「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ
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2011年02月28日 04時18分 ～ 2011年03月06日 06時11分 の過去ログ
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| 赤髪のシャンクス | > | 【…ずるくなかよ…全然そんな事無いよ】 (2011/2/28 04:18:52) |
| ナミ | > | 【ありがとう////】 (2011/2/28 04:18:56) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【いや、礼を言われるような事はしてないよ】 (2011/2/28 04:19:26) |
| ナミ | > | ン、、っく、ぅんっ・・ぁ、ひあ・・・ッ！！（捻じ込まれて咥え込んでいく指が中で暴れれば腰を跳ねさせて喘ぎ、、響く水音がやけに激しく大きく聞こえる気がしてならない。こんなはしたない音を出しているのに、気持ちよくって…恥ずかしさに涙が目に浮かんできた。頬に唇を受けたまま押し倒されるとベッドに背中をつけてスカートが広がっていく。顔を隠していた手は片手だけ額に当てたまま…カチャカチャとなるベルトが外れる音を聞いて、体は期待をしていく一方で）…ん、、はぁっ・・はぁっ……欲しい、よ、、シャンクスぅ…… (2011/2/28 04:25:06) |
| ナミ | > | 【///惚れ直した。。。 ずるいよ…私、ばっかり……んぅぅ。。。なんか悔しい。。。（むぅ）】 (2011/2/28 04:26:01) |
| 赤髪のシャンクス | > | （浮いていく腰…指をねじ込ませて、小さな変化でも体が震えていき、大きく跳ね上がる様に指で膣肉をかき回せば、その体が更に大きく震えていき…指を抜いていき…ベルトを外して、ズボンを脱いでいけば…片手で額に手をあてたまま恥ずかしげな顔を見せてくれるのに、思いっきり笑顔を返していき…スカートで再び顔が隠れると…その手へと手を重ねてそっとずらしていき）…俺もだよ・・・（そっと唇で、…重ねるように唇に重ねていき…スカートがめくれ上がって、露わになったショーツを少しずらしていき、体を倒して肉棒をねじ込んでいき…）んっ・・・ふぅっ・・・（締めつけを感じながらも、再び体を浮かせていき…根元までしっかりと飲み込ませていき…）んっ・・・はぁっ・・・じゃあいくぞ…（そのまま腰を一度ゆっくりと引いて性器内で、肉棒が膣肉に擦られていき…一気に前に突き出していき・・奥へと響かせていき、そのペースが徐々に上がっていきぶつかり合う肉と肉の音…そして湿った水音も大きくなっていき…） (2011/2/28 04:34:21) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【///こげなこつで 惚れなくてもいいから、大丈夫だよ・・・あぁっ・・・もう・・・惚れてるっつの】 (2011/2/28 04:34:58) |
| ナミ | > | 【惚れるな、っていうの…？無理。。。】 (2011/2/28 04:35:56) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【じゃあもっと///惚れてもいいよ・・・あぁ・・もう可愛いな・・・惚れていいよ、もうどこまでだって何度だって】 (2011/2/28 04:36:44) |
| ナミ | > | （恥ずかしくて仕方がないのに、見えた顔は無邪気なまでの笑顔。やっぱり、大人の余裕にやられてしまっている気がする。むぅ、と少し頬を膨らませて拗ねた。突き出た唇に唇が重なれば、それも解けていく…そのコトすら、知られているようで…勝てない、かも。と一瞬思った）……ん、ぅ。。ン、、ッッ！ぁ、、しゃんくす・・っ・・・あ・・ひぁ・・あ・・・・（充分なまでの潤滑油で簡単にくわえ込んでいってしまう肉棒。いつまでたっても慣れることはないその圧迫感と存在感に、顔を歪めて）・・っっ、ぁっ・・ふ、ぇ・・ええ……ン、、（いくぞ、と声をかけられれば頷くしかなく、同時に襲われる波のような存在感…擦り上げられては引き、確実に奥へと突き上げられていく…嬌声でしかもう対抗する術はなく）・・や、ぁっ・・ああっ・・ん、しゃんくすっ・・ああっ・・きもちいいっ・・・ひ、は……ぁぅうっ……（ぎゅっとたくし上げたスカートを握り締めながら体は大きく揺れて…お腹の部分に溜まった黒いドレスが、白い肌をやけに強調し、そのなかで胸は大きく突き上げにあわせて揺れていく） (2011/2/28 04:43:12) |
| ナミ | > | 【…じゃ、、惚れる////、、惚れてるんだからねっ（真っ赤） もぉ、、、ダメっていったって、ダメだから…////】 (2011/2/28 04:44:36) |
| 赤髪のシャンクス | > | （笑顔を向ければ、子供の様に可愛らしい表情を見せてくれて、拗ねた表情・・・愛らしく、そのまま見つめるのも悪くなかったけど、次のステップの為に軽く唇で触れていき・・・そうすると解けていくような表情に蕩けた瞳を見てもう一度笑みを返して・・・そのまま中へと入っていき、蠢くように膣内で擦れていく肉棒でぶつかっていき・・・零れ出る潤滑油の様な愛液が尚も滑りを良くして・・・ぬちゅ、ぬちゃと・・・音を鳴らしていき、奥へとスルスルと入っていき奥までも入っていき・・・）んっはぁっ・・・（何時だってこうやって一つになる瞬間の締めつけには切なくなるほどの刺激を感じながらも、それでも求めてしまい、深く繋がると、その切なさも跳ね上がっていき、かけた一声に・・・強張ってか、更にきつくなったような気がして、体にこみ上げていく快感）・・・んっ・・はぁっ…ナミ・・・俺もだ・・・（一度奥へと繋がったまま腰をグリグリと動かして擦らせる運動を止めると、託し上げてスカートをギュッと掴む手を優しく包んでいき…唇へとそっと触れていき、舌をねじ込ませていき、揺れて突き上げていき上がっていく胸へと手を重ねて、突（長文省略 半角1000文字） (2011/2/28 04:54:08) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【駄目じゃ無いったら 駄目じゃないっての 何度でもいいの】 (2011/2/28 04:54:34) |
| 赤髪のシャンクス | > | （突き上げていき…再び始まる肉と肉の衝突運動、…弾けた様な音は大きくなっていき、音と音の感覚は縮んでいき、湿った音は水の量が増えていきいやらしさを増していき） (2011/2/28 04:58:23) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ふつうに返事を早く返したくて １０００文字オーバー素で気がつかなかったごめん】 (2011/2/28 04:58:49) |
| ナミ | > | ふ。。ぇっ・・ふぇえっ・・ああ・・っ（繋がったまま奥を責め立てられると堪えきれずに唇からは嬌声と熱い吐息だけが漏れていく。その動きが一度やめば、なんで？とばかりに蕩けた目で見つめ）・しゃんく……ン、ぅ。。。。ン、ちゅ、ちゅく・・は・・ふ・・ぅうんっ・・ンッ…んーッ！（降ってきた唇、手を愛するように絡め返していけばまた突き上げが始まる。もう…考えられない…）はぁっ・・はぁーっ・・・ん、チュッ・・んちゅ、、・・はふぅうんっ・・・ぁ、ああ・・・（貪るように唇から唾液を交換してはぽたぽたと溢し、肌が触れ合うところ、、手も、唇も、腰も、、繋がった部分ももちろん、全部が性感帯にでもなったかのように気持ちよくなってしまう）・・ぁ・・ああっ・・や、ああ、ぃくっ・・いくぅううっ・・・んぁあ、、、ちゅ、ちゅくっ……（しがみ付くように抱きしめ、もう一度舌を絡ませ、強く吸い上げたまま喉奥で低く唸り…何度も迫る突き上げの中、何度も何度も締め付けを繰り返したまま…ビク、ビクンッ、と痙攣をして…果てていく）・・・んふ・・ぅううう・・ぅ・・ぅ・・・・！！！！ (2011/2/28 05:07:07) |
| ナミ | > | 【・・・あいしてる/////】 (2011/2/28 05:08:09) |
| 赤髪のシャンクス | > | （汗に濡れた肌が、ドレスに吸い付いていく…溢れ出る愛液がスカートを汚していき…絡まる唇が唾液が、ナミの色を染めていく…そして返ってくる舌が欲望を誘っていき俺が染められていく指で触れあえば、その手に指が絡みついていく…指同士も溶け合う様に抱き合って行き、唇で、舌で絡まって溶けあって、掌で、指で抱き合って混じり合って、性器と性器で深く繋がり合って重なり合って、擦れ合って繋がっていき肉と肉でぶつかっていき…）…んっくぅっ・・はぁっ・・はぁっ…ナ・・ナミ…（こみ上げていく射精を感じて、なおも勢いは上がっていき…締めつけが緩急をつけていき、更に昇ってくる快感を求めれば、昇り立つ絶頂へと向かって行き…）っ・・んっふぅぅぅっ・・んっっ・・・（その奥へとぶつかると、そこで止まって先端から吐き出されていき、子宮の奥へと目がけて肉欲の絶頂を告げる白い白濁が吐き出されていく） (2011/2/28 05:15:04) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【…知ってる…】 (2011/2/28 05:15:13) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【・・・あいしてんぞ こんにゃろ】 (2011/2/28 05:15:22) |
| ナミ | > | ちゅ、ぱっ・・ぁ・・・はぁっ・・は・・ぁ・・・・ン、、くぅん。。。（唇を触れさせたまま荒くなりっぱなしの息で呼吸を繰り返し、中に熱を感じて嬉しそうに微笑んだ。…精を受けることが、どれだけ嬉しいことか、と…唾液を溢したまま目はうつろに…もう一度唇を吸い）…ん、ちゅ……しゃん、、くすぅ。。。。（甘く呼べば薄く微笑み、もっと触れていたい、と引き寄せては抱きしめて）・・・・ん、あ・・ぁ、、も、、溶けちゃいそう・・・・ (2011/2/28 05:20:38) |
| ナミ | > | 【///////ぁーもうっ！！・・・きゅんきゅんしすぎてしんじゃいそぉ。。。】 (2011/2/28 05:21:26) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ごめん タイムアップのあ】 (2011/2/28 05:21:47) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【しなないでちょ！ あかんて】 (2011/2/28 05:21:58) |
| ナミ | > | 【はぁい////】 (2011/2/28 05:22:12) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【またね その・・・あんがと おやすみ】 (2011/2/28 05:22:26) |
| ナミ | > | 【こちらこそ、ありがと。おやすみ///・・・ちゅ】 (2011/2/28 05:22:43) |
| おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/2/28 05:22:47) |
| ナミ | > | 【お掃除しますねー】 (2011/2/28 05:23:58) |
| ナミ | > | ふぁぁ……（大きな欠伸をひとつ。見張り台から降りてくれば丁度コックが起きてきたようだった。朝ごはんまで、眠ろう…そう思うとふらふらと部屋へと帰っていった） (2011/2/28 05:27:13) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/2/28 05:27:20) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/28 23:28:00) |
| ナミ | > | ……寒ッッ！！（持っていたペンを放り投げ、短く叫べば自分の身を抱きしめるように抱えて）…何よ、この寒さ…冬島ってこんなに寒かったっけ……（体をさすりながら上着を取って羽織り、足元につけていたヒーターを確認）……最強にしてんのに、全然あったかくない……（はぁ、と溜息をついてがっくりと肩を落とした） (2011/2/28 23:30:42) |
| ナミ | > | 壊れてんじゃないでしょうね…（じとっと訝しげな目でヒーターを睨んで言う。暖かそうなひざ掛けをかけなおして座ればまた深く溜息をひとつ）……はぁ。。お風呂、入ろうかな…でも湯冷めしたらやだなぁ。。 (2011/2/28 23:43:09) |
| ナミ | > | （他に暖まる方法を思案中…）運動して汗かく、冷える…ああ、ダメだ。………誰かに暖めてもらう！…って、誰もいないじゃない。（候補を挙げてはダメだ、と首を振る。しばらくそんなことを繰り返して、むぅ、と頬を膨らませて言えば項垂れ）…やっぱ、お風呂かしら。 (2011/2/28 23:55:19) |
| おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/2/28 23:57:11) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは】 (2011/2/28 23:57:26) |
| ナミ | > | 【こんばんは、赤髪さん】 (2011/2/28 23:57:43) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【下記ロルの続きで大丈夫？】 (2011/2/28 23:58:12) |
| ナミ | > | 【あ、はい///これでよければ、お願いしますー】 (2011/2/28 23:58:39) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【んじゃあまぁ 少々だけお待ちを】 (2011/2/28 23:59:04) |
| ナミ | > | 【はぁい。了解しました、お願いしますっ】 (2011/2/28 23:59:33) |
