅう・・・っ(まさに奪われていく唇。犯されていく口内…ぐちゅり、と卑猥な音を立てながら唾液が注がれていく。乱暴さは残しているくせに、やけに熱っぽく伝わる想いは真剣に受け止めてあげなければならない気がした)……は、っ・・はぁっ…はぁっ……ンッ!!ぁ、ひゃ、あ……(何か言ってやろうと息を整えている隙に、顔は下がっていき胸元にぴりっとした痛みを感じる。一瞬眉根を顰め、声をあげ…そして身悶えたのは乳首を執拗に舌で捏ねられたから。先ほどとは違う、女の声に代わりつつあった)・・は、あっ・・ああんっ、あっ……や、ぁっ……あっ、だ・・めっ…!!(触れられればビクンッと跳ねる腰。ゆるゆると動いてしまい指を悦んでいて)…ぁ、ひゃ、ぁんっ。。やっ、大佐、さんっ……(小悪魔はどこへやら、濡れた目でスモーカーを見下ろし、まるで授乳をするかのようにその髪をなでていった)   (2011/2/24 05:10:43)

白猟のスモーカー【ありがとやす! 返しのロルのお陰で気持ち救われれました】   (2011/2/24 05:11:51)

ナミ【んん、でも…想いは伝わるので、、その、、、妙に同意?///だって、海楼石使えばなんとかなるけど、しないもん(赤)】   (2011/2/24 05:12:23)

白猟のスモーカー【あっ…それ使われたら一気に形勢は転がるわ、どう転ぶかわからないから、それも楽しみかも】   (2011/2/24 05:13:10)

ナミ【……使って、欲しい…とか?(じぃっ///)】   (2011/2/24 05:14:14)

白猟のスモーカー【あっ…いえいえいえいえ その程度では力を抜けても…まぁ簡単には折れないかも多分】   (2011/2/24 05:14:49)

白猟のスモーカー【地味ィィに…欲しかったりで・・・ いや、すんません】   (2011/2/24 05:15:23)

ナミ【・・・・使って欲しい、っと(メモメモ) ん。可愛いなぁ、ほんとに。】   (2011/2/24 05:15:50)

白猟のスモーカー【キィィィっ! でも今回分かった事はもう一つ…スモーカーって懐柔するのに地味に時間かかるって事…まぁ こんな経緯があれば、そこそこにいけるかも次は…あぁぁぁっ! 結局妬けるんじゃねぇぇ蚊ぁぁ!】   (2011/2/24 05:16:53)

白猟のスモーカー【スモーカー超えたら めいっぱいにしねぇぇとぉぉお 埋まらぁねぇぇぇぇぇ】   (2011/2/24 05:17:58)

ナミ【妬いた?//////// じゃあ、赤髪さんに……今日はぎゅって抱きついて寝るから、蹴らないでね?って。】   (2011/2/24 05:18:03)

白猟のスモーカー【ぎゅぎゅっ…! っって OK じゃあ蹴れないように脚も、腕も絡めて寝るわって・・・ありがとうね、お疲れ様】   (2011/2/24 05:18:53)

ナミ【拗ねた赤髪さんも、可愛いんだろうなぁ~♪ ん。めいっぱい・・して、埋めてね?////(にこにこ)】   (2011/2/24 05:19:02)

白猟のスモーカー【んんん/// 今回はマジで濃厚な敗色だわ///俺】   (2011/2/24 05:19:43)

ナミ【蹴ったら、罰金だからね・・・(ぼそっ) ん。全部絡めて寝る。こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でしたー】   (2011/2/24 05:19:56)

ナミ【あれ、気づかず勝利?ふふっ♪】   (2011/2/24 05:20:19)

白猟のスモーカー【はい、お疲れさまでした すんません 掃除はお願いします…スモーカーと甲板掃除って…絵がまだ浮かばないなどなどありまして…きぃぃぃぃぃっ! 今回はそう言う事にしてやんよ】   (2011/2/24 05:21:09)

ナミ【未だ負けなしですねぇ…くすくす。 はぁい、お掃除させていただきます。お代は…体で、ね?(投げちゅー)】   (2011/2/24 05:22:07)

ナミ【おやすみなさい、よい夢を。…アタシの夢でも見てねぇ///】   (2011/2/24 05:22:50)

白猟のスモーカー【(投げチューGET!)了解です…えぇ・・・まぁ お代は色々と返し方には趣向はそれなりに凝らせていただきますよ、おつりを頂く為に ではおやすみなさぁぁい では夢の中で会いましょう】   (2011/2/24 05:23:16)

おしらせ白猟のスモーカーさんが退室しました。  (2011/2/24 05:23:20)

ナミ    (2011/2/24 05:23:50)

ナミ    (2011/2/24 05:23:51)

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ナミ     (2011/2/24 05:24:01)

ナミ     (2011/2/24 05:24:02)

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ナミ     (2011/2/24 05:24:06)

ナミ     (2011/2/24 05:24:08)

ナミ     (2011/2/24 05:24:10)

ナミ     (2011/2/24 05:24:12)

ナミ     (2011/2/24 05:24:13)

ナミ     (2011/2/24 05:24:15)

ナミ     (2011/2/24 05:24:17)

ナミ     (2011/2/24 05:24:19)

ナミ     (2011/2/24 05:24:20)

ナミ     (2011/2/24 05:24:22)

ナミ     (2011/2/24 05:24:24)

ナミ     (2011/2/24 05:24:25)

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ナミ     (2011/2/24 05:25:03)

ナミ     (2011/2/24 05:25:06)

ナミ     (2011/2/24 05:25:08)

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ナミ    (2011/2/24 05:26:25)

ナミ     (2011/2/24 05:26:27)

ナミ    (2011/2/24 05:26:28)

ナミ    (2011/2/24 05:26:30)

ナミ    (2011/2/24 05:26:32)

ナミ     (2011/2/24 05:26:34)

ナミ                               (2011/2/24 05:26:40)

ナミ    (2011/2/24 05:26:41)

ナミふぅ…完璧ッ!!(ぐぐっと拳を握り締め、綺麗な甲板を見渡して)……ま、すぐに汚れちゃいそうなんだけどさ……今度はアイツらにやらせよーっと。(デッキブラシを甲板において、女子部屋のドアへと去って行った)   (2011/2/24 05:28:45)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/24 05:28:49)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/25 00:10:59)

ナミふぁぁ……(甲板に出てくるなり欠伸をひとつ。両手をあげて背中を伸ばすと息を吐いて下ろし)…んん、良い天気ね。洗濯日和だわ。(甲板にはすでに洗濯物が干されてぱたぱたと揺れている。あれを取り込むのもまた大きな労働ね、と思いつつも今夜は太陽の匂いにつつまれて気持ちよく寝れそうだ、とも思って満足げだった)   (2011/2/25 00:14:27)

ナミもう乾いてるわよね…取り込んでおこう。。(甲板を進んでマストや柱へと繋いだ紐の上で揺れる洗濯物のはさみを外して取っていく。洗い立てのシーツに顔を埋めれば、やはり太陽の匂いがして)んん、よしよしっ♪(シーツとカバー、そして掛け布団を取り込むと女子部屋のベッドまで運び、ベッドの上に置いてまた甲板へとでてくれば服を取り込みはじめて)   (2011/2/25 00:24:04)

おしらせサンジさんが入室しました♪  (2011/2/25 00:24:38)

サンジ【こんばんは、はじめましてです。】   (2011/2/25 00:25:05)

ナミ【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いします】   (2011/2/25 00:25:28)

サンジ【ちょっと上手くできるか自信がないのですが、よろしくお願いします。ナミさんは、どういった嗜好、とかございますか?】   (2011/2/25 00:26:02)

ナミ【気楽に行きましょう(笑) 嗜好…ですか?特にはありませんが、とりあえずは流れで…って感じでいかがです?】   (2011/2/25 00:27:39)

サンジ【了解しました(笑)では参上させて頂きますね。】   (2011/2/25 00:28:17)

ナミ【はい、どうぞどうぞー】   (2011/2/25 00:28:37)

サンジんナーミさーんっ(キッチンのほうから出てきたのは金髪のコック。ハイテンションでハートをまき散らしながら甲板のナミに近づいてきたかと思うと、テーブルの上にコトリとティーカップとケーキを置く。)あぁ、美しいだけでなくこんなに働き者だなんて……ナミさんに取りこまれる洗濯ものは世界一幸せだ…。ご休憩に、ロイヤルミルクティーとフルーツタルトはいかがですか?(いつもの芝居じみた口調としぐさでお辞儀をしながら。)   (2011/2/25 00:32:23)

ナミ(聞こえてきた声に声を方を向くとハートを撒き散らして来る男が1人。慣れた様子で飛んできたハートを手で払い避けるとにっこりと微笑んで)あら、サンジ君。気が利くのね。丁度休憩しようかしらって思っていたところなの。(作業は中断。洗濯物カゴを持ち上げるとテーブルの近くまで運んで椅子に座って脚を組み)……頂くわ。(小さく手をあわせ、フォークを持ち上げてぱくりと一口)んん……美味しいっ♪   (2011/2/25 00:37:51)

