「【版権】憩いの場」の過去ログ
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2018年12月20日 16時34分 ~ 2019年03月19日 01時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.42.***.207) (2018/12/20 16:34:43) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2018/12/20 16:36:27) |
リグル・ナイトバグ | > | 何気なく作ったは良いけれども割と見切り発車すぎるからどうしようかなって言う感じでもあるよね……。(お部屋を作ったりすること自体無かったからなあ。って…今は基本的な内装、早い話がちょっとした広めの洋室位な感覚で。あんまり囚われすぎないで自由に考えちゃっても良いとは思う。お風呂があったり色々あったり。そんなこんなでとりあえず、クッションが数個並べられたソファの上に腰を下ろしてみればそのふわっふわな感触を楽しむように何度かお尻を揺らし) (2018/12/20 16:39:08) |
リグル・ナイトバグ | > | (今更ながらお部屋の名前からあんまりどういうお部屋か判らない気がしてきた、ってぶつぶつ)――......いや、まあ、しばらくは様子見なのかな。(時間が空いている時はちらほらと顔を出しておけば目には入るかもしれないし……と。試行錯誤をしたりしながら、のんびりゆったりと考えていこう――。クッションを手繰り寄せながら手でぽふんぽふんと叩いて) (2018/12/20 16:47:45) |
リグル・ナイトバグ | > | ――さてと。そろそろ戻って色々と済ませないとかな。(ご飯とかそういうのを済ませて、もし時間がありそうだったらまた来ようかな。と――気軽に誰かしら入って来てくれるようになれば嬉しいけれど気長に待っていた方がいいような気がする。クッションをもとの位置へと戻してから立ち上がりそのまま部屋を後にして) (2018/12/20 17:20:24) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2018/12/20 17:20:28) |
おしらせ | > | 九条カレンさんが入室しました♪ (2018/12/20 20:40:59) |
九条カレン | > | 【素敵そうなお部屋なので顔出しで】 (2018/12/20 20:41:19) |
九条カレン | > | こんな所に家なんてあったデス?…(外を散策していてたまたま目に付いた部屋。特にこれといった、セキュリティ一もなくその中に入り当たりを見回すと色々とあって普通に生活ができそうだ。、とりあえずここに居ようとして) (2018/12/20 20:42:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条カレンさんが自動退室しました。 (2018/12/20 21:03:27) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2018/12/23 15:22:20) |
リグル・ナイトバグ | > | 時間的には微妙な時間帯だけれど......少しだけ、かは別として。(誰かしら来ていたのかな。って部屋の様子を眺めては…基本的な内装のお部屋。おやつの時間でもあったりするので適当に持ってきておいたプチシュークリーム。お皿の上に何個か並べてはその横にカップを置いてソファに腰を下ろし) (2018/12/23 15:23:41) |
リグル・ナイトバグ | > | (一つプチシューを摘まむとそのまま口の中へと放り。むぐ、むぐっと何度か咀嚼をして。口内へと広がる甘い香りと舌に感じる甘みに頬を緩めていく。…甘いものは好きだし、特にこれと言って好き嫌い――……は無いんだけれどお団子とか見ると一瞬あれだよね、虫撃退用的なのを思い浮かべてしまうから躊躇したりしなかったり。…なお、普通にお団子は好き。ただ明らかにぽつんっと一つ置かれてたりすると警戒はするけど。…紅茶を飲み一息吐くと…んーっと身体を伸ばして) (2018/12/23 15:26:09) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/12/23 15:46:55) |
八雲紫 | > | こんにちは(ご挨拶しながら部屋の中に入ると部屋にいるリグルに挨拶して相手に微笑みかける、いつもの服だが谷間やスカートにスリットが入っていて露出高めでいて (2018/12/23 15:47:49) |
リグル・ナイトバグ | > | っと、こんにちは。(ボーっとしちゃっていたからか少しだけ気付くのは遅れてしまって。何時もの服装と何だかちょっぴり違う印象があるかな。って思いながら首を傾げ。どうぞどうぞとソファに座っていたけれど隣に座れるようにスペースを空けておこう) (2018/12/23 15:50:03) |
八雲紫 | > | ふふ、ありがとう(相手にお礼を言いながらソファに座ると相手にジュースとか渡してあげて、居心地良さそうなお部屋だったから入ってみたわと言いつつ見つめていて (2018/12/23 15:51:40) |
リグル・ナイトバグ | > | どういたしまして!あはは、そう言って貰えると私も嬉しいよ。…一応作ったには作ったけれどお部屋主としてしっかりできてるかどうかは判らないけどね。(だからあんまりその辺りは気にしなくて良いよ。とは一応伝えておこう。部屋主云々を気にする人はあまりいないだろうけど。ジュースを渡してもらえれば「ありがとうっ」と付け足して。見つめられれば首を傾げながら微笑み) (2018/12/23 15:57:07) |
八雲紫 | > | 了解よ、ロルとか短めになってしまうからそこは気をつけていくわ(そう言いながら相手に微笑みかけつつ相手に言ってゆっくりと相手の隣でお茶の用意をしていきつつゆったりとした時間を過ごしつつ相手の頭を優しく触ったりして相手に触れたりして (2018/12/23 15:58:37) |
リグル・ナイトバグ | > | あくまであれは目安だし、その時の状況や後は…人数とかでも左右されていくだろうからね。(其処は気にせずに、()描写や極端に短すぎたりとかじゃなければ大丈夫!って言っておこう――)――ん。(優しく触れる手にふわっとした髪の毛の感触を与えて。触れられると擽ったいけど特に嫌がる事は無くされるがままで。時々、紫さんの顔を見るとお返しに頭を撫でてみたり) (2018/12/23 16:01:41) |
八雲紫 | > | はぁい(相手に頷きつつ、撫でられると気持ちよさそうにしつつ相手を見つめていて)もっと触れていい?(そう言いながら幼い相手が好みでそう聞きながら相手に目を合わせつつ見つめていて相手の頭ぐらい大きな胸の谷間を見せつけつつ優しく相手の腕を回して優しく引き寄せてみて (2018/12/23 16:03:11) |
リグル・ナイトバグ | > | 私も実際、少なくなる時はあるからね……。ん。――うん、大丈夫だよ。(こくりと頷けば…割と近くに見える大きい胸の谷間。…流石にじろじろ見過ぎたりするのも色々アレだよねって思いながらも見ちゃうのは仕方ない…視線の高さの意味でも。引き寄せられれば更に間近に感じる胸や紫さんの甘い香りに目を細めて) (2018/12/23 16:07:12) |
八雲紫 | > | んっ…いっぱい触るわね…(相手に甘く囁いて見つめながらゆっくりと相手の髪や頬を撫でてゆっくりと相手の前でゆっくりと舌を出してレロレロと見せつけていきながらゆっくりと相手が見てるのはよくわかっているのでゆっくりと胸を揺らしていきつつリグルをねっとりと誘惑していき (2018/12/23 16:09:44) |
リグル・ナイトバグ | > | ……想像してた以上に、紫さんが誘惑しちゃって来てる……(頬を赤くしつつ、ンンっと身体をもじつかせて。そこまで、誘惑されてしまえば揺れる胸に手を添えてマッサージするように揉んでいく。ふにゅ、ふにっとその形を指で変えていきながら…見せつけられる舌を何度か啄み…ふーっと息を吹きかけて。脚を軽くもじつかせては多少落ち着かない様子を見せ始めて) (2018/12/23 16:14:29) |
八雲紫 | > | ふふ…いやかしら?誘惑するために部屋に入ってきたようなものでもあるわ…(そう言いながらクスクス微笑みかけて相手が形を変えるようにマッサージするみたいに胸を揉んでくるとあん…♡と甘い声を出して相手を見つめて息を吹きかけてくるとこちらも吹きかけてあげて甘い匂いを充満させつつ相手の身体を密着させて見つめていて (2018/12/23 16:17:36) |
リグル・ナイトバグ | > | 嫌って言う事は無いから大丈夫…!そう言う事もするお部屋っていうのもあるしね…それに、誘惑されて応えないって言うのも私としては色々とアレだし…(据え膳食わぬはとは言うけど恥をかくのは相手になっちゃうし応えてあげたくなるもんっと。甘い香りにくらっとしながら…ズボンを少し張り詰めさせていき…マッサージする様な愛撫が段々、相手を気持ち良くさせるような手つき…どこが気持ちいいのだろうと探るように乳房を揉み解して) (2018/12/23 16:21:26) |
八雲紫 | > | んっ…ふふ、嬉しいわ…(相手に微笑んで嬉しそうにしつつ愛撫するような刺激にビクッと震えて下胸あたりを刺激されるとビクッビクッと強めに反応したりしちゃって)んっ…もっと…して…あんっ、いい♡(淫らな声を我慢せず出して大妖怪の紫が相手の刺激で弱々しくメスになっていて (2018/12/23 16:23:55) |
リグル・ナイトバグ | > | 大妖怪な紫さんがこうやって私みたいな妖怪に良いようにされちゃうって言うのも何だかドキドキしちゃうしわくわくしちゃうね。(クスクスと楽し気にしながら反応を示す相手の乳房を揉み続けて……顔を寄せて。唇を啄んでから…「ソファじゃ無くてベッドにしよっか」って告げると紫さんを立たせて。お部屋に備え付けられてるベッドまでエスコートするように腰を抱いて…歩いていき) (2018/12/23 16:28:40) |
八雲紫 | > | んふふ…ここではただのメスよ…(相手に言われると恥ずかしそうにしちゃって顔を赤らめながら相手に告げられると頷いて相手についていき相手が腰に回してくるとその手をゆっくりと下に持っていかせて大きなお尻を触らせていき (2018/12/23 16:30:31) |
