「僕のヒーローアカデミア【第二部屋】」の過去ログ
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2019年02月16日 02時35分 ~ 2019年04月06日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
緑谷 出久 | > | ............ぁぅ......はぁ.....ぁ...(耳たぶをあまがみされるとピクンッと反応して声が聞きたい。と甘えた声でいわれると"それ.....ずるいよぉ...."何て言って.....そして自分の物をみるとあわわわわッッと慌てだして。 (2019/2/16 02:35:15) |
轟焦凍. | > | …気持ちいいんだな、(自身を見て慌てる様子の彼にくすくすと笑えば、"此処も一緒に気持ちよくなろうな…?"と優しい声で彼に述べた。れる-と耳をゆっくりと舐めていけば彼の下着の中に手を入れ、まだ少し柔らかい彼の自身をふにふにと揉み始めて、) (2019/2/16 02:40:51) |
緑谷 出久 | > | ......わ....笑わないでよ......(くすくすと笑う相手に。耳を舐められたあとに自身の物を触られると"ひああぁっ!!"何て叫んだようなあえぎごえを上げて (2019/2/16 02:43:50) |
轟焦凍. | > | 大丈夫、怖くねぇから…。(よしよしと片手で彼の頭を優しく撫で、落ち着かせるように彼の額に優しく口付けを落とせば、ズボンと下着を取り払いぷるん、と可愛らしい彼の自身が顔を出した。外気に触れぷるぷると震える様子の自身に、早く喰らうてしまいたいと思って。いやいやそんなことをすれば怖がるだろうなと首を横に振れば、上をむく彼の自身に手を添え、ゆっくりと上下に扱き始めた、) (2019/2/16 02:48:18) |
緑谷 出久 | > | ........ぅ......ぅん......(怖くない。と落ち着かせるように言われ額に口づけを落とされると落ち着いたようで、ゆっくりと上下に自身の物が動かされると"ああっ......ぅ.......はぁぁ......ッ"と可愛らしい声をあげて (2019/2/16 02:51:17) |
轟焦凍. | > | …可愛い声上げて…此処擦られるの気持ちいいな?(可愛らしい声で喘ぐ彼の姿に理性が切れそうになるが、なんとか耐えて。扱く度にぴくぴくと己の手の中で脈打つ彼の自身はとても可愛らしくて、早く己の手で彼を汚してしまいたいと思ってしまう。でも、まだだ、もう少し彼が受け入れられるようになるまではまだ…、と思えば頭を撫でていた手を下に持ってきて、そのまま彼の玉嚢) (2019/2/16 02:55:52) |
轟焦凍. | > | …可愛い声上げて…此処擦られるの気持ちいいな?(可愛らしい声で喘ぐ彼の姿に理性が切れそうになるが、なんとか耐えて。扱く度にぴくぴくと己の手の中で脈打つ彼の自身はとても可愛らしくて、早く己の手で彼を汚してしまいたいと思ってしまう。でも、まだだ、もう少し彼が受け入れられるようになるまではまだ…、と思えば頭を撫でていた手を下に持ってきて、そのまま彼の玉嚢をもにゅ、と揉みこんで、) (2019/2/16 02:56:18) |
轟焦凍. | > | 【あうち、誤送信やらかした…!ごめんなさい!】 (2019/2/16 02:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久さんが自動退室しました。 (2019/2/16 03:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/2/16 03:16:48) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/2/16 06:30:21) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 お早う御座います…!!昨日は寝落ち申し訳ない…( ノンブレス )】 (2019/2/16 06:31:13) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 適当に暇を潰しながら待機してますね~…( ごろりん )】 (2019/2/16 06:31:54) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あら、新規様がいらっしゃってる…!( はわ )】 (2019/2/16 06:33:33) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 やっぱりこの時間帯は希望が薄いですね~…( はう ) 待機次いでに恒例のソロルやりますかね、( よっこら )】 (2019/2/16 06:39:27) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あかん…寝ててロル消えてた…( う )】 (2019/2/16 07:13:59) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/2/16 07:28:26) |
轟焦凍. | > | 【ふぁ…おはよ…(うとうと、)(壁に激突(ちゅどーん、))】 (2019/2/16 07:29:04) |
轟焦凍. | > | 【ROMさんも大歓迎なので気長に待機しとりますー!】 (2019/2/16 07:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/2/16 07:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/2/16 07:52:15) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/17 22:54:47) |
切島 鋭児郎. | > | 【この前は寝落ち申し訳ないっす.. ! ! ()】 (2019/2/17 22:55:03) |
切島 鋭児郎. | > | 【とりあえず オメガバースんpレス返すっすね。. !】 (2019/2/17 22:55:23) |
切島 鋭児郎. | > | 【色々と誤字って.. ! ! !(((】 (2019/2/17 22:57:35) |
切島 鋭児郎. | > | っ .. っっっ ッッ爆豪 ! ! ! うん っ 、 俺もおんなじ気持ちだ 、 ッ 、 爆豪 っ 爆豪 ッッ ( 、 彼の言葉に 胸を打たれながら 抱きしめ返してくれた 相手に こちらも きゅうっと 抱きしめ直した。 ) だ ッて 、 んぉ ♥ 、 きもち っ ♥ 、 っ ンだって っっ.. ( 、 動くなって言われても抑えられんねぇ.. ♥ と 、 犬の様に腰を動かす. ) 、 んぉおお っ ばく 、 っ ご ぉ ♥ 、 きもち っ.. 、 止まらなくていい からっ もっと 爆豪を 頂戴っ.. ( 、 普段の雰囲気は どこへ. 今はただただ 俺だけを見て 雌みてぇに 腰を振る相手に 堪らなく興奮して /そっと 額にキスを溢した. ) (2019/2/17 23:05:29) |
切島 鋭児郎. | > | 【.. 切島君受けやりたいな.. ( 一人で】 (2019/2/17 23:07:45) |
切島 鋭児郎. | > | ん 、 ぁっ.. ばくご.. そこ.. っ..っんぁ っ や ( 、 するりと 優しく指先で首筋を撫でられ.顔を近づけ噛み跡を残した相手に うる ンだ 目で 痛いと 訴えたら 相手は 不適な笑みを浮かべて "俺のって 証拠だわ "と 、 伝えられて俺は頬を赤らめた。 .).. 、 ば. ばくご.. 俺にも後で付けさせて.. 、 ェ " いや.? 、 え、 っ え. なんでだよ ~ ! ! ばくご ~ ! ! ( 、 わーん と 嘘泣きしながら 嫌だと拒否をした相手を責めた。 チッと舌打ちをして "しゃーねぇ"と 告げられて俺は 顔を明るくした. ).. ば っ..く 、 ま.. って .. ( 、 キスの雨が降りつつ するりとシャツに忍び込まれた 冷たい手に ぴくりと肩動かした.その光景をみた 爆豪は真顔で俺の事を攻め続けた。 ) (2019/2/17 23:13:35) |
切島 鋭児郎. | > | っ.. ばくごぉ.. 、 ( いくら抵抗しても止める気がない 爆豪に.情けなくて男らしくないが 眉を下げた. ) 、 は ぁ っ ♥ ( 、 突然大きな声を出して反り返ったのは 俺の一番弱い 突起物を擦られたからだ. ).. んぁっ ばく 、 やぁっ ばくごう っ そこ と. とれちまう っっ ♥ ( 、 ふるりと首を横にふっては 相手の腕を止めた ) っ.. 、 ばくご.. ここ. ダメだからっ.. ( 、 と 目を瞑り訴えるとすんなりと 手を離してキスをしてきた. ) (2019/2/17 23:28:03) |
切島 鋭児郎. | > | 【眠いっす ~...】 (2019/2/17 23:31:41) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/2/17 23:35:31) |
轟焦凍. | > | 【…(そろー、)】 (2019/2/17 23:35:44) |
切島 鋭児郎. | > | 【ぁ っ今晩わっす ! 】 (2019/2/17 23:52:06) |
切島 鋭児郎. | > | 【反応くそ遅くて申し訳ない..()】 (2019/2/17 23:52:40) |
轟焦凍. | > | 【んん、今晩和ー!】 (2019/2/17 23:52:44) |
轟焦凍. | > | 【んーん!全然大丈夫よー!(わわ、)】 (2019/2/17 23:53:03) |
切島 鋭児郎. | > | 【ふぁ っ良かった~】 (2019/2/17 23:57:24) |
轟焦凍. | > | 【なんか也でもするかい…?】 (2019/2/17 23:58:10) |
切島 鋭児郎. | > | 【えと . なにするっすか..?((((】 (2019/2/17 23:58:18) |
切島 鋭児郎. | > | 【質問被っt((】 (2019/2/17 23:58:32) |
切島 鋭児郎. | > | 【します.. ? (】 (2019/2/17 23:58:41) |
轟焦凍. | > | 【思い切り質問が(おわ、)】 (2019/2/17 23:58:48) |
轟焦凍. | > | 【しよ…か!!(Hey())】 (2019/2/17 23:59:09) |
切島 鋭児郎. | > | 【えと 、俺今不覚にも 受け気分なんすよ.. ( ? )、 健全でもいいんで 受けやらせてもらっていいっすか.(】 (2019/2/18 00:03:10) |
轟焦凍. | > | 【いいよ!ほのちゃんを抱く日が…(ほわ、)キャラの指定とかってあります…?】 (2019/2/18 00:03:53) |
切島 鋭児郎. | > | 【 抱くまでいくかな..っ () 、 えと..切島君なんでばくごう 君とか. (】 (2019/2/18 00:08:46) |
轟焦凍. | > | 【抱いたる…!滅多にないチャンスだもん…!(こら、)かっちゃんね!りょーかい!】 (2019/2/18 00:09:58) |
轟焦凍. | > | 【早速ccー!】 (2019/2/18 00:10:07) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/2/18 00:10:09) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/2/18 00:10:28) |
