「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月01日 22時59分 ~ 2019年04月06日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
聖白蓮GM | > | 2d6+8 → (5 + 5) + 8 = 18 (2019/3/1 22:59:04) |
聖白蓮GM | > | さっきからモンスターの出目高いですね……。 (2019/3/1 22:59:18) |
西木野真姫 | > | 2d6+8 → (1 + 1) + 8 = 10 (2019/3/1 22:59:32) |
西木野真姫 | > | あ (2019/3/1 22:59:36) |
聖白蓮GM | > | 逆にやられましたね……4ダメージです! (2019/3/1 22:59:44) |
西木野真姫 | > | 「あぐ!?なにこいつ、すごい力でまったくおしかえせないじゃないのよ!?」 (2019/3/1 23:00:42) |
聖白蓮GM | > | 【アンバーハルク】「ギヂギヂギヂ……」 抑え込み捕まえようとして来ています! (2019/3/1 23:01:32) |
西木野真姫 | > | 残り4点ってこのモンスターだけでこんなにも、でもまだここからダイスがよければいけるわね (2019/3/1 23:01:41) |
聖白蓮GM | > | どうも食べるのではなく捕獲しようとしているようですね。 (2019/3/1 23:01:43) |
聖白蓮GM | > | 5ラウンド目! (2019/3/1 23:02:01) |
西木野真姫 | > | 「うう、なんでこんな力がつよいのよ…」 (2019/3/1 23:02:11) |
西木野真姫 | > | 攻撃!! (2019/3/1 23:02:16) |
西木野真姫 | > | 2d6+8 → (5 + 1) + 8 = 14 (2019/3/1 23:02:20) |
聖白蓮GM | > | 真姫さんの行動です。逃げるならカルマ判定になります。 (2019/3/1 23:02:21) |
聖白蓮GM | > | 2d6+8 → (1 + 5) + 8 = 14 (2019/3/1 23:02:27) |
聖白蓮GM | > | 攻撃を防ぎつつ、押さえ込んできます! (2019/3/1 23:02:41) |
聖白蓮GM | > | 2d6+8 → (2 + 4) + 8 = 14 (2019/3/1 23:02:51) |
西木野真姫 | > | 「うう、にげうチャンスもないじゃないのよ」 (2019/3/1 23:03:00) |
西木野真姫 | > | 2d6+8 → (1 + 4) + 8 = 13 (2019/3/1 23:03:04) |
聖白蓮GM | > | あらら……低めが出ても……なぜか下に……2ダメージどうぞ。 (2019/3/1 23:03:26) |
西木野真姫 | > | これはかなり危ないわね (2019/3/1 23:03:51) |
西木野真姫 | > | 次のラウンド開始時には逃げるわね (2019/3/1 23:04:33) |
聖白蓮GM | > | 6ラウンド目! (2019/3/1 23:04:37) |
聖白蓮GM | > | 逃げるならカルマ判定をどうぞ。 (2019/3/1 23:05:00) |
西木野真姫 | > | 逃げるわ! (2019/3/1 23:05:00) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2019/3/1 23:05:04) |
西木野真姫 | > | 成功ね (2019/3/1 23:05:10) |
聖白蓮GM | > | 2d6-8 → (1 + 5) - 8 = -2 (2019/3/1 23:05:56) |
聖白蓮GM | > | 逃げ出すことには成功します! (2019/3/1 23:06:04) |
聖白蓮GM | > | しかし……。 (2019/3/1 23:06:08) |
聖白蓮GM | > | もう一度カルマ判定をどうぞ。 (2019/3/1 23:06:15) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁ、この!!」渾身のちからを込めて一度押し返したらそのまま…逃げ出して、もういちど!? (2019/3/1 23:06:30) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2019/3/1 23:06:38) |
聖白蓮GM | > | しないことを選んでもいいですが……。 (2019/3/1 23:06:44) |
聖白蓮GM | > | では、不意を打って魔法をかけられますが、かろうじて抵抗できました! (2019/3/1 23:07:11) |
西木野真姫 | > | 「っつ!?魔法って今は逃げないと」なんとか抵抗して (2019/3/1 23:07:46) |
聖白蓮GM | > | 【??】「ほう……アンバーハルク相手にあれだけ戦って、しかも私の魔法に抵抗するか」 出口の方に誰か立ちふさがっています。 (2019/3/1 23:08:04) |
聖白蓮GM | > | ダークエルフです。 (2019/3/1 23:08:20) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁなによ、あれはあなたのペットかなにかしら?だとしたらしつけがねってないわね」出口にいるダークエルフにこたえつつ武器をかまえますわ (2019/3/1 23:11:19) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「いいや、よくしつけられているとも。お前を喰いもせず、きっちり痛めつけてくれたからな。お前があれを倒してしまうようなら、私も逃げていたが……お前が逃げたなら、こうして挟み撃ちにするのが戦術と言うものだ」 にやにやと笑っています。 (2019/3/1 23:13:14) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「あれが後ろから来るまでくらいは、私でも時間を稼げるぞ? 奥は迷路だ、いずれあれかゴブリンに捕まるだろう。降伏を勧めるが……返答やいかに?」 (2019/3/1 23:14:11) |
西木野真姫 | > | 「…それならあなたを倒して逃げ出せばいいのね」にやにやと笑ってる相手を見てつつもそういわれて「…はぁ…まだダークエルフのほうがましね」武器を落として降伏するわ (2019/3/1 23:15:14) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「よしよし、聞き分けのいい女には乱暴はしないぞ。武器を置いたなら……ついて来るがいい」 入り口には二体のスケルトンが隠れており、それらが真姫さんに武器をつきつけつつ、洞窟の外に連れ出します。 (2019/3/1 23:17:39) |
西木野真姫 | > | 「ずいぶんと用意が周到ね」武器をつきつけられて両手をあげたままついていいながらとりあえずは抵抗しないでついていくわ (2019/3/1 23:18:56) |
聖白蓮GM | > | ゴブリンの門番らも、怯えるように影に隠れて見送っていますね。 (2019/3/1 23:19:13) |
聖白蓮GM | > | では、もう一つの洞窟……奥に光の見えた洞窟へと引っ張り込まれます。 (2019/3/1 23:19:37) |
聖白蓮GM | > | 中はちょっとした魔術師の部屋のようにしつらえられていますね。 (2019/3/1 23:19:53) |
西木野真姫 | > | 「はぁ…ゴブリンの隣にすんでるって趣味がわるいわね…」引っ張り込まれても抵抗しないで軽口をたたきながら部屋を見渡して (2019/3/1 23:21:33) |
聖白蓮GM | > | 奥には捕らえられた女が一人います。 (2019/3/1 23:22:14) |
西木野真姫 | > | 「……」捕らえられた女性を見ても少し安心して (2019/3/1 23:24:01) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「奴らは私の下僕だからな。あいつらがこうして、奴隷を捕まえ、金品を盗んできてくれるおかげで……私の勢力は強まりつつある。さて、お前も屈服するまで、あの女と同じ立場だ。魅了の術が効いていれば早かったがな」 (2019/3/1 23:24:14) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「脱げ」 (2019/3/1 23:24:36) |
聖白蓮GM | > | 服を脱ぐよう指示してきますよ。 (2019/3/1 23:24:46) |
西木野真姫 | > | 「…うう、本当に趣味がわるいわ」そういわれてすべての服を脱ぎ始めながら抵抗しても逃げられないのにもうひとりとなかよくなればチャンスがあるとおもってしたがって (2019/3/1 23:26:47) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「ふん、冒険者にしては、よく磨かれた体をしているな。踊り子の類か?」 胸を揉み、乳首を軽く抓りながら。太腿を撫でまわされます。 (2019/3/1 23:28:28) |
西木野真姫 | > | 「くんん!?べつに答える必要なないでしょ!踊りはすこしはできるけどあなたのために踊るのはまずないわ!」胸をもまれて乳首をつねられてビクッと反応して太ももをなでまわされて潤んだ目でにらみつけて (2019/3/1 23:30:17) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「感じやすい体をしているようだな。行く先々で抱かれているのだろう? 後ろを向いてみろ」 腰を掴んで後ろを向かせるようにしてきます。 (2019/3/1 23:31:57) |
聖白蓮GM | > | なお、もう一人の女性はぐったりとして、眠っている……というよりも、気を失っているように見えます。彼女の股間からどろどろと白濁が溢れだしている様子から、ダークエルフが両性具有なのだとわかりますね。 (2019/3/1 23:32:52) |
西木野真姫 | > | 「そんな事を言うわけじゃない!?な、もしかしてそのためにあの子を捕まえて?ちょっとだかれてるけどダークエルフははじめてよ!?」後ろをみて腰をつかまれてそのまま後ろをみて白濁でよごてる女性をみて私もいまからっておもうと自然とぬらしちゃってて (2019/3/1 23:34:54) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「ほう…………旅人にしては、きれいなものだな。しかも、胸の刺激だけで濡らすとは。立派な淫乱だな? んー?」 尻肉を両手で掴んで広げ、濡れた秘所をアナルをじろじろと見られます。さらに、濡れ始めた膣口を、びちゃりとダークエルフの長い舌で舐め上げられますね。 (2019/3/1 23:37:49) |
