チャット ルブル

「戴きます。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ wrwrd


2019年03月25日 13時13分 ~ 2019年04月18日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPod 110.134.***.94)  (2019/3/25 13:13:45)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/3/25 13:25:50)

ut.(( …お腹空いた(ぱちりと瞼を開いて辺りを見回せば何時も通りの我が家、とはいかずに殺風景な部屋のこれまた質素なベッドの上に居た。自分からこの様な部屋に来た覚えは無いが、扉を確認すると内側からは開けないらしい。素直に諦めてベッドに腰を掛けると思い出したかの様に腹の音が鳴った。)   (2019/3/25 13:30:02)

ut.(( 美味しそうな匂いやなぁ、何やろ(すん、と鼻を鳴らせば何の料理ともつかない不思議な匂いを捉える。普段とはまた違うような空腹感からか、その香りは酷く甘美で思わず舌舐めずりをする。ふわりと鼻腔を刺激し続ける匂いを運ぶ扉の先に何があるのかと瞳を輝かせて、)   (2019/3/25 14:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/25 14:33:13)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/3/25 18:54:57)

ut.(( ……、(何をするわけでもなく、出来るわけでもなく時間が過ぎた。持て余した時間の分だけ空腹感は増していき、腹部を片手で押さえては溜息を吐く。この部屋は食事が運ばれたりはしないらしい。相変わらず扉越しに気配と香りが漂っているが、来る様子が無い所を見ると希望的観測も出来ないだろうなぁ、なんて思い乍瞳を伏せて、)   (2019/3/25 18:58:17)

おしらせkn./さんが入室しました♪  (2019/3/25 19:30:14)

kn./((……大先生起きとるか、?(暇潰しにでもと外側からしかあかないこのドアを開けては部屋に向かってそう声をかけて、起きてるかどうかを確かめて)   (2019/3/25 19:37:45)

ut.(( …しっま?(暫くぼんやりとしているうちに、かちゃりと扉の開く音がしたのを聞き取る。音のした方に目線を上げると水色の彼が視界に入り、"起きとるよ"と返事を返す。   (2019/3/25 19:39:40)

kn./((あぁ、俺やで(名前を呼ばれればそう返し、起きとるよ、と返事を返されてはそうかと短く言い。ちらりと彼の様子を見ては腹減ってそうやなぁ、とか思い)   (2019/3/25 19:46:19)

ut.(( 丁度ええわ、今何か手持ち…ん?(霞かけた眼を擦って相手を再確認し、お腹が空いている旨を告げようか。と発し掛けた言葉は何処かから…基彼の近辺から香る匂いに掻き消された。彼は此の様な香りだったか、と首を傾げつつ顔を近付けて匂いを嗅ぎ、)   (2019/3/25 19:50:46)

kn./((んぁ…?なんや、どしたん(何か言いかけたかと思えば顔を近付け匂いを嗅いでくる彼に首傾げつつそう問いかけ)   (2019/3/25 19:58:29)

ut.(( いや、何かええ匂いするんやけど…(食べ物方面でも良い匂いに彼が何かを持っているのかと考えるも、見た所軽装、持っていないと判断して更に首を傾けた。)   (2019/3/25 20:04:04)

kn./((うぅん…?俺別にそんなんせんけどなぁ(きょとん、彼と同じように首傾げて)   (2019/3/25 20:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/25 20:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。  (2019/3/25 20:29:22)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/3/26 07:49:52)

ut.(( 食べ損ねたぁ…(すとん、と意識が抜け落ちる様に眠ってしまったが為に折角の食糧、と食糧に成り得るかもしれない水色を逃がしてしまった。彼も彼で良い匂いがしたが、別の人間はまた別の匂いなんだろうと扉の先からの薫りで考える。)   (2019/3/26 07:52:29)

おしらせos.さんが入室しました♪  (2019/3/26 07:54:51)

os.(( 大先生~、( ガチャ、と扉を開け、中に足を踏み入れる。そして彼の名前を呼び、差し入れ程度にお菓子を入れた紙袋を、)   (2019/3/26 07:57:40)

ut.(( ん、やっほ(扉が開いた瞬間に甘い匂いが部屋に広がる。其れは彼自身か彼の持つ紙袋からかは分からないが、とても食欲を擽るもので。片手間に手を振れば近くにあった椅子に座る様に促して、)   (2019/3/26 08:00:20)

os.(( やっほ~、(ひらり、と軽く手を振って。彼が近くにある椅子に座るように促されれば大人しくそこに座り、紙袋を膝上に置く、)   (2019/3/26 08:03:00)

ut.(( …えらい甘い匂いするけど、何か持ってきたん?(彼と対面する位置の椅子を引いて座り込み、膝上に置かれている紙袋を一瞥してはそう聞いてみて、)   (2019/3/26 08:06:20)

os.(( んと、お菓子…食べるかなぁ思って、( 膝においておいた紙袋を彼に私、食べなくてもええからね、そう言って。)   (2019/3/26 08:09:08)

os.(( 渡し、誤爆。)   (2019/3/26 08:09:19)

ut.(( あ、え、貰ってええの?(食べられる物を渡されないこの部屋で何かを口に出来る事はとても嬉しい。あからさまに瞳輝かせて彼に ありがとなぁ、と礼を言い、)   (2019/3/26 08:11:13)

ut.(( 把握)   (2019/3/26 08:11:26)

os.(( ん、ええよええよ、食べてもらう為に持ってきたんやから、( 嬉しそうにする彼に、くふ、と微笑んで。 ありがとう、と礼をされれば、どういたしまして。と )   (2019/3/26 08:13:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、os.さんが自動退室しました。  (2019/3/26 08:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/26 08:34:00)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/3/26 15:47:08)

ut.(( …ん、美味しい(深緑の彼から渡されたお菓子を早速とばかりに一つ手に取って頬張れば、かなり久し振りに感じる甘さが口の中に広がる。其処迄は良かった。空腹時に少ない量だけを食べると只の呼び水になってしまうだけで、束の間の満足感の後に過度な渇望に陥って、)   (2019/3/26 15:52:32)

おしらせos.さんが入室しました♪  (2019/3/26 16:07:54)

os.((美味しい、?楢良かったよ、( 頬張る彼を見て、ふふ、と微笑み。美味しいならよかった、なんて思いつつ、)   (2019/3/26 16:11:05)

ut.(( 持ってきてくれてありがとなぁ、ほんまに(食べた事で手元から無くなったお菓子の余韻に浸り、相も変わらず香り続ける甘い香りに意識が傾き、)   (2019/3/26 16:16:28)

os.(( ん、いえいえ、又来た時も持ってきてあげるよ、( 微笑み、なくなったお菓子、もう無いよ、と言って、意識が傾く彼には気づかず)   (2019/3/26 16:19:10)

ut.(( その時はちゃんともてなすわ(如何せん此処には茶葉も無いんやもん、と苦笑して。深緑の指摘に苦笑の表情のまま"分かっとるよ"と返事を返し、ぼんやりと彼を見つめ、)   (2019/3/26 16:23:02)

os.(( ん、それはありがとう、苦笑いする彼を見て、此方も少しだけ苦笑いしてみて、分かっている、と言えばそっか、そう言って、見つめられればはて、と小首傾げ)   (2019/3/26 16:26:14)

ut.(( おん、…なぁ、まんちゃん。香水とか着けとる?(彼が来てからずっと漂っているこの香りは何なのかと思えば問うてみて、瞳の奥を仄暗く濁らせて、)   (2019/3/26 16:33:04)

os.(( ん、ー?香水?今日は付けてないかなぁ~、( いい匂いでもするのかな、なんて思い、にへ、と微笑む。)   (2019/3/26 16:34:24)

ut.(( …せやかぁ、ええ匂いするんやけどなぁ(多分彼の思う良い匂いとは違う意味合いで言葉を使い、彼の微笑みを見つめ続けては駄目な気がしてふいに視線を逸らし、)   (2019/3/26 16:41:02)

os.(( ん、ええ匂いかぁ、なんの匂いやろ、(良い匂い、どんなのだろう。なんて、彼が思っている良い匂いとは違うだろう。目を逸らした彼に首傾げ、なんで目を逸らしたのだろう、なんて思いつつ)   (2019/3/26 16:44:40)

ut.(( な、何の匂いやろうね(危ない。微笑む彼を見た時にふと 美味しそう だと思ってしまった。どくどくと速まる心臓の音が脳を困惑を呼び起こして言葉が違和感のある発し方になり、)   (2019/3/26 16:49:16)

os.(( 何の匂いやろなぁ、(違和感のある言葉にこて、と首を傾げる。なんやろ、なんて彼に対し思い)   (2019/3/26 16:53:08)

ut.(( …(今言葉を発すると墓穴を掘りかねない、と口を噤んで己の頭を押さえる。どれだけ意識を他に向けようとしても空腹感と目の前の彼の匂いはそれを許してくれないらしい。だが、此処で動くのも又違和感を生んでしまう、と静かに唇を噛み締めて、)   (2019/3/26 16:58:33)

os.(( …(頭を抑える彼。何をしたいのだろう、なんて思いつつ、何も言わず、静かに唇を噛み締めるのをじっと見て、『大先生、どうしたん?』心配している様にそう言って、)   (2019/3/26 17:07:53)

ut.(( …ごめん(普段のへらへらとした態度はなりを潜め、短い謝罪の言葉を心配そうな彼に先に告げる。相手がその言葉を理解する前にがたん、と音を立てて椅子から立ち上がっては彼に近寄り、)   (2019/3/26 17:15:16)

os.(( 謝らんくてええよ、(短い謝罪を聞けば、謝らなくて大丈夫。と、がたん、と音が立ち、そのまま自分の方に近づけば少し困惑し、)   (2019/3/26 17:18:33)

ut.(( ( もう空腹感を抑える理性が差程残っていないのか、彼の声も聞き取らずに至近距離迄詰め寄るように近付く。すぐ触れられる、そんな距離迄くれば彼の唇に口付け…否、噛み付いた。)   (2019/3/26 17:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、os.さんが自動退室しました。  (2019/3/26 17:38:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/26 17:48:01)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/3/28 15:37:19)

ut.(( …(気が付くと深緑の彼は居なくなっていた。鳴呼、ここまできてお預けとは何事か。脳が本能的に餌を、誰かの柔肉を欲して唸る。してはいけないこと、そんなもの分かっていてもしてしまうのが人間だろう。その"人間"らしく本能に従ってしまおうじゃないか、と。濁る瞳が捉えるのはまた強く香りだした扉の向こう側で、最早まともに事を考える思考は残っていないと見れ取れる。それこそ、次に誰かが来ようものなら即座に食べてしまいたいくらいには。)   (2019/3/28 15:38:17)

