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「花散里-梅の間-」の過去ログ

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2019年04月01日 00時31分 ~ 2019年04月07日 02時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

○鈴蘭【ありがとうございます、!それでは始めさせていただきます~】   (2019/4/1 00:31:48)

△佐々木智也【了解です、お願いします。】   (2019/4/1 00:32:08)

○鈴蘭(金魚のようなヒラヒラとした帯飾りの衣装を身につけて、客を出口の鳥居付近まで腕を組んで送る。時間いっぱいまでまぐわっていたので、乱れた髪はそのまま、着付けだっておざなりである)んふふ、また、御贔屓に~(愛想笑いとともに頬に口付けて客を見送り手をヒラヒラと振る。時計を見れば日付けをまたぐ時間だった。四月一日。この日は巷では嘘を吐いても良い日らしいが、普段から嘘ばかりついている自分たちは、どんな言葉を吐けばいいのだろうかとちらりと考えて)   (2019/4/1 00:37:21)

△佐々木智也(鈴蘭と初めて出会い、体を重ねてから数日。 仕事に折り合いをつけることが出来たため、例の見世物小屋へ。 門番に身分を示し中へと通してもらう。 今夜も格子の向こう側に座っていて前を通り過ぎようとする客に愛想を振りまいているのだろうか。 前は随分酷いことをしてしまったのかもしれない…今日は優しくしてやろうかなどと考えていると、鳥居で鈴蘭の姿を見かける。 初めて会った時とは様子が異なり…明らかに”行為”の後であることは直ぐに理解できて。) お前、こんなところで何してるんだ…付き合え。 相手しろよ…? (そばに寄ると髪が乱れ、紅も唇の左右に乱れていて。 汚いものを見るかのような、不機嫌そうな顔をして。)   (2019/4/1 00:43:10)

△佐々木智也【いかん、ついロールが長くなってしまう。 下のを見て、もう少し短い方が良いのかなと思いまして。】   (2019/4/1 00:44:05)

○鈴蘭(誰かに寄り添って得た熱は、離れれば直ぐに冷めてしまう。外気に当たり体が冷え、腕を包むようにさすっていれば、それよりも凍てつくような声音の相手に話しかけられ、ビクリと固まって)………、………(相手の顔を見れば、普段は軽口ばかりこぼれる口も重く張り付き、気の利いた台詞ひとつ出てこない。会いたかった。もう二度と会いたくなかった。気持ちは鬩ぎ合い自分でも今、嬉しいのか悲しいのかわからない。それでもどうにかニコリと笑い)あは、旦那様じゃないですか、おっかない顔しちゃって…、鈴は男娼ですよ、何をしたかなんて野暮じゃないですか?(一度言葉を紡げばつらつらと営業台詞が流れ出て、不機嫌そうな相手の頬に片手を伸ばして)また指命いただけるなんて、嬉しい…!   (2019/4/1 00:50:33)

○鈴蘭【いえいえいえ!私も安定しませんで!長かったり短かったりすみません!お相手様と同じくらいの量にしたいと心がけてはいるのですが…!】   (2019/4/1 00:51:26)

△佐々木智也(男娼。鈴蘭の言う通りだ。 自分の不機嫌さで発した言葉なだけあって、反論できない。 自分でも分かっているのだ…しかし、気持ちは抑えきれない。 ) その気色悪い営業トークをやめろ。 とっとと部屋に連れていけ… (タイミングが悪かったと言えば、それまでだっただろう。 前のように格子越しに今夜も合えれば、まだましだったのかもしれないが。 頬に伸ばされた手を払い、店の方を指さして移動するよう指示。)    (2019/4/1 00:57:10)

△佐々木智也【いえいえ、気を使わなくてよいのですよ? 鈴蘭さんの得意な分量で返してくださいね? 一つお聞きしたいのですが…鈴蘭さんの体にはところどころに鱗があるようなのですが、具体的にどのあたりにあるのでしょうか?】   (2019/4/1 00:58:23)

○鈴蘭嫌だな、気持ちが悪いだなんて(他の客もいる手前、普段通り上っ面の良い男娼の仮面は崩さぬまま、肩を竦めて小さく笑い、腕を取って部屋に案内しようとして)………(先日と同じ「梅の間」の鍵を預り開けたところでふと足を止め)……準備してくるから待っててよ。あんたも嫌だろ、さっきの今じゃ。なんか、酒でも頼んでていいからさ。(二人きりになったと思えば愛想笑いをやめて無愛想に言いはなち)   (2019/4/1 01:06:13)

○鈴蘭【自分の得意な分量はまだ迷子なのです…。鱗は首筋からうなじのあたり。それと脇から腰のライン。尾てい骨のあたり。を考えております…!】   (2019/4/1 01:08:35)

△佐々木智也(鈴蘭に腕を抱かれ、店の中へと誘導されてゆく。 一瞬、係員の前で足を止めると、数言交わして注文し、前よりも多めの代金を渡して。) 時間が惜しい。 もう12時回ってんだろ。 そのままの格好で良い…「引ん剝いて」しまえば、一緒だろ。 (二人になった途端、態度をころっと変えた鈴蘭を冷たい目で見ながら…扉の前で躊躇する鈴蘭の腕を掴んで無理矢理部屋へ入る。) この前のピアス、どうしたんだ? 着物脱いで、見せてみろよ…?   (2019/4/1 01:12:32)

△佐々木智也【分量、模索中でしたか。 良ければ私が合わせますよ? 昔は下の方のような2行程度だったのですが、だんだん増えてきてしまいまして。 鱗の位置、了解です。ありがとうございますー もう一つ、質問を。 今回とは逆に、私が鈴蘭さんではない他の商品を買いそうになるシチュエーションも、できるので? ちゃんと嫉妬していただけるのでしょうか?w】   (2019/4/1 01:15:30)

○鈴蘭………(相手が係員に代金を渡す様子はしっかりと見た。正規の料金よりも高い。ということは、きっと非道いことをされるのだ。覚悟を決めて足を進め)…はぁ?格好だけじゃなくてさ、色々…あーもう、知らねぇからな?(本音を吐けば先程の客の余韻を余すことなく洗い流してしまいたかった。それも叶わなそうで苦い顔をしながら渋々と着物をはだけ、ピアスがついたままの胸を相手に見せて)   (2019/4/1 01:17:54)

○鈴蘭【私、ロルにあんまりこだわりがなくって…。なので、お相手様が楽しいと思ってくれたら、それが一番なのです。もちろん、できますよ~!そして、どちゃくそ嫉妬しますよ!!←】   (2019/4/1 01:20:09)

△佐々木智也ふーん…ピアス、まだ付けていたのか。 他の客からいじられることもあるだろうに…外してしまえば良いのに。 (いやいやながらも着物をはだけ露出させた乳首には、ピアスが鈍い光を放っていて。 近付くと指で摘まみ、捻じってもてあそぶ。 付けていてくれたことが嬉しく許してしまいそうになるが…鈴蘭のものではない、他の男のくさい臭いがぷんぷんして。) こっちにこい…っ。。。 (部屋の端にいくつか並べてあった木製の首枷を中央の辺りへと引きずり持ってくると、鈴蘭の乱れた髪を引っ張り間近へ連れて行って。 首を窪みに嵌め、両手首もその横へ嵌めると、上半分のパーツを下してロックしてしまう。) ふふっ…いい格好だなあ。 鈴蘭…? (抵抗できないのを良いことに…後ろに回ると、尻肉を数発引っ叩く。)   (2019/4/1 01:25:15)

△佐々木智也【こんなのをイメージしております。 見えますでしょうか。 https://1000giribest.com/wp-content/uploads/2018/09/guillotine136014.jpg  (2019/4/1 01:25:40)

○鈴蘭【素敵な拷問器具ですね…!】   (2019/4/1 01:26:48)

△佐々木智也【もう、十分楽しいですよ? 「次はどうやって虐めてやろうか…」などと昼間考えておりますw おお、めちゃくちゃ嫉妬してもらえるのですね?! 次はそれがいいかも…楽しみ!】   (2019/4/1 01:27:25)

△佐々木智也【見れましたか? よかったですー】   (2019/4/1 01:27:33)

○鈴蘭……外すの、面倒で忘れてたんだよ(本当は外してしまえば相手が二度と来ない気がして怖くて外せなかった。しかし、そんな自分を認めるわけには行かず滑らかに嘘をついて)ん、…ぁ!(相手がピアスを摘まめば、すぐに体がピクリと跳ねた。心なしかつけていない方の乳首も赤い。相手と別れたこの数日で、胸を弄る一人遊びに耽ってしまっていた)んぁ、痛いっ、引っ張らないで…!(首を枷に嵌められれば抗議の声を上げるも、尻を叩かれれば悲鳴に変わり)あ、あぐ、ぐぅう…ッ   (2019/4/1 01:32:00)

○鈴蘭【私も楽しいです~!わぁい、虐められたい!← 連日いらしていただけて本当に嬉しいです~】   (2019/4/1 01:34:44)

△佐々木智也ふーん…じゃあ後で俺が外してやるよ。 思いっきり引っ張って乳首ごと引き千切ったら、すぐに取れるだろ…? (尻肉を左右交互に引っ叩いてゆくが、全然刺激が足りないのかたいした悲鳴が聞こえず…責め具の中から手にしたのは、乗馬鞭。 しならせながら尻肉、背中へと振り下ろし…幾筋もの赤いあざを残してゆく。)   (2019/4/1 01:36:29)

△佐々木智也【いやいや…私の予定が不安定なのに、長時間待機していただいて、申し訳なくて。 なのに、お会い出来たら虐めるという、矛盾したことしてしまってw】   (2019/4/1 01:38:46)

○鈴蘭…ひっ、いや、…(確かに乳首ごと引きちぎっても、次の日には回復する。しかし、与えられるであろう痛みにも、相手との縁が切れてしまうことも嫌で首を左右に振って)ひっ、ぁ、 ぁああん、やぁ、いだい、いだ、あっあっ(相手が鞭を振るえば背中や尻に広がる痛みに悶絶して)いだい、だんなざまっ、いだいっ、ぁああああ   (2019/4/1 01:42:12)

