「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2019年02月07日 23時02分 ~ 2019年04月04日 00時13分 の過去ログ
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エドワード♂国王 | > | これはまた、中々の物をひり出すなノリス。そのまま小水も漏らしながら自分でクリトリスを弄ってみよ(エドワードに命じられたノリスは、全く拒絶反応を示す事なく、むしろ喜んでいるかのように周りに脱糞する姿をさらけ出した。ノリスのアナルは勿論開発済みで何度もアナルセックスをしているせいかこの小さい体の割には太い大便をぼとぼとと産み落としていく。そのあまりに卑猥な姿にエドワードは勿論、他の子らも興奮を抑えきれなくなり叙任式の途中であるが自慰やお漏らしをし始めた。エドワードはノリスが脱糞を終えるのを待ち、出し終えるとノリスを絨毯の上に下ろしてから自らペニスを露出する)ノリスよ、ペニスに奉仕をしろ。今からお前を孕ませる為の準備だ。 (2019/2/7 23:02:37) |
ノリス♀庶子 | > | んっ…ふぁぁ…(命じられた通り立て続けに小水を撒き散らす、排泄物の上にさらに黄金水をかけながら。気持ちよさそうに左手でクリトリスを弄り、右手で尻穴をほじる。すると…「ぶぴぶぴっ…♡♡」という音ともにさらにうんちをその場に産み落としてしまい。民の血税で買った絨毯はだんだん汚れていく、2kgほどの糞山が絨毯の上に出来れば、それに触れないように汚れていない所に降りて。他の子達がオナニーし始めたところを見れば思わず顔が綻んでしまうが。すぐにエドワードの方に向き直り、次の指示をこう。そして彼がペニスを取り出せば、それに見とれたように目にハートマークを浮かべ。秘部を愛液で濡らしながら「失礼いたします…♡」と言ってちんぽを先端から美味しそうに舐めていく。しゃぶりカリ裏のカスなども大変美味そうに舐めて) (2019/2/7 23:11:56) |
エドワード♂国王 | > | 全く…こんなにも溜め込んでいたのか?あまり溜め込みすぎると体に悪い。これからは何時、何処ででも好きなように排泄をするように(真面目なノリスがすっかり牝の顔となりエドワードのペニスを美味しそうに、隅々まで舌を這わせて奉仕をしていけばペニスは硬さも太さも増していった。今まで何百という少女を犯してきたペニスでノリスの口内を腰を動かして犯すとじゅぼじゅぼと卑猥な水音が立つ。この後、ノリスを犯して孕ませるペニスは今すぐにでもノリスの中に入れれそうだがまずはノリスに精液を飲ませてやろうと絶頂を迎えるまでノリスの口を使い続け)さぁノリス、お前の大好きな父の精液だ。たっぷり味わうがよい…!(その言葉と共にペニスが脈打つと、濃厚な精液が放出されてノリスの口内を満たしていき、更に口内から抜けば顔や体にも大量にかけてしまう)仰向けになって足を広げるのだ…存分に犯してやるぞ。 (2019/2/7 23:20:17) |
ノリス♀庶子 | > | (「この日の為に排泄をしていませんでした」と言いながらも、視線は完全にちんぽの方を向いていた)んっ…じゅる…大変美味です…主よ…(「んぶっ…じゅぶるっ…ずぼぼぉ…♡♡」と水音を含ませながらちんぽを味わっていく、きゅんきゅんと締まりながらとめどなく愛液を垂れ流しにする秘裂は、本気で目の前のちんぽから出された子種で孕まされたいようであった。ゴシゴシと口内にちんぽを擦りつけられれば。待っていましたとばかりに精液を飲む準備に入り、ほとんどを飲み干す…)んぐ…ん…ぷはっ…はぁ…いっぱい♡(元々白かった素肌を全身精液で染められながら恍惚な笑みを浮かべれば、ようやく本番の様だ。)どうか私に赤ん坊をお授けください…主よ…♡(M字開脚姿勢で仰向けになれば、一見幼いながらも中はとろとろの秘裂を「くぱぁ…♡」と押し広げてちんぽを待って。) (2019/2/7 23:29:33) |
エドワード♂国王 | > | うむ、ノリスには沢山子供を産んでもらわねばな。産み落とす時ですら、犯していてやろう(エドワードの命に従い、仰向けになりM字開脚をするノリスの秘部は先ほどのお漏らしのせいなのか単純に愛液なのか分からない程濡れていた。今まで何度も犯してきた二つの淫穴はひくついて早くペニスを入れて欲しそうにしている。一本の陰毛すら生えていない幼い秘裂にペニスを添えると、ゆっくりゆっくりと挿入を始めて狭い膣内をペニスが拡げていった。必然、ペニスが膣壁と強く擦れてノリスの脳に快楽の刺激が伝わる事だろう。エドワードが奥までペニスを挿入すると、今度は一転して激しく腰を動かし始めた)近衛騎士の鎧は乳房と腹と秘部が空いている物だ、何時でも鎧を着たままでセックスをしてやろう(ノリスの乳房に吸い付くと、音を立てて吸いながら乳首を舐めまわし) (2019/2/7 23:38:00) |
ノリス♀庶子 | > | ありがとうございます…たくさん子供を作って…私が初めに男の子を産む子になりたいです。(この叙任式が始まってから初めて出た、ノリス本来の拙い口調。先程顔にかかった精液を舐めとる童顔は、年相応の可愛らしさに満ち溢れていた。そして、大体から臀部にかけてまでをぐっしょりと濡らした状態のまま脚を広げていると。さっそく凶悪な男根が秘裂あてがわれた)んっ…んんっぅ…♡は…入りましたね…♡(キツすぎず緩すぎず、何度もちんぽで犯された淫穴は程よい締めつけで膣内をうねらせていて。ねっとりとした分泌液と平熱高めの子供の膣というのもあって、ちんぽに過度な刺激を与えていく。まるで恋人に抱きつく女の様に、とろとろとちんぽに絡みついて切なそうに締め付ける膣は。その男根が十分に入れるスペースがありつつも、しっかりと膣圧が存在していた。)んっ…!♡ふゃっ…ふぁぁっ…!♡(ピストンが一気に激しくなると、ペースがアップしていくのと同時に突き上げる度に体がどんどん浮いていき。喘ぎ声もだんだんと増していく、腰を打ち付ける度に波紋を広げながらぷるんと尻が揺れ) (2019/2/7 23:50:33) |
ノリス♀庶子 | > | (再び乳首を舐め回されれば「早く母乳が出るようになれば…」と言ってエドワードの頭を撫でる。) (2019/2/7 23:50:36) |
エドワード♂国王 | > | よいかノリス、お前は子供を孕み、産んでもその日の内に魔法薬で孕ませてやる。常に妊娠したまま私に犯され生きていくのだぞ(謁見の間に響く、体と体のぶつかる音。それは他の子らの喘ぎ声よりも大きく一突きする度にペニスが愛液によって白く汚れていく。鈴口がノリスの子宮口と口付けをし、カリ首が抱き着いてくる膣壁を削るかのように擦り絶え間なくお互いに刺激を与えあう。ノリスがエドワードの頭をなでると「母乳が出るようになれば」と言うノリスの言葉に反応して乳首を吸って乳首を引っ張った。エドワードはペニスを抜くと肉壺だけでなくアナルにもペニスを挿入するとアナルのシワが伸びる程拡げられる。先ほど汚物を出したばかりの腸内をペニスが何度も前後し、再び膣内に。それを何度も繰り返して二つの穴を楽しむエドワード)ノリスは何人子を産みたい?いくらでも産ませてやるぞ。 (2019/2/8 00:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノリス♀庶子さんが自動退室しました。 (2019/2/8 00:11:23) |
おしらせ | > | ノリス♀庶子さんが入室しました♪ (2019/2/8 00:11:58) |
ノリス♀庶子 | > | はい…♡いっぱいいっぱい作りましょう…♡お父さんとの赤ちゃん♡(ちゅぷ♡とちんぽが秘裂にあてがわれた時から、子宮口は精液を受け入れるためだけに卵子をとぷん♡と吐き出しており。フェロモンを垂れ流しにしながら汗と愛液の飛沫で民と王の絆である絨毯を汚していき。孕み妻としての未来を王の口から固く約束されれば、これからの将来に大きな期待を抱いて…心臓と子宮口はきゅんきゅんっ…♡と脈を打つ。「私の鼓動…聞こえますかぁ…?♡♡」とエッチな表情で問いかけながら抱きつけば。赤ちゃん部屋の入口である子宮口を鈴口が何度もとんっ♡とんっ♡と叩いているのを感じて)ふあぁぁぁぁあ……♡♡(ぞくぞくっ、と背筋を震えさせながら矯正を上げるノリス。「お父さんっ…赤ちゃんみたい♡♡」と騎士としての口調を何もかも忘れ、愛おしそうに膣壁で実の父の男根に絡みついていけば。抱き込んで頭をよしよしと撫でる。脱糞したてのアナルと肉壺、かわりばんこに何回も挿入されれば「こ…こ りぇ♡♡…しゅごしゅぎ…♡♡」ときつくちんぽを締付ける。)なっ…何人でもっ…死ぬまで作りたいよぉ…♡♡お父さんのたくさんたっくさんっ♡♡ふやぁぁぁ…♡♡ (2019/2/8 00:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/2/8 00:31:39) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/2/8 00:31:47) |
エドワード♂国王 | > | そんなにも父の子を産みたいのか!ノリスは良い子だな、では魔法薬で子供が早く産める体にしてやろう(エドワードはペニスを深々と肉壺に挿入したまま腰をグラインドさせると肉棒で膣内をかき混ぜて愛液が一層卑猥に水音を立てた。ノリスが何人でもと言えばその希望を叶えるように一粒の薬を懐から取り出す。これは妊娠期間が通常の三分の一になる薬で誰に使おうかと考えていたがノリスに使うことにした。喘ぎ声をこぼす唇の隙間にそれを入れて薬を飲ませると、しっかりとノリスの体を掴み腰を打ち付けるというよりは、ノリスの体に叩きつけるかのような勢いで腰を動かした。膣壁が激しい摩擦で擦り切れないかと思う程の勢いで壊そうとしているのかとすら思えた。エドワードの舌が膨らみかけの乳房を舐めまわせばその柔らかな感触を感じつつも乳首を転がすように舐め)もう出すぞノリス!淫乱ボテ腹近衛騎士になるのだ!(どくん、とノリスの中でペニスが脈打ち再び射精が始まる。大量の精液が子宮と膣内を満たしていき、まるで中で小水をしているかのようであった) (2019/2/8 00:32:37) |
ノリス♀庶子 | > | うぅ...♡私も、どうにかなっちゃいそう...♡ちゅ♡ん...(「夫婦のほんきちゅー…しよ?」れろ♡くちゅ♡と甘く舌を絡め、しっかり唾液を交換する。実父の体液をなめとっているのだと考えるだけで、頭が沸騰しそうだ。エドワードの唾液で薬を飲みつつ、今度はがっちり足で腰をホールドする。本気で孕むつもりだ。)んっ...♡んんんっ....♡♡♡あぁ...♡(ぴったり♡密着した状態で、たっぷりと射精されれば、口から甘く高い声が漏れる。小さく未熟な子宮に、メスを孕ませるための濃厚精液をたっぷりと注がれれば、きゅ...♡と足の拘束を解く。)エドワードお父様...幸せ...♡(ちゅ、ちゅ、と唇の端に口づけしながら、暑くうるんだ瞳でエドワードを見上げる。秘部からはあふれた精液がたっぷり垂れていて、ノリスの奥がエドワードに支配されたことを示している。受精卵に向かっていく大量の父親の精液は「ちゅぷ…♡ちゅぷん♡」と入っていき、出来上がった受精卵は「ちゅっぷん♡」と着床して。確実に妊娠したのであった。) (2019/2/8 00:45:01) |
