「【固定式】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年04月09日 22時35分 ~ 2019年04月14日 10時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
爆豪勝己 /. | > | (( 大丈夫だ ( ひら ) (2019/4/9 22:35:53) |
上鳴 電気 | > | ((何でもね~わ。(けろっと笑って返す (2019/4/9 22:36:26) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、ぉ、ぉぉ… ( いつも怒って怒鳴り散らかしている彼が柔らかい返している事に謎の感動と、懐かしさが心を動かす。)… 、?( 、なんでコイツらこんな近いンだよ、そこは俺のポジションじゃねェの、対等な関係、… 対等… 。、まぁいいそれより後で終わらせておかないいけない課題が少しだけ残っていることに がくりと肩を落とした。) (2019/4/9 22:37:25) |
爆豪勝己 /. | > | (( アホ面はいつまで経ってもアホ面だな、この阿呆 ( 喚く彼にでこぴんをかましてやれば、阿呆阿呆と捲し立て、悪戯っ子の笑みを見せた ) (2019/4/9 22:37:29) |
上鳴 電気 | > | ((大丈夫 大丈夫! (2019/4/9 22:37:48) |
切島 鋭児郎. | > | (( ん、?ならいいけどよ、調子わりィンなら休めよ。( ぐっと親指を立てては にかーッと笑顔を向けて ) (2019/4/9 22:38:57) |
轟焦凍. | > | ((…かつき、?(やんわりと押し返され、恥ずかしいからと述べる彼にこてんと傾げながらも少し寂しそうな表情を浮かべて。せっかく皆が揃ったのだ、何かみんなが食べたいものを振る舞いたいと思えば"3人とも、なんか食いたいもんねぇか?"と問いかけて、) (2019/4/9 22:39:05) |
切島 鋭児郎. | > | (( 肉 !!!!( 何か食べたいものを聞かれれば すぐさま大声で答える。そりゃ肉だろ、肉。と犬のように 身を乗り出す。) (2019/4/9 22:40:12) |
爆豪勝己 /. | > | (( ……ァ?んだよ、テメエはオットセイか ( 彼の謎の感動に不思議に眉寄せては、ぺちんとその頭を叩いた ) …何時もより喧しくねェな。どうした、漢らしくねぇぞ切島ァ ( 彼の物憂げな顔に違和感を覚えては、彼を本調子に戻したくて、そんな事を冗談めかして述べた。 已然彼の心情は読めないままに。) (2019/4/9 22:41:37) |
上鳴 電気 | > | ((ひでーよぉ……(涙目でデコピンされたとこをおさえて)わぁあ切島ぁ~ばくごーに意地悪されたぁ…ちょーし悪くねぇけど励ましてぇ~(といい、切島にすりよる)んー…俺は特にねーかなぁ(轟きに何が食べたいか聞かれればそう答える) (2019/4/9 22:43:19) |
轟焦凍. | > | ((ん、肉だな。そう入っても何がいいのか…(犬みたいに飛びついてくる彼に苦笑いを浮かべつつも、柔らかな表情を浮かべれば彼の頭を優しく撫でて。)特に無しか…、勝己、お前は何がいい?(特になしと答える金髪の彼にこくりと頷き、恋人の彼に何がいいかを問うてはいつもの母親のような優しい笑みを浮かべて、) (2019/4/9 22:45:13) |
爆豪勝己 /. | > | (( …アイツら、居るし ( 彼の声にす、と視線落とせば恥ずかしげに背中を丸めた。それでも彼が淋しい顔をするものだから、我慢ならなくなって、小さく彼の頬に口付けを落とした 。” ふたりのときにしてくれ ” なんて。) 激辛 ( 彼の意見に淡々と答えては、とにかく煩い心臓を休ませたいと ) (2019/4/9 22:45:24) |
上鳴 電気 | > | ((誤字っちまったっ!!わりぃ~… (2019/4/9 22:45:29) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃそうは言っても だ。ということで俺はこんな感じで常習犯扱いだから次こんなことあったら逮捕してくれ(常習犯轟焦凍) (2019/4/9 22:46:09) |
爆豪勝己 /. | > | (( 気にすんな ( ぺん ) (2019/4/9 22:46:18) |
切島 鋭児郎. | > | (( だってよォ…爆豪… すげェ丸くなったなッて… ッテェ… !( 、ペチンと頭を叩かれてはセットし直した髪が乱れる。オワーッッ!!とショックで大声を出せば セットしたばっか… !! と 唸った。),… いや、なンでもねェよ。ただ… 、ん、… ? お、漢らしくねェンか… !? ( 俺どんな評定してたんだよ、と頬をいじっては 調子わりぃ 、とまたまた唸る。) (2019/4/9 22:47:03) |
爆豪勝己 /. | > | (( とどろきは俺が逮捕してやるな♥ ( にっこり )( い つ も の ) (2019/4/9 22:47:14) |
爆豪勝己 /. | > | (( はん、弱小豆腐メンタルが ( 彼を鼻で笑ってやれば、内心安心感を抱いていたり。世話の焼けるやつめ、なんて赤髪の彼に泣き付く彼に目を細めた ) (2019/4/9 22:49:21) |
切島 鋭児郎. | > | (( ん?、ばくごーが、? 、そんなんお前が何かしたからじゃねェの、? ( しれっと冷たい切島くん。すりよる彼に 真顔で見つめる。 この顔は凄い。 ) (2019/4/9 22:49:27) |
切島 鋭児郎. | > | (( あ… 誤字ってる… 評定じゃなくて表情な !!, ( わりィ ッッ (2019/4/9 22:51:28) |
轟焦凍. | > | ((……!(彼から小さく口付けが落とされれば、少し頬を赤く染め"その言葉、いい方に捉えちまうぞ…?"と笑って。)ん、激辛だな、(こくりと彼の意見に頷き2人には生姜焼き、薄い金髪の彼には激辛の生姜焼きにしようかと決まれば、"それじゃ、今作るから適当に座って待っててくれ、"と3人に伝えそのまま部屋のキッチンへと向かって生姜焼きを作り始めた、) (2019/4/9 22:51:46) |
上鳴 電気 | > | ((…だって俺……なんもしてねーじゃん!(目をウルウルさせて2人共ひでぇよぉ……と、トホホ。とすれば、轟がいる…と思ったところでストップする。ここで轟に抱き付いてみろ。爆豪がいるじゃないか。俺の味方は居ないと考えると少し悲しくなる) (2019/4/9 22:54:07) |
爆豪勝己 /. | > | (( あ”?誰が丸くなったって…?元から丸いわ!!!もう一回叩いたろか!! ( 彼のデリカシー皆無の言葉に低く唸れば、彼のわためく姿にそっと顔を緩ませた。懐かしい、けれどきっと彼も覚えていないのだし、此処で言うのも野暮だなんて。) おーおー、漢らしくねェ。普段の暑苦しさ何処に捨てて来たんだ ( 彼の様子にくすりと笑えば、上記をあやすように述べた。それから、調子わりぃなんて珍しく呟く彼に目を見開いては、” 無理せず寝ろ ” と真剣に述べた ) (2019/4/9 22:54:55) |
切島 鋭児郎. | > | (( … ( 少し しゅん とした表情を見せた彼に )上鳴、悪かったッて、( 俺は味方だぞ ~ !っと 腕を広げた 。満面の笑みで。) (2019/4/9 22:55:51) |
轟焦凍. | > | ((…?上鳴どうした?(キョトンとした顔を浮かべ、目を潤ませる彼を見つめては"どっか痛てぇのか?"と相変わらずの天然さでぽんぽんと頭を撫でた、) (2019/4/9 22:56:15) |
上鳴 電気 | > | ((…!!(ポンポンと、轟に頭を撫でられ、パァアと顔を明るくさせれば、)いひひっありがと(と笑い、反対側では謝罪の言葉を述べた後に腕を広げてる赤髪の彼がいて、抱き付く。そして彼の笑顔につられて自分も笑顔になる) (2019/4/9 22:59:44) |
爆豪勝己 /. | > | (( う“っ、るせぇ!!勝手に捉えてろこの天狗!!!! ( 彼のにやりとした笑み。そんな積もりで言った訳じゃ、いや、そんな積もりだったけど!! 兎に角恥ずかしさに耳まで染めれば、回らない頭で上記を吠えた ) …おう ( キッチンへ消えていった彼見送ればふと頭を悩ませた。轟ってあんな格好良かったか?いや、これは恋のフィルター現象??何だよ恋のフィルター現象って、勝手に起こっとけ糞!! そんな自問自答を繰り返す。兎にも角にも胸の高鳴りは収まりそうになくて、膝を抱えた ) (2019/4/9 23:00:23) |
切島 鋭児郎. | > | (( あぁ、 爆豪だ !! ( 、ヒィッと声をあげて笑えば。、なぜか懐かしい風景。そんな事を感じながら 普通に怒鳴る相手に安心して。) ん” ~ 俺としたことが …( 苦虫を潰したような顔。そうとうその言葉が心に刺さったのか 髪を整えては 、ッしャあ … 、と気合いを入れる声を漏らす。わりィな…心配かけちまってよ。 そう呟く。心がいたくなるのを感じながら。) (2019/4/9 23:01:41) |
爆豪勝己 /. | > | (( ……( 機嫌をとりなおした金髪の彼。やれやれ、落ちるのが早ければ上がるのも早い。単純で可愛いやつだ、なんて遠巻きに群れる彼等を見詰めては、静かに笑みを湛えた ) (2019/4/9 23:03:34) |
切島 鋭児郎. | > | (( ん、( 思いきり抱きつかれたので態勢は日頃の筋トレなどで、崩すこともなく、抱き受け止めた。)、いつぶりだ、… ? 抱きつかれたの。つか、男同士だしあんま 抱きつかねェか。( 、相手も笑みを浮かべる光景を微笑ましく思いながらそんな事を呟いて そっと黄色で特徴的な相手の髪を撫でてやる。) (2019/4/9 23:05:21) |
上鳴 電気 | > | ((あっ…しっ…しまったぁ……(さっきまでの笑顔が一瞬で曇る。まぁ分かるだろうが、やらなければいけない課題に一切手を着けてないのだ。)ばっ…ばくごーさま…勉強をお教えして頂けないでしょうか……!!(丁寧にお辞儀をしてチラッと相手を見る) (2019/4/9 23:07:29) |
上鳴 電気 | > | ((ん……(赤髪の彼に頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細める) (2019/4/9 23:08:44) |
爆豪勝己 /. | > | (( あ”??さっきからテメエは何だ、馬鹿にしとんのか…? ( 彼の言っている事が理解出来ない。己は爆豪で他の何者でもないのに、可笑しいことを言う。そんな彼に頭まで糞になったか、と心配げに問うた ) …テメエのペースで良いンだ、こういうのは ( ばちん。思いきり背中を叩けば、いつになく真面目な声で上記を述べた。彼にはやはり笑顔でいてほしいものなのである。) …別に。テメエは俺に対等を求めるのに、心配したらいけねぇのかよ ( 彼の言葉に一言噛み付いてやればにっ、と笑った ) (2019/4/9 23:10:03) |
轟焦凍. | > | ((…耳まで真っ赤、勝己かわいい、(くすくすと笑い、ポンポンと頭を撫でれば吠える彼にはいはい、と応え"二人きりの時いっぱい甘やかしてやる、"と追加で述べた。)……、(生姜のいい匂いが部屋中に漂い、取り敢えず二人分の生姜焼きは完成した。あとは彼専用の激辛生姜焼きを作るのみ。この時のためにと実家で作ってきた激辛の七味唐辛子を振りかけ、彼の分の激辛生姜焼きも完成した。"三人とも、出来たぞ、"と呼びかければ生姜焼きと白米、味噌汁を三人の前に置き"生姜焼き、上手くできたか分かんねぇけど、頑張った"と少し自信ありげで、) (2019/4/9 23:11:05) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、どうだ、? きもちい… ?( 何故か撫でる事に慣れている手つき。この動きどっかでやったことあるんたけどなぁ… 思い出せねェ。 と撫で撫でしながら、にこりと微笑みながら問いかけて ) (2019/4/9 23:12:24) |
爆豪勝己 /. | > | (( あ”ァ…?? 勉強教えて貰うにゃァそれ相応の態度が必要だ ( 彼の丁寧なお辞儀をした金髪をわさわさと撫でくり回せば ” 途中で音ェ上げても容赦しねェからな。さっさと課題持ってきやがれ ” なんて述べ胡座をかいた ) (2019/4/9 23:14:25) |