西木野真姫 | > | 「別にあなたになめられてかんじたわけじゃないもの、裸になったのはずかしいだけでってんんつうう!?♡」濡れた膣口をダークエルフ特有の長い舌でなめられてその長さに膣口だけでも中までなめれてるような感覚にはやくほしくなっちゃってて「舌よりもそっちがほしいわ、あなたにわたしを満足させられるわけないけど!」 (2019/3/1 23:41:13) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「舐められる前から濡らしておいて、よく言うものだな!」 ぎゅうううっと、クリトリスをきつく抓りつつ、ずちゅずちゅと長い舌を膣内にねじ込んでから立ち上がり。 「ふん、欲しがっておいて生意気を言うなっ! 欲しければ奴隷らしくねだってみろ!」 ばちんと、尻を平手で叩かれます。 (2019/3/1 23:43:52) |
西木野真姫 | > | 「ひぎいい!?はぁはぁんんんぐはぁはぁ♡」ずちゅずちゅと膣内にねじこまれて腰を揺らしちゃてクリトリスをつねられてもだえて「うう、わたしにあなたの立派なものをいれてほしいのよ!奴隷奴隷になるからいれてほしいわあ」お尻を叩かれて必死になっておねだりするように腰を動かして (2019/3/1 23:46:07) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「尻をはたかれただけでそれかっ! この淫乱が……っ!!」 腰をふりながら、簡単にねだる真姫さんに気をよくして……尻を掴むと後ろから、ダークエルフの黒チンポが一気にねじ込まれます。 「はっ、鍛えられているだけに、いい締まりだなっ! ついでにこれも、流し込んでくれる!」 中を味わうように、熱い肉棒で中をかき混ぜつつ。真姫さんのアナルに媚薬の瓶の口をねじこんで、腸から直接、媚薬を吸収させてきます。 (2019/3/1 23:49:38) |
聖白蓮GM | > | A:カルマ判定で媚薬に抵抗 B:媚薬に抵抗しない (2019/3/1 23:49:54) |
西木野真姫 | > | B (2019/3/1 23:50:02) |
聖白蓮GM | > | 媚薬の効果は過敏化です。快楽が強まり、胸や唇や口の中などの粘膜も、クリトリス並みに感じるようになります。 (2019/3/1 23:50:48) |
西木野真姫 | > | 「ひいい!?これがダークエルフのちんぽ!?くうんはぁはう!?こんなのそこらへんの男性とは比べ物にならないわ///」お尻をつかまれて黒ちんぽを一気にねしこまれてぐぐとしめこつけて媚薬を腸から吸収しちゃってて黒チンポの大きさに悶ながら感度があがったからでおねだりしながら腰ふりにあわせてわたしも腰をふって (2019/3/1 23:53:04) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「これから毎日味わうチンポだからなっ♥ しっかり、味わうがいいっ♥」 ひとしきり膣内を味わうようにぐりぐりと奥を擦り、子宮口を刺激すると……ずるうううっとゆっくり肉棒が引き抜かれて行って。雁まで抜けた、と思った瞬間、尻肉がひしゃげる勢いで腰が打ち付けられます。真姫さんが腰を振っていれば、膣内をかき混ぜながら乱暴に奥まで貫かれ……昂ぶった感度のせいで、それだけで絶頂してしまうかもしれません。 「私の下僕となれば、存分に味わわせてくれる! しっかり、奉仕しろっ♥」 (2019/3/1 23:56:42) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁひいん♥♥このちんぽを毎日なんて街で媚をうるのとぜんぜんちがうわ♥」子宮口を刺激されてからそのままずるるるってひきぬかれてぬかれなくて必死にしめつけてて抜けたと思った瞬間にまたおおくまでいつけられて乱暴におくまでつらぬかれて絶頂をむかえてて「ああひんんひいい♥下僕になるわ!下僕になるから♥♥奴隷としてつくすわあああ♥♥」絶頂しちゃってトロトロの顔で腰をふって媚薬効果もあっておねだりして宣言しちゃうわ (2019/3/2 00:00:39) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「なら、今日はたっぷり味わわせて、やるっ♥」 ぐいっと引き寄せられ、背面座位で過敏になった乳首とクリトリスをいじめられながら……絶頂を繰り替えず真姫さんの中を、激しく突きまくってきます。ぶぢゅっぶぢゅっ、とあふれ出した愛液の音を真姫さん自身に聞かせつつ……。 「あっさり屈服した褒美だっ、受け取れ……っ♥」 ぎゅううううっと、さらにきつく乳首とクリトリスをいじめながら。ぶりゅっびゅるるるっ、と奥に大量の精液が注がれます。 (2019/3/2 00:04:53) |
聖白蓮GM | > | 媚薬が精液に反応するように、さらに効果を強め……精液を注がれた膣奥や子宮口がさらに疼いてしまいます。 (2019/3/2 00:05:47) |
西木野真姫 | > | 「あくん!?このたいせいいははずかしい!?んんふぁあはぁはぁ♥」絶頂の中でも突き上げられて激しくつかれてジュブジュブと音を聞いてるとさらに興奮しちゃってて「ひぐうん!くっぷくするしかなかったからだものおおああああいいんん!?すごくあつくてすごいいいいわあひいひ!?♥」クリトリスと乳首をつよくいじめられてぶりりりりびゅるるるっと大量にそそがれてさらに媚薬効果で体がうづいてどんどんと虜になってていやらしいかおで自然と腰をうごかしてしまいながら屈服して♥ (2019/3/2 00:09:11) |
聖白蓮GM | > | カルマ判定をどうぞ。 (2019/3/2 00:10:27) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/3/2 00:10:37) |
聖白蓮GM | > | 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4 (2019/3/2 00:10:55) |
聖白蓮GM | > | もう一度どうぞ。 (2019/3/2 00:11:05) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2019/3/2 00:11:30) |
聖白蓮GM | > | 高いですね! (2019/3/2 00:11:36) |
聖白蓮GM | > | 2d6+7 → (5 + 6) + 7 = 18 (2019/3/2 00:11:41) |
聖白蓮GM | > | こちらも高かった……。さらにもう一度! (2019/3/2 00:11:54) |
聖白蓮GM | > | 最後なので、お互いに失敗するまで続きます! (2019/3/2 00:12:04) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2019/3/2 00:12:16) |
聖白蓮GM | > | 2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1 (2019/3/2 00:12:25) |
聖白蓮GM | > | お互い強いですね! そろそろ最後かな……どうぞ。 (2019/3/2 00:12:39) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2019/3/2 00:12:51) |
聖白蓮GM | > | 2d6-9 → (3 + 2) - 9 = -4 (2019/3/2 00:12:58) |
西木野真姫 | > | また同値ね (2019/3/2 00:13:00) |
聖白蓮GM | > | こちらはこれで終わり。 (2019/3/2 00:13:18) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2019/3/2 00:13:40) |
西木野真姫 | > | こっちもカルマ10で失敗 (2019/3/2 00:14:00) |
聖白蓮GM | > | そうして、彼女が4回射精するまで、さんざんにあらゆる体位で犯されるのですが……。 (2019/3/2 00:14:13) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「はぁ……はぁ……本当に、たいした淫乱だな。媚薬漬けにしても、4回私に注がれてまだ気を失わないとは……」 こちらはさすがに疲れ、半萎えになったものを真姫さんにしゃぶらせています。 (2019/3/2 00:15:16) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁふうくうんんすごいいわ、ダークエルフってほんとうにすごいいものきいうんんはぁはぁ♥♥」4回だされてもまだもとめちゃって「んん、はぁはぁもっとほしいわ、んんくんんん~♥」半萎えになってももほしがってじゅるるるっておとをたててお掃除して (2019/3/2 00:16:54) |
聖白蓮GM | > | 【T-elos】「これは、当分は媚薬漬けにして、しっかり調教しなければ、私の方が搾り尽くされてしまうな……」 むしゃぶりつく真姫さんの胸を刺激し、つま先で精液をどろどろと垂らす膣口もいじめてきます。 (2019/3/2 00:19:02) |
聖白蓮GM | > | そうして真姫さんは、ダークエルフの奴隷として日々を過ごし始めるのでした……。 (2019/3/2 00:19:18) |
聖白蓮GM | > | 成長点1点をさしあげますね。 (2019/3/2 00:19:31) |
西木野真姫 | > | 成長1点!ってなにをできるのかしら? (2019/3/2 00:20:03) |
聖白蓮GM | > | カルマ-1 か 体力+2 できます。成長点2を消費すれば、戦闘+1されます。 (2019/3/2 00:20:07) |
聖白蓮GM | > | すぐに使ってもいいし、溜めておいてもいいでしょう。 (2019/3/2 00:20:24) |
西木野真姫 | > | ためておくわ! (2019/3/2 00:21:09) |
西木野真姫 | > | 今日はありがとうね、すごく楽しかったわ! (2019/3/2 00:23:16) |
聖白蓮GM | > | いえいえ~。突発のお相手ありがとうございました。 (2019/3/2 00:25:11) |
西木野真姫 | > | わたしもあそびたかったし、うれしいわ、誘ってもらえてまたさそってね (2019/3/2 00:25:50) |
聖白蓮GM | > | ゴブリンは全て倒せる、ダークエルフには負ける、というバランスのダンジョンでした。 (2019/3/2 00:25:58) |
西木野真姫 | > | なるほどね、参考になるわ (2019/3/2 00:26:49) |
聖白蓮GM | > | さて、では今日はこんなところで~。おやすみなさいませ。 (2019/3/2 00:28:50) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2019/3/2 00:29:03) |
西木野真姫 | > | うん、おやすみなさい、また誘ってね (2019/3/2 00:29:15) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2019/3/2 00:29:17) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/4/2 20:27:19) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2019/4/2 20:27:31) |
