「脳筋部屋」の過去ログ
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2019年03月19日 22時23分 ～ 2019年04月06日 00時22分 の過去ログ
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| 銀月♀白龍 | > | （肉の焼ける美味しそうな匂いと、乳酪の濃くて甘い香り。スパイスの香りも入り混じって。────好奇心と胃袋の思し召しのままに。スライスしたケバブを平たい麺麭に挟んだもの、たっぷりの乳と生姜、スパイスの入ったチャーイに、マキシの勧めてくれたカロットケーキ、陽射しが強め故冷たいレモネード、串焼き、甘い生地を油で揚げた揚げ菓子、ひよこ豆のフムス、薄いパイ生地をいくつも重ねて、ナッツを折り込んだバクラヴァ、レモンや、干しブドウ、柘榴…等々、等々、敷物の上に饗宴料理かってほど並んで、まあ、だいたい戴くな、美味しく)……(もぐもぐ。もぐもぐ。美味しい)……マキシも食べよ、みられてばかりは落ち着かぬ故(チャーイを口にして、甘く喉を潤しながら訴える。) (2019/3/19 22:23:58) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （満漢全席って奴に比べると品数は圧倒的に少ねぇだろうけどよ、テーブルにこれでもかと並べられるもりもり料理。それが、姫さんのペコに従ってなのか、一見前衛職の俺を気遣ってのことか、それはもはやどうでもよくなった。何しろ量が量だし、もぐもぐ幸せそうに喰っている姿を見るってのは、いつでも表情綻ぶモンだ。バター茶もらって、これ、少し塩分あるのが良いのな、とか、そんな感想告げていたら、食を進めてきた。んだから、そうだな、カロットケーキをワンカット、フォークで突き刺して） …ほれ。（あーん、してみ？ にやにやしながら餌付けのポーズ） (2019/3/19 22:28:37) |
| 銀月♀白龍 | > | (フムスをほんのりとした小麦の甘さのある麺麭で戴いて、ぺろり。吾はチャーイが気に入った。生姜の風味が良いななんて言葉を交わしながら。見知らぬ味、モノ、形、匂いに楽しく食事をすすめて。……ペコの本能のままに選んだだけぞ。共に戴く分少し多めだがな。……なぜか支払いはマキシであった。解せぬ。───後で宝石の露店にでも行って換金しようか、とちょっとだけ湧いた罪悪感)……？(クリームたっぷりのケーキ。己の口に運ぶかと思っていたら──。ぇー。皆それぞれに寛いでいるとはいえ、人目もあるのに、とそんな顔。)む、むー…(あ、て口を開いて、ケーキが落とされるのをまとう。……なるたけ早くがいいなあ、とじりじり) (2019/3/19 22:34:38) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （俺の企てとしちゃあ、後で職人市のとこに連れて行ってな、姫さんがどんな石をもちょもちょ食いたがるかってのも気になってるんだよな。でも、その前に腹ごなし。だって、普通の飯の方が腹膨れるし、宝石なんかよりも絶対コスパは良いかんな。…多分、うん、まさかこんなにはしゃいで盛るとは思わなかったけどよぅ？ まあ、良いか） ほい、あーん、だ。（だがちぃっとばかしの仕返し。衆人環視で少し照れ目の姫さんに、ケーキ差し出す俺は、そのまま落とさず、一口は俺が齧り付いてやった。だって、進められたかんな？ んでもって、姫さんがぶーぶーしそうなら、ゲラゲラ笑って口に押し込んでやる。そういう遣り取りがすげー大事な時間なんだよ） (2019/3/19 22:38:23) |
| 銀月♀白龍 | > | あ、ああああ(くれなかった、じゃと！？そんな目) (2019/3/19 22:39:10) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （…さて、腹何分目になったかは知らねぇが、姫さんは、どんだけ眠気がきたのかね？ 1d10-昼下がり・すよすよ。プク感（７↑成功） 修正は好きなだけどうぞだ） (2019/3/19 22:39:44) |
| 銀月♀白龍 | > | (思わず声を上げたら、そこに押し込まれた、おのれ。めっちゃ笑っておるし。故に吾も笑ってしまう。美味しい、甘い、楽しい時間) (2019/3/19 22:41:27) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-3 → (1) - 3 = -2 (2019/3/19 22:41:49) |
| 銀月♀白龍 | > | (！？) (2019/3/19 22:41:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （満腹で春のちょいと涼しい風と、バザール立地の熱気とが上手い具合に混ざって、眠気爆発したらしいな。【ファンブル！】 食事を終えてかっくりかっくり舟漕ぎ始めてもおかしくねぇな） (2019/3/19 22:43:01) |
| 銀月♀白龍 | > | (満ち足りた時間。いささか満ち過ぎたのかもしれぬ。頬の熱を攫う風は少し涼しく。陽射しの強さや熱気を程よく中和してくれる。無論頼んだものはすべて戴いた。どれも今日、この場だからよりおいしく感じたのだろう。口をさっぱりさせるのに手にしていたレモネードを呑み終えて。)………───(ふ、ぁ、と零れる欠伸。むにむに、と唇を閉じ合わせて。とろりと下がる瞼)……マキシは何か、欲しいもの見つかった、かえ？(とろとろしながら、問いかける。愉しい時間のお礼に何かしたいな、と思いながらの言葉を、きちんと伝えられたかどうか) (2019/3/19 22:47:17) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （昼下がり食後の満腹タイムに満足じゃ♡と言わんが如くの、ゆらゆらふわふわとした表情に、欠伸。俺ぁ、この時間をもう少しもらいたくて、姫さんの髪をゆるりゆるりと撫でてやるだろうよ。…もう少し、もう少し、しば、し） ──あぁ、そうだな。（そんな返事をしていたら、姫さんはより眠そうだ。先ほど購入したばかりの布地のひとつでも取り出して、かけてやるとするか。……なぁんてことしていると、声をかけられた。なんでも急病人だとかそういう奴が出て、ちぃっとばかり力自慢が必要だとよ。しゃあねえ、直ぐ終わらしちゃるから、お前さんはここでじっとしてな、なんて声かけて……俺ぁ少し席を外すことになるだろうさ） (2019/3/19 22:52:35) |
| 銀月♀白龍 | > | ん……(髪を梳く手指に素直に身を任せる程度にはふわりふわりと、夢見心地と満腹感。ゆらゆら揺れる頭が、そんな淡いを行き来している。………この手が、好きだな、と素直に思う)………(ふわりと肩身にかけられる淡い感触。まめじゃな、と意識の片隅で思いながら眠りの中に半ば以上攫われつつあったのだが──)……ん……(何か、言われた、し聴こえた、様な、と思いつつ、ずるずる、うとうと、微睡みに身を横たえることになる。すやあ) (2019/3/19 23:03:25) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （姫さんが( ˘ω˘)ｽﾔｧ してしまうと…そうだな、その眠りを濃くするように、昼間で木陰っつーのはあったかもしれんが、より瞼の上から重なる影は濃くなるだろうさ。ゆぅら、ゆら、というよりも、えっさほいさ。そんな揺れで気が付くのかもしれねぇな。体は俺がかけてやった布地が災いしてかグルグル巻き。さて、姫さんは…俺が席を外してからどれっくらいでその状況に気づくかね。1d5+1してみよっか） (2019/3/19 23:06:17) |
| 銀月♀白龍 | > | (ゆらゆら、ゆらゆら、夢の中、小舟の中で、眠りに落ちてそのまま流されてゆく──河の行方は、さて、どこなのだろうか) (2019/3/19 23:07:54) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d5+1 → (1) + 1 = 2 (2019/3/19 23:08:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （姫さんは……存外早めに目が覚めちまったようだ。俺が離れてからそんなに寂しかったかね？ っつー、メタい惚気は置いといて。気が付くと、目隠し図他袋インという誘拐ルックでバザールの裏路地バラック当たりで、えっさほいさされている状況に気づくだろうさ。姫さん１人っつーても、少なくとも２人がかりでほいさっさとな）「あいつ陽動に上手くひっかかりやがりましたね」「ガタイ良いから、きっとまともにやりやったら勝ち目なさそうだしな」「脳筋っぽくて助かったな」「にしてもどこの姫さんなんでしょうね、えらい上玉じゃねぇですか」「まあ良いや、とっとと馬車のっけて売っぱっちまおうぜ」 (2019/3/19 23:11:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （どうやら、お前さんを売っぱらおうと、俺らの素性もよく知らないバカタレ共が、策をこうじて分離さした挙句に搬送中という状況らしいぜ） (2019/3/19 23:14:55) |
| 銀月♀白龍 | > | (……煩いんじゃ！(照)……空気に敏いのかもしれぬな、そういう。)……？(振動に双眸が緩く開く。状況がうまく飲み込めないが寝心地は非常に悪い。もぞ、と身じろいで、かけられた布でぐるぐる巻きにされているのに気づいた。……破るのは、簡単だが)……したくは、無いな(なんだかんだ言いつつ、初めて買ってもらったものをむげにする気にもなれず、さりとて、なんだ、この視界。目の粗い布地、袋、のなか、というか)……(聞こえてくる会話に、吾奴見知らぬ人間からも脳筋扱いかや……と思いつつ。しかし、あそこを動くな、とも言われたような、ううん、と悩んで)……吾をどこに売るつもりじゃ？(もぞもぞ、起きたぞってアピールしてみよう) (2019/3/19 23:19:03) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【さて、何人でえっさっさしてるかね。1d4+2 コロリとどうぞ】 (2019/3/19 23:21:29) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d4+2 → (3) + 2 = 5 (2019/3/19 23:23:22) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （どうやら運搬係は、えっさほいさしている最中に姫さんがもぞもぞ動いて、おまけに声かけたから起きたことに気づいたようだ。まあ、龍女の姫さんが気合入れたら、1d10+３（３↑）で、容易にこの縛からは逃れることはできるだろう。その代わり、図他袋やグルグル巻きもビリビリ破れるのは当然のことなんだがな）「黙って大人しくしときな！ 言うコト聞いてくれりゃ、痛い目にゃあ遭わせねぇからよ！」（誘拐慣れているんだろうが、存外冷静な姫さんの問いかけにゃあ、ドスを聞かせて一喝するぜ。大概はこうおいう一言で、女子は大人しくなることを知っているんだろうな。あんまりもぞもぞすると、一発くらいは殴って暴力も示すだろう） (2019/3/19 23:27:11) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （んで、脳筋認定されて陽動にひっかかっちゃった俺は、人ごみむちゃむちゃなバザールの中、少なくとも２０メートルは姫さんから離れてしまっている。危険や助けを感知してから、人の足だと２ターンくらいはたどり着けないかもしんねぇ） (2019/3/19 23:29:02) |
| 銀月♀白龍 | > | ……(状況が新鮮すぎて、ちょっと楽しくなってきたん、じゃが。しかし悩む。己を運ぶ輩にはれっきとした悪意を感じる。こういうものの傍にいると、汚れた気がするからいやなんじゃよな、と冷静に考えもする。)……(布)……ぅー(戒めにされている布さえなければ、どうとでもなるんじゃが、と、惑い、躊躇う)……悪人台詞じゃな……──(袋越し、どすのきいた声音は低く、悪事慣れをしていることを示すような。だがそれでも抵抗は試みるか)……厠に行きたくなったらどうすればいいのじゃ？(殴られたら、……痛そうじゃな。わずかに悩むが、うむ。袋から出て、吾奴らに布を解かせなければならぬ。そうしたら──どうしてくれよう、と計画を練りつつ。ただ──、マキシのことは気にかかる。無事じゃとは思うんじゃがなあって) (2019/3/19 23:37:57) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （悩む姫さん。その間にもえっさほいさと運ばれる。俺と姫さんの距離が更に１レンジ分１０メートル１ターン分は慣れちまったようだ） 「知るか！ 我慢しときな！」「ひぇっひぇひぇ、粗相したのを後で恥ずかしがるのを可愛がる好事家もいるからな！」（姫さんには下卑た声が回答が返ってくる。…どうやら、もう少しで馬車とやらにはたどり着きそうだ。裏路地バラックの、更に治安の悪い所を移動しているのだろう。バザールで感じていた賑やかな物音は遠くなっているな） (2019/3/19 23:41:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （尚、その頃の俺は陽動に気づいて、バザールの誰彼かを行方調査※物理 かもしれねぇけどな） (2019/3/19 23:43:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:バザール～裏路地 【R0】脳筋 【R3】銀月＆人浚い盗賊×２ 【R5】馬車＆待ち構え人買い盗賊×３ (2019/3/19 23:46:05) |