○鈴蘭【いえ~、待つの全然苦ではないので…!虐められるの大好きですし!】   (2019/4/1 01:46:39)

△佐々木智也(乗馬鞭を振り下ろすたびに、鈴蘭の背や尻に赤いあざが増えてゆく。 しかし、まだ全然足りない… 前回、鈴蘭の肌へ噛みついた時のような、血が見たい。 責め具へと目をやると、拷問用の「針」が目に留まって。 畳屋が使うような太めの針を革製のホルダーから引き抜き手に取ると、首枷で拘束された鈴蘭の前の方へ。) お前、ピアスされた時も喜んでいたよなあ? 喜んでくれるといいんだけどなあ? (意地悪な笑みを浮かべながら…ピアッシングされた胸の横の肉を摘み上げて。 針を握ったもう片方の手を近付け、尖った先端を皮膚へと押し当てる。 予想よりも固い感触だったが、思いっきりつくと”ぶつっっ…”という感触とともに皮膚が貫かれ、摘んだ反対側の肉から針の先があらわれて。)   (2019/4/1 01:49:10)

△佐々木智也【優しい方だ…毎日来れるかどうか分かりませんが、都合ついたときは来させてもらいますね。 嫉妬する姿も見てみたいですし。】   (2019/4/1 01:52:26)

△佐々木智也【うとうとしていませんか? そろそろ、休みませんか…?】   (2019/4/1 01:59:09)

○鈴蘭はぁっ…、ぁあ…はぁっ(何度も乗馬鞭でなぐられた背中は火のついたように熱い。ひりひりと背中を焼く痛みに耐え、舌を出して呼吸を整える。足の間からはポタポタと先程の客の精液こぼれ落ちるがそれには気がつかず)ひっ、何するの、ねぇ…あ、いや、それ、ィっぁああああ、いだい痛い!、(後ろをむけないので何を手に取ったかはわからなかったが、近づいてきた相手を見て針を持っていることに気がつき、胸を貫かれれば悲鳴をあげ、ぽたりと血をこぼして)   (2019/4/1 01:59:46)

○鈴蘭【ありがとうございます、実はじわじわと眠くなってきました…、お気遣いいただき、ありがとうございます…】   (2019/4/1 02:00:56)

○鈴蘭【嫉妬成り楽しみです…!嫉妬して、名前呼びながら一人遊びしたいの!←←】   (2019/4/1 02:02:06)

△佐々木智也【いえいえ…一緒に、寝ませんか? 明日また来るか、レスしにくることを約束しますので、ね…?】   (2019/4/1 02:02:32)

○鈴蘭【一緒に寝ます(即答) レス、いつでも大丈夫ですよ~。佐々木様といると安心してすぐ眠くなっちゃう自分が憎い!】   (2019/4/1 02:04:27)

△佐々木智也【あはは。 それだけ安心していただいているようで、嬉しい。 朝まで温めてあげますから、ちゃんとくっついていてくださいね…?】   (2019/4/1 02:05:43)

○鈴蘭【ありがとうございます、くっついてますね、…!お休みなさいませー、またあした!】   (2019/4/1 02:07:01)

△佐々木智也【はい、また明日お会いしましょう。 おやすみなさい。。。】   (2019/4/1 02:07:25)

○鈴蘭【落ちたくないからこのまんま放置しますね、お休みなさい】   (2019/4/1 02:07:57)

△佐々木智也【では、私も。 では…。】   (2019/4/1 02:08:25)

○鈴蘭【多分鈴蘭はね、佐々木様が寝ているときにこっそり口付けたり、名前を呼んだりしてそうです(思い出したから呟いちゃう)】   (2019/4/1 02:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/1 02:38:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/1 02:38:09)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/1 23:16:21)

△佐々木智也【こんばんは、お邪魔します。 眠いため、レスして落ちてしまうと思います。 申し訳ない。】   (2019/4/1 23:16:53)

△佐々木智也(先程までの鞭とは異なる、切羽詰まった悲鳴。 俺の事を構うこともできず、ただただ胸を貫く針の痛みに純粋に反応している鈴蘭をニヤ付き眺める。 刺したところから鮮やかな赤色の血が流れ、水滴となって畳へと落ちていって。 しかし、鈴蘭の足元には白色の液体も垂れており、それが尻から垂れて来たものなのが分かると不機嫌になり…)折角楽しくなってきたのに、こんなところで余計なもの垂らしやがって…。 (責め具の中から太めのアナルプラグを拾い上げると、鈴蘭のアナルへ先端を当て、強く押し込む。 アナルの周りの肉がともに押し込まれるが…垂れてきた精液が潤滑油となり、ぬるっっという感触とともに咥え込ませることが出来て。)   (2019/4/1 23:30:10)

△佐々木智也これ以上垂らすんじゃねーぞ、ったく。。。 おっ、やっと頼んでいたものが来たか。 お前達商品ってさ…特殊な首輪を嵌めると能力が弱まるらしいな? お前、どんなに傷つけられたって直ぐに再生するんだろうが…これ嵌めると、普通の人間並みの治癒力程度に抑えられるんだってさ。 胸の針の痕も背中から尻への蚯蚓腫れも、数日は痛みを抱えたまま…でも、その度に俺の事を思い出せるんだから、いいだろ? (店に入るときに注文しておいた首輪を係員が持ってきて…格子の隙間から受け取る。 これから起こるであろう事態を想像しながら…鈴蘭の細い首へ首輪を巻き付け金具で止め、最後に南京錠でロックしてしまう。)   (2019/4/1 23:30:29)

△佐々木智也【早々に落ちることをお許しください。 ただ、会えたとしてもロクなロールを打てる自信が無いw また明日以降お会いしましょう。 これにて…。】   (2019/4/1 23:36:19)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/1 23:36:29)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/1 23:58:56)

○鈴蘭【こんばんは、返信ありがとうございます、もう少し早く作業終わらせていれば(バンバン)】   (2019/4/1 23:59:35)

○鈴蘭あ、ぁぐ…うっ…ぅう…(胸を針で貫かれ、ジクジクとした痛みに襲われながらも、それ以上に自分の尻から垂れたもので相手の機嫌を損ねたことに気がつけば、ぶるぶると震えて)ぁ、ごめんなさい…、赦して…旦那様…(小さな声で喘ぐように呟くも、相手に太いアナルプラグあてがわれれば首を左右に振って)いや…旦那様…俺、あんたが…(こんな道具ではなく、あなたが欲しい、そんな言葉は羽よりも軽く普段ならば吐けるのに、どうしても口を出ない。ズブズブと尻の粘膜傷つけながらアナルプラグ深く受け入れれば舌を出しながら獣のような悲鳴を上げて)がぁ、あ、ぎ、ぁあぁ、…(背中も胸も尻も痛い、辛い体勢で足も痺れる。意識を飛ばしそうになりながらも、首輪と聞けばピクリと反応して青ざめ)ひっ…それ、嫌…、いやだ…(相手が係から首輪を受け取ったのを見れば、この先の痛みや恐怖を想像して震える。普段から妖力が強い方ではない自分が身につければ、非道いことにしかならないことは想像できる)   (2019/4/2 00:17:58)

○鈴蘭………(首輪を嵌められたときには、もはや抵抗はしなかった。涙に濡れた目で相手を見上げる。南京錠までかけられれば、その冷たさに小さく笑った。このまま、思考が相手のことだけで満たされて、死ぬことができればいいのに)   (2019/4/2 00:18:02)

○鈴蘭【眠い中いらしていただきありがとうございます…!今回も素敵だった!明日も遅くなってしまうかとは思いますが、顔を出しますね…!】   (2019/4/2 00:20:37)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/2 00:20:41)

おしらせ△柊さんが入室しました♪  (2019/4/2 19:39:26)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/2 19:40:10)

おしらせ○椿さんが入室しました♪  (2019/4/2 19:40:36)

○鈴蘭【移動ありがとうございます~】   (2019/4/2 19:40:51)

△柊【うん。大丈夫だよ】   (2019/4/2 19:41:07)

○鈴蘭【では、さくっと1D100で数字の大きい順からでも大丈夫でしょうか?】   (2019/4/2 19:41:49)

△柊1d100 → (73) = 73  (2019/4/2 19:42:21)

○鈴蘭【柊様話が早くて感動する】   (2019/4/2 19:42:50)

○椿1d100 → (68) = 68  (2019/4/2 19:42:54)

○鈴蘭1D100 → (36) = 36  (2019/4/2 19:43:02)

○鈴蘭【よろしくお願いいたします~】   (2019/4/2 19:43:18)

△柊【じゃ、俺からね】   (2019/4/2 19:43:21)

○椿【了解です、】   (2019/4/2 19:44:31)

△柊(案内された個室でキセルをふかしながら妖を待つ)さて…今宵はたっぷり楽しめそうだな   (2019/4/2 19:44:36)

○椿【文章量合わせますね、】   (2019/4/2 19:45:20)

○鈴蘭【私、自分で書いて置いて餌と客の記号を勘違いしとった、びっくり←】   (2019/4/2 19:46:59)

○椿(部屋に案内されれば相手の前で膝を突きにこり、と微笑み)本日御相手をさせて頂きます、椿と申します、   (2019/4/2 19:47:20)

○椿【おちゃめですね、(くす、)】   (2019/4/2 19:47:55)

△柊うん、よろしくね。(椿の手首を掴んで強引に隣に座らせる)   (2019/4/2 19:48:08)

○鈴蘭【とと、私、買い物で遅くなりそうなので、どうか気にせずお続けください~】   (2019/4/2 19:48:50)

○椿【了解しました、入れそうな時にどうぞ、】   (2019/4/2 19:49:14)

○椿わわっ、(と強引に引かれるも隣に座れば)酒でもお飲みになられますか?(と聞いてみて、)   (2019/4/2 19:49:49)

△柊あぁ。酌でもしてもらうか(片手で盃を持ち、空いている手で椿の腰骨を撫で回す)   (2019/4/2 19:51:01)

○椿どうぞ、(お飲みになって下さい、と微笑めばお酌をし、腰に回った手にぴくり、と少し反応し、)   (2019/4/2 19:52:07)

