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「星屑入りのホットケーキ . /」の過去ログ

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2019年03月30日 02時03分 ~ 2019年04月07日 01時57分 の過去ログ
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藤宮./(( 多分ダントツで恋人に対しての依存度ってかなんていうかもはや崇拝に近いくらい、恋人とか相手に対する依存度が1番高いの渉歌ちゃんじゃん?(( 事故死いいよね、事故起こした相手も死んでると怒りの行き場が無くていい(( 子供トラウマになるし、渉歌ちゃんそっくりで見るだけでも渉歌ちゃんが過ぎっちゃってそらるさんが駄目で、うらしま辺りに世話頼むみたいなのでも良い((   (2019/3/30 02:03:39)

藤宮./っ、は、いい子、(根元を掴んだまま、前立腺を擦るように奥に押し付けて)   (2019/3/30 02:05:05)

円 ./(( 確かに。 ((( ) うわぁぁ、...良いねぇ、..((( )あぁ、 凄く良いや。 ( 良いしか言えてない )   (2019/3/30 02:06:04)

円 ./ッ ぁああ ッ ン、 ...! ッ く、 ふぁああ ッ あ" ッッ、 ..!!! ( ぎゅうぅぅ、と中を締め付けては背中をぐ、と反らしたり、)   (2019/3/30 02:07:05)

藤宮./(( でもそらるさんと一緒に死のうとは思わない、そらるさんが生きてるならそれでいい、みたいなところはある。((良いよね、(( これとある漫画のネタのアレンジなんだけどクソしんどいよね、恋人のこと好きすぎる感じが…年の差がさらにしんどくさせる((   (2019/3/30 02:09:27)

藤宮./は、いきそ、(締めつけに息を漏らせば、射精感が高まり、彼の中から自身を抜こうとして)   (2019/3/30 02:13:24)

円 ./(( や ッ ぱ、 な ン だか ン だ 言 ッ て そらるさ ン が 一番、 (( )くそし ン どい、 (( )   (2019/3/30 02:18:46)

円 ./ッ あ" ぁ ッ ン、 うりゃしゃ ッッ、 !!! なかに らして ッ、 .. らか、に ッ ちょ - らぁ い ッ、 ..!! ( ず ン 、と 自分から腰を奥深くへ下ろして 、きゅぅうと締め上げて、 )   (2019/3/30 02:20:17)

藤宮./(( あらゆる意味で自分を救ってくれた人ってことで神格視してるからね、() 子供が幼かったらそらるさんがうらしまにお願いするし、中学以上だったら子供が自分からうらしまの家(母親の実家)に行くのもあり。()   (2019/3/30 02:23:57)

藤宮./っ、 (奥に押し込まれた衝撃で最奥に欲を吐き出し、大きく息を吐けば、口元は笑いつつ、彼を睨むように見て)   (2019/3/30 02:25:30)

円 ./(( はぁ、 渉歌ちゃ ン むり、し ン どい、 (( ) あぁぁ、... や ッッ ぱ 幼い時にうらしまじゃないかなぁ、...で、 お父さ ン とお母さ ン 僕 ( 私 ) には居ないの、? とか、....(( )   (2019/3/30 02:26:59)

円 ./ッ ぁ、 はぁあ ッ、.... ッ はぁあ ッ ....! ( 息荒くし、 肩で呼吸しつつ、 睨むように見られればびく、としつつ見詰め返し、 )   (2019/3/30 02:28:15)

藤宮./(( そらるさんを寿命以外で絶対死なせないマンの誕生である(( はぁぁあ??子供しんど、(( あれじゃろ、光来君とかさかたんとか家に来る度に、とててって寄っていって、裾引っ張って、僕(私)のお父さん、?って聞いたりするんだろ((   (2019/3/30 02:32:55)

藤宮./(( あ、知らん人が家に来る度にな((   (2019/3/30 02:33:14)

藤宮./さかた、(自分で思っているより低い声が出たが、気にせず、彼の頬に手を伸ばし、気持ちよかった、?満足した、?なんて訊ね)   (2019/3/30 02:34:31)

円 ./(( 強い、 ((( )うわぁぁぁ、...し ン どい、 (( )   (2019/3/30 02:44:23)

円 ./ッ ぇ、 ... ッ ンンぅ、...ぅ ン、 ... ( 刻々、と 頷きつつ相手をみて、 )   (2019/3/30 02:44:58)

藤宮./(( そらるさんは後追おうとはするけど後追わなそう(( ………あ。さかみつ家に引き取られてもいいなっていう想いが過ぎったり過ぎらなかったり((   (2019/3/30 02:46:46)

藤宮./ならよし、(にっと笑ってみせるも、自身を引き抜けば、乗って、?なんていやらしく頬を歪めつつ寝転がって自分の顔を指差し)   (2019/3/30 02:48:00)

円 ./(( 未遂で終わりそうね、 ((( ) あぁ、....いや、でも 、 浦島家に行 ッ て、 お客さ ン で来た光来とかにお父さ ン ? とか聞いてたほうが良い、 (( )   (2019/3/30 02:50:16)

藤宮./(( そらるさんは色々過ぎって死ねないくらいがいい、() 光来君も立ち位置きっついけど、お父さんやないよ、って言いながらすごい甲斐甲斐しく世話してたらいい((   (2019/3/30 02:52:19)

円 ./ッ ン ふぁあ、 ... ( ゆるぅ、と した笑み浮かべつつ引き抜かれるときびく ン、 と跳ねて。乗 ッ て ? な ン て 言われれば またぁ、 ...? な ン て言いつつ 相手の首、胸元辺りに跨がり、 )   (2019/3/30 02:52:19)

円 ./(( 分かる。 ((( ) うわぁぁ、...し ン どい。 良いね、 ((( ) てか同時や((   (2019/3/30 02:53:06)

藤宮./そ、そんで、俺の上で孔拡げて、かき出して、(自分で後処理すんの、なんて目を細めて膝立ちの状態にさせれば、あ、と口を開けて)   (2019/3/30 02:54:32)

藤宮./(( なんだかんだやっぱりヘタレ(言い方(( ) 死んでから10年以上経ったある日に、なんかの手違いあって子供とそらるさん会うんだけど、そらるさんが白々しく「初めまして」って柔らかく笑うのとか(( 光来のこと親代わりくらいに慕ってたらいいな、() ほんまや同時…   (2019/3/30 02:57:38)

円 ./ッ ン ぇ、 ... ッ はぁ、 い.... ッ、 ... ( くぱ、と相手の口の上で孔を広げ、 指をいれれば 、 くいくい、と掻き出すように指を動かして。 )   (2019/3/30 03:02:40)

円 ./(( ヘタレ、 ((( ) うわぁぁぁぁぁ、あ、あ、......((( ) うわぁ、.... それな、 ....(( )   (2019/3/30 03:03:34)

藤宮./ぁ、ん、(飲み込まないようにしつつ、口の中に溜めて、その状況を楽しんでいて)   (2019/3/30 03:04:29)

藤宮./(( いやまあヘタってるだけが理由じゃないのは勿論だけどそらるさんはヘタレ(( その言葉に揃いも揃って目を見開いて言葉失うんだけど、「俺そらる、君のおじいちゃん達の友達、」って当たり前のように自己紹介して、って親を名乗れないってはっきり割り切ってるそらるさん(( そらるさんは充分過ぎるほどの金銭的援助はする。光来君に何回か泣きつかれててもいい、()   (2019/3/30 03:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/3/30 03:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/3/30 03:29:16)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/3/31 00:02:54)

藤宮./(( はぁい、こんばんはぁ   (2019/3/31 00:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/3/31 00:36:06)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/3/31 00:43:32)

円 ./(( はぁい   (2019/3/31 00:43:41)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/3/31 00:47:58)

藤宮./(( シよ。()   (2019/3/31 00:48:10)

円 ./(( する (( )   (2019/3/31 00:48:24)

藤宮./(( とりあえず続き((   (2019/3/31 00:51:45)

円 ./(( はぁい (( )   (2019/3/31 00:52:16)

円 ./ッ ひゃぁあ"ぁああ ッ、 ..!!! ( 掻き出しているうちに前立腺を引 ッ 掻いてしまえば 、 その勢いで達し、潮を勢い良く吹いて。 がくがく、と脚を震わせながら掻き出し続けて、 )   (2019/3/31 00:54:14)

藤宮./ん"…(目と口を閉じ、彼が達したのを見つつ、楽しげに笑えば、手で水気を拭いつつ這い出てきて)   (2019/3/31 00:58:33)

円 ./ッ、....は、...あ"、.....ぁ、...ン、... ( 虚ろで快楽に溺れた表情で、自分に当たる空気にでさえも感じていて。 )   (2019/3/31 01:00:05)

藤宮./…(口付ければ、口いっぱいに含んだ自身の欲を彼の喉に流して)   (2019/3/31 01:02:46)

円 ./ッ ン、...ふ、... ッ く、...ぅ、...( こく ン、 と 喉を鳴らして飲み干して。 にへら、と柔く微笑み、 )   (2019/3/31 01:04:13)

藤宮./ん、は…(口を離し、ぼーっと相手の顔を覗いた後、抱きつくように抱きしめて) …坂田ァ、好きだ。(なんて)   (2019/3/31 01:07:35)

円 ./ あ ン、 ッ ... おぇも、... うりゃしゃ、..らぁしゅき、... ぇへへ、..ッ ン、 ( 抱き締められれば、ぼ - ッ とした頭で相手の言葉受けて返し、 )   (2019/3/31 01:10:08)

藤宮./好き、愛してんぞー、(なんて少しふざけた口調で言いつつ、抱きついたまま寝転がれば、幼い子供をあやすように背中をポンポンと軽く撫でて)   (2019/3/31 01:14:40)

円 ./ッ ひゃぁ ッ ン ッ、 .. らぁしゅき、 うりゃしゃぁ ッ、 ...ぁ、... ( ちょ ッ とちょ ッ との行動でも感じつつ相手に擦り寄り、 )   (2019/3/31 01:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/3/31 01:35:41)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/3/31 01:36:08)

円 ./(( おかかぁ、   (2019/3/31 01:37:22)

藤宮./(腕に力を込めれば、ぎゅうと抱きしめて)…まだ、足んない、?(なんて、耳元で囁いて)   (2019/3/31 01:38:18)

藤宮./(( ただいまぁ   (2019/3/31 01:38:25)

円 ./ッ ふぁあ ッ、 .. ぁ ッ、...ン ..ふ、... ( 囁かれるようにされれば確かに体はひく ン と跳ねて反応するのだが疲れたのか、な ン なのか寝落ちていて。 )   (2019/3/31 01:45:30)

藤宮./(( ………ここで切っといて今度やろっか((   (2019/3/31 01:49:08)

円 ./(( う ン、 そうする、 (( ) 当初の目的は達成してるし、(( )   (2019/3/31 01:51:40)

藤宮./(( 顔面騎乗位((((( はい、そらしょか!!()   (2019/3/31 01:52:27)

円 ./(( 顔面騎乗位 媚薬漬け ((( 今度、此の続きとしてやれたら良いや (( そらしょか、 !!!   (2019/3/31 01:56:24)

