「脳筋部屋」の過去ログ
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2019年02月18日 15時09分 ～ 2019年03月19日 22時12分 の過去ログ
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| キリル♂魔術師 | > | ・パッシブ [魔装師] 魔装を使用しての行動時、【知】能力値を判定修正に追加する。 [魔装壁] 魔装での防御を行った際、一定条件で魔装が消失する。（判定差異が3点以上である場合、ダイス判定で大失敗した場合。） (2019/2/18 15:09:39) |
| キリル♂魔術師 | > | ・アクティブ [魔装具] MPを1点消費し、魔装を得る。 (2019/2/18 15:10:21) |
| キリル♂魔術師 | > | ようするにアクティブスキルとしての処理はバフのスイッチオンだけにさせて、それを活用するだの失うだのって処理は自己で取り扱えるよう落とし込んだやつだな。具体的なバランスのとり方はさておき、これなら「常時展開も出来る燃費」「とはいえ壊れる・壊される事はある≒MP枯渇の可能性」ってトコには落とし込めるかなーっつって。 (2019/2/18 15:13:20) |
| キリル♂魔術師 | > | つーか仮にでも提案するなら、テスト結果くらい残してけって話だな。誰もいねー今のうちにちょっともうしばらく借りるぜぇ。 (2019/2/18 15:17:37) |
| キリル♂魔術師 | > | よーし、じゃあ「キリル Lv56 力/器/知 1/1/3 HP/MP 5/10」「ゴロツキ Lv40 力/器/知 5/1/-2 HP/MP 12/2」このケース例でいくぜぇ。意外とこのゴロツキは純物理アタッカー系のステータスで強敵なのでは？（気付き） (2019/2/18 15:25:10) |
| キリル♂魔術師 | > | ――それは野暮用を片付けに立ち寄った街で、魔術師を名乗る白髪赤眼の男がなんやかんやしている際の出来事だった。多くの人が行き交う街中を歩いていたら肩がぶつかって二言三言の簡単なやりとりがあり、画面がシュゴオオオとか言いながら回転、フェードアウトからのフェードインで戦闘に突入したのである。 (2019/2/18 15:28:14) |
| キリル♂魔術師 | > | 「おいこのアルビノモヤシ野郎！よくもまぁこのトゥキ・ゴゥロ様に生意気言えたモンだな！」ゴロツキは己が体を武器とするタイプの荒くれらしく、ステゴロのスタイルで軽く腰を落としながら構えている。流石にこうも盛り上がってしまってはバトルの予感が凄まじいので、白髪の魔術師も得意とする魔術を展開した。手の甲に触れるか否かという位置に赤い球体が出現したのち、軋む音を伴って透けた青の鉤爪を両手に纏う。「え？なに？その筋骨隆々なパワフルさでお名前はトゥキちゃんってーの？可愛いかよ」「ぶっ殺す！！」顔を真っ赤にしながら先に動いたのはゴロツキだった。 (2019/2/18 15:34:57) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+5 → (3) + 5 = 8 (2019/2/18 15:36:00) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+1+3 (2019/2/18 15:36:38) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (2) + 4 = 6 (2019/2/18 15:36:49) |
| キリル♂魔術師 | > | 「どぉりゃぁぁぁ！」咆哮。胃に響くほどの強烈な叫びと共に、そのフィジカルを活用した単純明快なタックルが繰り出される。そのスピード感といい素早さといい、ゴロツキはゴロツキらしく喧嘩慣れしているらしかった。「ちょ、ぐえっ！」魔術師は両腕を身体の前で平行に並べて、鉤爪での防御を試みたが、かなり情けない声を漏らしながらガード姿勢のまま若干宙を舞う。程々に衝撃は和らいだものの、決して無視できないダメージがあった。 (2019/2/18 15:40:43) |
| キリル♂魔術師 | > | 【キリル 4/10 トゥキ 12/2】 (2019/2/18 15:41:55) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (2) + 4 = 6 (2019/2/18 15:42:12) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+1 → (7) + 1 = 8 (2019/2/18 15:42:18) |
| キリル♂魔術師 | > | 「くっそ、喧嘩上手がこの野郎！」褒めているのか貶しているのか、やや分かりづらい罵倒と共に魔術師は踏み込んで鉤爪を振り抜く。この巨躯だ、筋肉の鎧で攻撃を受け止められる事はあっても、まさか身軽に回避されるなどという事はなかろう。そんな読みが美しいフラグ立てを行った。「誰が喧嘩上手だと！？」ゴロツキは喧嘩上手だった。故に一発目を貰った相手が感情的に行う反撃など、だいたい経験済みだった。頭ではなく身体で覚えてきたフィジカルの鬼である。「嘘だろ…！？」そこでようやく魔術師は、自身がやたらとテンポのよい喧嘩の流れに呑まれて冷静さを手放していた事を理解する。賢さならほぼ間違いなくこちらが上だ、それでいて駆け引きに於いてこれ以上ないくらい見事にハメられてしまった。 (2019/2/18 15:47:02) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+5 → (1) + 5 = 6 (2019/2/18 15:47:18) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (5) + 4 = 9 (2019/2/18 15:47:27) |
| キリル♂魔術師 | > | 「だらっしゃぁぁぁ！」上体を反らしての回避に伴い、後ろ足は地面を踏みしめてバランスを取っていた。ゴロツキはその脚部の動きをそのまま攻撃へと転用し、地面を更に踏み抜く。そしてその勢いは右の剛腕によるアッパーとして繰り出された。「さんきゅーさんきゅー、お陰でクールダウンしたぜってな」男のあまりにも見事だった最低限の回避を見せつけられたお陰で、かえって冷静さを取り戻した魔術師は、同じ様に上体を揺らすような動きで最小限の回避に努める。 (2019/2/18 15:52:32) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (5) + 4 = 9 (2019/2/18 15:52:50) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+1 → (8) + 1 = 9 (2019/2/18 15:52:55) |
| キリル♂魔術師 | > | 「っしゃぁ！」鉤爪はどちらかと言えば薙ぐようにして切り付ける為の構造をしていたが、敢えて素早い左ジャブで一撃を見舞う。読まれるより先に体格差を活かして、打つ。しかしその一撃さえも気付けば最低限の動きと筋肉で受け流されていた。 (2019/2/18 15:55:54) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+5 → (5) + 5 = 10 (2019/2/18 15:56:01) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (6) + 4 = 10 (2019/2/18 15:56:04) |
| キリル♂魔術師 | > | 「喧嘩ってのはなぁ、なんでもアリなんだよぉっ！！」ただの腕っぷし自慢ではないのだと魔術師は確信するが、既にインファイトでの応酬に入ってしまっている。ゴロツキの左フック、というより腕そのものを鈍器として伸ばしながら振り抜く攻撃が迫る。魔術師は感嘆すると同時に実はムカムカしていた、なにせ冒険者としてそこそこ自信があったからだ。故に今しがた男がそうしたように、鉤爪の外側で腕の進行方向を反らしながら綺麗に避けてみせる。意趣返しせずにはいられない小物っぷりを人知れず見せつけていた。 (2019/2/18 16:00:15) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (9) + 4 = 13 (2019/2/18 16:00:35) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+1 → (7) + 1 = 8 (2019/2/18 16:00:41) |
| キリル♂魔術師 | > | 「なんでもアリなら……」思わせぶりに魔術師は言葉を途中までで区切りつつ、身体をおかしな程に横へと傾ける。その意図はゴロツキにもすぐ理解できた。右腕を、鉤爪を地面に触れさせる為のポーズだ。「これも良いってんだろ！」振り抜かれた鉤爪は空を切る。しかし土ぼこりが舞いあがり、視界を遮ると共に目つぶしとして作用した。その一瞬の間に、魔術師は腕を振り上げた勢いを回転に利用してもう一度鉤爪を振り抜く。今度こそその切っ先がゴロツキの体を捉えた。 (2019/2/18 16:05:17) |
| キリル♂魔術師 | > | 【キリル 4/10 トゥキ 10/2】 (2019/2/18 16:05:46) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+5 → (5) + 5 = 10 (2019/2/18 16:06:22) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (5) + 4 = 9 (2019/2/18 16:06:28) |
| キリル♂魔術師 | > | ゴロツキは後ずさりながら左手をぶんぶん振り回して威嚇し、右手で顔を庇っていた。しかしそれほど深刻に目をやられたわけでもないらしく、若干涙目になったもののすぐに構え直す。「ぐぅぅ、砂なんぞ使われたのはこの俺様史上……忘れた！！」両手を掲げながら指をがっちり組ませて、拳をひとつの鈍器として振り下ろす。170cm台の魔術師に対し、190cmはあろうかという男のソレは鉄塊を頭上から落とされるのと変わりないだろう。そしてその威力の程については予見していた魔術師だったが、またも想定外の素早さで上を行かれた。「ってぇ……！」筋肉の剛速球は肩を掠めた程度に思えたが、ごっそりと皮膚をそがれたのではと錯覚するほどの鈍痛があった。モロに喰らえば骨を砕かれるだろうと確信する程に。 (2019/2/18 16:12:27) |
| キリル♂魔術師 | > | 【キリル 3/10 トゥキ 10/2】 (2019/2/18 16:12:43) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (9) + 4 = 13 (2019/2/18 16:13:05) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+1 → (8) + 1 = 9 (2019/2/18 16:13:09) |
| キリル♂魔術師 | > | 「筋肉の暴力に屈してたまるか、ってんだよ！」右腕が鈍痛に苛まれて、今すぐ機敏に動かせないと判断した魔術師は、その場で後方に一回転しながら跳躍する。置き土産とばかりに、つま先でゴロツキの顎を掠めながら。「ぐがっ！？」頭が跳ね上がるようにして揺らされ意識が途切れそうになったのを、男は全身に力を込めて踏ん張る事で凌ぐ。「く、ふぅーっ！ふぅーっ！」それはさながら、ケダモノと呼ぶに値する筋肉の所業。 (2019/2/18 16:18:37) |
| キリル♂魔術師 | > | 【キリル 3/10 トゥキ 8/2】 (2019/2/18 16:18:50) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+5 → (5) + 5 = 10 (2019/2/18 16:18:58) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (6) + 4 = 10 (2019/2/18 16:19:02) |
| キリル♂魔術師 | > | 「男ならどかんと来いやぁクソがぁ！」顎先を狙い澄ましたサマーソルトが、脳を揺らして無力化させる為のモノだったと理解したゴロツキは、なんでもアリと口にしたありにそんな事を叫ぶ。と、同時に右腕を大きく引いて、土ぼこりが舞う程に力強く一歩踏み込みながらストレートを繰りだした。巨躯に反して、サソリの尾が標的を穿つような研ぎ澄まされた一撃。その洗練された有り様こそが詠みやすさとなって、魔術師は右膝を折る動きだけで身体を傾けさせ回避に成功した。 (2019/2/18 16:23:53) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (7) + 4 = 11 (2019/2/18 16:24:37) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+1 → (9) + 1 = 10 (2019/2/18 16:24:41) |
| キリル♂魔術師 | > | 「土台が……ちげぇだろーが！！」右ストレートを思いっきり放って隙だらけな姿勢となったゴロツキ目掛け、対象と比べればずっと華奢で身軽と言えるその素早さを活かして、同じく右ストレートを放った。鉤爪の切っ先が脇腹を遠慮なく捉えようとしたが、懸命にゴロツキは身体を反らして回避を試みる。しかし間に合わない、深くは無いが決して浅くはない三本の切り傷が刻まれて、血飛沫が上がった。 (2019/2/18 16:28:37) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+5 → (2) + 5 = 7 (2019/2/18 16:28:48) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (6) + 4 = 10 (2019/2/18 16:28:52) |