おしらせ△柊さんが退室しました。  (2019/4/2 19:52:30)

○椿【おや、お疲れ様です、(ぺこ、)】   (2019/4/2 19:53:13)

○椿【またお越しくださいね、】   (2019/4/2 19:53:36)

○椿【鈴蘭さん、先に戻ってますね、(にこ、)】   (2019/4/2 19:53:53)

おしらせ○椿さんが退室しました。  (2019/4/2 19:53:57)

○鈴蘭【わ、ちょっと目を離した間に】   (2019/4/2 19:56:16)

○鈴蘭【ご来店いただき、ありがとうございました、また御贔屓に~】   (2019/4/2 19:57:10)

○鈴蘭【もうちょっとしたら、移動しますん、】   (2019/4/2 19:57:41)

○鈴蘭【文房具見るのが楽しすぎて!】   (2019/4/2 20:08:00)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/2 20:20:04)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/3 00:23:30)

△佐々木智也【失礼いたします。】   (2019/4/3 00:23:35)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/3 00:24:34)

○鈴蘭【失礼いたします~、ゆっくりで大丈夫ですよー!】   (2019/4/3 00:24:56)

△佐々木智也(首輪を嵌める時、もっと抵抗するかと思っていたが…鈴蘭の心にあるのは「諦め」か、それとも「覚悟」か。 ただ…首輪を嵌めたときの鈴蘭の視線、目付きは、これからも忘れることはないだろう。。。) 首輪を嵌めたといっても、針の傷だけじゃあ面白くないよな…次はどうやって痛めつけてやろうか。 (壁にかかった様々な道具の中を順に眺めてゆき…目に留まったサバイバルナイフを手に取る。 革製の鞘から抜き取ると切っ先で鈴蘭の肌を撫でてゆき、どこを傷つけようかと吟味してゆく。。。)   (2019/4/3 00:31:59)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/3 00:32:11)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/3 00:32:20)

△佐々木智也【ちょっと短かったかな? お許しを…。】   (2019/4/3 00:32:53)

○鈴蘭(痛みで火照る体と対照的に、首輪も相手の声音も視線も冷たくて震えてしまう。相手の視線に倣うように壁の拷問器具を見たが、どれを選んだところで同じだとなかば投げやりな気持ちになって、枷をしたまま項垂れて)………目を抉ったら、最期の記憶は貴方になるのかな…(サバイバルナイフが鞘から抜かれる音に顔を上げれば、鈍い光を見ながらぼんやりと呟いて)……なんてね。嘘だよ。エイプリルフールだからね。(唇を歪めて小さく笑って取り繕って)   (2019/4/3 00:40:06)

○鈴蘭((いえいえ、お気になさらず~!   (2019/4/3 00:40:29)

△佐々木智也何だ、嘘かよ…今後お前の一生を俺のものにできるのならば悪くない話だが、そんなつもりは無いんだろう? (尖ったナイフの先で肌をなぞりながら鈴蘭の肌を眺めてゆくが…体のところどころに見える”鱗”が気になって。) お前、体の半分は蛇なんだよな? 蛇の皮を財布に入れておくとお金が溜まるって言うじゃないか。 ちょっと俺に分けてくれよ? (ニヤっと笑うと、脇腹の鱗のところへ刃を立てる。 しかし、予想以上に硬くて…鱗が分布する白い肌との境目へ刃を立て、横へと引いてゆく。 直ぐに傷口から鮮血が溢れ、ナイフや俺の手を伝い、畳へと滴が落ちてゆく。。。)   (2019/4/3 00:50:09)

○鈴蘭………はは、リップサービス得意なの(どこまでも本心を隠してのたまいながも、ナイフが肌を這う感覚に、ぞくぞくと震えて)……っ、旦那様…だんなさま(相手が鱗を剥ごうとしていることに気がつき、青ざめて首を降っていたが、いざ突きつけられれば痛みで人間のような悲鳴をあげて)あ、ぎゃあああ!だんなさま。痛い、いたい…あ、ああ、汚して、ごめ、ごめんなさい   (2019/4/3 01:01:17)

○鈴蘭【私も短いです、ごめんなさいー】   (2019/4/3 01:01:42)

△佐々木智也じっとしていろよ? 動いたら手が滑って臓器の方まで傷つけてしまうかもなあ… (勢いあまって深く突き刺して殺してしまわぬよう、慎重にナイフを操作してゆく。 鱗がくっついた部分の皮膚の端がはがれ始めると、血でヌルつく指でしっかり掴み、刃を横にしてゆっくり前後に引いてゆく。 まな板で魚の皮を剥ぐように。 鈴蘭の悲鳴、謝罪には耳を傾けず…逆に、今行っている行為のスパイス程度にしか認識していなくて。 このような行為、鈴蘭が体を許してきた客の中でも何人が行ってきただろうか。 可能な限り深く傷を負わせ、痛めつけ…鈴蘭の印象、記憶に残してやりたい。 間違った錯覚、思いが暴走し…刃を操る手の動きを加速してゆく。)   (2019/4/3 01:09:51)

○鈴蘭あ、あ、…(ぽたぽたと床に鮮血は広がっていく。果実の皮を剥ぐように鱗を切り落とされれば、電流がはしったかのような痛みで目の前がチカチカとはじけた)……旦那様…、…あ、…許して…俺、こんな…(痛みで意識が朦朧としながら呟く。このまま鱗がすべて剥がれ落ちたら、人間になれるのだろうか。人間として、相手と一緒に生きられるのだろうか。あまやかな空想は痛みとともに霧散していく)…も、や、だ…やだ…痛いよ、旦那様…(ぽろぽろと子供のように涙をこぼして)   (2019/4/3 01:19:08)

△佐々木智也許すも何も、お前はただの商品。 金を払って店から提供されたお前の体、好きに扱っていいんだろお? 耐えるしかないよなあ…どんなことをされても。 (ゆっくりと鱗付きの皮膚をそぎ落としてゆくが、次第に歯の滑りが悪くなってゆく。 体の脂肪が刃にまとわりついてはと肉体との摩擦が増え、また鈴蘭からの血で手が滑り、グリップに力を入れて持てなくなってきて。 ブツンという鈍い音とともに皮膚が千切れてしまう。 手のひらの半分ほどの大きさの皮膚は剥ぎ落すことが出来た…。 血まみれの手で、血まみれの皮膚を満足げに眺め…ハンカチに包むと、懐へと仕舞う。 意識がもうろうとしてきている…鈴蘭を殺すのは本意ではない。 管理している店側から抗議されるのもかなわん。 部屋の隅に常備してあった救急セットから道具を取り出し…止血用フィルムを拾い上げると急いで皮膚をそぎ落とし肉が見える部分へと張り付ける。)   (2019/4/3 01:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/3 01:39:12)

△佐々木智也【お疲れ様でした。 眠いところ、無理に付き合わせてごめんなさいね。 結構痛めつけてしまったため、次のロールで一度区切りたいと思います。 ご了承ください。】   (2019/4/3 01:40:01)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/3 01:41:30)

○鈴蘭【わぁああ、すみません、中々更新できないでいるうちに落ちてしまいました…!返信させてください…!】   (2019/4/3 01:42:30)

△佐々木智也【あら、おかえりなさい。 大丈夫ですか…? 無理せず、そろそろ寝ましょうね…?】   (2019/4/3 01:43:25)

○鈴蘭(皮をナイフの滑りが悪くなるとともに、痛みも増していく。普段ならば多少の痛みは快楽に変わったが、首輪により人間としての機能しかない今の体では、純然に痛みしか感じない)………あ、かは、…は、旦那様…、(涙で歪んだ視界で相手が皮を拾う様子が見えたような気がするも、夢現で見えた都合の良い幻なのかもしれない)………   (2019/4/3 01:57:41)

○鈴蘭(そのまますう、と意識を失って)   (2019/4/3 01:58:07)

○鈴蘭【ちょっと区切りやすいようこちらも(無理矢理)切らせていただきました。続きはまた明日させていただけたら…れ】   (2019/4/3 01:58:54)

△佐々木智也おい、鈴蘭。 生きているか…? (応急処置を終えて呼びかけるが、応答はない。 脈はあるためまだ死んでいないが、気を失ったのだろう…。 意識がないのなら、これ以上手をかけるのは無意味だ…格子越しに叫んで係員を呼ぶと、行為が終わったことを告げる。 急いで治療してやること、数日経って鈴蘭が程々に苦しんでから南京錠を破壊して首輪を外してやることを依頼し…一人部屋を出、店を後にする。。。)   (2019/4/3 01:59:29)

△佐々木智也【はい、お疲れ様でした! 一緒に、寝ませんか? 体温、要りますか?】   (2019/4/3 02:00:10)

○鈴蘭【首輪を嵌められ、人間程度の治癒能力しかなく、腫れ上がって苦しんでいるのとか楽しそう!   (2019/4/3 02:00:38)

○鈴蘭【一緒に寝たいです、体温いります。今日も寒いの】   (2019/4/3 02:01:11)

△佐々木智也【中々のマゾですなあ…心配なので、見に来るでしょうが。 わかりました…では、一緒にお布団に入りましょうね。 朝まで、ちゃんとくっついていてくださいね…?】   (2019/4/3 02:02:13)

○鈴蘭【わあ、やったあ。熱が出て、上の空で本音がボロボロこぼれるところを看病されたいなあ】   (2019/4/3 02:11:24)

△佐々木智也【あはは。 では、次はそのシチュエーションでしましょうね。 うとうとしてるでしょ? ほら、寝るよー? 】   (2019/4/3 02:12:07)

○鈴蘭【はい、お休みなさいませ、うとうとで、お待たせしてごめんなさい…、離れがたかったの。お休みなさい】   (2019/4/3 02:13:38)

△佐々木智也【謝らなくていいのですよ? 風邪ひかないか心配で… また明日、おやすみなさい。 では、これにて…。】   (2019/4/3 02:14:45)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/3 02:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/3 02:40:53)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/4 00:20:25)

△佐々木智也【こんばんは。 少しだけお邪魔します。】   (2019/4/4 00:20:35)

