「灰 。」の過去ログ
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2019年02月09日 23時40分 ～ 2019年03月26日 21時08分 の過去ログ
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| gr / ♀. | > | … ｯ ぅ、ぁ（ 突起 を 弄られ初めれば 腰が浮き ひくりと 震え。強めに こりこり と 膝で押氏。） (2019/2/9 23:40:57) |
| gr / ♀. | > | (( （ 下着無い 寝間着のみの胸元にふにゅん 埋。） (2019/2/9 23:41:37) |
| gr . | > | ぁ 、ｯひ 、.. ! ( 腰が浮いては 、くす と微笑み 。そのまま 手慣れた手付きで 、刺激していくも 、強めに 膝で押されては 熱い吐息を吐いて ) (2019/2/9 23:48:35) |
| gr . | > | (( .. !? ( ﾀﾞｲﾚｸﾄに伝わる胸の感触に 、目を見開いては 、そのまま埋められていて ) (2019/2/9 23:49:28) |
| gr / ♀. | > | ん、ん− … ｯ （ 突起 赤く熟し乍 つん、と 上向き ぞくぞくとした感覚に 身を捩り。それなりに固くなったそこ あみ浮かべれば 、ぱんぱんだな、？と。） (2019/2/9 23:53:10) |
| gr / ♀. | > | (( ♡ （ ぱふぱふ と 両側から 押せば 、両方から包み込み。） (2019/2/9 23:53:59) |
| gr . | > | ... う 、( 美味しそうな 、熟した突起に 堪らず 亦 吸い付いては 舌で軽くぺちぺち 、と左右に弾いて 。自身が 固くなってしまったのを見られ 、笑みを浮かべた彼女に 何をしてくれるんだろうか 、と期待して 。 ) (2019/2/9 23:59:35) |
| gr . | > | (( ... んぅ 、( 柔らかい 、幸せな感触が両方から包み込んでくれは ) (2019/2/10 00:00:42) |
| gr . | > | (( ( くれば 、瞳を気持ち良さそうに細めて ) (2019/2/10 00:01:13) |
| gr / ♀. | > | … ひ ｯ ぅ、（ あの頃のように 吸い付かれては腰が浮き 声が漏れ。慣れた様子で弾かれれば 息漏らしながら 艶っぽい 声漏らし。張りつめたのがわかる彼のそこに手を伸ばせば ズボンを緩め下着 の隙間から手を入れ、直に ぬるる、と撫で、ぬれぬれ♡、と囁き。） (2019/2/10 00:07:32) |
| gr / ♀. | > | (( ん、ふふ、（ 気持ちよさそうに目を細める彼の 頰を撫。） (2019/2/10 00:09:51) |
| gr . | > | ... は 、っ 、... ( 艶っぽい声 漏らした 彼女に 頬緩めるも 、刺激に甘噛みも加えて 。自身に直に 撫でられ 、甘い囁きに 、自身がぴく と反応して ) (2019/2/10 00:15:51) |
| gr . | > | (( .. おっきぃ 、( 頬を撫でられては 、そのまますりすりと掌にすり寄り ) (2019/2/10 00:16:36) |
| gr / ♀. | > | ひ ｯ … … ん、ん （ 何時もなら 自分 が ﾘ-ﾄﾞするというのに 何処か手綱 を もたれてしまえば 不服そうに するも、 甘噛み されれば きゅぅ、と彼の髪を掴み 漏れ出る 矯声 溢れ。ぴくりと 反応した 姿に目を細め 、お前も脱げ、とズボンを下ろそうと。） (2019/2/10 00:24:53) |
| gr / ♀. | > | (( ふふ 、お ｯぱい は 出ないけどな ？（ くすり、と 笑えば 撫で。） (2019/2/10 00:25:54) |
| gr . | > | .. ふ 、( 不服そうな彼に 、昔のお返しだ 、と思いつつも 髪を捕まれ 甘い声を漏らす彼女に満足げにし 。ズボンを下ろそうとされては 抵抗はしないでおいて ) (2019/2/10 00:32:17) |
| gr . | > | (( ... 出るように .... ( 撫でられては 、ほんの冗談で呟き ) (2019/2/10 00:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/10 00:46:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/2/10 00:56:13) |
| おしらせ | > | gr / ♀.さんが入室しました♪ (2019/2/10 07:16:06) |
| gr / ♀. | > | … ん、 は ｩ （ ｽﾞﾎﾞﾝ と 下着を 下ろせば、勃ち上がった あの時 と 違う ｸﾞﾛﾃｽｸ にも 取れる 彼の自身。胸を 弄るのをやめさせれば彼を 下にして、下に下がれば んぅ、♡、と 亀頭部分 を 口内に誘い込み。ちゅくちゅくと吸い。） (2019/2/10 07:21:45) |
| gr / ♀. | > | (( … そうなるなら 、赤ち ｬ ん、作らないと かもな ？（ くすり と 冗談で 返せば 彼の 頭撫 。） (2019/2/10 07:27:42) |
| gr / ♀. | > | (( すまないな、返信は させてもらった 。（ 眉下 。） (2019/2/10 07:28:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/10 07:53:50) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/2/10 08:05:19) |
| gr . | > | ぁ 、ｯｯ 、.. ぅ .. ( 下半身の衣服を取り払われ 、胸を弄れなくなり 。何をするんだ 、と思っていれば 上から下に なり 、その事に驚きつつも 、彼女が 亀頭 の 部分 を 口内に誘い込み 、厭らしい音を 立てながら 吸われては 、口で 声を抑えていて ) (2019/2/10 08:12:57) |
| gr . | > | (( ... お姉さんは好きな人とか居るのか 、? ( 彼女の冗談に 頬紅染 、頭を撫でられては 素直な疑問を口にし ) (2019/2/10 08:14:39) |
| gr . | > | (( 大丈夫だｿﾞ 。返信有難う 、( にぃ ) (2019/2/10 08:15:13) |
| おしらせ | > | gr / ♀.さんが入室しました♪ (2019/2/10 08:43:48) |
| gr / ♀. | > | (( 遅れて すまない お早う 。（ 頰口付 。） (2019/2/10 08:44:19) |
| gr . | > | (( 別に謝らなくても良いんだがな 、... 御早う 。( ぴく 、ぎゅ ) (2019/2/10 08:45:12) |
| gr / ♀. | > | ん、は … (2019/2/10 08:47:51) |
| gr / ♀. | > | 流石に、 お おき、（ 髪を 耳にかけながら ちゅ、と亀頭へ 口付ければ 堪える様子を見せる 相手に出せ、と言わんばかりに見つめれば 横から はくり と 自身を 唇で包み 甘噛みして、裏筋を優しくこりこりと刺激し。） (2019/2/10 08:49:38) |
| gr / ♀. | > | (( ？ … 嫌、 特には 特定の者 は 居ないな。（ するすると 滑らかな頰撫で。） (2019/2/10 08:50:30) |
| gr / ♀. | > | (( ふふ、甘えた だな。（ ぎゅ ぱふ。） (2019/2/10 08:50:52) |
| gr . | > | ん ｯ 、ひ 、( 亀頭へと 口付けされれば 自身は 、嬉しそうに反応して 。声を出せ 、とでも言うのだろうか 、そんな風に見詰められては 恥ずかしい 、と言いたげな 瞳向 。横から も 甘噛みやら され 裏筋を刺激されては 先走りを溢して仕舞い ) (2019/2/10 08:56:38) |
| gr . | > | (( ふぅむ 、... ( 頬撫でられたまま 、納得し 。意外と彼女は 色んな人と こういうこととかしてそうだな 、と 思っていて ) (2019/2/10 08:58:12) |
| gr . | > | (( んむ 、... ( 埋 、すりり ) (2019/2/10 09:03:07) |
| gr / ♀. | > | ん、… （ 嬉しそうに 反応する 自身 に 愛らしげに 竿を撫でれば、先走りを溢す のを 舌で掬い 彼の自身 半分程飲み込めば もっと 、と声を出すのを求め 口内をきゅぅ♡、と締め。） (2019/2/10 09:04:03) |
| gr / ♀. | > | (( （ 彼の思考には気付かずふにふに と 頰を堪能して。） (2019/2/10 09:04:46) |
| gr / ♀. | > | (( 変態 だ ｿﾞ ？（ ぱふぱふ くすり。） (2019/2/10 09:05:28) |
| gr . | > | あっ 、ぅ" .. ひ !? ( 先走りを 舌で掬われ 、自身を 半分 飲み込んだ様 見ては 瞳を丸くさせ 。口内で 自身を締められては 少々大きめな声が出てしまい ) (2019/2/10 09:15:43) |
| gr . | > | (( .. 、( 頬を堪能されつつも 、もしかしたら お姉さんは ﾋﾞｯﾁ なのでは 、という思考に迄至り ) (2019/2/10 09:16:34) |
| gr . | > | (( .... ｯ 、( かぁ 、んぐ ) (2019/2/10 09:17:00) |
| gr / ♀. | > | ん、ふ ｩ ♡ （ 声が出た 姿に 満足げに 目を細めれば ゆっくり と呑み込み 、最後まで は いかないものの 根元付近まで飲み込めば 彼の腰撫で。少し 出し入れ を 開始して。） (2019/2/10 09:24:24) |
| gr / ♀. | > | (( ？（ ぼんやりとする 相手 の 頰を軽く叩。） (2019/2/10 09:25:27) |
| gr / ♀. | > | (( ふふ （ 唇上がり ふにゅん。） (2019/2/10 09:26:01) |
| gr . | > | は 、ぁ 、.. ｯ (2019/2/10 09:37:29) |
| gr . | > | ( ゆっくりと 相手の 口内に ほぼ飲み込まれていく 自身見ては 、嬉しいのか恥ずかしいのか分からなくて 。飲み込み終わったのか 、腰を撫でられては 腰を少し跳ねさせ 。出し入れが 始まれば 、気持ち良さそうに瞳を細めながら 小さな声を漏らしていき ) (2019/2/10 09:40:03) |
| gr . | > | (( ひ 、( 頬を軽く叩かれては 、声をだし ) (2019/2/10 09:40:44) |
| gr . | > | (( へんたい 、じゃ 、... ( 否定 するも 、胸の柔らかさには 抗えない様で ) (2019/2/10 09:41:29) |
| gr / ♀. | > | （ 年齢的 と 職業柄 彼も 未経験では無いというのに 初な 反応を 見せる 姿に 目を細め 。だんだんと 早めていけば 跳ねた腰を 撫で、手を這わせ 乍 彼の 自身 を 刺激し、時折喉奥へ 誘い、きゅぅ♡ と 締め付け。） (2019/2/10 09:49:39) |
| gr / ♀. | > | (( ぼぅ、として、どうした。（ じ、と見つめながら 問い。） (2019/2/10 09:50:12) |
| gr / ♀. | > | (( 可愛い。（ ふみゅ、と抱き込んで。） (2019/2/10 09:50:45) |
| gr . | > | ... ぁ 、ぅ.. ( 未経験では無いものの 、こんな風に 奉仕等されず 、只 挿入して 果てる 、という行為の繰り返し だった為か 、こういうのにはあまり慣れて居らず 。手慣れた動作で 、出入を早くし 、腰を撫で続けられ 。自身を刺激され 乍 喉奥で締め付けてくる相手に 、気持ちよくされるが儘 だが 、唯一 、声だけは必死に 最小限に抑え ) (2019/2/10 09:56:22) |
| gr . | > | (( ... いや 、お姉さんは びっち 、なのか 、と思ってな 、( 正直に答えて 、 ) (2019/2/10 09:57:13) |