サンジ(座って自分の作ったスイーツを食べるナミを見ながら、自分もにこにこと同じテーブルに腰掛ける。小さなテーブルで向かい合い。)美味しいかい?そいつはよかった。……ま、もっとも、ナミさんより甘く美味しいスイーツは、まだ作れたことがないですけどね?(美味しそうにケーキを食すナミに自分も幸せそうな顔で、本当に嬉しそうにしていたが、最後の方はやはりふざけてたいつもの口調になって。)   (2011/2/25 00:43:21)

ナミさすがはサンジ君ね…(感心したように言って、キラキラした宝石のような色鮮やかなフルーツタルトにフォークを入れてまた一口。その味に幸せそうな笑みを浮かべた。ロイヤルミルクティーも茶葉を厳選しているのだろう、香り高くはあるがタルトを邪魔しないものだった)…んふふ。そうねぇ、アタシ以上のスイーツを作っちゃったら、サンジ君には完敗しちゃうわね。(冗談を冗談で返し、くすくすと楽しそうに目を細めて笑うとミルクティーを一口)   (2011/2/25 00:47:24)

サンジ完敗?ナミさんが俺に完敗なんて…見てみたい姿だね?(いつもその魅力に腰砕けになっているのは自分の方。そもそも人に完敗するナミなど想像もできない。そんなことを思いながら、手の伸ばすと、ナミの形のよい唇についたクリームを指でぬぐう。)………んー、完璧なカスタードだ。(クリームのついた指を舐めながら、自画自賛。)   (2011/2/25 00:51:40)

ナミでもそれは、オールブルーを見つけるよりも難しいんじゃない?アタシが完敗なんて。(そうでしょ?と猫のような鋭さをもった目で見つめて小首を傾げた。伸びてきた手は唇に触れ、クリームを拭われていく。やだ、クリームなんてつけてたかしら、と少し恥ずかしくもあり)……当然。アタシの唇についたんだから、更に美味しいってものでしょ。(恥ずかしさを気づかれないように言い返し、自分で唇を拭いなおした)   (2011/2/25 00:54:49)

サンジ確かに。ナミさんの魅力的なその瞳の前では、勝てるものなんて何もないよ。(そうだろ?と今度はこちらも見つめ返しながら、ナミとの距離を詰めていく。)クリームを付けているナミさんも素敵だ!……ねぇ、もうちょっと食べてもいい?(その更に美味しいっていうクリームをさ、と小声で問いかけて…。)   (2011/2/25 01:00:01)

ナミふふっ……本当によく口の回るコックさんね。(呆れ半分、楽しさ半分でいえば悪戯っぽく笑い)…ちょっと、変なこといわないでよ!子供っぽく思われるじゃない……(クリームをつけている、と叫ばれれば慌てて止め、次の囁きには身を強張らせ)……は、ぃ?何、言って……んのよ……(後ずさりしようにも椅子は船縁に置いてあって下がれない。やや赤みを持たせた頬で見上げて)……高い、わよ?(と拗ねたように忠告をした)   (2011/2/25 01:04:13)

サンジ真実しか言ってないのに…心外だなぁ?(悪戯っぽい魅力的な笑みにますます胸が高鳴り目が離せない。いつの間にか、ナミの隣にまで迫ってきている。)ナミさん照れてるの?なんっって可愛いんだっ…(と、目をハートにして叫ぶが、ナミに顔を近づけると真顔になり…)その魅力的な唇に触れられるなら、いくらでも払えますよ?レディ……(と、ナミの下唇を自分の舌でペロ…と舐め。)   (2011/2/25 01:10:07)

ナミ真実なのは、知ってるわ……(照れてる、と言われるとさらに恥ずかしさは増すばかり。近づいてくる体を手で少しだけ押しながら)…ッ、ん……(真一文字に結んだ唇に舌が当たれば、ぎゅっと目を閉じて小さく呻いてびくっと震えた。ゆっくりあけた目は潤んでいて、やがてサンジを小さく睨み)……言ったわね?…請求書、楽しみにしておきなさい……   (2011/2/25 01:14:59)

サンジあー…可愛い…ごめん、ナミさん…(震える様子も潤んだ瞳も、少し照れながら睨んでくる様子もすべてがコックの心を掴む。両手をナミの色っぽい肩に置くと、更にナミの唇を味わい始める。下唇と上唇に、舌を使いながらなんども優しく舐めあげ。)   (2011/2/25 01:18:34)

ナミンッ……ぅ、ん……ッッ(真一文字に結んだ唇はやがてサンジの舌で潤いを増していく。舌で舐められる度にびくっと震えては小さく呻いて)……ん、ふ……は、、(酸素を欲しがって薄く唇をあける。は、と息を吐き、吸い込もうとして)   (2011/2/25 01:22:13)

サンジ誘ってんの?(息が苦しくなって唇は開いたのはわかっていたが、ナミの唇が開いた瞬間にそう問うと、くすっと笑って、その間から自分の舌を割り込ませる。肩を掴んでいた手は片方が後頭部に移動し、角度を変えながら、舌で口内を犯していく。歯茎をなぞり、ナミの舌を捉え、絡めあい……)   (2011/2/25 01:26:00)

ナミ…!!そ、そんなわけな……ンぅうッ……!(目を見開いて驚き、言い返そうとしたがそれは唇で妨げられてまた目を閉じる。割り込んできた舌が熱く、別の生き物のように口内を這っては絡まり…ゾクリとして逃げようとしても後頭部を押さえられては逃げられもせず…抵抗のつもりで押し返した舌も、さらに絡んでいく)は・・ふ。ん、、ンッ……ぅう、、や、サンジ、くっ……   (2011/2/25 01:30:06)

サンジ(強く押し返してくるナミの舌を更に自分の舌で押し返すように激しく絡ませあう。後頭部に回した手も、愛おしそうにその髪をなでまわしながら、さまざまな角度でナミを責め立てる。)ん……ふ…、ナミさん…っ…(角度の変化を付ける時に、こちらも甘い吐息を漏らしながら。まだ肩に乗っていた手を背中に回し、背中もまさぐりはじめる。)   (2011/2/25 01:34:49)

ナミ(相手の胸に当てた手を押してもびくともしない、男の力の差を目の当たりにして戸惑いながら)…ふ、ぅっ……ン、、ん、はっ……ぁっ、、、(更に深く責め立てられていけば目には涙が滲む。視界もぼんやりとし、まともにできない呼吸は酸素を求める金魚のように開くがそれをも塞がれていく…頭の奥がじんわりと揺らいでいくのを感じ、抱きしめられて激しさがどんどん増していくのを響く水音で確認をした)   (2011/2/25 01:39:47)

サンジ(執拗に濃厚なキスを交わし、チュっというリップ音を響かせながらやっと唇を離す。自身も荒い息をしながらナミの顔を覗き込むと、目にはうっすら涙が…。)あ、う…ナ、ナミさん…ごめん……あ、あの…つい、さ…(軽くキスをするだけのつもりだったのだが、つい暴走してしまって…彼女の目に滲んだ涙を指でぬぐいながら、申し訳ないようなバツの悪いような顔をして……)   (2011/2/25 01:43:34)

ナミ……は、…ン、ぅ……はぁっ…は。。。(荒くなった呼吸を整え、目元を拭われるとバツの悪そうな目を見て小さく睨み)……ん、、ば……馬鹿。(拗ねた口調で言えば、潤っている唇を手の甲で拭い、恥ずかしそうに視線を逸らせた)   (2011/2/25 01:46:46)

サンジご、ごめんて!……だって、ナミさんがあんまりにも、その魅力的だったから…つい、ね?(と、今度は瞳に滲んだ涙を唇でぬぐってやる。愛おしそうに…。)お詫びは今夜させてよ……フルコースで、ご満足いただけると思います、レディ。(ベッドの上でね?と言うと、席を立ち、ナミの頭にもう一度キスを落とすと挨拶をして厨房の方に。いつの間にか時間がたち、もう夕飯の支度をしなくてはならない時間だ。)【すいません、諸事情により落ちなくてはなりません。拙すぎて申し訳なかったですが、楽しかったです。】   (2011/2/25 01:51:50)

おしらせ火拳のエースさんが入室しました♪  (2011/2/25 01:52:12)

火拳のエース[]   (2011/2/25 01:52:15)

火拳のエース[]   (2011/2/25 01:52:17)

火拳のエース【こんばんはって そりゃねぇぜ サンジさんちょいと可愛い姫様、目の前でそいつは勘弁してやってくださいな】   (2011/2/25 01:52:54)

ナミ……あ、アタシが魅力的なのは、当然…っ!(慌てて言うとその甘い言葉に小さく唇を噛み)……満足のいくフルコースじゃなかったら、請求額倍にするからっ…!(と憎まれ口を叩いてその背中を見送った)【お疲れ様でした。いえいえ、お上手でしたよ。こちらこそ拙くてすみませんでした(汗) また遊んでくださいねー】   (2011/2/25 01:54:42)

ナミ【こんばんは、お兄さん(くすくす) …ってお兄さんって呼び方でいいのかな、エースって…。】   (2011/2/25 01:55:36)

サンジ【では失礼します。ナミさんお相手ありがとうございました。エースはせっかくお会いできたのに、すぐ去るかたちですみません。お二人とも良い夜を。】   (2011/2/25 01:56:10)

