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「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ

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2011年02月26日 03時26分 ~ 2011年02月28日 04時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナミ【いえいえ///もう、、ドキドキするなぁ~…】   (2011/2/26 03:26:51)

赤髪のシャンクス(何故だかナミを直視出来ずに…膝を見ていた…ソレ目的である事は承知していた…だが改めて、ソレ目的と感じると、そしてこの部屋の雰囲気に少々飲み込まれていた…聞こえてきた声に静かに、少々上ずっている声を聞いて緊張なのか、なんなのか察せもしないままに、そういう事なんだと頭で理解して…答えて)…あぁっ…(それだけ応えて立ち上がると、自らの上着の裾に手をかけていき、傷も少々目立つ体に、胸にも腹にも小さな傷が幾重に…海賊として闘い抜いた体を一枚脱ぐごとに晒していき、羽織っていたマントは壁にあったハンガーにかけていき、ズボンへと手をかける手は何故だか冷静だった…そのままトランクスを脱いでいき…冒険を抜けて歩いていき太ももが出ていき、そしてももが現れて、股の間には…状況を理解して既に上を向いていて、脱いだ服を片手に抱えて、手を握って…何故だろう…この手を握って支えて欲しい、今の自分が少々情けなくありながらも、この気持ちの共有をしたくて…一緒にいたくて…脱衣籠へと服を入れていく)   (2011/2/26 03:36:07)

赤髪のシャンクス【///すんません、ちょっとヘタレてしまって、何故だかドキドキしてます】   (2011/2/26 03:36:30)

赤髪のシャンクス【シャンパン頼むの忘れてた!】   (2011/2/26 03:40:49)

ナミ(男から伝わる緊張に、緊張は伝染するのかな、と妙なことを考えた。短い返事を言えば、その肉体を惜しげもなく晒していく。思わずベッドに座ったまま見惚れてしまい)……綺麗……(呆けたようにぽつりと一言。背中の傷のうちの1つは自分がつけてしまったものだけれど、海賊として闘ってきたものを充分に体は物語り、その風格に圧倒されてしまう。けれど、最後に現れた部分は男をさらに主張し、見ただけでもゾクリと体に何かが走ったのを感じる)…、、ん。(ぎゅっと握られた手で立ち上がり、傍に寄る。シャツの裾に手をかけて持ち上げて脱ぎ、ホットパンツの前を緩めて)……あ、あとは、、王子様、じゃなくって、、狼さんに、してもらっても…いい、かな?(恥ずかしさが限界にあるようで、もっと体を寄せて小さく呟いた)   (2011/2/26 03:44:33)

ナミ【あ、もうドキドキしっぱなしですよ…貴方には//// んん、備え付けのサービスってことで!シャンパン!】   (2011/2/26 03:45:14)

赤髪のシャンクス【りょっ りょうくぁい】   (2011/2/26 03:45:32)

赤髪のシャンクス(肌を寄せて聞こえてきた小さな声…目の前にいるナミも怯えているかのように頬を染めて…恥ずかしげな小さな声を聞いて…そのまま、何時も脱がせているのに、何故だか鼓動があがる…この場所の特別な意味が、この体を少しだけ竦ませる…でも…その姿を見て、何故だか…与えたくなったのは勇気…というのは滑稽だろうか…わからない、なんて言葉にしたらいいか分からなぬ感情で支えたくて)…あぁ…大丈夫だよ(頬にそっと口つけて、笑顔を見せて)…任せろよ「泥棒猫」…(そのまま背中に回って、ホックを外していき…肩ひもが落ちていく…そして少しづつ露わになっていく素肌に、ナミの体が徐々に晒されていき、ブラがパスリと落ちる・・・・そのまま体を覆う面積も無いホットパンツへと手をかけて降ろしていき元々見えていた太ももが近く指で撫でているかのように触れていく、ショーツへと指を両サイドにかけてスルスルと落ちていく…股下から始まり、太もも、もも、足首を通って)脚…あげろよ…(脚を抜ければ互いに体を覆う物も無く…見せあうだけの裸が二つ…心臓が爆発しそうにもなっていたが、もう一度だけ笑顔を見せて)いこうか・・・お姫様…デートのちょっと…濃い目の時間に…   (2011/2/26 03:55:11)

赤髪のシャンクス【くわぁぁ…そげな感じだ】   (2011/2/26 03:55:32)

ナミんっ……(頬に触れた唇をくすぐったそうにし、笑顔をみれればやっとコッチを見てくれた、と嬉しくもなり…脱がされるのはいつものことなのに、改めて言われてまじまじとした視線の中で下着が落ちていけば、羞恥に煽られる。思わず、胸元を手で隠して)……ぁっ……(太腿にふれる指にぴく、と震えて思わず声が漏れた。やけにそれが恥ずかしく響いた気がして、恥じらいながら脚を持ち上げて脱がされた。一糸纏わない姿で二人立っている。ややもすれば滑稽な光景だが、今は心臓が跳ね上がって、甘い時間にしか思えず)……ええ、アタシだけの王子様。。。ちょっとじゃなくって、濃厚な…時間に、してね。(手を握り、体を摺り寄せて囁く。その首筋にはまだ、男の歯型がくっきりと残っていた)   (2011/2/26 04:02:47)

ナミ【////やばいドキドキする。。。。】   (2011/2/26 04:03:52)

赤髪のシャンクス(震えている体…求めあって抱き合った体が、今になって改めて眺めると凄く綺麗だった…首筋を眺めると、確かに残った傷跡がみえて…傷つけて付けた証が何故だか嬉しく思えて…何かを…証明している様な、手を握られて触れてくる肌を思わず引き寄せて)…あぁ…素敵な夜に…(手を引いて脱衣所を超えれば、薄いガラスで覆われた空間…ガラスの無い所は黒く光を受ければ、テカリをみせて輝く黒い壁に覆われていた…シャワーを捻っていき…流れ出ていくお湯が少し熱くて指で触れると、火傷しそうにもなったけども、水を少しからめあわせて温度を調整して、空間を湯気が包んでいき、昇り立つ湯気がぼんやりと視界を遮る程ではないが体を少しだけ薄く隠す…天井から、床まで黒で飾られた空間…ガラス一枚超えれば見えたのはベット…)よろしくな…(それだけ改めて伝えてボディーソープをハンドタオルにつけていき…改めてその顔を眺めてキスを一度…軽く触れていき…その腕を洗って行き触れていき、磨いていき…たがいにこれから重ね合う為の肌を磨いて触れていく)   (2011/2/26 04:08:30)

赤髪のシャンクス【…うん/// 】   (2011/2/26 04:08:47)

ナミ(視線が首筋に注がれているのがわかり、思わず片手で首筋を撫でる。この男の視線だけで、その部分が熱くなるのは相当重症のようだ、というのを実感した。手をひかれるままに小さな空間へと入るだけでももう心臓はどうにかなりそうだった。湯気が立ち上り、水の音が響く中で囁かれた言葉にぴくりと震えて)……ん、ぅ、、こ、こちら、こそ…(妙な返しだな、と自分で思う。もっとマシな返しができないくらいに余裕はなく、唇を落とされれば小さく唸って)…ん、ふ、、、ぁ、、、(もっと、と強請るように踵をあげて唇を吸い、タオルと泡の感触にゾクリと身を震わせて熱っぽい目でシャンクスを見上げた)……綺麗に、してね…   (2011/2/26 04:16:52)

ナミ【ぁ、、ごめん、もう…すごいドキドキして、何描いていいかわかんないや…///】   (2011/2/26 04:19:02)

赤髪のシャンクス(こちらを見ている目が…少しだけ落ちつきを失っているようにも見えた…、自身が伝えた言葉も滑稽にも思えて…もっともと思えるような言葉の返しを聞いて、改めて自覚する…俺は何を言ってたんだと…軽く唇に触れていき…)…そんな風に緊張するなよ…俺もドキドキするだろ…(んっ…触れて返された唇に…あぁっ…こういう約束をする為に来たのかなと思って…なんだろう…伝えた言葉の意味に重く感がれて腕を磨いていき…熱っぽくも色を帯びた目で見つめられて体にゾクリと来る物を感じる)…もちろん、光る位に…んっ…(そのまま首筋に軽くキスをして…座椅子を引き寄せて座らせていき…泡立つタオルで、腕を磨いて…肩を磨いて、首の下…胸へとタオルで磨いて…入念にその胸へと泡立つタオルで磨いて泡で包んでいき…首筋に触れた唇はもう一度、軽く触れて唇を返して…)こういう…キスの熱い続きは…ベットでな…   (2011/2/26 04:24:50)

赤髪のシャンクス【もうこっちも何を伝えりゃいいのか わからねぇよ/// あぁ・・・もう熱くなる事してくれてぇぇ…ここで押し倒しちゃうぞ】   (2011/2/26 04:25:28)

ナミそん、なこといったって……惚れた男と、こんなことしてたら、、仕方ない、じゃない…っ!(羞恥心はあれど、自分の中で何か焦っていたのか声をあげる。言えばただ恥ずかしくて仕方がないは分かっていたけれど、思わず口に出てしまった)……んっ、ふ、ぇっ・・・ぁっ…(座った座椅子の上でタオルが肌に滑っていく。心地よさはあるものの、もう男の手が何よりも自分の熱を上げていくばかりで変な声をあげてしまった。体の熱は中に溜まっていく一方で、もうどうしたらいいのか…)は、ぁっ……ン、……(くしゃり、と赤い髪を撫でて首筋から唇へと誘うと小さく吸い)……がまん、できない…か、も……(この場の雰囲気が自分をおかしくさせてるんだ、と思い込めば良い。普段なら口にしない言葉を、潤んだ目で言うと両手を伸ばして赤髪の首の後ろで絡めて体を引き寄せ、泡立った胸をその胸板に押し付けてもう一度、唇を奪うが、掠めて触れさせるだけの口付けを数秒)   (2011/2/26 04:33:23)

ナミ【そ、そっちが熱くさせるから…いけない、の//// 貴方になら、いつどこでだって押し倒されても…いい、よ】   (2011/2/26 04:34:23)

赤髪のシャンクス(肌に触れていく…泡立つタオルが…薄い布一枚越しに肌に触れていく…、その胸を撫でていき、硬くなっている先端を磨いて、乳房を経過して、そこに至るまでに聞こえてくる、嬌声…性感に震える声を聞いていき…期待に既に熱くなって、血が通って脈動を始める肉棒が…堪えるつもりだった…舌へと触れて、熱く抱きあう様なキスは…髪をなでる優しい手…誘う様に開く唇…甘い声が聞こえて来て…)…変な…声出すなよ…俺だってっ…(潤んだ瞳…そのまま見つめていると言葉に詰まっていると…引き寄せられて重ねられる唇…泡立って、その泡を剥がす様に体で触れ合って磨かれあって…奪われるように重なる唇…そのまま目を閉じて受け入れて…流れる静かな数秒間…そして離していき)…お前だけじゃないよ…(そのままもう一度重ねる、泡立ったタオルを捨てて引き寄せていき、唇を絡める…背中へと回した手は下りていき…お尻を撫でてよりきつく寄せていき、流れる水ですこしぬかるむ床の上で…堪えていた感情を…与えるように舌で絡めて)   (2011/2/26 04:44:10)

赤髪のシャンクス【きぃぃぃっ!///我慢するつもりがぁぁ///もう知らない! ここで・・・その・・・それだ・・・しちゃうぞ・・・】   (2011/2/26 04:44:52)

ナミんっ……ふぇ。。。(弱い部分に滑る泡に、声は漏れていく。我慢しようにも、体が勝手にそうなってしまうのだ)…っ、、ン、ふ…ぁ、、じゃ、あ……(熱くなってしまっているのは自分だけじゃない。伝えられた言葉に心は高鳴る。欲しがってもらえている、という悦びは口付けで実感をして)ん、、、ちゅ、くちゅ……は、ふっ……(お尻を引き寄せられれば体が密着する。舌がふれて、ゾクゾクしながら絡ませていく。。。欲しい、という欲望が目に灯り、熱っぽい目は蕩けさせるようになって)……は、ぁっ、、シャンクスぅ……(片手を首の後ろから外し、おろしていけばお腹に当たる熱い塊を指で撫でた。熱の高さに少し驚き、もう一度触れてやんわりと撫ぜて)   (2011/2/26 04:52:38)

ナミ【ご、ごめんね?///アタシが…我慢、できなかった。。。。だ、だって!一緒にシャワーはいったら…ちゅーとかしたくなっちゃうじゃないっ///】   (2011/2/26 04:54:07)

赤髪のシャンクス(肌が触れ合って…泡で滑りが良くなって擦れ合う様に胸が体を少し動かせば、先端も、そしてそれ以外も擦れていき…からめ合う舌先で愛し合って…触れ合う舌の腹で抱き合って…口の中を刺激すれば出し入れして擦れ合えば唾液が漏れていく…ナミの舌先が触れて開いた唇から蜜がもれていく…絡めて抱き合って行く舌で触れ合って…)…んっ…ふぁ…ナミ・・・(指先が、熱くなっている俺自身に触れる擦れる…刺激されていき漏れ出していく先汁…)んっふぁぁ…愛してるよ…んっ…(もう一度重ねて、指先の感触を求めるように微弱に腰は動く…そして、指先は変わっていき泡立った指は腹へと擦って泡を落として、ナミの下の毛に泡を付けながら…割れ目を開かせていき指先が入って…擦れていき、ぬるぬると滑る泡でこすれあって)   (2011/2/26 04:59:42)

赤髪のシャンクス【…俺だってしたかったの/// 我慢できなかったのは・・・そっちだけじゃないし・・・我慢しようと思ったけど、なんかむしろごめんね///もっと しよっか///】   (2011/2/26 05:00:33)

ナミ(舌が撫でていく舌が心地よく、煽るように心臓を高鳴らせる。舌が触れ合うことがこんなに安心感をくれて、体を疼かせるものだとは出会うまでは知らなかった気がする。唇で繋がり、漏れた二人の唾液を飲み込み)・・・ン、ちゅっ・・は・・はふぅ。。。んくっ…ン、(シャワーの水音とは別の水音が唇から奏で、さらには二人の股間からも奏でられていく。割れ目を行き来する悪戯な指に小さく腰を浮かせてしまい愛液なのか泡なのかもわからない潤滑油でいっぱいに汚していく)…ふ、ぁ・・あい、してるっ…愛してる、わ…シャンクス……(繋がりたい、と願いながら熱っぽい声で囁いて手の中で熱くなっていくばかりのシャンクス自身をゆるゆると撫でる。先端から溢れている液を指で掬っては全体に撫で付けて広げていき、ぬちゅぬちゅと音をたてさせた)……はぁっ、ん…・・・ン、   (2011/2/26 05:08:43)

ナミ【////うん、しよ? も、もちろん・・・べ、ベッドでも、、いっぱい・・・愛して欲しい、って思うのは……ワガママだね///ごめん。。】   (2011/2/26 05:10:25)

赤髪のシャンクス(絡めて触れ合って…触れ合っている体の一部、互いの体をもっとも熱くさせて欲情を誘う様な…熱い場所に触れあって、一方堅くなっていき、先端から汁をこぼしていき…そして指で触れられるたびに、掬われて撫でられるたびに息を荒げて伝わってくる快感に溺れながらも求めていき)っ・・・はぁっ・・・はぁっ…(もう一方は…腰を動かして指を求めていき…その入口から蜜をこぼして、与えている指で包む物を求めて、潤滑させる蜜を指絡めるようにこぼしていき)…あぁっ……はぁっ…そろそろ…(響きあって、重なり肌の上で泡が音を鳴らしていく…胸が擦れる、そして熱くなってこちらの乳首も堅くなる…音だけじゃ無くて…その声も、指も…欲情を誘って求めさせていき…そのままナミの体をゆっくりと座椅子から立たせて…軽く唇を重ねて)…愛している…(それだけ伝えると…自らの物を…ナミの中へと擦らせて…押していき)んっ…(先端から中へと入っていく、零れ出した愛液が潤滑油になって、絡めた指で柔らかくなった膣肉へと入っていき貫くように入っていくと座椅子に座って…そのまま腰を抱えた手で動かして上下に動かして…擦れ合う胸と胸上下にたわわに揺れて、この体に擦れていく)   (2011/2/26 05:19:10)

