「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【入渠房】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月06日 01時28分 ～ 2019年03月18日 02時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| Saratoga Mk.II☆ | > | そんなことありませんわ。ふふふ、とっても柔らかそうで（なんて言いながら、すーっと距離を寄せる海外空母。しっとり、とちゃっかりとなりをキープして密着して、腰に腕を回して抱き着いてしまいます。可愛い駆逐さんが大好きなスケベ空母。海外艦はちょっとスキンシップも積極的です。勿論ただ単純にすけべだから、というのもありますけれど。もちろん嫌がられたらごり押しはしない方向でっ） (2019/3/6 01:28:25) |
| 浜風乙改♀ | > | サラトガさんの方が立派ですし私なんて所詮駆逐艦ですから(体格の都合で大きく見えるだけですって言いながら、でも隣から抱きつかれたらそんなスキンシップも悪くはなくて ちょっと対応に困りながらも受け入れるように相手の背中に恐る恐る片手を回して (2019/3/6 01:31:07) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | ふふふ、日本の艦娘さんは恥ずかしがり屋さんですから、アメリカ式のスキンシップは慣れないって聞きますので、嫌でしたら言ってくださいね？（とは言いつつも、スケベ先行でしっとり抱き着いてしまう当たりがふたなり艦であるのですけれども。浜風さんも片手を回してくださると嬉しそうに。ゆったりと腕を回して腕の中に抱き込んで、お湯の中ですべすべと、裸の身体をゆっくりすり合わせてスキンシップを行って） (2019/3/6 01:33:38) |
| 浜風乙改♀ | > | いえいえ、嫌なんてことは(なんて体格差で大きな腕で抱かれたらちょっと安心しつつ、体擦り付けられてちょっぴりほっぺを赤くして) (2019/3/6 01:45:46) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | それはよかった。それじゃあ、サラもしばらく入渠ですのでゆっくりしましょう（と、体をすり合わせつつ。ちゃっかり浜風さんのお胸をふにふにとこね回して。顔を寄せると髪に優しきキスをしながら、とゆったりスキンシップを楽しんで） (2019/3/6 01:47:25) |
| 浜風乙改♀ | > | そうですね...ひゃっ(ちゃっかり回された腕で胸を優しく揉まれたら可愛い声を上げて)もう...サラトガさんってば意外とイタズラがお好きですね...(なんて髪にキスを貰ったら微笑み、こちらもお返しに...と精一杯頑張ってサラトガさんの脇腹をツンっとつついて見せて 申し訳なくなってすぐに引いて) (2019/3/6 01:50:38) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | ぁんっ、ふふ…はい、サラはとっても悪戯好きなんです♥ 浜風さんはどうですか？遠慮しないでいいんですよ（申し訳なさそうに手を引っ込める様子に、浜風さんは可愛いですね…♥と、ゆったりとほっぺをくっつけて頬ずりする海外空母。ゆっくりと浜風さんのお胸をふにふにと揉みながら、エッチに両乳首をこりこり♥と刺激して、前から狙ってた浜風さんをじっくりえっちに触ってしまいます♥） (2019/3/6 01:52:39) |
| 浜風乙改♀ | > | いえ...大丈夫です ご遠慮させていただきます(って誘われても困ったように首を振って)ぁっ...ひゃ、んぅ...♥(お湯の上では可愛いらしいスキンシップ でもお湯の下では胸を優しく揉まれながら先っぽ刺激されて思わず甘い声を漏らしてしまい 乳首はぴん、と硬く尖ってしまって) (2019/3/6 01:57:11) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | あらあら、ご遠慮と言う割には、可愛いお胸はとっても敏感みたいですね♥（ちゅぷ…♥と、柔らかくお湯の水音を立たせながら、ぴんぴんの乳首を優しくさすり、こする海外艦の指♥ じっくりともう片手は下腹部や太ももの内側をさすって、スケベな顔をしたサラは、裸の身体をすり合わせながら、浜風さんの身体をじっくり触ってしまいます♥ 太ももの内側、下腹部、お尻腰回り、お腹…♥と、おゆのなかでさわさわと撫でて、気持ち良い性感帯をじっくり探ってしまって♥） (2019/3/6 02:00:28) |
| 浜風乙改♀ | > | ぁっ...♥ぅ...ひゃ...♥(優しい刺激に包まれながら、そんなことを言われたら思わず赤くした顔を背けて それでも相手の柔らかい体を押し付けながら指をゆっくり、じっくり這わされてしまえば至る所で反応してしまい 体全体が調教済みで性感帯見たいになっちゃってるのまでバレちゃって) (2019/3/6 02:04:51) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | あらあらあら…♥ とっても可愛いですねぇ、浜風さん。奥手に見えて、とってもえっちな身体をされてるんですね…？（と、顔を近づけてお耳に。いじわるぅく囁きながら、じっくりと下腹部や敏感なお尻、背中、脇腹、とお湯の中ですりすりとさすりながら、エッチで敏感な性感帯だらけの身体をじっくりと煽ってしまいます♥ ぺろり、と舌なめずりして、浜風さんのお耳をやさしくとろぉ、となめ挙げて。舌先でお耳の中をくちゅくちゅしてしまい♥） (2019/3/6 02:07:43) |
| 浜風乙改♀ | > | ぁっ... ♥そんな、いわないでくださxty ♥ぁ、ひぅ... ♥(お湯の中で体全体を撫で回され、そんな風に意地悪に囁かれたらもう限界 特に弱い耳を舐められ中まで舌先を差し込まれ、嬲られちゃったらその腕の中でびくびくって体を跳ねさせて甘イキすると同時に体から力が抜けて思わずみんなも使う湯船の中なのにタオルを付けるよりよっぽど罪深い汚れをお風呂の中に撒き散らしてしまって) (2019/3/6 02:13:30) |
| おしらせ | > | U-511★さんが入室しました♪ (2019/3/6 02:14:30) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | 【このままじっくりさせていただけるお時間はあられますか？なければ悪戯程度にとどめますが】 (2019/3/6 02:14:46) |
| 浜風乙改♀ | > | 【はい、明日はお仕事の時間遅めなので大丈夫です】 (2019/3/6 02:15:25) |
| U-511★ | > | んーーー！れーーーんきゅーーーーーー！（お仕事を完全に終えてわーいという表情でシャワーを浴び体を整えるとお風呂にとび…込みはせずに、ゆっくりと、何やらよくきく声色の喧騒が聞こえてはきますけど、とりあえずは仕事の疲れをゆっくりとお風呂で取ろうとして） (2019/3/6 02:17:28) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | んふふふ、って、あらあら、ゆーちゃんではないですか。こんにちは、連休ですか頑張りましたね（と、浜風さんを抱きしめながら。やってきたゆーちゃんに声を掛けつつ。お湯の中ではじっくりと浜風さんのお腹をなでまわして、浜風さんのクリトリスを優しくこりこり転がして） (2019/3/6 02:18:39) |
| 浜風乙改♀ | > | ぁっ... ♥や、ユーさん...？み、みないでくらひゃ、ぁ、ひゃっ ♥(くらむ視界の中、聞こえる声は馴染み深いもので サラトガさんに好きにされてしまいながらその腕の中でだらしなく喘いでいて) (2019/3/6 02:21:01) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | んふふ、ゆーちゃんの大好きな浜風ちゃんは、サラがとっちゃってますよー♥（なんてにまにましながら。浜風ちゃん可愛い♥と、嬉しそうに指を動かして、お耳の中をとろとろねとねと♥と愛撫をしながら、楽しそうにじっくりと可愛い浜風ちゃんを堪能して） (2019/3/6 02:22:07) |
| U-511★ | > | えへへ…っておや、浜風さんもいたのですね…（とサラトガさんに抱きついている浜風さ、どこか力が抜けて放心状態という感じ、首を傾げて様子をうかがうようにするゆー、それを見て微笑む、サラトガさん、その腕の中で声を上げるそれに…）おやおや、2人でお楽しみでしたかー（どこか気にしているような感じのサラトガさんが勝ち誇るようにそう言ってますけど、じっくりと愛撫しているのを少し距離をおいたところで見つめて） (2019/3/6 02:23:10) |
| 浜風乙改♀ | > | ひゃ、ぁっ♥んぅっ... ♥(耳の中を染め上げるように舐めまわされたらもはや何もできず再びユーさんの前でだらしなく震えながら絶頂してしまい 蕩けきった表情を見せてしまって いつもの真面目な、きりっとした様子とは真逆で) (2019/3/6 02:25:01) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | 冗談ですよー♥ 私がただ単純に浜風ちゃんと仲良くなりたいからなのでした（と、浜風ちゃんをじっくり抱きしめて頬ずり頬ずりしながら） ゆーちゃんもこっちにきて、浜風ちゃんのことを触ってあげましょう（スキンシップ大事ですよ、とくすくす笑って） (2019/3/6 02:25:01) |
| U-511★ | > | うーーーーん、すっごく触って欲しそうな表情してる（軽くイッてますよね、とさすがのユーでもわかるくらいには興奮し、蕩けきっている彼女、抱きしめて頬ずりしている彼女、まぁそうですよね、サラトガさんって可愛らしく反応する、そのユーみたいな艦娘さんが好みなのかなーって思いながら、触ってと言われると…）うーむ、攻めとかやるにしてもお膳立てというのは…最初からじっくりとやりたいというか…その過程が一番好きなんですよね！！（とお風呂場で豪快に言ってみます、誰かに聞かれてないでしょうか）でも、今日はそんなのは抜きで、サラトガさんと浜風さんと、三人で楽しみましょうかね (2019/3/6 02:28:56) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | こんなに可愛いとろとろの浜風ちゃんがいるのに飛びつかないなんて、ゆーちゃんはグルメですねぇ（要らないならサラがこの可愛い浜風ちゃんはもらっちゃいますねー、なんて、ぎゅうっと浜風ちゃんを抱き込んでしまって♥） (2019/3/6 02:31:21) |
