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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2019年01月06日 01時05分 ~ 2019年03月15日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋園 新矢【アーチャー、ごめんなぁ……。急に眠気に襲われちまった……汗】   (2019/1/6 01:05:59)

アーチャー【眠気感じたのであれば寝るのが一番だ。もう一時過ぎだしな。ゆっくり休んでくれ】   (2019/1/6 01:06:16)

秋園 新矢【もう前みたいに、無言の寝落ちはしたくなくてなっ。オレ、ちゃーんと学んでるつもりなんだ! 半端になっちゃって凄く悪いんだけど……無理して無言の寝落ちでアーチャーの大事な時間を奪っちゃうのがもっと嫌だからなっ。……またアーチャーと雄っぱい遊び、させてくれなー!】   (2019/1/6 01:07:51)

秋園 新矢【アーチャー!おやすみなさいっ!いい日曜日を過ごしてな!】   (2019/1/6 01:08:30)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/1/6 01:08:38)

アーチャー【無言で確かに居なくなってしまう事に比べればずっといいのは確かだな。いや、気にするな。こうして挨拶を向けて無事に休める事の方がずっと喜ばしい。…そう意識してくれてこちらも嬉しいよマスター。…いらん事を覚え、残して去っていくなたわけ!…おやすみ、君もな…いい日曜日を。お疲れ様。相手に感謝するよ。…それでは私も失礼】   (2019/1/6 01:11:50)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/1/6 01:11:53)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/6 23:02:21)

秋園 新矢【今夜は少しだけ待機してみるなー!】   (2019/1/6 23:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/1/6 23:28:23)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/11 10:49:14)

秋園 新矢【こんにちは、だ! 相手してくれる、サーヴァント、待ってるな~!】   (2019/1/11 10:49:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/1/11 11:09:56)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/14 22:04:28)

秋園 新矢【こんばんはだ!……へっへー。待機してるなー!】   (2019/1/14 22:05:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/1/14 23:01:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/16 21:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/1/16 22:19:41)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/17 22:58:26)

秋園 新矢【こんばんは、だ! 遅い時間だからゆったーり待ってるな~!】   (2019/1/17 22:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/1/17 23:18:58)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/1/19 22:47:32)

アーチャー【最近姿を見せられずタイミングも合わなかったな…私も少し待機させてもらうよ。ランサー、英雄王、違う私、マスター…来てくれる者が居ればいいんだが】   (2019/1/19 22:49:07)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/19 23:48:21)

秋園 新矢【アーチャー!? こんな遅くまで待っててくれたのか!?】   (2019/1/19 23:48:49)

アーチャー【丁度一時間を目安に考えていたが…その時間にやって来たか。こんばんはマスター。ん?そこまで驚くような事でもないだろう】   (2019/1/19 23:50:21)

秋園 新矢【い、いや、……一時間も待ってくれてたのか……?(パチクリ】   (2019/1/19 23:51:43)

アーチャー【?一時間位であれば別段そこまで(きょとり)】   (2019/1/19 23:52:03)

秋園 新矢【ん~!アーチャー好きっ!(ギュッ】   (2019/1/19 23:52:45)

アーチャー【…急にどうしたんだ一体(ぽふ)マスターこそ、こんな夜遅くに大丈夫なのか?】   (2019/1/19 23:54:01)

秋園 新矢【ヘヘッ。何だか。こう、最近寒いと甘えたくなると言うか……。(スリスリッ) あぁ!やることは終わらせたらてもちぶたさ?手持ち、無沙汰?手持ち、豚さ?だったんだ!】   (2019/1/19 23:55:04)

アーチャー【一肌恋しいといった所なのかな(なでなで)…確かに言い難いとは思うが、正しい言葉として知識は得ていかなくてはな。本を読む事が好きであれば辞書を見ていく事も苦ではあるまい。やる事は無事終了か…お疲れ様】   (2019/1/19 23:57:07)

秋園 新矢【あぁ!…ヘヘッ。この間は凄かったなっ!!(ケラケラ) 手持ち無沙汰、だな!……アーチャー、眠気や疲労は大丈夫か?かなり遅くに来ちゃったからな。(ジィーッ)】   (2019/1/19 23:58:43)

アーチャー【…あの件については即刻忘れてしまえ(じと)きちんと覚えられたかな?ああ、私の方は問題ないが。何かしたい事でもあるんだろうか(ふむ)】   (2019/1/20 00:00:46)

秋園 新矢【……。いや。鮮明に残るな……。(花の形とか……) あぁ!…ヘヘッ。……やりたいことはそうだなぁ。 それじゃあ、アーチャーに認められたくてアーチャーに内緒で敵の所へ向かったものの呆気なくやられて捕まってるところにアーチャーが助けに来てくれるとかどうだ!】   (2019/1/20 00:03:34)

アーチャー【残すな。消せ(じっ)…ふむ、なるほど。主従ならではの人質の類というわけか。確かにそういった展開もマスターは好きそうだ。構わんよ?ではどこから入るんだろうか。捕まって私の所に敵から連絡でも来る所かな?】   (2019/1/20 00:05:47)

秋園 新矢【いやー、まさかなぁ。…まさかだよなぁ。……な?あんなハレンチなパン…。(むぐぐっ) あぁ! アーチャーはオレの好みを把握してるんだなぁ!だからこの前も(ケラケラ) 夜も更けてるし、助けに向かっているシーンからお願いしてもいいか!】   (2019/1/20 00:07:22)

アーチャー【…うるさい。マスターが好みそうな展開と姿を見せようとおもったに過ぎない(ふん)…っく、もういいだろうその事は。消去してしまって構わないはずだ(ぐむ)助けに向かうか。了解した。どういったタイプの敵なんだろうか。一体どうやって敵に捕らえられたかを知ったのか…色々なパターンはありそうだな】   (2019/1/20 00:10:36)

秋園 新矢【ヘヘヘッ。でも、あんな風に乱れた姿も好きだから、安心してくれよな!(ニヤリ) あぁ! 身勝手で、手の焼けるマスターだけど、宜しくなっ!アーチャー!】   (2019/1/20 00:12:27)

アーチャー【…安心出来るような所、だろうか(複雑)…よろしく頼む。とりあえずこちらの好きに考えて向かえばいいというわけだな】   (2019/1/20 00:13:22)

秋園 新矢【あぁ!いつもみたいに流れに合わせて楽しめていけたらと思う!】   (2019/1/20 00:14:01)

アーチャー…(夜の街を駆け抜け、目指すは主の元。というのも現在主とは離れた位置にあり、そしてその魔力に乱れを感じているからだ。夜も遅いというのに帰ってこない主から感じるパスを通したその乱れは何かあったのだと思わせるには十分であり、そして何らかの罠という可能性もある。けれど主の危機である可能性があるのであれば自分が選べる選択などそう多いはずもなく、一刻も早く主の安否を確認する他なかった)…無事でいてくれよ、マスター…(たん、っと聖骸布をなびかせながら街を軽快に駆け抜けていき、鷹の目を使って目的の建物に目星をつけた。何らかの仕掛けが施されていないかを警戒しつつ、建物付近へと近づけば一旦様子を伺うように付近の壁際に身を預けてその建物を覗き込んだ)   (2019/1/20 00:17:32)

秋園 新矢ッグッ……ッ。……は、離せ……よっ……。(アーチャーを召喚してからは生活が一変した。世間知らずの自分に様々な事を教えてくれ、家事や料理も一から丁寧に。そして何より戦闘訓練について熱心に教えてくれるアーチャーに聖杯をあげたい。今までのこの恩を聖杯と言うかたちでアーチャーに返したいと思い、アーチャーに隠れて秘密の特訓もしていた。しかし魔力はそう簡単に上昇するものではなく、焦らされているようにも感じて、焦りを感じていた。もっと強くならないとアーチャーの迷惑になる。自分のせいでアーチャーが負けたら。自分のせいで。…思い込みが日に日に強くなる内に体は勝手に動き出していた。アーチャーに隠れて怪しげな人物の元へ勝負を仕掛けに行ったが直ぐに魔力切れを起こして大の字に拘束された。そしてむち打ちや、ナイフでの切り傷など服はボロボロで身体中に痣や切り傷をつくって嘲笑されていた。どうやら5人組の盗賊のような男たちが新矢を人質にとっていた。)   (2019/1/20 00:23:43)

アーチャー(どうやら事態は思ったよりも深刻そうだ。一刻の猶予もないといった所であり、主の危機である事は間違いない。だが慎重に動かなければなるまい。どうやら力としてはそうたいしたことのないように一見見えるが、そう見せているだけという可能性もあるのだから油断は出来ない。だがこのまま黙って様子を見ていた所で埒はあかないし乗り込む他ないだろう)…そこまでだ。即刻その少年から離れてもらおうかお前達…(とん、と闇夜の中聖骸布をふわりと揺らして現れた赤を纏いし弓兵。その殺気と沸き立つ魔力が今にも吹き荒れそうな空気は並みのものであれば逃げ出すだろうが、目の前の男達の力量と心はいかほどのものか試せもするだろう)   (2019/1/20 00:28:39)

秋園 新矢盗賊「あん?……誰だてめっ、…………。」(ケラケラ小さな少年を笑いながら酒の入った瓶に口をつけて宴をしているようだった。だがその宴を破るように現れたのは聖骸布を夜風に靡かせながら凄まじい殺気と沸き立つ魔力を放つ男。その男に食って掛かろうとした盗賊達だが直ぐに言葉を呑み込み、呆気に取られていた。あまりのプレッシャーに体がすくむとはこの事だろう。)……ッ、あ、あ、ちゃ……ッ。(額からは涙のように血が伝い、顔を殴られたのだろう。鼻血の後さえ残している新矢がボンヤリする思考でアーチャーを小さく呼ぶ。)盗賊「お、おいっ!…てめぇ。…何もんだ?……下手に動くなよ?…俺らにはこの人質がいるんだからなぁ?」(アーチャーの迫力に動揺しつつも、盗賊の一人は新矢の元に歩み寄ると新矢の首筋に注射器の注射針を差し込むと中の液体を注入していく。)っがっ、…あ、……や、止めろっ。…ッ、……盗賊「下手に動けばこいつが死ぬぜぇ?」   (2019/1/20 00:38:21)