リグル・ナイトバグ | > | ふふ、それも良いけれどお話を楽しんだりするのも面白いからね。(いや、けどそう言う事をしたいって言う人も多い気はするけども。っと…お尻を触らせてくれるならしっかりと揉み込んでは弾力を楽しみ…ベッドまでやって来れば紫さんを座らせて…私は私で服を脱いで小さな胸を、そしてズボンを下ろせば…此方は逆に雄々しさを感じる肉棒…ズボンと下着を脱げばぶるんっと飛び出したそれは臍上までしっかりと反り起っていて) (2018/12/23 16:33:06) |
八雲紫 | > | ふふ、ごめんね…すごくムラムラしてるところで見つけちゃって入っちゃった感じだったから(恥ずかしそうにしつつ相手が裸になってくるとぞくっとして雄々しさのある肉棒に股をじゅん…と濡らしてしまって相手の前に座り込んで欲しがるように口から舌を突き出してはっ…はっ…と獣みたいな息使いを晒していて (2018/12/23 16:36:18) |
リグル・ナイトバグ | > | あはは、…私もそういう時はあるから気持ちはわかるかな。…そういう時に限って中々…って言うパターンもあるだろうし…。…今の紫さんの顔を普段の紫さんを知っている人が見たらドキドキしたり、驚いたりするんだろうね…♡(クスクスと笑いながら舌を突き出しては欲しがる様子を見て。舌先に亀頭を何度か押し付けては引いて、また押し付けてと少しだけからかってから…強い雄の香りを漂わせる肉棒を頬や鼻先に擦り付けてマーキング行為を施して) (2018/12/23 16:38:52) |
八雲紫 | > | んっ…はっ…驚かれてもいいわ、そのかわり犯して欲しいぐらい…♡(クスクス微笑みながらそう言いながら相手が押し付けてきて引いて、ゾクゾクしてしまいながらマーキング行為に興奮しながら服をずらして爆乳を晒す、少し垂れ気味の柔らかおっぱいが露わになって (2018/12/23 16:40:34) |
リグル・ナイトバグ | > | ふふ、そうしてくれる人が此処に来てくれるといいかな…色々な人、お話したい人も集まればエッチな事をしたい人、いろんな人が来てくれると嬉しいよ。――...ふふ、お口で味わいたそうにしているけれど、どっちでも味わいたくもあるのかな。(なんて、下腹部へと視線をやってから顔をあげて。胸を晒す紫さん。そのおおきい胸を今度は直接揉みながら…乳輪を指でなぞって) (2018/12/23 16:45:48) |
八雲紫 | > | どっちでもしたい…したいわ♡ねぇ、いいでしょ?♡(甘えるような声で聞いてみつつ相手に胸を刺激されるとビクッビクッと震えながら乳輪を撫でられて喘ぎつつゆっくりと相手の肉棒に舌を軽く這わせたりして刺激して (2018/12/23 16:47:55) |
リグル・ナイトバグ | > | それじゃあ、大丈夫だとは思うけれど私のをお口でご奉仕して貰ってから……その後に紫さんに、ね。(入れちゃうから。と告げてはベッドに腰掛けて。…お口で味見をして貰ってから、出ちゃいそうになったら最後は入れて……って言う感じかな。って紫さんを眺めて乳房から手を離し) (2018/12/23 16:49:24) |
八雲紫 | > | はぁぁ…♡(相手の言葉にゾクゾクしてしまいながらそのまま相手をベッドに倒れ込ませて足を開かせるとゆっくりと女豹のようにお尻をあげながら相手の足あたりから肉棒に近づいていきゆっくりゆっくり肉棒を掴むと先っぽに舌をねっとりと這わせていき (2018/12/23 16:51:53) |
リグル・ナイトバグ | > | こういう状況を見てると、ちょっぴり大妖怪っぽさは……っん、けど、…喜んでしちゃっている辺り、だね♡(楽し気に笑いつつもからかったりするつもりではないようで。肉棒を掴む手、指が回りきらない太さを感じさせてはねっとりと這う舌に少し悶え吐息を漏らすと優しく頭を撫でて。「気持ちいい…♡」と告げるとじんわりと先走りを滲ませては匂いを強めていく) (2018/12/23 16:55:26) |
八雲紫 | > | んんっ…ちゅ…んちゅ♡(そのまま相手の肉棒にご奉仕するように優しくキスをしてあげていき刺激を甘えて強めの匂いに頭をクラクラさせていき)んん…ヂュポっヂュポっヂュポっ…♡(そのまま口に含むと力強く音をたてでしゃぶりはじめていき相手の肉棒を刺激していき (2018/12/23 16:57:31) |
リグル・ナイトバグ | > | んん、っん、はあ――……ん、ふ♡(腰を震わせて、それに合わせるように肉棒も何度か震えていくと匂いも強まり)…ふふふ、やらしい顔と、舌使い...っは、っぁあ、気持ちいいし、上手だよ紫さん♡(ちょっぴり、大妖怪である紫さんに優位に立てているのも興奮してしまうのだろう。頭を撫でながら奉仕を受け、口内で更に熱を強めていき) (2018/12/23 17:01:56) |
八雲紫 | > | はぁっ…んっっ、、はふ…♡(相手の言葉に嬉しそうにしながらそのまま根元を握って固定した肉棒を力強く音をたてでしゃぶっていきながら上目遣いでリグルを見ていていやらしいメスの姿を見せつけていき (2018/12/23 17:03:37) |
リグル・ナイトバグ | > | は、ぁっぅぅ、んん!(思っていた以上の刺激に身もだえしながら、紫さんを見つめて――竿が何度か脈動を繰り返してから一度、頭をぽんぽんっと叩き)――。そろ、そろ、…紫さんのナカに入れたい、かな♡(…良い?って首を傾げながら紫さんを見つめて。もし、大丈夫そうだったら、紫さんの好きな体位でしてあげるから言って頂戴。と) (2018/12/23 17:06:52) |
八雲紫 | > | いいわ…んっ…♡(ゆっくりと相手に見せつけるようにワンピースの中に手を入れて見せつけつつゆっくりと下着を下ろす、真っ黒の下着を晒しつつ相手の腰に跨るとガニ股で腰を揺らしてゆっくりゆっくりと肉棒に穴を当ててみて下品に見せつけて (2018/12/23 17:09:40) |
リグル・ナイトバグ | > | ――……ふふ、ゆかりさんは結構変態さんなのかもしれないかな。(なんて、ちょっぴりと意地悪。けどそれで興奮しちゃう私も私なのかもしれない。がに股の状態で押し当てて来る紫さんを見つめて亀頭を何度か擦り付けてから腰を振りあげ…一気に膣肉を広げて挿入していくと…直ぐに奥底へと到達する其れ。亀頭で膣奥を押し上げて) (2018/12/23 17:13:35) |
八雲紫 | > | ふふ、そうは言ってもオスがさらに興奮してるわよ…あぁんっ!!♡(相手が一気に押し込んでくるとビクンッビクンッ!!と震えて相手の肉棒を強く締め付けていき合わせて腰をぐっちょぐっちょと腰を動かして大きなお尻が相手の腰に強く当たって弾ける音が響いていて (2018/12/23 17:15:25) |
リグル・ナイトバグ | > | それ以上に、紫さんの反応が楽しいけど、ね♡…んっはあ、んん!(締め付けに抗いつつも腰を振るって。膣肉を掻き回してはお互いに腰を揺すりあいぶつけていく。弾ける音に合わせて紫さんのお尻を撫で回したり、時折、もう片方の手で乳房を撫でたりとしながらスパートをかけるように腰を打ち付けて) (2018/12/23 17:20:12) |
八雲紫 | > | 気持ちっ、いいっ…あんっ!♡もっと…もっとしてっ♡(相手に言いながら合わせて腰を揺らして気持ちよさそうに喘ぎながらヨダレを垂らして相手の上で淫らな姿を晒していき揉まれていない胸が大きく揺れていて (2018/12/23 17:22:29) |
リグル・ナイトバグ | > | もっと――してあげたいけれど、んっんん!流石に、私もそろそろっ、あ、あああっん!!(パチンパチンパチンっと激しく腰を打ち付けると同時に乳房を揉み解して。そのまま肉音も水音もたっぷりと立たせた状態で最後の最後大きく腰を振りあげればびゅるびゅるびゅる!と大量の精液を噴出していって――) (2018/12/23 17:27:35) |
八雲紫 | > | あはぁんっ!♡(相手のものを受け止めて気持ちよさそうに震えて絶頂して天井を見上げて腰を震えてヨダレを垂らして喘ぎつつ精液を受け止めていてキュッキュッと強めに締め付けて搾り取っていき (2018/12/23 17:28:54) |
リグル・ナイトバグ | > | (搾り取る動きに合わせて飛び出る精液…其れも少しずつ収まって行けば小さく息を吐いて――)……はあ、んん。……っはあ(ゆっくりと肉棒を引き抜くと息を漏らし。お疲れ様と紫さんのお尻を撫でて。……時間が時間だったから少し駆け足気味にはなっちゃったけれどッと苦笑いを浮かべて) (2018/12/23 17:32:44) |
八雲紫 | > | んっ…大丈夫よ…また暇な時にでもしましょ?(そう言いながら相手の頬に優しくキスをして相手の上で優しく抱きしめて腰をグリグリと動かしながら見つめあって (2018/12/23 17:34:26) |
リグル・ナイトバグ | > | うん、またその時にでもね――。その時はまたお話でも、今日みたいな事でも......他の人を交えてというのも楽しそうだけどね。(その場合はお話の方がメインになりそうかなぁって。抱き締めてくれる紫さんの頭や腰を何度かなでて余韻に浸ってから――)――と、それじゃあ...私はそろそろ。(ごめんね、と告げてゆっくりと身体を離せば脱いだ服を回収し。一度、部屋の奥へと消えて着替えてから何処かへ向かうのだった。来てくれてありがとう、お疲れさまだよっ) (2018/12/23 17:36:50) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2018/12/23 17:36:54) |
八雲紫 | > | はぁい。またね (2018/12/23 17:38:46) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2018/12/23 17:38:50) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが入室しました♪ (2019/2/24 09:30:46) |
おしらせ | > | 九条カレンさんが入室しました♪ (2019/2/24 09:33:55) |
九条カレン | > | 【こんばんは…】 (2019/2/24 09:34:12) |
泉こなた | > | 今更ながら、新しいお部屋を見つけてしまった……(部屋に入ると何とも馴染みのある内装。今までお邪魔してきたお部屋によく似ている。)よいしょ、と。(その辺の椅子に腰かけるとふいー、と息をつくこなた。何と言うかくつろぎ慣れている。ボーっと手にした携帯電話をいじりながらまったり過ごすこなただった) (2019/2/24 09:36:02) |
