「とある学園の職員室、各教科準備室」の過去ログ
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2018年06月03日 00時53分 ~ 2019年03月22日 01時49分 の過去ログ
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松田 孝明♂物理 | > | (小さな唇から差し出された舌先を捉え、己の舌で絡み合わせる。唾液が口を軽く開いたり閉じたりしながら舌を絡めるなか、静かな教室でやけに主張する秒針の音はの音は、次第に彼女の吐息と弾けるような艶かしい水音にかき消され、学校と言う空間ではではなくまるで二人きりの世界にいるような錯覚を覚えさせられる。徐々に激しくなっていく口づけは、慣れた大人の苦い味がするだろうか。甘く柔なその感触が、唇を伝ってちくりと胸を刺す。)…ガキの癖に、キスで感じてんじゃねーよ(ごつごつした指が触れるはスカートの中の純な布地。まだ昼前で汚す訳にもいかないだろう、軽く引っ張り腰を浮かすように促せば、ゆっくりと下着を脱がしていく。逃げたければ今すぐ逃げろ、と警告するように、ゆっくりと、ゆっくりと。) (2018/6/3 00:53:14) |
神咲 鞠花♀3年 | > | ……ガキ、じゃないし。(同級生と交わすものとは全く違う、所謂大人のキスに浮かされた表情は平時に僅かにだらしなくぼんやりとしたものだろう。淡く漏れていた吐息はいつしか熱を持ち、首筋も薄く朱に染まった。表情や仕草とは裏腹の言葉を紡いだならば、差し向けられた指に誘われるように腰を上げ、スカートを指先で軽く持ち上げる。少しずつ、少しずつ、下ろされる下着が顔を覗かせれば僅かに俯き立ち上がる。落とした視線を再び上げ、彼へと向ければその視線には強い意志が宿っていることだろう。その意志を見せるように彼へ向けて下着を脱ぎ去ると共に、一歩踏み出す。)……感じてなんて、ないもん。(僅かに湿り気を帯びる秘所を隠すように彼の膝に跨り、向かい合わせに腰を下ろす。初夏を迎えたばかりの風が吹き込み、肌を撫でる度に授業中に教師と交合う非現実さを痛感する。) (2018/6/3 01:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 孝明♂物理さんが自動退室しました。 (2018/6/3 01:13:20) |
おしらせ | > | 松田 孝明♂物理さんが入室しました♪ (2018/6/3 01:13:50) |
松田 孝明♂物理 | > | (強がりと意地っ張りな少女の瞳は、真っ直ぐで眩しく映る。彼女に己はどう見えているのだろうか、床に脱ぎ捨てられた下着を見て、純なものが不純に染まっていくような感覚を覚える。二人以外誰もいない教育の場で、生徒との赦されない行為。膝に跨がる彼女の身体を初めて女として優しく抱けば、一度唇を重ねてから立ち上がり、じりじりと彼女を窓際へと追いやっていく。冷たい風を招く窓を締め切れば、窓に凭れるまで追い詰めた彼女の秘部に指先が軽く触れる。このままここで犯してしまおうか、そんな気にさせるほど、背徳的な空間と複雑な感情を背負う彼女の瞳に惹かれてしまう。けれど。)ばーか、教師がやるわけねえだろ、とっとこ戻れ。(時計の針と場所を考えるのは大人の狡さか。まだ熱った顔の彼女の耳元で囁く、自分勝手で屑な言葉は)放課後、ここへ来い。割りきった関係、卒業までって条件で相手してやるよ。 (2018/6/3 01:26:47) |
松田 孝明♂物理 | > | 【大人は保身的なんや…ってことで後1,2レスでこのパートは締めようかとー!感想とか今後のこととか後で少し裏誘ってもいいですかー?】 (2018/6/3 01:28:06) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【大人ってやつは...!!(ぎりぃ)もちろんですー♡では、締めに向けて書きますので少々お待ちを!】 (2018/6/3 01:29:19) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (初めて触れられた時の強引な力強さとは違う、優しい手の温もりにひくりと身を震わせる。促されるままに立ち上がり、一歩、また一歩と後ろへと歩みを進めればあっという間に本日二度目の無機質な感触を背に覚える。床に押し倒された時とは違う己の出で立ちに、彼の指先、燻り始めた下腹部の熱。本当の意味で逃げ場を失ったこの場所で触れられるがままに蜜を滲ませ吐息交じりの嬌声を、上げた。)……せんせ、い…。ぁ、っ…!──……ッ。(窓際に近づいて気づくグラウンドで体育の授業に励む生徒達の賑やかな声。まるでこことは別の世界であるかよのような声から逃れるようと背に回そうと持ち上げた手の動きが彼の声によってピタリと止まる。強引に現実へと引き戻された意識と、持て余した熱を吐息に変えて細く長く吐き出せば、約束の口付けをそっと淡く落とす。)割り切った関係、ね。約束だよ?やっぱりなし、とかはだめだからね? (2018/6/3 01:42:07) |
松田 孝明♂物理 | > | (非現実的な時間を終わらせる、授業終了のチャイムが煩く響く。何度逃げ道を与えても、彼女は恐らく放課後教科準備室に現れるだろう。くちづけの約束を裏切り教育者として嫌われる気も、盲目に純愛を信じ二人で堕ちていく気も更々ない。ただ都合の良い相手として、身体だけの関係に彼女が満足するだけの偽った愛情を与えてやればいい。目の前にいる生徒がそんな考えを理解してないほど純粋な少女だとは思わない、後の会話は視線だけで、契約成立。)…後悔するほど遊んでやるから覚悟しとけ(栗色の髪をぽん、と撫でれば、表情はいつもの教師のものへ。風のせいで机の上に散らかったプリントをがさつに集めれば、そのま準備室を出る、去り際。)次は物理だろうが、遅刻したら課題倍にすんぞばか。 (2018/6/3 01:57:18) |
松田 孝明♂物理 | > | 【と言うわけでこちらは締めで。裏に部屋も作っておきましたー。】 (2018/6/3 01:57:59) |
松田 孝明♂物理 | > | 【栗色→香色 でお願いします。誤字さーせん。】 (2018/6/3 02:00:33) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【ありがとうございますー♡締めに乗っからせていただきます!ではでは、続きは裏でということで。行きまーす!】 (2018/6/3 02:00:46) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。 (2018/6/3 02:01:01) |
おしらせ | > | 松田 孝明♂物理さんが退室しました。 (2018/6/3 02:01:36) |
おしらせ | > | 敦賀 勇治♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/22 12:26:11) |
敦賀 勇治♂3年 | > | 【こんにちは!女の先生が居たらお願いしたいです】 (2018/6/22 12:30:17) |
敦賀 勇治♂3年 | > | 【居ないか。落ちます!】 (2018/6/22 12:49:26) |
おしらせ | > | 敦賀 勇治♂3年さんが退室しました。 (2018/6/22 12:49:38) |
おしらせ | > | 敦賀 勇治♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/24 16:49:02) |
敦賀 勇治♂3年 | > | 【こんにちは!ちょっと待機します!】 (2018/6/24 16:49:18) |
敦賀 勇治♂3年 | > | (日頃のサボりの連続についに担任が指導と称して職員室に呼ばれてしまい、さすがにサボる訳にいかずに赴いて職員室の中に入って)せ~んせ、呼んだ?………って誰も居ないじゃん。(職員室の中は誰も居らずドア開けて中に入るも所在なさげにさてどうしようかと考えて) (2018/6/24 16:52:43) |
敦賀 勇治♂3年 | > | 【どなたでもどうぞ!】 (2018/6/24 17:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敦賀 勇治♂3年さんが自動退室しました。 (2018/6/24 17:22:09) |
おしらせ | > | 宇佐見 理人♂国語さんが入室しました♪ (2018/7/7 22:19:15) |
宇佐見 理人♂国語 | > | 【こんばんは、お部屋お邪魔します。時間設定は放課後、まだ陽が沈んでいないあたりです。それではロールかきつつ待機しますー。】 (2018/7/7 22:20:27) |
宇佐見 理人♂国語 | > | ……はあ。落ち着くぅ。(けして広いとは言えない空間に机を三つ並べ、更にぎっしりと辞書やら参考書やらが詰まった本棚が壁を占めているものだから、圧迫感が尋常じゃない。さらに誰が持ち込んだか休憩用の一人掛けソファなんてものまで窓際に置かれて、よりフリースペースを削ってしまっている。でも、狭いけれど、快適。空調なんてものはなくても、窓を開ければ風が通る。扇風機とあわせれば、どうにか夏を過ごすことができる。)はーあ……ちょっとキューケーっと。(並ぶデスクを素通りして、ソファにどっかと腰を沈めた。開け放った窓からは、遠くで部活に励む生徒の声が聞こえる。入眠を誘う、よいBGMだ。後頭部を背もたれに乗せ、だらしなく天井を仰ぐ。) (2018/7/7 22:26:16) |
宇佐見 理人♂国語 | > | (瞼が重い。うとうとと意識が白み始めている。そんな中で思い出されるのは、つい先ほど職員室での後輩とのやり取り。懐いてくれているのは大変好ましい。のだが、「俺もアラサーっすよお、ひとり先生」とか、まだギリ二十代で、しかも妻子持ちの彼が言うのは恐ろしく残酷というものだ。半開きだった唇が薄く息を吐く。)ハラスメントだぞ、ハラスメントー。……なにハラスメントってんだろう?(鈍くなっていく思考では自問への答えには辿り着けなさそうだ。吹き込む風が前髪を撫でて心地良い。なんという快適空間だろう。重たかった瞼はほぼ閉じていた。) (2018/7/7 22:33:22) |
宇佐見 理人♂国語 | > | (ズボンに押し込んでいたスマホの振動で、びくっとおおげさに身体が跳ねた。弾みでソファからずり落ちそうになった。滑り台のごとく。ちょうど気持ちよく夢を見ることができそうな瞬間だった。頭を起こして、室内を見渡す。並んだ机には誰も座っていない。安堵とともにぽかりと開いた口から、大きな欠伸が漏れ出た。)ふあぁ……あー。仕事しますかねー……(自分を奮い立たせるべくわざと声にして独りごちたものの、背中はソファにべったりと張りついて離れそうもない。瞼はやっぱり重い。身体も鉛を仕込んでいるかのようだ。身体が深く深く沈みこんで行く感覚があった。)【お部屋ありがとうございましたー。お邪魔しました。】 (2018/7/7 23:03:01) |
おしらせ | > | 宇佐見 理人♂国語さんが退室しました。 (2018/7/7 23:03:05) |
おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪ (2018/7/19 08:12:36) |
中原誠♂33倫理教師 | > | 【お部屋お邪魔いたします】 (2018/7/19 08:12:47) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (まだまだ午前中だというのに、閉めきったサッシ越しに見える外の風景はもう随分と暑そうだ。明けてしまえば、夏と命の刹那を謳歌する蝉の合掌が聞こえて殊更暑さを実感してしまうだろう。──ここが大人の特権を振りかざせる場所で良かった。ガン効きとまではいかないが、冷房の恩寵にあやあかりながら、灰色のワークチェアに腰掛けるのは栗毛癖毛の男性教師) (2018/7/19 08:15:43) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (窓を開けて朝の空気を浴びるより過ごしやすい。だからこそ、デロデロというオーラを放った半端ないホットコーヒーが入ったカップをのんびりと傾けることができるし、朝飯というにはいろいろ半端だが、里帰りの土産物でもらったラスクを囓ることもできる。──最も、これは引き出し→鞄の中→ポケットという保管場所の変遷を経て原型を留めてはいないから、個包装から取り出す際にはバラバラと崩れ落ちる破片やらに気を付けなければならなかったが) (2018/7/19 08:19:28) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (ラスクで炭水化物と糖分を取り入れる。机やらに少し落ちた破片は、適当にぱぱっと手で払って誤魔化したくもなったが、面倒くさがりのしわ寄せは、その内バレて結局は雷が落ちてしまう。デスクのOAクリーナーを1枚失敬すると拭き取って、ついでに指先の脂分なんかも拭う溜めに準備室内の小さな洗面台で手洗いを終えた) (2018/7/19 08:22:57) |
中原誠♂33倫理教師 | > | ~♪ (鼻歌交じり、チェアへ戻ると腰掛け放った脚を組んで背もたれのだらっとした姿勢。デスクの引き出しを開いて取り出すのは、1冊の洋書。自由な気風とゆるい校則故に発掘できた一品『Les Cent Vingt Journées de Sodome ou l’École du libertinage』 この、いつの時代でも冒涜的な書物が学舎で目にすることができたのは、奇跡的でもあった。鼻歌が混じるのは、奇跡を喜んでいるのと、あとは他の先生方が授業で席を外して割と貸切状態というのもある) (2018/7/19 08:27:43) |
中原誠♂33倫理教師 | > | 流石にコレをそのまま問題文にするのは、気が引ける。『カーマ・スートラ』が優しく見えてくる。(ページを開いて鈍色の瞳を右往左往、未完の大作とは聞くが…その文章量と“内容”に些か目眩がしそうだ。いつの時代だって発禁・焚書危機に晒される由緒は伊達じゃない) (2018/7/19 08:35:50) |
中原誠♂33倫理教師 | > | 自由への解放欲は、抑圧下でこそ活性化する。では、幸福度が活性化するのはどのような場合か。(書を読みながら、時折思いついた的な思惑を口に。共有PCに指を伸ばせば、答案用紙作成用のファイルへとパタパタと入力。ああでもない、こうでもない、打ち込んでは削除を繰り返す。他の真面目な先生方とは違って、1ページにたった1問を提起するだけだというのに。そして、デロデロのコーヒーが、カップ底に溶けきっていない層を残す程度に減る頃に漸く出来上がりはするのだけれど、その内容は直近まで目にしていた参考文書とはまるで関連性がなさそうなものだった。“あなたが最近感じた幸福と、幸福度、その理由を説明してください”) (2018/7/19 08:46:56) |
中原誠♂33倫理教師 | > | 【お部屋失礼いたしました】 (2018/7/19 08:47:17) |
おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。 (2018/7/19 08:47:22) |
おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが入室しました♪ (2018/8/13 09:22:31) |
美咲波瑠♀27 | > | (集中力が切れてやって来た各科準備室の扉前で、がそごそとまた大きな鞄をかき混ぜて。ようやく鍵を探し当てれば、古めかしい鍵穴にイライラしながら開けた。引き戸を開けると、ぶわっと迎えられた蒸し暑い空気。いらいらした。ため息こぼすと、脚踏み入れてすぐのクーラーを最低温度まで下げれば、自分の席へと。クーラーがきくまでが長い。パソコンが起動するまでも長い。熱さにやってられず、窓を少しだけ開けて。疎らな部活をしている生徒に視線を向けると、目を細めて。)暑そう………よくやってられるわ。(見てるだけで首筋に汗が滲み出る。長い髪だけでも括ろうと、手首にあった髪ゴムで緩くアップにして見たり。) (2018/8/13 09:22:37) |
美咲波瑠♀27 | > | 【こんにちわ。こちらで待機します。同じぐらいで遊んでくださるかた、おまちしてます。】 (2018/8/13 09:23:02) |
おしらせ | > | 如月龍士♂36さんが入室しました♪ (2018/8/13 09:25:57) |
如月龍士♂36 | > | [おはようございます。] (2018/8/13 09:26:20) |
美咲波瑠♀27 | > | 【おはようございます。ルールをお読みになった上で、またの機会にお願いします。】 (2018/8/13 09:26:59) |
おしらせ | > | 如月龍士♂36さんが退室しました。 (2018/8/13 09:28:36) |
おしらせ | > | 山本ひろ♂一年不良さんが入室しました♪ (2018/8/13 09:42:05) |
山本ひろ♂一年不良 | > | 【おはようございます。】 (2018/8/13 09:42:20) |
おしらせ | > | 山岸俊也♂30数学教師さんが入室しました♪ (2018/8/13 09:42:33) |
美咲波瑠♀27 | > | 【おはようございます。下のロルに続けていただけますか。】 (2018/8/13 09:43:00) |
山岸俊也♂30数学教師 | > | 【おはようございます…後からなので待機してますね】 (2018/8/13 09:43:30) |
おしらせ | > | 山本ひろ♂一年不良さんが退室しました。 (2018/8/13 09:45:33) |
山岸俊也♂30数学教師 | > | (休日の点検に各教室を歩いている…見て回るだけで汗だくになりながら教室を見て回ると今度は準備室を確認して回っている)…はぁ、暑くてたまらないな…おや?…(鍵の開いている部屋があるのに気付いて中に入っていく…ひんやりとした空気にふぅと溜め息をついてしまう)…おや?美咲先生、いらしたんですね (2018/8/13 09:48:11) |
山岸俊也♂30数学教師 | > | 【お疲れ様です】 (2018/8/13 09:48:30) |
美咲波瑠♀27 | > | 【ごめんなさい、やっぱりロルの相性が合わなそうですので、またの機会にお願いします。すみません。】 (2018/8/13 09:49:27) |
おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが退室しました。 (2018/8/13 09:49:37) |
おしらせ | > | 山岸俊也♂30数学教師さんが退室しました。 (2018/8/13 09:49:49) |
おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが入室しました♪ (2018/8/13 14:35:37) |
美咲波瑠♀27 | > | 【戻ってきてしまいました。同じぐらいで楽しく遊んでくれるかたお待ちしてますー。】 (2018/8/13 14:36:05) |
美咲波瑠♀27 | > | (少し長くとりすぎた昼休み、夏休みだからいいだろうと近所のカフェでおしゃれご飯を食べた。もう帰りたい気持ちでいっぱいだったが、自分の首を絞めるだけだろうと、また戻ってきたのだ。途中よったコンビニの袋をさげて、各科準備室の扉を開けるとお約束通り、外とあまり変わらない気温だった。律儀にクーラーを消していった私を誰か誉めてほしい。自分の席につけば、歩いてうっすらと汗ばんだ額を指先で脱ぐって。)あっつい……なんなのよ。(財布と携帯を机の上に放り投げれば、ビニール袋からアイスカフェオレを取り出して。) (2018/8/13 14:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲波瑠♀27さんが自動退室しました。 (2018/8/13 14:56:25) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/14 23:45:50) |
来島 由宇♀2年 | > | 【ソロルですけどお部屋お借りしまーす。時間帯が、ぐるーっと巻き戻りまして朝頃。】 (2018/9/14 23:46:58) |
来島 由宇♀2年 | > | (夏休みも明け、気怠げな日常に戻った学園。閑散とした廊下を歩む女生徒は目的でもあるのか、いくつかの分岐点を迷い無く進み教科準備室の前で立ち止まると閉ざされた扉に軽く握った拳でノックを刻む。コ、ココッ、コン!__独特の。)いーち、にーい、さーん、しーい、ご、ろく、なな、はち、きゅ、じゅーう!はァい、時間切れお邪魔しまーっす!(ドタバタと中から騒がしく物音がしているけれど構わずに数を数えていく。後半、勢いが加速するのはご愛嬌だろう「ッ、おい!速すぎるだろうが!」なにか聞こえたけれど気にせず扉に手を掛け開く。)はよーっす。(ソファにはタオルケットが丸まり、カーテンが閉まる室内は若干埃臭く薄暗い。慌てて履いたらしいスラックスはチャックが開いたままで下着が見え、上半身は裸。寝癖髪に不機嫌そうな表情でこちらを一見した男は舌打ちと共にソファへと腰を重たく落とした。軋みが酷く甲高く響く。) (2018/9/14 23:47:28) |
来島 由宇♀2年 | > | (針音のみが空間を制し、カーテンに隠された窓奥からは朝練習中らしき運動部の声が微かに聞こえてくる。くいくいと指一本で呼ばれれば素直に従って結い上げた髪先が仔犬の尻尾みたいに揺れる。緩く脚を開き座る男の腿上へと尻を乗せて横座りに身体を寄せ、つい、と上向く。''つぎは、なぁに?''そんな意味合いで。此方を見下ろす眠たげな視線とぶつかり合えば同時に、腰回りへ男の腕が回り支えられた。感情が透けないように、含んだ期待が弾けないように、目蓋を伏せシャツから覗く鎖骨下辺りに頬を擦り付ける。とく、とく、速さの変わらない心音が憎らしくて堪らなかった。) (2018/9/14 23:48:17) |
