「不 毛 !!」の過去ログ
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2019年04月05日 15時32分 ～ 2019年04月08日 14時07分 の過去ログ
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| ut. | > | (( え、きも。男やぞ？？（ﾄﾞﾝ引、） (2019/4/5 15:32:42) |
| - so . | > | 嘘やないで 。 ..... 俺はあとで沢山気持ちよくしてもらうから 今は大先生の番な ( 腹立たしい笑みに舌打ちを零そうと思ったが 逸物への刺激によってその表情は崩れた 。 抵抗しようと腕を動かしながらも 快感に耐えるよう拳を握り顔を背ける彼が 己の加虐心を擽る 。 余裕のなさそうな表情が僅かに視界に映ると 囁くように上記を告げて 逸物を片手で擦り続けた 。 後ろを使う前に1度絶頂を迎えさせて 力を抜いてやるなんてネット上の知識だけにしては中々気を使えるのではないか 。 先走りが絡み 粘着質な音が響く其れを 一人でする時と同じように先端を指の腹で擦り、 ) (2019/4/5 15:40:58) |
| - so . | > | (( 男に言わせるのが面白いんやん、( 顔出 ) (2019/4/5 15:41:26) |
| ut. | > | あｯ、は……後でえ…？今、なれば、ええのに、（何だか君の前だと優位に立ちたくなる、眉は下がり弱々しいが口角緩く上げては余裕そうな笑み作ると、劣情を駆り立てるように誘惑した。仔犬なんて扱いやすい、此処は大人らしくﾘｰﾄﾞしてあげよう。段々と呼吸が乱れては、最近良く他人にｼてもらってるせいか自分以外からの刺激に随分と弱くなってしまった、胸を軽く反らせ小さく煽る様な声洩らしつつ、自身と君の興奮を高めて。） (2019/4/5 15:52:26) |
| ut. | > | (( ええ？そんなんでええんですか（苦笑、布団剥、） (2019/4/5 15:52:55) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。 (2019/4/5 15:54:24) |
| おしらせ | > | - so .さんが入室しました♪ (2019/4/5 15:54:31) |
| - so . | > | (( 心臓止まりすぎやろ、( すん ) (2019/4/5 15:54:51) |
| ut. | > | (( んふふ、長いこと居ったもんなあ、有難うな（撫で撫で） (2019/4/5 16:00:46) |
| - so . | > | ..... 楽しみは最後まで取っとく派やから、( 魅力的な誘い文句ではあるが 解さずに入れるなんて 余程彼が抱かれ慣れていないと不可能だろう 。 手が使えない状態でも余裕そうな笑みを浮かべる彼を壊したい衝動に駆られるのを必死に堪えては 冷静に答えた 。 胸を反らしながら声を漏らす彼は中々に目に毒で 己の逸物も反応を示し始めていたが 気にせず絶頂へ促すことだけを考えよう 。 爪先を立てて 鈴口を引っ掻くように刺激し、 ) (2019/4/5 16:01:03) |
| - so . | > | (( 大先生抱くためなら何時間でも此処に居るわ、此方こそ休みなのにありがとな ( ふふん ) (2019/4/5 16:01:47) |
| ut. | > | っ、しゃお、ちゃ、…すげえ気持ちええ、ｯ、（そう言われてしまえば出来る事なんて無く、揶揄いの一つでも贈りたかったが手馴れた刺激に身を委ねた。少しだけ涙の張る瞳で目を合わせると、緩く笑ってはそう告げて、その後直ぐにふるりと身体を振るわせては一際甘い声を出して君の手の中に吐精しよう。拘束への抵抗すらいつの間にか無くなっては、こうして友達である相手に果たされるなんて何度目かと肩で息をしながら曖昧な記憶を彷徨ってみた。） (2019/4/5 16:09:39) |
| ut. | > | (( 冬んなったら抱かせて貰えるし、僕も何回も抱きに来ますわ（くす、） (2019/4/5 16:10:38) |
| - so . | > | ん、 ちょっと我慢しとってな ( 友達同士で触り合う なんていっても ここまでのことを経験したことは無かった。 掌に掛かる白濁に一瞬目を見開くものの 彼の甘い嬌声と涙の滲んだ瞳に欲情してしまえば 手首を掴んでいた手を離し白濁を指先で掬い取った 。 優しく声を掛けながら彼を見ると 何やら考え事でもしているのか 視線が合わない 。 行為中に他のことを考える余裕さに不服そうに顔を顰めると 先程までの彼を気遣う言葉とは反対に白濁を絡めた指を一気に突っ込み、 ) (2019/4/5 16:16:00) |
| - so . | > | (( 冬に俺の気が向いたら やけどな 、 ( にこ ) (2019/4/5 16:18:14) |
| ut. | > | い゛ッ、たいって、……（急に現実に戻される感覚が有ればそれに若干なりとも伴う痛みに防衛本能か指を締め付けて、うう、と腕を叩きながら唸る。怪訝そうに睨んでは、“ 優しい無かったら女の子にすらﾓﾃへんで ”と、きっと愛嬌のある君には要らない心配を掛ける。経験が有る割には下手くそな君に、俺が掘る側してえななんて遠回しに呟いては反応伺って。） (2019/4/5 16:25:21) |
| ut. | > | (( いやいや絶対抱くから、しゃおちゃん男に二言無いやろ？（にんまり） (2019/4/5 16:25:57) |
| - so . | > | 痛くしとるんやし当たり前やろ、 痛いの嫌なら大人しくしとけ ( 初めての後孔の感覚に意外と女の其れと大差は無さそうだと 安堵の息を付いた 。 否 、 突っ込まれるために存在していない以上 女よりは解すのが大変そうだとは思うが 。 " 女には優しくするわ " と言い返せば 中の指をゆっくり動かし肉壁を軽く押し上げるようにしては 意外と狭いそこに興味深げな表情を浮かべ ) (2019/4/5 16:30:33) |
| - so . | > | (( はいはい、12月な ( すん ) (2019/4/5 16:31:18) |
| ut. | > | 酷い、な、しゃおちゃん……（中で無邪気に動かされる感覚に深く息を吐きながら、気持ち悪そうにお腹を擦りつつ言われた通り力緩めては時折眉を寄せ唸って。足元で絡まっている衣類をもぞもぞと脱ぎ切れば、ﾃﾚﾋﾞ台にしまわれたｹﾞｰﾑ機類が視界に映る。今頃二人で遊んでた筈なのに、何してるんだろうかとついつい冷静な思考が悪い事をしているように思い込ませてくれば“ なあ、辞めへん？ ”とちらり顔を見上げて。） (2019/4/5 16:38:52) |
| ut. | > | (( やったー♡ しゃおちゃん大好き〜♡（でれでれ、） (2019/4/5 16:40:04) |
| - so . | > | 今更辞めるわけないやん、( ここまでしておいて辞めるなんて選択肢が存在する筈がない 。 彼の姿を見て質量を増した逸物を主張するように彼の太腿に擦り寄せると 満面の笑みを浮かべた 。 眉を寄せながら腹部を撫でる姿に 何処か劣情を煽られると 逸物が小さく震えるのが分かった 。 余計なことを考えるなとでもいうように彼に顔を寄せると噛み付くような接吻を交わしながら ゆっくりと慣れさせるように指を動かし続け ) (2019/4/5 16:49:17) |
| - so . | > | (( それまではずっと俺が抱くからな ♡ ( にぱ ) (2019/4/5 16:50:07) |
| ut. | > | …ん、しゃ、お……ｯ、（異物感に未だ慣れない。これからも慣れることは無さそうだ。体付きは中性的な癖に、感じ取れる指の太さも相俟って言う事やる事だけは男前だとそんな気がした。降って来た口付け応えるよう舌先で舐めては絡め取り、軽いﾘｯﾌﾟ音を数度立てた。確かに自分だけ満足して辞めるなんて鬼畜みたいな事言うてしまったなと反省しつつ、矢張気持ちの悪い感覚に “もうええから、手離して ”なんて合間に告げる。） (2019/4/5 16:59:23) |
| ut. | > | (( それは……ｿﾚﾊｿﾚﾊ…（はぐらかし、） (2019/4/5 16:59:55) |
| - so . | > | 大先生 俺の事気持ちよくしてくれるんやろ ？ ( 先程の彼の言葉を借りては緩りと首を傾げた 。 気持ちよくしてもらう為には この行為を辞める訳にはいかない 、 ネットで調べた時に見つけた前立腺というものを探すために腹部側に指を押し曲げると とんとん と ノックをするように刺激を順番に与えて行った 。 可愛らしいリップ音が鼓膜を揺らし 期待からか身体が熱を帯びるのが分かると 荒い息を吐きながら 彼の熱を求めるように積極的に舌を絡ませ ) (2019/4/5 17:04:07) |
| - so . | > | (( 楽しみやなぁ ( にっこり ) ちょっと卵焼き作るから黙るな、 (2019/4/5 17:04:30) |
| ut. | > | (( お、てら。料理出来るん？（けら） (2019/4/5 17:07:43) |
| ut. | > | うン゛っ、ん、…ふｯ、（勿論するつもりだ、が、誰にもやらせた事のない行為に並々ならぬ恐怖と心配は無論存在する。お腹を摩るのをそろそろ辞めては、下着から君の逸物を出してあげて緩く扱いてあげる。のに、掠めるような快楽に腰を跳ねさせては、思わずｷｽを交わす唇閉じては嫌そうに顔を歪めて手も止まる。） (2019/4/5 17:17:36) |
| - so . | > | (( 微妙やな、スクランブルエッグは得意やけど ( 卵の残骸眺 ) (2019/4/5 17:20:33) |
| - so . | > | え " 、 どうしたん 大先生 痛かった ？ ( 小さく反応を示すように跳ねる身体に得意気な表情を浮かべたものの 突然唇を閉じ逸物に触れる手も止め 顔を歪ませる彼に心配そうに声を掛けた 。 ネットから入手した知識が間違っていたのだろうか 、 後孔に押し込んだままの指を先程反応が良かった場所へと移せば 今だ不安は残るものの 確りとリードしようと 指の腹で痼を押しつぶす様に刺激し、) (2019/4/5 17:23:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/4/5 17:27:32) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/4/5 17:31:51) |
| ut. | > | (( うんん゛…驚いたわ (2019/4/5 17:32:12) |
| ut. | > | まｯ、待って、しゃおちゃッ、!!! （心配の台詞に、何を白々しく言っているのだかと思ったが声色から実際に心配しているのだと感じ取る。まさか、経験が無いのか。体の危険を察知しては手を止めさせようと声を荒らげては、腕を掴んでふるふる首を振り、それでもやって来る暴力的な感覚に口を手で押さえて隣にあった机の脚に縋るよう捕まっては、腰浮かせて、君を挟んで脚を閉じて。） (2019/4/5 17:32:18) |
| ut. | > | (( ただいま〜、御前料理下手そうやもんな（けら） (2019/4/5 17:32:38) |
| - so . | > | 待たんって、 頑張れ頑張れ ( 声を荒らげる彼を見詰めれば 多分何とかなるだろうという根拠の無い自信から笑顔で上記を告げ 指で痼を擦り上げた 。 本気で痛がっているのか 怖くて声を荒らげているのかは分からなかったが 多分大丈夫だと 頷いてみせた 。 口許を抑えているのも 声を抑えているだけかもしれない 、 緩りと口角を上げると 慣れていると言うように嫌がる彼を宥めることに徹し ) (2019/4/5 17:40:22) |