泉こなた | > | 【おやおはよう。見覚えある名前だから私の知ってる人かな?だったらお久しぶりですね】 (2019/2/24 09:36:56) |
九条カレン | > | 【はい…そういうことになりますね。…んーと。個室でお話とかは出来ますか?】 (2019/2/24 09:38:58) |
泉こなた | > | 【それは個人的にお話があるという意味ですよね。わかりました。ここで話すようなことではありませんし、お伺いいたします。お部屋、お願いしてもいいですか?】 (2019/2/24 09:41:39) |
九条カレン | > | 【お部屋立てましたー。とりあえずそこで。ここで遊ぼうとしてたらごめんなさい……。非公開大丈夫ですよね?】 (2019/2/24 09:43:34) |
泉こなた | > | 【いえ、今更ながら馴染みの方が立てたお部屋に気づいて、思わず入っただけですので。了解です、退室ロルを回したらすぐに伺いますね。】 (2019/2/24 09:46:08) |
九条カレン | > | 【な、なるほど…】 (2019/2/24 09:46:48) |
泉こなた | > | “モッテイケ サイゴ ニ ワラッチャウ ノハ ワタシ ノ ハズ~♪”――ふおぉ!?(まったりくつろぐこなた。が、のんびりした時間はかくも終わりを告げることになる。着信を告げるメロディーが鳴ったのだ)もう、何だい藪から棒に……あー…あん?みさきち?珍しいね電話なんて。……あ、うん。うんうん、へいへいわかったよん。(電話を終えると立ち上がり部屋を出ていくこなた。どうやら暇を持て余した友人たちに呼びだされたようだ。くー、と一つ伸びをすると、扉を閉めて退室し)【お邪魔しましたあ。また改めてご挨拶に伺いますね。】 (2019/2/24 09:52:06) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが退室しました。 (2019/2/24 09:52:12) |
おしらせ | > | 九条カレンさんが退室しました。 (2019/2/24 09:53:21) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが入室しました♪ (2019/3/9 08:16:53) |
泉こなた | > | おはよ~ん。いやー3月になったけど、朝はまだまだ寒いねえ。こりゃしばらくこたつからは離れなれないや。(震えながら部屋にやってくると温かい缶コーヒーと共に、こたつに滑り込むこなた。にょきっと顔だけ出したその姿はまるでカタツムリ。コタツムリこなたである/笑)ふぁ……おこたの中あったかいナリい……(幸せそうな顔で呟くこなたの顔は緩み切っていた) (2019/3/9 08:23:04) |
おしらせ | > | 九条カレンさんが入室しました♪ (2019/3/9 08:38:03) |
九条カレン | > | 【おはようございますー】 (2019/3/9 08:38:09) |
泉こなた | > | 【おや、おはようございます~】 (2019/3/9 08:39:22) |
九条カレン | > | どうもーGood morningdayデース!(寒い朝中にわざわざここまで来て失礼して)おや?もう人がいたデスか?お邪魔するデスよー(先にこたつに入ってるこなたを見てそう言って) (2019/3/9 08:41:23) |
九条カレン | > | 【お久ぶりですー】 (2019/3/9 08:41:29) |
泉こなた | > | おやおや?誰かと思えばカレンちゃん。ぐっもーにんダヨー。(やってきた少女を見遣る。特徴的なしゃべり方、見惚れてしまいそうなほどきれいな金髪、九条カレン嬢だ。こたつから頭だけ出したまま目線を上げ、彼女を見遣ると、腕を出し、いつものぬぼーっとした顔で手をフリフリ。だらだらと過ごすこなたの前にやってきた可愛らしい少女は、さしずめ砂漠のオアシスといったところか)どぞどぞ~遠慮なくおっ邪魔したまへ~ (2019/3/9 08:49:23) |
九条カレン | > | ohこなたデしたかどうもーデース(よーく見たらいつものこなたさんでした。こたつから頭だけを出してこちらに手を振っていて)良ければ失礼するデース!(朝方は寒いのでこたつに入るとなかなか抜けれなくなるがそれを承知でお邪魔して) (2019/3/9 08:51:49) |
九条カレン | > | 【少し離籍します。また戻ります】 (2019/3/9 08:56:21) |
泉こなた | > | うむ、苦しゅうない、遠慮なく入るがよい♪(こなたの言葉で、彼女もこたつにお招きされる。彼女がこなたの横を通り過ぎる際に、ちらりと見上げた彼女の健康的な脚(とスカートの中/Σ)に鼻がふくらむこなた。ニヤニヤと嬉しそうに頬が緩んでいて)いや~まだまだ寒いね、ほれ、カイロ使う?(と行きがけに揉んでいたホッカイロをポイっと彼女にひょいっと投げて) (2019/3/9 09:02:19) |
泉こなた | > | 【了解ですよー】 (2019/3/9 09:02:36) |
九条カレン | > | ハイ!最近は暖かくもなっているはずなんですけど....あ、THANKSデース!(とりあえずこたつに入ろうと。横切ったときに何か嫌な予感がしたのはきっと気の所為だろうと。どこかご機嫌な彼女を見て。カイロをこっちに渡されるとお礼を言う) (2019/3/9 09:06:38) |
九条カレン | > | 【ただいまですよー】 (2019/3/9 09:07:29) |
泉こなた | > | むふふ、ごちそうさm…い、いやなんでもないデスヨ?(こちらのヨコシマな視線に気づく由もない金髪の彼女。そんな様子も可愛らしくて、つい本音が漏れそうになり、慌てて言い淀んで。)だよねえ~立春って何さって思うよ毎年ね。えへへ、あったかいでしょ、それ行きに私がずっと揉んでたからポッカポカだよ(彼女の言葉に辟易とした顔で応える。早く暖かくなってもらいたいものだ、コタツムリはつぶやく。頭だけ動かし彼女を見遣ると、その可愛らしい顔にやはり頬が緩んでしまうこなただった) (2019/3/9 09:16:20) |
泉こなた | > | 【おかえりなさいです。あとですね、とても言いづらいのですが、やはりひと様のお部屋なので、お部屋の方向性はある程度遵守した方がよいかな、って思うのですよ。ここは150文字前後の中文推奨ですし、ある程度は近づけたほうが良いかなって思うのです。差し出がましい真似申し訳ないです(汗】 (2019/3/9 09:19:20) |
九条カレン | > | ンー?お粗末さまネー?(何かを食べていたんでしょうか。もしかして寝ぼけてたデース?と少しだけ面白そうにして。その理由に気付くことはきっと無いだろう)ハイ!特に朝は.....と言うより朝以外はもう暖かいんですけど....通学とか大変デース!おうわざわざ親切してくれてありがとうネ?(コタツから顔を出しながらそんな会話をしていて。それにしてもなんであそこまで頬が緩んでるんだろうか?そんなにコタツは彼女にとって極楽なのか?となかなか真相に気づいてないカレンでした) (2019/3/9 09:21:35) |
九条カレン | > | 【これは失礼....まったく字数を見てませんでした。ごめんなさいです】 (2019/3/9 09:22:02) |
泉こなた | > | い、いやいや気にしないでおくれ?アハ、アハハハ~(彼女が不思議そうにこちらを見遣る。何ともバツが悪そうな顔、当然だろう彼女の脚を見てニヤニヤしていたなどとは言えるはずもない)えー?でもまだお昼でも、冬の気温だよう。そりゃ震えるほどの寒さじゃないけどさ、それに冬物って洗濯面倒なんだよね~。(彼女の言葉にえー、と、同意しかねると言ったようにこたえる。洗濯がどうとか言うあたり、何だかんだで結局は生活染みてているこなた。こんななりだが、母親がいないかわりはちゃんとやっているようで。先ほどの光景を思い返すこなたの顔は緩んでいて、その理由が分からないカレン。それは何とも不思議な構図で会った) (2019/3/9 09:33:24) |
泉こなた | > | 【いえこちらこそ。気が付いていただけたなら何よりですー(ドゲザー】 (2019/3/9 09:34:25) |
九条カレン | > | は、はい.....きっと彼女だけの特別な感覚なんデスね!.....(不思議な疑問をぶつけたらバツの悪そうな顔をしている。別にそんなことしなくてもいいですよと。合ってるような間違えているような解答をしつつも)まぁ....それは日によりマスね。寒くなると思ってコート着てお昼になったら暑くなるなんてこともたまに.....あ、せ、洗濯デスよね...タイヘンデスヨネー(まあ住んでるところとか時間によっては変わるデスよねって。1人で納得、ああ学校にいるから気にしてなかったのかなって。彼女から洗濯の話が出た時は流石に動揺して。そもそも洗濯なんてしたことない。きっとマムがやってるのだろうがそれを今言うと私が恥ずかしい人になると黙っておく) (2019/3/9 09:39:17) |
九条カレン | > | 【以後気をつけますね】 (2019/3/9 09:39:34) |
泉こなた | > | あーまぁそれはわかるかも。朝すごーく寒かったからってモッコモコにして出かけたら、ありゃりゃって。(なるほど、と彼女の言葉になんとなく納得。一人頷き)あー分かってくれるかいカレンちゃんや。そうなんだよーセーター縮まないように洗わないとだし、ごわごわした服いっぱいだし、なかなか乾かないし。(こちらに(形式上)同意する彼女に嬉しそうに。起き上がり、彼女の手を思わず握るこなた。わかるよね、そうだよね、と彼女の考えなど知る由もなく一人しゃべりまくる。握った彼女の手はカイロで暖かくなっていて、ちょっとだけほっこりした) (2019/3/9 09:50:00) |
九条カレン | > | so hot (2019/3/9 09:52:22) |
九条カレン | > | 【続きますね】 (2019/3/9 09:52:30) |
九条カレン | > | デスよね.....本当にあれはキツくて.....あとは.....花粉とかデショウ (2019/3/9 09:53:34) |