来島 由宇♀2年 | > | (洗剤でも香水でも無く、純粋に男の肌と汗の混じり入った匂い。好きな匂い。堪能していれば手遊びされているらしく結い上げた髪房が揺れる気配。なにが楽しいのか押し殺した笑い声が頭上から聞こえて、ふと、いつもの台詞が思い浮かんだ。)『犬っころみてぇ』?鳴けば良いっすかー?わんわんっ!(間髪入れず吐き出された「犯罪くせぇ」なんて言葉が擦れた低音で、背筋に甘美な高揚感が走る。不意打ちは狡い。疼く熱に侵されながら、かぷり、と男の素肌に歯を立て甘噛みすれば、いつの間にかスカートから剥き出しの腿に男の五指が柔く食い込んでいた。__''先に手を出した方が負け''なんてふざけたルールで遊び始めたのはいつ頃だったか?タイムリミットもあと一年ばかり、そろそろ決着を付けるのも良いかもしれない。堕とす?堕とされる?さてどちら。思考に埋没する様子を許さんと言わぬばかりに、男が触れた箇所から熱が拡がっていく。じわりと甘く。) (2018/9/14 23:49:12) |
来島 由宇♀2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/9/14 23:49:33) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀2年さんが退室しました。 (2018/9/14 23:49:35) |
おしらせ | > | 布留部 由良♀29教師さんが入室しました♪ (2018/10/6 19:57:20) |
布留部 由良♀29教師 | > | 【お部屋お邪魔いたします】 (2018/10/6 19:57:32) |
布留部 由良♀29教師 | > | (教科の準備やら諸々はもう終えて、同僚や先輩諸氏が忙しそうにしていても個人的には帰宅しても罪悪感は起きない、そんな時間帯。ただ、そそくさと場を離れるのも何だか気兼ねしてしまい、準備室の無機質な灰色キャビネットに収まった資料に手を伸ばした。指先が摘まんだのは『~学園史』なぞと背表紙に書かれている冊子昨年度版。椅子に座り直すのももどかしく、立ち読みでページをペラペラとめくる) (2018/10/6 20:02:14) |
布留部 由良♀29教師 | > | うわ…。(めくればめくるほど、画像史料と一緒に如何にこの学園が素敵な所なのかがイヤになるほどアピールされてくる。目を通してこちらの眉間に皺が寄るのもそのせい。イベント、イベント、イベント。学生にとっては楽しいこと盛りだくさんなのだろうが、大変なのだろうが、それを支える学校=大人側も大変なのは明々白々) 修学旅行は海外だったのね…、今年が国内のスキーとかで良かったわぁ。 (2018/10/6 20:06:07) |
おしらせ | > | 黒岩優♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/6 20:11:26) |
黒岩優♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/10/6 20:11:36) |
布留部 由良♀29教師 | > | (良かった、なんたら主任とかでなくて本当に良かった、と胸をなで下ろした。年数が経てば、否が応にもそういうことを経験せねばならぬのだろうが、ただでさえ個性的な学生だらけなのに、おまけにマンモス校。そういや来年度の修学旅行はどこにすべきか、とか、段取りにもう悩んでいたなあ、なんて思い出す。とにもかくにも、面倒事はまっぴらゴメンしたい。団体でスキーだなんて寒い所も、今年は担当学年がなんだかんだと回避できて本当に良かった。できることならゆっくりまったり過ごしたい) (2018/10/6 20:11:51) |
布留部 由良♀29教師 | > | 【こんにちわ。でももうこちらは暗いからこんばんわ、ともご挨拶をお返しいたしますね】 (2018/10/6 20:12:14) |
黒岩優♂2年 | > | フワァァ眠い…(部活終わりに教室に忘れ物をしたのに気づき取りに行くために準備室の前を通りかかれば、先生が一人なにかを読んでいるがたまたま目に入ってしまって)あれ?由良ちゃんなにしてんの?こんな場所で一人でさ?(準備室に入っていっては話しかけて) (2018/10/6 20:15:07) |
布留部 由良♀29教師 | > | 教師だからこそ調べ物は日々ございます。涼しくなるといろいろ企画なさるでしょ、文化祭とか修学旅行とか学生さんが喜ぶイベントが盛りだくさんで。(計画とかそういうのはもう固まっているから、今更調べたところで急遽方向転換なんてことはない。だから昨年のおさらいを目にしていたワケよ、なんて学生に問われたらそう回答。…で、眉間の皺はそのままに) 由良ちゃんじゃないでしょう、ちゃんと先生くらいは付けなさい。 (2018/10/6 20:19:50) |
黒岩優♂2年 | > | えー、いいじゃんいいじゃん、由良ちゃんは由良ちゃんだしさ?(へー、なんてなくわからないが聞き流してはベッと舌を出しながらそんなことを言い)へー、由良ちゃんみたいな先生でも悩み事があるんだなぁ、あ!来年の修学旅行温泉街がいいなぁ!できれば混浴のあるところで!(本気なのか冗談なのかニヤニヤしながら行ってみて) (2018/10/6 20:22:15) |
布留部 由良♀29教師 | > | 今のうちに年寄りと年配と人生の先輩と目上に対しての態度を覚えておかないと、学校卒業してから後悔するわよ?(ストレートにババァと言われたら怒るが、それ以外なら大人としての矜持を少しは振りかざしたい。から、反論を) そういうキミは、バスケ部だっけ? 先輩にはパイセンとかって言わないと叩かれちゃったりするんでしょう? (良かったわね、自分が体罰暴力推奨教師じゃなくって。命拾いしたわね、と言いたげにちろっとそちらを見て) ……混浴? そりゃあ探せばいくらでもあるでしょうけど。修学旅行の意味ないじゃないの。 (2018/10/6 20:27:02) |
黒岩優♂2年 | > | えー、別にいいじゃん、つーか俺由良ちゃん以外みんな先生とかつけてるもん(ベーっと舌を出して、完全に舐めてる態度である)だって、由良ちゃんあんまり怒らないし怒っても怖くないんだもん?(ポンポンと頭を撫でる、相手が先生だということも御構い無しに)えー、いいじゃん?社会勉強と保健体育の勉強だよ、っていうか、俺的には由良ちゃんの体見れればいいんだけど…?(本棚手を置き上からにっこり笑って詰め寄り) (2018/10/6 20:33:01) |
布留部 由良♀29教師 | > | ムカッ、何よ、その差別。(どうして自分以外は敬称ありなのか。ついでに言うとこっちはちゃん付けなのか。煽られたら苛つきも思わず口を吐いて出る。大体怒っても怖くないとはどういうことなのか。よし、心の閻魔帳に付けてやろう…メモメモ、である) 何かと言えば保健体育とかって言う。本職保健の先生が嘆いていたかもしれなくってよ? あと、私だけ体を見られても何も良いことないんですけど。(身長差で見下ろされると、気丈にもそちらを睨み返す。黒目がち故に少し潤んだ瞳で) (2018/10/6 20:38:14) |
黒岩優♂2年 | > | 別に差別じゃないよ、由良ちゃんが可愛いからそう呼びたいの(ムスッとしてるのが目に見えてわかるがそんなことはどうでもよく、プニッと頬をつまんで)由良ちゃんにはいいことなくても俺はいいことあんの、っていうか由良ちゃん結構いい体してるし顔も整ってるしね?(そういうと、いきなりキスをする、しかもそれはかなり長い間) (2018/10/6 20:42:58) |
布留部 由良♀29教師 | > | あーダメ、まるでダメ。可愛いって言われて喜ぶ相手を間違っているんじゃない?(やれやれだわー、と呆れたように目を瞑って肩をすくめて首をふりふり。ぷにっとされたら、額に#マークでも軽く浮かんでいそうなご機嫌斜めはまだ収まらない模様。だから、口調もちょっとツンケンしている) …むぐ。(だから、こっちを下心ありありで褒められて唇を奪われても、こんなことを言ってやるのだ) 下手っぴ。 (2018/10/6 20:49:18) |
黒岩優♂2年 | > | (たぶんご機嫌斜めなんだろうな、なんて思うがそんなこと関係なく、それすらも可愛く見えいて)うるさいなぁ、先生よりも経験好かねーんだからしゃーないじゃん(下手と言われれば少しムスッとする)じゃあ、由良ちゃんの上手なキス教えてよ、教師でしょ?(そんな風に煽って) (2018/10/6 20:52:20) |
布留部 由良♀29教師 | > | イ・ヤ・よ。(なんでこの期に及んでもちゃん付けしている相手に、物事を教えてやらなきゃいけないのだ。腰に手を当ててて、見上げる形ではあるが首を傾げて、ん?と、問う) 勢いだけでキスするなんて、若いから許されるって思ってるでしょう? (ちゃんと歯は磨いた? 唇は、指先に次いで触れやすい感覚器官なのだ。人差し指を立てて、生徒の唇にその腹を当てると軽くなぞってやる。それができたら、胸ぐら掴んでこちらにゆっくり寄せる) 先生って言ってあげたら、触れてあげなくとも良いわ。…でも、がっつかないで、最初はゆっくり味わってくれなきゃイヤ。 (2018/10/6 20:59:37) |
黒岩優♂2年 | > | (今までそれなりに女の子と遊んで来たし、それなりのこともしてきたが、基本自分が攻めであった、そのせいか責められるという行為に慣れていなくてドキドキしてしまい)い、いや、だって、由良ちゃんこうでもしないと…(完全に先ほどとは打って変わって立場が逆転してしまう、唇にそって指がなぞられれば顔は真っ赤で)由良ちゃんは由良…ちゃんだもん…(少しだけ意地を張ってるがドキドキは止められなくて)今更由良先生なんて… (2018/10/6 21:06:41) |
布留部 由良♀29教師 | > | じゃあ、(照れと意地もあるだろうが、素直に折れない。ふむ、じゃない、ふふっと笑った。胸ぐら掴んだ手はそのままに、ゆっくり顔と顔を近づけてそのまま唇同士をひっつけるやと思わせて置いて)…教えてあー…げない♡(不意に、こちらの首を横に背けたら、唇は茶髪生徒の頬横を通り過ぎて、耳元へ。たっぷりと吐息を含ませて、ぞわりとするような低い声で囁いた。その分体は密着するだろうし、こちらのジャスミンにも似たシベット香もたゆわせようが、何より焦ってドキドキしている生徒の鼓動や熱が伝わってくるようである) (2018/10/6 21:11:12) |
黒岩優♂2年 | > | (手を引かれては、顔がどんどん近づいてくる、先生の息や鼓動すら聞こえて来そうなくらい近く、キスをされると思い目を瞑れば、唇は空を切って、耳元にいやらしい声と鼻は先生の香りがして)え…?(どうしようもできない状況、心拍数も爆発しそうな勢いで、また先生の声だけであそこはギンギンに立ってしまっていて)由良…先生…俺…(もう完全に戦意や維持など消し去られていて! (2018/10/6 21:16:06) |
布留部 由良♀29教師 | > | (くっくっく。焦る生徒の耳元で零した笑気は、意地悪味を隠そうともしないソレ。ぐい、そこから顔を離せば再び生徒と瞳と瞳をぶつける姿勢。…とは言っても、果たしてこちらの濡れた瞳に対して、相手は対抗できえる瞳の強さを保っているかどうか。それに、嫌がったり抵抗しなければ、まるでリードを携えるように胸ぐらは相変わらず掴んだままである) ようやく、ちゃんと言えました。仕方ないからご褒美はあげる。(けど、時間がないのよね。くっくっく、白い歯を薄らと、それからちろりと紅い舌先も見せて) どっちを収めて欲しいか、選ばせてあげるわ。 (2018/10/6 21:22:39) |