エドワード♂国王 | > | 【丁度〆に良さそうな終わり方をしたのでこれで終わりにしましょうか?】 (2019/2/8 00:46:48) |
ノリス♀庶子 | > | 【そうですねー、永久孕みエンドということで。3分の1となると、3ヶ月くらい経ってやっと産める感じでしょうか?寧ろ30倍くらいの速さにしましょう。】 (2019/2/8 00:47:52) |
エドワード♂国王 | > | 【30倍ですか!十月十日と言いますから…10日くらいで出産?もう、出産すら快楽になりそうですね】 (2019/2/8 00:49:34) |
ノリス♀庶子 | > | 【個人的には出産アクメ決めつつ7日に2回くらい赤ちゃん作っていきたいですね…キャラクターとしてのエドワードさんってそもそも少女趣味があってロリを集めてるんですか?それとも本当に男の子作る為にやってる感じです?】 (2019/2/8 00:51:46) |
エドワード♂国王 | > | 【男児を産むためというのはあるけど、少女趣味が一番の理由という感じでしょうか】 (2019/2/8 00:53:48) |
ノリス♀庶子 | > | 【ふーん、ノリスみたいに自分の娘を孕ませることについてはどう考えてるんですか?】 (2019/2/8 00:55:32) |
エドワード♂国王 | > | 【まぁ、エドワードの性に対する倫理というのはぶっ壊れているのでむしろ興奮という感じかなぁ】 (2019/2/8 00:56:33) |
エドワード♂国王 | > | 【男児が生まれにくく、女児ばかり生まれるのもある意味ラッキーみたいな】 (2019/2/8 00:58:39) |
ノリス♀庶子 | > | 【この前言ってた夜這いシチュもしたいです、エドワードさんは10時くらいにここに来てるんですか?】 (2019/2/8 00:58:46) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね~大体それくらいです。まぁ、ここの部屋以外にも行くので毎日来るとは限りませんが】 (2019/2/8 00:59:39) |
ノリス♀庶子 | > | 【うひゃー…背徳感で感じちゃってますねこれは…自分が産んだ子を孕ませて、また産まれたその子を孕ませて…見たいな無限ループしたりですかねー】 (2019/2/8 00:59:55) |
ノリス♀庶子 | > | 【他にどんな部屋に行くんですかー?私も行ってみたいかもです】 (2019/2/8 01:00:24) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね、少女だらけのハーレムでロリ妊婦をはべらせて…】 (2019/2/8 01:00:34) |
エドワード♂国王 | > | 【他ですか?版権関係の部屋とかですね~ロリ以外ともやりますし。仮想空間ならロリから熟女まで何でもOKですからw」 (2019/2/8 01:01:33) |
ノリス♀庶子 | > | 【あ、そうだったんですねー!てっきりロリにしか興味が無いかと思ってたけとま、人妻とかも結構行ける感じなんですね…版権系の部屋かー】 (2019/2/8 01:05:38) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね。やるのは結構多ジャンルですよ。まぁでも、基本こちらが責めなのは変わらないかな】 (2019/2/8 01:07:19) |
ノリス♀庶子 | > | 【基本攻めなんですねー、今回は長々と付き合って下さり誠にありがとうございました。】 (2019/2/8 01:08:40) |
エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございました。また今度よろしくお願いします】 (2019/2/8 01:09:00) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは、これで落ちますね。お疲れ様でした~!】 (2019/2/8 01:12:08) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2019/2/8 01:12:40) |
おしらせ | > | ノリス♀庶子さんが退室しました。 (2019/2/8 01:15:41) |
おしらせ | > | ルネ♀魔道士さんが入室しました♪ (2019/2/10 19:25:42) |
ルネ♀魔道士 | > | 【こんばんは】 (2019/2/10 19:25:51) |
ルネ♀魔道士 | > | 【容姿年齢8歳。実年齢100歳越えのロリ魔道士です】 (2019/2/10 19:26:41) |
ルネ♀魔道士 | > | 【エドワードさんを希望します】 (2019/2/10 19:26:56) |
ルネ♀魔道士 | > | 【細かい設定は相談しようと思います】 (2019/2/10 19:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルネ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2019/2/10 19:49:43) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/2/12 22:07:02) |
エドワード♂国王 | > | 亜人の少女か…中々愛らしいではないか。よかろう、頂いておくとしよう(馴染みの商人から良い少女を手に入れたと連絡が入ったので早速城へと呼び寄せてみると、今回は趣向を凝らして様々な亜人の少女を集めてきたらしい。獣人やエルフ、ドワーフの少女らは選び抜かれて連れてこられたのか相当可愛い子ばかりでエドワードとしては全く文句のない少女達であった。勿論、彼女らは全員買い取ると商人に伝え、少女らを後宮へと連れて行かせた。これから、徹底的に教育して性欲の塊のような少女達になるのが楽しみである) (2019/2/12 22:07:11) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機。シチュは相談して決めましょう。お気軽にどうぞ】 (2019/2/12 22:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/2/12 23:00:35) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/2/17 08:21:35) |
エドワード♂国王 | > | 今日より後宮に入るのは…そうか、これだけか(大陸最大国家の主であるエドワードは、遥か昔に一族が受けた呪いの影響により跡継ぎたる男児が異常なくらい生まれなくなっていた。その為、エドワードは男児を作るために各地より身分に関わらず選りすぐられた少女・幼女を後宮に集めた上で魔法薬により子供を産ませていた…が、エドワードにとっては己の性欲を満たすのに都合が良く、少女達ばかり集められているのもエドワードの意向によるものである。ちなみに大量に生まれる女児も父であるエドワードの女として育てられ孕む事が義務付けられていた) (2019/2/17 08:21:43) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機。シチュは相談によって決めたいと思います。お気軽にどうぞ】 (2019/2/17 08:22:03) |
おしらせ | > | ユイ♀メイドさんが入室しました♪ (2019/2/17 08:23:09) |
ユイ♀メイド | > | 【おはようございますぅっ】 (2019/2/17 08:23:24) |
エドワード♂国王 | > | 【おはようございます、よろしく尾根ギアします】 (2019/2/17 08:23:31) |
ユイ♀メイド | > | 【こちらこそ?】 (2019/2/17 08:24:11) |
エドワード♂国王 | > | 【誤字ったw…さて、シチュですがメイドという事で後宮とか執務室とかがいいかな?】 (2019/2/17 08:24:20) |
エドワード♂国王 | > | 【何か、ご希望のシチュとかはありますか?】 (2019/2/17 08:30:59) |
ユイ♀メイド | > | 【んー、とくにはありませんよ!】 (2019/2/17 08:31:30) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは、仕事の合間に休憩を取るエドワードに命じられ、飲み物を持ってきたユイを犯す…という感じでどうでしょう?】 (2019/2/17 08:33:22) |
ユイ♀メイド | > | 【りょうかいです! (2019/2/17 08:38:16) |
エドワード♂国王 | > | 【もし可能なら、妊娠している状態が良いのですが…どうでしょう?】 (2019/2/17 08:38:46) |
ユイ♀メイド | > | 【構いませんよー、すでに犯され済みですかね? (2019/2/17 08:41:58) |
エドワード♂国王 | > | 【妊娠しているので、そうですね。日常的に犯されているという事で】 (2019/2/17 08:42:21) |
ユイ♀メイド | > | 【わかりました!他になければ早速お願いします! (2019/2/17 08:46:10) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは、私から書き出しますね】 (2019/2/17 08:46:27) |
ユイ♀メイド | > | 【すみませんっちょっと入り直します。パソコンで操作できるようにしたいので (2019/2/17 08:47:07) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、了解です】 (2019/2/17 08:47:15) |
おしらせ | > | ユイ♀メイドさんが退室しました。 (2019/2/17 08:48:48) |
おしらせ | > | ユイ♀メイドさんが入室しました♪ (2019/2/17 08:49:32) |
ユイ♀メイド | > | 【もどりましたぁ~!!】 (2019/2/17 08:49:42) |
エドワード♂国王 | > | 【では、少々お待ちくださいね】 (2019/2/17 08:49:55) |