| キリル♂魔術師 | > | ぐらり、と男は一瞬だけよろけたものの、再び全身の筋肉を躍動させる。ただそれだけの事で傷口が引き締まり出血が収まった。「男なら喧嘩に明け暮れて、一番目指してこそっ！だろうがよぉっ！」血気盛んに曖昧な一番を語りながら、多少なりとも血を流して冷静になったのか、ゴロツキも魔術師と似たような素早い左ジャブを見舞う。とはいえそれは、あくまでも男の一撃としてみれば素早いだけであって、体格差も相まって読み違えなければ避けやすいものだった。魔術師はあっさりと回避しながら、鉤爪の外側で腕の側面を弾いて突き飛ばす。 (2019/2/18 16:33:20) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (9) + 4 = 13 (2019/2/18 16:33:26) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+1 → (4) + 1 = 5 (2019/2/18 16:33:32) |
| キリル♂魔術師 | > | 中途半端に策を弄した、という失態を頭で理解する賢さはなかったが、ゴロツキの体は失敗したと本能で感じていた。それを表すように、全身の筋肉が強張って防御に備える。「今更駆け引きで、負けてたまるか……よぉ！」地面を蹴った魔術師は、左ジャブを打ち出した姿勢のままに若干前のめりとなって無防備な胴体を晒すゴロツキの眼前で、ベッドの中を思わせる調子で小さく丸くなった。自身の脚部を抱え込むような姿勢で滞空したその直後、両脚を打ち出しての低空ドロップキック。「う、っぐ！？」最初のタックルとは逆に、今度は巨躯がうめき声を上げながら宙を舞った。 (2019/2/18 16:39:28) |
| キリル♂魔術師 | > | 【キリル 3/10 トゥキ 6/2】 (2019/2/18 16:39:52) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+5 → (5) + 5 = 10 (2019/2/18 16:40:56) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (2) + 4 = 6 (2019/2/18 16:40:59) |
| キリル♂魔術師 | > | 「がぁ、ぁぁあああ！」気味の悪ささえ漂う声を聞いて、ドロップキックの後に尻もちをついた姿勢となった魔術師は驚き視線を上げる。既にその筋肉の塊が突進を開始していたのだ。いくら体格差があると言えど両脚用いての蹴りを受けて尚、即座に攻撃を始められるその屈強さには戦慄する他ない。身を起こす事さえままならず、また腕を交差させてガードに専念したが。「おらぁっ！！」魔装と呼ぶ武具はあっさりと打ち砕かれ、ガードの上から蹴り抜かれて今度は魔術師が吹っ飛んだ。 (2019/2/18 16:44:52) |
| キリル♂魔術師 | > | 【キリル 1/10 魔装消失 トゥキ 6/2】 (2019/2/18 16:45:30) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (3) + 4 = 7 (2019/2/18 16:45:39) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+1 → (5) + 1 = 6 (2019/2/18 16:45:43) |
| キリル♂魔術師 | > | 「か……はっ……！」問答無用と言わんばかりの一撃。呼吸さえおぼつかないダメージに酸素を求めて喘ぐが、地面を殴りつけて痛覚で痛覚を紛らわす。蹴り抜いたのち、ゴロツキはその場に膝をついてぐったりとしていた。今こそが好機と見て、一本の槍を具現化させゴロツキの肩目掛けて突き出す。しかし、あろうことかその穂先は肉厚の掌で受け流された。鮮血が舞い肉がえぐれたが、致命打にはなり得なかった。 (2019/2/18 16:50:25) |
| キリル♂魔術師 | > | 【キリル 1/9 トゥキ 5/2】 (2019/2/18 16:50:48) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+5 → (9) + 5 = 14 (2019/2/18 16:50:54) |
| キリル♂魔術師 | > | 1d10+4 → (8) + 4 = 12 (2019/2/18 16:51:00) |
| キリル♂魔術師 | > | 「おいおいマジ――」驚きを詰め込んだ言葉は遮られる。血にまみれたその手でゴロツキが槍を握り締めて、それを突き出した魔術師ごと振り抜いた。まるで、棒の先に鉄球を取り付けた鈍器でも扱うように。思いっきり放られた魔術師は石壁に背中から打ち付けられて、ロクに呼吸出来なくなる。やべぇな、これトドメ刺されるかもしれねぇ。そんな冷静な状況分析が、もはや声にも出せない。見てくれだけなら脇腹と掌から血を流すゴロツキの方が重傷だが、魔術師のソレは表に出ていないダメージが積み重なっていた。口の端から (2019/2/18 16:56:19) |
| キリル♂魔術師 | > | 一筋の血をしたたらせた直後に、大きく吐血する。そしてゴロツキは魔術師に歩み寄り。「うおおおおおおおお！今日は俺の、勝ちだぁっ！」雄叫びと共に両腕を挙げた。ただ成り行きを見守っていただけと思っていた周囲の人間達も歓声とともに突然騒がしくなって、勝者のゴロツキの周囲にはなにやら札らしきものを手にした人々が、敗者の魔術師の傍には気遣う様な笑顔の人々が集まった。「惜しかったよ！ナイスファイト！」「あぁ……俺の酒代がトんじまった！一杯付き合えよなクソッ！」そこで魔術師は察する、どうやら賭博のネタにされていたらしい事を。この雰囲気からして、ただのゴロツキと思っていた相手の男はそういう、何かしらの有名人なのだろう。「はは……ホント、ふざけ……」憎まれ口を叩き終えるより先に、魔術師は苦笑を残してそのまま気絶した。 (2019/2/18 17:01:13) |
| キリル♂魔術師 | > | 結果発表～～～～～！！！（浜田声）やはり筋肉はパワーだった、脳筋部屋と銘打たれているだけあってフィジカルが正義であった。 (2019/2/18 17:03:53) |
| キリル♂魔術師 | > | 基本的な構造としてダメージ値が決まっているのに対し、それを受けられる回数に繋がるHPはキャラによって大きくブレるから、HPが低い系のキャラは確定回避するような技とか、攻撃の威力をプラスする技とか、そういうのをMP消費スキルとして持たせないと大変かもしれねーな。主にこういう脳筋相手が。 (2019/2/18 17:05:48) |
| キリル♂魔術師 | > | 圧倒的フィジカルで勝利したトゥキ・ゴゥロ様は、「純物理アタッカー」とか始める前は認識してたけど、どっちかって言うと「圧倒的タフネス」がヤバいキャラだったな。 (2019/2/18 17:11:01) |
| キリル♂魔術師 | > | というわけで、ステ振りの参考とかそういう感じで色々使って貰えれば幸いだぜぇーってな。改めて部屋使っちゃって申し訳ない＆感謝の念をここに書き記すぜ、さんきゅー脳筋神官！あばよ！ (2019/2/18 17:13:23) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2019/2/18 17:13:36) |
| おしらせ | > | リグ♂火竜さんが入室しました♪ (2019/2/18 17:25:36) |
| リグ♂火竜 | > | 乱入しようと思ってたら終わってたんだぜ……(かなしい) 折角だし考えてたロルだけ投げとくなー (2019/2/18 17:27:24) |
| リグ♂火竜 | > | 買い物しようと街まで出かけたら財布を忘れ……た訳じゃねーんだが、ポンチョに付けていた赤い水晶のカフスボタンが無くなっていることにおれは気付いたんだぜ。おかしい。これはおかしいなー？外出る前に、ちゃんと外れないように付けてたはずなのになー。つまり道中で落っことしちまったってことだよなー。人混みを避けるために裏通りを歩いて来たおれだが来た道をUターンする破目になっちまった。すぐ見付かるといいんだけどなー。って探してたら「あ、あった。ってあれ。キリル兄じゃん」それはあっさりと見付かった。それは陽光を反射しキラリと光っていたから。ついでにモヤシと肉が取っ組み合ってんのも見付けちまった。今日は炒め物にすっかなー……とか考えながら野次馬に混じってたら、モヤシのほうが負けたっぽい。やはり肉は正義だった。しゃーない。おれもモヤシより肉のが好きだし。安売りしてたこれ適当に使って帰るかなー【リグ HP9/MP3 力-3/器2/知3 アイテム"やくそう(HP1点分回復辺り？）"使用→対象キリル】 (2019/2/18 17:32:13) |
| おしらせ | > | リグ♂火竜さんが退室しました。 (2019/2/18 17:33:15) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使さんが入室しました♪ (2019/2/18 19:22:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | 部屋を利用してくれてありがとう。 (2019/2/18 19:22:43) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | 何かダイスを使って戦闘とかをしたい、という気持ちが滾った時などに自由気まま勝手に使って欲しい。 (2019/2/18 19:23:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | イトー氏の、極振りと食いしばりアレンジと、レグ嬢のコミカライズな勝負はとても楽しく拝見させていただいた。いいぞ、もっとやれ。（極振りに、もしかして自爆ネタでも仕込んでいるだろうかと思った私だ） (2019/2/18 19:24:57) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | （ログを読み読みなぅ） (2019/2/18 19:26:43) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | キリル氏のスキルについては、まだまだ修正とか入るかもしれないけれど (2019/2/18 19:29:58) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | ★パッシブ [魔装師] 魔装を使用しての行動時、【知】能力値を判定修正に追加する。 [魔装壁] 魔装での防御を行った際、一定条件で魔装が消失する。（判定差異が3点以上である場合、ダイス判定で大失敗した場合。） (2019/2/18 19:31:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | ★アクティブ [魔装具] MPを1点消費し、魔装を得る。 (2019/2/18 19:31:58) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | は、問題ないんじゃないかなと思う。 (2019/2/18 19:32:38) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | PCたちが、楽しく華やかにロールを楽しむためのスパイスなのだから、相対する者たちが、双方合意の上禍根なく戦闘込みの物語を綴っていける一助となれば、幸いだ。 (2019/2/18 19:35:42) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | それではしばしして、所用で離席させていただくが、その後どこぞやを彷徨わせてもらうかもしれない。 (2019/2/18 19:38:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使 | > | では、失礼させていただく。（トゥキ・ゴロ氏との賭けバトルで昏倒したキリル氏にホイミ～ケアル～とかして、こちらはドロン） (2019/2/18 19:45:57) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱ♀能天使さんが退室しました。 (2019/2/18 19:46:02) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2019/2/18 21:45:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | こんばんわだ。 (2019/2/18 21:46:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 今宵は、一次レイドイベント的な感じで使用させてもらう。 (2019/2/18 21:48:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ただし、タイミングとかってのがあるんで、できるかどうかは時の運って奴だな (2019/2/18 21:49:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | その時ぁ、まあ、適当な雑談とか相談とか、そういうので過ごさせてもらうな。 (2019/2/18 21:51:03) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 戦闘ロールがしたい。しかし、相手が見つからずソロ実証悲しいって場合には、【決闘状】みたいな感じで、相手を探して待機するってのも使い方としちゃアリだぜ。 (2019/2/18 21:58:44) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | その時は、簡単な事前打ち合わせとして、PCのレベルとか、NGなんかを提示していた方が良いかもしれねぇな。お相手様ありきの俺Tueeeee!は、互いが如何に不快にならねぇかってとこだと思うんだ。 (2019/2/18 22:01:13) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ま、俺ルールはざっくりしたｇｄｇｄのなあなあだから、俺がいねぇ時は、お互い上手い具合に調整してくれぃ。 (2019/2/18 22:02:39) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | さってと、タイミングの神は意地悪をしてくれたようだ。こりゃ、マイ・ファーザーに何とかしろぃって、少し文句でもつけに行こうかね。 (2019/2/18 22:50:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 離席させてもらうぜ。ロールスキーさんに、素敵なお相手さんとロールライフとが訪れますように、だ。ハレルヤハレルヤ。 (2019/2/18 22:52:22) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2019/2/18 22:52:26) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2019/2/27 22:06:32) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──なァ、お前らもちぃっとは空気を読むってぇこと知らねぇと…、死んでから後悔することになんぞ？（ドスを聞かせた声で、俺ぁまず威嚇する。あぁ……ムシャクシャ、する。折角舞台を整えようとしてんのによぅ、つまらねぇ掃除なんぞさせんなや。握り慣れた得物の柄、片手で支えれば、切先を地響きならす如く突き立てた。そんな、俺の眼前に広がるのは、軽く討伐依頼を受けた雑魚も雑魚な連中だ） (2019/2/27 22:10:08) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | あぁ、もう、“死んで”やがるか。可哀そうにな。じっとしてな、抵抗すんな。一気に片してやる、──灰は灰に、土は土に、塵は塵に還んな、ハレルヤしてやる。 (2019/2/27 22:13:35) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/27 22:14:21) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 8d10 → (1 + 6 + 1 + 6 + 2 + 10 + 9 + 7) = 42 (2019/2/27 22:14:29) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 8d10 → (8 + 9 + 7 + 4 + 10 + 9 + 2 + 7) = 56 (2019/2/27 22:14:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （威圧でも崩れそうにねぇ連中に、舌打ちする。そうだった、アンデットなんてそんな連中だ、響く精神なんぞ持ち合わせもしていねぇ。だから、俺ぁ得物を横薙ぎに構えた。親父讃える聖句を軽くつ呟き、幅広の刃へと加護を付与する。それからの、一閃。風圧すら伴わせて、そいつらが屯する周囲そのものを薙ぐ如く） (2019/2/27 22:17:46) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （それなりにやったつもりだが、雑すぎたようだ。風圧にはムラが生じたようだった。──ちっつ、３体も残ってやがる） (2019/2/27 22:19:08) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 3d10 → (6 + 4 + 6) = 16 (2019/2/27 22:20:13) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 3d10 → (1 + 10 + 10) = 21 (2019/2/27 22:20:17) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 俺の肉なんぞかっくらっても、何にも浮かばれねぇぞ。……ッウ（わらわらと縋り付こうとする死屍の爪と手と崩れた顎。余裕ぶちかますつもりぁなかったが、初撃がざっくりと腕に切り傷を作ってくれた。──親父の加護がなかったら、危ねぇところだ。格下三下っつても、面倒くさい副作用が、こいつらの微々たる手腕にゃ細工されている、軽い痛み、おかげで、残り２体のそれは得物で殴るなり防ぐなりして、躱すことはできたんだがな）） (2019/2/27 22:24:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 3d10 → (6 + 3 + 10) = 19 (2019/2/27 22:24:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 3d10 → (2 + 5 + 1) = 8 (2019/2/27 22:24:30) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 去ねぃ！（微々たるとは言っても、ダメージを受けたことで俺の機嫌は更に悪くなった。一喝、それから切先大地に打ち付けての、衝撃、親父の加護付与。もとより死屍どもにとっちゃ弱点合性。逃れて大地に縛り付けられた因果を、断ち切るように、衝撃波はその身をも切り刻むことになる）） (2019/2/27 22:30:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──ったく、こういうせせこましい用事があるから、出払う羽目になるんだヨ。くたばれや。（違った、怨嗟滞る場所に、これ以上なってくれるな。元は土葬習慣の残る墓地。何らか都合で手入れも管理も杜撰になれば、霊気は淀み魔が集う。親父とそれから諸々と、まあ、いろんなファミリーとかブラザーとか、そういった連中の名の元に聖句を告げて、土地の浄化を試みた） (2019/2/27 22:35:05) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | que en paz descanse じゃねぇと、お前さんがたを思い出して、遠路はるばるやってくるお前さんがたの親族やら友人が、危険に晒されちまうだろ。──本意じゃねぇよな？（だったら、鎮かに眠っている。そう安心させておけ。浄化は無事にできたっぽい。淀む空気は、風が浚ってくれたようだ。一安心、俺は得物担いで、場を後にする） (2019/2/27 22:43:14) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2019/2/27 22:43:27) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2019/3/14 21:41:17) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【《導入》──数年前に魔王を倒したという男が営む店。そこに刻まれたのは、不可視の炎文字。綴られた文言は、勝手に罪を問い購うべしというような、全くもって一方的かつ身勝手なものであった】 (2019/3/14 21:43:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【この文言に気づいた者は、もしくは身に覚えのある者は、伝え手へと対峙の意向を示すことができる。誘い手は──誰となるだろうか】 (2019/3/14 21:45:26) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2019/3/14 21:48:41) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ここがあの筋肉のハウスね！（いたいけな鳩を鷲掴みにしてやって来ました元勇者） (2019/3/14 21:49:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （元勇者の腕にわしづかみにされている白い鳩、道案内はしてやった、離せ離せと言わんばかりにばっさばっさと羽ばたいてもがいてる） (2019/3/14 21:50:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 筋肉ハウスじゃねぇんだが。……つったく、調子狂わせやがってよぅ。（大剣肩に担いだ一見前衛職は、やーれやれと呆れたようにため息ついた） ようこそだ。久々に面見る気がするぜ。同じ宿に最近まで居たっつーのにな？ (2019/3/14 21:51:55) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【鳩わしづかみ勇者は、自分のステータスをプロフ欄に記入よろしくなー】 (2019/3/14 21:54:01) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:戦闘領域 【R0】脳筋 【R1】元勇者、鳩 (2019/3/14 21:58:13) |
| ブレイ♂元勇者 | > | マキシ出しなさいよ！（謎のオカマ口調）んっ、んんー…そうだな。お前の冥土の土産作りの邪魔をするわけにも行かないからな、気を使ってやったのだ。感謝するんだな（クックック、無駄に低い悪役っぽい声で） (2019/3/14 21:58:37) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （鳩はペイって離してやった。あとドラゴンとか鳩の加護で現在能力に補正掛かり中） (2019/3/14 21:59:25) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【なお、これらの状況を理解した上、不自然な登場でなければ後入り、合流は当方全然おｋです】 (2019/3/14 21:59:46) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | …なんだよ、それ。まるで俺がおめーの大事な何某NTRっちまったみてぇじゃねぇか。（それにその台詞って、おめーさんよりレグちゃん言う方じゃね？ って面向けるよ。ほんっと、調子狂わせるの上手いよな、この煽り系元勇者。ぺいって放り投げられた鳩は、とりあえず地面でワンバウンドして、じたじたしてから蹲る女の姿へと変化する。埃かぶって、恨めしそうに元勇者とこちらを睨んでいた (2019/3/14 22:02:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | あとな、冥土の土産にもらうのは、お前さんらのタマ、な。（ずらっと大剣片手に構えて） …わかってんだろ、なんでこうなったか。 (2019/3/14 22:02:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | だってそんな心配ねーもの、アイツは俺やお前にどうこう出来る存在じゃないしな（取り敢えず鳩子の前に立ち、マキシと対面させないよう位置取り） (2019/3/14 22:04:13) |
| ブレイ♂元勇者 | > | え、タマ…（ささっと己の股間ガード）…お前がホ○だから？ (2019/3/14 22:04:39) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | とりあえず、１回死んどけや！（ちなみに俺ぁドノーマルだっつーの！） (2019/3/14 22:05:39) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【っつーことで、先取判定。 1d10+器だ】 (2019/3/14 22:06:23) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/3/14 22:06:46) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+2 → (9) + 2 = 11 (2019/3/14 22:08:20) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【単純に数字だけで判断しちゃろ、辛うじて、ブレイ先手を取った！】 (2019/3/14 22:09:02) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 言っとくが、おめぇさんだけじゃねぇんだ。“アレ”の対象はな。…お前さんらが力を付けすぎちまったせいでな、俺の親父はおかんむりよ。 (2019/3/14 22:10:40) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 前々から思ってたけどお前のファザーって狭量だよな（身軽にステップ取りながら、口も軽くベラベラ喋る。剣を構え、殺気は見せるが言葉同様それは軽いもので） (2019/3/14 22:13:20) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （神官戦士の目が赤味を灯し、背から炎、緋色の翼がわっしゃあ！と広がる。