「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年03月23日 01時55分 ~ 2019年04月02日 00時56分 の過去ログ
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ウムル☆悪魔 | > | 【ちょっとでなおしまーす】 (2019/3/23 01:55:31) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが退室しました。 (2019/3/23 01:55:35) |
シャロン♀猫姫 | > | うー...こんなんじゃうちが妹みたいじゃにゃいかぁぁ...///(顔真っ赤にしては視線逸らしちゃって) (2019/3/23 01:57:01) |
アザレーア☆皇女 | > | ちっこいからねー、しかたないねー(なんて言いながら、両手でお尻をむにむにとこね回して。勃起したかたぁいのをお腹にえっちにこすりつけて♡) (2019/3/23 01:58:37) |
シャロン♀猫姫 | > | は、ぁんっ...にゃぅぅんっ...///(おしりを何度も揉まれながら、お腹におちんぽを押し当てられるとビクってしながら...パンツに愛液の染みが出来てしまってて) (2019/3/23 02:01:32) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、いい匂い。とっても柔らかくて気持ちいいし(ぎゅっと抱きしめながら首筋にキスして。腰をゆっくりと前後に揺らして、下着越しにあそこをずりずりむにむにこね回して♥) (2019/3/23 02:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユニ♂ユニコーン人さんが自動退室しました。 (2019/3/23 02:05:05) |
アザレーア☆皇女 | > | 【おつかれさまでう】 (2019/3/23 02:05:15) |
アザレーア☆皇女 | > | 【す (2019/3/23 02:05:18) |
シャロン♀猫姫 | > | はぅ...んぅぅ...アザレーアったらっ...流石に恥ずかしい、よぉぉ...///(抱きしめられたまま首筋にキスをされるとビクッとしつつ...パンツ越しのおまんこにおちんぽで何度も擦りつけられては甘い声あげながらぎゅぅぅ...って抱きしめる力が強くなって) (2019/3/23 02:08:43) |
アザレーア☆皇女 | > | えー?いいじゃない、この匂いはもう子供がいる匂いだねぇ♥(いい匂い、と、正面から押し倒してべったりと抱きしめると、ゆっくりとおちんぽで下着を押し分けて。抱きしめ返しながら唇を奪い、ぐっちゅりとおちんぽをおまんこのなかに挿入してしまって♥) (2019/3/23 02:09:48) |
シャロン♀猫姫 | > | あぅ、んにゃ...外から帰ってきて早々に孕ませた、んだにゃ...んっ!んにゅ、ぅぅん...んぅぅぅっ...♡♡///(押し倒され、抱きしめられた後にパンツをおちんぽでずらされつつ...キスをされると驚きながらもとろけた表情になり、嬉しそうに尻尾を揺らしながらおまんこの中におちんぽを入れられてはビクビク♡はねながらきゅぅ...♡っておちんぽ締め付けてしまい) (2019/3/23 02:14:19) |
アザレーア☆皇女 | > | そっかそっかぁ♡ じゃあ、二人目も孕もうねぇ♡(と、じっくりと腰をおしつけて子宮をぐんにゅりと押しつぶしてしまって♡ 抱きしめながら顔を寄せると、キスをして頭をなでて♡ じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と、腰をゆすりまくって、ぐっちゅりとはめはめして、お姉ちゃんと子作りし始めてしまい♡) (2019/3/23 02:15:32) |
シャロン♀猫姫 | > | にゃ、ぁん...アザレーアにも孕まされちゃう、にゃぁんっ...♡♡あっ、はぅ...♡んにゅぅぅっ...♡(腰を押し付けられ、子宮を押しつぶされるような強い快感にきゅんっ♡てきつく締め上げながら...キスを何度もされながら頭を撫でられる度に嬉しそうに甘えつつ...腰を何度も動かされる度に甘い声あげながら気持ちよさそうに鳴いちゃって) (2019/3/23 02:19:53) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、シャロン姉の中、とっても気持ちいいねぇ♡(姉妹だから相性ばっちりだね♡ と、腰を押し込みながらとろとろとキスを続けつつ、じっくりと膣の中をオチンポのカリ裏でじゅりじゅりこすってしまって♥ 突きこんだら子宮をへしゃげてと、自分よりもちっちゃなお姉ちゃんにぐちゅぐちゅと抱き込んで種付けプレスを続けてしまって♡) (2019/3/23 02:21:14) |
シャロン♀猫姫 | > | にゃあっ...♡んにゃぅっ♡アザレーアのおちんぽが...うちの奥までいっぱいで、ぇ...ふみゃぁんっ♡いきゅぅ...こんなのすぐいっちゃうにゃぁぁ...♡(じっくりと腟内を犯され、子宮を突き上げてくるおちんぽに体が応えるようにぎゅぅぅ...♡って抱きしめては足でアザレーアの腰に絡めてがっちりとホールドしてしまいながら...何度もされるキスに自分からも受け入れつつイキそうになっって♡) (2019/3/23 02:28:47) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、んっ、んっ♥♥ じゃあ、イっちゃおうね♥(にこーっと笑って抱きしめなおすとしっかり腰を押し込んで♥ 子宮口におちんぽをこすり付けると、そのままじっくりと身体を擦り付け、そのままシャロン姉の子宮の中に、どろどろのザーメンをべったりと射精して、おもいっきり孕ませる気満々に、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡と、ザーメンを流し込んでしまって♡) (2019/3/23 02:30:29) |
シャロン♀猫姫 | > | ひにゃっ...♡にゃ、ぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡(腰を押し込まれ、子宮口におちんぽを押し当てられたまま、子宮の中に大量に濃厚な精液を注ぎ込まれながらビクビク♡体が跳ねながらぴゅるるっ♡潮吹きながらイッてしまい...孕ませる勢いで子宮の中をいっぱいに精液で満たされながらも、きゅぅぅ♡って何度も中を締め上げながら全部受け入れてしまっって) (2019/3/23 02:34:45) |
アザレーア☆皇女 | > | んふぅううっ♥(びゅるるっ♥♥と、たっぷり生で種付けしてしまって♥ 射精が終わっても、じっくりと腰をゆらして余韻を味わってしまいます♥ そのあとでにゅぽり…♥と、おちんぽを引き抜いて、ぎゅっと抱きしめなおすと、今度は後ろからうつ伏せに押し倒してしまい♥) (2019/3/23 02:35:59) |
シャロン♀猫姫 | > | んぁぁっ...はぅんっ...///(じっくりと腰を動かされる度に精液を押し込まれるような快感に小さく声をあげつつ...おちんぽを抜かれると、どろぉ...♡って精液が溢れながらもうつぶせにされては)ふ、ぇ...?///(尻尾がアザレーアの前で揺れながら、何をされるんだろうと思っちゃう猫ちゃんで) (2019/3/23 02:41:00) |
アザレーア☆皇女 | > | うしろからー♥(と、今度は、後ろから獣の格好でぐっちゅりと挿入してしまいます♥ じゅっぽりとはめこんで抱きしめて、ぐちゅぐちゅ、ねぷねぷと腰を揺らして子宮をこねこねし始めて♥) (2019/3/23 02:41:55) |
シャロン♀猫姫 | > | んにゃぁぁぁっ...♡♡♡にゃ、ぁぁっ♡そ、れりゃめ、ぇ...♡♡(後ろからおちんぽを入れられ、獣のように犯され始めればきゅぅぅっ..♡♡って子宮まで軽々と押しつぶしてくるおちんぽをきつく締め上げながら先ほどよりも甘い声あげてしまって♡) (2019/3/23 02:43:52) |
アザレーア☆皇女 | > | 具合がもっとよくなったねぇ、気持ちぃよぉ♥(と、腰をぐりぐり押し付けて、バックから子宮をゆさぶるように、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♥♥と、がっちゅがっちゅとぐちゅぐちゅに腰をゆすりまくって♥) (2019/3/23 02:44:45) |
シャロン♀猫姫 | > | あぁ、んにゃぁんっ♡さっきよりもおちんぽ奥まで来て、ぇぇ...りゃめぇ...♡♡こんにゃの気持ちよしゅぎる、にゃぁぁ...♡(後ろから何度も子宮を揺さぶるような腰振りに甘い声あげながらきゅぅ♡きゅん♡締め付けながら卵子を排卵しそうなぐらいで...♡) (2019/3/23 02:47:30) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふぅ、んっ、んっ♥ ほらぁ、排卵しちゃえー♥(と、両手でおっぱいをふにふにとこね回しながら、指先で両乳首をこりこりつまんで、じっくりと子宮をこねこねしつつ、生嵌めでぐちゅぐちゅにバックからおちんぽを突きこんで、排卵させようとぐちょぐちょにピストンしまくって♥) (2019/3/23 02:48:51) |
シャロン♀猫姫 | > | にゃ、ぁぁっ...♡孕んじゃう...絶対こんにゃの孕んじゃうにゃぁぁ...♡///(両手で胸を揉まれ、乳首を摘まれてはぴゅっ♡って甘いミルクが溢れながらもも、何度も子宮を刺激されては、ぷりゅ...♡って卵子を排卵させてしまいながら子宮口が段々と緩んじゃって♡) (2019/3/23 02:52:03) |
アザレーア☆皇女 | > | はらませるぅ♥(と、体重をかけると、そのままじっくりと先端で子宮口をぐりぐりしてしまい♥ そして一気に腰をおしつけると、シャロン姉の子宮口をこじ開けて、じゅっぽりと子宮の中におちんぽを捻じ込んでしまって♥ 排卵した子宮の中にはいりこむおちんぽ♥ それと同時に大量に、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥と、どっぷりどっぷり、大量の精液を注ぎ込んでしまって♥) (2019/3/23 02:53:29) |
シャロン♀猫姫 | > | んにぁぁぁぁ♡にゃぁっ、ぁん♡んぁっ...あぅっ♡♡ふにゃ、ぁぁぁぁぁ♡♡♡(子宮口を何度かグリグリされた後に子宮口をこじ開けられ、子宮の中までで押し込まれたおちんぽからそのまま直接大量に濃厚な孕ませ精液を直に卵子に浴びせるように注ぎ込まれては、ぷしゃっ♡ぴゅるる♡潮吹きながらイキつつ、そのまま卵子を受精させられながら受け入れてしまい♡♡) (2019/3/23 02:57:31) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ…♥ 孕んだぁ♥(手ごたえあった、と楽しそうに目を細めて、孕んだ子宮の中をぐちゅぐちゅとかき混ぜて、首筋にゆったりキスをして♥) (2019/3/23 02:58:24) |
シャロン♀猫姫 | > | んひぅぅ...んにゅ、ぅぅんっ...///(子宮の中を何度も掻き回されては甘い声上げつつ...首筋にキスをされてはビクってして) (2019/3/23 03:07:33) |