| 銀月♀白龍 | > | (人の声が遠くなる。本格的にまずいのかも、しれぬ。)……(当然、というか、返ってきた言葉にうぐ、と詰まる。そんな好事家に買われるとか嫌じゃ)……おとなしく、するから、…この布解いてくれぬか、………苦しい故(もぞもぞ、強請る。あきらめぬ。交渉は地道に。路地裏に差し掛かってきたなら、やつらも油断しないかなって思いながら。)───駄目か？(か弱そうな声って高価な、とか思いながら、演技、頑張る) (2019/3/19 23:47:10) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【 1d10+みりき（６↑） 修正は好きなように。ただし、自分が大根役者だと思った場合は、修正を＋器 にどうぞだぜ。】 (2019/3/19 23:48:40) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-1 → (1) - 1 = 0 (2019/3/19 23:49:22) |
| 銀月♀白龍 | > | 【orz】 (2019/3/19 23:49:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （ 圧 倒 的 大 根 【ファンブル！】 ただし、それが逆効果となったようだ。きつく縛りすぎて、酸欠起こされて売り物が傷モノになったら困る。そう判断したのだろう。えっさほいさの足は止まり、袋をめくって、悪党どもは姫さんの様子をうかがうことになるだろう。【足止め成功！】 (2019/3/19 23:51:33) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:バザール～裏路地 【R1】脳筋 【R3】銀月＆人浚い盗賊×２ 【R5】馬車＆待ち構え人買い盗賊×３ (2019/3/19 23:53:11) |
| 銀月♀白龍 | > | (何じゃこの賽の目はーーーーー！ あ、でも留まった、幸運じゃな。悪運か。居心地の悪い振動が止まり、いささか乱暴にではあるが降ろされた。ペロ、と袋の口が開かれて、当然じゃが知らぬ顔。簀巻きの体を何とかしろくださいってもぞもぞしてる真っ最中じゃ) (2019/3/19 23:54:42) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 「なんだ、意外と元気じゃねぇか」「きひひひひ、綺麗な銀の髪に綺麗な異国装束のお嬢ちゃんが、無防備に寝てるのがいけねぇ」「どうせどっかの家出娘とかそういうのなんだろ？」「残念だったなあ、あんたの御付きは今頃おたおたしてるんだろうぜ！」（如何にも悪辣な顔した、布の下に簡易な皮装備の男２人が、やらしい言葉をぶつけて、抵抗する心を折りにくる。もちろん簀巻きを解放するなんてこたぁなくて、汚くぎらついたナイフの先を頬に付けたりもするだろうさ） (2019/3/19 23:59:11) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （…そして、嬢ちゃんは気づくだろうさ。ゆらり、熱波がバザールを探す象をな。まだそれは、人の気配に紛れる程度の、バザールの熱気に紛れる程度かもしれねぇけれど） (2019/3/20 00:01:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:バザール～裏路地 【R1】脳筋（サーチなう） 【R3】銀月（まだ簀巻き）＆人浚い盗賊×２ 【R5】馬車＆待ち構え人買い盗賊×３ (2019/3/20 00:02:11) |
| 銀月♀白龍 | > | ────(かわるがわるに、向けられる言葉は、実に、耳障りだ。悪意に満ちて、澱みに満ちて。こういう者たちもいるのだな、と実感する。本当の意味で己を傷つけられる存在ではないとわかってはいるものの、嫌悪感はある。あと)マキシは御付きではないぞ、吾の大事じゃ(主張。こほん、それはともかく)───、……(頬に押し当てられるナイフの先にさすがに眉根を寄せる。)……(このナイフ喰えばこやつら胆潰すじゃろうか？とおもいつつも)……ぁ(バザールの方角。親しんだ気配がゆるりと陽炎のように立ち上ったのに気が付いて。視線を滑らせる。)……この布を解いて、くれぬか(もう一度言葉を重ねた。真摯に。) (2019/3/20 00:06:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 「ああ可哀そうになあ、あの筋肉はあんたのアレか」「ちょいと目を離した隙に、永遠のお別れだな。アンタは好事家あたりの慰みモンになる訳だ」（綺麗な銀の月は、そりゃあ姫様然としている。手の中に収めて、べったべったと玉に脂ギッシュな指紋をつけるような可愛がりをする奴もいるだろう。つまり、姫さんの売り飛ばし先はそういう所っつーことを、悪党どもは示している。だから、おきれいな肌にゃあ傷をつけないが、頬横の、少し朱が混じった銀髪の数本くらいは、その切れ味を示す様に軽い動作で切り落とす。……石どころか、まさかそのナイフまで食事対象になるたぁ、悪党どもは思わないだろう。俺も思っていなかった）「お願いで済むんだったら、俺らみてぇなのは商売あがったりなんだよ！」「ばぁああっか！ げひゃひゃひゃひゃ！」 (2019/3/20 00:13:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （…そして、熱波の風は流離う。……怒りの、風だ） (2019/3/20 00:14:13) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:バザール～裏路地 【R2】脳筋（サーチなう） 【R3】銀月（まだ簀巻き）＆人浚い盗賊×２ 【R5】馬車＆待ち構え人買い盗賊×３ (2019/3/20 00:14:28) |
| 銀月♀白龍 | > | ……っ(男たちの言葉は、痛いところを抉ってくれる。……非常に腹立たしいな)……っ(髪が落とされる。それ自体はどうでもいいが、朱色の髪まで落とされたのが、本当に)………そうか(低く紡ぐ。男たちは己に疵をつけるつもりはないようだ。)……鉄か、刃金か、あまりおいしくはないんじゃがな(れ、と舌を這わす。目を細めて。どこか扇情的な動きを見せつつ、がきり、と喰い、ちぎる)…「もっぐもっぐもっぐもっぐ、こくん。)もう一度言おうか、吾を離せ。さもないと───(ぁー怒っておるな、これって感じる、熱。己が怒られる。これは、まずい。そんな思考はおくびにも出さず。無表情に告げる)吾より怖いのに燃やされるぞ？ (2019/3/20 00:22:56) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:バザール～裏路地 【R2】峻厳（サーチなう） 【R3】銀月（まだ簀巻き）＆人浚い盗賊×２ 【R5】馬車＆待ち構え人買い盗賊×３ (2019/3/20 00:23:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 「え、？」「な、なんですとぉおおおおおお！？」（そりゃあ驚くだろうさ。自分に向けられた刃物をだぞ、諦めて、従順にでもなったかと、卑しくも靴舐める代わりにそいつを舐めるって行為は、そういう悪党どもにとっちゃあ、嗜虐心を刺激するだけにしかならねぇ。舌這わせて、ある意味性的何某さえ呼び起こしそうな興奮を覚えたかもしれねぇ。ただ、その絶対的優位も……舌這わせた刃をもぐもぐされたことで、状況は一変する。素っ頓狂な声上げて、１人は腰抜かすように後ざすり、もう１人は指さして悲鳴をあげた）「お、お、お前、一体何者だ！？」「ま、魔物なのか、悪魔なのかっつ！？」（完全に怯え切っている。燃やすとかそういうのは、姫さんがそういう術を行使するとでも思っているらしい。んで、その悲鳴が聞こえたり、予想より手間取ったりしちゃあ仲間はこういう時、尻尾切る訳よ） (2019/3/20 00:29:39) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:バザール～裏路地 【R2】峻厳（サーチなう） 【R3】銀月（まだ簀巻き）＆人浚い盗賊×２ (2019/3/20 00:29:55) |
| 銀月♀白龍 | > | (路地裏に響く悲鳴を無慈悲に聴きながら。)……で、早く布解かぬか(魔物とか言われてぶすぅ、と頬を膨らませた)吾は神なる獣ぞ、そこいらの魔物と同じ扱いなど許せぬ(ジト目で、怯え、悲鳴を上げる男どもを睨み据えよう)……(早くこいつら何とかしないと、吾が！おこら、れる！とかそんな焦燥はあるのだが、こいつらにそれを見せてはいけない。もぞもぞ。基本的にまだ簀巻き故芋虫ムーブなんじゃよな。じとー)あ、布きったら吾がお前ら喰う(丸かじり) (2019/3/20 00:39:11) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 「ひっつ、ひ、ひ、ひぃいいいいいい！」（マルカジリとか凄まれると、流石に１人は逃げだした。もう一人はガタガタ震える手で芋虫ムーブを解こうとしている。そうしている間にも、まあ、熱風は近づいてくるわけだ。 さ、姫さん、運命をコロコロしよう。芋虫ムーブが解放される前に俺がたどり着くか、否か。 1d10+幸運（こんな姿見られちゃいやん♡ ５↑） 修正は好きに加えると良いぜ） (2019/3/20 00:43:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:バザール～裏路地 【R2】峻厳（サーチなう） 【R3】銀月（簀巻き解放中）＆人浚い盗賊×１ 【R4】人浚い盗賊×１（逃走中） (2019/3/20 00:44:41) |
| 銀月♀白龍 | > | あ、こら、逃げるなー！？(独り逃げてった、もぞもぞ。もう一人はいうこと聞いておるようじゃ。はやく！はやく！はやくー！じたじた。吾の運命力に欠けてみよう。すなわち器用数値じゃ(地雷)) (2019/3/20 00:47:31) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-1 → (10) - 1 = 9 (2019/3/20 00:47:42) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （ぷるぷる震える手は、時々ビリってなるんじゃねぇかっていうブレで力づくで解こうともしたが、ことさら綺麗に解くことができた。悪党は、そりゃもう面白いほど滝の汗流してるだろう。しかし、志村、後ろ！後ろー！！ だ。 ……どっかのモビルスーツが起動したみてぇに、路地裏から真っ赤な目がぎろーんと光る様を、姫さんは目にするだろう。SE着いても良いレベルだ。で、もちろん、季節と場所には不釣り合いな、砂漠の熱波というよりも火山の火口、マグマのような灼熱の風もお届けしようか。熱波の主は、す、と、片手を上げる。もちろんその行使先ぁ…決まっている。それをどうこうするかは、姫さん次第かもしれねぇがな） (2019/3/20 00:53:26) |
| 銀月♀白龍 | > | (はら、と解ける、布。漸く得た自由と、布が無駄にならなかったことにほっとして、布をぎゅ──あ、やばいのじゃ)……まて、まてまてまてまて(勢いの良い熱風は、たぶん人は耐えられぬ、気がする。ゆらりと、周囲がカゲロウだっているような錯覚さえ起きる。自由になったおかげで、まあ、なんでか目が赤くなってる男の方にかけてゆこうか、熱波を抑える方向で。ぎゅむ、と腕に絡むように抱き着いて)何もないぞ、無かった故、待て、それは待つんじゃ(説得を試みる) (2019/3/20 00:58:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （熱波の由来は、怒り、だ。対象は２つ。己と、悪党。……堕落した欲が求めた先の。…どうしてそれを、赦すことができよう？ 集約される怒り、が、ゆらぎ、陽炎が薄れてただのバザールの風となるには…それなりの時間がかかった。佳かったな、それまでに逃走することができて。留まっていたら、どうなるか分かったもんじゃあ、ない。抱き着かれたら、それは抱擁するしか…ねぇじゃねぇか） 何故、止める。アレを庇い建てする理由が、お前には無かっただろうに。 (2019/3/20 01:03:06) |