| 赤髪のシャンクス | > | （部屋に居ても冷え込みが酷く、暖房も全く動かないような状態、ストーブは給油ための油も無し、どうにも体を震わせながら）…あぁ、もうちくしょう どうなってやがる…（桶を持って、バスタオル、ハンドタオル、着替えを片手に風呂に向かって行き、…）ったくよぉー、こんな時にあぁ・・・もうっ…（水汲みあげの機械を使って行き水を風呂場に送っていき…）っはぁ・・・・（ため息一つに体を温める術を求めて風呂場へと向かっていると…正面から向かってくる人影に）…？ (2011/3/1 00:04:08) |
| ナミ | > | （決めてしまえば行動ははやい。インクのキャップを閉めてペンを軽く拭き取り、広げていた日誌を閉じると本棚へと戻す。そして踵を返して意気揚々と準備を済ますと道具を持って風呂場へと向かっていき） お風呂お風呂っと♪………あら？（風呂場の正面、鉢合わせたのは赤髪の男。その腕の中にあるのはどうみてもお風呂セット。きょとん、としていた顔はゆっくりと微笑みに変えていき）……こんばんは、赤髪さん。アタシのためにお水汲み上げてくれてありがとう。（男が来た方向から、汲み上げ機を動かしてきたのだろうと察知。語尾にハートをつける勢いでいうと、先に入ったもの勝ちよね、とばかりにドアノブに手を伸ばして） (2011/3/1 00:09:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2011/3/1 01:35:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤髪のシャンクスさんが自動退室しました。 (2011/3/1 01:35:37) |
| おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/1 01:36:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ってあれ？…なんだったんだ さっきの】 (2011/3/1 01:37:05) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/1 01:37:24) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【おけぇりなさいまし】 (2011/3/1 01:37:38) |
| ナミ | > | 【あ、戻れたー。よかった…びっくりしました。】 (2011/3/1 01:37:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【もっかいサーバー落ちはするかもしれないなぁ、安定してればいいが】 (2011/3/1 01:38:52) |
| ナミ | > | 【ですねぇ…ああもう、すっごい不安になりました。。。】 (2011/3/1 01:39:27) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【いや、なんか申し訳ねぇ 順番俺だったから不安がってるだろうなぁ】 (2011/3/1 01:39:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【って不安だった】 (2011/3/1 01:40:02) |
| ナミ | > | 【自分の調子が悪いかと思いました…。。。んん、あの、変なお願いしても良いですか？】 (2011/3/1 01:40:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【なんすか？】 (2011/3/1 01:41:14) |
| ナミ | > | 【あ、ああ////や、やっぱりいいです！！こっぱずかしくなりました・・・】 (2011/3/1 01:41:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【なんよ、言わんとわからんよ、言いづらいならいいけど】 (2011/3/1 01:42:30) |
| ナミ | > | 【ん・・と、その・・・どこか、２ショットのお部屋とかって…用意、できますでしょうか、、と・・・・・・ぁああ、ごめんなさい！ほんっと、変なこといって！！】 (2011/3/1 01:43:01) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【慣れてないけど ちょっち待ってて探して見る】 (2011/3/1 01:43:28) |
| ナミ | > | 【//////ごめんね、ありがと】 (2011/3/1 01:43:54) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【なんで２ショット ってどこもかしこも胡散臭いのか、確かに自分で探すのは怖いからね】 (2011/3/1 01:44:37) |
| ナミ | > | 【ぁぅぅ///いや、あの・・・うん、、、ごめんね？無理だったら、いいから…っ】 (2011/3/1 01:46:17) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【いや、かまわんからちょっち待っててぇな ソロルでも一つ二つ書いてるくらいには終わるから】 (2011/3/1 01:46:53) |
| ナミ | > | 【うん/// ありがと。ロル…回す？】 (2011/3/1 01:48:26) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【あっ こっちはちょっと余裕無いかも、ごめん】 (2011/3/1 01:48:54) |
| ナミ | > | 【全然大丈夫ー。大人しくまってます。】 (2011/3/1 01:49:12) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【２１０ にこの名前で作ったわ】 (2011/3/1 01:52:08) |
| ナミ | > | 【あ、ありがとう…///】 (2011/3/1 01:52:36) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【いや、照れんでいいから、ちくしょーいちいち可愛らしいのぉ】 (2011/3/1 01:53:02) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【やべぇ 閉鎖って人数制限じゃなかったの！？ ごめん間違えた】 (2011/3/1 01:54:51) |
| ナミ | > | 【ん、大丈夫ですー（笑）】 (2011/3/1 01:55:18) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【こっちは一応のこす？】 (2011/3/1 01:55:42) |
| ナミ | > | 【んーと……移動でいいのでは///】 (2011/3/1 01:56:07) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【んじゃ 落ちるね】 (2011/3/1 01:56:24) |
| ナミ | > | 【ＲＯＭさん、ごめんなさい…（汗）】 (2011/3/1 01:56:28) |
| ナミ | > | 【お掃除だけ、していきますー】 (2011/3/1 01:56:42) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【了解でしんじゃお手伝い】 (2011/3/1 01:56:56) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:56:59) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:12) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:14) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:17) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:19) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:21) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:22) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:24) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:25) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:27) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:29) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:30) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:57:59) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:02) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:03) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:08) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:08) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:10) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:16) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:16) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:18) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:19) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:21) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:23) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:24) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:26) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:26) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:28) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:29) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:31) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:33) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:34) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/1 01:58:36) |
| ナミ | > | 【ああ、発言が消えたぁ～…（汗）】 (2011/3/1 02:04:01) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【何故に掃除したし（笑）】 (2011/3/1 02:04:45) |
| ナミ | > | よし、お掃除完了っ♪ …じゃ、デートに行きましょ？赤髪さん。（シャンクスの裾をぐいぐいと引っ張りながら）…まずは、お洋服ねっ♪ (2011/3/1 02:05:46) |
| 赤髪のシャンクス | > | はいはい、そう急かすんじゃねぇよ、っと今から洋服選びか（ため息一つ）はぁ・・・早くしろよ (2011/3/1 02:06:28) |
| おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/1 02:06:44) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/1 02:06:55) |
| おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/2 00:33:19) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【来てしまった…意外とイケるもんだった】 (2011/3/2 00:33:45) |
| おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/2 00:35:10) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/3/2 00:36:00) |
| ニコ・ロビン | > | …（ソファーに座り本を開く） (2011/3/2 00:36:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2011/3/2 00:57:03) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/5 00:28:35) |
| ナミ | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2011/3/5 00:29:39) |
| ナミ | > | ふぁぁ……（甲板の椅子に座り、大きな欠伸をひとつ。眠そうな目を擦って脚を組めば同時に手にした新聞を広げて）…んん。特に変わったニュースはなさそうね…（みればポツリと呟く。港に停泊させた船は風と波に小さく揺れて、穏やかな日。クルーはそれぞれ街へ出て、１人船番の当番をしていた。なおも新聞に目を通して） (2011/3/5 00:34:35) |
