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「♤カフェバー『空蝉』♧」の過去ログ

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2019年03月14日 20時51分 ~ 2019年03月21日 19時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

時雨♀28や、だ…、って…、っ、…っ…言ってるじゃ、ないですか、ぁ…っ(抵抗の声を上げても止まらない蝉さんの手、それどころか行動はエスカレートするように、胸元を露わにさせ無遠慮に揉みしだいていく。いつもの蝉さんじゃない、そう思う事よりも声が届かなかった、いや、届いていたかもしれない、だけど聞き入れられなかった事が、辛い。彼にとっては自分の欲望が最優先で、私の気持ちなんかどうでもいいんだ…そんな風に思って仕舞えば涙が溢れて止まらない…嗚咽混じりの声で最後の抵抗の言葉を漏らせば目を伏せて、せめて声だけは出さないようにと下唇を痛い程に噛む。)っ、…、っ…、…、っ(悲しくて、辛い。だけど、こんな風にされても、嫌悪の感情が湧かない、嫌だけど嫌じゃないっていう矛盾した気持ちは、こんなにされても蝉さんの事が───。彼の声に何度も息を呑み拳を握りながら声を押し殺して耐えていく、こんな風に自分の気持ちになんか気付きたくなかった、気付かなければもっと強く突っぱねる事も出来たかも知れないのに…)   (2019/3/14 20:51:30)

空蝉♂33(涙声で抵抗の言葉を訴えかける彼女の声は確かに耳には届いている…。しかし此方は行為を止める気配は一切見せる事は無いし、そもそも止める気は無い…。彼女と肌を重ねてからというもの忘れられぬのである…時雨のオンナとしての反応や膣の具合…そして普段カウンターに並び立っている時に見る事のない悩ましく艶やかなオンナの顔が…。そんな理由で女性を無理矢理犯すなんて事が本来であれば許される事では無いことくらい当然理解している──が…それでも止めないのはこの行為自体が合意の下であると誤認しているからであって…。)止めませんよ...。(そう一言だけ耳元で囁くと再び舌を伸ばし耳への刺激を与えてゆく…。そして右手は左胸の尖る先っぽを摘み少しきつめに引っ張り上げた状態で擦り潰すよう弄んでみては、爪を立て引っ掻いて見せたりと繰り返してゆく…。)   (2019/3/14 21:00:21)

時雨♀28(やはり最後の声も届かなかった。動き止まない蝉さんの手に、掛かる息に逃げるように身体をくねらせ顔をふい、と背けながら自分はそれくらいの存在なんだな、と再認識する。ずっと、ずっと優しく感じていたのは下心故、だったのだろうか。)っ…、っ…、ん、…、っ…っ…(止めない、囁かれた声に頭がくらくらする。もう何も考えたくない、それなら、もう彼の好きにさせればいい…考えるのもやめて、蝉さんに対する気持ちも捨ててそのまま流されて仕舞えばいいんだ。逃げようと暴れるようにくねる身体も、彼の舌を避けるよう幾度と無く振っていた頭も動きが止まり下唇を噛む力を緩ませる。そして震える唇を開けば一言だけ、静かな店内に言葉を響かせた。)──好きに、してください…   (2019/3/14 21:12:43)

空蝉♂33(彼女に対して自身の気持ちは分かっているのに伝える事が出来ない…それは情けない話であるが気持ちを伝えた事により今の関係が崩れてしまうかもしれないという不安以外何も無い…。元来それ程ネガティブな性格では無いのにやはり時雨との事になると悪い方向に考えてしまいがちになってしまうのであって…。しかし今はもう後には引けない事をしてしまっており…そしてそんな行為に自分自身興奮を覚えてしまっているのも確かなこと──。そんな中で彼女の口から漏れ聞こえてきた「好きにしてください」という言葉の雰囲気に違和感を感じ一瞬だけ動きを止めるものの、抵抗する力が弱まるのも同時に気づくと素直に抱かれる気になったのかと脳内は都合良く認識をし、男としての欲をぶつける獣の血が騒ぎ出して…。)では時雨もその気になったのであれば遠慮なく私も好きにさせて頂くことにしますね...。   (2019/3/14 21:25:14)

空蝉♂33(そう言葉を掛けると右手を胸元から退けると共に椅子から立ち上がらせ両手は先程と変わらずカウンターに置かせるようにしたまま、お尻を突き出させるようにしスカートの裾を一気に捲りあげストッキングとショーツに包まれた丸みを帯びたお尻の膨らみを何度か撫で回してゆく…。そして自分の足を使い彼女に両足を開くよう促すとストッキングの中へと強引に右手を差し入れ薄生地越しのクロッチ部を指先で擦りあげてゆく…。)   (2019/3/14 21:25:30)

時雨♀28(…大丈夫、何も考えないでただ受け入れればいい。たったそれだけ、何も難しい事じゃない。ただ、お酒を飲んだ男女が勢いで肌を重ねる、ただそれだけの事なのだから。止んだ抵抗にその気になったのだと勘違いする蝉さんにまだ胸は痛む…けれど、もうどうでもいいや…。)……ん…、お好きにどうぞ…(小さく言葉を漏らし促されるままに立ち上がる。両手は変わらずカウンターに置いたまま上半身は僅かに倒しお尻を突き出すように。捲られたスカート、露わになったのはストッキングに包まれた白色。程よく張りのある尻肉に這う掌に時折ぴくり、と微かに腰を震わせて俯けば脚の間に割り込むように差し入れられた蝉さんの脚に促されるまま拳2つ分程脚を開く。よろめくように開いた脚、ヒールの音を静かに響かせながら抵抗も無くされるがままに身体を許していき。)ん、…、っ…、っ(ストッキングに捻じ込まれた手が薄布越しに未だ濡れていない秘所へと触れる。小さく吐息漏らし身体を強張らせるようぎゅ、と拳握れば身体は条件反射的に徐々に潤いを帯びてしまう事だろう。)   (2019/3/14 21:42:59)

空蝉♂33(ストッキングの中で窮屈そうにしながらも自分の指が薄生地越しとはいえ彼女自身に触れているという感触に身体の熱が一気にまた高まるのを感じ、動かす事を止める事など出来る筈もない…いや寧ろもっとと言わんばかりに更に強引に奥へと差し入れ秘裂に中指を沿わせるようにし食い込ませた状態のまま、その指先は淫核をやはり薄生地越しに捉え右手を小刻みにふるふると震わせ刺激を与える…。)ええ...好きにさせてもらっておりますよ...。(普段なら彼女の言葉にはっとし我に帰るのかもしれないが今は完全にスイッチが入ってしまったようで「そんな強がった言葉を言われたりして…」位にしか頭が働かないのであって…。そして抵抗しないという彼女の両手から自身の左手を退けるとその手は前側から時雨の脚の間へと入り右手と共にストッキングに爪を立て引き千切ってゆく…。無残に破れたストッキングから外気に薄生地のショーツが晒されればクロッチ部をぐいと横にずらし左手の指で淫核を…そして右手の人差し指を膣内へと深々と沈めゆっくりと掻き回してゆく…。)   (2019/3/14 21:52:55)

時雨♀28っ、…、っ、ん…、っ…、っ(彼の左手が自身の手から離れても両手はカウンターから動かない。一切の抵抗を見せずされるがままに弄ばれていく秘所、蝉さんの指が揺れ動く度敏感な淫芽に走る刺激にびく、びく、と腰が揺れてしまう。一度は緩んだ唇は再び下唇を噛むように声を押し殺していていて、抵抗しなくとも声だけは出したくない、そう思うのは彼にこの行為は望んでいる事じゃないと気付いて欲しいからだろうか…幾度と無く息を呑み、漏れそうになる吐息を飲み込んでいればビッ、…と布の避ける音、ストッキングのショーツ部分が引き裂かれれば真っ白なショーツと、破れた部位からは滑らかな肌が露わになって。)───っ!っ、…、っふ、…、っ、ん、っ(ストッキングの圧迫感が無くなり動き易くなったであろう蝉さんの指はショーツの中へと滑り、湿り気を帯びた膣内へと簡単に埋められていく。まだしっかりと準備こそ出来ていない其処は掻き混ぜられていけば次第に水音を響かせ始め、微かに声を漏らしながら彼の指を蜜で汚していき。)   (2019/3/14 22:06:01)

空蝉♂33 おや...前回は随分と濡れてらっしゃったと思いますが今日はまだそうでも無いようですね...。今宵は本当にそういう気分では無かったという事なのでしょうか...。(愛液を着実に分泌し始め指を動かす度に水音が響き始めるものの、そんな言葉を発している…。普通に考えればシテはいけなかったという事に気付くものであろうが、「恋は盲目」のように男というものは一度スイッチが入ってしまうと「性にも盲目」となってしまう生き物でもあり、やはり止めるという選択肢を選ぶ事は無いのであって…。)時雨が気分では無いのであれば仕方ありませんね...今は此方を使ってしてもらいましょうか...。(一方的に別の事を考えると両手共にを脚の間から退けて彼女の身体を半ば強引にしゃがませるようにすると目前に自身の股間部を向けて…。)私が何を求めているのか...察して頂けますね?   (2019/3/14 22:16:37)

時雨♀28っ、ぁ…!(ぬる、と引き抜かれた指、顔を反らし堪えていた声が一瞬漏れて仕舞えば咄嗟に口元を掌で抑え…気分じゃない、して欲しくない、と気付いてくれた…?真っ黒だった心に一瞬だけ光が差したかのように感じれば、それは次の瞬間見事に打ち砕かれていく。ぐい、と身体を引かれ無理矢理その場にしゃがみ込ませられれば驚き顔を上げ、眼前に差し出された膨らみに言葉が出ない。引き千切られ、裾をスカートから半端にはみ出させた白シャツ、ブラから溢れるように胸元を晒す明らかに普通の行為中ではない姿で、蝉さんの言葉に身動きが取れない。何を求めているか、答えは1つだろう…ああ、また。泣きそう。…ううん、ダメだ、彼への好意は捨てると決めたんだ…そう思えば悔しそうに唇を噛み、震える両手を蝉さんの下腹部、ベルトへと伸ばしていく。不慣れな手付きでバックルを緩め、猛りを取り出そうとするも、これ以上指が動いてくれない…)   (2019/3/14 22:29:36)