藤宮./(( 睡眠姦(((((( そらしょかぁーーーーーー(((( 流れどうする?()   (2019/3/31 02:00:13)

円 ./(( 睡眠姦 (((( ) そらしょかぁ、 (( ) ど - しよ、....((( )   (2019/3/31 02:05:26)

藤宮./(( 渉歌ちゃんから行かんとそらるさんは手出さんのかなぁって思うので、付き合ってからも発情期の時にしか手を出してこないそらるさんに痺れを切らして誘うのとか?薄い媚薬盛る?(なんでだ)   (2019/3/31 02:10:15)

円 ./(( 薄い媚薬持 ッ て 、誘えば良い、 ((( )   (2019/3/31 02:11:37)

藤宮./((頑張っちゃうかぁ((   (2019/3/31 02:13:38)

円 ./(( 頑張れ、 - !! (( ) 出だし投げまぁす   (2019/3/31 02:17:31)

藤宮./(( ありがとうございまーす。()   (2019/3/31 02:18:58)

円 ./、.... ( 今度 、 人に楽曲提供をする事にな ッ ていて 昨日から作業部屋に籠り一切出てくる所見えてない 。 食事を取 ッ てるかも怪しくて、 )   (2019/3/31 02:19:35)

藤宮./……そらるさん、(彼の作業室の扉をこんこんとノックして、名を呼ぶ。昨日から声をかけてみてはいるのだが、反応が無く、作業に集中していると稀にこういうことはあるのだが、食事や睡眠の面が特に気になって)   (2019/3/31 02:23:41)

円 ./、 ..... ン、 .. はぁ - い、 .. ( や ッ と彼女からの呼び掛けが耳に入れば、 返事をしがちゃり、とドア を開ける。 ふわり、と微笑めばどうした ? な ン て。 )   (2019/3/31 02:29:08)

藤宮./(ぱあっと表情を輝かせるも、立て直すようにこほんと1つ咳払いをして、) …ちゃんと寝てますか、?ご飯も出来ましたよ、?(なんて彼の顔を見上げつつ、首を傾げて)   (2019/3/31 02:38:25)

円 ./ン - ... 寝てない、 .. ご飯、 ? 食べる - ..( 自分を見上げる彼女に抱き付けばお腹空いたぁ、な ン て。 )   (2019/3/31 02:43:26)

藤宮./(少し照れたようで頬を染めつつも、彼の背中に腕を回して) …大変な時期ですか、?(踏み込んだことかとも思ったが、知っておきたかったためにそう訊ねて)   (2019/3/31 02:46:20)

円 ./ン - .. まぁ そ - だね - .. 楽曲提供 の仕事来てさ - ... ( な ン て 言えば相手の肩口に顔を埋め、少しうりうり、な ン て してから 切り替えた様にぱ、と離れて。 ご飯食べよ、ご飯。 お腹空いたよ な ン て。 )   (2019/3/31 02:49:25)

藤宮./すごい、!(自分の事のように目を輝かせるも、じと、と離れた彼の背を見つめて) …そらるさん、何日寝てないです、?あと何食抜きました、?(料理を皿に盛りつつも、視線は外さずに見つめ続けて)   (2019/3/31 02:52:37)

円 ./ン - ... 一晩 。 3、4 食位 ? ( 特に隠すつもりも必要も無いために正直に話して。 料理を待つ間 、 机に頬杖つき彼女を見詰めながら、 )   (2019/3/31 02:56:01)

藤宮./……(むすっとわかりやすく不機嫌になりつつも、彼の前に料理を置き、自分の分も持ってくれば、椅子に腰かけて) …そらるさんが寝ない分、食べない分、私も起きてますし、食べませんから。(なんて呟くように言えば、手を合わせてから少しずつ食べ始めて)   (2019/3/31 03:00:50)

円 ./ぇ、... 嘘ぉ ... 其は駄目 - ... ( 相手の呟く様に述べられた言葉にそう、返しては いただきます、 な ン て 手を合わせて相手の料理を頬張り始めて、 )   (2019/3/31 03:04:31)

藤宮./せめて、食べて、少しでもちゃんと寝て、ほしいです。なるべく簡単に食べられるの作りますから、(納期大変ですか、?なんて、自分で食べないとか言ったはいいものの、恐る恐ると言った様子で不安そうに見つめて)   (2019/3/31 03:07:24)

円 ./ン、 .. 心配掛けて御免な 、 ? 有り難う。( 水を飲み、 口元拭いたあと 机から身を乗りだし相手の頬に キス 落とせばにへら。 と。 ただ、 何時も此処まででこの先へは一切手を出さず 。 その後彼女の問い掛けに いや、 大丈夫。 と、微笑みながら、 )   (2019/3/31 03:13:53)

藤宮./(少し目を見開き、耳まで顔が朱に染まるも、数秒俯き、彼より少ない量の食事を食べ終われば、立ち上がって、)…そ、ですか。お茶いれてきますね、(彼の返答に短く返しつつも、珈琲と紅茶もありますけど、なんてキッチンから声をかけて)   (2019/3/31 03:17:01)

円 ./ン、 ありがとう。 ( 再度食事を始めて残りを食べ進めて。 彼女の言葉にありがとう、な ン て 言えばそのあと、 珈琲 お願い、と。 )   (2019/3/31 03:19:16)

藤宮./はい、(自分の分の冷たいお茶と、スティックシュガーとミルクを個包装の半分ずつ、それから、規定量の所謂媚薬を入れた彼の分の少しぬるい珈琲をお盆に乗せて持っていけば、彼の前に置いて、近づいた時を狙って唇に口付ければ、そそくさと自分の座っていた椅子に座り直して)   (2019/3/31 03:25:15)

円 ./ン 、 ありがと - ... ンン、 ? ( 珈琲を持 ッ てきて貰い、 お礼を述べてから彼女に唇へ不意に口付けされては目をぱちくり、とさせて。 ただな ン の言及もする気もなく軽く頬染めつつ珈琲を飲み、 )   (2019/3/31 03:27:57)

藤宮./(そらるさんも照れるんだ、なんて考えては自分もお茶を喉に流した後、空になった食器を重ねて流しまで運べば、洗いつつ、彼の様子を伺って)   (2019/3/31 03:31:48)

円 ./( 珈琲を口にした辺りからな ン だか体が火照り 、 凄く気持ちが昂 ッ て きていて。 ふと相手の方を見れば ) ンン、...渉歌さ ン、 .. この後、ちょ ッ と時間貰 ッ て 良い、 ..? ( な ン て 無意識でぱ、と出て、 )   (2019/3/31 03:36:52)

藤宮./私は全然…作業、大丈夫ですか、?(彼から声をかけられるとは思っておらず、少し目を丸め、聞こうと思っていたことと違う言葉が口から出ていたが、一通り食器を洗い終えていたため、水を止めて、タオルで手をきちんと拭いてから、彼に近づけば、首に手を回し、身体を密着させるように抱きついて)   (2019/3/31 03:41:33)

円 ./作業は平気、 ..( な ン て 頷き乍 。 彼女が首に手を回し抱き着いてくれば 自分の中の ナニカ はぷつ ン、 と切れた音がして 。 彼女の後頭部を押さえて口付け、彼女の口内へ舌を侵入させようとして、 )   (2019/3/31 03:44:54)

藤宮./…ん、ぁ…っ(口付けられれば、ぎゅっと目を瞑ってから、薄く開き、こちらから舌を差し出すように口を開いて)   (2019/3/31 03:48:18)

円 ./ン、 ... ふ、 ... ( 彼女の口内へ舌を入れれば 、 貪るように、執拗に絡めて。 一頻り絡めば口を離し彼女を抱き上げて。 ベッド 行こ。 な ン て。 )   (2019/3/31 03:53:40)

藤宮./っ、ふ、ぁ…っ…ん、(普段とは違う少し乱暴な舌遣いに息を漏らすも、熱に浮かされたような表情で柔らかく笑いつつ、彼の言葉に1つ頷いて)   (2019/3/31 03:57:08)

円 ./( 余裕が無いのか寝室に着けば彼女を少し乱暴に下ろしつつ上の服を捲り上げ、 下着を外せば 片手で揉みしだき、片方は突起を舐め始めて、 )   (2019/3/31 04:01:48)

藤宮./ま、っぅあ…っひ、んぅ、ぁ…っ(少しの間もなく服が脱がされれば、思わず制止の声が出るも、与えられる刺激に身体は敏感に反応して、)   (2019/3/31 04:06:17)

円 ./しょうかさ、 ... ごめ、 .. な ン か今日、抑えられそうにない、..( 一度顔を上げて相手を見てから。 再度顔を戻せば突起舌で転がしたり吸 ッ たりして、 )   (2019/3/31 04:12:38)

藤宮./(数度瞬きをした後、彼の頬に触れて) そらるさ、の、したぃ、よ、に…っめちゃくちゃに、して…っ(羞恥から腕で顔を覆い、後半は特に消え入るような声で、喘ぎ混じりにそう伝え)   (2019/3/31 04:18:24)

円 ./ン、 ..は、.. ありがと、 ..( な ン て 言いつつ舌を上へ這わせて行けば首もとに着いて。 ねぇ、 いい加減つがわない、 ..? な ン て。 熱 ッ ぽい視線向けて、 )   (2019/3/31 04:21:09)

藤宮./ぁ、ふ…っひ、(首元に舌が這えば、悲鳴に近い嬌声を上げるも、熱っぽい視線に頷いてしまいたくなるも、彼の言葉にはふるふると首を横に振って)   (2019/3/31 04:23:39)

円 ./、 .. ちぇ、 ..( な ン て 少し拗ねたような声だして。 ただ 今其れを追及する 気も余裕もなくて。 良いや、な ン て 首筋にちゅ、と口付けしては手を下へ伸ばして、 )   (2019/3/31 04:28:11)

藤宮./っ、ふぁ…(膜の張った瞳を細く開き、彼の姿を見て、口付けられればビクリと肩を揺らして、招くように控えめに足を開いて)   (2019/3/31 04:32:10)

円 ./あ - ... しょ - かさ ン、 ...? ぱ ン つ 凄いぐしょぐしょ、 ...( 体ごと下へ行 ッ て しまえば 、 スカート を容赦なく捲り、 下着をみて。 指で割れ目に沿 ッ てぺたぺた、と触り、 )   (2019/3/31 04:34:56)

藤宮./らっ、てぇ…さわられ、の、うれし、ぃあ…っ(いつもより乱暴なのが求められているようで嬉しい、なんて言葉をそのまま口にする訳にもいかず、言い訳のようにそう口にするも、快感に表情は蕩け、膝が震え)   (2019/3/31 04:39:36)

円 ./ふ - ン、 ..? え ッ ちだなぁ、 .. 渉歌さ ン は。( 先程まで指を当てていたところをぺろ、と舐めて。 おいし、な ン て 呟き、 )   (2019/3/31 04:43:39)

藤宮./ひぇ、あ…っなめ、?(信じられないというように目を丸めるも、彼の言葉に顔は耳まで真っ赤に染まっていて)   (2019/3/31 04:45:23)