| gr . | > | (( 俺 は 可愛くないんだが 、... ( ぐぬ 、柔さには身を委ね ) (2019/2/10 09:57:50) |
| gr / ♀. | > | ん、ｯ おい ｸﾞﾙ 、声だせ。（ 声を堪える相手に 素直じゃ無い、と 眉を潜めれば 彼の自身 から 口を離し 、唇を舐めれば不服そうな顔をしながら 彼の上にぽすりと体を密着させるように 乗り 唇を甘噛みして、） (2019/2/10 10:10:43) |
| gr / ♀. | > | (( び ｯ ち … そうだな … 想う人は思う だろうな。（ 悩むよう頭を捻るも 答え。） (2019/2/10 10:11:42) |
| gr / ♀. | > | (( 可愛いぞ ？（ 口付け。） (2019/2/10 10:12:49) |
| gr . | > | .. や 、だ ｯ 、.. ( 自身から口を離されては 、寂しそうに 自身はぴく 、と動き 。不服そうな顔をしながら上に 密着し 乗り 、唇を甘噛み してくる 彼女に 困った様に眉を垂らし 。" 声 、気持ち悪いから 、..." と。 ) (2019/2/10 10:27:21) |
| gr . | > | (( そうか 、... ( ふむ 、ぎゅぅ ) (2019/2/10 10:27:38) |
| gr . | > | (( どこがだ 、... ( むっす 、受止 ) (2019/2/10 10:32:22) |
| gr / ♀. | > | 気持ち悪く ない 、私 しか いない んだ 。（ 気持ち悪い、とは 彼の意見であって、自分にとっては愛おしいもの、耳に唇を寄せれば 大丈夫だから、と頭を撫で。寂しげに震える 彼の自身 を片手で軽く扱き。） (2019/2/10 10:38:28) |
| gr / ♀. | > | (( そんな 私 は 嫌か ？（ 少し 離れ 首傾け。）／ 全部 （ すり。） (2019/2/10 10:42:17) |
| gr . | > | ... ぅ 、... ( 耳に囁かれ 、頭を撫でられては おずおずと 口を開き 。それと同時に 自身を軽く扱かれては 素直に 、喘ぎ声を出して ) (2019/2/10 10:44:35) |
| gr . | > | (( ... 嫌じゃない (2019/2/10 10:44:50) |
| gr . | > | (( ( 首振 、 ) / ... ( かぁ 、顔隠 ) (2019/2/10 10:45:27) |
| gr / ♀. | > | … い − こ 。（ 素直に 喘ぎを始めた 彼に 褒め、耳元に 口付けを 落とし 、髪の毛を 髪梳き 、こりこりと 亀頭を刺激すれば 、もっと蕩けていいのに、と思うも口にせず。） (2019/2/10 10:49:31) |
| gr / ♀. | > | (( 有難う （ 微笑 額口付 。）／ ん、ふふ（ 撫。） (2019/2/10 10:51:20) |
| gr . | > | .. ｯぁ 、そこ 、は .. ! ( 昔の頃の様に褒められては 、なんだかむず痒い気持ちになり 。.. 彼女が触ってくる所が 全て熱くて 。亀頭を 刺激されては 、自然に 瞳も 軽く蕩け 自身も そろそろ達しそうだと言わんばかりに 白濁を溜め込んで ) (2019/2/10 10:53:07) |
| gr . | > | (( ... 俺は 、お姉さんのこと 、好きだｿﾞ、( んむ 、さら と言葉吐 ) / .. お姉さんも可愛いからな 、( すん 、撫受 ) (2019/2/10 10:54:28) |
| gr / ♀. | > | ん … 良いぞ ？（ 彼の頰を撫で 、蕩け出した瞳にきゅん 、と (2019/2/10 10:58:13) |
| gr / ♀. | > | 胸が高鳴り 、張りつめ出した 彼の自身を見れば 微笑 を浮かべ、扱く速さを上げ、ぷちゅｯ ♡と粘着質な音を鳴らし。達しそうな彼に優しく口付けを すれば ｲけ 、と 蕩けるように囁いた。） (2019/2/10 11:00:43) |
| gr / ♀. | > | (( … 、！… 、ふ、ふふ 有難う、私もだ。（ さらりと告げられた言葉目丸。珍しく淡く頰染。）／ 可愛いは ないだろう （ 苦笑し乍 。） (2019/2/10 11:02:35) |
| gr . | > | ｯｯ ~~ 、!( 扱く速さが上げられ 、厭らしい音が 出ては 脳内に響き 。口付落とされ筒 、蕩ける様な囁きに 呆気なく達してしまい 。 ) (2019/2/10 11:06:25) |
| gr . | > | (( .. ん 、そうか 、.. ( 淡頬染 彼女を見 、微笑浮乍 口付落 。 ) / 可愛い 、.. が違うなら 、綺麗 、.. いや 、矢張 可愛いと思うｿﾞ 、.. ( んぐ 、じっ ) (2019/2/10 11:08:31) |
| gr / ♀. | > | ん、 ♡ （ 褒めるように 口付け を 落とせば い いこ。と囁き 手の中に溜まる 白濁 を 見れば 彼の上に 乗る侭 その場で 眼を細めながら 白濁を口に運び 、掌の其れを 舐め。） (2019/2/10 11:18:02) |
| gr / ♀. | > | (( ん、（ 淡 頰染 乍 口付 受 微笑。）／ … 自分 より 背のある 女 を 可愛いは ない ぞ。（ ふ わしゃ 撫。） (2019/2/10 11:19:20) |
| gr . | > | は 、っ 、ぁ .. ( 褒める様に口付けを 落とし 、囁く 彼女に 頬を 子供の頃の様に 緩ませ 。しかし 、吐き出された白濁を 舐める彼女見ては 、慌てて 。 ) (2019/2/10 11:23:12) |
| gr . | > | (( すき 、.. ( 気持少々溢 、ぎゅ ) / 少しだけじゃないか 、.. 俺もまだ 、... きっと伸びるｿﾞ 、( すん 、むすり ) (2019/2/10 11:24:24) |
| gr / ♀. | > | …ん …（ 変わらない 彼に安堵を覚え 乍 愛おしげに 口付け。慌てる彼を 見れば やだ。とイタズラっぽく 笑い 、くちゅ、と白濁 呑み込み。） (2019/2/10 11:29:38) |
| gr / ♀. | > | (( 私 も すき だ 。（ 目尻緩 ぎゅ。）／ ふ、ふ拗ねないでくれ。 (2019/2/10 11:30:29) |
| gr / ♀. | > | （ ご機嫌とりに口付け落とし。） (2019/2/10 11:30:47) |
| gr . | > | ... うぅ 、.. ( 愛おしげに 口付けを 落とされ 、瞳を閉じ乍 受け止め 。悪戯に笑い 乍 白濁を呑み込んだ 彼女に 自分の欲を 舐められていると思うと 恥ずかしいのか 、頬を軽染 ) (2019/2/10 11:41:11) |
| gr . | > | (( 嬉しい 、ぞ 、.. ( にへ 、ちゅ ) / ... 許す 、( 上から目線の発言し 筒も 、耳は赤く ) (2019/2/10 11:42:58) |
| gr / ♀. | > | (( と ｸﾞﾙ 。（ つん。） (2019/2/10 11:44:52) |
| gr / ♀. | > | (( 申し訳ないが 回線の問題で此処を一旦出る 。ﾐﾅｺｲの方で 灰色。と 検索して出る 部屋 を 仮設 として 作った から 暇 なら 来てくれ 。（ 口付け。この部屋無言落ち。） (2019/2/10 11:47:48) |
| gr . | > | (( 分かったｿﾞ 。... ふむ 、了解した 。( こくこく 、 ) (2019/2/10 11:49:47) |
| gr . | > | (( ... 行ってみるか 、( 口付け された 感触を 唇を触り乍 確かめては 、頬緩 。そのまま その部屋にへと向かい ) (2019/2/10 11:54:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/10 12:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/2/10 12:14:50) |
| おしらせ | > | gr / ♀.さんが入室しました♪ (2019/2/12 22:14:05) |
| gr / ♀. | > | (( / さっき 迄 入れ てた 部屋に 入られんく なれましてね … 申し訳ない … 。 (2019/2/12 22:15:09) |
| gr / ♀. | > | … （ 色々 な 世界線 か あるのだと 思い知らされた 最近 。どんな 者達 が いるのだろう と ぼんやりと 考えてみれば 寝椅子 へ 深く腰掛け 考え。） (2019/2/12 22:22:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/12 23:01:08) |
| おしらせ | > | gr / ♀.さんが入室しました♪ (2019/2/13 08:48:52) |
| gr / ♀. | > | … （ 欠伸 し 乍 毛布 へ 再び 埋まり 。寒い。と 呟き 、布団 の 暖かさに 囚われ 微睡みながら ぼんやり と して。） (2019/2/13 08:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/13 09:10:16) |
| おしらせ | > | gr / ♀.さんが入室しました♪ (2019/2/13 09:10:23) |
| gr / ♀. | > | んん … （ やっと 起き上がれば 上半身 は 起き上げ 下半身は 毛布へと 埋め。誰か 来ないものか と 扉を見つめ。） (2019/2/13 09:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/13 09:44:24) |
| おしらせ | > | gr / ♀.さんが入室しました♪ (2019/2/13 12:51:42) |
| gr / ♀. | > | 今日 は 暇 だな ｧ …。（ 珍しく 暇 な 様子で 。寝間着 殻 着替え 白いﾀ-ﾄﾙﾈｯｸ と ｼﾞ-ﾊﾟﾝ と いう 酷く ラフ な 格好に なり 。甘い 珈琲 片手 に 寝椅子へ 腰掛け。） (2019/2/13 12:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/13 13:27:53) |
| おしらせ | > | gr / ♀.さんが入室しました♪ (2019/2/13 13:33:57) |
| おしらせ | > | zm _ ♀さんが入室しました♪ (2019/2/13 14:19:05) |
| zm _ ♀ | > | (( …ぐるっぺーん…（ ひょこ、こっそり、） (2019/2/13 14:19:21) |
| gr / ♀. | > | 嗚呼 、 ぞむ 。（ 入室 してきた 彼女 へ 気付き ひらり 手振。） (2019/2/13 14:20:19) |
| zm _ ♀ | > | ！ちっす。見かけたから入ってみたんやけど…（ とたとたと駆け寄り、ダメやった？なんて首を傾げて、） (2019/2/13 14:21:06) |
| gr / ♀. | > | 嫌 来てくれて 嬉しい ｿﾞ 。（ ふ と 頰を緩めれば 駈寄る 彼女 見上げ 、隣 へ と 誘い 。） (2019/2/13 14:23:49) |
| zm _ ♀ | > | ん、なら良かったわ（ くふ、と楽しげに笑っては嬉しそうにして彼女の隣にちょこん、と座り、） (2019/2/13 14:25:14) |
| gr / ♀. | > | 嗚呼 。（ 素直に 座る 彼女 に 可愛らしい 、と 微笑めば 彼女 の 腰を 持ち 、来い。と 相手 手を広げ 胸元 へ と 誘い込み 。） (2019/2/13 14:30:02) |
| zm _ ♀ | > | …ん、しつれーしまーす。（ 彼女に誘われれば少し恥ずかしそうに、嬉しそうにその胸にぽすりと埋まり、） (2019/2/13 14:31:52) |
| gr / ♀. | > | ふふ … 随分と 愛らしいな ｧ …。（ 恥ずかしげに し 乍 も 嬉しげ に 胸元 へ 埋まる 彼女 愛おしげ に 見詰 、額へと 口付け 、優しく 髪を梳き。） (2019/2/13 14:35:05) |
| zm _ ♀ | > | …んー、ええなぁ…（ ふにゃりと頬を緩ませ、額に口付けられれば頬へと口付け返し、髪を梳く手に心地良さげに目を細めて、） (2019/2/13 14:37:23) |