空蝉♂33まさか初めてという事でも無いのでしょう?(彼女は自分が心を寄せている最愛の女性…。膣内の具合は相性が良いとさえ思ってしまう程の快楽を与えてくれて、先日までのセックスでは彼女もまた大いに感じ乱れてくれてもいた筈…。だからこそ初めてシテもらう事になるフォラチオもきっと極上であろうと期待もし…その期待の表れとして股間は大きくズボンを張らせてしまっているのである…。)どうされました?私自ら脱げという事なのでしょうか...。分かりましたよ。(中途半端な状態で手を止める彼女を、きっと恥ずかしいのだろうなんて思いつつ見下ろしそう言葉を送るとファスナーを下げズボンと下着を一緒に引き下ろし後は両足を使い脱ぎ捨てる…。そして勢い良く跳ね上がるよう外気に…いや彼女の目の前に晒されたモノは、呼吸をする度に竿に幾筋もの血管を浮き立たせ脈動し上下に揺れ動き…大きくエラの張ったカリ先からは期待のカウパーが滲み出て淫靡に水気を帯び黒光りしている…。よく考えたら彼女にしっかりと見られるのは初めてでしたね…なんて思いながら催促するような瞳で見下ろし腰を少しだけ前に突き出して…)   (2019/3/14 22:41:11)

空蝉♂33【申し訳ありませんが、急背後でして...戻れたら戻りますが少し怪しいので一旦落ちておきますね...。なかなかきちんと時間が取れずに申し訳ないのですが、懲りずにまた続きをお付き合い頂けると幸いです。】   (2019/3/14 22:42:41)

時雨♀28【了解致しました。では続きはまた後日。今日もお相手ありがとうございました。】   (2019/3/14 22:43:41)

空蝉♂33【此方こそ本当にお付き合いに感謝しております。ではまたこのすれ違いの時雨の切なめなシチュエーションを楽しみましょうw】   (2019/3/14 22:45:11)

空蝉♂33【それではまた後日という言葉に甘えさせていただき、今宵はお暇させて頂きますね。】   (2019/3/14 22:46:23)

時雨♀28【すれ違い過ぎて涙で前が見えませんwではお疲れ様でした!】   (2019/3/14 22:46:28)

おしらせ時雨♀28さんが退室しました。  (2019/3/14 22:46:43)

おしらせ空蝉♂33さんが退室しました。  (2019/3/14 22:47:24)

おしらせ空蝉♂33さんが入室しました♪  (2019/3/15 15:40:57)

空蝉♂33【こんにちは。来られるかどうかは分かりませんが人待ちです。】   (2019/3/15 15:41:35)

おしらせ時雨♀28さんが入室しました♪  (2019/3/15 15:48:36)

時雨♀28【待ち人は私でよろしかったでしょうか?こんにちはー。】   (2019/3/15 15:49:05)

空蝉♂33【こんにちは。ダメ元で待機しておりましたが来てくださって良かったです。もちろん時雨をお待ちしておりましたよ】   (2019/3/15 15:49:25)

空蝉♂33【お時間が許されるならば続きのお付き合い宜しいでしょうか?】   (2019/3/15 15:50:20)

時雨♀28【勘違いで無くよかったです。続き、是非よろしくお願いします。続きは用意してありますので落としますねー。】   (2019/3/15 15:51:08)

時雨♀28(初めてな訳がない、それなりに経験はある、だけど───こんな、望まない行為でするのは初めてだ。手が動かないまま、少しの間…痺れを切らしたのか自ら衣服を脱ぎ出す蝉さんに息をするのを忘れる程に、彼が怖い。ううん、これ以上、大切にされていないと思い知らされるのが怖いんだ…。力無くその場に両手を下ろし、瞬きもせず目にいっぱいの涙を溜めたまま蝉さんの手元…晒されていく下半身を見遣る。跳ねるように飛び出した其れは期待に震え、先端からは透明な汁…早く、とでも言うように口元に寄せられればむわ、と香る雄の匂いに身体を退くようにたじろぎ。一瞬、明らかな戸惑いと悲しげな表情を浮かべるも其れを隠すように一度俯き…余計な事は考えちゃダメだ、お酒のせいで肌を重ねるだけ…大丈夫、なんて事ない…。何度も何度も頭の中で『大丈夫』と自分に言い聞かせて、覚悟を決めたのか顔を上げれば目を伏せ唇を寄せて浅く咥え込む。両手も何も使わずただ咥えるだけのフェラはお世辞にも上手とは言い難いだろう。)……ん、ん…   (2019/3/15 15:51:13)

空蝉♂33【ありがとうございます。では続けさせて頂きますね。】   (2019/3/15 15:54:02)

空蝉♂33(今更ながら彼女も自分のモノを見せた事が無かったが、自分もまた彼女の秘処をまじまじと見た事は無かった…。何故なら部屋やホテルなどでゆっくりと男女が愛し合うようなセックスをしてきた訳では無かったから…。場所は店内のみでそれが客席側なのかそうじゃないのかの違いだけ…。いつも自分から彼女を求めほぼ着衣のまま行為に及んでいたのであって…。そんな中で初めて見る自分のモノにどんな印象を持つのだろうか…。今日だけでなくこれからも楽しく話をし、2人で身体を重ね愛し合う為にも過去の男性達よりも逞しいと思われたい…そんな事を考えていて彼女の悲しげな様子も気づいてあげられなくて…。)んっ…っ…(自分に対しては初となる口淫に緊張でもしているのか…手を添える事もなく浅く咥える様子を見下ろしながら心の中でそう呟く…。)   (2019/3/15 15:58:37)

時雨♀28(口の中に蝉さんの熱が伝わってきて熱い…ぎこちなく頭を揺らし、竿の半分程までを頬張っていけば口内に雄の味が広がっていく。初めて目の当たりにした猛りに対して特別な感情を抱く心の余裕が無いままに何度も何度も頭を揺らし、微かな水音を響かせていく。力無く下ろしていた両手、片手だけを蝉さんの太腿辺りに添えてバランスの崩れそうになる身体を支える様にしながら続ける奉仕、痛いくらいに蝉さんの視線を感じて、其方を見る事が出来ない。…一体何を考えてるのか、聞きたい、だけど凄く、怖い。)──ん、っ…、ん、…ぅ、…ふ、…、っ(くぐもった声を響かせ、心を殺して頬張る猛りに身体の昂りは感じない…続ければ続ける程に胸が痛くなる行為は彼が満足いくまで続いていくのだろうか。)   (2019/3/15 16:17:54)

空蝉♂33(実は男性器を口に含むのは本当は初めてなのか…それとも気分がやはり乗らないのか…もしくは不慣れだけなのか…いやそもそもフェラが苦手なだけなのかもしれない…。期待していたハードルが高かっただけに彼女から受ける初めてのフェラチオは声には勿論発する事は出来ないが一言でいえば「イマイチ」なのである──。だからと言って何の感情も抱いてない女性ではなく今足下で跪き咥えているのは紛れもなく自分が心を寄せている時雨本人であり「彼女がシテくれている」という事実だけでも興奮が冷めるなんて事はなく寧ろ射精に向けて気持ちが昂ってきてしまう…。しかし現実的にはこのまま続けられても射精に至るのはいつになるのか分からぬ状況であり少し焦ったくも感じるのであって──。そしてそんな焦らされているような感覚にセックスを今宵拒絶した事もあり、こちらを見上げる事もなくただ緩々としている彼女は口淫もわざと手を抜いているのでは?なんて失礼極まりない感情も芽生えてきてしまうのは、それだけ自分が興奮を覚えてしまっているからであって…。)   (2019/3/15 16:27:54)

空蝉♂33どうやら気持ちが高揚していたのは私だけだったようですね...。それならばサッサと済ませた方が良いのでしょうし私の方から動きますからね...。(止めるという選択肢を選ばぬのは男ならば分かってくれるだろうが女性である時雨には分からないであろう…。射精に向けてひた走りたくなっている身体は今更止めるのなんて無理だという事を──。そう見下ろし言葉を掛け終えると両手を彼女の頭に添えて自身の腰を前後に波打たせ始める…。そしてその動きは徐々に早さと荒々しさが加速していき硬く熱を帯び反り切ったモノをまるで口内を犯すよう抜き差ししてゆく…。)   (2019/3/15 16:28:09)

時雨♀28(どうしても、素直に彼に奉仕する事が出来ない、ただ咥え頭を揺らすだけ、ただそれだけじゃ満足できなかったのだろう。痺れを切らしたような彼の言葉にちくん、とまた胸が痛い。罪悪感とかでなく、ただ彼の言葉が突き刺さる。本当に性処理扱いされているのだから。──ぐ、と掴まれ固定された頭、次の瞬間、頭を揺さぶりながら打ち付けられる腰に浅く咥えていたモノを喉奥に感じれば苦しそうな声が店内へと響く。喉に蝉さんのモノが当たるたび、苦しくて、口を離したいと思うのに力強く頭を掴む手にそれが許されない。)ん、ぅ…っ!ん、んぅ、ん、んっ、っ、ぅっ…っ(表情歪ませ空いていたもう片手も蝉さんの太腿に添えて、苦しさに両手に力を込め口内を犯すモノから逃れようと無駄な抵抗を試みる。ぎゅ、と目を閉じくぐもった声を漏らしながら何度も何度も太腿を押すように。蝉さんの激しさに口の端から体液混じりの唾液を垂らし顎を伝せ幾度と無く喉奥で蝉さんを受け止めて…)   (2019/3/15 16:44:20)

空蝉♂33ほらっ...私の方を見るのですよ...しっかりと私のモノを咥えこんでいる時雨の顔を見せて下さらないとね...。どうです?膣は激しく突き上げられるのがお好きですよね?...こっちもこうやって激しい方がお好きなのでしょう!(心を寄せ…ゆくゆくは人生を共にしたいとまで思っている女性…共に明るい未来を一緒に歩んでいきたいと思っている女性を今自分は欲に流されるがまま荒々しく腰を振り半ば無理矢理咥内を犯している…。そして事もあろうか興奮を覚えてしまっているのである──。そんな性壁が自分には隠れていたのか?と認識すると彼女にはきっと自分は相応しく無い男なのだろうとも思ってしまうのであって…。それでも時雨の咥内を犯している刺激が余りにも強く腰を止める事など出来やしない…。)   (2019/3/15 16:54:21)

空蝉♂33確か時雨は...んっんっ...子宮口を先っぽで擦られるのも...んはっ...お好きでしたよね...んはっはっ...ぁっ...ならばこーいうのもお好きなのかな?(苦しいという事を腿を押し伝えようとしている時雨に向けてそんな言葉を浴びせれば、今度は根元までみっちりと口内へと挿入し…抜き差しする事なく先っぽを喉へと…。そして少しの間そのままの状態を保つと彼女も限界だろうというタイミングでまた腰を荒々しく波打たせ…暫くすればまた深々と根元まで咥えさせ喉に突き立てた状態で腰を「の」の字に動かしたりと繰り返してゆく…。)   (2019/3/15 16:54:37)