円 ./ン、 ... ( 相手の下着を下ろし、 露にさせては指で触れ、くちゅ 、と音を鳴らしてみて。 )   (2019/3/31 04:50:25)

藤宮./ん、ひぁあ、ッ、(必死に足を広げつつも、生理的な涙が零れ、その水音に嫌々するようにゆるく首を振りつつ、ぎゅっと目を瞑って)   (2019/3/31 04:52:38)

円 ./気持ちぃ、 ..? ( くにくに、 と 下の小さな突起に触れて 。 そのあと割れ目をなぞる様にしてから中へつぷ、と挿入して。 )   (2019/3/31 04:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/3/31 05:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/3/31 05:23:47)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/3/31 22:46:56)

藤宮./(( 刺繍ってムズい。(?)   (2019/3/31 22:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/3/31 23:15:38)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/4/1 00:06:45)

藤宮./(( はぁい。   (2019/4/1 00:06:52)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/1 00:11:29)

藤宮./そ、らぅさ…っぁ、ひぁあ、っ!(シーツをぎゅっと握りしめるも中を締め付けて達して、惚けた顔をしつつも、スカートを自分で握れば、彼の顔を見て)   (2019/4/1 00:18:32)

円 ./ね、 .. きもちぃ、 ..? 渉歌さ ン、 ..( 相手に覆い被さる様にしつつ彼女の中をくちゅくちゅ、と掻き回して。熱 ッ ぽい吐息を漏らしつつ彼女見詰めて、 )   (2019/4/1 00:23:06)

藤宮./ん、ぁ…っふぁ、ひ…ッ…きも、ちぃ…そぁ、さ、すき…っ(ピクピクと身体を震わせつつ、彼に向けて腕を伸ばせば、しがみつくように背中に手を回し、彼の服を握って)   (2019/4/1 00:28:24)

円 ./ン、 良か ッ た、 ... 凄く気持ちよさそ、 ... ッ ン、... ( 指を増やしぱらぱら、と動かしたり中で曲げてみたりしつつ、唇重ねて、)   (2019/4/1 00:34:24)

藤宮./ん、ぁ、ふぅ、ぅん…っ(唇を重ねられれば、背中に回していた手を首に回し、自分から唇を押しつけるように重ねて)   (2019/4/1 00:37:04)

円 ./ン、 ...ふ、 ..( 口内へ舌を侵入させれば彼女の舌に吸い付いたり、絡めたりして。 中を指で探 ッ ていく内に G スポット を 見つければ其処をぐ - ッ と 押して。 )   (2019/4/1 00:42:46)

藤宮./ん、ふぁ…っふ、ん、ん…ぅうう…っ!(ぎゅっと目を瞑り、自分からも舌を絡めるも、いいところを押されれば呻くように声をあげ、相手の手を挟むように快感に震える足を閉じて)   (2019/4/1 00:48:07)

円 ./ン、 ..は、 ... ( 口を離せば 再度下へ降りて 。 片手で閉じようとする彼女の脚をぐぃ、と開かせて 。 ほら、閉じちゃ駄目でしょ - ..? な ン て 述べ、 良い所をぐりぐりと擦りつつ下の突起を舐めて。 )   (2019/4/1 00:50:42)

藤宮./っ、は…ひ、やぁ、なめ、っひゃぁ…ッ(足を開かされれば閉じないように力を込めるも、快感に頭の奥が痺れるようで) そら、さ…っいれ…っほし、ぃ、れ、ぅあ…っ…(少し上半身を起こして真っ赤に染まった頬、潤んだ瞳に蕩けた表情で彼を見つつ喘ぎ混じりに、普段の自分であれば絶対に言わないようなことを口にして)   (2019/4/1 00:56:37)

円 ./ン、 ...ふ、 ..いぇて ほひぃ の、 ..? じゃあ、 .. ( くちゅくちゅ、と音立てつつ舐めていて口を離せば指も引き抜き、 棚から ゴム、 テーブル から端末手に取り。 端末は カメラ を起動し動画を取り始めれば可愛くおねだりしてみて、? な ン て。 )   (2019/4/1 01:02:20)

藤宮./ん、んぅ…ふぇ、?(彼の行動を目で追いつつ、ぼーっとカメラを見るも、彼の言葉で状況を理解すれば、目を見開いた後、視線を泳がせ)   (2019/4/1 01:10:54)

円 ./ね、 ...? ほら、 ... おねだりしてく ン ないと 俺いれないよ、 ..? ( 口角をにやり、と上げては彼女の方を見詰めて。 )   (2019/4/1 01:15:11)

藤宮./っ、( 身を捩り、少し顔を逸らすも、カメラ、というより彼の顔を見れば、足を大きく開き、先程まで弄られ愛液を垂らす秘部を自分の指で開いて) …ここ、に、そらるさ、の、い、れて…っきもちよく、な、て……そらるさんいがい、わからなく、して、くださ、い…っ?(可愛く、というのがわからず、最後は疑問形になったが、そう言葉にして、)   (2019/4/1 01:17:55)

円 ./、 ... ッ、 .. いいよ、 ... ぐちゃぐちゃ にしてあげる、.. ( 此処までしてくれると思 ッ てなか ッ たのか 、 目をぱちくり、とさせつつも凄く興奮して。 端末での録画を止め、 ズボン と 下履き下ろして 自身取りだし、 ゴム を 手際良く付ければ 相手に宛がい、 行くよ、? な ン ていえば、ず ン ッ と奥まで挿入して、 )   (2019/4/1 01:22:52)

藤宮./ぅ、あ…(彼の言葉に困惑と興奮の色に表情を埋めるも、きてください、なんて足を手で押さえて)…っ、は…ッ!(挿れられる刺激で喉と背を逸らし、目を見開いて達し、ぎゅうっと中が締まり、生理的な涙が頬を伝うも、数瞬後には目が蕩けて、必死に肩を上下させて息をして)   (2019/4/1 01:30:14)

円 ./や、ば、 ... め ッ ちゃ 締まる、 ... ッ、 ..は、 ..( ゆるゆる、と腰を動かし始めては そ ン な事を漏らしつつ口角を上げ顔を快感に歪めて 。 腰を掴み自分に押し付ける様にしつつ ピストン 運動を行えば 段々と早くしていき、 )   (2019/4/1 01:38:00)

藤宮./んぁっ、ひ、ん"ぅっ、おくぅ、あ"…ッ…(奥を突かれる度に中が締まり、ほとんどイきつづけてるような状態で目を白黒させ濁った喘ぎを零すも、彼を見つめて、) そぁ、さッ、きも、ち…っ?(なんて、半分も言葉にならないまま、首を傾げて)   (2019/4/1 01:42:52)

円 ./ッ す、ごい 気持ちぃ、 ... ッ は、...ぁ ..( ど ン ど ン 突きを激しくしていき 。 ぱちゅ ン ぱちゅ ン 、と音立てて腰を打ち付け奥へ奥へと突いて 。 )   (2019/4/1 01:45:00)

藤宮./ん、はっ…ひぁ、っあぅ、ず、と、いってうぅ…っ(彼の言葉に安堵したように頬を緩めるも、間髪入れずに与えられる快感に顔を顰めてポロポロと涙を零すも、行き場のない手を彼に伸ばして)   (2019/4/1 01:51:32)

円 ./さ ッ きから い ッ ぱい きゅうきゅう ッ てな ッ てるも ン ねぇ、 ..? わかるよ、 ..ッ ! ( ず ン ず ン と 激しく乱暴に突き続けて 。 段々達しそうにな ッ てくれば腰の動きを速めて。 )   (2019/4/1 01:55:07)

藤宮./ぅ、あ…っ、ひ、んん…っ(彼の言葉に恥ずかしくなるも、中を締めて、伸ばした手で彼の服を掴み、彼の腰に足を絡めて) い、って…っ(なんて懇願するように彼の顔を見上げて)   (2019/4/1 01:58:10)

円 ./あ " ッ、 ... ン、... イ く、よ ...( ラストスパートを掛けて迚激しく腰を打ち付けては最奥へ思い切り突いた後に達して。 )   (2019/4/1 02:04:17)

藤宮./んぅ、ぅうう…っぁああああ、っ、!(叫ぶように嬌声をあげれば、自分も達し、ゴム越しの感触に熱い息を吐いて、ベッドに体重を任せて脱力し、荒く呼吸をして )   (2019/4/1 02:09:14)

円 ./ッ は、 ...ぁ、 .. ( 一息付けば ぬる、と 自身を引き抜き。 ぎゅ、ぎゅ、 と音立てながら ゴム 外して、 先に結び目を作り処理して、 )   (2019/4/1 02:13:04)

藤宮./ん、ん…(小さく声を漏らしつつ、圧迫感が無くなるのを少し寂しそうに腹部を撫でるも、ハッとして、いつまでも卑猥な格好をしているのが恥ずかしくなってか、捲られていたスカートや服を下ろし、ぴったりと足を閉じて) ……あの、も、大丈夫です、?(なんて、)   (2019/4/1 02:16:08)

円 ./、 ... ン 。 大丈夫。 ( こく ン と頷き 、 彼女の頭を優しく撫でて 。 彼女の首もと辺りに目線をやれば少し モヤモヤ とした気分にな ッ て。 ねぇ、 ..な ン て 声掛けて。 )   (2019/4/1 02:19:31)

藤宮./……ふぁい、(頭を撫でられれば心地よさそうに目を細めるも、身をよじって起き上がり、抱きついて、彼の言葉には、なんですか、なんて)   (2019/4/1 02:23:23)

円 ./ン、...ど - して首、 噛ませてくれないの、..? つが ッ てくれないの、 ..? ( 抱き付かれれば彼女の首筋に指を這わせる様にしつつ、 )   (2019/4/1 02:27:50)

藤宮./(ビクリと肩が跳ねる。首を撫でられればピクピクと肩を揺らすも、彼の問いに少し間が空くも、身体を離せば、じっとその顔を見つめて、本当のことを言えば、怒られたり呆れられたりするのは目に見えている、もしかしたらそれ以上のことまで頭が回り、口にせず、)…ごめんなさい、(ただ謝罪の言葉を述べて)   (2019/4/1 02:31:32)

円 ./、...ねぇ な ン で、 ..? もしかして、 俺の事、 嫌い ? や ッ ぱり。 ( 心なしか落ちた様な表情と声色を彼女へ向けて 。 ただ見詰めて、)   (2019/4/1 02:33:45)

藤宮./(目を見開けば、首を伸ばして、彼の唇を重ねて、) …そらるさんが好きです。そらるさんだけが大好きで愛してます。あなたが私に、好きだと言ってくれる、その言葉を疑ったことも無いです、(真っ直ぐに彼を見つめていたが、そこまで言えば、惑うように瞳が揺れて)   (2019/4/1 02:42:28)

円 ./、..じゃあな ン で、 ? な ン で駄目なの、 ? ( 少しだけ食いぎみに話して。 ) 俺は、 渉歌さ ン の 事を守りたい、ていう思いも含めてつがいたい ン だよ、? 渉歌さ ン、 小さい頃からず ッ とそう。 変な人狙われて捕まりかけて。 ( 少しうだうだとしつつ。 そ ン な風に話始めて 。 )   (2019/4/1 02:45:54)