| 銀月♀白龍 | > | (多少よれたが、布も無事じゃ。ちゃんと洗って鏝を当てれば元どおりのはず。おのれを受け止めた腕が、ゆる、と身に巡るのにくすぐったく笑う。怒りの風は吹かなかったようだ)吾奴ら自体にはないが、其方が、誰かを傷つけるのはあまり見たくない。傷つけたぶん、其方もまた傷つく男じゃろ(峻厳としての面も、マキシとしての面も、どちらもが、男の本質なのならば。笑ってるほうが似合いぞ、と抱き着いたまま囁いて、其方の熱は吾の布団くらいがちょうどよい、と悪戯に言葉を重ねた) (2019/3/20 01:08:51) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | …すまなかった。怖い思いをさせてしまっただろう？（俺はこの姫様が、過去にどんだけなことをやったとかやらかしたとか、そういう目に遭ったとか、いろいろなモノを知らない。なのに、姫さんはかち割り事件から俺のいろんなことを知っているっつーからフェアじゃない。そうやって笑って説法されちゃあ許さざるえない。彼女の笑顔を壊すことになっちまうからな。ホント、運がよかったな、悪党ども。…でも、同じことを姫さんらにまたやったら、今度は潰す。軽く心に留めてぎゅむーっと抱擁の腕に力を込めた） お出かけして、美味いモン食ってのんびりした時間が台無しになっちまうもんな。…すまね。（そして大事なことなので、俺は２度詫びた。ついでに、この口直しと言っちゃあなんだが、好みの場所があれば連れて行ってやるよ、とか提案する。その頃にゃあ、俺の瞳も無事に緑へと戻っているだろう） (2019/3/20 01:14:17) |
| 銀月♀白龍 | > | こわ…い？(怖いかと問われるとどうだろう。ある意味新鮮ではあったが。……ここは演技ででも怖がったふりをすべきか ※大根。………理性がやめろと囁いているので止めておこう。ろくなことにはならぬ)───もう忘れたな(其方が来た故、と甘えたを囁いておこう。抱きしめる腕の力が強くなれば、小さく笑い声をあげて)いや、でも十分楽しい。吾は、其方とともに歩けたので十分戴いておるからな？(詫びに首を横に振って。ただ、提案に、ゆる、と思考する。怒りの焔が緩み、穏やかな緑の戻った眼差しに)じゃあ、其方の好きなものか、欲しいものみたいな？(午睡に落ちてしまう前に告げた言葉をもう一度重ねて、賑わいの方へ戻ろう、と手を引いた) (2019/3/20 01:21:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──なら、連れていきたいところがある。もうちっとだけ付き合ってくれ。（そんなこと言いながら、俺が手を引いて誘ったのは、宝石職人たちの集まる職人市区。研磨された奴から、一級からは型落ちしたが、宝飾とするにゃあ申し分のない奴、細かすぎて集めて綴って魔除けにする奴。そんな資材がごろっごろしているとこに連れて行って、俺ははしゃぐ姫さんの姿を堪能させてもらった。で、店に戻ってから思い出す訳だ。──まな板さんの補充買い忘れた、って） (2019/3/20 01:24:55) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【】ぽい。っつーことで、お出かけ編はこんな感じで〆させてもらうぜー。お付き合いいただきありがとさん＆お疲れちゃんだ。 (2019/3/20 01:25:34) |
| 銀月♀白龍 | > | 此方こそ良い時間をありがとうじゃー 自分の賽の目のひどさとか、しゅんげん？におなか痛くなるほど笑って居った (2019/3/20 01:27:07) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | しゅんげん♡ ってやったつもりが ？ になっちまってた。俺が腹抱えたのは、やっぱり賽の目さんの空気の読みっぷりと、ナイフもぐもぐ (2019/3/20 01:28:05) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 俺がユェちゃんに怒るはずねぇのに、怒られるー！！ってじたばたしているあたりとかもな！ (2019/3/20 01:28:25) |
| 銀月♀白龍 | > | ラブルでも？になってしまう故、そうかプロフもダメか…(納得) -補正なんていらねーぜってくらい暴れる賽の目にこう頭を抱える。 (2019/3/20 01:29:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 俺さ、ユェちゃん。直ぐに簀巻きびりびりして大暴れするとか思っていたのに、全然そんな素振りしねぇんだもの。怒りをどうやって焚きつけるか焦ったさ。 (2019/3/20 01:29:57) |
| 銀月♀白龍 | > | ナイフも元は鉱物故、とかいうこじつけ。 怒られるーは、うむ、日ごろの行いのせいじゃな(吾の) (2019/3/20 01:30:31) |
| 銀月♀白龍 | > | そこは乙女回路が(布が、布で、布故に) (2019/3/20 01:30:48) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | あとは大根役者な。いっそ潔いファンブルっぷりに腹抱えた (2019/3/20 01:30:59) |
| 銀月♀白龍 | > | おのれで選んだステータス以上にキャラを構築してしまって…orz (2019/3/20 01:31:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 戦闘とかしてみたかったけど、割とゆるぅーくなダイス判定ばっかりで退屈させちまったんじゃねぇか、とか、不安だったんだけどよ、楽しんでくれてるのなら何よりだぜ。 (2019/3/20 01:33:02) |
| 銀月♀白龍 | > | 戦闘も好きじゃが、こういう運任せの行動も楽しい故、面白かった (2019/3/20 01:33:36) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （最初はまな板さんも真っ二つになってもらう予定だったのによぅ。存外無事だった） (2019/3/20 01:34:05) |
| 銀月♀白龍 | > | ノリで器-3にしなくてよかったって思いつつ (2019/3/20 01:34:18) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 面白かった。その一言で俺は幸せになれるぜ。 (2019/3/20 01:34:22) |
| 銀月♀白龍 | > | しかしまな板さんはすでに死に体な気はする (2019/3/20 01:34:34) |
| 銀月♀白龍 | > | じゃあ存分に幸せになると良い、色々考えてくれてありがとう、楽しかったのじゃ (2019/3/20 01:35:08) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 傷ががっつりついちまったもんなぁ。そん時は、買い物に行くか。（予備在庫はまだある模様） (2019/3/20 01:35:28) |
| 銀月♀白龍 | > | (これよりちょっと未来では真っ二つにもなっておるしな) (2019/3/20 01:35:57) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 浚われて助けに行ったら、もう大暴れして全てが片付いていたパティーンかなと思ったら、予想外の 被害はまな板さんだけで終わりましたエンドだもんなあ。 (2019/3/20 01:36:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ホント、ダイスと対人ロールっつーのはどこに着陸すっかわかんねぇよな (2019/3/20 01:36:48) |
| 銀月♀白龍 | > | 存外平和じゃった、予測不可能なところが、思わぬ振れ幅で面白い (2019/3/20 01:37:18) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ってなわけで、この脳筋部屋は戦闘ロールオンリーって訳じゃねぇから、ダイス使ってごにょごにょしたーいって時は好きに使いなよ (2019/3/20 01:37:27) |
| 銀月♀白龍 | > | まな板さんチャレンジ10枚セットとかや… (2019/3/20 01:37:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （格闘家の瓦割りなのかよって面） (2019/3/20 01:38:25) |
| 銀月♀白龍 | > | (包丁さんが悲鳴上げそうじゃな) (2019/3/20 01:38:37) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | その時は、包丁さんが犠牲になったのだ…南無 (2019/3/20 01:38:56) |
| 銀月♀白龍 | > | そしてツケがたまる(真顔) (2019/3/20 01:39:12) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ……！！！ なんっつー公明の罠！！ (2019/3/20 01:39:25) |
| 銀月♀白龍 | > | きっとこれもあれも店主殿の罠なんじゃなって (2019/3/20 01:39:55) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 沢山話したいけど、今日はお眠が早い俺。でも楽しかったから気持ち良い疲れぞな。 (2019/3/20 01:40:21) |
| 銀月♀白龍 | > | ふふ、またお話宜しくじゃな。 いつもありがとう。お疲れ様じゃ (2019/3/20 01:40:54) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | おのれ店主……（ぎりぎりぎり） って、備品を犠牲にしなきゃ、余計な出費はねぇんだよ！（本末転倒） (2019/3/20 01:40:54) |
| 銀月♀白龍 | > | (耳に蓋して聞こえぬ顔) (2019/3/20 01:41:21) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | こんなゆるっとな奴でもよければ、いつでもどうぞ、だ。こちらこそありがとな！ また見かけたら遊んでくれや。それじゃあ、お休みさん。良い夜と休みと明日をだ、ハレルヤ。 (2019/3/20 01:41:38) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2019/3/20 01:41:50) |
| 銀月♀白龍 | > | マキシもよい眠りと明日が訪れますように、じゃなー (2019/3/20 01:41:59) |
| 銀月♀白龍 | > | では暇する。おやすみなさいじゃ (2019/3/20 01:42:23) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2019/3/20 01:42:27) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2019/3/23 23:50:51) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【Chapter──無窮の夜に春風、は】 (2019/3/23 23:53:58) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2019/3/23 23:56:44) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （その場がいつから在ったのなど、もはや気に掛ける必要もない。訪なう者がいればその用途を見極める、不足であればこれを跳ね除け、害意であれば焼き尽くせばよいだけの話なのだ。…いつからそれが当然であることか、など、気にも留めぬ。ただ、気がかりは……無窮の帳とは無縁の、春風の舞う外界で誰ぞ寂しいと泣いていないかということくらいか） (2019/3/23 23:57:39) |
| 銀月♀白龍 | > | ────（その場所を訪れるのは、熱を帯びた風が戯れに己の傍を過ぎ去っていったから、とでも理由はそれなりに、いくつでも、いくらでも、積み上げることを赦す門番がいる故、重ねよう）……こんばんは、じゃな（風を伴い、訪れる。春の甘やかで香り高い風を共に、白銀の髪を風にたなびかせ、そこに混じる緋色がその動きをより鮮烈に印象付ける。墨染のゆったり下衣も今は微かに風を孕み、裾を舞わせつつ降り立った。静寂に満ちたその場所に。小さなお届け物を携えて） (2019/3/24 00:03:09) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──アレは己をいつから龍と言っただろうか。（そういえば、竜玉を見せたほかは異形らしき姿を見せたこともなく。頑固で意固地で泣き虫であることと、泣いたときに春嵐が荒ぶった程度しか覚えがない。そんなことを思い出し、苦笑を浮かべてしまう） (2019/3/24 00:03:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （春風の訪れの如く、彼女はいつも自由奔放、天衣無縫に訪れてくれる。声にふ、と笑みを浮かべて……着地には両手を広げて出迎えの姿勢） (2019/3/24 00:05:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【無事に着地できるかな？ 1d10+着地したい修正（５↑）】 (2019/3/24 00:05:44) |
| 銀月♀白龍 | > | （最初から、邂逅の場に守護竜殿がいた故な。隠すこともたいしてしておらぬが、そういえばまだ己の竜は顕現させてはいなかったな、とも思う。舞い降りる、そのさなか、受け止めるように差し伸べられる腕に、蒼い双眸を細めて───） (2019/3/24 00:07:26) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-1 → (3) - 1 = 2 (2019/3/24 00:07:36) |