時雨♀28ん、んっっ、ん、ん゛、っ、ふ、ぅ゛、っ、っ(激しく突き立てられたままぎゅ、と閉じていた瞳を開けば何度も涙を流し赤く充血した瞳を蝉さんへと向ける。苦しさに今にも涙を零しそうに、眉間に皺を寄せた苦痛に満ちた表情を向けてされるがままに口内を犯されていき…太腿を押し退けようとしている手は苦しさに爪を立てる程力を込めているのに、興奮し、荒ぶった蝉さんは止まる気配が無い。喉奥に押し付けられぐらるぐりと執拗に擦り付けられれば嗚咽にも似た声が漏れ、いやだ、苦しい、と頭を振り苦しさから逃れようとする…しかし頭はビクともせずに苦しさだけが増していく。息が出来ない、頭がくらくらする、やだ、やだ…、っ…)ん──、っ、ふ、ぅ、…!っ、ん、ん…、っ…!(堪え切れずに再び涙を零し頬を伝せれば抽送を始める蝉さんにさんそをもとめるよう鼻で息をし、ぼろぼろと涙を流す。蝉さんの快感に支配された腰使いに苦しげな声を漏らし必死で受け止め堪えていけば、はやく、早く終わって…と何度も何度も心で叫び。)   (2019/3/15 17:11:40)

空蝉♂33(言われるがまま此方を見上げる時雨は涙をこれでもかと言わんばかりに溜め…それが決壊すれば頬に一筋、二筋と涙の筋を作り顎へと流れ落ちてゆく…。そして口元からは仕方ないのであるが、それでも「だらしなく」涎と我慢汁の入り混じる体液を垂らしている苦しげな彼女の顔にぞくりと身体が震える感覚に射精感を覚え始める──。それでも行為を中断するなんて事は無い訳でまた深々と挿入し喉へ先っぽを押し付け彼女の限界を見計らい今度は一度抜き取り…そして直様また深々と喉元まで咥え込ませてゆく…。抜き取りまた挿入する間に彼女は酸素を求める為に口を閉じる事はなく開きっ放し…。料理を作った時に食べさせてと「あーん」なんてしている時の彼女の顔はとても可愛らしく愛しく思えていたが、今自分に見せてる顔は確かに見方によっては「あーん」としている時と同じなのであるが全く別の表情…。)   (2019/3/15 17:30:56)

空蝉♂33(咥内は唾液と我慢汁の粘ついた糸を何本も引かせ、吐く息はまるで湯気でもたってそうな熱を帯びているようにも感じられる…。そんな彼女の様子と射精感を募らせ始めたモノに熱い息が吹き掛かれば、居ても立っても居られずに頭を強く抑えつけると再び咥内へと挿入し激しく腰を前後に波打たせてゆく…その姿はまるで彼女の口をオナホにでも見立てているようでもあって──。「あぁ...私はいま時雨の口をまるで...まるで口まんこ...いやオナホのように使ってしまっている...。」そんな言葉が脳内を巡るとそれに併せ一気に訪れる射精感…。「あぁ...イク」そう思った瞬間に天を仰ぎ半開きになる口からくぐもった喘ぎ声を漏らし身体を硬直させ小刻みに何度も震わせながら時雨の口いっぱいに精液をまるでびゅるびゅると音でもたてるよう放ってしまい…そして抜き取るとまだ放ち切れなくて残る精液をたっぷりと時雨の顔から胸元にかけてぶち撒けて…。)   (2019/3/15 17:32:11)

空蝉♂33【時雨のロルで今日は時間がきてしまいそうです。また続きを後日お願い出来ればと思います...】   (2019/3/15 17:38:17)

時雨♀28【了解致しました。ロルもう暫くお待ちください。】   (2019/3/15 17:44:20)

空蝉♂33【身勝手なお願いばかりで申し訳ございません。時雨のロルを見てからお暇したいので焦らずごゆっくりで大丈夫ですよ。】   (2019/3/15 17:45:50)

時雨♀28ん、んぅ゛、っ、ぅ゛、ん、ふ、っ、は…、っ、はー、…、んぅ──、っ!(口周りを体液塗れの唾液でべたべたに汚し、頬は流れる涙でぐちゃぐちゃに、普段の隙の無い姿とは違い穢され人には到底見せれないであろう表情向けて、一度解放された口は酸素を求めるよう開いたまま荒く息を吸い込んでいく。十分に呼吸も出来ず再び喉奥に猛りを受け止め蝉さんを見上げる瞳は虚ろに、太腿に添えた両手からは諦めたように力が抜けてこんな、玩具みたいに扱われるなんて思わなかったなぁ…なんてぼんやりと思う。一番最初に身体を許さなかったらまた結果は違ったのだろうか…許さなくとも今日みたいに、いずれは性処理扱いされてたんだろうか…やっぱり、酔いの勢いで肌を重ねるだけ、なんて出来ない…そんな風に思えない…涙を流しながら苦しげに声漏らし受け止めていた猛り、口内で脈打ち出すと共に頭上から聞こえた掠れ声に漸く、終わる──…そう思った瞬間、喉奥目掛け放たれた熱に目をぎゅっと閉じ…)   (2019/3/15 17:52:22)

時雨♀28ん───っっ、は…、ぁっ、ゃっ…っ(口内を満たす白濁、其れは口の中だけに留まらず引き抜かれた勢いで顔から胸を白く染め小さな叫びと共に口端から白濁垂らす。そして足りなかった酸素を取り戻すよう肩を揺らしながら呆然と。)   (2019/3/15 17:52:24)

空蝉♂33【とても素敵なロルですよね。まだまだ続けてしまいたいので後日またお付き合い下さればと思っております。】   (2019/3/15 17:54:24)

時雨♀28【後日よろしくお願いします。やだやだばっかですがちゃんと楽しんでいますので!その辺り誤解なさらないでくださいね、と念の為。】   (2019/3/15 17:56:01)

空蝉♂33【実は少し心配しておりましたが、こうして続けて下さってるので大丈夫なのだろうとは思っております。また次回楽しみにしております。ではお暇させていただきますね】   (2019/3/15 17:57:01)

時雨♀28【では私も蝉さんに合わせてお暇を。また次回よろしくお願いします、と今日も有難うございました!】   (2019/3/15 17:58:14)

おしらせ時雨♀28さんが退室しました。  (2019/3/15 17:58:33)

おしらせ空蝉♂33さんが退室しました。  (2019/3/15 17:58:41)

おしらせ空蝉♂33さんが入室しました♪  (2019/3/16 14:49:42)

空蝉♂33【こんにちは。】   (2019/3/16 14:50:07)

おしらせ時雨♀28さんが入室しました♪  (2019/3/16 14:52:09)

時雨♀28【こんにちは。蝉さんみーつけた。】   (2019/3/16 14:52:55)

空蝉♂33【とても素晴らしい何というタイミング。見つけて貰えて良かったと思っておりますよ。】   (2019/3/16 14:53:16)

空蝉♂33【ハメられにお越しになって下さったと認識しても宜しいかな?それならば続きのロルを書かせて頂きますが...】   (2019/3/16 14:54:29)

時雨♀28【蝉センサービンビンです。ハメられにきた、のですかね、泣かされにきました。ので続きよろしくお願いします。】   (2019/3/16 14:55:25)

空蝉♂33【私のモノもビンビ...と、これ以上の発言は止めておきましょう。では続けますね...】   (2019/3/16 14:59:24)

時雨♀28【その発言は聞こえなかった事にしましょうw】   (2019/3/16 15:02:42)

空蝉♂33(あぁ…私は時雨に…彼女の口一杯に…いや、それだけでなく顔や胸にまでも…。私の不浄な白濁で穢れた貴女の顔はとても艶かしく…素敵でらっしゃいますよ──。放ち終えて愉悦に浸る表情で時雨の事を見下ろし心の中で呟くと掃除フェラを強要するかのよう呆然としている彼女の粘つく口内へと射精し終えたモノを深々と突き立て腰を振る…。そして一度欲を放ったモノはまだ足りぬとばかりに咥内を行き来させる度にまた硬く反り返り始めてしまって──。)時雨...やはり私は我慢が出来そうもありませんよ...。さぁ立ち上がるのですよ。(咥内から抜き取ると彼女の唾液でヌラつき店内のライトに照らされ淫靡に黒光りし上下に求めるよう揺れ動いている…。そして強引に彼女を立たせると椅子を退けカウンターに両手を付かせてお尻を突き出させるようぐぃと引く…。無残に破れたストッキングと露わになっているショーツに欲望の火が消える事はなく、クロッチ部を横にずらすと有無を言わさず一気に腰を突き出し根元まで欲棒を捩じ込んでゆく…。)   (2019/3/16 15:03:39)

空蝉♂33【ええ、発言は控えた代わりにロルで表現しておきましたよw】   (2019/3/16 15:04:13)

時雨♀28ん、ぅ゛、っ…、っ、ふ、…、ぅっ、ん、はっ、はー…っ…っ、ゃ、ぁ、っ…!(蝉さんの事を見る事なく虚ろな表情のまま呆然としていれば再び捻じ込まれたモノ、幾分か硬さが和らいだ白濁まみれの其れに苦しげな声漏らしながら粘つく欲を口内に擦り付けられ、硬くなり始めたモノから逃げる様に顔を背け口を離す。荒く息吐き見上げればギラつく表情の蝉さんが、怖い。一度萎えたモノも再び脈打ち刺激を欲する様に揺れ動いて…やだ、やだ…と怯えた様に頭を揺らし強引に掴まれる身体に抵抗するも興奮に加減を無くしているのか、蝉さんは力を緩めようとしない。小さく叫び倒れこむ様にカウンターに両手を置き突っ伏せば引き寄せられる腰に足をふらつかせ…今から何をされるか、考えなくても分かる。両手を握り微かに震わせながら蝉さんにわからぬ様声を殺し涙を流せばまだ準備の整っていないナカに微かな痛みが走り───)ぃ、あ、ぁっ…!(白濁と唾液だけを潤滑油に猛りを奥まで受け止めれば店内に悲痛な声を響かせて…まだ、快感は感じれない…けれど数度肌を重ねてきている身体はきっと彼の事を覚えているであろう。)   (2019/3/16 15:28:16)

時雨♀28【しっかり伝わりましたw】   (2019/3/16 15:29:37)