| 浜風乙改♀ | > | 【っ保険:結構眠いのでロルに対応しきらない、あるいは3人だと待ちが長いので単純に寝落ちる危険があります(おい)なので突然返事がなくなったら気持ちよすぎて気絶したんだなーぐらいの扱いにでもしてください()】 (2019/3/6 02:32:14) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | 【あらあら、大丈夫ですか、折角なのでゆーちゃん優先にしてあげてくださいな（にこ、と】 (2019/3/6 02:33:21) |
| 浜風乙改♀ | > | ぁっ...(抱きかかえられたら押し付けられる大きな胸、そして腰あたりに当たる硬くて暑いものの感触 顔を赤くしながら抱きしめられて (2019/3/6 02:33:48) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | んふっふー♥ 本当に可愛いですねぇ（抱きながらちゅー、と浜風ちゃんにキスをして） (2019/3/6 02:34:37) |
| U-511★ | > | まぁ基本ユーは受けなので…あんまり積極的には誘っても、自分から手を出さないっていうのは、サラトガさんはよく知ってますよね？浜風さんはその、たまにしますけど…（と興奮しきっている彼女の様子を見て少し視線を反らして） (2019/3/6 02:34:42) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | 浜風さんだけは特別なんでしょー？（煮え切らないですねぇ、と、ゆーちゃんを抱き寄せると、浜風ちゃんと、ぎゅっと抱き合わせて） (2019/3/6 02:36:09) |
| U-511★ | > | まぁ由良さんとかと出会ったらしてみるって約束こそしてますけどねぇ…（と抱きしめられると、ふぁっと、小さく声を上げて浜風さんに抱きついちゃって…少し頬を染めて…でも、ここからどうしろと…） (2019/3/6 02:37:26) |
| 浜風乙改♀ | > | んっ...(突然のキスに少し驚きつつ、唇を奪われて すぐに離されてしまったら少し残念そうに) (2019/3/6 02:37:27) |
| 浜風乙改♀ | > | ぁぅ...(そしてさらに唐突に巻き込まれるように隣に一人増えて、困惑の表情) (2019/3/6 02:38:12) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | しかたないので、二人ともサラが頂いてしまいますね♥（と、だきあった二人を外からぎゅっとまとめて抱きしめて、後ろからべったりとくっつくと、そのまま浜風さんのとろとろのあそこの中に、そそり立ったかたぁいのを、じっくりと挿入していってしまいます♥） (2019/3/6 02:38:44) |
| U-511★ | > | んー、それじゃあ、少しユーちゃんも責めるとこ見せ…ぁ……は、はい…（と挿入を始めた彼女、あーあ、という感じで視線を向けますけど） (2019/3/6 02:39:28) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | んふふ、そしてぇ、こうするのです♥（と、ゆっくりと腰を引くと、にゅぽんっ♥と浜風ちゃんのおまんこから引き抜けたおちんちんを、お湯の中でゆーちゃんのひくひくアナルにもぐっちゅりと挿入し、交互に挿入と引き抜きを繰り返してしまいます♥） (2019/3/6 02:41:27) |
| U-511★ | > | んっぅあ、ふぇ、んっうぅ～～～！！！！！（ぐちゅりと挿入されちゃって思わず風呂の中でのけぞっちゃう、だってこっちに来るなんて全く考えてなかったので…） (2019/3/6 02:45:25) |
| U-511★ | > | 【っと、浜風さん落ちちゃいましたかね～？】 (2019/3/6 02:45:42) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | ゆーちゃんも可愛い声ですねぇ（と、ほくほくで二人を抱きしめながら、ゆすぶる様にゆーちゃんのお尻の孔をぐぽぐぽと犯してしまい、お腹の奥までおちんぽでぐっちゅりとはめこんでしまって♡） (2019/3/6 02:52:36) |
| U-511★ | > | ひぅぁぁっぅあ、も、もぉ、サラトガさん、浜風さんの見てる前で…こんなぁっうぁ、ふぁぅつっ～～～！！！（と言う間にだらしなくメスイキしちゃって）もぉ、乱暴なんですから、んっ、すき、でも、そんなサラトガさんが、大好き、なんです、んぁっうぁ…（と抱きかかえられて、嬉しそうに微笑みながら、きゅうきゅうと、サラトガさんのおちんちんを締め付けちゃって） (2019/3/6 02:54:22) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | 嬉しいですよ、ゆーちゃん。浜風ちゃんの見ている前でえっちな顔は、といいつつ、でも浜風ちゃんを襲わないというのも、とても二人は複雑な関係なんですね（と、にこにこしながら、じっくりとアナルをかき混ぜると、浜風ちゃんと一緒に抱きしめて。二人とも大好きですよ、と腰をゆすりたてて、ゆーちゃんのお腹の奥をぐにぐにと擦ってしまい♡） (2019/3/6 02:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風乙改♀さんが自動退室しました。 (2019/3/6 02:58:13) |
| U-511★ | > | えぇっと、その、複雑というかその、単純ですよ、ゆーがしたいかどうか、浜風さんがそれを受け入れてくれるかどうか、それだけです…んっうぁぁっう！（そういう意味では目の前の彼女にはとてもじゃないけど、ユーから手を出すことは難しいかもしれないと考えて…腰をゆすられると、ぐっと、堪えたような表情を見せて） (2019/3/6 02:58:36) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | 【お疲れ様です浜風ちゃん。また遊びましょうね】 (2019/3/6 02:58:39) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | なるほど、それは微笑ましいですね…♥（サラは応援しますよ、とにこにこしんがら、じっくりと腰を押し込んで抱きしめると。ゆーちゃんのお尻の中にどろっどろの精液をべったりと注ぎこんで。抱きしめながらお腹の中をたぷたぷにしてしまい♥） (2019/3/6 03:00:00) |
| U-511★ | > | んぁああっうぅっぁあ～～～～～！！！！！（と精液を受け止めながら悲鳴をあげるように何度かイッちゃって…苦しみながら、喜ぶように、マゾのメス男子になっちゃって…）サラトガさんもそうですし、由良さんや、そのほかの艦娘もみんなそうです、ユーがこうしたいから、サラトガさんと一緒にいたいから、こうその、あなたのことを、ぎゅってするんですよ…（とサラトガさんのことを優しく抱きしめつつ、射精を続けてる彼女のをそれを離すことなく咥えて） (2019/3/6 03:01:57) |
| Saratoga Mk.II☆ | > | ふふふ、それは嬉しいですね。では、浜風ちゃんも寝てしまいましたし。いったんあがりましょうか（と、二人を抱っこして持ち上げて。ゆーちゃんには嵌めっぱなしにしたまま、お風呂を上がって退場します） (2019/3/6 03:02:58) |
| U-511★ | > | は、はいぃ…んっぅ…（とはめられっぱなしになってそのままお風呂から上がります…周囲に見られると思うと、かなり恥ずかしくって顔を真っ赤にしながら…） (2019/3/6 03:05:25) |
| おしらせ | > | U-511★さんが退室しました。 (2019/3/6 03:05:32) |
| おしらせ | > | Saratoga Mk.II☆さんが退室しました。 (2019/3/6 03:05:43) |
| おしらせ | > | 浜風乙改♀さんが入室しました♪ (2019/3/6 23:21:35) |
| 浜風乙改♀ | > | はふ...昨日の今日ですが まぁいつ入ってもお風呂というのはいいものですからね(なんてくてりと湯船の壁に背中を預けて、リラックスしながら) (2019/3/6 23:22:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風乙改♀さんが自動退室しました。 (2019/3/6 23:42:37) |
| おしらせ | > | 浜風乙改♀さんが入室しました♪ (2019/3/6 23:56:41) |
| 浜風乙改♀ | > | はふ、ちょっと裏で作業してたら溺れちゃってました... (2019/3/6 23:57:02) |
| 浜風乙改♀ | > | ...よく考えるとこの場で溺れるとかいうと不謹慎ですね()んー...どうしましょうかね 誰も来ませんしあがっちゃいましょうか (2019/3/7 00:03:23) |
| おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが入室しました♪ (2019/3/7 00:04:16) |
| 空母水鬼♀ | > | huxaxa, (2019/3/7 00:04:40) |
| 空母水鬼♀ | > | ふぁぁ、お風呂おふろぉ（脱衣所で服脱いで、浴場にやってきて） (2019/3/7 00:05:08) |
| 浜風乙改♀ | > | おや、水鬼さんこんばんは (2019/3/7 00:06:57) |
| 空母水鬼♀ | > | おぉ、浜風だ。ちーっす（体洗ってから湯船につかって。浜風の隣に） (2019/3/7 00:07:37) |
| おしらせ | > | 天津風☆さんが入室しました♪ (2019/3/7 00:08:08) |
| おしらせ | > | 卯月☆さんが入室しました♪ (2019/3/7 00:08:47) |
| 卯月☆ | > | 浜風みーっけ、ですぴょん！（がらららっ。 すでに裸だったうーちゃん。 シャワーをしっかりと浴びてからそのまま浜風の持たれてる壁の上から足をチャプリ。ちょっと肩車チックに見える感じ。後頭部に、とかは言わない♥ ぇ） (2019/3/7 00:10:03) |