エドワード♂国王 | > | ふぅ…もうこんな時間か。誰か、水を持ってくるように(国王として執務室で書類に目を通していたエドワードであったが気が付けば2時間ほど経っていた。流石に目が疲れてきたので休憩にしようと思い、ベルを鳴らして人を呼ぶと水を誰かに持ってこさせるように命じた。エドワードは身の回りの世話をするメイドも少女だけに限っているので、こうした命令で何かを持ってくるのも少女が持ってくるのだが、誰にとは言わなかったので何人も居るメイドの中の誰がやってくるかは、来てみてのお楽しみというやつだ。無論、エドワードが水を持ってこさせるだけで済ます訳がない) (2019/2/17 08:52:18) |
ユイ♀メイド | > | ・・・エドワード様、失礼いたします。(しばらくすると、ノックする音が鳴る・・・そしてかわいらしい声が響き、ゆっくり扉がひらくと・・そこにはいやらしいメイド服を着たメイドが立っていた。おなかは妊娠しているためかぷっくり膨れており、さらには褐色肌なのが幼女の見た目なのにかなりいやらしくて・・・・彼女はエドワードの愛を受けている女の内の1人・・・そのおなかの子はエドワードの種でできた子であり、大事にみごもっている)お水をお持ちいたしました。 (2019/2/17 08:55:18) |
エドワード♂国王 | > | うむ、ご苦労であったなユイ(しばらくして水を持ってきた幼女は、メイドとして女として可愛がっているユイであった。大変幼いにも関わらず妊娠しているユイの姿はエドワードの命令によって着せられているメイド服のおかげもあって大変卑猥で、スカートは歩くたびに下着が見えてしまう程短く、上は妊娠している事もあって水着のような恰好になっていた。ユイが持ってきた水の入ったコップを、エドワードは手にしようとせずユイが口移しで飲ませるのを待つ。これが、この執務室での性行為を開始する合図のようなものなのだ) (2019/2/17 09:01:39) |
ユイ♀メイド | > | (エドワード様の好みが存分に反映されたメイド服はまさにお気に入りのあかしであるため・・周りのいただけていない同僚たちからは、尊敬のまなざしと・・・一部は汚いと侮蔑のまなざしをむけられていたりする・・)・・・っ・・・(意図を理解しているためか、相手にそばに近寄り、一礼をしたのち・・・・・水を口の中にふくむ・・・・そして、おぼんにコップをおき、あいてのうえにまたがれば、ゆっくり口づけをおこない、くちを開いてなかの水をながしこんでいく・・・・さいしょは抵抗があったが、いまでは自分から進んでできてしまうほど経験を重ねた・・・そしてこのあとあるお楽しみに体が蠢いてします・・・) (2019/2/17 09:05:09) |
エドワード♂国王 | > | ちゅ…レロ…クチュ…(エドワードの膝の上に跨ったユイから水を口移しで飲ませてもらうと、そのまま舌をユイの小さな口内へと侵入させて可愛らしい舌にエドワードの太い舌を絡ませる。それと同時にエドワードの両手が結衣のスカートをめくりショーツの上から小ぶりなお尻を撫でまわし始めた。ショーツの上からでもわかる、ユイの尻肉の柔らかさは癖になりそうなほど触り心地が良い。成熟した女の乳房とはまた違った柔らかさに、エドワードの指が沈み込むくらい力が入り、ユイのお腹がエドワードのお腹に当たればユイに微笑みかけ)子が生まれ成長したら、母娘同時に犯してやろう…楽しみにしているのだぞ。 (2019/2/17 09:12:27) |
ユイ♀メイド | > | ・・・は・・はい///(まさかの親子丼をたべさせろという指示に、子宮がうずいてしまう・・・どうやらいやではなく、むすめともどもささげるつもりで。ユイのからだは手が食い込むほどのやわらかさ・・幼女の見た目なのに体は魔性の女・・・相手を誘惑し雄をたぎらせ、おちんちんをぶちこみたくなり、孕ませたくなる・・そんな体なのだ)エドワード様のおっしゃるとおりに・・・・・ですがその・・・娘ばかりにならず・・・すこしでも・・私にむちゅうになってもらいたいです・・///(と顔を真っ赤にしながらいう。どうやら娘にすべて取られてしまうのではとおそれているようで ・・・) (2019/2/17 09:16:09) |
エドワード♂国王 | > | 安心したまえ、母娘平等に可愛がってやる。気が狂う程、な(ユイの年齢からは想像もつかないほど淫乱になった少女を前に、エドワードは欲望を抑える訳もなく、ユイの首筋や胸元に強く吸い付いてキスマークを付けていく。何処を触ってもぷにぷにで柔らかいユイの体、エドワードはその体を愛で始める。胸を隠す水着のような衣装の上からユイの乳房に吸い付くと、衣装の上から乳首を舌で弄り始めた。妊娠した事でわずかに膨らんだものの、元々が平らだったので本当にごく僅かな膨らみ。尻肉を揉む手はしょーつの中へと入り尻肉を揉むついでにアナルも指で触りだす)ユイの子ならば褐色肌だろうか?精液の白が良く映える肌の色だな。 (2019/2/17 09:23:03) |
ユイ♀メイド | > | あ・・・ありがとうございますっ♥(体にすいつかれ、びくびくからだを震わせながら気持ちよさそうにあえぐ・・・体からは甘い味がするようであり・・ぷるぷるっ・・となめられては嬉しそうにしている・・)そう・・ですね・・・・私たちの一族は褐色の子しか産めませんので・・・私も、エドワード様の精液で体が白くなるのは。・・・大好きです♥(肌の色のせいで迫害されていたため、コンプレックスになっていたが、エドワード様に愛され、ほめられる体になれば少し嬉しそうにしており)・・・今宵もたっぷり・・エドワード様のロイヤル精液で・・・ユイの体をそめあげてくださいっ (2019/2/17 09:26:49) |
エドワード♂国王 | > | うむ、ではユイを精液まみれにしてやろう。さぁ、降りて私のペニスに奉仕するのだ(ユイの褐色肌に精液を掛けるのが好きなエドワードは、毎回のように最初はフェラチオをさせていた。ユイの可愛らしい顔、幼い体を精液を掛けて汚す感覚が堪らなく好きなのだ。エドワードの股間は既にパンパンに膨らんでおり、ズボンを少し下ろせばすぐに飛び出てくるだろう。本来なら、ユイの体に挿入する事など出来ないサイズなのだが、ユイの体は魔法の薬で妊娠出来るようになっているだけでなく、どんなペニスでも受け入れれるように変えられている)ユイの大好きな私の精液…今日最初の射精をユイにしてやろう。 (2019/2/17 09:32:56) |
ユイ♀メイド | > | あぁっ・・・ありがとうございますっ(いそいであいてから降りては、足に手をかけ、ゆっくり開く・・そして、服越しにおちんちんにご奉仕開始のキスをしたあと、ゆっくりおちんちんをあらわにする・・・めのまえにでてきたきょだいなおちんちん・・・毎回自分のおまんこをぐちゅぐちゅにかき回し、雌にしてしまうおちんちんを見てはほおずりをしてしまい・・)はい・・・ありがとうございますッ♥ (2019/2/17 09:37:42) |
エドワード♂国王 | > | それでは始めたまえ…その幼い口で精いっぱい励むのだ(エドワードのペニスは既に雄の匂いを漂わせてそれだけでユイを発情させた。勃起したペニスに頬ずりをするユイの頭を撫でつつ愛らしい唇に鈴口を触れさせると、その唇を割ってペニスが口内へと侵入していく。ユイの口には大きすぎるペニスであるが、ユイも毎日のようにしているからか慣れたもので亀頭を口内に収めていった。褐色幼女の妊婦が執務室でこのような行為をする。その状況にエドワードの興奮はとどまる事を知らず高まっていく)手も舌も使ってしっかり奉仕するのだ。ユイにとって大事な「おチンポ様」にな。 (2019/2/17 09:43:45) |
ユイ♀メイド | > | ・・・はぁい♥・・・「おちんぽ様」にごほうしいたしますぅ(というととろけた顔をしながら、おちんぽさまに吸い付く・・・救急なお口の中でおちんちんを締め付けながら吸い上げる・・・もはやおちんぽ様に魅了されてしまったからだ・・目には♥マークが浮かんでおり、おちんぽ様にご奉仕することが最大の喜びにかわっている)んんっ・・じゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっっ♥(幼女では考えられないほどの慣れた、磨かれたてくにっくで一気におちんぽ様を気持ちよくしていく。) (2019/2/17 09:46:26) |
エドワード♂国王 | > | 流石に上手だな…いいぞ…っク!「おチンポ様」だけでなく「キンタマ様」も愛撫しないとな?(こうして卑猥な言葉を使うのは、ユイをそういう女に育てる為でどうやらそれは順調なようだ。こんな幼女がペニスに服従しているような光景を見ると、それだけで毎回ペニスが勃起してしまう。卑猥な幼女、ユイの処女を奪った時からそうなるように教育をし続けた甲斐があったというものだ。ユイの口内がペニスを締め付け、吸い上げ、牝の顔でペニスに奉仕をされ続ければエドワードは達しそうになり、ユイの口内からペニスを抜くと盛大に射精が始まった。ユイの顔、胸、腹、髪の毛、様々な場所に精液が掛かる)ユイ、ショーツを脱いでお前の恥ずかしい場所を良く見えるようにして私に見せるのだ。 (2019/2/17 09:53:08) |
ユイ♀メイド | > | ぁぁ♥・・キンタマさまぁぁぁぁ♥(おちんぽ) (2019/2/17 09:56:31) |
ユイ♀メイド | > | () (2019/2/17 09:56:35) |
ユイ♀メイド | > | () (2019/2/17 09:56:36) |
ユイ♀メイド | > | kakko (2019/2/17 09:56:38) |
ユイ♀メイド | > | 【すみませんっごばくですっ】 (2019/2/17 09:56:46) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、大丈夫ですよ~】 (2019/2/17 09:57:01) |
ユイ♀メイド | > | (キンタマ様にご奉仕するために、おちんぽ様から口を離す・・そしてしこしこしこしこしごいていけば、いっきに吹き出すロイヤルザーメン・・)きゃぁ♥(おとこらしく、t飼う増井噴射にうっとりしながら、その身を精液でよごしていく・・・ねばねばで雄の香りが十分なザーメンに、うっとりしながらみつめていて)・・はぁい・・(ゆっくり立ち上がって、目の前で所0つを脱ぎ捨てる・・そして、いやらしくぷっくりとせいちょうしたおまんこをみせつけ) (2019/2/17 09:58:47) |
エドワード♂国王 | > | いやらしい縦筋だ…まだ未成熟なここから、一体何人子供を産む事になるのだろうな?(ショーツを脱ぎ捨てて、当然ながら無毛の秘部を見せつけるユイ。その縦筋だけを見ただけでも興奮するがユイを机の上に座らせ脚を開かせると露わになる秘裂を見れば更に興奮する。エドワードは赤ん坊が出てくる場所に顔を埋めるようにすると、クリトリスや秘裂を貪るように舐めまわしていった。このような歳でもしっかりと牝らしく、牝の匂いがしっかりと伝わってくる。漏れ出る愛液を舐めとり、膣内に指を入れて少しかき混ぜただけで卑猥な水音が室内に響き)何時からこんなにも濡れていたのだ? (2019/2/17 10:04:47) |
