「御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】」の過去ログ
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2019年02月16日 15時42分 ~ 2019年03月23日 07時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ユン | > | ((了解です、ではひとまずCCしてきますね (2019/2/16 15:42:30) |
イド | > | ((了解です (2019/2/16 15:43:04) |
おしらせ | > | ユンさんが退室しました。 (2019/2/16 15:43:09) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/16 15:47:48) |
イド | > | ((おかえりですよー (2019/2/16 15:47:50) |
雪斗 | > | ((ただいまですー。さて、どうはじめましょうか? (2019/2/16 15:48:09) |
イド | > | ((お仕置き部屋にユンを突っ込んだ直後にばったり会います?← (2019/2/16 15:48:54) |
雪斗 | > | ((あ、いいですね。なんか床汚れてる…って感じで (2019/2/16 15:49:50) |
イド | > | ((ですね、では..出だしどちらから行きます? (2019/2/16 15:50:36) |
雪斗 | > | ((ではこちらから。謎の液体を掃除しながら追ってきて、て感じで始めさせていただきますね。 (2019/2/16 15:51:16) |
イド | > | ((ありがとうございますー、お願いします (2019/2/16 15:51:47) |
雪斗 | > | …そういえばこの辺、あんまり来たことなかったな(廊下を歩いていて偶然見つけた水たまり。甘い香りはりんごそのもので何故こんなところにりんごジュースがこぼれているのかと首をかしげつつ掃除し。よく見れば透明な汁やら精液やらが転々と続いていて少し不安に思いながら掃除して追いかけた先は訪れたことのなかった3階で) (2019/2/16 15:59:39) |
イド | > | ふぅ..満足満足(雪斗が3回に来ると同時に汁が続いている奥の扉が開き、中からは満足そうに、ニコニコしているイドの姿があり)ん、雪斗じゃん、お久しぶりーって、あ、掃除してくれてたの?..(首をかしげて手に持つ掃除道具を指さし) (2019/2/16 16:06:56) |
雪斗 | > | なんだ、イドくんでしたか。まぁそうですが…その部屋、何があるんですか?(満足そうな相手が部屋から出て来ると少し驚き怯えて損したとでもいうようにため息をつき。最後の液体を拭き取ったあと相手の後ろの扉を指差して首をかしげ) (2019/2/16 16:09:08) |
イド | > | ん、ありがとー、んーっとねぇ..お仕置き部屋、だよ(このまま雪とを騙して中に入れてもいいが、雪斗は強い、そのためになんて言うか迷い)雪斗もよければ中に入ってみる?..(くすりとわらっていて) (2019/2/16 16:13:32) |
雪斗 | > | 遠慮します…というか、中に人がいるんですか?(先程転々と落ちていた液体を思い出してどんなお仕置きをする部屋なのかはなんとなく察し。それからふと相手の体が妙に小奇麗であることに疑問を持って自分たち以外に誰かいるのかと首をかしげ) (2019/2/16 16:16:01) |
イド | > | ふふ..残念だなー..ん?ああ、さっき入れたよ?声は聞こえないけど..この扉、結構防音性能高いからねー。まあ、さっき掃除してくれたりんごジュースとか、あの子がこぼしたからお仕置きを今しているんだよ(ニッコリと笑い、自分が原因だということは言わずにいて)なんだろう、小さな羽が生えていて..新入りの子みたいだけど..モチーフを知らないんだよね、雀なんだけどわかる?..ああ、雀の舌を切るお話って(前に叫んでいたことを思い出していて、だがホレおばさんはグリム童話の生まれ、小さな島国の御伽噺なんて覚えていなくて) (2019/2/16 16:20:51) |
雪斗 | > | (たったそれだけで随分なお仕置きを受けているものだと同情はするものの戦闘の末と勘違いしている為何も言わず)随分物騒なお話ですね…あ、そういえば図書館で見たような…確か日本という国の童話で、舌切り雀、とか(伊達に長くここにいるわけではなく、図書館で偶然通りかかった日本の童話のコーナーに思い当たるものがあり。随分物騒なタイトルだと苦笑してさらと目を通したことを思い出して) (2019/2/16 16:24:30) |
イド | > | ..なにそれ、本当に物騒じゃん..舌を切るなんて怖い怖い..ちなみにそのお話だとあのすずめってやっぱりつまみ食いとかするの?今もりんごを勝手にとってたから、何やかんやでこうなったんだけど..随分抵抗もしなかったし、そのお話ってどうして舌を切られちゃったの?..それとも舌を切るのって雀?..(クスクスと笑っていて) (2019/2/16 16:28:54) |
雪斗 | > | えっと…怪我をした雀をやさしいおじいさんが拾って面倒を見ていたのですが、ある日雀が欲張りなおばあさんの作った糊を食べてしまい、それに怒ったおばあさんが雀の舌を切ってしまった…だったかと(流し見程度でもそこそこ覚えているもんだと相手に舌を切られるまでの経緯を説明しながら答え) (2019/2/16 16:33:22) |
イド | > | あー、だからあの時もあんなに怯えていたんだね..まあ可愛かったからよかったけれど、一応雪斗ー、あと..確か5時間くらいお仕置きがあるから、もし私が忘れていたらその子回収してもらえる?..それにどうやらあの子、ここのルールを全く知らないみたいだから、教えてあげてくれると嬉しいんだけれど..(首をかしげてだめかな?と笑っていい) (2019/2/16 16:36:59) |
雪斗 | > | 構いませんが…初めての方にそこまでするんですか?まさか何も知らないのをいい事にその方を騙してたりとかは…(5時間という自分の時に比べれば短めの時間ではあるものの初めてにはきついだろうと合掌。しかしふと何も知らない子ならまさかと相手の性格を考えた上で疑って) (2019/2/16 16:47:30) |
イド | > | ..ま、まあ、ルールは大事だよね?(顔を逸らし、焦っているのが目に見えてわかるだろう)そ、それに騙したりなんかしてないよ?つまみ食いしたのは確かだし、廊下を汚したのもあの子だし..(廊下を汚したのはほとんど耐えられな状況にした上でなので嘘でありますます顔を逸らし、汗がつーっと流れて) (2019/2/16 16:50:46) |
雪斗 | > | …まさかとは思いますが、その汚したという状況もその方に不利な状況だった故に仕方のないことだったとか…(相手の焦る様子を見てこれはとジトリと相手に視線を送り。つまみ食いは本当だろうがその後どうすればあの量のりんごジュースをこぼすのかと考えれば行き着く先は一つ。まさか入れられたとまでは思わないものの相手が何かをしたのだろうと感づいて問いかけ) (2019/2/16 16:54:25) |
イド | > | ..つまみ食いをしたお仕置きをしていたからね、仕方ないね…いや、まあ不利な状況だったけど!きっと耐えられると思っていたし..(なお自分がやったら出来る自身は一切無いが、)お尻の中に、りんごジュースを入れたら漏らしちゃったから、今はそれのお仕置き中?..(そういいドアをほんの少し開けると泣き叫ぶ声と喘ぎ声が聞こえ、ゆっくり閉めて).ぼ、僕はそろそろ部屋に戻るね〜..(と、そう言ってゆきとの横を通り過ぎようとして) (2019/2/16 16:59:54) |
雪斗 | > | お待ちなさい(相手の言葉にいっそ笑顔を浮かべればがしりと襟首を掴み。なかにいる彼には悪いが弱肉強食を知るいい機会だろうとしばらくお仕置きを受けてもらうことにしつつ、相手を引き寄せ)では、イドくんもお仕置きが必要ですよね。新しい方を騙した挙句弄んだ、お仕置きを (2019/2/16 17:03:19) |
イド | > | ぐふっ!?(イドの力であればおそらくそのまま進むことが出来ただろうが、声で怯えいつものような力がでず)..あ、..うぅ..(逃げるか戦うか、どうするか悩み) (2019/2/16 17:05:44) |
イド | > | ((さて、どうします?戦闘します?..それとも確定で負けます?勝ちます?.. (2019/2/16 17:06:14) |
雪斗 | > | ((そろそろ時間なので今日は失礼しようかと…次の時までに考えておければと思ってます。 (2019/2/16 17:09:18) |
イド | > | ((了解ですよ、お相手ありがとうございました! (2019/2/16 17:10:47) |
雪斗 | > | ((ありがとうございました!また次にお願いしますね。 (2019/2/16 17:11:24) |
おしらせ | > | 雪斗さんが退室しました。 (2019/2/16 17:11:28) |
おしらせ | > | イドさんが退室しました。 (2019/2/16 17:12:02) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/2/17 07:37:05) |
イド | > | はー..やることがなんにもない..(自分の部屋の掃除が終わったところでひと言、そう呟いて)..誰か暇な人の所に行って色々してくるべきかな..(品種改良という名の、イドの願望によって生み出された媚薬効果のあるリンゴを見て) (2019/2/17 07:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/2/17 08:07:35) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/2/17 08:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/2/17 08:41:46) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/2/17 09:57:33) |
狼 | > | ……あれ、水がない…(はと目を覚ますとあたりは木々に囲まれた森の中。溺れたはずなのにあたりに水はなく、でも自分はびしょびしょで体はすっかり冷え切っていて。何があったんだったか、詳しいことはよく思い出せないが変な声が聞こえたことだけはよく覚えていた)…さむ (2019/2/17 10:00:13) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/2/17 10:29:15) |
イド | > | ((こんにちは、入っても大丈夫でしょうか? (2019/2/17 10:29:30) |
狼 | > | ((あ、雪斗の中の人ですよー。こんにちは! (2019/2/17 10:36:09) |
イド | > | ((ほえ!雪とサンだった!...ほんとだ(IPアドレス確認)こんにちは~ (2019/2/17 10:37:07) |
