「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年02月20日 09時09分 ～ 2011年02月27日 23時15分 の過去ログ
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| 沙夜 | > | いい加減独りじゃ間が持たないわね。スーパーでヒーローな時間も終わったんだから誰か来ても良さそうなんだけど…… (2011/2/20 09:09:19) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/20 09:28:42) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/21 01:03:04) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は・・少しだけお邪魔を・・ (2011/2/21 01:03:57) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/21 01:15:41) |
| 沙夜 | > | (こんこん、とノックする仕草をして)ハァイ、こんばんは。 (2011/2/21 01:15:59) |
| ミント・アドネード | > | あ、今晩は(声に顔を向ければにこりと嬉しそうに表情を緩め、開いてますよとかノックの仕草に頷きを向けて) (2011/2/21 01:20:15) |
| 沙夜 | > | このところ睡魔の誘惑に負けっぱなしで申し訳ないわね。(よっこいしょ、とか言いながらミントの隣に座り) (2011/2/21 01:21:31) |
| ミント・アドネード | > | いえ、ですが・・無理をされたりお風邪を召されない様、ご注意下さいね(妖狐さんでも風邪をひくのか、なんて素朴な疑問を口にする代わりに隣に座るその腕に腕を絡めて) (2011/2/21 01:26:54) |
| 沙夜 | > | むしろ無理をしそうなのはミントの方じゃないかしら。(腕を絡めてくるミントの頭を撫でて)無理は駄目よ？ (2011/2/21 01:31:30) |
| ミント・アドネード | > | ん、私はいつものんびりですから・・でも、お気使い有難う御座います(心配いりません、と笑む表情は頭を撫でられると直ぐに緩んで) (2011/2/21 01:35:45) |
| 沙夜 | > | のんびりなほうがいいわ。せかせかしてもそう得られるものはないものね。(ミントの頭を撫でる手を頬に滑らせて頬を撫でる) (2011/2/21 01:39:29) |
| ミント・アドネード | > | はい、私もそう思います(染まる頬は滑る掌にその熱を伝えつつ、動きに合わせて顔を動かせば丁度見上げる様な角度で) (2011/2/21 01:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/21 01:59:41) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/21 02:05:59) |
| 沙夜 | > | と、せかせかしなくてタイムアップしちゃったわけだけど。(見上げるようなミントの額にキスをして) (2011/2/21 02:06:58) |
| ミント・アドネード | > | はは、やはり20分は微妙ですね(唇が触れると気恥ずかしくも嬉しくも、何とも複雑な表情のまま笑みを作って) (2011/2/21 02:10:39) |
| 沙夜 | > | そうよね、ちょっと油断すると……ね。ふふ、どうしたの？ 額にキスでは足りないのかしら？ (2011/2/21 02:12:14) |
| ミント・アドネード | > | え、そんな・・事、は・・(問い掛けに更に赤味が増す頬。それを隠す様に沙夜様の肩口に顔を押し付けて) (2011/2/21 02:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/21 02:32:16) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/21 02:33:11) |
| 沙夜 | > | 本当かしら？ 素直にした方がいいわよ。(肩口に顔を押しつけてくるミントの背中を撫で……その手を滑らせてお尻をも撫でて) (2011/2/21 02:34:09) |
| ミント・アドネード | > | ん、本当・・です・・(と答える声は掌の動きに同調する様に揺れ。押し付けたままの肩に僅かに熱を伴う吐息を吹きかけて) (2011/2/21 02:44:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/21 02:54:38) |
| ミント・アドネード | > | と、もうこんな時間ですね・・(一度席を立つと携えた毛布。二人分の体をくるむ様に覆うとそぉっと掌で触れてみたりしながらお休みなさい、と呟き。何処に触れたか、ですか？言えません・・//と言う感じで終始数の変動もなかったROM様もお休みなさいませー) (2011/2/21 03:13:34) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/2/21 03:13:40) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/21 15:58:01) |
| デビロット | > | いい天気じゃのう… （風はあるもののぽかぽか陽気なお天気。テラスに出てのんびりティータイムな姫様） (2011/2/21 15:59:28) |
| デビロット | > | …最搾りたてを飲んでおらぬの。 （ミルクティーを飲みながらナニかを思い出しふと呟いて…風除けが作られたテラスはのんびりぽかぽか） (2011/2/21 16:16:51) |
| デビロット | > | よし、移動じゃ！ 取りあえず精液臭いあの部屋に行ってみるかの。 （唐突に思いつきコテージを後にして） (2011/2/21 16:22:46) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/21 16:22:51) |
| おしらせ | > | シュウ・シラカワさんが入室しました♪ (2011/2/21 23:44:22) |
| シュウ・シラカワ | > | ここは……。（森の中、突如として現れた魔方陣。その中から蒼い閃光と共に現れた一人の人間の影。場所がどこであるのか、少しも戸惑ったような表情をせず、涼しい顔で辺りを見回す。しかし、視界を占める光景は…木、木、木。そんな思考の海で、『彼』の顔を思い出し肩をすくめて小さく笑う。）ふふ…、全く。私にも彼の方向音痴が伝染ってしまいましたか。 (2011/2/21 23:48:13) |
| シュウ・シラカワ | > | （辺りを見回しながら、鬱蒼と茂る森の中を散策していくが、歩けど見える物といえば…木、木、木…コテージ？）おや…？こんな人気のなさそうな所に別荘を構えるモノ好きな方もいるのですね。（考えれば、別荘としてはうってつけなのかもしれない。しかし、交通の便が些か悪いようにも思えるその場所を目指し歩く。そして、扉の前まで辿り着き、軽くノックと声掛けを試みて）失礼。どなたかいらっしゃいますか？ (2011/2/21 23:51:33) |
| シュウ・シラカワ | > | （その問いかけに返事はなく。他に行く宛もないのか、このコテージに若干興味が沸いたのか、ドアノブを握りもう一声断りを入れてその扉を開けた。）…鍵は開いている…廃墟と言うわけではないようですね…。（鍵の掛かっていないことから廃墟かとも考えたが、室内の光景はそれを否定した。むしろ、よく利用されている痕跡が見られる。）これは運が良い…とでも言うのでしょうか。どうやら『彼』のように行き倒れ寸前ということは免れたようですね。 (2011/2/21 23:55:36) |
| シュウ・シラカワ | > | こういう役回りは私ではなく、他の方にお願いしたいものですがね…。（やれやれ、と肩を竦め誰を問い詰めるでもなくそう漏らすと大部屋に備え付けられたソファへと腰を下ろし何やら捜すように視線を巡らせて）しかし、一体誰の別荘なのでしょう？勝手に入ってしまったのですから一言謝罪するのが筋だとは思うのですが…。（居ない持ち主に断りを入れる方法など見つからず、勝手に入った後悔を数秒と言う短さで断ち切り、我が物と言わんばかりに壁に掛けられた液晶テレビの電源を入れ）ふむ。どうもこの世界も私の世界とそう大差はないようですね。並行世界と言ったところでしょうか？（地下世界と地上世界を行き来していた時分から考えれば可笑しい話ではなく、いともたやすくその事実を受け入れた。） (2011/2/22 00:03:01) |
| シュウ・シラカワ | > | しかし、誰もいませんね。こうして居れば誰か来そうなものですが…。（テレビからの情報収集も終わり、退屈そうに足を組み扉のほうに視線を向ける。それでも一向にドアノブが回ることはなく。）いっそ、グランゾンでこのコテージから１０km圏内を焦土と化せば持ち主が見つかるかもしれませんね…。（ふふふ…、となんとも冗談なのか本気なのか分からないダークな笑みを浮かべつつ、危険な思考に傾きかけて） (2011/2/22 00:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウ・シラカワさんが自動退室しました。 (2011/2/22 00:32:29) |
| おしらせ | > | ネリネさんが入室しました♪ (2011/2/22 00:52:47) |
| ネリネ | > | お邪魔いたします(ぺこり、とお辞儀をし無人の部屋を見回すとソファへと移動しちょこんと座ります) (2011/2/22 00:53:17) |
| ネリネ | > | 今日は誰もいらっしゃらないのでしょうか…(ぽつり、と呟くと思わずため息をひとつ。特に何もすることはないのでキッチンにお茶を入れに移動をします) (2011/2/22 01:06:11) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/22 01:18:55) |
| 沙夜 | > | こんばんは……んー、なんだか入り浸ってる感がひしひしとするわね。 (2011/2/22 01:19:22) |
| ネリネ | > | あ…♪こんばんは…♪(沙夜様の入室を見ると嬉しそうに微笑みを浮かべカップをもう１つ増やしています)そうですね、私も最近はそんな感じです(苦笑交じりに言いながらも2人分のお茶をトレイに乗せ、テーブルに運びます) (2011/2/22 01:20:38) |
| 沙夜 | > | いいのか悪いのか、と言うところよね。（ソファに身体を沈め）ネリネはそんなに入り浸りって言う程じゃないでしょ。 (2011/2/22 01:21:45) |
| ネリネ | > | そうでしょうか？私も時間があればここにいる気がします(そう言いながらも沙夜様のそばに座り。顔を赤くさせながらチラチラを見ています)そ、その…膝枕を…いたしましょうか…？ (2011/2/22 01:23:31) |
| 沙夜 | > | それはそれでいいんじゃないかしら。私なんか、時間が少しでも空いてたら顔を出しているような……だから姫様に暇人とか言われるのだけど。（はぁ、とかため息をついて）膝枕？ ふふ、それもいいわね、でも……（ネリネの耳を軽く引っ張るようにしながら囁く）私の精液に塗れてみない？ (2011/2/22 01:26:32) |
| ネリネ | > | 私はその方が嬉しいです。その分沙夜様に会える機会が増えますから…(なんて、どこか恥ずかしそうな、照れくさそうな微笑みを浮かべて言います)…沙夜様の…精液に…ですか…？(目をぱちくりさせてしまいながらもその言葉にこくり、と喉を鳴らしてしまいます) (2011/2/22 01:28:23) |
| 沙夜 | > | ふふ、ありがとう……そう言ってもらえると嬉しいわ。（ネリネの耳元にキスをして）ええ、そうよ……どうかしら？ (2011/2/22 01:30:23) |
| ネリネ | > | そ、その…沙夜様が…お望みでしたら…(思わず視線を反らしてしまいながらもその提案に心臓をドキドキさせてしまいます) (2011/2/22 01:31:17) |
| 沙夜 | > | ん、私は溜まっているから出したいけれど……（視線を逸らすネリネの耳元に舌を這わせながら）ネリネはどうなのかしらねえ？ そちらの方が大事よ。 (2011/2/22 01:34:23) |
| ネリネ | > | んん…沙夜様が…その…たまってらっしゃるのでしたら…(沙夜様の言葉に気になり始めてしまっているのか股間をチラチラを見てしまいます)私は…沙夜様の物ですから…(恥ずかしそうに上目遣いに見つめ、言い切ってしまいます) (2011/2/22 01:36:05) |
| 沙夜 | > | ふふ、そう、そうだったわね……ネリネは私のもの。（上目遣いで見つめるネリネの額にキスをして）なら、出すから飲んでもらおうかしらね。 (2011/2/22 01:38:57) |
| ネリネ | > | あ…はい…♪(額にキスをされ、嬉しそうに微笑んで見せます)あ…で、では…(それでもやっぱり気になってしまうのは沙夜様の股間。そこをチラチラ見つめながらもどうすればいいか迷ってしまいます) (2011/2/22 01:40:36) |
| 沙夜 | > | どうすればいいのか、わからないのね。そうね、私としては……（つつ、とネリネの唇を指でなぞり）咥えてしゃぶって欲しいけれど。 (2011/2/22 01:43:27) |
| ネリネ | > | 咥えてしゃぶって…(沙夜様の言葉を噛み締めるように呟くとこくり、と喉を鳴らし…)は、はい…その…私もしてみたい事が…あるのですけど…(それは沙夜様の提案の上でのこと。じっと見つめて言います) (2011/2/22 01:45:47) |
| 沙夜 | > | ……ふふ、想像してみた？（喉を鳴らすネリネを見つめ、そっと頬に口付け）ん、してみたいこと……どんなことかしら。聞かせてもらえる？ (2011/2/22 01:48:01) |
| ネリネ | > | あ…(頬にキスをされ片目を閉じながらも上目遣いにじっと沙夜様を見つめ…)そ、その…ご奉仕と言いますか…あの…パイズリ…というものが…気持ち良いと聞きましたので… (2011/2/22 01:49:17) |
| 沙夜 | > | ……なるほど。ネリネの胸なら出来るわね。（ツン、とその乳房をつつき）なら、お願いしようかしら。 (2011/2/22 01:51:35) |
| ネリネ | > | はぅ…(珍しい私服越しに胸をつつかれてしまうとぽつん、と二つの突起が浮かび上がってしまいます)は、はい…で、では…(それは先ほどの際限のようにまた沙夜様の股間をチラチラ見てしまいます) (2011/2/22 01:53:37) |
| 沙夜 | > | ……あら、もう乳首勃てているの？ いやらしいお姫様ね、ネリネ？（私服越しに突起を指でくにくにと弄くる）ん、ああ……出せ、と言う事ね。（カットジーンズを下ろし、下着も下ろせば少し勃起した巨根が顔を見せる） (2011/2/22 01:57:22) |
| ネリネ | > | その…実は…今日は…つけて…いない…ので…ひゃぁ…(突起を弄られてしまうとまるで沙夜様の指を押し返すように固く尖ってしまいます)あ…(沙夜様の物を見てしまうと思わず膝をつき間近でそれを見つめてしまいます) (2011/2/22 01:59:14) |
| 沙夜 | > | そう言えば下着はつけないように言っていたかしらね……ふふ、いい固さね。（跪くネリネの頬に肉棒を当て）どうしたの？ あんまり醜悪なので驚いた？ それとも……見ただけで発情したのかしら、ネリネ姫様？ (2011/2/22 02:01:55) |
| ネリネ | > | あ、ありがとうございます…(乳首を服越しに弄られただけでも悩ましげにため息をつき、その表情は興奮していることを沙夜様に教えてしまいます)そ、その…こうして沙夜様の…ポ…を見るのは…初めてですので…(じっと沙夜様の物を見ながらもゆるゆると服のボタンを外し…胸をはだけさせてしまいます) (2011/2/22 02:04:38) |
| 沙夜 | > | 下着はつけない方がいいようね……それもあって興奮しているのでしょう、ネリネ？（胸をはだけさせるネリネの乳房、その上を軽く巨根で撫でて）まずは、そのいやらしい胸よりも口を使ってもらおうかしら。大きく口を開けて咥え込むの……いい？ (2011/2/22 02:09:13) |
| ネリネ | > | はい…乳首が…服に擦れてしまって…なんだかもどかしかったです…(はぅ…と恥ずかしそうに唸ってしまいながらも沙夜様の勃起したものを目で追ってしまいます)は…はい…んぅ…(言われるまま口を開け、沙夜様の物を口に入れてしまうとまだ容量が分からず上目遣いに見つめてしまいます) (2011/2/22 02:11:17) |
| 沙夜 | > | でも私が弄ってあげることも出来る……悪いことばかりではないでしょう、ふふ。（ネリネの視線に気付いてか、自ら巨根を扱いて見せ）そう、それでいいの……そして、咥え込んだら唇は締めるようにして、そうしてから頭を上下させ、口全体で私のモノに奉仕するの。 (2011/2/22 02:15:58) |
| ネリネ | > | それに…興奮もしてしまいました…(恥ずかしそうに視線を反らしてしまいつつもこくり、と小さく頷いて見せます)ふぁぃ…んん…んぅ…ふ…あぅ…(顔を前後に動かし、唇を閉めるようにしながらもこれでいいのか、と沙夜様を上目遣いに見つめています) (2011/2/22 02:18:43) |