爆豪勝己. | > | 【ただいまー!】 (2019/2/18 00:10:34) |
切島 鋭児郎. | > | 【お帰りなさいっす ! ! 】 (2019/2/18 00:12:30) |
切島 鋭児郎. | > | 【出だし頼んでいいっすか. ? 多分分かってると思うンすけど 放置気味なんで >< シチュは 普通に抱くとかでいいんで ! 】 (2019/2/18 00:13:16) |
爆豪勝己. | > | 【はーいよ!了解です!…寝かせねぇからな切島…♡(発言が変態、)】 (2019/2/18 00:14:12) |
爆豪勝己. | > | ……、(現在愛しい赤髪の彼の部屋にいる自分。ぱたぱたと足を振りつつ彼の様子をじっと観察した。性格が犬みたいな可愛い彼を早く抱きたい、彼が己の下で乱れてとろとろに蕩けきった表情を早く堪能したい_そんなことを思っていれば"…切島、"と彼の名を呼んで、) (2019/2/18 00:17:34) |
爆豪勝己. | > | 【うわぉみじかい…(白目)】 (2019/2/18 00:17:56) |
切島 鋭児郎. | > | 【大丈夫っすよ ! ! 】 (2019/2/18 00:20:49) |
切島 鋭児郎. | > | .. 、 ( 爆豪の.. 否.恋人の 部屋で くつろいでいると 爆豪の視線に 気がつきこちらは 相手を 不思議そうに見詰め返して にこっと 笑い. ) 、 ん. ? どした ばくご . ( 、 名前呼ばれれば 相手の方向に耳を傾け なにか 言いたいのだろうと 思って間を開けてやった. ) (2019/2/18 00:22:53) |
切島 鋭児郎. | > | 【あっっっれ 短い (((】 (2019/2/18 00:23:07) |
切島 鋭児郎. | > | 【しかも なんか いりちがってる ()】 (2019/2/18 00:26:06) |
切島 鋭児郎. | > | 【切島君の部屋っすね ! ! ! すいません ! ! !】 (2019/2/18 00:26:31) |
爆豪勝己. | > | …てめーを抱かせろ、("今すぐにだ、"と彼の耳許で吐息混じりに上記を述べれば、待ったナシに彼の耳をれる、とゆっくりと舐め始めた。彼の頭の中で水音を響かせるようにわざと音を立てれば、手を彼のシャツにしのばせ腹から胸へとゆっくりと舐めまわすように厭らしく撫で上げていった、) (2019/2/18 00:26:52) |
爆豪勝己. | > | 【おわ、大丈夫よー!平気平気ー(ぶんぶん、)】 (2019/2/18 00:27:11) |
切島 鋭児郎. | > | .. ぇ.. ( 、 思考が追いつかなくて 彼の行動を止めることができなかった. ) 、 っ ま 、 爆豪 ッッ.. 、 ぉ.. ( 、 いやらしく鳴り響く水音に 肩を振るわせて相手のむないたをとんっと 軽く押した. ) 、 っ んぁ ッッ 手 っ.. ぁ.. 、 ( 情けない顔でやわやわしく抵抗する 己. それでも相手は止めようとはしなくて されるがままになる. ) (2019/2/18 00:30:37) |
切島 鋭児郎. | > | 【頭回ってなかったっすわ.. (】 (2019/2/18 00:30:52) |
爆豪勝己. | > | そんな声で言われても説得力ねェんだよ、ばーか(にや、と色気を含ませた笑みを彼に向けては胸の突起物に到達した指を彼の突起物に這わせ、そのまま弾いたり摘んだりして。ぷくりと厭らしく勃ち上がる突起物に"こォんなに固くしやがって…、淫乱だなァ?切島くんよォ、"と述べて。ぴちゃ、と耳を舐める行為は止まらず、もう片方の手は段々腹の下へと撫でていって、) (2019/2/18 00:35:50) |
爆豪勝己. | > | 【大丈夫大丈夫ー!】 (2019/2/18 00:35:58) |
切島 鋭児郎. | > | ッ ンな 声出してたか.. っ.. ? 、 んふ. ぁ.. ぁぁ.. ♥( 胸の飾りを弄られて背を反らし. きゅっと 唇を噛んだ ) 、 ばくご、ぉ.. ♥ .. ( 、胸が一番弱い事を知っているのか.. と 考えながら 相手の服を握って ) 、 っ んな いんら っ.. ん じゃねぇ .. ( 、 ぴくりと反応しながら 相手に反抗し. 赤く染まった顔を隠すように下を向いた. ) (2019/2/18 00:40:45) |
爆豪勝己. | > | ほぉー…?じゃあ此処、てめぇのちんこシコってもイかねぇよなァ?(彼の反抗する様子ににたりと敵顔負けの表情を浮かべれば、問答無用に彼のズボンと下着の中に手を突っ込み、そのままじゅこじゅこと彼の自身を上下に扱き始めた。"淫乱じゃねーなら我慢、出来るよなァ?切島♡"と耳許で舐め上げながら彼に述べれば、突起物弄る手の爪を立て、カリカリと引っ掻くように刺激し始めた、) (2019/2/18 00:45:26) |
切島 鋭児郎. | > | っ 、 な.. 、 ん ゥ.. イかね ェから.. 、 ( と 、 約束しては 、 その 瞬間に 己の物を上下に激しくふりはじめた 相手に 声漏らして ) 、 ひ 、 ん 、 ん..ばく 、 ご.. ッは 、ぁ ♥ 、 我慢できる 、 から ぁ ッ. 、 ♥ ( 、 と .いいつつも 今にもイきそうな面を晒して相手に抱きつく。 ) 、 ん ぉ っ む ぅ り "ィ 、 ♥ ( 相手の肩に顔埋めて だらしなく 涎を滴ながら そう 言いながらもまだ我慢しており ) (2019/2/18 00:50:34) |
爆豪勝己. | > | …ハッ、今にもイきそうです、て顔晒しやがって…、(ペロリと舌舐めずりをし、己の肩に顔を埋める彼に少しだけ慈悲をやろう、そう思い経てば"オラ切島、お待ちかねの我慢タイムだ♡"と彼に述べ、激しく扱いていた彼の自身の根元をぎゅ、と握った。どうやら我慢させて彼の欲を溜め込み、そのまま大量に白濁を放出させる作戦らしい。だらしなく涎を垂らす彼に酷く興奮を覚え、彼の下でごりごりと己の自身を当てつける。はむはむと耳を甘噛みすれば"我慢タイム終了な、"と告げ、今度は彼の玉嚢をゆっくりと丁寧に揉み始めた、) (2019/2/18 00:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/18 01:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己.さんが自動退室しました。 (2019/2/18 04:00:36) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/18 06:25:00) |
切島 鋭児郎. | > | 【寝落ちっす ! ! ( 土下座】 (2019/2/18 06:25:16) |
切島 鋭児郎. | > | は、 ッ.. ~.. 、 んぇ 、 ばくご 、 っ. ? ! 、 ( "我慢タイム"地獄のような その 響きに サァっと 青ざめると 根元をさっそく握られて肩を揺らす ) 、 や っ 、 ァ 、 ♥ 、 ばくご 、 ばくごう ばくごう ♥ ( 、 相手の名を述べながらぎゅうっと抱きしめて 競り上がってくる射精感.だせないのがとても辛くて ) 、 ! 、 ばくごうの ごりごり すんなよぉ 感じちまう ッから ァ♥ ( 、 相手の物を当て付けられるだけで 腰がゆらゆらと揺れ始め ) 、 っっ ッッ 、 ~ッッ ! ! ! ♥ 、 んぉ 、 っ.. ♥ ( 、 我慢タイム終了の合図と共に 離された手に.もう 我慢しすぎた 己の物は白濁を大量に吐き出して イッた. その 光景に自分は恥ずかしくて 顔を隠す ) (2019/2/18 06:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/18 07:01:58) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/2/18 11:31:11) |
爆豪勝己. | > | 【昨日の自分のロル見て思った。めっちゃくそ私のかっちゃ変態チック&何か切島くんに対してのS感が…(はっ、)】 (2019/2/18 11:32:21) |
爆豪勝己. | > | …お-お、イきまくってら(ふは、/彼が大量に白濁を放出し、恥ずかしくて顔を隠す様子に酷く興奮を覚えて。先程より打って変わって彼の耳に優しく口付けを落とせば、"沢山出して、どんだけエロいんじゃてめぇはよ…?"と優しくも低い声音で話して。それから己の自身を彼の腰に押し当てれば、"…欲しいか、切島、"と吐息混じりに述べて。どちらをとっても彼を抱くのに変わりはないのだが、敢えてこうやって選ばせるのも悪くはない。そんなことを思えば彼の返答を待って、) (2019/2/18 11:37:08) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが退室しました。 (2019/2/18 11:37:14) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/2/18 18:43:23) |
爆豪勝己./ | > | 【 は-、爆切しんど…( 開口一番 ) お今晩和~…!!】 (2019/2/18 18:44:27) |
爆豪勝己./ | > | 【 滅茶苦茶重たい…回線がご機嫌斜めかしら…? ( ぬ、) 神ロルの上に廃棄物を乗せるのは申し訳無さ過ぎるけど、ロル返させて頂きます…】 (2019/2/18 18:48:23) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/2/18 18:49:48) |
轟焦凍. | > | 【ばんわんわぁ!(びょっ!)】 (2019/2/18 18:50:09) |
爆豪勝己./ | > | …ッきりしま、…!( 彼の体温と愛が直に伝わり、彼の肩に頭を埋める様に摺寄った後、彼の名を呼び、その肩腕回せば、触れるだけの口付けを落とし、” …すき、”なんて柔らかく微笑んだ、) はあ“っ♥ だめ、ッきりしま、ッも、おれイ”ッちまぅ”♥ んっぁ、やッ、ひ♥( 止まらない彼の腰。彼のその腰に手足を回し、全身で抱き付いては、強い快楽に耐えるかのように、その背中にじくりと爪を立てた。顔は既に蕩けきっており、言葉もままならない。ただ彼が己を想ってくれている事に喜びを感じると同時に、強すぎる快楽への恐怖が見え隠れしていた ) (2019/2/18 18:58:01) |
爆豪勝己./ | > | 【 わぅ、今晩和ッと、ちと飯食ってきます…!!!( すてて、)】 (2019/2/18 18:58:53) |
轟焦凍. | > | 【はいなー!いってらっしゃーい!】 (2019/2/18 18:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/2/18 19:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/2/18 19:19:46) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/18 21:27:46) |
未定 | > | 【受けがしたい!()ということでここにやってきました、ごめんなさいはすねさん昨日妹がはいちゃってわたわたしてて…】 (2019/2/18 21:28:35) |
未定 | > | 【私のするでくくん性格代わり過ぎだなぁ…()たまには性癖語りもどきでもしまうすか…】 (2019/2/18 21:33:39) |