おしらせサンジさんが退室しました。  (2011/2/25 01:56:25)

火拳のエース【あぅぅ サンジィィさん おつかれぇぇぇ またねぇぇ】   (2011/2/25 01:56:32)

ナミ【お疲れ様でした、またですー>サンジ君】   (2011/2/25 01:57:09)

火拳のエース【って いや、これはね その焼いてたのよ、色々ともう海軍の船とか、多分、お兄さんかな?】   (2011/2/25 01:57:12)

火拳のエース【頼むから 3枚にある意味で卸してくれぇぇ】   (2011/2/25 01:58:12)

ナミ【ふふっ……で?お兄さん…海軍の船とかを焼いてたわけねぇ……ふぅん。そう。。。この船は焼かないでね?】   (2011/2/25 01:58:16)

火拳のエース【そう いや、こいつはちょっと思い入れが最近あってね、このエースってのには】   (2011/2/25 01:58:58)

火拳のエース【あっ この船は焼かねぇよ 大切な弟の船だ、 海賊の高みとして出会ったならそれはまた別件だけど】   (2011/2/25 01:59:43)

ナミ【紳士的で素敵なコックさんだったわね。(くすり) あら、思い入れ?どんな??】   (2011/2/25 01:59:49)

ナミ【そう。アタシを焼いてくれるかと思ったんだけど。。。。安心したわ。】   (2011/2/25 02:00:17)

火拳のエース【いや…なんていうか、コミックス派ならもうとっくにだけど…アニメだと最近なのよ】   (2011/2/25 02:00:28)

火拳のエース【えっ!? いやいや ナミさんを焼くなんてとんでもない】   (2011/2/25 02:00:54)

ナミ【ああ、そうなんだ?アニメあんまり見てないからなぁ……泣いちゃわないでね。】   (2011/2/25 02:01:13)

ナミ【…当然。アタシを焼いたらその代価は半端ないわよ。(きっぱり)】   (2011/2/25 02:02:24)

火拳のエース【てことで…まぁ そういう事なのよねぇ、いや泣くかもしれん展開次第では…というか…すんません、実はエースは既にギブアップなのす、 スモーカーか、シャンクス、または ゾロのどれかでお願いしましぃ、サンジさんに申し訳ないから この続きってわけには】   (2011/2/25 02:02:40)

火拳のエース【…そりゃそうだ、こっちは焼いてしまったら ただでさえバカでかい負債なのに、元手の回収も、ましてや返済も出来てないのに焼くわけにはいかないよ】   (2011/2/25 02:03:27)

ナミ【…妬いてくれるなら、嬉しいんだけど。(ぽつり) ん?ああ……好きなので構わないけれど……。。うーん、どうしようかなぁ。。。(悩)】   (2011/2/25 02:04:31)

火拳のエース【まぁ…そっちの意味でなら 幾らでも】   (2011/2/25 02:05:22)

ナミ【……妬いたらどうなるのかしら。赤髪さんは。。拗ねて可愛いトコ、また見せてくれるかな。】   (2011/2/25 02:06:43)

火拳のエース【赤髪ね 了解です、よく考えたら 白 に 赤って 紅白キャラだなぁ…】   (2011/2/25 02:07:31)

おしらせ火拳のエースさんが退室しました。  (2011/2/25 02:07:44)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/25 02:08:01)

ナミ【おめでたい感じね(笑) まぁなんというか…カラフルだしね。。】   (2011/2/25 02:08:27)

赤髪のシャンクス【本当だよ、もうこう 色々と】   (2011/2/25 02:09:47)

ナミ【あら、赤髪さん。貴方が一番おめでたそうだけど?……真っ赤な髪、綺麗で好きだけどな、アタシ。】   (2011/2/25 02:10:37)

赤髪のシャンクス【黒足に、赤髪に、白猟に 3色と浸かったねぇ】   (2011/2/25 02:10:42)

赤髪のシャンクス【そのオレンジも好きだけど】   (2011/2/25 02:10:54)

ナミ【緑頭でも増やす?(くすくす) ……////な、、もう、どーしてそういう…こと、さらっと…言うかな……】   (2011/2/25 02:11:59)

赤髪のシャンクス【緑頭もそろえば あとは青雉やっちまえば 信号揃うなぁ】   (2011/2/25 02:12:47)

赤髪のシャンクス【ん? いったじゃん、…あぁ…あれだ】   (2011/2/25 02:13:00)

ナミ【……カラフルだこと(笑) ん…?な、何よ?///】   (2011/2/25 02:13:48)

赤髪のシャンクス【あぁ…こないだ優しくしたいって・・・】   (2011/2/25 02:14:10)

ナミ【………ん/////じゃ、めいっぱい甘やかしてもらおうかな…ん、でも、、妬かれたかったり……(ごにょごにょ)】   (2011/2/25 02:15:10)

赤髪のシャンクス【そう言う事! どんとこいだ!】   (2011/2/25 02:15:33)

赤髪のシャンクス【って えぇぇと 状況は…最初の所に巻き戻すかさっきの続きにする?】   (2011/2/25 02:15:58)

ナミ【ん////(にへらっ) ……んーと、どっちの方がやりやすい?やりやすいほうで良いよ】   (2011/2/25 02:16:34)

赤髪のシャンクス【じゃあ さっきの続きね、…それは焼ける 色々な意味でサンジ君が去っていった後】   (2011/2/25 02:17:17)

ナミ【はぁい//// お願いします】   (2011/2/25 02:18:12)

赤髪のシャンクス(部屋を出ると…サンジの背中がそそくさと船内へと戻っていくのが見えて…ぶつかりそうになったので、身をかわして軽く掠めていき…)なんだ…? 一体?(不可思議そうな顔で、最後に聞こえた声は、「ご満足いただけると思います、レディ」…と…今日の夕飯は余程に豪華なのだろうか?…そして甲板の方を眺めると、頬を赤に染めているナミの姿が目に入って)…よぉ!(軽く笑顔を作って、手を振りながら近づいていき)   (2011/2/25 02:22:00)

ナミ……はぁ。。(呆けたような熱い吐息を吐き、唇に残る感触を確かめるかのように指先で撫でる。物思いに耽っていれば、急に声をかけられてビクッと驚き)……ぁ、ああ、赤髪さん……(作り笑顔を向けるもののすぐに逸らしてバツの悪そうな顔になってしまう。小さく手を振り返しながら、見られて、ないよね?と不安に駆られていた)   (2011/2/25 02:25:02)

赤髪のシャンクス(どうにも腑に落ち切らない表情と…そして、共に妙な仕草をみて、唇を撫でているのが見えて…?、こちらに表情を向けたかと思えば、あからさまな程に伺える作り笑いに、バツの悪そうな顔をしているのをみて)…?…なんかあったのか?…(その顔を覗きこんでマジマジとその顔を見て)   (2011/2/25 02:27:52)

ナミ……ぁっ……(顔を覗き込まれれば、かぁっと顔を赤らめてぱっと顔を逸らす)…べ、別にッ……な、何でもない……なんでも、ないからっ……(目を見ることができずにおろおろと視線を泳がせて)……なんでも、ない、の……(と自分の唇に指を滑らせ、心臓は高鳴っていた)   (2011/2/25 02:30:28)

赤髪のシャンクス(真っ赤に染まる表情をみて…語調も落ち着かずどこかたどたどしい…目を見ようとすれば、反らされて…唇にあたる手を見れば…)っ・・・んっ…(すれ違ったのは先程のコック一人…そして、甲板に居たのも2人だけ…あぁ…なんとなく自分の中で整理を付けると…こみ上げてくるのは、形容しがたい、怒りというか…それとも…なんだろう、悔しさ…言葉にしがたい表情を浮かべると肩を掴んでじっとみて)…何も隠してないよな…   (2011/2/25 02:33:51)

ナミ何でもないって、言ってる…でしょっ?!(小さく声を荒げて言うものの、視線を合わせることはできずに俯きがちになる。)…ッッ!!(肩を掴まれれば声を飲み込み、視線だけは感じるがその表情は見てしまえばきっと何かが崩れてしまうと思ったのか、顔は上げないまま)…な……何にも、隠したりなんて……ッ!!(震えた声で小刻みに震える指先を手で押さえた)   (2011/2/25 02:38:03)

赤髪のシャンクス(聞こえた声が耳をつんざくようだった…小さな声で、聞こえたはずなのに、こみ上げたのは悲しさ…俯きがちの表情をみると、不安がこみ上げていく…目を見ようとしても、逃げていって頑なに拒まれていき…震える唇は何かを伝えそうになっているのが分かる…知りたい…でも…聞きたくない…不安だけが胸を煽る…震えた声で、若干つよい語気で触れてくる指先…少しだけ寂しくなって、その表情に色をうっすらと浮かべてしまったのは悲しみが見えて…それが何故だか悲しくて…指先が触れてくる手は…拒みなのか…分からずに思わず手を離してしまって)…悪かった…っ…(少しだけ悔しそうに唇をかむと、俯いて…少しだけ悲しくて思わずシャツの胸元を掴んで…涙が出そうになった)   (2011/2/25 02:44:26)