| 沙夜 | > | 少し先っちょを弄っただけなのに、興奮してしまったのね。敏感ね、ふふ……そう、それでいいの。（上目遣いを向けるネリネの頭を撫で……その口内で巨根をさらに固くしていく） (2011/2/22 02:22:08) |
| ネリネ | > | ふぁ…おっひふ…んん…ちゅ…ん…ふぁ…(口の中で沙夜様の物が大きくなるのを感じつつ、本で手に入れた知識なのだろう、口の中で舌を使い、沙夜様の物を舐めまわしてしまいます) (2011/2/22 02:23:32) |
| 沙夜 | > | んふ……ネリネ、何処でそんな技を覚えたのかしら？ んっ、う……（さらに巨根を固くしつつ、その先からとろりと汁を垂らし）そろそろ、してもらいましょうか。このままじゃ出てしまいそう。（ネリネの頭を撫でながら）その前に、お願いの言葉を口にしてもらおうかしら。ネリネの何処で、私の何に奉仕するのかを……言って頂戴？ (2011/2/22 02:27:50) |
| ネリネ | > | …本で…勉強したんです…あの…沙夜様に喜んでいただきたくて…(喋りやすいよう顔を一時的に離し、再開しようとしていた矢先の沙夜様の言葉。恥ずかしそうにしながらもそっと口を開き…)その…私の…おっぱいとお口で…沙夜様のお…オチンポを…ご奉仕させていただきます… (2011/2/22 02:31:11) |
| 沙夜 | > | ふふ、勉強熱心なのね。（ネリネの頬を巨根で撫でてやる）いいわ、その口上だけで興奮するわ。（その言葉通り、巨根が完全に勃起しきり）さ、挟んで舐めて頂戴…… (2011/2/22 02:35:42) |
| ネリネ | > | で、では…失礼します…(胸を自分の手で持ち、沙夜様の勃起しきったものを挟んでしまいます)沙夜様の…オチンポ…熱くなっています…(胸と胸との間に沙夜様の物を感じながら我慢できなくなったように先端にそっとキスをしてしまいます) (2011/2/22 02:38:55) |
| 沙夜 | > | ふふ、熱くなっているのは私のチンポだけかしら……むしろネリネの胸が熱くなっているのではないの？（キスを受けてひくん、と震える） (2011/2/22 02:55:28) |
| ネリネ | > | そ、それもありますけど…ちゅ…ん…チロチロ…ちゅぷ…(恥ずかしそうに呟きながら勃起したものの先端を舌でチロチロと舐めてしまい…次にはそれを口に含みます)んんぅ…ふぅ…ん…ちゅぅぅ…(口をすぼめ、刺激を与えようとしながら両手で胸を支え、扱き始めてしまいます) (2011/2/22 02:57:37) |
| 沙夜 | > | でも、それだけじゃない、と言いたいのね。ふふ、そういう事にしておきましょうか。（意地悪くそう言いながら、腰を時折突き上げて、ネリネの唇に亀頭を押しつける）ん、舌も、唇も……それに胸まで総動員ね。ネリネの身体が私のチンポを扱くためにあるかのようね。（ネリネの口内でビクビクと震える肉棒）……もう、出そうだわ。 (2011/2/22 03:04:23) |
| ネリネ | > | 沙夜様…意地悪です…(拗ねたような口調で言いながらもそのいじわるすらもだんだんと快感へと変わってしまいます)んぅぅ…ふぁい…私は…沙夜様のもの…ですから…ちゅぅぅ…どこでもオチンポを…扱いちゃいます…(胸の中では限界が近いと知らせる合図…それに小さく頷いて見せると胸を激しく上下させ、唇で思い切り肉棒を吸ってしまいます) (2011/2/22 03:08:23) |
| 沙夜 | > | ふふ、意地悪くされるのが好きな癖に……（ネリネの頭を撫で）そうね、ネリネは魔界のお姫様で、私のモノだから……いつでも何処でも奉仕もするのよね。（言い聞かせるように囁きかけ、単調なリズムで幾度もネリネの口腔を突き上げる）……ふふ、いいわ。その調子。ああ、出るわ、出ちゃうわ。すぐに呑み込んではダメよ……っ（そう言いながら一度巨根をどくん、と震わせ、大きく膨らませて……射精する。濃い白濁の汁がネリネの口腔に注ぎ込まれ……） (2011/2/22 03:13:24) |
| ネリネ | > | あぅ…(その意地悪な言葉に反論することはできず、恥ずかしそうに唸ってしまいます)ふぅ…ぅ…ん…は…んんぅ…(目を閉じながら必死に沙夜様の物を吸い上げ火傷しそうなほど胸で肉棒を扱いている…と…)んぅぅぅ…！？(口内での爆発、そして精液を口の中で受け止めてしまうとすべては口の中に収めることはできず、顔を離し顔にかかってしまいます…)ん…ふぅ…(そして口の中に残ったもの。沙夜様の許可を得たいかのような目でじっと見つめてしまいます) (2011/2/22 03:17:11) |
| 沙夜 | > | ふふ、いいのよ。わかっているのだから……ネリネは意地悪されると興奮するんだってね。（唸るネリネの口腔を何度も突き上げて）ン、よく出たわ……ん、はぁぁ。ふふ、ネリネ。早く飲みたいのね。それにはまず……どんな成果かを見せて頂戴？ そうしてから、一息に飲み干すの。そうすることで、ネリネの肉が私の精液の虜になっていくわ……（暗示のように囁く） (2011/2/22 03:21:45) |
| ネリネ | > | ふぅ…ぅ…(顔にかかる精液と口内にまだ熱く、ドロドロに残る精液。沙夜様の表情を見ながらも命令され、小さく頷きます)ん…(そして口を開け…中の物はドロドロで…それは当然のことながら淫らに映っています)んんぅ…(次にはこくりと飲みきってしまい…ため息をひとつ…その様子は発情しきってしまい、瞳を潤ませてしまっています) (2011/2/22 03:25:36) |
| 沙夜 | > | ｌ (2011/2/22 03:35:53) |
| 沙夜 | > | ふふ、私の精液の味はどうかしら……？（ネリネの唇に射精してなお萎えない肉棒を押し当て）口で味わうよりも他でも欲しいかしら？ (2011/2/22 03:37:19) |
| ネリネ | > | あぅ…その…ドロドロして…よく…わかりませんけど…頭がぽーっとしてしまいます…(そう言いつつもまだ衰えを見せない沙夜様の肉棒をじっと見つめている…と)あぅ…もうそろそろ帰りませんと…(ごめんなさい、と告げながらも自分もしたりないのは同じのようです) (2011/2/22 03:39:16) |
| 沙夜 | > | そうね、時間も時間だし……（ピン、と閃いたかのような表情で）ねえ、ネリネ……おまんこにじゅぼじゅぼ突っ込んだままで一緒に寝る、とかはどうかしら？ (2011/2/22 03:49:55) |
| ネリネ | > | …沙夜様がお望みでしたら…(途端恥ずかしそうに視線を反らしてしまいながらも今の発情してしまっている自分の体には魅力的な提案。小さいながらも確かに頷いてしまいます) (2011/2/22 03:51:21) |
| 沙夜 | > | 私の望みよりも……ネリネはどうなのかしら？（視線を逸らすその耳元で囁く）ほら、立ち上がって股を開くのよ。私のモノが欲しくて堪らなくなっているあそこを見せなさい） (2011/2/22 04:02:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネリネさんが自動退室しました。 (2011/2/22 04:11:27) |
| 沙夜 | > | （ネリネの身体を抱き上げ、個室へと……そこで何があったかは、わからないまま……） (2011/2/22 04:18:00) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/22 04:18:02) |
| おしらせ | > | 虎王さんが入室しました♪ (2011/2/22 20:50:19) |
| 虎王 | > | 【こんばんは】 (2011/2/22 20:50:57) |
| 虎王 | > | （大広間で、鶏肉と芽キャベツのクラムチャウダーをスプーンでがふがふかきこんで皿から噛り付くように食べ）…美味い！ 美味いな、コレ！ …デビロットのヤツ、オレ様に内緒でこんな美味しいもの食べてたのか。（頬を目一杯頬張らせ、口元をクリームでべたべたにしながら、もぐもぐ口を動かし） (2011/2/22 21:02:40) |
| 虎王 | > | 【どうしよ？ 無理矢理、エロな方向にしよーかな？】 (2011/2/22 21:19:30) |
| 虎王 | > | 【とりあえず一旦、落ちます】 (2011/2/22 21:36:23) |
| おしらせ | > | 虎王さんが退室しました。 (2011/2/22 21:36:53) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが入室しました♪ (2011/2/22 23:08:35) |
| マスターテリオン | > | 【こんばんわ、少しお邪魔します。】 (2011/2/22 23:09:09) |
| マスターテリオン | > | こういう場合はなんであったか…。こんばんわ、で良いのだろうか？（カチャ、と扉を開きつつ悩んだ声を上げながら無人の室内を一瞥すると迷いなくソファへと歩み寄りどさっ、と腰を降ろして） (2011/2/22 23:10:32) |
| マスターテリオン | > | 余は飢えたり…。（スッとソファーから立ち上がると原作の名台詞を吐きながらキッチンへと向かい、冷蔵庫を開く。中に入っていた食料、クラムチャウダーを見つけ手に取ると魔術で温めながら再びソファーへと座り、無言で食し始めるのだった。それでいいのか大導師。） (2011/2/22 23:14:59) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/22 23:16:09) |
| 沙夜 | > | おやおや、こんなところに大導師殿がお出ましになるなんてねえ。まさか、ここも円環に加えてしまおうって言うのかい？（何処かの邪神さんのような芝居がかった口調で語りかける） (2011/2/22 23:17:34) |
| マスターテリオン | > | 貴様……いや、貴公はアレとは違うな。何者だ？（よく聴き慣れた声を耳にしながら、一瞬憎悪に満ちた空気を放出。姿を確認すると、その空気も四散に知っている素振りの狐に逆に問い返し） (2011/2/22 23:19:10) |
| 沙夜 | > | ふふ、さすがにあんな超大物とは違いましてよ、ってね。（凄まじいばかりの鬼気迫る気配に肩を竦めつつ）大導師様なら私がどう言ったものかはご理解頂けているでしょう？ その上で問われるなら、私は妖孤・沙夜。しがない悪の組織のエージェント、と言ったところね。 (2011/2/22 23:21:30) |
| マスターテリオン | > | 使い魔…、いや、逢魔の類だったか。余が言えた義理ではないがあまり道化が過ぎると自らの首を飛ばすぞ。（名乗りと同時にその詳細を察し、これもまた無聊。と興味を失ったかのように目の前のクラムチャウダーを一口。どうやら本当に飢えているらしいこの大導師。） (2011/2/22 23:25:15) |
| 沙夜 | > | ぁん、言い得て妙ね。そう、私は逢魔の類よ、逢魔ゆえにね。あら、何処の世も道化が舞う舞台で出来ていると言うものでしょう？（くす、と微笑みつつ）ところで、今日は嫁幼女……もとい、魔導書はどうなさったの？ (2011/2/22 23:27:43) |
| マスターテリオン | > | 余も貴公も道化と言う一点に置いては同種…と言うことか。（…ははっ、などと少し愉快げに声を上げ、スプーンを置く。すると、沙夜の問いかけに暫しの沈黙の後に…。）………はぐれた。ここへ足を踏み入れてから気配すら辿れないのだ。（心なしかサービスカウンターの椅子に一人腰掛ける子供のような悲しみを背負った空気を醸し出し、視線を逸らす。） (2011/2/22 23:31:07) |
| 沙夜 | > | そういうことね。まあ、道化としての格は違うでしょうけれど。（ソファに座りながら、サービスカウンターに佇む大導師を見）……何というか、その。そんな日もあるのね、としか。（いたたまれなくなってこちらも視線を明後日の方向に向ける） (2011/2/22 23:34:12) |
| マスターテリオン | > | （その言語に涙を拭くアクションを見せつつ、すぐにたて直すと何食わぬ顔でかつ、偉そうに。）構わぬ。これも無限の円環の一つに過ぎぬことであろう。ところで貴公、沙夜と言ったか。余は退屈している道化と言うのなら道化らしく芸でも見せてみよ。（そして、この無茶ぶりである。最早、被害者乙。としか言えない。） (2011/2/22 23:37:50) |
| 沙夜 | > | ……何気にイイ性格ね、この大導師様。（何食わぬ顔で尊大にふんぞり返るテリオンを見つつため息）そうね、全ては円環……ウロボロスの輪舞曲……って、ええ？（あまりの無茶振りに眼をぱちくり）ちょっと、それはさすがに無茶にも程があると……（そう言いつつも、真剣と書いてマヂな大導師の視線に怯み）仕方ないわね……「そんな無茶振りばかりしてるとリ○ーネに愛想尽かされても知らないニャ」（何処かの白い猫の物真似（ぇ） (2011/2/22 23:47:14) |
| マスターテリオン | > | （余はいつでもマヂである。しかし、何気にノリが良い感じの沙夜に少し驚きつつ…。「マジ使えねぇな。貴公」のネタを使えず少し残念そうに…。マイナー過ぎて分かる人間が居るのかどうかは別として。）ふ…ふふ…、良いだろう。貴公のその努力に免じ及第点としよう。いや、愉快だったぞ沙夜。（ふふ…、と笑いの余韻を残しつつ満足気にそう宣い。）ならば、余もソレに添った芸を披露せねばなるまい……。（小さく言い放ち、ソファーから立ち上がると禍々しいまでの魔力を放出し始め…。割を本気モードである。） (2011/2/22 23:54:38) |
| 沙夜 | > | （厨二全開の真剣で私にボコられなさい、と言わんばかりの大導師の様子に戦々恐々……しつつのほほんと眺める。デモベはさらっとしか知らない我が身が口惜しい。ドラマCDとかわかんないのよね、とかメタった）お褒めにあずかり恐悦至極にございます、なんてね。（そうして立ち上がった大導師の、その強大すぎる禍々しい魔力に肌を粟立たせ）これが、黙示録の獣…… (2011/2/23 00:01:02) |
| マスターテリオン | > | その目に焼き付けよ。これが我が究極の宴会芸…。（その溜めに溜め込んだ膨大な魔力を用い、宴会芸と称するその姿はまさに道化。その魔力が臨界に達したかと思えば、こほん、と咳払いを一つ。そして、眼をカッ！と見開きその口から紡がれた呪文は……。）いっけぇぇ！コスモノヴァ！！（某魔装機神よろしく。周囲の敵、味方識別マップ攻撃で部屋を吹き飛ばす。）これが余の本気だ……。（そして残骸の後には、味方識別で無傷の沙夜とやり切った顔をしたマスターテリオンが佇んでいたそうな。） (2011/2/23 00:07:39) |
| 沙夜 | > | （ごくり、と知らず知らずに唾を飲み、大導師の挙動を見逃すまいとする。そして、紡がれた呪文……同時に破壊という名の破壊を冠した破壊が部屋を蹂躙し、吹き飛ばす。その中にただ二人無傷な大導師と沙夜、そしてソファ）……一つ、よろしいかしら、大導師様？（周囲の参上も気にした様子もなく、自らの唇に指を当てて問いかける。否、それは問いではなく……）コスモノヴァは通常兵器で、敵味方識別機能のあるMAPWはサイフラッシュよね？（そう、それは……糾弾だった（笑） (2011/2/23 00:11:30) |
| マスターテリオン | > | ―――！！！（普段無表情、または笑みしか浮かべぬ大導師（笑）が固まる。からくり人形のように首をカクカク、と動かしながらゆっくりと沙夜の方へ向き直るとその顔は、なん…だと…？と言った感じに固まっており、取り返しの付かないやらかしをした空気に自ら穴を作って地球のマントルまで沈んでしまおうか。くらいの心持ちで）…そ、そうであったか。余としたことが情報不足であった……。（魔装機神なんて終幕まで無改造な余が知るはずもなく。ずーん、と凹みながらもコテージの修復もせねばなるまい。と力なくどこからか懐中時計を取り出して）ド・マリニ―の時計よ。（曰く、時間を操る。進めることも戻すことも自由自在らしいその効果を使い、コテージを一瞬にして全修復しながら、ぽてん、とソファーに腰掛けた。） (2011/2/23 00:17:36) |
| 沙夜 | > | 深淵の秘儀に通じ、知識という知識を諳んじ、それ故に大いなる獣、聖書の獣、七頭十角の獣の名を恣にする最大最凶の魔導士……でも、知らないことはあったようね。（ふふん、と口元に笑みを浮かべ）残念だけれど、貴方は誤ってしまったわ。それは悔悟に繋がる錯誤……（緑川声なんだから魔槍機神きっちり改造しておけ、とかは言わない（何）あら、それがド・マリニーの時計？ 随分とコンパクトなものね……私はてっきりおじいさんの柱時計ぐらいのサイズがあるものかと思っていたわ。（タイタス・クロウは乗ってたもの、とかよくわからないことを言った） (2011/2/23 00:25:57) |
| マスターテリオン | > | この世界はどうやら余の絶望を増大させる効力があるのか…。（少し影を差しながら、ふふ…、と自虐的に笑い。デモンベインが参戦するまでスパロボの購入は見送ると決めたんだ。なんてこともないのだが魔装機神は失念していた。緑川光さんごめんなさい。）本来、ド・マリニ―の時計は掛け時計ほどのサイズだ。これは、エセルドレーダと離れたことで力が落ちているようだな…。（七頭十角の獣と呼ばれたことも忘れ、ぽつりとそんなことを…。邪神の御子であるため、膨大な魔力はあるものの、ド・マリニ―、ン・カイ、それらは魔道書がなければ完全ではないようで。） (2011/2/23 00:33:01) |