藤宮./…それ、でも、(捕まったのを助けてくれたのは彼だ、今自分が彼の元にいられるのは、彼を初めとする周りの人間が守ってくれたから、初めから、自分に彼以外なんて選択肢は無い。でも、彼は…そんなことを考えつつ、まだ口には出さずに、彼の次の言葉を待って)   (2019/4/1 02:54:02)

円 ./それでもなに、 ..? 嗚呼、...それはあれだよね、 俺以外の人をこの先選ぶかもしれない余地があるからだよね、そりゃそうだ、渉歌さ ン はまだまだこの先に人生長い ン だからさ ッ さ と居なくなる俺とつが ッ てな ン か 居られないよな。 俺に守られた ッ て頼りにならないし寧ろ迷惑か、 ( いつもなら此処まで破綻したような事言わない。 言わないはずなのに此ばかりは気が動転したのかそ ン なことがぽ ン ぽ ン とでてきて。 )   (2019/4/1 03:07:07)

藤宮./違う!(睨むように、悲しそうに顔を顰めるも、喉から出たのは出したこともないような声量の否定の言葉で)……私みたいなの、どこにだっているから。むしろ、私よりいい人なんていくらでもいる、こんなどこにでもいるΩより、αの女の人と一緒になった方が、いいに、決まってるから…っそらるさんは、そらるさんにしか出来ないことがあって、αで、歳なんか関係ない…あなたを求めてる人は、たくさんいるから。(秘めようと決めた想いが、決壊したダムのように溢れて、止まらず、無意識のうちに、彼の服を掴む手が青白くなるほど強く握られていて)   (2019/4/1 03:18:15)

円 ./、.... じゃあ、 別れる ? ( 自分の服の裾を握る手に、己の両手を包むように重ねては彼女を見詰めて眉下げつつ柔く微笑み。 ) そ ン な 事言 ッ たら 渉歌さ ン を求める本当に優しくて全てが渉歌さ ン に 合う男の人と出会えるかもしれないからね。 そしたら両方幸せな ン でしょ、? ( な ン て 何処か強が ッ た様にさせてしまいたい、 (( )   (2019/4/1 03:23:20)

円 ./(( 寝惚けて変換のままに打 ッ てるやだ、恥ずかしい (( )   (2019/4/1 03:23:54)

円 ./( な ン て 何処かで意地を張り強がる自分がいて。 そ ン な事を 告げてしまい。 )   (2019/4/1 03:24:59)

藤宮./(そらるさん以上なんて知らない、会えるわけがない、そらるさん以外なんて嫌だ、そう口にしたらいいのに、こんな状況でそんな優しい顔しないで欲しいのに、目元を必死に拭えば、強がって笑ってみせて、) …そ、ですね、ちゃんと、幸せにならないと、…(なんて、言ってるうちに穏やかに笑えて、)   (2019/4/1 03:40:14)

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円 ./(( ぴょえい、 ( ?? )   (2019/4/1 18:46:18)

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おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/4/1 21:12:33)

藤宮./(( ピザが焼けない(???)   (2019/4/1 21:12:43)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/1 21:14:00)

円 ./(( ぴょい   (2019/4/1 21:14:10)

藤宮./(( おお!成る?()   (2019/4/1 21:25:37)

藤宮./(( 気づかんくてごめんね   (2019/4/1 21:25:45)

円 ./(( 成ろ成ろ、 そしてはやくるすせ ン 巣作り諸々したい ((( )   (2019/4/1 21:27:32)

藤宮./(( 諸々(((( 成る!!よろしくお願いします!!   (2019/4/1 21:30:13)

円 ./(( 諸々 (( ) じゃあ続き投げるぅ   (2019/4/1 21:34:02)

藤宮./((うぇーい(((   (2019/4/1 21:35:00)

円 ./、 ...う ン 。 ( 相手の言葉に内心驚いて。でも う ン、 な ン て 返せば すくり、と立ち上がり部屋を出てな ン となく作業へやへ入 ッ ていき、 )   (2019/4/1 21:38:31)

藤宮./ ……私、なにしてんだろ、(彼がいなくなった部屋、温度が急激に下がるような、寒い部屋、涙と共に口から出たのはそんな言葉で、涙を拭うこともなく、ただその場にいることしか出来ず )   (2019/4/1 21:44:47)

円 ./、 ... (  部屋に籠 ッ てからは一心不乱に作業を進めていて。 まともに寝食をせず 、作業し続けて。 )   (2019/4/1 21:49:55)

藤宮./(なんとなく1週間分程度の食事を作りおいて、大して多くもない自分の荷物を持って、その家を出た、たった50時間程度が、永遠のように長かった。様々なことをしていたはずなのに、その間頭を埋めていたのは、彼だった、)……っ、はぁ…(身体が熱くて、痛くて、頭が働かない。予兆を感じて早退して正解だった。風邪をひいたとき特有の吐き気や目眩、それに、発情期の火照りが重なって、何がなんだかわからなくて、彼の家に着いた時には、立っているのもやっとなくらい悪化していた。寝室まで行けば、脱ぎ捨てられた彼の服があった、それを握りしめて、その場に蹲って、) ……そら、さ…っ   (2019/4/1 22:08:37)

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おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/1 22:11:05)

円 ./(( く ッ そ、 (( )   (2019/4/1 22:11:17)

藤宮./(( おうどうした、おかえりw   (2019/4/1 22:11:51)

円 ./、 .... 渉歌、 さ ン ...? ( 今日は また別の人に楽曲提供するために打ち合わせをしてきた。 帰 ッ てくると靴が増えて、部屋中に充満する甘い匂いに元を辿るようの寝室へ行けば案の定彼女が居て。 名前を呼 ン でみる。 )   (2019/4/1 22:15:20)

藤宮./(床に座り込んで、彼の服に顔を埋めて匂いを吸いこんで、名前を呼ばれるまで彼が来たことにも気づけず、ハッとして顔をあげれば、言葉より先に涙がこぼれて、) ………す、みませ…っ、すぐ、出ていくんで、(どうにかその言葉が出てきたかと思えば、ベッドに彼の服を置き、どうにか立ち上がり、フラフラと覚束無い足取りで出ていこうとして )   (2019/4/1 22:20:45)

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おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/1 22:36:08)

円 ./(( 殺意 ( レス ふ ッ と ン だ )   (2019/4/1 22:36:32)

円 ./、...ぁ、待ッ て、 ..! ( ふらふら、と出ていこうとする彼女を無理矢理引き留め、抱き寄せれば 強く抱き締めて、 御免、 な ン て。 )   (2019/4/1 22:37:36)

藤宮./(( れ、レスぅ…   (2019/4/1 22:39:41)

藤宮./…ん、っ…んぇ、?なん、で、(少し痛い、真っ暗、そらるさんの匂いだ、働かない頭にそんな端的な情報ばかりがぐるぐると回るも、彼の謝罪に疑問符を浮かべて、)   (2019/4/1 22:42:14)

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おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/1 23:40:46)

円 ./(( るすせ ン 楽しみ で切れた (す ン ) ((   (2019/4/1 23:41:07)

おしらせ藤宮 ./さんが入室しました♪  (2019/4/1 23:42:14)

藤宮 ./(( その発言は謎い((   (2019/4/1 23:42:23)

円 ./(( く ッ そぉ ↑ (( )   (2019/4/1 23:42:44)

円 ./、 ...渉歌さ ン、 御免 。 俺だいぶ大人げない事言 ッ た、..。その場の勢いであ ン な事言 ッ て。 ほ ン とに御免 .. ( 強く抱き締めたまま彼女の肩口に顔を埋め左記を述べて、 )   (2019/4/1 23:49:07)

藤宮 ./(( とりまどんまい(( この場面でつがわないならひとまず介抱して、場面切って、るすせんやろ、() ほら渉歌ちゃん熱出してるし((   (2019/4/1 23:49:18)

円 ./(( ふぉん ( ? ) ( はぁ - い、 (( )   (2019/4/1 23:52:41)

藤宮 ./……そらるさんに抱かれて嬉しかった、初めてがそらるさんで、それだけで誰より幸せなのに、でも、それで充分なんて、思えなかった、思い込もうとしたけど、できなかった、(惚けた表情で、弱々しく抱きしめ返しつつ、敬語も使えずひとりごとのようにうわ言のように言葉にして、)   (2019/4/1 23:54:08)

円 ./、...そ、か。 ほ ン と御免。 ( ぎゅ、と少し強めに抱き締めたあと相手からぱ、と離れ、額に手を当てて。 ) 渉歌さ ン、 熱あるね、 ??   (2019/4/1 23:57:51)

藤宮 ./…死んでもあなたのもの、あなただけのもの、で、いたいから、別れるなんて言わないで、(離れ、彼の顔が視界に入ってしまえば、涙が溢れて、そんな言葉を吐けば、熱という言葉には、弱々しく首を横に振ってみて)   (2019/4/2 00:02:46)

円 ./、 ... う ン 。 わか ッ た。 約束するよ。( こく ン と頷き彼女の唇に触れるだけの キス を落として。 ) 嘘つき。 ほ ッ ぺ赤いし、おでこも凄く熱い。 それに発情期来てるでしょ ? だから もう 薬飲 ン で 休 ン で、 ? ほら。 ( ひょい、と抱き上げればベッド へ 連れて行き ゆ ッ くり下ろして寝かせ、 )   (2019/4/2 00:07:13)

藤宮 ./ん、(キスを受ければ、安堵したように笑って、うすく目を開きつつ彼の手に擦り寄れば、されるがままで、) …そら、さん、(寝かされ、彼の手を掴めば、引き寄せ、手の甲に何度もキスを落とし、頬を擦り寄せて、好き勝手に玩具にするようで、)   (2019/4/2 00:12:24)

円 ./、... ほ - ら、 渉歌さ ン、 ..? 俺薬とお水取 ッ てくるから、 ... ( 相手のするがままにさせておきつつもそ ン な事を。 )   (2019/4/2 00:14:35)

藤宮 ./(口を開いたかと思えば、彼の薬指を口に含み、思いきり、血が滲むくらい強く噛み、歯型を付けたかと思えば、その行為で満足したのか、枕に顔を埋めて、) ……おねがいしまぁす、(なんて、蕩けた声で、)   (2019/4/2 00:21:45)

円 ./、...い" ッ、 ..( 薬指噛まれれば思わずそ ン な声上げて。 俺の指は噛 ン でも良いのかよ 、 むすぅッ としつつ部屋を出れば薬とお水を持 ッ てきて、0)   (2019/4/2 00:26:36)

藤宮 ./(彼が少し離れた間、枕を抱きしめ顔を埋めつつ、深呼吸して、) …指輪代わり、ですよ、?(彼が不機嫌そうな表情を知ってか知らずか、戻ってきた彼に、大して働いてない頭でそう言葉にしたかと思えば、いたずらっ子のように、にししと笑って)   (2019/4/2 00:32:38)