上鳴 電気 | > | ((うぉっ!すげーいい匂いっ!うまそー!轟ありがとなっ!(と目を輝かせながら言う。そして辛そうな1つの生姜焼きを見て、辛そー…と苦手笑いする) (2019/4/9 23:15:14) |
轟焦凍. | > | ((…、(遠くで赤髪の彼の様子を見つめ、ある事実が思い出される。己の恋人と付き合っていた、という記憶がすっぽりと抜け落ちているということに。微笑んで金髪の彼に問いかける様子に心配そうに見つめた。記憶が戻ったら己はいったいどうすればいいのだろうか、今までの母親のような立場に戻るかで揺らめき、少し悲しそうなどこか儚げな様子を漂わせた、) (2019/4/9 23:16:15) |
上鳴 電気 | > | ((ん。気持ちー(ふにゃっと笑ってキュッと抱き締める力をほんの少し強くする) (2019/4/9 23:17:00) |
切島 鋭児郎. | > | (( してねェって ! 、いや、最近おめェとの記憶が曖昧でよ ~ 、皆に聞いてもなんも答えてくンねェし、結構深刻… ( 、唇尖らせて髪をいじりながら相手に なンか知らねぇ… ? 、と顔を覗きこんだ。)、 っおわ ( 背中をおもいきり叩かれると 驚嘆の声を出して )、ば、ばくご ~… ( 、俺はいいダチを持ったぜ、と漢泣きをした。)そ、そうだな … !! ( 相手の言葉と笑みに勇気付けられて。) (2019/4/9 23:17:37) |
上鳴 電気 | > | ((あっ!ありがとうございます!!爆豪様ぁ!!!(蔓延の笑みで課題を急いで取りに行く) (2019/4/9 23:19:00) |
爆豪勝己 /. | > | (( ……ッ!!!もう喋んな!!!! ( 彼に指摘されれば、唇を噛んで、狼狽えた。それから追加の言葉に ” そこまで言ってねぇし!!!! ” と反論するも、内心期待を添えていた ) …旨そう ( ぼそり。目の前に置かれたそれは良い匂いを漂わせている。犬のようにすんすんと鼻鳴らしては、上記を呟き。) (2019/4/9 23:19:16) |
轟焦凍. | > | ((ああ、これは爆豪の分。2人のはちゃんと七味は入れてねぇから安心してくれ。(柔らかな笑みを浮かべ、彼の頭を優しく撫でれば"2人も出来たからいつでも食っていいぞ、"と述べて、) (2019/4/9 23:19:19) |
切島 鋭児郎. | > | (( 肉… !!! ( ぱぁああああっと誰でも分かる効果音を人一倍出しながら、目を輝かせる。)。これ轟一人で作ったのか… !? 、( すげぇ … と呟けば / さっそく頂こうと椅子に座り ) (2019/4/9 23:19:23) |
上鳴 電気 | > | ((…(悲しそうな顔をする紅白の髪の彼を見れば、顔を覗きこみ、ニコッと笑う。)どーした?(と、聞いてみる) (2019/4/9 23:21:23) |
切島 鋭児郎. | > | (( ん、そりゃあ良かった。 つか上鳴、シャンプー替えた?、何時もよりなンか、… 甘い匂いすっけど、あと、さらさらしてる。( そういいながら相手の髪をイジっては遊んでいて。) (2019/4/9 23:21:44) |
轟焦凍. | > | ((おう、頑張った、(ふす、/嬉しそうに目を輝かせる彼に此方も嬉しくなれば、"出来たばかりだし、熱いから気をつけて食ってくれ、"と頭を撫で、薄い金髪の彼には"おかわりあるから食いたくなったら言ってくれ、"と耳元で呟いた、) (2019/4/9 23:23:29) |
爆豪勝己 /. | > | (( ……ッ、お前記憶… ( どうやら未だ取り戻してはいない様子。一瞬喉を詰まらせる。これは絶対に口外してはいけない。彼に顔覗き込まれるのを視線逸らし、” 知らねえ ” と溢した。) 泣くなや、男だろうが!! ( 彼の漢泣きに、ぶは、と噴き出せば、ぱしぱしと彼の背を軽く叩き、くつくつと笑った ) (2019/4/9 23:23:51) |
上鳴 電気 | > | ((えっ!当たり!流石切島っ!俺、シャンプー変えました~(気づいてくれて嬉しいのか、ニコニコする) (2019/4/9 23:25:00) |
轟焦凍. | > | ((…!!(金髪の彼に声をかけられふるふると首を横に振って、"……なんでもない、"と述べた。にこりと柔らかな笑みを見せるも、実際まだ表情は悲しいままで彼と恋人のやり取りをずっと見つめていた、) (2019/4/9 23:26:00) |
爆豪勝己 /. | > | (( はっ、つくづくテメエは。犬っころか ( きゃんきゃんと喜ぶ犬想像しては、課題急いで取りに行く彼をゆったりと見守った ) (2019/4/9 23:27:02) |
切島 鋭児郎. | > | (( おう !! ありがとな 轟 !!! ( 笑顔 。 そして、目の前の肉。そうご馳走に いただきます!!!!とパチンと手を合わせて感謝を忘れずに。)、っ… ~~~ 、( 大きな一口をご飯と一緒に頬張れば 幸せそうにもぐもぐしていて ) (2019/4/9 23:27:21) |
上鳴 電気 | > | ((そーかぁ…?(自分より背の高い相手に、少し背伸びをして頭を撫でる) (2019/4/9 23:28:34) |
轟焦凍. | > | ((…美味いか?(幸せそうに生姜焼きを頬張る赤髪の彼の様子に此方も嬉しくなれば、母親のような優しい眼差しを向けつつ"お代わりもあるから沢山食ってくれ、"と述べた、) (2019/4/9 23:30:27) |
爆豪勝己 /. | > | (( …いただきます ( 礼儀良く手を合わせ、静かに頭下げては箸に手を付けた。)…っ!!! うま、 ( 口内に広がる辛味と生姜の甘さ。肉を咀嚼しては美味しさに目を光らせた。それから耳元で囁かれては、驚きにひくりと肩を上げた後、” …ん” と緩く返した ) (2019/4/9 23:30:38) |
切島 鋭児郎. | > | (( へ、?記憶 ? ( 何か俺は大事な事を忘れているのだろうか、相手が突然に焦り始めたことに勘の鈍い俺だが流石に勘づき始める。)… ぉう、そっか 。 ( “知らねぇ” と、あっさり口に出されては、悲しそうな顔をしながら、俺のこと、やっぱ知らねぇか… とそんな事を思いながら。)っ俺は… !! おとこだぁあああ ( うえんうえんと泣きながらばしばしと軽く叩かれては胸がいっぱいになって 。) (2019/4/9 23:30:54) |
上鳴 電気 | > | ((…ばくごー…(課題を取りに行ってきた。戻って来たらまた、いい匂いが漂ってくるので、我慢できなく)やっぱ課題あとでっ!!!(といい、課題を置いて椅に座り、)いただきまーす!(と嬉しそうに食べはじめる) (2019/4/9 23:32:15) |
切島 鋭児郎. | > | (( お ! 当たったのか?!、( 嬉しそうに声色上げれば )、俺 ばくごう以外にも繊細なとこ見るように…… ( 感動しながら 禿げるくらいに撫で撫で続けていて ((( (2019/4/9 23:33:12) |
上鳴 電気 | > | ((あ、椅子の子が抜けてるわ。ごめんなっ(エヘ (2019/4/9 23:34:56) |
切島 鋭児郎. | > | (( んっ、んん っ ふ、ん - ッッ !! ( 、もぐもぐしながらなので 言葉は伝えられないがジェスチャーで 了解。と )、… ( 、自分の好きな肉が出てきたことでとても満足になりつつ。 ) (2019/4/9 23:35:31) |
轟焦凍. | > | ((…良かった、(みんなそれぞれ思い思いに美味しそうに頬張る姿に、優しい表情を浮かべ胸の奥が暖かくなった。何だかとても家族みたいだな、と思えばほんの少しだけ彼らから目を逸らし悲しそうな表情を浮かべた、) (2019/4/9 23:35:59) |
爆豪勝己 /. | > | (( アッ…ちげ、その… ( うっかり。そう、うっかりと口を滑らせてしまった。彼の気になる様子に狼狽えれば、口をつぐみ。その悲しげな表情に此方も視界を歪めた ) そうだ、てめえは男だ!!! ( わっはっはっ 。 彼の声に大笑いしては、涙止まらぬ彼に自然と腕を広げていた。あくまで自然過ぎて己自身も気付かない程に ) (2019/4/9 23:36:38) |
上鳴 電気 | > | ((うぉー禿げちまうぅー(沢山撫でてくる相手に上記の事を言う。それはそれはとても嬉しそうに) (2019/4/9 23:37:02) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、あ、わり っ 、つい。( 嬉しさから 手が作業のようになっていた事に相手の発言から気づけば、手を離した。)、禿げてねェよな… !? ( 心配そうに髪に問いかけた。)(( (2019/4/9 23:39:32) |
爆豪勝己 /. | > | (( はっ…!??おい、テメエ!! ( ぎゃん。彼の余りにも早い身の代わりに一瞬固まるも、ぐありと吠えた ) 人に教えを乞うといてンだその態度は!!!!!!( それで尚、許してしまう己も大概甘いのだが ) (2019/4/9 23:40:03) |
上鳴 電気 | > | ((何で髪にきいてんだよ~(なんて、心配そうに髪に聞いてる彼をみて笑いながら言う) (2019/4/9 23:42:02) |
切島 鋭児郎. | > | ((… ( これは何かあるのでは、そう探りたい気持ちは山々ある。だが触れてほしくないのであろうこの俺の記憶。)、っばくご … う、…… ( そう、流れ。これはダチとして、対等な関係としてのながれ、腕を広げられれば、そりゃ、誰でも反射で抱きつくよな、。そう、反射で抱きついてしまった。一瞬固まっては、バッと相手を引き離して )、 わ、り… ( そう謝ることしか出来なかった。) (2019/4/9 23:44:14) |
上鳴 電気 | > | ((ヒィッ!だっ…だって…美味しそうだったから…(いきなり吠えられてビクッとし、舌を出して照れながら答える) (2019/4/9 23:44:26) |
轟焦凍. | > | ((…(3人の様子を見つめ、にこりと口角を上げれば少し座って休もうかな、と思い立ちそのままソファに座って。賑やかに響く声とベランダ側から降り注ぐ月の光。それが時に己にとってはとても眩しく感じられて思わず小さく"…俺もあんな風になれてたのかな、"と聞こえないくらいに呟いた、) (2019/4/9 23:46:14) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、髪無くなったらいやだろ、?( そりゃ髪に聞く。と当たり前のようにうなずきながら )、てか寒みィ… 。もうちょい暖めて … ( こちらも抱き締めては ) (2019/4/9 23:47:14) |
爆豪勝己 /. | > | (( …( これだけは晒せない。きっと己が罪悪感で死んでしまう。疑問を投げる彼の声が聞こえないのが唯一の救いだった ) ん。 ( あくまで自然な流れで腕に収まった彼の背を撫でようとした矢先、ば。と身体を離されて )……ッえ、 ( 彼の謝罪を聞き入れることもなく、ただ呆然としていた ) (2019/4/9 23:48:46) |
上鳴 電気 | > | ((髪の毛無くなるのやだ…(コクコクと頷く)んー俺もさみぃわ…((ギューと抱き締める) (2019/4/9 23:50:02) |
切島 鋭児郎. | > | (( … ( くそ… けど知りたい気持ちもある。けどこれは 知ってもよいのだろうか。というか、何故爆豪の記憶だけが消えているのかが意味がわからないのだ 。)いや、… ! だってよ… 、轟と付き合ってンだろ !? 、だ、抱きしめはわりィなって… ( 己なら戯れでも 抱きつきは許せない。これは恋人としての考え方。覚えのある体温。そう体が訴えていることを無視して。) (2019/4/9 23:52:28) |
切島 鋭児郎. | > | (( 轟ごちそうさま… !( 、ベランダの彼に聞こえるよう呼び掛けてな食器をシンクに置いては、やっぱ肉くめェっと、感想を言っている。) (2019/4/9 23:54:52) |
轟焦凍. | > | ((…切島、(彼の言葉に顔を上げ、そのまま彼の元へと近づけば"勝己…、爆豪のこと抱きしめてやってくれねぇか?"と述べた。それで彼が元に戻るのならばそれでいい。己はまた2人のことを見守る存在になればいいのだから。優しい表情で赤髪の彼を見つめ、抱きしめてあげて、と促した) (2019/4/9 23:56:31) |