| gr / ♀. | > | ん ？ 何が だ ？（ 頰を緩め 乍 頰へ 口付け 返してくる のに 微笑 し 頰撫で 。髪を 梳く の を 辞めず 彼女 へ 揉んで も 良いんだぞ ？と 耳へ 唇 寄せ乍 囁き 。） (2019/2/13 14:39:48) |
| zm _ ♀ | > | 気持ちえーなって。（ 頬を撫でる彼女の手に擦り寄り、ふにゃりと微笑んではおずおずと胸に手を置いてはふにゅりと揉んでみて、） (2019/2/13 14:42:31) |
| gr / ♀. | > | それは 良か ｯ た 、存分 に 堪能 していいぞ 。（ 彼女 の 髪を梳き 乍 目を細め 笑 い 、少し 力 加える 岳 で 彼女 の 手 沈め 形を変え。） (2019/2/13 14:47:58) |
| zm _ ♀ | > | …すご、指が沈む…！（ きらきらと目を輝かせてふにふにとその柔らかな胸の形を変え、いいなぁ、なんて羨ましくも感じて、） (2019/2/13 14:49:31) |
| gr / ♀. | > | 大先生 も 絶賛 なんだぞ （ 無邪気 に 目輝く 彼女 の 頭 撫でながら 伝え 、ぞむ の も 可愛らしくて いいじゃないか と 抱き寄せ 顔を埋めさせ。） (2019/2/13 14:56:36) |
| zm _ ♀ | > | おぉ…、それはやばい…っ、ん、…うちのは小さいやん…（ たゆんとその胸に顔が埋まり、彼女の言葉に不満げに頬を膨らませ、背中に手を回して抱き締め返して、） (2019/2/13 14:58:10) |
| gr / ♀. | > | ぞむ のは 小さく て 愛らしい じ ｬ ないか 。私 は ぞむ の 、好きだ ｿﾞ？ （ 抱き締め 顔を埋め 乍 頰を 膨らませる 彼女 に 笑い溢 。両方 から ふにゅふにゅ と 胸 押し 挟み込めば 機嫌直すように 胸で あやし。） (2019/2/13 15:05:11) |
| zm _ ♀ | > | …ならえーけどさぁ…（ ふにふにとしたその感覚に心地良さげに目を閉じて、彼女を見上げては眉根を下げて見つめて、） (2019/2/13 15:06:27) |
| gr / ♀. | > | ん ？（ 眉を 下げ 見つめられれば 上へ 引き上げ 、優しく 唇 を 重ね て 首を傾け。） (2019/2/13 15:08:09) |
| zm _ ♀ | > | わ、っ…いや、ぐるっぺんがええならええかなぁって…（ 引き上げられれば小さく驚いて、口付けられれば照れたようにはにかみ、） (2019/2/13 15:10:57) |
| gr / ♀. | > | ふふ そうか （ 目を細め 笑い 。再び 口付け 背中へ 腕 回せば 指先 で そ と なぞり上げ 。） (2019/2/13 15:13:44) |
| zm _ ♀ | > | ん、…っ、擽ったい…（ 二度目の口付けに頬を赤くさせて視線を下に逸らして、なぞられればふる、と小さく震えて、） (2019/2/13 15:15:16) |
| gr / ♀. | > | ふふ 初 だな ｧ （ 目を逸らす 姿 に 目を細め 愛おしげに 見詰 頰へ 口付 。震えた 姿 気を 良くして 腰 撫で 、耳 唇で 食み。） (2019/2/13 15:20:11) |
| zm _ ♀ | > | う、るさ…っぁ、（ 腰を撫でられるぞわりとした感覚にびくっ、と小さく揺れ、耳を食まれれば彼女の服をきゅっ、と掴んで、） (2019/2/13 15:22:56) |
| gr / ♀. | > | かわい 。（ きゅ、と腰辺り で 手を組 抱き寄せ 胸同士 を ふにゅり と 合わせ合い 耳元 口付け 、時折 甘噛み し。） (2019/2/13 15:28:29) |
| zm _ ♀ | > | っん、ぐる、っぺん、耳、やだ…っ、！（ 耳元を責められればびくびくと小さく跳ねて、はふ、と息を吐いて、） (2019/2/13 15:31:03) |
| gr / ♀. | > | ん … 駄目か ？（ す と 素直に口を離せば 柔らかな 彼女 の 頰へ 頬擦り しながら 問。） (2019/2/13 15:36:11) |
| zm _ ♀ | > | っ、擽ったいねん…（ 彼女の口が離れればはふ、と一息ついて、彼女のすべすべとした頬にすり、と自分からも擦り寄って、） (2019/2/13 15:37:57) |
| gr / ♀. | > | そうか … なら 此処は ？（ 頬擦り 合わせ 乍 胸元 へ と て動かし 彼女 の 胸 優しく 揉み。） (2019/2/13 15:43:01) |
| gr / ♀. | > | (( 落ちて しま ｯ た だろうか … ？。 (2019/2/13 15:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm _ ♀さんが自動退室しました。 (2019/2/13 15:58:06) |
| gr / ♀. | > | お疲れ様 相手 有難う な。（ 彼女 を 寝台 へ 寝かせ 毛布を 掛ければ 額へ 口付け 。） (2019/2/13 16:00:52) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/2/13 16:44:24) |
| syp | > | (久しぶりに訪れる彼女の部屋。自分のことは果たして覚えているだろうか？ノックをし、”ショッピです、入っても大丈夫ですか？”と声をかけ) (2019/2/13 16:45:16) |
| gr / ♀. | > | … 外資系 、（ 扉を 開ければ 久方ぶり に見る 彼 へ 目を丸くし 、入 ｯ て いいぞ 、と 微笑み 中へ 誘導して。） (2019/2/13 16:48:26) |
| syp | > | ん、失礼します。(何となく自分のことを知っているという雰囲気が感じられ、疲弊した精神を安らげつつ部屋に立ち入り) (2019/2/13 16:49:30) |
| gr / ♀. | > | 久しぶり 、だな ？ … （ 疲れた様子を見せる 彼 に ふむ、と 顎に 手をやり 考えれば 寝椅子 へ 腰掛け 、誘う様に 腕を広げて。） (2019/2/13 16:53:06) |
| syp | > | はい。………此方は暫く任務続きで。中々来れてなくてすいません(苦笑しつつ隣に腰掛けて左記述べ) (2019/2/13 16:54:04) |
| gr / ♀. | > | 嫌 良いさ 、そのお陰で 成り立つ 物が ある 、（ 首を振れば 、此方こそ 此方 に 顔を出して くれて 有難う、と 告げ 微笑み。） (2019/2/13 16:56:38) |
| syp | > | いえいえ、とんでもない。まあとにかく、ひと目会えて良かったです。……嬉しい(ぽつりと聞こえないほどの声量で告げながら、相手の手を取って指を絡め) (2019/2/13 16:58:12) |
| gr / ♀. | > | ふふ 、そうか ？ … 私も 嬉しい ｿﾞ。（ 指が 絡められ きゅ 、と 握り返しながら 告げ 。手を引き寄せれば 手の甲へ 口付け。） (2019/2/13 17:01:24) |
| syp | > | ん……(恥ずかしそうに目を伏せる様子は少しばかり草臥れていて、それでも嬉しそうに頬を染め) (2019/2/13 17:02:24) |
| gr / ♀. | > | （ 草臥れた 雰囲気を 漂わせ 乍 嬉しげに 頰染める 姿に 手を伸ばせば 片手は 指を絡めた 侭 彼を 抱き寄せ 。） (2019/2/13 17:05:57) |
| syp | > | (抱き寄せられる力に逆らおうとせず、彼女の体に凭れ掛かると抱き締め返して) (2019/2/13 17:06:49) |
| gr / ♀. | > | お疲れ様。（ そ、と頭を撫で 甘やかす様な 声色で (2019/2/13 17:11:38) |
| gr / ♀. | > | 囁けば 、とんとんと 背中を撫で 近場の タオルケット を 肩にかけてやり。） (2019/2/13 17:12:34) |
| syp | > | ………しんどかった、です。ただずっと、この部屋に来たいなって、それだけを考えてて、(ぽつりぽつりと本音を囁きながら、少しずつうとうとと船を漕ぎ始め) (2019/2/13 17:12:57) |
| gr / ♀. | > | 嗚呼 … しんどか ｯ たよな 、もう 大丈夫 だぞ 、時間が あれば 幾らでも 話してやるからな。（ ゆらゆら と 揺れ 乍 本音を 聞き 、船を 漕ぎ出した 姿に 静かに 頭を撫で。） (2019/2/13 17:16:52) |
| syp | > | ぐるっぺ、さん……(ふにゃりと凭れ掛かり胸に顔を埋めるとそのまま微睡み始め、穏やかな寝息を立て始めて/落) (2019/2/13 17:18:23) |
| おしらせ | > | sypさんが退室しました。 (2019/2/13 17:18:25) |
| gr / ♀. | > | 嗚呼 、おやすみ 。（ 寝息 立て 始めた姿に 安堵しながら 頭を撫で、ゆっくりと 寝かせれば 毛布かけ直し 頰へ 口付け。） (2019/2/13 17:21:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/13 17:54:40) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/2/14 14:33:26) |
| gr . | > | ... よし 。( 二週間程来れないとかほざいていたものの 、今日は ... ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰ なのか 早く学校から帰る事が出来た 。上機嫌のまま 空いた一寸の時間で 此処に立ち寄り 。彼方には 手作りの生ﾁｮｺ を 置いてきた為 、此方には 黒色の宝石が嵌め込まれた指輪を 置いておき 。貯めておいた小遣い ... まぁ 、親の金ではあるが 其を使い 購入したものだ 。彼女が喜んでくれると良いな 、と思いつつ " 好きだｿﾞ 。 " と子供の字で書いたメモを指輪の下に置いては 楽しげに 、相手の反応を想像しながら 亦 其処らの場所を散策して 。 ) (2019/2/14 14:39:36) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/2/14 14:39:40) |
| おしらせ | > | gr / ♀.さんが入室しました♪ (2019/2/14 18:25:57) |
| おしらせ | > | zm _ ♀さんが入室しました♪ (2019/2/14 18:29:11) |
| zm _ ♀ | > | (( …おる、？ぐるっぺん…（ そろ、） (2019/2/14 18:29:25) |
| gr / ♀. | > | … ？ … ふ、ふふ … 可愛い 事 を するな ｧ 、彼奴。（ 部屋に 戻れば いつの間に 来ていたのだろう 少年 から の 逆 ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ が。黒の 宝石 が 嵌められ 煌めく 指輪 は 安物 では 無いこと が 分かり。でも 指輪 の 下にある 書置き に 書かれている 言葉に 頰緩め 、棚へ しまい込。） (2019/2/14 18:29:42) |
| gr / ♀. | > | お 、ぞむ （ くるり と 髪を 靡かせ 振り返れば 、ﾊｯﾋﾟ-ﾊﾞﾚﾝﾀｱﾝ。と 目を細め 告げて。） (2019/2/14 18:30:31) |
| zm _ ♀ | > | ん、ばれんたいん…（ ずい、と子洒落た灰色のラッピングを施した小さな箱渡して、）…チョコ、…いるんなら、やけど… (2019/2/14 18:31:48) |
| gr / ♀. | > | おや … ふふ 有難く頂く ｿﾞ。私 殻 もだ 、良ければ 食べてくれ。（ 小洒落た 包装 の 箱を 受け取れば 甘味 好き な 自分は 頰が緩み 受け取り。彼女 に 黄緑 と 灰 の ｺﾝﾄﾗｽﾄ の 包装の 箱 渡し、ﾁｮｺ が 苦手 な 彼女 には ｸｯｷ− 系統の 中身で。） (2019/2/14 18:36:58) |
| zm _ ♀ | > | ！ええの…？（ ぱぁっ、と顔を明るくさせてはそれを両手で大事そうに受け取り、きらきらとした瞳で見つめて、） (2019/2/14 18:39:22) |