アナスタシア | > | 改めて、こんばんは (2019/4/2 20:27:41) |
アルトリア | > | では、直接キャラで入らせていただく。改めて、こんばんは。 (2019/4/2 20:27:54) |
アルトリア | > | とりあえず、アナスタシアの立場は、捕まった亡国の姫というところでかまわないか? (2019/4/2 20:28:34) |
アルトリア | > | あるいは人質として差し出された、でもかまわんが。 (2019/4/2 20:28:56) |
アナスタシア | > | こちらは、どちらでも……何か変わる? (2019/4/2 20:29:22) |
アルトリア | > | 完全に奴隷として扱われるか、表向きはまともに扱われるか、だな。 (2019/4/2 20:30:03) |
アナスタシア | > | なら、後者……かしら? (2019/4/2 20:30:53) |
アルトリア | > | では、母国から人質として……そうだな、方面軍の司令でもある辺境伯の私に差し出されたものとしよう。そちらと国境を接する、大国の領主だ。 (2019/4/2 20:32:45) |
アルトリア | > | さて…… A:初日 B:しばらくして (2019/4/2 20:33:24) |
アナスタシア | > | ふむ、立場上逆らえない力量関係。求められれば拒めない、ということね…… (2019/4/2 20:33:30) |
アナスタシア | > | なら、Bで (2019/4/2 20:33:51) |
アルトリア | > | では、軽く開始するとしよう。朝……ではワンパターンな気もするし、夜に寝室でとしておくか。 (2019/4/2 20:35:12) |
アルトリア | > | 2d6-6を振ってみてほしい。 (2019/4/2 20:35:30) |
アナスタシア | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2019/4/2 20:35:48) |
アナスタシア | > | 1オーバーね (2019/4/2 20:35:57) |
アルトリア | > | ふむ、では朝から一度犯されただけだな。その日の日中の私は忙しかったのだろう。 (2019/4/2 20:36:26) |
アナスタシア | > | ……いつも、どのくらい犯されてるのかしらね? (2019/4/2 20:37:14) |
アルトリア | > | 初日にいきなり、衆目の前で犯されて。その後も、人質とされつつも、私に毎日犯されている状態だ。 (2019/4/2 20:37:29) |
アルトリア | > | アベレージは-6される前として……一日に7回だな。 (2019/4/2 20:37:47) |
アナスタシア | > | そうなると、もう奴隷扱いは周知されてるのね……わかったわ (2019/4/2 20:38:01) |
アルトリア | > | まあ、情婦ということだ。そちらの母国からの密偵に対する示威行為でもある。子ができれば、婚礼を挙げてしまってもいいしな。 (2019/4/2 20:38:43) |
アルトリア | > | そんなわけで珍しく朝に一度犯されてからは、ゆっくりと休めたわけだが…… (2019/4/2 20:39:06) |
アナスタシア | > | 他に情婦はいないのかしら、とは思うけど……そうね、休めるのはありがたいわ (2019/4/2 20:39:59) |
アルトリア | > | 「皇女殿下に寝室を用意できず、申し訳なく思っていたが……この寝台でもよく休めたようだな」 一日休んで、夕食も与えられ……このまま一人で夜も眠れるかという頃、私が部屋に来るな。まあ、私の寝室を使わせている状況で、個室を与えてはいないのだが。 (2019/4/2 20:42:19) |
アナスタシア | > | 「ええ、とても寝心地のいい寝台なので……できれば、このまま朝までゆっくりと惰眠を貪りたかったのだけれど……」情婦に個室はいらない、という無言の圧力なのかしら、と思いつつ、文句を言える立場でないので流しましょう。 (2019/4/2 20:44:03) |
アルトリア | > | 「そうだな。私も今日は疲れた。風呂に入るのは朝にしよう……」 カチャカチャと鎧を脱いで……裸体を晒し。いつもより汗と、朝の精臭がそのまま蒸れた、匂いのきつい屹立を、アナスタシアの前に突きだすぞ。 「疲れたからな。いつもより念入りに奉仕しろ」 (2019/4/2 20:47:37) |
アナスタシア | > | 「あ……」ぞくりっとその匂いに震えながら、目の前に腰を下ろして。根本から舌先でゆっくりと舐めあげていく。一舐め一舐め丁寧に、段々と奉仕に熱を込めていきながら舌でキレイにしていって…… (2019/4/2 20:50:23) |
アルトリア | > | 「よしよし、最初はあんなに嫌がっていたのに、本当にいい子になったなアナスタシア」 髪をやさしく撫でつつ、舐めるに任せて……もう一方の手で、胸を揉みながら薄い寝着を脱がせてゆくぞ。 「随分と丁寧に舐めてくれているが……しゃぶらずそうするということは、下の方で咥えたいのか?」 (2019/4/2 20:53:55) |
アナスタシア | > | 「……からかわないで……」褒められると、嬉しさと悔しさが入り混じって複雑な心境で。「あ、う……んん、はあ……」裏筋や亀頭に舌先で奉仕しながら、胸を揉まれると体から力が抜けて……「待って、あなた、一度抜いてからじゃないと激しすぎて……お、願い……しゃぶらせて……」潤んだ瞳で、そう見上げて懇願する。 (2019/4/2 20:57:13) |
アルトリア | > | 「ほう……本当にかわいくなったな。いいぞ、口で抜いてみろ。今日は朝から一度しかしていないからな……どうせ、一回や二回では終わらせん」 にやにやと笑いつつ、自主的に咥える様子を見つめて。無理やりねじこんだりはせず、やさしく髪を梳くように撫でながら……。脱がせて露になった乳房の先端を、丹念に転がしていじってやるとしよう。 (2019/4/2 21:00:12) |
アナスタシア | > | 「くちゅ、じゅる……ん、はあ……んん……」卑猥な水音を立てながら、大きく太い肉棒を口いっぱいに咥え込む。すっかりと仕込まれた体、乳首は丹念に転がされると痛いほど固くなって。もう隠しようもない、被虐と興奮で蕩けた顔を上下させて激しく口奉仕していく。 (2019/4/2 21:03:17) |
アルトリア | > | 「たいした日も経っていないというのに……初日のあれは演技で、もともとさんざん肉棒を咥えこんできていたのか? ん?」 髪から手を離し、両方の乳首を指で愛撫し、時に強めに摘まんで引っ張っていじめて。 「ふふ、顔も昂ぶっているな……私が激しいからなどと、嬉しいことを言ってくれていたが。お前自身、これをしゃぶるのが好きなのだろう?」 (2019/4/2 21:07:14) |
アナスタシア | > | 「んん……ん」咥えたまま、首を小さく左右にふる。ただ、初日の陵辱で自身の性癖を自覚させられてしまっただけで。もちろん、教え込まれただけでこの肉棒以外咥えたことなど……「んん、ちゅう、んんん……」口の内側と舌で肉棒を包み快感を与えながら、蕩けた瞳で見上げ。手で竿部分をこすりながら、奉仕を続けていく (2019/4/2 21:10:33) |
アルトリア | > | 「ほう? 私のもの以外は咥えていないと? それで、これだけ昂ぶりながらしゃぶるとは……たいした淫乱だな?」 言いつつも、褒めるように……きゅっと乳首を摘まみ、軽く抓るようにしながら。掌全体で胸を揉みしだいて。 「ふっ♥ はぁっ……♥ いいぞ、しっかり口の中で舐めまわして、吸い出せっ♥」 アナスタシアの口の中で亀頭を膨らませ、先走りをどろどろと垂らしながら。瞳を、見下ろして笑い。 (2019/4/2 21:14:19) |
アナスタシア | > | 「はあ、んん……大好き……♡ あなたの肉棒、しゃぶるの……大好きに、させられちゃった、の♡ こんな、淫乱……故郷に、帰れな……あああん♡ じゅぶ……んん♡」再び咥え直し、先走りを飲み込みながら激しく頭を振る。はやく精液を、そう目で訴えて……。 (2019/4/2 21:17:21) |
アルトリア | > | 「まったく……これが策略なら、こちらが落とされそうだなっ……♥ っく♥ お望み通り、出してやるぞっ! そのまま飲めっ♥」 アナスタシアの言葉に、一瞬呆けさせられて……激しい口淫の快楽で我に返り。己にも言い聞かせるように、敢えていつもよりきつく言い、アナスタシアの頭をがっちりと掴んで……喉奥に、一日溜めた濃厚ザーメン、びゅるびゅると大量に迸らせるぞ。 (2019/4/2 21:20:49) |
アナスタシア | > | 「んんっ♡ んんんんんんんんんんんんんん、じゅる、んんんんんん♡」喉奥に吐き出された精液を、嬉しそうに飲み干していって。頭を押さえられたまま、びくんびくん♡ と体をはねさせて。軽くイッてしまったのを見せるように、涙をぼろぼろとこぼしながら喉を鳴らしていく……♡ (2019/4/2 21:23:36) |
アルトリア | > | 「はっ♥ はぁっ♥ よしよし、しっかり味わって飲め……っ♥」 精液を吐き出すと、まだ残り汁を垂らす肉棒を、口から引き抜いて……マーキングするように亀頭で、アナスタシアの顔を擦り、精液の残滓を塗り付けてやろう。 「ふふ、口でしながら達したのか? 見せてみろ」 股を開いて、自ら秘所を見せるよう命令するぞ。 (2019/4/2 21:27:13) |
アナスタシア | > | 「あ、ちゅ……♡ れろ……♡ んん……♡」自分の顔にこすりつけられる肉棒に舌を這わせ、きちんと精液を舐め取って綺麗に掃除して。「……へんたい」そういいながら、足をM字に開き、秘所を左右の指で開いて。愛液がお尻に垂れるまで濡れて、とろとろの秘所をしっかりと見せつける……♡ (2019/4/2 21:30:07) |
アルトリア | > | 「ああ、わかっているではないか。お前のようなチンポをしゃぶって発情する女は、皇女ではなくただの変態だ。変態淫乱らしく、扱ってやらねばなるまい?」 顔に触れるものをまだ舐めようとするアナスタシアの顔、屹立したままのものではたいてやって。見せつけられる愛液まみれの秘所に、とろっとこちらも先走りを垂らしてしまうな……。 「まったく、美味そうなものを見せてくれる。その様で、やさしく扱われると、思っているのか? ん?」 珍しく朝からしていないだけに……そのまましゃがみ込み、じゅるるるるっ!と激しく音を立てて愛液をすすり、クリトリスを摘まみこね回すぞ。 (2019/4/2 21:34:55) |
アナスタシア | > | 「ひゃん、あなたが……んあっ♡ そうさせた、のでしょう? み、んなのまえで、何度も、おかして、イカせて……しこんだ、のでしょう……ひぐ、いく♡ いくう♡ いくいく、いっちゃう♡♡♡」すっかりと調教されきった体は、愛液をすすらされ、クリトリスを摘まれて、軽い絶頂に何度も襲われてしまって……♡ (2019/4/2 21:38:20) |
アルトリア | > | 「んちゅっ♥ ぢゅるっ♥ 私のせいにするなよ、皇女殿下。普通の女は、ああされれば泣きわめくなり、壊れるなりするものだ……」 軽い絶頂に達している様子に、にやにやと尿道口をちゅぱっと吸って潮吹きを誘い、クリトリスの包皮を剥いて唇で吸ってから立ち上がって。 「それを、最初の一回であっさりイキまくって、潮を噴いて。数日で喜んで奉仕するまで堕ちるもの……かっ♥」 とろかせて望んでいた肉棒を、一気に根元まで激しく打ち込み、その細い腰を浮かせてやろう♥ (2019/4/2 21:42:42) |