轟焦凍. | > | ((おう、お粗末様でした。(己に感謝の意を述べる彼に上記を述べれば、嬉しそうに笑って。あんなにも喜んでくれたのが自然に嬉しくて、今度は何を作ってやろうかと星を見上げながら考えて) (2019/4/9 23:59:07) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、だろ… ?( 髪は命だって、よく女が言うじゃねェか。と )なんかよ ~… 、全然っ雪溶けてくれねェの。 、寒すぎて家から出たくなくなっちまう… あ、これは漢カウントには入らねェから !(なにそれ) (2019/4/10 00:00:03) |
切島 鋭児郎. | > | (( へっ、何、( 抱き締める、?俺が、?爆豪を、?なんでだ、?と色々な複雑な気持ち。)、いや、俺は爆豪のダチだし、急に抱き締めるとか、あいつ嫌だろ、?ンな事できねェ。 ( 、そう。この男はとても謙虚なのだ。、ダチが嫌がることはしたくないし、そんなら轟が抱き締めてやったほうが断然 爆豪は喜ぶのだ。悔しいが、今の俺じゃ無理なんだ。と相手をまっすぐ見た。) (2019/4/10 00:03:41) |
上鳴 電気 | > | ((俺は女じゃねーぞっ(と言った後、)雪全然溶けてくんねーもんなぁ、まだ寒いもん。(そう言えば、えへっと笑う) (2019/4/10 00:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 /.さんが自動退室しました。 (2019/4/10 00:08:48) |
轟焦凍. | > | ((…なら、(彼の両手を握り、そのまま恋人の方まで持ってくれば背中に腕を回し、己は2人の上から抱きしめるような形をとった。所謂恋人の彼を挟めたサンドイッチ状態と言うやつだ。己の腕は彼の背中に回して"こうやって抱きしめると凄く暖かくて…、懐かしい気持ちになんねぇか?"と彼に問いかけた。二人分の体温だからかいつもより格段に暖かくて、己にとってはまるで家族のようだな、と思っていた。今彼がどんな心境なのかは分からないままだが、少なくともこうやって共有するくらいはいいんじゃないのかと思っていて、) (2019/4/10 00:10:15) |
轟焦凍. | > | ((爆豪お疲れ様(ひらひ、) (2019/4/10 00:10:27) |
上鳴 電気 | > | ((ばくごーお疲れ様なっ!) (2019/4/10 00:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/4/10 00:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/10 00:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴 電気さんが自動退室しました。 (2019/4/10 00:34:22) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが入室しました♪ (2019/4/10 20:55:51) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/10 20:55:58) |
爆豪勝己 /. | > | (( ん、……( ぱたり / 風呂上がり、ほんのりと頬を染め濡れた頭をタオルで撫でつつ、素足でぺたぺたと入室した。特にこれといってすることもなく、溜め息を溢しては、ソファへと浅く腰掛けた ) (2019/4/10 20:58:00) |
轟焦凍. | > | ((……、(かすかに聞こえる雨音を聴きながら、部屋のソファの上で膝を折る自分。今日は昨日と打って変わって肌寒く、さらに雨という嫌なおまけ付きで少々冷たい空気が漂っていた。持ってきていたタオルケットを肩に羽織り外の様子をじっと眺めていた、) (2019/4/10 20:58:59) |
爆豪勝己 /. | > | (( …? とどろき ? ( ふと。タオルケット被る紅白が見えて、そっと声を掛ける。窓を眺めるその姿は端麗で、改めて格好良いなんて柄にもなく思ってしまう。己は風呂上がりだから暖かいが、きっと彼は寒いのではなかろうか、そう思えばその隣に寄り添うように膝を抱えて ) (2019/4/10 21:02:16) |
轟焦凍. | > | ((……、(考え事をしていたからか彼の呼びかけに少し反応が遅れてしまって。隣にじんわりと広がる温かさに気づけば"ばく、ごう、"と間抜けな声を上げた。その様子はどこか儚げですぐにでも消えてしまいそうな、そんな雰囲気を纏っていた。"悪ぃ、気づかなくて、"と彼に一言謝罪の言葉を述べればまたベランダ側を見つめ、しとしとと雨に濡れている夜の世界を眺めていて、) (2019/4/10 21:06:37) |
爆豪勝己 /. | > | (( ……憂いた面下げてどしたンだ ( 生憎己は口下手である。気の利いた一言なんて言えることもなく、はっきりと思った事を述べた。それから、彼の様子を眺めては、何故か、彼が離れてしまう気がして、その襟首をひっつかんだ ) …俺をみろ、 ( むすりとした表情。雨に恋人をやってなんか堪るか。それから彼に口付けを落としてやった、彼を繋ぎ止めるのに必死な表情にも気付かずに。) (2019/4/10 21:12:06) |
轟焦凍. | > | ((……いや、その、な、(と口を噤み一呼吸置けば、"時々、お前の隣にいていいのかわかんねぇ時がある。"と呟いた。正式に付き合ったとはいえ彼は元々赤髪の彼と付き合っていたのだからそう考えてしまうのも無理はないのかもしれない。でも己にとってはやはり不安で本当に己でいいのかと悩む時があるのだ。ふるふると手が震えているのに気が付かず、折っていた膝をさらに縮こませて。)……、(必死な表情で口付けを落とす彼に、ぱちくりと目を見開かせて。でもなぜだか少しだけ心が軽くなったような、そんな気がした。少し口角を上げれば彼を抱きしめ、頭に乗っているタオルを手に取り濡れている頭を優しく拭いていって、) (2019/4/10 21:19:59) |
爆豪勝己 /. | > | (( …おれが、俺が良いッつッてンだから良いンだ 阿呆!!!!! ( 彼から零れた言葉。それに酷く憤慨しては、彼を揺るんだ瞳で見詰めた。お前だから受け入れると言ったのに。彼のことは割り切ったのに。お前はお前だと、誰の代わりでもないと言ったのに。じわりと色々な感情が涌き出ては、ぼろぼろと涙に変わる。) …おまえは、おまえって言ったじゃねぇか…( 彼の震える手をゆる、と包み込めば掠れる声で上記を述べた。) …っん、くすぐってぇ ( 己の思いが通じたのか、笑みを少し見せた彼。それから濡れた髪撫でられれば心地良さそうに目を細めた ) (2019/4/10 21:26:59) |
轟焦凍. | > | ((……うん、(こくん、とゆっくり頷き彼の肩に顔を埋めれば、彼の暖かな体温と微かに聞こえる心音につぅ、と一筋の涙が零れ落ちた。彼の言う通りだ、彼は彼だし己は己だ。完全に割り切れていなかったのは己の方なのだから。彼の背中に腕を回し少し涙で濡れた瞳で見つめればそのまま額をくっつけ、"かつき、"と愛おしい彼の名を呼んだ、) (2019/4/10 21:35:23) |
爆豪勝己 /. | > | (( …世話の掛かるイケメンだな、テメェは ( するり。彼の頭を優しく撫でてやれば、そんな惚気をひとつ。彼の気弱な姿に全く、と鼻を鳴らしては、目を細めた。彼のことを忘れた訳じゃない、それでもずっと過去にすがるのは嫌だった。きっと皆に迷惑を掛けてしまうから。己を呼ぶ声、それに柔らかく ” しょうと ” と返してやれば、己も彼を抱き締めた ) (2019/4/10 21:41:21) |
轟焦凍. | > | ((…悪ぃ、(優しく撫でられる感覚に目を細めれば、彼の手をそっと握りふわふわと温かさで包み込まれる感覚にすりすりと頬を擦り寄せた。柔らかな声で己の名を呼び抱きしめられる感覚に、自然と笑みが零れ此方も彼を包み込むように優しく抱きしめ返した。愛おしくてたまらない己の恋人、"これじゃ俺逆に勝己に甘えてるみてぇだな、"と少々苦笑いを浮かべて) (2019/4/10 21:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/10 23:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 /.さんが自動退室しました。 (2019/4/10 23:14:17) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/4/11 20:41:29) |
切島 鋭児郎. | > | (( 邪魔っすぞ ( 笑み浮かべながら ) (2019/4/11 20:42:03) |
切島 鋭児郎. | > | (( 平熱って37.2までなんだな… 今計ってみたけど 37.3だッたんだぜ… ? ……00.1……(( (2019/4/11 20:43:46) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/11 20:46:24) |
轟焦凍. | > | ((今晩和、(とこ、) (2019/4/11 20:47:03) |
轟焦凍. | > | ((熱…あんのか…あんま無理するなよ?(冷えピタGO) (2019/4/11 20:47:50) |
切島 鋭児郎. | > | (( おっわ、こんばんわ !! (2019/4/11 20:55:17) |
切島 鋭児郎. | > | ((00.1だけどな … !!!()あんがと、冷えるぜ……( んん (2019/4/11 20:55:59) |
轟焦凍. | > | ((そうか…ぶり返すことも有り得るからなんかあったら言ってくれ(よしよし、) (2019/4/11 21:03:46) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/11 21:05:12) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.。さんが入室しました♪ (2019/4/11 21:05:12) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( わりぃ…()、ん、大丈夫。俺は健康に気を使ってるほうだしな… !!! (2019/4/11 21:06:00) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/11 21:07:18) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/11 21:07:25) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( おーい、轟… ?( 生きてるか ~ (2019/4/11 21:12:48) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ生きてるぞ(ひょ、) (2019/4/11 21:13:04) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( おっ、良かった ( にこ (2019/4/11 21:15:19) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが入室しました♪ (2019/4/11 21:17:50) |
轟焦凍. | > | ((お、爆豪だ(ん、) (2019/4/11 21:18:08) |
爆豪勝己 /. | > | (( ン、今日は集まンのが随分早えな、 ( きょろ ) (2019/4/11 21:18:45) |
轟焦凍. | > | ((あとは上鳴来れば全員だな(こく、) (2019/4/11 21:19:23) |
爆豪勝己 /. | > | (( おい、切島テメエのくっそ下らねえ性癖ロル見た。クソかよテメエは ( 訳: 最高かよ大好き ) (2019/4/11 21:19:51) |
轟焦凍. | > | ((俺も切島の見たぞ。いろんな意味でやばかったな(訳:最高すぎて発狂したわこんちくしょう) (2019/4/11 21:21:03) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( とと、ばくご-こんばんわ… ! ( にぱ (2019/4/11 21:22:01) |