アーチャー貴様らのような外道に名を名乗る必要があるとでも?(子供に手をあげ、それを肴に酒に興じるなど自分がもっとも毛嫌いする人種の一人だろう。だがそれでもそんな人間でさえむやみやたらに命を奪うような真似は出来ればしたくない。どうあれ自分の理想は、そう過った辺りで思考を停止させる。今一番優先すべきはマスターの安全である。身体を竦ませてひるんだ様子を見るにやはりそう魔術に関わり深い者達ではなさそうではあるが、弱った主に更に追い打ちをかけていく相手に本当に命を脅かす事になったとしても強引に助けに向かおうとさえ身体に力が入ってしまう)外道が…!…一体、何をした(毒の類であれば解毒薬などを万が一壊すような事になってはお終いだ。より一層慎重に事を運ぶ必要が出てきた。こんな事になる位ならば隙をついて一層すれば良かったとさえ思える力量差ではあるも後の祭り。結果論でしかないのだから今はこの目の前の非道な男達の言う事に耳を傾けるしかない)…一体何が目的だ   (2019/1/20 00:43:36)

秋園 新矢ッ、……あ、…ぁぁっ、……。盗賊「ヘヘッ。目的ぃ?…そうだなぁ。正義ぶったガキを罵って遊んでやろうと思ってな。丁度暇でいい餌がやって来たって訳よ。……で、今、打った薬だけどなぁ?毒じゃねぇが、おもしれぇんだ。……自分の罪悪感、背けたい事に関して酷く怯える成分が含まれていてな?」(すると新矢の顔がみるみる青ざめる。脂汗を流しながら体は静かに、小刻みに震えていた。所謂恐怖という感情に心を囚われたようで、自分の勝手な行動のせいでアーチャーは呆れている。アーチャーも自分の家族のように自分を見捨てる。…この盗賊と同じようにアーチャーも自分を見下し、笑っていると思い込みながらガタガタ体を震わせている。) 盗賊「見ろよ、兄ちゃん。……自分の無力さを感じてるようだぜ?あんなガキが俺達に喧嘩吹っ掛けたのが悪いんだよな?…店のもん、ちょっと強盗したぐれーで、喧嘩吹っ掛けてくるとはな。もっと麻薬漬けにして、死にたいと懇願させてやるか?」(アーチャーの周りに4人の盗賊がゲラゲラ新矢を嘲笑している。新矢に薬液を打った一人はアーチャーの表情を楽しみながら二本目を用意していた。)   (2019/1/20 00:51:51)

アーチャー…ほう(声の温度や心が一気に冷めていく。人を弄び、それを悦として行動していくまさに悪と呼べる、自分が正義の味方としてこんな者達から守りたいと、そう思わせる悪そのものといった男達に真底吐き気がする。そのような薬を所持し、それをいたいけな子供に打ち付け、更に追い打ちをかけんとする姿は殺気が膨れ上がっていくばかりだった)…そうだな。どちらも悪いと言えるだろう。これ以上悪化させようものならその時は…君達の命の保証、しかねるが?(ひゅん、と投影した武器でその用意された2本目を的確に、ピンポイントで砕くように武器で射抜けばいつだってお前達の命も、身体の無事も保証しないと暗に示していた。だがそれでも無理な強行突破をしないのは主はもちろん、この男達に対する心の揺らぎがあるからなのだろう)…その状態を解除する薬も当然所持しているのだろうな?   (2019/1/20 00:56:26)

秋園 新矢盗賊「……!?…」盗賊「こ、こいつっ、…。」盗賊『は、ハッ。…げ、解毒剤なんて持ってるわけねぇだろ。…俺達は苦しむ様を見て楽しむんだからよぉ?……そ、それに、…俺達には人質もいるんだぜ?……へ、下手な行動はするなよ?』(アーチャーの投影の魔術、的確さ、砕けた注射器に盗賊達はざわめきだし、アーチャーを危険視する。動揺が分かるのか、少し言葉を詰まらせつつ、一人は新矢の首筋にナイフを添えた。)……ッ、あ、アーチャー…行か……ないでっ、……ひ、一人に、しないでっ……くれ……。……オレ、…オレが……悪かったから……アーチャー……。も、もう…二度と、……こんなことしないから……だから……。(人助けなんてしなければよかった。自分には力なんてない。盗賊なんて見逃しておけばアーチャーに見捨てられたりしなかったのか。……自分が悪い。盗賊達に逆らったのが悪かったと……瞳からは涙が溢れていた。)   (2019/1/20 01:01:03)

アーチャー…そうか。今の行動を見てそれでもなお人質を盾に脅迫しようとは判断の効かん愚か者達だな(これだけの力量差を示してなお人質を使って何をしようというのか。首筋に添えたナイフ、それさえも叩き落すように行動して強引な救出も可能だろうが万が一、という事もあるからこそ行動は出来なかった)…大丈夫だ新矢。…「オレ」は君を見捨てない(自身を呼称する一人称、自分自身の素を晒したその言葉と微笑を浮かべ、盗賊たちに対する態度と温度とは全く異なる暖かなものを与え、改めて盗賊達に視線を鋭く向けた)どうしようというんだ?私が君達を気遣う理由はこれでなくなった。貴様たちもこれ以上人質を使って通したい我があるというのか   (2019/1/20 01:05:46)

秋園 新矢盗賊『る、るっせぇ!……て、てめぇ。警察組織の回しもんか?』(虚ろな瞳で涙を溢している新矢にナイフを突きつけたまま、アーチャーに尋ねるリーダーらしき盗賊の男。残りの4人は直立でアーチャーのプレッシャーに動けずにいた。)…………ッ、アーチャー…ッ、ごめんなさい、……ごめんなさい……(アーチャーの声が聞こえる。でも何て言ったのだろう。…勝手な行動ばかりする自分を呆れたのか。アーチャーみたいな誰かを守るヒーローになりたくて、地道に町をパトロールして見つけた盗賊達に呆気なく捕まった自分を情けない弱者として見るだろう。)盗賊『ッ。っぐ、…じゃ、じゃあ、交換条件だ。こいつはもうてめぇに返す。返すが、俺達を見逃す。それでどうだ?赤野郎。』   (2019/1/20 01:10:45)

アーチャー警察などとは関係ない。ただ私はその少年を助けたい、それだけだ(動じずに淡々と語っていく言葉に何の感情ももはや込められてはいなかった。ただひたすらに追い詰められていく主の姿が視界に入り、その声が耳に届く度に乱れそうな感情を必死に抑えつけた)…ああ、とっとと消えてくれ。その条件を飲もう。…だがもしまた悪事を働き、このようなゲスな真似を起こそうなどといった事があれば…今度こそ容赦はせんからそのつもりでいろ(ギロリと一層視線が険しくなりながら一歩も動かずに手を出さずにとっとと退けとオーラが語っていた)   (2019/1/20 01:16:06)

秋園 新矢盗賊「お、おいっ、…さ、さっさと行くぞっ!…」(アーチャーの圧倒的な威圧感、殺気、魔力に盗賊達は完全に弱腰であった。酒の入った瓶や武器、薬などを片手に5人はアーチャーを恐れるように逃げ去っていく。)(すると驚くほどその建物の内部は静寂に包まれていた。月明かりが窓からボロボロになった新矢を照らしながら両手、両足は十字の柱に拘束されていた。)…………ッ、…アーチャー……。……(怖い。きっとアーチャーも父親のように自分を置いていってしまうのではないかと。手に負えない、アーチャーとの約束も守れない自分はアーチャーに嫌われたと薬の効果が新矢の罪悪感を増長させていた。)   (2019/1/20 01:20:42)

アーチャー(このような小物に主にこれだけ傷を負わせ、そして守りきれずにこのような事態を招いてしまった自身の不甲斐なさがひたすらに悔しい。逃げ去っていった男達にもう意識をやる事はなく、今は弱った主を何とかする事が先決だ)…(かつかつと響いていく弓兵の靴音、拘束された主の傍へといけばその両手両足を自由にさせ、その身をふんわりと優しく抱擁すれば額に唇を触れさせ、背中を撫でていきながら慎重な様子でその建物を後にしていき、一つの建物の屋上へと飛んだ)マスター、今君の精神は限りなく弱っている。だから、私の言葉は届かないかもしれない。だがそれでも告げよう。私は…オレは君の味方だよ、新矢   (2019/1/20 01:24:53)

秋園 新矢(迫る足音。見える赤き服。月明かりに照らされ輝く白髪。アーチャーの姿。……ぶたれるのだろうか、そう思っていたが違った。拘束を外し、そっと抱き寄せてくれたアーチャー。額に広がった柔らかく、熱の籠った口づけ。同じように熱の籠った片手で背中を撫でられると何故だか心が満たされる。建物を後にしてとある建物の屋上へと登った二人。)……ッ、……み、……みか、…た…?…ッ、…アーチャー、……ごめん、…なさいっ、…。……オレ、……オレが…馬鹿だったんだ…(何故だか心に広がる暖かな熱。冷えきった、怯えきった自分の心が目の前のアーチャーの声を欲していた。味方、という言葉に反応を示すと、アーチャーの顔を見つめながら再度大粒の銀の雫を溢していく。誰かを助けたくて取った行動がアーチャーに迷惑をかけてしまったことを酷く後悔しているようだった。)   (2019/1/20 01:30:24)