| gr / ♀. | > | 勿論 。でも 甘いのは 好んでは いないだろ ？ 控えめ には したが 、美味く なか ｯ たら 捨てて 構わないからな （ こくり と 頷くも 、自信 あまり無い様子で 苦笑浮かべ 頬撫。） (2019/2/14 18:42:24) |
| zm _ ♀ | > | …大事に食うわ。…ありがとなぁ、ぐるっぺん（ 大事そうにきゅ、と抱き抱えるように持って、ふにゃりと頬を緩ませては彼女の頬に口付けて、） (2019/2/14 18:43:31) |
| gr / ♀. | > | いいえ 、（ 抱きかかえ 大事そうにする 姿に そんなに 大層なものでも ない、と 笑うも 頰へ口付け受け 彼女へ口付け返し。） (2019/2/14 18:47:56) |
| zm _ ♀ | > | …えと、あたしのも、それ自信ないから、その、不味かったら捨ててな？（ 口付けられれば頬を薄く染めて、もじもじとして、目線を彷徨わせながら言い、） (2019/2/14 18:54:37) |
| gr / ♀. | > | 捨てる 訳 無いだろ ？ 美味しく 頂く 。（ もじもじ し乍 目線彷徨う 彼女 の 鼻先に 口付け 微笑み。ぴく、と気付けば ずっと 着ていた 外套 脱ごう と 釦へ 指掛け。） (2019/2/14 18:57:20) |
| zm _ ♀ | > | …ん、…ありがと…（ 眉根を下げては嬉しそうな、照れくさそうな笑みを浮かべて、何となく彼女の外套の釦を外していって、夫婦みたいだなぁなんて思って、） (2019/2/14 19:00:05) |
| gr / ♀. | > | 嗚呼 。（ 外套 の 釦 を 外されて 行けば 有難う 奥さん 、何て 悪戯 に 囁き 。 外套 の 前が 開くだけで は 分からなかった だろうが 、するり と 腕を抜けば 実のところ 、童貞 を 殺す服 と やらで 、下は 一応 ﾀｲﾂ だが 素肌を晒し。） (2019/2/14 19:07:02) |
| zm _ ♀ | > | っ、…！…ぐ、るさん、このかっこ…（ 奥さん、と囁かれればびくりと肩を揺らして顔をほんのりと赤くさせ、露出の高いその服に目を見張り固まって、顔を真っ赤にさせてはぐるぐると目を回して狼狽えて、） (2019/2/14 19:23:07) |
| gr / ♀. | > | ふふ 、驚いたか ？（ 狼狽える 彼女 に くすくす と 笑い 問いかけるも 、眉を下げ 、好きじゃ無いか？こういうの。としょんぼりと させながら 見詰め 。） (2019/2/14 19:28:35) |
| zm _ ♀ | > | っ、ぇや、…好き、やけどさぁ…（ しょんぼりと眉を下げさせる彼女にわたわたと弁明をしては頬を掻き、） (2019/2/14 19:30:03) |
| gr / ♀. | > | ん、ふふ …（ 悪戯っぽく笑みを零せば 彼女 へ 抱き着き 、） (2019/2/14 19:39:28) |
| zm _ ♀ | > | (( わっ、…ぐ、るさん…っ、（ 抱きつかれては胸の柔らかさが伝わって、手をさ迷わせて、） (2019/2/14 19:42:52) |
| gr / ♀. | > | ふふ 、触 ｯ ても いいんだぞ ？（ 手を彷徨わず 彼女 に 、初々しい 、と 笑い 。抱き寄せれば 身体を密着 させて。） (2019/2/14 19:49:15) |
| zm _ ♀ | > | っ、…ん、失礼、します…（ 眉を下げては恐る恐る手を乗せてはその大きな胸に指を沈めて、） (2019/2/14 19:58:58) |
| gr / ♀. | > | どうぞ ？ （ 恐る恐る と いった 様子で 下着 も なにもない 布一枚 しか挟んで無い 胸 押し付け 、） (2019/2/14 20:07:17) |
| zm _ ♀ | > | …やわこい…（ 隔たりが布1枚だけの胸はとても柔らかく、きらきらとした瞳でふにふにと揉んで、） (2019/2/14 20:09:53) |
| gr / ♀. | > | ん …ｯ … （ ぴくり と 肩を震わせ るも 笑みを浮かべ 彼女 の 頰を撫で 、もっと 直でも 良いんだぞ ？と ぺらり と めくり 胸をぎりぎりまで 見せ。） (2019/2/14 20:18:24) |
| zm _ ♀ | > | …ん、じゃあ…（ 小さく声を漏らした彼女に背がぞくりと小さく震え、ぺらりと捲られ顕になったそれを少し先ほどより力を入れて揉んで、） (2019/2/14 20:20:11) |
| gr / ♀. | > | ふは … ｯ … ん、可愛い （ 欲に 忠実 に 手を伸ばし 己 に 触れる 彼女 を 愛おしげに 見詰め 胸を 力を入れて揉まれ ぴくり と 震える も 愛おしげに 彼女の 頬撫で。） (2019/2/14 20:25:33) |
| zm _ ♀ | > | …ぐるっぺんの方がかわええ。（ 彼女の言葉にほんのりと頬を赤くさせてはたゆたゆと堪能して、撫でる彼女の手に軽く擦り寄り、） (2019/2/14 20:29:44) |
| gr / ♀. | > | 自分 より も 身長の あるもの に 言うか ？（ くすり と 頰を撫で 乍 問えば 、堪能する 姿を 眺め 気持ちい か ？と とい 。） (2019/2/14 20:33:52) |
| zm _ ♀ | > | …かわええもんはかわええやろ。（ 満足げにしては手を離し、彼女の問いかけにこくこくと頷いて、） (2019/2/14 20:35:04) |
| gr / ♀. | > | 物好き （ 此処 に来るもの は 物好き が 多い。と溢し 乍 、手離れ 胸で挟むようになっていた 服 整え 。優しく口付け。） (2019/2/14 20:38:13) |
| zm _ ♀ | > | 知っとる。（ 彼女の口付けに頬を緩ませて、彼女の頬に口付け返して、） (2019/2/14 20:40:42) |
| gr / ♀. | > | 全く… 。（ 彼女 の 首へと 腕を回せば 彼女と 彼の 胸を おし合わせれば 耳を 甘噛みして。） (2019/2/14 20:46:08) |
| zm _ ♀ | > | ん、っ…ひん、っ！？（ 耳を甘噛みされればびくりと肩を揺らし、きゅっ、と彼女の服を小さく掴んで、） (2019/2/14 20:47:33) |
| gr / ♀. | > | 御前 の 方が 可愛い じ ｬ ないか …？（ 声を漏らし 自分の 服を掴む 彼女 へ 囁けば 舌で 彼女の 耳 犯して。） (2019/2/14 20:50:19) |
| zm _ ♀ | > | かわいく、ない…っ、！（ 直接鳴る水音にびくびくと揺れ、きゅっと目を閉じては顔を赤くさせて、） (2019/2/14 20:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/14 21:11:10) |
| zm _ ♀ | > | (( …おやすみ、かな、ぐるっぺん。（ 額に小さく口付けては寝台に寝かせて、） (2019/2/14 21:12:11) |
| zm _ ♀ | > | (( …また来るで、（ ひら、） (2019/2/14 21:12:29) |
| おしらせ | > | zm _ ♀さんが退室しました。 (2019/2/14 21:12:31) |
| おしらせ | > | gr / ♀.さんが入室しました♪ (2019/2/15 20:51:59) |
| gr / ♀. | > | … 寒いな …。（ 振り返した 寒さ に 予想外だった 。と 外套 を 脱ぎ去り 肌寒げ (2019/2/15 20:54:12) |
| gr / ♀. | > | … 寒いな …。（ 振り返した 寒さ に 予想外だった 。と 外套 を 脱ぎ去り 肌寒げ に 肩を 摩り 。寝椅子 へ 腰掛ければ ﾀｵﾙｹｯﾄ を 肩から 掛け 、） (2019/2/15 20:55:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀.さんが自動退室しました。 (2019/2/15 22:02:09) |
| おしらせ | > | gr/ ♀さんが入室しました♪ (2019/2/18 16:33:15) |
| gr/ ♀ | > | 暇だな … 誰か 来ないか 。（ 肩 に ｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝ を 羽織り 、寝椅子へと 腰掛け。何処からか 部下 から 貰った 酒 を 取り出してくれば 酒を 煽り 乍 客人 を 待とう、と。） (2019/2/18 16:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr/ ♀さんが自動退室しました。 (2019/2/18 17:42:15) |
| おしらせ | > | gr/ ♀さんが入室しました♪ (2019/2/28 21:14:34) |
| gr/ ♀ | > | ふ、ぅ … （ 寝台 へと 珍しく 飛び込めば 気怠げに 眉を潜めて 。深く 枕へと 顔を埋め 、こんな姿 見せられないな、と 苦笑浮かべ。） (2019/2/28 21:16:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr/ ♀さんが自動退室しました。 (2019/2/28 21:55:35) |
| おしらせ | > | gr/ ♀さんが入室しました♪ (2019/3/1 17:34:44) |
| gr/ ♀ | > | 最近は 暖かく な ｯ てきたな … （ 外套 を 脱ぎ 掛け 乍 呟き。髪を 緩く 纏めれば 書類でも 見直そう と 束を 片手に 寝椅子へと 腰掛け。） (2019/3/1 17:36:48) |
| gr/ ♀ | > | … （ もう 3月 か、と 飽きたように 書類 殻 目を 離せば 寝椅子へと 寄り掛かり 質の良い それに 埋まり 。） (2019/3/1 18:10:22) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/3/1 18:53:48) |
| gr . | > | .... おねえさん 、( 部屋にそろり 、と入っては 寝椅子に寄りかかって居る 彼女に声を掛けて 。此処に来るのは久し振りなのか 若干そわそわして ) (2019/3/1 18:55:19) |
| gr/ ♀ | > | … ｸﾞﾙ … ？（ ぼんやり と していれば ふと 聞こえた声に 意識 浮上 して。目の前にいた 彼 に 心底 驚いた ように 目を丸くして 、愛称を 呼び。） (2019/3/1 18:58:01) |
| gr . | > | ... ん 、( 目を丸くした彼女を視界に入れては 、相変わらず綺麗だな なんて染々と思い乍 愛称で呼ばれては 、嬉しそうに 頬を緩め 彼女に抱き付き ) (2019/3/1 19:03:34) |
| gr/ ♀ | > | … ぉかえり 。（ 嬉しそうに 抱き付いてきた 彼を 抱き留めれば 、ぎゅ、と 抱き締め 彼の 肩へと 顔を埋めながら 上記告げ 。） (2019/3/1 19:09:31) |
| gr . | > | ... 只今 、( 抱き締め返されては 、瞳を細め乍 甘える様に擦り寄り 。 ) (2019/3/1 19:20:55) |
| gr/ ♀ | > | (( ふふ、（ やっと 触れた 柔く 暖かい 彼 に 頰をゆるめながらも 、甘える彼へ そ、と頭を撫で。） (2019/3/1 19:24:29) |
| gr . | > | ... ! ( 頭を撫でられては 、多少驚筒 、そのまま撫で受け 。 ) (2019/3/1 19:32:58) |
| gr/ ♀ | > | … （ 大人気ないかと 思うが 会えなかったぶん を 補充するかのように 、彼を撫ぜ、 触れ 、愛おしげに 見つめて。ぱふり と 胸元へと 仕舞い込み。） (2019/3/1 19:39:16) |
| gr . | > | んむ 、.. ( 愛おしげな視線に むず痒い気持ちになるも 、彼女の胸元に埋まっては 幸せそうにし ) (2019/3/1 19:48:24) |
| gr/ ♀ | > | ふ、（ 可愛い、と 思い 乍も頭を 撫でれば 、幸せそうな 相手を見ながら、何か したい事はあるか？と 問い。） (2019/3/1 19:50:13) |
