「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年02月27日 23時17分 ～ 2011年03月04日 23時51分 の過去ログ
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| 沙夜 | > | 【いえ、一応はわかるから平気よ。そちらから回してもらえれば合わせるわ】 (2011/2/27 23:17:36) |
| ハヤト | > | 【了解です。では書き始めますね。】 (2011/2/27 23:18:05) |
| ハヤト | > | ドドドドド！（激しいバイク音が響かせながら、１台のバイクがコテージの前に止まる）ん？灯りがついてる…。誰かいるのか？（コテージの灯りがついていたので、とりあえずコテージのドアを開ける。） (2011/2/27 23:20:28) |
| 沙夜 | > | ……ん？(エンジン音を耳にして目を開け)あら、誰かお客様かしらね。(そう言いながらソファから立ち上がりもせずに、ドアの方に向けて手を振る)はぁい、初めまして。 (2011/2/27 23:23:19) |
| ハヤト | > | ん？（声を掛けた女性（？）に思わず、目を見開く）なっ、誰だ！（思わず臨戦態勢を取るハヤト、新手の宇宙人と勘違いしているらしい）お前、人間じゃないな…。 (2011/2/27 23:26:35) |
| 沙夜 | > | 何、随分と殺気立って……こちらは剣も銃も持っていないのよ？(よいしょ、っと立ち上がってハヤトを品定めするように見つめ)人間でなかったら何なのかしら？ (2011/2/27 23:30:24) |
| ハヤト | > | ぬ？（確かに相手は無防備。こう殺気だてるのもまずいなっと思い）す、すまん。つい…くせで。（軽く息を整え）俺の名はハヤト。賞金稼ぎだ。で、お前の名は？（とりあえず、まず相手を知ってから判断しようと考えている） (2011/2/27 23:32:27) |
| 沙夜 | > | 癖でそんな殺気を人に向けるものじゃないわよ？(肩を竦め)私は沙夜、所謂妖孤よ。ようこそ妖孤……なんちゃって。 (2011/2/27 23:37:00) |
| ハヤト | > | （沙夜と名乗った女性のギャクで思わず、がくっと身体が崩れる）妖狐…。これまた珍しい種族な奴が来たもんだ。（それかたしばらく静寂が続き）とりあえず、何か飲むか…。（喉が渇いてるので、何か飲もうっと冷蔵庫に移動する） (2011/2/27 23:40:15) |
| 沙夜 | > | あら、珍しいのかしら。確かに同族って見たことないけれど。(ハヤトが冷蔵庫のあるキッチンに移動すれば、再びソファにぼふっと座り)ねえ、坊や……水でいいから私にも頂戴な。 (2011/2/27 23:43:04) |
| ハヤト | > | まぁな。宇宙を旅してたら色んな種族の奴らと会う。獣耳つけたやつもちらほらとな。（冷蔵庫を空けると、コーラと水のペットボトルを取り出す）ほらよ。（ソファに座っている沙夜にペットボトルを渡す） (2011/2/27 23:47:03) |
| 沙夜 | > | 宇宙の賞金稼ぎも大変ねえ。ふぅん、つまり……(水のペットボトルを受け取り、にや、と悪戯っぽく笑って)獣耳は猫耳以外認めない、と言うことでいいのかしら？ (2011/2/27 23:51:03) |
| ハヤト | > | （沙夜と対面するかのように、ソファ近くにあった椅子に座り）いや。猫耳だろうと狐耳だろうと、俺は別に構わないが。（プシュっとコーラを開けて、ぐいっと飲む）沙夜…、だったな。そういうあんたは何をしている？占いとかか？ (2011/2/27 23:55:43) |
| 沙夜 | > | あら、そうなの……てっきり猫耳至上主義者かと思ったのに、深い意味はないけれど。ん？ 何をしている、か……そうねえ、今は無職のニートかしらね？ (2011/2/27 23:59:17) |
| ハヤト | > | 猫耳至上主義者？（何言ってんだっと思いつつ）ニートねぇ…。（コーラを飲みながら）妖狐っと言ったら、妖術みたいなものが使えるのか？（九火の印象があるハヤトは同じ妖狐である沙夜に聞く） (2011/2/28 00:04:21) |
| 沙夜 | > | ただの罪のない冗談よ、そのまま流してくれればよかったのに。(ペットボトルの水をコクコクと飲み)妖術？ ああ、まあ……そういった類のことも多少は出来るけれど……それが何か？ (2011/2/28 00:11:54) |
| ハヤト | > | まぁ、妖狐は人を化かすと言われてるからな。（再び静寂）しかし…、もうすぐ春だな。（外の景色を見ながら、季節がすぎるのを感じる） (2011/2/28 00:16:04) |
| 沙夜 | > | そりゃま、人を化かすから妖孤だもの。(したり顔でそう言って水を飲み)ええ、そうねえ……暦の上ではもう少し冬が続くはずだけど。 (2011/2/28 00:24:07) |
| ハヤト | > | だが、冬はいずれ去る。まぁ、春になればいろいろな者出会いがある。（コーラを一気に飲み干すと）腹減ったな。（何故か沙夜の事をじっと見つめる） (2011/2/28 00:26:57) |
| 沙夜 | > | そうね、雪が解けて川になって流れて行くものねえ……でも、春もいつか行くものよね。ん、あら……ならキッチンの方に何か食べ物でもあるんじゃないかしら？ (2011/2/28 00:31:23) |
| ハヤト | > | （がくっと頭垂れて）まぁ期待してなかったがな。（再び冷蔵庫をがちゃり。すると）ん？油揚げ？（狐の大好物を発見） (2011/2/28 00:33:03) |
| 沙夜 | > | 何を期待してたのかしらね。(ふふ、と笑い、キッチンに向かうハヤトを見送り)悪くないわね……坊や、それいただけるかしら？ (2011/2/28 00:41:04) |
| ハヤト | > | まぁ待て…。他に材料があるかもしれんし。（とりあえず、沙夜に待てっと宣言し、油揚げは一旦まな板の上に置いとき）他には何か無いのか…。（ごそごそっと探しているっと見つかったのはご飯とお酢）油揚げにご飯にお酢とくれば…。 (2011/2/28 00:44:32) |
| 沙夜 | > | いなり寿司ね。 (2011/2/28 00:46:17) |
| ハヤト | > | だな。（油揚げを見ている沙夜に対して）しかたない。（とりあえずハヤトはご飯にお酢を混ぜてかき回し、酢飯を作り始める。一方油揚げは無防備状態） (2011/2/28 00:49:14) |
| 沙夜 | > | それじゃ待たせてもらいましょうか……(舌なめずりをしながらいなり寿司の完成を待つ妖孤) (2011/2/28 00:50:42) |
| ハヤト | > | やれやれ…。（自分の食事を作ろうと思った矢先、何故か沙夜のお食事作りになってしまった事に少しため息）えっと…こうして、ああして…。（数分後、形がいびつな稲荷寿司を２つ完成）出来たぞ。 (2011/2/28 00:53:03) |
| 沙夜 | > | ふむ……ま、初めてにしては上出来じゃないかしらね。(歪な形のいなり寿司をそう評価して)それじゃ、いただきましょうか……(ひょい、ぱくん) (2011/2/28 00:56:18) |
| ハヤト | > | まぁ、問題は味だな。（こっちもひょいパク。）・・・・・。少しきつすぎたか…。（ちょっと酢入れすぎかなっと考えている）どうだ？味は？ (2011/2/28 00:57:52) |
| 沙夜 | > | 確かにちょっと酢がきつすぎたかしらね。(指についた酢飯をぺろりと舐めとり)ま、食べられない程じゃないから、いいんじゃないかしらね。 (2011/2/28 00:59:13) |
| ハヤト | > | それはどうも。（食事を済ませ、ほっと一息）しかし、ここのコテージの設備は正直驚く、温水プールやら湯舟やらいろいろあって。（ここのコテージの設備に少し興味を持つ） (2011/2/28 01:03:09) |
| 沙夜 | > | ん、そうねえ、私は慣れてしまったけれど、本来とんでもない設備なのよね。さすがは姫様、と言うところかしらね。 (2011/2/28 01:08:40) |
| ハヤト | > | 姫様？（えっと言う顔で沙夜を見る）知り合いなのか？ここの主と？ (2011/2/28 01:10:29) |
| 沙夜 | > | ええ、ｍ (2011/2/28 01:24:56) |
| 沙夜 | > | ええ、それなりに親しくしてもらっているわ……ふぁ。(欠伸をして)悪いけれど、随分と睡魔が来てしまったから、今日はこれで。また機会があれば、もっと美味しいいなり寿司を食べさせて頂戴ね。 (2011/2/28 01:25:53) |
| ハヤト | > | ん。分かった。今度はなるべく形が整える様に、作る。（少し恥ずかしそうに顔を背ける）【どうも、長い時間お疲れ様です。】 (2011/2/28 01:27:17) |
| ハヤト | > | それじゃ、またな。（眠そうな沙夜を起こさぬように、コテージを出て、乗ってきたバイクに跨り、走り去る）【これで失礼します。】 (2011/2/28 01:30:10) |
| おしらせ | > | ハヤトさんが退室しました。 (2011/2/28 01:30:21) |
| 沙夜 | > | 形よりも味でしょう？ 全く……坊やね。(くす、と笑いながら階段を上って)【それじゃあね、また】 (2011/2/28 01:30:39) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/28 01:30:42) |
| おしらせ | > | 大十字九郎さんが入室しました♪ (2011/2/28 01:31:02) |
| 大十字九郎 | > | 俺の世界が掻き回される前に、こっちから乗り込んでみるって言うのも有りだよな？（ぎぃ、と扉を開いてきょろきょろと辺りを見回して） (2011/2/28 01:33:22) |
| 大十字九郎 | > | しかし、クトゥグア、イタクァを選択するくらいならいっそナイアさんでいいよ…。（とか、独りごちる。はぁ～ぁ、と盛大なため息をついてソファーに座り、片腕をソファーの縁へ引っ掛け足を組んで） (2011/2/28 01:36:42) |
| 大十字九郎 | > | ふぁ…。ん、少し眠くなってきやがった…。大人しく退散しといたほうが良さそうだな（むくり、とソファーから立ち上がるとそのまま扉の方へと向かい）それじゃ、今日は顔出しだけだから。また来る (2011/2/28 01:43:16) |
| おしらせ | > | 大十字九郎さんが退室しました。 (2011/2/28 01:43:18) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/28 20:03:34) |
| おしらせ | > | 虎王さんが入室しました♪ (2011/2/28 20:06:11) |
| デビロット | > | …なんか毎日あくびしている気がするのぉ （あくびをしつつ部屋の中へ） (2011/2/28 20:06:39) |
| 虎王 | > | 【こんばんは。遅レス＆短文気味になってしまいますが…；】 (2011/2/28 20:07:04) |
| デビロット | > | 【携帯なら仕方ないですよ（笑 こんばんわー】 (2011/2/28 20:07:25) |
| 虎王 | > | （以前に、ここのコテージの召使から渡されたバイブを懐に隠し持ちながら、部屋へと入れば、室内に先客がいた事に驚き）…わっ!? …な、…何だ。デビロット、いたのか。（ぎこちない笑みを浮かべながら、挨拶をし） (2011/2/28 20:10:33) |
| デビロット | > | 気安く喚ぶでない。姫と呼べ。 （むぅ。と不機嫌げ） まぁともかくこんばんわじゃ (2011/2/28 20:14:09) |
| 虎王 | > | オレ様だって皇子なんだから、別にいいだろ…？（いつもとは違い勢いがない感じで反論しながら、懐に隠したバイブを気にしつつ、デビロットから少し離れたところに腰を下ろして、あぐらをかき） (2011/2/28 20:17:13) |
| デビロット | > | そちはなんというか…気品がない（ばすっと切り捨て（何） にしてもなんか前と雰囲気違うの。ほれ、その懐のものを見せるが良い（にやにやと笑んで (2011/2/28 20:20:48) |
| 虎王 | > | ドンゴロみたいな事、言うな…！（ばすっと切り捨てるデビロットの言葉に、八重歯を剥き出しにして反論してみせるものの、懐のものを見せろというデビロットに尻込みして、あぐらのまま後退り）…な。懐には何も無い、…何も無いぞ？（すると「お約束」という物理法則に基づき、懐からバイブが落ちて、見る見るうちに顔を真っ赤にし）……あ。 (2011/2/28 20:25:35) |
| デビロット | > | むきになるのはほんとのことじゃからぞ？ 皇子というなら自信と気品、礼節を持ち合わせるが良い （堂々と構えている姫様（笑） …ほほぅ。それはアレか、自分に使ったのか？ （そういうこともある世の中だし。と物凄い方向に） (2011/2/28 20:29:01) |
| 虎王 | > | （デビロットの言葉に、顔を真っ赤にしながら俯き目をそらして）……う。…ここでお前の召使からもらったから、ここで使おうと思ったんだ…。（悪戯っ子が叱られているような態度で、デビロットに告白し） (2011/2/28 20:33:08) |
| デビロット | > | ほうほう。しかし初心者にはそれは大きいのではないか？最初はこういった小さなパーツから始めるのが良いぞよ（と、取り出したのは小さめ初心者用アナルパール。すっかり虎王自身が使うものと決め込んでいるようで（笑） (2011/2/28 20:36:50) |
| 虎王 | > | （デビロットが取り出したアナルパールに、顔をさらに赤くしながらも、思わず目を開いて見てしまい）…なっ!? 何言ってんだ、お前!? …お、オレ様がワタル以外と、そんな事するワケないだろ!?（そう叫んだ後に、しまったというような表情を浮かべ） (2011/2/28 20:41:10) |
| デビロット | > | なんじゃ、相手がおったのか。 ワタルとなると男か…オナホールのオプションとかもあるから使うかの？ （玩具箱から精巧に作られたアナル系オナホールを凪げてみたり） (2011/2/28 20:44:24) |
| 虎王 | > | 勘違いするなって…！ オレ様がワタルに「抱かれて」いるなんて、そんな事ないからな…!?（玩具箱の中を探すデビロットを見ながら、この場を取り繕うとするが結果はあっさり墓穴を掘るハメとなり）【要は、受け専ですー(^^;】 (2011/2/28 20:49:25) |
| デビロット | > | 気にするな。わらわは懐が深いゆえにゎぁぃな関係も許容じゃ。 しかしそれであるならば玩具で締まりや動きを勉強せねばのぅ。評価機能つきのものなんてどうじゃ？ （足元の玩具箱からテーブルに並べていく、まるでセールスマン状態な姫様（笑） (2011/2/28 20:55:16) |
| 虎王 | > | う……。（顔を赤らめたまま、デビロットが並べる卑猥な玩具の数々に言葉を失いながらも、興味深げにそれらを見ていきながら、ふと呟き）……締まりとか、そういうのを良くすれば、ワタルも悦んでくれるかな…？ (2011/2/28 20:59:15) |
| デビロット | > | もちろんじゃて。結果は実らずとも思い人がそういう努力をしていると気付くだけで幸せというものじゃ。（腕を組んでうむうむ） (2011/2/28 21:00:42) |
| 虎王 | > | そうか……。じゃあ…、こういうの、試してみてやっても良いぞ？（紅潮した顔で伏せ目がちに俯きながら）【もし宜しければで構わないのですが；、このまま襲っていただければな…と(^^;】【不都合でしたら、さり気なくスルーしていただければ(笑)、いつもの焔王モードに(ぉ)】 (2011/2/28 21:06:07) |
| デビロット | > | あいにくゎぁぃのやり方は良くしらんでの後でこっそりつ解かうが良い。 【携帯でしたらプレイだなんて無理をおっしゃらず。中～長文ですし、此方（笑】 (2011/2/28 21:10:17) |
| 虎王 | > | 【いえ。違うキャラですけども、デビロットさんとはエロ済ですよー(笑)。いつも私の寝落ちで終わってますが…；(陳謝)】 (2011/2/28 21:13:23) |
| デビロット | > | 【フリーズした…（汗】 (2011/2/28 21:22:17) |
| デビロット | > | 【最近エロルした記憶がないような…（笑】 (2011/2/28 21:23:01) |
| 虎王 | > | 【いやー(^^; その時は「陽の光浴びる一輪の花」という女キャラでしたから。アイヌの侍少女で絡んだ事もありましたが】【男性キャラがお好みでないなら、次レスで適当に落ちますね(^^;】 (2011/2/28 21:32:35) |
| デビロット | > | 【ああ（笑 わぁいはなかなかに難しくて・・・ごめんさなさいですー】 (2011/2/28 21:34:11) |