アーチャー…そうだな。判断を見誤った事は反省すべきだろう。自分の力量と相手の力量を図れなければ今日のように追い詰められる。だがそれも、命を拾い、こうして帰還する事が叶うんだ。手痛い授業料とでも思うしかないさ。だがマスター、忘れるな。その心は決して悪いものではない。君がとった行動は褒められるものだと私はそう思うから(屋上を淡々と飛びながら声をかけ、温もりあるタオルケットで彼の身体を包んでやりながら家へと戻っていく。落ち着くまで待とうとも思ったが今はその身を温めてやる事の方が先決に思えた。それに、心を宥める為には自身が良く知る場所の方がきっと好ましいだろう)…帰ったその時は、君のその状態を治癒するから…安心していいんだ   (2019/1/20 01:34:41)

秋園 新矢ッ。…………アーチャー…。(聞こえる。優しくて、安心感のあるアーチャーの声。冷たいものではなく、自分を思いやってくれている事がよく分かるその言葉の数々に、新矢の心を蝕む罪悪感や薬の効能が薄れ始めていく。タオルケットに傷ついた肉体をくるまれ、アーチャーの鍛えられたその肉体に抱き締められていることで冷えきった肉体に灯火が灯されるように心が満たされていく。)ッ、……ッ、アーチャー……?……ッ、……た、助けに……来て、くれたんだな……。(すると、鬱のような悪循環から抜け出すことが出来た新矢。これもアーチャーと数々の修羅場を潜り抜けてきたことで、精神力の強化が図られていたのだ。ハッ、と我に返ったようにアーチャーの事を見つめながらも薬はまだ体内に残っており、油断はできなかった。)   (2019/1/20 01:39:54)

アーチャー当然だろう。私は君のサーヴァントなのだから(自身を呼んだ相手、そしてそんな相手から零れた言葉は多少なりとも負の連鎖を断ち切ったようにも見える。だがだからといって状況を軽く見ていいはずもなく、抱き締めたまま家へと着いて中へと入れば寝床へ向かい、新たにシーツを用意してはベッドへと敷いて相手をベッドへと座らせれば)…少し、我慢だ(相手の目元を片手で覆い隠してやればその隠しきれていない晒された幼い小さな唇に自身の唇を重ね、絡ませ合っていくように舌を触れ合わてくよう舌を伸ばし、自身と相手のパスの繋がりを強化し、魔力の循環を強めて治癒を促進させ、そして薬に打ちかつ為の抵抗値を与えようと交わっていく。これは肉体の繋がりを得たからこそ出来るパスの通りの強化方だろう)   (2019/1/20 01:44:48)

秋園 新矢……。へへッ、迷惑掛けてばかりのマスターで、ごめんなっ。…………この借りは必ず返すから。アーチャー。(男として、助けられてばかりの自分が納得できないのか、必ず借りは返すとアーチャーを強く見つめた。負の連鎖を断ち切り、アーチャーを把握することが可能となり、心も穏やかになりつつあった新矢。新たに敷かれたシーツ。その上にそっと腰を下ろすとアーチャーを見つめた。)……っ!…(これから何をするのだろうかと思っていれば目元をアーチャーの大きな手で覆われる。そして次に感じたのはアーチャーの柔らかな唇であった。彼の口内から伝わる唾液を纏った舌の感触。クチュリ、クチュリ、とアーチャーの舌を絡めながら唾液と共にアーチャーの魔力が体内に満たされていく。すると傷ついた肉体から白い小さな光の粒子が現れて、魔力の供給が進むほど新矢の肉体は傷を癒していく。……だが大好きなアーチャーとのキス。彼からのキスに耐えられるはずもなく、新矢は両手をアーチャーの背中に手を回して自ら舌を絡めていく。)   (2019/1/20 01:51:00)

アーチャーああ、期待しているよ。君はきっと大きな男になる(それはきっと肉体面でも精神面でも立派なものへとなっていくその成長に期待せずにはいられない。そんな可能性をこの主は秘めていた。今はだからこそそんな主の可能性を摘む事は出来ない。自分が出来る事であればどんな事であろうとするつもりだ。それが例えこのような事であったとしても、羞恥を抱く事や良俗に反する事も、それでも今は主を救う術となるのであれば喜んでこの身を差し出そう。しかしまさかこうして肉体が瞬時に回復に至っていくとまでは思っていなかっただけに予想外ではあった。これもこの聖杯戦争のイレギュラーの一つなのか、それとも何か別の要因か。   (2019/1/20 01:56:04)

アーチャーどうあれ魔力が満ち、パスを太くより強固にする事で与える影響が大きいというのであれば身体の繋がりを深くすればする程その効果も大きくなっていくかもしれない。魔力供給においては感情の高まりはより良い効率で魔力を運ぶのに有効であり、積極的な舌の絡みを感じては目を伏せてぴちゃぴちゃと水音響かせていきながら相手の手を自身の胸元に触れさせた。マスターは胸を大きく好む傾向にあるようだし、これで少しでも気持ちを高めていく事に繋がれば、その一心で自らの胸に触れる事を誘うような動作になった)   (2019/1/20 01:56:06)

秋園 新矢んっ、…んんっ、…ぷはッ。…ハァッ、ハァッ、…あ、アーチャー……。(恥ずかしいほどに熱くなる。アーチャーとの接触は自分の心を強く満たしてくれる。それも好意を抱く対象であるからだろうか。舌を絡め、受けとる魔力は自身の中で大きなものとなり、己でも驚くほどに体の傷、痣が回復していく。これはアーチャーとの絆、魔力のパスが深く、そして太く繋がっていることを示すのだろうか。そうだとしたらアーチャーと絆を、関係を深められていると感じて嬉しかった。そんなプラスの感情が体内に残る薬に抗う力となって心を呑まれんとばかりに強くした。)ッ、……アーチャーッ。……きょ、今日は、積極的……なんだなっ。……その。胸、触っても良いのか?(アーチャーには既にバレていたか。自分がアーチャーの分厚い胸に視線をどうしてもやってしまうことを。聖骸布の上からそっと両手を添えると弾力を楽しむように彼の胸を鷲掴みしていく。)   (2019/1/20 02:00:50)

アーチャーはふ、ぁ…くふ、…んん、ぅ…新矢…(唇の重なりが解けていけば添えた片手をそっとどかしてやった。改めて相手の姿を視認すればその傷の治癒にこうも繋がるとは嬉しい誤算といった所である。英霊の身であればそうおかしな事ではないかもしれないが、生身の主がこのように回復するに至るとは何らかの力が働いているのか、それともと考えの深みに嵌っていくが答えはきっと導き出せないだろう。だがどうあれ自分との魔力供給と得ていく繋がりを抱く行為が彼の身体にプラスに働く、それが分かっただけでももうけものといった所か)…そうかもしれないな。だがそのおかげでこうして主の回復に繋がった。…構わんよ…(こうして接触を得ていくだけでもまた効果を生む。それに加えて主の感情が昂ぶればその効果は大きくなるのだから。添えられた手がその胸の形変えるかのように掴まれては指は胸の弾力の中で沈み、むっちりとその指を食い込ませていきながら小さな震えを帯びた身体はうっすらと突起を反応させんとする勢いだった)   (2019/1/20 02:06:49)

秋園 新矢……アーチャーとのキス、すごい気持ちいいんだ。……(惚けたように頬を紅潮させてアーチャーに素直な気持ちを伝えていく。舌が絡み合うあの柔らかな感覚、舌先から全身に痺れるような快感が走るアーチャーとのキスは止められない。魅力的なアーチャーの顔立ちに引かれる自分もいるため、キスで間近に感じられるのも興奮に繋がる要因なのだろう。)ッ!……相変わらず、この弾力ッ。羨ましいなぁ。…オレも、早くアーチャーみたいにならないとっ。(モミッ、モミッ、という効果音が響きそうなほど遠慮なしに揉みしだいていく新矢。その弾力の大きさで指が沈む感覚が楽しく、そして心地よいのだ。……褐色の肌を少し紅潮させ始めたように見えるアーチャーに悪戯心が疼いてきたのか、主張を始めたアーチャーの突起に指を添えると親指と人差し指で摘まみながらクリクリとつねり始める。)   (2019/1/20 02:11:49)

アーチャー…それは、その、魔力効率が上がって…いいな?(あくまで供給面についての良さを語る事で理性を、そしてこれが魔力供給行為である事を強調する事で良識を保とうとしていたのは羞恥から自分を守る意味合いも兼ねていた。どうにか自分が感じた熱を誤魔化す為にもその言葉に素直に同意など出来ようはずもない)…っ焦らずともいいだろう。君もその内私を上回る程になるかも、っ…ふ、しれんしな。…ッぁ、…うんぁ、…新、矢…それ以上は、っいけな…い(揉む手がより大きく積極的に力を通して触れていけば身体が反り返りつつあり、突起に添えられた摘まみを持って動き出して抓られていけば身体は正直のその反応を強め、すっかり礼装の中で張りつめ主張を見せてその部位を目立たせていく)はぁっふ、っ…ん!もう、いいだ、ろう…っ?   (2019/1/20 02:15:06)

秋園 新矢……あぁ!アーチャーとオレ、繋がってるんだな。…ッ、心も体も繋がってるなんて、ちょっと恥ずかしい気もするけど。ヘヘッ。…アーチャーはオレとのキス、気持ちいいって思うのか?(サーヴァントであっても、マスターとのキスを心地よく思ってくれているのだろうか。それとも苦痛を感じているのだろうか。自分に魔力を注ぐのにアーチャーに苦痛を伴うのなら、頻度を下げた方が良いのか、等と深く考え込みそうになる。) ッ!…な、……ま、まだ足りないぞっ!アーチャーッ!…アーチャーが触って良いって言ってくれたんだろ?今、止められたらオレ。生殺しだ……。(ショボン、とおやつをお預けにされた犬のように悄気てしまう新矢。目の前にある大好きなアーチャーの胸。甘えたくなるその胸をもっと触っていたいとおねだりする。)   (2019/1/20 02:21:26)