黒岩優♂2年 | > | (完全に先生のことを履き違えていたようで自分は、下、狩られる側だということを理解しながらも瞳をぶつけられれば耐えきれず晒してしまう、掴まれた胸ぐらは抵抗なんてできるわけなくて)…ご褒美…?(最初何を言ってるかわからなくてゴクリと生唾を飲む、どっちと言われるとあそこは自分だ自分と言わんがごとく、制服を突き破ろうとしていて) (2018/10/6 21:28:38) |
布留部 由良♀29教師 | > | 本当は…言葉に出して申告しないと許してあげないけれど。(でも、そんなことしちゃったらいろいろ晒しちゃって、バレちゃって恥ずかしいわよねぇ? 濡れて蕩けていると思われがちな瞳は、細まって隠された嗜虐の色が強くなる。片手は胸ぐら、もう片手は…見ても解る生徒のズボンへと向かった。チャックを開いて、白蛇のように五指から手首まで蠢いて忍び込み、下着越しからゆっくりと擦ってやるのだ。もうガチガチ、言葉だけでこんなにいきり立っている、情けないわねぇ? などと囁き声で実況中継をしてやりながら。小指から中指ほどまでで握ってやりながら上下はするが、示指と親指は爪先で筋や形を確認するようにコリコリと少し強めの刺激も与えてやることする) …声、出しちゃダメよ。出したら……悲鳴が出るくらいねじ切ってやるから。 (2018/10/6 21:34:52) |
黒岩優♂2年 | > | (先生の顔はいつもの先生の顔ではなく完全に獲物を見つけたそれで、それもまた興奮してしまう、ズボンのチャックを開けられ、指があそこを触り、少しずつしごかれれば気持ち良さと言葉による恥ずかしさでビクッと反応してしまう)い、いや…違っ…これは…(言葉だけでと言われるが否定なんてできる状態ではなくて、しかもこれに言葉を発せなくなり息だけがどんどん上がって言って) (2018/10/6 21:40:40) |
布留部 由良♀29教師 | > | 何が違うの? (触れてしまえば素直な反応。びくつき、狼狽える。ナニを否定しようが、直に触れても良い? 答えを聞かずにズボンのチャック、から忍び込んで生徒の逸物を布越しに触る指先は、更に下着の隙間を探すようになだらかに内股やらを綿密に撫で擦ると、熱が固まっている睾丸から探し当てる。ぐに、ぐに、弄ぶようにその柔らかさにクスクス笑うと、まだ勢い付いているペニスに、今度は言葉どおり直指で触って、睾丸から、下から這い上るように少々強く押さえながら裏筋を刺激して行き、先端に辿り着くと指先でぴん、と弾く) バカね、そういう時こそこうしないと。…これだから、若い子は。…ん。(こちらの言いつけを素直に護っているものだから、言葉を発するのも何とも苦しそうだ。胸ぐら掴む手をこちらに寄せて、唇を合わせると味わわせてやることにした) (2018/10/6 21:48:38) |
黒岩優♂2年 | > | いや、だって…(反論などできない…もう体が完全に反応、物語ってしまっているから)いや、直は…(答えなんて聞いてもらえるはずがなく、あそこに先生の指が触れる、今までの女子なんか全く及ばない手つきに我慢汁があふれ出ていて)いや、先生の手が…(そんな言い訳めいたことを言おうとするがキスされ口が塞がれる)///!?!?(驚きが隠せておらず、しかも完全に頭は真っ白で) (2018/10/6 21:58:09) |
布留部 由良♀29教師 | > | 声、誰が出して良いって許してあげた?(刃向かうことは許さない。答えを求めるように問いかけては、事に及んでいる。生徒はそれに対して狼狽えては、正直に答えようとしているのに、無茶振りをする鬼。だから、何か言おうとしたら、キツめの視線で射殺して黙らせようとする。彼はどのような表情をしているのだろう? 戦意を奪い言葉を奪い、求めるのは従属のみ。ぷは、右往左往、戸惑い続ける生徒から一度顔を離すとその表情を見つめながら、言葉にせずとも問う。指先はもう先走りでねちょねちょと湿気と熱気、それに雄の臭気も隠そうとしていない。雁首から指で扱きながら、うりうりと鈴口を親指の腹で刺激する。…このままで止めて欲しいのか、否か) (2018/10/6 22:05:16) |
黒岩優♂2年 | > | (キスをされ、気付いたときには声を走ってしまっていた、完全に先生の思うがままになっており、もう歯向かうことなどできるはずのない状況に陥っていて)んっ…///(どんなに我慢しても気持ち良さのあまりあそこは反応してしまっていて、いつもは自分が女の子にそんなことをしているにもかかわらず自分は我慢できなくて)先生…もう無理…我慢の限界かも… (2018/10/6 22:10:08) |
布留部 由良♀29教師 | > | …声、許してないわよ。(だから、我慢を訴えても許さない。罰、膨らんで吐き出そうとするのにその先端を指と腹で締め付けて、吐き出すことを素直には許さない。小指から緩めて根元からせり上がってくるような欲望を、許そうとしているのに大事なトコロで人差し指はしっかり輪を作って締め付けて邪魔をする。しかし、いっとう敏感な所はやはり意地悪な攻めを緩めない。そんな緩急を続けて。こちらに従うというかわいい意思表示を見せてくれたのならば、最終的にはペニスを締め付ける全ての戒めを解放して、欲を吐き出させるのだけど) (2018/10/6 22:16:02) |
黒岩優♂2年 | > | …えっ…(声を許してもらえず、罰として射精を物理的に止められる、しかし、しごきもやめてもらえるはずもなく限界を超えてしまっていて)はぁはぁ…無理…無理…(完全に真っ赤な顔で横にブンブンと顔を振る、どうしたらいいかと思うが何も頭に浮かばず、真っ白な頭でいつのまにかキスをしていて) (2018/10/6 22:21:13) |
布留部 由良♀29教師 | > | バァー…カ。(限界の状況は荒げる息と、紅潮する顔と、膨らんで震えすら感じる逸物で十二分に判断できる。唇を寄せてきた生徒に、嫌悪はない罵りを放ってから、射精を防ぐ人差し指の戒めを解く。それから五指と掌で全体を握ると、それこそ根元から、せり上げさせるように強く絞り上げる。自分の掌がびしゃびしゃねとねとに汚れてしまったとしても) (2018/10/6 22:27:46) |
布留部 由良♀29教師 | > | 【お話し途中でごめんなさい。こちらは背後事情にて、次レスあたりで〆させていただきますね】 (2018/10/6 22:29:11) |
黒岩優♂2年 | > | (キスをすれば射精を防ぐ指は解放され、それを待っていたかのごとくビンビンに腫れ上がったものは存分に射精して)はぁはぁ…や、やべぇ…(気持ち良さとそれに加えての敗北感を味わいながら先生を見つめて) (2018/10/6 22:31:50) |
布留部 由良♀29教師 | > | あらぁ、元気よくたぁくさん出ちゃったわねぇ。おかげで掌がキミの臭いでぷんぷんだわ。(容赦無く射精したものを、掌で受け止める。ズボンからずるりと取りだした掌と指先には、容赦無くべとりとした白濁が絡み付き糸すら引いて、湯気すら立っていそうな温かさだった) 手、汚してくれた詫びにお掃除、してくれるんでしょ?(…なんて言って、こちらを見つめる射精元に指先を差し出しはするが、くつくつ笑うとそれを引っ込め自分の舌先でべろりと舐め上げた) ちょっと可哀想だから許してあげるわ。次からは、ちゃんと先生と呼ぶように。(そんなことを言って、じゃあね、とトイレあたりにむかったのだとか)) (2018/10/6 22:36:12) |
布留部 由良♀29教師 | > | 【無茶振りするこちらのペースに終始合わせていただき、楽しい時間をありがとうございました。そちらも楽しんでいただけたのなら幸いです。では、申し訳ありませんがこちらはお先に退室させていただきますね。お疲れ様でしたー♪】 (2018/10/6 22:37:34) |
おしらせ | > | 布留部 由良♀29教師さんが退室しました。 (2018/10/6 22:37:50) |
おしらせ | > | 黒岩優♂2年さんが退室しました。 (2018/10/6 22:42:37) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/9 00:00:10) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【こんばんはー、待ち合わせでお部屋お借り致しますー。】 (2018/11/9 00:00:32) |
おしらせ | > | 松田 孝明♂33さんが入室しました♪ (2018/11/9 00:00:41) |
松田 孝明♂33 | > | 【よろしくお願いしますー。】 (2018/11/9 00:01:28) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【あぁぁぁ、こんばんは…!(震)よろしくお願いしますー!導入用意してきたけど、なかなかの迷走っぷりなのでサイレント修正推奨です…!なんか、上手いことやりましょうー、よろしくお願いしますー♡緊張するね!では、さっそく貼りまーす!】 (2018/11/9 00:02:39) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (ホームルームが終わってすぐの校舎内は開放感に満ち溢れた生徒達の声で溢れ返り、小さな物音など耳に届かぬ程の賑わいを見せる。楽しげに談笑をしながら帰路や部活動へと向かう生徒の波の中、些か不釣り合いな強ばった表情で人の間を縫うように器用に歩き、数ヶ月前まで居心地のよかった理系教師達の住処へと向かう。───事の始まりはほんの3週間前。都合の悪い事から逃げ回ってばかりいる己への制裁か、単なる偶然か、くじ引きの結果だからと文化祭実行委員という役柄を押し付けられたあの瞬間。大きなため息と共に引き受けたその役に関わる人物の存在を知ったのはその1週間後、各学年の実行委員が集っての顔合わせの時だった。忘れようとしても決して忘れる事の出来ない男の顔、声。逃げ続けたそれらが不意に目の前に現れたあの瞬間、自分がどんな顔をしていたのか。そして、男がどんな顔をしていたのか、たったそれだけの事すら記憶にない程の動揺を経て訪れた、今日。) (2018/11/9 00:04:44) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (──ざわめきに紛れるように教科準備室の扉を三度叩いたのなら、強ばった表情のまま扉を開く。出来る限りよそよそしく、他人行儀な言葉を選ぶ心中は、ただただ目当ての教師の不在を願っていた。)失礼します。松田先生、いらっしゃいますかー…?このプリントに判子、もらいたいのですが…。 (2018/11/9 00:05:24) |