| 虎王 | > | （デビロットが並べた玩具の数々に圧倒され）…お。…オレ様がこんなモノ、使うワケ無いだろっ!?（喚いて強がってみせながら、逃げ出すように部屋を出ていき）【こちらこそ、失礼しました。女性キャラの時は是非、可愛がって下さいませ】 (2011/2/28 21:38:28) |
| デビロット | > | 【はいー。その際はPCでどうぞー（笑】 (2011/2/28 21:41:34) |
| 虎王 | > | 【PC無いッス(涙)。では…】 (2011/2/28 21:43:26) |
| おしらせ | > | 虎王さんが退室しました。 (2011/2/28 21:43:57) |
| デビロット | > | 相変わらず慌ただしいヤツじゃのう… （見送るついで、キッチンへ行きホットミルクをいれてきて） (2011/2/28 21:46:27) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/28 22:04:37) |
| 沙夜 | > | こんばんは。 (2011/2/28 22:04:54) |
| デビロット | > | こんばんわじゃ。寝冷えはしなかったかの？ （くすくすと迎えて） (2011/2/28 22:05:56) |
| 沙夜 | > | ……ぁん。意地悪ねえ、姫様は。まあ、自業自得ではあるんだけど。 (2011/2/28 22:06:45) |
| デビロット | > | そんなにもわらわの口がよかったのかぇ？ （唇に指を当てて…くすくす） (2011/2/28 22:09:00) |
| 沙夜 | > | よくなかったわけはないでしょう？(姫様の指に……ひいては唇に唇を寄せて、軽く触れあわせ)続きでもお願いしたいぐらいだもの。 (2011/2/28 22:10:53) |
| デビロット | > | ん… 続きをするにはわらわの時間がないかのぅ。 したいのであれば早めに来ると良い（軽いキスを抵抗無く受け止め、代わりにつつぅ。と沙夜の股間を撫でて） (2011/2/28 22:13:01) |
| 沙夜 | > | それは残念。今だって充分早めだと思うけれど……ん。(股間を撫でられて微笑み、姫様のお尻を撫でてお返し) (2011/2/28 22:15:55) |
| デビロット | > | となると後は金土の晩あたりかの？どうせならじっくりやりたいしのぉ（指先は裏筋。掌は竿を包み込むように） (2011/2/28 22:23:07) |
| 沙夜 | > | そうなるわねえ……じっくりと精液漬けにしないといけないもの。(尻たぶを抱え込むように掴み、人差し指を除く八本の指でむに、と開きながら人差し指二本で尻穴をくすぐるように弄くる)私の精液を極上の美味と感じるまでね、ふふ。(カットパンツの中で肉棒がいきり立ち始める) (2011/2/28 22:27:08) |
| デビロット | > | 十分な美味じゃったが、それ以上に感じさせたいとな？ ほんにそちはそういうのが好きよのう…（アナルを弄る手に、ぺちん。とお仕置き。けれども此方の悪戯は続けたまま…） (2011/2/28 22:31:08) |
| 沙夜 | > | そうよ、私は欲張りだから……ぁん。(お仕置きされて手を引き)姫様こそ、自分がする分にはいいのね。(そう言って姫様の手を掴んで……そのまま背中からソファに倒れ込み抱き寄せる) (2011/2/28 22:33:06) |
| デビロット | > | 当然じゃ。わらわがモノにするのは良くてわらわがモノにされることは合ってはならんのじゃ （えへん。と豊かな胸を張り 抱き寄せられれば抵抗はせず） (2011/2/28 22:37:25) |
| 沙夜 | > | さすがは姫様ねえ……大した傲慢ぶりだこと。(豊かな胸と胸を重ね合わせる)まあ、その辺も躾けてあげないとね。(ちゅっ、と頬にキス) (2011/2/28 22:40:37) |
| デビロット | > | それでこそわらわであろう？ 銀河の主はそのくらいではないとのぉ（ころん。と下側。頬にされればくすぐったく） (2011/2/28 22:44:39) |
| 沙夜 | > | 銀河の主……ね、ふふ。さすがは姫様よね。(姫様に覆い被さるようにしながら頬を擦り合わせ、耳元に舌を這わせる) (2011/2/28 22:47:22) |
| デビロット | > | まぁ、主らがやってるような世界単位ではないがの。（特別な抵抗はせずされるがままを楽しんで） (2011/2/28 22:50:38) |
| 沙夜 | > | 世界を混沌に導くのが私たちの目的だもの。そう考えると……何処かの三眼の混沌と似たようなものよね。あら、抵抗しないの、姫様？(正面から姫様の顔を見つめ、頬に、鼻先に、唇にキスを降らせながら乳房に手を、股間に膝を宛がう) (2011/2/28 22:53:46) |
| デビロット | > | つまらぬ世界なら阻止するぞよ？ 時間がないからの、抵抗してもアレじゃろう？（キスを受け、膝を立ててすっかり受け体勢… キスへのお返しは、ゆるりと手で行う愛撫で） (2011/2/28 22:58:04) |
| 沙夜 | > | 楽しめることだけは保証してあげるわ。どう楽しめるかはまた別だけれどね。(唇を重ね、舌を少し差し入れ)そうね、時間ないものね……でも、それならそれで次に期待を持たせないとね。(指先で乳房の先端を擦り) (2011/2/28 23:01:10) |
| デビロット | > | 楽しい世界であれば手伝ってやらんこともないがのぉ。 （舌も受け入れるように口を開き…） 悶えるのはどちらになることやら…じゃの （胸の先を擽られれば、ぅんっ。と甘い声を漏らして） (2011/2/28 23:04:29) |
| 沙夜 | > | 是非とも手伝わせてください、って言うまでしてもいいのだけど……面白くないものね？(舌を口腔に差し入れ舐めあげ、絡め合って音を立てて唾液を啜り上げる)そうねえ、どちらがどう、と言うのはあるけれど……私の望む方向はわかるでしょう？(姫様の声を聞き、そのあたりを重点的に擦りあげつつ、膝で秘所を擦りあげる) (2011/2/28 23:07:53) |
| デビロット | > | わらわの思う方向に手伝わせてやっても良い。じゃな。 方向が一致するかは知らんが。落としてからは沿うように考えるかの。 （秘所はしっとりと濡れており、擦られればにちぃ…と湿った音） 残念じゃがもう時間じゃな。暫くの間は11時がリミットというところじゃな（身体を起こして抱きつき、ゆっくりと唇を重ねて） (2011/2/28 23:14:50) |
| 沙夜 | > | そうねえ……堕としてからそう仕込んでもいいわけで。(お互いに相手を堕とすことを言い……秘所から伝わる感触ににま、と笑って)あら、残念ね。時間は了解よ……ん。(抱きついてきた姫様を抱き返し、重ねられた唇を緩く、けれども確実に吸って)……それじゃ今日はここまで、ね。 (2011/2/28 23:18:49) |
| デビロット | > | そうじゃの。また後日な？ （するり、下から抜け出して起き上がり） このくらいの時間でなら、口で一回。程度かのう？ （くすくすと悪戯っぽい笑みを） (2011/2/28 23:23:00) |
| 沙夜 | > | それだけじゃお互い足りないでしょう？ 週末を楽しみにしていましょうか、ふふ。 (2011/2/28 23:24:15) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/28 23:24:28) |
| 沙夜 | > | さて、私はどうしましょうかねえ…… (2011/2/28 23:28:19) |
| 沙夜 | > | 誰か来てくれればいいのだけど……ま、ともあれ飲み物でも持ってきましょうか。 (2011/2/28 23:50:15) |
| 沙夜 | > | (紅茶を淹れて戻ってきて、ソファに腰掛ける) (2011/2/28 23:56:48) |
| 沙夜 | > | ……待ってると来ないものね。 (2011/3/1 00:10:59) |
| 沙夜 | > | 少し、外の空気に当たってきましょうか。 (2011/3/1 00:11:16) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/3/1 00:11:18) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/3/1 19:37:31) |
| デビロット | > | なんか妙に寒いのぉ…（はいってくるなり呟けば暖炉の前。いつもより近めな場所に座り） (2011/3/1 19:40:10) |
| おしらせ | > | セス♂傀儡使いさんが入室しました♪ (2011/3/1 19:40:34) |
| おしらせ | > | セス♂傀儡使いさんが退室しました。 (2011/3/1 19:40:39) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが入室しました♪ (2011/3/1 19:41:24) |
| マスターテリオン | > | エンターの連打などするものではないな…。（ガクッと凹みながら扉を開き、ズカズカと室内へ。）邪魔をするぞ。 (2011/3/1 19:42:04) |
| デビロット | > | 何をそんなに焦っておるのやら…わらわは時間までは逃げぬぞ？（けらけらと） (2011/3/1 19:43:01) |
| マスターテリオン | > | いや、気にするな。余を選んだつもりが反映されていなかっただけのこと。（ふむ。と肘を反対の手で支え、辺りを見回し）今宵は底冷えするようだ…雨のせいか。（キッチンへトボトボと考え事をしながら歩いていき。冷蔵庫を物色中） (2011/3/1 19:45:23) |
| デビロット | > | わらわはわらわだけじゃからその点は楽じゃの。 ついでにわらわにも暖かいのを淹れておくれ？（キッチンに向かったテリオンに、ソファの背にもたれかかりながら） (2011/3/1 19:47:22) |
| マスターテリオン | > | 余を顎で使おうとは…。（仕方なし。とばかりにいつものココアをカップへ注ぎ。変な薬なんて入れてないよ！ 自分の分の紅茶を持ってテーブルへ戻りデビロットと対面する形で座る。） (2011/3/1 19:49:21) |
| デビロット | > | 立ってるものは魔王でもコキ使えという名言があるじゃろう？（けらけらくすくす。ココアを受け取り一応礼は述べて口を付け） (2011/3/1 19:52:22) |
| マスターテリオン | > | 生憎、余は聴いたことがないが。（ふぅ、とため息をついて紅茶を一口。礼には手を上げて返して） (2011/3/1 19:53:34) |
| マスターテリオン | > | 時にデビロットよ。（ふと、紅茶を飲み干し顔を上げ呼びかけて） (2011/3/1 20:00:25) |
| デビロット | > | なに、今さっき思い出した単語じゃからな。 にしてもそちにも知らぬことがあるんじゃのぉ（にやにや） (2011/3/1 20:00:38) |
| マスターテリオン | > | 正しくは、立っているものは親でもコキ使え…ではなかったか。（ふむ。と少し考え）余のこの世界は浅いのでな。分からぬことも多い。それにしても、余は飽いている。何かないか？ (2011/3/1 20:02:42) |
| デビロット | > | 人の部屋にはいってきてなんじゃ、暇だと申すのか。 残念ながら何もないのぅ (2011/3/1 20:07:03) |
| マスターテリオン | > | この空間にはなんの問題もないのだ。 飢えている、とでも言ったところか…。（どう説明したものか。と悩んでみたり…）気分を害したならすまなかったな。 (2011/3/1 20:10:07) |
| デビロット | > | まぁこの暇さ加減を楽しむのも良いのではないか？ 暖かく、食物もある。娯楽があれば一番じゃがまぁ無くとも良いであろう？ (2011/3/1 20:12:40) |
| マスターテリオン | > | 一理あるな。ならば、余も郷に入れば郷に従えという言葉に従ってみるとしようか。（どこからともなく、魔導書を取り出し、メガネなんてかけて読み始めて） (2011/3/1 20:14:08) |
| デビロット | > | そのくらいでいいのじゃ、のんびり部屋じゃからの。 10時過ぎれば人も集まってくるじゃろうて （ココアのカップを傾け…のんびり。温まっていて） (2011/3/1 20:18:31) |
| マスターテリオン | > | また、気の長い話だ。…ああ、デビロットは同性愛者であったか。（ふふ…、と本を読みつつ愉快そうに。何がそこまで楽しいのかはわからないが） (2011/3/1 20:20:29) |
| デビロット | > | 男でも構わぬがよほど空気がそちら方面でもないとのう。 (2011/3/1 20:22:58) |
| マスターテリオン | > | 向き不向きがあろうからな。余は貴公らの交わりの中央で優雅に紅茶を嗜むとしよう。 (2011/3/1 20:31:13) |
| デビロット | > | そんなことしておるといつの間にかミルクティになってても知らぬぞよ？ 男でも所謂好色淫乱ショタなら好物なのじゃがな() (2011/3/1 20:35:10) |
| デビロット | > | （変な話をしながらものんびりとココアを飲み） (2011/3/1 20:35:38) |
| マスターテリオン | > | …あまり愉快ではないな、それは…（ミルクティ。ねとねとねばねばとした紅茶を思い浮かべ顔を顰めて）ほう？貴公と同年代くらいの好色淫乱ショタなど、会ったことはない。希少なのだな（予め持ってきていた紅茶の入ったポットからカップへ新たに注ぎ、一口。） (2011/3/1 20:37:47) |
| デビロット | > | ねっとりしたミルクはいやでもさらりとしたミルクは平気なんじゃろぅ。 わらわはどっちでもいけるがな。（顔を顰めた様子。悪戯げにくつくつと） 希少ゆえに価値があるのじゃよ。甘ショタもいいがまだそれを賞でる年齢ではないしのぉ (2011/3/1 20:43:29) |
| マスターテリオン | > | すでにミルクかどうかは定かではないがな。（サラリとしたミルク、一瞬思い浮かべたものがどちらか…目の前の人物であればどちらもいけそうで。ふふ…と笑い） 試しに捜索してみるのも愉快かもしれないな。 (2011/3/1 20:46:36) |
| デビロット | > | 乙な物じゃろう？ まぁ味はともかくじゃが（其処が難点よのぉ。と） いろいろなものを楽しんで見なくてはの、つまみ食いでも新たな発見があるやもしれぬし。 そちもｳﾎｯな関係とか模索してみてはどうじゃ？ (2011/3/1 20:52:02) |
| マスターテリオン | > | 味よりも興奮を取るという点は貴公らしいな…。（呆れ半分、愉快半分と言った表情で） ……いや。それはもう良いのだ。（スッと顔を逸らし、あさっての方向に悲しげな視線を） (2011/3/1 20:53:39) |
| デビロット | > | 味をとるのであればそのように調整しておかなければの。普通に絞るより粋ではないが。 …なんじゃ、思い人にでも死に別れたとかそんなのかぇ？ （経験があったらしきことを聞けば、残念そうに（ぇ） (2011/3/1 20:59:24) |
| マスターテリオン | > | 余が…ではないがな。そういう愚かしい経験もあったと言うだけのこと。気にするな（残念そう、なデビロットを見つつ、冷静に紅茶を一口。何故、女子はこうまで男色が好きなのか！） (2011/3/1 21:01:26) |
| デビロット | > | ある意味良い愛の形ではないか。性別を選ばぬ愛ということはのぉ（ホモが嫌いな女子なんていません！※但し（ｒｙ） (2011/3/1 21:06:58) |
| マスターテリオン | > | そこに愛とやらがあればの話であろう？（但し、イケメンに限る。 や、きっといると思うよ！） (2011/3/1 21:08:34) |
| デビロット | > | 欲望だけでも立派なものであろうが。むしろそっちのほうがわらわは好みぞよ？（けれどもガチは引くのが乙女心（笑） (2011/3/1 21:10:58) |
| マスターテリオン | > | 貴公は……いや、最早何も言うまい（イケメンでもガチはダメ。乙女心は秋の空よりも読みづらい…（汗） (2011/3/1 21:12:21) |
| デビロット | > | わらわの属性は淫乱姫じゃからな。面白そうならなんでも良いのじゃ（えへん。と胸を張り） (2011/3/1 21:19:25) |
| マスターテリオン | > | 無秩序、無差別ではない風であるからな。まだ良心的と言った所か。（ふふ…、と笑いたゆん、と揺れる胸をはがにもかけず） (2011/3/1 21:20:40) |
| デビロット | > | 混沌に落ちるのは最中で良いのじゃ。規律は適度でよい（とニュートラル発言 アライメントはカオス寄りだけれど） (2011/3/1 21:23:47) |
| マスターテリオン | > | よく理解しているではないか。（愉快そうに笑いつつ…そんなテリオンさんはロウ/カオス。） (2011/3/1 21:24:50) |
| デビロット | > | 規律はわらわが定めたものだけあれば良いのじゃ （一応（？）ニュートラルの範疇の姫様で） (2011/3/1 21:35:31) |