アーチャー…(わざわざ恥ずかしさを正直に語らずともいいだろうに。こちらまで恥をより大きくさせられてしまう)…マスターなら、それ位は察しておくべきだな(少々意地の悪い物言いになってしまったが、それでも気持ちいいと思ってしまう自分を認めてしまうわけにもいかず、それに心地いいとこちらも思ってしまうからこそ魔力供給としての質を高めていけるが、これだけではあまりにも大人気ないか)…反応を見れば、明らかだろう。…まだ?…生殺しとは大袈裟じゃないか…?(男の胸一つで何を言っているのだろうかとも思ったが、しょぼくれて更なる接触を求めて強請っていく様に主を守れなかった自分の非を少しでも詫びる事が出来ればとため息を一つ零せばベッドに腰掛け、そのまま仰向けに横になれば相手が触れる事を楽に出来るように体勢を変えた)…好きなだけ…満足するまで触れていいから、そう落ち込むな   (2019/1/20 02:26:13)

秋園 新矢さ、察する?……うーん。…ってことは、……アーチャーもオレと同じで気持ちいいって、感じてくれてるんだな……!…だから、魔力のパスも上手くいってる。……アーチャーと相性が良いってことか…!?(恥ずかしげもなくアーチャーとお似合いだということなのか、と興奮混じりに問い掛けてくる。意地悪な物言いをしてしまったと少々反省したアーチャーの様子に気づくこともなく、淡々とアーチャーが自分と同じようにキスで気持ちよさを感じているという事実を喋っていく新矢。)大袈裟じゃないぞっ!!…アーチャーの胸は世界一なんだ!(彼がいつもとは違い、優しいのは自分を気遣ってくれているからだろう。アーチャーの優しさを噛み締めながら胸を晒すように仰向けに倒れて横になった彼の胸に再び、手を伸ばしていく。張り詰めた突起を摘まみながら引っ張ったり、つねったり、ピンッ!と弾いてみたり刺激していく。)   (2019/1/20 02:32:36)

秋園 新矢【悪い……アーチャー。そろそろ眠気が来ちゃったみたいだ。無言の寝落ちだけは絶対に避けたいから伝えておくな……!】   (2019/1/20 02:35:15)

アーチャー【ああ、分かった。…もし眠気強いようであれば休んでも構わんのだぞ?】   (2019/1/20 02:36:31)

秋園 新矢【ありがとうなっ、アーチャー。でも、アーチャーの最後のロルを見届けてから休みたい……!(スリッ】   (2019/1/20 02:37:16)

アーチャー…好きに捉えてしまえ(相手と同じように屈託なく素直であるようなそのような可愛げは自分は持ち合わせてはいない。しかしわざわざこうして言葉にして語っていく辺り将来が心配にもなる。このまま成長していけば間違いなく相手の恥を煽っていく男になっていくだろうから、末恐ろしいものだ)…それこそ大袈裟だな。…そこまで褒められると…ッんは、っ…っくん、ぅ!(伸ばされた手に構えていたはずなのに摘まみ引かれていけば芯を抱いた胸の突起にすっかり快感が走り、弾かれてしまえばジンと痺れるような広がりを持ってしまえば腰が浮き、自身が抱いた熱をどうやら隠しきれそうにはなく呼吸が少々熱っぽさに染まりながら顔を背けた)新、矢…ッも、胸そんな、はしたない触れ方をしては、…っ   (2019/1/20 02:40:06)

秋園 新矢【やっぱりアーチャーの胸は最高だよなっっ!…へへッ、今日も相手してくれてありがとうな! また機会があったときに宜しく頼むなー!】   (2019/1/20 02:41:34)

アーチャー【どういたしまして?見届けてか。では無事に休めそうだな。…最高と告げて最後まで恥を与えてくれるな。こちらこそ相手に感謝するよ。またその時はよろしく頼む。おやすみマスター】   (2019/1/20 02:43:03)

秋園 新矢【へへッ、また機会があったらここからもっと凄いことだなっ! あぁ、アーチャー。おやすみなさい!】   (2019/1/20 02:43:50)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/1/20 02:43:55)

アーチャー【す、すごい事…?何が待っているというのか…。お疲れ様。ゆっくり休みたまえ。それでは私もこれで失礼】   (2019/1/20 02:44:24)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/1/20 02:44:28)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/20 21:36:54)

秋園 新矢【へへッ!今日は暇だから早めに来てみたぞ! 待機してるなー!】   (2019/1/20 21:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/1/20 22:31:02)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/21 22:44:02)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/1/21 22:47:12)

アーチャー【こんばんは。最近はよく姿見せているんだな。邪魔するぞ】   (2019/1/21 22:47:37)

秋園 新矢【アーチャー!…来てくれたんだなっ! あぁ、最近は暇が出来て、時間が余ってるんだ!(ニッ)】   (2019/1/21 22:48:24)

アーチャー【そうだな。タイミングが重なったものだから。それは好ましいな。どうあれ余裕があるのは良い事だ。今日はどうしようか?】   (2019/1/21 22:52:32)

秋園 新矢【あぁ、時間があるって良いよなぁ。(ほわほわ) 今日は前回の続きからでどうだ? アーチャーにまだまだ甘えたりないんだ!】   (2019/1/21 22:53:28)

アーチャー【確かに忙しい時期が多くなってくるとよりありがたみを感じていくな(こくり)続きか。構わないぞ?甘えるというのがどういったものになるかは分からないが…よろしく頼む?】   (2019/1/21 22:56:12)

秋園 新矢【(こくこく) 任せてくれよなっ!それじゃあ、少しだけ待っててくれなー?】   (2019/1/21 22:57:31)

アーチャー【ああ、互いにいいものにしていこう。分かった。ゆっくりで構わんよ】   (2019/1/21 22:59:53)

秋園 新矢ヘヘヘッ。…なぁ、アーチャー。…オレの中に、気持ち悪い何かがまだ残ってるんだ…。だから、アーチャーの魔力と、熱で…オレを助けてくれるか…?(彼とのキスで注がれた魔力が気持ちの落ち込みへの抵抗力を付けてくれた。薬に対する抵抗力を増しつつも、まだまだ油断はできず体内に残るこの気持ちの悪い感覚に溜め息を漏らす。黒い礼装には触っていたせいなのか、ポツッ、と二つの突起が主張をしている。褐色のアーチャーの焼けた肌は少々紅潮しているのも分かり、彼が自分で感じてくれているのが嬉しかった。)……オレを助けに来てくれたときは、オレでもアーチャーを怖く感じたのに…今は凄く安心する…。アーチャーがオレの味方で良かった……(さらり、さらりと黒い礼装に刻まれた白いラインをなぞっていく新矢の指先。腹筋の溝をゆっくりとなぞりながら彼の臍まで辿り着くと、チュッ、チュッ、と腹筋の一つ一つにキスを落としていく。)   (2019/1/21 23:03:30)

アーチャー…それはもちろん、構わないが…(自分の力で主を救えるというのであれば協力を惜しむはずもなく、その言葉にゆっくりと頷いていく。だが魔力と熱というと一体彼がどれだけの事を求めているというのか、それを考えると少々答え躊躇いそうにもなるが自分の責任でもある以上は躊躇ってもいられなかった。自身が抱いたこの感覚と感じようを肉体の反応でありありと分かりやすく伝えてしまっている事がまたより一層の恥となる)…ああ、私のマスターは君だから。私はいつだって味方だとも。…っ、ぅ、…く(礼装に触れて通っていく指先、腹筋へと触れていく口づけの数々に一度震えれば相手の背に手を添えた)…新矢、一体どうする、つもりだ?   (2019/1/21 23:11:14)

秋園 新矢……やっぱりオレが子供だから…アーチャーを困らせちゃってるか……?(アーチャーと出会い、身長の面でも体格の面でも着実に成長を続けている新矢。いつか、アーチャーと共に肩を並べて戦えるようになりたいと、そしてアーチャーに相応しい自分になりたいという想いが日に日に増していた。マスターとサーヴァントの関係である以上、魔力供給という名目でもいいから彼の熱を感じたいと思ってしまうのは、はしたないことなのだろうか。)ッ、……アーチャー。…ありがとうっ…(その言葉がとても心強く嬉しかった。顔をあげると再び彼の上に覆い被さり、黒の礼装に包まれた分厚く逞しい彼の大胸筋の谷間にポフッ、と顔を埋める新矢。そしてそっと顔をあげると)……そ、その…先ずは、アーチャーの胸、感じたい……。(頬を染めながらその弾力と逞しさ、彼の体温を染々感じながら見上げている。)   (2019/1/21 23:20:38)

アーチャー…そんな事はないが?子供だからといって困った、などと思った事はないさ…(相手が幼い子供だから困り、そして主じゃなければなどと思った事はただの一度もない。成長を見守り、そしてそんな力添えになり支えになっている事が誇らしいとさえ思っているのだから。だから相手の不安やそういった想いは杞憂だと微笑むように笑っては頭を一度撫でた)…どういたしまして?(礼には及ばない、そう言うのも無粋だと思えば返事として埋めていく後頭部を何度か撫でていけば)…感じたいというと、直接…という事か?(今の状態ではなく、ちゃんと地肌として触れてみたいとそう願っているのであれば一度この身を落ち着かせてからとも思うのだが、今の相手のその視線は今すぐに感じたいと切に願っているように見えた)‥回復したとはいえ、身を清める事の方が先じゃないかなマスター?   (2019/1/21 23:28:32)