| - so . | > | (( 心臓止まった？お揃い？おかえり、( けら ) 味は普通なんやけどなぁ、( 唸 ) (2019/4/5 17:40:52) |
| ut. | > | やだ、や、しゃおちゃ、ア…っ（お腹が疼く、熱い体すら気持ち悪い。溜まる酩酊感と揺らぐ意識に、控え目ながら喘ぎ喘ぎ苦しい呼吸を続けた。嫌だ。大丈夫なんかじゃない。身体中がﾋﾞﾘﾋﾞﾘ 痺れるような、頭の中でﾁｶﾁｶ 火花が散る様な、そんな快楽が君の言葉と共に殴って来る。気持ちとは裏腹に無意識に硬くなり再び勃ち上がってしまえば、自身への嫌悪感に吐きそうにすらなる。） (2019/4/5 17:48:23) |
| ut. | > | (( お〜止まった止まった、お揃いやなあ、（くふ、）味は、な。見た目もまともにせぇや（くす） (2019/4/5 17:48:58) |
| - so . | > | ほんとに嫌ならやめる ？ ( 苦しげな呼吸を繰り返しながら嫌だ なんて言いながらも 確りと逸物が反応している ちぐはぐさが妙に己の心を揺らした 。 全く思ってもいない提案をすると 先程から反応のよい所を執拗に攻め立てながら 再び質量の増した逸物を愛でるように撫でる 。 二本目の指も入るのではないか と 狭い後孔に指を増やし入口から広げていくように円を描けば もう少しで彼の中にいれれると期待に瞳を明るくし、 ) (2019/4/5 17:55:40) |
| - so . | > | (( なんで笑っとるんや、( すん ) 見た目はどうにも出来ん..... ( 溜息 ) (2019/4/5 17:56:31) |
| ut. | > | ッ、おねがい、もうｯ それ嫌やあ、…（その言葉を聞けば即こくこくと必死に頷いて、腕をぎゅっと掴んで辞めてくれることを望んだ。頭がｸﾗｸﾗ 二日酔いの時の様だ。もしかするとそれより酷いかもしれない。体は疲れてると言うのに仕切りに快楽を拾っては一々反応して、またそれに疲労して、馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返す。ぐったりしているはずなのに強ばって、なのに力を込めようにも上手く行かず。思い通りにすらならない自分に気分が悪い。なんだか嫌で、八つ当たりしたくて、手を伸ばしてはむにむに頬を摘んだ。） (2019/4/5 18:05:19) |
| ut. | > | (( お揃いなんが嬉しいからかな？（ふ）せやなあ…忘年会ん時もｹﾞﾛか思ったわ（しれ） (2019/4/5 18:06:05) |
| - so . | > | でも解さんと此処入らんやろ？ ( 己の腕にしがみついて必死に辞めるよう頷く彼は 可愛らしく 逸物が熱を帯びた 。 欲情したままに 普段より一回り大きくなった其れを内腿に押し付ければ 小さな子供を宥めるよう上記を告げる 。 辞めるなら此の儘突っ込む、なんて強迫めいた思考を隠しながら 一先ず解すことに専念しようと 二本の指をばらばらに動かして拡張を進めていく 。 頬を触る手は大して気にせず 彼の気が紛れるのならそれでいいと ゆっくり指を引き抜いては押し込んで と 行為を連想するような動きをし、 ) (2019/4/5 18:12:44) |
| - so . | > | (( 可愛ええやん、( 撫 ) しっまのよりはましやん、一流シェフやろ ( すん ) (2019/4/5 18:13:23) |
| ut. | > | ……ええ、から、ッ（急かす様弱まった声で、再度御願い、と告げては早く指を抜いて欲しいと見上げた。涙も、体も、ぼろぼろと壊れそう。放ったらかしでしまった君の逸物握り直しては、緩く優しく指を這わせて早く早く、なんて行動で示す。それでも未だ解れきれてないのは君も把握できている通り、だがぐちゃぐちゃの頭ではそんな事考えも出来ず、腰に響く甘ったるい様な胃もたれしそうな快楽を除去したくて。好き勝手にさせてくれる手で頬を滑るよう撫でては、荒らがった呼吸を吐いて我慢出来ないと誘った。） (2019/4/5 18:25:07) |
| ut. | > | (( せやろ（けら）三流やわあんなん（くす） (2019/4/5 18:25:35) |
| - so . | > | ...... ほんまに大丈夫なんか ？ ( 此の儘入れたら絶対に痛みを伴うことは分かっていたが 案外彼は慣れているのかもしれない、という結論に至り 言われるままに指を引き抜いた 。 潤滑油代わりに使用した白濁が後孔の入口付近に付着したのを見ると 扇情的な姿に 堪らず後孔へ逸物を宛がう 。 痛いなんて言われても誘った彼が悪いのだと 言い訳付けると ゆっくりと先端を埋めようと彼の腰を掴み じわじわと後孔に侵入していく 。 狭い入口に眉根を寄せるが 一先ず先端を入れてしまえば大丈夫だと 少しずつ逸物を埋めていき、) (2019/4/5 18:30:35) |
| - so . | > | (( よちよち ( 撫 ) うるさいわ、今日から料理の練習するんよ 食材買ってこなあかんわ ( 冷蔵庫眺 ) (2019/4/5 18:31:28) |
| ut. | > | っう゛あ、ｯ、あ゛……ッ、ｯ（ぞわりと下がるような、ぶわっと上がるような、なんとも言えない気味の悪さに無自覚に逃れようと背を反らせた。流石に苦痛が勝るか、自分の浮いた背後に腕を回して床を縋るように指を立てる。“ いたい、はいらん、”なんてうわ言の様独りで喋っていれば、ぎり、と歯を食いしばって耐えた。今締め付けたら中で折れてしまいそうなほど、体自体には力ががんがんと暴れるよう篭っているが、君を気持ち良くすると約束したから。汗が重力に従い落としつつ、深呼吸を意識した。） (2019/4/5 18:41:59) |
| ut. | > | (( なんか馬鹿にされてへん？（じと、）しゃあないな〜色んな料理注文したるから全部食べたげる（にま） (2019/4/5 18:42:44) |
| - so . | > | ...... は、 大先生やばいわ それ ( 苦しそうな声を上げて表情を歪ませる彼に ぞくりとした感覚が背筋を走ると 生唾を飲み込み 無遠慮に腰を押し進めて行った 。 先程の約束に囚われているのか 汗を流して必死に耐えてくれる健気さは 可愛らしさを感じさせるのと同時に己の加虐心も刺激していた 。 獣の其れと同じように隠しきれない欲情が瞳を濡らし 彼を労る様子もなく腰を掴んだままに逸物を押し込んでいく 。 後孔の中は想像していたよりも熱くて狭く 気を抜いたら持っていかれてしまいそうな錯覚に陥るものの 中毒性のある快感に一気に逸物を押し込み、) (2019/4/5 18:47:41) |
| - so . | > | (( 気の所為やろ ( すん ) 御手柔らかに ..... ほんとに材料ないし買ってくるわ、多分１時間もしたら戻ると思うけど 落ちても大丈夫やで、続きはしたいけど ( こく ) (2019/4/5 18:49:14) |
| おしらせ | > | - so .さんが退室しました。 (2019/4/5 18:49:23) |
| ut. | > | (( ん、続きなあ……じゃあ適当に一時間くらい経ったら戻ってこよか。（苦笑、） (2019/4/5 18:51:02) |
| ut. | > | （はくはく、とまともに出来ない呼吸代わりに唇の開閉繰り返し、押しつぶされるような圧迫感が中を占める。やっと全部入ったのかと縛ら続く痛みに目を瞑り、背中を地につけた。何というか、酷く疲れた。これからは抱く相手の負担を考えなければと思えた出来事だな。行為は寧ろ今からが本番なのだろうけれど、もう達成感でいっぱいだ。ついつい小さな笑いが込み上げてくれば、“ 俺のﾊｼﾞﾒﾃ しゃおちゃんに奪われてもうたなあ、” なんて緩く笑って、薄く開いた視界に君を捉えた。） (2019/4/5 19:01:38) |
| ut. | > | (( よしゃ、ほんなら僕も落ちとくで。んむむ、30分くらいに戻ってくりゃええんかな……いやあ休みって最高や（ふふん、） (2019/4/5 19:02:30) |
| おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/4/5 19:02:34) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/4/5 19:52:08) |
| ut. | > | (( ん〜んん、戻ってよかったんかいなｼｮｯﾋﾟ君居らへんのに（おろ、）怒られるの覚悟で待機しとこっかな（不安、） (2019/4/5 19:52:49) |
| おしらせ | > | - so .さんが入室しました♪ (2019/4/5 19:54:24) |
| - so . | > | (( しょっぴ君お呼びでしたら代わりますけどぉ、( ちら ) (2019/4/5 19:54:39) |
| ut. | > | (( あ、お帰りしゃおちゃん！御前嫉妬してんの？（けら） (2019/4/5 19:55:02) |
| - so . | > | (( なんや悪いか、ただいま ( 不服 ) (2019/4/5 19:57:29) |
| ut. | > | (( 悪ないよ、ふふ。可愛ええなあ御前（くす） (2019/4/5 19:59:08) |
| - so . | > | (( 可愛くないやろ、 ( すん ) 炉留返すわ 、 (2019/4/5 20:00:10) |
| ut. | > | (( ええ〜？いや、殺されとう無いし口噤むわ（ふふ） (2019/4/5 20:04:12) |
| - so . | > | 大先生初めてやったん.....？ ( 漸く彼と繋がれたという安心感と満足感に息をついたところで 耳に入ってきたのは驚きの言葉 。 蜂蜜色の双眸を見開き 意外そうに彼を見下ろすが 悪い気なんてしなかった 。 初めて、その言葉を噛み締めるように繰り返す度に自然と口角が上がってしまうあたり 己の脳味噌は至極単純な造りをしているらしい 。 小さく笑みを浮かべる彼につられて頬を緩めるが 前戯の時点で散々煽られた己はもう限界だった 。 ふと笑みを消すと 残ったのは興奮の色で 彼の腰を掴んだままに緩く律動を開始し ) (2019/4/5 20:06:51) |
| - so . | > | (( 賢いわんこやな、お手 ( 手出 ) (2019/4/5 20:07:06) |
| ut. | > | (( あや、待って今度は俺がちょいと、待っててな、（わた） (2019/4/5 20:10:56) |
| - so . | > | (( んはは、ゆっくりでええよ ( こく ) (2019/4/5 20:18:06) |
| ut. | > | やから、あ、乱暴に抱いたらｯ 殺す、（くしゃり眉下げつつ笑いながら、殺意に満ちた台詞を掛けてあげる。優しくして、だとか色々悩んだが、二人の間にはそういうのは似合わないだろう。息張り詰めて飛び飛びの呼吸を浅く胸でしながら、何とも言えない感覚に、それでも何処か余裕が出来た気がした。抱き寄せては頭を撫でて、“ ええ子ちゃんやなあ ”なんてついつい褒めてみたくて。） (2019/4/5 20:22:42) |
| ut. | > | (( ただいま、ただいま！（とと、） (2019/4/5 20:23:09) |