| 天津風☆ | > | ん……こんばんは……。(少し目頭を押さえながら、タオル片手に浴場に姿を見せて、既に入ってる二人、自分より後でも先に動いた一人にも挨拶をして。自分は落ち着いてゆっくりシャワーを済まして) (2019/3/7 00:11:58) |
| おしらせ | > | レ級☆さんが入室しました♪ (2019/3/7 00:12:38) |
| 浜風乙改♀ | > | あら、卯月さん お久しぶりです(なんて声を聞いただけで判別できる うざい口調だからとかそういうことではない)......えい(なんて上から降ってきた足を軽く引っ張って見せて)あら、天津風も こんばんは (2019/3/7 00:12:52) |
| レ級☆ | > | こんばんはだぞ〜（普段よりさらに布面積の小さい水着を着用してお風呂場に登場） (2019/3/7 00:13:16) |
| 空母水鬼♀ | > | 続々くる～（浜風にちょっとすり寄りながら） (2019/3/7 00:13:53) |
| 卯月☆ | > | まぁ、ほぼ同時だったのでごめんねぴょん。ってことで天津風もこんばんはだぴょん。（自分より後でも、なんてところを拾って行くスタイル。待つと長くなってテンポ悪くなると思うとかあったり。メタい） っとと…♥ あ、浜風？前にお話ししてた件でもし時間があるならそのまま引っ張ってくれてもいいんだけど…♥（振り向いちゃだめだぞ…♥ ぇ） (2019/3/7 00:14:12) |
| 浜風乙改♀ | > | ふふ... ♥もちろん喜んで ♥(なんて微笑みながら、振り向いちゃダメなんて言われたらつい振り向きたくなるけど鉄の意志で我慢して) (2019/3/7 00:17:46) |
| レ級☆ | > | むふ〜（掛け湯浴びてはゆっくり尻尾からお湯にちゃぷんっ） (2019/3/7 00:18:08) |
| 卯月☆ | > | あ、じゃあちょっとあっちのお風呂（個室）で…♥（誰かとエッチしてること多いし今のうちしかなかったんだ…って珍しくぐいぐい♥） (2019/3/7 00:18:34) |
| 天津風☆ | > | 同時だとしても、挨拶はちゃんとするわよ……っと、色々行動早いわね。(打つのが遅いし、よくある事だとメタ発言。してる間に向こうは何やら約束事を取り付けてたみたいで、サクサクと話が進んでるようで) (2019/3/7 00:20:55) |
| 空母水鬼♀ | > | ありゃ、2人はいってら～かな……？（湯船でちゃぷちゃぷしながら） (2019/3/7 00:21:09) |
| 浜風乙改♀ | > | では、皆さん失礼します(ってそそっと個室の方に、皆さんんに一礼してから卯月さんと一緒に立ち去って) (2019/3/7 00:21:20) |
| おしらせ | > | 浜風乙改♀さんが退室しました。 (2019/3/7 00:21:22) |
| レ級☆ | > | お疲れ様だぞー（お手手ブンブン） (2019/3/7 00:21:43) |
| 卯月☆ | > | いや、それを言うならうーちゃんだって返したぴょんよ？（天津風の言葉に頬をツンツンしつつ。 うん、結構前からの、だったので攫わせてもらいますぴょん♪ ざぶざぶざび） 【確認できたので落ちまーす。 お疲れぴょん！】 (2019/3/7 00:21:46) |
| 卯月☆ | > | （ざび、って。 オチ） (2019/3/7 00:21:56) |
| おしらせ | > | 卯月☆さんが退室しました。 (2019/3/7 00:21:59) |
| 空母水鬼♀ | > | ふにゃぁ……。私も足早だけど上がろうかなぁ。またね（少しあったまってから湯船から出て） (2019/3/7 00:23:06) |
| おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが退室しました。 (2019/3/7 00:23:10) |
| 天津風☆ | > | ん、行ってらっしゃいとお疲れ様。(ふらふらと手を振って見送り、すっかり静かになった浴場でのんびりと) (2019/3/7 00:23:56) |
| レ級☆ | > | またなぁ〜（静かになった浴槽ですぃーっと、天津風の隣に移動して）にひひっ、隣いいかー？ (2019/3/7 00:25:01) |
| 天津風☆ | > | 大丈夫よ。(素直に受け入れて、どうぞどうぞと) (2019/3/7 00:29:15) |
| レ級☆ | > | お邪魔するのだっ（隣に来てはぴとっと肩をくっつけ）にひっ、レ級だぞっ〜よろしくなのだっ (2019/3/7 00:30:33) |
| 天津風☆ | > | よろしくね。(積極的なのね……と思ったりもしながらも気にせずに) (2019/3/7 00:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レ級☆さんが自動退室しました。 (2019/3/7 00:51:14) |
| 天津風☆ | > | とと……寝ちゃったみたいね……(んしょ……ととりあえず脱衣場に連れてきて、体を拭いてあげてから、自分も服を着ては、レ級を部屋に戻すついでに脱衣場の方を後にして) (2019/3/7 00:55:44) |
| おしらせ | > | 天津風☆さんが退室しました。 (2019/3/7 00:55:49) |
| おしらせ | > | リコリス棲姫☆さんが入室しました♪ (2019/3/7 01:29:32) |
| リコリス棲姫☆ | > | （秋月さんにたっぷりと種付けをされてどろどろになった深海姫。身体をゆったりと洗い流して。艦娘の湯船につかって熱補給。体温も良いけれど、お風呂もいいですわね、と冷たい身体をまったりと温めて。お盆を浮かべたりしつつ、脱力しながら脚を組み。浮かべているのはぶどうジュースなあたりがなんともですが） (2019/3/7 01:30:59) |
| リコリス棲姫☆ | > | 良いお湯ですわねぇ、一度入るとなかなか出られないのは深海の性ですわね（お湯にはいってまったりと。このまま２３時間ぐらい浸かっていようかしら。空母だけに、とか） (2019/3/7 01:48:12) |
| リコリス棲姫☆ | > | さて、いつまでも浸かってるとふやけますわね（出ましょう、と立ち上がって） (2019/3/7 02:03:56) |
| おしらせ | > | リコリス棲姫☆さんが退室しました。 (2019/3/7 02:03:58) |
| おしらせ | > | 武蔵♀さんが入室しました♪ (2019/3/9 01:22:33) |
| 武蔵♀ | > | 今夜はどこも静かなようだな……ま、休み前とはいえ、こんな日もあるか……のんびり風呂に入るのもまたよいだろう。（サラシ姿で脱衣所に現れ、それをスルスルと脱ぐと、肩にタオル一枚かけて浴室へ入る。） (2019/3/9 01:24:28) |
| 武蔵♀ | > | しかし、まだまだ夜は冷え込むな……湯にてを付けると……っ！ピリピリする……まあ、冬の風呂の醍醐味でもあるが。（先に桶に汲み取ったお湯で手を慣らし手から、膝、腰、胸元、肩と順にかけ湯して） (2019/3/9 01:27:30) |
| 武蔵♀ | > | ふう……（掛け湯を追えて、ゆっくりと湯船に浸かれば息をつく。）年度末は忙しくてかなわん。今日の艦隊運営指示も鹿島の奴が慌てていたようだし……落ち着くまでにはまだ２～３週間はかかりそうだな。私はイベント期以外はやることがあまりないから、基本待機指示のままだが（遠征周りの駆逐艦を思い出しつつ、ありがたやって手を合わせ） (2019/3/9 01:32:04) |
| 武蔵♀ | > | なんだな。こういうイベント時期の合間、任務も薄い時期はどうにも艦隊運営ものんびりになると、指示を出す横で別な事をやりたくなるが……（主に動画を見ることが多いわけで、今も端末片手にポチリ）ビル建築経営ゲームは、何となく斬新そうで面白そうだな。（艦これの話題が見つからず、ブツブツ動画閲覧） (2019/3/9 01:43:50) |
| 武蔵♀ | > | うむっ……VoiceroydやCeVIOはコンビで漫才の様に談話しながら、プレイ動画を流す手法は……ついつい魅入ってしまうな。（と、気づくと一旦腰上げて、縁に腰かける格好で足湯しながら、佐藤と鈴木とかマキと茜とか……ついつい動画に熱中してしまう） (2019/3/9 01:56:14) |
| 武蔵♀ | > | いかんな。人が居ないとはいえ、端末で動画を見ているくらいなら、部屋に戻った方が良いな。（区切りのいいところで一旦動画を止めて、端末をタオルに包んで立ち上がり）では、また来るとしよう。邪魔をしたな。 (2019/3/9 02:07:45) |
| おしらせ | > | 武蔵♀さんが退室しました。 (2019/3/9 02:07:54) |
| おしらせ | > | 星空提督♀さんが入室しました♪ (2019/3/10 01:08:35) |
| 星空提督♀ | > | ん～…こう…別に性欲を抑えられない…とか、ムラムラする…って訳じゃないんですけどなんとなーく猥談したりしたいボクがいるんですよねぇ～。こんな経験ありませんか？(誰に問いかけているのか、お風呂の湯気の中から突然現れる提督が一名。いつからいたって…？トリックだよ(入ってくるところから描写するのが面倒だったからね…致し方ない)) (2019/3/10 01:14:13) |
| 星空提督♀ | > | とはいえ…具体的に何を話せばいいかっていうと特に何も考えてないと…。さてどうしたものか…。したいプレイ…とかだといろいろありますけど…例えばそうですね…騎乗しながら上のボクがゆらゆら動いて奉仕してたはずなのに結局下の人に動かれて最終的に正常位に持ち込まれて普段通りのえっちになってしまうやつとか……。 (2019/3/10 01:29:49) |
| 星空提督♀ | > | これはちょっと特定の艦娘相手になってしまいますが…香取さんや鹿島さんみたいな先生的な人とか、五十鈴みたいなちょっと気の強い感じの子とか…。長門とかアークロイヤルみたいなお姉さんに躾られるようなプレイもなかなかいいなーと思いますね…長門さんとかアークロイヤルさんは個人的にかなり好きな艦娘です(湯船で足をゆらゆら動かして水面にモコモコっとお湯を盛り上がらせたりして遊びつつ) (2019/3/10 01:39:35) |
| おしらせ | > | 吹雪改二I★さんが入室しました♪ (2019/3/10 02:05:58) |