狼 | > | ((たまには別をと思いまして…続きからするなら戻してきますよ! (2019/2/17 10:40:02) |
イド | > | ((うーん、どちらでもいいですよ?狼さんは今猫の方をやりたい気分ですかね? (2019/2/17 10:42:02) |
狼 | > | ((襲い受けというか、ねちねちいじめる(雪斗)かガッツリいじめられる(狼)かどちらかの気分なので…いつも通り猫よりリバの気分ですかね (2019/2/17 10:49:21) |
イド | > | ((ん、では昨日の続きでもいいでしょうか?... (2019/2/17 10:50:05) |
狼 | > | ((はい!ではCCしてきますね (2019/2/17 10:50:16) |
イド | > | ((ありがとうございますー (2019/2/17 10:50:30) |
おしらせ | > | 狼さんが退室しました。 (2019/2/17 10:50:36) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/2/17 10:50:52) |
イド | > | ((おかえりです (2019/2/17 10:51:22) |
雪斗 | > | ((ただいまです。さて前回の続きなのですが…やはり戦闘がやりたいな、と思っているのですがどうでしょう? (2019/2/17 10:53:32) |
イド | > | ((了解ですよ、普通の、いつも通りの三回勝負で行きます? (2019/2/17 10:53:53) |
雪斗 | > | ((ですね、無難に3回勝負でいきましょ (2019/2/17 10:59:42) |
イド | > | ((では前回の続きからー...私からでも大丈夫です? (2019/2/17 11:00:24) |
イド | > | ((ついでに眠気も大丈夫です? (2019/2/17 11:02:46) |
雪斗 | > | ((はい、大丈夫ですよ!眠気もばっちり、朝2,3時間ほど寝たので (2019/2/17 11:03:53) |
イド | > | ((了解です! ではこちらから、少し短いですが続けますね (2019/2/17 11:04:28) |
雪斗 | > | ((お願いします! (2019/2/17 11:04:37) |
イド | > | (...だがよく考えてみる、これなら普通に雪とまで倒してお仕置き部屋に放り込んでもいいのではないか、と)逆に考えるんだ、このお仕置き部屋に入っている子は頭が足りず、弱肉強食の掟に従ったのだ、と、だから雪斗もこのまま、弱肉強食に飲まれちゃお?(にっこり笑って、力任せに相手を投げて、まずは引き離そうとして) (2019/2/17 11:07:46) |
イド | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/17 11:07:50) |
雪斗 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/2/17 11:11:25) |
雪斗 | > | ッ!?それは僕に一度でも勝ってからにしてください…ねッ!(ぶんと不意に放り投げられれば驚くも体をひねって壁を蹴りその勢いのまま拳を振るい。すたり軽く床に降り立てばまだ余裕綽々といった顔で) (2019/2/17 11:13:21) |
イド | > | んなっ...ぐふっ(力は強いが技術はなく、今もその拳を手で受けることもできず、体に当たり、思わずむせ返り)けほっ、けほっ...それも、そうだ、ねっ!(そういって対人間ようにいつもポケットに忍ばせている媚薬林檎のジュースを雪とに投げつけて) (2019/2/17 11:17:14) |
イド | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/17 11:17:17) |
雪斗 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/2/17 11:18:17) |
雪斗 | > | えッ(まさか相手が投擲武器を使ってくるとは思わず呆気に取られてそれを身に浴び。多少口に入ったのかじわり熱が上がると眉をひそめて相手を冷たい視線で睨み) (2019/2/17 11:19:21) |
イド | > | ふっふーん、雪斗が入れているのを参考にして、いくつか持っているんだよ!...もっともふつうの人だったらそんなに強い毒じゃないけど...(くすっと笑い、動きが鈍くなっているであろう相手の動きを止めるために走り、殴りかかっていて) (2019/2/17 11:20:37) |
イド | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/2/17 11:20:39) |
雪斗 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/17 11:25:00) |
雪斗 | > | はーッ…ぐ、ぁッ!(逃げようと試みるも足が思ったように動かず攻撃があたってしまい。一度床に倒れこむもすぐに起き上がり、やはり肉弾戦は不利といつもの気化毒の瓶を相手に向かって投げつけ) (2019/2/17 11:26:09) |
イド | > | ふっふーんってあっ!?それはさせないよっ!(自分のもう目の前だが、勝つためにはその瓶を掴み思いっきり投げつけようとして(サイコロで負けたら自分の目の前で割っちゃった) (2019/2/17 11:27:45) |
イド | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/2/17 11:27:48) |
雪斗 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/2/17 11:31:18) |
イド | > | ((勝った! (2019/2/17 11:31:33) |
雪斗 | > | え…ぎゃぅッ!(投げ返された瓶に咄嗟に行動できずそれは額にあたってノックアウト。軽い脳震盪を起こしたのか気を失い、瓶はその胸の上に落ちたことで割れずに床に転がって) (2019/2/17 11:32:08) |
雪斗 | > | ((おめでとうございます! (2019/2/17 11:32:14) |
イド | > | ふふ、さてと、敗者はー勝者には逆らえず―....どうしようかな、雪斗をこの中の機械にやってもらおっかなー...(くすくすと笑ってお仕置き部屋に行き、おそらくながらユンは泣き叫び、気持ちよさに何度も逝っているだろう、精液の匂いが少し漂う)...因みに雪斗、生きている、よね?(床にポイっと投げた後ゆすってみて) (2019/2/17 11:34:37) |
イド | > | ((さて、じゃあここからこっち攻めで大丈夫です? (2019/2/17 11:34:50) |
雪斗 | > | ((大丈夫ですよー (2019/2/17 11:41:54) |
イド | > | ((了解ですよー (2019/2/17 11:42:36) |
雪斗 | > | …ん、ぅ…(体を揺すられると薄く目を開き、とは言え媚薬リンゴのジュースを浴びたせいか力が入らず視線だけを動かして相手を見てから泣き叫ぶ知らない声と精液の匂いに顔をしかめ) (2019/2/17 11:43:11) |
イド | > | あ、おはよー?....雪斗、ゆきとには僕にお仕置きをしようとしたお仕置きを、受けてもらうよ?(にっこり笑って、さっさと椅子に座らせ、機械を動かし拘束していて)ねえねえ雪斗ー何カ月コースでやったら楽しいかな?...(くすっと、モニターの光で映し出されているイドの顔は、無邪気で) (2019/2/17 11:48:03) |
雪斗 | > | …お仕置きのお仕置きって、いたちごっこになっちゃうじゃないですか(相手の無邪気な笑顔で述べられた言葉にぞくり背筋を粟立たせるも拘束されてはどうしようもなく。赤らんだ頬、涙で潤んだ瞳を相手に向けて諦めたように柔らかく微笑んで) (2019/2/17 11:51:11) |
イド | > | 大丈夫大丈夫、いたちごっこにはならないよ?だって今ここで雪斗のお仕置きしようと思っているその心を壊しちゃうから...(くすっと、妖艶に笑って)ねえ、雪斗は何時間やれば私に服従しちゃうかな?...(くすくすと笑って) (2019/2/17 11:55:18) |
雪斗 | > | 見かけによらず恐ろしいことをいいますね(一応身をよじってみるが当然拘束が外れるようすはなく。何をされるのかと一度想像すると悲鳴のせいで妙に恐ろしく、媚薬でうかされた体は期待してしまい触れられていないのにゆるり自身をたたせ) (2019/2/17 11:59:36) |
イド | > | いやあ、だって暇なんだもん、あの後私は体についていた金でいろんなところを旅したり、大きな家をかったり、今までの分一杯贅沢したんだけれどね?...どうにも暇で暇で、あのいやな婆の下で働いていたせいか、体を動かしていないと、退屈に押しつぶされちゃうんだよ(クスリ、と笑い)まあでも、雪斗をいじめるのは楽しくて、本当に楽しくて好きだよ?...だから退屈しないの、...そうだ、24時間、分配しよっか(意地悪く、嬉しそうに、楽しそうに笑い)雪斗が24時間のうち、何時間やるか、好きに決めていいよ?...ただ、選ばなかった残りの時間はそこのかわいそうな雀に移っちゃうけど...雪斗、何時間お仕置きを受ける?(ふふ、と笑って、その他設定なども弄り始めていて) (2019/2/17 12:04:40) |
イド | > | ((失礼、ちょっと飯落ちになります...15分程度で戻ってきます! (2019/2/17 12:11:33) |
雪斗 | > | ((了解です、お待ちしてますのでごゆっくりどうぞ! (2019/2/17 12:12:26) |
雪斗 | > | (相手に会ってから話を読んで少しだけ共感した。が、物語には描かれていないその後をやはり自分とは違うのだとなと頷き。続けられた向こうで泣いている雀との分配を持ちかけられるとため息ひとつつき)…僕が見知らぬ人の為に身を削ると思っているんですね(冷ややかにも聞こえる言葉だが目は寂しそうに細められ、もう一度ため息をつき)いいですよ、全部受けます。ですから彼は開放してあげてください。 (2019/2/17 12:15:16) |
雪斗 | > | ((その後を、の後に聞いてを入れるつもりが忘れてました… (2019/2/17 12:15:36) |
イド | > | ((arigatougozaimasu (2019/2/17 12:15:54) |
イド | > | ((日本語ぉ... (2019/2/17 12:16:06) |
イド | > | ((ただいま戻りました! (2019/2/17 12:25:10) |
雪斗 | > | ((おかえりなさい! (2019/2/17 12:25:57) |