アザレーア☆皇女 | > | 【眠気や時間は大丈夫ですか?】 (2019/3/23 03:07:49) |
シャロン♀猫姫 | > | 【んにゅ...そろそろ眠気がある感じ、です...】 (2019/3/23 03:14:08) |
アザレーア☆皇女 | > | 【それでは、今日はこのぐらいにしましょう。お相手ありがとうございました】 (2019/3/23 03:14:42) |
シャロン♀猫姫 | > | 【んむぅ、ありがとうございましたなの...お疲れ様にゃー】 (2019/3/23 03:15:36) |
おしらせ | > | シャロン♀猫姫さんが退室しました。 (2019/3/23 03:16:15) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/3/23 03:16:20) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/3/23 17:38:26) |
シンファ☆猫獣人 | > | (ばたん、と広間の扉を押し開けて、颯爽と姿を現す。)「...うん、迷った!」(広間から別の場所へ移動したいと思い、ヘンゼルとグレーテルよろしく道を記憶して廊下を歩いていたのだが、一周して元に戻ってきてしまったらしい。)「...うん、変に新天地開拓を目指すより、ここで一緒に遊んでくれる人を待つ方が無難だにゃ。」(しみじみとつぶやいて、そっとソファーに腰を掛ける。そのまま横倒しになるようにソファーに寝ころび、目を細める。今日は誰かに会えるだろうか。) (2019/3/23 17:40:51) |
おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが入室しました♪ (2019/3/23 18:04:55) |
チェルシー♀新米王妃 | > | あら…お客人なの…?(ばたん 勢い良く押し開く音が奥から聞こえ 裸足を鳴らしながらゆったりゆるゆると大広間へ…兎耳をぴょこり 折り曲げながら ソファで休む猫さんを見付けて)こんばんは…お休み中だった…?(柔く笑む微笑は幼さを残した物で 警戒1つせず シンファに歩み寄り囁くように話しかけ) (2019/3/23 18:07:51) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「ん...」(目を細めていても、体に疼く熱のせいで眠りに落ちることはなかった。と同時に、広間に入ってきた気配に目をぱっちりと開き、声のした方に視線をやる。)「....え、あ、はい!お休みしておりましたです!」(なんて、慌てて姿勢を正してとってつけたような敬語で答える。容姿の端麗さと纏う気品に、これはきっとこのお城のお偉いさんに違いないと思ったので。...起き上がると同時に裸足の脚が見え、浮かべたイメージとのギャップに首をかしげる。)「...えーと、シンファと申します。ここに住み着いて一か月ぐらいになります。」(なんて、とりあえず自分の出自を語ってみようか。) (2019/3/23 18:14:36) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 畏まらずとも大丈夫なの…私はチェルシー 新米王妃として今を過ごしているの…(ちょっと慌てたように起き上がる猫さんにクスっと笑みが溢れ 自らはドレスが汚れるのも御構い無しに屈んで彼女と視線を合わせる様に)不思議…?(裸足で居ることは王妃ともなれば珍しい 一番歩き慣れているのがこれな物で 同じ様に小さく首を傾げて見せて) 住み着いて…って事は迷っちゃったりしたの?(シンファの話はチェルシーの耳には届いていない 迎え入れられた とも言えないか 不思議そうに見つめたまま問い掛けて) (2019/3/23 18:20:46) |
シンファ☆猫獣人 | > | (王妃!...つまり、このお城のお姫様。屈んで視線を合わせてくれる相手にますます恐縮する。...しかも、自分がこの城に住み着いているならば目の前の少女は大家さんともいえるのだ。無礼は許されない。ただ、服の上から分かる体のラインや白いうなじが、とても扇情的で、思わず生唾を呑み込んでしまう。)「...あ、いえいえ!むしろそっちの方が...じゃにゃい。恥ずかしながら、ふらふらと彷徨っているうちにここに辿り着きまして。」(獣人だって本来の姿は素っ裸に布切れ一枚で、違和感はそれほどないのだ。ただ、王女様といえばガラスの靴を履いているのしか知らないので...ずうずうしくも長い間居座っているため、少し申し訳なさそうに頭を下げる。だって出られないんだもん。出口目指そうとしても迷うし。) (2019/3/23 18:28:53) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【つい楽しくてだらだらと長く書いてしまいます、どうかお許しを。ロルは合わせてもらわなくても大丈夫ですので、】 (2019/3/23 18:29:32) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 【ゆったりがお好きだから気にしないで大丈夫なのですよ】 (2019/3/23 18:29:59) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【やったです(ぐっ)】 (2019/3/23 18:30:19) |
チェルシー♀新米王妃 | > | あらあら…今 生唾を飲む音が聞こえちゃったの…(ちょっとだけ顔を近付かせて 耳をぴょこりと動かせば 兎の獣人で有るとは見るに易く 耳もまた良いもので 囁くように声をかければ吐息と一緒に 豊満な胸の谷間がちらりと覗かせる クスクス…小さく笑む其の様子は悪戯っ子の様で) そうなの…帰りたいなら案内を手配しておくなの…泊まりたいなら使用人に言っておくなの(迷い込んだときいて 大変だったの…と心配を滲ませ 猫さんの頭によしよし…と優ぁしく頭を撫でてしまいます 頭が下がってたのも有りちょっと撫でやすさは感じながらも) 私は王妃と言っても未だ未だ新米なの…気楽にして?(と話すチェルシー 元は貧民育ち シンファとお友達になりたい様子で わざとらしく上目遣い) (2019/3/23 18:36:02) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「あ、いや、そのー....っ、」(顔と顔の距離が縮まる。隠したかった事実を否定され、羞恥に頬を染めて弁解しようとする。きまり悪そうに視線を泳がせようとして、衣服の隙間からちらりと覗いた胸元にぴん、と猫耳を立ち上げる。相手の笑みに手玉に取られていることを知り、自分で自分に呆れてしまう。耳をぴったりと寝かせてため息をつきながら。)「あー...あ、どうしよう...泊まりたいにゃぁ...」(相手の言葉にしばし思案する。ここから出てまた放浪の旅を続けるのか。それともここに図々しく居座り続けるのか。よし、居座り続けよう。誰だって猫ならば果てし無く続く荒野よりも、自分のことを心配して撫でてくれる美人な飼い主がいるお城の方がいいに決まってる。目を細めて気持ちよさそうに尻尾を揺らしながら、大人しく相手に撫でられていて。と同時に、体の奥が甘く疼くのも感じてしまう。)「...はい。気楽にします。」(こちらを上目がちに見つめる蒼い瞳。鼓動が早くなるのを感じながら、堅くなった声で相手の言ったことを繰り返す。願ったりかなったりだ。このお城に来てからすっごい飼い主に恵まれる。) (2019/3/23 18:44:12) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 大丈夫よ…困った意地悪はしないなの(羞恥に頬が染まる様子に追い討ちを と悪戯心は疼くけれど ため息と寝る耳を見たら深くは踏み込まず…一度撫でた手を下ろせば 屈んでいた身体は立ち上がりシンファの隣 同じソファに腰掛けた 白磁の肌は真横から見ればより見やすくなるであろう はぁ…とちょっと落ち着くように溜め息1つ) なら後で手配しておくなの…(決まりね 微笑を浮かべながら猫さんを客人として迎え入れる事が出来た 少し嬉々とするのは此れからもお話が出来るからで) …大丈夫?(堅い声の変化を感じ取りながら わざとか純粋か…彼女の肩に片腕を回せばぽすっと豊満な胸が待ち受ける胸元へ… 蒼い瞳で見つめながらチェルシーの心音がトクン…一定のリズムで脈打つ音が聞こえちゃうかも知れません) (2019/3/23 18:52:32) |
シンファ☆猫獣人 | > | (隣にチェルシーが移動すれば、こちらも並んで腰かけるように体制を正す。考えてみれば、自分も相手も同じ獣人なのだ。少し緊張がほぐれるのを感じれば、小さな笑みを浮かべて”ありがとうございます”と表情をほころばせる。)「ええ、ちょっと緊張してしまっただけ...で...」(ふに、と指先が柔らかな膨らみに触れる。同時に肌から伝わる体温と、滑らかな肌の感触に、心臓の鼓動がかなり早くなってしまう。ちら、と相手の視線をやれば、こちらの瞳は熱で物欲しげに潤んでいるかもしれない。)「...チェ、ルシー...様...?」(戯れだろうか。なんて、掠れた声に疑問の色を滲ませるも、柔らかな肌はこちらの欲望を煽る。ふに、と優しく感触を楽しむように指を動かせば、ゆらりと尻尾が動き、体の芯が熱くなる。目の前の少女の体温に包まれたい。据え膳食わぬは猫の恥。気が付けば、そっと寄り添うようにして距離を詰め、熱く火照った頬で相手の瞳を至近距離から見つめていて。) (2019/3/23 19:01:33) |
チェルシー♀新米王妃 | > | いきなりでびっくりしちゃった…?(抱き寄せた彼女の鼓動を感じる 其の視線も言われずとも想いは伝わり 小さく笑みを向けながら 楽しむように動く指 微かにぁ…切なく一鳴き 指の形に合わせて沈み込み柔い弾力を返す胸は 人に依れば癖となる感触の物で…) 緊張 ほどけた…?(潤む視線に微かに期待を込めた眼差しを送る 白磁の頬に小さな朱を差しながら 至近距離で見つめれば吐息がかかる…少し荒ぐ吐息 高まる鼓動を返し)"お友達になりましょう…?"(静寂を1つ切り裂いた開口は突拍子の無いもの 其れでも彼女に伝わるだろうか 身も心も繋がり友として…チェルシーの些細な願いを込めて 彼女の返答を…行動を待ちわびる) (2019/3/23 19:09:38) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 【もし宜しければ個室に移動してゆったり致しませんか…?】 (2019/3/23 19:10:08) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【―非公開行けないのですよ(しょぼん、)申し訳ありません...】 (2019/3/23 19:10:51) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 【公開でも大丈夫ですよ シンファ様が良ければですが…】 (2019/3/23 19:11:29) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【ありがとうございます。では移動致しましょうか...お部屋はこちらが立てましょうか?】 (2019/3/23 19:12:38) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 【私が立てますよ お部屋お立て致しました】 (2019/3/23 19:14:10) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【ありがとうございます。ではこちらは落ちて移動しますね。】 (2019/3/23 19:14:36) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/3/23 19:14:46) |
おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが退室しました。 (2019/3/23 19:15:03) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/3/24 12:40:19) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「むー...」(拗ねたように目を細めて、広間の扉をじっと見つめる。ソファーに体を預けながら、背中を丸めて赤い毛糸球を弄くっているのは、もう飽きた。一人遊びにも限界というものがある。退屈が極限に達した猫は、不機嫌そうな唸りをあげずにはおれなかったのだった。)「...誰かこにゃいかなー...」(上体を起こして、毛糸球を懐にしまう。) (2019/3/24 12:47:03) |
おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが入室しました♪ (2019/3/24 13:28:34) |
チェルシー♀新米王妃 | > | シンファ 来ていたの…?(昼食を終えて広間へと顔を出せば 何だか不機嫌そうな彼女 屈んでソファに身を預ける彼女と視線を合わせ どうしたかのかと微笑を交えて伺おう) (2019/3/24 13:30:11) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「...!」(耳に甘く響くチェルシーの声に、猫耳をピンと立てる。目をぱちくりさせてチェルシーのほうへ目をやりながら。昨日のように視線を合わせてくれる彼女にこちらも微かに頬を染めて微笑を返す。)「ええ、このお城にいるとすぐに人肌が恋しくなってしまって...」(恥ずかしそうに頭を掻きながら、結構このお城の催眠には悩まされている方だと告げる。抱きしめて夜を共に過ごす相手が掛け布団だったこともしばしば。人が来てくれるだけでうれしいのだ。) (2019/3/24 13:35:46) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 皆人肌は恋しくなる物なの…(此の王城では珍しい事でもない 頬を染めて微笑を返す彼女にあどけなく笑みながら 両腕をシンファの首に回して屈んだままぎゅっと抱き締める ひんやりとした肌がシンファを包み込み 甘い香りも少しだけ…) 私も最初は戸惑いは有ったの… 今は 素敵だと感じるのだけど…♡(すっかり考えも王城に染まっているチェルシー 元よりスケベ兎なせいもあり 嬉々と呟きながら 頬を微かに桃色に染めて) (2019/3/24 13:40:46) |
シンファ☆猫獣人 | > | (抱きしめられれば、肌の感触とチェルシーの香りに包まれる。誘惑には抗えなくて、こちらも両腕をチェルシーの背中に回して抱きしめる。相手の柔らかな体躯を堪能しながら、幸せそうに目を細めて。)「...私ももうすぐ、そうなっちゃいそう...♡」(頬を染める彼女はとても愛らしくて、多分大金を積まれてももうこのお城からは出られないだろう。此処にはすでに、素敵な友達やご主人様ができすぎてしまった。) (2019/3/24 13:46:50) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 此処に住んだって大丈夫なの 私の友達として暮らす事も…(迷い人と聞いて 自身も身寄りがなく王妃として迎えられた身 シンファを放っておく事は胸が痛く 大切な友達 傍に置きたいとも考えて居て 一度シンファの温もりを堪能すれば 離れて今度は隣に腰掛けて) 今も 人肌は恋しい…?(首を小さく傾げながら 膝上をぽんぽんと叩いて 迎え合うように座るも膝枕もお任せに 悪戯心を忍ばせながら問い掛けて) (2019/3/24 13:51:57) |
シンファ☆猫獣人 | > | (”友達”という単語に、顔を上げてチェルシーに視線を注ぐ。故郷の両親に話しても信じまい。こんな素敵な友達ができたなんて...そう思うと、誰かに自慢して回りたいような気分になって、自然と笑みを浮かべてしまう。)「にゃう...」(ぽんぽん、という合図は猫にとって”こっちおいで”以外の何物でもない。そしてそのお誘いにはあらがえない。蕩けた声を上げてぽす、と相手の膝に頭を乗っけるようにして横になる。)「しばらく一緒にして欲しいにゃ...チェルシー、撫で撫でして?」(上目がちに見つめれば、ちょん、と相手の袖を引っ張っておねだりする。膝枕されながらの撫で撫では至高の一時だから。) (2019/3/24 13:58:04) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 言われずともそのつもりなの…シンファとは沢山お話もしたいから…(膝上に頭を乗っけて すべもちな肌がお出迎え 裾を引っ張るシンファに小さく笑みを見せて 其のまま頭をゆっくりと撫で行き穏やかな一時) 故郷 恋しくならない…?(友達として 傍に居たいのは本当 でもシンファの負担になってしまわないか 不安もあり 撫で撫でしながら聞いちゃって) (2019/3/24 14:01:55) |
シンファ☆猫獣人 | > | (なめらかで弾力のある太ももを枕にしながら、たっぷり頭を撫でられて、とても幸せそうな表情を浮かべている。相手の言葉に”やった”なんて小さくつぶやいて。)「...正直 あそこよりもこっちのほうが居心地がいいから...」(なんて、遠い目をして呟く。今でももっと早くに飛び出せばよかったと思っている。それに比べてこちらは、人がいない時を除いていつも楽しい時ばかり。)「むしろ今帰ったら絶対ここが恋しくなるにゃ。またここに戻ってくるのに何年かかるか...」 (2019/3/24 14:11:47) |
チェルシー♀新米王妃 | > | シンファが望むなら何よりなの…少し身の上を明かせば探せなくは無いのだけど…(其れでも故郷に居る間は此方に来るのは難しくなるか 恋しい と聞いてクスリと小さく笑みを浮かべて)其れは人肌が恋しくなるから…なの?(恋しい理由はなーんだ クスクスと笑いながら意地悪を言っているのは目に見えて分かるほど 頭に乗せた手をゆっくりと滑らせ 撫でていきながら) (2019/3/24 14:15:15) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「チェルシーが汚れるから絶対に探さないで。」(両親ならまだしも、あいつらがチェルシーを見たら絶対あらぬ想像をするに決まっている。知り合いが友達に欲情するのは見ていて気持ちのいいものではない。)「...そ、その言い方だと私が節操なしみたいにゃ...」(微かに漏らされる笑みに、恥ずかし気に俯いて抗議する。実際、体を重ねる相手がいつでもいる場所というのは、中々あるものではない。このお城はその点でも、かなり貴重で。若干図星を刺されているので、思いっきり目が泳いでいる。) (2019/3/24 14:19:54) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 私は大丈夫なの 不思議なおまじないで身は守れるから…(余り乱暴そうならちょちょいとしちゃう ふふんとちょっと得意気に胸を張ればたぷんっ♡と揺れる乳房 其れでも心配してくれるシンファの気持ちはとても嬉しくて)此処では恥ずかしい気持ちも全面に出せるなの… 私はシンファの気持ちを知りたいなって…(駄目…?と視線を合わせる様に見下ろしながらゆっくり頭は撫で続けて 大切な友達 少し知りたい気持ちは強く) (2019/3/24 14:25:47) |
シンファ☆猫獣人 | > | (相手の言葉に驚いで目を瞬かせる。見た目から勝手にか弱いと思っていたけれど、考えてみれば見た目と強さは関係なかった。ひょっとするとチェルシーも不思議な力が使えたりするのかもしれない、なんて視線に憧れの色が混じって。)「...っ、」(得意げな顔は物凄く胸に来るほど愛らしい。そして揺れる乳房は、こちらの情欲を煽るには十分すぎる。急に、頭に感じる彼女の体温が、とても淫靡なものに思えてくる。頭の下に感じる感触も、触れているという事実がじわじわと理性を侵食する。鼓動が早くなり、頬が火照る。ちらちらと相手に視線を送り、胸中で葛藤している様子。相手の負担にならないかとか、呆れられないかとか、飽きられないかとか、色々な不安が頭をもたげて。けれど、結局ー)「ちぇるしー...シたい、の。いい?」(瞳を溢れる情欲に潤ませながら、すり、と相手の太ももに頭を擦り付ける。) (2019/3/24 14:36:30) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 気になるなら体験する事も出来るなの…(其れは攻撃性は無い物 艶事にも使える不思議なおまじない シンファが望むならちょっぴり施すことも出来て 微笑を交えながら) んふふ♡ 我慢は要らないなの…(一杯甘えて襲っても怒られない 寧ろ此処では其れが正しいのだ わざとらしく乳房を揺らし見せながら 太股に擦り付くシンファを見下ろして どうしちゃうのか身も委ねてしまいましょう) (2019/3/24 14:42:20) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【―あ、個室移動しましょうか。】 (2019/3/24 14:47:24) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 【了解しました】 (2019/3/24 14:48:04) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 【お部屋たてました】 (2019/3/24 14:48:42) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【移動しました。ではこちらのほうは落ちますね。】 (2019/3/24 14:49:40) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/3/24 14:49:44) |
おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが退室しました。 (2019/3/24 14:50:39) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/24 17:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/24 17:32:32) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/3/25 16:45:59) |