| - so . | > | 大先生には無理やろ、( 殺す なんて今時の小学生位しか言わないであろう脅し文句に口角を上げると揶揄う様に言い返した 。 初めてならと気を使っていたのだが 軽口を叩く余裕があるのならそんな心配は要らなかったようだ 。 抱き寄せられるまでは良かったが 行為中に褒められるのはどうも子供扱いされているようで不服だった 。 彼の身体ごと抱き抱えると 己の太腿の上に座らせるように彼の腰を下ろしていき逸物を深くまで押し込み、) (2019/4/5 20:31:28) |
| - so . | > | (( おかえり、おかえり ( 真似 . くく ) (2019/4/5 20:31:45) |
| ut. | > | うぉ？（浮遊感にﾍﾝﾃｺな声出しつつ身を任せてみれば、君に促されるまま腰を下ろしていけば緩く深く奥まで体温感じてしまって思わず中腰になる。それにより軽く内壁が擦れては息を飲んで、ぞくりと背筋を震わせた。“ しゃおちゃんなんか 余裕で殺せるわ ”なんて姿勢整えつつ言い返せば、君から香る微かな爽やかな匂いが好きだと、抱き締めては肩に顔を埋める。揺りかごに揺られるがまま、赤子のよう君に抱き着いては君に動かれるより先に腰を上下にゆっくり動かしてみて。） (2019/4/5 20:40:47) |
| ut. | > | (( ええ、真似せんといて〜（む、） (2019/4/5 20:41:10) |
| - so . | > | なんやその声、( 普段と変わらないような他愛ないやりとりに本当に彼と繋がれているのかと不安になったが 視線を少し下げれば結合部が視界に映るし 逸物が感じている熱と締め付けは彼によるものだ 。 暖かい心地良さに深く息を吐くと 彼を抱き締め返し 堪らず首筋に吸い付いて痕を付けた 。 時折甘く噛み付いて八重歯の痕を付けると 彼の煙草の香りに双眸を細める 。 然し 彼に主導権を握られるような行動は好ましくない 。 ゆっくりとした動きに合わせて最奥を穿つように腰を打ち付けては 彼の顔を覗き込み ) (2019/4/5 20:46:59) |
| - so . | > | (( 子供みたいやなぁ、( 撫 ) (2019/4/5 20:47:11) |
| ut. | > | ……痕、付けへん、といてや、（自覚があったからこそ声について言及されれば、拗ねたように無視を決めて。首にまるで犬のように噛み付いて来られては、相手へするのは好きでも自身の身体にされるのはあんまり好きでは無い。中で蠢く熱いものを感じ取りながら、抱き締める腕が強くなりつつも、鼻を掠めたような声を小さく上げつつ頭を撫でながら咎めた。揺れる自身に片手で触れては、もっと快楽求めて、腰の動きに合わせ自慰をする。） (2019/4/5 20:55:43) |
| ut. | > | (( 御前には負けるで（んん、） (2019/4/5 20:55:59) |
| - so . | > | ..... 駄目 ？ 今だけ俺のものって感じするやん、( 子供みたいな独占欲のようなものに彼を付き合わせるのは申し訳ない気もしたが 我儘なのは普段通りだ 。 咎めるような彼の言葉も気にせず 再度首筋に吸い付くと綺麗な紅い華を咲かせる 。 顔同士が近いおかげか小さな声も確りと聞こえると 嬉しさからか彼に見えないように頬を緩めた 。 さりげなく逸物に伸ばした手を緩く絡ませ恋人繋ぎにすると 自慰をさせるつもりは無いらしく " 大先生えっちやな ♡ " なんて茶化しながら 再度奥へと腰を打ち付け ) (2019/4/5 21:02:31) |
| - so . | > | (( よちよち、うつくん ( 撫 ) (2019/4/5 21:02:44) |
| ut. | > | 阿呆か、処女だけで勘弁してや…（欲に素直な言葉が好ましく感じたのは内心に留めて、矢張駄目だと注意しつつも、丁寧に快楽を生み出しては一つ残らず受け取ってしまう律儀な己の身体を憎ましく思った。手を止められてしまえば、きょとん、不思議そうに困惑した顔を浮かべるが、揶揄われ動かされてしまえば、大きく肩を跳ねさせつつ此方からも手を絡めては、その台詞に対し否定の言葉をささやかなりとも遠慮しなくなった声を上げながら合間合間で告げた。） (2019/4/5 21:11:49) |
| ut. | > | (( うえ〜、めっちゃ嫌やねんけど…（撫返し、） (2019/4/5 21:12:18) |
| - so . | > | え - .... まあ 今日やめといたるな ( 折角彼の初めてを貰えたのに嫌がることばかりしていては悪い思い出になってしまうかもしれない なんて思考に落ち着くと 一先ず今日はやめておくという妥協案を出した 。 指が絡み合う感覚と 大きく跳ねる彼の身体 、 少しずつ漏れる声に劣情を煽られると堪らず彼を押し倒し 無遠慮に腰を打ち付けた 。 肉壁と逸物が擦れる快感に女の其れより気持ちいいかもしれない なんて口端を吊り上げると 慣れないながらにも前立腺を雁首で押し上げるように突き、 ) (2019/4/5 21:19:54) |
| - so . | > | (( (2019/4/5 21:20:01) |
| - so . | > | (( 馬鹿にしとったら誤爆した ( まがお ) (2019/4/5 21:20:15) |
| ut. | > | 、ｯあ、しゃおろ、……んゃ、あッ、ｯ、（どちらかと言えばﾎﾟﾒﾗﾆｱﾝなんかより、無邪気にじゃれてくる大型犬の方が今は似合いそうだ。折角落ち着いた体勢だったのにまた好き勝手出来るような体位に持ち込まれてしまえば、今日だけでなく普段も気を付けろ、なんて旨の台詞を吐く前に驚いた声で名前を呼んだ。飛び切り大きな刺激に絡めた指をぎゅっと握らせ、更に比例して上がった声を自覚しては、咄嗟にもう片手で口を押さえ、それが快楽故と把握してるからこそ羞恥に体ごと顔を背けようと。） (2019/4/5 21:29:00) |
| ut. | > | (( ふふ、やっぱ油断しとったらあかんねんな（くすくす） (2019/4/5 21:29:22) |
| - so . | > | ___ 大先生可愛ええよ、( 再度組み敷くなり驚いたような表情で己の名前を呼ぶ彼が酷く可愛らしく 素直な感想を告げると 繋いだ手を己の口許へと運び 手の甲に口付けを落とした 。 然し 声が聞こえないようにと口を塞ぐ手を見れば途端に眉根を寄せて 不服そうにその手を掴み 床に押し付ける 。 もっと可愛い声が聞きたい 、 彼の深い青色の瞳をじっと見詰めると 余裕の無さそうな顔の己と目が合った 。 逸物を引き抜いては穿つように腰を打ち付けるような激しい律動を繰り返しながら荒い呼吸をし ) (2019/4/5 21:35:24) |
| - so . | > | (( ほんまに、今日だけで3回心臓止まったわ ( すん ) (2019/4/5 21:35:43) |
| ut. | > | ふ、ははっ、、（最早否定も肯定もしなければ、どうしようもない快楽に溺れてしまった。可愛い顔して、可愛い仕草して、けれど今は男性で。矛盾とｷﾞｬｯﾌﾟに踊らされてるのは自分だったか。ｷﾞｻﾞな台詞を吐く癖に余裕が無いのはお互いだ、胸が擽られるようなこそばゆい感情に、眉を下げては力無く頬を緩め笑って見せた。言葉紡ぐ気力すら無い。求められるような感覚に、君の戯れ、気の迷いだとしても、もういっそ、と嫌だけど耳に纏わりついてうざったいけれど上がる嬌声を控える事はしなくなった。緩く自分からも腰を動かしては、“きもちええ？” なんて手首押さえ付ける君の腕に口付けては訊いた。） (2019/4/5 21:46:46) |
| ut. | > | (( 生きててよかったやん（んふふ） (2019/4/5 21:46:56) |
| - so . | > | めっちゃ気持ちええ、( 蜂蜜色の瞳に嬉しそうな色を滲ませて彼を見下ろせば 嬌声に漸く彼と繋がれた実感が湧いてきたのか 頬を緩ませて答えた 。 何度も前立腺を擦り上げる様に狙って腰を打ちつければ 行為特有の肌と肌とがぶつかり合う乾いた音と 少ない潤滑油代わりの白濁が辛うじて聞こえる程度にたてる音に 一層気持ちが煽られた 。 興味本位の行為だったが 案外満たされるし 気持ちいい 。 なにより己の下で喘いでいる彼が堪らなく可愛く感じると 律動を繰り返しながら彼の身体に口付けを落とした 。 先程辞めると言ったばかりだったが 欲には勝てず 出来るだけ見えないようにと胸板や腹部に吸い付いてはくっきりと紅い痕を残し、 ) (2019/4/5 21:56:20) |
| - so . | > | (( 中途半端な所で死ぬ訳にはいかんからな( ふす ) (2019/4/5 21:57:17) |
| ut. | > | んふ、ふっ、俺も、すっげえ、しゃおちゃんきもちええ、ね、（母音が目立つ喘ぎ声響かせ、そんな中でついつい口許が緩みにやけてしまいながら、君の言葉に嬉しそうに自分もそうだと告げた。褒めては、頭を撫でてしまうのは、最早癖だから仕方が無い。快楽で頭のﾈｼﾞが緩んでは飛んで行きそうだ、君のﾏｰｷﾝｸﾞ行為にすら気付けない。初めてなのにそれ程感じさせてくれる君は、きっとﾃｸﾆｼｬﾝなのだろうな。それとも己の感度が高いお陰か。どちらにせよ、あっあっ、と君の動きに合わせて上がる声は段々と高く上擦っていくようだ。） (2019/4/5 22:03:46) |
| ut. | > | (( んふふせやねえ、良かったなあ？（けら） (2019/4/5 22:04:10) |
| - so . | > | なんか、余裕ありそうなの 腹立つんやけど ( ここまで来ても子供らしさは拭いきれない 。 口許を緩めて嬉しそうに同意を示してくれる彼も大層可愛らしいのだが 矢張 男なら抱いている相手が何も考えられないくらいに抱き潰したいのが本望だろう 多分 。 頭を撫でられるのは既に慣れ始めてきたようで特別抵抗もせず 彼の片脚を己の肩に掛けるとより深くまで挿入できる体位へとかえ にっこりと微笑んだ 。ゆるい笑みとは裏腹に行為は激しさを増していき 欲望のままに繰り返される律動に合わせて鳴る音と 高くなっていく彼の声に 中に入っている逸物が質量を増すのを感じると最奥へと穿ち、) (2019/4/5 22:13:02) |
| - so . | > | (( 漸くってかんじやなぁ、 ( しみじみ ) (2019/4/5 22:13:23) |
| ut. | > | あッ、?! ま、しゃおちゃ、ンぅ゛、…よゆうなんか、ｯ 無い、てえ… ！（健康診断ですらそんな奥なんて見ないぞ。孕みそうな程自分勝手に腰を振るってくれる君に、自分が男性で良かったとつくづく痛感した。せめて言わないと、と思った言葉を聞き取りにくいが必死に喋れば、体勢を変えた際に自由になった腕をここぞとばかり、今にも出してしまいそうな熱を帯びる自身に手を掛けては、早く達したいと願った。予定すら無いしつもりも無いが、初回でこれ程されてしまえば次回以降が断然不安になる、奥を掠める快楽が脳味噌を混ぜるようで、ぼんやり君の様子見詰めつつ早く君も満足してくれと思った。） (2019/4/5 22:27:00) |
| ut. | > | (( んふふ……冬まで我慢…冬まで我慢……（溜息） (2019/4/5 22:27:39) |
| - so . | > | もっと余裕無くなってくれればええよ、( 辛うじて聞き取れる彼の言葉に笑顔で返せば 肩に片脚を掛けたまま 逸物を奥へと捩じ込ませた 。 女の相手にやるには少々手荒すぎる気のする其れは 奥まで届くことで逸物全体が締め付けられるような快感を感じ 口から漏れる吐息が熱っぽくなるのを感じる 。 再び逸物へと手を掛ける彼を咎めようと思ったが 流石に初めての人間に後ろだけでなんてことを言う気になれなかったのか 単純に自慰をしている彼が予想外に艶やかだったからかは分からないが 口を噤んで 律動の激しさを増していった、) (2019/4/5 22:32:42) |