イド | > | 雪斗は、そこらへんどうなんだろうね、前にメジャーなお話は全部読んだけど....ねえ、君はどこの絵本の、おとぎ話のグリム童話かは知らない...君は原本だったりする?...あの継母を死に至らしめた原本の白雪姫だったり...(くすっと笑って)あの兄弟もひどいことをするよねー、私達にそういうことをさせて、読み手に何を伝えたかったんだろうかね?....(はぁ、と一つため息をつき)ごめんね、シリアスに入っちゃって、まあ、そう思っているよ?三度も殺されかけた雪斗なら、ヒトの苦しみとかもわかるかなーと...あ、ごめん、それは駄目、あの子はリンゴジュースをこぼした罪であと二時間半はいてもらうから...じゃあ、雪斗、二十四時間、きっちり受けてもらうよ~...(そういい一時間ごとに攻め手を変えるようで色々機械を操作していて) (2019/2/17 12:32:07) |
イド | > | ((少し月光条例的なそれとシリアスを入れてみました、失礼...← (2019/2/17 12:32:57) |
雪斗 | > | 僕のことは内緒として…僕たちは所詮空想の産物、僕らがそんなことを考えたところで何も残りませんよ(相手の言葉が酷く寂しげに感じるも自分が思い常に胸にあるのはそれ。自分たちは所詮虚無なのだと、寂しげな表情のままそう付け足せば椅子に身を任せ)…僕らは何のためにここに呼ばれたんでしょうね (2019/2/17 12:44:07) |
雪斗 | > | ((月光条例をまだ見てませんがシリアスには便乗させていただきました← (2019/2/17 12:44:27) |
イド | > | ふふ、了解了解、...まあ、そうだよね、私達は、物語を繰り返し続けて、見る人を楽しませ、喜ばせたりしないとね...(はあ、とため息をつき)...一つ、何度も繰り返される物語がいやになって自分たちの意志によってここに逃げてきた、二つ、私達の読み手の遊び、読み手がそのキャラクターを使おうとして、私達がここに呼び出された、三つ、胡蝶の夢、全て、誰かの見ている夢、私達は夢の産物、そこら辺があげられるね...(もう一度ため息をつき)....ま、そんなことはどうだっていいや、私はこんな退屈しない世界に来たのだから、そのルールにのっとるまで、んじゃあ雪斗、二十四時間頑張ってね?....(そういい機械を作動させる、まず初めの一時間はゆっくりとした動作で、マジックハンドが雪斗の体全体を撫で始め) (2019/2/17 12:49:54) |
雪斗 | > | んッ…ぁぅ、ぁ…(動き始めた手のようなそれが体を撫でるとぞくぞくとくすぐったさに震え。かと言ってそれが直接的な刺激になるかと言われれば否、体はものの数分で出来上がってしまうのに肝心な刺激は弱くて息を乱していくだけで) (2019/2/17 12:55:21) |
イド | > | ま、とりあえず面白い話は聞かせてもらったから、雀の子は解放してあげるよ、それじゃあね~(そういいこんどは雪斗が目隠しをする番、機械を操作すれば目隠しされ、さらにそこからいつ来るかもわからず、いつ変化するかもわからない攻めに脅えるだろうと考え)それじゃあね~(とイドは一人で出て行ってしまう、....体を触るマジックハンドは時折股間や胸も触るが一瞬で、すぐに首筋や背中、足の裏などに言ったりしていて) (2019/2/17 12:58:07) |
雪斗 | > | ッ…ぁ、ぁぁッ…(不意に視界が塞がれると見えない分感度が上がったような気がして。少し大げさなほど体を跳ねさせるも刺激は変わらず、時折触れてくれというように身をよじらせ) (2019/2/17 13:01:21) |
イド | > | (だがそんな懇願など機械は一切気にしない、一時間たつと責め方が変わり、学習しているのか、触ると気持ちよさそうにしていた場所を重点的に触り、さらに脇や足の裏をやわやわと擽り始めて) (2019/2/17 13:02:53) |
雪斗 | > | ぁあッ!ぁ、ひ、ぁぁッ…!(不意に動きが変わると驚きまず高い声を上げ。先程より快楽は増したもののやはりくすぐる程度では絶頂にはいかず、動かない手足を必死に動かそうと身を動かし) (2019/2/17 13:12:19) |
イド | > | (無理に動こうとすると機械は逃げだすだろうと思ったのか、指の一本まで動かないようにがっちりと拘束し、お仕置きをするかのように足の裏をわしゃわしゃと擽り始めて)....ふふ、楽しいなぁ....(一方イドは近くの監視ルームでその様子を見ていて)やっぱりこの館はいいねぇ、何でもあるある...(ここから操作もできるわけで、楽しそうに雪斗の姿を眺めていて)...後十二時間は寸止めにしてやろ...(自分でも頬が上がるのを感じる、更にわかりやすくなるために機械を動かし、雪との服を脱がしていて) (2019/2/17 13:15:30) |
雪斗 | > | ぁぁぁぁッ!!や、ぁ、ひゃぅ、ぅうッ!(服を脱がされれば熱を持って硬くなった乳首と自身が晒され。足裏や首筋がひときわ弱いのかそこをくすぐられるたびに声が大きくなり、がくがくと体を震わせ。イきたいと頭に浮かびはするもののそれを口にするのはまだ抵抗があり、だらしなく口を開いて喘ぎながらも耐えていて) (2019/2/17 13:20:14) |
イド | > | (機械は対象の衣服を全て脱がせばより擽りやすくなったために全身をくすぐり、また変わってから一時間たつと責め方は変わり、やさしく、モノや乳首を撫でていて、鼠径部やお尻、玉も優しく、刺激を与えていく) (2019/2/17 13:25:14) |
イド | > | ((一度機種変してきますー (2019/2/17 13:25:23) |
おしらせ | > | イドさんが退室しました。 (2019/2/17 13:25:27) |
雪斗 | > | ((了解です。 (2019/2/17 13:27:23) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/2/17 13:29:01) |
イド | > | ((もどりました〜 (2019/2/17 13:29:16) |
雪斗 | > | ひぅ、ッ、ぁ、ぅ…(強い快楽が欲しいのに頭がおかしくなりそうなほどやさしい刺激にどろどろ自身の先から先走りを、口からは唾液をこぼしながら打ち震え。とうとうかくと腰を揺らし相手が見ているとも知らずみっともなく少しでも強い快楽を得ようとしていて) (2019/2/17 13:29:45) |
雪斗 | > | ((おかえりなさいです! (2019/2/17 13:29:50) |
イド | > | 腰を揺らす、だがいくら揺らしてもほんの少し動くだけ、快感は得られず、さらに1時間、強い擽りによって快感を打ち消して、刺激に慣れさせた上で1時間後、先ほどより強い刺激、だが出そうになると寸止めを続けます..それをお仕置きもとい調教を、りんごジュースや栄養剤で補給させながら12時間も経てばドアが開く音がする、すると1度機械は止まり)やっほー、雪斗ー、今どんな気持ちかな?..12時間寸止めは..(機械が反応し、どんなにいこうとしても必ず防がれ12時間、どうだったか笑って聞いて) (2019/2/17 13:38:55) |
雪斗 | > | やぁあああッ!!イかせて、イかせてぇッ、もうやら、ゆるしてぇえッ!!(目隠しはすっかり涙に濡れ相手が居ることも知らず絶頂を望む悲鳴を上げ。りんごジュースは体質のせいで薬ではなく毒となりどうしようもない熱がくすぶって自身をがちがちにたたせ。孔はひくひく揺れて質量を求め、いつもの穏やかな様子なんてもう見る影もなく) (2019/2/17 13:42:15) |
イド | > | はぁ..自分の身を削ってこれですか、さっきの雀に二十四時間やった方がましだったのでは?..(くすくすと笑そう呟いて)..雪斗〜、聞こえる?..そう言って目隠しを外してあげて、視界にはニッコリと笑うイドの顔が映るだろう (2019/2/17 13:49:49) |
雪斗 | > | ぁ、イドく、たすけ、て、からだ、あつい、あつい、あついぃッ…(普通になされたならまだしも与えられたりんごジュースのせいで理性は壊されたようで。ぼろぼろ涙をこぼして相手に助けを求め) (2019/2/17 13:55:36) |
イド | > | ...(ぴと、と彼の体に触れ)ダーメ!(ニッコリと嬉しそうに笑って)今日は私が勝てたからね、まだまだ寸止めしてあげよっかな?それともむしろこのまま何もせずにりんごジュースのお風呂に入れてあげよっかな?..(くすくすと笑っていて、すっと、彼のお腹を撫でていて) (2019/2/17 13:59:24) |
イド | > | ((さて、雪斗さん、どれがいいです? 1 このまま12時間寸止め、慈悲はない 2 ここから先はイき地獄、機械で何度でも逝ってもらう 3雀の恩返し、体力の回復したユンが雪斗の拘束をといて何やかんやする あたりを視野に入れてますが.. (2019/2/17 14:01:06) |
雪斗 | > | ((うーん、悩みますね…強いて言うなら2、でしょうか…でもりんごジュースのお風呂気になる…ッ (2019/2/17 14:05:25) |
雪斗 | > | おねが、ぃ、なんでもする、なんでもするから、ぁッ、ぁぁッ(腹を撫でられるだけで自身を握られたような快楽が襲い。そのまま触っていてくれたらイけそうだと必死に隠してイかせてもらおうとするも体はそれを隠せず震えて) (2019/2/17 14:06:24) |
イド | > | ((あ、りんごジュースのお風呂はただそこに浸からせた上で何もしないってだけです、理性壊れちゃったらお風呂場から出して、様子を見守るってだけで (2019/2/17 14:06:51) |
イド | > | ((では2にしますか? (2019/2/17 14:07:05) |
雪斗 | > | ((いやただでさえ上がった感度をさらに挙げられて放置って可愛そうだけどシチュ的には好きだなと…一応今回は2でお願いできますか? (2019/2/17 14:12:55) |
イド | > | ((了解ですよー!w お主もわるよのう.. では描き始めますねー (2019/2/17 14:14:00) |
イド | > | 前の林檎の時はそんなに寸止めさせらんなかったからね..今日はいっぱい寸止め〜とも思ったけど..(ここまで上がった感度じゃさすがに可哀想だなと思い)じゃあ、イカせてあげるよ..機械たちでいっぱいね?..(そういい機会を操作すれば、バイブやオナホ、柔らかいブラシ、吸引器、さらに電気を出すものもいて)何で攻められたい?..電気触手とか?..(にっこり笑ってバチバチと言いながら近づいてくる、体に触れると痛くはないが、強烈な刺激が一瞬にして体に回り) (2019/2/17 14:17:29) |
雪斗 | > | がッ!?あ゛、なんれも、い、はやく、はやく…(電気が体を駆け巡るとたった一瞬のそれで軽い絶頂を迎え。それだけでは到底足りずなrふり構わず続きをねだり) (2019/2/17 14:20:53) |
イド | > | まあまあ、ひとつずつ試していこうよ、次は..(そういい先端が円盤になっている機械がいくつも出て来て、円盤の中身は触手がいっぱいおり、分泌液かなにかでぬるぬるしていて)雪斗を洗車しちゃおう!(それは大小出てきて、モノと同じくらいの大きさや、小さい、足の裏や手のひら用の円盤もあるし、胸用に2つずつ、背中やお腹、お尻にも円盤はくっつき)回転開始〜、なんてね(ニッコリと笑って操作すると、機械は回転し、中の触手がぬるぬると全身を刺激していて) (2019/2/17 14:28:04) |
雪斗 | > | ふ、ぇ…?ぁッ(よくわからない円盤のぬるぬるしたそれがよく分からず濡れた液体がひやりとするとつい声を漏らし)ふぇ、ぁ、ぁあああッ!!ぁ、ひゃぅううッ!?(全身を触手でなぞられるとさっそく1度目、時間を開けず2度目3度目とどんどんイッて行き、幸せそうに微笑んでいて) (2019/2/17 14:33:16) |