△佐々木智也【本館が賑わっているため、こちらに伝言を。 今日はそろそろ休みますね…また明日以降お会いしましょう。 ではでは。。。】   (2019/4/4 00:21:03)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/4 00:21:06)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/4 07:28:11)

○鈴蘭((佐々木様、昨晩はいらしていただいたのに、申し訳ありません…!帰宅してすぐ疲れて寝ておりました…!今晩は必ず顔を出します…、お会いできるのを楽しみにしておりますね…!   (2019/4/4 07:29:50)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/4 07:29:58)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/4 23:40:19)

○鈴蘭((こんばんは、こちらでお客さまを待ちますね   (2019/4/4 23:41:14)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/4 23:41:39)

△佐々木智也【こんばんは。 お邪魔しても良いですか?】   (2019/4/4 23:41:50)

○鈴蘭【わぁ、もちろんですよ!お会いできて良かった…!】   (2019/4/4 23:42:21)

△佐々木智也【良かったです… 眠くなるまで、少しロールをまわしませんか?】   (2019/4/4 23:43:32)

○鈴蘭【是非お願いします…先日の眠くてふにゃふにゃロルを挽回したくて…!数日後、ということでこちらから回しても良いでしょうか?】   (2019/4/4 23:44:48)

△佐々木智也【挽回するも何も、そんな変なロールじゃなかったのに… では、先にお願いしますね。 】   (2019/4/4 23:45:59)

○鈴蘭(首輪を嵌められ、拷問のような責め苦を受けた数日後、客引のために牢に出されていた。まだ、怪我は完治していない。それどころか、相手が去ってからろくな手当てされておらず、傷口は化膿し、腫れて膿んでいた。着飾ったり立ち上がる気力すらもなく、きらびやかな商品達が数多の客の気を引こうと牢の前面へと出るなか、ひっそりと後方に下がり、地味な着流しのまま壁に背を預けて座り込んで)………(息が荒い、体が火照る。熱があるのかもしれないか、それを測る術もない。目を閉じればまだ相手の声が幾度となく甦る。痛みのなかで、ずっと相手のことを考えていた)……ともや、さん…   (2019/4/4 23:55:23)

○鈴蘭【お時間お気をつけて~】   (2019/4/5 00:05:24)

△佐々木智也(ずっと鈴蘭の様子が気になっていた。首輪はちゃんと外されただろうか、俺が負わせた怪我は回復しただろうか。 ピンピンに回復して今夜も元気に他の客といちゃついていたらどうしてやろうか…加害者としては、それでもまぁいいか。  仕事の調整が付き数日ぶりに店へ。 門番に通してもらって敷地の奥へと進み…格子越しに商品を眺めてゆくが、鈴蘭の姿が見つからない。 係員に尋ねると、うっとおしそうにあごで奥を示され…そこにはぐったりとした鈴蘭の姿が。)………!!! おい、今夜あいつを買う! 直ぐに部屋を用意しろ!! (「え、あれを…?」という係員の抵抗へ、財布から適当に紙幣を出して押しつけ黙らせ…壁に寄り掛かった鈴蘭の元へ。) 体、持ち上げるぞ。 痛いだろうが、我慢しろ。 ほら、動かすぞ…? (鈴蘭の側へ跪くと、横から背中と足を抱き、持ち上げる。 抱きかかえたまま、ゆっくりと進み…梅の間へ。)   (2019/4/5 00:05:27)

△佐々木智也【遅くなりました…失礼しました。】   (2019/4/5 00:05:44)

○鈴蘭(嗅ぎ慣れたはずの香の匂いも、客を引く高い声も、雑踏も、全てが耳に触る。頭痛も酷い。そろそろ客を取らなければ、持たないかもしれない。それでも、食事をする気にはなれなかった。客にしたってこんな見るからに弱った病気持ちのような商品など取りたくはないだろう)………(相手の声が聞こえた気がしてうっすらと目を開ける)………ともやさん(夢だと思った。もう最期が近いから自分にとって都合のいい夢を見ているのだと思った。痛いかと問われたような気がするも、痛みは常となっており、麻痺していた。これが夢でも相手の姿が見られたことが嬉しくて、抱き上げられれば両腕を相手にそっと伸ばして首筋に顔を埋めて)……ふふ、会えた。嬉しい…   (2019/4/5 00:19:04)

○鈴蘭【いえいえ!私も遅くなりました…】   (2019/4/5 00:19:36)

△佐々木智也あぁ、俺だ。 俺の事を名前で呼んだのは、初めてじゃないか? ちゃんと首輪を外せってお願いしていたのに、なんで嵌ったままなんだ、ったく…。 (鈴蘭を抱き上げたまま部屋に入ると、中央に敷かれた布団へ寝かせる。 誘導してもらった係員にお願いし…持ってきてもらったのは、大きなはさみのような形をした金属カッター。 全長1m程ある工具だが、これぐらい大きいものじゃないと、俺が付けた南京錠を破壊できないのだ…。) しっかりしろ、助けてやるからな。鈴蘭。 (カッターを持ち上げると、鈴蘭の胸元に鈍く光る南京錠へ挟み込ませ…一気にグリップを閉じる。 イヤな金属音とともに南京錠が割れ…急いで首輪を外し捨てる。 救急箱から出した消毒液で膿を飛ばし、綺麗なガーゼと包帯で手当てしてゆく。 ) おい…俺が憎いだろ? 人間よりも強いんじゃないのか? しっかりしろ、死ぬなよ…?   (2019/4/5 00:27:01)

○鈴蘭あなたが俺にくれた物だから、取り上げて欲しくなくって、……外さないでって我が儘をいっ………あれ。(相手が返答したことや、運ばれて揺れる振動にこれが夢ではない現実だと理解し、自分の失言に気がつき耳まで赤くする)なし、今のなし、忘れて(消え入りそうな声で呟くも、梅の間で下ろされ首輪が外されれば、やはり残念だな、と苦笑し、痛む首を指でそっと撫でて)……ん、旦那様…、どうしたの?(治療される痛みに眉を寄せながらも、相手がなんだか必死なように感じて呑気にくすりと笑えば相手の頬に手を伸ばして)   (2019/4/5 00:36:15)

△佐々木智也はぁ? 無し? んなわけねーだろ、聞いたし。 持っておきたいのなら、もっとマシなものをくれてやる…こんなものは捨ててしまえ。 (顔の方に手を伸ばされるが、今は全てのエネルギーを命の維持へ費やして欲しくて。 腕を掴むとぐいっと下へ下す。) 体を動かすな、じっとしていろ…。 こんなボロボロの体で死にかけなのに、笑うやつがいるか。 ったく…。 (鈴蘭の体を確認してゆく。 消毒は済んで膿の処理はできたか。 首輪も除去して次第に体調回復してくるか。 あとは…熱? 濡らしたタオルを額に乗せ…救急箱から解熱剤を取りだす。) 薬、飲めるか?   (2019/4/5 00:44:04)

○鈴蘭………あー、えっと、あは、旦那様ちょろいちょろい、鈴、貢がせるのもうまいんだから…!(冗談ということにしてしまおうと茶かしてクツクツと笑い、腕を下げられれば不貞腐れたような顔をして)………あ、鱗、剥がさなきゃ…、気持ち悪いっしょ…(首もとさすれば首輪の下にあった鱗に触れ、自ら爪をたてようとする。先日鱗を剥がされたのは、蛇のこの体が気持ち悪かったのだろうと結論付けていた)……薬、よりも、その…(相手の肌に触れた方が回復できると思うも素直にねだれず、相手の唇に触れようとして)   (2019/4/5 00:52:02)

△佐々木智也はいはい…ちょろくていいから、じっとしてろ。 あっ、また手を動かして! 次動かしたら、手枷で拘束してしまうからな…? (自らの鱗を剥がそうとする手を止めおろすと、鈴蘭の手の上に自分のを重ね、布団へぎゅっと押さえつける。) 気持ち悪いから剥がそうとしたんじゃなくて、痛めつけようと狙ったのが鱗だっただけ。 それに…お前のもの、欲しかったしさ…悪かったよ…。 (鈴蘭に勘違いさせたのが申し訳なく…次第に歯切れ悪く、視線そらせたままぽつりぽつりとしゃべってゆく。 妖怪の体力の取り戻し方をまだ完全に理解できておらず…唇への動きも妨害し、力なく首を横に振ってじっとしてもらうようお願いする。)   (2019/4/5 00:59:26)

○鈴蘭(相手が自分の手に手を重ねてくれれば、そこからも生気が伝わり癒される)旦那様の手、冷たくてきもちいから、もう少しこうしてて?(目を細めて微笑めば、相手の手を力なく握ってねだり)………え、俺、の、鱗持ってったの?え、え?(歯切れ悪く喋る相手の発言を聞けば、てっきり捨てたとばかり思っていたため驚いて問い返して)……人間の生気で、回復できるの。だから、その…口付けたい、です…あれから客も取れなくて腹も減ってるし、……喰わせて?   (2019/4/5 01:07:33)

△佐々木智也(俺にはよくわからんが…冷たくて気持ちいいらしい。鈴蘭が喜ぶのなら、好きなくっつけてやろう。 鱗の事を言うと戸惑い、聞き返してくるが…恥ずかしく、無言で答えず。) 俺の、生気? キスでお前にやれるのか? なら、好きなだけくれてやる…。 (布団に横たわった鈴蘭の上へ、覆いかぶさる。 俺の体重がかからないよう気を付けながら。 鈴蘭の唇へ自分のを重ね、じっくりと押し当てる。 濡らしたら、もっと生気が伝わるのだろうか…少しだけ舌を出し、鈴蘭の下唇を濡らして、少し咥える様にして。)   (2019/4/5 01:14:22)

○鈴蘭(相手が抵抗しないのをいいことに、冷たい掌を引けば自分の火照る頬にくっつけて冷やし、心地良さそうに微笑んで)……ん、(相手が自分に被さり、口づけを受ければ脳の奥までじん、と沁みるように生気も伝わった。自分も相手の唇を追うように口付けて)…旦那様が、興奮した方が生気の純度が高くなるの。だから、…旦那様が、きもちいように…して?(恥ずかしそうに耳もとで囁けば、自ら口づけ相手の唇をついばんで)   (2019/4/5 01:20:26)