| 沙夜 | > | そうかも知れないわね……ここは何しろ新世界。旧き神も新しき神も未だ存在しない神無き世界。神の力を持つものにとって、ここはさぞかし居にくい世界でしょうね。（実際その日がくるのかは疑わしい、なんてことは心の奥底にサイコロックしておく。解錠するな！（笑））なるほどね、力の顕れそのものが弱くなっているのね……それでも、このコテージを瞬間再生する程度の力はあると言うこと、か。本当にとんでもない力ね……でも、その使い手は今は迷子の子供のようなもの、かしらね。 (2011/2/23 00:39:29) |
| マスターテリオン | > | 九十九計画であったか？その貴公らの計画もやりにくいのだろうな。神を降ろすにも降ろす神が居ない、孤立した新世界では……。（我らのＣ計画にも言えることだが…。などとどうでもよさそうに言い捨て。異議あり！と言えばいいのか。生憎この身は大導師、又は迷子。検事、弁護士などではなく。）余の力で補えばこそ…ではあるが。ふん、迷子の子供と言うなら少しは優しさとやらを見せての良いのではないか逢魔？（生憎、憎悪と絶望に染まった身のため、優しさ、愛情とは無縁だが） (2011/2/23 00:48:01) |
| 沙夜 | > | さあ、それはどうかしら。確かに九十九計画であれば、やりにくいかもしれないけれど……（唇に指を当て）百一胎計画であれば、そう……神の胎を為す計画であれば、この方がよいのかも知れなくてよ、ふふ。（意味深に笑う）そうでしょうともね。たとえば私ではそこまでの力は発揮出来ないでしょうし。あら、優しさが必要とも思えないけれど？ それに求める優しさは私からのモノでもないでしょうに……（くす、と笑い）そう、魔導書からのものであったり、あるいは……貴方を生んだモノからのものであるべきなのでは？（まるで三日月のように裂けた笑みを浮かべる……あるいは、その顔に三対の燃える瞳が見えたりは……） (2011/2/23 00:55:59) |
| マスターテリオン | > | 新たな神を生み出す…か。（言うなれば、邪神の計画の失敗、最も新しき旧神を生み出したアレに似ているのかもしれない。などと知るはずもない知識を引き出しつつ。）エセルドレーダは優しさではない、忠義…とでも言えば良いのか。（その次に紡がれた言葉に一瞬で答えに巡りついたのか、辺りに鬼気とした気配を充満させる。）道化、先の忠告。覚えては居ないか？（ソレ求めるのは優しさではなく、押し付ける殺意であると言わんばかりに重苦しい空気で言葉を投げかける。見えたその逢魔の姿はこの身を無限の円環へと押し込めた張本人。忌まわしき邪神のようで……。） (2011/2/23 01:03:34) |
| 沙夜 | > | そうよ、神は汚泥から立ち上がるもの。呪詛と混沌の中から立ち上がるもの……かも、ね。忠義というか、愛じゃないかしら。愛でしょ愛。（まあ、ベルデュラ坊の世界じゃ構ってくれなくて泣いているとか聞いたけれど……まあ、噂よね）あらあら、そんな本気になっちゃいやぁん。ちょっとしたお遊びの手慰みよ……まあ、あれがこの世界を作ったのなら、介入は出来るんでしょうけれど。 (2011/2/23 01:10:05) |
| マスターテリオン | > | 愛…か。余の中にもそんなものがあるのだろうか。（ぽつり、と小さく呟いたりしてみて。どうやら手元に魔導書がないことで少し弱っているらしい。今がチャンスだ魔導探偵！ などと外野からエールを送りつつ。火のない所に噂は立たず。立ったり立たなかったり？かもしれないが。）手慰み？今宵は貴公の可愛い愛玩動物の姿も見えぬ様子。その程度の戯れは仕方なしであろうか…。アレであれば、造らずとも介入できるかもしれぬがな。（検閲削除的な意味で。まぁ、リセットはできないだろうが） (2011/2/23 01:16:27) |
| 沙夜 | > | 無ければないで生み出せばいいんじゃないかしらね……あらあら、私はそんな愛玩動物の類は飼っていないわよ。勿論……QBも飼ってないから！） (2011/2/23 01:27:15) |
| マスターテリオン | > | …ははっ、そうであったか。この部屋は貴公の臭いが充満している故、てっきり……。（お盛んですのね？なんてどこぞの耳聡い主婦みたいなことを言い出しかねない口調で。）貴公はアレにとても似通っている。その声と良い、股間にぶら下げているものと良い…。（邪神故の両性具有。まさに今対面している沙夜まんま、少し間違えば某邪神の出来上がり。）せいぜい、介入されぬよう足掻けよ。逢魔 (2011/2/23 01:32:51) |
| おしらせ | > | ネリネさんが入室しました♪ (2011/2/23 01:34:25) |
| ネリネ | > | お邪魔いたします(ぺこりと礼儀正しく挨拶をし、室内を見回すとある一人の人を見て申し訳なさそうに表情を曇らせてしまいます) (2011/2/23 01:35:05) |
| マスターテリオン | > | ほう…？次は魔族か。退屈せぬ場所のようだな、ここは。（入ってきた人物を見れば、邪魔をしている、と一言。どうやら何か目的があるようで？沙夜とネリネを交互に軽く流し見つつ…。） (2011/2/23 01:41:05) |
| ネリネ | > | あ…こんばんは（沙夜様と離している初対面の人をみると少し緊張した面持ちで再度一礼）いえ、お気づかいなく。少し沙夜様に謝らないといけない事があるだけですので（句集交じりに言いながらもソファに座ります）＞マスターテリオンさん (2011/2/23 01:42:58) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/23 01:46:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/23 01:47:17) |
| デビロット | > | なんじゃ。今日は珍しい客層がおるのぉ（大部屋に入ってくるなり、初対面の相手を見つけて遠慮も無く。） (2011/2/23 01:47:36) |
| ネリネ | > | あ、こんばんは（今度は顔見知りの入室。微笑みを浮かべて挨拶します）＞デビロットさん (2011/2/23 01:48:14) |
| マスターテリオン | > | そのようだな。しかし、沙夜もどうやら旅立つ寸前のようだぞ…？（反応のない沙夜へ視線を投げながら、ネリネへ視線を戻し）新参が名乗るのが礼儀だったな。余は大導師、真理を求道するものマスターテリオン。（軽く名乗りを上げながら、再び開く扉へ視線を向け）邪魔をしている。（颯爽と片手を上げて軽く挨拶のつもりのようで。）聞こえていたかもしれないが余はマスターテリオン。貴公らの名を聞こうか？ (2011/2/23 01:48:18) |
| ネリネ | > | いいんです、沙夜様はお疲れみたいですから（くすっと微笑みを浮かべると部屋から毛布を持ってきて、眠ってしまっている沙夜様にかけてあげます）＞マスターテリオンさん (2011/2/23 01:49:12) |
| デビロット | > | 大層な名乗りじゃの。 わらわはデビロット・ド・デスサタンⅨ世じゃ。よろしくのぅ？ （初対面の相手に名乗り、ネリネに対しては軽く手を挙げ） ん…なんじゃ。そちも飼い犬になったのかぇ？ （ネリネの首にみえるチョーカーを見てくすくすと） (2011/2/23 01:51:44) |
| ネリネ | > | 飼い犬と言いますか…沙夜様のもの…どいいますか…（ほのかに顔を赤くさせつつ恥ずかしそうに視線を反らしてしまいます）＞デビロットさん (2011/2/23 01:52:35) |
| マスターテリオン | > | 人間にしては大層な名のようだな。（趣味は人間観察です。と言わんばかりにその名乗りに感心しつつ。）ほう？貴公が沙夜の愛玩動物、いや…所有物だったか。（この部屋の臭いにも納得がいく。と声を漏らして。） (2011/2/23 01:54:29) |
| デビロット | > | どんどんやつの色に染まっていくのぉ。このままでは部屋を乗っ取られてしまうわ。（笑みながらキッチン。ココアをいれていつもの位置、暖炉前） あたりまえじゃ。銀河を統べるもの、デビロット王家の一員じゃからの （こく。暖かいココアを一口…＞マスターテリオン） (2011/2/23 01:56:03) |
| ネリネ | > | あぅ…（マスターテリオンさんの言葉に反論する事ができず、顔を赤くさせながら唸ってしまいます）＞マスターテリオンさん (2011/2/23 01:56:37) |
| ネリネ | > | それはないですよ…ここは誰でも来て良いところなんですから（くすっと微笑みを浮かべてしまいながらも眠っている沙夜様を見てほほえましく思ってしまいます）＞デビロットさん (2011/2/23 01:57:18) |
| デビロット | > | そのうち沙夜めにもコテージの鍵を渡しておくべきかの…その前に出現率上げろということじゃが（沙夜とネリネを見ながら少し悪戯っぽい笑み…） (2011/2/23 01:59:05) |
| マスターテリオン | > | 銀河を統べるか。貴公の鬼械神…いや、あれは破壊ロボか。（ふと、知識に眠るタコメカを想像して。形容に迷いながら）銀河を統べるとは…いつか余の前にも立ちふさがるかもしれんな。（…ははっ、と愉快そうに笑い、心底楽しみと言った風で。） (2011/2/23 02:00:09) |
| マスターテリオン | > | それが彼奴の言っていた愛と言うものか。その想い幾星霜も大切にすることだ。唯一、このマスターテリオンが持ち得ぬものなのだからな。（ふふ…、とそのネリネの姿に笑い。） (2011/2/23 02:02:03) |
| ネリネ | > | コテージ…ですか？そこにはなにかあるのでしょうか？（きょとん、と小首をかしげながらもどんなところなのだろうと色々想像しています）＞デビロットさん (2011/2/23 02:03:34) |
| ネリネ | > | はあ…（マスターテリオンさんの言っている事が何となくはわかるものの、深くは理解する事ができず小さく頷いています） (2011/2/23 02:04:03) |
| デビロット | > | なんじゃ。そちはわらわの敵か？ 魔術師らしく王宮仕えというのもよかろうて。（敵は抹殺じゃ！と言いかねない姫様。夜のせいか大人しめに降伏勧告（ぇ） 要するにじゃ。此処の鍵というわけじゃな。それがあればいろいろ作り変えたりも出来るからの。（と言いつつ悪戯しようと沙夜に忍び寄り… ココアを指に。タトゥーのような模様を付けて悪戯を＞ネリネ） (2011/2/23 02:05:23) |
| ネリネ | > | ダメですよ？寝ているところをお邪魔しては（そう言いつつも強く止めることはせず、自分は自分で沙夜様の寝顔を堪能しています）＞デビロットさん (2011/2/23 02:06:26) |
| デビロット | > | わらわのいるところで寝こけるのが悪いのじゃ♪ （悪戯している笑顔は本当に楽しそう…かなり大きめで目も囲む模様を描き出して満足したよう。元の位置に戻り） (2011/2/23 02:09:38) |
| マスターテリオン | > | 生憎と、余を扱いきれるような人間に出会うことはないのでな。邪神など飼えば狂気に染まり、食われるのが常であるためか。（故に余は余でのみ制する。とか言って。沙夜に群がる二人を眺めながら、残ったクラムチャウダーを口に運ぶ。忘れかけていたよ飢えていることに。） (2011/2/23 02:09:54) |
| ネリネ | > | ん…昨日今日と少し眠くなるのが早くなっていますね…今日はこのあたりで失礼いたします（苦笑交じりにお二人に挨拶をします） (2011/2/23 02:11:50) |
| デビロット | > | 食われて滅するか。 性的に喰われる程度なら構わぬがのぉ。 （大層淫乱な姫様。そんなことを言い放ち） お、お休みじゃ。 きちんとそちの主を持ち帰るが良いぞ？＞ネリネ (2011/2/23 02:12:43) |
| マスターテリオン | > | ああ、良い眠りをな。（さらばだ。と声を掛け、扉に向かうネリネを見送り） (2011/2/23 02:12:45) |
| ネリネ | > | では失礼します（沙夜様にそっとキスしてしまうと顔を赤く染めてしまいながらも微笑み、帰宅していきます） (2011/2/23 02:13:53) |
| おしらせ | > | ネリネさんが退室しました。 (2011/2/23 02:13:54) |
| マスターテリオン | > | ふふ……。余を魔導探偵のような獣と一緒にされては困るな。（フランスパンと称される逸物と恐らく同等はあるのかもしれない大導師。軽口に軽口で返すことを覚え始めたようで） (2011/2/23 02:14:32) |
| デビロット | > | なぁに、それくらいのほうが女子には人気があるものじゃて。 少なくともわらわは好きじゃぞ。超巨根。 （相手は食事中というのに…しかもクラムチャウダーなんて…とは気にしない姫様。ココアのカップを傾けながらくすくすと） (2011/2/23 02:17:09) |
| マスターテリオン | > | ほう…ならば、邪神に食われ滅されても良い…と？いや、滅するというよりも昇天と言うべきなのであろうな。（クラムチャウダー美味しいです。なんて可愛いことを言うわけもなく、食し終えればそのまま、どかっ、とソファーへ深く座りなおし） (2011/2/23 02:20:36) |
| デビロット | > | 次ラウンドがあるなら構わぬぞよ。一回で果てるようなわらわとは思うな？ （ふふん。と鼻を鳴らし。 黄色っぽくてねっとりして海の幸の香り豊かな粘液を食べ終えた様子をみれば、満足かぇ？と） (2011/2/23 02:25:10) |
| マスターテリオン | > | 生憎だが、今宵はもう時間もない。今からでは貴公で言うところの一ラウンドが終幕になるな。（ふふ…、と楽しむように笑い返し。 その形容は食した本人を前にするものではなかろうに…、と思考には思考でツッコミを入れながら）…ふむ。腹の飢えは消えたな。 (2011/2/23 02:28:11) |
| デビロット | > | それでは足りぬからのぉ。また今度じゃな。 （わらわの時間も少ないしな。と付け足しながら） 給仕が人の居らぬときにしか来たがらぬからのぉ。作りおきでよければ好きに食べると良い。（くぅぅ。とココアを飲み干して） (2011/2/23 02:31:24) |
| マスターテリオン | > | そうさせてもらおう。（食事は好きにとって良いとのお達しに、了解をしつつ。本来、大導師って食事いらないはずだったなぁ、などとメタ発言を内に秘め。 ココアを飲み干したお姫様を見やるとクラムチャウダーの入っていた皿を持ってキッチンへ…。徐にコーヒーなど注ぎソファーに戻ってきて） (2011/2/23 02:35:13) |
| デビロット | > | さて。途中で済まぬがわらわは先に失礼させてもらうぞよ。流石にいつもは寝ておる時間じゃからの （あふぅ。と小さくあくび…ココアのカップを流しに置いて） (2011/2/23 02:39:21) |
| マスターテリオン | > | ああ、ゆっくりと眠れデビロット。（コーヒーを口に含み、口を潤してから、あくびを見せる少女に一言。）それでは、余も休むとしよう。部屋を借りるぞ。（返答を待つ様子もなく、まるで決まったことのように二階へと歩き出して） (2011/2/23 02:40:55) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/23 02:41:21) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが退室しました。 (2011/2/23 02:41:39) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが入室しました♪ (2011/2/23 22:21:59) |
| マスターテリオン | > | ふむ。…どうやら眠りが過ぎたようだな。（二階から階段を下る足音と共に、フラっと降りてきて。）余は飢えたり…。（またか！とナレーションでツッコミつつも、キッチンへ向かうと冷蔵庫からビーフシチューと紅茶を取り出し、ソファーに腰掛けて。ちょうどテレビの目の前に陣取り） (2011/2/23 22:24:58) |
| マスターテリオン | > | ん？…この気配はエセルドレーダか。漸く見つけたぞ。（自分の魔導書の気配を感じ取り、ソファーから立ち上がると扉のドアノブに手をかけて。）では、世話になったな。貴公らに円環の絶望を…。（祝福なのか呪いなのかよくわからない言葉を残しながら、立ち去っていくのでした。）【どうも大導師が大導師（笑）しかならない…。もうちょっと演じやすいキャラを模索してまいります。】 (2011/2/23 22:37:52) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが退室しました。 (2011/2/23 22:37:54) |
| おしらせ | > | アルベル・ノックスさんが入室しました♪ (2011/2/23 23:27:51) |
| アルベル・ノックス | > | ふん…。また、懐かしい奴を呼び出してきやがったもんだ。クソ虫が…。（ｷｯ、とカメラを睨みつける。目線で相手を殺す勢いのソレに中の人は震え上がり。…と、そんなことをしているうちに雑にドアを開くと室内を見回し…。）邪魔するぞ。（ふんっ、と詰らなさそうにズカズカ、部屋へ入っていきソファーへ腰掛ける。） (2011/2/23 23:31:39) |
| アルベル・ノックス | > | おい、何か食い物はないのか？（ソファーから視線をキッチンに投げかける。誰かが居るような、居ないような気配。声をかけても返事はなく、居たとしても出てくるつもりはないのだろう。チッ、とあからさまに不機嫌な顔をしながら舌打ちを一つ。）使えねえ、阿呆が。（仕方なく、自分の足でソファーから立ち上がり適当に冷蔵庫を物色して料理を持ち出して） (2011/2/23 23:37:18) |