九条カレン | > | か.....(それとなく言葉に納得してる彼女にそう言って)ん、ンーそうデスね.....なかなかカワカナイデスヨネー(見た目だけなら理解しているが内心さっぱりで。でもかの字は分かってくれてると同意しているカレンに対して握手みたいなことになる。こなたの手は暖かくそれだけでも安心するが少しだけ罪悪感もあり複雑かつ不思議そうにしていて)【勝手に文が切れて申し訳ないです....】 (2019/3/9 09:56:31) |
泉こなた | > | 花粉症ね~私は平気だけど、お父さんがもうひどくてさ。いつだったか、マスクに花粉用のゴーグル着けてコンビニに行ってくるって出かけてさ。あれは道中間違いなく2~3回は職質されてるよ(彼女がふと呟いた花粉症というワードに、自身の父親を思い浮かべる。この親にしてこの子ありというのは今更だが、そんな父親のエピソードと共に苦笑いで)そうなんだよ。あんまり寒い日は凍っちゃうから外干せないし、室内で乾かすと電気代がさー。………――つつり。(と、彼女にあるあるを話すこなただが、実際は途中で、彼女が話についていけていないことはわかっていた。そんな彼女の罪悪感をいいことに、いつものいたずら心が首をもたげる。こたつに対角戦場に入る彼女の脚をつつりと撫でるこなた。こたつの外の顔はなんでもないですよ?と言わんばかりのいつもの表情で) (2019/3/9 10:10:04) |
泉こなた | > | 【ごめんなさいぃぃ気付けばつい長くなってしまったぁぁぁ。テキトーな部分だけ拾って下され~】 (2019/3/9 10:10:43) |
九条カレン | > | なるほど....花粉症メガネとかもありますよね......他、確かにはたから見たら割と怪しい見た目になるデス.....(こなたは花粉症は平気だがお父さんは辛いらしくてゴーグルをつけるほどきついんだなって同情すると同時についつい笑ってしまう)ソウデスネーコオッチャウシデンキダイガー.....っ....(本人はバレてないと思っているが自分から意見を言わない。いつもよりも凄いカタコト日本語でバレてしまい意地悪されてしまう。脚を撫でられてくすぐったそうにするも彼女は変わってなくて気のせいかなって) (2019/3/9 10:18:01) |
泉こなた | > | だよねー、本人は変身ヒーローみたいに誇らしげに変身ポーズまで披露してくれたけど、あれ、ただの不審者だよ…(父親のぶっ飛び具合をため息とともに話すこなた。こなたも十分変人だが、父親はさらにレベルが高いのだ)うんうん、空気も乾いてるし、静電気も嫌だしね~(片言でそれでも取り繕おうとするカレン。そんな様子が可愛くて、ついつい悪戯する手が止まらない。彼女の脚を撫でる手は太ももに昇ってきて、すべすべした感触にまたも鼻がふくらむこなた。気のせいかな?そんな彼女の表情に心の中で「計画通り」とデ〇ノート風の悪い笑みを見せる。やわらかくすべすべな感触に調子に乗りまくるこなただった) (2019/3/9 10:32:39) |
泉こなた | > | 【セクハラ魔です気を付けて―!/笑】 (2019/3/9 10:33:00) |
九条カレン | > | ひ、ヒーロー......他、確かにそれは怖いデース.....(そのお父さんの姿を想像すると面白そう。今度自分のお父さんにもやってもらおうと変なことを考えて)ソウデスネー空気がパサパサで静電気ビリビリデース....っ~...////(本人は誤魔化せてるように思えてるけど誤魔化せてない。そんな様子を見て揶揄れているのを知らずにいて。でもやっぱり足の方に登ってくる手は本物で。くすぐった言って、目線で送ろうと。それでもこなたは何も言及してなくて。そのまま脚をじたばたして) (2019/3/9 10:38:44) |
九条カレン | > | 【時間がアレですが....時間までどうぞ.笑】 (2019/3/9 10:39:04) |
泉こなた | > | だよね~まぁうちのお父さん、物書きだからさ。普通に外に出る仕事じゃなくてよかったよ。本当に(彼女の言葉に笑いながら頷く。怖いという彼女に何一つ父親のフォローはできない/笑)そそ、ビリッ!ってね~。私思わずピカ〇ュウ探しちゃったよ。………あれ?どしたのカレンちゃん?何だかもじもじしちゃって(誤魔化すように話を合わせる彼女だが、その表情は何か言いたそうで。何かも何も、もちろん太ももを撫でる手についてであろうが、それを恥ずかしくて言い出せない様子。ニンマリといつも友人をからかう時のいやらしい笑みで、敢えてどうしたのかと尋ねてみて。その間も撫でる手は止まらない/Σ) (2019/3/9 10:50:15) |
泉こなた | > | 【私もあまり時間ないですので大丈夫ですよ。じゃあ時間までセクハラ(ダメだコイツ)】 (2019/3/9 10:51:09) |
九条カレン | > | な、なるほどそれは凄いデスね.....(割と凄そうな人でした。でもそういう職業には変人がいるらしいという偏見もあるから何となく納得していて。でもこなたはその父親のことをフォローしていなくて)は、ハイ!10万ボルトデース!え、い、いやっもしかしてデスが指が足に当たっていて....////(くすぐったいデスって。言おうとしたけどどう言えばいいのかなってでもどう考えても確信犯でニヤニヤしていて。その間も脚を謎っていて。顔は少し赤みを帯びる) (2019/3/9 10:57:30) |
泉こなた | > | 今度お父さんに紹介してあげるね。金髪美少女だー!って泣いて喜ぶと思うよ(笑いながら、ちょっと意地悪にそんなことを言ってみる。間違いなくろくなことにならない/笑)えへへ…そうだね~すべすべ…じゃなかった、ビリビリだねえ。んー?指が?どんな風に?カレンちゃんの可愛いお口から、聞かせてほしいなあ。(彼女の言葉にニヤニヤしながらも、こたつの中の手は尚も撫で続ける。指を立ててぞわぞわとなぞったり、カリカリと甘く引っ掻くように爪を立てたり、指の腹で円を描くように滑らせたり。彼女の言葉にニマニマしながら、その詳細を尋ねて。その姿はただの変態だった) (2019/3/9 11:09:33) |
九条カレン | > | は、ハイ!.....泣いて喜ぶんデスね(どんなお父さんなんだろうと♪...イメージがさっぱり読めなくて)え、あ。ハイ.....////ビリビリっ.../////えっと指が....脚の上を滑ってて...../////くすぐったいデース../////(こなたの手は変わらずカレンの脚の上にいて。動いていて。こなたはどこか嬉しそうにしていて。かれん自身どうすればいいか分からず) (2019/3/9 11:16:11) |
泉こなた | > | 【ごめんなさい、所用で少し離れていました。先に言うこともできず申し訳ないです】 (2019/3/9 11:29:35) |
九条カレン | > | 【大丈夫です。そろそろおじかんですか?】 (2019/3/9 11:31:08) |
泉こなた | > | 【ですね、なので、このレスで退室ロルとさせてもらいますね。さっきはごめんなさいです】 (2019/3/9 11:32:21) |
九条カレン | > | 【分かりました。また会えたら話してくれるとうれしいです】 (2019/3/9 11:33:52) |
泉こなた | > | むふふ……可愛いなあ、その表情。そう、くすぐったいんだ…こんな風に?(もはやこっそり悪戯することなどとうに頭になく、興奮気味に目を細めて、こたつの中の手をを滑らせる。太ももの手はさらな危ない場所へ進んでいき、あわやお尻に到達しようかというほどギリギリの場所を撫でる。恥ずかしそうな彼女をニマニマしながら見遣るこなたの顔は緩み切っていて、これ以上はビンタの一発でも貰ういそうなほどだ。可愛い子にはエロい悪戯をしないと死んじゃう病のこなただった)でへへ…じゃあもっとくすぐったくさせ……でぇぇ!?もうこんな時間!?(アイマイ3センチ♪ソリャプニッテコトカイッ♪――調子に乗ってもっと、と言いかけるこなただがそれは突然の電話のアラームによって中断することになる。ディスプレイに表示される時間に思わず顔を青くさせるこなた。友人・柊かがみとの約束の時間をすっかり忘れていたからだ。)あ、あわわわ!ご、ごめんカレンちゃん、私用事思い出した!もう行かなきゃ!(慌てて立ち上がると、何ともヤバそうな表情で帰り支度を始めるこなた。慌てながら手荷物をまとめると飛び出すように部屋を後にして) (2019/3/9 11:42:40) |
泉こなた | > | 【というわけで、お相手ありがとうございました。こちらこそまたお話してくれると嬉しいです。セクハラばっかりでごめんなさい(】 (2019/3/9 11:43:17) |
おしらせ | > | 泉こなたさんが退室しました。 (2019/3/9 11:43:24) |
九条カレン | > | 【いえいえー、】 (2019/3/9 11:43:26) |
おしらせ | > | 九条カレンさんが退室しました。 (2019/3/9 11:43:29) |
おしらせ | > | 九条カレンさんが入室しました♪ (2019/3/9 11:43:49) |
九条カレン | > | 【私も時間があれなので失礼致しますー】 (2019/3/9 11:44:04) |
おしらせ | > | 九条カレンさんが退室しました。 (2019/3/9 11:44:05) |
おしらせ | > | 泉 こなたさんが入室しました♪ (2019/3/16 09:49:08) |
泉 こなた | > | というわけでこちらにお邪魔してみる。ライダー……――ジャーンプ!(いつものようにお部屋にやってくるとソファーにダイブ。行きに買ってきたらしい缶コーヒーをテーブルに置き携帯電話をポチポチいじるこなた。空調が程よく聞いた室内に幸せそうに垂れていて) (2019/3/16 09:54:57) |
おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2019/3/16 09:56:31) |
泉 こなた | > | 【おはようございます~】 (2019/3/16 09:58:35) |
アティ | > | くちゅんっ。…んんぅ。(鼻下をそっと抑えながら…こしゅこしゅ。)ファンタジーな私でもやはり花粉症にはかかるものですね、今度花粉症が治る召喚術なんてのも考えなくては…。(そこまでご都合主義な召喚術なんてあるのでしょうか?…作ってしまえばいいんです。)…というわけでおはよーございますっ。(っと先に入室してる彼女の隣にぽふんっとお邪魔しましょうか。…そっと携帯電話をのぞきこむ、最近の若い子はどんなことしてるんでしょう?みたいな…若干年寄り臭い私です。) (2019/3/16 09:58:51) |