ユイ♀メイド | > | あっ・・え・・・・・・エドワード様が・・望むのでしたら・・・いくらでも・・10人でも100人でも・・・私は産みますぅ♥(ぴちゃぴちゃなめられ、お見せするだけでも恥ずかしいのに、なめられては、きゅっとスカートのすそをつかんで、震えて耐える。)・・・その・・・お声が・・かかったときからずっと・・・・・・エドワード様のおちんぽ様で・・たくさんぐちゅぐちゅにされるってかんがえていました。 (2019/2/17 10:07:14) |
エドワード♂国王 | > | 全く、淫乱な子だなユイは。そんなに淫乱では子供もきっと淫乱になる事だろう…淫乱な肉便器姫をユイには数えきれないくらい産んでもらうとしよう(ユイの秘裂からあふれ出る愛液は止まる事を知らず、舐めれば舐めるだけで愛液を出し続けていた。見た目は年齢通りの秘裂なのに、中身は娼婦よりもいやらしい肉壺にエドワードもそろそろ抑えきれなくなり、ペニスを秘裂に押し当てる。普通ならば裂けてしまうくらいユイの体からすれば大きいのだが…エドワードが一気に突き入れれば子宮が押し上げられ、下腹部にペニスの形が浮かばせながらも根元まで飲み込んでしまった)何時入れてもきついマンコだな…!そら、腹の中の子にもわかるよう犯してやるぞ! (2019/2/17 10:13:30) |
ユイ♀メイド | > | は・・はぃ・・おほぉぉぉぉ!!!!♥(幼女の口からは普通は出てこないおちんちんによる快感・・・・・何度ったきこまれようが忘れられない快感を生み出すおちんぽ様に体は喜びぎゅぎゅぎゅぎゅ締め付ける)あ・・おちんぽ様が・・・ユイのおまんこにぃぃ♥ (2019/2/17 10:15:33) |
エドワード♂国王 | > | いいぞユイ!もっと喘げ!体中を使って私に奉仕するのだ!(ユイの膣壁をゴリゴリと削りように擦りながらペニスがユイの子宮口を何度も突き上げ、膨らんだ腹も腰がぶつかる度に重たげに揺れる。精液が掛かったままの水着も剥ぎ取り乳房を露わにさせると、小さなその乳房に吸い付きだした。舌先で少し弄るだけで堅くなる乳首を、音を立てて吸い、舌で転がすように舐めていく。その間も腰を動かし続ければペニスは愛液で濡れ、幼い秘裂の周りにかき混ぜられて白く泡立った愛液が付着している。その姿は、とても幼女のものとは思えなかった) (2019/2/17 10:20:47) |
ユイ♀メイド | > | あっはいぃぃ♥!!!(相手のおちんぽ様で踊るポールダンスのような腰つき・・・くちゅくちゅくちゅっくちゅ♥とおちんぽ様を中心に踊りまくれば、褐色肌の妊婦幼女のいやらしいダンスをお見せし・・・・・乳首を吸われ、おちんちんを打ち付けられてもやめることはない・・・エドワード様が気持ちよくなられていることが、とてもうれしく・・・・・さらにご奉仕したいと気持ちを抑えきれないのだ)エドワード様ぁぁぁ♥ユイのからだでぇ・・もっとよくなってくださいませぇぇぇぇ♥ (2019/2/17 10:23:40) |
エドワード♂国王 | > | 何時でも何処でも、ユイを使って気持ちよくさせてもらうぞ。例え、赤ん坊にミルクを飲ませている時でもだ(そのうち赤ん坊を産む予定のユイは、当然授乳をする事になるだろう。そんな時でもエドワードが望めば性行為は始まる。ユイは一生、エドワードの性処理メイドなのだ。ユイが子供とは思えない卑猥な腰つきで動けばペニスは突き入れる時とは違う場所が擦れて幼く濡れそぼった肉壺に奉仕されて快感と興奮が高まっていった。ユイの体を起こしてやり、膝の上に乗ったままつながっているユイと、貪るようにキスを交わし)子供が生まれたら、ユイがしっかりと教育をして、処女喪失も手伝ってやるのだぞ? (2019/2/17 10:29:40) |
ユイ♀メイド | > | はむんんんn・・・(エドワード様ときす・・それだけでおまんこはさらに締め付けが良くなっていた。)・・はぃ・・・もちろん、エドワード様のおちんぽさまでぐちゅぐちゅついていただけるようにお手伝いします・・・・♥(処女貫通予約を約束しながら、こちらのおちんぽを締め付ける強さをさらにつよくし)エドワード様のおちんぽ様でしたら・・・いつでもお入れくださいませ・・・しっかりごほうしさせていただきまっすぅ (2019/2/17 10:33:43) |
エドワード♂国王 | > | 良い子だユイ!それではユイの中にたっぷりと注ぎ込んでやろう…!(エドワードがユイの腰を掴むと、まるでユイを持ち上げては落としを繰り返して道具のように使い突き上げる。その度に縦筋の延長線上がペニスで膨れ上がり、子供を宿した腹が持ち上げられる。既に絶頂間際のエドワードがユイの肉壺で更に締め付けをされるとそこで達してしまい、ユイの膣内に大量の精液を注ぎ込んでいく。ペニスで栓をされた肉壺は精液が溢れ出ず、下腹部に精液がどんどんたまっていく)ふふ、褐色肌の幼女を並べて次々と犯す…楽しみだな、ユイ。 (2019/2/17 10:38:58) |
ユイ♀メイド | > | あぁぁっぁ!!!♥() (2019/2/17 10:39:28) |
ユイ♀メイド | > | (なかに出されたあつあつのざーめん・・・それにより盛大にぶびゅぶびゅぶびゅぅkぅぅぅぅ!!!といってしまう・・・・お万個はきゅうきゅきゅうとしめつけではビクンビクンけいれんを繰り返していく)・・・はいぃぃ♥・・・たのしみですぅぅぅぅ♥ (2019/2/17 10:40:34) |
エドワード♂国王 | > | その為にも、沢山子供を産み続けるのだぞ?休む間もなくな(全部精液を出し終えてもまだつながったままで、暫くそのままで居ると再び腰が動き始める。休憩の時間の間、ユイを犯し続けるエドワードはユイの幼い体を何度も精液で染め上げていった…) (2019/2/17 10:43:11) |
エドワード♂国王 | > | 【と、こんな感じで終わりにしましょうか?】 (2019/2/17 10:43:21) |
ユイ♀メイド | > | 【はい!!あるがとうございました!!・・・・おたのしみいただけましたかね?】 (2019/2/17 10:44:02) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、とても楽しましたよ!また今度よろしくお願いしますね】 (2019/2/17 10:44:28) |
ユイ♀メイド | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします!!】 (2019/2/17 10:44:54) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは、これで失礼します。お疲れ様でした!」 (2019/2/17 10:45:22) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2019/2/17 10:45:28) |
ユイ♀メイド | > | 【お疲れ様でした!!】 (2019/2/17 10:45:40) |
おしらせ | > | ユイ♀メイドさんが退室しました。 (2019/2/17 10:45:44) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:51:02) |
エドワード♂国王 | > | ドラゴンを捕獲した…と?しかも、それと連れて帰ったと?(執務室で仕事をしていたエドワードに突然の報告が入った。勇者と呼ばれる少女達一行が、ダンジョンで遭遇したドラゴンを倒したのではなく捕獲…正確には「仲良くなったから連れてきた」らしい。それを聞いたエドワードは顔をしかめる。ドラゴンと仲良くなるのはまだいい。ただ、そのドラゴンを街に連れてくれば騒動になってしまうではないか。勇者一行はエドワードが大変「可愛がっている」少女達ではあるが、注意するべきかもしれないと思い、とりあえず彼女らを執務室に呼ぶことにした) (2019/3/2 22:51:12) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは相談して決めましょう】 (2019/3/2 22:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/3/2 23:55:08) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/3/17 00:57:23) |
エドワード♂国王 | > | こやつらが生き残りの王族か…何時も通りにせよ(エドワードは他国と戦争になっても比較的寛大な処分で済ませる事が多いのだが、それはあくまで降伏した相手に限られる。最後まで抵抗して滅亡した相手に対しては容赦が無く、男は子供以外は全員処刑し女は禁薬を飲まされる事になる。禁薬は、エドワードが少女達に飲ませている「強制的に妊娠できる体にする薬」の失敗作で「強制的かつ確実に妊娠するが、異常な早さで胎児が育ち24時間で出産する薬」で、母体への負担が大きいので禁薬とされた代物である。この薬によって、戦争で減った人口の埋め合わせを彼女達はさせられるのだ。勿論、幼女や少女はエドワードの手によってだが) (2019/3/17 00:57:36) |
エドワード♂国王 | > | 【さて待機。シチュは相談して決めましょう。お気軽にどうぞ】 (2019/3/17 00:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/3/17 02:27:47) |
おしらせ | > | イザナミさんが入室しました♪ (2019/3/24 00:32:59) |
イザナミ | > | 【待機します】 (2019/3/24 00:33:12) |
イザナミ | > | 【見た目9歳ほどのロリです。神様に仕える巫女をしています】 (2019/3/24 00:33:39) |
イザナミ | > | 【普段は表情変化がまったくない無表情キャラです】 (2019/3/24 00:34:07) |
イザナミ | > | 【エドワードさん待ちです】 (2019/3/24 00:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザナミさんが自動退室しました。 (2019/3/24 01:15:39) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/3/24 09:03:32) |
エドワード♂国王 | > | それでは後宮の拡張について採決する。異議の有るものは居るか?(血族に掛けられた呪いにより、異常な程に男児が生まれないエドワードは後宮に100人を超える少女達を住まわせており、初潮前の少女であっても魔法薬によって妊娠できるようにした上で楽しみながら孕ませまくっている。ただ、最近ではどんどん少女を追加する事もあって後宮が手狭になってきてしまった。そこで、せめて少女達の寝室くらいは増やそうと後宮の拡張を議会に提案し、採決に至ったわけである)…どうやら、反対意見は無いようだな。では、早速工事に取り掛からせるとしよう。 (2019/3/24 09:03:43) |