秋園 新矢……ッ!そ、そうか……?……(他のマスター達は自信に満ちたような、すべてを知っているかのようにすら見えた新矢。アーチャーの足枷に自分がなっていないか、不安だったが彼の暖かく、大きな掌が頭を撫でてくれるとホッとしたように頷く。)……ッ!…うぅ、…でも、……オレ、我慢できないっ。……アーチャー……(すると身を清めるよりも先にアーチャーの礼装に浮かび上がる突起に唇を密着させる。そして、チュパッ、チュパッ、と卑猥にすら聞こえる音を響かせながら彼の突起を礼装越しに舌先で舐め上げ、刺激し、そして吸い上げていく。時折、アーチャーの表情を伺うように見上げては、チュパッ、チュパッ、と吸い上げてみる。)   (2019/1/21 23:35:48)

アーチャー嘘は言わん(相手を真っ直ぐに見つめる瞳に偽りはなく、安堵した様子を見ればゆったりと頭を、肩を、背中を撫でていけば互いの心身を落ち着かせようとしてはみたのだが)…その様子だと、抑えが効きそうにないな。…ッうぁ、っ?マ、マスター…!そのように、っされて、っは…ぁ(唇が近づいた事が目に留まればそちらに視線が集中し、舐めあげ吸い付かれて刺激を起こしながらこちらの様子を伺うように視線を向けられ、吸い続けられていってしまえば腰が浮いて身体が弓なりにしなっていきながらじわじわと熱が広がっていくように肉体が帯びた欲熱をもはや隠せない)ぁ、あ…ぁ、解くか、っら…も、刺激…っは、…ッン   (2019/1/21 23:42:50)

秋園 新矢んんっ、……チュ~…チュポンッ!…ヘヘッ、アーチャー?気持ちいいか?チュパッ、チュパッ、…チュ~~ッ……(先程まで頼もしく、包まれるような安心感に安堵していた新矢だったが、まるで別人のようにアーチャーの胸への刺激を強めていく。すると比例するようにアーチャーの表情や、態度にも異変が。紅潮が強まるのを見つめながら、態とらしく音を響かせて彼の突起を吸い上げていく。交互に唇を密着させては唾液を絡ませる。礼装に擦れる彼の突起は新矢の刺激と合わさり、より体に快楽の電流を流しているだろう。)……アーチャー?…このままここを刺激していたら、アーチャーの魔力が下から出てくるか…?(彼が胸が弱いという事を知っておきながら尋ねてみる新矢。口に含めない方は指先がクリッ、クリッ、と引っ掻くように刺激している。)   (2019/1/21 23:48:03)

アーチャーひぃ、ぅく…ッぁふ、っ胸だけで、っ男が快楽に染まる、っなど…ぃうっ、~~ッ!!(わざとかと思える程にはしたない音の数々を立てて舌で弄られ、攻め入っていく動きと先程までのギャップに意識と理性がよりかき乱されていきながら吸い上げられていく突起はジンジンと芯を通してすっかりはしたなく立ち上がっていた。与えられていく熱のままに耐え切れず、下着への濡れが広がっていった)…っやぅ、あ…ぁ、胸だけで果てる、っなんて事があるわけ、っが…ひく、ぁ…(ああ、抵抗しない事でこんなにも乱れてしまうなんて、胸一つでここまでなってしまうなんて思わなかった。口に含まれ、引っかかれて触れられていく突起で得る強い熱に呼吸を大きく取り乱せば)…ッ新、矢…もう、っ十分、だろう…ッこれ以上ぅ、あ…   (2019/1/21 23:54:44)

秋園 新矢ヘヘッ、アーチャー?胸だけで、果てることは無いんだよな…?……なら、これ以上、なんて言葉も必要ないよな~~?(ニヤニヤと、先程までの純粋無垢な少年はどこの空。二重人格とも思えるほどのギャップを見せている。アーチャーとの接触が薬の影響か、いつも以上に興奮を呼び起こして、その衝動を自分自身でコントロールできていないようにも見える。)ハァッ、ハァ、…アーチャー…オレ、こんなはしたなく、乱れちゃって…良いのかな……?…アーチャーが、もっと感じてるとこ、果てちゃうとこ、見たいんだっ……。(頬を紅潮させて、荒い呼吸が興奮を体現する。既に痛いほどにはしたなく立ってしまったアーチャーの突起。礼装を持ち上げた存在感に引かれるように再び接触。チュパッ、チュパッ、チュパッ、と卑猥な水音を奏で、指で挟みながら摘まむように刺激し、カプッ、と甘く噛んでみる。)   (2019/1/21 23:59:56)

アーチャー…ッ当たり前、だ…!なん、っん…!?新矢、っ自重と理性、は大事で、あって…!(相手のニヤついた表情は先程とは打って変わった欲深いもので戸惑ってしまう。守るべき対象だった幼子はその姿を変え、抱いた熱のままに行動しているようにさえ映る)…ッう、分かっているのな、ら、自重しようとは、っ思わないの、か…?そんな姿見ようなどとする必要、は…なぁ、っん‥!(大きな興奮を抱いてこちらの際立った部位に夢中になっているその姿に身体は火照っていくばかりで、再び強い舌使いで施されていくその舌使いと音の響きに充てられていけば甘噛みを与えられてしまえばびくんと一際大きく跳ねた肉体、濃い零れが下着に付着していき、果てる衝動はすぐそこまで迫っていた)   (2019/1/22 00:09:12)

秋園 新矢チュポンッ……。…はぁ、ハァッ、……じ、自重、したくても、…オレ、体が熱くて…。アーチャーを求めずには要られないんだっ。…はぁ、ハァッ、……アーチャー…好きっ。……アーチャー…。(ギュッ…とアーチャーの逞しい肉体に両手を回す。体格差があるため、新矢の顔がアーチャーの胸の谷間に埋まっても、新矢の足がアーチャーの足を越すことはなく、丁度新矢の太腿辺りがアーチャーの熱を灯し、大きく欲望を体現した下半身に添えられていた。)……アーチャーッ、気持ちいい?…オレで、アーチャーが…感じてくれてるのが嬉しくてっ…。……アーチャーッ、んぅ、…ンチュッ、チュッ……。…チュゥウウウッ!(まるでアーチャーが果てそうなことを知っているかのような追い討ちをかける強い吸引。口内に吸われていくアーチャーの突起。反対に片方は指の間で芯を潰されていく。一方のシミを広げる下半身には太腿でスリスリ、彼の熱を刺激してみる。)   (2019/1/22 00:14:48)

アーチャーんぃ、う…ッく、…ぁ…だから、ってこん、な…っわ、私、っは…(いたいけな少年に与えられた動き一つ一つに身体を感じさせ、今にも絶頂を迎えてしまいそうだなんて理性が焼き切れてしまいそうになる。相手が接し触れていく範囲に呼吸さえも震わせていった)…ぅんぁ、っあ、…気持ちいい、など‥胸一つで得ていく快感など語れるわけ、っが…うんぁ、あっああ…あぁ!!(快楽と理性の中で葛藤していく中であまりに大きな刺激、芯を潰され吸い上げられていきながらすり寄られていってしまえば耐え切れるはずもなく下着の中で派手に精をぶちまけていけば相手の腿にさえぬちゃりとした感覚を伝えてしまうだろうか)   (2019/1/22 00:24:18)

秋園 新矢ッ!…………。…アーチャー……。(太腿にぬちゃり、と生暖かい濡れを感じた新矢。彼の甘い喘ぎに似た声と共に放出された魔力。頬を紅潮させ、羞恥心で満たされるアーチャーに何故だか無性に興奮してしまっている新矢。顔を隠そうと腕を持ち上げるアーチャーだが、新矢はそっと腕を退かしていくと彼の唇に今度は自ら口付けていく。)んんっ、…んっ、…チュッ……チュピッ…。(アーチャーの魔力を欲しがるように唇を重ねては、そっと彼の口内に舌を伸ばしてみる。まだぎこちないものの、アーチャーの舌を誘い出すと必死に絡めていく新矢。)   (2019/1/22 00:30:01)

アーチャー…ッッ(言葉を返す事が出来ない。ちょっとした接触があったとはいえ、ほぼほぼ胸だけで達した自分など相手と目を合わせる事さえ出来ない。無性に逃れたいとさえ思えば隠そうとさえ動く腕だったが、そんな動きを主に拒まれてしまえば阻む事も出来ず、口づけられていく動きに、伸びてきた舌に絡まっていく動きにもはや抵抗する術を持てずに誘われた舌が相手に寄り添い、重なっていきながら目は伏せられ絡まっていくその魔力の味にふわふわと果てた後という事もあって意識が呆けていった)   (2019/1/22 00:35:26)

秋園 新矢んっ、……ッ。…アーチャー…ッ。ヘヘッ、胸、気持ち良かったか…?(そっと唇を離すと口端から垂れた唾液。ペロリ、と舌なめずりしながらアーチャーを見つめている新矢。果てたばかりでボンヤリと視線の定まっていないアーチャーの頬に手を伸ばして彼がいつもしてくれるように撫でていく。下半身の礼装はねっちょりと白濁によってシミが広がっており、新矢は未だに固さや熱を残す、その下半身のアーチャー自身に興味が引かれると仰向けのアーチャーの両足に体をそっと移動させて。)…アーチャー、…魔力、貰うな?…あむっ、…にちゅにちゅっ…チュッ……(そのアーチャーの熱を礼装越しに咥えると染み出てくる彼の魔力の味を感じつつ、舌先で彼の熱の敏感な先端を刺激していく。)   (2019/1/22 00:41:43)