アティ | > | 【はいっ、おはよーございますー(ぺこぺこ)】 (2019/3/16 09:59:24) |
泉 こなた | > | おや、お客さんだ。おはよー。花粉症はつらいよねー私は平気だけど、お父さんがひどいんだー。…でへ♪(やってきた少女?いや女性というべきだろうか。赤い髪の柔らかい顔つきの可愛らしい女の人だ。ニット地の服と絶対領域がまぶしい。頬が緩む、ものすごく。)んー、いらはいいらはい~♪ん?おねーさんどったん?こんなの覗いても面白くないよ?(やってきた彼女はこなたの隣の腰を下ろす。ちょっといい匂いがした。彼女が覗き込む携帯電話のディスプレイには、可愛らしいアニメの女の子の(ちょっとキワドイ衣装の)画像が所狭しと映っていて。視線に気づくと、おもしろいもんじゃないヨ?いつものぬぼーっとした顔で言ってみる) (2019/3/16 10:08:26) |
アティ | > | はい、おはよーございますっ。…お父様が花粉症ひどいんですか?花粉症はかからないと辛さがわかりませんから…お父様には優しくしてあげてくださいね?(…視線を感じます…でもわりとそれは慣れっこだったりします、ええ。…最近自分でも気づきました…この衣類は教師っぽさはあるけど教師らしくない…と…!でも先生基本この服しかもってない&お気に入りなんです。)ん…これは…ええっと…コスプレというやつですかね?(首をかくりっとしながら彼女の方に少し身を寄せ…じっくりと画像をのぞき込んだ。…きわどい…とはおもいますけど…私の世界ではこーいうのわりと普通でした…!)こなたさんはこーいう子達が好きなんです?(と名前しってるのはご都合主義、きっと雑談の合間に自己紹介したんですよ。ええ。) (2019/3/16 10:14:08) |
泉 こなた | > | いやーさすがに、花粉用ゴーグルとマスクでフルフェイス不審者な格好で外出られたんじゃあフォローの仕様がね~。もう生温かい目で見守るしか私にはできないヨ。ムフ…エロい。(彼女の言葉に苦笑いで頬をかきながら、やはり目が行くのはその衣装。ミニスカートで絶対領域こなたの好みどストライクなのは言うまでもないモロバレではあるが本人は視線に気づかれていないつもりで)んー…いっ!?ま、まぁそーだね。こういう女の子、いいよね、も、萌えるよね。(彼女が覗き込む顔をふと見遣る。近い。整った顔立ちでこちらの話しかける彼女に思わずドキリとすると同時にやはり頬が緩む。誤魔化すように口から出る言葉はどこかドモっていて) (2019/3/16 10:26:24) |
アティ | > | あー。あの花粉用ゴーグルにマスクは…そうですね、見た目が少々怪しいかもしれません…が仕方ないといえば仕方ないですし…。…やっぱりエッチですか?(…よくいわれます、なんて…ちょっと頬をぽっと赤らめて♥…いえ、全然そんな視線そらさずとも大丈夫ですよ?って感じに…視線を合わしてみます。…ええだってそーいうお部屋ですし、ここ。(適応力A))…ええ、可愛いとおもいますねっ。というか、こなたさんも可愛らしいですよね?(ぢっ。っと瞳見つめながら首をかくりっ、写真に写ってる子達とも負けず劣らず、コスプレとか色々似合いそうですし。(めたぁ)) (2019/3/16 10:30:25) |
泉 こなた | > | でしょー?あんなの絶対職質されるよもう………うん、えろいn…って見てるのバレてM@STER-!あ、あの、チガウンダヨ?(彼女の言葉に頷きながら、エッチですか?自然な流れで聞かれた質問に、思わず答えてしまうこなた。叫び声と共に、ちがうんだよ、と無駄な言い逃れをしようとぎこちなく笑って)あえっ!?あ、あはは、わ、私はそういうのはいいんだよー…見た目困難だし、そういうのはもっとかわい子が担うべきだよ。その、アティさんとか。あ、コスプレは私もするけどね(可愛いとこちらを見つめる視線に恥ずかしいのか視線を逸らすこなた。コスプレならするよ、艦これのコスプレとか。可愛いよね島風。メメタァ!) (2019/3/16 10:44:26) |
泉 こなた | > | 【訂正:見た目困難だし→見た目こんなんだし】 (2019/3/16 10:47:07) |
アティ | > | いえ、その別にみて頂いても私は構わないので、そんな慌てなくとも。(…そんな慌てられると逆に恥ずかしいじゃないですかって肩をぺし、ぺしってゆるく叩いて見せながら。ちょっぴり赤面♥しちゃいます。)わ、わたしはむしろ今の恰好が定着しすぎて他の恰好が逆に似合わないと思いますけど…あぁ、こなたさんの島風さんはとっても可愛いですね。すきですよ?(めたいとーく。 あら…視線をはずされてしまいました。…おかしいですね、先生はどっちかというとMですからこんなに女の子を辱めるつもりはないんですけどって首かくん。(ただの天然。)) (2019/3/16 10:48:40) |
泉 こなた | > | え、そなの?……………でへ♪(肩をソフトのぺしぺしされ、視姦の許可(言い方!)が下りると、調子がいいものですっかりにいつものようすにもどるこなた。鼻を膨らませながら舐めるように上から下へと視線を流す。でもやっぱり見てしまうのはミニスカとニーソックスの間のキワドイ肌色。視線にはまったく遠慮がない)あー、まぁ私はアティさんの格好それしか知らないから何とも言えないけど、その、可愛いと思うよ、その衣装。(主に脚とか太ももとか/Σ)えへ、ありがと。まぁお尻とか丸出しだし色々ときわどいけど、いい衣装だよあれは。(不思議そうに首を傾げる彼女に、ふるふるふる、と首を振り、気を取り直すとひとつ咳払いと共に言葉を返す。エロい衣装だけど背後さんはお気に入りなんだとか。メッメタァ!!) (2019/3/16 11:02:07) |
アティ | > | ええ、別に構いませんよ?こーいう場所ですし。(視姦とおもわれれば…ぞくぞく♥って背筋をちょっとふるわせてしまいますね…ぢぃーっと間近でこんな見つめられるのは初めてかもしれません…ちょっと緊張で身体が熱く汗ばむような…。)ええ、島風さん衣装のこなたさん可愛いとおもいます、今度きてみてくださいね♥お尻は突き出さないかぎりはぎっりぎり隠れますから…セーフ?です、セーフ。(そっとこなたさんの手をとると…自分の太腿ぽふんっと誘導させてみましょうか。見るだけでいいんですか?みたいなそんな感じに。) (2019/3/16 11:06:50) |
泉 こなた | > | えへ、寛容な人でよかったよ……うへへ。(見ていい、改めて言葉にされると頬を緩ませながら遠慮なくキワドイ場所を見遣るこなた。ブルリと震える彼女を見遣ればこちらも何だかドキドキしてきて。やばい、かわいい。暴発しそうなリビドーを理性で必死に抑えながら、徐々に息が荒くなって)………うん、いいよ。アティさんが喜んでくれるなら。――う……。(島風の衣装、着てみてほしい。そんな彼女の言葉にクスリと笑ってうなzぅくと、そっと握られた手は彼女の太ももに。ふにゅり、と肉付きのいいそこはまるで吸いつくようなすべすべな感触で、こなたの理性をゴリゴリと削り取る。ドキドキしながら、彼女の手から離れたこなたの手は、いつの間にかひとりでにそこを撫でていて。ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべていたのは言うまでもない) (2019/3/16 11:19:25) |
アティ | > | …呼吸荒くなってますよ?…見てるだけで興奮しちゃってるんでしょうか?(…耐性つけないと私生活に影響しますよ?なんてくすりっと小さく笑みを浮かべながら…。…こーでもみつめられてると背筋をぞわぞわ♥ふるわせたり。)えぇ、喜びます、喜びます。可愛い衣装に可愛い子は素敵だとおもいますし…んっぅ…っふ♥ぁ…ん、っぅ♥(ふにゅり…そこを撫で擦りされると…太腿といえど際どい部分のせいか意識しすぎて敏感に…ぢわぁ…♥っと内腿付近は汗ばんで…♥くぐもった悶え声もらしちゃいますね…♥なで擦りされると…少し太腿を拡げつつ…背筋ふるふると♥) (2019/3/16 11:25:07) |
泉 こなた | > | あは、あはは…だ、だってアティさん、エロくない?わざとなの?天然なの?どっちでもいいけど。もう私の理性がヤバい。そりゃもうヤバい。(興奮してるのか、そんな問いにバツが悪そうに答える。だってエロいんだもん。もうほとんど残っていない理性が崖っぷちだ)えへへ…じゃあ着てあげる……(食いつくようにヨロ部から、と口にする彼女に嬉しそうに笑うが、太ももを撫でるこなたの手に色っぽい声を出すアティ。甘く脳を震わせるような声に、がけっぷちの理性が、ガラガラと音を立てて崩れ落ちた。)――ぅあ。あ………理性の崩れる音って本当にあるんだ。(誰に言うでなくそんなことを口にするこなた。その言葉の意味は彼女には理解できないだろう。太ももを撫でる手はさらにキワドイ場所へ侵攻を開始し、スカートの中へ。ショーツに触れるかどうかという場所を撫でながら、吸いつくような感触と汗ばむそこにニマニマしながら) (2019/3/16 11:36:55) |
泉 こなた | > | 【訂正:食いつくようにヨロ部から→食いつくように喜ぶから】 (2019/3/16 11:38:03) |
アティ | > | よく天然とはいわれますね?…あ、でも今はどうでしょうか…わざとかもしれません、13時ぐらいまで手隙だったもので…つい♥(とろんっと目尻を下げたすこしはしたないお顔でそう答えますね…♥)はい…島風さんの服きた…えっちな恰好のこなたさんが私を苛める…♥想像するとどきっとします♥(エッチなスイッチはいったせいでつらつらと…恥ずかしい台詞吐き出しだしながら…手の心地よさに太腿をもぢつかせ…♥)がらがらーっとですか?よくいうひとはいますね…ッ…ん、っふっぅ♥(手が侵入してくれば…へたんっと身体を少し預け、顎をこなたさんの肩に載せながら…脱力♥吐息を荒げながら…ぎりぎりを触れる手に…此方から少し腰元寄せてみせると…にぢゅ♥ショーツが膣口に張り付くように…蜜で濡れてる感触指に伝わしましょう♥) (2019/3/16 11:43:20) |