威圧と熱波を伴うその異形は、彼が人ではないことを如実に物語る）【こちらの行動を告げます。それに対し、ブレイは行動を判断し、また、鳩子へ攻撃・回復・防御の支持を与えることができます】 (2019/3/14 22:13:29) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 頭が固ぇのは否定しねぇ。が、口を慎みな。 (2019/3/14 22:14:03) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子の速さ判定 (2019/3/14 22:15:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/3/14 22:15:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 行動順【11】ブレイ:？【10】脳筋:★大熱波（グレートヒート） SPD 【ALLR×ALLP×１S】【魔法攻撃/合性 (核熱) 威力3】【5】鳩子:？ (2019/3/14 22:17:16) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （ピリピリ、肌で感じるヤバイやつってオーラ…いつぞやの魔王様と同等…いや、それ以上かもしれない。喉をならす。しかし、休めることなく口を開いて）沈黙は禁っていうだろ。黙ったら死んじゃう病気なもんでね。アレだ、マグロと一緒よ、マグロ（謎の渡○也フェイス） (2019/3/14 22:18:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （マグロ！ ご期待ください！ 年末年始にめっちゃコラされてたやつじゃないですか、やだー！ 動かなきゃ死ぬのはサメとかじゃなかったっけ？ 挑発にはあっさりのっちゃう模様。怒りの具現化というものがようよう解る、熱波の大技を与えてくる模様） (2019/3/14 22:20:10) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【今更ながらに今次勝利条件→３ターン耐えて、生き残れ！】 (2019/3/14 22:21:18) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うお、あからさまにチャージしてる…とは言え、最初っから防御ってのも芸がないしな（スキルは使用せず通常攻撃の構え）鳩子は回復、ダメージを喰らおうと喰らうまいと、回復の用意をしててくれ (2019/3/14 22:27:13) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子「解った。私がお前の存命の一助となれるなら（MP消費して３点回復のメ・ディアラマの構え）」 (2019/3/14 22:28:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 行動順【11】ブレイ:通常攻撃【10】脳筋:★大熱波（グレートヒート） SPD 【ALLR×ALLP×１S】【魔法攻撃/合性 (核熱) 威力3】【5】鳩子:範囲回復３点 (2019/3/14 22:29:19) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【１ターン目を処理します】 (2019/3/14 22:29:35) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | まずは機制を制したブレイ、相手の出方をみつつ通常攻撃！ 1d10+強 で攻撃ロールをどうぞ。 対してこちらが防御判定→こちら攻撃ロール→攻撃判定→ブレイ・鳩子：防御判定＆ロール という流れとなります。 (2019/3/14 22:31:04) |
| ブレイ♂元勇者 | > | マキシミリアン、大げさな伝説も今日で終わりだ。進化の現実ってやつを教えてやる！（盛大な死亡フラグと共に通常攻撃。接近し、はがねのつるぎを振るう！） (2019/3/14 22:35:02) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+2 → (4) + 2 = 6 (2019/3/14 22:35:11) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/3/14 22:35:27) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （ザシュッ） (2019/3/14 22:38:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ほぉーん、じゃあ。魅せて示してみろよ。俺も、今回ばかりは手加減できねぇんだ。…っく。口だけじゃないようだな！（轟々と燃え盛る両翼、同じく燃えるような緋色を双眸に灯し大剣を構えれば、向かってくる剣戟を迎える。チャージしている構えからなのか、翼の先でも防御の動きをしたら、その端々が散り、火の粉を舞わせた！ ２点のダメージ！） (2019/3/14 22:38:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | それだけ大口叩いたんだ、進化の奇跡っつーものを示してみろ！（唖！ 大剣の切先、大地に突き刺せば広がる両翼。緋色の色彩よりも強烈な熱波が広がり、岩はガラスに、命は塩へとなる様な） (2019/3/14 22:42:56) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+2 → (9) + 2 = 11 (2019/3/14 22:43:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 魔法攻撃、合性：核熱 に対して魔法防御（1d10+知）を。合性補正がある場合はその旨宣言願います。 (2019/3/14 22:43:41) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子魔法防御 (2019/3/14 22:43:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+4 → (3) + 4 = 7 (2019/3/14 22:43:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+2 → (10) + 2 = 12 (2019/3/14 22:44:36) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【TUEEEE！】 (2019/3/14 22:44:54) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子は青白いマナにて盾を形成したが。３点の核熱打撃を受ける。 ブレイは熱波を……防ぎ切った！（クリティカル！） (2019/3/14 22:45:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | そして鳩子はひっそり自分を回復した……。 (2019/3/14 22:45:44) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ２ターン目 (2019/3/14 22:45:48) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （熱波が届く瞬間、ブレイの首から下がっている竜鱗の首輪が光って…熱波を打ち消した）…一緒に戦ってくれてるんだな（ブレイは、力がみなぎるのを感じた） (2019/3/14 22:47:53) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 行動順【11】ブレイ:？【10】脳筋:★サーチ＆デストロイ SPD 【０～１R×1P×2S】【物理攻撃/ () 威力1】【5】鳩子:？ (2019/3/14 22:48:29) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （脳筋は、ブレイへ２回連続攻撃を叩き込んでくるようだ…！） (2019/3/14 22:48:58) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──まさか、そこまで加護を受けているとはな。まあ、良い、こっちでも語らせてもらうぜ？（さすがに熱波を防ぎ切った様子には、驚きを隠せない模様。大剣を構えて） (2019/3/14 22:49:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | よぉーし、このまま行くぞ！（流れに乗っていると感じたブレイは、防御行動を取らず攻撃の構え。どうやらブレイはギガスラッシュを使うつもりのようだ）鳩子は回復を！（鳩子には再び回復を指示） (2019/3/14 22:53:19) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子「承知した。（MP消費しての３点単体回復ディアラマを行使する模様）」 (2019/3/14 22:54:44) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 行動順【11】ブレイ:ギガスラッシュ【10】脳筋:★サーチ＆デストロイ SPD 【０～１R×1P×2S】【物理攻撃/ () 威力1】【5】鳩子:３点回復＞ブレイ (2019/3/14 22:56:00) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ２ターン目を処理します。 (2019/3/14 22:56:09) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ブレイの攻撃ロール＆判定→マキシの防御判定＆ロール→マキシの攻撃ロール＆判定→ブレイの防御ロール＆判定→鳩子回復 の順となります。 (2019/3/14 22:56:57) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | では、ブレイは 1d10+力 を。ギガスラッシュの効果含めてどうぞ (2019/3/14 23:00:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ★ギガスラッシュ SPD 【0R×1P×1s/魔法物理攻撃:相性雷 威力+2】MP消費1 (2019/3/14 23:01:28) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （剣を空に掲げると、室内だろうと屋外だろうと何故か上から雷が落ちてくる。雷を纏った剣を逆手に持ち替え繰り出すは必殺の…）ギガスラッシュ！（横凪ぎ一閃） (2019/3/14 23:03:08) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+2 → (7) + 2 = 9 (2019/3/14 23:03:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/3/14 23:03:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （MPを1消費してザシュッ） (2019/3/14 23:04:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | １＋差異１＋２＝４点もらい (2019/3/14 23:04:37) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （大轟音が響き渡る。雷がそのまま直撃したかのような、光と振動！ そして……閃光の中緋色の翼人へと接敵するのは、逆手ひと凪という特異な構えのブレイ。雷の魔力と、勢いを持ってそれは確かな手ごたえを与える！ 翼人の風切りの端、緋色の甲冑、そして緋色の飛沫をその目は映す！） (2019/3/14 23:07:55) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 腕は衰えないようだな。…ちぃっと前に喧嘩した時より、外れはないようだな！ 次は、こっちからだ！（打撃を受け、引き、そこからのダッシュして２連撃。鉄塊のような重量がブレイを打ち上げ、叩き落さんがごとき軌跡を描く） (2019/3/14 23:09:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+7 → (6) + 7 = 13 (2019/3/14 23:09:51) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+7 → (7) + 7 = 14 (2019/3/14 23:09:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （確かな手応えと共に決まったギガスラッシュ。自分の攻撃を当て、敵の攻撃をかわしていなす、戦闘の基本。忠実にそれが出来ている、状況は此方の有利には間違いない、の、だが…）───ッ…（だが、どうだろう。口数は減り、余裕が無いように見えるのは、ブレイの方だった。