| ナミ | > | （ぱらりと次を捲れば、ひらっと何かが落ちる。それに気づいて一度新聞を折りたたんでテーブルに置き、風に吹かれないうちに落ちた紙切れを拾い上げて）……ん？（眺めてみれば手配書。そんなに高くもない懸賞金に、鼻で笑って）……ルーキーなのかしらね。ま、いっか。（どこからか取り出したお手製手配書リストに加ると満足げにまた眺めて） (2011/3/5 00:46:37) |
| ナミ | > | …もうちょっと、美人に撮ってくれたって良いのに。（お手製手配書リストの表紙は何故か自分の手配書。テーブルに無造作に置けばくるくると指を手配書になぞって小さく文句を言った）……ま、サンジ君のよりはマシね。（数ページ捲り、「黒足のサンジ」の手配書。くくっ、と喉奥で笑ってしまい）…コレは、、残念よね… (2011/3/5 01:03:21) |
| ナミ | > | （一番上の方はクルーの手配書。捲れば「わたあめ大好きチョッパー」で、またくくっと笑ってしまって）…コレ、可愛いわよねー。良いなぁ。（ペットの扱いにも苦笑いだが、目を輝かせているチョッパーの写真に笑ってしまう。そんな風に楽しみながら手配書を捲っていった）……ああ、もう捕まったやつとかいっぱい居るんだろうな。今度、整理しなきゃ。（手配書は情報も兼ねている。これから大きくなる海賊は海軍が高額をつけてくるだろうし…と自分の船長の手配書を見ながら思った） (2011/3/5 01:37:19) |
| ナミ | > | ……撮りなおし、してくれないわよねぇ……（諦めきれないようにまたぼそっと）ココヤシ村にもこれが出回ってるんだろうなぁ……だったら、もっとちゃんとしたのにしたかったわよ。。（拗ねたように唇を突き出して言えば組んでいた脚を伸ばし、両手を上にあげて伸びをして） (2011/3/5 01:55:44) |
| ナミ | > | んんっ…（伸ばした腕を下ろせば苦く笑って）…ほんと、誰も来ないわね。つまんない…（ぽりぽりと頬を掻き、苦笑いのまま立ち上がれば手配書リストを持ち上げて）仕方ないわね…リストの整理でもしてこよーっと。（甲板においた新聞が飛ばないように重しを載せれば歩を進めて測量室へと戻っていった） (2011/3/5 02:14:26) |
| ナミ | > | 【長時間お邪魔しましたー。誰も来なかったなぁ…（寂） ＲＯＭさんも、お疲れ様でした】 (2011/3/5 02:15:10) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/5 02:15:13) |
| おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/5 02:17:05) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【あれま すれ違い失礼】 (2011/3/5 02:17:21) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは】 (2011/3/5 02:20:01) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【…どこにいようか、…何時も通りのネタ探し】 (2011/3/5 02:23:29) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【下記のロルに続いてみよう、場所はどっかの船】 (2011/3/5 02:26:56) |
| 赤髪のシャンクス | > | （キッチンで机に手をついて、外を眺めて…見えて広がるのは海、海、海、星、星、星…他になんもない…右を見ても船の陰一つも無し、ただ静かに揺れる海が星を映して、月を映して揺れていた…、そらには雲ひとつ無く、星を遮る物も無し、月は丸く空に浮かんではぼんやりとした光を放つ…手配書を片手にもって眺めて…）…撮り直し…効かないよなぁ…これ (2011/3/5 02:36:25) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/5 02:43:25) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは】 (2011/3/5 02:43:42) |
| ナミ | > | 【出戻りですー（笑） こんばんは、赤髪さん。お邪魔しても？】 (2011/3/5 02:43:56) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【お相手頂いてもいいですか？】 (2011/3/5 02:44:01) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【どうぞどうぞ】 (2011/3/5 02:44:13) |
| ナミ | > | 【ふふっ…こちらこそ、よろしく。】 (2011/3/5 02:44:29) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【いえいえ、こちらこそ】 (2011/3/5 02:45:13) |
| ナミ | > | （バタンッ、と乱暴にドアが開けばツカツカとヒールの音が響く。目的の赤い髪は何やらぼーっとしているようだった。トンッ、と踵を鳴らして近づけば）……ちょっと！！（といきなり怒声混じりの呼び止め。持っていた手配書をばっと赤い髪の目の前に差し出し）…どーゆーことよ、アンタっ！？賞金額書いてないじゃないッ！！どんだけ高額なのよ…っ！ (2011/3/5 02:47:08) |
| 赤髪のシャンクス | > | （ドアの外から、聞こえる足音…にしてもなんか妙に急いでるなぁ、と思っていると、近づいてきて扉が開いて、その方向を見て）…？（いきなり聞こえたのは怒声、訳も分からずポーっと見ていると、見せつけられた手配書）・・・・これが？・・・（そして告げられる言葉を静かに聞きながら）別に騒ぐ事じゃないだろうに、…賞金額なんて、何時頃だろうかねぇ…上がるのを数えるのをやめたのは… (2011/3/5 02:51:28) |
| ナミ | > | ぐぬぬ……（ぐしゃっ、と差し出した手配書を握り締めて下ろせば、歯を食いしばって下から睨むように見上げ）……ゼロの数が入りきらないくらいってこと……？！信じらんない…っ…忘れかけてたけど、「腐っても四皇」ってことね……（さりげなく酷い言葉をかけるが、はた、と何かに気づいてにんまりと笑みを浮かべる。頭上には電球が点いたようなマークが浮かんでいただろう） (2011/3/5 02:55:32) |
| 赤髪のシャンクス | > | （悔しそうな顔をしながら、睨みつける様な視線を受けて…握りつぶされた手配書がその手に握られているのが見える）…別に腐らずも四皇とは、呼ばれてはいるけどなぁ…さぁねぇ、今はどの位の価値が俺にあるのだろうかねぇ…その価値がそんなに大切か？（椅子の向きを変えて落ち着いた表情で、その顔を眺めて、表情をみると何か閃いたのか、それを察知させるほどに匂い立つ笑みを見て…）…なんだよ、あからさまに…？ (2011/3/5 03:00:07) |
| ナミ | > | あら、お金は大切に決まってるじゃない。（指でお金のマークを示せばきっぱりと言い切ったとか）……ねぇ、赤髪さん？（妙に低く、やけに艶っぽい声をだすと目を細めてシャンクスの体にしな垂れかかり、その首に腕を回して）……アタシと海軍本部までデートしない？（つつ、と顎のラインを指先でなぞって顎先で止めるとくいっと顎を上げさせて瞳を合わせれば顔を寄せて）………なーんて、ね。（くすっと笑うと体を起こし、はははっ、と大きく口をあけて笑った）今、海軍本部なんかに行ったらアタシも捕まっちゃうもの。（と、悪戯っぽく舌を出してウインクをした） (2011/3/5 03:03:34) |
| 赤髪のシャンクス | > | （指で金のマークを作って見せつける様な表情で言われて）…そこまでの額じゃないと思うがなぁ…（少々呆れ顔でその顔を見て、いると表情が変わっていき、甘く誘う様な声、そして艶っぽい表情をみて、この体に絡みつく腕、体をよせてこられ）…海軍本部にデート？、危険なのはお互い様だろうに、俺の護衛が欲しいのか？（顎を撫でて、熱っぽい視線を送られながら近寄ってくる顔…その感触に並みの男ならだれもが酔いしれて、堕ちてしまう様な笑み、かと思えば、表情はすぐにかえて笑みを浮かべて）別に行ってやらん事も無いが…？ 折角のデートのお誘いだ、お前が捕まるって事は無いと思うが…（舌を出してウィンクして、悪戯っぽい表情を作る、後頭部に手を回して）…少なくとも、この俺がいるからな…逃がしてはやるさ、お前は守れるが 俺が捕まったら…もう会えなくなるな…（と少々寂しげな顔をして、その顔を眺めて） (2011/3/5 03:13:39) |
| ナミ | > | やぁだ。本気にしないでよ…（寂しそうな顔をした男に少し慌てたように言えばぽん、と肩を軽く叩いて）…アンタを捕まえさせて監獄に入れるなんて…もったいないじゃない？アタシの護衛…なんだし。（悪戯っぽい笑みはそのままに、多少の不安を頂きながら顔を覗き込んだ。あ。と声をあげると握りつぶしていた手配書を広げて皺を伸ばし）…そういえば、もう一個。…コレ、いつの写真よ…（思わずこみ上げてきた笑いは隠せずににやりと笑ってしまう。どう見ても今よりは若い男の写真で、妙に可愛さが残っていた）…アンタも、撮りなおしてもらうべき、ね。ふふっ… (2011/3/5 03:18:46) |
| 赤髪のシャンクス | > | （少々慌ただしさも見せるかと思えば、思ったよりか落ち着いた声で、肩を叩かれて…悪戯っぽい笑みを向けられ……）まぁ…そういう意味ではな…監獄の中での景色なんざぁ…退屈でならねぇしな（そして浮かぶ不安そうな顔をみていると、からかおうと馬鹿笑いしてやろうと思っていたら、…急にまた何か閃いたのか、手配書を広げられていき見せられて、…！？）…懐かしい物もってやがるなぁ…心底俺のファンなんだなお前は…（思いっきり笑ってやがる…隠す事も無く、人をからかおうって表情満開なのが見える、その顔をみて）…いいんだよ、こんな物は何枚も撮り直さなくて、いちいち面倒だろうに（そのまま、その顔をみて立ち上がって、顎をひょいと指先で上げていき）…俺の価値はここに映っている数字程度なのか…お前にとって (2011/3/5 03:30:17) |
| ナミ | > | 監獄なんて楽しいところじゃないとは思うわ。（率直な感想を述べれば見せ付けた手配書をぱっと引き）…な、何言ってんの？！別にファンとかじゃなくって、アタシは手配書集めてるだけよっ！…ほら、海賊専門の泥棒、だった…から。（過去形で言えば手配書はおずおずと引き下げる。からかわれてるのは分かりつつもムキになってしまったことをすでに反省し始めていて）…アタシは、撮り直したいけど…だってほら、全国の人がみるわけじゃない？もっと可愛く……ッ、（顎を捕えられて顔をあげさせられれば赤い髪が目の前を揺れた。時折見せる真剣な表情に、どきん、と胸が高鳴り）……そ、んなこと、あると…思う？アタシにとってのアンタの価値なんて……そんな額じゃ足らないに決まってるでしょ。来世まで負債抱えてるくせに……（それ以上の想いはあるはずなのに、出てくるのは憎まれ口しかなかった。可愛くない女だな、と心のどこかで自分で毒づいて） (2011/3/5 03:36:44) |
| 赤髪のシャンクス | > | （慌てて否定している、表情におずおずと引き下がっていくの手配書、そしてその顔を悪戯気味にふふっと笑う様な表情で眺めて…）…構いはしないだろうに、別に誰がどういう理由で持っていても不思議じゃないんだよ、こんな物は…（頬を赤らめて、少々ムキになっている感情を遊びつつも、顎指先であげて眺めていると） (2011/3/5 03:41:35) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ごめん、！ミス】 (2011/3/5 03:41:47) |
| ナミ | > | 【気にしないで大丈夫だよ】 (2011/3/5 03:42:44) |
| 赤髪のシャンクス | > | その手配書を…これ以上可愛らしくとられるのは、困るなぁ…ただでさえ、敵が多いのに、これ以上に世界を敵を回すのはごめんだ…（そのまま、動揺の色も、潤みもほんのりと浮かぶ目を見て…吐息が触れるほどの距離で囁くように）…それだけの価値か？・・・（そっと唇を重ねて触れて、離して）…お前の価値に賞金額をつけようにも、支払いには…俺の首で足りなくてな、困ってたんだよ・・・埋め合わせに何が欲しい？ (2011/3/5 03:46:34) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【１時間少々しか無いっす、すんません】 (2011/3/5 03:52:21) |
| ナミ | > | も…もぉ、からかわないでよ…馬鹿。（悔しそうに言えばその胸をとん、と軽く叩く。捕えられた顎は逸らすのを許さずに、目を見つめられたままに聞いた言葉はとんでもなく甘く聞こえ、心臓はどんどん高鳴っていく）…っ、、敵なんて、、いない、わよ…アタシみたいな小物に目ぇつける海賊なんて、たかが知れてる…わ……（言葉が途切れれば塞がれる唇、抵抗をする気もなく、目を閉じて受け入れていた。そして離れてしまえばどうして？とばかりに薄く目を開き）……アンタの、未来。（欲しいものを尋ねられればそう答え、男の首の後ろへ手を絡ませれば引き寄せて、もう一度唇を重ねて喋れないようにさせた。…照れ隠しにキス、というのも矛盾しているが、今はそれしかできずに） (2011/3/5 03:53:02) |
| ナミ | > | 【はぁい、了解ですー い…いちゃいちゃだけに、する…】 (2011/3/5 03:54:16) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【でも、俺が我慢できなくなったら、ごめんしゃー】 (2011/3/5 03:54:50) |
| ナミ | > | 【///////ん。】 (2011/3/5 03:55:17) |
| 赤髪のシャンクス | > | （胸を軽く押されても軽く肘を伸ばして、衝撃を緩和してその指先は顎を捕らえてまた寄せていき…目を細めて、その目をみて…）小物？・・・俺にはとんでもない大物に見えるんだが…（そのまま唇を寄せていき、寄せていき軽く重ねていき…首の後ろに手を回されて引き寄せられて、寄せ合って触れ合うほどの距離に、胸と胸で重なり合って鼓動が聞こえる、高鳴って…いるのが分かる）…それで足りるなら…んっ…（もう一度重ねられていき、舌を差し込んでいき、唾液が混じり合って…）やるよ…それがお前の価値だ… (2011/3/5 04:01:02) |