シンファ☆猫獣人 | > | (ぽす、とソファーに顔をうずめて足をぱたぱたさせる。いつも通りの時間。かつては多くの気配が城を動き回っていたのに、最近は広間に来る人も少なくなり、ちょっぴり悲しい様子。)「エリエ様に...会いたいなぁ...」(ふ、とため息をついて遠い目をするも、都合がつかなければどうしようもない。また会える日を心待ちにしつつ、今日も新しい出会いを待ち受けようか。懐から赤い毛玉を取り出してじゃれながら、一緒に遊んでくれる人を待つ。) (2019/3/25 16:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンファ☆猫獣人さんが自動退室しました。 (2019/3/25 17:27:30) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/3/26 07:34:15) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、皆んなおはよう。朝早くから大変だろうけど、お仕事頼むわね(行き交うメイド達に声を掛けながら、幼子は1人大広間に入って行く。何時もの様にソファーにまったり腰掛けて、目の前で用意されて行くお茶を眺め見て)ん〜…そう、最近はそんな感じなのね。シンファはその内会えるでしょう、あの子は猫だから(気紛れなのでしょう、と呟き、近況報告を聞きながら淹れられた紅茶のティーカップに指を掛け、静かに口元に運び頂き)城内全体が静かなのは致し方無いわね…。私も中々表に出る機会がなかったもの。それでも楽しめてる方は居るみたいだし……そんな心配は要らなそうねぇ(口を離してそっと息を吐き。朝方はやはり冷え、暖かな紅茶は有り難いもので。外に行けば恐らく白い息が吐かれよう、そう思えば城内は実に暖かなもの。ゆるりとした時間を楽しみ寛ぎ) (2019/3/26 07:44:06) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そんなに日が経たない内に、四月に入るわねぇ…。そうなると本格的に春って気分にはなれるわ。桜と共に様々な始まりを迎えるもの(新たに入学、或いは入社、冬眠していた者達は起き出して、冬の寒さを超えた花木は色付いていくのだろう)とても楽しみねぇ…。それに新たな出会いを冠する季節でもあるしね(春が来た、なんて比喩が有るくらいで有る。ティーカップを両手に抱えながら、頬を緩ませて。そんな情景を思い浮かべて)……一方で忙しい時期でもなりやすいんでしょうけど。そこは仕方ないわね…。充実してると思えば微笑ましい事だもの(素直にそれだけを喜べないのも致し方無い。忙しいとは遊ぶ時間が減る事なのだから。僅かに眉を下げるも、小さく首を振り、カップに口を付けて) (2019/3/26 07:58:35) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さて、と。朝も早いし、メイド達の仕事の邪魔になってはならないし…。一先ずはお暇致しましょうかね?(平日のこの時間帯、皆々何かと忙しないだろうと飲み終えたカップをソーサーに置き戻して)お部屋に戻りましょうか…。ちょろちょろし過ぎても怒られるかも知れないし。お勉強もあるしね(最も叱られたら、叱られたと言うだけで気にもせずにちょろちょろするのがこの幼子。お勉強だって急ぐ必要はなく、伸びやかに自由気ままで有る。生き急いでる…とは良く言われるも、普段からしっかりしてれば多少サボろうが、ハメを外そうが大目に見て貰える下心もある。故に今日も今日とて皇姫に相応しい様にお勉強をしに大広間を後にするのでした) (2019/3/26 08:14:56) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/3/26 08:14:59) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/3/26 21:02:21) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | はふぅ…。すっきりした(お風呂上がりで大広間のソファーで寛ぐ幼子。今日は何時まで起きてられるかなー、なんてぼんやり時計を見て)睡魔だけには勝てないものねぇ。まぁ睡魔が許す限りはのんびりしてみようかしらねぇ?(後は飽きなければ、とポツリと呟いてタオルで頭を拭いて) (2019/3/26 21:05:30) |
おしらせ | > | フラム♀天使さんが入室しました♪ (2019/3/26 21:10:35) |
フラム♀天使 | > | ここですかねぇ(知り合いの悪魔に素晴らしい場所があると教えられ、現れた天使。周りの視線を奪うようないやらしすぎる神乳がゆれており)こんばんわぁぁ (2019/3/26 21:11:37) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、こんばんは〜?天使様?これはまた珍しい方が来たわねぇ。悪魔の方は何名か見た事はあるけれどね(魔界繋がりとは別に?人間とは何だか凄いお胸があるなぁ…とまじまじ) (2019/3/26 21:14:10) |
フラム♀天使 | > | はじめまして、私天使のフラムともうします。以後よろしくお願いしますね(はんなり笑いながら、深々と頭を下げていて)天使は珍しいのですね…たしかに、悪魔の友人から進められるぐらいですから (2019/3/26 21:16:22) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、宜しくね?ツェツェーリエよ…まぁ、ゆったりして行ってね?(どうやら礼儀正しそうなご様子に、ついつい反射的にこちらもぺこりと頭を下げて)天使様が悪魔に友人が居る事も、凄く珍しい気はするんだけれど…(元を正せば一緒?堕天使とかとも仲良いのかな、なんて小並感) (2019/3/26 21:19:30) |
フラム♀天使 | > | ありがとうございますっ…まぁ私が異端なだけかと…大抵の天使はへんなプライドを持ってますから…(はずかしそうにしながらはなし) (2019/3/26 21:21:23) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | いやいや、偏見が無いのは良いはず…。ほら、悪魔の方とかもお城には来るからね(恥ずかし気な様子に、仲良くねぇ、なんて屈託の無い笑みでにへらっと笑って) (2019/3/26 21:22:51) |
フラム♀天使 | > | ふふ、意外と人気なんですよ私(と笑いながら答えていて、確かに悪魔たちからお母様といわれ、おちんちんをぶちこまれる人気者である) (2019/3/26 21:25:43) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 確かに人気は出そうだよねぇ。好きな人にはたまらなそうだろうし(お城に話を聞いて来るくらいの好色家。きっと求めて来る人が何名かは居るだろう、と小さく頷き) (2019/3/26 21:29:01) |
フラム♀天使 | > | ですが、今日は静かですね(とまわりをみながらつぶやき) (2019/3/26 21:29:52) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 正確には今日も、かも知れない。来客者は1日、1、2名くらい居たら良い感じみたいだからね(1日誰も居ない時もある。がらんどう、あちこちモブメイドくらいは居るだろうけれども) (2019/3/26 21:31:36) |
フラム♀天使 | > | んー…仕方ないのかもしれませんが…少し残念ですねぇ (2019/3/26 21:32:21) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | マメに顔を出して居れば、誰かしら飛び込んで来るよ。何時もは来ないかも知れないけど…。誰も居なきゃ誰も来なくて不思議じゃないし(暇を見付けては顔出し繰り返し。ちょっと寂しいかと言われたらそうかも知れないけど) (2019/3/26 21:33:56) |
フラム♀天使 | > | ふふ、貴方は偉いですねぇ(とあたまをなでなでしてあげ)私もできるだけくるようにいたしますよ(とだきしめてあげ) (2019/3/26 21:36:06) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 城主では無いけれどね。私の血筋はお母様寄りだし…。皇姫とは名乗らせて貰ってるけど(シュシュ寄りなお子様。頭を撫でられては、頬を緩ませて)そうしてくれたら嬉しいかも。盛り上がれば寂しくも無くなるのでしょうし(抱き締められてはすりすり頭を擦り付け) (2019/3/26 21:39:16) |
フラム♀天使 | > | ふふ、あらあら、これは皇姫様でしたか(とあたまをなでなでしながら、神乳の天国みたいな柔らかさ、麻薬みたいな甘い香りを漂わせるおっぱいで包みながら)悪魔な友人にも積極的に来てもらいますからねぇ、安心してくださいませ (2019/3/26 21:40:53) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | だからと言って偉い訳では無いから安心して。お城に住まう人、と言うだけだもの(そんな事は決して無いがざっくりである。不思議なお胸の感触と香りにぽわぽわしながら、あ、これ人をダメにするお胸だ、と感じながらもその上を行き楽しむのがこの幼女)うんうん。攻め手さんが居ると助かるしね。受け手さんも来やすいだろうし(ふみゅ…とのんびり抱かれながらそっと息を吐くのです) (2019/3/26 21:46:28) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/3/26 21:49:52) |
フラム♀天使 | > | (よしよしなでたあと、手を伸ばしていき、下のロイヤルおちんちんもゆっくり着物ごしになでなでして)すごいではありませんか、お城にすめているのですから… (2019/3/26 21:49:57) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 一応皇族だから。お城住まいも良いもの…贅沢の限りね。金銭的な話では無いけど(行き交うメイドに痴漢し放題である。うふふ…なんて笑う悪戯好きなお子様。手を伸ばされ撫でられれば、自然と大きくなって行ってしまうのです) (2019/3/26 21:52:57) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「んにゃう...」(眠そうに眼をこすりながら、広間の扉に体重を預けるようにして室内に現れる。と、目の前に繰り広げられているのはご主人様となんとも情欲をそそる...天使、だろうか。の睦み合い。目をぱちくりさせて、その後ちょっと会釈して二人の傍に歩み寄る。)「こんばんわー、今夜は人がたくさん...むむ、ひょっとして火曜日がアタリ曜日なのかにゃ...」(なんて、ちょっと羨ましそうに呟いて尻尾をゆらりと動かす。) (2019/3/26 21:55:33) |