| 吹雪改二I★ | > | 提督がむらっとしてます……！ あこんばんはー（ひら、って手を振って） (2019/3/10 02:06:15) |
| 吹雪改二I★ | > | （裸、もちろんタオルとか持ってないので、色々言ってるのが聞こえた入渠房にどばーんとはいってきて） (2019/3/10 02:06:46) |
| 星空提督♀ | > | 急にドSになったり優しくしてくれたりっていう緩急が好きなのかな。言葉は羞恥を煽るようなものだったりSっ気があるのに手つきは優しくて言葉を刷り込んでくるようなのとか…逆に言葉は甘やかすような優しいものなのに手の動きとか行為は激しかったり…そのギャップっていいですよね (2019/3/10 02:07:32) |
| 星空提督♀ | > | こんばんは～。ん～…なんというかまぁ…むらっとしてたりはします(真顔) (2019/3/10 02:08:03) |
| 吹雪改二I★ | > | わたしは緩急とかついてないですからねえ（改めて、とぷんってお湯に浸かりながら） むらっとしてた。そのままヤったら気持ちよくなって提督寝ちゃいそうな（つんつん、ってつつきにいってみたり） (2019/3/10 02:10:34) |
| 星空提督♀ | > | そういう相手の責めに溺れていくのもわるくないなーって思うわけですよ…。ん～…微妙に眠気あるから寝ちゃうかも…。 (2019/3/10 02:14:25) |
| 吹雪改二I★ | > | そして眠気あるときのほうが眠い気持ちにぽかぽか感が入って、きもちぃくなるんですよねー（ねー、ってにっこり笑ってみせて、つつくとこを脇腹とかお腹にしてみたりしようとして） (2019/3/10 02:17:18) |
| 星空提督♀ | > | うんうん。若干眠気がある時って想像力もよくなってる気がするんだよね。どうなんだろ？……! (脇腹とか弱いからびくっと逃げるように腰が動く) (2019/3/10 02:19:49) |
| 吹雪改二I★ | > | なんか、生き物ってそういうふうにできてるみたいですよ？ ただ、寝る前に悪い事を妄想しすぎると寝付きが悪くなるそうなので、あんまり考えないのがべたーだそうで（頭の中を整理するらしいですねえ、って。あ。あんまり触ったらかわいそうかな？ って手をひっこめ見上げながら） (2019/3/10 02:22:54) |
| 星空提督♀ | > | ほへー…だから受験の結果発表前日とか試験前とかってなかなか寝れないのかな…緊張感無い人ってそういうところが強みなんだろうなぁ (2019/3/10 02:24:47) |
| 吹雪改二I★ | > | にんげんなにごとも……大抵は心の持ちよう、とゆーことです（です、って頷きながら） わたしも大概緊張感足りないって言われますが、そういう時は胃が痛くなって死ぬほうですね！（大体ダメな人だった） (2019/3/10 02:26:39) |
| 星空提督♀ | > | 試験前日とかなかなか寝れないから試験日ってあんまり体調良くなかったなぁ… (2019/3/10 02:28:27) |
| 吹雪改二I★ | > | いまはあれですよいっぱいえっちしてねればいいんですよ（ふんすー。性欲が脳に侵食しすぎてる子） (2019/3/10 02:29:38) |
| 星空提督♀ | > | えっちはネガティブなことじゃないから寝付きはいいかも…？…というかそうだね…(数々の寝落ち実績) (2019/3/10 02:32:54) |
| 吹雪改二I★ | > | 身体が温まって、そのあとおちつくと寝やすくなりますしねー（ぽやぽや） だからえっちなことはいいことなのです（ぶい） ……あ、一つ問題があるとすれば、ちゃんと汚れないようにしておかないと大変ってことくらいですかね……？ (2019/3/10 02:34:43) |
| 星空提督♀ | > | あぁ…それは確かに…対策しないとひどいめにあいそう… (2019/3/10 02:37:02) |
| 吹雪改二I★ | > | 大事なところですよ。色々ぶちまけると大変です（まがおでいった） とはいえまーそのくらい……あと依存しすぎるとたいへんなことくらいですかねー（ぽわぽわ (2019/3/10 02:38:35) |
| 星空提督♀ | > | うーん……依存体質だからそこはヤバイかも……。 (2019/3/10 02:41:09) |
| 吹雪改二I★ | > | 気をつけなきゃいけない提督さんでした（ほっぺつんふに） まー、あんまり引っかかる事はないでしょーし。きっとだいじょーぶ、きっと！ (2019/3/10 02:44:39) |
| 星空提督♀ | > | ん～…まぁそっち系は興味無いし…ね (2019/3/10 02:45:24) |
| 吹雪改二I★ | > | あはは。まあ、大丈夫そーならなにより……と、そろそろ寝なくて大丈夫です？ むしろ湯あたりしたりとかは危険です（くぃ、と首かしげながら、湯船の中で (2019/3/10 02:47:01) |
| 星空提督♀ | > | ん～…明日は休みだから別に気にしなくてもいいんだけど…微妙に眠いし寝ておくべきかなぁ…。湯あたりとかは大丈夫だけど…お風呂好きだから結構長く入ってるし… (2019/3/10 02:48:40) |
| 吹雪改二I★ | > | ねむいなー、っておもったら眠気があるときに寝たほうがねやすいですし。お水ちょっと飲んで寝ちゃうのがいいです……っていいなー、わたし湯あたりしやすいんですよねえ……（疲れがでちゃうよーで。すこしかなしい） (2019/3/10 02:50:22) |
| 星空提督♀ | > | あぁ…でもあんまり疲れてると寝てるってわけじゃないけど寝てるのに近い状態にはなっちゃう…。なんていうんだろ…ん～寝てないけど寝てるっぽい感覚のやつ(二回目) (2019/3/10 02:52:16) |
| 吹雪改二I★ | > | それはちょっとわかります。ぼんやりしちゃうやつですよね。 あれは疲弊しちゃうやつなのであんまりよくないとかそも溺れちゃうから危険とゆ～かそれはホント気をつけてくださいね失神なので……！ (2019/3/10 02:54:09) |
| 星空提督♀ | > | 目覚めたとき…？なんかこうすっきりした感じがするんですよね……。あれって失神だったんですか…失神プレイって…ああいう感じ…？(どういうことなの) (2019/3/10 02:56:04) |
| 吹雪改二I★ | > | 身体の状態としては失神、らしいです。でも、思考は止まるので、頭のはーどでぃすくのリフレッシュはできるんですかね……確かに、結構すっきりするので（こくこく） ……失神プレイはまたちょっと違う、かも、かも……？ (2019/3/10 02:58:06) |
| 星空提督♀ | > | ふむふむ…ただ寝るよりあっちの方が目覚めはいいんですよね。いや、寝てる…？時間とか短いですけど… (2019/3/10 03:00:14) |
| 吹雪改二I★ | > | きもちはちょっとわかります。でも、溺れるのがあぶないのできけんがあぶないです（つんつん (2019/3/10 03:00:48) |
| 星空提督♀ | > | 意図的にはやらないですけど…普段の寝起きもあれくらいならなぁ…とはおもいます (2019/3/10 03:04:29) |
| 吹雪改二I★ | > | 気持ちはちょっとわかるのがくやしい……（ぐぬぬ） でもそうですよねえ。寝起きしゃっきりしたいです…… (2019/3/10 03:05:47) |
| 星空提督♀ | > | 起きたら眠気無いのが理想ですよねぇ…特に平日は。休日はまだねたいでもいいんですけど (2019/3/10 03:08:39) |
| 吹雪改二I★ | > | ねー。まあでもゆっくりまどろんでる時間に、誰かと一緒なら楽しそうだな、っておもうことはありますけれど（あ、でもそれは二度寝しそうだなあ、二重の意味で、とか思ったりした (2019/3/10 03:09:35) |
| 星空提督♀ | > | ん～…理想の週末は…そうだなぁ…金曜日は疲れてるから晩御飯食べたらすぐ寝ちゃって…土曜日は昼前くらいに起きてお出かけでもだらだらでもいいし…。夜はちょっと早めの時間から寝て(意味深)深夜くらいにやっと眠って…7時くらいに一回起きちゃったらまだ寝たいとか言いながらなんだかんだで二度寝(意味深)して昼過ぎに起きてその日はだらだら過ごすみたいな (2019/3/10 03:16:53) |
| 吹雪改二I★ | > | しれーかんがただれた生活を……でもたのしそうだなあ（ぽわぽわ） 三度寝とか四度寝になるんですね。わかります（ふんすー） (2019/3/10 03:19:54) |
| 星空提督♀ | > | 三度寝四度寝は…するときもあればしないときもありそう…。あ、どこかのタイミングでマッサージとか受けたい (2019/3/10 03:22:03) |
| 吹雪改二I★ | > | こわばっちゃいますもんねー。 いっぱい身体むにむにして、密着してるとまた気分がでてきてーとか……♥（やんやん） (2019/3/10 03:22:32) |
| 星空提督♀ | > | 月曜日はまた万全な状態でお仕事できるようにしたいなーって…でもお相手により月曜日が一番キツそうになるかも？ (2019/3/10 03:24:09) |
| 吹雪改二I★ | > | 段々性欲が増えてってですね、次第に歯止めがきかなくなって、最終日にはいいように貪られちゃうしれーかんができあがるわけですね？（きつい、って聞いてイメージしたのがそんなかんじ。水面ちゃぱちゃぱさせながら (2019/3/10 03:25:33) |
| 星空提督♀ | > | あんまり性欲強いから平日は一回だけってルール作らなきゃいけないくらい…。でも一回だけだからその一回にゆっくり時間を使って…週末は朝まで休む暇無く貪られて…日曜日のお昼くらいにだめだよって怒ったら一回じゃ足りなかったから溜まったって言い訳されるみたいな (2019/3/10 03:30:33) |
| 吹雪改二I★ | > | 一回が２時間とか３時間になってー、それがもっと長くなってー、ってなるとしれーかんのほうがおやすみの時間増えちゃいそうですねえ。それで更に週末は回数増えるわけですから…… (2019/3/10 03:32:23) |
| 星空提督♀ | > | でも～…そのくらい求めてもらえる人になりたいよね～ (2019/3/10 03:33:45) |
| 吹雪改二I★ | > | なりたーい。すごく、なりたいです…… (2019/3/10 03:34:13) |