| - so . | > | (( 良い子やな、我慢我慢 ( にま . 撫 ) (2019/4/5 22:33:06) |
| ut. | > | しゃ、おちゃ、あっ、俺、ッもう、（もっと、だのと言われても現状が百なのに、百を超えなければならないのかと軽く絶望に似たﾆｭｱﾝｽを覚えた。頭が上手く機能しなくても体は覚えているのか、日常通りに自慰行為に更ければ、ふるり、お腹に力が篭もり腹の上に自分の体液を撒き散らかした。だが、確実に自慰なんかでは得られないｴｸｽﾀｼｰと荒む呼吸で、頭がｶﾞﾝｶﾞﾝする程血液の流れが把握出来るくらい逆上せたようだ。） (2019/4/5 22:43:17) |
| ut. | > | (( せやろ〜？ 絶対だから覚えとけよ御前（んん、） (2019/4/5 22:43:40) |
| - so . | > | 俺はまだやから もうちょっと付き合ってな ( 彼の腹部を汚す白濁に揶揄う様な笑みを浮かべては 達したばかりの彼を気遣う様子もなく 一度逸物を引き抜いた後に最奥を勢いよく突き上げた 。 初めて故か 元々のものなのか きつい位の締め付けは律動をする度に逸物に快感を与えてくれる 。 荒くなった呼吸の中で彼の身体へ視線を落とせば 先程己がつけた紅い華と白濁の白とが混ざりあうのを 眺めて 気分が良くなったらしく 後孔の中で逸物をぐるりと回すようにして奥へ捩じ込み、) (2019/4/5 22:50:08) |
| - so . | > | (( 俺記憶力 大先生やからなぁ、忘れとるかも ( えへ ) (2019/4/5 22:51:11) |
| ut. | > | んひ、うッ、あ、しゃ、おちゃ……ｯ､も、も〜あかんって、ああｯ 、は、（考えて物を喋る事も出来なければ、思った事を素直に口々に叫んだ。無理、駄目、死んじゃう、なんていつも通り弱気な言葉に混ぜては、どうせなら後ろから突いて欲しい、てことも告げた。度々お腹に力が入っては腹筋が後で筋肉痛になりそうだし、前立腺を掠める数も多少なりとも少なくなっては余裕が出来そうだ、それに重力に任せて這いつくばるほうが楽だ。そこまで考えてられないが、本能的に楽な体勢が良いと言ったのだろう。腹を摩っては、指と白色が絡まって。） (2019/4/5 22:59:57) |
| ut. | > | (( それ俺の事貶してない……？？（じと、） (2019/4/5 23:00:11) |
| - so . | > | ...... ふ、 仰せのままに ( 一度彼の身体を抱き寄せ 床に押し付けるようにしてうつ伏せにさせると 後ろから無遠慮に腰を打ち付けた 。 彼の腕を掴んで状態を起こさせると 彼には大分負担のかかる体勢なのは分かっていながらも頬を掴んで此方を向かせ 接吻を交わす 。 嬌声と弱気な言葉をひっきりなしにあげる唇を優しく塞ぐようにして唇同士を重ねれば 小さくリップ音を立てた 。 後ろから突くことでより好きなように出来ると 満足気に瞳を輝かせると 前立腺を押し上げるように雁首で重点的に押し付け、 ) (2019/4/5 23:07:03) |
| - so . | > | (( 貶してないで がばがば大先生 ♡ ( にこ ) (2019/4/5 23:07:30) |
| ut. | > | んあ、ひひっ、あ、すき、ッ（素直に従ってくれて、ｷｽまでしてくれる君に、にい、と笑っては好意を伝える。それきり、腕を振りほどくよう床に倒れては腰だけ上げて蹲り、額を床に付けながら再び自身を触れ緩く自慰しつつも快楽に声を上げて応えた。唾液も先走りも、床に垂れては溜まる。時折額が床から離れてはまたくっ付く、こつん、とした音を鳴らしつつ、“ はよ ｲ ってえや ”なんて堪らなく告げた。） (2019/4/5 23:17:07) |
| ut. | > | (( 御前のｹﾂも倫理感もPSも全部俺よりがばがばにしたるからの、今に見よれよ（やいやい、） (2019/4/5 23:18:03) |
| - so . | > | 気持ちよくしてくれるんなら誰でも好きなんか ？ ( 可愛らしい笑みとともに告げられた言葉には 顔を顰めて不機嫌そうに言葉を返した 。 最も これは己のつまらない嫉妬のようなもので この答えを彼に求める権利がないのは充分に分かっていた 。 不意に出た問いを誤魔化すように 荒々しい律動をすると " はよいってほしいならもっと締めれんのか、" と きついほどの締め付けを感じていたものの 煽るように告げ平手で彼の臀部を叩き、) (2019/4/5 23:23:04) |
| - so . | > | (( 普通に嫌やなぁ、しょっぴ君に押し付けるか ( ふむ ) (2019/4/5 23:23:24) |
| ut. | > | 、んふ、ふッ、ばか、やのう、（そんな壊れた倫理観で生きている訳では無いし、かと言って特定の感情を抱いた者にのみなんて甘ったるい考えを持っている訳でもない。が、背中越しに問われた質問に、答えることなんかしてやらない。代わりに一度笑ってやっては、遅れてやって来るぴしゃりとした痛みに驚いた様な変な声上げては、君の思惑通りきゅっとお腹に力が入り背中を仰け反らせては、ずるずると片腕を下敷きにして力無く頭を垂れた。） (2019/4/5 23:34:50) |
| ut. | > | (( えっ御前には後輩を労るっつう感情がないんか？？（困惑、） (2019/4/5 23:35:16) |
| - so . | > | 大先生よりは馬鹿やないわ、( 何笑ってんだ此奴は 。 拗ねた子供のように言い返しては 話の論点は既に彼に馬鹿にされたことに変わっていたらしく 不満そうに口許を歪めさせた 。 先程の非ではない程の強い締めつけに控えめな唸り声を上げて最奥で欲を吐き出すと 一瞬身体の力を抜き 床に倒れ込む彼の頭を雑に撫で回した 。 思ったよりも柔らかい黒髪に触れれば 何を思ったのか 彼を抱き抱え 数十分前と同じように抱き合って見詰めあう形に変え、) (2019/4/5 23:41:27) |
| - so . | > | (( 後輩より自分の処女の方が大事やろ、しょっぴ君は生贄や( しれ ) (2019/4/5 23:42:14) |
| ut. | > | 何でそこで俺出てくんねん……まあでもしゃおちゃんは、子供って感じがするわ、（疲労し切った様子で抱き着けば、小さく笑って揶揄うよう頬を摘みながら告げる。お腹がまだ熱いし、正直未だ残る気持ち悪さは拭えないが、何より楽しかった。これが知らない男となれば話は変わるが、君だからこそ、楽しく行為に至れたのだろうなと絶対に伝えてやらない。お疲れ様、なんて労り頭を撫でては、“ どうやった？男同士は ”と興味から入った割にﾉﾘﾉﾘだった君に感想を尋ねて。） (2019/4/5 23:49:41) |
| ut. | > | (( まじですか……じゃあｼｮｯﾋﾟ君抱くわ、彼奴もｶﾞｰﾄﾞ固いねんな。（はえ、） (2019/4/5 23:50:14) |
| - so . | > | はぁ？ 何処が子供なんや ( 彼の言葉に直ぐ反論をしてしまうあたり大人気ないことは重々承知の上だったが 性格なのだから仕方がない 。 頬を摘む指に噛み付いては したり顔で八重歯を見せ付けるようにして笑った 。 どうやらこれで終わりだと思っているのか 完全にピロートーク擬きの雰囲気になっていることに口角を上げると " 男同士でも案外気持ちいいんやな " と告げ 二回戦目だと下から突き上げるように彼の身体を揺さぶり、) (2019/4/5 23:55:47) |
| - so . | > | (( しょっぴ君も抱かせてくれなさそうやなぁ、( こくこく ) (2019/4/5 23:56:08) |
| ut. | > | ……、や、何でも無い。（そう言う所何だよなあ、と可愛らしい指を食む姿に思うが伝えた所で指を更に噛まれそうで抜き取っては、よしよし、と頭を撫でる。終わったとばかり思って油断していては、慣れた喉が息を呑む様に高い声を出すと、“ 俺、３回は、ｲ ったんやけど… ” なんて記憶の限り伝えては辞めてくれないかなあ、とそろり、目を見つめて。） (2019/4/6 00:01:12) |
| ut. | > | (( まあ彼奴は抱いたも同然やし？（んふふ） (2019/4/6 00:01:26) |
| - so . | > | 俺の事馬鹿にする余裕あるなら大丈夫やって ( 満面の笑みで告げたが勿論本心ではなく 先程から馬鹿にしてくる彼に少しばかりお仕置きをしたいという欲望だった 。 確かに若い時よりは体力も落ちた気がするが 彼ならもっと頑張れる なんて軽く腰を打ち付けては 机上に投げ捨てた携帯端末が目に入り 。 手繰り寄せると 今の彼の表情をこの瞬間だけにしてしまうのは勿体ないと 録画画面にし 彼の方へと向けては端末越しに視線を合わせ 文句を言われる前にと前立腺あたりを擦るように律動を再開し ) (2019/4/6 00:07:10) |
| - so . | > | (( しょっぴ君に気を付けるよう言っとこ ( すん ) (2019/4/6 00:07:38) |
| ut. | > | 馬鹿には、してへんっ、て、ッ（音から判別するにきっと撮影ではなく録画だと気付いてしまえば、声を上げるのも顔を向けるのも癪で、手の甲で口を押さえつつ顔を君の肩に埋めてしまう。気持ち良いところばかり、まるで性感帯でも把握されている気分になれば、うう、と困った様に唸っては撮らんといてと 言わんばかりに首を振って。“ 一度じゃ満足出来へんのか、くそ、” なんて君に言った訳では無いが吐き出すよう愚痴を零す。） (2019/4/6 00:16:51) |
| ut. | > | (( ちゃんと俺以外に犯されんようにって言うんやぞ、（びしっ） (2019/4/6 00:17:30) |
| - so . | > | 満足出来んから 大先生が飛ぶまで相手よろしくな ♡ ( 既に硬さを取り戻した己の逸物に案外まだ若いのではないか なんて 得意気な表情を浮かべると 浮ついた声で告げた 。 二回目で彼も大分馴れただろうと 行為はさらに優しさなんてなくなったものに代わり 態々動画を撮っているのに顔を見せない彼に溜息を零せば艶やかな黒髪を掴みあげ 無理矢理端末に顔を晒させる 。 後で彼に見せてあげようと口許を歪めると 先程とは違い前立腺を避け浅い所ばかりを抜き差しし ) (2019/4/6 00:24:21) |
| - so . | > | (( 大先生には気をつけろって伝えとく ( こく ) (2019/4/6 00:24:55) |
| ut. | > | っ、嫌やって、しゃおちゃん、恥ずかしいわあ（痛そうに顔上げては端末のﾚﾝｽﾞを意識してしまうと、うわあ、と怪訝そうにしつつ手を伸ばし奪っては内ｶﾒﾗにして二人で映るようにしてみせた。ﾂｰｼｮｯﾄ。態とらしくﾋﾟｰｽｻｲﾝ向けては、君にもやるよう横目で促して。どうせ同じ思い出なら君も入った方が良いだろ。だが、随分と酷い顔だな、なんて自覚しつつやはり自分で撮っているものの仕切りに君の方向いては顔を背けたがる。まるで優しさの塊みたいな動き方に、そうして気を逸らしながら余裕を作って。） (2019/4/6 00:32:06) |
| ut. | > | (( ﾎﾗ吹きこまんといてや（ぺし、） (2019/4/6 00:32:47) |
| - so . | > | ( 随分可愛らしい悪戯をする彼に便乗してぴーすを作ってみたが 本来の目的ではないため直ぐに取り返し 画面を操作して録画をつづけた 。 彼の顔だけではなく身体や接語部も確りと画面に刻み込むように写せば 身体中に咲いた紅い華が画面に映り 満足そうに頬を緩めた 。 焦らすような刺激は 先程までの行為とは違い温いものだが そのうち彼も焦れったくなって誘ってくれるのではないか、なんて 変わらず緩い刺激のまま 彼の顔を写し ) (2019/4/6 00:47:41) |