フラム♀天使 | > | だからですか…おきれいですよ…そしてこちらも素敵です♥️(とずっとチラチラみていたのか、おいしそうな臭いに我慢できずしこしこしこしこしこしこと、着物ドレスに手をいるてしごきまわす) (2019/3/26 21:56:22) |
フラム♀天使 | > | 【こんばんわぁぁ】 (2019/3/26 21:56:30) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、シンファじゃない。寝起き?いらっしゃいな(お城に独断で飼ったペットの姿を目にして、にっこり嬉し気に笑みを浮かべて。普通の犬や猫ではお城で飼うには難しいのです)ん〜…たまたまかな?夜のこの時間帯がゴールデンタイムなのは間違い無いけど(何だか羨ましそうな姿を見ては、ひょいひょい手招きをする幼子で) (2019/3/26 21:59:34) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【―あ、こんばんわ、です。】 (2019/3/26 22:01:55) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは有り難う。こちらも血筋のお陰でしょうねぇ…(ゆったり扱かれ始めれば、自然と固くなっていき。幼子からは似付かわしくないふたなり…だけれど成人男性くらいはあるかも知れない。きっと将来有望ではある中、じわぁ…と先走り汁が着物越しから滲み出て) (2019/3/26 22:02:24) |
シンファ☆猫獣人 | > | (こちらに向けられる笑みで疲れが吹っ飛んだ。寝起きなわけではない、今日も廊下という旅路をふらふらと彷徨っておったのだ。)「なるほど...私がinできる時間とギリギリ被らない...」(はふ、と寂しそうにため息をつく猫。手招きされればすぐにでも飛んで行ってしまいたいが、生憎時間の合間に顔出ししに来た猫である。また広間から出てお城の探索を続けなければいけない。エリエ様の先走りにはしたなく舌なめずりをしつつ、とりあえず隣に座るくらいは許されるだろうか。いずれは是非ご一緒したい天使様と、エリエ様の横にそっと腰掛けるように。) (2019/3/26 22:06:52) |
フラム♀天使 | > | ふふ、あらこんばんわ(とあらわれた猫獣人様にご挨拶しながら、しこしこしこしことおちんちんをしごき、カリの部分をグリグリグリグリと手のひらでもみくちゃにし) (2019/3/26 22:07:17) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | シンファは夜は忙しそうだもんねぇ。私もなるべくは早く顔を出せる様には頑張ってはみるけれど(それが中々、と少し眉を潜めて溜息をつく姿を見ては微苦笑を浮かべて)……んっ♥摘み食い?時間があれば天使様とゆったりするのも良かったでしょうねぇ(今は無さそうで。舐められてピクリと身体を震わせ、天使様に手のひらで揉みくちゃにされてしまえば。横に座るシンファの頭に手を伸ばして、ゆったり頭を撫でながら、どぷどぷと着物越しに精液を漏らしてしまって) (2019/3/26 22:12:48) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【―と、思ったより時間ありませんでした。とりあえず顔合わせだけでもできてよかったです/ではまたー】 (2019/3/26 22:14:00) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/3/26 22:14:18) |
フラム♀天使 | > | 【おつかれさまですぅ♪】 (2019/3/26 22:18:15) |
フラム♀天使 | > | (猫獣人様をお見送りしたあと、相手から離れて、またぐらにもぐりこみ)しつれいしますっ♥️(とかおをうめればじかにちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱと落ちんちんにしゃぶりついては溢れだしたおしるをすいあげだす) (2019/3/26 22:19:24) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | どうやらあの子は…天使様が気に入ったみたいねぇ。何れはお相手してあげて?タイミングが合えば、だけれどね(楽し気に笑みを浮かべながら、足の間に顔を埋めて吸い出す姿に、ちゅるちゅると気持ち良く尿道内の精液まで吸い出されてしまうのです。ふるふると腰を軽く震わせ、僅かな身動ぎをしながらお世話をして貰うのでした) (2019/3/26 22:23:35) |
フラム♀天使 | > | くちゅっちゅぷっちゅるちゅるちゅるっっ♥️(なかのしるをすべてすいだすように、しかも優しく丁寧にあらうかのようなごほうし♥️どこかで仕込まれていないと身に付かない最高級なおもてなしておちんちん様を愛して)ふふ、わかりましたぁ♥️機会があれば♥️ (2019/3/26 22:26:29) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | んっ…ふっ…♥そんなに吸ったらまた出ちゃうわよ?(じっくりと丁寧に奉仕をしてくれる姿に、断続的にぴゅるっ♥ぷぴゅるっ♥と精液が通っていき。動かずともお世話してくれる姿に口元を緩ませ)えぇ、お願いね。色んな方と…お客様第一ですものね(自らはあまり気にしない性分。見ているのも好きなスケベ幼女なのです) (2019/3/26 22:33:41) |
フラム♀天使 | > | じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ♥️(着物越しだが、頭を上下に激しくピストンしながら、ちゅぱちゅぱとすいはあげては絞り上げていて) (2019/3/26 22:34:46) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (全く聞いていない…どころか激しく。お掃除から変わって射精に導く様な姿に、頭を軽く考えてぐにぐに喉奥深くまで刺し込んで)……全くそんなに欲しいならあげるわよ♥(びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡と喉奥深く、着物越しに大量に溢れさせながらの射精。精液大好きな天使様のお口まんこに、種付けしちゃうのです) (2019/3/26 22:39:09) |
フラム♀天使 | > | んぶんんっっっ♥️(ちゃんとだされたみるくは一滴もこぼさずにすいあげる。ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱとすいあげてきれいにしてしまえば、たまたまをれろぅぅぅとなめあげ、) (2019/3/26 22:40:44) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、まだ足らなそうねぇ…。これでは吸い付くされてしまうのかしら?♥(くすくすと微笑を零して、今度は玉袋を舐め始める姿にゆったり息を吐き。ふたなりに比べて小振り──だけれどずっしりと舐め転がせば詰まっているのがばれてしまうのです) (2019/3/26 22:44:19) |
フラム♀天使 | > | はむはむぅぅ♥️ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️(とたまたまをなめまわし、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱすいついてはたまたまをしげきする♥️)ふふ…いかがですかぁ?♥️(着物ごしにといかけながら、しこしこしこしこしこしこ♥️となえるのは許さない♥️おちんちんをすぐさまバキバキにしてはさらに快楽を与え) (2019/3/26 22:45:59) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | とっても素敵ねぇ…♥天使達は皆こうなのかしらね?(ふぅぅ…♥と息を吐きながら、また直ぐに竿を弄る様子にギチギチと固くそり立たせて。気持ち良い快感に身を委ねながら、リバや受け子ちゃんなら大変になりそ♥なんて目を細めて)でも時間も近いのよね…(んっ…♥と言葉を漏らし、びゅううっ、びゅるうっ、びゅばっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ♡と着物越しから精液を飛ばして) (2019/3/26 22:56:01) |
フラム♀天使 | > | あんっ♥️(着物ごとみずからもざーめんでいろどられ、いやらしい姿になり)ふふ…むっつりすけべだらけなんですよー(と天使たちについてかたりながら) (2019/3/26 22:58:14) |
フラム♀天使 | > | (抱き締めては)ふふ…まぁ良いお時間ですから…また一杯種付けしていただけたら嬉しいですわ(とささやいてはキスをして) (2019/3/26 23:02:09) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 天界も魔界も、スケベな方がいっぱいね。ある意味、確かに天国なのでしょう(だいぶすっきりしたご様子で頬を緩ませて。お風呂上がり、また汚れては着替えを兼ねて湯汲みに行かなきゃなぁ、なんて考えては)だいぶ絞精されちゃったわねー…♥でも時間には敵わないわ(お楽しみ、本場はお預け。仕方ないわね、とひらりと立ち上がって)ではまたいずれね?(幼子は大広間を後にするのでした) (2019/3/26 23:02:36) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/3/26 23:02:40) |
フラム♀天使 | > | 【おつかれさまですぅ】 (2019/3/26 23:05:34) |
おしらせ | > | フラム♀天使さんが退室しました。 (2019/3/26 23:10:02) |
おしらせ | > | フィルカノルカ★商人さんが入室しました♪ (2019/3/27 00:11:06) |
フィルカノルカ★商人 | > | ……(こっそりこっそり、誰かを探すように周りを見やる闇に紛れる小さな黒い影。この城に来てから動悸が治まらない事に魔力の正体は掴めぬものの異様な空気を感じながらとある少年はキョロキョロと辺りを見回します) …姉さん、どこにいるの…?(盗人の様ななりの少年の名はフィルカノルカ。フィルカと呼ばれている彼は姉を探しにやって来た様子です) (2019/3/27 00:13:35) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/27 00:20:57) |
フィルカノルカ★商人 | > | ったく、メルカ姉さんは何でこんなトコに…通商ルートなら他にあるだろ…(凛とした声変わりがまだな少し高めでハスキーな声がため息と共に漏れ出ます。姉のメルカポルカがいなくなってしまい商いはボロボロ。弟の自分がそれでは探し出しますと言ったはいいものの、周りは淫欲三昧で目も当てられませんでした。しかし、虐げられている人を見て良からぬ気持ちが浮かんできたのも事実のフィルカなのです) (2019/3/27 00:21:07) |