ナミ……なん、で…赤髪さんが謝るの、よ……(震えたような声に驚き、不安が募っていく。それを振り解こうと、唇を噛んでシャンクスの胸へと飛び込んだ)…ッ、、う、奪ってよ……(とん、とその厚い胸板を握った拳で叩き、顔を埋めていく。まだ、顔は見られない。けれど、抱きしめて欲しくて…)…奪ってよ。アタシを……馬鹿みたいに、愛して……(湧き上がる罪悪感は拭い去ることはできず、肩が揺れれば嗚咽をもらしてしまう。すがるように赤髪のシャツを握っていた)   (2011/2/25 02:50:44)

赤髪のシャンクス(距離をほんの少しだけ開けた…一歩だけ思わず下がって、少しだけナミが自分から離れた気がして…悔しくて…開けられた距離が…それが悲しくて…その距離を埋めて一歩飛び込んでくるナミが胸の中にいる、この胸を叩いて、ただひたすらに訴えてくる、伝えてくる言葉を受け入れて抱きしめていいのか分からずに…)…っ…っ・・・(ただ唇を噛んで、その一発、一発を受け入れる、自分からも開けてしまった距離を…受け入れていいのか、分からず、でも…埋めたくて、聞こえてくるのなただ落ちつきの無い口調の声、このシャツを濡らしながらに叫ぶようにも聞こえて、耳が痛い)……(嗚咽交じりの涙混じりに聞こえるような声を聞いて…震える手が背に触れようと伸びる…)…あぁっ……(気の無い様な返事をしながらもその背をしっかりと抱いて)   (2011/2/25 02:58:57)

ナミ…ひっく、…ひっく、、ぐすっ。。。(漏れる嗚咽を抑えようとすればするほどに息は苦しくなる。背中に手を回され抱き締めれれれば、とん、と力なく叩いた拳を背中に滑らせ、ぎゅっと抱きついた。シャツで涙を拭い、それでもまだ顔を上げることができずに)………アンタの船、連れてって。部屋、、いきたい、の。(つまりは誘う言葉。傷つかせた代償は大きいのかもしれない、気のない返事がその不安を助長させて膨らんでいく。アタシが愛してるのは一人だけ、と伝えたいけれど言葉では上手く出ずに…奪って欲しい、とだけ伝えた。先ほどの唇の感触も、何もかもを奪って…赤髪の色に染めて欲しい、とさえ願っていた)   (2011/2/25 03:06:42)

赤髪のシャンクス(ただ…聞こえる嗚咽が胸を貫くように痛い…背に回した手には力はしっかりと込めている…それでも弱々しく思えて…また力を込めたくても力が入らない…悲しくて…胸を軽く叩かれていき…思わずその髪を撫でて…このシャツを涙の色が染めていく…)…行こうか・・・(それだけ静かに伝えると…何か不安にさせた想ってただ不安だった、掴んだ手は離せない、でも力も込められない…港に停泊させている距離を数歩歩くと、日が沈みかけている、そんな空の色を眺めて暗い色が空を染めていく…レッド・フォース号へと辿りついて、自室の扉をあける…ナミを一緒に連れて…そして戸を締めると同時に力一杯に)…もうっ…何も…(抱きしめていき…自分から開けた距離が埋めたい…)…言わないでくれ…(嗚咽交じりに、ただ伝える…これ以上に不安を与えたくない、悲しませたくない…泣き顔なんて見たくない…)…愛してる…お前だけを…(それだけ伝えるとそっと唇を重ねて…)…もう…離さない…(この悲しみはなんだろう…分かりもしない感情を知りたいとは思わない…ただ離さない為にもう一度・・・もう一度…そして首筋へとふれて堕ちていく)   (2011/2/25 03:16:28)

ナミ(静かに連れられて歩いていく。ふわふわとした力の入らない足取りは今にもよろめきそうだったけれど、相手に迷惑をかけたくない、としっかりと一歩一歩歩き…見上げたのは立派な船の船首。導かれるがままにその部屋へと脚を踏み入れた途端に、奪われるように抱きしめられ)……ッ!!(痛いのは体ではなく心だった。抱きしめられれば堰を切ったように涙が溢れてくる…その感情が何かはよくわからないが、たぶんきっと、安堵なのだろう。囁かれた声に何度も頷き)……ごめん。ね?…愛してる、、シャンクス……(何を謝ったのかはわからない。けれど搾り出したような声は唇で塞がれて…離さない、との言葉にどれだけ安心をしたのだろうか。唇を受け止めては吸い…離れれば赤い髪を撫でて漉き、首筋へと堕ちた唇を感じて)…んっ、痕、つけて…アンタのだって、証明、して…?   (2011/2/25 03:25:49)

赤髪のシャンクス(聞こえた小さな謝罪…かすれて…不安いっぱいの声に聞こえて、また力が入る…離したくない…開けられた距離を埋めたい…不安だけが胸を狩る、その不安をとかしたい…今は愛したい、そして、愛されたい…誰よりも…それだけの思いが走っていき)…愛してる…誰よりもだ…(何度も唇へと触れて、受け止められていき…首筋に触れて…奪うかのように上着を強引にまくり上げていき…髪へと触れる優しい手に撫でられていき…愛される感触を得ても…埋め切れる気がしない隙間を…そのまま乳房へと触れれば吸い上げて、何度もキスをして、舌で触れて舐めて、転がして、…口をすぼめて吸い上げていき)・・っ…俺だけの…だっ…もうっ…(そのまま下半身へと伸びれば、焦るかのようにズボンへと手がかかるベルトを緩めようとする手が慌ただしく動く、…思考が回らない…ただ愛したい、それだけに必死で引きちぎるような力が入って…ちぎれてベルトが落ちていき…そのままズボンへと触れると、大地を踏み荒らす巨獣の様な勢いで、ズボンを脱がせていきショーツの中へと入りぬけていき…ただ荒れるほどに、割れ目を擦り上げて、指を濡らしていき)   (2011/2/25 03:35:42)

ナミんっ・・ん、ふ、ぁっ……ぁあっ……(低く響く愛の言葉に身と心を震わせ、甘い疼きが体を駆け巡っていく。くしゃりと指の隙間をいく赤い髪をかき乱し、抱きしめれば胸への乱暴な責め立てに女の声をあげて)・・ひはっ・・・あ、ぁあっ…や、ぁっ……シャンクス、だけ、のっ……ぁあん!…好きよ、シャンクスッ…貴方が……ンッ、ふ、ぁっ。。。アンタだけのものに、して……あああっ・・・!(声を我慢することなくあげては乱れ、獣のような相手の頭を優しく撫でながらも腰はびくっと震えて疼き)…っ、ぁ・・あっ・・愛してる…アンタだけ、、、(割れ目を擦り上げられながら静かに耳元へと囁くように言う。動いた腰はまるで指に押し付けるかのようで、ぐちゅり、とすぐに卑猥な音を立てていた)   (2011/2/25 03:44:18)

赤髪のシャンクス(かき乱される赤い髪…触れてくる指の一本、一本を感じながらも…聞こえてくる声に、性感混じりに伝わる声を聞いて…)・・・っはぁっ・・あぁっ…俺も…ナミがっ…(そのままズボンを脱がせていき…ショーツの中へと入って…擦り上げて乱していき…動いて響く淫猥な音が身を震わせる…どれだけ伝えても伝えきれる気がしない…聞こえてる甘い囁き…そして何よりも欲しかった言葉を何ども…聞いて)愛してる…(単調な言葉ではあるが、伝えたかった…それだけを…伝えきれない程の想いを…そのまま体の位置を変えると、ショーツを脱がせていきベットへと押しやっていき…座らせると…太ももを舐めて…濡れて蜜をこぼす秘裂を指で広げていき…舌を伸ばして触れていき)…ナミっ…(それだけ伝えると、伸びゆく舌はただ貪欲に蜜を貪る様に舐め漁って、そして口元を当てると吸いつくように触れていく…広げた手は上といくと茂みの少し下に触れて肉芽を探して求めて触れていき…転がして、撫でまわして)   (2011/2/25 03:55:14)

赤髪のシャンクス【マジで息がつまりそうだ!】   (2011/2/25 03:55:38)

赤髪のシャンクス【…緊張感がすげぇのよ】   (2011/2/25 03:56:15)

ナミ(服なんて、いらない…そう思えば上半身の服に手をかけて脱ぎ去っていく。ぱさり、と床にシャツが落ちる音が妙にリアルに聞こえ…そして獣になりつつある男の髪を再び撫でては乱し)・・っ、ぁ、、あい、しっ・・・ぁあっ……ぜん、ぶ、シャンクスのものに……っ(伝わる熱はそれだけでゾクゾクする。心からの愛しさをどう伝えて良いのかは分からないが、ただただその伝わる熱が心地よくて)……ん、ぅ……ぁっ、や、はずか・・しい……(ベッドに座らされ、脚の間に入り込む獣の体。熱い舌は思いのほかに優しく太腿を舐め上げて…ゾクリ、と脚を開いてはベッドへと乗せると後ろ手をついた)…ぁ・・ああっ・・あ、ひぁ、ああっ、、や、ぁ、(舌が這い溢れる蜜を吸う。おかしくなっていきそうな感覚に嬌声をあげては腰をくねらせて)・・っ、あ・・や、だ、あ・・はっ・・・(見られてる、舐められてる、どうしよう…気持ち良い…涙は堪えきれず、快楽に零れる。弱い部分に舌が当たれば、より一層腰が跳ね上がって)・・ひゃぁあんっ!!   (2011/2/25 04:03:41)