明らかな優勢、キレる技、見当たらないはずの不安を心の何処かで感じながらマキシの攻撃を迎え撃つ） (2019/3/14 23:10:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ブレイは防御判定を 1d10+器 OR 知（MP消費） (2019/3/14 23:10:44) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+器で回避 (2019/3/14 23:11:08) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+2 → (5) + 2 = 7 (2019/3/14 23:11:18) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+2 → (5) + 2 = 7 (2019/3/14 23:11:35) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | １＋差異１＋威力１＝３点×２＝６点どうぞ。 (2019/3/14 23:12:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | そして鳩子が３点を回復しました。 (2019/3/14 23:12:46) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ３ターン目 (2019/3/14 23:13:42) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 行動順【11】ブレイ:？【10】脳筋:★キルゼムオール SPD 【０R×ALLP×１S】【魔法属性物理攻撃/合性 (風) 威力1】【5】鳩子:？ (2019/3/14 23:16:01) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （脳筋は、自分を中心に衝撃波による全体攻撃をしかけるようだ） (2019/3/14 23:16:34) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ぐっ…ガハッ…！？（打ち上がる攻撃…ガードしても尚体が浮き、無防備に…そのまま打ち付けられる上からの「打撃」は当然モロに喰らってしまう）ゲホッ！ゲホッ！く…なんだってんだよ、今のは…（ヨロヨロと起き上がり、鳩子に回復を掛けてもらうも全快は出来ず） (2019/3/14 23:17:42) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子「あれが、あれたる所以だ。怒りと破壊と闘争と勝利の具現。峻厳・ゲブラーの本質なのだ（そして単体でアレを喰らって２乙したと語る）」 (2019/3/14 23:19:22) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ……ゲブラーだかなんだか知らないけど…アイツはマキシだ。…正気に戻してやる！（雷を帯びたままの剣を再び掲げ、再度チャージ。今度は先程よりも明らかに強く、激しい雷を帯びている…今、己に出来る最大の攻撃、それはギガブレイクだ）…回復は良い、お前は…自分を守っててくれ（鳩子には回復ではなく、防御を指示して） (2019/3/14 23:23:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子「断る！ わが身を護るのは、本位ではない！」 (2019/3/14 23:24:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 行動順【11】ブレイ:ギガブレイク【10】脳筋:★キルゼムオール SPD 【０R×ALLP×１S】【魔法属性物理攻撃/合性 (風) 威力1】【5】鳩子:回復＞ブレイ (2019/3/14 23:25:51) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ★ギガブレイクSPD【0R×1P×1s/魔法物理攻撃:相性雷 威力+4】MP消費3 (2019/3/14 23:26:06) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ブレイ攻撃ロール＆判定→マキシ防御ロール＆判定→攻撃ロール＆判定→ブレイ＆鳩子 防御ロール＆判定→鳩子魔法発動 の順となります (2019/3/14 23:27:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | …さ、そのまま地に膝着き心折れな。その時や容赦なくその魂砕いてやる。 (2019/3/14 23:28:23) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …次死んだら、また復活出来る保証は無いんだぞ！黙って俺の指示に従え！…絶対に死ぬなよ（振り向き鳩子へ怒鳴り付けるようにそう言うと、向き直り、剣を上段に構え）…へっ、冗談…まだ、勝負はここからだ！（そしてマキシへ剣を振り下ろす。渾身の一撃）ギガブレイク！ (2019/3/14 23:30:33) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+2 → (10) + 2 = 12 (2019/3/14 23:30:51) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【ちょ、勇者！ ダイス操作しすぎぃ！】 (2019/3/14 23:31:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【主人公だししゃーない←】 (2019/3/14 23:31:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子「嫌だ！ 護れずして何がガーディアンを名乗れる。お前が倒れ傷つけば、あの子にも顔向けできない」（必死に訴える。そしてそんな元勇者チームにダイスの女神は微笑んだ模様） (2019/3/14 23:33:07) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/3/14 23:33:12) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | １＋４＋差異１＋クリティカル１＝７点 (2019/3/14 23:33:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──……。（以前、まだ懐かしき戦友として邂逅した時に剣で語った時、少々不安定さがあったあの時よりも確実に精細の満ちた、渾身の一撃！ 大剣を盾のようにかざし防御を試みるが勢いは殺しきれず、炎翼のひとつも断ち切らんが如くに切り裂く。確かに渾身、そして かいしんのいちげき を与えた手ごたえがあった！ そしてぎり、と歯噛みする翼人の向けた表情は……赤目は燃え盛る如く、戦鬼のそれ） (2019/3/14 23:38:54) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | いよいよもって、侮れぬ。…消えよ！（大剣をひと振り、そしてがっと地に突き立てる。巻き起こる風圧は、礫を巻き込み身を細々まで切り裂くような痛みを与え、吹き飛ばしかねない） (2019/3/14 23:41:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+7 → (2) + 7 = 9 (2019/3/14 23:41:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+ 回避（器用） または 魔法防御（知・MP消費）を (2019/3/14 23:42:49) |
| ブレイ♂元勇者 | > | やった、か……！？（今まで幾度と無く放ち、自分や仲間の窮地を救ってきた自分の「最強の一撃」。それも、今放ったものは完璧とも言える威力であった。間違いなく、勝負を決するには十分と言える威力だっただろう……しかし、それでも、届かない）くっ！（呆けた顔のまま、マキシを見る…その鬼の如き形相にハッと我に帰れば回避行動へ移る。まだ、勝負は終わっていないのだ） (2019/3/14 23:43:27) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 器で回避 (2019/3/14 23:43:37) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+2 → (5) + 2 = 7 (2019/3/14 23:43:42) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子 (2019/3/14 23:43:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+4 → (2) + 4 = 6 (2019/3/14 23:43:58) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ブレイは２点、鳩子は３点のダメージ。風圧に細かいダメージを受け、よろけるくらいには吹き飛ばされてしまう。風圧に晒されながら、鳩子はブレイをひっそり２点回復した (2019/3/14 23:45:41) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──…… (2019/3/14 23:46:23) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 侮っていたのは、此方の方か。（御幸の憂いを断つつもりであったが、まさかここまで粘るとは。ぎろり、元勇者側を視る目は、やはり赤い。だが、少し細めたそれは微笑むように、見えなくもない） (2019/3/14 23:48:44) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （そして、何かもにょもにょ通信でも入ったのか、緋翼を大仰にはためかせる） 次こそは、容赦せぬ。相対した理由、もう解っているだろう？ （そんな台詞を吐いて、熱波でゆらぐ空気に霞むように、姿を消していくのでした） (2019/3/14 23:51:33) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～戦闘終了～ (2019/3/14 23:53:04) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ぐおっ！（回避は間に合わず、風圧を受ける。なんとか踏みとどまるものの、骨が軋むような風圧に身体は傷つけられる…が、そのダメージも直ぐに回復した。振り返ると、そこには防御を指示したはずの鳩子がいて）…ばっかやろう…自分を守れって言っただろうが…（苦い笑みを浮かべながら、鳩子を見やり…しかし、マキシから聞こえてくる言葉に険しい表情を浮かべて）侮る、だと……くそ、待てよ！まだ決着はついてなッ…！（姿を消すマキシ、それを追いかけようと駆け出すも、襲ってきた痛みからかその場に踞って）…俺は、諦めないからな…！（侮り、つまりは手加減だろうか。戦う中で感じた圧倒的な実力差、それを受けてもなお、その目は死んではいなかった） (2019/3/14 23:55:19) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子「アレの本意について…私からは語ることはできない。だが…折れず倒れなかったことは、幸いだと思っている」（実はMPかつかつ、おまけにダメージを結構受けていた鳩子。最初にわしづかみされて、地面にぽいっとされたせいで誇りまみれの髪ぐしゃという悲しい感じ） (2019/3/14 23:58:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子「いま一度、あれは訪れるだろう。父の怒りの代行者なのだから。問う、アレに、お前は、お前たちは立ち向かうのか？ 立ち向かえるのか？」 (2019/3/14 23:59:23) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【レベル、スキル、アイテム、その他諸々を駆使して、峻厳ゲブラーへ合計２０ダメージを与えることができるのか？ と問うてるようです】 (2019/3/15 00:01:16) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …やる、やるさ…やらなくちゃいけない、越えなくちゃいけないんだ（痛みが引き、ゆっくりと立ち上がって）…俺達で、立ち向かおう（フッと笑みを浮かべ、力強くそう言って） (2019/3/15 00:05:18) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 鳩子「そう言ってくれると…思った。お前はやはり、優しい子だな」（だから、無理はさせられない。今宵はもう帰ろう。今の姿を見て、驚く者がいすぎる。そんな軽口叩くと、自分はマナを使いすぎたなぞと言って、ぽふん、と白鳩の姿となってしまうのでした） (2019/3/15 00:07:25) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【ということでお疲れさまでした。お付き合いいただきありがとうございます！ レベルは今回で増えた、でも構いませんし、勇者時代のアレを制限解除した！ でも構いません。また、合性防御を増やす技を覚える、知り合いから素敵アイテムを入手する等の方法で、次回（最終）、勝利できますように】 (2019/3/15 00:09:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【また、今回の経験を経て、峻厳ゲブラーが何者か等についても、鳩子の口から知ることができます。これは置きレス等でも対応させていただきますので、お気軽に問合せください】 (2019/3/15 00:11:23) |