| 星空提督♀ | > | たぶんボクが働いてたり共働きならこんな感じになったらいいなーってやつ。ボクが働いてない状態だったら…うーん…お相手様が帰って来てからは好きな時間に好きなタイミングで抱かれてそう… (2019/3/10 03:36:34) |
| 吹雪改二I★ | > | ……司令官、十分快楽依存症気味では（つんつん） (2019/3/10 03:38:52) |
| 星空提督♀ | > | えっ…あ…いや…まぁそれはそうなんたけど…あくまでもお相手様の好きな時間とタイミングで…ね() (2019/3/10 03:40:40) |
| 吹雪改二I★ | > | ホントカナー？（なんてちょっとからかい気味にはするけど、それ以上は触れずに） さて、じゃあわたしも一旦休みますねっ (2019/3/10 03:42:38) |
| 星空提督♀ | > | うん。ボクもそうするよ。お話付き合ってくれてありがと～ (2019/3/10 03:43:52) |
| 吹雪改二I★ | > | いえいえ。 こちらこそっ！ ではでは、一緒にいきましょ（ぎゅっと手をひいてひっぱってこうとしたりするのでした） (2019/3/10 03:44:49) |
| おしらせ | > | 吹雪改二I★さんが退室しました。 (2019/3/10 03:44:52) |
| おしらせ | > | 星空提督♀さんが退室しました。 (2019/3/10 03:45:16) |
| おしらせ | > | 峯雲☆さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:11:44) |
| 峯雲☆ | > | （少し遅めのに、多くの艦娘とは時間をずらして入渠房にやってくる駆逐艦が一隻。足取りが重いというわけではないけれども、その視線はどことなく落ち着かず、人気が無いのを確かめている様子。どうやら、誰も居ないみたい……目視と気配で察すれば、少しだけホッとしたように。脱衣所の端の方で、やや身体を縮めるようにしつつ、衣服を脱ぎ始めた）はぅ……早めに、済ませてしまわないと。（脱いでいく所作もどことなく躊躇いがち…だけど、いつまでもビクビクしていても仕方が無い。服を簡単に畳んで籠に収め、お気に入りの雲を象ったヘアゴムも外して髪を解いていく。タオルを片手に、身に着けている物全てを取り去ってしまえば）――――………。（右見て、左見て、今一度、周囲に誰も居ないのを探る。その視線が収まった先は、洗面台の大きな鏡だった）うぅ…。（映った自分の姿を眺め、眉をハの字に沈んだ面持ち。…日に日に、大きくなっている気がする。白露型かと見紛うような、ふっくらと育った胸……も、そうなのだけれど。もっと、下。女の子にはあるはずの無い…そして、他の人のをあまり見たことが無くたって分かる、重巡かと見紛うような、ふたなりおちんぽ。） (2019/3/17 22:11:53) |
| 峯雲☆ | > | （朝潮型姉妹の中で、際立って発育の良い丸みを帯びたライン。ただでさえ目立ってしまうと言うのに、こんなのが生えているだなんて…。鎮守府自体の気風もあることだし、それが良いとか、羨ましいとか、言う人も居るのだろうけれど…少し控え目で穏やかな性格、経験も少ない身としては、コンプレックス以外の何物でもなかった。お願い、これ以上大きくならないで…と、鏡を見ながら思うのが、もはや日課になってしまった）こういうの……村雨さんなら…。（ポツ、と独り呟く。関係深い艦娘で、自分と同等以上に発育が良く、しかも色事にも慣れていそうな性格をしているのを想えば、何か相談できるのでは…とも。そんな考えも、すぐに打ち消して首を横に振った。この鎮守府に居て隠し切れるものではないと分かってはいても、こんな身体のことを知られてしまうと思うだけで、足が竦んでしまうような気持ちだ。鏡の前から逃げるようにして、手にしたタオルを身体に巻き付け、胸から下をしっかりと隠しながら大浴場へと入っていく） (2019/3/17 22:32:58) |
| おしらせ | > | 黒潮☆さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:41:23) |
| おしらせ | > | 親潮改♀αさんが入室しました♪ (2019/3/17 22:44:50) |
| 黒潮☆ | > | ふーんふーんふふーん……♪（タオルを巻いたり、体を隠すようなことはせずに欲情に姿を現す駆逐艦。服はすっかり脱ぎ去って、トレードマーク（？）のスパッツもないけど、まあそういう場所だから。……というわけで、股間の「ぷるんっ♥」としたモノもそのままに、上機嫌にドックを見回し……たところで、）あら。……こんばんはー。奇遇やねー♪（後ろ姿を見かけると、ぺたぺた、と足取りも軽く近づいて。その後ろから、ひょい、と軽い調子のスキンシップ……で、腰のあたりに腕を回して抱きついてしまおうと。胸の大きさは発達途上、「ふにっ♥」という感触を背中に伝えるはず） (2019/3/17 22:45:45) |
| 親潮改♀α | > | ……く、黒潮さん……ちょっと、先に一人で行かないで……というか入る時くらいタオルとか巻いてくださ……って、あれっ先客……ですか？（黒潮に遅れて脱衣所から現れる駆逐艦、こちらはしっかりとタオルを巻いて大事な部分隠しながら……黒潮より遅れて入ってきたのはその分のタイムラグだったりするのだが……ともあれ一糸まとわず堂々と先に行く黒潮の姿、本人は照れてないのになぜか自分が気恥ずかしくなりつつ…そんな風に咎め乍ら入室するが…先客がもう一人いるのに気が付けばそちらを見やりつつ声をかけて） (2019/3/17 22:51:41) |
| 峯雲☆ | > | （入ってみると、先客も居ない様子。少しだけ気持ちも晴れて、身体に巻いたタオルも緩め、早く洗い場に向かおう…と思っていると）ひぅっ――！！こ、こんば……ひゃああぁっ！？！？（不意に背後から掛けられた声に、高い悲鳴じみた声を上げてしまって。顔だけ向けて振り向こうとする間もなく、辛うじてタオルの掛かっている腰を捕らえられてしまえば、またも素っ頓狂な声を）ご、ごご、ごめんなさいっ！ちょっと……ビックリしてしまって…（陽炎型の…とその姿を確かめれば、すぐに落ち着きを取り戻すものの。裸の身体が触れているのは…恥ずかしくって、跳ね上がった鼓動を落ち着けようとしているのもあって、はぁ、はぁ、と息を荒げてしまう） (2019/3/17 22:52:06) |
| 峯雲☆ | > | あ、これは、親潮さんも……いえ、私も今来たばかりで。（近い姉妹で一緒に来たのが窺い知れると、良いな…なんて思う。自分も、姉妹艦と一緒に入るのは、嫌ではないけれど…今の自分では、黒潮さんと親潮さんのようには、どうしたって出来ないだろうから） (2019/3/17 22:54:49) |
| 黒潮☆ | > | わ。……ふふ、静かに入るつもりやった？ それならごめんやね。（後ろから捕まえるような格好で、峯雲に密着したまま。にこ、と笑みを浮かべながら、驚いてしまった背中をぽんぽん、と撫でてなだめようと）どうせ裸で入るんやから、いちいち隠さんでもええやんか。それより、峯雲がひとりで寂しそうやから、一緒に入ろうや♪（なー、なんて、背中から声をかけつつ。親潮にはまぁるいお尻を向けたまま、体を流してしまおう……と、動きが止まってしまった峯雲の背中を押して）お詫びに背中流してあげるから、な？ (2019/3/17 22:59:11) |
| 親潮改♀α | > | って、黒潮さんいきなり裸で他の人に抱きつくって…………あ、は、はいっえっと……確か峯雲さん、でしたか（黒潮を咎めつつ、抱きつこうとしている相手を見やればたしか……朝潮型の峯雲さん、名前を口に出しつつぺこり、と軽くお辞儀しながら）あ、そのえっと……く、黒潮さんが何というか不躾をして…（何やら物憂げな峯雲の様子を黒潮が抱き着いた体と勘違い？ したのか、恐縮そうにそのままぺこぺこと何度か頭下げつつ） (2019/3/17 23:01:02) |
| 峯雲☆ | > | ええ……、まあ………（否定はできなくとも、せめて迷惑がっているとは思われないよう、ふにゃ…と柔らかい笑みを浮かべて。背中に触れてくる手は、優しい感じがして嫌ではなかった）それは、そうですけれどっ……！やっぱり、恥ずか…あ、あわわっ（そうして、元々向かおうとしていた方向へと、押されるように向かえば）え、えぇっと………はぅ。では…お願い、します…（ここで断っては、やはり嫌がっているかのようだし…何より、二人は仲良く入るだろうに自分が一人ポツンと、となってしまえば空気が重くなるのを容易に想像できてしまう）い、いえ…その、良いんじゃ、ないでしょうか…？黒潮さんらしい、ですよねっ（恐縮している親潮さんと、黒潮さんとを交互に見つつ、微苦笑浮かべて。……そうしながらも、身体を少し丸めるようにして、胸や下半身が目立たないように…と涙ぐましい努力） (2019/3/17 23:06:56) |
| 親潮改♀α | > | ……む、確かにそうですけど……こう、いきなり全裸で入ってきたら驚く人だっていますし……こほん（悪びれない黒潮にまたぞろ説教入りながら…峯雲の手前もありあまり説教臭いのもどうかと途中で切り上げ、それから峯雲の方見て騒がしかったらごめんなさい、なんて風にもう一度ぺこりと）……ん、まあ、私たちが騒がしくして峯雲さんポツンって言うのもあれですし……済みません峯雲さん、親潮たちもご迷惑でなければご一緒に……（こう、体丸めてどこか遠慮がちにも見える峯雲に気を使いながら、とは言えまさかここでお風呂から出るのもアレなので結局黒潮の言う通りそのまま一緒に入る事に…峯雲に大丈夫ですよね、なんてお伺い立てつつ……ざばんと黒潮に続き自分も体流しちゃおう） (2019/3/17 23:12:48) |
| 黒潮☆ | > | なによー、せっかく一緒になったんやから、仲良う入ったほうがええやんか。ほら、親潮も。まだ寒いから、お湯につかるまでくっついてたほうが温かいよー。（くすくすと肩をちいさく揺らして笑いながら。浴槽のそばへ寄っていくと、風呂桶を手に取って）とりあえず、さっぱりしよ、な？ 峯雲も、そんなに緊張せんと。気持ちええでー♪（ざぶ、と湯を自分たちの体に浴びせる。そうして、湯を塗り込むように体をなで、背中に押しつけた胸で体を軽く擦ってしまって。こっちは、そーっと手を胸元へ。たっぷりまぁるい峯雲のお胸を、すり、すりっ♥ 「背中を流す」なんて言っておきながら、そっちも撫で回していく）……あ、親潮は、ウチをよろしくなー♪（今手がふさがってるから、なんて。背中とお尻、軽く振ってアピール） (2019/3/17 23:14:26) |