円 ./着けるときが痛すぎでしょ、... 普通の指輪にしようよ、..( うぇえ、な ン て 唸りつつ。 近くのテーブル にお盆をこと、と置けば 、彼女に薬と水を、 ゆ ッ くり服用させた、 )   (2019/4/2 00:35:18)

藤宮 ./ん、く…(1度身体を起こし、薬を水とともに飲み下せば、また寝転がり、先程噛みついた手を掴めば、両手でにぎにぎと弄って、少し息は荒いものの、その瞳は眠そうに蕩けていて)   (2019/4/2 00:41:18)

円 ./ほら、 疲れたでしょ、 ? お休み。 ( 彼女の頭を空いてる手で優しく撫でて。 その後 その手で彼女の目を隠し 、部屋が明るいのに対し眠れるよう、 アイマスク 代わりにして、 )   (2019/4/2 00:45:20)

藤宮 ./…起き、たら、ぎゅってして、甘やかして、もらって、ご飯、食べます、(一緒に、なんて、殆ど無意識に口にすれば、すぐ抜けられるような弱い力で彼の手を握ったまま、スヤスヤと寝息を立てて)   (2019/4/2 00:48:38)

藤宮 ./(( さぁーーーーー、るすせんだどんどこどん((   (2019/4/2 00:56:04)

円 ./( 今日、 彼は少し用事で朝から出掛けていて。 1日休みな自分は家事をこなしていて。 洗い物に差し掛か ッ た時、 ふいに彼の服を手に取る。 そこからは彼の匂いがして凄く落ち着いて。 ふいに洗わなければいけないものなりな ン なりをかき集めては寝室へ持 ッ ていき、自分のベッド に乗せては其処に体を埋めて。 ) る ッ ちゃ、 ..すき、 ..すき、..る ッ ちゃ、... ( ぎゅぅう、と抱き締めてみたり顔を埋めたりしてるうちにいつの間にか寝てしまい、 )   (2019/4/2 01:02:04)

藤宮 ./ただいまぁ。センラくーん、今日さぁー、(家に着き、軽い打ち合わせの中に出てきた彼の名前、そのことを伝えるべく声をかけつつ、リビングを覗くも、彼の姿は無く、首を傾げる。しかし、どことなく甘い匂いがして、寝室の扉を開ければ、それは確信に変わり、発情期より弱い、しかし確かに興奮を誘う香りに、ベッドに近づき、) せーんらさん、(寝ている彼の名前を呼んでみて)   (2019/4/2 01:08:07)

円 ./ン、 ... ぅ、 ... ( 彼の服にし ッ かりと抱き着き安心したようにぐ ッ すりと熟睡していて。 起きる様子もなく、 )   (2019/4/2 01:09:53)

藤宮 ./……あー、巣作りってやつ、?それもこれも俺のやん、(そんな言葉とは裏腹に、愛おしげに目を細めれば、自分の服を握ったままの彼を仰向けに転がし、起きないといたずらしてまうよー、と言いつつ、上半身の服を捲り、胸の突起を撫でて、)   (2019/4/2 01:16:28)

円 ./ .... ッ 、...ン ぅ 、..ふ.. ( どうされても眠 ッ たままで中々起きず。 胸の突起撫でられては小さく声を漏らしていて、 )   (2019/4/2 01:19:00)

藤宮 ./…っ……(どうにも、彼であればなんでもいいらしく、そんな自分に少し呆れつつも、酷く興奮し、両手で突起をぐりぐりと潰すように弄りつつ、耳元でセンラさん、好き、愛しとる、なんて甘く囁いて、)   (2019/4/2 01:23:27)

円 ./ッ は、... ンぅ、 ... ッ ふ、 ... ( 突起を弄られつつ、 耳元で甘く囁かれては 段々吐息を荒くし眠 ッ たまま表情蕩けさせえ、 )   (2019/4/2 01:29:02)

藤宮 ./ほんとに、寝とんの、?(疑うような、嘲笑うような言葉を耳に流すも、突起を弄るのはやめず、引っ張ったり捻ったり、彼の足の間に足を入れたかと思えば、膝でズボンの上からぐりぐりと刺激して)   (2019/4/2 01:33:58)

円 ./ッ ン 、ふぅ、 ッ... は ッ、 ...ぁ、 ...( 相手から与えられる刺激に声を漏らしたり反応しつつ彼の問い掛けには 本当に眠 ッ ていて答えず、 )   (2019/4/2 01:37:04)

藤宮 ./……は、えろ、(答えないところを見て、本当に寝てるとわかれば、吐き捨てるようにそう言葉にし、唇を重ね、好き勝手に舌を這わせて、そうしている間も手は止めずに)   (2019/4/2 01:43:34)

円 ./ッ ン、...は、 ..ぁ、... ッ ふ、 ..( 少しだけ寝返りを打つ感覚で体を捩らせてみたり、 )   (2019/4/2 01:49:00)

藤宮 ./…もうどろどろやな、(ズボンを下着ごと下ろせば、自分も下に下りて、彼の孔の周りを指で少し弄ってからに舌を押し込んで)   (2019/4/2 01:52:55)

円 ./ッ、 .. ふぁ、..ぁ、... ッ ン、.. ( 舌が押し込まれれば孔 をひくひく、とひくつかせて。 脚を少し閉じようとして、 )   (2019/4/2 01:55:03)

藤宮 ./閉じひんの、ちゃんと開いて、(言い聞かせるように言いつつ、足を力で痛くない程度に押さえつけ、舌で入口を解すようにぐるりと1周させて)   (2019/4/2 02:00:57)

円 ./ッ ひゃぁ、 ..ぁ .... ッ ン ...ふ ( 言い聞かせるように言われたあとゆるりと脚を開きつつ。 ぴくぴく、と反応して、 )   (2019/4/2 02:06:59)

藤宮 ./……(口を離せば、指を1本押し込みつつ、不思議そうに目を細めれば、身体を密着させて、耳元により、ほんとに起きてへんの、?なんて、前立腺を押すように指を動かしながら訊ねて、)   (2019/4/2 02:13:11)

円 ./ッ は、 ...ひぁああ ッ 、.....ン、...ぅぇ、 ...?  る、ちゃぁ、...? ( 前立腺弄られればびく ン と体揺らし、 声を大きく上げて。 ぱち、と目を覚ましてしまえば蕩けた様な寝惚けたような声色で、 )   (2019/4/2 02:17:27)

藤宮 ./るすやけど、(へらりと笑ってみせつつも、ぐりぐりと押しつぶすように前立腺を刺激し続け、) …センラさんがさ、俺の服握って寝とるの見たら、我慢出来んくて、(なんて、欲に染まった、獣のような瞳で彼を見ては、口元だけは笑ってみせて)   (2019/4/2 02:23:12)

円 ./ッ ン やぁあ" ッ あ 、.. ンンぅ、 .. ( 中をきゅう、と締め上げては善が ッ てみせて、 ) 、 ... ンぇ、 ...ッ、 .ぁ、 ..( 相手の言葉にかぁあ、と頬染めつつ抱き締めてと言わ ン ばかりに腕を伸ばして、 )   (2019/4/2 02:30:18)

藤宮 ./は、きもちえぇ、?(前立腺をカリカリと爪で引っ掻いて) ん、?(腕を伸ばされれば一瞬疑問符を浮かべるも、片手を彼の背中に回して抱き寄せ、腕の中に収まるように身体を密着させて、)   (2019/4/2 02:33:39)

円 ./きもち ッ 、...ン ぁああ ッ ふぁあ ッ、 ..( こくこく、と頷き、 ) ン、 ... 好き、..( ぎゅぅう、と抱き締めては相手に顔を思い切り埋めて擦り寄り、 )   (2019/4/2 02:35:26)

藤宮 ./(彼の顔の至る所にキスを落とした後、その瞳を合わせて、1回いっとこか、なんて言えば、ぐーっと前立腺を押し込むように刺激して、) 俺も好き、センラくん、大好きやで、(なんて、耳元で甘ったるく囁いて)   (2019/4/2 02:39:30)

円 ./ッ ふぁぁあ ッ あ ッ あ ッ ぁ、 .. い ッ ちゃ、ぁああ ッ ...!! ( ぐ ン 、と腰を浮かせれば欲を吐き出し達して。) ッ ン、 ひゃ、ぁ.. う ン、 ..! ( びく ッ と跳ねつつも刻々、と頷いて。 )   (2019/4/2 02:55:13)

藤宮 ./とろとろ、(そう呟けば、指を抜き、少し真剣な顔をして、彼と目を合わせて、) …今日、生でしても、ええ、?(なんて、)   (2019/4/2 02:58:11)

円 ./ッ ン、はぁ、 ... ( 肩で呼吸をし、 落ち着いてから相手の言葉を聞いて。 少し考えた後に、 ) 、... ええよ、 ( こく ン と 頷いて。 )   (2019/4/2 02:59:54)

藤宮 ./ありがと、(ふへ、と笑ってみせれば、触れるだけのキスを落とし、ズボンと下着を下ろせば、孔に当てて、)   (2019/4/2 03:12:21)

円 ./、 ....ン、 ( 触れるだけのキス 落とされてから相手に幸せそうな笑み向けて。 孔へあてがわれればぴく、と体揺らし、 )   (2019/4/2 03:18:21)

藤宮 ./…いく、で、(彼の身体を覆うように抱きしめつつ、ゆっくりと彼の中に押し込んで、荒く大きく息を吐いて、)   (2019/4/2 03:27:03)

円 ./ッ ぅ... ン、 ... ッ  ( ぎゅぅう、 と此方からも抱き締めて、 深呼吸をするようにし、 )   (2019/4/2 03:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/2 04:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/2 04:35:42)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/2 21:18:04)

おしらせ藤宮 ./さんが入室しました♪  (2019/4/2 21:23:49)

藤宮 ./(( 遅ればせながら、来た。()   (2019/4/2 21:24:00)

円 ./(( うぇい、 ((   (2019/4/2 21:24:11)

藤宮 ./(( シよ、()   (2019/4/2 21:24:57)

円 ./(( ええで、 (( )   (2019/4/2 21:26:45)

藤宮 ./(( 返しまふ。   (2019/4/2 21:29:25)

円 ./(( はぁ - い、 (( )   (2019/4/2 21:30:04)

藤宮 ./は、あっつ、(小さくそう呟きつつ、奥まで埋めれば、1度動きを止めて、頬にキスを落としつつ、両手で力強く抱きしめて、)   (2019/4/2 21:30:50)

円 ./ッ は、ぁ ... ン、 る ちゃぁ、...( 頬に キス 落とされればにへらぁ、と柔く微笑み。 抱き締められれば彼の名前を呼び、抱き締め返して、 )   (2019/4/2 21:34:20)

藤宮 ./(目を細めて、彼を見てから、唇を重ね、) 好き、愛しとるよ、(なんて、甘ったるい声で言い、抱きしめつつ、ゆっくりと腰を動かし始めて)   (2019/4/2 21:39:21)

円 ./ッ ンぅ、 ... は、 ッ ぁあ ッ、....ンぅ ... ッ ひゃぁあ、... ( 相手の甘い声にびく、と反応しつつ腰が動き始めるとぎゅ、と抱き締める強さ強めて、 )   (2019/4/2 21:42:25)