| - so . | > | (( 可愛い可愛い後輩の処女奪うつもりなんかお前、( 避 ) (2019/4/6 00:48:16) |
| ut. | > | ふふ、かわえかったで（便乗してくれればにんまり満足気に笑っては素直に返すが、なんか嫌だなあと思いつつも巫山戯れる間くらいは巫山戯ようと相変わらず両手でﾋﾟｰｽ作ってはﾚﾝｽﾞを眺め、画面越しに君に笑いかける。“ けど、しゃおちゃん悪い子やからなあ ”なんてずっと端末を見つめては、そのまま軽く中を締め付けてあげよう。自分も少し伴った快楽に眉を動かすが、先程までに比べればどうって事ない。悪戯な笑み浮かべ、ばーか、と口ﾊﾟｸをｶﾒﾗに向けて行った。） (2019/4/6 00:54:01) |
| ut. | > | (( 当たり前やん……？（きょと）そいやしゃおちゃん夜更かし出来へん体なっとったんちゃう？寝る？（心配、） (2019/4/6 00:54:51) |
| - so . | > | 悪い子やないやん、 俺良い事しかしてなぁい ( 画面越しに両手でピースを作る姿は男なら一度は見て見たいと思う かの有名なポーズを連想させる 。 気の抜けた声で反論をすると突然の緩い締め付けに 身体が跳ねるが構わず ゆるゆると入口付近の浅い所ばかりを刺激した 。 少し焦らせば簡単に可愛らしいおねだりをしてくれるだろうと思っていたのだが 考えが甘かったようだ 。 端末を片手に彼の腰を抱き寄せると 少し趣向を変えてみようかとわざとらしく前立腺を掠めてから逸物を抜き、代わりにと派手な桃色をした玩具を取り出した、) (2019/4/6 01:03:22) |
| - so . | > | (( 屑や ( ひい ) んーん、寝ん。さっき寝かけとったけど、( すん ) (2019/4/6 01:03:55) |
| ut. | > | ……おお？、まさか、やねんけど、使わへんよな、それ。（確かに気持ち良い事はしてくれたが、自分の中で悪い子のﾚｯﾃﾙはそう簡単に拭えない。やっと掠めてくれれば腰を揺らし控え目に声を出したが、手に持つものに嫌な予感しかしなければ一応確認しつつも逃げ腰で後ずさろうと。此方は初心者ﾏｰｸついてる免許取り立て状態なのに、ｶｰﾚｰｽに出ろと言われてる気分だ。初夜、ではないが初めてで散々犯してくれたのにまだ変な事続ける気かと、待って待って、なんて声を高々に反対した。） (2019/4/6 01:12:21) |
| ut. | > | (( 僕のｷｬﾗやからな（ふふん）寝たらええのに、俺また来るって…（苦笑、） (2019/4/6 01:12:57) |
| - so . | > | お、珍しく冴えとるなぁ ( 試しに電源を入れれば四方八方にえぐい動き方をするものや 某ほびっとの其れに劣らないような太さのものなど 様々で 一度電源を切ってから机上に並べると " どれがええ？ " と問い掛けた 。 今の己は心底楽しそうに歪んだ笑みを浮かべている気がするが楽しいのだから仕方がない 。 逃がさないというように彼の逸物を片手で掴めば 早く選べと急かすように掌で逸物を包み込み 緩く刺激を与え始めた 。 胸の突起を開発するためのものや 尿道を刺激するものなど種類は様々だが彼は何を選ぶのだろうかと興味深そう撮影し、) (2019/4/6 01:18:48) |
| - so . | > | (( 大先生屑やもんな ( はっ ) 急に目覚めてきたわ、大先生こそ眠くないん？( 撫 ) (2019/4/6 01:19:20) |
| ut. | > | えげつな……え、しゃおさんも勿論使うんやんな？（なんて顔青ざめつつ君を巻き込めば、割と普通目のﾛｰﾀｰ見付けて迷わずそれを選んだ。凄く嫌そうな顔浮かべつつ君の手を放置しては、煙草が恋しくなって来た。勝手に細長い先にﾘﾝｸﾞのついた、尿道ﾌﾟﾗｸﾞを手に取ると君の分だと告げては指に引っ掛けぶんぶん振り回す。） (2019/4/6 01:27:11) |
| ut. | > | (( 僕はもう何もかも屑なんで（真顔）えっ何なん御前…俺はほら、六時寝がﾃﾞﾌｫやから……（にへ） (2019/4/6 01:28:07) |
| - so . | > | 俺は使わんけど ( 何を言っているんだと怪訝そうな視線を送り付ければ 彼が選んだ二つの玩具を取り上げ 早速といった様子で潤滑油を取り出した 。 彼が確りと写るように調整しながら携帯端末を立て掛けると よくある桃色の玩具に潤滑油を塗りこみ 少し慣れ始めたのか 最初よりきつくない後孔へと躊躇いもなく押し込んだ 。 連続の行為に疲れたのか 僅かに萎え始めた彼の逸物を掴み 温めても無い潤滑油を垂らし ) (2019/4/6 01:33:02) |
| - so . | > | (( 自覚あるならまだ手遅れやないな ( ふむ ) ちょっと寝たら目覚めた ..... 無理せず寝てええからな、( よしよし ) (2019/4/6 01:34:40) |
| ut. | > | え、えッ！じゃあ返してや！（君に使うようで手に取った物なのにそれまで奪われてしまえば堪ったりもない。駄目駄目と手を伸ばしていれば、指などとはまた違う、無機質だと理解出来る感覚にぞわりと悪寒走らせては気持ち悪く抜き取ろうと背中に腕を回す。冷たい感覚に素直に声を上げては、“ ﾏｼﾞで嫌やねんけど… ”と繰り返し怪訝な表情浮かべ、うええ？なんて言いつつ潤滑油のお陰か案外簡単に取り出せてくれて。） (2019/4/6 01:39:52) |
| ut. | > | (( 何なんその基準（ふは）ﾏｼﾞ？まあ俺は、四時くらいになったら眠なると思うわ…しゃおちゃんこそ眠かったら寝えや？（苦笑、） (2019/4/6 01:40:54) |
| - so . | > | お前 自分で選んだくせに びびっとるんか ？ ( 本気で嫌そうな表情を浮かべる彼に煽りを入れると 目の前で後孔から出される玩具に何処か劣情を煽られた 。 潤滑油を垂らした逸物の尿道口に彼の選んだ細長い其れを宛てがうと わざとらしく少し入口に侵入させては抜き出してを繰り返しながら 彼の歪んだ表情を楽しむように顔を覗き込む 。 最早彼の身体を労る良心はなく己の楽しさと興味を満たす為だけに 尿道プラグで入口の形を確かめるように円を描くと 僅かに先端を埋めながら " 暴れると怪我するで " と釘を刺しておき、) (2019/4/6 01:47:02) |
| - so . | > | (( 自覚ない屑が一番駄目やから( こく ) どっちかが寝るまでは楽しい玩具遊びに付き合ってな ( にぱ ) (2019/4/6 01:48:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。 (2019/4/6 01:55:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/4/6 01:55:10) |
| おしらせ | > | - so .さんが入室しました♪ (2019/4/6 01:55:21) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/4/6 01:55:33) |
| ut. | > | (( 嘘やん、ﾏｼﾞで？（おろ） (2019/4/6 01:55:43) |
| - so . | > | (( 流石に吃驚して目覚めたわ、( 心臓おさえ ) (2019/4/6 01:55:53) |
| ut. | > | (( いや、これは、俺も驚いたわ、（んふふ） (2019/4/6 01:56:42) |
| ut. | > | しゃ、おちゃ、ん。そんなもん、入らんて、嫌や、なあ。無理やて、（知識でしか無かった行為に、手に取った瞬間にはまさか己が使う羽目になるとは欠片程も無くて、まさに今後悔している。恐怖と不安が心拍を上げて、それなのに顔は青ざめて、確かに自分でも動いては駄目だと感じつつも、それ以前に石のように緊張して動かそうにも動かせない。なのに其の行為から目は離せないし、つい呼吸が浅くなる。知識として得た時から痛そうだと思っていた、だからこそ他人にもした事が無かったのに、冗談半分で選ぶんじゃなかった。口からうわ言のよう拒絶の言葉繰り返しては君の気が変わるのを待って。） (2019/4/6 01:56:44) |
| ut. | > | (( 俺等仲良しやなあ♡あとﾏｼﾞで御前の書き方えげつない？？（困惑、） (2019/4/6 01:58:00) |
| - so . | > | ..... そんな顔されたら止めれんやん、大先生 可愛ええなあ ( その怯えたような表情や仕草が己の劣情を煽り 酷く興奮させていることに彼はまだ気付いていないらしい 。 恐怖からか 震えた声で止めるように告げられるが 前立腺を直に刺激された時の快感は暴力的な程だという知識は手に入れている 。 彼で試してみよう なんて被害者になる彼には申し訳ないが最終的に泣いてしまうほどの快感を得られるなら 本望だろう 、 多分 。 少しずつ慣れさせていくように小刻みにゆっくりと抜き差しをしていくと " 頑張ったら御褒美あげるからな、" と 甘い餌を用意し ) (2019/4/6 02:04:26) |
| - so . | > | (( 仲良しやないけどすくしょした、( 保存 ) え " 俺なんか変なこと書いた？ ( きょと ) (2019/4/6 02:05:01) |
| ut. | > | ごほうび、て、しゃおろんさんの、処女ですか、（声を出す行為すらついつい身構えてしまうと、ゆっくりとしたﾃﾝﾎﾟで話す他なかった。ぞわぞわ、背中が浮遊する様な、足元が覚束無い感覚。駄目だ、無理だって頭の中で警鐘が鳴っている。興味本位と言えど目の前の男は友人の体で遊ぶなんて頭おかしいんじゃないかと疑ってしまう、のが普段だが残念ながらそんな余裕すらなくて。どうすれば逃げられる、とか保身に欲が走る。御褒美と聞けば、君の初めてでも貰えるのかと若干なりとも期待して。） (2019/4/6 02:11:15) |
| ut. | > | (( 御前、御前、ふ、可愛ええとこあるやんけ、（くすくす）いや、上手いな〜てね。糞みたいな性格の悪さやけど（蹴、） (2019/4/6 02:12:22) |
| - so . | > | おん？ あんま調子乗らん方がええで、( まだ前立腺は刺激していない筈なのだが 快感で脳が蕩けたのかと思う程 馬鹿げた発言をする彼に向かって笑みを浮かべると 一気にプラグを奥へと押し込んでいく 。 潤滑油が押し出されるようにして溢れ 照明の光に当たって卑猥な光沢を持つのを眺めながら 前立腺を刺激するようにリングに指を通し小さく上下に動かせば ぐぷりと粘着質な音が聞こえた 。 御褒美なんて考えていなかったが 明日になれば忘れているだろう 、 否 忘れてしまうほどぶっ飛んだ夜にしてやろうと口角を上げ ) (2019/4/6 02:18:35) |
| - so . | > | (( これ見る度に大先生抱いたこと思い出したる ( にこ ) 上手い人に言われるとなんかあれやな、癪や。 性格悪くないですよォ、( 避 ) (2019/4/6 02:19:48) |