おしらせkn./さんが入室しました♪  (2019/3/28 15:40:47)

kn./((…大先生?(がちゃりと扉開け、部屋の中にいる彼の様子を見ては濁っている瞳に大丈夫かと少し心配しつつ、名前呼びながら近寄って)   (2019/3/28 15:48:58)

ut.(( (見つめていた扉が開き、また強い香りが食欲と鼻腔を擽る。彼から感じ取れる心配の色と、無防備にも近づいて来る様子に感情的には離れてくれと言いたいのに口よりも足が先に動き出す。まるで吸い寄せられたかのように此方からも彼に近付けば彼の首元に歯を突き立て、)   (2019/3/28 15:54:04)

kn./((ッぅお、ッん゙っ?!ぇあ、大先生??(何も言わず近付いてくる彼にどうしたのだろうと思っていれば首元に痛みが走り、少し顔歪めては軽く彼の肩を押して)   (2019/3/28 15:57:45)

ut.(( …っぁ、え、しっま!?(口の中に広がった例えられない、がとても美味しいと感じる味と肩を押された衝撃で一寸だけ理性が戻ったのか数度瞬きを繰り返す。己のしてしまった事に気付けば目を見開いて"ごめ、っそんな…つもりやなくて、"と狼狽えて弁明を図ろうとして、)   (2019/3/28 16:02:31)

kn./((ぇ、あ…?ぉ、おれやけど…(急にいつも通りになる彼に吃驚しては脳内混乱して、"…いや、別にええけど…"それほど腹が減っていたのだろう、と考えてはそう返し)   (2019/3/28 16:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/28 16:55:08)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/3/28 17:15:12)

ut.(( 僕、..いま…(戻ってきた理性が一度口にした事で強くなった食欲をどうにか抑えようと働き、混濁した瞳をぐらぐらと揺らして彼を見詰める。これ以上彼に近付いたら取り返しのつかない事をしてしまうと思い至れば、急いで彼との距離をとって、)   (2019/3/28 17:18:12)

kn./((…どうしたん、大先生…、なんか様子おかしない?(急いで距離をとった彼を見ては心配と不安が混じったような顔で見つめ、近付こうとも思うがさっきみたいなことをされるかもしれないと思えばその場から動けず)   (2019/3/28 17:20:43)

ut.(( 可笑しい、?いや、可笑ないよ、僕は何時も通り…の筈やから(無理矢理表情筋を動かして普段同様のへらへらとした笑みを浮かべようとした。いまの彼に自分はどう写っているのか、考えるだけで不安になる。それでも、この場に食糧となり得るものがいるだけで通常の思考は上手く働かないようで、)   (2019/3/28 17:28:48)

kn./((いや…おかしいやろ、そんな無理やり表情作っていつも通りなんて言うやつの事なんか信じられんわ(此方からしたら引きつっているような笑みを見せる彼にそう言ってはやっぱりおかしいと思えば近付き、"なぁ、ほんまにどうしたん"なんて聞いて)   (2019/3/28 17:33:39)

ut.(( ちゃうわ、僕は、僕は何時も通りやから…っ駄目や、近付かんで(彼の言葉を聞きながらふるふると首を横に振って否定し、此れが普通なのだと言い張る。   (2019/3/28 17:36:53)

ut.(( ( 所詮、その場凌ぎの言い訳にもならないがどうしても否定をしてしまう。また彼が此方へと近付いてくれば、わずかに目を見開いて近付かないでと大きめの声を出し、)   (2019/3/28 17:38:51)

kn./((……ッ、…あぁ、すまんかったな(いつも通りならこんなに取り乱したりしないはずなんだけどな、と思いつつ、近づかないでと言われては少し驚いた様子で謝り、彼からまた離れて)   (2019/3/28 17:45:16)

ut.(( …、…(ごめん、と先程とは打って変って小さな声で呟けば平静を取り戻さなければと深呼吸をする。幾分かましに物事を考えられる様になった後に再度彼を見詰め直しても、どうしようもなく彼が美味しそうに見えてしまって、)   (2019/3/28 17:58:42)

kn./((…いや、別にええけど(小さな声で呟かれてはそう返し、深呼吸する彼を見つめ、あまり近付かないようにしつつ心配そうに見ていて)   (2019/3/28 18:14:16)

ut.(( …ごめんな、しっま….もう無理(距離をとってくれるのは有難いが、その位で如何にかできる程柔な話ではない。謝罪とも取れる言葉を口にした後に彼に近付けば、歯を突き立てたあの箇所に舌を這わせ、)   (2019/3/28 18:20:32)

kn./((へ、あ…?っぅあ、ッ(彼の言葉にきょとんとしていれば彼から近付いてきて、歯が立てられた所と同じ場所に舌が這えばぞわっ、として)   (2019/3/28 18:24:22)

ut.(( ん、ん…(あぐあぐと甘噛みと舐める行為を続け、上質な肉のような味に瞳の奥を動物みたくぎらつかせ、)   (2019/3/28 18:29:30)

kn./((ッだいせん、せ、ッ(舐めたり噛んだりという行為を繰り返されてはびくりと擽ったさに身を捩らせ、彼の名前呼んで)   (2019/3/28 18:31:21)

ut.(( …ん、なんや(ちらりと瞳だけを動かして一度口を離し、不満気な声色で、)   (2019/3/28 18:41:40)

kn./((…っその、擽ったいねん、けど…(と彼に言うも不満気な声が聞こえては"すまん、続けててええ、から"と言い)   (2019/3/28 18:43:27)

ut.(( ああ、ごめんなぁ。せやったら此方にするわ(あまりにもすんなりと彼が受け入れる為、理性など要らなかったかもとズレた事を考える。続けて良いと言われたが擽ったいのは嫌だろう、と口の触れる位置を唇に変え、)   (2019/3/28 18:50:11)

kn./((んぁ、…んっ、…??(やめるかとも思ったが位置を変えるだけらしく、唇に柔らかい感触を感じては吃驚して)   (2019/3/28 18:54:52)

ut.(( っはは、おいし(此処迄美味しい者が居るなら最早我慢する気も起きない、と彼の唇を食んだ後に舌先を口内に滑り込ませて、)   (2019/3/28 18:58:16)

kn./((ん゙む、ッぅぁ…(口内にぬるりとした舌の感覚が伝われば眉寄せ、こんなことされるなんて全くないことなのであまり慣れなくて)   (2019/3/28 19:00:35)

ut.(( …ふ、ぅ…ん、(この方が味わえるなぁ、なんて彼からすれば大迷惑に当たる事を考えながら貪るように夢中で舌を絡めていき、)   (2019/3/28 19:03:24)

kn./((ぁふ、っぐ…(舌絡められてはびくりと肩揺らし、息苦しくなってきては彼の服軽く掴んで)   (2019/3/28 19:05:56)

ut.(( っぷは、…ごちそ-さま(息苦しそうな様子を見てはしょうがないなぁとでも言いたげに唇を離し、美味しかったと恍惚の表情浮かべ、)   (2019/3/28 19:08:47)

kn./((っは…、ぁ…(口離されては呼吸整え、少し瞳は蕩けていて)   (2019/3/28 19:15:14)

ut.(( …しっまぁ、お前此れだけで蕩けとるん?(くつりと喉を鳴らして小さく笑い、するりと彼の頬を撫で、)   (2019/3/28 19:32:17)

kn./((…っるっさいわ、別に蕩けてへんし、(むぐ、頬撫でられては擽ったそうにし)   (2019/3/28 19:35:27)

ut.(( んな顔してよう言えるなぁ(分かりやすい虚勢に変わらず笑い、片手間に耳朶をふにふにと弄って、)   (2019/3/28 19:39:29)

kn./((ッはぁ…っやめぇや(笑っている彼に対し小さくため息ついて、耳朶弄られては首横にふるふると振って)   (2019/3/28 19:46:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/28 19:59:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。  (2019/3/28 20:07:49)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/3/31 16:29:45)

ut.(( ぁ-、腹減ったわぁ(水色の彼を口にした時の多幸感と僅かな満足感を思い出せばまた誰か来ないだろうかと扉へ視線を向ける。そういえば深緑の彼は甘い香りだった。彼らの香りが味と直結しているなら、デザ-トも望める物と認識して舌舐めずりし、)   (2019/3/31 16:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/31 17:01:42)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/3/31 22:02:24)

ut.(( 水があるだけ有難いんよなぁ(水の通っている水道からコップに水を注ぎ、喉を潤し乍 ぐるる、と鳴る腹の音から意識を強制的に逸らし、)   (2019/3/31 22:04:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/31 22:25:27)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/1 09:33:20)

ut.(( …んん、朝..?(何時ものように質素なベッドの上でぱちりと目を覚まし、時間を確かめようとするも生憎此処には時計が無い。ましてや外の光も入らない環境故に朝かどうかなんて分からず、狂い始めた時間感覚に頼り乍今日も食糧が来るのを待ちわびて、)   (2019/4/1 09:39:13)