| ナミ | > | じゃあ、そのとんでもない大物、ちゃんと…逃げないように繋いでおきなさいよね……ン、んん…（引き寄せれば体も寄せ合う。心臓音が伝わってしまっているのではないかと心配をしつつも、その唇を味わうように舐めては重ねて）……ン、ふぅ…ん、、ぁ……遠慮なく、もらうわよ……ばか。。ン、ぁ…っ（重ねられた唇から舌が割り込んでくればそれを吸い、流し込まれるような唾液をも飲み込むのに夢中になって） (2011/3/5 04:06:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | （重なりあった布一越しの肌と肌、互いの服越しに重なり合って…唇へと舐められるような、熱いキスを受けて）…繋ぐにしても…俺の首で足りるか？…（そのまま重ねていき、唾液を流し込む、舌は吸われて響いていく水音、舌は絡まろうとその中で、舌を抱こうと動き…）んっ・・・ふぅ…そろそろ、部屋行こうか…（そのまま手を引いて、キッチンを後にして…ナミの部屋へといき、扉を締めてランプをつけて薄く控え目に部屋の灯りがともる、腹巻を外して、マントを壁にかけて、シャツの裾を掴んで、そのままめくり上げて、腹を晒して、胸を晒して、上半身を晒していき…脱ぎ棄てて靴を脱いでベットの毛布の中に入って、目を細めて、腕を広げて）…来いよ・・・ (2011/3/5 04:16:17) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【って…ぎゃぁぁぁん！ すまねぇぇ】 (2011/3/5 04:16:29) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【あっ…鍵かけ忘れた】 (2011/3/5 04:17:47) |
| ナミ | > | ん、・・ぁ、ん、、く……ちゅ、るっ……ふ、は……（くぷ、と口から唾液が溢れてきてしまう。それと同時に唇は離れていってしまった。呆けたような顔を晒し、ハッと我に返ると口元を手で拭い）……アンタの首だけじゃ、足らない…全部使って、繋いでなさいよね…っ（手を引かれればふらふらとついていく。自室であるはずなのに、自室でないような…そんな変な感覚に囚われていれば目の前の男は起用にするすると脱いでいき、果てはベッドにまで潜り込んでいた）…ちょ、ちょっと、それ…アタシのベッド……っ、て……何、言ってんのよ…馬鹿……（腕を広げて誘う言葉に吸い寄せられるように、悪態をつきつつもふらふらとその腕の中へと） (2011/3/5 04:21:51) |
| ナミ | > | 【///い、色々言いたいことはあるけどっ…（むぅ） …助平/////】 (2011/3/5 04:22:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【っと とりあえず一緒の布団にはっ・・・はいるだけだぞ！ ほら服着てると、おっ おちつかないから脱いだだけだぞ/// 勘違いしないでよ】 (2011/3/5 04:24:23) |
| ナミ | > | 【（じとっ）…ふぅん。脱がないとお布団入れないんだぁ……覚えとく……】 (2011/3/5 04:26:08) |
| 赤髪のシャンクス | > | （手を引いて、歩いていき…フラフラとついてくるのを見て振り返り）…じゃあ、この体が欲しいって意味か？…（そのまま、上着を脱いで、ベットに入り…さそって腕を広げていき、腕の中へと入ってくるのを迎えて抱きしめて、毛布で包んでいき）…おかしな事じゃないだろ？お前は俺の物なんだし…これくらいはさ…（そのまま髪を撫でて、その目を見て） (2011/3/5 04:29:38) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【…すんません、夏場だけです、寝苦しい夜だけです、そんな事しちゃうのは】 (2011/3/5 04:30:12) |
| ナミ | > | ・・・・・ば、ばかじゃないのっ？！そ、そのくらい…自分で、考えなさいよね…っ！！（一気に顔を真っ赤にして言い返したは良いものの、誘われるがままにベッドへと吸い込まれていけば優しく抱きしめられて毛布に包まれた。心地よさに身を寄せて目を閉じれば頭を撫でられ、再び目を開けばその目に捕らえられて）……アタシの、よ。……でも、今は…アンタのでもいい……（きゅ、と抱きついて身を寄せていけば肩口に顔を埋めて）…ぎゅーって、して？ (2011/3/5 04:34:08) |
| ナミ | > | 【…素直でよろしい///】 (2011/3/5 04:34:39) |
| 赤髪のシャンクス | > | （髪を撫でて、そのまま腕の中へと入るのを感じて、優しく触れて視線が合えば柔らかな笑みで迎えて）…今夜はね、…俺のだよ、俺だけの…（抱きしめられれば、その距離が更に縮んでいき…肩に埋まっていく表情、控え目に聞こえる声に応えて、その背に手を回してきつく抱いていき）これでいいか？…（もっと触れたいと願いつつも…控えて、その体を抱いていき） (2011/3/5 04:40:26) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【脱げばいいじゃない？ せめて一夜を明かした感 くらいに】 (2011/3/5 04:41:08) |
| ナミ | > | ん……（染まっていく頬が見られるのが恥ずかしいのか、きつく抱きしめられていけばこちらも抱きしめ返す。もぞり、と動けば触れた胸板の厚さを感じて）……今夜だけじゃない、わ…よ……別に。。（素直にはなれずに言うと首筋に唇を触れさせて、きつめに小さくすいあげて甘く噛む。赤い痕をひとつ付けて） (2011/3/5 04:45:06) |
| ナミ | > | 【//////助平。。。】 (2011/3/5 04:46:00) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【///ちょっとだけ、このベットの中で仲良くしてもいい？…別に深い意味はないぞ///仲良くするだけだぞ って ・・・すまねぇ 】 (2011/3/5 04:48:11) |
| ナミ | > | 【な…仲良くって？/// んもぅ、好きに…して、いいよ？】 (2011/3/5 04:48:55) |
| 赤髪のシャンクス | > | （染まった頬を見てクスクスと笑いながらも、抱き返される感触が心地よく…その豊満な柔らかな胸が体にあたるのを感じる）…じゃあ…朝まで…（首筋に触れる柔らかな感触…吸われてピリリと来る、甘い感触、歯が当たってピリッと来る痛みに）…何時までもって意味か？…（背に回した手が服の裾を捲っていき…肌に触れていく、胸を包むブラに指先が当たって、それを外して） (2011/3/5 04:52:12) |
| ナミ | > | …アンタの未来が、アタシのもんならば……アタシの未来にはアンタが居るってことでしょ？……それくらい、わかりなさいよ…ば、ばかぁ……（背に回る手が肌をなぞるのを感じればぴくりと微かに震える。それを悟られまいとぎゅっと抱きつき返して） (2011/3/5 04:55:19) |
| 赤髪のシャンクス | > | （布地一枚…下着を外して、触れ合う距離が縮む…）素直にいえばいいだろ…この先も一緒にいたいって…ずっとって…（そのまま裾をめくり上げていき…）ほれっ バンザーイって腕上げろよ・・・（耳元で囁いて、吐息も触れていき、甘い声で）…脱がせられないだろ… (2011/3/5 04:59:09) |
| ナミ | > | そ…それは、アンタのセリフでしょ？…アンタが言えば、、いいじゃ・・ない…っ（素直になれずに言うものの、彼の口から発せられた言葉に内心大喜び。そして続く甘い囁きにはビクンッ、とあからさまに体が震えた）…ひゃ、んっ……ン、、な、何で、脱がす必要がぁ……（文句は言いつつも、小さく手をあげてしまう甘さをみせた） (2011/3/5 05:02:37) |
| 赤髪のシャンクス | > | （妙にニヤツイテいるようにも見える表情を見て）…だから言っただろうに、これからも一緒にいたい って…（耳元で囁けば大きな震えを感じて）…もっと側で触れたいんだよ・・っと（小さく上がった腕にひっかけながらも、シャツを捲り上げていき、脱がせていき、露わになった乳房、そしてブラも外されていて、姿を見せる先端…そのまま背に手を回して触れていき）…この方が暖かいだろ… (2011/3/5 05:07:54) |
| ナミ | > | ん……（脱がされると、乱れた髪を手櫛で直しながら上目に見上げて）……あ…アタシも、一緒に…いたい…んだから、ね？（体を見る目、そして温かい手…相手を感じれば感じるほどに深くなる愛情にきゅっと目を閉じて抱きしめられる）……あったかい。（抱きつけば胸が胸板に押し付けられて形を変えていく。それでも、もっと近くに…と） (2011/3/5 05:12:49) |
| 赤髪のシャンクス | > | （脱がせていき、その服を離してベットの外へと落としてパサリと床におちていき…上目遣いに見つめる視線を感じながら、言葉に詰まっている声を聞いて、その背を優しく抱いて）…素直になると、本当に可愛いよな…ナミ…俺もだよ（そのまま抱き返されていき、柔らかな胸が体にあたる…男性としての反応も体は示しながらも、背に回した手は下に向かっていき、ズボンに触れて…そのお尻に触れていき…）だろっ…暖かい…んだよ・・・（そのまま目を閉じてその温もりを感じて） (2011/3/5 05:19:17) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【下の方は後ろからはちょっと難しいかなぁ…ってね】 (2011/3/5 05:23:00) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【っともうこげな時間か】 (2011/3/5 05:24:40) |
| ナミ | > | ……素直じゃないときは、可愛くないの？（揚げ足を取るような言葉を言って困らせるのも照れ隠しのひとつ。抱きしめられると心地よさそうに小さく啼いて）…………。。。（ぴたり、と動きが止まればじとっとした目で見上げる。拗ねたように唇を突き出して）…・・・えっち。助平。。。ばか。。。もう。。（呆れたように言えば、了解したように。もぞもぞとナカで動き、パンツ、ショーツを大胆に脱げば男の目の前に晒してから放り投げ）…こ、れで、いい？ (2011/3/5 05:25:38) |
| ナミ | > | 【時間、大丈夫？？】 (2011/3/5 05:25:56) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【あとちょっと頑張れる】 (2011/3/5 05:26:15) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ん？土曜か】 (2011/3/5 05:26:31) |
| ナミ | > | 【んーと…うん。今土曜。 無理しないでね】 (2011/3/5 05:27:18) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【無理をしない程度に無理をするわ】 (2011/3/5 05:27:48) |
| ナミ | > | 【・・・・ばか//// ほんとに、無理しちゃダメよ？】 (2011/3/5 05:28:26) |
| 赤髪のシャンクス | > | （そのまま小さな囁きが胸の中で聞こえる）…そうじゃなくても、可愛いよ…（ズボン越しに尻に触れていき、そこで手を止めると感じる拗ねた様な目、そして突き出された唇、布団の中でごそごそと動いていく手を感じて…）…スケベだよ、馬鹿だよ…お前が一番知ってる事だろ…（そのまま呆れた様な声を聞きながらも感じるのは布の擦れる音、そして見えたのはパンツ、ショーツを見せられて）…それでいいよ…んっ…（軽く額にキスをして…裸で目の前で触れる体があった、ふともも、も胸も、隠す物無く…触れ合っているのを感じる、そのままこちらもパンツ、トランクスを脱いでいき…見せていき）…これでいいだろ？（悪戯っぽく笑って、それを放り捨てて…）…もっと…その触れたい？（頬を染めて、その目を見てから、視線を少し外して） (2011/3/5 05:34:32) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【はうっ…ごめん、せっかく落ち着いた文章量だったのに急に増やして】 (2011/3/5 05:34:56) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【結構 余裕があるかも、それほど無茶じゃなさげ】 (2011/3/5 05:37:10) |
| ナミ | > | 可愛いのは、知ってる。（どこから来る自信なのかは不明だが、きっぱりと言い切った）…そうね。アンタの助平っぷりなんて…アタシが一番知ってるわ。。（自分の行動に自分が一番驚いていた。裸になって素肌に触れる感触はなんだか心地良いけれどくすぐったく、目の前に差し出された男の下着たちからもパッと視線を逸らせる。覗き込まれて目が合えば、なんともいじらしい…四皇とは思えない表情をしていた。ぷっ、と思わず噴出してしまい）……アンタが触れたい、んじゃないの？…だったら、、望むままに、どうぞ？（少し挑発的にも言ってみた） (2011/3/5 05:40:56) |
| ナミ | > | 【ほんと？よかった。。。 文章量は毎度のコトながら気にしないで良いからね】 (2011/3/5 05:41:31) |
| 赤髪のシャンクス | > | （そのまま地肌で触れ合っている、大きな胸も茂みも重なり合う様な距離で、熱くなった男性器もぶつかって触れ合うほどの距離で）…そうだな…お前が俺を好いてるって事も俺は知っているが…（体に纏った服を脱ぎ棄てて、見せつけると視線は反らされていき、覗きこんでくる視線を感じて…こちらが照れた様な顔をすると、吹きだされて）笑うなよ…そうしたいんじゃないなら…って…（挑発的な言葉を受けて…そのまま脚を絡めて引き寄せて肉棒を太ももに当てながらも脚で引き寄せて）…触ってくれるなら…俺も考えるがな…（妙な意地を張りながらも、唇を寄せていき、背に手を回して抱き寄せて、擦れ合う体が熱くなっていき、乳首がこの胸で擦れる、この胸で擦らせていき、舌を出して絡めて） (2011/3/5 05:47:50) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【まぁ…でも少々ね】 (2011/3/5 05:48:13) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【なんだ…このエッチな我慢比べみたいな状況…】 (2011/3/5 05:49:12) |