ナミ【う、ん……息つまりそうだし泣いちゃったし……もう、馬鹿。。。】   (2011/2/25 04:04:04)

赤髪のシャンクス(唇をすぼめて吸い上げていき…果てる事も枯れる事も無い蜜を吸い上げていき…ただただ貪るだけ、飢えに飢えが重なっていった、味わいつくして全て奪いたい…舌先が入りこんでいき…そのまま膣肉を押しやり虐げて、溢れ出る蜜で口元が濡れる…染められていく俺が、跳ね上がる腰は言葉以上に今を伝えてガタガタと揺れ動いていくベットの上で体を跳ね上げていき、震える体を貪る様に、飢えに飢え切って乾いた獣の様にただ貪るだけの一匹が、脚の間で、舌を蠢かせて、口で絡まって、喉で吸い上げていき…っ)っはぁっ…んっ…(口元を軽く拭って蜜を、指で取り去っていき…立ち上がると、そのまま上着を勢いよくめくり上げていき、叩きつけるように床に捨てて…ズボンへと手で触れるとガチャガチャと聞こえてくる、留め金を外そうとする音、必死になってとっぱらい、肌で触れたい…重ねたい、それだけに焦りようやくと外れると、ズボンをパンツごと脱ぎ去っていき…体を座っているナミの首筋に軽く噛みついて…犬歯を軽く食い込ませていき、大きく膨らんだ山の様な乳房を優しく撫でて)   (2011/2/25 04:13:16)

赤髪のシャンクス(勢いよくベットが揺れると…乗っていた貝(ダイヤル)が落ちていき…ただ静かな音楽を奏でてていた…http://www.youtube.com/watch?v=nGtyRiuC1F8  (2011/2/25 04:14:11)

赤髪のシャンクス【うぉっ 泣かせて申し訳ない! セリフ回しとかまともに頭が回らなかった…そこも申し訳ない…】   (2011/2/25 04:14:43)

赤髪のシャンクス【…でもなんか ありがとうね】   (2011/2/25 04:22:12)

ナミはぁぅんっ・・・!!(吸い上げられれば腰を突き出して差し出すかのように跳ねさせる。それが止んでも蜜は零れていく一方で)・・ふ・ぇぇっ、、あ、ああっ、、や、すご、いのっ……ぁあっ、、シャンクスっ……(食べられてしまうのではないか、と思いながら舌が中へと入ってくればぶるるっと腰が震える。そのまま刺激が増せばただ獣のように啼いて)・ひはぁ・・あっ・ああんっ・・・ぁ、ひっ・・あっ。。。(快楽に溺れて声も抑えることを忘れ、唇が離れたら物欲しそうにその部分はヒクヒクと震えていた。焦ったようにズボンを下ろす相手にはぐしゃぐしゃになった泣き笑いのような笑顔を向け、やっと目を合わせて…もう、入られただけできっと果ててしまうだろう…それだけ、感じていた。男の愛と、肌を。)……愛、してるわ……シャンクス。。。(噛み付かれてピリッとした痛みが襲うも、それも甘く…痕を付けられている、と思えば愛しくて仕方がなかった。ソレとは反対に優しく乳房に触れる手は大きくて暖かく…安心を与えてくれて)   (2011/2/25 04:22:14)

ナミ【ううん…謝らないで。嬉しくて、泣いちゃっただけだから…//// ありがと】   (2011/2/25 04:23:08)

赤髪のシャンクス(触れて優しい唇…痛みを与えるだけの牙の様な歯で触れていき…その反応に小さく震えるのを感じた…撫でて触れる肌、その胸へとただ重ねて優しく撫でていき…鼓動が聞こえる…そして言葉で伝えられると口を離して、唾液が糸を引いていき…見えたのは首筋の痕…くっきりと歯型がついていて…涙でぐしゃぐしゃの表情を見ると、その涙を拭っていき)…あぁ…俺も…(何故だか、その涙をみて感じた安堵…それを見ると急に目がしらが熱い…頬をつたって行く一筋を感じれば、急に視線を反らしていき、乱暴に自らの目元をぬぐって上を向いて)…あっ…あいっ…あ、い・・・してるからよ…(嗚咽交じりに伝えていき…それだけ伝えるとそっと…手で目元をぬぐって行き…後頭部に手を当てて寝かせていき…、股の間に入って、毛布が濡れていき…そして、軽く唇を一度重ねていき、嗚咽交じりに)…な、・・なんど…だ、って、いって、・・やる、よ…(また目元をぬぐって行き…再び、落ち着いた口調で真っすぐ見つめて)愛してる…(そのまま自らの肉棒に手をあてて導いていき…濡れた場所へと入っていこうと…先端から…そして飲み込ませていき、根元までゆっくりと入れると…再び唇を重ねて、(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/25 04:33:18)

赤髪のシャンクス(舌を出していき…唇で重なりあって、舌で撫であって、絡まりあって、混じりいって…重なって求めるように…)   (2011/2/25 04:34:33)

赤髪のシャンクス【いえいえ、こちらこそ どうもね、そこまで感動されると、…やりがいがありすぎるぞ…このやろー泣くなよ///ちくしょー】   (2011/2/25 04:35:20)

ナミ(目元を拭われて目を閉じ、再び開ければ愛しい顔の頬に伝う涙。不思議そうに小首を傾げてみつめ…)…しゃん、く・・す…?(目元を拭いながら愛の言葉を言う男が、どれだけ愛しく思っただろうか。こみ上げてくる暖かな気持ちは、自然と笑顔にさせてくれた。)……本当、可愛いんだから……(ふにゃりと微笑みながらベッドへと寝かされ、降ってくる唇を受け止めるとその頬に指先を這わせて涙の跡を撫でて)…ン、ぅ………愛してるわ。世界で、一番。(ありきたりな言葉だけれど、言わずには居られなかった。宛がわれてゆっくりと這入ってくる愛する人の体をぎゅっと抱きしめて)・・・ぁ・・あ・・・ああっ、、ン、は・・ぁっ・・・(1つになった、もう永遠にこのままでも良いかもしれないと思うくらいに幸せで、涙が零れる。。重なった唇はゆっくりと確実にその熱を伝えて)・・・ぁ・・ふ、ン…ぁ。。。ちゅ、ちゅく……   (2011/2/25 04:43:01)

ナミ【ん……んん、ごめ、ん////だって、ほら……ぅう。。。そっちが悪いっ!(涙目)】   (2011/2/25 04:44:37)

赤髪のシャンクス(軽く重ねて聞こえた言葉に…また…目がしらが熱くなりそうになったが…)…ああっ…愛してる(再び拭って…もう一度重ねてそのまま…入りこんでいき、腰はゆっくりと動いていく…奥へと入っていき、繋がりは深くなっていく一方で、その中へと溺れさせていき、繋がりは深く…ただ深くなるばかりに…絡めた唇は、その熱を感じながらもただ…求めあうだけに甘く優しく絡まり合って行き…唾液も、舌も溶け合う様に触れあって…そのまま腰は動いていく…ただペースを速めていき、熱くなって硬くなって、肥大化していき興奮が形になったように…徐々に登りいっては荒くなっていき、零れる息にも着実に熱は増していき、触れ合う唇も荒々しさを増していき…その体内へと唇にも…濡れた秘唇にも絡みついて、奥へ…奥へと腰元を抑える手は力が入りいって、響いていくのは締めって絡み合う唇の音は、より淫らに淫靡に甘くなって…ぶつかりあう肉と肉は…激しさを増して乾いた音を鳴らして感覚は縮んでいき)   (2011/2/25 04:53:26)

赤髪のシャンクス【俺は悪くないっての/// きゅんきゅんさせないで】   (2011/2/25 04:53:48)

赤髪のシャンクス【んんん/// でもまぁ/// 今回だけだかんね/// 改めていうよ・・・なんども言うかもだけど・・・愛してる】   (2011/2/25 04:55:45)

赤髪のシャンクス【あっ】   (2011/2/25 05:04:03)

ナミ(伸ばした手はそのまま相手の体に滑らせて背中へと回す。筋肉ばって沢山の傷がついている背中…その跡を指の感触だけで探りながら撫でて)……ン、ふ、、も、、っと、もっと愛して?…抜け出せないくらいに、、、(甘く囁き、目を閉じれば唇が降ってくる。近くなった距離にぎゅっと抱きついて…深くなっていく繋がりが嬉しくて、奥までゆっくりと入れば心臓の高鳴りと同時にきゅ、と男を締め付けていく。甘い甘い痛みが自分を煽っていき)……ぁ、はっ、ぅん……んぁっ、あっ……(唇を開いて舌を求めて絡めながら…優しいけれど激しくなっていく打ち付けに甘い声を漏らす。中で硬さと大きさが増したのを敏感に感じて、喉の奥で啼いて)…ん、っく・・ふ、ぁ、、ひぁ、ああっ……きもち、いっ?シャンクス…ッ……(激しさに胸は上下に大きく揺れ、伸ばした手は男の体を支えるように添えて…ふにゃり、と泣き笑いの顔を見せて問いかけた。しかし、答を聞こうにも自分の意識が飛んでしまいそうで…必死に繋ぎとめながら揺さぶられては甘い突き上げに溺れていった)…は、ぁんっ・・あっ、ああっ……きもち、いいよぉっ……大好き、よっ……シャンクスッ…愛してる、んだからっ……   (2011/2/25 05:04:25)