| マスターテリオン | > | さすがは銀河の女帝（予定は未定）のデビロット姫。さすがの余も感服せざるおえんな…。（明らかにロウです。本当に（ｒｙ） (2011/3/1 21:37:00) |
| デビロット | > | そうであろうそうであろう。 （とはいえこんな姫が作る法はとんでもないものになりそうだけれど…（笑） (2011/3/1 21:44:46) |
| マスターテリオン | > | さて、余は少々失礼しよう。代わりの者を遣わす。 (2011/3/1 21:45:43) |
| おしらせ | > | マスターテリオンさんが退室しました。 (2011/3/1 21:45:44) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/3/1 21:46:20) |
| デビロット | > | 代わりのものは良いがわらわは落ちるぞよ？ (2011/3/1 21:47:11) |
| ギルガメッシュ | > | おや、そうなんですか？それは残念です…。（久しぶりの姿になりつつ、落ちるの言葉に少々残念そうに。）僕もそろそろ晩ご飯ですし、仕方ありませんね (2011/3/1 21:48:19) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/3/1 21:48:28) |
| ギルガメッシュ | > | お疲れさまでした。（ソファーに座り、手をふりふり。） (2011/3/1 21:49:01) |
| ギルガメッシュ | > | それじゃあ、僕もこの辺で。また時間があれば (2011/3/1 21:52:30) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/3/1 21:52:31) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/3/2 00:22:31) |
| 沙夜 | > | はぁい、お邪魔……って誰もいないみたいね。 (2011/3/2 00:22:45) |
| 沙夜 | > | まあ、今日も今日とて暇人呼ばわりされておきましょうかね……(お茶を淹れにキッチンに向かう) (2011/3/2 00:24:47) |
| 沙夜 | > | (ソファに腰掛け、ずず、とお茶を啜る)とは言え、ネタもないのも事実なのよね。 (2011/3/2 00:33:34) |
| おしらせ | > | アーシェさんが入室しました♪ (2011/3/2 00:36:19) |
| 沙夜 | > | こんばんは、初めましてね。 (2011/3/2 00:36:39) |
| アーシェ | > | こんばんは…はい…初めまして…お邪魔してよろしいでしょうか…？ (2011/3/2 00:37:44) |
| 沙夜 | > | ええ、勿論問題なく。どうぞいらっしゃいな、王女様。 (2011/3/2 00:40:08) |
| アーシェ | > | ありがとうございます…。(そのまま沙夜さんの隣に腰掛けます…少し疲れている様子でどこか寂しげです…瞳もうっすらと潤んでいて…。) (2011/3/2 00:42:43) |
| 沙夜 | > | あら、お疲れなのかしら？ やっぱり王族は激務なのかしらね……何か飲み物でも？ (2011/3/2 00:44:19) |
| アーシェ | > | いえ…お構いなく…。そんなことより…。(頬を赤らめながら囁いて…一瞬躊躇しながらも沙夜さんに抱きついてしまいます…)はぁ…ん…お願いします…私を…抱いてください…。(耳元で…恥ずかしそうな震えた声で囁きます…身体も少し震えていて…。) (2011/3/2 00:47:53) |
| 沙夜 | > | そんなことより……っ！？(抱きつかれ、少々驚いて)急にどうしたのかしら、王女様。抱いてください、だなんて……(耳元に唇を寄せ)何故そこまで出来上がっているのか、教えてもらえるかしら？ (2011/3/2 00:49:57) |
| アーシェ | > | ん…。(耳元で囁かれて身体を震わせながら…だんだんと冷静になるにつれさらに顔は赤くなり…)人肌が…恋しくて…どんなふうに…していただいても構いませんから…お願いします…。(さらにぎゅっと抱きついて…また震えた声で囁きます…。) (2011/3/2 00:53:23) |
| 沙夜 | > | ふふ、それだけ？ それだけならこうやって抱きしめていてあげるだけでいいけれど……(ぎゅっと強く抱き返し)それだけではないのでしょう、王女様？ どうして欲しいか……(ちゅ、と耳元に口付け)言ってみてもらいましょうか。 (2011/3/2 00:56:44) |
| アーシェ | > | んぅ…。(抱きしめられて心地良さそうにしながらも…瞳は潤んだまま…。)それは…その…あっ…ん…。(耳元に口付けされると甘い吐息を漏らして…しがみつくように沙夜さんに抱きつきます…)身体が…疼いて…もう…我慢ができないのです…。いじわるなさらないで…どうか…抱いてください…。(息遣いも荒く…身体を震わせながら潤んだ瞳で沙夜さんをみつめてまたお願いをします…) (2011/3/2 01:03:33) |
| 沙夜 | > | 元々そういう資質なのか、何か盛られでもしたのか……さてねえ。(くす、と笑いながらアーシェの頬を撫で)いずれにせよ、いただきましょうか……抱いてあげるから、いらないものは脱ぎましょうか。(そう言いながら股間をアーシェの股間に擦りつけ、肉棒の熱を伝える) (2011/3/2 01:08:36) |
| アーシェ | > | ありがとう…ございます…。はぁ…はぁ…。(頬を撫でられると赤くなってぽーっとしながら…トロンとした目で沙夜さんをみつめて…。)はぁ…あぁん…これって…。(すぐに服を脱いでいって上半身をあらわにして…股間を擦り付けられると驚きながらもさらに興奮してしまっています…。) (2011/3/2 01:14:29) |
| 沙夜 | > | ふふ、まだ何もしていないのに、随分と……(アーシェの頬を撫でながら)舌を出しなさい、とろとろと唾液を滴らせながら……それと。(ぐい、と腰を擦りつけるようにして)欲しいのなら、そちらも脱がないとね？ (2011/3/2 01:18:48) |
| アーシェ | > | ん…。は、はいぃ…はぁ…ぁ…。(頬を撫でられただけでもピクッと震えて…。言われたとおりに唾液を滴らせながら舌を突き出して潤んだ瞳でみつめながら…。)ふ…ぁ…あぁ…はぁ…ん…。(腰をさらに擦り付けられると舌を出したまま残りも全て脱いでしまい裸体を晒します…羞恥で身体を震わせながらも手で隠そうとはせず真っ赤になりながらじっと沙夜さんをみつめています…。) (2011/3/2 01:24:04) |
| 沙夜 | > | ん、いいわよ……でも王女と言うよりはマゾ雌ね。(嘲るように言いながら舌を唇で挟み込むようにしながら音を立てて啜り上げ、舌を絡め合わせながら唇を重ねる)あら、必要な分だけで良かったのに……全部脱いじゃったのね。(見つめられながらふふ、と笑みを浮かべ……そっとアーシェを押し倒す)抱いてあげるわ、アーシェ。(足を腕で押さえ、持ち上げるようにしながらいつの間にか露わにした下半身、その中央で屹立するモノをアーシェの秘裂に宛がう) (2011/3/2 01:30:10) |
| アーシェ | > | んっ…ぅ…！んんっ…んっ…んーー！(今までに経験したことのない激しいキスをされて…されるがまま…好きなように舌を弄ばれてしまい私はくぐもった嬌声をあげて…唇が離れるころには蕩けた表情を晒してしまいます…。)はぁ…はぁ…あぁん…早くぅ…焦らさないで…くださいぃ…お姉さまぁ…。(急に名前で呼ばれてゾクゾクしちゃって…トロトロの秘部にモノを宛がわれると甘えた声ではしたないおねだりをしてしまいます…) (2011/3/2 01:37:17) |
| 沙夜 | > | ふふ、すっかりいやらしい顔になってしまって……早く犯してあげないとね。(腰を擦りつけるようにしてアーシェの秘所を肉棒で割差し入れて)さ、よく覚えておきなさい、あなたを支配するものの味を……(アーシェの鼻先にキスをして……一気に腰を突き込む) (2011/3/2 01:49:27) |
| アーシェ | > | ん…あっ…あああっ…。(肉棒をゆっくり差し入れられると嬌声をあげて…)はぁ…はぁ…んっ…あっ…ああっ！(一気に腰を突き込まれると悲鳴にも似た声をあげて顎をあげて軽く仰け反ってしまいます…) (2011/3/2 01:53:06) |
| 沙夜 | > | いい声ね。でもどうせなら……その声で、いやらしい言葉を言わせたいものね。(仰け反ったその喉元に口付ける)ふふ、でもこれで終わりじゃないわ。ただ抱くだけじゃ終わらないわ……このマンコを調教してあげる。(腰を突き入れる角度を少しずつ変え、アーシェが最も感じる場所を探っていく) (2011/3/2 01:58:35) |
| アーシェ | > | ふ…ぁん…やっ…ぁ…そんな…ことぉ…。(喉元に口付けされてまたピクって震えてしまって…なんとか視線を戻して潤んだ瞳でみつめながら…いやらしい言葉を言わせたいと言われて泣きそうな声を出して…。)あんっ…ぁ…ひっ…うぅ…やあぁ…ん…。(腰を突き入れられるたびに嬌声をあげて身悶えます…。) (2011/3/2 02:03:22) |
| 沙夜 | > | 言えないのかしら？ いきなりハメおねだりをしてきたのだし、そう恥ずかしくもないでしょう？(からかうように言いながら、腰の突き上げは止めず……むしろアーシェのGスポットを重点的に突き上げて)ほらほら、気持ちいいでしょう、おまんこ？(そう囁きながら、尻穴に指を伸ばし、軽く弄くる) (2011/3/2 02:08:58) |
| アーシェ | > | うぅ…んっ！あっ…ひあっ！やあぁ！(からかうように言われて耳まで紅潮させてしまいながら…Ｇスポットを重点的に突き上げられると仰け反って悲鳴のような嬌声をあげます…)あうっ…ぁ…あぁん…そこは…ダメぇ…。(私の尻穴は沙夜さんの指をすんなり受け入れてしまいました…弄られて恥ずかしそうに悶えています…。お尻で自慰をすることが多いのでちょっとゆるくなっちゃってます…) (2011/3/2 02:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/3/2 02:28:59) |
| アーシェ | > | 【寝落ちでしょうか…？では私も失礼しますね…。とっても楽しかったです…♪よければまたお願いしますねー。】 (2011/3/2 02:31:28) |
| おしらせ | > | アーシェさんが退室しました。 (2011/3/2 02:31:50) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/3/2 02:39:38) |
| ギルガメッシュ | > | ちょっとだけおじゃましますね。（にぱ、と言った感じの笑顔を浮かべて。室内へIN） (2011/3/2 02:40:15) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/3/2 02:42:09) |
| ギルガメッシュ | > | ん？おかえりなさい。（ソファーから明るげに手を振ってみて） (2011/3/2 02:42:34) |
| 沙夜 | > | 【うう……寝落ちてしまってごめんなさいorz】 (2011/3/2 02:43:04) |
| 沙夜 | > | (アーシェを個室に寝かせ、戻ってきて)あら、誰かと思えば英雄王様(小)ね。こんばんは。 (2011/3/2 02:43:51) |
| ギルガメッシュ | > | 沙夜さん、最近おつかれのようですね？無理はしないほうが良いと想いますよ。（まぁまぁ、と慰めるように声をかけ紅茶を一杯、目の前に置いてみる） (2011/3/2 02:43:55) |
| ギルガメッシュ | > | 【とりあえず、持ちキャラはマステリ、ギル、セバスチャンあたりなのでよろしくお願いしますねー。】 (2011/3/2 02:47:18) |
| 沙夜 | > | ん、仰る通りね……(出された紅茶を遠慮なく啜り)年かしらねえ。最近お肌の張りも…… (2011/3/2 02:47:31) |
| 沙夜 | > | 【セバスチャンだけわからなかったり。黒執事はそんなに詳しくないのー】 (2011/3/2 02:48:20) |
| ギルガメッシュ | > | そんなことないですよ。まだ肌の張りだって、ピチピチじゃないですか。（ニコ、と微笑む王子スマイル。沙夜の頬に軽く手を添え、張りを確認してみたり） (2011/3/2 02:48:44) |
| ギルガメッシュ | > | 【それは、残念。ならば、他の場所で披露するのみ！…目下、ヴィンセント（キャサリン）も練習中ですが】 (2011/3/2 02:49:15) |
| 沙夜 | > | あらあら、なんて満点な英雄王様。ん、そんなに触れちゃいやぁん♪(腰をくねらせて軽く悶え) (2011/3/2 02:59:19) |
| 沙夜 | > | 【キャサリン……修羅場ゲームとかよくわからないのｗ】 (2011/3/2 02:59:52) |
| ギルガメッシュ | > | あ、っと。ごめんなさい。少し匂いに当てられたみたいですね。（あはは、と苦笑しながら、手を離し。少し距離を置いて自分の紅茶を一口。） (2011/3/2 03:01:10) |
| 沙夜 | > | あら、別に怒っているわけではないからいいのに……(くす、と笑い)もっと当てさせたかったのだけど……また落ちないうちに自分から落ちるわね。それじゃ、またね……英雄王様。 (2011/3/2 03:04:32) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/3/2 03:04:39) |
| ギルガメッシュ | > | はい、おやすみなさい。（コト、とテーブルに紅茶を置き、礼儀正しく相手のほうに笑顔を向けつつ手を振り） (2011/3/2 03:05:32) |
| ギルガメッシュ | > | さて、誰も居ない静まり返った部屋に子どもが一人…。こんな時間まで起きていちゃいけませんよね。（くす、と状況に笑いながら自分の紅茶を口へ運び） (2011/3/2 03:15:09) |
| ギルガメッシュ | > | うん。それじゃあ、僕もこの辺で失礼しますね。明日も忙しくなりそうだし（ソファーから腰を上げ、ぐっと伸びをすれば、そのまま扉へと向かいドアノブに手をかけ）じゃあ、また (2011/3/2 03:21:53) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/3/2 03:21:54) |
| おしらせ | > | アーシェさんが入室しました♪ (2011/3/2 11:10:04) |
| アーシェ | > | ん…。(目を覚まして身体を起こして…いつの間にか全裸で個室に寝かされていることに気づいて…。)気配も感じないですし…今のうちに…。(服はちゃんと傍にたたんで置いてあったものの…あえて全裸のまま個室から出て…露出を楽しんじゃいます…。)はぁ…はぁ…。 (2011/3/2 11:13:17) |
| アーシェ | > | はぁ…はぁ…誰もいないはずなのに…あぁん…。(そのままゆっくりと一階まで降りて…部屋のど真ん中で頬を赤らめて身体を震わせながら立ち尽くします…。)はぁ…ん…あぁ…。(誰もいないのに窓の外から誰かの視線を感じてしまい…身体をくねらせて悶えてしまいます…。) (2011/3/2 11:20:39) |
| アーシェ | > | 少し…くらいなら…。(誰も現れる気配がないので…私は全裸のまま玄関に…そしてゆっくりと扉を開けて外に…。)あぁん…こんなの…たまらない…。(恍惚の表情を浮かべてコテージの近くを全裸のまま歩き回ります…いつもなら絶対に味わえない開放感に酔いしれていて…秘部はすでにトロトロに蕩けちゃってます…。) (2011/3/2 11:27:34) |
| アーシェ | > | なんだか…見られているような…。(興奮しすぎて脚をガクガク震わせながら…人はいないはずなのに複数の視線を感じた気がして身体を震わせます…。)そろそろ…戻りましょうか…。(名残惜しそうにしながらも…震えた足でゆっくりとコテージに向かって歩き出します…。) (2011/3/2 11:46:10) |
| アーシェ | > | ふぅ…。(コテージに戻るとそのまま２階の個室に向かい…すぐに着替えを済ませてまた降りてきます…。)もう少し滞在したかったですけど…仕方ありませんよね…。(名残惜しそうに部屋を見回しながらもゆっくりと歩を進めて…ドアノブに手をかけて外に…。頬を赤らめふらつきながらもコテージを後にします…。) (2011/3/2 11:54:05) |
| おしらせ | > | アーシェさんが退室しました。 (2011/3/2 11:54:33) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/3/2 23:11:09) |
| ギルガメッシュ | > | こんばんわ。少しだけですが（ひょこ、とドアの隙間から顔を出し、室内を見回しながら挨拶。そのまま、扉を開けるとソファーへと向かい…） (2011/3/2 23:12:19) |