ウムル☆悪魔 | > | はぁぁい、こんばんわぁぁぁ(と、あらわれたあくま。たぷんたぷんとビキニでおっぱいをかくしているが、下半身はいやらしいくらいにかくしていない、馬並みおちんちんがぶらぶらゆれて) (2019/3/27 00:22:00) |
フィルカノルカ★商人 | > | なっ!?(ばっと後ろに飛び声のする方向から距離を取るフィルカ。現れたのはビキニ姿の悪魔。下では大きないちもつが揺れ、フィルカは驚いております。) いきなりなんだお…お前…!?(潜入など簡単とタカをくくっていたフィルカ、バレるのは想定外だった様で素顔をローブの襟元で隠しキッと睨んでいるのです) (2019/3/27 00:25:33) |
ウムル☆悪魔 | > | あらあら?いつもの皆さま方ではない?てことはきみはだれなのかなぁ?(と勘繰りを入れながらちかよってみて、もちろんにがすはずがなく、魔力で帯を作ればいっきに手足に絡めて大の字で高速 ) (2019/3/27 00:27:59) |
フィルカノルカ★商人 | > | だっ、誰でもいいだろう!? 何だよお前、誰か聞く前に自分から名乗れって習わなかったのかよバーカ…って!?(近寄られればばっと再び後ろに下がるものの、帯を作って拘束されれば口元がはだけ、牙を見せてグルルッと呻くのです) (2019/3/27 00:30:53) |
ウムル☆悪魔 | > | 口が悪いなぁ…にしても(じろじろじろじろと様子を見ながら)あなた…なかなか良いメス素質がありそうだね(とあいての雰囲気やからだをみてはあまくささやき) (2019/3/27 00:34:11) |
フィルカノルカ★商人 | > | 何だよ…ジロジロ見んなよ痴女のねーちゃん…!(様子を眺められれば、舐め回す様な視線に眉を潜め) ぷっ…くくっ、あーっらっはっはっは!!♪ 残念だったなねーちゃん、俺は男だから入れる穴なんかねーよ!(そう高笑いしながら帯をグッと伸ばしては拘束から脱します。) 女顔だからよく間違われるんだよなぁ…ごめんな痴女のねーちゃん♪ (2019/3/27 00:38:04) |
ウムル☆悪魔 | > | 【ごめんなさいっ眠気に勝てそうにないてすっ…すみません、またおねがいします!】 (2019/3/27 00:38:10) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが退室しました。 (2019/3/27 00:38:18) |
フィルカノルカ★商人 | > | 【あらら…無理は無さらずお休み下さい…!お休みなさいませ!】 (2019/3/27 00:40:14) |
フィルカノルカ★商人 | > | 全く…いきなり現れてビックリしたよちくしょう……(やっぱり寝ると言われスヤスヤ寝始めたウムルさんを見ては、全部夢であったと思ってくれる事を願いトコトコと大広間を中心に姉を探し回ります) (2019/3/27 00:44:06) |
フィルカノルカ★商人 | > | さてと、訪問の記帳もしたし…と。(へんな所は律儀なフィルカは、見つからない姉の事を思いながら探し続けます。しかしそれは無駄な行動。何故なら朝はダフォリール様に、夜はピングィキュラ様に犯される淫らな生活を送っているからです) (2019/3/27 01:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィルカノルカ★商人さんが自動退室しました。 (2019/3/27 01:32:08) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/3/27 19:46:06) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん〜…ふっ。やっと顔を出せるわねぇ…(風呂上がりに身体を伸ばしながら、ゆったり大広間に。頭の上には捕まえたスライムを乗せて)ま、のんびりしましょうかねぇ…?(ぼふりとソファーに腰掛け、スライムを膝上に乗せ抱き締めて。ぷにぷにむにゅむにゅ、クッション代わりに弄り遊び) (2019/3/27 19:49:20) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (露天風呂に居たらスライムちゃん。半透明なクリアボディ。敵意も無い上にお掃除してくれたり、クッションになったり。ちょっとしたペット感覚、いやらしい意味は特には無い系の)癒されるのよねぇ…(引っ張れば良く伸びて、突っつけば程よい弾力が伝わる。そして、呼べば来る。可愛いのは間違いない)中にはそう言う向きなのもあるんでしょうけど(それはそれ、これはこれ。膝上のスライムに凭れて、撫でくり回して愛でつつ) (2019/3/27 19:58:47) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | こう言うのって割と夢中になるわよねぇ…(ぐにゅぐにゅ軽く摘んではスライムを弄り回す。スライムの反応は特にはない、成されるがまま大人しいもの。でもそれでも構わない、単純に弄りたいだけなのだから)これがスライム娘とかならば、別にはなるんでしょうけど(そうなれば反応無ければ悩ましい。最も、単に揉み遊ぶのはスライムだからこそだろうが。いやらしさはない、健全な絵面ではある) (2019/3/27 20:06:03) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 若干眠いけど…まぁ眠くなればそのままかしら。丁度枕もあるし(スライム便利。ソファーに寝そべりぐでぇ…と) (2019/3/27 20:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/3/27 21:04:06) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/30 14:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/30 14:40:48) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/3/30 14:49:14) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「....にゃうぃ...んー...」(謎の呻き声をあげつつ、ソファーにてのんべんだらりと仰向けに寝そべる影。何かに気づいたように上体をあげ、ぐぐっと背伸びをする。あたりをきょろきょろと見まわして、ふわぁと欠伸をする。ずいぶんゆったりとお休みしてしまったようで。くしくしと耳の後ろを指で擦る。睡眠も十分にとったし、お腹もすいていない。睡眠欲と食欲が満たされれば、後物足りないのは性欲だ。)「んん、誰かこにゃいかなー...」(なんて両足をぱたぱたさせつつ、ソファーに背中を預けて一息つく。) (2019/3/30 14:52:39) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/30 15:01:33) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/30 15:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンファ☆猫獣人さんが自動退室しました。 (2019/3/30 15:30:45) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/30 17:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/30 18:17:42) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/30 20:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/30 20:39:10) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2019/3/31 01:54:15) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん〜…おはよう。時間帯的には皆んな、お休みの時間帯なんだろうけれど(城内は大分静か。土日の間なのに珍しいもんだと微苦笑を浮かべて、するりと廊下を抜けて大広間に。上から下まで真っ黒な装い、反する様に肌が白く見え、紅い双眼が辺りを見渡して。ゆったりソファーに凭れ座り、肘当てに頬杖を突き脚を組み) (2019/3/31 02:00:18) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、顔は出したし、戻るか。長居しても微妙過ぎる時間帯か(来たは良いが、とは思えば早々と。何だか起き抜けのんびり目な気がして。またいずれかなぁ、なんて後にして) (2019/3/31 02:12:33) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2019/3/31 02:12:38) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/4/1 23:23:33) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふう、やっと国事も終わってひと段落ですわね…(疲れた顔でやってくる第一皇女。忙しい三月の終わりも何とか切り抜けて一息といったところで。広間にやってくると暖炉に火を入れて、ソファに腰掛けると一息ついて) (2019/4/1 23:24:27) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/4/1 23:26:51) |
ミルク☆サキュバス | > | ゆったりとこんばんはですよー♪(降り立ってきたサキュバス 仕事を終えて一息つこうとしたところにダフォリールさんを見つけて挨拶) (2019/4/1 23:27:32) |
ダフォリール☆皇女 | > | こんばんはサキュバスさん。ご機嫌如何かしら(座りながらやってきたサキュバスを見つけると声をかけて) (2019/4/1 23:29:22) |
ミルク☆サキュバス | > | 今日はあんまり仕事ができなかったですね…でもまぁノルマは達成したからよかったのかな…ダフォリールさんは調子どうですか?(首を傾げながらダフォリールさんに近づいていく) (2019/4/1 23:30:35) |
ダフォリール☆皇女 | > | 今日はいろいろと仕事から解放されて三週間ぶりのまともな休みよ(長かったわ、とため息をついて。近づいてくるサキュバスさんを見上げながら、背もたれにもたれかかって) (2019/4/1 23:32:03) |
ミルク☆サキュバス | > | あら…そうなのでしたか…お疲れ様です…私でよければ癒しを与えましょうか?(ダフォリールさんの目の前に移動) (2019/4/1 23:32:46) |