松田 孝明♂33 | > | (受験勉強や学園祭で学園が慌ただしくなってくる頃、主な担当が3年生の物理と言うこともあり、元来怠惰な男の机には放置された様々な書類が置きっぱなしになっていて。取り敢えず締め切りの近い仕事から珈琲片手に片付けていくのは学生と何ら変わりなく、手を抜く事と要領良く終わらせることを覚えた分サボり癖は悪化しているかもしれない。仕事が忙しくなるにつれただでさえ不健康な私生活がおざなりになっていき、少し前に弄んだ女生徒の事などつい最近まで忘却の彼方へ消えていた。ふと思い出したのは持ち回りで押し付けられた文化祭実行委員会での事、やたらと視線を向けこちらが見返せば怯えたように目を逸らす少女は、己との関係に耐えきれず離れていった多くの女のうちの一人。ああそんな奴もいたか、秋の夜長にふと考えていた次の日、溜まりっぱなしの仕事を準備室にこもり作業をしているところに、部屋の扉が開けられる。)…あぁ、そこに判子は置いとくから勝手に押しとけ、…最初の日に言わなかったか?(机の上に乱雑に置かれた書類に目を遣ったまま、冷たく告げる男の瞳に彼女の姿は映らない。) (2018/11/9 00:22:12) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (扉を開いた瞬間、身を包むように溢れ出した室内の香りに胸が軋んだ気がした。懐かしさすら感じる煙草の香りの中に感じた違和感は自身が身に纏ったボディクリームの香り。記憶は香りによって呼び覚まされる、どこかで目にしたそんな一文を胸に彼に会う時に必ず身に付けていたバニラの香り、彼の中に己の存在を刻み込む為に、バニラの香りで不意に自分の事を思い出して貰えるように。まるで恋をする少女のような願いを隠し漂わせていた香りは出番をなくした誕生日の翌日から棚の奥に隠されたまま。──どうやら、誰よりもバニラの香りに縛られていたのは自分自身だったようだ。ピースの欠けたパズルのように不完全な違和感を胸に抱いたまま、彼との距離を詰める一歩を踏み出した。ざわめく校舎内で隠れるように、後ろ手で扉を隙間なく閉じて。)……言ってなかった、と、思います。 (2018/11/9 00:39:00) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (一歩、また一歩と足を踏み出す度に濃くなる煙の香りと、違和感に表情が僅かに歪む。手の届くほどの距離まで歩み寄っても、ほんの少しもこちらを見ない男にとっては気付きもしない違和感なのかもしれないけれど。そんな男の視線を探るように判子片手に言葉を繋げた。)先生、なんの書類か確認せずに判子貸していいんですか?鞠花が持ってきたの、婚姻届かもしれませんよ? (2018/11/9 00:39:22) |
松田 孝明♂33 | > | (壁に掛けられた判子を押してとっとと出ていけばいいものをこちらとの距離を詰めてくる気配を感じる。殆ど一人でしか使わな煙草の臭いが充満した室内に、彼女の纏う甘い香りは嫌な違和感を漂わせる。茶化すような言葉に手を止め小さく溜め息のような鼻で笑ったかのような反応を示せば、ちらっと一瞥だけくれて煙草を手にとって。)…シャチハタじゃ婚姻届は受理されないんじゃねーの?終わったら早く出てけ(軽口に無駄に反論するのは仕事で疲れているせいだろうか、作業の手を止められたのを言い訳に煙草に取り火をつけ深く吸い込めば、まるで彼女との行為の後のような、興味のない冷めた口調で追い出すような言葉をかける。もう終わった関係の相手に粘着されるのは面倒臭さしか感じず、元々嫌いな甘ったるい匂いを感じさせる女の存在は邪魔でしかない。無関心の他人に対するような態度に、もう戻れない事を彼女も意識するだろうか。) (2018/11/9 00:54:22) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (目の前に立ち上る紫煙と、服に纒わり付くような濃い煙草の香りに足先がじんわりと痺れるようなほんの微かな疼きを感じれば、それを誤魔化すように口角を下げへの字口を作ってみせる。煩わしさを存分に表した表情も、隠すことなく面倒くさげに紡がれる言葉達も、何もかもが懐かしく感じる。彼との間に作った記憶はどれもこれもツライものばかりだったはずなのに、足先に続き判子を持つ指先まで甘く痺れた。)じゃあ、中絶の同意書とかだったらー?知らない間に鞠花とどこぞの男の子の間に出来た子供のパパにされちゃうの。(初めこそ堅くよそよそしかった口調も彼との物理的な距離が縮まるにつれ砕け、桜の花の咲く時期へと戻ったかのように軽くなる。自分から逃げ出したくせに、興味を無くされると途端に悔しく、惜しくなる。矛盾だらけの心とは裏腹に、余りにも素直に彼との情事を思い出し落ち着きをなくす身体を誤魔化すように視線を逸す。懐かしい空気感に絆されたのか胸の奥に隠していた言葉が一つ、零れ落ちた。)先生、関係をお終いにする時はまたあのホテルの広いお部屋に連れてってくれるって約束したの、忘れちゃった…? (2018/11/9 01:10:01) |
松田 孝明♂33 | > | (自分から離れておいて此方が構わなくなると再びすり寄って来ようとする相手を振り払うのは、面倒な関係になることを承知で気持ちを弄ぶような人間関係の多い男に慣れた煩わしさ。つい先日までは己の隣に座ることですら微かな震えまで見せた女が、何時だったか、身体だけの関係を結んだときのように馴れ馴れしく口数も多くなっている。同級生とも遊びで関係を結ぶような女は、終われば後腐れのない関係で終わるだろうと勝手な期待もしていたけれど、どうやら少し甘やかしすぎたらしい。)…今日にでも連れてってやるよ。(身体に覚えさせた大人の味はそう簡単に忘れられるものではないだろう、敢えて突き放すような表現は、ここで終わりにするのも再び都合の良い関係に戻るのも男にとってはどちらでも良かったから。ただ、余計な気をもって心理的な距離を詰めようとする不快感を取り除きたいだけで。)…文化祭の仕事が残ってんだろーが、こんなところで油売ってんな。 (2018/11/9 01:27:39) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (約束を覚えていたのか、はたまた煩わしさから適当に口を合わせて言葉を並べているだけなのか。どちらにせよほんの僅かにでもこの関係の先が見えた事に思わず持ち上がりそうになる口角をきつく真一文字に引き締めたのなら緩く首を横に振って見せた。)……行かない。寝る時に抱き締めてくれない人と寝るのは嫌なの。(まるで子供が駄々を捏ねるような思いつきの言葉を紡ぎ、逸らした視線を彼へと戻せば、振り払うような言葉さえも懐かしく引き締めたはずの口角が緩まり笑みが浮かぶ。一歩、足を彼の座る椅子へ向けて踏み出したのなら2人は手を伸ばせば触れられる距離へ。彼の元へと戻るつもりはないはずなのに、同級生や下級生、誰と身体を重ねてもどうにも忘れる事の出来ないあの強い快楽に心惹かれる心情を瞳に滲ませ、精一杯の大人びた表情で男の顔を覗き込む。彼の元へと引き戻されるのを恐れて避け続けた数ヶ月を一瞬の内に覆す言葉を容易く口にする女は、欲望により簡単に理性を捨てる、浅はかな子供そのもので。)……でも、先生にはまだ興味あるままだよ?先生が遊んでくれるなら、文化祭なんてどうでもよくなるくらい。 (2018/11/9 01:45:32) |
松田 孝明♂33 | > | (邪険に扱っている事はわかっているだろうに、部屋から出ていくどころか隣に居座ろうとする態度に紫煙と共に白い溜め息を溢す。大人に構って欲しくて一人遊びをしながらもちらちらと見てくるような、可愛げとも面倒臭さともとれるような姿は、男にとっては只うざったいだけのもの。構ってもらえれば簡単に騙される女の心理を利用しながら、卒業まで身体を使えれば良い。余裕を取り繕った表情も瞳が潤んでいては説得力もなく、そのいつ壊れてもおかしくない微妙なバランスを隠し通せるのは、精々同級生相手くらいだと気づいているだろうか。けして男から触れることはなく、短くなった細筒を灰皿の上に潰したなら、初めてふ、と口許緩めて見せ、冷たく鋭い視線を彼女へ向けて。)…元に戻りたいなら終わったあとここに来い、遊んでやるよ。ただし、お前から離れるって言ったんだ、そのときは俺の奴隷だ。(時計を見ればまだ17時前、二人が会う時間にはまだ早い。戻ってこなければ面倒な女を切れていい、戻ってくれば、都合の良い女にすれば良い。一先ずはこの甘ったるい香りを己の領域から排除したくて、そんな提案を。) (2018/11/9 02:01:40) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (不意に緩んだ口元に視線が奪われ、胸の奥が締め付けられるような苦しさを感じた。決して恋とは言えない、痛みを伴う苦しさは初めて身体を重ねたあの日、知らぬ内に心に刻まれた枷の存在を報せるようで。冷たい視線も、突き放すような素っ気ない言葉も慣れたもの。淡く吐息を吐き出したのなら口角を持ち上げて)……考えとく。(最後の強がりの言葉と共にさらに一歩歩み寄れば彼の首筋に指先をそっと触れさせ、頬に口付けを一つ。ボディクリームを塗ったばかりの指先には甘い桜の香りが濃く染み付き、触れた彼の肌にもその香りを残す事だろう。あの日、初めて口付けを交わしたこの場所で、再び契りを交わす。夕暮れが近づく窓の外を一瞥すれば、そこには卒業まで数ヶ月だと言う事を嫌でも意識させる冷たい季節が横たわっていた。)……じゃーね、せんせ。判子、ありがと。 (2018/11/9 02:15:03) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【こちらはこれで〆ですー!】 (2018/11/9 02:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 孝明♂33さんが自動退室しました。 (2018/11/9 02:21:55) |
おしらせ | > | 松田 孝明♂33さんが入室しました♪ (2018/11/9 02:22:16) |
松田 孝明♂33 | > | (最後まで強がった態度は、心がいっぱいいっぱいな事の現れだろう。幼い独占欲を押し付けられた頬を手の甲で拭うと、匂いを上書きするように再び煙草に手を伸ばす。秋の夜長に彼女がここ訪れるかどうかは男にとっては大きな問題はない。あっさりと消えたバニラの香りは、煙草の臭いに変わり、紫煙漂う部屋で淡々と作業に取り掛かる。そう言えば、彼女との同じように放置したままの女がいたか。互いに忙しく連絡を取ることすら無くなったけれど、煩わしさどころか存在すら忘れかけてしまう程の関係が己には丁度良く、本命で居続ける理由でもあって。ヤニ汚れのようにこびりついた男の人間関係を綺麗に清算するのはいつになるだろうか。割りきれない負の感情の中での爛れた関係に酔い、傷付くとわかっていながら再び戻ってくる女。綺麗に終わらせるには、なにか別の切っ掛けが必要だろうか。) (2018/11/9 02:42:55) |
松田 孝明♂33 | > | 【遅くなり申し訳なくー。こちらもこれで締めで!ありがとうございました。】 (2018/11/9 02:43:20) |
おしらせ | > | 松田 孝明♂33さんが退室しました。 (2018/11/9 02:43:23) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【落ちるのちょー早い…!こちらこそありがとうございましたー。とても楽しかったー!また遊んでくださいー♡お部屋ありがとうございましたっ!】 (2018/11/9 02:45:34) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。 (2018/11/9 02:45:41) |