未定 | > | 【嫉妬ネタとか浮気(?)ネタとか好きなんですよね、浮気っていうかこう…彼氏がいるのに他の人たちと二人きりで遊びに行ったりとか、はぐしたりとか…要するに嫉妬されたい、可愛い。()ミリ天とか特にそうなんですよね…環ぱいせん友達があまり多くないから安心してたのに、最近きりぴっぴに構ってばっかで…ん?環は俺だけのものだよね!!って感じの…誰かやりませんか…(】 (2019/2/18 21:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/2/18 22:06:33) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/18 22:29:46) |
切島 鋭児郎. | > | 【こんばんわっす !!!】 (2019/2/18 22:33:27) |
切島 鋭児郎. | > | 【レス返すんすけど、 !! 放置気味っす。】 (2019/2/18 22:34:46) |
切島 鋭児郎. | > | はぁッン、 … ぁ、ンン …ばくごぉ… ( 俺、我慢出来なかった。、と情けない顔で伝えれば きゅぅっと服を握った。 耳に優しくキスを落とされれば かあっとさいほどの盛大な射精が気にしないほどに 恥ずかしくて顔を赤らめた。)、 ん、んな、ことねェって… 、んん、… ( とろんとした顔で相手の囁きにうずきながらも。)、ひッッ、… ばくご、… っ…( 相手の大きくて固い物を押し付けられれば きゅぅっと目を瞑り .)… 、っ… ♥、はぁっ、ばくご、ぅ、の… 、( ここで言わなきゃ男らしくねぇ … ( ? )、と腰揺らしながら )、それ、っ、それ♥、ほしっい、 っ… ( きゅぅぅんと孔を締め付けながらも そんなことを言って。 (2019/2/18 22:57:03) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/18 23:06:32) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎./さんが入室しました♪ (2019/2/18 23:06:32) |
切島 鋭児郎./ | > | 【機種変っす ! ! !】 (2019/2/18 23:07:14) |
切島 鋭児郎./ | > | 【二人のレス返すのにどんだけ時間食ってるって. ? ((((】 (2019/2/18 23:09:12) |
切島 鋭児郎./ | > | ど.. しよ.. 俺.. 爆豪の事すげぇ.. 好きだ.. ( 口付け落として、 ふわりと優しく微笑む 相手を見ながら ぼわぁっと 顔は赤くなっていて. ) 、 俺ので イッて. ♥ 、 爆豪っ 、 イッいいから な ッ ♥ 、 つか 俺も 、 ッ結構限界っ だ. 、 っ ( 、 ヒートに当てられて すぐさま行為を行ったわけだ. コンドームなど付けておらず. このまま 中に出せば確実に子供は出来てしまうだろう. と 思いながらも 抜こうとはせずに 腰を ぱんぱん ッッと 、 振って. ) (2019/2/18 23:22:23) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/2/18 23:32:57) |
轟焦凍. | > | 【あうち、とど様で入ってもうた…今晩和!】 (2019/2/18 23:33:21) |
切島 鋭児郎./ | > | 【今晩わぁ.. ( 目こす.】 (2019/2/18 23:33:54) |
轟焦凍. | > | 【あらあら眠たそう…(此方も目をこしこし、)】 (2019/2/18 23:34:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎./さんが自動退室しました。 (2019/2/18 23:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/2/19 00:11:11) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/2/19 05:34:59) |
爆豪勝己. | > | 【昨日は寝落ちすまぬ!(土下座)レス返しますん!】 (2019/2/19 05:35:27) |
爆豪勝己. | > | あぁ…?んなこたいいわ、("いいもん見れたし、な?"と彼の耳許で囁き、別に気にしてないと伝えて)…そうか、そんなに欲しいか、(己の自身を欲しがる彼、きっと今頃彼の孔はきゅうきゅうと切なく疼いているのだろうな、そう思うと考えただけで笑みが止まらなかった。"いいぜ、ただし…"と言葉を止め、彼の蕩けた瞳を見つめれば"てめぇのちんこ、もう少し堪能してから…な?"と述べ、そのまま指先でつぅ、と根元から裏筋迄ゆっくりと撫で上げて、) (2019/2/19 05:41:32) |
爆豪勝己. | > | 【そんじゃまた後で…!】 (2019/2/19 05:41:55) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが退室しました。 (2019/2/19 05:41:57) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/19 22:41:35) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/2/19 22:45:01) |
切島 鋭児郎. | > | 【寝落ちすいませ… (((】 (2019/2/19 22:45:19) |
爆豪勝己. | > | 【今晩和ぁ…(くぁ、)いえいえー大丈夫ですよー!】 (2019/2/19 22:45:42) |
切島 鋭児郎. | > | 【ふぁっ、ビックリしたっ…… こんばんわっす!!! 】 (2019/2/19 22:45:46) |
切島 鋭児郎. | > | 【ぬあっ、とりあえずレス返すっす !!】 (2019/2/19 22:46:19) |
爆豪勝己. | > | 【んぁ、びっくりさせちゃってごめんよォ…、(あわ、)】 (2019/2/19 22:46:22) |
爆豪勝己. | > | 【はーいよ、】 (2019/2/19 22:46:27) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/19 22:48:51) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎./さんが入室しました♪ (2019/2/19 22:48:51) |
切島 鋭児郎./ | > | 【その前にっ機種変 ! ! ((((】 (2019/2/19 22:49:10) |
爆豪勝己. | > | 【あば、バグ…!(むむ、)】 (2019/2/19 22:49:26) |
切島 鋭児郎./ | > | だ ッて 、 ぇ.. ( 、 その.. と 口もごもごすれば 淫乱って. と 言いたそうな顔しながら 囁かれては ぴくりと 自体が反応しつつ ) ん 、.. 、 ♥ ( 、 欲しがる顔で 相手を見詰めれば 相手は笑っていて. )、.. へ.. ? ( 、" ただし. "と 言う相手に なんで って 顔をすれば きゅうっと シーツ握って 首を横に振りつつ ) 、 んぁ 、 な ンで 、 だよ ぉ ♥ ッッ ( 、 イッて 少ししか 時間は 経っていないのに. 直接触られれば 堪らず 体を反らした. ) (2019/2/19 22:54:01) |
爆豪勝己. | > | まだ堪能したりねェんだわ、もう少し味わせろや(ペロリと舌舐めずりをし、身体を逸らす彼にお構いなく自身をやんわりと刺激して。果てたばかりの彼の自身は敏感になっていて、己が少し触れただけでもぴくぴくと上を向いて震えていた。刺激を与える度に溢れる先走りを指で絡め取れば、彼の孔に直接擦り付けて、) (2019/2/19 23:00:09) |
爆豪勝己. | > | 【んん、何だか今日は物凄く虐めて欲しい感が…(最低野郎、)】 (2019/2/19 23:00:58) |
切島 鋭児郎./ | > | えぇ 、 っ 、 ばくご . 結構 味わったじゃねぇか. 、 っ.. 、 んぅ 、 ばくご. それ、 や. っ.. ぁ.. ( 、 やんわりと 刺激されても 敏感になった 自分の物は堪らずに 反応して 我慢汁が とぷとぷと 出てくる.)、 はぁ 、 っ.. ♥ . ( 、 ゆらりと 腰を引いては 息を漏らして落ち着こうとする. ) (2019/2/19 23:04:32) |
切島 鋭児郎./ | > | 【え 、 っと.. ()、 虐められたいンすか ?((ばか】 (2019/2/19 23:04:59) |
爆豪勝己. | > | 味わい足りねぇつってんだろうが、("い-から黙って気持ちよくなってろ、"と述べ、彼の唇に優しく重ねればとくん、と溢れる我慢汁をペロリと舐めとった。)…逃げんな、(腰を引く彼逃がさぬように掴めば、指を彼の孔に埋めそのままにちにちと解し始めた、) (2019/2/19 23:09:41) |
爆豪勝己. | > | 【…うん、虐めて…欲しいっす…(こらこら、)】 (2019/2/19 23:10:05) |
爆豪勝己. | > | 【言葉責めとか…連続イキとか最高じゃないっすか…?(やめ、)】 (2019/2/19 23:10:54) |
切島 鋭児郎./ | > | は 、 ん 、 ぅ.. 、 ( 黙って気持ちよくなれ、と 言われて 口を塞がれれば 眉下げて.相手の 舌に自分の舌を重ねた ) 、 んな 、 きたねぇって.. 、 ( ペロリと舐めた相手に 、 まずいだろ. と 、 口直しにこちらから 口付けした. ) 、 ンぉ 、 っ ( 、 別に逃げている意識はなかったが 体が 無意識に動いてしまったのかもしれない. 、孔に指で解されれば 、 バッと 口を塞いで 喘ぎ声を最小限に抑える. ) (2019/2/19 23:14:37) |
切島 鋭児郎./ | > | 【それは わかるっすけど. 、 俺今 もう 切島くんか. ファットさんか とど様しか 攻めのポジできないっすわ. ( 】 (2019/2/19 23:15:36) |
爆豪勝己. | > | 【そういやファ切やったことがないや…(今更思い出した顔、)】 (2019/2/19 23:21:32) |
爆豪勝己. | > | んむ、(彼からの口付けに目を細め、ゆっくりと彼の口付けを堪能していれば離れ、"汚くねぇわ、寧ろ早く喰っちまいてぇ、"と述べ、彼の自身を己の生暖かい口内に招き入れた。口を塞ぐ彼、おそらく自分の喘ぎ声を抑えるためなのだろう。少し頬を膨らませれば"声出せや、てでかくすんじゃねぇ、"と述べ、彼の手をどかして、) (2019/2/19 23:25:38) |
切島 鋭児郎./ | > | 【ん ェ. やるっすか. ?】 (2019/2/19 23:25:48) |
切島 鋭児郎./ | > | .. 、 ん 、 ( 、 ゆっくりと 口付けを 繰り返す自分たち. 自分のぎざぎざな尖った歯で相手の口を傷付けていないかが不安になりながらも ) 、.. 男らしい ぜ. ばくごう... ( 、 相手の言葉に ぐっと きながら ) .. っ だって 、 ばくごう. 慣れてッから 、 すげ. きもちくて.. っ 声でかくなっちまう 、 ( と 、 理由述べては (2019/2/19 23:33:13) |
切島 鋭児郎./ | > | 【もちのろん 俺が攻めなんすけど (】 (2019/2/19 23:45:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己.さんが自動退室しました。 (2019/2/19 23:46:01) |
切島 鋭児郎./ | > | 【わわ ! お疲れ様っす ! 】 (2019/2/19 23:54:34) |