イド | > | はい、これでだいたいからだのよごれはおとせたかな?..(10分も経てばそれをやめて雪斗は泡まみれというか、いくらかの泡と、ぬるぬるとした液体、それと精液が大量についていて)じゃあ洗い流すよー(その前に1度雪斗のモノの皮を剥いて、また操作すると別の触手が出てきて)ほら、洗い流しちゃおうねー(それはシャワーのようなもので、かなり強い勢いで水を吹き出し、)ほらほら、こことかどう?よくない?(にっこり笑って、敏感になっている乳首やものを重点的に、精液や粘液をすすぎ流していて) (2019/2/17 14:39:33) |
雪斗 | > | ひぅッ、ぁ、だめ、ぇえええええッッ!!!(少しの間余韻に浸っていたが自身の皮をむかれるのを感じるとはっとして。絶頂直後でそんなことをされたらと止めようとするも止まるはずもなく強い水圧に背中を仰け反らせて体を震わせ。洗い流されるたびに絶頂して新たに精液をこぼしてとなかなか終わらず) (2019/2/17 14:50:58) |
イド | > | あーあー、ダメじゃん.まあ仕方ない..(感度が高すぎたのかいくらでも出てくるために諦め)それじゃあ少し休憩ね?(そう言って今度の機械は単純に、普通に体を拭いてくれて..もっとも、モノの方がガーゼのような布で何度も何度も亀頭を早いペースで拭き始めて) (2019/2/17 14:55:14) |
雪斗 | > | も、いい、もういいから、や、ぁあああッッ!!(あてがわれた瞬間に嫌な予感がして静止の声をかけ。それでも遠慮なしに拭かれる刺激に再度絶頂し、精液とは名ばかりのサラサラした液体を吹き出してすっかり体はぐずぐずになっていて) (2019/2/17 15:06:21) |
イド | > | んー..じゃあもういいって言うならやめてあげよっか..(残念そうに溜息をつき、1度戻して)..さて、次は..バイブの方がいいかな?オナホかな?..まだまだ残っているから試して見ようね?..(ニッコリと笑って近づき、そのものを手でしごいてみて) (2019/2/17 15:08:54) |
イド | > | ((眠気大丈夫です?.. (2019/2/17 15:14:34) |
雪斗 | > | ぁ、ぅ…ひぅ、ひ、ぃぃぃッッ…!(手でしごかれても随分感じているようでがくがくと体を震わせ。イくまではいかないもののその寸前まで追い詰められているようでぼろぼろ涙をこぼし) (2019/2/17 15:16:26) |
雪斗 | > | ((ちょーっと眠い、ですかね… (2019/2/17 15:16:32) |
イド | > | ((了解です、じゃあそろそろ締めに入りましょうか〜 (2019/2/17 15:17:48) |
イド | > | ..ふぁぁ..ってもうあれか..1時か..雪斗〜、ちょっと私寝るから、いっぱい可愛がってもらってね〜(そういい残り11時間、いき地獄と書かれたコースを選び)それじゃあ、良い夢をー(クスッと笑ってまた外へ出る、そうすると機械は動き出し、オナホで雪斗のものをしごき、お尻には大きめのバイブを入れ、また胸は先程の円盤機械で責め立てていて、耳を舐める触手や、足の裏をくすぐる触手..ランダムに色々なものが来るようになり、それは本当に11時間もの間動き続けた..) (2019/2/17 15:22:51) |
雪斗 | > | そんな、まッ―――(外に出ていこうとする相手に手を伸ばそうとするが当然引き止められるはずもなく攻めは開始され。締め切られた部屋の中で精液がでなくなっても、声がかすれても永遠責められ攻めが終わると同時に意識を手放し丸一日寝込むことになるのはまだまだ先の話) (2019/2/17 15:34:53) |
雪斗 | > | ((こちらの都合ですみません… (2019/2/17 15:35:03) |
イド | > | ((大丈夫ですよー、そろそろ責めるてなくなっていましたし..← なのでまた今度やりましょうや (2019/2/17 15:38:01) |
雪斗 | > | ((ありがとうございます。それではまたお願いしますね (2019/2/17 15:39:09) |
イド | > | ((お疲れ様でしたー、飽きていなければお願いしますー (2019/2/17 15:42:16) |
おしらせ | > | イドさんが退室しました。 (2019/2/17 15:42:25) |
雪斗 | > | ((飽きてないですよ、またお願いします。では (2019/2/17 15:44:18) |
おしらせ | > | 雪斗さんが退室しました。 (2019/2/17 15:44:21) |
おしらせ | > | 千太さんが入室しました♪ (2019/2/20 20:58:50) |
千太 | > | ((タイトルが長くて容姿があまり入らない!待機します (2019/2/20 20:59:32) |
千太 | > | ...!?...(今までどこをどう歩いたかわからない、物語の終わりの後、どこかを見つけにさまよい、そして疲れ寝てしまっていたが、夢か現か、声を聞けば起き上がり今の状況を必死に把握しようとして)...(抱えていたはずの雉はもうおらず、仕方が無いのでまた歩き始める、どこか、誰かいないか..最も誰かいても口を開くことは無いのだが) (2019/2/20 21:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千太さんが自動退室しました。 (2019/2/20 22:14:44) |
おしらせ | > | ユンさんが入室しました♪ (2019/2/20 22:23:45) |
ユン | > | うぅ、何なんだよここ…(この場所での洗礼を受けてふらふらしながら館を徘徊) (2019/2/20 22:24:41) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/2/20 22:28:10) |
イド | > | ((こんばんはー.. (2019/2/20 22:28:18) |
イド | > | ((入っても大丈夫でしょうかね?.. (2019/2/20 22:35:18) |
ユン | > | ((こんばんは!すみません、ちょっと目を外していました (2019/2/20 22:35:31) |
イド | > | ((うあ、良かったー、入っても大丈夫です?それとも別の子で行きます? (2019/2/20 22:37:12) |
ユン | > | ((全然大丈夫ですよー、ただ前回のことがあるのでめっちゃ怯えると思いますがそれでもよければ… (2019/2/20 22:37:37) |
イド | > | ((あー..ど、どうしようかな.. (2019/2/20 22:38:04) |
イド | > | ((さっきの千太ではいると声は一切出さない、文字もかけないで意思疎通もないし、自分から戦うとかもなさそうだし.. (2019/2/20 22:39:04) |
イド | > | ((まあこのままイドでいってみますねー (2019/2/20 22:42:10) |
ユン | > | ((了解ですー (2019/2/20 22:42:19) |
イド | > | ふふ、ここって結構なんでもあるなぁ..そのうち自動収穫機とかもあるんじゃ..いや、そうなるのはやめて欲しいな..(思い浮かべたものを消して、今日はただの散歩をしようとしたが)..あ、あそこにいるのは..おーい、すずめくーん、お久しぶりー(ニコニコと、洗礼を与えた本人は笑ってユンに近づいて) (2019/2/20 22:46:24) |
ユン | > | ひぇっ!?あ、あの時の…(ばったりと出会ってしまった相手に驚き、やや慌てて木の陰に隠れ)…また、ひどいことするのか…? (2019/2/20 22:49:20) |
イド | > | 酷いことって..(そう言って苦笑していて)私はルールに則っただけ、それに君のことを助けてくれた…白雪姫って知っているかな?その子も最終的には私が正しいって言ってくれたよー(クスッと笑い、もっとも雪斗が本当にそう言ったかどうかは置いておいて)もちろんしちゃってもいいんだよ?..(にっこり笑って、今日は媚薬しか持っていないなー、と思いつつ、じっと相手を見て) (2019/2/20 22:55:23) |
ユン | > | だ、だってあれ頭おかしくなるくらいふわふわして…もうあんなことされたくない…(されたくないというものの数時間あれだけ激しく犯されたのだから体が求めていないはずもなく。思い出して頬を赤らめぎゅと服の裾を掴んだまま目をそらし) (2019/2/20 23:00:01) |
イド | > | ..雀くん、君はわかっていない、されたいされたくないじゃなくて..されるかされないか、だよ(クスッと笑い、いっぱつ、お腹に当ててる寸前で拳をとめ)またしてあげよっか?..今度は君の恩人も一緒に、もっともあの子もあの子で君を助けたお爺さんよりは優しくないと思うけど..(クスッと笑い、だがまだ腹に拳を突きつけていて) (2019/2/20 23:05:49) |
ユン | > | !?ぇ…ぁ…(当たる寸前で止められた拳に驚いて尻餅をつき、怯えた顔で相手の顔を見上げ。しばしだまって相手の顔を見つめるもこのままではだめだと絞り出すような声で)…どうしたら、されない側になれる…? (2019/2/20 23:10:25) |
イド | > | ..頭の中に声が響いた通りだよ、もしかして聞こえなかった?(そう言うと咳払いし)『御伽噺(オトギバナシ)ノ少年ニ告グ。ココデ暮ラセ、戦エ、犯シアエ。 敗者ハ勝者ニ逆ラエヌ、逆ラッテハナラヌ。 屈辱ヲ受ケタクナイナラバ、勝ッテ勝ッテ、勝チ続ケロ』...要するに、勝てばいいんだよ、勝てば官軍とかって言うやつだね、勝ち方自体なんでもいい、さっきみたいに殴る蹴るもあり、毒を使って敵を動けなくするのもあり、魔法とかで動けなくするのもあり、..勝てばいいんだよ、勝てば(クスクスと笑い) (2019/2/20 23:16:02) |
ユン | > | よく覚えてない…けど、勝てばいいんだな。体術に自信はないけど、頑張ってみる…(寝ぼけて聞いていなかった内容を聞くと表情を曇らせつつ縦に頷き。自分の中で決意を固めると怯えながらもしっかりとした表情になり) (2019/2/20 23:19:00) |
イド | > | うん、頑張れ頑張れ、運良く勝てたら相手を自分の好きなようにさせられるんだからさ、される側からする側へ、だよ(クスッと笑い、背を向け立ち去ろうとしていて) (2019/2/20 23:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユンさんが自動退室しました。 (2019/2/20 23:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/2/20 23:48:12) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/2/24 04:10:34) |