爆豪勝己 /. | > | (( ん。晩和 ( ひら ) (2019/4/11 21:23:07) |
爆豪勝己 /. | > | (( 適当にロル回してくる ( すちゃちゃ ) (2019/4/11 21:24:35) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( えっ、ご、ごめんな… !?( 、あわ / (( (2019/4/11 21:24:55) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( あ、おう いってら (2019/4/11 21:26:35) |
爆豪勝己 /. | > | (( ………はぁ、 ( きゅ。風呂のシャワーの蛇口を閉めては、濡れそぼってくしゃりと浚った髪をかき上げ、溜め息をひとつ。どうにも心が落ち着かない。湯槽にその白い足の指先からたぷりと沈ませていく。そのまま湯に浸かれば髪から頬へ垂れる水滴に、す。と目を細めた。溢した息は反響して換気扇に吸い込まれていく。水面に写るザクロのような赤い瞳はどこか揺らいでいた。) (2019/4/11 21:28:52) |
爆豪勝己 /. | > | (( ばばんばばんばんばん ( 風呂に入るかつき ) (2019/4/11 21:30:06) |
爆豪勝己 /. | > | (( 敵墜ちも美味しい、が。個人的には幸せになって欲しい ( おまいう ) (2019/4/11 21:32:28) |
轟焦凍. | > | ((……、(がらがら、/ぺたぺたと風呂場に入りはふ、と呼吸をして。風呂場にいる恋人に気づかずさぁ、とシャワーを浴び始めれば今日みんなが集まったらまた何か作ってやろうかな、と考えそのまま体を洗い始めた。) (2019/4/11 21:33:56) |
轟焦凍. | > | ((ばばんがばん(とど様お風呂にin) (2019/4/11 21:34:20) |
轟焦凍. | > | ((わかる。すごい幸せになって欲しい…(うむ、) (2019/4/11 21:34:56) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( …… ( 赤髪のツンとした男らしさの象徴を崩して下ろす。小さなタオル片手に風呂場に訪れる。先程轟は脱衣所に居たので居るのは知っていたが爆豪が居ることはしらなくて、風呂場に行けば少し躊躇うがなんともないようにシャワーを浴びようとする。) (2019/4/11 21:37:53) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( 、ババンババババババ ( 溺れる (((( (2019/4/11 21:38:26) |
轟焦凍. | > | ((切島ァァァァァ!!(救出) (2019/4/11 21:38:45) |
爆豪勝己 /. | > | (( きりしまあああああ!!!!! ( AED ) (2019/4/11 21:40:30) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( 、ぅ…… ((( (2019/4/11 21:40:32) |
轟焦凍. | > | ((起きろ!!生きるんだ!!(((( (2019/4/11 21:41:34) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( ん” ~……… げほっ… ( (2019/4/11 21:42:51) |
轟焦凍. | > | ((ふ、復活したか…?(心配の聖母とど様) (2019/4/11 21:43:34) |
爆豪勝己 /. | > | (( …… ( がぽり。 悩ましげに眉寄せては、湯船に口まで浸からせ、ぶくぶくと小さく泡をあげた。どうにも彼等二人と距離感が掴めない。己だって赤髪の彼を割り切ったとは言え忘れられないし、かといって紅白の彼が受け入れられない訳でもない。中途半端なのが一番人を傷付けるのは解っている。解っているけれど。どうにも踏み出せないままにいた。白はやがて赤みを帯び始める。他に人が居るなんて気付かないままに、ぼんやりと天井を見上げ吐息を溢した ) (2019/4/11 21:45:24) |
爆豪勝己 /. | > | (( きりしま… ( 轟くんの後ろで見守るかつき ) (2019/4/11 21:46:51) |
切島 鋭児郎.。 | > | ((…… ( そして目覚めることはなかった…… (((( 嘘です )))) )…… ん、… ぁ… ( 起き上がり (2019/4/11 21:49:15) |
爆豪勝己 /. | > | (( (((( 唐突なブラックジョーク )))) きりしま …!!!! ( 安堵の息 ) (2019/4/11 21:51:34) |
轟焦凍. | > | ((…ふぅ…、(身体と髪を洗い終え、肩にタオルを掛ければそのまま湯船に向かって。ざぶりと湯船の中に入りじんわりと広がる暖かな湯に心地良さを感じればぼーっと天井を見て。考えるのは恋人である彼のこと。昨日の彼の思いが忘れられなくてでもやはり赤髪の彼のことも見守ったきた身として心配せずにいられないのだ。ちらりと横を見るとなんとそこには恋人である彼がいて) (2019/4/11 21:52:27) |
轟焦凍. | > | (( (わぁーぶろっくじょーく)起きたか…!!(ほっ (2019/4/11 21:53:33) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( … ( なんだか気まずい雰囲気にかられて。そわそわするが普通に髪を洗い始める。シャンプーは人一倍付けないと泡立たないので結構時間が掛かる。なんせ髪は少し長いしそして剛毛。目にシャンプーが入らぬように注意しているのは何時ものことで片目を閉じていた。)… ( 、全て洗い終われば そのままで待機した、調子が良いとは言えないので少し熱っぽさからフラりとしてしまうからだ。少し落ち着けば風呂に入ろうと考えていて。) (2019/4/11 21:59:45) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( (( ちょっとしたジョークさハハッ ))… ん… けほっ… う、ぅ… 水、 ( 、う ~ ) (2019/4/11 22:00:39) |
轟焦凍. | > | ((お水だぞー…(聖母ならぬ聖水in) (2019/4/11 22:01:26) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( … ん、 ( こくっ、きゅっ… )、 (2019/4/11 22:05:09) |
轟焦凍. | > | ((…美味いか、聖水…(きゅ、) (2019/4/11 22:06:57) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( くそうめぇよ… ( (2019/4/11 22:09:32) |
轟焦凍. | > | (( (これ聖水という発言自体が危うさを放つ…()) (2019/4/11 22:10:10) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( ( 聖水って飲んでいいんだっけか (2019/4/11 22:11:31) |
轟焦凍. | > | (( (知らねぇ…、でも聖母属性のある俺なら大丈夫だろ、ていう適当な背後の説明、) (2019/4/11 22:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 /.さんが自動退室しました。 (2019/4/11 22:12:39) |
轟焦凍. | > | ((お、爆豪お疲れ様 (2019/4/11 22:12:54) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( 爆豪つかれさん !! (2019/4/11 22:13:15) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( ((レス打ってたら落ちた説)) (2019/4/11 22:14:03) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/4/11 22:14:16) |
轟焦凍. | > | (( (それか本当に寝落ちた説…) (2019/4/11 22:14:49) |
轟焦凍. | > | ((上鳴、今晩和、(ひら、) (2019/4/11 22:15:08) |
上鳴 電気 | > | ((来るの遅くてごめんなっ!用事があってよ…((苦笑い (2019/4/11 22:15:08) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( それはないか ()、あ、上鳴こんばんわ ! (2019/4/11 22:15:14) |
上鳴 電気 | > | ((こんばんわぁ~(手振る (2019/4/11 22:15:47) |
轟焦凍. | > | (( (聖水という言葉自体に結構な魔力を感じる気がするんだが(ここで話すことじゃねぇ、)) (2019/4/11 22:16:15) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( ( そうだなここで話してもどうにもならん )()() (2019/4/11 22:18:09) |
上鳴 電気 | > | (( (お…おう() )) (2019/4/11 22:18:17) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( 、やべ、咳とまんねぇ…… ( けほ (2019/4/11 22:18:30) |
轟焦凍. | > | ((今日はゆっくり休んだ方がいいぞ…?(ぽんぽん、) (2019/4/11 22:18:55) |
上鳴 電気 | > | ((大丈夫か~??(心配そうな顔でみつめる (2019/4/11 22:19:42) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( いや、もうちょい居るわ。わりィ… 、心配ありがとな… ( ん (2019/4/11 22:21:02) |
轟焦凍. | > | ((そうか…無理だけはするなよ…?(なでなで) (2019/4/11 22:22:20) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( ん、( 撫で受け (2019/4/11 22:24:13) |
上鳴 電気 | > | ((んおっ。そーか!/友達だろ~?(ニヒッ (2019/4/11 22:24:35) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( 、ん ~ 、おうダチだ ! ( ぐっ (2019/4/11 22:26:30) |
轟焦凍. | > | ((少しさっきのロルの伏線みたいなの書いてくる、() (2019/4/11 22:27:17) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( ん。了解 (2019/4/11 22:27:43) |
上鳴 電気 | > | ((おー! /ん。わかった~ (2019/4/11 22:28:26) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( … さみぃ… ( 布団くるまり (2019/4/11 22:30:38) |
轟焦凍. | > | ((……ふ、(ざぷん、/ゆっくりと湯船に浸かり腰にまいていたタオルは頭に乗せたまま天井を見て。今日も座学に実践訓練と身も心も疲れていて、少しでも癒そうと肩までお湯をかぶりちゃぷんと広がる波を見つめていた、) (2019/4/11 22:30:45) |
轟焦凍. | > | (( (左側であっため) (2019/4/11 22:31:04) |