おしらせem、さんが入室しました♪  (2019/4/1 09:42:30)

em、((…大先生、随分遅い目覚めで?お早う御座います(気まぐれで作った弁当が一つ余ったと彼の部屋へ足取りを進めて、ふと顔を上げ眠そうな彼に氷でも投げてやろうかと微笑を)   (2019/4/1 09:44:39)

ut.(( おはよ、エーミール。…此処じゃ眠る事位しかする事無いんやわ(扉が開いた瞬間に薫る随分と上質な匂いに目を細め、遅い目覚めだと言う彼に適当な言い訳をこさえておく。気怠い身体を動かして彼に椅子に座る事を促しては己も対面する位置に腰を下ろして、)   (2019/4/1 09:49:17)

em、((其れだと身体が訛りますよ、外へ出てみては如何。きっと愉しい事が…有るんやないじゃ無いですかね(椅子へ座れと促される事に出て行こうと思ったが良いかと妥協を。ゆるりと身体揺らし煽りとも言える言葉を吐き、椅子へ腰を下ろし脚を組んで)   (2019/4/1 09:55:05)

ut.(( しゃあないやろ、僕此処から出られんし。其れともなんや、其方が連れ出してくれるん?(水色や深緑の比にならない程食欲をそそる彼に一周回って思考が冷静になる。机に肘を付いて煽りに対して軽く対処し、ああそう云えば、と最近まともに食事をしていないからこうなのだと告げ、)   (2019/4/1 10:02:31)

em、((はは、連れ出してあげましょうか?戦場にでも引っ張り出してあげますよ、その頭もよぉく冴えるのでは(黄色の彼程では無いが嫌味等をさらりと混ぜる事を許しては呉れないだろうか。食事が原因でもあると告げられては弁当を前に差し出し、にっこりと口角を上げて弧を描く)   (2019/4/1 10:07:29)

ut.(( えらい笑える冗談言えるようになったなぁ、死んでも嫌やわ(面白い、と喉を鳴らして小さく笑えば一瞬光の入らない瞳で返答をする。弁当が目の前に差し出されれば、これ迄の嫌味やらのせいで素直に受け取る気にも慣れないが胃は何かを欲している為大人しく受け取り、)   (2019/4/1 10:11:46)

em、((面白いですか、…成程?私だって嫌ですよ(ふと思ったが何かと凝視される事が多い、何か付いていたのかと身体を見渡すが何もない事に首を傾げた。ゆっくりと弁当に手を付けていく彼に優しく微笑み、茶でも淹れさせて貰おうと席を立った)   (2019/4/1 10:16:43)

ut.(( グルちゃんやらに言うたら大爆笑やろうね。…なら言わんといてや(弁当を開きつつ苦笑を浮かべ、普通の食事を視界に入れても己の食指が動かない事からやはり目の前の彼の方が美味しそうだと認識してしまっているのを感じる。席を外す彼は多分この部屋に水以外ない事を知らないだろう、と後ろから茶葉などは無いのだと声を掛け、)   (2019/4/1 10:39:45)

em、((だからあの人の前で言ってないんですよ。茶葉無いんですか、…ならまた今度買ってあげますよ、仕方が無い…。(弁当を開くのに手を付けない事に目を伏せ長時間部屋に籠もってるせいか感覚が狂っているのかと大変失礼な事を考える。溜め息を付けばもう一度腰を下ろし頬杖を付く、食べきる迄待っててやると)   (2019/4/1 10:46:12)

ut.(( わりと安易に思い浮かぶしな、…おん、茶葉だけやなくて諸々あらへんけど(茶葉を買って来てくれる、との言葉に若干だが表情を明るくさせる。 ご馳走と弁当、両者が並んでいて弁当だけを食えとはどんな拷問だろうか。だが、折角貰った物をいつまでも食べないのは駄目だろうとやっと手を付け、口に運んでゆっくりと咀嚼する。あまり味を感じないのは気のせいだろうと思い乍も黙々と食べ進め、)   (2019/4/1 10:53:06)

em、((…貴方本当に外へ出た方が宜しいのでは?また買い物を手伝ってあげますから…(こうもなれば逆に同情してしまう程だった、どれだけ不憫な人生だったのだとそろりと手を伸ばし柔らかな髪を撫でてやる。やっとこさ食べ始める事に安堵の溜め息を付き、撫でる手は失礼だから止めようと思うも思ったより手触りが良く止めれなかった)   (2019/4/1 10:57:50)

ut.(( やーかーら、僕此処から出られんて言うてますやん(飼い殺しどころではないこの状況でどうやって外へ出ろと、と彼の同情を嫌味と認識したのか口先を尖らせて文句を言う。淡々と味のわからない物を咀嚼していると、頭部から何やら暖かい感触を感じ取り顔を上げる。すん、と鼻を鳴らせば間近に何よりも美味しそうな彼の手があるじゃないか。流石にこの距離では自制が効かず、撫でてくる手を頭から落として口に含み、)   (2019/4/1 11:04:58)

em、((嗚呼…そうでしたね、之は失敬。(文句が飛んで来てはふわりと口角が緩み少し悪い笑みが滲んでくる。ぱちんと手の甲に衝撃が走り何事かと目を向けては手がはたき落とされ彼に捕まってしまった、別に何の問題も無いのだが其処から驚いたのは口に含まれた事だ。目を瞬かせる深く吸った息を溜息に変えて吐き出し舌を掴む、"…些細な悪戯ですね、私は食べ物じゃ無いですよ"とお仕置きと言う様に滑りっ気がある赤い舌を引っ張って)   (2019/4/1 11:09:34)

ut.(( …何やねん、人からかうとか珍しいやん(じっとりとした半眼で悪い笑みを滲ませる彼を睨む。彼の指を口に含んだ瞬間、口内に広がった甘美な味わいに魅了され、指の合間に舌を這わせようとするもその指で舌を掴まれては抵抗が出来ない。引っ張られる間も舌に指が接触しているので変わらずに美味しさは感じるものの、自由が効かない為何とも言えない表情を。)   (2019/4/1 11:20:01)

em、((ふふ、そうですか?私だってそう言う時期が有るんですよ(睨まれても痛くも痒くも無いと言う様に鼻で笑い少し柔らかな笑みを向ける。まるで食材を味わう様に指を蹂躙しようとする彼に呆れ舌離してやり、面倒だし帰るとでも云うのか再び立ち上がって手を拭きながら歩を進め)   (2019/4/1 11:28:04)

ut.(( そのヘイトを僕に向けるんはやめてくれませんかね(はぁ、と深いようで浅い溜息を吐いて今の段階で彼に口論で勝つのは無理だと諦め、睨むのを止める。舌を離し、立ち上がって帰ろうとする彼の手を何処から出るのかと疑いが掛かるような強い力で掴み引き止め、"折角の食糧、逃がすわけないやん"と。)   (2019/4/1 11:34:14)

em、((あはは、考え時ますわ…っと、食料ってどう言う意味で?(彼を誂うのは愉しい物だと乾いた笑いが溢れ続ける。引き止められ言葉の意味が理解出来ないとでも云うのか首を傾げ、"私は美味しく無いですよ、ガリガリで細いですし。そうですねぇ…食べるならトントンさんでも如何?"と冗談として受け取り冗談で返してやった)   (2019/4/1 11:41:20)

ut.(( …其の侭の意味やけど?食糧は食糧、大人しく食べられてや(意味がわからない、という風に首を傾げて冗談を返す彼ににっこりと心情の読み取りにくい微笑みを浮かべて告げる。水色の彼も美味しかったが彼には勝らず、赤色の彼はまだ口にした事がないのだと。)   (2019/4/1 11:47:22)

em、…私は食べ物じゃありませんと、断固御断りさせて貰いますわ(成程、腹が減ったとはそう言う意味かと理解しては眉を寄せて腕を振り払う。人食いなんぞに襲われて溜まるかと背を向けて扉へと手を掛け自身の親友に忠告しようか、兎に角一刻も早く出ようと扉を開けて外に居た彼らに声を掛けようと)   (2019/4/1 11:51:14)

ut.大丈夫やってぇ食い千切ったりせんし、したらしたでどうにでもなるから(帰る?そんな事させるわけがない。寧ろ此処まで我慢したのを褒めて欲しいくらいだ。別に無理矢理組み敷いて本能のままに喰らうのも楽しそうだが嫌われたり、死なれたりするのは少々面倒。折れ掛けの理性を動かして冷静に、かつ迅速に彼を引き留めようと此方側にバランスを崩すように片腕を強く引き、)   (2019/4/1 12:00:59)

em、その考えが危ないし怖いから嫌や言う取るやろ…っぐ、ぅ゛(食い千切ったりはしないと言うも大抵そう言う約束は守れないものだと。生憎此処は良く彼らがやって来るから助けの心配は要らないと考えるも異様に冷静な彼が気に掛かる、部屋から一歩出ては片腕を惹かれバランスを崩し転倒してしまって。少し焦りを滲ませた表情の侭睨み、いざと成れば正当防衛でいけるかなと考え)   (2019/4/1 12:06:22)

ut.まぁエーミールの意見聞く気無いけど(はは、と乾いて聞こえる笑みを零して彼に宣告する。上手い事バランスを崩した彼を抱き留め、睨まれているというのに酒に酔ったような恍惚感溢れる表情でするりと彼の首筋を撫でて。)   (2019/4/1 12:19:20)

em、…っ…酔ってるんですかねぇ…(男に抱き締められるなど悪寒が走り愚の骨頂だと云う様に抵抗し、彼の台詞と首筋を撫でられる感覚にゾクリと何かが走る。それは理解したく無いとでも言う様で、撫で続ける指に千切る気で噛み付いた)   (2019/4/1 12:21:36)

ut.くっさい台詞でも言うたろか?…其方の匂いに酔ってる、ってね(別に好きで抱きしめているわけでもないし、何なら女の方が自分的には嬉しいがこの匂いには抗えない。抱き締める片腕の力を更に強め、彼を話すまいとする。撫でていた指が千切れるぐらいに噛み付かれるも、どうせ骨迄は断ち切れまい。感覚が狂っているのか特に気にした様子もなく、自分のは美味しくないわ、と滴る血を舐めとりつつぼやき、)   (2019/4/1 12:37:42)