おしらせ | > | 戸田 愛海♀22教育実習さんが入室しました♪ (2018/11/28 21:36:22) |
戸田 愛海♀22教育実習 | > | 【今晩はー。エロルの気分では無いので雑ロルになると思いますが、お邪魔します】 (2018/11/28 21:37:35) |
戸田 愛海♀22教育実習 | > | (暖かな日中から一変、上着を一枚増やさなければならない程の気温の差に肩を竦めつつ、生徒が帰り静まり返った、職員室の中、明日の授業で使う予定の資料作成を…。沢山の先生方が居れば暖房を入れ暖かい筈だろう。でも自分一人。しかも教育実習生の身分でそれは悪い様な気がして…。いつも鞄とは別に持ってくる手提げ袋の中からーふわふわとしたブランケットを一枚取り出せば肩から全身を覆う様に被り作業を続けて。)…くしゅん…んぁー。さむっ!(誰も居ない職員室の中、豪快なくしゃみを1つ響かせれば暖房のリモコンを恨めしそうにじーっと見つめる) (2018/11/28 21:43:30) |
戸田 愛海♀22教育実習 | > | 誰か一人でも来ればなぁー… (暖房のリモコンから直線上にある、出入り口の扉に視線を上げながらボソっと呟く。実際のところ、こんな夜遅くまで残っているのは仕事の遅い自分くらいだろう。誰か来るかもしれない…。なんて薄い望みは捨てて、さっさと残りの作業を終わらせ帰る方が賢明だと溜息を零し表情曇らせながらも、作業の続きをやり始める。勿論、そんな状況で円滑に進められる筈もなく…うだうだと時間だけが過ぎていって) (2018/11/28 21:53:37) |
戸田 愛海♀22教育実習 | > | 【あ、待機しておりますが、もしかしたらソロル若しくは無言退出になるかも知れません】 (2018/11/28 21:56:59) |
戸田 愛海♀22教育実習 | > | 【移動してみましょうかね。中途半端で申し訳ありません】 (2018/11/28 21:59:09) |
おしらせ | > | 戸田 愛海♀22教育実習さんが退室しました。 (2018/11/28 21:59:47) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/7 22:24:03) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんは、若い先生希望です!】 (2018/12/7 22:24:19) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【30代位までで誰か来ませんか?】 (2018/12/7 22:25:47) |
おしらせ | > | 吉野蓮♂24英語教師さんが入室しました♪ (2018/12/7 22:29:36) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/7 22:29:43) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/7 22:29:53) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | 【お相手いいですか?】 (2018/12/7 22:31:26) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【お願いしまーす】 (2018/12/7 22:32:00) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | 【サキロルお願いしてもいいかな?】 (2018/12/7 22:32:17) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【どんな感じがいいです?】 (2018/12/7 22:33:34) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | 【莉奈さんはどんなのが希望かな?】 (2018/12/7 22:34:27) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【優しい先生に好意を抱いていて、するときは激しくとか。】 (2018/12/7 22:36:27) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | 【お、いいじゃん!】 (2018/12/7 22:37:02) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【放課後とかでいいですか?】 (2018/12/7 22:38:09) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | 【放課後の生徒も教師もほとんど帰ったあとかな】 (2018/12/7 22:39:07) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【りょうかいです!書きますねー】 (2018/12/7 22:39:23) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | 【お願いします!】 (2018/12/7 22:40:15) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | (放課後、誰もいなくなるまで教室で一人涼んでいればそろそろ人も少なくなったかなと思い好意を抱いている新任の教師に会おうと職員室へと来る)しつれいしまーす(小さくノックをし職員室内へと入り見渡せば目的の人物は奥の方にいて)せんせ、(ドアを後ろ手で閉めながら空いている手で小さく手をふる) (2018/12/7 22:41:52) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんな感じでいいですか?】 (2018/12/7 22:42:08) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | (放課後、今日の見回り当番であるため一人残っていては、中間テストの採点をしていて)うーん、俺の教え方が悪いのかなぁ(そんなことをぼやきながら採点をしてると生徒の1人である莉奈がきて)ん?あれ?莉奈お前なんでこの時間まで学校いんだよ?(驚いたように反応して) (2018/12/7 22:44:45) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | んー、勉強教えてほしいなとか思って(学年でも成績はいい方のため残ってまで教えてもらう必要はなく)ダメ?(好意を抱いているもののあまりアタックできていないため少し頑張らなければと思って) (2018/12/7 22:48:51) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | いや、まぁ、教えるのは構わないが…(テストの点を見られるわけにはいかないため裏返しにしておいて) (2018/12/7 22:49:46) |
吉野蓮♂24英語教師 | > | 莉奈は成績もいいし、テスト終わってからも勉強して偉いな?(にっこり笑い頭を撫でて) (2018/12/7 22:50:21) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 子ども扱いしないでよ(頭を撫でられれば嬉しいものの、学生と教師という立場のためか子ども扱いをする相手に少しふてくされ) (2018/12/7 22:52:50) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【います?】 (2018/12/7 23:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉野蓮♂24英語教師さんが自動退室しました。 (2018/12/7 23:10:37) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2018/12/7 23:12:00) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/16 02:02:29) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/16 02:02:37) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【誰かきませんか?】 (2018/12/16 02:06:10) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2018/12/16 02:11:02) |
おしらせ | > | 湊 茉莉花♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/9 22:41:37) |
湊 茉莉花♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2019/2/9 22:44:00) |
湊 茉莉花♀2年 | > | 【中文〜長文で、教員の方お願いします。】 (2019/2/9 22:44:49) |
湊 茉莉花♀2年 | > | そうですか…今は、──先生はいらっしゃらないんですね。(放課後もとうに過ぎた夜。手に赤色の包みで包んだ弁当箱を持った女子生徒はいかにも落胆したといったような表情と声でそう言うと、持ち主のいないデスクにその弁当箱を置いた。)…ああ、これですか? …ラブレターです、私の。(他の教師に弁当箱の意味を聞かれると、彼女は意味深にそう答えた。丁寧にお辞儀をすると、彼女は職員室から離れる。)…──先生 。(部員1人の天文部部室。天文部の部員は彼女と、先ほど会えなかった顧問だけ。彼女は天文部部室の隣にある、物置として使っている小部屋の鍵を開けた。顧問すら知らない、彼女の秘密の部屋。畳6畳ほどのその部屋は、壁一面に写真と赤いリボンが貼られていた。それは星の写真ではなく、彼女が恋い慕う、顧問の先生の写真。)…──先生。 ──先生。 ──先生。(写真を撫でながら、彼女はゆっくりと語りかける。しあわせな時間を過ごしていると、彼女の携帯に1本の電話が。)…──先生!お弁当箱を返したい?ええ、わかりました、職員室ですね。今から向かいます。待っていてください………絶対に。 (2019/2/9 22:45:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 茉莉花♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/9 23:08:00) |