| アルベル・ノックス | > | ……。（パン、肉、と言うシンプルな献立を机に広げ、パンを千切り、ステーキ肉を頬張る。一頻り食べ終えた所で休憩とばかりに持ってきたコーヒーを飲み…ほぼ無言のまま完食までその流れで食べ続け……。） (2011/2/23 23:53:03) |
| アルベル・ノックス | > | ふん…まあまあ、だな。（金属同士が当たった音を立てながら、ナイフとフォークを空いた皿へと投げる。まあまあ、と称された料理を完食し、顔は些かご満悦の様子で。ソファーに座り直し、ぐぅ～っと腕を伸ばし体のこりを解す動作を取って。）結局、昨日は誰も来なかったか。退屈させてくれるじゃねえか。 (2011/2/24 00:35:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルベル・ノックスさんが自動退室しました。 (2011/2/24 00:55:13) |
| おしらせ | > | アルベル・ノックスさんが入室しました♪ (2011/2/24 00:55:25) |
| アルベル・ノックス | > | チッ…、俺としたことが寝かけていたか。（ぐっと伸びと再び、ソファーがやけに柔らかくやけに眠りを誘う。食べて寝る、なんと奔放なことか…。）人の気配がしやがらねえな。まあ、しょうがねえか。（退屈を紛らわせるように液晶テレビをつける。自分の星では見ることがなかったものに微かな興味を抱きつつ…。） (2011/2/24 00:58:49) |
| アルベル・ノックス | > | ふん…。（テレビにも飽きたのかリモコンを放り投げると、ソファーへ寝転がり完全に就寝モード。きっと誰か入ってくるまで起きることはないだろう。） (2011/2/24 01:06:29) |
| おしらせ | > | アルベル・ノックスさんが退室しました。 (2011/2/24 01:06:30) |
| おしらせ | > | アルベル・ノックスさんが入室しました♪ (2011/2/24 02:43:04) |
| アルベル・ノックス | > | ん…くあぁ……ぁぁ。（不意に、ソファーからむくり、と起き上がる。あまり熟睡とまでは行かなかったようで大きなあくびを一つ。）はぁ…。さすがにソファーじゃ眠れないか。危うく落ちるところだ…。（ブツブツ、と高級そうなソファーの寝心地に文句を垂れながら、腰を上げ深く座り直して） (2011/2/24 02:45:31) |
| アルベル・ノックス | > | ふん……。（ぽつり、と不満そうに息を吐く。ふと、時計を眺め…。）時間も時間だが…、たまにはのんびりするもの悪くないな。（思い出したように小さく呟き、どうしようか、と悩み始め） (2011/2/24 02:56:59) |
| おしらせ | > | アルベル・ノックスさんが退室しました。 (2011/2/24 03:08:05) |
| おしらせ | > | 虎王さんが入室しました♪ (2011/2/25 00:05:08) |
| 虎王 | > | （いつものようにコテージにテレビゲームをやりに訪れてみたところ、コテージを管理している召使の一人からバイブを手渡され、赤面しながらもそのバイブを興味深げに眺め）……あれ？ 何だ、これ。「ぴゅう太」って書いてあるぞ？【こんばんは。ちょっとムリクリにエロ方向にしてみました(^^;】 (2011/2/25 00:10:28) |
| 虎王 | > | ♪ (2011/2/25 00:27:00) |
| おしらせ | > | 虎王さんが退室しました。 (2011/2/25 00:45:31) |
| おしらせ | > | ネリネさんが入室しました♪ (2011/2/25 01:09:53) |
| ネリネ | > | お邪魔いたします(ペコリと一礼。室内に誰もいない事を確認すると残念そうにため息をつきソファに座ります) (2011/2/25 01:10:25) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/25 01:11:14) |
| 沙夜 | > | 間がいいというか何というか……こんばんはね。 (2011/2/25 01:11:30) |
| ネリネ | > | あ、沙夜様…先日は眠ってしまって申し訳ありませんでした(そういいもう一度一礼。申し訳なく思っているせいかその表情は曇って見えます) (2011/2/25 01:12:09) |
| 沙夜 | > | ん、こっちはもっといつもいつもそんな具合だから……気にしないでいいわ。(撫で撫で、ネリネの頭を撫でる) (2011/2/25 01:13:10) |
| ネリネ | > | そう言っていただけるなら…いいのですが…あ…(沙夜様に撫でられてしまうとその表情はみるみる変わり。すっかりご機嫌に微笑みを浮かべてしまいます) (2011/2/25 01:14:13) |
| 沙夜 | > | ふふ (2011/2/25 01:16:02) |
| 沙夜 | > | ふふ、泣いた鴉がもう笑った……と言うところかしら。(からかうように言いながらソファに座り)さ、こっちにおいでなさい。(そう言って手招き) (2011/2/25 01:16:43) |
| ネリネ | > | 泣いたカラス…ですか…？(ことわざがよくわからずきょとんと小首をかしげてしまいます)あ、はい…♪(沙夜様に誘われるまま隣にちょこんと座ります) (2011/2/25 01:18:10) |
| 沙夜 | > | そういうことわざがあるのよ。魔族のお姫様には難しかったかしら？(つん、と隣に座ったネリネの頬をつつき)少し喉が渇いたわね。ネリネの……飲ませて欲しいわねえ。(薄く微笑みながら、ネリネの唇を指でなぞる) (2011/2/25 01:23:24) |
| ネリネ | > | あ、ことわざ…ですか。あまり古文など人間界の事は深く知りませんもので(苦笑交じりに言いながらも大人しく頬をつつかれてしまいます)え…私の…と…いいますと…？(とっさに顔を真っ赤にさせてしまうも想像してしまうことは当然それ。沙夜様を見ながらも聞いてしまいます) (2011/2/25 01:25:01) |
| 沙夜 | > | そりゃそうでしょうね……日本語をここまで使えるだけでも大したものだもの。(うんうんと頷きながら)そう、ネリネの……何かは、敢えて言わずにおくわ、ふふ。(悪戯っぽくネリネの顔を見つめる) (2011/2/25 01:29:42) |
| ネリネ | > | いえ、このくらいでしたらお褒め頂くほどでは(首を横に振りながらも褒めてもらっていることは嬉しいのかにっこりと微笑みをこぼしてしまいます)あぅ…(意地悪な沙夜様を見ながらも顔を赤く染めてしまい、沙夜様の前に立ち上がる…と、スカートをわずかに押し上げているものがあります) (2011/2/25 01:33:50) |
| 沙夜 | > | あら、そう？ 言葉というのは想像以上に厄介なのだけどね……(微笑みに微笑みを返し)あら、そちらね……それで、どちらを飲ませてくれるのかしら。ミルクか、ジュースか……(にま、と笑いながらネリネを見上げる) (2011/2/25 01:37:13) |
| ネリネ | > | では…その…ミ…ミルク…を…(そう言ってしまうと制服にスカートに手を入れ、ゆっくりと…それでいて恥ずかしそうに下着を下ろしてしまいます) (2011/2/25 01:40:30) |
| 沙夜 | > | ふふ、ミルクをと言うことは……(ネリネのスカートの中に手を入れ、下着から解放されてぷるん、と震える肉棒を掴む)ネリネのはどんなのかしらね。(もう一方の手でスカートをめくって)ご開帳……は少し違うかしらね。 (2011/2/25 01:46:09) |
| ネリネ | > | はぅ…(スカートに侵入した沙夜様の手に肉棒を掴まれてしまうとそれだけでどんどん固さは増してしまいます)はぅ…ど、どうぞ…ご覧ください…(それだけいうと自分から大きく、勃起した肉棒を露わにさせてしまいます) (2011/2/25 01:48:17) |
| 沙夜 | > | あらあら、握っただけで固くなって……何を期待しているのかしら。(くすくすと笑いながら露わになった肉棒に口を近づけ)それじゃ、ミルクを絞ろうかしら。(そう言ってとろ、と唾液を少し垂らしてから扱き始める) (2011/2/25 01:56:04) |
| ネリネ | > | そ、それは…ひゃぅぅ…(握られているだけでも感じてしまっているところにキスをされてしまうとぴくんと過敏に反応を示してしまいます)は、はい…お願い…しま…ひゃぅぅ…あ…ん…(きゅっと目と閉じ、快感に耐えながらも見られていること、沙夜様に扱かれてしまっている事実に興奮を隠せずにいます) (2011/2/25 01:59:23) |
| 沙夜 | > | それは、何？(そう問いかけながらも扱く手は止めず)ふふ、ミルクをそんなに絞られたいの？ いやらしいわね……(そう言って……舌を伸ばして亀頭を舐め、さらに舌を尖らせてくりん、とカリを刮ぎしゃぶりあげる) (2011/2/25 02:03:03) |
| ネリネ | > | その…沙夜様に…気持ちよく…していただきたく…て…はぅぅ…(涙目になってしまいながらも身体は正直に、先走りを垂らしてしまいます)す、すいません…あぁ…ん…ふぁぁ…(敏感な部分を攻められてしまうと息を弾ませ、びくびくと肉棒が反応してしまいます) (2011/2/25 02:05:44) |
| 沙夜 | > | あら？ 私はミルクを飲ませてもらうつもりだったのだけど……ネリネは私に気持ちよくして欲しかったのね？(ちゅっちゅっと亀頭にキスを降らせて)いやらしいとは言ったけれど、悪いとは言っていないわよ？ さ、もっといやらしくなりなさい……(口を開いてゆっくりと肉棒を咥え込んでいく) (2011/2/25 02:10:00) |
| ネリネ | > | 沙夜様に…あぁ…気持ちよくしていた…だいて…ふぁぁ…私が気持ちよくなっているの…見て…もらいたい…です…あぁ…あ…(キスをされてしまうたび肉棒はぴくん、ぴくん、と反応を示してしまいます)はい…ひゃぁぁ…オチンポ…沙夜様の口に…(その光景を見ているだけで頭はぽーっとしてしまい息遣いも荒くなってしまいます) (2011/2/25 02:12:31) |
| 沙夜 | > | ふふ、気持ちよくされたいやらしいネリネを見て……と言う事ね。いいわ。ちゃんと見てあげる……だから、いやらしく啼きなさい？(ちゅぽ、と唇で亀頭を挟み込むようにしてから舌でれろれろと舐めしゃぶり回し……深く咥え込んで、喉奥で亀頭を受け止める)んっ、んふぅんっ♪(歌うように喉を震わせれば、絶妙な震えが亀頭を刺激し、すぼめられた唇はその根本を強く締めて離さない) (2011/2/25 02:19:16) |
| ネリネ | > | ひゃい…ぁぁ…気持ち…良い…です…はぁぁ…沙夜様に…おチンポ…舐め…られて…ぇ…(薄く瞼を開けると、その潤んだ瞳はすでに快楽におぼれてしまっているように焦点は合わず、ただ沙夜様をぼーっと見つめています)お、おチンポ…そ、そんなにぃ…吸われ…ひゃ…ぁ…んぅぅ…あぁぁ…(思わず首を左右に振ってしまうほどの快感を味わってしまいながらも息を弾ませつつ…限界が近い事を知らせるように沙夜様の口の中で肉棒が震えてしまいます) (2011/2/25 02:24:01) |
| 沙夜 | > | んちゅっ、んんっ……んふっぅ。(ネリネの言葉に頷くようにしてより激しく啜り上げ)ん、ふふ……ぶじゅるるっ、ちゅぶぶぶっ……(頬をすぼめて激しく啜り上げて……ネリネの限界を軽々と越えさせてしまう) (2011/2/25 02:28:31) |
| ネリネ | > | も…だ…めぇ…ん…あ…あぁぁ…！！(びくん！っと沙夜様の口の中で肉棒がはね…次の瞬間には口内に余すことなく白濁の液を吐き出してしまいます)あ…は…はぅ…(絶頂の余韻に浸りながらも恥ずかしさと快感に顔を赤く染めてしまいます) (2011/2/25 02:31:59) |
| 沙夜 | > | んっ……(肉棒が跳ねるのと同時に唇を強く締め、一滴残らず口腔で受け止めるようにして)んぶっ、ぶちゅ、ちゅぶぶっ……！(音を立てて白濁液を飲み干していく) ん、ふぅ……沢山出たわね、ネリネ。(唇に乗った精液を舌で舐めとって……仕上げに亀頭に吸い付き、音を立てて鈴口から吸い上げる) (2011/2/25 02:36:50) |
| ネリネ | > | あぁ…すべて…？(沙夜様が自分の精液をすべて飲んでしまったのだろうか…？と思いつつ小首をかしげて聞いてみます)はい…沙夜様のお口が…気持ちよくて…ひゃん…(最後の吸い上げに声を上げてしまいながらもその肉棒はまた固くなり始めてしまっています) (2011/2/25 02:40:11) |
| 沙夜 | > | ええ、全部いただいたわ……とっても濃くて美味しかったわよ、ネリネ？(まだ飲み干せていずに口腔に残る精を見せつけるように口を開いて見せ)ん、あら？ もう早速固くなってきているの？ 堪え性のないちんぽね……(ピン、と指でちんぽを弾いてやる) (2011/2/25 02:46:43) |
| ネリネ | > | はぅ…その…お粗末さまです…？(恥ずかしさからかどういっていいか分からず思いついた事を口にしてしまいます)はぅ…申し訳ありません…(軽くはじかれてしまっただけなのにまたそれは大きくなり…沙夜様に勃起した姿を見せつけてしまいます) (2011/2/25 02:49:03) |
| 沙夜 | > | ふふ、ごちそうさま、と言っていなかったわね。(くすり、と笑いながら返し)謝ることはないわ。いやらしいのは悪い事じゃないもの。でも、また咥えるのは無理だから……(懐から出したコンドームを被せて)ここにたっぷりと出してね？ (2011/2/25 02:52:38) |
| ネリネ | > | (再度勃起してしまったものにコンドームをかぶせられるとどうさせるのだろう…と期待と不安が混じったような表情を浮かべ、沙夜様を見つめています)どう…すればいいのでしょうか…？(恥ずかしそうに沙夜様を見ながらもだんだんと意地悪なお願いをされるのではを期待が勝り始めてしまいます) (2011/2/25 02:54:54) |
| 沙夜 | > | (ネリネの身体を抱きしめて、そのまま後ろに倒れ込むようにソファに二人で座り)ふふ、どうされたい……と言いたいところだけど。(頬にキスをしながらコンドームを被せた肉棒をぎゅっと握り強く扱き下ろしていく) (2011/2/25 03:06:58) |
| ネリネ | > | きゃ…さ、沙夜…様…？(抱きしめられてしまうと突然の事に声を上げてしまうもだんだんと嬉しさがこみ上げてきてしまいます)あ、あの…んぅぅ…ふ…ぁ…(肉棒をコンドーム越しに扱かれ始めてしまうと自然を足が開き始めてしまいます) (2011/2/25 03:08:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/25 03:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネリネさんが自動退室しました。 (2011/2/25 03:28:50) |
| おしらせ | > | ネリネさんが入室しました♪ (2011/2/25 03:32:13) |
| ネリネ | > | …眠ってしまわれましたね(くすり、と微笑みを浮かべると毛布を持ってきて。そのまま一緒に眠ってしまいました) (2011/2/25 03:32:53) |
| おしらせ | > | ネリネさんが退室しました。 (2011/2/25 03:32:55) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/25 03:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/25 04:15:07) |
| おしらせ | > | アルベル・ノックスさんが入室しました♪ (2011/2/26 00:54:26) |
| アルベル・ノックス | > | 邪魔するぞ。（ガチャ、と扉を開き堂々とした雰囲気で部屋に入って。躊躇いなく室内のソファーへと歩き、どかっと腰を降ろし室内を見回す。） (2011/2/26 00:57:19) |
| アルベル・ノックス | > | チッ…阿呆が。（相変わらずのんびりと退屈な部屋だ。と不機嫌そうに室内を見まわし終え、誰か来ないもんかと） (2011/2/26 01:06:21) |
| おしらせ | > | アルベル・ノックスさんが退室しました。 (2011/2/26 01:42:25) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/26 02:36:58) |
| デビロット | > | ぁふ… ふむ。こんな時間なのに珍しいことよのう （誰もいない室内。見渡しながらキッチンへ…ココアを淹れていつもの位置に） (2011/2/26 02:39:23) |
| デビロット | > | ううむ。誰もこなさそうじゃし、寝るとするかの（もう一度あくび。部屋を後にして） (2011/2/26 02:57:59) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/26 02:58:02) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/26 04:59:11) |
| ミント・アドネード | > | お早う御座います・・こんな時間ですからご挨拶だけ、に(酷い時間に起きてしまったのか健康的なのか、何とも言えない微妙な時間帯。多少眠そうな顔でもある為かソファへ腰を降ろすなり完全に背を預ける様に寛ぎ) (2011/2/26 05:07:02) |
| ミント・アドネード | > | 別キャラさんとして死霊秘法とか考えた事もありますけれど・・台詞言い回しが難しいのと色々被る事になりそうですから断念した覚えが・・(笑 (2011/2/26 05:23:27) |