△佐々木智也(鈴蘭が俺の手を好きに動かしてゆく。 別に構わん…好きにさせてやる。 こんなことで、傷つけたことを許してくれるのならば。) 俺が興奮したら…? こんなに傷つけてしまった鈴蘭の体を更に使うわけいかないだろ。 純度は我慢しろ。その分、好きなだけキスしてやるから…。 (気持ちいいように…と言われても、鈴蘭の体に負担を掛けさせたくない。 せめて…と、隙間から舌を差し込み、鈴蘭のといっぱい絡ませてやる。。。)   (2019/4/5 01:27:19)

△佐々木智也【そろそろ、眠くなって来たのでは? 続き、明日以降にしませんか…?】   (2019/4/5 01:28:28)

○鈴蘭【しましょう、こんな時間だった…!← 今回も楽しかったです~! そして、残念ながら私、明日は所用がありまして…顔出し程度しか来られない可能性が高いです…。土日は余裕があるのですが…!】   (2019/4/5 01:30:23)

△佐々木智也【こちらこそ、楽しかったです! お相手いただき、ありがとうございました。 ご予定、了解いたしました。 また土曜の夜以降に覗いてみるようにしますので、お会いできましたら続きさせてくださいね。】   (2019/4/5 01:31:24)

○鈴蘭【承知しました!二人でお風呂入るのも楽しそうだし、お花見とか露店回りとかも楽しそうだなと思っております…!したいことたくさんあって困っちゃうよ!】   (2019/4/5 01:33:05)

△佐々木智也【あはは。 どれも楽しそうです…お花見とか、今の季節にぴったり。 また来ますので、一つずつしていきましょう? 】   (2019/4/5 01:34:18)

○鈴蘭【ありがとうございます!それでは、今日も一緒に寝てくださいますか?←】   (2019/4/5 01:34:56)

△佐々木智也【もちろん。 私の体温、分けます。 その代わり、ちゃんとくっついといてくださいね?】   (2019/4/5 01:35:43)

○鈴蘭【はい。お休みなさい。いい夢見てね。それではこのまま落ちます~】   (2019/4/5 01:37:20)

△佐々木智也【ありがとうございます。 では私も、このままで。 おやすみなさい。。。】   (2019/4/5 01:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/5 02:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/5 02:08:09)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/5 19:28:40)

○鈴蘭((これからでかけるので、返信だけ…!   (2019/4/5 19:29:18)

○鈴蘭(自分を傷つけたことに傷ついているかのように見えてしまって、それは自分の期待なのか判別ができなかった。ただ、相手の触れる掌がひどく心地が良い)あは、あんた、セクロスするより痛め付ける方が興奮すんの?(気恥ずかしさを隠すように軽口を吐くも、相手との口付けは溺れそうなほどに甘く、思わずその背にすがってしまう)ん…んぁ…ん、…ん(久方ぶりの食事だから、こんなに甘美に感じるのだ。そうでないと。答えを探るのは恐ろしく、ただただ相手との口付を味わい、口のはしから唾液を溢して)…は、俺が、…きもちくなっちゃってんじゃん…(悔しそうにぽつりと呟き、相手の頬に触れれば「もう大丈夫だから、一緒に寝よう?」とおそるおそるねだって)   (2019/4/5 19:35:33)

○鈴蘭((それではまた明日ー!   (2019/4/5 19:36:26)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/5 19:36:28)

おしらせ△篠崎さんが入室しました♪  (2019/4/5 20:14:29)

おしらせ○菖蒲さんが入室しました♪  (2019/4/5 20:14:34)

○菖蒲【では、出だしをさせていただきますね。此方文章量が変化する事があるので、ご容赦下さい。】   (2019/4/5 20:15:04)

△篠崎【改めましてよろしくです!始める前に相談したいこと、展開の希望等ありますか?】   (2019/4/5 20:15:15)

△篠崎【あ、了解です。では流れでいきましょー】   (2019/4/5 20:15:25)

△篠崎【書き出しありがとうございます。】   (2019/4/5 20:15:31)

○菖蒲【あ、NGだけ聞かせて貰っても大丈夫ですか?また、希望の展開がありましたら何なりと。】   (2019/4/5 20:16:19)

△篠崎【NGはスカグロ系ぐらいです。展開は流れに任せてみます!】   (2019/4/5 20:17:14)

○菖蒲(もう春にも近い日にも関わらず、未だ肌寒い時が訪れたまま。今日も自分は、客を取る為見世物小屋に。舞散る桜の花弁眺めながらつまらない毎日の事を少しでも忘れたい、と願う様に目を瞑り。疲れて仕舞ったこんな日常にも、この日常でしか生きれない自分にももううんざりであり。だがしかし、人間の生気を吸わなければ生きていけない。交わる時にする接吻等が、今の自分の命を繋いでいるのだ。嗚呼、なんて情けないのであろうか。妖力が強い自分の首に填められている首輪に指を掛けながら今日も客を見つめていて。)   (2019/4/5 20:20:52)

△篠崎…全く、なんだって師範はこんなところへ行けと…(ガヤガヤと騒がしい路地を、顔をしかめながら歩いていく一人の男。時折見世物となっている男女の方を見るも、彼らが視線に気がついて艶かしく躰を揺らして見せれば、頬を軽く赤くしながら視線を逸し。そんな様子でかれこれ何往復か歩いてみているものの、中々決心がつかずにいる模様。そんな中、、他の娼婦達とは違って一人物思いに深けながら、ぼーっと客の流れを眺めている一人の男娼が目について。静かに佇む彼に、気がつけば声をかけていた。)‥おい、お前…お前も売り物なのか?(屈んで紫色の瞳と目線をあわせながら)   (2019/4/5 20:30:26)

○菖蒲(ふと、目の端に止まったうろうろと彷徨う相手に声を掛けられては、相手の問にくすり、と笑って。そんな事を聞く相手は、恐らくこの街に‥‥否、男娼に慣れていないのであろう。そんな事を聞くのは、慣れていない殿方か、お捗るのを目的とする人間ぐらいだ。しかし、後者には思えぬ。目線を合わせてくれる相手ににこり、と可愛らしく微笑んで見せれば)ええ、殿方達に買われ、欲を発散する謂わば「欲の捌け口」‥‥‥‥それが私で御座います、(通りすがりの旦那様、と言って見せれば目を伏せて。「男娼を買いに来たのですか?慣れていないのならば分からないでしょう、」と優しい声色で声を発して、)   (2019/4/5 20:35:46)

△篠崎(儚く微笑んだ彼女はまるで天使のように思えたが、次の瞬間その表情は妖艶な"商品"のものに変わっていた。"欲の捌け口” - 当たり前のように出てきた歳不相応なその言葉に圧倒され、ごくりと唾を飲み込む。)こんな子供まで…ん、”男娼”?(聞き慣れない単語に、きょとんとしてしまう篠崎。一瞬の後、単語の意味を理解すると、思わず相手の腰に視線をおとしながら。)‥もちろん、わかっていたさ。おい、店主!こいつで頼む!(ごまかすようにすばやく立ち上がると、にやにやと此方の様子を見ていたでっぷりとした主に銀貨を握らせ。受け取った鍵で首輪につながっていた鎖をはずすと、菖蒲の手をとり。)ほら、案内しろ。   (2019/4/5 20:46:06)

○菖蒲(自分が口にした男娼、と言う単語にまるで蛇でも見たかのように目を丸くした相手に「無垢なお人、」と小さな小さな声で呟けば興味ありげに相手を見て。嫌いな鎖の錆びた音と共に身が軽くなれば取られた手をきゅ、と優しく外に出た事が無い様な白い手で握り返せば)お初にお目にかかります、私は菖蒲(アヤメ)と申します。(今宵、旦那様の御相手をさせて頂きます。と丁寧な口調で喋れば「旦那様の御名前は何と申すのでしょうか?」と幼い子供が無邪気に尋ねるように首を傾げては問いてみて。客間に着けば既に敷いてある布団や珍しい、恐らく相手が見た事も無い様な“大人の玩具"迄部屋の端に置いてあり。微かに見えるピアス穴がある耳に掛かった長い髪を撫でながら)良い夢を見ましょうか、(私と共に、と告げて)   (2019/4/5 20:54:31)

△篠崎篠崎。篠崎、淳(ジュン)だ。(余裕を持った表情で此方を導く菖蒲の手は、小さくすっぽりと此方の掌に覆われてしまっており。そのギャップに戸惑っていると、あっという間に客間にたどり着いていて。布団に座った彼が髪を掻き上げれば、陶器のようなうなじが見え隠れする。慣れない雰囲気に硬くなる自分をごまかそうと、取り敢えず彼の腕をつかみ、引き寄せると自分の膝の上に乗せ、向かい合いながら抱きしめ、密着してみる。)‥ああ、一緒に夢を見ようか。(なんて返してみるも、若干声に恥ずかしさが出てしまっていた)   (2019/4/5 21:03:18)

○菖蒲篠崎様ですね、(紹介された相手の名前を脳内に刻み込む。今迄自分を買った相手の名前は一人たりとも忘れずにいる。忘れてなるものか。忘れたら自分が恨んでいる主人に折檻をされる。それを思うだけで虫唾が走る。だが、相手にはそんな表情も意図すら分からぬ様な笑みを浮かべれば突如相手に引き寄せられて相手の腕の中に覆われてしまっていて。急だったが、その分その暖かい体温と相手の心音に落ち着いている自分も居て。「優しいのですね、篠崎様は。」と呟けば帯をしゅるしゅる、と解いていき。その先には、太腿の菖蒲の入墨、くるりと背中を向けば着ていた綺麗な着物を床にぱさり、と下ろして見えた羽の入墨があり。)今迄の旦那様なら、(「脱いだ時点で交わっていたのに、」なんて少し自嘲的な笑みを浮かべれば相手の頬に手を合わせて、口付けをして。一回離せば、今度は深い、溶けるような口付けを。)ん、‥‥‥‥‥は、‥‥‥   (2019/4/5 21:11:05)