| ut. | > | ええ、欲しかっ、ｯｯ……まッて、!!!! （君が笑う時は大体良くない事が待ち受けている。そんなことくらい学習すれば、したからこそ、ぞくりと背筋に冷や汗が伝った。大声で止めようと叫ぶも虚しくﾋﾞﾘﾋﾞﾘと頭が一瞬で真っ白になるような電撃でも流されたかのような激しく強い感覚。はくり、思わず声なんて出なければ、それでも一切相手の事なんて考えてない自己中心的な動きに呼吸すらまともに出来なかった。けど動いたらﾔﾊﾞい事だけは確り本能が感じ取りやがったのか、逆に力なんて抜けるばかりで、混乱と困惑が身体中を駆け巡る。うそやろ。僅かに出した言葉を呟きながら、せめて感覚逃がそうと自分の腹に指立てては爪痕短く残して。） (2019/4/6 02:29:43) |
| ut. | > | (( ﾏｼﾞで悪趣味やん御前……（引）御褒めの言葉有難く頂戴しとこうかいの、ふふ。性格御前心無い二人より不味いぞ……？（心配、） (2019/4/6 02:31:03) |
| - so . | > | お - .... 大先生 直に前立腺弄られるのってどんな感じなん？ ( 大声を上げた後に驚きからか快感からか目を見開いて 声にならない声を上げて 呼吸すら儘ならない様子の彼に楽しげに問い掛けた 。 一度ゆっくりと引き抜いては 再度前立腺まで押し込んでという動きを何回か繰り返していけば 彼もきっと馴れただろうと前立腺を直に刺激することに集中する 。 プラグを動かす度に潤滑油が絡まり粘着質な音を立てるのが妙に厭らしい 。 男性がそういう身体の造りをしているのか彼が特別其方の気があったのかは分からないが 予想外に良い反応に此方迄楽しくなってしまう 。 白い素肌に爪痕が残ると 不服そうに眉根を寄せて やめろと言うように前立腺を先端で突き ) (2019/4/6 02:37:43) |
| - so . | > | (( そんな引かんくてもええやろ、( びんた ) 炉留上手いし可愛いしで文句なしやな、 流石に彼奴等よりはましやと思うんやけど ( 困惑 ) (2019/4/6 02:39:24) |
| ut. | > | ばか、やろ、おまえ、っ、（助けて、と言うかのよう腕に縋れば、涙腺まで壊れたかのよう理解不能の涙ぽろぽろ落としながら、どうもこうもあらへんなんて内心悪態を吐いた。息をする度に胸弾ませては軽くﾘﾝｸﾞ揺らし、特別声を上げることは無く、というより出来ない。喉も掠れてきては引き攣るような悲鳴とも取れる空気だけが口から出てくるだけになり、飛び切り大きく胸を反らせては、へたり、地に手をつけて前のめりになり、それでも嫌だと緩く首を振り続ける。中を傷付けるのが怖くてまともに動けない身体がとても不愉快だ。） (2019/4/6 02:48:04) |
| ut. | > | (( 御前は手ぇ出さんでもえんちゃう…？？（頬押すん） (2019/4/6 02:48:31) |
| ut. | > | (( む…途中送信…初めて心臓ひゅんとしたわ……成程な？こういう事な？（うんうん、） (2019/4/6 02:49:46) |
| - so . | > | 威勢がええのは好きやけど 口が悪いのは良くないな、 ( 強気な言葉とは裏腹に助けを求めようと腕にしがみつく彼が酷く脆い存在のように見えてしまえば 己の加虐心は一層煽られてしまう 。これを無意識にやっているとしたら彼は己を煽る天才なのかもしれない 。 呼吸をするだけでも辛いのか それ以上言葉を発しない彼に感想は後日聞こうと 小刻みに揺れるリングに指を通し一定の感覚で とんとんと前立腺を突いた 。 己の脅しのような言いつけを守り 傷がつかないよう抵抗もできない彼は矢張可愛らしく つい虐めたくなってしまうのだ。 奥へ押し込むようにプラグを押し付けると 楽しそうに蜂蜜色の瞳を揺らし ) (2019/4/6 02:55:53) |
| - so . | > | (( 漸く分かったんか、それが心臓止まる現象や ( ふふん ) (2019/4/6 02:56:16) |
| ut. | > | っ、あ、やだ、しゃおちゃん、これ俺無理、むりだわ！（不意に横を見遣れば、これまでの記録を撮り続ける端末を視界に映し、そう言えばと数分前の遣り取りを思い出した。それで線が事切れたかのように、ぶわり、と顔に熱が集中するのに気付けば、思わず君に抱き着いて子供のよう叫んで縋った。再び勃った先に付いたﾘﾝｸﾞを気にする暇もなく、おねがい、おねがい、と言い続ける姿は怖い夢を見たかのようで。） (2019/4/6 03:03:53) |
| ut. | > | (( 現象名しょっぼ……（小声） (2019/4/6 03:04:16) |
| - so . | > | んー、どうしよかなあ ？ ( 突然顔を真っ赤に染めて小さな子供のように繰り返す彼を見詰めながら瞳を愉快そうに歪めた 。 ここでやめる程己が優しい人間ではないのは彼も知っているだろう 、 然し 今日は気が変わった 。 可愛らしい彼に免じて と リングに指をかけ ゆっくり引き抜いていくが先端が抜けきる直前に再度プラグを押し込むと前立腺を抉るように擦り上げる感覚が伝わる 。 期待して希望を抱いていた人間を裏切った時の絶望の色はとても魅力的だ、 彼の顔を見詰めては すまんな なんて肩を竦めて笑い ) (2019/4/6 03:10:03) |
| - so . | > | (( 大先生が俺より面白い名前を付けてくれるらしいです、( 大声 ) (2019/4/6 03:10:28) |
| ut. | > | ふ、、あ。……っ、あ゛ア?!?ｯあ、ッ゛、（息を吐きながら抜かれていく細い棒の感覚にぞわぞわ腰をゆらしながら待っていれば、どくん、と心拍がひとつ、いやふたつくらい飛び飛びな、不整脈のような嫌な気分に陥る。ぎゅっと抱き締める力強めては、涙でぼんやりとされた視界に君の笑い顔捉える。が、最早悪態を吐く気力なんてない、それでも未だ頼る様に、力の抜けた身体で寄り掛かる。ふと、自分で抜けばいいと気付いたのは大分遅かった。自身に手を伸ばしては辛そうに荒らげた呼吸整えながら、君の手のかかったﾘﾝｸﾞに自分も指を通し、ゆっくりと抜いた。） (2019/4/6 03:20:57) |
| ut. | > | (( おっと？しゃおろん？待って？（焦、） (2019/4/6 03:21:26) |
| - so . | > | まだだーめ、( 大きく身体を跳ねさせて双眸を涙で濡らす彼は 矢張魅力的に映り 動画を撮っていてよかった 、なんて 再び質量を増している己の逸物を視界の端に捉えると 暫くはこれで楽しめそうだと口角を上げる 。 どうやら今になるまで自分で抜くという考えに至らなかったところから まともな思考なんて出来ないほどの快感を得られることは分かった 。 わざとらしく優しい声で告げると 快感で力の抜けた彼の抵抗なんて抵抗と呼べるほどのものでもなく 簡単に前立腺へと押し戻していく。 暫くこれを続ければ前立腺への刺激だけで絶頂を迎えられるかもしれないと 楽しそうにプラグを動かすと 彼の逸物を見つめ、 ) (2019/4/6 03:28:17) |
| - so . | > | (( 流石大先生やなぁ、ほら はよ ( にた ) (2019/4/6 03:28:33) |
| ut. | > | お、まえ、っあ゛ｯ、う゛ぅ……ッ、（必死に抜いたﾌﾟﾗｸﾞを押し戻されれば、信じられないものを見る顔で見つめて。先程からの強烈な刺激が快楽だと身体が変換してしまう頃合、これが、こんなのが気持ちいいなんて、その方がそんな自分が嫌だ。無駄だと分かりきった抵抗も、唸りながら馬鹿の一つ覚えで再び抜こうと掛けた指を引っ張る。快楽から逃げたくて腰を引こうにも、ずっとそこに有るから逃れられないし、相変わらず片腕だけだけれど君に抱き着くよう回したまま、ずり落ちた体は胸の中で死にそうな程弱音と愚痴と嬌声と良く分からない言葉を代わりばんこに上げてゆく。） (2019/4/6 03:38:05) |
| ut. | > | (( 此奴後でぶっ飛ばしたろうか……ええ？思い付かへん…（おろ、） (2019/4/6 03:39:07) |
| - so . | > | そんなに無理矢理戻されるの気持ちええの？ 大先生かわい、( どれだけ抵抗したところで無駄な未来は目に見えている筈なのだが それでも抵抗をする彼は多分阿呆なのだろう 。 再びゆっくりとプラグが抜き出されていくのを眺め 直前で押し込んで戻してあげる 。 望んでいるのかと思う行為に上記を告げると 御褒美だと言うようにリングで鈴口をぐりぐりと刺激しながら前立腺を擦り上げた 。 己の胸の中で何やら言葉を発している彼をいっそこのまま殺してしまえたらいいのに と 琥珀色の瞳を揺らした 。 快楽に呑まれて死ねるなら彼も幸せだろう 。 不埒な妄想を抑え込むと 片手で抱きしめ返し ) (2019/4/6 03:45:30) |
| - so . | > | (( なら心臓止まる現象でええやろ、( ふふん ) (2019/4/6 03:46:33) |
| ut. | > | よくッ、な゛、ｯやだ、しゃおちゃ、しゃおちゃんっ、ン゛、手え離し、て、っ（中腰で縋り付いてたのに、見上げて君と目を合わせては、執拗に手を離すよう強請るものの、虚しくふるりと肩揺らし腰が跳ねれば、塞き止められて出てないはずなのに何だか酩酊感に襲われる。地に座るよう力無くへばり付けば、身体中震わせて、何が何だか分からない理解出来ない表情を浮かべるしか出来なかった。痙攣、というやつか。多分。出尽くすことを知らない涙も唾液も、顔は汚らしく濡れて。） (2019/4/6 03:54:35) |
| ut. | > | (( 今になってその名前腑に落ちるわ、揶揄ってすまんな？（てへ） (2019/4/6 03:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。 (2019/4/6 04:07:49) |
| ut. | > | (( お、ふふ、健康的な生活習慣っつうか、俺より早う眠なる所ほんまかわえらしいなあ。（くすくす、ひらり） (2019/4/6 04:09:40) |
| おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/4/6 04:09:43) |
| おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/4/6 08:52:13) |
| - syp . | > | (( しゃおさんだけがいい思いするのは面白くないんで変わってきました、 なんか寝落ちしたとか騒いでましたよ ( ひら . 欠伸 ) (2019/4/6 08:52:58) |
| - syp . | > | (( 眠いっすね、( ソファ腰掛 ) (2019/4/6 08:56:12) |
| - syp . | > | (( ...... 最近ほんと駄目な気がします、絶対伝わらない ( 溜息 ) (2019/4/6 09:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/4/6 10:06:55) |
| おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/4/6 13:05:01) |
| - syp . | > | (( 天気いいっすね、( 欠伸 ) (2019/4/6 13:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/4/6 15:53:20) |
| おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:43:27) |
| - syp . | > | (( 暇すぎてずっと寝てました ..... ( 目擦 ) (2019/4/6 20:43:54) |