| ミント・アドネード | > | と、何を口走っているのでしょうか・・(自動退出制限だった為に途中投下した、なんて背後事情は置いておいても如何な物か・・と若干渋い表情で独り言) (2011/2/26 05:29:35) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2011/2/26 05:56:04) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…（のそりと顔を半分だけ出し、覗いてみる） (2011/2/26 05:56:30) |
| ミント・アドネード | > | あら、お早う御座います (2011/2/26 06:00:28) |
| 藤岡ハルヒ | > | ども…おはようございます。 (2011/2/26 06:00:54) |
| ミント・アドネード | > | ・・立ち話もあれですから、宜しければお掛け下さいね(とか大広間のソファなんぞを勧めてみたり) (2011/2/26 06:10:00) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ、じゃ…遠慮なく。（進められるまま、ソファーに近寄り…男子用ののブレザー姿でソファーに腰を下ろして） (2011/2/26 06:11:19) |
| 藤岡ハルヒ | > | さてと…そろそろ、失礼しますか。ではまた (2011/2/26 06:20:14) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2011/2/26 06:20:17) |
| ミント・アドネード | > | あ、さようなら(何かいいたげにその背を見送ると此方も席を立って、二階で仮眠でもしましょうか・・) (2011/2/26 06:24:13) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/2/26 06:24:17) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/26 06:42:20) |
| 沙夜 | > | おはようございまぁす (2011/2/26 06:43:18) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2011/2/26 06:45:38) |
| 沙夜 | > | あら、こんな時間だから誰も来ないだろうと思っていたら……おはようございます。 (2011/2/26 06:46:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…（ふらりと、通りを歩いてみたものの…つまらなかったらしく…）あ、おはようございます。 (2011/2/26 06:46:28) |
| 沙夜 | > | こんな時間からお目覚めって、健康的で何よりね。(そう言いながらキッチンに立ち)何か飲む？ (2011/2/26 06:49:56) |
| 藤岡ハルヒ | > | どうも、早く目が覚めちゃいまして。（あははと、苦笑いを零しながら、ソファーへ座る）あ、珈琲頂けますか…？ (2011/2/26 06:51:08) |
| 沙夜 | > | 此方も似たようなものよ。とは言え、休みの日だからと寝坊するよりはいいでしょ？(珈琲と紅茶を用意して)珈琲はあまり淹れないから、味は期待しないで頂戴ね？(カップを二つとミルクと砂糖をテーブルに置き)ミルクと砂糖はお好みでどうぞ。 (2011/2/26 06:56:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | まぁ、みな似たようなものですね。ありがとうございます。僕は何も入れないので…（くすりと微笑むと、テーブル上に用意されたカップに手を伸ばし口に運ぶ）ふぅ…（一口飲んで落ち着いたのか…深く息を吐き出して（ (2011/2/26 06:59:38) |
| 沙夜 | > | 似たもの同士でもなければ、こんな時間から……と言うところではあるわね。(紅茶を啜りつつ)あら、ブラックでいけるのね。てっきりミルクと砂糖をたっぷりのお子様かと思っていたけれど。(ふふ、と薄く笑みを浮かべる) (2011/2/26 07:03:00) |
| 藤岡ハルヒ | > | 確かに…（相手の言葉ににやりと表情を緩め再びカップを口に運ぶ）ん…甘いのはちょっとね。（糖分を取るのを抑えてるのが、意味ありげに、自身の制服姿を見下ろすような素振りを見せる） (2011/2/26 07:05:05) |
| 沙夜 | > | ふぅん……(ハルヒの笑みを愉しげに眺め)あら、ダイエット中か何かかしら。さほど気にしないといけない体型でもなさそうだけど。 (2011/2/26 07:06:39) |
| 藤岡ハルヒ | > | そう言う訳でもないんですが、バイト忙しくって…甘いものに走ると止まらなくなりそうで…（眉をハの字にするようにして情けなさそうに笑い、足を解すようにとんとんと、軽く膝を叩く） (2011/2/26 07:08:33) |
| 沙夜 | > | 確かにスイーツ(笑)って少し口にすると止まらないものね。でもコーヒーに砂糖まで止めておくことはないんじゃないかしら。(ハルヒの太腿に手を置き、その耳元に顔を近づけて)少しの糖分は体にいいものよ？ (2011/2/26 07:11:46) |
| 藤岡ハルヒ | > | え…？そうなの？甘いものだったら何でもダメだと思ってた。（太腿に手を置かれても特に気にするような素振りを見せず、安心したような表情を見せ）じゃ…ミルクもいいんだ。うんうん…（腕を組自身で納得するように頷いている） (2011/2/26 07:14:09) |
| 沙夜 | > | 少しの糖分は頭にも体にもいいものよ。摂りすぎが毒なのは何でも同じでしょう？(耳元で囁き、太股を撫で回し)ミルクはどうかしらねえ……まあ、何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」ってね。 (2011/2/26 07:16:25) |
| 藤岡ハルヒ | > | う…（ぶるぶるっと、顔を左右に振り）やばい、やばい…甘い誘いの後には危険な匂いが…（沙夜さんの撫でまわす手に意識が行くが、平静を装い、通常の会話に心掛けて） (2011/2/26 07:19:11) |
| 沙夜 | > | ふふ、そうよ……甘い誘惑は危険なもの。でも……(太腿を撫でる手を滑らせてその細い腰を撫で上げ)……少しの糖分は、体にいいのよ？(僅かにニュアンスを変えて囁く) (2011/2/26 07:21:26) |
| 藤岡ハルヒ | > | でも…すぐに太っちゃいそうなので、そういった誘惑はですね…（腰を撫で上げられれば、少々…くすぐったいのか、びくっと身体を震わすが、そんなには目立たない） (2011/2/26 07:23:40) |
| 沙夜 | > | 多少なら大丈夫でしょう？ 誘惑に乗ってみるのもいい男……いえ、女の面目じゃないかしら。(くす、と笑い、そっと手を離し、体を離す) (2011/2/26 07:25:33) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうですね。たまにはしっかりと乗ってみるのも良いかもしれませんね。（何か自信でも湧いたかのように、再び腕を組み、ふむっと…胸を張る） (2011/2/26 07:28:41) |
| 沙夜 | > | そうそう、ホストなんだから多少は乗らないと、ね？(そう言いながらハルヒの胸を張る様子を見)……本当、薄いのね。(ぼそ、と呟く) (2011/2/26 07:30:22) |
| 藤岡ハルヒ | > | ホストとして…って、いやいや、そっちは適度にですね。（胸を張るのが崩れるように、表情を緩まして）薄い…？（いったいどこがと、沙夜さんの視線を辿っていく） (2011/2/26 07:32:51) |
| 沙夜 | > | あら、じゃあ何にしっかりと乗るのかしら？ ビッグウェーブって時期でもないけれど……(小首をかしげ)あら、聞こえた？(視線の先はいうまでもなくハルヒの胸元で……) (2011/2/26 07:34:58) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん、何に乗ろうか…（ふむと顎に指を添え、宙を見据え考え込む）って…き、気にしてるところを…っ。（たどり着くと確かに薄めの胸元で） (2011/2/26 07:36:59) |
| 沙夜 | > | ……考えてなかったの？(苦笑しつつ、また紅茶を一啜り)ふふ、気にしているのね。でもあっても重いだけよ？(見せつけるように胸を張って強調してみせる) (2011/2/26 07:39:56) |
| 藤岡ハルヒ | > | おぉ…なかなか。（沙夜さんが胸を張ると、恨めし気にその胸をまじまじと見つめて…）む…こうありたいものですねぇ。 (2011/2/26 07:41:51) |
| 沙夜 | > | あら、興味がおあり？(自らの唇に指を当てくす、と微笑み)何だったら少し触ってみる？ 御利益があるかもね。 (2011/2/26 07:45:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | じゃぁ…少し。（照れくさそうに、沙夜さんの顔をちらちらと見ながら手を伸ばしてく）おぉ…なんと。（そっとその胸に片掌を置くと何とも言えない感触が伝わってくる） (2011/2/26 07:46:52) |
| 沙夜 | > | ええ、ご遠慮なく。(胸をさらに突き出すようにして)いかがかしら、私の胸は？(張りと弾力のある乳房は掌を押し返すような感覚と柔らかく受け入れるような感覚を同時に有していて) (2011/2/26 07:51:41) |
| 藤岡ハルヒ | > | なんとも…弾力があって、それでもって…柔らかく。（もう片方の掌を片方の乳房に添え、無意識のうちにそっと軽く揉んでみたりと）ここまで育つにはなかなか時間がかかりそうな… (2011/2/26 07:54:42) |
| 沙夜 | > | ふ……ぁん。そんなにおっかなびっくり触らなくてもいいわ。(ハルヒの頬に頬をすり合わせそうにしながら耳元で囁く)もっと激しくても、ね。ん、そうね……1000年ぐらいはかかるかしら？ (2011/2/26 07:58:11) |
| 藤岡ハルヒ | > | せっ、せんねん…？！（声を裏返すように、声を張り上げて…）はふ、ま…僕じゃそのくらいは……ん、こんな感じに？（揉み解すように、沙夜さんの乳房を両掌で、揉み上げ…時折指先に突起状のが擦れる） (2011/2/26 08:01:00) |
| 沙夜 | > | ええ、1000年。まあ、765年じゃ足りないのは証明されているしね。(ころころと笑い)でも、人によっては十数年でこの域まで達するから……資質でしょうね。んぁ……そうよ、もっと激しくても大丈夫。(頬を上気させ、指先に尖った部分が擦られれば少し声を高くする) (2011/2/26 08:09:03) |
| 藤岡ハルヒ | > | む…僕の知らないとこで、証明されているわけですね。（少しムッとしながらも…胸を揉み上げながらそう話し）では、こんな感じに。（沙夜さんの膝に跨り、尖り始めた、部分をさらに指先で擦ってみたり、時には摘まんでみたりと） (2011/2/26 08:12:03) |
| 沙夜 | > | あら、知らなかったことが不満？ それとも……今ここであなたの手で喘いでいる私じゃない私が見えるのが、お気に召さない？(耳元に口付ける間際に唇を寄せて囁く)ええ、ん……上手よ。でも、そんなところばかり攻めて……ぁ、ふふ……いけない子ね。(言葉とは裏腹に切なげな吐息を漏らす) (2011/2/26 08:15:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | あれ…沙夜さん、話し方がおかしくなってますよ。どうしたんでしょうか…？（にんまりと微笑みながらも、跨ったまま尖りその輪郭が浮き出た部分を、さらに弄り…）じゃ、こちらは…？（片手を乳房から離し、互いの股の間に伸ばし、沙夜さんの股下に触れる） (2011/2/26 08:19:00) |
| 沙夜 | > | っ、おかしくさせているのは誰かしら？(僅かに体を反らせ、荒い息を漏らして)あ、そちらは……(手を伸ばしてハルヒの尻に回し、ハルヒの手を挟んだままその身体を抱き寄せるようにして……その手に固いモノの感触を与える)……駄目よ、こっちの突起を弄ったら……(ハルヒの耳朶にキスをして)犯したくなるじゃない。 (2011/2/26 08:23:47) |
| 藤岡ハルヒ | > | んっ…！こ、これは…（引き寄せられたことにより、互いの股の間に伸ばした手が挟まり、半ば強制的に硬くなった棒状のものが掌に触れ、反射的に握ってしまう）と、突起って…突起どころじゃ…って、犯すって何言ってるんですか…!! (2011/2/26 08:28:28) |
| 沙夜 | > | ……ええ、ついているのよ。ふふ、驚いたようね。でもその割にがっちり握って離さないのはどうしてかしら？(ハルヒのお尻を撫で回し)ええ、突起どころじゃないけれど……あら、犯すのは犯すのよ。わからないほどネンネでもないでしょ？ (2011/2/26 08:32:39) |
| 藤岡ハルヒ | > | あっ…（我に返ったかのように、握っていた手をぱっと離すが、抱き寄せられ…沙夜さんに密着しているためか、離しても掌に棒状のが当たり、生々しくその輪郭が伝わってくる）ネンネって、慣れてるわけでもないですって…（お尻の肉をつかまれるように撫でられもぞっと腰を動かし） (2011/2/26 08:36:38) |
| 沙夜 | > | どうかしらね、私の……(そこで言葉を切り、耳元で囁く)……チンポは？(端から見れば学生服姿の少年を抱きしめその身体をまさぐる女で)あら、慣れているわけでもないけれど、ネンネじゃないなら……雄の味は知っているのかしら？(舌なめずりをしてはる日の顔を見つめる) (2011/2/26 08:41:30) |
| 藤岡ハルヒ | > | も、恥ずかしくなるじゃないですか…（沙夜さんの口から出た、言葉が…頭の中で鳴り響き身体が熱くなるのを覚え、掌に伝わる先端の古らんだような輪郭に、こんな形してるんだと内心感心してしまう）そ、そんな経験ないですってば…（いつしか頬は真っ赤に染まってしまっていて） (2011/2/26 08:45:55) |
| 沙夜 | > | 恥ずかしいだけかしら？ むしろ……興奮しているんじゃないの？(くすくすと笑いながら耳朶に舌を這わせ)あら、知らないのね。なら教えてあげてもいいのだけど……(そっとハルヒの赤くなった頬に唇を寄せ)今は時間がないから、今度じっくりと、ね。 (2011/2/26 08:59:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | う…（恥ずかしそうに、頬を赤くしたまま…のそりと、沙夜さんの膝から降りて、何もなかったかのように隣に座り直し）ま、また今度、話でもしましょうか… (2011/2/26 09:01:02) |
| 沙夜 | > | ふふ……今度またたっぷりと楽しみましょう？(先ほど同様に、ハルヒの太腿に手を置き、耳元で囁く)……お話だけでいいの？ (2011/2/26 09:05:59) |
| 藤岡ハルヒ | > | ちょ、ちょっと…沙夜さんの見たいかも…（隣に座り、ついつい…ちらちらと沙夜さんの下腹部を見てしまう） (2011/2/26 09:07:11) |
| 沙夜 | > | ええ、いいわ。じっくりと見せてあげる……でも。(ハルヒの耳に口付け)……見るだけで、いいの？ (2011/2/26 09:09:51) |
| 藤岡ハルヒ | > | んと…えっと…（照れくさくて言えず、ちらちらと見ている方向に、身体が傾いてしまい…沙夜さんに寄りかかって） (2011/2/26 09:11:32) |
| 沙夜 | > | 何かしら。はっきりと言わないとわからないわ。(寄りかかってきたハルヒを抱きしめ)……それとも私に言われたい？ (2011/2/26 09:18:43) |
| 藤岡ハルヒ | > | い、言われたいかも……（前屈み気味に寄りかかり抱きかかえられると、顔が沙夜さんの下腹部に近づいて） (2011/2/26 09:20:28) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【あ…っと、呼ばれちゃいました。またお会いしましょう。ではまた。】 (2011/2/26 09:28:53) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2011/2/26 09:28:57) |
| 沙夜 | > | 【残念。それじゃあね。私も落ち】 (2011/2/26 09:35:51) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/26 09:39:27) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/26 18:46:40) |
| デビロット | > | まぁ流石にかような時間では誰も来ぬであろうがのぉ （と言いつつ大広間。いつもどおりのんびりだらりとしに着た姫様。 今日の飲み物はホットミルク） (2011/2/26 18:48:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビロットさんが自動退室しました。 (2011/2/26 19:08:10) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/26 19:10:18) |