赤髪のシャンクス【…ベットでもしたいよ…いっぱい愛されたいし//////わがままじゃないし・・・おれだって欲しいし・・・熱いし///もっと抱きたい、聞かせて・・ほしがって・・・愛してるって/// でも時間的にはちょっと厳しいのがごめん】   (2011/2/26 05:20:29)

ナミ(じんわりとさえ痺れるような感覚の舌は溺れさせてくれる。熱い部分をお互いに慰めあうという卑猥ともとれるような行為が求め合っているのを証明してくれて、自分の手で感じている相手をみれば愛しさは増していく)…ン、はっ、あ……ぁ、、ぅ、うん……来て、、、シャンクス。。。(切羽詰ったような声を聞けば、体の奥はじんわりと疼く。欲しい、ただ欲しい。繋がりたい…離した手は背中へと周り、しっかりと体を寄せれば欲しがった部分へと宛がわれてゆっくりと侵食されていく)・・・ぁっ・・ぁっ、、あ、、ひ、ぅっ……!!(深く繋がれば顔をあげて欲情を満たされた女の顔を向けた。入れ替わった体は座る男の上に乗り、突き上げを感じれば胸はゆれて擦れていく…硬くさせたその先端が擦れ、自ら善がっては押し付けるような動きで)ンッ、、ぁっ、、も、、だい、すきっ……愛してる、の…っぁっ、ひ、ぁぁっ、、、   (2011/2/26 05:29:02)

ナミ【うん、、じゃ、、じゃあ、今度、続き…ね? 約束だよ////ベッドでも、愛して…欲しがっちゃうから、与えてね…】   (2011/2/26 05:29:52)

赤髪のシャンクス(繋がり合って…擦れ合う肌がぬるぬると触れあって、胸が体に擦れて、その柔らかさも快感が体に昇ってくる、触れて近づく吐息が熱くこの体を撫でて…聞こえてくる嬌声が胸を熱くさせて)っはぁっ・・あぁっ…(背中へと周る手がこの体をきつく抱きよせる…もっと触れて欲しい、大事な場所は繋がりあってる…それでも遠い、もっと側に愛しい人よ…この体を抱きしめて…俺を愛してくれ…それだけの思いが募る…伝えてくる奥へと、もっと奥へと求める繋がりがもっと深く欲しい抱き上げて揺らして、触れ合う乳房が熱くなっていく、どれだけに重ねて触れ合っても足りない…子宮の奥へと求めて息も荒れていき)っはぁっ…あぁつ・・・あいしてっ・・るっ・・・もっと・・・きつく・・・だいてくれ・・・   (2011/2/26 05:37:42)

赤髪のシャンクス【うん///素直になると・・・なんでこんなに恥ずかしいんだよ・・・ばかやろー】   (2011/2/26 05:38:05)

ナミ……ッッ、、しゃん、くすっ……!!(言葉ではっきりと求められたのは初めてで、どうしても応えたいと心から願った。掻き抱くように背中の手をひきよせてはしがみつき、ぐっと体を寄せて)……愛してる…愛してるわ……もっと、、ン、ぅ。。。(快楽に浮かれて熱に浮かされて…きっとはしたない顔になっているだろう。けれど、そんな顔を見せるのはこの男だけだと思えば見せたくもあった。腰を揺らせば繋がりを確認し、はしたない顔を晒したまま寄せて…唇を乱れたままに少し乱暴に奪う。舌を出し、唇に触れては吸い、そして唾液を送り込む。溺れて、アタシに…とでも言うかのように)んっ・ふ、ぁ、ふ。。。ちゅく、はふっ・・・んぁあ、、、(貪るような口付けと腰使い。牝の本能のようにただこの男を求めていた。愛しいから、欲しい…ただそんな単純な思考だけが残っていて)   (2011/2/26 05:45:35)

ナミ【素直じゃないんだから…可愛いなぁ、もう//// …ちゅーしたくなるじゃない。】   (2011/2/26 05:46:55)

赤髪のシャンクス【やばい リミットオーバーだった】   (2011/2/26 05:47:24)

赤髪のシャンクス【いや 時間的に】   (2011/2/26 05:47:41)

ナミ【んん、わかりました///】   (2011/2/26 05:47:51)

赤髪のシャンクス【すまねぇぇ 夢で逢いましょ】   (2011/2/26 05:48:05)

ナミ【ごめんね、時間かけちゃって…その、、きもち、よくて////】   (2011/2/26 05:48:11)

ナミ【うん、夢で続きして?////またね】   (2011/2/26 05:48:30)

赤髪のシャンクス【いや 大丈夫だよ ごめんね またね】   (2011/2/26 05:48:33)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/26 05:48:38)

ナミ    (2011/2/26 05:49:13)

ナミ     (2011/2/26 05:49:20)

ナミ    (2011/2/26 05:49:21)

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ナミ     (2011/2/26 05:49:26)

ナミ    (2011/2/26 05:49:27)

ナミ    (2011/2/26 05:49:29)

ナミ     (2011/2/26 05:49:31)

ナミ    (2011/2/26 05:49:33)

ナミ     (2011/2/26 05:49:35)

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ナミ    (2011/2/26 05:49:50)

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ナミ    (2011/2/26 05:51:15)

ナミ    (2011/2/26 05:51:17)

ナミ     (2011/2/26 05:51:19)

ナミ     (2011/2/26 05:51:21)

ナミ     (2011/2/26 05:51:23)

ナミ    (2011/2/26 05:51:25)

ナミ                   (2011/2/26 05:51:28)

ナミ    (2011/2/26 05:51:30)

ナミ    (2011/2/26 05:51:34)

ナミ     (2011/2/26 05:51:36)

ナミ    (2011/2/26 05:51:38)

ナミ     (2011/2/26 05:51:41)

ナミ     (2011/2/26 05:51:44)

ナミ    (2011/2/26 05:51:45)

ナミ     (2011/2/26 05:51:47)

ナミ    (2011/2/26 05:51:49)

ナミ     (2011/2/26 05:51:51)

ナミ    (2011/2/26 05:51:58)

ナミ    (2011/2/26 05:52:00)

ナミ    (2011/2/26 05:52:02)

ナミ    (2011/2/26 05:52:04)

ナミ    (2011/2/26 05:52:06)

ナミんん。たまには測量室の掃除もしないと…なぁ……(海図の山を思い出し、げんなり。たぶん1人じゃ無理ね、と決め付けて)…よし、とりあえずは、、、コーヒー貰ってこよ。(と現実逃避に走ったとか)   (2011/2/26 05:53:19)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/26 05:53:24)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/26 23:40:01)

赤髪のシャンクス【こんばんは、まずは挨拶から…さて ソロルは今回はどこにいようか】   (2011/2/26 23:40:43)

赤髪のシャンクス【1.港町 2.船の上 3.森の中 4.海浜 5.未定 6.海軍本部】   (2011/2/26 23:43:17)

赤髪のシャンクス1d6 → (4) = 4  (2011/2/26 23:43:21)

赤髪のシャンクス【浜か・・・・・・】   (2011/2/26 23:43:36)

赤髪のシャンクス【…どこの海浜ってのは考えないけど…さて次…時間帯、 1.朝 2.昼 3.夜 って…毎回夜にしてるしなぁ…まぁ やってみよう】   (2011/2/26 23:44:50)

赤髪のシャンクス1d3 → (3) = 3  (2011/2/26 23:44:54)

赤髪のシャンクス(月が昇り切って高い位置にある…遮る雲も一つも無く、砂浜の上を波が流れていく…押しては…引いて、耳を癒すような綺麗な音が…心の中に間で染みるような…一歩歩くたびに、シャリと砂を踏みしめている柔らかな感触を感じる、ほのかに香る潮の香り…揺れる海面は星を映して、月に優しく照らされて光を返す…その遥か先を眺めれば、灯台が一つみえる…海で人を導くように光り輝いて…その光に救われる海賊はどれだけいるだろうか…黒いマントを羽織り失った左腕が通らない袖はフラフラと風に揺れていく…赤い帯の様な物を腰に巻いて、口の周りに形を整えて生える髭、左目に3本の傷が入っている…赤い髪はこの男のトレードマークであり、二つ名の由来の一つ…遠くを眺めて…どこを見ているでも視線は海をただ眺めていた)   (2011/2/26 23:54:11)

赤髪のシャンクス(ボーっと海を眺めてため息一つ吐いて…退屈そうな顔をして酒瓶一つ口元に運んで)っ・・・んっはぁ…(そして改めて海を眺めて…失った腕を眺めて)…まぁ…腕は失っても剣客としても…海賊としても死んだつもりはないしな…まだまだ…(再び海を歩いていき…歩くたびに砂を蹴る音が響いて小さな砂埃が立っていく)…新しい時代も…来つつもある…さて ルフィ…お前たちはこの時代の中で…   (2011/2/27 00:03:24)

赤髪のシャンクス【ここって 初期の頃 シャンクスっていたんだ…俺以外にもやってみればいいのにシャンクス】   (2011/2/27 00:09:47)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/27 00:10:10)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/27 00:29:12)

ナミ【んー。。。また、すれ違い?運がないのかしら、アタシ…(はぁ)】   (2011/2/27 00:30:08)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/27 00:30:43)

赤髪のシャンクス【そうでも無い】   (2011/2/27 00:30:51)

ナミ【あら、赤髪さん///こんばんは。そうね、多少はあるのかな… 逢えて嬉しいわ】   (2011/2/27 00:31:37)

赤髪のシャンクス【いや、まぁ多少はあるのか…どうか、そういう意味では申し訳ない】   (2011/2/27 00:32:27)

ナミ【何で謝るの? 来てくれてありがとう】   (2011/2/27 00:33:05)

赤髪のシャンクス【なんとなくかなぁ…ほら独り占め状態にしてるしさ、色々な人ともお話したいだろうしって】   (2011/2/27 00:33:47)

ナミ【それを言ったら…アタシもね。 って、アタシは別に独占されて嬉しいけど】   (2011/2/27 00:35:14)

赤髪のシャンクス【控えればよかったけど…なんとなくで…っていうか…、///そう言ってもらえるのは嬉しいよ】   (2011/2/27 00:35:46)

ナミ【んん…じゃあ、、、今夜は控える?折角逢えたのに寂しい。。。(しゅん)】   (2011/2/27 00:38:24)

赤髪のシャンクス【あっ…いや、そんな寂しい事言わないよ、なんだろうね…ほら、昨日のラスト見たけど凄くうれしかった菓子】   (2011/2/27 00:39:23)

ナミ【昨日の…ラスト?(きょとん)】   (2011/2/27 00:40:40)

赤髪のシャンクス【あぁ…いや、ラストロル・・っていうかさ、なんか凄く…】   (2011/2/27 00:41:09)

赤髪のシャンクス【続きは言わせないで…すげぇ恥ずかしい】   (2011/2/27 00:41:33)

ナミ【す……すご、く?///// や、やだ。聞きたい…】   (2011/2/27 00:42:34)

赤髪のシャンクス【なんていうかさ…愛されてるっていうか…言葉にだして求めたのが初めてだったんだなぁ…って、あの続きを逃して少し悔しくなったりで】   (2011/2/27 00:43:28)

ナミ【//////////////ん……(こくこく)】   (2011/2/27 00:44:19)

赤髪のシャンクス【いや…なんだろう…奪われて、あそこまで激しくされて…何も返せてないのが申し訳なくありながらも…そのね…あぁ】   (2011/2/27 00:45:25)

赤髪のシャンクス【もっと触れて欲しかったりなぁって…あぁもう いや恥ずかしいんだよ・・・】   (2011/2/27 00:46:48)

ナミ【あ…アタシは、奪いたかったから奪っただけだよ?////欲しいから、手に入れたいって、、、思った、、だ、け……でも、もっと欲しがったら、、恥ずかしい、じゃない////】   (2011/2/27 00:47:40)

赤髪のシャンクス【爆笑してる?///?】   (2011/2/27 00:47:53)

ナミ【アタシばっかり欲しがってる、みたいで……んんぅ、、こっちだって、恥ずかしい////】   (2011/2/27 00:48:01)

ナミ【ドキドキしてるっ////】   (2011/2/27 00:48:16)

赤髪のシャンクス【んん///あの続き・・・する?///いや あそこから続けるってのは難しいけど】   (2011/2/27 00:48:33)

赤髪のシャンクス【いや///でもほら///あぁ】   (2011/2/27 00:48:44)

赤髪のシャンクス【うん・・・】   (2011/2/27 00:48:50)

ナミ【な…なによぅ……恥ずかしいんだからねっ///こんなこと言うの。。。  ん、、続き、求めて良いの?】   (2011/2/27 00:49:46)

赤髪のシャンクス【うん///】   (2011/2/27 00:50:40)

赤髪のシャンクス【って 切り上げたあそこの続きからは/// さすがに厳しいよね】   (2011/2/27 00:51:09)

ナミ【そう…ね/// んとじゃあ…お風呂あがる?/////】   (2011/2/27 00:52:20)

赤髪のシャンクス【あがるか/// うん】   (2011/2/27 00:52:41)

ナミ【……あ、洗って欲しかったら、、洗う、けど?////】   (2011/2/27 00:53:00)

赤髪のシャンクス【あぁぁあっっ もうこっぱずかしゃぁぁ えっ///あぁ/// いや・・・どうしよう、どっちも欲しんだけどさ、いやでも泡擦りつけあったし大丈夫かな?】   (2011/2/27 00:53:57)

赤髪のシャンクス【あがるべ、湯ざめも怖いし バスタブで抱き合うってのもあったけどさ】   (2011/2/27 00:54:31)

ナミ【/////えっち。。。 じゃ、じゃあまた今度ね?洗ってあげるのは…】   (2011/2/27 00:55:24)

赤髪のシャンクス【もうとにかく欲しいの! ナミさんが! それでいいでしょ//////うん・・・わかったよ】   (2011/2/27 00:55:54)

ナミ【/////////も、ずるいなぁ・・・・・・あげるよ。アタシでよければ、、、全部。】   (2011/2/27 00:56:43)

赤髪のシャンクス【そういう事だから///照明とか・・・色々演出していい? それなりに・・・まぁというか書き出しを下さい】   (2011/2/27 00:57:23)

赤髪のシャンクス【あっ じゃなくて書き出しを書いてもいい?】   (2011/2/27 00:57:52)

ナミ【がんばってね、演出家さん//// もちろん、お願いします】   (2011/2/27 00:58:14)

赤髪のシャンクス(薄暗くボンヤリ…控え目な照明…ベットの周り以外に照らす灯り以外がどこも薄暗く…その光の量が…二分の一と言った具合だろうか、窓から覗ける夜景に映るのは海…星空、そして疎らながらに光る街の灯りも星の様に点々と光を放つ…丸い月が海を照らして輝き光を受けても揺れていく…近くの酒場での馬鹿騒ぎも終わったのか、…静かな波の音が聞こえる…http://www.youtube.com/watch?v=IzraFlWMydQ&feature=related…カウンターに置かれた、ワイングラス二つ、氷がたっぷりと入った入れ物の中で冷えたシャンパンと…薄暗くほのかに染まるピンクの照明が…包んでいた、風呂を上がって体を拭いて…バスローブ一枚羽織って、前は縛っていない…というか縛れない、そのまま脱衣所を出て湯気の上がる二つの体…抱き合っていた熱も抜けないままに火照りも取れずに、もう一度頬に触れれば軽く重ねて)   (2011/2/27 01:06:14)