イド | > | ...(図書室、彼はじっと本を読んでいて、机に積み上がる本は全て古いドイツ語で書かれた御伽噺で)..近々誰か入ってきたりしないかな..青ひげとか、緑色の悪魔とか、..でも今は、この部屋に誰か来ないかなぁ..(とポツリ一言呟いて) (2019/2/24 04:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/2/24 05:19:22) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/3/2 05:21:51) |
雪斗 | > | ((ちょっと久しぶりになってしまいました…待機しますね。 (2019/3/2 05:22:03) |
雪斗 | > | いつ誰が来てもいいように綺麗にはしてるけど…本当に誰か来るのかな(廊下の掃除を終えて一息ついたところでふとそんな疑問がよぎり。普通に考えれば来ないほうがその人のためではあるが人が少ないのは寂しい、とそんななんとも言えない感情に駆られると首を横に振って)誰が来ても来なくても、僕がすることに代わりはありません。 (2019/3/2 05:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/3/2 06:14:46) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/3/2 06:25:15) |
イド | > | 待てど暮らせど誰も来ない..今度この世界の端っこまで行ってみようかな..(図書室で本を読み終わり一言つぶやき)ここでの暮らしも単調になってきたからなー..うん..はぁ、(ため息ついてまた本を読み始めて) (2019/3/2 06:29:29) |
おしらせ | > | アデンさんが入室しました♪ (2019/3/2 06:53:17) |
アデン | > | ((おはようございます、初ですがお相手よろしいですか? (2019/3/2 06:53:37) |
イド | > | ((あ、おはようございます!大丈夫ですよー、よろしくお願いします (2019/3/2 06:56:21) |
アデン | > | いっでで……何処だここは……(気がつけば全く知らない平原に落とされていた。体が痛いのは確かで。近くには自分がよく使っている断頭様の刃のみ。それを引きずるようにしながら歩き回ると大きな館が見つかった。)!!……もし!誰かいないか?! (2019/3/2 07:01:23) |
イド | > | ...ん?..(聞いたことの無い人の声がする、窓の外を見てみると見覚えのない、なんか物騒なものを持っているお兄さん?おっさん?で)..まあいいや、はーい?(図書室の窓を開けてそっから身を出し、その返事に答えていて)どうかしましたー?新人さんでしょうか?(そのまま窓から出ればアデンに近づいて、嬉しそうにニコニコと笑っていて) (2019/3/2 07:07:09) |
アデン | > | む、人…(笑顔のまま近づいてくる小さな男を見下ろしながら眉根を潜める。新人、と言ったのだろうか…。姿勢正して礼儀を払うように頭を下げる。飽くまで王らしく振舞った)否、気付いたらここに居てな…づ!(訳を説明しようとした時に頭痛が走った。直ぐに脳に割れるように響く声に頭を抑えた。) (2019/3/2 07:12:00) |
アデン | > | ((ちょっと身長高すぎましたかね…縮めますね〜 (2019/3/2 07:12:20) |
イド | > | ((あ、ありがとうございます! (2019/3/2 07:15:17) |
イド | > | へえ?..じゃあやっぱり新人さんだ、ようこそ、この..うーん..ってあれ?大丈夫?..(そう言って近づこうとしたが立ち止まる、前にもこんなこと、あったなあ、と)...(油断せず、じっと見つめていて) (2019/3/2 07:17:48) |
アデン | > | づ…んん……(頭を振りながら痛みを消しては目の前の彼を見る。頭の声が本当ならば話す必要も無いだろう。)貴殿、名は…(頭の痛みがまだ引かないが少しだけ距離をとると両手で刃を持ち構えた。) (2019/3/2 07:19:56) |
イド | > | ..どうも、では改めましてこんにちは、とてもとても有名なホレおばさんから来ました、イドです…まずはお話でもしませんか?ここのお話、多少はできますよ?..(武器も持たないと技術があまりない自分には分が悪い、少しの時間稼ぎをしようとして) (2019/3/2 07:24:17) |
アデン | > | ………アリス・イン・ワンダーランドからだ、ハートの王……(彼の名前を聴きながらもじ、と睨む視線は辞めなかった。少しだけ考えた後刃を片手で持ち替えた。)よかろう…話しを伺おう…(そう言い放つと銀の眼鏡を押し上げた) (2019/3/2 07:26:59) |
アデン | > | ((ごめんなさい、服装とか他の設定固まってるところ教えて頂けますか?参考にしたいので (2019/3/2 07:27:38) |
イド | > | ((うーん、服装は平民でしたしかなり質素で、少し汚れているかもですね、靴は履いていますがそれもかなりボロボロです。固まっている設定は..大変飽き性、興味のあるものには結構本気を出すが、しばらくして飽きる。また熱中したもののためには犠牲も厭わないような感じですね、ちなみにイドは怪力ですが、どこかで喧嘩術や武術を習った訳でもないので技術がない、とかでしょうか?.. (2019/3/2 07:32:28) |
アデン | > | ((ありがとうございます!成る際に参考に致します! (2019/3/2 07:34:34) |
イド | > | ハートの王..ああ、あの裁判官か、うん、一度だけ見たことがあるよ、んで、この館の話だけど..まあ、今聞こえたルールの通りだよ、全員に勝てばそれこそここで王のような暮らしができるかもね?..それはつまらないから私は雀の子とかを虐めるだけだけど(クスクスと笑って)この館は色々なものがある、食料は定期的にどこかから補充されるし、水や電気っていうんだっけ、それも使える、まあくらすには何不自由ないだろうね、ただこの館、声の通りそういうことが目的だからか色々な部屋もある、SM部屋だとか、機械?とかで虐めたり、媚薬も沢山、媚薬というか薬が沢山、大怪我をしてもきっと治るようなものもね、でー..張り方もあるし、面白いのが電動貼り型、バイブとかいうんだけどねーそういうものも..いや、まあそれはいっか、..まあそんな感じに色々な部屋がある、当然普通の部屋もあるし、どこに住もうが勝手だよ、研究したいなら研究室もあるし、クロッケーができるほど広い庭もある、魚..がいるかどうかもわからないけど湖もあるしね、(くすり、と笑って)..他になにか説明するものあったかな..(そう呟いていて) (2019/3/2 07:42:02) |
イド | > | ((長い上に見づらい文になってました..すいません.. (2019/3/2 07:42:50) |
アデン | > | …………脱出方法は、(彼の言葉をひとつずつ吟味しながら相槌を打つ。要約すると声の通りなんでも出来る部屋。整備が行き届き、暮らすには不自由無く、勝つ必要がある。という事らしい…。もう1つ気になっていることを尋ねた。青い空から助けが来るわけでもなく、垣間見えた高い壁からの脱出は試してはいないが無理そうだ) (2019/3/2 07:45:51) |
アデン | > | ((大丈夫ですよー!長文大好きなので〜! (2019/3/2 07:46:08) |
イド | > | ((ありがたやー.. (2019/3/2 07:47:00) |
イド | > | ない、あるのかもしれないけど知らない、ためしたこともないって言うのが本当..ここから出ようともあまり思わないしね、何せ退屈しないし(ふふふ、と笑い、ようやく目当てのものも見つけて)さて、それじゃあこんなところ、かな、人に戦いを挑むも、この館でゆっくり過ごすも自由だよー(と言って立ち去ろうとする、自分の足音を消して、相手が来ればわかるように、ゆっくりゆっくり歩いていって) (2019/3/2 07:51:08) |
アデン | > | ゆっくり暮らすなどごめんだな…私は戦うぞ。(彼の言葉を最後まで聞いてから決断を。刃を両手に持つと彼を見た)こちらを向け、イドよ。背から切るような真似はせん。(厳かにそう告げると柄を握る革手袋がぎちりと音を立てる。振り向いたが合図、切りかかれるよう腰を落とした) (2019/3/2 07:54:56) |
イド | > | そうか、じゃあ弱い僕は逃げるとするよ(そう言ってそのまま歩き、おおきな木の下に来て)..でも、後ろから斬られたくはないからね、後ろを向くよ(思いっきり木を蹴飛ばし、振り返る、するとその木から多くの大きい、熟した林檎が落ちてきていて) (2019/3/2 08:00:30) |
アデン | > | なっ…!卑怯な…(刃を構えていた腕が力なく落ち、彼の返答に顔を顰めた。彼が蹴った木から林檎が落ちてきてはどんな力で蹴ったのか想像もつかずに再び構えた)よかろう…意志無き者だが余のためだ。斬らせてもらおう…(刃構えると地面を蹴った。離れた相手だが距離を詰めれば自分の勝ちだと急ぐ。) (2019/3/2 08:03:37) |
イド | > | 卑怯ってひどいなあ、ここは、勝ちさえすればいいんだよ、この館を逃げ回って、疲れたところを攻撃する、とかね、(余談だが原作でも結構重労働を毎日こなしていたため体力はかなりある)そして、リンゴは私の友、だよ(目の前に落ちたリンゴをかなり強い力で蹴飛ばし、相手に向け、その隙に地を蹴り3mほど飛び、そこに落ちている林檎を2つ手に持って)地の利は我にあり、かな? (2019/3/2 08:08:51) |
アデン | > | むっ!(飛んできた林檎を刃で切った。一閃した刃は大きく振れて体勢を崩すが上に飛んだ彼を見ては目を開く)なんと。……そう決めるのはまだはやかろう…(どんな攻撃が来てもいいようにと刃を眼前で構え、彼を見すえた) (2019/3/2 08:10:47) |
イド | > | おー、随分切れ味がいいね、それ..それに、ここ、私が管理している林檎園、武器ならいっぱいあるんだよっとっほっ!(林檎を思いっきり投げたあと、落ちているりんごを更に力だけで体勢をなおし少し狙いが逸れるかもしれないが蹴飛ばして) (2019/3/2 08:17:40) |
イド | > | ((勝敗の判定どうします?戦闘を続けて流れで行きます?それともサイコロ?もしくは負けたい勝ちたいがあれば従いますよー (2019/3/2 08:18:37) |
アデン | > | !!でっ!…(全てをきりさばくことは出来ずに肩や脚に当たる。その痛さたるや銃弾と変わらないものだった。打開策。心の中で小さく呟き刃を構えるとまたも彼をぎっ、と鋭く見すえた) (2019/3/2 08:19:53) |
アデン | > | ((そうですね…。戦闘の成り行きでいきたいですね…。イドさんはタチネコどちらがよろしいですか? (2019/3/2 08:21:29) |
イド | > | ((んー、...ネコかなぁ..まあでもこのまま勝てそうだったらをれでいってみますよー! (2019/3/2 08:22:35) |
イド | > | ほらっほらっ!(もう2発投げれば少し困ったような顔をして)..林檎がない..あー..なら、こっち、だな(思いっきり上へ飛び上がりそのまま枝を掴んで木の上に登ろうとしていて) (2019/3/2 08:24:45) |