| - syp . | > | (( 俺よりしゃおさんのほうが需要あったりします ？ あの不人気 ..... ( 舌打 . すん ) (2019/4/6 20:47:41) |
| - syp . | > | (( のんびりしてますんで誰でもどうぞ、( 寝転 ) (2019/4/6 20:55:19) |
| - syp . | > | (( 風呂はいってきたらしゃおさんに変わります、( 飽 ) (2019/4/6 21:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/4/6 22:10:51) |
| おしらせ | > | - so .さんが入室しました♪ (2019/4/6 22:23:17) |
| - so . | > | (( 俺に代わったところで感はあるけどええか ..... 新しいシャンプー好きな匂いする、( 爛々 ) (2019/4/6 22:23:51) |
| - so . | > | (( 最近欲求不満凄いんやけど 抱かせてくれるやつ居らんの、( じっ ) (2019/4/6 22:32:13) |
| おしらせ | > | ut./さんが入室しました♪ (2019/4/6 22:37:37) |
| ut./ | > | ((抱かせはせんけど暇そうやから来てやったで、(くす、ひら、) (2019/4/6 22:38:12) |
| - so . | > | (( 抱かせてくれんのか、まあ暇なのは否定せん ( すん ) (2019/4/6 22:42:41) |
| ut./ | > | ((耳悪いんかな…、抱こう思て来たんやけど、(ふ、)否定せんのな、(んは、) (2019/4/6 22:44:10) |
| - so . | > | (( 大先生に処女あげる訳にはいかんし譲ってくれん？ ( にこ ) 暇すぎて不貞寝するとこやったわ、( こく ) (2019/4/6 22:47:03) |
| ut./ | > | ((僕も処女捧げんのはなぁ…、(ふは、にこ、)暇すぎん、(くふ、) (2019/4/6 22:49:18) |
| - so . | > | (( 大先生処女とか意外すぎる、( ふは ) 暇 ( 大の字 ) (2019/4/6 22:52:02) |
| ut./ | > | ((いやなんでやねん、(んぐ、)構ったろか？(んは、ぎゅ、) (2019/4/6 22:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。 (2019/4/6 23:12:24) |
| ut./ | > | ((お疲れさん、(ひら、) (2019/4/6 23:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut./さんが自動退室しました。 (2019/4/6 23:42:12) |
| おしらせ | > | - so .さんが入室しました♪ (2019/4/7 01:21:29) |
| - so . | > | (( 大先生すまん、.... ( 欠伸 ) (2019/4/7 01:22:02) |
| - so . | > | (( 窓開けて寝とったせいで 部屋めっちゃ寒いやん、風邪ひくわこれ( ぎゃん ) (2019/4/7 01:23:13) |
| おしらせ | > | ut./さんが入室しました♪ (2019/4/7 01:29:36) |
| ut./ | > | ((大丈夫やで、(ひょこ、んは、)寝れへんかったわ、(んん、) (2019/4/7 01:30:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。 (2019/4/7 01:43:26) |
| ut./ | > | ((ぉわ、お疲れさん、ちゃんと寝ぇよ、(くふ、) (2019/4/7 01:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut./さんが自動退室しました。 (2019/4/7 02:04:40) |
| おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/4/7 13:28:41) |
| - syp . | > | (( ちっす、 しゃおさんが謝ってましたよ、とだけ ( ひら ) (2019/4/7 13:29:31) |
| - syp . | > | (( 暇なんすけど 特にやることもないんですよね ( ふむ ) (2019/4/7 13:29:50) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/4/7 13:32:09) |
| ut. | > | (( うっす、おはよお（欠伸、） (2019/4/7 13:32:28) |
| - syp . | > | (( おはようございます、昼ですけど ( ひら ) (2019/4/7 13:36:18) |
| ut. | > | (( 今から仕事ですの、やから二度寝せんよう相手してや（んん、） (2019/4/7 13:38:08) |
| - syp . | > | (( はえ - お疲れ様です 、 俺でよければ雑談しますよ ( 撫 ) (2019/4/7 13:39:59) |
| ut. | > | (( んふふ、ｼｮｯﾋﾟ君優しいなあ、（撫返し、） (2019/4/7 13:41:44) |
| - syp . | > | (( どっかの不人気とは違って優しいんで、( こく . どや ) (2019/4/7 13:43:33) |
| ut. | > | (( 競わんでもえんちゃう、（苦笑） (2019/4/7 13:46:35) |
| - syp . | > | (( 勝手にライバル視してるんで ..... ほら、俺より先にあんた抱いたやないですか ( ちら ) (2019/4/7 13:47:42) |
| ut. | > | (( うーん、うん…（目逸らし）まあ、ほらしゃおちゃんは御前と違って薬だとか使わず優しいしてくれたから……？？（困、） (2019/4/7 13:50:04) |
| - syp . | > | (( なるほど、参考にします ( めもめも ) 仕事何時からなんすか、( 首傾 ) (2019/4/7 13:52:11) |
| ut. | > | (( いや、参考にせんでええよ（眉下げ）あと1時間くらい有るけど、移動せなあかんから、30分位やな（嫌、） (2019/4/7 13:55:40) |
| - syp . | > | (( 仕事大変そうですね .... 頑張ってください 応援しときます ( 撫 . ) (2019/4/7 13:59:54) |
| ut. | > | (( いやあ、嬉しいな…明日休みやからまた寄るわ（にひ） (2019/4/7 14:04:01) |
| - syp . | > | (( その時は沢山甘やかします、多分 ( 撫 . こく ) (2019/4/7 14:06:22) |
| ut. | > | (( ほんま？御前…甘やかすとか言って優しいしてくれたこと無くね？（疑念） (2019/4/7 14:08:42) |
| - syp . | > | (( なんかいじめたくなるんですよね ..... 甘い雰囲気って恥ずかしいじゃないですか、( すん ) (2019/4/7 14:11:06) |
| ut. | > | (( まあ御前らしくて好きやけど（くす） (2019/4/7 14:15:28) |
| - syp . | > | (( 優しくして欲しい時は優しくするんで、( ふす ) (2019/4/7 14:17:48) |
| ut. | > | (( いやいや、ｼｮｯﾋﾟ君のしたいようしてくれたらやり返す時に思いっきりできるからの（んふふ） (2019/4/7 14:22:57) |
| - syp . | > | (( はえ - .... もう左出来なくなるくらいに抱き潰します ( にこ ) (2019/4/7 14:25:41) |
| ut. | > | (( 左は楽しいから辞めることは無いわ（けら） (2019/4/7 14:26:17) |
| - syp . | > | (( 左楽しいのは分かります、楽 ( こく ) (2019/4/7 14:30:30) |
| ut. | > | (( そろそろ行くわ、ありがとな（んふ、撫、） (2019/4/7 14:31:12) |
| おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/4/7 14:31:14) |
| - syp . | > | (( こちらこそ 、頑張り過ぎないでくださいね ( ひら ) (2019/4/7 14:35:49) |
| - syp . | > | (( 書類溜めてるんですけどやる気出ませんね、( すん ) (2019/4/7 14:36:30) |
| - syp . | > | (( 部屋説弄ろ、( ふむ ) (2019/4/7 14:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/4/7 15:33:53) |
| おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/4/7 21:24:51) |
| - syp . | > | (( ちっす、( ソファ腰掛 ) (2019/4/7 21:26:38) |
| - syp . | > | (( 抱き枕欲しいっすね、 最近何か抱き締めて寝るの好きなんですよ、( 端末弄 ) (2019/4/7 21:56:03) |
| - syp . | > | (( はえ - ...... 暇です、( すん ) (2019/4/7 22:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- syp .さんが自動退室しました。 (2019/4/7 22:56:12) |
| おしらせ | > | - so .さんが入室しました♪ (2019/4/7 23:01:49) |
| - so . | > | (( 電話長くてぎりぎり間に合わんかったな、( 欠伸 ) (2019/4/7 23:02:32) |
| - so . | > | (( 書類終わらん 、 助けて ( 泣真似 ) (2019/4/7 23:09:13) |
| おしらせ | > | / kn .さんが入室しました♪ (2019/4/7 23:23:11) |
| / kn . | > | (( 不人気が暇そうやなぁ つか 生きとる ? ( 扉蹴 ) (2019/4/7 23:26:54) |
| - so . | > | (( 生きとるわ変態糞ちわわ、( すん . ひら ) (2019/4/7 23:29:08) |
| / kn . | > | (( 生きとるんや . 嫌ぁ 寂しくて 孤独死しとったかと思ったわ . ( はぇ . ぶん ) (2019/4/7 23:32:01) |
| - so . | > | (( するわけないやろ、どんだけ心脆いん ( 欠伸 ) (2019/4/7 23:35:01) |
| / kn . | > | (( まぁ しゃおろんやからな ... てか 眠いなら寝ろよ ( はん ) (2019/4/7 23:37:59) |
| - so . | > | (( 眠いけどやらなあかんことあるし寝れん、( 眉寄 ) (2019/4/7 23:40:22) |
| / kn . | > | (( うわぁ 可哀想 、( 棒 ) (2019/4/7 23:43:00) |