赤髪のシャンクス【出だしからすみません…お待たせしました】   (2011/2/27 01:06:28)

ナミ(まだ、体は熱いまま。上手く動かせない体は男の手を借りてようやくまともに歩けるくらいだった。バスローブを肩にかけてもらい、けれど離れたくなくて身を寄せたまま肌に触れていた。降ってくるような星空が見えたけれど、今は降ってくる唇のほうが大事でそれを受け止めては喉奥を鳴らして)……ん、んぅ、、、しゃんく、す……(湿度があれほどあった場所なのに、喉はカラカラに渇いていた。すこし掠れた声がそれを証明している。喉を潤したい、と目についたのは冷えたシャンパンだったけれど、自分からはそれを求めることはなく…愛しい相手に身を委ねたまま)   (2011/2/27 01:12:09)

ナミ【いえいえ//こちらこそ、です】   (2011/2/27 01:12:18)

赤髪のシャンクス(軽く唇を重ねて…よろめきながらも…熱の抜けない体を胸で支えながら、触れた頬も暖かく…甘い唇に触れて、聞こえるのは触れ合う甘い音…)…んっ…ふぅ…(唇を離しても視線を外せずにいたが…このまま抱き合って…もう一度…とも火が付きそうになっていた、抱きしめて、舌を絡めて…とまた燃えあがりそうになる熱を感じていた…再び、視線を彷徨わせてベットに行くまでに見えたのは、シャンパン、そして寄りあう様に隣に並ぶグラスをみて喉の渇きを覚えて…)…少しだけ休もうか・・・(そのまま椅子を引いて、ナミさんを座りやすいようにして…シャンパンの瓶を、コルクの栓を抜いていき、聞こえた気持ちのいいポンっという音と共に昇り立つ泡が、手にかかって床に零れていき)おっと…ふぅ…(泡が落ち着きを見せれば…トクトクと音を立ててグラスの中に注がれていく、淡い緑に染まった半透明の液体がグラス6割ほどに注がれていき、それを渡して…手に持って椅子に、座って向き合って柔らかな笑みを向けて、グラスを軽く前に出して)…乾杯…   (2011/2/27 01:21:52)

赤髪のシャンクス【うん、…いや、でも嬉しいのだ、待たされるのは…それだけにどれだけの想いが返ってくるのか、俺は嬉しい】   (2011/2/27 01:23:07)

赤髪のシャンクス【でも俺が待たせちゃうと申し訳ないと思いつつも 拘ってしまう すまん】   (2011/2/27 01:26:43)

ナミ(交わされる口付けは甘く、火照ったままの体をまた熱くさせるには充分だった。ちぅ、と吸ってリップノイズを響かせれば、相手は自制心を働かせたように唇が離れていく。ちょっとだけ寂しそうにしつつも、自分を気遣いながら支えてくれる体に甘えて)……ん。……大丈夫?(椅子に座れば顔をあげ、男がシャンパンを開けるのを見守った。コルクを飛ばしてどこか壊しでもしないかしら、と心配をしつつ…上手く開いて泡が零れただけのをみて、楽しそうに笑い)……ありがと。……アンタが素敵にしてくれる夜に、乾杯。(受け取ったグラス、差し出されたグラスに重なり合わせればチンッとぶつかる小気味に良い音を立てた。悪戯っぽい笑みを浮かべてウインクをすると、そんな夜にしてくれるんでしょ?とばかりにウインクをしてから唇をつけてグラスを傾けた)……んん、、美味しい。。(喉がカラカラだったのだ、と自覚するほどにシュワシュワとした刺激が喉を通ればその爽快感が心地よかった。一気に飲み干してしまえば、にこりと微笑をグラスに向けて)   (2011/2/27 01:30:04)

ナミ【んん//// その、、ちょっとプレッシャーだけど(苦笑) でも嬉しい…上手く伝わってるといいんだけどな(赤)】   (2011/2/27 01:31:04)

ナミ【待つのは苦じゃないから、ゆっくり、ね?///】   (2011/2/27 01:38:04)

赤髪のシャンクス(少し高いガラスの音が響いて、悪戯っぽい笑みを受けてウィンク一つ貰って…歯を出して笑みを返して、向き合ってグラスに触れる唇を眺めながら…シャンパンを喉に通しているだけで、妙に絵になる姿を眺めて…少し遅れてグラスを口につけて…喉に注いでいくほんのりと甘い感触を味わいながらシュワシュワと通り抜ける爽快感を感じて…)…結構、美味いな…これ…(そのまま一気に空にして…向けられたグラスをみて、笑みを返して)…こういうお酒なら飲み比べをしても…いいかもな…酔った振りをしてもらうにはいい口実だろ…(そのままテーブル一つ越しの距離で眺めて…)…次は俺から誘うよ…もっと素敵な夜を捧げるために…(そのまま近づいて肩に触れて、その顔を覗いて)   (2011/2/27 01:38:38)

赤髪のシャンクス【いや、何時でも伝わってるよ、大丈夫 そんな風に考えさせてごめん…いや、俺も伝わっているかは不安なの、そして欲しがっているモノに応えられているかも】   (2011/2/27 01:39:36)

赤髪のシャンクス【ありがとう】   (2011/2/27 01:39:41)

ナミ……ん。(ぺろりと舌を出して自分の唇を舐める。冷え具合と味、炭酸ともに合格点を上回る美味しさで)……ふふ、これ結構良いシャンパンね。(御代大丈夫?とまた悪戯っぽく聞いた)……こんな高級なお酒の飲み比べしたら、アンタ本当に借金まみれになっちゃうわよ?……酔ったフリなら、得意だし…いつでも、見せてあげる……(もうこの男には通用しないだろうな、と思いつつも目を細めてくすりと小悪魔のような微笑をみせる。近づかれれば、どきっ、と心臓が高鳴ったのは、やはり相手が惚れた男だからだろう。このあとに紡がれた言葉に顔を赤くしてしまい…拗ねたように覗き込まれた顔を逸らして)…そ、そうねっ…アタシと過ごす夜なんて、全部素敵にはなるでしょうけどっ?(と強がった声は少し上ずってしまい、やはり悔しそうな顔をした)   (2011/2/27 01:45:03)

ナミ【////謝ることじゃないよ。伝わってるなら嬉しいし…たぶん、伝わってる、っていうか…いつも、熱くなっちゃうよ?///ドキドキしっぱなしなんだもん】   (2011/2/27 01:45:50)

赤髪のシャンクス(舌を出して…唇を舐めるだけの仕草に…心惹かれた、何気ないだけの仕草だろうけど、…あぁ、どこまでも俺は惹かれているんだなぁと…しみじみとテーブルに肘を付けて眺めて…御代の話になって…そしてお金の話に…ナミらしいよなぁ…本当って、そして悪戯じみて誘う様な甘い笑みを見て…)任せろよ…ここのお代位は、…借金まみれにねぇ…(首を捻って腕を組んで少しだけ考えこむ様な顔をして…)それは困るなぁ、俺には大きすぎる負債があるのに、それ以外に目を向けるのは…ちょっと難しいな…お前だけで手一杯だよ、それ以外に何を見ろと?(と目を細めて悪戯気味に笑いつつも…)…じゃあ何時かな…(肩に触れて…染まった頬、少しだけ…拗ねた様な顔をしているのを見て、反らされていくのを見て)…なんだよ…悪かったよ、なっ…機嫌直せよ…次は必ず、俺が攫ってでも、お前をエスコートしてやるよ…(そのまま目の前に立って膝まついて…手を引き寄せて、甲に唇を軽く重ねていき…)…お前さえいれば、どこだってさ…俺が愛するお前だから…   (2011/2/27 01:58:51)

赤髪のシャンクス【うん/// いや、ありがとうね 頑張るよ、 いや、俺だってドキドキしてるんだぞ///】   (2011/2/27 01:59:28)

ナミ【ほんと?////(にへらっ) 私も、がんばる///】   (2011/2/27 02:00:38)

赤髪のシャンクス【嘘はつかないよ うん、本当に】   (2011/2/27 02:01:12)

ナミ宝払い、はきかなそうじゃない?ココ。(くすくすとまだ笑う。そして相手の目を細める仕草に、ドキリとした)……、、アタシ以外の負債の面倒はみないけど…そうね、じゃあ……あ、アタシだけを、見てれば良いんじゃない?(赤らめた頬を隠すように自分の髪を撫でつける。直球のような言葉をかけられるとどうしていいのか分からなくなる。受け止められても、うまくボールが返せてるのか…天邪鬼な自分が、少し嫌いになる瞬間でもあり…甘い時間でもあった)……ん。王子様がお姫様を攫う、なんて…変な物語、ね。。。(まるで王子のように手の甲にキスをした相手を見つめ、言葉はどこまでも自分を侵食していく。ああもう、どう伝えれば良いのだろう…手をぎゅっと握り、耳まで真っ赤にさせて…ようやく目を合わせると潤んだ目で)……ついていくわ、王子様。。。   (2011/2/27 02:08:15)

ナミ【嬉しいです/// ドキドキさせてもらいっぱなしだから、不安だったの】   (2011/2/27 02:09:16)

赤髪のシャンクス(赤らめた頬を隠して…髪を撫でるなんて仕草に…何を隠そうとしているのか分からない、ただ…その仕草だけもドキリとした…その目を見つめるだけでも幸せを感じて…)…そうするよ…お前以上に大きな物がなくてな・・・・・・・・・負債では…(捻くれた自分が嫌にもなる…素直な意味なのに要らぬ一言が意味をまるで変えている…そのまま伝えたかったけど、憎らしくありながらも、交わされる言葉に色と感情が付いて、自分って物の見せ合いをしているようで、何故だか笑ってしまって…手の甲に唇で優しく触れて…見上げていき)…悪い魔法使いに攫わせる位なら…俺の側に引き寄せたいだけだよ…(手をぎゅっと掴まれて、潤んだ瞳が目に入る…そのまま視線を合わせて…今度は立ち上がって重ねるように甘いキスで舌でチロリと舐めて)…いこうか・・・(手を引いて、ほんのりと薄暗い灯りに灯されるベットへといき座りこんで見つめて…もう一度)   (2011/2/27 02:18:46)

赤髪のシャンクス【俺だって 不安だったのよ…、どこかで期待を裏切ってないかとか…無駄な演出とか、下手くそな事してないかとか】   (2011/2/27 02:19:33)

ナミ【全然、そんなことないからっ////】   (2011/2/27 02:20:31)

赤髪のシャンクス【ありがとうね/// すっごい嬉しいよ】   (2011/2/27 02:21:00)

赤髪のシャンクス【ちゃんとそっちも届いてるから 何時も心を揺らされてるよ】   (2011/2/27 02:22:30)

ナミ……一生をかけて、、でも、足りないんだからね?来世まで、払い続けなさいよね……(負債、と拗ねたように言うものの、なんとなく伝わるその言葉の熱が心臓を高鳴らせっぱなしにする。ああもう、負けそうだ、とすら思えば唇が降ってくる。掠めるような感触に、ぴく、と震えて)…ん、ぅ……アタシを攫おうとするヤツなんか、この世に五万といるのよ?しっかり、、引き寄せてなさいよねっ…(手をひかれればその腕の中に収まり、くるりとダンスのステップのように回ってベッドへと座る。やられっぱなしじゃ悔しい、とばかりに手を伸ばして頬に触れると引き寄せて唇を重ねて)……攫って。海賊さん。   (2011/2/27 02:25:33)

ナミ【////私も、嬉しい… よかったぁ。。。ホッとしました】   (2011/2/27 02:25:52)

赤髪のシャンクスあぁ…来世でもな…愛してくれ・・・(それだけを真剣身を帯びた、真っすぐと色を帯びた瞳で見つめて…交わして触れていく唇に、続けた言葉に返って来た言葉に…返ってきた言葉に)じゃあ…もっと側に寄せるよ…離さないでくれ…(少しだけ不安も覚えた…こんなにいい女をさらおうとする男の数なんて…どれだけだろうか、だから不安だった、何時までも愛して欲しい、そう思いながらも握った手に力が入って少しだけ…そのまま頬に触れて返ってくる唇に…)…何度でも…な…ナミ…(そのまま倒れ込んでいき、下唇に吸い付く…そして、重ねて…舌を出していき、口内で抱き合う様に舌を絡めて、押しては引いての逢瀬のような切なさを感じながら…そのまま触れていき…太ももへと触れて撫でて、指で這って上へ、上へと向かって胸へと触れて揉んで、転がして五指一杯に柔らかさを感じながらに気持ちよさと触れているだけでも熱が上がっていき)   (2011/2/27 02:35:39)

赤髪のシャンクス【///嬉しいんよ…あぁ…もう・・・大好き】   (2011/2/27 02:36:09)

ナミ来世でも…アタシを探し当てなさいよね…っ、、愛して、あげるから……ン、ぅ……ンんん…(優位に立とうとする言葉は照れ隠し。けれどそれを伝えることなく高飛車な女を演じる。本当は、もっとずっと…愛してもらいたいのに、素直にいえない自分がもどかしかった)……は、ぁっ、、離さないで……ずっと……ン、(キスの途中で途切れながら伝えた気持ちに、心臓が痛いくらいに高鳴る。ドキドキしっぱなしよ、もう。素直になれば良いのに…自分自身を呪いながら、、でも欲しくて、伸びてきた舌を唇で挟んでは絡めていく。水分がまだ足りない、とばかりに送り込まれる唾液を飲み…肌をすべる男の手を感じて喉の奥を鳴らして)…ん、ふぅうん、、ン、は、ちゅ、、くちゅ……ぁ、ぁあ・・ん・・・っ(漏れてしまう声、もっと、と強請るように体を押し付けては舌を絡ませて吸い、ぶるっと身震いをした)……は、ぁん、、   (2011/2/27 02:43:50)

ナミ【////////////あ、あたし、、も、だいすき・・・】   (2011/2/27 02:44:17)

赤髪のシャンクス迷わせない…必ず迎えに行くっ…(それだけの言葉を伝えて…唇に触れていき…愛されたい…それだけだ…そのまま憎まれ口でもなんでもいいっ…伝えられた言葉を真に受けて、触れていき、唇が離れて伝える言葉)んっ・・・ふっ・・あっ…離なさ、い・・・んっ…(触れていき鼓動がなっていく…触れ合って、伸びてきた舌を唇に抱かれていき、絡まっていき…唾液を流していく、この口から流れ出て、この口づけを求めてくれるなら、乾いて枯れてもいいっ…何時までもと寄せていき…押しつけられる体をもっと寄せたい手を一枚隔て触れる肌が遠い胸を撫でて転がして、乳首へと転がしていき…背に手を回してまたきつく抱きよせて…始まっていくのが求めるだけの心、胸板で擦れ合う、鼓動が伝わり合う、柔らかな肌が気もちいい…絡まる唇はもっと深くと求めて)   (2011/2/27 02:52:58)

赤髪のシャンクス【////////うん】   (2011/2/27 02:53:10)