ナミ【わ…悪いの!ずるいのっ!!じ、自覚しなさいよねっ…//// こ、コッチのセリフ!!!(ぎゃいぎゃい)  ……ん。アタシだって。。愛してる、んだからね?(拗)】   (2011/2/25 05:05:59)

赤髪のシャンクス(触れる手がどこまでも優しい、暖かい…四皇なんて名前は言いかえれば…凶悪犯罪者にも近い…愛される事もある…憎まれる事も、恨まれる事も、今までどれだけ奪った、傷つけた、闘った そして生き残り続けた…この体は…そんな俺の体に触れる手が暖かい…)っ・・あぁっ・・はぁっ・・・はぁっ…(抱きしめてくれる…その感触が愛しい、この体を愛してくれる人が愛しい…それだけの想いも重なって…締めつけて求められている、この体を…)…っ・・あぁっ・・・きも、ち…いいっ…(声も絶え絶えに荒くなっていく呼吸どれだけを注ぎたいのか分からない、愛したい…乱暴にそれだけの想いの募りをぶつけていき、締まりの無い…表情それでも、優しげな笑顔は俺を見つめてくれる…答えたい…そして)あ・・はぁっ・・・あいしてる…はぁっ・・・あぁっ…(そのまま絶頂へと登りつめそうな体を重ねて離さないそれだけを伝えるようにきつく抱きしめてくれる…大きく揺れて暴れる乳房が先端がこの胸に擦れていく…その感触さえも気持ちよく…与えられる快感にさえも溶けて行きそうで)…愛してるよ…ナミ…(スパートをかけて…そのまま勢いは駆けあがっていく)   (2011/2/25 05:13:54)

赤髪のシャンクス【じゃあ…全部認めるよ…悪かったね、その…なんて言えばいいんだよ…どう謝ればいい?…知っているよ このやろー】   (2011/2/25 05:14:55)

赤髪のシャンクス【とりあえず…まぁ…これで勘弁してくれ…えぇぇぇと…このキュンキュン泥棒が】   (2011/2/25 05:18:42)

ナミ(荒くなっていく呼吸。余裕はないのに、撫でる傷跡すらも愛おしくて何度も何度も撫でて…以前自分のつけた傷にふれれば、まだそこは瘡蓋ができているだけだった。自分がつけた傷跡…この人の頭の中、体に私の痕が残っているのかと思うとそれだけも嬉しくて)……ッ、ぁっ・・はぁっ、、うれ、しいっ……(自分で感じてくれている。自分が快楽を与えてあげれている。与えられているばかりではないことを確認すると強く揺さぶられては何かが壊れていくような気がした。理性、というやつだろう)…っっ、ぁっ、はぁんっ、、愛、してるっ・・愛してるッ……!!も、アンタ以外…・・・ッッ、、感じたくないッ・・・から、縛って、て……ッッ!!(途切れ途切れに伝える想い。考えることもできずに発せられる言葉は本音以外の何者でもなく、甘い突き上げが早くなり、絶頂へと導かれればその手を取るかのように素直に導かれて)・・ぁ・・あああっ・・シャンクスッ……い、ぁっ、(がしっとしがみ付けば背中に爪を立てて…頬に手をあてて唇を探ればそこに唇を押し当て貪るように吸い)・・はぁっ・・あ・・い・・いくぅう・・・・ッッ!!!(唇を重ねたまま、ビクンッと(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/25 05:25:41)

ナミ(ビクンッと大きく体は跳ね上がって…ビクビクと痙攣をしっぱなしのまま)・・・は・・はふ・・ぁ・・あ。。。。(きゅうきゅうとシャンクス自身をきつく締め上げていき、快楽を伝えて)   (2011/2/25 05:27:02)

ナミ【・・・・あ、謝らなくって、いいから・・・///その、、んんぅ、言わせないでよ、そんなことっ……(ぷいっ) きゅ、キュンキュン泥棒はそっちでしょ?!あ、アタシは海賊専門の泥棒だもんっ!!//ああもう、、、馬鹿。。(ちゅっ)】   (2011/2/25 05:29:05)

赤髪のシャンクス(勢いはただただ…跳ね上がって増していく一方に、求めるままに腰を振れば、性器はより擦れて、そのペースは上がり続けるばかりで、擦れ合って膣肉の中でただただ、火を吹くような勢いで熱くなっていき…背中に絡まる腕はこの体をしっかりと掴んで離さない…その腕が俺との繋がりをただ深く強くさせて離さない、爪を立てて感じる痛みも薄れてはいるが、確かに感じる強く求められている事を…吐き出される本能が、伝えていく言葉にただただ愛しさは増していく一方に)…っ・・あぁっ…俺も…愛してっ・・・るっ…(この頬に手を当てられて、引き寄せられて唇を吸い求められる…そのまま与えあうだけの快楽に脳が焼けて解けていきそうが…もう見える物が目の前しか無く…)…っんんっ…ふぅぅ…(言葉奪われていき、指が、手が痛い位に抱きしめる…そのままきつい位に押し上げる快楽をより強くして)んっ・・・あぁっ・・はぁぁぁっ!(叫ぶように一度吼えると、そのまま奥へと一気に入っていき…その奥で…達して先端から吐き出されていく、白が子宮内へと響かせる勢いで出されていき、満たしていく…)っ・・・はぁっ・・・はぁっ・・あぁっ…(震える体を…なんども痙(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/25 05:37:05)

赤髪のシャンクス(痙攣する体を、横にゴロンと寝かせていき…その目を見ながら…何か伝えたい…そのまま手はゆっくりと伸びていき頬へと触れると…考えても何も浮かばない、ただ、聞きあきるほどに伝えただろうか、それでも伝えたい言葉が…)・・・愛している…   (2011/2/25 05:38:41)

赤髪のシャンクス【言わなきゃわからねぇ もん! えっ? だってただの俺は四皇だから泥棒じゃないし、…んっ…それは卑怯だぞ/// ちくしょー・・・わかったよ、馬鹿でいいよ/// あんがとな】   (2011/2/25 05:40:02)

ナミんは・・ぁ・・ああっ・・・あ。。(一番奥で放たれた熱は確実に疼く子宮を満たしていく。その欲しかった感触に顔を綻ばせては痙攣をさせ…何か壊れてしまったかのようなうつろな目で)・・・ふ・・ぇ・・あ。。熱い、よ……シャンクス……(精を注がれていくのが、快楽だけではなく愛情をも感じた。寝かされればやっと、立てた爪を緩めて…それでもまだ、離れたくないとばかりに緩やかな力で抱きついたまま)……ン、ふ、、、あた、しも……愛してる……(ふわりと優しい笑みを浮かべ、少しだけ首を浮かせるとちゅ、とリップノイズを立てて口付け、はにかんだ)   (2011/2/25 05:44:30)

ナミ【わわわ、わかんなさいよ!!もうっ……アタシの目を他の男に向けさせないくらいに、、して、、(かぁぁぁっ////)妬いてくれて、ありがと。 …こ、こんなときに四皇出すそっちのほうが卑怯ッ!】   (2011/2/25 05:47:23)

赤髪のシャンクス(背中に残る傷跡が…もう瘡蓋になっていた…頑丈な体を呪いたくもなったが、それでもいい…この体を優しく抱きしめてくれる人がいる、爪跡じゃなくていい…軽く唇が触れてはにかむ顔を見て…床に落ちていった押しやられていった毛布を脚で寄せると…それを腕で掴んで一気に引き上げる…そのままナミと一緒に包まれていき)…ありがとうよ…(ただ抱き返して…目を閉じてまどろみへと…刻まれていればいい 爪跡じゃなくて…この心に)   (2011/2/25 05:48:42)

赤髪のシャンクス【なんば事いいっとね! そげんこつば、させちゃんよしまいに本当に!卑怯ちがうち】   (2011/2/25 05:49:18)

赤髪のシャンクスシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2011/2/25 05:51:24)

赤髪のシャンクス【えっ? NGってあるのか】   (2011/2/25 05:51:37)

赤髪のシャンクスシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2011/2/25 05:51:41)

ナミんっ……(毛布がかかれば体は隠れて少しは大胆になれる。体をもぞもぞと寄せてはシャンクスの首筋に顔を埋めて唇を触れさせると吸い上げて…もう1つ、赤い痕を残すと満足げな顔で見上げる。赤い髪は優しく揺れて、安心したようにそのまま目を閉じた)   (2011/2/25 05:52:15)

ナミ【ど、どこ出身ですか!!/// ん?あるんですかねぇ…わかんないですけど。。。】   (2011/2/25 05:52:47)