| 峯雲☆ | > | あ、あはは……たしかに、驚きはしましたね…（改めて、良いコンビだなぁ…なんて思うと、表情も少しフワリとして。そうしている間に、黒潮さんにされるがままに背中を任せていれば）んっ……、ああ…もうっ！（背中にピッタリとくっ付く身体には、徐々に慣れていきつつ…前の方に来ちゃった手に、ふにゅ♥と柔らかい感触。それも、撫でるだけでも指が沈み込んでいく柔らかさ…♥やはり、興味を引いてしまうのか…と、振り返って膨れっ面を見せながらも、怒った様子ではない）前は……自分で流せますからっ（黒潮さんの口ぶりからして、三人並んで流し合うのだと思うと、ちょっと楽しくなってきたから。…とはいえ、下にまで手が来ないように、お腹の辺りで腕を組んでガードしつつ） (2019/3/17 23:22:33) |
| 親潮改♀α | > | まったく黒潮さんは…（調子のいいことを言いながら峯雲にじゃれつく黒潮にぼやきつつも自分も桶で体を流してから黒潮たちの方へ）……黒潮さん？ それ、背中流すというより、なんというか……ってよろしくって黒潮さん？？ 宜しくって言われてもその…あたしは普通に流すだけですからね……って、だからそんなお尻くねらさないでください……！？（こう、背中を流すというよりは……背中どころか前の方撫でまわしてるし……っていうか峯雲さんおっきいなぁいやいやそうじゃない、なんて脳内で一人事故ツッコミなんか交えつつぶっちゃけセクハラしてるだけの黒潮にあきれたように…はぁ、って嘆息しつつも背中流すためのタオルと石鹸手に、念押ししながら仕方ないので近づこう） (2019/3/17 23:22:53) |
| 黒潮☆ | > | わ。峯雲のおっぱい、すごいなぁ……♥ 大きいし柔らかいし、霧中になりそうや……♥（掌を添えただけでも、指が沈み込んでいきそうな柔らかな感触。歓声を上げながら、表面をふにゅり、ふにゅり……♥ 撫で回すように揉み込んでいって。自分の方も、柔らかくはあっても大きくはない胸を背中に押しつけ、ふにゅ、ふにゅ……♥ 擦り合わせれば、垢くらいは落ちるはず、だけど）あははっ、だってー、峯雲かわいくてえっちやし、我慢できへんもん……♥ ほら、親潮、見てぇな♥（軽く腰を浮かせてみせれば、「ぴんっ♥」と膨らんじゃってる皮被りの主砲。峯雲の体との間に隙間空けて親潮からもわかるように。振り返れば、それは峯雲にもわかるに決まってるのだけど）……ね、洗ってくれるよねー……♥（ウチ、手がふさがってるから、なんて言いながら。峯雲がガードして手を下げられないから、代わりに胸の先っぽ……ふにゅりっ♥ と指でつまむように刺激して） (2019/3/17 23:30:11) |
| 親潮改♀α | > | ……あ、あたしはそんな洗い方しませんからね…………しませんよ？？ まったく……（更にエスカレートし、殆ど胸押し付け密着するような黒潮の峯雲への「お背中流し」に動揺しつつ…念を押すように宣言してから黒潮の後ろに座って）……って黒潮さんあんまり激しく動いて…ちょっ……というか峯雲さんに何やってるんですか……！？（それでも律儀に背中流しを…黒潮が何を期待してるのかはさておき普通に流そうとするが当然黒潮は峯雲弄るために動いてて…なんかもぞもぞしてるのを怪訝そうに見る） (2019/3/17 23:36:43) |
| 峯雲☆ | > | 夢中、って……そ、そんなぁ…（いやらしいって言われているみたいで嫌なのと、気に入ってくれているようで嬉しいのとで、複雑な気持ちになりながら。そして、自分がどう思おうと…）ぁ、んッ……！ふっ、ぅぅっ………♥（身体は刺激に反応していく。背中の感覚も鋭敏になって、黒潮さんの胸の感触…特に、その先っぽが伝ったラインをクッキリと感じて）………………っ♥♥（我慢出来ない、と劣情も露わに、親潮さんの方にもアピールしている姿……どうしても、下の方へ視線が行ってしまう。皮が被ってて、固くしているけれど……やっぱり、峯雲のは大き過ぎるんだ、って。ズキリと来るものを感じながらも…親潮さんは、どうするのかな、って。まさか、二人でえっちなコトも…？♥と、鼓動が早鐘を打ち始める）はッ、ぁっ…♥い、いえ…大丈夫で……ぁぁっ♥♥（感度は良好…♥先っぽまで柔っこく、プク…♥と乳輪も膨らんでて。その真ん中は、固ぁく、ツンッ♥と。上向き加減に、お乳首勃てちゃって……） (2019/3/17 23:40:15) |
| 黒潮☆ | > | えー……してくれへんの？ 親潮にしてもらえへんかったら、ウチ寂しいわー♪（楽しげな調子で、親潮が注意したり慌てたりする反応を楽しんでいる。ゆら、ゆら……♥ 腰が動くと、「ぴーん♥」と膨らんでるものは時々峯雲のお尻に擦れて、少しずつ皮が剥けてピンクの濃い先っぽが露出していって。逆に、峯雲のお尻に撒かれたタオルも、徐々にまくり上げられていくはず）ふふー……♥ ええやんか、ここではみんな、こうやって体を使うて仲良くなるんやで。ウチに触られていややったら、やめるけど……どぉかなぁ？（ぷく、と立ち上がって来ちゃってる胸を峯雲の背中に感じさせて、ぴったりくっついて体温共有しながら。指先は胸を捕まえて、立ち上がってくる乳輪ごとふにゅ、ふにゅり……♥ 指の間でつまみ、擦って、軽く指の間で擦っちゃって。「はぁっ♥」と、甘くて熱い息を首筋や耳元に感じさせちゃう）なぁ、親潮♥ 峯雲が体洗いやすいように、外してあげてや♥（なんて。腰にかかったままのタオル示して。にこー、っと満面の笑み） (2019/3/17 23:47:22) |
| 親潮改♀α | > | ってみ、峯雲さん…あっ……（なんてやり取りしている間にもふにゅ、ふにゅって峯雲の朝潮型離れした胸が黒潮にまさぐられていく度に峯雲も甘い声漏らし始め…というか峯雲もスイッチ入り始めてるのが明らかに見て取れ段々ともはや背中流しなんて言う状況ではない様子に思わずゴクリ…って無意識に息をのむ…そんな自分に気付きハッとして）…し、してって黒潮さん…ぅ……（更にせがみつつ、段々まくり上げられていく峯雲のタオルと、それをまくり上げていく黒潮の…その、おちんちん…その雰囲気に完全に飲まれながら）……あ、え、ええと……み、峯雲さん……（そのまま気圧されるように峯雲に視線を向け、伺い立てるように） (2019/3/17 23:54:50) |
| 峯雲☆ | > | はッ……、はっ…♥ぁっ………（肩を揺らして息をしているのはもう、落ち着こうとしているためじゃなく、自分も劣情を感じてしまっているのが抑えられないせい。ダメ、とか嫌…とか思う気持ちは、まだあるにしても。背中にお尻にとたくさん当たる黒潮さんの反応を、可愛い…♥と思ってしまって。自らの下半身、お腹の奥からお股の辺りまで、熱ぅくなってきているの…否が応にも自覚してしまっていて）だ…、ダメでは、ないですけれど………んくぅッ！？♥（拒絶するでもなく身を任せるでもなく、歯切れが悪い言葉しか出ないのを、どう言ったものかと考え込んでしまう……なんて隙も与えないような、首元に掛かる息遣い。慣れない感覚と、お胸への愛撫が合わさって…ピクッ！ピクぅんッ！♥って、背筋を震わせ反応してしまって）――――っっ、だ、ダメ……！！（けれど、タオルを外そうと黒潮さんが言い出せば…今や腰に掛かっているだけの、心許ないそれを、ギュッ！と握り込んで。親潮さんは視線で伺っているのを、コクコク！頷いて返事。峯雲としては「そうです、外さないでください」と言ったつもりで） (2019/3/17 23:58:18) |
| 黒潮☆ | > | ん、っふ……♥ それやったら、ええやんか。一緒に、楽しいことしよ、な？（甘く息をもらしはじめる峯雲の髪の間に鼻を埋もれさせて。にじむ汗のにおいを感じたり、肌の湿度を感じて……お尻にぴた、ぴた♥ と当たっちゃうのは、大きさはまだまだ駆逐サイズでも、硬さはくっきり。柔らかいお尻を、ぎゅ、ぎゅ♥ と押し上げてしまっていて。汗ばんだ胸を、改めて指を広げて……むにゅんっ♥ どう見てもえっちな目的のさわり方で、たっぷりと揉み始めてしまう）裸の付き合い、しよ、な？ それに……んふふー。親潮、上手なんやでぇ……♥（甘い囁き、峯雲に伝えてしまって。握り混んで隠そうとしている腕から力を抜かせようと、きゅうっ♥ と胸の先っぽ、両方をつねるように刺激してしまう） (2019/3/18 00:04:13) |
| 親潮改♀α | > | ……も、もぉ……じ、じゃあ峯雲さんし、失礼します…んっ…（こくこく、って峯雲が頷けば肯定の意思と受取っちゃって……覚悟決めた様子でこくん、って頷けば一言断りながら峯雲の前方へ回り…そのままタオルに手を掛け…そのまま引っ張る…それだけでもう黒潮とのやり取りで殆ど外れかけてた布地は外れちゃって……そこからぼろん、って出てきちゃうアレ…思わずまじまじと見ちゃえば）……ぁ、うぁ……って、黒潮さんはよ、余計な事を言わないでくださいっ……（思わず見入る中黒潮が茶々を入れて峯雲に変なこと吹き込もうとすればハッとなって思わず言い返しながら、更に峯雲にバツの悪そうに視線戻しながら）あ、す、すみませんっ……え、えっと、その……い、今ならまだ…（やめられますけど、なんて言いながら峯雲を見て…しかし峯雲の下半身もついついちら、ちら、って見ちゃう） (2019/3/18 00:10:55) |
| 峯雲☆ | > | わ、私は……そういうのはっ、ぁぁ…♥は……、恥ずかしいっ！恥ずかしい、です……♥（そうだ、素直に恥ずかしいって言えば良いんだ、と…やっと思い至って、イヤイヤと首を小さく横に振りながら声に出す。けれどもう、その声色は、蕩けたような艶めかしさを帯びていて…♥少し身体を揺らめかせるだけでも、後ろからの手つき、息遣い、触れる感触…全部、いやらしい刺激になって体中を駆け巡っていくの、感じちゃう）ああっ…♥そんな、触り方っ……♥ぁぁっ♥♥（「やめて」とは言わないのと、どんどん甘ぁくなっていく嬌声は、とうに誘っているとしか思えない域。撫でるとか触るとかじゃなく、手の平全体で胸の感触を味わうように揉み捏ねられてから…不意に、先っぽに鋭く刺激が来ると）―――――…………っっ♥♥（手で口を押えながら、ピンッ！♥と背筋を突っ張らせて…♥） (2019/3/18 00:18:23) |
| 峯雲☆ | > | （お胸だけで、絶頂してる…♥強張った身体から、すぐにクタリと力が抜けて。思考もフワフワと、靄が掛かったよう。そんな状態では、勘違いしてタオルを除ける親潮さんを制止するなど、できようはずもなく）あっ……！！ふ、ぁぁぁ………や、やだぁぁ……（この鎮守府で言えば、よく見かけるような…そうは言っても、駆逐艦に付いてちゃイケナイような、20cmくらいはあるふたなりおちんぽ♥皮だってズル剥けで、ビクッ♥ビクンッ♥やぁらしくそそり勃っちゃってるのが、露わに。ただでさえコンプレックスなそこを、大きくしちゃった状態で見られるなんて……もう、泣きそうになっちゃうほどだけど）やぁ……♥やぁ、なのぉ…♥（強く抵抗することも出来ずに、腰をユラユラ…♥くねらせて、おちんぽの先を、親潮さんのお顔に突き付けているような動き♥） (2019/3/18 00:18:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒潮☆さんが自動退室しました。 (2019/3/18 00:24:20) |