アデン | > | ((じゃあ勝っちゃおうかなぁ…(ハハ、)はーい! (2019/3/2 08:27:34) |
アデン | > | 2度は!効かん!!(林檎を上手く切り落とすと木の上に登った彼を追って下まで行くと見上げた。目が悪いからか眼鏡を押し上げた目を細めた)何をしてる!降りろ!!(王たる気高さゆえかすべてが命令口調になってしまう。) (2019/3/2 08:29:06) |
イド | > | ((勝てるものなら← (2019/3/2 08:30:58) |
イド | > | サルカニ合戦ってしってる?島国の民話らしいけど..こんなシーンがあったんだってさっ!(真上から思いっきりリンゴを投げつけて)ふふ、王様、頑張ってね?(木の間を上手く通り、枝を渡って林檎をもぎ取っていて) (2019/3/2 08:32:46) |
アデン | > | ((ややっ、酷い… (2019/3/2 08:34:34) |
イド | > | ((純粋な剣士と身体能力マシマシ遠距離攻撃だからねぇ..相性が悪いと思ってる← (2019/3/2 08:35:23) |
イド | > | ((あ、普通に耐久力はないから斬れば簡単に斬れるよ← (2019/3/2 08:36:28) |
アデン | > | は?サル、カニ?っ!…〜〜……(あっけに取られていると顔に当たる林檎のせいでメガネがいがむ。呻きながら眼鏡を捨てると地面を力強く踏んだ。)戯け!!落ちろ!猿!!(そう叫ぶと刃を一閃。木の幹を薙ぐように切り払う。幹の半分以上に刃が通るとあとは力任せに横殴りするだけだった。) (2019/3/2 08:37:30) |
アデン | > | ((まだ言ってないですが奥の手で魔法も取り備えております…。魔法中心なんですけど王族だと剣術も出来なきゃお話にならなさそうだったので (2019/3/2 08:38:21) |
イド | > | ((..終わったな..了解ですですw (2019/3/2 08:39:46) |
イド | > | おわっ!?えっ、こいつ人間じゃないっ!?(やばい危ないと思いながら木が揺れ、倒れる寸前、別の木の枝にぶら下がっていて)よいしょっと..(そのまま登ろうと、逃げようとして) (2019/3/2 08:42:10) |
おしらせ | > | イドさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/2 08:45:47) |
おしらせ | > | イド.さんが入室しました♪ (2019/3/2 08:45:47) |
イド. | > | ((バグというかなんというかです.. (2019/3/2 08:46:04) |
アデン | > | ((おわ!大丈夫ですか? (2019/3/2 08:46:05) |
イド. | > | ((大丈夫ですよー (2019/3/2 08:47:50) |
アデン | > | 先からこうすれば良かった!!(革手袋を剥ぐように取り去ると赤い模様が全体に広がる手が現れる。相手が乗り移った幹に指を食い込ませて)余の怒りを魔に変え、此の木寄り生命を吸いだし燃やせ!!(言葉の終わりに手の模様が赤く光、そのすぐあとに幹の中から炎が吹き出した) (2019/3/2 08:49:27) |
イド. | > | ..マジで人間じゃねぇ..ってまてっ!?降参だ!降参するから早く火を消し止めてくれっ!?(ひが全部に燃え移るのを危惧して林檎の木から降りて降参を申し出て) (2019/3/2 08:52:26) |
アデン | > | 降参?笑止!!勝つまでやるのだろう?!(再び革手袋をはめると相手に向かって指を指す。その間にもりんごの木は燃え盛る。これがどこに飛び火しようとも自分には関係がなかった。) (2019/3/2 08:58:10) |
イド. | > | ..もっとまともな王様だと思っていたんだけどなっ!(水を多く含んでいる為に多少は燃えきらないことを祈り)とりあえずこれでも受け取れっ!(一番最初に登った木の近くに飛び、林檎のついた枝をいくつもおっては投げていて) (2019/3/2 09:01:52) |
アデン | > | 赤は好きだ。極力燃やしたくは無い。(相手が飛び退いたためこれ以上垢を減らす必要は無いだろうと火を消した。投げつけられた枝を払う刃も遠くで、無いがために再び革手袋を外して手を翳すと見えない壁に枝が当たって落ちた。)さぁ…イド……降参と言ったが…それは負け、か? (2019/3/2 09:06:17) |
イド. | > | ..いつ、私が、負けた、といった?(クラウチングスタートの体勢になって)最後に一矢、報いてみましょう!(どぎゃんっ!と大きな声を出して、そのまま愚直に、だが、全力で地を蹴りタックルを仕掛けていて) (2019/3/2 09:11:03) |
アデン | > | 威勢の良い奴は好きだぞ?だが、王が負けることなど断じてない!!!(こちらに向かう彼を見ては手の届くところに引き寄せた刃を構える。切りつける、そう気迫で示したが本命は違った。ぶつかるすんで、みえない壁を作り出しては激突を狙う) (2019/3/2 09:13:24) |
イド. | > | っ..(剣を構えようがなんだろうが構わない、もう止まれない。だから)がっふぅ!?(見えない壁に激突し、そのまま弾き飛ばされる、もとよりそもそもかっるいイドがタックルでそこまで大きなダメージも出せるはずもなく、むしろ怪力のせいで跳ね返り、吹っ飛びぶっ倒れていて) (2019/3/2 09:16:55) |
アデン | > | ふんっ……(刃を仕舞えば倒れた相手を見下ろした。彼の首根っこを掴んではずるずると引きずるように館に引きあげた)我が勝利なり、 (2019/3/2 09:22:44) |
イド. | > | あ、ぐぅ..(抵抗する力もわかず、そのまま倒れて)(館に入るとおそらく地図があるだろう、どこにどういう部屋があるかも書いてある) (2019/3/2 09:26:04) |
アデン | > | ふむ…ここがいいであろうな…(1番広い部屋に目星をつけてはずるずる引きずりながら部屋へ。広い部屋の入口真正面にキングサイズのベッドが。適当に相手を投げると堅苦しい服をシャツ1枚になるまで脱いだ。)これで落ち着ける… (2019/3/2 09:29:45) |
イド. | > | ..は、やく、にげ、なきゃ..(しかし体の節々が痛く、逃げ出すことも出来ずにいて、いまからなにをされるかが恐ろしく) (2019/3/2 09:31:43) |
アデン | > | 規則を破るのか?イド…恐れるな。今度は私に勝てばいい話だ…(起きた彼の手を取ってそう話すと柔らかいベッドに横たわる彼の上へと乗った。頬を撫でながらくすり、と笑う) (2019/3/2 09:35:50) |
イド. | > | ..っぅ..(何をするのか、だいたいわかってしまう、別の人にしていたことが自分に返ってくるだけ..そう思い、一度身を休め、受け入れていて) (2019/3/2 09:41:46) |
アデン | > | …(質素な服に手をかけた。捲りあげると胸の突起に触れて革手袋をのまま指の腹で撫でる)1度終われば再戦するかね?勝てるとは…限らんが…(そう断り、胸を虐めながら提案、基確認をした。) (2019/3/2 09:46:19) |
イド. | > | ひっ..んんっ...へん、たい..(胸で感じ、少し声を出していて、その顔は屈辱からか顔を真っ赤にしていて)ぜったいに、してやる(そして機械の部屋に送り込まなければ気が済まない、そう思いながら歯を食いしばり、必死に耐えようとして、最も、声は出ずとも体が動いて気持ちよさそうにしているが) (2019/3/2 09:49:20) |
アデン | > | まだ序盤で声を上げる者が言えることかぁ?(赤く染った顔を見ては機嫌を良くしてしまう。片方の突起に舌を這わせてから咥えると舌で弄りながら時々吸った。) (2019/3/2 09:56:17) |
イド. | > | もう、終盤で、いいでしょ..(顔を隠すことも出来ず、早く、早く終われと思っていたが)にゃっ..んんっ..や、へんたひっ!?あぁぁ..//(胸を吸われると声を止めることも出来ず甘い悲鳴が出てきて) (2019/3/2 09:59:13) |
アデン | > | バカ言うな…(呆れたような言葉を吐く。舌の腹で相手の乳首を撫でその漏れる声に気持ちいいのだと気付く。)変態はどちらであろうなぁ…?イド、(きゅっ、と指でいじっていた方の乳首を親指と人差し指で摘み、爪で弾いた) (2019/3/2 10:03:49) |
イド. | > | ひぐっ(ビクッと舌でゆっくり舐められからだがまたピクンと跳ねてしまい)にゃぁぁ..お、おまえ、だし..(ここに来て何度かいじったり、いじられた乳首は感度がかなりよく、触れるだけでまた声が上がっていて) (2019/3/2 10:08:09) |
アデン | > | 口の利き方がならんなぁ…ほら、自分だと言ってご覧よ…(彼の口答えに眉をひそめては指を乳首から離し、焦らすように乳輪を撫でる。滑りのいい革手袋が擦れ、時たまにわざとらしく乳首に当たる) (2019/3/2 10:11:20) |
イド. | > | 誰が言うか..ここでは王も何もかんけぃ..ない、し..っぅぅ..(少し擽ったそうにしていて、時折当たると必死に声を我慢するがピクっと震えていて)..あ、ぅぅ... (2019/3/2 10:17:10) |
アデン | > | 場所など関係ない。余はどこに居ても王なのだ。(ふ、と鼻で笑うと震えた彼のズボンをずらすと乳首を捏ね乍ら陰部に手を伸ばした。) (2019/3/2 10:20:18) |
アデン | > | ((確認遅れましたが行為におけるNGってありますか? (2019/3/2 10:20:31) |
イド. | > | (リョナが無理なだけであとはどんとこいですよー) (2019/3/2 10:21:22) |
イド. | > | っひあぁぁぁっ!(ようやく乳首に刺激があると先ほどより大きく声を上げていて)は、ぅぅ..ま、待って、そこはいじっちゃ、だめ..(逃げ出そうとしていて) (2019/3/2 10:23:04) |
アデン | > | ((了解ですー (2019/3/2 10:24:15) |
アデン | > | では言えるな?変態は誰だ?(逃げようとする彼だが上に乗る自分を怪力で吹き飛ばされない限りどきはしない。いざと言う時のために片手だけ革手袋がを剥ぐ。もう片手はまだ彼の乳首を捏ねたり摘んだりして虐めていた) (2019/3/2 10:26:10) |
イド. | > | っあ、ひぅぅ..へ、へんたいは...(だがしかし、ここは裏を読み、どうせ言っても弄られると思ったのか)んっ、アデン、だよ..(ニヤリ、と笑い、だが怪力は未だ出ず、というのも体のほとんどが力が抜けていたり、痛いであまりまだ動かせない) (2019/3/2 10:29:43) |
アデン | > | ……懲りぬ奴…(彼の返答に鼻を鳴らせば構い無しに乳首を抓りくに、と捏ねた。手の届くところに常備されていたローションを手に取ると相手の手首を掴んだ)自分で解せ。よいな?(容器を握ると大量のローションが吐き出され彼の手をコーティングしていく。) (2019/3/2 10:34:31) |
イド. | > | ひぁっ..勉強出来ていれば僕だってこうはならな..へ?..あ、うぅぅ..い、一応..どこを..(勝者には逆らうことが出来ない、そのせいで、少し痛むが、その指定された場所をほぐそうとしていて) (2019/3/2 10:37:43) |