空蝉♂33んっっ...時雨の中はまだ幾分きついです...ね...(きつく侵入から抵抗するように肉襞が狭まる時雨の膣内へと無理矢理肉壁を押し広げ根元までみっちりと挿入し先っぽが子宮口にまで到達する…。スカートをずり上げ丸みがあり形の良いお尻を店内の明かりに照らし晒しながら自身のモノが挿入されている箇所に…卑猥極まりない繋ぎ目に視線を下げると根元まで収まったモノがもう一回り大きくなったような感覚に陥り欲望を更に掻立てる…。きつく締め上げてくる肉襞に大きく張り出したエラに引っ掛け外に引っ張り出してしまうかのように腰に角度を付け先っぽまで引き抜くと、また勢いよく腰を突き出し根元まで挿入し、またゆっくりと引き抜き…そしてまた一番深い箇所にまで捩じ込んでゆく…。)どうです?...私のモノの形を時雨の中ももう覚えたのでは無いのかな?...。そしてコレ...弱いのでしたよね──。(背後からそんな言葉を彼女の心の内も…勿論涙を流している事も知らずに無遠慮に…そして満足気に投げ掛けると根元まで突き刺したまま腰をくねらせ子宮口と欲棒の先とを擦り合わせては小刻みな前後の腰使いで子宮口を幾度となく叩いてゆく…。)   (2019/3/16 15:32:59)

時雨♀28ゃ、ぁ、っ…、ぁ、や、だ…、っ…動かな、…、ぃっ、で、っ(まだ、心も身体もそういう気分になっていない、きっと今日は何をされてもそんな気分になんかならない、気持ち良くなんてなれない、そう思ってた。ずりゅずりゅと膣壁抉り取り何度も往復する猛りにカウンターに肘を付き拳を握りながら俯き震えた声を漏らしていく。何度も受け止めた事のある蝉さんのモノ…気持ち良くなんて、こんな気持ちのままなれる訳ない筈なのに…身体が彼を覚えてる…彼も、私を知り尽くしてる。だからか、弱い部分に感じる熱に、心とは裏腹に身体は熱を帯び始め、ナカは徐々に滑り良くなっていき…)っ、ぁ、…、っ、っ、…ふ、…、っ、っ(変わらず涙は止まらず心は痛いのに膣奥に彼を感じては悲痛な声とはまた別の吐息が僅かに漏れ始め…其れを悟られないように唇を噛んで必死に声を堪えていく。)   (2019/3/16 15:49:47)

空蝉♂33これの方がお好きなのかな?(そう言うと腰を「の」の字に動かし欲棒の先を子宮口に何度も擦りつける…)それともこっちの方が良いと?(そう言葉を掛けると今度は既に先から溢れる我慢汁の粘ついた短い糸をまるで何度も引かせているかのように欲棒の先で時雨の子宮口へスピーディかつ小刻みな腰使を使ってキスを繰り返す…。)んっんっ...ぁ...あぁどっちも大好きでしたか...んっ...時雨の中も随分と悦び始めてらっしゃるようですものね...んはっはっ...っ──。(彼女の心情を理解していれば酷い事をしてしまったと愛している女性を傷つけてしまったと思い行為を中断するのであろう…。しかし全く気づいてない自分からしてみれば「最初は嫌がっても結局女性の身体というものは正直なものですよね」位にしか思っておらず、だからこそ無神経にそんな言葉を背後から浴びせてしまっているのであって──。)ほらっ...いつものように時雨の可愛らしい鳴き声を私に聞かせてごらん...大丈夫ですよ。誰も来たりしませんから──。(そう言葉を続けると今度は抜き差しするスライドの幅を広げ互いの肌の弾け合う乾いた音を店内に響かせながら荒々しく腰を波打たせてゆく…。)   (2019/3/16 15:55:24)

時雨♀28ぅ、ぁ───、っ…!ちが、…、っ、…嫌、なの、に、ぃ、っ…っ(ぐりぐりと膣奥に感じる熱さ、擦り付けられればぬちぬちと粘度ある卑猥音が繋がり合う部分から漏れ聞こえ…したくない、されたくないと思う気持ちは変わらない、それなのにどうして気持ちいいと感じてしまうんだろう…快感にびくん、と顔を上げぼろぼろと涙を流しながら両手で口元抑え小さく頭を振っていく。背後からの興奮した息遣いとは私が悦んでいると信じて疑わない…。どれだけ拒んでも、いやだと涙を流しても今の彼にとっては私の声なんてどうでもいいのだから。)ぃ、ぁ、あっ…、っ、ふ、…、ぅ、っ、っ、…は、っ…、っ、ぁ、っ(徐々に荒々しくなる彼の腰、何度も肌を重ね合わせ奏でられていく音は速度を増して幾度と無く膣壁を擦り上げ奥を貫いていく。ぱんぱんと音が響く度奥に彼を感じてはびく、びく、と腰を揺らして身体を強張らせ、無意識に下腹部に力を込めながら必死に声を押し殺し…力一杯口元を抑えている手、腕は微かに震える程で。)   (2019/3/16 16:09:21)

空蝉♂33嫌なのに...それなのに随分と時雨の中は濡れて...そして私のモノにしがみつき締め付けてきてらっしゃいますけどね?恥じらわずに素直に感じてしまえば良いものを──。(抵抗の言葉を口にしようとも膣内の感触に身体は快楽を得てしまっていると当然自分は思ってしまう訳で、それならもっとと両手で腰をしっかりと掴み彼女がその場に崩れてしまわぬようにしながら腰を振るスピードを更に加速させ何度も何度も後ろから貫いてゆく──。時折自分は休憩でも挟むかのように根元まで突き刺したままにするが、時雨には休息など与え無いと言わんばかりにその間も腰をくねらせ子宮口を欲棒の先で擦りつけ…。そしてまた先っぽまで引き抜くと激しく腰を時折角度に変化を付けつつ波打たせ彼女の膣内の至る所全ての肉壁を擦りあげ…半開きになる口からは断続的に小気味良い吐息と時折その気持ち良さから我慢しきれずに少し掠れた声で快楽を得ているのだと分かるであろう喘ぎ声を漏らし、震える彼女のか弱い腕に視線を向けながら最奥を突き上げてゆく…。)   (2019/3/16 16:20:19)

時雨♀28ぁ、っ…、っ、ん…、っ、っ、ふ…、っ、ん、ぅっ、っ(背後から聞こえる言葉に違う、恥ずかしいんじゃない、と答えたいのに揺さぶられ続ける身体は言葉を紡ぐ余裕も無い。感じたくないのに、彼を悦ばせたい訳じゃないのに激しくナカを擦り上げ幾度と無く子宮口を責め立てられていけば身体は否応無しに彼を締め付けていく。口元抑える手の隙間から甘く吐息交じりの声を漏らしながら何度も何度も腰をビクつかせ身体は快楽に流されて──…)ぃ、ぁ、…、っ、あっ…、っ…、っ、んっ…、っ、ぁ、っ、あっ(敏感な部分を何度も擦られぐりぐりと押し付けられて、声を抑えたいのに震える腕に力が入らない…懸命に声を抑えようと唇を噛み手に力を入れようとするも突き上げの度に口が開いては快感に染まった声が溢れ、緩んだ指の隙間から漏れ聞こえる。それは間違い無く彼の耳にも届く程…。こうなってしまったら抗う事なんか出来なくて、余裕無く脚をガクガクと震わせて膣奥は締め付けを増すように微かな痙攣を始めてしまう。)   (2019/3/16 16:40:24)

空蝉♂33ん?...イッてしまいそうになってらっしゃいますね...。我慢しなくとも良いのですよ...達してしまってもね──。(膣内の感触にそんな誘いの言葉を投げ掛け、腰を思い切り前に突き出し子宮口よりも更に奥へと突き立てんばかりにした状態で再び腰をくねらせ欲棒の先を擦りつけてゆく…。そして左手で彼女の腰を掴んだまま腰から退けて伸ばした右手で今一度ぐぃとクロッチを横にずらし、みっちりと自分のモノを深く咥え込んだままの繋ぎ目の隙間から滴る体液を指で拭い…そのヌラついた指の腹で小さな円を描くよう動かし淫芽を転がし…擦りあげては弾いてみせ…そしてトドメでもさすかのよう指をきゅっと食い込ませると小刻みに震わせながら、また腰を小刻みに動かし子宮口へ何度もキスをする──。)このまま私が一緒に射精してしまったら...時雨は私の子を孕んでしまうやもしれませんね...。確か今日は危ない日でしたよね?   (2019/3/16 16:48:46)

空蝉♂33(仕事上シフトを組む事を考えた時に…こうして身体を重ねる時の事を考え…そして将来願わくば時雨と一緒になりたいと思っており、そんな事を夢見ている自分は子種を植え付ける時のタイミングも考え、彼女の周期は理解しているつもり…。勿論まだ孕ませる事など出来ないがそれでも彼女と共にこのままイッてしまいたいという射精感を覚えると一気に欲棒に熱いものがこみ上げてきてしまう…。)   (2019/3/16 16:48:59)

時雨♀28ぃ、あっ、ぁ、っ…、あっ、っ…ゃ、ぁ、あっ…!ゃめ、っ…、っ、だ、め、それ、っ…、っ(両手は最早口元に添えるだけに、声を抑える役割を果たしていない。お尻を突き出しながら俯きされるがままに蝉さんの欲望を身体で受け止めていけば膣奥の痙攣は徐々に間隔を狭めていく。こんな、望まない行為でイキたくないって思うのに、身体が言う事聞かなくて、まるでイキたいとでもいうように、腰は無意識に揺れ動き…その姿にダメなんて言葉はなんの説得力も持ち合わせていない。果てへと誘う様に激しく突き上げられ、その度に甲高い鳴き声響かせていけば更に追い詰める様敏感部に触れた指先にきゅうっ、と膣内が圧迫されて…。それ、だめ、ホントに、イッちゃ、…、っ。ぱくぱくと声にならない声上げながらは、は、と短く息吐き絶頂へと昇りつめていけば背後から聞こえる言葉が自身の心を締め付ける。)そ、れは、っ、…ぜったい、っ、だ、め、…、っ、ぁ、あ、あっ、も、無理、っ…イッ、…、ぁぁあ───、っっっ!(苦しいのに、悲しいのに、彼との子を想像したらぞくぞくと身体の奥が疼いて、次の瞬間、びくんっと腰を跳ねさせ彼が果てるより先に絶頂を迎えてしまい…)   (2019/3/16 17:02:26)

空蝉♂33(「あぁ…このまま時雨の中に…彼女の子宮に私の精液を…荒ぶる子種達を注ぎ入れ果ててしまいたい…。中出しはまだした事はないにしても彼女とて、毎回生挿入を許してくれているのだからダメだという事では無いのかも…。それに時雨は私の事を毛嫌いしている訳でも無さそうですし…いや寧ろ好意すら持っていると感じる事もありますし…もしデキてしまった時はそれも1つの理由にして時雨と一緒になれる事だって…。いやいや…私だけがそう思っているだけで時雨にはもっと私などでは無く他に素敵な男性が現れるやもしれませんし…だとしたら子宮に私の精液を注ぐなど以ての外…がしかし…出してしまいたい…彼女の中いっぱいに私の精液を──。なんて心の中で自問自答の言葉を呟きながらも行為は止めずにいれば、切羽詰まった声が聞こえ彼女が絶頂を迎えてしまっている声と精を誘うかのような痙攣しながらの締め付けと絡みつきに一気に射精感が募り──。)あぁっ...私ももう...いっ...いくっ!...んぁーっ!   (2019/3/16 17:15:21)