| ブレイ♂元勇者 | > | よいしょっと…（相変わらず鳩子はテキトーに掴んで、帰路に付くのであった） (2019/3/15 00:12:15) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【了解ー】 (2019/3/15 00:12:37) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （ばさばさばさばさ、適当に掴まれて、扱いが割と酷い！と訴えるもくるぽっぽな鳴き声なのでした） (2019/3/15 00:13:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【ではでは、こちらの部屋は退室しまして、移動させていただきましょー】 (2019/3/15 00:14:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【ﾊｰｲ】 (2019/3/15 00:17:27) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2019/3/15 00:17:29) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2019/3/15 00:17:39) |
| おしらせ | > | ﾐﾘｱ♀神官戦士さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:07:09) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 【《Chapter──とりあえず、死んでおけ》】 (2019/3/17 22:07:42) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （某月某日、宿を引き払い人里を離れてしばらく経ってのことだった。私たちが今生在ることが、肉と精神と魂とマナで成り立つというのであれば、私はそのいずれかをも無理やり剥がされて、放り出されてしまった。…事情が汲み取れず、途方に暮れる私を、赤い眼の男は見下ろして、こう告げたのだ。「とりあえず、死んでおけ」と (2019/3/17 22:13:09) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/17 22:16:14) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | キャラクター情報：【能天使ミリア Lv50 [体１/器0/知4] [HP：6/6、MP：9/9]】 (2019/3/17 22:16:16) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/17 22:16:24) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 戦域状況:アストラル戦 【R0】赤目の男【体？器？知？】vsミリア【[体１/器0/知4] [HP：6/6、MP：9/9]】 (2019/3/17 22:19:42) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （肉の器、から、無理やり剥がされた私を形作るのは、もはやマナでしかない。……【霊的存在での顕現となるため、アストラル界戦を準用し、HP値⇔MP値となります】 (2019/3/17 22:22:37) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 【また、能動行動、受動行動の全てがマナ基準となるため、基本的な行動に対しては修正に知を使用し、MP消費は0としてみましょう】 (2019/3/17 22:24:35) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 戦域状況:アストラル戦 【R0】赤目の男【体？器？知？】vsミリア【[体１/器0/知4] [HP：9/9、MP：6/6]】 (2019/3/17 22:24:48) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | イニシアティブ：赤目の男 (2019/3/17 22:25:18) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/3/17 22:25:21) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | イニシアティブ：ミリア (2019/3/17 22:25:30) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/3/17 22:25:32) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 行動順【10】赤目の男:攻撃≫ミリア【1】ミリア:防御専念（ダメージ１軽減） (2019/3/17 22:27:46) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （急な展開に、私は状況を上手く把握できなった。鉄塊のごとくの得物を構える男から感じる殺意と容赦のなさだけをただ感じ、どこまで耐えきることができるのかはわからねど、顕現させた錫杖を構えることしか許されなかった） (2019/3/17 22:29:55) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 赤目の男からの通常攻撃 (2019/3/17 22:32:53) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+7 → (1) + 7 = 8 (2019/3/17 22:33:02) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 防御 (2019/3/17 22:33:06) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+4 → (7) + 4 = 11 (2019/3/17 22:33:12) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （幸いなる哉。──私は、あの男の力を承知している。鉄塊のごとき大剣は、何を破壊するためのものかを承知している。その威力を、威圧を示す様に…直撃がまず私を襲わなかったのは、相手の戯れか否か。ただ、切先が逸れ私の間近に叩き込まれたそれはまるで衝撃波を伝えて、びりびりと、私の身に纏うものを翼を震わせる）【攻撃側ファンブル】 (2019/3/17 22:36:15) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 行動順【10】赤目の男:★サーチ＆デストロイ 【０～１R×1P×2S】【物理攻撃/ () 威力1】消費MP１（更にMP１消費し、打撃をそれぞれ１追加）≫ミリア【1】ミリア:★メギド 【０～５R×１P×１S】【魔法攻撃/合性:神聖 威力2】消費MP 1 (2019/3/17 22:41:03) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 赤目の男からの攻撃（通常打撃１＋１＋MP消費による打撃追加＋１）を２回 (2019/3/17 22:43:23) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+7 → (9) + 7 = 16 (2019/3/17 22:43:49) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+7 → (2) + 7 = 9 (2019/3/17 22:43:56) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 防御 (2019/3/17 22:43:59) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+4 → (4) + 4 = 8 (2019/3/17 22:44:09) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+4 → (4) + 4 = 8 (2019/3/17 22:44:16) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （通常打撃１＋１＋MP消費による打撃追加＋１）×２＝６＋差異３による追加打撃＋１＝計７ダメージ (2019/3/17 22:45:39) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | ミリアからの魔法攻撃 (2019/3/17 22:46:22) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+4 → (7) + 4 = 11 (2019/3/17 22:46:29) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 防御 (2019/3/17 22:46:32) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+2 → (9) + 2 = 11 (2019/3/17 22:46:40) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 相殺！ (2019/3/17 22:46:52) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+4 → (3) + 4 = 7 (2019/3/17 22:46:57) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+2 → (7) + 2 = 9 (2019/3/17 22:47:05) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 戦域状況:アストラル戦 【R0】赤目の男【体？器？知？】vsミリア【[体１/器0/知4] [HP：7/9、MP：5/6]】 (2019/3/17 22:47:40) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 戦域状況:アストラル戦 【R0】赤目の男【体？器？知？】vsミリア【[体１/器0/知4] [HP：2/9、MP：5/6]】 (2019/3/17 22:48:01) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （「抵抗せずに、そのままじっとしてろ。手元が狂う」容赦の無さは、口から改めて引導を渡される）──っく。（“彼”は、私に刃を向ける動機をよくよく承知している。構えた大剣に宿る炎が、絡む茨の紋様が物語る。迫る横薙ぎの一閃、それから引く更に一閃！ 錫杖を構えても暴風のようなそれを防ぐことなどどだい無理な話で、私は面白いほどにマナ体を引き裂かれ行く）） (2019/3/17 22:53:22) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | …せめて、一矢！（このまま何もできずに倒れることを予見してしまう。ならば、身を守るか回復の術でも行使すれば、まだ、存命の時間稼ぎでもできただろうに。……否、無理だ。ならば、反旗の意思の一つでも示してやろう。私は暴威の如くを受け折れた錫杖の先を差し向け、マナを集約するものの……それは無為に弾かれて終わった。）【先方：魔法レジストに成功】 (2019/3/17 22:58:41) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 行動順【10】赤目の男:★サーチ＆デストロイ 【０～１R×1P×2S】【物理攻撃/ () 威力1】消費MP１（更にMP１消費し、打撃をそれぞれ１追加）≫ミリア【1】ミリア:★ディアラマ 【０～５R×１P×１S】【魔法攻撃/合性 (回復) 威力1】消費MP 0 (2019/3/17 23:03:26) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （“彼”は再び同じ怒りを繰り出す。きっと、消耗戦にもならないだろう） (2019/3/17 23:05:11) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 赤目の男からの攻撃（通常打撃１＋１＋MP消費による打撃追加＋１）を２回 (2019/3/17 23:05:42) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+7 → (4) + 7 = 11 (2019/3/17 23:06:19) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+7 → (1) + 7 = 8 (2019/3/17 23:06:26) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 防御 (2019/3/17 23:06:29) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+4 → (8) + 4 = 12 (2019/3/17 23:06:35) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+4 → (1) + 4 = 5 (2019/3/17 23:06:43) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | ──ぅ。