おしらせ | > | 湊 茉莉花♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 茉莉花♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/9 23:34:53) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 10:47:08) |
渡海 遊星♂3年 | > | (日曜の昼前、校舎内の見回り等で教師が出払った隙に職員室に忍び込む。目的はテスト問題の奪取である)さて、誰か戻ってくる前に終えないとな…。(そう呟くと手近な机から順に漁り始めるのだった) (2019/2/10 10:50:46) |
おしらせ | > | まいさんが入室しました♪ (2019/2/10 10:51:01) |
おしらせ | > | まいさんが退室しました。 (2019/2/10 10:51:08) |
渡海 遊星♂3年 | > | へぇ…。こんな問題も出すつもりなのか…。(着々とテスト問題をスマホで撮影していく)…で、これをテスト前夜に学園の裏サイトに投稿して、今回の任務も達成…と。…ふふっ、これなら楽勝だな。( 早くも1教科めの収集が終わり次の机へ移る) (2019/2/10 10:55:49) |
渡海 遊星♂3年 | > | …おや。これは…?。(テスト問題を探す中、とある教師の机で面白い物を発見する)…流石、この学園の教師だけあるなぁ…(笑)。(ソレを手に取るとテスト問題の隠し場所にされてないか?の確認も兼ねてさっと中身とその周囲を確認し)…ハズレか。(そう呟くと元に戻し)まあ、面白い物が見れたし、良しとするかな。 (2019/2/10 11:03:46) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【ナニを見たのかは読み手の想像にお任せします♪】 (2019/2/10 11:04:13) |
渡海 遊星♂3年 | > | …これで半分かな?。教師が戻ってくる前に早く終わらせないとな…。 (2019/2/10 11:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡海 遊星♂3年さんが自動退室しました。 (2019/2/10 11:30:26) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 11:31:11) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【うっかり…】 (2019/2/10 11:31:24) |
渡海 遊星♂3年 | > | よし、これで全部だな。(そう呟くと回収したテスト問題を再確認し)…うん。それじゃ、先生方…、テスト前夜に全問公開されるのをお楽しみにー…♪。(そう言うと誰もいない職員室を後にするのだった) 【〆ロルっと(笑)】 (2019/2/10 11:33:56) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが退室しました。 (2019/2/10 11:34:00) |
おしらせ | > | 月山 花恋♀24学校事務さんが入室しました♪ (2019/2/15 01:04:04) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (気づけば職員室に残っているのはひとりだけ。生徒たちがはしゃいでいたバレンタインも終わって、日付が変わっている)あーあ。終わっちゃった…(誰にあげる予定もなかったのに。お祭りあとように、ほんの少しの寂しさを感じて) (2019/2/15 01:06:42) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (毎日の残業に少し疲れた顔で机上の書類の山を眺めて)この学校に事務員が一人しかいないっていうのが…そもそもおかしいのよね~(書類にペンを走らせながらも、独り言がつい愚痴っぽくなってしまう) (2019/2/15 01:18:22) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (一旦ペンを置き大きく伸びをする。集中力も途切れてしまい、これ以上は進まないかな、と諦めて)寒くなってきたし…そろそろ帰ろう。(暖房はついているものの、あまり暖かくなくて。くしゅんっと、くしゃみをしつつ立ちあがり、帰り支度をする) (2019/2/15 01:22:35) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 【移動しまーす。お部屋汚し失礼しました】 (2019/2/15 01:23:25) |
おしらせ | > | 月山 花恋♀24学校事務さんが退室しました。 (2019/2/15 01:23:38) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂55さんが入室しました♪ (2019/2/15 19:26:45) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂55さんが退室しました。 (2019/2/15 19:26:54) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂55副校長さんが入室しました♪ (2019/2/15 19:27:04) |
中村 圭祐♂55副校長 | > | 【こんばんは。”一般人”の入室はNGでしたね。(焦り)】 (2019/2/15 19:27:52) |
中村 圭祐♂55副校長 | > | 【中文~長文で『スト重』、ゆっくりと一緒に愉しめるお相手がいらっしゃれば…。】 (2019/2/15 19:30:02) |
中村 圭祐♂55副校長 | > | (ひっそりと静まり返った学園内。夜も更け始めると余計に教室内や廊下に立ち込める”ひんやりとした空気”を感じながらも、教科担当の準備室を見回り始める。)『先生方には生徒への”家庭訪問”というのがありますからね。先生方には私…副校長からの抜き打ちで職員室では明かされない、準備室での生態を知る機会ですからね。』(…独り言を呟きながらも…或る女性先生の準備室を訪れようとしていた。ガラガラ…と引き戸を開けると、更に冷ややかな空気が頬に凍み込んでくる。) (2019/2/15 19:36:42) |
中村 圭祐♂55副校長 | > | 【先生ではなく、誤って生徒が来たりして…?(笑)】 (2019/2/15 19:37:22) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂55副校長さんが退室しました。 (2019/2/15 19:45:31) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/3 23:11:46) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【こんばんは、若い先生希望しています】 (2019/3/3 23:12:13) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【きませんか?】 (2019/3/3 23:15:36) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【誰もこないですね】 (2019/3/3 23:23:58) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂数学教師25さんが入室しました♪ (2019/3/3 23:32:42) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | 【こんばんはです】 (2019/3/3 23:33:00) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2019/3/3 23:33:46) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | 【おぉ〜よかった。いらっしゃった】 (2019/3/3 23:34:19) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2019/3/3 23:34:35) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【はい!もちろんです】 (2019/3/3 23:34:48) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | 【どんな感じがお好みですかぁ?】 (2019/3/3 23:35:13) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【愛人とか、セフレにされてる感じがいいです】 (2019/3/3 23:36:09) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | 【了解です。では、放課後、職員室へと呼び出しであとは流れに任せましょうか!NGとかは大丈夫です?】 (2019/3/3 23:38:28) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【はい!先ロル任せてもいいですか?NGはないです】 (2019/3/3 23:39:18) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | 【了解です】 (2019/3/3 23:39:32) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | (とる夕刻。他の教員もいなくなると、スマートフォンを取り出し、2人にしかわからない合図の伝言を送信する。こうすると決まって彼女はやって来る)… (2019/3/3 23:41:47) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 失礼します(スマホがなり画面を見れば見慣れたメッセージ少しため息を付きながら職員室へと向かえばすでに相手はいて) (2019/3/3 23:44:29) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | …(姿を確認すればゆっくりと立ち上がり、バレてもおかしくない場所で莉奈の頬を優しく撫でる)…よく来たな…(目元を親指でなぞり、唇に触れる) (2019/3/3 23:46:32) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 来なかったらしつこいじゃん(他の先生たちもいないこともあり素を出して悪態をつく) (2019/3/3 23:49:41) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | そう言うなよ…(唇を軽く合わせ、するすると指先が莉奈の内腿をつたい落ちる)…(首筋から耳元へと舌先が這い、唾液がゆっくりと糸を引く)…でも、好きでしょ?