△篠崎別に、優しくは無いぞ。(妖怪とはいえ、殺生を生業にしているのだから‥などと考えながら黙り込んでいると、目の前の彼は手慣れた手付きで服を脱ぎ始めていた。白い肌があらわになっていく様子に、視線が吸い寄せられる。背中の、穢れ一つない見事な入れ墨を前に、思わず息をのんで)‥綺麗だ…(率直に、感じたままの言葉をつぶやく。その線をなぞろうと、指先を伸ばすと、触れるより早く相手が再び反転し、唇に淡い感触が押し付けられ。)んっ…んんっ、じゅるっ‥(続けて2回目の口づけ、甘ったるいその行為に、相手の舌を求めて吸い付く。ぎゅっっと彼を強く抱きしめながら、甘美な行為に自然と下半身に気があつまり、二人の間でそれが固く、自己主張していく‥)   (2019/4/5 21:21:14)

○菖蒲根は優しい人だと、私は思いますよ(そう言えばにこり、と微笑んで。音が優しくでもなければ、自分を殴り蹴りして来るような人間だったろうに。そう思うも決して言わずに、口を噤む。背後から聞こえた綺麗、等と言う声に)‥‥‥え、?(なんて素っ頓狂な声を上げ、頬を赤く染める。改まってそんな事を言われて気恥ずかしく思ったのだ。蕩ける様な口付けに此方も気を良くして、貪るようなその行為に少し目を蕩けさせながらも相手を柔く抱き締め返し)ん、‥‥‥は、‥‥っ、ン‥‥‥‥(と厭らしく、官能的な声を吐息交じりに吐いていれば自分の太腿に当たった相手の逸物にくすりと笑いを零して、逸物撫でてやれば)随分、元気なんですね‥‥‥(大きめのそれに楽しそうに笑みを溢せば、円を描く様に下着の上から先端を撫でてやり)   (2019/4/5 21:28:26)

△篠崎」(吸えば吸うほど、甘い蜜が溢れてくる。口づけに夢中になり、彼の口内を隅々まで味わっていると、腰に強い快感が走り、ビクッと躰が跳ねる。)‥っぷはっ、はあっ…流石に、上手いな…(と、平穏を装いながら、相手の頭を撫でるが。大きく膨れ上がった彼のペニスは、指先で撫でられるたびに跳ね上がっており、自ら刺激を求めて腰も少し浮いてしまっていた。そんな状態で優しく微笑みかけられると、全て見透かされているような気がして、何歳も年下であろう彼に手玉に取られるのも尺に感じ)…ほら、次は舐めろ。(自ら下着を脱ぎ捨てると、彼の口へと肉棒を突き出す。)   (2019/4/5 21:36:01)

○菖蒲まァ‥‥‥(「生まれた時から此処に居ますので、」と少しだけ、辛そうな笑顔を浮かべて。と、一瞬でその表情を消し去れば身体を揺らした相手にしてやったり、とでも言うような悪戯っ子の様な表情をして。と、顕になった相手の肉棒を見れば「わ、」と声を漏らしてちゅ、ちゅ、と小鳥の様な口付けを肉棒にすれば)好きに動いて構いませんよ、(「喉奥、激しく突いて下さいまし、」と厭らしい事を耳元で囁やけば相手の肉棒の先端咥え込んで舌で包み込み。舌のざら、とした表面で先端を擦り刺激してやればずぷ、と段々と深くまで食すように咥え。)   (2019/4/5 21:42:19)

おしらせ篠崎さんが入室しました♪  (2019/4/5 21:47:41)

篠崎【すみません、とても良いところなのですが...突然背後が入ってしまいました   (2019/4/5 21:48:21)

篠崎【また後日に続けさせてください...申し訳ございません。月曜夜とかによく出没します。   (2019/4/5 21:50:06)

おしらせ篠崎さんが退室しました。  (2019/4/5 21:50:10)

○菖蒲【了解致しました、レスは返せる時に返しておいてくれれば返しに来ますので。】   (2019/4/5 21:50:43)

○菖蒲【では、また。】   (2019/4/5 21:50:48)

おしらせ○菖蒲さんが退室しました。  (2019/4/5 21:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△篠崎さんが自動退室しました。  (2019/4/5 21:56:05)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/5 22:55:02)

△佐々木智也【こんばんは。 返信のため、少しお邪魔します。 】   (2019/4/5 22:55:33)

△佐々木智也痛めつける方が? さぁ、どうだろうな…。 (いつもの口調が戻ってきた…少しは回復してきたと判断し、喜んでいいのだろうか。 自分は…どうすれば興奮するのだろう。 今の感情、精神状態ではロクな答えが出そうにないが…一つ思うのは、相手が喜ぶことをしてやりたい。 相手が望み、後悔しないのであれば…その命さえも。 ) 一緒に? あぁ、いいさ。 眠っている間もお前に触れていれば、元気になるのか? これで、良いか…? (鈴蘭の体を、上を向いて寝かせ…その隣へ。片手を追って枕にして横向きに寝ると、鈴蘭の寝顔を横から見つめる形に。 頬から首の辺りに手を当て続ける。) 眠るまで…眠っても、見ててやる。 安心して寝ろ…?   (2019/4/5 23:03:39)

△佐々木智也【失礼しました。】   (2019/4/5 23:03:48)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/5 23:03:52)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/6 11:03:29)

○鈴蘭((おはようございます、返信だけ~!   (2019/4/6 11:03:49)

○鈴蘭…別に、こんなんどうってことねぇよ。焼かれたり、切られたりなんか慣れてるんだからさ。…むしろ、…(こんな風に優しくされる方が戸惑ってしまう、とは言い出せず、口の中で言い淀む。今までの客は暴風雨のように自分を蹂躙して通り過ぎるだけだった。会う度に期待が募る。愛されているだなんて錯覚してしまう。相手の優しさは甘い毒のようだ。少しずつ全身を満たして気が付いたら手遅れになっている類の)ねえ、道具みたいに扱ってよ。商品なんだからさ。…痛いの、好きだし(相手の腕をまくらにしながら、歪に嘘をついて唇を歪めて笑う。誰かに愛される資格なんて自分にはない。優しく首に触れる相手の指先から生気が伝わる。こんな風に優しく触れないで、折ってくれたらいいのに。そうすれば、相手のことだけ考えて、相手のことで満たされて終われるのだろうか)…お休みなさい、旦那様。今日、相手できなくてごめんね。目が覚めたらいっぱいシよ?(ほの暗い考えを打ち消すように茶かして目を閉じた。相手がずっと見ているだなんて、勘弁して欲しい。鼓動が早鐘のように耳を打ち、それが相手に伝わってしまうのではないかと恐ろしかった)   (2019/4/6 11:20:49)

○鈴蘭((なんとなく、〆た方が綺麗かなと思ってこんな流れに!〆てもそちらで〆ても大丈夫です~!また、今晩会えるのを楽しみにしておりますね!   (2019/4/6 11:22:22)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/6 11:22:25)

おしらせ△霧澤 稜桜さんが入室しました♪  (2019/4/6 13:25:07)

おしらせ○菖蒲さんが入室しました♪  (2019/4/6 13:25:46)

○菖蒲【では、先に出だしをさせて頂きますね。文章量が変化する場合があるので御容赦下さい、】   (2019/4/6 13:26:10)

△霧澤 稜桜【よろしくお願いします】   (2019/4/6 13:26:22)

○菖蒲‥‥‥‥‥‥‥‥暇、だなァ(今日も今日とて見世物小屋の中で数多の男娼の中、一人だけ売り込みもせずに佇んでいて。ぽけー、とつまらなさそうに人の流れを眺めているも、面白い事も何も無く、値踏みをするような目を向けられて眺められるだけ。そんな毎日に飽き飽きとしながらもこうしていくしか生きて行けないのだ。情けない自分にも、人間達にも腹が立ち。)   (2019/4/6 13:28:43)

△霧澤 稜桜あの、こんにちは…初めてなんですけど…(オドオドしながら店に入り、初めてで仕組みがわからないために誰か話しやすそうな人を探しながら中に声掛け。聞こえるか聞こえないかの小声のためか仲間で聞こえていないのか誰も出てこず仕方ない帰ろうかと考えて)   (2019/4/6 13:31:23)

○菖蒲‥‥‥‥おにーさん、大丈夫?(微かに聞こえたその声に相手に呼び掛けて引き止めてみれば人懐こそうな笑みを浮かべて。おどおどした態度を見れば恐らく初めてなのだろう、との察しがついて。相手を見れば)初めてなンでしょ?(大丈夫?と首を傾げては相手を見て。)   (2019/4/6 13:34:46)

△霧澤 稜桜あ、初めてで…良かった…(優しそうな笑顔に安堵の表情向けては中入り。えっと…と相手見つめて)   (2019/4/6 13:38:21)

○菖蒲ん、やっぱりね、(初めて、と言う相手にやっぱり、なんて声を出せば「僕で良いなら、御相手しよーか?」なんて首を傾げて。)此処は男娼が売られている見世物小屋。(「金を払って、性欲の捌け口として僕達みたいな妖怪を使う所だよ。」なんて喋って、)   (2019/4/6 13:41:04)

△霧澤 稜桜あ、お金は持ってきました!どう受付すればいいかわかんなくて困ってて…。(眉下げて相手見つめてはお相手お願いできますか…?なんて声掛け相手の容姿に淡く頬染めて)   (2019/4/6 13:43:27)

○菖蒲其処の店番にお金を払えば、(「僕はお客様を部屋に案内出来るけど‥‥僕でいーの?」と首を傾げては立っている店番指差して。頬染める相手に可愛いお客様だな、なんて思い)   (2019/4/6 13:46:36)

△霧澤 稜桜あ、先払い…(店番にお金を払いに行こうとするも一旦振り返り「あ、あなたでお願いします。ちょっと待ってて…」と早口で話して。もう一度店番のところまで小走りで行けばお金払って相手の元に戻り)   (2019/4/6 13:50:16)