| ギルガメッシュ | > | はぁ…。今日も一日疲れました。子供たちの相手と言うのも体力が居るんですね。（ふぅ、とため息をつきながら首を曲げ肩をトントン、と叩いて） (2011/3/2 23:20:21) |
| ギルガメッシュ | > | さて、と。（指をパチン、ゲートオブバビロンを開門。王の財宝から、神々の酒を取り出し）この姿で飲むのはあまり良くないかもしれないですけど…。（つぶやきながら、グラスに酒を注ぎ。） (2011/3/2 23:32:54) |
| おしらせ | > | 湊斗景明さんが入室しました♪ (2011/3/2 23:43:36) |
| ギルガメッシュ | > | へぇ…まさか貴方が来るとは。善悪相殺の悪鬼…。（扉の開く音を聞きつけ、そちらに眼を向ける。そこに立つ男を見据え、興味深そうな視線を送りながら怪しく笑い） (2011/3/2 23:44:50) |
| 湊斗景明 | > | む……失礼、それはあなたが飲んで良い代物ではないかと…(全身黒ずくめ、陰欝な雰囲気を漂わせた長身痩躯の男は、部屋に入るなり目についたグラスに酒を注ぐ少年を見咎め慌てて早足で歩み寄ると、グラスを取り上げ落ち着いた声音で諭し) (2011/3/2 23:45:18) |
| ギルガメッシュ | > | こう見えても、僕は貴方より年上なんですけどね。（無残にも取り上げられるグラス。そこに波波と注がれた酒にはすでに興味がない様子で。酒の入った瓶を王の財宝へと戻し、ソファーから目の前の男を見上げ） (2011/3/2 23:49:01) |
| 湊斗景明 | > | っ…自己紹介は不要のようですね(自身の素性を言い当てた少年の言に動揺しグラスを持つ手を震わせるが、すぐに平静を取り戻し頷き、外見に似付かわしくない怪しい笑みを浮かべる相手の顔を探るように改めて見据え) (2011/3/2 23:50:39) |
| ギルガメッシュ | > | ええ、大人の僕が貴方の劔冑を欲しがっていましたからね。「あれは、我（オレ）の財宝にするに相応しい！」…と。（探るような視線を微笑で受け流し。遠まわしに村正よこせ！などと言いつつ）ちょっと失礼しますね。（一応の礼儀を払いながら、ソファーから立ち上がるとキッチンから紅茶を持ちもどってきて） (2011/3/2 23:54:24) |
| 湊斗景明 | > | それは…年長者に失礼を、人を外見で判断したこちらの落ち度でした(自分より年長…とてもそうは見えぬと内心訝しむが、ただならぬ雰囲気漂わせる少年の言には不思議な説得力があり、疑う心はすぐに消えて素直にグラスを相手の元へ戻し) (2011/3/2 23:55:55) |
| 湊斗景明 | > | あれは宝などという大層なものではありません、ただの…道具です(丁寧な口調ながら吐き捨てるように…忌まわしい呪いを心底憎悪し首を振って相手の言葉を否定)私事で少しばかりこちらへ立ち寄っただけの身…長居はしませんのでどうかお気遣いなく(茶の支度をしに席を立ったのを見て取り、気遣いをしないよう背に声をかけ) (2011/3/3 00:01:31) |
| ギルガメッシュ | > | 長居はせずとも、出された物は受けるのが礼儀ですよ？（ニコ、と微笑む王子スマイル。ことっ、と景明の前に紅茶のカップを置き、対面に座り）そうですね。持っている人にとってはただの道具。なんなら、僕がその呪い打ち消してあげますよ？（なんでもありのバランスブレイカー英雄王。取入出したるは破戒すべき全ての符の原点。） (2011/3/3 00:04:02) |
| 湊斗景明 | > | ………お気持ちとお茶だけ、ありがたく頂戴致します(差し出された凶々しい歪な刀身を持つ短刀、これで忌まわしい誓約…善悪相殺から解放される…が、自分が行う事の罪深さを自覚し続けるために、深々と頭を下げて固辞し) (2011/3/3 00:11:27) |
| ギルガメッシュ | > | そうですか。残念です…。僕も知らない財宝が手に入るかと思ったんですけどね。（答えは分かっていたかのように、スゥ…と短刀は消え失せ何もなかったかのように紅茶を啜る。）…ふぅ。でも、貴方の罪。それほど重い物でしょうか？（ふと、王ならではの疑問をぶつけてみる。英雄であろうと、悪鬼であろうと、人が人を殺す。それも、大事の前の小事でしかないものにそこまでの荷を背負う必要があるのか？と） (2011/3/3 00:15:25) |
| 湊斗景明 | > | 申し訳ありません、では、失礼…(紅茶を飲み干して立ち去り)【善悪相殺の戒律をまだちゃんと理解してない、双老騎辺りの景明のイメージでなりきりしてたから……あの時期の景明だと呪い消すの喜んでやっちゃいそうだ！ってイメージしかわかなくて無理矢理な感じで拒否してしまいました、すいませんw景明大好きなのに下手な自分が恥ずかしいので急ですが落ちます、短時間ありがとうございました、レス蹴りあったらすいません;】 (2011/3/3 00:16:28) |
| おしらせ | > | 湊斗景明さんが退室しました。 (2011/3/3 00:16:37) |
| ギルガメッシュ | > | 【あら。こちらこそ失礼を。ぜんぜん下手なわけではありませんでしたのでお気になさらず。お疲れさまでした。】 (2011/3/3 00:19:33) |
| ギルガメッシュ | > | って、お疲れ様です。（紅茶を一気に飲み干し、急ぎ足で立ち去る背を見ながら、苦笑を浮かべつつ手を上げて） (2011/3/3 00:20:17) |
| ギルガメッシュ | > | さて、また一人になっちゃいましたね。（クス、と微笑みながら再び王の財宝から酒を取り出し、手の中で水面を踊らせるように） (2011/3/3 00:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2011/3/3 01:04:04) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/3/3 01:30:37) |
| 沙夜 | > | お邪魔さま……と言ってもこんな時間じゃ誰もいないでしょうね。 (2011/3/3 01:30:51) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/3/3 01:32:45) |
| ギルガメッシュ | > | ところがどっこい？なんちゃって。 (2011/3/3 01:32:57) |
| 沙夜 | > | あらあらまあまあ。おこさまは寝る時間よ？ (2011/3/3 01:33:24) |
| ギルガメッシュ | > | む…。その発言はさすがに聞き逃せませんよ？（むす、とした表情でじー、と見つめて） (2011/3/3 01:34:03) |
| 沙夜 | > | 事実でしょう？ 実年齢はともかく、今はお子様だものね……それにしても。 (2011/3/3 01:34:36) |
| 沙夜 | > | あの黄金の騎士と同じ存在だなんて、信じられないわねえ……(くすくす) (2011/3/3 01:34:59) |
| ギルガメッシュ | > | まぁ、僕も大人の僕がどうしてあんなに精神がひねくれちゃったのか。全く理解できないんですけどね。（あはは、とか） (2011/3/3 01:35:39) |
| 沙夜 | > | やっぱりあれよ……イシターの巫女がいなかったから、とか？ (2011/3/3 01:36:12) |
| ギルガメッシュ | > | …なるほど。なら、沙夜さんがイシターの巫女役を買ってくれるってことですね？（ニコ、と笑いながら詰め寄って） (2011/3/3 01:36:52) |
| 沙夜 | > | そのつもりはこれっぽっちもないから安心してね、坊や。(詰め寄ってくるギルににこりと微笑みかける) (2011/3/3 01:37:44) |
| ギルガメッシュ | > | せっかくこんな時間に綺麗なお姉さんに出会ったのに、残念です…。（わざとらしく、しょぼくれたように） (2011/3/3 01:38:47) |
| 沙夜 | > | 残念ね、でもあなたの好みはあれでしょう……「昭和」でしょう？ (2011/3/3 01:39:30) |
| ギルガメッシュ | > | …？（昭和、との言葉に少し考え）ああ。（ぽん、と手を叩く。）それは大人の僕の考えですよ？三歩後ろを歩くなんて今時の女性には無理ですよ。（くす、と） (2011/3/3 01:40:48) |
| 沙夜 | > | ああ、昭和じゃ通じないか……ん、とね。(そっと耳元で囁く)三枝由紀香……ね。 (2011/3/3 01:42:25) |
| ギルガメッシュ | > | まぁ、大体検討はつきましたけど…。お姉さんとしては良い人ですよね。彼女…（ニコ、と。ソレ以上でもソレ以下でもないらしく。） (2011/3/3 01:43:50) |
| 沙夜 | > | ああいう庶民的なのがお好みだと思っていたけれど、そうでもないのかしらねえ…… (2011/3/3 01:46:54) |
| ギルガメッシュ | > | 確かに、将来のお嫁さんには彼女のような人が良いですね。無理でしょうけど…大人の僕の性格じゃ…。 (2011/3/3 01:48:06) |
| 沙夜 | > | 油断と慢心してこその王、とまで言い切るのだものね……ある意味男らしいかも知れないけれど、ねえ？ (2011/3/3 01:51:00) |
| ギルガメッシュ | > | そんなのだから、慢心王なんて言われるんですよね…。まぁ、愛嬌と思ってください（あはは、と乾いた笑いを） (2011/3/3 01:52:56) |
| 沙夜 | > | 私自身は嫌いではないけれどね……まあ、それを進んで果たそうなんてはさっぱり思わないけれどね。(ソファに腰を下ろす) (2011/3/3 01:57:57) |
| ギルガメッシュ | > | 歪んだ意味で一本筋が通っているのかもしれませんね。（ソファーに腰を降ろす沙夜に秘蔵の酒を振舞おうと、グラスを差し出し） (2011/3/3 01:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/3/3 02:17:58) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/3/3 02:18:18) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/3/3 02:18:27) |
| ギルガメッシュ | > | おっとと…。おやすみなさい、沙夜さん（ソファーに横になってしまった沙夜に毛布を掛け、その頬へ軽く唇を落とし） (2011/3/3 02:19:04) |
| ギルガメッシュ | > | 僕も寝ようかな。おやすみなさい (2011/3/3 02:40:28) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/3/3 02:40:31) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/3/3 19:03:17) |
| デビロット | > | わらわのメインの時間にはなかなか客が来ないのよぉ（愚痴りながら部屋の中。キッチンでホットミルクを調達していつもの暖炉前） (2011/3/3 19:06:12) |
| デビロット | > | まぁむしろわらわが他の場所に出向けという話もあるが （のんびり。壁掛け液晶に適当な海外ドラマをながしつつ） (2011/3/3 19:10:56) |
| デビロット | > | 人を呼び込むのやはりえろか。おもむろに自慰でも始めればいいのかのう。 （ごそごそ。と玩具箱の点検。大きなモノが多いのは姫様の趣味…） (2011/3/3 19:13:31) |
| デビロット | > | まぁそういうことをするのであれば別の部屋にいくがのぉ（淡々と玩具の手入れ。アナルパールにいきを吹きかけ、きゅ、きゅ。と磨いてみたりとか） (2011/3/3 19:50:31) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/3/3 20:35:51) |
| ギルガメッシュ | > | 王が雑種に媚びるなどと…。（おもむろに自慰へのツッコミなどを述べつつ。ドアを豪快に…バターン！とか、開いて。） (2011/3/3 20:36:39) |
| デビロット | > | その辺は映像でも見せて、かかったなアホが！ とか言えばいいのじゃ （突っ込みにも冷静に答え） なんじゃ、子供姿のではないのじゃな (2011/3/3 20:38:42) |
| ギルガメッシュ | > | 一応、挨拶くらい交わしてやろう。こんばんわ、だったか…？（少し自信なさげに。王たるもの庶民の挨拶など知らぬ！）ふん…いつまでもあの姿で居ては我（ｵﾚ）の尊厳に関わるからな。 (2011/3/3 20:40:42) |
| デビロット | > | 庶民の挨拶ならば、ご機嫌麗しゅう、陛下 じゃぞ？ （くつくつと嘘を教え込んでみたり） なんじゃ、あの姿のほうが好みじゃったのにのぉ。 残念じゃ (2011/3/3 20:43:47) |
| ギルガメッシュ | > | 陛下…？それは我（ｵﾚ）のことだ。雑種、見え透いた嘘はやめておけ（ハッ、と鼻で笑い飛ばしてみたり） 童には童か…。似合いと言えば似合いかもしれんがな。 (2011/3/3 20:46:29) |
| デビロット | > | ならばわらわはもっと別の呼び方をされねばのぉ。 何がよかろうか？ （玩具を持ったままだったりするのはご愛嬌） わらわは脛毛が嫌いじゃ、まぁそれだけの理由だったりするのじゃがな (2011/3/3 20:54:39) |
| ギルガメッシュ | > | 雑種は雑種であろう？他に何が…（さも当然の如く言いながら、ふと思いついたように）…肉ｄ（どこからともなく、約束された勝利の剣の閃光が！）ｱｯｰ！…待て、我（ｵﾚ）に脛毛などあるわけがないだろう？（何せ、アニメキャラだからな！） (2011/3/3 20:57:53) |
| デビロット | > | …何か不穏な言葉を言いかけたがまぁ許してつかわす。（肉ｄ…達磨？とかとぼけつつ） はえていそうな年齢はいやなのじゃ。 こぉ、ないと判っていつつもイメージ的にな (2011/3/3 21:01:03) |
| ギルガメッシュ | > | …クッ、一体どこから…（聖剣の煌きを恐れつつ、室内を見回し）…ふむ。雑種の興に乗ってみるのも一興か…。（少し待て。と二階にカツカツ、と階段を登っていく。） (2011/3/3 21:04:37) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/3/3 21:06:15) |
| おしらせ | > | 小ギルさんが入室しました♪ (2011/3/3 21:06:24) |
| デビロット | > | 小ギルとかくとなんか小額の硬貨みたいで一気に安っぽくなるのぉ （くすくすえみつつ） その姿ならわらわの膝の上でも良いぞ？ (2011/3/3 21:07:35) |
| 小ギル | > | む…。貴女の希望でしょう？失礼ですね…。（階段から降りてくれば、金髪赤眼の少年に早変わり。着替えはもちろん、王の財宝から引っ張り出し）デビロットさん…僕とあまり身長変わらないように気がしますけど？（膝の上に乗ったら重いんじゃあるまいか、とか） (2011/3/3 21:09:27) |
| デビロット | > | わらわはおもった事を言うだけじゃぞ？深い意図など何もない（要するに考え無しということだけれど（ぇ） ならば隣か？玩具まみれのこのソファでよければじゃが（姫様が座るソファの上には手入れ済みの玩具が散乱していて） (2011/3/3 21:13:26) |
| 小ギル | > | はぁ……。（隣…をみえれば、散乱する淫具の数々。王の財宝の中にも似たようなものがあったな。とか考えつつ、次から次へと収納していき…座るスペースを確保して隣に腰掛け） (2011/3/3 21:15:02) |
| デビロット | > | ところでじゃ。 こいつをどう思うかの？ （玩具箱から取り出したのはビニール製らしき風船。圧縮空気で膨らませれば1mを越えるモノ） いつの間にか入って折ったのじゃが、流石にこれは実用できんよの。抱き枕用かぇ？ (2011/3/3 21:18:27) |
| 小ギル | > | ……？ダッチワイフ？（人型ならばそうであろうが、いかんせん膨らんでいないために疑問形。） 淫具と言えば淫具でしょうけど…それは男の人ようですね。 (2011/3/3 21:23:12) |
| デビロット | > | 空気で膨らますタイプじゃしのぉ…特殊な用途用じゃろうか。（巨大な肉棒という風体のそれをとん。と床に起ててみたり） (2011/3/3 21:26:40) |
| 小ギル | > | 風船ですね…ただの。（床に起った風体を掴み、ぽよんぽよん、と弾ませ。試しにデビロットの口元へ…？） (2011/3/3 21:28:34) |
| デビロット | > | 出し入れ自由とはいえ、誰がおいていったものであろうな。（口元へ寄せられれば、ぁむ。と） お、きちんと尿道に穴が開いておるの （半透明な風船。舌を尿道にいれればその様子も見て取れて） (2011/3/3 21:33:35) |
| 小ギル | > | ああ、そういうことですか。（チロチロ、と動く舌を確認し、察したように手をポン、と。）女性の秘部を奥まで見るための淫具なんですね。（へぇ…、と少し感心したように半透明の風船を眺め） (2011/3/3 21:35:30) |