エドワード♂国王 | > | (少女を孕ませる、というと倫理的に大丈夫なのかという話もあるだろうがエドワードの治める国は他国と比べて性的倫理観が非常に緩くレイプや猟奇的な行為でなければどんなアブノーマルなプレイも受け入れられている。かつて、厄災で人口が激減した事がありとにかく人口を増やすためにそうなったらしいのだが、今もその風潮は残っている事だ。エドワードの場合も、少女を孕ませまくっているのは国民も知るところだが魔法薬を使ってだろうが孕ませるのなら問題ないというのが殆どの人間の見方だ。だから、エドワードに少女を献上する者が絶えないのだが) (2019/3/24 09:09:46) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、ざっくりこんな感じの設定ですがシチュは相談して決めたいと思います】 (2019/3/24 09:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/3/24 10:16:32) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/3/25 21:58:57) |
エドワード♂国王 | > | 今宵は良い月だ…さぁ、今日は庭で楽しむとしよう(一日の執務が終わり、後宮へと向かったエドワードは突然後宮に住む少女達を連れて後宮の庭に出た。一体どうしたのかと思った少女達であったがエドワードの後ろをついていき、庭に出てから「どうしたのですか?」と問えばエドワードから「ここで楽しむ」という答えが返ってくる。後宮は城の敷地内でも特に高い壁に囲まれており、城の人間に見られる事は無いだろうが声は間違いなく聞こえるだろう。無論、エドワードはそれを承知の上、というよりそれが目的で庭に出たのだ) (2019/3/25 21:59:07) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機っと。シチュは相談して決めましょう】 (2019/3/25 21:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/3/25 22:49:19) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2019/3/26 00:46:48) |
ルカ | > | 【明日の10時頃に来ようかと思います】 (2019/3/26 00:47:24) |
ルカ | > | 【エドワードさんが希望ですね】 (2019/3/26 00:47:34) |
ルカ | > | 【キャラは魔女になりたての子です。髪はボサボサで目の下にクマのある不健康そうな感じです(見た目だけ)。年齢は11歳ほどです】 (2019/3/26 00:48:46) |
ルカ | > | 【師匠は王のために特別な媚薬やら薬を納品しており、その跡を継いで城に来た…みたいな設定で始めて貰えると嬉しいです】 (2019/3/26 00:49:32) |
おしらせ | > | ルカさんが退室しました。 (2019/3/26 00:49:34) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2019/3/26 01:19:07) |
ルカ | > | 【10時は午後10時ですね。すみません】 (2019/3/26 01:19:24) |
おしらせ | > | ルカさんが退室しました。 (2019/3/26 01:19:25) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2019/3/26 21:58:11) |
ルカ | > | 【エドワードさん待ちで待機します】 (2019/3/26 21:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2019/3/26 22:20:46) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2019/3/26 22:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2019/3/26 22:41:25) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/3/26 23:02:20) |
エドワード♂国王 | > | 【おっと、お待ちいただいていたようで…また時間が合えばよろしくお願いします】 (2019/3/26 23:02:50) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2019/3/26 23:02:58) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2019/3/27 21:55:53) |
ルカ | > | 【待機します】 (2019/3/27 21:56:41) |
おしらせ | > | ケンウッドさんが入室しました♪ (2019/3/27 22:01:06) |
ケンウッド | > | 【こんばんは】 (2019/3/27 22:01:16) |
ルカ | > | 【こんばんは】 (2019/3/27 22:01:24) |
ケンウッド | > | 【見習いの青年ですが大丈夫ですか?】 (2019/3/27 22:01:52) |
ルカ | > | 【すみません、エドワードさんを待っているので…】 (2019/3/27 22:02:07) |
ケンウッド | > | 【わかりました。おじゃましましたー】 (2019/3/27 22:02:46) |
おしらせ | > | ケンウッドさんが退室しました。 (2019/3/27 22:02:51) |
ルカ | > | 【すみません】 (2019/3/27 22:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:20:49) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:10:22) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、少し待機していましょう。待機ロルは…どうしよう】 (2019/3/28 22:10:50) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2019/3/28 22:21:26) |
ルカ | > | 【あぁ、やっと会えました】 (2019/3/28 22:21:37) |
エドワード♂国王 | > | 【おっと、こんばんは。よかったよかった】 (2019/3/28 22:21:44) |
ルカ | > | 【前々からロルをしたいとは思っていたのですが、勇気が出ず…】 (2019/3/28 22:22:20) |
ルカ | > | 【でも、ようやく会えました。良かったです】 (2019/3/28 22:22:32) |
エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、そんな気軽にどうぞどうぞ】 (2019/3/28 22:22:46) |
ルカ | > | 【えっと、こちらの設定をお伝えしますね】 (2019/3/28 22:22:56) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、どうぞ~】 (2019/3/28 22:23:07) |
ルカ | > | 【ルカは魔女で、ルカの師匠はエドワードの為に媚薬などの薬を販売していました】 (2019/3/28 22:23:25) |
ルカ | > | 【ですが、師匠が亡くなったため代わりにルカが売りに来た…という感じです】 (2019/3/28 22:23:48) |
ルカ | > | 【見た目は陰キャと言った感じの見た目で、髪はボサボサで腰あたりまで伸びています】 (2019/3/28 22:24:12) |
エドワード♂国王 | > | 【ふむふむ、なるほど…ちなみに、設定についてこちらから提案してもいいですか?】 (2019/3/28 22:24:36) |
エドワード♂国王 | > | 【勿論、今の設定のままの方が良ければ無理強いはしませんのでj」 (2019/3/28 22:25:09) |
ルカ | > | 【どうぞどうぞ】 (2019/3/28 22:25:24) |
ルカ | > | 【どんな設定でしょう?】 (2019/3/28 22:27:03) |
エドワード♂国王 | > | 【師匠は薬の対価としてエドワードとの性交を求めており、その結果生まれた子…そして、師匠でもある母に連れられてやってきて母の命令でエドワードとセックスをする、というのはどうでしょう?】 (2019/3/28 22:27:18) |
エドワード♂国王 | > | 【まぁ、近親相姦ですのでもし良ければ…ですが。母役は私がロルの中で演じますので】 (2019/3/28 22:28:20) |
ルカ | > | 【ふむ…。私が考えていた展開として、新薬を開発したけれども効能がわからず、エドワードがルカで直接試す…みたいなのを考えていたのですが…】 (2019/3/28 22:28:28) |
ルカ | > | 【あ、母親を演じて下さりますか?ならそちらの設定でお願いしたいです】 (2019/3/28 22:29:08) |
エドワード♂国王 | > | 【薬の効果は娘で確かめて下さい、という感じでですね。では、それで良いならばそれで始めましょうか】 (2019/3/28 22:30:02) |
ルカ | > | 【近親相姦モノ…。特に父娘はいいですよね】 (2019/3/28 22:30:19) |
ルカ | > | 【わかりました。開始はどうしましょうか?】 (2019/3/28 22:30:37) |
エドワード♂国王 | > | 【私から書き出しましょう。提案したのは私ですし】 (2019/3/28 22:30:56) |
ルカ | > | 【お願いします】 (2019/3/28 22:31:23) |
ルカ | > | 【こういうのは初めてで、あまり上手く返せないかもしれませんが…】 (2019/3/28 22:31:40) |
エドワード♂国王 | > | 【お気になさらず、できる範囲でいいですよ】 (2019/3/28 22:31:54) |
エドワード♂国王 | > | 【では、少々お待ちください】 (2019/3/28 22:32:03) |
ルカ | > | 【わかりました】 (2019/3/28 22:32:29) |