赤髪のシャンクス【あっ いや地元じゃこんな方言絶対に使わない】   (2011/2/25 05:53:21)

ナミ【……ふふっ、でも私、方言とか好きです////】   (2011/2/25 05:53:50)

赤髪のシャンクス【ただ好きなだけなのよ 方言】   (2011/2/25 05:53:54)

赤髪のシャンクス【って ようやくと今回イーブンな所見つけたなぁ】   (2011/2/25 05:54:10)

ナミ【んん。イーブンなとこは…今回、いっぱいありましたよ?///】   (2011/2/25 05:55:10)

赤髪のシャンクス【そうか? まぁ そげんならいいけど、前半息が詰まりすぎて死ぬかと思った】   (2011/2/25 05:55:44)

ナミ【私もです・・・・泣かされたし。】   (2011/2/25 05:56:16)

赤髪のシャンクス【いや、泣かしてないから どうすりゃいいかいっぱいいっぱいだっただけだし】   (2011/2/25 05:56:40)

ナミ【私が勝手に泣いただけですっ(むぅ)/// こんなに切なくなるとは。。。】   (2011/2/25 05:57:28)

赤髪のシャンクス【んんん///俺も そげんにさせていたとはびっくりだわ、あんがとね】   (2011/2/25 05:58:02)

赤髪のシャンクス【そろそろにタイムアップなのだ 】   (2011/2/25 05:58:14)

ナミ【あの…NG、なんだったんでしょうか・・・きになる。】   (2011/2/25 05:58:40)

ナミ【ぁぅ、はい…すいません、毎回遅くまで///ありがとうございます】   (2011/2/25 05:58:57)

赤髪のシャンクス【あっ あれ? ニコ動の動画 シャンクスが見つめてくるだけの 動画】   (2011/2/25 05:59:11)

赤髪のシャンクス【あっ いえいえ こちらこそ】   (2011/2/25 05:59:29)

ナミ【ふふっ…検索しておきます(笑) 凄く楽しかったです、ありがとう。】   (2011/2/25 05:59:58)

赤髪のシャンクス【俺もだよぉ じゃあ すんませんおやすみねぇ、んだんだ 次は白猟がいいかな?】   (2011/2/25 06:00:47)

ナミ【スモーカーさんかな?///この前の続き・・・でも?(にへらっ) はぁい、おやすみなさい。・・・ちゅ。】   (2011/2/25 06:01:48)

赤髪のシャンクス【って いや冗談すから いやマジで すんません怒らないで】   (2011/2/25 06:01:49)

赤髪のシャンクス【んじゃ まぁ おやすみぃ まぁ次回に考えましょ】   (2011/2/25 06:02:09)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/25 06:02:11)

ナミ【怒ってなんかないですよー。 おやすみなさい。】   (2011/2/25 06:02:33)

ナミ    (2011/2/25 06:03:06)

ナミ    (2011/2/25 06:03:09)

ナミ    (2011/2/25 06:03:14)

ナミ    (2011/2/25 06:03:16)

ナミ    (2011/2/25 06:03:17)

ナミ    (2011/2/25 06:03:19)

ナミ     (2011/2/25 06:03:21)

ナミ    (2011/2/25 06:03:22)

ナミ     (2011/2/25 06:03:24)

ナミ     (2011/2/25 06:03:26)

ナミ    (2011/2/25 06:03:28)

ナミ     (2011/2/25 06:03:30)

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ナミ     (2011/2/25 06:06:40)

ナミ    (2011/2/25 06:06:42)

ナミ     (2011/2/25 06:06:46)

ナミさてと……(洗い立てのシーツをベッドに敷き、布団カバーも洗いたて。満足そうに眺めればばふっと飛び込んで)……んん、太陽の匂いー♪(と、ついそのまま眠ってしまった)   (2011/2/25 06:08:12)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/25 06:08:14)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/26 00:13:52)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/26 00:15:06)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/26 01:22:30)

赤髪のシャンクス【ごめん! 改めまして こんばんは】   (2011/2/26 01:22:45)

赤髪のシャンクス【さてさて…今回はどこにいようか・・・、特には閃かないけど、レッドフォース号にいようか、それとも他の船にお邪魔しようか、空島にでも行こうか、海軍本部は行ったら…間違いなく自主か、海軍を潰しに行ってるなぁ、アラバスタもいいし、ウォーターセブンもいいし、どっか普通に野山でもあるいてみるのもありだし】   (2011/2/26 01:26:02)

赤髪のシャンクス【海賊が野山を歩くって…海行けよ…せめて港町だな、そういう意味で】   (2011/2/26 01:26:53)

赤髪のシャンクス【1.海軍本部 2.レッドフォース号 3.アラバスタ 4.ウォーターセブン 5.どことも分からぬ港町 6.空島】   (2011/2/26 01:28:45)

赤髪のシャンクス1d6 → (6) = 6  (2011/2/26 01:28:50)

赤髪のシャンクス【空島かぁ…すげぇ気流だな…船壊れないか不安だ…ついで言えば、帰れるのか…ちょっとだけやってみるか】   (2011/2/26 01:29:36)

赤髪のシャンクス(非常に空気が薄い…それだけは確かだ…環境には馴染んではいるが、少々の違和感を体に覚えてしまう…それに引き変えれば雲の上の世界なだけはある…星を遮る物が一つも無い…透き通る程に綺麗だ、月も近く、海で眺めていたころに比べれば掴めると思えるほどに…綺麗な丸い月が見える、雲の上なだけにあって白い雲が夜に染まっていけば、その色もそまりつつあるが、地上の景色に比べればはるかに幻想的な景色だ…作られた家々も地上に比べれば少々ばかし特殊な形が並び立つ…誘う様なファンタジーの世界、これを眺めるも冒険の一環にありながら、冒険としては極上の一興だ…木で組まれた足場の上をあるく、男が一人…黒いマントを羽織り、左腕が無く、そして、左目には三本の傷、みため飄々としている風貌で穏やかそうにも見える顔立ち、赤い髪がたなびいて風に揺れていく)   (2011/2/26 01:41:35)

赤髪のシャンクス【って…空島って こんな所かなぁ…いや、これは無視をしてもいいよ…うん、空島で誰かに会うって実際不思議な所が多すぎるけど、まぁ】   (2011/2/26 01:42:50)

赤髪のシャンクス【旅行したいところはどこだ… って具合に色々なワンピースワールドをご案内出来るとも想うから、リクエストもあれば受け付けます、 他にはキャラリクも シャンクスを始め、スモーカー、サンジ、ゾロ等など受け付けます エースもやれるかもだけど、この時はルフィが来てくれたら嬉しいかも】   (2011/2/26 01:46:41)

赤髪のシャンクス【うん 今夜はこんな感じ またねぇ】   (2011/2/26 02:01:46)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/26 02:01:48)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/26 02:05:26)

ナミ【あら…入れ違いかしら(がっくし) 惜しい。。。】   (2011/2/26 02:06:14)

ナミきゃ…ッ!(びゅうっ、と音を立てて強く吹いた風をまともに正面から浴びれば体はぐらりと揺れ、一歩後ずさった脚でやっと支えて転倒は免れた)……あっぶな……何よ、春一番?(やけに生暖かいと感じた風は春島の特徴でもあったか、停泊した船はその風に大きく揺れていた)…さすがに、船酔いになっちゃいそうね…。。。   (2011/2/26 02:10:05)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/26 02:20:23)

赤髪のシャンクス【ところがどっこいだが なんかすまん】   (2011/2/26 02:20:38)

ナミ【/////あ、よかった。】   (2011/2/26 02:21:15)

赤髪のシャンクス【えっ あぁ/// それならよかったけど】   (2011/2/26 02:21:40)

ナミ【こんばんは、赤髪さん。戻ってきてくれてありがとう…って、何がすまん?】   (2011/2/26 02:21:49)

赤髪のシャンクス【ナミさんを放置プレイとは…ROMさんもいけずねぇ、 あっ いやなんとなくよ】   (2011/2/26 02:22:11)

ナミ【あら…アタシ、それ一番苦手よ。放置されるなんて・・・かまって欲しいもの。】   (2011/2/26 02:23:07)

赤髪のシャンクス【そだよねぇ 俺もさっきすげぇ放置プレイされたし・・・】   (2011/2/26 02:23:42)

ナミ【んん……ぁの、その、、、ごめん、ね?(裾ぎゅ)】   (2011/2/26 02:24:44)

赤髪のシャンクス【って まぁ…その船でいいかな? それとも旅行したい所ある?】   (2011/2/26 02:24:48)

赤髪のシャンクス【可愛いな/// ちくしょー こんにゃろー(ぎゅ】   (2011/2/26 02:25:08)

ナミ【揺れて仕方ない船なんて、乗っていられないわ。 街にでも行く?…って、ちょ、、っと、、もう///(ぎゅむ)】   (2011/2/26 02:26:03)

赤髪のシャンクス【んんん~じゃあ・・・まぁ ちょっと出かけましょか】   (2011/2/26 02:26:54)

赤髪のシャンクス【って・・・このぉ///】   (2011/2/26 02:27:36)

ナミ【デート…でもいかがかしら、赤髪さん(くすっ)】   (2011/2/26 02:27:37)