| デビロット | > | 流石にはいらんじゃろう…このサイズはわらわでも無理じゃぞ/ (2011/3/3 21:37:57) |
| デビロット | > | （先端から口を離し、どんなものでも飲み込むと自負している姫様でも限界はあるようで） (2011/3/3 21:38:51) |
| 小ギル | > | そこはほら…拡張？（きょとん、とかしながら） さすがにこの大きさは無理ですか…うーん…（使用用途のわからぬ、卑猥な風船に思考は難航のご様子。） (2011/3/3 21:39:30) |
| デビロット | > | 胴体くらいの太さじゃからあと少し頑張ればわらわも飲み込めそうじゃが、誰得というやつじゃしな。 （廃棄かの。となやんでみたり） (2011/3/3 21:40:36) |
| 小ギル | > | 腹ポテどころか、下手をすれば貫通ですしね。…（その光景をイメージの中で具現してみて）うん、誰得？ですね。 (2011/3/3 21:41:45) |
| デビロット | > | 触手貫通とかならよくやるがのぉ…他にも用途のわからんものが多いのじゃ。 （ごそごそと玩具箱。細長いバイブとかを取り出して、こんなのとか。と見せたり） (2011/3/3 21:45:25) |
| 小ギル | > | んー…。その細長いのは、やっぱり相手に微振動を与えて辱めるため…とか？まぁ、慣らしにも使えそうですし（用途はあるんじゃないですか？、と首を傾げ。沢山あるなー、と内心では感心しながら） (2011/3/3 21:47:01) |
| デビロット | > | こういう形状なのは入れるためじゃろ？ こんなに細いとなると…尿道か？ 小さいものにはあまり興味のない姫様。どうせならどーんとでっかく主義（笑（） (2011/3/3 21:51:05) |
| 小ギル | > | まぁ、そういう人もいるかも知れませんけど…。（細長いモノを尿道へ…奇特な方だ…。と考えてみて）そのうち使ってみてはどうです？もしかしたら、良いかもしれませんよ。（廃棄、とかならないように一応諭しておく） (2011/3/3 21:52:55) |
| デビロット | > | 男に使うか女に使うかわからぬところもあれじゃのう （なんだか物凄く痛そうな話…） そうじゃな、そっちの穴が良いという奇特な輩がおるやも知れぬし（保留。と箱の中に戻して） (2011/3/3 21:55:14) |
| 小ギル | > | 僕が昔、供物として献上されたものの中にも似たようなものがありましたしねぇ…。（王の財宝を漁ってみたり。世界最古の淫具、その原点を取り出す。それは50cmほどの全長にイボイボが散りばめられた張り型で） (2011/3/3 21:58:03) |
| デビロット | > | ほほぅ。 そのころはまさか使うなんて思っておらぬじゃろうなぁ。 （50cm。ちょっと大きいかなという感想…相手が手にしたそれを見つめて） (2011/3/3 22:00:09) |
| 小ギル | > | そうですねぇ…。使う云々はともかく、まさかここまで広まっているなんて思いもよりませんでしたよ。（ほんの少し魔力を込めれば、ぐいんぐいん、と動く不思議仕様） (2011/3/3 22:01:24) |
| デビロット | > | 本能のまま生きるのが良いことじゃからな。 性欲などというものは最たるものじゃ （ぐいんぐいんと動くそれに、おおぅ。と） (2011/3/3 22:11:00) |
| 小ギル | > | 古代の人達も欲望の赴くまま、見たいな人が多かったですからね。現代人でも変わらないようで…。（ニコ、と微笑み。よく聞き取れない声で呪文？みたいなものを唱え…すると、張り型のイボが伸び吸盤のような形を成して） (2011/3/3 22:14:44) |
| 小ギル | > | おっと…そろそろ時間ですね。少し予定があるので、僕は一旦失礼します。また、後で会えれば…。（テーブルに淫具の原点を置き、ソファーから立ち上がる。それじゃ、と隣のデビロットに声を掛け、扉へと向かっていって。『小ギルさんログアウトしました。』） (2011/3/3 22:17:49) |
| おしらせ | > | 小ギルさんが退室しました。 (2011/3/3 22:17:51) |
| デビロット | > | 置いていきよったか…魔力がないかわらわには扱えんのぅ（巨大な置き土産。玩具箱の中へと） (2011/3/3 22:23:33) |
| デビロット | > | さて。わらわも寝るとするかの…（玩具を片付け、あくびををしながら） (2011/3/3 22:44:34) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/3/3 22:44:36) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/3/4 00:08:22) |
| おしらせ | > | 小ギルさんが入室しました♪ (2011/3/4 00:12:25) |
| 小ギル | > | こんばんわ。法術士のお姉さん。（ちょこん、とソファーに座りながらお茶を啜りつつ手を上げて） (2011/3/4 00:13:13) |
| ミント・アドネード | > | …はい、今晩は(初対面な相手にどうして知っているのだろう、と内心浮かぶ疑問は表に現す事無く…ソファから手を挙げた人物に笑みを浮かべながら会釈を向けるとその脚をキッチンへと向かわせ、取り敢えず飲み物の準備などを始めましょう、か) (2011/3/4 00:22:05) |
| 小ギル | > | ああ、そうか。貴女とこの会うのは初めてでしたね。ごめんなさい…。（逃げるようにキッチンへ向かう彼女に失言のお詫びを入れつつ、ソファーからキッチンのほうを向いて。）僕はギルガメッシュ。大人の僕は英雄王なんて名乗ってます。（ひと通りの自己紹介をしてみたり） (2011/3/4 00:25:11) |
| ミント・アドネード | > | (顔に出て居たのだろうか、なんて疑問が追加で浮かぶもののそこはあえてスルー。焜炉に火を掛けた所で自己紹介の言葉が聞こえればまた笑みを向け。)…ギルガメッシュさん、ですね。初めまして、ミント･アドネードと申します。……英雄な上に王、ですか…お強そうです。(と、此方も名を告げた所で火加減を見る為に視線は焜炉に戻して) (2011/3/4 00:34:11) |
| 小ギル | > | うーん…。（頬をポリポリ、と。少し邂逅を見誤ったかなぁ、と悩みながら、液晶テレビの電源を入れ、チャンネルを変える。特に気になる番組があるわけではないが、この空気脱却のためのネタを探して） (2011/3/4 00:37:02) |
| ミント・アドネード | > | (勝手知ったるキッチンで手早く温め、しっかりと甘みを加えたミルクをマグカップに注ぎ。携えながら大広間のソファへと向かえば手近な位置に腰を降ろして。美味しい、なんて独り言の様に感想を漏らしながらザッピングされる画面に視線を。) (2011/3/4 00:44:08) |
| 小ギル | > | えと…。何か見たいものありますか？（ピッ、とリモコンのチャンネル選択音を響き渡らせ言葉と同時にリモコンをテーブルへと置き、ミントへ問いかけて。…こういう時、あの狐なら「あら、ミルク？私のミルクｒｙ」などと言いそうなものだが、どうにも言える雰囲気ではなく…） (2011/3/4 00:47:23) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/3/4 00:52:31) |
| 沙夜 | > | なんだか呼ばれたような……(ぇ) (2011/3/4 00:52:48) |
| ミント・アドネード | > | いえ、珍しくはありますけれど、特には…(問いかけには薄く笑みを添えて。しかしコロコロと切り替わっていたチャンネルの一番組、小さな子犬の映像に瞳を輝かせたのは気付いただろうか。甘い香りと暖炉の暖かな火に包まれつつゆったりとソファで寛いで) (2011/3/4 00:54:01) |
| 小ギル | > | こ、こんばんわ。（凄まじい地獄耳…。これで活路が！…と、英雄王らしからぬ考えが頭を過ぎりながらも、呼ばれて飛び出た妖狐の人に挨拶をして） (2011/3/4 00:55:38) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は…なんだか壷から現れる魔人さんみたいな登場の台詞です(くす、と小さく漏らしながら笑顔を現れた姿に向けて)＞沙夜さん (2011/3/4 00:56:07) |
| 沙夜 | > | 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん、とでも言っておけばいいのかしら？(二人の反応を見てそんな風に言い)で、ええと……ミルクを飲むなら、私のミルクにしなさい、と言えばいいのかしら？(小首をかしげてみる) (2011/3/4 00:57:25) |
| 小ギル | > | ……。（とりあえず、落ち着いてチャンネルを子犬、子猫満載の動物特番に合わせて。）え…えーっと。（こ、この僕が思考を読まれた…？、と内心、大慌てで驚き、思わず言葉をどもらせながら気まずそうに） (2011/3/4 00:59:45) |
| ミント・アドネード | > | ……言葉って不思議ですよね…状況によって至上の甘美に聞こえたり…寒く聞こえたり…(コトリ、未だ半分も減って居ないカップをテーブルに置けば世の無常を嘆くが如く遠くを見詰めながら) (2011/3/4 01:00:40) |
| 沙夜 | > | (気まずそうに、言葉をどもらせるギルを見て……視線を外し)本性があれだとわかっていると……ショタっ子でも食指って動かないものよね。(ほう、とかため息をつき)＞ギル (2011/3/4 01:02:20) |
| 沙夜 | > | 確かにね……でも、この状況であっても振られた以上は仕方ないでしょ？(そう言ってミントの横に座ってみる) (2011/3/4 01:02:57) |
| 小ギル | > | さりげなく、二人揃ってダメ出ししないでください。大人の僕ならまだしも、僕は凹みますから…。（ソファーの隅っこでシュン、となりながら、手元にあった紅茶をちびちびと煽り） (2011/3/4 01:03:51) |
| ミント・アドネード | > | 大きく逸れたものを無理にでも拾いに行く姿勢は素敵、なのでしょうか…。(どうフォローしようか、とか一瞬思ってついた言葉を隣に腰を降ろす沙夜さんに向け。) …いえ、其処は私のノリが悪いと言う見方も出来ますから…(気を落とすギルがメッシュさんにも。なんて気配りの出来る子っ) (2011/3/4 01:08:30) |
| 沙夜 | > | どうかしら？ ヘコんだ振りをしているだけかも知れないし……何しろあの英雄王だものね。(警戒レベルマックス中＞ギル (2011/3/4 01:09:45) |
| 沙夜 | > | 火中の栗って拾うためにあるものよ？(そんなことを言いながらミントの肩に手を回し)ミントは出来ているわねえ……所謂、出来ておる楠、と言う奴かしら？＞ミント (2011/3/4 01:10:47) |
| 小ギル | > | いや…まぁ、否定はしませんけど…。逆に、プライドの高い大人の僕が凹んだ振りなんてすると思いますか？（真紅に染まる赤眼で沙夜の方を見据え）＞沙夜 (2011/3/4 01:12:15) |
| 小ギル | > | ありがとうございます…。半ば無茶ぶりした僕が悪いので、気にしないでください（あはは、と少年とは思えない乾いた笑いを浮かべて。凄まじい距離感を感じる…ソファーってこんなにも大きかったんだ…。）＞ミント (2011/3/4 01:13:26) |
| 沙夜 | > | まあ、怖い怖い……そんな目を見ているととある魔王を思い出すわね。そう、赤眼の魔王をね。ちなみに後書きバージョン(それはどうなのだろう、とわかる人にはわかるネタを振りつつ＞ギル (2011/3/4 01:14:23) |
| ミント・アドネード | > | やけどしてでもうばいとる…でしょうか…。怪我はなさらないで下さいね？(折角の綺麗な手が…と肩に触れる手を見詰めて呟きつつ。)＞沙夜さん (2011/3/4 01:14:59) |
| 小ギル | > | 生憎、赤眼の魔王に知り合いはいませんけど…。ドラまた、なんてキーワードが浮かぶのは間違った情報ですよね？（どこをどうしたらここまで警戒レベルが上がったのか。ギル本人にも不明であった。）＞沙夜 (2011/3/4 01:16:32) |
| 沙夜 | > | それはすこぉし違う気もするけれど……(ミントの頬に唇を寄せて優しくツッコミを入れ)ふふ、ミントの方が綺麗な手でしょう？ 私の手は銃も刀も握ってきたからごつごつよ？＞ミント (2011/3/4 01:18:13) |
| ミント・アドネード | > | ん、無茶はいけません、ね…(めっ、とか可愛らしい表現は用いないけれど、そんな勢いで。入室上限の10名が尚ゆったりと座って寛げる大きさ、らしいですから…大きいですね、ソファベッドにもなるみたいですし。なんて物理的な大きさを明示してみます。)＞ギルがメッシュさん (2011/3/4 01:19:53) |
| 沙夜 | > | 間違ってないわよ、ええ。と言うか、そのもので正解だから。(そうなると私はナーガあたり？ などと言いつつ)警戒レベルが上がるのは、ほら……本能？(どんなだ＞ギル (2011/3/4 01:20:39) |
| 小ギル | > | はい、ごめんなさい…。（勢いに負けつつ、力なく謝罪の言葉。そこには英雄王たる威厳もなく、ただただ普通の少年が座っていた…。）＞ミント (2011/3/4 01:21:40) |
| 小ギル | > | ナーガってアホの子じゃ……？（侮りがたし妖狐。とか思いながら）本能ですか…そうですか…あはは、本能…。（おかしい！何かが間違っているっ）＞沙夜 (2011/3/4 01:23:29) |
| ミント・アドネード | > | ……(やっぱり間違っていた、なんて事実では無く頬を染めたのは唇の所為) …で、では…好きな、手…で…(ごつごつな手が好きな訳ではありませんけれど、と其の手から視線を逸らしつつ…またまた小さな声で)＞沙夜さん (2011/3/4 01:23:33) |
| 沙夜 | > | むしろあのお話でアホでない子を探す方が難しくないかしら？(なんて首をかしげ)そうよ、本能。本能だもの、しょうがないわよねえ？(にやにやと笑いつつ、ミントを抱き寄せて防御。え、そっちの本能？w＞ギル (2011/3/4 01:25:53) |
| 沙夜 | > | ん、どうしたの？ 顔が赤いわね、ミント……(などと言いつつ、その頬にキスを落とし)ふふ、ありがと……私も、ミントの手は好きよ。勿論、手以外も好きだけど(その小さな声も聞き逃さず、重ねて返す＞ミント (2011/3/4 01:27:24) |
| 小ギル | > | ……確かに。（一ときの無言を経て、でた言葉が肯定の意を表す言葉のみ。それもそのはず、だってアホしか居ないもの。）さすが、動物の自己防衛本能…って、あれ？（何かちがう。え、僕間違えた？…アルェ？）＞沙夜 (2011/3/4 01:28:19) |
| ミント・アドネード | > | はい。でも…偉いですね、きちんと謝れる子…最近少ないですし…。(萎縮する様に逆にいたたまれなくなったのか、笑みを浮かべて偉いなんて褒めてみます。)＞ギルガメッシュさん (2011/3/4 01:28:55) |
| 小ギル | > | あはは、ありがとうございます…。（なんだろう、この傷口に塩を揉みこまれているような感覚…。痛い、心が痛いよっ）＞ミント (2011/3/4 01:30:11) |
| ミント・アドネード | > | あ、赤くならない方がおかしいと…(抱き寄せられ頬に唇が触れ、更には顔赤いなんて指摘されれば益々意識して仕舞いその赤みがもう一段階濃く。)…え、と…有難う、御座います…(以外、が何に当たるのか…なんて聞ける訳も無く。小さく返すのが精一杯な感じで)＞沙夜さん (2011/3/4 01:32:10) |
| 沙夜 | > | ミントは……シルフィールかしらね。主人公二人がいないけれど……(まあ、いてもどうにもならないけれど、とか)ええ、動物の自己防衛本能よ？(むしろ別の本能じゃないか、と言うツッコミは受け付けていません、と言った風で＞ギル (2011/3/4 01:33:33) |
| 沙夜 | > | そうかしら？ まあ、確かに抱き寄せられて頬にキスされたら赤くなるかしら……どう思う、英雄王様？(無茶振りをしてみる) (2011/3/4 01:34:44) |
| 沙夜 | > | んふふ、以外は全部とも言えるわね、この場合。(ミントの心を知ってか知らずか、そう言って)＞ミント (2011/3/4 01:35:20) |
| ミント・アドネード | > | …(動物の自己防衛本能…そんな言葉が聞こえれば沙夜さんのお耳に視線向けて、うんとか頷き。そんな畳み込む様なラッシュした覚えが無いのにおかしいですね…自覚が無いのが怖い所、でしょうか)＞ギルガメッシュさん (2011/3/4 01:35:21) |