エドワード♂国王 | > | 久しぶりだなリリー、それでそちらの娘は…?(エドワードの私室に妖艶な美女を招き入れたエドワードは、その美女の傍に控える少女について彼女に問いかける。彼女は有名な魔女でありエドワードとは媚薬や魔法薬の取引を行う間柄であった。と言っても金銭のやり取りはなく、彼女の性欲を満たす事が薬の対価なのだが。エドワードの問いかけに対し、リリーと呼ばれた魔女は「この子は貴方の子種で生まれた子…ずっと秘密にしていたの。驚いた?」と悪戯な笑みを浮かべクスクスと笑った。リリーはルカの背を押し「さぁ、お父様に挨拶をしなさい」と言い)私の娘…?そうか、全くそういう話を聞かなかったので避妊の魔法でも使っていると思ったのだが…隠していたのだな。 (2019/3/28 22:38:37) |
ルカ | > | こここ…こんにちゎ…ぉとうさm……(俯きながらゴニョゴニョと話すルカ。目はあっちこっちを向いており、汗もかいている。どうやらコミュニケーションが苦手なようだ)ル…ルカッ!って…いいましゅ…(そう言うと、再び地面を見つめ始めるルカ) (2019/3/28 22:40:50) |
エドワード♂国王 | > | ふむ、どうやら人見知りのようだな…目を見て挨拶をしないといけないな(そう言うと、聞き取れるかどうかの小さな声で挨拶をしすぐに俯いたルカの顎に指を添えて顔を上げさせる。そして、エドワードはそのまま軽くルカの唇にキスをした。「ごめんなさいね、この子はずっと魔法一筋だったから人と話すのに慣れていないの」と母であるリリーが弁明する。そして、そのリリーが妖しい笑みを浮かべると「今日は新薬を持ってきたのだけども…効果の方はルカで試してもらえるかしら?いいわよね?ルカ」と自分の娘を実験台として提供すると言い出す)ほう…新薬か。どのような薬なのかは、ルカは知っているのか? (2019/3/28 22:46:34) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、ちなみにどんな薬かはお任せします】 (2019/3/28 22:47:27) |
ルカ | > | た…ためす…ッ!?ぼ…僕でっ!?(驚きの表情で母親を見るルカ。聞かされていたのは、自分も開発を手伝った新薬の効能を共に確かめる、ということだけだったのだ)や…だめ…っ…あれは…その…えっと…私が…最後に…えっと…完成したのに…手を…その…(つまり、ルカは母親が完成させた薬に更に手を加えたようであった。どうやら、どんな効能なのかは知っているようだ) (2019/3/28 22:49:37) |
ルカ | > | 【わかりました】 (2019/3/28 22:49:45) |
エドワード♂国王 | > | では、早速ここで試すとしよう。幸い、今日は私の執務も終わっているのでな…時間はある(そう言うと、リリーが胸の谷間から液体の入った瓶を取り出した。ルカは子供なのでまだ未成熟だが、いずれこうなるのだろうかと思っていると、それを察したのか「この子には成長を止める魔法が掛けてあるわ」と愉し気に笑う。リリーは娘が魔法薬に何か手を加えたのを知っているようだが敢えてその事は言わず、自分で手を加えた魔法薬の餌食にさせるつもりだ。「さ、飲みなさい…」とリリーが耳元で囁き、エドワードも受け取った瓶をルカに差し出す)魔女の端くれならば、こう言った薬も使い慣れているのではないか? (2019/3/28 22:55:52) |
ルカ | > | や…やだ…っ!(エドワードから差し出された薬を見て、必死に首を振るルカ)そ…それには普通の媚薬の10倍は効果が高いし…治癒力も上がるから…その…殺さない限りは死なないし…えっと…ほ…他にも色々危ないのっ!(とエドワードの顔が近くにある中、かなりの大声を出す)だから…えっと…使うなら…その…王様の…その…奥さんに…つ…使った方が…(必死に目をそらすルカ) (2019/3/28 22:58:59) |
エドワード♂国王 | > | 知っているかね?私の娘は私の妻になる事が決められている…つまり、ルカも私の妻だ(キュポンっと音を立てて瓶のふたを開けると、飲みたがろうとしないルカの口元に瓶を近づける。更には「駄目よ、ルカ。悪戯をした罰、よ」とルカが抵抗できないように体の自由を奪う魔法をリリーが掛ける。そして、ルカが言うには高濃度かつ治癒力の上がる媚薬がルカの細い喉を通り体内へと吸収されていった。殺されない限りは、と言っていたが元々そのような乱暴な行為は好まないエドワードとして媚薬としての効果の方が期待できる)もしや、処女膜も何度でも再生するようになるのかな?ふふ…楽しみだ。 (2019/3/28 23:04:58) |
ルカ | > | え…それって…(エドワードの言葉を聞き返そうとした矢先、ルカの口に液体が流れ込む。そして口に含むことすらままならないままに、薬は体内へと流れ込み、その効能を全身に巡らせる)い…あ…っ(目じりに涙を浮かべるルカ。縋るように母親の方を見るが、期待はできない) (2019/3/28 23:07:39) |
エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、服装は魔法使いのローブのような感じの、地味なのですか?】 (2019/3/28 23:09:16) |
ルカ | > | 【そうですね。丈は長くて引きずっている感じです。帽子も被っています】 (2019/3/28 23:09:43) |
エドワード♂国王 | > | さて…どの程度の効果が出ているのか確かめるとするか(と、まずは手始めにルカの胸を魔女のローブの上から触ってみる。元々平らに近いような胸はローブの上からでは全くといって感触が伝わってこないがルカの方はどうだろうか?とりあえず色々と責めてみようと胸を触りながらルカの首筋に舌を這わせていき、耳元でふぅっと息を吹きかけた。「ルカはこれから、お父様に好き放題犯されるのよ…良かったわね?気が狂っても犯してもらえるなんて」と娘が父親に犯されるのがまるで悦びであるかのようにエドワードに責められるルカを見ていた) (2019/3/28 23:13:00) |
ルカ | > | ん…ッ!(と、胸を触られると可愛らしい声を漏らし、ピクリと体が跳ねる。そして首筋に舌を這わせられると)ひゃ…っあぁ…(トロンとした顔になる。さらに耳に息を吹きかけられると)〜ッ!(軽い絶頂に達し、足に力が入らなくなったのか、そのまま地面に座り込んだ) (2019/3/28 23:15:43) |
エドワード♂国王 | > | ほう、この程度でこれだけ感じるのか。すでに牝の顔になりつつあるな(息を吹きかけられただけで軽く絶頂して脱力したルカを見下ろし、更に責めようとしゃがむとルカのローブの裾をめくっていく。露わになるのは細く白い脚で、運動をしていないのが伺われた。エドワードを裾をめくりながらその白い脚に舌を這わせていき、唾液で軌跡を描いていくとローブは下半身丸出しの所までまくられ、ルカのショーツが丸見えになった。エドワードは脚の付け根からショーツの上へと舌を這わせ、割れ目の辺りを舌先で責めた。「この薬を飲んだルカなら何人でも子供を産めるわ…母娘で出産ショーもするわよ?」と出産すらリリーには娯楽のようで) (2019/3/28 23:22:57) |
ルカ | > | い…や…やめ…っ(絶頂で反抗する余裕も無いのか、力入りきらぬ手でエドワードを止めようとするが無意味であった。脚に舌を這われせられると)いぃ…んん…っ(ビクンビクンと体が跳ねる。脳みそが溶けそうであった。そしてショーツの上から恥部を舐められると)だ…っめぇっ!(ビクンビクンと激しく痙攣をする。すると、エドワードの顔に液体が少しかかる。潮である。ルカは舐められただけでショーツを通り抜けるほどの潮を吹いたのだ) (2019/3/28 23:26:13) |
エドワード♂国王 | > | これはこれは…まるでお漏らしだな?ルカは困った子だ…この歳でお漏らしとはな(と、潮を初めて噴いたであろうルカを更に責めるようにショーツの上から秘部を何度も何度も舐める。顔に潮が掛かっても気にせず、お漏らしをしたかのようにショーツが濡れると、エドワードはそのショーツを脱がせ下半身裸にさせショーツはルカの顔に被せてしまう。暗そうなルカだが、幼いとはいえこうなるととてもいやらし顔に見えてくる。更にローブをまくりあげていき、平坦な胸も露出させると乳首を咥えて痛いくらい強く吸った)一生、母乳を垂れ流し続ける牝にしてやろう。何度でも孕ませてな。 (2019/3/28 23:31:29) |
ルカ | > | や…やだぁっ!(絶頂したのにさらに責められるルカ。舐められる度に体は痙攣し、潮を吹く。普通であれば気絶しているだろが、薬の効果もあり、苦しみを感じることなく快感だけが押し寄せてきた)いやぁ…もうやらぁ…(顔にショーツを被せられ、舌足らずの口調で喋るルカ。そして勢いよく乳首を座吸われると)〜〜〜ッ!!!♡♡(何度も何度も痙攣をし、綺麗な弧を描き潮を吹く。さらに薬の効果で女性ホルモンがこれでもかと活性化したためなのか、ほぼ平らなルカの胸に2つ咲く肉芽から、白い蜜が溢れ出てきた) (2019/3/28 23:36:52) |
エドワード♂国王 | > | む?これは母乳か…?これも薬の影響なのだな。どれ、もっと出ないか試してやろう(そう言うと、乳頭からにじみ出てきた母乳をエドワードの舌が舐めとり、小さな乳首を舌先で転がすように弄る。それと同時に丸出しになっている無毛の秘部に指を這わせると、執拗なまでにクリトリスを包皮の上から擦りはじめて時折摘まみ上げたりもする。更には乳首を舐めるだけでなく血がにじむ程度に歯を立てて噛んでしまう。「いいわぁ…ルカ、もっと変態な子になるのよ」と母であるリリーはそんなルカの姿を見ながら乳房と秘部を丸出しにし自分で弄り、ルカの顔に潮を掛けてしまう)父と母に責められ快楽を覚えるとは、ルカは果報者だな? (2019/3/28 23:42:52) |
ルカ | > | やだやだやだやだやだやだ!おっぱい嫌だァっ!(嫌だと言いつつもエドワードの執拗な責めに母乳が途切れ途切れながらも吹き出し始める。そしてクリトリスを弄られると腰がガクガクと震える)死ぬっ!死んじゃうッ!じんじゃうッッ!(もはや絶叫とも呼べる声を出しながら絶頂を繰り返すルカ。だが、彼女は死ぬことは叶わないのだ。ただただ永遠に快楽を感じるだけなのだ。乳首を噛まれると、そこから大量の母乳がエドワードの口の中に一気に噴き出し、それと同時に秘部からは白い本気汁まで溢れ出てきた)いぎぃぃぃっ!(噛まれる痛みすら快感と化すルカ。もう頭は真っ白だ) (2019/3/28 23:47:31) |
エドワード♂国王 | > | リリー、良い娘を産んでくれたものだ。これほど楽しめる娘は早々おらん(エドワードは自分のズボンを下ろして勃起したペニスを露出する。それはルカの体には大きすぎる雄々しいイチモツで、エドワードはルカの顔に跨ると上からルカの口へと突き立てる。それと同時にエドワードはルカの秘裂を舐めはじめ、先ほど大量に噴き出た母乳と白濁の本気汁が混ざり淫靡な味が口内に広がっていった。しかも、それだけに留まらずエドワードの指がアナルを弄りだしたかと思うとずぶずぶとそれを挿入していった。腰を動かし何度も喉を犯しながら幼い秘部の味を堪能していく)快楽の事しか考えれない娘にしてやろう… (2019/3/28 23:53:58) |