| gr . | > | ... ちゅ - したい .. ( 問われては 、目を軽く逸らし 恥ずかしげにしながらそう伝え 。 ) (2019/3/1 20:03:47) |
| gr/ ♀ | > | … もちろん 。（ 彼の 顎を掬い 、上へ 向かせれば くすり と 微笑み 乍 彼へ と 優しく 唇重ねて。） (2019/3/1 20:07:23) |
| gr . | > | .. んｯ 、( 微笑んだ彼女に 見惚れて乍 、唇を重ねられては 此方からは 、彼女の唇の割れ目に舌先を軽く這わせ 、とんとん と軽く数回ﾉｯｸし ) (2019/3/1 20:12:26) |
| gr/ ♀ | > | ん、 ｩ、（ 唇へと 舌先で 突くように ﾉｯｸ されれば 、目を細め、薄く唇を開きその隙間から 彼と 舌を絡め。彼の腰 に 腕を回せば 固定し。） (2019/3/1 20:16:12) |
| gr . | > | ふ 、ﾝ .. ( 舌を絡める事に軽く夢中になって仕舞い 。彼女の体温に心地よさを覚え乍 堪能する様に 、口付を味わい ) (2019/3/1 20:21:41) |
| gr/ ♀ | > | ん、ｯ ん、（ 可愛らしい、と目を細め 目尻 を 淡く染め乍 口付け すれば 夢中な 姿に 笑い 深く口付け。） (2019/3/1 20:28:19) |
| gr . | > | .... ｯ 、う ( 深く口付を交わしている為か 、自分の口端に 唾液がつたっては 少々興奮し ) (2019/3/1 20:43:41) |
| gr/ ♀ | > | ん、（ 舌を深く 絡めれば 彼から 溢れた 唾液 掬い取り 、腰を撫でれば 彼の上顎を擦り。） (2019/3/1 20:50:36) |
| gr . | > | ひ 、ｯ .. ! ( 腰を撫でられては軽くうかせるも 、上顎を擦られては 、瞳を細め 。 ) (2019/3/1 20:54:53) |
| gr/ ♀ | > | ｯ ん … （ 腰を浮かせた 彼 の 腰 を 更に 撫で、其所から 太腿 に 這わせれば付け根 を なぞり。紛らわせるように 口内を荒らし。） (2019/3/1 21:01:27) |
| gr . | > | ... ｯｯ 、ぅ .. ( 更に撫でられては 、擽ったそうに身を捩り 。腰殻太股にへと 手が這えば 、眉を垂らし 困ったようにし 。更に口内を荒らされては 此方からも 頑張って絡めていき ) (2019/3/1 21:05:13) |
| gr/ ♀ | > | ん、ｯ …、ふふ、（ 唐突に 唇を離せば 銀の糸が 繋がり、ぺろり、と唇舐め 断ち切り。彼を 妖艶 に 見つめながらも 頰を撫で、） (2019/3/1 21:15:27) |
| gr . | > | む 、.. ( 唇を離されては 、荒い息を何度か吐き 。妖艶なまでに見つめてくる彼女に 、頬を赤らめ 。 ) (2019/3/1 21:18:32) |
| gr/ ♀ | > | 疲れたか ？（ 久しぶり だろうし 、と 思い 優しく頭を撫でれば 赤らんだ彼の頰 に 口付け。） (2019/3/1 21:22:05) |
| gr . | > | んむ 、( 小さく頷いては 、頭を優しく撫でられ 、頬に口付落とされたことに 上機嫌になり 。 ) (2019/3/1 21:27:45) |
| gr/ ♀ | > | そうか、（ 頷けば 膝に彼を乗せ、ぽんぽん、と頭を撫でれば 彼を抱き締めて。） (2019/3/1 21:38:03) |
| gr . | > | (( すまん 、用事あるので一旦落ちる 。... 亦 来るｿﾞ 。( ちゅ 、ひら ) (2019/3/1 21:38:40) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/3/1 21:38:41) |
| gr/ ♀ | > | (( 嗚呼 … 又な。（ くす ひら。） (2019/3/1 21:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr/ ♀さんが自動退室しました。 (2019/3/1 22:08:07) |
| おしらせ | > | gr/ ♀さんが入室しました♪ (2019/3/3 14:54:03) |
| gr/ ♀ | > | (( … （ 砂糖を いくつも入れた 珈琲を 静かに口に運べば 一息 つき。もう 1週間が 始まるのか、と肩を落とし。） (2019/3/3 14:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr/ ♀さんが自動退室しました。 (2019/3/3 15:22:34) |
| おしらせ | > | gr/ ♀さんが入室しました♪ (2019/3/3 18:15:57) |
| gr/ ♀ | > | … （ いつのまにか寝ていたらしい。ぱちり と 目を覚ませば 未だ 下りたがる 瞼を 押し上げ 寝台へと 沈んでいた 身体を 起こし 。髪をうざったそうに 軽く纏めれば ちらりと 視線の感じる窓に目をやり。） (2019/3/3 18:17:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr/ ♀さんが自動退室しました。 (2019/3/3 19:21:19) |
| おしらせ | > | gr/ ♀さんが入室しました♪ (2019/3/24 19:38:28) |
| gr/ ♀ | > | ん … ｯ … 久しぶり、だな ｧ。（ 長らく 外交 で 開けていた 部屋 の 扉を 上げれば 呟き 。それなり に 掃除 されていたのだろう 、埃っぽく も ない 部屋 に 頷き 、外套 を 掛ければ 寝椅子 へ と 深く 腰掛け。） (2019/3/24 19:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr/ ♀さんが自動退室しました。 (2019/3/24 20:06:30) |
| おしらせ | > | gr/ ♀さんが入室しました♪ (2019/3/24 20:17:07) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/3/24 20:41:11) |
| syp | > | ……失礼します(通りがかる度に待ち人を恋しく思っていた重厚なドア、久しぶりに中に人がいる気配を感じ取り、少しばかり背筋を伸ばすとノックをして中から返事が来るのを待ち) (2019/3/24 20:43:14) |
| gr/ ♀ | > | … ？ 嗚呼 、… と、ｼｮｯﾋﾟ じゃないか 、久しぶりだな （ 声をかけられ 響いた ﾉｯｸ に 伏せた目を 上げれば 扉へと 歩み寄り。ゆっくり と 戸を開ければ 外交 により 暫く 会えていなかった 外資系 が おり、久しい、と目を細め。） (2019/3/24 20:50:20) |
| syp | > | ……あの、…お久しぶりです、(何か言おうと必死に口を開くのだが軽い開閉の後に紡がれるのはただそれだけで、少し歩み寄ると上目遣いにじっと相手を見ていて) (2019/3/24 20:51:52) |
| gr/ ♀ | > | 嗚呼 … ふふ 、中に入れ、廊下は 未だ 冷える。（ 口を 小さく 開閉させてから 、足りなそうに しながら 言葉を紡ぐ 彼 に 思わず笑みが 溢れ 。上目遣い の 彼の 頰をするりと 撫で、部屋へと 誘導して。） (2019/3/24 20:55:47) |
| syp | > | ん、はい……(少し顔を赤くしながら嬉しそうに微笑を浮かべると、少し迷った後彼女の手を取って部屋の中に着いていき。とても満足そうな様子だ) (2019/3/24 20:57:12) |
| gr/ ♀ | > | 何か 飲むか ？ 。（ 自分の 手を取り 満足げな 様子で 付いてくる 彼に 子供の様だ と 思いながら 彼を 寝椅子へと 座らせ、前に立て ば 彼を 見つめながら問。） (2019/3/24 21:02:38) |
| syp | > | あ、の、えっと……(座らされ何か飲むかと尋ねられるも、それよりも今は隣に座ってほしいと思い。しかしそれを素直に告げることもできず、かといって咄嗟に答えることもできず俯いてしまい) (2019/3/24 21:05:57) |
| gr/ ♀ | > | ／ 一旦 入退出 するが 気にしないでくれ。 (2019/3/24 21:07:16) |
| おしらせ | > | gr/ ♀さんが退室しました。 (2019/3/24 21:07:21) |
| おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2019/3/24 21:07:25) |
| gr. | > | ん、？ … どうした ？（ 俯いてしまった 彼。眉を 下げれば 、そろり と 彼の膝の上 へと 横に座り、首裏に手を回せばぱふり と 胸元へと 顔を 軽く埋めさせ 、甘やかすように 撫で。） (2019/3/24 21:13:21) |
| syp | > | ……ん、(相手が自分の上に座ってくれば嬉しそうに目を細め、火照る頬を押し付けながら無意識に両脚を擦り合わせて) (2019/3/24 21:16:51) |
| gr. | > | … ふふ 、相変わらず 好きだな 。（ 嬉しげに 胸元へ 顔を押し当ててくる 彼に 変わらない、と 髪を梳けば 両脚 こすり合せる 彼に気付けば 彼の上で 軽く 腰を揺らし 刺激してみて。） (2019/3/24 21:21:59) |
| syp | > | ん、すき、です(顔を隠すように、彼女を抱きしめて顔を押し付ける力を強めるともっとと強請るように腰を浮かせて) (2019/3/24 21:23:13) |
| gr. | > | … 私も だ ｿﾞ ？、可愛いな ぁ、（ 彼の膝を跨げば 釦を 幾つか 外し 顔を埋めやすいようにして 彼 を 包み込み。腰を浮かせる彼 に うずら笑みを浮かべれば 押し付けるように 腰を 振り 、彼の様子を見て。） (2019/3/24 21:28:46) |
| syp | > | ん、ぐるっぺん、しゃ……(瞳蕩けさせ、温かい懐に頬を触れさせると自然に自身が芯を持ち始め、相手の腰の動きがさらにそれを増長し) (2019/3/24 21:30:31) |
| gr. | > | … ん、愛らしい 、な。（ 瞳を蕩けさす 彼に 頰を緩ませれば 顎を引き寄せ、優しく 頰へ 口付けて 。硬くなること が わかる と 目を細め 片手 を 這わせれば 服越しながら 主張する其処を 撫で。） (2019/3/24 21:36:44) |
| syp | > | ぁ、あ…もっと、もっとしてください…(理性をかなぐり捨て、必死で快楽を乞い自身を押し付けるのは獣の様で。それが羞恥を煽るがそれが快楽への渇望に転じていき) (2019/3/24 21:39:19) |
| gr. | > | 変態だな ぁ … そんなに 溜ま ｯ ているのか ？ （ 獣のように 快感を 貪る 彼に くすり と 笑みを浮かべ 、煽るように 耳元で 囁き 。焦らすように 服越しで 扱いてやって。） (2019/3/24 21:48:00) |
| syp | > | ごえんらしゃ、ごめんなさい、もっとさわってぇ、(耳まで真っ赤にして目尻に涙を浮かべつつも否定せず、半開きになった口から涎と熱い呼気を垂れ流して) (2019/3/24 21:50:26) |
| gr. | > | 前 よりも 欲深くなったな … 。（ 目尻に 唇 を 這わせれば 涙を 掬い 吸って。熱い 息と 涎 を 垂らす彼に 微笑めば ﾍﾞﾙﾄ を 外し 下着越しに 彼の自身へと さわり。） (2019/3/24 21:54:28) |
| syp | > | らって、ぇ、久し振りに会え、た、ぁ、(蕩け切った眼を明後日の方へ向け、必死で触られる感触を貪るもまだもどかしく無意識のうちに足を広げて誘うようにし) (2019/3/24 21:56:30) |
| gr. | > | … 愛らしい 事 を 言うな ｧ、（ 彼から告げられた言葉に ふ、と 笑えば 、ご褒美 。と 囁いてやり 足を広げ 誘うような 彼の 下の履物 を するり と 下ろし 、彼の 立ち上がり切った 自身 を するり と 直に 撫でてから 髪を耳にかけ、はくり ♡ と 其れを 咥え込んで。） (2019/3/24 22:02:16) |
| syp | > | っあ゛ぁ♡や、ぁ、ぐるっぺんしゃ♡それだめ♡すぐ、ぁ、すぐでるからあ♡(全身をびくびくと痙攣させ、先走りを溢れさせながら出さないよう必死で抑え込んで) (2019/3/24 22:04:22) |