切島 鋭児郎./ | > | 【眠いっす (】 (2019/2/20 00:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎./さんが自動退室しました。 (2019/2/20 01:39:01) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/2/20 05:28:19) |
爆豪勝己. | > | 【はわ寝落ちすまぬー!(土下座)】 (2019/2/20 05:28:35) |
爆豪勝己. | > | 【レス返します…!】 (2019/2/20 05:28:46) |
爆豪勝己. | > | ん、は…、(ゆっくりと絡め合う自分たちの舌の感触。気持ちよくて目を細めれば彼が声を抑える理由に、"慣れてるわけ、ねーだろうが…。寧ろこれでも緊張してンだわ、"と述べた。気持ちよくなっているのならもっと彼を気持ちさせて野郎ではないか…、そう思えばやんわりと刺激していた自身から手を離し、今度は根元にある彼の玉嚢をふにふにと揉み始めて、) (2019/2/20 05:32:39) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが退室しました。 (2019/2/20 05:32:49) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/20 23:12:05) |
切島 鋭児郎. | > | 【第二の部屋ばかりで申し訳ないっす !!】 (2019/2/20 23:15:52) |
切島 鋭児郎. | > | 【もう少ししたらレス返すっす!】 (2019/2/20 23:20:26) |
おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが入室しました♪ (2019/2/20 23:26:19) |
爆豪 勝己 | > | 【こんばんはっす!】 (2019/2/20 23:26:38) |
切島 鋭児郎. | > | 【oh,今晩わっす !( まだ文字も打ってないくそ】 (2019/2/20 23:29:05) |
爆豪 勝己 | > | 【Oh!ざっつとぅーれいと!(それは遅い((】 (2019/2/20 23:31:22) |
爆豪 勝己 | > | 【嫉妬ネタを、したみです(ころろ((】 (2019/2/20 23:31:49) |
切島 鋭児郎. | > | 【すぷらしてるんすもん ()】 (2019/2/20 23:33:08) |
切島 鋭児郎. | > | 【切爆で嫉妬ネタとか美味しいやつやん。】 (2019/2/20 23:33:41) |
爆豪 勝己 | > | 【レート99ごえの私に敵うかな(ててんててんててんててんてんてん((】 (2019/2/20 23:34:21) |
爆豪 勝己 | > | 【ちょっとこう、切島くん可愛い感じじゃなくて、かっちゃんに独占欲丸出しで「ばくごーが俺のだって体に覚えさせる。」っていって抱き潰すのです…途中かっちゃんが泣きそうになりながら「俺が悪かったから、もうやめて。」ってなるくらい…((】 (2019/2/20 23:36:23) |
切島 鋭児郎. | > | 【なぬっ、俺有料になってからやってなくて今日久しぶりのスプラなんで 87…(】 (2019/2/20 23:38:28) |
爆豪 勝己 | > | 【もう課金したです…(】 (2019/2/20 23:38:54) |
切島 鋭児郎. | > | 【雄みを深くっすね…( できるかな )、まぁ、俺は攻めの人っすから望み通りするっすよ !!(】 (2019/2/20 23:39:14) |
爆豪 勝己 | > | 【爆切でもええのですよ…?それかやりにくいようでしたら。キャラクター入れ換えとか】 (2019/2/20 23:41:00) |
切島 鋭児郎. | > | 【ぬぇ、それは悪いっすよ (?)、俺が攻めやるっす ((】 (2019/2/20 23:43:10) |
爆豪 勝己 | > | 【きりぴっぴとかっちゃどちらがやり易そうです?嫉妬(】 (2019/2/20 23:44:56) |
切島 鋭児郎. | > | 【きりぴっぴ()】 (2019/2/20 23:47:26) |
爆豪 勝己 | > | 【良かった()出だししましょか?(】 (2019/2/20 23:48:34) |
切島 鋭児郎. | > | 【お願いしてもいいっすか ?((】 (2019/2/20 23:49:40) |
爆豪 勝己 | > | 【やりまーす!!(】 (2019/2/20 23:50:24) |
切島 鋭児郎. | > | 【あざます… !!】 (2019/2/20 23:52:34) |
爆豪 勝己 | > | ……チッ(昨日、あのアホ面に「爆豪様!!」と泣きながらすがり着かれたものだから。最初は断っていたさ、恋人とすごしたくて。でも、あんまりしつこくてついにこちらが折れて仕方なく勉強を教えてやった。別にいつも通りだった。バカに勉強を教え、怒鳴り、叩き、説明する。の繰り返し。普段と違うことは何もしていない、なのに、昨日から恋人が少し、というか明らかに機嫌が悪い。あの単純分かりやすすぎんだろ。と小さく悪態を吐きつつ、授業も終わりさっさと寮に戻って私服に着替え、隣の部屋。多分まだ居ないであろう彼の部屋の中にはいろうとドアを開け。) (2019/2/20 23:56:25) |
爆豪 勝己 | > | 【いえいえ!】 (2019/2/20 23:56:36) |
切島 鋭児郎. | > | … .、 ( 昨日は俺とゆったりとしていつものように過ごすつもりだった恋人。だが、昨日は上鳴のとこへ行ってしまった。“ただ勉強を教えるだけ”それでも俺の心はむしゃくしゃして気が狂いそうだった。爆豪と一緒が良かった。ふたりきり。上鳴の方を優先した。なんだよそれ。俺だけ見てればいいんだよ。ちがう、落ち着け、男切島、ただ勉強を教えにあっちを優先されただけじゃないか。まて、俺との時間が嫌だからあっちを優先したのか… ?。と色々な感情が混ざる。お陰さまで実技のテストもダメダメで散々だった。寮に戻ればドアの前で扉を開けようとするその姿。すこし目線逸らせば 俺の部屋の中に入った相手の後ろに思いっきり抱き締めて ドアを閉め、ベッドに誘導した。交わす言葉は無かった。 ) (2019/2/21 00:03:45) |
爆豪 勝己 | > | …っあ”!?んだ切島テメェいきなり!!(素直に謝る、というか説明をしつつ、ゆっくり相手を甘やかしてやろう。それが一番いい。…そう頭ではわかっているも、部屋に入った瞬間いきなり抱きつかれ、ベッドに半場無理矢理移動させられるとそんなこと忘れてしまう。振り向きながらも睨みつけるように相手を見、どすりと相手のベッドに尻餅をつく。「何すねとんだお前、犬か。」と呟けば、にらみつけるのもやめ、ふい。と目線をそらす、やっぱりちょっときまずい。と思いつつほほをかいて。) (2019/2/21 00:09:28) |
切島 鋭児郎. | > | … .、, ( 睨み付けられた己は眉を潜めて悲しい顔を晒せばすぐに相手の背中に顔を埋めてぎゅっと抱き締める腕の力を強めた。)、… ( 尻餅ついてベッドに連れてこられた相手はそうとう怒ったらしい、こちらを見てすらくれない。なんでだ?。、どうしてだよ爆豪。いつもみたいに俺のこと見てくれよ爆豪。)、… ( 犬じゃねぇよ、と首を横に振りつつぎしりと音を立ててベッドに乗り出す。嫉妬。それは人の性格までも変えてしまう危険な気持ち。抑えられそうにないこの気持ちに心臓が破裂しそうになった。) (2019/2/21 00:16:16) |
爆豪 勝己 | > | …なんか言えや。(ずっと黙りこくっているいつも煩い赤髪の彼を見ると、抱きついてきた相手に緩く抱き返してやった。首を横に振っただけで、それ以外は何も話さない彼は、多分怒っているだろう。僅かに身の危険を感じては、後ろに下がろうとした。だが、ここで下がると彼を悲しませそうだ。こちらも内心困りつつ、顔をそらしながら打開策を考えて。) (2019/2/21 00:20:50) |
切島 鋭児郎. | > | ば、くご… 、( 震えて声が出ない。一日。たった一日一緒に過ごせなかっただけなのに。こんなにも俺は嫉妬をしている。男らしくないかもしれないが、仕方がない。だって好きな子を取られたんだ。、嫉妬しない奴が可笑しいよな。)… 、… ばくごう… 、( やっと声を出せれば相手を包み込んで優しく抱き締めた。相手の名前を呼ぶ時の声色は悲しそうで。) (2019/2/21 00:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己さんが自動退室しました。 (2019/2/21 00:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/21 01:01:31) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/21 23:17:50) |
おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが入室しました♪ (2019/2/21 23:20:27) |
爆豪 勝己 | > | 【ごめんなさい寝落ちてますた…(土下寝(】 (2019/2/21 23:21:04) |
爆豪 勝己 | > | 【こんばんは!】 (2019/2/21 23:21:15) |
爆豪 勝己 | > | …んだよ(震える声で呼ばれた名前に、そっけなくも心配げに返事をしては抱きついた相手の頭を撫でる。少し、彼のさみしがり体質を甘く見ていたようだ。一日でこんなに泣きそうになりながら迫られるとは思っていなかった。ぽふぽふ、と頭を撫でながら相手を落ち着かせようとした。「わりぃ。」と小さく呟いた。これが今できる自分の最大限の謝罪であり、相手にたいしての慰め、というか奉仕である。) (2019/2/21 23:25:09) |
切島 鋭児郎. | > | 【あっ !!!こんばんわっす !!!】 (2019/2/21 23:29:58) |
爆豪 勝己 | > | 【スプラなうですたか((】 (2019/2/21 23:32:30) |
切島 鋭児郎. | > | 【なんでわかったんすか……)((】 (2019/2/21 23:33:21) |
爆豪 勝己 | > | 【(かんでせう…((】 (2019/2/21 23:36:44) |
切島 鋭児郎. | > | 、… ( きゅっと服を握る。歪んだ顔を隠すように素直に撫で受けながら、相手を抱き締める力を強めて、促すように押し倒した。)、… ( だが、この謝罪と昨日の事は違う事なのだ。この嫉妬は一生消えないし、忘れもしないだろう、謝られるだけじゃ物足りない。ぐちゃぐちゃにして、おれのもの、って印もつけたい。そんな気持ちで汗が伝う。相手が押し倒され何か言うとこだったが、その唇を乱暴に塞いだ。) (2019/2/21 23:38:20) |
切島 鋭児郎. | > | 【かんっ、… まじすか、超能力…(((】 (2019/2/21 23:43:11) |
爆豪 勝己 | > | な、ッんん!?(このあとは、多分ぐずる相手を撫でて、キスしてこの事はお仕舞い。と思っていたら、背中にぽすりと柔らかい彼のベッドの感触。「何しやがんだ」と怒鳴ってやろう、と思ったら、乱雑に塞がれた唇によりその言葉は消えた。これは、非常によくない気がした。彼を動かしている感情は何なのだ、甘えたい?寂しかった?構って欲しかった?嫉妬した?何にせよいつもの彼のように優しい笑みが見られるのはだいぶ先の事になりそうだ。相手の背中に爪を立て、やめろ。と目で訴える。彼の悲しそうな顔に罪悪感募らせつつも、ここから抜け出そうともがいて。) (2019/2/21 23:45:35) |