ルカ | > | ごぉ…ごぁ…ぉぇ…っ(エドワードのイチモツは易々とルカの喉まで到達し、図らずもイマラチオの形となっている。そして母からの秘部への責め。そしてエドワードからのアナルへの責めで、さらに絶頂を繰り返す。アナルの方も今まで使ったことがないとは思えないほどに具合がよく、エドワードの指を離さんばかりに締付ける) (2019/3/28 23:56:36) |
エドワード♂国王 | > | どうだルカ。父のペニスは…美味しいだろう?(一方的にルカの喉を犯すエドワード。自分のびしょ濡れショーツを顔に被ったまま父親のペニスを無理やりねじ込まれる幼い娘。信じがたい光景が作り出されているがこれは現実で、エドワードが根元までペニスを挿入したまま絶頂に達すると、ルカの喉に濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでしまう。初めて指を咥えこんだとは思えないアナルには、更に指を追加していきそのうちフィストファックになりそうな勢いだ。エドワードがペニスを口内から抜くと、ぼたぼたと精液がルカの顔に滴り落ちる)ルカよ、お前の処女を頂こう…ただし、お前が自ら入れるのだ(と、エドワードは仰向けになり寝ころぶ。いまだに堅いペニスは天井を向いている) (2019/3/29 00:02:37) |
ルカ | > | お゛ぇ…っ(ペニスを引き抜かれ、精液を吐き出し肩で息をするルカ。そしてエドワードが仰向けになっているのを見ると、母親の腕を掴み、涙を流しながら見上げる)た…助け…お…かぁさ…(その目は絶望に充ちていた。これ以上進めば二度と元には戻れないことが目に見えたからである) (2019/3/29 00:05:25) |
エドワード♂国王 | > | どうした?早くするのだ。今まで以上の快楽が待っているぞ…?(仰向けになったままルカが跨るのを待つエドワード。母親にすがるルカであったが、彼女の母親はそんな事で助けてくれる人ではない。むしろ、そんな娘を見て愉し気にしており縋り付いてきたルカの体を抱えるとペニスの上へと持っていく。「困った子ね?じゃあ、お母さんが処女喪失を手伝ってあげるわ♪」と助けを求めたルカの体を掴んでペニスの上へと落とし、裂けんばかりの幼い秘裂に無理やりペニスを挿入するようルカの体を押し込んでしまう)おお!ルカの中はぐちょぐちょだな!余程楽しみにしていたのだろう…体は。 (2019/3/29 00:10:10) |
ルカ | > | お手伝いするから!もうわがまま言わないからァっ!だから許し(言い終わらぬうちに、ルカの新品のロリまんこにエドワードの立派な肉棒が突き刺さる。男を知らぬ未熟な膣肉を押しのけ、処女幕を乱暴に破り、子宮口にいとも容易くたどり着いた。だが、それでもペニスは収まりきれていないのだが)ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!♡♡♡♡(白目を剥いて、歯を食いしばりながら絶頂を迎えるルカ。エドワードの精液を搾り取らんとばかりに膣は締め付け、乳首から噴き出した母乳がエドワードの顔にかかる) (2019/3/29 00:17:32) |
エドワード♂国王 | > | そぅら、きちんと腰を動かさないといかんぞ?父をもっと喜ばせるのだ(白目を剥きながらもその顔は牝の顔で、最初に見たい根暗な感じの少女と同じ人間とは思えなかった。ルカの幼い肉壺は、今までの責めでとめどなく愛液をこぼし狭く浅いその中をペニスが擦ればぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。処女膜が破られた事で破瓜の血が零れてくるが、そんな新品の肉壺をエドワードは下から腰を突き出し、リリーがルカの体を無理やり上下させ子宮口を何度も突き上げた。母乳を噴きだす平らな胸を摘まむように揉みながら乳首を摘まんでひっぱり)ははは!いいぞいいぞ!もっと狂え!肉便器娘ルカ! (2019/3/29 00:23:35) |
ルカ | > | だめもうやだいきだぐないグイグイグイグイグゥゥァァアァァァァァァッ!!!(子宮がペニスに吸い付き、母乳はとめどなく溢れ、潮で床はびしょ濡れ。1突きする度に意識は途切れるが強制的に戻され、快楽だけに浸らされる)殺してぇっ!!僕を殺しィグイグイグゥッッ!!!(舌をだらしなく垂らし、髪を乱れさせ、アへ顔になりながら絶叫をするルカ) (2019/3/29 00:30:34) |
エドワード♂国王 | > | 嘘を吐くなルカ!お前はこうして父親に犯されて喜ぶ変態娘だろう!言ってみろ「お父様のペニスが大好きです!好きなだけ犯してください」と!(殺して、等と言っているルカだがショーツを被っていてもわかるアヘ顔を晒していればその言葉が偽りにしか聞こえない。子宮口を貫き子宮に入り込まんばかりに突き上げるエドワード、自分の娘をまるでおもちゃのように扱い無理矢理腰を降らせるリリー。一度ペニスを抜けばルカの言葉通り治癒力によって処女膜があっという間に再生し、再び処女喪失。飛び散る母乳を口で受け止めながらルカの脳内を快楽に染め上げていった) (2019/3/29 00:35:36) |
ルカ | > | ぼぐはおどうざまのべにずがだいずぎですぅぅっっっ!!!ずぎなだげおがじぃっくぅっ!!!(もはや脳みそは思考を停止した。ルカは絶頂する上の空の中エドワードの言葉を繰り返し、さらに絶頂を重ねる)ぢんぼどれいでずっ!ぼぐはおどうざまのぢんぼどれいでずぅぅぅっ!!!!♡♡ (2019/3/29 00:40:47) |
エドワード♂国王 | > | 良い子だルカ!良い子なルカにはご褒美として精液を注いで孕ませてやろう!(連続した絶頂のせいでもはや何も考えれず快楽に支配されたルカがエドワードの命令通りの言葉を言えば、褒美として孕ませてやろうと言ってラストスパートをかける。そして、乳首とクリトリスを同時に強く摘まみながら絶頂に達するとルカの膣内に大量の精液が注ぎ込まれていった。幼い、自分の娘の子宮に精液が流れ込んでいき、リリーも娘が中出しされて喜ぶ)だが、まだこれだけではないぞ?ルカ…いい子にはもっともっとご褒美をあげなくてはな?(そう言って再び始まるペニスによる膣内の蹂躙。それは何度も何度も繰り返された) (2019/3/29 00:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2019/3/29 01:01:07) |
エドワード♂国王 | > | 【おっと、落ちられたようなので自分もこれで落ちるとしましょう】 (2019/3/29 01:01:52) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2019/3/29 01:01:56) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/4/3 22:01:17) |
エドワード♂国王 | > | 今日はまだ物足りないな…誰か、追加で子供らを集めて来るのだ(一日の執務を終えたエドワードは、後宮へと向かうと日課とばかりに少女や幼女を好きなように犯していた。しかし、今日は最初に集めた少女達だけでは満足しきれていないと更に少女達を集めて来るように世話係の娘に命じる。すでにエドワードの周りには白目を剥き精液まみれで喜びの笑みを浮かべる少女達が倒れているがそれでも満足できないのだ。底知れない性欲と精力が、更なる快楽を求めてエドワードの体をたぎらせる) (2019/4/3 22:01:28) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/4/3 22:01:42) |
おしらせ | > | レティア♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2019/4/3 22:40:17) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/4/3 22:41:27) |
レティア♀貴族令嬢 | > | 【こんばんは、おじゃまします。以下のシチュエーションから続けてよろしいでしょうか? 性交に免疫のないプライドのある少女を、雌に変えてください】 (2019/4/3 22:42:14) |
エドワード♂国王 | > | 【わかりました、それでは続きをお願いします】 (2019/4/3 22:42:32) |
レティア♀貴族令嬢 | > | (侍女たちは、慌てた様子で後宮の中を駆け回り、そして一人の少女へと白羽の矢を立てた。国内の大貴族の娘であるレティアは、つい最近、この後宮にあがったばかりで、投薬などは受け始めているものの、幼いその身体はいまだ無垢なまま。侍女たちに呼ばれた事情も、理解してはいなかった) 陛下、お呼びいただきありがとうございます、レティア=フォ……!? な、何事ですか? この方々のありさまは!? (大きくも重い扉が開かれ、スカートをつまみ優雅に国王陛下に向かって一礼をしかけたところで、精液に塗れた肌も露わな幼い少女たちのありさまを見て、無垢な令嬢は驚きの声をあげてしまった) (2019/4/3 22:46:40) |
エドワード♂国王 | > | あぁ、確かレティアであったな。つい先日来たばかりの。丁度良い機会だ、こちらに来たまえ(全裸でペニスを丸出しの国王と、その周りに倒れる精液まみれの少女達。レティアよりも幼い少女も多く、それがこのような恰好になっているのは来たばかりの彼女には衝撃的だろう。と、そう話しているうちにレティアが入ってきた扉が締まり、ガチャっと鍵が外から掛けられる。エドワードはこの空間ではむしろ異質な恰好をしているレティアに近寄り、細い体を逞しい腕で抱き寄せると顎をくいと持ち上げた)この者達は私の夜伽の相手をしていたのだ。しかし、人が足りなくなったのでな…それでレティアが呼ばれたという訳だ。 (2019/4/3 22:51:28) |
レティア♀貴族令嬢 | > | …へ、陛下、何を……っ!? そ、そのような、こと……っ(じり、じりと後ずさろうとしたレティアの背後で、音を立てて扉が閉まった。すぐに、逃げ場を扉によって奪われた少女の身体は、王の腕に抱き寄せられ、なすがままにその幼さの残る顔を、白い喉を、王の手によって曝け出されてしまっていた)よとぎ……? っ と、とにかく、陛下、そのような姿でお戯れなど……っ はしたなくも肌を晒すばかりか、そのような姿を恥じらうことなく意識を失うような真似、このわたくしには……っ (遠慮がちであっても身を捩り、抱き寄せられた腕から離れようともがいている。しかし、そうして幼い体で暴れれば暴れるほど、抱き寄せた王の肌と少女の身体は幾度も擦れあい、少女の肉の奥は淫らな熱の種火を灯しはじめていた)……っ (2019/4/3 22:57:34) |