空蝉♂33(彼女の「絶対にダメ」という言葉に促された訳では無いが彼女が絶頂を迎え大きく少し派手に跳ねるお尻と腰の動きに自分のモノも跳ね上がるように抜けてしまいそのまま2度目の射精を迎え、今度はお尻から背にかけてたっぷりとぶち撒けてしまう…。)   (2019/3/16 17:15:34)

空蝉♂33【そろそろ背後に戻らねばいけなくなってしまいました。出来ましたらもう少し後日にでも続けさせてもらっても良いでしょうか?】   (2019/3/16 17:18:49)

時雨♀28【此方もそろそろ背後なのでまた後日続きでお願いします。】   (2019/3/16 17:21:54)

空蝉♂33【欲張ってしまい申し訳ないのですが、時雨のロルが素敵でもう少し続けたいと思ってしまっておりまして。では後日またお願い致します。】   (2019/3/16 17:22:41)

時雨♀28【欲張っていただけて嬉しいですー。拙いですがもう暫くお相手宜しくお願いします。今日もありがとうございました。】   (2019/3/16 17:24:49)

空蝉♂33【終えたら終えたでまた求めてしまうと思いますがwではお暇致します】   (2019/3/16 17:25:38)

時雨♀28【では私も蝉さんに合わせてお暇を。お疲れ様でした。】   (2019/3/16 17:26:49)

空蝉♂33【ありがとうございました。】   (2019/3/16 17:27:02)

おしらせ時雨♀28さんが退室しました。  (2019/3/16 17:27:02)

おしらせ空蝉♂33さんが退室しました。  (2019/3/16 17:27:06)

おしらせ空蝉♂33さんが入室しました♪  (2019/3/17 15:19:21)

空蝉♂33【こんにちは。】   (2019/3/17 15:19:39)

空蝉♂33【もしいらっしゃるようなら続きをと思い来てみました...。)   (2019/3/17 15:23:32)

おしらせ時雨♀28さんが入室しました♪  (2019/3/17 15:24:03)

時雨♀28【居ましたwこんにちは。】   (2019/3/17 15:24:29)

空蝉♂33【こんにちは。想いが届いたようです...。】   (2019/3/17 15:24:45)

時雨♀28【なんかイメージ画が出来てる…!これを踏まえて続き書きますので暫しお待ちを】   (2019/3/17 15:26:10)

空蝉♂33【思わず作ってしまいました。バックヤードを都合良すぎる感じで...。はい。お待ちしておりますね】   (2019/3/17 15:27:06)

時雨♀28【まさかのベッドがwここに暮らせそうです、帰る必要がない…w】   (2019/3/17 15:30:53)

空蝉♂33【ええ。シャワーやソファも...ロッカールームも完備致しましたw】   (2019/3/17 15:32:37)

時雨♀28はーっ…、はっ…、ん、っ…、は、ぁっ…っ(イッてしまったと同時に蝉さんのモノがずるん、と抜けて次の瞬間背中からお尻が熱い。両手はカウンターに添えたままずりずりと力無くその場にへたり込んで荒い呼吸に肩を揺らしていけば背後を振り向く事が出来ない。彼がどんな顔をしてるのか、まだ欲望に染まった表情をしているのか…。力の入らない身体、両手にぐっと力をを入れてその場に立ち上がれば蝉さんの方を一度も見ずに俯いたまま、捲り上げられていたスカートを直しながら退けられていた椅子の横を覚束ない足取りですり抜けて行く。)……すいません、今日は上がらせてもらいます(抑揚の無い声で一言呟けば引き千切られた白シャツを胸元隠すように片手で掴み振り向く事もせずままカウンター脇にあるバックヤードへと続く扉へ向かい、逃げる様に扉を開けて蝉さんの前から消えて…バタン、と扉が閉まれば早足で自身のロッカーへと駆けていった。)   (2019/3/17 15:35:16)

時雨♀28【ちゃんと浴室があれば住んでます私。ここのお家の子になるw】   (2019/3/17 15:37:04)

空蝉♂33【セカンドハウスとして使っていただいても良いですよ?】   (2019/3/17 15:37:34)

時雨♀28【いよいよカウンターに立たずバックヤードに引き篭もりっぱなしに……w】   (2019/3/17 15:39:46)

空蝉♂33(彼女が直前に腰とお尻を跳ねさせ達していなければ本当に中出しをしてしまう所であった…今宵2度目となる射精とは思えぬ程の量の白濁の欲を吐き出し、時雨の精液塗れのお尻と背を見つめながら膣内射精をしてしまわなくて良かったと思う反面少し複雑な思いも交差して…。そんな中で聞こえてきた彼女の力無き「上がらせてもらう」という言葉にはっと我に返り左手を伸ばすも、するりとすり抜けバックヤードへと消えてゆく時雨の背中を呆然と立ちすくんで見つめている…。「このまま帰していいのか。翌日からはもう連絡も無く此処に来なくなってしまうのでは?」そんな事を考えるのがごく普通の事であるが、今は何故か兎に角彼女を追い掛けないとという思いだけが心にあり、足早に自分もバックヤードへと続く扉を開ける…。バックヤードに姿はなくローカールームからする物音に気付くとその入り口に立ち彼女を見つめる…。)   (2019/3/17 15:46:31)

空蝉♂33【バックヤードで休みながらお客様が来られたらカウンターに出てくるというやる気の無さですねw】   (2019/3/17 15:47:07)

時雨♀28…(ロッカーを開けようと手を掛けてはぁ、と一度溜息が漏れる。もう今日はボロボロだ…引き裂かれた精液塗れの白シャツに同じく破られたストッキングは捨てなきゃならないだろう、辛うじて無事なスカートも精液が付いてベタベタで、クリーニング…出さなきゃだ、なんてぼんやりと思いつつ着替えるべくガタン、とロッカーを開いていく。虚ろな表情なまま白シャツを脱ぎ精液部分が内側にくるようにくるんと丸めどうせ捨てる物なんだ、と無造作に床へと放り投げれば先程乱された胸元を直してからハンガーに掛けられているニットを手に取る。ぽふ、と上から被るようにして袖を通した所でロッカー入り口に人の気配を感じ視線を向ける。仕切りに隠れ姿は見えない、だけれど人が居るとしたら1人しかいない。…早く、帰ろう。バタン、とロッカーを締めればまだスカートもストッキングも着替えていない状態で捨てる予定の服と鞄だけを持ってロッカーを出て彼の横をすり抜けようと。)…お疲れ様でした。   (2019/3/17 16:05:39)

時雨♀28【お客様きたのかー…って項垂れるダメっぷりを披露しましょう。】   (2019/3/17 16:06:22)

空蝉♂33何故帰ると?...まだ閉店の時間では無いですし時雨にも居てもらわねば...それに今宵の私は少しどうかしてしまっているようで...まだ鎮まらぬのですよ──。(中途半端に着替えを済ませ立ち去ろうとする彼女の腕をぎゅっと掴み帰さぬという意思表示と言葉を告げる…。そしてどうかしているという言葉は嘘偽りは無い様である。普段なら彼女の気持ちを察して気遣う事が出来る筈であるのに、未だ興奮の冷めやらぬ自制心を失っている身体が彼女をまだ欲しているのであって…。その証拠に2度果ててもなお欲棒が硬く弓なりに大きく反り返ってしまっていて、しかも精液の残り汁と新たに分泌され始めているカウパーとが混じり合った体液が先っぽから溢れ、床に向けてゆらゆらと糸のように垂らしてしまっているのだから──。そして腕を掴んだまま即座にベッドへと彼女を仰向けに押し倒しニットには目もくれずにスカートの中へと両手を入れ強引に破れたストッキングとショーツを脱がしローテーブルへと放り投げると両脚の膝を折り曲げさせ大きくそのまま開かせ先程まで欲棒が挿入されていた時雨の秘処へヌラついた先っぽを擦りつけてゆく…。)   (2019/3/17 16:18:35)

空蝉♂33【ちょっと私もう少し休んでたいから空蝉さん接客して下さいよ!なんて言われてしまうのでしょうかw】   (2019/3/17 16:20:19)

時雨♀28(蝉さんの横を擦り抜け出口へと向かおうとすれば掴まれた腕に引っ張られるように脚が止まる。彼の方を見ず、明後日の方を向いたまま紡がれる言葉に耳を傾けていけばその言葉が言い終わるより先に掴まれた腕を振り解こうとぐっと力を入れていく。…あれだけ好き勝手して、まだしたい…?本気で、言ってるの?私が何を思ってるとか、したくないってあれ程言った事は何でもない事なのか。)ぃ、…、っ、や…!帰、る…!(掴まれた腕が振りほどけないまま引き寄せられベッドに投げつけられるかのように押し倒された身体、持っていた衣服と鞄は床へ投げ出され其方に気を取られた瞬間剥ぎ取られた下着とストッキングに小さな悲鳴を上げ足をバタつかせ…脚を掴み開く手を殴ろうと何度も腕を振り上げては下ろしていく。それは力無き抵抗で、蝉さんのモノを再び下腹部へと感じればバタバタと暴れる手は顔を覆い隠すように。)っ、…ひ、っ、…っ、…っ(その掌からはしゃくり上げるような声漏れ、表情は見えなくとも泣いているのは明らかだった。)   (2019/3/17 16:33:03)

時雨♀28【今日はお休みでお願いします、とバックヤードから出ませんw】   (2019/3/17 16:33:41)

空蝉♂33 (普段にも増して息遣いが荒く発情してしまっている表情で両手をバタつかせるのを止めて顔を隠すように覆う彼女を見ては欲棒の先と擦れ合い卑猥な水音を立たせてしまっている初めて目の当たりにする時雨の秘処を食い入るよう見つめてしまう…。「あぁ...これが何度か私のモノを咥え込んで、あの甘味のある...いや極上の快楽を与えてくれる彼女の...時雨のおまんこ...。なんて綺麗で、そしてなんてやらしいのだろうか──。」整いとても綺麗な顔立ちをしている彼女…。その反面、秘処は余りにも卑猥極まりなく彼女が呼吸をする度に…欲棒を擦りつける度に彼女の気持ちとは無関係に息づくよう開いたり閉じたりとしており誘っているようにも見えてしまう…。そしてその美形な顔と初めてみた卑猥な秘処とのギャップにより興奮してしまい彼女が泣いてしまっている事に気付いてあげられない…。ただただ欲棒は直ぐにでも挿れたいと言わんばかりに自分が荒々しく呼吸をする度に幾筋もの浮き彫りとなる血管が脈打ちバキバキに硬さを持ち熱を帯びている──。そしてゆっくりと自身のモノが時雨の膣内へと挿入されてゆく様子をうっとりと見下ろしながら腰を突き出してゆく…。)   (2019/3/17 16:44:02)