ナミ(迎えに行く。その言葉にふにゃりとした笑みを溢して小さく頷いた)……ン、ぁ・・・も、、ぉ、、愛してる……(唸るように言えばさらに深い口付けが落とされていく。角度を変えてより深く口内を犯されては注がれていく。。注がれれば注がれるほど、それが媚薬でもあるかのように酔っていく…欲しい、もっと。)・・ん、ふっ、、ぁ、、ン……もっと、、触れて、、(胸の突起を転がされるとびくっと体を震わせて熱っぽい目で見つめる。ソコが、好き、と言わんばかりに強請り…背中に回った腕に引き寄せられて胸に押し付けられると手を伸ばして男の首の後ろでからめてさらにぎゅっとだきついて)……ぁ、ふ、、ぅん、、、ン、ちゅくっ・・は、ふっ・・あ・・・(唾液は口端から零れ流れ、顎を伝って堕ちていく。ぐちゃぐちゃになるほどに、深く求めては愛していった)ぁぁ……もぉ、溶けそう…ン、、ぅ・・・   (2011/2/27 03:02:11)

ナミ【ご、ごめん、どうしよう……感じすぎだよぉ、私……/////】   (2011/2/27 03:02:41)

赤髪のシャンクス(伝えた言葉に…柔らかな笑みを返してくれる…そして頷いて、交わされた小さな誓いに、その誓いをより深く強くしようと、口の中へと触れていき、舌で感じていく…その中の温もりを、舌を、歯を、唾液を口内で薄く膜を…愛して撫でて包まれるように…舌で触れていき…)っ・・・んっ…(胸へと触れて、震える体、そして熱っぽい視線を受けて…背中に手を回していき…首の後ろに回る手を感じてきつく抱きよせる…さらに縮んでいく距離で…愛されていく唇、そして舌を受けて…絡まり合って、胸を擦らせていき、胸の先端部分を胸で擦らせていき…)…ンッ…あぁっ…もっと…愛して・・・んっ…(体の位置を変えて…ももへとキスをして、腿を通って、足首、足首を通って、指へとキスして…指の一本、一本へとキスをして吸いついて舐めて、指の間に舌を当てて舐めていき…手が伸びて触れていき、太ももを指を撫でていき付け根へと触れて)   (2011/2/27 03:12:14)

赤髪のシャンクス【もっと・・・そのいいよ、感じてもなんも気にしないでいいから、大丈夫】   (2011/2/27 03:12:42)

ナミ(もっと、と求めれば求めるほどに熱くなって体の奥は痺れて疼いてくる。舌を舌で押し返し、からませては吸いあげて飲み込むのに何のためらいもなく、貪るような勢いすらみせた)んっ、ふ・・ぅうん、、、ぁ、ふっ・・・あ・・あっ・・・(キスをされる場所がぴくりと震える。そして指を舐める赤い舌が目に入れば、ゾクリと何かが走っていく…甘い疼きに腰を揺らし、丁寧に舌を這わせる男の目に射抜かれれば、もう堕ちたような蕩けた表情で)・・ぁ・・ああ・・・っ、、え、、えっち……(艶っぽくて大人の色香にやられてしまい、対抗しようと出た言葉はあまりにも幼稚だった。ゾクリ、ゾクリ、と感じて考える余裕もなく、太腿を撫でられてその付け根に触れられると、不意打ちだったかのように腰が大きく跳ねた)・・ひぁっ・・ああ、、だ、め……もう、アタシ……(愛液が溢れていくのが自分でも分かるくらいに濡れて、感じてしまっていた。恥ずかしさに片手で顔を覆い)   (2011/2/27 03:21:45)

ナミ【ありがと……////その、好きすぎて・・・もぉ。。。】   (2011/2/27 03:22:18)

赤髪のシャンクス(指の一本、一本を口で包む、唾液を絡ませて舐めあげていく…舌でなめて、指の間まで、舌でなめていき…脚を舐めるなんて屈辱的な事だろうが…そんな事をしている、その姿を見られても構いはしないどこだっていい、この体を愛せる場所があるなら全てを染めたいと…舐めていき…震えている体を感じながらに、その声にゾクゾクと覚える興奮…聞きたい…もっと…この体に快感を与えて震わせたい…もっと触れたいと・・付け根へと触れると、震えて跳ね上がっていく腰を見て、舌の位置を変えていき…脚の指、もも、膝、へと向かって、舌が伸びゆくほどに指は近くなっていき、流れ出て溢れる愛液を指に絡めて、中へと入っていき、ゆっくりと膣肉を広げていき…恥ずかしさに顔を赤らめているのを見て…)…綺麗だよ…(それだけ告げて…舌はまた昇る…太もも、付け根へと触れて、茂みを軽く舐めて…こちらの下半身の肉棒も…更に熱を帯びて熱くなる…堅くなって血が集まって脈動を始めて…舌が舐めていくクリを…そして指が広げていき…肉棒を押し当てていき…)っんはぁ…   (2011/2/27 03:31:56)

赤髪のシャンクス【・・・・///もっと聞かせて】   (2011/2/27 03:32:15)

赤髪のシャンクス【そういう言葉】   (2011/2/27 03:35:52)

ナミ(普通なら支配感でいっぱいになるはずの行為は、感じてしまえば逆に支配されているような感覚にもなる。舌が這う脚を震わせ、肌を滑っていく指に神経を集中させて)・・ぁっ、、ああっ、、ン、や、あ、ッ!(くぷん、と音を立てて飲み込んでいく指は愛液にまみれさせていた。差し出すように脚を広げ、ゆるゆると腰が動き)・・ん、っくぅんっ……ぁ、しゃんく、すっ……ッ!!(舌が敏感な部分にいき、愛液を舐められていると思えばゾクゾクしっぱなしで震え、男からよく聞くような言葉でも、この男から発せられれば甘く、身を捩って善がる。)っっ、、ぁ・・・もっと、、シャンクス……(自分も相手を舌で愛したい、けれど体に力が入らなくて口をぱくぱくさせるだけ。シーツをぎゅっと握り締めて、切なそうに啼いて)   (2011/2/27 03:41:39)

ナミ【…///特別、よ? 好きすぎて、おかしくなりそう…大好き、なの……全部、愛してる…っ////】   (2011/2/27 03:43:26)

赤髪のシャンクス(声が聞こえる…名前を呼ばれている…流れ出る愛液を舐めていく、舐めても、舐めても乾く事はない…枯れる事も無い、舌で触れるたびに流れ出る溢れる…脚が広がっていき、腰が動いていく…綺麗だと感じて言葉に出して伝える、震えて善がる体がなお切なくなっていく舌でなめて、蜜肉を舐めあげて舌先で舐めていくたびに)…綺麗だっ…ナミ…綺麗だよ…(布が擦れる音が聞こえる、切なげに名前を呼ばれる…欲しくなる…体の位置を転がしていき、下の位置になって舐めて・・・濡らしていき)   (2011/2/27 03:49:20)

赤髪のシャンクス【…ありがとうね///大好き】   (2011/2/27 03:49:30)

赤髪のシャンクス【・・・うん…】   (2011/2/27 03:51:53)

ナミン、ふ・・ぇっ・・あ、ああ・・っ、、、(身悶えながら舌の感触に腰を震わせて目には涙を溜めていく。舌で果ててしまいそう、とかすかに思いながら届く声に心を震わせて)・・っっ、ぁっ、、ああんっ、、、シャンクス…ッ!!(切なく声をあげれば体は入れ替えられて上になる。体を起こせば、男の顔に秘所を押し付けているような格好になり、羞恥を煽られて)・・ひ、はっ・・あ・・・ああ・・・(その上で腰を前後に揺らし自分の胸を揉みあげる、卑猥な姿…ああもう、どうにでもなってしまえばいい…快楽に溺れて、おかしくなっちゃえば…いい。。男の頭をまたぎなおし、上で四つん這いになれば目の前の雄々しい肉棒に顔を寄せる。愛しそうにじっくりと見つめて)…素敵よ、シャンクス…美味しそう…ん、ぁ。。。(大きく口を開ければ先端から口内へと含んでいく。根元を手で押さえると、顔を上下に動かしては吸い)・・ん、ちゅ、んちゅっ…ちゅく、ちゅ……はふっ、、、ぁ・・   (2011/2/27 03:58:38)

ナミ【(にへらっ)///// 愛してます、、心から。】   (2011/2/27 03:59:38)

赤髪のシャンクス(切なげに叫ぶような声を聞く…その声を聞いて・・震えが体に走る…受け入れたい、もっと欲しいと願えば思わず…)・・ナミっ…!(声をあげて…伝えて、触れ欲しいこの体にもっと、その胸も、腹も、指も、唇も、舌も、もっと見つめて欲しい…願ってしまい、愛されたいそう願って、体の位置かえて…押しつけられるように秘所が顔にあたる…口を開いて貪る様に吸い付く…舐めまわす、舐めまわして流れ出る快楽を与えたい…触れたいもっと…頬も、唇も、舌も、肩も、腕も、胸も、腹も、太ももも、腿も、脚も、秘所にも、触れたい…繋がりたい…捧げたい…そして捧げて欲しい、絡まり合って溶けあいたいと願って…四つん這いになって…触れられる自らの熱の塊に舌で触れられて…口に包まれて響いていく湿った音、互いに鳴らしあって響くいやらしい音に…)んっ・・ふぁっ・・はぁっ・・・んっ…(吸い上げられて、唇で扱かれて快楽が昇る…気もちいい…そして返す様に求めて、秘所へと茂みへと、舌は走る…もっと欲しい…)   (2011/2/27 04:08:18)

赤髪のシャンクス【…知ってるけど…うん…いや、もう…ああっ・・・もう…愛してる】   (2011/2/27 04:08:45)

ナミ(名前を呼ばれて嬉しそうに微笑を浮かべる。その声で呼ばれれば、いつだって振り返ってあげる。そう思って…)ん、ぁ………舐め…て?シャンクスぅ……(小さく四つん這いのお尻を振れば強請り、誘うように愛液が零れて内腿を伝っていく。はしたないと思われても良い。淫乱だ、とか思われても良い……ただ、愛して欲しくて愛したくて、淫らに乱れていく)……ふ、ぁ・・ぁ、む、ン……(唾液を肉棒に塗りたくるように舌を這わせては、くぐもった声を下で漏らす声をきき、嬉々としてしまう。自らも腰を跳ねさせながら快楽を貪り)・・ふ、、ぁ、きもち、い?しゃんくすぅ・・ん、んふ、、、ちゅく、、ちゅ……(ぬらぬらと自分の唾液と先走りで光った肉棒とうっとりと見つめ、吐息を吹きかければ震える様子を楽しむ。欲しい、コレが…という単純な欲が、また口に含ませては音を立てて吸い上げる。前後に揺れる体、胸は空いての腹筋あたりに掠めて揺らしていた)…は、ちゅぷっ。。ちゅく、、んん・・んんぅう・・・ッ、、、れろっ・・じゅぷ……   (2011/2/27 04:18:40)

ナミ【淫乱だ、なんて…思わないでね?////た、ただ・・・その、愛したい、、の・・・っ】   (2011/2/27 04:19:45)

赤髪のシャンクス【知ってるよ、うん・・・でもいいよ、もっと・・・あぁっもう///ねっ・・・】   (2011/2/27 04:20:39)

ナミ【……アンタだから、欲しくなるんだから……ッ/// 】   (2011/2/27 04:22:31)

赤髪のシャンクス(名前を呼ぶとそのたびに笑顔をくれる…与えられた快楽の為に表情も崩れてしっかり笑顔が返せない、弱々しくも笑みを向けて返して…伝えられる言葉に震えて、さらに与えたい、太ももへと触れて広げて、性器を広げて舐めて、膣肉を舐めて、舌に絡まっていく愛液の波を浴びていき、…その肉を舐めていき、広げて舌先を入れて舌先が少しだけ跳ねるように上を向いて細かに動く…もっと・・あっ…もっと愛して欲しい…与えられる快楽の応酬…気持ちよくて…もっと自分の肉棒を舐めて欲しい、いやらしい音が聞きたい…こんな事を考えている自分がどれだけにスケベでいやらしい人間だろうか…それでもいい、ドスケベだろうが何だろうが欲しい…んだから、この唇で、舌でなめられたい、吸い上げられたい、奪われたいと、喰らいつくされて枯れてもいいと願って)…っはぁっ・・あぁっ…(そのまま性器に唇が触れる昇って上がりゆく血が集まっていく…舐められて、塗りたる様に唾が塗られていく、執拗に舌が肉棒全体を包むように舐めあげられて体が震える)っはぁっ・・あぁっ・・・き、も・・・ちいいよ・・・ナミ・・・(吐息が触れるそれだけで体が震える吸い上げられて(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/27 04:31:30)

赤髪のシャンクス(肉棒を喰らいつくされるような快楽が体に昇る…射精もこみ上げていき…でも…繋がりたくもあって…注ぎたい…与えられる快楽の波に返す様に舌先でビラビラに絡めていき、舐めて溢れる愛液を吸い上げていき…それでも執拗に…膣肉に絡みつくように舌が動く)   (2011/2/27 04:33:22)

赤髪のシャンクス【…俺だって…嬉しいんだよ・・・ありがとう】   (2011/2/27 04:33:41)

赤髪のシャンクス【ちくしょう…可愛いよなぁ 素直だし・・・】   (2011/2/27 04:36:54)

ナミんふぅ・・ぅん、、ン、はっ・・・(震える腰は止められず、舐め上げられて跳ねるばかり。舌の感触は熱くてねっとりとしていて…見えないけれど、貪ってくれているのを感じれば喉奥で唸って)・・んふぅ、、ああ……しゃん、くすぅっ・・・(囁きを肉棒にかけ、手で扱き上げれば唾液が潤滑油になっていく。肉棒に唇をつけたまま喘いで、体はお尻だけを高く上げて相手の腹筋に胸を押し付ける)・・ん、ふ・・っくぅ、、、ぁ、ん、ちゅ。。ちゅぷ、ちゅく、、、はふ、、ああっ…(横から食むように舐めては吸い、しかし責め立てに腰は震える一方。もう、果ててしまいそうで)・・ぁっ・・あーっ……しゃんく、すぅっ……あ、あたしっ、、も、ぉっ…(くにゅ、と手の平で先端を包んでは握り、愛しそうに撫でながら捏ねた先端に唇を寄せるとその割れ目に舌を差し込むように入れ…溢れた先走りを舐めようと、小刻みに動かした)・・ん、ちゅ、ン…・・・れろっ・・・ちゅく、、れろれろ……はふ、、いか、、せ・・てっ・・・?(切ない声で強請り、ぽろっと涙を溢した)   (2011/2/27 04:41:46)

ナミ【か…可愛いのはそっち!……だから、好きです////】   (2011/2/27 04:42:42)

赤髪のシャンクス【うん…あぁっ でもごめんね・・・なんかこう、俺なんかで・・・もっと素敵なシャンクスもいるのに選んでくれてありがと】   (2011/2/27 04:43:48)

ナミ【それは、コッチのセリフです…。ナミなんてもっと素敵な人いるだろうに……私なんかで、ごめんね/// 私は、貴方だから良いんだよ?】   (2011/2/27 04:45:10)

赤髪のシャンクス【俺も同じだよ…貴女だからいいの】   (2011/2/27 04:48:36)

ナミ【……も……どーしよ、すごく嬉しい……/////】   (2011/2/27 04:49:38)