| gr. | > | ん、ふ … いいぞ 、溜めた、んふぁお、 ？♡（ ちぅ、と 彼の自身 を 遠慮なく 吸えば 射精 促し、喉奥で きゅぅ と亀頭 を 締めて。） (2019/3/24 22:26:31) |
| syp | > | あ゛♡ぁあぁああ゛ぁ゛♡♡ひ♡ぅ……♡♡(促されれば一瞬たりとも我慢できず半固形状の白濁大量に出して、声にならない悲鳴を上げて) (2019/3/24 22:28:32) |
| gr. | > | ん" 、ぅ っ、… ｯ ♡ 、ぷ、は … どろ、っ、どろ … ♡ 。（ 大量 に 出された 白濁 に びくり と 体を震わせて 、瞳をとろり蕩けさせ ゆっくり 口を離せば 、ぷりぷり とした 半固形な ぜり − 状 の 白濁 舌に乗せ どろり と 見せつけて。） (2019/3/24 22:39:36) |
| syp | > | ゃ、きたな…だめ、です、吐いて……(肩で息をしながら慌てて相手の口腔から目を逸らし、とうとう涙が決壊し溢れて) (2019/3/24 22:40:53) |
| gr. | > | ん … ぅ、… やは、♡ … ん、ぅ、ぅ" ｯ ♡ （ 泣き出してしまった 彼を 横目に ふるり と 首を振り 。口を 閉じれば その ぜり − 状 の 白濁 を ごくり と 飲み込み ぷるぷる の 其れに ぞくぞくっと 体震わせれば とろん と した瞳 で 恍惚として。） (2019/3/24 22:51:56) |
| syp | > | ぇ、飲ん……っ(確実に嚥下する音と恍惚とした瞳にその事実だけ確信すると、我慢できず手を伸ばして相手の顔に触れ唇を重ねて) (2019/3/24 22:54:13) |
| gr. | > | ん、ふふ … ♡ … っ、ん、… ？（ 白濁の 下っていく感覚に 腹部を すりすりと 撫でていれば 唇 を 重ねられると ぴくん、と 肩を跳ねらせ 苦味含む 唇 重ね。） (2019/3/24 23:04:08) |
| syp | > | ……ん、すきです。だいすき(絆されて遠慮もなくなり素直になった状態のままふにゃりと笑うと、また胸元に顔を押し付けて甘え始め) (2019/3/24 23:05:42) |
| gr. | > | はいはい。（ 遠慮もなく 擦り寄ってくる 彼を 愛おしげに 撫で 、再び彼の膝へと乗り、彼の顔を埋めさせて。） (2019/3/24 23:10:00) |
| syp | > | ……もう一回、あえて、よかったです(くぐもった声でそう告げて、撫でて来る手を心地よさそうに受けながら欠伸をし) (2019/3/24 23:11:26) |
| gr. | > | 私 も 良かった ぞ … （ 眠たげな 彼に 微笑みかければ たおるけっと を 後ろ手に 取り、そ、と彼の背後から 掛けてやり。） (2019/3/24 23:16:05) |
| syp | > | …やだ、もう少しお話しする……(眠そうな声で駄々を捏ねながら背に腕を回して引き寄せて) (2019/3/24 23:17:11) |
| gr. | > | … 無理するなよ ？ （ 引き寄せられると 素直に 彼へ 腕を回し 頰へと 優しく口付け、顔を柔い胸と 沈ませて。） (2019/3/24 23:22:25) |
| syp | > | んぅ……(暫く起きて居ようと試みたようだが、やがて瞼が完全に落ち、鼻にかかったような声を出して穏やかな寝息を立て始めて/↓) (2019/3/24 23:23:56) |
| おしらせ | > | sypさんが退室しました。 (2019/3/24 23:24:00) |
| gr. | > | … おやすみ。（ 寝てしまった 彼をゆっくりと 寝かせれば 優しく 頭を撫で 。） (2019/3/24 23:32:38) |
| gr. | > | … （ 風呂上がり 、 一息つきながら 寝台 へと 腰掛ければ 少し 足が遠のいてしまったのだろうか、と 寂しげに 目を伏せて。） (2019/3/24 23:54:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2019/3/25 00:29:49) |
| おしらせ | > | gr / ♀さんが入室しました♪ (2019/3/25 17:29:51) |
| gr / ♀ | > | ん … （ 机とずっと向き合い続けていれば 飽きた様子で 顔を上げ 。詰まらなげな 表情で 前髪を 掻き上げれば 気だるげに 溜息をつき 。癒し か 何か が 欲しい、と 大人気なく 思い。） (2019/3/25 17:31:48) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/3/25 17:56:16) |
| syp | > | 失礼します……。…あ、ちょ、いたっ、(部屋のドアをノックするが、ノックの外にも動物の鳴き声が部屋の中に届いており、そのたびに“しーっ”と子供を注意するように窘める声もして) (2019/3/25 17:59:41) |
| gr / ♀ | > | 嗚呼 …、？… （ 扉 を 叩かれ 声がすれば 許可を出すよう 返事をして ドアノブ へ 手を掛け。ふと 動物 の 鳴き声と 咎める 声が 聞こえれば なんだなんだ と 目を丸くして戸を開け。） (2019/3/25 18:04:14) |
| syp | > | ……あ、…ごめんなさい、うるさくしすぎました…？(いつも身に着けている上着が無く、それは抱え込むようにした腕の中にある。そしてその上着の更に中に、小さな黒猫が入っている。猫はしきりに暴れて鳴いていた。“ごめんなさい、連れてきちゃって…”とえらくばつが悪そうな顔をしていて) (2019/3/25 18:06:41) |
| gr / ♀ | > | … や、五月蝿くは なかったぞ。ねこ …？（ 彼の腕の中に居る 黒い物体 に 目を丸くすれば 拾ってきてしまった、と眉を下げる姿 暴れる 猫 を 見れば ぱちりと目を瞬かせる も 部屋の中へと促し。） (2019/3/25 18:20:39) |
| syp | > | …なんか捨て猫らしくて、めちゃくちゃ鳴いてたんで…(思わず情が芽生えて連れてきてしまったというところだろう。猫は彼女の姿見るなり腕から降りてその足元に擦り寄った) (2019/3/25 18:24:14) |
| gr / ♀ | > | おや … 、… 優しいな ァ、お前。（ 拾ってきてしまうほど 心配だったのだろうか、なんてその時を 想像すれば くすり と 笑みを浮かべ 。彼の腕から 抜け出したねこ が 自分の 足元に 擦り寄ってくれば めをまるくして、屈めば そ、と頭を撫で。） (2019/3/25 18:29:38) |
| syp | > | べ……つに、グルッペンさんならだれか面倒見てくれる人知ってるかなと思っただけ……なんです、けど、(彼女が猫を撫でている姿を見て途端に落ち着きをなくし、何も言わないもののどことなくそわそわとし始めて) (2019/3/25 18:31:26) |
| gr / ♀ | > | そうかのか … ？ 楢、とん氏 辺り が 猫好きだが … 。（ ごろごろ と 擦り寄る姿 に 疲れが 緩和されている 様な 気がして 目を細め 、まぁ、私でもいいが。と零し。ふとそわそわしている彼に気付けば 猫を抱え 、立ち上がって、どうした、と問。） (2019/3/25 18:39:23) |
| syp | > | ……いや、なんでもない、です…(自分も撫でられたい、と思うが言えず、しかし普段思考は完全に読まれているためやはり言おうとする。しかしそうやって口を開いた瞬間鳴り響く通信機の音。……ずいぶん名残惜しそうにしながら、“呼び出されちゃったのでまた来ます”と照れ臭そうに笑って部屋を出て/↓) (2019/3/25 18:48:57) |
| おしらせ | > | sypさんが退室しました。 (2019/3/25 18:49:00) |
| gr / ♀ | > | … 嗚呼、また 。（ この猫にでも 嫉妬でも していたのだろうか 、何て考えつつも 鳴った 電子音。照れ臭そうに 笑う彼を見送り 。腕の中で 大人しくなった 猫 を 抱き抱え、寝椅子へと腰掛け。） (2019/3/25 18:52:48) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/3/25 18:55:48) |
| gr . | > | ... 、( 薄紫色を伺わせる見た目の人と 、先程廊下ですれ違っては 何処から来たのだろう 。と探り 。... まさか 行き着いた先が 彼女の部屋だとは知らなかった様で 。目を丸くしつつ 、彼女があの人に何か されていないか心配なのだが 、生憎此処に来るのも久しく 、部屋に入って良いものかと 扉の前をぐるぐると 小さな足で歩いており 。 ) (2019/3/25 18:59:09) |
| gr / ♀ | > | ん、ふふ、（ ぺろぺろ と 頰を舐めてくる 猫に 擽ったげに 笑いを零し こらこら 、と 頭を撫でる 。先程から 消えない 扉の先の 気配に 何の用だ、と 目を細めれば 片腕に 猫を抱え、扉を開ければ 目の前を うろうろ する 彼に 目を丸くさせ、ｸﾞﾙ … ？、と。） (2019/3/25 19:04:59) |
| gr . | > | ... おね - さん .. ( 扉が開いては 、彼女の姿が視界に入り 。其に此方も驚きつつ 彼女の名前を無意識に 呼んでは 、わなわなと 行く宛のない手を動かして ) (2019/3/25 19:11:25) |
| gr / ♀ | > | 久しぶり、だな … よく 来てくれた 。（ 驚愕しつつも わなわな 震える 、迷い子のような 彼の手を見れば 切なそうに目を細め 部屋に招けば 猫を下ろし、彷徨う 手を 重ね、指を絡めれば 彼を抱き寄せ 、） (2019/3/25 19:14:51) |
| gr . | > | ..... 中々来れなくて御免な 、.. ( 彼女の部屋にへと 足を踏み入れては 、ほんの少し懐かしい気持ちがし 。彼女の体に 抱き寄せられれば 、抵抗などせずに 嬉しそうな顔をしながら 抱きつき ) (2019/3/25 19:21:33) |
| gr / ♀ | > | 嫌 、私 こそ 長らく 此処を 空けていた 殻 な 、（ 嬉しそうに 抱き着いてくる 彼 が 愛らしく 、頰を緩ませ 乍 そ、と 抱き上げれば 寝椅子へと 腰掛け 、愛おしげに 彼の頰を撫でて。） (2019/3/25 19:27:17) |
| gr . | > | でも 、.. ( 自分の中では あまり納得していない様で 。抱き上げる彼女に 驚き筒も 、寝椅子に 腰を下ろす様子を間近で見ては 重くないだろうか 、と不安になり 。.. 頬を撫でられる感覚に 擽ったい気持ちを覚えては 、此方は 彼女の頬を優しく撫ぜて ) (2019/3/25 19:33:50) |
| gr / ♀ | > | 会えて 良かったぞ、（ 優しく 頰を撫でられると 愛おしそうに 目を細め その手に擦り寄り 。彼の首筋へと 顔を埋め 彼の温い体温 を 堪能して。） (2019/3/25 19:39:55) |
| gr . | > | 俺も 、.. おねえさんと会えてよかった 、( 可愛らしい 、と言う言葉が似合う 彼女の仕草に 頬を軽く緩め 。首筋に 彼女の顔が埋まっては 、ゆっくりと背中を撫でて ) (2019/3/25 19:53:21) |
| gr / ♀ | > | … ん … 。（ 何時もならば り − ど する 筈の 立場ながらも 今日 は 彼に 甘やかされるように なってしまい。 顔を埋めた 侭 恥ずかしげに 目を伏せ 頰を染めるも 背を撫でられ 彼の背へと 腕を回し きゅぅ、と 抱きしめ。） (2019/3/25 20:00:36) |
| gr . | > | .. 今日くらい は 、甘えてくれ 。( そんな事を 彼女の耳元で呟いては くす 、と微笑みを浮かべ 。彼女 と 体が 密着する形になっては 、温かい 、なんて 感想を抱き ) (2019/3/25 20:10:37) |
| gr / ♀ | > | … … 、ん、…ぅ、（ 恥ずかしげに 頰をを染め 乍 耳元で囁かれた それ に ふるり と 肩を震わせ 、頷けば 彼に擦り寄り。そうだな、と 言えば 彼の頭を 後ろ手で 優しく撫で 、） (2019/3/25 20:23:02) |