アーチャー…い、言わん…!察しろッ(わざわざ語るまでもない大きな痴態を見せてしまったのだから、語るような事は出来なかった。こちらを見つめる男の顔に震えてしまう事さえ抑えきれない。頬へと添えられた手が撫でる用意動いて緩んだ意識の中で下半身へと新矢が向かっていけば止める事も出来ずにただ眺め)?…魔力…ぁ、そんな事をしては、っ…ひぐっ、くぁ…そんな、っ…ッ事、を…っひふ、…ぅ(そのような事を彼にさせたくはなくてあがこうとするが身体に全く力が入らず、浮かされていくように腰を突きだしていってしまいながら身悶えていく肉体は身体の向きさえ変えそうになる)   (2019/1/22 00:47:37)

秋園 新矢んんぅっ……ごくっ。……アーチャー、…今日はオレの番、だろ?…アーチャーの魔力、オレにくれるか?(少年の一途な視線。魔力を失い、アーチャーの魔力をもっと欲しがるような視線で必死にねだる。丸太のように逞しく、太い彼の腿に両手を回してガッチリ抱き付いたまま、彼の股に顔を埋め続けている新矢……。)ッ、アーチャー……。れ、礼装……解いて、くれるか?……お、オレ、アーチャーの欲しい。……アーチャーの、な、舐めて、みたいんだ……。(胸の鼓動は早まり、興奮は高まる。息は荒くなり、目の前にある彼の強靭な魔力を欲する少年の欲望。ペロリ、ペロリ、と礼装の上からその裏筋をなぞり上げるように舐めあげていく。)   (2019/1/22 00:54:41)

アーチャー…なっ、君は生身の人間、なんだ…っそれ程魔力を必要とする性質ではない、っはずだ…!(首を何度か横に振ってきながら自身の力をただひたすらに強請っていく様にたじろぎ、胸の次は股に顔を埋めて恥部に近いその顔位置に恥じらいから逃れられない)…っぅんく、っ…くむ、ぅ…ッはぁ、…ふ、はあぁ…っ君がここまで変態、とは…な(どうしてこうなってしまったのか、そう悩みを見せていくも舌を当てられひたすら求められていかれては仕方なしに礼装を全て解き、その抱いた熱を逆立てた部位が晒されていった)   (2019/1/22 01:02:02)

秋園 新矢……ッ!そ、そう……だけど。……オレ、まだ傷が完全に癒えてないんだっ。それに、あと少しで体の中の、悪いものを追い出せそうなんだ。……アーチャーッ、頼むっ。……(首を横に振り、拒絶していくアーチャー。ショボン、と悲しそうに表情を下げていく新矢だがこの高まった熱を発散する方法が分からず、彼の魔力を得て発散しようと思っていた。)なっ!?……お、オレは、変態なんかじゃないッ!変態って言うのは、胸の刺激だけで果てたアーチャーのことをいうんだぞ!……言い逃れは出来ないからなっ!(変態と言われてしまえば、自分は変態ではないと反論していく。逆立った彼の大きな熱を見つめると根元からレロォォッと舐め上げてみる。まだまとわりついているアーチャーの白濁を舌に乗せるとそっと口内へ運び、味わうように飲み下していく。)   (2019/1/22 01:06:44)

アーチャー…(頼み込んだ相手に根負けしてしまった自分が情けなくもあったが、絆されてしまった自分にはもはや相手の要求を呑む他なく、その褐色の肉体は全て曝け出され、熱を主張する胸や下半身のひくつくその際立った肌よりも薄い部位は欲を際立たせていた)…今までの姿で否定しきれないだろう…。…!?お、オレのせいじゃないはずだろうそれは…!!出来る!オレは決してそのような変態じゃ…っないからな(反論されようとも今までの言動から相手こそ言い逃れ出来ようにないだろうと睨んではみたものの欲に浮かされた涙を感じさせる瞳では威力などそうありはしないだろう。根元から舐めあげられ、白濁を取り込んでいく卑猥な少年の姿にとても耐え切れず顔を背けて両目をきつく閉じてシーツを握りしめていった)   (2019/1/22 01:13:11)

秋園 新矢【アーチャー、ごめんなぁ……汗 そろそろ眠気が来ちゃった……】   (2019/1/22 01:14:40)

アーチャー【謝るな。もう時間も遅いんだから無理もないだろう?ゆっくり寝てくれて構わんよ。…果てさせることが出来ずすまないな…(ぼそ)】   (2019/1/22 01:15:34)

秋園 新矢【…ありがとうなっ、アーチャー。…ヘヘッ、そーんなこと、気にしてたのかぁ?オレ、アーチャーの果てた顔が見れて大満足だぞ!(ケラケラ)…それじゃあ、また機会が会うことを祈って、おやすみなさい、アーチャー!】   (2019/1/22 01:19:06)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/1/22 01:19:11)

アーチャー【どういたしまして、でいいんだろうか。…それで満足してしまう辺り相当にまずい気がしないでもない…(むむむ)ああ、また機会が合えばその時はよろしく頼む。それではおやすみ。お疲れ様だぞマスター。相手に感謝する。邪魔したな】   (2019/1/22 01:20:47)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/1/22 01:20:51)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/23 22:44:27)

秋園 新矢【ドンッ! こんばんはー、っだ!(キラッ】   (2019/1/23 22:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/1/23 23:14:53)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/26 21:28:53)

秋園 新矢【ふぅっ。少し待ってみるなー!】   (2019/1/26 21:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/1/26 21:56:42)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/2/3 11:10:21)

秋園 新矢【こんにちはっ! オレの相手をしてくれるサーヴァント、待ってるな!】   (2019/2/3 11:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/2/3 11:34:28)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/2/5 22:40:13)

アーチャー【久しぶりに姿を見せる事になったな。早目に帰宅出来んものだ…こんばんは。望みは薄いかもしれんが待機するよ。マスターであれ、ランサーや英雄王であれ…歓迎するよ】   (2019/2/5 22:40:59)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/5 22:41:23)

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おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/5 22:41:44)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/5 22:42:28)

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おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/5 22:42:50)

アーチャー【今日はこの辺りで失礼しようか。それでは邪魔したな】   (2019/2/5 23:21:25)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/2/5 23:21:28)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/3/4 09:31:44)

秋園 新矢【うっ、最後に来た日から大分時間が経っちゃったな。。アーチャー、入室ありがとうな~! よし、かなり早い時間で人が少ないと思うけど待機してみよう!】   (2019/3/4 09:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/3/4 10:16:32)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/3/4 21:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/3/4 22:00:46)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/3/5 22:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/3/5 22:46:43)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/3/8 22:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/3/8 23:15:15)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/3/10 10:06:36)

秋園 新矢【今日は時間があるから顔出してみたぞ~! オレの相手してくれるサーヴァント、待ってるな~! 気軽に色々聞いてくれー!】   (2019/3/10 10:11:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/3/10 11:00:08)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/3/13 21:53:04)

秋園 新矢【こんばんは、だ! お相手してくれるサーヴァント、絶賛募集中!】   (2019/3/13 22:03:38)

秋園 新矢【今日はこの辺で落ちるな~!またのんびり待機してるな~!】   (2019/3/13 22:31:24)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/3/13 22:31:27)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/3/14 21:48:44)

秋園 新矢【こんにちは、だ! お相手待ってるな~!】   (2019/3/14 21:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/3/14 22:38:16)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/3/14 22:41:53)

アーチャー【こんばんは。最近全く姿を見せられていなかったな…生活が変わるとこうも違ってくるものか…ん?…なんてタイミングの悪い。ついさっきまで姿見せていたのか。…流石に戻ってこないだろうか。少々待機だ】   (2019/3/14 22:42:38)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/3/14 22:51:18)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれてたんだな! わりぃ、……アーチャーが来てくれた最後の日から全然顔出せてなかったな……汗】   (2019/3/14 22:51:55)

アーチャー【おや、こんばんは。いや、謝る必要はないだろう?私も足を運べていなかったのだしな。お互いにあまり気にしない方がいいだろうさ】   (2019/3/14 22:52:25)

秋園 新矢【生活の方は大分変わったのか~? やっぱり、今までとは違う感じか~?(こてっ】   (2019/3/14 22:54:16)

アーチャー【実家から出たのでね。大きく変化したと言えるだろう。自由な時間もそれだけ家事があって減っていくしな(うむ)】   (2019/3/14 22:56:09)

秋園 新矢【そーなのか! そうだよなぁ、大変だよなぁ。(こくこくっ) 実家を出ると親のありがたみを改めて感じるよなっ。(うぅっ)】   (2019/3/14 22:57:28)

アーチャー【そうかもしれないな。まあその辺りは前もって痛感していたが…食事に関しては栄養バランスが…(むむ)いや、そうではないな。今日はどうしようかマスター?】   (2019/3/14 22:59:02)

秋園 新矢【洗濯物は特にやりたくないことだよな……(ケラケラ) 食事なぁ、疲れて帰ってきて、自分のために作ろう!っていう気になれないのが辛いとこだよなぁ。 自分の料理を美味しいとあまり感じないのも不思議なんだよなぁ。作ってもらった方が美味しく感じないか??アーチャー?(ニッ) そうだなー!久しぶりだし、のんびり日常ロルでもどうだー?】   (2019/3/14 23:01:04)

アーチャー【洗濯物は苦手か…まあ面倒ではあるのかもしれないがね(うーん)そうだな、帰宅後に食事の支度というのは時間や精神面、様々なエネルギーを使う以上手につかなかったりする事があるか。…それは理解いくがね(っふ)日常か。構わんよ。どのような流れで始めていくつもりだ?それともいつも通り、流れに乗ればいいだろうか?】   (2019/3/14 23:02:58)