| ナミ | > | …アンタがアタシにベタ惚れ、っていうのは？（抱き寄せられて触れる素肌がこすれあい、その部分は熱くなっていくような感覚になっていく。欲しい…けど、何が欲しいなんて、言わない。意地を張って素直になれずにいて）…何よ、それ……ん、んぅ……（もぞりと脚を動かして触れた肉棒を刺激するようにうごかしてやった。負けたくない、と、唇に触れた唇を吸い、出された舌に舌を絡めて行けばそれごと吸い上げる。水音がやけに頭に響き、体をこすり付けるように自然と動かしていけば呼吸も乱れて） (2011/3/5 05:55:30) |
| ナミ | > | 【そうしたのは誰よ///】 (2011/3/5 05:56:14) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【このまま疼いてヤバい状況…なのはイーブンかな…でもすまない、実は今がタイムアップでごめん 夢の中で触れていい？ というか次回はすっごい…あぁ…もう 】 (2011/3/5 05:56:40) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【俺ですん！ って…何が欲しいか、超いわせてぇ…】 (2011/3/5 05:57:12) |
| ナミ | > | 【はぁい…んん、残念。 言わないよ？簡単には///】 (2011/3/5 05:58:54) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【…すんません、】 (2011/3/5 05:59:35) |
| ナミ | > | 【時間引っ張っちゃってごめんね。お相手してもらってありがとう///あ、拗ねないのー。】 (2011/3/5 05:59:54) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【って…もう言わせてぇぇ いっそのことあれだ、ちんぽ とか言われるかと思ってた】 (2011/3/5 06:00:03) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ぎゃはぁぁぁん マジでごめん、いやマジですんません】 (2011/3/5 06:00:29) |
| ナミ | > | 【/////ばかっ！ …そういうの、言って欲しいの…？？】 (2011/3/5 06:00:49) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【うん、いや こちらこそありがとう】 (2011/3/5 06:00:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【/////言っておいて恥ずかしいけど・・・まぁ・・・その・・・いや、うん でもまぁ言わなくてもいいし、そんな言葉無くても伝わるし触れ合っていればそれだけでいい】 (2011/3/5 06:01:49) |
| ナミ | > | 【……/////ん。】 (2011/3/5 06:02:25) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【///恥ずかしがるなるよ/// 俺も恥ずかしくなるべ】 (2011/3/5 06:03:01) |
| ナミ | > | 【そっちが悪い…っ///】 (2011/3/5 06:03:29) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【・・・悪かったよ///ごめん、 じゃあ夢の中で待ってて迎えにいくから】 (2011/3/5 06:04:06) |
| ナミ | > | 【////ん。わかった・・・まってる】 (2011/3/5 06:04:37) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【じゃあ おやすみ・・・ごめんね】 (2011/3/5 06:05:17) |
| ナミ | > | 【おやすみなさい。また・・ね///】 (2011/3/5 06:05:44) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【また・・・な】 (2011/3/5 06:06:28) |
| 赤髪のシャンクス | > | （ギューーーーっ！） (2011/3/5 06:06:36) |
| おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/5 06:06:38) |
| ナミ | > | 【まったく…可愛いなぁ…///】 (2011/3/5 06:07:04) |
| ナミ | > | それじゃあ、お掃除しますっ！ (2011/3/5 06:07:25) |
| ナミ | > | （くるりと器用に箒を回してとんっ、と床を打ち鳴らし）よしっ、完了～。…じゃあ、とっとと寝るわ。。。（ふぁ、と欠伸を１つすると箒を壁に適当に立てかけて、部屋へと戻っていった） (2011/3/5 06:11:12) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/5 06:11:18) |
| おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/6 00:10:15) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは】 (2011/3/6 00:12:05) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【場所のネタどうしよう…またダイスでも振るかな】 (2011/3/6 00:16:05) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/6 00:18:19) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは】 (2011/3/6 00:18:36) |
| ナミ | > | 【こんばんは、赤髪さん。お邪魔しても？】 (2011/3/6 00:18:44) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【どうぞ どうぞ】 (2011/3/6 00:18:58) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【大丈夫かい？無理はしてない？】 (2011/3/6 00:19:34) |
| ナミ | > | 【ありがとう。 そうね、場所…なんかいつも適当だけれど（苦笑）】 (2011/3/6 00:19:40) |
| ナミ | > | 【ん？無理なんてしてないわ。 そっちこそ…無理してない？】 (2011/3/6 00:19:58) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【まぁ 確かに(笑)】 (2011/3/6 00:19:58) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【大丈夫だよ】 (2011/3/6 00:20:05) |
| ナミ | > | 【…なら、よかった///】 (2011/3/6 00:20:29) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【巨人の島にでもいってみる？ それとも冬島とか、空島はなんだかいってみたらワヤになりそうだけど、それか落ち着いて メリー号か、レッドフォース号にでも、って デートのお誘いならどっか素敵なバーもいいなぁ って そう言う事大丈夫】 (2011/3/6 00:22:23) |
| ナミ | > | 【んん…どうしようかしら。それこそ、ダイスに決めてもらう？】 (2011/3/6 00:23:54) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【了解 １．冬島 ２．巨人の島（原作に出てきた二人の巨人が決闘している島）３．アラバスタ ４．ウォーターセブン ５．船 ６．海軍本部】 (2011/3/6 00:25:17) |
| 赤髪のシャンクス | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2011/3/6 00:25:21) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【アラバスタでデートっと】 (2011/3/6 00:25:34) |
| ナミ | > | 【あははっ 海軍本部じゃなくて良かったわ（笑）】 (2011/3/6 00:26:17) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【んだねぇ んじゃまぁ夜の砂漠は冷えるから、バーにでもご案内っと…昼間の照りつける太陽もいいけどね、どっちかって言うとそのイメージの方が強いか】 (2011/3/6 00:27:33) |
| ナミ | > | 【そうね…じゃ、エスコートしてくれるかしら？赤髪さん。】 (2011/3/6 00:28:42) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【よろこんで】 (2011/3/6 00:29:07) |
| 赤髪のシャンクス | > | （昼間の熱く照りつける程の太陽が嘘のように冷たい空気を誘う様な夜、さらさらと流れていく砂の音も静かな清流の様に聞こえて、星を遮る雲ひとつ無かった筈の夜空に雲が流れていき、星と月を覆っていく…、そんな空のした一件のバーにて薄明かりがほんのりと店内を照らして粘土で造られた壁は木に覆われてほんのりと冷たい、酒棚には色とりどりと言った具合の数種類の酒が棚に飾られて、鼻の下にちょび髭を生やしてバーテンダーらしい白と黒のスーツを着た男がただ静かにグラスを磨いていた、濃い色をしたカウンターに、背もたれの無い椅子が並び…ジュークボックスから流れ出る音楽がhttp://www.youtube.com/watch?v=8Vd9U33Rwn0&feature=related それだけが妙に情熱的に聞こえた…冷めた砂漠の夜を少し熱くするような音楽、椅子に腰かけて流れる時間を楽しむと同時に）…… (2011/3/6 00:36:48) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【相変わらずです…こういう演出は時間をかけてしまう癖です】 (2011/3/6 00:37:21) |
| ナミ | > | ……で、何でアタシはこの格好なわけ？（薄いショールを取れば寄ってきたボーイに手渡し、預かっておいて、と一言。その下はアラバスタ地方の踊り子の衣装。装飾品がじゃらりと動くたびに鳴り、その首には服装には少し不釣合いな黒革の紐につながれた貝殻のペンダントトップも混ざっていた。少し呆れたように、でも何故か楽しそうに男に問いかけて）…まぁ、この格好キライじゃないからいいけど。。（ひとつにまとめて結い上げた髪から零れた髪を耳にかけ、男の後を追うようについてきた） (2011/3/6 00:41:04) |
| ナミ | > | 【ふふっ、素敵だと思います///】 (2011/3/6 00:41:19) |
| 赤髪のシャンクス | > | （何時もよりか少々厚着で、シャツの上にもう一枚羽織る様にジャケットを着て、さらには頭部を覆う様に布一枚）…っはぁ…似合っているからいいと思うけど、やっぱ慣れねぇなぁ…この気温差は（寄って来たボーイにジャケットと、頭に巻いていた布をボーイに渡して、、首に巻かれていた貝殻のペンダントをみて少々、訝しげな顔をしつつも）…別に無理してつける事なかろうに、そのドレスに似合う首飾りなら幾らでもあっただろう…（舞う様に零れていくオレンジ色の髪が、艶やかな仕草で耳にかけられる、ただなんとも無い仕草なのに妙に色っぽくも見える…後を追ってくる姿に対して手を掴んで）…ほれ、いこうぜ（そのまま脚で椅子を引いて寄せて座りやすくしてから、自身も席に着き） (2011/3/6 00:48:16) |
| ナミ | > | あら。アンタの部下がコレに着替えろって言ったのよ？…お頭がどうしても、って。（嘘八百をかましつつも少し困ったような顔で言えば信憑性もでるだろう。貝殻を見た相手が訝しげな顔をしたのに、少し頬を膨らませ）…いいじゃない。気に入ってるのよっ（手を繋がれつつも、ぷいっとそっぽを向く。エスコートされるままに椅子に座れば前かがみになってカウンターへ肘をつき）…注文は、任せるわ。酒では負けないし？（挑戦的な目つき、にんまりと笑う口元でそういった） (2011/3/6 00:53:56) |
| 赤髪のシャンクス | > | （ちっ…いらねぇ事漏らしやがって…あいつら 嘘から出た真とはまさにこの事…とばかりに胸に刺さるような言葉に）まぁ…いいじゃねぇか、可愛らしいんだから（少々苦笑い気味に、その顔を見て、手をつないで貝殻のペンダントを見て訝しげにしていると何やら拗ねた様な表情を見て）…分かってるよ、気にいってくれてありがとうな（そっぽを向いている表情をみて、さてまぁご機嫌とりの方法は如何にと考えるが…椅子に座ってカウンターに肘をつき少々挑戦的な視線と、にんまりと笑う顔を見て）…程々にな…じゃあまぁ…（メニューを眺めていき…キティというメニューをみて【キティとは、赤ワインにジンジャーエールを混ぜたカクテルである、赤い色が特徴的に、味もそこそこに飲みやすい】）じゃあキティ二つ (2011/3/6 01:01:24) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ジン系のガツンとくる奴を煽りたかった？】 (2011/3/6 01:07:10) |