| gr . | > | 矢張 、おねえさんは可愛らしいな 、.. ( 首を縦に振った彼女が 、体を擦り寄せてきては 笑みを溢し乍 抱き締めて 。頭を 撫でられ 、思わず彼女を見詰めては お返しにと 頬に口付けを落として ) (2019/3/25 20:28:58) |
| gr / ♀ | > | 可愛くは 無い、な。（ 可愛い、と 言われれば 不服そうに 眉を寄せ、顔を上げて 。お返し、と 頰へと 口付け されると 、可愛らしい、と 笑みを浮かべ 彼の唇 を 重ねて 。） (2019/3/25 20:34:01) |
| gr . | > | な 、.. 可愛いｿﾞ 、( 不服そうな彼女に 首を傾け 。此方こそ 男なのだから 、可愛くはないと 思いつつ 唇が重なっては 逃がさない 、と言いたげに 彼女の後頭部を小さな手で抑え ) (2019/3/25 20:43:02) |
| gr / ♀ | > | ｸﾞﾙ の方が 可愛い 殻 な 、頷かない ぞ 。（ 彼の方が 愛らしく 可愛い 、其れだけは 引けずに 彼の 意見 を否定をして 。自分の 頭部を 彼の 手で 抑えられ 口付けられると ゆるりと 目を細め 深く口付けて。） (2019/3/25 20:48:41) |
| gr . | > | 俺は男だｿﾞ ... ? 可愛くは無いだろう 、( 性格も其処まで可愛げもない 、という風に自分を低く 評価しつつ 、否定されては唇を尖らせ 。深く口付をされては 流石に慣れたのか 受け入れて ) (2019/3/25 20:57:48) |
| gr / ♀ | > | それでも 私 に とっては 愛らしい 物だｿﾞ ？（ 低く評価する 彼に 自分の意見だと 主張 すれば 彼の頰を、額を撫で回して 。慣れてしまったような 彼に 唇が 曲がるも 、彼の背へと腕を回し 舌を 唇の隙間から滑り込ませ。） (2019/3/25 21:03:52) |
| gr . | > | ... むぅ 、.. ( 頬や額を撫でられるも あまり理解できない 、という表情を浮かべ 。 彼女の意見ならば 、まぁ いいか 、なんて感想も 亦 抱き 。唇の割れ目から 舌が口内に侵入しては 、彼女の舌と自分の舌を擦り合わせてみて ) (2019/3/25 21:11:38) |
| gr / ♀ | > | ん、ぅ … ｩ、（ 随分と 慣れてしまった 様子、否、自分が教え込んだとも言えるのだが、少し 残念そうに 眉を下げ、しかし 舌をすり合わせれば 鼻かかる声漏らし、彼の上顎 へと 舌這わせ、ごりごりと刺激して 彼の背を 支えて。） (2019/3/25 21:17:45) |
| gr . | > | ん 、ゆ ... ( 残念そうにした彼女を見やれば 、何かしてしまったのか 、と不安になり 。上顎を刺激されては 、此は初めてなのか 少々反応を示し 。此方も負けじと舌の裏を舌先で擦って 、 ) (2019/3/25 21:22:10) |
| gr / ♀ | > | ん、ん （ 不安げな 彼 に 首を傾ければ 安心させるように あたまを撫でて 優しげに 目を細めて。そこから 歯茎やら 唾液腺わ刺激するも 、舌の裏 擦られ ぴく、と体震わせ、彼の瞳 を 珍しく 恥ずかしげに 見つめて。） (2019/3/25 21:34:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/25 21:58:17) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/3/25 22:01:42) |
| gr / ♀ | > | (( ん、お帰り。（ くす、ひらり。）と 私 も 風呂だ すまない。（ 額口付け。） (2019/3/25 22:03:36) |
| gr . | > | (( 只今 、( にひ 、 ) 了解した 、ゆっくり入ってきて構わないからな 、( 口付受 、軽手振 ) (2019/3/25 22:04:41) |
| gr . | > | ふ ｯ 、... ぅ .. ( 頭を撫でられ 、少々安心し 。別に何か悪いことはしていないようで 、良かった なんて思って 。唾液線等を刺激されては 口端から 、二人の唾液が混ざった物が 垂れて 。彼女の反応を見ては 嬉しげにし 、恥ずかしそうな彼女に もっともっと 、と強請る ように 舌を絡めて ) (2019/3/25 22:08:52) |
| gr / ♀ | > | (( ん 只今 。（ 上半身 下着 。抱き締。） (2019/3/25 22:24:21) |
| gr / ♀ | > | ｯ、ん、ぅ、は… （ 彼の項を すりすり と 撫で 乍 口付ければ 強請るような 彼に 背中を震わせ 乍 舌絡め。支えながら 寝椅子へと 押し倒せば 唇深く重ねながら 、口内を犯して。） (2019/3/25 22:31:24) |
| gr . | > | (( お帰り 、( 姿見 驚 、赤面 ) (2019/3/25 22:33:49) |
| gr / ♀ | > | (( ん … ふふ。（ 笑み浮 頭抱 胸元に顔埋めさせ。） (2019/3/25 22:44:58) |
| gr . | > | (( ぁ 、んん 、... ( 項を撫でられては 擽ったそうに身を捩り 。ちゃんと支えてくれるところに 、彼女は優しいな なんて 、内心好感を更に持ち 。彼女が 何時も座っている寝椅子に 自分が 倒れては 、彼女に口内を蹂躙されてしまい 。舌では対抗が出来ない 、と判断しては 服越しだが彼女の乳房に 手を触れさせ 。 ) (2019/3/25 22:45:17) |
| gr . | > | (( .. ぅ 、( 柔い感覚に 頬緩 、 ) (2019/3/25 22:46:41) |
| gr / ♀ | > | … ッ、んぅ、 … ？ （ 久しぶり な 彼との 触れ合いに 、ぞくぞく と はしたなく 興奮して仕舞えば 頰を紅潮 させ 彼の頰を 撫で 、垂れた 唾液 を 舐め取り 彼 と 舌をずりずり と 擦り合わせ 。ふと 服越しに 乳棒刺激されればぴくり と 肩を震わせ 、興奮した様 様子で 瞳を蕩けさせ、鈕 を 外し 、黒の下着 に 包まれた乳房 惜しみなく晒し、） (2019/3/25 22:57:27) |
| gr / ♀ | > | (( ふふ … きもちい ？ （ 頰緩む彼 頭撫 。ぽゅ。） (2019/3/25 22:58:28) |
| gr . | > | ふ 、ｯ ふ .. ぅ .. ! ( 興奮した様子の彼女 を見ては嬉しそうに 相手の行動に 合わせ 、此方も舌を擦り合わせ 。まるで 発情した雌の様な彼女に 、生唾を飲んでは 晒された乳房を 我慢出来ずに 乱暴に掴めば 、揉みしだいていき ) (2019/3/25 23:10:03) |
| gr . | > | (( きもち 、い ... ( 擦寄 、ふへ ) (2019/3/25 23:10:57) |
| gr / ♀ | > | (( えっち だなぁ（ ぱふぱふ 、） (2019/3/25 23:14:00) |
| gr / ♀ | > | ん ｯ … ぅ … ♡ （ ちる、と舌を絡め 舌だけ残し そろりと 離れれば 舌から とろとろ と 唾液 が 垂れ 彼の口へと 落ちていき 、途切れれば かぷ、と舌先を甘噛みして。乳房へと 手を伸ばし 乱暴に 揉みしだかれると 、雄のような 彼の 行動に ぞくぞくと して、ぴくん♡と腰震わせ。） (2019/3/25 23:19:13) |
| gr . | > | (( おねえさんも人の事いえないだろ 、? ( むす 、もみ ) (2019/3/25 23:26:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。 (2019/3/25 23:30:33) |
| おしらせ | > | gr / ♀さんが入室しました♪ (2019/3/25 23:33:23) |
| gr / ♀ | > | (( おぉ、只今。（ 目瞬。） ／ そうかもな ｧ 、（ くす ぴく。ぎゅぅ。） (2019/3/25 23:34:11) |
| gr . | > | .. は 、ん .... ( 彼女の巧みな 弄び方に 、瞳を細め 気持ち良さそうにし 。彼女が 腰を震わせるのが視界に 入れば 、口角が上がり 次は 、と 突起の回りを焦らすように くるくると人差し指でなぞり ) (2019/3/25 23:36:31) |
| gr . | > | (( おめでとう 、と 、お帰り 。( には ) / ふふん 、( にた 、もみゅぅ ) (2019/3/25 23:37:19) |
| gr / ♀ | > | ん、ん … ｩ （ 目を細めれば 甘噛みをやめ 、啄むように 、唇何度も重ね 。人差し指で くるくると 突起の周りを 弄ばれ 、腰が揺れれば もっと 触れて欲しいと 言いたげな 瞳を向けるも 口にせず。暫くされておらず 発散されていないからか 乳房 は 張っており。） (2019/3/25 23:45:04) |
| gr / ♀ | > | (( えろがき。（ ふる ぎゅぅっ。） (2019/3/25 23:45:25) |
| gr . | > | ふ 、... は 、( 啄むような口付けに 、此方も真似をして 彼女に ちゅ 、と音を立てながら 口付けを交わしていき 。口で言わない彼女に不満げにしては 、張っている乳房を軽く見つめた後 、言わなきゃ何もしてやらん 。と告げ 手を離して) (2019/3/26 00:05:36) |
| gr . | > | (( わるかったな 、えろがきで 。( ふす 、突起摘 ) (2019/3/26 00:06:17) |
| gr / ♀ | > | ん、ぅ … ｸﾞ.ﾙ … ぁ、も …っ、さわ、てくれ。（ もう 発情 仕切ったように 唾を飲み込み 、離された手に 切なそうに 目で追い 、彼の身体に覆い被されば 彼の耳元で 羞恥に耐えながら 伝え 、ゆらゆらと はしたなく 腰を揺らして。） (2019/3/26 00:12:45) |
| gr / ♀ | > | (( ん、っ … （ ぴくん ふる。） (2019/3/26 00:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/26 00:26:21) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/3/26 00:29:41) |
| gr . | > | (( すまん 、落ちてた ... ( 眉垂 ) / 体は正直 、か ... ( くすり 、きゅっ ) (2019/3/26 00:30:35) |
| gr . | > | おね - さんのお願いなら 、仕方ないなぁ 、... ? ( 覆い被さり 、逃げられなくなれば 、内心ほくそ笑み 。彼女の言葉に満足げにしては 突起に優しく触れてやり ) (2019/3/26 00:32:30) |
| gr / ♀ | > | (( と、 おかえり 気にするな （ くす 頰口付。）／ ぁ、っ、ぅ、 …っ、久しぶり、で溜まってる、だけ、だ （ ぞくぞく ぴくく。） (2019/3/26 00:33:06) |
| gr / ♀ | > | っ… ｯん、… （ このような状況 本当に 久しく、もはや 初めてかもしれないそれ に ぞくぞくとして 震えて。突起に触れられると もっとと ネガ無用に 胸を押し当てて。） (2019/3/26 00:39:15) |
| gr . | > | (( ん 、ありがとうな 、... ( んきゅ 、にへ ) / ふぅむ .... ? ( けら 、突起吸付 ) (2019/3/26 00:40:47) |
| gr . | > | しょ - じきになったな 、? おねえさん ♡ ( 上機嫌そうにそういっては 、押し当てられた胸に 微笑みつつ 突起を痛いほどつねって は 引っ張り ) (2019/3/26 00:42:34) |
| gr / ♀ | > | (( ぁ、っん、（ 突起へと吸い付受 腰は跳。） (2019/3/26 00:53:50) |
| gr / ♀ | > | っ、ぁ、ひ、ぅｯ ♡ …ん、ぁ、…♡ （ 引かれる方向へと 胸突き出せば 、むずむずとすれば 、何か思い出し、ぁ、んっ、でる、っ♡、と零せば ぴゅくっ、と突起から 母乳出て。） (2019/3/26 00:57:23) |
| gr . | > | (( ん 、.. ( ちゅぅ 、にひ ) (2019/3/26 00:58:43) |