上鳴 電気 | > | (( (右側でも温め) (2019/4/11 22:31:41) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( … わり、轟隣いくな… ( 落ち着けば ゆったりと入り疲れを取っている相手の隣の湯に浸かろうとする。タオルを頭に巻き付けては 湯に浸かり。… はぁ ~… と息を漏らした。) (2019/4/11 22:34:18) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( … ( あったけぇ……… (2019/4/11 22:34:30) |
上鳴 電気 | > | ((あつくしてやんよっ…!(ギュムー (2019/4/11 22:35:51) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( んん、上鳴ぃ……… ( ぎゅう (2019/4/11 22:37:46) |
上鳴 電気 | > | ((……(風呂に来た。入ると誰か居ないかキョロキョロする。中に人はいる様で、湯気でぼんやり見えるその人影を良く見ると、紅白の彼と赤髪の彼だとわかった。すぐにシャワーを済ませ、)轟、切島。隣いい?(と近くに来て聞く) (2019/4/11 22:39:51) |
上鳴 電気 | > | ((ん…切島ぁ……(ギュー (2019/4/11 22:40:28) |
切島 鋭児郎.。 | > | ((… ( すや… ((( (2019/4/11 22:42:32) |
上鳴 電気 | > | ((…(うとうと)……スー…スー(( (2019/4/11 22:44:00) |
上鳴 電気 | > | (( (パチ)轟ぃ~~?寝てりゅ……のか…?(ふわぁ (2019/4/11 22:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/11 22:51:12) |
上鳴 電気 | > | ((んんぅ………(くかぁ) (2019/4/11 22:52:13) |
上鳴 電気 | > | ((んお。轟お疲れ様~ (2019/4/11 22:52:40) |
上鳴 電気 | > | ((切島…寝ちまったかな……? (2019/4/11 22:55:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.。さんが自動退室しました。 (2019/4/11 23:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴 電気さんが自動退室しました。 (2019/4/11 23:15:20) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/12 20:37:45) |
轟焦凍. | > | ((…、(くあ、/1つ大きな欠伸を漏らしながら部屋に入室すれば、ソファに思い切りダイブしごろりと寝転がって。ゴソゴソと己の胸元から出てくるのはまだ小さな子猫。暇つぶしにと遊んでいたのだがどうやらついて来てしまったらしい。こんなの彼らが見たらどんな反応をするか…、少し苦笑いを浮かべつつも子猫に視線を向ければゆったりと頭を撫で、ゴロゴロと喉を鳴らしながら甘えてきた、) (2019/4/12 20:40:39) |
轟焦凍. | > | ((…見てないで入ってきてもいいんだぞ…?(感じる視線を受けながら述べて、) (2019/4/12 21:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/12 21:37:15) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが入室しました♪ (2019/4/12 21:52:41) |
爆豪勝己 /. | > | (( …ん。 ( ぱたり、入室しては周りに誰も居ないことを認識する。そのままソファへ向かえば、ゆったりと膝を抱えた。その膝に顔埋めては小さく唸る。最近、赤髪の彼から避けられている気がするのだ。己は何かしたのだろうか。悶々とするばかり、眉間には皺が刻まれていく。それに比例するように目元も潤んでは小さく溜め息を溢した ) (2019/4/12 21:56:40) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎。さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:03:15) |
切島 鋭児郎。 | > | (( よっ、 ( そんな事を考えてる相手なんて 知らずに 普通に入室した ) (2019/4/12 22:04:04) |
切島 鋭児郎。 | > | (( つか、生きてる ?... ( ソワァに埋まっている彼、 顔を覗けば 少しばかり 眉を寄せている事に気づいて そこを するりと撫でた 。 )、 … ( 無意識に撫でていることに 驚き すぐ 手を離したが ) (2019/4/12 22:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 /.さんが自動退室しました。 (2019/4/12 22:18:15) |
切島 鋭児郎。 | > | (( つかれさん ( ぽんぽん (2019/4/12 22:20:28) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎。さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/12 22:34:30) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.。さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:34:30) |
切島 鋭児郎.。 | > | (( わり、機種変更 (2019/4/12 22:34:56) |
切島 鋭児郎.。 | > | ((待機な ~ (2019/4/12 22:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.。さんが自動退室しました。 (2019/4/12 22:55:23) |
おしらせ | > | 相澤消太(希)さんが入室しました♪ (2019/4/13 10:10:14) |
相澤消太(希) | > | ((誰も居ない時に入るのは気が引けるが…足跡失礼、だ。良ければ俺で固定を頼みたい、HNは加藤。…他に書き残すべきことはない、か?なら一度引き返すか…邪魔した、(ふら、と入室した後辺りを見回し、若干躊躇しながらもメモに筆を走らせる。満足したのかひとつ頷き、早々に立ち去ろうと入り口に足を向けた。) (2019/4/13 10:15:28) |
おしらせ | > | 相澤消太(希)さんが退室しました。 (2019/4/13 10:15:36) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/4/13 13:57:41) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん…? ( ひょこり。顔を扉から覗かせれば、机上に一枚のメモ用紙を見付けた。そこにさらりと記されているのは担任の字。それを見詰めては、” …せんせの字だ ” とぽつり呟き、そのメモを片手にソファへ腰掛けた ) (2019/4/13 14:00:52) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 切島、昨日は落ちてて気付かなかった…悪ぃ… ( ぐう ) (2019/4/13 14:02:02) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …… ( じ。とそのメモ用紙の字を眺める。今まで溜まっていた辛みや悩みを担任である彼になら少しは話せるかもしれない。なんて思いながら。第一己は人に甘えたりだとか、そういうのが些か苦手だ。まず本心を晒すことに抵抗がある。それでも先生なら少しは話せるかも知れない、そんなことを悶々としている内に眠気が襲ってきて、メモ用紙を握ったまま眠りに落ちた ) (2019/4/13 14:07:15) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/13 14:07:36) |
轟焦凍. | > | ((……、(くぅ、と腹を鳴らしそういえばまだ何も食べていなかったなと思い、部屋に入ればそこには薄い金髪の彼がすやすやと眠っていた。メモ用紙を持っている様子に疑問を浮かびつつも風邪をひかないようにと思えば、そのままタオルケットを持ってきて彼の体にかけた、) (2019/4/13 14:10:03) |
爆豪勝己 ./ | > | (( わり、背後が寝とった ( うあ ) (2019/4/13 14:22:23) |
爆豪勝己 ./ | > | (( …ん ( もぞ。ふと増えた暖かさに寝返りをひとつ。吐息を すう と溢せば、彼の存在にも気付かず、夢に浸った ) (2019/4/13 14:26:23) |
爆豪勝己 ./ | > | (( 短ぇ!!!!!!! ( カッ ) (2019/4/13 14:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/13 14:30:07) |
爆豪勝己 ./ | > | (( ん。お疲れ様な ( ひらひ ) (2019/4/13 14:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/4/13 14:59:16) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが入室しました♪ (2019/4/13 18:08:39) |
爆豪勝己 /. | > | (( …ぁ ( いつの間に眠っていたのだろうか。ぱちりと赤い双謀を揺らしては、誰かが掛けてくれたのであろうタオルケットを肩に羽織った。手にはメモ用紙がぐしゃりと握られていて、あのまま寝ちまったのか、と溜め息を溢した。それから こしこしと目擦り、小さく欠伸を洩らし、天井をぼう、と見詰めた ) (2019/4/13 18:11:34) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/4/13 18:19:05) |
上鳴 電気 | > | ((…(ガチャと扉を開けると、そこにはタオルケットを羽織った薄い金髪の彼がおり、)あ…起こしちゃった?(と自分が部屋に入った音で起きてしまったのかと彼に問う) (2019/4/13 18:21:39) |
爆豪勝己 /. | > | (( …? ( 不意に扉の開閉音。ゆるりと振り返れば金髪の彼見えて、ふと安堵の息を溢す。) …ん、さっきおきた ( ふるり。彼の言葉に首振れば、未だ回らない頭でのろりと返事を。) (2019/4/13 18:25:52) |
上鳴 電気 | > | ((お、そっか!なら良かった(と言い、まだ眠そうな彼の隣に腰を下ろす。)爆豪最近大丈夫か~?切島の件も轟の…そのメモなんだ?(手に持っているメモを見つけ、首をコテッとかしげて聞いてみる) (2019/4/13 18:29:52) |
爆豪勝己 /. | > | (( …別に。テメエに心配される程の事でもねェわ ( 彼の心配の声。フッと笑ってはけろりと上記述べるも、その瞳は何処か揺れていて強がっていた。) …ん…、これ。先生も此処来るようになるって、 ( ぴらりと彼に紙見せては、満更でも無さそうな表情を浮かべた ) (2019/4/13 18:33:45) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが退室しました。 (2019/4/13 18:42:36) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/4/13 18:42:44) |
爆豪勝己 /. | > | (( …? お帰ェり ( ふは ) (2019/4/13 18:43:35) |
上鳴 電気 | > | ((ごめんなバグってロルも消えちまった(うぐ… (2019/4/13 18:43:45) |