em、…私が女ならときめきの一つ位したんちゃいます?(彼の囁く言葉に悪寒と寒気が走り何とも想像し難い気持ちになる、男からの口説き文句は必要ないと首を振り締められる身体に少し苦しげな吐息を漏らす。体格差は特に無い筈だが彼が大きく感じ、彼の血を吐き出し"血ぃなんか不味いもんですよ"と)   (2019/4/1 12:42:31)

ut.百歩譲って女でもエミさんはなぁ、ときめかせても僕に利益ないやんけ(けらけら、からからと感情の篭らない笑方で一笑する。其れとも本気で彼を口説き落として美味しく戴こうか、なんて彼からすれば不快で仕方ない事をぼんやり考え徐に彼の首筋に口付け甘噛みをする。"皆の血やったら十分に美味しいで"と甘噛みしていた歯を突き立てて僅かに皮膚食い破り、)   (2019/4/1 12:49:57)

em、なら辞めて貰えますかね。…っ、普通血って飲むと気持ち悪くなる様に成ってるらしいですけどね。本間に、狂っとる…ぁ゛、ゔ(空っぽで何も移さず籠もっても居ない彼の言葉に溜め息を尽くしか無い。そろそろ本気で抵抗しないと餌食になってしまうと思った矢先に首筋へ口付けその迄噛み付かれた事に苦しげな吐息を、ぎちりと皮膚を破り肉を食い漁って血を啜る事にやはり恐ろしいのか声を我慢する様に自身の手を噛んで)   (2019/4/1 12:58:31)

ut.はは、辞めるわけないやろ。別に口説かんでも食べるだけやし、今更そんなの必要ないやん(そういえば血液には嘔吐作用が有るとかなんとか。まぁ今となっては極上の飲み物に等しいが故に気になりもしない。1cm程抉った所で歯を食い込ませるのを止め、溢れ出る血をとても美味しい、と緩み上気した表情のまま続ける。彼が出血多量で失神等をされると困るし、ただ食べるだけは面白みがないと首元へ這わせていた舌を段々と彼の顔へと上げて様子を見てみよう。そうしている内に彼が彼自身の手を噛んでいる事に気付き、"勿体無いからやめような"と状況に似合わない柔らかな微笑みを浮かべて手首を押さえ付け、)   (2019/4/1 13:09:07)

em、口説きは、もうええ言うてますやん…っ。…は、気持ち悪、止め、ろや゛(嗚咽の一つも溢さず愉しく嬉しく啜り続ける痛みに眉を寄せ抑え付けられてない片手で彼の頭を抑える。止めろ、そう何度も静止を促すが聞き入れず好き勝手に事を進めていく彼の腕を引っ掻いて生傷を残す。ぬるりと温かみがある舌が徐々に近付いて来る事が嫌で拒み、加虐心を煽るだけだろうがキツい目線を贈ってやる)   (2019/4/1 13:18:30)

ut.やからね、何度も食べるだけって言っとるやろ?(あぁ、駄目だ。本当に酔ってきたかもしれない。想像以上だった美味しさに彼の声が耳に入らない。頭を抑えられようと其れは同じで、止まる気なんて微塵も湧かない。彼の首に残った生々しい傷の中に指を入れてぐちゃりと掻き回し、唇を彼と重ねて強制的に舌を割り込ませて血液では飽き足らずに唾液を舌と共に啜る。その手前に送られてきた睨むような視線を感じ、ぞくぞくとしてしまうのは理性を離した証拠だろうか。)   (2019/4/1 13:28:23)

em、ゔ、ゃ゛……っ、ん゛…ん……っ!、ふ(もう既に理性がブチ切れて止められないかも知れない。ファーストキスとでも呼べる口付けを交され舌が捩じ込まれ身体が揺らぐ、唾液が吸い尽くされる感覚に悪寒が何度も走りせめて舌は止めてくれと云う様に絡ませず逃げて。傷を広げ中に指が新入する痛みにじんわりと涙が滲む。次第に抵抗も強くなるのはほんとに辞めて欲しいからだろう)   (2019/4/1 13:35:46)

ut.ん"、…ふ、っぅ……は、(中々抵抗を辞めない様子を若干冷めた瞳で一瞥すれば、もう痛みを与えるのは止めておこう。との結論に思考が至ったようで傷を抉る手を止め、食事とは程遠い行為に胃がだいぶ満足したのか食欲は性欲にシフトチェンジする。いきなり優しくすると彼はどんな顔をするだろうかと思い乍無理に舌は追わずに歯茎の羅列を舌でなぞったりしてみて、)   (2019/4/1 13:43:20)

em、っ…ん゛、む、ふ…っ…ぁ゛(一瞥、その様な瞳が向けられるが実際したいのは自分の方だと彼の顔を押し退けようと何度も暴れる。ふと噛み付き咀嚼する様な乱暴さから呑み込む様な優しさに早変わりした行動に目瞬かせ、歯茎をなぞられる事に女の様な反応を見せ熱を含んだ瞳を見せまいと目を強く瞑る)   (2019/4/1 13:47:52)

ut.ぅ….ぁふ、…む...ん、(暴れる彼の両腕を押さえ込み、向ける瞳に冷たさではなく熱を燈す。ゆっくりと、ゆったりと舌を動かし彼の反応が段々と和らいだのを見計らって彼の舌を追って絡め取る。強く目を瞑ったのを見ては硝子細工に触れるように優しく目元に触れて、)   (2019/4/1 13:55:12)

em、…っ、ふ、へ……ぁ゛、む(何がしたいのか分からない。舌で咥内を蹂躙し自身の感度を高めていく彼にどうしようもない感情が湧き出てくる。時折足が揺らぎふと瞼に触れられた事に反応し、ゆっくりと瞼を上げて乳白色の瞳を晒す)   (2019/4/1 14:00:44)

ut.…ふ、ぅ….はは、綺麗やなぁ、エーミール(彼の耳を塞いで口内の水音を響かせ、舌先を啜り上げては暫らくしてから唇を離す。晒された人にしては薄く綺麗な乳白色に熱い吐息と共に甘くなりつつある声で上記零し、)   (2019/4/1 14:11:18)

em、ん゛、…っ…は…ふふ、屈辱的、ですわぁ(脳内に水音が響き身体の中から犯される様な感覚が自分を蕩けさす。口を離せば其れでも顔を押し続け拒み続ける、唾液を拭い"貴方に言われても全く嬉しく無いですわ"と嫌味で返して)   (2019/4/1 14:14:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/1 14:33:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em、さんが自動退室しました。  (2019/4/1 14:35:36)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/1 18:51:24)

ut.屈辱的?…其れも経験って事で処理しとき。やないとこの後辛いで(暗に、と云うよりもかなり直接的にこれ以上の事をすると言えば押される頭を一旦引き、彼を逃がさない様に片腕で抱き締めつつ己のネクタイを解いて彼の両手首を縛り上げる。縛り上げ乍彼の嫌味を一応耳に入れ、"綺麗と思ったら言うのが礼儀ってもんやろ"と清々しい程の笑顔を浮かべ、)   (2019/4/1 18:52:39)

ut.(( 一応続き買いとるけど、続けるかは彼方次第って事で(欠伸しつつ、はふ、)   (2019/4/1 18:53:33)

ut.(( あぁ間違えた、 書いとるけど、な。(頭掻き、変な所間違えてもうた、と溜息を吐いて。)まぁ、来たい人居ったら来てや、別個にまたロル回すから   (2019/4/1 18:56:40)

ut.(( …お腹、は空いてへんけど暇やわ(薄茶の彼で一旦満足したのか深く抉れた右手の指を水道の水で洗い、適当に見繕った布で止血し乍何か暇潰しになる物はないかと辺りを見回す。どうせ見回した所で何もない事に変わりはないのだがそのくらいには暇を持て余していて、)   (2019/4/1 19:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/1 19:57:21)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/1 22:19:38)

ut.(( ああ待って、ちゃうわ   (2019/4/1 22:20:39)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/4/1 22:21:05)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/2 18:51:53)

ut.(( …昨日は脳が寝とったな、気ぃとりなおそ(くぁ、と欠伸を漏らして両頬をぺちぺちと軽く叩いて目を覚ます。少しお腹が空いてきた、なんて考え乍ベッドから身体を起こして立ち上がり、辺りを見回せば机に紙が一枚置いてある事に気が付いた。こんなものあっただろうか、と首を傾げつつ其の紙を手にとって書かれていた文面を読めば 気が滅入った、とでも言うような溜息を吐く。)   (2019/4/2 18:56:21)

ut.(( "薬品を追加致しました 御確認下さい"…はぁ?そんなん用意するくらいやったら食事用意せぇや(文面を声に出して読み上げれば眉を顰め、読み上げた文の少し下に"キッチン後部棚に収納済み"と書いてある。まず己が居る間に誰も来ていない筈だというのに何故、そしてどの類の薬品か、などと疑問は色々と浮かぶが考えたところでどうにもならないのだからと今は抑え込む。若干ふらつく足取りでキッチンへと歩みを進め、戸棚を開いて奇妙な程に均等に並べられた数種類の小瓶のうち、目を刺激するような毒々しい桃色の液体の入った小瓶を手に取り"次来た奴で効果調べたろ"とぼんやり思い乍ベッドへと戻り腰を下ろした。)   (2019/4/2 19:03:27)