…あぁっつ！！（再び襲い来る、鉄の塊。折れた錫杖が奇跡的に切先の奇跡を逸らす。しかし次なる横薙ぎは、重なる幸いを赦してはくれなかった！）…お前も、理解しているのだろう？ あの子たちに同じ仕打ちをするのか！…それは“間違っている”と。 (2019/3/17 23:10:12) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | １撃目回避成功→２撃目：通常打撃１＋１＋MP消費による打撃追加＋１＋差異３による＋１＝合計４ダメ。→食いしばり発動によりHP１にて生存（MP１消費）→魔法行使により２点回復→残存HP３ (2019/3/17 23:12:40) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 戦域状況:アストラル戦 【R0】赤目の男【体？器？知？】vsミリア【[体１/器0/知4] [HP：3/9、MP：4/6]】 (2019/3/17 23:13:19) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （「…その言葉を告げてしまったな。私の耳が捉えた。私の目が捉えた。何を意味するか、解るな？ お前の放った言葉の意味を、罪の重さを」 “彼”は告げる。…私は頷いた、私たちにとってはほんの少しの瞬きの。しかし４年も前に、同じ遣り取りをしたことが思い出される。──私の成すべきことは変わらない） (2019/3/17 23:16:33) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 行動順【10】赤目の男:★其は破壊の御使い也や？ SPD 【０～１R×１P×１S】【魔法属性物理攻撃/相性 (核熱・神聖) 威力4】消費MP ３≫ミリア【1】ミリア:★ディアラマ 【０～５R×１P×１S】【魔法攻撃/合性 (回復) 威力1】消費MP 0 (2019/3/17 23:20:54) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 赤目の男からの攻撃 (2019/3/17 23:21:47) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+7 → (3) + 7 = 10 (2019/3/17 23:22:12) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 防御 (2019/3/17 23:22:17) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 1d10+4 → (9) + 4 = 13 (2019/3/17 23:22:23) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 魔法行使≫２点回復 (2019/3/17 23:23:02) |
| ﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （「──存外、粘る」。恐らく、止めを刺そうとしたのだろう。“彼”の言葉は驚きを含み、私自身も驚いていた。“彼”の背から伸びる炎の翼は、彼の愛する者に敵対する存在を焼き尽くすがために、轟々と燃え盛る。それはまるで果てなく広がるようで……逃げ場はないと告げているようだった。「それが、人と接して得た、予測不可避な希望というものならば面白い。──だが、相手が悪かったな。何しろ、私は──」 ……暗転 (2019/3/17 23:28:51) |
| おしらせ | > | ﾐﾘｱ♀神官戦士さんが退室しました。 (2019/3/17 23:29:19) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2019/3/19 20:16:06) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2019/3/19 20:16:41) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【《Chapter──マーケティング調査》】 (2019/3/19 20:16:44) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【導入】──ぁん？ 市場に行きたい？ ほぉーん？（某月某日、俺が逗留している宿の、１階の酒場で夕食なりの下拵えをするために厨房でジャガイモの芽とかしょりしょり処理っていた時にかけられたた声。思わずその声かけ主に、胡乱気な視線を向ける） ……お前さん、浮世離れているもんなあ。何が欲しいかは知らねぇが、まあ、良いぜ。でもその前に… (2019/3/19 20:19:00) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【銀月は、自分のレベルとふいんきを鑑みて、ざっくりと能力値を設定してください。不明な点があれば、気軽にお声かけくださいね！】 (2019/3/19 20:19:47) |
| 銀月♀白龍 | > | 【ステータス:力3/器-1/知3 HP8/MP7 って感じかのう…？】 (2019/3/19 20:23:36) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【器用の値に涙が禁じ得ない(´；ω；`)ｳｩｩ では、続けます】 (2019/3/19 20:24:25) |
| 銀月♀白龍 | > | 【余計なツッコミいらぬわ！ｗ どうぞ】 (2019/3/19 20:24:48) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | まあ、出かけるにしてもこっちを先に終わらせてからだな。（食材を大量に仕入れてたみてぇでな、今のうちに諸々やってた方が楽なんだ。俺ぁ浮世離れたお姫さんに、バケツもりもりな野菜類をペティナイフで指して言ってやった） …お前さんが手伝ってくれるっつーなら、人手も増えて楽さしてもらえるかもしんねぇな（尚、俺ぁ姫さんの可憐な容姿にすっかり騙されていて、その恐るべきじつりきなんざ知る由もなかったんだよ。その時は、な………） (2019/3/19 20:27:06) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【銀月は、1d10+器用（成功６↑） で、ジャガイモ、にんじん、たまねぎ を華麗に処理してください。ダイス値が２以下だとまな板さんが犠牲になる可能性があります】 (2019/3/19 20:28:21) |
| 銀月♀白龍 | > | 【先にダイスを振ってからロールで良いのかの？】 (2019/3/19 20:28:54) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【ええぞ】 (2019/3/19 20:29:00) |
| 銀月♀白龍 | > | ほう、吾を使うか。───まあよい、水を向けたのはこちら故な（山盛りの野菜類に視線を流し。渡されたナイフを手にして)──ふむ (2019/3/19 20:30:54) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-1 → (4) - 1 = 3 (2019/3/19 20:31:02) |
| 銀月♀白龍 | > | (頼りない刃じゃなあって思った故な。こう、ゆびで、つーっとなぞれば、吾の能力によってスパンスパンと野菜が切れるはず、だったん、じゃよ？)………(無残な結果にどうしようかな、みたいな顔をした) (2019/3/19 20:32:36) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （判定失敗！ ジャガイモさんは犠牲になったのだ…） (2019/3/19 20:32:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （おなじく、にんじんさんとたまねぎさんも処理願います） (2019/3/19 20:33:19) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-1 → (7) - 1 = 6 (2019/3/19 20:33:35) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-1 → (9) - 1 = 8 (2019/3/19 20:33:46) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （判定成功！ にんじんさんとたまねぎさんは、奇跡的にポトフに程よい大きさへカットすることができました～） (2019/3/19 20:34:27) |
| 銀月♀白龍 | > | (失敗を得て、成功を知る。当然のことじゃな。ジャガイモさんという犠牲の上にじわじわ真空刃の調子が良かった故、丁度良い大きさになったようじゃ。えへん。※ナイフ不使用で乗り切った模様)……これ、でよいのか？(切り分け終えた野菜を前に、ほかの下拵えをしている相手に声をかけ) (2019/3/19 20:36:03) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──お、おぅ。（目の錯覚かな？ 俺ぁ無残に粉みじん気味になったジャガイモ、それからそれをみやって途方に暮れる姫さんへと交互に視線を移した。ま、まあ、ジャガイモはまだあるから、粉みじんの奴は適当に何かにリサイクルしよう。問題は……真空刃なんて受ける仕事聞いてないよ！ とばかりにざっくりと切り傷入ったまな板さんだった。まっぷたつじゃねぇにしろ、まあ、わりと可哀そうなことになっている） (2019/3/19 20:37:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ま、まあ助かった。こいつら後の処理やっとくから、ちぃっと上で着替えるなりして準備してきな。（そうして、俺は処理終えた野菜類を鍋にぶっこみ、諸々──割愛。んで、エプロン外して、長袖シャツにボトムっつーラフな格好でお出かけ準備完了でも待っておこうかね） (2019/3/19 20:39:11) |
| 銀月♀白龍 | > | (まな板さん、生きておるから問題ないのじゃ。見ないふり。何か言いたげにしつつもとりあえず仕込みに戻る相手の言葉に素直に頷く。手を洗って、結わえた髪をほどき。着替えかー、と若干迷う)……わかった、では一度着替えるとするか。言葉を残して、一度宿部屋へ。普段の墨染衣で問題はないんじゃが、と己を見下ろし、だが、まあ、たまには良いか、と意識を変えてみよう。いつものシニョンに、白基調に翡翠の衣を重ねた襦君、…まあワンピースみたいなものじゃな。己の地方の女性としての装いに変えてみよう。ひらひらした領巾はなし。若干動き辛さを感じながら階段を降りて、合流しよう)……待たせた。ゆこう？(と、と歩み寄って、言葉を向ける。──若干気恥ずかしいな、これ) (2019/3/19 20:47:20) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （こっちがエプロン外して、洗っても取れねぇ玉ねぎ臭い手はそのままに、めくったシャツの袖を戻す程度のラフさに対して…姫さんは、普段のゆるっとした装いから、春を想起させるファーイースト仕様にモデルチェンジをしたようだ。少し目を見開いて、んで、浮かぶ笑み少々） 似合ってんな。──じゃ、行くか。（火の元なんぞはしっかりチェック。姫さん連れて市場へ出かけることにしよう） (2019/3/19 20:50:43) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （宿は…何だかバザールの近くに在ったらしい。ほどなくすると人の賑わいも随分濃くなってくる。①布の市 ②食の市 ③材質職人加工市 ④その他 みてぇなモンにざっくり区画分けされてんな） そらよ、どこ行きてぇ？ (2019/3/19 20:52:35) |
| 銀月♀白龍 | > | ──良い、反応じゃな(多少なりとも虚を衝けたらしい。そのこと自体は至極満足そうに目を細めた。)動きづらいんじゃがな、これもまた功夫か(ふ、と長くて足にまつわりつく裾を少しだけ摘まむ。する、と裾を戻して、出発の意には同意だ。賛辞には、淡く笑みを返すことで応じて、洋装と東洋風の出で立ちの二人連れ、悪目立ち必須のままに出発しよう)───んー特に何が、というわけではないんじゃがな……──マキシと街並みを歩いてみたかっただけじゃ(歩を進めながら、言葉を紡ぐ。人の多さに少し目を細める。昼でも夜でも活気がある様子に面白がるように)そうじゃな、明るいうちに、なら、布かのう？(こちらの織物がどういうものか気にはなる。目の保養としても美しいからな、と彩り豊かな一角を希望する。) (2019/3/19 20:58:06) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | クンフー？（聴き慣れぬ言葉に、思わず聞き返す。ひらひらした格好が動きづらいなら、楽な奴で良いんじゃないのか。何かの精神鍛錬でも兼ねているのか、そういう発想に落ち着いてしまうのは、脳筋故なんだが。──さておき、人ごみが濃くなってきた） ほらよ、手、離すなよ？（迷子になりたくなけりゃあな、なんて言って指先までびっちり刺青入った手を差し伸べたる。で、たどり着けば綿や毛、それから絹なんてモンが反物ごろごろひらひらして、露天やら屋台やらで猛烈にみっしり売られている。流石バザール、和の東西南北問わない彩りとデザインが揃っている。…俺は、目を眇めた）賑やかすぎて、何がなんだか、どうすげぇのか、さっぱり理解するのを俺のドタマが放棄するんだが。 (2019/3/19 21:03:00) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【ここで……混雑に乗じて不埒なことを考える輩もいる訳で。スリや盗賊が…装飾や財布を狙っている。 1d10+器 OR 知 （６↑成功） を】 (2019/3/19 21:04:21) |