| ナミ | > | …可愛いのは当然でしょ？アタシが着てるんだから…（さも当然のように澄ました顔で言い）…後で請求書、送っておくわ。（くすりと笑いながら言うと、軽くウインクをしてみせる）……ん。（また子ども扱いされたかしら、とやや不服気味に貝殻を指先で触れて確認し）…キティ？アンタのおススメなら、間違いはなさそうね。（酒になれば上機嫌なのか、どんなお酒かしら？とわくわくしつつバーテンダーの方を向いた） (2011/3/6 01:07:19) |
| ナミ | > | 【ううん、そんなことないよ。美味しそうだもの】 (2011/3/6 01:09:48) |
| 赤髪のシャンクス | > | （くすりと笑みを浮かべているのはいいが、何やら支払いを要求されて）あぁ…じゃあ後にしてくれよ、今は無しだ…（訝しげな顔をあまり額については考えないようにしようとしながら、貝殻のペンダントを撫でているのを見て）ありがとうよ、大切にしてくれて…それもそうだなぁ…（少々遠くを眺めながらも、少しだけ考えこむ様な顔をして）お前が世界地図を書き終えた日には…最高の価値を持つ宝になるかな…（上機嫌気味にバーテンを眺めているナミの視線の先に赤いワインがガラスのコップに注がれていき、ソコに注がれていくジンジャーエールを注いでいき、バー・スプーンで軽く混ぜられていく、シュワシュワと泡立つ酸味が少々に浮いていき、そこに入れられたロックアイスが無骨な形にながらにグラスの中に浮いていき…二つ差し出される、片方をナミの方に、もう片方を俺に寄せて）…まぁ、別におすすめという訳じゃない、たまたま目に入っただけだ期待はするなよ・・・（手に持つとグラスの中でロックアイスがカランと揺れて）・・・乾杯 (2011/3/6 01:18:58) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【…すみません、実はマイナーでお洒落っぽいカクテルってこれしか知らないんですよ、たまに飲む程度に飲んでましたけど、メジャーどころよりか好きなんです これ】 (2011/3/6 01:19:52) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【作り方に関しては…実はちょっと調べてしまいました…】 (2011/3/6 01:20:34) |
| ナミ | > | ええ、今は楽しみましょ？（額について考えないようにしているのだろうな、と察知してはくすくすと笑った）…アタシが世界地図を書き終えた日？……その頃、アタシはおばあちゃんかもね。いつになるのやら…（自嘲気味な苦笑いを浮かべ、バーテンの動作を観察するようにじっと見つめていた。グラスを差し出されれば持ち上げて、男の顔と一緒に視界に入れた）……アンタらしくて、いいかも。（揺れる赤い髪と赤いカクテル。くすっと笑ってしまうとグラスを寄せて）……乾杯。（グラスを重ねて小さな音を鳴らせば唇へと引き寄せてこくり、と一口。しゅわしゅわと炭酸が喉を爽快に通り、乾いていた喉を潤して…その後にワインの芳醇な香りが追ってくる）…ん。美味しい。（満足げな表情を浮かべると、それを男へと向けて） (2011/3/6 01:27:19) |
| ナミ | > | 【私もお酒には疎いほうなので…（苦笑） わざわざ調べてくれて、ありがとう//】 (2011/3/6 01:28:04) |
| 赤髪のシャンクス | > | （世界地図を書き終えるまでの時間を大まかに苦笑い気味に伝えるを聞いて、少々悪戯気味な笑みを浮かべて）…冗談言え、お前がババアになるまで、待てっていうのかよ・・・色々とよう、そんな頃になっちまったら俺はもう…（少しだけ考えこみながら…寂しそうな眼を一瞬すると、俯きがちになり、再び顔を上げて笑みをつくり）…いや、なんでもねぇよ、頑張れよ（そのままグラスに浮かぶロックアイスを揺らしながら傾けて向けられたグラスに当てて響くグラスのキンとなる高い音一つ…向けられた笑みに対して柔らかな笑みを向けて、唇に寄せられるグラスと、流れていく赤を眺めて…それでも妙に絵になるような光景で見てから一口注いでいき）…確かに美味いな…飲みやすいし、今夜こそ酔わせられるかもな（向けられた満足げな笑みをみて、悪戯気味に歯を見せて笑い） (2011/3/6 01:35:29) |
| ナミ | > | 失礼ね…アタシは可愛いままおばあちゃんになるの。ババアなんて言ったら、はっ倒してあげる。（とん、とぐーで肩を軽く叩けばべっ、と舌を出して見せた。そして、何か寂しそうな顔をされるときょとん、としてから、優しげな笑みを浮かべて）……書き上げたら、地図を印刷して世界中で発行して印税生活ね。そしたら暇になるから……アンタの傍にいて、海賊見てるっていうのも悪くない、わね。きっと。（言った後で照れたらしく、残っていた赤い液を一気に飲み干して）…ぷは。……ん？アタシを酔わせてどーするつもり？（と、目を細め、口角をあげて尋ねて） (2011/3/6 01:43:09) |
| 赤髪のシャンクス | > | （俯きがちに少しだけ…考えていた…その頃まで生きているかどうか…寿命もあれば、この稼業の事もある…それを考えれば…と思うと、そして向けられた優しげな声を聞いてナミの方をみると柔らかな笑みを浮かべているのを見て）はっ…上等だ（作り笑いのつもりは無い、ただ満面の笑みを浮かべていき）…それも面白いな、今度は俺がお前にたかるとするかな お前の側で…（照れ隠しらしい表情を眺めて、一気に飲み干されていく赤をみて）…もうちょっと味わったらどうだよ・・・（少々呆れ顔ながらに、その目を見てから一気に飲み干していき、目を細めて試そうかと言う表情で）別にそういう顔もみたいってだけだよ、俺だけが先に酔っているとみられないだろ？…ガツンときついのいくか…！（悪戯気味な笑みを浮かべて）マスター！なんでもいいっ ガツンときついショットの酒をくれ (2011/3/6 01:53:26) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【過去に何度かショットの酒は飲んだ事がありますが、最初はいいけど数歩歩くだけで一気に回って来てヤバかった】 (2011/3/6 01:54:49) |
| ナミ | > | あら。いたいけな乙女にたかるほどヤキが回るのかしら、大海賊さんでも。……一銭もあげないし、アンタには負債があるんだからそれ返してもらわないとだしね。（にぃっ、と歯を見せて笑う笑顔には何だか悪魔の角のようなものがにょきにょきと生えてきそうでもあった。味わえ、と言われればまた澄ました顔で）…失礼ね。ちゃんと味わってるわよ……ん？アタシが酔った顔？それ見ることには赤髪さんは潰れちゃってるわよ。（からかうように言えばくくっと笑い、意気込んで注文をする赤い髪が面白くて）…もう、子供じゃないんだから…。。呑み比べてアタシに勝つつもり？（無理よ、無理。と手をひらひらさせた） (2011/3/6 01:59:57) |
| ナミ | > | 【あぁ…そうですよねぇ。。実は、私お酒弱かったり…（ぇ）】 (2011/3/6 02:01:00) |
| 赤髪のシャンクス | > | お前ほどに逞しい女を目の前にしたら、「いたいけ」の名も霞むぜ…ケチが…（つまらなさそうな表情を浮かべて、一生分の負債として預かっているのを聞けば）…そうだな、じゃあその為に一生尽力するとしましょうか…（少々呆れ顔で、見ているだけで角でも、牙でも生えそうな程に悪魔的な笑みを見て…呆れ顔で）…じゃあ、そうならないように今夜は頑張るとしましょうか…（そしてマスターから差し出された、火を灯せば一気に燃えそうな程のショットのカクテルが…５、６個並んでいき）…まぁ…いいじゃねぇか、ちょっと付きあってくれりゃいいんだよ・・・（手を振って、あからさまに訴えられる不可能を告げられて、勝負にもならないと冷めた顔を見てから、クイッと一つ一気に飲み干していき）っはぁ…さて 夜はこれからだ（と口を拭って、目に灯った好戦的な視線を送り） (2011/3/6 02:08:59) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【あっ いや、俺も強い訳じゃないからあんしんしてぇな】 (2011/3/6 02:09:17) |
| ナミ | > | …何か、言った？（顔は穏やかな笑顔であるのに対し、その後ろからはゴゴゴゴ…とでも聞こえてきそうな真っ黒なオーラが放出されたとか）……そ。一生尽くして頂戴。（ふふん、と何か勝ち誇ったように言えば空になったグラスを撫でて次の一杯を待っていた。そうして並べられたショットの数々を眺めると嬉しそうに）…そうね、ちょっと…付き合ってあげる。（と、ウインク１つで大海賊の好戦的な目を受け流しては手を伸ばして１つ持ち上げる。ちらりと横目で赤髪を見てから、ゆっくりと唇に寄せてクイッと飲み干してしまう）……ん。美味しいわ。（にっこりとバーテンダーに微笑をかけると赤髪へと視線を移して）……そうね、夜はこれから…お酒、コレだけじゃ足りないんじゃない？（とさらに煽るような一言を） (2011/3/6 02:15:26) |
| 赤髪のシャンクス | > | （穏やかな笑みでありながらに、その背後に伺えるようなドス黒い感情が見え隠れしている笑みを見て黙りこくり、続けて伝えた言葉に対して）…そういう事だよ・・・（そのまま、妙に勝ち誇ったような笑みをみて少々面白く無さそうに）…ここで勝てばいいんだろ…（ショットを一つ一気に開けていき向けた挑発的、そして好戦的な視線を向けて）…美味いってのは確かだなぁ、こっからは味わう余裕も無くして…（煽りの言葉を受けて…少々血の気も引いたような顔をして）マスター追加だ、あと１０杯は作ってくれ（そのまま、一気に、１杯、２杯、３杯と煽っていき、酒を飲み干していき）っはぁ…・・・・（重いためいき一つに、呼気に混じりいったアルコールの香りと、染まりに染まって真っ赤になった頬…視線も朧な状態でどこを眺めているやらな…）ろっ・・どうよ・・・（とナミの顔をみて） (2011/3/6 02:23:45) |
| ナミ | > | そうそう、ここで勝てば…ね。勝てればの話だけれど。（拗ねる子供をなだめるように、でも思いっきり煽って笑う。やはり悪魔の尻尾もにょきにょきと生えていそうで）……ふふっ。大丈夫なの？そんなに頼んで……（心配するような言葉を投げかけているけれど、心配している様子はなく。相手が一杯煽ればこちらも一杯煽るのを繰り返して）……んん。これ面白い味ね…え？日本酒、っていうの？アタシこれ好きだわ。（呑みやすくて、なんてバーテンダーと笑顔で喋っているほどの余裕。呂律が回らなくなり始めた相手に気づき、にっこりと顔と体を向けて）あらあら……顔、真っ赤よ？赤髪さん。髪の色と同じになっちゃう。（手を伸ばして頬に触れてみれば熱をもっていてちょっと驚く。そして苦笑いを浮かべて）…降参、する？（と小首を傾げて聞いた） (2011/3/6 02:29:46) |
| 赤髪のシャンクス | > | （こっちは一杯飲んでは、余裕の笑みを一つ返して、もう一杯飲んでは次を飲もうと急いで開けて、もう一杯飲めば、苦笑いを浮かべ、更に飲めばため息一つにと…徐々に徐々に酒に苦痛を覚えていると言うのに…一杯、一杯をまるで味わうかのようにかろやかに、こちらを意図ともせずにクイクイと味わい飲んでいき…化け物が…）…そっそうらなぁ…あぁっ確かに…美味いけど…（少々青ざめつつもある表情に対してからかう様な笑みに頬に触れる手を感じながら苦笑い気味に降参を進めて、可愛らしい表情をみて）…馬鹿いうなよ・・・この程度（と次のショットグラスを口につけて飲み干していき）…どっ・・・どうよっ…（とフラフラとしながら伝えるも、一気に頭を叩きつけるようにカウンターに落としていきぐでーっと…その手は辺りに手を伸ばして次のショットグラスを探していた） (2011/3/6 02:36:42) |
| ナミ | > | あら、そう？じゃあ帰りに一本貰っていこうかしら。（バーテンダーが日本酒を一瓶分差し上げます、と言ったのに気をよく返事をしていた。隣で段々と潰れていく様子の赤髪を楽しそうにみつつ降参を勧めたものの、振り切るようにもう一杯煽った男に苦笑いをして）……もう。これ結構強いのを出してるのよ？無理したらダメよ……ああ、ほら。（カウンターに頭が落ちればその頭を撫で、大丈夫？と身を寄せる。グラスを求めて彷徨う手に手を絡めて）…全くもう。ほら、もう次はナシ、ね？（子供に言い聞かせるような口調で言う。まったく、子供がそのまま大きくなってしまったかのような人だな、と楽しそうな笑みで優しくまた背中を撫でて） (2011/3/6 02:43:48) |
| 赤髪のシャンクス | > | （隣の酒瓶の話が進められるがまともに頭も回らずにそれどころじゃなしに、余裕綽々と言った笑みを向けられて、ムキになって一杯飲み干すとそのまま頭を叩きつけるようにカウンターにうずめていき）…んっ・・うるへぇ…（そのまま聞こえる声に生意気口一つ返していき、その手が触れる優しさを感じながらも、手がグラスを探そうとしていると、触れてきた優しい感触に…）…いいやっ…勝つまで…（とムキになるも吐き気もこみあげていき、口元を押さえて…背中を撫でられると気持ち大分楽になって）…部屋戻ろう…っ・・・うっ…無理…（そのまま立ち上がるも、脚元もおぼつかづに、掴む物を探してさまよって…その肩へと手を伸ばして）…まったくよぉ…・・・・次は・・・見せてくれよ・・・あぁ・・・もう愛してんぞ 馬鹿！（酒の勢いか何か思い切り抱きついて、その部屋は取ったホテルへと脚を進めて） (2011/3/6 02:52:48) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【シャンクスファンの皆様 マジでごめんなさい】 (2011/3/6 02:58:16) |
| ナミ | > | はいはい、部屋までお連れしますよ……まったく、もうこの人は……（呆れた顔で言いつつも背中を撫で、落ち着くのを見計らってバーテンダーへ酒瓶は明日取りに来ることを伝え）……ぁ。支払い、ね…全部でいくら？え？！……この国の国王にツケ……ぁ、いやいや、はい、わかったわ。コレでどーにかして……（ぶつぶつと小言を言いながら自分の財布から数枚の紙幣を渡した。後で赤髪には請求が行くのは間違いないだろう）……ほら、ちゃんと立って、歩いて……（肩に回った手を支え、背中に手を回してよろよろと歩き始める。うわ言のように言った男の願いには苦笑いで）…はいはい、次は酔ったアタシをみせてあげるから…ほら、がんばって……ひゃあっ？！（いきなり抱きしめられれば声をあげ）ちょ、ちょっと何言ってんのいきなりっ！！ば…馬鹿ッ！！（背中に回っていた手でバンバンと遠慮なく背中を叩いた） (2011/3/6 03:00:05) |