赤髪のシャンクス(そのまま絶頂の予兆を伝える声が聞こえてくる…それでも腰の震えは止まらずに…触れてくる舌先を求めて動いてくるのが分かる…震える舌で中を舐める、愛したくてどれだけ与えても足りない・・欲しいっ…もっと与えたい、そんな思いの交錯に、膣肉へと舌で舐めあげる指で細かに震えながらクリを転がしていき…でも、どれだけの事をすれば、もっと愛せる…妙な思考も頭に回りながらに、そのまま…胸が体に押し付けられる柔らかな感触が、その体の感触が気持ちがいいフワフワと体を撫でていき…)んっ・・ふぅ…(肉棒を扱きあげられていき、なおも押しあがっていく快感…肉棒へと口先が触れる…包まれて扱かれていき、腰が浮いていく…もっと欲しくてまだ…まだ・・欲しくて、横から包むように、そしてそのたびに腰の震えは激しくなる、休むことなく舌先は膣肉を執拗に舐め漁る、体は乾いても無いのに、流れ出る愛液を求めて渇きを求めたように口が動いて吸い上げる、舐めて、一滴も逃さぬように執拗に…)んっふぁ…あぁっ・・もっ・・もうっ・・もうっもうっ・・でっ…(焦り出したような声を出して、射精の近づきを告げる…そして求めるように流れる涙が腿に触れる(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/27 04:56:46)

赤髪のシャンクス(聞こえてきた声に)…いいっ…いってっ・・・んっ・・くぅぅぅっ(答えるがこみ上げる絶頂が近づいてくる、それでも愛液を求めての渇きは止まらない…与えたい、吸いたい吸いつくして喰らいつくして…舌先で刺激して流れ出るようにもっと出るように舐めていき…)っはぁっ・・・んっあぁっ…うぅっ・・・・(そのまま口内で、白い白濁を舌の上へと、喉へとドピュと音出して亀頭の先端から吐き出されていく、白い粘着性の体液を)   (2011/2/27 04:59:16)

赤髪のシャンクス【ごめん! なんかお待たせしたけど…お互い様の、俺達って欲しがって…いるのね・・・嬉しいのだ 俺も…いやらしい所で触れ合っていたりとかなんとか・・・こうあれなんだよ…でも・・・あれだよ欲しがってくれて嬉しい、ほしいから全部そっちもくれ】   (2011/2/27 05:00:34)

ナミぁふ。ぁ。あっ・・・ひぁっ・・あ・・・!!(こんな体勢で男に舐めさせて、果ててしまいそうになっている状況にも酔っていた。中を蠢く舌が気持ちよくてガクガクと腰を大きく振ってしまった)・・ひ、あ・・ああ・・だめ、あっ・・・い、いっちゃ・・・・(クリに触れられれば煽られて喘ぎ、堪えきれないようにぎゅっと目を瞑る。1人でイキたくない、とばかりに唇に肉棒を押し込み、先端だけでも吸い上げていた)……ふ、ふぅううんっ・・ぁ、ふ、ぁあああっ!!!!(咥えたままのくぐもった声をあげれば絶頂に達してしまい…ぷしゃっ、と何かが溢れて男の顔へと飛んだ。ほぼ同時に、自分の口にも熱い液が迸っていき……頭が真っ白になる)・・ん、んちゅぅう・・ちゅ、ぷ、んぐっ・・ふ・・ごきゅっごきゅっ・・・・(真っ白な頭は本能か欲望か、放たれた液を逃すまいと喉を鳴らして呑みこむだけでは飽き足らずにもう一度吸い上げていた)・・・ん、ふぇ・・あ・・ぁあぅ、、、しゃんくすぅ・・・(果てた腰は男の顔へと落ち、まだゆるゆると動かしてしまっている・・・どれだけ、欲しいのだろう。でも、とめる術を知らずにいた)   (2011/2/27 05:06:33)

ナミ【あげるよ////全部・・・ もう、、あんまきゅんきゅんさせないでよ・・・大好き】   (2011/2/27 05:08:28)

赤髪のシャンクス(求めるような激しい吸い上げに…震えて、より快楽を求めて堪えていたが、口をすぼめるほどの激しい吸い上げに、堪え切れずに絶頂に震えて…真っ白な熱い白濁を吐きだして口内を白に汚していくと…同時に顔へと降りかかっていく、潮が顔を濡らしていく…流れ出ていく激しい潮が顔を濡らしていき…絶頂の快楽が体の力を奪うと共に、頭の中を真っ白にさせていく…)っはぁっ・・・あぁっ・・んっ・・・んっっふぅっ…(顔へと落ちてくる腰が触れさせて尚も求めるように動く腰に、性器に向けて舌をチロリと伸ばして舐めて触れて引き寄せて…それでも唇は残り無く吸い上げようと口が触れていき)・・・んっはぁっ・・・なっ・・なみぃ…(そのまま体の位置をごろんと転がして…少しづつ力が体に籠っていく…そのまま正面向いて重なり合って肉棒を秘所に当てて…呟く)…抱いてくれ…少しだけ…俺に…言ってくれないか…欲しいって…   (2011/2/27 05:15:43)

赤髪のシャンクス【頂きますよ…俺も全部あげるから…うン…ちくしょー素直すぎて 大好きだぞ】   (2011/2/27 05:16:13)

赤髪のシャンクス【あうっ でもごめん 時間はちょいと厳しい】   (2011/2/27 05:21:53)

ナミんはっ・・はぁっ、はぁっ、、、、んく・・・は・・・ちゅ、ぴちゃ…ぴちゃ……ん、んぅ…おいひぃ…(白濁液を綺麗に舐めとり、自分の唇を舐めてその味を味わって呟いた)ぁっ・・ご、ごめ・・んね?ぁっ・・・顔、汚しちゃ……って、ぁぅんっ、、(再び触れられた舌の感触にぴくっと震えて声をあげる。しばらくその快楽に身を任せていようと思っていれば体を転がされて天井を仰ぎ、愛しい顔が天井をさえぎって重なり…秘所に感じるその熱さは、先ほど熱を放ったばかりのはずなのにもう熱く、硬く…射抜かれる目にどきっとしていると切羽詰った声で強請られる。ふにゃりと微笑み)………欲しい、、よ。シャンクス。全部…頂戴?アタシを、抱いて……飽きるまで、抱いて……っ!!   (2011/2/27 05:23:08)

ナミ【んん////ごめんね、時間かけちゃって……つい。。。 んん、いつも捻くれてるからね、アタシ。。。ふふっ】   (2011/2/27 05:24:11)

赤髪のシャンクス【いや、俺も演出に凝り過ぎたり、なんかこう色々しちゃったりで愛撫も濃すぎたりで】   (2011/2/27 05:24:59)

ナミ【や、あの……嬉しかったから、いいよ?/////】   (2011/2/27 05:25:26)

赤髪のシャンクス(聞こえた声が…この体に力をくれる…、その声だけで体に火がともって…動かしてくれる、熱くなって唾液と精液混じりの肉棒が熱くなって、硬くなって与えさせてくれる)っ・・・んっっ…(そのまま脚の間に入っていき…入口へと血の通って熱くなった亀頭が入っていく、脈動を始める竿が堅くなってそのまま飲み込ませていき…)…欲しいんだ…飽きるなんて無い…何時までだって…触れてくれ・・・んっ…(そのまま飲み込まれていき、体を倒して肌を重ねる肩へと触れて、腰を動かす、鉄のように堅く、熱を浴びたアスファルトの様な熱を性器を奥へとぶつけていく、最初から…ただ求めて狂うだけの獣のようにぶつけて…その奥へと子宮へと射抜いて貫く勢いで、腰を動かしてぶつけていく)っはぁっ・・あぁっ・・・はぁっ…愛してる…愛してるからっ…!…(そのまま求めるだけに与える、与えられる快楽を求める、聞かせる声も震える体も、何もかもが気持ちいい…繋がって一つになって溶けるような時間が…)   (2011/2/27 05:32:24)

赤髪のシャンクス【うん…まぁ ありがとうね/// フェラめっちゃこくてきもちえがった】   (2011/2/27 05:32:46)

赤髪のシャンクス【んでさぁ…いや、今度でいいから…もうね、その…胸とか、口とか、舌とか、指で…全身触ってもらう様な形のって…あぁぁぁっもう…いや…欲しいの! 訳わかんない 何をいってるのか、俺わかんねぇけど・・・とにかくさぁ…嬉しいなら俺も嬉しいの気持ちいの!】   (2011/2/27 05:38:18)

ナミぁっ・・・!(果てたばかりの敏感な体は宛がわれただけで体を捩る。恥ずかしそうに片足を立てると自ら膝裏へと手を差し込んで持ち上げ、肉棒はゆっくりと飲み込んでいく)ひ・・は・・・ぁ……ぁあん、、や、熱い……ッ(擦れて飲み込んでいく肉棒は先ほどよりも熱く感じた。重なってくる体を受け止めれば背中に手を回してしがみ付き)・・っ、、あっ・・・飽きないで、ね…っ・・ぁっ、ああっ・・・!!(囁いたのは小さな不安。そして突き上げられる獣のような荒々しさに、我慢できずに声をあげては善がった)・・ひっ・あっ!ああっ・・あ、や、ああんっ!!すご、いっ・・あっ・・シャンクスっ…!!愛してるッ!!もっと、もっとぉっ…!!(乱れた獣をとめることはできず、しがみ付いては攻め立てを受けて悦び壊れたように喘いで)っっ、んんっ、、い、いいよっ・・ぜんぶ、、全部っ・・・シャンクスのものだからっ・・・!!(搾り出すように本心を叫び、ぼろぼろと涙を溢して)…あいして、るのっ   (2011/2/27 05:39:38)

ナミ【感じてくれた?///なら、すっごく嬉しいんだけど… ん?///ぁ、わか・・った。全部、愛していいのね?(にぃっ)・・・ん。私も、同じだよ。】   (2011/2/27 05:41:47)

赤髪のシャンクスんっはぁはぁっ・・・あぁぁっ・・・!はぁはぁっ…・!(荒々しくも吼えるような声を時折上げながら中を突き上げていき…重ねた肌の下では揺れ動く乳房が体に触れる、擦れる火がつくほどに擦れ合う様な肌と肌を重ね合って…触れ合って、膣肉の中で、肉棒が擦れ上がっていく熱が上がっていき炎でも灯るかのように、摩擦熱で火が燃えあがるかのように性器どうして擦れ合って)…はぁはぁっ・・はぁっはぁっ…あぁぁっ…飽きないから・・・っ!愛してるからっ…!(ただ吼えて叫ぶように…雄々しくも吼える獅子の様な咆哮をあげて叫び、飢えて貪る野生をむき出しに、その牙は求めるばかりの牙獣が獲物を喰らって行き牙を食い込ませるがごとくに、味わっても喰らいつくしてもなお足りない、食欲がどこまでも昇りくる、沸いて体に飢えだけを感じさせている狂った獣のように、性欲は猛る獅子の進むがごとくに押し上げる、重騎兵の束が音をあげて蹂躙して大地を踏み荒らすかのようにあらぶって、その中を圧して潰すかのように突き上げる、子宮も、内臓も突き破り…!その体を裂くかの様に突き上げて快楽を求めていき…)ナミに・・・やるからっ!・・・ぜっ・・・ぜ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/27 05:51:27)

赤髪のシャンクスぜんぶ…俺をやるからっ…!(吼えてこみ上げる射精が、勢いを更に加速させる、聞こえる声が…流れ出ていく涙が…力がくれる、その唇に触れて、肩の横に頬で触れ合うほどの位置に顔を寄せていき…)んんんっあぁぁっ…!(そのまま奥へと最深部へと、子宮へと入っていき…)はぁはぁっ・・・つぅぅ・・・はぁっんっ・・・くぅっ…(そのまま奥で、ダムを破壊して一気に流れ出る水の様な勢いが吐き出されていく)   (2011/2/27 05:54:37)

赤髪のシャンクス【…ありがとっ・・・】   (2011/2/27 05:54:49)

赤髪のシャンクス【今回は 俺の勝ちだね!】   (2011/2/27 05:55:19)

ナミはぁっあっ、ああっ・・・!や、あ、、すごいのっ・・(激しさを増すばかりの突き上げは壊されてしまうのではないかと思うくらいだった。けれど、もう壊されても良いかもしれないと思い始めていたところ、この男に溺れすぎているなと自嘲してしまう。それでも…全部受け止めて、全部欲しい。どんなことをされても、良い…)んんっ・・い、いくっ・・いくぅうっ・・・ぁ、ひああっ・・だめ、シャンクスッ…あ、あたし、もぉっ……!!(迫り来る絶頂。果てたばかりなのにこんなに早く来ちゃうなんて…と自分の体に戸惑いは隠せずに。激しい突き上げは一番奥まで届いてこじ開けられている。もう、どうにでもなってしまっても構わない全部、くれるなら…)ひはっ・・あっ・ああっ!!!や、しゃん、く・・すぅうっ……!!!!(愛しい名前を叫びながら2度目の絶頂を迎えてしまう。雷鳴を受けたかのように全身がビクンッと跳ねて背中が浮き上がる。一滴も残さないで、とばかりに男を締め上げて搾り取るくらいの締め付けを痙攣しながら繰り返し、声にならない声をあげて子宮に精液を受けていた。熱くなる中に、満足そうに微笑を浮かべ、それでもまだ…離したくな(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/27 06:00:25)

ナミ(離したくなくて、力弱くきゅっと抱きついて)……ぁ、ぁ……あい、して……(掠れた声で呟くと、糸が切れたかのように力が抜けて…目を閉じて意識を遠のかせていった)   (2011/2/27 06:02:01)

ナミ【……ん。。。認めざるを得ないかな//// も…ばかぁ。。】   (2011/2/27 06:02:57)

赤髪のシャンクス(膣の締めあげが更に激しくなる…喰らいちぎられてもいいっ…捧げたいと願って…そのまま吐き出していき…ただ呼吸の荒れるままに、体に襲いかかるのは恐ろしい程のGでもかかったのかの様に激しい疲労感、息をする事さえも苦しくて)はぁはぁはぁははぁはぁっ・・・あぁっはぁはぁははぁっ…(とにかく酸素が欲しい、空気を吸いたい…射精の脱力感が体に襲いかかる…指の一本も動かしたく無くなるような疲れが…きて、その体を優しく抱きしめて…微力だけど、激しい痙攣の中で体を押して抱きしめてくれる優しさに…包まれて…呼吸を整えていき)・・・はぁはぁっ・・・ふぅっ・・・はぁっ…(抱きしめたい…そして伝えたいかすれていく意識の中で…)…あい、して・・る…(そのまま肉棒はすっと抜けていき…原形も無いシーツ、落ちて乱れて飛んでいったような毛布を…震える体で寄せていき…眠った…包まれながらに…)   (2011/2/27 06:08:13)

赤髪のシャンクス【・・・今回は本当にいいの? 俺の勝ちで?…初白星?・・・くれるの?】   (2011/2/27 06:08:47)

赤髪のシャンクス【って・・・これどんだけの疲労感だよ・・・すげぇなぁ・・・長距離ランナーレベルだぞ・・・この呼吸は】   (2011/2/27 06:10:11)

ナミ【ん……んんぅぅ。。。(悩) ……もいっかい、ちゅーしてくれたら……////】   (2011/2/27 06:10:26)

ナミ【シャンクスってば…/////(真っ赤)】   (2011/2/27 06:11:10)

赤髪のシャンクス【んんんっ (そっと重ねて…甘く触れて…そしてもう一度触れて重ねて…もう一度頬に触れて引き寄せて…重ねて唇を・・・そして離して)】   (2011/2/27 06:11:37)

赤髪のシャンクス【何よ/// 照れないでよ】   (2011/2/27 06:11:53)

ナミ【ん……ぅ、、、(触れた唇が離れていくのを見て、むぅ、と頬を膨らませ)……やっぱ、だめっ!認めないっ!(何)】   (2011/2/27 06:12:49)

ナミ【んん…そんだけ、愛してくれたんだな、って思って////(にへらっ)】   (2011/2/27 06:13:17)