ダフォリール☆皇女 | > | ええ、休み一日じゃ足りないわね。癒しですか?一体何の癒しかしら?(目の前にやってきた相手を見上げつつ。何をするつもりなのかしら、と不思議そうに) (2019/4/1 23:34:21) |
ミルク☆サキュバス | > | んまぁ…ダフォリールさんが今一番したいことをサポートする…という感じでしょうか?(一番したいことをすれば自然と癒されるはず!なんて思っているサキュバスさん) (2019/4/1 23:35:22) |
ダフォリール☆皇女 | > | そう、それなら、性欲を解消してもらおうかしら(サキュバスなら出来るでしょう?と見上げつつ声を上げて。相手が特に他意無く善意でそういっているのは解るので、ありがたく好意に甘えることにします) (2019/4/1 23:37:25) |
ミルク☆サキュバス | > | えぇ…もちろんです♪3週間あるいみ溜まってたんですからね♪好きなプレイをどうぞ♪(というと服を脱いで全裸になる いやらしく尻尾や胸、ふたなりを揺らしながら) (2019/4/1 23:38:15) |
ダフォリール☆皇女 | > | 好きなプレイね、とりあえず淫魔の技術を見せてもらおうかしら?(指先でスカートをたくし上げると、そそり立つ肉棒を取り出してしまい。溜まっているのかぎちぎちに硬く、大きくなっているそれを見せつけてしまって) (2019/4/1 23:40:16) |
ミルク☆サキュバス | > | わかりました…それでは失礼します…んっ…ちゅ…おちんぽギンギンですねっ…じゅるじゅるっ❤(肉棒に近づいてゆったりとキスをしたのち、そのままフェラを開始、まずは亀頭を舐るように舐めながらそのまま竿部分、そして根元まで咥えて顔を動かしていく 上目使いで時折舌先でちろちろ舐めて焦らしを咥えながら) (2019/4/1 23:42:06) |
ダフォリール☆皇女 | > | んっ…ふぅ…♡(甘い声を上げて、頭に手を置きながら、舐る口の中をゆったりとかき混ぜて。ためらうことなく根元まで飲み込めるのは淫魔ならではと言ったところかしらと、腰を震わせてしまって。じらしたり、また吸い付いたりと口の中は別の生き物のよう。んっ、ん…と息を吐き出して、両手で頭を押さえてしまい) (2019/4/1 23:44:01) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/4/1 23:44:43) |
ウムル☆悪魔 | > | こんにちはぁ(とたぷんたぷんとおっぱいをゆらしながらなかにはいっていき) (2019/4/1 23:44:52) |
ダフォリール☆皇女 | > | あら、いらっしゃいね。何もないけれどゆっくりしていって?(サキュバスさんにしゃぶってもらっている最中にやってくる客人に顔を向けて) (2019/4/1 23:45:37) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふ…どうぞぉ…お口オナホみたいに扱ってくださいぃ❤(ダフォリールさんが頭を押さえてくるのを見てさらに咥えこんでイマラチオできる状態にしながらイマラチオになるとさっきまでのねちっこい責めから本格的に搾り取る舌使いと口使いになっていくのを感じさせていく) (2019/4/1 23:46:25) |
ミルク☆サキュバス | > | こんばんはぁ❤ (2019/4/1 23:46:29) |
ダフォリール☆皇女 | > | とってもいいわね。口の中も蜜壺みたいよ(口の中をかき混ぜ、喉の奥まで遠慮なく肉棒を押し込んでと、口を膣のように使いながら腰をゆすりまくってしまって。両手でぎゅっぎゅっと頭を抑え込むと、ふぅ…と甘い吐息を吐き出しつつ、前後にねぽねぽとミルクの絡む舌に自分の肉棒の粘膜をこすり付け続けてしまい) (2019/4/1 23:48:37) |
ウムル☆悪魔 | > | あらあらぁ、羨ましいことしてますねぇ(とおちんちんをなめさせている光景をみては、自分の馬並みおちんちんは丸出しであるためびきびきぼっきさせてしまう)ふふ、美味しいかなぁ?♥️(とサキュバスのあたまをなでなでして) (2019/4/1 23:49:11) |
ダフォリール☆皇女 | > | ええ、サキュバスさんが癒してくださるそうなので、おしゃぶりしていただいてますわ(両手でミルクさんの頭をゆったりと撫でながら、口の中を楽しみ続けつつ) (2019/4/1 23:50:11) |
ミルク☆サキュバス | > | サキュバスはっ…すべて名器ですからっ❤じゅるじゅるっ…じゅぼじゅぼっ❤おちんぽおいしぃ❤(肉棒をこすりつけてくると舌を犯されている気分になってアへ顔になってしまいながら、肉棒全体を唾液まみれにしつつあふれ出てきた汁はしっかりと吸う音を響かせておいしそうに飲んでいく 撫でてくれたウムルさんに微笑みながら) (2019/4/1 23:51:46) |
ウムル☆悪魔 | > | んー、なら僕も使って良いかなぁ?(と頭ではなく今度はおしりをなでなでしていて♥️おしりのつぼをおすためか、さわるたびにおしりをむずむずさせてはかんどをたかめて) (2019/4/1 23:52:57) |
ミルク☆サキュバス | > | そこはっ…ダフォリールさんが…複数可なら大丈夫ですよ♪(おしりを撫でられると少し震わせながら) (2019/4/1 23:53:44) |
ダフォリール☆皇女 | > | とってもいい具合ね…ええ、素敵よ、ミルクさん(名器と言われれば同意して、指先で首筋を擽りながら、喉の奥までぐぽぐぽと犯し、舌と喉をオナホールのように使いながら、じっくりと先走りを注いで見せて) (2019/4/1 23:54:05) |
ダフォリール☆皇女 | > | ミルクさんが対応できるならば、私は別にかまいませんよ(ぐちゅりと口の中をかき混ぜながら) (2019/4/1 23:54:26) |
ミルク☆サキュバス | > | ありがとうございます❤んっ…先走りもおいひぃっ…❤それなら…どうぞウムルさんっ❤(先走りを胃の中にたっぷり飲んでいきながら、喉奥を犯されると少し息苦しそうにしながらものどを締め付けに行くサキュバス 精液を搾り取るようにひょっとこ顔になりながらバキュームフェラを行っていく) (2019/4/1 23:56:17) |
ダフォリール☆皇女 | > | んんっ、んぁっ、ふっ…あぁ、久しぶりね、この感触。しっかり飲んでくださいな(と、頭を抱き込むように太ももで挟み込んで引き寄せて。ミルクさんのお口の中にどろどろのザーメンをべったりと注ぎこんで、射精しながら精液を流し込んでしまいます。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と、喉の奥に押し込むように流し込み続けて) (2019/4/1 23:58:04) |
ミルク☆サキュバス | > | んんっ…んっ…精液濃厚でおいしいぃ❤久しぶりの射精はどうですかぁ❤(口の中に流し込まれるとべっとりした精液にうっとりしながら音を立てて飲みつつ胃の中に温かい精液が入ってきてちゃぽんちゃぽんと音を立てておいしそうに飲みつつ最後まで飲み切るとお掃除フェラしてきれいにして) (2019/4/2 00:00:32) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふぅ…ええ、とってもいい気分よ(じっくりとお掃除までしてもらって。脱力しながら口の中をかき混ぜて。まだ体力も戻り切っていないわね、と心地よい疲労を感じながら、ねぎらうようにミルクさんの甘球をゆったりと撫でて) (2019/4/2 00:02:02) |
ウムル☆悪魔 | > | ふふ♥️(とおしりをさらにも見回す悪魔♥️むにむにむにむにとおもちをこねくりまわすようであり。さらに決まんこをゆびでさわり出せばくにくにくにくにとしげきして (2019/4/2 00:03:14) |
ミルク☆サキュバス | > | えへへ…んっ…ごっくん❤(口の中をかき混ぜられるとそのまま目の前でためて居た精液をごっくんして最後まで楽しませていく 頭を撫でられると嬉しそうにしながら) (2019/4/2 00:03:20) |
ミルク☆サキュバス | > | んあっ…おマンコいいっ❤(おしりを揉みまわされるとおマンコから愛液が漏れてしまいつつ、指で触られて刺激されると愛液があふれ出てくる) (2019/4/2 00:04:11) |
ダフォリール☆皇女 | > | ありがとうミルクさん。とても素敵だったわ。次はそちらのお客様を慰めて差し上げて?(小首をかしげて。ミルクさんに珍しく素直にお礼を言います。それだけ気持ち良かったという事の用で) (2019/4/2 00:04:49) |
ミルク☆サキュバス | > | ダフォリールさん時間ない感じでしたか…いえ…ありがとうございます♪また何か用がありましたらお伝えください♪(こちらもにこっと頭を下げて感謝していく) (2019/4/2 00:05:42) |
ダフォリール☆皇女 | > | いえいえ、時間はありますよ(どうしても三人同時だと時間もかかりますから、と、ソファに座りなおして) (2019/4/2 00:06:24) |
ミルク☆サキュバス | > | なるほど…お気遣いありがとうございます♪(改めて頭を下げて) (2019/4/2 00:07:33) |
ダフォリール☆皇女 | > | あら、ウルムさんの反応がありませんね(どうしたのかしら、と、小首をかしげて) (2019/4/2 00:15:32) |
ミルク☆サキュバス | > | 私の美貌に堕ちたのでしょうか?(とりあえず適当に言って) (2019/4/2 00:16:07) |
ダフォリール☆皇女 | > | それじゃあ、私の方の奉仕をしてもらおうかしら?(顔に再び勃起した硬いのをじっくりと押し付けて) (2019/4/2 00:16:36) |
ミルク☆サキュバス | > | えぇ…大丈夫ですよ♪(顔に押し付けられると顔も性器となりうるので顔をスリスリさせて肉棒を興奮させていく) (2019/4/2 00:17:24) |
ダフォリール☆皇女 | > | 顔もすべすべで気持ちがいいですね。先は口をオナホールにしましたから、次はそのおっぱいとお口で、私のおちんぽをイかせてくださいな(と、ミルクさんのサキュバスの手管を味わう事を希望して。射精させてほしいと願って見せて) (2019/4/2 00:18:38) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふ…わかりました…ちなみにどっちのタイプが好みですか?私がおっぱい動かしてパイズリするパターンかおっぱいを構えてオナホみたいに腰を振るおっぱいオナホパターンか…?(おっぱいを見せると美乳であり爆乳のおっぱいを揺らしつつ乳首もいい感じに勃起していて) (2019/4/2 00:20:43) |
おしらせ | > | デトラ♀メイドさんが入室しました♪ (2019/4/2 00:22:05) |
ダフォリール☆皇女 | > | パイ擦りでお願いしますわ?サキュバスさんに任せた方が気持ち良くしてもらえるでしょう?(と、小首をかしげて、ゆったりと身体を押し付けて、奉仕を求めて) (2019/4/2 00:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/4/2 00:23:21) |