| 赤髪のシャンクス | > | （支払額が恐ろしい程になっている事も知らずに、そのままフラフラとそのまま肩に手を回して歩いていき、…）あるけらぁ…このっ…（とは言っても手は離せず、その体に縋るような状態で…よろよろと歩を進めていきなり抱き締めればデカイ声をあげた同時に背を叩かれていき、っ）っ・・・うぅっ…（いきなり駆け足になってホテルの廊下を駆けていき、急いで扉の鍵を開けて…聞こえてきたのは…まぁその音だ、青い顔をしながら部屋のトイレから出て灯りをつけて袖を拭う、ベット二つに、様々な備品きわめて高級と言う事もなければ、乏しいと言ったわけでも無い普通の部屋…）っはぁ…（そのままベットに腰かけて倒れていき、天井を眺める） (2011/3/6 03:07:33) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【すんません！ なんかボロクソに弱々しい所見せて、頼むから嫌いにならないでくだしい；；】 (2011/3/6 03:08:33) |
| ナミ | > | ………はぁ。。全く。（盛大なため息を吐いて背中を見送り、がっくりと肩を落とす）……自分で走って行ったし…まぁ、元気は元気、ね。（男が落としていったジャケットを拾い上げて、幾分ゆっくりとした足取りで部屋へと向かう。鍵もドアも開けっぱなしのその部屋に入り、ドアを閉めて奥に進めばジャケットをハンガーにかけて）……大丈夫？もう。無理するからよ…。。苦ぁ～～い二日酔い用の薬、また飲まなきゃね。（嫌味っぽく言って笑えばコップに一杯水を汲んで男が倒れているベッドに腰掛け、差し出して）…はい。ああ、薬じゃないわよ？今、持ってないもの。（安心させるように言えば、飲みなさいよ、と差出） (2011/3/6 03:13:32) |
| ナミ | > | 【ふふふっ///大丈夫。楽しいよ】 (2011/3/6 03:13:45) |
| 赤髪のシャンクス | > | （部屋で一人、思い切り青い顔をしながら戻らない血色…頭が翌日痛くなってヤバイって事はもうすでに頭の中をよぎっていき…部屋へと入ってくるナミの脚音を聞いて、横になりながらも）…すまない、迷惑かけた…（真っ青な顔のまま、ジャケットをハンガーにかけて、甲斐甲斐しくも身の回りの事を助けてもらい、どうにも感謝と同時に感じるのは申し訳さな…）…だっ…大丈夫だ…（妙に嫌味っぽい笑みも鼻にかかるが、これはもう素直に受け取るよりも他に無く…水を渡されて、体を起こしていき、それをゆっくりと飲んでいき７割ほど飲み干して、それを置いて）…あぁ…まぁ薬は明日でいいけど…（そのままもたれかかって、その胸の中へと溺れるように…）…すまないな…らしくも無い顔を見せて… (2011/3/6 03:20:33) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【マジでありがとやす】 (2011/3/6 03:21:14) |
| ナミ | > | 良いわよ、別に…こんなアンタも、面白いわ？（くすりと笑って水を飲み干していくのを見て、コップを受け取ればサイドテーブルに置いて）…本当は、今日飲んじゃったほうが明日辛くないんだけどね。（持っていないものは仕方ないわ、と苦笑いをし、もたれかかってきた体を受け止め）お仲間さんによくお頭は潰れる、って聞いてたわ。「らしくない顔」なんかじゃないでしょ？（体を支えながら赤い髪に指を通し、赤子をあやすようによしよし、と撫でた） (2011/3/6 03:25:56) |
| 赤髪のシャンクス | > | 別にいい…今はお前がいる…（そのままもたれかかっていき…その胸へと埋めて、つぶやくように伝えて、体を支えられて髪をなでる手が優しい、安堵感が体を包むように縋る様に頬で頬ずり）…お前にしか見せて無い顔だって…あるだろ…（そのまま倒していき、ベットへとボフっと音を立てて…そのまま踊り子のような衣装を胸から吐息が這っていき、乳房の中央、喉、顎を伝っていき唇に辿りついて、その目を見て）…じゃあこれからは「らしくない顔」って奴を見ていってくれるか？… (2011/3/6 03:32:12) |
| ナミ | > | …明日も、アタシは居るわ？（悪戯っぽく言えば胸に当たる無精ひげの感触にくすぐったい、と笑い）……そうね。アタシ以外には見せない顔も……ん、ン……（かかる吐息がくすぐったくて、ぴくりと震える。倒れた体はベッドに沈み、天井を見上げるがその間に男の目に射抜かれて）………らしくない顔？……良いわ。いくらでも…アンタの顔なら、見飽きない……（髪をなでていた手はするりとその頬へ。くすりと微笑み、無精ひげをゆっくり撫でて） (2011/3/6 03:36:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | （半分は酔ったような意識で、半分は真面目に伝えていたつもりだった…酒の勢いに体を預けようとも想いながらも、吐息で体に触れていき…その目を見る時は真剣に、伝えたかった言葉を伝えて）…そうだな…酒にだらしがなかったり、（髪を優しく撫でる手が頬へと移り、髭を撫でられていき…その手を感じながらにほんの数ミリそれだけで唇で触れ合いそうな距離で）…お前の涙に弱い所とか…（その距離を少しづつ近づけて囁くように）…お前に溺れていく様を…（そう言って唇を重ねていき、舌を出して触れていき、横にゴロンと転がって背に手を回して抱き寄せて…おぼつかない手つきが背中のドレスの結び目を探して撫でて、解いて） (2011/3/6 03:44:14) |
| ナミ | > | ……ン、…んん…っ（吐息で触れられるような感覚に、期待をしてしまってか体は震える。鼻にかかったような声が漏れてしまい、いっそ引き寄せて口付けてしまいたくなるのを必死に堪えた）………そんな、ところも、、全部……ン、ぅ。。。ん、ふ。。。（全部、好き。言いかけたところで唇がやっと重なる。舌が唇をなぞれば呼応するように薄く唇は開いて触れられ、倒されるままに横になっていく。もっと、と求めるように舌を絡ませて小さく吸い、背中の紐が解けていったのを気にも留めず、シャツを掴んで引き寄せてキスをまだ足りないとねだり） (2011/3/6 03:50:38) |
| 赤髪のシャンクス | > | （触れ合って重なるまでの距離も近く言葉を重ねる時間も意地らしくありながら、震える体に、唇に言葉を遮って奪う様に重ねていき、唾液も、吐息も、全て舌に絡めて重ねていき…求めらる様に吸われて口内で舌に絡みついてほんのりと残るアルコールの香りがする、舌で抱き合って重ねて水音が響いて、背中に回した手でビキニのようなドレスを解いていき、シャツを掴む感触を受けながら…引き寄せられて、そのままもう一つ転がれば、跨られるような体勢になって後頭部に手を回して押しつけるように引き寄せて、唇をねだって流れ出る唾液を感じながらも、絡まって抱いて…露わになった乳房が体に擦れる、期待に震える体を感じながらも、求めて…） (2011/3/6 03:56:51) |
| ナミ | > | んふ…は、ちゅ、ちゅく……ぁ……（水音が響き、頭の奥がじんっ、と痺れるような感覚になってくる。思考を奪われていく感覚…酔っていくような、甘い感覚で）……ン、ぁ、、シャン、、（名前を呼ぼうにもまた唇は奪われる。解かれたドレスはあっけなく剥がれていき、転がれば上に跨るような格好になる。それでも唇を求めて離さずに唾液を飲ませるように送り）…ン、ふぅ。。ちょっとまだ、お酒…残ってるかも……だけど……（唇を離せばその間に銀色の糸が伝って、胸がぷるん、と揺れる。もう一度唇を重ねる間に男のシャツのボタンに手をかけて1つずつ外していった） (2011/3/6 04:04:55) |
| 赤髪のシャンクス | > | （言葉を語る時間さえも奪って、求めて流れ出る唾液の中にほんのりと香る、アルコールの味、そして引かれていく唾液の糸も絡まって、ますますと酔わされていき、溺れて惹かれていき）…少し位はかまわない、飲んだ量に比べれば微量…だが極上のっんっ…（美酒と伝えるつもりが、震えて跳ねる胸をひと眼見ると…肌蹴ていく肌が…ボタンを一つ、一つと外されていき、ほんのりと涼やかになっていくのを感じながらも、胸板、腹筋と晒されていき…その胸へと手を伸ばして触れていき、腰元の中では既に堅くなってズボンを押し上げる男性器が、唇が離れず触れていき、酸素を求めて息を吸い）っ・・・ふっ・・ん、ちゅっ・・ぁ・・・んっ（流れ出ていく唾液が喉を通っていき）…今日は踊ってくれるかい？ 踊り子さん？ (2011/3/6 04:13:22) |
| ナミ | > | （男の上で四つん這いになり、片肘をついて唇を貪るように絡めては奪い、くしゃりと赤い髪を手で掻きませて乱した。もう片手は外したボタンから腹筋を撫でて脇腹へと滑らせて肌蹴させる）…ん、はぁ…はぁー…ぁ。。。ン……いい、わよ…アンタの上で、踊って…あげる。（くす、と妖艶に微笑みながら唾液にまみれた口元を手の甲で拭い、ぺろりと赤い舌を出して自分の唇を舐めた。お尻をもぞりと動かして、当たっていた硬いモノを擦り上げてその上に乗っかるように圧を与えてはゆるゆると腰を動かして）……具合悪くなんてならないでね？お客さん……（顔を再び寄せて言うと、首筋に顔を埋めてキスを落とし、鎖骨に舌を這わせては花びらを咲かせて） (2011/3/6 04:20:26) |
| 赤髪のシャンクス | > | （奪われるように重なる唇に、舌は吸われて奪われて、舌に抱かれて引き寄せられていき…頭に触れる指を感じて…かき乱されて…肌蹴た肌に触れて脇腹へと軽く触れられて震えていき）っ・・・んっ・・はぁっ・・・ (2011/3/6 04:24:20) |
| 赤髪のシャンクス | > | ala (2011/3/6 04:24:24) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ごめんミス】 (2011/3/6 04:24:31) |
| ナミ | > | 【大丈夫ですー】 (2011/3/6 04:24:49) |
| 赤髪のシャンクス | > | あぁ…（吐息を漏らして上に跨る、大きな胸を震わせえ、妖艶にして妖しげな笑みに飲まれていきぺろりと舌をだして唇をなめずる様はまさに女豹といった妖しげにして獰猛な色香に飲まれながら、その髪を優しく撫でて、）…頼むよ・・・…今日は最高のステージを、んっ…（そのまま脚の間で隆起しているモノへと乗られて擦られていき圧される裏筋に、そこから昇る快感に震えながらも感じて）っはぁ…そこまでヤワじゃないよ・・・踊り子さん・・っんんっ…（肩へと触れる唇の刺激に震えて声を漏らして、胸と重なる柔らかな感触に震えて手を伸ばしてその先端へと触れて転がしていき） (2011/3/6 04:31:34) |
| ナミ | > | （アルコールの所為なのか、いつもよりもやや赤く染まる男の体。その中に自分の咲かせた赤い花があるのを満足そうに眺め、もぞもぞと四つん這いの腰をあげて一歩分進め体を起こせば腹筋の上に腰掛けるようになった。しゃなり、と装飾品の重なる音が鳴れば後ろ手にズボンの中へと侵入していく）…失礼。。ちゃんと、触って…あげる、ね？（悪戯っぽい目で見下ろしながら、下着の中へと手を進ませると直接肉棒に触れた。その熱さと大きさに、ぶるっと一瞬身震いをして甘い吐息が吐かれて）…は、ぁんっ……ぁ、、（胸を張るようにして手の平で撫で上げていけば、胸は男の悪戯に遭う。胸の先端はすでに主張をし、転がされれば甘く啼いてしまい）…ぁっ、、ああん、、あ、ダメ……（ぶるっと身震いをし、手の中が熱く硬くなればなるほどに装飾品はしゃなりと音を立てる。やがて、その音は一定のリズムを作り出すように鳴って） (2011/3/6 04:38:14) |
| 赤髪のシャンクス | > | （唇が触れていき鎖骨へと運ばれていく舌に震えていると…体の上を性器の上を離れていくのを少々寂しく思いながらも見上げていると）っ・・はぁっ・・・んっ？…（腹の上に乗られていき、見上げると悪戯っぽい笑みを向けられると…伸びてくる手がズボンへと…そして下着の中へと入りこまれていき）っ・・・んっ・・・くぅっ…（握りこまれていき包まれた亀頭に、そして触れられて扱かれていき声を上げて）っはぁ・・あぁっ…（そのまま熱を帯びで肥大化していき、同時に昇りくる快感は体中に伝わっていき…胸へと触れて乳首を転がして、聞こえる声に触れる吐息を感じながらも執拗な蛇の牙の様に指先でつまんで転がして、引っ張って五指一杯に掴んで、掌に納めて指で柔らかさを感じながらももんでいき、響く装飾品の鐘の音もより一層と熱くさせていき…一度手を離すと、ズボンを下ろそうと手にかけていき…快感に震えた脚はピンと伸びるが腰を浮かせて快感と疼きが昇りするすると落ちるがふとももまでに） (2011/3/6 04:47:03) |
| ナミ | > | （喘ぐ姿が可愛い、と思えば微笑を浮かべていた。何度も直接手を滑らせては扱き、膨らませていくことで男が啼くのを嬉しそうに感じていた）ぁっ・・ん、もぉ・・・可愛い…っ、、ひゃ、ぅっ・・あ、、ああっ！だ、め、ひっぱ・・っちゃぁ。。。（胸を責められてしまえば甘い声をこちらも出さざるを得ない。我慢ができないかのように腰をあげるとスカート状の下半身を包んでいた布を広げる。深すぎるくらいのスリットから脚は伸びて見え、男に跨れば繋がる部分は見えないにしてもそれはそれで何かとても卑猥に見えた）……も、ぉ……欲しい……っ！（切ない声で啼けばスリットから手を差し込んで肉棒を導き、ゆっくりと腰を下ろしていく。充分に潤っていたそこは、難なく受け入れていき）…ひ、あ・・は・・ぁぁん、、、ぁッ、っく、、、しゃん、くすっ・・・・ぁ、ひ、あっ……！！（男が女を犯す、はよく聞くが、女が男を犯す、ともいえるような前後に揺らす腰使い。自分の感じるままに擦り付けていけば、ようやく腰をあげて）ぁっ…あ、、突い、てっ？……お願い。。（淫らな女と思われても良い、今は、この男が欲しくて仕方ない…今更酔いが回ったかのように乱（長文省略 半角1000文字） (2011/3/6 04:55:54) |
| ナミ | > | （今更酔いが回ったかのように乱れ、呂律も回らなくなってきた。赤く染めた顔は目にも涙を浮かべて強請って）ひ、はっ・・ああん、、 (2011/3/6 04:57:16) |