| ミント・アドネード | > | ……あら？(窓から見た時にはいらしたのに…扉を開き中を覗いた瞬間には人影は無く。其れでも室内へと脚を進めれば大広間のソファへと腰を降ろして) …一応、今晩は…。 (2011/2/26 19:12:03) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/26 19:20:16) |
| デビロット | > | や、すまぬな、ちと呆けておったみたいじゃ（寝ぼけてみたようで。むくりと身体を起こして） (2011/2/26 19:21:06) |
| ミント・アドネード | > | …っ!!(のんびりソファで寛いでいるといきなり声を掛けられた事に驚き、びくりと肩…どころか身体がソファの上で跳ねる様はリアクション芸人の様で) …こ、今晩は…急に現れると驚きます、ね (2011/2/26 19:25:06) |
| デビロット | > | 急じゃからの。 驚かせてすまぬな （あまりの驚きっぷりにくすくすと） (2011/2/26 19:28:06) |
| ミント・アドネード | > | あ、いえ…大丈夫です(別に抗議した訳では無いのですまぬなんて言葉を告げるデビロットさんに逆に申し訳無さそうに笑みを作りながら頷き、私も何か喉を潤そうかとソファから立ち上がると其のままキッチンへと向かい) (2011/2/26 19:31:02) |
| デビロット | > | ついでにわらわにもお代わりか何かたのめるかの？ （ミルクも冷めてしまい。ついでに、と頼み） (2011/2/26 19:33:11) |
| ミント・アドネード | > | はい、良いですよ…何に為さいます？(と、姿を消したキッチンから声だけで反応し。此方は紅茶にしましょうか…) (2011/2/26 19:35:35) |
| デビロット | > | 甘くて暖かいものが良いなぁ 落ち着くように。 （座ったままのんびり。あくまでも手伝う気はなさそうで（笑） (2011/2/26 19:38:20) |
| ミント・アドネード | > | 判りました、少々お待ち下さいね？(矢張り返すのは言葉だけで。(デビロットさんが)ソファに座ったまま手伝う気なんてさらさら無くのんびりと寛いでいるとカップを二つ乗せたトレイを携えてソファに戻り)…ココアにしてみました。少々甘めが強いかも知れませんけれど…美味しいと思いますよ(ゆらりと湯気を立ち上らせるカップをテーブルの上に置きながら笑みを向けて。此方のカップも同様に置くとソファへと腰掛けて) (2011/2/26 19:43:14) |
| デビロット | > | うむ。済まぬの （一応礼は言うようで。ココアを受け取ると一口…） このくらいのほうが好きじゃな、わらわは。 （両手でカップを持ったまま、にこ。と微笑んで） ミルクつながりでそちのミルクでもよかったけれどのぅ？ （悪戯っぽい笑みは相変わらずのもの。） (2011/2/26 19:45:54) |
| ミント・アドネード | > | …確かにミルク繋がりで私の…って出ませんから…(所謂乗り突っ込み。自然に出来る訳でも無くやや恥かしそうに試してみたり。何処のミルク？なんて返した後に疑問が浮かぶけれど、そんな諸々含めてカップを口元に運び嚥下させる事で誤魔化した。お茶を濁す、と言うのはこのこと(嘘) (2011/2/26 19:49:12) |
| デビロット | > | おや、あれだけ沙夜といちゃついておりながらいまだに出ておらぬのかえ？ もう子供の一人は出来ておるものかと思っておったわ。 （けらり。こんな話を平然とするのは姫様ならではだろうか。反応を楽しむように（ぉぃ） (2011/2/26 19:52:38) |
| ミント・アドネード | > | う、いちゃついて…見えますでしょうか…。(ごふ、と含んだお茶を吹く…事はしないけれど、若干咽た様に咳払い。) …こ、子供なんて…出来てませんし、ミルクも出ません…(狐さんとの合いの子なんて出来るのだろうか…割りと素で悩んでみたり) (2011/2/26 19:56:15) |
| デビロット | > | アレでいちゃついてないと見えるのならどの程度をいちゃついてないといえばいいのやら。 その幸せを少しでも分けてほしいのぉ （こくん。ココアを一口…強めの甘さでも今の気分では丁度よくて 分けて欲しい、なんていいながらミントの隣に移動して身体を寄せてみたり） (2011/2/26 19:58:57) |
| ミント・アドネード | > | ……ま、まあ…私だけ、ではありませんし…(明らかに誤魔化し切れていないのだけれど、そんな逃げ口上を述べてみます) …ん、姫様もそう言うお相手が欲しいと思われるのですか？(隣に移動する其の動きを目で追いつつ、身体を寄せる仕草ににこりと笑みを向けて問いかけ) (2011/2/26 20:03:36) |
| デビロット | > | 欲しいのぉ…待機時間が長い沙夜ばっかりに奪われておるからのぉ （今日はなんだか仔猫のような姫様。素直にミントに甘え付いて） (2011/2/26 20:08:06) |
| ミント・アドネード | > | 待機時間が長いだけ、では無いと思いますけれど…でも、あまり長くはいらっしゃいませんからね…そう言うお相手を見つけるのも難しいでしょうか…(素直に感情を吐露する姿に最初は悩む様に、そして今度は優しく微笑みを向けて) (2011/2/26 20:14:09) |
| デビロット | > | …魅力というやつかの。 そちは鞘のどこがよかったのじゃ？ （ふーむ。と考え込むように） コトを済ませるまでいないことが多いからのぉ… （ぽむん。とミントの胸に頭を預けるように。時間のミスマッチも問題かの、と） (2011/2/26 20:18:11) |
| ミント・アドネード | > | ……魅力、ですね。ええと…仔細は言えませんけれど…ん…(胸へと触れる頭部に顔を赤くするものの大袈裟に拒絶する事はせず。余り動かないで下さいとでも言う様に姫様の細い腰に腕を巻きつけて固定させ) …まあでも…実際どの辺りがピークタイムか、とか若干掴み辛い傾向にある様な気もしますけれどね… (2011/2/26 20:22:52) |
| デビロット | > | 仔細には、か。色々な魅力があるのじゃな （身体を預け…ついでに膝の上に乗ってみたり。） ピークタイムは深夜じゃろうか。わらわは今くらいの時間帯がピークじゃから皆と合わなくてのぉ (2011/2/26 20:27:40) |
| ミント・アドネード | > | そうですね、色々な…(何を思い出したのか嬉しそうにしたり頬を赤らめたり。膝の上に移動する動きも特に制する事も無く…そう言えば良く椅子にされるな、とか思ったり。) ん、深夜だったり朝方だったり…この時間は矢張り一番忙しい時間帯でしょうしね… (2011/2/26 20:36:09) |
| デビロット | > | 朝方なんて普通は寝ておるものじゃろうに…まぁわらわも眠れぬことが多いから深夜にも降るのじゃがな。（よく眠れるかの？と顔を上げてみてみたり） (2011/2/26 20:43:52) |
| ミント・アドネード | > | そうですね、私も日が変わる前後に来る事が多いです…気付けば朝、と言う事は多々ありますけれど…(何故朝なのか、その理由は言わずに。普段から睡眠時間は少ない方ですから、とか見上げる顔には頷いてみせ) (2011/2/26 20:50:55) |
| デビロット | > | わらわも其処までの相手に出会いたいものじゃ。 （ﾆﾔﾆﾔと見上げつつ） わらわは誰か居らぬと眠れぬ質でのぉ…常にいい人が居ればいいのじゃけれど現実は奏もいかないものじゃしな （ううむ。少し考え込んで） (2011/2/26 20:54:49) |
| ミント・アドネード | > | ん…あんまりからかわないで下さい…(不快に思う方も居るのかも知れませんし…そう言葉にする代わりにむぎゅ、と姫様を抱く腕に力を込めれば自然と後頭部に触れる圧も増すだろうか。) …添い寝、ですね そう言う所は相応な感じもしますけれど…(そう言う意味では無いかも知れないけれど、寧ろそうじゃ無いのだろうけれど(笑) (2011/2/26 21:01:46) |
| おしらせ | > | アルベル・ノックスさんが入室しました♪ (2011/2/26 21:06:56) |
| デビロット | > | 見てて羨ましくなるくらいじゃがのぉ。 そういえばきょうは首輪はつけておらぬのかえ？ （細い指先。つつぅ。とミントの首筋を撫でて） (2011/2/26 21:07:40) |
| アルベル・ノックス | > | っと…。悪い、間違えた。もう遅いだろうが（唐突にドアをガチャ、と開き罰が悪そうに頭を掻きながら部屋へと入り。） (2011/2/26 21:07:55) |
| デビロット | > | ん。何処と間違えたというのじゃ？ （ミントの膝の上に座り、首筋をなでている様子の姫様 そーいえばココアが冷めそうかも…（笑） (2011/2/26 21:10:27) |
| ミント・アドネード | > | …ん、今晩は(扉が開き入室する人物に、膝に姫様を抱きかかえたまま挨拶を向けるとにこり笑みを添えて) ええと、付けていますよ…(ぴく、とか指先に反応する首筋。其の指先が首の根元に向かえば先端に硬い感触を伝えるであろうか。) (2011/2/26 21:10:47) |
| アルベル・ノックス | > | いや、なんだ。大導師を呼んでくるつもりだったんだが…（はて？どうしてこうなった。とか考え）ああ、邪魔するぞ。（挨拶には挨拶で返し、未だ答えには至らないようで、うーん。と悩みながら二人に対面する形で座り込んで） (2011/2/26 21:11:59) |
| デビロット | > | まぁ良いではないか。だらけておればよい。（けらけらと新客に挨拶を） おお、そうじゃったか。もう装備品扱いではなく衣装の一つになったという具合かの （指先で首輪を撫でるように確認…ついでに、と首筋に唇を落としてみたり） (2011/2/26 21:15:55) |
| アルベル・ノックス | > | ああ、そうさせてもらおう。しかし、間の悪い…すまんが、クソ虫どもを討伐に行かなければいけなくなった。また後でだらけとやらに付き合うとする…じゃあな。（急用らしく、急ぎ足でドアと開け、挨拶を残して立ち去って行きましたとさ。）【背後で呼ばれたので失礼しますー】 (2011/2/26 21:18:54) |
| おしらせ | > | アルベル・ノックスさんが退室しました。 (2011/2/26 21:18:55) |
| ミント・アドネード | > | …いえ、あれです…く、首輪やチョーカーや…色々居たら入り難いかな、とか…(毎回説明するのは面倒だけれど、厭わなければ配慮にもなるだろうかとの理由。勿論外す事は無いので衣装の一つになったのは事実であるのだけれど、其処には触れずに。指先が首輪に触れれば殊更赤く頬を染め唇が触れれば思わず、と言った感じで小さく声が漏れ) (2011/2/26 21:20:11) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/26 21:24:14) |
| デビロット | > | 見慣れておればよいがの。まぁ付いておると虫よけにはなってよいかも知れぬがな。 （反応が面白かったらしく。 くるん。と反対向き。抱き合うように座りなおし…首輪のあたりを擽ったり、キスをしたり） (2011/2/26 21:24:31) |
| 沙夜 | > | こんばんは、っと。 (2011/2/26 21:24:36) |
| デビロット | > | こんばんわぞよ。ちとおぬしのもの借りておるぞよ？ （ミントと向かい合っていちゃつきながら沙夜に挨拶を） (2011/2/26 21:26:10) |
| ミント・アドネード | > | ん、今晩は…(にこりと笑みを向けるけれど、其の膝の上には姫様を乗っけたままで(笑)＞沙夜さん (2011/2/26 21:26:18) |
| 沙夜 | > | ちゃんと返してくれるなら問題なくてよ、姫様。(そう言いながら姫様の頭を撫で) (2011/2/26 21:27:03) |
| 沙夜 | > | ん、そちらはもう完調なのかしら？(姫様の頭越しに額にキスなんかしてみたり(笑)＞ミント (2011/2/26 21:27:36) |
| ミント・アドネード | > | …お二人とも…(物扱いに嬉しいやら悲しいやら複雑な表情浮かべて) (2011/2/26 21:28:02) |
| デビロット | > | 一晩くらいは借り受けたいのぉ。せめてわらわが眠るまでとかの （ミントの首に手を回して、ぎゅー（笑） (2011/2/26 21:29:45) |
| ミント・アドネード | > | 結局、少しお安めなノートを新調しました…(ハードディスクだけかと思いきや基盤交換込みで9万なんて見積もりを出された日には諦めるしか無かったらしく； でも、額へのキスには嬉しそうに微笑み(笑)＞沙夜さん (2011/2/26 21:30:10) |
| 沙夜 | > | 駄目よ、姫様相手だと取られちゃうもの。(苦笑しつつそう言って……姫様の頬にキス) (2011/2/26 21:31:31) |
| ミント・アドネード | > | わ、私なんて借りても…余りお役に立てないと思いますけれど…(やっぱり相応な、なんて少々困り顔を浮かべるけれど。首にしがみ付く様な姫様を更にむぎゅ、と抱き締め)＞デビロットさん (2011/2/26 21:32:07) |
| 沙夜 | > | ……まあ、そうなるでしょうね。(基盤もとなるとしょうがないかな……と)ん、いい笑顔ね。ふふ。(ミントの唇を指でなぞる)＞ミント (2011/2/26 21:33:24) |
| デビロット | > | おやおや。手痛い出費じゃの…新品がよかったのはそうじゃがの。 （あらあら。なんていいながら） そうかの？少なくとも沙夜めが入れ込むくらいじゃから相応の魅力はあるのじゃろ（沙夜からのキスや撫でにはくすぐったそうに受け止め） (2011/2/26 21:33:48) |
| ミント・アドネード | > | モバイルとか…二台買える値段では流石に…(結構気に入っていた機械だっただけに残念、とか吐息を吐こうとした矢先に唇をなぞられるとびく、と驚きながらも其の指の先端に口付けし)＞沙夜さん (2011/2/26 21:37:00) |
| ミント・アドネード | > | 今月は色々買うものが有ったのですが…暫く我慢しないと…(主に削られるのはゲームだけれど(笑)) …入れ込んで、頂いているのでしょうか…相応の、と言うのが気にかかりますけれど…＞デビロットさん (2011/2/26 21:38:50) |
| 沙夜 | > | うん、まあ、入れ込んでるわねえ……(ちょっと無様なぐらいには、と苦笑。PSP買う算段の時、TOP買おうかと思ったぐらいには……PSP買わなかったけど(笑))＞姫様 (2011/2/26 21:39:37) |
| 沙夜 | > | ん……別にそうしろとは言ってないのだけど。(そう言いながら指を離し、その指に口付け)＞ミント そう言えば、姫様は時間あるのかしら？＞姫様 (2011/2/26 21:40:40) |
| デビロット | > | 少し頑張って新調してしまえばよかったのに（わらわは据え置くものじゃから気楽じゃけれど、とか） わらわか？今夜はまぁ眠気が限界にならない限りは、じゃな （時間と聴かれれば気分次第との答えを（笑） (2011/2/26 21:41:35) |
| ミント・アドネード | > | あ、も…申し訳ありません…(無意識にして仕舞った事に何と無く冷めた様な言葉を向けられれば恥かしくなったのか赤い顔を伏せつつぼそりと答えて)＞沙夜さん (2011/2/26 21:43:17) |
| 沙夜 | > | 新品がいいとは限らないものよ。特によく使う道具はね。(姫様の頭の上に胸を乗せたり)あら、なら……以前言っていたことしましょうか、ねえ？(にまと笑ったり。まあ、姫様には見えないけれど(笑)＞姫様 (2011/2/26 21:44:12) |
| 沙夜 | > | 謝ることはないわ……無意識でしたということはそれだけその行為に馴染んだということなのだし。(姫様の頭の上に胸を乗せた状態でミントに顔を近づけ)むしろ、嬉しいわ、ミント。(赤くなった頬をちろ、と舐めながら囁く)＞ミント (2011/2/26 21:45:16) |
| デビロット | > | んぎゅ。 …途中で抜けぬように気をつけねばのぅ （頭を沙夜の胸で押さえられているため悪戯といってもミントの胸に顔を埋めることぐらい…（笑） (2011/2/26 21:47:41) |
| ミント・アドネード | > | ん、それなら…良かったです…(頬に触れる舌先に更に頬を染め。デビロットさんに胸に顔を埋められると更に更に。倒れそうです(笑)＞沙夜さん (2011/2/26 21:51:11) |
| 沙夜 | > | まあ、時間とか色々な制限はあるから。(苦笑しながら姫様の背中に股間を擦りつける(笑)＞姫様 (2011/2/26 21:53:14) |
| 沙夜 | > | ええ、だからそんなに沈んだ顔はしないで頂戴？(ミントの背に手を回し、支えて)いつまでもこの体勢というわけにはいかないわねえ。＞ミント (2011/2/26 21:54:04) |
| デビロット | > | 主に時間じゃな。明日は休みじゃからもしかしたら朝とか昼に居るかもしれぬが。 （擦り付けられた股間。手を伸ばして扱いて勃起させようと（笑）＞沙夜 (2011/2/26 21:55:02) |
| 沙夜 | > | なるほどね。それならこちらも時間と……あと睡魔との戦いだから。ん、あらあら。おいたはダメよ、姫様(そっと体を離して)私の方もこれから少し外すから……戻って時間もいけそうなら、しましょうか＞姫様 (2011/2/26 21:59:52) |