爆豪 勝己 | > | 【あと、12分黙ってたからですかね、四試合か3試合したらこんぐらいぜね?と(】 (2019/2/21 23:46:18) |
切島 鋭児郎. | > | 、… 、( ばくごう、…。バクゴウ。爆豪。、俺、こんな嫉妬深かったっけ。。あっちを優先したのが怒ったのか、それとも急用で居なくなった爆豪と一緒に居れなくて寂しかったのか。それとも我慢した分、甘えたいのか。ふいに爪で抵抗してきた相手。すぐさま体を硬化させ痛みを無くした。).、… ばくご… ( やめろ、と目で訴えている相手に、また唇を合わせた。しかし先程とは違って優しいのだ。抵抗を抑えるように体をがっちりと固めて、口の隙間から舌を侵入させた。) (2019/2/21 23:53:57) |
切島 鋭児郎. | > | 【頭いいかよ ()、んん、すごいっすね……()】 (2019/2/21 23:54:24) |
爆豪 勝己 | > | んぁ…ッ(何が相手をこの行動に移させているのかわからない以上余計な事は言えない、相手を逆に悲しませるかも知れないから。それに、彼がこんな行動に出る、ということは明らかに触れてはいけない何かに触れたのだろう。抵抗出来ない固められ、自由を失う代わりの優しいキス。目を細め、相手の舌を受け入れ絡めてやるものの、嫌がりはしてないけれどモソモソと動いて相手の拘束からのがれようと。) (2019/2/22 00:03:14) |
爆豪 勝己 | > | 【ゲーム脳なので…(】 (2019/2/22 00:03:35) |
切島 鋭児郎. | > | 、ん、ぅ… ( 歯をなぞり。口内を犯す。、今のこの瞬間はとても心が痛んでいる。けれども今は爆豪を独り占めしていることがとても嬉しくて、それでも哀しくて。)、逃げねぇでくれ、爆豪。… ( もそもそと動く相手に気付けば眉を潜めて顔を歪ませた、これ以上抵抗するなら心が折れてしまう、と言う顔をしては、また唇を重ねて。服を脱がせていく、) (2019/2/22 00:10:17) |
切島 鋭児郎. | > | 【それ、勉強大丈夫なんすk((((】 (2019/2/22 00:10:52) |
爆豪 勝己 | > | …じゃあンな顔して俺の事抱こうとしてんじゃねぇ、アホ(唇が離れると、僅かに赤面した顔を晒しながらポツリと呟く。そんな泣きそうで苦しそうな顔されたら、こちらもいい気はしない。恋人が自分のせいで泣きそうなんだから。おとなしく服を脱がせられつつも、このしんみりとした嫌な雰囲気に目を伏せ上記を呟いてからは黙っていた…こんなことになるならコイツも誘っとくんだった。と今更後悔し。) (2019/2/22 00:15:16) |
爆豪 勝己 | > | 【(返事はない 大丈夫じゃないようだ,】 (2019/2/22 00:15:38) |
切島 鋭児郎. | > | 、だって、よ。… 俺、俺、寂しかった、… ( と、口にしたら、相手を見詰めた。潤む目をごしごしと拭けば、相手の額にキスを落として )、… 優しくでくねぇかも、… 、( そういいながら、相手の物を取り出せばやわく刺激しはじめた。」 (2019/2/22 00:27:48) |
爆豪 勝己 | > | 【寝ますか…?(】 (2019/2/22 00:28:37) |
爆豪 勝己 | > | …なくなや、埋め合わせしてやっから(手を伸ばし、相手の頬をするりと撫でては頭を撫で、額のキスを受ける。こういうところが、とてもかわいいのだ。)…は…?明日も授業あんだぞ、考えろよ…ッあ(よわい刺激に足を僅かに動かしつつ、相手をみつめて左記をのべる。授業に影響が出そうなら、無理矢理にでも止めるつもりだ。) (2019/2/22 00:34:15) |
切島 鋭児郎. | > | 【いまんとこ、寝ません… ()】 (2019/2/22 00:34:32) |
切島 鋭児郎. | > | ん、… 本当か、?… ( 、頭を優しく撫でられながら、相手の埋め合わせにという物に 、疑いながらも。それは昨日のことがあったからだ。) .、 大丈夫だ、加減はする。( 、ふるっと首を振っては、物をしごいて、上下に弛く擦る。) (2019/2/22 00:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己さんが自動退室しました。 (2019/2/22 00:54:16) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/2/22 01:00:14) |
爆豪勝己. | > | 【こんな時間だけど…こんばんは…!】 (2019/2/22 01:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/22 01:00:38) |
爆豪勝己. | > | 【望み薄いけど待機してます…!】 (2019/2/22 01:00:55) |
爆豪勝己. | > | 【(ROMさんも入ってきていいのよ…!)】 (2019/2/22 01:04:04) |
爆豪勝己. | > | 【んむ…来なさそうなんでもっかい寝ます(え、)ではでは…!(ひらひ、)】 (2019/2/22 01:07:22) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが退室しました。 (2019/2/22 01:07:27) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/2/24 00:05:59) |
切島 鋭児郎. | > | 【ふぁ… ねむ()】 (2019/2/24 00:15:37) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/24 00:20:58) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎./さんが入室しました♪ (2019/2/24 00:20:58) |
切島 鋭児郎./ | > | 【機種変 ! ! !】 (2019/2/24 00:21:17) |
切島 鋭児郎./ | > | 【てか 、この前は 返事できなくてすいませんっす.. ! ( 寝落ち】 (2019/2/24 00:21:46) |
切島 鋭児郎./ | > | 【今日は寝るっす. ()】 (2019/2/24 00:32:55) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎./さんが退室しました。 (2019/2/24 00:32:58) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/2/25 22:28:59) |
爆豪勝己./ | > | 【 今晩和~皆大好き相良さんだよ ( 白目 )】 (2019/2/25 22:29:52) |
爆豪勝己./ | > | 【 神聖なるロルに割り込める程の語彙力を持ち合わせていなかったので此方にど-ん、】 (2019/2/25 22:30:55) |
爆豪勝己./ | > | 【 相爆とかしてぇな…( 遠目 )カツ勝とかも楽しそうだな… 】 (2019/2/25 22:31:50) |
爆豪勝己./ | > | 【 ってな訳でひとり相爆しま-す ( ぴ )】 (2019/2/25 22:32:34) |
爆豪勝己./ | > | … せんせ、( するり、/ 夜も更けた頃。未だ暗い部屋の中パソコンに向かうその猫背に頭を摺寄せた。先程までぐっすりだったのだが、妙に落ち着かなくなって起きてしまったのだ。恋人兼担任の彼はそうそう手を出しちゃくれない、キスまでだ。それ以上を己は知らなかったし、恋人はキスだけするもんだと思っていた……先日までは ) …男同士でセックスって出来ンのか、( ぽつり、溢した言葉。背を向けた彼の顔は見えない。ただただ純粋な質問であった ) (2019/2/25 22:37:33) |
おしらせ | > | 相澤 消太.さんが入室しました♪ (2019/2/25 22:45:19) |
相澤 消太. | > | 【主さんを 放って置けなかった (((( 今晩わっす !】 (2019/2/25 22:45:38) |
相澤 消太. | > | 【いるっすかね.. ( 、 じ.. / ←怖】 (2019/2/25 22:46:18) |
相澤 消太. | > | 【あ 、 すっごい あれなんすけど 、 昨日夢で カツ勝を 見てしまうという..( 天国かと思った。】 (2019/2/25 22:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/2/25 22:58:24) |
相澤 消太. | > | 【わわ お疲れ様っす ! 、 こっち 落ちるっすね !】 (2019/2/25 23:02:48) |
おしらせ | > | 相澤 消太.さんが退室しました。 (2019/2/25 23:02:51) |
おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが入室しました♪ (2019/3/16 20:40:52) |
爆豪 勝己 . | > | 【 ひょ–い、(】 (2019/3/16 20:41:16) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/3/16 20:44:12) |
緑谷出久. | > | 【びょんびょこ!!】 (2019/3/16 20:44:23) |
爆豪 勝己 . | > | 【 おかえり、?なのかな、?()】 (2019/3/16 20:44:48) |
緑谷出久. | > | 【だねぇ!ただいまっー(むぎゅ、)】 (2019/3/16 20:45:11) |
爆豪 勝己 . | > | 【 おかえりぃ、!( なでなで、/あれかな?続き、?()】 (2019/3/16 20:46:15) |
緑谷出久. | > | 【んん、気持ちいい…(ふにゃ、)/うん、そうね!ちゃんとログも持ってきたから出来るで!】 (2019/3/16 20:47:10) |
爆豪 勝己 . | > | 【 もっとよくしてあげよっか...?(今日は無理)/ うぅ、ありがとうございます、!( いい子、(】 (2019/3/16 20:49:07) |
緑谷出久. | > | 【それは…明日わしまた来るし…(あっちの部屋だけど、)その時になったら考えてあげる(え、)/そんじゃ今投げるから待っててー!】 (2019/3/16 20:50:26) |
緑谷出久. | > | そう…、ならこのままイっちゃおうか(彼の言葉を聞き、上記を述べればさらに自身を扱くスピードを早めた。ああは言ったが勿論簡単にイかせるつもりは毛頭にない。そんなことを思えば"ほら、おちんちんどんどん気持ちよくなるね?このままびゅーびゅーしたらもっと気持ちよくなっちゃうね…?"と彼に告げては"…でも僕が言ったのは"我慢する"ことだから頑張れるよね?"と耳元で囁き、己が普段身につけているネクタイを取り出せば、そのまま彼の自身の根元にきつく縛り、可愛らしくリボン結びにして、) (2019/3/16 20:50:29) |
爆豪 勝己 . | > | 【 よっしゃやったぜ(歓喜)/ロル返しますね、!】 (2019/3/16 20:51:59) |
緑谷出久. | > | 【でも今日は…あなたの処女、貰うね?(なんてこと言うの??)/はーい!】 (2019/3/16 20:52:38) |