| 銀月♀白龍 | > | (あっ) (2019/3/24 00:07:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （わぷっつ！ 慣れない空間での訪問。ひらりと優雅に舞い降りるつもりが……足がつんのめった！ 訂正、衣が絡んでしまったようだ！） (2019/3/24 00:08:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （俺が受け止めてやる！ ファンぶったらすまん） (2019/3/24 00:09:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+5 → (1) + 5 = 6 (2019/3/24 00:09:21) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【ファンぶった！】（体勢崩した銀月を抱き止めようとしたこちらも、何故かくらりとよろける始末。抱き止めてもごろり、と倒れてしまうだろう。それでも彼女を無様に床へぶつけるようにはしないよう努力はする所存だった！） (2019/3/24 00:10:36) |
| 銀月♀白龍 | > | ふぎゅ…ッ（ここは風の法則が違うらしい、不意に暴れた風に巻かれて姿勢を崩した、が、たぶん大丈夫受け止めてくれる受け止めてくれ───）…っ、ぶ、ふ（抱き留められたがごろごろ転がる始末。はは、なにをしてるんじゃろうな、と笑いがこみ上げる） (2019/3/24 00:12:22) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──全く、風が訪れるだけで俺の識る理も何もかもが揺れちまう。……これが人だったら、もっと予測不能だったろうよ。人は、究極のブラックボックスだ。よぅ、らっしゃい。ようこそ、俺の城へ。（何もねぇとこでもてなしも満足にゃできねぇが、ゆっくりしていきな。彼女を抱き止めた腕を伸ばして、俺自身は車田着地のごとく、うつ伏せからのご挨拶。かなり情けない体勢になってるだろう、だから、顔上げて、苦笑を浮かべるしかねぇってこった） (2019/3/24 00:15:10) |
| 銀月♀白龍 | > | ───はは、人間のくる予行演習じゃと思えばよい（いささか吾も驚いたがな、と笑みを滲ませつつ応じて。出迎えの言葉に鷹揚に頷いて見せる。腕の中でのそれはいささかしまらぬな、とも思うが。床に伏すのもあれじゃろう、ともそもそ起き上がろうとしつつ。起き上がったら己もまた、腕を述べて彼が起きるのを手伝おう） (2019/3/24 00:21:08) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | っつたく、様ぁねぇよなあ？（訪問者がいたら、ここでカッコ良く仁王立ちになりながら待ち構えて、偉そうな口上叩いた挙句グレートホーン！とかってやってやるつもりなのに。とか、どっかの牡牛座さんをインスパイアする台詞を吐く俺ぞ。尚、俺は牡牛座じゃねぇけどな。手を差し伸べる彼女へと手を伸ばし、とりあえず膝を着いて身を起こす。こういう姿だって、予想してねぇんだ） へぇへぇ、そりゃあ人間相手にゃそれこそ注意を払って最大限の誠意ともてなししてやんなきゃなんねぇな。（それでもって、立ち上がり、まあ、なんだ、応接できるくれぇのスペースはあるかんな、そういう場所へ案内して彼女に着座を促そう） んで、一体どうした？ (2019/3/24 00:25:29) |
| 銀月♀白龍 | > | さて、どうじゃろうな、吾はどんな其方でも共に在れるのは嬉しいが（男の子の浪漫は吾にはわからぬなと言葉遊びに興じつつ、身を起すのを助けつつ）───店主殿らは大変じゃなあ（クック、と喉を鳴らして応じるわけだ。彼らがどのようにここを訪れるのかはわからないが、己のように舞い降りてくるわけではないだろうし。素直に案内に従いながら、静謐が満ちた場所に視線を配る。───それに少しだけ眉尻を下げて、座を進められると素直に座った）……直截じゃなあ（は、と笑って。寂しかったから♡とか言ってもいいわけだが、衣服の隠しから、小さな巾着を取り出した）季節の花の香を届けようと思ってな（ふわりと薫る、沈丁花の香りは、先だって仕上げた匂い袋。己の手にすらすっぽりと収まる小さなそれは、彼の手に渡ればことさらに小さく見える。それを差し出して）受け取ってくれるかや？ (2019/3/24 00:33:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 訪れなくても、いずれはまた俺から出向くさ。もう、親父からそう言われているからな。（だから、炎の告知を刻んだ。気づいた者が相対する意志を抱いたのならば、いつでも迎えるし向かう意思はある） あんまりヒマしていると、なんやかんやと人手不足でな、いろいろ用事を仰せつかる。（だから意外と退屈はしてねぇの。そんな事情を告げて、だからこっちのことはモーマンタイ、とゆるく微笑む。じゃねぇと、この姫様も割と心配性で直ぐ泣いちまうからな） ……勝利の花だな、佳い香りだ、──良いのか？ 俺に、渡して。（彼女が俺に渡してくれたのは、沈丁花の香り袋、殺風景な景色には、彼女が訪れただけで随分と彩が増えたというのに、五感の臭覚でも楽しませてくれる。すん、と香りを確かめるように鼻を鳴らし、俺はその香りの主の花言葉を……口にしてみたのだった） (2019/3/24 00:41:07) |
| 銀月♀白龍 | > | 其方の父君の心は決まってしまっているのじゃな？（徒然に言葉を重ねよう。焔の詞、酒場に刻まれた文言を思い出しながら、ある意味無為な質問だ、とも口にした後で思う）───其方がここにいても、父君の用事をしていても、案じるのは変わらぬけれどな？（む、何か余計なことを思うておるな、と若干湿度を増した視線を向けつ）……吾は其方の味方ゆえに（それならばこれを彼に渡すのは正道ではないと知っていて。だが、彼に似合いの花だとも思ったのだ。今の季節に咲く花のなかで。花に添えられた言葉を紡ぐのに、緩く頷く）店主殿らには守護竜殿の加護があるしな、うっかり其方が滅されてしまわぬように。それくらいならば赦されよう？ (2019/3/24 00:49:37) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 驚いた。……はは、まさか、俺に勝利を願うとはな。（季節と願いを伝える薫袋、俺は思わず表情を綻ばせ、受け取ったそれを大事に懐へとしまい込んだ。これでもう何も怖くなーい！なんて思うのだが、それは俺が全ての運命を受け入れている故でもある。そんなこんなをしていると……気配を感じた。門をたたく音。やけに賑やかなのは、血気盛んなのだろう）……やれやれ、どうやらお客さんのようだ。（ここまで辿り着き、俺が控えているというのに空気も読まずに邪魔しにやってきた。そう判断した俺はちぃっとイラついた表情で入口扉を見やる、赤い瞳で）教育的指導が必要かもしんね、あぶねぇから、現世に戻るか、そこで大人しくしていな？ (2019/3/24 00:55:49) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【峻厳の門を叩く者との… ①ゲブラーの戦いを見守る ②隠れて見守る ③帰路に就く ④その他 レッツチョイス】 (2019/3/24 00:57:17) |
| 銀月♀白龍 | > | 【①じゃな！(きらきらしつつ)】 (2019/3/24 00:58:23) |
| 銀月♀白龍 | > | 其方が其方の運命を克することもまた勝利じゃと思う故（しれっとつけ加えつつの詞。けれどふいに視線が流れる。それを追いかけるように己もまた視線を流すが、己には何も感知できなかった。つまりはそういうこと、なのかもしれないが）……ある意味挑戦に値する何か、ということではないのかや？（それが人であれ、人でないものであれ。だが、それを排斥するのもまた彼の義務なのだろう。裁定の赤い双眸を緩く見やり、んーと首を横に振った）邪魔にはならぬ故、傍で見ていてもよい？（それは好奇心でもある。彼の『仕事』を己は目にしたことはなく、その翼が、温もり以外の熱を発したところはまだ一度しか見ていないのだ。それに、隠れてみていてもどうせ見つかるのだから、ならば最初からはっきりしておこうという思いのもと言葉を重ねた) (2019/3/24 01:03:03) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:アストラル戦 【R-1】挑戦者C【-1・0・４ 10/3】 【R0】挑戦者A【2．2．-1 (6/8)】B【１・２・０（7・6）】 【R1】峻厳、銀月 (2019/3/24 01:04:32) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （どうやらレベル３０程度の３人組パーティが、峻厳の門を破ろうとやってきたようだった。魔法使いっぽいのに前衛と中衛。何か強い目的があるのだろう、到着するなり得物を構えて臨戦態勢。それに対して、俺は大剣を構え、炎翼を大きくはためかせた）……危ないと思ったら、疾く速やかに身をまもりな。 (2019/3/24 01:07:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （挑戦者らとのイニシアティブを判定するが。念のため銀月も 【1d10+器用】で判定をお願いします） (2019/3/24 01:08:38) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 挑戦者 (2019/3/24 01:09:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 3d10 → (6 + 5 + 3) = 14 (2019/3/24 01:09:09) |
| 銀月♀白龍 | > | 1ｄ10-1 → (4) - 1 = 3 (2019/3/24 01:10:03) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 俺 (2019/3/24 01:10:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/3/24 01:10:18) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 行動順【7】C:単体魔法攻撃【6】A:白兵攻撃【5】B:白兵攻撃【4】峻厳:全体魔法攻撃×２【3】銀月:？ (2019/3/24 01:12:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （峻厳は相手が複数であることに対し、１ターンに２回の行動をとるようだ） (2019/3/24 01:13:56) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | C→魔法→峻厳 (2019/3/24 01:14:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+4 → (9) + 4 = 13 (2019/3/24 01:14:46) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 防御→俺 (2019/3/24 01:14:56) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+2 → (10) + 2 = 12 (2019/3/24 01:15:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | まずは魔法使いの放つ、威力も手ごたえも存分に含めたであろうそれ。閃光が放たれ、当人が出し切れる最適解であろうも、俺の炎翼がそれを塞ぎ、火の粉として霧散させる）【防御クリティカル】 (2019/3/24 01:17:06) |