アナスタシア | > | 「ち、がうもの♡ あなたが、あん♡ ああしなきゃ……ああああああ♡ しらずに、すんだもの……ああ、ああああああああああ♡」一気に深く、奥へ激しく撃ち込まれるとびくんと腰を突き上げて、絶頂してしまう。「ああ、あああああああああああああああああああ♡ ああ、ああああああ、……あ、ああああ……!!」こうなってしまえば、もう自分でも状況がわからずに、腰を振って陵辱者を喜ばそうと膣壁で飲み込んでいく♡ 胸を揺らして、体全体で受け入れてしまって (2019/4/2 21:46:07) |
アルトリア | > | 「あんな風に、なっ! 私を昂ぶらせる言葉や奉仕ばかりして、蕩けた雌穴を差し出して……っ♥ 優しくされるわけがないだろうがっ♥」 膝裏に腕を置き、半ばまんぐり返しにさせた上からのしかかって。ごちゅっ!ぶちゃっ!と、愛液を周囲に飛び散らせ、尻をひしゃげさせる勢いで容赦なく打ち込んでやろう。亀頭でアナスタシアの子宮口に衝撃を与えるようにしつつ、獣の交尾のような肉交をするぞ♥ 「昂ぶらせてくれた礼だっ! 壊れるまで犯してやるっ♥ 存分にイキ狂えっ♥ 淫乱皇女がっ♥」 (2019/4/2 21:50:45) |
アナスタシア | > | 「ひゃん、イク♡ またイクぅ♡ ど、どうして……っ、さっき、イったのに……はあ、んん、こわれちゃう♡ また、こわれたちゃう♡ ああ、ああああああああああ……あ、あ、ああああああああ!!」激しく、貪りつくすような雄々しい腰使いに屈して、連続絶頂に押し上げられ。何度も何度も潮を吹いて、イキ狂って♡「くるっちゃう、イき狂う♡ 淫乱皇女に、なっちゃ、ひゃ、ああああああああああああああああああ♡♡♡」 (2019/4/2 21:54:42) |
アルトリア | > | 「っ♥ ふっ♥ 少し前まで処女だったクセに、酷い乱れようだなっ♥ 国では清楚で通っていたのだろうが! お前のような淫乱がっ、国に戻ってチンポなしでやっていけるのかっ? どうなんだっ♥ っ、んっ♥」 激しい攻めを止め、恥骨同士をこすり合わせるようにくねらせ、ぐりぐりと膣奥をかき混ぜながら。絶頂を繰り返すアナスタシアの乱れた顔にキスをして尋ねてみよう。返事をし始めたらゆっくり引き抜き始めて……思いっきり突いてやれるよう、準備しながらな。 (2019/4/2 21:59:14) |
アナスタシア | > | 「だめ、だめ♡ もう、このちんぽなしじゃ……ひゃ! ああああああああん♡ おねがい、おねがい♡ なんでもするから……なんでもするからぁ♡ このおちんぽで♡ 淫乱に堕ちた、皇女の私を……ずっと、飼ってぇ……♡♡♡」引き抜かれそうになると、腰を突き上げて、抜かないでとねだって (2019/4/2 22:04:10) |
アルトリア | > | 「よしよし、本当に淫乱で変態で、どうしようもなく愛らしい皇女殿下だな……♥ 皇族ではなく、性奴隷として……だがっ♥♥」 蕩けきった顔で、甘え媚びるように言われつつ……にやにやと腰を引いていくと、腰を突きあげて来る様子に、さらに笑みが深まって。腰だけでなく、膣襞と陰唇が肉棒に絡みつき、しがみつくように伸びて来る感触をたっぷり堪能してから……亀頭が抜けきる寸前で、ごちゅっ!!!と体重をかけて押しつぶす勢いで貫き……亀頭に子宮口が振れるた瞬間、びゅーびゅー大量のザーメンを注いでやろう♥ (2019/4/2 22:08:49) |
アナスタシア | > | 「ひ、あ……♡ うそ、うそおお、こんな……ひ、ああ、ああああああああああああああああああああ♡♡♡」中出しされ、さっき射精に導いたはずなのに、更に大量の精液を注ぎ込まれて、びくびくびくうと体を麻痺させて、イキ狂ってしまう。「ああああ、あああああああああああああ!? イクの、とまんな……♡ ああ、ああああああああああ♡」注ぎ込まれる度に絶頂し、蕩けきった顔でイキ狂う♡ (2019/4/2 22:12:15) |
アルトリア | > | 「くっく……本気でイキ狂うアナスタシアは、本当にかわいいな♥ よしよし、褒美だぞ……っ♥」 ぎゅっとアナスタシアが逃げられないよう抱きしめてやって。ベッドに押し付けるようにしながら……まだ射精が終わっていないのに、さらに腰を打ち付け、膣奥をかきまぜるぞ♥ ぶちゃっぶちゃっ、と皇女のまんこからするとは思えん下品な音が響き、膣襞の隅々まで塗り広げた粘つく精液を逆流噴射させながら……イキ狂っている皇女殿下を、さらに快楽攻めしてやる♥ (2019/4/2 22:16:09) |
アナスタシア | > | 「だめえ、さきにイカせたのにぃ♡ こわれるう……ひゃん♡ また、あふれちゃうの♡ ああ、あああああああああああああああ♡」出される度にかき出され、もはや精液袋となった膣をかき回されてイキ続ける。もう、自分がどんな体勢でどんな犯され方をしてるかもわからず、舌を伸ばしてのけぞって乱れる皇女……♡ (2019/4/2 22:19:00) |
アルトリア | > | 「しっかり、念入りに、壊してやるっ♥ 国になど、戻れんように……なっ♥ んむっ♥ ぢゅるっ♥」 容赦なく腰を使い、連続絶頂中のアナスタシアを貪りながら……突き出された舌を、激しく吸ってしゃぶり、唾液を飲ませて。互いの乳房を触れ合わせ、乳首同士も擦り付けながら……アナスタシアが失神しても許さず、疲れて眠るまで犯し続けてやるとしよう♥ (2019/4/2 22:22:30) |
アルトリア | > | 平均回数通り、3時間以上かけてしっかり6回は流し込んでやったぞ。萎えかけても、ザーメンまみれの膣内をかき混ぜて中で勃起させて、眠るまでしっかり犯し尽くすのだ。 (2019/4/2 22:23:55) |
アナスタシア | > | 「ちゅ、じゅる……♡ ああ、これすき、キス、すきい……♡」自身でもわからないままアルトリアの首に両腕を絡みつかせてキスをして、じゅるじゅる、と自分からも激しく舌を絡めて、唾液をすすり、相手にも唾液を注いで、相手が満たされるまで、貪り続けられる至福におぼれてしまって……。 (2019/4/2 22:24:32) |
アナスタシア | > | ん、これは壊れる……( (2019/4/2 22:25:00) |
アルトリア | > | 終わっても横に寝るでもなく……意識を失ったアナスタシアを、貫いたまま上に寝かせて肉布団にしているぞ。朝に起きれば、自然と騎乗位になれるようにな。 (2019/4/2 22:26:23) |
アルトリア | > | そういうわけで、2D6で8以上なら犯し尽くされたが先に目覚められるぞ。 (2019/4/2 22:27:07) |
アナスタシア | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2019/4/2 22:27:31) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2019/4/2 22:27:40) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2019/4/2 22:28:02) |
アナスタシア | > | 【おや……?】 (2019/4/2 22:28:13) |
アルトリア | > | 【間違って入室を押してしまったかな?】 (2019/4/2 22:28:49) |
アルトリア | > | さて、ではアナスタシアは私より先に目覚めたな……いつもは突き起こされてばかりだが……ふむ、膣内で朝勃ちして固くなり、抉ってくる感触に目を覚ます……といったところか。 (2019/4/2 22:29:53) |
アナスタシア | > | 「ん、くう……♡」アルトリアの上にまたがったまま、ゆっくりと腰を動かし始めて。段々と、その腰つきを激しいものへと変えていくと……「ああん……はあ、あ♡」アルトリアの女性としての秘所に指を伸ばし、かき回し始めて。大きくのけぞり、騎乗位で肉棒を、指先で腟内を同時に刺激し始める……♡ (2019/4/2 22:30:14) |
アルトリア | > | 私は昨夜は実際に疲れていたのだろう。珍しくまだ寝ている。外はいつも起きる時間になっているな。 (2019/4/2 22:30:19) |
アルトリア | > | 「っ、んっ♥ く……んんっ? っふ、何をしている……っ、皇女殿下っ♥」 女性器をいじられ、目を覚ますと……上で腰を振るアナスタシアに気づいて。ベッドのスプリングを活かし、下からぶちゃっ!と愛液と精液が噴き出しまき散らす勢いで突きあげてから。上半身を起こして、対面座位になるぞ。 「私より先に起きても……逃げるでもなく、これを味わっていたのか?」 正面から見つめ問いかけながら。アナスタシアの尻肉を掴んで、ぐりぐり、ぬちゃぬちゃと膣内をかきまぜいじめて。 (2019/4/2 22:34:04) |
アナスタシア | > | 「んん、んん……おちんぽが……♡ 朝から、私を責めてくるんだもの……ああ、あああああああああっ……♡」秘所をいじっていた手が止まってしまう。お尻を掴まれ、膣内をかき回されながら。お互いの胸を、乳首をこすりあわせるようにして身悶える。 (2019/4/2 22:36:09) |
アルトリア | > | 「責められたら逃げるものではないか? どうして自ら腰を振って味わっている?」 一晩中ザーメン漬けにした子宮と膣穴を、ぐちゃぐちゃとかき混ぜれば、精液と愛液の混合液がどろどろとあふれ出して……ようやく落ち着いていた部屋の中を、またいやらしい匂いでいっぱいにしてしまうな♪ (2019/4/2 22:38:53) |
アナスタシア | > | 「あああん♡ だって……ぇ、突き上げられる、と……あん、おかしくなっちゃって……♡ こうしたの……んあ♡ あなただし……ああん♡」匂いに包まれると、それだけで表情が崩れる。もう、たまらないと言いたげに、また腰をくねらせて恥骨を押し付けて♡ (2019/4/2 22:41:11) |
アルトリア | > | 「己の淫乱ぶりを、私のせいにするのか? 自覚しろっ、お前は元から淫乱のチンポ狂いだとなっ……♥」 敢えて激しく腰は使わず、尻肉を掴んで腰をくねらせ恥骨を擦り合わせるようにしながら。返事をきちんと言わせずに互いの、寝起きの臭い口のままどろどろの唾液を啜り合い、舌をしゃぶりあうキスをして、朝から全身で密着セックスをしよう♥ (2019/4/2 22:44:52) |
アナスタシア | > | 「あ、ん……ぅ♡ ちゅう、んんん、ん……んぅ♡」キスされ、舌に吸い付きながら、こちらも突き上げられる動きに合わせて淫らに腰を振って答えて。全身ですりあわせて、お互いの温もりを感じて、感じさせるように激しく求めて。 (2019/4/2 22:46:47) |
アルトリア | > | 「んっ♥ ふっ♥ んちゅっ♥ ぢゅるっ♥ んむ……っ♥ ふっ♥ ふっ♥」 そうして密着してキスしながら……尻を握っていた手の握力が強まったと思うと……全身密着させたまま、腕力で無理矢理にアナスタシアの尻を持ちあげ、引きおろし……腰をしたから突き出して、激しく出し入れし、朝オナホに使ってやろう♪ (2019/4/2 22:49:41) |
アナスタシア | > | 「あひ♡ んん、じゅる♡ ちゅうう♡ ……んはあ♡ んんん、んんんんんんん♡」もはや、ただ弄ばれ、オナホにすっかりと堕ちきって、肉棒に押しつぶされながらびくびくんと膣はぎゅうぎゅうと締め上げて。もはや、動くこともできずに犯され続け…… (2019/4/2 22:51:39) |