こう言うこと… (2019/3/3 23:51:58) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 仕方ないなー(悪態を付きながらもすこし嬉しそうにしていて)せんせ?莉奈新しいピアスほしい (2019/3/3 23:55:58) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | うーん…(そう言うと頭を撫で)仕方ないな…(そう言いつつ、頬をクニクニし唇を合わせる)…くっちゅっぷ…(いやらしい音を立てると舌先が莉奈のものに絡みつく)… (2019/3/3 23:58:22) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | んっ、(渋々答えられたものの返答にたいし嬉しそうにし)ねぇ、先生もピアス開けようよ(小さな声でお揃いでと、言えば恥ずかしく顔を赤らめる) (2019/3/4 00:00:25) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | それはダメだよ…一応教師だし…(抱き締め、抱きかかえれば近くの椅子に座り、莉奈を膝の上に跨がせ座らせる)… (2019/3/4 00:02:52) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | 生徒とのセックスはするのにピアスはダメなの?(膝の上に座れば不服そうにしながら見つめ唐突に触れるだけの軽いキスをする)お揃いしたい (2019/3/4 00:05:16) |
久遠 遥♂数学教師25 | > | 分かったよ…(あやすように頭を撫でると、あっという間に上着が脱げ落ちる)…早く…(そう言うと優しく胸に触れる) (2019/3/4 00:08:12) |
瀬戸 莉奈♀2年 | > | もうしたいの?(求める相手の首に両手を回して密着すれば腰を前後に動かし着衣後にし刺激をする) (2019/3/4 00:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 莉奈♀2年さんが自動退室しました。 (2019/3/4 00:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠 遥♂数学教師25さんが自動退室しました。 (2019/3/4 00:33:54) |
おしらせ | > | 松田 孝明♂物理さんが入室しました♪ (2019/3/21 23:53:39) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/21 23:54:21) |
松田 孝明♂物理 | > | 【今晩は。お邪魔します。と、よろしくお願いしますー。】 (2019/3/21 23:54:52) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【こんばんは!やばい、心臓がバクバク言ってる……!よろしくお願いしまーす♡導入ぺたんこしまーす!】 (2019/3/21 23:55:16) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (未だ高い位置にある太陽の光が降り注ぐ廊下に、卒業式を終え開放感に卒業生達の賑やかな騒めきが遠く響く。クラスメイトとの別れの時間を過ごした人気のない踊り場から向かうは友人の待つ教室ではなく、通い詰めた煙草の匂いのする部屋。高校生活最後の1年、己の生活に色濃く関わりその存在を肌に刻みつけた男の元。) (2019/3/21 23:56:28) |
神咲 鞠花♀3年 | > | ──……、……。こんな日までお仕事してるなんて、先生ってなんだかんだ真面目だよねー?(入室許可を得ることも無く、無作法に扉を開き室内を回し見たなら見慣れた姿に口角を緩める。我が物顔でこの部屋に足を踏み入れるのは彼との関係を始めた時からの悪癖のようなもの。室内に漂う煙草の煙に知らない香りが混ざっていないか、鼻をすん、と鳴らし確かめるのもいつからか身についた嫌な癖。この場所で手酷く捨てられて以来、足を踏み入れることのなかった彼の香りで満たされるこの密室で何事も無かったかのように振舞ってみせるのは少女なりの強がり。同世代と比べて経験の多い己よりも遥かに多い数の女を抱いてきたこの男にはきっと全て見透かされてしまうのだろうけれど。ぺたぺたと足音を鳴らし彼の元へと歩み寄ったのなら、彼の視界に入り込むべく腰をまげ、顔を覗き込んだ。)ねぇ、先生?……最後ぐらいちゃんとこっち見て? (2019/3/21 23:57:09) |
松田 孝明♂物理 | > | (生徒にたいして特別な感情を抱かないタイプの教員にとって卒業式も単なる年中行事の一環でしかなく、就業時間中は卒業していく生徒の事など忘れ、春休み補習や宿題の作成などそれなりに残った仕事をこなしていくだけ。とは言え午前の式の準備にもそれなりに労力を使った体はには疲労が溜まり気怠さ感じるせいか普段よりも早く灰皿にシケモクが溜まっていく。作業している時間よりも煙草を吸う時間の方が長くなり、寝不足の頭で資料を眺めていると、扉が開く音と共に聞き覚えのある声を認識し、その声の主を思い出す前に目の前に鬱陶しく立って、こちらの顔を覗き込んでくる少女を怪訝そうな表情で一瞥し。)....言わなかったか?ガキを相手にしてるひまはねえの、卒業したら部外者だろーが(彼女との思い出など、男にとっては些細な事であり、特別な感情など持つはずもなく今では己の邪魔をする面倒な子供を相手にしているのと変わらない、邪魔臭さを隠さない対応。言葉を選ばないだけ、他の生徒とは扱いは少し違うだろうか、注文通り彼女の見つめてはいるが、その瞳には好意も怒りも映ってはいないだろう。) (2019/3/22 00:16:26) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 卒業したら少しは対等な関係になれると思ったんだけど……。(ほんの少しも興味を抱かない彼に屈すること無く独り言のように小さく呟きを落とせば、僅かに唇を歪め分かりやすく拗ねてみせる。共に過ごした時間の大半を情欲を満たすことに使った関係の成れの果てにあるものは、今日を境に気軽に会えなくなる関係に僅かな寂しさすら感じさせないひどく素っ気ない言葉のやり取りで。それでも、そんな冷たい男に詰め寄る少女の背中を押すのは皮肉にもポケットに仕舞われた赤い石の輝く指輪。半年前に恋人から送られた愛の証。)ねぇ、鞠花、全部おしまいにしたの。最後に残ったのは先生だけ。(これならどう?とでも言うように指輪の跡の残る左手を差し出して見せる。この指につい数分前まで輝いていた指輪の存在を彼が知るかどうかなんてわからないけれど。) (2019/3/22 00:28:08) |
松田 孝明♂物理 | > | (左手の指に残る痕が何を意味しているかは直ぐに分かり、そんな子供染みた事でこちらの気を引こうとする卒業生に、ほんの少しでもごっこ遊びに付き合い無駄な時間を過ごしてしまった事を自嘲するように口許緩める。関係を切るための適当な理由にすら気づかなかったか、それとも本当に誰からも相手にされなくなったか。所詮刹那的な性欲を満たす存在にしかなれぬ事を知りながら自分を想う人間すら居なくなって己にすがろうとする彼女は、出会った頃よりも酷く惨めに見え、その瞳までも少しだけ己に近づき荒さみはじめたのかもしれない。)....思い出作りに抱かれにきたってか? (紫煙上がる煙草を手に取り一呼吸すれば、顔を覗く彼女の体を掴み己の前から退かし立ち上がる。並んで立つ事も少なく、上から見下ろせば幾らか普段は感じない威圧も覚えるだろうか。抱く相手はいつもただの気紛れ、都合のいい相手になると言うならば、それはそれで構わなかった。まだ少し残った煙草を灰皿に押し付け、内側から部屋に鍵を掛けると、女の腕を引き内股へ手を伸ばす。壁に追い詰め下着の中に指いれれば、まだ濡れていない敏感な部分を乾いた指で擦って。)...そうなりたきゃそうしろよ (2019/3/22 00:57:42) |
神咲 鞠花♀3年 | > | ……そ、う。(引き離されるように数歩後ずされば見上げる顔に向けて紡いだ言葉はひどく不格好で、情けなく紫煙に紛れ消えた。煙草の先に灯る光が押しつぶされる様を見遣り、そのまま瞳を扉へと向け歩く彼の背に移す。文化祭前の浮き足立った雰囲気の中見た、己から去りゆく背中に重なるその姿に心臓の一番深い場所を握りつぶされるような痛みを感じ微かに眉根に皺を寄せ表情を歪めた。)せ、んせ……。待って、キス…して?(内腿を撫でる指先の感覚に、引きずり込まれるように深く眠った快感の記憶が蘇り、体の芯が甘く疼いた。細かいラメの入ったアイシャドウとマスカラで甘ったるく飾り立てた瞳で彼を見上げ、吐息混じりに紡いだ望みはなんとも幼く、二人の間で結んだ関係を鑑みれば寒々しくも聞こえるだろう。無遠慮に下着の中へと這入る指先は悔しい程簡単に己の快感を引き出し、程なくして蜜を纏うことだろう。浅くなり始めた呼吸に僅かな色が乗る頃、ポケットに入れたままだったスマートフォンが自己主張をするかのように耳障りな音と共に震え出した。──電波の向こう側には、教室に残してきた友人がいる、はず。) (2019/3/22 01:15:21) |
松田 孝明♂物理 | > | (同世代の恋人を裏切り、己の物になると言うことをまだ理解していないらしい。彼女と接してきた男はそれで喜んできたのだろうか、鬱陶しいとしか思えない要求に眉を寄せて睨む。それだけでこれ以上の我が儘を言えば関係を切ることも伝わるだろう。左手を彼女の頬に添え、ゆっくりと顔を寄せれば、その物欲しそうな唇には触れず、耳元で囁く様に。)...黙ってろ(一体何を期待して己の元へ来たと言うのか、恋人ごっこは他所でやれ、以前そう告げたのを忘れた訳ではあるまい、内股から手を離しポケットに入った携帯を取り出せば、床に捨て革靴で踏みつけて黙らせる。全てを捨てると言うなら、友人との関係を失おうが構わないのだろう。気休めの口づけすらもしないで、再び中に指を入れると、酷い扱いを受けようと卑しく濡れはじめた穴へ指を入れ、ぐちゅぐちゅと水音立てながら責め立てる。指の動きが激しくなり圧迫する布地が邪魔になれば、下着を下ろし最奥まで刺激していって。その間、彼女を見る瞳は身体にしか興味がないひどく醒めたもの。まるで愛のない指戯すらも、今の彼女には微かな繋がりとなるだろうか。) (2019/3/22 01:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 孝明♂物理さんが自動退室しました。 (2019/3/22 01:49:22) |
おしらせ | > | 松田 孝明♂物理さんが入室しました♪ (2019/3/22 01:49:39) |
2018年06月03日 00時53分 ~ 2019年03月22日 01時49分 の過去ログ
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