藤宮 ./きもちぃ…せんらくん、すき、(彼の身体を支えつつ、揺さぶるように段々と腰を早めて、耳にキスを落としたりして)   (2019/4/2 21:46:28)

円 ./ッ ふぁああ、 あ ッ あ ッ、 .. りゅ ッ ちゃぁ、..ぁあ ッ 、..( 無意識に自分からも腰を動かして。 中をひくひく、とひくつかせ、 )   (2019/4/2 21:49:21)

藤宮 ./…なま、やば、(嬉しそうに口角を上げつつ、ごめんな、なんて1つ謝れば、身体を離し、手首を掴み、腕を引きつつ突き上げて)   (2019/4/2 21:53:05)

円 ./ッ ぁあ ッ あ ッ、 ... ン、 ひぁあ"ぁああ ッ、 ..!!! ( ぐぅう、と背中を反らしつつ矯声上げて。 口許から涎たらし、 )   (2019/4/2 21:57:28)

藤宮 ./っ、せんらさ、ごめん、やさしくできん、(片手で手首を掴んだまま、もう片方の手で髪をかき上げれば柔らかく笑ってみせるも、腰の動きは止めずに)   (2019/4/2 21:59:47)

円 ./ッ ふぁ ッ あ ッ あ ッ ぁあ"ぁぁ ン、 ...!! ( 相手の言葉に、 激しいのを求める様に中をうねらせて。 口をはくはく、とさせて、 )   (2019/4/2 22:03:29)

藤宮 ./っ、は、(くすりと笑えば、前立腺を擦りつつ、奥を叩くようにガンガンと突いて、激しく攻め立てて)   (2019/4/2 22:07:28)

円 ./ン ぅああ"ぁぁ ッ、 しょこ、 やぁあ らめぇ ッ ...!!! ン ぁああ ン ッ...!! ( 快楽に溺れて相手の前でどろどろに乱れて。 奥を一突きされるたび ぷし、ぷし、と少量の潮吹き始めて、 )   (2019/4/2 22:11:06)

藤宮 ./ダメやなくて、きもちえぇ、やろ、?(楽しげに目を細めて、同じような動きながらも、少しずつ動きを早めて)   (2019/4/2 22:15:35)

円 ./ッ ン ひぅああああ ッ、 .. あ ン ッ ... きもぢ ッ ぁあ ン、 ッ は ッ、 あぁ ッ、 ..!! ( 少しずつ動き早められれば段々達しそうになり中を強く締め付けて、 )   (2019/4/2 22:19:00)

藤宮 ./…いき、そ…っね、せんらさ、中に、だしてい、?(目を細めたまま、身体を曲げ、彼の顔を覗きつつ、少し切なそうな、しかし真面目な声色で訊ねて、)   (2019/4/2 22:25:51)

円 ./ッ ぁあ ン、...ふ、..えぇ、 よ、 き、て、...!! ( 刻々、と頷いて。 )   (2019/4/2 22:28:02)

藤宮 ./っ、出る…!(腰を打ちつければ、奥で欲を吐き出しつつ、彼の唇に口付けて、)   (2019/4/2 22:31:06)

円 ./ッ ぁあ ッ ンぅぅぅ、 ...!!! ( びくびく ッ と体を揺らせば自分も達して。白濁吐いたあと、じょろ、と潮吹いて、 )   (2019/4/2 22:33:07)

藤宮 ./……あは、どろどろ、(彼の吐き出したもので濡れた腹部に触れつつ、そんなことを言い、目を細めて、) 中、出してまった、(なんて、別段暗くもない表情で)   (2019/4/2 22:35:13)

円 ./ッ ンぅ、 ... は、ぁ、...あ...ン、 ( ぼ - とする頭で柔く微笑み、 ) 、...せやなぁ、...( ふすす、と。 )   (2019/4/2 22:38:38)

藤宮 ./(甘えるように彼の胸元にぐりぐりと頭を押しつけつつ、腹部を撫で続けて、) もう1人、かなぁ…(なんて、愛しそうに)   (2019/4/2 22:42:51)

円 ./、 ... ンぅ ... かもしれ ン なぁ、..? ( 優しく微笑み相手を抱き締めて。 次は ど ン な子やろ、な ン て。 )   (2019/4/2 22:46:10)

藤宮 ./(唇に触れるだけのキスを落として、) …今度は、センラさんに似るんやない、?(なんて、言いつつ、擦り寄って)   (2019/4/2 22:48:37)

円 ./ン、 ... そぉかなぁ、 ? まぁ、 光来はる ッ ちゃ ン によぉ 似てるしなぁ、..( ふすふす、と笑いながら。 )   (2019/4/2 22:52:04)

藤宮 ./そうやでぇ、クソ生意気で、センラさんのこと大好きで、(拗ねた子供のように目を細めて、抱きつき、)   (2019/4/2 22:54:12)

円 ./ン な 事言わ ン の。 かわええや ン、.. 光来。 ただ、男の子やし、泣き虫どうかしてもらわ ン となぁ、 ..( 優しげな瞳で語る様に。相手を抱き締めつつ、 )   (2019/4/2 23:00:08)

藤宮 ./冗談、かわええよ、我が子やもん。泣き虫もそうやし、甘ったれとるとこもあるけど、生意気なのやって俺に対してだけやし、なんだかんだ言っても優しい子やし、(笑ってはいないものの、優しい親の目で、そんな風に、)   (2019/4/2 23:03:38)

円 ./やろ、 ..? 可愛くてええ子やわ、あの子はほ ン と。 次の子もそ ン なええ子やとええね、 ( ふすす、と微笑みぎゅ、と相手に顔埋めて、 )   (2019/4/2 23:06:42)

藤宮 ./…もう少し、センラさん寄りな子がええなぁ、(なんて、言いつつ、わしゃわしゃと彼の頭を撫でて)   (2019/4/2 23:09:49)

円 ./そしたら る ッ ちゃ ン、 その子に夢中にならへ ン、 ..? ( 顔を上げてはじぃと見詰めて、 )   (2019/4/2 23:10:47)

藤宮 ./なんで、?こんなに魅力的な恋人がおるんに、?(くすりと笑えば、彼の頬を撫でつつ、見つめ返して)   (2019/4/2 23:13:47)

円 ./うぅ、... や ッ てぇ、... 俺に似てもうたら目移りしちゃわ ン、 ...? ( な ン て問い掛けじぃいと見詰め、 )   (2019/4/2 23:15:00)

藤宮 ./どんだけセンラさんそっくりの子でも、俺はセンラさんしか見ぃひんよ、…心配にはなるし相手が出来たら嫉妬するかもしれんけど、(なんて、けらりと笑ってみせて、)   (2019/4/2 23:18:11)

円 ./ほ ン まに、 ...?? 、.... ぅ、 .... ( 後の言葉に少しむぅ、としつつ、 )   (2019/4/2 23:19:55)

藤宮 ./ほんまに。やってさぁ、センラさんに似たら顔綺麗やろ、変な奴に騙されんかなって心配になるんよ、(親として、なんて付け足し、むっとする顔を楽しげに見つめて、頬をつつき)   (2019/4/2 23:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/2 23:40:32)

藤宮 ./(( ありゃりゃ、また明日かな?   (2019/4/2 23:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/3 00:06:45)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/3 22:01:25)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/4/3 22:02:23)

藤宮./(( うぃす   (2019/4/3 22:02:34)

円 ./(( うぃすぅ、 (( )   (2019/4/3 22:05:35)

藤宮./(( どうするってか、どういう流れでやるよ、() てか眠い?大丈夫?   (2019/4/3 22:06:06)

円 ./(( るすす ン 家で 宅飲みして、ま - しぃ が酔い潰れて、か、 普通に遊びにきて、か (( ) 眠気は大丈夫、 ( )   (2019/4/3 22:10:12)

藤宮./(( あ、るすしまやるんやっけ?()   (2019/4/3 22:11:07)

円 ./(( 駄目だ、眠くないけど頭寝惚けてる、るすしまじゃないね、 しませ ン 前提のうらしまだね、御免 ( 危ない )   (2019/4/3 22:15:54)

円 ./(( それとあまりにも地雷女が良席参戦が ショック すぎた ン だと思う、 ( )   (2019/4/3 22:17:37)

藤宮./(( いや、るすしまならるすしまでもいいけど、え、それ大丈夫?地雷女刺してこよっか?(??)   (2019/4/3 22:20:52)

円 ./(( 酔い潰れでもな ン でも、さ ッ き上げた流れで、 しませ ン 前提のうらしまだね、 (( ) だいじょばない、し ン どい、 ツイッター 開きたくないもう (( ) しかも、リアル の人だから余計あの、辛いです助けて むり(((   (2019/4/3 22:24:43)

藤宮./(( うらしま。(( でもレポとかセンラさんとかのツイートは見たい、と(((((( 大丈夫?通話繋ぐ?(なんでだ)   (2019/4/3 22:27:32)

円 ./(( うらしま。 ( ) いや、 それを地雷女が見て楽し ン できたと思うと嫌気がさすから無理。 (( ) だいじょばないぃ、....思い出すだけで泣く (( ) 繋ぐぅ、 少しだけ ( 親来たら怒られるから (( )   (2019/4/3 22:31:17)

藤宮./(( つなごつなご、全然聞くからつなご、藤宮も円サンの声聞きたい((   (2019/4/3 22:33:04)

藤宮./((もじゃねえよ、藤宮はだよ((   (2019/4/3 22:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/3 22:51:48)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/3 22:53:25)

藤宮./(( おかえりー。   (2019/4/3 23:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/3 23:13:42)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/3 23:14:22)

藤宮./((おかえり、?   (2019/4/3 23:15:34)

円 ./(( ンぁあ、 ただいま、 ((   (2019/4/3 23:15:57)

藤宮./(( おかえりー!()   (2019/4/3 23:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/3 23:36:12)

藤宮./(( んん、?お疲れ様、   (2019/4/3 23:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/4/4 00:03:33)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/4 13:42:06)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/4/4 13:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/4/4 14:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/4 14:19:35)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/4 18:07:47)

円 ./(( 復活、! そしてWi-Fiが変わ ッ たから IP も変わ ッ たぁ、 (( )   (2019/4/4 18:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/4 18:28:52)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/4 18:41:19)

円 ./(( 出だしをなげる ッ ていうのを忘れていた ( ちき ン、 )   (2019/4/4 18:41:47)

円 ./( 今日はうらたさ ン に何故か家で飲もう、 な ン て 誘われていた。 彼はお酒が飲めないので不思議に思いつつも 彼と折り入 ッ て 世間話するのも楽しかろうと思 ッ て 訪ねた。 飲みすすめるうちにいつの間にかべろべろ にな ッ ていて。 ) うぁたさぁ - ン、 ( な ン てゆ ッ たりとした声上げて、 )   (2019/4/4 18:45:56)

おしらせ藤宮./さんが入室しました♪  (2019/4/4 19:01:35)

藤宮./(( あ、WiFi変わったんか((   (2019/4/4 19:01:50)