アルトリア | > | 「っふ♥ んんんんんんっっ♥♥」 ぐりぐりと深く腰を沈めさせ、きつく抱きしめて腰を浮かせないようにしながら……子宮にたっぷり、朝一番の精液を流し込んでやるとしよう♥ (2019/4/2 22:53:23) |
アナスタシア | > | ……すっかりと堕ちきってる気がするわ…… (2019/4/2 22:54:03) |
アルトリア | > | そうして、水差しの水で互いに口をゆすいで、舌で口の中を綺麗にし合ってから……口移しで朝食を食べさせてやったぞ。つながったままだがな♪ (2019/4/2 22:54:55) |
アナスタシア | > | 「あ、もう……んん、はあ……♡」オナホになったまま、時折イキながら、口で食事を受け取って……食事を持ってくる人にも、見られてしまうと思うけれど…… (2019/4/2 22:56:08) |
アルトリア | > | 「さて……下半身を随分と汚してしまったな。私も昨夜は風呂に入っていない。先刻、朝食の折に、風呂の準備はさせたし……行くとするか」 さんざんつながって過ごしたからな。敢えて食後は、引き抜いてやって…… 「そうだな、先日は四つん這いでは膝が痛いと言っていたな。あれは私も無神経だった。今朝は運動も兼ねて、行くとしようか」 アナスタシアの脚を開いたまま閉じられないよう、棒で固定し。股をほとんど180度近く開かなければ立てないようにしてから……裸で、ザーメンを垂らしながら行くようするとしようか。 (2019/4/2 23:00:21) |
アナスタシア | > | 「ひ、い……っ」ぞくん、と足を開かされたまま、ぷるぷると震えて……「ど、どうして、こういう性格の悪い、こと……するのかし、ら……!」たらり、と秘所から泡立つ精液を糸のように垂らしながら、必死にお風呂へと向かっていこうと頑張って…… (2019/4/2 23:02:40) |
アルトリア | > | 「運動しないと、体調を悪くするぞ? こうして脚を開きながら歩けば、腰や括約筋も鍛えられるからな……と、バランスが厳しいか? 手を貸せ」 言いつつ同じく裸体のままの私が前に回って、アナスタシアの手を取り。転ばないよう支えつつ……顔の前に、一晩中ハメっぱなしで愛液と精液でどろどろになった肉棒を突き出してやろう♪ (2019/4/2 23:04:56) |
アナスタシア | > | 「あ、ん……こ、んなの……普通、歩ける、はず……もう」文句をいいつつも、支えられた時に突き出された肉棒、その亀頭を舌先で撫で回し「ん、はあ……♡ 運動、なんて……どれだけ激しく、させられてると思うの……じゅる、んん、はあ、ん……♡」亀頭を口で咥え込み、ぺちゃぺちゃと水音を立てて肉部分を舌で舐め回していく。 (2019/4/2 23:07:11) |
アルトリア | > | 「っ……ふっ♥ よしよし、いい子だ。もう少しだぞ……♥」 命令せずとも亀頭を舐めまわし始めたアナスタシアの頭を撫でて。朝からの射精の後の残り汁が、とろとろと先端から溢れてしまうな。 「こうして褒美も出してやっているのだ、それ、がんばれ♪」 にやにやと変態奴隷そのものの様子を見降ろしながら。少しずつ少しずつ、時間をかけて浴室に向かうぞ。 (2019/4/2 23:10:21) |
アルトリア | > | 使用人や兵士らは、あからさまに性的な目でアナスタシアを見ているな。皇女が股からアナルも丸見えの姿勢で、ザーメンを垂らして歩いているのだから、連中のいいズリネタになるだろう。 (2019/4/2 23:11:53) |
アナスタシア | > | 「あ、う♡ ほどいて……ちゅう♡ んん、んんんんんんんんんんんん♡」口の中に、いっぱい頬張りながら、必死に咥えこんで。だんだんと浴室へと、向かっていき。もう、意識が朦朧としながら……周囲の視線に体中が火照ってしまって (2019/4/2 23:12:24) |
アルトリア | > | そうして多数の視線を浴びながら、私のものをしゃぶりつつ浴室にたどり着くな。 (2019/4/2 23:13:40) |
アナスタシア | > | なら、愛液や精液だけでなく、潮や失禁までしてしまって……その後に後を残してしまって……ようやくたどり着いて、へたりこんでしまう (2019/4/2 23:14:46) |
アルトリア | > | 「それにしても困った皇女殿下だな。朝からあれだけ出してやったというのに、勝手にしゃぶりついて勃起させてくれるとは……まだ犯され足りなかったかったのか?」 へたりこんだアナスタシアの足の拘束を解きつつ……お姫様だっこで、さんざん舐めまわされて勃起しきったモノを背中に擦り付けながら……浴室に入るぞ。 (2019/4/2 23:15:55) |
アナスタシア | > | 「……しゃぶらなくても、勃ってたくせに……あう♡」背中に押し付けられる肉棒に、ぞくぞくっと震えて。お姫様抱っこのまま、甘えるように首根っこに抱きついて。 (2019/4/2 23:18:01) |
アルトリア | > | 「まったく……しっかり清めてやるから、その間はこちらで我慢しておけ」 そう言って風呂椅子に座ると、挿入はせずにアナスタシアを膝の上に座らせて。全身を愛撫しつつ、泡立てた石鹸で念入りに体を磨いてやるぞ。 (2019/4/2 23:21:13) |
アナスタシア | > | 「は、ん……♡ ああ、あああ……く♡」息を乱し、弾ませながらお尻に感じる硬い感触に腰を振ってしまって。泡立てた石鹸のぬるぬるとした感触に、びくびくと体が素直に反応してしまう。 (2019/4/2 23:23:32) |
アナスタシア | > | 【ってええ、ごめんなさい、ちょっと仕事の電話が! この後、ちょっと色々大変になりそうです……ぐぬぬ】 (2019/4/2 23:24:05) |
アルトリア | > | 【あらら。今夜はここまでとしておきましょうか。続きできる日だけ予約したいので、電話後軽くでも会話できると嬉しいですが……】 (2019/4/2 23:24:47) |
アナスタシア | > | 【はーい……すみません、ちょっと待っててくださいね……】 (2019/4/2 23:25:10) |
アルトリア | > | 【とりあえずこちら、明日と明後日はだいじょうぶです】 (2019/4/2 23:25:28) |
アナスタシア | > | 【明日は保険で危なそうなので……木曜日でいいですか?】 (2019/4/2 23:26:18) |
アルトリア | > | 【いいですよ~。では木曜で、よろしくお願いします。では、今夜はひとまずここまでで……また続きは木曜に】 (2019/4/2 23:27:14) |
アルトリア | > | 【それでは、たいへんそうですが、私は先に失礼をしておきます~】 (2019/4/2 23:27:48) |
アナスタシア | > | 【はいー。本当、すみません……頑張ってきます~。では、おやすみなさーい……】 (2019/4/2 23:27:51) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが退室しました。 (2019/4/2 23:27:59) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2019/4/2 23:28:05) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2019/4/4 20:12:49) |
アナスタシア | > | 【えいや】 (2019/4/4 20:13:00) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/4/4 20:19:46) |
アナスタシア | > | 【こんばんはー】 (2019/4/4 20:19:59) |
アルトリア | > | 【こんばんは。既にこちらにいらっしゃいましたか~】 (2019/4/4 20:20:08) |
アナスタシア | > | 【こっちでも問題ないかなーっと。しかし、チャイム音変わりました?】 (2019/4/4 20:20:34) |
アルトリア | > | 【では昨日の続きからでも大丈夫でしょうか? チャイム音は変わっていないように思いますが……】 (2019/4/4 20:20:56) |
アナスタシア | > | 【ふむふむ、うちだけなのかな?>チャイム音 はーい、大丈夫ですよ―】 (2019/4/4 20:21:22) |
アルトリア | > | 【それでは開始をいたしますね♪】 (2019/4/4 20:21:48) |
アナスタシア | > | 【はーい】 (2019/4/4 20:21:56) |
アルトリア | > | 「皇女……いや、アーニャは一日中発情しているな。よほど淫らな才能に恵まれていたと見える……っ♥」 背後から抱きしめて体中を揉み洗いながら……不意を打つように、泡まみれになっていた肉棒を、ぬぷんとアナルにねじ込んでやろう。 (2019/4/4 20:23:45) |
アナスタシア | > | 「そ、んな、こと……ひう!?」言い訳しようと振り返ろうとして、アナルに肉棒がねじ込まれるとびくんと腰が暴れる。既にアナルにもこなれているのか、陵辱者を腸壁で包み込むと柔らかくしごくように蠢いて。「ああ、く♡ ふとい、ふとい……ああ、ああああああああああああああああああああ♡♡♡」ガチガチ、と歯を鳴らして、大きくのけぞって (2019/4/4 20:26:22) |
アルトリア | > | 「尻でも感じる、立派な変態だろう? こんな変態が国に帰れると勘違いしないよう、しっかりと……んむ……印もつけておいてやらねばな……♥」 背後から首筋にしゃぶりついて、肌を舐めまわしながらキスマークをつけ。アナルを貫きながら、粘膜越しに確認するように……膣内に指を入れ、こすり合わせてやろう。中にさんざん注いだ精液を掻き出して、清めるように……指を何度も出し入れしてかき混ぜて。直腸を貫く肉棒を感じさせるのだ。 (2019/4/4 20:30:32) |
アナスタシア | > | 「や……や♡ へんたい、じゃ……ひゃん♡」首筋にキスマークをつけられると、それだけでアナルと秘所がギチギリに締め上がって。膣内を指でかき回されれば、アナルに挿入された肉棒と壁越しにこすれあって♡「あ♡ きもち、い……♡ まえも、うしろも、かきまわされて……きもち、いいよ……ぉ♡♡♡」胸をはねさせ、上半身をくねらせる。 (2019/4/4 20:33:41) |
アルトリア | > | 「こんなことをいやがりもせず、気持ちいいなどと言うのは……変態だろう?」 膣内をかき混ぜながら、親指でクリトリスを押しつぶして。一方の手で乳首を抓り……腰をゆすって、石鹸のぬめりで腸内もかき混ぜてやりながら。 「変態でないなら嫌がっていたのか? ん? 今更、何もされず軟禁されるだけの生活ができるとでも?」 首筋から耳朶に唇を移して……じゅるるるるぅ♥びちゃっびちゃっ♥と、耳にしゃぶる音を聞かせ。 (2019/4/4 20:37:39) |
アナスタシア | > | 「イク♡ いく、いくう♡ あ、ああああああああああああああああああああああ!!」膣内と腸内をかき回され、クリトリスと乳首を弄られれば絶頂してしまい、塩を吹く。「ああ、あああああああ♡ ……いい、いいから♡ もう、へんたいでいいから、もっと犯して♡ きもちよくして、ああ、ああああああああああああああ♡♡♡」耳をしゃぶられ、その音を聞かされながら降参宣言して。 (2019/4/4 20:41:45) |