赤髪のシャンクス【何故に!?・・・ぇぇぇぇ 今回スゲェ頑張ったよ 俺】   (2011/2/27 06:13:24)

赤髪のシャンクス【それなら いいのよ///じゃあ・・・引き分けね///今回 俺が口にする初めての・・・まぁイーブンだわ】   (2011/2/27 06:14:08)

ナミ【知ってるよ/// ……ふふっ(顔を寄せて鼻同士を擦り合わせ)…可愛いなぁ。そんなにアタシに勝ちたい?】   (2011/2/27 06:14:16)

赤髪のシャンクス【勝ちたいっての…(擦り合わさる鼻を少しだけずらして…もう一度)ちゅっ・・・じゃあ・・・まぁ…いいよ、愛してるから】   (2011/2/27 06:15:26)

ナミ【いいよ。頑張ったから御褒美。。。今日は、負けました////ありがと。 ……次は、骨抜きにさせてやるんだから……(ぼそっ)】   (2011/2/27 06:16:34)

赤髪のシャンクス【オーバーランしちゃうどころか・・・このままもう一回になっちゃいそうだし…、了解 ありがとうね…おおっ おおっ やってみろ小娘風情が大口叩いてると 後悔するぞ】   (2011/2/27 06:17:30)

赤髪のシャンクス【って この口調久々だなぁ】   (2011/2/27 06:18:09)

ナミ【//////もう、えっち! んん、でも勝率はアタシの方が勝ってるんだからねっ?! …言ったわね?絶対に後悔させてやるんだからっ!腰の立たない御頭さんにしてやるっ(ぷいっ)】   (2011/2/27 06:19:26)

赤髪のシャンクス【久々になりきりって感じの口調だわ、 ほおおっ そうかいじゃあ・・・俺をそれだけ求めてくれるんだろ…離さないからな覚悟しろよ!】   (2011/2/27 06:20:11)

赤髪のシャンクス【ってごめん そろそろ】   (2011/2/27 06:20:26)

ナミ【なっ……/////そ、そっちこそ!!覚悟しなさいよねっ!!】   (2011/2/27 06:20:45)

ナミ【ん。ありがとうね///また、今度】   (2011/2/27 06:20:58)

赤髪のシャンクス【じゃあね またね】   (2011/2/27 06:21:38)

ナミ【おやすみなさい。】   (2011/2/27 06:21:48)

赤髪のシャンクス【ってうん、ありがとうね 今日は超素直だったから・・・なんか凄かったのよ お互い おやすみ】   (2011/2/27 06:22:12)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/27 06:22:15)

ナミ【・・・////もう、あの人はほんとに・・・・】   (2011/2/27 06:22:37)

ナミ【ROMさんもお疲れ様でした。ちょっとお掃除…させていただきますねー】   (2011/2/27 06:23:04)

ナミ    (2011/2/27 06:23:48)

ナミ    (2011/2/27 06:23:50)

ナミ    (2011/2/27 06:23:51)

ナミ    (2011/2/27 06:23:53)

ナミ     (2011/2/27 06:23:55)

ナミ    (2011/2/27 06:23:57)

ナミ    (2011/2/27 06:24:03)

ナミ     (2011/2/27 06:24:05)

ナミ    (2011/2/27 06:24:07)

ナミ     (2011/2/27 06:24:09)

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ナミ      (2011/2/27 06:26:11)

ナミ      (2011/2/27 06:26:13)

ナミ     (2011/2/27 06:26:16)

ナミ(持っていた箒をくるっと器用に回してとん、と床に下ろし)…よし、お掃除完了っ♪ さぁて…出かけますか。(まくっていた腕を下ろして陽気な足取りでひょこひょこと女子部屋へと消えていった)   (2011/2/27 06:27:38)

おしらせナミさんが退室しました。  (2011/2/27 06:27:48)

おしらせボア・ハンコックさんが入室しました♪  (2011/2/27 11:53:08)

おしらせボア・ハンコックさんが退室しました。  (2011/2/27 11:57:45)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/27 20:55:45)

赤髪のシャンクス【こんばんは】   (2011/2/27 20:56:04)

赤髪のシャンクス【今回はどこに居ようか・・・】   (2011/2/27 20:59:25)

赤髪のシャンクス【たまには名前を変えてみるか】   (2011/2/27 21:01:39)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが退室しました。  (2011/2/27 21:01:42)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2011/2/27 23:15:03)

ナミ【こんばんは。お邪魔するわね】   (2011/2/27 23:15:36)

ナミふふっ……いーい月夜ね。(上機嫌で1人甲板の椅子に座り月を眺めている。手にはグラス、テーブルにはワインのボトルが置かれているが、その中身の半分はすでに消費済み。港町の酒場でマスターをたらし込んでタダ酒をしてきた後も、まだ足りないとばかりに一杯やっていたところだ)んん……さすがに、ちょっと呑み過ぎたかしら……(脚を組み替えてグラスに唇をつけ、こくんっと一口あおり)   (2011/2/27 23:19:29)

おしらせエースさんが入室しました♪  (2011/2/27 23:21:45)

エース【お邪魔しても構いませんか?】   (2011/2/27 23:22:28)

エース【色がナミさんやシャンクスと被るなぁ汗】   (2011/2/27 23:22:46)

ナミ【こんばんは。どうぞどうぞー!】   (2011/2/27 23:23:05)

ナミ【オレンジ~赤系ですもんね(苦笑) まぁ、わかればOKですよー】   (2011/2/27 23:23:40)

エース確かに良い月夜だな。こんな日には宴日和だってのに、うちの愚弟はしょうがねぇな。ん、よぉ・・・お楽しみ中悪いんだが邪魔するぜ?(甲板のヘリにいつの間にか座り込み、ルフィと似たニカっとした笑顔をナミに向ける。)見張り役が一人酒中ってところかい?   (2011/2/27 23:28:09)

ナミ(結構呑んだはずなのに、酒に呑まれることがない自分はどんだけザルなのよ、と多少の疑問を抱きつつも…まぁ特技ってことで良いわよね。と開き直ってみたり。ぼーっとそんなことを考えていれば、聞き覚えのある声にその目を向けて)……あら。珍しいお客さんね。(意外そうな顔をして、にんまりと笑い)弟さんは今頃、町の食堂でも荒らしてるんじゃないかしら?……ええ。こんな可愛くてか弱い乙女を1人船番にするなんて、間違ってると思わない?(何が楽しいのかよくわからないが、くすくすと笑って言う。警戒心はあまりないようで、邪魔するぜ、と言われればどーぞ?と手で促して返した)   (2011/2/27 23:31:17)

エースそうか、ルフィの奴はいないのか……ま、こんな時もあるわな。(帽子をくいっと下げ苦笑いを浮かべるがすぐさま明るい顔に戻り)ちょっくら近くを通ってな。見覚えのある奴らが通ったんで寄ってみたんだ。たまにはこういう刺激ってのも悪くねぇんじゃないか?(ヘリから降りだらだらとナミの方へと歩き手短なところで再びどかっと座る。)ちげぇねな。か弱い女子供は守るもんだ、こんなところを攻められたら船なんて一貫の終わりだぜ?あいつも船長ならもうちっと物事考えねぇとな(出来の悪い弟のことを思い頭を振るがすぐさま止め)ん~、あんた一人ってことは俺が邪魔してるのも悪いか?   (2011/2/27 23:37:05)

ナミ街の食堂、しらみつぶしに探せば見つかるわよ、きっと。そこしか用なさそうだもの。(なんとなく、食堂一軒一軒を食い荒らしていそうな船長の姿を想像して苦笑い。お金足りてるでしょうね、と一瞬不安にもなったり)そうねぇ、たまには…ね。んじゃあ…呑む?(ボトルを指差して尋ねれば椅子から立ち上がりキッチンへと足を向ける。足元がふらつく…という気配も見せず、スタスタと歩けばグラスを1つ適当に持ってきてそれをエースへと向けて投げ放った)…はい。そうよねぇ、、アタシみたいな可愛い子は守ってもらわなきゃいけないもの。…来たのがお兄さんで良かったわ。変な海賊なんか来られたら面倒だもの。(再び椅子に座れば脚を組み、呑みかけのグラスを持ち上げて)あら?邪魔なんて一言も言ってないけど。(くすっと笑うと小さくグラスを持ち上げて乾杯、と言うとそのまま飲み干した)   (2011/2/27 23:42:19)

エースだろうな、だけど、そこまでする気はないな。ここで会えなかったらそういう縁だってことだ。次回に期待することにするさ。(うれしそうに飯を掻きこむ姿を思い浮かべ懐かしむように頷く。酒の誘いに即座に答え)おう、いいのかい?それじゃ、ご相伴に預かろうか。(先ほどまで飲んでいたボトルを見るもふらつかないナミに口笛の一つも鳴らしグラスを受け取る。)おっと、飲んで手元狂いましたじゃないコントロールだな。結構飲んだんじゃないのか?そうりゃどうも、まぁ、弱いものいじめしても面白くねぇからな。なんなら、誰か帰ってくるまで居てやろうか?酒の分は働くぜ。(注がれたグラスをナミにあわせ少し持ち上げ乾杯と言うと少し酒を眺め口に含む。)   (2011/2/27 23:51:34)

エース【亀レスで申し訳ない、あと似非エースで申し訳ない。】   (2011/2/27 23:51:55)

ナミアタシ、ザルなの♪(語尾にハートでもつける勢いでにぃっと歯を見せて笑い) そうね、お兄さんが今からこの船奪う、っていったらもうアタシ勝ち目ないし。あぁでも…一番面倒なのは海軍ね。(眉間に皺を寄せて実に面倒そうに言ってから肩をすくめて)何故かうちの船長に御執心な幹部が多いのよね…アタシにまで賞金かけられちゃうし。。。(さも迷惑、という顔をしつつグラスを傾け、は、と気づき)…ああ、おつまみ。ちょっとしかないけど。(チーズの盛り合わせは気を使ったコックが残しておいてくれたもの。皿に乗るそれらを指差して…思案。)……ねぇ。お兄さんの能力で、コレ…炙ったりとかできないの?(唐突に思いつきで言えばほら、と差出して)ほら、酒の分は働くんでしょ?……イカとかも炙ってもらおうかなぁ……♪   (2011/2/27 23:57:34)

ナミ【いえいえ!こちらも亀レスでナミからはだいぶ遠ざかっているような……す、すみません。。】   (2011/2/27 23:58:15)

エースはは、そりゃ、奪うだけなら奪えるが、奪ったあと動かせないんじゃ宝の持ち腐れだな。俺には俺の船があるし奪う意味がねぇ。(グラスに残った酒を一気に空け床にグラスを置くと体を伸ばす。)まぁ、海軍も飽きねぇよな、大将クラスでも出てこない限り問題はねぇけど。(ルフィのことを疑問に思う船員にニヤニヤしながら答え)あいつは何かと目立って人を惹きつける何かを持ってるからな。海賊でなければいい才能なんだろうが、いや、海賊でもいい才能か(ルフィの元に集った仲間たちを思い出し言葉を訂正する。)あんたのは元々の窃盗に関する賞金が主だったはずじゃねぇのか?ふっ、俺の能力は便利モノじゃないんだが。(そういいつつもチーズを受け取り放り投げると軽く手を振って炙っていく。落ちてきたチーズを皿に載せナミに差し出す。)おいおい、本当にコンロかなんかと勘違いしてねぇか?   (2011/2/28 00:07:22)

ナミあら、奪われたら困るわ。全力で抵抗しないと、アイツらに悪いし…でも、戦うの面倒だから止めておいて頂戴ね。(ねっ?とウインクを1つ飛ばし、エースの空いたグラスに酒を注いで)ああ、大将クラスとかでてきたらもう一番面倒…ケムリンですらもう面倒なんだから…(小さく首を振って心底嫌そうな顔をする。そして弟を想えば優しい目になる兄を見て)…ま、そうね。妙な仲間は集まってるし…アイツの良いところも、わかってるつもりよ?……やだ。窃盗だなんて……海賊専門の泥棒、って言ってちょうだい。(変なプライドを見せつつ、目の前で炙られたチーズをみれば目を輝かせ)…わ。すごーい!さっすが!(差し出されたチーズを手に取り、ぱくっと食べて)…んん、美味しい。能力者になるのは面倒だけど、その能力は良いわよね。便利そうで。(悪気のない笑顔を向け、もうひとつ、とチーズに手を伸ばして)…あ、食べて良いからね?   (2011/2/28 00:14:19)

エース【12時にもなったんで申し訳ないですが次ロルで締めさせてもらいますね。】   (2011/2/28 00:16:31)

ナミ【あ、はい。亀レスで本当にすみません…ありがとうございましたー!また遊んでくださいね】   (2011/2/28 00:17:23)

エースまぁ、大将なんざ簡単に腰を上げるような奴らじゃないさ。おっと、すまないな。(注がれたグラスを受け取るとまた飲み干し立ち上がる。)自然系能力者に対する対策考えてねぇとこの先きついぜ?まぁ、分かってるだろうがな。(”覇気”のことは伝えず忠告程度で終わらせる。皿をナミが受け取るのを見て)あいつはいい仲間を見つけたようだな。っと、わりぃ、酒分の仕事はしたし、ここらで俺は退散するとすっかな。まぁ、奴らが帰ってくるのもそろそろだろ。それじゃ、な!(船から飛び降りると自分の船に乗り込み一気に加速させていく。)   (2011/2/28 00:20:25)

エース【では、ありがとうございましたー】   (2011/2/28 00:20:36)

おしらせエースさんが退室しました。  (2011/2/28 00:20:42)

ナミ……ふぅん。(何か情報をくれに来てくれたのか、と思うくらいに鮮やかに去って行ったエースの背中を見送り)……お疲れ様。気をつけてね。(と手を振った。独りぼっちになった静かな甲板を眺め、またグラスに酒を注いで)……自然系能力者、ね。ま、偉大なる航路だもの…もう何が起きてもあんまり驚かない…よーに、しよう……(ぶつぶつ呟いては、くいっとグラスを煽った)   (2011/2/28 00:23:06)

ナミ【お疲れ様でしたー>エース】   (2011/2/28 00:23:22)

おしらせ道化のバギーさんが入室しました♪  (2011/2/28 00:27:54)

道化のバギー【こんばんはぁ】   (2011/2/28 00:28:03)

ナミ【こんばんは。 …って、バギー?(くすくす)】   (2011/2/28 00:29:10)

道化のバギー【…さすがに、これは厳しいわなぁ、うん すでにギブアップ気味だけど、好きなキャラの一人】   (2011/2/28 00:30:04)

ナミ【早いわねギブアップ(笑) 赤っ鼻…(ぼそり)】   (2011/2/28 00:30:54)

道化のバギー【癖は物凄いあるから掴みやすいけど、…って 誰がぁ 赤ッ鼻だぁぁぁぁ!】   (2011/2/28 00:31:19)

道化のバギー【野郎ども! バギー玉もってこい!】   (2011/2/28 00:31:57)

ナミ【……アンタ以外に誰がいるのよ、赤っ鼻。(指さしびしぃっ)】   (2011/2/28 00:32:12)

道化のバギー【こっ…このっ こむすぅむぇめがぁぁぁ! バラバラカーニバル!】   (2011/2/28 00:32:49)

ナミ【きゃぁあああっっ!!!…………なーんちゃって♪(パーツ一束にまとめて縛り)はい、完了っ!】   (2011/2/28 00:33:59)

道化のバギー【でも実はシャンクスと同期なのよねぇ… この派手馬鹿野郎がぁぁ! ってぇぇぇっ ギャぁぁ! こらっ てめぇ!おれっ(縛られて腕縛られて)さばをっ(脚縛られて)どぅぁぁだとおぼってぇぇ(綺麗に結び目に手が届かん…脚がよちよち)】   (2011/2/28 00:35:53)