赤髪のシャンクス【よろこんで お姫様】   (2011/2/26 02:27:57)

ナミ普通、そっちから誘うものよ?(お姫様といわれて悪い気はしていないものの、憎まれ口を早速一言。港へと降りれば体が少しグラついて)…ぁー、平地に立つと変な感じね。まだ波に揺られてる……   (2011/2/26 02:29:45)

赤髪のシャンクス誘っておいて言う事かよ…わかったよ次は俺から誘うからついてこいよ(港に降りて第一声が、憎まれ口で少々ムッとしながらも、足取りがおぼつかないナミの手を掴んで)大丈夫か?…まだデートは始まったばかりなのに…倒れるなよ…(そのまま手を引いて歩いて)   (2011/2/26 02:32:26)

ナミあら…アタシとデートしたくない男なんていないんだから。早く誘ってくれないと、別のところに行っちゃうかもよ?(次は誘う、というのが嬉しいのか天邪鬼な心はさらに憎まれ口を叩き)……っと、、、ぁ、ありが…と……(掴まれて支えられ、手をひかれれば歩き出す。手を繋いでいる、のが妙にこそばゆくてニヤけてしまう顔を俯かせつつ、歩調を合わせるように)   (2011/2/26 02:35:50)

赤髪のシャンクス(昼間の賑わいも静まり返り…どこか静かな夜の街を歩いていると思えば…酒場から聞こえてくるのは、宴会の賑わいがガヤガヤと、喜びに声をあげて叫ぶ人から、喧嘩でも始まったかのような喧騒まで様々に聞こえてくる、…それでも街の灯はまちまちに…表から見れば家の一件一件の灯りはマチマチに、…改めて伝えるとやはり帰って来たのは)そうだな…ちゃんと捕まえないとな…(手を握って、歩いていき…夜に染まる少々の薄暗さを演出港町を…昇る月は遮る雲も無く、綺麗な夜空が…)…綺麗だな…(と一言呟いて…その顔を覗くと聞こえてきた小さな呟きに…ニヤケた表情を眺めて)…何時だって支えてやるよ…俺の手でよかったらな…行こうか、デートの時間だ…(そのまま照らす灯りの方へと)   (2011/2/26 02:40:19)

ナミ(昼とは別の顔のような町並みは、港町の活気がどこか残る。さすがに、洋服の店はしまっているかしら、と余計な心配をしつつ…握り返された手と返された言葉は、ニヤけた顔をさらに助長させた)…ふふっ。そうよ?……猫は、きまぐれなんだから。。(丁度風が吹き、髪を撫でていく。どこからか猫の鳴き声も聞こえて、乱れた髪を耳にかけて夜空を見上げて)…風が強いから、ね。って、それは夜空が?アタシが?(調子にのって聞き、歯を見せて笑って顔を覗き込み)…アンタの手が、いいから。(ぎゅ、とその手を握り返して見つめ、ふふっ、と笑って見せた)   (2011/2/26 02:46:12)

赤髪のシャンクス(髪を撫でて、風に揺れていくのを眺めて…見上げた星空を眺めて惚けていると…)…知ってるだろ…お前が一番だって…馬鹿な事を聞くな…(歯を見せて笑う笑顔をみて、何故だか笑みをこぼしてしまい…強く手を握り返されていき…笑う顔を見て)…俺の手でよければ、幾らでも捕まえてやるよ…(酒場聞こえる喧騒…そこを超えれば…ただ夜に溶けるように響いていく足音は静かに…夜の街へと響いていく、一件ぽつりと灯るあかり、BARと書かれた看板…先程の喧騒と賑わいを見せて馬鹿騒ぎの続く店に比べれば、少々暗く落ち着いた静けさを匂わせて)…どうする?…寄って行くか?…(と…その先を覗けば、ただ静かな公園…ベンチに遊具の置かれただけの、昼になればその賑わいも想像出来そうだが、…さらに先を眺めれば…高台が見えた、レストランにしては夜遅くまで営業している物だ、夜景を覗けそうなテラスがほんのりと染める照明から伺える)   (2011/2/26 02:55:04)

赤髪のシャンクス【って…折角だから 色々な場所を用意してみたけど…どこがいい? その先の場所は…あえて書かなかったけど、ごめん】   (2011/2/26 02:55:42)

ナミ(答を聞けば、一瞬驚いたような顔をして…ふ、と柔らかく微笑み満足そうに)……猫、ちゃんと手懐けてよね。(楽しそうな音で言うと、示されるままに街を眺めた。うーん、と小さく唸って)…飲み比べでもする?それとも、夜空でも眺めながら愛を語り合おうかしら…(くすくすと思わず笑ってしまうが、少しだけ頬は赤くなる。柄にもないことを言ったわ、と少し自嘲気味で)……別の場所で、愛を語り合うっていうのもいいけど……王子様が連れて行ってくれるところなら、どこでもきっと楽しい、わ。(腕に体を寄せてぎゅっと抱きつき、頬を寄せて)……ね?   (2011/2/26 03:01:35)

ナミ【え…エスコートしていただいてもいいかしら、王子様///】   (2011/2/26 03:02:53)

赤髪のシャンクス(楽しそうな顔をしてデートコースを楽しそうに眺める顔をしているのみて…聞こえてきたのは考えるような唸り声)…飲み比べねぇ…それもいいけど…(夜空を眺められる公園に…それと高台のレストランのテラス…色々と考えこんでいると見てくる、頬を染めている顔…そしてギュッと近づいてきて、縮む距離…頬を擦りよせてくるのを感じながらに頬に手を寄せて擦り返して)…じゃあ、俺が連れていくからついてこいよ、お姫様…(ふと眺めていると…路地裏に灯るピンク色の灯りに…空室の染まる赤いランプ…)…たまには…行ってみるか、落ちついた場所で…(そのまま手を引いていき、真っすぐとその薄暗い路地裏へと入っていく、近づくにつれて何故だか鼓動が跳ね上がる、何度も重ねてきた筈の体が…こう、そういう事を前提とした場所へと進めると思うと何故だか鼓動があがっていき…カウンターでカギを受け取って…脚を進めていき、2階へと脚を進めていき)   (2011/2/26 03:11:27)

赤髪のシャンクス【ごめん、お待たせして 時間も使えるかわからないから、速攻過ぎてごめん! 情緒も糞もなしにこんな所へなんて】   (2011/2/26 03:11:59)

赤髪のシャンクス【その変わり、もうちょっとだけ書いてもいい? 出来るだけ素敵な場所を演出するから】   (2011/2/26 03:12:27)

ナミ【・・・・えっち////(真っ赤)】   (2011/2/26 03:12:46)

ナミ【うん、わかりました。まってるね。急がなくって良いから】   (2011/2/26 03:13:08)

赤髪のシャンクス【うん、いや ごめん! スケベで申し訳ない、落ちついたデートコースを選んでもいいし、まぁ 窓はつけるからさ】   (2011/2/26 03:13:46)

赤髪のシャンクス(扉を開けると…部屋は真っ暗だった…灯りのスイッチを入れると、最初に灯った場所は…ベットだった、各種スイッチを付けていき、ようやくと部屋全体に灯りがともりだしていき、その丸いスイッチを回していくと…少し薄暗くなっていく、ガラス張りのシャワールームが少々曇りがちになっていて、中に人が入っても確認出来るのは肌色だけと言った感じか…赤で染められた壁に、部屋の四隅でほんのりと控え目に部屋を照らして…そして、天井を飾るのは小さなシャンデリア…備え付けの小さな電電虫が一つに…ルームサービス用の案内メニューが隣に…そして薄暗い灯りの中で…別の照明スイッチを入れると、明るい白では無く、ほんのりと部屋全体を赤く染める色が灯りだして…少々ばかし妖しげな雰囲気…チューナーに触れると流れだしていく音楽に耳を預けてhttp://www.youtube.com/watch?v=7zZVEkPz73o…二人で眠るには十分すぎるベットに腰をかけていく…何故だか握った手は離せない、直視も出来ずに情けない事に膝を見つめていた)   (2011/2/26 03:21:33)

赤髪のシャンクス【てな感じです…すんません お待たせして】   (2011/2/26 03:21:59)

ナミ(擦られれば猫のように喉奥で気持ちよさそうに鳴く。引かれるがままに歩を進めれば、なんとなくわかる「そういう」場所の雰囲気…惚れた男と歩くのはやはり特別で、どくん、と心臓が高鳴って体の奥が疼くような熱を持った)…っ、…(目を伏せ気味に、なんとなく周りと視線を合わせないのはこういう場所だからだろうか。シャンクスの体の影に隠れるようにしながらその背中だけを見ていた)……わ、ぁ……(思わず感嘆の声が漏れてしまう。その部屋をぐるりと見渡せば、大人の雰囲気の漂う部屋。それを音楽が演出していた。気分が高揚するような照明の中、腰を下ろしたベッドでは男は膝の辺りに視線を泳がすだけで)………しゃ、わー……入る?(誘いの言葉にしては、声が少し裏返ってしまった。なんとなく、ソレ目的だと思われたくない乙女心がそうさせて)   (2011/2/26 03:26:32)

2011年02月23日 05時05分 ~ 2011年02月26日 03時26分 の過去ログ
【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】
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