空蝉♂33【どちらがカウンターに立つかジャンケンで決めましょう。私も休みたいですw】   (2019/3/17 16:44:35)

時雨♀28っ…、っ…(微かに漏れる嗚咽も、顔を隠した為に泣き腫らした表情も彼に気付かれないまま興奮に塗れた猛りが秘所へと擦りつけられる。先程の行為の名残か、擦られる度にぬちぬちと卑猥な音を響かせて、其れがきっと蝉さんの興奮を更に掻き立ててしまったのだろう。何の言葉も言葉も発しないままに2度果てたとは思えない猛りがゆっくりとナカへと埋められていけば2度目の挿入は1度目よりも滑り良く、難無く奥まで飲み込んでいく。)っ、は───、っ…、っ…蝉、さん、なん、で、…、っ…(顔を覆っていた両手は気付けば緩み、腕で目元を隠すような体勢に。ニットを涙で濡らしながら頭に浮かんだ疑問が口から漏れてしまう…どうしてこんな事をするのか、気紛れなのか、性処理なのか…拒んでも聞き入れてもらえないのは何故なのか。このまま、彼が何を考えているか分からないまま一緒になんて居られない…煌々と照らされる明かりの下、両腕を顔から離せば泣き腫らし真っ赤になった瞳を向けて蝉さんを見遣る。其れは恐らく今日、始めて交わすまっ直ぐな視線。)   (2019/3/17 17:02:47)

時雨♀28【私負けても今のは練習です、もう一回です、を繰り返しますw最終的に我儘で休みを勝ち取るw】   (2019/3/17 17:03:43)

空蝉♂33あ...あぁ...これは...凄いっ...(思わずそんな言葉を発してしまいながら根元まで沈められた欲棒をゆっくりと先端まで引き抜き彼女の愛液と自身の体液とで濡れる竿を見つめ吐息を吐く…。そしてまた根元まで深々と挿入し先っぽまで引き抜いてゆく…そんな繰り返しをしながら視線は彼女の顔には向かずに二人を繋いでいる箇所に気を取られっぱなしになってしまって──。今まで時雨とのセックスは、行為に及んでいる場所が店内という事もあってか「立ちバック」だけでありこうしてセックスをしているのは初めてであり当然の事ながら角度も違って、挿入する時に絡みつく肉襞へ擦れ合う箇所も感触も違えば、抜き取る際にしがみついてくる肉襞への引っ掛かり具合も違い、弓なりに反り返る欲棒を挿抜する度にごりごりと彼女の膣内の敏感であろう上壁を擦りあげてゆく…。)   (2019/3/17 17:15:49)

空蝉♂33何でとは?...それは時雨とシタかったから以外に理由があるのでしょうか?貴女だって満更では無かったではないですか...ほら此処...時雨の気持ち良い場所に擦れ当たってますよ...。(「何故だなんておかしな事を...私は時雨を愛しているからに決まっているでは無いですか...。しかし彼女は恋愛感情無くとも成り行きセックスも楽しめるんでしたっけ...だとしたら余計にそんな質問なんて野暮でしょう。」なんて事を言葉に出さずに心の中で呟きながら彼女の顔を少し遠めに見つめ言葉を掛け、それに合わせ徐々に腰を波打たせる速度を加速してゆく…。)   (2019/3/17 17:15:59)

空蝉♂33【なんという我儘な...そんな事をしたらお仕置きセックスですよ?】   (2019/3/17 17:16:27)

時雨♀28っ、ぁ…、っ、…、っ、ふ…、っ…、そ、です、か…、っ、わかりまし、た、っ…ぁ、っ(問い掛けに答えながらも緩々と動く彼の腰、シタいから。ただ其れだけの理由…ああ、やっぱり。それしか言葉が浮かばなかった。やはり私はしたい時に都合がいいだけの従業員でそれ以上にはなれないらしい。彼の答えに心は痛いけれど、だけど少しだけ気持ちが軽くなった気がした。肌を重ねる行為に淡い期待を抱かなくて済む、とりあえず今日だけは、否、今日まではそういう関係だったと割り切ればいいんだ。注がれる視線から顔を反らし、もう蝉さんの事は見ないと心に決めれば両手は無抵抗に顔の横へと投げ出して、彼の動きに合わせるように甘い声を上げていく。膣壁を擦り上げる度響く卑猥な水音は自身の耳にも届いて、心と身体は別物なんだな、なんてどこか冷静な自分が頭の隅で考える…こんな、身体だけの関係は今日までにしよう、そんな風に思いながらも弱い部分に触れる熱に感じてしまう自分がいて。)   (2019/3/17 17:37:11)

時雨♀28ぁ、っ…、ゃ、っ…、ぁ──、っ!ぁ、ん、っ…、っ…ぁ、そこ、っ…だめ、…、っ…ひ、ぁ、あっ…!(何度も頭を振って身体をくねらせ蝉さんの下で猥らな姿を晒していけば膣内は生き物のように蠢き彼に絡み付いていき…満更でもない、そう言われても仕方ない様な艶っぽい声を響かせていく。)   (2019/3/17 17:37:14)

時雨♀28【我儘を聞き入れなきゃ良いんです。聞き入れたのだから蝉さんが悪いのです。】   (2019/3/17 17:38:14)

空蝉♂33分かって頂けたのなら良かったですよ。誤解されたら悲しいですしね...。それに身体の相性も良いと思いませんか?...時雨だって身体は嫌がってないのは明らかではないですか...それはお認めになってらっしゃるのでしょう?それとももっと激しい方がお好きかな?こんな風にね...。んんっ...んはっは...っ──。(「やり目的」だなんて誤解されては溜まったものではありませんし。愛だけで無く身体も私は相性が良いかと...。」そんな事を思いつつ、言葉を投げ掛けると両手で彼女の腰を掴みお尻をぐいと少し浮かせるような格好にし激しく腰を波打たせ幾度となく欲棒を挿抜し突き上げ上壁を擦りあげてゆく…。)これも好きだと良いのですが...。(そう言うと今度は左腕を彼女の腰に回し更にお尻を浮かせるような状態にすると右手の親指の腹部分で淫芽を押さえ付けグリグリと擦りながら根元まで深く突き刺さった欲棒の先っぽで子宮口を擦りあげてゆく…。)   (2019/3/17 17:49:16)

空蝉♂33そしてこんな風にも出来ますよ?(また言葉を掛けると膝折に開いた彼女の両脚へ再び両手を添え、そのまま俗にいう「まんぐり返し」状態にさせてしまうと自身もそれに合わせ中腰姿勢となり挿抜する様子を彼女にも見せつけるようゆっくりと抜いては深々と挿入してと繰り返す…。そしてその動きは自身の身体がより昂ぶるにつれて徐々にまた加速し始め激しく斜め上から突き刺してゆく…。)   (2019/3/17 17:49:28)

空蝉♂33【聞き入れる代わりに時雨を抱けるのであれば聞き入れますよねw】   (2019/3/17 17:50:00)

時雨♀28ぅ、ぁ…、っ!ぁ、あ、っ…、っ(硬く熱いモノが最奥に当たればびくり、と背をそらせる様に身体を震わせ甲高い声を響かせていく…今日が最後、そう決めたから、もう抵抗も、蝉さんを拒む事もしない、ただ快感を感じて彼を受け止めて溺れるように流されて…感じる度に漏れる声、そのせいで蝉さんの声は耳に届かない。誤解も勘違いも解けぬまま、彼と気持ちが交わる事無く激しい行為は続いていき。)ひゃ、ぁ、っ…!?ゃ、っ、あ!ぁ、蝉、さ…、っ、あ、あっ、ぁっ!(このままされたらイッてしまう、そう思った瞬間、腰が掴まれた引き寄せられた。視線を向ければ蝉さんの猛りが身体に飲まれているのがしっかりと見えてきゅう、と身体の奥が熱い。きっと、気持ちが通い合っていたらもっと幸せてかけがえのない時間になるんだろう……好き、好き…そう心で呟いて、上から突き落とすよう打ち付けられられる猛りを何度も何度も奥で受け止めていく。そうしていけば次第に身体は昂り始め、びく、びく、と打ち付けに合わせ幾度と無く腰を震わせナカを締め付けるよう痙攣させていき。)   (2019/3/17 18:07:41)

時雨♀28【無償の愛で甘やかして下さいよ、交換条件とかよくないですw】   (2019/3/17 18:08:37)

時雨♀28【蝉さん、そろそろ背後の時間に…毎度ですが後日続きをお願いして宜しいでしょうか。】   (2019/3/17 18:13:48)

空蝉♂33【承知致しました。間も無く私のロルが出来るのでそれだけ落としてから私は退出しますから気になさらずにお先にどうぞ。】   (2019/3/17 18:15:18)

空蝉♂33(腰の動きが加速すればする程、自身の今の体勢に無理が出てきてそして辛くなってくる…。だからと言って今の体位を崩したくはない…。それは彼女が達してしまいそうになっているのが分かるからという事もあるが、それ以外にも──。初めて時雨と出会った日にその容姿に心を奪われた事を…一人の知人として付き合えば付き合うほど素敵な女性であると日に日に心を惹かれた事を思い返せば、「あの時雨」が今自分のいきり立つ欲棒をまんぐり返し状態という恥ずかしい格好で受け入れ簡易ベッドの上で身悶えバックヤードに嬌声を響かせしまっているのだから──。そしてまだ少しだけ遠めに見える彼女の横顔を見つめながら腰を振り立てていればまた別の事もしたいという衝動に駆られ始め、自身の身体を恥ずかしい格好をさせたままの彼女の身体に徐々に覆い被さるようにし自身の両手を時雨の顔横に投げ出された両手に「恋人繋ぎ」のように絡ませ握ると顔をぐっと時雨の顔横へと近づけ耳元で…。)   (2019/3/17 18:17:38)

空蝉♂33時雨...達してしまいそうなんですね...いいのですよこのままイッてごらん...。(そう誘い言葉を投げ掛けると舌を長く伸ばし触れる場所がどこだって構わないとばかりに彼女の肌や耳に這わせながら腰を今以上に激しく上下に動かし始め杭打ちピストンで時雨の膣内を抉るように擦り、子宮口を…いや更にその奥にまで到達してしまわんばかりに打ち据えてゆく…。)   (2019/3/17 18:17:53)