アルトリア | > | 「まったく、アーニャはどうしようもない淫乱皇女だな……っ♥」 背後から胸と秘所を弄り続けたまま、腰を使い始めて。 「そらっ♥ 頼みを聞いてやったぞ! 礼を言えっ♥」 次第に椅子から腰を浮かし、つながったアナルに体重がかかるようにし……ばちゅんばちゅんと、尻に打ち付ける音を響かせながら、しっかり犯し始めてやろう♪ (2019/4/4 20:45:05) |
アナスタシア | > | 「ひう、あああ、あああああああああああああああ♡♡」大きくのけぞって、相手に体を預けてしまいながら。下から激しく突き上げられれば、胸を揺らして♡ 「あり、んあ! ありがとう、ございます……アルトリアさまぁ♡ んあ! 淫乱皇女、アナスタシア、を……ひゃん♡ もっと、もっと、かわいがって……ぇ♡」 (2019/4/4 20:48:21) |
アルトリア | > | 「よしよし♥ そうして素直にしていれば、お前の淫乱な体を、しっかり満足させてやるっ♥ ありがたく、思えっ!」 ごちゅごちゅと膣内も指で激しくかき混ぜ犯しながら。アナルを激しく突きまくってやり。 「その宣言を、これからは忘れるなよっ! そらっ♥ 褒美、だっ♥♥」 ばちんっと一際勢いづけて尻を突いて……乳首とクリトリスを強く摘まみながら、腸内に精液を注いでやるとしよう。 (2019/4/4 20:52:42) |
アナスタシア | > | 「イク♡ あああ、ああああああああ……♡ ひゃん、イク♡ おかしくなる、おかしくなっちゃ……ひゃ、ああああああああああん♡♡♡」ビクビクビクと体がはねながら、乳首とクリトリスを摘まれ、精液を吐き出されるとそのまま連続絶頂しながら、蕩け顔でイキ続けてしまう……♡ (2019/4/4 20:55:06) |
アルトリア | > | 「っはっ♥ はぁっ♥ はぁっ……♥ まったく、お前が淫乱なせいで、私まで当てられてしまったではないか♥」 射精を終えると、ぴちゃぴちゃとアナスタシアの頬を背後から舐めながら、再び座り込んで…肉棒を引き抜くと、向かい合って膝上に座らせるようにしながら、かけ湯で泡を流すぞ。指で、アナスタシアの両穴の中もしっかりかき混ぜ、ゆすぎながらな♪ (2019/4/4 20:58:17) |
アナスタシア | > | 「あ、あ♡ あー♡ ああ、あ……あ♡」ひくん、ひくん、と絶頂の余韻で体を震わせながら、アルトリアの腕の中で大人しくして。指で両穴をかき混ぜられると、再びイってしまって。「ひう♡ ああ、あああああああああああああああああああああ♡♡♡」 (2019/4/4 21:00:51) |
アルトリア | > | 「どうした? 洗われるだけで感じているのか?」 下半身から手を離し、きゅっと両乳首を引っ張ってやりながら、顔を舐めるようにキスをして。絶頂顔で開いたままの口の中も、念入りに舐めまわし、舌を吸いしゃぶってやろう。 「んむ♥ ちゅっ……れろ……じゅる……♥ 少しは落ち着いたか? ん?」 挿入はせずとも陰唇に肉棒を触れ合わせ、乳首は休みなくこね回しながらな♪ (2019/4/4 21:04:22) |
アナスタシア | > | 「ああ、あ……あ♡」こくこく、と苦しげに頷きながら。乳首を引っ張られると弓なりに背をそらして。「ちゅ♡ んんん、は……♡ ちゅう♡ ああ、アルトリアさまの、おっきいまま……♡ つかって、アナスタシアを……つかって……♡」くちゅくちゅ♡ 秘所を肉棒に押し当てるように腰を突き上げて (2019/4/4 21:07:05) |
アルトリア | > | 「さんざんハメてやったろうに、まだ足りないのか? さすがの淫乱っぷりだな♥」 正面から抱きしめて、乳房を擦り合わせるようにしながら。アナスタシアの陰唇で裏筋を擦るように、腰をくねらせて、敢えて挿入はせず……膣口やクリトリスを、肉棒で擦ってやろう♪ (2019/4/4 21:10:02) |
アナスタシア | > | 「だって、こんな、ふとくてかたいの♡ おしつけ、られたら……あんっ」秘所やクリトリスを肉棒で擦り付けられ、びくんびくんと腰がはねて。すっかりと蕩け、甘えるマゾ顔を晒してしまって「みんなのまえで、おかされてきづいたの♡ わたし、おかされるの、すき♡ だいすき♡」 (2019/4/4 21:12:58) |
アルトリア | > | 「なら……自ら迎えるがいい……んっ♥」 褒めるように、啄むやさしいキスを何度もして。自身で腰を浮かせて咥え込むよう言うぞ。 「私が萎えないよう、いやらしくして見せていれば……ふふ、何度でも犯してやるからな♥」 敢えて髪や背中を撫でるに留めながら、どうするか眺めている。 (2019/4/4 21:17:00) |
アナスタシア | > | 「はー♡ はー♡」荒い息で相手の首に腕を回して、ゆっくりと肉棒に腰を下ろして――亀頭が入った瞬間、一気に腰を下ろして。「ああ♡ あ、あああああああああああああ♡ あ、あああ、あああああああああああああ♡」たまらず、腰を振りながら肉棒に奉仕していく。そのまま、ちゅ、ちゅう♡ と唇を重ね、頑張って腰を振る……♡ (2019/4/4 21:19:35) |
アルトリア | > | 「すっかり発情して……獣と変わらんではないか……っ♥ 作法はどうしたっ♥ 挨拶もなし、かっ?」 ぎゅっと抱きしめながら立ち上がって……アナスタシアを貫いたまま持ち上げ、湯船に歩きながら。その振動で突き上げつつ、なじり。つながっているのが当たり前とでも言いたげに……そのまま、湯船に入るとしよう。 (2019/4/4 21:23:25) |
アナスタシア | > | 「ああん♡ だって、だって、もう……♡ ああ、あああああああああああ♡」びしゃんびしゃん、と湯船の中でも腰を振り続けて。自分がどれだけいやらしく堕とされたのか見せつけるように、胸を揺らして乳首同士をこすりあわせるようにして♡ (2019/4/4 21:25:43) |
アルトリア | > | 「そんなにチンポが気持ちいいか? 夢中になって腰を使って……っ♥」 しばらく、自ら腰を使うアナスタシアをにやにやと眺めると……突然にぎゅっときつく抱きしめて動きを封じて、全身密着させ。 「んっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅぱっ♥」 深くつながって子宮口を軽くつつくようにしながら……喘ぎ声しか漏らせない口を封じて、キスをし。 (2019/4/4 21:29:33) |
アナスタシア | > | 「んん、んんん♡ じゅる♡ ちゅ、ちゅ♡ れろ……ちゅぷ♡」動きをふうじられればもどかしげに、キュ、キュ、と膣を締めるようにして。子宮口を突かれる度に、塞がれた唇に甘え悲鳴がこぼれていく♡ (2019/4/4 21:31:40) |
アルトリア | > | 「んっ♥ んむ♥ ちゅっ♥ 誰にでも、股を開くようになってはいかんからな……しっかり、私で感じて、私に媚びるようになってもらわなければ……んっ♥」 ぎゅ、と抱きしめて髪を撫でながら全身を湯船の中で擦り合わせるようにし。キスを繰り返して。深くつながったまま、子宮口をぐりぐりと亀頭で擦り刺激するぞ。 (2019/4/4 21:34:32) |
アナスタシア | > | 「ああう♡ やきもちやき……あん♡ なのに、ん……ひとまえで、あんなおかしたの……?」少しだけ正気を取り戻して、そう文句を言うと。体をこちらも必死にすり合わせながら。「なら、ちょうだい♡ この、ながくて、ふとくて、おっきいいのいがい、うまらないように……たっぷり、かたちに、しこんで……♡」 (2019/4/4 21:37:00) |
アルトリア | > | 「人前でせねば立場をわきまえぬし……今のような淫らなアーニャは見れなかったろうから……なっ♥」 ばちゅんっ!と突然尻肉を掴んで、一度だけ激しく打ち付けて。アナスタシアの頬を舌で舐め上げ……。 「ふん、奴隷同然の身で、何を偉そうに言っている。アーニャが気持ちよくなりたいだけだろうがっ♥ そらっ♥ 立場にふさわしい言葉で、言ってみろっ♥」 もう一度、子宮に響かせるように突きあげながら。より屈服した言葉を引き出そうとしているぞ。 (2019/4/4 21:41:48) |
アナスタシア | > | 「ひゃっ♡ アルトリア、さまの……ふとくて、ながい、ちんぽで……アナスタシアの、前も、後ろも、ぜんぶ……♡ 専用の肉オナホに……しこんで、ください、おねがい、します、う……♡」屈服の言葉を共用されている、そのことを自覚しながらも子宮を急かされれば、もう耐えきれなくて。目論見通り、屈服宣言してしまって……♡ (2019/4/4 21:44:12) |
アルトリア | > | 「よしよし……っ♥ しっかり、使い込んで私専用にしてやるっ♥ 孕めば、そのまま私の妻にしてやろうっ! アーニャのような淫乱雌には過ぎた扱いだろうが! ありがたく思えっ!」 ぎちっと尻を両手で掴んで……腰と腕と両方で、湯の中、言葉通りオナホ扱いで……ばちゃばちゃと水面を波打たせながら激しく犯し始めるぞ。目の前で揺れる乳房の先端を吸って、軽く噛み……しっかりいじめてやろう。 (2019/4/4 21:48:02) |
アナスタシア | > | 「あ♡ あ♡ あ♡」腰が突き上げられ、子宮口を突かれる度に甘い悲鳴を上げて。乳首を甘噛みされれば、ぞくぞくぞくっと震えてのけぞって。「ああん♡ でない、でないから♡ 母乳、まだでないからぁ!!」そう叫びながら腰を振って、こちらも動くオナホとして役目を果たそうと……♡ (2019/4/4 21:51:14) |
アルトリア | > | 「まだ、かっ♥ 出るまで私とこうしているつもり、ということだなっ♥」 上機嫌でもう一方の乳首も吸ってやりながら。腕と腰をさらに強めて、激しく奥を突いてやって。腰で突きあげながら、腕で無理矢理腰をくねらせ……浮力の中だけに、いつも以上にめちゃくちゃにかき混ぜながら、犯してやろう♪ (2019/4/4 21:53:27) |
アナスタシア | > | 「ああ、ん♡ イク、またイク……♡ おりてるの、子宮……屈服したいって、孕ませてって……子宮、おりてきちゃってるの……ぉ♡」浮力だけで犯される、という本来ありえない感覚に溺れながら、きゅうきゅうと膣が精液を搾り取ろうと脈動してしめあげて。そのままかき混ぜられるままに、大きな絶頂の近さを伝えてしまって……♡ (2019/4/4 22:03:07) |
アルトリア | > | 「よしよし♥ いい子だぞ、アーニャっ♥ しっかり孕んで、みせろっ♥♥」 ごつんごつんと降りて来た子宮に亀頭をぶつけながら、にやにやと笑みを浮かべて。再び、ぎっちりと抱きしめ、子宮口に亀頭を押し付けながら……何度かぐりぐりと奥に擦り付けたかと思うと、今まで以上の激しい射精、孕ませるための種付けを、お風呂の中でしっかりしてやろう♪ (2019/4/4 22:06:35) |
アナスタシア | > | 「ああ、あああああああああ♡ くる、くる♡ びくびくって、あついの、尿道、上がってきて……ひゃ、ああああああああああああああああ♡♡♡」膣壁で尿道を上がってくる精液の感覚を感じながら、ぞくぞくぞく♡ と震えて、激しい射精を受け止めるとこちらも絶頂してしまう。お風呂の中でぎゅううううと固く抱きしめて、一滴の残さず子宮で受け止めようと、力を込めて (2019/4/4 22:09:03) |
アルトリア | > | 「っ♥ んっ♥ まだ、出ているぞっ♥ しっかり、搾れっ♥ あむっ♥ んちゅっ♥」 抱きしめて、奥に精液を注ぎ続けながら、唇を貪るようなキスをし。射精する精液の量を示すように、どろどろとたっぷり唾液を口の中に流し込んでやろう。 (2019/4/4 22:11:23) |