泉 こなた | > | えへへ…私もそのくらいでご飯だから、それまでは、アティさんの事、イジメちゃおうかな。……ねえ、アティさん、キス、していい?――ううん、ちがうや。キス、するから。(彼女の言葉にこちらも同じかな、なんて返しながら、肩に乗る彼女の頭の重みに心地よさそうに目を細めるこなた。一度崩れた理性はもう元には戻らないようで、片腕で彼女の頭をこちらに向け、唇を奪う。ちゅ、ちゅ、いやらしい水音が室内に響いた)アティさんってば、イジメられたい人なんだね。……可愛いジャマイカ。うへ……色っぽい声…もっと触るね?(彼女はイジメられたいようで、そんな願望を口にする。そんな様子を愛おしそうに見遣りながら、いじわるに質問をするこなた。彼女が身を寄せ、触れた秘部はすでに濡れてしまっていて、それもこなたをさらに興奮させた。いいんだ、なんて胸を高鳴らせながら、秘部をショーツ越しに指を滑らせ、くちゅりと水音が聞こえれば、こなたのショーツもじゅわ、と湿り気を帯びて) (2019/3/16 11:58:02) |
泉 こなた | > | 【ちょっと強引になっちゃった。ごめんね、アレならロールを適当にねじまげてくれて構わないので~】 (2019/3/16 11:59:30) |
アティ | > | ふふ、よろしくおねがいします♥ん、ぅ…っ♥ふ、ちゅむ…れ、ちゅむぅ♥ん、っぅ”♥(キスするといわれると…こくりと頷いてそのまま唇同士をふにゅん♥っと圧迫させる…そしたら薄っすら唇を開いて…舌もください♥なんてぢぃーっとおねだり目線♥)えぇ…そ、ぉですよ?生えてる方とかでしたら…膣道も子宮口も…ぐ、ぱぁ♥って割りひろげられて…づんづんっ強引突かれてしまうのが好きなぐらい…なので、遠慮せずさわってくだ、さいね…ッっはぁ…っ♥(ショーツ越しに触れられればべっとり濡れたショーツはひくつく膣口の形を張り付いて浮かび上がらせてしまってます…♥指にまるで媚びるように吸い付きながら…ぷ、ぢゅぅ♥って濃ゆい蜜をショーツ貫通させるように吹き零し…べっとべと♥) (2019/3/16 12:03:27) |
アティ | > | 【いえ、おきにせずー】 (2019/3/16 12:03:33) |
泉 こなた | > | んっ……ちゅ……れろ。アティさん、可愛いね。年上のくせに、ズルいや。ちゅ…あむ…くちゅ…んぅ…(重なる唇は引きあうように互いを求める。名残惜しそうに一旦離れた唇は、鈍色の糸を引いていて。上気した顔で彼女の様子に興奮のこなた。再び唇を奪うと、彼女のねだるような視線に、遠慮なく舌を侵入させて。強引に、口の中を犯すように舌を動かす…噛まれようが苦しい顔をしようがお構いない様子だ)くす……生やして、犯してほしいんだ?変態……最高に可愛いよ。(生やすのに関しては抵抗がないから、機会があればいつか、ってメタい事を言いながらも、被虐願望が丸見えの彼女に、クスリと意地悪な笑みで言葉をかける。指をどんどん濡らしていく彼女の蜜は、いやらしい匂いを部屋に漂わせ、そのままショーツの隙間から指を侵入させて、ぬぷぷぷ…と直接秘部を刺激し。恍惚の表情で彼女を見遣る) (2019/3/16 12:18:11) |
泉 こなた | > | 【ありがと。アティさんの性格に合わせてちょっとだけ強引にさせてもらうね。やりすぎてしまってたら言ってね?】 (2019/3/16 12:19:39) |
アティ | > | は、っぅ…ッ♥ん、っぅ”♥ん、む♥ちゅ、れっぅ♥はい、年下のこなたさんに好き放題されて、よろこんじゃう、ダメな大人な、んです…ちゅ、むぅ♥ぢゅ、む♥(舌が咥内を這いずり廻れば…ぐぢゅ、ぐぢゅ♥唾液が描き混ざる音が鳴り響き、舌腹同士を咥内で絡ませ♥お口に唾液分泌させながらとろとろ口端から零しつつ…♥蕩け目♥)くっひ、っぅ”♥っぁ、…っ♥は、っぃ♥お、ちんぽ…好きな駄目なせんせぇ、ですので…っ♥(変態だなんて罵られると背筋を震わせ悶え♥悦んでしまう…♥そのままぬぷぅ♥っと膣内に指が入ってくれば…まるで吸い付き媚びるようにひくついて♥ご、ぽぉ♥指の合間から大量に生暖かい蜜を吹き零してしまいます…♥膣がきゅむきゅむ指に吸い付きながら♥) (2019/3/16 12:24:01) |
アティ | > | 【あ、いえいえ大丈夫ですよ?大スカとグロいがいはなんでもござれぐらいはいけちゃいますので。】 (2019/3/16 12:24:23) |
泉 こなた | > | ちゅ…くちゅ…れる……にゅる……ぷは。へぇ…やっぱり喜んでるんだね……先生のくせに、教え子達と変わらない背格好の女の子にこんなにされて喜んで、ド変態じゃん…♪エロ過ぎだよ……くす、でもそんなところも可愛いよ――セ・ン・セ♡(しばしの舌のせめぎ合い、唾液の交換が終わり、ようやく唇が離れると、ニンマリと意地の悪そうな笑みで彼女を愛おしそうに罵る、その行為はどこか矛盾しているが、それがありのままの表現だろうか。ひとしきり言葉をかけると、耳元で囁くように呟く、さらに羞恥を煽るように「センセ♡」と。)あは…変態なアティさんはこうやって直接指であそこを犯されも気持ちいいんだね。ほら、感じてるんでしょ?気持ちいいって言ってよ。もうイキそうですって…♡(彼女の膣内に指を侵入させたこなた、その指をふやけるほどの蜜がからみ、びくびくと締め上げる。嬉しそうにその様子の目を細めると、責め立てるように被虐心を煽る言葉を投げて。溢れ出る大量の蜜はこなたの手をぐしょぐしょに濡らし、どんどんこなたを興奮させていく。責め上げながらこなたのショーツもまたびしょびしょに濡れ、蜜が滴るほどだった) (2019/3/16 12:41:29) |
泉 こなた | > | 【よかった。私もそんな感じかな。でも楽しすぎてどんどん文が長くなっちゃう…そろそろアティさんも時間だし、拾いやすいところだけ返してもらってもいいからね。】 (2019/3/16 12:42:50) |
アティ | > | ふ、ちゅむ♥ん、っぅ”♥は、っぁ…ッ♥ん、ぷっぁ♥…ふっぅ”…ん、っぅはい、悦んでます…だめ、な先生、です…ッ♥へ、んたい、さんで駄目な…っ♥(って、いわれたことを復唱して自分で卑下しながら羞恥心を煽り、背筋を震わせ悦んでしまう♥唇が離れるとだらしなく、唇は薄っすらひらっきぱなしで…とろぉ♥って口端から唾液を溢れさせて…♥耳元で囁かれるたび肩を何度も震わせてしまいます♥)…ひっぅ”♥小さいこ、なたさんに好き放題…お、まんこ弄られて感じてます…ッ♥――…イきます…ッ…わた、っし♥―…イっくっぅ”っぅ”♥(てろぉ♥舌を垂らしただらしないお顔晒して…♥腰をかくんっと震わせると…みぢぃ♥っと強く指を締め付けたかと思えば…尿孔からぷし、ぷしゃっぁぁ♥って強く潮を吹きながら達してしまいました…♥そのまま…くたぁ♥っともたれかかりながら…だらしない痴態晒しながら…暫し意識をとばしたとかなんとか♥) (2019/3/16 12:47:39) |
アティ | > | 【という感じで〆にしておきますね♥ふふ、わたしも楽しかったですよ♥ ちょっと時間的都合で駆け足にしてしまいましたが、またよければゆっくりと♥ 慌ただしいですけど今日のとこはこれで失礼しますね♥ では…お付き合い感謝です】 (2019/3/16 12:48:45) |
おしらせ | > | アティさんが退室しました。 (2019/3/16 12:48:54) |
泉 こなた | > | 【〆文ありがとう♪こちらこそ機会があればまた是非ゆっくりとお話したいねー。たのしかったよ、お疲れさまでした~】 (2019/3/16 12:51:37) |
おしらせ | > | 泉 こなたさんが退室しました。 (2019/3/16 12:51:46) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2019/3/18 08:21:52) |
リグル・ナイトバグ | > | 皆が割と結構使っていることに気付いた私だったりする――……平日のこんな時間だけどおはようだよと言いつつも誰もいない時間帯だった。(洋室の中という感じにしておいて、ソファに――割と勝手知ったる感じの場所になっているけれども。…お部屋に残っては居ないけど匂いを確かめるように鼻を幾度か鳴らして) (2019/3/18 08:23:19) |
リグル・ナイトバグ | > | (ポケットから棒付きキャンディを取り出すと封を開けて咥え)…手軽な糖分補給――。(甘いものを取って頭を活性化させよう。いや、今のところ活性化させても大して意味は無いんだけども。舌で飴玉をちろりちろりと舐めながら口の中に感じる甘みに頬が緩んで) (2019/3/18 08:32:50) |
リグル・ナイトバグ | > | んー。(棒キャンディを舐めたまま足をぶらぶらとぶらつかせて。静かなもんだなぁって。月曜日でこの時間帯だから当たり前ではあるんだけれど。触角を揺らし、部屋の中が暖房でゆっくりと温まっていく中……ふう。っと息を吐いてはゆったりした雰囲気に包まれて) (2019/3/18 08:56:22) |
リグル・ナイトバグ | > | のんびりモードではあったけど、さてさて、どうしようかな。……(既にお口の中で飴玉が無くなっているから棒だけを咥えている状態。くい、くいっと棒を動かしながら…ソファに軽く横たわって。ものすごい寛ぎモードの形になっていた) (2019/3/18 09:15:03) |
リグル・ナイトバグ | > | 気が付いたら一時間以上は経っていたんだね…(体を起こして、眠っていたわけではないけれど!!…けどちょっと髪の毛ぼさっとなってたから手で髪の毛を整え) (2019/3/18 09:52:41) |
リグル・ナイトバグ | > | さてと、そろそろ戻ろうかな(よいしょっと体を起こして。お部屋の戸締りしっかりとしてから扉の方へ。まあ、玄関の方戸締りしてないからこの戸締り大して意味が無いのだった) (2019/3/18 09:57:17) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2019/3/18 09:57:21) |
おしらせ | > | 泉 こなたさんが入室しました♪ (2019/3/18 21:56:22) |
泉 こなた | > | なんだか、部屋主さんが戻ってきたような電波を感じたからやってきたよ!なんてメメタァ!なことを言いながら、ソファーにダイーブ!(やってきて早々にソファーに飛び込む。冷え込む外とは違い、ベストな温度に調整された室内にほっこり顔で頬を緩ませるこなた。途中買ってきた温かいお茶を時折口にしながら、ポチポチと携帯電話をいじって) (2019/3/18 22:01:18) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/3/18 22:11:58) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───部屋主じゃないけどー、おじゃますんよー?(部屋主は誰だろう、なんて思いつつ。コソコソと小声で挨拶を済ませてから…携帯に夢中になっている(多分)こなたの背中にのっそり乗っかってみよう。…ぽふん、と頭の上に柔らかなものを乗せつつ。)…おいっすー♪寝てたなら起こしちゃってごめんよぉ?♪(にしし、反省の色は…今は無い。) (2019/3/18 22:14:44) |