おしらせzm..。さんが入室しました♪  (2019/4/2 19:23:52)

zm..。((..来て大丈夫やッたかな(はぇ)   (2019/4/2 19:25:40)

ut.(( おお、なんやゾムさん。来てたんか(考え事していたから気付かなかった、と顔上げ、手振り、)   (2019/4/2 19:27:58)

zm..。((おー、来てた。ちョッと前からやけどな(振られた手、軽く振り返せばさらり述べつつ少し汚れたパーカーのフード深く被り愛想の良い笑顔向けながらも彼の元に寄り)   (2019/4/2 19:31:27)

ut.(( 御免御免、最近目と耳悪くなってん(食事の少なさから霞む視界と遠くなった耳の事をぼかして話し、愛想の良い相手の笑顔見乍この黄緑に薬でも使ってみるか、とへらりとした表情の裏で使用の算段立て、)   (2019/4/2 19:34:31)

zm..。((なンや、疲れるとか事でもしとッたン(   (2019/4/2 19:36:15)

zm..。(((述べられた言葉、歳か何て煽ろうかとか脳内で1人賑やかに考えてつつも彼の思考気にすること無く隣に腰掛けて)(切れたぁ)   (2019/4/2 19:37:54)

ut.(( いやいや、逆に此処じゃ何も出来へんわ(からからと渇いた喉を鳴らして疲れ気味な笑みを浮かべ、矢張り外の皆はこの部屋の内情は知らないのだと痛感する。隣に腰を下ろした彼をもてなす手段を持っていない身としては何をするか思い付かず、やっぱり薬品かな、と思い至ったらしく"ゾムさん、此方向いて口開けてみてや"と。)(大丈夫ですよ、)   (2019/4/2 19:41:31)

zm..。((まァ、そらそ-やろな、なンもあらへンし(向けられた疲れ気味な笑みに軽く笑い部屋を見渡す。必要不可欠な物しか無い無機質な部屋に詰まらなさ覚えていては耳に届く聞き慣れた声。少し不思議に感じるその言葉に不安感じては反応しっかり取れるような体制になり"ン-"なんて声出しながらくあり口開け鋭い歯晒し)   (2019/4/2 19:47:06)

ut.(( 何もない、けどこ-いうんは置いてあるんやで(自分としてはもう少し家具やら何やらの色味ある物と時計を追加して欲しいものだがその希望が叶うのはまだ先だろう。体制を変えつつもちゃんと此方の要望に答えてくれた彼に薄茶程の警戒心は無いと見て取れる。此れは好都合、そう考え乍ポケットの中から取り出した小瓶の蓋を片手で開けて半分彼の口に流し込み、吐き出されないようにと彼の唇に己の唇を重ねて蓋をして、)   (2019/4/2 19:52:49)

zm..。((..ッ..え"ッン、ふ(薄らと開けていた目に僅かに前髪入り込み邪魔なんて下らない事考えながらも警戒していれば何か開けるような音の後に口内に広がる感じた事の無い味。はっきり言えば美味しいとは言えず、吐き出してしまいたかった。慌てたように口から出そうと下を向こうとする前に塞がれた口。大きく開いた目は緑の瞳を綺麗に見せるが冷や汗滲む背に不快感感じ顔を青くさせる。流石に反抗しない訳がなく青の肩強く掴めば引き剥がそうと力込め離れた途端に僅かに口に残った液体ごみ箱に吐き出しげほげほと咳き込んでは奥歯噛み締めた)   (2019/4/2 20:01:59)

ut.(( 此れどんな効果があるんやろなぁ、(唇を重ねても液体は口にしていない為かなり他人事な口調で楽しそうに微笑む。何分娯楽のない場所だ、彼一人を実験台にして遊んでも罰はあたらないだろう。肩を押された衝撃は思いの外強かったが相変わらず狂った感覚で痛覚は働いていないのか痛くはなかった。強制的に呑み込ませた量の四分の一くらいは吐き出されてしまったみたいだが態々用意されていたのだしあの量でも十分に効果が出ると期待しておこう。へらへらとした表情を浮かべ続ける頭の中ではその様な事しか巡っておらず、子供のように まだかな、と彼の綺麗な緑の瞳と目を合わせながら大人しく待って、)   (2019/4/2 20:10:25)

zm..。((ン"ェ"...気分悪、何あれ不味いンやけど(僅かに震えた瞳、絡まる視線に眉根寄せ、慣れない気分に飲まされた物はある程度想定出来る。何を飲んだか、なんて考えたら気分が悪く僅かな吐き気に飲み込んで閉まったものを早く吐き出してしまいたいなんて思考巡らせた。子供のように呑気にまだかな、なんて待つその姿に思い通りにされて溜まるかと鋭い視線向けて僅かに上がり始める呼吸に気味悪さ感じていて)   (2019/4/2 20:20:51)

ut.(( ん、不味かったん?はぇ-、飲まんとこ(何あれ、という部分に関しては此方も知らないのだと緩く首を振っておき、明らかに不機嫌かつ不快そうな彼に何処となく心中がざわついた。まぁ吐き出されたりしたらお終いだがそんな事はさせないし、しようとしたらキッチンからナイフでも持って来て軽く脅す位はするだろう。と、物騒で自己中極まりない事を思案しつつ彼の鋭い視線と徐々に上がり始めた呼吸に気付いて薬品の正体を察すれば如何せんぞくりと小さく奮え、)   (2019/4/2 20:26:57)

zm..。((ッ"、本間何かも知らンで飲ませるとかくそやンなァ"...(何も知らない、と首振られてはくそかよなんて言葉まじりでそう述べ溜息を零した。くらくらと霞み始める視界に不自由さ感じては高まる警戒心、早くなる心拍数と妙に重たい身体に強く口結びながらも小さく震え溢れるように滲む冷や汗、タートルネックに染み込む気持ち悪さにパーカーのフード浅くさせつつ服の中はたはたと扇ぎ)   (2019/4/2 20:36:24)

ut.(( あっはは、僕がクソやとか只の通常運転ですやん(逆に普通だった事の方が少ないんじゃ?とけらけら笑う声と共に冗談を返す。彼からも他と同じく美味しそうな匂いが漂ってはいるが状況的にも物理的に戴くのは違うだろう、と違う意味で戴く事に勝手に決めては段々と自由を失い熱くなってきたであろう身体の持ち主を下衆な笑みを浮かべて見つめ、)   (2019/4/2 20:41:17)

zm..。((あ-あ-、せやッたな、だいせンせ-はいつでもくそやッたわ(己がこんな状況なのも構わずにけらけらと楽しそうに笑い共に冗談を返されては気分が悪くなる。屑過ぎだななんて思考巡らせながらもちくちくと感じる視線に気味悪さ覚えては下衆な笑み浮かべる青色に少しばかり弱々しくなった視線で"見ンなや、気持ち悪い"なんて悪口のような言葉並べては熱く自由効かない身体構わずに強気で居るようで)   (2019/4/2 20:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/2 21:02:46)

zm..。((ッと、お疲れ様な。多分戻ッらンと思うから落ちるわ、ンじゃ(ひら)   (2019/4/2 21:06:20)

おしらせzm..。さんが退室しました。  (2019/4/2 21:06:24)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/2 23:05:27)

ut.(( あ"-、毎回食いっぱぐれてますやん(勿体無い事をした、と後悔に加えて自責の思考で頭の五割方埋めつつも某小瓶の中身が媚薬らしきものだと判明したのだしプラマイ零といったところか。其れにしても、毎度毎度相手に睨まれては溜まったもんじゃない。と、次に来る来客には酷く優しい接客でもしてみるか、と。)   (2019/4/2 23:09:25)

ut.(( ん、なんやケツでも振ったら来てくれるんか?(躍起になり掛けなのか少しでも食べさせてくれるなら其れでも良いとは思っている自分がいる。中々組み敷かれるのは趣向に沿わないが丁度痛みも感じないし、暇潰し程度にはなるだろう。…まぁ、人が来たらの話し、所詮は只の理想的空想なわけで、)   (2019/4/2 23:19:37)

ut.(( 大体さ、アレやぞ。僕が口悪いとか頭可笑しいとか言う前に状況見てみぃや、(狂う狂わないをすっ飛ばして笑ってないと正気を保てないような状況下に監禁されていて普通でいられるものか。否、既に狂っていた節もあるが其処は気にしたら多分負けだ。兎も角、来るなら何方共の意味で食われる覚悟位持って欲しい…が、看板などを自ら立てかけられるわけでも無い為 難儀やなぁ、と腕を組んでは首傾げ、)   (2019/4/2 23:34:23)

ut.(( …んん?せやったら一回頭ん中真っ新にするんも有り…?(後ろなんて久しく使っていないのだし物理的には真っ新に出来そうだが、矢張り腰痛だとか組み敷かれる屈辱だとかは付き物。ああそうだ、此れがある。とポケットに入っている小瓶を取り出し、暫く悶々と考えてはごく少量だけ呑み下す。生憎緑のように動けなくなる迄にはなりたくないのだからとそうさせた張本人のくせして小さく思い出し笑いし、)   (2019/4/2 23:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/3 00:28:56)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/3 18:36:38)

ut.(( ほんまに時計ぐらい欲しいんやけど…(目が覚めたものの相変わらず時間の分からない空間を見回して深い溜息を吐く。窓や通信手段は望まないからせめて、と思っていたところ来客として来る彼らから貰えばいいじゃないかと思い至る。実に簡単な事だったのだが、此れ迄来た人達とは己の欲求のせいで世辞を言っても上手く行っている関係とは言えない。条件付きで誰かを騙し込むか、それとも何かしらの手段で招き入れるか。何方にしろ難しいが出来ないわけではない、と静かに口角を上げた。)   (2019/4/3 18:41:55)

ut.(( あら、また手紙やん。今度は、…は、?え、…っはは、あははっ、此れは有難いわ!(一瞬目を離した隙に、また机の上には件の手紙。今度は何を追加してくれたのだろうと少し有難味を感じ乍封を切る。文面を見た時に笑ってしまったのは許して欲しい。"此の部屋内で人物が死に至った場合 寝台上で生き返るものとする" …正直いって道徳概念の疑われる非人道的な文面だが、矢張り喰べた後に生き返るとなると此方側に益がある。鳴る   (2019/4/3 19:07:28)

ut.(( ( 成る程、今回は此れで上手くやれと。と巧い使い方を考えては手紙をキッチンのコンロで手早く燃やして、次に来る誰かにバレないように処理した。)   (2019/4/3 19:09:06)

おしらせ.so./さんが入室しました♪  (2019/4/3 19:12:33)