アナスタシア | > | 「あむ♡ んん、はあぁ♡ んん、んんんんんんんんんんんんんん♡」口の中に注ぎ込まれる唾液を喉を鳴らして飲み込んでいき……そのまま、膣の脈動で尿道に残った精液を搾り取りながら、甘えるように身を擦り寄せる……♡ (2019/4/4 22:13:30) |
アナスタシア | > | 【こんな感じで切りよく、でよろしいでしょうか……?】 (2019/4/4 22:13:52) |
アルトリア | > | 【そうですね、忙しくなってきていました? 無理をさせてしまったようでしたらすみませんでした(汗)】 (2019/4/4 22:14:18) |
アナスタシア | > | 【いえ、本当こっちも不意打ちで仕事を叩き込まれて困惑してるだけですので……むしろ、前回切ってしまってすみませんでした……】 (2019/4/4 22:15:00) |
アルトリア | > | 【いえいえ、また空いている時がありましたらどうぞよろしくお願いします♪】 (2019/4/4 22:15:35) |
アナスタシア | > | 【はーい。エロセとかも大歓迎ですのでー!】 (2019/4/4 22:15:56) |
アルトリア | > | 【はい、またどうぞよろしくお願いしますね♪ お疲れ様でした!】 (2019/4/4 22:16:33) |
アナスタシア | > | 【はい、お疲れ様でしたー(ちゅ】 (2019/4/4 22:17:08) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2019/4/4 22:17:10) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが退室しました。 (2019/4/4 22:17:21) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2019/4/6 20:57:14) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:59:54) |
茨木華扇 | > | では、久しぶりに東方キャラで……改めてよろしくおねがいします。 (2019/4/6 21:00:17) |
聖白蓮GM | > | 華扇さんですね。ではちょっと先日ちょうど、ルーンバウンドの本を読みましたのでその形式で……。 (2019/4/6 21:00:33) |
茨木華扇 | > | ボドゲでしたっけ? (2019/4/6 21:01:07) |
聖白蓮GM | > | 探索、戦闘、魔法 に6点を割り振ってください。最低0、最大6です。 (2019/4/6 21:01:09) |
聖白蓮GM | > | ですです。戦闘システムが面白かったのでちょっと真似する形で。 (2019/4/6 21:01:50) |
茨木華扇 | > | ふむふむ……探索2 戦闘4 魔法0でいきましょう。 (2019/4/6 21:02:01) |
聖白蓮GM | > | HPは10点ですが、能力値を1減らせば+2、逆に2点減らして+1してもかまいません。HPは最大14、最低6です。 (2019/4/6 21:02:28) |
聖白蓮GM | > | HP8にして能力値+1 HP12にして能力値-1……みたいにしていいということですね。 (2019/4/6 21:03:32) |
聖白蓮GM | > | ノーマルに行くならそのままで。 (2019/4/6 21:03:38) |
茨木華扇 | > | なら、このままでいきましょう~ (2019/4/6 21:04:02) |
聖白蓮GM | > | では、このままで……。立場は普通に冒険者という形にしましょうか。 (2019/4/6 21:05:07) |
茨木華扇 | > | はい。 (2019/4/6 21:05:17) |
聖白蓮GM | > | パートナーは…… A:盗賊(探索が高い) B:戦士(戦闘が高い) C:魔法使い(魔法が高い) D:いない、ソロ (2019/4/6 21:05:40) |
茨木華扇 | > | ん、そうですね。最初はソロでやってみようかと。Dでお願いします。 (2019/4/6 21:06:40) |
聖白蓮GM | > | 承知いたしました。では…… (2019/4/6 21:07:15) |
聖白蓮GM | > | 華扇さんは奇妙な噂を聞いて、ゴブリンの住処を探索に向かうこととなりました。 (2019/4/6 21:09:04) |
聖白蓮GM | > | その噂というのは……毎年、夏と冬に奇妙な果実を売りつけにくるゴブリンがいるという話です。 (2019/4/6 21:09:28) |
茨木華扇 | > | ふむふむ、奇妙な噂……ですか (2019/4/6 21:09:31) |
聖白蓮GM | > | 夏に売りに来る果実は、あらゆる傷や病を治し。冬に売りに来る果実は、食べれば即座に死亡するそうです。 (2019/4/6 21:10:06) |
茨木華扇 | > | あー……それ、冬は誰も買わないのでは……? (2019/4/6 21:10:31) |
聖白蓮GM | > | その果実は毎年1つずつですが……特に夏に売りに来る果実は、近隣の村にとって奪い合いになるほどのものとなっています。 (2019/4/6 21:10:59) |
聖白蓮GM | > | 冬に買わないと夏は売りに来ないのです。 (2019/4/6 21:11:07) |
茨木華扇 | > | 何という嫌がらせ……不意に逆にされたら大騒ぎですね (2019/4/6 21:11:33) |
聖白蓮GM | > | 果実の中の種を植えて栽培しようともしたそうですが……芽は出てもしばらくすると引き抜かれているそうで。おそらくゴブリンが果実の秘密を守るため、回収に来ているのだろう……とのことですね。 (2019/4/6 21:12:06) |
聖白蓮GM | > | そこで、ゴブリンを尾行する者もいましたが、村の若い衆では帰っても来ず……報酬は出ないけれど、きっとすごい秘密が隠されているに違いないと、通りがかった冒険者の華扇さんが情報提供を受けたわけです。 (2019/4/6 21:12:58) |
聖白蓮GM | > | そのゴブリンの住処を調べ、不思議な果実の秘密を明かして欲しいということですね。 (2019/4/6 21:13:32) |
茨木華扇 | > | ふむふむ……うまく情報を手に入れたらお金になりそうですが……一筋縄ではいかなそうですね (2019/4/6 21:13:58) |
聖白蓮GM | > | で、華扇さんは今そのゴブリンらの住居であろう地下遺跡の傍にいます。 (2019/4/6 21:14:12) |
聖白蓮GM | > | 元は、地盤の陥没で地下に埋まってしまった砦のようですね。 (2019/4/6 21:14:37) |
茨木華扇 | > | では、慎重に行ってみますか。そもそも、ゴブリンは複数いるでしょうしね (2019/4/6 21:15:15) |
聖白蓮GM | > | 砦そのものが地下に陥没していて、おそらくゴブリンが削ったのだろう粗削りな石段が、断崖に刻まれています。 (2019/4/6 21:16:04) |
茨木華扇 | > | 階段の方から、何か気配とかあります? (2019/4/6 21:16:43) |
聖白蓮GM | > | 特にありませんね。 (2019/4/6 21:17:01) |
聖白蓮GM | > | 砦は峡谷にあったものの、地滑りで埋まってしまった感じです。 (2019/4/6 21:17:23) |
茨木華扇 | > | 階段以外に、下に行けそうな場所はなさそうです? 砦の窓とか (2019/4/6 21:17:50) |
聖白蓮GM | > | 埋まった塔の一部が今も上に見えていますが……入り口は穴の底になっていて、階段から見下ろして何とか見える状態です。 (2019/4/6 21:18:08) |
茨木華扇 | > | なら、大事を取って階段で警戒しながら下りていきましょうか…… (2019/4/6 21:18:42) |
聖白蓮GM | > | 砦の窓……というか最上階だったろう部分が今、一番下に見えています正門などがあったろう場所は、おそらくさらに地下に埋まってしまっているのでしょう。 (2019/4/6 21:19:18) |
聖白蓮GM | > | 探索で判定をどうぞ。 (2019/4/6 21:19:34) |
茨木華扇 | > | 振るダイスは? (2019/4/6 21:19:43) |
聖白蓮GM | > | と、失礼を2d6+探索です。 (2019/4/6 21:20:47) |
茨木華扇 | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2019/4/6 21:20:59) |
茨木華扇 | > | お、12ですね。高い高い (2019/4/6 21:21:08) |
聖白蓮GM | > | 途中踊り場がありますが、そこでがさごそと何かが動いたように思いました。 (2019/4/6 21:21:19) |
茨木華扇 | > | バレないように覗き込んで、何が動いたか確認できます? (2019/4/6 21:21:49) |
聖白蓮GM | > | 人影……にしては妙なものが、岩陰に這いこむように隠れた感じですね。 (2019/4/6 21:21:54) |
聖白蓮GM | > | A:無視して進む B:岩陰を調べる (2019/4/6 21:22:20) |
茨木華扇 | > | 「…………」相手にバレないように、その岩陰の方に近づいてしらべてみます。Bですね (2019/4/6 21:22:37) |
聖白蓮GM | > | もう一度探索で判定をどうぞ。 (2019/4/6 21:23:04) |
茨木華扇 | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2019/4/6 21:23:33) |
茨木華扇 | > | 11です (2019/4/6 21:23:37) |
聖白蓮GM | > | 最初は枯れた草木の塊のように見えましたが……違いますね、よく見ればこれは植物のモンスターです。 (2019/4/6 21:24:16) |
聖白蓮GM | > | ブライトと呼ばれる、穢れた土地に生えた植物が動き出したものですね。特殊能力はありませんが、奇襲してくる場合があります。 (2019/4/6 21:25:14) |
茨木華扇 | > | モンスターで、植物なら、届かない位置から中に……といいたいですが。果実は成らなそうですよね……? (2019/4/6 21:25:19) |
聖白蓮GM | > | そうですね、ならなさそうです。 (2019/4/6 21:25:34) |
聖白蓮GM | > | あ、人型になって普通に歩きますよ。<ブライト (2019/4/6 21:25:46) |
茨木華扇 | > | なら、サクっと奇襲して倒しましょうか。上から奇襲、いけます? (2019/4/6 21:26:29) |
聖白蓮GM | > | いいですよ! 最初は奇襲になるので、普通に最も高い戦闘判定のみで攻撃してかまいません。(通常はちょっと違う) (2019/4/6 21:27:08) |
茨木華扇 | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (2019/4/6 21:27:50) |