| おしらせ | > | 黒潮☆さんが入室しました♪ (2019/3/18 00:24:25) |
| 黒潮☆ | > | 余計なことなんて言うてへんよぉ、峯雲にとって嬉しい情報やと思うんよ♥（親潮が慌てながらも否定しない反応に、くふふ、と肩を揺らす。楽しそうにしながら、峯雲の体をぎゅうっと抱いて……そうして、体がびくびく跳ね上がるのを感じると、）すごいなぁ、こんなにおっきいのに、こんなに感じやすいんや……♥ 峯雲、ほんとうにえっちで、かわいいわ……♥（ぎゅっと抱いて逃げられない格好。しかも、お尻には硬いのが当たっちゃってる状態で。姉妹艦の目の前に、びんっ♥ と大きくなったモノが飛び出しちゃうのがわかると、）う、ゎぁ……♥ すごいなぁ、こんなに……♥ かっこええおちんぽ、ついとるんや♥（はぁ……♥ って甘い息を吐きながら。こくん、って喉を鳴らして。力が抜けちゃった峯雲の後ろから、前に移ろうとしていて）親潮1人やったら、おっきすぎるよなぁ、これ……♥（はぁ、はぁっ♥ 甘ったるく息を吐きながら……滴りそうなくらい唾液をまとわせた舌を口から覗かせつつ。もうすっかり「親潮もするのは決まってる」というような言い草で、てろんっ♥ と舐めあげちゃう） (2019/3/18 00:25:22) |
| 親潮改♀α | > | ぁ……え、でも峯雲さん…んぐっ…その、こんなになってて………っひゃうっ！？（黒潮に責められ泣きそうな声色になりながら、訴えかけるように嫌がる峯雲、しかし眼前にそそりたつ胸同様…それ以上に雄々しく反り返りびくっ、びくっと脈打ってるそれ……肉棒に、思わず目も逸らせず釘付けにガン見してしまって…峯雲が勅語目の前で大きく体くねらせればぶるんっ…って大きく動く肉棒が顔に当たり思わずびっくりした声あげちゃって）……んっ、峯雲さん……はっ…峯雲さん……んっ…んっ…ちゅっ…はっ…♪（そのまま黒潮が同じく前に回り込み逆サイドから舐めあげ始めればつられるようにこちらも…黒潮とは違い控えめにちゅっ…ちゅむっと躊躇うような焦らすような口づけを落として） (2019/3/18 00:28:35) |
| 峯雲☆ | > | うっ、うぅぅぅぅっっ……♥（感じやすくて、えっち…なんて。コンプレックスをズキズキ刺激する言葉を、否定も反論もしようが無い状態で言われてしまえば、目をギュッと閉じて…湯あたりしているわけでもないのに、顔は耳まで真っ赤。ただ、ちがうちがうって、力無く首を横に振るだけ…おちんぽに対する言葉のチョイスが「かっこええ」だったのが、せめてもの救いだったか。大き過ぎだのスケベだの言われていたら、泣きだしていたかも）ふッ、わっ…！？あ、待っ………！（そうして、黒潮さんが離れてしまうと…体の支えを失って、手を後ろにペタンとついた状態。二人に向かって下半身を突き出した、無防備極まる姿勢になってしまって） (2019/3/18 00:37:21) |
| 峯雲☆ | > | あッ、ぅぅぅっ♥くふッ――…！？な…、なにっ♥これぇ…♥♥（お二人の身体が邪魔で、脚を閉じることも…なんて、もう言い訳でしかない。二人から同時に、お口でされちゃう…♥なんて味わったことの無い快楽に、寧ろ自ら腰を突き出し始めちゃう♥）やっ…♥嫌っ…♥見ないで、ぇぇ……♥♥（見られる、どころの状態ではないし…もはや、身体の反応とは真逆。ヘコ…♥ヘコ…♥上下に揺らして、お口に擦り付けようとしてるみたい♥舌が伝った部分に、ブクッ！！♥と血管張り巡らせてる…♥） (2019/3/18 00:37:24) |
| 黒潮☆ | > | （足を広げたまま、後ろに体をのけぞらせてしまう峯雲。母猫に群がる子猫のように、二人がかりでその股間に顔を寄せていって）んふー……♥ こんなおっきいの、自分でシたら大変やろ？（アゴからおでこまで届きそうな大きさのものが、敏感にびくびく♥ 跳ね上がるのを感じながら、根元からたっぷりの唾液をまとわりつかせるように舐めあげていって。ねる、ねちゅ♥ 幹をねっとりと濡らして舐めあげ、ちゅむ、ちゅむ♥ 唇でついばむように刺激して）ウチの鎮守府では、誰でも……シたくなった時には、おねがいして、こうやってぇ……♥ あ、む、ちゅぷ♥ しゃぶってもらったらええんやで♥（上目使いに顔を見上げながら、霧中で腰を突き出す峯雲の足に手を添えて。内ももをくすぐるように撫でながら、「ちゅ、ちゅ、ちゅっ♥」たっぷり音を立てて吸い上げていって）いつでも、出してええからね。気持ちよくなってるところ、見せてぇな♥（見ないで、と言われてるのに、逆のことを要求して。にゅこ、にゅこっ♥ 生々しい動きで、唇を使って幹を扱くように……） (2019/3/18 00:42:46) |
| 親潮改♀α | > | んっ…ちゅっ…ちゅむっ…ぁ…みねぐ…ふぁ…ご、ごめんなさ…んっ…ふゃぅ…！？（躊躇いがちな口づけから、逆サイドで肉棒しゃぶり上げる黒潮に釣られつつもこちらも続けてびくびくと脈打つ峯雲のおちんちんに数度ちゅむっちゅむっと吸い付くように唇落とす…途中峯雲が見ないで、なんて訴えかけるような声を出せば少し躊躇いを見せ峯雲に視線向け上目使いに、心配そうなそぶりを見せるが直後びくっびくびくぅって峯雲の腰が浮き欠陥浮だたせながらおちんちんが脈打ち震えればおちんちんが顔に押し付けられる形になり）……んっ、ふっ…はっ……はぁっ（そのまま顔に押し当てられたおちんちんを頬で擦るように…ずりゅ、ずりゅって頬ずりして刺激しちゃう） (2019/3/18 00:48:31) |
| 峯雲☆ | > | じ、自分でっ……！？そ、そんなのっ！！シたコト、なっ……あぁぁっ♥ふぁ、ぁぁっ♥（すぐに快感に蕩けた声で塗り潰されるクセに、今日一番くらいの大きな声で否定の言葉。初めからずっと、経験が少ないとバレバレな反応だし、誤魔化し切れると思っているけれど……おちんぽの先、亀頭はと言えば、カリ首が大きく大きく張って、捲れ上がったようなカタチ♥自分でおちんぽ扱きまくって、何度も何度もお指を当てて、刺激し続けてた証拠♥お胸だけで絶頂しちゃった、その感度だって…お乳首こねくりオナニーの証拠……♥）こ…、こんな、コトぉ………♥やっ、ぁぁぁ…♥♥（してもらうのをお願いするなんて、とても出来ない…なんて、普段だったら思う事が、圧倒的な快感で溶かされてく♥脚の内側を触れられるまま、大きく広げたはしたない格好になっちゃえば…♥） (2019/3/18 00:59:35) |
| 峯雲☆ | > | 出、し……♥出し、ちゃうぅぅ……♥い、いやぁぁ…♥き、汚いの、が……出ちゃうっ…！♥♥（黒潮さんの言葉で射精を意識させられ、刺激されてる根元がトクンッ♥トクンッ♥ポンプみたいに脈打つ…♥初々しい、見ただけでキツいって分かるようなおまんこも…ちゅ、ぱッ♥くぱっ…♥って開閉を繰り返して、膣肉蠢かせるほどに反応しちゃってて）あッ……！ああぁぁぁぁっっ………♥♥♥（ふと、親潮さんと視線が合っちゃう…♥見られてる……♥おちんぽイキそうなトコ…裸で、脚広げて。お顔まで、全部。はっきりと自覚した瞬間の表情は、絶望顔にも近く…横を向くようにして、顔を背けながらも） (2019/3/18 00:59:42) |
| 峯雲☆ | > | ダメっ…！！♥親潮、さっ…きたな、ぁぁ…♥♥あッ、ん―――……！！♥♥（一際大きく、熱ぅく脈打った…次の瞬間♥どぷドプッ♥びゅるるるるぅ♥♥ごぽッ…！ごぼぼ ♥♥）あッ、ふうぅぅぅ…！！♥ひッ、いやあぁぁぁぁっ♥♥やだぁぁぁぁっっ♥♥♥（イク、っていう言葉も知らない嬌声…♥高く高く上げながら、濃くて、ベッタリしてて、スケベ極まるおちんぽミルク♥大量射精♥♥） (2019/3/18 00:59:46) |
| 黒潮☆ | > | はぁ……っ♥ ぁ、ぁっ♥ イってる……♥ ウチらの姉妹フェラ♥ 気持ちええんや♥ 峯雲、喜んでくれてる、なぁっ♥ ぁ、あっっ♥（嬉しそうに声をあげながら、あーん、と口を大きく開けたまま。あたりにまき散らされるような激しい噴出を顔とお口で受け止めて。真っ赤になりながらも嬉しそうに、べっとぉ……♥ と顔を汚されちゃう。ながい射精が収まる頃には、ぬち、ぬち……♥ 精液のまとわりついたおちんぽしごいて、最後まで扱きだしてあげる。にっこり笑顔を向けると、）峯雲、汚くなんかないでぇ……♥ な、見ててな。ウチら、これが大好きなんや♥（言いながら、親潮のほうに向き直って。姉艦の体を撫でながら、む、ちゅ……ぅ♥ 唇を重ね合わせてしまう。どろどろのたっぷりしたザーメンを口に含んで、舌にまとわせながら、ねる、ねちょぉ……♥ たっぷり唾液と一緒に絡ませていって……んく、んちゅ……♥呑み込んでいくのもはっきりわかるように） (2019/3/18 01:08:34) |
| 親潮改♀α | > | ぁ……んっ……ん、んっ…んんっ！？（横顔にべったりと…もう先走りと唾液にまみれてどろっどろ、欠陥グロデスクに脈打たせながらその熱が頬を通して伝わってきて……やがてどくどくどくって大きく肉棒が震え）っは……あっ……はっんぐっ……ふっ…あっあっ…ふぁ…んっ！？（そのままどくどくどくって先端から吹き上がる白濁……峯雲の悲鳴じみた声と共に肉棒が暴れまわりべちっびちっびたんっと頬を打ち乍ら親潮の髪や顔を汚していって…顔をしかめながらどろっとした白濁に汚されていく） (2019/3/18 01:09:36) |
| 峯雲☆ | > | はあぁぁぁ………♥はっ…♥は、ぅぅっ♥ん、ぅっ……♥（苦しそうなくらいのイキ声…♥初めて二人掛かりでされちゃう刺激で、全身が燃えちゃうんじゃないかって思うくらい熱く火照って…♥収まってきても、黒潮さんのお手々で扱き上げられたら…どぷッ♥♥びゅッるぅ～～♥って、断続的に射精続けちゃって。やっと出し切る頃には、完全に仰向けに身体を投げ出し、お尻を…おちんぽを高々と掲げるような、ブリッジみたいな。恥ずかしいって言うのも烏滸がましいような姿勢になっちゃう…♥）あっ……♥ぁぁ、ぁぁ………ごめん、なさっ…♥んうぅッ♥♥くぅ、ふッ―――……♥（黒潮さんの呼びかけに、ぼんやりと目を開くと…お顔も髪もドロッドロに汚された、二人の姿が。謝りながらも…嬉しそうにいやらしく笑ってるのも、顔を顰めちゃってるのも、どちらにも興奮しちゃって♥その上、姉妹でねっちょりキスしてる所なんて見せられちゃえば……イッたばかりのおちんぽが、ブルッ♥♥って震えて） (2019/3/18 01:17:13) |