ミルク☆サキュバス | > | わかりました…よいしょっと…んっ…ふふ…ギンギンおちんぽ熱々でいいですねぇ…おっぱいで癒してあげますからね❤(肉棒が見えないくらい大きな胸で肉棒を挟むとまずはゆっくりと全体を柔らかい感触で包む動きをしながら先端部分に時折キスをして亀頭もしっかり責めていく) (2019/4/2 00:24:08) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【おつかれさまです>ウルムさん】 (2019/4/2 00:24:11) |
ミルク☆サキュバス | > | 【お疲れ様ですっ!】 (2019/4/2 00:24:28) |
ダフォリール☆皇女 | > | 柔らかくて気持ちいいわね、吸い付いて、おっぱいとは別の生き物みたいだわ(胸でじっくりと擦ってもらうと、頬杖を突きながら目を細めて。ゆったりと腰を突き出しながら、包み、扱いてもらって気持ちよさそうにして) (2019/4/2 00:25:09) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、ゆっくりしていってくださいね>デトラさん】 (2019/4/2 00:25:20) |
デトラ♀メイド | > | 【こんばんは。宜しくお願いします🙇】 (2019/4/2 00:26:25) |
ミルク☆サキュバス | > | ニッチな方ように一応乳首も挿入できるので…まぁそれだけ全身が気持ちよくなれるようになっているということです♪(次におっぱいを手で挟んで思い切り上にあげて肉棒が全部見えたところでまた挟んで…を繰り返して肉棒全体に気持ちよさを与えていく) (2019/4/2 00:27:02) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【ロールで絡んでいただけましたら反応しますので、どうぞ楽しんでいってくださいませ】 (2019/4/2 00:27:08) |
ダフォリール☆皇女 | > | ニップルファックも出来るなんて、なかなか楽しい身体をしていますのね(全体を吸い付く柔らかい乳房で扱いてもらうと、当然のようにどろどろと先走りを垂れ流して、ぬるぬる、じゅくじゅくと楽しそうにお胸の中で粘つかせながら、んっ、んっ…と、声をあげて、ミルクさんのパイ擦りを堪能して) (2019/4/2 00:28:22) |
ミルク☆サキュバス | > | このまえは二本挿入されて乳首オナホ状態になってましたからね…先走りはローション代わりに使いますね❤(先走りをおっぱいの内側にたっぷり塗りたくって次は興奮させる高速パイズリ 先走りのおかげでぬるぬるのままパイズリしつつも最後まで楽しめるように攻め方を色々変えていく) (2019/4/2 00:30:06) |
ダフォリール☆皇女 | > | んっ…ん…なるほど、流石サキュバスなだけはありますね。こうも色々出来るのは凄いですわ(目を閉じてじっくりと腰を前後にゆすぶって、ねとねとぐちゅぐちゅと水音を立て続けながら、ふぅ…と息を吐き出して、どんどん胸の谷間でペニスを扱いてもらい、肉棒を膨らませて射精に向けて高まっていって) (2019/4/2 00:31:38) |
ミルク☆サキュバス | > | さぁ…仕上げいきますよ…口の中に出したいかおっぱいにぶっかけたいか教えてくださいな❤(というと本番パイズリを行っていく 激しく動かしながら自分のおっぱいに顔を埋めてそのままフェラしつつ時折先走りで濡れた顔を見せながらパイズリフェラを行っていく ここは緩急を一切つけずに攻めていく) (2019/4/2 00:33:09) |
デトラ♀メイド | > | ...こんばんは(大広間に入ると二人に礼と挨拶をし、周辺の掃除を二人を横目にはじめる。たまに道具を整理したり、拭いたりしている。) (2019/4/2 00:33:54) |
ダフォリール☆皇女 | > | んっ、ふぅ…んっ、ぁっ、では、口の中に(目を閉じて素直に身を任せながら、前後に腰を何度もゆすぶって。気持ち良くフェラをしてもらうその唇にじっくりと亀頭を押し込みながら、言われるままに射精をしていきます。長年、父の所有物として精液を吸い続けてきたサキュバスさんはダフォリールにとっても心地よい相手なのは間違いなく。ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、べったりと、粘ついた濃ゆい精液をお口の中に注ぎこんでいって♥) (2019/4/2 00:35:21) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふう…あら、掃除にきたのね。掃除をするのは良いことだわ。しっかりと掃除をしてちょうだい(綺麗好き…というよりもある種潔癖症にも思える皇女は、メイドによく掃除を命じます。言いつけ通りに掃除をしているメイドに目を向けると、満足そうにミルクさんの頭を撫でつつ、機嫌が良いのかその労をねぎらって)>デトラ (2019/4/2 00:36:26) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふ…二発目も相変わらず濃厚でおいしいですっ…❤ごくっ…じゅるじゅるじゅるっ❤(亀頭を咥えこんで射精を受けると再び音を立てて飲んでいきながらおちんぽを離しておっぱいで挟んだままお掃除フェラ それも終えるとおちんぽを離して先走りでべとべとになった谷間の中までしっかりと見せつけていく) (2019/4/2 00:37:24) |
デトラ♀メイド | > | かしこまりました。(短く返事をし (2019/4/2 00:38:02) |
デトラ♀メイド | > | 【誤爆です。】 (2019/4/2 00:38:30) |
ダフォリール☆皇女 | > | 随分溜まっていましたから。悪いですわね。お父様の専属ですのに、私の性欲処理までいていただいて(と、気持ち良く射精して、肉棒を調子が少し戻ってきたのか、直ぐにそれはそそり立ってしまい。ふぅ…と吐息を乱しつつ。顔の前でフル勃起させてしまいながら、ミルクさんを見下ろして、髪を指で梳いてお礼をいって) (2019/4/2 00:39:31) |
ミルク☆サキュバス | > | いえいえ…ご奉仕するのがサキュバスの役目ですから…気にしなくていいですよ♪好きなプレイで性欲が満たせるのなら支援します?(まぁ性欲以外が補えないですが…なんて苦笑いしながらも目の前のフル勃起を見ながら頭を撫でられてにんまり微笑みつつも感謝をして) (2019/4/2 00:41:23) |
デトラ♀メイド | > | かしこまりました。(短く返事をし掃除を続ける。行為をしている所を掃除しようかと思ったが、邪魔をするわけにもいかず、射精したときについたであろう汚れを拭く。) (2019/4/2 00:41:51) |
ダフォリール☆皇女 | > | 性欲を補ってくださるだけでも十分ですわ(目を細めて、ゆったりと腕を伸ばして抱き寄せて見せて。ゆっくりとむっちりしたお尻や背中を撫でまわしつつ。顔を寄せると首筋にキスして。柔らかい身体をじっくりと触って楽しんでしまい) (2019/4/2 00:43:12) |
ダフォリール☆皇女 | > | 良いお返事ね。あら、貴方は人間ではないのね(見慣れない青い髪に耳の長い様子を見るとふと視線を向けて。最近入った侍女かしら、と声をかけて)>デトラ (2019/4/2 00:44:11) |
ミルク☆サキュバス | > | その言葉ありがたいです♪ふふ…どうぞたっぷりおさわりくださいな❤(撫でまわされると少し顔を赤くしながらびくびく感じていきキスをされるとさらに真っ赤になって) (2019/4/2 00:44:24) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふふふ、いい匂い。触り心地もとてもいいですわね(スカートの中の黒タイツの上からじっくりとお尻を撫でるようにこね回しつつ、唇を奪ってとろとろと舌を絡めて。正面からスカートの中に肉棒を潜り込ませると、タイツとショーツ越しに、あそこにずりずりと、勃起しっぱなしのおちんぽを押し付けて楽しんでしまって) (2019/4/2 00:45:45) |
ミルク☆サキュバス | > | ありがとうございます♪よくセクハラも受けるので慣れっこです❤(でもおしりをこね回されるとおしりを振り振りしてしまい、唇を奪われると途端に蕩けた表情に サキュバス界隈では珍しいMなので責められると弱いのである タイツ、ショーツ越しにおマンコに擦り付けられるとすでに愛液で濡れているのを感じさせながらキスをしつつ腰を振っていく) (2019/4/2 00:48:05) |
ダフォリール☆皇女 | > | 可愛い顔をしてしまって。お父様が寵愛するのも良く判りますわね。さぁ、ミルクさん。ショーツとタイツを脱いでこっちにいらっしゃいな(可愛がってあげますわ、と目を細めて。じっくりとアソコを布越しに擦った後、邪魔な布を脱ぎ去る様にミルクさんに命じてしまいます) (2019/4/2 00:49:38) |
ミルク☆サキュバス | > | わかりました…どうぞ…おマンコです…❤(目の前で服を脱ぐとすでに愛液で濡れているおマンコを軽く見せつけながら近づいていき命令は何でもうけるためそのままダフォリールさんの目のまえに) (2019/4/2 00:51:04) |
ミルク☆サキュバス | > | 【ダフォリールさんすみませんっ!そろそろ眠気がやばいので寝落ち前に落ちますっ!お相手ありがとうです!】 (2019/4/2 00:52:10) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/4/2 00:52:12) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【あら、はい、お疲れ様です。またあそんでくださいね?】 (2019/4/2 00:52:25) |
ダフォリール☆皇女 | > | あら…ふふ、お父様ったら。自分のお気に入りには触らせてくれないつもりみたいですね(ミルクさんが服を脱ごうとしたところで、強制的にミルクさんに召喚がかかるのを見て。くすくす、と笑いながらお見送りして) (2019/4/2 00:53:10) |
デトラ♀メイド | > | はい、新入りのデトラと申します。種族はエルフです。私に出来ることがあれば、なんなりと。(軽く自己紹介をし、再び軽くお辞儀し、掃除に戻る。) (2019/4/2 00:54:19) |
デトラ♀メイド | > | 【おやすみなさい。】 (2019/4/2 00:54:43) |
ダフォリール☆皇女 | > | 私は第一皇女のダフォリールよ。一応顔ぐらいは知っているのよね? そう、そうね…何でもしてくれるというのなら、こちらに来てこれを沈めてちょうだい?(丁度相手がいなくなってこまっているのよ?と、小首をかしげながら。掃除をするメイドに、肉棒に奉仕をするように命じてしまいます。ゆったりと手招きして。自己紹介したデトラに興味を持ったのか呼び寄せて見せて) (2019/4/2 00:56:18) |
2019年03月23日 01時55分 ~ 2019年04月02日 00時56分 の過去ログ
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