聖白蓮GM | > | 2d6+戦闘 で判定をどうぞ。 (2019/4/6 21:27:52) |
茨木華扇 | > | お、15です! (2019/4/6 21:27:55) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (2019/4/6 21:27:56) |
聖白蓮GM | > | 普通に一撃で倒しましたね! (2019/4/6 21:28:02) |
聖白蓮GM | > | そういえば武器は何を持っているのでしょう? (2019/4/6 21:28:14) |
茨木華扇 | > | 何でしょうね……素手? あるいは金棒的なメイスとかで打撃武器ですかね (2019/4/6 21:28:47) |
聖白蓮GM | > | では、メイスでぶちぶちっと主な場所を叩き潰して、動けなくしました。植物なので焼かないと数日後には復活しますが……。 (2019/4/6 21:29:29) |
聖白蓮GM | > | A:焼く(煙が上がる) B:そのまま地下へ (2019/4/6 21:29:44) |
茨木華扇 | > | なら、ちょっと穴ほって埋めときましょう。時間は稼げるかと (2019/4/6 21:29:56) |
聖白蓮GM | > | もともと土から生えて来る連中なので、埋めて……という効果は薄いですね。 (2019/4/6 21:30:43) |
茨木華扇 | > | まー、なら放置しておきましょう。そのまま、地下へいきます (2019/4/6 21:31:24) |
聖白蓮GM | > | あと、穴掘りもけっこうな音がするので砦の中に気づかれる可能性があります。 (2019/4/6 21:31:27) |
聖白蓮GM | > | では……。 (2019/4/6 21:31:29) |
聖白蓮GM | > | 地下にたどりつくと、崩れかけて埋まった砦の窓がいくつかあります。 (2019/4/6 21:32:04) |
聖白蓮GM | > | いくつかの窓には足跡があり、地下には人間やゴブリンのものらしい白骨が転がってもいます。 (2019/4/6 21:32:49) |
茨木華扇 | > | 「……しかし、何の砦だったのでしょうね?」一応確認してみますが、家具とかあるんでしょうか? (2019/4/6 21:32:53) |
聖白蓮GM | > | 中に入るには松明などをつける必要がありますね……。 (2019/4/6 21:33:00) |
聖白蓮GM | > | A:テラスのある大きな窓 B:しょっちゅう出入りされているらしい窓 C:ほとんど足跡のない窓 D:骨が多数転がっている窓 (2019/4/6 21:33:45) |
聖白蓮GM | > | 砦の中は真っ暗で、外からは見えません。 (2019/4/6 21:34:17) |
茨木華扇 | > | まずは、Aから見てみましょうかー (2019/4/6 21:34:23) |
聖白蓮GM | > | 松明はつけます? (2019/4/6 21:34:53) |
茨木華扇 | > | はい、そこは必要経費ってことでつけます (2019/4/6 21:35:07) |
聖白蓮GM | > | ホールになっています。下に続く階段があったのでしょうが、瓦礫で埋まっていますね。中にはゴブリンの死体が4つ転がっています。 (2019/4/6 21:35:54) |
聖白蓮GM | > | 死体は矢に撃たれたり、槍で串刺しにされたもので、戦いによって殺されたのだとわかります。 (2019/4/6 21:36:41) |
茨木華扇 | > | 「なぜ、こんなにゴブリンが……」なら、次はDのマドを確認してみましょう。 (2019/4/6 21:36:43) |
聖白蓮GM | > | 奥には扉がありますが……。 (2019/4/6 21:37:00) |
茨木華扇 | > | 戦った……人間と、でしょうかね (2019/4/6 21:37:04) |
聖白蓮GM | > | あ、別の窓に移ります? (2019/4/6 21:37:06) |
茨木華扇 | > | お、奥に扉があるなら聞き耳と罠チェックを! (2019/4/6 21:37:21) |
聖白蓮GM | > | では探索で判定……の前に、部屋を調べるなら魔法で判定してみてください。 (2019/4/6 21:37:48) |
茨木華扇 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/4/6 21:38:55) |
茨木華扇 | > | 9です (2019/4/6 21:38:58) |
聖白蓮GM | > | 魔法は知識系の判定を兼ねています。 (2019/4/6 21:39:01) |
聖白蓮GM | > | 今日は高いですね! (2019/4/6 21:39:07) |
茨木華扇 | > | 能力値の低さを出目でカバーです( (2019/4/6 21:39:36) |
聖白蓮GM | > | では、ゴブリンを貫いている槍が、随分と年代物で装飾の凝らされたものだとわかります。 (2019/4/6 21:40:05) |
茨木華扇 | > | 「……こんな古いものが、どうして?」死体もそこまで古いのでしょうか? (2019/4/6 21:40:47) |
聖白蓮GM | > | ゴブリンの死体は、ほんの数日前のものに見えますが……誰かが持ち込んだものでなく、槍はこの砦にもともとあったものかもしれませんね。 (2019/4/6 21:40:52) |
聖白蓮GM | > | 矢は粗削りで、簡素に造られたものです。 (2019/4/6 21:41:10) |
茨木華扇 | > | 誰かがこの砦を家探しして手に入れて~という流れでしょうか。では、一応槍は確保しておいて。扉を調べましょうか (2019/4/6 21:41:57) |
聖白蓮GM | > | あと、奥への扉は黒いドラゴンの精巧な彫刻が刻まれています。ここで何度も戦いがあったのか、古いものから最近のものまで、多数の傷や欠けがありますが……。 (2019/4/6 21:42:25) |
聖白蓮GM | > | 探索で判定をどうぞ。 (2019/4/6 21:42:33) |
茨木華扇 | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (2019/4/6 21:43:14) |
茨木華扇 | > | 7です (2019/4/6 21:43:20) |
聖白蓮GM | > | 特に何もわかりませんね。 (2019/4/6 21:43:25) |
聖白蓮GM | > | 鍵はかかっていないようですが……開きます? (2019/4/6 21:43:34) |
茨木華扇 | > | はい、ではゆっくりと扉を開けて……中を確認します (2019/4/6 21:43:56) |
聖白蓮GM | > | 【??】「ぐす……ひっく……」 誰か部屋の隅で嗚咽を漏らして、すすり泣いている声が聞こえます……。 (2019/4/6 21:45:10) |
聖白蓮GM | > | 部屋の中はむわっと、むせるほどの甘い奇妙な匂いがします。それに混じって華扇さんは知っている匂いもしますね。 (2019/4/6 21:46:01) |
聖白蓮GM | > | あ、華扇さんは女性?ふたなり? (2019/4/6 21:46:09) |
茨木華扇 | > | 「……誰ですか?」 (2019/4/6 21:46:15) |
茨木華扇 | > | ん、ふたなりにしましょう (2019/4/6 21:46:21) |
聖白蓮GM | > | 【??】「……ッ! ゴブリンっ! また来たのね!」 (2019/4/6 21:47:25) |
聖白蓮GM | > | 戦闘で判定してください。目標値は8です。 (2019/4/6 21:47:39) |
茨木華扇 | > | 「あ、いえ……ゴブリンではないのですが……」 (2019/4/6 21:47:43) |
茨木華扇 | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2019/4/6 21:47:49) |
茨木華扇 | > | 11、成功ですね (2019/4/6 21:47:57) |
聖白蓮GM | > | びゅんっ!がきーんと、すぐ横に槍が飛んできます。躊躇なく投げつけてきましたね。 (2019/4/6 21:48:13) |
茨木華扇 | > | 「……ゴブリンではないので、槍を納めてくれませんか!?」松明片手に訴えますが……「私、ゴブリンに見えます?」 (2019/4/6 21:49:08) |
聖白蓮GM | > | 【??】「何……人間? どうせゴブリンの仲間でしょ!」 (2019/4/6 21:49:20) |
茨木華扇 | > | 「えーとですね、むしろ、こう……ゴブリンを調べに来たといいますか……」ちゃんと、説明しましょう。 (2019/4/6 21:50:03) |
聖白蓮GM | > | 立ち上がってぎゃんぎゃんと噛みつくように言って来ます。涙の痕も見えますが、虚勢を張っているような感じですね。 (2019/4/6 21:50:24) |
聖白蓮GM | > | 黒い鎧に、槍を手にしている様子は、よからぬ教団の僧侶のようにも見えます。 (2019/4/6 21:51:04) |
聖白蓮GM | > | 説得しつつ……探索で判定をどうぞ。 (2019/4/6 21:51:25) |
茨木華扇 | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2019/4/6 21:51:32) |
茨木華扇 | > | 11ですね。「落ち着いてください、ゴブリンが気付いてここに来たら面倒ですから」 (2019/4/6 21:51:59) |
聖白蓮GM | > | さらに魔法でも判定してみてください。 (2019/4/6 21:52:34) |
茨木華扇 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2019/4/6 21:52:43) |
茨木華扇 | > | お? (2019/4/6 21:52:46) |
聖白蓮GM | > | おおっと! (2019/4/6 21:52:49) |
聖白蓮GM | > | 部屋の中には古びたクッションが置かれ、さっきから漂う濃厚な匂いは……かなり薄まっているものの、ドラゴンの精液の匂いだと気づきます。 (2019/4/6 21:52:52) |
聖白蓮GM | > | また、それに混じって人間の精液と愛液の匂いもしますね。 (2019/4/6 21:53:05) |
聖白蓮GM | > | 部屋はかなり広く、奥への扉があります。 (2019/4/6 21:53:27) |
茨木華扇 | > | 「……もしかして、ドラゴンがいたりします?」と訊ねてみます (2019/4/6 21:53:41) |
聖白蓮GM | > | 「しらばっくれないで! あの方を卑怯なやり方で連れて行ったクセに! 返しなさいよ!」 (2019/4/6 21:54:03) |
茨木華扇 | > | 「えーと、ですから本当にやってきたばかりの冒険者なんですって、ね?」なだめるように言って、おちつかせましょう (2019/4/6 21:54:54) |
2019年03月01日 22時59分 ~ 2019年04月06日 21時54分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>