| 赤髪のシャンクス | > | （手は絡みつくように肉棒を扱きあげられていき…その快感に震えながらも、昇りく感覚に腰を振りながらもその手を求めては動いていき、胸へと触れていき…転がして引っ張って、五指一杯に揉みしがいて掌の中でコロコロと転がりながらも、その度に甘い声が響いていき…）っはぁ・・・んっ・・・ぁぁ・・・（細々にも堪え切れずに声を出して震えていると、スカートの下の布が広がっていき…跨れれば）んっ・・くぅっ…（濡れた性器で重なっていくのが分かり、その感触に震えて…繋がっていき、咥えこまれて、喰らわれていき）っんっ・・・くぁぁっ・・・んっ（切ない位に甘い声と共に咥えこまれていき、全てを包むように蜜壷が肉棒を食べきって、前後に動いて震わされていき、支配されたかのような感触に）っはぁ・・あぁっ…はぁっ・・はぁっ・・（そのまま、かき回されて昇る快感に、腰元へと手を伸ばして押さえつけるように力を込めるが互いの力でぶつかり合いながらも肉を喰らいあう肉食獣同士の争いのように、互いに求めて震えて腰を突き上げてより一層に奥へと、突きあげようと腰元は跳ね上がっていき）っはぁ・・はぁはっ…（どう思われようと、ナミが（長文省略 半角1000文字） (2011/3/6 05:06:30) |
| 赤髪のシャンクス | > | （愛しくて仕方無い…この体がここまで求めてくれる…そして昇って狂うような快感が射精へと押し上げていき、甘く響く声が頭にまで響いていき…）っはぁ・・・あぁっっ・・・んっ (2011/3/6 05:08:02) |
| ナミ | > | ん、っく・・・ふ、ぇ・・・っ、、（さらに襲う、今更な羞恥心。男に跨って腰を振り、淫らに強請って欲しがっている自分が恥ずかしくて…でも欲しくて仕方がなかった）ひは・・あ、ああっ！ぁっ、あんっ・・あっ・・！！（腰に手が回れば押さえつけられ、待望と言って良い突き上げがくる。声を我慢せずに乱れながら喘ぎ、前かがみになって男の腹筋に手をついては最奥を共に目指そうと）ぁっ、、っく、ぁあんっ、、しゃん、くすぅっ・・ああっ、、いいっ、、良いのぉっ…！！（響く水音と肉がぶつかり合うような乾いた音。乳は突き上げられて支えを失ったようにぶるんぶるんっと上下に揺れ動き、喘ぎ続けた唇からは涎が一筋零れるほどに乱れた）いっ・・・あ、、も、ダメッ……いくぅ、いくっ……シャンクスぅ、、イっちゃ、ぅのっ……ああっ……愛し…て、るぅっ……！！！（びくんっ、と1つ大きく震えると弓なりに背を逸らせて跳ね上がる。シャンクスを扱いていた膣は一層より締め付けていき、ぶるぶると震えていた。声はでずに、甲高い啼き声を漏らしては果てて） (2011/3/6 05:14:54) |
| 赤髪のシャンクス | > | （腰に手が回って押し上げて突き上げていき、その中を押し上げてとにかくと、奥へと奥へと子宮へと突き上げていき膣壁を擦り上げて、押し広げて突いて、突き貫こうと、口から抜けていかせようと必死に）っはぁ・・あぁぁっ！・・はぁっ・・！はぁっ！・・はぁっ！……はぁっ！（ペースも無く吐かれていく呼吸、最奥へ子宮へ、そしてその向こうまでも目指して・・・）っんんっはぁぁっ・・・！はぁぁっ…！（体を押さえつけられるように腹筋へと当たる手に、さらに揺らされていき、肉棒を咥えて扱きあげられて…）っはぁっ！ あぁっ…ナっ・・ミ！ やばっ・・・んっ・・はぁっ・・・！（声を荒げて獣のように、そのまま乳房は突きあげと共に大きく揺れていき、目の前で支えも無しに暴れて、響いていく喘ぎ声と、荒れている吐息、呼吸、汗が混じり、２人の男女の熱を帯びた熱い空間に火でも付いたかのような異様な熱気に…）っはぁぁっ・・・！あぁっ・・！もっ・・・もうっ・・んっくぅぅっ（そのまま体が大きく震えて、強烈な程の締めつけを受けていき…甲高い声と共に精液を、その最深部へと…ぶちまけていき、ドロドロの熱い白い体液が発射されていき…）（長文省略 半角1000文字） (2011/3/6 05:24:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | っはぁっ・・・はぁぁ・・ぁぁ…（その体を迎えようと手を伸ばしていき震える手で、体を少し起こして…背中へと回していき） (2011/3/6 05:25:41) |
| ナミ | > | ・・・ン・・っく、、は・・・あ・・・・（まだ小刻みに震えたまま、ぴくり、とまた跳ねれば中へ放たれた熱を感じた。ぼんやりとする意識の中、ふわりと微笑を一瞬だけみせると糸が切れたかのようにへたり、と体は前に倒れていく。伸ばされた手とその胸板で迎えられ、また幸せそうに微笑んで）・・はぁっ・・はぁっ・・・はぁ、ん……ぁ、ぁ、、、も、、愛してる…ん、だからぁ……っ（目を閉じたまま悪態をつき、身を任せるように抱きついて）……この、まま・・・しばらく、いて・・・？（繋がっていたい、と暗に言えば恥ずかしそうに目線を逸らした） (2011/3/6 05:30:04) |
| 赤髪のシャンクス | > | （中へと放って火を吹いたかのような勢いで性器から飛び出した子種の感触、そして絶頂の快感へと浸りながらも伸ばした手に迎えられて胸板の中へと収まっていく、柔らかな胸も、くびれた腰もそして咥えこんだままで離れず繋がって一つに重なり合った性器も）・・・んっはぁ…あぁっ…（この胸と感じるのは幸せの重みと、その体を抱いて…）…愛してる…俺もだよ・・・（悪びれた様な「愛してる」…それでも愛しくて、髪を撫でて…）もっと…一緒にいようか…（反らされた視線に対しては何も言わず、少し離れそうになっていた肉棒を改めて奥へと送って）もう…すこし、こうしたい… (2011/3/6 05:36:14) |
| ナミ | > | んっ……ふ、、、（離れかけていた繋がりがまた深く奥に行けば声が漏れる。くねらせた腰は嫌がるわけではなく、悦んでいた。くすぐるような甘い囁きは、ひたすらに自分を悦ばせてくれている。ちらり、と見上げれば優しい瞳に吸い込まれそうで）……ン、ちゅ。。。（吸い込まれるように、首を伸ばしてキスをした） (2011/3/6 05:40:47) |
| 赤髪のシャンクス | > | （繋がりが深くなり・・・・一つに溶けたまま、こちらを見つめる視線を感じていれば、その時には重なる優しい唇…）んっ・・・ふふっ…（柔らかな笑みを返して布団を引き寄せてくるまる様に包んで距離がまた縮む）…ちゅっ…（そっと唇に触れてそのまままどろみへと） (2011/3/6 05:43:52) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【なんかんかで、色々とまぁ 抗ったりロルを無視したりする所あってすんません】 (2011/3/6 05:44:24) |
| ナミ | > | 【お互い様です//// ありがと】 (2011/3/6 05:44:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【いえ、こちらこそ なんか凄い激しくて…あぁ、なんか求められてんなぁって感じたり、というか凄かったです ありがとう】 (2011/3/6 05:46:25) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【アラバスタの熱帯夜は物凄い】 (2011/3/6 05:46:44) |
| ナミ | > | （何で笑うの？と頬を少し膨らませ、布団を引き寄せるとぎゅっと抱きついてその温かみを分け合うように）……ん、、、おやすみ、、、（小さく息を吐けば、そのまままどろんでいった） (2011/3/6 05:47:12) |
| ナミ | > | 【////あ、、、ぅ、うん。よ、よかった？////】 (2011/3/6 05:47:44) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【最高でした、うん、ものすっごい繋がってる時って攻めな感じなのにそれ押しやられて攻められたってなんかこう凄い】 (2011/3/6 05:49:08) |
| ナミ | > | 【////////（にへらっ）……えへへ。。感じてくれたのなら、一番嬉しい】 (2011/3/6 05:50:10) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【///ものっそい感じたわさ、もうすげぇのって】 (2011/3/6 05:50:38) |
| ナミ | > | 【わ…わかった！わかったから……もぉ（ぽかぽか）・・・・ありがと。すっごい嬉しい。】 (2011/3/6 05:51:39) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【何時もは脱がしてるのに///えっ！？ ずらした！？ って驚いたりで、というかそう言うい事は過去にもあったけど、超速攻コースでって（ぽかぽか受けて）・・・ほんまかわええのぉ】 (2011/3/6 05:52:17) |
| ナミ | > | 【・・・・・・ぁぅぅうう、、、い、言わなくって、いい……今更、恥ずかしくなってきたぁ。。。】 (2011/3/6 05:53:40) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【大丈夫！ うん 俺は嬉しいの】 (2011/3/6 05:54:18) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【とそろそろでございまして】 (2011/3/6 05:54:28) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ギューーーーっ！ ちゅっちゅっ】 (2011/3/6 05:54:44) |
| ナミ | > | 【///貴方が嬉しいなら、私も嬉しい】 (2011/3/6 05:54:51) |
| ナミ | > | 【あ、うん。ありがとう……ぅにゃっ・・あ…ん。。ちゅ。】 (2011/3/6 05:55:29) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【うん、ありがとうね 掃除は今回は手伝うよ】 (2011/3/6 05:55:58) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【こんなのしてみたぁぁい！ ってリクはある？】 (2011/3/6 05:56:21) |
| ナミ | > | 【んん……なんだろ。。一緒に居ると楽しいから、なんでも楽しいけど・・・】 (2011/3/6 05:57:02) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【じゃあまぁ・・・もっと楽しくなる様に考えてみますね、こちらも俺も楽しいから…完璧に受け身の流れつくったのは申し訳なか、でも受け身たのしす】 (2011/3/6 05:58:08) |
| ナミ | > | 【何か思いついたら、言うね////（へらっ） ・・・・えっち】 (2011/3/6 05:58:54) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【んな感じですよ、ねっ お互い様だし、欲しがってくれればガンガン攻めるから】 (2011/3/6 05:59:32) |
| ナミ | > | 【・・・いつも、欲しがってるよ？（ぼそっ）//////】 (2011/3/6 06:00:17) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【…了解、じゃあ 今すぐにでも（ガバッ！）って・・・これじゃ終わらねぇなぁ、朝までエッチしちゃいそうて もう朝か】 (2011/3/6 06:01:09) |
| ナミ | > | 【…朝、だね////もう、、、終わんなくても良いのに、って、、おもっちゃった・・り？（にへらっ）あ、、ごめん、変な事言って】 (2011/3/6 06:02:17) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【（胸なめーの そこさわりーの ギンギンんーの）】 (2011/3/6 06:03:15) |
| ナミ | > | 【////////ば、ばかぁ・・・・えっち。。助平！】 (2011/3/6 06:04:25) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【てうん、すまねぇ これじゃ明日の朝までいってまう】 (2011/3/6 06:04:42) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【んじゃ 始めますか（モップ持って）】 (2011/3/6 06:05:26) |
| ナミ | > | 【１日・・・しっぱなし？さすがね…】 (2011/3/6 06:05:37) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【それは確かにしんどい】 (2011/3/6 06:05:47) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/6 06:05:50) |
| ナミ | > | 【…ふふっ、いつかお付き合いしてあげる。】 (2011/3/6 06:06:03) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【攻守入れ替えがスゲェ事になりそうだけどね、もう口も指も手も腹も胸も脚もそこも全部ドロドロだわ】 (2011/3/6 06:06:50) |
| ナミ | > | 【…アタシ以外となんて、しちゃだめよ？そんなの・・・////】 (2011/3/6 06:07:18) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【うぅん・・というか結構にそれは至難の偉業と言うかなんというか、うん まぁそうしますね】 (2011/3/6 06:08:25) |
| 赤髪のシャンクス | > | 【ってもう 離れらないってのぉーばかやろう好きだぞ】 (2011/3/6 06:08:45) |
| ナミ | > | 【ふふっ、それもそうね。 ん？…アタシもよ。】 (2011/3/6 06:09:19) |
| ナミ | > | さぁて、っと……（ひょいっとモップをもって水をぶちまけて）…うひゃあ～……はい、お掃除、っと。 (2011/3/6 06:09:51) |
| 赤髪のシャンクス | > | (2011/3/6 06:10:00) |
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2011年02月28日 04時18分 ～ 2011年03月06日 06時11分 の過去ログ
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