爆豪勝己 /. | > | (( 構わねぇ、ゆっくり書いてこい ( ひら ) (2019/4/13 18:44:15) |
上鳴 電気 | > | ((うん!ありがとな!(にへ) (2019/4/13 18:44:40) |
爆豪勝己 /. | > | (( さっさと書いて来いや !!!( うぐ / ばちん ) / …?誰か居るんか …? ( 視線感じては、ちらりと ) (2019/4/13 18:46:34) |
上鳴 電気 | > | ((んー…そーか??かっちゃんは俺を怒鳴りながら追い掛けて来て最後に爆破する位の勢いあって、怖い方がいつもみたいで良いのです!(彼の表情に不満そうに言った後、彼が幼馴染みから呼ばれてる呼び方で呼んでふざけたように言ってみる)お!まじ?!せんせー来るのかっ?!あ…勉強…(嬉しそうに反応した後、いつも勉強しないで此処で遊んでることがばれたら何か言われるに違いない…と表情が曇る) (2019/4/13 18:50:16) |
上鳴 電気 | > | ((うぁ!そんな怒鳴ることねーだろぉ(涙目)あ…照れ隠しかな…??(ニヤニヤ) (2019/4/13 18:51:34) |
爆豪勝己 /. | > | (( …ぁあ“?? テメエ、じゃあ言った通りにしてやろうか…!!?? ( 彼の挑発的な態度にぱちぱちと火花散らせては、彼に怒りでヒクつく笑顔を見せた。ほぼ敵である。それでも少し気が紛れたのか、内心いつも通りの彼に安心していて。) …おう。( 彼の喜びに応えるように、己も少し頬を緩ませた。刹那、焦る彼にけらけらと笑っては ” 精々お説教されやがれ ” なんて足を組んだ ) (2019/4/13 18:54:27) |
爆豪勝己 /. | > | (( うるせえ、俺にそのヘラついた笑顔見せんな、気分悪ィ …!!! ( 赤面 ) ちっ、げェわ!!自意識過剰か!!死ね!!!!!( ぎゃん ) (2019/4/13 18:56:29) |
上鳴 電気 | > | ((ひーごめんごめんじょうだんっ!!(両手と首ををフルフル降りながらも、少し安心する)へ…俺説教やだ~…あ、爆豪も一緒に怒られるからへーきか!(と爆豪も巻き込み、ヘラヘラする) (2019/4/13 19:01:19) |
上鳴 電気 | > | ((うぐっ…心に響く…(うっ)うへ~顔真っ赤~(ニヒヒ)あ、しまった殺されちまう…(バッ) (2019/4/13 19:04:49) |
爆豪勝己 /. | > | (( …次はねェからな ( 彼の様子に火花静めては、呆れた様な視線を投げた。それから控えめに舌打ちを。) ハッ、残念だったな、俺はテメエと違って課題は全部終わらせてンだ。道連れなら他当たれや ( 彼の言葉に皮肉った笑み。生憎己はその辺はキッチリやるタイプなのだ ) (2019/4/13 19:05:11) |
爆豪勝己 /. | > | (( 黙れ殺すぞ…!! ( ぐあ / 耳まで真っ赤 ) …わり、背後落ちだわ。また今夜顔出す、相手感謝な ( ひらひ ) (2019/4/13 19:07:41) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが退室しました。 (2019/4/13 19:07:47) |
上鳴 電気 | > | ((ひゃいっ!(変な声が出て恥ずかしくて口をおさえ、顔をほんのり赤くする。)お、おお俺を裏切ったなクソーっ!い、いいもん!んっと…その課題燃やしてやるからっ!(口をおさえてた手を離し、ブンブン降りながらヤケ気味に言う) (2019/4/13 19:08:46) |
上鳴 電気 | > | ((お!此方もありがとな~!俺は今夜来れっか分かんないけど(うへへ…)じゃーなー! (2019/4/13 19:10:10) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが退室しました。 (2019/4/13 19:10:35) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/4/13 19:27:13) |
切島 鋭児郎. | > | (( 20分前じゃねェか… !!( あわわ (2019/4/13 19:27:37) |
切島 鋭児郎. | > | (( とりあえず昨日寝ちまったぜ…… ( くそう… (2019/4/13 19:28:43) |
切島 鋭児郎. | > | (( ……( 勉強中 (2019/4/13 19:35:38) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/13 19:38:03) |
轟焦凍. | > | ((わり、完全に寝落ちてた…(あば、) (2019/4/13 19:38:26) |
切島 鋭児郎. | > | ((… ん” ~…… ( シャーペン回しながら唸 )、… あっ、轟… !! ( ぱ (2019/4/13 19:41:13) |
轟焦凍. | > | ((お、切島、(ちら、)勉強していたのか…?(すとりと彼の隣に座り勉強の様子を見ようと思って、) (2019/4/13 19:42:25) |
切島 鋭児郎. | > | (( っわ ー ッッッ !!( 、勉強の様子を見ようとする彼にノートに体を乗せて完全に見えないようにし )、… だめ… ( そう小声で告げた /全然進んでないのが恥ずかしいので察してほしい図。) (2019/4/13 19:45:06) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/13 19:47:59) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/13 19:48:08) |
轟焦凍. | > | ((…?(なんでノートを隠すのか疑問に思いつつ、とりあえず見ない方がいいのだろうと何となく察して。)……切島、話聞いてもらってもいいか…?(少しそわりとした様子で彼に話を聞いて欲しいと相談に持ちかけて。話というのはもちろん恋人である彼のこと。最近元気の無い様子に己が出す…というかもう答えがほぼ出ている状態だが。それでも彼には己の覚悟を知って欲しい、その意味も込めて彼に話しかけた、) (2019/4/13 19:48:35) |
切島 鋭児郎. | > | ((…全然終わってねェから… ( げっそりとした声色。)ん、?なんだ ?( 、きょとりと目を開き、相手の話とはなにかと耳を傾ける。そわそわしている彼に不思議に感じながら 了解した。) (2019/4/13 19:52:09) |
轟焦凍. | > | ((…実は、(口を開き彼に話したのは今付き合っている彼と別れる、ということ。勿論理由も全て赤髪の彼に話した。最近元気がないこと。そしてそれも含めやはり前のような関係の方が己にとっても、何より彼にとって一番幸せなのではないか…と。勿論飽きたとかそう言う訳では無い。彼のことを思ってこその苦渋の決断だ。そう…前のような母と子のような己が彼を見守っていた関係に戻るだけ。ただそれだけなのだ。その目は苦しい決断をしながらももう変えることはないという覚悟を表した強い意志の目をしていた、) (2019/4/13 19:58:09) |
切島 鋭児郎. | > | ((… は…… ? ( 、彼は何を言っているのだろうか別れる?なんでだ?そう疑問が最初に浮かぶ。理由を聞くまでは ふつふつと怒りが増してきていて、今にも胸ぐらを掴みそうだったその顔を冷静とは言えず、怒り狂っている訳でもない、静かに目を醒ます。) … 別れたら……… 別れたら爆豪が嬉しいと思うか、?元気じゃねェのは薄々気づいてた。轟がそんな時に別れ話をしちまったら、元気どころの話じゃなくなる。お前、それでも爆豪の事振るのかよ、そりゃねェよ… 、何が爆豪の事を思って、だ… 、。 ( 、もう彼の胸ぐらは掴みあげていた。他人事なのに、目元がじわじわと熱くなるのはなんでだろうか。最後の言葉を放つ時には、一粒の涙が流れていた。) (2019/4/13 20:06:50) |
轟焦凍. | > | ((…本当は、彼奴の隣にいるべきなのは俺じゃない、("1番そばにいる資格があるのはお前だよ切島、"とそう断言した。そう、これは彼の居場所を元に戻したい、そんな己の勝手な願いが込められているのだ。叶うことなら今すぐにでも記憶が戻って彼のそばにいて欲しい。己にはそれが出来ないから、みんなが幸せになってくれれば己はそれで充分嬉しいし、1番の喜びでもあるから。…そう彼に伝えた。涙を零す彼に少し眉を下げれば頭を撫でようとするが、ピタリと手を伸ばすのをやめた。今ここで撫でても何も変わらない、余計に彼を怒らせてしまうだけだ。そう思えば顔を下に向けゆっくりと伸ばしていた手を下ろした、) (2019/4/13 20:14:10) |
切島 鋭児郎. | > | ((… っ … ( なん、…で俺… 。衝撃が走る。恋人は轟。俺は只の対等なダチなのだ。資格ってなんだよ、隣に居るべきって何だよ、と己を混乱させる言葉ばかりが脳に届く。)、っ、お前はッ、… 何がしてェの… ? ( 、頼むよ、俺が一番爆豪を愛してるって、愛してるって言ってくれ、そう願うばかりで。)、急に言われてもわかんねぇっつーのっ… 、轟には爆豪を幸せに出来ると思ってた、… なのによォ…… ( きゅうっと相手の服を掴む、苦い顔をして 、こちらも下を向いた。) (2019/4/13 20:22:26) |
轟焦凍. | > | ((…じゃあ、俺はどうすればいい?(そう彼に問いかけた) (2019/4/13 20:26:21) |
轟焦凍. | > | ((…悪ぃ、こんなシリアス感満載の時にやらかした。(ハイアウト-) (2019/4/13 20:27:00) |
切島 鋭児郎. | > | (( 許すぜ…… ( 罪な男だぜ……… (2019/4/13 20:32:36) |
轟焦凍. | > | ((…じゃあ、俺はどうすればいい?(そう彼に問いかけた。そこにはぼろぼろと涙を零している己の姿があった。これは彼らのためなのに、なのになんでこんなにも苦しいの?皆が幸せに……あれ、""幸せって、何だっけ、?""そう口に出した瞬間ふらりと世界が反転し、そのまま力なく倒れ込んでしまった。幸せって何?自分はどのようにすれば良かったの?分からない、もう何もかも、分からない。そう頭のなかで繰り返され目には赤髪の彼の姿も写っていない、まさに虚ろな状態だった、) (2019/4/13 20:34:55) |
轟焦凍. | > | ((…こんな時爆豪がいれば直ぐに逮捕案件ならぬ牢屋行き確定だったんだが(すん、) (2019/4/13 20:35:45) |
轟焦凍. | > | ((…(すごい大量の視線を感じるんだが…(はて、)) (2019/4/13 20:47:42) |
轟焦凍. | > | ((…(遠慮せず入りたければどうぞ、という顔) (2019/4/13 20:48:26) |
轟焦凍. | > | ((…切島、生きてるか?(ぺしぺし、) (2019/4/13 20:49:30) |
切島 鋭児郎. | > | (( んなの自分で考え…… ( ゆっくりと彼の顔を見るために顔を上げる。そこには虚ろな目をした彼が居た。しかもその目元にはキラリと輝く涙。泣いていた。)、 っお !? おいっ、轟 !!!! ( 、ぱたりと倒れこむ相手に驚嘆の声。大丈夫かよっ、と相手の体を揺らす、けれども相手の目には光もなく、“どうすれば”という言葉しか出てこない相手にビンタをかまそうかと思う、漢のやり方で相手の正気を取り戻そうと考えるが 爆豪の恋人だ、あとに何をされるか分からないのでこの考えは諦める、)… 轟… ( 、顔をぐっとこちらに向かせる。そしたら顔をいじくり ) (2019/4/13 20:51:10) |
切島 鋭児郎. | > | (( 生きてる、生きてる。 (2019/4/13 20:51:23) |
轟焦凍. | > | ((……、(顔を弄られる感覚を感じながらも依然としてどうすればいいのか分からないままだった。どうしたら爆豪が心から笑ってくれる?自分から離れた方が幸せにならないのなら他に何をすればいいというのだ。もう、分からない、どうしたらいいのかさえ解決策が見出せない。どうすれば……、そう自問自答しながらも何も映らない瞳で彼を見れば、ゆっくりと首を傾げ、僅かな反応を彼に伝えた、) (2019/4/13 20:59:04) |