藤宮./まーしぃ酔いすぎー、(なんてあっけらかんとした表情で頬をつつき、自分が飲んでいるのはお茶で、大して酔ってはおらず、) …まーしぃってさ、センラのどこが好きなの?(なんて、)   (2019/4/4 19:05:20)

円 ./(( Wi-Fi変わ ッ たで、 (( )   (2019/4/4 19:05:31)

円 ./ン - ..?? せ ン ぁ く ン、 の ? 全部やなぁ、 優しいとことか、 ひとがらがめちゃくちゃい - とことかほ ン ま全部すき、 ( ふにゃ、と柔らかい笑み浮かべ、 恋人の話となると幸せそうな表情をして、 )   (2019/4/4 19:08:43)

藤宮./ふぅん、(じーっと彼の顔を見つつ話を聞けば、お茶の入ったグラスを揺らして、) じゃあさ、俺は、?リーダーの好きなとこ言ってみ、?(この際、というように、自分の顔を指差しつつ、目を細めて、)   (2019/4/4 19:11:04)

円 ./うぁたさ ン、..? そ - だなぁ、 ... み ン なの事な ン だか ン だ纏めてくれて、頑張 ッ ててほ ン とすごい ッ て、ありがたい、ッて思 ッ てて、.. だからぁ、 好き、より尊敬 のが強いかなぁ、...? ( へにゃ、と柔く崩れた笑みみせればいつもありがとぉな、な ン て。 )   (2019/4/4 19:15:17)

藤宮./…そう、(小さくそう呟けば、襟元を掴み、口付ける。尊敬の方が強い、普段であれば、彼からの言葉でなければもっと好意的に捉えられたはずなのに、今はただ神経を逆撫でされただけで、そのまま彼の服を脱がしにかかって、)   (2019/4/4 19:22:04)

円 ./ン ぇ、 ... うぁたさ、 ..ンぅ、.. ( 口付けられればぎゅ、と目を瞑り、 ) 、..へ、..? ねぇ、や、 やだ、 うらたさ ン、 ..? なにする ン、 .. ( 吃驚した事で少し酔いが覚めつつも相手の行動がやはり理解出来なくて。服を脱がせに掛かる彼を弱い力で押し返そうと、 )   (2019/4/4 19:27:34)

藤宮./ごめんね、?(なんて、歪んだ笑みを見せれば、その身体を抱きしめ、引きずるように寝室に連れ込み、手をまとめて後ろ手に跡の残らないテープでまとめて)   (2019/4/4 19:31:07)

円 ./は、? ちょ、..ぇ、...やめ、 これ、はずしてや、..! ねぇ、 .. ( 手を テープで纏められてしまえばごそごそと動かしてな ン とか外そうとして、 )   (2019/4/4 19:33:08)

藤宮./外さねぇよ、(なんて、低い声で言えば、彼の上に跨り、頬を撫でて、) ね、今だけ、身体だけでいいから、俺にちょうだい、?(そう、笑ってみせれば、手を伸ばし、ベッドサイドの棚を漁って、)   (2019/4/4 19:42:00)

円 ./はぁ、..? な ン で、 ...( 少し睨みつつ。 ) ぇ...? 何言 ッ と ン の、 ...? ( ほ ン とに今の相手の事が理解出来ない様で態度悪くし、 (   (2019/4/4 19:49:13)

藤宮./…わかんなくていい、わかるわけねえし、(なんて呟けば、ピンク色の液体の詰まった注射器を取り出し、腕を改めて押さえつければ、注射して、) …これから全部、わからなくなるし、(状況に似合わぬ柔らかい笑みで目を細めて見下ろして)   (2019/4/4 19:55:59)

円 ./な 、....それ、..! やだ、..ちょ い" ッ、...!! ( きゅ、と目を瞑り握り拳を作り。 ) 、 .. い、ま なに 注射した ン、 ..( あくまでも強気でかか ッ て、 )   (2019/4/4 20:00:45)

藤宮./媚薬。ホントは5倍希釈くらいしなきゃいけないのの、原液。(唇に触れていたが、無理矢理口をこじ開け、注射器と共に取り出していた錠剤を10粒近く放り込めば、口を押さえて、)   (2019/4/4 20:10:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/4 20:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮./さんが自動退室しました。  (2019/4/4 20:39:17)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/5 00:49:39)

円 ./はぁ、 ..? それ、 やばな、い ...ッ ン"ぅう、...ぐ、...( 相手の言葉にぞ ッ として鳥肌立てつつ、そのまま口をこじ開けられて錠剤放られればえづき乍、飲み込むしかなくて飲み込み。 )   (2019/4/5 00:51:44)

おしらせ藤宮 /さんが入室しました♪  (2019/4/5 00:53:21)

藤宮 /やばいけど、これぐらいした方が志麻君も馬鹿になって、気持ちよくなれるでしょ、?(歪んだ笑みを向け、ぺろりと舌なめずりをすれば、特に性感帯に触れるでもなく見下ろして、)   (2019/4/5 00:55:57)

円 ./はぁ、 ッ .. ぁ" ぅぇ、 .. ッ ... あたま、..ぉかし、 ン ちゃぅ、 ... ( 段々薬が効いてくれば呼吸を荒げて、 体が火照り頬を赤らめたり。 ただ、じとりと睨 ン で、 )   (2019/4/5 00:58:26)

藤宮 /頭湧いてなきゃ、人の、それもセンラのものに手出さねえだろ、(睨む彼を見下ろしたまま、開き直った様子で、べ、と舌を出してみせ、)   (2019/4/5 01:02:14)

円 ./ッ ン、..はぁ、 .. なにが、 したぃ ン、 ..なにが、 もくてきやね ン、.... ( 体がぞくぞくしてきて今までにない感覚で内心怯えつつ、其を表に出すことは無く睨み続けて、 )   (2019/4/5 01:11:24)

藤宮 /だから、志麻君が欲しいんだって、(服の上からつつ、と胸元に指先を滑らせるも、)どうする、?センラ呼んで、俺に薬盛られて興奮してる、って言う、?(なんて、意地悪く問いかけて、)   (2019/4/5 01:16:43)

円 ./ッッ、 ...! ( 胸元へ指を滑らされば、 其れ丈で体が反応してしまい。 声は意地でも出したくないのか唇を噛 ン で耐えて。 )   (2019/4/5 01:18:56)

藤宮 /は、かーわいい。(耳元により、囁いた後、端末を弄れば、かしゃりと音を立てて、彼の扇情的な表情を写真に収めれば、スライドショーで彼の恋人の写真を探して、) …センラに、今の顔送ってあげよっか、?(なんて、)   (2019/4/5 01:26:34)

円 ./うぅ 、さぃ、 ...( 段々呂律が回らなくな ッ てきて。 ) ッ、 やら、...!!!! そぇだけは、 .. やら、.. ( ふるふる、と首を振り、 全力で拒 ン では涙を滲ませつつ見詰めて、 )   (2019/4/5 01:31:40)

藤宮 /えー、どうしよっかなぁ、(薬様様、なんて思いつつもくすくすと笑い、) センラとはさ、ヤったの、?(なんて、端末で服の上から突起の辺りを撫でつつ、)   (2019/4/5 01:39:01)

円 ./ッ、...ン、 ぅ、..、な、 ン れ 、... ン なこと、..こたえなあか ン ね ン、 .. ( 唇噛み締めたりして声を抑えつつ途切れ途切れに答えて、 )   (2019/4/5 01:43:42)

藤宮 /答えないと、送るよ、?(某SNS、黄色のプロフィール画面からトークに飛び、写真を選択、後は送信ボタンを押すだけ、という操作を見せつけるように行えば、にやぁっと頬を歪めて、)   (2019/4/5 01:49:12)

円 ./ぅぁ、 ... や、...ヤ ッ 、...た。 ( 脅されつつも答え仕舞う自分に嫌気が差しつつも、 渋々答えて。 )   (2019/4/5 01:53:48)

藤宮 /へぇ、志麻君が攻め、?(くすくすと笑いつつ彼の服を捲れば、片手間に突起を弄りつつ、興味本位にそんなことを訊ね続けて、)   (2019/4/5 01:56:28)

円 ./ッ ぁ" 、..!!!( 突起を直接触られてはびくびく ッ と体を跳ねさせて。 相手の問い掛けにはこく ン と頷き、 )   (2019/4/5 02:04:55)

藤宮 /ふぅん、(興味深そうに聞いていたが、ぎゅぅっと突起を摘んだり押し潰したりを、少し痛みを感じる程度にして、)   (2019/4/5 02:08:21)

円 ./ッ ぁあ" ッ、 .. ン、...ふ、... はぁ、..ッ、 ...!! ( 頭の中はもうとろとろに溶けて思考停止しつつも 、 体が我慢をしていて、 声をな ン とか、抑えようとしていて。 媚薬のせいか、 痛みさえも快感に感じて。 )   (2019/4/5 02:11:41)

藤宮 /じゃあ、もうあいつのこと抱けねえようにして返すわ、(彼の表情を見て、くすりと笑えば、そんなことを言って、) 俺に触られんのきもちぃ、?(なんて訊ねつつ、両方の突起をぐりぐりと押し潰して)   (2019/4/5 02:15:35)

円 ./、..ぅ、...や、ら、... ( 首を横に振りつつ、 ) ッ ンぅ、.....ッ は、ぁ... あ ッ、...わぁ、..ンらぁ、ぃ、..( どろどろに甘い声でそう、告げて、 )   (2019/4/5 02:19:26)

藤宮 /そ、(甘ったるい声に満足そうに笑えば、下着ごとズボンを下ろし、また棚を漁り出して、)   (2019/4/5 02:24:55)

円 ./はぁ- ッ、 ... は - ッ、 ...ン、... ( かなり息を荒げていて。 下着ごと ズボン を下ろされれば 、 大きく反り勃つ 自身が露になり、 )   (2019/4/5 02:27:37)

藤宮 /みーつけた、(楽しげに言えば、細いゴム製の棒を、彼の前にチラつかせて、) 舐めて、?(喉に到達しない程度に、彼の口に押し込むように入れて、)   (2019/4/5 02:30:00)

円 ./は、...? ッ ン" ぐぅ、 ... ふ、 ..ぅ、...( 口に押し込む様に入れられれば 、 顔を歪めつつ言う通りになめて、 )   (2019/4/5 02:34:50)

藤宮 /よーし、いい子いい子、(なんてにっこりと笑ってみせれば、彼自身を掴み、ゆっくりと扱いて、)   (2019/4/5 02:36:18)

円 ./ッ は、 ...ン " ぅ、 ッ、.. あ" ッ、...ふ、....( 自身掴まれ、ゆ ッ くり扱き始めてられれば体を捩らせ先走りをたらたら、と垂らして、 )   (2019/4/5 02:43:32)

藤宮 /…こんだけ溢れてりゃいけるか。(ぼそ、と呟けば、彼の口から棒を引き抜き、彼自身に宛がえば、ゆっくりと奥に押し込んで)   (2019/4/5 02:45:24)