| 沙夜 | > | ミントも、時間があったら付き合って頂戴ね……(そう言って影に解けるようにして消える)【と、一時離席しますー】 (2011/2/26 22:01:17) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/26 22:01:19) |
| デビロット | > | そうじゃな、それまで二人で楽しんでおるかの。（部屋を去る沙夜に軽く手をふり… 悪戯再開。ぎゅむー。と強く抱きついて（笑） (2011/2/26 22:02:44) |
| ミント・アドネード | > | あ、行ってらっしゃいませ(いきなり姿が掻き消えた空間へぽつり呟く様に見送り) …姫様堕とし計画、の事でしょうか… (2011/2/26 22:02:57) |
| ミント・アドネード | > | ん、お力は強い、のですね…(あんまりなぎゅむー、に少々眉間を寄せたり。でも此方も負けじとぎゅぎゅっと抱き締め(笑) (2011/2/26 22:04:11) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが入室しました♪ (2011/2/26 22:06:20) |
| デビロット | > | …相変わらずわらわがターゲットなのか。ただでは堕ちぬぞー（ぷはっ。と胸から顔を上げつつ抗議） ほんと責めっ気のみの狐じゃのう…わらわみたいに受けも出来るようになればいろいろと楽しめるのに。 (2011/2/26 22:06:28) |
| マスターテリオン | > | 余は空気など読まない。（キリッ、とした表情でドアを力強く開け放ち）今宵は良い月だな。（片手を軽く上げ、在り来りな挨拶でも交わしてみようか。 (2011/2/26 22:07:45) |
| デビロット | > | 奇遇じゃな、わらわもじゃ。 （来客にも構わずミントといちゃつき中（笑） (2011/2/26 22:09:26) |
| ミント・アドネード | > | あら、今晩は…(開く扉に向かい挨拶と共に軽い会釈を向けて、膝の上に乗せたデビロットさんにきつく抱き付き胸に顔を埋められながらもにこりと笑みを浮かべ)＞マスターテリオンさん (2011/2/26 22:10:18) |
| ミント・アドネード | > | んー…でも受けのイメージが湧かない、逆も然りなキャラさんもいるかと思いますけれど…(崩壊させるなら其の限りでは無いけれど、なんて若干自らを省みつつ)＞デビロットさん (2011/2/26 22:11:44) |
| マスターテリオン | > | 母と娘のようだ…。（ぽつり、と真顔で爆弾など投下。） ふむ。貴公があえて空気を読まぬことはなんとなくだが、分かる気がするな。（…ははっ、と愉快げに） (2011/2/26 22:11:54) |
| デビロット | > | そういう意味ではわらわはリバみたいであろう？ …最も受け時はなんか被虐そうじゃが（くすくすと笑みながら、姿勢を元に…ミントに背を向けるように座りなおし） 母娘か…なら授乳してもらおうかの。 （頭でミントの胸を、もに。と押しつぶしながら（笑） (2011/2/26 22:16:51) |
| ミント・アドネード | > | デビロットさんは…どちらに転んでもドが付きそうな感じがしますね…(さらりと酷い事を真顔で言いつつ(笑) もう、完全に物と言うより玩具扱いなのだけれど、然程気にする様子も無く寧ろ胸が潰されると其の刺激に上擦った声を漏らしたり) …で、出ませんから…(そっちのミルクも好きでしたか、なんて心で突っ込みました) (2011/2/26 22:20:52) |
| マスターテリオン | > | ほう…？母の胸から恵みを得ようというのか、デビロットよ。（ふむ。と少し興味深そうに光景を眺め）出ないのならば、出るようにしてしまえば良いだけどこｔ（検閲削除。） (2011/2/26 22:24:18) |
| デビロット | > | 極端なイメージか…まぁそれも仕方ないことかの （そんな発言も何となく合点がいくかのよう。受け入れて） 出ぬのであれば出せるようにするまでじゃ。わらわの玩具の威力を知るが良いぞ？ （喉をそらして顔を向け、くすくすと笑む様子は子供のよう…言動以外は） (2011/2/26 22:24:34) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/26 22:26:41) |
| ミント・アドネード | > | ……。(何このシンクロ率、とか。悪を名乗る人は皆こう言う思考なのだろうか、とか。お二人を交互に見詰めてみたり(笑) (2011/2/26 22:27:01) |
| 沙夜 | > | 戻ってみれば……あら、これはこれは大導師様。まだあちらの世界の人とは繋がってないのよね。(古本娘とかマスターオブネクロロリコンとかを召喚出来そうな気はするのだけど、とか) (2011/2/26 22:28:08) |
| マスターテリオン | > | …（こほん。シンクロには少し驚いたようで。さすが、悪。考えることは同じか…、とデビロットを一瞥し） (2011/2/26 22:28:26) |
| デビロット | > | やはり悪を名乗るからにはしたいことは無理にでもしないとのぉ（けらけらと明るく。 一人シンクロに平然と） おう、沙夜おかえりぞよ (2011/2/26 22:30:14) |
| マスターテリオン | > | アル・アジフは余が召喚できるものでもない…。しかし、大十字九郎であれば…あるいは？（なんだ、マスターオブネクロロリコン相手に受けになるつもりか？なんて視線を送ってみたり） (2011/2/26 22:30:15) |
| ミント・アドネード | > | お帰りなさいませ、沙夜様(ネクロロリコン…区切り方を間違えると物凄い事になりそうな言葉です、それ(笑)＞沙夜さん (2011/2/26 22:31:09) |
| 沙夜 | > | ええ、ただいま。んー、悪のシンクロ、ねえ。私はほら、君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる人だから……(しれっとそんなことを言い)まあ、出ないなら出させるのはいい方策よね。私は出るまで待つけれど＞姫様 (2011/2/26 22:33:26) |
| 沙夜 | > | 違うわ、私が召喚するの。次元の壁を破るノウハウはあるのだし……ね＞大導師様 (2011/2/26 22:34:25) |
| 沙夜 | > | ええ、ただいま。ん……(ミントの額にキスをして……それは蔑称に聞こえる敬称、畏怖の言葉。世界の中心でロリを叫んだ最も旧く最も新しい神への……(笑) 元々はマスターオブネクロノミコンでしょーが(笑)＞ミント (2011/2/26 22:35:48) |
| マスターテリオン | > | ほう？それは興味深いな。余の怨敵を召喚する、と…。（次元の壁を破るノウハウ、確かに。ならば、やってみせよ！なんて顔をしてみて）＞逢魔 (2011/2/26 22:35:49) |
| 沙夜 | > | いや、だからまだ出来ないって言っているでしょう、大導師様？(飛翔コンプしただけで斬魔とか咆吼は忘れてるんだから、とか)＞大導師様 (2011/2/26 22:37:58) |
| おしらせ | > | ふみこ・O・Vさんが入室しました♪ (2011/2/26 22:38:13) |
| デビロット | > | わらわはあれじゃからな…君が笑わぬのなら笑顔で固定しておいてやろうという質かの （さらりと怖いことを言いながら。バットマンにそんなのいたなぁ、なんて ネクロノロリコンだかブラックロリコンとかはわらわは知らぬ（笑） (2011/2/26 22:38:31) |
| ふみこ・O・V | > | 懐かしい香りがしたから、少しだけ着てみたわ・・・・ (2011/2/26 22:39:03) |
| マスターテリオン | > | …そうか。ならば、その件は貴公に一任しよう。（そのうち破るんだ！などと、何故二作目限定…なんて野暮なツッコミは置いといて）＞沙夜 (2011/2/26 22:39:14) |
| マスターテリオン | > | 空色の魔女…。（なんとも懐かしい。とか言いそうになりつつ）こんばんわ、良い夜だな魔女（姿を確認し、片手を軽く上げながら挨拶して） (2011/2/26 22:40:34) |
| デビロット | > | 今日は客が多いのぉ。 こんばんわじゃ（ミントの膝の上に座ったまま新客に挨拶を） (2011/2/26 22:40:59) |
| 沙夜 | > | 姫様姫様、それ何気に怖いわね。あれでしょ、頬を吊り上げたままにするような器具とか着けるんでしょ……んー、いえ、まあ……ネクロノミコンは世界で一番有名な魔導書の一つだしねえ＞姫様 (2011/2/26 22:41:38) |
| ふみこ・O・V | > | こんばんは、いろいろとご迷惑でしょうけれども、少しだけお邪魔するわ＞ＡＬＬ (2011/2/26 22:42:15) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は、いらっしゃいませ(膝の上にデビロットさんを乗せたまんま、顔を向けるとにこりと笑顔で来訪を歓迎とばかりに頷いて)＞ふみこさん (2011/2/26 22:44:06) |
| 沙夜 | > | ふみこ・オゼット・ヴァンシュタイン……確か、青にして白だったかしら？ 随分昔の話で忘れてしまっているけれど……ともあれ、初めましてね、魔女ふみこ＞ふみこ (2011/2/26 22:44:27) |
| ふみこ・O・V | > | いつもは、そんなにお客さんがいないのかしら？部屋が新しくできたばかりだと思っていたのだけれども（ふむとうなづいて）＞デビロットさん (2011/2/26 22:44:50) |
| 沙夜 | > | 任せておいてくださいな、ふふ……(飛翔の方がプレイ時間短いしね、とか＞大導師様 (2011/2/26 22:45:42) |
| デビロット | > | そんなことはせぬ。せいぜい笑顔でいないと強制的にイかせつづける器具を開発するだけじゃ（それでも十分怖いのだけれど、とか（笑） いつもはわらわたち常連ばかりがのんびりしておるの。誰の来訪でも歓迎するのじゃがなぜか半レズ屋敷になってしまってのぉ＞ふみこ (2011/2/26 22:46:14) |
| ふみこ・O・V | > | 良い夜ね・・・・生贄や光太郎がいなくても、寂しくないもの・・・（ふふふっと笑い）＞マスターテリオン (2011/2/26 22:47:04) |
| マスターテリオン | > | 半レズ…？現状を見る限り、完全レズに見えるが…。（周囲の人間（？）を見回し、うむ。と納得して） 青にして空色と呼ばれる魔女が寂しいなどと戯言を。（ふふっ、とこちらも笑いを返して） (2011/2/26 22:48:53) |
| ふみこ・O・V | > | 青にして白ね・・・・・間違いないわ・・・ずいぶん昔の話なのに覚えていてもらえて嬉しいわ（自分の首に軽く手をかけて微笑み）＞沙夜 (2011/2/26 22:49:03) |
| 沙夜 | > | ……姫様姫様。それ充分怖いから。(そんなことを言いながら姫様のほっぺをぷにぷに(笑)＞姫様 (2011/2/26 22:50:27) |
| 沙夜 | > | ああ、一応……私がついているから。あと姫様もオプションで……(ぼそっとか(笑)＞大導師様 (2011/2/26 22:51:11) |
| 沙夜 | > | ある意味こちらも「世界の謎」に迫った存在だから。さすがにそちらの世界にはOVERSだったかしら？ あれを介してしか干渉出来なかったけれどね……ま、干渉出来ても私みたいなか弱い野狐じゃ瞬時に蒸発してしまいそう(肩を竦める＞ふみこ (2011/2/26 22:53:08) |
| デビロット | > | 青とか白とか懐かしいのぉ。 わらわも何度か遊びに行ったものじゃ（3部作もやったしの、なんて） んに。痛みはない（と思う）からきっと大丈夫じゃろうて。多分 （そういう装置はかける専門なのでどれほどのものなのかは想像していないよう） うむ。オプションじゃな。最近はあまり付けておらぬが。＞大魔道師） (2011/2/26 22:53:09) |
| ふみこ・O・V | > | （きっと完全レズなんでしょうね・・・と心の中で思ってみた）・・・のんびりしていることも悪いことではないと思うわ (2011/2/26 22:53:50) |
| マスターテリオン | > | 余も無限の円環の中で、何度か貴公の世界と重なった覚えがある。あの宙に浮かぶ城、飢えた余を癒してくれた。（あれは良い物だ、とか。なにせ三部作やったしね。…で、続編は？と首をかくん、とかしげ） (2011/2/26 22:57:13) |
| マスターテリオン | > | …ついていたり、オプションであったりと世話しない者たちだ…。しかし良いのではないか？ついていようとオプションであろうと、貴公らは女児であろう？（うむ。と確信ぽいものをつついてみた） (2011/2/26 22:58:21) |
| ふみこ・O・V | > | 下手に触るのは、きっと危険なものなのよ・・・・いくつもの世界が重なり合ってできたものだから。＞沙夜 (2011/2/26 22:59:55) |
| ふみこ・O・V | > | でも、三部作全てをやってくれたのは嬉しいわ。こみいった世界だから長く楽しめたのなら嬉しい・・・＞デビロット、マスターテリオン (2011/2/26 23:01:39) |
| 沙夜 | > | 痛みはない……か。んー、一度姫様で試してみましょうか、そういうもの(くすと笑って＞姫様 (2011/2/26 23:02:03) |
| 沙夜 | > | まあ、性としては女性ではあるわねえ……ついているのをどう考えるべきか、出はあるけれど＞大導師様 (2011/2/26 23:02:51) |
| デビロット | > | …おぬしのことじゃからとんでもない条件付けそうじゃな（まぁそういうのも楽しみではあるが。と）＞沙夜 (2011/2/26 23:05:34) |
| 沙夜 | > | そうね、下手につついて青の魔王が誕生しても困るでしょうしねえ＞ふみこ (2011/2/26 23:06:45) |
| ミント・アドネード | > | (うんうん、と同意してみたり、どういう意味？とか首傾げてみたり。お話を聞きつつ、膝の上の姫様をぎゅぅと抱き締めて) (2011/2/26 23:08:56) |
| 沙夜 | > | そんなことはしないわ、せいぜいそうね……気持ちいいのを止めるときにキーワードを言わせるぐらいよ＞姫様 (2011/2/26 23:09:03) |
| ふみこ・O・V | > | この世の全てを焼き払う魔王のことね。でも、ここではそれすらも他愛もない話になっている気がするわ＞沙夜 (2011/2/26 23:10:29) |
| デビロット | > | …隷属の言葉ならはかぬぞ？ （何となく言わされそうな言葉をあらかじめ釘をさして） (2011/2/26 23:14:18) |
| マスターテリオン | > | 法術士には何がなんだか…と言った風だな？（ふふっ、と笑いながら一瞥。） 魔女の世界の魔王には余も興味がある。余の飢えを満たしてほしいものだな。 (2011/2/26 23:14:35) |
| 沙夜 | > | 現れ出でるなら……そうでしょうね。でも、ま、あれが出る可能性世界はほぼ無いのじゃないかしら？(最新の世界の謎は知らないけれど、とか＞ふみこ (2011/2/26 23:15:28) |
| 沙夜 | > | あら、残念……それじゃ代わりにミントにそういう言葉をたっぷり言ってもらいましょうか。(ミントと姫様の横に座り、ミントの耳元にキスをしたり(笑)＞姫様、ミント (2011/2/26 23:16:17) |
| ふみこ・O・V | > | しばらくは、平穏が続きそうね。バイト巫女をからかう日々が増えそうだけど（楽しそうに）＞沙夜 (2011/2/26 23:16:56) |
| ふみこ・O・V | > | ミントがデビロットを抱きしめてたり、ぎゅっとしている姿を見ていると昔を思い出すわね（楽しそうに笑って、独り言） (2011/2/26 23:18:37) |
| デビロット | > | それなら喜んで作るぞよ。人にそういう言葉を話させるのは大好きじゃ（にぱにぱと どんな作品になることやら…（笑） >沙夜 (2011/2/26 23:19:24) |
| ふみこ・O・V | > | 私の世界の魔王はきっとしばらくお休みなのよ・・・・（少し残念そうに答えて）＞マスターテリオン (2011/2/26 23:19:50) |
| ミント・アドネード | > | この位可愛らしい魔王さんでしたら…歓迎なのですけれど…(なんて膝の上のデコ姫様を撫でつけ(笑) …ん、言えと仰れば言いますけれど…代わりと言うのは…(耳元に唇を受けつつも、若干腑に落ちないみたいな顔で(笑) (2011/2/26 23:20:09) |
| 沙夜 | > | たまにはいいんじゃないかしら。魔女にも暫しの休息は必要でしょうよ(微笑んで＞ふみこ (2011/2/26 23:22:36) |
| 沙夜 | > | ……あー、やっぱり頼むのは止めておこうかしら。(大事なミントが壊されかねない、と眉根を寄せて(笑)＞姫様 (2011/2/26 23:23:06) |
| マスターテリオン | > | 可愛らしい…魔王…。（ｷｭﾋﾟｰﾝ！大導師・ザ・インスピレーションが浮かんだ様子。変身の時は近い） (2011/2/26 23:23:54) |
| ふみこ・O・V | > | ふふ、それもそうね。・・・ここはそういうのには一番快適な場所のようだし・・・・＞沙夜 (2011/2/26 23:24:25) |
| 沙夜 | > | ん、ごめんごめん。ミントは代わりじゃないからね……(腑に落ちない表情のミントの頬にキスをして＞ミント (2011/2/26 23:25:07) |