| 小ギル | > | ナーガさんはそもそも、本編に登場してましたっけ…？（首をかくん、と傾げてみて。主役？何それ美味しいの？と言う感じに返し）縄張りの防衛に見えますけどね…。（致し方ない、と半ばあきらめモード。）え？えーっと。初心の女性なら…としか。＞沙夜 (2011/3/4 01:35:58) |
| 小ギル | > | …（一撃が重いです。ええ、本当に…。）無自覚って恐ろしいですね…。（生まれて初めて、女性に恐怖心を抱いた瞬間であったとか）＞ミント (2011/3/4 01:37:09) |
| 沙夜 | > | ずっと仄めかされてはいたけれど、未登場じゃないかしらね。んー、あー、そう！ それそれ。(なんだか言葉が思いつかなかった年配の人みたいな返しを入れてしまったり)ふむふむ、ならやっぱりミントなら当然の反応ね。(などと一人納得してみる)＞ギル (2011/3/4 01:39:50) |
| ミント・アドネード | > | ……嬉しい、ですけれど…気恥かしくなりますから…(もう止めましょう、との意思表示にぎゅ、と抱き付く様に。ここ数日逢わなかった寂しさとかも手伝って居るのかも知れません)＞沙夜さん (2011/3/4 01:41:30) |
| 小ギル | > | 自己防衛に縄張り防衛って…最早、触るな近寄るなって勢いじゃないですか…。（この部屋に救いの女神は居ないのか…。と心のなかで嘆きつつ）＞沙夜 (2011/3/4 01:42:02) |
| 沙夜 | > | そう？ 私としてはここでいちゃいちゃするのもいいかな、と……ふふ。(抱きついてくるミントを抱き返す。ミントを愛でるのと英雄王様をいじめる意味で。余程黄金の騎士に痛い目にあったらしい(笑)＞ミント (2011/3/4 01:44:03) |
| 沙夜 | > | 否定はしないわ……でもね、英雄王様。試練に打ち勝たなければ栄光は手に出来ないものよ？(何か煽ってみた(笑)＞ギル (2011/3/4 01:44:41) |
| 小ギル | > | 栄光…？栄光ですか…ふふ。（この英雄王に対して、栄光を語るか雑種。身の程を知らぬようだな。※副音声でお届けします。）＞沙夜 (2011/3/4 01:46:50) |
| ミント・アドネード | > | …周りを気にしたら…余計恥かしいような…(いちゃいちゃ、なんて甘い響き…往々にして当人同士だけであるけれど。でも、抱き返して貰える腕の力の強さにはそれ以上何も言えなくなって、素直に腕の中で赤い顔を存分に晒し。そう言う事ならささやかながらも仕返しになれば、とか(笑)＞沙夜さん (2011/3/4 01:50:23) |
| 沙夜 | > | そうよ、栄光……まあ、英雄王様には言わずもがなでしょうけれど。でも……(小声で)栄光って言ったら、まずはヘラクレスよね。ギルガメッシュとか名前も出てこないかも。(知名度で英雄王の心を抉ってみる(笑)＞ギル (2011/3/4 01:50:54) |
| 小ギル | > | ……。（その一言に笑顔が凍りついた。――プチン、何かがキレたような音を響かせながら、凍りついた笑顔のままソファーから立ち上がると、二階への階段を上り…） (2011/3/4 01:53:02) |
| 沙夜 | > | ふふ、それがちょうどいいスパイスになったりしない？(ミントの耳元に口付けたりしつつ、当人たちだけはよくないよね、英雄王様に悪いよね、とか……思ってもいないことを思った振りをするようこそ妖孤。ええ、ささやかな仕返しに……でも、一番沙夜にとって悪夢なのは……忍者かも(笑)＞ミント (2011/3/4 01:54:07) |
| おしらせ | > | 小ギルさんが退室しました。 (2011/3/4 01:55:22) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/3/4 01:55:45) |
| 沙夜 | > | ……黄金の騎士……(ぎりっ、とか歯噛みしつつ、降りてきた英雄王を見やる) (2011/3/4 01:56:36) |
| ミント・アドネード | > | それは……状況による、かと…(敢えてどんな状況か、なんて口には出来ないけれど、間が合ったのを見ればそう言う事の様。そして其処を追求しないで、と訴える様な視線を耳元に口付ける沙夜さんの横顔に流して。 ようこそ妖狐(笑) きたない流石忍者汚いな…。)＞沙夜さん (2011/3/4 01:59:13) |
| ギルガメッシュ | > | 雑種。よくも抜け抜けと語ってくれたものだな…？我（ｵﾚ）をどこの雑魚と重ねているのかは知らんが…王を雑種と見誤るなど万死に値する。（すこぶる不機嫌。と言った風に言葉の一つ一つに怒気を含みながら段上より見下ろして） (2011/3/4 01:59:20) |
| 沙夜 | > | 状況による、か……(今度試してみよう、とか考えてみたり。追求はしないつもりか、それ以上は何も言わずにキスだけして……ええ、スモークボムはひどい、本当にひどい……)＞ミント (2011/3/4 02:01:35) |
| 沙夜 | > | 重ねているのはあなたの映し身の一つよ、英雄王様。まあ、どちらが先かは知らないけれど……(と言いつつ、不機嫌そうな英雄王様に)……マーボーカレーでも食べる？(と、声ネタを振った＞ギルガメッシュ (2011/3/4 02:03:05) |
| ミント・アドネード | > | あ、あくまでスパイス…ですよね…(そう言うのが好きな人、が思い浮かべば…其方の方が楽しめるかも知れません、とか少々萎縮する様な雰囲気で)＞沙夜さん (2011/3/4 02:07:03) |
| 沙夜 | > | ええ、勿論スパイスよ。重要なのはもっと他のものだものね……(何処か艶めかしい声音でそう囁いて)＞ミント (2011/3/4 02:11:08) |
| ギルガメッシュ | > | …よかろう。そこまで我（ｵﾚ）に裁かれたいか雑種。――…ディムロス（王の財宝から一本の剣を引き抜き…投射。しようとしたが、二人の雰囲気にやる気を無くし…）まぁ、良い。今宵だけは見逃してやる。次はない――。我（ｵﾚ）を楽しませろ狐。（剣を消し去り、そのまま扉から出ていってしまったとさ。） (2011/3/4 02:13:52) |
| ギルガメッシュ | > | 【それでは、お二人の邪魔をこれ以上するわけにはいかないので、私はコレで失礼しますー。寝落ちには気をつけて！ではでは】 (2011/3/4 02:14:19) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/3/4 02:14:20) |
| ミント・アドネード | > | 他の、もの…(囁き声に何を連想したのか、もう火が出そうな勢いで顔を染めつつ…反応の無いギルガメッシュさん…寝てらっしゃるとか…声ネタだけに)＞沙夜さん (2011/3/4 02:15:25) |
| ミント・アドネード | > | 【お疲れ様でした。お休みなさい。邪魔で無くて、見せ付けるのが目的だと言うのに…済みません＞ギルガメッシュさん】 (2011/3/4 02:16:51) |
| 沙夜 | > | 裁くのは我の宝具だ……ってそれ宝具違うでしょう、って言うかむしろそこで反応！？(何処かで見たような剣を見て)はいはい、たっぷりと楽しませてあげるわ。だから……ゆっくりしていってね！ ってあら？【はーい、気をつけます、いや本当に。お休みなさいませ】＞英雄王様 (2011/3/4 02:17:46) |
| 沙夜 | > | ええ、他のものよ……たとえば、それこそ……私のミルクとか。(ミントの顔を上向かせ、頬を重ねて囁く)＞ミント (2011/3/4 02:18:35) |
| ミント・アドネード | > | そ、そんな状況で…ですか…。(導きのままに上を向く顔は羞恥に塗れて薄く瞳を潤ませる程で。単語にびく、と身を震わせつつそんな情景を想像してみればやっぱり恥かしいだろうな、とか…) (2011/3/4 02:23:30) |
| 沙夜 | > | そう、そんな状況で……まあ、今のこの状況ででもいいのだけど。(瞳を潤ませるミントの目尻にキスを落として)そう言えばミントにはまだ味わってもらっていなかったかしら？ (2011/3/4 02:27:57) |
| ミント・アドネード | > | い、いえ…何度、か…(一番奥で、と思い返せば更に身体を密着させる様に、と身体を預ける様に凭れ掛かり。唇が落ちればくすぐったい、と其の目を細めて) (2011/3/4 02:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/3/4 02:47:58) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/3/4 02:53:08) |
| 沙夜 | > | ふふ……そうだったわよね。また味わってみる？(伸ばした舌で、ミントの頬を舐めあげて)さ、ミント……あなたを、私の色に染めさせて。(そっとその背を撫で、お尻を撫で回す) (2011/3/4 02:54:39) |
| ミント・アドネード | > | ん、沙夜様の色に…染めて下さい…(小さな声で返しつつ、背へ臀部へと這う手には歓喜して居るかの様にぞくりと震え背を伸ばし、腰を蠢かせて) (2011/3/4 03:02:50) |
| 沙夜 | > | ええ、染め上げてあげるわ、ミント……(ミントの細い腰をぐいっと抱き寄せるようにしてその喉元に唇を這わせ)まずは、どの「口」で私のモノを、私のミルクを味わいたいか、言ってもらおうかしらね。 (2011/3/4 03:09:59) |
| ミント・アドネード | > | あっ…ん…(強く引き寄せられると驚きからか少々声を張るものの、喉に這う唇を感じれば熱く吐息を溢し)…そ、それは…沙夜様のお好きな所、で…(なんて答えでは納得して貰えないだろうか。一瞬、躊躇する様に間を置いて…) …お、まん…こに…沙夜様のミルク、を…(唇が這う事で逸らせた首。上を仰ぎ見る様な姿勢で、か細く震えた声を発し) (2011/3/4 03:16:01) |
| 沙夜 | > | ふふ、いい声ね……もっともっと艶めかせたくなるわ。(喉元から肩口まで舌を這わせ)ん、それでは駄目よ……そう、そうやってちゃんと自分でおねだりしないと。(か細い声でおねだりをするミントに囁いて)それじゃ、私のモノを欲しがっているおまんこを見せてもらおうかしら。ほら、私の目の前に立って見せなさい……股を開いてね。 (2011/3/4 03:23:40) |
| ミント・アドネード | > | んっ…ふぁ…(滑り下りる舌に合わせて洩れる吐息と声を手で抑えようと口元に運ぶけれど、良い声なんて言われればそれも出来ずに…所在無い手指に自ら噛み付き) …わ、わかりました…。(ソファから降り、沙夜さんと向き合う位置で立てば羞恥に震える指先で法衣の裾を掴んでゆっくりと捲り上げて行く。まともに見る事も出来ずに横顔を向けつつも露になる脚線、其処には既に光る一筋が認められるだろうか…そして腹部迄捲くって仕舞えば柔らかな雰囲気の奥に隠した金属の器具に覆われた股間を晒して)…お渡しした、鍵で…ご、ご覧下さい…。 (2011/3/4 03:33:33) |
| 沙夜 | > | そうよ、ふふ……もっとその声を聞かせて。(ミントが声を上げるたびに笑みを深くし)そう、それでいいのよ、ミント……(そう言ってミントに見せつけるように鍵を手にし)ええ、じっくりと見させてもらうわね。そして……使い込んであげる。(鍵を貞操帯に指し、かちん、と音を立てて開いていく)どれぐらい私のモノが欲しいのか、よく見てあげるわ。 (2011/3/4 04:05:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2011/3/4 04:11:59) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/3/4 04:13:06) |
| ミント・アドネード | > | 【うぐう…油断してました…打ち直しを；】 (2011/3/4 04:13:45) |
| ミント・アドネード | > | は、はい…ご覧、下さい…沙夜様の専用の…おまん、こ…沙夜様の形を覚え込ませて…沙夜様の匂いを染み込ませて下さい…。(冷たい開錠の音を耳にすれば、どれ程の禁欲を続けたのか…その音が引き金とばかりに自らはしたないとも言えるお強請りを今度ははっきりと伝える。其の瞳は期待に潤み、既に性交時の如く吐息を荒げて。促される迄も無く自らの戒めを足元に落とすと粘度の高い雫がねっとりと糸を引き落ちて。) …沙夜様…欲しい、と…言ってますか？(軽く脚を開き、自らの手指で重なりを開きながら誇示する様に突き出せば腰は誘う様に揺れ動いて) (2011/3/4 04:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/3/4 04:25:37) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/3/4 04:36:35) |
| 沙夜 | > | 【こっちはもっと油断……ごめんねぇ(汗)】 (2011/3/4 04:37:09) |
| ミント・アドネード | > | 【いえいえ。でも続きはまた次回、にしましょうか；】 (2011/3/4 04:39:58) |
| 沙夜 | > | 【そうね、時間も時間だし……次回、ここからでもっと激しくしましょ】 (2011/3/4 04:41:05) |
| ミント・アドネード | > | 【は、激しくなくても良いです； ぎゅっとして貰えるだけも良いですし(笑】 (2011/3/4 04:42:48) |
| 沙夜 | > | 【あれあれぇ、見てると激しくしてくれって言ってるようにしか(笑)】 (2011/3/4 04:43:51) |
| ミント・アドネード | > | 【そこはほらじょうきょうしだいといいますかながれしだいで(なぜかへんかんでｋ】 (2011/3/4 04:44:46) |
| 沙夜 | > | ： (2011/3/4 04:45:15) |
| 沙夜 | > | 【そうね、流れ次第で……(笑) あ、そうそう。今からTOPをする場合、PSPのでいいのか知らん？】 (2011/3/4 04:45:53) |
| ミント・アドネード | > | 【クロスエディション、ですね。其方が一番新しいので良いと思いますけれど、多分色々な意味できついかと；】 (2011/3/4 04:49:29) |
| 沙夜 | > | 【ああ、なりきりダンジョンと同梱なのね＜クロスエディション フルボイスエディションの方だと思ってたわ＜PSP版】 (2011/3/4 04:53:21) |
| ミント・アドネード | > | 【はい、フルボイスエディションの更に改訂版がなりダンXに収録のクロスエディションですので。懐かしさでやってみたら最初の森で投げました(笑】 (2011/3/4 04:55:14) |
| 沙夜 | > | 【そんなきついの！？(笑)】 (2011/3/4 04:55:55) |
| ミント・アドネード | > | 【難易度が高いと言う訳では無く…最近のゲームに慣れ親しんでる方にとっては拷問かと…。】 (2011/3/4 04:57:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/3/4 05:15:57) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/3/4 05:18:08) |
| 沙夜 | > | 【あー、確かにこれは辛そうだわ……(苦笑)】 (2011/3/4 05:20:08) |
| ミント・アドネード | > | 【……はい(笑】 (2011/3/4 05:21:15) |
| ミント・アドネード | > | 【と、そろそろ失礼致しますね 今夜も長時間お付き合い有難う御座いました(んちゅ、と去り際に唇重ねて逃げるのです】 (2011/3/4 05:29:13) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/3/4 05:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/3/4 05:40:17) |
| おしらせ | > | アーシェさんが入室しました♪ (2011/3/4 17:41:28) |
| アーシェ | > | お邪魔いたします…。誰も…いないようですね…。 (2011/3/4 17:45:36) |
| アーシェ | > | はぁ…ん…お姉さま…。(そのままソファに移動して…ある方のことを想いながら昨日その方が座っていた場所に腰掛けるとにおいを嗅ぎ始めます…頬を赤らめながら夢中になっていて…端から見れば完全に変態そのものです…。)ん…。(しばらくすると隣に移動して…その方のことも想いながら…また頬を赤らめながらにおいを嗅いでいます…どうせ誰も来ないと思っているので…行動も大胆に…服を肌蹴させて甘い吐息を漏らしながら…ソファに顔を近づけてにおいを嗅ぎ始めます…。)はぁ…ん…あぁ…誰か来たら…私…。 (2011/3/4 18:02:34) |
| アーシェ | > | はぁ…はぁ…。(しばらくすると興奮を落ち着けようとソファに寝転びます…必死に落ち着こうとしますけど…顔は真っ赤で息も荒いまま…一向におさまる気配はありません…。)もう…我慢…できない…。(震えた声でそう呟くと身体を起こして立ち上がり…お洋服を全て脱いで裸になってしまいます…。)ん…あぁ…。(脱いだお洋服をたたんでソファに置くと部屋を歩き回りはじめて…途中で窓のほうに視線を向けます…誰もいないはずなのに複数の視線を感じていて…。) (2011/3/4 18:14:59) |