円 ./ま ッ、...ぇ、 うそ、 .. むぃ " ッ やら、... ぁ "..!! ( ぶ ン ぶ ン 、と首を振り足をもじもじさせて、 )   (2019/4/5 02:48:16)

藤宮 /痛くねえだろ、?痛いのも気持ちいいよな、(あんだけ入れりゃ、なんてくすくすと笑えば、彼の上から降り、彼をうつ伏せに転がして、)   (2019/4/5 02:56:04)

円 ./やら、... こわ、 ..ぃ、 ..( 涙を溢し嗚咽漏らしながら 唇を震わせて。 もうされるがままにされながら )   (2019/4/5 03:02:48)

藤宮 /…あは、媚薬効果かねぇ、(なんて笑いつつ、指を1本押し込めば、ぐるぐると回して、さらに1本指を増やし、前立腺を探すように至る所を擦って、)   (2019/4/5 03:14:43)

円 ./ッ ぁ" やら、 ...!! そこ、 ッ、...むぃ、..やらやら、...!!! ッ ン ぁあ"、... ( 握り拳を作り、 中をきゅぅう、と締めて。 今まで入れた事のないところに指が挿入され、嫌だ嫌だ、と拒 ン で。 )   (2019/4/5 03:18:01)

藤宮 /そうは言うけど、指飲み込んじゃってるしさぁ、(くつくつと笑いつつ、楽しげに内壁を引っ掻いたりして、)   (2019/4/5 03:23:38)

円 ./ッ ひぁあ"ぁあ ッ、...!!! や ッ ぁああ ッ、 ...!! ( とうとう声が我慢出来なくなれば初めて大きく声を上げて。 )   (2019/4/5 03:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/5 05:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮 /さんが自動退室しました。  (2019/4/5 05:21:40)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/5 23:37:49)

円 ./(( ふぉい、 (( )   (2019/4/5 23:42:04)

おしらせ藤宮 /さんが入室しました♪  (2019/4/5 23:49:23)

藤宮 /(( お待たせしました。   (2019/4/5 23:50:13)

円 ./(( ふぁい、 (( )   (2019/4/5 23:50:42)

藤宮 /(( ロル返すね   (2019/4/5 23:53:01)

円 ./(( りょぉ、   (2019/4/5 23:53:12)

藤宮 /しーまくん、(なんて楽しげに声をかければ、前立腺を探すように2本をバラバラに動かして、)   (2019/4/5 23:54:13)

円 ./やぁあ"ぁ ッ あ "ぁあ ッ、...!!! ( 相手が中で指をばらばらに動かしてるうちに前立腺掠めればびく、と跳ねて。 )   (2019/4/6 00:02:16)

藤宮 /ん、?ここ、ここがいいの、?(一層高い声を上げた部分をぐりぐりと押し込むように刺激して、)   (2019/4/6 00:05:07)

円 ./ちが、 ッ ぁあああ" ぁぁ ッ、..や ッ 、やら、ぁあ ッ おかひぐ、 なぅ ッ ぁあ ン 、..!! ( 背中をぐ、と反らしたあと腰を無意識に揺らして、 )   (2019/4/6 00:07:14)

藤宮 /おかしくなってよ、ね、センラにも見せたことない可愛いとこ、俺に見せて、(くすくすと彼の姿を笑いつつ、カリカリと前立腺を爪で引っ掻いて、)   (2019/4/6 00:11:02)

円 ./ッ ぁあ" ッ、...やら ッ やら、 な、 か、 きちゃ、...ぁ ッ あ ッ、...ぁあ"ぁぁああ ッ ン、 ...!! ( がくがく、と脚を痙攣させ瞳を白黒とチカチカ させては 、 達したとき勢い良く潮を吹こうとしたのかじわりじわり、と溢れてきて。 挿入されていた細い棒が押し出されるようにゆ ッ くり出てきて、 )   (2019/4/6 00:14:29)

藤宮 /…あは、押し出しちゃうくらいなんだ、しかも、潮吹き…?(くすりと笑いつつ、つんつんと棒をつつくも、先の方を掴めば、出したい、?なんて、いやらしく表情を歪めつつ訊ねて、)   (2019/4/6 00:21:45)

円 ./ッ ひゃ、ぁあ、....ぁ、...あ" ッ、...ン、 らひたぃ、.... ( とろとろに蕩け、 メス 顔晒しつつ 、こく ン と頷き 、 )   (2019/4/6 00:24:36)

藤宮 /…だぁめ。(彼の言葉を聞けば数度頷くも、わざとゆっくりその一語を吐けば、その棒を無理矢理押し戻して、)   (2019/4/6 00:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/6 00:44:38)

藤宮 /(( お疲れ様ぁー、   (2019/4/6 00:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮 /さんが自動退室しました。  (2019/4/6 02:09:22)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/6 11:58:29)

円 ./(( レス返しにきたぁ -   (2019/4/6 11:58:50)

円 ./ッ ン ぁあぁぁああ ッ、 ...!!! ( ぐ、 と 押し戻されてしまえばその時中で擦れて与えられる刺激にぐぅ、と背中を反らして脚を酷く痙攣させて、 )   (2019/4/6 12:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円 ./さんが自動退室しました。  (2019/4/6 13:12:20)

おしらせ円 ./さんが入室しました♪  (2019/4/7 00:15:43)

円 ./(( てい、(( )   (2019/4/7 00:15:54)

おしらせ藤宮 /さんが入室しました♪  (2019/4/7 00:18:36)

藤宮 /(( ぅえええ(((( 返しまふ。   (2019/4/7 00:18:50)

円 ./(( うぇええああぁ、 (( ) はぁい   (2019/4/7 00:19:48)

藤宮 /しーまくん、今お前の身体弄ってるのだぁれ、?(なんて問いかけつつ、指と棒で両側から前立腺を擦って、)   (2019/4/7 00:20:00)

円 ./ひゃぁあ"ぁああ ッ しょぇ らめ ッ ぁああ ンぅぅ、... はぁあ ッ ン、ぁ ッ、... うりゃぁ、 しゃ ン、 .. あ"ぁ ッ ン、 ( がち、 と歯を鳴らしつつ食い縛り。 相手の問い掛け聞こえればそう、答えて )   (2019/4/7 00:22:51)

藤宮 /……うん、もーっと、俺の名前呼んで、?(楽しげに目を細めてそう言えば、両側から責め立てて、)   (2019/4/7 00:28:21)

円 ./うりゃ、た しゃあ" ッ ぁあああああ ッ !!! 、.. ああぁ ッ ン あ 、... ぁあ ッ もぉ" むぃぃ あ ぁ ッ、 ...( 二度目名前を呼 ン だ時同時に ドライ で達して。 激しく体を痙攣させ、 瞳はイカ れたように黒目が上を向き白目の見える面積広くして。 自分に触れる外気にすらも感じて。 )   (2019/4/7 00:32:03)

藤宮 /…は、志麻くんえっちだなぁ、(指の締まりで達したことがわかったのか、端末を構えれば、全身と顔が入るように写真に収め、棒はそのままだが指を抜き、触れるだけのキスを落として、)   (2019/4/7 00:34:54)

円 ./ッはぁあ ッ ンぅ、.... あぁ ッ あ ッ、...ふ、...ぅ、...( ひく ン ひく ン と体を跳ねさせつつ 。 虚ろな目で彼を見詰めて、 )   (2019/4/7 00:38:10)

藤宮 /あは、ぐしゃぐしゃって顔、センラにも見せたいなぁ…(歪な笑みで見下ろせば、楽しげにそんなことを言って、)   (2019/4/7 00:43:40)

円 ./ッ ひゃぁ、..あ、... ン、...ぅ、..ぇ、..や、ら、..( 彼の名前が出てはそれだけは、な ン て言いたげに食いついて首をふり。 )   (2019/4/7 00:47:07)

藤宮 /センちゃんのこと好き、?好きなんだよねぇ、(親指で唇を撫でつつ、にやぁっといやらしい笑みを浮かべて、) ……あいつのためなら、なんでも耐えられるよね、(なんて、)   (2019/4/7 00:50:57)

円 ./ッ ン ふぁ、..ぁ、 ン。 ( こく ン と頷きつつ。 ) 、 ...ッ はぁ、 ン、....ぇ、...? ( こて、と小さく首を傾げて、 )   (2019/4/7 00:59:16)

藤宮 /ん、?やだ、?じゃあセンラにも同じことするか。志麻君よりは後ろで受け入れるの慣れてるだろうし、(なんて、言えば、ベッドから降りようと彼に背を向けて、)   (2019/4/7 01:02:48)

円 ./ッ やら、....!! しぇ りゃ く ン、 にぁ、 てぇだしゃ ン で、..ぇ ッ ぁあ ン、.. ッ、..!( 背を向けてしまう彼を見ては焦りじたばた、と動きつつ、 左記を告げ、 な ン でもするから、 と。 )   (2019/4/7 01:10:39)

藤宮 /(元より黄色をどうこうするつもりなど無いが、彼がここまで反応するのが面白くて、恋人のことがわからないくらいめちゃくちゃにしたい、そんな想いがふつふつと浮かんで、) …そう、?(くすりと笑えば、ベッドの下から箱を取り出し、ベッドの上でひっくり返す。大人の玩具、と言われるものが大量に、)   (2019/4/7 01:17:42)

円 ./ン、...な ン、..れも、 すぅ かりゃ、 ... ぁ ッ、 ( 縋るような目で相手を見ては。そのあと ベッド の上に撒かれた玩具を見て、 )   (2019/4/7 01:21:56)

藤宮 /(ガチャガチャと音を立てて漁れば、ローターをいくつも取って、) 何個まで耐えられる、?(なんて、相手に問いかけて、)   (2019/4/7 01:25:30)

円 ./へ、...ぇ、 ...? ン、..わか、 なぃ、...( ふるふる、と首を振り、 )   (2019/4/7 01:28:08)

藤宮 /ふぅん…じゃあ、10、行こっか。(にこやかに笑えば、彼の孔にローターを押し込み、太ももに巻き付ける、という行為を繰り返して)   (2019/4/7 01:34:05)

円 ./じゅ、こ... ? ッ ぁ ン ひゃぁあ ッ あ ッ、...ぁあ 、..(  孔の中に ローター が入 ッ てくる感覚に ひくひく、となかひくつかせつつ、 )   (2019/4/7 01:35:50)

藤宮 /じゅっこ。はぁい、これ5個目なぁ、吐き出すなよー、(軽く言いつつ、入り口付近に入れては、次のを入れることで段々と奥に押し込んでいき、その行為を淡々と繰り返して、)   (2019/4/7 01:43:48)

円 ./ッ ぁあ" ぁ ン ぅぅ、 .. ッ も"、..くぅし、..ッぃ、.. (  なるべく吐き出さないように中を締めつつ、 次々と ローター 飲み込 ン でいき、 )   (2019/4/7 01:55:52)

藤宮 /はい、った。(2本指で奥に押し込むように10個目を入れれば、彼の腹部を撫でて、どう、?なんて、)   (2019/4/7 01:57:50)

2019年03月30日 02時03分 ~ 2019年04月07日 01時57分 の過去ログ
星屑入りのホットケーキ . /
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