轟焦凍. | > | ((お、良かった(ほ、)/俺の背後曰く"もう轟くんをどうすればいいのかわからーん、"と巫山戯た事言ってる、(はぁ、) (2019/4/13 21:00:11) |
切島 鋭児郎. | > | (( お ~い、轟、もうンな事考えねェで良いから、( 自分が分からない事を考えていても解決しない。なら一旦考えるのをやめてしまえばいい、顔をイジりながらそう告げた。) (2019/4/13 21:02:23) |
切島 鋭児郎. | > | (( ん、わり、顔洗ってた ()/ 俺の背後も “どう返せばいいのかわからーん”って感じ ((( (2019/4/13 21:05:07) |
轟焦凍. | > | ((目覚めの洗顔…?(??)/なんか"マジで返しづらいクソみたいなロルまわして本当にスンマセェェェェン!!(土下座)"てしてる、(背後ちらりと見ながら) (2019/4/13 21:12:52) |
轟焦凍. | > | ((……、(考えなくていい、そう顔を弄りながら話しかける彼に、不安を残しながらもゆっくりと首を縦に振り、小さな子供のように彼の服の裾を掴み縋り付いた、) (2019/4/13 21:14:50) |
切島 鋭児郎. | > | (( 顔洗いたくなったんだよ…… ()大丈夫、大丈夫って手を振ってるぜ… ?(( (2019/4/13 21:19:30) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、ん、落ち着け。( 頭撫でやり、相手を落ち着かせるように背中を撫で続けた。、確かにごつい手には思えないように優しく撫でていて。) (2019/4/13 21:20:40) |
轟焦凍. | > | ((…アライグマ…?(失礼、)/"むしろ1度ぶん殴ってくださいというか牢屋にぶち込んで監禁プレi"すまん、俺の背後1回ぶん殴ってきていいか?(ずお、) (2019/4/13 21:21:48) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃな、しばらく俺の背後沈没してるから安心してくれ(凍らせた) (2019/4/13 21:22:33) |
轟焦凍. | > | ((……、ん(ゆっくりと撫でられる感覚に何処か懐かしさを覚えれば、だんだんと己の目に赤髪の彼の姿が映るようになってきて。"きり、しま……、"とか細い声で呼び、一筋の涙が頬を伝っていった、) (2019/4/13 21:25:24) |
切島 鋭児郎. | > | (( ちげぇよ っ ()/ … なぐった方がいいかもな ((( (2019/4/13 21:29:57) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、ん、大丈夫か… ?( 今にも消えてしまいそうな声で呼ぶ相手。顔に伝う涙を拭い、)、落ち着いたか… ?( ポンポンと背中を優しく叩いて。) (2019/4/13 21:33:27) |
轟焦凍. | > | ((違ぇのか…?(はて、)/大丈夫だ冷凍されてるから() (2019/4/13 21:34:41) |
轟焦凍. | > | ((……、(コクリと彼の言葉に頷き、とんとんと背中を叩かれる感覚に涙で濡れた目を細め、"……かつき…、"と恋人の名を呼び、ぎゅぅ、と赤髪の彼の肩に顔を埋めまた1つ涙を零した、) (2019/4/13 21:38:10) |
切島 鋭児郎. | > | (( なんで疑問系なんだよ !!()そのままわっちまえ… (((((おい (2019/4/13 21:42:21) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、ん ( 良かった… とほっとしたのは つかの間、)…… ( 、またひとつ疑問が増えてしまった、上鳴は最初俺と話していると、慌てていた。爆豪は 少し俺と距離を取るし何故か慌てる。轟は俺と爆豪をくっつけようとする ) (2019/4/13 21:48:12) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが入室しました♪ (2019/4/13 21:52:01) |
切島 鋭児郎. | > | ((.、 爆豪 ..今晩わ。( ひら (2019/4/13 21:53:07) |
爆豪勝己 /. | > | (( … ( 部屋に入ろうとした矢先。扉の先に見えたのは、すがる様に赤髪の彼に泣き付く恋人。少し訂正しよう、元恋人に泣き付く恋人。目を見開いては、扉をそっと閉め、口許に手を添える。何かあったのだ、きっと。そう、浮気とかそういうのじゃなくて、きっと。暫く喉を詰まらせては、廊下に座り込んだ ) (2019/4/13 21:55:47) |
爆豪勝己 /. | > | (( ん。( ひらひ )タイミング悪ィ気もするが暇だから来ちまった ( 遠目 ) (2019/4/13 21:56:39) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/4/13 21:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/13 21:58:11) |
爆豪勝己 /. | > | (( お疲れ様と晩和 ( 一括ひらり ) (2019/4/13 21:58:40) |
切島 鋭児郎. | > | (( つかれさん。と、上鳴今晩わ。 (2019/4/13 21:59:27) |
上鳴 電気 | > | ((……どーした?はいんね…(扉の前で爆豪が立ってたので、近くに来ると部屋の中が見える。気まずい場面に遭遇してしまったのかと焦る) (2019/4/13 22:00:42) |
上鳴 電気 | > | ((お疲れ~!そしてこんばんわ! (2019/4/13 22:01:06) |
爆豪勝己 /. | > | (( ン、そうだ。切島、この部屋のルールを詳しく説明してなかった俺が悪ぃンだが、入室した時の第一声は極力ロルを書いてくれると助かる。( ぬん ) 事後報告で悪ぃな ( 手合 ) (2019/4/13 22:03:03) |
上鳴 電気 | > | ((あ、悪ィ。立ってて、“いきなり座りこんだので、“だ。修正し忘れてた (2019/4/13 22:03:33) |
切島 鋭児郎. | > | (( … 疲れて寝ちまった… ( ふにふにと彼の頬をつついても起きる様子はない、俺よりでかいのだがこれは ソワァに寝かしつけた。ふぅっ、と息を付けば 自分の記憶について触れてみた。触れてはいけない気がするのでこの前は触れられなかったが、轟がこれほどになるまで溜め込んでいたのを知り、俺に何があったのか思い出したいと思う。そう決めては轟が横になっているその横に座り込む。すると少しドアの閉める音が聞こえた。そちらを見つめては )… 誰かいんのか… ( 、疲れきった声色。、低くい声が響いた。) (2019/4/13 22:03:57) |
切島 鋭児郎. | > | (( あっわり、今度からそうするわ ( 手を合わせて / んぐ )、俺も悪かった 。 ( 目瞑り / あせ (2019/4/13 22:05:21) |
爆豪勝己 /. | > | (( …別に、入りてぇならテメエは入れや ( 彼の焦った声に小さく唸っては、腕に顔を埋めた。ともかく今は誰にも触れられず己の中で考えを整理したかった ) …っ…! ( 低い声。ふと耳に入れば、赤髪の彼だと認識して、小さく肩を跳ねさせては息を呑んだ ) (2019/4/13 22:07:24) |
爆豪勝己 /. | > | (( んん、俺が言ってなかったンが悪かったわ…( ぐあ / 手合 ) や、テメエは悪くねえし ( ぬ ) (2019/4/13 22:09:43) |
上鳴 電気 | > | ((一人にして欲しいんなら俺入るからよ…俺にできる事あればするからな?(優しく頭をなでて聞く (2019/4/13 22:10:03) |
切島 鋭児郎. | > | ((… ( しんっと静まり返る部屋。返事は無く、俺の勘違いかな… と 天井を見つめた。… 、どこから探ろうか。) … 、… ( やはり扉の向こうに誰か居るのではないかと見つめていて ) (2019/4/13 22:14:39) |
爆豪勝己 /. | > | (( ……ッ !! さッ、わンなや…!!! ( ふと、撫でられる感覚。ああもう、優しくしないで、泣いてしまうから。ばちんと彼の手を弾いては、荒々しく言葉を吐き散らした。視界が滲む。また助けの手を振り払った。いや、俺に助けなんて要らないんだ、独りで何とか出来る。彼への罪悪感を噛み砕いては ” おれは、ひとりで大丈夫なンだよ、クソが… ” と呟き、小さく嗚咽を溢した。) (2019/4/13 22:16:54) |
切島 鋭児郎. | > | ((… んんっ、とりあえず俺がルム説深く読んでなかったからよ… !! それがわりぃから、 !! 爆豪は悪くねェから… な… ?( ん (2019/4/13 22:18:23) |
爆豪勝己 /. | > | (( ルム説なんてロクなこと書いてねえから、あれは読まなくて良ンだよ… ( ルム説とは ) 俺の責任だ…ッ背負わせろ…ッ!!! ( なんだこれ ) (2019/4/13 22:20:31) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、ば、ばくごう… 漢らしいぜ … ( とぅんくす / な ん だ こ れ (2019/4/13 22:23:48) |
上鳴 電気 | > | ((…っ(手を叩かれ、ビックリするが、すぐに優しい表情になり、)俺…いつでも爆豪の味方だから…(と見てもいないだろうが少し悲しそうにニコリと微笑む。まぁ自分の元彼と彼氏が抱き合ってる(?)。あんな状況をみたら誰だってこうなるだろう。自分だったとしても多分爆豪の様になる。そう思い、爆豪が見えない様に扉を小さく開けて気まずそうに入ってく) (2019/4/13 22:24:12) |
切島 鋭児郎. | > | (( …( 扉から聞こえる声。嗚呼やっぱ居たんだ。 )、… お… 上鳴… 、よっ… ( 何事も無かったように 相手に挨拶を交わす。別に変なことはしていないのだから、隠す必要もないのだ。) (2019/4/13 22:30:26) |
爆豪勝己 /. | > | (( …勝手言ってろ…… ( ありきたりな彼の言葉。ぐすぐすと鼻鳴らしては、掠れた声で上記を述べた。彼が居なくなる気配。ちょっとした配慮に、阿呆の癖に気ィなんて遣いやがって、と内心悪態を。それでも心は暖かかった。それからひとり、悶々としては洗面所へ向かい、ばしゃばしゃと顔を洗った。目は薄く腫れたがどうでも良い、心の中がずっと苦しかった ) (2019/4/13 22:32:29) |
上鳴 電気 | > | ((よ~(苦笑いで入り、扉を閉める。あんな爆豪をさっき見たからか、普通に笑う事が出来ない。) (2019/4/13 22:33:15) |
爆豪勝己 /. | > | (( んあ、それとこの成りしてる面子は一軒の家を訪れている設定にしてる。つまり寮から通える別荘だ。先日言えば良かったが、風呂も一軒家並の普通の大きさだから、精々一気に入れて三人だからな、四人も入れねえからな ( ぬん ) (2019/4/13 22:35:17) |
上鳴 電気 | > | ((お。わかったぜ! (2019/4/13 22:36:57) |
切島 鋭児郎. | > | (( 扉んとこ、爆豪も居ただろ … すっげぇ声聞こえた、少しだけど… ( そう、目元を上げて話す、苦笑いする彼。怒られてしょげているのだろうか、なんて考えながら ) (2019/4/13 22:38:18) |
切島 鋭児郎. | > | (( 把握な … ! (2019/4/13 22:38:47) |
上鳴 電気 | > | ((あ~…まぁ爆豪いたけどさっき扉の前で用思い出したみたいでよ。(そう言って切島の顔と轟をチラッと見る) (2019/4/13 22:43:10) |
上鳴 電気 | > | ((さっきから短い…。ごめんな!(うぐ) (2019/4/13 22:44:12) |
切島 鋭児郎. | > | ((… ? そうなのか ! 、あっ、轟寝ちまってるから、静かにな、 ( しーッと人指し指を口許もっていき、注意をして。)、… 、轟… すっげぇ、溜め込んでてよ、泣いちまったんだよ、( 轟の頬をするりと撫でれば 、切なそうに言い。)、… 、わり、上鳴、突然だけどよ、俺。記憶、戻そうかと思っててよ、 ( 少し考えてからそう告げた。) (2019/4/13 22:50:17) |