| 銀月♀白龍 | > | 諾、邪魔するつもりは、無い故（忠告は素直に容れよう。いささか剣呑な気配。強い意志は、対峙するものへに敵意として向けられるのか。少し胸内が重くなるな、と感じつつも、呼気を、緩く重ねた）───（放たれた閃光は、だが実にあっけなく焔の翼が散らしていた） (2019/3/24 01:18:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （次に躍りかかる挑戦者Ano (2019/3/24 01:18:28) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | (g (2019/3/24 01:18:32) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （銀刃。ここまで辿り着けたのだからそれなりの実力を抱いているのだろう。片手剣に盾というスタイルは、アイツを想起させるが、まだまだ粗削りで若さも感じさせる） (2019/3/24 01:19:32) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | A→攻撃→俺 (2019/3/24 01:19:51) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+2 → (2) + 2 = 4 (2019/3/24 01:19:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 防御→俺 (2019/3/24 01:20:05) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/3/24 01:20:12) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （やはり若い。そして、相性もあまりよろしくない。片手剣に対して、こちらは鉄の塊の如くの大剣。突貫に対して、それを刃で受け止め、打撃らしきを受けることもない）【防御成功】 (2019/3/24 01:21:28) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （さらに軽戦士らしきは両手に短剣を構えてAno (2019/3/24 01:22:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | (Aの攻撃を陽動として必殺の横薙ぎを放ってくる。躍りかかるような華麗な跳躍、そして防備の隙を狙うかのごとく鋭さ） (2019/3/24 01:23:14) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | B→攻撃→俺 (2019/3/24 01:23:28) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+2 → (2) + 2 = 4 (2019/3/24 01:23:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 防御→俺 (2019/3/24 01:23:43) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/3/24 01:23:48) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 相殺 (2019/3/24 01:23:51) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+2 → (9) + 2 = 11 (2019/3/24 01:23:57) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/3/24 01:24:00) |
| 銀月♀白龍 | > | (流れるような攻防は、けれど、多対一という状況下にあってもなお、峻厳に分があるようだ。向かう刃のこと如くを圧し、制しているように感じられた) (2019/3/24 01:25:29) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （相手は素早さで翻弄するタイプらしい。酒場の絡みで一戦交えたティクリルとのやり取りを想起させた。こういう輩が成長したら、ああいう、最後に残したら対応に難儀する戦闘スタイルとなるのであろう。何度も打ち合い、弱点への直撃を避けながら、大剣をスイングすることで間合いをとることに成功した）【防御成功】 (2019/3/24 01:26:17) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | よぅ、ここが何の門だか解ったうえで突破してぇんだろ…？ まずは耐えろ。（まだまだ無傷の俺ぁ、翼を広げる。灼熱の、獄門か楽園かへと導く炎のそれを！） (2019/3/24 01:29:08) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ★大熱波（グレートヒート） SPD 【ALLR×ALLP×１S】【魔法攻撃/合性 (核熱) 威力3】消費MP 4 (2019/3/24 01:29:22) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10＋2 → (2) + 2 = 4 (2019/3/24 01:29:53) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （遠慮がちな威力にかっこつけた俺は涙目だが、相手の防御を処理することにするのであった） (2019/3/24 01:30:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | A→防御 (2019/3/24 01:30:44) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10-1 → (2) - 1 = 1 (2019/3/24 01:31:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | B→防御 (2019/3/24 01:31:11) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/3/24 01:31:18) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | C→防御 (2019/3/24 01:31:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+4 → (1) + 4 = 5 (2019/3/24 01:31:38) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （業火、爆炎、否、石をガラスに溶かす無慈悲の炎、伝承によっちゃあインドラの矢とか言われかねないそれが放出される。悲しい手ごたえだったはずのそれは、リーダー格だったAにはもろに直撃し、どうにもその動揺が走ったのか魔法耐性のありそうなCにまで甚大な被害を与えている） (2019/3/24 01:34:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | A（失敗）へ５、B（失敗）へ４ C（ファンブル）へ３ (2019/3/24 01:35:30) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | A（失敗）へ４、B（失敗）へ４ C（ファンブル）へ３ (2019/3/24 01:36:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:アストラル戦 【R-1】挑戦者C【-1・0・４ 7/3】 【R0】挑戦者A【2．2．-1 (２/8)】B【１・２・０（３・6）】 【R1】峻厳、銀月 (2019/3/24 01:36:48) |
| 銀月♀白龍 | > | (広がった熱波に目を細めた。その顕現に比して威力は易しめだったようだが、抗魔スキルに問題でもあったのだろうか、熱に被害が広がっているのに緩く目をしばたたかせた。熱いの苦手なんじゃな、とか思いながら) (2019/3/24 01:37:18) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 「あんなところに、別の奴がいる」「アナライズしてみろ！あいつが別のガーディアンかもしれない」（ダメージを受けながらも、そんな声が挑戦者たちから聞こえてきた。どうやら姫さんの存在を、勘違いしているらしい。だが、それは悪手だ。立ち振る舞い次第によっちゃあ…より酷い目に遭わせてやる） (2019/3/24 01:39:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （姫さんは、相手に相性やステータスがばれないか、耐えてくれ 1d10+知 または 1d10+５（レベル補正） ６以上でアナライズをレジストすることができる） (2019/3/24 01:40:32) |
| 銀月♀白龍 | > | ……？(敵意満載。この男の背後にいるのだから当然か。聞きなれぬ言葉に、意を図る様に目を細めて。) (2019/3/24 01:41:23) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+3 → (8) + 3 = 11 (2019/3/24 01:41:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （魔法使いらしきから魔眼の視線が放たれる！ じろじろと全身をつぶさに嘗め回すような視線を感じながらも…己の弱点までは覗かれることはなかったようだ、だが、魔法使いは言った）「あいつ、龍族の何かを感じる！ こんな場所にいるのはおかしいけれど、逆に伏兵かもしれないわ！」 (2019/3/24 01:43:39) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──ぁん？（魔法使いの声に俺は思わず怒気を露わとする。あいつ、だと？ ってこった。なぁーにがおかしい？ つまり、そういうこった） (2019/3/24 01:44:51) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （姫さんは、俺の行動の代わりに、好きな行動をねじ込むことができるぜ。攻撃、魔法、防御、その他、やってみたいことを教えてくれぃ） (2019/3/24 01:45:33) |
| 銀月♀白龍 | > | ……おや、おや(───傍から見れば、己は人の女と大差ないのだが、なかなかに勘が鋭いな、と思考する。だからと言ってどうだというわけではないのだが)んんそうさな、では、らしくやるか(ふ、と短く呼気を吐きだして、己を不躾に眺めたモノへと挨拶でも)【Cへ白兵攻撃してみよう】 (2019/3/24 01:48:03) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:アストラル戦 【R-1】挑戦者C【-1・0・４ 7/3】 【R0】挑戦者A【2．2．-1 (２/8)】B【１・２・０（３・6）】 【R1】峻厳、銀月 (2019/3/24 01:48:53) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （銀月とCは、２（およそ２コマ、２０メートルとか）レンジ離れているから直接拳で殴るのは厳しい。攻撃手段を教えてくれぃ） (2019/3/24 01:49:53) |
| 銀月♀白龍 | > | （何と、じゃあ、真空刃を指先でピッと飛ばすイメージに変えよう（龍的デコピン) 魔法攻撃に変えたほうが良いならそれで、かのう) (2019/3/24 01:51:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （それじゃあ 1d10＋知 で魔法をどうぞだ） (2019/3/24 01:52:26) |
| 銀月♀白龍 | > | (つ、と指を滑らせる。女人の肌身を探るような真似をする輩には仕置きせねばなあ？)疾く(命じるような言葉は短く。示指をピン、と弾けば生まれるのは、密度の濃い、風の刃。それを己をアナライズしようとしたモノへと贈ろう) (2019/3/24 01:55:17) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+3 → (2) + 3 = 5 (2019/3/24 01:55:25) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | C→防御 (2019/3/24 01:55:37) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+4 → (1) + 4 = 5 (2019/3/24 01:55:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 相殺！ (2019/3/24 01:55:48) |