ナミ【とても同期とは思えないわね…(哀れむような目を向けて溜息ひとつかけてやり、パーツの少ない体の頭をぽんぽん叩き)……じゃあ、まぁ……がんばってね!(まとめたパーツを思いっきり遠くへとぶん投げッ!…きらーん、と星になったとか)うん、ナイス投球っ☆】   (2011/2/28 00:38:55)

道化のバギー【うるへぇぇぇ! 俺だってなぁ 好きであんな野郎と一緒の船に居た訳じゃぁ(頭を叩かれるわ、憐みの目は向けられるわで…)あぁっ! いいかげんにっ…・(持ち上げられて…冷や汗ダラダラで威勢も消え失せ青い顔で)なっ・・・おっ おいやべっ・・やべてっ・・・ぎゃぁぁぁぁ!(星になった)】   (2011/2/28 00:41:41)

道化のバギー【って 訳でやっぱ変えてきます、これは地味にやりがいあるけど、方向の広げ方がギャグ以外に俺の腕で出来る気がしない、他にはバトルもあるけど、そういう方向性はもっていくのは簡単だけど色々としんどい】   (2011/2/28 00:42:48)

ナミ【あら、良い男と一緒で羨ましいわ?(にっこり微笑みかけてやり、綺麗な投球を決めると星になったのを腰に手を当てて確認し)…ふぅ。(ぱんぱん、と手を払って一仕事終えたとか)】   (2011/2/28 00:43:22)

ナミ【はい、いってらっしゃい(笑) 面白かったー】   (2011/2/28 00:43:40)

おしらせ道化のバギーさんが退室しました。  (2011/2/28 00:43:56)

おしらせ赤髪のシャンクスさんが入室しました♪  (2011/2/28 00:44:05)

赤髪のシャンクス【ん?…なんか懐かしい声が聞こえた気がしたんだが…あれ? どこいったんだ?】   (2011/2/28 00:44:38)

赤髪のシャンクス【っとただいま、 これはなんつぅ一人芝居だ】   (2011/2/28 00:45:11)

ナミ【あら、赤髪さん。……ん?そうね、アタシも今なんか懐かしい赤い鼻が見えたような気もするけど……どっかいっちゃったわ♪(にっこりと無邪気に微笑み)】   (2011/2/28 00:46:05)

赤髪のシャンクス【赤い鼻?(頭を捻って数秒考えこんで…手を叩いて!ぽんと鳴らして、思い出したような顔をして)バギーか! なんだ来てたなら、一声かけてくれればいい物を、あいつも水らしい事をするもんだが…まぁ、いってしまったなら仕方ないな…(投げ飛ばされたとも、知らずにその笑顔に対して笑みを返して頭をぽんぽんと叩く)】   (2011/2/28 00:48:55)

ナミ【あら…知り合いだったの?だったら引き止めておけば良かったかしら…。(頬に手をあてて小さく傾げ、さも残念そうな顔つきで見上げて)ごめんなさいね?(罪悪感ゼロの笑顔で返した。こうなればただの女優…)】   (2011/2/28 00:51:13)

赤髪のシャンクス【まぁ仕方ないさ、あいつも”海賊”だ、この海を渡り歩けば 何時かはまた会える、(残念そうな顔つきを見て少々何やらと思うが、笑みを返して)そう、謝るような事じゃ無いいずれはお前たちにも紹介してやるよ、あいつは泳ぎが上手かったのだが…何故だか急に泳げなくなったりと色々とあったが いい奴だ、お前も気に入るさ   (2011/2/28 00:54:38)

ナミああ、気に入るのは無理。(と即答。まさか昔のカモだとは言わずにはいるものの、きっぱりと言い切った)…そうね、たぶんまた会うような気がするわ…(げんなりした様子で呟くと、はぁ、と溜息をついたとか)】   (2011/2/28 00:56:47)

赤髪のシャンクスそんな事は無いさ、少々捻くれてはいるが度胸もあれば、頭も回る あの頃は俺以上のキレもだったんだ(昔の戦友と言う事もあり、何があったかも知らずに、当時の思い出を語りだして、喜々とした表情で伝えていき、げんなりとした表情を見て)…そんなに苦手なのか? それともバギーになんかされたのか?(少々不安そうにその顔を覗き)】   (2011/2/28 01:00:05)

赤髪のシャンクス【ちょっとだけ めかしこんでもいい? イメージはhttp://image.portphoto.com/img/00ojn_7138/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9_l.jpeg こんな感じ】   (2011/2/28 01:02:16)

ナミ……それは……(嬉々としながら昔話をする男をみれば、少しだけ心は痛む。まさか…お宝巻き上げました!ともいえず、目を伏せがちにし、覗き込まれた顔を逸らして)……聞かないで。(意味ありげな間で言えば、小さく首を左右に振った)   (2011/2/28 01:03:28)

ナミ【素肌に…とか、なんかやらしい///けど、かっこいいですね…(にへらっ)】   (2011/2/28 01:04:35)

赤髪のシャンクス(襟元にファーのついた袖の短い黒いジャケットを羽織りこんで、中には何も着こまずに、胸板と腹筋を見せつけるようなスタイルで、手首をシルバーのアクセサリー数個で飾りジャラジャラと音を立てる、黒いベルトにチェーンで財布をつないで、半ズボンのGパン革のを吐きこみ、腿を晒して、脚は少々雑多にサンダルで落ち着く…)ん?…(目を伏せて…顔を見ようにも、視線は反らされていき…数秒の間を置かれると不安は時間と共に募っていき…思わず肩を掴んで)…おっ…おいっ・・まさか、本当に何か…(左右に首を振って…別に悲しげな訳でも無いだろうにそう見えて)…すまない…俺がもう少し早く駆け付ければ…(後悔の念が胸を包んで、思わず歯をかみしめる)   (2011/2/28 01:09:15)

赤髪のシャンクス【ありがとやす、って…こんなん出来ました 何かそちらも飾れるように色々と探して見る? 任せてくれればより綺麗なお姫様に】   (2011/2/28 01:10:01)

ナミ【王子様のお好みの服があれば、お願いしたいわ///】   (2011/2/28 01:10:35)

赤髪のシャンクス【あっ じゃあ、それなりにセクシーだけど 可愛らしい感じに飾ってみますね】   (2011/2/28 01:11:19)

赤髪のシャンクスhttp://animegazo.jugem.jp/?eid=370 こんな黒のドレスいかが?】   (2011/2/28 01:13:40)

ナミ……べ、別にっ……!(肩を掴まれてもその瞳は見ようとせず、俯いたまま揺さぶられて)……昔、ちょっと、、、拘束されたり…した、だけだから……(内心では焦る相手が可愛くてしかたない。ただただ楽しんでいた。悪戯心はむくむくと湧く一方で)本当に、なんでもないの……っ(きゅ、と抱きついてみてその胸板に頬を押し当てた)   (2011/2/28 01:14:12)

ナミ【可愛い~/// じゃあ、これにしようかな。】   (2011/2/28 01:16:33)

赤髪のシャンクス【了解です! いや、すんません 何時もこういう演出に時間をかけてでは少々ばかしだけお待ちを、このドレスをデザインして着飾るので、加えてロルの返しもつくるので】   (2011/2/28 01:17:31)

ナミ【はぁい/// ゆっくりでいいからね】   (2011/2/28 01:18:06)

赤髪のシャンクス(胸元の肌蹴たドレスに、谷間を見せつけるように胸の前の辺りに布地は無く、袖元を、胸元、スカート裾を飾る黒いレースに紋様が浮かぶ…そして、腕を薄いレースで覆う程度に薄ぼんやりと黒で包まれる腕のタトゥ―を見せつけるような格好で、黒一色の薄いドレスで体を飾り、スカートは風を受ければヒラヒラと揺れていき…、足首までしっかりと覆い隠して)…なっ…どうしたんだよ…こっちを見ろよ…!(その肩を揺らして、俯いたままでその目に涙でも浮かべているのではと、ただただ心配は募るばかりに…)…!?…なんだとっ…(昔あった出来事を聞けば、その顔には激昂が浮かび上がる…ただただ募るばかりの、怒りと不安が、その表情に露わとなっていき…強く否定的な声で、この胸板と飛びこまれていき…)…悪かった…俺がお前を守ってやれれれば…(そういって声を震わせながらも抱きしめる)   (2011/2/28 01:24:33)

赤髪のシャンクス【出来ました…すんません、お待たせして】   (2011/2/28 01:24:49)

赤髪のシャンクス【脱がせ方が…おおまかにしか想像できない…すまん】   (2011/2/28 01:25:43)

ナミ(背中に手を回してぎゅっと抱きつけば長いスカートはひらりと舞う。体を寄せて胸板にみせつけるかのような胸を押し付けると、肩を揺らし始めて)……ふ、……ふふっ///(悲しみで肩が震えたわけではなく、こみ上げてくる笑いで肩が揺れていた。ぱっと顔を上げて寄せると満面の笑みを見せて)……うーそ。アタシがあんなやつに何かされたと思った?(踵をあげればさらに顔をよせ、ちゅっ、とリップノイズを響かせて唇を一瞬触れさせて)……可愛いなぁ、もう……ん。これからはアタシを守ってね?(目を細め、口角をあげて妖艶にも見える微笑をみせれば、つん、と人差し指で相手の鼻を軽くつついた)   (2011/2/28 01:31:28)

ナミ【ぬ…脱がせ方とか、いいから////ん・・えっちっ!】   (2011/2/28 01:31:46)

赤髪のシャンクス(抱き寄せて、その顔を直肌に当てて…そして胸も当たっていて、妙な雰囲気で…いたが…肩を震わせて声をどもらせて、肩を揺らしていると…どれだけの不安を感じていたのか、それを考えると苦しくも思えて、さらに引き寄せようと力を込めて目を閉じていたら…聞こえてた言葉は・・・うそ?…)・・・・?(不思議そうな顔で、その顔をみていると…物凄い笑顔を向けられて…奪われるように唇に一瞬触れていくる…)・・・・はぁ?・・・(色々と脳内で邂逅しきれずにいると…ようやくと分かった…騙された!…そして目を細めて、妖しげな笑みを向けて…誘う様な甘い笑みを見せて鼻先にそっと触れられて)・・・・馬鹿野郎! 俺は本気で心配したんだ(そこまで怒鳴るような声をあげるが…なんとも…凝りそうにも無い様な顔を見ていると、思わずため息を一つ吐いて)・・・はぁっ…・そうさせてもらうよ・・・騙されるのはごめんだ・・・   (2011/2/28 01:39:22)

赤髪のシャンクス【す、すんません 気が競りすぎました…いや・・・まぁじゃあ・・・襟元を飾る物は書いて無かったなぁ…まぁ そこはお楽しみで】   (2011/2/28 01:40:38)

ナミ………ぷっ、……あははっ!(相手がした不思議そうな顔に堪え切れなかったのか、声を出して笑ってしまう。声を荒げられても恐れよりも可愛さが先行してしまい)…ほんと、騙しがいのある人、っていうか……リアクションが期待通りだから、面白くて……好き、よ?(笑みはそのまま、最後の部分をゆっくりと目を見つめて言えばギリギリまで顔を寄せて)……可愛くって。。好き……   (2011/2/28 01:45:12)

ナミ【ああ、ロル短めでごめんなさい(あせあせっ) ……ん。考えてるってことは、、脱がす気、満々…/////】   (2011/2/28 01:46:21)

赤髪のシャンクス【あっ…いや、そげなこつないから…、あっ ・・ってそういうことはないようで、あるような、ないような、あるような、いやその(あせり)】   (2011/2/28 01:48:26)

ナミ【ない…んだぁ。。ふぅん。。。。そっかぁ。。。。(拗)】   (2011/2/28 01:50:07)

赤髪のシャンクスシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2011/2/28 01:54:36)

赤髪のシャンクス【えぇぇぇっ!?】   (2011/2/28 01:54:46)

赤髪のシャンクス【ネックレスの画像でNGくらった!】   (2011/2/28 01:54:56)

ナミ【NGの定義がイマイチわかんないですねぇ…】   (2011/2/28 01:55:32)

赤髪のシャンクス【まったくだ…すんませんもう少々だけお待ちをダッシュでつくります】   (2011/2/28 01:56:05)

ナミ【ゆっくりで大丈夫だよ///まってるから】   (2011/2/28 01:56:33)

赤髪のシャンクス(そのまま、目の前で人の心配などどこ吹く風の様に…声を出して笑い声を聞きながらも…同時に覚えたのは安堵だった、…誰も傷つけてはいない、目の前で涙を流す顔も見たくはなかった…悲しい想いも、悔しい思いも、怒りも…全てうそだったんだと思えば…何故だか笑みをこぼしてしまい…)…まったくだよ、あと何回俺を騙すんだ?…同じ手は通じないからな…(聞こえる言葉が胸を優しく撫でるように、この胸の中の不安も怒りも溶かす様に…聞こえた好きという言葉に、顔を寄せていき、互いに触れ合う様に近づいていき…)…俺もだよ・・・んっ…(そのままそっと口づけを交わしていき…時間を止めた様な幸せな時間、…あの嘘も許せる気がする愛らしい笑顔…それだけで満たされていた…そのままジャケットのポケットに手を入れて、黒い革のネックレスを取り出して…その中央で飾られた白い貝殻が一つだけ、質素で寂しいかも知れないけどそれを唇を離すと同時に頭に通していき…)…安ものだが…良ければ受け取ってくれないか? ドレスを飾るに足りればいいが   (2011/2/28 02:02:28)

赤髪のシャンクス【すんません 派手にお待たせしました】   (2011/2/28 02:02:41)

赤髪のシャンクスシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2011/2/28 02:02:53)

赤髪のシャンクスhttp://marinbow.blog.so-net.ne.jp/2010-11-21-1のワンコが無いver・・・のつもり】   (2011/2/28 02:04:06)

赤髪のシャンクス【ブログの主様…やすもの扱いして申し訳ありません、特別に目を引く事もあり、素敵でしたので利用させていただきましたありがとうございます】   (2011/2/28 02:09:17)

ナミ…怒った?(と聞けば少し不安そうに目を揺らす。見つめていればその顔は笑みを溢していくのを見れば上機嫌に)…んぅ?あと何回、なんて…わからないわ。ずーっと騙してあげてもいいけど…?(楽しそうに笑い、唇を落とされればさらに機嫌は良くなっていく。軽く吸い、ちゅ、とノイズが響けばゆっくりと離れ、愛しそうにその顔を見つめて)……ん?なぁに……?(首へとかけられたネックレスを指先で確認してから見つめ、ふふっと笑い)…可愛いじゃない。好きよ、こういうの……ま、アタシがつければその価値は何倍にもなるし、ね?(ウインクを飛ばしたものの、プレゼントという行為が何よりも心を刺激したらしく、気分は高揚する一方だった。指先で弄りながら顔をあげ、似合うでしょ?と問いかけてははにかんで)・・・・ありがと////   (2011/2/28 02:11:12)

赤髪のシャンクス(長く蕩けるような口づけを交わして…ゆっくりと離れていき)じゃあ…何時までもな…(そのまま首にかけたネックレスを不思議そうな顔をして…指先で触れて笑う顔を見て…)…そうとう高くなりそうだな、それは…何せに俺の女がつけた代物だ、この「赤髪のシャンクス」のだ…(珍しくも自分の名前を鼻にかけていき…嬉しそうな顔を見て…少しだけ捻くれた言葉を伝えるが、嬉しさだけがこの胸を包む…楽しそうにネックレスを眺めているのを見て、笑顔でいる事が止まらない…見せつけられると)…あぁ…最高に似合ってるよ・・・どういたしまして・・・(そっと額に触れてキスをして…冷たい風が吹いていき)おっと…そろそろ中に入ろうか、このままじゃ風邪をひいちまう…(その手にそっと触れて、船内へと…)さっ・・・お姫様いこうか・・・   (2011/2/28 02:19:20)