爆豪 勝己 . | > | あ、やだ待っ、っは、ァ♡え.っ、なん、で、( イきたくて仕方ないのに、イかせて欲しいのに、何故もう少しの所で止めちゃうのか、イかせてくれないのか、疑問に思った。まぁ、結び方も結ばれたネクタイにも不満はあるがそこじゃなかった。このまま続けられては、おかしくなってしまう、なんてぽやんとしためつきで彼を見、” ほどけ、っ壊れちまう、!”なんて涙目で告げた、) (2019/3/16 20:59:02) |
爆豪 勝己 . | > | 【 うぅ、わかりましたァ、( しょも、(】 (2019/3/16 20:59:42) |
緑谷出久. | > | 【…可愛い、抱いたろ(今抱く人)】 (2019/3/16 21:00:22) |
緑谷出久. | > | …ほーら頑張れ、我慢、出来るでしょ?(にこ、と彼に笑い上記を述べれば、結ばれた根元にある彼の玉嚢を揉み始めた。"かっちゃんのおちんちんみるく…たっくさん作ろうねぇ♡"と告げれば、両手で彼の玉嚢を持ち上げ精子を増やすかのようにもにゅもにゅ、と揉みこんで、) (2019/3/16 21:05:40) |
緑谷出久. | > | 【うぇい、短、(あば、)】 (2019/3/16 21:05:54) |
爆豪 勝己 . | > | で、っそこ、やだぁっ、♡おかしくな..っ、て、いってる、だろ.っ、が、♡( 確かに、余裕だと大口を叩いたのは自分だ。それが、こんな結果になるなんて、思ってなかった、どうしようか、なんて考えているうちにまたちがう、先ほどよりもずっと激しい快楽に襲われてトびそうに、) (2019/3/16 21:13:44) |
爆豪 勝己 . | > | 【 ん、みじけ、(d】 (2019/3/16 21:13:58) |
緑谷出久. | > | …ふふ、ほらかっちゃん、君のみるくタンクすっごくビクビクしてるよ…?それに…揉む度にどんどん重たくなってくる…(もにもにと掌で揉む度にどくり、と面白いくらいに反応を示している彼の玉嚢。試しに親指で押してみるとぎゅん、と玉嚢が芹上がり射精しようと彼の自身がぶるりと震えていた。しかし己が彼の自身の根元にネクタイを縛っているからか空振りし、くぱ、と鈴口が開くだけで。射精できない精液がどんどんと彼の玉嚢に溜まり、ずっしりと重みを増しながら掌で反応する彼見、"凄い…どんどん揉む度に出したいって君のみるくタンクが競り上がってる…、"と告げて、) (2019/3/16 21:30:28) |
緑谷出久. | > | 【遅くなってごめんよォ!】 (2019/3/16 21:30:41) |
爆豪 勝己 . | > | 【 大丈夫ですよォ!(】 (2019/3/16 21:31:36) |
爆豪 勝己 . | > | でく、んっ、ぁ♡はや、く来いよ、っ俺ン中に...!( はやく、はやくしなきゃ壊れちまう、そう思っては、はくはくと短い息をしながら彼を見つめ、おねだりを繰り返した。まぁ、所詮彼には届かないのはわかっていた.しかし、イかせてもらえないのが辛いのか、腰と自身を震わせながら途切れ途切れにおねだりして。どんどん射精できないぶんの精子が増えていく。このままじゃ、後から思いきり出してしまい彼を汚してしまう、なんて考えては、”い、ずく、もう犯して、っほんと、に、おかしくなっからぁあ♡”と蕩けきった顔で伝え、) (2019/3/16 21:41:06) |
緑谷出久. | > | …、ようやく素直になったね…勝己、(いつも呼んでいる呼び名ではなく、彼の下の名を耳元で低く囁いて。彼の弱点である耳をつぅ、と舐めあげれば"いいよ、挿れてあげる。でもまずは…"とそこで途切れ彼の根元につけているネクタイを持てば"取り敢えず一回イっちゃおうか、"と告げ、ネクタイをゆっくりと外し始めて、) (2019/3/16 21:46:29) |
爆豪 勝己 . | > | はぁ..、は...っ、で、く...?( ようやく自分の声が届いた、なんて安心していれば、耳元で低く聞こえる彼の声。つう、と舐めあげられる耳にもう達してしまいそうになれば、”ん、っんん、”なんて身体を震わせ反応を示した。彼からの許可がおりては、首に手を回して。手は震えていて、口の端からは涎を垂らし顔は涙でぐしゃぐしゃ。こんな姿を見られて最悪だ、なんて思っては彼の肩に顔を押し付けた。根元からスルッと解かれるネクタイにも反応してしまうほどに感度が良くなっていて、) (2019/3/16 22:00:02) |
爆豪 勝己 . | > | 【 遅くなりましたぁあ、( はぁぁぁん、(】 (2019/3/16 22:02:24) |
爆豪 勝己 . | > | 【 弟に昆虫食動画見せられて危うく吐くとこでした...(やめんか】 (2019/3/16 22:11:52) |
緑谷出久. | > | …そのまま捕まっていてね…、(ゆっくりと彼の頭を撫でれば優しい声音で上記を述べて。彼の身体を支えながら紐解く己のネクタイ、解いていく度にびくりと反応する彼に内心満足していれば、片手でどくんどくん、と掌で脈打つ彼の玉嚢。早く出したくて仕方が無いのか布が擦れる感触すらもどっくん、と激しく反応を見せる様子に酷く興奮して。ネクタイが解けて全て取り払えば"いいよ、みるくタンクに溜まってる君のおちんちんみるく…沢山びゅーってだそ♡"と告げれば両手で親指の腹で彼の玉嚢を押し、それがトリガーとなったのかビグンッ!と玉嚢が競り上がって、) (2019/3/16 22:14:34) |
緑谷出久. | > | 【此方こそ遅くなりましたーーー!(わぁ、)/うっわ…えぐいのを見せるわねぇ弟くん…(こら、)】 (2019/3/16 22:15:14) |
爆豪 勝己 . | > | ん、ぁっ~~~っっ!!( 玉嚢をおされては、大きく背を反らし達した。何回か出さなかったぶんの精子が一気に勢いよく出てきたため、彼の腹と顔を汚してしまって。くた、と力が抜けてしまうが彼の首から腕は離さないとでもいうようにがっちり掴まっていて。は–、は–とゆっくり深呼吸をするように息をして。”で...、いずく、っ”と彼の名を呼び、とろとろにとろけた顔を晒した。) (2019/3/16 22:23:34) |
爆豪 勝己 . | > | 【 弟くん、昆虫好きなんですよ...好きなのはいいんですけどそれを見せてくるんで..( はぁ、/見るだけでも吐きそうになる人)】 (2019/3/16 22:25:00) |
緑谷出久. | > | ふふ、沢山出せたね…♡よく頑張りました、(にこ、と柔らかな笑みを浮かべ彼を労うようによしよしと頭を撫でれば、顔に付着した彼の濃い精液を絡め取り、そのまま己の口内に招き入れた。こくりと飲み込み、とろとろになった顔で己の名を呼ぶ声に振り向けば、"頑張ったねかっちゃん、そんな頑張ったかっちゃんにご褒美を上げる♡僕に…どうして欲しい?"と彼に問いかけて、) (2019/3/16 22:34:52) |
緑谷出久. | > | 【あらぁ…まぁ男の子って元気が一番だからねぇ…1番えぐいと思ったのはハダカデバネズミの掘り進むところだけど、(すん、)】 (2019/3/16 22:35:49) |
爆豪 勝己 . | > | は..、っいず、く、( とろんととろけた顔で彼の名前を呼ぶと、彼は此方を見てくれて。少し嬉しくなり、小さく笑みを浮かべれば、彼の名をもう一度繰り返し呼んだ。ふと、”僕にどうしてほしい?”と問う彼に、” 奥..ごりごり突いて、めちゃくちゃにしてほしい、っ”とおねだりをして、恥ずかしさからぎゅっと力込めて抱きしめた。) (2019/3/16 22:43:34) |
爆豪 勝己 . | > | 【 子供だから仕方ないかぁ、( はは、)あー..、えぐいやつだ、うっわぁってなるやつ、()ヤベェやつ、()】 (2019/3/16 22:45:06) |
緑谷出久. | > | うん、いいよ、(ふにゃ、と柔らかな笑みを彼に向け、優しい眼差しで見つめれば包むように彼を抱きしめ、そのままゆっくりと彼の唇を重ねた。無理矢理ではなく今度は優しくて甘い、蕩けるようなキス。彼の感触を確かめるようにゆっくりとキスを深めて。腹に着いている彼の精液を指に絡め、そのまま彼の孔へと持ってくればゆっくりと入口をほぐし始めて、) (2019/3/16 22:51:01) |
緑谷出久. | > | 【あれはマジで無理、えぐい…(ひえ、)】 (2019/3/16 22:51:26) |
爆豪 勝己 . | > | んっ..は、ぅぁ..っ、♡( 先ほどのように意地悪な彼じゃない、何時もの優しくい彼だとわかればきゅっと目を閉じとろけるような、深いキスを交わす。此方からちょんと舌をだし彼の唇をノックしてみれば、なかを優しく解される感覚に小さく声を漏らした) (2019/3/16 23:00:56) |
爆豪 勝己 . | > | 【 短いぃ、!!/ とらうまぁ、((】 (2019/3/16 23:01:48) |
緑谷出久. | > | ん、ふ…、はぁ、…ッ、(よしよしと小さな子供をあやすかのように撫でる手つき、じんわりとひろがる彼の暖かな体温に愛おしい、と思えば此方もゆっくりと目を閉じた。ふと己の唇に当たる感触に疑問を感じれば、彼から舌を出し己の唇をノックしていて。こんなことをするなんて珍しいな…、なんて思えばそんな可愛らしい彼に応えようと此方も舌を出し、ゆっくりと絡めた。つぷ、と人差し指を入れては少しきつい彼のナカに顔を顰めながらも口角を上げて、ゆっくり、丁寧に、と念じながらナカを解して、) (2019/3/16 23:07:00) |
緑谷出久. | > | 【だって…体毛ない状態で口大きく開けて掘るんだぜ…?あれだけでもやべぇよ…なんなん…(お前がなんなん、)】 (2019/3/16 23:07:48) |
爆豪 勝己 . | > | う、ぁっ、ぐっ、んん ”...っ、( 初めての感覚、彼が中に入ってきた。それだけで興奮覚え、息、とか、力抜かなきゃ、とかいろいろ考えていては、うまくできなくて苦しい。こんなことすらもできないんか俺は、これじゃ、痛くてこいつのはいんねぇじゃねぇか、なんて思っては涙目になりどうしよう、どうしようと考えていて。うまく舌が絡められず、彼の舌をぺろぺろと舐めるような形になってしまって。) (2019/3/16 23:18:14) |
爆豪 勝己 . | > | 【 もうほんとあのはだかねずみなんなんですか( こっちがなんなんですかbyねずみ )】 (2019/3/16 23:19:11) |
緑谷出久. | > | ん、…は…、(ナカが急にきつくなる感覚に驚き、彼を見つめればはふはふと息を荒くしながら己の舌を舐める彼の姿。もしかして、と思い一度彼から唇を離せば己の方に抱き寄せ、"大丈夫、大丈夫だよ、"と彼の背中を片手でポンポンと優しく叩いて。己も彼も、初めてだから仕方がないとは思っていたがここまでとは思っていなくて。ゆっくりと彼の背中を撫で柔らかな笑みを溢せば、"大丈夫だよかっちゃん、自分のペ-スでゆっくり呼吸して…。怖かったら抱きついていいから、"と上記を彼に伝えた、) (2019/3/16 23:24:35) |
緑谷出久. | > | 【あなたがもろマッパの状態で掘るからでしょー…モグラならまだわかるけど、(なんでやねん、)】 (2019/3/16 23:25:41) |
爆豪 勝己 . | > | ん..、おう 、...ありがとな.、( 大丈夫、と言われては刻々頷き、 ぽんぽんと背中を叩く彼の手に安心感覚えて。もう一度、ふ–、と息を吐いて力を少しずつ抜いていけば、彼に抱き着き、服をぎゅぅっと握った。/ ボソッとだが、自分に気を遣ってくれる彼の優しい言葉に、心が温まり小さな声で感謝の言葉をつげた、) (2019/3/16 23:34:05) |
爆豪 勝己 . | > | 【 もろマッパで掘る...つまりセッ((やめんか))】 (2019/3/16 23:35:03) |
緑谷出久. | > | ふふ、どういたしまして、(彼の感謝の言葉に嬉しそうに笑えば、"指、二本目入れるよ…、このまま力を抜いていてね…?"と伝え二本目をナカに挿入した。力を抜いているのか先ほどよりもスムーズに入れることが出来て、そのまま彼の気持ちいいところを探そうとぐちぐち、と水音が響いて、) (2019/3/16 23:38:22) |