.so./(( 邪魔すんで、ッてなン や大先生自炊か?らしくないな( 部屋に入ってはキッチンの前に立つ彼を見て目を丸くして話しかける。)   (2019/4/3 19:12:37)

ut.(( ん?あ、シャオちゃん。…あ-、ちゃうちゃう。使い方確認してただけやで( 何分此の部屋に閉じ込められたばかりだから、と胡散臭い何時も通りの笑みを浮かべてすらすらと嘘を吐いて、)   (2019/4/3 19:15:33)

.so./(( ほーん...まぁよぉ生きとるよな、( シンプルどころか殺風景でどこか冷たい室内を見てはへらへらと笑い返し椅子に腰を下ろす。)   (2019/4/3 19:18:38)

ut.(( まぁな、皆が弁当とかお菓子とか持ってきてくれるんやわ(幸い水は自由に使えるし、と呑気に笑い 椅子に腰を下ろした彼を傍目に軽く夕飯と称した食餌の算段を組み立てて、)   (2019/4/3 19:22:12)

.so./(( あー確かに割とみんな来てるもんなぁ( よく片手に食いもんやらなんやらを持ってここへ行くと言うメンバーがいるので確かにと相槌うって。)暇やないん?(ふと、浮かんだ疑問をぶつけてみる。見たところ娯楽なんて0に等しくて)   (2019/4/3 19:25:24)

ut.(( 皆が来てくれな、僕持たんやったろうね(彼らの手土産と彼ら自体のおかげで食いつないでいる為、メンバ-様々とでも言う風にこくりと頷く。暇じゃないのかと聞かれれば"暇に決まってますやん、何も無いもん"とわざとらしい溜息を吐く。する事もないから寝るだけや、なんて付け足してはまた目の前の人間で遊ぶかなと。)   (2019/4/3 19:30:37)

.so./(( なんか大先生素直やと気持ち悪いな(すん、といつも通りの悪態を吐く。素直に感謝してるなんて毒気もなく言うので。)そりゃそーか、大好きな女もおらんしな( 口角を上げて話しながら、思った通りの答えに少し相手を不憫に思う。)   (2019/4/3 19:34:01)

ut.(( いやいや、こんな部屋にずっと居ると素直にもなるわ、(分かっとらんなぁ、と数度横に首を振る。確かに普段は素直じゃないが、其れも此処から出れたら元に戻ると確証は無いが言葉にして、)そ-そ-、女な。むさ苦しい男ばっか来て、俺の諸々の処理とか出来ひんし(けっ、とやさぐれて心の中にある言葉を吐き出す。食べ物や娯楽も少ないが、やっぱり女の潤いが足りん、だのと述べて。)   (2019/4/3 19:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.so./さんが自動退室しました。  (2019/4/3 19:54:05)

ut.(( …あ-あ、逃してもうた。(部屋から居なくなった彼を名残惜しそうに見詰め、上記の言葉を呟く。言葉尻が若干熱を帯びているのは他でもないあの薬品の効果のようだがまだ許容範囲。また来てな、と常套句を告げつつ力を抜いてベッドに深く腰を掛け、)   (2019/4/3 19:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/3 20:24:00)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/3 23:59:42)

ut.(( …使用量、見誤ったん、かな(身体の内側からあまり理解したくない熱が浸食していく感覚と動かせない手脚からそう考える。たったあれだけでも時間が経てばこうなるのなら、倍近く飲ませてしまった黄緑の彼は其れはもうキツかっただろう。酷な事をしてしまったと柄にもなく軽い反省をし、直ぐに思考を切り上げて次の事へと意識を向ける。脚は兎も角、手が動かせないんじゃ誰かが来ても拘束等が出来ない。と、眉間に深い皺をつくりつつ表情を歪め、)   (2019/4/4 00:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/4 00:36:03)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/4 00:36:46)

ut.(( んん"、暇あったら寝るの、癖んなっとる(こくりこくりと船を漕ぎ始めた処で首が大きく揺れて目を覚まし、衣擦れに極僅かに肩を揺らしてしまうも故意ではないのだからと意識の外に除外する。いっその事騎乗位でもしてくれる都合と具合の良い奴が居れば直ぐに解消出来るのに、と溜息を漏らし乍重厚かつ無機質な扉に視線を向けた。)   (2019/4/4 00:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/4 01:22:59)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/4 09:36:00)

ut.(( …は-、ッ…はァ、(あれから何度か眠ろうとしたが、効果を十分に発揮した薬品は安易にそうはさせてくれなかった。荒々しく、熱くなった呼吸をして少しでも酸素を取り入れ乍なんとか比較的正常な思考を取り戻そうとする。あの薬は遅効性だったようだとこの状態から察すれば、効果も相待って二度と自分には使わないと決め、そして早く此の熱をどうにかする相手を見つけなければと考え込んだ。)   (2019/4/4 09:43:22)

おしらせ頭、大丈夫か?さんが入室しました♪  (2019/4/4 10:14:09)

おしらせ頭、大丈夫か?さんが退室しました。  (2019/4/4 10:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/4 10:42:04)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/13 11:05:06)

ut.(( ……(ぱち、と瞼を開いて極度の空腹からの倦怠感に見舞われる。随分の間眠っていたみたいだがどのぐらい経ったのかは相変わらず分からない。其れは兎も角腹が減った。何日も眠っていたのだろう、身体に全く力が入らず起き上がるのも首を動かすのも全てが億劫。あぁ、これはまた面倒な事になったと枯れて出ない喉をなけなしの唾液で潤しながらぼんやりと来客を待った。)   (2019/4/13 11:08:51)

おしらせtn゙さんが入室しました♪  (2019/4/13 11:20:35)

tn゙(( 大先生失礼すんで。(赤マフラーを揺らしながら室内へ入れば、ぐったりしたような様子の彼が居た。目を細めて近付く。瞬きをしてるから多分生きてるんだろうが‥あぁ、腹減ってるん?と首を傾げ、遊びにきただけだったのか彼の好きな人の肉なんて物は持っていない。さて、どうしたものかと考えてはとりあえず水で腹を満たして貰おう、なんて思ってはくるりと振り返って。)   (2019/4/13 11:25:01)

ut.(( …、…。(霞む視界と幾分か遠くなった聴覚が赤色の彼が来たことを告げる。近付いて来た彼に声を掛けようと口を開くも声は出ず、しょうがない、と問い掛けに答えるように小さく首を縦に動かす。彼も肉付きが良くて美味しそうだなんて思考が回るのは変わらない事で、振り返ってキッチンへと向かったであろう彼を食べる方法を回らない頭で考え始め、)   (2019/4/13 11:29:01)

tn゙(( ‥おっと、(ジャー、と蛇口を捻り、水を汲み彼の元へ歩み寄れば、ほら、とコップを渡そうとしたが、ぴくりとも動かない彼に起き上がれ、水を飲め、なんて言うのは流石に心が痛んだ。飲ますからちゃんと飲んでな、と彼の身体を軽く起こしてやりコップの縁を彼の唇につけてやれば、ゆっくり水を流し込んだ。序でに、ご飯は今度持ってきたるから、なんて笑って。)   (2019/4/13 11:38:42)

ut.(( …ごめ、っ…ありがと、(予想通り水を持ってきてくれたのは有難いが如何にも自由の効かない身体では受け取れず、態々身体を起こして飲ませてくれた彼に心の中で感謝しておく。少しは潤ってましになった喉を動かして掠れた声で ごめん、ありがとう、と言葉にする。多分これは本心だろう。今度ご飯を持ってくると言われれば目の前に居るのに、と不思議そうな表情を浮かべて首を傾げた。)   (2019/4/13 11:44:08)

tn゙(( お前こんなになるまで寝てたんか。(けらけらと笑えば彼の頭を撫でた。首を傾げる彼につられ、同じく首を傾げれば、何を不思議そうな顔をしているんだろう?と考える。あ、俺の事餌だと思ってるのか、と理解すれば、良い子やから食わんでな~、なんて少し怯えながらも彼の頭を撫で続けた。)   (2019/4/13 11:52:11)

ut.(( 寝てた、言うか…気、失ってた…?(途切れる言葉をゆっくりと繋ぎ、寝てたというかなんと言うか、と最後は疑問符が浮かぶ結果となった。頭を撫でられながらも他とは違って理解者である赤色が食べないでと言えば少しは抑制しようかと思うも、其れでも空いているものは空いている。肉を食べるのは辞めとくから唾液や血液、そういった類のものは貰えないだろうかと彼を見つめ、)   (2019/4/13 11:58:31)

tn゙(( 空腹で気絶 ‥ ?ありえん‥‥‥まぁ、今無事ならええわ。(自己完結し安心したように呟けば、彼に何も与えられない訳ではないのかと思い出す。唾液は少し抵抗がある、血液ならどうだろうか。手に持っていたコップを机に置けばマフラーを外し、ベッドの上に置かせて貰った。血ぐらいならええよ、と頭を傾け、首筋を晒してやれば、彼の事を優しく引き寄せて、絶対感じるであろう痛みを覚悟し、眉を下げ目を瞑った。)   (2019/4/13 12:09:20)

ut.(( ん、とんち、居らん…やったら、死ん、どったかも(ブラックジョークにも程があるかもしれないが冗談を交え、血をくれるという彼に驚いたように目を見開く。普通なら痛いらしいが大丈夫だろうか、と考えつつ寄せられた首筋に口を開いて歯を立てようとした。だが思いの外力が戻っていないらしくあぐあぐと歯を押し付けるだけになってしまい、折角の食餌だったのにと肩を落とした。)   (2019/4/13 12:15:59)

tn゙(( やめてくれる ‥(眉根を下げ本気で心配そうな声音で言った。歯が触れればびくりと肩を震わせるが、噛まれなかった。まだ食べれないのか‥そう思えばコップが目に入った。彼を離れさせ、後で新しいの持ってくるから、とコップを数回叩き付けヒビを入れては破片を無理矢理に剥ぎ取った。流石に首筋は切ってはいけないところを切りそうで怖い、と手首をび、と切れば溢れてきた血に、ほら、と彼の口元に寄せてやった。)   (2019/4/13 12:23:08)