| gr . | > | ほう ... おねえさんの ... ( 豊満な胸に 、色んな事をしてしまいたいという欲望に駆られながらも 、彼女の突起から母乳が溢れては 、美味しそう 、と呟いたあと 即座に突起に吸い付き 母乳を飲んでいき ) (2019/3/26 01:01:40) |
| gr / ♀ | > | (( ♡ （ きゅん、とろ。） (2019/3/26 01:04:08) |
| gr / ♀ | > | っん、ｯ ぁ ♡ （ しんぺい神 から 御都合薬 を 貰い 飲んでいたのを思い出し、妊娠していなくても 母乳 が 出るようになっており (2019/3/26 01:06:52) |
| gr . | > | (( は ｯ 、... ( ちゅっ 、甘噛 ) (2019/3/26 01:07:53) |
| gr / ♀ | > | 吸い付いてきた彼の頭愛おしげに撫でながら 、ぴゅくぴゅくと甘い 母乳だして。） (2019/3/26 01:07:58) |
| gr . | > | ... ん ｯ (2019/3/26 01:08:07) |
| gr . | > | ... ん ｯ 、ん .. ( 何故 、赤ちゃんもいないのに 母乳がでるのだろう 、なんて考え筒 甘い母乳に魅了されながら 赤子のように吸い付いて ) (2019/3/26 01:10:03) |
| gr / ♀ | > | (( っ、ぁ、（ ふるる とろ。） (2019/3/26 01:12:51) |
| gr / ♀ | > | っ、…ふふ、おいしぃ、？お ｯぱい…♡ （ 赤子のように 吸い付いてくる 彼の 頭を優しく撫でながら聞けば 、出るのでさえ 快感で、ふるる、と体震わせながら 母乳出し。下腹部熱くなれば ゆらりと揺れ。） (2019/3/26 01:15:00) |
| gr . | > | (( ふ 、... ( んは 、くす ) (2019/3/26 01:20:49) |
| gr . | > | .. おいし ..... ここもでてる 、ｿﾞ 、? ( 頭を優しく撫でられては 瞳を細め乍 上記の言葉を発し 。ふと 、下の方を見ては 服にｼﾐの ようなものが 付いており 。なんだろうか 、と思い 下の服を脱がせては 愛液が付いている秘部 を 見つけ 。そこも美味しいのだろうか 、と 突起から口を離し 少し下にずれては 秘部に直接吸い付き ) (2019/3/26 01:24:58) |
| gr / ♀ | > | (( ぅ、（ ぎゅぅ。） (2019/3/26 01:27:47) |
| gr / ♀ | > | それは 良かった … 、っ、ぁ ｸﾞﾙ、そこ、は ！ （ すっかり感じてしまい びちゃびちゃにぬれた下着、服にシミを作っていたなんて気づかず。彼に いど簡単に 脱がされて仕舞えば 、慌てて 止めようとするも、 秘部 へ と 吸い付いた 彼に 艶めいた声 上げ。欲求不満 な程に なった 身体は 欲しており、どろどろと愛液こぼして。） (2019/3/26 01:31:05) |
| gr . | > | (( ん 、... ? ( こて 、 ) (2019/3/26 01:35:22) |
| gr . | > | ふ 、ｯは. . んん 、.. ( 溢れてくる愛液を ちゅ 、と吸っては とろみがあるが 少々しょっぱいな 、という感想抱き 。彼女の孔に舌先をぐりぐりと 入れては ここはなんだろうかと 探っていき ) (2019/3/26 01:43:56) |
| gr / ♀ | > | (( 何時もは 、私 が ﾘ-ﾄﾞするのに、なぁ （ 頰染 ぎゅ。） (2019/3/26 01:46:35) |
| gr / ♀ | > | っ、ぁ、ｧ っ、…♡ （ 腰をびくびく と 震わせ 時折 彼の顔を 秘部へと 押し当ててしまい、孔へと 侵入 した そこ に 堪えきれず 腰が引け。知らないだろう 彼の 方を見れば とろとろ と 愛液 溢しながら 寝台へと 彼を誘導し て。） (2019/3/26 01:50:29) |
| gr . | > | (( ... ふふん 、だから言ったろ 。今日くらいは甘えてくれ 、と 。( 頬口付 、すり ) (2019/3/26 01:52:31) |
| gr . | > | ... ? ( 秘部が顔に押し当たれば 、本能的に分かるのだろうか .... 雌の匂いがし 。寝台へと誘導されては 一旦口を離し 早く続きがしたい 、と言わんばかりに 彼女を寝台へと押し倒して ) (2019/3/26 01:56:43) |
| gr / ♀ | > | (( 慣れない、んだ （ うぐ、すり。） (2019/3/26 02:02:07) |
| gr / ♀ | > | ん … ♡ 、（ 押し倒されれば 自分も 理性 切れかけており 、 彼の 下腹部へと 手伸ばし、履き物を 全て下ろせば 彼の自身 を こちゅこちゅ と 直ぐに扱き、自分の愛液 ローション代わりにしながら 厭らしく 音鳴らし。その間にも 秘部びくついて 腰震わせ。） (2019/3/26 02:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/26 02:16:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。 (2019/3/26 02:25:42) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/3/26 08:25:20) |
| gr . | > | (( ... すまん 、寝てしまっていたな .. ( 眉垂 ) 続きをするなら言ってくれると有難いｿﾞ.... おねえさんが居たらまた来るな 。( ひら ) (2019/3/26 08:26:25) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/3/26 08:26:26) |
| おしらせ | > | gr / ♀さんが入室しました♪ (2019/3/26 18:48:41) |
| gr / ♀ | > | (( 気にするな 寧ろ 無理せず すぐ寝ても良かった んだから （ 苦笑 。）嗚呼 会ったら 続きでも しよう。 書き置き 有難う。 (2019/3/26 18:51:51) |
| おしらせ | > | gr / ♀さんが退室しました。 (2019/3/26 19:10:59) |
| おしらせ | > | gr / ♀さんが入室しました♪ (2019/3/26 19:11:01) |
| gr / ♀ | > | … そういえば 名前を 、決めていないな。（ この部屋に増えた 其れを ひょいと 掬い上げれば 寝椅子へ腰掛けていた 膝へと 乗せて。大人しい 猫を すりすりと 撫で、にゃぁ、と可愛らしくなく其れに 目を細め、） (2019/3/26 19:19:00) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/3/26 19:26:29) |
| gr . | > | (( ん 、おねえさんは優しいのな 、( んへ ) .. っと 、今晩和 、だな ｡ ( ひらり ) (2019/3/26 19:28:18) |
| gr . | > | ... 、( 廊下を歩いていては 猫の声が耳に入り 。おねえさんは居るのか 、と思いつつ 部屋の扉を開けては どうやら猫と戯れていたようで 。可愛いな 、と内心は思いつつ 彼女の部屋に入っていき ) (2019/3/26 19:38:34) |
| gr / ♀ | > | (( 今晩わ 、優しくないさ 。（ くす。頰口付。） どうだ、続き、やるか ？ 。（ はて。） (2019/3/26 19:40:19) |
| gr . | > | (( ... 優しいｿﾞ 、( むぅ 、片目瞑 、 ) ん 、やるｿﾞ 、( こく ) (2019/3/26 19:47:59) |
| gr / ♀ | > | ん … ？ ｸﾞﾙ 、（ ごろごろ と 喉を鳴らす猫を 撫でながらも 入ってきた 彼に 微笑みかけ。隣へと 誘えば 隣を叩き。） (2019/3/26 19:51:00) |
| gr . | > | ... ん 、( 微笑みに 、心を軽く動かされつつ 隣を叩く様見ては 其に誘導されるように 、彼女の隣に腰掛けて ) (2019/3/26 19:52:39) |
| gr / ♀ | > | (( はいはい （ くす 頰啄 。）了解 、返事くれれば 返すからな。（ 撫で。） (2019/3/26 20:01:04) |
| gr . | > | (( ... んぐ .. ( むむ 、じっ ) ん 、有難うな 。( にへ ) (2019/3/26 20:04:04) |
| gr / ♀ | > | ほら。（ 隣に腰かけた 彼に 目を細めれば、猫の手を持ち、てし、と彼の膝へと 肉球 を 押し当て、猫も彼を 見上げみぃ、と鳴き。） (2019/3/26 20:06:16) |
| gr . | > | ... ｯ 、お 、ねぇ ... さ .. っ .. ! ( 下の衣服を 剥がされ 、自身を扱かれては 久し振りの感覚に肩を跳ねさせ 。愛液が 自身に付けられ 刺激されていると 思えば 、うっとりとした表情になり 。疼いている 彼女の秘部に 指を這わせては くっ 、と孔の中に 指を二本入れて ) (2019/3/26 20:12:26) |
| gr . | > | ... ねこ .. !! ( 肉球が膝に押し当てられ 、猫が此方を見上げて鳴いているのを 見ては 瞳を輝かせて 。かわいいな 、と 上機嫌に呟いては 頬を緩め ) (2019/3/26 20:16:54) |
| gr / ♀ | > | ん ｯ … 最後に いつ、いじ っ た、？ （ うっとりした 表情 で 肩を跳ねらす 彼に かわいい、と口付け 。最近であっても、若い彼 なら 元気であろう、と。彼の指が 孔に とぷんっ、と二本 埋め込まれると 腰震わせ、甘い声を漏らし 彼の手を太腿でふにゅ、と挟んで 。） (2019/3/26 20:21:42) |
| gr / ♀ | > | ふふ、外資系 がな ？ 連れて来たんだ 、（ 猫好きのような 反応に 良かったな、と 思いつつも 頰を緩める彼も 可愛らしく 猫を渡せば、可愛いと可愛いの せっと、なんて 口に出さず 眺め。） (2019/3/26 20:23:13) |
| gr . | > | ... ぁ 、みっ か 、まえ ｯ 、( 口付を受けつつ 、彼女の問い掛けには 三日前と答え 。其処まで自慰はしない方であるのだが 、其は置いておき 。手首に柔い感覚を覚えては にま 、と笑いつつ 、無知のまま 彼女の中を指で荒らしていき ) (2019/3/26 20:33:27) |
| gr . | > | .. がいしけい ? ( 聞き慣れない 言葉に 、首を傾けつつも 猫を渡されては 嬉しそうに頬を紅潮させ 。猫を優しく抱き止め乍 猫の鳴き声を無意識に 真似したりし ) (2019/3/26 20:38:36) |
| gr / ♀ | > | … 楢 いっぱい ｲけるかもな ぁ、（ もう 興奮状態 で いるからか 彼の答えに 目を細め 、頰を擦り寄せれば 幹 を 擦り上げ、亀頭を くにくにと 親指で 押し 水音鳴らして 。久しい程に 下が 貧欲になって仕舞えば ナカを 荒され、びくん、と背を震わせれば ちゅむちゅむ と 肉壁が 彼の指を吸い、とろとろと愛液を零して。） (2019/3/26 20:42:34) |
| gr / ♀ | > | ぁ、ひ ｯ …♡ ん、んぅ、♡ ／ 途切れた すまない。 (2019/3/26 20:43:34) |
| gr / ♀ | > | ん 、嗚呼 … ｼｮｯﾋﾟ、と言った方が 分かり易い か ？（ 無知にも 首を傾ける彼 に 愛でるように 頭を撫で 髪を梳いて。猫の鳴き声 を 真似する彼に きゅんとしてしまえば、1人と一匹に額を口付け。） (2019/3/26 20:46:25) |
| gr . | > | ... は 、ぅん ... ぁ 、( 自身を刺激され続ければ 、少々声が漏れでて 。亀頭を 弄られては 先走りが溢れて しまい 。彼女の秘部の中は 、とても気持ちよく 求めてくるように 吸い付いてくる肉壁に 興奮してしまい 、ぐりぐりと 肉壁の色んな所を押していき ) (2019/3/26 21:08:32) |
2019年02月09日 23時40分 ～ 2019年03月26日 21時08分 の過去ログ
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