切島 鋭児郎. | > | (( 大丈夫だぞ… !()、/ 爆豪いきてっか !?(( (2019/4/13 22:50:44) |
爆豪勝己 /. | > | (( ん、生きてッけど、ちと放置だ、悪ィ…( ぐぬ ) (2019/4/13 22:51:36) |
切島 鋭児郎. | > | (( ん、把握な ( に (2019/4/13 22:52:28) |
上鳴 電気 | > | ((そーか…。あ、わかった。(溜め込んでると聞いてやっぱみんな大変なんだと改めて思う。そして轟が寝てると聞くと少し声のボリュームを下げる。するといきなり記憶を戻すと彼が言ってきて)いきなりどうしたんだよ?(と聞いてみる (2019/4/13 23:01:04) |
上鳴 電気 | > | ((了解だ!(びし) (2019/4/13 23:02:00) |
切島 鋭児郎. | > | (( 、… 、轟がこんなに溜め込んでたこと知らねぇままで、へらへら笑ってた俺が情けねェんだよ、爆豪だって最近変だしな、( 色々とあんだよ、と説明をしていき。、そんで、と接続語を並べては )、なんか思い出せそうな話題ねェかなって… よ、( 自分ではどうしても思い出せないのだ。もう仲間に頼ることしか出来ない。) (2019/4/13 23:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 /.さんが自動退室しました。 (2019/4/13 23:11:45) |
上鳴 電気 | > | ((んー……爆豪の癖とか口癖言ってみてくれねぇ…?(これほど真剣なのか。と考えれば、一瞬思い出させてはいけない。と言う考えが頭をよぎった。しかし、思い出さないと3人が辛い思いをして此方まで辛くなる。だから簡単なワードから質問してみる (2019/4/13 23:12:19) |
上鳴 電気 | > | ((お…これは……放置じゃないよな…?お疲れ様~。 (2019/4/13 23:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/4/13 23:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴 電気さんが自動退室しました。 (2019/4/13 23:34:36) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが入室しました♪ (2019/4/14 06:58:22) |
爆豪勝己 /. | > | (( …ぅ ( くあり。欠伸溢しては、ぐぐ、と伸びをする。朝起きて、考えるのは人間関係。ここ最近、ずっと頭の中でぐるぐると巡っているものだ。これから、俺はどうすればいいの?もし切島が記憶を取り戻したら?その時俺はなんて言葉を掛ければ良い?それを考える度に胸が苦しくなって、心臓を握られているみたいで。ぽろぽろと緩い涙腺が決壊し、涙が零れる。それはやがて嗚咽となり、気付けばソファの上にへたりこんで泣いていた ) (2019/4/14 07:05:14) |
爆豪勝己 /. | > | (( …っひ、ぐ ( 小さく嗚咽が漏れる。それでも頭の中は彼等のことで一杯だった。記憶喪失とはいえ、己は棄てられた。言い方が悪いがそうなる。そして拾われた。己を愛してくれていた彼に。本当だったら、皆と縁を切るのが皆の幸せなのだろう。けれどそれでは己は息苦しさで死んでしまう。愛してくれたひとを二度も失うなんて、もう持たない。もし、今付き合っている彼が別れを述べるなら、己はどうすれば良いんだろう。出会って、恋に落ちて、結ばれて、幸せになれると思っていた。そんな単純なものならばどれ程良かっただろうか。生憎現在はそんな優しくはしてくれないらしい。言葉に出来ない思いが涙となって、ソファに染みを作る。) ……しょうと ( ふと、彼の名を呼べば虚ろに眼を揺らした ) (2019/4/14 07:13:31) |
爆豪勝己 /. | > | (( 誤字発見…( む ) 現在 じゃなくて、現実 な。( うあ ) (2019/4/14 07:15:06) |
爆豪勝己 /. | > | (( 今日は多分昼頃に多く顔出すと思う。一旦落ちるわ ( ひら ) (2019/4/14 07:15:53) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが退室しました。 (2019/4/14 07:15:59) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/14 07:41:34) |
轟焦凍. | > | ((……、(昨日の1件から一夜明け、素足で部屋の中に入り向かったのはいつものベランダ。そこで考えたのは恋人である彼のことだ。昨日は赤髪の彼に己の胸の内を述べたが、彼は己を怒った。いや目を覚まさせようとしたのだろう。恋人と別れいつもの様に戻るのが彼にとっても幸せだと思っていた、でもそれでは幸せにならないと彼は言った。これじゃ決意が揺らいで己が壊れてしまう前に彼を離すことなんて出来なくなるじゃないか。そう思えば思うほど彼の傍に居たい、守りたいって気持ちが強くなる。そう考えていたらふと己の目には涙が浮かび一つ頬を伝っていった。)…かつき、(彼の名を呼び青空を見上げれば、"俺だって傍に居てぇ、勝己の傍に……ずっと一緒にいてぇよ…ッ、"とそのまま経たり込、ぼろぼろと涙を零した、) (2019/4/14 07:51:35) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ、少し用事あるから一旦落ちな、(ひら、) (2019/4/14 07:53:30) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/4/14 07:53:34) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/4/14 08:39:29) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/14 08:47:37) |
轟焦凍. | > | ((んん…、(少し用事を済ませたようでトコトコと部屋に入れば、そのままソファに座り込んで。ぼーっと天井を見て一息着けば誰かこないかなと考えていて) (2019/4/14 08:54:59) |
轟焦凍. | > | ((上鳴生きてるか…? (2019/4/14 08:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴 電気さんが自動退室しました。 (2019/4/14 08:59:46) |
轟焦凍. | > | ((ん、おつかれ (2019/4/14 09:01:10) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/4/14 09:01:29) |
上鳴 電気 | > | ((ごめんバグっちゃったんだ。めっちゃ長いレス書いたのに…((ぐす (2019/4/14 09:02:13) |
轟焦凍. | > | ((…それはおつかれだったな…(ぽんぽん) (2019/4/14 09:03:22) |
上鳴 電気 | > | ((…(扉を静かに開けて部屋に入る。昨日の事もあってかいつもよりもやもやする。)あ…轟……(ソファに座っている紅白の彼を見つける。) (2019/4/14 09:05:05) |
上鳴 電気 | > | ((う…あれは悲しかった……(ぎゅ) (2019/4/14 09:06:16) |
轟焦凍. | > | ((…、上鳴…(不意に声をかけられ振り返ればそこには金髪の彼の姿。少し悲しそうな様子を見せながらも作り笑いを向け、"こっち、くるか?"と隣をポンポンと叩いて) (2019/4/14 09:12:02) |
轟焦凍. | > | ((ん、よしよし…俺もそうなったことあるからよくわかるぞ、(よしよし) (2019/4/14 09:12:28) |
上鳴 電気 | > | ((うん…(作り笑いをして彼の隣に行く。苦しそうなその笑顔を見れば余計苦しくなって。)な…轟……(と彼に話し掛ける) (2019/4/14 09:14:19) |
上鳴 電気 | > | ((俺1000文字ギリギリまでやったんだぜ?(泣)/背後が飯行くって…すぐ戻る。ごめんな! (2019/4/14 09:15:30) |
轟焦凍. | > | ((ん、?なんだ…?(苦し紛れに話しかける彼に首をかしげながらもどうしたのだろうかと見つめて。昨日のことを彼に話すべきだろうか、いや話さない方がいいだろうか。そんなことを思いながら考え込んでいて、) (2019/4/14 09:26:26) |
轟焦凍. | > | ((おう、いってらっしゃい、 (2019/4/14 09:26:38) |
上鳴 電気 | > | ((俺さ……どうすればいい…?(そう言った瞬間我慢してた涙が溢れてくる。)俺が悩む事じゃないのはわかってる。お前や、爆豪、切島の方が俺より何倍も苦しんでる事なんて。けど……側にいる友達の力になれないなんて………俺は…(と嗚咽混じりに言う) (2019/4/14 09:33:34) |
上鳴 電気 | > | ((ただいまっ(ぱっ) (2019/4/14 09:33:41) |
轟焦凍. | > | ((…、(嗚咽混じりに内に秘めていたものを述べる彼に、そっと優しく抱きしめて。彼の優しさに胸が苦しくなれば彼に昨日の出来事について話した。恋人である彼のこと、また赤髪の彼に別れようかと伝えたがその決意が揺らいでどうしたらいいのか分からないこと、幸せってなんなのか分からなくなってしまったこと…その全てを彼に打ち明けた。)切島の傍に、居場所を戻したいって言うのもある。でもそれと同時に勝己とずっと一緒に居たいって言うのもある…。("だからどうしたらいいかわかんなくなっちまったんだ…"と震える声でそう述べた、) (2019/4/14 09:44:09) |
轟焦凍. | > | ((遅くなって悪ぃ、おかえりな(ひら、) (2019/4/14 09:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴 電気さんが自動退室しました。 (2019/4/14 09:54:08) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/4/14 09:55:21) |
上鳴 電気 | > | ((あぁもう!俺レス打つの遅い!!まただ、ごめんな(ぺこぺこ) (2019/4/14 09:56:11) |
上鳴 電気 | > | ((…(鼻をすすりながら聞いていたが、途中で“切島の傍に、居場所を戻したい”と聞こえ、)な…なに言ってんだよ……や…だめ…そんなことしたら………爆豪が壊れちゃう…(首をふるふる振りながらか細い声で言う。だってそんなことをしてしまったら………昨日の出来事であんな風になってしまった彼だ。結構精神的に病んできてるのだろう。そんな心がぼろぼろの時に好きな人から別れを告げられたら……)お願いだから……彼奴を離さないで…爆豪が爆豪じゃなくなっちゃう…(と、また泣きそうな声で言う) (2019/4/14 10:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/14 10:04:54) |
上鳴 電気 | > | ((あ…お疲れ様~ (2019/4/14 10:05:55) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/14 10:07:26) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ、飯作ってたら落ちてた (2019/4/14 10:07:39) |
上鳴 電気 | > | ((おぅ!おかえり! (2019/4/14 10:08:07) |
2019年04月09日 22時35分 ~ 2019年04月14日 10時08分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>