エドワード♂国王 | > | 父母には何も聞かされる、教えられずに来たのかね?後宮に入るという事は、こういう事をする為に入るのだ(腕の中で暴れるレティアであったが体格差は歴然で、エドワードの腕から逃れる事は到底不可能だろう。エドワードは顔を上げさせたレティアの可愛らしい、花びらのように色づいた唇を奪うと何秒、何十秒と唇を重ね続けた。どうやら全く性知識の無い様子のレティアを、ここに居る少女達以上の痴女へと変えてしまいたい、汚してしまいという欲望に駆られてワンピースドレスの上から可愛らしいお尻を大きな手で撫でまわし、形、感触を確かめた。今までセックスをしていたせいか、部屋の中には愛液と精液の匂いが漂い、それも性欲を刺激し)レティアも早くこの者達のようになって子を孕み、父母を喜ばせるのだぞ? (2019/4/3 23:04:11) |
レティア♀貴族令嬢 | > | ……っ! わ、わたくしは、このようなはしたない真似など……っ んんっ、く、っ……(自分が、周囲に横たわる少女たちと同じような、そんな姿を晒すなど考えたこともない。反射的に目を閉じたレティアの唇が、エドワードの唇によって塞がれ、長い長い口づけがはじまった。触れ合う粘膜と粘膜の感触の鋭さにぎゅっと目を閉じたレティアの脳裏に浮かぶのは、否定したはずの、幸福そうに精液に塗れた少女たちの表情ばかりで) あ……くぅ……っ あ……(やっと解放されたレティアの唇から零れ落ちる吐息はいつしか甘く、淫らな熱を帯び始め。抱きしめられて少女の身体からは、抗う力すら抜け落ちてしまっていた) (2019/4/3 23:08:38) |
エドワード♂国王 | > | なぁに…一度知ってしまえば周囲の目など気にならなくなるほどの天国が待っている。レティアも経験してみると良い(レティアの耳元で、そう誘うように囁きかけながら彼女の胸をドレスの上から触るエドワード。この後宮に来てからレティアに与えられたドレスは生地が薄く、しかも中に着るような肌着の類も与えられていないのでドレスの上からでも乳首の位置が探し当てる事が出来た。レティアの首筋に口付けをし、強く吸い付いてキスマークを残しながら少しずつ彼女のドレスをはだけさせていき、白い肌を露出させていった。エドワードの手はじわりじわりと、レティアの体に快楽を与えていく)みな、幸せそうだろう?むしろ自分から進んでこうしたいと言ってくる程だ。レティアもこの幸せを知るといい。 (2019/4/3 23:16:16) |
レティア♀貴族令嬢 | > | あ…っ そ、そのような、所、陛下が、触れては、いけません、わ……や、あ、そこは、赤ちゃんが、おちちを……ひゃ、あ……っ (薄い布地をわずかに持ち上げる幼い胸乳の小さな乳首が、エドワードの指先によって目覚めるかのように尖り、立ち上がり、布地を押し上げていく。そんな自分の身体の変化を信じられず、ただ、乳首から走る甘い痺れによって碌な抵抗もできなくなったレティアは、されるがままにそのドレスをはだけさせられ、白い要請のような軽やかな裸身が、その間から露わとなりはじめていく) こ、このような、姿は……い、いけません、いけません、の、に……っ あ、あぁ……っ (快楽に甘いつぶやきをこぼしながら、生まれて初めての快楽にいつしか抗う力も弱くなりはじめていた) (2019/4/3 23:22:11) |
エドワード♂国王 | > | さぁ、レティアの体をもっと私に見せておくれ。そして、互いに快楽を貪ろうではないか(今まで全くこういう経験が無かったであろうレティアは、初めての刺激に敏感に反応を示し受け入れ始めている。エドワードがレティアのワンピースドレスを脱がしていくと、彼女はされるがままとなりやがてはショーツ一枚の姿になってしまった。このような姿を異性に見られるのは初めての事だろう。エドワードはレティアの膨らみ始めたばかりの乳房を口で覆うようにして吸い、乳首をねっとりと舌で舐めていった。それと同時に、レティアの手を掴んで彼女の秘部へと導くと自らの指でショーツの上から秘裂を擦らせた)こうやって自らここを触るのをオナニーと言うのだ。知らなかっただろう?一人寂しい時はこうして慰めるとよい。 (2019/4/3 23:28:03) |
レティア♀貴族令嬢 | > | こ、このような、姿など、あ、あっ……(次第に露わとなっていく肌に、羞恥に震えるレティア。しかし、初めての刺激に震える肌は、まともに動くこともなく、ただされるがままに、その幼い肌のなにもかもをエドワードの眼前に曝け出されてしまう。しなやかな曲線を描く白い乳房と、その頂点で震える薄紅色の乳首までもが曝け出され、さらには王の口先によって嬲られ続けていく。そのたびごとに、色白の肌がひくりと震え、その体温が上がり続けていく) ひゃ、あっ!? こ、このようなところに、自ら、触れるなど、わ、わたくしは、そのような、はしたない、こと……はしたない、こと……っ (反射的に動かそうとしたその手は実際にはろくに動かず、レティアの右手は薄いショーツ越しの秘所の熱を、その指先に感ていた。熱く潤んだ体液が身体の奥から溢れ出し、布地に染み渡りゆく、その淫らな熱を)……っ (秘所に押し付けた指を、自ら離すこともできず、ただ、触れ合うだけの、自慰というにはあまりにも稚い、行為。しかし、確かに淫らなその行為を、レティアはやめることが、できなかった) (2019/4/3 23:35:23) |
エドワード♂国王 | > | どうだね?自分から触るのは…止めたくなったら止めても良いが、もっと気持ちよくなりたいのならショーツを脱いで直接触った方が気持ちよくなれるぞ(と、一度乳房から口を離してレティアの耳元で耳打ちをし、それから再びレティアの乳房を堪能し始める。指先でつまむように揉む小さな膨らみは成熟した女性の乳房とはまるで別物のような感触で、エドワードの舌が乳頭を撫でるように舐めつつ反対の乳房にある乳首は摘まんで圧迫し、強めの刺激を与える。そうしている間も周りに倒れる少女達はうわ言のように「チンポ」だの「マンコ」だのといった、エドワードが教えた卑猥な言葉を呟いている)妊娠したら、この愛らしい乳房からも母乳が出るようになる。私の子を孕めば両親も喜ぶであろうな(ツン、ツンと尖らせた舌先で乳房や乳首を突っつき) (2019/4/3 23:41:52) |
レティア♀貴族令嬢 | > | ……っ! そ、そのような、はしたない、ことなど……あ、や……っ くぅっ?! し、しかし、陛下、わたくしは、まだ、幼く、その……どのように、して、孕むのかも、知りませぬ……で、ですから、そのような、あ、赤子のように、胸を、舐めるのは……っ あ、や、あ……っ! (薄い胸乳を嬲られる刺激に、敏感な幼い肉は、大きく震える。レティアは、そのまま、ショーツ越しに秘所に触れる自らの手をその幼い太ももでぎゅっと強く挟み込みながら、王の腕の中で、生まれて初めての快楽の奔流に、その甘い痺れのままに甲高い声を上げてしまう。甘い刺激に蕩けたレティアはエドワードにその身を、体重を、なにもかも預けるかのように全身の力を抜き、弛緩してしまっていた) はぁ……はぁ……はぁ……へ、陛下……? わ、わたくは、今、何を……? (2019/4/3 23:48:48) |
エドワード♂国王 | > | 今のは「イク」という感覚だ。体が快楽に飲み込まれ喜んだ証なのだよ(ショーツを穿いたまま、生地越しでも達したレティアを受け止め、それならば直接責めたらどうなるかと思いエドワードはレティアの愛液で濡れたショーツを脱がしていく。一糸まとわぬ生まれたままの姿にすれば、レティアの無毛の縦筋が露わになる。エドワードは体を委ねるレティアを床に寝かせると脚を大きく開かせて秘部を丸見えの状態にさせた。そして、エドワードがまだ初めて達したばかりの秘部を顔を密着させるとレティアの一本の線のような秘裂に舌を這わせクリトリスをイジメだした)孕む方法は私がその身をもって教えてやろう。そして、自分から孕ませてほしいと強請るような女に変えてしまおうではないか。 (2019/4/3 23:55:48) |
レティア♀貴族令嬢 | > | ~~~~っ!? へ、陛下、なにを……っ!? や、あ、こ、このような、姿 あ、や、そのような場所を、見ない、で……あ、や、あぁぁぁぁぁっ!?(力なく蕩けた身体はされるがままに。唯一残っていたショーツを剥ぎ取られ、一糸まとわぬ裸体を、それも無毛の恥丘を曝け出すような大股開きの姿を曝け出された少女は、抗議の声をあげようとした。しかし、絶頂の余韻に痺れた身体はまともに動くこともできず、いや、それどころか、幼い桃割れを舌先で嬲られれば、先ほどまでと同じような、いや、それ以上に淫らな熱のこもった叫びがレティアの唇から零れ落ち、肉襞の奥から湧き出す熱い淫蜜がエドワードの舌先を汚していく) や、あ、あぁっ くぅ…… み、淫らな、場所、です、の、に……あ、あ、あぁんっ!? か、快楽の、声が、止まりません、の……ぉっ! (2019/4/4 00:00:12) |
エドワード♂国王 | > | ふふ…レティアよ、大層喜んでいるようではないか?このように淫乱な汁を垂らし、淫らな声を漏らして…レティアは幼いのにいやらしい子なのだな?(レティアの無毛の秘部を舐めていけば、彼女の反応は先ほど以上のものとなっていき処女膜の確認できる秘裂からは愛液が溢れて止まらない。エドワードは更にクリトリスを舐めるだけでなく指で「これが本物のオナニーだ」と言わんばかりに強く、早く擦りはじめた。更には空いているもう片方の手で硬くなった乳首を摘まむと捏ねるように弄り敏感な場所を同時に責め立てる。もうそろそろ処女を奪っても良いかとは思ったが、もう一度レティアをいかせてからにする)気持ちよいのだろうレティア。正直になるがいい、レティアは淫らな場所を弄られて喜ぶ淫らな子だと認めるのだ。 (2019/4/4 00:07:54) |
レティア♀貴族令嬢 | > | あっ、あっ、へ、陛下、そんな、あ、あぁぁっ!!(もはや、恥じらう余裕もなく、されるがままに快楽の奔流に弄ばれ続けていた。薄い脾腹を捩り、何度も何度も身体を揺さぶり逃れようとしながらも、大きく広げられた両足をつかまれていては逃れることもできず、幼い理性はすぐさまに次の絶頂の大波に翻弄されていく。蜜に濡れた肉襞の狭間で柔らかな粘膜に包まれていた小さな肉芽がエドワードの執拗な愛撫にぷっくらと膨れ上がってしまった) や、あ、だ、だめ、なの、に、このような、はしたない、こと、しては、ならないのに……は、はいっ わたくしは、きもち、いい、です、陛下……あ、ああ、だめ、また、また、わたくし、いって、しまいます……っ! (床の上に抑えつけられた格好の幼い身体が大きく震え、熱く蕩けるような蜜が処女地から溢れ出して零れ落ちていった) (2019/4/4 00:13:35) |
2019年02月07日 23時02分 ~ 2019年04月04日 00時13分 の過去ログ
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