| ミント・アドネード | > | と、そろそろお風呂に入って来ないと…また後で来ると思います(頬に唇を受けて表情を綻ばせつつ、膝上の姫様をソファに降ろし立ち上がると何やら閃いた風な獣さんにはピコハン、と素早く詠唱して…コテージに据え付けられた浴場へと脚を向けて。当たるとピコッとか小気味良い音が鳴る20tのハンマーはちょうどお風呂に入った位で落ちて来るでしょうか。) (2011/2/26 23:28:07) |
| 沙夜 | > | のんびりするにはもってこいの場所よ。たまに白黒しているときはあるけれど、ね(苦笑しつつ)＞ふみこ (2011/2/26 23:28:17) |
| ふみこ・O・V | > | ネロのおなかの中に逆戻りなんてことは、ないわよね？（ふと聞いてみた）＞マスターテリオン (2011/2/26 23:29:23) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/2/26 23:29:44) |
| ふみこ・O・V | > | たまに、白黒・・・・？（沙夜の言葉にわからない、と疑問符を浮かべて）＞沙夜 (2011/2/26 23:30:45) |
| マスターテリオン | > | ふふふ…ふふふふふ…。（薄ら笑いを浮かべつつ、いざ変身！となるやいなや何もなかったはずの天井から２０tハンマーが！魔術でどうにでもなろうもの。しかし、ここはあえて受けるのがベター…。）ぐはっ… (2011/2/26 23:30:49) |
| 沙夜 | > | ええ、行ってらっしゃい、ミント(ひらひらと手を振り)＞ミント (2011/2/26 23:30:50) |
| デビロット | > | ん、またのぉ。（ソファに下されながら手をふり） 白黒というか…白濁？（けらりけらけら）＞ふみこ。沙夜 (2011/2/26 23:31:28) |
| 沙夜 | > | ああ、わかりにくかった？ 要するにイタしている、と言う事よ＞ふみこ (2011/2/26 23:31:34) |
| ふみこ・O・V | > | いってらっしゃい、ミント・・・（ミントを見送って）＞ミント (2011/2/26 23:31:37) |
| ふみこ・O・V | > | それで、白黒ね、分かりやすくはなかったけれども、そう言われるとわかるわ（鈍くてごめんなさい）＞ (2011/2/26 23:32:39) |
| ふみこ・O・V | > | 沙夜 (2011/2/26 23:32:49) |
| 沙夜 | > | 姫様は本当に好きねえ……(苦笑しながら姫様の頭を撫でる)＞姫様 (2011/2/26 23:35:13) |
| マスターテリオン | > | さて、すまないが。余は明日ブラックロッジの総会があってな…。そろそろ失礼する。それではな。（シュタ！と手を軽く上げ軽快な足取りで扉をくぐり） (2011/2/26 23:35:46) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが退室しました。 (2011/2/26 23:35:47) |
| 沙夜 | > | 持って回った言い回しが好きという癖があってね……迷惑をかけるわ＞ふみこ (2011/2/26 23:36:09) |
| 沙夜 | > | あら、大導師様……それじゃまた。今度はマスターオブネクロロリコンでも召喚出来ているといいのだけど。 (2011/2/26 23:36:35) |
| ふみこ・O・V | > | いいえ、気にしていないわ。むしろそういうことはもって回った方が面白いもの。＞沙夜 (2011/2/26 23:37:28) |
| デビロット | > | 白濁は美味いものじゃぞ？暖かいのに限るが。（冷めたココアを飲みながら。） (2011/2/26 23:39:20) |
| 沙夜 | > | 外連味をご理解いただけて嬉しいわ……ともあれ、これからもよろしくね、ふみこ。 (2011/2/26 23:39:30) |
| ふみこ・O・V | > | おやすみなさい、マスターテリオン、また今度ね（軽く手を振る）・・・また会う機会があればよいのだけれども。 (2011/2/26 23:39:32) |
| ふみこ・O・V | > | ふふ、はい、これからもよろしくね。＞沙夜 (2011/2/26 23:42:34) |
| 沙夜 | > | なら、かねてより話している通り……熱々の白濁に溺れてみる？＞姫様 (2011/2/26 23:42:38) |
| デビロット | > | 良いのぉ。 ふみことやらも混ざるかの？ （挨拶代わりには濃いけれどもこういう場所ならではか） (2011/2/26 23:44:33) |
| ふみこ・O・V | > | わたしは、ちょっと今日はこれで休憩するわ（レス蹴りごめんなさい）・・・良い夜を。今度は別のキャラクターで来ると思う (2011/2/26 23:44:49) |
| 沙夜 | > | あら、おやすみなさいね。ええ、その時はその子にもよろしくしておくわ＞ふみこ (2011/2/26 23:45:20) |
| デビロット | > | なんじゃ、残念じゃのう。 ではまたのう？ ＞ふみこ (2011/2/26 23:45:35) |
| ふみこ・O・V | > | んー、混ざりたいのはやまやまなのだけれども、今日は・・・寝ようかと思っているの。ありがとう、ふたりとも（軽くお礼の言葉を述べて）＞沙夜、デビロット (2011/2/26 23:46:29) |
| ふみこ・O・V | > | わかりやすい娘だから、よろしくね。・・・少し頑固なのが玉にきずなのだけれども・・ふぅ・・・では、またね。＞ＡＬＬ (2011/2/26 23:47:43) |
| おしらせ | > | ふみこ・O・Vさんが退室しました。 (2011/2/26 23:47:48) |
| デビロット | > | さて…ミントが戻るまでに軽くしておくかの？すぐ始めれるように。（隣の沙夜の膝の上。のし。と胸を乗せるように） (2011/2/26 23:53:31) |
| 沙夜 | > | ええ、それじゃあおやすみなさいね(手を振って＞ふみこ (2011/2/26 23:56:18) |
| 沙夜 | > | ふふ、そうね……準備はしておきましょうかしら)ほら、咥え込みましょうか、姫様？ (2011/2/26 23:57:00) |
| デビロット | > | 先ずは口におくれ？ さいきん新鮮なのをのんでおらぬからのぉ （ぁく。と沙夜の股間にもぐりこみながらショーツを口で引っ張り、物を晒させようとしながら、ドレスを緩めて胸をはだけさせ…） (2011/2/26 23:59:47) |
| 沙夜 | > | ええ、それじゃ新鮮なのを出すから……(モノをさらけ出し、姫様の胸元にちょいちょいと押し当ててから)さ、まずはどうぞ……胸で挟むも、直接咥え込むも……ね？ (2011/2/27 00:03:00) |
| デビロット | > | では、頂きますじゃ。 んっ… （先ずは鈴口辺りにかるくキス。唇で全体をついばみながら胸ではさみ、根元は胸で、先端は口ですることにしたよう） はふ…んっ、ちゅ…ぅん、はふ…んぁ…はぷっ。 （亀頭の裏筋を舌全体を使って舐めた後くわえ込み…唇はカリ首を扱きつつ、垂れる涎をローションに大きな胸で柔らかく包み込んで） (2011/2/27 00:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/27 00:23:19) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/27 00:23:41) |
| 沙夜 | > | 【ンもう、時間制限に気付かずとか(汗)】 (2011/2/27 00:24:07) |
| デビロット | > | 【定期的に一言プロフ欄を更新しておかないとの（笑 わらわはメモ帳に書いておる】 (2011/2/27 00:24:50) |
| 沙夜 | > | ええ、それじゃどうぞ召し上がれ。ん……さすがね姫様。挟むも咥え込むも両方だなんて。(くん、くん、と腰を突き上げて唇を擦りあげて)あんまりに気持ちいいからすぐに出そうね。 (2011/2/27 00:26:14) |
| 沙夜 | > | 【やっぱりそのほうがあんぜんねえ……(苦笑）】 (2011/2/27 00:26:57) |
| デビロット | > | んぐむっ…じゅぶるっ、ずじゅるるっ… （音を起てながら沙夜の大きなモノを根元まで飲み込み、引き抜くときは喉や唇で楽しむかのように段々と。） …んむ。 久々の熱い肉棒はいいものじゃのぅ （口から完全に引き抜いた後は先端を手でするように。頬を寄せて匂いや熱を楽しみ…） 贅沢なのは良いことじゃろう？ （手を離し、胸だけで…唾液がローションとなり、動かすたびににちにちと音が響き） (2011/2/27 00:29:12) |
| デビロット | > | 【あらかじめアクションを打ち込んでおけば待ち時間対策にもなるしの（笑】 (2011/2/27 00:29:43) |
| 沙夜 | > | あら、音まで立てて……ふふ、それとも音を立てることで興奮しているの？(姫様の口腔を犯す巨根……ゆっくりと姫様の口腔から抜き、ひくつかせて)本当に好きなのね、姫様。ん、はぁっ……(姫様の胸に挟み込まれ、悦びの声をあげ)ふふ、それじゃそろそろ出すわね……(腰を突き上げるようにして姫様の唇に巨根を押し当て)いいわね？(その言葉と同時にか、まるで爆ぜるようにして一気に精を噴き出す) (2011/2/27 00:42:37) |
| デビロット | > | はふ…ん…♪ んぁ…（根元から筋を舐めるよう…つつぅ。舌を根元から這わせ…先端に達すれば再びくわえ込み、舌先で鈴口を悪戯…） …音を立てるとぞくぞくするからの。 わらわは好きじゃ （ちゅぷっ…ちゅぶ、ちゅくるっ…唇を落とし、吸い付きながら） んぶっ！ ん…んぐっ、ん…♪ （出された精は一滴もこぼさずのみ下し…） (2011/2/27 00:48:58) |
| 沙夜 | > | 耳で犯される自分を再確認しているわけね。んふふ……もう何処かしらで受け止めたということかしら。(姫様の口腔内で爆ぜるような精を散らし、それを飲み干されればくす、と笑みを浮かべ)第二段も、よ……！(精をたっぷりと出し切ったかのようなそこから、再び射精をし……その濃さは先ほどと全く変わる様子もなく) (2011/2/27 01:02:25) |
| デビロット | > | んぐぅ…♪ んぎゅっ、んぐっ…♪ （ごきゅごきゅと喉を鳴らして2連発目も飲み干し、けぷっ。と小さく） んぁ… はふっ、んむっ…ん… （沙夜の巨根に吸い付き、尿道に残ったぶんを吸取り…口内に精を溜めたままもう一度根元までくわえ込み、肉棒全体に精液をすりつけ、唇を離せばそれを胸に塗り広げさせたり啄んで楽しんだり…） (2011/2/27 01:07:24) |
| 沙夜 | > | あら、随分と精液臭いげっぷね。(くす、と笑いながら……姫様に拾われ、ここまでメスを飼い犯せる喜びに腰を震わせ)今度は胸の方ね。姫様のおっぱいは柔らかくていい感じよ。(腰を突き上げ、ぬちゃぬちゃと同じような感覚を与え、感じる) (2011/2/27 01:28:14) |
| デビロット | > | いいものじゃろう？ （くすくすと笑みながら…おなか一杯になるまで飲み下した精液には満足げ）大きなのは形も維持するのは大変じゃの…最近は面倒でブラ程度しかしておらぬが。 （胸を抱きこむようにして締め付けを強くし、乳房の内側に精液をたっぷりと刷り込ませるよう…） (2011/2/27 01:35:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/27 01:48:19) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが入室しました♪ (2011/2/27 01:54:30) |
| マスターテリオン | > | どうやら、眠ってしまったようだな。（ふふ…、と精液の香り漂う部屋に転移してきて。）今宵はのんびり過ごししかないようだな。 (2011/2/27 01:55:25) |
| デビロット | > | なんじゃ、覗きかの？ （眠ってしまった沙夜。アレは出しっぱなしなものの舌で丁寧に綺麗にしてから毛布をかけて） (2011/2/27 01:58:52) |
| マスターテリオン | > | 覗き、人聴きが悪いな…。戻ってみたらすでに宴の最中だった…。ただ、それだけだ。（ふふ…、と愉快そうに笑い。キッチンからコーヒーとココアを手に。） (2011/2/27 02:00:38) |
| デビロット | > | まぁきりが良いのでわらわも眠るという手段があるがのぉ…（胸を拭き、ドレスに仕舞って） (2011/2/27 02:03:50) |
| マスターテリオン | > | 然り。まぁ、一杯飲んでゆっくりと眠るとするか。余も挨拶をしに来ただけなのでな。（テーブルにコーヒーとココアを置き、自分のコーヒーを一口。） (2011/2/27 02:05:22) |
| デビロット | > | なんだかんだでもう6時間近くおるしの。そろそろ寝ても良い頃合じゃて（ココアに、済まぬの。と礼の言葉を返し、一口） (2011/2/27 02:06:39) |
| マスターテリオン | > | 戻ってくるかもしれぬ。と言う少しの期待を抱きつつ、のんびりと待機という手も残されているのだろうが…。（礼には、気にするな。と返し）余が満足させてやれれば良いが、それも不可能だろう。眠るのが最善かもしれんな。 (2011/2/27 02:11:21) |
| デビロット | > | そうじゃな、まぁ今夜は眠るとするか。 沙夜のことじゃから明日の朝ひょっこりあらわれるじゃろうし （ココアを置き、立ち上がって軽く伸び…） 丁度腹も満ちたことじゃしな。 （二回分ものフタナリの精を飲み干せば満腹にもなろうというもの。） それじゃ、先に失礼するぞよ (2011/2/27 02:14:16) |
| マスターテリオン | > | ああ、それではな。（去る姿に手を振り、自分のコーヒーをゆっくりと飲み干して。） (2011/2/27 02:15:23) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/27 02:15:40) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが退室しました。 (2011/2/27 02:15:50) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/27 10:40:25) |
| 沙夜 | > | おはよう……全く、不覚もいいところね。 (2011/2/27 10:40:53) |
| 沙夜 | > | そしてまたまた相変わらず一人……まあ、しょうがないわね。 (2011/2/27 10:45:03) |
| 沙夜 | > | ふむ、とりあえずデモンベインの世界とのリンクを広げてはいる(＝プレイ中)けれど……クトゥグアとかイタクァあたりでもいい気がしてきたわ。(とりあえず女性型なのはご愛敬) (2011/2/27 10:52:27) |
| 沙夜 | > | さて、ともあれ……お昼もだし、少し落ちましょうか。 (2011/2/27 11:58:45) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/27 11:58:47) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/27 21:11:56) |
| 沙夜 | > | お邪魔さま、って……何私以降来てないのね。 (2011/2/27 21:12:19) |
| 沙夜 | > | それどころか今誰も見ていない様子……切ないわねえ。 (2011/2/27 21:25:29) |
| 沙夜 | > | ……お風呂でも行ってきましょうか。 (2011/2/27 21:30:38) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/27 21:30:43) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/27 22:42:07) |
| 沙夜 | > | ただいま……って誰もいないわけだけど。(ふぅ、とため息をつき) (2011/2/27 22:42:30) |
| 沙夜 | > | やっぱりここは一人寂しく暇人のようにロールを回すべきかしら。 (2011/2/27 23:01:56) |
| 沙夜 | > | ……回すネタがないわね。 (2011/2/27 23:09:56) |
| おしらせ | > | ハヤトさんが入室しました♪ (2011/2/27 23:10:47) |
| ハヤト | > | 【こんにちは。】 (2011/2/27 23:11:04) |
| 沙夜 | > | 【こんばんは、始めましてね……ってスターグラディエーター？】 (2011/2/27 23:12:01) |
| ハヤト | > | 【そうです。ちょっと短縮したので、分かりずらかったですか？】 (2011/2/27 23:12:53) |
| 沙夜 | > | 【いえ、わかるけれど……ほとんど覚えてないなあ、と(苦笑)】 (2011/2/27 23:14:44) |
| ハヤト | > | 【あはは…。マブカプ２に出てるんですけど、知名度低いものですね。変えた方がいいですか？】 (2011/2/27 23:15:42) |
2011年02月20日 09時09分 ～ 2011年02月27日 23時15分 の過去ログ
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