泉 こなた | > | うへへ…この腰のラインが…でへへ……♪(どうやらネットを覗いているらしく、携帯電話のディスプレイに表示されるアニメヒロインの際どいコスチュームに、だらしない顔を見せていて。シャルロットが部屋にやってきたことなど全く気付くこともなく、あっさり接近を許してしまっていて)………ぬおっ!?何かやぁらかいものが頭にっ!?…………ふがふが、もがもが。もががんが。(突如頭に乗っかる柔らかい二つのふくらみ、一瞬何が起こったか理解できずに、目を丸くして振り返る。胸にうずまりながら「おや、シャルちんじゃないか。こんばんは。何だいこのけしからんおっぱいは。」と言っているつもりだが全く言葉になっていない) (2019/3/18 22:21:45) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───へぇー、こなたはこーゆーのを見るのが趣味なんだねぇ…♪(携帯電話を見ては…「アタシらの所には見かけないなぁ…」なんてポソリ。此方には剣と魔法、天使と悪魔のみならず、スマホや車、アンドロイドやドラゴンまでなんでもごされな世界観故に───スニャホ、もといスマホを片手に持っていたり。)んふふー、その画面に写ってる子とアタシ、どっちの方が魅力的ぃ?♪(言っていることは伝わらなかった模様。代わりに二者択一の質問を投げかけながら…そろ、と身体から離れよう。───パジャマの予定だったけれども《お着替えのルーン》を使ってぱぱっと衣装チェンジっ。ぴっちりしたスパッツとタンクトップ姿に切り替えよう。───両手は黄金色に輝く手甲を嵌めていたり嵌めてなかったり。 (2019/3/18 22:27:17) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【※ルーン:不思議な力が込められている宝石のような石。火を出したり癒したりする能力の他、甘酒を出したりどこでもドアの如く移動できるルーン等、戦闘から日常生活にまで多岐に及ぶ。 ───とゆー事でよろしくぅっ。】 (2019/3/18 22:30:21) |
泉 こなた | > | ふがふが……え、どういう……あ。(彼女の言葉に首を傾げる、が、すぐに携帯のディスプレイにエロ際どい女の子が映っていることに気づくと、バツが悪そうに。取り繕うようにチガウンダヨ?何て言ってみて)へ?どっちってそんなこと………(ディスプレイの女の子と自分とどちらが魅力的か、彼女はそんな質問を投げかける。目をパチクリさせながらその意図を掴みかねるこなただが、その視線は正直だった。ラフなタンクトップ、そして下半身のラインを強調するスパッツ姿の彼女に、ゴクリと喉を鳴らすこなた。言葉を返しながらも目の前の少女を食い入るように見つめると、その頬は嬉しそうに緩んでいて) (2019/3/18 22:37:35) |
泉 こなた | > | 【ルーン了解、とりあえずなんか便利に使えるツールって認識で覚えておくヨ。】 (2019/3/18 22:39:42) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | あれー違うのかぁ…もしかして「びーえる」趣味を誤魔化すカモフラージュ的な?(すっとぼけたかのような口調でじぃ、と見つめて。尤もどちらにせよこなたはこなた。とやかく言う筋合いは無いのは分かっているつもり。)……おゃおやぁ。顔に出ちゃってますねぇ♪んふふ、アタシの方が魅力的で良かったわー、そっちの方に目がいってたらコレでごっつんこ、だかんね?♪(ガシャン。片手に嵌められた手甲は間違いなく本物。金属的な重みある音を鳴らして笑顔で脅しつつ…直ぐに取り外してはスゥッ…と消えていったのはルーンの力によるもの。)…こなた、アタシの身体を見るだけで満足かなぁ?それとも…その目は、その先のことを欲しがってるつもり?(うりうりー、なんて。緩んだほっぺに黒長の薄い手袋越しの指先でつんつこ、つついてみよう。なおその際ワキはちゃんと露出している仕様。) (2019/3/18 22:46:04) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【あーそれそれ、まさにその認識でお願いねー♪あ、ふたなり生やしたいならアタシに頼めりゃ生やしてあげるからねー?(ルーンの力って便利。)】 (2019/3/18 22:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泉 こなたさんが自動退室しました。 (2019/3/18 22:59:57) |
おしらせ | > | 泉 こなたさんが入室しました♪ (2019/3/18 23:00:34) |
泉 こなた | > | おっとバレてしまいましたか、男同士の熱い絡みは……って、いや違うからね?脊髄反射で乗っかっちゃったけど。(彼女の言葉に、頷きながら言うが、すぐに違うからね、とノリツッコミ。何かやらかさないと気が済まないようだ)いやいや、そうはいっても、シャルちんめちゃくちゃ可愛いじゃん。選ばない理由なくない?って、え、それで殴るつもりだったの?言っておくけど死ぬからね?フツーにおねーさん死んじゃうからね!?(どこか嬉しそうな彼女の様子にそりゃ選ぶでしょ、と無自覚に彼女を褒めてみる。が、分厚い鉄の籠手が見えるとサーッ、と顔を青くさせ、死ぬから!とツッコむこなただった)いや、見てるだけもドキドキなんだけど、そりゃ、触っていいもんなら……ねぇ?(彼女は問いかけながらイタズラな表情で頬をつつく。そんな様子にドギマギしながら、ちらりと見える彼女の綺麗な脇に、またひとつ喉を鳴らして。どこに視線を落としていいものか少し迷いながら、目を泳がせて) (2019/3/18 23:02:48) |
泉 こなた | > | 【いやはや、自動退室ごめんよ。ひさびさにやってしまった(汗)じゃあ、そーゆープレイの時はお願いするかも。生やすのも生やしてもらうのも、割と好きな人(】 (2019/3/18 23:05:05) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | お、意外と“漫才”の素質あり…?♪(上手にツッコむこなたの返答に上手いねぇ、なんてにっこり。──此方の正月の隠し芸にて漫才をお披露目したことありな御子なのでした。)でしょー?こんなアタシを選ばないとか、ねぇ♪んふふ、コレ冗談冗談、でもま、アタシはこなたのようなフツーのJKじゃないってことが分かってくれるならってね?♪(えへん、と胸を張ればゆるんっ♪と揺れる胸。ガチャ画面でもしっかり揺れていたからノーブラなのは明らか…?←)うんうん、素直でよろしい♪見てるだけとか言ってたらアタシ怒るからねー?(ここ迄用意してたのに、なんて。正解を選び続ける彼女に…そっと胸を近づけては「どうぞ?」と促しを一つ。その合間にこちらはさわさわ、なでなでー…スカートを捲りながら太ももの付け根を撫で回してみようか、なんて) (2019/3/18 23:10:17) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【どんまいっ。アタシもたまーにやらかすからねぇ…!ん、おっけい♪お願いする時は【】でも描写内でもっ♪】 (2019/3/18 23:11:39) |
泉 こなた | > | あはは、そりゃどーも♪(どうやらノリツッコミはお気に召していただけたようで、にっこり微笑むシャルロット。その笑顔にまた、にへ~と顔をだらしなくさせて)自分で言っちゃってるよ、まぁ何ひとつ異存はないんだけどさ。……ハイ、鉄拳制裁されないよう、おねーさん気を付けます(笑いながら、たしなめるように言葉を返すが、改めて籠手を見遣ると、苦笑いで)どきどき……じゃ、じゃあ遠慮なく……う……でへ、柔らかい…♪(柔らかく重力になびく彼女の胸に鼻がふくらむこなた。その胸を近づけ、触ってもいいと合図を送るシャルロット。ドクドクと脈打つ鼓動を抑えることもできず、そっとその柔らかな胸に手を這わせてみる。こなたの貧相な身体とは違う柔らかな感触、緩み切った頬はその柔らかさを伝えただろうか。そんなことしてる間に彼女はこなたのスカートをめくり太ももを撫でる。んっ、と少しだけ色のついた声を漏らしながら、身体がピクリと震えた) (2019/3/18 23:26:05) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | んー?何、アタシが自画自賛してなにか文句ありますかねー?♪(むんず、といわずとも、むにゅ、とやや強い握力で握ったのは───こなたのショーツ越しの恥丘。むにゅ、むにゅり、何かを絞るような感覚で揉みしだきながらも)んっ、ぅ、ぁ…♥ん、こなたって、おっぱい好きな感じぃ…?♥(もっと大きい子、いるゆだけどなぁ、なんてぽそり呟きつつ。…ノーブラなのに胸ポチのないタンクトップ越しの胸、彼女の細い指に埋もれては、熱い吐息を漏らしつつ…モジモジ、下腹部が疼き始めて…♥)…あ、ちなみにアタシ、〇7歳のJKだからね?…制服を着てるアンタと同い年か1歳違いだと思うのだけどねぇ?(先程のお姉さん発言にほんのり疑問符を浮かべての問いかけをひとつ。───まぁ向こうでは7歳のギフテットガールから一万歳超える番長がいたりと年齢によっての扱いの違いは無いのだけど。) (2019/3/18 23:37:46) |