| 銀月♀白龍 | > | (しょっぱ！もっかいかの？) (2019/3/24 01:55:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | もう一回！と言いたいところだが、俺からプレゼントをやろう待ってな (2019/3/24 01:56:05) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/3/24 01:56:09) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 判定にさらに＋１して、振ってみな (2019/3/24 01:56:33) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+3+1 (2019/3/24 01:56:46) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+4 → (8) + 4 = 12 (2019/3/24 01:57:12) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+4 → (2) + 4 = 6 (2019/3/24 01:57:21) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （アストラル体での戦闘に臨むくらいにゃあ、あの魔法使いもそれなりの覚悟と経験と技量っつーのは在る訳だ。姫さんのデコピンを相殺しそうな魔法盾を展開しようとしているかんな。“破壊”と“勝利”を俺は上乗せしてやった (2019/3/24 01:58:35) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | １＋１（Hallelujah）＋差異＋１＝３ダメージ (2019/3/24 01:59:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （挑戦者Cno (2019/3/24 01:59:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | (Cの悲鳴が響く。随分と派手に炎を纏った風がアストラルを切り裂いたらしい。これで心が折れて退却なんぞ考えてくれたら良いのだが、そうもいかねぇだろうな） (2019/3/24 02:00:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:アストラル戦 【R-1】挑戦者C【-1・0・４ 4/3】 【R0】挑戦者A【2．2．-1 (２/8)】B【１・２・０（３・6）】 【R1】峻厳、銀月 (2019/3/24 02:00:56) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 矛先①俺 ②姫さん (2019/3/24 02:01:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 3d2 → (1 + 1 + 2) = 4 (2019/3/24 02:01:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 行動順【7】C:単体魔法攻撃≫銀月【6】A:白兵攻撃≫峻厳【5】B:白兵攻撃≫峻厳【4】峻厳:範囲物理攻撃≫AB【3】銀月:？ (2019/3/24 02:02:51) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 挑戦者らは、姫さんを明確に対峙相手と認識したらしい。前衛共を俺にぶつけて置いて、魔法で始末とか考えているらしいな。……さて、姫さんはどうする？ (2019/3/24 02:03:37) |
| 銀月♀白龍 | > | ──はなれておるから殴りにも行けんのじゃよな、ならば、もう一度、後衛の魔法使いに風の刃を見舞おう (2019/3/24 02:06:13) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 行動順【7】C:単体魔法攻撃≫銀月【6】A:白兵攻撃≫峻厳【5】B:白兵攻撃≫峻厳【4】峻厳:範囲物理攻撃≫AB【3】銀月:魔法デコピン≫C (2019/3/24 02:07:12) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ２ターン目を処理しよう (2019/3/24 02:08:03) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | まずはCが魔法攻撃を姫さんに放ってくる。オーソドックスだが威力は高そうな火玉の魔法だ。現世で仕様するにゃ、場所を考えないと大火事必須の奴だな。 (2019/3/24 02:08:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+4 → (6) + 4 = 10 (2019/3/24 02:09:06) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 姫さんは 1d10＋知 で防御をどうぞ、だ (2019/3/24 02:09:25) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+3 → (7) + 3 = 10 (2019/3/24 02:09:38) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 相殺！ (2019/3/24 02:09:48) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+4 → (2) + 4 = 6 (2019/3/24 02:10:03) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+3 → (4) + 3 = 7 (2019/3/24 02:10:14) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 「くぅっつ、龍族だから炎に弱いと思ったのに！ なんで通らないの！…まさか、ここの守護者だから？」（見た目は銀髪に流麗な女人の姫さん。合性水気と思っての必殺の一撃だったろうが、まるで聞いていない風に随分驚いているようだぜ） (2019/3/24 02:11:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （防御成功） (2019/3/24 02:11:43) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 次に俺への前衛共の攻撃だ (2019/3/24 02:11:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+2 → (7) + 2 = 9 (2019/3/24 02:12:08) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+1 → (1) + 1 = 2 (2019/3/24 02:12:19) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 防御 (2019/3/24 02:12:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/3/24 02:12:30) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/3/24 02:12:36) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+1 → (10) + 1 = 11 (2019/3/24 02:12:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/3/24 02:13:02) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 二人係でコンビネーションを組んで躍りかかる２人。俺は素早さや鋭さに大剣で応じるも完全にふさぎきるにゃいたらなかった。それなりに翼は散って緋色の羽根は舞うし、血の代わりにマナが零れるだろうが…大したダメージじゃあない。１＋差異＋１×２＝４ ＋クリティカル＋１＝５点をもらった (2019/3/24 02:15:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:アストラル戦 【R-1】挑戦者C【-1・0・４ 4/3】 【R0】挑戦者A【2．2．-1 (２/8)】B【１・２・０（３/6）】 【R1】峻厳（5・？/0・？）、銀月（８/７） (2019/3/24 02:16:39) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 次、とりあえず邪魔な２人い俺ぁ引導を渡すことにする。 (2019/3/24 02:17:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+7 → (4) + 7 = 11 (2019/3/24 02:17:11) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+7 → (3) + 7 = 10 (2019/3/24 02:17:17) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | A防御 (2019/3/24 02:17:22) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+2 → (5) + 2 = 7 (2019/3/24 02:17:38) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | B防御 (2019/3/24 02:17:49) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+2 → (1) + 2 = 3 (2019/3/24 02:17:58) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 横薙ぎ一閃で、それぞれに １＋差異＋１＋威力増強＋１＝３ を与えた挙句に、Bは防御をだ失敗したので更に追加で合計４点の打撃を与えてやった、が２人とも食いしばった！ (2019/3/24 02:19:33) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:アストラル戦 【R-1】挑戦者C【-1・0・４ 4/3】 【R0】挑戦者A【2．2．-1 (１/7)】B【１・２・０（１/５）】 【R1】峻厳（5・？/２・？）、銀月（８/７） (2019/3/24 02:20:11) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 次、姫さんからCへの魔法攻撃だ 1d10+知 ＋ 俺からのプレゼントを加味して構わないぜ (2019/3/24 02:20:50) |
| 銀月♀白龍 | > | りょうかい、じゃ、贈り物は有難く使おう。ぴしりと指で空気を爪弾いて、刃を生んだ (2019/3/24 02:22:24) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+4 → (10) + 4 = 14 (2019/3/24 02:22:33) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | C防御 (2019/3/24 02:22:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+4 → (7) + 4 = 11 (2019/3/24 02:22:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 姫さんからの魔法は、１＋１（Hallelujah）＋クリティカル＋１＝で３ダメージだ (2019/3/24 02:23:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～状況補足なし～:アストラル戦 【R-1】挑戦者C【-1・0・４ １/3】 【R0】挑戦者A【2．2．-1 (１/7)】B【１・２・０（１/５）】 【R1】峻厳（5・？/２・？）、銀月（８/７） (2019/3/24 02:23:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | Cが食いしばり耐えきるチャンスは残っていても、他の２人を見捨てて如何するのか、……俺は、次なる浄炎の大熱波を放つべく、大仰に翼を広げた。もうひとたまりもないだろう。……焼き尽くすのにためらいはない。 (2019/3/24 02:25:01) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 挑戦者たちは…①命乞いをする ②退却する ③戦い浄却される ④その他 という運命だが、この運命のいずれかに姫さんは介入するかい？ (2019/3/24 02:26:33) |
| 銀月♀白龍 | > | ───邪魔はせぬ、よ(ふる、と首を横に振る。) (2019/3/24 02:27:41) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 3d3 → (2 + 1 + 1) = 4 (2019/3/24 02:28:02) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （挑戦者たちは理性が働いたようだ。俺が大熱波を放つ前に、悔しがるAを無理やりBCが引っ張り退却を訴える。炎で魂魄もろとも燃やし尽くされる前に、現世への門を開けるくらいの魔力の猶予はあったという訳だ (2019/3/24 02:30:08) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ～戦闘終了～ (2019/3/24 02:30:16) |