| アーシェ | > | あぁん…今日も…誰もいないなんて…。(興奮はおさまらないものの誰も来る気配がなくて…たたんだお洋服を手に取ると裸のまま玄関に…。)……。(潤んだ瞳で部屋内を一通りみつめると…裸のまま外に出て行ってしまいます…。) (2011/3/4 18:19:33) |
| おしらせ | > | アーシェさんが退室しました。 (2011/3/4 18:19:39) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/3/4 18:23:25) |
| デビロット | > | なんか人の気配があったが、気のせいかの （二階の部屋から下りて来て、かすかに残る人の匂い…くん。と鼻を鳴らせば女のよう。 気にしないことにしてホットミルクを手に玩具の手入れを再び） (2011/3/4 18:25:55) |
| おしらせ | > | アーシェさんが入室しました♪ (2011/3/4 18:28:15) |
| アーシェ | > | お邪魔いたします…。(帰ろうと思っていると木の影でデヒロットさんがコテージに入っていくのを見たので…服を着てからまたコテージに来てしまいました…。頬は赤くなっていて瞳も潤んでしまっています…) (2011/3/4 18:30:09) |
| デビロット | > | ん、おう。 始めましてじゃな。 わらわはデビロット・ド・デスサタンⅨ世じゃ。 （玩具の手入れ中だったため、大きな30cmサイズのディルドを手に挨拶を） (2011/3/4 18:32:10) |
| アーシェ | > | 私は…アーシェ・バナルガン・ダルマスカと申します…以後お見知りおきを…。(挨拶をしてやっと落ち着いてきたかと思うと…ゆっくりとデヒロットさんに近づくと大きなディルドが目に入ってしまい…)あ…あの…それ…何を…なさっているのですか…？(また真っ赤になりながらも…平静を装って問いかけます…。でも声は震えてしまい…態度からも普通じゃないことは明らかで…。) (2011/3/4 18:37:27) |
| デビロット | > | これか？ わらわの私物で誰でも使えるように置いているものじゃ。そちも気にせず使って良いのじゃぞ？ （くすくすと悪戯っぽく本人曰く普通サイズのものを渡すように） (2011/3/4 18:45:25) |
| アーシェ | > | あ、ありがとうございます…。(頬を赤らめながらもとりあえず受け取り…隣に座っちゃいます…。)あの…デビロット様…三日前くらいのお話なのですが…地下プロレスに…参加なさっていませんでしたか…？(やっと落ち着いてきて…普通に話します…。三日前くらいにちょうどデビロット様とある方の試合を一部観戦していました…。) (2011/3/4 18:53:08) |
| デビロット | > | 生体を使ってあるものなら、後付でフタナリにも出来るぞよ。 …但しサイズは大きめじゃが （一本取り出してみれば、触れるたびにぴくんっと反応する本物の肉のようなディルド…大きさは40cm弱とかなりのもの） プロレス？ それは別のわらわ。いわゆる２Pカラーというヤツじゃな。 開幕ドロップキックよりは着地の脚を狙って刈るほうが好みじゃし。 （まちがわさせてすまぬのぉ。と） (2011/3/4 18:57:59) |
| アーシェ | > | 別人…でしたか…申し訳ありません…この話はお忘れください…。(すっと頭を下げながら謝罪し…視線はディルドに向けられて…。)その…フタナリにできるというお話…詳しく聞かせていただけませんか…？取り外しとかは…できるのでしょうか…？(フタナリにもできると聞いて興味津々…真っ赤になりながらディルドをみつめてデビロット様に問いかけます…。) (2011/3/4 19:03:00) |
| デビロット | > | 取り付けも取り外しも簡単ぞよ。 取り付けは根元の窪みをクリトリスにかぶせるようにして…外すときはひねるだけじゃ。付けてみるかの？ （と、小さめ30cmサイズのを取り出して…） 今ならサービスで胸でしてやらんこともないぞよ？ （此方のデビロットは大人し目か。それでも大きな胸をアーシェに押し付けながら） (2011/3/4 19:09:28) |
| アーシェ | > | たしかに…簡単なのですね…。しかし…。(付けるのも外すのも簡単と言われてさらに興味がわきますが…付けてみるかと言われると頬を赤らめて視線を逸らして…少し迷っている様子…。)ん…デビロット様の……。それでは…お願いいたします…。(サービスで胸でしてやると言われると潤んだ瞳で再びみつめて…胸を押し付けられると身体を震わせながら…ついにお願いをしてしまいます…。)あの…その前にもう一つだけ…射精とかは…できるのですか…？ (2011/3/4 19:17:19) |
| デビロット | > | 射精はもちろん。多少の痛みは快楽になるように設えておるぞよ。じゃから尿道なんてのも、じゃ。 （わらわはそういうのも出来るNGほとんど無しじゃからの。と戯けてみせ） 精液には妊娠させる能力はないから安心しておれ。 （ほれ。とディルドを手渡し…自分で付けるかの？とも） (2011/3/4 19:23:03) |
| アーシェ | > | そんなことまで…。(説明を聞きさらに興奮しながら潤んだ瞳でみつめて…)あ…あのできれば…デビロット様に…付けていただきたいです…。それと少し…待ってください…。(そう言うと私は立ち上がって服を全部脱いで裸になってしまいます…明らかに全部脱ぐ必要はないのですが露出の気もある私は我慢できなくて…。)では…お願いいたします…。 (2011/3/4 19:26:56) |
| デビロット | > | わざわざ全裸にならずとも…突起なら何処でもいいわけじゃから、乳首にも付けるぞよ？（裸になった相手…くつくつと冷たい笑みを） 少し足を開いておくれ？ そう、そんな感じに…（と姿勢の指示。従えばデビロットに見せ付けるように股間を前に突き出しているような姿勢に） (2011/3/4 19:31:56) |
| アーシェ | > | 乳首…も…それは…はぁ…はぁ…。(冷たい笑みを見せられて乳首にも付けると言われると泣きそうな表情になり身体を震わせます…それでも嫌とは言わず…むしろ興奮しているような感じで…。)は、はい…ぁ…ん…やっ…こんな格好…恥ずかしい…です…。(恥ずかしいと言いながらも…脚も指示よりも大きめに開いて…両手は勝手に頭の後ろで組んで…また潤んだ瞳でそちらをみつめます…) (2011/3/4 19:36:26) |
| デビロット | > | まぁ、肉棒を生やすのは勘弁してやろう。変わりに…これじゃ。 （姫様の前に全裸を晒している相手。悪戯好きであればこの好機を逃すはずも無く…乳首にはシリコンで覆われたクリップを。金属が直接触れる鋭い痛みはないものの指で強く摘ままれるような刺激を与え） 少し濡らしたほうが付けたとき具合が良いからの、失礼するぞ？ （言いつつ、掌を陰唇に向けるようにし。垂れそうな蜜を受け止め…下を野バスと、秘所の割れ目に沿うように滑らせ、淫核に吸い付いて膨らませるよう） (2011/3/4 19:42:33) |
| アーシェ | > | ひっ…うぅん…ぁ…これ…んっ…。(クリップを取り付けられるとピクンと身体を震わせます…金属のものとは違う強く摘まれるような刺激に悶えています…。)は、はいぃ…。んっ…やあぁ…はぁ…ん…あっ…あぁぁ…ひっ…！んぅ…。(すでに秘部はトロトロで…蕩けた表情でみつめながら返事をして…舌で刺激されながらクリトリスに吸い付かれるとビクビクと大きく身体を震わせて身悶えて…蜜がトロトロと溢れてきます…) (2011/3/4 19:51:46) |
| デビロット | > | なんじゃ。その程度では物足りないのかぇ？ （くつくつ笑みながらクリップを指ではじいてみたり…） ん…じゅずるるっ、じゅるっ…じゅぷ、じゅるぅ… （音を立てて蜜を啜り…けれども下の刺激はほんの少し足りない程度。アーシェが腰を押し行けるようにすれば丁度良い位置になるだろうか）） (2011/3/4 19:59:21) |
| アーシェ | > | ひうぅ！はぁ…あぁん…。(クリップを弾かれると嬌声をあげて震えます…)んぅ…はぁ…ん…あっ…あぁ…。(蕩けきった表情で腰をさらに突き出して…強い刺激を得ようとして…) (2011/3/4 20:11:33) |
| デビロット | > | これだけ濡れておれば十分じゃな。さて…接続の瞬間に射精するではないぞ？それほど強い刺激はあるのだがのぉ。（掌に垂れた蜜を舐めとり、残りは勃起したような状態の生体ディルドに… それをアーシェのクリトリスに押し当てれば、吸着、同化。風に触れるだけでも感じてしまうほどの敏感な器官の出来上がり） (2011/3/4 20:13:32) |
| アーシェ | > | そん…な…ちょっと待ってください…まだ心の準備が…。(接続の瞬間に射精するくらいの刺激があると聞いて…少し怯えたような表情になりますけど…内心さらに興奮してしまい…。)はぁ…はぁ…あっ！ああああっ！(注意を受けていたものの我慢などできるわけもなく…顎をあげて軽く仰け反りながら射精し同時に潮をふいて達してしまいます…。)はぁ…あぁ…んうぅ…す、すごすぎますぅ…はぁ…ん…おかしくなっちゃいそうですぅ…。(なんとか姿勢を保ちながらも脚はガクガク震えていて…表情は蕩けきってます…。) (2011/3/4 20:19:05) |
| デビロット | > | わぷっ。 …きちんとよければ避ければよかったのぉ…（顔中にアーシェの精液を浴びてしまい、手や舌で拭い取り…両手にとった精液は相手の肉棒や秘所に刷り込むように…）おかしくなってもきちんと面倒は見てやるから安心するが良い。 朝までじゃがな（くつくつと笑みながら両手を使っての愛撫…精液をローションにして肉棒だけではなく、秘所やアナルにまで手を伸ばして） (2011/3/4 20:30:42) |
| アーシェ | > | んっ…ぁ…ひっ！ん…んんんっ…敏感…すぎますぅ…。(精液を刷り込まれ…秘部に触れられるたびに声をあげて肉棒に触れられるとピクンと身体が跳ねて大きく嬌声が…。)あんっ…はぁ…やあぁ…んっ…ちゅぱ…ちゅる…ああっ…ひぃ…！お、お尻は…許してくださいぃ…。(デビロット様の愛撫に悶えながら…私からも抱きついて顔にかかった残りの精液を舐め取っていき…敏感でちょっとゆるゆるなアナルにまで手を伸ばされるとピクンと震えて…泣きべそかいて懇願します…) (2011/3/4 20:38:44) |
| デビロット | > | 最初は皆そうじゃ。次第になれてしまうのが難点よのぅ…（にちゃっ、ずちゅっ。ぐずじゅっ、ずちっ… 粘ついた音を立てながら肉棒を扱き、鈴口に指を埋め、陰唇を摘み、アナルを撫で） なんじゃ？そんな風に請われると足りないといっているようじゃぞ？ （緩いアナル。何処まで緩いか試すように指をつぎつぎと挿し入れ） (2011/3/4 20:45:31) |
| アーシェ | > | はぁ…あぅ…ぁ…やあぁ…。(いやらしい音を立てながら様々なところを刺激されて何度も嬌声をあげて…)ひううぅ！ぐうぅ！はぁ…はぁ…もうやめっ…あああっ！ひいぃ！！(指を入れられるたびに悶絶し最後の指でまた射精してしまいます…。２本目の指まではすんなりくわえこむも…３本目できつくなり…４本目でぎちぎちになり仰け反りながら悶絶します…。) (2011/3/4 20:53:17) |
| デビロット | > | 4本か…それなら後一本くらいは入るじゃろう。 （窄めた手を少し引き抜き…指を束ね、がぼんっ！小さな手とはいえ、アーシェにアナルフィストをしてしまい） うむ。すんなりとはいかんが飲み込めたの（親指の部分を通り抜ければ後は細い腕。さらに奥まで捻じ込めば子宮も触れてしまいそう。 空いている手は亀頭に被せ。精液の飛び散りを押さえ込みながら扱いて） (2011/3/4 20:59:08) |
| アーシェ | > | ふぅ…うぅぅ……ひぎいぃいぃ！！！(手を少し引き抜かれ…その後一気に手を入れられてアナルフィストをされると王女とは思えない獣のような叫びをあげてしまいます…。)ふぐうぅ…あっ…あ゛あ゛っ…やめてくださぃ…ぐうぅ…せめて…やさしくぅ…。(ふたなり化にアナルフィスト…今までにない刺激でかなり興奮して感じていますけど…同時に少し恐怖も感じていて…デビロット様の細い腕がさらに少しずつ入り込んでくると泣き出してしまい…泣きじゃくりながら懇願します…。) (2011/3/4 21:07:28) |
| デビロット | > | このくらいの拡張でだらしないのぉ でもアナルに腕飲み込んで射精が止まらないのであれば十分な変態よの。 （目を細め、唇の端を上げた冷たい笑み…腸内の手をゆっくり開き…少しずつ引き抜き、こぶしが引っかかるあたりでまた静かに捻じ込んで） 少し無理して入れたからだしたければ息んで出すか思ひっきり力を抜くしかないのぉ。 それまでは優しくしてやろうかの。 （股間に顔を近づければ伸びきったアナルに舌を這わせ。裂けてしまいそうな其処を舌で優しく擽り） (2011/3/4 21:13:49) |
| アーシェ | > | あうぅ…だって…ぐすっ…うぅ…んんっ！はぁ…やめ…てぇ…あぐぅぅうぅ！(泣きじゃくりながらも身体はしっかり感じていて…腸内で手を動かされるとそのたびに身悶えてまた射精してしまいます…)ふぅ…うぅうぅ…あっ…ん…はぁ…はぁ…息んで…出しますぅ…。(アナルに舌を這わされて優しく刺激されると少し落ち着いてきて…嬌声をあげながら震えた声で囁きます…) (2011/3/4 21:20:28) |
| デビロット | > | 涙は丁度良いスパイスじゃの（精液まみれの顔でアーシェを見上げながら…） 頑張るのじゃぞ？ 応援だけはしておるからの （むちみちと排泄される手。押し込むことはしないけれども膨れ上がった腸壁を撫でたり別の箇所…肉棒や秘所に舌を這わせて） (2011/3/4 21:29:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーシェさんが自動退室しました。 (2011/3/4 21:40:41) |
| おしらせ | > | アーシェさんが入室しました♪ (2011/3/4 21:41:03) |
| アーシェ | > | 【すみません…油断してました…少々お待ちください…；】 (2011/3/4 21:41:29) |
| デビロット | > | 【油断するほど楽しんでいただけていると思えば苦にならないものです。のんびりとどうぞ～】 (2011/3/4 21:42:47) |
| アーシェ | > | はぁ…はぁ…はいぃ…。(こちらも潤んだ瞳でみつめ返して…)んうぅ！んんっ…はぁ…はぁ…んんんっ！！(脚を少し開いて…顔を真っ赤にしながら必死に息んで腕を排泄していきます…)あっ…ん…やっ…そんな…中でぇ…くっ…うぅ…んんんっ！で、出ますぅ！うぅぅぅ！！(息んでる最中に腸壁を撫でたり肉棒や秘部を舐められて身悶えながらも…だんだんと慣れてきて一気に息んで排泄しようとします…。元々排便を見られるのが好きな変態な私は…今の状態がいつもの普通の排便を見られている感覚でかなり興奮していて…一気に息むと射精までしてしまい王女とは思えない下品な叫びをあげながら腕を全て出し切ります…。そのときに便まで出てきてしまって…。)【お待たせしましたー。もしＮＧでしたら…最後の一文は無しの方向で。。】 (2011/3/4 21:51:41) |
| デビロット | > | ふふっ…人前で排泄するのがそんなに良いかえ？（ねっとりと肉棒に舌を這わせながら表情を楽しみ…みちみちと産み落とされる拳とその奥の異物の感触。脚で大きめのたらいを引き寄せ、アーシェを跨らせて） おやおや。溜まっておったのか？ 随分と余分なものも産み落としおってからに… （拳を押し出され、続けて排泄…その姿もじっくり見物しながら、手はタオルで拭き、大まかな汚れを落として） (2011/3/4 21:59:47) |
| アーシェ | > | んううぅ！あっ！ああああっ！！(デビロット様の言葉にゾクゾク震えながら…たらいに跨らされるとさらに息んで…一気に腕を吐き出します…。ふたなりディルドのほうはずっと射精しっぱなしで…)んひいぃ！！あぁん…出てるぅ！もっと見てくださいぃ！デビロット様ぁ…♪(ひどい便秘症なこともあって排便は止まりません…ぽっかり開いた尻穴から恥ずかしい音を立てて吐き出されていき…ふたなりディルドからも白濁が噴き出し続けています…。変なスイッチが入ったようで王女とは思えないはしたないアへ顔…鼻水や涎まで垂らした表情でしばらく排便を続けてしまいました…。) (2011/3/4 22:08:31) |
| デビロット | > | わらわと同じ高貴な産まれかと思っておったがとんだ家畜の変態っぷりじゃのう。排便何ぞで射精止まらなくしている姿無様な姿を見られているのはどのような気持ちじゃ？ わらわはそのような性癖はないからの…どのように感じるのか教えてたもれ？ （顔に付いた精液もタオルで拭うとソファに背を預け…ふたなりチンポを脚で扱き始め…それは排泄の最後まで続き。こんもりと盛られた汚物の山に臭そうに鼻を摘み） (2011/3/4 22:15:48) |