秋園 新矢【アーチャーは特段、苦痛を感じないんだな……!(驚) まぁでも、明日さえ乗り越えれば……だ! な?アーチャー!(ニッ) それじゃあ、オレの方から適当に書き出してみるから流れに身を任せてくれるか~?】   (2019/3/14 23:04:36)

アーチャー【苦痛は確かに感じはしないかもしれない(ふむ)明日を超えれば土日を迎えるわけだし、踏ん張りどころか(こくり)分かった、ではよろしくお願いするよ。それに合わせて行動していこう】   (2019/3/14 23:06:38)

秋園 新矢(聖杯戦争が開始してから大分時間が経った。戦況は依然として変わらず襲撃に来る者も居ない。幸い、この聖杯戦争は昼間は戦ってはいけないと言うルールがあり昼間の間はゆっくり過ごせる。それを利用して戦況をしっかりと見極めようと大きな紙にガリガリ何かを書いていた新矢。)……残すはオレとアーチャー。後は……バーサーカーとそのマスター。ランサーとそのマスター。……三つ巴……。(聖杯戦争も終盤。ここが正念場だろう。聖杯は必ず手に入れる。聖杯は願望器。全ての願いを叶えてくれる。そう言われているのだ。自分の得たい物。願いを叶えるためには自分の心を冷酷に染める必要がある。)   (2019/3/14 23:10:53)

秋園 新矢【羨ましいなっ。…オレは洗濯物が大嫌いだ。(ケラケラ) あぁ、土日はしっかりと身体を休めたり、平日用に料理を作って冷凍したりなっ!(ニッ) 宜しく頼むな~!】   (2019/3/14 23:12:03)

アーチャー冷静に思考出来るようになってきたじゃないかマスター。いよいよ後半戦といった所だろうか。まだまだ相手が見えぬ以上は油断出来んだろうが、見えない敵に警戒するのはいいが、怯えがすぎないように気を付けたまえ(かちゃりと主の傍に紅茶を注いだカップとソーサラーを置き、その身近にクッキーの入った皿を添えた)あまり根を詰めん事だ。自分の出来る事を見極め、それに向かって力をつけていかなければな(エプロンを外しながら一息入れるようにソファに腰かければ足を組んで目を伏せた)   (2019/3/14 23:14:02)

アーチャー【大嫌いとまで言うか…それは大変だな(苦笑)そういった事をしていっているのか。確かに有意義な過ごし方かもしれないな(くす)こちらこそよろしく頼む】   (2019/3/14 23:16:09)

秋園 新矢……ッ!アーチャー。…あぁ、ありがとう。…それに、まだ令呪は2つ残ってる。アーチャーがピンチになったとき、強制的に霊体化させて回復させることも出来るのか…?(カチャリと香り立つ心地よい芳香の紅茶、そして手作りのクッキーを傍に添えてくれるアーチャー。称賛と忠告。助言として自分を導いてくれるアーチャー。彼を失うことが嫌な自分はこの令呪はアーチャーのために使いたいと思う。クッキーを口に放り込むとサクッ、と軽快な音を奏でながらアーチャーを見つめた。)……ッ、な、なぁ!…アーチャー。…オレ、とアーチャーの繋がりって…何だ……?……オレが魔方陣からアーチャーを呼び出せたのは……オレとアーチャーに何か繋がりが…。(エプロンを外し、ソファに腰を下ろすとその筋肉質でスラリと伸びた足を組みながら、大きな背中を見せるアーチャーに問いかけてみる。)   (2019/3/14 23:20:24)

アーチャーどういたしまして。…そうだな、令呪はサーヴァントにとってのバックアップのようなものとして機能させる事ももちろん可能ではあるからそれも実行出来るだろう。だが勧めはせんな。同盟者も居ないような状態でそのようにした所でジリ貧だろうからな(手を横に広げるようにして手首を傾けてそれらについてのリスクを言葉にしつつ、令呪の行使は慎重にといった体で話しを進めていった。そんな中で突然声を上げた主に片目を開き)…ん?繋がり?…私を君が呼びだせた理由、か。…そうだな。触媒ではないとなると…相性、もしくは何処か君と私で通じるものがあるのかもしれないな(何処かで似た個所や共通する点など、互いにとってのそんな通じ合う部分によって呼びだされた可能性、または口にはしないがこの冬木という土地が自分を呼んだ、あるいは…)しかし突然どうしたんだ?召喚の理由が気になってきたのかね   (2019/3/14 23:26:08)

秋園 新矢うっ。…じり貧かっ。……でも、バーサーカーを扱えるほどの魔力の器があるってことは、そのマスターもまた強敵って事か……?ならランサーのマスターと同盟を……。うーん。(アーチャーのリスクの説明を受けては令呪の使い方次第で戦況が大きく変化する。その大切さを改めて感じながら同盟と言う言葉を考えるもキャスターの件が頭をよぎり出来るなら同盟はもう組みたくはない。)……アーチャーとオレで通じるもの。……アーチャーは正義の味方って…信じてるか?……オレは…いないと思うけど…。(ふと表情を暗くしたがアーチャーが問いかけの理由を問うてくれば、慌てるように表情を変えた。)い、いや。……何でもないんだ。…ただ…アーチャー。この前、離れにある書物庫を掃除していたときに気になるものを見つけて…。(席を立ち上がりソファに腰かけるアーチャーの横にちょこんと腰掛けると黒い魔術書のような日記を差し出す。)   (2019/3/14 23:33:34)

アーチャー…そうだな。もしもバーサーカーを従えた状態で平然としているマスターが居るとすれば…それは間違いなく強敵だろう。何、無理に同盟をと考える必要はない。見えない相手に同名の算段を考えるよりは別の事に考えを向けた方が余程いいさ(協力できるかどうか分からない相手への選択肢を今視野に入れるよりは別の事を考えていた方がマシといえるだろう。それに同盟を組む事に対してそう意欲的ではないであろう事を考えると尚更だ)…正義の、味方?(相手がもたらした単語にぴくりと眉を揺らし、何故彼が突然そんな事を問うたのかその理由が知りたくなった)気になるもの…一体それが先ほどの言葉とどう関係するのか…。しかしまたえらくいわくつきのような代物だな見た目は(相手が差し出した日記を手に取れば中身を確認するようにパラリとページをめくってく)   (2019/3/14 23:40:08)

秋園 新矢…ッ。バーサーカーにランサー、強敵揃いだよなっ。……でも、オレ達だって!(弱腰でばかりいたらそれこそ負けることを受け入れている。それは嫌だ。このチャンスを掴みたい。聖杯を手に入れ願いを叶えたい。アーチャーが全力で自分を支えてくれるのだ。自分だってアーチャーの期待、そしてサポートに応えたい。アーチャーが無理に同盟など組まなくていいと助言をくれると心が軽くなる気がした。)……ぁ、…変なこと、聞いてごめんなっ。…忘れてくれ、アーチャー。(へへ、と何処か哀愁漂う笑みでそう答える。理由を話してはくれなそうな雰囲気の中、手渡された不気味な本。)ッ、そうなんだ。呪いが掛かってたら怖いからアーチャーに開いてもらった。   (2019/3/14 23:49:52)

秋園 新矢(キョトンと悪戯な笑みを浮かべながらそれは冗談、もう自分は中を読んだとアーチャーに微笑む。パラリとページを捲るとそこにあったのは3人が写った写真。一人は幼い子供、一人はその母親らしき人物、そしてもう一人は父親らしき人物。名前は冬園家というらしい。ページを捲ると記されていたのは驚くべきことだった。)『聖杯戦争が始まった。冬園家の当主として必ず勝たねばならない。……しかしもしも俺の身に何かあった時、お前はこれを見てるかもしれないな。新矢。』("新矢"とハッキリ書かれたその文字。新矢は少し眉を潜めていた。)   (2019/3/14 23:49:56)

アーチャーそうだな。これまでの苦難を乗り越えてきた強さが君にはある。その意気だよマスター(未熟なまだまだ幼きとさえ思える容姿と年齢を持つ目の前の幼子。その子がこうして聖杯戦争を勝ち残り、生き残っている事は誇りとして良い程の戦績だろう。その強さに敬意を表して、自分も出来る限りの手を尽くしてこの主を勝利に導きたい)…いや、構わんが…(妙な違和感を抱えつつも、このように語る相手に無理に聞き出そうとはとても思えずに相手の言葉に肩が落ちる)全く…人を毒見に使うとは…だがサーヴァントの使いようとしては正しくはあるだろうがね。さて…   (2019/3/14 23:54:00)

アーチャー(内容に目を通し始めた。だが彼の言葉は冗談であるのだろうことは何となくうかがい知れ、内容に目を通していけば彼の父母についての言葉の綴り、そして聖杯戦争について。どういう事なのか。この聖杯戦争がいつの頃のものなのか。そして何を思って残されたものなのか。判断材料が足りず、更に読み進めていくのと同時に新矢らしき子が映っているという事はそれ程年数は経っていない。そして聖杯戦争の通常のサイクルでいえば過去の聖杯戦争という事も考えづらい)…どういう事なんだ…   (2019/3/14 23:56:14)

秋園 新矢…………。そこには…オレの父さんと母さんの事が書いてあったんだ。……ッ、でもオレは秋園家に生まれた。…だからよく分からなくて……けど、…この本にはオレは冬園家の血筋を引いてるって書いてあって…。(確かに日記を読み進めていくと過去にあった聖杯戦争について記されていた。そこに参加していたのは何と冬園と呼ばれる新矢の実の父親らしき人物と新矢をこの家に捨てた現秋園の当主。新矢が父親だと思って生きてきた人物であった。どうやらこの聖杯戦争は10年前の出来事。通常の聖杯の魔力の貯蔵であれば基本的に60年の周期で行われる筈だが…。この奇妙な日記、記された事実に新矢自身も困惑しているようだった。きっとこの日記を読んでいるということは父親も母親は死んでしまったのだろう……。自分が何故秋園で生まれたと言われたのか、捨てられたのか。疑問が深まるばかりであったが最後のページに刻まれていたのは……『冬園の魔術はネクロマンサー。死霊術だ。』という言葉であった。)…………オレ、秋園の強化と投影の魔術を必死に覚えてきたんだ。…ッ、だけど兄ちゃんたちみたいには上手く使えなくて…。……   (2019/3/15 00:09:11)