空蝉♂33【お待ちいたたいていたようでありがとうございます。続きはまた後日お願いいたします。】   (2019/3/17 18:19:07)

時雨♀28【今日もお相手有難うございました。ロルも読めましたのでお暇させて頂きます、また後日よろしくです。お疲れ様でした。】   (2019/3/17 18:19:53)

おしらせ時雨♀28さんが退室しました。  (2019/3/17 18:20:02)

空蝉♂33【はい。此方こそありがとうございました。では私も同伴落ち致します】   (2019/3/17 18:20:20)

おしらせ空蝉♂33さんが退室しました。  (2019/3/17 18:20:24)

おしらせ時雨♀28さんが入室しました♪  (2019/3/19 18:44:17)

時雨♀28【こんばんは。来るかわからないですが人待ちです。】   (2019/3/19 18:45:19)

おしらせ空蝉♂33さんが入室しました♪  (2019/3/19 18:49:15)

空蝉♂33【こんばんは。来てくださってたのですね。気づいて良かったです...危うくチャンスを逃すところでした。】   (2019/3/19 18:50:09)

時雨♀28【蝉さんこんばんは。見付けて貰えてよかったですw】   (2019/3/19 18:51:07)

空蝉♂33【それは見つけるスキルに長けてますので...。たまたま運が良かったというのは内緒で。宜しければ続き...お付き合い良いでしょうか?】   (2019/3/19 18:52:30)

時雨♀28【今日は蝉さんの時雨センサービンビンですねw続き、是非に。今日で〆までいけるかな、と思いつつ。】   (2019/3/19 18:54:01)

空蝉♂33【ええ。ビンビンと感じ取りましたよ。私の...男アンテナがね...w】   (2019/3/19 18:55:39)

時雨♀28【じゃあビンビンなの確認したんで続き投下致します。】   (2019/3/19 18:56:18)

空蝉♂33【ですね。〆までいけそうです。そしてまた時雨を酔わせる雑ロルを...。はい、続きお願いいたします】   (2019/3/19 18:57:00)

時雨♀28ゃ、あ───、っ、は、っ、は、っ、ぁ、ぁ、っ、ふ、…、ぅ、っ…っ、ゃ、ぁっ(蝉さんに秘所を晒す様なはしたない格好で何度も杭打ちのように奥を打ち付けられ、その度に結合部からは彼の体液の入り混じった蜜が溢れ肌を汚し濡らしていく。蝉さんの方を向けば必然的に繋がり合う部分が視界に入ってしまい其方は向けないまま淫らな姿を晒していけば彼が覆い被さってきた瞬間、更に奥に熱さを感じた気がした。其れに反応してかきゅう、と膣奥を疼かせて、その激しさに絡められた指を夢中で握りしめる。蝉さんが動き、奥を貫く度に手に力が入っては緩んでを繰り返し身体は絶頂へと導かれていき───)ゃ、だ、ぁっ…!ぁ、あっ、だ、め、っ、イッちゃ、…、っ……ぁ、あぁぁっっっ!(激しくナカを擦り上げ、子宮口を抉じ開けるかのような動きに、耳に響く舌と低い囁きに誘われるままに果ての快感を駆け昇っていけば膣奥は締め付けを増すかのように痙攣の間隔を狭めびく、びく、と腰が余裕無く震えていく…手の力は何時の間にか緩まずキツく握り締めたまま、数度目かの突き立てにびくんっっと腰を跳ねさせれば甲高い声と共に絶頂を迎えてしまい。)   (2019/3/19 18:57:25)

時雨♀28【あと2.3レスくらいですかねー。〆たらすぐまた酔わされるんですか!休む間がないw】   (2019/3/19 18:58:56)

空蝉♂33【早い!wですね。それ位で〆かなと思っております。では暫しお待ちください】   (2019/3/19 19:00:05)

時雨♀28【用意していました故!wどんな〆になるかまだ見えていませんが最後までお付き合いお願いします。】   (2019/3/19 19:01:47)

空蝉♂33(絡み付く両手に力を入れ…腰を跳ねさせ…そしてバックヤードに大きな嬌声を響かせ絶頂の階段への駆け上がり昇り詰めてゆく時雨…。普段雑談などの会話をしている時の彼女の声は少し落ち着いていて自分にとっては癒し声で話をしていてとても心地が良い…。しかし肌を重ねセックスをしている時の彼女の声は…特にイキ果てる時の声ともなればワンオクターブもツーオクターブも高くなり、そのギャップが堪らなく欲情をそそられるのであって──。そしてそんな彼女の絶頂を迎えている姿と声に、いつ果ててもおかしくない程に射精感を募らせ大きさを増してしまっている欲棒を深々と根元まで突き刺したままの状態で時雨の顔をうっとりと見下ろして…。そしてまるで別の生き物のように痙攣し蠢めく膣内の肉襞の動きにそれだけで射精してしまいそうになるのを必死に堪えて──。)   (2019/3/19 19:13:09)

空蝉♂33時雨...とても素敵ですよ。ちゅっ...んっ...んちゅ...んはっ...。(そう言葉を囁きかけると彼女の右手を握る左手はそのまま…右手だけ離すと乱れた髪の毛を優しく梳かし真正面から見下ろす自分の方に顔を向けさせるとそのまま顔を寄せ唇を奪いキスをする…。そしてゆっくりとまた腰を使い達して間もない彼女の膣内を擦りあげ子宮口を突き上げて…。)   (2019/3/19 19:13:20)

空蝉♂33【だから早かったのですね!しかし事前に準備して下さってたという事は非常に嬉しく思いますよ。ありがとうございます...。確かに〆ロルは今後の事も考えるとなかなか難しいですよね。時雨に丸投げ致しますのでw】   (2019/3/19 19:14:46)

時雨♀28(全身に電気が走ったかの様に身体が強張って、自分の意思とは関係無くびくびくと震えてしまう。果てたばかりでナカもまだ痙攣が治らず敏感なままなのに、数度果て、欲を吐き出した蝉さんはまだ余裕があるのか動きは止まらずに、余裕無く震える膣内を幾度と無く擦り上げ貫いて。)は、っ、…はー、…、ぁ、っ…、あっ、蝉、さ…、ぁっ、っ!動、ちゃ、…だめ、…、っ、ん、ん、…、ふ、…、っ、んぅ、っ…   (2019/3/19 19:34:18)

時雨♀28(そんなにされたら、また…っ…は、は、と短く息を吐き突き立ての度余裕無い嬌声響かせて…蠢くように彼に吸い付き絡みつくようにしていけばくい、と髪に添えられた手に力が入れられた。快感に瞳を潤ませ今にも涙を零しそうな表情向ければ蝉さんが、凄く近い。注がれる瞳はとても優しくて、それはまるで恋人にでも向けるような───。きゅう、と胸が熱くなると同時にこみ上げる切なさ、そんな風に見られたら…この行為の意味を勘違いしてしまう…再び顔を逸らそうとすればそれは甘いキスに拒まれて…キス、今までしなかった癖に。今日限りって決めたのに、そのキスの甘さに決心が揺らいで…感じる快感にその気持ちは頭に霞みがかったように消えて───)っ、蝉、さ…、ん、ふ、…、っ…ぁ、っ…ま、た…、っ、きも、ちいの、きちゃ、う、…っ…   (2019/3/19 19:34:20)

時雨♀28【丸投げwwさ、最悪蝉さんには暫くえっちなことは我慢して頂く方向で〆のほう頑張ります。】   (2019/3/19 19:35:26)

空蝉♂33(肉襞を痙攣させながら締め付け、絡みついてくる絶頂を迎えたばかりの膣内というのは甘味を帯びた…いや非常に強烈な刺激を欲棒に与えてくる…。それは相手がどんな女性だとしても同じ事が言えるのであるが、今目の前にいるのは「ただの女性」ではなく「時雨」なのである…。相手が彼女だからこそ…心を寄せている女性だからこそ、その刺激はより強く欲棒から快楽が全身に広がり、それに伴い腰使いも自然とまた荒々しさを増してきてしまい容赦なく射精間近で太さも増したモノで幾度となくガン突き…杭打ちピストンで一緒に果ててしまおうと言わんばかりに強く…そして激しく打ち据えてゆく──。)   (2019/3/19 19:52:07)

空蝉♂33 んんっ...ちゅっ...んれーっ...あむっ...んちゅ...(ぴったりと唇を密着させ舌を咥内へと差し入れ唾液を絡ませ時雨の舌へと絡みつかせては、今度は唇を窄み彼女の舌を吸い上げ互いの唾液を交換するような濃厚なキス…。それは少年少女が初めて交わすようなものではなく言うなれば「オトナの男女が交わす口づけ」である…。初めての彼女との口づけがまさかこんな形で訪れるとは…。もっとも自分から間近に見えた彼女の顔に堪らなくなりシテしまったのであるが──。)んふっ...んっ...んっんっ...ちゅ...んんーっ...(何度も彼女の唇を奪い舌を絡ませながら腰を突き下ろし激しい挿抜を繰り返せば訪れる射精感に、もはやキスというよりは欲望のままに唇と舌を押し付けているような状態…。そして我慢の限界が近づくとラストスパートとばかりにより激しく腰を波打たせてゆく…。)んっんっっ!...んんぁーーっ!   (2019/3/19 19:52:24)

空蝉♂33(イク瞬間に欲棒を抜き取ると彼女の頭から右手を素早く移動させ竿を握ると膣内射精はせぬものの膣口や内腿の付け根付近目掛け熱く大量の濃ゆい白濁色の精液をぶち撒け果ててしまう…。)はぁ...はぁ...ぁ...時雨...んんっ...(イキ果て彼女の名を優しく呼ぶとキスを1度落とし、そして彼女の横にごろんと横たわる…。)   (2019/3/19 19:52:35)

空蝉♂33【そんな殺生なwでもそうされても仕方ないような事をしてしまいましたもんね...。文字数を上手く分割出来ずに焦りました。】   (2019/3/19 19:53:42)

時雨♀28ん、ん…、っ、ん、ん、ぅ、…、は…、っ、ぁ、っ、あっ、ん、ちゅ、…、ん、っ…、ふ、ぁ、っ、あっ、イッ、ちゃ、…、っ、イ、ッ、───、ん、んんっっっ!(一層激しくなった杭打ち、口内に滑り込んできた舌に応えることも初めてのキスに酔いしれる余裕も出来ず開きっぱなしの唇からは鳴き叫ぶようなくぐもった声が辺りに響き渡っていく。口の端からは唾液を垂らし何度も手を握りなおしては離さないように無意識に力を込めて。パンパンと肌のぶつかり合う音の間隔が狭まり更に激しさを増していけば込み上げてくる絶頂感に争う事は出来ない…先程の果てから痙攣しっぱなしのナカは一層締め付けを増すように震え、其れは蝉さんの猛りが引き抜かれた瞬間びくん、と大きく脈打つかのように腰が弾めば再び絶頂を迎えてしまう。引き抜かれ支えを無くした身体はぐったりと、ベッドに脚を開いたまま横たわる様に…)   (2019/3/19 20:26:06)