ut.(( …はは、ごめんな(本当に心配そうにする彼を見ては軽く謝り、何処かへ行く様子を見守った。遠目に彼がコップを割るのを目に止めれば私物ではない為何も思わないが彼は何を、と思考を巡らす。割ったコップの破片で切られた手首を見て彼は如何して此処迄してくれるのか少し疑問に思うも空腹には勝らない疑問だったらしく素直に彼の手首に顔を寄せては切り口に吸い付いて、)   (2019/4/13 12:29:20)

tn゙(( 許すわ。(いくら無能と罵っていても仲間が居なくなるのは悲しいのだ。溢れる血を飲む彼に、鉄臭くないのか、なんて考える。矢張肉を与えた方が、なんて考えるが、流石に自分の肉を削ぎ落とす気にはなれない。軈て血液が止まったのを感じれば彼の口から手首を離してやり、お疲れ様。なんてまた頭を撫でてやった。こんなことになるなら持ってくれば良かったと後悔は募り、今からでも誰かしら殺してこようかなんて考えるが、流石に面倒だ。なんて漠然と考えては隣に腰かけて。)   (2019/4/13 12:36:23)

ut.(( …ん、ぅ、(口の中に広がった久しぶり且つ甘美な味わいに目元を緩ませ、夢中になっていて聞いていなかったのか少しばかりきょとんとした表情を浮かべる。やがて溢れる血が止まってしまえば残念そうに唇を離し、幾分かましになった腹具合から安堵と他の感情の混ざった溜息を漏らす。頭を撫でられては嬉しそうにし、隣に座る彼を改めて見れば食べたいと思うもぐっと堪える。血液をこれ以上貰えば貧血になってしまうかもしれないし、唾液は抵抗があるように思えた為もっと他の方法はないものかと深く考え始め、)   (2019/4/13 12:42:30)

tn゙(( ‥‥まだお腹空いてるよな (ふむ、と考える。出来る限りやれるだけの事はしてやりたい。何処が一番痛くないかな、なんて問い掛けるように呟けば、食えるぐらいになったんなら食ってもええよ、と抱き寄せてやった。頭を撫でる。噛まれては痛いだろうし死ぬ瞬間は怖いだろう。わかってはいるのだ。上だけ脱いで薄着になれば好きなところから。と。)   (2019/4/13 12:55:49)

ut.(( 空いとる、けど…とんちは食べたくないわ、殺したくない(何故こういう時だけ彼は酷いくらいに優しくするのだろうか。確かに食べれる程には顎を動かせるようになったが如何してだろうか、此処迄美味しそうな彼を食べたくないと思ってしまった。だがそんな思いも彼が薄着になれば薄れ、ごめんなさい、と小さく呟いては彼の二の腕辺りに恐る恐る口を当て、)   (2019/4/13 13:07:46)

tn゙(( ええよ、死んだって多分生き返る。(けらけら笑えば謝罪を溢す彼に、何も気にしなくてええよ、大丈夫。と言っては口が辺り、そこからか、と考えれば痛そう、なんて他人事のように考えつつ抵抗はしないようにシーツを掴み、ぎゅうッと目を瞑った。)   (2019/4/13 13:16:02)

ut.(( 確かに生き返る、けど…(そんな保証は無いのに、と言い掛けては口を噤む。彼に気を遣わせてしまって申し訳ない半面満足行く迄彼なら食べさせてくれると嬉しさもある。躊躇は彼の好意が無駄になってしまう、と考えて腹を括ったかのように一思いに歯を突き立てて皮膚にめり込ませた。)   (2019/4/13 13:31:43)

tn゙(( ッん" 、(かつて味わったことのないような痛みが襲った。体の中でも柔らかいそこを今から噛み千切られるのかと思えばはぁ"、と辛そうな声を上げる。彼が何か言う前に、気にせんで良い、好きに食べ。と告げては下唇を噛んで耐えることに集中した。)   (2019/4/13 13:38:43)

ut.(( ぅ、はぁ…ごめん、ごめんなぁ"、(彼が痛みを感じている頃、此方は例えようもない未知の美味しさに舌鼓を打っていた。辛そうにくぐもった声が耳に入れば途方もない罪悪感が込み上げ、謝罪の言葉を時折零しながら彼の腕の肉を咀嚼して食べ進め、)   (2019/4/13 13:43:02)

tn゙(( だ、いじょぶ、やから、(少し目を細め、彼を見る。無理矢理に笑顔を作ればずきりとした痛みにッゔぁ、と声を漏らし、涙を浮かばせればつつ、と頬を滑り落ちる。頭の中で痛い痛いと叫ぶが彼の謝罪を聞いてしまえば死んでも生き返る。と自分に言い聞かせていった。)   (2019/4/13 13:49:04)

ut.(( ん"、んぅ"、直ぐ、終わらせたるからな、(これ程罪悪感に駆られたのは何時ぶりだろうか。笑顔とは呼べない笑顔を浮かべ涙を流す彼の優しさが逆に心に深々と刺さり、生き返るのならいっその事終わらせた方がと腕から口を話せば思いっきり力を込めて喉元に噛み付いて、)   (2019/4/13 13:52:52)

tn゙(( ‥がッ ‥あァァ"ぁ"あ"ッッ!!ッひゅ、はぁ"、い"ぃッ(満足したのかと息を吐こうとしたところ、喉元にいきなり激痛が走った。目を見開き叫び声を上げればそれでも抵抗はせず、ぼろぼろと涙は溢れるばかりだった。彼の優しさから来る感情を抑制してやろうと叫び声を堪えていたのに、これじゃあ、なんて考える間も、呼吸は薄れていき、血は溢れていた。)   (2019/4/13 13:58:05)

ut.(( っ、生き、かえるから、ぁ"、ごめんなさ、ッ(耳を劈くような悲痛の叫び声は重圧となって精神にのし掛かる。だが此処で止めてしまえば彼は辛い儘だから、早く戻るようにしてあげないと、なんて思考の中にもう食餌の概念は無く只彼を楽にしてあげなければという方向に集中する。呼吸が薄れ、血塗れになって動かなくなった彼を嗚咽を漏らしながら見つめ、あぁ、もう彼に顔見せ出来ないとへたり込んだ。)   (2019/4/13 14:06:28)

tn゙(( ‥‥‥ (力なくぐったりと倒れれば、強烈な眠気、走馬灯なんてもの映らなかった。嗚咽を聞きながら意識の手綱を手離した。ふわり、と体が浮いたような気がして、どさりと落ちれば、一度死んだから、その余韻か分からないが、体が少し動かなかった。今何処に居るんだろう‥?そう思えば、大先生、と声を出してみた。)   (2019/4/13 14:17:27)

ut.(( …とん、とん…?ごめん、なぁ?痛かったやろ、無理させてもうたな、(彼が意識を失っている間、どろりと濁った瞳を伏せて汚れたシーツなどを片付けて新しい物へと変える作業を済ませていた。ふと隣から先程迄痛々しい声をあげていた彼の声が聞こえれば勢い良く顔を上げて焦った様に詰め寄った。)   (2019/4/13 14:24:57)

tn゙(( ‥‥ へ、き。(ゆっくりと目を覚まし、身体を起こしては、生き返る。とはこう言う事なのかと考えた。焦りを顔全面に出して詰め寄る彼を、優しく抱き締めれば、痛かったけど大丈夫や、次はちゃんとご飯持ってくるから。と言えば髪の毛に口付けを落としてやった。)   (2019/4/13 14:31:23)

ut.(( 水かなんか持ってくるから、待っとってな(良かった生き返った。安堵と罪悪感、自責の念が昂ぶれば強過ぎるぐらいに力を込めて彼を抱締める。落とされた口付けと優しい言葉に涙ぐみ、もっとちゃんと自分を大切にしてくれ、だとか生き返らなかったら如何してたんだ、だとか色々と言いたい事が浮かぶが言葉にならず泣き付いて、)   (2019/4/13 14:38:49)

tn゙(( ‥傍に居て-‥(なんだかそんな気分なのだ。泣き出す彼の頭を撫でれば、心配してくれてありがとう。と笑った。いつの間にか値だらけだったシーツは変わっていることに気が付けば、変えたんや、お疲れ様。と労いの言葉を漏らした。あとは好きなだけ泣いて良い、とでも言うように頭を撫で続けた。)   (2019/4/13 14:52:55)

ut.(( …おん、分かった(水を取りに行くのを止めてベッドの縁に腰を掛け、笑う彼にまた泣きそうになりながらも微笑みかける。労いの言葉が優しく降りかかれば止めようとしていた涙を止める理由も無くなり、有難う、そしてごめんなさいを繰り返して、もう彼を食い殺したりしないと優しく抱きしめた。)   (2019/4/13 15:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn゙さんが自動退室しました。  (2019/4/13 15:26:27)

ut.(( ……お疲れ様、(寝息を立て始めた彼を見て随分と無理をさせてしまったと改めて痛感する。   (2019/4/13 15:27:44)

ut.(( (腹は落ち着いたし、生き返りのシステムも良く理解した。次に腹が空いてしまったら如何しようか。何分理性がないうちは何をしでかすか分から無い為意識はほの暗く、気をつけとこ、と小さく呟けば溜息を吐いた。)   (2019/4/13 15:29:56)

ut.(( …何も返せぇへんなぁ、お礼も出来ひん(一度の命と引き換えに何も得られない、寧ろ失わせてしまった彼に己は何を返せばいいのだろうか。してあげられる事も無いし、この部屋に渡せる物など一つも無い。彼が何を望むともわからない分余計に悩み、小さく唸りつつ首を傾げた。)   (2019/4/13 15:37:35)

ut.(( せや、…あー、でも難しいし僕がキツイんよな(あまり傷付けない、そんな食餌を考えること数十分。思いついたのはあるにはあるが如何せん効率が悪そうだし、何より此方への負担が大きい。だがこれなら場合によっては御返しが出来る、などと悶々と考え続けて寝台に横になり、)   (2019/4/13 16:00:55)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/4/13 16:04:14)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/13 16:04:25)