秋園 新矢(アーチャーに何かを求めるように見つめる少年。あまりに衝撃的な事実に少年も戸惑っているようだ。)   (2019/3/15 00:09:13)

アーチャー…ふむ(読み進め、新矢の言葉に耳を傾けて内容を噛み締めていく。これらの内容と記述が全て真実だとすれば、聖杯戦争は過去にない速度で再び開催された事。そして目の前の少年の父母が別にいる事。一体何故彼が今の家に育てられる事になったのか、謎が謎を呼び上手く結びついていく事がなくチグハグなものになってく)…真実を知る必要があるなこれは(ぱたんと本を閉じれば新矢を真っ直ぐに見据え)…君の今の父とされる男に話しを聞こう。…その踏み込む為の一歩を君に強いる事になるかもしれないが…どうだろうかマスター。無理強いはせん(だがどうあれここまで知ってしまった以上後戻りはできないであろう。彼の使う魔術の齟齬とこの心情の揺れ、このままでは聖杯戦争に影響が出てくる事も明らかだ)   (2019/3/15 00:15:11)

秋園 新矢ッ!真実っ。……。ッ、アーチャー。……オレがさっき聞いた言葉。正義の味方って言葉。………多分、この中に写ってる冬園って人が言ったんだと思う。……何故か、この言葉は昔から誰かに聞いたことがあるような気がして、忘れちゃいけないような気がしたんだ。……だけど、正義の味方なんて……。(自分も子供だがもうヒーローなどに憧れる程の年齢ではない。ヒーローは架空のもの。本やテレビの中の存在。信じられる筈もなくアーチャーに苦笑を浮かべた。)ッ!!……ほ、ほんとうに……?アーチャー。…そ、その、…。多分、父さ…秋園当主が生きてるってことは……。(秋園家が聖杯をとったというのだろうか。事実はどうであれ、あの屋敷に行くのは気が引けた。だが行かなければ点は繋がらない。…)…分かった。アーチャー。……その、…一緒についてきてくれるか?(アーチャーの大きな手に小さな手を添える。やはり小さい頃のトラウマが蘇るのか、少し震えを帯びていた…)   (2019/3/15 00:23:29)

アーチャー…そうか(写真の中の主の父とされる人物、正義の味方という言葉が刻まれたマイマスター。どうやら、縁はこの辺りで結ばれてしまったらしい。苦笑を浮かべる相手にもっともだと論じるのは簡単だ。だが自分はそれでも愚かにもそれを求め、そして今でもそんな存在になろうとあがいて英霊になってしまった。そんな自分をどうして語れようか)…その辺りも含め、ハッキリとさせておく必要があるだろうな。今の心情ではいざという時の集中力の乱れに繋がりかねない(彼には酷な事を求めていると理解はある。だがそれでもこれからの戦いを生きぬいていく上で重要な事に思えた)ああ、もちろんだ。君と共に(添えられた手に手を重ね、その手をとれば甲に口づけを送ってウインクを施した。少しでも目の前の恐怖に包まれる幼子の緊張が解れるように願いを込めて)   (2019/3/15 00:27:17)

秋園 新矢……正義の味方の正義って何を正義って思ってるんだろう。…ヒーローにとっての正義は悪がいるから成り立つ。……けど悪が居なかったらそれは正義ではない。……そうだよな?アーチャー。(何処か正義の味方という言葉に否定的な印象がある新矢。ヒーローは弱いものの味方、という言葉を耳にしたことがあった幼い頃。だがヒーローは助けには来てくれなかった…)ッ!……ッ、アーチャー。…ありがとう。(いつも共にいてくれる頼もしい存在。赤い聖骸布を纏った後ろ姿がどんなに頼もしく思えたか。手の甲に口づけを落としてくれたアーチャーに嬉しそうに微笑むと軽く支度をするとソファから立ち上がれば自室へと向かっていった新矢。)   (2019/3/15 00:34:06)

アーチャー正義の有り様と定義はきっと人の数だけあるだろうな。…ああ、そうだ。正義の味方は戦うべき悪がいるからこそ成り立つ存在だろう(昔こんな問答を何処かでしたような、そんな気がする。だがそれも今は遠い記憶、摩耗していく記憶の中でハッキリはしない。それにヒーローなど都合のいい幻想だ。それに気づいていながら愚かにも突き進み続けている自分が何を言えようか)礼には及ばんよ。私は君のサーヴァントなのだから(嬉しさを抱く事が出来た相手。これならば少しは自分の与えた仕草も効果あったものであろう事が分かりホッとした。自室へと向かう姿を見送りながら、彼の今の父が居るであろう屋敷の方向に目を向ける)…何事も無ければいいが…   (2019/3/15 00:37:54)

秋園 新矢……じゃあ、正義の味方なんてやっぱりいないのかな……。(何処かで居て欲しいと思うのは少年だからだろうか。それとも正義の味方とやらに救いを求めているからだろうか。居ないと完全に分かると言うのは自分にとっては寂しいことにも思えるのだから自分の心は面倒くさい。そんな問答を繰り返した後、アーチャーの励ましを受け自室に鞄を取りに行った新矢。鞄に傷薬や包帯、魔法書など詰め込み万事に備える。アーチャーに要らぬ心配を掛けたくないと一度深くため息を漏らす。そしてパンッ!と両手で頬を叩くと気合いを注入した。)アーチャーッ!……しゅっぱーつっ!(二階の自室の扉を勢いよく開いた新矢は手すりを飛び越えて、アーチャー目掛けて二階から飛び降りてくるではないか。)   (2019/3/15 00:42:51)

アーチャー…さて、どうだろうな?(きっぱりと居ないと言い切ってしまえればよかったのだが、やはりそれは言う事叶わずについ濁すような物言いになりながら自室へと消えた彼を眼で追い、改めて意識を屋敷へと向ける。一体彼の父は何を考えて何を知っているのか。願わくば主に平穏が少しでも訪れるようなものであるといいのだがそれはきっと叶わないだろう)…?‥!全く、やんちゃが過ぎるな我がマスターはッ(飛び降りてきた相手を難なく受け止めて抱きかかえればその身を下してやる)はやるのはいいが、あまり心配をかけさせてくれるな   (2019/3/15 00:45:53)

秋園 新矢ヘヘヘッ。アーチャー、ナイスキャッチ!(自分が予想外の行動を取っても必ず反応し、受け止めてくれるアーチャー。その瞬発力、そして筋力には毎回驚かされるが悪戯にはため息を漏らしていて。ごめんごめん、なんて頭を掻きながら軽く舌を出してウインクする姿は反省のはの字さえ伺えない。)……アーチャー。宜しくな!(ニコリと微笑む新矢。真実を知るには何かを犠牲にしなければならない。何かを得るには何かを捨てる。なら自分は恐れてきた過去、真実を知るために恐怖を捨てる。勇気をもってアーチャーに視線を向けると家の扉を開く。森の中に立てられたその木造の家を二人が出ていけば街に向けて足取りを進めていく。秋園家はこの家の近くにある町の大豪邸に身を構えている。きっとあの人のことだ。自分が来ることなど当にお見通しなのだろうか。やはり不安が隠しきれないのか、服の裾を強く握った。)   (2019/3/15 00:53:32)

秋園 新矢【アーチャー!もうすぐ1時を迎えるが眠気や疲労を感じていたら遠慮なく言ってくれよな?】   (2019/3/15 00:55:04)

アーチャー反省しているのか?(相手の様子を見ればこれに懲りて、などといった事はなさそうな気がして叱りを一応入れておく。謝りも口先だけだと目に見えているだけに無茶は咎めておいた)…そうだな、よろしく頼む(彼が待ち受けるものは何か。こちらまで心境穏やかでなくなってしまう。開かれた扉、街へと出向く自分達。目にする景色も違ったものに見えてきそうだ。今はただマスターを支える役目に徹するべきか)不安だろうが…これまでの戦いを乗り越えた強さを胸に抱いて、前へ進む力と変えていくんだ新矢   (2019/3/15 00:57:25)

アーチャー【ああ、了解した。マスターも遠慮なく告げてくれ。私もその時は言葉にしよう】   (2019/3/15 00:57:48)

秋園 新矢……。ヘヘッ。アーチャーはちゃんと叱ってくれるんだな。……あの人はオレなんて眼中になかった。(話し掛けることは愚か、誕生日すら祝ってもらえなかった。家での存在感は皆無で、唯一関わりを持てたときと言えばストレス発散など虐待に近いこと。遂には秋園家を破門にされ捨てられた自分だが……。)ッ、……あぁ。オレはオレの手で真実を掴みたい。この聖杯戦争が何なのか、あの本に書かれてた事は真実なのか。……オレの目で、耳で、全てで知りたい。(隣を歩くアーチャーを強く志を持った瞳で見つめる。不安は消えない。だがアーチャーと幾度となく危機を乗り越えてきたのだから。それは自分の自信にもなる。真実を掴むために前に進まなければ。……気づけば秋園家の屋敷の門へ到着していた。)アーチャー、霊体化しててくれるか……?(不審に思われるであろう、アーチャーを勘づかれぬようにそっとお願いして。)   (2019/3/15 01:04:15)

2019年01月06日 01時05分 ~ 2019年03月15日 01時04分 の過去ログ
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