| 親潮改♀α | > | ……んっ……んっ……ん……っぐ……はっ…っふ……ぁ♪（ひとしきり峯雲の射精が収まった後、顔をドロドロにしてしまいながらなんとかかんとか顔を拭ったり口内の精液すすり飲み下したりしつつ、少し呼吸整えて落ち着いてから）……っ、んっ…はっ……峯雲さん、いえ気にしないで下さ……っふぇくろんむっ……！？（謝る峯雲に気にしないでください、的な事を言おうとするが、直後黒潮が不意に横合いから迫り…唇重ね合わせられれば無防備にそのまま唇奪われちゃって）……んっ…ふろふぃ…くっんぇ…ふぁ…は…れぅ…じゅるっ…んっ…じゅるるるっ…んんっ♪（そのまま黒潮にされるがまま、口内にねじ込まれた舌を伝って再びどろっどろの精液と唾液の入り混じったのが舌同士絡み合って…いやらしい音が立っちゃう…更に揉み合ううちに体に巻きつけていたタオルがだんだんとめくれずれ始めて） (2019/3/18 01:23:24) |
| 黒潮☆ | > | っはぁ……っふ、ふふ……♥ な、親潮も嬉しそうぉやろ？（ねとぉ……♥ と白い糸を引きながら唇を離して。タオルがめくれていく親潮の体をつう、っとなで下ろすと……こっちは、遠慮せずにするんっとすぐに脱がせちゃう。赤く染まった体を絡み合わせるように、ねちょねちょに汚れた精液を体じゅうなすりつけあって）っはぁ……ぁ、んっ♥ だから、峯雲も、えっちになって、ウチらを喜ばせて、なっ♥ ほらぁ、親潮♥ 一緒に、気持ちええこと教えてあげよーや♥（そのまま、ぐい、って後ろに回って。親潮の体を押し出すと……床に崩れちゃった峯雲の腰のうえ。跨がせるみたいにして……無造作に、むぎゅ、と峯雲の大きな主砲を掴むと、上向かせちゃって）ほら……ここでびゅーってしたら、もーっと気持ちええでぇ……♥（くち、くちっ♥ 姉の大事な秘所に、駆逐とは思えない大型砲押しつけ。ぬちぬち、擦り合わせて……） (2019/3/18 01:29:01) |
| 親潮改♀α | > | っぷぁ……っふ……う、嬉しそうってあたしは別に……！！（唇離れた後、黒潮がいけしゃあしゃあと勝手に他人の感想言い始めればそれに対しては釘をさしつつ）……あ、その、でも……その、峯雲さんはその……とても苦しそうに見えてましたし、えっと……したい、って言うなら無理に押し殺そうとするくらいなら、えっと…周りに頼るのもよいのでは、なんて思います……その、親潮も求められればそういうのは大丈夫、ですし……黒潮さんと違って喜ぶ、って訳ではないですけど……ん…（黒潮をジト目で見つつもあくまでも真面目に峯雲に言いつつ）……ってちっょ黒潮さ…人が真面目な話してる間に何を……っあ…ふぁ……っひぅっ！！？（いつの間にか黒潮が自分の体を峯雲にまたがらせようとしていて…慌てて反射的に抵抗しようとするがぬちぃっ…って恥ずかしい部分……黒い茂みに包まれた入り口がどろっどろの肉棒で擦られれば思わずぶるぅっ、って峯雲の上で体震わせくねらせちゃう） (2019/3/18 01:36:06) |
| 親潮改♀α | > | 【黒潮さんあたし一応妹妹……いえまあ、あたしと黒潮さんって姉妹で上下、というよりは同格みたいなイメージは確かにありますけど……そして上下というかあたしが峯雲さんの上にいつの間にか…！！（がビーン】 (2019/3/18 01:37:35) |
| 黒潮☆ | > | 【てへ♥】 (2019/3/18 01:39:01) |
| 峯雲☆ | > | （一番のコンプレックスだった、いっぱい出ちゃうドロッドロのザーメン…♥汚くて、いやらしい…としか思っていなかったそれを、キスしながら夢中になって味わってるみたいな様子から、目が離せないでいて）あ、ぅ……。は…、はい………♥でも…どうやって、お二人を……（黒潮さんの言葉に、自分に二人を喜ばせる事なんて…と鈍った思考をなんとか巡らせるも。何かに思い至るよりも早く、親潮さんの身体をこちらへ差し向けているのが見えて。タオルで隠されていた部分…それも、普通なら見ることの無い見上げるアングルで目にすれば、厚い胸の奥がドクンッ！と高鳴っちゃう）あ、あのっ……！こんな…大丈夫、でしょうか………♥♥（同鎮守府内の大型艦から、手解きを受けたことはあるけれど…駆逐艦同士は初めて。躊躇う言葉が出てしまいつつも） (2019/3/18 01:42:24) |
| 峯雲☆ | > | ぁ、ぅっ………♥親潮、さんっ…♥（優しい言葉を掛けてくれた姿と、秘部と肉棒を擦れ合わせ身をくねらせる姿とのギャップに興奮♥セックスの快楽…峯雲が一人えっちを止められなくなってしまった原因を想い起してしまえば、もうっ♥）お…、お願い、しますっ♥私……親潮さんと…！♥（両手を伸ばして、親潮さんの腰をしっかりと掴んでしまう♥そのまま、引き寄せながら…腰を、おちんぽを、膣口に向かって突き上げ始める♥さっきまで恥ずかしがっていたとは思えない、艶めかしい腰遣いで…膣口に向かって「入れたいっ♥入れたいっ♥」って言うように、亀頭を押し当て、擦り当て…♥） (2019/3/18 01:42:30) |
| 黒潮☆ | > | やーん、親潮と峯雲が一緒に気持ちよぉなってるところ、見せて♥（形ばかりな抵抗を見せる親潮の腰に腕を回して、逃がさないようにしっかりつかまえたまま。峯雲の肉棒が押し出されるのがわかると、位置を合わせて……しっかりと先っぽが入り口に押し当てられるように。そうして、ぬるぅりと先っぽが埋まりはじめる位置にまで導いてしまえば……）親潮、力抜いて……峯雲がおっきぃおちんぽに自身持てるようにしてあげよ♥（そう、囁いて。ぐ、ぐ……っ♥ 親潮の体が崩れてしまわないように支えながら、位置を押し下げていく……同時に。自分の硬くなったモノも、峯雲のとろりと濡れてる入り口と、親潮のかわいらしいお尻にくちくち♥ 擦れてしまって） (2019/3/18 01:48:53) |
| 親潮改♀α | > | っぁ…えっんっんんっ！？！？（黒潮に跨がされぬるんっってガッチガチのおちんちんが入口擦れば思わず体くねらせてしまうが、直後更に峯雲が自分から腰をがしっ、って捕まえれば更に戸惑いの声漏らしちゃって）…はっ、みっみねっ……ぁ…ちょ…っぅひぃぅっ！！？（峯雲を落ち着かせる間もなく、突然こちらを激しく求めるように引き寄せられ、熱を帯びた先端が押し当てられた、反応する間もなくずりゅぅぅぅ……って、もうこちらも湿り気を帯び始めていた入り口に水音と共にねじ込まれれば、再び声あげちゃって…ぶるるぅっ…って軽イキして膣内痙攣させちゃう） (2019/3/18 01:49:08) |
| 親潮改♀α | > | はっ……はっあっ……ぅひ……っふ…ぁ……（峯雲に貫かれビクッ、ビクッて峯雲の上で体震わせながら、軽くイッちゃった感覚に吐息吐き出して）……は……ぇ……ふぇ……っん……ぅﾋっ！！？（そんな中、不意に峯雲以外の誰か…というか黒潮だけど、今は思考追いつかなくて…誰かに体支えられ鷹と思えば…直後峯雲に突き上げられおまんこ痙攣させてる真っ最中の下半身……お尻の方に峯雲とは別の、固くて熱いモノが押し当てられれば思わずびくぅって更に下半身が大きく震える） (2019/3/18 01:53:40) |
| 峯雲☆ | > | はあぁぁっっ♥♥あッ――――………♥んっ、ふぅぅぅっ♥♥（まだ慣れていない、ちゃんと入らないような腰遣い…♥だけど、黒潮さんが支えてくれていたおかげで、茂みを掻き分け割れ目を押し開き、野太い亀頭を膣内へと収めてしまって…♥一度出したばかりでなければ、即射精しちゃいそうな膣内痙攣♥キツぅく締まるの感じながら……ずぶずぶッ♥ぐぷっ！ぐぐぐぅ～♥♥って、引き寄せ突き上げ、奥までハメ込んじゃう♥）はッ…♥ああぁぁっ♥はーっ……♥はーっ……♥（腰を引き寄せた両腕を、背中に。ぎゅうぅっ…♥って抱き寄せて、豊かな胸部装甲で受け止めながら…その肩越しに、黒潮さんのお顔を見上げる。蕩け切ったお顔で、「入りましたぁ…♥」なんて報告してるみたいで） (2019/3/18 01:54:50) |
| 黒潮☆ | > | あは……っ♥ そう、上手、上手♥ おまんこ気持ちよくできてるなぁ♥（二人を見下ろして、親潮が体を震わせてしまうのを見下ろして。にっこり笑顔を向けながら、峯雲が体をひくつかせて絶頂に耐えているのを見下ろして。にっこり笑顔のまま、峯雲と視線を交わして）それじゃあ、親潮の気持ちええおまんこ……♥ いっぱいおちんぽで気持ちよぉしてあげてな♥（自分のほうは、ゆっくり……二人の結合部を導くように、ぬっち、ぬち……♥ 自分の腰も擦りつけて。峯雲の初々しい膣口と、親潮のひくついてるお尻を使って。ねっとり濡れた肉棒で、ぐち、ぐち♥ 上下に大きく擦り上げていく） (2019/3/18 01:59:56) |
| 親潮改♀α | > | ……ぁっ、あっ…くろしおさ……らめ……ぇ…ぁっ、み、みねぐもさ……あ、いまは…あ、あ…くひぃぅっんんっ！！？？（黒潮にお尻に擦りつけられながら…下の峯雲の体が動く気配を感じ…「やばっ…」なんて内心思うがしかし抗えず、ぐち……にち……ぐりゅぅぅっ！ って、峯雲がそのまま突き上げいやらしい水音と共に更に奥へおちんちんがえぐるように突き上げられる……軽イキして敏感になってる体にその刺激はたまらず、再び上ずった声と共に…今度は奥深くまでねじ込まれた峯雲のおちんちん全体を絞り上げるように再び膣内痙攣させちゃって）…ぁ…あっっぅひ…はっ……はっ♪ はへぇっ…♪（二度目の絶頂に顔だらしなくはっはぁって荒く甘い吐息洩らしながら…突き上げられるたびにいつものまじめな表情とは別人のようなトロ顔晒しちゃって声出しちゃう） (2019/3/18 02:03:58) |
| 峯雲☆ | > | あっ…♥ありがとぉ、ございますっ♥♥親潮、さんっ……♥峯雲…上手、ですかぁ♥♥（黒潮さんのおちんぽが、繋がってるトコやおまんこに、ぬりゅぬりゅ擦れるのを感じる…♥親潮さんのお尻に当ててるのも、直接は見えないけれど、分かっちゃう♥挿れながら、挿れられちゃうのかな……？なんて思って、自らおまんこ差し出すみたく腰を上げようとすれば）～～～～～～っっっ♥♥（絶頂しながらの締め付けに、ビクゥぅ♥♥って、ちんぽ脈打たせながら♥ぐりぃ♥♥親潮さんの、奥へ…子宮口へと、亀頭のさきっぽぶつけちゃうことに♥）はああぁぁ…♥ああぁぁ、んっ♥♥親潮さん…気持ち、良さそう、で……♥嬉しっ…♥♥（いやらしい、えっちな表情…♥でも、これでイイんだ、って。自分もどんどん乱れて、下からグイグイ腰振っちゃって♥） (2019/3/18 02:07:59) |
2019年03月06日 01時28分 ～ 2019年03月18日 02時07分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>