アデン | > | 決まってるだろ、後の孔だ。(彼の足をぐ、と開くとピタリ孔に指を当てるとふにふにと甘い刺激を加えた) (2019/3/2 10:43:19) |
イド. | > | ひぁぁ..や、やぁ..(嫌がっていてもては孔に向かい)んっひぁっっ!?や、んんっ!..(気持ちよさそうにびくんと震えていて、それでもなお止まらず、もっと奥まで、もっとほぐしていて) (2019/3/2 10:46:08) |
アデン | > | これで変態の仲間入りだなぁ?(自分に見えるような形で解させている相手の顔を見ながら満足そうに呟く。) (2019/3/2 10:49:46) |
イド. | > | う、うるさい..変態じゃ..ひっ!?あひっ!ここ、らめえ..待って、お願い、止めてっ止めさせてよォ..//(ビクビクと前立腺を抉り続けて、小さなピンク色の亀頭からはとろとろと汁が出てきていて) (2019/3/2 10:53:14) |
アデン | > | ならば余に言えるな?変態は、誰だ?(ようやく前立腺にたどり着いたかと彼の様子から察した。亀頭が濡れていることに気づいては装飾品の紐を取り、彼の肉棒の根元を締め、勝手にイかないよう、括った) (2019/3/2 10:55:09) |
イド. | > | (サイコロで偶数でまだ意地っ張り、奇数で堕ちる) (2019/3/2 10:59:46) |
イド. | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/3/2 10:59:50) |
イド. | > | はひっ、変態は、わたしですっイドですからとめてくださひぃぃぃっ!?(いけないようにされたまま前立腺を弄りほかの指で穴を広げ、別の場所を刺激し、M字開脚のままそう言って) (2019/3/2 11:01:35) |
アデン | > | ((わーい! (2019/3/2 11:01:48) |
アデン | > | よかろう…では何が欲しい?余か?それとも…まずは果てるか…?(乱れる彼の姿にこちらまで頬が赤く染まる。彼に選択肢を与えながら膨れた肉棒の先端、尿道をぐに、と指で捻るように拡げた) (2019/3/2 11:03:50) |
イド. | > | はひっ、いかせてっお願いだから逝かせてっ!?(命令はまだ終わらない、ずっと前立腺を弄り、まず先にメスイキすらしてしまいそうで)ひゃぁっ..//早く、お願い、こっちもとめてぇ.. (2019/3/2 11:08:32) |
アデン | > | ……敬語。(紐を解こうとしたが口に手を当て考え直すと単発的にそういった。) (2019/3/2 11:10:59) |
イド. | > | っ!?あっぅぅぅ...お願い、ですから..行かせてくださひぃぃっ!?(びくんと大きくまたはね、メスイキをしてしまったようで、)ーーーーーーーーーーっっっ!?///(声を出して願おうにも今のままでは敬語が使えず口をぱくぱくするだけになっていて) (2019/3/2 11:14:32) |
アデン | > | よかろう。(メスイキをした相手の言葉ににやりと笑うと紐を解く。魚のように口を開閉する相手を見ては優しげに笑った) (2019/3/2 11:16:24) |
イド. | > | あひぃっ!?あり、ありがとうござ、いますっ//(必死に擦っていこうとして、なおもう片方の手は未だ命令に従いお尻をいじっていて) (2019/3/2 11:21:09) |
アデン | > | 良い眺めでな…(彼の様子を楽しそうに見ながら呟く。例を述べられては口角上げ、後にイクことを想定して体を引いた) (2019/3/2 11:24:21) |
イド. | > | あひっぁっ!あっあぁぁぁぁ!(少しの間溜められていた精液をビュルビュルと押し出すように出してしまい)あひっ、このまま、やるのっ、だめぇっ..と、止めてくださいぃぃ..//(ビクビクと必死にお願いしながらお尻をいじる手を指さしていて) (2019/3/2 11:27:12) |
アデン | > | ……よい、やめろ。(果てた相手を見ては面白そうに口元おおった下で口角を上げていた。覇気ある声でそう言い放つと身を寄せた)止めてどうする?苦しいだけではないか?相手の腰のラインをなぞりながら尋ねて) (2019/3/2 11:30:18) |
イド. | > | は、う.(そう言われると止まり、抜いていて)ひゃひっ!?く、くすぐったい..です..あと..それは..(1度笑ったあと目をそらす、ずっと弄っていたせいかまだ足りない。疼くようで必死にそれを表に出さないようにしていて) (2019/3/2 11:32:37) |
アデン | > | 吐け。貴様は何が欲しい?(笑いながら目をそらす彼の目を見据える。腰のラインをなぞっていた手はそのままするすると陰部に近付く。) (2019/3/2 11:35:26) |
イド. | > | う、うぅぅ..もっと、もっと、気持ちよくさせられたいです..狂っちゃうほど気持ちよくされたいです..(めいれいはいやがりながらもしっかりといい、恥ずかしさで顔はおろか耳まで真っ赤で) (2019/3/2 11:39:25) |
アデン | > | ふっ…変態め…。ならば余のモノを舐めて勃たせろ(顔を真っ赤にしながら請う相手の反応ですでにズボンの下で膨れていた肉棒を扱けと命じたあと、脚を開いて) (2019/3/2 11:42:27) |
イド. | > | ..アデンの方が変態(ぼそっと呟き)はい..(命令だからか、それともしたいからかはもうわからないが、まず、亀頭をくわえ、そのままゆっくり口の中に入れて)んっ(前後に動きジュクジュクと舐めたりしていて) (2019/3/2 11:45:44) |
アデン | > | 今後それを言うと放置するぞ……(相手の頭を軽く叩く。命令通り口にて扱く相手を見下ろしながら余裕そうに笑みを浮かべた) (2019/3/2 11:49:59) |
イド. | > | ひうっ!?(バレていたのに驚きビクッとして)んっぅぅ(喉奥まで苦しいがしっかり使い、)カリの裏を重点的に舐め、時折漏れる声は喉奥を震わせていて) (2019/3/2 11:52:59) |
アデン | > | んっ、つ……よ、い…終われ。(十分に膨れたモノを彼の口の中から引き出すとメガネが壊れたこともわすれて押し上げるような動作をした。)イド、脚を開け。 (2019/3/2 11:56:10) |
イド. | > | ...うぅ..(名残惜しそうに止めて脚を開いて)その、いつでも..どうぞ、きてください..(顔を真っ赤にして、そのまま逸らし、見ないようにしていて (2019/3/2 11:59:11) |
アデン | > | …こちらを見よイド…可愛らしい赤い顔を余に見せろ…(脚を開いた彼の孔は解したこともあってかすんなり埋める肉棒を咥えこんでいく。彼の頬に手を添えてはこちらを向くように言った) (2019/3/2 12:01:37) |
イド. | > | ひゃ、ひぅぅぅ..あ、うぅぅ..(ビクビクとしながら、ゆっくりアデンの方を見て、その顔はぐずぐずに蕩けてしまいそうなほど気持ちよさそうで、中も収縮を繰り返し、刺激を与えている) (2019/3/2 12:03:33) |
アデン | > | んっ、いい顔っだ…林檎のように、赤い…綺麗な顔だ…(頬に手を添えては赤らむ顔を撫でた。収縮する中の最奥を突き上げては激しく腰を振る) (2019/3/2 12:10:22) |
イド. | > | うる..うぅぅぅ..(未だ敬語がなれず、また反抗心もあるようで、うるさい、と言おうとしたが先が言えず)ひゃんっ!?ま、まっひぃっ!?は、はげひぃぃっ!?(ビクビクとそのまま震えていて、大きく喘いでいて) (2019/3/2 12:12:15) |
アデン | > | んっ!はっ…嫌がっていた割には、だな!(腰を激しく振ると前立腺を時々掠めていく。喘ぐ相手を下に、腰を掴んで奥の肉壁を叩く。) (2019/3/2 12:16:17) |
イド. | > | んおっ!?いくっ!いくぅっ!?(その言葉にもうるさいと言いたかった、しかしうるさいと言おうとしたらさらに気持ちよくさせられ、喘ぎ、そのまま逝ってしまって)あひぃ..// (2019/3/2 12:19:24) |
アデン | > | くっ、!(中を締め付けられてはその刺激にイってしまい、中に精液を吐き出した)は、……悪くない。(肉棒を引き抜くと口角上げて相手をみおろした。) (2019/3/2 12:21:36) |
イド. | > | はひっ..へぅ..(見下ろされるうと笑顔で返して)気持ちよかった..(おしりの穴とモノから精液垂らしながら呟き) (2019/3/2 12:25:50) |
アデン | > | それは…よかった。(ふっ、と笑うと相手を抱き上げた。ベッドから立ち上がると辺りを見渡して)バスルームは何処にある?中に出したからな…再戦するとはいえハンデだろう? (2019/3/2 12:28:19) |
イド. | > | へっ?..抱き上げられると訳の分からなそうな顔で)えっ..そ、そっちだけど..なんの話?..(首をかしげて怯え始め) (2019/3/2 12:29:53) |
アデン | > | …?腹壊すぞ?いいのか?(指さされた方に歩いていきながら相手を見ては首を傾げる。どうしてそんなに怯えているのだろうかと。) (2019/3/2 12:34:47) |
イド. | > | えっと..まだ、続く、の?..(少し目を逸らしていて)腹を壊したくはないけどー! (2019/3/2 12:37:31) |
アデン | > | やりたいなら続けるが?また戦わんのか?(目をそらす彼を追いかけ乍尋ねた) (2019/3/2 12:39:46) |
イド. | > | うぐ、いまはちょっとばたんきゅー..戦いはまた別の日にしたいなーって..(さらに目を逸らし)(ぶっちゃけこのあと飯落ちだったり用事があるので落ちたいです..すいません..) (2019/3/2 12:42:44) |
アデン | > | よかろう…歩けるか?(鼻を鳴らしては彼の意見を飲んで。)((了解しましたー! (2019/3/2 12:45:54) |
イド. | > | ..意外と優しい、変態だけど..ん、ありがとうございます..(一応歩けるようでフラフラと部屋から出ていき) (2019/3/2 12:47:36) |
イド. | > | ((すいません、お相手ありがとうございました! (2019/3/2 12:47:51) |
おしらせ | > | イド.さんが退室しました。 (2019/3/2 12:47:55) |
アデン | > | 一言多いわ戯け……(出ていく彼を見送りながらふむ、と声を漏らした。眠って体力を温存するのも得策かと別の部屋へと移動した) (2019/3/2 12:50:03) |
アデン | > | ((こちらこそありがとうございました! (2019/3/2 12:50:13) |
アデン | > | ((ちょっと眠たいので落ちますねー (2019/3/2 12:50:26) |
おしらせ | > | アデンさんが退室しました。 (2019/3/2 12:50:28) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/3/3 02:24:01) |