時雨♀28は、っ…、はー…、っ、ん、ちゅ…、ん…は…、…(放たれた欲が肌を伝うのを感じながら触れるだけのキスに彼を一度だけ見上げる。だけどその視線はすぐ逸らされて、バツが悪そうに彼へと背を向けて…。身体だけ、なんだよね…?だから、拒んでも無理矢理、したんだよね…?なのになんでそんな優しく名前を呼ぶの…?蝉さんに見えない様に自身の唇を指でなぞりあげてみる…先程触れたのが気の所為じゃ無いと確かめる様に。確かに触れた唇は優しかった、もしかしたら、なんて思ってしまう程に。だけど今の私には、彼の気持ちを確かめる勇気は無い。だから───)……じゃあ、着替えて帰りますね。お疲れ様でした、また、明日。(貴方の気持ちを確かめる勇気が出来るまで、今まで通り傍に居よう。キス一つで忘れようとした貴方への気持ちが湧き上がってしまうほど、蝉さんが好きだから。そんな事を思いながら身体を起き上がらせればいつも通りの口調で言葉を紡いで1度だけ笑い掛けてからフラつく身体を引き摺りロッカールームへと消えていったのだった。〆)   (2019/3/19 20:26:08)

時雨♀28【長考申し訳ない。こんな感じで〆にさせて頂きます。】   (2019/3/19 20:26:43)

空蝉♂33【いえいえ、〆ロルは大変ですからね。綺麗に〆ていただきまして、有難うございます。】   (2019/3/19 20:28:24)

時雨♀28【長々とお付き合い頂き有難うございました。蝉さんの方〆るならばお待ちします!】   (2019/3/19 20:30:55)

空蝉♂33【いえいえ、時雨が綺麗に〆でくれましたので!】   (2019/3/19 20:32:25)

時雨♀28【ならばどうしましょう。【】外しちゃいます?それとも解散?】   (2019/3/19 20:33:48)

空蝉♂33【少々お待ちを。まだ私は時間大丈夫ですが、時雨は?】   (2019/3/19 20:34:55)

時雨♀28【私の方も大丈夫ですよ。では少し待ちます。】   (2019/3/19 20:35:45)

空蝉♂33(彼女が店を後にし店内へと戻ると出入り口ドアの鍵を閉める…。お客様が来られなくて良かった…。うっかり鍵を掛けるのを忘れてましたね…なんて思いつつ。そしてバックヤードに戻り、乱れたベッドカバーをひと撫でし彼女との交わりを思い返すと彼女の気持ちも知らずに1人幸せ顔をしシャワーを浴びて着替えを済ませるとお店を後にする───。そして翌日には普段通りの時間にお店に来て普段通りに接客をこなす…。その隣には勿論時雨が居るのであって──。)今日のランチは結構お客様も多く大変でしたね...。夜の時間はどうでしょうね。火曜日ですしお客様も余り期待出来ないかもしれませんね。   (2019/3/19 20:37:54)

空蝉♂33【〆ではなく、まさかの翌日にw】   (2019/3/19 20:38:19)

時雨♀28【まさかのwこれは続けてもいいやつですか?】   (2019/3/19 20:42:37)

空蝉♂33【続けてもいいですし、続けなくとも。時雨がちゃんと翌日も出勤してくれてるという既成事実を作りたかったのでw】   (2019/3/19 20:43:19)

時雨♀28【既成事実wなるほどですwじゃあどうしましょう、軽ーい感じで、雑談混じりで続けようかなw】   (2019/3/19 20:44:24)

空蝉♂33【時雨が大丈夫であれば。普通にPL雑談でも良いですし】   (2019/3/19 20:46:14)

時雨♀28そうですねー…週始めから飲む人そんなにいないですからねぇ。来なかったらまあそれはそれって事で早めにお店閉めましょう(昨日の今日で身体が、というか下半身が怠い。念の為作ったおつまみの後片付けしつつちょっとサボりたいような言葉ぽつり。)   (2019/3/19 20:48:01)

空蝉♂33そんな事を言ってると不思議とお客様がふらりと来たりするものですけどね...まぁ今夜は少し早めに店じまいしても良いですし。暇な夜であれば時雨は着替えをして其方の椅子に座って下さってても良いですよ?お腹も空いたでしょう?   (2019/3/19 20:53:33)

時雨♀28来たらちゃんと接客しますよー!だから一応服はこのままで。座っていいなら座っちゃおうかな…お言葉に甘えて。   (2019/3/19 20:57:32)

空蝉♂33確か暇な夜はお前が1人でカウンターに立ってろ!私はのんびりする...。そんな事をおっしゃってましたものね?今夜はそんな夜なのでは無いでしょうか。   (2019/3/19 20:58:55)

時雨♀28そんな無礼な感じでは言ってないですよ!?暇な日はバックヤードから出たくないってだけでそんな1人で立ってろとか非道な事言えませんよw   (2019/3/19 21:01:27)

空蝉♂33遠まわしで言われてるだけで、意味は一緒のような気もしますが...w   (2019/3/19 21:04:39)

時雨♀28じゃあ蝉さん1人でカウンターに立ってろ!私はバックヤードで寝てくる。こう言えば良いのでしょうかw   (2019/3/19 21:05:34)

空蝉♂33寝ても良いですが...お客様が来店されたらわざと大声で「いらっしゃいませー!」と言いますけど?w   (2019/3/19 21:06:33)

時雨♀28寝れないじゃないですか!wわざとお店の方に壁ドンしますよ?w   (2019/3/19 21:09:52)

空蝉♂33(タンブラーを2つ用意し冷凍庫から氷を取り出しグラスの中へ…ココナッツリキュールとオレンジジュースを適量注ぐと軽くかき混ぜて…。)弱めにしておきましたよ。マリブ オレンジになります...。此方からも壁を叩いて差し上げましょうか?w   (2019/3/19 21:10:47)

時雨♀28あ、ありがとうございます。(オレンジの匂い漂わせたお酒に目を細め嬉しそうに。)接客中に壁叩いたらダメでしょうw叩くのは私だけです。   (2019/3/19 21:13:38)

空蝉♂33では1人で頑張り接客致しますから、時雨は私が汗水垂らし働いている中で、バックヤードのベッドでどうぞゆっくりと寝ていたら良いですよ...(冗談ぽく少し拗ねたような表情で)   (2019/3/19 21:16:10)

時雨♀28(グラス唇に寄せて傾ければこくん、と一口。甘くて美味しい…)そんな風に言われたらバックヤードで寝れないですけど。蝉さん1人じゃ寂しいでしょう?   (2019/3/19 21:19:21)

空蝉♂331人で寂しいですって?そんな訳...でも時雨が隣に居て下さると安心ではありますけどね?(少し意味深な言葉を掛けると自身もグラスを傾けて…)   (2019/3/19 21:20:40)

時雨♀28寂しくないんなら別にいいんですけど。バックヤードから出てこないんで。…そりゃ1人より2人のが安心ですよね(こくん、と喉を鳴らして少しだけ不満気な顔。意味深な言葉は伝わらなかった模様。)   (2019/3/19 21:24:42)

空蝉♂33バックヤードから出て来ないのであればお給料が支給出来ませんが...それでも宜しければ構いませんよ?(スルーされた意味深発言に1人恥ずかしくなり憎まれ口を叩いて…そしてカクテルを飲み干す…)   (2019/3/19 21:26:14)

時雨♀28んー…それは困りますね。お給料貰えるように働かなきゃ。酔い潰れた時だけバックヤードいきます。(くい、とお酒飲み干してぷは、と息吐けば少しだけほろ酔い気分。あふ、と欠伸をひとつ零して立ち上がれば。)少しだけ休憩してきますねー…【そろそろ背後で落ちですー】   (2019/3/19 21:33:16)

空蝉♂33それでは今夜はお客様も来られないようですし、店じまいしましょう。【承知致しました。私も同伴落ち致しますね】   (2019/3/19 21:35:20)

時雨♀28明日はちゃんと働きますからー…(ふらふらとバックヤードに向かいながら言葉紡げば蝉さんより先に店内を後に。)【今日もお相手ありがとうございました。では。】   (2019/3/19 21:37:56)

おしらせ時雨♀28さんが退室しました。  (2019/3/19 21:38:03)

空蝉♂33(看板の明かりも消し施錠もすると店内の電気も消してバックヤードへ消えてゆく…昨日の今日ですし今夜は素直に帰しましょう…なんて思いながら…。)   (2019/3/19 21:39:35)

おしらせ空蝉♂33さんが退室しました。  (2019/3/19 21:39:39)

おしらせ空蝉♂33さんが入室しました♪  (2019/3/21 19:10:38)

空蝉♂33こんばんは。   (2019/3/21 19:11:13)

空蝉♂33看板の明かりを灯して店内の明かりも付けてと...。準備万端となりましたので後はご入室又はご入店を待つだけですね。   (2019/3/21 19:13:42)

空蝉♂33一見様も歓迎しておりますので、ふらりと気軽にお立ち寄り下さればと思います...。   (2019/3/21 19:14:51)

空蝉♂33ゆっくりとまたグラスでも磨きつつ来客を待つ事に致しましょう...   (2019/3/21 19:23:45)

空蝉♂33グラスも曇りひとつない程に磨き上げてしまうと...残りの時間がより暇になり潰し方が大変ですね...。何か飲み物でも作りましょうか。   (2019/3/21 19:38:28)

空蝉♂33 (ソーサー型のシャンパングラスを用意し、ブルガル エクストラドライ、フレッシュライムジュース、ホワイトキュラソー(トリプルセック)、砂糖、クラシュドアイスを準備し、それをミキサーにかけるとグラスに注ぐ…。そしてライムとミントの葉を添えるとストローを挿して…。)今宵は少し暑いですし...フローズンスタイルのカクテルでもという事で...。   (2019/3/21 19:45:52)

おしらせ時雨♀28さんが入室しました♪  (2019/3/21 19:46:34)

時雨♀28おはようございますー。   (2019/3/21 19:47:57)

空蝉♂33おはようございます。今宵は少し遅かったのですね...。もっとも見ての通り暇しておりましたから良いのですけどね。   (2019/3/21 19:49:41)

2019年03月14日 20時51分 ~ 2019年03月21日 19時49分 の過去ログ
♤カフェバー『空蝉』♧
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