| 銀月♀白龍 | > | ……大変じゃな、門番って(しみじみ。) (2019/3/24 02:31:53) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （無窮の闇が包む門、そこに舞い落ちるのは緋色の淡雪。俺は翼を折りたたみ、大剣を収めた）……すまねぇな、せっかく足を運んでもらったっつーのに。って訳で、こんな具合だ。俺は割と退屈してねぇ。良いモン貰ったし、寂しくはねぇよ（そうして、懐から香袋を取り出すと沈丁花、現世の、生身の香りに感じ入る） (2019/3/24 02:32:32) |
| 銀月♀白龍 | > | いや、うーん？うーーーん？(なんだか言葉にしづらいような、そんな面持ち。退屈はしないのかもしれないが───なんだか違う、そんな気がしてならぬ)……(と、と歩み寄ると、軽く背伸びして、頭をわしゃわしゃ) (2019/3/24 02:35:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──ぅ、ん？（何だか神妙な面の姫さん。ちぃっとした賑わいは終息したし、別に危険でもなくなった、その表情に釣られるように俺も神妙な面して首かしげたら、近寄ってドタマをわしゃられる。まるで犬のような感じだ） な、なんのつもりだよ。あん？ 訳わかんね。（なので、とりあえず、そんな彼女を抱き寄せて、んー？って伺いながら、とりあえず、でここつり、からのぉ、頬なりに口づけることにした） きっとお前さんのもたらしてくれた祝福で、さっきの連中とも淀みなく勝利できたんだと思う。ありがとうな。 (2019/3/24 02:39:17) |
| 銀月♀白龍 | > | 違う、違うぞマキシ、吾はこの繰り返しは其方にとって幸いとは思わぬ（少しだけ憤ったように。わしゃわしゃ撫でて、不満顔。抱き寄せられ、あわされる額の熱に、寄せられる唇に目元は和むがでも、違うのだ、と繰り返したい）……───むぅ（あんな賑わいさえもなくなれば、ここにはただ静寂が広がっている。静穏というよりは、押しつぶされるような静けさだ。───だが、礼の詞に何も言えなくなる）……其方の傷みが早く癒えるといいのにな……？（すり、と懐いて、彼を苛む熱が、痛みが、淡くなればいいと、願う） (2019/3/24 02:46:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ならば、──ならば、この静寂と真逆の動乱しか知らぬ俺に、彩りをくれたお前に感謝を。…ありがとう、（姫さんの言葉も心根もよく伝わる。何を言いたいのかも。だから、俺は淡く微笑み、告げた。繰り返しが幸いだと思わないのであれば、繰り返しの刻へ彩りと変化を与えてくれた、麗しの君に） (2019/3/24 02:50:24) |
| 銀月♀白龍 | > | ……───ずるい(向けられた微笑に、ややあってから返したのはすねたような言葉。かける言葉を無くした故に、唇を結んで、ただ温もりをその頬に残すことにする)───吾も、其方にたくさんを戴いている。……ゆえに其方が望まずとも、其方に何か残したい。それだけじゃな(唇が笑みを象り、緩く言葉を紡いで、目を伏せた) (2019/3/24 02:57:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 沢山、もらっている。ギフトを。春風が、柔いと思っていたら存外強く、頑固で、流す雨だれは冷たく鋭く温かい。春の風に流れる花の香りは淡く美しくも、強く、鮮烈に、そして心地よい。…そう刻んでくれたのは、誰のおかげか、……わかるな？（閉じる瞼へと、口付けを。俺の与えるそれは春の夜に舞う花びらのように淡いものじゃない。今振り落ちる緋色のように苛烈な痛みを与える、炎なのだ。まぶたに、ほほに、そして、両手で彼女の頬を包めば、額に。そうして、ゆっくりと唇から離れて、彼女を見下ろす）……戻れ、もう夜が明ける。 (2019/3/24 03:03:17) |
| 銀月♀白龍 | > | ────……（言葉に想起する何某かに、頬を染める。同じだ、互いに。きっとおわらぬ問答の中溺れてしまうに違いない主に羞恥の）……──んん（伏せた瞼に触れる熱。熱い焔が肌を撫でるように触れて、祝福を残す。頬を包まれて、額に、……想いを重ねるように甘きが重なる）……ふ（吐息が零れ、視線を上げると離れる唇。見下ろす眼差しに、ことばに、潮を知りつつも、もっとと強請りたくなってしまう己を抑える。ああでも──（己も彼の頬に手を添えて、逆に唇を重ねた。ちゅ、と強く吸って、離し)……其方に幸いが訪れますように(言葉を返すと、とん、と地を蹴る。それだけで重さを無くしたように女は浮かび、融け消えるようにその存在を希薄にして、仄かに香る風だけを残して消えた。己の今あるべき場所に戻ったのだ) (2019/3/24 03:12:53) |
| 銀月♀白龍 | > | 【というところで〆に…！いつもお付き合い感謝じゃー】 (2019/3/24 03:13:12) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──Hallelujah、幸在れ。常に、幸いに。（現世へと戻る彼女を見送り、俺は聖句を送った。見届けた後、春の風が名残惜しく、香袋に口づけた） (2019/3/24 03:14:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【こちらこそお付き合いいただきありがとうよ、戦闘無理矢理ねじこんでまきこんじまって申し訳ない】 (2019/3/24 03:14:56) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【】ぽい。っつーわけで、何か特殊スキルこんなのほしー！ とか、いろいろ滾ったら適当に書置きしてもらえると、適当に解釈するぜ。 (2019/3/24 03:15:34) |
| 銀月♀白龍 | > | 全体攻撃に春嵐とか、地脈使ったバフとかできればそれっぽいなーとかおもったのう (2019/3/24 03:16:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | おっけーおっけー！滾って厨二で俺ツエー！を、俺はドゥンドウン推奨します。活用してくれ。そして、楽しいロールや戦闘ロールの一助になれば幸いだぜ。Hallelujahだぜ（ハレルヤの安売り） (2019/3/24 03:17:29) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ユェちゃんの場合は、仙人バージョンと、龍バージョンってのでレベルとかスキルを変えるのも面白いかもしれねぇな (2019/3/24 03:18:24) |
| 銀月♀白龍 | > | ふふふ、そういうのがあると楽しかろうなーって思ったり 龍だと20ｍは普通にあるんじゃが大丈夫なんじゃろうか (2019/3/24 03:20:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | どどーんとでかくなって、あたい おまえを まるかじりー！！ とかってやるのも面白そうだな。大ユニットとか、小ユニットとかな。 (2019/3/24 03:21:18) |
| 銀月♀白龍 | > | しっぽのいちげき！ (2019/3/24 03:21:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ただ、天井知らずに強くなるのはアレだから、デカくなる分当たりやすいとか、そういう弱点がはいっちゃうかもしれねぇけど、尻尾ビンタがぱなく痛くなりそうな件について！！ (2019/3/24 03:22:11) |
| 銀月♀白龍 | > | そういう制約は構わぬよ。むしろ巨大化って敗北への途じゃよな… (2019/3/24 03:22:49) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （特撮でエネミーが巨大になるアレかって面） あとは、同レベルや同等の相手に対しては個体差をつけるために、どうしようかって悩むのも楽しいぜ (2019/3/24 03:25:41) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | っつーことで、良い時間になっちまった。これ以上また夜更かしすると体力がアレでコレなんで、積もる話はまた落ち着いてからってことで良いだろうん？ (2019/3/24 03:26:20) |
| 銀月♀白龍 | > | (それじゃな)普通のロールバトルではまり悩まんやつじゃなあ、正直レンジの概念なかったからそのまま殴りに行こうとしておったもの、吾。教えてもらって感謝。 (2019/3/24 03:27:05) |
| 銀月♀白龍 | > | そうじゃな、だいぶ過ぎてしまった故、また今度お願いするのじゃー (2019/3/24 03:27:28) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | そういう状況を伝えるのも俺の役目さ、逆にわかりづらくてごめんよって感じだ。ああ、じゃあ、姫さんを見送ったら俺も退室するぜ。本当にありがとうな。おつかれちゃんだ。 (2019/3/24 03:27:53) |
| 銀月♀白龍 | > | 此方こそ、丁寧に教えてくれてありがとう。それではおやすみなさいーまたのう (2019/3/24 03:29:10) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2019/3/24 03:29:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | いつでも相談にのらせてもらうぜ、改めてありがとな！ (2019/3/24 03:29:35) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2019/3/24 03:29:39) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2019/3/27 13:42:36) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | こんな時間にこんにちわだ。 (2019/3/27 13:42:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 俺的スキルの略記について軽くメモさしてもらうな (2019/3/27 13:43:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ■ 使用スキル等について、次のように略記します。 R（Ｒａｎｇｅ）＝対象範囲 P（Pax）＝対象数 S（Shot）＝回数 SPD=行動タイミングへの修正 (2019/3/27 13:44:53) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 例） ★春嵐 【０～５R×ALLP×１S】【魔法防御判定/相性 (風、水) 威力1】消費MP２ (2019/3/27 13:45:49) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 相性「風」または「水」属性の魔法を１回放ちます。 レンジ０～５までの、うち指定１レンジ内にいるキャラクター全員に対して効果が発動します。消費MPは２，威力は素ダメージ１＋威力１＝２となります。 (2019/3/27 13:48:06) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 宣言：銀月＞★春嵐【０～５R×ALLP×１S】【魔法防御判定/相性 (風、水) 威力1】消費MP２ ＞レンジ３地点の子鬼集団ABCD (2019/3/27 13:51:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 銀月「桜の花を散るのは心が痛むのじゃが、更なる被害を招きたくもないのじゃ。だから、吹き荒れろーなのじゃ！ それでもってお仕置きなのじゃ！」 (2019/3/27 13:53:07) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d10+3 → (6) + 3 = 9 (2019/3/27 13:53:17) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 子鬼ABCD（弱いのでまとめて処理） (2019/3/27 13:53:49) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 4d10-3 → (9 + 6 + 5 + 4) - 3 = 21 (2019/3/27 13:54:05) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | A＝6，B＝3，C＝２，D＝2 (2019/3/27 13:55:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 全員差違３以上で銀月の判定に抵抗失敗しているので…素ダメ１＋威力１＋差異＋１＝レンジ３地点の小鬼集団ABCDへ３点ずつダメージを与えることに成功したぞ！ と処理させてもらうな。 (2019/3/27 13:57:33) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | …ということで、提案のあったスキルについてもつらつらとメモさしてもらう。 (2019/3/27 13:58:10) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 尚、スキルについては、基本的に範囲影響だとMP消費＋１、威力＋１にMP消費に＋１、キャラクターのレベルや特性なんかで優遇ざっくり、という感じで適当にさせてもらっている。 (2019/3/27 13:59:56) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 俺ツエー！ したい場合は、お相手さんとあらかじめ話し合って遺恨ないように楽しんでくれな。 (2019/3/27 14:00:38) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ★九十九針 【０～３R×０～３P×１S】【遠隔物理攻撃/相性 (刺) 威力1】消費MP ２ (2019/3/27 14:02:55) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 使用者から見て±３レンジまでの、指定した１レンジにいる、３体までに対して針を投擲する感じだ。ただし、使用者と同レンジへは投擲が使えないので、実質的にゃ範囲１～３って感じだろうな。１回の攻撃に対して攻撃対象は３人まで指定できるぜ (2019/3/27 14:06:22) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ★慈雨 【ALLR×ALLP×１S】【魔法攻撃/合性 (水・聖・回) 威力1】消費MP １ (2019/3/27 14:10:06) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 指定した１レンジのキャラクターの体力を回復する手段だ。これは使用者のレベルやらを鑑みてだな。アンデットや水気に弱い相手にゃ回復どころか、ダメージになりかねないから気を付けような。 (2019/3/27 14:11:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ★魔性顕現（食いしばりと引き換えに本来の姿を取り戻す。１戦闘に１度のみ可能。顕現時、HP/MPを1d10分回復する） (2019/3/27 14:11:53) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | カッコ良く顕現して、脅威をふりまこうぜ！ 顕現後のステータスをまた決めておこう。 (2019/3/27 14:12:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ってことで、こういうのをいろいろ考えるのは楽しい。んでもって、楽しいロールの一助となれたら幸いだ。 (2019/3/27 14:14:44) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2019/3/27 14:14:57) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2019/3/27 15:41:02) |
| 銀月♀白龍 | > | 似ておらぬ！(開口一番) (2019/3/27 15:41:28) |
| 銀月♀白龍 | > | (こほん)それはともかく吾のとりとめのない言葉を纏めてくださり感謝、じゃな。顕現後のステータスについても把握。捏ね捏ねしよう。また楽しく遊べれば幸いじゃー (2019/3/27 15:42:25) |
| 銀月♀白龍 | > | それでは用件のみではあるがこれにて。ではなー (2019/3/27 15:42:38) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2019/3/27 15:42:43) |
| おしらせ | > | サリエ♀神官さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:48:08) |
| サリエ♀神官 | > | 【Chapter──practice】 (2019/4/5 23:49:35) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:52:12) |
| サリエ♀神官 | > | 【導入】（元勇者が営む酒場、そこに言伝が一通。何やらに悩む者がいると伝え聞いた。その解決の一助となれば、幸い。××遺跡の××まで足を運ばれるよう。──先方の都合を承知してかしないでかの、あまりにもシンプル過ぎる内容。たどり着いた一行の先には、足元にまで伸びる青い髪を蓄えた、神官服の女の姿があった） ──ようこそ。 (2019/4/5 23:52:51) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:53:14) |
| サリエ♀神官 | > | 【真意・ダァト Lv？？ [体０/器２/知７] [HP：？/？、MP：？/？]】 (2019/4/5 23:53:47) |
| サリエ♀神官 | > | 各々は念のため、ステータスを教えてたもれー (2019/4/5 23:54:06) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （差出人の名前、サの部分をゴに変えて一人笑ってたりしたのは内緒）ここかー (2019/4/5 23:55:40) |
| 銀月♀白龍 | > | 【LV56 ［力3/器-1/知3］ ［HP8/8 MP7/7］】て表記でよいかの？ (2019/4/5 23:55:50) |
| サリエ♀神官 | > | あの時の若者が、随分生意気な口を叩くようになったものだな。（ゴリエにぷーくす一人によによする元勇者の気配を察した模様。そんなサリエはずっと目を瞑っている） (2019/4/5 23:56:56) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【ブレイ Lv.50 [体2/器2/知1] [HP9/9 MP6/6]】 (2019/4/5 23:56:58) |
| 銀月♀白龍 | > | 店主殿の悩みが解決すればいいがな？（店主殿の後に引っ付いてふーよふよ。さんぽついでというか、まあ、うん。護衛代わりじゃな（なるのかどうか）) (2019/4/5 23:56:58) |
| サリエ♀神官 | > | 【銀月は この謎の女について 1d10+自己修正（６↑） してアナライズめいたことをしても良い】 (2019/4/5 23:58:36) |
| サリエ♀神官 | > | ステータス表記ありがたしー (2019/4/5 23:58:55) |
| 銀月♀白龍 | > | (佇む女に目を止めて、首をかしげる。見たことあるようなない様な。双眸を少し細めた 【知力使用】) (2019/4/6 00:00:13) |
| ブレイ♂元勇者 | > | どうなんだろうな。一応昔世話になっちゃいるし、信頼していい人だと思うけど…（手紙はユエさんと話しているときに丁度届いて。悩み、と言えば今現在一つしかなく、その悩みを抱かせている人物には、ユエさんも浅からぬ繋がりがある…けどそういうのは関係無しに、暇潰しに付いてきてくれたっぽい） (2019/4/6 00:00:24) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10+3 → (8) + 3 = 11 (2019/4/6 00:00:33) |
| サリエ♀神官 | > | 【銀月にはわかる。同じ龍族ではない。だが、同じ象の者だ。月の守護者。恐らくは氷の術を得意とするだろう。そして、峻厳と同じ属だ】 (2019/4/6 00:01:54) |
| サリエ♀神官 | > | 丁度満月でな。私も久方ぶりに現世に触れることができる。…だというのに、お前たちに稽古をつけろだの無理難題を言う奴が言う。さて、どうしたものか、というところなのだ。（稽古の代償は退屈しのぎ、なんとも高く安いもの請け合いをしてしまったものだ。誰かに依頼されたのか、見た目よりも老獪な物言いで女は告げて、ゆるりと微笑んだ） (2019/4/6 00:04:31) |
| 銀月♀白龍 | > | ふうん……？(店主殿の言葉に曖昧な返事。見て、嗅ぎ分ける。竜じゃない、龍でもない。────峻烈な、冬の山。凍り付いた月。そして───)其方の翼は冷たそうじゃな(ぽつんと感想を一つ) (2019/4/6 00:05:39) |
| サリエ♀神官 | > | ──然り。（銀月の言葉には、ゆるりと頷く） (2019/4/6 00:06:22) |
| サリエ♀神官 | > | 【終息条件：サリエにHPダメージ１０を与える 挑戦しますか？ → Y/N】 (2019/4/6 00:07:24) |
| 銀月♀白龍 | > | 【［＞Y ぽち 】 (2019/4/6 00:08:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （視線と言葉、自分にはそれしか分からない。しかし二人の間にはそれ以上のやり取りもあったようだ。口を挟む余地はなく、稽古をつけてくれるらしいサリエの言葉に小さく頷き、ゆったりと剣を鞘から抜いては回答の代わりにして） (2019/4/6 00:09:19) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【要するに[Y]】 (2019/4/6 00:09:31) |
| サリエ♀神官 | > | ～状況補足なし～:遺跡 【R0】サリエ (2019/4/6 00:11:07) |
| サリエ♀神官 | > | 【それぞれの立ち位置を教えてください 具体的には、サリエへ近接攻撃が届く範囲か、そうでないかとなります】 (2019/4/6 00:11:39) |
| サリエ♀神官 | > | また、不自然でない登場であれば、後入り合流も１，２人程度は可能とします。ただしその際は、ステータスは自らで作成ください。 (2019/4/6 00:12:24) |
| 銀月♀白龍 | > | あ、すまぬ（ほぼ条件反射で戦う方を選んでいたらしい。基本思考が脳筋より故赦せ？ 剣を構える店主殿の邪魔にならぬよう、少し下がった位置をとり） (2019/4/6 00:13:37) |
| サリエ♀神官 | > | 【銀月は、直接殴る系であればブレイと同じ立ち位置が好ましいだろう。 (2019/4/6 00:14:48) |
| 銀月♀白龍 | > | 【もそもそ立ち位置修正した。】 (2019/4/6 00:15:29) |
| サリエ♀神官 | > | 【今回の練習について、鳩子がついてきたら、鳩子は後衛となる。彼女は特に支持をしない限り、基本的には回復優先で行動をとる。誰が支持をするかは適当にその場で決めちゃってください (2019/4/6 00:16:49) |
| サリエ♀神官 | > | ～状況補足なし～:遺跡 【同レンジ】サリエ VS ブレイ、銀月 【中衛】鳩子 (2019/4/6 00:17:19) |
| サリエ♀神官 | > | 行動順を決めます 1d10＋器 を (2019/4/6 00:17:42) |
| サリエ♀神官 | > | 1d10+2 → (1) + 2 = 3 (2019/4/6 00:17:49) |
| サリエ♀神官 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/4/6 00:17:52) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d10-1 → (3) - 1 = 2 (2019/4/6 00:18:37) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d10+2 → (3) + 2 = 5 (2019/4/6 00:18:54) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 低い争いだ… (2019/4/6 00:19:08) |
| サリエ♀神官 | > | 行動順【8】鳩子:行動を最後にして全体回復【5】ブレイ:？【3】サリエ:全体魔法（合性氷：威力２）≫全体【1】銀月:？ (2019/4/6 00:20:42) |
| 銀月♀白龍 | > | 【基本ぽっぽの指示は店主殿に任せる】 (2019/4/6 00:21:30) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ブレイ:通常攻撃(物理:威力修正なし)＞＞サリエ (2019/4/6 00:21:48) |
| サリエ♀神官 | > | （サリエは両腕、両手を広げる。遺跡には水が流れ川や滝のようになっているのに、まるでそこだけ冬が訪れたような乾いた底冷え。そして、女の背には３月の翼が顕現する。まるで、月のような静かな銀色だ） (2019/4/6 00:22:26) |
2019年03月19日 22時23分 ～ 2019年04月06日 00時22分 の過去ログ
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