| - so . | > | (( 思ってないやろ、( 平手打 ) (2019/4/7 23:46:29) |
| / kn . | > | (( 凄い 思ってるわ . ( 避 . ) (2019/4/7 23:49:01) |
| - so . | > | (( 絶対嘘や、( 頬抓 ) (2019/4/7 23:50:24) |
| / kn . | > | (( 本間やって ♡ ( 手除 ) (2019/4/7 23:52:23) |
| - so . | > | (( うわ ..... お前きもいで、 ( すん ) (2019/4/7 23:53:25) |
| / kn . | > | (( なんや しゃおろんんもきもいから大丈夫 ( ぐっ ) (2019/4/7 23:55:24) |
| - so . | > | (( 俺は可愛いし人気もあるやろ、 お前とは違うな ( はん ) (2019/4/7 23:58:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、/ kn .さんが自動退室しました。 (2019/4/8 00:15:59) |
| - so . | > | (( 書類やるかぁ、( 溜息 ) (2019/4/8 00:16:34) |
| - so . | > | (( ..... 全然捗らん、 えろいことしたい ( ぼけ - ) (2019/4/8 00:33:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、- so .さんが自動退室しました。 (2019/4/8 02:33:06) |
| おしらせ | > | - so .さんが入室しました♪ (2019/4/8 11:28:29) |
| - so . | > | (( 外寒、( 布団潜 ) (2019/4/8 11:28:52) |
| - so . | > | (( 全然人おらんやん ( 外眺 ) (2019/4/8 11:41:58) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/4/8 12:46:05) |
| ut. | > | (( しゃおちゃんやん、（ひら） (2019/4/8 12:46:15) |
| - so . | > | (( 大先生やん、( 真似 . ひら ) (2019/4/8 12:50:09) |
| ut. | > | (( んふふ、ちょっと寝過ごしてもうたわ（欠伸）ﾛﾙは俺からしたいんやけど、今日はしゃおちゃんが相手してくれるん？（けら、） (2019/4/8 12:51:51) |
| - so . | > | (( ええやん、寝る子は育つで ( けら ) あ - どうしよ、しょっぴ君 ..... 賽子振って1やったら交代してくるわ、( ぽい ) (2019/4/8 12:55:06) |
| - so . | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/4/8 12:55:28) |
| - so . | > | (( 交代してきまぁす、( ひら ) (2019/4/8 12:55:43) |
| おしらせ | > | - so .さんが退室しました。 (2019/4/8 12:55:59) |
| おしらせ | > | - syp .さんが入室しました♪ (2019/4/8 12:57:44) |
| ut. | > | (( 今日はｼｮｯﾋﾟ君やねんな、ちっす（ふふ、ひらり） (2019/4/8 12:58:14) |
| - syp . | > | (( __ 希望聞かずに変わってきてよかったのかなって考えてました、ちっす ( ひら . ぺこ ) (2019/4/8 12:58:27) |
| ut. | > | (( 俺は二人とも好きやからな（ふふん） (2019/4/8 12:59:09) |
| - syp . | > | (( それならいいんですけど .... 炉留回してくれるらしいんで待ってます ( ソファ腰掛 ) (2019/4/8 13:02:09) |
| ut. | > | ＿＿ 第、何回？一回でええやろ、浮気された俺を慰める会〜…（つい最近の事、付き合ってる女が他に男を作っていた。いや、まあ、自分も何度もそういうことを繰り返して来たが、矢張自分にされるのは堪える。それに中々容姿も身体も好みでそれなりに惚れ込んでいた為心労が半端ない。それで勝手に君の家に乗り込んではこんな昼間から慰めてもらおうという案件だ。机の上いっぱいに君に用意させた洋菓子の匂いがそれとなく既に心を落ち着かせてくれる。ｿﾌｧに凭れ掛るよう絨毯の上にだらし無く座れば、几帳面にｿﾌｧに座る可愛らしい君を慰めろと言わんばかりに見上げた。） (2019/4/8 13:08:05) |
| ut. | > | (( いやあ、寝落ちたしゃおちゃんにはまた今度御仕置しとくわ（くすくす） (2019/4/8 13:08:45) |
| - syp . | > | ..... なんですかこの会 、 ( こんな昼間に訪ねてくるなんて 何か他の人には言えない相談な悩みがあるのかと家に入れたのだが どうやら間違いだったらしい 。 なんとも気怠い雰囲気の声と内容からするに また女関係で何かあったようだ 。 正直己には全く関係もないし 慰めてやる義理もないのだが 暇つぶしにはなるだろうと 大人しくソファに腰を掛けていた 。 他のメンバーから彼が女性との関係にだらしがないことは何度も聞いたことがある 。 今回は被害者らしいが 彼だって何人もの女を弄んできたのだから 自業自得と言えばそうだろう 。然し 態々家まで来てくれた彼に辛辣な言葉を浴びせる気にもなれず " 慰めればいいんですか、 " と 控えめな視線を送り ) (2019/4/8 13:17:11) |
| - syp . | > | (( しゃおさんに逃げるよう伝えておきますね、( すん ) (2019/4/8 13:18:42) |
| ut. | > | 浮気されてん……童顔の若い兄ちゃんと…何でやｼｮﾀｺﾝ か…？（思わず大きな溜息を長々と吐きながら、君の足に擦り寄っては頭を差し出す。別れを切り出された今、女性のｽﾄｯｸ が減ってしまったのは事実で、早く48（仮）を埋めないと、なんて冗談めかしく呟いた。） (2019/4/8 13:23:24) |
| ut. | > | (( 御前…健気やな、彼奴は御前を囮にしようとしとったのに……（告口、） (2019/4/8 13:24:02) |
| - syp . | > | はあ ..... そうですか、大変ですね ( 適当に相槌を返しながら 直ぐ近くになった彼の頭を緩く撫でておいた 。 慰める手段なんて あまり良いものが浮かばない 。 わしゃわしゃと子供にする其れのように雑に撫で回せば髪の柔らかさに 楽しげに僅か口角を上げ 慰めるという体で楽しもうと 彼の髪を梳くように撫で ) (2019/4/8 13:28:05) |
| - syp . | > | (( あの不人気有り得ませんね、 殺しといてください ( すん ) (2019/4/8 13:28:45) |
| ut. | > | 、なんか御前は恋愛沙汰とか興味無さそうやんな。趣味一筋って感じするわ（髪を乱暴にされようと抵抗せず、今度は優しく整えられていれば暫くして満足気に机に向き合った。ﾌｫｰｸ を手に取り適当なｼｮｰﾄｹｰｷ をつまむと甘さにｽﾄﾚｽ も溶けて行きそうだ。流石君に押し掛けて良かった、言いふらす奴、忙しい奴、恋愛のれの字も無い奴、消去法で選んだが間違いなしだ。） (2019/4/8 13:34:43) |
| ut. | > | (( 御前、御前…扱いやすいな？（半笑） (2019/4/8 13:34:57) |
| - syp . | > | そうっすかね、 人並みには興味ありますけど ( 確かに数年間 女性と付き合ったりはしていないし するつもりもない 。 適当に欲を満たせる相手がいれば良かったため 特定の相手に拘ることは無かった 。 満足したのか机の方向へ向いた彼に少し悪戯をしてやろうと ショートケーキの苺を指で摘み口内へ放り込んだ 。 家に入れてやったのだからこの位はゆるされるだろうと甘酸っぱい果実に口角を上げ ) (2019/4/8 13:39:46) |
| - syp . | > | (( 馬鹿にされてます？ ( じと ) (2019/4/8 13:40:00) |
| ut. | > | うっそ、ｼｮｯﾋﾟ君があ？想像出来んな（存外な答えに驚いた声を態とらしく上げれば、伸ばされた手を視界に捉えた。御前、なんて仕返しに足をぺしぺし叩けば、“ 食べたいんやったら他の食えば良かったやん ”と、じとり睨んだ。一つの皿を綺麗に空にすると、適当に選んでは、ほら、なんて君の膝の上に置いて。） (2019/4/8 13:46:03) |
| ut. | > | (( よう分かっとるやん（くすくす） (2019/4/8 13:46:14) |
| - syp . | > | 慰める会なのに俺がケーキ貰っていいんですか ？ ( 子供のような反応に機嫌良さげに笑うと 膝の上の皿に首を傾げた 。 特に甘味が食べたいわけでもなく 彼に悪戯をしたかっただけなのだが 案外優しいところもあるらしい 。 ソファから降りて彼の隣に座り込むと " 慰めてあげますよ、 " と 口端を吊り上げて 彼の頬に手を添え 接吻を交わした 。 何処と無く甘い香りに双眸を細めては 彼の反応を楽しもうか、 ) (2019/4/8 13:51:00) |
| - syp . | > | (( うわ 腹立つ ( すん . 舌打 ) (2019/4/8 13:51:39) |
| ut. | > | 、要らん…性別変えてから来てや……（盛った君は何するか分からない、そう言えば君が用意した全てに注意するべきだったのだが普通に食べてしまってた。まあ突然に押し掛けては悪戯を仕込む暇も無かっただろうけれど。うげえ、なんて嫌そうな表情浮かべては、肩押して離れさせて、“ 普通の慰め方知らへんの？ ” と心配の声をかけた程だ。） (2019/4/8 13:55:31) |
| ut. | > | (( 可愛ええな御前（けら、） (2019/4/8 13:55:43) |
| - syp . | > | 性別変えるのは無理ですね 、 可愛い後輩から慰めてもらえるの嬉しくないんですか ( 彼のことだから何となくの雰囲気でのってくれると思ったのだが 案外そうもいかないらしい 。 こんな事なら半ば強制的に用意させられた其れらに媚薬でも仕込んでおけばよかった 。 心配の声は無視して無理矢理彼を押し倒すと 慰めているだけだと言い訳付けて彼の首筋に舌を這わせ、 ) (2019/4/8 14:01:33) |
| - syp . | > | (( 可愛い禁止したんですけど、( じと ) (2019/4/8 14:02:12) |
| ut. | > | おまえ、おまえ、ケーキが…（正直会場の用意と愚痴の相手として選んだだけで、食べ切る前にそんな事されてはせっかく用意してくれたのに洋菓子も水分が飛び美味しくなくなる。宥めるように頭を撫でながら抱き寄せれば、よちよち、なんてあやした。たく、こんな事なら疎そうな春無さんにでも頼るんだったな。増えたｽﾄﾚｽ に小さく愚痴って。） (2019/4/8 14:07:06) |
2019年04月05日 15時32分 ～ 2019年04月08日 14時07分 の過去ログ
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