緑谷出久. | > | 【一応、い ち お う 産毛は生えているからね??((なんの??))】 (2019/3/16 23:38:50) |
爆豪 勝己 . | > | ん、っは、ぁっ (2019/3/16 23:40:59) |
爆豪 勝己 . | > | 【 すみませんやらかしました、(())】 (2019/3/16 23:41:23) |
緑谷出久. | > | 【大丈夫よー!】 (2019/3/16 23:43:18) |
爆豪 勝己 . | > | ん、っは、ぁっ、♡( ぐちぐちと水音が部屋にひびいて、恥ずかしくなってきたためか、ぎゅぅっと彼の肩にしがみつき肩をふるふると小刻みに震えさせて。彼は自分の気持ちいいところを探しているのだろう、腹側にぐっぐっと押す感覚がナカでわかる。そのうち指は前立線に辿り着き、” んぁあっ、”なんて甲高い声をあげ腰をびくりと跳ねさせた、) (2019/3/16 23:46:36) |
爆豪 勝己 . | > | 【 うん、わかるんだよっ、わかるんだけどもう掘るって単語が下ネタにしか聞こえな(( 蹴、】 (2019/3/16 23:47:43) |
緑谷出久. | > | …ここ?(こて、と首をかしげもう一度前立腺を押せばびくりと腰を跳ねさせ反応していて。甲高い声を上げながら喘ぐ彼の姿はとても妖艶で、此方も直ぐに入れたくなってしまう。でもここは一度落ち着き彼のナカをほぐすことに集中すれば一気に三本目に突入して、) (2019/3/16 23:49:54) |
緑谷出久. | > | 【ハダカデバネズミ<ナンテリフジンナ(ほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりほり、)】 (2019/3/16 23:50:34) |
爆豪 勝己 . | > | やぁあっ♡、い..ずく、っ( もう、3本目が入ってきた。いきなり挿入される感覚に、ぎゅっと目を瞑りなかをびくびくさせ少しだけ締め付けて。だんだん柔らかくなってきたのが、自分でもわかって。彼の名呼び、此方に目線をやる彼の耳元で、” きもちぃ、っ”と囁き、涙でぐしゃぐしゃの顔を晒し柔らかく笑みを浮かべて彼の頬を撫でた。) (2019/3/17 00:00:51) |
爆豪 勝己 . | > | 【 遅い..っ、/いやぁぁ!!むりぃいい–!!(】 (2019/3/17 00:01:43) |
緑谷出久. | > | 、気持ちいいの?…よかった、(ほっと胸をなでおろし柔らかな笑みを浮かべながら己の頬を撫でる彼に此方も笑顔で応えれば、彼の額にそっと優しいキスを落として。ナカもほぐれた事だしそろそろ頃合だろう、そう思えば"かっちゃん…いや勝己、"と彼を見つめ、徐に己のズボンと下着を下ろした。そこには既に張り詰めている己の自身。寧ろよくここまで耐えた方だと賞賛を送りたいぐらいだ。顔を彼の耳元まで近づき、"もう…我慢できない、君のナカに挿れてもいい…?"と弱々しい声で彼に問いかけた、) (2019/3/17 00:06:22) |
緑谷出久. | > | 【ハダカデバネズミ<( ˙-˙ )ヘッ、】 (2019/3/17 00:06:53) |
爆豪 勝己 . | > | ん...、( 優しいキスにぴくりと小さく反応しては、耳元で聞こえる”いれていい、?”という彼の問いかけ。恥ずかしさから目を逸らしてしまうがこくりと頷いて”めちゃくちゃに犯して...っ♡”と、もう自分も耐え切れないと告げては、張り詰めた彼の自身に興奮覚え、はふはふと短く息をした。力抜き、心の準備が出来ては、”いれて...、”とおねだりをした、) (2019/3/17 00:12:58) |
爆豪 勝己 . | > | 【 んぐっっ、( わらった )】 (2019/3/17 00:13:18) |
緑谷出久. | > | わかっ、た……、(彼の精一杯のおねだりを聞かない訳が無い、ふーっ、と息を吐きぴとりと彼の孔に自身を宛がえば"痛かったらすぐ言ってね…?"と彼を気遣う言葉を投げ、それを皮切りにず…、と彼のナカに自身を埋め込み始めた、) (2019/3/17 00:17:57) |
緑谷出久. | > | 【みじっかッッッッッ(ひん、)/よっしゃ(へへ、)】 (2019/3/17 00:18:32) |
爆豪 勝己 . | > | ん”、はぁ、っ♡い、っずく...っいずく...っ♡( だんだん中に入ってくる彼自身に、足をかくかくと震えさせながら反応を見せた。奥へ奥へと進んできて、目をちかちかさせて。途中、”ぜんぶ、はいった、?”と聞いてみて悪戯で腰を揺らしてみれば、いいところにあたってしまい”ひぁぁっ、”と声をあげた、) (2019/3/17 00:25:16) |
爆豪 勝己 . | > | 【 大丈夫ですよ!お気にせずっ、長さではなく内容なのです...()/それでいいんだ ww(】 (2019/3/17 00:26:17) |
爆豪 勝己 . | > | 【 眠かったら寝てよきですのでむりなさらないように、っ!】 (2019/3/17 00:27:05) |
緑谷出久. | > | ま、だ…ッ、もう少しだからあまり腰動かさないで…!(悪戯に腰を動かす彼にビクリと反応すれば早くに射精しないようにと腹に力を込めて。腰をゆらされた結果いいところに当たったようで、可愛らしい声を上げたと同時にナカがきゅうぅぅ、と締めつければ"ん゙ッ…、"と声を上げ射精しそうになって。なんとか耐え自身を全部彼のナカに収めれば"勝己、全部入ったよ、"と彼の頬を撫でながら告げて、) (2019/3/17 00:30:40) |
緑谷出久. | > | 【その言葉…そっくりそのまま返すぜ!そっちも無理しないで眠たくなったら寝て大丈夫だからねぇ!】 (2019/3/17 00:31:23) |
爆豪 勝己 . | > | ん..、悪ィ...っ、( ぜんぶはいった、そう聞こえては、” いずくの、おっき..っ、奥迄入ってる..♡”と、腹を撫でながら言い伝えて。へにゃ、と崩れた笑みを浮かべれば、自然に涙をぽろぽろと流して。ぐしぐし、と両手で拭っては、”うご、いて..っ、奥いっぱい突いて、っ”とまた甘えた声でおねだりをした。そのあと、彼の柔らかな唇にちゅっと口付けして) (2019/3/17 00:39:55) |
爆豪 勝己 . | > | 【 はいっ、!理解です!】 (2019/3/17 00:40:20) |
爆豪 勝己 . | > | 【 うわ、理解になってる、(はずかし、】 (2019/3/17 00:40:44) |
緑谷出久. | > | ふふ…ほんっと勝己は欲しがりさんなんだから…♡(へにゃりとお腹を撫でながら涙を零す彼に、にこりと柔らかな笑みを浮かべ頭を優しく撫でてやり。甘えた声で動いて欲しい、とおねだりする彼に上記を述べれば"それじゃ…動くよ、"と告げ、ずちゃ、と厭らしい音を立てながらゆったりと腰を振り始めて、) (2019/3/17 00:43:44) |
爆豪 勝己 . | > | はぁっ、...っ、ひ、んっ...♡( 彼が奥をつくごとに甘い声をあげ、腹奥きゅんきゅんしてしまい、ひくひくといやらしく孔がひくついた。いま、自分は彼と一緒なんだ、なんて思っては嬉しくなってしまい、涙をぽろぽろ流して。) (2019/3/17 00:51:30) |
緑谷出久. | > | ふぅ、…いま僕勝己とひとつになってるんだよね…?(涙を零す彼を見つめ、包むように優しく抱き停めれば上記を述べて。"すっごく幸せ…、だって勝己と一緒…なんだもん、♡"と額に優しく口付けを落とせば"少し激しくするね、"と彼に告げて、ぱちゅ、ぱちゅ、と腰を振るスピードを速めて、) (2019/3/17 00:55:24) |
爆豪 勝己 . | > | んあっ、は、ぅ...♡あっぁっ、き、もち...っ、♡( ぱちゅぱちゅという水音が聞こえれば、 より興奮してしまいきゅっと少しだけなかを締め付けた。”いずく、っんん...、”彼の首に回した手で此方に抱き寄せ、唇を重ね何度か角度変えながらキスを交わした。彼が己の名を呼ぶ度になかがひくついてしまい、もはや名前を呼ばれるだけで感じるようになってしまって。) (2019/3/17 01:03:49) |
緑谷出久. | > | ん、はぁ、かつ、き……ッ、(角度を変えながらの愛おしいキスに此方も蕩けてしまえば、奥─結腸を目指してごちゅん、と奥を突き始めて。"かつき…、かつき……ッ!!"と彼の名を何度も呼び、ばちゅん!と肌がぶつかり合う音すらも興奮材料になって。早く彼の中に出したい、己の欲でいっぱいにして満たしたい、と膨れ上がれば最奥目がけてごちゅんと打ち付けて、) (2019/3/17 01:08:43) |
爆豪 勝己 . | > | いず、く...♡あっ、あっあっ、ぅ”、は、げし..♡、っ( 彼の名で喘ぎ声をあげては、”おれ、っいずくしか考えられなくな..♡っ、”と、とろとろにとろけた顔でつげ、顔を近づけたと思えば耳元で”すきだわ、”なんて囁いた。結腸目掛けてごちゅごちゅ突き上げてきて、その度になかはきゅうきゅうと締め付けて。) (2019/3/17 01:16:50) |
緑谷出久. | > | うそ、つき…ッ!こんな風に、ごちゅごちゅ突かれるのが好きなくせにッ♡(彼の言葉に悪戯な笑みを浮かべればばちゅばちゅと激しく彼の奥を突いて。"すきだわ、"と耳元で囁く彼にずく、と己の自身が膨らめば、"煽ん、ないでよ…ッばかやろー…ッ!!"と強く腰をうちつけ、彼の結腸に己の先端部が届いて、) (2019/3/17 01:20:26) |
爆豪 勝己 . | > | ぁっ...は、すきぃ、っんはぁっ..、♡きもち、っ♡ ( 意地悪な笑みを浮かべながら奥をごちゅごちゅ突き上げてくるかれに、激しく喘ぎ声をあげて。彼の自身がなかでふくらむと、”あっ?!おっき、く、すんな、♡ばかぁ、っ”と喘ぎながら言って。結腸に、先端部が届く。ベッドのシーツをにぎり、腰をそらしては出さないでドライイきしてしまった、) (2019/3/17 01:28:23) |
緑谷出久. | > | ゔッ…凄いや勝己…ドライでイっちゃうなんて…(腰を逸らし所謂ドライオーガズムをする彼の姿に酷く興奮すれば、先端部を結腸に押し付け、そのままぐちゅぐちゅと卑劣な音が自室に響き渡って。息を荒くさせ、己もそろそろ限界が近づいてくればばちゅ、ばちゅ、と打ち付けるスピードを早め"勝己、ッぼく、もう…ッ、"と雄の表情をした顔を彼に晒して、) (2019/3/17 01:33:32) |
爆豪 勝己 . | > | いずく、が、激しくする、からっ..、♡( 恥ずかしそうに上記を述べ、結腸に先端部を押し付けられて水音が部屋にひびく。雄の表情をうかべ、此方にさらす彼を見ては、どきりと心音上げ”おれも、イく...っ、すき、っすき、... ♡♡”と好きを連発して。) (2019/3/17 01:40:20) |
緑谷出久. | > | 僕もすき…ッんーん、愛してるよ勝己、♡(すき、と連発する彼ににこりと笑い彼も限界なのだと知れば、ラストスパートをかけるように最奥目がけてばちゅ、と腰をうちつけて。"かつ、き…ッ!!ん゙あッ、イ、く…ッ!!"と述べればビュクッ、と勢いよく己の欲を彼のナカに吐き出して、) (2019/3/17 01:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己 .さんが自動退室しました。 (2019/3/17 02:00:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久.さんが自動退室しました。 (2019/3/17 02:18:59) |
おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが入室しました♪ (2019/3/17 06:39:28) |
爆豪 勝己 . | > | 【 わ”–!!!寝落ちごめんなさい、!ロル返しますね!】 (2019/3/17 06:40:40) |
爆豪 勝己 . | > | いっちゃん、愛してる、っだいすき、♡、( にこりと笑みを此方に向けた彼に、上記を述べ彼への思いを伝えた。最奥目掛けてごちゅんっと突き上げ、中に出された彼の欲を感じて、” いずく ~~っっ♡♡”なんて彼の名前を呼びながらほぼ同時に達した、ぼーっとする頭で彼を見詰めていては、顔を近づけキスを交わした。) (2019/3/17 06:55:14) |
おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが退室しました。 (2019/3/17 06:55:54) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/3/17 08:27:37) |
緑谷出久. | > | 【ひょ、寝てた、ロル返しますん!】 (2019/3/17 08:27:57) |
緑谷出久. | > | ん、ふ…、(ぴちゃ、と響く水音と同時に聞こえるリップ音にどこか幸せで。ぎゅう、と彼を抱きしめながらキスを繰り返せば、ずるりと己の自身を引き抜いて。) (2019/3/17 08:30:09) |
緑谷出久. | > | 【うっわ短ぇ…こんな短いの久々なんだが…】 (2019/3/17 08:30:31) |
緑谷出久. | > | 【もっかいうち直そ…】 (2019/3/17 08:35:20) |
緑谷出久. | > | ん、ふ…、(ぴちゃ、と響く水音と同時に聞こえるリップ音にどこか幸せで。ぎゅう、と彼を抱きしめながらキスを繰り返せば、ずるりと己の自身を引き抜いて。抜いたところからとぷりと己の欲が溢れ出てくる様子にぞくりとしながらも、彼の頭を優しく撫でれば"気持ちよかったね…かっちゃん、"と優しい眼差しを向けながら彼に告げて、) (2019/3/17 08:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久.さんが自動退室しました。 (2019/3/17 09:07:56) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/3/18 22:39:46) |
爆豪勝己./ | > | 【 お二人成っておられるので此方にど-ん () 】 (2019/3/18 22:40:34) |
爆豪勝己./ | > | 【 私は此処で独りでかつきくんアヘらせてましょうかね ( 最低 )】 (2019/3/18 22:41:09) |
爆豪勝己./ | > | …はッ、ぁ“ ♥ も、待っ…ぁッ、ひ、ぉあ”ああっ…♥ ( ずぷりと熱を持った質量が腹を貫く。それと同時に背後から胸を弄ぶ手。薬でもいれられたのだろう、妙に熱い身体は熱を逃がそうと息を荒くする。目の前がぼやける。奥、欲しい。奥にもっと欲を吐き出してほしい。頭がぼうっとする、何も考えられない。) ぁッ…や、ンふッ、ぁっあっ♥あっ♥ぉ”あッ、はァンっ♥( ゆさゆさと揺られる。顔も知らない野郎の上で。シャツのボタンは千切られ、肩に羽織った学ランをかき分けて、やらしい手付きが胸を這い回る。周りの声すら聞き取れない。既に精液まみれになった顔面。両手にも腹の中にも熱い質量。男臭いこの部屋で、女扱いされる屈辱すらも忘れ、ただひたすらにだらしなく口を開き、舌を垂らし、瞳をさ迷わせ、甘く喘ぐ姿があった ) (2019/3/18 22:52:20) |
爆豪勝己./ | > | 【 中学時代のかつきくんの処女はリンカ-ン()されて喪失してると美味しいです…()】 (2019/3/18 22:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/3/18 23:14:47) |
おしらせ | > | 天喰環さんが入室しました♪ (2019/3/27 23:38:26) |
天喰環 | > | 【こんばんはー!】 (2019/3/27 23:38:32) |
おしらせ | > | 通形ミリオ ./さんが入室しました♪ (2019/3/27 23:39:21) |
天喰環 | > | 【かったー!(】 (2019/3/27 23:39:32) |
通形ミリオ ./ | > | 【 ぎいえあ、遅れた~~ / ちとあっちのレス返すから待っててねん 】 (2019/3/27 23:40:05) |
天喰環 | > | 【はーい!まってゆ!】 (2019/3/27 23:41:50) |
天喰環 | > | 【る!】 (2019/3/27 23:42:39) |
通形ミリオ ./ | > | 【 帰還っ !!! 】 (2019/3/27 23:46:24) |
天喰環 | > | 【シチュきめよう!(】 (2019/3/27 23:46:39) |
通形ミリオ ./ | > | 【 どする…?甘々健全、?えっち…?】 (2019/3/27 23:47:32) |
天喰環 | > | 【えっち!(うけのきぶん()】 (2019/3/27 23:48:08) |
通形ミリオ ./ | > | 【 おけ!!! んん、いつもの如くじゃんけん負けにしようか!! 】 (2019/3/27 23:48:59) |
天喰環 | > | 【だね!ごめんよわがまま言って.........出だしする!】 (2019/3/27 23:49:47) |
通形ミリオ ./ | > | 【 大丈夫よ~~()おけ、待ってるね、ありがと~~!!】 (2019/3/27 23:50:23) |
天喰環 | > | 【いーえ!ありがとう!】 (2019/3/27 23:52:33) |
天喰環 | > | …負けた。(本日の上下を決める大切なジャンケン、今日は占いも1位だったし、もしかしたらあるかもしれない。なんて柄にもなく思ってしまっていた、バチが当たったのだろうか?期待してしまった罰が?あいこもなしに、1発で決まってしまった。自分の白く細い、グーを出していて、震える手を。そう言えば、この前負けた時も占いでの順位がよかったような気がする。あれは、俺以外の星座の順位なのか?俺は何時も最下位なのだろう。あぁ、どうしよう。この間の行為が悔やまれる。優しくすると言っておいて、個性フル活用の連続3回。ミリオの意識が飛ぶまでしてしまったあれ。...まぁ、みりおは優しいし。優しくしてくれるだろう。困り眉で相手を見つめ、今のうちに甘えておこうと彼に口付けて。)優しく、お願いします...。 (2019/3/27 23:58:55) |
天喰環 | > | 【キャラを忘れている(】 (2019/3/27 23:59:04) |
通形ミリオ ./ | > | 【 今から返すわね …!】 (2019/3/28 00:03:04) |
天喰環 | > | 【ありがとう!】 (2019/3/28 00:04:21) |
通形ミリオ ./ | > | はっはぁ~!勝ったよね、一発でね!! ( ベッドの上、喜びに俺は仰向けに寝転んだ。見事パーひとつで勝利した己の右手に拍手を送りたいくらいだ。出来ないけれど。自棄に熱心に彼は星座占いを見るけど、生憎じゃんけんの神様は星座とは無関係のようだった。やったぜ。何せ今日は勝ちたかった。前回の恨みを晴らすと言えば聞こえは悪いがまあそんな感じだ。結構酷いレベルでトばされた。だって目が覚めたら全裸で寝てるんだよ、しかも腹壊してたわ腰動かないわで学校を休む羽目になった。そんなもんだから、目の前彼がどんなに可愛くおねだりしても、今日は優しくしてやる気はありませ~ん。)…可愛いけど、駄目! 今日はあの日の恨みを晴らすんだからね! ( これでも根に持つタイプだ。彼をゆっくりとベッドに寝かせては、その額にキスを落とし、『いただきます』と笑った。) (2019/3/28 00:11:52) |
天喰環 | > | う...あの日のことは、悪かったから。できるだけ、優しく...(我ながらてひどくだいてしまったとは思った。でも、ミリオが可愛くて、雌イキする度にナカ締め付けて、可愛い顔で泣くから。飛んでしまってからはこちらもすぐねたが、早めに起きてしまったので隣の彼は寝かせてやろうと早めに出たはいいが、彼が体調不良で休んでしまって、その理由が前日のせっくすだったのだから。あれは本当に申し訳ないと思っている。とすりと押し倒され、明らかな「優しくするつもりはありません」宣言を聞けば、相手の腰に足を回し、背中に手を回してきゅう、と抱きしめた。酷くされる可能性は、下げれるだけ下げた方がいい。頬に擦り寄り、耳にも口付けを落とすと、ぺろりと軽く舐め上げて完璧な甘えたモードに入った。大抵こうすると、彼は優しくなってくれるのだが。わざと甘えているのがバレない限りは安心だろうと、彼に何度も何度も口付けた。) (2019/3/28 00:23:54) |
天喰環 | > | 【オネダリする環くん(】 (2019/3/28 00:24:40) |
天喰環 | > | 【相良ちゃんあぶねーですよ.........起きてる?】 (2019/3/28 00:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、通形ミリオ ./さんが自動退室しました。 (2019/3/28 00:32:22) |
天喰環 | > | ((お疲れ様です! (2019/3/28 00:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天喰環さんが自動退室しました。 (2019/3/28 01:00:11) |
おしらせ | > | 轟郷カツキ./さんが入室しました♪ (2019/4/6 22:21:04) |
轟郷カツキ./ | > | 【 あっち込み合ってたのでこちらにどろん 】 (2019/4/6 22:21:31) |
轟郷カツキ./ | > | 【 初期きりしまくんのロル返します 】 (2019/4/6 22:21:54) |
轟郷カツキ./ | > | …っい“、ぁ ( 深さを確めるようにぎざりとした歯を這わせる彼。その責め立てるような言葉に身を震わせては、つうと涙溢し ) 違う、切島…!あれは俺が調子乗ったからで…二人は悪くねぇ…から ( 睨みを効かす彼を焦って止めて、自分が悪いと弁解を。同じように傷付けて欲しくないという思いでだった。)…ぁッや“、ひ、ごめんなさ…ッァ ( 上書きされるように噛まれる肩。彼の静かな怒りに少し怯えたようにうつ向いては、眉を下げ謝罪を述べた。そこには何時もの気丈な姿はなく、弱々しく目を伏せていた。) (2019/4/6 22:28:13) |
轟郷カツキ./ | > | 【 次はもうひとつのロルの方~…】 (2019/4/6 22:31:48) |
轟郷カツキ./ | > | わ。本当に見せてくれンの! さっすが切島頼りになる~ 大好き♥( 彼の わかりました との承諾の声に ” やったあ ” と万歳しては、その頬に甘ったるい口付けを落とした。彼が準備をするそうなので、己もベッドの上胡座をかいては興味津々に彼を見詰めて。) 何か見たりとかしてすンの?それって。( 確か峰田はエーブイというものを見ながらオナニーをすると言っていた。己は何も無くても孔に指さえ突っ込めば気持ち良いが、その皆の言うオナニーは何か見ながらするのだろうかと。彼に何の悪意もなくそう問い掛ければ首を捻った。) (2019/4/6 22:37:53) |
2019年02月16日 02時35分 ~ 2019年04月06日 22時37分 の過去ログ
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