赤髪のシャンクス【って!? 場所のイメージ沸かないから 船にしちまった!…あのホテルのテラスでもよかったし、浜でもよかったのに…レッド・フォース号へご案内と】   (2011/2/28 02:21:21)

ナミ……可愛い、んだから……(ぽつり呟くように言えばくすくすと微笑む。騙そうと思うのはきっと、拗ねた顔や可愛い反応が見たいから。悪戯心を煽るような、この相手が悪いんだわ、と自分の中で納得をして出た言葉だった)ん……そうね、赤髪のシャンクスの……女……(改めて言われれば気恥ずかしくもなったのか、熱を持ち始めた頬が赤く染まっていく。指先で貝殻をいじりながら、はにかみは止まることなく)……ん。冷えた体は、、暖めてくれる、のよね?王子様?(悪戯っぽい笑みを浮かべれば、ちゅ、と頬にキスをして手を繋ぐ。引かれるがままに船内へと脚を進め、、見慣れた部屋へと)   (2011/2/28 02:25:12)

ナミ【ふふっ、、、いいよ、船なら…安心だし?///連れ込まれてるみたいで、なんか・・・いいし////】   (2011/2/28 02:26:03)

赤髪のシャンクス(つぶやいる言葉を聞いて…何度だってからかわれたっていいさ…騙された振りだって何でもいい、その顔が笑顔をくれるなら…呟くように聞こえた言葉に)それに関したって、お前には負けるよ(そのまま頬を染めていく顔を見て、真っ赤に染まっている顔をみて…貝殻を弄りながらも、はにかんだ顔を見て)可愛いよ・・・(頬にキスを受けて、手をつないで、導いていき)…お互い風邪は怖いからな、暖かくしてやるよ・・・(そのまま自室の扉をあけて、ジャケットを脱いでいき、そのまま地肌の上に着こんでいただけだから、すぐさまに上半身は露わになっていきハンガーにかけて壁のフックにかけていき…ベットに腰かけていき、隣に座るスペースをあけてトントンと叩いてから、手を伸ばして引き寄せていき)おいでっ・・・   (2011/2/28 02:33:19)

ナミ(子供のような仕草をみせることもあるのに、やっぱり凄く大人なんだな、と感じることがよくある。今も、そうだった。からかっているつもりでも、相手が上手を行かれているような気がしてならない…今なら、小娘と言われても文句は言えなかった)…何、言ってんのよ…アタシが可愛いのは、当然でしょ?(ちょっと慌てたように返し、部屋に入れば上着を脱いでその肉体を晒していくのを見て…どきっ、と心臓が鳴る。そして、座ったベッドの脇をとんとんと叩いて導く男に)…風邪が怖くて暖める、って言ってるのに…上着脱ぐとか、正反対よね…っ(文句を言いつつも伸ばされた手をとって引き寄せられ…隣へと腰を下ろせば身を委ねてしな垂れかかった)……ん。   (2011/2/28 02:38:49)

赤髪のシャンクス(手を引いて歩いていると聞こえてきた、言葉の返しにふふっと笑みを浮かべて、その顔を見て)お前が一番だよ…(拗ねた様な声を出して…伝えてくる言葉を背にジャケットを壁にかけていき、振り向いて目を細めて)…着てた方が、暖まるか?…(そのまま引き寄せていき、ベットにしな垂れていくの背を一度支えて…目を細めて妖しげな笑みを一度浮かべて、その目を見て囁くように)…それとも…服の上から俺に触れたいのか?…(背中のドレスのジッパーを外していき…顔を近づけていき…)…俺はこの体に触れて欲しいんだよ・・・(唇を重ねると、舌をねじ込んでいき、そのまま唾液交じりに…口の中へと入っていき、迎い来る舌と遊びながらも…絡んでいく)   (2011/2/28 02:48:23)

ナミ……当然……(一番、と言われれば悪い気なんてしない。言った文句に返される言葉にドキリとして)……素肌に着てちゃ、暖まらないわ……ん……服の上からなんて、、嫌。。。触って……、直接。。。(ドレスのジッパーが下ろされる音を聞き、目を閉じれば甘い囁き。ゾクッ、と甘い痺れが走り目をうっすらと開ければ唇が降ってくる)…ン、ふ……ん、、ちゅ、ちゅく……は、ふ……(舌を捻じ込まれると受け入れて絡ませていく。唾液が注がれるような激しさと熱を持てば、水音はすぐに甘く響いて)……は……ん、、アタシ、だって……この体に、触れて欲しいの……(するりと手を腕に滑らせ、脇から腹を撫でていく。熱を伝えるかのように)……惚れた人の体なんだもの。。。いっぱい触れて愛したいに、決まってるでしょ…?   (2011/2/28 02:57:41)

赤髪のシャンクス(そのまま入っていき絡まりあって…触れてくるくる舌に絡まって唾液を流していき…口の中で響く水音が、口内から始まって体内に染み行くように響いていき、部屋の中で音が籠っていく…)・・・お互い様だよな・・・本当に…(と伝えて、その熱っぽい瞳を瞳を見て…今、こうして触れ合っている時間にも熱が広がっていき…脇から絡まっていく指が、体を撫でていき、ピクリと小さく震えていき)…俺だって…お前に直に触れて愛したいよ・・・(そのまま袖をめくり上げていき腕を撫でるように触れながら、…肩口に引っかかるドレスを落としていき、肌蹴た胸元へと手が入っていき胸に触れていき…徐々に落としていく、指先で乳首に触れながら揉んでいき)   (2011/2/28 03:07:13)

赤髪のシャンクス【すげぇ特殊なドレスだった…うん、これは・・・がいがある】   (2011/2/28 03:10:24)

赤髪のシャンクス【ぬryしがいがある】   (2011/2/28 03:10:37)

ナミ…ん。。(お互い様、というのに同意するように小さく頷き…ふふっと笑っては口づけを交わしていく)…ンん……ちゅ、は…ちゅく。。んく……(絡まって引き出された舌を吸い、流れ込んできた唾液にはきっと媚薬の成分が入っているに違いない。だって、体が勝手に熱くなる…キスだけでこんなになるなんて、今までは考えられなかった…)…んぁ、、ン、ふぅうん……は、ちゅ、ちゅくっ。。。(生地が肌を滑っていく。脱がされているんだ、と自覚をすれば頬を染めていくばかり。。一段と高くくぐもった声をあげたのは、胸の突起に指先が触れたからで…ぴく、と体を震わせては、包まれるように揉み上げられる感触に心地よさそうに啼いて)…んふ、は・・ぁ…ぁん、、しゃん、く・・す……(唇は重ねたまま、呼吸をする間で名前を呼ぶ。指先は男の体の傷をなぞるように滑らせ、指先で愛していく。。胸から上だけが肌蹴ている、妙に艶やかな格好で触れ合う…けれど、もっと、と求めるように口づけを激しくさせて)・・んぁ、ン……   (2011/2/28 03:16:33)

ナミ【………//////////////えっち】   (2011/2/28 03:17:30)

赤髪のシャンクス(柔らかな笑みを交わし合って…そのまま唇を重ねて合わせていき…吸いこまれていき鳴り響く音も…その唇に舌が扱きあげられながらも、唾液が零れていく……)んっ・・・ふっ・・・ちゅっ・・ちゅぅ・・・(そのまま地肌を露わとしていき、黒に包まれた体を肌色が姿を現していき…聞こえてくる声に…胸へと触れるとさらに声に色が混じって甘くなっていき…)…んっ・・・ふふっ…可愛い…(一度笑みを見せて…もう一度重ねて…少し離れた時間で空気と共に注がれるように、愛しげに名前を呼ばれる…そのまま指先で、肌蹴ている肌を露わにした妖艶な…どんな人の心だろうと射とめて堕としてしまいそうな格好に…そのまま肩を下ろしていき胸が露わとなっていき…そのまま、露わとなっていく胸を五指に掴んで掌で乳首を転がしながらも…求められるように唇は、この舌を求めて触れてくる、抱き合う様に激しく引き寄せるように絡められていき…口を離せば唾液が糸を引いていき)・・・んっ・・ふぁ・・・(そのまま今度は太ももへと触れていき、スカートのすそを引き寄せるように上げていき、同時に太ももを撫でるように)   (2011/2/28 03:26:44)

赤髪のシャンクス【////いいの・・・それでも触れたいの///】   (2011/2/28 03:27:05)

ナミんふ・・ぅ、、ぁっ・・ぅ、、(口付けの最中に囁かれた言葉に、拗ねたような表情を浮かべる。本当は嬉しいけれど、恥ずかしくて…)んんっ……ぁ、ふ…はぁ、ぁっ…ンッ……(胸にふれられ、男の手の中で形をかえて揉み上げられていくと甘い声は一層甘くなっていく。ぴちゃり、と唾液を舐めては飲み込み…もう唇は唾液で光るほどになっていた。銀色の糸を互いの唇にひかせた後の表情は…きっと、期待をしたいやらしい女の目になってしまっていただろう)……ぁっ、んっ……!(生地の多いスカートをたくし上げられ、手伝うかのように膝を立てれば太腿へと触れられる。びく、と一瞬震えて)……ドレス、、汚さないよーに、しない、と……っ、、ン……(何を口走ってしまったのだろう、と言った後で後悔をした。みるみる顔は真っ赤にそまり、恥ずかしそうに視線をおよがして)   (2011/2/28 03:35:28)

ナミ【/////ん。。いっぱい、触れてね・・・・ ああもう、恥ずかしいなぁ】   (2011/2/28 03:37:15)

赤髪のシャンクス(伝えた言葉に拗ねた様な顔をすると…柔らかな笑みを作ってしまうが…その時間を埋めて、絡みつく唇が触れていき…)・・んっ・・くちゅ・・・ふっ・・・(胸へと触れていき…この手の中で形を変えていく手に収まりも使ないほどに…柔らかな感触が指を包んでいるかのように手の中では…突起が堅くなっていき転がしている感触がよりわかりやすくなっていく、艶やかに色っぽい女性らしい表情と、熱っぽい瞳はどこか蕩けるような視線を受けて…それでも原形のナミである事は変わらない、この指で触れられて表情を変えている事が嬉しくて…)…綺麗だよ…ナミ・・・(そのまま裾を託し上げていき、隣に指が触れ合うほどの距離でたくしあげられたドレスのスカート上げていき)…汚すつもりはないけど…(そのまま露わになっていく太ももへと触れていき…撫でて指は上がっていき、脚の付け根に触れて、真っ赤にして…泳ぐ視線を見つめながら…)…俺の色に染めちゃうかもな…(そのままショーツ越しに秘所へと指で擦れていき、撫でて湿り気を指で感じる…熱っぽく、潤んだ視線…そして声で体も熱くなって肉棒にも熱が籠って、指で触れるたびに湿り気が出ていき・・・少しづらして直に触れていき)   (2011/2/28 03:46:01)

赤髪のシャンクス【///今日も・・・なんか、こんな感じでいいかな・・・恥ずかしいけど・・・俺にも触れて、・・・でも・・・いっぱい触れるよ、・・うん感じてね】   (2011/2/28 03:47:01)

ナミんぁっ・・ぁ、あっ……はぁ、ん、、きもち・・・いい・・・・(手の平で突起が捏ねられるような動きを見せれば甘い吐息を吐いてびくっと震える。口付けが終わってしまえば不安そうに目を開けて見詰め合う…ビロードのような甘い声で言われた言葉には、薄く微笑みを返した)・は、ぁ……ン。。。ぁ、ぁぁ、、、シャンクスっ・・色、に……して……?(敏感な部分へと触れられると腰が逃げるようにびくっと震えた。何度も往復する指に、ヒクヒクと腰は動いて…求める牝になっていく)・・ひゃ、ぁっ・・あ、んっ・・あっ!(直接触れられれば小さな悲鳴があがった。まだ、触れられ始めたばかりだというのに、触れてきた指はぐちゅり、と生々しい水音を立てたからだった。そのまま進めばぬぷっ、と音を響かせ……あまりの恥ずかしさに、両手で顔を覆って)……や、ぁ・・あ・・ぅう・・・もぉ、、、   (2011/2/28 03:55:36)

ナミ【……感じまくって・・・る、、、もう、ばか……えっち。。。大好き////】   (2011/2/28 03:56:10)

赤髪のシャンクス(胸に手で触れて…掌の中で転がしながら小さな感度の強い、愛らしいほどに可愛らしい突起を転がして撫でて…)…じゃあ…染めてやるよ…俺だけの色に…(ショーツをずらしていき…感度の高い秘所へと指で開かせていき…外気が撫でてから、そのまま人差し指が差し込まれていき、指先が愛液で潤滑してぬちゅ・・・ぬちゅ・・・と入っていき、指先で、そして第一関節…が入って指先がゆっくりと動かしていき、聞こえてくる湿った音…水音が指をつたって体中に響いていき…両手で覆われた顔へと軽く唇で軽く触れていき)   (2011/2/28 04:03:32)

赤髪のシャンクス【ばかでも、えっちでも、ドスケベでも阿呆でもいいよ、・・・大好き///】   (2011/2/28 04:04:21)

ナミひゃ、ぅ、、ぁ・・っ…はぁっ。。(考えがまとまらない。ただ、与えられる刺激に敏感に反応しては身をくねらせて善がる…音を立てて咥えた指がもどかしく動き、わざと音を立てられて焦らされているような気がして仕方ない)んっ・・んぅう・・・や、やぁ、、も、っとぉ・・・かき、まわ・・してよ・・ぉ・・・・(恥ずかしいことを強請っている、とわかってはいても言ってしまう。そして言ったことにも感じて……高まっていく熱がどうしようもなくて、、男だけの色に染められていく快感を覚えたような気がした)…ぁっ、、ん、、(顔を覆う手に唇を落とされ、少しだけ外せば目が合い…恥ずかしそうにそっぽを向き)・・っ////   (2011/2/28 04:10:35)

ナミ【ずるい……あたしばっか、かんじて・・る・・・・・////もう、、大好きだよ。。。】   (2011/2/28 04:11:17)

おしらせたくやさんが入室しました♪  (2011/2/28 04:13:27)

たくやすみません   (2011/2/28 04:14:10)

たくやライブキャスターできる方??   (2011/2/28 04:15:08)

たくやオチンチンみてください   (2011/2/28 04:16:07)

赤髪のシャンクス【ごめんなさい よそでお願いします】   (2011/2/28 04:16:46)

おしらせたくやさんが退室しました。  (2011/2/28 04:17:46)

赤髪のシャンクス(感度を高めている事を感じさせる声…徐々に高くなっていき…響いていく性感の声に、指を動かせば動かすほどに震える体、高まっていく鼓動は震えていき…根元まで指をねじ込ませていき…跳ね上がる様に指の根元から暴れていき…湿った音が激しくなっていき…浮いていく腰と声が…)…んっ・・・・(唇で軽く手に触れていくと、指の間から覗けた目が合えば外れていく視線にそっぽを向かれていき…そのままもう一度、外れた視線を追いながらに頬にキスして押し倒していき…指を抜いていき、ズボンを脱いでいき、露わになっていく下半身)   (2011/2/28 04:18:27)

2011年02月26日 03時26分 ~ 2011年02月28日 04時18分 の過去ログ
【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】
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