ut.(( はー、もう小腹空いてきたわ(燃費の悪い身体だとつくづく思いつつ眉を寄せる。其処から上半身だけ起き上がれば扉の方へと視線を向け、誰か都合のいい奴は来ないものか、と。)   (2019/4/13 16:16:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/13 17:34:16)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/13 21:12:57)

ut.(( デザート…そうや、メインの後はデザートやろ(何を定義にしてデザートというのかは兎も角、小腹を満たすのを如何やって、と考えていた末の結論がこれらしい。ただ、甘いと感じる人間など少ない方だ。故に誰が来ても、甘くなかろうと上記通りに小腹を満たすデザートとして迎えようか。なんて、)   (2019/4/13 21:16:53)

ut.(( 血液と唾液が美味しいんならさ、精液も美味しいんとちゃいます?(自分でも言っている事が可笑しいのは分かっているがそれ以上に可笑しいのはその確率が高い事で、自分で口にしておいて笑が込み上げてきた。もしも美味しいのなら相手に負担も掛からず、痛みもないし小腹程度には良いだろう。とずれた思考を回しながら与えてくれそうな相手がくる事を願い、)   (2019/4/13 22:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/14 00:01:21)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/14 11:04:53)

ut.(( …だっる(何時もの様に目を覚まし、特に意味も無く体調を確認する。空腹度合いは昨日とほぼ変わらず少し空いたかな、ぐらいだ。これは赤色の彼のお陰だろう。閑話休題。今日は妙に身体が怠く、空腹とはまた別の問題のようで始めてのパターン故に困惑してしまう。頭痛や腹痛などは無くただ怠いだけ、不思議やなぁ、なんて他人事に思えば水を取りにキッチンへと足を運んだ。   (2019/4/14 11:10:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/14 12:31:34)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/14 17:33:34)

ut.(( せめて本とかあればええのに(気怠さがだいぶ治まった頃、娯楽の無さに溜息を吐いていた。時刻や日にちを教えたくないのなら古い本でも良いから欲しいものだと考える。この部屋もワンルームに水場だけのごくシンプルな作りで暇を潰せるものは一切無く、強いて言うならあの陳列された小瓶だけだろう。)   (2019/4/14 17:37:38)

ut.(( 何で薬とかしかないんやろうなぁ、俺暇やねんけど(ぶつぶつと戸棚の中の小瓶を物色して腹癒せに来た奴に使ってやろうと面白そうな物を探す。陳列された小瓶には様々な色があり、桃色以外の効果は分からず仕舞い。ふと青色の液体の入った小瓶を目に止めれば手に取り、懐にしまい込んだ。)   (2019/4/14 18:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/14 19:54:57)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/15 19:17:00)

ut.(( ……お腹空いたぁ(ぐでんと寝台の上で脱力し、最早垂れ流し状態が日常となった独り言を呟く。徐に立ち上がればキッチンへ行き戸棚からコップを取り出して水道の蛇口から水を注ぐ。感覚的に腹を満たす為に、そして喉が枯れないようにと水を喉に通せばまた寝台の上へと戻っては寝そべり、瞼を閉じて来客が来ないものかと考えた。)   (2019/4/15 19:20:41)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/4/15 19:58:19)

zm.((大先生~…大丈夫かー?(遊びたいなーなんて思って来たものの、迷惑かと思い様子をみるだけにしようと部屋を覗いてみる。しかし、入ったらベットの上でぐったりしている彼を見つけてしまう。)   (2019/4/15 20:02:32)

ut.(( 大丈夫ぅ…(よいしょ、と身体を上げれば緩く片手を振り軽い会釈をする。あぁ、今日はまたえらく食べ応えのある相手が来たとにやける口元をへらりとした笑みで隠せば立ち上がって席を勧め、)   (2019/4/15 20:06:25)

zm.((よっ!、辛そうやな……ごめんな……今、人肉持ってないんや……(予想以上に辛そうな彼にびっくりする。しかし、今は生憎人肉を持ち合わせていない。どうすれば一時の凌ぎになるのか考えつつ話す。)   (2019/4/15 20:10:41)

ut.(( 別良えよ、今ましな方やから(まぁ嘘は言っていない。実際何処ぞの赤色のお陰で一度満足したのだし、と思い出しながら目の前の彼に今は大丈夫だから気にするなと建前を告げ、)   (2019/4/15 20:13:42)

zm.((ん~…やけどなぁ…そうやっ!、血とか唾液あたりやったら今、あげられるで!(相手はましな方と言っているがやはり辛いだろうと思い、血や唾液なら…と思い提案してみる。)   (2019/4/15 20:19:35)

ut.(( せやなぁ、じゃあ血ぃちょ-だい(彼なら出血には強そうだと偏見で選び、真新しいコップと割れたコップの破片を持ってくれば善意に甘えようと彼に渡し、)   (2019/4/15 20:21:16)

zm.((おん、大丈夫やで!腕で大丈夫か?(なんて聞きながら割れたコップの破片と新しいコップを受けとりな汚れないようにパーカーを脱ぐ。)   (2019/4/15 20:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/15 20:42:44)

zm.((   (2019/4/15 20:43:31)

zm.((っっ……(痛みを感じながら腕を切っていく。そしてコップの中に血をためていく。結構な量を貯めたあと持っていたタオルで傷口を押さえる。)   (2019/4/15 20:45:38)

zm.((大先生…また来るなー…(なんて小声でいいながらそっと部屋をでていく。)   (2019/4/15 20:46:49)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2019/4/15 20:46:58)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:43:29)

ut.(( ああ、これ片付けとかなあかんわ(椅子へ腰を掛けた時にかちゃりと硝子音がポケットから鳴る。はて、何かいれていただろうかと考えたが答えは直ぐに見つかった。そう言えば小瓶を入れっぱなしだったじゃないか、と取り出した小瓶を見ながら考えれば見付かると面倒だからとキッチンの戸棚に陳列し、)   (2019/4/16 22:46:36)

ut.(( …肉だけやなくて本とかも欲しいやけど、ど-しよ(彼らが来てくれるのも、食餌が円滑に出来るのも嬉しい事に変わりは無いのだが如何せん何もする事が無いというのはある意味空腹よりも辛いもので。予想だがこの部屋の中に時間帯に関わる物の持ち込みは出来ない、となれば手頃で適当な方法で選ばれた本でも欲しくなる。また誰か土産でも持って来てはくれないだろうか、なんて。)   (2019/4/16 23:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/16 23:21:35)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/18 22:35:23)

ut.(( ……(ぐるるる、と音を立てる腹具合に自分ながら呆れたとでも言う様な表情をしれば、強まりだした空腹感から意識を逸らそうと出来る事を探す。あえて云うなら水分補給用の水でも腹は満ちるがそれは身体的な事で、精神的にではない。矢張り飲食に用いるのは彼らが一番美味だ、とまた戻ってエンドレスになりそうな思考を淡々と回して。)   (2019/4/18 22:39:05)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/18 22:40:44)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/4/18 22:40:47)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/18 22:40:52)

ut.(( ん、?あぁ、ちゃうかったか(扉についている小さな小さな、そして表面のでこぼことした硝子の小窓に誰かが過ぎった。そんな気がしたが期待した分損をしたみたいだ。残念、と少し落ち込んだ様にベッドに腰を掛ければ気が狂いそうな程に真っ白な空間を見渡す様に隅の方へ座り込んだ。)   (2019/4/18 22:44:44)

おしらせht_さんが入室しました♪  (2019/4/18 22:51:59)

ht_(( ( 自身の手をドアノブに掛け、ゆっくりとその扉を開ける。一歩部屋へと踏み入れれば、マスクを外して隅で座っている彼の方を見詰めた。ふふ、と微笑んでから調子はどう?大ちゃん、なんてこつこつ、と足音を立てて近寄りながら尋ねた。 )   (2019/4/18 22:55:06)

ut.(( はは、その質問は流石に愚問やない?(やっほぉげどちゃん、と軽く片手を振っては尋ねられた言葉にほんの少し冗談を込めて返す。もう少し言えば食べられに来る其方の調子を聞いた方が面白い、だなんて事を考えながら歩み寄って来る彼を隣に座らせて自分は物を取りに行くからと立ち上がり、)   (2019/4/18 23:00:11)

ht_(( そうだった?それは失礼。 ( やっほ、と自分の頬を緩ませ片手を上げて左右に振る。先程彼から愚問だ、なんて言われたがまぁそれも正解ではある。自分は今の彼の様子を分かっているのだから。彼の隣に腰を下ろせば立ち上がった彼にいってらっしゃい、と声を掛けて。彼が何を取りに行ってるのか、だとかは考える意味も無いかな。と考えを放り投げて。にしても、今日は本当に春なのか?自分の体は暑く感じたため、少し服を着崩した。 )   (2019/4/18 23:06:05)

ut.(( 冗談やってぇ、べつにええよ(けらけらと中身の無い笑いを溢しては彼から見えない位置のキッチンの戸棚を開け、陳列された小瓶の中から桃色の物を取り出す。僅かにしか残っていないが其れなりの効果は出てくれるだろう。そう考えて懐にしまえば彼の元へと戻る。きっちりとした詰襟を崩している姿が視界に入り、別に小瓶は要らなかったかもしれない。と思考を巡らせつつ横に腰を下ろし、)   (2019/4/18 23:12:02)

ht_(( …あ、お帰り ( 暑さを逃すために服をぱたぱた、と動かして風を浴びていればいつの間にか青色の彼は帰ってきていて。それにしても、彼は何を持ってきたのだろうか。もしかしたら彼の事だから包丁だとかも有り得るかもしれないなあ、なんて呑気に考えては彼に " 何取りに行ってたの? " と、首を傾げながら彼へと疑問を送った。 )   (2019/4/18 23:20:16)

2019年03月25日 13時13分 ~ 2019年04月18日 23時20分 の過去ログ
戴きます。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>