○菖蒲うン、(相手の様子をにこにこと見つめながら待っていれば戻って来た相手の手をきゅっ、と握って「じゃあ、部屋に案内するよ、」と言って一緒に歩き出して。)僕は菖蒲(アヤメ)って言います、(「旦那様、御名前は?」と首を傾げては優しく微笑み)   (2019/4/6 13:52:21)

△霧澤 稜桜ありがとう…菖蒲さん(手握られればまた頬染め 名前聞いては呼んでみて) 俺はキリサワ リョウって言います(同じように微笑み向けて)   (2019/4/6 13:55:48)

○菖蒲霧澤様、(と名前を知り相手の名前を覚えれば部屋に付いて、既に布団等が敷いてあり。その上に座れば)さて、どのようなのを御希望?(「どんな愛でも受け入れましょう、」といつも初めの客に言う言葉を、)   (2019/4/6 13:58:53)

△霧澤 稜桜あ、差し支えなかったら下の名前で呼んで貰えますか…?(頬染めつつ同じように布団の上に座り) えっと、いちゃつきメインでもいいですか…?(小声で聞き相手の様子伺って)   (2019/4/6 14:07:15)

○菖蒲稜桜様、(相手の下の名前を呼べば、にこやかに微笑み、相手の言葉に相手を抱き寄せて)勿論、(「構いませんよ、」と耳元で囁やけば相手の唇に口付けをして、)   (2019/4/6 14:09:31)

△霧澤 稜桜ありがとう、嬉しい(微笑みつつ抱き寄せられれば驚きを表情に浮かべゆっくり手回し) あっ、ん…(口付け受ければ恥ずかしそうに目閉じて)   (2019/4/6 14:15:01)

○菖蒲ん、‥‥‥‥‥は、(「可愛らしいお人だ、」と呟けば深くしていき、溶けるような口付けを。)   (2019/4/6 14:16:12)

○菖蒲【すいません、昼食食べてくるので一旦落ちますね、!】   (2019/4/6 14:16:47)

おしらせ○菖蒲さんが退室しました。  (2019/4/6 14:16:49)

△霧澤 稜桜ふっ、んん…(ゆるゆると首振ってはぎゅっと抱きつき)   (2019/4/6 14:17:51)

△霧澤 稜桜【分かりました、ごゆっくり!】   (2019/4/6 14:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△霧澤 稜桜さんが自動退室しました。  (2019/4/6 14:40:04)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/6 23:42:31)

○鈴蘭【移動しました、と】   (2019/4/6 23:42:42)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/6 23:43:31)

△佐々木智也【失礼いたします。】   (2019/4/6 23:43:36)

○鈴蘭【移動ありがとうございます…!こないだのは下の私のロルで〆で大丈夫でしょうか…?】   (2019/4/6 23:44:29)

△佐々木智也【はい、〆で問題ございません。 傷ついた体で無理せず、大人しく眠っていただいたようで、安心しました…。】   (2019/4/6 23:45:54)

○鈴蘭【では別のシチュで仕切り直しましょー!続きのようになってしまうかと思うのですが①目が覚めてから二人で湯浴みに行く(+花見温泉) ②目が覚めるとたまたま佐々木様が離席していて、帰った勘違いした鈴蘭が一人遊びを始める ③後日、佐々木さまが他の商品を買いそうなところ、もしくはアフターのように見えるところを目撃する あたりが面白そうかと思いました…!】   (2019/4/6 23:50:00)

△佐々木智也【色々提案していただいて、大変助かります… どれも捨てがたいですが、お湯が傷口にしみないのなら、温泉いいですね。 お花見も、今の季節にあってますし!】   (2019/4/6 23:52:30)

○鈴蘭【目が覚めたときにはすっかり傷は元に戻り、鱗も生え揃っているのでご安心を…!では1番にしましょ…!】   (2019/4/6 23:53:51)

△佐々木智也【なら、良かった。 1番にしましょう。 ロール書き出し、どうしましょう?】   (2019/4/6 23:55:09)

○鈴蘭【では私が回します~!こっそりいちゃつきたいから…!←】   (2019/4/6 23:56:55)

△佐々木智也【了解です。 いちゃついてきてもらって構いませんw よろしく願いしますー 】   (2019/4/6 23:57:56)

○鈴蘭(心地よい夢を見て目が覚めた。夢の内容はすぐに消えてしまったが、目の前に男の胸があり、昨夜のことを朧気に思い出す。客には行為後打ち捨てられることが多いため、こうして朝を迎えることは珍しい。半身を起こせばふわりと白い髪が垂れる。隣で眠る男を起こさないようにそっと息を潜めてその頬に触れ)おはよう、智也さん(相手が目覚めているときにはけして呼べない名前を口に出し、穏やかに笑みながらその首筋に顔を埋め、鼓動と寝息を感じれば生きていることがわかり安心して息を吐く。このまま時間が止まってしまえばいいのに)   (2019/4/7 00:04:26)

△佐々木智也んー…、誰だ……? (鈴蘭の隣で、すっかり寝込んでしまっていたらしい。 首の辺りに人の気配が感じると反射的に腕を折り曲げ髪を撫でる。 この触り心地、香り…鈴蘭だ。) おい…起き上がって良いのか。 傷は…? (もう片方の手も鈴蘭の方へ伸ばし…鱗を剥がしたところや針を刺した胸元へ手を這わし、傷の状態を確認してゆく。)   (2019/4/7 00:09:10)

○鈴蘭あは、他の女の名前でも呼ばれたら、絞め殺すところだったよ(髪を撫でられれば、相手が起きたことに気がつき身を離してニッコリと笑い、茶化して軽口を吐く)はは、だいじょーぶ。昨日はご馳走さま。相性いいのかな、こんなに回復早いのも珍しいよ(相手の探るような指先がくすぐったくて片目を閉じ、相手が見やすいよう着物の襟をはだけて胸元を見せて)   (2019/4/7 00:14:02)

△佐々木智也高い金払って必死で手当てして、挙句の果てに殺されたんじゃあ、割に合わん…ったく、心配させやがって。 お前が勝手なことするから…こんどから 痛めつけた翌日、見に来なきゃならん。。。 (首、脇腹の鱗を撫でてゆき…はだけさせてくれた胸元を見るが、そこへ手を突っ込んでゴソゴソ撫で上げて、ようやく安心。 緊張が解け、布団の上で体の力を抜いて… ) さっきまで眠っていたが、焦って疲れたわ。ったく…。 「相性良いのかな」じゃないぞ、もお。。。   (2019/4/7 00:20:29)

○鈴蘭…あんた自分が馬鹿なことしてる自覚はあんの?…別に、わざわざ高い金出して手当てなんかしなくても、別の買えばいーじゃん。替わりなんていくらでもいるんだから(自分のことを心配する相手を不思議そうに見つめる。口に出したのは本心だったが、言い出したのは自分なのにツキリと胸が痛んだ。自分がいなくなったら、相手は誰を買うのだろうか)…それこそ吉野って商品はね、クローンがたくさん用意してある特別な妖だから、死んでもまた楽しめよ…、あんた、おっかないけど優しいから、紹介しようか?(撫でられた体もくすぐったいが、自分から出た言葉の方に震えてしまう。相手と目を合わせることが怖くなり、視線を外に向けて)   (2019/4/7 00:27:09)

△佐々木智也クローン? そんなのを殺して何が楽しいんだ? 俺は痛めつけたり殺したりする「結果」が欲しいんじゃなくて、そこに至るまでの過程、反応を見て楽しみたいだけ。 くだらんこと言うな…。 俺はなあ… (そっぽ向いてしまった鈴蘭は何を考えているのだろうか。 次の言葉を言いかけたが、関心なさそうだったので、やめた。 鈴蘭から手を離すと、へとへとになった体を起こす。 起き上がろうとしたが、まだ目が覚めておらず頭がふらつき気味。 上半身だけ起こすと、頭に手を当てて首を左右に振り…) お前が元気になったのなら、帰るぞ。 目を覚ましたい…シャワーか風呂、無いか?   (2019/4/7 00:35:26)

○鈴蘭…はは、何度だって楽しめるかと思ったんだけどね。(もしも自分が吉野のようなクローンになれば、永劫に相手は自分を買ってくれるのだろうか、とちらりと羨んだが、どうやらそうではないらしい。落胆を隠しながら首を左右に振って)……ああ、あんたから生気、貰いすぎたかな…、ごめん(相手を襲う披露は心配から来るだけのものではないだろう。身を起こしても気だるそうな相手を見れば眉を寄せて謝る。本当は「ありがとう」と伝えたかったのだが恥ずかしくて口から出ない)…裏に梅の間専用の露天風呂があるよ。…行こう、背中流すよ。(この時間が終わってしまうことは悔しいが、しぶしぶと提案して)   (2019/4/7 00:43:48)

△佐々木智也命も体も一つしかないからこそ、だろう。 そんなチートプレイは、いらんよ…。 露天風呂か、良いな… お前も付き合え、一緒に入ろう。 (湯に浸かるのが好きで…露天風呂と聞くと、立ち上がる元気が湧いてくる。 畳に手を突くと立ち上がり、鈴蘭を誘う。) どっちだ? 案内してくれ…?   (2019/4/7 00:50:21)

△佐々木智也【すまん、短すぎた。 その内長くなるので、大目に見てくれ。】   (2019/4/7 00:50:52)

○鈴蘭…そうなのかな、俺たちは替わりのきく商品だからよくわからないけれど…(相手の言葉にポカンとしたように答えながら、相手が立ち上がれば自分もそれに倣う)はい、旦那様(相手の誘いに乗ればその腕を取り露店風呂へ行くため縁側へと案内する。目隠しのある一角に辿りつけば、押戸を開けて脱衣場所へ。遅咲きの桜が満開なことに今更気がついて、頭上の大きな桜を見上げ)ああ、そういや、桜だ。…酒でも頼む?   (2019/4/7 00:57:46)

○鈴蘭【いえいえ、私なんて全然安定しないので…!】   (2019/4/7 00:58:16)