雪斗 | > | ふむ…誰かが戦ったあととお見受けしました(何やら焦げ臭い匂いをたどればまだ僅かに残る火を見て呑気に顎に手を当て。場所的にリンゴの木があった場所だがいくつか燃えてしまったようでどうしたものかとひとまず館へ何とかするための道具を取りに行き) (2019/3/3 02:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/3/3 03:17:14) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/3/3 06:06:30) |
雪斗 | > | ((再度待機です (2019/3/3 06:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/3/3 06:48:28) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/3/3 07:20:55) |
イド | > | ..こうやっているとあっちにいた時のことを思い出すなー..(井戸のそばで糸を紡いでいて、指が擦り切れようが昔を懐かしんでいるようでとまらず)..で、これが井戸の中に入って..で私もそれを追ったと..だいぶ無茶しているな..私..(苦笑しながらも糸をつむぎ続けていて) (2019/3/3 07:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/3/3 07:59:23) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/3/16 03:07:31) |
雪斗 | > | 昼間は暖かいのに夜はどうしてこんなに冷えるのか…(夜の戸締りの為廊下を歩く姿はかなり暖かそうなもこもこの寝巻き。一つ一つの窓を丁寧にチェックしながらおかしなところがないか辺りを見回して) (2019/3/16 03:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/3/16 04:05:25) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:35:09) |
雪斗 | > | …ちょっと、さみしいな(誰もいない館をひとり歩いているとどうしようもないさみしさがこみ上げてきて窓の外を眺めつつぽつり) (2019/3/16 22:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/3/16 23:13:02) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/3/17 05:07:21) |
イド | > | んー..あー、もう、朝か..平和ボケ、というか、しちゃったかな..(日も登らぬ暗いうちに起きていて、寝巻きからここに来た時までずっと着ている質素な、ボロボロの服に着替えて)..それじゃあお仕事、しましょうか(ハサミを持って部屋の外へと行って) (2019/3/17 05:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/3/17 06:17:06) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/3/23 05:43:01) |
雪斗 | > | 戦う必要がないのは良いことですが、誰とも会えないのはさみしいものですね…(朝早く、昼、よるといろんな時間で館をうろつくも誰の姿も見つけられず。ため息ついて一度自室並に通い慣れた調合室に戻ると仕方なく新薬の実験を始め) (2019/3/23 05:49:32) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/3/23 05:55:00) |
イド | > | ((おはようございます..短い時間しか入れないけど入ってよかったかな?.. (2019/3/23 05:55:35) |
雪斗 | > | ((おはようございます、お久しぶりです。もちろん大丈夫ですよー (2019/3/23 05:55:53) |
イド | > | ((お久しぶりです! ありがとうございます。 戦闘は今日は出来なさそうですが..じゃあ続けますね (2019/3/23 05:56:48) |
イド | > | よっと、久しぶりー!(轟音とともに、調合室のドアが大きく開き、その先にはドアを蹴飛ばしたのか、蹴りの体勢から戻ろうとするイドがいて)おお、よかったよかった、久しぶりー雪斗〜、ちょっと色々やっててしばらく、会えなかったけど..寂しくなかった?ねえ、寂しくなかった?(クスクスと、笑ってからかうように言い) (2019/3/23 06:01:49) |
雪斗 | > | !…人の部屋のドアを蹴破るのはお辞めなさい(大きな音に咄嗟に毒瓶を構えるも相手の姿を見ると静かに瓶をしまい。少しばかりむくれながら相手のからかいを無視して叱るようなことを言えば近づき頭を軽く小突いて) (2019/3/23 06:07:38) |
イド | > | あぐ..蹴破ってないし、蹴っただけ..(そう言いちらりとドアを見ると、金具がはずれ、少なくともドアとしての役目は果たさない何かになっていて)か、勝手に壊れるようなドアが悪い、うん、(ひとり納得して、仕返しに胸を触って) (2019/3/23 06:10:35) |
雪斗 | > | 明日までに直さないと例の部屋に拘束しますからね、思い出すまで(相手の言葉にじとりと視線を金具にやってまた相手に視線を戻すと相手の頭の上に置いた拳をぐりぐりと押し付けて) (2019/3/23 06:15:33) |
イド | > | ま、待って、痛い痛い痛い..(触ろうとした手を引っ込め、頭の上の拳から逃げるように下がり)えー?..別にいいよー?僕に勝てたらの話だけど、それよりもさー、雪斗はどうなの?..あの部屋、どんな感じだった?経験者に感想を聞きたいな〜?(ニヤリ、として、そして相手の胸を触るタイミングを計っていて) (2019/3/23 06:18:53) |
雪斗 | > | ッ…入ってからの、お楽しみですよ(自分を引き合いに出されると顔を真っ赤にして手を引っ込め。思い出しているようでそのまま視線を背けるとあくまで大人ぶった冷静な様子を繕っていて) (2019/3/23 06:22:34) |
イド | > | へぇ?..そっかー..雪斗はこの前の一件で従順になったと思ったんだけどな〜..もう一度、あの部屋に行く?..それとも私がじっくりいじめてあげようか?..(ゆっくりと近づいて、胸を揉もうとして) (2019/3/23 06:24:50) |
雪斗 | > | ぁ、ぅ…や、やら…あの部屋、やらぁ…(十数時間遊ばれた記憶が徐々に頭や体を蝕んで、首を横に振り。小さく体を震わせながらじんわり涙を目ににじませて、さきほど繕っていた顔なんて見る影もなく) (2019/3/23 06:27:37) |
イド | > | ふふ、また悪いことをしたり、そんなことを考えたら..本当に、忘れるまで、ずっと置いておきますよ?..(そう言い雪斗の胸や股を撫でていて)大丈夫、何もしない限り何もしないから、ふふ..(ニコニコ笑うが内心では、かなり焦っていて、絶対に入りたくない、とも思い初めて)..あ、そうだ、この部屋のドア、直してくれる?..(戦闘による絶対服従はないが、ふと、頼めたらいいな、程度で頼み) (2019/3/23 06:31:39) |
雪斗 | > | ッ、しない、しないから、あの部屋はやめてください…ッ!(くすぐったさに体を震わせながらお仕置きを嫌がる子供のように相手にすがりつき、相手の頼みにこくこくと何度か縦にうなずくとすぐに手近な工具を手に扉へ。目は怯えと小さな期待に時折揺れていた) (2019/3/23 06:33:42) |
イド | > | ふふ..可愛いなあ..(もっとも、ソレができるだけの力が絶対にある訳でもないのだが、だがそれでも永遠に服従させられるような気がしてほくそ笑んで)ふふ、ありがとうね〜..そういえば、さっきまで何の薬作ってたの?(訳の分からぬ色したクスリを見て飲もうか飲むまいか、じっと悩み) (2019/3/23 06:37:40) |
雪斗 | > | え、と…僕の攻撃はワンパターンで慣れれば簡単によけられてしまうので、吸うことで幻覚が見える薬でも、と…(へしゃげた金具を外す傍ら怯えた様な声でいう内容はひどく物騒なもの。ましてや相手がそれを飲むか飲むまいかなんて考えているのを知らぬため素直に薬の内容を伝えて) (2019/3/23 06:40:53) |
イド | > | っ!?(近くでじっと眺めていたが薬の効果を聞くとばっと薬を遠ざけて)..あ、危ない、危ない..こんな危ない薬を作ろうとした雪斗にはお仕置きかな?..(クスッと笑い、ゆっくり元の場所に薬を戻していて) (2019/3/23 06:43:34) |
雪斗 | > | ま、まだ未完成です!吸っても軽い貧血程度の目眩がする程度で幻覚までにはいたりません…(ひっと引きつった小さな悲鳴を上げて慌てて未完成であることを告げ。それでも作ろうとしていたことには変わりないためお仕置きするの?とでも訴えるような子犬のような瞳を相手に向け) (2019/3/23 06:45:43) |
イド | > | ふーん..なら、まあいいか..でもお仕置きとして..(服のポケットからローターを取り出していて)僕はもうそろそろ水やりの時間だから今日一日はこれ付けていてもらおっかな?..(当然強制力は一切ないが、笑って) (2019/3/23 06:48:19) |
雪斗 | > | …わかり、ました(強制力がない、にも関わらず前回の恐怖があるのかそれともあの部屋に比べればと思っているのかしっかり縦に頷き。おずおずとゆっくりズボンと下着を下ろすと好きなところにどうぞとでも言うように足を開き、シャツをまくりあげて)ど、うぞ… (2019/3/23 06:50:13) |
イド | > | ..ふふ、変態..(苦笑し、そういい笑っていて、まだたっていないモノの根元につけてあげて、ズボンを通し、リモコンを固定して)それじゃあ..今日はずっと弱でいっか(にっこり笑って動かし) (2019/3/23 06:55:55) |
雪斗 | > | ッ…あなたが、させてるんじゃないですか…(弱で震え始めるとなんとも言えないもどかしさに顔を歪め。あくまで自分の意思ではないというように言葉を返すと服装を整え始め) (2019/3/23 06:58:00) |
イド | > | ?させてる?..何を言っているのやら、僕がしているのは提案、その提案に乗っちゃったのは雪斗、どっちが悪いんだろうね?..(クスクスと笑っていて)おっと、それじゃあもう水やりの時間だ、今日一日はそのまま、もし外したりしたら..わかっているよね?..(クスッと笑い..もっとも外れたかどうかは見ただけではわかりにくいし、それがわかったとしても戦って五分五分程度の確率でしかないが) (2019/3/23 07:06:52) |
2019年02月16日 15時42分 ~ 2019年03月23日 07時06分 の過去ログ
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