| 銀月♀白龍 | > | 【知、使用で】 (2019/3/19 21:05:10) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+3 → (7) + 3 = 10 (2019/3/19 21:05:19) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【では、魔物的感覚の鋭さで気づいたっぽいぜ】 (2019/3/19 21:05:35) |
| 銀月♀白龍 | > | 【了解じゃー】 (2019/3/19 21:05:57) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【感知成功だ！ どう処理すっかは姫さんに任せよう】 (2019/3/19 21:06:09) |
| 銀月♀白龍 | > | 努力とか、修行だとか？そんな意味合いじゃな(鸚鵡返しの言葉に、通りやすい意味を告げようか。何故それが必要なのかは、内緒♡じゃがな！)……ん（差し伸べられる掌に己のそれを重ねて、きゅ、と握る。人込みは多いが、若干避けられているのは己の異相や、傍らの相手の威圧感もあるのかもしれぬ。選んだ場所が場所、きらびやかで華やかなそこは、バザールをより賑やかに色彩で彩ってもいる）ほう、───……なるほどなあ（反物として並べられている布の織りや、値段。絹地まで置いてあるのに驚いた様に表情を緩め。若干置いてけぼり感のある相手に振り返って）そうじゃなあ、みて綺麗、で心が湧くな（それだけじゃ、とあっけらかんとした風情。時折店の者を捕まえて、刺繍のモチーフの由来などを問うたりもしている。───そんな最中に） (2019/3/19 21:16:50) |
| 銀月♀白龍 | > | ……おや（気づいたのは同じように露店を眺めている客の、その背後。忍び寄る男に嫌なものを感じて）……のぅ、おいたはいかんぞ？（ふっとその耳元に息を吹きかけてやる。気の緩んでいる客の手荷物に手をかけようとしていた男が、一瞬仰け反り、硬直するのをにやーといつもの悪い龍の顔で見つめながら。）楽し買い物をする場所なんじゃろう？其方も買い物を楽しむが良いぞ（ふふふ、と笑いながら囁いてやると、何かわめきながら男は逃げだしていった。うむ、良いことをしたなーって立ち去る背中にひらひらと手を振って見送った） (2019/3/19 21:16:53) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 「おや、お嬢ちゃん、また懐かしい姿を見たねぇ。ファーイースト、シナの良家とかの出自なのかい？」（リップサービスも込みなんだろうが、ひららひらと絹織物の衣類やら反物やらを露天に広げる老婆が声をかけてくる。隣のいかつい丈夫は誰だとか、なんとか。俺にも粉をかけてくるのは、何とか姫さんの機嫌を良くさした上に俺へいろいろ金を払わせようという魂胆なんだろう。……ま、姫さん金の代わりに金額以上の玉とか払いそうだし、多少なりなら支払えるくらいの手持ちくらいは持ってるからな。遣り取り楽しむのも一興。…なぁんてしていると、急にわめいて走り出した男に、姫さん、手を振りながら実に悪い顔をしている。──全く、どんな悪戯したんだか、御気の毒に） 何か気になるのがあるんか？ ま、いろんなもんがこんだけごちゃまぜあると、お前さんにとっても懐かしい品なんかがあるんじゃねぇの？ (2019/3/19 21:22:09) |
| 銀月♀白龍 | > | ほう、其方この格好がわかるんじゃなあ？（かけられた言葉に驚いたような風情。素直に言葉に耳を傾けながら、此方の気持ちよさを擽る言葉に、機嫌よく応じて。傍らの相手のことを聞かれると一瞬詰まる。どう応えようかなあ、と思いながら、少しだけ目許を染めたり、なんだり。──良いカモっぷりである。言葉を交わすのを純粋に楽しんでいる風情でやり取りしていたところのあの男だったので、つい。）ん？そうじゃなあ……（楽しんだ分なにか買わねば失礼か、とも思う。）懐かしいというか、ここで目にするとは思わなんだ故。そうじゃな……（つと、赤い端切れを手に取る。小さめの緋色の絹に、金で龍の意匠が刺されたものをじーっと眺めてから、小さく頷いて。）これをいただこうかな？（いくらだろうか、と老婆に声をかけた。値段の過多はよく知らぬ。だが絹も刺繍の糸もよいものだから、とごそごそ。玉を取り出すつもりなのは間違いはなく） (2019/3/19 21:33:07) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──俺に出させてくれな。それから、そいつと、これもくれ。…陽が強くなる季節用にな、砂塵除けにもなるんだろ。（ため息。予想通りだ。そういやこの姫さん、どっかで換金してぇとか言っていたもんな。姫さんがババアの思惑にひっかかり、気持ち良さ代にしちゃあ払い過ぎを防ぐために、） (2019/3/19 21:35:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （俺はついでに２，３枚の布地も追加指定して姫さんへと受け取らせる。２メートルくらいの薄くて広い絹の奴と、１メートルくらいの奴。ショールとかストールになるだろうし、薄く巻けば羽衣っぽっくもなるんじゃねぇの？ ちゃりちゃりん、っと何かが消費される音がするだろうさね。ん、で……傍からはバザールお約束の風景が連なっている訳だ。つまりは、出店、屋台、そういう専用ブースもあるんだろうがよ、水煙草にコーヒー、チャーイに諸々、諸々……） (2019/3/19 21:37:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【1d10-ペコ（５↑成功） 修正は自分の腹具合を見て、好きに修正をいれてくれたら良いぜ】 (2019/3/19 21:38:28) |
| 銀月♀白龍 | > | ……ぇえー（不満顔。解せぬ、としつつ。己が選んだのに加えて追加された薄絹。柔らかな織の風合いの布を陽射しに透かして。綺麗じゃなあ、と素直な言葉を。長い方は、勧めに従って巻いておくか。強まるファーイースト感）じゃあ次は其方の何か、選びたいのう（手を繋ぎなおして、視線を巡らせる。風に乗る、香辛料の香りや、水煙草の香り、種々雑多に通り過ぎてゆく何某かに心が躍る）……良く判らぬものが沢山じゃなあ（ふふふ、と楽しそうにしながら歩きだして） (2019/3/19 21:45:12) |
| 銀月♀白龍 | > | 【ペコは、すいてると高くなる？】 (2019/3/19 21:45:30) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【ぺこはお腹空いていると失敗しやすくなる】 (2019/3/19 21:46:03) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-4 → (5) - 4 = 1 (2019/3/19 21:46:33) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【銀月は……食欲に敗北した】 (2019/3/19 21:46:54) |
| 銀月♀白龍 | > | 【美味しそうなものがいっぱいじゃからな！】 (2019/3/19 21:47:10) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （そりゃあ、店で仕込みだけしてバザールに出かけたわけだ、スパイシーなのもそうだが、匂いっつーのは胃袋を刺激する。姫さんは…①ケバブースにひゃっほいする！ ②濃くて甘いコーヒーとチャーイのデザートブースにはっほいする！ ③水煙草、気になるのぅ…？ ④カレーだ！カレーを飲むぞ！ ④その他 いろいろ試しちゃって良いぜ） (2019/3/19 21:48:57) |
| 銀月♀白龍 | > | 【これはダイスしてみよう】 (2019/3/19 21:50:16) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d5 → (3) = 3 (2019/3/19 21:50:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （日差しを防ぐような、簡易テントにはドワーフやドワーフ面のおっさんや、しどけないケバ目のお姉さま方が、コーヒー片手に、タワー型の水煙草を共用でぷかぷかやっている。人ごみぎゅうぎゅうなバザールでも、気持ちのんびりしているような場所だろう。そこで談笑して情報交換もしているみてぇだな） (2019/3/19 21:51:53) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （まあ、姫さんが興味を持ったら…姫さんの見てくれで、水煙草の中にもなんぞしかけてくるかもしれんがな。もし手を付けるなら…姫さん 1d10+器 OR 知力 （６↑成功） してくれ） (2019/3/19 21:53:46) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-1 → (7) - 1 = 6 (2019/3/19 21:54:45) |
| 銀月♀白龍 | > | 【好奇心に負ける所じゃった。危ない…！】 (2019/3/19 21:56:05) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （匂いやら雰囲気、否、提供主のだらんとどよんとした感情を聡く感知したようだな。…一服、阿片っぽいモンが盛られているようだったぜ。対応は姫さんに丸投げしよう） (2019/3/19 21:56:08) |
| 銀月♀白龍 | > | ……？（肉の焼ける匂いや、甘くて苦い香り。スパイスのつんとした香り、どれも胃の腑を刺激してくれる。良い、実に良い、と手を引きながらふらふらしていたのだが。)なんぞ、あれ(とある天幕の前に差し掛かると視線がとられた。見慣れぬ硝子の筒。ぐにゃりといびつな形の先端から、管が伸びて、皆思い思いに、管を吸って？いるのか。)のう、何をしておるのじゃ？（好奇心に駆られるまま、入り口傍にいたけだるげなおねーさんにでも声をかけてみよう） (2019/3/19 21:56:14) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 「あら、かわいらしいお嬢さん。これは水煙草。みんなで良い香りを凝縮した奴を、蒸気にして楽しでいるの。お嬢ちゃんも試してみる…？」（しどけなく色気の塊のようなジプシー女、声をかけられるととろんと妖しい視線と、ゆったりした仕草ですすめてくるだろうぜ） (2019/3/19 21:57:56) |
| 銀月♀白龍 | > | （おのれの問いかけに、甘い毒のような女性が応じた。誘い言葉と共に吸い口が寄せられる。ふわんと漂うのは甘ったるい、危険な香り。薄暗く仕立てられた天幕の中の澱みに、少し眉を寄せる。）────成程、成程のう？（緩慢な動き。長く居るのは危ないようじゃ、と判断して。するする身を引いた。何より──この匂いは好かぬ）……マキシ、疲れておらぬか？何か飲もう（振り仰ぎ、まつわりついた匂いを引きはがしたそうにしながら訴えて） (2019/3/19 22:01:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | そうだな、少し喉乾いたか。って、流石にここは姫さんにゃアダルトだな。ミルクたっぷりにジンジャー落としたチャーイと、ミルクバターをぎゅっと凝縮したカロットケーキなんてモンを出してくれる店がある。…アレはバターの焦がしがまた香ばしいんだよな。そこ、行ってみるか？（鼻に纏わりつく甘い香り。姫さんは聡く気づいて、俺に場を離れようと訴えてくる。ジプシー女に、すまねぇな、と軽く詫びを入れた。アンタもそれ以上溺れるんじゃねぇぞ、過ぎたら天罰モンだかんな？ 一応、十字切って俺は本職の片鱗示すと、姫さんの腰を軽く抱いてデザートブースへいざなうことにした） (2019/3/19 22:05:00) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （デザートブースはそこそこに盛況で、やはりコーヒーやチャーイ、冷たいレモネードなんてモンと、揚げパンからケバブやら、ケーキやら、様々な露店が広がりそれこそ目移りするだろうさ。姫さんは…ペコ失敗してっからな。どれだけペコ食べたいか 1d10+4 してくれ。結果値G分だけ、財布が軽くなりそうだぜ） (2019/3/19 22:07:29) |
| 銀月♀白龍 | > | 待て、吾は大人じゃぞ……（むくれつつ、ああけれど、確かに誘ってくれた女性には悪いことをしたのかと。懊悩を抱きつつ、も。……チャーイ美味しそうじゃな。遊牧民が飲むバター茶の親戚じゃろうか、と意識がとられる。食に。誘われるまま、そして異国情緒あふるる露店に目を輝かせて） (2019/3/19 22:09:11) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+4 → (5) + 4 = 9 (2019/3/19 22:09:25) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （ぱくぱくもぐもぐしながら、少なくとも９品以上は美味しく食べちゃうのだぜ。バター茶だってもちろんありだ。さて、日陰の御座引いた胡坐寝転がりできるデザートブースで、姫さんはどんなモンをどういう風に食べてくれるのかね？） (2019/3/19 22:12:13) |
2019年02月18日 15時09分 ～ 2019年03月19日 22時12分 の過去ログ
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