泉 こなた | > | ん…文句ない…よ…すっごく可愛い。んんっ……(彼女の言葉に頬を上気させながらも、文句なしでかわいい、そんな言葉を返す。が、恥丘を掴むようにむにむに揉む感覚に、思わず甘い声を漏らすこなた。ショーツ越しにも拘らず彼女の指を感じると、じゅわ、とショーツに染みが広がった)ん…ふ…ぅ…んん…ふふ、好きだよ、おっぱい。だって自分にないもんだしね。シャルちんのおっぱい、すごくキレイだね。……すごく好きだよ。んっ…直接、触っていい……?(彼女は尋ねる、おっぱいが好きなのか、と。素直に頷き、柔らかな胸を揉みしだきながら、先端を指の腹でなぞるこなた。直接触っていいかと聞いておきながら、答えを待たずにそのタンクトップの中に手を侵入させ、少し強めに揉みしだく)あは…シャルちんって〇7歳なんだ…じゃあ、私がひとつ年上だね。おねーさんで間違いはないという結論に達しました、まる。(うんうん、と一人頷いてみて) (2019/3/18 23:53:20) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | えへへ、こなたも可愛いよ?♪のんびりとした雰囲気に合わない、甘い喘ぎ声、可愛いねぇ…♥(くにゅ、くにゅ…くちゅくちゅ♥水気を感じてはクロッチを横にずらして。───浅い所を人差し指でいじくり回している中)んにゃっ、はっぅく、ゅ…♥もぅ、触ってるじゃんかぁ…っ。そんな、綺麗ってほどじゃねー、しっ…♥(タンクトップの中で揉まれる感覚にびくっ、ぶるっ…体を震わせる中、陥没していた尖りがむくむく、胸の中から飛び出して。)んっぅ…だからって、調子乗ったら、痛い目、合わせるからねっ…♥アタシ、こー、みえて生徒会長(元。今は14歳の女の子が生徒会長を務めている)だからねっ…♥(それも学園長直々の指名もあって。……さりげなく自身の手でスパッツを下ろしては…卑猥な形をしたルーンを宛てがわせて。…少しして、隆起させたソレを密着したこなたのスカートの中、クロッチから露出させた割れ目にぐちゅり、押し当ててみようと…♪) (2019/3/19 00:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泉 こなたさんが自動退室しました。 (2019/3/19 00:13:37) |
おしらせ | > | 泉 こなたさんが入室しました♪ (2019/3/19 00:14:15) |
泉 こなた | > | 【って言ってる間にまたやってしまったぁぁ!ごめん、全部飛んじゃったからちょっと待っててもらってもいいかな?申し訳ない~(ドゲザー】 (2019/3/19 00:15:16) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【おかえりーっ。うん、待ってるけど、アタシのほうのリミットは26~27時までだからね?そこんとこよろしくぅーっ(頭ゲs…なでなで)】 (2019/3/19 00:16:30) |
泉 こなた | > | んっ…ありがと♪――んんっ…なか…ぁ…や……ぁ…すご…!(彼女の言葉に嬉しそうに言葉を返すが、ショーツを押しのけ直接中に侵入してきたシャルロットの指に目を丸くするこなた。くちゅ、くちゅ、といやらしい水音を響かせるこなたの小さな秘部は、彼女の指を温かく柔らかく包み込む)……んっ……いいじゃん……こんなにけしからんもん目の前にしてるんだよ…我慢できない、じゃん…?くす…乳首、立ってきた……♪(むに、むに、と直接揉みしだきながら、陥没した乳輪から敏感な先端が顔を出す。嬉しそうに目を細め、その先端を転がすように指で弄び始めて)………いいよ。もう準備、できてるから。ねぇシャルちん……キス、してよ。キスしながら、入れてほしい。(区ちゅり、と水音を立て、彼女は隆起したそれをこなたの秘部に押し当てる。言いよ、と頷きながら、ねだるような視線で、キスを求めて) (2019/3/19 00:29:57) |
泉 こなた | > | 【うぅ…本当にごめんよ。私のリミットもそのくらいだから、キリを付けられるように頑張ってロール回すね~】 (2019/3/19 00:32:15) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───随分と具合のいいね、こなたのナカ…♪誰もいない時、オナニーばっかりしていたから、とか?♥(ちゅく、ちゅく…♥指を離したのに音が続いているのは…ふたなりになるルーン、ふたなるーんで生やしたふたなりの先端の擦れる音。その合間も彼女の指は止まることなく…乳頭を転がされば…)ひぁ、うっ…ちょ、あんまし、触んなって…♥(…じわり。そのなで転がす指にサラリとした液体の感触がしたかも。…かぁ、と顔を赤くしながらも、続いて強請るその言葉に)───はいはい、言わなくったってキスしてあげるから…アタシので、とろっとろに、してやんよっ…!♥(───ちゅうっ♥少し顔の角度をずらして口付けながら…後ろのベッドに押し倒しつつ…一思いに突き立ててみようか。…小柄な体格である分、此方のふたなりは容易く奥を突き立てて…どちゅっ、ごちゅんっ♥揺さぶる度に奥を揺さぶっていたかも♥)んっ、ぁむっ…ふっ♥ん、アンタの、おまんこも…じゅーぶん、けしからんと思うんよ?♥(ぐぷ、ぬぷっ♥間髪入れずに抽迭を始めてみたり…♥) (2019/3/19 00:39:18) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【はいよーっ、まぁ時間通りに〆ようと無理しなくていいからねー?(返答不要っ)】 (2019/3/19 00:50:50) |
泉 こなた | > | んっ…ぁ…。恥ずかしい……質問……しないで、よう。(オナニーしていたのか、指で中をいじられながら、彼女は問いかけた。顔をかぁっと赤く染めながら、フイっと顔を逸らしてしまい)んん…可愛い、声…聞こえたよ…ふふ…きもち、いーんだ…♡…んぁ…。(彼女のたわわな胸の先端を転がすと、可愛らしい声を漏らすシャルロット。頬を上気させながらもその反応に嬉しそうに口角を上げ)……んっ…ちゅ………♡んん……んんんーー!!(こなたのねだる言葉に快く了承してくれるシャルロット。鼻が当たらないよう、角度をずらしながら唇を重ねる二人。目を閉じながらその甘美な感覚に酔いしれるこなただが、間を置かず彼女の隆起はこなたの小さな膣を貫いた。十分に濡れていたとはいえ、その衝撃はかなりのもので、全身に電撃が走ったように、唇を重ねたまま、くぐもった声を上げて身体が跳ねた。やがて抽送が開始されれば、甘い声ははっきりと喘ぎ声に変わり始めて) (2019/3/19 00:56:37) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | (問いかけに対して拒否する問いかけをしたということは───。なるほどねぇ、なんてニンマリと笑いながらも「恥ずかしがらなくて良いのにぃ♡」とケラケラ笑っておこう。───そんな貧相な体つきと自評する彼女…だからこそ。その交わる感覚は宛ら未成熟な少女を抱いているかのよう。)んっふっぁっ、んぅぅっ♡んぐっ、ふっぅっ…♡(これからは腰遣いに集中出来るように…むにゅうっ、と身体に胸を押し付けては彼女からの愛撫を一旦止めさせようと。それでも胸の愛撫が止まらないなら。…びくぅっ♡と震える身体に動きをとめぬように気を張りつつ、空いた両手をそれぞれ彼女の手指絡めるように繋いでから)ぷ、ぁっ♡はぁっ、んぁっ、あぁっ…♡こなたの中っ、すごく狭くてっ…♡ほら、見て、見てぇっ♡お腹の表面っ、ポコポコってっ♡(ズクッ、ズブンッ♥ぢゅぷぢゅぷっ♡突き立てるたびにほっそりと肋骨がほんのり浮かんでいるであろう細い身体、それよりもへこんだ腹部に形がはっきりと見えているはず。その視覚、そして中で狭く締め付けているであろう強い刺激に…もうそろそろ、限界が近かったり…♡) (2019/3/19 01:09:41) |
泉 こなた | > | も、もう………ばか。(質問に応えることができないこなたを田にしそうに笑うシャルロット、恥ずかしそうに口を尖らせ、小さく「ばか」と呟く、しかしその表情はどこか満更ではなさそうで)ん……んぁ…っ…♡シャル、ち……ひぁっ……(胸をいじる手は押し付けられる彼女の胸と絡める指に止まってしまう。しかし、彼女のしなやかな指がからみ、まるで恋人のように手が二人を繋ぐと、その感覚にさらに愛液は溢れ出て)シャルちん……シャルちん…!すご…奥、当たって……あっあっ…♡んんぅ…!きもち……い……んぁぁっ(小さなこなたの膣は、彼女の隆起を容易に最奥まで到達させ、ひと突きごとに子宮で包み込む。不規則に収縮するそこはまるで別の生き物のように彼女のそれを締め上げた。浮き上がる突き立てられた彼女の隆起はこなたをさらに興奮させ、目はすでに蕩けていて、目のハイライトは♡が映されていた) (2019/3/19 01:26:34) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | んふふーっ…♡バカ呼ばわりするな、バカになっちゃう位に、気持ちよくさせてあげましょっかねぇ♡(なんて言うけれども、もう既にトロットロなこなたの顔に満足気で嗜虐的な笑みを浮かべ。繋いだまま、彼女の手をバンザイするホーズを取らせては、スパートを駈ける様に。ギシギシ!激しく軋む音に合わせてドヂュッドヂュッ♥小さな子宮を突き破らん勢いて強く、深く突き立ててから)あっあぁっ、んああぁぁぁぁっ♡♡こなたっ、こなたぁっ♡♡あっ、ヤバいっ♡しゃせーっ、とまらないぃっ♡♡(───ぶぢゅぅぅぅ…!♡どびゅっ、ぶびゅるるるるっ♡♡先端を子宮の中に突き立てたまま、殴るように噴き始める白濁。どびゅっ、どびゅんっ…ぶ、ぢゅるるっ♡きっとそのお腹はそれなりに膨らみを見せていたはずで…♡)んっ、ふっうぅっ…♥こなたっ…♡ほら、早く口、あけなって…♡まだまだ、出そうだから、さっ…♡(───一頻り出し終えた後。ずるんっと引き抜いた際、中身をはみ出してないことを祈りつつ…追い打ちをかけるようにふたなりを口元へ…♡───続けるかどうかはこなた次第っ) (2019/3/19 01:38:01) |
泉 こなた | > | ――あっあっ…これっ…やばっ…ほんと…に…バカ……なる……ひゃぅん…っ…♡だめ…だめ……来る……!(トロトロに蕩けきった表情のこなた。もう身体に力も入らない中、姿勢を好きに変えられ、そのまま激しく腰を打ち付けられる。壊れるほど激しいピストンは信じられない快感をこなたに刻み込み、おかしくなる、と狂ったように頭を振り乱しながら間近まで迫る絶頂に耐えていて)あっ…しゃる、ろっとぉ……♡んん……や……出て、る…!あっ、あっ……んんああぁあぁああーーっ!!(声を振り絞り彼女の名を呼ぶ。刹那、こなたの身体に彼女の精液がドクリと流れ込んだ。びゅく、びゅく、叩きつけるような射精がこなたの小さな膣を蹂躙する。目の前まで迫っていた絶頂の壁は、中に出されたという事実で完全に崩壊し、悲鳴にも似た嬌声と共に身体をひと際大きく跳ねさせ絶頂を迎える。)……――あ、…ぅ……(絶頂を迎え、かすれた声で余韻に浸るこなた。その目の前にこなたから引き抜かれた彼女の隆起があった。霞のかかる脳は、彼女の言葉に抗うこともできず、蕩けた瞳でその隆起を咥えこんだ) (2019/3/19 01:54:11) |
2018年12月20日 16時34分 ~ 2019年03月19日 01時54分 の過去ログ
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