△佐々木智也替りのきく、か…。 ちなみに聞くが…俺が別の商品を買ったら、お前はどう思うんだ、何を考えるんだ…? (鈴蘭に腕を組まれ、導かれるまま進み…露天風呂手前へ。 鈴蘭の言葉と視線で桜の存在に気付くと、同じく見上げて。) 花見酒、か。 良いな…頼む。   (2019/4/7 01:01:51)

○鈴蘭………(相手の問いに、見目麗しい商品を買う相手を想像する。儚げで優しく笑う赤い頬の人物は、想像だがこんなに可愛いげのない自分より、よっぽど良いに違いない。しかし、そんなことは容易にわかるのに、自分は商品だから口を出していいはずもないのに、焦燥と不安に襲われ相手の腕にしがみつく力が無意識に強くなる。口から出たのは虚勢だけれど)そんなの、俺が口出すことじゃねーじゃん。(本来の営業トークであれば、いやいやと首を振り「鈴のことだけ見てください」だなんて口上も軽いのに、何故か相手にはそれができない。酒の手配を係りに伝えれば、相手の服に手をかけて慣れた様子で脱がそうとして)   (2019/4/7 01:08:16)

△佐々木智也(俺の質問に、てっきりいつもの軽々しい生意気な反論が来るかと思ったが…しばしの沈黙。 組んだ腕の力が強くなったのは、鈴蘭の意思の表れか、葛藤があったのか。 いずれにしても鈴蘭の心を惑わせているのだろう…内心でほくそ笑む。) はいはい、分かった分かった。 服、脱がせてくれ…。 ん…。 (服に手を掛けられたのに気付くと鈴蘭の方へ向き直り、若干上の方を向いて。 日に照らされる桜がまぶしい…。)   (2019/4/7 01:15:23)

○鈴蘭(服に手をかける指先も僅かに震えていて、自分の怯えが隠せていないことに気がついた。舌打ちしたい気持ちを堪え、ゆっくりと服を脱がせる。こんなこと何度だって経験しているし、相手は特別ではない。滅多に優しくされないから舞い上がっているだけだ。自分に何度となく言い聞かせながら、相手の服を脱がせば綺麗に畳んで籠にしまう。相手を脱がし終えれば自分の着流しの帯を解き、普段の習性で相手に背を向けながらはだければ、腕には蛇、背には鈴蘭と蝶の刺青を朝日に光る白い髪の下にちらりと見せて)   (2019/4/7 01:21:54)

△佐々木智也こうやって客の服を何度も脱がしているんだろ? まだ、本調子じゃないのか? (先程の鈴蘭への質問のあとから、動きがぎくしゃくしているようで。 からかうように指摘してやる。) ほう。 綺麗だ… (これまでは夜、ほのかな灯りの中でしか鈴蘭の体を見たことが無かったため、明るい環境で肌を見るのはなんだか新鮮で。 後ろから近寄ると、片手は腕を、もう片方の手は髪を横へ払うと、首筋の鱗を撫でた後に背中の鈴蘭から蝶へと触れていく。)   (2019/4/7 01:28:18)

○鈴蘭…うるせぇな、病み上がりなんだよ、目ェ瞑れよ(なんだか自分の心情見透かされているようで悔しくて赤くなりながらふい、とそっぽを向いて)樹齢何年だっけな、忘れたな…ぁッ(てっきり桜のことかと思い、相手に背を向けたまま桜を見上げたが、髪を払われ弱い鱗や背中には触れられれば、不意打ちに思わず声が漏れて)…んぁ、待ッ…くすぐったいから…ッ   (2019/4/7 01:32:33)

△佐々木智也(背を触れると嫌がられるのは分かっていたが、戸惑い声を詰まらせる様子が可愛くて。) あっこら、動いたらよく見えないだろ。 じっとしてろって…? (腕をぎゅっと掴み離れないようにして…指先で鈴蘭をなぞってゆく。 その度に体をよじるが、もっと意地悪したい衝動にかられ…首元の鱗の部分へ唇を押し付ける。 そのまま肩の方へ移動させ…キスを落としてゆく。)   (2019/4/7 01:38:35)

○鈴蘭…んッ、もう…、風呂、入るんだろ…(相手の指先にびくびくと反応しながらも、空いた片手の甲を口許に当て、はしたない声が出そうになるのを堪える。鱗に口づけされればゾクリと背筋が粟立ち「ふぁ」と心地良さそうな声音をついつい漏らして)……んん、ほら、酒も届いた…から…ッ、(ちりん、と鈴の音が脱衣所の外に響き、酒が到着したことを知れば相手に伝えて)   (2019/4/7 01:43:12)

△佐々木智也(鱗の部分は、感じやすくもなっているのだろうか。 キスしてやると、一層切ない声を響かせてくれて。 ここでもっと責めてやろうかと思ったが鈴の音とともに酒の事を言われると、気付かぬうちに間近に他人が居たことを理解し、興が覚めてしまって。) そうだな…入るか。 お前も一緒に入れ…付き合えよ。 (戸を開けて露天風呂の方へ。 湯船に足を沈め、腰を下ろしてゆく。 自分の隣の水面をぴちゃぴちゃさせ、鈴蘭に早く隣に来るよう催促。)   (2019/4/7 01:49:05)

○鈴蘭(相手が身を離してくれて助かった。心臓が破裂するかと思った。生娘じみた反応をする自分に引きながらも、酒の入った徳利とお猪口の載った盆を持って風呂へと向かい)……ああ、風、強くなくて良かったね。(朝風呂というのも気持ちが良いし、桜がちらちら落ちる水面も美しい。相手の隣へと身を沈めれば、春の朝の空気の冷たさと湯の温かさがなんとも心地よくてふうと息を吐いて)   (2019/4/7 01:53:45)

△佐々木智也(催促に応じ、酒を持った鈴蘭が隣に来てくれた。 しかし、体がまだ離れているのがつまらなくて…腰に手を回して脇腹の鱗へ手をかけると、自分の方へグイっと引き寄せる。) あぁ…綺麗だな。桜。 酒…注いでくれる? 水面に浮かんだ盆からお猪口を持ち上げると、鈴蘭の方へ。   (2019/4/7 01:57:38)

○鈴蘭……んッ、(相手にまた弱い脇腹の鱗に触れられれば、せっかくの酒を落としそうになり、恨めしそうに相手を見る。目の前に猪口を出されれば、ゆっくりと傾け酒を注ぎ)………あは、(桜の花弁が一片お猪口に落ちれば、その偶然に思わず頬を綻ばせて)どうぞ、旦那様…召し上がって(この春は二度と訪れないのだと思った。この桜が散るように、手を離すのは自分の方か相手の方かわからないが、終わりは必ず来る。それならば、頭から爪先まで相手に喰らって欲しい。ひとつになってしまえば共に生きていけるのに)   (2019/4/7 02:05:21)

△佐々木智也(腰を引き寄せると鈴蘭の声が漏れ…嬉しく思う。 鈴蘭からの視線に、ニヤついた顔を見せて答える。 鱗を触れたことが確信犯であることはばれているようだ…ならばと、鱗へ爪を立ててカリカリし、もてあそぶ。 ) あぁ、ありがとう…うまい。 お前も飲めよ…ほら? (桜の花びらが浮かんだお猪口へ口をつけ、傾ける。 空になったお猪口を鈴蘭に渡すと、今度は俺が注いでやって。)   (2019/4/7 02:10:28)

○鈴蘭…おま、わかってて、やってんのかよ…(相手のにやついた顔を 見れば悪ふざけだと気がついて、軽く睨み付ける。しかし、鱗を爪でかかれてしまえばそんな虚勢も消え、酒を飲む相手の胸に額をつけ、びくびくと体を反応をさせて)ん…ぁ…ふぁ…(相手に猪口を渡されれば、やられっぱなしなのが悔しくなり、自分の唇に触れた指を相手の唇に持っていき「飲ませて?」と目を細めて甘えてねだり)   (2019/4/7 02:16:23)

△佐々木智也ふふっ…そうだよ。 お前、弱いもんな…? (鈴蘭から鋭い視線をもらうが、爪を動かすたびに反応し、体をよじる様子が可愛い。 酒を強請られたが…そのままお猪口を口に持っていけば良いのか。 それでは面白くない…自分の口に含むと、鈴蘭のあごに手を添えてこちらを向かせ唇同士を重ねる。 ゆっくり口元の力を緩めると、隙間から酒が溢れ…鈴蘭の口内へと注いでゆく。)   (2019/4/7 02:22:09)

△佐々木智也【申し訳ないのですが、眠くて。 続き、次回でも良いでしょうか…? 】   (2019/4/7 02:24:21)

○鈴蘭【こんな時間ですものね…!遅くまでありがとうございます…!是非ともよろしくお願いします!】   (2019/4/7 02:25:11)

○鈴蘭【佐々木さま素敵で素敵で毎回背後は吐きそうです() 明日は昼から花見で飲み続けるため、夜にはまともな返信できないでしょうから、月曜の夜に期待させてください…!】   (2019/4/7 02:26:17)

△佐々木智也【いえいえ… 下手なロールで、申し訳なかったです。 また明日以降、よろしくお願いしますね…】   (2019/4/7 02:26:18)

△佐々木智也【明日、花見なのですね。 楽しんできてくださいね。 はい、月曜日の夜によろしくお願いしますー】   (2019/4/7 02:27:09)

○鈴蘭【いつもありがとうございます、ゆっくりお休みください…!】   (2019/4/7 02:27:28)

△佐々木智也【いえいえ、こちらこそ。 では、またお会いしましょうね。 おやすみなさい!】   (2019/4/7 02:27:53)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/7 02:28:00)

○鈴蘭…くそ、(もはや否定してもなんら説得力はないのだろうと思えば毒づいて恨めしそうに相手を見上げ)……ん、(相手が自分の意を汲み口移しで飲ませてくれれば安心して身を任し、酒を飲めば、こぼれた酒を追うように相手の唇の周りをペロリと舐めて)ぷは、おいし…。変なの、酒なんかどれもたいして変わんねえと思ってたのにな…(相手の体にもたれながら呟いて)   (2019/4/7 02:30:42)

2019年04月01日 00時31分 ~ 2019年04月07日 02時30分 の過去ログ
花散里-梅の間-
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