| アーシェ | > | んっ…うぅ…お、おっしゃるとおりです…私は家畜です…王女ではなく家畜なのです…。はぁ…あぁぁ…まだぁ…！(排泄がおさまり少しデビロット様の言葉に答えながらも…すぐにまた排泄が始まりアへ顔を晒して…ふたなりペニスをデビロット様に脚で扱かれると射精も止まらなくなります…。)はぁ…あぁん…この無様な姿を見られると…とても興奮してしまうのです…本当に家畜になったような気持ちになるので…。(やっと排便と射精がおさまり少し落ち着いてくるとたらいに跨ったままデビロット様の問いかけに答えます…。鼻を摘んで軽蔑の視線を向けられることにさえ感じていて…身体を震わせてしまいます…) (2011/3/4 22:27:51) |
| デビロット | > | おお、臭い臭い。今宵の会合は風呂のほうを使わねばならぬかのぅ（ぱたぱたと臭気を払うように。嘲り、見下すような冷たい瞳…） もう出し切ったかえ？ まさかこんなにもだすとは思わなかったからのぅ。掃除も大変になりそうじゃ （舐めるように命令するかのよう、精液に濡れた足をアーシェの前へ持って行き…くつくつという笑み。悪戯っぽいS性の表れか） (2011/3/4 22:36:46) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2011/3/4 22:43:01) |
| セイバー | > | 【こんばんは、携帯ですが参加は大丈夫でしょうか？？】 (2011/3/4 22:43:33) |
| アーシェ | > | は、はい…出し切りました…こんな…乱れてしまい本当に申し訳ありません…。お掃除はもちろん全て私がいたします…どうかお許しください…。(やっと落ち着いてきて…恥ずかしそうに目に涙を浮かべて視線を逸らしながらも…。デビロット様の態度や罵り、冷たい瞳にゾクゾク身体を震わせていて…)んっ…ちゅ…ちゅぱ…んんっ…ちゅる…ん…。(脚を前に持ってこられるとすぐに口をつけて…頬を赤らめながら夢中になって精液を舐めとります…。舐め取った後も指を１本ずつ舐めていき…指の間まで丁寧に舌を這わせていきます…) (2011/3/4 22:43:59) |
| デビロット | > | 【此方は中文程度になりますがそれでもよければー＞セイバー】 (2011/3/4 22:45:00) |
| アーシェ | > | 【こんばんは。私は別に構わないですー。】 (2011/3/4 22:46:13) |
| セイバー | > | 【なんとかロル量は合わせていけると思います♪えっと…では入って大丈夫です？】 (2011/3/4 22:48:14) |
| アーシェ | > | 【はい…どうぞー。】 (2011/3/4 22:50:18) |
| デビロット | > | これからはそちの後ろを弄る前に栓を用意したほうがよさそうじゃのぉ。不意に漏らしてさきほどのような痴態を開始してもらっても困るからの。（片方の足が終わればもう片方。極自然なことのように突き出して） 尻に捻じ込んだ指も綺麗にしてもらおうかの。大まかに汚れは取ってあるけれども腸液などがのぉ。（精液や蜜、腸液で濡れたままの手を伸ばし…） (2011/3/4 22:50:31) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/3/4 22:51:14) |
| 沙夜 | > | 【こんばんは……邪魔になるか知らん？】 (2011/3/4 22:51:28) |
| セイバー | > | 【あら…沙夜さん…こんばんは、お久しぶりです(o>ω<o)】 (2011/3/4 22:52:16) |
| デビロット | > | 【今日は乱交の日になりそうですねぇ（笑＞沙夜】 (2011/3/4 22:52:18) |
| アーシェ | > | 【こんばんは…お久しぶりです…大丈夫ですよー♪】 (2011/3/4 22:53:42) |
| 沙夜 | > | 【おかしいわねえ、姫様を精液漬けにする日だったはずが(笑)】＞姫様 (2011/3/4 22:55:00) |
| 沙夜 | > | 【はい、お久しぶりです、お二人とも】＞アーシェ、セイバー (2011/3/4 22:55:18) |
| デビロット | > | 【大広間は臭いが酷いので浴場へ移動してザーメン風呂な展開かのぉ（笑】 (2011/3/4 22:56:06) |
| セイバー | > | 【あんな激しいことを大広間で……//】 (2011/3/4 22:57:27) |
| 沙夜 | > | 【そうね、アーシェには大浴場の彫像あたりをアナルにハメてもらって……ザーメン風呂にザーメンを注ぎ込む役回り、と言うことでどうかしらね】 (2011/3/4 22:58:05) |
| アーシェ | > | 【あうぅ…大広間なのに後先考えてなかったです…ごめんなさい…////】 (2011/3/4 22:58:10) |
| デビロット | > | 【気がついたらあんなことに…NG無しって怖いのぉ（わざとらしくｇｋｂｒ】 (2011/3/4 22:58:50) |
| セイバー | > | 【お風呂埋めるほどの精液って、軽く人体の体積越えてる気が………(笑)】 (2011/3/4 23:00:02) |
| アーシェ | > | 【あうぅ…かしこまりました…///】＞沙夜さん (2011/3/4 23:00:14) |
| 沙夜 | > | 【気にしたら駄目よ、エロは質量保存の法則さえ越えるの(笑)】 (2011/3/4 23:00:36) |
| デビロット | > | 【フタナリさんの精液は無尽蔵ですよ？（笑】 (2011/3/4 23:00:52) |
| 沙夜 | > | 【そう言うことで……じゃ、移動の音頭は私が取りましょうか？】 (2011/3/4 23:02:59) |
| セイバー | > | 【いや…無尽蔵にも限度が…(笑)まぁふたなりっ娘大量射精好きですけどねぇ//こんなことならふたなり設定のままにしとくんだった】 (2011/3/4 23:03:13) |
| デビロット | > | 【はーい。 適当にー】 (2011/3/4 23:03:37) |
| アーシェ | > | 【はい…お願いしますー。】 (2011/3/4 23:03:52) |
| セイバー | > | 【ふたなりが錬金術をこえ……た…ｗｗｗ＞質量保存】 (2011/3/4 23:04:13) |
| セイバー | > | 【お願いしまぁす♪】 (2011/3/4 23:04:40) |
| 沙夜 | > | (大広間に入ってくると、その異臭に思わず顔をしかめ)何かしら、この匂い……(そう言って見渡せば、跪き、姫様の足に口付け舐め回すアーシェと、それを鷹揚に受ける姫様)……はぁん。なるほどね。(得心がいった様子で大広間に入り)姫様、いいけれど、さすがにここ掃除するのと場所変えた方がいいんじゃないかしら？ (2011/3/4 23:06:47) |
| デビロット | > | （いつもながら唐突に現れる沙夜にもなれたもの。汚れていないほうの手を上げて挨拶を） …そうじゃな。そちが来たということは深夜組が集まる頃合じゃからの。 今宵も寒いことじゃし、皆で風呂にでも入らぬか？ （掃除は姿を見せたことのない侍従がするから良い。と言い、移動の提案を受け入れ） (2011/3/4 23:09:29) |
| 沙夜 | > | 私は深夜でも夕方でもない、黄昏時組だけどね。(普通に夜組とかは言わない)そうね、確かに今日も寒いし、お風呂にしましょうか。(そう言ってから姫様に近づき、その耳元で囁く)一つ、提案があるのだけど……いいかしら？ (2011/3/4 23:11:41) |
| セイバー | > | ………なんですかこの惨状は…(以前一度訪れた大広間がみるも無惨な状態になっていて思わず鼻をおおってしまい)すごい匂い……これが精液……ですか…(ぐったりした二人を見てその痴体に思わず息を飲んでしまい) (2011/3/4 23:11:51) |
| アーシェ | > | あっ…うぅ…。(いきなり沙夜様が現れて私は真っ赤になって両手で身体を隠します…とは言ってももっと恥ずかしいものがそのへんに散乱しているのですけど…。)も、申し訳ありません…。(セイバーさんまで入ってくると恥ずかしくて泣きそうになりながら…震えた声で囁いて…。) (2011/3/4 23:13:44) |
| デビロット | > | ん。なんじゃ。悪巧みでもあるのかぇ？（沙夜の内緒話に耳を傾けながら新しい客…） ん。すまぬのぉ。客が粗相をしたようでの。（くつくつ笑みながらつま先で全裸のアーシェの身体を隠す腕を払いのけつつ） (2011/3/4 23:15:41) |
| 沙夜 | > | あら、セイバー……久しぶりね。(そう言ってセイバーの尻を撫で)ふふ、精液と、あと排泄物の匂いね、これは＞セイバー (2011/3/4 23:16:40) |
| 沙夜 | > | 謝ることはないわ。これが貴女の望みの一端でしょう、王女様……いいえ、アーシェ。(姫様がその身体を隠す腕を払いのければ、股間のモノを軽く踏みつけてやる＞アーシェ (2011/3/4 23:17:45) |
| アーシェ | > | あぅ…うぅ…。(デビロット様に腕を払いのけられて…仕方なく身体を隠すことをやめます…。恥ずかしすぎて真っ赤になりながら震えてうつむいちゃって…) (2011/3/4 23:17:49) |
| 沙夜 | > | 悪巧みと言うほどでもないけれど……(軽く耳にキスをしながら)このマゾ王女、躾の程度次第だけど……浴場に精液風呂を作るための精液タンク兼噴水にしてみない？＞姫様 (2011/3/4 23:18:49) |
| アーシェ | > | ひうぅ…やっ…やめてくださいぃ…あっ…ぁ…。(名前を呼んでもらい震えながら…まだ敏感になっている股間のモノを踏まれてまた粗相を…惨めすぎて泣きべそをかいちゃいますけど…内心かなり興奮しちゃってます…) (2011/3/4 23:19:53) |
| デビロット | > | わらわはしつけというほどのことはしておらぬが…それならもう2、3本生やして見るのも面白いと思わぬかぇ？ （提案には同意…湯船の中央に小さな噴水…湯だけれど…があったようにも思え） (2011/3/4 23:20:56) |
| セイバー | > | あっ…沙夜久しぶりですね(と奴隷になった記憶こそないがこの大広間で話したことは覚えていて)排泄物まで…えっとそこの…アーシェ…というものが………！？沙夜なにをっ…(とアーシェの股間を踏みつける沙夜に驚いて) (2011/3/4 23:21:13) |
| 沙夜 | > | 止めてください、と言う顔じゃないわよ、アーシェ？(そう言いながらも足を退けてやり)姫様に随分可愛がってもらったようね？＞アーシェ (2011/3/4 23:22:39) |
| 沙夜 | > | 複根も悪くはないけれど、一本きりのモノからどばどば出させる方がよくない？ まあ、最終的には姫様の好みでいいけれどね＞姫様 (2011/3/4 23:23:21) |
| 沙夜 | > | そうよ、このマゾ豚が出したの。排泄物の方は止まったみたいだけど、精液はまだまだ止まらないようね……(そう言いながら驚くセイバーに向き直り)セイバーも踏んでみる？＞セイバー (2011/3/4 23:24:11) |
| デビロット | > | ならば中間意見で二本でどばどばでどうじゃ？本数増えれば感度も倍じゃて （アーシェがまたがっているたらいをどけ。座らせるように…そうしてアーシェの乳首に付けたクリップを弾き）＞沙夜、アーシェ (2011/3/4 23:25:59) |
| セイバー | > | …………(顔を真っ赤にしてアーシェを見下ろし一瞬足をあげそうになるもあわてて首をふり)よ、弱いものを虐げるなど騎士道に反しますから…こ、こんなこと私には真似できませんっ…沙夜失望しました (2011/3/4 23:26:28) |
| アーシェ | > | はぁ…うぅ…は、はい…デビロット様には…とても良くしていただきました…。ひぃ…！(脚をどけてもらい少しぐったりしながらも…沙夜様とデビロット様の会話を聞いてビクビク怯えながら…クリップを弾かれて嬌声をあげて…)うっ…うぅ…私は…構いません…。(沙夜様の言葉を聞いて泣きべそかいて震えた声で言いながら…潤んだ瞳でセイバーさんをみつめます…) (2011/3/4 23:27:11) |
| デビロット | > | おや。騎士道とはあくまでも対等のものの中でのみ築かれるものではなかったのかえ？ マゾ豚は喜んで入るのじゃから遠慮は要らんぞよ？（シリコンで覆われたクリップでも弾けばそれなりに痛くて…）＞セイバー (2011/3/4 23:28:44) |
| 沙夜 | > | いいわねえ。二本ねえ……縦に付ける？ それとも横に？(姫様のお尻を撫でながら問いかける＞姫様 (2011/3/4 23:29:34) |
| 沙夜 | > | 虐げてはいないわよ？ むしろ望むことをしているだけ……(そう言えば、アーシェもまるで自らが望んでいるかのように言い)ほら、セイバー……遠慮はいらないでしょう？＞セイバー (2011/3/4 23:30:20) |
| デビロット | > | 横じゃろうか。縦だと使いやすいが見えづらくなってしまうからのぉ （本人の意思完全無視で話を進めて）>沙夜 (2011/3/4 23:31:03) |
| セイバー | > | ……ぅぅ…(二人に流されアーシェにも後押しされれば真っ赤になりながら足をあげおちんちんをふみ)こんな…けっこう堅くなってますね… (2011/3/4 23:32:47) |
| アーシェ | > | あぁん…あっ…やあぁ…そんなにきつく…ダメですぅ…。(容赦なくふみつけてくるセイバーさん…私は身体を震わせて泣き出しちゃいます…) (2011/3/4 23:34:26) |
| 沙夜 | > | そうね、横なら左右から抱きつきながら一本ずつ弄ったりも出来そう……それじゃ、横で＞姫様 (そう言って手にもったディルドをアーシェの股間に押しつけ……横にチンポを生やしてやる)＞アーシェ (2011/3/4 23:36:21) |
| 沙夜 | > | 興奮しているもの、そりゃ固くなっているでしょうよ、ふふ。セイバーは、興奮しないのかしら？＞セイバー (2011/3/4 23:36:49) |
| アーシェ | > | あっ…んうぅぅ！はぁ…やあぁ…こんな…こんなの嫌です…。(いきなりディルドを押し付けられて身悶えながら…股間にもう一本ふたなりペニスを追加されてしまい…さすがに恥ずかしすぎて股間を隠そうとしますけど…どちらのモノも大きくてまったく隠せなくて…) (2011/3/4 23:39:17) |
| セイバー | > | むっ…も、申し訳ありませんっ……(泣き出すアーシェをみてあわてて足の力を緩めて)こ、こんな…ことで…私が興奮などするわけ…(とあわてて沙夜から顔をそらすも息は荒れていて明らかに嘘とわかり) (2011/3/4 23:39:26) |
| デビロット | > | 話は付いたの。それではこの酷い臭いの中から退散しようとするかの（先に立ち上がり、浴室へ… ついでに入浴剤のバケツをてにとるとだばぁとお風呂の中。食べても安全デスサタン印のトロリ濃厚精液風味入浴剤で） (2011/3/4 23:40:25) |
| 沙夜 | > | ふむ……ま、いいわ。(アーシェのいやがる様に強烈な躾を食らわせようかと考えるが、それを振り払い)セイバー……そのマゾ王女のチンポを握ってついてきてね？(そう言って姫様に続いて広間を出、浴室へ。服もさっさと脱ぎ捨てて、お風呂の中に入る)……いい趣味ねえ。これからどろり濃厚をたっぷり出させるのに。 (2011/3/4 23:44:59) |
| アーシェ | > | はぁ…いえ…大丈夫…です…。(脚をどけてもらい…ゆっくりと立ち上がって…。)はぁ…はぁ…申し訳ありません…お願いします…。(立ち上がると真っ赤になって震えながらセイバーさんをみつめます…) (2011/3/4 23:46:54) |
| セイバー | > | …………す、すいませんアーシェ…(沙夜に言われたようにアーシェのふたなりおちんちんを引いて浴室へと向かえば同じように服を脱いで浴場へいき) (2011/3/4 23:47:48) |
| アーシェ | > | ひうぅ…あっ…あぁん…。(セイバーさんにふたなりおちんちんを引かれている間私はずっと嬌声をあげ続けて…そのまま浴室へと連れて行かれます…。) (2011/3/4 23:49:20) |
| デビロット | > | （此方も汚れたドレスを脱ぎ捨て、次は玩具箱の中身を湯船にほおりこみ） ドロり濃厚のほうは沈むから寮が多くなれば自然と入れ替わるという算段じゃ。よくできたものであろう？（細い腰に小さなお尻。似つかわしくないほど大きな張りのある胸。湯船に足先から入れば丁度良い湯加減（？）で） (2011/3/4 23:49:40) |
| セイバー | > | すごい…匂いですね…(さっきの大広間の匂いを避けて浴場に来たはずがこれては浴場も大差はなく、精液の薫りが一気に鼻腔を刺激して) (2011/3/4 23:49:47) |
| デビロット | > | 大広間のよりは純粋で良かろう？（沙夜の隣まで泳いで行きながら）＞セイバー (2011/3/4 23:51:57) |
2011年02月27日 23時17分 ～ 2011年03月04日 23時51分 の過去ログ
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